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暴走する安倍官邸に牛耳られ、外務省がスタンス変更&TV朝日に抗議+報復の連鎖を憂慮

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 4日未明、イスラム国が拘束していたヨルダンのパイロットを焼殺する映像を公開した。(`´)<中尉のご冥福をお祈りしたい。>

『過激派「イスラム国」が、拘束していたヨルダン軍パイロットのカサスベ中尉(26)を殺害した映像を日本時間4日未明に公表した。生きたまま火を付けられる残虐な映像。ヨルダン軍は、中尉が1月3日に殺害されていたと発表。事実なら、イスラム国がフリージャーナリスト後藤健二さん(47)の「人質交換」と中尉の生死を関連づけた時、すでに中尉は死亡しており、悪質な謀略だったことになる。

 イスラム国が中尉を殺害したとみられる映像には、おりの中で生きたまま火を付けられる場面が含まれ、ヨルダン軍報道官は中尉の死亡を確認。タラウネ下院議長は追悼番組で「軍は痛烈な報復を加えるだろう」と述べた。その言葉通り、当局は収監中の女、リシャウィ死刑囚を処刑した。(スポニチ15年2月25日)』(詳しい関連記事*2に)

 イスラム国は1月27日に、リシャウィ死刑囚を釈放しなければ後藤さんと中尉を殺害すると警告。さらに、29日には「死刑囚を日没までにトルコ国境に連れてこなければ、中尉を直ちに殺害する」と脅迫していたのであるが。
 ヨルダン政府は、カサスベ中尉は1月3日に残忍な方法で殺害されたとの情報を得ていたため、中尉の生存を確認できない限りは、リシャウィ死刑囚を釈放しないと主張。
 一部情報では、後藤健二氏は人質交換のためにトルコ国境の地域まで運ばれて来ていたものの、イスラム国とヨルダン政府との交渉が調わなかったことから、30日頃に殺害されるに至ったと見られている。(-_-)

 ヨルダン政府は、報復としてリシャウィ死刑囚らを処刑。イスラム国への空爆も行なったと報じられているのであるが・・・。
 mewは、ここからさらに「報復の連鎖」がエスカレートすることを憂慮しているし。安倍首相らの意図がどうであれ、日本は決して、この「報復の連鎖」に加わっても、巻き込まれても行けないと考えている。(**)

* * * * *

 ところで、このブログでは、安倍政権のメディア監視&支配の問題点について、色々と訴えているのだけど・・・。
 今回のイスラム国の人質事件に関しても、安倍官邸&政府は、メディアを監視して、自分たちにとって不都合な情報を出さないように圧力をかけ始めているようだ。(@@)

今月3日には、外務省がテレビ朝日の「報道ステーション」が事実に反する報道を行なったとして、抗議をしたという。<外務省の申し入れ書を*1に。「外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道」を否定している。>

『外務省は2月3日、テレビ朝日に対し「事実に反する報道」が行われたとして、文書および口頭で申し入れを行ったと発表しました。
 問題となったのは2月2日放送の「報道ステーション」内。同番組では安倍晋三首相の中東・エジプト訪問について「外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」と報じましたが、外務省によれば「事実と全く異なる」とのこと。
 外務省の発表によると、首相の中東訪問についてはさまざまな観点を総合的に判断して決めたもの。今回のような報道は「国民に無用の誤解を与えるのみならず、テロリストを利することにもつながりかねないものであり、極めて遺憾と言わざるを得ません」と、番組に対し強く抗議するとともに、速やかな訂正を求めています。

 テレビ朝日によると、今後の放送内容については答えられないが、少なくとも2月3日の放送時点では特に訂正・謝罪などは行っていないとのこと。「報道ステーションの放送内容は取材に基づくものです。今後も正確な取材とていねいな報道にあたってまいります」(テレビ朝日 広報部)。(ねとらぼ15年2月5日)』

