「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

画像一覧

参加ランキング

クリックは、各ランキング、一つのIPで1日1回だけ有効です。
1日1回、ポチッx2つの応援をよろしくです。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

人気ブログランキングへ
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

最新の記事

籠池、昭恵秘書FAXの新爆弾..
at 2017-03-24 02:03
昭惠が言えば8千万の予算?~..
at 2017-03-23 01:18
制御不能の昭恵、籠池夫人への..
at 2017-03-22 00:49
おニャンコちゃん稲田、答弁ボ..
at 2017-03-21 04:35
浜渦、百条委で逆ギレ。移転交..
at 2017-03-20 12:09
安倍ー松井ー籠池を結ぶ戦前志..
at 2017-03-20 02:51
南ス、陸自5人を拘束&宿営地..
at 2017-03-19 14:18
森友学園問題・発言集~問題に..
at 2017-03-19 03:57
稲田、またカヤの外~南スPK..
at 2017-03-18 15:42
昭恵、寄付は覚えてない&安倍..
at 2017-03-18 05:38

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

検索

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のトラックバック

国防費大幅増は戦争への道..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
南スーダンPKO陸自5人..
from 51%の真実
アメリカファースト主義で..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
アメリカファースト主義で..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
籠池氏証人喚問へ
from 虎哲徒然日記
南スーダン日報は陸自も保..
from 51%の真実
気の始まりか? ガン治療..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
IT領域の革新は物流業界..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
テレビは甦るか? ~森友..
from 51%の真実
東日本大震災の被災者救済..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり

最新のコメント

しつこくコメントして申し..
by リンタ at 23:50
最後のコメントだ。 あ..
by リンタ at 00:53
最後のコメントだ。 あ..
by リンタ at 00:53
こんなブログ見なきゃ良か..
by リンタ at 21:46
こんなブログ見なきゃ良か..
by リンタ at 21:46
こんなブログ見なきゃ良か..
by リンタ at 21:45
こんなブログ見なきゃ良か..
by リンタ at 21:45
リンタさんやサミンさんが..
by マヤーク at 08:42
mewさん3月9日13:..
by xtc4241 at 13:26
つまらない記事を書いて面..
by リンタ at 12:25

ブログパーツ

タグ

(1194)
(756)
(644)
(463)
(263)
(258)
(255)
(231)
(219)
(163)
(158)
(155)
(149)
(148)
(146)
(143)
(137)
(123)
(121)
(116)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース

画像一覧

米追従の野田が辺野古移設を強行&PKO、BSE牛の輸入緩和も+テニス&競馬

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 
豪雨災害にあった近畿地方、北海道の被災地の方々もガンバですo(^-^)o


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 最初にランキングのクリックに関してのお願いを・・・。 

1~2週間ぐらい前から、「人気ブログ・ランキングの方の
クリックが反映されていないのでは?」「上にあるバナーがリンク
されていないかも」などの指摘を頂いていたのだが。
 1日のクリック数は、チェックする余裕がなかったのだけど。
1週間ト-タルのポイント(&順位)を見ると、どんどん下がって
いるので、「あれあれ?」という感じに。(@@)

 この何年か、人気ブログRのポイントは、ぶろぐ村より20~
50%多い状態が続いていたのだが、この1週間ほどはぶろぐ村
よりも20~30%少なくなっていることから、どこかのバナーの
クリックが反映されていない可能性が高いと思われる。
 もはやかつてのように上位にはいるのは困難だとは思うのだけど、
折角、応援クリックして下さった方のポイントが反映されないのは
残念&イヤ~な気持ちがある。
 少し経過観察をしてみたいと思うので、応援クリックをして
下さる方は、人気ブログRのクリックは、記事の最後のリスの
バナーを押して下さいませ。<ぶろぐ村の方は、どこのバナーでも
OKです。> ご協力、よろしくお願いいたします。m(__)m
 
* * * * *

 この週末は、スポーツ・競馬でmewが注目していた種目の試合
やレースが色々あったのだけど。とりあえず、今回は、テニスと
競馬の話を。

 まず、クルム伊達公子&張帥(中国)ペアが、大阪で行なわれて
いたHPジャパン女子オープンのダブルスで優勝した。(*^^)v祝
 伊達っくのダブルスでのツアー優勝は、1996年以来2回目。
 
