「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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クリスマスに、真の平和の実現と、安倍の軍国ロマンの阻止を願う



  有馬記念のオルフェーヴルは、圧巻の強さでございました。_(。。)_

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


  MERRY CHRISTMAS です。

そして、今年も、世界の平和を祈り、不戦の誓いをするために・・・。
 John Lennon の Happy Christmas ~War is over を。(コチラ

 残酷なシーンがはいっていますので、ご留意ください。

 でも、mewはあえて、このようなシーンを見ることで、ごく一部のしょ~もない権力者の恣意や見栄によって、罪のない人の命や生活を奪ってはならない・・・せめて日本を、そのような国にしてはならないという思いを胸に刻み込むことにしているです。(・・)

 War is over , if you want it

私たちみんなが望めば、戦争はなくなるはずなのだから。


 このビデオの最後には、有名なガンジーの言葉が出て来ます。

 An eye for an eye wil make us all blind

 目には目を は 私たちみんなを盲目にさせる

 意地の張り合い、挑発合戦、復讐合戦ほどバカらしいことはありません。

<これは、国や民族の争いだけでなく、日常生活においても、言えることかも。^^;>

* * * * *

 でも、安倍首相&仲間たちは、日本を「戦争できる国」「軍事的にも強い国」にしたくてたまらないのである。(-"-)

 そこで「積極的平和主義」などという言葉を持ち出して、日本の軍事力を強化し、「集団的自衛権の行使」も認めて、日本が海外でも戦争をできる国にしようとしているのだけど・・・。
 武力を用いて、一般市民を殺しながら、「平和」を維持するなんていう「平和主義」は、mewに言わせれば、あり得ないことだ。(・・)

 しかも、彼らは、戦前志向の超保守思想に基づき、中国(+北朝鮮、韓国)を敵視していて。いかに経済的だけでなく、軍事的にも、中国に勝って、アジアのTOP、世界のリーダーになるかということを最大の目標にして、安保軍事、外交、経済など全ての政策を行なっているわけで。

 そして、中国との挑発合戦を繰り返し、国民に中国の脅威を刷り込むことで、軍事力の強化を正当化しようとしているわけで・・・
 
 mewには、安倍首相らは、競馬で言えば、深いブリンカーをつけたように、完全に周囲が見えない盲目に近い状況に陥っているようにしか見えないところがある。(ーー)
 
 でも、どうか真の平和を愛する賢明な日本の国民は、彼らのそんな妄信的な野望や挑発に乗らず、その暴走を食い止め、日本が戦後、コツコツと築いて来た本当の「平和主義」を守れるように、ここで踏ん張って行きましょう!(**)

 We will never go to war, if we want it

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 でも、安倍首相としては、「積極的平和主義」をアピールするためにも、「自衛隊の海外派遣」を増やして行きたいところで。今年5月には、南スーダンに派遣している自衛隊員の活動地域も拡大、10月には自衛隊員の数を増員することを決めたばかり。
 昨日は、日本のPKO協力法の規定を捻じ曲げ、武器輸出原則も無視して、何と韓国軍に弾薬を提供することを決めたのであるが・・・。

<今月4日に日本版NSC(国家安全保障会議)を創設してから初めて、緊急かつ重大な判断を行なう4閣僚会合が開かれたので、それなりに緊張感もあっただろうけど。「こういう時のために、NSCを作ったんだ」って感じで、チョット嬉しくワクワクする気持ちもあったりして。^^;>

 ただ、後述するように、この安倍内閣の今回の判断には、野党からはもちろん、与党内からも疑問や批判を呈する声が出ているし。政府内では、PKO派遣している自衛隊の撤退も検討し始めているという。^^;

* * * * *

 南スーダン国内では、民族対立による戦闘が拡大し、内戦状態に突入しつつある。(-"-)

 国連の安保理は、藩事務総長の勧告に応じて、PKOに従事する軍事要員を7000人から1万2500人に、警察要員を900人から1323人に増員することを承認。
 この軍事要員の増員は、国連の施設や職員、PKO要員、そして地元の住民保護を行なうことが目的とされているのだが。反政府組織と武力衝突せざるを得ない場面も出て来そうだ。(-_-;)

 安倍内閣は、来年春にも、集団的自衛権の行使容認をする解釈改憲を行ない、国連が主体となった軍事活動にも参加できるように法制化することも計画しているのだけど。

 もしこれがもう少し早ければ、今回の軍事活動に参加する可能性もなきにしあらずだったわけで。正直なところ、「今回に間に合わなくてよかった~」と心から思ってしまったところがあったし。そして、改めて、何とか集団的自衛権行使の解釈改憲は止めなければという思いを強くしたmewなのだった。(**)

