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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

安倍が中東・アフリカのシーレーン安保に邁進+陸自が離島奪還をアピール



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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 この週末も島根県のほか、近畿から九州北部まで、多くの地域で豪雨災害が起きた。被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
 
 福島第一原発の汚染水対策も気がかりなところ。国民やメディアの間からも、国が早く対策に乗り出すべきだという声が強いためか、ようやく茂木経産大臣が現地に視察に行くことになったらしい。<おちょいよ!(`´)>
 
 これは、あくまでも週末、知人との間で出た邪推話なのだけど。
 今、中東歴訪中の安倍首相は、各国に東京五輪招致のPRに努めている&バーレーンとの間で原発事故により輸入制限を受けていた日本の農産品の制限解除の合意を行なったりしていることから<前回の中東訪問では、原発輸出のセールスもしていたしね~。^^;>、もしかして、それらの営業活動が無事に終わるまでは、福島原発の汚染水問題を大ごとにしたくないのではないかもな~と思ったりもして。(~_~;)

<安倍自民党にしてみれば、1日も早く国内の原発の再稼動を進めたいところゆえ、ここで国民&原発周辺住民の原発稼動への不安が増すことも避けたいところかも。(-_-)>

 ただ、現実の話、早く汚染水問題に対処しないと、事態が深刻化するのを食い止めないと、周辺住民&国民全体&自然界に多大な影響を及ぼすおそれがあるし。下手すれば、東京五輪の開催不能とか、さらなる食料輸入制限、風評被害、ひいては景気後退、そして日本全体への信用ダウンなどなどにつながりかねないわけで。(-"-)
 野党やメディア、国民は、もっと政府にプレッシャーをかけて行く必要があるのではないかと思うmewなのである。(・・)

<知人が「安倍はコトの重大さを認識していながらも、(原発対策を)やらないのか。それとも、コトの重大さがわかっていないのか」とクビをかしげていたのだけど。mewは「面倒なこと、自分に不都合なことは、できるだけ見ないように&考えないようにしているのかも」と答えたです。(>_<)>

* * * * *

 でも、安倍首相は、軍事強化にはと~っても積極的なのである。(`´)

 これは前記事の『安倍が、軍事費用&安保関係をどんどん拡大。海外出動に備える自衛隊』のつづきになるのだが・・・。

 まず、mewは昨日、今回の安倍首相の中東訪問には、集団的自衛権の行使容認を前提にして、海外での安保軍事活動を拡大させる目的があると書いたのだけど・・・。
 そのシーレーン安保に関して、時事通信にこんな記事が出ていた。(・・)

『GCC諸国との間でシーレーン(海上交通路)の安全確保に向けて話し合うことも、今回の外遊の目的の一つだ。

 ペルシャ湾は日本向け原油を積んだタンカーが多数往来しており、日本へのエネルギー供給の生命線といえる。また、海上自衛隊が海賊対策活動に従事しているソマリア沖アデン湾も、インド洋から紅海、スエズ運河を通って地中海に抜ける重要な海上輸送路ルートだ。
 ただ、シーレーン防衛は、集団的自衛権の問題をはらむ。政府の現在の憲法解釈では、集団的自衛権の行使は認められておらず、海賊対策に当たる自衛隊の任務は「警察活動」に限られている。しかし、首相は憲法解釈の変更によって、集団的自衛権を行使できるようにすることに前向きだ。

 「日本のタンカーを(海賊から)護衛しているインドの船がやられたら、日本の船は助けないのか」。政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」で座長代理を務める北岡伸一国際大学長はこう語り、集団的自衛権を行使できる対象にシーレーン防衛も含まれるとの見解を示す。
 首相の中東行きには、集団的自衛権の行使容認に向けた環境を整備する狙いがあるのではないか-。与党内にはこうした見方も出始めている。(時事通信8月24日)』

* * * * *

 さらに安倍首相は、バーレーンでソマリア沖で海賊対策に従事している多国籍部隊のミラー司令官らと会談。海上自衛隊のP3C哨戒機を、多国籍部隊の活動に協力させることに前向きな見解を示したという。(-"-)

