「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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自民党要職にスキャンダル続出も、メディアはスル~?+ウィンブルドン




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  今週から、1年で最も楽しみにしているテニスのウィンブルドンがスタート。しかも、昔から応援しているクルム伊達公子が1、2回戦を突破。錦織圭も順調に3回戦に進出し、毎日がワクワク&ハッピーな週になっている。<政治はブル~なんだけどね。(~_~;)>

 伊達は、あのナブラロチアの記録を抜いて最年長で3回戦に進出。次は今期絶好調でランキング・ナンバー1のセリーナ・ウィリアムズと対戦することになった。<センター・コートになるかな?>
 伊達は2年前に姉のヴィーナスと対戦し、7-6 (10-8), 3-6, 6-8のまさに死闘とも言える接戦を演じ、あと一歩のとこまで追い詰めているのだけど。本人も「私は失うものが何もない。今のパワーテニス、そしてスピードテニスは2人(ウィリアムズ姉妹)が作り上げてきたと思うので、今の時代に自分のテニスがどこまで通用するのか、そして自分自身も楽しめる3回戦にしたいです。」とのこと。ともかくアグレッシヴに、伊達らしい最高のプレーを見せて欲しい。o(^-^)o

 錦織も、ちょっとだけ下のレベルの選手と当たるこの3回戦が勝負。ここを突破できれば、今回はシード選手が次々と敗れる波乱の全英になっているだけに、上位シードを破って、ベスト8、4へと上がって行けるチャンスがあるかも。今まで通り、マイペースのテニスを貫いてガンバです!(・・)

<本当は、全英に関してた~くさん書きたいことがあるのだけど。参院選前だし、時間の余裕がないので、自重することに。でも、そのうちババ~ッて書いちゃうかも。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、参院選を前に、自民党の議員(閣僚・要職レベルを含む)や候補者に次々とスキャンダルや問題が・・・。(@@)

 25日に丸川珠代氏(参院・厚労政務官)が、職務に関連する企業のCM(新聞一面広告)に出たことで、参院の問責決議を受けたばかりなのだけど。

 今度は、佐田玄一郎氏(衆院議院運営委員長)が、週刊誌に女子大生との援助交際疑惑(写真つき)を報じられ、自ら委員長を辞任することに。(・o・)
 さらには、西村内閣府副大臣も、週刊誌でベトナム出張中の買春疑惑が報じられている。(・・)

 また、自民党の参院比例候補者では、女優の田島みわ氏に続き、安倍夫人と親しいことから候補になったとされるドッグトレーナーの田辺久人氏も、暴力団との交際が発覚し、公認を取り消されたという。^^;

 ただ、以前だったら、TVを含めて様々なメディアが、どのスキャンダルも、もう少し積極的に取り上げたのではないかと思うのだけど・・・。<自民党も含め、要職の人は、本人が否定しても、アチコチに取材に行って、いかにもという報じ方をしたりね。>
 でも、mewの知る限り、今回は、辞任の決まった佐田氏のこと以外は、ほとんど報じられず。何だか「大手メディアも、これらの件をできるだけ一般国民に知られないように&参院選に影響のないように、早く幕引きさせるために自民党に協力してあげているのかしらん」って、うがった見方をしたくなってしまったりもするmewなのである。(ーー)

* * * * *

 まずは、辞任の決まった佐田氏の話から。

『自民党の佐田玄一郎衆院議院運営委員長(60)が27日に辞任することが分かった。27日発売の「週刊新潮」で女性問題を報じられ、参院選で有権者の反発を招きかねないとみて与党内で辞任論が高まったためだ。27日にも伊吹文明議長に辞表を提出して許可される見通し。

 佐田氏は群馬1区選出の当選8回。2006年に第1次安倍内閣で行政改革担当相として初入閣したが、事務所費問題が発覚して3カ月で辞任したこともある。(毎日新聞6月27日)』

『国会会期末の26日午後、永田町には週刊新潮の早刷りコピーが出回った。「『佐田玄一郎』常習的買春の現場報告」という衝撃的なタイトルが付けられており、佐田氏が背広姿で、東京・湯島のラブホテルから出てくる写真まで撮られていた。
 同誌によると、佐田氏と女子大生は東京・上野のキャバクラで知り合い、今年1月から関係を持つようになったという。女子大生は「この半年でエッチしたのは20回ほど」「1回会えば、2回エッチしていました」「毎回、現金4万円を頂いていました」などと証言していた。
 還暦でこの絶倫ぶりには驚くが、記事を読んだ与党幹部は「辞任しなければ参院選に悪影響を及ぼす」と頭を抱えた。(夕刊フジ6月27日)』

