頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 今朝は、あまり時間がないので、あらかじめ記事をキープ&下書きメモを作ってあったものをアップしたい。 この記事では、小沢一郎氏の公判関連のニュースに関する話を・・・。 今月17日、東京地裁で、小沢一郎氏の公判が開かれる。 この日は、証拠調べが行なわれる予定なのだが。最大の焦点になるのは、おそらく元秘書の石川知裕氏の供述調書が証拠として採用されるかどうかということだろう。 というのも、小沢氏は、政治資金収支報告書違反(虚偽記載)の共謀共同正犯の罪で起訴されているのだが、その「共謀」を示す唯一&最大の証拠は、石川氏が東京地検特捜部の取り調べで「(虚偽記載について)小沢氏に報告をし、了承を得た」と語ったとされる供述調書しかないからだ。(・・) <しかも、石川氏本人は、小沢公判の証人尋問で出廷した際には、小沢氏に報告をしたこと自体を否定して、検察官による取調べや供述調書作成に、威迫や誘導があったと主張。また他の秘書2名も、小沢氏への報告を否定している。> この証拠調べを控えて、検察役の指定弁護士は、先月25日付けで、石川氏ら元秘書3人の供述調書を証拠採用するように意見書を提出したとのこと。 それを受けて、小沢弁護団は、先月末に元秘書3人の供述調書を証拠採用を却下するように求める意見書を提出したという。 『民主党元代表小沢一郎8 件被告(69=政治資金規正法違反罪で強制起訴)の資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で、検察官役の指定弁護士は26日までに、元私設秘書件の石川知裕衆院議員(38)らが元代表との間の「報告・了承」を認めた捜査段階の供述調書を、証拠として採用するよう求める書面を東京地裁に提出した。25日付。 「元代表の目の前で不利になることは供述しにくく、実際に法廷では自身の公判からも供述を変遷させ、元代表に迎合した不自然な供述をしている」として調書の方を信用すべきだと主張。取り調べ当時は弁護人の頻繁な接見を受け、否認を通した部分もあるとして任意性にも疑いはないとしている。 弁護側は31日までに採用に反対する意見を提出する予定。地裁は2月17日に採否を判断する。(共同通信1月27日)』 『資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(69)の裁判で、弁護側は1日までに、検察官役の指定弁護士側による石川知裕衆院議員(38)ら元秘書3人の検察官調書の証拠調べ請求について、却下を求める意見書を東京地裁に提出した。 指定弁護士側と弁護側の双方の主張を踏まえ、東京地裁は17日に調書を証拠採用するかどうかの判断を示す。(時事通信2月1日)』 * * * * * この公判では、当初より石川氏の供述調書の任意性、信用性が大きな争点となっており、東京地裁は、異例なことに、石川氏が保釈後の任意の取り調べの際に隠れてIC録音したものを証拠として採用した上で、法廷でその録音した物を流すことを認めた。<当事者だけでなく、傍聴人や司法記者にも公開し、みんなでしっかりと聴いた方がいいという考えもあったかも。> また、石川氏本人や石川氏を取り調べた田代検事に対する証人尋問も行なわれている。 石川氏の供述調書が証拠として認められるかどうかは、大きく言えば、1・検察官の取調べに違法性や問題がなかったかどうか、2・石川氏の公判での証言よりも、検面調書に記された供述の方が信用できるかどうかということがポイントになるのだが・・・。 検察役の指定弁護士は、1の点は弁護士の接見もあり、否認した部分もあることから<不当な誘導などは受けておらず>任意性が認められると主張。 さらに2の点で、上の記事にもあるように、石川氏の供述が捜査段階、自身の公判、公判での証人尋問と供述が変わっていることや、公判では小沢氏本人の前では本当のことが言いにくいので、元代表に迎合した不自然な供述<小沢弁護団のストーリーに合わせ?>、小沢氏に有利に働くような証言をした可能性があるということを指摘して、、供述調書の方が信用できると主張する意見書を出したようだ。 それに対して、小沢弁護団側が、どのような理由で1.2を否定したのか、上の記事には記されていないのだが。 弁護側は、公判の中で、石川氏が田代検事から「(共謀を)認めないと、小沢氏が逮捕、起訴されたり、妻が取り調べられたりする可能性がある」と誘導や威迫を受けたことや、石川氏の女性秘書が不当に強制力を伴うような任意の取調べを受けたこと(石川氏の秘書も証人として出廷)などを証明しようとしていたので、そのような点を指摘。 またIC録音にあった任意の取調べの中で、石川氏が供述を変えたいと要望したのに、田代検事が供述を維持するように説得する場面があったことから、そのようなことも根拠にして、取調べの際に誘導や威迫などの違法性or問題があったことを指摘し、供述調書には証拠能力がないor証拠能力があったとしても供述内容に任意性、信用性がなく、公判での証言の方が信用できると主張するような意見を出したのではないかと察する。(・・) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 石川氏に対する捜査に関しては、田代検事が虚偽の捜査報告書を作成していたことも問題になっている。(-"-) <田代検事は、この件で市民団体から告発され、東京地検が受理し、現在、捜査中。> この捜査報告書は、石川氏が5月に任意の取調べを受けた時に作成されたものなのなのだが。この取調べの状況はIC録音されているため、田代検事&石川氏の2人がその取り調べの中で語っていないことを、田代検事が捜査報告書に書いたことが容易に証明し得るわけで。田代検事も、公判の場で、取り調べには出なかった話(事実)を報告書に記載したことを認めている。(・・) <ただし、本人は、過去の取調べの中でのやりとりの記憶と混同したと説明。、故意に「虚偽の」事実を報告書に記載したという点を否定している。> 後述するように、この虚偽の報告書+αを根拠にして、小沢弁護団は不当な起訴だったとして、公訴棄却(裁判の打ち切り)を申し立てているのだけど。 石川氏の供述調書の信用性という点で考えても、mewは、田代検事が捜査報告書に事実になかったことを記した<or虚偽の事実を記した>という行為は、石川氏の供述調書を作成した際にも、事実になかったことを記した可能性があることを推認し得るものになるだけに、石川氏の供述調書の信用性を低下させる大きな根拠になるのではないかと思うところがある。 それゆえ、東京地裁が、この点をどう評価するかにも着目している。(・・) <あと大久保元秘書を取り調べた前田元検事が、証人尋問の中で、東京地検特捜部が、「先に結論ありき」の捜査姿勢だったことや、小沢氏に有利な証拠を隠したと指摘したことも、少しは供述調書の信用性を低下させる根拠になるかも?> もちろん石川氏らの供述調書が証拠として採用されなかったとしても、それで必ずしも無罪になるというわけではないわけで。 裁判官がその他の証拠や証言から、小沢氏と石川氏の間に共謀があったという心象を抱けば、有罪判決が下されることになってしまうのだけど。 <実際、石川氏自身の公判でも、供述調書は証拠として採用されなかったものの、有罪になっているし。> ただ、石川氏の公判の場合は、事実と異なる記載があったことは明らかだった&本人も虚偽記載という法に違反をする行為に対する故意はなかったと主張しながらも、日付の記載をずらすことに関しては認識をしていた(代表選のことを考慮し、日付をずらしたと語っていたことを認めた)のだが。 <だから、mewは、ブログにも書いたけど、石川氏は有罪になる可能性もあると思っていた。> この小沢氏の公判の場合は、「虚偽記載の事実に関する共謀があったかなかったか」ということが判決を左右する大きなポイントになっているだけに、石川氏の供述調書が証拠として採用されなかった場合、一般的に考えれば、かなり小沢氏側に有利に働くのではないかと思う。(+_+) * * * * * ちなみに、小沢弁護団は、この虚偽の捜査報告書が検察審査会に提出され、審査会が小沢氏に対して起訴相当の議決を出した際の根拠として使われていることを指摘。また陸山会事件の捜査に参加していた前田元検事が、東京地検が検察審査会に対して小沢氏側に有利な証拠は提出しなかったことを示唆する証言を行なったことなども根拠にして、この議決に基づく小沢氏の強制起訴自体が無効なものだと主張して、公訴棄却(裁判の打ち切り)を申し立てている。 そして、東京地裁はこれらの指摘を受けて、東京地検が検察審査会に提出した資料のリストを裁判所に提出するように求めたという。(・・) <実際、田代検事も前田元検事も、裁判官の前で、報告書に事実と異なる記載をしたことを認める証言、東京地検特捜部が小沢氏に有利な証拠を隠したという証言をしているしね。^_^;> * * * * * mew個人は、以前にも書いたように、小沢氏に対して不当な捜査&起訴が行なわれたと考えていることに加えて、一般的な刑事訴訟の問題として、不当起訴の控制や是正という観点からも、果たして、東京地裁が公訴棄却の英断をするのかどうかというにも、かなり注目をしているところがある。(@@) これが検察官による起訴ではなく、検察審査会の議決による強制起訴だというところが、色々な点で複雑&難しいものがあるような感じもするのだが。 裁判所は、基本的には、検察審査会の審査&議決の中身に関して、それが妥当であったかを判断することはできないのではないかと解するのだけど。 <中身ではなく、形式的な部分で明らかに瑕疵がある場合は、別次元の問題として判断することになる。> でも、もし検察が、自らは不起訴処分を下しながら、<一部の検察官がそれを納得できずに>、検察審査会が起訴相当の処分を出すことを期待して、被疑者に有利な証拠を隠し、不利な証拠を中心にして審査の資料として提供することは、確かに可能なことだと思うし。 もし検察側が故意にそのような、いわば検察審査会制度&強制起訴制度を悪用するようなことをしていたことが明らかになった場合でも、裁判所がそれを放置し見過ごすことしかできないのだとしたら、それはそれで問題なのではないかとも思われ・・・。 東京地裁は、もし公訴棄却はしなかったとしても、小沢氏の件に限らず、今後、、検察審査会&強制起訴制度が公正&健全な形で発展すして行くめにも、そのことを考慮して、何らかの判断を示して欲しいと思っているmewなのだった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 まず、『沖縄防衛局が市長選に介入か?+自衛隊の選挙教育の証拠、防衛省の市民投票介入などなど』の続報を。 前記事にも書いたように、防衛省は1日に沖縄防衛局に職員を派遣し、真部局長や防衛局の作成した有権者リストに名が載っており、メール局長の講話に出たとされる68人の職員に聞き取り調査を行なった。 『防衛省によると、講話は真部氏が発案した。沖縄防衛局総務部が宜野湾市在住の職員と同市に親族が在住する職員80人をリストアップ。リストには職員名のほか、親族がいる職員については職員との関係と人数が付記されていた。真部氏は先月23、24両日の業務時間内に計2回、防衛局庁舎内で約10分ずつ、職員計68人に「講話」した。(毎日新聞1日)』 『真部沖縄防衛局長は、講話の内容について、「宜野湾市長選の投票日および立候補予定者2名を紹介した上で、宜野湾市は普天間飛行場の所在地であり、宜野湾市民の民意が重要であること、公務員として選挙権を行使すべきであり棄権すべきではないこと、公務員として中立性・公正性に疑いを持たれないようにすることなどを述べた」としている。参加者への聞き取りにおいて、特定の立候補予定者を支持するような内容は確認されなかった。(産経新聞1日)』 * * * * * この調査報告を受けて、藤村官房長官が「いいことだという評価も出るかも知れない」と語ったのには、唖然とさせられたのだが・・・。(@@) 『藤村修官房長官は1日午前の記者会見で、沖縄県宜野湾市長選に関して防衛省沖縄防衛局の真部朗局長が同市在住の職員らに「講話」を行った問題について、「調査中」としながらも「いいことだという評価も出るかもしれない。必要なことだと」と述べた。事態が真部局長の進退に発展する中での擁護と取られかねない発言であり、沖縄や野党の反発を招きそうだ。 藤村長官は、真部局長の行動に関し「国家公務員の地位の利用は公職選挙法違反になるが、そういうことはないという活動はあり得ていいんじゃないかとは思う」とも語った。処分については「全体像をきっちりつかんだ上で判断したい」とした。(時事通信1日) ただ、田中防衛大臣は、仮に違法性はなくとも、公務員の中立性・公正性に疑いを招いたとして、更迭も含めて厳正に処分する方向で調整に入ったという。(・・) * * * * * 、真部局長本人は、2日に上京する予定なのであるが・・・。 1日には、沖縄防衛局に抗議に訪れた社民党などの議員と面会し、かなり開き直った様子で、淡々と応対。法に触れる可能性についても「自覚している。だから調査が行なわれているのではないか」と発言。 また、他の選挙でも講話などを開いていたことを明らかにしたという。(・o・) 『真部氏は1日、沖縄防衛局に抗議に訪れた社民党の山内徳信参院議員ら約20人に対し、講話を実施した時点では「政治的行為にあたるとの認識はなかった」とした上で、法に抵触する可能性について現在は「自覚している。だからこそ防衛省の調査が行われている」との認識を語った。講話の中で、普天間飛行場を同県名護市辺野古へ移設する政府方針について有権者である親族に説明できるように備えるよう求める趣旨の発言をしていたことも明らかにした。(毎日新聞1日)』 真部局長は、確かに候補者の個人名は挙げなかったようなのだが。 TVで見た映像では、真部局長は「職員として、親戚と接触する場合があれば、そういう時に沖縄防衛局の立場を説明できるようにしてもらいたいと」と語っていたわけで。 これは、結局、職員が親族に接触した際には、辺野古移設に関して防衛省と同じorそれに近い考えの候補者に投票するように依頼することを、暗に求めたものだと言っていいのではないかと思われる。(-"-) * * * * * また真部局長は、社民党の議員らに対し、過去の選挙でも講話などを行なったことを明らかにした。 『過去の選挙での対応を問われた真部氏は「業務にかかわる場合、常にではないが、また、やり方も同一でないが、そういうことをしてきたことはあろうかと思う」と述べ、過去の別の選挙でも講話などを開いてきたことを明らかにした。しかし、具体的な選挙名については「本省が調査中」「詳細な記録が残っていない」などの理由で説明しなかった。(毎日新聞1日)』 しかし、沖縄タイムスの取材によれば、上司や上官による特定候補者への投票依頼が恒常的に行われていたとのこと。 自衛官への選挙教育については、前記事で具体例&証拠を示したのだが。どうやら、防衛省の事務方の職員でも状態化していたようだ。 『「具体名での投票依頼もある」「上司の働き掛けは以前から」―。現役自衛官や防衛関係者らは31日、沖縄タイムスの取材に対し、上司や上官による特定候補者への投票依頼が恒常的に行われていたと証言した。防衛省の「武官」「文官」の両方で公職選挙法に抵触する働き掛けがあった疑いが浮上している。 防衛関係者によると、県知事選や那覇、名護、宜野湾の各市長選など基地問題に関わる主要選挙では、以前から局職員に投票の働き掛けがあったという。 局長の指示を受けた担当職員がメールや直接面談などで「業務をスムーズに進めるため、選挙に行くように」「家族にも伝えてほしい」などと促し、具体的な候補者名は出す場合と出さない場合があったという。 同関係者は「家族や親族を対象にした『講話』の開催は聞いたことがない。事実なら初めて呼び掛けたのでは」と推察した。 また、別の関係者は「過去の選挙でも、真部局長は棄権するなよと言っていた」と振り返る。 真部局長は会議の席上で幹部に対し「職員に棄権してはいけないと伝えなさい」と指示。幹部が各部署の職員に伝えていたという。同関係者は「誰々に入れろとは口が裂けても言わない。言ったらまずいというのは局長は分かっているはずだ」と話した。 県出身の30代の現役自衛官は「上官がだれだれ(の当選)が危ないから、選挙に行くように、との呼び掛けはある」と証言する。 候補者の具体名が出るのは少人数の場合が多く、防衛政策に通じた候補者の支援も呼び掛けられたという。 同自衛官は「政治に関心がなくても上司から指示されれば、後で投票に行ったか聞かれるので投票することが多い」と述べ、武官である「制服組」でも働き掛けが日常的に行われている現状を語った。(沖縄タイムス1日)』 * * * * * ☆ この件は、共産党に情報が寄せられ、同党が先月31日の衆院予算委員会で指摘したことから発覚したのだが。 自民党などの他の野党も、政府の責任を追及すると批判の声を強めている。^^; ただ、もともと辺野古移設に反対の立場で、以前から政府や防衛省の問題のあるやり方に対して批判を続けて来た共産党や社民党が、過去の行為も含めて、選挙への介入に関して批判の声を強めるのは、納得が行くのだが。 果たして、自民党が、声高に政府の責任を追及し得る立場にあるのかはビミョ~なところだろう。(@@) 昨日の衆院予算委員会では、自民党の防衛マダム(自称マダムすし)である小池百合子元防衛大臣が質問に立ち、田中防衛大臣を追及して<いたぶって?)いたのだけど・・・。^^; <たまたまTVをつけた時に、小池氏が質問しているところを目撃したのだが。小池氏は、田中大臣に「米国が構築を進めている空軍と海軍の統合戦闘構想「ジョイント・エア・シー・バトル構想の戦略」について質問。事務方が後ろから田中大臣にメモを渡そうとすると「メモを渡さないで答えてほしい」と要求。そして田中大臣が答えられないと「絶句しているんですけど。防衛のイロハのイですよ」と、チョット大げさに呆れてみせたのよね。 まあ、そもそも野田首相が、防衛の知識のほとんどない田中直紀氏をを防衛大臣に任命したこと自体が悪いのだし。自民党が、その点をついて、田中大臣に防衛知識テストを繰り出すであろうこともわかっていたとはいえ、何かここぞとばかりに、女王さまのような攻撃をしていたマダム小池を見て、興ざめしてしまうところがあった。(~_~;)> でも、小池氏も、沖縄防衛局の問題については、チョット追及しにくそうな感じがあったのだ。^^; * * * * * 『防衛省幹部は、真部局長への何らかの処分は避けられないと指摘します。一方、自民党はこの問題で国会での集中審議などを求めていますが、苦しい立場ものぞかせています。 「私ども自由民主党の沖縄県連は、本件につきましては、極めて微妙な立場になるわけでございまして」(自民党 小池百合子 元防衛相) 来月投票の宜野湾市長選挙は、自民党などが推す候補と今回の問題を国会で取り上げた共産党などが推す候補が争う構図です。この問題で防衛省を攻めるほど、市長選にはマイナスになるという懸念があるからです。(TBS1日 )』 そうなのだ。前記事にも書いたように、防衛局長が自民党(&公明党)が推薦する候補に投票させることをアタマに置いて、職員に講話を行なったのは明らかであるだけに、自民党は防衛局長の行為を責めれば責めるほど、宜野湾市民の反発を呼び、自党の候補が不利になるおそれが大きいのである。^^; しかも、ここから過去の問題がどんどんと判明することになれば、自民党が政権与党だった時代から、防衛省の職員や自衛官に対する選挙介入が行なわれいたことがわかってしまうわけで。<それも、自民党の候補者に投票を誘導するために行なわれているわけで。^^;> 民主党が野党時代には、よくブーメラン政党と呼ばれていたものだけど。<自民党の議員を批判したのと同じような問題で、自党の議員が攻撃し返されるというケースが少なからずあったので。> この件では、今度は、自民党がブーメラン政党になってしまうおそれがあるのではないかな~と思ったりもするmewなのだった。(@@) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ そして、もしかしたら、この議事録問題も、自民党にとって、ブーメランになってしまうかも知れない。