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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

小沢の処分解除が決定+維新の発達障害条項の問題&超保守、利権の影

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。




 5日、茨城県と栃木県で、10以上の竜巻が発生。900棟以上の家屋が損壊したほか、家屋の下敷きになるなどして、中学生男子が死亡、計46人が負傷する被害が出た。
 今朝、TVで現地の映像を見たが、阪神や東日本の大震災に劣らぬような悲惨な状況が映し出されており、改めて自然の猛威の恐ろしさを認識させられた次第だ。
 被害者の方々にお見舞い申し上げると共に、政府が早急に国レベルでの復旧対策に力を尽くして欲しいと願っている。

 さて、GW連休が明けて、永田町がまた動き出した。

 民主党では、7日夕方に党の役員会が開かれ、小沢一郎氏の党員資格停止処分の解除に関して協議が行われたのだが。
 役員の一部から異論が出たものの、最終的に処分解除を了承し、輿石幹事長に対応を一任することに決まったとのこと。また、了承事項の中には、「控訴されても10日付で解除する」との内容も盛り込まれたという。
 輿石幹事長は、今日8日、常任幹事会にはかった上で、処分解除を正式に決定する予定だ。(・・)

『役員会では輿石東幹事長が「1審で無罪の結果が出た。裁判が確定するまで、と決定したのは事実だが、それも踏まえて議論してほしい」と提案。前原誠司政調会長が「日本は3審制だ。途中で処分内容を変更するのはどうか」と控訴されるかを見極めるよう主張した。他の出席者からも「説明責任は求めたい」「解除後は挙党一致を望みたい」などの意見は出たが、最終的に輿石氏に対応を一任した。

 輿石氏は役員会後の記者会見で、「異論はあったが、私への一任を受け、常任幹事会で手続きに入る」と表明。一方で、処分解除後の元代表の処遇に関し「本人がどう考えるかが最優先だ。それをきかないで役職につける、つけない、という話にはならない」と述べるにとどめた。(毎日新聞5月7日)』

* * * * *

 輿石幹事長は、小沢氏の無罪判決が出た4月26日当日に、早期の処分解除を行なう意向を表明。野田首相も、輿石氏の意思を尊重する意向を示していた。
 
 野田陣営にとって、小沢氏の処分を解除することは、ある意味でリスキーなことだ。^^;
 小沢氏が党員に復帰すれば、消費税増税に反対している小沢Gの勢いも増すし。小沢氏が代表選に出馬できるようになるので、野田陣営との対立が深まれば、「野田おろし」(代表選前倒し)の動きが激化することにもなりかねない。<小沢氏の判決が確定すれば、さらなり。>

 でも、ど~しても今国会中に消費税増税法案を成立させたい野田首相としては、ここで執行部TOPの輿石幹事長の機嫌を損ねたくはないところ。もし輿石幹事長が、完全に小沢氏側について首相と対立することになれば、国会運営や党運営が立ちいかなくなるおそれがあるからだ。(~_~;)

 ただし、野田首相は、先週、訪米中の記者懇談会で、「何人たりとも党員なら党の方針に従ってもらいたい」と発言。岡田副総理も同様の要求を繰り返しており、処分を解除するからには、消費税増税法案に賛成することを求めて行く構えでいる。
 また小沢氏はこれまで「党員でもないのに、代表とは会えない」として野田氏らとの面会を拒んで来たのだが、野田首相も岡田副総理も、今後、小沢氏と直接会って説得することも考えているようだ。(・・)

 他方、解散総選挙と党分裂の回避を目標にしている輿石幹事長は、野田首相と小沢氏との間の調整役を務めながら、何とか今国会での法案議決を先送りさせることを考えているのであるが。
 野田陣営の中には、法案の議決を行なえるようになるまで国会を延長する意向を示している人もいるとのこと。<いざとなったら年末まで延長してもいいと言っている人もいるらしい。^^;>
 
 ここから野田首相と小沢一郎氏だけでなく、輿石幹事長との間の駆け引きも、見逃せないものになりそうだ。(@@)  

* * * * *

 ちなみに、小沢氏本人は、このGW中は、2年ほど前から始めた神社仏閣巡りを行なっていたとのこと。
 4月26日の判決前には和歌山県の熊野本宮大社、名古屋市の熱田神宮、5月5日に大阪市の住吉大社、6日に奈良県桜井市の大神神社、そして7日には三重県の伊勢神宮を参拝したという。

