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辺野古移設を巡る最後の攻防~名護市長選&県議会で反対決議&全国から後押しを

  これは、1月11日、2本めの記事です。 

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 mewが、ある意味で、地元・東京の都知事選より気になっているのが、辺野古のある沖縄県の名護市長選(1月12日告示、19日投開票)の行方だ。(@@)

 沖縄の仲井真知事が、安倍内閣のアメと圧力に屈して、多くの沖縄県民の思いや、名護市の意見書を無視して、辺野古の海の埋め立て許可を出してしまった以上、もはや県民や地元市民の意思を、民主的、合法的に反映するには、名護市長選で反対派の稲嶺現市長が勝つしか道がないからである。(**)

* * * * *

 昨年末、「県外移設」の公約を破って、埋め立て承認を行なった仲井真知事は、全く悪びれていない様子。(-"-)

 仕事始めの6日には、「いい正月を迎えた」とご機嫌な顔で、取材陣に対応していたし。^^;

『「私もサンオイルを塗って日光浴をしたぐらい、いい天気がありましたね」。仕事始めの6日、県庁で職員への年頭あいさつの後、車いすから立ち上がり、記者団の取材に応じた仲井真弘多知事。昨年末の首相官邸での知事の発言を受け正月の感想を聞いた質問には、基地問題や経済振興で展望が見込めるとして「いい正月を迎えた」と顔をほころばせた。(沖縄タイムス14年1月7日)』

 また、9日に行なわれた県議会では、承認した理由を「法の基準に適合しており、反対意見を勘案しても総合的に承認せざるを得ない」と説明。
 さらに、承認が県外移設公約に反するとの指摘には、「これまで辺野古移設に反対とは言ったことはない」と開き直るよな反論したという。(~_~;) (*1)
<でも、「県外移設の公約を買えたわけではない」とも主張するのよね。(-"-)>

 昨年末にも少し書いたのだが。沖縄県民の中には、仲井真知事が安倍首相との会談で、多額の予算を認められたことに「沖縄県民140万人を代表して感謝する」と語ったり、会談後に「いい正月を迎えられる」と喜んだりしていた姿を見て、反感を抱いた人もいたとのこと。(~_~;)
<あと埋め立て承認会見での、ぶっきらぼうな応対や理の通らぬ説明にも、悪印象を持った人も。>

 mewも、正直なところ、ニュース映像を見て、ムッとしてしまったところがあったのだけど。
 名護市の稲嶺市長は、当然にして、大きな怒りを覚えているようで。総決起大会でも、仲井真知事を批判した上で、改めて基地建設を認めないことを宣言。「(辺野古移設に)ノーと言えるのは私たち名護市民だ」と支持を訴えていた。
 また、再選した場合には、市長の管理権限を活用して、移設工事の推進に抵抗する意向を表明している。(・・)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が最大の争点となる同県名護市長選に、再選を目指し出馬表明している稲嶺進市長(68)は8日夜、名護市辺野古沿岸部を埋め立てての新しい基地建設は認めないとの考えをあらためて強調した。同市での総決起大会で「辺野古の海にも陸にも基地を造らせないという信念を貫いていく」と述べた。
 昨年末、政府の埋め立て申請を承認した仲井真弘多知事に対しては「名護市を見捨てた」と厳しく批判した。総決起大会には主催者発表で3800人が参加した。(共同通信14年1月8日)』

『沖縄県名護市の稲嶺進市長は9日の定例記者会見で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設に向けた名護市辺野古沿岸部の埋め立て工事について、「市長としての管理権が及ぶところがある」と指摘し、工事に協力しないことで基地建設を阻止する考えを示した。
 稲嶺市長は昨年5月、市が管理する辺野古漁港の使用に「一切協力できない」と政府に回答。9日の会見でも、「(工事の)手続きが始まるときにはきちんと対応を考えたい」と述べ、19日投開票の名護市長選で再選した場合、引き続き工事に反対していくことを強調した。(時事通信14年1月10日)』

