「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍が集団的自衛権の解釈改憲を施政方針に+揺れる公明党&石原が維新分裂を示唆


  これは1月25日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


昨日24日から、今年度の通常国会が始まり、安倍首相らが施政方針演説を行なった。(@@)

 安倍首相は、この国会を「好循環実現国会」と位置づけ、さらなる経済対策を推進でして行く方針を示したのだが・・・。

 mew的に最も注目したのは、首相が国会演説の中で初めて「集団的自衛権」という言葉をクチにして、今国会中にも解釈改憲を行なうことを示唆したことだろう。(**)

 最近、海外を中心にアチコチでアピールしまくっている「積極的平和主義」(という名の武力行使を伴った海外での平和貢献)や、原発再稼動、アブナイ教育再生策もしっかりと盛り込まれるなど、安倍カラーの強い施政方針演説になっていたため、mewの警戒心がグ~ンとアップしている。(@@)

『第186通常国会が24日召集され、安倍晋三首相は午後の衆参両院本会議で施政方針演説を行った。今国会を「好循環実現国会」と位置付け、4月の消費税増税対策について「経済対策により持続的な経済成長を確保する」と力説。経済再生と財政再建の両立させる決意を示した。
 第2次安倍政権発足後の国会演説としては「集団的自衛権」の文言を初めて明確に使用するなど、首相が意欲を示す「積極的平和主義」の意義も強調した。

 首相は演説で成長戦略について、成長著しい新興国へのインフラ投資に官民一体で取り組む「インフラ輸出機構」創設を表明。イノベーション(技術革新)にも力を入れるため、新たな研究開発法人制度を新設し、「経済社会を一変させる挑戦的な研究開発を支援する」と打ち出した。

 外交・安全保障政策では「積極的平和主義」を掲げ、日米同盟を基軸に世界の平和と安定に貢献する方針を強調。首脳会談を拒む中国や韓国とは関係改善に努める考えを示した。中国による防空識別圏の設定や尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海侵犯には「力による現状変更の試みは決して受け入れることはできない」と牽制(けんせい)した。

 集団的自衛権行使に関しては有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の報告後に、政府として「対応を検討する」との表現にとどめた。

 原発政策では原子力規制委員会の安全性確認がない限り再稼働はないとの考えを表明した。(産経新聞14年1月24日)』

<何か今回は、お気に入りの「この道しかない」に加えて、「やればできる」という言葉をキーフレーズとして何回も用いていたのよね。(まるで、小学生に言い聞かせるみたいに?!^^;それとも、「ボクはきっとアベノミクスだって、集団的自衛権の行使だって、やればできるんだ」って、自分に言い聞かせていたのかしらん?(>_<)>
 
* * * * *
 
 安倍首相は、今春にも集団的自衛権の行使容認の解釈改憲を行いたいと考えているのだが。これに慎重な公明党は、何とかこの解釈改憲を阻止せんとして、今年にはいってからずっと首相をけん制する発言を繰り返して来た。(・・)

<関連記事・『安倍vs.公明党のバトル開始~連立解消か安倍おろしか&集団的自衛権・反対派の結集を!』『安倍の外交オンチを利用して、通常国会中と予告した集団的自衛権の解釈改憲を阻止したい』など>

 公明党の山口代表は、この22~24日にもメディアの取材や会見の場で、解釈改憲に難色を示す発言を行なっていたほどだ。(^_^;)

『公明党の山口那津男代表は二十二日、共同通信のインタビューで、集団的自衛権行使を容認するための憲法解釈変更について、通常国会会期中に結論を出すのは困難との考えを示した。自民党との協議には応じる方針を示した。
 憲法解釈変更に関し「重要な課題で、与党で議論し国民理解を得る過程を考えると、短い期間での合意は難しいのではないか」と指摘。「国の最高規範だからいたずらに変更を認めることには慎重でなければならない。長い間、国民や国際社会に定着してきた解釈だ」と強調した。解釈変更の前提として近隣諸国を含む国際社会の理解を促す努力も必要だとした。(東京新聞14年1月23日)』

『公明党の山口代表は、記者会見で、憲法解釈の変更について、「安倍総理大臣は、『与党の意見も聞きながら、スケジュールありきではなく議論を進めていきたい』という趣旨の発言をしているので、結論の時期は、通常国会中に必ずしもこだわらず、政府と与党の協議に委ねられると思っている」と述べ、24日、召集される通常国会の会期中に結論を出すことにこだわらず、時間をかけて慎重に議論すべきだという考えを示しました。(NHK14年1月23日)』