(・o・) これは『創価・池田大作が「脱原発依存」を提言+震災関連会議の議事録がないという問題』の後段の続報になるのだが・・・。 昨年3月に起きた東日本大震災&福島原発事故に関して設けられた政府の対策本部をはじめとして、震災関連の10の会議で議事録が作成されていないことが判明。 自民党を含め、野党側はこの問題を、「当時の菅政権の震災への対応や、官僚のコントロールが、いかに稚拙でズサンなものだったか、またいかに菅政権が無責任なものだったかのあらわれだ」と強く批判しており、ひいては民主党政権を攻撃するネタにしようとしていたのだけど・・・。 <それこそ岡田副総理までが、『政府内には「菅政権が官僚を信用せず、重要な会議で大半の官僚を追い出していたこともあって議事録がない」という説もある』と語り、菅首相が官僚と対立モードにあったことが原因の一つであるかのような見方をしていたりして。^^;> その後、岡田副総理が各省庁に指示して、過去にさかのぼって、災害関連の会議の議事録の所在を調べてみたところ、何と阪神大震災を含め、過去に大災害が起きた時も、ほとんどの会議で議事録が作成されていなかったことがわかったのだという。(・o・) * * * * * 『平野達男防災担当相は31日午前、閣議後の記者会見で、95年の阪神大震災で設置された緊急対策本部や07年の新潟県中越沖地震の際の会議でも、議事録や要点をまとめた議事概要が作成されていなかったと明らかにした。平野氏は「議事概要、議事録の公表はこれまでやったことがなく、記録も残したことがなかった」と述べ、過去の災害対応で政府の記録の不備を指摘した。 平野氏は記者会見で「会議の後に記者会見で報告し、資料を公表すれば十分という判断だった。政府の慣習のようなものがあった」と釈明した。東日本大震災や東京電力福島第1原発事故に関する会議録が作成されていなかった問題も含め、「大災害は後で検証することを前提に、できるだけ詳細な議事録などを残すべきだ」と語った。 内閣府によると、阪神大震災の直後、政府は国土庁長官を本部長とする非常災害対策本部を設け、2日後には首相が本部長の緊急対策本部を設置した。中越沖地震では関係省庁局長会議を中心に対応が検討された(毎日新聞1月31日)』 『東日本大震災関連の政府の会議で議事録が作成されていなかったことが明らかになったことから、内閣府が調査対象を過去の災害時の本部に拡大し、阪神大震災や北海道・有珠山、東京・三宅島の噴火、新潟県中越地震、台風などに関する非常災害対策本部会議など8会議の作成状況を調べた。 その結果、阪神大震災時に設置した兵庫県南部地震緊急対策本部会議で、議事概要の一部が官房長官記者会見の要旨として残っているのを除き、すべての会議で議事録も議事概要も残っていなかった。議事次第や配布資料は多くの会議で一部が残っていた。(読売新聞1月31日)』 * * * * * ちなみに阪神大震災の時は、自社さ政権だったのだが。首相は社民党の村山富市氏が務めていたものの、実質的に災害対策を担っていたのは、連立与党のの大多数を占める自民党の閣僚や議員だったことは周知の事実だ。 また上の記事に例示されている様々な災害が起きたのは、自民党単独か自公政権の時なのである。(・・) 平野防災担当大臣によれば「議事録の公表はやったことがなく、記録も残したことがない。記者会見で報告することで十分という判断があった。政府全体でそういう慣習があった」とのこと。(発言部分・東京新聞2月1日) つまり自民党政権の頃から、災害対策の会議については、議事録を残す習慣がなかったようなのだ。(>_<) ということは、自民党にとっては、この問題を追及することもやぶへびになってしまうおそれが大きいのである。^^; * * * * * 最後に、こちらも下手すると自民党にとってブーメラン的なしっぺ返しになるかも知れないのが、元・自民党議員の3人が主導する石原新党だ。(・・) 特に05年に小泉郵政民営化法案に造反して、党を追われることになった平沼赳夫氏と亀井静香氏は、自民党から超保守系議員を引き抜くことに懸命になっている様子。 平沼氏は、1月25日の会見で、「自民党、民主党の一部にも働きかけ、70~80人を糾合することが目標だ」と発言。また、早くも昨日1日には、超保守系の悲願である「自主憲法制定」を新党の綱領&「船中八策」の柱にすると早くも発表し、彼らに秋波を送ろうとしているのが感じ取れる。 これに困っているのが、自民党の№2&選挙の責任者である石原伸晃幹事長だ。(~_~;) 何分にも石原新党の党首候補は、自分の父親・石原慎太郎都知事であるだけに、周囲からも冷たい視線を浴びせられているようだし。もし本当に、党内から数十人の議員が引き抜かれることになったら、目も当てられまい。(/_\) <伸晃くんは、次の代表選で総裁&首相の座を狙っているので、尚更かも。^^;> 石原幹事長は、党内の冷たい視線を払拭するためか、先月31日の会見では、かなり渋い顔をしながら、石原新党に関して、かなり辛らつな表現を用いて、議員引き抜きをけん制する発言を行なうに至った。 「人の財布に手を突っ込んでお金を取ると言っているのと同じだ。わが党の所属議員は動くべきではない」(共同通信1月31日) 思えば、小泉純一郎氏は01年に「自民党をぶっ壊す」と宣言して、党総裁&首相になったのだったが。ここで、小泉氏に追い出された平沼氏らが本当に数十人の議員を引き抜いて党を分裂させることになれば、自民党は、まさに小泉ブーメランによってぶっ壊されることになるのかも知れないな~と、思ったりもしているmewなのだった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 今回は、本当は前記事の続きを書くつもりだったのだけど・・・。 昨日、沖縄防衛局に関するトンデモ問題が発覚したので、その件ついてメインに書くことにしたい。 <今日は時間がとれたので、あと自衛隊の部隊で選挙活動&その証拠(?)や、97年の名護市の市民投票で防衛省が賛成派の集票をしていたことや、辺野古埋め立ての環境影響評価を受託した業者に防衛省OBが天下っている話など、関連記事を付け足してテンコ盛りにしたです。^^; ちょっと長いけど、できれば、休み休み、少しずつでいいので、読んでくださいませ。m(__)m> 昨日31日、衆院の予算委員会で共産党の赤嶺政賢氏の指摘により、沖縄防衛局が宜野湾市長選の票集めに関与していることが発覚し、大きな問題になっている。(**) <共産党に、たれ込みがあったようだ。毎度ながら、GOOD JOB!(~~)b> 米軍普天間基地のある宜野湾市では、今月12日に市長選が行なわれるのだが。共産、社民、沖縄社会大衆3党が支持する伊波洋一元市長と、自民、公明両党推薦の佐喜真淳県議が出馬表明し、両者の一騎打ちになると見られている。 両者とも、一応、普天間基地の県外移設を訴えているのだが。伊波元市長は、いわゆる左派勢力に支持されており、市長時代も、昨年の沖縄知事選に出馬した時も、普天間基地の廃止&辺野古移設計画に強く反対して、米国&政府の対応を強く批判し続けている人だ。 沖縄防衛局が、どちらの候補が当選した方が今後の交渉or付き合いがやりやすいと考えているかは一目瞭然だ。(・・) <自公推薦の佐喜真氏は、県外移設を主張しているものの、「普天間基地の固定化阻止」の方に力点を置いている感じがあるし。経済振興策でも「「防衛予算を政府に求め、市内業者に優先発注をしながら育成したい」と主張。 また同氏のバックで支援している政党の関係者や後援者の中には、辺野古移設に賛成の人が少なからずいるので、当選したら、県外移設の主張を撤回することになるのではないかと疑いの目を向けている市民がいるようだ。> そこで、沖縄防衛局では、職員&その親族の有権者リストを作成し、真部局長が、その対象者を集めて講話を行なったというのである。(゚Д゚) 『米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市長選(2月12日投開票)を巡り、沖縄防衛局が職員や親族に有権者がいるかどうかのリストを作成し、真部朗局長が1月23、24両日の勤務時間内に対象者を集め、話をしていた疑いがあることが31日、分かった。共産党の赤嶺政賢衆院議員が同日、衆院予算委員会の集中審議で明らかにした。 ◇職員らのリスト作成 国家公務員の地位を利用した選挙運動を禁じている公職選挙法などに抵触する恐れがある。野田佳彦首相は「まずは事実関係を確認させていただきたい」と答弁。田中直紀防衛相は31日、事実関係を調査するため職員2人を現地に派遣した。 赤嶺氏は衆院予算委で、沖縄防衛局内でやりとりされた電子メールを基に政府の対応を追及した。メールは1月4日と18日付で、いずれも同局の総務部総務課人事係から午後の業務時間内に、各部の庶務担当者あてに送られたものという。 4日の文書は選挙権を持つ家族やいとこ、親戚が同市にいる職員の調査を依頼。18日の文書は同市在住職員と選挙権を有する親族がいる職員に、1月23日午後4時と1月24日午前10時の2回に分け、真部局長が「講話」するという連絡だった。国家公務員法102条は「職員は、人事院規則で定める政治的行為をしてはならない」と規定。人事院規則は「政治的目的のために職名、職権またはその他の公私の影響力を利用すること」が政治的行為にあたるとしている。(毎日新聞1月31日)』 <*1にメール全文をアップしておく。> * * * * * 防衛省は、昨日、国会での指摘を受け、事実関係の調査を行なうために、急遽、職員を2名、沖縄に派遣。今朝の予算委理事会に調査結果を報告することになっていたのだが・・・。 『調査内容によると、沖縄防衛局総務部が全職員に対して、宜野湾市に住む職員やその親族の有権者を調べて提出することを求めた1月4日付のメールは「実在が確認された」と結論。リストアップした人を対象にした局長講話の実施は、真部朗沖縄防衛局長が発案して指示した、とした。ただ、講話内容については、特定の立候補予定者を支持するような内容は確認されなかったとしている。(朝日新聞2月1日)』 『防衛省の渡辺周副大臣は1日午前の衆院予算委員会理事会で、沖縄県宜野湾市長選をめぐり真部(まなべ)朗(ろう)沖縄防衛局長が職員らに行った「講話」について、「特定候補者を支持するような内容は確認されなかった」と報告した。(産経新聞2月1日)』 この局長による講話は、実際に23日、24日両日に行なわれたとのこと。 ただ、防衛局は、特定の候補の名は出しておらず、市長選の投票に棄権しないように語っただけで、法律には違反していないと釈明しているという。^^; 『沖縄防衛局関係者によると、真部局長は約九十人に対する約十分間の講話で市長選投票日に触れた上で「棄権すべきでない」と話し各候補者の主張も説明していた。特定候補への投票依頼はしなかった。複数の防衛省関係者は「選挙への参加呼び掛け」と説明した。 真部局長は記者団に「事実関係は申し上げられない。ご迷惑をお掛けし反省している。防衛省が事実認定と評価をする。(進退は)それに従う」と述べた。 (東京新聞2月1日)』 『講話の議事録や録音は残っていない。 同省は、真部氏が特定の候補者への投票を指示しておらず、国家公務員の地位を利用した選挙運動を禁じる公職選挙法などには違反していないとしている。 (読売新聞2月1日)』 後述するように、これまで防衛省や他の機関が、選挙に関与して来た時も、万一発覚した時に法違反にならないように、「特定の政党や候補者の名はクチにしない」「文字として記録に残さない」というのは、絶対的な暗黙のルールになっているわけで。 この説明で、「なるほど~。真部局長は、大事な職員が選挙に棄権しないように心を砕き、わざわざ勤務時間中に職員を集めて、投票を呼びかける貴重な講話を行なって下さったのね~」などと思う人はいまい。(ーー) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 正直を言えば、mewは、最初にこのニュースをきいた時、防衛局のやったことを、さほど不思議なことには思わなかったのだ。^^; 先ほど、フジTV系の「知りたがり」のニュースの中で、「防衛省によれば、これまでも自衛隊の部隊の中では、隊員を集めて『投票に行こう』と呼びかける活動を行なっていた」という話が出ていたのだが。(+_+) yoku itta! 自衛隊では、特定の政党や候補者に投票するように促す活動が行なわれていることをきいたことがあったし。ネットでそれを暴露する記事を見たこともあったからだ。(・・) とはいえ、防衛官僚である沖縄防衛局の局長が自ら、職員に対してこのような活動を行なうというのは、初耳だったし。 その点では、ちょっとビックラしたところがあった。(・o・) <どうやら真部局長は、10年に行なわれた名護市の市長選の際も、同じように職員を集め、講話を行なっていたようだ。^^; 結局、反対派の稲嶺候補が当選したけどね。(・・)> * * * * * mewも含め、実際に、元自衛官の人に、選挙に関する話をきいたことがある人は稀ではないようだ。 mewがきいた話は、あくまでも20年ぐらい前のことなのだが。自衛隊の各部隊の隊員&家族の投票は、部隊のある選挙区の自民党の候補者の固定票として計算されているので、常に隊員&家族(有権者)の数がリストアップしているとのこと。<その部隊に新たに着任された人は、家族も含め有権者の数をチェック。> 選挙前に集められたかどうかはきかなかったのだが、ともかく投票を棄権しないように念を押され<家族にも念押しするように言われ>、その日に勤務がある人も可能な場合は、投票に行く時間が確保されるとのこと。<不可能な場合は、不在者投票に行く時間が確保される>そして、選挙後には、家族も含め投票に行ったかどうか確認されるというような話だった。 <伝聞情報だが、(かつては?)警察の一部でも各部署の上司が、投票を棄権しないように指示することがあったという。 某公的機関でも「誰に投票するかわかっているよね」と、上司や先輩が個々の職員に言っていたという話もきいた。 また、公務員ではないので、法違反にはならないのだろうけど。これは多数の人が証言するのではないかと思うが、大手から中小のの民間企業や各産業の組合、商店街などでも、かつては(時には、堂々と?)自民党の候補者に投票するように指示されたり、候補者の演説会などに動員されたりしたものだ。(動員された人には、上司が飲食代を出したりするケースもあったのよね。(ただし、いわゆる労組系は、昔だと社会党、近時は民主党の応援活動をしているのだけど。昔は、自民党を支援する人たちの規模が大きかったので、長期政権を保つことができたようにも思うです。^^;)> * * * * * ただ、このような話は、世間的には、あくまでもウワサや伝聞情報の域にとどまっていたものなのであるが。 実は、07年に元自衛官が作っていた猫に小判 ~ 自衛隊内部を滅多切り ~」というブログで、自衛隊の選挙&投票に関する「教育機会」の活動について暴露。その内容について記した「機会教育簿」の写真をブログにアップして、そのウワサを実証してみせたことがあったのだ。(・o・) <そこには「政党)意義、政策等)を良く承知せよ!」とか、「投票したならば、必ず中隊本部に連絡せよ!」などと記されている。> このブログは他にも、自衛隊の情報収集などの実態などについて暴露しており、ブログ主も何らかの力によってブログが消されることを警戒していたのだが。 実際、選挙に関する記事をアップして間もなく、いきなりブログが削除されてしまったのだ。<消えたあとはコチラ>(-"-) で、このブログが消された時に、「やっぱ、あそこに書いてあった情報やの教会機会簿はホンモノだったのかもな~」と改めて思ったりもしたのだが。 でも、今朝、ふと、どこかに残っていないかと思って検索をしてみたら、「とりあえずガスパーチョ」さんのブログが、「機会教育簿」の写真も含めて、「猫に小判」の当該記事をキープしているのが見つかった。(~~)b g.j.<コチラをご覧下さいませ。> * * * * * また、地元でも、今回は「たまたま表面化しただけ」だと。以前も、防衛省の機関で、同様のことが行なわれていたという話が出ているという。 『普天間の名護市辺野古への移設に反対する玉城義和・沖縄県議会副議長(同市選出)は「今回、たまたま表面化しただけだ」。移設受け入れの是非を問う97年の名護市民投票の際、レンタカーを示す「わ」ナンバーの車が市内にあふれた。公選法の対象でない市民投票で、大っぴらに集票活動を展開した那覇防衛施設局(当時)の厚顔ぶりを思い出すと言い、「評価書の未明の強行搬入に続く暴挙だ」と憤った。(毎日新聞1月31日)』 この97年の名護市の市民投票の際に、那覇防衛施設局がおおっぴらに集票行動を行なったという話は、当時、新聞で読んだことがあったのだが。 今回、改めてその件を調べてみたところ、その実態に唖然とさせられてしまったところがあった。(@@) 「琉球ネット」のページが、わかりやすくまとめてあるので、関心のある方は、コチラをご覧頂きたいのだが・・・。 97年に、辺野古のある名護市の市民が、日米政府が決めた普天間基地の辺野古への移設を受け入れるかどうかの市民投票を行なった際のこと。 「防衛庁長官が「賛成票獲得に協力を」と沖縄駐留の自衛官ら5500人に文書で要請」「那覇防衛施設局の全職員440人の内、200人を名護市内に宿泊させ、『海上基地は安全だ』、『振興策につながる』とのパンフレットを名護市内の全戸に配布」などの活動が行なわれたことが記されており、これがまさに当時の防衛庁が主導する形で行なわれた活動であったことがわかる。<ちなみに、この頃の防衛長官は、あの自民党の久間章生氏だ。(ーー)> 結果的には、この市民投票では、反対派が52%を確保して、多数を占めたのだが。(賛成は8%、条件付賛成が37%。) 市民投票は、法的な効力がないことから、この反対の声は、日米政府に完全に無視されることになった。 また市民投票は、公職選挙法の適用外なので、防衛庁の職員も何のとがめも受けることはなかった。(-"-) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 真部局長は、08年から約3年半、沖縄防衛局長を務めていたのだが。昨年8月に異動になり、新たな局長にはを田中聡氏がつくことに。 しかし、昨年11月に田中局長(当時)が、基地移設に関して「犯す」発言を行なったことが発覚し更迭されたため、防衛省は田中氏の後任として、近時、移設問題を手がけていて、地元とのパイプもある真部氏が12月に局長に再任したのである。 真部局長は、おそらく、何が何でも、来年中に辺野古移設の日米合意を実現できるようにしろとの命を受けていたのだろう。<米国からの圧力も、どんどんと強まっているしね。(-"-)> 昨年暮れ、沖縄防衛局の職員が、市民運動の抵抗を避けるために、朝4時という未明に、市民運絵王沖縄県庁に辺野古の埋め立てをするための環境影響評価書を運び込むという強引な手段をとったのだが。再任間もない真部局長自身も、この運び込みに同行して車に乗っていた姿がTVの映像に映し出されていたのが、印象に残っている。^^; * * * * * しかし、沖縄では昨年の終盤に、(当時の)田中局長の「犯す」発言に続き、一川防衛大臣の「少女暴行事件を知らない」発言があったことで、県民感情が悪化していた上に、この未明の評価書運び込みで、防衛局への不信感がさらに大きくなることになり、今年にはいって、辺野古移設に反対する声が日に日に高まっているような状況にある。(・・) <今年1月に新任された田中直紀防衛大臣、県民感情をさかなでする発言を繰り返しており、県民感情はさらに悪化している。^^;> さらに、今回、環境影響評価書の作成を受託した業者に複数の防衛省OBが天下りしていることも判明。(*1) この評価書の内容が、かなり防衛省の都合のいいような&偏った評価の仕方をしているという批判が出ていたところなのだが。 防衛省OBが受託業者に入っているとなると、アセス(環境影響評価)の科学的な客観性や信頼性が疑われかねないとの指摘がなされている。(-"-) * * * * * しかも、この防衛局の提出した評価書は、専門家などを集めた沖縄県の環境影響評価審査会で審査され、その結果を県知事に答申することになっているのだが。 