「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍が党内派閥の力に押され、諸政策でブレブレに。復興法人税廃止に異論続出

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 安倍首相が、周囲の声に押されて、ブレブレになっている。(@@)

 たとえば、14年4月の消費税増税に関しても、安倍首相は自分のブレーンと閣内&党内の意見の板ばさみになり、なかなか最終的な決断ができず。
 ようやく今月初めに決意を固めたものの、今度はそれに伴う法人税減税、復興法人税廃止の前倒しなどの施策で、また両者の板ばさみになり、ブレブレになっている状況にあるのだ。(~_~;)

 また、公明党だけでなく自党内からも異論が出たために、安倍首相が最も意欲を示している政策であるにもかかわらず、憲法96条の改正に続いて、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲も先送りすることになりそうだし。秘密保護法案の修正も迫られているような状況だ。^^;

 安倍首相も、自民&公明党の議員も、衆参院選が終わるまでは、何よりも政権奪還&安定政権の確保を重視していたため、その目標を達成するまでは、安倍首相も「安全運転」を心がけて来たし。 また、安倍内閣が高支持率をキープしていたこと&党内対立によるイメージダウンを防ぐために、各党の議員も自分たちの言いたいことは、じっと我慢して控えていたし。安倍首相の下で、一丸となって政権運営に取り組むかのような姿勢を見せていたのだけど・・・。

 でも、無事に衆参院選で勝利おさめて、安定政権確保の目標を達成すれば、「こっちもの」になるわけで。
 安倍首相としては、「さあ、ここから」とばかりに、自分が本当にやりたい政策をどんどん実現して行く気でいたのだが。自公の議員たちも、どんどん言いたいことを言うようになっており、もう大人しく安倍氏の意向に従ってはくれないどころか、ある意味で、安倍首相の抵抗勢力に変貌しつつあるのだ。(~_~;)

 実際、参院選が終わってから、自民党内では派閥の活動がだんだん活発化し、安倍首相への主張や反発が強まっているため、安倍首相がそれに押されて、自分の思うように動けなくなっているところがあるし。
 ここから、安倍首相が、麻生氏を含め、派閥の力をどこまで抑えられるのか、大きな見ものになりそうだ。(@@)
 
* * * * *

 以前から書いているように、もともと安倍氏は、党内から政治家&リーダーとして高く評価されているわけではなくて、党内での求心力や支持基盤も乏しい。
 昨年の総裁選で当選し得たのも、「派閥政治解消を目指す石破氏よりは、派閥の言うことをききそうだ」「選挙の顔として使えそうだ」という理由から、麻生太郎氏らが動いて派閥の票を固めたからであって。
 もし安倍首相が、麻生氏を含む派閥の長や、力のある長老議員の意見を軽視して、強引に自分の政策を突き進めようとすれば、下手すると公明党とタッグを組む形で、「安倍おろし」の動きさえ置きかねないのが実情で。安倍首相は、早くも不安定な立場に立たされているのである。^^;

<ちなみに、安倍氏は、党内最大派閥の町村派(旧森派)の一員なのだが。06年には森元首相が後ろ盾になって、総裁&首相になったものの、07年の参院選で大敗した際に、森氏の辞任勧告を拒否したことから、森氏が「安倍おろし」を主導し、辞任に追い込まれることに。
 昨年の総裁選でも、森氏の忠告に背き、自派閥の長である町村氏と戦うことになったため、町村派から全面的なバックアップも受けられない状況にあるのよね。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍首相が彼らに対抗できる武器は、2つしかない。^^;

 一つは、人事権。もう一つは、安倍内閣の高支持率&それを支えるアベノミクスへの期待感を維持することだ。(・・)

 実は、安倍首相は、内心では、自民党内の派閥の力学による党&政権運営(人事を含む)のシステムを打破したいと考えているのである。(@@)

 安倍氏は、小泉元首相が、派閥論理を無視して、主体的に人事や政策実現を断行していたことに憧れを覚えているようだし。<ただし、小泉氏が好き勝手に振舞えたのは、最大派閥を率い、長老派のまとめ役だった森氏がバックについていたことも大きかったんだけどね。^^;>
 また、自分自身が前政権で派閥の力によって痛い目にあったことや、自分を支持する若手・中堅議員の期待に応えて、党内改革を実現したいという思いがあるからだ。

 mewは、安倍首相が、7月の参院選で勝利した後の会見で、派閥人事に関してこんな発言を行なって、派閥の長の動きをけん制していたのが強く印象に残っている。

『派閥の機能は否定しておりません。仲間が集まって議論していく。そして選挙においてお互いが助け合っていくことによって力を発揮していくという機能があります。新人を育成していく、あるいは落選議員を支援していく機能があることは事実であります。これぐらい大きな所帯ですからね。 しかし、同時に、かつて人事は、私は派閥の全盛時代も知っていますが、大臣も副大臣も政務官も委員長も全部、派閥の代表者が出てきて、そこで相談をして決めていた。そんなことはもうしない。これは間違いありません。既にそうなっているわけでありますし、それは今後もその方針で進めていきたいと思っています。』(自民党HPより)

