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平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

殉教覚悟の野田に、安倍も話し合い解散を示唆+大地、きづなに冷たい与野党+全豪OP

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



  まずは、テニスの全豪OPの話を。

 昨日は、錦織圭(26位)が男子シングルスの2回戦に出場し、地元豪州のエブデン(94位)に2セット先取されたものの、そこから3セットを連取して逆転。3時間の激戦を制して、3回戦に進出した。"^_^"
 次の対戦相手は、フランスのベネトー(39位)。このランクの選手にも、しっかりと勝てるかどうかが、将来のベスト10入りの試金石になるのではないかと思うです。
 尚、同じく2回戦に出場した伊藤竜馬は敗退した。
 また、女子ダブルス1回戦に出場したクルム伊達公子も、シード・ペアと当たり、0-2のストレートで負けてしまった。

 BUT、テニス・ファンにとっては、大きな朗報が。
 昨日、伊達と錦織のペアが、大会主催者から本戦出場推薦枠を与えられ、混合スダブルスに出場できることが決まったのだ。(・・)
 2人とも混合ダブルスに出るのは初めてなのだが。今夏のロンドン五輪では、混合ダブルスが新種目となることから、その出場権をとることを目指してペアを組むことになったという。
 錦織は、自分のfacebookで「Go Team Japan!」と。<ちなみに、圭くんはfacebookを全て英語で記載。>伊達も自分のブログに「どんなプレーになるか楽しみです」と書いていた。<mewも、すごく楽しみ。試合が見たいよ~~~。(・o・)>
 ただ、初戦の相手は昨年の全米で混合準優勝したアルゼンチンのぺアだとのこと。こちらは即席ペアゆえ、簡単には行かない相手だとは思うけど。お互いのいい部分をうまく活かして、p(*^-^*)q がんばっ♪です。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、昨日、与野党の幹事長などの会談が行なわれ、民主党の輿石幹事長が、社会保障と税の一体改革の与野党協議を正式に呼びかけたのだが。野党側がこれを拒んだため、もの別れに終わったという。

『与野党の幹事長・書記局長が19日、国会内で会談し、民主党の輿石幹事長は、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革の与野党協議を正式に呼びかけた。

 野党各党は「国会で審議すべきだ」として関連法案提出前の事前協議に応じず、物別れに終わった。衆院選挙制度改革については、昨年中断した超党派の与野党協議会を再開することで合意した。政府は消費税率引き上げ関連法案を3月末までに国会に提出する方針だ。民主党は、法案提出前に社会保障政策に関する超党派の協議機関を国会に設置し、改めて野党の協力を求めることも検討している。(読売新聞19日)』

 自民党の石原幹事長は、党内の様々な意見に配慮して、とりあえず「協議に全く応じないわけではない」と言ったようなのだが。
 公明党やその他の野党と共に、「密室で決めるのはよくないので、国会で議論すべき」「法案が閣議決定されて国会に提出されてからでないと、全容が見えない」などの理由で、現時点では、与野党協議に応じることはできないと主張。
 これに対して、輿石幹事長は「国会の場で堂々とやれという意見が多いので、それを踏まえて考えたい」と答えて、一体改革案の協議に関する話からは、あっさり引いたという。(・・)

<あまりに、あっさり引いたので、野党側は拍子抜けしたようで。
『法案提出前の与野党協議を諦めたかのような表現に、公明党の漆原良夫国対委員長はすかさず、隣の民主党の城島光力国対委員長に「何のための幹事長会談か」と逆質問した。
 自民党の岸田文雄国対委員長は会談後、記者団に大声で「民主党は社会保障と税の一体改革に関する事前協議は諦めたと理解した」と語った。
 民主党の樽床伸二幹事長代行は急遽、記者団を集め「事前協議を諦めたわけでない」と輿石発言の火消しに走った』のだとか!?(@@) (産経新聞19日)』

 輿石幹事長としては、自公をはじめ野党が、最初っから協議に参加すると言うはずもないとわかっていることから、下手にアレコレ言って話をこじらせるよりも、「今日のところは、とりあえず呼びかけだけをしておいて、あとは今後、ゆっくりと交渉すればいい」と考えたのではないかと察する。(・・)

