「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

画像一覧

参加ランキング

クリックは、各ランキング、一つのIPで1日1回だけ有効です。
1日1回、ポチッx2つの応援をよろしくです。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

人気ブログランキングへ
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

最新の記事

米が不測事態の準備を促す+青..
at 2018-02-21 02:41
厚労相もデータのデタラメ(捏..
at 2018-02-20 09:05
墜落ヘリに中古部品&ミサイル..
at 2018-02-19 05:45
森友と財務局の交渉の録音テー..
at 2018-02-18 07:07
佐川長官の国税庁前で抗議集会..
at 2018-02-17 05:40
安倍がデータの問題を認め、裁..
at 2018-02-16 05:15
安倍が朝日攻撃で大暴走~森友..
at 2018-02-15 04:07
安倍、労働裁量制でデタラメな..
at 2018-02-14 05:00
安倍シンパ・百田の朝日攻撃が..
at 2018-02-13 06:33
暴言大王の足立、ついにアウト..
at 2018-02-12 03:40

以前の記事

2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
more...

検索

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のトラックバック

世界海最大規模のマヤ文明..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
30歳過ぎた小平奈緒選手..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
国民は怒っている・佐川長..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日本は大量の牛肉を輸入し..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
平昌五輪でに2月15日現..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
経済変調時期到来か?世界..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
高齢者ドライバーは軽乗用..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日本では次々と新手の詐欺..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
2018年1~2月冬は云..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日本経済に暗雲・9日午前..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり

最新のコメント

mewさん、2月19日6..
by xtc4241 at 06:14
mewさん2月18日7:..
by xtc4241 at 07:54
名護市長選挙残念の一言で..
by ラ・ポスト at 02:09
沖縄 名護市長選をめぐる..
by xtc 4241 at 10:01
mewさん、15:50ご..
by xtc4241 at 15:52
mewさん、1月16日1..
by xtc4241 at 14:05
mewさん、1月12日4..
by xtc 4241 at 04:53
mewさん1月3日8:4..
by xtc 4241 at 08:51
mewさん12月3:15..
by xtc4241 at 17:02
mewさん 12月18日..
by xtc4241 at 16:47

ブログパーツ

タグ

(1278)
(767)
(648)
(463)
(275)
(262)
(255)
(240)
(224)
(163)
(161)
(159)
(156)
(152)
(149)
(148)
(146)
(141)
(126)
(125)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース

画像一覧

小沢公判~弁護側の答弁書提出の期限は7月末+控訴趣意書について思ったこと

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

*印がついた報道記事は、記事の最後のMore部分にあるです。

 この記事では、小沢一郎氏の公判に関する話を・・・。

小沢公判~検察役が控訴趣意書を提出&元秘書が聴取拒否&小沢が控訴審出廷』の続報です。

 6月20日に、検察役の指定弁護士が東京高裁に「控訴趣意書」を提出したのだが。
 それを受けて、東京高裁は21日に小沢弁護団に対して、答弁書を7月31日までに提出するように指定した。

『資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(70)の控訴審で、東京高裁(小川正持裁判長)は21日、検察官役の指定弁護士が提出した控訴趣意書に対する弁護側の答弁書の提出期限を7月31日に指定した。

 指定弁護士は20日、「小沢被告の故意や元秘書との共謀を認めなかった事実誤認がある」として、無罪を言い渡した東京地裁判決の破棄を求める控訴趣意書を高裁に提出している。(産経新聞6月21日)』

* * * * *

 また、検察役が提出した控訴趣意書に関して、少し詳しい記事が出ていたので、それもアップしておきたい。

『検察官役の指定弁護士側は控訴趣意書の中で、元秘書らの証言などを詳細に検討し、1審判決が立証不十分と指摘した「虚偽記載への故意」が小沢一郎被告にあったことは明らか、と主張した。故意が認められれば、元秘書らとの共謀を否定した無罪判決を覆すことになり、東京高裁がどのように判断するかが、今後の審理のポイントとなる。

 1審判決は「小沢被告が虚偽記載を認識していなかった可能性」を列挙し、無罪判決を導いた。このため指定弁護士側は、約70ページに及んだ控訴趣意書で、判決が指摘した「可能性」の一つ一つに対して反論した。

 1審判決は、陸山会が平成16年に支払った土地取得費が、16年分政治資金収支報告書ではなく、17年分収支報告書に記載されていた点について「土地の取得費の支出が、17年に先送りされたと認識していた可能性」を挙げた。

