「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍が信奉するサッチャリズムの功罪~サッチャー元英首相の訃報に接して

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 イギリスのサッチャー元首相が、8日に脳卒中のため他界したことがわかった。87歳だった。ご冥福をお祈りしたい。

 「鉄の女」「サッチャリズム」で知られるサッチャー氏は、79~90年に11年以上も英首相を務め、英国内だけでなく欧米諸国だけでなく日本の政策にも、よくも悪くも多大な影響を与えた&東西冷戦の終結にも大きな役割を果たした偉大な宰相だった。

 そして、先に言えば、安倍首相は、サッチャー氏を高く評価、信奉して(あこがれて?)おり、著書「美しい国」でサッチャー氏のことを取り上げたり、今年2月末に行なった施政方針演説では、わざわざフォークランド紛争に関するサッチャー元首相の言葉を引用したりしているほど。^^;<関連記事・『安倍、高支持率で図に乗り始める?安倍カラーがにじんだ施政方針演説』>
 また、安倍側近の世耕官房長官は、サッチャー氏の訃報を受け「安倍晋三首相は自分に重ねていると感じている」と語っていたという。(~_~;)

 実際、今、安倍首相が行なおうとしている超保守タカ派&新自由主義に基づく安保軍事強化策、経済&社会政策、愛国心や道徳、競争力を重視した教育政策などなどは、サッチャー政権が行なっていたものとほぼ重なっているわけで。その点にも是非、注目して欲しいと思う。(・・)

<ちなみに橋下徹氏の大阪府・市の改革策も、サッチャー政権の政策に似ていると言われている。>
 
* * * * *

 マーガレット・サッチャー氏は、1925年生まれ。オーックスフォード大学で化学を専攻して研究者をしていたのだが。政治や法律に関心を抱くようになり(50年に一度立候補&落選)、51年に結婚した後、弁護士資格を取得。59年に保守党候補として、下院議員に初当選を果たす。

 74年の選挙で保守党が惨敗し、同党が混乱。サッチャーは右派代表として党首選に出馬することになり、女性として初めて保守党の党首になる。<党首時代にソ連の報道紙が「鉄の女」とサッチャー批判を行なった言葉が、その後の代名詞に。>
 そして、79年から90年まで11年半もの長きにわたって首相を務め、疲弊していた英国経済&社会を復活させるために、「サッチャリズム」と呼ばれる軍事強化、新自由主義(小さな政府)政策、教育改革などを強行したことから、「鉄の女」という呼称が定着することになった。

 特に、フォークランド諸島の領有権を巡り、本格的に軍隊を派遣して、アルゼンチンと戦闘を行ない制圧した「フォークランド紛争」は、西側陣営による領土紛争&近代兵器を用いた初めての戦争として、世界の注目を浴びることになった。(・・)

 ただ、サッチャーの極端な改革は、英国経済の回復に寄与する部分はあったものの、英国内で経済、教育などの様々な分野での格差拡大を生じさせ、逆に教育や福祉の後退、失業率の激増などによって社会の荒廃を招くことになったため、その功罪が指摘されている。(~_~;)

<サッチャー英首相と同時期に、米国ではレーガン大統領(81~89年)が「レーガノミクス」なる新自由主義政策(&軍事強化策)を行ない、「サッチャリズム」と連動することに。日本でも保守タカ派の中曽根首相(82~87年)が、彼らの政策に同調し、わが国に新自由主義政策を導入。この行き過ぎが日本に異常なバブル経済&その崩壊を招くことに。その後、今に至るまで20年以上、経済が停滞し、格差拡大、労働環境、社会生活の悪化が続いている。>

* * * * *

 mewは、このサッチャー政権の諸政策に関する記事を読んで、「あ~、今、安倍くんのやろうとしていること、そのまんま」だと思ってしまったところがあった。

『在任中に国有企業の民営化、規制緩和、金融改革を断行し、長期的な経済衰退から英国を復活させる礎を築いた。

 リンカーンシャー州グランサム生まれ。1959年、フィンチリー選出の保守党下院議員になり、70年、エドワード・ヒース内閣の教育相。75年の同党党首選でヒース党首を破り、英国の政治史上初の女性党首になった。79年の総選挙で「英経済の復活」と「小さな政府」の実現を公約に掲げて勝利し、女性初の英首相に就任した。

 新自由主義に基づき国営産業と国営企業を民営化するとともに、労働組合と激しい政治闘争を展開。「揺りかごから墓場まで」の福祉国家体制にも大なたを振るった。

 82年、アルゼンチン軍が南大西洋の英領フォークランド諸島に侵攻した際、間髪を置かず艦隊を派遣、74日間の戦闘で英兵255人の死者を出したが、アルゼンチン軍を駆逐した。ロナルド・レーガン米大統領の戦略防衛構想(SDI)、いわゆる「スター・ウォーズ計画」を支持して、ソ連と共産主義を崩壊に追い込んだ。妥協を許さない政治哲学は「サッチャリズム」と呼ばれた。(産経新聞4月7日)』

