「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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「国防軍」論争を契機に、安倍自民党のアブナイ政策を国民に知ってほしい

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 あちゃ~。(>_<) 久々に、自分のミスで、ほぼ書き終えていた記事の原稿を消してしまったですぅ。(ノ_-。)
<フィギュアのNHK杯で、羽生、高橋、浅田真央があまりにいい演技をしたので、今朝、改めて録画映像を見直しながらPCを扱っていたら、失敗したです。(~_~;)>

 でも、mewはもうすぐ出かけなければならないので、<残念ながら、昨日も今日も仕事があるのら。^^;>、チョット手抜きっぽくなるけど。今回は急に注目されるようになった「国防軍論争」の件と関連する報道記事をアップしたいと思う。

* * * * * 
 
 mewが安倍自民党に政権をとらせたくない最大の理由は、安倍総裁が何よりも
「戦後レジームからの脱却」(=戦後憲法の改正、戦後教育の改変、軍事強化&集団的自衛権の行使容認)の実現を重視していることにある。<維新の会も、しかり。> 

 マスコミ(特にTV)は、それを知りながらも、なかなかこの問題を取り上げようとしなかったので、mewはそれをめっちゃ不満に思っていたのだけど。<国民が、安倍自民党のアブナイ公約を知らないまま、投票の判断をしては困るので。>

 でも、民主党の安住幹事長代行が、TV番組に出演した際に、安倍自民党の「国防軍」の公約を問題視する発言をしてくれたお陰で、昨日から多くのTVや新聞が「国防軍」論争を取り上げるようになって来た。(・・)"

 正直を言えば、mew個人にとっては「国防軍」の名称などの問題は、さほど重要なことではないし。できれば、それこそすぐにでも実行に移しそうな「集団的自衛権の行使容認」の方をメインで扱って欲しいという思いが強いのだけど。
 でも、この論争が、安倍自民党のアブナさを国民が認識するきっかけになるのあれば、大歓迎だ。"^_^"

<ちなみに、mewは憲法改正容認派だし。(憲法自体が国民の意思によって改正されることを予定して、改正条項を設けているので。)また、もし自国の領土内の専守防衛&集団的自衛権の行使の禁止を併記するなら、9条で自衛隊の存在を明記していいと考えている。(その方が、自衛隊の存在、権限、活動範囲が明確になって、恣意的な拡大解釈を防ぎ、平和主義が守れると考えるので。)
 ただ、今の政治&国民の状況では、憲法改正を行なうことは反対だし。また、「国防軍」という名にも反対だ。(ダサイ&おどろおどろしいから。^^;別に「自衛隊」のままでいいのでは?)>

* * * * * 

 また、折角、このような論争がクローズアップされたからには、(一応)政権の座を争っている民主党の党首が、正面からドーンと安倍カラー公約の問題点を指摘&批判して、「民主党はそんな路線をとらない」とやり合ってくれれば一番よかったのだけど。

<平和志向派の党首だったら、いかに安倍自民党や維新の会の石原&平沼陣営のの超保守(真正保守)思想やタカ派政策がアブナイものなのか、めっちゃアピールできたのにな~。(・・)>

 今の民主党の代表が、よりによって党内でも右寄りとされる超親米保守タカ派の野田佳彦氏であるため、正面から安倍氏の考えを否定できないのはめっちゃ痛い&残念なところ。<自分も9条改憲積極派だし。集団的自衛権も認めたいんだもんね。(-"-)>
 仕方なく「憲法改正なんてすぐできるのか」「連立を組む公明党の理解が得られていないのではないか」と、妙なツッコミ方しかできずにいるのは情けないところだ。_(。。)_

 ただ、安住くんは「民主党は専守防衛しか考えていない」と。細野くんも「民主党は右に傾くような政策は行なわない」と主張しているように、中道路線を唱える未来の代表&幹部候補たちは、懸命なアピールを行なっているし。

追記

『「自衛隊を守ろう」 安住・民主党幹事長代行
■安住淳・民主党幹事長代行

 自民党は、今度は公約に国防軍ときた。一方で、無尽蔵にお金を出して、デフレを脱却するそうです。皆さん、本当にそんな自民党の安倍晋三総裁を、総理大臣にして大丈夫ですか。私どもは、経済を優先し、地域の雇用を生み出し、生活の向上のためにいただいた税金を最優先に使わせてもらう。専守防衛に努めた平和外交に徹する戦後の路線を守っていく。近隣諸国との関係も、経済を豊かにしてはじめて成り立つ。居丈高にものを言って、国民の愛国心に火をつけて、その先に何があるのか。あえて言えば、自衛隊を守らないとならない。そして、日本が戦後、陰徳をつんできた外交。これをまた続けたい。(北九州市での街頭演説で)
(朝日新聞11月24日)』

