「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍の対ロ外交は失敗に?~ロシアが米追随の日本批判&北方領土で軍事演習


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 これは7月末にアップした『コウモリ安倍に米ロから批判~東西の板ばさみにブレて、追い込まれる安倍外交』(以下、前回の記事)の続報になるのだけど・・・。

今週、ロシアに関して、安倍首相にとって、かなりショックであろう問題が発生した。^^;

 安倍首相は、今政権発足以来、ロシアとの外交に最も力を入れており、米国に疎まれながらも、約1年の間にプーチン大統領と5回も首脳会談を行なって来たのであるが。その最大の目的は、北方領土の返還を現実的に前進させること&できれば。自分の在任中に実現させることにあった。(・・)

 ところが、何とそのロシアが、こともあろうに、北方領土に上陸して軍事演習を開始したというのである。 (゚Д゚)

『2014年8月12日、ロシアのインタファクス通信によると、ロシア国防省は同日、同国が実効支配する北方領土(ロシア語で南クリール諸島)を含むクリール諸島で軍事演習を開始したと発表した。中国新聞社が伝えた。
 同省によると、ロシア軍は同諸島東部軍区で演習をスタート。主要な海岸地域の空挺師団、陸軍航空兵、太平洋艦隊の小隊など、すべての部隊が参加している。兵士1000人以上が投入され、ヘリコプター5機を含む100を超える武器、装備も使われているという。(Record China14年8月13日)』

 13日に外務省もロシアが択捉島なども含む諸島地域で、軍事訓練を行なっていることを確認。安倍首相はこの報を受けて、「到底、受け入れられることはできない」と語ったという。(~_~;)

『安倍晋三首相は13日、ロシア軍が北方領土で軍事演習を行ったことについて「わが国として到底受け入れることはできない。外務省からロシアに対して厳重に抗議をする」と述べた。視察先の山口県下関市内で記者団の質問に答えた。(産経新聞14年8月13日)』

『抗議は、外務省の武藤顕欧州局参事官がロシアのジョスキー駐日臨時代理大使を同省に呼んで行われた。武藤氏が「我が国の法的立場から到底受け入れられず、極めて遺憾だ」と述べたのに対し、ジョスキー氏は、北方領土を自国の領土と主張した上で「本国に伝える」と返答した。(毎日新聞14年8月14日)』

『政府は「ロシアが北方四島で軍事演習を実施する」との情報を4日に確認し、翌5日、外交ルートで中止を要請していた。ただ、5日は政府がウクライナ情勢を受けて対露追加制裁を発動したタイミングでもあり、ロシア側は日本側の中止要請を無視する形で実施に踏み切った。

 ロシア軍の演習実施に対し、ある政府高官は「信頼関係を積み重ねてきたと考えていただけに、非常に驚いた」と話した。ただ、同時に「これまで通り、対話を重視して両国関係を再構築することが重要だ」とも指摘。両国関係をこれ以上損なう事態は避けたいとの本音をのぞかせた。(同上)』(詳しい関連記事を*1に)

* * * * *

 ここ1~2年、米ロが対立する機会が増え、「新東西冷戦時代の幕開けか」と言われるようになっていたのであるが・・・。

 そんな中、安倍首相は今政権で、ロシアとの外交を重視。プーチン大統領と今年2月までにプーチン大統領と5回も首脳会談を行ない(それまで、オバマ大統領とは正式に2人で会談を行なったのは1回しかなかったのに)、両者の関係を強化して行った。(・・)

<今年1月に国会で行なった施政方針演説では、首相はわざわざプーチン氏の名を挙げ、両者の信頼関係をアピール。欧米首脳は2月のソチ五輪開会式に欠席したのに、安倍首相はしっかり出席して、プーチン氏の公邸に招待されたりもしてたし~。^^;>

 安倍首相が、ここまでロシア&プーチン氏との関係強化に力を入れていたのは、1・超保守仲間にとって悲願である北方領土返還を実現するため、2・中国包囲網を築くため(&強いロシアを取り戻そうとするプーチン氏に共感したため?)であるのだが。
 首相は、今秋にもプーチン大統領を「国賓待遇」で招聘することを計画。その際に、ロシアと平和条約に調印すると共に、北方領土の返還に関して具体的に言及or合意を得ることを目標にして、交渉を進めていた。(~_~;)