同審査会は、環境保全の観点から、辺野古移設を事実上否定する内容の答申を知事に提出する予定だとのこと。 『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に向けた環境影響評価(アセスメント)で、防衛省の評価書を審査してきた沖縄県の環境影響評価審査会は31日に宜野湾市で3回目の会議を開き、知事への答申案の骨格をまとめた。辺野古に代替施設を建設する移設事業は「環境の保全上問題があると考える」と結論付けた。防衛省の評価書では「環境保全上、特段の支障は生じない」としているが、答申案は、環境保全の観点から、辺野古移設を事実上否定する厳しい内容となった。 答申案は「環境の保全上問題がある」と結論付けた理由として、米軍の垂直離着陸機MV22オスプレイや希少種のジュゴンの影響評価の問題点などについて25項目を個別に列挙した(毎日新聞1月31日)』 * * * * * 今回の講話が、防衛省の指示によるものなのか、真部局長が発案して指示したものなのかわからないが。 <真部局長は、名護市長選の時も同様のことをしていたという情報もあるし。自衛隊の例も考え合わせると、もう防衛省関連のアチコチの機関では、あえて指示を得るまでもなく、選挙活動を行なうことが常態化していたのかも?^^;> このように辺野古移設の計画推進を目指す政府&防衛省&防衛局長にとって、どんどんと不利な状況になっている中、真部局長としては、せめて宜野湾市の市長選では、超反対派の候補の当選を阻止して、流れを変えたいという思いがあったのではないかとも察するのだが・・・。 <実際、10年に名護市の市長選で反対派の候補が勝利してから、沖縄全体で反対派の機運が高まったとこがあったので、今度は、そのような事態を避けたいと思ったのではないかと。> 今回の件が発覚して、伊波候補はもちろん、<防衛局が応援していたかも知れない?>佐喜真候補の陣営も憤慨していたとのこと。 『市長選への出馬を予定している両陣営いずれからも「選挙妨害だ」と怒りの声が上がった。伊波洋一・元市長を支援する新垣清涼県議は「公務員による選挙違反であり、姑息だ」と吐き捨てるように言った。佐喜真淳県議を推薦する自民党県連の池間淳幹事長も「なぜやったのか理解できず許せない」と憤慨。「普天間の県外移設を求める陣営の姿勢は変わらない」と強調した。(毎日新聞1月31日)』 * * * * * おそらく政府&防衛省は、公職選挙法には違反していないことを強調し、とりあえず真部局長や関係者を処分して、コトをおさめようとするのではないかと思うのだが・・・。 こういうことが発覚すると、沖縄の県民感情はまたまた悪化して、反対派の勢いが増すことになるし選挙でも却って反対派の候補に有利に働くケースが多いわけで。<だから、佐喜真候補を推す自民党県連も怒っているのかも。^^;> 防衛大臣や防衛省の官僚が、辺野古移設の計画推進を焦って、下手にアレコレと発言や行動をすればするほど、計画の実現が遠のく皮肉な結果を導くのではないかという気がしているmewなのだった。(@@) THANKS p.s. そして毎度ながら、米国に対抗して、日本政府を動かすためには、日本全体の国民の強~い後押しが必要なので、辺野古移設の計画が撤回されるように、より多くの国民が理解&支持してくれることを心から願っているです。m(__)m 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" More |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 『白アリたかる橋下維新の会~自ら国政進出を計画するも、石原新党の登場にとまどう』のつづきを・・・。 先週、石原新党結成のニュースが出て、メディアでは同党と橋下維新の会が連携するのかどうかという点に注目が集まっており、このブログでも先週からその件を取り上げているのだが・・・。 実のところ、mewは、石原新党のことよりも、ここに来て、橋下維新の会が本気で国政進出に向けて準備を進めていることの方が気になっている。 mewの警戒アンテナが、ビクビクビクと激しく反応し始めているのである。(@@) <もし橋下維新の会が主導権をとる形で、石原新党と連携したら、もっとアブナイけどね。^^;> 橋下徹氏が率いる「大阪維新の会」は、設立当初は「あくまでも地域政党」として活動し、国政には関与する気はない」「大阪都構想の実現のために、国政に働きかけることはしても、橋下氏も維新の会も国政に進出するつもりはない」と言っていたのであるが・・・。 mewは、昨年来の橋下氏の言動を見ていて、何だかイヤ~な予感がしていたのだ。(~_~;) そして、案の定、橋下氏&維新の会は、自分たちが中心となって、国会&国政の実権を握ることを目指して、堂々と国政進出の準備を行ない始めた。(ーー゛) 前記事に書いたように、維新の会は、次の衆院選に出馬することを前提に、維新の会&連携する政党で、既に独自の候補者を集め始めている。 しかも、何と橋下氏は、どうやら自らが首相になることまで考えている様子で、そのために国会に新たな法案の提出を行なおうとしていることもわかった。(・o・) さらに、橋下氏は、昨日、維新の会が、国政の方針づくりに着手することも発表するに至ったのだけど。^^; その方針は、坂本竜馬の「船中八策」をベースにした(超)保守的なものになる可能性が大きいだけに、尚更に危惧感が募るところがある。^^; おそらく橋下氏は、あまり保守っぽい政策はオモテに出さず、とりあえず都構想&地域主権をメインにして、社会保障や税制を含め、自分たちが国の仕組み「リセット」して、根本的に作り直すと(一般国民に香ばしい表現で)訴える可能性が大きいのではないかと思うし。 また、うまく橋下人気を活かす形で、自分たちが明治維新的な日本改革のリーダーとして、国政を変えて行くことをアピールして、一般国民の支持を得ようとするのではないかと思われるだけに、その点も強く懸念しているmewなのである。(-"-) <橋下氏のいう「リセット」には、保守的な国家観による国づくりも意味もあることを、一般国民の多くは気づかないおそれが大きい。(ノ_-。)> * * * * * 橋下氏は、29日には市役所で会見を行ない、維新の会として国政の方針作りを行なっていることを発表した。 橋下氏は、「維新の会で船中八策を作る。もう僕がアウトラインを作り始めている。国のシステムをどう変えていくのかを示す」「かなり大胆に社会保障や税制をリセットして組み替える」と宣言。そして、「同意できない人(塾生)には去ってもらう」とも語った。^^;(以上、各紙より) 『大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は29日、記者団に「維新で『船中八策』(明治維新前に坂本龍馬が示した国家方針)を作る。維新でやろうとしていることを国民にはっきりと示す太い軸を作りたい」と述べ、次期衆院選に向けた政策策定に着手したことを明らかにした。政権の座に着いた際の基本計画と位置づけるもので、維新が掲げる「大阪都構想」や道州制などに限らず、社会保障や税制改革、外交・安全保障についての方針も打ち出す。事実上の政権公約(マニフェスト)作りといえ、国政進出への動きを本格化させた形だ。(毎日新聞30日』 この「船中八策」は、坂本竜馬が維新前に、尊王(大政奉還)、新憲法制定、海軍増強などが盛り込まれている新しい国家を作る指針を示したもので、(超)保守派の人がよく例に挙げているもので、石原都知事も新春&先週の会見で、新党の「船中八策」について語っていた。<橋下氏は、石原氏の発言も意識、配慮したのかな?> それこそあの産経新聞が早速、「船中八策」を中心にした記事を載せ、「 理念なき軽挙妄動は禁物だが、橋下氏には今、時の勢いがある。龍馬は維新を目の前にして凶刃に倒れたが、勢いをうまくつかみ切るのも政治家の仕事だ」と橋下氏への期待をあらわにしていたことからも、保守層がいかに喜ぶかわかるだろう。^^; <思想とは別にして、最近、一般国民の中にも、NHK大河ドラマ&福山雅治のお陰で、坂本竜馬ファンが急増しているしな~。^^;> * * * * * 『松井一郎・大阪府知事は29日、記者団に「国政政党との連携を検討するには政策を準備しないといけない。都構想や道州制以外の分野についても意思統一を図りたい」と述べ、維新が各既成政党と連携する基準となるとの考えを説明。さらに「(維新が)政権を取った時には基本計画となる」と強調した。維新幹部も「国政進出を見据え維新塾での議論を通じて対外的に方針を打ち出していく」と述べた。 維新は都構想実現に必要な法整備に対する各党の通常国会での対応を見極めたうえで全国の選挙区からの候補者擁立を検討しており、みんなの党や公明党、自民党の一部と合わせて過半数獲得を目指す。維新塾では400人の塾生を集める予定だが、橋下市長は「(マニフェストに)同意できる人だけ一緒に活動して同意できない人はどんどん去ってもらう」と述べ、議論を通じて候補者選定を進める方針を示した。 橋下市長は愛知県の大村秀章知事が次期衆院選に向けた勉強会を発足させることを踏まえ「今の日本の仕組みをリセットすることを目指す集団が各地方にできたらいい」と述べ、他の地域政党と連携する可能性も示した。(毎日新聞29日)』 『橋下市長や維新幹部らによると、打ち出す分野や項目については橋下市長ら維新幹部がまとめ、橋下市長が塾長となり3月24日に開講する「維新政治塾」で毎月2回議論を行い、各分野ごとに具体案をまとめる。講師には中田宏・前横浜市長や東国原英夫・前宮崎県知事ら政治経験者も招く。(毎日新聞 30日) <mewは、以前からこのブログで、中田氏や東国原氏などの地方自治体の保守系の元現首長が連携して、国政に影響を及ぼすことを警戒し続けて来たのだが。橋下氏は、その連携を実現しようと考えているようだ。(-"-)> * * * * * 橋下氏は、既に20日に行なわれたパーティーで、国政に進出することを宣言していたとのこと。しかも、維新の会の幹部は、橋下氏は「腹の底では首相を狙っているはずだと語っていたという。(゚Д゚) <この幹部の「本音をちょっとずつ出していくのが橋下流」というのは、まさに的を射ている感じが。08年の府知事選も「2万%出ない」と言いながら出馬したし。今回の国政に関与しないと言いながら、国政進出の準備をしているしね。(>_<)> 実際、橋下氏は以前から<自分が人気を活かして、首相を目指すことも考えてか?>、憲法改正をして「首長公選制」を導入すべきだと主張していたのだが。 何と橋下維新の会とタッグを組むみんなの党が、今国会に「首長公選制」に関する法案を提出することになっているという報道も出ていた。(@@) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 『橋下徹・大阪市長の率いる地域政党・大阪維新の会が、次期衆院選の「台風の目」になる可能性が高まってきた。 20日、維新として、道州制を争点に国政に乗り込む構えを見せた。昨年4月の統一地方選、同11月の大阪ダブル選に圧勝した橋下維新の「国政進出宣言」。脅威に感じる既成政党からは、議論がスタートしたばかりの大阪都構想を飛び越えて国の形に言及する姿勢に批判の声も相次いだ。 「日本の国をリセットし、作り直すメンバーを集めたい」。この日のパーティーで、そう話した橋下氏は、会場を埋めた約1300人を前に、「既存の政党との関係がどうなるかわからないが、(衆院選候補者擁立を)準備する」と言い切った。 橋下氏はダブル選前は「国政には関与しない」としていたが、選挙後は大阪都構想への対応を巡って既成政党を繰り返しけん制。今月初めの民放番組では、「僕に社会保障、税の問題を預けてくれたら、3か月で決着する。次の総選挙で自民党も民主党もすべて倒す」などと語っていた。 この日のパーティー終了後は報道陣に、「国政進出は、国会が都構想実現のための法改正をしてくれるかどうかによる。必ず(進出)するというわけではない」と話し、煙に巻いたが、維新府議は「本音をちょっとずつ出していくのが橋下流。腹の底では首相を狙っているはず」と“解説”。維新市議は「維新が国政に行く流れは止められない。橋下さんも腹をくくっているでしょう」と話した。(読売新聞21日)』 * * * * * これは、昨年5月のことなのだが。当時、大阪府知事だった橋下氏は、府主催の「憲法施行記念」の式典での挨拶で、憲法改正に言及したという。 『橋下知事は、「わが日本国では、ひとたび国会議員を国民が選べば、一国のリーダーは国会議員がフリーハンドで選ぶ」と指摘。「だからこそ、国民の意識と一国のリーダーの意識、有権者と永田町の意識が乖離(かいり)するのではないか。ここにこそ、日本の政治の最大の欠陥がある」と批判した。 さらに「憲法記念日を機として、しっかりと議論した上で国会議員から内閣総理大臣を選ぶ権限を国民のもとに取り戻す運動が、今のわが国に最も必要な政治運動だ」と主張したと述べた。(産経新聞11年5月9日)』 『橋下氏は以前から、混乱が続く政治の再生に向け、憲法改正による首相公選制の導入を求めていた。1月1日付の朝日新聞のインタビューでは「候補者を国会議員に限り、憲法改正でだけ認められている国民投票法を参考に法律化すればいい」などと言及』したという。(毎日新聞 同上) <ちなみに、「首相公選制」を主張する人の中には、国民がとっつきやすい&賛成する人が多く出そうな「首相公選制」を持ち出せば憲法改正が可能になるのではないかと考え、とりあえず、その部分だけでも改憲して、憲法改正に対するアレルギーをなくそうなどともくろんでいる改憲推進派もいるので注意が必要だ。(~_~;)> * * * * * ただ、実際には、憲法改正をすぐに行なうのは容易でないこともあり、上の記事にもあるように、橋下氏は改憲はせずに、法律レベルで事実上の「首相公選制」を導入する方法も提案。 その法律を「みんなの党」が、今国会に提出する予定だという。(・・) 『みんなの党の渡辺喜美代表は24日の両院議員総会で、国民が首相候補を直接投票する「首相公選制法案」を今国会に提出する考えを表明した。首相公選制は大阪市の橋下徹市長も提唱。渡辺氏としては橋下氏と連携して次期衆院選で党勢拡大を目指す狙いだ。 みんなの党が検討する首相公選制は、衆院選で投票する際、首相にふさわしいと考える衆院候補をひとり選んで「参考投票」できる仕組みだ。投票結果に拘束力はないが、国会議員は「国民の意思を尊重」して衆院選後に首相の指名選挙を実施。「憲法改正なしに首相公選が事実上、実現する」(渡辺氏)という。 渡辺氏は、両院議員総会で「政治の体たらくに喝を入れるために、ダイナミックな発想の転換が必要。首相がくるくる代わるのは、野田首相で終わりにしたい」と訴えた。(朝日新聞25日)』 * * * * * 首相公選制に対するmewの考え方は、横に置くことにして・・・。 mewが、この法律レベルでの首相公選制の仕組みを見て、橋下氏が、このようなところでも、よくも悪くも「民意」を最大の武器にして、全てを押し通そうとする考え方を貫こうとしているのを実感したところがあった。 この法案では、「民意」に実質的な拘束力を持たせる形で、国民投票(参考投票)によって選ばれた首相候補を、国会議員が首相指名をすることを求められることになる。 また、地方自治体では首長が議会から独立し、行政府の長として強い権限を持って行政に当たることができるのだが。国が採用する議院内閣制においては、首相は国会と連帯して国政運営を行なうことが前提になっているので、もし公選制で少数政党or無所属の人が首相に選ばれた場合、他の政党が積極的に協力しない限り、国政&国会運営を行なうのが極めて難しくなるおそれがあるのだけど。(国会運営に行き詰るケースが多ければ、逆にもっとクルクル首相が交代することにもなりかねない。^^;> おそらく橋下氏らは、「民意」で選ばれた首相の政策には、当然にして(?)、他の政党も協力すべきだと主張するのではないかと察する。^^; <まさに「民意、最強~」という感じ?(@@)> 確かに、民意を尊重、重視することは大切なことなのだけど・・・。 ただ、実は、ここがmewが、橋下徹氏&維新の会に対して危惧感を抱く部分でもあるのだ。 mewは、橋下氏が「民意」をあたかもオールマイティの魔法の武器のようにして振りかざし、自分の考えを何でも強引に実行に移そうとしていることに大きな疑問を覚えると共に、ある種のアブナさを感じてしまうし。 <橋下氏の「民意」を形成するやり方にも、かなりアブナさを感じてしまうとこがあるのよね。> しかも、mewの目には、橋下氏がその武器を手にして、まるで「天下取りゲーム」に参戦するかのように、うまく行けば、自分たちの勢力で国政を乗っ取って、国を動かしてやるというような気持ちで国政進出をしようとしているようにさえ見えるのだ。(ーー) つづく。 時間がなくなってしまったので、中途半端で申し訳ないのだが、ここで終わって記事をアップすることにするです。(つづきは、今日中にアップできるか、明日になるかはわかりません。すみません。m(__)m) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 More |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 先週、mewが気になったニュースをいくつか。 創価学会の池田大作名誉会長が、新たにまとめた平和提言の中で、「原子力に依存しないエネルギー政策への転換」や「核兵器禁止条約の制定の活動推進」などを呼びかけているという。 公明党の支持母体であり、官僚をはじめ各所に信仰者が少なくないと言われている創価学会の名誉会長が、「脱原発依存」の提言を行なったことは、今後の国政の流れに影響を与える可能性がある。 『創価学会の池田大作名誉会長は25日、「生命尊厳の絆輝く世紀を」と題する平和提言をまとめた。26日に発表する。東京電力福島第1原発事故の発生を踏まえ、「日本のとるべき道として、原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討すべきだ」と主張。東日本大震災の復興について「今の政治の対応はあまりにも遅すぎる」と苦言を呈したほか、核兵器禁止条約の制定に向けて有志国と非政府組織による行動グループの発足を呼びかけた。 (毎日新聞26日)』 * * * * * 『創価学会の池田大作名誉会長(84)が、「原発に依存しないエネルギー政策への転換」を早急に検討するよう呼びかける内容を含む提言をまとめ、2012年1月26日付の聖教新聞で公表を始めた。 これを受け、「創価学会を支持団体とする公明党のエネルギー政策論議にも影響を与えそうだ」(読売新聞ネット版)との報道も出ている。消費税増税論議などで公明党の顔色をうかがっている民主党へ影響が出る可能性も否定できない。 池田名誉会長の提言は、1月26日の「第37回SGI(創価学会インタナショナル)の日」に寄せる形で、同日付の聖教新聞に載った。提言掲載は例年の恒例だ。上下に分かれており、「下は次号」だ。「上」は、1面のほぼ全面のほか、計4ページに渡る長文だ。 「生命尊厳の絆輝く世紀を」との題で、提言内容をまとめた形の聖教新聞1面の見出しは「人間の『無限の可能性』信じ 苦難を乗り越え、勇気の前進!」となっている。 提言全体を紹介する前文によると、原発については「福島での原発事故を踏まえ、日本のとるべき道として、原発に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討することを呼びかけている」。 「上」では、福島第1原発事故に関連して、「未曽有の被害をもたらしました」と指摘し、「原子力にエネルギーを依存する現代社会のあり方や、巨大化する科学技術のあり方に対し、重大な問いを投げかけました」としている。 原発について「政策転換の早急な検討」という表現は「上」では見あたらず、「下」で指摘されるようだ。 池田名誉会長の提言を受け、公明党のエネルギー政策論議はどう進むのだろうか。 公明党はすでに、原発再稼働については「徹底した安全性の確保、また国民並びに住民の納得が前提」との姿勢を示している。 