『安倍晋三首相は25日午前(日本時間同日午後)、バーレーンのマナマで、同国に司令部を置き、ソマリア沖で海賊対策に従事している多国籍部隊のミラー司令官(米海軍第5艦隊司令官)ら幹部と会談した。司令官側から、多国籍部隊が展開している海域の監視に海上自衛隊のP3C哨戒機の参加を要請する発言があり、首相は「前向きに検討したい」と応じた。
 ソマリア沖アデン湾での海賊対策活動として、政府は海賊対処法に基づき、2009年から護衛艦2隻、P3C哨戒機2機を派遣し、民間船舶を護衛している。

 しかし、近年、海賊行為は減る一方、発生海域が広がる傾向にあり、12月にも2隻の護衛艦のうち1隻を新たに多国籍部隊に振り向ける方針。自衛隊の参加について、政府は「海賊という犯罪を取り締まる警察活動」であり、集団的自衛権の行使には当たらないとしている。
 会談では、多国籍部隊の幹部が「海自の哨戒機の能力は高く、参加すれば大きな貢献がある」と指摘。これに対し、首相は「国際貢献で活用していくことは非常に重要だ」と述べた。また、海賊対策に関し「警戒監視とソマリアの国造りの両面で貢献したい」と強調した。(時事通信8月25日)』

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『安倍総理大臣は、訪問先のバーレーンに司令部を置くアメリカ海軍第5艦隊のミラー司令官と会談し、アフリカ東部のソマリア沖で行われている海賊対策などを巡って意見を交わしました。

 この中でミラー司令官は「この海域は多くの国の船舶が通る要衝で、海賊対策の意義は大きい」と述べたのに対し、安倍総理大臣は「海賊事件は激減しているが、いつでも元に戻る可能性がある。警戒を続けていくことと、ソマリアの国づくりを進めていくことが重要で、日本はこの両面で貢献していく決意だ」と述べました。

 そのうえで安倍総理大臣は「ペルシャ湾などの安定は、世界経済に大きな影響を与えるとともに、日本にとって死活的な問題だ。引き続き責任を果たしていきたい」と述べ、ことし12月をめどに多国籍部隊の活動に参加する海上自衛隊の護衛艦に加え、P3C哨戒機の活用も前向きに検討するなど、湾岸地域の海上交通路の安全確保に貢献していく考えを伝えました。(NHK8月25日)』

* * * * *

 この件は、安倍首相のジブチ訪問の際に、改めて書きたいと思うのだが。

 日本は、本来、海上の警備活動は海上保安庁が担っているのだけど。ソマリア沖の海賊対策は、海上警備の範疇を超えていて、他国は軍事活動として行なっていることから、海上自衛隊を派遣することに。(とりあえず海上保安官も、形ばかり船に同乗させている。)
 オモテ向きは、あくまでも日本の船を護衛するための「警備活動」だということにしているものの軍事活動の一環だと考えていい。(-"-)

 しかも、日本は、単に護衛艦2隻、P3C哨戒機2機を派遣しているだけではなく、米軍や仏軍の基地もあるジブチに、戦後初めて海外の自衛隊基地を設立。<180人が常駐。現場で活動する交代要員なども含めると、数百人が駐留。>いずれ自国の艦船の護衛だけでなく、他国の軍隊と協力して(米軍の手足になって?)他国の船の警備やその他の軍事活動を行なうことを念頭に置いて、ここに基地を作ったのではないかという疑念が持たれていた。(-"-)

 安倍首相も言っているように、実は、海賊事件は激減しているのだが。日本は、先月、自衛隊のソマリア沖派遣の延長を決定したばかりで、今後、ジブチの基地を拠点に少しずつ軍事活動を拡大して行くのではないかと思うし。(中東・アフリカ地域のシーレーン防衛や有事対応とかにね。)
 上の記事にある多国籍部隊の活動にPC3哨戒機が参加するという話も、以前から出ていたものだったのだけど。今回、その計画を前に進めるために、安倍首相がわざわざ現地の米軍司令官と会って正式に要請を受けるというパフォーマンスを行なったのかも知れないな~と思ったりもする。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、前記事では、安倍政権が尖閣諸島の防衛を大義名分にして、離党奪還のための水陸両用部隊の創設や、オスプレイその他の導入を決めようとしているという話を書いたのだが。

 昨日、静岡県にある陸上自衛隊の東富士演習場では、離党防衛を想定した統合訓練を公開。おまけに、島しょ防衛の重要性を訴えるビデオなども上映してPRに努めていたという。

