「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍が集団的自衛権の解釈改憲を先送りか&公明に加え、自民OBの抵抗も+競馬

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台風18号の被災地の1日も早い復旧を。o(^-^)o


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 まず、連休モードで、久々に競馬の話を少し長めに。
<mewは今日、午後から仕事がはいって、お休みじゃなくなっちゃったんだけど。(ノ_-。) 
昨日に続いて、しつこいって?^^; だって、行きたくないんだも~ん。_(。。)_>

 今日23日には、船橋競馬場で「日本テレビ盃」が行なわれる。(・・)
 JRAからワンダアキュートwithユタカ、ソリタリーキングwith福永などが(mewごヒイキの10歳馬・Dジェットwith柴山も)来るので、お時間のある方は、是非、観戦or参戦を!(^^♪

 また、25日にはJRAのWSJS(ワールド・スーパー・ジョッキー・シリーズ)の地方競馬代表を決めるSJT(スーパー・ジョッキー・トライアル)の第一戦が行われる。<詳細は、コチラの特設ページを。なかなかカッコよく作られているかも。"^_^">

JRAに移籍したorWSJSに出場した地方競馬の騎手の活躍を見れば明らかなように、地方競馬のTOP騎手は、JRAのTOPクラスの力を有しているわけで。それを考えれば、地方競馬の代表枠を2人以上に増やしてくれてもいいのではないかな~と思っているのだけど。
 今年も各競馬場のTOP騎手が集まって、がチンコ勝負をするので、競馬ファンの方は、是非、注目してみてくださいませ。m(__)m

 また今日はお休みの方も多いと思うのだけど。今日は、船橋の他に、帯広ばんえい、盛岡、笠松、佐賀で地方競馬を開催しているので、お時間のある方は、是非、ネットor競馬場で参戦してくださいませ。m(__)m  

 以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。"^_^"

* * * * *

 あと昨日は、JRAで菊花賞の前哨戦となる3歳重賞の神戸新聞杯が行なわれて、皐月賞&ダービー2着のエピファネイアwith福永が、ダントツ1番人気に応えて圧勝した。(*^^)v祝
 前に行きたがって大変な馬なので、ついに今回は舌を縛った上に、リングばみを使って、何とかコントロールに成功したとのこと。<コスモバルク並みのフル装備ですね~。(@@)>

 福永騎手が、レース前後に「次も乗せてもらえるなら」と言っていたとこを見ると、もしかして他の騎手(秋のGI出稼ぎに来る外国人騎手かな?)への乗り替わりの話が出ていたのかな~と思ったりもして。でも、昨日の騎乗ができれば、福永が騎乗して、菊花賞出走という路線をとることになるのかも。
 
 そして2着には、33.6の脚で突き抜けて来たマジェスティハートwith森一馬がはいったのだけど。(三連複はゲットしたけど。三連単では3着付けしちゃった。チョット頑張りすぎ?(>_<)>
 この馬はユタカで新馬勝ちしたものの、その後、ユタカで3戦、蛯名で1戦したものの、なかなか勝てず。3年めの若手・森一馬に乗り替わってから、500万、1000万を連勝して、昨日はついに菊花賞の出走権を手に入れたのだけど。<昨日もうまく後方で折り合わせて、直線も内にもたれながらガンバって最後まで走らせていたんだけどな~。>

 ところが、森一馬はまだ通算15勝しかしていなくて。GI騎乗資格の31勝以上をクリアしていないため、残念なことに、菊花賞では騎乗できず。<レースが終わってすぐに「森って何勝してたっけ?」ってネットで調べて、あら~と思ってしまったです。(・o・)>
 どうやら菊花賞の騎乗は、ユタカに依頼することになるらしい。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、mewの気になる「集団的自衛権」の話を・・・。
<これは、しつこく続けるです。(・・) だって、日本がアブナイ国になるのはイヤなんだもん。(**)>