また、将来的な原発の位置付けについては、かつては過渡的エネルギーとして容認していたが、2011年9月の衆院代表質問で、公明党の井上義久幹事長が、「原発に依存しない社会への移行に今こそ本格的に取り組むべき」「段階的に原子力発電を縮小していくべき」「今後、原発の新増設は基本的には行うべきではない」と主張するなどしている。 「政策転換の早急な検討」を呼びかけているという池田名誉会長の提言が、具体的な期間を例示するのかどうかは不明だが、「早急に」の時間幅の解釈によっては、公明党の「段階的縮小」論の加速や、再稼働に対してさらに厳しい姿勢に転じる可能性も考えられる。 一方の民主党では、野田佳彦首相が2012年1月14日、再稼働について「ストレステストなどのプロセスの後に、どうしてもお願いしなければいけないときには、経済産業相なり私なりが行って、首長や住民の皆さまに説明する」と意欲を示している。 また、1月24日の施政方針演説では「(電力需要ひっ迫回避などと)中長期的に原子力への依存度を最大限に低減させる(略)方程式を解いていかなければならない」と発言している。必ずしも「原発依存低減」に力点があるわけではない、と聞こえなくもない。 民主党は、野田首相が力を入れる消費税増税などの与野党協議に公明党に入ってもらおうと、「年金改革像を示せ」とする公明党に配慮する姿勢を見せている。原発政策に関しても公明党へ配慮を見せる可能性もある。 池田名誉会長は、2010年半ばごろから「公の場に姿を見せていない」とされるが、「執筆活動を中心に活動はしている」(創価学会関係者)との説明もある。(J-CASTニュース26日)』 * * * * * ちなみに、脱原発依存を日本の国政方針にすべきだと提言したものの、志半ばで首相の座を去った菅直人氏も、先週、野田首相の代理で出席したスイスのダボス会議に出席。 「世界が脱原発依存を目指すべきこと」や「原発建設縮減のために国際ルール作りを行なう必要があること」などを提言するスピーチを行なったとのこと。 また、この会議では、復興活動に取り組んでいる俳優の渡辺謙氏もスピーチを行ない、その中で、やはり脱原発依存&再生エネルギーへの転換が必要であることを訴えていた。(・・) <このダボス会議での脱原発提言の話は、後日、改めてブログで取り上げたい。> 最近、世間では、どうしても消費税増税や公務員、国会の改革などの政策に目が行きがちなのであるが。 日本が、しっかりと脱原発依存の政策を推進できるようにするためには、常にその意識を忘れないようにしないといけないと思うし。そのためにも、このように様々な場で「脱原発」提言が行なわれることが重要ではないと思うmewなのである。(・・) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ その脱原発依存に対する意識が広まったのは、東日本大震災で福島原発が事故を起こしたことが大きなきっかけになっているわけだが・・・。 東日本大震災が起きた後に設けられた災害対策本部をはじめとして官邸や政府の会議のの議事録が作成されていないことが判明し、問題視されている。 <当時、官房長官だった枝野幸男氏は、対策本部の議事録に関して、昨年5月11日の記者会見で「危機対応なので議事録をとるような場がほとんどなかった」との認識を示していた。ただ、その後も議事録は作成されないまま、昨年11月にNHKが情報公開請求した後、年明けになって再び問題化。> 公文書を管理する岡田克也副総理が調査したところ、災害対策に関わる10の会議が議事録を作成していなかったことがわかった。 これは、公文書管理法に違反するおそれがあること上、実質的にも、菅政権の災害&原発対策の記録を残すことに加えて、後にその問題点を検証したり、今後の対策の参考にすることの妨げにもなることで、おおいに問題視すべきだと思うし。 岡田副総理は、残っているメモや記録などを集めて、2月中をめどに、議事概要を事後的に作成するよう関係閣僚に指示したとのことだが。 政府は、そのように事態が生じた原因を<どこかに議事録や要旨が隠されていないかot破棄された事実はないかということも含め>、徹底的に究明すべきだと考える。(**) * * * * * 東京新聞が28日の朝刊で、東日本大震災の関連会議の議事内容の保存状態のリストを掲載していたので、そのページをリンクしておく。(コチラ) <尚、東京新聞の記事はネットから消えてしまう可能性があるので、同じリストをブログの中にアップしていたと晴天とら日和さんの記事もリンクしておきたい。(コチラ)> 『岡田克也副総理は二十七日の記者会見で、東日本大震災や東京電力福島第一原発事故対応に関係する計十の政府会議で、議事録が作成されていなかったことを明らかにした。未曽有の大災害で、政府がとった対応を検証できなくなれば、今後の災害対策にも大きな禍根を残す。 Q 議事録を作成していなかったのは、どの会議か。 A 政府の公表=表=によると、震災・原発事故に関係する十五会議のうち、既に未作成が判明していた原子力災害対策本部や、緊急災害対策本部など十の会議が作成していなかった。両本部は首相が本部長を務め、震災・原発事故対応の司令塔的存在だ。また、両本部を含む三会議は、要点をまとめた議事概要も作っていなかった。 Q 政府はなぜ公表したのか。 A 原子力災害対策本部が議事録を作っていないことが二十三日に判明。公文書管理担当の岡田氏が、震災・原発事故関連の会議について議事録の有無を調べるよう指示した。 Q 法的に問題はないのか。 A 年金記録不備問題をきっかけに、ずさんな公的文書管理に歯止めをかけようと二〇一一年四月に公文書管理法が施行された。同法は、政府の意思決定過程を事後に検証できるよう、行政機関に議事録作成を義務付けている。同法に罰則はないが、今回のケースが法の趣旨に反しているのは明らかだ。 Q どうして議事録を作らなかったのか。 A 原子力災害対策本部事務局の経済産業省原子力安全・保安院は「会議の開催が急に決まるなど、事務的に対応が難しかった」と釈明した。でも、まったく作成していないのはふに落ちない。 政府内には「菅政権が官僚を信用せず、重要な会議で大半の官僚を追い出していたこともあって議事録がない」という説もある。 Q 未作成の議事録はどうするのか。 A 政府は両本部と被災者生活支援チームに関し、二月中をめどに議事概要を作成する方針だ。今回ほどの災害に政府がどう対応したかは、将来の災害対策に生かせる重要な記録。メモや資料をかき集め限りなく議事録に近い内容にすべきだ。(東京新聞28日)』 * * * * * 昨日になって、被災地の災害対策本部でも、議事録が作成されていなかったことがわかったとのこと。 『東日本大震災を受けて設置された福島、宮城の2県の災害対策本部で、震災直後の会議の議事録が福島県で一時、宮城県ではすべて作成されていなかったことがわかった。岩手県も一部が確認できていない。(読売新聞30日・全文*1) 確かに、かつて経験をしたことのない&想定を超えた未曾有の大地震&大津波の災害にあった上、こちらも予想だにしなかった福島原発の事故が発生して、被災地の自治体はもちろん、首相官邸も政府内も大混乱していたとは思うので、特に震災直後の一定期間は、事務的な仕事がおろそかになるのもやむを得ない部分もあるかも知れないとは思うし。 また、mewは正直なところ、最初に対策本部の議事録がないというニュースを知った時には、内閣や保安院、原子力安全委員会(or他の省庁)に都合の悪い発言があるとか、米国の関与がわかってしまう部分があるとかで議事録をオモテに出せないorあえて作成していないのかなと邪推しながら、報道を注視していたのだけど。 でも、これだけ多くの会議の議事録が残ってないことや、震災直後だけでなく、その後もずっと議事録を作成していないところがあるということは、不自然云々を通り越して、何か根本的に大きな問題があるのではないかと思う。 それゆえ、菅前首相をはじめ当時の閣僚はもちろん、関連の職務に当たっていた官僚など全てに対して説明を求め、改めてきちんと調査を行なう必要があるのではないかと考えているmewなのだった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 More |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 昨年11月に橋下維新の会が大阪W選に圧勝して以来、各政党が次の衆院選で橋下徹氏の協力を得たいがために次々と擦り寄っているという話がメディアで取り上げられていたのだが・・・。 先週、石原新党の結成のニュースが流れてから、「橋下争奪戦」がさらに激化しそうな様相を呈している。 昨日も触れたように、橋下徹氏は、産経FNNが行なった合同世論調査の、「日本のリーダーにふさわしい国会議員・地方自治体の首長」で、段トツの№1(21.4%)に選ばれており<2位は石原慎太郎氏(9.6%)>、石原新党に限らず、どの政党も、何とか橋下氏の人気やある種の勢いを利用したいorその力を借りたいがために、橋下氏と連携しようとす必死になっている状況だ。(-"-) <mew的には、そもそも橋下氏を選んでしまう人がこんなにいること自体にガッカリしてしまうとこがあるのだが。 長年、国政を担って来た大のオトナたちが(おじいちゃま方が)、橋下氏の人気に頼ろうとするのを見ると、ホント情けない気持ちになってしまう。^^;> そんな風に橋下氏に群がる人たちのことを、何と野田首相が国会答弁の中で、「白アリ」にたとえたという。(・o・) <まあ、mewに言わせれば、橋下くんも白アリの仲間のようなものなのだけど。^^;> 『野田首相が27日の衆院本会議での代表質問で、地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長について、「改革者として注目するところ大だが、白アリがたかることがないことを祈ってやまない」と述べ、議場がざわつく一幕があった。 みんなの党の渡辺代表が、天下りなどを税金に群がる白アリに例えた首相の過去の発言を引用し、維新の会の「大阪都構想」などの賛否を尋ねたことへの答弁で、橋下氏と連携を模索する同党への皮肉とも受け取れる。(読売新聞27日)』 この野田首相の発言に対して、さすが臨機応変に対応する能力に長けている橋下氏は、うまく返していたのだが。 『「市役所は税金をむさぼり食う白アリ」と発言したことがある橋下氏は、首相の発言について報道陣に「すごいエールをもらってうれしい。白アリに食われないように気をつけたい」と語った。(読売新聞27日)』 しかし、自らをシロアリにたとえられたと感じたらしい渡辺氏は、かなり憤慨していたようで。 『渡辺氏はこの後の記者会見で「みんなの党をシロアリと言ったなら言語道断で、われわれに対する宣戦布告だ。問責に値する」と強く反発』していたという。^^;(読売新聞27日) 後述するように、「みんなの党」は以前から橋下氏と連携して活動しているだけに、ここに来て民主党も含めて、橋下争奪戦が激化していることに、焦りや苛立ちを覚える部分もあるのかも知れない。(**) <この2人は堺屋太一氏が後押ししており、ブレーンも共通しているのよね。> * * * * * みんなの党の渡辺氏は、橋下氏が府知事だった頃から交流しており、昨日も書いたように、橋下維新の会の政策を国政に反映させるために法案作り&その国会提出を行なう役割を担っているだけに、自分たちこそが橋下維新の会のパートナーだという意識が強い。(**) 『みんなの党の渡辺喜美代表は28日、東京都内のホテルで開いた党大会で「官僚統制、中央集権の岩盤に風穴を開ける動きが大阪から始まった。ぜひ、全国に広めていこうではないか」とあいさつし、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」との連携によって次期衆院選で党勢拡大を図る方針をアピールした。新党結成を検討する石原慎太郎東京都知事も橋下氏との連携を模索しており、渡辺氏は「石原氏らが何をやるかを見ていかなければならない」とけん制した。 09年8月に結党した同党の定期党大会は11年1月以来2回目。衆院解散・総選挙へ向けては、大阪維新の会との連携を強化し、民主、自民の2大政党に対抗する「第三極」構築を主導するのが基本戦略だ。渡辺氏は「(経済)成長、民間主導、小さな政府、地域主権の観点から勢力を結集したい」と政界再編への意欲を示した。(毎日新聞29日)』 <また、宮城県議会・みんなの党の境恒春議員は「(石原都知事が唱える)核武装については、私は断固反対の立場を取ります」「(橋下市長と)ぜひ連携を図って、日本の国の枠組みを、地方の枠組みを変えたい」と語っていたとのこと。(テレビ朝日29日) みんなの党の中には、石原新党と連携することには否定的な人がいることもわかった。(・・)> * * * * * 橋下氏は、昨年末から民主党、自民党などの幹部と会い、自らが掲げる都構想への協力を要請し、今も協議を続けている。 <先週も民主党の大都市ワーキングチームの代表や、前原誠司政調会長と会談を行なったばかり。> 国会で法律の制定or改正が必要なものに関しては、みんなの党が出した法案に大政党が賛成してくれなければ、構想を実現することが不可能だし。現実的に考えても、大政党の協力を得た方が、手っ取り早くコトが進むからだろう。(・・) 後述するように、ここに来て、橋下維新の会が全国に候補者を擁立するという話が出ているのだが、橋下氏はこのように語って、とりあえず、国政政党との協力を優先する姿勢を示している。 『「(法改正を)まずは国政政党にお願いするが、ダメだというところで僕らが(候補者擁立を)やらざるを得ない」と説明。一方、「自分たちの状況を見誤ったら支持は冷めてしまう。『調子に乗るなよ』ということになったらもう終わり」との見方も示した。(NIKKEI23日)』 * * * * * ただ、橋下氏は、今年にはいって、民主党との連携が困難であることを認識し始めたという報道も出るようになっているし。 また、自民党との関係も思ったほど順調には行っていないことから、この2つの大政党とは連携せずに活動する方向を模索しているようにも見える。(・・) また、橋下氏は、27日、石原新党構想について「きいていない」として、すぐに同党と連携する意向を示さなかったのだが。 こちらも、もし本当に3月中に石原新党が結成され、完全な連携を迫られたら、困ってしまう部分もあるのではないかと察する。^^; ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 民主党に関して言えば、もともと同党は橋下氏と敵対関係にあるのだ。 実際、08年の大阪府知事選では、自公推薦で出馬した橋下氏に対して、民主党は対立候補を擁立して戦っているし。昨年11月の府知事&市長選でも擁立して、橋下氏や維新の会に対して批判を繰り返したばかりだ。^^; 橋下氏はもともと「組合」やらサヨク的なものを好まないので<今も市役所の組合を敵視して攻撃中>、それらと関わりのある民主党と組むことに抵抗感を覚える部分もあるようだし。 しかも、民主党とがこれまで唱えて来た「地域主権」の考え方と橋下氏の考え方にも異なる点が多い。 さらには、野田首相や執行部の中には橋下氏に対してやや批判的な見方をしていて、他の幹部ほど橋下氏との連携に積極的ではないという話もある。 先日も、野田首相がTV番組の中で、橋下氏に関して、こんな批判めいた発言をしていたばかりだ。<この野田氏の見方には、mewもめっちゃ共感する。> 『「若干、劇場型になっている」―。野田佳彦首相は14日のテレビ東京番組で、「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長の政治手法に苦言を呈した。 首相は橋下市長を「評価できる改革者」と評し、道府県と政令指定都市の二重行政見直しが必要との認識は共有しているとした。ただ「大阪都構想はよく分からない」とも指摘した。 また大阪での「橋下旋風」に関し「国民、府民が見ているだけでは民主主義は成熟しない。府民が1人のスターを仰ぎ見ているだけでは良くない」と述べた。(スポニチ14日)』 * * * * * 他方、自民党の場合は、橋下氏の考えに共感して、積極的に協力を申し出る議員も少なからずいるのだが。<特に「小さな政府」論者などは。> しかし、党内には、<ナマイキ小僧の?>橋下氏を快く思わない勢力もあるようだし。何よりも、橋下氏は、地元の大阪府連と険悪な関係になっており、その溝が埋まるかどうか、ビミョ~な状態にあるのだ。^^; というのも、橋下氏は08年に自公の支援によって府知事選に当選したこともあって、府議会でも自民党の議員と協力する形で府政を進めていたのだが、徐々に意見の相違が表面化することに。 しかも、橋下氏が10年4月に維新の会を設立した際に、自民党の地方議員が少なからず維新の会に流れたため、府連の中に橋下氏への敵対心や不信感が生じることになり、昨年のW選では橋下氏の支援をやめ、民主党などとと共に対立候補の支持に回ったからだ。(@@) 自民党の大阪府連は、党本部や公明党の意向もあって、選挙後に橋下維新の会との関係改善に努めているようなのだが。<自民党と維新の会と両方に所属することも許容する方針をとるとかね。> でも、両者の間には、いまだにしこりが残っているようにも見える。(~_~;) * * * * * ただし、公明党は将来、橋下氏と選挙協力することも考えて、大阪W選では自民党とは別行動をとり、オモテ向きは自主投票にした<実際には、大部分の公明票が橋下氏にはいることになった>ため、橋下氏も同党とは選挙戦や府&市議会などの中で協力して行く姿勢を見せている。 実際、橋下氏は松井府知事と共に、今年初めの公明党の新年会に出席。 『公明府本部の佐藤茂樹代表は「ダブル選の民意を尊重し、大阪の変革について協力していきたい。維新と一緒に歩める部分はある」とあいさつ。大阪都構想実現に協力姿勢を表明した。 これに対し、松井知事は「府議会、市議会で公明の力は絶大。議論を重ねて施策を決定したい」と協力を呼びかけた。橋下市長も「協力するよ、といっていただいて心強い」と笑顔を見せた』という。(産経新聞13日・全文*1)』 公明党は、大阪府内などの自党の候補者がいる選挙区では、橋下維新の会が候補者を立てないように望んでおり、その代わり他の選挙区で出馬する橋下維新の会の候補者を支援するとの申し出をしているらしいのだが。 何分にも公明党の選挙活動力は抜群のものがあるので、橋下氏もその辺りはちゃっかり&しっかり活用することを考えているようだ。(@@) <全国に候補者を擁立する場合も、公明党とは選挙協力することを考えているかも。> * * * * * そのような経緯もあって、大政党とうまく連携できなかった場合の策として、橋下氏が考えたのが、維新の会が自ら全国の選挙区に候補者を擁立するという作戦である。(・o・) 『橋下徹・大阪市長が代表を務める大阪維新の会は次期衆院選で、当初方針の近畿一円だけでなく全国の小選挙区から候補者を擁立する方向で調整に入った。比例代表も擁立し、大阪都構想や道州制に賛成するみんなの党や公明党、自民党の一部と合わせて過半数獲得を目指す。橋下氏が、構想実現に向け、新勢力結集が必要と判断した。共闘しない方向の民主党はもちろん、自民党についても各候補者の都構想などへの賛否を見極め、反対候補に対立候補をぶつける方針。通常国会(24日召集)で各党の出方を見た上で最終決定する。 橋下氏は、3月に開講する「維新政治塾」で400人の塾生を集めると表明。維新幹部は「既成政党が都構想を潰しに来るなら過半数を取りにいく」と述べ、同塾で養成した候補者を立てる方向で検討している。 ただ、国会議員を持たない維新は政党要件を満たしていないため、公職選挙法の規定で、比例代表については各ブロック定数の10分の2以上の候補者擁立が必要。維新は23日から、選挙区やブロックの洗い出しを進め、必要な独自候補者数を検討していく。衆院(定数480)での現有議席は公明が21、みんなが5。自民党内で支援する候補者が見当たらない場合、維新単独で200議席以上の獲得が必要となる。維新幹事長の松井一郎・大阪府知事は取材に「道州制実現のために自民党を出てでも一緒にやろうと言ってくれる人を待っている」と述べた。(毎日新聞23日)』 <自民党を出ても一緒にやろうと・・・」などの発言を見ると、やっぱ、もう自民党とも連携する気はないのかもね。