 自公を分断する戦略的な意図もあるのかも知れないけど。公明党から、安倍自民党の政策を否定する意見を引き出せたことは、おおいに評価できるのではないかと思う。(・・)

<尚、橋下くんは、国防軍自体に反対しているのではなく、形式的な名称なんてどうでもいいから、防衛費用の制限をなくして、軍事費をどんどん増強して、実質的に軍事力を強化をしろと言っているわけで。誤解しないように注意して頂きたい。(**)> 

* * * * * 

 先に、安倍カラーの公約に関して、毎日新聞が解説していたので、まず、それをアップしておきたい。
 安倍総裁は、自分たちの真正保守思想に基づき、戦後の日本の体制を完全に変えてしまおうと。そして、明治憲法下の戦前に近い形で、元首である天皇をTOP(&国体)に置く形で、国民が天皇&国のために「富国強兵」を目指して貢献するような国家を作り上げたいと。そして、子供たちをそういう国民に作り上げるために、教育内容も変えて、愛国&歴史修正教育を強化しようとしているのである。(-"-)

『自民党:公約発表 外交・安保・教育、「やり残し」悲願前面 数値曖昧「理念先行」懸念も

 「この政権公約は3年前、私たちが政権を失う以前に掲げてきた政策とは違う。新しい自民党だからできる政策を書き込んでいる」

 安倍氏は21日の記者会見で、過去の自民党の公約との違いを強調した。同党は8月に谷垣禎一総裁(当時)のもとで公約原案をまとめていたが、加筆、修正することで「安倍カラー」を前面に押し出した。

 それが顕著に表れたのが、外交・安全保障と教育分野だ。原案で「限定的に行使を容認」となっていた集団的自衛権は、より直接的な「行使を可能とする」という表現に変わった。安倍氏は首相時代、憲法解釈の変更を私的懇談会で検討させていた経緯があり、政権復帰後に議論を再開したい思いがにじむ。首相官邸の司令塔機能を強化する「国家安全保障会議」も、安倍氏が首相として設置を目指し、果たせなかった政策だ。ほかにも、憲法改正の発議要件緩和や武力攻撃に備えた緊急事態条項の新設といった安倍氏の悲願が並ぶ。

 「戦後レジームからの脱却」を訴えた安倍政権は、憲法改正の手続きを定めた国民投票法や改正教育基本法などを次々に成立させた。しかし、自民党は07年参院選で大敗し、安倍氏は間もなく病気を理由に政権を投げ出した。自民党幹部が「今回の公約には、安倍氏が(首相時代に)やり残したことが随所に盛り込まれた」と明かすように、「新しい政策」という印象は薄い。

 さらに、「民主党政権になってから、改正教育基本法の理念が教育現場で生かされていない」(安倍氏側近)として、道徳教育の充実などを盛り込み、教科書検定基準についてもアジア諸国との歴史的関係への配慮を定めた「近隣諸国条項」を見直すことを掲げた。「日教組の影響を受けている民主党には、真の教育再生はできない」と公約に書き込む念の入れようで、外交・安保分野とともに、「中道」を目指す民主党との対立軸を鮮明にしている。

 半面、多くの政策で数値目標の明示を避けており、保守色の強い理念先行の感は否めない。マニフェストでつまずいた民主党政権を「教訓」に、衆院選後の政権復帰に備えて、公約で手足を縛られるのを嫌ったとの見方もできる。ただ、党内には「実現できなかった場合の批判をかわすためだろうが、政策の優先順位を間違えないか心配だ」(中堅議員)と懸念する声も少なくない。(毎日新聞11月22日)』

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 そして、「国防軍論争」に関する報道記事を2つアップしてみたい。(関連記事More部分に)

『<衆院選>国防軍巡り非難の応酬 野田首相と安倍総裁
毎日新聞 11月23日(金)22時19分配信

 各党党首は3連休初日の23日、衆院選(12月4日公示、16日投開票)に向け街頭に繰り出した。野田佳彦首相は、自民党が衆院選公約に憲法を改正して「国防軍」と明記すると盛り込んだことについて「簡単にできることではない」と批判。これに対し、自民党の安倍晋三総裁が激しく反論するなど、非難の応酬となった。

