「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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維新がまた公約修正+維新&自民が組むととんでもアブナイ+ゴン中山&勘三郎

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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 昨日は、サッカーのゴン中山こと中山雅史選手(45)の引退会見があった。
 やはりカズと共に、またカズとチョット違う形で、日本サッカーの発展、普及に大きく貢献して来た人だっただけに、mew的には心にぽっかり穴があいたような寂しさを覚えてしまったところがあったし。本人もできれば、本人もまだまだ続けたいという気持ちがあって、その無念さが伝わって来た会見だったので、尚更にジーンと来てしまったりもした。
 ゴンの引退の報には、同年代(1個上)のカズも涙して残念そうにしていたので、それを見て、またぐっと来てしまったりして・・・。

 何か昨日のゴンは、前髪の感じが若々しく見えたし。また、あえて元気にふるまっていて、復帰への思いを語る姿を見たら、何だか急に93年のW杯予選のイラン戦で、試合終了直前に0-2からゴールを決めて1点取り返した後、キーパーから奪ったボールを抱えて、バーッとセンターサークルのところに走って行った光景を思い出したです。(ノ_-。)
 ただ、ゴンはドーハの悲劇も味わったけど、そのあと頑張って、WC(仏大会)に出場して、日本初のWCゴールも決めたんだよね。"^_^"
 本当に長い間、おつかれさま。そして、有難うです。m(__)m

 で、今朝になって、中村勘三郎さん(57)が亡くなったと知り、驚くことに。
 歌舞伎には縁のないmewでも、馴染みのある役者さんで。<mew&周辺は今でも「勘九郎」と呼んでしまうことが。>舞台だけでなく様々な面でエネルギッシュ&チャレンジ精神があって、ヤンチャな生活&他分野の芸能人との広い人脈、交流でも知られていた人だけど。歌舞伎界で活躍するだけでなく、歌舞伎の世界を一般に広めるために、積極的にTVに出たり、様々な形の舞台に挑戦したりして、本当に大きな貢献をした人ではないかと思う。
 ご冥福をお祈りすると共に、おつかれさまでしたと申し上げたい。m(__)m

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、衆院選の話を・・・。

 実は今日、この点もツッコもうと思っていたのだが。
 日本維新の会が、昨日、最低賃金に関する公約を修正したことがわかった。(・o・)

『日本維新の会が衆院総選挙の公約に掲げた「最低賃金制の廃止」を「市場メカニズムを重視した最低賃金制度への改革」に修正したことが分かった。最低賃金制廃止に対しては野田佳彦首相が3日のインタビューで「大変びっくりする項目。格差が拡大する懸念を持っている」と指摘。ネット上でも「際限なく低い賃金で働かされる」との批判が出ていた。

 維新の浅田均政調会長は取材に対し「我々の意図していたことが伝わっておらず、誤解を生む表現だったので直した」と説明した。

 「廃止」は、維新が11月29日に発表した政権公約「骨太2013~2016」の中で、議論の余地があるとする政策実例に記載。橋下氏は廃止の目的は雇用創出とし、「賃金が安すぎたら労働者は来ない」と、一定の歯止めはかかるとの認識を示していた。(朝日新聞12月5日)』

<「経済・財政を賢く強くする」の項目で、「労働市場を流動化させる」と掲げられており、その政策実例の一部として解雇規制の緩和、さらに最低賃金制の廃止が記されていた。>

 維新の会は、小泉式or米国流の新自由主義、徹底した市場競争原理に基づく経済・社会政策を提唱していて。労働に関しても、国による規制や組合の関与を否定し、基本的に全ては市場原理に委ねるべきだと主張。<維新のバックには、小泉元首相とタッグを組んでいた竹中平蔵氏がついているしね~。^^;>
 最低賃金を廃止すれば、企業が雇用をしやすくなり、雇用が増加すると。でも、市場原理から考えれば、賃金が安すぎれば労働者は来ないので、そこで歯止めがかかるはずだと。そして、それでも雇用や十分に所得が得られない人には、給付措置を講ずるという施策を提示していた。(・・)

* * * * *

 浅田政調会長は、公約を修正したことに関して、誤解を生む表現だったと釈明していたそうだが。mewは、別に誤解を招いていないように思う。
 実際、維新が主張するような施策に賛同する企業や学者は少なからずいるのだ。