 安倍首相は、年内にも「集団的自衛権の行使容認」を目指して、内閣法制局の憲法解釈を変更したいと考えていたのだけど。
 公明党&自党内からの抵抗や警戒心が強くなっていることがあってか、ここに来て、解釈変更を来年に先延ばしすることを検討し始めているようだ。(・o・)

『安倍晋三首相は22日放送のテレビ朝日番組で、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しの結論について「いつまでにではなく、議論がまとまるのを見守りたい」と述べ、年内の見直し表明にこだわらない考えを示した。いまだ慎重論が強い公明党に配慮し、与党内の不協和音を避ける狙いがある一方で、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、早急に行使への道筋を付けたいというジレンマに陥っている。(中略)

 自民党の石破茂幹事長は22日のNHK番組で「最初は隔たりがあっても、ともに政権を担い、国民に対する責任を果たす意識の中でだんだん歩み寄ってきたのが自公政権の実績だ」と両党の信頼関係を強調した。

 石破氏は公明党との協議について、行使容認に向けた有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が報告書を提出した後になるとの見方を示し、首相と公明党の山口那津男代表が会談する必要性に言及した。石破氏は自公協議に向けて3度も「丁寧に」と繰り返し理解を求めたが、具体的なスケジュールや説得材料は見いだせないままだ。(産経新聞9月22日)』

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 このことは、『安倍懇談会が、集団的自衛権の容認に向けて始動+公明党の抵抗を応援』などにも少し書いたのだけど・・・。

 安倍内閣で、閣議決定して憲法解釈を変更するには、連立与党を組む公明党から入閣している太田国交大臣の同意&署名が必要になるため、公明党の理解&同意が不可欠となる。(・・)

<太田氏は、元公明党代表。しかも、昔から、憲法9条改正や集団的自衛権の行使には、強く反対する姿勢を示していた人なのよね。^^;>

 そこで、自民党は、集団的自衛権に関して、公明党と早く党首や幹事長レベルの協議を行なって、公明党の理解を得ると共に、お互いの見解をすり合わせたいと考えていたのだが。
 公明党の山口代表は一貫して、「(議論の対象となる)安保法制懇の見解がまとまるまでは、協議を行なうことはできない」、「国民の理解を得るためには、時間をかける必要がある」と主張して、年内の協議には応じない意向示していたのである。^^;

 しかも、安倍自民党は、来月から始まる秋の臨時国会で、「NSC設立法案」と共に「秘密保護法案」を成立させたいと考えているのだが。後述するように、公明党は「秘密保護法案」にも懸念を示して、法案の修正を求めている。(この件はまた後日に)
 それゆえ、安倍陣営としては、これらの法案成立を優先して、公明党の譲歩を得るために、集団的自衛権の方を先送りしたのではないかと察する。(・・)

<安倍首相が、集団的自衛権行使を望む最大の目的は、日米軍一体化の計画を進めて、一緒に軍事活動を行なうためであって。既に陸海空の自衛隊と米軍の司令部の統合を行なうなど、着々とその準備を行なっているのだけど。
 米国は、日米軍が一緒に活動する前提として、日本政府が重要な機密情報を守る体制ができていないことを強く懸念。しかるべき方策をとるように強く要求している。それゆえ、安倍陣営としては、米国と重要な情報を共有できるようにするため「秘密保護法」の成立を急いでいるのである。^^;>

* * * * *

 また、自民党は、かつてに比べてハト派の議員が激減したため、党内の大部分は「集団的自衛権の行使容認」に賛成の立場なのであるが。
 ただ、自民党内も、集団的自衛権の行使容認の方法や行使し得る範囲に関する考え方は、一枚岩ではないのだ。(~_~;)
 
 党内には、自民党の歴代内閣がこれまで踏襲して来た憲法解釈を、安倍内閣が急に解釈変更を行なうことに疑問を呈する議員もいるし。<mew同様、集団的自衛権を認めるなら、憲法9条の改正をすべきだと考えている人もいる。>
 もし安倍内閣が解釈改憲を行なう場合でも、安保法制懇の幹部が主張しているように、全面的な(orそれに近い形で)集団的自衛権を認めるのではなく、対象範囲を限定すべきだと主張している人も少なからず存在している。(・・)