(・・)> ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 上の記事にもあるように、橋下維新の会は、かねてから関わりの深いみんなの党や愛知県の大村知事(日本一愛知の会)などの地域政党との連携を重視しつつ、同氏の考えに理解を示す自民党の一部、公明党の協力も得て、自ら国政選挙に打って出ることを計画。 その準備を行なうために、みんなの党や大村知事に各地域で政治塾を開いて、衆院選に擁立する候補者を集めるように要請していたこともわかった。 『みんなの党は2月から、神戸市内で政治塾を開講する。年内の衆院解散・総選挙がささやかれる中、候補者の養成や支持者の拡大を図るのが狙い。隣の大阪では、橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」が衆院選をにらみ、4月に政治塾を開くと発表。兵庫には県内全域をカバーする地域政党がなく、みんなの党の動きが注目される。 同党は昨年4月の統一地方選で、神戸市議会での議席を1から8に伸ばし、県議会や阪神間各市でも初議席を獲得。だが国会議員はおらず、次期衆院選の立候補予定者も3人にとどまっている。 政治塾は2~11月に月1回開講。同党の国会議員や政策ブレーンによる講義、模擬討論や視察などを行う。維新の会とは政策ブレーンが共通し、「大阪都」構想実現でも連携しているが、政治塾は党単独の活動という。(神戸新聞19日)』 * * * * * 『愛知県の大村秀章知事は28日、次期衆院選に向けた候補者を育成するため、自らが代表となり政治塾「東海大志塾」を4月に立ち上げる方針を明らかにした。50人から100人規模を想定しており、2月にも愛知、岐阜、三重、静岡の4県を中心に参加者を募集する。 東京、大阪、名古屋の3大都市圏の自立を目指す「3都構想」を掲げ、大都市制度や道州制などを研究するほか、東京都の石原慎太郎知事や大阪市の橋下徹市長との連携も視野に入れる。大村知事は「河村たかし名古屋市長との連携も大切にしながら、3都構想を掲げて次期衆院選を戦いたい」としている。((時事通信28日)』 『開設は1月上旬に橋下氏が「(愛知からも)政治集団を作ってくれるとありがたい」と打診していたもので、橋下氏は「大都市制度は共通政策になると思う」と大歓迎。すでに同氏自身、維新の会で政治塾を作り近畿一円で候補者を擁立することを明言している。(サンスポ28日)』 * * * * * そして、橋下氏は大阪府知事時代から石原都知事と交流があり、大阪都構想や新たな大都市制度のほか、破壊的教育改革、会計手法などなどで考えが合う点が多いことから、国政に進出する場合にも、当然にして石原氏本人には協力を求めるつもりだったと思うのだが。 <関連記事・ 『石原が新党結成&橋下と連携に意欲。2人が国政に関わると、日本の教育、平和、民主主義がアブナイ!』> 石原氏が亀井氏や平沼氏らと新党を作るとなると、その新党との連携には「・・・」となってしまうところがあるのではないかと察する。(~_~;) <年末年始に話す機会があった時も、報道されていた新党構想について聞いたら「『俺は年だからやらねえよ』とずっと言われていた」そうだし。^^;> そして、おそらく橋下氏は、「石原新党が、実際にできてみないとわからない」などと、連携するか否かの話は、うまくはぐらかしながら、しばらくは様子見をする気でいるのではないだろうか?(@@) 石原都知事は、2月に橋下氏と大村氏に会う予定があるようなので、その会談でどのような話が出るのか、注目が集まりそうだ。(・・) <もし橋下維新の会が、消費税増税に賛成の立場を鮮明にした場合には、小沢Gと連携する可能性は減少するかも?> * * * * * 他方、亀井氏や平沼氏は3月中の新党結成に意欲を示し、石原氏が都知事を辞めて党首に就任するまでに、綱領作りや最低でも数十人の議員集めなどを行なって、準備を進めて行くことを考えているようなのだが。<ちなみに、新党の名前の候補の一つは「いしづえ」らしい。> 綱領づくりに関しては、昨日の記事に書いたように、石原氏と亀井氏、橋下氏の考え方が違う点がかなりあるし。 現状では、国民新党が衆院4人、参院4人、「た」党が衆院2人、参院3人と合わせて13人の所属議員がいるのだが。 <あと、昨年末に民主党を離党し、新党「きづな」を結成した9人の議員の一部は、以前から亀井氏と連絡をとっており、石原新党への参加に関心を示しているようだけど。> 自民党や民主党の議員の場合は、選挙を目の前に控えているだけに、よほどの勝算がない限り、離党して新党に合流をする決意を下すことはできないので、そう簡単に人数が集められるとも思えない。^^; <安倍っちが、超保守の矜持&信念を見せて、「創生日本」のメンバーを引き連れて、合流すればいいのに。> 昨日、森元首相がTVで、『「(石原新党が)橋下徹大阪市長と連携して成功すれば、自民党からも民主党からも雪崩を打って(新党に)行く」と述べ、政界再編につながる可能性があると指摘』していたとのこと。(時事通信28日) もし橋下氏との連携が決まった場合、本当に「雪崩を打って」新党に合流する議員が出たとしたら、それもまた情けなく感じてしまうのだけど。 <それに選挙目当ての議員が増えたら、真正な保守政党を作ることができなくて、石原新党も結局、烏合の衆になってしまうかも。^^;> そんなこんなで、今から、橋下争奪戦が激化するのはもちろん、新党と旧党との間で、議員争奪戦も激しくなりそうな感じもあって、永田町が国会や国民そっちのけで、混乱の渦に巻き込まれるのではないかと懸念してしまうmewなのだった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 More |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 26~27日にかけて、石原新党が3月中に結成されることで合意したとの話がTV、新聞の各メディアに一斉に出た。(**) 25日に石原慎太郎都知事、国民新党の亀井静香代表、たちあがれ日本の平沼赳夫氏がフランス料理店で会合を開き、新党結成について合意。綱領作りや議員集めなどの新党結成準備の計画や方針についても協議したとのこと。 自民党、民主党などの議員にも呼びかけて、保守勢力の結集をはかると共に、大阪の橋下徹市長&維新の会や、愛知の大村秀章知事&日本一愛知の会などと連携して、地域政党の輪を広げて、政治活動&選挙活動を全国展開して行くことを目指すことを確認したという。(・・) <平沼氏は、先日、70~80人規模の政党を目指すと語っていた。> 早ければこの3月~6月にも解散総選挙が行なわれる可能性が出て来たことから、国民新党、「た」党の存亡がかかっている亀井氏、平沼氏は新党結成を急いで、3月中には形にしたいと考えている様子。<特に亀井氏は、かなり焦っている感じが。今回の情報も、石原氏によれば、亀井氏がメディアにリークしたようだ。^^;> ただ、3人とも第三極となる新たな政党を作り、政界再編を促すことや、国政の方向性を変えて行く必要性があることでは意見の一致を見たものの、実際には、石原、亀井、平沼氏はそれぞれの新党に対する考え方や政策面などに隔たりがあるようだし。橋下氏も石原新党と連携することにはためらいを見せており、計画通りにコトが進むかはビミョ~なところだ。(@@) ちなみに、mewは、もし石原新党(or亀井平沼新党?)が超保守勢力を結集できるのであれば、この新党結成をおおいに歓迎したいと思っている。(+_+) <できるだけ同じ志の人が一つの政党に集まった方が、国民にもわかりやすくなって、安心して投票できるし。自分たちも思うような政治活動がしやすくなるので、民意を吸収&反映するという政党本来の役割を果たすことができると思うから。> また同時に、早くガラガラポンの政界再編が起きることを望んでいるmewとしては、是非、彼らに政界再編の起爆剤になって欲しいとも願っているのだが。 でも、現実には、解散総選挙を目前に控え、それぞれの思惑や利害が入り乱れているような状況ゆえ、一つ間違えれば、政界を混乱させるだけの存在になってしまうのではないかと懸念する部分もある。<逆に単なる少数政党で終わってしまう可能性もあるけどね。^^;> * * * * * 『国民新党の亀井静香代表(75)と石原慎太郎・東京都知事(79)が25日に会談した際、3月中に石原氏を党首とする新党結成で合意していたことが分かった。保守勢力の再結集を目指しており、国民新党の大半と民主党、たちあがれ日本の一部が参加する見通し。大阪維新の会を率いる大阪市の橋下徹市長との連携が焦点になる。 政権交代後も政治の停滞が続く中、亀井氏は昨年末から新党構想を提唱し、石原氏を説得してきた。橋下氏との連携が実現すれば、政界再編の起爆剤になる可能性もある。 亀井氏は25日夜、東京都内のフランス料理店で石原氏とたちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)と会談。橋下氏や愛知県の大村秀章知事との連携が課題になるとの認識で一致した。平沼氏は代表代行に就任する見通しで、すでに党綱領の作成にも着手。亀井氏は「石原、橋下、大村各氏をまとめることがポイントだ」と周囲に話している。 (朝日新聞26日)』 報道内容も、どんどん具体的になっていて・・・。 『3氏は既に党綱領づくりも進めている。民主党、公明党などとの選挙協力を検討することも確認したという。 平沼氏は25日の記者会見で、新党構想について「自民党、民主党の一部にも働きかけ、70~80人を糾合することが目標だ」と語っている。3氏は今後、新党参加の呼びかけを急ぐ構えだ。(読売新聞27日)』 『亀井氏は26日、都内の個人事務所で愛知県の大村秀章知事と会談し、大阪市の橋下徹市長らとの連携の可能性などを話し合った。(時事通信27日)』 『政界再編に向け、「石原新党」結成の動きです。25日の夜に都内のフランス料理店で行われた極秘会談。国民新党の亀井代表とたちあがれ日本の平沼代表は石原都知事とともに、国政への進出を狙う大阪市の橋下市長との連携を目指します。そして「橋下人気」を前面に押し出して、民主党や自民党から保守系の議員の離党を促し、70人規模の新党を3月中に発足させたい考えです。 (中略) 25日に極秘会談をした石原都知事、亀井代表、平沼代表の3人は、橋下市長との連携が新党結成のカギを握るとして、石原知事が自ら橋下市長に呼びかける考えです。また、新党は保守勢力の再結集を目指していて、民主党からは、すでに小沢グループの若手議員などが橋下市長の参加を条件にくら替えの意向を示しています。ただ、小沢元代表本人との連携には否定的です。さらに、自民党からもベテランの落選議員らがすでに新党参加の意向を見せているほか、亀井代表と近い現職議員の引き抜きを模索するなど、総選挙の年内実施を前提に「橋下人気」を軸にした動きが激しくなっています。(テレビ朝日27日)』 * * * * * しかし、橋下氏は、石原新党との連携には否定的な反応を示している様子。<まさに「きいてないよ~」って感じで、ちょっと迷惑そうな感じも?^^;> 『石原氏らの新党構想について、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は27日朝、記者団に「そんな話は聞いていない」と述べ、年末年始に石原氏と話す機会があり「『俺は年だからやらねえよ』とずっと言われていた」と明かした。また、維新幹事長の松井一郎・大阪府知事も「(連携は)今の時点では一切考えていない。『この国を一緒に変えよう』という話をしたことはない」と語った。(毎日新聞27日)』 また「た」党の幹部も否定的な見解を語ったという。 『たちあがれ日本内には慎重論もあり、幹部の一人は「ありえない。石原さんが党首になったから人がわっと集まるかというとそんなに簡単ではない」と否定的な考えを示した。(毎日新聞27日) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ そして、党首候補とされている石原都知事は、27日の定例会見で、新党結成に加わる意思があることは認め、自らの新党構想に関する考え方を語った。 <その定例会見の詳報はコチラ(産経新聞)に> 石原氏は、冒頭に「あまり、亀井静香(国民新党代表)の流した怪情報にはだまされない方がいいよ。3月は私一番忙しいんだからね。予算やってて」と述べて、亀井氏の暴走(?)をけん制しつつ、3月中の新党参加を否定したのだが。 「いまの国会の政治構造をシャッフルする必要がある。やるんだったらいくらでも協力する」「私は東京も大事だけど、東京より国家が大事です」と語り、都知事を辞任して、国政を変えるために新党に参画する意欲を持っていることを明らかにした。(・・) また、これまでも橋下氏や大村氏と同じ考えを共有し、「地方から全国を変える」という意識で連携して活動して来たことから、今後も連携したいという意向も示した。 ただ、石原氏は選挙対策目的や、単に不満分子を集める形での新党作りはしたくないと考えている上、自分の考え方を綱領に反映して、前面に押し出したいようなのだが。 特に石原氏と亀井氏の間には考え方の違いが大きいようで、今後、そのあたりをどう調整して行くのかが、大きな課題になりそうだ。(~_~;) * * * * * そもそも、昨年11月、最初にこの石原新党構想を発表したのは亀井静香氏だった。 亀井氏は、以前から「救国内閣」づくりを提唱するなど、保守勢力の結集を呼びかけていたのだが。今回は、本気で新党結成を実現すべく、色々と動き回っていたようだ。 石原氏も亀井氏も平沼氏も、日本会議系の超保守派の政治家で。3人とも自民党時代からの盟友だ。 特に亀井氏は、派閥(清和会)の考えに背き、石原氏を総裁選に擁立したこともあったことから、2人の間に強い義理&人情的な絆が築かれたようで、それぞれ自民党を離れた後も交流を続け、お互いの選挙には必ず応援にかけつける間柄でもある。また、亀井氏は平沼氏と保守集団を作って活動している時期もあったし。2人とも05年には、小泉郵政法案に反対して、自民党を離党するする(させられる)ことになった。 そして、これとは別に石原ー与謝野ー平沼氏のラインでの交流も長く続いており、石原氏はそれが縁で、10年に「たちあがれ日本」が結党した際には、発起人として参加し、党を命名。応援団長の立場で、支援している。 3人とも超保守派として、国家観やそれに伴う諸政策は共有できる部分が大きいので、保守派の結集による政界再編&日本再生という点では、同じ目標を持つことができるのだが。 ただ、経済政策などに関しては、考えがかなり異なる部分があるようなのだ。^^; おそらく最も大きな違いは、石原氏が(橋下氏)も「小さな政府」論者である上、社会保障や地方財政を維持するためには消費税増税が必要だという立場であるのに対し、亀井氏は、どちらかと言えば「大きな政府」論者であることに加え、現段階での消費税増税には強く反対している点だろう。 <平沼氏は、「小さな政府」論には否定的だが、将来的には消費税増税は必要だと考えているので、中間ぐらいに位置している。> * * * * * この石原新党構想を考え、その実現に向けて、最も懸命に動いていたのは、亀井静香氏だ。 亀井氏は、以前から「救国内閣」作りや保守勢力の結集をアチコチに呼びかけていたのだが。今回は、石原氏を党首に新党を作る構想を立て、昨年11月に会見で発表し、本気で新党結成を実現すべく石原氏や平沼氏らをはじめ、周辺の議員にも働きかけていた。 亀井氏がこれだけ必死になっていた理由は、大きく言えば2つあるだろう。 一つは、連立政権を組む民主党の代表&首相が野田佳彦氏に代わってから、亀井氏が反対している消費税増税やTPP参加を強行しようとしているため、連立を組んだまま、共に衆院選を戦うのは難しいと感じていることにある。 それゆえ、亀井氏としては、国民生活を守るために、反対勢力を集める受け皿を作り、野田政権の政策強行を阻止すると共に、新たな政権の枠組み作りを行ない、国政の流れを変えようと考えているようだ。 もう一つは、近時「国民新党」の存在感が失われていることに加え、郵政民営化改革法案がなかなか成立せず郵政関係者からの期待も薄れていることから、今のまま衆参院選を迎えた場合、選挙に惨敗して党が消滅するおそれが大きいだけに、危機感を募らせていることがある。<最悪の場合、自分も落選するかも知れない。^^;> 亀井氏は、ここ何年か小沢一郎氏をはじめ様々な人たちと連携する道を模索して来たのだが。解散総選挙を目前に控えて、もはや待ったなしの状況になっているだけに、ここは、保守勢力の結集&選挙の勝利を同時に実現するためには、全国的に注目度の高い石原氏を党首にして、さらに国民的人気の高い橋下氏と連携するのが一番いい策だと考えのだろう。(・・) ちなみに、1月中旬に産経FNNが行なった合同世論調査では、「日本のリーダーにふさわしい国会議員・地方自治体の首長」で、橋下氏が21.4%で1位に、石原氏が9.6%で2位に<3位は岡田副総理8,3%>選ばれたとのこと。 この2人がタッグを組めば、選挙でもかなり期待票が集まる可能性が高いだけに、他の党の議員も集めやすくなる。(@@) <実際、橋下氏が連携するなら、新党参加を検討すると言っている自民党&民主党の議員が少なからずいるという報道も出ていた。^^;> * * * * * 他方、平沼氏は、本当は自民党の安倍晋三氏が率いる&自らが最高顧問を務めている超保守グループ「創生日本」(HPはコチラ)と一緒になって、政治活動をしたいと考えているのだが、なかなかそれを実現できないまま今日に至っている。<かつて、平沼、麻生、中川(昭)、安倍氏の4人でHANAの会という超保守グループを作っていたこともあったのよね。(・・)> 安倍氏らが自民党を出て平沼&安倍新党を作るというのが、ある意味で最も手っ取り早い保守結集の方策ではあるのだが。 でも、安倍氏&仲間たちは、世襲議員として自民党の古くから縁のある人たちが多いこともあり、自民党に対するこだわりが強い。<地元の後援者も古くからの自民党支持者ゆえ、選挙のことを考えても自民党を出にくい部分があるようだ。^^;> 彼らは、自分たちこそが本来の自民党のあるべき姿を具現化し得る存在だと考えて、改めて党内の実権を握り、政権奪取することを最大の目標にしているため、現時点では集団離党をする気はない様子。<しかも、安倍氏を再度、首相にすることを考えているらしい。^_^;> 安倍氏らは、逆に平沼氏が自民党に復党することを望んでおり、党内でもアレコレ働きかけているのだが。小泉改革派の議員が、平沼氏の復党を容認しないため、その実現は困難な状況だ。<過去の復党者は、郵政民営化に反対したことを撤回&謝罪し、今後、党の方針に逆らわないという念書を出して復党を容認されたのだが。誇り高き平沼氏は、そんな念書を出してまで復党する気はないと拒絶している。> ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 実は、mewは、平沼氏が何故、05年の自民党離党後に、かつて親しかった亀井氏と一緒に活動しないのか不思議に思うところがあったのだけど。 亀井氏は、確かに超保守派ではあるのだが、考え方が柔軟である上、政局を重視してやや策略化っぽい面もあるので、平沼氏らとはその点で合わない部分があったのかも知れない。<自民党時代も、政局を重視して、さんざん批判していた公明党との連立を容認したり、総裁選で小泉純一郎氏の支持に回ったり。離党後も社民党や民主党左派と手を組んだりもしており、超保守の王道を行く平沼氏から見れば「あり得ない!」と眉をひそめるようなことが多々あったのかも。^_^;> 今回、亀井氏が石原新党構想を掲げた時も、平沼氏は当初は、あまり乗り気でない様子だったのだが。 ただ、民主党と自民党が連立する可能性が乏しくなった上に<「た」党は、この連立に参加することも考えていたらしい>、逆に早期に解散総選挙が行なわれる可能性が高くなったことから、選挙対策を行なう必要も出て来た。 そこで平沼氏は、年末に石原氏と会談を行ない、今年にはいってからは新党結成に意欲を示すようになっていた。