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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

「菅vs.小沢」代表選スタート・・・決起集会と推薦人にもそれぞれの特色が

 追記・菅・小沢氏の各陣営の決起集会に参加した議員の
リストをMore部分にアップしました。

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


昨日1日、民主党の代表選の告示が行なわれて、菅直人氏と
小沢一郎氏の2人が、正式に立候補を届け出た。

 政権与党になった民主党の代表選は、首相を選ぶ選挙になるの
だし。今回は、8年ぶりに地方議員、党員、サポーターが投票する
本格的な選挙になるわけで。
 客観的に見れば、自民党の総裁選のように、将来、代表&首相を
目指す議員も含めて、3~4人の候補者が出た方がよかったのでは
ないかと思うのだけど。
<小泉元首相は3回目、麻生元首相は4回目の総裁選への挑戦で、
当選しているのだしね。(・・)>

 まあ、でも、この「菅vs.小沢」のガチンコ勝負ムードの中では、
下手に若手・中堅が出たらKYorジャマッチだと言われそうだし。
ここで出馬するには、かなり勇気がいることなので、それを望む
のはムリというものなのかも知れない。^^;

<ただし、前原くんは、菅氏が小沢氏側とトロイカ体制を組むこと
で合意をした場合には、「小沢氏と妥協するなら自分が(代表選
に)出る」と言っていたらしい。(*1)>

 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 昨日は、菅陣営、小沢陣営がそれぞれ決起集会を行なったほか、
2人合同の記者会見が開かれたのだが。

 午前中に行なわれた小沢氏側の決起集会は、120~30人の
議員が集まっていたとのこと。
<小沢氏側は、誰が来たか細かくチェックしているので、代理の
秘書などもかなり来ていたようという。^^;>

 小沢氏側は、小沢グループは150人いるとか、小沢氏を支持
する議員を200人近く固めたと言っていたのだけど。陣営が豪語
していたほどには、人数が集まらなかったな~という印象を受けた。

<週末に自分の選挙区に帰って、地元の県連や後援会、支持者
から色々と言われ、態度を決めかねている議員が増えているの
かも知れない。>

『小沢一郎前幹事長は1日午前、国会内で開いた自身の代表選決起
集会で「長い政治生活の集大成として、国民への最後のご奉公と
いう決意で全力でがんばっていきたい。全身全霊で『国民の生活が
第一』を実現し、レールを敷いて若い人にたいまつを譲っていき
たい」と支援を訴えた。<産経新聞1日より>』

<ちょっと嫌味を言ってしまうと、「最後のご奉公」と言い始めて
から、もう10年ぐらい立っているんだけどな~。^^;
 ただ、まだ思うような結果が実現できず、「最後のご奉公」が
ずっと続いているとも言えるのかも。(・・)>
 
 尚、小沢陣営の「頑張ろうコール」はヤワラちゃんこと谷亮子氏
が行なったとのこと。
 応援団には小沢ガールズが勢ぞろい。しかも、あの田中真紀子氏
もバック・アップすることを宣言したという。(@@)

* * * * *

 他方、菅陣営の決起集会は、午後に行なわれたのだが。小沢氏の
集会に130人の議員が集まったときいて、陣営はかなり焦った
ようだが、必死の努力で、100人以上の議員を集めたとのこと。

 多くの議員に迎えられた菅首相は、挨拶のためにマイクを持った
途端、目頭が熱くなって、言葉につまったという。

『決起集会で菅直人首相はマイクを握るなり涙を浮かべ、しばし
絶句した。「がんばれ」と声が飛ぶ。

 国会議員票での劣勢が伝えられ、陣営は動員に必死だった。同じ
場所で午前中に決起集会を開いた小沢一郎前幹事長の陣営は約130
人(陣営発表)をかき集めた。陣営幹部は「信じられない。うちは
50人かも」と危機感を募らせた。

 事務総長の鉢呂吉雄衆院議員は集会直前まで約2時間電話をかけ
続けた。参集した議員は小沢氏に迫る114人(同)。首相の涙は
予想を超える人数に感極まった表れだった。<読売新聞1日より>』

 党内の勢力争いでは、劣勢が伝えられているものの、何とか
国民からの支持率を背景に巻き返したいと考えている菅氏は、
『国民の皆さんに、これからの日本のかじ取り役として、信頼を
任せることができる総理として、どちらの候補者を選んでいただけ
るのか。国民の皆さんの信頼をなくしては何もできないと思います。
とにかく言いたいことは言って、今度は言ったことを、何としても
命がけでやり抜くということを申し上げる』と挨拶をした。

