「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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小沢が考える維新との連携戦略+安倍が米に中国に1ミリも譲らないと宣言

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 昨日、前記事(維新と他党の話)の続きを書いたのに投稿しないまま寝てしまったので、先にそれをアップするです。<懐かしい人から連絡があったので、飲みに行って、そのまま寝ちゃったんですよね。^^;>

 あ、その前に、安倍総裁に関してアブナイ話が出ていたので、それを書いておくことにしたい。

『自民党の安倍総裁は、昨日、米国の国務副長官に、政権をとったら「集団的自衛権の解釈見直し」を行なう意向を示した。(-"-)
 また、尖閣諸島の領有権に関して、中国と「話し合いの余地はない」「1ミルも譲る気はない」と語ったという。(~_~;)


『自民党の安倍晋三総裁は15日、アジア歴訪中のバーンズ米国務副長官と党本部で会談し、「政権をとったら集団的自衛権の行使の解釈を改めたい。日米同盟強化にもなるし、地域の安定にも寄与する」と述べ、集団的自衛権の行使を禁じる政府の憲法解釈を見直す考えを示した。(朝日新聞10月15日)』

『自民党の安倍晋三総裁は15日、バーンズ米国務副長官と党本部で会談した。沖縄県・尖閣諸島の国有化をめぐる日中の対立について、バーンズ氏が「エスカレートしないよう、中国と話し合いを進めることを期待している」と冷静な対応を求めた。安倍氏は「話し合いの余地はない。尖閣についてわれわれは1ミリも譲るつもりはない」と答えた。バーンズ氏がこの後、訪中を予定していることを念頭に、安倍氏は「こちらの考えを見誤らないよう中国に伝えてほしい」とも語った。(時事通信10月15日)』 

『尖閣諸島をめぐる問題で安倍氏は「中国側の主張には全く根拠がない。我々としてはこの問題で譲歩するつもりも交渉に応じるつもりもない。これで日本が屈すると思ったら間違いだ」と、中国の対応を厳しく批判。バーンズ氏は「外交と対話を通して対処していくのが米国の基本的な姿勢。緊張を高めても誰の利益にもならない。東アジアでは日米、日米韓を通じた関係を重視する」と応じたが、安倍氏は「米国は(一方の立場には立たないとする)領有権の問題も含め、もう少し日本側をサポートしてくれるとありがたい」と、米国の協力を求めた。(朝日新聞10月15日)』

* * * * *

 先週、『橋下が石原批判+石原と安倍のアブナイ尖閣戦略・・・』という記事にも書いたのだが。

 石原都知事は、尖閣諸島を守るためには、「戦争する覚悟がある」「経済利益、失ったっていい」と発言。
 そして、安倍氏が首相の時に、外務省の役人に、中国が軍艦を出して来たら「日本も軍艦を出す」と言ったという話をしている。

 安倍総裁は、戦争という言葉は使わないものの、メディアのインタビューに対して、「腹をくくらなければならない」、つまりは覚悟しなければならないと語っているのである。(-"-)

 自民党が政権をとったら「真っ先に尖閣周辺での海上保安庁の体制強化に着手する。人員や装備、予算などを増やし、中国に対して『尖閣諸島を断固として守る』『われわれは一歩も引かない』という国家意志を示す。日本全体でも、海上保安庁や自衛隊の体制強化に当たる。尖閣諸島の実効支配を強めるため、公務員が常駐する施設設置なども検討する。領海侵犯した外国公船を強制排除するための法整備などにも取り組む」と。
 
 また、「二度とわが国に『恫喝』『脅迫』という手段を取らせないために、腹をくくらなければならない。ここで脅しや謀略に屈すれば、わが国は未来永劫(えいごう)、脅され続ける。子孫にそんな国を残していいのか。日本人の胆力が試されている」と主張しているのだ。(ZAKZAK10月10日)

* * * * * 
 
 もし本当に安倍総裁が、そのような方針をとれば、日中関係はどんどん悪化し、経済にも大きな損害が生じることになるし。他の国々からアブナイ国だとみられることになりかねない。(-"-)

 日本は、これまで「平和を守る国」として海外の諸国にリスペクトされ、信頼を得て来た部分があるし。それが経済、文化の交流にもプラスに働いて来た面があるのだけど。近時は、欧米の複数のメディアが「日本の右傾化」を懸念する記事を載せるようになっているし。安倍自民党が政権をとった後のことを警戒するフレーズも見られるようになっているのが実情だ。(~_~;)

