「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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野田が小沢会談を1回限りのバクチ宣言?+強気の財務系&新たな対立+違憲の自衛隊訓練

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*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

 昨日、mewが一番ぞ~っとさせられた&「日本がアブナイ!」と叫びたくなったのは、このニュースだった。

 海上自衛隊が2010年7月、環太平洋合同演習(リムパック)に参加した際に、米、豪の海軍と共に、標的にした強襲揚陸艦を砲撃、撃沈させる訓練を行なっていたことがわかったというのだ。(゚Д゚) (報道記事は*1に)

 日本の自衛隊が、他国の軍隊と一緒に、第三国を攻撃することは、憲法9条が禁止する集団的自衛権の行使に該当する行為なのだけど。<政府は、そのような訓練を行なうことも憲法違反に当たると解釈している。>
 自衛隊は、それを知りつつ、現場レベルでどんどんと違憲の疑いの濃い活動や訓練を行なっているのである。(ーー)

『【ワシントン時事】米ハワイ沖で2010年7月に実施された環太平洋合同演習(リムパック)で、海上自衛隊の護衛艦2隻が米、オーストラリア軍と共に標的の強襲揚陸艦(全長約180メートル、約1万9000トン)=退役=を砲撃、撃沈していたことが27日、分かった。日米豪の計6隻の艦船が艦隊を組み順次発射していた。
 参加国が共通の敵対目標に対して武力行使するもので、憲法の専門家からは訓練内容は自国を守るための個別的自衛権の範囲を超え、憲法解釈で禁じられている集団的自衛権行使に抵触するのではないかとの指摘も出ている。政府見解では、集団的自衛権行使を前提にした自衛隊の訓練は認められていない。(時事通信5月27日・全文*1)』 

* * * * *
  
 残念ながら、今はあまり時間がないので、この件は改めて取り上げたいと思うのだけど。

 このブログでしつこく書いているように、日本政府は、自民党政権(特に小泉~安倍政権)時代に米国と、2011年頃までに日米軍が一体化する形で太平洋・アジア地域の安保軍事を担うことを計画し、軍隊レベルにおいては、それを着々と実行に移している。
<日米共同ミサイル防衛(MD構想)、日常的な共同訓練、陸海空自衛隊の司令部を米軍基地内に移転など。>

 これらを実行に移すには、本来であれば、先に憲法9条の改正や集団的自衛権の行使を容認する政府解釈の変更や根拠法の制定をすべきなのだけど。自民党政権は、結局、それが実現できず。民主党の野田&前原政権も、これを目指しているものの、実現には至っていないので、このような行為、訓練は憲法9条違反に当たるのである。(-"-)
 
 でも、現場では、今の段階で憲法に違反しているorその疑いが強いとわかっていながら、どんどんと日米軍での軍事行為、共同訓練をエスカレートさせており、海自のインド洋給油では米軍など戦闘参加中の艦船に給油、空自のイラク派遣では戦闘参加中の米軍兵士や物資を運搬していたことが発覚。近時では、戦闘の後方支援を行なうために、米軍と空中給油訓練を行なっていることも明らかになっている。(ーー゛)

 mewがこのブログを続けている最大の目的の一つは、いつも書いているように、日本の憲法9条改悪、特に集団的自衛権の行使の容認を阻止することにあるわけで。<日本の軍隊が、専守防衛の枠を超えて、他国を攻撃したり、他国と戦争したりして、死傷者を出すことは絶対に容認できないので。>
 
 どうか、今、日本が本当にアブナイ状態にあることを、多くの人に認識して欲しいと切に願っているmewなのである。(**) 
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ところで、野田首相と小沢一郎氏、輿石幹事長の三者会談が、明日30日の午前中に行なわれることに決まったようだ。(・・)

 小沢氏は、24日に自らが主催する勉強会で「私自身の考え方は変わっておらず、議論が平行線になるかもしれない」「今後、お互いに力を合わせて行動しなくてはならないことが起きてくるであろう」と発言。
<関連記事・『野田・小沢会談にカラむ自民党&ウラでは、解散なし連立の交渉が・・・』>
 また27日には、沖縄で、このように述べたという。

『民主党の小沢一郎元代表は27日、沖縄県南風原町での党所属議員の会合で、「我々が総選挙で何を国民に訴え、何を約束し、政権を任せてもらったのかを忘れてしまったら政権交代の意味がない」と述べ、2009年総選挙のマニフェストに盛り込まれていない消費増税法案には重ねて反対する姿勢を示した。

 野田政権については「国民の支持が非常に少なくなっている」と指摘。そのうえで「もう一度、民主党の政権になってよかったと思えるよう、原点を思い起こしてがんばらないといけない」と強調した。(朝日新聞5月27日)