(@@) * * * * * そして、どうも石原氏と平沼氏との間では、石原氏が代表、平沼氏が代表代行になり、2人が中心になって、新党の体制を構築して行くという話が出ていたようなのだ。^^; 産経新聞の記事(*1)によれば、石原氏らは2人を中心に新党を作り、橋下維新の会などの地域政党と連携して、『「石原代表-平沼代表代行」の二枚看板で関東、関西、中京の3大都市圏で旋風を巻き起こしたい』と考えているとのこと。 また、『石原、平沼両氏は自民、民主両党を巻き込んで70~80人規模の新党を作るため、機が熟すのをじっくり待つ腹づもりなのだ』という。 産経新聞の別の記事(*2)によれば、新党の『綱領の柱は(1)わが国の国柄を守る(2)「小さな政府」と「中福祉」を目指す(3)デフレを克服する(4)長期的に貿易立国を目指す-など。「国民に大人の自覚を持ってもらう」と訴え、「国を愛する教育と人づくり」に向け、政策パッケージをまとめる構え。 「小さな政府」の具体策として国会議員と国家公務員の人員・給与削減策をまとめるほか、国家会計の複式簿記化も打ち出す。参院の廃止を訴えることも検討しており、今後石原氏らで文案を詰める』予定だという。(@@) <石原氏は、定例会見では、相変わらず軍事力強化&核シミュレーションを行なうことを提言していた。(-"-)> * * * * * でも、亀井氏にしてみれば、総選挙に備えるために、少しでも早く新党を結成したいところ。また、消費税増税に反対の立場も譲れない。さらには、橋下氏は亀井氏を嫌がっているという話もあり、石原&平沼氏と亀井氏の間に、すきま風が吹き始めているというのである。 『石原氏周辺は昨年末から綱領策定作業を始めたが、まず消費税問題でつまずいた。石原氏は27日も「消費税増税は絶対に必要だ。2段階ではなく一気に上げるべきだ」と語ったように消費税増税論者。強硬に反対論を唱え続ける亀井氏とは相いれない。 亀井氏の存在は、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会との連携にも影を落とす。橋下氏は亀井氏の守旧派のイメージを嫌がっているとされ、維新の会首脳も「亀井氏との連携はあり得ない」と断言しているからだ。橋下氏は27日も「新党3月結成説」について「そんな話は聞いたことがない」とつれなかった。 ただ、昨秋から新党構想を主導してきたのは亀井氏だ。自らが率いる国民新党のメンバーを路頭に迷わせるわけにはいかない。むしろ国民新党とたちあがれ日本による小所帯でスタートした方が自らの手腕を発揮しやすいと考えており、25日の会合でも「結成当初は小人数でもいいじゃないか」と譲らなかった。(中略) ・・・とはいえ亀井氏は国会議員時代からの盟友であり、突き放すのは忍びない。石原氏は情と理想の間でなお揺れている。』 * * * * * でも、mewは、この3人の間以外にも、アチコチですきま風が吹いているような感じがしている。 この辺りは、また次回に書きたいのだが・・・。 大村氏は、知事同士としては、石原都知事と連携して県政を行なう意向があるものの、国政との関わりという面では、小沢一郎氏には間接的に知事選で支援を受けたこともあり、同氏と交流&連携しながら活動している状態にある。<つい先週も、2人であって情報交換を行なったばかり。> もし小沢氏も石原新党と連携するとなれば話は別だが。石原氏と小沢氏は敵対関係にあるし、消費税に関する考えも違うとなれば、mewは、両者がやむを得ず何らかの形で選挙で利用し合うことはあっても、完全に連携することはないのではないかと見ている。 となると、大村氏が小沢氏から離れて、石原新党と連携することはないように思われる。(・・) 橋下氏も、国政との関わりという面では、以前から渡辺喜美氏&みんなの党と連携して活動しており、既に、大阪都構想や教育条例に関する法案作り&国会提出をみんなの党に託している状況だ。 <渡辺氏は、昨日行なわれた衆院の代表質問でも、わざわざ(?)橋下維新の会の名を挙げて、教育条例に関する質問を行ない、両者の関係をアピールしていた。^^;> また橋下氏は、いざとなれば、大村氏らの地域政党とは連携しつつも、維新の会独自で、次の衆院選に300人以上の候補者を擁立するプランも検討しているようだし。 しかも、旧自民党の長老派議員と組んだ場合、自分たちの思うような発言や動きがしにくくなることを考えると、石原新党と完全に連携することには消極的になるのではないだろうか?(~_~;) さらに、平沼氏が自民党や民主党の議員にも呼びかけて70~80人規模の政党を作ると発言したことに対して、自民党の谷垣総裁が「自民党からも引っ張ってこようなんて失礼な話で、コメントする必要もない」と不快感を示していたとのこと。(産経新聞27日) 自民党では、議員の引き抜きを警戒して、ガードを強化すると思われるだけに、議員集めが思うようには進まない可能性も大きい。 そして、このように考えると、石原&平沼氏が構想していうような形の大新党を作ることは、かなり難しいのではないかな~と思うmewなのであった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" <また字数制限にかかってしまったので、今日はリンクをお休みするです。> More |
14時半、More部分*2に藤井氏&菅氏が財務大臣時代の外貨準備高に関する報道記事を追加アップしました。 頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 野田首相は、24日の施政方針演説でも、消費税増税の一体改革を断行する決意を表明。また日米同盟を重視し、米国と共に、太平洋アジア地域での安保軍事&経済政策を推進することや、普天間基地移設の実現に意欲を示すなど、自らの主張を前面に出して、強気の姿勢を見せていたのだが・・・。 19日には、米国の意向を大事にする野田首相を後押しすべく、米国からこんなエールが届いていたという。 『カート・キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は19日、 当地で東アジア政策について講演し、対日関係に関して、 「野田首相は現在、消費税問題などで非常に難しい闘いを強いられているが、我々は応援している」と述べた。 キャンベル次官補は、「野田政権には、目的意識と決意がある。非常に感銘を受けている」と評価した。 また、米軍普天間飛行場の移設問題について、キャンベル次官補は、 「日米両政府は、2012年に協力して(移設問題を)前進させる決意だ」と述べ、 近く、外務・防衛当局の局長級協議のために訪日することを明らかにした。 さらに、東日本大震災を受けた米軍の「トモダチ作戦」などにより、「日米同盟の重要性が日本で再認識された」との見方を示し、アジア政策で対日関係を重視する姿勢を強調した。(読売新聞20日)』 こんな風に米国に応援されたら、もともと「日米同盟・命」の野田首相は、どじょうも木に登らんとするぐらい、頑張ってしまう&強気になってしまうに違いあるまい。(@@) 後述するように、野田首相が国会で「私を窮地に追い込むことを米国が考えるとは思えません」なんて言ってしまうのも、米国の強い後押しを実感しているからなのかも知れない。 * * * * * そして、同じ19日には、こんな記事も載っていた。野田首相は、米国の後押しを受けるために、「貢ぐくん」になっているようなのだ。(~_~;) 『日本の米国債保有高が2011年11月末時点で初めて1兆ドルを突破した。 米財務省が18日発表した統計によると、10月末時点と比べて599億ドル(6・1%)の大幅増となり、1兆389億ドル(約80兆円)に達した。欧州危機を背景に購入が増えたほか、日本政府・日本銀行が円売り・ドル買いの為替介入で得たドルを米国債に回したためとみられる。 日本の米国債保有高は緩やかに増えてきたが、11年8月以降の増加が目立つ。日本の10年11月末の米国債保有高は8759億ドルだった。11月末時点の米国債保有高の1位は中国(1兆1326億ドル)で、3位は英国(4294億ドル)だった。(読売新聞19日)』 1兆ドルということは、約80兆円ですからね。(@@) 日本が米国債保有高で1兆ドルを超えたことは、統計のある2000年以降はじめてだのとこと。 日本政府は、10月末に円高対策のために為替の大規模介入を行ない、円売り、ドル買いを行なったのだが。上の記事にもあるように、そのドル資金が米国債に振り向けたの見方が強い。<単月の売買動向をみても、11月の日本は301億ドルの大幅買い越しだったという。> 何分にも米国は、昨年、あわやデフォルト(債務超過による財政破綻)に陥る寸前まで行ったような財政危機にある国だけに、ふつうの投資感覚であれば、こんな国債を買い増す方がおかしいのだが。 逆に言えば、米国は、日本のように信頼できる(米国の存在を重視して、安易に国債を手放さない)国にたくさん国債をキープして欲しいところ。^^; <中国は、昨年夏、米国債の格下げされた途端、大量売りしたとの報道もあったしね。(・・)> また、日本の保守派は、中国が米国債の保有高でTOPに立っていることも気に食わないようなので、何とか中国に追いつこうという気持ちを抱いている人もいたのかも知れない。(>_<) <ちなみに、政府も含め、あれやこれやで日本全体で保有している米国債の残高は、このオモテ向きの数字の10倍だという説もある。^^;> いずれにせよ、野田政権は、このようなところでも米国に貢献しているのである。(ーー) <日本の財政よりも、米国の財政支援の方が大事だったりして。(~_~;)> 【関連の話を後述するが。ちなみに、元大蔵省官僚で財務省の内情に詳しい藤井財務大臣が鳩山内閣を辞任せざるを得なくなった(?)理由の一つに、そして藤井氏を指南役として重用していた菅首相に対する「菅おろし」が激しくなった理由の一つとして、藤井氏や菅氏が日本の財政難や復興財源などを考えて、米国債の買い増し要求に応じないばかりでなく、野党時代も含め、外貨準備高の削減や米国債の売却に言及したことがあったため、米国&親米派議員の怒りや危惧を買ったことがあるのではないかという話がある。 また小沢一郎氏が09年の東京地検の捜査を受け失脚させられた要因の一つにも、同氏が首相になった場合、外為特会の埋蔵金を崩すことを考えていたからではないかという見方もある。】 * * * * * mewは、よく野田首相のことを「超親米」保守タカ派の政治家だと書いている。 昔から野田佳彦氏の発言をきいていて、何かにつけて米国との関係を重視するようなことを言うので、そう書いているのだけど・・・。 実際、野田首相は、昨年9月1日、オバマ大統領と初めて電話会談を行なった際にも、「新内閣においても,日米同盟は日本外交の基軸である,強固な日米同盟がアジア太平洋の平和と安定,繁栄にとり不可欠であるというのが自分の信念である,オバマ大統領とともに日米同盟の一層の深化・発展に取り組みたい」と述べたとのこと。(外務省HPより) また、同月24日にNYで初会談を行なった際も、野田首相は「日米同盟が日本外交の基軸だとの信念を伝え、同盟の深化を図ることを確認した」とのこと。おそらく米国に対して、この首相なら(鳩山、菅氏と違って)米国に忠誠を尽くすと思わせるようなことを言ったのではないかと察する。 それは、オバマ大統領が会談後「彼となら仕事ができる(I can do business with him)」と言っていたとの話からも推察し得ることだ。(@@) <mew意訳・、「彼なら、米国の言うことをきちんときいて(米国の意に従って、要望を積極的に受け入れて)くれそうなので、今後の日米間の懸案事項が進めやすい」・・・さらに言えば「あいつなら、こっちのいいように、おいしく使える」かな?> <関連記事・『オバマが野田を(おいしい?)仕事相手として評価+野田演説、南スーダンPKOなど』> 以前も書いたように、野田佳彦氏の場合は、ひとりの政治家として、心底から全ての政策において日米同盟を機軸としてそれを強化して行くことが、日本の国、国民の利益になると考えている様子。 米国の要望を実行に移して、米国に評価されることを喜びor誇りだと感じるところがあるようなので、そこが本当に困りものなのである。(~_~;) <自民党の一部や前原誠司氏などにも、同じことが言えると思う。(-"-)> ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ こうして野田政権は、9月に発足して以来、ひたすら米国の意向に沿った政策を進めて来た。 党内を二分する消費税増税、TPP参加の政策も強引に進めようとしているし。南スーダンへのPKO派遣や武器輸出原則の見直しも敢行。普天間基地の移設計画もどんどんと推進している。(@@) 先日、たまたまネットを検索していたら、昨年11月の産経新聞の『どうして起きた? TPP発言、日米発表食い違い』という記事に出くわした。 これは、野田首相が昨年ハワイでオバマ大統領と会談をした後、TPP交渉に関して、首相自身が発言していない内容を米国が発表したという問題について扱った記事なのだが。 その記事の中にあった野田首相のこの発言にmewの目が止まった。 『首相は16日の予算委で「『訂正した方がいい』と言ったが、米側からの『われわれの解釈で書いている』とのやりとりでとどまっている」と経緯を説明したが、今後は訂正を求めない考えも付け加えた。その理由を首相はこう語る。 「私を窮地に追い込むことを米国が考えるとは思えません」 (産経新聞11年11月17日)』 * * * * * 「私を窮地に追い込むことを米国が考えるとは思えません」だなんて・・・。 もし野田首相が、米国の後ろ盾を誇示するような言葉を国会の答弁で堂々とクチにしていたとしたなら・・・mewは、ある意味では、ちょっとアブナイ発言なのではないかとさえ思ってしまうとこがあった。(@@) で、一応、本当にそんなことを言ったのか確認すべく、同日の衆院の議事録(コチラ)を見てみたら、質問に立った片山虎之助氏の言葉を受ける形とはいえ、本当にそう言っていたのだ。(・o・) 片山虎之助氏の質問 『アメリカは認めながら、私は悪く勘ぐりますよ。悪く考えりゃ、アメリカは既成事実を積み上げている、全ての品目やサービスをテーブルにのせようとしているんですよ。 それに、考えてください。ああいうことをアメリカが発表してあなたが別のことを発表して、あなたが日本の国会で窮地に立つのは目に見えているじゃないですか。そのあなたを、そうしながらアメリカはほうっているわけですよ。どう思いますか。 私は、あなたが九月二十一日にオバマ氏と最初に会ったときに、彼がアイ・キャン・ドゥー・ビジネス・ウィズ・ヒムと言ったんですよ。彼とは組める、彼とは仕事ができる。くみしやすしと思っているんですよ、組めるんじゃなくて。 どう思われますか、今回のあれは。アメリカがこんなに日本の最も信頼する総理が窮地に立たされることを知りながら、わざわざ直さないんですか、自分では違うと分かりながら。どうですか。』 野田佳彦氏の答弁 『アイ・キャン・ドゥー・ビジネス・ウィズ・ヒムと言ったかどうかはちょっと私は分かりません。分かりません。そういう報道があったというのは承知をしていますけれども、その解釈はだからあえて申しませんけれども。 あえて私を窮地に追い込むということをアメリカが考えるとは私は思いません。それは、日米が連携をしながら、TPPは交渉参加、まだその以前の問題でありますが、アジア太平洋地域でFTAAPをつくっていくという意味では、これは強力なパートナーになれるはずであります。そのパートナーを最初からの出ばなで潰して、何のメリットもないというふうに思います。(発言する者あり)』 * * * * * この言葉を少し発展させて解釈するなら、野田首相は「自分が米国の意向に従って国政運営をしている限り、(オバマ大統領が望む形でbusinessをこなしている限り)米国は自分にマイナスとなるようなことをするはずはない」と確信しているのではないかと。 もう少し言えば、「米国に支持or評価されている限りは、自分の政権は続く」と考えているのではないかとも受け取ることができるのではないだろうか?。~_~;) ただ、逆に言えば、米国の意向に沿うことをやり続けないと、野田首相は米国に見放され、政権の基盤を失うことになるとも言えるわけで。 野田首相は、政権がピンチを迎えれば迎えるほど、尚更に国民の声に耳を傾けるよりも、米国の意向に沿った政治を行なおうとするのではないかという危惧感を覚える。(@@) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 野田首相が日本の財政再建を声高に主張したり、経済状況がこれだけ厳しいにもかかわらず、今回の消費税増税を含む一体改革を急ぐのも、日本のためだけでなく、米国や関係国の要請が強いからだと言われている。 野田政権は、とりあえず2015年10月までに消費税率を段階的に10%に引き上げることを提案しているのだが。 早くも25日には、最低年金を7万円保障するには、17%まで引き上げが必要だという厚労省の試算が発表され、メディアにも大きく取り上げられていた。(*1) その陰では、こんな報道もなされていた。 『【ワシントン=岡田章裕】国際通貨基金(IMF)のフィリップ・ガーソン財政局次長は24日の記者会見で、日本の消費税率について「5%から15%といったように、我々はより積極的に引き上げるべきだという見解だ」と述べ、15%という数字を挙げ、財政再建を急ぐよう求めた。 IMFは同日公表した報告書で、日本政府が掲げる10%への引き上げでは「不十分」と指摘していた。 日本政府は、極めて低い利回りによる国債発行で、資金を借りることができている。しかし「いつまでも続くと考えるべきではなく、欧州(の財政・金融危機)は警鐘となる」と指摘した。 一方、首席エコノミストのオリビエ・ブランシャール氏は、欧州危機がさらに深刻化した場合に「世界経済が再び、景気後退に突入する可能性がある」と指摘した。(読売新聞26日)』 『【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は24日公表した報告書で、日本が2015年までに消費税率を10%に引き上げる方針を決めたことについて「公的債務比率を縮小させるには不十分だ」と批判。IMFのコッタレリ財政局長は記者会見で消費税率を15%まで引き上げるべきだと指摘した。 同局長は「日本は一段と野心的な取り組みが必要だ」と強調。短期的には日本国債の金利上昇懸念はないが、「永続すると考えるべきではない」と警告した。 報告書も、日本に対し一段の財政再建策を要請、明確な財政戦略の欠如は市場の混乱を招きかねないとした。(西日本新聞25日)』 <ちなみに日本は、IMFの出資率が米国に続き第2位。米国は拒否権がある15%以上の出資比率があるので、発言権が強い。(日本は6%台。)麻生元首相は、リーマン危機後の金融サミットで、(米国のおすすめもあって?)日本が最大1000億ドル拠出金を増額すると発表。IMFは、欧米に比べて安定したメインバンク(?)の一つだと考え、日本の財政強化を期待しているという話もある。> mewは、以前に「財務省&野田首相らは、さらなる消費税率アップを、国会議員や国民に納得させるために、外圧を利用しているのではないか」という話をきいたことがあるのだが。 この報道記事を見て、その話を思い出したところがあった。(-"-) * * * * * mewは、経済に詳しいわけではないが、かつては株式+α投資をかなりやっていたし。<一時は、ネットで株式売買できるようになった(&手数料が安い)のが面白くて、デイトレごっこをしていたことも?^^;> 今も少しは株式その他の投資をやっているので、経済系のニュースをチェックしたり、その方面の知人と情報交換をしたりすることがある。 それゆえ、経済&経営&投資のグローバル化が進み、国債も含めて財政面に関しても各国との連携協力や、他国の評価を得ることなしにはやっていけないのは重々承知しているのだけど。 <そもそもmewが株式投資を減らした大きな理由の一つは、日本の株価が、米国の市場動向&経済系の指数、一部機関&企業と結託した格付け会社の評価、外資の売買動向などにあまりに左右されるようになって、イラ立ちが募ったということがある。 (今、世界各国が国債格付けでビクビクさせられているのだけど。