「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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米のオスプレイ事故はA級認定にbut滋賀、高知など5県13市町にやって来る

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 いよいよ「(危険な)オスプレイがあなたの街にもやって来る!」ツアーが、始まるようだ。(@@)
  
 これは、『オスプレイが着陸失敗&滋賀で共同訓練を計画+安倍閣僚が次々と沖縄訪問』『国民を見くびる安倍陣営~TPP反対は深刻でないと甘利&出火オスプレイで災害訓練』の続報になるのだが・・・。

 先月26日、米ネバダ州で普天間基地と同型のオスプレイが着陸に失敗し、炎上する事故が起きたのだが。米軍は、これを4段階で最も深刻な「クラスA」の事故だと認定していたことがわかった。(・o・)
<機体の損傷が激しく、修復不可能だとのこと。米国防関係者は「『墜落』と大差はない」と指摘していたという。(~_~;)> 

 沖縄県では、この報を受け、関連自治体から改めてオスプレイ配備に抗議する声が上がっているのだけど。沖縄だけでなく、どこを飛ぶことになったとしても、オスプレイの危険性が大きいことには変わりがあるまい。(・・)
 
 ところが、日本政府はそんなことはお構いなしの様子。(-"-)

 米軍は8月末に、追加配備された11機を加えて、全23機で海兵隊の部隊再編成の式典を開催。
<でも、追加配備のため岩国基地に陸揚げされたオスプレイは12機だったのだけど。何故か1機は、整備中とかで、岩国に留まったままなのよね。^^;(*1)>

 さらに、小野寺防衛大臣が6日に記者会見を行ない、10月に高知、滋賀で米軍のオスプレイを用いた日米共同訓練を行なうことを発表した。
 しかも、これらの訓練では、山口県の岩国基地、宮崎、福岡の自衛隊基地なども含め、5県13市町がオスプレイ飛行の対象地域になっているという。(**)

 もしこのまま国民の多くが、オスプレイ問題に関心が薄い状態が続けば、米軍は単独で、または自衛隊と共同で、どんどんと日本各地でオスプレイの飛行訓練を行なうようになるし。
 安倍内閣は、2015年に自衛隊にもオスプレイを導入する予定なので、沖縄はもちろん、ますます全国のアチコチで、危険性の高い&騒音や振動の被害が大きいオスプレイが飛び回って、国民の安心、安全を脅かすことになりかねない。(`´)

<自衛隊のオスプレイも、真っ先に沖縄に配備される可能性が大きいのよね。(~_~;)>

 それゆえ、どうか早く、より多くの国民がこの問題に関心を持って、沖縄県民と力を合わせて、オスプレイの配備撤回&削減や、陸地(特に住宅地)の上空での飛行訓練の禁止を訴えて行く必要があるのではないかと思うmewなのである。(**)

* * * * *
 
 先月26日、米国で海兵隊のオスプレイ(沖縄で配備手されているものと同型機)が着陸に失敗し、出火する事故が起きたという話を書いたのだが。

 日本のメディアの一部は、「ハードランディング」だと伝えていたものの、実は、機体が修復不能なほどに損傷していたとのこと。<国防関係者によれば「『墜落』と大差ない」とか。^^;>
 米軍が、「最も深刻なクラスA」(損害額200万ドル以上)の事故だと認定していたことがわかった。(・o・)

『先月、アメリカで海兵隊の新型輸送機オスプレイが訓練中、着陸に失敗した事故について、海兵隊は、機体の損害が大きく修復が不可能だとして、4段階の評価基準で最も深刻な事故に認定するとともに事故原因の特定を急いでいます。
 この事故は先月26日、アメリカ西部のネバダ州で海兵隊の新型輸送機オスプレイが着陸に失敗し、機体から火が出たもので、乗組員4人にけがはありませんでした。
 事故機が所属するカリフォルニア州の海兵隊ミラマー基地は3日、機体が着陸の際、強い衝撃を受けるとともに、燃えたことなどから修復が不可能であると判断し、今回の事故を最も深刻な「クラスA」に認定したと発表しました。(NHK9月4日)』