 これは、小沢氏が野田首相との会談で、あくまでも消費税増税法案に反対し、首相に09年のマニフェストを守るように主張することを示唆したものだと考えられている。(・・)

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 他方、野田首相は28日に、内閣記者会のインタビューで、会談に関して、このような発言を行なっている。

『野田佳彦首相は28日、首相官邸で内閣記者会のインタビューに応じ、民主党の小沢一郎元代表との会談について「お会いする以上、乾坤一擲(けんこんいってき)だ。一期一会のつもりで説明したい」と述べ、消費増税法案への協力を求める考えを強調した。 』

『インタビューで首相は「法案は党内で相当長い時間をかけ、党議になっている。その基本路線を(小沢氏に)理解していただくことを目指したい」と強調。法案採決で民主党議員が造反した場合は「党議に反すれば党として対応するのが基本だ」と述べ、処分する考えを示した。

 また、首相は消費増税法案をめぐって自民党が提案した社会保障制度を議論する超党派の「国民会議」の設置に賛意を表明。そのうえで消費増税関連7法案について「この国会中に採決をしなければいけないものと、中長期的な課題として(野党と)協議に持っていくものを整理する必要は出てくる」と述べ、増税法案の成立を優先し、社会保障関連法案の一部を先送りする可能性に言及した。 (朝日新聞5月28日)』

* * * * *  

 乾坤一擲とは「さいころを投げて、天が出るか地が出るかをかけること。自分の運命をかけるような大仕事、大勝負をすること。・・・いちかばちか」という意味。(日本国語大辞典より)

 一期一会とは(茶道において)「茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。転じて、一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること」という意味だ。(大辞泉より)』

 野田首相の発言を文字通り(四字熟語通り?)に解釈するなら、小沢氏との会談は、どちらに転ぶかわからない大バクチになるが、1回限り会うつもりで、誠意をもって話したいと考えていることになる。(・・)

 また「党議に反すれば党として対応するのが基本だ」と述べ、処分する考えを示したことにも注目すべきだろう。
 野田首相は、自らが小沢氏側に譲歩することなく、あくまでも今国会での法案議決を目指し、小沢氏が造反した場合は「小沢切り」処分を行なう覚悟があることを示唆することで、小沢氏と輿石氏をけん制したかったのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *  

 以前にも書いたように、党分裂を何とか阻止したいと考える輿石幹事長や党執行部の一部は、野田ー小沢会談を1回限りで終わらせず、複数回行なうことも考えているのであるが・・・。

『民主党の輿石東(こしいし・あずま)幹事長は28日の記者会見で、首相と小沢氏の会談について「腹を割って話すということだ。タイムリミットがどこにあるということはない」と述べ、複数回の会談となることを示唆した。(毎日新聞5月28日)』

 野田首相が28日に敢えて「一期一会」という言葉を使ったのは、複数回を前提として欲しくないという意思を、輿石陣営に伝える意図があったのではないかと思われる。(・・)

* * * * * 

 実際のところ、ここに来て自民党執行部だけでなく、民主党内でも前原政調会長など消費税増税法案の成立&小沢切り連立を求める勢力が、野田首相が早期に結論を出すように要求&圧力を強めていることから、1回目の会談で、何か合意点を見出せるような<折り合いをつけられそうな>ことが見つからない限りは、複数回の会談を行なうのは困難なのではないかという見方が強まっているという。(~_~;)

 前原氏は、27日に「首相が(小沢氏を)説得できるかがポイントであって、妥協の余地は100%ないと思っている」などと発言し、自民党側と早期に法案成立に向けて修正協議を行なう意向を示していたのだが。<関連記事『前原が野田に小沢への妥協封じ・・・

 野田首相以上に消費税増税法案の成立に意欲を示している藤井裕久氏(党税制会長)は、26日にTV番組で、野田首相に妥協をしないように求めたとのこと。

『民主党の藤井裕久税制調査会長は26日夜のBS・TBSの番組で、野田佳彦首相と小沢一郎元代表の消費増税関連法案をめぐる会談が「平行線」に終わる見通しを示した上で、「それでいいと思う」と述べた。消費増税に反対する小沢氏に、首相は妥協してはならないとの考えを示したもので、藤井氏は「野田首相は静かな山が厳然とそびえているようにしていればいい」と強調した。(時事通信5月26日)』 

 また藤井氏は自民党時代から新生、新進、自由、民主党とずっと小沢氏の片腕として一緒にやって来た盟友だったのだが。近時は、すっかりアンチ小沢になっており、27日には、小沢氏を痛烈に批判していたという。

