「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍が印首相に大サービスも、相手の思惑は+超保守が勢ぞろいの改造&幹事長は?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 まずは前記事『リスクの多い内閣改造に追い込まれた安倍~改造後は、党内に不満や対立が広がるかも』のつづきを・・・。

安倍首相は、いよいよ明日3日、今政権で初めての内閣・役員改造を行なうことになるのだけど・・・。
 何だか入閣予定者が、あまりにも具体的に次々と報道されていること(ダダ漏れ状態?)に、違和感というか気味の悪さみたいなものさえ覚えたりもして。<昔は、「事前に報道された人は入閣できない」なんて定説もあったほどなのにね~。^^;>

 もし報道されていることが本当なら、下村文科大臣は留任、高市早苗氏、山谷えり子氏や有村治子氏が入閣。さらに稲田朋美氏が政調会長に横滑りするとか。
 mewがコアな超保守派(イっちゃった系?)としてプチ天敵視しているメンバーが、閣僚や役員に勢ぞろいすることになるだけに、ギョ~ッとしてしまいそうな感じが。(@@)

<前政権でお友達閣僚の代表格と言われた塩崎くんも、ついにカムバック入閣するみたいだし。塩崎くんはアタマは優秀なんだけど、政治家として好みのタイプじゃないのよね。^^;>

 何だか明日、顔ぶれを見る前からブル~な気分になっているです。(>_<)

* * * * * 

 ただ、どうも石破茂氏の後任となる幹事長は、まだ最終的に決まっていない様子。(・・)

 一時は、地方選での人気とりを考えて、イケメンで評判の岸田外務大臣や、若くて元気なママ議員の小渕優子氏の名が挙がっていて。彼らがサプライズ人事で幹事長になった場合は、安倍首相は解散総選挙も想定しているのではないかという見方も出ていたのだけど・・・。

 さすがにまだ経験の浅い人を党TOPの幹事長にするのはどうかということで、ここに来て、経験豊富な細田博之元官房長官(現幹事長代行)や河村健夫選対委員長に加えて、留任予定だった甘利経済再生大臣の名も挙がり始めている。(++)

<そう言えば、安倍首相は若き幹事長として苦~い経験をしているのよね。(~_~;) 小泉首相が03年にまだ40代で閣僚経験もない安倍晋三氏を、サプライズ人事で幹事長に抜擢したのだけど。当時、民主党が躍進し始めていた時期で、自民党は、03年衆院選で目標の単独過半数がとれず。安倍幹事長は、04年の参院選で目標(51議席)を下回れば「一番重い責任の取り方をする」と引責辞任を示唆して決意をもって臨んだところ、49議席しかとれず。幹事長代理に降格させられるという屈辱を味わったです。^^;>

* * * * *

 河村氏や細田氏は、いわば石破幹事長のお目付け役だった人。(・・)

<安倍首相は、12年末の役員人事で、石破幹事長の選挙に関する権限を縮小するために、選対委員長を党四役に格上げして、同じ山口県選出で関係が深い河村氏を起用。また、出身派閥である町村派の細田氏や、党の小姑的立場の二階氏らを周辺にちりばめて石破包囲網を形成したです。
 尚、二階氏はマジで次期幹事長を狙っていたのだけど、総務会長になるみたいですね~。^^;>

 河村氏は、地方首長選や来年の統一地方選の準備にも携わっていたので、彼らが幹事長になった方がスムーズにコトが運ぶのではないかと思うのだけど。
 河村氏はチョット地味で、統率力があるタイプじゃないし。二階派所属ゆえ、二階氏が総務会長に就任するとなれば、同派閥から幹事長も出すことは困難なので、カットされちゃうかも。
 
 党内最大派閥の町村派としては、何とか細田氏を幹事長にしようと考え、安倍首相にプレッシャーをかけていたようなので、このまま細田氏で決まるのかな~と思ってたら、甘利氏の名が浮上し始めたので、チョット意外な感じが。

 電撃解散もアタマに置いている安倍首相としては、本当に気心の知れた人を幹事長にしたいのかも知れないけど。<あと甘利氏は、消費税10%に慎重な立場だし。経済財政政策で麻生財務大臣とぶつかることが少なくないのよね。>
 官房長官も幹事長も安倍首相の盟友が就任するとなると、<安倍氏としてはやりやすいだろうけど>、党内の反発が強まるおそれが大きいだけに、首相も思案をしているのではないかと察する。^^;

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 あとmewが、もう一つ注目しているのは、安倍総裁が今回の役員改造で、党三役体制に戻すのかどうかということだ。(@@)

 自民党は従来、幹事長、政調会長、総務会長を党三役と呼んで、党役員の中でも総裁直属の要職として扱って来たのだけど。(自民党政権下では、党総裁は首相としての仕事がメインになるので、党三役が自民党を運営することになる。)
 安倍首相(総裁)は12年12月に新役員を決めた時に、本来は幹事長の下にいる選対局長を総裁直属の選対委員長に格上げして、党四役体制をとったのだ。(・・)

