高市がナチス戦略本に推薦文&安倍らの超保守派とナチスの思想の類似性

 宣伝TBが激増しているため、当面の間、TBを承認制にします。
(1日に50個ぐらい来るようになってる。(>_<)現在、アレコレと対処法を試しているです。)

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先週、アップした『高市、稲田が極右団体と写真。欧米に驚き走る+錦織、準優勝。ここからが勝負』の関連記事を・・・。

 先週、高市早苗総務会長や稲田朋美政調会長らが、2011年にナチスを信奉する極右団体の代表と面会し、日の丸をバックにして写真を撮っていたという話を書いた。(・・)
 
 この件に関して、高市氏らは、面会した相手の素性や思想を知らなかったと説明し、菅官房長官も、問題はないと発言。
 案の定、大手メディア(特にTV)もほとんど扱わなかったことから、国民の多くにはこのことを知られないまま、事態が収束しつつある。(~_~;)

 しかし、高市氏らと写真を撮っていたネオナチ代表は、自民党や反共産党の活動と関わりがあったことが判明したとのこと。^^; (関連記事コチラnaver)

 また、高市氏に関しては、かつて『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)という書籍に推薦文を書いていたことが発覚。(写真+αがコチラnaverに。)
 しかも、この本の著者である小粥義雄氏は、当時、自民党東京都支部連合の事務局広報部長であったという。 (・o・)
<この2つの件については、後述。> 

* * * * * 

 ナチスと言えば、麻生副総理が、昨年7月、憲法改正に関して「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と発言したことが物議をかもしたこともあったのだけど・・・。(~_~;)
(関連記事・『麻生の「ナチス憲法」発言について~手口と発想のアブナさ&騒々しい改憲議論を』『麻生「ナチス」発言の詳報をチェック+国内外&あそこからも批判で、辞任もありか?』など)

 mewは、安倍首相やその仲間たちが、ナチスの信奉者だという気はないが・・・。
 でも、安倍陣営の周辺にいるコアな超保守派の政治家や識者の中には、ナチスと思想的に近い人が少なからずいるし。
 安倍首相の仲間やブレーンの中には、ナチスが民主主義をうまく利用した(悪用した)政治手法を評価していて。今の日本においても、その手法をうまく活用して、さらに強い権力を掌握して、自分たちの国粋主義的な国づくりを進めることを目指している人がいるのではないかと思うことがある。(・・)

* * * * *

 ナチスと日本の超保守派に共通するのは「国粋主義(+民族主義)」を主体にした国家体制を築こうとしていることにある。(-"-)

<国粋主義=国粋主義とは、自国の歴史・政治・文化などが他国よりも すぐれているとして、それを守り発展させようとする主張・立場。>

 ナチスは、「ドイツ民族こそが世界を支配するにふさわしい優秀な民族」であると。(細かい話は抜きにするが、ゲルマン民族、アーリア人種)そして、第一次世界大戦の敗戦によって、ドイツ民族が堕落させられ、ドイツ的なものが破壊されたと主張。
 ドイツ民族による国の再興&勢力拡大を目指すと共に、彼らが劣勢人種と位置づけるユダヤ民族を排除すべきだと提唱し、ついにはホロコーストなどの民族浄化的な施策を行なうようになった。(-"-)

 他方、安倍氏らの超保守派は、日本は萬世一系の天皇の下、大和民族が築いて来た単一民族国家であり、日本の国&民族こそが、他の国や民族よりも歴史・政治・文化などで優れていると考えている。(・・)

<日本における国粋主義に関して、コトバンク(世界大百科事典 第2版)では、『敗戦までの近代日本において欧化ないし欧化主義に対立して,国粋つまり日本国民固有の長所を維持・発揚するよう主張した思潮。日本主義ともいう。時期により変遷はあるが,血統的に一系の天皇をいただく日本の国家体制の〈優秀性と永久性〉を強調する国体論が,核心をなした点では変りがないといってよい』と解説している。>
 
 そして、彼らは、第二次世界大戦の敗北によって、戦前までの日本の本来あるべき国家体制や伝統的な民族のあり方が破壊されたと主張。
 日本の戦後体制(憲法、教育、社会などのあり方)を否定し、改めて戦前の国粋主義的な国家体制を取り戻すことを目指している。<「強い日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」>

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 超保守派は、アジアの国々や民族の中では、日本の国家&大和民族が最も優れているという思想を有していて。<戦前、日本がアジアの主導権を握って「大東亜共栄圏」を作ろうとしたことを評価。先に大戦も、日本がアジア諸国を欧米列強の白人国家から守るためだったと主張している。(-_-)>
 特に中朝韓の国や民族を敵視、嫌悪しており、それが安倍首相&仲間たちの外交政策や超保守団体によるヘイトスピーチの活動、ネトウヨの中朝韓バッシングなどにもつながっている。(-_-;)
 
 スーパー・コアな超保守派は、今でも欧米諸国や白人への対抗心をあらわにすることがあるのだが。安倍氏らは、もう少し現実的な考え方をしているようで。日本が、まずは米国隷従の立場を脱して、真に独立、自立した主権国家になることが必要だと考えている様子。

 そのためにも、米国が作った憲法をなきものにして、自主憲法を制定すると共に、戦後の教育や社会のあり方も変え、戦前に近い国づくりを行なおうと。また経済力、軍事力を強化して(=富国強兵策)、日本をアジアのTOP国、世界のリーダーにすることを目標に、国政を進めようとしているのである。(-"-)

* * * * *

 ただ、戦前の日本は、とりあえず議会制民主主義を導入していたものの、天皇主権の明治憲法の下で国政を行なっていたし。明治以降は、学校や社会において、天皇神格論に基づく皇民、臣民としての教育、思想普及を行なっていたため、国民の思想統制、支配するのは容易であったのだけど

 自由民主主義化が進んだ現代の日本において、安倍氏らの思想や主張を正面から国民にぶつけて、強い支持を得ることは決して容易なことではない。^^;
 そこで彼らがヒントにしようとしているのが、民主主義下のドイツで、強い実権を掌握したナチスの手口(選挙、宣伝、政権運営などの戦略)なのである。^^;

 その研究のいったんを示したのが、冒頭に記した&高市早苗氏も推薦文を書いていたという『HITLER ヒトラー選挙戦略』(「ヒトラー政治戦略研究会」編集)なる本だ。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 リテラ(9月13日)に、『「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる-』という記事が出ていたので、ここにアップしておきたい。
 
『安倍改造内閣に入閣した高市早苗総務大臣や、稲田朋美政調会長ら自民党議員3名が、ネオナチ団体代表とツーショット写真を撮っていたことが国内外で波紋を呼んでいる。団体の名称は「国家社会主義日本労働者党」。公式サイトに国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の「かぎ十字」(ハーケンクロイツ)を掲げ、「日本民族の優秀性を確認し血の純潔を保持」「民族浄化を推進せよ!国家社会主義闘争に立ち上がれ!」などと主張する組織である。

 高市総務大臣は12日の会見で、「不可抗力だった」「思想信条が分かっていたら、会いもしなかったし、写真も撮らなかった」などと釈明した。しかし、本当にそうだろうか。少なくとも高市はナチスになんら拒否感や批判的視点をもっておらず、それどころか学ぶべきものがあるとさえ考えていたのではないか。

 というのも、一部で報道されているように、高市は過去にナチス礼賛本に推薦文を寄せていたことがあるからだ。この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)。ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で、94年4月に出版されたが、米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、ユダヤ人団体も抗議。わずか2ヶ月後に絶版回収となった"発禁本"である。ところが、この本の広告に、高市早苗がこんな推薦文を寄せていたことが判明している。

「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」

 だが、この問題は高市ひとりの責任にはできないだろう。このヒトラー礼賛本の著者・小粥義雄氏は自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)。つまり、この本は自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本だったというわけだ。

 公党の広報部長が候補者への啓発本にヒトラーを使うというセンス自体信じられないが、もっと唖然とさせられたのはその中身だ。ユダヤ人団体の抗議には過剰対応のものも多いため、今回、この『HITLER ヒトラー選挙戦略』を実際に入手して読んでみたが、結論から言うと、これは誰がどう読んでもヒトラー礼賛といわれてもしようがないものだった。

 まず、表紙からしてすごい。ハードカバーにハーケンクロイツ。表紙をめくると、ヒトラーの肖像画と、キャラクター化したイラストがとびこんでくる。そして、最初に掲載されているのはヒトラー政治戦略研究会によるこんな"あいさつ"だ。

 「私たちは短期間に国論を統一、政権を奪取して第三帝国を建設したヒトラーは、現代選挙を考えるうえで、とても重要な教えを私たちに示しているんだと思います」

 具体的には「カギ十字の統一したイメージマーク」に「ポスター、ビラ、ラジオ、映画などのマスメディアを駆使した宣伝攻勢」などが「重要な教え」にあたるという。これが「混迷の時代、大衆文化時代の今日『ピタリ』とあてはまる政治戦略」らしい。

 いきなりの"かぎ十字の肯定"。こんなことを語っている「ヒトラー政治戦略研究会」というのはなんだろうと思って、奥付をみると「編集 ヒトラー政治戦略研究会」とある。どうも、同書は自民党広報部とこの団体の合作らしい。 <下につづく>

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 本文を読み進めていくと、各章の頭に『わが闘争』など、ヒトラーやヒトラー側近の著作からの引用文を掲げ、それをフックに、著者の自民党広報部長が「現代選挙の必勝法」を述べていくという構成になっているのだが、この本文もすごい。
 
 たとえば、「勝利に一直線」という項目の冒頭には、ヒトラーの側近であったへルマン・ラシュニングの著書『永遠なるヒトラー』から、まず、こんな文章が引用されている。

《私はいかなる手段もためらいはしない。私はあらゆる手段が、正当なものとなる。私のスローガンは"敵を挑発するな!"ではなく、"非常手段に訴えて敵を殲滅せよ!"である。戦争を遂行するのは私なのだ。》

「敵を殲滅せよ!」「戦争を遂行するのは私なのだ」とか、物騒きわまりない引用だが、その引用を批判するような記述は一切ない。それどころか、著者の自民党広報部長はこれを受けて、人間全てを納得させることは不可能だから、一人が反対したら三人の賛成者を生むことが大事だと説いた後、こう檄を飛ばすのだ。

「そして、説得できない有権者は抹殺するべきです」

 自民党広報部長が殺人教唆!?と驚愕していたら、次に「この抹殺とは人を殺すことではありません。政治的活動を一切させないように工作することです」と続き、ホッと胸をなで下ろしたのだが、いやいや、考えてみると、「政治的活動を一切させないように工作」というのも相当に恐ろしい。それって、反自民党的な有権者ならびに市民団体や政治勢力を弾圧して、政治に関与させないようにする!ってことじゃないか?

 とにかく万事がこの調子で、ヒトラーの行為や政策を批判するような文言はほとんどなし、ひたすらヒトラーはすごい!というイメージを煽り、ヒトラーの独裁的政治手法やデマゴギーに満ちた宣伝戦略に学べ!とアジり続けるのだ。

 本来なら、「ヒトラー礼讃」や「ネオナチと関係」などの話が取りざたされれば国際的な非難は免れないのだから、政治家であれば十分すぎるほど気を払うべきこと。ところが、広報部長がこんな礼賛本を出版し、安倍首相の側近中の側近である高市早苗総務相がそれを「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ」などと絶賛していたのだ。これがほんとうに民主主義国家の政権を担う政党なのか、疑わしくなってくる。

 しかし、考えてみれば、それも当然なのかもしれない。昨年7月には、麻生太郎副総理が、憲法改正を巡る講演で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と発言して物議をかもしたことがあったが、この政党にはもともとナチスに対する批判的視点や拒否感が欠落しているのだ。というのも、戦前、大日本帝国はヒトラーのドイツ、ムッソリーニのイタリアという独裁主義国家と三国同盟を結んで、アメリカやイギリスなどの民主主義国家と戦争を繰り広げていたのだ。そして、安倍首相の祖父である岸信介元首相をはじめ、そのナチスドイツと日本が結びついていた時代に政権の内部にいたり官僚だった人間たちが参加してつくったのが自由民主党なのである。

 そういう意味では、敗戦と占領によってアメリカに対して恭順の意を示しているだけで、この政党の底流に流れている考え方はアメリカやイギリスなどの連合国的価値観よりも、ドイツ、イタリアなどの枢軸国的価値観に近い(とくに、安倍首相の出身派閥である清和会はその傾向が強い)。

 そして、そのDNAは安倍晋三首相や菅義偉官房長官、麻生太郎副総理、そして、高市早苗総務相や稲田朋美政調会長にも受け継がれ、ネトウヨ的な大衆の熱狂とあいまって再強化されている。今回、高市早苗や稲田朋美がなんの警戒感ももたずネオナチと接近したのも、こうした流れの延長線上に起きたことなのだ。若い世代は天皇制信仰が薄い分、古い世代よりももっとナチスとの親和性が高いといっていいだろう。

 実際、今回、高市や稲田とツーショットにいおさまっていたネオナチ団体は過去にもっとディープな形で自民党と関わりがあったこともわかっている。

 00年の衆院選の際、全国で日本共産党を攻撃するビラが大量に撒かれたことがあったのだが、このビラは、同年5月に雷韻出版という会社から出版された『誰も知らない日本共産党のホンネ』という本の"宣伝ビラ"だった。00年6月21日の『赤旗』は自民党広報本部長の名で全国の支部にあてた「通達文書」をすっぱ抜き、自民党本部がこの本を大量に買い取り、選挙に活用するよう全国に通知していたと報じている。

 ようするに選挙違反にならないよう、自民党が本の宣伝の体裁をとって共産党攻撃を仕掛けていたわけだが、問題はその本の出版元だ。先述したようにこの出版元は雷韻出版という会社だが、同社の当時の代表と今回のネオナチ団体「国家社会主義日本労働者党」の代表が同一人物だったのである。これは偶然の一致ではないだろう。

 ネットで安倍政権=自民党をナチスになぞらえると、返ってくるのは大抵「ブサヨの妄想」という嘲笑だ。筆者も妄想であってほしいと思う。だが、こういう事実を見せつけられると「こいつらもしかしたらマジなんじゃないか」という恐怖がこみ上げてくるのである。(エンジョウトオル)』  引用終わり

  そして、エンジョウ氏同様、 「こいつらもしかしたらマジなんじゃないか」という恐怖がこみ上げて来て、ますます「日本がアブナイよ~!」とわめきたくなっているmewなのだった。                       
                    
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# by mew-run7 | 2014-09-16 06:59 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) 

枝野が「解散&11月9日投票」に言及。先勝メリットも、安倍の売り物政策が難航+サッカー

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 サッカーのWCが終わって、約3ヶ月。日本代表は、アギーレ新監督の下で新たなスタートを切ることに。今月の親善試合は、まだ手探りのお試し期間ゆえ、こんなもんかなという感じを受けるに過ぎなかったのだけど・・・。<ただし、川島のミスはいただけなかったけどね~。(>_<) あと、もし武藤がウルグアイ戦でゴールを決めてたら(ポストに蹴られた)、スター&エースとしての期待度が10倍アップしたかも知れないけど。^_^; でも、ベネズエラ戦ではきちんと決めたので、3倍ぐらいは期待しようっと。(・・)>

 mewは、本田、岡崎、香川らがしっかりと復活して、自信を取り戻せるかどうか気になっていたです。 
 本田は、代表戦では、主将らしく皆を引っ張ろう&まとめようという思いが強かったせいか、ワイルドさに欠けたけど。ミランでは、米国のプチ大会でも、リーグ初戦でもゴールを決めて「さすが」という感じが。<今日も2試合連続となるゴール決めたです。(^^)>
 岡崎(マインツ)も開幕戦で早速ゴールを決めた上、昨日も2ゴールを決めて、奥寺康彦氏の日本人最多ゴール数を抜くことに。(*^^)v
 そして、古巣ドルトムントへの復帰を決意した香川も、昨日の初戦でゴールを決めたし(香川のことも考えて、うまいパスX2をしてくれたよね)、ゴールにつながる香川らしい巧いパスも出していて、ほっと一安心。"^_^"
 
 こうして、またまたこれから4年間、2018年のロシアWCに向けて、アレコレに一喜一憂しながら、時にサッカー・ファン仲間と「ああでもない、こうでもない」と文句を言いながら過ごすmewなのだった。(**)

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/22282722/
 ところで、これは、先月アップした『永田町に年内解散の話が飛び交う~野党が弱いうちに急襲して、安倍おろし回避か?』の関連記事になるのだが・・・。

 永田町では、内閣改造後も年内解散説のウワサが根強くささやかれている様子。(@@)

 それこそ民主党の新幹事長(選挙の責任者)になる予定の枝野幸男氏は、8日にTV出演した際に「11月9日が投票日だと思っている」とまで言っていたとか。 (・o・)

 民主党の枝野幸男元官房長官は8日のBS日テレ番組で「私は11月9日が衆院選の投票日だと思っている。備えておかないといけない」と述べ、年内の衆院解散・総選挙の可能性に言及した。(日経14年9月9日)』

 また解散説が絶えないためか、昨日、安倍首相がNHKの番組に出演した際に、わざわざキャスターが解散について質問していたほどだ。^^;
<政界には、「解散と人事に関しては、ウソをついてもいい」という永田町ルールがあるので、安倍首相が本当のことを言うわけはないんだけどね。^^;>

 安倍首相は(永田町ルールを前提に)「選挙については申し上げないことになっているが、今の段階では全く考えていない」と答えていたのだが・・・。

 mewは、今後の外交や内政&経済の状況次第では、年内に解散する可能性はゼロとは言えないのではないかな~と思っている。(・・)

* * * * *

 永田町では、今春あたりからずっと「安倍首相は秋以降、年内に解散総選挙を行なうのではないか」というウワサが流れ続けている。(@@)

 安倍自民党は12年末の衆院選、13年夏の参院選を勝って、安定政権を確保した上、内閣や自民党も高い支持率が続いている。
 それゆえ、昨年ぐらいまでは、16年夏に参院選(or衆参同時選挙)を行なうまでは、国政選挙はパスして、権力の座をキープし、安倍カラー政策を推進して行くのではないかと考えられていた。(・・)

 しかし、今年後半には、集団的自衛権の解釈改憲、消費税率を10%にアップ、原発再稼動の決定など、国民から反対論や慎重論が多い政策が目白押しである上、アベノミクス効果による景気回復もアタマ打ちだとわかれば、支持率がどんどん低下する可能性があるし。
 福島や沖縄の県知事選で負ければ、政府の原発政策や辺野古移設工事への疑問や批判が強まることになり、安倍首相の求心力の低下、ひいては党内での「安倍おろし」の動きや来年の総裁選での敗北につながるおそれもある。(~_~;)

