「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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中曽根が、安倍が「いい気になって」2年めの失敗を懸念&長期政権の要素が欠落。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 

 安倍首相は、靖国参拝に対する国内外からの批判にもめげず、年末年始のお休みを満喫していた様子。^^; 
 
 安倍氏は妻・昭恵さんと母・洋子さんと年末からホテルに宿泊しているのだけど。
 大晦日には映画「永遠の0」、今月2日には映画「武士の献立」を3人で鑑賞。3日には、先月29日に続き、大好きなゴルフも楽しんだという。

『安倍晋三首相は3日、今年初めてのゴルフを楽しんだ。
 早朝、休暇中に家族で滞在している東京都内のホテルを出発し、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場に到着。長谷川栄一内閣広報官や今井尚哉首相秘書官、渡文明JXホールディングス相談役らとコースを回った。コースを移動中、記者団から今年の抱負を聞かれると、「わくわくしながら1年を送るということですね」と答えた。(朝日新聞14年1月3日)』

 安倍首相が「わくわくすること」の大部分は、mewにとって「ぞぞ~っとすること」ゆえ、「何とか安倍っちがわくわくできないまま1年を終えるように(首相もやめるように)しなくっちゃ」と思うばかり。(・・)

超保守派の安倍首相が「永遠の0」を鑑賞したときくと、何分にも特攻隊員を描いた映画である上、原作を書いた百田尚樹氏との関わりも考えれば尚更、ついついアレコレとうがった見方をしたくなるところが・・・。^^;
 
『冬休み中の安倍晋三首相は31日、東京・六本木の映画館で公開中の映画「永遠の0」を鑑賞した。約2時間半の上映後、記者団から感想を求められた首相は「感動しました」と感極まった様子。印象に残った場面を問われると、数秒間沈黙し、声を絞り出すように「やっぱり、ラストシーンですかね……」と語った。

「永遠の0」は、作家の百田尚樹さんの同名の小説が原作で、零戦で出撃に向かうパイロットの若者が主人公。首相は百田さんの作品の熱心な読者で、27日には共著を出版しており、その中でも「百田さんの小説は読むと元気が出ます」と絶賛していた。

百田さんも2012年の自民党総裁選前、「安倍首相を求める民間人有志による緊急声明」に発起人の一人として名を連ねるなど、首相の支持者として知られる。(朝日新聞13年12月31日)』

<ちなみに百田尚樹氏は、安倍内閣によって、NHKの経営委員にも選ばれているのだけど。かなりの超保守タカ派の要素があるようで。かつて『自身のツイッターで「他国が日本に攻めてきたら、9条教の信者を前線に送り出す」などと述べ、物議を醸したこともある』んだって。^^;(毎日新聞13年11月14日)>

* * * * *

 そして、安倍首相は、4日には、山口県にお国入りを行なったとのこと。

『安倍首相は4日午前、地元・山口県を訪問し、下関市内で開かれた後援会の会合で、「強い経済を取り戻し、復興を加速させ、社会保障制度を充実させ、教育再生を進め、日本を女性が輝く社会にし、積極的平和主義のもと、もっともっと世界の平和と安定に貢献する」などと、政権2年目への意欲を語った。

 首相は後援会でのあいさつの中で、「日本人の生命と財産を、美しい海と領土、領空を、日本人の誇りを断固として守り抜いていくことをお誓い申し上げる」と述べた。沖縄県の尖閣諸島を巡る中国の威圧的な行動を踏まえ、外交・安全保障政策の立て直しに取り組む意向を強調したものとみられる。(読売新聞14年1月4日)』

 景気回復、復興加速、女性の社会進出は、どの政権にも望むことではあるけど・・・。

 mewは、安倍くんがワクワクしそうな「教育再生」「積極的平和主義」「日本人の生命と財産を、美しい海と領土、領空を、日本人の誇りを断固として守り抜いていく」とかアブナイ言葉が盛り込まれた挨拶を見ると、ぞぞ~っとしてしまうのである。(>_<)