『稲嶺氏は会見で、辺野古での代替施設建設について「市長の管理権が及ぶところがあり、市民の生命・財産を守るという責務から対応を考えていく。阻止できると思う」と述べた。

 辺野古沿岸部を埋め立てて2本の滑走路をV字形に建設する代替施設工事をめぐり、市長の許可を得ることや市長と協議することが必要な項目は大別すると5項目。手続きなどを細分化すると約10項目になる。
 このうち政府が最も懸念しているのが、燃料タンクの設置。米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイなどの運用に欠かせないが、消防法により設置には市長の許可を得る必要がある。

 辺野古漁港に作業場を設ける埋め立てや、代替施設建設に伴う川の流れの切り替えは条例などに基づき市長と協議することが必要。施設完成後の上水道整備も市長の承認が条件になる。
 埋蔵文化財調査は市教育委員会が実施する形式をとるため、稲嶺市政が続けば長引く可能性がある。(産経新聞14年1月10日)』

* * * * *

 他方、安倍自民党が推す移設推進派の末松文信氏は、9日に総決起大会を開き、仲井真県知事や小泉進次郎氏が出席して、応援の挨拶を行なったという。^^;

『19日投開票の名護市長選に立候補を予定している末松文信氏(65)=無所属、自民推薦=の総決起大会が9日、名護市民会館で開かれた。末松氏は、再編交付金や一括交付金などの財源を活用して新しいまちづくりに挑戦したいと訴え、集まった支持者と勝利に向け気勢を上げた。

 最大の争点となる米軍普天間飛行場の市辺野古移設について末松氏は、国の埋め立て申請を承認した仲井真弘多知事の決断を評価した上で、「そろそろ終止符を打って新しい名護市のまちづくりに取り組んでいく必要がある」と強調。「今の市政を継続するわけにはいかない。強い気持ちを持って市長選に臨んでいる」と述べ、支持を求めた。

 応援に来た仲井真知事は「施設を造るにあたっては政府と一緒になって市の産業や雇用が生み出せるよう頑張っていく」と決意。
 小泉進次郎内閣府・復興政務官は「多くの名護市民の思いを一つにし、停滞した市政から新しい名護市のスタートを共につくっていこう」と呼び掛けた。
 県関係自民党国会議員や照屋守之自民党県連幹事長のほか、佐喜真淳宜野湾市長や儀武剛金武町長らが登壇し、支持を呼び掛けた。(沖縄タイムス14年1月10日)』

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 何とかこの市長選に勝ちたい自民党は、本部から有名閣僚を次々と応援に派遣する予定だとか。(・・)

『政府・自民党は辺野古移設実現には稲嶺氏の再選阻止が不可欠だとして末松氏への支援を本格化。末松氏が9日夜に名護市で開いた総決起大会に小泉進次郎衆院議員が出席したのに続き、山本一太沖縄北方担当相、石破茂幹事長、小渕優子前財務副大臣らを応援に投入。菅義偉(すが・よしひで)官房長官の沖縄入りも検討している。(産経新聞14年1月10日)』

 ただ、今週にはいって、自民党にとっては、痛いニュースが続いている。^^;

 まず、自民党は、昨年来、公明党に末松氏の選挙を支援してくれるように要請しており、末松候補も推薦依頼を出していたのだが。
 公明党の沖縄県本が、自主投票を行なう方針を固めたというのである。(・・)

『公明党県本は19日投開票の名護市長選で推薦依頼を受けた末松文信前自民党県議を応援せず、自主投票とする方針を7日までに固めた。同党関係者が明らかにした。県本は党本部に自主投票の方針を伝えており、党本部は9日にも中央幹事会で正式決定する。

 県本は昨年12月に米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する提言書を仲井真弘多知事に提出。一方で同じ県政与党の自民党県連が推薦する末松氏は辺野古移設推進の立場で、政策の違いが鮮明となっているため、県本の主張と整合性を取るために自主投票に踏み切った。

