「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

画像一覧

参加ランキング

クリックは、各ランキング、一つのIPで1日1回だけ有効です。
1日1回、ポチッx2つの応援をよろしくです。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

人気ブログランキングへ
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

最新の記事

昭恵が否定するも、秘書FAX..
at 2017-03-25 01:06
籠池、昭恵秘書FAXの新爆弾..
at 2017-03-24 02:03
昭惠が言えば8千万の予算?~..
at 2017-03-23 01:18
制御不能の昭恵、籠池夫人への..
at 2017-03-22 00:49
おニャンコちゃん稲田、答弁ボ..
at 2017-03-21 04:35
浜渦、百条委で逆ギレ。移転交..
at 2017-03-20 12:09
安倍ー松井ー籠池を結ぶ戦前志..
at 2017-03-20 02:51
南ス、陸自5人を拘束&宿営地..
at 2017-03-19 14:18
森友学園問題・発言集~問題に..
at 2017-03-19 03:57
稲田、またカヤの外~南スPK..
at 2017-03-18 15:42

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

検索

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のトラックバック

証人喚問に自ら出席すべき..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
籠池氏証人喚問〜大いに語る〜
from 虎哲徒然日記
国防費大幅増は戦争への道..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
南スーダンPKO陸自5人..
from 51%の真実
アメリカファースト主義で..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
アメリカファースト主義で..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
籠池氏証人喚問へ
from 虎哲徒然日記
南スーダン日報は陸自も保..
from 51%の真実
気の始まりか? ガン治療..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
IT領域の革新は物流業界..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり

最新のコメント

しつこくコメントして申し..
by リンタ at 23:50
こんなブログ見なきゃ良か..
by リンタ at 21:45
リンタさんやサミンさんが..
by マヤーク at 08:42
mewさん3月9日13:..
by xtc4241 at 13:26
つまらない記事を書いて面..
by リンタ at 12:25
mewさん3月7日5:5..
by xtc4241 at 06:04
mewさん、おはようござ..
by B4 at 05:41
mewさん、お疲れ様です..
by B4 at 19:30
mewさん、いい加減にし..
by リンタ at 21:26
更新お疲れ様です。 連..
by ときわ at 16:20

ブログパーツ

タグ

(1194)
(756)
(644)
(463)
(263)
(258)
(255)
(231)
(219)
(163)
(158)
(155)
(149)
(148)
(146)
(143)
(137)
(123)
(121)
(116)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース

画像一覧

危険なコウモリ安倍が、欧米とロシアの板ばさみで、欧米社会のカヤの外に


頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m





にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 これは『安倍は欧米とロシアのどちらにつくのか?~露がウクライナに軍派遣を決定』のつづきになるのだが・・・。

 ウクライナ情勢は、日増しに緊迫の度合いを高めている。(・・)

 ウクライナ内のクリミア自治共和国は、既に自警団を装ったロシア軍に制圧された模様。また、ウクライナ海軍の総司令官が自国を裏切り、クリミアに忠誠を誓ったという情報も出ている。
 ロシアは、ロシア人が多数を占め親ロ的なクリミアを占拠し、ウクライナから独立させることを狙っているという見方が強い。^^;

『自治共和国議会のコンスタンチノフ議長は2日の記者会見で、シンフェロポリの議会や政府庁舎を支配しているのがロシア部隊であることを事実上認めた。議長は今月30日に予定される住民投票で、クリミアに「国家」の地位を与えることの是非を問うことを明らかにした。
 ロシア側の動きを、ケリー米国務長官は2日、「口実を捏造(ねつぞう)して他国に侵攻するのは19世紀の行為であり、21世紀のやり方ではない」と非難した。(産経新聞14年3月3日)』

 プーチン大統領は4日、急遽、会見を開き、ロシアが軍を派遣したことを否定した。しかし、欧米が非合法的にウクライナでクーデターを起こしたと批判(過去のアフガン、イラク侵攻も批判)し、「軍事行動は、あくまでも最終的な選択肢だ」としながらも、「現地から要請があれば、派兵する」とお得意の「静かな脅し」も忘れなかったという。(-_-;)

* * * * *
 
 他方、欧米側では、各国の首脳や閣僚が電話会談を行ない、協調してロシアと対峙する意思を確認。
 日本を含むG7加盟国と欧州の機関が、ロシアの行動を「侵略行為」だとして非難声明を出し、G8の準備会合への不参加を表明した。