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 サッチャー氏は、世界のTOP国(欧米先進国)で初の女性リーダーになったことでも、大きな注目を浴びた。(**)

 79年と言えば、日本ではまだ女性の国会議員も少なく(今でも少ないけど)、社会の中でも、就職や生活面で女性差別が強かった頃だし。欧米先進国でも、まだ女性の社会進出が始まったばかりの頃だったので、サッチャー氏の英首相就任は、世界中の多くの女性に勇気を与えると共に、男性が女性を見る目にも影響を与えた部分があったのではないかと思われる。(・・)

 しかし、サッチャー氏は、もともと保守的な考え方が強い人だった上、男性社会の中でリーダーとして評価されるためには(女性だからと批判されたりナメられたりしないためには)強い言動をしなければならないという点も意識したのか(という話を読んだことがある)、まさに「鉄の女」と呼ばれるにふさわじく、国政の様々な分野において強行策を続けて行った。(~_~;)

 当時はまだ東西冷戦が続いており、英国は米国と共に西側陣営の強いリーダーとして活動することが西側諸国からも望まれていたし。また英国内では経済不況が続き、閉塞感が充満していたことから、それを打破する強いリーダーシップを持つ首相の誕生を求める声が強かったという。
 サッチャー氏が強行策をとろうとした背景には、また当初、サッチャー政権が評価された背景には、そのようなこともあったのではないかと考える。^^;

 実際、サッチャー元首相が、米国と協調して、東側陣営に軍事面でも経済面でも強い姿勢をとり続けたことが、ソ連をはじめ東側に強い圧力となり、(ソ連で賢いゴルバチョフ大統領が登場したことも重なって)東西冷戦の終結につながったのは事実だと思うし。それは同氏の最も大きな功績の一つとして、世界からも評価されている。
 
 また、いわゆる「英国病」によって経済・社会的に疲弊し、米国に完全に主導権を握られるような状況にあった英国が、経済、軍事面で復活し、「強いイギリス」を取り戻したことを評価する人たちも少なくないようだ。(~_~;)

* * * * *

 サッチャー元首相が、82年に南米のアルゼンチンの横にあるフォークランド諸島の領有権を守るために、軍隊を派遣し、アルゼンチン軍と戦闘を行なったことも、世界から大注目された。(@@)

 第二次世界大戦後、英米などは(とりあえず?)帝国主義をやめ、植民地としていた領土を徐々に解放して行ったのであるが。英国は、アルゼンチンがフォークランド諸島を実効支配しようとしていたことを許容せず。原子力潜水艦、レーザー照射機、長距離爆撃機をはじめ、近代兵器や特殊部隊なども総動員する形で、延べ8000人の軍隊を派遣。米国やNATO軍の支援も受け、1ヵ月半でアルゼンチンを降伏させた。
<両軍の死者は約1000人(英軍は256名)、負傷者は約2000人(英軍は777名)だったという。>

 正直を言うと、mew的には、英国がはるか南米の端の小さな諸島の領有権侵害に怒って、大規模な軍隊を出して制圧しようとしたことに、チョット驚いてしまったところがあったのだが。<誰かがTVで「結局、英米の帝国主義、世界の植民地化は終わっていない」と言っていたのを見て「そうなのかもな~」と思ったのを覚えている。>

 ただ、この戦争が世界各国に注目された最大の理由は、これが第二次世界大戦後、近代化された西側諸国の軍隊同士によって行なわれた初めての戦争だったからだという。<近代兵器&軍事戦略を実戦で試す絶好の機会になったため、英国にとっては重要な実践訓練に&また西側諸国全体にとって重要な実験の役割を果たしたとも言われている。^^;>
 
* * * * *

 また、あまり知られていないことなのだが。<実はmewも安倍前政権の時に、初めて知った。^^;>
 サッチャー元首相は、首相になる前に教育科学相を務めた経験もあることから、教育改革に力を入れた。

 当時、英国は各地域の地方教育委員会と学校が連携し、それぞれに教育内容やカリキュラムを決める形をとっていたのだが。
 サッチャー氏は、人種差別や帝国主義などに関して、教科書に自虐的な記述があることや、英国のあり方を非難するような教育を行なうことは、自国への愛国心や誇りを失うことにつながると批判。治安悪化を防ぐために道徳教育を強化することや、競争原理によって子どもたちの学力や学校の指導を強化するために、学力テストを導入し、その評価を重視すべきだと主張。
  
『教育界の反対を押し切り、「(1)全国共通のカリキュラムを作り、非キリスト教徒に対してもキリスト教の授業を必修とするなど「自虐的」内容の是正」「(2)全国共通学力テストの実施」「(3)学校当局に、地方教育委員会からの離脱を認め、その場合は政府直轄とする(政府と共に、親の発言力を強める)」という内容の法改正案を成立させた。(wikipediaより)』

<安倍自民党の衆院選公約にも、自虐史観や偏向した教育の是正や道徳強化、学力テストなどによる学力向上、各地方の教育委員会制度を抜本的な改革など、全く同じような政策が記されている。>