 この夏、全米OPを前に左手を骨折してから、思うように練習
&自分のプレーができず。ブログを読んでいても、苦悩やイラ立ち
が伝わって来るところもあったのだけど。
 今大会では、シングルスには早く敗退したものの、だいぶプレー
の感覚が戻って来たとのこと。そして、このダブルスの優勝で、
復活のきっかけがつかめるのではないかと期待している。
 9月には41歳になった伊達っくなのだが、来年の四大大会の
勝利を目指して、まだまだ前向きに&意欲的にガンバです。o(^-^)o

* * * * *

昨日は、JRAで牝馬3歳クラシックの3冠めの秋華賞が
行なわれ、アヴェンチュラwith岩田騎手が優勝。(*^^)v祝
 2番手につけて、直線で先に抜け出し、そのまま押し切る強~い
勝ち方を見せた。(・・)
<2着は、キョウワジャンヌ。とりあえず抑えの馬連&三連複は
ゲット。>

 ジャンポケっ子のアヴェンチュラは、昨年に暮れに骨折したため
春のクラシック路線には参加できず。夏に復活してから、準OP、
クイーン賞を連覇して秋華賞に臨み、最後に残った一冠を見事に
獲得した。
 全姉のトールポピーは、08年オークスを制しながら、以降は
7戦未勝利に終わったのだが。角居調教師は「お姉さんは、途中で
走るのが嫌いになったから、ずっと競馬が好きな子でいてほしい。
姉以上の活躍を期待している」とのこと。
 この3戦のレースを見る限り、走力もさることながら、何か
アタマがよさそう&走るのも嫌いではなさそうなので、今後の活躍
が楽しみだ。(~~)

 mewが応援していた1番人気のホエールキャプチャは、
外枠のロス&直線で伸びきれず、残念ながら3着に。桜花賞2着、
オークス3着と力を見せながら、クラシックは無冠で終わって
しまった。(~_~;)

<何故、応援しているかと言うと、顔や馬体、走りがかわいくて
mew好みだということもあるけど。何より、☆ファンのmew
は、ホエールの名に応援心がくすぐられてしまうところが。(+_+)>

 今年の牝馬クラシックは、桜花賞がマルセリーナ(昨日は7着)
オークスはエリンコート(10着)と、優勝馬が全て違う子に。
 絶対的にい強い馬は出現しないままだった。(@@)

 また昨日は、昨年の3冠馬アパパネが休養明けで出走した府中
牝馬Sが行なわれたのだが。アパパネは、直線で全くはじけずに
失速し14着に。
 夏女&上がり馬・イタリアンレッドwith浜中が優勝して、重賞
3連勝を飾った。(*^^)v祝
<ここで三連複+αゲットも、12レースで吐き出す。(>_<)>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 



 さて、政治の話を・・・。

 野田政権が始まって、まだ1ヶ月半・・・。
 
 経済・社会政策に関しては、党内外でも色々な意見がある&
自民党との駆け引きもあるので、やや右往左往している感じも
あって、なかなか話が決まらない状況が続いているのだが。

<TVのニュース&ワイド・ショーも、生活に密着している
ためか、TPPや復興増税、年金&消費税の話題が大きく取り
上げられているんだけどね。>

 でも、超親米&保守タカ派の野田&前原政権は、その陰で、
米国などが要求するままに、安保軍事の政策の方はどんどん
進めていて、「おいおいっ」という感じに。(`´)

 メディア(特にTV)もほとんど取り上げない上、これらの
政策に関しては、自民党と一致する点が多くて、野党からの
反対の声がほとんど出ないため、mewがこのブログで「日本が
アブナイ!」「何とか阻止を!」と訴えていたことを、次々と
実行に移されてしまいそうな状況にある。(-"-)

* * * * *

 まずは、沖縄の普天間基地の辺野古移設の件を・・・。

 昨日、複数の新聞やTVが、政府が来年夏までをめどに、辺野古
沿岸の埋め立てを申請するために、年内にアセス手続きを進める
方針を決めたというニュースを報じていた。(@@)
 もちろん、その背景には、米国の圧力(脅し?)が強まっている
ことがある。(@@)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、政府が来年
6月をめどに県に対し、移設先の名護市辺野古沿岸の埋め立て申請
を行う方針を固めたことが15日、分かった。これに先立ち環境
影響評価(アセスメント)の最終段階となる「評価書」を今年
12月に県に提出する。複数の政府関係者が明らかにした。

 米国のゲーツ前国防長官は今年6月、「今後1年間で具体的な
進展を遂げることが重要だ」と要求。今月25日予定の一川保夫
防衛相と来日するパネッタ国防長官の会談でも、「来夏の埋め立て
申請を前提に、年内にアセス手続きを進めるよう強く求められる」
(政府関係者)と目されている。

