「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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石破と公明党は、安倍の解釈改憲を阻止できるのか?+衆院議長も安倍暴走を懸念

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今回の日米首脳会談後の共同声明で、mewにとって最も残念だったことは、米国は「集団的自衛権の行使の検討を歓迎、指示する」と明記されていたことだ。 (ノ_-。)

 オバマ大統領自身は共同会見の中では、「集団的自衛権の行使」には言及しなかったのだけど。安倍首相が、大統領から歓迎、支持を得たと報告。翌日、発表された共同声明にも明記されたことで、解釈改憲の早期実現に弾みがついたような感じがある。(@@)

 産経新聞24日は、早速『日米首脳会談 集団的自衛権、重いオバマ氏“お墨付き” 国内議論加速へ』とのタイトルの記事を掲載。

『「集団的自衛権の行使容認に向けた検討状況を説明し、オバマ米大統領から『歓迎し支持する』との立場が示された」安倍晋三首相は24日、日米首脳会談直後に行った共同記者会見で、笑顔を見せた。首相はオバマ氏との会談の成果を追い風に、集団的自衛権行使を容認する憲法解釈見直しに向けて政府・与党内の調整・説得を加速化させる構えだ。(中略)

 首相は今後、集団的自衛権について「日本の安全に深刻な影響を及ぼす事態」に該当する場合、限定的に行使を容認する方向で憲法解釈を見直す構えだ。首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)が5月13日にも提出する報告書を受け、同月中に行使容認を明記した日本の安全保障に関する「政府方針」を発表する段取りだ。

 自民党内では「限定容認論」への支持が広がっているが、行使容認に慎重な公明党への説得がカギとなる。首相は与党内の調整を終えた上で、6月22日の国会会期末までに憲法解釈の変更を閣議決定する意向だ。(産経新聞14年4月24日)
 
<この「政府方針」については、先週にも触れたし。また改めて詳しく書くつもりなのだが。
 安倍内閣は、集団的自衛権の行使を容認するだけでなく、憲法9条の「国際紛争」の定義を変更し、自衛隊が他国の紛争にはフリーで参加して、多国籍軍の支援などをできることに。また自衛隊が、他国の武力行使に至らない事態にも対応できるようにするつもりでいるらしい。(-"-)>

* * * * * 

 でも、しつこく書くように、mewは、究極的には、集団的自衛権の行使容認を阻止するために、このブログを9年も続けているようなもので。<ましてや行使容認のために、国民の意思を問わずに、内閣の中で勝手に解釈改憲を行なうなどという手法を使うことは、絶対に許容できない。(`´)>

 既に悪魔に心を売った(?)mewは、それを阻止するためには、違法な手段を用いない限り、何でもしていいと思うし。良識のある学者やジャーナリスト、文化人はもちろん。<関連記事・『学者、ジャーナリスト、文化人に、解釈改憲阻止のため、早く大きな声を上げて欲しい』>
 与野党どの政党の議員や関係者であろうと、米国や中韓を含めどの国の人であろうと、(猫の手であろうと?)利用できるものは何でも利用したいと考えている。(@@)

<それぐらい日本が、他国と戦争をしたり、武力で他国の人を殺傷したり(されたりも)するのはイヤなんだよね。(・・)>
 
* * * * * 
 
 ただ、ここに来て、公明党の山口代表などが以前にも増して、激しく抵抗する姿勢を示している上、石破幹事長も妙な動きを見せている。(~_~;)

 先に石破幹事長について書くなら・・・。

 石破幹事長は、先週、日本の国防政策への影響力が大きいとされるアーミテージ元国務副長官と会談したのだが。アーミテージ氏が「集団的自衛権の議論を急ぐ必要はない」「安倍政権は経済政策を優先すべきだ」と忠告したとのこと。(~_~;)
<石破側のリークかな?^^; 関連記事・『野党がオバマに書簡&アーミが集団的自衛権に慎重+レーガンとヨイショされる安倍』>

 また、朝日新聞20日には、石破幹事長が、公明党に配慮して、安倍首相に解釈改憲の先送りを提言していたという報道も出ていた。 (・o・)

『憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について、自民党の石破茂幹事長が今月2日、公邸で安倍晋三首相と会談した際、解釈変更の閣議決定を先送りしたうえで、自衛隊法など個別法の改正で対応することを提案していたことがわかった。ただ、安倍首相はこの案に難色を示し、結論は出なかった。
 石破氏は、集団的自衛権の行使容認に積極的だが、これに慎重な公明党に配慮する立場から提案した。政権幹部が明らかにした。

 石破氏の提案には、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認を先送りすることで、これに慎重な公明党の理解を得る狙いがある。今の憲法解釈で認められる自衛隊法や周辺事態法など個別法の改正にとどめる案だ。例えば、尖閣諸島をめぐる安全保障上の懸念にも、一定程度対応できるとの判断がある。(朝日新聞14年4月20日)』

<最後に記された法改正に関しては、ちょっとアブナイ部分があるんだけどね。この件は、後日に。(-"-)>

* * * * * 

 なるほど~。それで、安倍首相は最近、石破幹事長を差し置いて、高村副総裁に広報役や自民党内の意見集約を任せているのかも~。(@@)

 まあ、安倍氏&超保守仲間たちは、もともと石破氏とは仲が悪い&考えも合わないとこがあるし。安倍陣営は、ポスト安倍№1と言われる石破氏が「安倍おろし」に加担するのではないかと、常に警戒しているのだけど・・・。

 今年にはいって、安倍官邸が本格的に集団的自衛権の解釈改憲の準備を進めるようになってから、2人の関係はますますギクシャクしているところがあるのだ。(~_~;)

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 これは『石破が、安倍官邸のまやかしの解釈改憲論に反発』などにも書いたのだけど・・・。
 
 自他共に認める「国防オタク」である石破氏は、安倍首相以上に、集団的自衛権の行使への思いが強くて。
 政権奪還後に、集団的自衛権の行使をできるように、その中身や条件、実施のプロセスを考え、国家安全保障基本法の原案なども作成して、準備を進めていたのであるが。<安保基本法案は、自民党の衆院公約にもなっている。(・・)>

 ところが、安倍首相は、石破氏の考えよりも、自分のブレーンを集めた官邸の有識者会議の意見を重視する傾向にあって。解釈改憲のやり方や中身も、石破氏の構想とはどんどん離れて行っている感じがあるのだ。^^;
 それゆえ、石破氏は先月からアチコチで安倍官邸の方針とは異なる持論を主張するなど、首相のやり方に反発や抵抗を示すケースが増えているのだ。(~_~;)

<さっきネットに出たばかりのプレジデントの記事には、こんな話が載っていたです。

『首相に近い人物は「首相は蛇のように執念深い。いったん恨みを買うと絶対に許してもらえない」という。集団的自衛権の与党協議は本来、石破茂幹事長の役割だが、首相は高村正彦副総裁に任せている。「これは首相が石破氏をとことん嫌っているから。第1次安倍政権末期、石破氏は“首相を辞任すべきだ”と安倍氏に引導を渡した。首相はこれを“絶対に許さない”と話していた。山口代表も首相の恨みを買う恐れがある」(首相周辺)。』

* * * * *

 また、石破氏は党TOPの幹事長ゆえ、地方支部も含めた党運営や選挙対策にも配慮する必要がある。(・・)

 自民党を含め、与野党各党は、来年行なわれる統一地方選に向けて準備を始めているのだが。自公が連立を組んで10年以上立ち、地方自治体(都道府県、市町村)の首長や地方議会議員の多くは、自公の選挙協力によって選出されているし。自公与党で運営されている自治体、議会がかなりあるのが実情だ。
 しかも、自民党の衆参議員のうち、公明党の選挙協力がなければ落選した可能性が大きい人が100人以上いるとも言われている。^^;

 それゆえ、自民党の衆参議員や、彼らが責任者を務める地方支部は、各地で自分たちの勢力をキープするためにも、次回の選挙でまた当選するためにも、地方選も含めて、公明党との連立関係&選挙協力を維持しておきたいという思いが強いのだ。(++)

 安倍陣営は、いざとなれば公明党を切るのもやむを得ないと考えているようなのだが。自民党内には、安倍首相の暴走によって、公明党と連立解消するような事態に陥っては困るという人がかなりいるのである。(-_-;)