 ちなみに、前記事でうま年に引っかけた政治家の挨拶を取り上げたのだけど。

 安倍首相は『後援会主催の新年会で「私は60歳、還暦になるが、障害を力強く、ひらりと越えていく 駿馬(しゅんめ・足が速い優れた馬)のように、困難にたじろぐことなく、ひるむことなく挑んでいく」と述べた』という。(読売新聞14年1月4日)

<mewは「駑馬の尻下がり」でいいんだけどね~。^^;あ、安倍氏も年男だということは、小沢氏と干支で一回り違うんだ~。(・・)>
 
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 安倍首相が、この年末年始に開放感に浸っているのは、何とか前政権を超える1年の首相生活をまっとうできたこと、また前政権では為しえなかった靖国参拝が実現できたことで、自己満足を覚えているからかも知れない。(@@)

<前政権では、就任してから1年立たないうちに首相辞任の会見を開くことになった。> 

 ただ、スポーツの世界で「2年めのジンクス」があるように、安倍首相にとっても2年めは、長期政権に向けての大きな関門になるのではないかと察する。(・・)

 昨日、中曽根元首相と読売の渡辺恒夫会長が、毎年恒例になっている「なかそね荘」というTV番組で語り合っていたのだが。(mewは一部しか見ていないのだけど。ちょうどこの部分を見ていたです。)
 中曽根元首相も、「いい気になって浮かれていると失敗する」と。2年めは要注意だと警告していた。

『中曽根康弘元首相は日本テレビの番組収録で、2年目を迎えた安倍政権について「2年目、3年目は一番、政権として注意を要する年だ」と述べ、慎重な政権運営が必要との認識を示した。

 中曽根元首相「今まであんまり過失がなくて、割合に順調に流れてきていると思うんですよ。いい気になって浮かれていると失敗する。この2年か3年目というのは一番、政権として注意を要する年なんですね」

 渡辺恒雄読売新聞主筆「中曽根さんは5年政権やりましたから、僕は安倍さんも6年やると思うけど、2期6年、その間にどこで一番ふんどしをしめなきゃいけない年かな、やっぱり2年目、大事ですね」(時事通信14年1月4日)』

<「ぜって~、6年もやらせねぇ~」と思ったmew。(-"-)>

 そして『来年4月に控えた消費税率の8%への引き上げに関して、「よほど注意深く、収入の少ない人たちの生活を見ながら進めないと誤る。軽減税率は必至不可分の問題で、これで国民に納得してもらうのが大事だ」と語り、生活必需品などの税率を低く抑える軽減税率の早期導入の必要性を強調した』という。(読売新聞13年12月26日)←収録日のニュース

* * * * *

 そして、興味深いことに、中曽根氏は、集団的自衛権の行使容認や靖国参拝に慎重論を唱えたという。(・o・)

『中曽根元総理大臣は4日放送された民放の番組で、安倍総理大臣が、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に意欲を示していることについて、「今の情勢では必要が出てくるとは思わない」と述べ、慎重に検討すべきだという考えを示しました。

この中で中曽根元総理大臣は、安倍総理大臣が憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に意欲を示していることについて、「必要がなければ簡単に手をかける問題ではなく、今の情勢では必要が出てくるとは思わない。注意深くやらないといけない」と述べ、慎重に検討すべきだという考えを示しました。

 また中曽根元総理大臣は、安倍総理大臣が靖国神社に参拝したことについて、「国家のために死んでいった皆さんに対して国家を代表する総理大臣が頭を下げるのは道徳みたいなもので、私は1回は公式参拝した。ただ、2回、3回は行く必要がないと考えた。安倍総理大臣も、2回、3回とは行かないのではないか」と述べました。(NHK14年1月4日)』

 同時に安倍首相に中韓との関係改善を促したという。

『中曽根氏は「日本の首相の方から努力して、国民と一緒になって中国や韓国との関係を直していく努力をする必要があると思う」と述べ、安倍首相が率先して日中、日韓関係の改善に努力すべきとの考えを示した。(NNN14年1月4日)』

* * * * *

 中曾根氏は、既に95歳。「憲法改正を実現するまでは、死ねない」と今でも元気いっぱいなのだけど。
 もしかしたら中曽根氏は、国内外で問題になるような余計なことはなるべく行なわずに、憲法改正の実現をメインに考えて、国政運営をして欲しいと願っている部分もあるのかも知れない。^^;
<で、mewは改憲を阻止して、中曽根氏に長生きしてもらおうと思ってるんだよね。"^_^">