『声明によると、機体は着陸時の衝撃で出火した後に燃焼。「修理不可能なダメージを受けた」とし、事故後に回収した飛行記録装置(ブラック・ボックス)のデータ分析や事故原因などをめぐる調査を進めていると述べている。最終報告書は、最短で1カ月から最長で1年程度かかる見通し。
 米国海軍安全センターの報告書によると、2011年10月から現時点までに生じたオスプレイの「クラスA」の事故はネバダ州のものを含めて3件。
 1件目は、昨年4月11日にモロッコで死者2人負傷者2人を出した墜落事故で、損害額は6800万ドル(67億円)。2件目は、今年6月21日にノースカロライナ州のチェリーポイント海兵隊航空基地で、訓練中のオスプレイ1機による排気熱で火災が生じ、機体は修復不可能となるダメージを負った。損害額は約6300万ドル(約62億円)と記載されている。(沖縄タイムス9月4日)』

* * * * * 
 
『米ネバダ州で起きた海兵隊のオスプレイ着陸失敗について、米国防分析研究所(IDA)の元主任分析官、アーサー・リボロ氏は31日までに本紙の取材に応じ、「海兵隊は着陸失敗を『ハードランディング』と説明しているが、『ハードランディング』と『墜落』に大差はない」と指摘。「それよりも、なぜそうした状況が発生したのか、原因究明に向けて真剣に議論すべきだ」と問題提起した。

 リボロ氏は「オスプレイは回転翼航空機のため、ハードランディングは技術的に不可能」と海兵隊側の説明を否定。現在、海兵隊が公開している限られた情報では原因の特定は難しいとしながらも、「VRS(ボルテックス・リング状態)で制御不能になった可能性が高い」との見解を示した。
 ボルテックス・リング状態とは、回転翼機特有の失速現象で、下降する際に、回転翼の先端に渦巻き状の気流が発生し、機体を押し下げていく状態を指す。
 リボロ氏は、2009年に米議会での公聴会で、「通常のヘリと比べ、オスプレイは制御不能に陥りやすい」などと証言している。

 一方で、リボロ氏は、「製造元のボーイング社は、こうした機体構造に起因する現象や対応について、パイロットらへの指導を避けており、把握していないパイロットも多い」と危惧した。
(沖縄タイムス9月1日)』

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 でも、日本政府は、沖縄県知事や自治体の長が、事故に関する情報提供や報告を求めても、まともに回答せず。
 昨日になって、小野寺防衛大臣が会見の場で、このような説明を行なっただけだ。

『小野寺五典防衛相は6日の記者会見で、米西部ネバダ州で8月末に起きた米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの着陸失敗について、米側から原因に関する報告を受けたことを明らかにした。
 報告は、(1)砂漠での視界の悪い場所での着陸に備えた訓練中だった(2)安全性機能が適切に機能したため全乗組員が負傷なく脱出できた-などの内容。
 小野寺防衛相は「今後も情報把握につとめ、関係者へ適切に説明していきたい」と述べた。(産経新聞9月6日)』

『米ネバタ州でMV22オスプレイが着陸に失敗した事故について、米側から新たな情報提供があったとし、「視界の悪い砂漠での着陸に備えての訓練中に起きた。乗員に対して、ブリーフィングを行うとともに、飛行前後にシステムチェックを含む検査を適切に行っている」と述べ、安全性に問題がないとの認識を示した。(琉球新報9月6日)』

 この説明で、「なるほど~。じゃあ、日本のオスプレイは安全なんだね」なんて思う人はひとりもいないだろう。(>_<)

 しかも、ネバダ州の基地も含め、米国内の米軍周辺は基本的に空き地が多いので(それでもハイウェイ沿いだったらしいけど)、もし不時着に失敗して出火して、機体が修復不能の大損傷をしても、乗組員さえうまく脱出すれば、人命を失うことは避けられたけど。
 日本でも濃霧などで視界不良になるケースは多々あるし。もし沖縄の基地周辺or本土の訓練地周辺の住宅街だったら、不時着する余裕のある場所は存在しない可能性が大きいわけで。何で「安全性に問題がない」と言えるのか、理解不能なのである。(~_~;)