 伊勢神宮と言えば、毎年、年始に首相が参拝することが慣例になっているのだが。小沢氏はそのことも意識して、この神社を選んだのかな~と、チョット思ってしまったmewなのだった。(・・)

* * * * *

 野田首相は、国会運営でも窮地に陥っている。(~_~;)

 今月の国会で、まず大きな焦点になるのは、先月、参院で問責決議を受けた田中防衛大臣、前田国交大臣の処遇だ。
 野田首相は、先週、訪米中に行なった記者懇談会で、2閣僚を辞任させる意向がないことを改めて明言したのだが。これに対して自民党などが強い反発を示しているからだ。

 自民党は先月、参院問責決議を受けた2閣僚が辞任しない限り、全面的に審議を拒否するという方針を示していたのだが。タッグを組む公明党や世間からの批判が強かったこともあり、全面拒否の方針は撤回。とりあえず、消費増税法案など一部の審議には応じることにした。<消費税法案の審議ができないと、野田陣営&谷垣陣営が計画している「法案協力&打ち合わせ解散」も実現できなくなるしね~。^^;>

 しかし、『自民党は、2閣僚の交代がなければ原子力規制庁の設置を柱とした原子力規制関連法案などの審議にも応じない構えで、首相が呼び掛けている消費増税法案の修正協議も受けられないとしている。公明党幹部も「首相が2閣僚を代えないなら、首相問責を考えざるを得なくなる」と話す。民主党内にも「審議の遅れにつながる」として「交代やむなし」とする意見が出ている』とのこと。(毎日新聞5月7日)

 国会が正常に運営されるようになるには、まだまだ時間がかかりそうだ。_(..)_
 
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 話は全く変わるのだけど・・・。

 実は先週4日、教育関係の仕事をしている知人から「橋下維新の会が、発達障害に関して、信じられないような&トンデモない条例を作っている」という情報が寄せられた。
<mewは、何人かの発達障害を持った子どもや親と交流があって、サポート(?)をしたことがあるので。>

 問題視されたのは、大阪維新の会の大阪市議団が、5月に議会に提出することを目指して作成していた「家庭教育支援条例(案)」(コチラ)だ。
 その中に、発達障害に関して、このような条項が設けられていたのだ。(゚д゚)

 前文には『近年、軽度発達障害と似た症状の「気になる子」が増加し、「新型学級崩壊」が全国に広がっている。ひきこもりは70万人、その予備軍は155万人に及び、ひきこもりや不登校、虐待、非行等と発達障害との関係も指摘されている』の記述。

(発達障害、虐待等の予防・防止の基本)
第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる

(伝統的子育ての推進)
第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する

 ちなみに、発達障害とは、自閉症や学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの総称だ。近時、かなり医学的に解明されるようになっているのだが。遺伝などの要因が複雑に絡んで起きる脳機能障害と考えられており、大多数は先天的なもので、決して親の愛情不足で起きるものではない。
<また、発達障害があること自体が、虐待、非行、不登校、引きこもり等につながるとも言えず、この部分の記述にも問題がある。>

* * * * *

 mewが、最も呆れてしまった&あまりにも情けないと思ってしまったのは、障害のある子供の教育についての条例案を作成している維新の会の市議やスタッフたちが、発達障害に関する基礎的な知識さえ持っていない&勉強もしていないということだった。(-"-)

 日本では、発達障害に関する研究が遅れており、ここ10年ぐらいになって、ようやく教育の現場でも認識が広まり、対応策などが考えられるようになって来たところなのだが。 文科省の調査では、軽度のものも含めれば、小中学生の約6%に何らかの発達障害があったとのこと。<mewが見た資料では、発達障害に近い症状を示す子も含めると、10人1人前後の割合で存在したという調査結果もあったです。>
 
 ただ、今でも一般的な認知度は低い&外見からは障害があるとはわからない場合が多いため<本人も親も障害だと気づいていないケースも少なくない>、周辺からは「学力が向上しないのは、努力不足」「勝手な言動をするのは、ワガママで迷惑」「やる気がない、協調性がない」と見られて、子供本人が非難されたり、いじめられたりすることが少なくないし。<その結果、不登校や引きこもりなどにつながってしまうことがある。>
 また、「親がきちんとしつけや教育をしていないからだ」と批判されることも多く、親子ともども苦悩しているケースが多々あるのが実情だ。^^;