* * * * *

 しかし、2月にロシアが、ウクライナでの内戦に関与した上、クリミア併合を強行したため、欧米がロシアを強く批判。日本もG7の一員として欧米に合わせて、ロシアで開催する予定だったG8会合をボイコットすると共に、同国に制裁を科したため、ロシアとの距離が少しずつ広がることに。^^;
<以前も書いたように、ロシアはこの後、日本の周辺に海軍機を飛ばすようになり、空自は200回以上も(対中国の2倍も)緊急発進(スクランブル)をかけていたのよね。^^;>

『プーチン大統領は5月、日本がウクライナ問題で欧米の対ロ制裁に加わったことを「驚いて聞いた」と不快感を表明。「我々には(平和条約交渉の)用意があるが、日本には用意があるのか」と疑問を投げかけていた。』とのこと。(日経14年8月5日)

 安倍首相もこの頃は、何とかプーチン来日&平和条約締結を実現させたいと考え、官邸スタッフや官僚をロシアに送り込むなどして、水面下でロシアと北方領土返還を含む様々な交渉を継続していたのである。(・・)

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 ところが、7月17日にウクライナ国内で親ロ派がマレーシア機をミサイルで撃墜する事件が起きたことで、大きく流れが変わることになったのだ。(@@)

 とはいえ、欧米諸国や国連安保理などが直ちに親ロ派を支援するロシアを強く非難していたのであるが。当初、安倍首相の反応はイマイチで・・・。

 ちょうどその時も地元・山口にいた安倍首相は、19日に「ロシアには責任ある国家として国際社会の問題に建設的に関与してもらわなければならない」と指摘したものの、「そのためにもプーチン大統領との対話を続けていく。一日も早い平和条約の締結に向けて粘り強く交渉を続けていく」と語り、ロシアとの関係維持に意欲を示していたのである。(~_~;)

(関連記事・『親ロ派の安倍、マ機撃墜でまた米ロの板ばさみに。プーチンへの未練、引きずる?』など)

  しかし、この安倍首相のロシア重視の姿勢に不快感を覚えた米国は、前回の記事にも書いたように、様々なルートを通じて、日本政府に警告を発する(圧力をかける)ことに。<今秋のプーチン日本招聘の実施も好ましく思っていないことも伝達して来ていた。>
 安倍内閣は(止むを得ず?)7月末になって、欧米G7諸国に合わせる形で、ロシアに追加制裁を行なうことを決定したのである。(・・)

 この日本の措置を米国は歓迎し、バイデン副大統領がわざわざ中南米訪問中だった安倍首相の政府専用機に電話を入れて、これを評価する(よしよしと褒める?)言葉を伝えたほどだ。^^; 
<ただし、オバマ大統領は欧州首脳とは何度も電話をしてたけど、安倍っちには1度も電話をくれなかったんだよね。(~_~;)>

『ホワイトハウスによると、バイデン米副大統領は31日、ウクライナ問題をめぐって日米・欧州連合(EU)がロシアに科した追加制裁について、安倍晋三首相と電話で会談した。安倍首相は現在、中南米歴訪中。
 ホワイトハウスは、声明で「バイデン副大統領は、日本が最近発表した対ロシア制裁について歓迎の意を示した。ウクライナ情勢の不安定化につながる行動をやめるようロシアに圧力をかける上で、G7(主要7カ国)が連携することの重要性について一致した」と明らかにした。(ロイター14年8月1日)』

* * * * *

 他方、ロシアは、日本が欧米とは一線を画し、欧米に追随する形で追加制裁を行なわないように求めていたのであるが。
 
『ロシアのラブロフ外相は28日の記者会見で、プーチン大統領の今秋の日本訪問について、依然として可能性が残っているとの見方を示した。
 訪日をめぐる質問に対し「招待があれば検討し受け入れる」と語った。外相は日本に対し「国際情勢で独立した立場を取ってほしい。日本との協力関係発展を望んでいる」と述べ、ウクライナ危機でロシア批判を強める欧米とは一線を画すよう呼び掛けた。(共同通信14年7月28日)』