* * * * *

 沖縄県の仲井真知事や普天間基地周辺の自治体の長などは、政府に対して、繰り返しオスプレイの配備撤回を要求しているのだが。
 この事故を受けて、県内の行政・議会5団体の代表者がオスプレイの事故に抗議し、全機撤去に向けて訪米行動などに取り組んで行くことに決めたという。

『県内の行政・議会5団体の代表者は4日、米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への追加配備に抗議する共同声明を発表した。米ネバダ州の墜落失敗事故にも抗議し、オスプレイ全機の撤去に向け、訪米行動など新たに取り組んでいくことを決めた。

 県議会で同日、喜納昌春議長の呼び掛けで会議が開かれ、翁長雄志県市長会会長(那覇市長)、安慶田光男県市議会議長会会長(那覇市議会議長)、城間俊安県町村会会長(南風原町長)、中村勝県町村議会議長会会長(南風原町議会議長)が参加した。

 声明は追加配備を「基地負担の軽減に逆行する」と批判し、ネバダ州の事故に「オスプレイの安全性にますます疑念を抱かせ、墜落への県民の恐怖と不安を募らせる」と指摘した。
 議論の中で、日本政府への抗議だけではなく、米国訪問や全国の自治体に直接訴えることなど、これまでの視点を変えた行動の必要性に関する意見が上がった。

 記者会見した代表らは配備撤回要求について「一歩も退かない」(翁長氏)、「線香花火で終わらせない」(安慶田氏)などと継続した行動について提起した。(琉球新報9月5日)』

* * * * *

 彼らが、日本政府に抗議するだけでなく、米国や全国の自治体に直接訴えることを考えたのは、安倍政権が、彼らの抗議に対してきく耳を持っていないからだろう。(-"-)

 安倍政権は、オスプレイの配備を撤回に務めるどころか、今夏にオスプレイ12機を追加配備することを容認。
<しかも、追加配備の際にはメディアが大きく取り上げることを予測して、しっかりと参院選が終わった後の7月末に、日本(岩国基地)に陸揚げされるように日程を組んだりして。(~_~;)>

 沖縄では、8月初めにもキャンプハンセンで(別の型ではあるが)、米軍ヘリが墜落する事故が起きたため、県民の不安や抗議の声が高まっているのであるが。安倍政権は、オスプレイ運用を抑制することは全く考えず。
 さらに彼らは、「沖縄の負担軽減のため」として、全国各地でオスプレイを用いた日米共同訓練を行ない、国民全体をオスプレイに慣らしてしまおうとしているのである。(~_~;)

* * * * * 

『小野寺五典防衛相は6日午前の記者会見で、沖縄県・普天間飛行場に配備されている米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、10月に滋賀県と高知県で行われる日米共同訓練に参加すると発表した。国内で行われる日米共同訓練にオスプレイが参加するのは初めて。小野寺氏は「沖縄の負担を本土に分散させることにもなる」としたが、沖縄で現在行われている訓練の本土への移転については「(米側と)鋭意協議中だ」と述べた。

 滋賀県での訓練は陸上自衛隊饗庭野演習場を使って10月上旬から中旬にかけて行い、有事の際の陸自と海兵隊の連携を確認する。高知県での訓練は同県内と同県沖で10月下旬、今後発生が見込まれる南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練を行う。(毎日新聞9月6日)』

『防衛省は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された新型輸送機オスプレイを参加させて10月に実施する日米共同訓練について、米軍岩国基地(山口県岩国市)も使用すると発表した。訓練には自衛隊のヘリコプターも投入する方針で、福岡、宮崎両県の自衛隊基地も使用する。防衛省は高知、滋賀両県を含めた関係自治体5県13市町に訓練内容を説明した。