『民主党の藤井裕久税制調査会長は27日、千葉市のホテルで講演し「私は政局屋が大嫌い。こんな問題で権力闘争をやる人間は、政治家として対等には付き合えない」と述べ、元代表を念頭に増税反対派を厳しく批判した。(毎日新聞5月27日)』

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 3月に『小沢は修正案も拒否&藤井vs.小沢の攻防に?・・・』という記事を書いたのだが。

 藤井氏は、元・大蔵官僚で、大蔵&財務大臣を3回も務めたことがある財務省側の代理のような役割を担っており、勝財務次官などと共に(そのウラにはナベツネ氏も?)何とか元・財務大臣の谷垣自民党総裁&野田首相に手を結ばせて、財務省の悲願だった消費税増税を実現しようと必死になっている様子。

 また、野田氏は、代表選出馬に当たって、消費税増税を実行に移すことを約束し、財務省サイドの支持を得て票固めを行なったという話もあるだけに、藤井氏は野田首相に対して、あなり強気な姿勢をとっているようにも思われる。(・・)
<関連記事・『野田ー谷垣密談のウラに、ナベ&勝の影が?』>

 つまりは、野田氏は財務省&関係者との消費税増税の約束を実現することを使命にして、首相の座につくことになったわけで。
 オモテ向きは「野田vs.小沢」の戦いになっているのだが、その実態は「財務省vs.小沢」の戦いなのである。(~_~;) 

<さらに言えば、財務省と結託する政官財(自民党、藤井、ナベツネなども含む)との戦いだと言えるだろう。>

* * * * *

 ただ、今月にはいって、民主党内では、自民党の一部議員が消費税増税に協力する条件として、「話し合い解散」だけでなく、政府与党が作った「社会保障に関する法案」や民主党の09年マニュフェスト全てを撤回すること」まで求めていることに反発する議員が増えているという。

<自民党も図に乗り過ぎなのよね。消費税法案も含めて、ほぼ全ての法案で自民党or自公案を丸呑みしろと言っているんだもの。(ーー゛)>

 mewは「何で菅や長妻は、消費税増税に賛成するのか?」ときかれることがあるのだけど。
 民主党の議員(特に中道左派系)の中には、「社会保障(特に年金)の安定」を重視して、年金等の仕組みを改革することを前提に、消費税増税に賛成しているという人も多いのである。
 彼らは、その実現のために、野党時代から何年もかけて「年金一元化」や「最低保障年金の確立」「税方式」などの施策を考えて、法案作りを行なって来ているし。消費税増税も、社会保障に使途を限定し、一体改革を行なうことを条件にOKしていたところがあったのだ。(・・)

<彼らは、社会保障制度の改革に関しては、小沢氏らと考えがほぼ一致しているし、それこそ小沢代表の下でこれらの施策や法律の原案作りを進めていたのよね。(**)>

* * * * *

 ただ、今月にはいって、野田首相や前原政調会長などが、社会保障に関する法案まで、自民党側の要求を受け入れる姿勢を示していることに、大きな不満を抱く議員がいる様子。
 昨日のインタビューでも、野田首相は、このように語っていたという。^^;

『首相は消費増税法案をめぐって自民党が提案した社会保障制度を議論する超党派の「国民会議」の設置に賛意を表明。そのうえで消費増税関連7法案について「この国会中に採決をしなければいけないものと、中長期的な課題として(野党と)協議に持っていくものを整理する必要は出てくる」と述べ、増税法案の成立を優先し、社会保障関連法案の一部を先送りする可能性に言及した。(朝日新聞5月28日)』

 もし野田首相が、消費税増税法案を成立させたいあまりに、消費税の使途や社会保障の仕組みまで自民党案を丸呑みすることを了承しようとた場合には、中道左派の議員も野田陣営に反旗を翻す可能性がある。(・o・)
<ミスター年金の長妻くんや、菅Gの議員もかなり怒っている感じが。^^;>

 また、前記事でも書いたように、原発再稼動に関する党内対立も生じつつあるし。また、安保軍事政策も含めて、自民党との連携や連立反対を唱える議員も出そうな感じがある。<こちらも中道左派の議員が多い。(・・)>

 そうなると民主党内で、野田陣営と対立する勢力がさらに増える可能性が大きいだけに、明日の小沢氏らとの三者会談が決裂した場合、政府与党内&政局は、さらに混沌とした状況に陥るのではないかと思っているmewなのだった。(@@)