 オモテ向きは、参院選に向けて選挙態勢を強化するためだとされていたのだけど。実際には、安倍首相のライバルである石破氏が幹事長として強大な権限を持つのを抑えるため、選挙に関する権限を縮小するために行なった措置だと言われている。(~_~;)
<しかも、石破氏は安倍首相&周辺とは疎遠であるのに対して、河村氏は官邸サイドの意向をきいて選対活動をしていたので、石破氏はかなりやりにくかった様子。候補者の選定や選挙準備の仕方でもめるケースも少なからずあったようだ。^^;>

 ところが、一部報道によれば、安倍総裁は明日の役員改造で、また党三役体制に戻す意向を示しているとのこと。 (・o・)

 石破氏が幹事長をやめた途端、党三役に戻すとなれば、「石破封じのために(嫌がらせで?)、四役体制をとっていたけど。石破氏以外の人が幹事長なら、敢えて不自由な思いをさせることはない」ということを露骨に示すにことになるわけで。
 こういうところに、安倍首相の本質が見えるような感じがしているmewなのだった。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって、安倍首相は昨日1日、公賓として来日しているインドのモディ新首相と首脳会談を行ない、「日印特別戦略的グローバル・パートナーシップに関する東京宣言」なる共同声明を発表。共同声明には、日本とインドは「特別な関係」にあるとして、経済・防衛両面での協力の強化して行くことを明記した。(・・)

『安倍晋三首相は1日、東京・元赤坂の迎賓館でインドのモディ首相と会談した。安全保障面では両国の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)の設置検討で合意、海上交通路(シーレーン)の安全確保に向けた海上自衛隊とインド海軍の共同訓練の定期化でも一致した。経済分野では日印投資促進パートナーシップを立ち上げ、対印の直接投資額と日本企業数を5年間で倍増させる目標を決定。共同声明には両国関係について「特別」との表現を盛り込み連携強化を印象づけた。

 安保協力は、海洋進出の動きを強めている中国を牽制(けんせい)するのが狙い。首相は会談で「アジアの2大民主主義国である日印の関係は最も可能性を秘めている」と指摘、モディ氏も「インド外交では日本が一番高い位置付けだ」と応じた。(産経新聞14年9月2日)』

<この他に日本がインドにODAを含め官民で約3.5兆円の投融資を行なうことや、原発技術輸出の前提となる原子力協定交渉の加速、海自の救難飛行艇「US2」の輸出なども協議された。>

* * * * *

 安倍首相にとって、インドは対中国包囲網の要となる国であるだけに、今回のモディ首相の来日をめっちゃ重視していて。政府は、モディ首相の京都を訪れたいというリクエストに応えて、京都滞在の日程を追加。
 首相は内閣・役員改造+αで忙しい中、先月30日には京都に到着したモディ氏をわざわざ出迎えに行って、会食。31日には京都を案内するなどして、サービスに努めた。(・・)

<『安倍首相は第1次政権時の2007年4月、グジャラート州首相だったモディ氏の来日時に会談し、意気投合。モディ氏は12年7月に再び来日した際にも安倍氏と面会した。首相は自身のツイッターでモディ氏をフォローしている。モディ氏は来日前の28日、「安倍首相に会うことを心待ちにしている」と日本語でツイートし、首相も「あなたが京都に着くのが待ち遠しい」と英語で返信した』・・・なんだって。(毎日新聞14年8月31日)>

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 インドは人口10億人を超え、近時、急発展している国であり、経済市場の拡大という面でも魅力的な国であるし。日本とも古くから文化その他の面で関わりが深い国ゆえ、mewとしても、日印関係が発展することはおおいに歓迎したいところ。

 また、今年5月に新首相になったモディ氏にとっては、インドの経済産業面での成長が最大の課題になっており、その分野で日本の支援や協力を期待している面が大きい。
 モディ首相が、主要国の中で最初の訪問先として日本を選んだのも、その期待のあらわれだと言われている。(・・)
 
 でも、安倍首相がインドとの関係を重視するのは、経済的な面はもちろんあるものの、むしろ対中国の安保軍事戦略の方が大きいのである。(-"-) 

* * * * *

 モディ新首相は、近時の中国の動きを強く警戒しており、安倍首相とはその点でも考えが合うため、尚更に仲良くしたいと思っているのではないかと察する。(・・)

『インドのモディ首相は1日、東京都内で行った講演で、領土問題でインドと対立する中国の軍事的台頭を念頭に領土拡張主義を強く非難した。モディ氏は、日本との安全保障面での関係強化を訴える一方、カシミール地方などでインド支配地域に人民解放軍を侵入させ、東シナ海などで挑発行為を繰り返す中国を牽制した形だ。(産経新聞14年9月2日)』

『領土問題を抱える中国がスリランカなど周辺国で影響力を増していることに警戒を強めていて、先月発表した予算案で国防費を12%余り増やし、中国を念頭に軍の近代化を積極的に進める姿勢を示しています。(NHK14年8月30日)』