 野田陣営は、何があろうと、今国会に法案を提出すると腹をくくっていることもあり、ある意味で、精神的に余裕を持っているように感じられる部分さえある。

 昨日も書いたように、自民党内もかなり揺れて来ている感じがあるし。公明党も、衆院選改革に関してナーバスになっている。また、小沢Gや周辺の新党の動きもまだ定まっていない状況だ。
 近時は、国民やメディアの間でも、自公は与野党協議には応じるべきだという声も強くなっているし。消費税増税をする前に、どこまで行政や国会議員が身を切るかを見極めたいという見方も広がりつつある。
 それゆえ、法案の国会提出を予定している3月までに、色々と様子を見ながら、交渉を進めれば行けばいいぐらいの気持ちでいるようにも思える。(**)
* * * * *

 ただ、昨日の夜は、輿石幹事長と岡田副総理が、それぞれTVのニュース番組に出演し、改めて、国民に向けて消費税増税を含む一体改革法案を今国会に成立させるという方針をアピールすることも忘れなかった。<もちろん、党内の反対派や野党をけん制する意図もあったことは言うまでもあるまい。>

『民主党の輿石東幹事長は19日夜の日本テレビ番組で、消費増税に関し「マイルド(な案)に考え直せという時期ではない。党が割れそうだから(増税を)やめようとなったら、野田佳彦首相、野田内閣は死に体になる」と指摘した。
 小沢一郎元代表が政権批判を強めていることについては、「機会があれば話し合っているし、心は通じていると思っている」と語った。(時事通信19日)』

 また岡田幹事長は、番組のキャスターが「消費税増税を目指して」とクチにすると、ちょっとムキになるような感じで「消費税増税という言い方はおかしい。社会保障なども含めた一体改革だ」と修正を求めるなど、相変わらずの堅物ぶりを見せながらも、「われわれの意見を3、4割、野党の意見を6、7割取り入れて一緒になって関連法案を作り上げたい」と柔軟な姿勢を示して、野党の歩み寄りを促していた。^^;

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 野田首相の強みは、いざとなれば党が分裂することになっても、野党の協力が得られず、解散総選挙に追い込まれることになっても、ともかく消費税増税法案を今国会に提出するんだと覚悟を決めたことにある。

 首相は、内閣改造を行なった翌日の14日にTV出演した際に「この国を守るため、私の政治生命をかけて一体改革をやり抜く」と強い決意を表明。
 あたかも幕末の志士になったかのように(?)、「お国や国民のために」という大義の下に「自分はそのために犠牲になっても構わない」ぐらいの信念を抱いて、この法案に全てをかけようとしているような感じがあるのだ。(@@)

 その様子を見ていて、mewは知人と「ある意味では、もう宗教的な領域にはいり込んで、イッチャっているようなとこもあったりして」という話をしていたのだが。
 どうやら国民新党の亀井代表も、同じようなとらえ方をしていたようだ。

『国民新党の亀井静香代表は18日の議員総会で、野田佳彦首相が消費税増税関連法案成立に向け衆院解散をにおわしたことについて「独り善がりの殉教者的な発言だ。個人であればいいが国家はそれで済まない」と批判した。

 記者会見でも「不可能なことをやりますと宣言しただけ。いくら首相が力んでもできないことはできない」と述べた。(産経新聞19日)』

* * * * *

 しかも、こちらも原理主義者と呼ばれるほど、自分が信じた道は貫き通そうとする(時に修行僧のように見えることもある?)岡田克也氏とタッグを組んだことで、もはやあとに引けない状態を作り出したと言えるようにも思える。 
 野田首相は、昨年末、岡田氏に副総理就任を要請すると決めた際に『岡田氏の入閣は、離党者をさらに増やしかねないが、首相は「出て行く人には出て行ってもらっていい」と覚悟を決めた』と報じられている。(時事通信14日)、

 輿石幹事長も、昨年末から野田首相と内閣改造に関して協議を続けて来た中で、そのことをひしひしと感じているだけに、上述のように「党が割れそうだから(増税を)やめようとなったら、野田佳彦首相、野田内閣は死に体になる」という発言を行なったのだろう。^^;

 どの政党も、また国会議員の大部分も、それぞれに国や国民のことは考えつつも、実際には、自分自身の身分や立場、または自分の政党やグループを守ることを中心に考えて、様々な戦略を練ったり、駆け引きを繰り広げたりしているorそうせざるを得ないところがあるわけだが。
 相手が同じような考えを持たず、「何も守る気はない」という構えで来られると、戦略の立てようも、駆け引きのしようもなくなってしまうところがある。