 他方、自民党にとって幸いなことに、国会勢力は「一強多弱」状態が続いていて。野党第一党の民主党はなかなか党の立て直しができず。第二党の維新も分裂した上に、野党再編を進めることができずにいるわけで。どう見ても、年内に自民党に対峙し得るような野党勢力を作ることはできそうにない。^^;
 それゆえ、もし年内に解散総選挙をすれば、自民党が少なくとも過半数をとれる可能性が大きいし。うまく行けば、また圧勝することもできるかも知れない。^^;
<消費税率を上げる前に選挙をすると、民主党が他の野党と協力しにくくなるんだよね~。(>_<)>

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 そこで、安倍首相&周辺の中には、「色々と問題のある政策や状況を迎える前に、解散総選挙をして、安倍政権の基盤をさらに強固なものにした方がいいのではないか」と提案している人がいるようなのだ。(++)

 もし安倍自民党が総選挙で勝てば、安倍政権は18年後半まで長期安定政権を築き得る可能性が生じるし。
 今年から来年にかけて予定されている消費税率アップや原発再稼動の決定も、日米共同防衛のガイドライン改定や集団的自衛権行使の法制化も、「選挙で国民の信を問うて、多数の支持を得た」と主張して、堂々と強行することができるわけで。こんなにおいしいことはないからだ。(++)
 
* * * * * 

 特に5月に北朝鮮との間で、拉致被害者の調査に関する交渉が始まってからは、これと解散説をリンクさせた報道が出る機会が多くなった。

 もし北朝鮮の拉致問題が進展して、安倍首相が電撃訪朝&何人かの拉致被害者の返還を実現すれば、支持率が一気にアップする可能性が大きい。そこですぐに解散総選挙を打てば、自民党の議席数は今以上に増える見込みがあるからだ。^^;
<安倍陣営は、それで自民+保守勢力で、憲法改正に必要な衆院2/3の議席をしっかりと確保したいのよね。(・・)>

 ただ、当初の予定は、9月中旬には北朝鮮が最初の調査結果を伝えて来ることになっていたのだけど。どうやら(案の定?)、それが遅れている様子。拉致問題を利用しての解散総選挙ができるか否かは、今のところ見通しがつかないような状況にある。^^;
<日朝協議の場所も決まらず。報告は10月以降にずれ込みそうなんだって。(関連記事*1に)>

 また、安倍首相は、10~11月にプーチン大統領を国賓待遇で招聘し、北方領土返還の約束をとりつけることで、支持率アップを狙っていたのであるが。
 ロシアのウクライナへの軍事介入問題が続いていて、プーチン氏の年内の来日は延期される可能性が高くなったことから、これも解散総選挙には利用できそうにない。(~_~;)

* * * * * 

 メディアや政治評論家の中には、このような状況や内閣・役員改造の顔ぶれを見て、年内解散はなくなったという見方をする人が増えているような感じもある。(・・)

 もし安倍首相が年内解散を考えているなら、小渕優子氏を幹事長にするなど、もっと国民にウケそうな&国政選挙向けのサプライズ人事を行なうはずだが。
 今回は、党内融和を重視して、谷垣禎一前総裁を幹事長に起用。また、政策の実行を重視して閣僚を選んでいることなどから、安倍首相は、当分、国政選挙を行なう気はないと見る人が多くなっているようなのだ。(~_~;)

 それでも、永田町では、まだまだ解散説が消えることなく、野党は警戒感を強めているのが実情だ。^^;
<で、結いも維新も強引に合流計画を進めているし。民主党は今週にも役員人事を刷新するし。生活の小沢代表も、野党協力による選挙対策を急ぐように主張しているんだよね。(・・)>

* * * * *

 冒頭に、民主党の枝野氏が「11月9日に投票」と発言していたという話を書いたのであるが。

 そう言えば、現代ビジネス「ニュースの深層」に寄稿している歳川隆雄氏も、先月末、「石破茂地方創生担当相、11月9日衆院選の舞台ウラ」という記事の中で、「11月9日総選挙」説について書いていた。(++)

『確かに「挙党態勢」と強弁できよう。そして「安倍1強」がさらに強固なものになる。では、安倍首相が胸中に秘める解散戦略はいかなるものなのか。公式の場では「全く考えていない」と語るが、秋の臨時国会召集冒頭衆院解散の可能性が高い。11月は安倍外交の季節である。10日から中国・北京でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議、15日からオーストラリア・ブリスベンでG20サミット、そしてミャンマー・リピドーで東アジア・サミットと続く。

 立て込んだ外交日程から逆算すると、最速で9月29日、遅くとも10月6日、その中間の同3日が臨時国会召集日である。例えば、10月3日に召集して冒頭解散を行えば、11月9日を投開票日に設定できる。まさにAPEC首脳会議の前日である。今週初め首相官邸幹部と会食した際、この工程表を示したら、同氏は瞬時に「確か、9日は先勝でしたね」と答えた。選挙日程が頭の中に入っているのだ。(現代ビジネス14年8月30日)』 

<ちなみに、自民党は9月29日に臨時国会を召集することを決めたという報道が出ていたです。>

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 mewは、この記事で11月9日は「先勝」であると知って、ふと「もしかして、16日の沖縄知事選より先に衆院選をして、勝っておこうという思惑もあるのかな?」と思ったところがあった。(・・) <「先んずれば、沖縄や国民を制す」みたいな?^^;>

 そうなのだ。11月16日には、安倍内閣が最も重視している&最もナーバスになっている沖縄知事選が行なわれるのである。(**)

 沖縄知事選は、自民党が推薦する現職の仲井真弘多知事と、与野党を超えて辺野古移設反対派が擁立する翁長雄志氏(現那覇市長)の一騎打ちになりそうなのだが。現段階では、翁長氏がはるかに優勢だと見られている。(・・)

 もしこの知事選で、辺野古移設を承認した仲井真知事が、移設反対派の翁長氏に負ければ、移設工事の計画がスムーズに実行に移せなくなって、安倍政権と米国との関係がさらに悪化するおそれがあるし。安倍自民党が、滋賀県知事選に続き、重要な首長選で連敗したとなると、安倍首相の求心力や支持率が低下する可能性が大きい。^^;

 しかも、この知事選では、辺野古移設が最大の争点になることから、もしメディアが戦いの様子や結果を大きく取り上げた場合、国民の間にも辺野古移設の反対or慎重論が広がるおそれもあるわけで。<下手すると、野党側が、オスプレイ導入や集団的自衛権の行使などの安倍政権の安保軍事面や、カジノ導入の是非や利権の問題などを主張する可能性も。>
 安倍陣営としては、あまり全国の国民には、沖縄知事選に注目して欲しくないと思っているに違いあるまい。(~_~;)

 でも、もし9日に衆院選を行なうとなれば、9月下旬からメディアは国政選挙モードになって、沖縄知事選のことはほとんど報じないだろうし。
 9日に衆院選に勝ってしまえば、16日の知事選に負けても「日本の国民は辺野古移設を支持している。粛々と移設を実行して行くだけだ」と堂々と言いやすいわけで。
 確かに「11月9日投票」説は、沖縄県知事選やその後の諸策との兼ね合いを考えても、それなりにメリットが大きいようにも思われる。(・・)

<mewは以前、沖縄知事選当日の16日に衆院選をぶつけるかもと邪推したことがあるのだけど。10日からAAPEC総会(首脳会合)、15~6日にG20の首脳会議があるので、16日投票は日程的にムリがあるようだ。^^;>

* * * * *

 ただし、おそらく公明党は、年内解散に強く反対することだろう。(・・)

『公明党の山口那津男代表は4日の記者会見で、早期の衆院解散・総選挙に慎重であるべきだとの考えを示した。「重要な政策課題がめじろ押しであることを踏まえるべきだ」と述べた。(日経14年9月4日)』

 また、MY知人の知人の学会員は、先月、年内に衆院選なんて「ムリよ~、ムリムリ」だと強く否定していたという。^^;
 公明党は11月17日に結党50周年を迎えるに当たって、全国の支部で大規模な大会を開く予定があるため、学会員もその準備で忙しいようだし。その後は、来年4月の統一地方選に向けて、本格的な選挙活動を行なうので、「年内の解散総選挙なんて、とんでもない!」ことらしい。(@@)

 安倍首相も、一時は公明党との連立解消を考えていたようなのだが。維新やみんなの党の状況が不安定になったうえ、公明党の協力なしには、来春の統一地方選で確実に勝利するのは困難であることから、今回は、公明党向けの役員(谷垣、二階氏など)を起用して、連携強化への姿勢を示したばかり。
 公明党の反対を押し切ってまで、解散を断行するかどうかはビミョ~なところだ。^_^;
<拉致被害者の返還が実現したら、思い切って行っちゃうかも知れないけど?(~_~;)>

 とはいえ、政界は「一寸先は闇」で、何があるかはわからないわけで。野党各党は、今から解散を警戒して、その準備を行なっておく必要があると思うし。もし可能なら、全面的に政策合意ができなくとも、「安倍政権を打倒」の大きな目標で合意して、少しでも選挙区調整を行なってほしいところ。(・・)
<mew的には、せめて「集団的自衛権の行使の解釈改憲」に反対or慎重な政党は、共産党も含めて、協力できたらな~と思うです。(++)>

 また、たとえ解散があろうとなかろうと、沖縄知事選にはしっかりと勝って、安倍政権の基盤を揺るがしたいと切に願っているmewなのだった。(@@)

                         THANKS

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# by mew-run7 | 2014-09-15 05:08 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) 

参院自民の抗争が激化。会長が幹事長を更迭+安倍の参院軽視の人事に不満も


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

自民党は、もともと考えもバラバラだし。党内での権力争い、足の引っ張り合いが激しい政党であるのだが。
 安倍自民党は、政権奪還後、懸命に挙党一致体制をアピール。昨年の参院選で勝利して安定政権を確保するまでは議員たちもガマンしていたようで、党内対立を封印して来たところがあった。(~_~;)

 しかし、参院選勝利で安定政権を築くことに成功してからは、安倍首相&官邸が、党内に対してもどんどんタカビーな強硬姿勢をとるようになったこともあり、党内には次第に不満や反感が貯まることに。
 メディアはほとんど取り上げなかったものの、今年にはいってから、「官邸vs.自民党」「安倍vs.石破」「主流派vs.非主流派」の対立がオモテからも見えるようになって来た。(・・)

<7月に自民党が滋賀県知事選に負けるまでは、ホント、メディアが安倍内閣や自民党内での対立や問題発言などを取り上げることを自粛していたようなとこがあったのよね。^^;>

 でもって、ようやく今回の内閣&役員改造前になって、「安倍vs.石破」の対立が大きくクローズアップされ、世間の注目を浴びることになったのだけど・・・。
  
 今度は、参院自民党で内部抗争が激化することに。(@@)

 しかも、参院自民党は、安倍首相が今回の内閣改造で、参院の入閣待機組からひとりも入閣させなかったことに強い不満や反発を抱いていることから、今後、安倍官邸とも対立するおそれがある。(~_~;)

* * * * *

 参院自民党では、今年の春頃から、溝手参院会長と脇参院幹事長が、選挙制度改革を巡って対立していたのだけど。
 先週12日、何と溝手会長が、参院議員特別総会で脇氏を幹事長職から外す人事案を提案。多数の議員を賛同を得て、強引に脇幹事長を更迭するに至ったのである。 (゚Д゚)

『自民党は12日の参院議員特別総会で脇雅史参院幹事長を更迭し、後任に伊達忠一参院国対委員長を昇格させる人事案を了承した。参院選挙制度改革の方向性を巡る溝手顕正参院議員会長と脇氏の対立が、異例の交代劇に発展した。「内紛」のあおりで、先の内閣改造では参院推薦の閣僚枠が事実上ゼロに。独自の権勢を誇ってきた参院自民の地盤沈下は隠しようがない。

 溝手氏は総会で、脇氏に代えて伊達氏を昇格させる人事を提案。衛藤晟一首相補佐官が「自民党が改革をしない昔に戻ったと思われる」と脇氏の留任を求めた以外に異論は出なかった。参院副会長には岩城光英参院議運委員長、参院国対委員長には吉田博美参院幹事長代行がそれぞれ内定した。(毎日新聞14年9月12日)』

<総会で唯一、脇更迭に反対した衛藤首相補佐官は、安倍首相のパートナーとも言えるような超側近&超保守仲間なんだよね。(・・)>

* * * * *

 最高裁は12年10月に、格差が最大5倍だった2010年の参院選を「違憲状態」と判断。
 13年の参院選では、とりあえず(一次しのぎで?)定数を「4増4減」する改正を適用したのであるが。それでも、議員1人あたりの当日有権者数が最少の鳥取と最多の北海道で、4・77倍あったことから、この選挙に関しても、地裁や高裁で「違憲」「違憲状態」の判断が相次いでいるような状況だ。(-"-)
 そして、もし最高裁の審理が始まる前までに、抜本的な格差是正策が講じられなければ、最高裁がついに「違憲」判断を下すのではないかという見方が強くなっている。^^;

 そこで、安倍首相は、参院に早く選挙制度改革を進めることを要請。参院選挙制度協議会の座長も務めている脇幹事長は、今年4月、参院選挙区の「1票の格差」是正策として22府県を11選挙区に統合する合区案を提示して、早ければ通常国会中にも法改正を行なおうとしていた。(・・)

 ところが、脇氏が事前に溝手会長や幹部に、この案について報告や根回しをしていなかったことから、溝手会長らが不快感を示すことに。また、脇氏が提示した合区案では、22の府県が、2つの府県を合わせて一つの選挙区にされることから、当該選挙区に関わっている議員などもこの案に強く反発した。(~_~;)

 しかし、脇幹事長は、全ての政党が参加している参院選挙制度協議会で、10月までに各党の改革案を提出するように要請していたことから、参院自民党も10月までに改革案を出す必要があると強調して、後に引かず。
 強いリーダーシップを発揮して(やや強引に?)、自民党案をまとめようとしていたため、参院自民党では、「賛成派(脇派)vs.反対派(溝手派)」の対立がどんどんエスカレートすることになったのである。^^;

<そう言えば、安倍総裁は12年11月、野田首相(当時)との党首討論で、同じく違憲判断が出ている衆院の選挙制度改革を13年の通常国会で行なうと約束したはずなのだけど。(それが解散の条件にもなっていたのよね。^^;)何でメディアは、安倍自民党の「約束破り」を批判しないのだろう?(~_~;)>

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 何とか脇氏の改革案を潰したいと考えた溝手会長派は、当初、今回の改造で脇氏を入閣させて、幹事長&座長の座から外すことを画策。執行部は派閥の長も巻き込んで、安倍首相に脇氏を入閣させるように要請した。^^;

 安倍首相も、派閥の長らの提案に応じて、参院の内紛を回避させるために脇氏の入閣を検討したのであるが。脇氏が入閣を固辞したため、事態を収拾することができなかった。^^;
 
『混乱を懸念した町村、額賀、岸田の参院主流3派は内閣改造で脇氏を閣僚に推薦し、「波風を立てない形」(中堅議員)で収束させようとした。
 参院自民党の事情をくんだ首相は一時、脇氏の入閣に傾いたが、脇氏は「参院は熟慮の府。内閣に入るべきでない」と固辞。参院幹部の一人は「溝手氏はメンツをつぶされ、脇氏の更迭が固まった」と振り返る。(毎日新聞14年9月12日)』

『与野党の選挙制度協議会の座長を務める脇氏は、隣接する選挙区を統合する「合区案」を提示。強引に突っ走ろうとした脇氏に、溝手氏が「拙速だ」と反発。すると脇氏が「消極的だ」と溝手氏の会長辞任を要求した。
 2人の対立の裏には先の内閣改造の遺恨がある。脇氏を参院枠の閣僚にして、党務から“追放”しようとした溝手氏に対し、脇氏は先手を打つように入閣拒否を表明した。恥をかかされた溝手氏は、ますます「脇憎し」になっている。(日刊ゲンダイ14年9月11日)』

* * * * *

 しかも、安倍首相が今回の内閣改造で、参院枠を実質に減らす人事を行なったことから、参院自民党内では、ますます鬱憤が貯まることになってしまった。(~_~;)

 自民党政権では、組閣する際に、「参院枠」として少なくとも2名の参院議員が入閣するという慣習的なルールがある。(・・) 
 安倍首相は、12年末の組閣では、3人の参院議員を閣僚として起用しており、今回の内閣改造でも参院は3人の入閣を期待していたようなのだけど。<とはいえ、入閣したのは安倍っ子の山本一太氏、女性枠で2回しか当選していない森雅子氏、総裁選に出た林芳正氏で。この時も、入閣待機組は軽視されたので、不満な人が多かったかも知れないけど。^^;>

 ところが、安倍首相は、脇氏の入閣を見送った分、参院から他の議員を入閣させず。見方によっては参院枠が実質的にゼロとも言えるような改造を行なったのだ。(>_<)

『参院からは山谷えり子拉致問題担当相と有村治子女性活躍担当相が入閣したが、「いずれも女性枠や首相の『お友達枠』で、参院枠はゼロだった」(若手議員)という見方が広がっている。(毎日新聞14年9月12日)』
  
 安倍首相にしてみれば、山谷氏と有村氏を参院枠(2名)として入閣させたということにしたかったのかも知れないのだけど。
 党内の議員から見れば、山谷氏と有村氏は、女性閣僚枠であると同時に、安倍首相の超保守仲間枠として起用されたようなもので。<2人とも安倍氏が率いる超保守議連「創生日本」の役員だしね~。>今回も入閣待機組として順番を待っていた参院の(一般の男性の)議員は、無視されることになってしまったのである。^^;

* * * * *

 脇氏は、溝手会長らが「脇外し」の動きを強めていることを警戒し、改革案がまとまらない場合には、離党も辞さないと発言。また、9日の執行部会では、ついに溝手氏に会長辞任を要求するなどして、勝負をかけた。(@@)

『「一票の格差」是正のための参院選挙制度改革で、与野党協議会の座長を務める自民党の脇雅史参院幹事長は5日、朝日新聞の取材に「10月末までに自民党案を出すという確約が得られなければ、重大な決断を下さなければならない。捨て石になっても改革に道筋をつけたい」と述べ、離党も辞さない考えを示した。すでに離党の意思があることを複数の参院自民党幹部に伝えた。(朝日新聞14年9月6日)』

『自民党の脇雅史参院幹事長は9日の参院執行部会で、参院の「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革に消極的だとして、溝手顕正参院議員会長に対し会長辞任を求めた。(中略)
「来春の統一地方選後まで選挙制度の見直しをやらないという会長の考えには大変な誤りがある。自民党の信用を失墜させる行為だ。責任を取るべきだ」(産経新聞14年9月9日)』

『執行部会では脇氏に賛同する西田昌司参院副幹事長が「党として選挙制度の議論が煮詰まっていないので特別総会の前に議員総会を開いてほしい」と溝手氏に求めた。しかし、溝手氏は「検討します」と小声で応じただけ。本音では開催する気はない。(同上)』
<西田昌司氏も、安倍首相の超保守仲間ね。>