* * * * *、

 そんな中、『自衛隊が韓国軍に弾薬を提供~PKO法、武器原則を簡単に破る安倍内閣はアブナイ』に書いたように、安倍内閣は、韓国軍から弾薬が不足しているので提供して欲しいという要請を受けて、昨日、NSC会合を開き、急遽、弾薬提供を決定したであるが・・・。

 政府は、強引にPKO協力法の「物資提供」の「物資」には弾薬も含むと解釈。<法制定時の国会審議では「弾薬は含まない」「要請を受けても断る」と言っていたのに。>

 また、韓国の小銃に合う5.56ミリ弾を保有しているのがUNMISSでは自衛隊「のみ」だったので、韓国軍や避難民を守るためには致し方ないと。「人道的・緊急的対応なので三原則の議論とは別のもの」として、武器輸出原則の対象外であると強調していたのであるが・・・。

 ところが、『韓国の国防省の報道官が、24日、韓国軍が銃弾の提供を要請したことについて「銃弾は不足していないが、予備の弾薬として借りたものだ」と説明』したとのこと。(JNN12月24日)
 そして、『「追加の防護力を確保する意味で、UNMISSに支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けた。それ以上でも以下でもない」と述べ、謝意表明を含め、日本の支援への評価に言及しなかった』という。(時事通信13年12月24日)

<しかも、同じ小銃の弾薬を持っていたのは自衛隊「のみ」ではなかったという話も。ただし、自衛隊は大量に保有していたので、他国軍に提供する余裕があったらしい。^^;>

 ・・・とすると、本当に緊急性があって、やむを得ない行為だったのかという疑問が呈されることにもなるのだ。(・・)

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 ちなみに、自民党幹部によると、安倍総理は24日午前の役員会で「万が一断ったら国際社会から批判される」と語っていたたとか。^^;(TBS24日)
 また外務省筋は、韓国との関係改善のためにも重要だったと言っているとのことで。

 要は、安倍首相が国連総会や海外の各国で「積極的平和主義」をアピールしちゃった手前、要請を断れずOKしちゃったのではないかと。
 ついでに韓国に恩を売っておくためにも、提供しておいた方がいいかという思惑で、決定したのではないかという感じにも見えるのである。(@@)

<陸自の自衛官は、韓国軍から依頼され、感謝の言葉もあったと伝えて来たそうなのだが。
 韓国政府は日本に恩を得られたりしたら、国内で反発をくらっちゃうし。既に韓国内では集団的自衛権行使を含む日本の「積極的平和主義」を正当化する口実を与えたとの批判も出ていることから、あくまでも「国連に頼んだら、たまたま自衛隊の弾薬を提供されることになった」と主張しているようで。日本政府への要請や謝意をあらわすこともないので、関係改善に役立つかは「???」だよね。(-"-)>

* * * * *

 また、今回の独善的かつルール違反の決定には、野党(保守系含む)からも批判が続出することに。(・・)

『安倍政権が南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の銃弾を韓国軍に提供したことを受け、野党各党は24日、政府の説明が必要だとして、一斉に閉会中審査の実施を求めた。民主党の松原仁国対委員長は同日、野党を代表して自民党の佐藤勉国対委員長に対し、週内にも審査を行うよう電話で申し入れた。

 民主党の海江田万里代表は記者会見で「政府は国民に対してしっかりと説明する必要がある」と強調。松原氏も別途会見し、政府が過去の国会答弁で、PKO協力法に基づく物資提供には武器・弾薬を含まず、要請があっても断るとしていた点に触れ、「明らかに整合性が取れない。重大な政策変更だ」と批判した。

 日本維新の会の片山虎之助国会議員団政調会長は取材に対し「急にばたばた(決める)というのは違和感がある。政府に説明責任がある」と指摘。みんなの党の浅尾慶一郎幹事長も会見で「国会で事実関係を確認すべきだ」と訴え、結いの党の江田憲司代表も会見で「早急に政府に説明を求めたい」と語った。

 共産党の市田忠義書記局長は党本部で記者団に「積極的平和主義の名の下に、海外で戦争できる国づくりへ危険な一歩を踏み出したことは許されない。国会で徹底追及する」と強調。社民党の吉田忠智党首は福岡市で会見し、「武器輸出三原則をなし崩しにするものだ」と非難した。(時事通信13年12月24日)』 