 このため、野田佳彦首相は防衛省に評価書の完成を急ぐよう
指示。一川氏が17日に沖縄県で仲井真弘多(なかいまひろかず)
知事と会談し、評価書の作成状況を説明して県側の意向を探る。
首相も評価書提出に合わせて12月中に沖縄を訪問し、知事に
移設への理解を求める考えだ。<産経新聞16日・全文*1に>』
<関連記事*2に>

* * * * *

 米国は、民主党政権になってから、鳩山&菅首相が、普天間
基地の辺野古移設の計画を積極的に進めなかったことに立腹。
<これも、2人が早期辞任に追い込まれた大きな要因の一つに
なっている。(-"-)>

 しかも、米議会で普天間基地の移設&グアムへの海兵隊移転
の予算をカットし、計画変更を求める動きが出ていることから
尚更に、辺野古移設の実施を焦っているところがある。^^;

 それゆえ、9月に野田政権になってから、早速、ともかく
早く辺野古への移設の計画を実行に移すようにと様々な形で
圧力をかけて来ている状況にあった。
<米政府&国防関係者が次々と来日。野田首相は、オバマ
大統領との会談で「結果を出す」ことを求められたし。
関連記事・『普天間移設で、野田政権に対する米国の圧力が
強まる
』『野田夫妻、外交デビュー。基地問題で米の強硬圧力
を懸念
』『野田が国連で原発維持(再稼動、輸出継続)の演説+
オバマが普天間移設で結果を要求
』などなど>

 米政府は、今月下旬の一川防衛大臣&バネッタ国防長官との
会談で、日本側が米国の要求に応じて、具体的な計画を提示
することを求めているとのことで。
 今月にはいって、次々と閣僚が沖縄入りして、何とか知事を
説得し、強引にでも計画を実施しようとしている感じがある。
<関連記事*3>

 この件については、また改めて書きたいのだけど。何とか
沖縄の県知事&名護市長&住民に粘ってもらうと共に、国民から
の後押しを願っているmewなのだった。(**) 

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 

 また、野田首相は、15日には防衛省で営まれた自衛隊殉職隊員
追悼式に、16日には茨城県の航空自衛隊百里基地で行なわれた
航空観閲式に出席したのだが・・・。

<野田氏は父親が自衛隊員ゆえ、感慨を覚えているように見えた
のだが。その後ろで、軍事防衛マニア&MY天敵の長島首相補佐官
が、もっと感慨深げになっているのが見えて、げんなり。_(__)_>

 首相は、観閲式の訓示で、このように述べたという。

『「私は国連総会で、世界に(東日本大震災の支援の)ご恩返しを
していく決意を表明した。その一端を担うのが国際平和協力活動だ。
国際社会から信頼される、尊敬される国となるためにも一層取り
組んでいかなくてはならない」と述べ、南スーダンなどでの国連
平和維持活動(PKO)やアフリカ・ソマリア沖の海賊対処活動に
積極的に取り組む方針を示した。
 特に南スーダンPKOに関しては「新たにどういう貢献ができるか
最終的な調査を行っているところだ」と述べ、陸上自衛隊施設
部隊派遣に向け、最終調整を進めていることを明らかにした。
<時事通信16日>』

 このPKO派遣に関しては、首相とタッグを組んでいる前原政調
会長が、自衛隊員の武器使用基準の緩和&集団的自衛権の解釈の
見直しを行なうように主張。自民党も同じような考えを持っている
ことから、一気に話を進められないように警戒する必要がある。(・・)

* * * * *

 最後に、安保防衛の分野ではないのだが。国民の食の安全防衛に
関わる重要な問題を・・・。

 日本政府は、03年に米国でBSE(いわゆる狂牛病)が多発
したのを受けて、米国産牛肉の輸入規制を行なっていて。米国から
早く規制を緩和するように強く要請されていたものの、安全性が
確認できないことから、自民党政権でも、民主党政権でもずっと
これを拒んでいたのだけど。
<だって米国が積極的に安全検査を行なおうとしない&工場の
作業や管理があまりにズサンなんだもの。>

 何と野田内閣は、オバマ大統領への手土産にするために、
この規制を緩和する方針を固めたというのである。(@@)
 
『政府は、BSE(牛海綿状脳症)感染を受けて2003年から
実施している米国産牛肉の輸入規制について、来年前半にも緩和
する方針を固めた。

 複数の政府関係者が15日、明らかにした。現在、「月齢
20か月以下」の若い米国産牛の肉に限って輸入している制限を
「30か月以下」まで緩和する方向で調整している。野田首相は、
11月に行われる見通しの日米首脳会談で、オバマ大統領に緩和
を表明する方向で検討に入った。