 しかし、溝手会長は、事前に他の幹部と、早急に特別総会を開いて、その場で脇氏を幹事長から外すことを決めていたため、この執行部会で12日に特別総会を開くことを宣言。
 そして冒頭にアップした記事にあったように、その総会で脇幹事長の更迭が決まったのだった。(~_~;)

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 参院自民党は、かつては、自民党の一派閥のような感じでグループ化しているようなところがあって。<ただし、派閥の力学による支配も強かった。>
 特に参院のドンと呼ばれた青木幹雄氏(額賀派)が幹事長や会長を務めて、リーダーシップを発揮していた(牛耳っていた?)頃はグループの結束力も強く、官邸への影響力もかなりあったのであるが・・・。

 しかし、その青木氏が10年の参院選の直前に脳梗塞で倒れ、出馬を断念。議員を引退をしたことから、参院自民党の統率がとれなくなり、混迷の時期にはいることに。
 
『22年8月の議員会長選では、中堅・若手が支援した中曽根弘文元外相が、町村、額賀、古賀(現岸田派)の3派が推す谷川秀善参院幹事長(当時)と得票数が同数になり、くじ引きで当選した。
 しこりは残り、中曽根氏は、衆院からくら替えした小坂憲次元文部科学相を幹事長に起用したが、任期切れの1年後には3派が小坂氏の続投を拒否し、連携して推した岸田派の溝手氏が選出された。(産経新聞14年9月2日)』(注・22年=2010年)』

* * * * *
http://mewrun7.exblog.jp/13076329/
 この会長選の件は、当時、『自民の参院会長選で、若手代表の中曽根が当選の番狂わせ!+菅首相は夏休み』という記事に書いたのだが・・・。
 
 それまで自民党の参院会長は、派閥間の事前調整によって無投票当選で決まっていて。10年には、町村派、額賀派、古賀派が谷川秀善氏(参院幹事長)を会長にすることで話を決めていたのだけど。
 ところが、派閥談合による党運営に反発した若手・中堅議員が、中曽根氏を会長選に擁立したため、久々に会長選が実施されることに。しかも、予想外にも、中曽根氏が谷川氏と同数の票を獲得して、くじ引きで当選したことから、自民党も下野して、いよいよ派閥政治の崩壊を迎えたのかと感慨深く思ったのを覚えている。(・・)

<確かこの少し前に、山本一太氏らが町村派を離脱。(町村派の中でも安倍支持系の議員が多かったかも。)で、山本氏は町村派などの大派閥の締め付けと戦いながら、中曽根氏の推薦人集めや票集めに奔走。中曽根会長の下で、参院政審会長に抜擢されたのだった。^^;>

 しかし、上の記事にもあるように、その後、3派閥が中曽根会長の人事に抵抗するなど、参院自民党内では様々な面で対立や紛争が絶えず。
 今回の「溝手vs.脇」の対立も、ある意味では、その延長戦上にあると言えるのかも知れない。(・・)

 また、おそらく脇氏は今後、溝手会長派に抵抗して、何らかのアクションを起こすのではないかと思われ・・・。
 参院自民党の内紛は、そう簡単に片付かないような感じがしているです。(~_~;)

* * * * * 
 
 ちなみに脇雅史氏は、よくも悪くも、歯に衣を着せぬ物言いをする人&ある意味では、正直かも知れない人で。なかなか鋭いな~と感心するような発言をすることもあるのだけど。
 ただ、その分、問題発言も多くて。政権奪還した後には、こんな発言をして物議をかもしたことがある。^^; 

『自民党の脇雅史参院幹事長は18日夜、都内であった同党女性議員の集いでのあいさつで、選挙制度改革を行う際に女性議員を増やす観点が必要だとしたうえで「今の制度は政党の段階で候補者の選び方が未熟だ。政党が本当に正しい意味で国会議員を選べるか。これさえしっかりしていれば、あまり大きな声では言えないが、選ぶ人がアホでも、選ばれる人は立派だ」と発言した。政党の候補者選びの重要性を指摘したものだが、有権者を軽視した発言とも受け止められそうだ。
 脇氏は続けて「国民のレベル以上の国会議員は出てこないというが、もっと国会議員の選び方を厳正にする仕掛けが必要だ」とも語った。会場には十数人の女性国会議員が集まり、安倍晋三総裁(首相)ら党幹部も出席した。(朝日新聞13年9月20日)』

『自民党の脇雅史参院幹事長は21日の記者会見で、沖縄県名護市長選で米軍普天間飛行場の移設問題が最大の争点となったことに関し、「(米軍)基地といった迷惑施設、例えばごみ焼却場とか、そういったものはたくさんある」と述べた。(時事通信14年1月21日)』

<このような問題発言をする危険を考えると、安倍くんは、内心では脇氏を入閣させたくなったかも?(~_~;)>

 後者の「米軍基地は、迷惑施設」として、ごみ焼却場と同列に扱う発言には、思わず拍手を送りたくなるとこがあったりもしたのだけど。
 前者の「選ぶ人がアホでも」という発言も、核心をつかれたかのように「うっ。ズキッ」と来る&真っ向から否定し難い部分もあったりして。_(。。)_

<今回の内閣改造でも、安倍首相は「女性を多数起用した方が、国民にウケる」と言っていたそうなのだけど。案の定、ウケちゃっているようだしね。(>_<)>

 そして、どうかこれ以上、「国民があほう」だとナメられないように、そろそろ多くの人たちが安倍政権のまやかしに気づいてくれるといいな~と切に願っているmewなのだった。(@@) 

                    THANKS     

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# by mew-run7 | 2014-09-14 07:07 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) 

維新と結い、合流前から橋下コロコロ&東西対立+みんな渡辺、与党再編を主張


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 これは『前原、メッタ打ちで初回降板&維新と結い、党名決まらずで、野党再編に暗雲』のつづきになるのだが・・・。

 10日、維新の会と結いの党が、合流に向けた合同両院総会を行ない、党名など重要事項について決定を行なった。^^;
 当初、今月7日には、新党結成の発表を行なう予定だったのだが。21日に延期になったという。

 ちなみに、新党名は「維新の党」に決まったのだが。この党名を決めるのには、ギリギリまでおおもめすることに。<最終的には「日本維新の会」と「結いの党」、両党の名の一部をとったということだが。「維新」+「の党」ってこと?「の党」が党名の一部って。(>_<)>

 両党は9月にはいっても尚、代表者の数や本部の場所なのでもめていたし。いまだに重要政策に関する考え方に差があることから、議員の中からは「今のうちに、合流をやめた方がいいのでは?」という声が出る始末。^^;
 維新側は今回の合流を実質的な「吸収合併」として考えており、数の力で新党の支配権を握って、押し切りたいようなのだが。結い側は、あくまでも「対等合併」としてとらえているし。同党幹部はプライドが高いことから、mewは何ヶ月もしたら、離婚話が出るおそれがあるようにも思うです。(~_~;)

 さらに、維新の橋下代表は、早くみんなの党も巻き込んで、野党再編(というか人数集め)を進めたいようで。みんなの浅尾代表などに連携を呼びかけているのだけど。
 DHC8億円献金問題以来、ナリをひそめていたみんなの党の渡辺前代表が、最近になってオモテ舞台に復帰。渡辺氏は、自民党との連携にこだわっており、みんなの党が野党再編に加わることに反対の立場を示していることから、みんなの党が再分裂する可能性も出て来た。^^;

* * * * *

 維新の橋下代表は、昨年来、結いの党に合流を呼びかけていたのであるが。以前は、「維新は完全に解体してもいい」「自分は国政政党の代表や幹部にならなくていい」と発言し、野党再編の受け皿とするために、あくまでも1から「新しい党」を作るかのような話をしていたのだ。(・・)

 そこで結いの党側は、全く新しい党名にすると共に、国政政党として国会議員を代表にして、本部を東京に置くことを提唱していたのであるが。
 しかし、維新の会、特に大阪維新系の議員たちは、維新解体に納得せず。党名に「維新」を残すこと、橋下氏を代表にすること、大阪に本部を置くことなどに強く固執したため、両者の協議は難航することに。^^;

 当初は「維新」の名にこだわらないと言っていた橋下氏も、大阪維新の議員に強く要望されたためか、7月頃から「前回の衆院選(比例代表)で約1200万人が日本維新と書いた。党名の浸透は大変なので、よく考えるべきだ」と強調するようになっており、新党名にかかわらず、地方政党の「大阪維新の会」の名称は維持する意向も表明することに。
 また今月9日には、「産経新聞社の世論調査で維新の政党支持率は6%、結いは0%。どの名前が浸透しているのか考えてもらわなければいけない」として、「維新」の名にこだわる自党の議員の後押しを行なった。^^;

<ちなみに、橋下代表は9日の会見で、党名に関する対立が続いていることにプチ切れをして。『橋下氏は名称について「こだわりは全然ない。国会議員で好きなようにしたらいい」と述べ、「安倍政権が必死で日本の外交を立て直そうとしている中で(名称でもめるなど)信じられない」と非難。「もう『あ党』でも『い党』でも『う党』でもなんでもいい。面倒くさい」といらだちをにじませ』ていたのであるが。(産経9.9)
 これに対して、結いの議員が「だったら、『あ党』とか『あいの党』にすればいい。その方が維新よりマシだ」と揶揄していたとか・・・。^^; mewもそう思う。(・・)>

* * * * *

 結いの党は、当初から旧体制的な「維新」の名を残すことに反対していて。(維新=restoration=王政復古」なんだもん。^^;>最後の最後まで、「維新」は使わず、新たな党名をつけるべきだと抵抗。
 江田代表は9日の記者会見で「『維新の会』はダメだという前提の合意だ。2つの案は新しいのか」と不満を口にした。「10日に決めなくてもいい」とも語り、“破談”をにおわせた』ほどだったのだが。 最後は、多数決で押し切られることになった。^^;

『「『維新の党』の旗印の下、一致結束して政権交代、野党再編に全力で突き進みたい」
 結いの江田憲司代表は10日、新党名決定後の記者会見でこう気勢を上げた。逆に維新の松野頼久国会議員団代表は本音を吐露した。

 「生みの苦しみということで今は乗り越えていきたい」
 両党が「『維新』を含む新しい党名」で合意したのは7日だった。そのわずか2日後の9日、「日本維新の党」「維新の会」を提案した維新に対し、江田氏ら結い側が「代わり映えがしない」と不満をぶちまけ、温厚な性格の松野氏は「ルール通りにやっている。今さら何を言っているんだ」と怒りをあらわにした。

 同日夜、維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)と江田氏は電話で「合流は潰さない」と確認したが、党名は10日の投票にもつれ込んだ。結果は、両党名を取り込んだ「維新の党」が41票、「改革維新の会」が10票など。新党の略称は「維新」で、「維新による結いの吸収合併」の色が濃。

 国会議員は維新が38人、結いは14人で、投票の結果は見えていた。松井氏は新党名決定後、府庁で記者団に、「多数決で決するのがうちのガバナンス(統治)だ。江田氏も納得している」と強調。共同代表制採用、実質的な党本部の大阪設置と、譲歩を重ねてきた結い側には敗北感が漂う。(産経新聞14年9月10日)』

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 また代表や本部の場所などに関しても、結局、両者の意見は最後まで合わず。仕方なく全てにおいて、姑息な(=その場しのぎの)折衷案をとることになったという。

『共同代表制は結党から1年間続け、その後、1人代表制に移行する。党本部は東京と大阪に置くが、維新の会の発祥地である大阪を「主たる事務所」とする。国会議員と地方議員を同格と位置づけ、党本部は総合調整機能を担うとした。(朝日新聞14年9月7日)』

* * * * *

 維新の会は、旧石原「太陽」と合流した時も、党の体制を一元化できず。橋下氏と石原慎太郎氏の共同代表制を採用していた上、党本部は大阪に置くものの、国会議員団の本部は東京に置くことにしたのであるが。
 そのために、橋下代表&大阪維新系の国会議員や地方議員と、石原代表、平沼国会議員団代表&旧太陽系を中心にした東京の国会議員団との間で、何かにつけて対立や齟齬が生じて。いわゆる「東西対立」が激化することになった。(・・)

 結いの党は、新党でも二元体制をとれば、同様の問題が生じることを懸念していたのだが。橋下氏は、意に介していなかったようだ。^^;

『日本維新の会の橋下徹氏と結いの党の小野次郎幹事長は11日夜のBSフジの番組で、維新分党後に結成を目指す新党の執行体制をめぐり、異なる見解を示した。
 小野氏は、維新の失敗が石原慎太郎、橋下両共同代表による「二元体制」にあったと指摘し、「国政については国会議員の代表が最終的な責任を持つ仕組みにしなければいけない」と主張した。
 これに対し、橋下氏は「東京と大阪の二元構造の問題ではない」と反論。「代表の冠だけつけて、選挙になったら全国を回ってほしい、権限や責任は与えませんというなら、そんな冠になるつもりはない。大阪に専念する」と述べ 、新党でも重要事項での意思決定に関与できるよう求めた。(時事通信14年7月12日)』

* * * * *

 党名などに関して言えば、橋下氏個人は内心、さほど「維新」の名にはこだわっていなかったかも知れないし。
 橋下氏は当初は、みんなの党や民主党の議員も巻き込んで大規模な新党を作ることを前提にして、「維新解体」「完全な新党」を提唱していたのではないかと思うのだけど・・・。

 ただ、大阪都構想で苦戦している中、大阪府&大阪市の地方議員をキープすること&来年の統一地方選の準備のことなどを考えれば、「大阪維新の会」の名称を残すことは必要不可欠だし。
 しかも、年内解散説が広まっていることも考えれば、国政選挙でも「維新」の名を残した方が得策だと判断したのではないかと察する。^^;

 また、もし新党にみんなの党や民主党の議員も合流する(orその予定が明らかになっている)のであれば、橋下氏も党名や執行体制を一心して、イメージ・チェンジによる期待集めに努めた可能性があるのだけど。
 現段階では、他党からまとまった人数の議員が新党に参加するという話は出ておらず。<100%合流すると言っていた前原くんは、どうしちゃったのかしら?早く長島くんも一緒に、維新に行けばいいのに~。(@@)>
 単に維新と結いの2党の合流にとどまるのであれば、「維新の方が数が多いのだから、結いにさほど譲る必要はない」(すぐ分裂するかも知れないし~?)と考えた部分もあるのではないかな~と思ったりもする。(・・)

<橋下くんは、動物的嗅覚でその場の状況や相手との力関係を察知して。よく言えば、臨機応変、悪く言えば、その場次第でコロコロと考えや発言を変える人だからね。(>_<)>

* * * * *

 さらに維新と結いは、重要政策に関しても、きちんと考えがまとまっていない様子。

 維新関係者いわく、『例えば、集団的自衛権行使の問題。維新は限定容認ですが、結いは個別的自衛権の拡大で対応すべき、と主張する。消費税増税についても、維新は増税分を地方税化するならOKの立場ですが、結いは増税前に行政のムダを省くなどやることがある、と反発。原発政策は、維新の脱原発依存に対し、結いは原発ゼロ。橋下氏が市長を務める大阪市は関西電力の株主ですから、ゼロというのは非現実的なんですよ』・・・であるとのこと。(アサ芸14年9月10日)』

 両党は21日の結党大会までに、政策を刷り合わせ、綱領も決めることになっているのだが。
 維新には超保守派や保守タカ派の議員が少なからずおり、結いの党の議員とは基本的な政治思想や理念が異なる部分があることから、政策の協議でもアレコレともめることになるのではないかと思われる。^^;

 mewは、以前からこのブログでも、江田結いの党は、橋下維新とは合わないので、合流しない方がいいと書いて来たのだけど・・・。
 結婚前から、重要な事項に関してこんなにもめてたら、一緒に暮らし始めて、秋の臨時国会を通じて議員生活を営む中で、次々と方針や考えに食い違いが出ることは必至だと思うし。(新婚旅行してたら、成田離婚かもね。(>_<)>
 
 結いの江田氏らも、年内解散説の選挙対策なども考えて、かなり妥協して合流を急いだ部分があるかも知れないのだけど。もし「やっぱ、維新とは合わない」と思ったら、とっとと家出して欲しいと願っているです。(-"-)

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 橋下氏は、早く勢力拡大をするために、みんなの党の議員にも新党への参加を期待しているのであるが。
 かつて蜜月関係にあった渡辺氏には拒否されたたため、渡辺氏の代わりに新代表になった浅尾代表と会談して、合流を呼びかけたとのこと。^^;

『日本維新の会の橋下代表が野党再編に向けて、みんなの党の取り込みに躍起になっている。
 かつて盟友関係にあったみんなの党の渡辺喜美前代表とよりを戻そうとしているが、成果はあがっていない。

 橋下氏は6日夜、みんなの党の浅尾代表らと東京都内で会談し、維新の会と結いの党が作る新党への合流を呼びかけた。
 これに先立ち、橋下氏は渡辺氏に電話し、会談を持ちかけたが、安倍内閣との連携を重視する渡辺氏は拒否した。橋下氏は渡辺氏への電話で「このままでは自民党に対抗しうる勢力ができない」と新党への合流を提案したが、渡辺氏は「維新とは組めない」と拒んだという。

 橋下、渡辺両氏は、2012年8月に維新の会とみんなの党の合併が破談して以降、関係が悪化。13年5月には橋下氏のいわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言を受け、渡辺氏が選挙協力の解消を宣言した。橋下氏が描く野党再編について「出だしでつまずきかねない」との指摘が出ている。(読売新聞14年9月10日)』

* * * * *

 浅尾代表は、以前、民主党にいたこともあり、維新の松野国会代表らと旧知の仲。それもあってか、以前は、維新とみんなの合流に前向きな姿勢を示していたこともある。(・・)
 しかし、ここにみんなの渡辺前代表が登場し、「待った」をかけて来た。(@@)

『みんなの党の渡辺喜美前代表は10日夜、都内で山内康一国対委員長ら同党議員約10人と会食し、「野党再編に走るなら浅尾慶一郎代表には辞めていただきたい」と語った。党運営方針を問うため、秋の臨時国会前に両院議員総会の開催を求める考えも示した。
 会合後、渡辺氏は記者団に「野党再編にかじを切れば党は空中分解する」と述べ、安倍晋三政権と連携する「与党再編」を主張。日本維新の会と結いの党との新党にも「がれきが一個増えるだけだ」と批判した。

 8億円の借入金問題で4月に代表を辞任し、国会も欠席していた渡辺氏が記者団の前で語ったのは約5カ月ぶり。「代表は辞めたが、創設者の立場と誇りを捨てたわけではない」と復権への意欲をにじませた。(産経新聞14年9月10日)』

『渡辺氏は、「野党再編では政策の実現は難しい。テコの原理で安倍内閣を動かしていく。その延長線上に(与党との連携を探る)与党再編がある」と持論を繰り返した。浅尾氏が、日本維新の会の橋下代表と6日に会談したことなどに不満を示したものだ。(読売新聞14年9月11日)』