『国内最大規模となる陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が25日、東富士演習場(静岡県御殿場市など)で一般公開された。離島防衛などを想定した統合訓練で、約2万8000人の来場者を前に訓練の成果を示した。

 演習には陸海空3自衛隊の隊員約2300人が参加し、戦車・装甲車約90両、航空機約20機などを使用。敵が島しょ部に侵攻したとのシナリオでは、最新式の10式戦車が敵情報の共有システムを使い、富士山麓に砲弾を次々と撃ち込んだ。
 富士総合火力演習は1961年に始まり、66年以降は一般公開されている。この日は、小野寺五典防衛相も視察に訪れ、島しょ防衛の重要性を訴えるビデオなども上映された。(時事通信8月25日)』

* * * * *

 防衛省は、(戦争に備えて?)陸海空自衛隊&米軍が連携して軍事活動を行なう体制作りを進めており、100億円かけて陸自の通信設備を改善するという報道も出ていた。

『防衛省は、離島防衛などに欠かせない陸海空3自衛隊の連携を改善するため、海自・空自とシステムが異なる陸自の通信機器の更新に乗り出す。陸自の機器は海自・空自と互換性がなく直接連絡が取れないため。来年度予算の概算要求で陸自部隊の通信機材費約100億円を計上する。

 安倍政権は離島が多い日本の地理的特性や、中国の海洋活動が拡大していることを踏まえ、離島防衛強化を重要課題に掲げている。防衛省は離島の奪還を念頭に、防衛計画の大綱(防衛大綱)見直しの中間報告で、「水陸両用(海兵隊的)機能の確保」を盛り込んだ。

 こうした作戦の中核は陸自が担うが、通信面で陸自は「孤立」してきた。周波数や変換方式などが違い通信ができないからだ。陸自部隊は徒歩の移動も多く、「艦船や航空機と交信できる機能を備えると、持ち歩くのが難しいサイズになってしまう」(自衛隊関係者)という事情もあった。

 近年増加する3自衛隊の訓練では、陸自が空自の機材を借りたり、連絡要員を割いたりするなどの事態が発生、連携強化は急務だった。技術革新で機材のコンパクト化が進んだことから、防衛省は、長崎県佐世保市を拠点に離島上陸訓練などを行う陸自西部方面普通科連隊(約800人)に、互換性のある機材を配備する方針だ。機材の更新で、陸自部隊が敵の所在地を確認し、海自の艦船や空自の航空機に砲撃や爆撃を要請するなどの訓練が円滑にできるようになる。同じく互換性がなかった米軍とも、直接の通信が可能になる。同省幹部は「3自衛隊が連携して作戦を行う『統合運用』の一番のカギは通信だ」と強調する。(毎日新聞8月25日)』

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 この陸上自衛隊の部隊に関しては、夕刊フジが大きく取り上げていたので、それもアップしておきたい。

 mewが、こういう記事を書くと、またすぐに「戦争ができる国」とか言って、大げさに騒いで・・・と思う人もいるかも知れないのだけど。自民党+αの国防族や防衛省は、このような戦争(ごっこ?)のシミュレーションを描いて、時には米軍と共に軍事演習を進めているのだ。(**)
 
『沖縄県・尖閣諸島を奪取しようと中国の脅威が続いている。日本政府の国有化から間もなく1年がたとうとしているが、挑発行為は収まるどころかエスカレートしているのが現状だ。人民解放軍による強行上陸が現実味を帯びるなか、国防を担う自衛隊も着々と迎撃態勢を整えている。陸上自衛隊(陸自)の最強部隊が“侵略者”を水際で食い止める極秘作戦を計画。すでに訓練に着手した形跡もあるのだ。その全容とは-。 

 「国防の島」を死守するための究極のオペレーションが深く静かに動き出していた。

 今年6月初旬、霧島演習場(宮崎県えびの市など)で、ある訓練が行われた。参加したのは、陸自習志野駐屯地に本拠を置く第1空挺(くうてい)団。自衛隊唯一の空挺部隊で、戦争やテロなど有事への迅速な対応を図るために編成された防衛相直轄の機動運用部隊「中央即応集団」に属する精鋭部隊だ。