『日米英など主要国首脳会議(G8)のメンバーのうち、ロシアを除く7カ国(G7)が2日、ロシアによるウクライナへの軍事介入を非難する声明を共同で発表した。欧州議会、欧州委員会もこれに加わり、「ウクライナの主権と領土の統一を侵害しているのは明らかだ」として国際社会の結束を求め、ロシアへの警告を強めた。
 G7はまた、ロシア・ソチで6月に予定されているG8サミットについて「意味のある議論ができる環境が戻るまで、準備を凍結する」とし、準備会合への参加を取りやめるという。(朝日新聞14年3月3日)』

 オバマ米大統領は、「ロシアが世界中から強い非難を受けているのは、ロシアが歴史の『間違った側』に立っていることを示している」と強く批判し、ロシアへの経済的、外交的に同国を孤立化させる施策をとることを示唆し、ケリー国務長官をウクライナに派遣して、今後の対応を検討することにした。(・・)

 また、米国や英国は、7日からソチで開催されるパラリンピックの式典に政府関係者を派遣しない意向も示している。<ただし、欧米側は、選手団は予定通り派遣する予定。ボイコット問題に発展しなかったのは、せめてもの救いだったけど。(・・)>
 もしG7&EU加盟国が、この米英の動きに追随した場合、日本がどうするのか注目されるところだ。^^;

<米国+αは、プーチン大統領が同性愛者の人権を抑制する政策を行なったことを含め、近時、強権的な施策を推進していることを問題視して、ソチ五輪の開会式にも首脳が出席しなかったのだが。安倍首相は、プーチン大統領の招待に応じて、開会式に出席しているからね。^^;>

* * * * *

 でもって、日本の安倍首相はといえば、「カヤの外」に置かれながらも、「迷えるコウモリ」のような状態にある。(~_~;)

 ウクライナ問題は、「欧米vs.ロシア」がバックについての勢力争いで、日本は直接はタッチしていないので、当事者として、積極的に関与することは求められていないところがあるのだが・・・。
 
 とはいえ、日本は基本的には、旧西側陣営の一員ゆえ、欧米と距離を置くことはできず。G7のメンバーとして、他の欧米先進国(米英加独仏伊)と共に、抗議声明を出すことに加わり、ソチG8の準備不参加にも共同歩調をとることに。<G7財相も、声明を出している。>
 また、欧米は1000億円規模のウクライナへの経済支援を行なうことを決めており、日本も協力も要請されており、それらの点では当事者として関わっていると言えるだろう。(・・)

 しかし、先週末から欧米の首脳や閣僚が電話会談をして、意見や情報交換を行なっていた中、安倍首相には、いまだにG7のどの首脳からも電話が来ていない状況にある。(~_~;)
<閣僚レベルでも、報道で確認できたのは、日仏外相の電話会談1回だけ。G7首脳声明の意思確認や署名は、どうしたんだろう?事務方の交渉で決めちゃったのかな?^^;>

 週末も、欧米諸国が首脳や閣僚の電話会談やら、情報収集&対応策の検討やらで追われている中、
安倍首相は、1日(土)は、午前中は公邸で過ごし(来客なし)、午後からホテルのジムに寄った後、夕方には私邸に帰宅。2日(日)は、私邸で過ごし、午後から美容室と座禅に行って、夕方には私邸に帰宅したとのこと。<3日からは、国会対応や緊急連絡に備えてか、公邸に泊まっているようだが。>

 おそらく電話などでウクライナの情勢やG7の動向について、随時、連絡を受けていたかも知れないし。ロシアとの関係を考えれば、その方がラッキーだと思う部分もあるかも知れないのだけど。 でも、mewは、日本が欧米陣営から、カヤの外に置かれ、その存在や意思を軽視されていることに憂慮を覚える部分がある。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 欧米各国が、ロシアに対して「侵略だ」「暴挙だ」と厳しい批判や抗議の声を挙げている中、日本政府は、ロシアに対して、強い批判を行なうこともない。^^;

 安倍首相は、中国の尖閣諸島や東シナ海を巡る動きに対しては、国内外のアチコチで「『力』を背景とした現状変更の試みは容認できない」などと勇ましく非難しまくっているし。
 3日に北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射した際も、菅官房長官がすぐに「極めて問題ある行為であり、厳重に抗議する」とコメントを発表していたのだけど。 