 橋下氏は、「ハードルを課せば、最低賃金を出せない企業や、本当ならあと2、3人雇えるのに1人しか雇えないという企業もある」と言っていたのだが。実際、最低賃金を減らせば、1~2人雇うところを3人雇えて、失業者=無収入の人が減る。そうすると国や自治体の生活保護のなどの支給額も減って財政的に楽になるし、企業も人件費を増やさずに人数が増やせて(&好きな時に切れる?)利益が得られるし。人件費のことを考えて、アジア等の他国に工場進出をする企業も減るかも知れないし。国の経済成長、税収増加に寄与するので、メリットが大きい。(@@)
 
 彼らの発想から行けば、国民の側も、低賃金でも仕事があるだけマシなので、メリットにつながると。そして、それがイヤなら自ら高賃金を得られる能力をつけろと。これが競争原理というものだということになる。

 ただ、この考え方は世界各国で、国民の生活、社会権を充実させようとして来た歴史&人権概念と逆行するものだし。このやり方が定着してしまうと、国民の労働条件、労働環境は悪化の一途をたどるおそれもある。 
<ただでさえ、小泉政権下での規制緩和によって、非正規雇用が増大。安定した長期の就労が得られない&簡単に大規模な「派遣切り」が行なわれるような状況になってしまったのに。(-"-)>

* * * * *

 それゆえに、野田首相も、この維新の会の公約に関しては「最低賃金廃止というびっくりする項目も入っている。最低賃金をなくせば、ワーキングプアを作り出すだけだ。どんなに日本が経済成長をしようが、企業が収益をあげようが、働く人たちにその恩恵がないならば何の意味もない。新自由主義的な発想の極致ではないか」と批判。(毎日新聞12月4日)

 またネット上でも批判が相次いでいたという。
『労働者を守る、この2つの言わば「最後の砦」を、日本維新の会は崩そうとしている――。ネット掲示板で波紋が広がった。「時給300円とかで働かせるのか」「背筋が凍る」と恐れおののく声、「二束三文でぼろ雑巾みたいに使われて、昇給の頃にクビ」というのもありえるのではと考え、「ブラック企業が大量に出現するな」と嘆く人もいる。(J-CAST1月30日)』

 維新の会が、自らの政策の問題点に気付いて、公約の修正をしたのではあれば、それはそれで評価したいと思うが。
 ただ、同党が経済&社会政策全般において、このような新自由主義的な考え方に基づく施策を提言していることや<実は自民党も、小泉改革派が残っているので、半分ぐらいの施策はそうなのよね>、また同党がチョット他から批判を受けたり、都合が悪いなったりするとコロコロ政策を変えるブレブレの政党であるということは覚えておいて欲しい。(**)

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 また、ここに来て、<自民党が第一党になることを前提に?>衆院選後の連立の枠組みが話題に出るようになっているのだが。

 維新の会の石原代表は、昨日、TV番組に出演した際に、自民党との連立or連携を示唆する発言を行なったという。

『日本維新の会の石原代表は4日夜のNHKの番組で、衆院選後の自民党との連立について「できると思う」と述べ、前向きに検討する考えを示した。

 ただ、「自民党は憲法を大幅に見直す(と主張している)。そのために公明党がどういう姿勢を取るのかを勘案すると、選挙後の政界再編成は、かなり複合的な問題がある」とも述べた。自民党と連携する公明党も憲法改正に取り組むことが、連立参加の条件になるとの考えを強調したものだ。(読売新聞12月4日)』

* * * * *

 mewは、しつこく書いているように、安倍自民党&石原維新の会に政権をとらせたくないと主張しているのだけど。
 それは、もしこの2党が連立を組んでor連携して、政権を握ることになったら、日本は本当にアブナイ道を暴走しかねないからだ。(**)

 昨日、『日本を戦前に&アブナイ国に戻さないために~衆院選公示、4党首の第一声』という記事に、安倍自民党が目指している国家像やその政策について書いたのだけど。

 維新の会の石原代表、平沼赳夫氏、松井幹事長などなどは、安倍氏と同じ日本会議に所属する超保守派の政治家で。安倍氏と同じ国家観、思想を持っている人たちだからだ。<日本会議は、複数の保守団体が集まって結成された日本最大の超保守団体。(HPはコチラ。)超保守(真正保守)とは、戦後体制を否定し、戦前復古的な思想を持つ保守派。>
 いや、石原氏や平沼氏は、安倍氏以上の強い思想を持っていて、それを主張し続けている政治家だと言えるかも知れない。(@@)