 自民党内では、参院選終了後、安倍内閣や党役員の改造を行なうのではないかという話が出ており、それに期待する派閥の長や議員を少なからずいた様子。既に水面下では、参院選前から、人事を有利に進めようとして、各派閥の幹部が動いていると報じられていたのである。
<問題発言が多い高市政調会長の交代は決定的だと報じられていたし。石破幹事長を閣内に横滑りさせ、新たな幹事長人事を行なうという話なんかもマコトしやかに出ていたのよね。^^;>

 それゆえ、mewは、この安倍発言をきいて、「あ、実際には、もう派閥の代表者が出てきて、人事についてアレコレ言い始めているんだろうな~」「安倍くんは、何とかそれを抑えたくて、彼らをオモテ立って動きにくくするために、わざわざこういう言い回しをしたんだろうな~」と思っていたものだった。(~_~;)

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 安倍首相の思いに反して、自民党内では、参院選後、派閥の活動がどんどん活発化しているというのが実情だ。(@@)

<しかも、衆参院選の圧勝で、新人議員がたくさん増えたので、自分の派閥に引き込むため、激しい争奪戦が繰り広げられているとのこと。ちなみに、派閥の中に、重要閣僚や役員がいた方が、新人も(利益も)取り込みやすいので、それもあって、ますます人事に躍起になるのよね。^^;>

 参院選直後の7月末に行なわれた参院会長選では、早速、三大派閥が力を及ぼし、小派閥の候補を退けることに。

『悲願のねじれ解消を実現した参院選直後に行われた今回の自民党参院議員会長選は、「派閥復権」を印象づけた。町村、額賀、岸田の主要3派は思惑通り溝手顕正氏を勝利させ、3派と距離を置いてきた中曽根弘文前参院議員会長は鴻池祥肇氏を推したが、大差で敗れた。
 安倍晋三首相は30日夜、溝手氏と中曽根氏を公邸に招き、さっそく党内融和を演出。首相も派閥の効用自体は否定しないが、発言力を強めれば政権運営の不安材料になりかねない。(産経新聞
7月30日)』

 また、この夏には各派閥が、研修会という名の合宿を行ない、勢力の拡大&利益獲得に意欲を示していたという。8月には、こんな記事が出ていた。

『自民党の最大派閥、町村派は1日、長野県軽井沢町で研修会を開いた。過去最大規模での開催で、2日間の合宿方式で組織の結束固めを急ぐ。同党では7つの派閥すべてが研修会を相次いで実施する。首相官邸が中心の政権運営が続く中にあっても、党側の影響力を確保し、徐々に強めていきたい考えだ。(日経9月2日)』

<この派閥合宿について、『1日から5年ぶりに研修会を開いている町村派の町村元官房長官は、「どこのポストにつけろとは言わないが、人事については参考資料を提供する」として、安倍総理に働きかける意向を示しました(ANN9月2日)』『野党時代は所属議員の激減や台所事情があって見送られていたが、政権奪還に伴い復活した。来月実施方向とされる副大臣・政務官人事や、年末の内閣改造説もにらんで、結束強化を図る狙いのようだ(産経新聞8月20日)』なんて記事も出ていた。>

* * * * *

 安倍首相は、新政権の閣僚&役員を決める際に、それなりに各派閥に配慮した人事を行なっていたのであるが。
 何分にも党内&各派閥には、もし自民党が下野せずに政権をキープしていれば、次に閣僚や党の役員になるはずだった候補が何十人も順番待ちをしているため、各派閥とも早く自分のところの議員に順番を回して欲しい&党内での実権を強めたいという思いがあるし。
 また、安倍首相が、自分が率いる超保守議連(実質的な安倍グループ)のメンバーを、あまりに重用していることにも不満を覚える人たちが、少なからずいたのである。(~_~;)

<安倍氏は、超保守議連「創生日本」の会長を務めていて。(ちなみに顧問は、維新の平沼赳夫氏で。旧自民の維新議員も参加しているです。^^;)安倍内閣の閣僚や首相補佐官などの官邸スタッフ、執行部役員のうち十数人が、この議連のメンバーなのよね。(-"-)>

* * * * * 

 ところが、安倍首相は、今月初め、任期終了を迎える党執行部の要職にある役員を全員続投させること、また当面、内閣改造も行なわない考えを示したのである。(・o・)