 ただ、同時に、中曽根元首相が5年もの長期政権を維持できたのは、米国との関係(ロン・ヤス)が良好だったことに加え、近くに同氏の暴走を食い止めることができるスタッフ(特に後藤田官房長官)がいたこと、中韓との関係を軽視しなかったことなどがあるのではないかと思われる。(・・)

 でも、安倍氏には上述したような長期政権を行い得る環境が調っていないように思える。(~_~;)

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 日米関係については、また別立てで書くとして。

<ざざっと言えば、自民党は昔から米共和党とは緊密な相互協力関係にあるのだけど。米民主党とはイマイチ。また中曽根元首相はレーガン大統領と「ロンヤス」と呼び合う盟友関係を(小泉元首相もブッシュ・ジュニアと親友関係を)築いていたことが、長期政権の基盤になっていたです。>

* * * * *

 中曽根氏は、戦前、内務省、海軍などを経験しており、超保守タカ派&軍国ロマンの強い改憲派の政治家。

『改憲こそ首相在任中は明言しなかったが、“戦後政治の総決算”を掲げ、教育基本法や“戦後歴史教育”の見直し、靖国神社公式参拝、防衛費1%枠撤廃等、強い復古調姿勢により左派勢力から猛反発を買い、「右翼片肺」「軍国主義者」「総決算されるべきは戦後ではなく自民党」等といった激しい批判を浴びた。(wikipediaより)』

 また、に『従来の官僚頼みの調整型政治を打破し私的諮問機関を多数設け、首相というより大統領型のトップダウンを標榜した政治姿勢は注目され、「大統領型首相」とも呼ばれ(同上)』いわゆる官邸主導の強権的な政権運営を行なったことでも知られているのだが。(-"-)
 小泉元首相もそうだったし。今の安倍首相も、この大統領型首相を目指して、政権運営を行なおうとしているところがある。(~_~;)

 ただ、当時は自民党内には、まだハト派の勢力がかなりいたし。(よくも悪くも?)派閥間の争いが激しかったので、「タカ派vs.ハト派」「派閥同士」の間での均衡と抑制システムが働き、人事や政策面で、官邸が暴走しにくい環境があったのだ。(・・)

 また、中曽根元首相は、内務省、警察庁長官出身で、「カミソリ後藤田」と呼ばれていた後藤田正晴氏を内閣で重用していたのだが。この後藤田氏が、行政改革などでは首相の官邸主導政治をアシストする一方で、首相の暴走を食い止める役割を果たしていた。

 87年、イラン・イラク戦争が終結した後、米国が日本政府に、ペルシャ湾の機雷処理を行なうために海上自衛隊の掃海艇を派遣することを要請した時のこと。中曽根元首相や親米タカ派系の閣僚や自民党議員、官僚などは、海自派遣に傾きつつあったのだが。
 当時、官房長官だった後藤田氏が、「あそこは交戦海域。戦争の覚悟はあるんですか。私は(閣議で)サインしません」と大反対し、中曽根元首相に海自派遣を断念させたのは有名な話だ。(**)

<ちなみに、小泉政権の時は、飯島勲秘書官や影のコントローラーの実姉が制御していたです。>

 でも、安倍首相は、同じ思想の仲間たちで周辺を固めており、みんなでブリンカー状態になっているため、首相の暴走を食い止める人がいないのである。(-"-)

 自民党議員は安倍内閣の高支持率の前に、ものが言えず。ブレーキ役の公明党も機能せず。
 安倍氏の盟友で、現実派の菅官房長官が最後の歯止めの役割を担わなければならないはずなのだが。今回の靖国参拝に反対したものの止め切れず。
 安定した長期政権を築く重要な要素に欠けているのである。(-"-) 
 
* * * * *

 そして、靖国参拝に関して言えば、中曽根氏は、首相在任中に何と10回も靖国参拝しているのだけど。85年8月15日の終戦記念日に、閣僚とともに玉串料を公費から支出する首相公式参拝を決行したことは、国内外から大きな注目や批判を浴びることになった。(@@)
<前日に靖国参拝の政府解釈を変更する談話を発表して、公式参拝を強行したです。^^;>