* * * * *

 昨日、『安藤美姫のスゴ過ぎる復活&国際大会に+集団的自衛権で「地球の裏側」に』でも触れたのだが・・・。

 実際、タカ派ぞろいの自民党の国防部会の中でも、見解のくい違いが生じているのである。

『自民党は19日、安全保障調査会・外交部会・国防部会の合同会議を党本部で開き、集団的自衛権の行使容認をめぐる議論を本格化させた。政府が憲法9条の解釈変更による行使容認を目指し、議論を再開させたことを受けた。会合では行使容認論が大勢だったが、地理的制約や解釈変更の手続きなどで政府側と認識の違いも見せた。

 「集団的自衛権は極めて重要かつデリケートな問題だ。政府の動きをフォローし、党の議論も反映してもらえるようにしたい」
岩屋毅・党安全保障調査会長は19日の会合で、こう述べ、意見集約に意欲を示した。

政府側の礒崎陽輔首相補佐官は「目指しているのは憲法解釈の変更による解決だ」と説明。「武力攻撃を受けたのは『わが国』だけではなく、『わが国、わが国と密接な関係を有する国』という表現に変えると思う」と見通しを語った。

  出席した議員は「解釈変更のルール作りをどうするのか。中身と同時に議論する必要がある」と指摘。行使を容認した場合の地理的制約について、岩屋氏は「地球の裏側まで行って米軍と武力行使をともにするという誤解を招きがちだが、自民党はそういうことは考えていない」との考えを示したが、高見沢将林官房副長官補は「絶対に地球の裏側には行かないという性格のものではない」と述べ、認識の違いを見せた。(毎日新聞9月19日)』 

『自民党の岩屋毅安全保障調査会長は19日の党会合で、集団的自衛権10+ 件の行使容認をめぐる議論に関し、「自衛に関する限り、必要最小限の範囲で部分的な行使があってもいい」と述べた。
 同時に「党内で議論をやり直す。政府や公明党と考え方をそろえていかなければならない」と指摘、慎重に議論を進める考えも示した。(Sankei Biz 9月19日)』

<前記事にも書いたのだが。小野寺防衛大臣が、「地球の裏側には行かない」と明言しているように、安倍内閣の閣僚や自民党の役員の中にも、全面的な集団的自衛権行使はすべきでないと考えている人が何人かいるしね。^^;>

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 そして、先ほどもちらっと触れたように、自民党は90年代ぐらいまでは、ハト派の議員(幹部クラス含む)もかなりいたので、保守タカ派がアブナイ方向に傾きそうになると、党内でそれを食い止めてバランスをとって来たとこがあるし。それゆえに、多くの国民の安心して長期政権を委ねていたとこがあったのではないかと思うのだけど。
 この10年ぐらいで、ハト派の代表格だった議員が次々と落選や引退をしたため、バランスが崩れて、かなり右傾化&タカ派度がアップすることに。(~_~;)

 でも、昨年末にまた安倍政権が始まって、あまりにもアブナイ方向に突っ走ろうとしていることを懸念してか、ここに来て、ハト派のOBが動き始めている。

 自民党内で、伝統的に最も平和志向が強いのは、宏池会系の派閥なのであるが。<「麻生派」を除く?>
 近時、自民党内で最も平和志向が強い議員だった古賀誠元幹事長は、安倍陣営が超保守タカ派的な政策を進めていることを懸念して、派閥の後輩たちに「渇」を入れたとのこと。^^;

『自民党岸田派(宏池会)は17日、山梨県富士吉田市のホテルで約30人の議員が出席して研修会を開いた。名誉会長の古賀誠元幹事長も駆けつけ、後輩たちに「喝」を入れた。