 菅官房長官は、27日の会見で、西村副大臣の件は「本人が否定している」と主張したものの、佐佐田氏に関しては、(閣僚ではないことを盾にして?)「党の問題、院の問題だ。そちらで適切に対応されると思う。事実関係を聞いてない」と切り捨てるような回答をしていたとのこと。^^;

 佐田氏本人も事務所もノーコメントを通しているようなのだが。『自民党幹部によると、佐田氏は26日に伊吹氏と会ってスキャンダルを謝罪し、辞意を伝えた』とのこと。

 これが、国会会期中なら、辞任する場合には委員会の許可がいるのだが。<しかも、国会の質疑でも取り上げられて、攻撃材料にされるとこだったのだろうけど。>26日で、国会が閉会してしまったため、議長の許可だけで、委員長の辞任が認められるのだという。^^;

* * * * *

 佐田氏は、東証一部上場企業の佐田建設社長を祖父&父に持つお坊ちゃまくん。(祖父は参院議員も)安倍氏より1期上の当選8回だが、年齢が近いことから同氏と親しく、06年の総裁選では他の中堅議員と安倍氏を応援。それもあって、第一次安倍内閣では、お友達閣僚のひとりとして、行革大臣に任命されたのだが。
 まもなく佐田氏の政治団体が10年間にわたって、実際には存在しない事務所費約7800円を政治資金収支報告書に架空計上していたことが発覚。早く幕引きをはかりたい安倍首相の意向もあって、すぐに閣僚を辞任した(させられた)。^^;

 しかし、この後に閣僚の問題発言や事務所の架空経費の問題が続出。安倍首相は、次からはすぐに辞任させない方針をとったところ、野党やメディアの攻撃にあい、安倍内閣の支持率がどんどんと低下。参院選の敗北につながった苦~い思い出がある。(~_~;)

 それから7年。安倍首相(総裁)は、今度は佐田氏を衆院の委員会で最も重要な議院運営委員会の委員長に任命していたのだが。<衆院議長、副議長に次ぐ要職だとされているのよね。>
 またまた佐田氏に痛い目にあわされてしまったようだ。(@@)

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長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
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 丸川珠代厚労政務官は、25日に参院問責決議を受けている。(**)

 丸川氏は、職務に関連する人材派遣会社の新聞一面広告に登場。しかも、広告(対談形式)の中で、厚労省が民主党政権下で作った「日雇い派遣の禁止」を緩和して、日雇い派遣復活を検討していることなどの発言を行なったという。
 また、10年と11年には、派遣業界の政治団体からパーティー券を購入してもらっていたことも判明し、同業界との癒着があることも指摘されていた。

『問責決議案が可決した経緯は、2013年2月25日付日本経済新聞全面広告に、丸川議員が厚労政務官として登場したこと。人材派遣会社ヒューマントラストの広告で、阪本美貴子社長との対談形式になっていた。「日雇い派遣の原則禁止」が12年10月に施行されたことに対し、労働者保護に逆行するものだから厚労省の研究会で日雇い派遣復活を検討し、今夏にも労働政策審議会に案を提出するなどといった発言をした。

 この広告に対し国会で、監視下にあるはずの派遣会社の広告に厚労政務官が出るのは異常なことであり、「日雇い派遣の原則禁止」の見直しは議論になっていない、などと批判された。丸川議員は日雇い派遣の見直しは「厚労省の見解のひとつ」と発言したが、やがて「議員としての見解」とトーンダウンするなど、しどろもどろの釈明が続いた。そして10年と11年に派遣業界の政治団体からパーティー券を購入してもらっていたことも判明した。

 4月25日には共産党の田村智子議員から参院厚生労働委員会で、ヒューマントラストは未だに「日雇い派遣」をやっていると指摘され、「問題があれば厳正に調査すべきだ」と答えていたのも関わらず、1か月後の5月23日に再び田村議員がこうした会社の宣伝に出たのは非常に悪質であり違法行為の片棒を担ぐことになる、と追及された。この日、参院厚生労働委員会理事会が丸川議員に対し、内閣提出の法案審議で政務官としての答弁を認めない「謹慎扱い」にすることが自民党も含めた全会一致で決まった。そして、6月25日に行われた参院厚生労働委員会で、与党欠席のまま民主党、みんなの党、社民党、共産党の賛成で問責決議案が可決された。(J-CASTニュース6月26日)』