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 立候補の届出の際に、小沢氏と菅氏の推薦人になった25人の
名前が好評されていたので、ここにアップしておくことにする。

☆ 小沢氏の推薦人 ( )内は、当選回数

〔衆院〕赤松広隆(7)、海江田万里(5)、川内博史(5)、中山
義活(4)、伴野豊(4)、松野頼久(4)、三井辨雄(4)、小泉俊明(3)、
笠浩史(3)、太田和美(2)、岸本周平(1)、田中美絵子(1)、野田
国義(1)、皆吉稲生(1)、村上史好(1)
〔参院〕田中直紀(3)衆(3)、岩本司(2)、大久保勉(2)、那谷屋
正義(2)、前田武志(2)衆(4)、川崎稔(1)、武内則男(1)、谷亮子(1)、
外山斎(1)、米長晴信(1)

☆ 菅氏の推薦人

〔衆院〕渡部恒三(14)、岡田克也(7)、土肥隆一(7)、鉢呂吉雄(7)、
玄葉光一郎(6)、藤村修(6)、前原誠司(6)、中川正春(5)、野田
佳彦(5)、長妻昭(4)、牧野聖修(4)、岡本充功(3)、菊田真紀子(3)、
藤田一枝(2)、井戸正枝(1)、金森正(1)、山尾志桜里(1)
〔参院〕江田五月(4)衆(4)、北沢俊美(4)、岡崎トミ子(3)衆(2)、
白真勲(2)、林久美子(2)、蓮舫(2)、石井一(1)衆(11)、大河原
雅子(1)             <時事通信1日より>

 小沢氏の方は、現閣僚はひとりもおらず、自分のグループの
シンパ議員も入れず。どちらかと言えば、鳩山グループや社会党系
グループなど他グループの議員を多用。また、谷亮子氏など
衆参1年生議員を10人も入れるなど、若手中心の構成になった。
 
 この推薦人の構成は、かなり偏っている感じもあるのだけど。
 小沢氏が、よく言えばベテラン、悪く言えば古い(自民党的)な
政治家だというイメージがあるので、できるだけ清新でフレッシュ
印象を与え、幅広くメンバーをそろえたいと思ったことがある
だろう。
 党内では、1年生議員や若手議員に、まだ投票先を決めていない
浮動票層が多いようなので、彼らにアピールする意図もあったの
ではないかと思われる。(・・)

 他方、菅氏の推薦人の方には、現役閣僚が7人はいる豪華な
メンバー。<とはいえ、このうち5人の閣僚は、鳩山前首相が
選んだ人たちなんだけどね。>
 しかも、当選14回の渡部恒三氏から1回生まで、当選回数
も幅広く、所属グループも幅広く、党全体から支持されている
ことをアピールするような構成になっている。(**)

* * * * *

 何か小沢氏側は、1年生議員を10人も並べたところに、わざ
とらしさを感じてしまうところがあって、何だかな~と思うところ
があるのだけど。<これから、谷亮子氏や田中美絵子氏などの
小沢ガールズが、同氏の応援でアチコチに出没するかと思うと、
それだけでゲンナリしてしまうところが。(-_-;)>

 でも、菅氏の推薦人を見ると、個人的に「あちゃ~(>_<)」と
なってしまうとこもあるのだ。^^;

 mewが民主党を全面的に支持できないのは、党内に保守タカ派
や新自由主義などmewと考えが合わない議員が少なからずいる
からなんだけど。
 菅氏の推薦人には、mewの天敵・前原くんを含め、このブログ
で批判する機会の多い議員が、何人もはいっているんだもの~。(ノ_-。)

「判菅びいき」宣言をしたmewも、この推薦人を見ると、何か
菅氏をマジに応援する気になれなくなっちゃうのよね。(ーー゛)

* * * * *

 このあと行なわれた記者会見は、菅氏が攻撃的な戦法に出て、
早くも部分的にヒートアップした応酬がなされていたようなの
だけど。
 残念ながら、まだ映像を全部見ていないので、この記者会見に
関しては、改めて書きたいと思う。

 まあ、いずれにせよ、いよいよ党を二分するようなbut不毛な
戦いが始まっちゃったな~と、半分は興味深く、半分はしらけ
ムードで見ているmewなのだった。(@@)