 それゆえ、大阪市が発達障害を含め、様々な障害のある子供たちや親に、支援を行なうための条例を作ること自体は、望ましいことだと思うのだけど。
 でも、そうするのであれば、きちんとそれぞれの障害や問題に関する基礎知識ぐらいは勉強したり、専門家にも助言を得たりして条項を作成すべきことは言うまでもないことだろう。<上述のようなことをクチにするだけでも問題発言だと思うのに、条例案に記述するなんて、たとえ原案の段階だとしても、言語道断だ。(`´)> 

* * * * *

 ただ、今回は、この条例案のことを知って、維新の会の会長である橋下徹大阪市長にツイートした人たちがいたのだ。
 そして、橋下氏も批判を受けて、それに理解を示し、素早く対応を行なった。

『市議会での議論後市長として最後は政治決着を図りますが、議論前に僕が市議団の決定をすることは首長と議会の関係上やってはならないことです。そして議員提案条例は議会内議論で決まってしまいます。ただ親の愛情欠如と発達障がいとをイコールにしてしまう考えには賛同できませんので議会に伝えます』

『発達障がいの主因を親の愛情欠如と位置付け愛情さえ注げば発達障がいを防ぐことができるというのは科学的ではないと思うという僕の考えを市議団長に伝えました』

<ちなみに、発達障害に関するツイートのやりとりには、昨年まで小学校教員をしていた乙武洋匡氏も参加していた。
『橋下さん、乙武です。いまのツイートで発達障害の原因が親の愛情不足によるものだとお考えになっているわけではないとわかり、ホッとしました。子どもが家庭において愛情豊かに育てられることが望ましいとの考えには同調しますが、発達障害は別物であること、議会にご指摘ください。
『3年間の教員生活のなかで、発達障害児への対応は、教育現場における最重要課題のひとつであると感じました。僕自身もまだまだ勉強中の身ですが、さらに理解を深め、本人・ご家族にとって生きやすい社会の実現に努めていきたいと思います。』> 

 また橋下氏は、7日の市議会でも、同様の見解を述べた上に、『伝統的子育ての推進」についても、「僕が市民の側に立ったら、大きなお世話だと思う」と批判した』とのこと。

 さらに、維新の会の大阪市議団には、発達障害を持つ親の団体をはじめ関連団体、個人などから抗議が殺到したこともあって、市議団は条例案の見直しを決めたという。(・・)

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 mewも、このような条例案が議会に提出される前に、見直しされることになり、本当にほっとしたし。また、今回の橋下氏の対応も、評価したいと思っている。 
<大阪交通局のねつ造事件の時にも、橋下氏&維新市議団は、最後までツッパラずに、こういう対応をすればよかったのにね~。(~_~;)>

 ただ、実は、mewはこの家庭教育支援条例案を読んでいて、もう一つ気づいたことがあったのだ。それは、条例案のアチコチに超保守思想に基づく記述が盛り込まれていたことだ。(@@)
 だとすれば、彼らが障害の要因に関して家庭教育を持ち出したのも、伝統的な子育てがどうのと記述したことも「なるほど、そういうことか」と頷いてしまったところがあった。^^;
<ちなみに、維新の会には、安倍元首相と同じ日本最大の超保守団体・日本会議に所属している首長や地方議員が20名ほどいるのだ。関連記事・『橋下維新の会と安倍、超保守団体のつながり&維新「民意」に委ねると、日本の教育がアブナイ

 mewも基本的には「家族」や「家庭教育」は大切だと思うし。古き良きものを見直して、今の教育や社会にに取り入れて行くことも必要だと思うのだけど。彼らの場合、根本的な発想が違うのである。
 彼らは、極端に言えば、「個人」を否定し、国民は、家族の一員、郷土や国の一員として(広い意味で、天皇や皇室家を中心とする大家族の一員)として生きるべきだと考えているからだ。(-_-;)

* * * * *

 超保守派は、日本の戦後の体制(国、教育、社会体制など)を否定し、戦前の体制に戻すことを目指して政治活動を行なっているのだけど。彼らは、日本が伝統的に「家族」を重視する社会体制を築いて来たことを評価。<その延長線上には「家制度」「家父長制度」の尊重や「天皇&皇室家」への敬意がある。>