 菅義偉官房長官は記者会見で、オスプレイ参加の日米共同訓練に関し「本土での訓練実施は沖縄の負担軽減に着実につながる」と述べた。(共同通信9月6日)』

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 日本政府が、ここでオスプレイの本土での訓練を増やそうとしているのには、大きく言えば、2つの目的がある。

 一つは、本土でオスプレイの訓練を行なうことによって、沖縄県の自治体や県民に対し、いかにも「政府は、沖縄の負担軽減の努力をしていますよ」という姿勢を示して、普天間基地の辺野古への移設を容認する空気を作る(環境を調える)ためだ。(-"-)

<もう少し言えば、仲井真知事が「政府も沖縄のことを考えてくれているし。普天間周辺の住民の負担軽減のためにはやむを得ない」という大義名分をクチにして、年内or年明けにも辺野古埋め立ての申請に許可を出すためのお膳立て(環境を調えるともいう?)をしているのよね。^^;>

 もう一つは、少しずつ全国各地でオスプレイの飛行を行なうことによって、沖縄以外の自治体や国民がオスプレイに対して抱いている抵抗感を薄め、オスプレイに慣らすと共に、その有用性をアピールするためである。(ーー)

 米軍は、全国各地でオスプレイの飛行訓練を行なうことを計画しているのだが。リンクした記事にも書いたように、全国で400もの自治体の議会が、オスプレイの配備自体や飛行訓練に反対する意見書を可決しているわけで。米軍&日本政府としては、何とかその抵抗感を薄めたいところ。
<これから、自衛隊もオスプレイを導入して全国を飛び回るとなれば、尚更ね。>

 自衛隊や米軍は、今後、オスプレイを災害救助にも利用するつもりでいるのだが。国民がオスプレイの安全性を信用しないようでは、スムーズに運用しにくいところがある。(@@)

『防衛省は2015年度予算にオスプレイ購入費を計上することを念頭に、14年度予算概算要求に調査費1億円を盛り込んでいる。同省は「離島防衛能力の向上や大規模災害時の負傷者の輸送などに役立つ」とするが、開発段階から死亡事故が相次いだことなどから、沖縄県を中心に配備への反対意見が根強くある。政府は今回の訓練参加で沖縄県の負担軽減をアピールし、日米が合意した普天間飛行場の同県名護市辺野古への早期移設について理解を得るきっかけとしたい考えだ。(毎日新聞9月6日)』

『小野寺氏は「オスプレイが参加することは、自衛隊と米軍との総合運用の向上や大規模災害の発生時におけるより有効な救援活動の確立に寄与する。沖縄の負担を本土に分散する視点から、沖縄以外の場所で飛行訓練を行う可能性を検討してきた」と述べた。小野寺氏は今後、県外でのオスプレイの訓練を増やしていく意向を示した。(琉球新報9月6日)』

* * * * *

 防衛省は、昨日、近畿中部防衛局長を滋賀県と高島市に派遣し、訓練について説明したようなのだが。両自治体の首長とも、かなり困惑していた様子。

『米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを使った日米共同訓練が実施されることになった滋賀県高島市と高知県。防衛省の突然の発表に地元からは、安全性を懸念する声や国が安全を確保するよう求める声が上がった。

 滋賀県庁と高島市役所を及川博之・近畿中部防衛局長が6日訪れ、訓練について説明した。嘉田由紀子知事は賛否を明らかにしなかったが、「高島市と連携し、来週早々にも次のアクションをとりたい」と述べ、安全確保の申し入れなどを行う意向を示した。

 嘉田知事は、饗庭野(あいばの)演習場が選ばれた理由や沖縄の負担軽減になるのか質問。及川局長は「ヘリを使う合同訓練が饗庭野であり、海兵隊が来るため」「沖縄で行っている訓練の一部が本土に来れば負担軽減になる」と応じた。飛行ルートなどは「決定後速やかに知らせる」とした。
 これに先立ち及川局長は、高島市役所で福井正明市長に面会。福井市長は「もう少し早く知らせてほしかった。住民への周知が必要で、不安を払拭(ふっしょく)するために詳細な内容を速やかに知らせてほしい」と要請。及川局長は、説明のため職員を派遣する考えを示した。