 既にブログに何回も書いているし、ご存知の方もおられると思うので、2人の経歴に関しては、(おおまかなものを)More部分*1に記すことにしたいと思うのだが。
 
 石原氏も平沼氏も、元自民党の国会議員。石原氏は73年に、当時「自民党の極右集団」と呼ばれた「青嵐会」を結成するなど、超保守思想に基づいた政治活動、主張を続けており、平沼氏のアニキ分的な存在。
 平沼氏は、その後、安倍晋三氏のアニキ分として、超保守議連などを作って活動しており、日本会議の議員懇談会のTOPに。05年に小泉郵政民営化法案に造反し離党した後も、安倍氏ら一緒に議連の活動を行なっている。(創生日本・HPコチラ

 安倍氏の場合は、自民党内に同じ超保守的な思想を持つ議員ばかりがいるわけではないし、一般国民の理解、支持も得る必要があることから、周囲に配慮して、かなりオブラートにくるむ形で、自分の考えを主張しているところがあるのだが。
 自民党を辞めた後の石原氏や平沼氏は、周囲に配慮する必要がないことから、かなり先鋭化した形で、自分たちの主張を行なっているところがある。^^;

* * * * *

 石原氏は、今も「現憲法の即時破棄&自主憲法制定」「核武装論」「中国をシナと呼ぶなど東アジア敵視」などの発言を行なっているし。
 平沼氏が「た」党時代に作った自主憲法の案や政策は、驚くべきものがあった。(゚Д゚)

 『維新の会のアブナイ公約素案+石原「た」党との類似性』という記事に詳しいことを書いたので、関心のある方はそちらをご覧頂きたいのだが。
 前文案として、『西暦604年に定められた十七条憲法以来のわが国の慣習法の伝統を引き継ぎます』(=天皇尊重)から始まり、「日本は天皇を元首とする立憲君主国で、天皇の地位は、(国民統合の象徴ではなく)、皇室の歴史と伝統、国民の歴史的総意に基づくものだ」と。
<教育政策でも「皇室に対する理解と敬愛」教育を推進するとしている。>

 また、自衛隊を自衛軍とし、集団的自衛権の行使を認め、国家非常事態条項を新設することや、政教分離規定を変え、靖国神社に対する首相の公式参拝は合憲とすること、政府及び国民による領土・領海等の保全義務を新設するなどなど、mewから見たら、限りなく明治憲法にさかのぼりをしているような内容なのだ。(~_~;)

* * * * * 

 維新の会の元代表だった橋下徹氏は、超保守派ではないのだが。<石原氏の憲法破棄論や核武装論を批判したことも。>
 ただ、松井幹事長や他の国会議員、地方議員は、石原&平沼&安倍氏と同じ日本会議や関連団体に所属している人が少なくない。<それで松井幹事長は今年にはいって、安倍氏に党首になることを要請したり、平沼「た」党との連携を模索していたのよね。(・・)>
 それゆえ、以前から、橋下氏の発言が党内で批判を浴びることもあったし。石原氏が維新の会の代表になって、同党が超保守化することを喜んでいる議員もいるといのこと。<逆にとまどっている議員や候補者もいるようだけど。^^;>

 既に維新の会は、太陽との合流後、大幅に政策変更を行なっているのだが<自主憲法制定を基本理念に加えたり、核武装論に配慮して原発ゼロを撤回したりも。>
 石原氏が代表を続ける限り&平沼氏や松井氏はその体制を支える限り、さらに超保守的な方向に傾いて行くことは間違いないだろう。(-"-)

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 自民党の安倍総裁は、公明党の選挙支援なしに衆院選を戦うのは困難であるため、今は「自公で政権奪還を」を主張しているのだが。
 これも以前に書いたように、もともと安倍総裁も公明党は、お互いに相手のことを快く思っていないところがあり、安倍氏が総裁に再選した後も両者の関係がうまく行っていない。^^;