 県本の金城勉幹事長は7日、組織決定の内容は明らかにしなかったが「(末松氏の移設推進政策は)踏み込みすぎだ。県本の立場は明らかにしており、それに準じて結論を出す」と述べた。(琉球新報14年1月8日)』

* * * * * 

 沖縄県内の公明党の支持者は、以前から「県外移設」を望んでいる人が多いとのこと。それゆえ、沖縄県本も「県外移設」の公約を掲げて、議会活動や選挙活動を行なって来たのだが。
 安倍自民党は、昨年11~12月に自民党の沖縄県連に圧力をかけて、「県外移設」の方針を転換させることに成功。何と公明党本部に同党の沖縄県本にも、方針転換をさせるように求めて来たという。^^;

『自民党の石破茂幹事長は2日、公明党の井上義久幹事長に対し、自民党県連が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設容認を決めたと説明した上で、公明党県本(糸洲朝則代表)にも同様に容認を働き掛けるよう要請した。政府与党連絡会議後、首相官邸で伝えた。
 自民党本部は同党沖縄関係国会議員、党県連の方針転換の完了に伴い、県外移設を堅持する公明県本に翻意を促す第2段階に着手した格好だ。
 石破氏は「ここまで長引いてしまったが、自民党沖縄県連は組織として決定した。よろしくお願いします」と伝達。これに対し井上氏は「公明党の中でも本土と沖縄の意識に違いがある」と、説得の難しさを指摘した。(2013年12月2日)』

* * * * *

 公明党の本部は、自民党と連立政権を組んでいるため、辺野古移設を容認せざるを得ない状況にあるのだが。党本部も、もともとは辺野古移設には慎重な立場。それもあって、沖縄県本の意思を尊重する姿勢をとっている。(・・)

 しかも、逆に沖縄県本や地元の支持者は、自民党が自分たちにまで方針転換を求めたことに反発を強めた様子。^^;
 12月中旬には、わざわざ仲井真知事に会って、辺野古の埋め立て不承認を求める意見書を提出したほどだ。(@@)

<この時、仲井真知事は「公明の提言はほとんどの沖縄県民が賛成する内容だと思う」「提言書の内容を重く受け止め、ベースにしながら、何とか年内には結論を出せたらいい」とか言ってたのにな~。(>_<) uso-tsuki!>

* * * * *

 そして、10日には、沖縄県議会で辺野古移設断念を求める意見書の議決が行なわれたのだが。何と公明党が野党と共にこの意見書に賛同したため、可決されたというのである。(・・)

『沖縄県の仲井真弘多ひろかず知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の埋め立てを承認したことを受け、同県議会は10日、普天間の閉鎖・撤去と辺野古移設断念を政府に求める意見書を賛成多数で可決した。
 意見書は多数を占める野党会派が提案。辺野古の埋め立ては環境保全上の懸念があり、「承認に値するものではない」と指摘し、「長期にわたり基地を押しつける辺野古移設を進めれば、政府に対する県民の不信と失望ははかり知れず、政府への怒りは頂点に達する」としている。

 本会議では、与党会派の自民党も、普天間の一日も早い返還と危険性除去を求める意見書案を提出したが、賛成少数で否決された。県外移設を求める立場を堅持する与党会派の公明党は両意見書に賛成した。(読売新聞14年1月10日)』

 このような状況を見る限り、公明党の票の多くは、稲嶺市長に回る可能性が大きいように思われる。(**)

* * * * *

 また、10日夜には、仲井真知事の辞任を要求する決議も可決された。

『沖縄県議会は10日夜の臨時会本会議で、仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設の前提となる名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認したのは公約違反だとして、知事の辞任要求決議を野党などの賛成多数で可決した。県議会事務局によると、こうした決議の可決は前例がない。
 決議に拘束力はないが、県議会が知事への「不信任」を突き付けたことで、埋め立てに向けた地質調査など政府の作業に影響が及ぶのは避けられそうにない。(時事通信14年1月10日)』

