「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍主導だったTBS抗議&勝手に謝罪があったように発表+報道・教育統制を目指す安倍


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 しつこいかも知れないけど『 自民のTBSへの抗議を解除~「表現の自由」を抑圧し、民主政を壊すアブナイ行為に警戒を』のつづきを・・・。

 残念ながら、mew周辺でも、ネットの世界でも、この件はあまり関心が高くないようなのだけど。
 mewは、これは、安倍首相&超保守派が中枢にいる自民党政権が、これからやろうとしている報道、教育統制を示すいい実例なのではないかと思うし。
 これを放置すると、日本は戦後の自由民主主義が破壊されて、国家主義、国粋主義を基調とした本当にアブナイ国になってしまうと強い危惧感を抱いているのである。(-"-)

 もしそれが現実のことになったら、日本は、戦前の日本や今の北朝鮮みたいに、国家が報道や教育統制をするような国になってしまうおそれがあるからだ。(ーー)

<国家主義=何よりもまず国家を人間の社会結合の中で最高のものと考える立場
 国粋主義=自国の歴史・政治・文化などが他国よりも すぐれているとして、それを守り発展させようとする主張・立場。
 ちなみに、国家主義や国粋主義には、思想的に右か左かは関係ないのだ。概して、極端な右or左の思想の持ち主は、国民を国家に従わせようとして、国家主義に走る傾向がある。だから、mewは、右でも左でも、極端な思想はイヤなのよね。(-_-;)>

* * * * *

 こういう話を周辺の人にしても、ピンと来ないみたいなのだけど・・・。

 今、自民党の実権を握っている安倍氏らの超保守派は、日本の戦後体制を否定して、戦前のような「日本を取り戻す」こと(「戦後レジームからの脱却」ともいう)を目指しているのだが
 彼らの根底には、国家主義&国粋主義的な思想に沿って、戦前のように、国が国益を優先して、国民の基本的人権をコントロールできるような体制を作るのは当然だという考え方があるのだ。(~_~;)

<欧米のメディアも、米議会の報告書でも、安倍首相や閣僚の一部は「国家主義」「国粋主義」だと記されているです。(・・)>

 実際、自民党が昨年発表した改憲草案では、「表現の自由」や他の人権に公益による制限規定を設けたり、97条の基本的人権の規定を削除したりしているし。また安倍政権は、国が教科書の記述や採択に介入できるよう法律を作ろうとしているのだけど。
 超保守派は、自分たちが国益には資さないと考えたこと(=自分たちの思想や見解に照らして不都合なこと)は、報道からも教科書からも、どんどん消し去っても構わないのだという考え方を持っていて、それを今の日本で具現化しようとしているのである。(@@)

 そして、mewは今回のTBSへの抗議&出演拒否も、安倍首相らのそのような方針をあらわすいい例なのではないかと思っているのである。(-"-)

<ちなみに国家主義、国粋主義には、右も左も関係ない。戦前の日本がそうであったように、共産主義でなくとも、国家に権限を集中して、国民をコントロールすることは可能なのだ。(だからmewは、右でも左でも、ともかく極端な思想はイヤなのよね。)> 

* * * * * 

 さて、mewは、前記事の中で、『たまたま安倍首相or側近または自民党議員が、NEWS23が流した映像を見て、ついついTBSが(自民党の文書によれば)『「わが党へのマイナスイメージを巧妙に浮き立たせたとしか受け止められない』と立腹し、安易な気持ちで抗議を行なうことを決めたのかも知れない。^^; <自分たちの強い立場を確認してみたいって気持ちもあったりして?(>_<)>』と書いたのだけど。

 やっぱ安倍くん自身が、放送を見て(orあとから知って?)立腹し、TBSに抗議をすることにこだわったとのこと。
 しかも、TBSから回答が来て、別に謝罪の言葉が書いてあったわけでもないのに、BSフジで「実質的な謝罪があったと受け止める」とか勝手に言って、自分の方が正当であったかのようにアピール。mewはその番組を見ていないのだけど、かなり得意げな笑みを見せて、勝ち誇った気分になっていたときく。^^;

<TBS側はそれを見て、すぐに「謝罪はしていない」とコメントを発表したんだけど。そのことは、ほとんど報じられていないので、世間にはあまり伝わっていないだろうし。
 mewから見ると、安倍氏&自民党の「事実上の謝罪」発言も、巧妙な手口での印象操作ではないかと思うです。(-"-)>

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『自民党「事実上の謝罪と受け止めた」

 自民党がTBSの報道内容に抗議し、党幹部への取材や番組出演を拒否した問題は5日夜、同党が「TBSが謝罪した」と見なし、一応の決着をみた。しかし、複数の政府や党関係者によると、党幹部に取材拒否を指示したのは党総裁でもある安倍晋三首相。政権与党による報道機関の選別につながりかねず、政治とメディアの関係を揺さぶった行為に批判の声が上がっている。