                  THANKS

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『「小沢氏と妥協なら自分が出馬」=前原氏、首相に迫る-代表選舞台裏
 民主党代表選で、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の激突を避けようと鳩山由紀夫前首相を中心に進められた一本化調整は、土壇場で決裂した。背景には、首相支持派の小沢氏に対する強い拒否反応があった。
 「ここは小沢さんと一緒にやるのが一番だ。そうしないと、仮に再選されても小沢グループが揺さぶりをかけ、政権基盤は安定しない」。告示を2日後に控えた先月30日午後、民主党本部で首相と向き合った輿石東参院議員会長はこう語り、「挙党態勢」構築を持ち掛けた。党分裂につながりかねない対決を回避するよう求める声が首相、小沢両陣営から届いていたためだ。
 同日夜には鳩山氏が首相公邸を訪れ、首相と小沢、鳩山両氏の「トロイカ」に輿石氏を加えた集団指導体制の復活を提案。円高・株安が進む中での権力闘争に対する批判にさらされていた首相も「異存はない」と受け入れ、翌31日に鳩山、輿石両氏を交えて小沢氏と会談することが固まった。
 小沢氏も、対決回避を模索する鳩山氏と輿石氏に「いっぺん決めたことだから、降りる大義がなければ降りられない」としつつも、「話だけは聞こう」と調整を委ねる考えを示していた。
 だが、トロイカ体制復活を「脱小沢」路線の放棄と受け止めた首相支持派は猛反発し、一気に巻き返しに出た。前原誠司国土交通相は「小沢氏と妥協するなら自分が(代表選に)出る」と首相に要求。結局、周囲に「4人で会うのは危険。3対1で『小沢幹事長』をのまされる」と説得された首相は、31日朝になって4者会談には応じない意向を鳩山氏に伝えた。
 鳩山氏はなおも電話で4者会談を呼び掛けたが、首相は「密室談合だと思われる。それはわたしの生き方としてできない」。相互不信の中で話し合いは決裂し、同日夕に実現した首相と小沢氏の会談は、選挙後の協力を確認するセレモニーにすぎなかった。
 「あんたに協力しないとは一度も言ったことはない。あんたが『静かにしといてほしい』と言ったんじゃないか」。代表選後の挙党一致を申し出た首相に対し、小沢氏は皮肉たっぷりに応じた。(時事通信2010/09/01)

『菅・小沢両陣営、総決起集会の参加者一覧
 民主党代表選に立候補した菅首相、小沢一郎前幹事長の陣営が1日、それぞれ開いた総決起集会の参加者は次の通り。(菅氏は読売新聞社調べ、小沢氏は小沢陣営調べ)

 ◇菅氏総決起集会

 ◆衆院◆

 渡部恒三〈14〉、岡田克也〈7〉、土肥隆一〈7〉、鉢呂吉雄〈7〉、細川律夫〈7〉、池田元久〈6〉、玄葉光一郎〈6〉、仙谷由人〈6〉、前原誠司〈6〉、安住淳〈5〉、荒井聰〈5〉、末松義規〈5〉、中川正春〈5〉、石毛●子(●は金ヘンに英)〈4〉、生方幸夫〈4〉、加藤公一〈4〉、小宮山洋子〈4〉、笹木竜三〈4〉、長妻昭〈4〉、牧野聖修〈4〉、阿久津幸彦〈3〉、泉健太〈3〉、菊田真紀子〈3〉、近藤洋介〈3〉、篠原孝〈3〉、田嶋要〈3〉、田村謙治〈3〉、高井美穂〈3〉、津川祥吾〈3〉、津村啓介〈3〉、手塚仁雄〈3〉、寺田学〈3〉、長島昭久〈3〉、松本大輔〈3〉、稲見哲男〈2〉、小川淳也〈2〉、城井崇〈2〉、郡和子〈2〉、中川治〈2〉、藤田一枝〈2〉、本多平直〈2〉、三谷光男〈2〉、村越祐民〈2〉、柚木道義〈2〉、若井康彦〈2〉、阿知波吉信〈1〉、井戸正枝〈1〉、稲富修二〈1〉、小原舞〈1〉、大西健介〈1〉、岡田康裕〈1〉、柿沼正明〈1〉、金森正〈1〉、神山洋介〈1〉、川越孝洋〈1〉、工藤仁美〈1〉、黒岩宇洋〈1〉、小山展弘〈1〉、後藤祐一〈1〉、斉木武志〈1〉、斎藤勁〈1〉、阪口直人〈1〉、柴橋正直〈1〉、高井崇志〈1〉、高橋昭一〈1〉、高邑勉〈1〉、竹田光明〈1〉、玉木朝子〈1〉、仁木博文〈1〉、橋本博明〈1〉、花咲宏基〈1〉、平山泰朗〈1〉、藤田大助〈1〉、藤田憲彦〈1〉、三村和也〈1〉、矢崎公二〈1〉、谷田川元〈1〉、山尾志桜里〈1〉、山崎誠〈1〉、山田良司〈1〉、湯原俊二〈1〉、吉川政重〈1〉