 今回の件では、首相も閣僚も、ロシアを名指しすることなく(すべての当事者という表現を使って)、「地域の緊張を高め、国際社会の平和と安定を損ないかねないものであり深刻な懸念と憂慮する」「ウクライナ情勢が平和的手段によって解決されることを強く期待し、すべての当事者が自制と責任をもって慎重に行動し、国際法の完全な遵守と、ウクライナの主権と領土の一体性を尊重することを強く求める」とのコメントを出すにとどめている。(~_~;)

* * * * *

 そんな安倍首相のビミョ~な&苦しい立場を伝える報道も増えている。^^;
 
『FNN3日のニュースでは、こんな解説をしていた。

『ロシアと欧米諸国との摩擦が強まる中で、安倍首相がどのような外交を目指すのか。フジテレビ外信部・風間 晋編集委員が解説する。

(安倍首相はどうしたらいい?)
 とにかく安倍さんにとって、プーチン大統領との良好な関係というのは、外交上、とても大切な財産なんですよね。なので、簡単にご破算というわけにはいきません。
 しかし、オバマ大統領、そして、日米の同盟関係の重視。それから、欧米との足並みを乱さないということも、同時に必要になってくるわけです。
 このジレンマを乗り切るには、当面の間は、突出しない。それから、欧米の戦列から離れない。
そして、事態の沈静化に寄与すると。かなり、微妙なかじ取りというのが必要だと思います。
 プーチン大統領との関係を何とかつなぎつつ、西側、欧米側に立つという、微妙ですよね。

(日本は資金援助をするべき?)
 お金は、出せばいいんだと思うんですね。 安倍さんにとって、それから日本にとって、一番しんどいのは、ここで、ひとたび軍事侵攻ということになると、状況が一変してしまうんですね。
 今、クリミア半島で、いろいろな軍事活動というのが伝えられていますけれども、それとは別に、ウクライナとロシアの長い国境をロシア軍が越えて、入ってくると、これはもう、別の次元になっちゃうぞと。もし、そういうふうになってしまった場合には、安倍さんは、オバマさんに、かじを目いっぱい切らないといけなくなるんですね。
 その理由は、独立国の一部であっても、外国が軍事力で支配するということを許してしまったら、日本が、万が一にも同じ目にあった際に、誰も味方をしてくれないということになってしまうわけですよね。それは、絶対に避けなければいけない。「軍事侵攻」を防ぐところが、勝負だと思います。』

* * * * *

『日本政府は、ロシアが軍事介入の構えを見せるウクライナ情勢に関し、先進7カ国(G7)として3日発表したロシアへの非難声明に参加、欧米と足並みをそろえた。ただ、プーチン大統領との個人的な信頼関係を醸成しつつある安倍晋三首相は3日、「平和的手段による解決を強く期待する」と抑制的な発言にとどめ、好転の兆しがある北方領土問題交渉の頓挫を避けたい思いをにじませた。(中略)
 だが、G7声明に沿い、6月にロシア・ソチで開催予定のG8首脳会議に向けた準備会合は当面見送られる。岸田氏は近くケリー米国務長官と電話で対応を協議する予定だが、ロシアと欧米の対立が激化すれば日露関係への影響は必至で、ある閣僚は「今後の日本政府の対応は非常に難しくなる」と懸念を示している。(産経新聞14年3月3日)』

『[東京 3日 ロイター] -ウクライナへの軍事介入を決めたロシアに対し、日本は欧米諸国と歩調を合わせて非難する立場に回った。
 安倍晋三首相はプーチン大統領と首脳会談を重ね、良好な日ロ関係をアピールしてきたが、尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐって中国に国際法の順守を求めている経緯もあり、ロシアの行動は批判せざるをえなかったとみられる。(中略)
 
 青山学院大学・国際政治経済学部の中山俊宏教授は、日本が欧米諸国と足並みをそろえたことについて「中国の動きが視野にある」と指摘。「安倍政権は法に基づく国際秩序という観点の外交を強化してきた。主権が主権を侵す事態は容認できないと判断したのだろう」と分析する。
 それでも日本が独自に発する見解は、今もG7声明よりトーンが弱く、ロシアを真正面から非難することを避けている。「すべての当事者が自制と責任をもって慎重に行動し、国際法の完全な遵守と、ウクライナの主権と領土の一体性を尊重することを強く求める」と、菅義偉官房長官は3日午前の会見で、前夜の岸田外相の談話を繰り返した。
 中山教授は「安倍政権の内部で葛藤があったと推測できる」と話す。(ロイター14年3月3日)』   
 