 制限の緩和は、米国の要望が強いことに加え、東京電力福島第一
原子力発電所事故を受けた日本の農産品に対する風評被害の除去を
各国に訴えるためにも必要だと判断した。近く関係省庁が具体的
内容を決め、内閣府の食品安全委員会に諮問する。

 政府は、米国産に加え、カナダ、フランス、オランダ産の牛肉の
輸入の制限も緩和する。米加両国産は現在の「月齢20か月以下」
の制限を「30か月以下」とする方向だ。仏、オランダ産は現在
輸入を認めていないが、両国ともに日本に輸入再開を強く働きかけ
ている。欧州は北米に比べBSE発生例が多いため、「月齢
20か月以下」で認める案が出ている。政府は今後、国民の意見を
聞く「パブリックコメント」を行い、安全委に諮問する。緩和実施
は来年以降となる。<読売新聞16日>』

* * * * *

 上の記事にもあるように、今、日本の農産物は、福島原発事故
による放射能汚染を警戒され、国際的にも輸入規制&風評被害に
あっているため、それを緩和するために、日本側も譲歩して行く
必要があるという考えも働いているのかも知れないのだが。

 でも、以前も書いたように、自民党政権下でのBSEに関する
諮問委員会やパブリック何チャラの意見聴取会は、出来レース
であったことがわかっているし。
 
 野田政権が、日本を軍事的にも食生活の面でも、どんどんと
アブナイ方向に導いていることを、もっと多くのメディアに伝えて
もらって、もっと多くの国民に知って欲しいと。そうしないと、
マジで日本がトンデモないことになってしまうのではないかと
危惧しているmewなのだった。(@@)

                     THANKS

【下の2つのランキング・・・できれば、2つともクリックして頂けると、
有難いです。・・・組織票はなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、
よろしくお願いします。m(__)m】


 ↓ このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)
人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 ↑ もう一押しが、mewのさらなる励み&エネルギー源に。"^_^"


 当ブログと共に、コツコツと頑張り続けている
生活重視のリベラル&平和志向系ブログも応援して下さい。(^^♪
わんばらんすさん、喜八さん、とむ丸さん、秘書玲奈さん、お玉おばさん
へのアクセス&ご支援のクリックをよろしくお願いいたします。m(__)m 

 
また、この他にリベラルor平和系のいいブログがた~くさんあるです。

ぶいっちゃんの「らんきーブログ」、iiyumeさんの「とりあえず書いて
みようか
」も必見!(**)
kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。





『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、政府が来年6月をめどに県に対し、移設先の名護市辺野古沿岸の埋め立て申請を行う方針を固めたことが15日、分かった。これに先立ち環境影響評価(アセスメント)の最終段階となる「評価書」を今年12月に県に提出する。複数の政府関係者が明らかにした。

 米国のゲーツ前国防長官は今年6月、「今後1年間で具体的な進展を遂げることが重要だ」と要求。今月25日予定の一川保夫防衛相と来日するパネッタ国防長官の会談でも、「来夏の埋め立て申請を前提に、年内にアセス手続きを進めるよう強く求められる」(政府関係者)と目されている。

 このため、野田佳彦首相は防衛省に評価書の完成を急ぐよう指示。一川氏が17日に沖縄県で仲井真弘多(なかいまひろかず)知事と会談し、評価書の作成状況を説明して県側の意向を探る。首相も評価書提出に合わせて12月中に沖縄を訪問し、知事に移設への理解を求める考えだ。

 アセス手続きは鳩山由紀夫元首相が「県外移設」を掲げたため2年余り中断。野田首相が再開を決断したのは、普天間移設とリンクする在沖縄米海兵隊のグアム移転経費の予算審議が米議会で本格化するためだ。上院は移転経費の全額カットを要求しており、政府は「アセスを前に進めなければ米政府が議会への説得材料を失い、移転予算が凍結されかねない」(日米関係筋)との危機感を抱いている。

 アセス手続きには、政府が県に評価書を提出した後、(1)知事が90日以内に意見書を返送(2)意見書を踏まえた評価書の修正(3)1カ月の縦覧-という手順が必要で、来年6月頃に埋め立て申請するには年内の評価書提出が不可欠。ただ、仲井真知事は民主党政権への反発を強めており、アセス手続きの進展は困難だ。<産経新聞16日>