 しかし、安倍総裁は、今回、国内向けに威勢のいいことを言っているだけでなく、米国の国務長官に対しても、公に行なった会談の中で、集団的自衛権の容認や中国と正面から対抗をして行く姿勢を示したわけで。本当に危険な状況になっているように思う。

 mewは、日本の一般国民の大部分は、安倍総裁と共に「腹をくくる」気があるとは思えないところがあるのだが。
<日本は、結局のところ、軍事的な活動を強めることはないと「タカをくくっている」ところがあるかも知れないけど。^^;>
 次に安倍自民党に政権を委ねたら、日本が本当にアブナイ国になるかも知れないということを。また私たちの生活がそれによって、大きな影響を受けるかも知れないことを、もっと多くの国民が知って欲しいし。そして、よ~く考えた上で、衆院選の投票に臨んで欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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 さて、前記事の『今週は、民自の党首会談や維新の連携など、政局の流れが決まる大事な週に』の続きになるのだが・・・。

 mewは、ここから第三極の結集は、急ピッチで進むのではないかと。また、日本維新の会の橋下代表&松井幹事長は、これまでの方針を大きく転換する決断を迫られるのではないかと思っている。

 維新の会は、これまで「維新八策」に全面的に賛同する政党や議員としか連携しないと。安易な選挙協力は行なわないという姿勢を示して来たのだが。
 ここに来て、支持率が大きく低下している上に、選挙準備がほとんど進んでいないことから、その方針を変えない限り、政権をとるどころか、下手をすれば、50人の当選者を出すことも難しくなっているからだ。(~_~;)

 それは、みんなの党や小沢新党「生活」などの中小野党も同じことで、現段階では十分な選挙準備ができていないのが実情だし。以前から書いているように、もし小選挙区で、民自以外に複数の政党が候補者を擁立することになれば、尚更に当選する確率が低下することになる。^^;

 まあ、今後の政局がどうなるか読めないところがあるのだが。もし、自公が主張するように、12月9日に衆院選が行なわれることがあれば、維新の会をはじめ中小野党は、みんな一緒に共倒れするおそれがあるのだ。^^;
<逆に言えば、自公が早く解散総選挙をと主張する背景には、中小野党の選挙態勢が整う前に衆院選をした方が得策だという思惑もある。>

* * * * *

 そのようなこともあって、維新の会は一度は破談になったみんなの党との連携を、改めて協議することになったわけだが。
 もし12月9日に衆院選が行なわれる可能性が高まれば、解散まであと1ヶ月しかないことから、小沢新党「生活」や鈴木宗男氏率いる「大地」などとも選挙協力をすることを考えざるを得なくなるのではないかと思うし。小沢一郎氏も、そのタイミングをはかっているのではないかと思うところがある。(@@)

<維新の会は、現役の国会議員や元首長らを除いては、出馬する候補者&選挙区が全く決まっていない状況なのだが。逆に考えれば、今なら、他党と協議してお互いに選挙区の分担、調整をしやすいのよね。>

 そんなこんなで、mewは先週「小沢&維新の連携、近づく?・・・』という記事を書いたのだが。

 週刊実話にも「無罪・小沢一郎が大逆襲の橋下維新連携で自民最終決戦へ(1)」という記事が出ていた。

『民主、自民両党の“茶番党首選”で国民から見放された永田町に、思わぬ旋風が巻き起こっている。

 資金管理団体の土地購入疑惑をめぐる小沢一郎氏の控訴審初公判が9月26日に行われ、即日結審。11月12日に判決が言い渡されるものの「事実上、無罪が確定した」と評判で、大復活の兆しを見せているのだ。

 そのためか、今や永田町は大混乱。「脱党予備群が雪崩を打って合流し、民主党が過半数割れを引き起こす」「次期総選挙で、小沢新党が大躍進する」との噂が駆け抜けているのである。

 ただし、これは単なる憶測ではない。というのも、『国民の生活が第一』(以下、『生活』)の代表を務める小沢氏は、この初公判直後にBS番組に出演。「オリーブの木(='95年にイタリアで12の中道左派政党が連合を組み、政権奪取した運動)ができれば、300小選挙区全部で勝てる!」と“逆襲の狼煙”を上げたほど。また、前日には10月25日に結党記念パーティーを催し、自身の復活を知らしめることを暗に宣言したのである。