<06~7年の安倍政権で、公明党が安倍氏の超保守政策に反発して、一部を修正したため、安倍氏は思うように施策が進められず。公明党&支持団体も、過激な思想の安倍氏を危険視している。
 関連記事・『安倍が11.22に解散期限にbut日々方針転換に公明&党内から不満も』『安倍公約に公明が反発+維新は石原暴言と大野合で迷走+第四極の連携拡大』>

 また、これまで自公は選挙の前に公約の刷り合わせを行なっていたのだが。今回は、急に解散になったこともあって、それができなかったとのこと。<でも、自公とも12月に選挙をと主張していたのだから、その気になれば、早い段階から刷り合わせをしておくことはできたと思うんだけどな~。(・・)>
 
 11月に発表された安倍自民党の公約は、谷垣総裁時の公約案よりもさらに安倍カラーを強くしたもので、憲法&安保軍事、教育の分野だけでなく、経済&金融政策や原発政策に至るまで、「平和の党&中道リベラル志向」の公明党は大きな違いがあるため、公明党の支持団体からも、「これでは安倍自民党と組めない」、「安倍自民党の候補を応援できない」という声が強くなっており、党としてもかなり困っているようだ。^^;
 
<おまけに公明党は、近畿地区では維新の会とも選挙協力を行なっているのだが。この地区の維新の候補者には、かなりの超保守派の人が多いのよね。^^;>

* * * * * 

 公明党の山口代表は、討論会や取材の場で、「公明党は、憲法改正や国防軍への名称変更、集団的自衛権の行使は考えていない」と明言。また公明党は「原発ゼロを目指す」と主張。<経済政策でも、日銀法改正には慎重姿勢を見せていた。>

 そして、公明党側は衆院選後、連立政権を組む前に自民党と政策協議を行なう際に、公明党の主張を組み入れて自民党の政策を修正してもらうと言っているのだが。
 前回の政権時に公明党に配慮したことを後悔している安倍総裁は、今回は、ほとんど譲歩しないのではないかという見方が出ているようで。自公の中には、「安倍総裁は、公明党と手を切るために、わざわざこのような公約を作ったのではないか」という疑念を持つ議員や支持者さえいるという。(~_~;)

 公明党側の懸念や疑念に配慮してか、自民党の選対局長で、安倍氏のお膝元・山口県から出馬する河村氏は、こんなことを言って、フォローを入れていたという。

『自民党の河村建夫元官房長官は25日、宇部市で開かれた公明党講演会に来賓として出席し、自民党が衆院選公約に盛り込んだ憲法への「国防軍」明記について、「我々の方からいっても、少し安倍(晋三・自民党総裁)さんが前に出すぎたら公明党さんが引っ張ってくれるよ、という気持ちもないことはない」と話し、会場の笑いを誘った。
 間近に迫った衆院選で自民党と選挙協力を行う公明党が同構想に警戒感を強めていることに配慮した発言。河村氏は「(自公は)二人三脚を組んでこれからもやっていく」と強調。自身も宇部市を含む山口3区から立候補するため、「小選挙区は『河村』でお願いしたい」と依頼した。(毎日新聞・山口版11月26日)』

* * * * *

 自民党の石破幹事長など何人かの自公の幹部は、衆院選後、来年7月の参院選が終わるまでは、自公で連立を組み、民主党と連携して行くことを考えている。<民主党の保守系となら連立してもいいという人もいるようだ。>
 参院では自公2党だけでは、過半数に満たないし。維新の会は、参院議員が数人しかいないので、民主党と連携しないとねじれ国会に苦しむことになるからだ。^^;

<石破氏らは超保守派ではないので、石原、平沼氏らが牛耳る維新の会とは連立を組みたくないという思いもあるのかも。(~_~;)>

 しかし、安倍総裁は先月30日にも「民主党との連立は考えていない」「税と社会保障に関する(民自公の)3党合意については進めていく」が、「民主党は自治労、日教組、官公労に支えられている。基本路線が違う」と発言。
 そして、維新の会との連携を選択肢の一つとして挙げ、参院の「ねじれ」が解消できないことに関して 「衆院選の結果、民主党の衆参の議席がアンバランスになった時、変化が起きるかもしれない」と述べたという。(発言部分は読売新聞11月30日)