mewは、格付け会社にどこまで信用できるかわからないと思っているし。あんなもん、なくした方がいいんじゃないかと思っているのよね。日本も不利益を被るので実際にそうされるとマズイとはいえ、本当なら米国債の格付けなんて、もっと落としてもいいはずと思うしね。(-"-)) しかも、小泉政権が新自由主義を進める中で、国内市場でのそのような傾向がどんどん顕著になったことにもムカついて(?)(株価が少し上がって利益を得ていたこともあったけど)、07年ぐらいまでに大半の株式を売っちゃったです。^^;> * * * * * ただ、リーマン危機による経済不況&財政難は、欧米諸国を含め世界共通の苦難ゆえ、日本も積極的に協力して行く必要があると思うけど。 日本の場合は、それに加えて、わが国固有の問題として、昨年の東日本大震災&原発事故があったわけで。被災地の復興や国全体の景気雇用対策、国民の生活対策などのための財源を優先的に確保する必要があることは、他の国も理解すべきことではないかと思うのだ。 08年、まだ民主党が野党だった時代、菅直人代表代行&党の金融対策チームは、小沢代表が特別会計の埋蔵金を活用するという方針をとろうとしていたこともあり、財務省の埋蔵金探し(?)を行なっていて、外為特会が抱える100兆円規模の外貨準備高を10年かけて半分に減らして、一般の財源に当てるべきだと主張したところ<*1>、アチコチからさんざん叩かれたことがあったのだが。^^; <藤井氏や菅氏が、与党になってから同様の発言を行なったという報道も見たことがあるのだけど、今回は見つけられなかった。> 【追記・藤井氏が財務大臣の頃の外貨準備高削減に関する記事と、菅氏が副総理&財務大臣だった時の発言の報道記事を見つけたので、*2に】> 正直なところ、すぐに外貨準備高の削減や米国債の売却をするのは難しいかも知れないとは思うし。日本の経済&財政に対する評価をキープするために、他国が日本の消費税増税を提言して、財務省&野田首相もそれを実行しようと考えるのも理解できなくはないのだが。 でも、野田政権は、財政難を理由に強引に消費税増税を実行に移そうとしている陰で、米国債を大量に買い増しを行なっていたことには、唖然とさせられたところがあったし。 野田首相が、先日の施政方針演説でも語っていた<&先日このブログでも取り上げた(コチラ)>米国に従属する形での「太平洋アジアシフト」の経済政策に取り組もうとしていることを考えると、尚更に危惧感が募るところがある。 <野田政権に限らず、自民党が政権をとっ場合でも、前原Gなどの民主党内の親米派が政権をとった場合でも、日米同盟を最重要視する政権&内閣は、同じような方針をとると思われる。> しかも、折角、09年に政権交代を実現して、米国の「打ち出の小槌」になろうとしていた忌まわしき小泉自民党&その名残の政権を倒して、民主党の政権下で、日本が新たに独自に経済財政政策に取り組むチャンスを得ることができたにもかかわらず、安保軍事の面でも経済財政の面でも自民党に負けず劣らず以上に米従属するようでは、政権交代をした意味がどんどん薄れてしまうわけで。 このような観点から考えても、日本の財政や国民生活より米政府のサポートを重視する野田政権や米国従属の政権を継続させるのは「やっぱ、アブナイ!」と訴えたいmewなのだった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 More |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 昨日、全豪OP男子シングルスで、錦織圭(26位)が準々決勝で、世界4位で、全豪が得意な(2年連続準優勝)のAマリー(英)と対戦。 結果的には、3-6、3-6、1-6のストレート負けをしたのだが、スコア以上に内容は接戦で(ウイナーの数はマリー36本、錦織は30本)、特に1・2セットは、自分のサ-ビスを1つ(多く)落としただけだし。ブレーク・チャンスが何度もあったことを考えると、決して「完敗」ではなく、「大善戦」だったのではないかと思った。"^_^" 昨日は、ついにNHKが放映権をゲットして、ナマ中継してくれたので、mewも全試合を見ることができて、めっちゃ嬉しかったのだけど。(・・) ただ、昼間の中継はじ~っくり見られなかったので、この試合に関しては、また録画を見直してから、機会があったら改めて書きたい。 試合を見ていて、やっぱマリーは「上手いな~」「ホント、簡単に崩れないのよね~」という印象がさらに増してしまったところがあったのだが。 <打っても打っても拾われて、切り替えされちゃうんだもの~~~。(@@)> でも、錦織にとっては、自分に足りないところを認識すると同時に、今後への手ごたえもつかめるところもあって、今後に向けて、とても有意義な一戦になったように思えた。o(^-^)o gamba! 尚、錦織&クルム伊達公子組は、混合ダブルス2回戦で敗退。また女子ダブルス3回戦に進んでいた森田あゆみ&藤原里華組も敗れたため、これで今年最初のグランドスラムでの日本人選手の試合は全て終わってしまったのだけど。 残る3つのグランドスラムでも、楽しみがいっぱいありそうなので、今からウキウキしているmewなのだった。(^^♪ * * * * * さて、政治の話を・・・。 24日、野田内閣にとって初めての通常国会がスタートした。 初日には、野田首相や閣僚らの施政方針演説が行なわれたのだが、野田首相の演説の評価は、大きく分かれた様子。 また、自民党の福田、麻生元首相の言葉を引用したり、(自民党)の過去の政治や今の政局を批判するような表現があったりしたことで、野党から大きな反発をくらうことにもなったようだ。^^; mewは、24日は早く寝てしまったので<この日は早朝からの雪かき(氷かきに近い?)で疲れちゃったのら^^;>、昨夜になって、ようやく演説の全文&映像に目を通したのだが。<全文&映像はコチラ・首相官邸HP> 実を言うと、mew個人は、野田首相とは考え方は合わない部分がかなりああるものの、それなりにいい演説だったのではないかと思うし。 また後述するように、アチコチに自民党への批判や、イヤミが感じられるような演説に、チョット快感を覚えるところもあった。(自民党をおちょくっているようなとこもあったしね。(・・)> 約40分間の演説は、野田首相がやりたいと思っていることを前面に出して、明確に、また国民にわかりやすく語られているように思えたので、その点は評価したいと思ったし。<ただ、きれいごとを並べ立てているような感じもあったけど。^^;> また、知人が「変な話、これが自民党の谷垣総裁の演説だと言われたとしても、納得してしまうかも」と言っていたのだが、実際に演説を読んでみて、確かに政策的には、安保の分野も含め、ほとんど自民党と変わらないし、演説の中で用いる表現も含めて、昔の自民党で主流だった保守リベラル派と共通するものがあったようにも思われた。(~_~;) * * * * * mewは、首相の国会での演説を見る時には、冒頭の部分と結びの部分に注目することにしている。 真ん中の政策の部分は、(多くの場合は官僚が用意した)要約を並べたものを、ひたすら読むだけのことが多いのだが。最初と最後は、その首相&スタッフが、できるだけ自分らしさを表現することを考えながら、自分の国政への思いを込める形で原稿を作るからだ。 野田首相は、冒頭に、今年を「日本再生元年」と位置づけ、国政の重要課題を先送りしてきた「決められない政治」から脱却し、宿年の課題に対処し、「国民に対する政治の責任」を果たすことを目標に掲げた。 具体的には、大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生、社会保障と税の一体改革を挙げ、これらの政策の方向性について、与野党に違いはないこと、「諸課題は、深刻なイデオロギーや利害の対立をはらむものではない」ことを強調。 そして、「今、求められるのは、僅かな違いを喧伝するのではなく、国民の真の利益とこの国の未来を慮んばかる『大きな政治』です。重要な課題を先送りしない『決断する政治』です。」 「 全ての国民を代表する国会議員として、今こそ、「政局」ではなく、「大局」を見据えようではありませんか」と、野党に協議に協力することを求めた。 * * * * * そして、むすびでは、「私は、大好きな日本を守りたいのです。この美しいふるさとを未来に引き継いでいきたいのです」「試練を乗り越えた先に、必ずや『希望と誇りある日本』の光が見えるはずです」「この国を築き、守り、繁栄を導いてきた先人たちは、国の行く末に深く思いを寄せてきました。私たちは、長い長い「歴史のたすき」を継ぎ、次の世代へと渡していかなければなりません」とアピール。 <途中でも「国家の矜持」とかPKO派遣に絡めて「この国に生まれて良かった」と思える「誇りある国」の礎となるとか言っていたけど。ここら辺の表現がいかにも「保守」っぽいところだと思ったです。> そして、国会議員として「志を立てた初心に立ち返ろう」と。困難な課題を先送りする誘惑に負けず、「次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが『政治家』だとして、「政治改革家」たる使命を果たさなければならないと主張。 「政治を変えましょう」「今こそ『大きな政治』を、『決断する政治』を、共に成し遂げようではありませんか」と呼びかけた。 <ちなみに、とりあえず(?)、「国民生活が第一」も、途中の政策に関する主張の中で、使っていたです。^^;> ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 政策面については、これまで野田首相が語って来たことを通りいっぺんに並べていたので、今回は割愛することにしたいのだが・・・。 消費税増税は、具体的な時期&数字を明言。<一応、増税分は全て社会保障に回すと説明&公務員や行政改革にも触れていた。 また脱原発に関する言葉はなく、原子力安全行政に対する信頼回復と機能強化を図るとして、原発政策維持を前提に考えていることが鮮明になった。 先日ブログでも扱った(コチラ)、日米同盟に基づく<米国に従属するともいう)太平洋アジアシフトの安保軍事、経済政策について、かなり長々と語っていたのも印象に残った。<普天間基地移設の実現も明言していた。^^;> そして、最初にも書いたように、今回の演説を読んで、改めて、野田首相の考え方は、自民党とほとんど変わらないんだよな~という印象を強く抱いたところがあった。 以前から書いているように、野田佳彦氏の国家観とか政策に対する考え方というのは、基本的には自民党多くの議員と、または自民党政権下で政策を練って来た官僚たちと、かなり共通する部分があるのだ。 ただ、野田&前原Gの多くは、自民党のダーティな金権体質や、政官財癒着の構図に依拠しているところや、派閥支配&序列的要素が強い(自分たちも含めて、若手が活躍、出世しにくい)部分を好まず、要はクリーンで自由な自民党(保守政党)作りを目指して、できるなら民主党をそのような政党に変えて、日本に保守の二大政党制を作りたいと。また、自民党で考えが合う人たちとは積極的に連携したいと考えているのである。(@@) <ちなみに、自民党内でも、経済社会政策では対立があるのだが。前原誠司氏は、小泉改革派の新自由主義&小さな政府論に近いのに対して、野田氏は、リベラル派と改革派の中間ぐらいの感じかも。また前原氏はネオコン(新保守)タカ派度が強いのに対して、野田氏は穏健な保守に近いところがある。それもあって、民主党内でも、別々のグループで活動しているのかも。^^;> * * * * * そして野田首相は、自分の主張が自民党とほとんど違わないことを前提にして、今回の演説では、自民党をかなり意識した言葉をアチコチにちりばめるという作戦(?)に出た。 野田首相は、まず冒頭で、福田元首相の言葉を引用。 「『与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い、結論を出し、国政を動かしていくことこそ、国民に対する政治の責任であると私は信じます。』これは、四年前、当時の福田総理がこの演壇から与野党に訴えかけられた施政方針演説の一節です。 それ以降も、宿年の課題は残されたまま年々深刻さを増し、国の借金は膨らみ続けました。」と語った。 さらに「二十一世紀に入ってから、内閣総理大臣としてこの演壇に立たれた歴代の先輩方は、年初の施政方針演説の中で、持続可能な社会保障を実現するための改革の必要性を一貫して訴えてこられた」として、麻生元首相の言葉を引用し、協議への協力を呼びかけた。 「経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ段階的に消費税を含む税制抜本改革を行うため、二〇一一年度までに必要な法制上の措置を講じます。」 「これは、社会保障を安心なものにするためです。子や孫に、負担を先送りしないためであります。」 これらは、私の言葉ではありません。三年前、当時の麻生総理がこの議場でなされた施政方針演説の中の言葉です。私が目指すものも、同じです。今こそ立場を超えて、全ての国民のために、この国の未来のために、素案の協議に応じていただくことを願ってやみません。」 * * * * * 首相が国会の演説の中で、つい最近の首相の演説を引用することは、今まで一度もなかったという。 もしかしたら、野田首相は、この施政方針演説の原稿を考えるために、近時の首相の演説原稿に目を通していて、「これだ~」と目をつけた&共感する部分もあったのかも知れないと思ったりもするのだが。 <福田元首相も麻生元首相も、野田首相と同様に、ねじれ国会による与野党対立+党内対立で苦しんだ人たちだしね~。^^;> 野田首相は、自民党も同じような考え方の下に、同じような政策を掲げながら、同じように政局に苦しんで、それが実現できずに来たのだから、まずは、自分の立場を理解して&国民の利益のために、今度こそ政策が実現できるように協力して欲しいということを自民党の議員や支持者に訴えたいと思ったのだろう。(@@) <どのような政策が「国民の利益」につながるのかという問題はあるのだが。 ただ、mewも、今後、どこが与党になっても、「ねじれ国会」になる機会は増えると思うと、与野党で考えが一致することに関しては、積極的に協力するようにしないと、国会&国政の停滞を招き、それが「国民の利益」を大きく損ねることなるのではないかと思っている。> * * * * * ただ、mewは、野田首相の演説の中のアチコチには、過去&現在の自民党への批判もちりばめられているように感じたのだ。 野田首相は、「国政の重要課題を先送りしてきた『決められない政治』からの脱却を目指す」と言った後、福田元首相の言葉を引用し、「宿年の課題は残されたまま年々深刻さを増し、国の借金は膨らみ続けた」「長年にわたって先送りされてきた課題への対処を迫られており、『国民に対する政治の責任』を果たさなければならない」と述べた。 要は、日本は自民党政権が続いていた時代から、もっと早くに財政の建て直しや税制改革(消費税増税も含む)などをしないといけないとわかっていたはずで、何度もそのような政策が提言されたのに、自民党が結局、選挙結果や党内対立がこわくて重要課題を先送りし続けて来た&やたらに国債を発行して補填し続けて来たために、「日本の財政&経済がこんなに悪化しちゃったんだぞ」と批判しているのである。^^; そして、自民党の責任も大きいのだから、これ以上、課題を先送りせず「政治責任」を果たすために協力しろと言っているのだ。(@@) <mewも、今の経済&財政状況がここまで悪化したのは、自民党の責任がめっちゃ大きいと思うし。自民党が民主党政権を批判するのを見るたびに、「よく自分たちのことを棚にあげて、(どのツラ下げて)そういうことが言えるのか。やっぱ、自分たちが下野した理由もわかっていないし&な~んも反省していないんだな~」と思ってしまうとこがある。> ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 「全ての国民を代表する国会議員として、今こそ、「政局」ではなく、「大局」を見据えようではありませんか。 」 「今、求められているのは、僅かな違いを喧伝するのではなく、国民の真の利益とこの国の未来を慮る『大きな政治』、重要な課題を先送りしない『決断する政治』です。」 「困難な課題を先送りしようとする誘惑に負けてはなりません。次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが「政治家」です。」 ・・・という言葉も、解散総選挙を目指して、政局を重視し、野田政権との対決を打ち出している自民党を意識したものだろう。(・・) <メディアの中には、小沢Gを意識したと解釈していたとこもあったけど。多少はあるかな?^^;> そんなこんなで、mewには、この野田首相の演説は、これまでの自民党への批判も盛り込んで、ある意味では、自民党を挑発するような部分もあるように感じられたし。 低姿勢で自民党に協力をお願いするようなものではなく、むしろ今、自民党が協力しないことを批判するような上から目線で、野田首相の強気な姿勢を反映しているようなものにも思えた。(**) * * * * * このような野田首相の演説に対して、野党からは激しい反発の声が飛び交うことに・・・。 『野党各党は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で消費税増税を含む税と社会保障の一体改革などの政治課題について理解と協力を求めたことに「よくもぬけぬけと美辞麗句を並べるものだ」(みんなの党の渡辺喜美代表)などと一斉に反発の声を上げた。 自民党の谷垣禎一総裁は国会内で記者団に「(協議に向けた)具体的な行動と政策が見られない。野田さんの本気度を疑う」と批判。公明党の山口那津男代表も民主党が消費税増税で一致できていないことを念頭に「決められない政治からの脱却と言うが、それはまさに政府・民主党の対応だ」と指摘した。 施政方針演説で自民党の福田康夫、麻生太郎両元首相の国会演説が引用されていたことに対しても批判が噴出。「協議の場に引っ張り出したいという考えがあらわになった。戦術的にうまくない」(たちあがれ日本の平沼赳夫代表)、「国民の政権交代への期待を裏切るものだ」(共産党の志位和夫委員長)と酷評が相次いだ。(産経新聞24日)』 ちなみに、演説を引用された元首相は、こんなことを言っていたという。 『自民党の福田康夫元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で、首相時代の福田氏が与野党協議を呼びかけた演説を引用したことについて「あのころを思い出すと、(民主党は)むちゃくちゃにひどかったね。話し合うどころじゃなくて、すべて拒否された。反対、反対でね」と述べた。国会内で記者団に答えた。 福田氏は首相在任中の平成19年11月、衆参で多数勢力が異なる「ねじれ国会」解消に向けて、当時の小沢一郎民主党代表と大連立で合意したものの民主党内の反対で頓挫した。福田氏はその経験を振り返り「また繰り返しているんですかね、与野党が逆になって」と自虐的に皮肉った。さらに、野田首相が意欲を示す消費税増税をめぐる与野党協議には「これからどうするのかね、与党、政権が。それに尽きます」と突き放した。(産経新聞24日)』 『麻生氏は「わさびがきいていない子供向けのすしを、無理やり食べさせられた感じ。抱きつき、ボクシングではクリンチですが、そういう感じ」と、一笑に付した。「民主党は限りなく自民党化し、民主党の色も香りもなくなってきた。民主党議員のつじ説法のようにしか聞こえず、少々残念でしたねえ」 (日刊スポーツ25日)』 <野田くんは、(誰かさんと違って?)ずっと辻説法を続けて国会議員になった&当選を続けて来た人だからね。(~_~;) ただ、子どもむけのすし、抱きつき、自民党化は、なかなか的を射た感想かも。(・・)> * * * * * 今回の施政方針演説を見て、野田首相は、おそらく早期に首相の座を失うことも覚悟して、ここからは開き直って、なりふり構わず、一体改革法案の実現を目指して突っ走る気でいるのではないかと感じたし。 そのために、あらゆる手段を講じて、与野党問わず、ひとりでも多くの賛同者を集める努力をして、勝負をかけて来るのではないかと思ったりもした。^^; <昨日も、衆院選改革で、公明党が望む連用制の導入も検討する意向を示したとかニュースも出ていたしね。^^;> mewも、このブログにも書いて来たように、昔から消費税増税を含め社会保障&税制&行政などなどの一体改革が必要だと考えてはいるので、その点に関しては、野田首相の思いが理解できないわけではないし。 おそらく国民の多くも、将来的にはそれを実現する必要があるということはわかっているのではないかとも思うので、もっと国民の意見も吸収する形で、議論を深めて行く必要があると思うのだけど。 ただ、この一体改革に関しても、この経済状況の中で、国民が納得できるプロセスを経ずに、強引に実行に移すことには問題があるし。(先に「結論ありき」では民意が反映できない。> 野田政権がこの陰で、米国に従属して、日本の平和を壊す安保軍事政策を進めていることを思うと、どうしても野田政権の存続&自民党との結託を容認することはできないだけに、何とかここで野田政権の暴走を食い止めなければならないという思いを強くしているmewなのであった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 |
頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 この記事では、小沢一郎氏&秘書の刑事事件に関する話を・・・。 『小沢検審に提出した捜査報告書偽造で検事を告発&ヤクザ発言記載も起訴議決に影響か』の続報になるのだが・・・。 今月12日、市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、陸山会事件の捜査に関して、虚偽の捜査報告書を作成したこと関して、元・特捜部の検事に対して告発状を出していたのだが。 この告発状が、東京地検刑事部で受理されていることがわかったという。(・・) <市民団体HPによれば、17日付けで受理されていたとのこと。> 『小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件に絡み、元東京地検特捜部所属の田代政弘検事(45)が作成した捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、市民団体から提出されていた田代検事に対する虚偽有印公文書作成・同行使容疑での告発状を、東京地検刑事部が受理していたことがわかった。 今後、田代検事の聴取などを行うとみられる。 同地検では通常、告発は特捜部が受理するが、今回は特捜部に関する問題のため、刑事部が受理した。 問題の報告書には、田代検事が2010年5月、陸山会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)を保釈後に再聴取した際のやり取りが記載されているが、石川被告が実際には述べていない内容が含まれていた。報告書は特捜部長宛てで、田代検事は公判で「上司の指示で作った」と証言しており、当時の特捜部幹部らの聴取も行われる可能性がある。(読売新聞24日)』 * * * * * まず、東京地検が陸山会事件を担当した特捜部ではなく、刑事部で告発状を受理することに決めたのは、妥当な判断だったのではないかと思う。 <これを身内の特捜部が捜査したら、お手盛り捜査になるおそれもあるし。周囲からも、そのような疑念を抱かれる可能性が大きいもんね。(・・)> まあ、それでも東京地検&検察組織自体が、身内の検事の捜査を行なうことには変わらないわけで。ここで、東京地検刑事部がどのような形で田代氏や上司の捜査を行ない、国民が納得行くような判断をするのか、捜査内容をどこまで公表するのかという点も含めて、しっかりとウォッチする必要があるのではないかと思う。 <検察捜査をウォッチするという意味では、法務大臣の存在も大きいのだが。 (捜査関与はしてはいけないけど、不当な捜査を行なわないように目を光らせる&上からプレッシャーを与えることはできる。) 幸い、1月に新法務大臣になった小川敏夫氏は、裁判官&検察官&弁護士の経験がある人で、検察の内情もそこそこ知っている人。小沢氏&秘書が西松事件、陸山会事件で検察の捜査を受けた時には、捜査方法の妥当性だけでなく、検察があることないことをリークして、メディア&世間を誘導していることを問題視して、党内に調査チームを作り活動をしたりもしていた。 郵政不正事件を江田、平岡法相の下で副大臣を務め、検察改革にも熱心に取り組んでいたようなので、お目付け役として期待できるのではないかと思うです。> * * * * * 田代検事の捜査報告書の問題に関して、最も注目すべき点は、田代氏自身や上司も含めて、特捜部自体が、この報告書を検察審査会に提出することを前提にして、何らかの意図をもって事実と異なる(虚偽の)記載を行なったのかどうかということだ。(**) 要は、東京地検特捜部は、小沢氏を起訴したいという思惑や意図をもって、虚偽の捜査報告書を田代検事に作成させ、検察審査会に提出したのではないかと疑われているのである。 郵政不正事件では、後に無罪判決を得た村木厚子氏(元厚労局長)を担当した大阪地裁特捜部の検事が、同氏のデスクから証拠として押収したフロッピーディスクの内容を改ざんしたことが発覚し、証拠隠滅の罪で有罪判決を受けたのだが。 東京地裁特捜部の検事も、同じようなことをしたのではないかという疑惑が持たれているのだ。(-"-) * * * * * これまでにブログに書いたことと重複する点が多いかも知れないのだが。 あまり陸山会事件の捜査&公判の経緯について詳しくは知らない方が読んでいる可能性もあるし。<先日も知人が、捜査報告書がどうのという報道記事を見たけど、上司への捜査報告書と検察審査会や小沢氏の起訴とどういう関係があるのか、何が問題なのかよくわかなかったと言っていたです。^^;> また、第9回公判での田代検事の証言に関してブログの中で、具体的に扱っていなかったので、全体を整理するために、改めてここまでの経緯や問題点を書いておきたい。(・・) この田代検事の捜査報告書は、5月17日に石川知裕氏に対して行なった任意の取調べ(再捜査)の内容を報告するために作成されたものなのだが。 その報告書の中には、田代氏や石川氏が取り調べの最中に全く話していなかった事実と異なる(虚偽の)ことが複数、記載されていたことが判明しており、田代検事もそのことを認めている。 <石川氏は、この取調べをIC録音していたので、2人が取り調べの中で語ったことは全て残っており、その録音した物&文字に起こした書面(反訳書)は、小沢氏の公判の証拠として採用されている。それゆえ、2人がこの取調べの中で何を話したのか、確認することができる。> この事件で小沢氏に共謀共同正犯を認めて起訴するか否かを判断する最大のポイントは、石川氏が「小沢氏に報告し、了承を得た」という供述をしたという調書が信用できるかどうかというところにあったのだが。 告発状によれば、田代検事は、石川氏が取り調べの際に、そのようなことは一切言っていないにもかかわらず、捜査報告書に「私が『小沢先生は一切関係ありません』と言い張ったら、検事から、『あなたは11万人以上の選挙民に指示されて国会議員になったんでしょ。小沢一郎の秘書という理由ではなく、石川知裕に期待して国政に送り出したはずです。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ。』と言われたんですよね。これは結構効いたんですよ。堪えきれなくなって、小沢先生に報告し、了承も得ましたって話したんですよね」と供述したなどと記載したとのこと。 2度めの検察審査会が起訴相当議決を出した際の議決書には、石川氏の供述を信用できる根拠として、この捜査報告書の内容が記されており、審査会の判断に大きな影響を与えたと考えられている。(-"-) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 東京地検特捜部は、10年1月に陸山会事件の強制捜査を行ない(秘書3人は逮捕)、2月に小沢氏の秘書3人は起訴したものの、小沢氏本人には不起訴処分を下した。 この時、特捜部の幹部の中には最後まで小沢氏を起訴することに意欲を抱いていた者がいたようなのだが。検察上部(最高検or東京高検)が、起訴して公判維持するには証拠が不十分だと判断したこともあって、やむなく不起訴処分にすることになったという報道が出ていた。 しかし、この小沢氏の不起訴処分を不服に思った市民団体が、すぐに審査申し立てを行なったため、この件は東京第5検察審査会で審査されることになり、4月の終わりに「起訴相当」の議決が出されたため、東京地検特捜部が再捜査を行なうことになったのだ。(・・) 検察審査会で「起訴相当」議決が出された場合、検察はその事件に関して、再度捜査を行ない起訴するかどうかを決める。検察が起訴した場合には、それで審査は終わるが、再度不起訴処分を出した場合には、検察審査会は2度めの審査を行なうことになる。そして、審査会がもう一度「起訴相当」議決を出した場合には、被疑者は強制起訴される。 つまり、東京地検特捜部は、もしもう一度不起訴処分を出したとしても、この再捜査で作成された資料が、2度目の検察審査会の審査に判断材料として提供されることを認識した上で、捜査資料を作成しているのである。(@@) <ということは、もし検察が「自分たちの手では起訴できなくとも、何とか検察審査会に起訴相当議決を出させて、強制起訴を実現したい」と考えた場合、実際に思い通りに行くかどうかは別として、検察審査会の審査員が「やはり起訴すべきだ」と判断する根拠になるような資料を意図的に作成したり、選んだりして審査会に提供するとか、審査の参考とするために、審査会に呼ばれる検察官が、そのような方針に沿って説明をするなどして、審査員の議決に影響を与えることは可能なのである。 尚、第10回公判では、他の検事が、特捜部が小沢氏側に有利な証拠は隠し、審査会に提出しなかったと証言している。> * * * * * 東京地検特捜部は、検察審査会の1回目の議決を受け、5月に小沢氏や秘書らに改めて任意の取り調べを行なうなどの再捜査を行なった。 その一環として、以前から石川氏の取調べを担当していた田代検事は、5月17日に石川氏の任意の取調べを行ない、新たに供述調書を作成。また上司の指示で、今回、問題とされている捜査報告書を作成することになった。 田代検事は、弁護側の質問に対し、特捜部長宛ての捜査報告書を「調べが終われば、作るように」と「主任検事の指示で」作成したことを証言している。 捜査報告書は取調べを行なった17日から数日間かけて「仕事の合間、合間」に作成したもので、「5、6ページか、もう少し多い10ページだったか。いずれにしましてもそれくらい」のものだったとのこと。 また、田代検事は、石川氏が取り調べの中で語っていない事実が記されていないことも認めたが。その点について、「この日の取り調べを一言一句記載したのではなく、思いだし、思いだし記載した。拘留中に話したことや、保釈後に話したことの記憶が混同していたと思う」と釈明。虚偽の事実を意図的に書いたことは否定した。^^; * * * * * mewは、田代検事が、自分の担当する再捜査が終わったところで、上司の指示により捜査報告書を提出したこと自体は、ふつ~のことではないかと思うのだが。<通常、行なわれているであろうことではないかと思う。> ただ、田代検事が、何故、報告書の中に取り調べで出なかった話を書いたのかということには、大きな問題性を覚えている。(・・) ちなみに、第9回公判の中でも、1月の取調べの際に、田代検事が作成したメモが提示されていたのだが。田代氏は、少なくとも1月に行なった取調べでは、石川氏の供述に関してメモをとっていた様子。 田代検事は5月の取り調べでも供述調書を作成していることから、取調べの内容をメモしていたのではないかと察するのだが。まあ、全ての会話はメモをしていないとしても、重要な捜査報告書を作成する時には、(混同してしまうような)曖昧な記憶に基づき、思い出し思い出し書いたというのは、どこか不自然なものを感じる。 <尚、上のリンク記事にも書いたように、田代氏は5月17日に行なった取調べの中で、石川氏に以前の供述を変えないように説得を行なっている。^^;> * * * * * では、仮に田代検事が、意図的に虚偽の事実を作成したとすれば、それは何のためだったのだろうか? 今回の事件では、石川氏が「小沢氏に報告し了承を得た」という供述を行なったという調書が、小沢氏の共謀共同正犯を認める最大の根拠にされているのだが。(この調書は、検察審査会にも提出されている。) ただ、ここでネックとなるのが、果たして、石川氏の供述が信用できるのかどうかということだった。 石川氏は、10年2月に保釈された後、メディアに対して、検察の取調べが厳しかったこと、意に沿わない供述調書をとられたことなどを訴えていたことから、検察審査会の審査員がそのような報道を目にした可能性がある。 また、10年の春頃、郵政不正事件で、村木厚子氏が無罪を訴えて公判を戦っており、証拠偽造はまだ発覚していなかったのだが、検察が取調べのメモを廃棄したことや、強引&不当な取調べを行なっていたのではないかという疑問などがメディアでも取り上げられており、審査員がそれを目にする可能性もあった。 それゆえ、田代検事or東京地検特捜部が、審査員が石川氏の供述に疑念を抱かないために、いかに供述&調書作成が石川氏本人も納得した上でなされたものであったかということを、脇から補強する形でアピールしておきたいと考えたとしても不思議はないだろう。 それゆえ、田代検事が、自分が作成した調書の信用性を高めるために、検察審査会の審査員が、石川氏が本当にそれを認め、納得した上で調書に署名押印したことを示すエピソードや経緯などを、09年12月以来、石川氏と交わした会話の中から思い出して<多少は脚色して?>、意図的に書き加えた可能性があるのではないかと・・・。 <尚、田代検事が、上司に評価されたくて、上司にor上司にも調書の信用性や自分の取調べの技術をアピールするために書いたという可能性も否定できない。> または、特捜部の幹部が、何とか小沢氏の強制起訴を導きたいと思って、田代検事に、検察審査会の審査員が石川氏の供述調書の信用できると思わせるために、5月17日の取調べには出なかった話でも構わないから、審査員が納得できるよう何らかのエピソードや経緯を書くように指示or示唆した可能性もある。(@@) ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo! よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ それでも、もし2度目の検察審査会の審査員が、この捜査報告書に記された虚偽の事実に影響されることがなければ、この件も発覚せず&問題にされずに終わったのだろうが・・・。 この検察の再捜査&不起訴処分を受ける形で行なわれた2度めの検察審査会では、石川氏が以前の供述を維持したことや、捜査報告書に書かれたことを根拠に石川氏の供述は信用できると判断し、小沢氏との共謀を認定。2度目の起訴相当の議決を出したわけで<その結果、小沢氏は強制起訴されることになった>。 その議決書に、田代検事の捜査報告書が引用されていたことから、そこに記された虚偽の事実が、議決に大きな影響を与えたことを否定できない状況にあるのだ。(ーー) <田代検事は、公判の中で、小沢弁護側から「起訴議決への影響を与えた可能性」についてきかれ、協議の内容はわからないが「可能性の話ならば」と肯定。 また議決の理由に捜査報告書の内容が挙がっていることに関しても「議決自体は見ていないが、報道レベルでは知っていました」と答えた。 (この事件を担当した検事が議決書を見ていないなんてこと、あるのかな~?^^;)> * * * * * 東京地検刑事部は、告発を受けて、これからこの件の捜査を行なうことになるわけだが。 おそらく、まずは、田代検事本人はもちろん、当時の特捜部の上司や同僚検事などに任意の事情聴取を行なうと共に、関連の証拠物の任意提出を求めるのではないかと思われる。(・・) <たぶん、すぐに強制捜査を行なって、田代検事を逮捕したり、証拠の捜索押収を行なったりすることはないだろう。> mewとしては、まずは何よりも、田代検事に全てを正直に語って欲しいと願っているのだが・・・。 <今回の小沢氏&秘書の件や郵政不正事件の村木氏の件を教訓にして、最初から、田代検事が意図的に虚偽の記載をしたとか、特捜部の幹部の指示によってやったっと決め付けることは避けたい。> ちなみに同じように、検察官の不正行為が問題となった大阪地裁特捜部のフロッピーディスクの改ざん事件では、最高検察庁が直接捜査に乗り出したのであるが。 最高検は、実際に改ざん行為をした前田恒彦元検事を証拠偽造罪の疑いで逮捕&起訴。前田氏は捜査&公判段階でほぼ全ての事実を認め、有罪判決が確定し、現在服役中だ。 また最高検は、前田氏から犯罪行為を行なったことの報告を受けたのに、それを隠そうと画策したとして、上司の大坪弘道元特捜部長及び佐賀元明元副部長を犯人隠避容疑で逮捕&起訴したのだが。 こちらの方は、捜査から公判段階に至るまで、犯罪行為の報告を受けたことや(過失だったと報告を受けたと主張)、犯罪を隠蔽&犯人を隠避しようとしたことを一環して否定。 検察側の主張に対して「最高検の描いたストーリー」だと反論し、無罪を主張して現在、公判で争っている最中である。(・・) どこかの報道で見たのによれば、東京地検より強引にストーリーを立てて捜査を進めると言われているらしい大阪地検特捜部の部長らが「最高検のストーリーだ」と主張していると知って、何か笑うに笑えないところがあったのだが。 (~_~;) <mewは、検察でも警察でも、いくつかのストーリを立てて、それに沿って捜査することは必要不可欠な手段だと思っているのだけど。 自分たちの作った一つのストーリーにこだわって、途中で根拠が薄いor間違いかも知れないと気づいても尚、強引にそれに合う供述を引き出そうとしたり、それに合う証拠を作ろうor集めようとしたりすることが問題だと思うのよね。(・・)> 果たして東京地検の刑事部は、どのようなストーリーを立てて、どのような捜査を行なうのか、どこまで正確な情報をきちんと国民に提供してくれるのか、しっかりとウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@) THANKS 【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、 有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、 よろしくお願いします。m(__)m】 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・) ![]() にほんブログ村 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^" 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている 生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪ わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。 ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて みようか」も必見!(**) kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。 さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが 作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。 |
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