* * * * *

 それにもかかわらず、安倍首相があえて今国会での施政方針演説に「集団的自衛権」という言葉を盛り込んだのは、今国会中に解釈改憲を実行に移したいという強い意思をあらわすためだったと思われる。
 mewには、これは公明党をはじめ各政党や、保守派の支持者、米国などなどへのメッセージだったのではないかな~と感じられるところがあった。(-"-)

 しかも、安倍首相は、演説の最後に「私たち連立与党は、政策の実現を目指す『責任野党』とは、柔軟かつ真摯に、政策協議を行ってまいります。そうした努力を積み重ねることで、定数削減を含む選挙制度改革も、国会改革も、そして憲法改正も、必ずや、前に進んで行くことができると信じております」と主張。
 昨年来、安倍自民党に協力する姿勢を示している日本維新の会やみんなの党を念頭に、これらの「責任野党」(=自分たちにとって都合のいい野党?)と積極的に連携して行く意向を表明したのである。(~_~;)

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 mewが気がかりなのは、公明党の山口代表らが、この首相の強気パワーの演説に押されてか、昨日、こんな発言を行なっていたことだ。(-_-;)

『公明党の山口那津男代表は24日、「慎重に、従来述べてきた方向で議論を重ねていきたい」と語り、行使容認に改めて慎重な姿勢を示したが、「政策的な違いだけで離脱などとは到底考えられない」。漆原良夫・国会対策委員長も24日、「責任野党の皆さんと話して、公明党さん要らないとはならない」とも語る。(朝日新聞14年1月24日)』

 公明党は、支持母体である創価学会も含めて、以前から「集団的自衛権の行使容認」には反対、慎重な姿勢を示しており、今回の安倍政権でもその姿勢を貫く方針でいたし。いざとなったら、連立解消も辞さない構えでいたはずなのだ。(・・)

『「平和」を設立理念とする公明党の支持母体、創価学会には抵抗感が強い。山口氏も昨夏の参院選で「断固反対」と明言しており、首相周辺の一人は「行使容認の閣議決定時に公明党の太田昭宏国土交通相が辞めるか、公明党が閣外協力に転じるのか」とのシミュレーションも行っている。(同上)』

 しかし、やはり与党の立場には大きな魅力や魔力があるのか、「公明党内は連立離脱は現実的ではないという意見が大勢」のようで。チョット腰が引けて来たような感じがあるのだ。(~_~;)

* * * * *

 おそらく自民党は、水面下で維新やみんなと連携協議を進めているのだろう。

 昨年11月に安倍首相と会食を行なったみんなの党の渡辺代表は、自民党との連立も視野に入れて、秘密保護法案にも協力しただけに、案の定、首相のメッセージを歓迎していたとのこと。^^;

『みんなの党の渡辺代表は24日の政府4演説についても「『政策の実現を目指す責任野党とは柔軟かつ真摯(しんし)に政策協議を行う』とのメッセージは歓迎する」などと評価し、与党寄りの立場をにじませた。(読売新聞14年1月24日)』

 またこちらも昨年末に安倍首相と会談を行っている維新の石原代表も、23~4日に、党を割ってでも自民党と連立する可能性を示唆するような発言を行なっていたという。(・・)

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は23日、共同通信のインタビューに応じ、野党再編や政策をめぐる路線対立により党分裂もあり得るとの認識を示した。その上で将来的な自民党との合流について「否定しない」と発言。集団的自衛権の行使容認に慎重な公明党に代わり自民党と連立する可能性も言及した。

 日本維新で結いの党や民主党との野党再編をにらむ大阪系議員は、原発政策などをめぐり推進派の石原氏らと溝がある。
 石原氏は党内対立に関し「決定的なものだったら党を割ってもいい」と明言。結いの党には「護憲政党で何の共通項もない」と指摘。今月始まった政策協議に不快感を重ねて表明した。(共同通信14年1月23日)』