* * * * *

 浅尾代表は、この渡辺氏の発言に不快感を示し、与党再編志向も否定したとのこと。

『みんなの党の浅尾慶一郎代表は12日の記者会見で、渡辺喜美前代表が「野党再編に走るなら浅尾代表には辞めていただきたい」と発言したことについて「党運営に関することは直接言っていただくのが本来あるべき姿だ」と述べ、不快感を示した。渡辺氏が安倍晋三政権と連携する「与党再編」を志向していることに関しては「既得権擁護の動きとは一線を画していく」と明確に否定した。(産経新聞14年9月12日)』

 また、維新の松井幹事長は11日、渡辺氏の発言を痛烈に批判したという。

『松井氏は「がっちり政権を固めている与党からみたら、なんでうまくいっている与党を再編せなあかんねん、放っといてくれという話だ」と指摘した上で、「与党に入りたいからそういうメッセージを出しているんだろう」と述べた。(産経新聞14年9月11日)』

* * * * *

 みんなの渡辺代表は、自民党時代の06~7年、安倍一次内閣の閣僚を務めており、首相とも馴染みがあるし、特に塩崎厚労大臣などのお友達閣僚と懇意の仲。自民党を離党後も、彼らと会っていて、安倍新政権が発足してからは、復党や連立の誘いを受けていたという。

 それもあって、安倍首相は昨年秋に渡辺代表と会食をして、秘密保護法案をはじめ安保、経済政策への協力を要請。水面下では、公明党に圧力をかけるため&いずれ公明党を切ることもアタマに置いて、次の内閣改造で渡辺氏を入閣させ、みんなの党と連立政権を組む話が進んでいたと言われている。(・・) 

<渡辺氏が「与党再編」と言ったのは、公明党を連立から外して、自民+みんな(+次世代)で連立政権を作ることを意味している。みんなの党は参院議員が12人いるので、公明党抜きでも自み連立すれば、参院で過半数とれるのよね。^^;>
 
 ところが今年3月に渡辺氏に「DHC8億円借り入れ問題」が発覚したことから、渡辺氏はみんなの党の代表を辞任することに。今回の内閣改造で、渡辺氏が入閣する話も立ち消えてしまったのであるが。どうやら渡辺氏は今でも、自民党との連立&与党再編にこだわっているようだ。(@@)
 
 ただ、みんなの党の大熊利昭衆院議員が11日に、維新新党に参加するために離党届を出したとのこと。<先月にはみんなの江口克彦参院議員が、次世代に移ったんだよね。^^;>
 浅尾代表や一部の議員も、維新との合流に関心が強いようであることから、もし渡辺氏が強行策をとった場合は、みんなの党が再分裂する可能性が大きくなるではないかと思われる。(**)

 しかも、この辺りのことは改めて書きたいと思うのだけど。東京地検特捜部が、「8億円借り入れ問題」に伴う政治資金収支報告書の虚偽記載に関して、複数の渡辺氏の関係者に事情聴取を行なったという報道も出始めている今日この頃・・・。
 維新と結いの新党&野党再編の行く末も、みんなの党の今後も、先行きが見えない状況にあるような感じがしているmewなのだった。(@@) mmetta-uchi mo arukana?

                           THANKS

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# by mew-run7 | 2014-09-13 08:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) 

露に執着する安倍と森~プーチン来日延期(?)、米露対立激化も首脳会談を検討


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 これは『プーチン来日で、安倍を揺さぶるロシア+NATO出陣で新東西冷戦に突入か』のつづきになるのだが・・・。

 安倍首相は、今秋、ロシアのプーチン大統領を国賓待遇で日本に招聘して、平和条約を締結すると共に北方領土返還の道筋をつける(&歴史に名を刻む?)ことを計画。
 新政権が始まってから、ロシアのプーチン大統領との関係を重視。昨年から今年2月まで、わずか1年余りの間に5回も首脳会談を行なうなどして交流を深めると共に、プーチン大統領の来日+αの準備を着々と進めて来た。(・・)

 ところが今年2月に、ロシアのウクライナへの軍事介入の問題が生じたことから、計画が狂うことに。日本はG7の一員として、欧米諸国がロシアに対し強い批判や制裁を行なうのに付き合わざるを得なかったために、ロシアとの外交交渉がストップすることになったからだ。^^;
<米政府も、日本のプーチン招聘に不快感を示していた。>
 
 それでも、安倍首相はギリギリまで、プーチン来日+αの実現にこだわり、今週も、プーチン大統領と会った森元首相に、親書を託していたほどなのであるが。
 しかし、昨日、ロシアの駐日大使が、ついに大統領の来日の延期に関して言及したとのこと。今秋のプーチン大統領の来日を実現するのは、極めて困難な状況になったと言えるだろう。(@@)

 ただし、大使は「プーチン大統領が訪日するかどうか決める」とも発言。
 ロシア政府は、日本政府が欧米諸国に追随して制裁などを行なうことに不快感を示していることから、もし安倍首相が、欧米よりもロシアを重視する姿勢を見せた場合には、考えを変えることを示唆して、またまた安倍首相を揺さぶろうとしているのではないかと察する。^^;

* * * * *

『ロシアのアファナシエフ駐日大使は11日付の政府系紙「ロシア新聞」のインタビューで、プーチン大統領の今秋の訪日について、ウクライナ危機で日本が発動した対露制裁を理由に「計画が狂った」と述べ、延期の可能性に言及した。プーチン氏は10日深夜(日本時間11日未明)、森喜朗元首相との会談で日露間の対話継続に意欲を示しており、安倍政権は米欧との協調を図りつつ、時期を探ることになる。
 大使は「訪日するかどうかを決めるのは大統領自身」としながらも、「首脳レベルの訪問にはしっかりした準備が必要だ」と指摘した。日露間では4月の外相会談と8月の外務次官級協議が相次いで中止になり、準備は進んでいない。(毎日新聞14年9月11日)』

『大使は、「制裁が2国間関係に影響を及ぼしたのは確かだ」とし、「プーチン大統領の訪日を準備するために明確な日程が組まれていたが、残念なことにスケジュールは変更となった」と述べた。
 同氏は、プーチン大統領自身が日本を訪問するかどうか決めることになると明らかにした。(ロイター14年9月11日)』

* * * * * 

 安倍首相が、新政権発足以来、プーチン大統領との関係を重視して来た理由は、大きく言えば2つある。(・・)

 一つは、ロシアと戦後初となる平和条約を締結すると共に、自らの手で北方領土返還実現への道筋をつけたいと考えていること。
 もう一つは、首相が意欲を燃やす中国包囲網構築には、地政学的にも、軍事力的にも、また経済市場拡大や資源確保の面でも、ロシアとの連携が不可欠だと考えていることだ。(**)

<あと「強い日本を取り戻す」をスローガンに富国強兵を進めようとしている安倍首相にとって、「強いロシアを取り戻す」ことを目標に掲げて、強烈なリーダーシップ(&強権?)を発揮し、軍事力&勢力拡大を推進するプーチン大統領には共感やある種の憧れを覚える部分があるのではないかと察する。>

 特に北方領土返還は、安倍首相らの超保守派にとって悲願とも言える大目標。
 実は、安倍氏の後見役である森元首相が、ロシアやプーチン大統領と密な関係にあり、首相在任中やその前後に、かなり具体的に返還交渉を進めていたようなのであるが。道半ばで頓挫することに。
 そこで、安倍首相は今政権で、森元首相のパイプも活用する形で、プーチン大統領との交流を深め、改めて平和条約締結&返還交渉を進めようとしていたのである。^^;

<日本は戦後69年、いまだにロシアと平和条約を締結しておらず。それも北方領土返還のネックになっていると見る人が多い。>

* * * * *  

 安倍首相は、上述の目標を実現することを念頭に、新政権発足後、今年2月までの間に、2回ロシアを訪問。他国での国際会議の場も含め、5回もプーチン大統領と首脳会談を行ない、両者の関係強化に努め、閣僚や事務方レベルでもプーチン招聘や諸事の交渉を進めていたのであるが。
 今年2月にロシアのウクライナへの軍事介入が起きたことから、困ったちゃん状態に陥ることになった。(@@)

 欧米諸国がロシアを強く批判し、ロシアで開催予定のG8をボイコットしたり、次々と制裁措置を行なったりすることを決定したからだ。^^; <欧米は、ついにロシアとの戦いに備えてNATO軍を配備することも決めたぐらいで。この新たな東西対立は、ウクライナで停戦合意がなされた後も、そう簡単におさまりそうにないのよね。>

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 そんな中、安倍首相は、とりあえずG7の一員として、欧米の意向に沿って、G8ボイコットや対ロ制裁に付き合ったものの、内心ではロシアとの良好な関係を何とかキープしたいという思いを抱き続けていて。公の場でロシアを批判することを避け、プーチン大統領との対話を重視するとのメッセージを出し続けていた。^^;

 他方、ロシアは、安倍首相が欧米に追随して制裁などを行なったことを批判。日本周辺に空軍機を何百回も飛ばしたり、北方領土で軍事演習を行なったりもして、安倍首相に「一体、今後、ロシアとの関係をどうするつもりなんだ?」と、明確な姿勢を示すことを促して(強行に迫って?)来たのである。(~_~;)

(関連記事・『安倍の対ロ外交は失敗に?~ロシアが米追随の日本批判&北方領土で軍事演習」など) 

* * * * *

 日本とロシアの間では、今年10~11月にプーチン大統領の来日&平和条約の締結、北方領土返還を実現することを目指して、1年以上にわたり交渉を行なっていたようなのだが。
 9月半ばになろうとしている今日、もしその時期に計画を実行に移すとなれば、もうタイムリミットを迎えていることから、安倍首相は、大きな決断を迫られていたのである。^^;

 そんな折、森元首相がロシアを、国際フォーラムに参加するためロシアを訪問することに。(・・)
 森氏いわくプーチン大統領とは「ウラジミール、ヨシ」と呼び合う親友の仲であることから、何とかロシアとの関係維持に一役買いたいと考え、大統領と会談の機会を設けることを要請。
 安倍首相は森元首相に大統領への親書を託しており、プーチン大統領の考えもきいた上で、今後も対話を継続できるように促すことを期待していたようだ。(++)

* * * * *

 森元首相は、9日のモスクワでの会合で、「プーチン大統領が批判を浴びていることを友人として、残念に思う」と発言。 (・o・)
 ロシア下院議長は、日本が欧米諸国に追随してロシアと関係が悪化していることに不満を示していたという。^^;

『ロシアを訪問中の森元首相は9日、日露協力をテーマにモスクワで開かれた会合に出席し、あいさつの中で「プーチン大統領がウクライナ情勢を巡って世界から批判を浴びている状況を友人として残念に思う」と述べた。
 ロシアのナルイシキン下院議長は、「私も議会の同僚たちも日本がロシアに制裁を行ったことに失望した。制裁は何十年もかけて築かれた国際的な経済協力を壊し、協力の精神に有害だ」と述べ、ウクライナ情勢をめぐり、米国や欧州連合(EU)との連携に傾く日本の対露政策を批判した。(読売新聞14年9月9日)』

* * * * *

 プーチン大統領は11日に、森元首相との会談に応じ、対話継続に意欲を示したものの、もし報道されていることが事実なら、来日や北方領土の返還交渉などには言及しなかったとのこと。
 また、日本への不満を示すためか、森元首相は会談の場となったホテルで3時間以上待たされ、深夜になってようやく会談が実現したらしい。^^;

『ロシアを訪問中の森喜朗元首相は10日深夜(日本時間11日未明)、クレムリン(露大統領府)でプーチン大統領と会談し、安倍晋三首相の親書を手渡した。森氏によると、プーチン氏は「日本との対話はこれからもぜひ続けていくし、続けなければいけない」と述べ、ウクライナ危機を巡って悪化した日露関係の改善に前向きな姿勢を示した。
 今年2月のウクライナ危機以降、日本の要人がプーチン氏と会談したのは初めて。安倍首相の親書は首脳会談を含めた日露の対話の継続を訴える内容とみられ、プーチン氏はその場で読んで「(安倍氏に)よろしく伝えてほしい」と話したという。森氏が「両首脳の対話は絶やしてはいけない」と述べると、「同じ考えだ」と答えたという。

 午後11時15分ごろから約35分間の会談で、プーチン氏の今秋の訪日や、北方領土問題については話題に上らなかった。ウクライナ危機について森氏が「あなたの主導で平和的に解決してほしい」と訴えると、プーチン氏は「しっかり努力したい」と答えた。日本の対露制裁についてプーチン氏は言及しなかったという。
 また、東京五輪(2020年)の組織委員会会長を務める森氏が、2月のソチ冬季五輪の運営を主導したプーチン氏に「ノウハウを教えてほしい」と話すなど、五輪も話題になった。プーチン氏は「東京五輪の開会式にできれば行きたい」と述べたという。森氏は9、10の両日、モスクワで開かれた「日本・ロシアフォーラム」(毎日新聞社、ロシア新聞社主催)へ参加するため、訪露していた。(毎日新聞14年9月11日)』

* * * * * 

『森喜朗元首相とロシアのプーチン大統領の会談は、当初想定より開始が3時間以上遅れ、10日の大統領日程の最後に組まれた。プーチン氏は笑顔で再会を喜んだが、あえて日本側を待たせることで対ロシア制裁に無言の不満を表明したのではといぶかる見方もある。
 会談は安倍晋三首相の親書を用意するなど水面下で調整され、前日に最終的に指定された日時は10日夜。ところがプーチン氏はその10日夜、統一地方選の期日前投票、閣僚との会議など内政を優先し、30分程度にすぎない会談ながら「だんだん時間が遅れた」(森氏)という。

 結局、会談時間は午後11時15~50分。森氏がホテルで待つ記者団に姿を見せたのは11日午前1時を回っていた。77歳の森氏は疲れをためつつも、嫌な顔はせず「プーチン大統領は絶えず笑顔だった。久しぶりでうれしかったのではないか」と、2月のソチ五輪以来となる再会を振り返った。
 「引き続き対話をしっかりとやりたい」。森氏がこうした内容の首相親書をプーチン大統領に手渡し、ウクライナ危機の中でも対話継続の必要性を日ロで確認できたのは一定の成果だ。ただ、暗礁に乗り上げる今年秋のプーチン大統領の訪日問題には踏み込めず、北方領土も触れずじまいだった。(時事通信14年9月11日)』

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 日本政府も、現状を考えると、プーチン大統領の来日実現は困難だとわかっており、とりあえず、森・プーチン会談の実現によって、両者の関係が亀裂に生じなかったことに安堵したようで。 今は、プーチン来日の代わりに、APECに合わせた首脳会談を検討しているという。(・・)

『日露関係がぎくしゃくする中、森・プーチン会談で対話継続を確認できたことに日本政府は安堵(あんど)している。菅義偉官房長官は11日の記者会見で「訪日日程は現時点で決まっていない」と表明。日本側も大統領の訪日延期は織り込み済みだ。

 もともと大統領側近は森氏との会談に消極的だったが、プーチン氏が「安倍晋三首相の考えを聞いてみたい」と決断した経緯がある。日本政府は次善の策として、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせた首脳会談を検討している。(毎日新聞14年9月11日)』

* * * * * 

 ただ、mewは日本政府は、当面の間は、ロシアとの関わり方に慎重を期すべきだと考えている。(・・)

 以前から書いているように、ここ1~2年、オバマ大統領とプーチン大統領の対立が激化しており、新東西冷戦の時代が始まったと言われているほど。(~_~;)

 そんな中、プーチン大統領は、日本を欧米諸国から引き離して、ロシアの味方につけようという思惑を有して、動いている部分もかなりあるわけで。
 mew個人は、新東西冷戦時代などに突入したくはないのであるが。もし日本が今後も西側(欧米諸国)側の一員としてやって行くことを考えるなら、安易にロシアと接近すべきではないと思うからだ。(-"-)

* * * * *

 米国は、ウクライナ問題を機に、G7、EUなどとの関係を利用して欧州諸国と協力して、ロシアに対抗して行く勢力固めに努めていたものの、これまで欧州諸国、とりわけドイツやフランスや旧東欧国はロシアとの経済関係が強いことから、米ロの対立に加わることには慎重な姿勢を示していたのであるが。
 6月末に、親ロ派によるマレーシア機撃墜事件が起きてからは、独仏や旧東欧国も、徐々に欧米連合の体制固めに協力するようになっている、(・・)

 今月5~6日には、NATOの首脳会議が行なわれ、ロシアを仮想敵国として国境付近に部隊を配備することを決定。
 12日には、EUがロシアに対する追加制裁を発動することに。ロシアの3つの大手石油関連企業と3つの大手軍需企業がヨーロッパの金融市場で資金調達をすることを制限するほか、政府系銀行によるヨーロッパでの資金調達をこれまで以上に制限することなどが盛り込まれており、ロシアにとっては厳しい内容のものになっている。(~_~;)

* * * * *

 また米国は、安倍政権になってから、日本とロシアが接近していることに警戒しながらも、いざとなれば、日本は欧米チームの一員として活動するものと思い込んでいた感じがあるのだが。

 ところが、今年2月、オバマ大統領をはじめとする欧米首脳がソチ五輪の開会式の出席をとりやめたにもかかわらず、安倍首相はギリギリまで迷った末、開会式に出席した上、プーチン大統領の公邸に招かれて首脳会談を実施。
 ロシアのクリミア併合、ウクライナへの軍事介入、さらにはマレーシア機撃墜などが起きて、とりあえずG7の制裁になどには歩調を合わせているものの、ロシアに対して激しい批判を行なうことはせず。今でも、様々な形で何とかロシアとの関係を維持しようとアレコレ動いているのが実情だ。^^;

<今月8~9日にも、岸田外務大臣がわざわざ、ロシアとの関係悪化を懸念しているドイツを訪問し、ドイツ外相とロシアへの対応について協議。欧米vs.ロシアの対立激化を回避するために連携して行くことで一致したとのこと。
 安倍首相は、日本がロシアとの関係維持を行なったり、プーチン大統領と首脳会談を行なったりした際に、欧米諸国から強い批判を浴びないために、ドイツに日本の立場を理解して欲しかったのではないかと察する。(~_~;)>、

 このような日本政府の行動を見て、米国はいまだにロシアとの関係維持に固執する安倍首相に不信感を抱き始めている様子。
 もし安倍首相が、欧米の意向に沿わずに、APECでプーチン大統領との首脳会談を強行すれば、またまた米国との関係が悪化するおそれがある。^^;

<安倍首相は、米国との約束を果たして、APECで日中首脳会談を行なえば、多少のことは目をつぶってくれると思っているかも知れないけど。
 米国は、ウクライナだけでなく、シリアに関しても昨年来、ロシアと対立している&シリア情勢で大変な思いをしていることから、ロシアに対する不快感(敵対心?)がさらに募っていることも考慮すべきではないかと思うです。>