 丸川氏は、元TVアナウンサー。かつては、小泉式の新自由主義を批判する発言などをし、民主党寄りだとされていたのだが。米国留学中に保守&愛国心に目覚めたとかで、07年の参院選では、何故か自民党の公認候補として東京選挙区から出馬して当選。(翌年、選挙の際にお世話になった大塚拓衆院議員と結婚。)
 自民党では、同党のタレント議員の重要な役割であるイベントや会合、広報系のMCなどを担当。
 また、安倍首相が率いる超保守議連「創生日本」の事務局長も務めており、すっかり超保守愛国っ子に変身したようだ。(~_~;)

 また、参院本会議場で、甲高い&会議場に響き渡るようなよく通る声で野次を飛ばすことも有名で。10年に鳩山首相に対して「ルーピー!」と叫んで大きな話題になった。<その前にも、子供手当てが採決された時に「愚か者めが~!」と絶叫したことが。(正確には「欠陥法案をそのままにするのか!愚か者めが!このくだらん選択をした馬鹿どもを絶対忘れん!」と言ったらしい。)^^;>
 
* * * * *

 mewは、この件が国会で判明した時から、この広告登場や発言は、チョット問題性が大きいのではないかと思っていたし。丸川氏は、次の参院選に出馬するのだが。自民党の集票候補としても期待されていることから、この問責決議&諸経緯が大きく報じられれば、それなりにマイナス要素になるのではないかな~と思うのだけど。
 この件は、どうやらTVでは、あまり扱われていない様子。

 また、自民党は野党時代、時には審議拒否を武器にして、あれだけ問責決議を受けた閣僚の辞任を強く要求していたにもかかわらず、与党になれば、話は別のようで。
 参院選に出馬する前にダメージを被らせたくないという意向もあってか、丸山氏にはそのまま政務官を続投させるという。(~_~;)

『田村厚生労働大臣は、NHKの取材に対し、「丸川政務官に問題があったとは考えておらず問責に該当する案件ではない」と述べ、丸川政務官は辞任する必要はないという認識を示しました。
 また、みずからに対する問責決議が可決された丸川厚生労働政務官はNHKの取材に対し、「これまでの国会審議の中で、経緯について十分説明してきたのに残念だ。引き続き厚生労働行政に粉骨砕身していきたい」と述べました。(NHK6月25日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 西村康稔内閣府副大臣にも、ベトナム買春疑惑が出ている。^^; <詳細な関連記事は*1に>

 週刊文春によれば・・・
『西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。(週刊文春6月27日)』

 ただ、『小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した』という。(同上) 

『内閣府の西村康稔副大臣は27日、週刊誌で自身の女性問題が報じられたことについて、取材に対し「事実無根だ」と報道内容を否定した。辞任の可能性については「全くない」と強調した。

 菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で、西村氏から直接事情を聴いたことを明らかにした上で、「本人は事実関係を否定していた」と語った。菅氏は、辞任の必要はないとの認識を示すとともに、7月の参院選への影響について「ないと思う」と述べた。(時事通信6月27日)』

 西村氏も、安倍首相の率いる超保守議連「創生日本」の役員(副幹事長)。安倍氏と同じ町村派(旧森派)に所属し、森元首相が次世代のエースとして期待。09年の自民党総裁選では、谷垣禎一氏を選ぶことに決まっていたのだが。対立候補として出馬&若手の票を集めようとした河野太郎氏を潰すため、森氏の要請を受け、何とまだ当選2回ながら総裁選に出馬したことがある。<つまりは、長老の言うことをきくタイプなのよね。あと村上ファンドやライブドアとの関係も指摘されてたです。>

 今回のスキャンダルは、本人が事実を否定しているものの、週刊文春側は、ウラをとっていると自信を示しているとのこと。続報を注目したい。(・・)