 安倍首相らは以前から、日米豪印の4カ国で、アジア・太平洋地域の安保防衛を担うダイヤモンド構想を提唱しており、その面でもインドは重要な存在なのだけど。<インドは核兵器を持っているしね~。^^;>
 いまや対中国の軍事戦略、対中包囲網作りでアタマがいっぱいの安倍首相としては、同じアジアにあり、中国と国境を接しているインドとタッグを組んで、中国への対抗力を強化したいという思いがとても強いのである。(~_~;) (関連記事*1)

<米豪や欧州諸国も、中国の軍事拡張、拡大主義には警戒を示しているものの、国境を接しているわけではないので、領土問題に関しても、どこか他人事っぽい感じのとこがあるけど。その点、インドは、日本の領土に関する諸問題(安保軍事の攻防なども含む)を共有してくれるという期待があるのかも。>

* * * * *

 ただ、モディ首相は、安倍首相ほどには中国を敵視しておらず。6月には中国の王毅外相をインドに迎えているし。近主席のインド訪問も要望しているとのこと。
 モディ首相は、日本と中国の両者とそれなりの関係を維持しながら、しっかりと両者から経済的な利益を得たいという思惑を有しているようにも見える。^^; (両てんびんにかけるようなとこもあったりして?)

『モディ氏はまた、訪日前の産経新聞など日本メディアとの会見で「(日本と)あらゆる面での防衛交流を強めることになろう」と述べている。モディ政権は、インドの防衛産業や鉄道事業への外資規制緩和に乗り出しており、日本からの投資の勢いも加速させたい考えだ。

 もっとも、インドはこれまで日中両国との「等距離外交」を維持、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐっても中立の立場を取ってきており、今回の“対中批判”は安倍首相へのリップサービスの側面もありそうだ。(産経新聞14年9月2日)』 

* * * * *

 mewは、安倍首相が、対中戦略、中国包囲網作りを第一に考えて、外交政策を行なうことに、辟易としているところがあるのだけど。<日本の経済面を考えても、安保軍事面を考えても、結局、国益に資さないのではないかと思うしね。(-"-)>
 もしかしたら、他国からも、そのブリンカー的な外交政策は、あまりにも偏向したアブナイものに(&幼稚で奇異なものに?)見えているかも知れない。(~_~;)
 
 そして、安倍首相が懸命に笑顔でサービスする傍らで、したたかな笑みを浮かべているモディ首相の姿をニュース映像を見て、思わず「何だかな~」とぼやいていたmewなのだった。(@@) 

                        THANKS

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安倍首相の「安保ダイヤモンド構想」、対中抑止へ完成間近

産経新聞 2014.9.2


 安倍晋三首相とインドのモディ首相との会談で、両国の外務・防衛閣僚協議(2プラス2)設置の検討で合意したのは、海洋進出を進める中国を牽制(けんせい)し、南シナ海やインド洋などの海上交通路(シーレーン)を守る狙いがある。安倍首相は海洋安全保障強化を図るため、日本とハワイ(米国)、オーストラリア、インドの4カ所をひし形に結ぶ「安全保障ダイヤモンド構想」を提唱しており、今回の会談は構想実現に向けた大きな一歩となった。

 ダイヤモンド構想は、首相が第2次政権を発足させた直後に英文で発表した論文「アジアの民主主義 セキュリティーダイヤモンド」で披露した戦略。中国は、バングラデシュやスリランカなどインド周辺国への支援を通じてインドを包囲する「真珠の首飾り戦略」を進めており、首相はダイヤモンド構想が中国と隣接するインドにとってもメリットがあると踏んでいた。

 ただ、インドは伝統的に「非同盟」の外交路線を取っており、特定の国との強い結びつきには慎重な面がある。そこで首相はかねて親交があり、経済政策でも共通点が多いモディ氏との個人的な信頼関係を活用し、インドを日本の安保戦略に引き込んだ。会談では、集団的自衛権行使を限定容認する憲法解釈変更の閣議決定について、モディ氏から支持を得ることもできた。

 8月30日夜に開かれた非公式夕食会には、谷内正太郎国家安全保障局長とモディ氏側近で知日派のアジット・ドバル国家安全保障顧問が同席した。両国の安保分野での協力関係が「順調かつ円滑」(外務省幹部)であることを内外にアピールするためだった。

 首脳会談を受けて発表された共同声明には「特別な戦略的パートナーシップ」との文言が盛り込まれた。友好国との2国間関係では「戦略的パートナーシップ」の表現が一般的で、インドは事実上の“準同盟国”にまで格上げされたことになる。

 首相は7月の日豪首脳会談でも、共同声明に「特別な」の文言を明記した。豪印両国との連携が進み、ひし形の完成は間近といえる。(山本雄史)
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by mew-run7 | 2014-09-02 10:19 | (再び)安倍政権について | Trackback
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