 訓練について高島市の市民団体「あいば野平和運動連絡会」の早藤吉男共同代表(71)は「市民の不安は高まっている。1カ月前に発表する態度も許せない」と憤った。10月6日に反対集会を開く。(毎日新聞9月6日)』

<関西連合会の長である兵庫の井戸知事は先月、「高島市の演習場が狙い撃ちになっている感じがあるので、幅広く検討されたのか」と疑念を示していたです。>

* * * * *

 他方、高知県はと言えば、尾崎知事は以前はオスプレイの配備や飛行訓練に否定的な立場だったのだけど。<高知でも(オスプレイではないものの)米軍機の墜落事故や騒音被害があるので。>
 ただ、今回は、南海トラフ地震の防災訓練だということもあってか、県はやや理解を示しているような感じも。でも、離着陸が行なわれる自治体は不安がぬぐえないようだ。^^;

『高知県では中国四国防衛局の松田尚久企画部長らが県庁を訪れ、10月下旬の南海トラフ巨大地震を想定した日米共同防災訓練でオスプレイを使用することを説明。高松清之・県危機管理部長は「県民には事故に対する懸念がある。安全の責任は国が持ってほしい」と求めた。ただ、尾崎正直知事は8月28日の記者会見で「低空飛行訓練とは一線を画して議論すべきだ。輸送能力確保が重要ということになれば、災害時に『オスプレイだからだめ』ということにはなり得ない」と述べ、一定の理解を示している。

 また、離着陸が想定されている陸自高知駐屯地がある香南市の清藤真司市長は「安全第一を国に要望する」とコメント。空自土佐清水分屯基地がある土佐清水市の防災担当者は「『不安』という市民の反応が予想され、しっかり準備したい」と述べた。市民団体「高知県平和委員会」の和田忠明事務局長(74)は「災害時も使える点を前面に出そうとしているが、不安はぬぐえない」と反対した。(同上)』

* * * * *
 
 以前も書いたように、mewは沖縄県の基地負担を軽減したり、そのために全国で負担を分かち合ったりすること自体は必要だと考えているのだけど。
 でも、そもそもオスプレイの本土での訓練移転は、実質的には沖縄の負担軽減につながらないし。<一時的に本土に来ても、またすぐに沖縄に戻るんだもの。>単にオスプレイの危険性や騒音被害を全国各地にたらい回しにする&政府のPRや飼い慣らし策を行なうだけであって。mewから見たら、何のメリットもないものなのである。(ーー゛)

 でも、このまま放っておけば、国防第一&国民の生活は二の次の安倍政権は、沖縄県だけでなく全国の国民に、オスプレイをはじめ様々な負担を押し付けて行くことになるわけで。
 あなたの街にもオスプレイがやって来る前に、早くみんなで大きな声を上げないと、日本が安心して生活できないアブナイ国になってしまうぞ~と改めて訴えたいmewなのだった。(@@)

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『1機そろわず異例の式典 オスプレイ配備で海兵隊

 在日米海兵隊は30日、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に今月追加配備した新型輸送機MV22オスプレイを運用する部隊の再編成式典を開き、報道関係者らに公開した。追加配備分12機のうち1機は一時駐機先の岩国基地(山口県岩国市)にとどまり、全機がそろわない異例の式典となった。

 式典前、オスプレイのパイロットは記者団に「岩国に残る1機はシステムのチェック中だ」と述べたが、詳細は語らなかった。式典では新部隊の旗が掲げられ、部隊を指揮するラリー・ブラウン中佐は「今後も無心無欲で軍務に当たろう」とあいさつした。(共同通信8月30日)』
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by mew-run7 | 2013-09-07 06:22 | (再び)安倍政権について | Trackback
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