<ただし、公明党は辞任要求には、反対したらしい。^^;>

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 県庁所在地である那覇市の市議会でも、6日に仲井真知事の埋め立て承認に抗議する意見書が可決されることに。

『那覇市議会(安慶田光男議長)は6日、臨時会を開き、仲井真弘多知事が、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向け、埋め立てを承認したことに抗議する意見書を賛成多数で可決した。知事の埋め立て承認で県内の議会が意見書を出すのは初めて。
 意見書では、仲井真知事の要望に対する安倍晋三首相の回答について、「担保力のない口約束にすぎない」と指摘。知事の「140万県民を代表して感謝する」との発言に対しては「県民の思いと大きく懸け離れたもので、県民の落胆は計り知れない」と批判した。

 さらに「知事のこれまでの辺野古問題に関する公約や議会答弁などと承認は全く矛盾する」と強調。知事への抗議と同時に、政府に対して辺野古移設断念を含めた基地負担軽減策の早急な実行を要請するよう求めている。意見書は仲井真知事と安倍首相に送られる。

 採決は電子表決システムで行われ、議長を除く有効投票数39に対し、賛成33、反対5、欠席1だった。反対したのは自民・改革・無所属の会の久高友弘氏、山川典二氏、宮里光雄氏の3氏と無所属の坂井浩二氏、奥間亮氏。宮里氏は反対討論で「首相の発言は口約束ではない。内閣総理大臣の発言として重く受け止め、発言に沿った努力に期待する。現職知事への抗議は意見書になじまない」と主張した。
 奥間氏は自民新風会(9人)に所属していたが「知事の行政手続きに抗議することはできない」と反対。残る8人は賛成した。自民新風会は奥間氏を除く8人が「新風会」に会派を改め、奥間氏は無所属となった。(琉球新報14年1月7日)』

* * * * *

 自民党の県連は、賛成票を投じた市議を処分することを検討しているとのこと。

 自民党県連は7日の議員総会で、那覇市議会が6日に可決した仲井真弘多知事の埋め立て承認に抗議する意見書に賛成した、県連所属市議団の処分の検討に入った。県連幹部は7日夕に開いた役員会で、所属議員への処分が必要かどうかを協議する県連の党紀委員会に諮る必要があるとの認識で一致。9日にも再度、議員総会を開き、対応を話し合う。

 7日の議員総会では意見書の内容に対し、辺野古移設を容認する県連の方針に反することや、安倍晋三首相が知事に米軍基地負担軽減の意欲を伝えたことを「一連の発言は閣議決定でもなく担保力もないもので、口約束にすぎない」と批判していることを問題視する意見が相次いだという。(沖縄タイムス14年1月8日)』

 安倍内閣&自民党本部は、仲井真知事が埋め立てを承認したことに加え、自民党の議員が徹底して辺野古移設の推進の必要性を訴える体制を作ることで、沖縄県民に、特に名護市民に「もはや計画の変更は不可能だ」という思いを抱かせて(=抵抗するのを、あきらめさせて?)、名護市長選を有利に進めたいと考えているようなのだけど・・・。
<要は力で押さえつけて、屈服させようとしているのよね。(-"-)>

 mewは自民党が強行姿勢をとればとるほど、同党に対する反発が強まるのではないかな~と(期待込みで?)思うところがある。(~_~;)

* * * * *

 また、仲井真知事は、政府の埋め立て申請が「法の基準に適合しており、反対意見を勘案しても総合的に承認せざるを得ない」と説明していたのだが。
 もし法の基準に照らして、客観的、事務的に判断を行なうことを重視すべきであれば、何のために名護市に意見書を出させて、参考にすることが義務付けられているのかわからないところがあるし。
 しかも、名護市が出した意見書も詳細に指摘しているように、政府の計画は環境保全措置にかなり問題がある様子。実のところ、知事が承認する直前まで、県は、として、「○」をつけるのを保留していたとのこと。<最後まで、△マークだったという情報もあるんだよね。>
 そこで辺野古の住民ら120人が、環境保全措置が不十分だとして、来週、仲井真知事の埋め立て承認の取り消しを求める訴訟を提起することを決めたという。(・・)