 時間がなくなってしまったので、中途ハンパながら、ここでこの記事は終わりにしたいのだけど。

 個人的には、安倍首相には外交オンチの失敗の責任をとって、とっととやめて欲しいと思っているのだが。ただ、ひとりの国民としては、わが日本が外交で誤った方向に進んで、国際社会から孤立することは避けたいという思いがあるわけで。
 「欧米vs.ロシア」の対立状況が大きな岐路を迎えている中、日本政府にはくれぐれもロシアとの関係には冷静かつ慎重に対処して欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)
 
                          THANKS

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# by mew-run7 | 2014-09-12 16:32 | (再び)安倍政権について | Trackback 

安倍自民が強権で、福島知事選の県連候補をおろす&熊坂候補の主張に注目


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 前記事の『安倍が沖縄に詐欺?~知事との合意内容にワナ+自民が福島知事選で強権発動』の後半に記した福島県知事選に関する続報を・・・。

 10月に行なわれる福島知事選(26日投票)で、自民党の福島県連は、8月に元日銀の鉢村健氏を擁立することに決め、既に選挙準備を始めていた。
 他方、民主党などは、現知事の後継候補である内堀副知事を支援することに決めており、11日に出馬会見を行なうことになっていた。(・・)
 
 安倍自民党は、この福島知事選に、どうしても勝ちたい(というより、負けたくない)&原発政策を争点にしたくないという思いが強い。
 もし滋賀県知事選に続いて自民党系候補が負ければ、安倍首相の求心力や内閣・党の支持率が低下するおそれがあるし。今後、原発再稼動の推進策や福島原発事故の対応などに支障が出るおそれも大きいからだ。(~_~;)

 でもって、安倍官邸&党本部は、県連が擁立する鉢村氏より、民主党などが擁立する&副知事として政府と実務を行なって来た経験のある内堀氏に相乗りした方が、得策だと判断。9日、福島県連の幹部を呼び、鉢村氏の擁立をやめ、内堀氏を支援するように強権発動を行なった。(@@)

 福島県連は、この官邸&党本部の決定を受け、鉢村氏の支援しない(できない?)ことに。
 鉢村氏は、出馬に関して自民党などから圧力がかかったことを明らかにした上で、「後援会組織もなくなる状況では、戦うことはできない」として、11日に、出馬を断念する意向を表明したという。_(。。)_

* * * * *

 内堀氏は与野党相乗りになったのを受け、どの政党からも推薦を受けない方針を表明。自民党に配慮してか、県外の原発の再稼働には「直接的にコメントする立場にない」と発言。ただし、(被災状況など)『原子力災害県』として発信すべきことを全国に伝えていきたい」と述べるにとどめたとのこと。^^;
 安倍官邸&自民党としては、ほっと一息という感じかも知れない。(-"-)
 
* * * * *

『任期満了に伴う福島県知事選(10月26日投開票)で、同県の内堀雅雄副知事(50)は11日、福島市内で記者会見し、立候補を表明した。3選出馬を見送った佐藤雄平知事の後継との立場。政党などからの推薦は受けない考えだが、民主党や連合福島などのほか、自民党も支援する方針で、事実上の与野党相乗りになる。

 内堀氏は会見で、県政の継続性など、佐藤知事が示した後継の条件に言及し、「佐藤知事の気持ちを一番分かっている」と強調。現行の県復興計画など佐藤県政を継承し、県内の原発全基廃炉を掲げる考えを示した。県外の原発の再稼働には「直接的にコメントする立場にないが、(被災状況など)『原子力災害県』として発信すべきことを全国に伝えていきたい」と述べるにとどめた。

 知事選では、自民党県連が元日銀福島支店長の鉢村健氏(55)を擁立したが、相乗りを目指した党本部が鉢村氏を推薦しない方針を決定、県連も分裂選挙回避のため支援撤回を決めた。鉢村氏は11日夕、福島市で記者会見し、「戦いを続ければ福島県民の分断が深まり、将来に遺恨を残すことにつながる」と述べ、出馬取りやめを表明した。断念するよう自民党などから圧力がかかったことも明らかにし、「後援会組織もなくなる状況では、戦うことはできない」と語った。

 これに先立ち、自民党の茂木敏充選対委員長は党本部で鉢村氏に会い、支援しない考えを伝えた。
 内堀氏に対しては、民主党県連や連合福島のほか、東京電力福島第1原発が立地する双葉郡の町村会や県町村会も出馬を要請していた。
 内堀氏は1986年に自治省(現総務省)入省。01年福島県生活環境部次長、06年12月から副知事。東日本大震災時には住民避難に関する国との調整を担い、原発事故に伴う汚染土の中間貯蔵施設の建設問題でも交付金などをめぐる国との交渉に当たった。11日付で退職。(時事通信14年9月11日)』  

* * * * * 
 
 実は、安倍首相らが石破茂氏を幹事長から外そうと考えた大きな理由の一つには、滋賀県知事選で敗北したことや、党本部が福島&沖縄知事選の候補者選びで主導権を発揮できなかったことがある。(・・)

『首相は当初、石破氏が安保担当相への就任を辞退すれば、「無役」にして政権運営の中枢から外す構えだった。7月の滋賀県知事選で与党系候補が敗北したことや、11月の沖縄県知事選に向けた候補者調整の失敗などで「首相は党運営に不満を持っている」(閣僚経験者)とされ・・・(毎日8.28)』

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 昨日アップした毎日新聞の記事にもあったように、『自民党は自治体選挙で、県連など地元が上申した候補予定者を尊重するのが通例だ。』
 とはいえ、かつては、党本部や地元の国会議員が主導して候補者を選定することも多くて。地元の県連も、よほど有力な候補(副知事や国会議員、県議など)がいない限り、国とのパイプ(補助金交付)を強化するために、党が推奨する国会議員や元官僚を候補として受け入れるケースが多かったし。
 安倍首相&周辺など古いタイプの政治家は、今も党本部主導の候補者選定が望ましいと思っているようなところがある。(~_~;)

<たとえば安倍氏のお膝元である山口県では、自民党が擁立する元官僚がずっと知事の座を確保。76~96年は元自治省→山口県庁出身の平井龍氏氏が、96~12年までは同じく元自治省→山口県庁の二井関成氏が。12~13年は元建設省の山本繁太郎氏、14年から旧自治省(現総務省)の村岡嗣政氏が知事を務めているです。>

* * * * *

 ただ、石破氏は、どちらかと言えば、地方支部の考えに耳を傾けて、その意思や実情を尊重しようとするタイプ。<それもあって、地方支部からも人気や支持が高いのよね。>

 沖縄県知事選の場合、官邸&党本部は仲井真知事では選挙に勝てないと考えていたものの、県連が仲井真知事の3選出馬を強く要望したため、両者の板ばさみになって、結局、県連に押し切られることに。
 また、福島県知事選では、官邸&党本部は早い段階で現職の佐藤雄平知事に相乗りすることを考えていたものの、県連が党本部の意向に従わず、独自候補の擁立を行なうことになったことから、安倍首相&周辺は、石破氏が幹事長として県連を強く指導できないことに、イラ立ちや不満が募っていたようなのである。(~_~;)
 
* * * * * 、
 
 でも、安倍首相は今月3日に、内閣だけでなく党役員も改造して、石破氏の代わりに谷垣禎一氏を幹事長に、茂木健一郎氏を選対委員長に起用し、官邸の連携を強化。
 早速、福島県知事選に関して、官邸&党本部が主導権を発揮・・・というより、強権を発動して、県連が擁立&既に出馬表明を済ませていた鉢村氏に出馬を断念させてまで、民主党などが擁立する現知事の後継候補に相乗りすることに決めたわけだが・・・。
  
 昨日の記事でも少し触れたように、mewは、この安倍自民党の強権的なやり方には、地方支部の多くが反発や疑問を覚えるのではないかと察するし。来春の統一地方選にも影響を及ぼすおそれがあるのではないかと思うところがある。(・・)

* * * * *

 実際、今回の沖縄知事選で、自民党県連が分裂選挙を行なうことになったのも、もとはと言えば、安倍自民党の強権発動が大きな要因になっている。(-"-)

 沖縄県連は、10年以降、普天間基地の「県外移設」を公約にして戦って来たのに、安倍首相らは、仲井真知事に埋立て承認させて、移設工事を進めるためには、沖縄県連の国会議員や地方議員に方針を転換させる必要があると判断。
 議員の中には、本心として「県外移設」を望んでいることや、「県外移設」を公約に当選したことを重視して、最後まで抵抗していたのであるが。党本部は、党の意向に従わない場合は除名することをにおわせて、脅迫まがいの手法で方針転換を迫った上、わざわざ会見を開いて、議員たちに「辺野古移設を容認する」と公言させるに至ったのだ。(~_~;)

 このような党のやり方に大きな反発を覚えた自民党の那覇市議が、辺野古移設反対の姿勢を貫く那覇市長の翁長雄志氏を知事選に擁立することを決断して、野党にも協力を呼びかけることに。
 自民党県連は、これらの那覇市議も除名すると圧力をかけたものの、彼らはこの圧力に屈さず。 結局、自民党県連の幹事長まで務めた翁長氏が、今週、ついに仲井真知事の対立候補として次の知事選に出馬することを表明。沖縄県の自民党は、完全に分裂する形で、知事選で戦うことになったのである。(>_<)

* * * * *

 安倍政権は、これから「地方創生」をアピールして、地方統一選に臨もうとしているのであるが。
 
 いつも書くように、安倍首相らにとっては、「国民よりも国家が先にありき」だし。「各地方よりも国家が先にありき」なのであって。
 彼らが、自分たちの思想に基づいて「国家の利益になる」と思うことのためなら、国民や各地方の実情、意見などには目や耳を向けず。いざとなれば、札束と強権で従わせることしか考えていないわけで。

 それぞれの地方の議員や住民は、本当に安倍政権&自民党が各地方の実情や住民の生活ことを考えているのか、よ~く見極めて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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 話を福島知事選のことに戻すと・・・。 

 この知事選には、原発事故災害の問題を訴え、脱原発を強く主張する医師&元宮古市長の熊坂義裕氏も出馬表明をしている。(・・)

<熊坂氏は福島市出身、弘前大医学部卒。宮古市で内科医院を開業、1997年から宮古市長を3期務めた。東日本大震災の被災者を支援するため、無料の電話相談窓口を運営し、心のケアなどを行なっている。>

 熊坂氏は『岩手日報社の取材に対し「国の原発事故対策は未来を見通せず、県も国にはっきり意思表示をしない。県民の怒りが頂点に達した古里の現状を見過ごすことはできない」と語った。政党への推薦や支援要請は行わない方針。公約には福島県内の原発廃止や原発に頼らない社会・エネルギー構造への転換、少子高齢化社会を支える福祉充実などを掲げる。(岩手日報14年8月14日)』

 また、先月15日に行なった出馬会見で、『熊坂氏は「福島は宮城、岩手と比べて復興が進んでいない。医師の経験を生かし被ばく対策などに力を入れたい」と述べた。脱原発の立場を取り、「県内の全基廃炉は当然だ。避難計画が未策定で、核のごみの最終処分場が決まらない中で原発は再稼働すべきではない」と訴えた』という。(河北新報14年8月16日)

* * * * *

 さらに、熊坂氏は、会見後にこのような話もしていたという。(・・)

『「経済は大事です。市長も経験したから現実味のないことは言わない。しかし私は医師。命は絶対なのです。命は守ります」

「被曝の危険性?あるに決まってるじゃないですか。中通りが汚染されていないなんて思っていません。福島だけじゃない。宮城も栃木も状況は同じだと思いますよ」
 出馬会見を終え、県政記者クラブ加盟記者の囲み取材や顔写真撮影からようやく解放された熊坂さんは、きっぱりと言った。「もちろん、健康被害の有無は分かりません。20年後、子どもたちの身体に何も悪影響は起きないかもしれない。でも、それは誰にも分からない。ていねいにていねいに健康診断を続けていくしかないんです。様々な事情で多くの子どもたちが福島に暮らしているのですから」。

 子どもたちの被曝回避策について、会見中は記者からの質問は皆無だったが、熊坂さんは「原発被害対策をすべて見直す。低線量被曝については、人類は経験がないから分かりません。放射線量は低い方が良いに決まっています」、「除染、特に山林除染はやっても仕方ない。無駄です」、「帰還の決め方は果たして適切だったのか。帰還一辺倒ではなく、もう一回見直します」(中略)

 現職の佐藤雄平知事については「被災県の首長はつらいと思う。でももう少し、国に対してはっきり物を言わなければいけないと思う。福島は〝原発被災県〟ですから。闘わなきゃ」と述べた。(NO BORDER 14年8月16日)』

* * * * *
 
 正直を言えば、mew個人は、熊坂氏の様々な発言を見て、「民主党や社民党が、熊坂氏を支援してくれればいいのに」「それで自民党系候補と正面から戦って欲しかったな~」という思いを抱く部分もあった。(~_~;)

 とはいえ、何分にも現知事の佐藤雄平氏は、元民主党議員&で、06年に民主党が擁立して自民党の森雅子氏(前少子化大臣)を破って当選した人なので、民主党が佐藤知事またはその後継候補を支持するのはやむを得ないことはわかっているし。
 また、客観的に考えて、復興や原発事故の対応を進めるためには、それなりに中央とのパイプがある人の方がベターだと思うので、内堀氏が次の知事になることに反対しようとは思わないのであるが・・・。

 もしできるなら、内堀氏が当選をした場合、熊坂氏を副知事または被災地に対応するスタッフとして起用するなどして、同氏の意見や手法を県政に活かして欲しいと考えている。(・・)

 また熊坂氏が出馬することで、この県知事選で安倍政権の「原発政策」や「厳罰事故や被災者への対応」が争点になることを歓迎したいとも思うし。
 内堀氏は、自民党にも配慮してか、控えめに「『原子力災害県』として発信すべきことを全国に伝えていきたい」と言っていたそうなのだが。
 もし内堀氏や同氏をバックアップする民主党や社民党が、本当に福島の原発事故による被災地や被災者のことを考えるのであれば、相乗りする自民党に過度な配慮はせずに、国の原発政策や被災地の対応についても、福島県として本当になすべきことや、自分たちの考えをどんどんと言って欲しいとも願っているmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2014-09-12 12:30 | (再び)安倍政権について | Trackback 

安倍が沖縄に詐欺?~知事との合意内容にワナ+自民が福島知事選で強権発動


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 今回は、『沖縄地方選で、民意軽視の安倍政権にNOを+自民、福島で負け回避の相乗りか』の続報として、沖縄&福島知事選の話を書きたい。
 
 まずは、沖縄県知事選の話を・・・。

 昨日9日、ついに翁長雄志氏(現那覇市長)が、知事選への出馬を正式に表明。「今後100年間置かれ続ける基地を絶対に造らせてはならない。安全保障は日本全体で負担すべきだ」と強調し、「辺野古移設反対」を主張して、知事選を戦う意向を示したという。(@@) (詳細後述)

 mewは、11月の沖縄知事選(16日投票)で何とか自民党推薦の仲井真知事の3選を阻止して、辺野古移設に反対している翁長雄志氏を当選させたいと考えている。(・・)
 
 mew個人、辺野古移設に反対の立場であるし。何より仲井真知事は、前回の知事選で「県外移設」の公約を掲げて当選したにもかかわらず、県民の大多数の思いを裏切って、安倍首相の要請に応じ、辺野古埋立てを承認。安倍内閣は県民の8割が辺野古移設に反対していることを知りながら、移設工事を強行しようとしているわけで。
 この安倍内閣と仲井真知事の行為は、民主主義を壊す暴挙だと思うからだ。(-"-)

* * * * *

 しかも、仲井真知事は(安倍内閣も)「普天間基地の危険性を除去するには、辺野古移設しか方法がない」と主張していて。
 昨年末に埋立て承認をした際も、今年8月に県知事選に出馬表明した際も「安倍首相と普天間基地を5年以内に運用停止することを約束した」と強調。沖縄県は、県議会で「5年以内」の起点に関して「14年2月を起点とすることを国、県、宜野湾市で確認している」と説明していたのだけど・・・。<要は19年2月までには運用停止するってことね。(・・)>

 ところが、昨日9日の会見で、江渡防衛大臣や菅官房長官が、運用停止の起点は「現時点では決まっていない」と発言したとのこと。 (゚Д゚)
<米政府も最短でも9年後の23年まで、長期で16年後の30年まで普天間を使用継続する予定だと文書に記しているのよね。^^;>

 つまり安倍内閣も米国政府も、今から5年以内に普天間基地の運用停止をする気はさらさらないわけで。
 安倍内閣は、沖縄県民や国民に辺野古移設を納得させるために、「5年以内の運用停止」というまやかしの合意をするという、まさに詐欺商法的な汚い手口を使おうとしているのである。(-"-)

 mewは、沖縄の県民に「どうか安倍&仲井真氏の言うことにだまされないで欲しい」と強く訴えたい気持ちでいっぱいだし。
 また、安倍内閣は、他の政策でも同じようなやりクチや説明を行なっていることから、日本全国の国民にも、これを機に、安倍政権の「まやかし」や「アブナさ」を認識して欲しいと願っている。(**) <ほんと「ウソばっか」なんだもの。(`´)> 
   
* * * * *

 昨日9日、ついに翁長雄志氏(現那覇市長)が、県知事選への出馬を正式に表明したという。
 翁長氏は、元自民党の県連幹事長ながら、辺野古移設に強く反対している立場。今回、仲井真知事の3選を阻むため、野党の支援も受ける形で、出馬することになった。(・・)

『那覇市の翁長(おなが)雄志(たけし)市長(63)は10日、市議会9月定例会で、11月16日投開票の沖縄県知事選に立候補することを表明した。

 知事選は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古移設の是非が争点となる見通し。翁長氏は移設に反対する姿勢を改めて示し、「沖縄の未来を開くために、出馬を決意します」と述べた。
 翁長氏は出馬要請を受けていた保守系会派の代表質問に対し、「今後100年間置かれ続ける基地を絶対に造らせてはならない。安全保障は日本全体で負担すべきだ」と強調。選挙戦には、辺野古移設の反対派勢力を結集して臨む考えを示した。

 翁長氏は那覇市議や県議、自民党県連幹事長などを務め、2000年に市長に初当選し、4期目。共産、社民党など県政の野党会派や経済界の一部などからも出馬を要請されていた。(読売新聞14年9月9日)』

* * * * *

 翁長氏に関しては、今後も色々と書いて行きたいのであるが・・・。

 沖縄では、もし次の知事選では仲井真知事が3選すれば、もはや辺野古移設の阻止は不可能になるという危機感が広がっている。(ーー)

 それだけに、今回は、自民党の那覇市議や経済界の一部、名護市長など反対派の市町村長や議員が、翁長氏に出馬を要請。さらに超異例なことに、共産党や社民党などの野党連合も、自民党幹部だった翁長氏を全面支援することを決め、与野党を問わず、「オール沖縄」で辺野古移設に反対して行く体制を作ることに。