『日本維新の会の石原慎太郎共同代表は24日、党内の路線対立で亀裂が深まった場合、離党する可能性について「党が改憲しないようなことを言い出したら、そんなことになる」と離党に含みを残した。
 国会内で記者団の質問に答えた。
 トルコなどへの原発輸出を可能にする原子力協定に関しても「原子力政策を全部否定するようなことになれば、自分の文明論に反する。今の党にいられない。党を辞めないわけにはいかない」と語った。(産経新聞14年1月24日)』

* * * * * 

 維新分裂の話は、後に回すとして・・・。

 安倍首相&仲間たちは、以前から書いているように、もともと公明党を好んでおらず、ジャマな存在だと考えているので、ホンネでは早く連立を解消して、自分たちの思想や政策を理解してくれる政党や議員と組みたいのであるが。
 党内には、公明党が選挙支援で果たす大きな役割を重視して、同党との連立解消には慎重な姿勢を示している議員が少なくないし。もし安倍陣営が、強引に公明党を切ろうとした場合には、逆に党内に「安倍おろし」の動きが出るおそれがある。(~_~;)

 ましてや今は都知事選の最中ゆえ、舛添氏への支援を強化するためにも、公明党のご機嫌はあまり損ねたくないところ。<創価学会の中には、脱原発を望んでいる人が多いので、細川氏の方がいいと言っている人もいるとか?^^;>

 それゆえ、安倍陣営は、とりあえず公明党との連立を維持して、集団的自衛権の行使容認に理解を求める努力を行なって行くつもりでいるようだ。
 安倍首相の盟友も、今日25日朝のTVで、このように語っていた。

『衛藤晟一首相補佐官は25日午前の民放番組で、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈変更に公明党の慎重論が強いことに関し、「公明党は国民の中でのセンターラインを表現しているから、そことがっちり組んでいかなければ意味がない」と述べ、同党の意思を尊重しながら議論を進めるべきだとの認識を明らかにした。
 衛藤氏は、「(公明党は)話せば必ず分かると思う。自民党とよく話し、とにかくまとまるところでまとめるしかない」と述べ、与党内の調整で公明党の理解を得るよう努力する意向を示した。(時事通信14年1月25日)』 

 ただ、公明党にプレッシャーをかけて譲歩を引き出すためにも、また近い将来の本格的な連携、連立の道をキープするためにも、みんなの党や維新の太陽族との協議を継続し、両党をうまく利用したいと考えているのではないかと察する。(~_~;)

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 昨日は、安倍内閣にとって、あまり望ましくないニュースも一つ出ていた。
  
 安倍首相が、昨年夏、集団的自衛権に関する解釈改憲に慎重だった内閣法制局の長官を辞任させ、賛成派の長官に強引に差し替えた話や、その危険性については、『安倍がナチスの手口で、集団的自衛権の行使への暴走開始。国民の力で阻止を!』『安倍の手先を自認する新法制局長官のアブナさ+安倍ブレーンが牛耳る日本の安保』などに書いたのだけど・・・。 

 首相が解釈改憲実現のために、内閣法制局に連れて来た小松長官が、入院することになったというのだ。(~_~;) <小松長官には、お大事に。m(__)m)

『政府は24日、小松一郎内閣法制局長官が体調不良で検査入院したため、同日付で横畠裕介内閣法制次長に長官事務代理の発令を行った。加藤勝信官房副長官は記者会見で「検査は1カ月程度かかる」との見通しを示した。
 通常国会では、安倍晋三首相が意欲を示す集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈見直しが焦点の一つ。政府は国会会期中の解釈変更も視野に入れるが、見直しに前向きな小松氏の入院でスケジュールに影響が出る可能性もある。
 首相は昨年8月、外務省出身者として初めて小松氏を法制局長官に起用した。歴代の長官は集団的自衛権に関する解釈見直しに慎重な答弁を繰り返してきたが、小松氏は昨年秋の臨時国会の答弁で、集団的自衛権とは別の過去の事例ながらも「政府による憲法解釈の変更は可能」との見解を示していた。(産経新聞14年1月24日)』

* * * * *

 安倍陣営は、首相のブレーンを集めた有識者懇談会がまとめた報告書を重視する方針で。内閣法制局は、そのお墨付きを与えるためだけに利用するつもりでいるようなのだけど。(~_~;)
 ただ、内閣法制局には、これまで培って来た識見と自己の良心、誇りに従い、安易な解釈改憲を行なうことには慎重or反対の立場の官僚たちが少なからずいるようなので。mewとしては、彼らの良識ある抵抗にも期待したいところ。(・・)