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沿岸部について、環境保全措置が不十分であるにもかかわらず埋め立てを承認した仲井真弘多知事の処分は違法として、辺野古の住民ら約120人は9日、取り消しを求める行政訴訟を那覇地裁に起こすと発表した。15日に提訴する。原告側は提訴に合わせ、承認処分の執行停止も地裁に申し立てる。

 那覇市内で記者会見した原告団長の安次富浩さん(67)は「ジュゴンがすみ、ウミガメが産卵する豊かな美ら海をそのまま保存するため、取り消しを求める決意に至った。環境が埋め立てによってだめになるという声を無視し、政府の思惑通り動いた知事に、非常に憤りを感じている」と述べた。
 政府は昨年3月、公有水面埋立法に基づき、辺野古沿岸部の埋め立てを県に申請。仲井真氏は同年12月27日、記者会見で「環境保全措置が講じられ、基準に適合していると判断した」と説明し、承認したと表明した。(産経新聞14年1月9日)』

* * * * *

 海外からも、移設反対を後押しする動きが出ている。(・・)
 昨年、沖縄を視察に訪れたオリバー・ストーン監督らの世界の有識者29名が、辺野古移設に反対する声明を発表してくれたのである。

『米国の映画監督、オリバー・ストーン氏ら世界の有識者ら29人が7日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先として同県名護市辺野古に代替施設を建設する計画に反対する声明を発表した。同県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事による代替施設建設のための埋め立て承認を「県民の民意を反映していない」と指摘し「長年にわたる沖縄の人々の苦難を永続させることにもつながる」と批判した。(毎日新聞14年1月9日)詳細な記事*2に

 ただ残念ながら、全国の国民は、まだまだこの辺野古移設の問題に無関心だし。沖縄に押し付けておけばいいやという感じを受けてしまうことがあるのが実情だ。(-"-)
 でも、どうか自分の地域で同じことが起きたらどう対応するのかという視点を持って、ひとりでも多くの国民が、この件に関心を持って欲しいと。そして、今からでも遅くないので、それぞれの地から政府の暴挙に対抗できるように後押しをして欲しいと、切に願っているmewなのだった。(@@)

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『沖縄県議会は10日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設をめぐり、仲井真弘多(ひろかず)知事が名護市辺野古の埋め立てを承認したことに抗議し、辞職を求める決議案を賛成多数で可決した。県議会事務局によると、辞職要求決議は初めて。仲井真氏は12月の任期満了まで務める意向だが、県議会は少数与党で、県政運営は困難になりそうだ。

 開会中の臨時議会に緊急動議で提出された。採決では、社民・護憲、県民ネット、共産、沖縄社会大衆の野党4会派に加え、中立会派の地域政党そうぞうが賛成。自民と公明は反対した。

 決議は、知事による埋め立て承認を「公約違反」だとした上で、承認に至る経緯や仲井真氏の説明について「議会軽視で許されない。『公約を変えていない』と開き直る態度は県民への冒瀆(ぼうとく)」「もはや県民代表の資格はない」などと批判。「任を辞して信を問う」ことを求めた。県内移設を認めるそうぞうに配慮し、「県内」を批判するのでなく、仲井真氏の態度を問題視する内容となった。(朝日新聞14年1月10日)』