 他にも自民党候補の問題などを書きたかったのだけど。用事があるので、ここでいったん終わりにしてアップしたいと思うです。(自民候補の話は、*1にアップしておく。>

 参院選の投票日まで、あと3週間余り。果たして、安倍自民党は逃げ切って大勝するのか、それともどこかで風向きが変わるような事態が起きるのか・・・。
 できれば、こちらも全英同様、まさかの波乱が起きる参院選になって欲しいな~と、ひそかに念じていたりもするmewなのだった。(@@)

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安倍政権の火種、自民党幹部に相次ぐ売春疑惑…1回20分×2でお値段4万円?- Business Journal(2013年6月27日07時00分)

 本日(6月27日)発売の「週刊新潮」(新潮社/7月4日号)と「週刊文春」(文藝春秋/同)がそれぞれ、安倍内閣を揺るがしかねない首相側近の“下半身スキャンダル”を報じている。

 まず、新潮が報じているのが、衆議院で議長、副議長に次ぐ地位の議院運営委員長を務める佐田玄一郎衆議院議員の買春疑惑だ。佐田氏は東証一部上場企業の佐田建設社長を父に持ち、2006年には第1次安倍内閣で行政改革担当相に就任したが、自身の政治団体が10年間にわたって、実際には存在しない事務所費約7800万円を政治資金収支報告書に記載し閣僚を辞任した。

 記事によると、佐田氏は6月21日の夕方、東京・湯島のラブホテルにひとりで消えたという。90分後に裏口から若い女性が出ると、20秒後には佐田氏も裏口からホテルをあとにしたという。ホテルの従業員が「うちは男性や女性、一人での入店をお断りしています」ということから、2人はホテルの待合室で合流したのではないかと推測している。

 というのも、新潮ではホテルから出てきたこの若い女性に直撃し、事の顛末を聞き出しているのだ。この女性は東京六大学に通う20歳の現役女子大生で、上野のキャバクラでアルバイトをしていた際に佐田氏と出会ったという。この女性に対し佐田氏は、国会議員であることを隠し、バツイチの建設会社社長で、実際は60歳にもかかわらず、50歳や51歳と言っていたという。

 また、ホテル以外で腕を組んだりしたことはなく、この半年ほどで20回性的関係を持ち、1回の所要時間は20分で、少し間を置き復活するともう1回するとも。さらに1回会うと4万円のお小遣いをくれるとも赤裸々に語っている。

●若手有望株は海外で買春 !?
 また文春では、自民党の次世代エースと目され、安倍政権で内閣副大臣を務める西村康稔衆議院議員が昨年ベトナムを訪れた際に複数の女性を相手に買春したと、相手をした女性が告白している。

 西村氏はその日の夜、ベトナム・ホーチミン近くにある、日本人の間では有名なカラオケクラブへ行き、個室のカラオケルームでその店に在籍する約200人以上の女性のうち7人とカラオケを楽しんだという。ここまでなら日本のキャバクラなどと変わらないが、この店では別料金でチップを払うと女の子をお持ち帰りできるシステムがあるという。西村氏は彼女ら7人を自らが宿泊していたハノイの5つ星ホテルのスイートルームに連れ帰り、その7人の中でもお店で人気のある3人を選び、残りの女性は帰したという。選ばれた3人の女性と西村氏は一緒にシャワーを浴び、マッサージをしてもらい、性的行為に及んだ。3人に対し西村氏は、総額600ドルに満たないくらいのチップを渡したともいう。もちろんベトナムでも買春は刑法で禁止されている。

 ちなみに西村氏が宿泊したスイートルームは、3年前に菅直人元首相も宿泊したともいう。

 文春では2人の女性に話を聞いているが、それぞれに同時刻に別の場所で、別の記者が話を聞き、証言の正確性を保っているという。

 こうした女性らの証言に対し西村氏は文書で回答し、「ベトナムに出張したことは事実です。しかし、ご指摘のように、私が客室にナイトクラブのホステスらを連れ立って入室した事実はありません」と完全否定している。

 しかし、記事ではホテル関係者が西村氏と女性たちがスイートルームに行く際「一般とは違う目立つ服装の女性たちだったためにホテルの入口で警備担当者に入館を拒否されそうになっていました」と証言している。

 政治家の下半身キャンダルといえば、今年2月には徳田毅元国土交通・復興政務官が、当時19歳だった女性に飲酒をさせ、泥酔させた上、ホテルで無理矢理性的関係を結ばされたとして東京地裁に提訴された。しかし徳田氏が女性に謝罪し計1000万円を支払うことと、訴訟内容について口外しないことを条件に和解が成立したが、この問題が「週刊新潮」(2月14日号)に掲載されることを知ると、「一身上の都合」を理由に辞任している。