<小泉元首相が、05年に郵政解散を行なった時も、「死んでも構わない」とまで言って覚悟を決めて一か八かの勝負に出たとこがあり、(ただし、用意周到に選挙戦略は練っていた)、それが大逆転につながったとこがあったのだけど。野田首相も、それに近いものがあるのかも知れない。(小泉元首相を意識しているのではないかという話もある。)>

* * * * *

 もちろん、野田首相も全く勝算がなくて、勝負に出たわけではないとは思うのだ。
 野田首相も9月の代表選の際に、堂々と「大連立を考えている」と発言しているように、野田陣営は昨年から「菅、小沢抜きの自民党との連立」や「保守勢力の結集」による政界再編を目指しており、その点では、自民党の幹部クラスの議員とも思いを共有しているところがある。
 しかも、自民党としては、1日も早く政権に復帰したいという思いも強いだけに、かなり利害が一致しているところがあるのだ。

 前記事でも書いたように、既に次期総裁候補の、石原幹事長や石破茂氏は、
野田&前原陣営との連携に前向きな発言をしているのだが。

 今度は、こちらももう一度首相になることを目指しているという話もある安倍元首相が、話し合い解散に言及したとのこと。(@@)

『自民党の安倍晋三元首相は19日、都内で講演し、消費増税関連法案の成立に同党などが協力する代わりに野田佳彦首相から衆院解散の確約を得る「話し合い解散」について「十分に考えられる。5、6月に衆院解散という可能性は十分ある」との見方を示した。(時事通信19日)』

 安倍元首相は、一応、党内最大派閥である町村派(旧森派)や超保守グループを率いている存在だし。町村派や谷垣総裁のバックについている森元首相も、「自民党内で消費税増税に賛成の議員は、政府与党に協力すべきだ」と主張していることから、党内がぐ~んとその方向に流れる可能性がある。

 野田首相にしてみれば、たとえ民主党内の反対派が造反しようと、自民党が与野党協議に応じて、国会で賛成に回り、諸法案が成立すれば、それが一番いいわけで。<というか、むしろそうなって欲しい!?^^;>
 ある意味では、少しずつ思い通りにコトが運びつつあると言えるのかも知れないのである。(・・)

<自民党内でもアレコレの争いがあるので、そう簡単に話がまとまるとは思えないけどね。>

* * * * * 

 また公明党にとっては、いまや消費税増税よりも、衆院選改革の方が重大な問題になっており、この法案の与野党協議には応じることにしている。

 最高裁が衆院選の一票の格差訴訟で違憲判断を出したため、次の総選挙までに定数是正を行なうことが求められているのだが。
 民主党は、小選挙区を0増5減する自民党案を取り入れた上で比例定数を80削減する法案を国会提出することに決めている。
 しかし、もし比例定数を80も削減すると、少数政党にとっては極めて不利な状況になり、議席が半数になると予想されている公明党などは強固に反対を
している。<ちなみに自民党は、この案でもOKなのだが、選挙の大事なパートナーである公明党に歩調を合わせ、反対に回っている。>

 岡田副総理は、次の総選挙までに公明党の求めるような抜本改革は難しいとしながらも、少数政党に配慮して、法案を修正する余地があることも示唆していることから、これを、いわばエサのようにして、公明党の譲歩を引き出すことを考えているようにも思われる。(・・)

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 他方、小沢一郎氏&同Gに近い政党は、厳しい状態に置かれつつある。^^;

 昨年末に「新党大地・真民主党」を結成した鈴木宗男氏は、会見で、民主党と統一会派を組んで与党側として活動すると発表し、輿石幹事長にその旨を伝えたのだが。
 民主党側は、現段階では、まだ統一会派を組むことを了承していないとのこと。<旧・新党大地とは会派を組んでいたのだが。新党には、民主党を除籍された松木謙公氏が所属していることや、当初から消費税増税に反対していることがネックになっているらしい。>
 それゆえ、16日に行なわれた民主党の党大会にも、鈴木氏はとりあえず来賓として呼ばれたものの、友党としては扱われず、挨拶をする機会は与えられなかったのである。<社民党の福島瑞穂氏は、挨拶していたのに。^^;>

 鈴木宗男氏は、このことに立腹していたようで・・・。

『新党大地・真民主代表の鈴木宗男元衆院議員は16日のBS11番組で、来賓として出席した民主党大会について「野田佳彦首相は相当な決意で話されたと思うが、気合が入ったところに拍手がなかったことに驚いた」と語った。
「与党宣言」しているにもかかわらず鈴木氏にあいさつの機会がなかったことに不満も表明。与党が過半数割れの参院に同党所属議員が2人いることを指摘し「(民主党は)後で困るのではないか」と警告した。(産経新聞17日)』