 翁長氏はそれらの声に応えて、仲井真知事と正面から対峙して戦うべく出馬することを決意したのである。(**)

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 他方、安倍自民党としては、県知事選で「辺野古移設」が争点になって、反対派が当選すれば移設工事に影響が生じる可能性があるだけに、辺野古の争点化は避けたいところ。(・・)

 菅官房長官は、辺野古移設は「過去の問題なので、争点にならない」と発言。仲井真知事らと面会した上で、基地負担軽減に努めながら、粛々と工事を進める意向を示した。

『菅義偉官房長官は10日の記者会見で、沖縄県名護市辺野古への普天間移設について「昨年暮れに仲井真知事が辺野古埋め立てを承認し、それに基づいて工事している。この問題は過去のものだ。争点にはならない」との見通しを示した。菅氏はその後、首相官邸で仲井真氏や辺野古周辺の住民代表と面会。地元からの「基地負担に見合った補償」などの要望に対し、「最大限配慮させていただく」と応じた。(毎日新聞14年9月10日)』

<この菅氏の「過去の問題」発言には、名護市の稲嶺市長が反発。『「知事は埋め立てを承認したが、県民の意思を代表していない。名護の市長選、市議選で移設反対の意思を示したにもかかわらず、選挙は関係ないというのは民主主義を無視している」と批判した。(同上)
 先日の記事にも書いたけど、安倍内閣は、自分たちに都合の悪い「選挙結果」(=民主主義)を完全に無視しちゃう傾向があるのよね。(-"-)>

 さらに『菅氏は会見で「沖縄の振興発展に寄与する知事にふさわしい方が選ばれることを期待する」と語った。江渡聡徳防衛相も仲井真氏と会談し、県側が求める普天間の5年以内の運用停止に関し「知事の思いと一緒だ」と歩調を合わせた』という。(@@)

* * * * *

 しかし、冒頭にも書いたように、安倍内閣は「今年から5年以内」に普天間基地の運用を停止する気はないのである。(>_<)

 以前も書いたように、米国は当初から「5年以内に普天間基地の運用を停止するのは非現実的だ」と言っているし。米政府の内部文書には「普天間基地を最短であと9年、最長で16年、継続使用する」という方針が記されており、それを米議会に示しているのであるが・・・。
<関連記事・『安倍、仲井真のまやかし詐欺商法~移設承認の見返り条件は実現困難』>

 沖縄県は、国との協議の中で、「今年2月を起点とすることを国、県、宜野湾市で確認している」と説明して来た。^^;

『県は4月に開かれた政府との普天間飛行場負担軽減推進作業部会で、同部会の上部機関に当たる知事と閣僚らの推進会議が発足した2月を5年以内の起点にすることを提示。高良倉吉副知事は「特に異論はなかった」として、政府と認識が一致したと強調した。
 県議会6月定例会では「2月を起点とすることを国、県、宜野湾市で確認している」(又吉進知事公室長)などと答弁している。(琉球新報14年9月9日)』

* * * * *

 ところが、昨日9日、江渡防衛大臣は、ついに5年以内の起点に関して「現時点で決まっていない」と発言。菅官房長官らも同調したというのである。 (゚Д゚)

『「今、現時点では決まっておりません」(江渡聡徳防衛相)
 沖縄のアメリカ軍普天間基地を巡っては、仲井真知事が「5年以内の運用停止」を求めていることを受け、安倍政権も、その実現に向け努力する姿勢をアピールしてきました。
 しかし、「5年」の期限が過ぎた後に、普天間基地で運用するオスプレイを佐賀空港に移駐させる案に、アメリカ側から難色が示されるなど「運用停止」のめどが立たない中、政府はそもそも何を以って「運用停止」とするのか、「出来ることは全てやる」などと中身をあいまいにしています。(TBS14年9月9日)』

『江渡聡徳防衛相は9日の記者会見で、仲井真弘多知事が求める米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止について、「5年以内」の開始時期は「決まっていない」と発言した。起点について県はこれまで、政府との協議が始まった「ことし2月」と明示し、19年2月までの運用停止方針は「国とも確認している」と公式に説明している。

 江渡氏は県の説明に関して「そのような考え方を持っていることは分かるが、今の段階では決まっていない」と述べた。菅義偉官房長官は「いつを起点にするかは予算が決まったときにするとか、いろんな考え方がある」との考えを示した。
 江渡氏の発言について防衛省の武田博史報道官は会見で「厳密な起算のやり方は正式に決定していない。政府としてできることは全て行うことが極めて重要だ」と述べるにとどめた。(琉球新報14年9月9日)』  

* * * * * 
 
 いや~、mewは、正直なところ、まさか政府たるものが、「ヤXX」や詐欺師まがいのこんなあくどい手口を使うとは思ってもみなかったです。(>_<)

 たとえば、誰かと何かをすることを約束して、「5年以内にやります」って言ったら、ふつう「約束した日から5年以内だ」と思うでしょ?(・・) 
<だからmewは、13年12月に安倍首相と仲井真知事が会って、埋立て承認の条件に合意した日から5年以内かと思ってたですよ。^^;>

 でも、安倍内閣は「5年以内とは言ったけど、いつから5年とは決めてはいない」と。「沖縄は14年2月を起点にすると確認したと言うけど、政府としては、いつから5年以内と決めたことはない。どうなるのかわからない」とか言って、開き直っちゃうのだから。(~_~;)
 
 集団的自衛権の行使の解釈改憲だって、「まやかし」の表現ばかりだし。秘密保護法だって、TPPだって、アベノミクスの様々な政策だって同じようなもので。あとになって、「え?そんな説明はしていない。そんなことは決めていない」と、その時々の自分たちの都合に合わせて、コロコロと話を変えてしまうことが、目に見えているのである。(ーー゛)

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 そして、10月に行なわれる福島知事選(26日投票)でも、安倍自民党はまやかし戦略&強権発動に出た。(@@)
(関連記事・『弱腰の安倍自民、負け回避のため、地方首長選で「相乗り戦術」に走る?』『沖縄地方選で、民意軽視の安倍政権にNOを+自民、福島で負け回避の相乗りか』)

 福島県では、元民主党議員(&元民主党重鎮の渡辺恒三氏の甥)である佐藤雄平氏が06年の知事選で、自民党の森雅子氏(前少子化大臣)を破って当選。10年の知事選でも再選している。
 佐藤氏は、3選出馬するかどうか明言していなかったのだが。民主党や社民党は、佐藤氏またはその後継候補を擁立して支援することに決めていた。(**)

 他方、自民党の福島県連は、今春、県知事選に独自候補を擁立することを決定。日銀の神戸支店長で、東日本大震災の後、復興庁に出向していた鉢村健氏に出馬を要請。
 鉢村氏は、党県連の強い要請に応じて、今年8月に出馬を表明し、選挙準備を進めており、今月6日には選挙事務所を開く予定になっていた。(・・)
 
 ところが、自民党本部は、鉢村氏では勝てる可能性が低いと判断。「負けない選挙」を行なうため&「原発再稼動の是非」を争点化しないために、民主党などが出馬要請している現知事の後継候補に相乗りすることに決め、福島県連にも鉢村氏の擁立や支援をやめるように指示したというのである。 (゚Д゚)

* * * * *

『自民党の谷垣禎一幹事長は10日、同党福島県連の岩城光英会長ら幹部と党本部で会談し、10月26日投開票の福島県知事選で県連が擁立を決めた鉢村健元日銀福島支店長(55)を支援しない方針を伝えた。県連側もこれを受け入れ、鉢村氏の推薦要請を取り下げる考えを示した。(中略)
 谷垣氏は会談で「鉢村氏では大きな県民の支援を得る枠組みをつくるのは極めて厳しい」と指摘。県連側は「苦渋の決断だが、福島の復興を最優先する観点から了承したい」と応じた。茂木敏充選対委員長が近く鉢村氏と会い、出馬を取りやめるよう求めるとともに、今後の同氏の処遇についても話し合う見通し。(時事通信14年9月10日)』

『「福島は私も大事に思っている。県連と緊密に連携しながらやってほしい」
 安倍晋三首相は10日夜、首相公邸で自民党の谷垣禎一幹事長、茂木敏充選対委員長と面会し、与野党相乗りに向け、党福島県連と引き続き調整を進めるよう指示した。菅義偉官房長官も同日の記者会見で、県知事選について「原発で大変な問題を抱え、政争をするような状況ではない」と強調した。

 自民党は自治体選挙で、県連など地元が上申した候補予定者を尊重するのが通例だ。しかし、安倍政権は7月の滋賀県知事選に続き、福島県知事選での連敗を避けようと模索。自民党幹部も「政権与党の立場をかなぐり捨ててでも、勝てる候補に乗るべきだ」と危機感を強めていた。
 ただ、福島県連は現職の佐藤雄平知事の県政運営に反発し、今年3月に独自候補の擁立を明言。当時の石破茂幹事長らは首相官邸と県連の「板挟み」になって調整した。告示まで1カ月を切る中、3日に就任したばかりの谷垣氏ら新役員は「小田原評定をいつまでも続けられない」(党幹部)と官邸の意向に沿って強権を発動した。(毎日新聞14年9月10日)』

* * * * *

 安倍自民党は、もし福島知事選で自民党系の候補が、脱原発を主張する民主・社民系の候補に負けたら、原発再稼動の推進や福島原発事故の対応などに支障が出ることを警戒。さらに、7月の滋賀県知事選で自民党系候補が負けたことから、もし連敗すれば、安倍首相の求心力や党の支持率が低下することへの懸念を抱いている。
 そこで、官邸や党内では「負けない選挙」をするために、また「原発政策」を争点にしないためにも、民主党がなどが擁立する現知事or後継候補に相乗りした方がいいという声が強まることになったという。(~_~;)

 他方、民主党側は、佐藤知事が9月になって3選出馬しない意向を表明し、内堀雅雄副知事の名を後継候補として挙げたのを受けて、内堀氏を知事選に擁立して支援して行くことに決定。
 内堀氏は早ければ、9月中旬にも正式に出馬表明するものと見られている。(・・)

 安倍自民党としては、もし内堀氏に相乗りするなら、出馬表明の前に本人や民主党などの了承を得る必要があることから、昨日になって福島県連の幹部を呼び、官邸の意向に沿って、上からの強権を発動。既に出馬会見を行なっている鉢村氏の擁立や支援をやめるように通告するに至ったのである。^^;

<鉢村氏は、おそらく出馬表明する前に、日銀を辞めたのではないかと察するのだけど。安倍自民のことだから、出馬断念と引き換えに、何かの職や地位+αを用意したり、次の国政選挙の候補にすることを約束したりするのかしらん?(~_~;)
 そう言えば、自民党は11年の東京都知事選でも、似たようなことが。石原都知事は、自らは出馬せず、松沢成文氏を後継候補に指名。松沢氏はわざわざ神奈川県知事を辞めて出馬表明を行なったのだけど、自民党は松沢氏では負けるとして支援を拒否し、石原氏の4選出馬を要請。松沢氏はやむなく無所属で出馬したものの大敗して無職になっちゃったのよね。(その後、12年末の衆院選でみんなの党から出馬して当選したです。)>

* * * * *

 ちなみに、安倍自民党は沖縄でも、県連の議員に強権を用いて「辺野古移設反対」の方針を「移設容認」に転換させるなど、地方支部の意向を軽視して、上から強引に従わせようとするところがあるのだけど。<これに反発して、那覇市議団が翁長市長擁立に走ったのだ。>
 
 安倍官邸&党本部が、あまりに地方支部の考えを軽視して、力で押さえつける手法をとるようだと、地方からの反発を招くことになって。来年の統一地方選にも影響が出るのではないかな~と思ったりもしている(期待込み?)のmewなのだった。(@@) 
 
                       THANKS

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# by mew-run7 | 2014-09-11 09:20 | (再び)安倍政権について | Trackback 

高市、稲田が極右団体と写真。欧米に驚き走る+錦織、準優勝。ここからが勝負

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 テニスの全米OP、錦織圭は、残念ながらチリッチに0-3で負け、準優勝に終わった。(・・)

 昨日も書いたけど。チリッチは決して格下とは言えない選手である上、今シーズンは錦織に負けずに絶好調で。しかも、得意のサーブに加えて、ストロークの力もつけていて、準決勝では、ジョコビッチと並ぶBIG3のフェドラーにストレート勝ちしているほど。
<本人も優勝インタビューで、自ら真っ先に言っていたように、めっちゃhard workをしたのかも。明らかに荒っぽさ、凡ミスが減ったように思う。>
 決勝戦は、当初、動きが硬かったし。途中で何度か崩れかけたものの、強い精神力で自ら体制を立て直し、自分のプレーを保てたのが大きな勝因だったと思うです。
 チリッチには、初優勝、おめでとう。(*^^)v祝 

 他方、錦織は、本人も後に語っていたように、緊張感で前夜から眠れず、やや上の空で決勝戦に臨んでしまった様子。また4回戦から準決勝まで、上位選手とフルセット2回を含む大接戦を演じたことから、チョット心身のエネルギーが尽きてしまったとこがあったかも知れない。^^;
<本人も言ってたけど、相手がフェドラーだった方がチャレンジャー精神で臨めて、こんなに硬くなるのを防げたかもですね。>
 試合では、何度も肩を上下させていたように、動きが硬くて、思うようなサーブやショットが打てず。<1セットめは、ラケットの真ん中に当たらない球がいくつもあったもんね。(>_<)>

 チリッチの球が重くて伸びていたこともあってか、やや押され気味で。これまで決まっていたショットが、今までと同じように決まらず、ちょこっとずつアウトに&これじゃあ、いかんと押さえると、ネットに。(~_~;)
 だんだんこれまで成功した「前に出て、振り抜く」ショットが打てなくなって。かと言って、甘いボールは叩かれるし。たぶん、途中から、自分でもどう打ったらいいかわからないような状態に陥ってしまったのではないかと思うです。_(。。)_

<mewは1セットめを見て「こりゃダメだ。ストレートで負けるかも。見てられない」と泣きそうになっていたりして。 (ノ_-。) それでも「どこかでチリッチが崩れるのでは」「どこかで錦織が自分を取り戻せるのでは」と期待しながら応援していたのだけど。その心身の力は、残っていなかったようだ。>

 客観的に見て、4回戦みたいな対戦カードだったので(入場券もかなり余った&ネットで売られてたとか)、せめて勝っても負けても、錦織らしいプレー&決勝戦らしい試合をして欲しいな~と願っていたのだけど。その点は、かなり残念&悔しかったです。(-"-)

<mewは錦織が07年にプロデビュー以来、このブログでちょこちょこ扱っていて。特に、最もコートが合うと思う全米OPは、毎年、その活躍をめっちゃ期待していたので、チョット思い入れが強すぎたとこがあったかも。
 あとくだらないかも知れないけど。何で錦織は、上位に勝った過去3戦と同様に赤いシャツ(途中で白にお着替え)&白いパンツで出なかったののだろう?^^; あえてゲンかつぎしたくなかったのか、何かオトナの事情があったのか、それとも「決勝戦」だったからかな~。(・・)>

* * * * *

 でも、錦織がこの全米OPでTOP選手を3人も破ったこと、決勝戦まで進出したことは、日本のテニス界にとって、まさに歴史的な、というか新たな歴史の1ページを開くような快挙だったと思うし。錦織自身にとっても、他の選手や関係者、ファンにとっても、日本男子の四大大会での優勝というのが、単なる夢ではなく、現実的な目標になったことはスゴイことだと思う。(^^♪
<思えば、錦織は今大会、「決勝戦に出たい」と言ってたけど、「優勝したい」とは言ってなかったのよね~。^^;次からは「優勝したい」と言わなくちゃだわね。(++)>

 また4回戦から準決勝を見ていた世界の選手、関係者、ファンに「錦織、ここにあり」というのを示せたのも大きいことかも知れない。(・・)

 ただ、勝負はここからだ。(**)

 mewとしては、錦織にとって、今回の全米を「テニス人生最大の快挙、実績」にして欲しくはないわけで。<松岡の全英ベスト8、伊達のベスト4のように?!>
 これからが錦織が常にランキングでTOP10をキープして、上位シードをとり、ツアーの下位大会やマスターズ・レベルの大会で優勝を重ねると共に、四大大会で常に2週めに残って、ベスト8やベスト4は当たり前みたいになってくれるといいな~と願っている。
 そのためにも、Mチャン&ダンテ・コーチを含めたチームと共に、さらなる研鑽を積んで欲しいし。また、も~っとトレーニングや食事に気をつけて、小さい体でもタフにツアーや四大大会の最終日まで戦い抜ける体力や筋力、精神力を身につけられるように、また故障をしない体を作れるようにと思うです。(^^)

 また、男子テニスでは、ここ10年、四大大会ではビッグ3(フェドラー、ナダル、ジョコビッチ)以外はほとんど優勝できない時代が続いていて。正直、ファンとしては、ちょっとツマラナく思うとこがあったのだけど。
 12~3年には、マリーが全米、全英と優勝。今年は全豪でバブリンカ、全米でチリッチが優勝することに。最近は、その下の世代も台頭して来ているので、世代交代の下克上時代が始まると面白いかもと期待している面がある。(・・)
 そして、是非、錦織圭にも、その下克上時代の有力な選手として加わって欲しいと願っているです。(^^♪

 最後に、圭くんには、全米の2週間、おつかれさま。そして、めっちゃワクワクさせてくれて、有難うです。(^^)/

<全米OPの車いすの部で、男子の国枝慎吾が単複優勝&4回目のグランドスラムを達成。女子でも上地結衣が単複で優勝。あとジュニアで中川直樹(17)が男子ダブルスで優勝したのにも、(*^^)v祝>

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 さわやかなテニスの話のあとで、こんな政治の話を書くのは何なんだけどね~。(>_<)

 先週来、安倍内閣の閣僚(女性閣僚含む)や自民党の役員には、相変わらず、安倍首相のコアな超保守仲間が多いと。また、米中韓など海外の国もそのことを認識して、警戒しているという内容の記事を何本かアップしているのだけど・・・。

(関連記事・『米中韓も右に傾く改造内閣を懸念&高市のNHK支配も要警戒+錦織が決勝進出』『小渕の利用&谷垣、石破封じの策+超保守女性を集めた安倍新体制に要警戒』)

 mewが「要警戒」と指摘した高市早苗総務大臣や稲田朋美政調会長(+西田昌司参院議員)が、ネオナチの極右団体の関係者と写真撮影し、同団体のHPにアップされていたことが発覚。英国メディアを中心に、米仏豪など海外の主要メディアが次々と取り上げており、物議をかもしている。(@@)
コチラコチラのNAVERまとめサイトに、写真や関連記事が。> 

 高市、稲田、西田氏らは、安倍首相と同じ日本会議系の超保守派。以前から安倍氏と共に活動をしており、今も安倍氏が会長として率いている超保守議連「創生日本」(実質的な安倍グループ)の幹部として活躍。高市、稲田氏は、安倍政権で閣僚や政調会長として、重用されている。^^;