 首相は23日、川崎市の扇島風力・太陽光発電所を視察。野田政権が30年代に原発稼働ゼロを目指す方針を掲げていることをふまえ、首相は記者団に「しばらく立ち止まって考えようというグループ(自民党)や、原発維持と脱原発が混在をした人たち(日本維新の会)との違いは決定的に出てくる」とアピールした。

 国防軍に関しては「安倍総裁は政権公約にはすぐにでもできることを盛り込んだと言うが、憲法9条改正も含めて国防軍は簡単にすぐできるものなのか」と指摘。「連立を組みたい公明党含めて理解されていないのではないか」と疑問を呈した。公明党は国防軍に否定的で、自公分断につなげたい意向があるとみられる。

 これに対し、安倍氏は同日、岐阜市内での記者会見で、「あくまでも憲法改正していく。(改正に必要な衆参両院の)3分の2を得る道程を経て、多数派を形成する」と反論。

 岐阜県各務原市の街頭演説では、「首相なら成果を堂々と述べればいい。一切それはなく人の悪口ばかり。首相として恥ずかしくないのか」と、批判のボルテージを上げた。首相が展開する世襲批判についても「極めて寂しい。選挙のテーマが世襲なのか。驚くべき発言だ」と強調した。

 一方、公明党の山口那津男代表は国防軍について、松山市内で記者団に、「国民から信頼される自衛隊というのが定着している」と改めて否定的な考えを示した。

 日本維新の会の橋下徹代表代行は同日のテレビ朝日番組で、「(自衛隊の)名前を変えるのは反対」としたうえで、「まずやらなければいけないのは防衛費の国内総生産(GDP)1%枠という、くだらない発想をなくす(こと)」と主張した。』

* * * * *

『「国防軍」を追及=自公、沈静化図る―民主【12衆院選】
時事通信 11月23日(金)18時14分配信

 自民党が衆院選公約に盛り込んだ憲法への「国防軍」明記をめぐり23日、野田佳彦首相(民主党代表)と安倍晋三自民党総裁が応酬を繰り広げた。保守色の強い自民党公約には同党内にも不満があり、民主党は攻めどころとみている。一方、自民、公明両党は、関心が集まり過ぎれば不利とみて、沈静化に動き始めた。
 首相は23日、視察先の川崎市で記者団に、国防軍について「すぐにできることを(公約に)盛り込んだと安倍氏は言っているが、憲法9条改正も含めて簡単にできることなのか」と疑問視した。

 「安倍カラー」ふんだんの自民党公約には、党内に「右傾化」を懸念する声があるほか、綱領に「中道主義」を掲げる公明党も反発。このため、民主党は選挙戦で国防軍の争点化を図り、自公分断につなげたい考えだ。首相は「(自民党が)連立を組みたいと思っている公明党は理解されていないのではないか」とも指摘した。 
 これに対し、安倍氏は岐阜市での記者会見で、前回衆院選の民主党マニフェスト(政権公約)の多くが実現していないことを取り上げ、「まず反省してから人の批判をしてもらいたい」と非難。その上で「(改憲発議の要件を定めた憲法)96条からやっていく。段取りもちゃんと話している」と述べ、まずは改憲要件の緩和に取り組む考えを示した。会見で安倍氏は「国防軍」の言葉は使わなかった。公明党への配慮があるとみられる。

 公明党も23日は慎重な対応に努めた。山口那津男代表は松山市内で記者団に、自民党公約について「党として独自の主張を掲げるのは当然。それはそれで尊重する」と述べ、公約にある集団的自衛権行使に関しても「自民党の強い主張の一つだ」と語った。山口氏は自民党が公約を発表した22日は反発したが、民主党を利する言動は控えるのが望ましいと判断したようだ。

 国防軍については、日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長も23日、テレビ朝日の番組で「名前を変えるのは反対」と言明。「まずやらなければいけないのは防衛費の国内総生産(GDP)の1%枠という、くだらない経理部的な発想をなくす(ことだ)」と主張した。』