 この話からも、安倍陣営が、できれば自民+維新+民主党の保守系議員で連立を組んで、改憲タカ派の保守勢力を結集した上で、早期に集団的自衛権の行使容認、憲法改正(まずは改憲条件の緩和)を実行に移したいと考えていることがわかる。(-"-)

* * * * *

 まあ、客観的に見れば、今後、政界再編を進めて行く上で、保守系の議員が集まった方が、国民にわかりやすい政党の枠組みができるので、それも悪くないことかも知れないのだが。<mew個人は、超保守派と穏健な保守派は別の政党に分かれた方がいいと思っているんだけど。>
 
 ただ、もし一般国民が今後の枠組みのことや、彼らが何をしようとしているのかということをきちんと意識した上で、今回の選挙に臨むのであれば、それでもいいと思うのだけど。mewの見る限り、今回の衆院選で、そのような意識を持って投票に当たる国民はさほど多くないように思うし。

 それでも、もし安倍自民党と維新の会が多数の議席をとって、民主党+αの保守系の協力も得て、一気に集団的自衛権の行使や急激な軍事力の強化、憲法改正の動きを進めた場合には、日本は国民の想定をはるかに超えるような早さ&程度で、とんでもアブナイ方向に舵を切ることになってしまうおそれが大きいのである。(-"-)
<この2党が一緒になれば、脱原発政策もアウトになるしね。(ーー)> 

 それを防ぐには、まずは、安倍自民党と石原維新の会の議席を一つでも少なくして両党が手を組んで暴走しないようにすること、そして逆に平和&リベラル志向&脱原発志向の政党や議員ができるだけ多数の議席をとって、国会内で抵抗できる環境を作ることが必要なわけで。    
 それゆえに、何とか安倍自民&石原維新に政権をとらせたくない、2党の議席を一つでも減らしたいと毎日しつこく書いているmewなのだった。(@@)

                     THANKS

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石原慎太郎氏は68年~95年まで、自民党の参院&衆院議員を務めた。
 国会議員時代の73年に中川一郎氏らと、当時、自民党内で「極右集団orタカ派集団」と呼ばれた「青嵐会」を結成したことで知られている。
<安倍晋三氏の祖父である岸信介元首相の岸派の流れを汲む福田派(近時は、森派、→町村派)&その周辺にいる人が多かった。>
 ただ、当時の自民党は、穏健な保守派、ハト派も多かったので、彼らの過激な思想や発言は異端視&危険視されているところがあって。82年に中川氏が、89年に石原氏が総裁選に出馬するも落選。(この頃から平沼氏らと共に活動。)
 石原氏は、自民党の現状に失望したこともあって、95年に議員辞職をし、99年から都知事になって、その後も国政、特に憲法、外交、安保軍事に関しては、アブナイ発言を繰り返して来た。また今年4月には、東京都で尖閣諸島を購入すると発表。10月末に都知事を辞任して、国政進出をすることになった。^^; 

 他方、平沼赳夫氏は、佐藤栄作元首相、中川一郎氏の秘書を経て、2回落選した後に(落選の理由は、当時タブー視されていた憲法改正を公約に掲げたからだとか?)80年に衆院議員に当選。
 90年代頃から、麻生太郎氏、中川昭一氏(一郎氏長男)、安倍晋三氏らと組んで、超保守思想に基づく政治活動を推進し、日本会議の議員懇談会のTOPになる。 一時は首相候補に名を挙げられるも、小泉元首相の郵政民営化法案に造反し、離党。ただ、安倍氏らとは超保守議連(現・創生日本)で、一緒に政治活動を続けている。<安倍氏らは、平沼氏の復党を望んでいたが、実現せず。>、
 10年に、石原氏も発起人になって「たちあがれ日本」を結党。石原氏の都知事辞任を待って、太陽の党を結成した後、維新の会に合流した。(・・)
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by mew-run7 | 2012-12-05 13:36 | 政治・社会一般 | Trackback(1)
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Tracked from 【2chまとめ】ニュース.. at 2013-03-22 03:00
タイトル : 自民党「政教分離を緩和しようよ!」
1 :◆Apple.Yi.Y :2013/03/21(木) 20:58:06.16 ID:wvYuuxuP0● ?PLT(24456) ポイント特典政教分離の緩和を主張 衆院憲法審査会で自民、維新など2013.3.21 19:50衆院憲法審査会(保利耕輔会長)は21日、日本...... more