 「陸自約16万人の『切り札』ともいえる最強部隊で、彼らの主任務は、特殊訓練を受けたゲリラコマンドの掃討。ヘリや輸送機から落下傘などで急降下し、敵を強襲する。食糧補給なしで10日間戦闘に従事でき、射撃、格闘術などすべてにおいて一流の技量を持つ戦闘のエキスパートだ」(防衛関係者)

 自衛隊への取材経験が豊富な軍事ジャーナリストの世良光弘氏は、第1空挺団隊員のポテンシャルを間近で目にしたことがある。
 「都内で現役隊員の1人に取材したとき、終電がなくなった。どうするのか、と思ったら、平然と『本官は歩いて帰ります』という。結局、九段下から駐屯地のある千葉県船橋市まで30キロ近くの距離をそのまま歩いて帰ってしまった」
 霧島演習場を抱えるえびの市には、4月に訓練の実施が事前に伝えられたが、「大規模な演習に際して行われるマスコミへの事前通達はなかった」(先の防衛関係者)という。

 隠密裏に進められた自衛隊最強部隊による訓練。この意味について、別の防衛関係者が声を潜めてこう話す。
 「時期と場所。いろいろな条件を総合して判断すると、尖閣防衛を想定した作戦の演習とみるのが妥当だ。霧島演習場には尖閣と似た地形を持つ場所があり、実戦に近い本格的な演習を行うことができる。中国が尖閣への強行上陸を仕掛けたとき、自衛隊はこれに対抗するために第1空挺団の投入をも視野に入れているのだろう」

 第1空挺団による独自訓練があった6月、米カリフォルニア州では、陸海空3自衛隊と米軍による合同の離島奪還訓練も行われた。
 ここで存在感を発揮したのが、長崎県に配備された陸自の離島防衛専門部隊「西部方面普通科連隊」(西普連)。

 尖閣有事の際には、この西普連が最前線に投入されるものとみられているが、第1空挺団に準備を進めさせる目的はどこにあるのか。
 世良氏は「中国側が送り込んでくる兵士や工作員らの強行上陸を水際で阻止する構えなのだろう。そもそも『西普連』は敵に奪われた島を奪還するのが主な任務。だが、自衛隊としては上陸を許す事態を何としても避けたい。米軍などから『中国がいよいよ動き出す』という情報を得た時点で、第1空挺団を派遣し、尖閣に強固な防衛線を築こうとしている」とにらむ。

 世良氏が想定する尖閣をめぐる攻防のシナリオはこうだ。
 「情報を得た時点で、2機のC-1輸送機に第1空挺団から60人程度の隊員が分乗し、那覇基地に移動を開始する。基地から大型輸送ヘリ『CH-47』、通称チヌークヘリ10機に乗り換えて尖閣に急行。現地に到着した隊員は、ヘリで地上ぎりぎりまで接近してファストロープで降下する『ヘリボーン』(という方式)で地上に降り立ち、戦闘態勢を整える」(世良氏)

 一方の中国側は人民解放軍の精鋭を投入する可能性が高い。
 「『切り込み隊』として投入されるのは、恐らく海軍陸戦隊特殊連隊。米国の海兵隊に相当する『海軍陸戦隊』に所属する特殊部隊で、敵領土への上陸作戦を主任務とし、ゲリラ作戦を展開して敵領土を制圧する。彼らが、漁民に偽装して尖閣に上陸を試みることも想定される」(同)

 だが、すでに第1空挺団の隊員らは、島の海岸線に向かって防御陣地を設営。「隊員は89式自動小銃や携行式の対戦車ミサイル、手榴弾などで武装し、暗視スコープも備え、夜間の戦闘にも対応できる。島に上陸しようとする敵勢力を狙い撃ちする」と世良氏。

 中国が尖閣強奪計画を実行に移しても、そうやすやすとはいきそうにない。(夕刊フジ8月23日)』

* * * * *

 残念ながら、日本の国民は、安倍政権の安保軍事政策にはほとんど関心がないようだし。メディア(特にTV)もほとんど取り上げてくれないのであるが。
 
 もしこのまま安倍政権が続いて、好き勝手に安保軍事&外交政策を進めることになれば、日本がとんでもアブナイ国になってしまうのは確実であるだけに。早く何とかこの流れを止めなければと、日々、危機感を募らせているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2013-08-26 09:51 | (再び)安倍政権について

by mew-run7