 しかし、安倍内閣が先月28日に追加制裁を決めたことにかなり失望&憤怒したようで、日本を強く非難するようになっていた。(@@)

『ロシア外務省は29日、ウクライナ情勢に絡み日本がロシアに発動を決めた追加制裁を「非友好的で近視眼的な措置」と批判する声明を発表した。
 声明は、日本政府がロシアとの関係拡大を図る姿勢を打ち出してきたのは「日本の政治家が米国への追随から脱却して、自国の根本的な利益にかなう独自の道を歩めない実態を覆い隠すためだった」と指摘した。(共同通信14年7月30日)』

『「7月28日に発表された、ロシアに対するいわゆる追加制裁は、非友好的で近視眼的な措置であり、それは、ウクライナ情勢の実際の原因についての誤った観念に基づいている」。7月29日、ロシア外務省のスポークスマンはこのように述べた。「とりわけ、追加制裁の理由を、マレーシア航空機墜落事故にこじつけ、『ロシアを行動に促そう』とする日本政府の意向は、的外れに見える」。さらにこれに続けて、「これに関連しては、国際民間航空機関(ICAO)による透明かつ公正な調査を最初に呼びかけ、そのために尽力してきたのは他ならぬロシアであることを想起したい」
 日本の追加制裁は、「それにいかなる留保を付けようとも、露日関係のあらゆる面に損失を与え、後退させることは必至である。…日本側はこの点を考慮すべきだ」。こう露外務省のスポークスマンは述べた。(ロシアNOW14年7月30日)』

* * * * * 

 また日ロの外務省高官が、北方領土返還やプーチン大統領の来日について協議するため、8月末に会談を行なう予定になっていたのだが。ロシアが、その延期を通告して来たとのこと。^^;

『日本政府が新たに反ロシア制裁を決定した中でロシア外務省イーゴリ・モルグロフ次官と日本外務省杉山晋輔審議官が会談を持つことは不適切である。ロシア外務省が火曜、声明を出した。
会談は8月末に予定されていた。しかし、日本政府が新たに反ロシア制裁を決定したことで、協議は延期された。ロシア外務省情報出版局マリヤ・ザハロワ副局長の名で声明が出された。日本側には通知済みであるという。(ロシアの声14年8月5日)(ロシア系ラジオのサイト)
 
 さらにプーチン大統領は、欧米だけでなく日本にも追加制裁に対する報復措置を行なうことに決めたとの報道も出た。(~_~;)

『ロシアのプーチン大統領は6日、ウクライナ危機を巡ってロシアに制裁を科している欧米や日本を対象に、今後1年間農産品の輸入を禁止または制限するための大統領令に署名した。ロシアが経済面で本格的な報復措置に踏み切るのは初めて。
 大統領令は禁輸の対象を「農業関係の製品、原料、および食料品」としており、幅広い品目が含まれる見込み。ロシア政府に対して、具体的な禁輸品のリストを作成するよう命じた。規模によっては、欧州経済を中心に悪影響が広がりそうだ。ロシアは日本からも主に高級食材などの農産品を輸入しており、一定の影響が出る見込みだ。(朝日新聞14年8月7日)』

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 実は今月4日に小野寺防衛大臣が、こんな話をしていたのだ。(・・)

『小野寺五典(いつのり)防衛相は4日、東京都内で講演し、ロシア軍が極東地域一帯で昨年7月に行った大規模な軍事演習に関し「今年はおそらく9月になる。昨年は16万人というが、それ以上の大規模演習で過去最大級になるだろう」との見通しを示した。そのうえで「(ロシア軍は)最新鋭の装備や航空機を持つようになっている。相当、力を蓄えている」と警戒感を示した。(産経新聞14年8月5日)』