『仲井真弘多沖縄県知事の公約違反に抗議し、辞任を求める決議
 仲井真知事は、去る12月27日、国が提出した辺野古埋め立て申請を承認した。これは、選挙で「県外移設」を掲げた政治家としての公約違反であり、県議会が重ねて全会一致で求めてきた「県内移設反対、普天間基地は国外・県外移設」とする決議を決定的に踏みにじるものである。
 療養のため欠席した県議会がまだ開会している中、上京し、政府首脳との会談で本県議会に何らの説明を行わないまま「承認の4条件」と称されるような要請を唐突に行うなど、その手続きは議会軽視であり、許されない。また、「驚くべき立派な内容」「140万県民を代表して感謝する」などと県民を代表して謝意を述べ、米軍基地と振興策を進んで取引するような姿がメディアを通じて全国に発信されたことは屈辱的ですらあり、県民に大きな失望と苦痛を与えた。
 加えて、埋め立て承認によって米軍基地建設のための辺野古の埋め立てに自ら道を開きながら「県外移設の公約を変えてない」とその非を認めず、開き直る態度は不誠実の極みであり、県民への冒涜(ぼうとく)というほかない。
 かつて、これほどまでに政府に付き従い、民意に背を向けた県知事はいない。戦後69年、復帰後42年を迎えようとする中、昨年1月の県民総意の「建白書」に込めた決意を否定し、県民の中に対立を持ち込むもので、言語道断である。
 沖縄の自立を遠ざける方向へ後戻りを始めた仲井真知事にもはや県民代表の資格はないと断ぜざるを得ない。知事は、公約違反の責を認め、その任を辞して県民に信を問うよう求める。
 以上、決議する。
 平成26年1月10日
 沖縄県議会
 沖縄県知事あて』

**********

「辺野古移設中止を」 海外識者29人が声明2014年1月8日


 米国やカナダ、オーストラリアほかヨーロッパの世界的に著名な有識者や文化人のグループが8日午前(米国時間7日)、「沖縄への新たな基地建設に反対し、平和と尊厳、人権、環境保護のために闘う県民を支持する」との声明を発表する。声明には名護市辺野古への普天間飛行場の移設中止と、同飛行場の即時返還の主張を明記する。

呼び掛け人には言語学者のノーム・チョムスキー氏や、アカデミー賞受賞の映画監督オリバー・ストーン氏、北アイルランド紛争の解決に尽力したノーベル平和賞受賞のマイレッド・マグワイア氏ら29人が名を連ねた。普天間問題について、世界的な識者らが連名で声明を発表するのは異例だ。

 呼び掛け人はほかに終戦直後の日本の民主化に焦点を当てた「敗北を抱きしめて」でピュリツァー賞を受賞した歴史学者ジョン・ダワー氏、アカデミー賞受賞映画監督のマイケル・ムーア氏、国連のパレスチナ問題特別報告者でプリンストン大名誉教授のリチャード・フォーク氏、琉球新報社の池宮城秀意記念賞を受賞したガバン・マコーマック氏、ジャーナリストで「ショック・ドクトリン」著者のナオミ・クライン氏らが名を連ねる。

 声明文は、安倍晋三首相の求めに応じ、仲井真弘多知事が普天間飛行場の辺野古移設に向けた埋め立てを承認したことに対し「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し拡大させるための取り決めに反対する」と表明する。

 辺野古移設について、近年の県民世論調査で7~9割が反対していることに触れ、県外移設を公約に掲げた知事が埋め立てを承認したことを「県民の民意を反映したものではない」と指摘、「県民に対する裏切り」と批判する。普天間飛行場について「終戦後返還されるべきだった」と述べ、普天間の返還について「条件がつくことは本来的に許されない」と主張する。

 米平和団体アメリカンフレンズ奉仕委員会のジョセフ・ガーソン氏は声明の目的について、「沖縄の約70年にもおよぶ軍事植民地化を終わらせ、自らの尊厳と人権を守り、平和と環境保護を確保するための非暴力運動への国際的支援を集める」と述べている。(沖縄タイムス14年1月8日)』
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by mew-run7 | 2014-01-11 18:01 | 政治・社会一般 | Trackback
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