 これに対し、控訴趣意書では、16年10月に小沢被告が土地取引のために4億円の融資の関係書類に署名していることから「常識的な経済人として、当日か近接した日に融資が実行され、それが土地の売買代金に充てられると認識していた」と指摘した。

 控訴趣意書に対し、小沢被告の弁護側は、高裁の指定する期日までに提出する答弁書で反論する。控訴審では被告の出廷義務が定められていないが、関係者によると、小沢被告は出廷の意向を示しているという。

 指定弁護士側は「違法性の認識については1審の争点ではなかったので小沢被告に質問していなかった。控訴審でも被告人質問が必要になるかもしれない」としているが、弁護団の一人は「1審で全て話しており、必要はない」と反論。指定弁護士側から請求があっても同意しない方針を示している。(産経新聞6月21日)』

* * * * * 

 検察役の指定弁護士(以下、検察役)は、無罪判決が出た後の会見でも「違法性の認識については1審の争点ではなかった」と主張していたのだが。

 彼らにしてみれば、違法性の認識は公判期日前の整理の時に、特に争点としていなかったので、そのことを敢えて意識せずに立証を行なったのだと。
 また、小沢氏が土地購入に際して、自分が拠出資金を担保に入れて銀行融資を受けたるなど複雑な過程を経ていることや、翌年度に政治資金収支報告書に記載することにしたという報告を受けていることが明らかな以上、特に立証しなかったとしても、政治資金規正法違反に当たるような行為であると違法性の認識はあったと言えるのではないかと。

<ヤクザ理論なども持ち出して来ているので、基本的には小沢氏の指示や意向に基づいて行なっていると考えているところもあるかも。>

 それを、秘書からの報告・了承も含め、ほぼ全ての事実を認めながら、「でも、違法性の認識はなかった可能性がある」として、共謀共同正犯の成立を否定した東京地裁の判断には誤りがあると主張したいのではないかと思われる。

<で、この事実の時も小沢氏はわかってたはず、あの事実の時も小沢氏は気づいていたはずみたいな感じで、控訴趣意書にたくさんの事実を列挙したのではないかと察する。>

 また、1審での地裁公判で小沢氏に被告人質問した時には、小沢氏の主観的なことまでは詳しく質問していなかったので、もう一度、被告人質問を行なって、違法性の認識があったことを立証したいと考えているのだろう。(~_~;)
<弁護団は「不要だ」と主張するだろうし。高裁がそれを認めるかどうかはわからないけど。>

* * * * * ☆

 ただ、これはあくまでも素人mewの考えなので、専門的に見て正しいかどうかはわからないのだけど。<たぶん、専門家でも意見が分かれるところだと思う。>
 
 この件については、『検察役、控訴可否の結論は9日に&検察役の判決後の会見を見て思ったこと』にも書いたので、繰り返しになってしまうのだけど。

 そもそもmewは、特に争点になっていなくとも、「共謀共同正犯の成立」を主張するからには、主観的な要件も含めて、その成立要件をそれなりに立証する必要があると思うのだ。

<単に「共謀」があったというだけでは足りずに、それが「相互に他人の行為を利用し補充し合って犯罪を実現したと評価できるだけの共謀」であって、しかも主観的に「単に他人が犯罪を行うことを認識しているだけでは足りず、相互に他人の行為を利用し補充しあって自己の犯罪を実現する意思(正犯意思)」があったことも。>

 だから、検察役が争点になってなかったら、主観的な要件については立証しなかった主張すること自体、「???」に思うところがあるし。<小沢氏に被告人質問を丸1日、行なう時間があったのに。>

 また、小沢氏の事案にこれを当てはめるなら、mewは、2月の証拠調べで、元秘書の池田智光氏が、収支報告書の記載に関して小沢氏に報告して了承を得たと語った供述調書が証拠として採用されることになった時に、果たしてこの証拠だけで「共謀共同正犯」が成立が認められるのか、主観的な要件が立証されていないのではないかと疑問を覚えていた部分があったのだ。
 それは、2月当時のブログにも書いたことなのだけど。<『小沢公判~池田の供述証拠が有罪につながるわけ&意味を失った公判』>
http://mewrun7.exblog.jp/17397681/
 「報告&了承があったというだけでは、小沢氏も共同意思の下に秘書たちの行為を利用して、虚偽記載なる犯罪を犯す意思があったとして、共謀共同正犯の成立を認めるのは乱暴に過ぎるのではないか」「そもそも小沢氏が違法な行為を行なうと認識していたかどうかも、疑問」だと思ったし。
 「虚偽記載を行なおうとしたりした事実)をある程度、認識していて、その上で池田氏の報告に対して了承を行なったということが立証されていなければ、共謀共同正犯の成立を認めるのは難しいようにも思う」と考えていたのだ。