 石破氏は、12年の総裁選でも地方票では断然TOPだったし、国政選挙でも、最も地方からの応援演説の依頼が多いことからもわかるように、もともと地方支部からの人気が高く、頼りにされているところがある。<それに、彼らの要請に応じることは、将来の総裁選にもプラス要素になるしね。>
 そこで何とか公明党との関係をキープしつつ、国防強化する方法を模索しているのではないかと察する。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 また、先日は野田聖子総務会長が、解釈改憲に慎重な姿勢を示しているという記事を書いたのだが。<関連記事『
 
 先週は、衆院議長を務めている伊吹文明氏が、集団的自衛権の行使の議論も含めて、「官邸の顔色を伺うな」と二階派(元伊吹派)の後輩に檄を飛ばしたという。(・・)

『伊吹文明衆院議長は24日、自民党の二階派総会であいさつし、政府に対する与党のチェック機能が失われていると苦言を呈した。「与党が官邸の顔色をうかがうと、結果的に安倍晋三首相が独断で決めているという非難を受ける。与党がもっとしっかりしないといけない」と述べた。

 集団的自衛権の行使容認問題や特定秘密保護法をめぐる議論にも触れ「内閣が行き過ぎたときは与党が原案を直して国会に持ってくることが、議院内閣制の根本として非常に大切だ」と強調した。
 伊吹氏は衆院議長就任まで二階派の前身である伊吹派の会長を務めた。(産経新聞14年4月25日)』

 伊吹氏は、秘密保護法でも政府与党が拙速&乱暴な国会運営をしていたことを快く思っていなかった様子。
 また、今年の311の追悼式典での衆院議長としての挨拶の中で、「将来の脱原発を見据えて議論を尽くしたい」「人間が自然を支配できるというおごりが生じたのではないか」「省エネルギー、省電力の暮らしにかじを切らねばならない」と強調し、脱原発を目指すべきだとの考えを切々と説いたりもしている。(@@)
<関連記事・『衆院議長が「脱原発」式辞を敢行~3.11追悼式&脱原発活動&支持率ダウンで再稼動阻止を』>

 伊吹氏は、よくも悪くも古いタイプの自民党議員。今は、衆院議長ゆえ、オモテ立っては党内で声を上げることのできない立場なのであるが。<知人は、伊吹氏がうるさいタイプなので、安倍陣営は体よく議長にして、口封じをしたのではないかと見ているです。(~_~;)>
 今の安倍内閣の好き勝手な言動や政高党低ぶりに、かなりイラ立っているのではないかと察するし。立法府の長として、議会制民主主義を守るためにも、安倍内閣が国民や国会を軽視した暴挙を行なうことを阻止する役割を果たして欲しいところ。(・・)

 また伊吹派を引き継いだ二階俊博氏は、公明党とのパイプが強いことで知られているだけに、その点でも期待できる面が大きい。(++)

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 そして、公明党の山口代表は、安倍首相が解釈改憲に前のめりになっていることにかなり危機感を覚えているのか、先週から各地で吼えまくっている様子。
 発言の中には、かなり辛らつに安倍政権を批判するようなものもある。(**)

<mew的には「ごもっとも!」「その通り!」と拍手を送りたいような発言が多いんだけどね。(・・)>

 23日には、BS番組に出演して、解釈改憲は「憲法の精神にももとるものがある」と批判。これまでの政府の解釈との整合性に関して、「木に竹をつぐ」行為にたとえて、疑問を呈したという。

『公明党の山口那津男代表は23日のBS11番組で、安倍晋三首相が意欲を示す集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しに否定的な見解を示した。「憲法をつくるのは国民だ。憲法解釈変更は国民に何も聞かないで一方的にやることになり、憲法の精神にももとるものがある」と述べ、首相の手法を批判した。
 同時に「海外で武力を使うのは大きな変化だ。大きな変更をするのに、憲法改正の手続きを踏まないで、政府の解釈だけでやるのは良いことではない」とも指摘し、憲法を改正すべきとの認識を改めて示した。
 自民党内で浮上している集団的自衛権の限定容認論に対しても「集団的自衛権を容認するとしたら、これまで否定してきた政府の考え方と整合性があるのか。木に竹をつぐということでは(従来の政府の解釈と)断絶することになりかねない」と異論を唱えた。(産経新聞14年4月23日)』
 