 しかし、このような政策の下、学力テストの結果で学校が序列化が進み、富裕層の住む地域の学校に生徒が集まり(わざわざ引越しする富裕層も続出。学校による不正も続出)、結果が悪く、人気がなくなった学校は廃校に追い込まれることに。
 ここに経済・社会政策の悪影響による経済格差や地域格差が重なり、教育格差が拡大。学校から脱落する生徒、その後、職につけない生徒が続出し、却って社会状況や治安の悪化をもたらしたため、サッチャー政権以降、教育政策は大きく見直されることになった。^^;

 また教職員や国民、国内外の教育・人権団体などから、教科書や学校教育の内容やその決め方などに疑問が呈され、地域・家庭と学校が連携して教育内容を定める方向に修正されることに。サッチャーの教育改革は、全体として、失敗に終わったという見方が強い。(~_~;)

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 サッチャー氏の訃報に接し、安倍首相は8日、「意志の力を身を持って示した偉大なリーダーであり、国家国民のためにすべてをささげた尊敬すべき政治家であった。イギリス国民と深い悲しみを共にしたい」とのコメントを発表した。

 また世耕官房副長官は、『「サッチャー元英首相は保守政治家でイギリスを長い経済の停滞から立ち直らせた政治リーダーだ。安倍晋三首相は自分に重ねていると感じている」と語り、「話を聞いたりするチャンスがなくなり非常に残念に思っているだろう」と述べた』という。(産経新聞4月8日)』

 安倍晋三氏は、超保守仲間と共に、若手議員の頃からサッチャー政権の諸政策を勉強。それをお手本にしながら、自分たちの目指す政策を立案していたのだが。
 超保守派の政治家、識者、メディアの中には、今も安倍首相にサッチャー元首相のような政策を行なうことを期待する人たちが少なくない。

<近時は、中国との間で尖閣諸島の領有権を巡る対立が激化していることから、安倍首相に、フォークランド紛争におけるサッチャーのような強硬姿勢を期待する記事や、また教育再生政策でサッチャーのような改革を断行すべきだと奨励する記事を産経新聞や保守系メディアで見かける機会が増えて来た。^^;>
  
* * * * *

 安倍首相も、それは重々承知しているようで、冒頭にも書いたように、今年2月末に国会で行なった施政方針演説で、わざわざサッチャー元首相が、フォークランド紛争の際に語った言葉を引用し、サッチャー氏のように強気の対応をとる姿勢を中国&国内に示した。

『安倍晋三首相は28日の施政方針演説で、英国のサッチャー元首相が1982年のフォークランド紛争を回顧した言葉を引用し、沖縄県・尖閣諸島周辺で領海・領空侵犯を続ける中国をけん制した。
 サッチャー氏の発言は回顧録にある「何よりも国際法が力の行使に勝たなくてはならない」という一節。周辺には「誤解されかねない」として引用に慎重意見もあったが、首相が押し切ったという。(毎日新聞2月28日)』

* * * * *    

 また、安倍首相は、前政権でも「美しい国づくり」&「戦後レジームからの脱却」の実現のために「教育再生」を「憲法改正」と並ぶおの二本柱に掲げ、同様の政策を実行するために、サッチャー氏と同じように「教育基本法改正」を強行し、学校教育のシステムや学習内容を変えることに力を入れていたのだが。
 
 この件はまた追々書いて行く予定だが。今政権では、それをさらに進めるために昨年から「教育再生実行本部」なるものを立ち上げ、先述したように、サッチャー同様、自虐史観に基づく教科書や学習指導の見直し、愛国心や道徳の学習導入、全国学力テストによる競争強化などなど、大幅な教育改革(mew的にはら教育改悪)を行なおうとしている。(~_~;)

 もちろんアベノミクスと呼ばれる経済・金融政策も、サッチャリズムの考え方を踏襲したものだし。市場原理&自助が優先、国民の生活に関わる社会&福祉政策は抑制するという新自由主義&小さな政府論による諸政策もしかりだ。(-"-)

 しかし、その結果、イギリスががどのような国になったのか・・・。
 私たち国民は、しっかりと見据えておく必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

『サッチャー氏が構築した米国との関係は難しい局面に入っている。ブレア首相時代に英米が突き進んだイラク戦争の泥沼化で、英国民には米国一辺倒の外交政策に批判が強い。オバマ米政権も太平洋重視を鮮明にし、英国との関係を特別視することはほとんどない。欧州連合(EU)には英国への不信や不満が根強い。英国は極めて難しい外交課題に直面している。

 国内的にもサッチャー改革の矛盾が噴き出している。金融自由化で資金はロンドンに流れ込んだものの、その利益に浴する層は一部に限られ、労働者の権利縮小と福祉切り捨てで貧しい者の生活は極めて厳しくなった。こうした不満の蓄積は2011年夏のロンドン暴動に表れた。英国は今、外交、経済、社会とさまざまな面で「鉄の女」が作った矛盾との戦いにエネルギーを費やしている。サッチャー氏はそんな時代に逝った。(毎日新聞4月8日)』

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by mew-run7 | 2013-04-09 10:40 | 政治・社会一般 | Trackback(2)
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