『小野寺五典防衛相は4日、東京都内のホテルで講演し、ロシアが今年3月、ウクライナに軍事介入したことを受け、自衛隊とロシア軍の防衛交流を停止していることを明らかにした。
 防衛相は、3月中旬に予定されていたロシア軍のゲラシモフ参謀総長来日が延期されたことに触れ、「ウクライナの事案で日ロの防衛交流は一時的に止めている」と説明。「本来であれば今年春にロシアに行き、ロシア軍の演習を間近で見る機会があった」と述べ、自身の訪ロも取りやめたことを明かした。(時事通信14年8月4日)』

* * * * *

 mewは、ロシア空軍の動きやこれらの報道を見て、もし日ロ間の水面下での交渉もうまく行かなくなっているようなら、9月にはロシア軍が、日本に対してもかなり脅威や圧力を与えるような軍事演習を行なうのかも知れないな~と思っていたのだけど・・・。

 上掲した新聞記事によれば『政府は「ロシアが北方四島で軍事演習を実施する」との情報を4日に確認し、翌5日、外交ルートで中止を要請していた』とのこと。
 もしこれが本当なら、ちょうどこの頃に、日本政府は、ロシアが北方領土で軍事演習を行なうという情報を得て、中止を要請していたことになる。(・・)

<ロシア側が、日本政府をけん制するために、そのような情報を出して来たのかも。これ以上、欧米に追随してロシアに敵対的な姿勢を示すなら、北方領土で軍事演習をしちゃうぞって。^^;>

 おそらく安倍首相も、このような情報は得ていたと思うのだけど。バイデン副大統領との電話の中で「G7と歩調を合わせる」と話したばかりだし。
 しかも、米国は、安倍内閣の北朝鮮との単独交渉や首相の訪朝計画にも不快感を覚えていて、アレコレ警告をして来ている上、中韓との関係改善でも圧力がかかっているような状況ゆえ、これ以上、日米関係を悪化させないためには、もはやロシアに対して特別なメッセージを出すなど、関係維持の手段を講じることは困難だったのかも知れない。(~_~;)

<この直後の9~10日に、岸田外務大臣がミャンマーで行なわれているASEANの外相級会合に出席して。米国のケリー国務長官や、韓国、中国の外相などと会談を行なう予定だった(実際、行なった)ことを考えれば尚更に。^^;
 ただし、米韓にお断りを入れてあったかも知れないのだけど、岸田氏は北朝鮮の外相とも非公式で会ったんだよね。^^;>

* * * * *

 mew個人は、安倍首相が、mewが危険視しているプーチン大統領&ロシアに異常に接近して、2プラス2(外務防衛閣僚会合)の開催や共同軍事演習の計画まで始めたことに疑問や抵抗感を覚えるところがあったし。
 日本が欧米と歩調を合わせて、ロシアに批判や制裁を行なうのは、自然なことであって。安倍首相がそれを躊躇すること自体にも、大きな疑問を覚えるところがある。(-_-;)

<mewもロシアと敵対したいとは思っていないし。北方領土の返還交渉が進展する方が望ましいと思っているのだけど。ただ、今のプーチン・ロシアは、国家主義&軍国主義に傾いているので、めっちゃアブナイ感じがあるので、警戒感の方が強いのだ。(>_<)
 ちなみにマ機追撃事件で欧米に強気で対峙するプーチン大統領は、支持率が84%と過去最高に。プーチン氏をプリントしたTシャツが売れているとの報道も。^^;
 あ、でも、安倍首相は、日本もそんな国にしたい&自分もそんな首脳になりたいかも知れず。羨ましく思う面があったりして。(~_~;)>
 
 ただ、プーチン大統領やロシア政府にしてみれば、これまで自分たちに擦り寄って来ていた安倍首相が「やっぱ米国の方が大事」と態度を豹変させて、欧米に追随する姿勢を示すようになったことは、ある種の裏切り行為にも思えるのではないかと察するし。
 ロシアが北方領土に上陸しての軍事演習を行なったことも、プーチン大統領の来日が実現困難になりつつあるのも、結局は安倍首相の自業自得なのではないかと思う部分が大きい。(・・)