 知人が「あいつらは極右議員なんだから、極右団体のやつと会ってても何の不思議もないだろ~」と言っていたのには、苦笑しちゃったのだけど。(~_~;)

 特に欧州では、政府与党の議員がネオナチ団体と関わり持つことは、あってはならないことだという認識や感覚が強いし。また欧州では、安倍新政権が発足して以来、安倍首相を戦前志向のナショナリスト(国家主義者)だとして警戒していることから、これらの写真を問題視しているのではないかと思われる。(・・)

 ただし、案の定、日本のメディア(特に大手の新聞やTV)は、この件をほぼ全く扱っていないようだ。(>_<)
 
* * * * *
 
 報道などによれば、2011年7~8月に稲田、高市氏、西田氏らが議員会館で、国家社会主義日本労働者党(NSJAP)の代表者と会談し、日の丸をバックに掲げて、写真撮影を行なっていたとのこと。
 この代表者は、稲田、高市、西田氏らが、将来の自民党の総裁として活躍することを期待。会談では、民主党政権の弊害などについて話したという。^^;

 NSJAPは、1952年に発足。ナチスと同様、国家社会主義反ユダヤ主義や外国人労働者の排斥を訴えているネオナチ団体で。<ナチスのクロスの旗を使用。ヘイトスピーチ・デモにも参加しているようだ。>

 また、安倍首相らの日本会議系の超保守派は、日本の戦後体制を否定。安倍政権は「戦後レジームからの脱却」をスローガンにして、戦前志向の国家主義的な体制の復活を目指しているのであるが。
 このNSJAPも、GHQなどによって(再)構築された現代日本の戦後体制の脱却を目指しているとのこと。そこで、コアな超保守派として積極的に言動している高市、稲田、西田氏と会うことを考えたのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *

 高市氏らは、この人物と会って写真を撮ったことは認めたものの、この団体のメンバーだとは知らず。出版社の取材だと認識していたと説明しているとのこと。(・・)

 まあ、実際のところ、国会議員には様々な人が会いに来るし。全ての人が属する団体や、その思想、面談や取材の意図などを全て把握することは困難だとは思うのだけど・・・。
<実際、政治家や有名人は、写真撮影に応じただけでも、その写真をアチコチに掲げられて、いかにも知り合いであるように言われたりすることは稀ではないしね。^^;>

 ただ、mewは、高市氏や稲田氏らが、このような極右団体に期待、支持されるような国家主義的な思想を有していることを知っておいて欲しいと思うし。
 安倍首相を含め、超保守派の議員が長い間、アチコチで行なって来た政治活動や、さらには彼ら政権の中枢を担うようになったことが、国内での極右団体の活動、ネトウヨの言動を助長したり、煽ったりするような、また彼らの活動の励みになるような役割を果たしていることにも気づいて欲しいとも思うです。(**)

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 この件について、J-CASTニュースの記事が詳しく扱っていたので、それをアップしておきたい。(・・)

『高市総務相と稲田政調会長「ネオナチ」とツーショット 「写真を撮りたいと言われて応じただけ」

J-CASTニュース 9月9日(火)1

 議員会館訪問の目的は「自民議員との会談」ではなかった?

 安倍晋三首相による内閣改造で総務相に就任した高市早苗衆院議員と、自民党三役のポストである政務調査会長となった稲田朋美衆院議員。首相が推進する女性登用の象徴とも言える2人の、過去の写真が話題となっている。

 いわゆる「ネオナチ」思想を掲げる活動家とのツーショットが、海外メディアで大きく報じられたのだ。欧州各国はネオナチへの嫌悪感が強いだけに、海外との関係で思わぬ火種にならないだろうか。

■英ガーディアン紙「安倍政権の右傾化ますます進むとの批判強まる」

 日の丸をバックに稲田議員や高市議員とそれぞれ記念写真に収まる男性。「国家社会主義日本労働者党」と名乗る政治団体代表、山田一成氏だ。2011年6~7月に自民党議員を議員会館にたずね、そこで「会談」したとサイトには書かれている。写真はこの時に撮影したものとみられる。ほかにも、自民・西田昌司議員と一緒に収まったスナップショットも載っている。稲田議員と高市議員に対する評価は高く、「将来自民党を背負って立つ」「愛国保守議員」と位置付けていた。

 同じサイトには山田氏を紹介する動画が掲載されており、自身がこう述べていた。「私は1980年代半ばに、世間的にいう(ところの)ネオナチの団体を立ち上げた」「世界中のコアなネオナチはほとんど仲間」。その「党名」から、ナチスの正式名称「国家社会主義ドイツ労働者党」を強く意識しているようだ。街頭演説の際には、ナチスの制服を思わせるようなファッションに身を固め、左腕には「党のシンボル」をかたどった赤い腕章を巻いている。「党旗」は赤地で中央にかぎ十字と似たマークと、これもナチスを連想させるデザインだ。サイトのトップページに「民族浄化を推進せよ! 国家社会主義闘争に立ち上がれ!」とのスローガンが掲げられている。

 安倍首相を支える現職閣僚や自民党三役の女性議員が、「極右活動家」と写真に収まっていたことは海外メディアの関心を集めた。仏AFP通信は9月8日付記事で、「写真は、安倍首相が自分の周りを『右寄り』の政治家で固めているとの主張をますますあおる可能性がある」と論評。英ガーディアン紙電子版も2枚の写真を載せて、「(高市議員と稲田議員が)山田氏とネオナチ思想を共有しているとの証拠は何もないが、2人の(総務相と党政調会長への)任命で安倍政権の右傾化がますます進むとの批判が強まってきた」とした。英タイムズ紙のほか、豪州や香港、台湾のメディアもこのニュースを伝えている。

 高市議員事務所「出版社を通じて、山田氏に写真の削除を依頼」

 J-CASTニュースが高市議員の東京事務所に、山田氏との写真撮影の経緯について取材すると、文書で回答が寄せられた。同氏が高市議員のもとを訪れたのは事実だが、それは「極秘会談」ではなく「雑誌のインタビュアーの補佐として」だったという。両者はほとんど会話を交わしておらず、取材修了後に「一緒に写真を撮りたい」と言われて応じたに過ぎないと説明した。山田氏が「ネオナチ団体の代表」だとは全く聞いておらず、それ以前にも以後も交流は一切ないと明言した。

 高市議員が面会した際には「出版社のスタッフ」の男性だったという認識で、出版社側も山田氏の思想については知らなかったようだという。とはいえ、海外メディアに「現職閣僚とネオナチ団体代表の関係」を報じられているだけに、イメージダウンにつながりかねない。事務所側は「出版社を通じて、山田氏に写真の削除を依頼しております」と明かした。

 稲田議員の事務所にも取材を申し入れ、質問を送ったが本稿の締め切り時間までに回答はなかった。ただし9月8日付のAFP通信の記事には、稲田事務所がナチの思想に賛同できるところは一切ないと強く否定したうえで、「もし稲田議員が誤解されるようなことがあれば大変残念」と話したとなっている。』

* * * * *

 いつも書いていることだけど。mewは、日本の国民は、自分の国の首相や閣僚などの思想や政治理念に無関心過ぎるのではないかと思っている。(-"-)

 mew周辺の人たちも、安倍首相らが戦前志向の国家主義的な超保守思想の持ち主であることを全く知らない人が多いのが実情なのだけど。
 でも、海外の人たちは、そのようなあ思想を持った安倍氏が首相になったこと、安倍氏の超保守仲間が閣僚や与党の要職についていること、それにもかかわらず安倍内閣や自民党の支持率が高いのを見て、日本の国民は、このような思想に基づく国政を支持、容認しているのだととらえるわけで・・・。
 
 mew個人は、日本がそのような国だと、また日本の国民がそのような思想を支持しているのだとは思われたくはないし。<おそらく国民の多くも、そんなことは望んでいないと察する>
 世界各国に、日本の国民が戦前の国家主義、軍国主義の復活を願っているという誤解を与えないためにも、1日も早く安倍政権を倒さなければならないと改めて強く思うmewなのだった。(@@)

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# by mew-run7 | 2014-09-10 08:11 | (再び)安倍政権について | Trackback(2) 

国民の税金→縄張り争いの海外支援→企業利益→自民への献金に+錦織の相手はチリッチ

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 何だかあまりにワクワクし過ぎてか、朝3時過ぎに目が覚めちゃったりして。(・・) もう眠れそうにないので、試合を待つ間にブログを書いちゃおうっと。^^;
 だって、テニス関係者&ファンにとっては、長年、待ちに待っていたまさに「世紀の瞬間」が近づいているんだもの~。(@@)

いよいよ今日は、全米OP男子シングルスの決勝戦。(**)

 錦織圭(24)は、準決勝で第2シードのフェデラーを破ったチリッチ(25・クロアチア)と対戦することになった。(・・)
 ビッグ3のジョコビッチ、フェデラー、ナダルが絡まない四大大会の決勝戦は、何と5年ぶりだという。^^; 

<客観的に言えば、大番狂わせX2の決勝戦に。一瞬、「どうせならフェデラーとやって勝って欲しかった」と思ったりもしたけど。でも、ともかく決勝に出ること自体、スゴイことだし。やっぱ、相手は誰でもいいから、ともかく全米チャンピオンになって欲しいかな。(^^ゞ>

 世間では、準決勝に進出した辺りから錦織フィーバーが巻き起こっているようで。テニス・ファンとしては嬉しいものの、チョットとまどってしまうところもあったりして。^^;
 ただ、mew的には、「チリッチは格下だから大丈夫」という見方は、チョット安易かな~と思うところがあるです。^^;

 確かにチリッチは、今はランク16位で、11位の錦織より格下だし。錦織の方が対戦成績で5勝2敗(今年、2勝0敗)とリードしているけど。
 でもチリッチは、198cmの長身を活かしたサーブと強いストロークを武器にして、既にツアー通算11勝(錦織は5勝)している経験豊富な選手で。10年には全豪OPでベスト4にはいって、TOP10入りしたこともあるほどの人。
 その後、負傷やらドーピング問題などがあって、チョット低迷していたのだけど。今年の全英ではベスト8入りして、準決勝でジョコビッチとフルセットを演じているし。フェデラーとの準決勝でも、ビッグ・サーブがバシバシ決まってストレート勝ちしていて。錦織に負けず、め~っちゃ好調のようなのだ。(@@) 

<錦織を応援するために、ついにNYに飛んだTBSの石井アナが、イタリアでプロ修行をしていた頃に、チリッチと同室だったという話にはビツクリ。とってもいいヤツだったらしい。(・・)
 ちなみにチリッチのコーチは、あのイワニセビッチだとか。 (・o・)あとmewが昔、初めてチリッチ(Cilic)の名を見た時に、「クリック」と読み違えていたのは内緒の話ね。^^;>

 それゆえ、mewは、もしチリッチのサーブの好調が続いた場合、錦織がそう簡単に勝てるとは思っていないのだけど。<相手は、以前は格下だったエイジアン・ボーイなんかに負けるものかという気概もあるだろうし。^^;>
 ただ、サーブほどメンタルなものが影響するプレーはないので、ここは決勝戦の緊張感いっぱいのナーバス・ムードを高めて、相手のサーブの調子を崩したいところ。(@@)
 最初からノータッチ・エースをバシバシ決められないように。(とりあえず触れるやつは触っておこう。)ちょっと甘いボールが来たら、リターン・エースを決めるぞというプレッシャーをかけて、錦織ペースに持ち込んで欲しいです。(^^)

 錦織もプレーは絶好調だし。(疲れがどっと来て体が重くなるのだけが心配だけど、そこは気合で頑張るとして。)サーブさえしのげれば、こっちのものなので。あとはあまりアレコレ考え過ぎず。自分らしくのびのびとプレーして、初のグランドスラムの決勝戦を楽しんで欲しいな~と願っているmewなのだった。 ガンバ! o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 さて、全くワクワクしない政治の話を・・・。(>_<)

 安倍政権になってから、カネの力にものを言わせる旧自民党型のバラまき政治手法が復活。<しかも、安倍首相の場合、それを国内だけじゃなくて、世界レベルでやっちゃうのよね。^^;>
 しかも、大企業や経済団体との関係も強化され、こちらも旧自民党型の政官財癒着による利権分配構造も復活することに。(~_~;)

 安倍首相は、国民の税金を外国にバラまいて、英紙いわく「自分のお気に入りの仕事」である中国包囲網作りを進めると共に、経済関係を強化。で、企業に利益をもたらし、自民党に献金としてペイバックさせているわけで。<結局は、国民の税金がグルンと回って、自民党にはいるようなものなんだよね。(-"-)>

 安倍首相は、6日からのバングラディッシュ、スリランカ訪問でも、中国より日本の味方につけようとして、大判ぶるまいの支援を約束。<経済支援だけで、6000億円よ。 (・o・)>

 また、安倍首相は今回の外遊でも、自称トップ・セールスマンとして、30以上の企業を引き連れて行ったようなのだけど。
 経団連は、営業活動&企業への利益誘導に力を入れる安倍首相&自民党をサポートするために(感謝のしるしとも言えるかも?)、5年ぶりに政治献金の仲介を再開することに決めたという。(-"-)

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 先に言えば、発展途上国に支援することは、とても大事なことだと思うのだ。(・・)

 ただ、国民の税金を使って、外遊や経済支援をするからには、国民にも納得行くような使い方をすべきだと思うし。
 日本が今、財政難であることや、いまだに復興や福島原発事故の対策が進まず、国民の中にも生活に不安を抱えている人が多いことを考えれば尚更に、税金の使い方には配慮して欲しいところだろう。(-"-)

 でも、安倍首相には、「国のお金=国民の税金」だという意識がほとんどない様子。しかも、首相の場合は、国民よりも、自分個人&超保守仲間たちの理想や目標を重視していて。自分たちが敵視する中国にとの縄張り争いに勝つためなら「何でもあり」みたいな感じで。ともかく一つでも多くの国を味方につけたいという一心で、アジア諸国を中心にお金をバラまいているところがあるわけで。
 mewは、果たして、国民がこのような支援の意図や金額を知って、理解や納得をするのか疑問に思う部分が大きい。(`´)

* * * * *

 しつこく書いてしまうが。安倍首相&仲間たちの最大の目標は、経済的にも軍事的にも、天敵である中国に勝って、アジアのTOP&世界のリーダーになることだ。(~_~;)
 そして安倍首相は、その目標を達成するために、新政権発足以来、わずか1年9ヶ月のうちに49カ国を訪問。訪問国の多くは、中国との勢力(影響力)争いを繰り広げているアジア、中南米の国だ。(~_~;)

 でもって、安倍首相は、今月6日から、今度はバングラディッシュとスリランカを訪問して、中国包囲網作りのために、両国と安保関係を強化することに。
 
『両国は、日本のシーレーン(海上交通路)の安全確保に重要な位置にある一方、「真珠の首飾り」と称される中国の外交戦略の要衝でもある。今回は、この地域でも影響力を強める中国をにらんだ外遊だった。』

『両国にとって日本は最大の援助供与国だったが、対スリランカ援助で2009年に中国が日本を上回った。
 中国は近年、インドを囲む形で、バングラデシュ東部からスリランカ、パキスタン南西部にかけて港湾や空港など拠点整備を進めている。それらの拠点を結んだ形状から、この中国の戦略は「真珠の首飾り」と呼ばれている。』

『バングラデシュで安倍首相は、先に合意していた最大6000億円の大規模援助を推進する姿勢を強調。スリランカには巡視艇供与の検討を伝える。両国との関係を深めて中国の影響力をそぐ狙いで、首相同行筋は「『首飾り』は切れる」と自信をのぞかせている。』(時事通信14年9月7日)』

* * * * *

 また、日本は来年、非常任理事国選に出馬する予定なのだが。当選を確実にするため、6000億円+αの支援と引き換えに、ライバルとみなされていたバングラディッシュの出馬辞退を引き出したという。(~_~;)

『安倍晋三首相は6日午後(日本時間同)、バングラデシュを訪問し、ダッカでハシナ首相と会談した。ハシナ首相は、立候補を表明していた2015年の国連安全保障理事会非常任理事国選挙(任期16年から2年間)について辞退を明言。日本の非常任理事国入りを支持する考えを示した。日本と議席を争う見通しになっていたバングラデシュが辞退したことで、日本の非常任理事国入りの公算が大きくなった。

 ドイツ、ブラジル、インドとともに安保理常任理事国加入を目指す日本は、安保理内部から改革の機運を高めたい考えもあって、バングラデシュに立候補辞退を働き掛けていた。
 ハシナ首相は首脳会談で、辞退の理由について、1970年代のバングラデシュ独立戦争の際の日本の支援や、これまでの経済協力を挙げるとともに、「国連のアジアグループの団結と一体性のため」と説明した。安倍首相は謝意を示した。
 安倍首相はこの後、記者団に「国連を21世紀にふさわしい姿に変えるためにリーダーシップを取っていきたい」と語った。

 首脳会談では安倍首相が、バングラデシュの投資環境の改善が重要と強調。両首脳は、ハシナ首相が5月に訪日した際に合意した、最大6000億円の経済支援を柱とする「包括的パートナーシップ」に基づき、(1)輸送網整備(2)エネルギー供給の安定化(3)都市開発(4)民間セクターの成長―の4分野での協力を確認した。(時事通信14年9月7日)』

『安倍首相は7日午後(日本時間7日夜)、スリランカのコロンボで、同国のラジャパクサ大統領と会談し、同国の沿岸警備隊の能力向上のため、日本の巡視船を無償で供与する方針を伝え、大統領も歓迎した。日本にとっては、中東から原油を輸送する際のシーレーン(海上交通路)の安全確保につながる。(中略)

 会談では、両国間で海洋安全保障に関する協議を始めることや、海上自衛隊とスリランカ海軍の合同訓練を行う方針でも一致した。日本方式の地上デジタルテレビ放送をスリランカで採用するため、日本がアンテナ塔などの施設整備に約137億円の円借款を供与することも決まった。両首脳は合意事項を盛り込んだ共同声明に署名した。(読売新聞14年9月7日)』

『日本は2008年、インドネシアに巡視船艇3隻を供与した。さらに首相の就任後、南シナ海で中国と対立するフィリピンに10隻、ベトナムに6隻を提供することでも合意している。スリランカの要請を受け、国際協力機構(JICA)による調査を実施する。(毎日新聞14年9月7日)』

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 また、安倍首相は、今回の外遊でも日本の企業の首脳を30人以上、同行させたとのこと。(・・)
 
 これらの企業は、両国で発電所や鉄道建設など合計7件のインフラ整備案件の受注を目指しているようなのだが。要は、日本が両国に支援(円借款含む)したおカネが、受注した企業に回るわけで。国民の税金を、両国を介して、企業に利権をバラまいているようなものなのである。(-"-)