 「常に保守の中に革新を求めながら、時代の変化に即応する先頭に立っているのが宏池会だ。受け皿になる野党が見当たらない限り、宏池会が受け皿になることが日本の政治の安定になる」。古賀氏は同日夜の懇親会のあいさつでこう述べた。

 研修会には安倍晋三政権で要職に就く岸田文雄外相(同派会長)や林芳正農林水産相も参加したが、伝統派閥・宏池会の存在感を示せているとは言い難い。古賀氏は「飛べないハト派」がふがいなかったようだ。(産経新聞9月19日)』

<要は、古賀氏は安倍政権が保守タカ派度をアップさせているのを、党内野党として食い止めろと言っているのだ。(・・) 古賀氏は父親を戦争で亡くしているため、2度よ戦争をしないようにという思いが強い。で、超保守系の産経新聞が「飛べないハト派」と揶揄するほど、党内の保守タカ派にとっては、目障りな存在だったのよね。^^;>
 
 さらに、同じく宏池会のTOPだった加藤紘一氏&その盟友・山崎氏に関して、こんなニュースが出ていた。 

『自民党の山崎拓元副総裁、加藤紘一元幹事長、竹下亘組織運動本部長は19日夜、 在日中国大使館の国防・海軍兼空軍武官の徐斌氏と都内の料理店で会談した。 徐氏は、安倍晋三首相が集団的自衛権の行使容認を目指していることについて 「日本が平和主義をやめ、米国とともに武力行使に踏み切るのではないかと心配している」と懸念を示した。(時事通信9月19日)』

* * * * *

 ちなみに加藤氏は、集団的自衛権を限定的に認めることには賛成しているのだが、9条改憲には強く反対している立場。
 今年1月に毎日新聞のインタビューを受けた際にも、安倍政権の右傾化を強く懸念していた。((同紙1月16日朝刊より)

『非常に危ないと思います。日本のふわふわとした右傾化に拍車がかかるのではないか。本当に国を守るには、まず自分の地域、家族を守る決心でなくては。頭で考えたナショナリズムが多い。今や有力政治家が「自衛隊は中国と戦争をしても意外に強いかも」と発言しています。今回、議員バッジを失って最も残念なのは、今後はそれを止める大きな捨て石になれないことです。』

『境権や私学助成などの問題があり、基本的に憲法改正には賛成です。だが、9条には手をつけるなと言いたい。9条は戦後のわが国の平和外交宣言のようなものです。』

 また山崎氏は、同じインタビューの中で、9条改憲だけでなく、集団的自衛権の解釈改憲にも懸念を示していた。

『安倍政権は憲法解釈の変更、いわゆる解釈改憲によって集団的自衛権の行使を可能にしようとしているが、うまくいくのか。集団的自衛権は有しているが憲法上行使は認められないという現行の解釈は、歴代の自民党首相が是認し積み重ねてきたもの。自由に変えられるとなると、内閣法制局の存在意義にかかわるので法律上の措置が必要でしょう。さらに安倍政権の安保政策を象徴するのが自衛隊の「国防軍」化です。9条2項に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」とあり、憲法を改正せずに解釈改憲では、いくらなんでも国防軍とはいきません。』

* * * * *

 自民党内には、彼らのようなハト派OBor中国との関係を重んじるOBと共に活動していた後輩議員が残っているわけで。彼らが、是非、公明党とタッグを組んで、いい意味での党内野党として、安倍政権の暴走を食い止める役割を果たして欲しいと願っている。(・・)

 また、先日も書いたように、公明党がある意味で、時間稼ぎをしてくれている間に、野党議員や良識あるメディアがどんどんと国民に「集団的自衛権の解釈改憲」の問題点を伝えて欲しいと。
 そして、安倍首相が96条改憲の早期実現をあきらめざるを得なかったように、国民の力でアブナイ解釈改憲を阻止できるようにしたいと考えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-09-23 11:18 | (再び)安倍政権について | Trackback
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