 しかも、欧米とロシアの対立が激化している中、もし安倍首相が尚も、プーチン来日の実現にこだわって対ロ外交を行なうことになれば、安倍首相は欧米からの信頼を完全に失うのではないかと思うし。<まあ、安倍首相個人の信用失墜するのは構わないんだけど。もしかしたら一緒にロシア営業に通っていた大企業や経済界からも「話が違う」と批判されちゃうかも。^^;>

 下手すれば、日本の国自体の外交のあり方が疑われるおそれがあるだけに、良識ある閣僚や省庁高官には、首相のロマンはヨコに置いて、決して判断を誤ることなく、しっかりと地球全体を俯瞰する外交を行なって欲しいと願っているmewなのだった。(@@)  

                       THANKS

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『露、北方領土で軍事演習 最大規模 日本の要求無視

産経新聞 8月14日

 ■首相「受け入れられぬ」領土交渉に影響

 【モスクワ=佐々木正明】ロシア国防省は12日、北方領土の国後島と択捉島で軍事演習を始めたと発表した。演習にはロシア軍東部軍管区に所属する兵士千人以上のほか、軍用車両100台、攻撃用ヘリコプター5機が投入され、北方四島で行われる軍事演習としては近年で最大規模とみられる。日本政府はロシア側に演習の中止を事前に求めたが、ロシアは要求を拒否して実施に踏み切った。

 ロシア国防省によると、今回の演習では、東部軍管区内の各部隊間の連携の確認や、島から島への部隊の移動に習熟するための上陸訓練などを実施する。イタル・タス通信によると、今回の演習にはロシア製の新型無人航空機も投入されているという。

 北方領土には、島の守備を主任務とするロシア軍の1個師団が駐留。メドベージェフ前政権時代の2010年、四島の駐留部隊の装備の更新や軍施設の拡充・整備に着手するなど、軍備の近代化を積極的に進めている。

 ロシア軍は8月上旬、ウクライナと国境を接する西部軍管区と中部軍管区の管轄領域で大規模な空軍演習を実施し、ウクライナとの軍事的緊張が高まった。

                   ◇

 日本政府は13日、日本固有の領土である国後、択捉両島でロシア軍が軍事演習を実施したことを受け、ロシア政府に厳重抗議した。外務省は北方領土での軍事演習実施を事前に察知し、今月5日、ロシア側に中止を求めたにもかかわらず、拒否された。このため政府内には、ウクライナ情勢に関し欧米に合わせる形で対露制裁に踏み切ったことへの意趣返しもあるのではないかとの見方が出ている。

 安倍晋三首相は13日、山口県下関市内で、軍事演習について「わが国として到底受け入れることはできない。外務省からロシアに対して厳重に抗議する」と述べた。その後、外務省の武藤顕欧州局参事官が駐日ロシア大使館のジョスキー臨時代理大使を呼び、「わが国の法的立場から到底受け入れられない。極めて遺憾だ」と伝えた。ロシア側は「本国に伝える」とした。

 ロシア軍の北方領土での軍事演習は平成22年7月以来。日本側は、ウクライナ情勢を受けた対露制裁について、欧米よりも実質的な効果がほとんどない内容にとどめていることもあって、「制裁との直接の関係はない可能性もある」(外務省筋)という分析もある。

 しかし、安倍首相はプーチン大統領との「個人的信頼関係」に基づく北方領土問題の解決を目指していることから、同省幹部は「今回の演習は日露関係に決して良くない。プーチン氏の今年秋の来日はますます遠のいた」として、領土交渉に悪影響だとみている。』
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by mew-run7 | 2014-08-14 08:57 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2014-08-14 12:48
タイトル : 元々無理な氷の壁建設に失敗した責任は誰が取るのか、建設費..
元々無理な氷の壁建設に失敗した責任は誰が取るのか、建設費は政府負担:税金なのだ 、参照お願い致します「東電の汚染水問題解決に安易に国費投入をするな、凍土壁建設はもともと無理ではないのか?」 http://03501213kyoiku-koyo.at.webry.info/201406/article_13.html 東京電力福島第1原発海側のトレンチ(地下道)に滞留する汚染水を遮断するための「氷の壁」が3カ月以上たっても凍らない問題で、7月末から投入している氷やドライアイスに効果が見...... more