*****

*2

『沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市への移設について、アメリカ政府は日本政府に対して、遅くとも来年6月までに移設先となる沿岸部の埋め立て許可を仲井真知事に申請するよう、近く求める方針であることが明らかになりました。

普天間基地の名護市辺野古への移設が地元沖縄の反対で暗礁に乗り上げているなか、先月の日米首脳会談でオバマ大統領は、来年6月を期限に「具体的な進展」を見せることを求めましたが、どのような動きを「進展」と位置づけているのか明らかになっていませんでした。これについて、アメリカ政府の複数の当局者は、NHKに対し、「具体的な進展とは、日本政府が沖縄県の仲井真知事に移設先沿岸部の埋め立て許可を申請することである」としたうえで、今月下旬に日本を訪れるパネッタ国防長官が、一川防衛大臣との会談の中で、これを求める方針であることを明らかにしました。
埋め立て工事を行うためには仲井真知事の許可が必要で、パネッタ長官は「より望ましいのは、来年6月までに知事から埋め立ての了承も得ることだ」という考えも伝えるということです。普天間基地の移設では、併せて駐留する海兵隊の一部がグアムに移転する計画ですが、移設計画が遅れていることから、アメリカの議会では、海兵隊のグアム移転に関する2012年度の予算が凍結される可能性が高まっています。今回パネッタ長官が踏み込んだ要求をする背景には、6月までに議会の納得いく進展がなければグアムの基地整備も行き詰まり、中国が存在感を増す東アジアにおけるアメリカの軍事戦略にも大きな影響が出ることへの強い懸念があるとみられます。
沖縄県名護市の稲嶺進市長は、NHKの取材に対して、「そもそもアメリカが要求できる立場にあるとは思わないが、今の沖縄は辺野古への移設を受け入れられる状況になく、アメリカ政府の焦りの表れではないか。知事が埋め立てを許可するとは思えないし、今そのような要求をすれば、沖縄県民のすべてを反対の立場に回すことになる」と述べました。齋藤官房副長官は、NHKの取材に対し、「正確な情報を見極めたい。日本政府の姿勢は、先に野田総理大臣がオバマ大統領との首脳会談で伝えたことに尽きるし、地元沖縄との協議も真摯(しんし)に続けていきたい」と述べました。<NHK16日>』

******

*3

『閣僚、相次ぎ沖縄入り=普天間取り組みアピール
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の進展に向け、一川保夫防衛相と玄葉光一郎外相が来週、沖縄県入りする予定だ。前原誠司民主党政調会長も近く沖縄を訪れる。この時期に閣僚や与党幹部が相次いで沖縄を訪問するのは、パネッタ米国防長官の来日を今月下旬に控え、移設実現に取り組む日本政府の姿勢を米側に示す意味合いが強い。
 野田内閣の閣僚としては、川端達夫沖縄担当相が12日まで2日間、初めて同県入りした。北沢俊美前防衛相も12日に訪問。一川防衛相は16~17日、玄葉外相は19~20日で調整している。防衛相らは仲井真弘多知事と会談し、同県名護市辺野古沖に移すとした日米合意への理解を改めて求める考え。ただ、仲井真知事は「県外移設」の立場を崩しておらず、接点を見いだすのは困難なのが実態だ。
 川端担当相の訪問には、2012年度に創設する沖縄振興のための一括交付金について、県側と意見調整を図る狙いがあった。しかし、11日の川端、仲井真両氏の会談では、仲井真氏が同交付金の規模について「お願いしていた中身になっているとは言い難い」と不満を口にし、政府と県側の見解の違いが浮き彫りになった。
 野田佳彦首相自身も沖縄入りを模索し、政府内では年内の首相訪問も取り沙汰されている。しかし、「普天間問題はまだクライマックスではない」(防衛省幹部)と、展望が開けない中での首相の訪問には慎重論も強い。
 普天間問題をめぐり、オバマ米大統領は9月の日米首脳会談で首相に「進展」を要求。日本政府としては、移設の前提となる環境影響評価(アセスメント)の評価書を年内に提出し、計画を進めたい考えだ。
 ただ、閣僚らの相次ぐ「沖縄詣で」に地元は冷ややかで、県幹部は「政府は何を材料に説得しようとしているのか分からない。プラスにもマイナスにもならない」と指摘。政府関係者からも、訪問ラッシュについて「対米アピールという意味ではプラスだが、沖縄県側の評価には結び付かない」との声が漏れている。(事実通信12日>
[PR]
by mew-run7 | 2011-10-17 12:17 | 民主党、民進党に関して | Trackback
トラックバックURL : http://mewrun7.exblog.jp/tb/15982505
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]