『6~8日にバングラデシュとスリランカを歴訪する安倍晋三首相に電機や大手商社、ゼネコンなど約35社・機関の首脳が随行し、両国で発電所や鉄道建設など合計7件のインフラ整備案件の受注を目指すことが5日、明らかになった。バングラでは三菱日立パワーシステムズや東芝など電機大手や大手商社が高効率石炭火力や鉄道受注を、スリランカでは日立製作所がモノレール、NECは地デジ関連機器を売り込む。
 バングラではすでに安倍首相が今年5月のハシナ首相来日時に4~5年で約6000億円の政府開発援助(ODA)を行うことなどを表明している。

 ODAの対象となっている総事業費約4500億円のマタバリ高効率石炭火力発電所建設計画をめぐっては、超々臨界圧技術に強みを持つ三菱日立パワーシステムズや東芝・IHI連合や大手商社首脳が技術をアピールし、水面下で受注を目指している。三菱商事、伊藤忠商事、住友商事、丸紅も名乗りをあげる。石炭輸入基地を含めたベンガル湾の産業地帯の一体開発だけにゼネコンの関心も高い。
 交通では円借款でMRT(都市高速鉄道)6号線建設を支援しており、住友商事が日本車輌製造などと組み受注を目指す。』

『スリランカでは、首都コロンボの渋滞緩和策としてモノレール建設計画が浮上。将来の円借款供与を視野に日立製作所が受注に関心を示し、首脳自らアピールする。ただ、総事業費1000億円が見込まれ、この資金をどう調達するかが課題だ。
 また、日本式を採用した地デジインフラ整備に約150億円の円借款を供与する計画で、NECの送信機器システムに加えデータ放送を活用した防災システムなどソフトも提案する。
 
 人口約2000万人のスリランカは仏教国で政情や治安の安定さが強み。既に大手商社やゼネコンなど日本企業約140社が進出し、今年5月には佐川急便を傘下に持つSGホールディングスが物流会社を買収。インドや中東へのゲートウエーとして南西アジアでの物流網拡充を急いでおり、首相訪問を機に、日本企業の南西アジア戦略が加速しそうだ。

 安倍首相は今回の歴訪を通して両国との経済関係を強化するだけでなく、海洋安全保障面での連携を強化し、海洋進出を狙う中国を牽制(けんせい)する考えだ。(Sankei Biz14年9月6日)』

* * * * *

 大企業としては、安倍政権の利益バラまき政策が長く続いた方がおいしいに違いない。^^;
 
 で、安倍氏が一日も長く首相の座を維持するためには、自民党が選挙+αの活動のために必要な資金を確保すると共に、自民党の議員たちに「安倍さんが首相でいた方が、自民党にとっても利益が大きい」と思わせることが重要なわけで。
 経団連は、そのために5年ぶりに、加盟企業に政治献金の呼びかけ(実質的な斡旋だよね)を行なうことを発表した。(~_~;)

『経団連の榊原定征会長は8日の会見で、会員企業約1300社に政治献金を呼びかける方針を正式に表明した。献金への経団連の関与は5年ぶりになる。「企業にとって社会貢献」との名目で、安倍政権との「二人三脚」路線の強化をはかる。かつて自民党政権時代に続けていたような献金額を業界団体や企業に割り振る「あっせん方式」の復活ではなく、形式上は「呼びかけ」にとどめる。(朝日新聞14年9月8日)』
  
 しかも、自民党の幹部は、「持ちつ持たれつ」だと評価しているという。(-"-)

『経団連が政治献金への関与を5年ぶりに再開する方針となったことに、財界との関係強化を進めてきた安倍政権は歓迎の意向を示した。民主党政権時代に経団連から一時「そで」にされ、党内のリストラも経験した自民党幹部は「政権復帰で経団連も困っていた。持ちつ持たれつだ」と評価。(中略)
 自民党の山口泰明経理局長は8日、党本部で記者団に、「(企業側から)政策的にみて評価していただければありがたい」と期待を示した。経団連は2009年、政治献金への関与を中止し、野党だった自民党は政党交付金の減少もあり、党所属議員の活動費や党職員給与を削減した経緯がある。

 安倍晋三首相は政権復帰後、成長戦略も踏まえて経団連とのパイプの修復に努めてきた。経団連の前事務総長を内閣官房参与に起用し、多くの外遊で日本企業団を同行させている。自民党幹部は「経団連の関与がないと、企業側も献金しづらい。ルールを作ってほしいという声はあった」と話し、別の幹部は「経団連が決めたことにこっちが『いかん』と言うのもせんえつだからね」と余裕を見せた。(毎日新聞14年9月8日・全文*1)』

 この経団連の献金関与の復活に関しては、また機会があれば書きたいのだけど。

 安倍自民党に対する多額の献金がなされれば、当然にして、安倍内閣もさらに企業の要請に応じようとすることになるわけで。<近い将来で言えば、法人税率の引き下げbut消費税率はアップ。しかも軽減税率は認めず。武器の生産、輸出の増強とかもね。>
 ますます大企業優遇、一般国民軽視の国政がなされるおそれが大きい。(~_~;)

 しかも、この献金は、結局、国民の税金→海外支援→企業利益から捻出されている、つまりは国民の税金が自民党の利益になっているということを、もう少し認識すべきではないかと思うmewなのだった。(@@)

                       THANKS 

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# by mew-run7 | 2014-09-09 04:12 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) 

ブログ10年めに突入で、安倍政権打倒に意欲+名護市議選で反対派が過半数

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 最初に・・・今日8日、このブログを始めてから9周年を迎えました。明日からは10年めのスタートです。 (^^♪

 これもいつもブログを読んで下さる方々、コメントやTBを下さる方々、応援クリックをして下さる方々のお陰です。心から感謝しています。m(__)m

 05年9月にブログを始めた頃は、政治・社会系のブログ、とりわけ非ウヨ系ブログはまだほとんどなかったのですが。
 いまや、これだけ多くの政治・社会系ブログやツイッターが存在している時代になっても尚、多くの方々がこのブログを訪れたり、応援して下さったりしていることは本当に有難く思うと共に、mewにとって大きな励みになっていますし。それが、ここまでブログを続けて来られた最大の要因であることは言うまでもありません。m(__)m

<尚、人気ブログランキングのランクが下がっているので、ご心配下さる方がおられるのですが。相変わらず、日によって、クリックのポイント反映率が低下している様子。(ふだんは、ぶろぐ村X1.2ぐらいあるのですが。先週は、X0.9ぐらいになっていたようです。)
 こちらでは対応のしようがないので、反映率が気になる方は、申し訳ありませんが、1日に別のバナーを2箇所以上クリックしてみてくださいませ。m(__)m>

 残念ながら、近時は仕事がおそろしく忙しい上、9年のうちに生活の環境、家族の状況などなども色々と変わったため、以前ほどブログに時間をかけることが困難になっているのが実情でして。
 ブログに書くテーマも限られることになるのではないかと思いますし。コピペ部分の多い手抜き記事や、今まで以上の拙文、誤字なども多くなるかも知れないのですが。どうか広い心で受け止めてやっていただきたいかと・・・。

 まずは、何とか安倍政権(&アブナイ政権)を終わらせて、少しでも平和で平穏な国、生活を取り戻すために。また、民意を軽視して、勝手に超保守的な国づくりを進める政治家たちから、国民の手に国政を取り戻すために・・・。

「安倍&超保守派から、日本を取り戻す」ことを最大の目標にして、mewなりに、皆さんに伝えたいこと、自分の思うことを書いて行きたい&できる限り、毎日更新して行きたいと思うので、これからも、よろしくお願いいたします。m(__)m

<ともかく安倍政権の問題点、特に安保外交政策のアブナさをメインに扱って行きたいと。また、今年後半は「地方首長選を通じて、安倍政権にNO!を」キャンペーンをさらに前面に打ち出して行きたいな~と思っているです。 o(^-^)o> 

* * * * *

 05年9月、小泉郵政総選挙の最中に、「このままじゃ、日本がアブナイ!」という強い危惧感
を覚え、いても立ってもいられなくなり、このブログを立ち上げて丸9年。
 その後、安倍ー福田ー麻生政権と自民党が徐々に弱体化し、09年にはついに民主党が政権交代を実現したのですが。残念ながら、それは3年しか持たず。12年末からは、また自民党が政権を脱奪還することに。

 しかも、mewと最も考えや価値観が合わない「超保守」&「タカ派」の安倍晋三氏が首相の座に舞い戻り、日本を小泉政権以上に、とんでもアブナイ国づくりを進めているわけで。
 mewにとっては、最悪の10年めを迎えることになってしまった。(-"-)

 特にmewは、このブログでず~っと「集団的自衛権の行使だけは絶対に容認してはいけない!」と訴え続けて来ただけに、今年7月に安倍内閣が集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更を実現したことは、mewにとって、まさに「痛恨の極み」だし。(-"-)
「このままじゃ、マジにマジに日本がアブナイ」と、ますます危機感を募らせている今日この頃だ。_(。。)_
 
* * * * * 

 そこで、mewは昨年、敢えてこのブログのメイン・テーマを、「アンチ超保守&安倍政権」にすることに決めて、ブログのプロフィールにもそれを記すことにした。(**)

 安倍内閣&自民党は12年末に政権を奪還してから、高い支持率をキープし続けており、国会の「一強多弱」の状況が続いている。(-"-)
 大手メディアも「安倍へ習え」状態で、安倍政権に不都合なor批判的な報道はほとんどなさず。政治ブログの世界でも、ランキングを見てもわかるように、超保守系&ネトウヨ系のブログが勢いを増しているような感じがある。(~_~;)

 そんな中、一つぐらい(実際にはもっとあると思うけど)、堂々と「アンチ超保守&安倍政権」を掲げて、正面からそれらと対峙して行くブログがあってもいいと思ったからだ。(・・)

<しかも、ちゃんと「mew基準の(時に偏向した?)視点で」と書き加えておいたので、開き直って偏向した記事も書いちゃうです。"^_^">

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この辺りのことは、また機会があれば書きたいと思うのだけど・・・。

 mewはただ、自分が生まれ育ち、今も暮らしている日本が&最も愛する国である日本が「平和で平穏に生活できる国であって欲しい」と願っているひとりの国民に過ぎない。^^;
 特定の政党や政治家を支持、支援したこともないし。何らかの政治団体や政治活動に関与したこともない。(・・)

<mewは、政治家や政党は、自分の考えを国政に反映するために利用するものだと考えているし。特定の政治家や政党を全面的に信奉したり、個人的な好き嫌いで見ることはなくて。どの政治家や政党に対しても、是々非々の立場で、自分と考えや価値観が合うことに関しては評価&応援するし、そうでない場合は批判するです。(++)
(好みのタイプの政治家でも批判する時はするし、好みではなくても評価する時はするってこと。「安倍が憎いから、何でも批判する」とかいう子供じみた&低次元な発想で、ブログを書いてはいないっす。^^;>

* * * * *

 ちなみに、mewは、何か特定の政治思想や主義主張を有しているわけではないし。実生活も含めて、基本的に極端な考えはとらないタイプだ。

 たとえば、mewは、生まれながらの自由・民主主義っ子ゆえ、日本を社会主義の国にしたいと思ったことはないのだけど。<この自由主義には、経済の自由だけでなく、精神&身体の自由などを重視することも含む。>
 でも、自由主義をベースにしながらも、国民の福祉、生活扶助などの社会政策を取り入れる「修正された自由主義」がいいと思っているし。(・・)
 
 また、平和が一番ではあるけれど。絶対的な護憲派でもない。<憲法自体が改正条項を設けているし。民主主義であることを重視するなら、主権者たる国民が望む限り、憲法を改正してもいいと思うので。>

 ただ、mew個人、小さい頃から何かにつけて「戦後の日本に生まれてよかった~」と喜びを感じることが多かったのは事実で。それがいつの間にか、mewの中で、大事な価値観として根付いているところがあるし。
 今もこの日本の戦後体制(民主主義、平和主義、人権尊重)は絶対に守って行きたいという気持ちが強い。(**)

 そして、このmewの考えに反して、「戦後レジームからの脱却」などというスローガンを掲げて、日本の戦後体制を否定し、戦前志向の国に変えようとしている安倍首相&超保守の政権は、必然的に早く倒さなければならないということになるし。
 今は何よりも、そのためにブログを続けていると言っても、過言ではないほどだ。(^ー^)

* * * * *
 
 とはいえ、mewは有名人でも、政治の専門家でもないし。ブログ界で評判になるほどの能力もないので、政治ブログ界の片隅で、「日本がアブナイよ~」とミュ~ミュ~言ってしるしかないのだけど。

 でも、もし「どうせ無名の一般ピ~プルが、何をやってもムダなんだろうな~」と思って、あきらめてしまったら、あとから「自分はあの時、何もできなかったのか」とめっちゃ後悔しそうな気がするし。
 折角、ここまで頑張ってブログを続けて来たからには、もうチョット頑張ってみたいな~という気持ちもある。<何分にも座右の銘が、あの代ゼミにも掲げられていた「継続は力なり」だしね。(・・)> 

 うん。もうここまで来ると、ホント「将来、後悔したくなくて、とりあえず、それなりにやれることはやった」と思いたいがために、つまりは9割がた「自己満足」のために、ブログを続けているというのが正解なのかも。(^^ゞ

 しかも、10年めに突入するのを機に、も~っと開き直って&「自己満足」度を重視して、もっとmew基準&mewカラー(?)を強くして、好き勝手に書いてみようかな~と思ったりもして。(++)

* * * * *

 冒頭にも書いたように、残念ながら、今は仕事と家の諸事が忙しくて、ブログにかける時間、とりわけ、政治に関する様々な報道や記事をチェックしたり、それに関する調べ物をしたりする時間もほとんどとれないので、今まで以上に記事で扱うテーマが狭まる可能性が大きいと思うのだけど。
<mewの場合は、ブログ記事の文章を書くのに使う時間&エネルギーよりも、その前段階や編集の方がたくさんの時間&エネルギーを費やしているです。^^;>

 今後はますます『「平和で平穏で楽しい生活が一番!」アンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書く』という方向性を強化して行きたいと思うし。

 そして、できるなら10周年を迎える時には、安倍政権を終わらせておきたいと、切に切に願っているmewなのだった。(-人-)
 
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 ところで、これは『沖縄地方選で、民意軽視の安倍政権にNOを+自民、福島で負け回避の相乗りか』の続報になるのだが・・・。

「地方首長選を通じて、安倍政権にNO!を」キャンペーンを勝手に展開中の当ブログにとって、11月の沖縄県知事選は、め~っちゃ大事な選挙になる。(**)

 そして、昨日7日、辺野古のある名護市で、その沖縄知事選の前哨戦と見られている市議選が行なわれ、辺野古移設反対派の当選者が過半数を確保したという。(^^)v

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となった同市議選(定数27)は7日、投開票された。稲嶺進市長派14議席と公明党2議席を合わせ「移設反対派」が計16議席を獲得し、過半数を維持した。反対派は、稲嶺氏が再選された今年1月の市長選に続き「民意が示された」と主張。漁港の使用許可など市長の権限を駆使して、政府による辺野古沿岸部の埋め立て工事阻止へ攻勢を強める構えだ。
 投票率は70.40%(前回72.07%)で過去最低を更新した。開票は、投票用紙読み取り機の故障で作業に遅れが出た。(時事通信14年9月8日)』

* * * * *

 夕方の時点で、投票率が30%台らしいときいて、「あら~」と思っていたのだけど。最後は、70%台まで上がったようで、「さすが、名護市は政治や選挙に対する関心が高いのね~」と感心していたのだけど。<期日前投票も多かったのかな?>
 ところが、今朝になって、70.4%は、過去最低だと知ってビックリ。 (・o・) <やはり名護市は政治や選挙に対する関心が高いと言えるのかも知れないけど。>

 しかも、『沖縄県名護市の選管は、7日投開票の市議選で、票を仕分ける機械にトラブル発生、開票作業に影響出たと公表(共同)』なんて報道も出ていたので、イヤ~な感じもしていたのだけど。<何かここ2~3年、開票機器に関する陰謀論なんかも出ているので尚更にね。(~_~;)>

 でも、今年1月の名護市長選で移設反対派の稲嶺市長が再選したのに続いて、市議会でも反対派が過半数を占めることができて、本当によかったです。(*^^)v

* * * * *

 今回の市議選には、移設を容認した沖縄県の仲井真知事や、11月の知事選で反対派の候補となる予定の翁長那覇市長も応援に駆けつけて、まさに知事選の前哨戦の様相を呈していたという。(@@)

『市議選の結果は、辺野古移設が最大の争点となる知事選(11月16日投開票)に移設反対を掲げて出馬予定の翁長雄志那覇市長にとって追い風となる。一方、昨年末に埋め立てを承認し、3選を目指す仲井真弘多知事には痛手で、仲井真氏を推薦する自民党は戦略の立て直しを迫られそうだ。稲嶺氏は記者団に、移設反対について「しっかりと政府に信念を持って訴えていきたい」と述べた。

 市長派は選挙戦を通じ、「必ず辺野古を断念させる」と強調。翁長氏も応援に駆け付け、稲嶺氏と並んで「圧倒的な勝利で新しい時代を築こう」と訴えた。
 反市長派は基地問題を前面に出さず、地元経済の振興策などをアピール。仲井真氏も市議選告示前に名護入りし激励したが、及ばなかった。(時事通信14年9月8日)』

『移設反対派は、稲嶺氏が再選された今年1月の市長選に続き「民意が示された」と主張。漁港の使用許可など市長の権限を駆使して、政府による辺野古沿岸部の埋め立て工事阻止へ攻勢を強める構えだ。(同上)』

『市議選には▽市長派16人▽反市長派16人▽公明2人▽市長派とは距離を置くが移設に反対する1人--の計35人が立候補し、辺野古沿岸部で海底ボーリング調査が進む中、激しい選挙戦を展開した。
 辺野古移設推進を訴え、県知事選に出馬表明している仲井真弘多(ひろかず)知事が反市長派を、移設反対を訴えて知事選出馬の意向を示している翁長雄志(おながたけし)那覇市長が市長派を支援し、知事選の前哨戦の様相も呈した。市長派が過半数を占め、翁長氏陣営に弾みがつく結果となった。【佐藤敬一、福永方人】

 ◇稲嶺市長「過半数を占め、安心した」

 名護市の稲嶺進市長は市議選の結果を受け「市政与党側がかろうじて過半数を占め、安心した。政府に対して辺野古の海に新基地は造らせないということをこれからも信念を持って訴えていきたい」と話した。(毎日新聞14年9月8日)』
 
* * * * *

 この名護市議選の結果が沖縄知事選の反対派勝利につながりますように。そして、沖縄だけでなく、全国の国民が安倍政権の民意軽視の姿勢&強権任せの暴挙に気づき、「安倍政権にNO!」を突きつける大きなきっかけになりますようにと、切に切に願っているmewなのだった。(-人-)

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# by mew-run7 | 2014-09-08 05:56 | (再び)安倍政権について | Trackback(2) 

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