 「来週、TBSの番組に私も出る。ぜひ、みなさん見ていただきたい」。首相は同日夜、BSフジ番組で口調も軽やかにこう述べ、「手打ち」が終わったことを明らかにした。

 そもそも取材拒否の判断について、政府は「自民党から見て事実と違っていたので抗議されたのだろうと思う」(菅義偉官房長官)と、党主導との認識を示し続けていた。

 だが、政府関係者は「首相が最後までかたくなだった」と打ち明ける。6月26日のTBS報道に首相は激怒。党職員によると、1週間たっても双方の歩み寄りはなく、首相が取材拒否に踏み切るよう指示した。政府・自民党は首相が決めたとなるとイメージダウンにつながると警戒し、4日夜に「総裁・幹事長室」名で取材拒否方針を発表した。

 ところが、TBSが5日午後、「自民党の指摘を重く受け止める」との文書を同党に提出したことで事態は一変。同党も「取材規制問題」報道が続くことによる泥沼化を恐れ、幕引きを図ったとみられる。

 首相は自民党幹事長だった2003年、テレビ朝日の報道を不服とし、4カ月間にわたり党幹部の出演を拒否させた。同党は05年にも、朝日新聞の取材資料が月刊誌に流出したとして党幹部への取材を拒否。当時、幹事長代理だった首相は「報道機関としてあるまじき行為だ」と同社を強く批判している。

 民主党の細野豪志幹事長は5日夜、東京都内で「明らかに権力の横暴だ。日本の民主主義がおかしくなる」と記者団に述べ、今回の一連の自民党の対応を問題視した。

 首相が北朝鮮の拉致問題をめぐり、インターネット交流サイト「フェイスブック」(FB)で元外務官僚を批判し続けたことにも疑問の声があり、参院選を通じ、一国の宰相としての度量が問われることにもなりそうだ。(北海道新聞7月6日)』

* * * * * 

 今回の抗議の経緯について、自民党が公式サイトにアップしていたのだが。(コチラ

 自民党も「わが党としてもそれらすべてを合わせてTBSテレビ側からの事実上の謝罪と受け止め、党役員の出演や取材に関して一時停止を解除しました」と発表しており、TBSが「謝罪はしていない」とコメントを出したことには触れていない。

 J-CASTニュースが、そのことを取り上げていた。(小題の☆はmewがつけた)

『☆ 自民党「事実上の謝罪と受け止めた」


自民党は5日、公式サイトに「TBS 『NEW23』への抗議を巡る経過」(原文ママ)と題した記事を投稿。経過説明とともに、6月27日の西野智彦報道局長宛ての抗議文、28日の「NEWS23」南部雅弘プロデューサーからの回答文、29日の南部プロデューサー宛ての抗議文、7月5日の西野報道局長からの回答文を掲載した。

また5日夕方には、西野報道局長が小此木八郎筆頭副幹事長と萩生田光一総裁特別補佐を訪ね、

「ご迷惑をおかけしました」
「問責決議可決に至る過程についての説明が足りていなかった」
「民間の方のコメントが野党の立場の代弁と受け止められかねないものであった」
「今後一層様々な立場からの意見を、事実に即して、公平公正に報道して参る所存」

と説明したといい、これらの発言を受けて、

「わが党としてもそれらすべてを合わせてTBSテレビ側からの事実上の謝罪と受け止め、党役員の出演や取材に関して一時停止を解除しました」

と話している。

☆ TBS「訂正・謝罪はしていない」

一方、6日の毎日新聞朝刊は、TBSの龍崎孝政治部長のコメントを掲載した。

「報道局長が自民党を訪問し、抗議に対し文書で回答するとともに説明したが、放送内容について訂正・謝罪はしていない」

として、「事実上の謝罪」を真っ向から否定している。自民党サイトに掲載された5日の西野報道局長の回答文も、

「弊社としましては、『問責決議可決に至る過程についての説明が足りず、また民間の方のコメントが野党の立場の代弁と受け止められかねないものだった』等と、御党より指摘を受けたことについて重く受け止めます」
「弊社としましても、今後一層様々な立場からの意見を、事実に即して、公平公正に報道して参る所存です」

などというもので、直接的な謝罪表現は使われていない。この両者、「事実上」をめぐって、まだまだ平行線をたどりそうだ。(J-CAST7月5日)』

* * * * *

 ここまで書いたところで、急に用事が・・・。(~_~;)

 いつ部屋に戻って来られるかわからないので、中途半端で申し訳ないのだけど。ここで、この記事は終わりにして、アップするです。m(__)m

                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-07-07 12:09 | (再び)安倍政権について | Trackback
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