 確かに、衆参院選に勝った以上、それに党の役員や閣僚らを変える必要はないわけだし。来年度の各省庁の予算を手がけている閣僚は、予算が確定or成立するまで継続した方が望ましいに違いないのだが。<安倍陣営は、このような大義名分の下に、次の人事への期待感をエサにして、派閥の長の主張をを押さえ込もうと考えた部分もあるのかも。(・・)>

 しかし、この安倍首相のやり方は、却って一部の派閥の長の反発を招いた感じも。
 また、人事の件が目の前から消えたことで、もう安倍首相には配慮せずに、言いたいことをオモテでどんどん言っていこうという姿勢に転換した人たちもいるように見える。(~_~;)
 
* * * * *

 先日、二階俊博氏(二階派会長&総務会長代行)安倍首相のIOC総会の演説に関して、痛烈な批判を行なったことが報じられていたのだが・・・。

『「あれだけスピーチを練習していくんだったら、韓国、中国に対するスピーチをちょっと練習したらどうなのか」

 自民党の二階俊博・総務会長代行は11日、安倍晋三首相が入念に準備して臨んだ国際オリンピック委員会(IOC)総会での東京五輪招致演説を引き合いに、対中、対韓外交が行き詰まっている現状に苦言を呈した。名古屋市での講演で語った。東京五輪決定の祝賀ムードが続く中、自民党幹部が首相の外交姿勢に冷や水を浴びせた形だ。

 二階氏は講演で日中、日韓関係について「この状況を打開する努力が日本にあってしかるべきだ。努力もしないで遠ぼえしているようなことをお互いに続けておくのはまずい」と危機感を示した。東京五輪招致も苦戦したとの見方を示し、「苦戦の原因は近隣諸国とうまくいっていないからだ。招致に努力した情熱の半分でも対中国、対韓国にやるべきだ」と訴えた。(朝日新聞9月11日)』

 二階氏はいわゆる親中派ゆえ、安倍首相の中韓外交の仕方に強い不満を抱いていた部分もあったとは思うのだが。
 実は、二階氏は、本来なら総務会長「代行」などという職に甘んじている立場ではない上、党内やメディアでは次期幹事長の最有力候補になっていたことから、安倍首相が幹事長を含め、全役員の続投させる意向を示していたことにも、不満が募っているのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *

 また、前記事にもアップしたのだが。旧古賀派(現岸田派)の長だった古賀幹事長は、先週、派閥の議員たちに「常に保守の中に革新を求めながら、時代の変化に即応する先頭に立っているのが宏池会だ。受け皿になる野党が見当たらない限り、宏池会が受け皿になることが日本の政治の安定になる」と、党内野党の役割を果たすべきとの見解を示したことも、注目に値する。(・・)

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 話を消費税増税&それに伴う施策のことに戻すと・・・。

 安倍首相は、何とかもう一つの武器である安倍内閣の高支持率&それを支えているアベノミクスへの期待感をキープしたいと思いが強い。(・・)

 実際のところ、世論調査の結果を見ると、安倍政権の政策の中で、国民が期待、評価しているのは、景気回復のための経済政策だけで。首相が意欲を示している憲法改正や集団的自衛権の行使も、原発の再稼動や輸出も反対している人が多いのが実情だし。
 これでアベノミクスのよる景気回復の機会や、その期待感を失ったら、また本命の改憲や国防強化を実現できずに政権を終えることになりかねないだけに、何とかそれを維持したいと考えているのである。(-"-)

 アベノミクスを提言している新自由主義の安倍ブレーンは、14年4月の消費税増税は「景気回復&経済成長の腰折れにつながる」として反対の立場。
 もし増税を行なう場合は、法人税の減税策をとるか、法人に対する復興増税の廃止をしないと、企業の利益を圧迫し、景気回復&デフレ脱却、またそれにつながる賃料アップ&雇用増大が困難になると主張しているし。安倍政権を支持している経済界もそれを強く要望している。
 そのため、安倍首相は、参院選が終わっても尚、消費税増税に関しては慎重な発言を繰り返すしかなかった。(-"-)

* * * * *

 ただ、自民党の大部分の議員にとっても、麻生財務大臣(&財務省+α)にとっても、14年4月の消費税増税実行は、既定路線になっているのである。

 もともと12年に自公民で消費税増税法案を成立させることになったのは、09年に麻生自民党の政権の下で作られた税制改革法案の付則に、11年度の消費税増税を明記したことが発端&根拠になっており、麻生氏は、自分が手がけたプランの実行を前提にして、財務大臣&副総理を引き受けているし。首相だった時も、今回の財務大臣に就任した後も、国際会議で「消費税増税による財政再建を行なうと明言しており、いわば国際公約を行なっているからだ。(~_~;)