* * * * *

 さらにオバマ大統領が来日した後には、ロイターのインタビューに応えて、「限定容認論」も否定したという。

『[東京 25日 ロイター] - 公明党の山口那津男代表は25日、ロイターとのインタビューで、安倍晋三政権が目指す集団的自衛権の行使容認について、必要最小限の範囲にとどめたとしても、従来の政府見解と整合しないとの考えを示した。政府と自民党は限定容認論で意見集約を進めているが、連立与党の公明党は容認に慎重な姿勢を崩しておらず、あらためてクギを刺した格好だ。

 山口代表は限定容認論について「ひとことで言うと、容認するということ。これまで政府が言ってきたことと整合性があるのか」と指摘。行使を認める範囲を「法律で限定すると言っても、憲法上の限定とはまるで意味が違う。過半数で変えられる法律の世界に委ねるのは非常に不安定だ」と語った。

 歴代政権は集団的自衛権について、日本は権利を有しているものの憲法9条が行使を許していないと解釈してきた。

 一方、現在の政府と自民党は、必要最小限なら憲法が認める自衛権の範囲に収まるとして調整を進めている。公明党と協議した後に、夏までに憲法解釈の変更を閣議決定して行使を容認、秋の臨時国会で関連法案を成立させたい考えだ。

 山口代表は「集団的自衛権は煎じ詰めれば、海外で武力を使うこと」とした上で、「国のありよう、国民の生き方を変える。慎重に議論する必要がある」と述べた。

 集団的自衛権の行使を憲法解釈の変更で容認することについては「憲法の制定権は国民にある。行政権のみの解釈変更だけで憲法の骨格を変える、国の生き方そのものを大きく変えるというのは、これまで政府自身が言ってきたようにやるべきことではない」と語った。

 訪日したオバマ米大統領は安倍首相との会談で、集団的自衛権に関する日本の取り組みを支持した。行使容認に慎重な姿勢を崩さない公明党へのけん制ともみられているが、山口代表は「取り組んでいる姿勢を評価しているのであって、集団的自衛権の内容について言及しているのではない」と指摘。「集団的自衛権を行使しろという意味ではないことに留意しなくてはならない」と語った。
ロイター14年4月25日)』

* * * * *

 
『連立参加後の公明党は、自民党にむげにされてもついていく「げたの雪」と揶揄(やゆ)されることがある。しかし、政権にとどまり、自衛隊の活動を集団的自衛権の行使に当たらないように憲法九条の解釈の枠内にとどめるよう主張し、実際に収めてきたと公明党は自負している。

 公明党としては、日本が攻撃されていないのに海外で武力を行使できるようにするのは、憲法の平和主義の変更に当たり、越えてはならない一線との思いが強い。(中略)

 山口氏は周辺にも「海外で武力行使する本質を理解すべきだ」と語り、危機感を募らせている。党幹部は「これを認めたら『平和の党』ではなくなる。絶対譲れない」と話す。(東京新聞14年4月27日)』

* * * * *

 公明党は、25日に会合を開き、今後も解釈改憲には慎重な姿勢を示して行くことを確認したとのこと。(・・)

『会合には山口代表のほか、与党協議で公明党側の責任者を務める北側副代表らが出席しました。この中では、来月3日の憲法記念日に向け、党として憲法改正に向けた考え方や、集団的自衛権の行使容認に慎重な姿勢を改めて確認したものとみられます。安倍総理大臣は行使容認に積極的な姿勢を見せていますが、公明党は、来月上旬に出る政府の有識者懇談会の報告書などを見極めた上で与党協議に臨む方針です。(ANN14年4月26日)』

 公明党としては、集団的自衛権の行使容認の解釈改憲は封じて、一部の法改正によって個別的自衛権の拡張して、日米軍一体の活動ができるようにするという形を落としどころにしたいところではないかと察するのだが。
 安倍首相&仲間たちは、今度の解釈改憲は、日本の戦後体制&その要である現憲法の9条&平和主義をなきものにする絶好のチャンスゆえ、その実現に、おそらく蛇のように執念を燃やしていることだろう。(~_~;)

 それを阻止するには、もはや慎重派の国会議員だけではどうしようもないところがあるわけで。もっと多くの識者たジャーナリスト、そして国民が協力して何とかストップをかけなければと、切に思うmewなのだった。(@@)
                       THANKS

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by mew-run7 | 2014-04-27 21:47 | (再び)安倍政権について | Trackback
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