* * * * * 

 また、小沢Gを中心に、民主党から離党した議員たちが作った新党「きづな」も、野党から仲間はずれにされ、困った状態にある。
 新党「きづな」は、結党会見の時に野党として活動すると宣言しており、野党の一員として国対委員長会談などに出席できるように求めたのだが。いまだに受け入れられず、まともに国会活動ができない中途半端な状態に置かれているからだ。 

『民主党を離党した議員による新党きづなの内山晃代表らは19日、国会内で自民、公明、みんなの党など野党各党へあいさつ回りを行った。きづなは当面、野党の立場で活動する意向だが、自民党などからは「野党として認めがたい」との声が上がっており、受難の日々が続きそうだ。

 「スタンス的には野党なので、ぜひお仲間に入れていただいて…」。内山氏は石原伸晃自民党幹事長との会談で低姿勢で切り出し、野党国対委員長会談へのきづなの参加を求めた。だが、石原氏は回答しなかった。きづなの議員は16日の小沢一郎民主党元代表の勉強会に参加。これが問題視されており、野党国対委員長会談には当分招かれそうにない。

 内山氏は「与党と野党の間の『ゆ党』として是々非々で第3極を目指す」と宣言するが、中途半端な孤立状態にある。みんなの党の江田憲司幹事長との会談では「うちも最初は相当いじめられた」と同情され、内山氏が「厳しいですね…」と漏らす場面もあった。(産経新聞19日)』

<実際、新党「きづな」は、野党の国対委員長会談への出席したいと申し入れているのだが。回答は保留されたままだ。>

『民主党を除籍となった衆院議員9人でつくるきづなは「野党入り」を要望しているが、所属議員の多くが小沢一郎民主党元代表を慕っているため、野党には「『小沢別動隊』を加えたら、野党の戦略が元代表側に筒抜けになる」(公明党)といった警戒感が広がっている。

(代表の)内山氏は19日、新会派結成の報告のため、国会内の野党各党の控室を回り、「我々は与党と野党の間の『ゆ党』の立場だが、スタンス的には野党なので、ぜひ野党の仲間入りをさせてほしい」と要請した。

 共産党の穀田恵二国会対策委員長は内山氏と会談後、記者団に「自分から『ゆ党』と言っているのだから、野党の枠組みでなくてもいい」と語った。自民党幹部は「相手にすべきかどうか難しい」としている。(産経新聞20日)』

* * * * * 

 まあ、確かに、客観的に見れば、野党だと言いながら、与党議員の集まりである小沢Gの勉強会に出席したとなると、野党各党から好ましく思われないのはいたし方ない面もあるとは思うし。
 小沢氏からエールを受けたなんてニュースが出ると、ますます小沢別働隊なのではないかと警戒される部分もあるかも知れないのだが・・・。

『民主党の小沢一郎元代表は19日、都内で新党きづなの渡辺浩一郎幹事長、斎藤恭紀政調会長らと会談した。小沢氏は会派届を衆院事務局に行ったとの報告を受け、「最初は大変だが、一致団結してがんばれ」とエールを送った。(産経新聞19日)』

 民主党はもちろん、野党各党も、小沢Gの今後の動きにはナーバスになっているだけに、しばらくは距離を置こうとするような対応が続くくのではないかと思われる。^_^;

* * * * *

 ただ、この辺りのことは改めて書きたいのだが、小沢Gにとって、チョット好ましい情報も出ている。
 自公は、もし解散総選挙を目指すとしても、6月頃に照準を定めることを協議しているというようなのだ。<公明党が、その時期の選挙を強く望んでいるらしい。また自民党もまだ候補者の選定が終わっていない選挙区がある。>
 この話は、先ほどの安倍元首相の「5、6月に話し合い解散」という発言とも一致する。

 小沢氏にしてみれば、もう少し周辺の状況を見極めてから動きたいところだろうし。また、4月に一審判決が出たあとの方が、思い切った動きもしやすいのではないだろうか?(・・)

 それゆえ、野田首相が、自民党との連携に期待して、3月に暴走解散をせず、結論を先送りしてくれた方が、勝機を見出しやすいのではないかとも思うところがあるmewなのだった。(@@)
                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-01-20 15:27

by mew-run7