 増税賛成派は、その国際公約を破れば、日本経済&国債への評価が低下し、国債暴落&長期金利アップなどによって財政&金融、ひいては経済面にもダメージを与えかねないとして、増税の先送りはできないと主張。また、自民党議員の中には、自分たちが主導して作った法律を反故にするような無責任なことはできないと考えている人も多い。<これから政官財癒着で利権分配ごっこを行なうには、財源が必要だしね~。^^;>

* * * * *


 そんなこんなで、安倍首相は、景気への影響&支持率低下&安倍ブレーンの脅し(?)を懸念して、この1~2ヶ月、グダグダ&ブレブレしていたのだが。(@@)
<9月初めに60人もの識者を呼んで、(相当の費用と時間をかけて)消費税増税に関して意見を聴取したのは、一体、何のためだったのかしらね~。^^;>

 安倍氏にとっては、麻生氏は古くから超保守仲間として共に活動して来た人だし。昨年の総裁選の際には、安倍氏の復活を応援し、「谷垣おろし」や「派閥の票のとりまとめ」で大きな役割を果たしているだけに(それで副総理&財務大臣として重用したのよね)、安倍氏としても麻生氏を裏切りにくいし。自民党の各派閥や議員たちからの反発も食い止めておきたいところ。

 また経済的な数字が悪くないことに加え、東京五輪招致に成功して、景気回復&高支持率モードにはいったこともあってか、安倍首相は、ようやく14年4月の消費税増税を決断するに至った。(~_~;) 

 しかし、首相としては、安倍ブレーン&経済界の要望に応えて、何とか増税と共に、法人税の減税(復興増税の解除による実質的な減税も含む)を実現したいと考えているのだが。
 麻生大臣や自民党、公明党内に異論が相次いでいるため、またブレブレが強まっているようなのである。(-_-;)

『麻生財務相は「法人減税しても内部留保がたまるだけなら意味がない」「代替財源を今すぐ見つけることは難しい」との見解を示した。また、「法人実効税率下げで人件費・投資に回るかが問題」だとし、「簡単に『はい』と言える話ではない」とした。(ロイター9月20日)』

『「首相が『復興が非常に重要だ』と力を入れているときに、水を差すような減税はいかがなものか」

 首相の出身派閥、町村派の領袖(りょうしゅう)で、自民党税調幹部でもある町村信孝元官房長官は20日、官邸で首相と面会後、記者団を前に苦言を呈した。

 党東日本大震災復興加速化本部長の大島理森(ただもり)元副総裁も19日、「復興は道半ばの状況下で、財源に不安を持たせてはいけない」と不満を示し、別の党税調幹部は「被災地に間違ったメッセージを送ることになりかねない。復興に関する所得税や住民税ではなく、法人税だけ廃止することが許されるのか」と憤慨した。

 公明党の反発はさらに強い。山口那津男代表は20日、都内で記者団に「いきなりの前倒しで、しかも法人の部分だけだ。国民が納得するのか大いに疑問だ」と発言。「(党に)説明がないまま方針が決まっていくことに首をかしげざるをえない」とも述べた。(産経新聞9月21日)』

* * * * *

 安倍首相は22日に、自民党の野田毅税調会長と電話で会談し、経済対策の税制面での取りまとめを要請。
 また、23日に米国に向けて出発する前に、羽田空港で、特別法人税の廃止を前倒しすることに関して『「復興予算は19兆円だったものを25兆円に増やした。これが減っていくことはない。しっかり確保していく」と強調。』『「しっかり経済回復の軌道を維持し、活力を取り戻していくための政策の取りまとめを行っていきたい」と述べ、経済成長により確保は可能との認識を示した』のであるが。(時事通信9月23日)

 自民党税調では、減税策に異論を唱える派閥や、税収減に不満な財務省&その使者からの反対意見が出るのは必至だし。他の政策への反発も強まっているだけに、安倍首相は消費税増税対策に関しても、その他の政策に関しても、アチコチの板ばさみになって、ブレブレしまくる&苦悩することになるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

p.s。で、 そのうち国民からブレブレ批判が高まったり、ボロ(ボロ)がどんどん出て支持率が低下したりするといいな~と期待しているmew。(^ー^)

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by mew-run7 | 2013-09-24 13:06 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2013-09-24 21:53
タイトル : 消費増税実施が企業減税に使われるのに抗議する、18年前の..
 矢張り来年4月からの消費増税は、経済対策を口実の企業減税実施・自公への企業からの献金が目的だった。自公政権は復興特別法人税の1年前倒し廃止までするそうだ。国民は踏んだり蹴ったりの被害を黙って受けるだけしか無いのか。抗議の声を大にしよう。1995年に東京都八王子市のスーパーで女子従業員とアルバイトの女子高校生2名が射殺された事件は、日本人全ての人が解決をネガっている。射殺犯人を知るとされる中国出身で現カナダ国籍の男の一刻も早い日本移送を本ブログは願っている、に関連する最新のWeb情報を引用...... more