『ロシアを名指しせず、「全ての当事者」という表現を使った背景には、プーチン大統領への配慮があることを政府関係者も否定しない。
 4月にはオバマ大統領、秋にはプーチン大統領の訪日を控え、揺れる安倍外交。
政府与党関係者は、「安倍首相は、『プーチン一辺倒』でやってきただけに、難しい立場に立たされた」としている。(FNN14年3月4日)』

* * * * *

 mewは、2日に『安倍は欧米とロシアのどちらにつくのか?~』という記事をアップしたのだが・・・。
 正直を言えば、米国との関係悪化を招く一方で、やたらにプーチン大統領との関係を誇示する安倍首相を茶化す&批判する意図もあって、この記事を書いたところがあるのだ。(~_~;)

 でも、実際のところ、よもや日本の首相が、欧米とロシアの板ばさみになって悩むことになろうとは、安倍新政権になるまでは思いもしなかったし。
 しかも、ただでさえ、近時の日本(安倍政権)は欧米諸国から危険視されている時期だけに、日本がここで、欧米社会からカヤの外に置かれることには、大きな問題性や危惧感を覚える。(-"-) 

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 mewは、日本が米国べったりで同国に隷従し続けることを望んでおらず、自立的&主体的に行動できる国であって欲しいと願っているし。ロシアやアジア諸国を含めて、どの国ともできるだけいい形で政府間の外交や民間交流を行なって行ければとは思っているのだけど。

 ただ、mewは、欧米諸国が発展させ、戦後の日本に導入された自由&民主主義(+日本独自の平和主義)をこよなく愛しているし。
 また、率直に言って、プーチン大統領が牛耳っているロシアとあまりに深い関係を持つことには、抵抗感を覚えるところがあるのだ。(・・)

 プーチン大統領は、2000年以来、大統領→首相→大統領の地位を保ち、ロシアのTOPとして君臨しているのであるが。「強いロシアを取り戻す」ことを目標に、富国強兵策や愛国教育を進めている上、近時は、<いかにも、元KGBらしく?>自分に従わない者や都合の悪い者は排斥し、独裁的かつ強権的な国家運営を行なうようになっており、「スターリン化」しつつあるように見えるからだ。(~_~;)

* * * * *

 他方、安倍首相がロシアとの関係を重視するのは、中国対策や北方領土の返還を進めると共に、天然ガス資源の確保や経済市場の拡大などをはかるためだと考えられている。(・・)

<安倍氏の政界での後見役である森元首相が、昔からロシアとのパイプが深く、北方領土返還や平和条約締結、天然ガスを含む経済関係(利権つき?)で活動を行なって来たことから、その実現を託された部分もある。>

 また、安倍首相は、何より天敵・中国の打ち勝つことを目標にしており、この1年、中国包囲網を築くためにアジア・アフリカを中心に30カ国以上を訪問して来たのだが。その中でも、ロシアは中国の頭上に重くのしかかる軍事強国である上、プーチン大統領も中国の台頭を快く思っていないことから、日本の味方につけておきたいところ。(~_~;)

 安倍首相としても、当初は日米同盟を最重要視していたのだが。オバマ政権が、安倍氏&超保守仲間の思想信条を理解せず、首相を冷遇していた上、中国と正面から対峙する姿勢を見せないことに失望や不信感が強まる中、プーチン大統領は、安倍首相に好意的な態度を見せていたし
 さらに「強い日本を取り戻す」ことを目標に、富国強兵策や愛国教育を実現したいと考えている安倍首相には、同様の施策を強く推進しているプーチン大統領に共感や憧れを抱く面もあってか、1年にも5回も首脳会談を行なうなど、プーチン・ロシアに傾倒するようになったのではないかと察する。(-_-)

<この辺りは改めて書きたいけど。おそらく2人とも米国&特にオバマ政権が弱体化していることでも、共通認識を持っている。^^;>

* * * * *

 ちなみに昨日の「ロシアの声」(ロシア系ラジオのサイト)は、日本に関して、こんな記事を出していた。

『日本の新聞はプーチンのウクライナ政策によって日本の首相は苦しい立場にたたされたと書きたてている。安倍首相は一方でロシアとの関係拡大に努めているが、その重要性は日本にとっては中国の経済、軍事力の伸長にしたがって増しつつある。その傍らで安倍首相はG7クラブの首脳らに組みし、ソチで実施されるG8サミットの準備会合をボイコットしてしまった。』