 安倍内閣が、国民の意思を問うこともなく、実質的に憲法9条を改正するような憲法解釈の変更を勝手に行なうことは、絶対に許容できないし。ともかくこれに慎重or反対の姿勢を示しているあらゆる勢力の力を用いて、そしてできるなら、最後は国民の力で、何とか安倍内閣の集団的自衛権行使に関する解釈改憲を阻止したいと思っているmewなのだった。(@@) 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、維新の分裂に関しては、つい先週にも『進次郎が舛添支援を拒否+維新も支援分裂&結いと合流協議+海自輸送艦が衝突事故』という記事で扱ったばかりなのだが。

 石原晋太郎氏は、12年秋に国政進出を決意して都知事を辞任し、平沼赳夫氏らの太陽族(旧「た」党議員)と共に橋下維新の会(旧・大阪維新)に合流。両者は、思想や政策面での違いが大きかったこともあり、何かにつけて東西陣営が対立しており、いつ分裂してもおかしくない状態にあったのだけど。
 石原氏には、何とか橋下氏とのタッグを組んで、憲法改正を実現させたいという思いが強かったこともあり、党分裂を避けるために、ここまで同氏なりにはかなり譲歩して来たところがあった。^^;

 しかし、昨年の秋頃から、もはや党分裂を避けるために、自我を抑えたくないという気持ちが高じて来た様子。
 昨年末に安倍首相と官邸で堂々と会談を行ない、改憲などで自民党と協力して行く姿勢を示したのも、今年にはいって、党の意向をきかないまま、個人として超保守仲間の田母神俊雄氏を都知事選で応援することに決めたのも、そのあらわれだろう。(~_~;) 
 
* * * * *

 石原氏が、上述したように、離党まで示唆するようになったのには、維新の会(特に橋下氏&大阪維新系)の議員たちが自分の存在を軽視するようになっていることに、失望感やイラ立ちが募っているからではないかと思われる。(~_~;)

 たとえば、維新の会は、昨年、党の綱領を作った際に、石原氏の改憲への思いを尊重して、維新八策の1番目の項に石原氏が考えた「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」という一文を記したのであるが・・・。
 ところが、このいかにも戦前志向の超保守的な思想が色濃くあらわれた綱領の文言は、大阪維新系の議員や支持者からかなり不評だったため、維新の会は、昨年来、石原氏が考えた第一項の表現を変えることを検討。今年にはいり、修正することを決めたのである。^^;

『日本維新の会は22日、党綱領のうち憲法改正に関する部分を修正する方針を固めた。「日本を孤立と軽蔑の対象におとしめ、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法」との記述を改め、「国家・民族、国民の自立を損なわせしめた占領憲法」と簡素にする。2月に東京都内で開かれる党大会で了承される見通しだ。(時事通信14年1月22日)』

 しかも、橋下代表をはじめ大阪維新系の議員は、みんなの党を離党した議員が作った結いの党と、近い将来、連携&合流することを前提に、政策協議をスタートさせたのであるが。
 石原氏は、結いの党が、憲法改正や集団的自衛権の行使容認に消極的な姿勢をとっていることや、超保守思想全開の石原&平沼太陽族を批判していることが気に入らず。維新が同党と合流することには反対の立場。、
 
 さらに、以前も書いたように、維新の会は、昨年末に、党内でトルコに原発輸出するための原子力協定への賛否を問う多数決を行なったところ、大阪維新系の議員に「脱原発派」が多いこともあって、反対意見の方が多数を占めることに。(~_~;)
 もともと原発推進派(核武装論込み)の石原氏は、そのような考えや結論に納得が行かず。<今週も田母神氏の応援演説で、「原発をなくすわけにはいかない」と強調していたもんね~。>

 石原氏は、昨年末から原子力協定の国会採決で造反することを示唆していたので、mewはこれが維新分裂の大きなきっかけになるかも知れないと書いたことがあったのだけど。
 今回、石原氏が離党までにおわすに至ったことで、維新の党分裂の瞬間が、どんどん近づいているように感じているmewなのだった。(@@)
 
                           THANKS
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by mew-run7 | 2014-01-25 16:00 | (再び)安倍政権について | Trackback
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