 ◆参院◆

 江田五月〈4〉、小川勝也〈3〉、岡崎トミ子〈3〉、小川敏夫〈3〉、福山哲郎〈3〉、芝博一〈2〉、白真勲〈2〉、林久美子〈2〉、藤末健三〈2〉、前川清成〈2〉、蓮舫〈2〉、相原久美子〈1〉、石井一〈1〉、大河原雅子〈1〉、風間直樹〈1〉、金子恵美〈1〉、今野東〈1〉、徳永久志〈1〉、中谷智司〈1〉、松浦大悟〈1〉、石橋通宏〈1〉、田城郁〈1〉、難波奨二〈1〉

 ◇小沢氏総決起集会

 ◆衆院◆

 羽田孜〈14〉、赤松広隆〈7〉、田中真紀子〈6〉、東祥三〈5〉、海江田万里〈5〉、川内博史〈5〉、小林興起〈5〉、滝実〈5〉、平野博文〈5〉、山岡賢次〈5〉、黄川田徹〈4〉、中山義活〈4〉、伴野豊〈4〉、松野頼久〈4〉、三井辨雄〈4〉、吉田公一〈4〉、市村浩一郎〈3〉、内山晃〈3〉、奥村展三〈3〉、小泉俊明〈3〉、神風英男〈3〉、鈴木克昌〈3〉、高山智司〈3〉、中塚一宏〈3〉、中津川博郷〈3〉、仲野博子〈3〉、樋高剛〈3〉、松木謙公〈3〉、松宮勲〈3〉、山口壮〈3〉、笠浩史〈3〉、青木愛〈2〉、石関貴史〈2〉、太田和美〈2〉、岡島一正〈2〉、梶原康弘〈2〉、古賀敬章〈2〉、階猛〈2〉、辻恵〈2〉、橋本清仁〈2〉、福田昭夫〈2〉、松崎哲久〈2〉、宮島大典〈2〉、渡辺浩一郎〈2〉、若泉征三〈2〉、豊田潤多郎〈2〉、若井康彦〈2〉、金子健一〈1〉、村上史好〈1〉、渡辺義彦〈1〉、萩原仁〈1〉、岡本英子〈1〉、玉城デニー〈1〉、菊池長右エ門〈1〉、畑浩治〈1〉、川島智太郎〈1〉、福嶋健一郎〈1〉、三輪信昭〈1〉、石原洋三郎〈1〉、石井章〈1〉、空本誠喜〈1〉、笠原多見子〈1〉、木村剛司〈1〉、高野守〈1〉、田中美絵子〈1〉、相原史乃〈1〉、岸本周平〈1〉、川口浩〈1〉、高橋英行〈1〉、石森久嗣〈1〉、高松和夫〈1〉、熊谷貞俊〈1〉、石田三示〈1〉、三宅雪子〈1〉、小野塚勝俊〈1〉、水野智彦〈1〉、野田国義〈1〉、佐藤夕子〈1〉、中後淳〈1〉、中野渡詔子〈1〉、黒田雄〈1〉、小林正枝〈1〉、松岡広隆〈1〉、大谷啓〈1〉、加藤学〈1〉、橘秀徳〈1〉、大山昌宏〈1〉、柳田和己〈1〉、坂口岳洋〈1〉、矢崎公二〈1〉、菅川洋〈1〉、皆吉稲生〈1〉、奥野総一郎〈1〉、和嶋未希〈1〉、向山好一〈1〉、山本剛正〈1〉

 ◆参院◆

 輿石東〈3〉、田中直紀〈3〉、森裕子〈2〉、広野允士〈2〉、前田武志〈2〉、平野達男〈2〉、主浜了〈2〉、中村哲治〈1〉、佐藤公治〈1〉、室井邦彦〈1〉、牧山弘恵〈1〉、外山斎〈1〉、谷亮子〈1〉、川崎稔〈1〉、安井美沙子〈1〉、藤田幸久〈1〉、米長晴信〈1〉、相原久美子〈1〉、一川保夫〈1〉、大久保潔重〈1〉、行田邦子〈1〉、武内則男〈1〉、姫井由美子〈1〉、田城郁〈1〉、小見山幸治〈1〉、平山幸司〈1〉、横峯良郎〈1〉、藤原良信〈1〉

(2010年9月1日23時08分 読売新聞)』
by mew-run7 | 2010-09-02 12:14 | 民主党、民進党に関して

by mew-run7