* * * * * 

 ただ、共犯者が実行行為を行なった場合、共謀した人は、どこまでのことを知っていれば、違法性の認識があると言えるのかという話になると、専門家でも、人によって解釈の仕方が異なるので、難しいところなのだけど。
 自分で犯罪の実行行為をしていないのに、実行行為をした人と同じように「正犯」として処罰されるからには、主観的な要件を、ある程度、厳格に解釈すべきだというのは、たぶんどの専門家も考えていることだと思うし。

<判例的に言えば「共謀が成立したというには、単なる意思の連絡又は共同犯行の認識があるだけでは足りず、特定の犯罪を志向する共同者の意思が指示、命令、提案等によって他の共同者の意思が特定の犯罪を行なうことを目的とした1個の共同意思と認められるまでに一体化するに至っていることを要するというべき」なわけで。(東京高判昭和52年6月30日)>

 東京地裁の裁判官も、そのように考えて、秘書からの報告&了承があったことは認められても、小沢氏自身は『件土地の取得及び取得費の支出を平成16年分の収支報告書に計上すべきであり、平成17年分の収支報告書には計上すべきでなかったことを認識していなかった可能性がある」「本件4億円を借入金として収支報告書に計上する必要性を認識しなかった可能性がある」と。
<つまりは、小沢氏自身がそれらの行為が、政治資金規正法違反の虚偽記載の罪に当たるような犯罪行為だということを認識していなかった可能性があると。>

 そうであれば、それぞれの行為に関して「被告人に対し、本件土地公表の先送りや本件4億円の簿外処理に関し、収支報告書における虚偽記入ないし記載すべき事項の不記載の共謀共同正犯として、故意責任を問うために必要な要件」を「十分な立証がされたと認められることはできず、合理的な疑いが残る」と判断して、無罪判決を言い渡したのではないかと思うのである。

【ここだけ、ちょっとマニアック(?)な話を。

 先日、この判決が「違法性の認識の可能性がない」として「故意責任:を認めなかったことに関して、「判例によれば、38条の故意は、は違法性の認識は不要なのではないか」という趣旨のメッセージを頂いた。
 38条は、「責任故意」(責任的故意・責任要素としての故意)の話であって。(これは「構成要件的故意」「構成要件要素としての故意」と区別される。)
 判決骨子に記された「故意責任」というのは(「故意」と「過失」を区別する際に出て来る)、「基本的には、故意がなければ責任は問えない」といういわば原則論なので、38条の解釈とは別問題だと思う。
(これは構成要件的故意&責任的故意に共通する概念で、その本質は、「犯罪事実を認識し反対動機を形成することが可能であったにもかかわらず、あえて犯罪行為をなす反規範的人格態度に対する道義的非難」などと言われている。)

 尚、mew個人は(あくまで個人的解釈ね)、東京地裁は、そもそも小沢氏は主観的な要件に関して、共謀共同共同正犯の成立要件を満たしておらず、もし三段階で考えるなら、構成要件の段階で、カットしているのではないかと解釈している。】

* * * * *

 何かスゴ~くわかりにくい文章になってしまって、申し訳ないのだけど。m(__)m
<専門用語が絡む話なので、わかりやすく書こうと思って、却ってドツボにはまってわかりにくくなってしまったという感じが・・・。(~_~;)>

 mewは、控訴趣意書を全部読んでいないものの、色々な報道記事を読んで、その内容が少しずつ明らかになって行くにつれて「そんなレベルのことで控訴したのかよ!」と腹が立ってしまうとこもあって。ついついグダグダ書いてしまったです。

 しかも、公判の話と今の政治状況はリンクさせてはいけないと(アタマでは)考えているものの、今の民主党や小沢氏の状況を見ていると、ついつい「せめて、あの時、無罪判決が確定していれば、流れが違ったんじゃないかな~」と(ココロが)思ってしまったりもするので、尚更に、イラついてしまうところがあるのかも知れない。

 ただ、小沢弁護団がこのような控訴はしっかりとブロックしてくれることを信じて、早く控訴が棄却されるか、改めて無罪判決が出るかして欲しいと願うしかないmewなのだった。(@@)

                     THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに&WC出場を願って。(・・)


人気ブログランキングへ


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
↑このクリックが、毎日、更新を続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-06-23 02:34 | 民主党、民進党に関して | Trackback
トラックバックURL : http://mewrun7.exblog.jp/tb/18235140
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]