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*1

『【ワシントン時事】米ハワイ沖で2010年7月に実施された環太平洋合同演習(リムパック)で、海上自衛隊の護衛艦2隻が米、オーストラリア軍と共に標的の強襲揚陸艦(全長約180メートル、約1万9000トン)=退役=を砲撃、撃沈していたことが27日、分かった。日米豪の計6隻の艦船が艦隊を組み順次発射していた。
 参加国が共通の敵対目標に対して武力行使するもので、憲法の専門家からは訓練内容は自国を守るための個別的自衛権の範囲を超え、憲法解釈で禁じられている集団的自衛権行使に抵触するのではないかとの指摘も出ている。政府見解では、集団的自衛権行使を前提にした自衛隊の訓練は認められていない。 
 リムパックは1971年からほぼ隔年で実施されている太平洋最大級の多国間軍事演習。「リムパック2012」が今年6月29日から行われ、海自も参加する。
 米海軍と豪軍によると、演習は「撃沈訓練(Sinking Exercise)」と名付けられ、10年7月10日にハワイ沖で約9時間にわたり実施された。演習は5部構成で、まず米豪カナダの艦艇が連携して、対艦ミサイルを標的の強襲揚陸艦「ニューオーリンズ」に発射。第2波で米豪の航空機がミサイルを上空から撃ち込んだ。
 さらにB52戦略爆撃機がレーザー誘導爆弾を投下。最後に海自護衛艦「あけぼの」とイージス艦「あたご」の2隻と米豪の計6隻が縦列で航行。米イージス艦の砲撃開始後に「あけぼの」が76ミリ速射砲を、次いで「あたご」が127ミリ速射砲を発射した。
 米海軍によると、演習のシナリオは「あけぼの」と「あたご」、米・豪艦艇が「約2000ヤード(約1800メートル)の間隔の縦列を組み、撃沈まで東から西に向けて射撃」となっていた。米の記録では日米の砲撃の時間帯が重なった場面もあった。「ニューオーリンズ」は砲撃開始から約40分後の午後6時11分(現地時間)に沈没した。
 防衛省の海上幕僚監部は当時、リムパック参加に当たり、多国間の「海賊対処訓練」に初めて参加すると発表していた。(時事通信2012/05/27)』

『「海自リムパック」関係・識者談話
◇個別的自衛権の範囲超える
 水島朝穂早稲田大法学学術院教授(憲法学)の話 自衛隊が環太平洋合同演習(リムパック)に参加してから約30年になるが、この間、演習の想定や内容をめぐって国会で解釈上、集団的自衛権を禁じた憲法との整合性が議論されてきた。
 政府は一貫して、「集団的自衛権の行使に抵触しない」「防衛省設置法の『所掌事務の遂行に必要な教育訓練』の範囲内にある」という説明を繰り返してきた。
 2010年のリムパックで自衛隊が実施した「射撃訓練」の実態は、多国間の撃沈訓練の一部を構成しており、自国を守るために武力を行使する個別的自衛権の範囲内と説明するには無理がある。参加国が共通の敵対目標に対して、直接武力行使するもので、極めて軍事色が強い。
 軍事演習には特定の国や地域を対象にした基本的な作戦想定があり、それに基づき参加部隊が連携して行動することを目的にしている。撃沈訓練はロシアや中国を仮想敵国にしたものではないか。政府はリムパックの訓練想定から内容まできちんと情報開示すべきだ。

(ワシントン時事)水島朝穂(みずしま・あさほ)(時事通信2012/05/27)』

::::::::


海自の10年の撃沈訓練「問題ない」 藤村官房長官
 藤村修官房長官は28日の記者会見で、海上自衛隊が2010年に多国間での環太平洋合同演習(リムパック)で、退役艦艇を標的に撃沈訓練していたことを認めたうえで「共通の敵対目標の想定や、共同での射撃訓練をした事実はない」とし、集団的自衛権の行使を禁じる憲法との関係で問題はないとの考えを示した。

 時事通信の報道について確認を求める質問に答えた。演習は10年6月23日から8月1日まで米ハワイ周辺海域であり、米韓豪仏など14カ国が参加。撃沈訓練は「参加国が戦術技量向上のため、時間をそれぞれに区切って順次、個別に行ったと聞いている」と述べ、共同での訓練にはあたらないとした。リムパックは1971年からほぼ隔年で続いている。(朝日新聞5月28日)』
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by mew-run7 | 2012-05-29 11:58 | 政治・社会一般 | Trackback(1)
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Tracked from 普通のおっさんの溜め息 at 2012-05-29 21:30
タイトル : 原発「事故調査」委員会は「事故原因の調査」を優先すべき
・原発事故の大半の責任は国でなく東電だ・このボタンのかけ違いが起こす問題・政府・国会の原発事故調査委員会は事故の調査を優先すべき・難しく微妙な経済環境と原発問題 プログ村政治ブログへ ・原発事故の大半の責任は政府でなく東電だ  昨日の枝野さんへの質問につ...... more