 そして、彼らは、戦後の憲法や教育基本法に基づく教育が、個人主義を横行させ、家族を崩壊させた&家庭教育を劣悪化させたと批判。<今の世の中で親子間の殺人や虐待、若年犯罪が増加しているのは、全て戦後教育とNのせい。>その体制を改めるべきだと主張しているのである。^^;

<それで、日本会議系超保守派の安倍晋三氏は首相に就任して早々、教育基本法を改正。また、自民党が先月発表した憲法改正案では、前文に「家族や社会全体が互いに助け合って国家を形成する」と記したり、『24条 家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない』という条文を新設したりしているのだ。<他に国の教育への関与、個人の人権の制限なども規定している。>

 ただ、彼らの「家族」「家系」を単位として見る思想は、このような風潮を導くことにもなる。
 少し年齢の行った人は、体験や見聞をしたことがあると思うのだが。戦前を含む昭和時代以前は、子供は家族の一部or所有物みたいなところがあり、子供が何か問題のある言動をすれば、全て家族に問題があると。下手すれば、子供が(時には先天的なor遺伝性のなくても)病気や障害になるのも家族(特に母親?)や先祖に問題があるからだととらえられ、非難されたりもしたのである。<だから、「親の顔が見たい」とか、「親の因果(善悪)が子に報い」とかよく言われていたのよね。^^;>
 
* * * * *

 実際、この条例案の前文は、昔の伝統的な家族のあり方を評価し、戦後の家族の崩壊を問題視する文から始まり、しかも、わざわざ安倍元首相&超保守勢力がご自慢の教育基本法の改正を持ち出して、それがこの条例案の施策につながっていることを明記しているのだ。

『平成18年に教育基本法が改正され、家庭教育の独立規定(第10条)が盛り込まれ、「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有する」と親の自覚を促すとともに、「国及び地方公共団体は、家庭教育の自主性を尊重しつつ、保護者に対する学習の機会及び情報の提供その他の家庭教育を支援するために必要な施策を講ずるよう努めなければならない」と明記した。』

 そして、今さらmewが言うまでもなく、超保守派は「伝統」第一ゆえ、ついつい条例案の中で、「わが国の伝統的子育て」なんて言葉も使ってしまいたくなるのだ。
<橋下氏は、伝統的子育ての推進を余計なお世話だと批判していたそうだが。これは、維新の会内外の超保守派から反感を買うかも?^^;>

 ついでに言えば、第12条の家庭科副読本および道徳副読本で、(1) 家族、家庭、愛着形成の重要性(2) 父性的関わり、母性的関わりの重要性(3) 結婚、子育ての意義を教えるというのも、いかにも超保守らしい発想だ。(・・)

* * * * *

 でも、先ほど知ったので、最後に詰め込んで書いてしまうのだけど。アゴラには、もう一つ、気になることが指摘されていた。(・o・)

 この条例には、『(民間有資格者の育成に対する支援)第21条 親としての学び、親になるための学びを支援、指導する「親学アドバイザー」など、民間有資格者等の育成を支援する』という条項があるのだけど。

『松永英明氏のブロゴス記事は下記の如く説明している。

“「親学アドバイザー」というのは一般財団法人 親学推進協会による民間資格である。このサイト自体が「-親が変われば、子どもも変わる-」という言葉をキャッチフレーズにしており、この条例案のバックボーンとなっているようである。
 なお、親学アドバイザー資格を得るには、親学基礎講座をすべて修了(全4講座で13,000円(税込み、別途テキスト代1,680円))した上で、全6講座(25,000円(税込、認定審査料5,000円を含む。別途テキスト代1,680円))が必要となる。合計で4万円を超える。”

 飽く迄この記事から受けた印象であるが、子供を持つ親、或いはこれから子供を持とうとする親の不安を、「発育障害」と言う具体的な事例で煽り、親学基礎講座受講に誘導している様に見受けられる。
 仮に、年間10万人が受講すれば、@4万円×10万人=40億円/年の新たな利権と言う事になる。

 大阪維新の会市議団と一般財団法人親学推進協会が一体如何なる関係にあるのか等、マスコミは調査、報道すべきと思う。(アゴラ5月5日、山口厳)』

 超保守派のニオイにやけに敏感なお鼻が、何だかピクピクして来たmewなのだった。(@@)

                   、THANKS

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by mew-run7 | 2012-05-08 06:39 | 政治・社会一般

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