 ただ、中曽根氏は、中国や韓国との関係も重視しており、中国から大批判が出た(政権に影響しそうだった)ことに配慮し、85年の公式参拝を最後に靖国参拝を中止を決意。
 後藤田官房長官が、翌86年8月14日にわざわざ官房長官談話(*1)を出して、国際関係や近隣諸国の国民感情に配慮して、首相の公式参拝は差し控えると発表したのだ。(・・)

 それ以来、橋本元首相が1回、小泉元首相が6回参拝したものの、公費を支出して、公式参拝を行なった首相や閣僚はおらず。自民党+αの超保守派勢力は、当時から今に至るまで、この中曽根元首相の判断や官房長官談話が、首相の公式参拝への道を閉ざしたと強く非難を続けている。
 そして、安倍首相には、公式参拝を断行することに大きな期待を寄せているというのが実情だ。(~_~;)

<困ったことに、安倍氏&仲間たちは、中曽根氏よりもコアな(戦前志向の強い)超保守派で、中韓朝の国や民族を敵視、嫌悪しているところがあるため、もともと中国や韓国と良好な関係を築きたいという気持ちがないのよね。^^;>
 
 中曽根氏は、安倍首相&超保守仲間がこれから「いい気になって」暴走しそうな気配を感じ、2年めへの警告を発したのではないかと思うのだが。
 安倍首相には見事に「2年めのジンクス」にハマって、短期政権で終わっていただきたいと、切に願っているmewなのだった。(@@)
                         THANKS 


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内閣総理大臣その他の国務大臣による靖国神社公式参拝についての後藤田内閣官房長官談話

[場所] 

[年月日] 1986年8月14日

[出典] 日中関係基本資料集、701-702頁.

[備考] 

[全文]

一、戦後四十年という歴史の節目に当たる昨年八月十五日の「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に、内閣総理大臣は、気持ちを同じくする国務大臣とともに、靖国神社にいわゆる公式参拝を行った。これは、国民や遺族の長年にわたる強い要望に応えて実施したものであり、その目的は、靖国神社が合祀している個々の祭神と関係なく、あくまで、祖国や同胞等のために犠牲となった戦没者一般を追悼し、併せて、我が国と世界の平和への決意を新たにすることであった。これに関する昨年八月十四日の内閣官房長官談話は現在も存続しており、同談話において政府が表明した見解には何らの変更もない。

二、しかしながら、靖国神社がいわゆるA級戦犯を合祀していること等もあって、昨年実施した公式参拝は、過去における我が国の行為により多大の苦痛と損害を蒙った近隣諸国の国民の間に、そのような我が国の行為に責任を有するA級戦犯に対して礼拝したのではないかとの批判を生み、ひいては、我が国が様々な機会に表明してきた過般の戦争への反省とその上に立った平和友好への決意に対する誤解と不信さえ生まれるおそれがある。それは、諸国民との友好増進を念願する我が国の国益にも、そしてまた、戦没者の究極の願いにも副う所以ではない。

三、もとより、公式参拝の実施を願う国民や遺族の感情を尊重することは、政治を行う者の当然の責務であるが、他方、我が国が平和国家として、国際社会の平和と繁栄のためにいよいよ重い責務を担うべき立場にあることを考えれば、国際関係を重視し、近隣諸国の国民感情にも適切に配慮しなければならない。

四、政府としては、これら諸般の事情を総合的に考慮し、慎重かつ自主的に検討した結果、明八月十五日には、内閣総理大臣の靖国神社への公式参拝は差し控えることとした。

五、繰り返し明らかにしてきたように、公式参拝は制度化されたものではなく、その都度、実施すべきか否かを判断すべきものであるから、今回の措置が、公式参拝自体を否定ないし廃止しようとするものでないことは当然である。政府は引き続き良好な国際関係を維持しつつ、事態の改善のために最大限の努力を傾注するつもりである。

六、各国務大臣の公式参拝については、各国務大臣において、以上述べた諸点に十分配慮して、適切に判断されるものと考えている。
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by mew-run7 | 2014-01-05 17:06 | (再び)安倍政権について | Trackback
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