 ただ、昨年から、米ロの対立が強まる中、安倍首相が、時にロシア寄りの態度をとって来たことには、欧米社会から、尚更に不信感を招くことにつながっているように思うし。(先日、書いたシリア攻撃、ソチ開会式出席など)
 
 もしここで、安倍首相が欧米諸国としっかりと連携して行動せずに、コウモリみたいにどっちつかずの言動を続けるようなことがあれば、下手すると、プーチン大統領と同質性がある危険な存在だと見られて、欧米社会から敬遠され、G7の中でも孤立するおそれがあるのではないかと懸念する部分さえある。(-_-;)

* * * * *

 安倍首相は、軍事行動こそ行なっていないものの、中国対策のために急激に軍事面の強化をはかったり、集団的自衛権の行使や9条を含む改憲の実現に意欲を示していることから、それを警戒する声も出ているし。<秘密保護法を強行成立させた時には、欧米メディアから時代に逆行する法案だとか、強権的な手法だとも批判されているし。^^;>

 また、冒頭に記したように、米国のケリー国務長官はロシアを「「口実を捏造(ねつぞう)して他国に侵攻するのは19世紀の行為であり、21世紀のやり方ではない」と批判。オバマ大統領は、「ロシアが世界中から強い非難を受けているのは、ロシアが歴史の『間違った側』に立っていることを示している」のだが。
 mewの警戒アンテナは、最近、ナーバスになっているせいか、この「歴史」という言葉を見て、ピクッとしてしまうところがあった。(>_<)

 というのも、このブログで何度も紹介しているように、今、安倍首相の靖国参拝や歴史認識など超保守思想に基づく言動が、歴史を直視せず、時代の流れに逆行するものだとして、欧米の政府や議会、メディアから危険視され、強い批判を受けているからだ。(~_~;)

<今月3日の米紙ニューヨーク・タイムズの社説もしかり。『「安倍氏の危険な修正主義」と題した社説は、中国が東シナ海や南シナ海での領土問題で攻撃的な姿勢を取る中、安倍氏が「修正主義的な歴史」を持ち出すのは危険な挑発に当たると指摘している』『昨年12月の靖国神社参拝や、政府が先週、従軍慰安婦制度への旧日本軍の関与を認めた河野洋平官房長官談話の検証に乗り出す方針を示したことを批判。「彼(安倍氏)は戦争の歴史を歪曲(わいきょく)している」と決め付けた』りしているしね。(時事通信14年3月4日)』
 
* * * * *
 、
 おそらく日本の国民の中には、もはや日本には、欧米路線の自由&民主主義が定着しており、欧米社会の一員として活動して行くものだと思い込んでいる人が多いと思うのだけど。
 今回の件を機に、日本の国や国民のあり方を、もう一度、きちんと考える必要があるのではないかと。そして、本当の意味での自由主義(経済だけでなく、「個」や精神的な自由権も含む)や民主主義を重視する人は、近現代の歴史に逆行する安倍政権に、NOを突きつけるべきではないかと訴えたいmewなのだった。(@@)
                        THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)





にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


 
[PR]
by mew-run7 | 2014-03-05 09:37 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)
トラックバックURL : http://mewrun7.exblog.jp/tb/21751298
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 星にも老いと死があるから.. at 2014-03-05 17:21
タイトル : インフラ輸出政策と戦争
『民意のつくられかた』(岩波書店)や『「心」と「国策」の内幕』(ちくま文庫)などの著者、斎藤貴男。 今回は、その斎藤氏の『安倍改憲政権の正体』(2013年6月,岩波ブックレットNo.871)から。 目次 一 安倍政権をどう見るか 二 アベノミクス、TPP参加が意味するもの 三 衛星プチ帝国の臣民を育てるために -教育は誰のものか- 四 改憲への意欲 五 恥ずかし...... more
Tracked from マスコミに載らない海外記事 at 2014-03-05 17:21
タイトル : アメリカ政府の傲慢さ、思い上がりと悪が、戦争の準備を整えた
2014年3月3日 Paul Craig Roberts 世の中の一部では、一般の認識が、アメリカ政府がウクライナに引き起こした危機における深刻な危機を認識する上で、スティーブン・レンドマンや、ミシェル・チョスドフスキー、リック・ロゾフや私や、他のごく少数の人々に追いつきつつある。 アメリカ政府がウクライナの運営を任せ... more