 また、海外に目を向けるとイタリアのベルルスコーニ元首相が24日、未成年女性の買春や職権乱用などの罪で禁固7年の判決を受けたばかり。

 東京都議選では自民党の候補者全員が当選し、7月に行われるの参院選でもこのままの勢いで突っ走りたい安倍内閣だが、こうしたスキャンダルが頻出するのは選挙前からだからなのか、経済政策への疑念も強まり、足元がぐらつき始めたからなのか。こんなレベルの低いネタが、政局につながるようなことだけは避けてもらいものだ。
(文=本多カツヒロ)


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*2

また公認取り消し 自民党のユルすぎる“身体検査"
- ゲンダイネット(2013年6月27日11時26分)


 26日で通常国会が閉じ、永田町は参院選モード全開。そんな中、自民党にとっては幸先の悪いニュースだ。安倍首相夫人の「アッキー案件」とされる候補者のひとりが、公認取り消しになることが分かった。参院選の比例代表に立候補予定だったドッグトレーナーの田辺久人氏だ。

 「昭恵夫人の関係ということで安易に公認してしまったのですが、週刊誌で教え子に対するパワハラやセクハラが報じられた。過去には暴力団との交際もあったとされる。党が調査したところ“どう考えてもアウト”ということになり、出馬辞退を勧告しました。ところが本人がどうしても応じないため、公認を取り消すことになったのです」(自民党関係者)

 自民党は、つい先日も比例候補の田島みわ氏が出馬を取りやめたばかり。暴力団関係者との交際報道が原因だった。参院選まで1カ月を切ったこの時期になって、マル暴がらみで2人も公認取り消しなんて異例の事態だ。

 政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。

 「それだけタガが緩んでいるということです。高支持率に浮かれて何でもかんでも擁立し、身体検査もろくにしていないから、今になって公認取り消しなんてことが起こる。昔の自民党でも、ここまでヒドイ公認候補選びはありませんでした。有権者をナメているとしか思えませんね」

 25日の閣議後会見では、「(都議選に)勝って兜の緒を締めよという気持ちが重要」(古屋拉致担当相)、「そのまま参院選に行くほど選挙は甘くない」(麻生財務相)、「即座に参院選の圧勝に結びつくわけではないので気を引き締めないといけない」(田村厚労相)などと慢心を警戒する発言が相次いだ。裏を返せば、それだけ党内が浮かれているということだ。

 <党内は派閥争い>

 自民党の中堅議員が言う。

 「党内は『参院選で勝つのは当たり前、それより選挙後の主導権争い』という雰囲気です。秋の党役員人事や内閣改造をにらんで、派閥の綱引きが始まっている。麻生派と大島派は合流を模索しているし、谷垣さんも自分のグループを立ち上げた。参院選では新人議員の大幅増も予想されるため、各派は公認候補の囲い込みに躍起です。中でも強引なのが二階派。『国土強靭化計画』の公共事業バラマキをエサに衆院1年生を取り込み、所帯は29人にまで増えています。参院選の比例候補に田島みわ氏をゴリ押ししたのも二階さんだし、比例区の70歳定年制も無視して71歳の大日本猟友会会長を公認候補にネジ込みました」

守れないなら何のためのルールなのかという話で、さすがに党内からも批判の声が上がったが、二階は素知らぬ顔。内輪の会合では「トシが1つ多いくらい何なのか。本当にバカバカしい」「敵は党内にいる」などと拳を振り上げていたという。

 「結局、自民党は何ひとつ変わっていないということです。すっかり昔の派閥政治が復活し、くだらない派閥争いを始めている。公認取り消しや定年制の形骸化で分かるように、自民党の参院選戦略だって内実はガタガタなのです。それでも、野党が分裂したままでは自民党が勝ってしまう。それで痛い目に遭うのは国民ですよ」(伊藤惇夫氏=前出)

 こんな党に参院選で大勝させて本当にいいのか。有権者はよーく考えた方がいい。

 (日刊ゲンダイ2013年6月26日掲載)

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by mew-run7 | 2013-06-28 08:43 | (再び)安倍政権について | Trackback
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