* * * * *

 しかも、政府与党内からも、武器弾薬の提供は問題視する意見が出ており、今後は、同様の措置を容認しない方針を固めたという。(~_~;)

『南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を実施中の韓国軍に対し、国連経由で陸上自衛隊が行った弾薬の無償譲渡に関連し、政府は24日、見直し作業を進めている武器輸出三原則に代わる新たな原則では、同様の措置を容認しない方針を固めた。武器・弾薬の供与が武力紛争の助長につながりかねず「中立的な立場」などを定めたPKO参加5原則と整合性が取れなくなるおそれがあると判断した。弾薬譲渡が例外的な措置と明確化する狙いもある。(毎日新聞13年12月24日・全文は*1に)』

 さらに、南スーダンの情勢悪化を受け、防衛省&政府与党内では、政府は自衛隊の撤退を検討し始めているとのこと。

『南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐり、安倍政権は24日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している自衛隊を撤退させる検討に入った。現地の情勢が悪化しており、自衛隊のPKO参加条件が満たされなくなる可能性があると判断した。南スーダンから撤退すれば、自衛隊によるPKO活動は休止することになる。(朝日新聞13年12月24日・全文*2)

* * * * *

 もしかしてだけどX2、ようやく政府与党内でも、安倍首相の(本人いわく)「右翼の軍国主義者」ぶりにアブナさを実感して、その抑制に努めようとしている人が増えて来たのかな~と。
 そして早く、国民の多くも、安倍首相のアブナさに気づいて、その暴走に歯止めをかけて欲しいな~と心から願っているmewなのだった。(・・) 
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*1


弾薬提供:今回限り…新原則で容認せず 政府方針

毎日新聞 2013年12月25日 07時05分


 南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を実施中の韓国軍に対し、国連経由で陸上自衛隊が行った弾薬の無償譲渡に関連し、政府は24日、見直し作業を進めている武器輸出三原則に代わる新たな原則では、同様の措置を容認しない方針を固めた。武器・弾薬の供与が武力紛争の助長につながりかねず「中立的な立場」などを定めたPKO参加5原則と整合性が取れなくなるおそれがあると判断した。弾薬譲渡が例外的な措置と明確化する狙いもある。

 小野寺五典防衛相は24日の記者会見で「今回の提供は特異な例であり、三原則の議論とは別のものだ」と強調。公明党の山口那津男代表も毎日新聞の取材に「今回は例外であり、一般化するのは慎むべきだ」と

勢を示す背景には、近年、PKO任務の危険性が増していることがある。PKOは現地政府が十分機能していることが実施の前提だが、南スーダンのように政府が国内全土を掌握内戦状態になる例が増加。武装勢力とPKO部隊が交戦状態に場を厳守▽武器の使用は要員防護のため必要最小限に限る−−などと規定。自衛隊が他国のPKO部隊に武器・弾薬を提供した場合、間接的に武力紛争に加担することになりかねず、5原則に抵触する恐れがある。政府・与党内には、特に公明党に懸念が強く、新原則でPKOでの弾薬譲渡に踏み込めば、見直し論議の障害となることも予想される。【高本耕太、青木純】




*2

南スーダン撤退を検討 自衛隊PKO、治安悪化受け

朝日新聞デジタル 12月25日(水)

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐり、安倍政権は24日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している自衛隊を撤退させる検討に入った。現地の情勢が悪化しており、自衛隊のPKO参加条件が満たされなくなる可能性があると判断した。南スーダンから撤退すれば、自衛隊によるPKO活動は休止することになる。

 南スーダンでは、首都ジュバで15日に前副大統領によるとされるクーデター未遂が発生。各地で蜂起した反乱軍が大統領派と武力衝突している。自衛隊の派遣部隊は直後からジュバの宿営地内で避難民への医療支援や給水支援を行う一方、宿営地以外での活動を自粛している。

 国連の潘基文(パンギムン)事務総長は23日、UNMISSへの増派を国連安全保障理事会に勧告。反政府勢力の動きは活発化しており、道路整備など自衛隊を派遣した本来の目的を達成するのは難しくなっている。

 こうした状況から、政権内では「一日も早く撤退すべきだ」との声も出ていた。政権は、今の南スーダン情勢は、PKO参加5原則のうち「紛争当事者間で停戦合意が成立」の条件を満たしていない可能性があると分析。今後、UNMISSの活動状況を踏まえつつ、撤退時期などを慎重に検討する方針だ。
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by mew-run7 | 2013-12-25 11:09 | (再び)安倍政権について | Trackback
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