 政治部記者がこう語る。
 「現状で解散総選挙は年末年始が最も濃厚と見られているが、無罪の公算が大きいと睨んだ小沢は、裁判前から民主党の支持組織である『連合』幹部と接触。古巣の票田の切り崩しに奔走していた。また、近日中に第二次候補を発表する腹づもりで、この動きで民主党を揺さぶり、脱党予備群を『生活』に鞍替えさせようと画策しているのです」

 また、官邸詰め記者はこう話す。
 「11月の判決で『完全無罪』が言い渡されれば、長らく検察につるし上げられてきた小沢に、国民の同情が集まるのは必至。しかも同氏を悪党呼ばわりしていた大マスコミも、手のひらを返したような記事を書き始め、政局は一気に小沢を中心に回り始める。年越しにかけて、人気がピークに達する可能性が大なのです」

<後半につづく>

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 要は、無罪へのカウントダウンが始まった同氏の動きと人気が加速化しだしているのである。ただ、当の小沢氏はこうした観測は織り込み済み。今では総選挙を睨んだ「次なる計略に奔走し始めた」と評判なのだ。

 前出の政治部記者が言う。
 「それが、『日本維新の会』(以下、『維新』)代表の橋下徹大阪市長との選挙協力。小沢は民主党を離党、新党立ち上げの時から橋下にラブコールを送り続けてきた。ところが、最大の障害だった裁判に『100%無罪』の公算が出始め、俄然、連携を本格化させだしたと党内でももっぱらなのです」

 この記者によると「初公判直後に小沢は、橋下に会談を申し込んだとの情報もある」という。それが事実なら、小誌発売前後には密談が繰り広げられているはずだが、小沢氏が再び『維新』との連携を推進し始めた裏には、ある理由が存在すると見られているのだ。

 その最たるものが、最近騒がれ出した『維新』の“お家騒動”なのである。『生活』の中堅議員がこう語る。

 「小沢氏が目をつけているのは、橋下新党の失速ぶりなのです。直近の世論調査では、その支持率は5%前後と目を疑うほど。原発再稼働問題と、“当選亡者”の東国原前宮崎県知事らを大量入党させたことが原因だが、対する無罪へのカウントダウンが始まった同氏の動きと人気が加速化しだしているのであるする。そのため、橋下氏が連携を承諾する確率も極めて高いのです」

 また、別の同党関係者によれば「小沢氏は、比較第一党がほぼ確実視される自民党の、不人気ぶりにも注目している」という。(2012年10月18日 特大号)』

* * * * *

 小沢氏は、当初より維新の会も含めて、第三極の結集を呼びかけていたのだが。

 維新の会に勢いがあるうちは、同党も他党の力を借りる必要性をさほど感じないだろうけど。本格的な選挙準備を行なうようになれば、その大変さがわかるし。また勢いを失えば尚更に、他党との連携や選挙協力をすることを真剣に検討するようになると考えて、じっと待っているところがあったのかも知れない。

<以前も書いたけど、「生活」が100人しか候補を立てないことにしたのも、時間&費用の問題もあったかも知れないけど、オリーブの木構想を念頭において、他党との連携or選挙協力を前提に考えたことだしね。>

 ただ、これも以前から書いているように、松井幹事長は、超保守思想を持たない政党と組むことは望んでおらず。<同じ思想の石原「た」党はOK。>
 もしかしたら、たとえ50人程度の当選者でとどまっても、安倍自民党と連立政権を組めればいいと考えている可能性もある。
 それゆえ、その点で、橋下氏との間で、最後の詰めを行なうことになるのではないかと察する。

<実際、この夏に松井氏が安倍氏と話した際に、安倍氏からもし自分が首相になって政権をとった場合には、維新の会から閣僚を出す形で連立政権を作りたいと要請されたという話も報じられていたしね~。(~_~;)>

 維新の会は、10月下旬までに、候補者の選定&選挙区の区割りを決める予定になっていることから、もし他の政党と連携or選挙協力を行なう場合には、今週から来週あたりまでには協議を進めて最終的な決定をする必要がある。

 ここで、どのような形で第三極が結集するのかによっては、次の衆院選の流れも変わるところがあるわけで。
 そのような観点でも今週は、今後の政局の行方が決まるような重要な週になるのではないかと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-10-16 09:53 | 政治・社会一般 | Trackback
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