* * * * * 

 安倍総裁は、本当は選挙戦でも「憲法改正」や「教育再生」を前面に出して戦いたいという思いがあるのだけど。<07年の参院選では、周囲の忠告によって、それが思うようにできないまま、選挙で負けたことを強く後悔しているらしい。>
 今回も、周辺からは、TV番組や公の場では、経済問題を優先して訴えるべきだとアドバイスされているようで、主に保守系の集まりそうな講演やパーティーでしか、安倍カラーを前面に出すのは控えているような感じがある。(~_~;)

<あまり戦後レジームが何たら、占領軍が何たらとか、改憲だ、愛国心だとか言っていると、一般国民に引かれてしまいそうだし。公明党の支持者に不快感を与えて、選挙協力に支障が出るのもおそれているからではないかと察する。>

 そして改憲に関しても、憲法改正の要件を緩和することを優先して。改憲しやすい状況を作ってから、自分たちの考えた草案をベースに、憲法を全面的に改正することを目指しているようなのだけど。

 でも、一般国民が、安倍自民党が政権をとった後、どのような国づくりをするのかを知らないまま(自分の意に沿わない国政を行なうかも知れないのに)、自民党に投票をしてしまうのは、何よりアブナイことなわけで。
 
 何とかこの「国防軍論争」をきっかけに、安倍自民党や石原維新の会が目指している国のあり方、憲法論、安保軍事政策などを少しでも多くの国民に知ってもらえたらと、切に願っているmewなのだった。(@@)

                      THANKS 

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自民公約「自衛隊を国防軍に」で応酬
TBS系(JNN) 11月23日(金)18時31分配信

 「憲法改正により、自衛隊を『国防軍』として位置づける」。このように明記した自民党の衆議院選挙の公約が今、議論を呼んでいます。野田総理は「簡単にできるとは思えない」と批判しました。これに対し自民党の安倍総裁は「自分のマニフェストを反省したうえで批判してほしい」と反論しています。

 「私たちの政権公約、貫くものはできることしか書かない」(自民党 安倍晋三 総裁)

 自民党が今月21日に発表した衆院選の選挙公約。外交・安全保障の分野では「憲法改正により、自衛隊を『国防軍』として位置づける」と明記するなど、安倍カラーを鮮明に打ち出しました。この「国防軍」をめぐり、民主党が安倍総裁への批判を強めています。

 23日午前、川崎市内の風力発電所などを視察した野田総理。視察後、記者団に次のように語りました。

 「自民党の政権公約はすぐにでもできること、可能なことを盛り込んだと、安倍総裁はおっしゃっていると思います。憲法改正、9条改正を含めて国防軍というのは、そう簡単にすぐできることなのか」(野田首相)

 野田総理の批判に対し、安倍総裁は直ちに反論しました。

 「自分のマニフェストをまず反省してから、人の批判をしてもらいたいなと思います。自分たちがやってきた まやかしとペテンを、人になすりつけようとしている」(自民党 安倍晋三 総裁)

 しかし、憲法改正で自衛隊を「国防軍」と位置づけることについては、自民党と連立を組んできた公明党も否定的です。

 「長年定着した自衛隊という名称を、ことさら変えるという必要性は今、ないものと思います」(公明党 山口那津男 代表)

 公明党からも異論の出る「国防軍」を、民主党は選挙の争点の1つにしたい考えです。

 こうした中、日本維新の会の橋下代表代行は23日、みんなの党の渡辺代表に対し、合流を呼びかけたことを明らかにしました。

 これに対し、渡辺氏は・・・
 「公認候補を発表して(選挙区の)バッティングがたくさん出てきた。そういう中で合流しようと言われたって、じゃあ政策はどうなんですかと」(みんなの党 渡辺喜美 代表)

 第三極では、「日本維新の会」に合流を拒否された「減税日本」が山田元農水大臣らと新党を作ることを22日に発表しました。第三極は2分化される構図となってきました。(TBS23日17:17)

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by mew-run7 | 2012-11-24 12:18 | 自民党について | Trackback(1)
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Tracked from マスコミに載らない海外記事 at 2012-11-24 12:31
タイトル : クリントン、アメリカのグローバル経済攻勢概要を説明
wsws.org Peter Symonds 2012年11月22日 先週土曜日、シンガポール経営大学で行われた、ほとんど報道されていない講演で、米国のヒラリー・クリントン国務長官は、アジアのみならず対世界的アメリカ経済攻勢の概要を説明した。 オバマ大統領の東南アジア訪問前に演説して、クリントンはこう宣言した。“[アジ... more