<ちなみに、日刊ゲンダイ2日の記事によれば、古賀茂明氏が「報ステ」で、「安倍首相が雄志連合にはいることを狙っていた」「I am not Abe」発言(コチラ参照)をした後も、『官邸の秘書官筋からテレビ朝日の上層部に抗議の電話が入り、大騒ぎになった』らしい。(~_~;)>

* * * * *

 外務省が安倍首相の中東外遊に消極的だったという話は、他のメディアも伝えていることだ。(・・)

 週刊ポストの記事を扱う「NEWS ポストセブン」は、1月26日には『安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆』という記事をネットにもアップしている。

『安倍晋三首相は、1月17日~21日にかけて中東歴訪を行なったが、出発前の1月7日にフランスで週刊紙銃撃テロ事件が起きると、外務省内から今回の首相の中東訪問は「タイミングが悪い」という声が上がった。
 ところが、安倍首相の反応は逆だった。官邸関係者がこんな重大証言をした。

「総理は『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』とうれしそうに語っていた。
『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』ともいっていた」
 周囲はその言葉を聞いてさすがに異様に感じたという。関係者が続ける。』

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 また、LITERAは、外務省担当記者なら誰もが知っていることだとして、外務省が人質事件に関して動いていたのに、官邸がその動きにストップをかけていたと。「報ステ」もそれを裏付ける報道をしていたと伝えている。(・・)

『イスラム国に拘束された後藤健二さんと湯川遥菜さんの映像がアップされて以降、本サイト・リテラは一貫して官邸が救出に動いていないこと、それどころか交渉の障害になっているという事実を指摘してきた。
 当初、外務省が水面下で動いていた際も、官邸は少額の身代金交渉さえ許さず、二人を放置したまま解散総選挙を強行。拉致情報が選挙に影響を与えないよう外務省の動きにストップをかけて、箝口令をしいた――。

 これらの記事に対しては、安倍晋三首相の親衛隊やネトサポらしき連中が「安倍さんを攻撃するためのデマ」「真偽不明のいい加減な情報」と攻撃してきていたが、本サイトが載せたのは外務省担当記者ならほとんどが把握しているような情報ばかりだ。大手マスコミが「人命優先」「テロに屈するな」という政府の圧力に怯えて報道を自粛していた事実を活字にしたにすぎない。
 実際、ここにきて、わずかながら本サイトの記事を裏付けるような報道もでてきている。

 たとえば、『報道ステーション』(テレ朝系)は2月2日の放映で、外務省は11月1日に、後藤さんがシリアで音信不通になったことを把握し、その翌日には外務省は後藤さんのガイドから聞き取りを行うなど、動いていたことを報じた。

 ところが、同番組によれば、昨年12月2日、後藤さんの妻のところにイスラム国から届いた身代金の要求があった少し後、外務省は後藤さんの妻に、政府としてメールを含めた直接交渉はしない、また身代金は支払わない、という趣旨を伝えていたという。
 いわば外務省は、ある時点から態度を急変させ、一切の交渉を放棄していたのだ。この変化の背景には選挙に走った官邸の意向があったことは想像に難くない。』

『だが、こうした事実は『報ステ』以外のテレビ局では一切報道していない。それどころか、日本テレビやフジテレビでは、コメンテーターも含めて安倍政権の責任を問う声自体一切なし。たとえば、2月3日には参院予算委員会で共産党の小池晃副委員長が安倍首相の演説内容を追及したが、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)などはこの国会のやりとりさえ放映せず、そのかわりに自衛隊のテロ対策部隊の海外派遣のための体制づくりという安倍政権のPRのような映像を延々流し続けた。

 こうした背景には、もちろん安倍政権の圧力がある。安倍首相は国会で小池副委員長に対して「テロリストを批判してはいけないのか!」とムチャクチャな反論をしていたが、安倍首相とその周辺にいる政治家、官僚、専門家は自分たちの政権批判には必ずこの台詞を持ち出して恫喝をかける。
 いうまでもないが、テロリストに対峙し、テロを防ぐことと政権の対応を検証することはまったく別だ。ところが、安倍政権は「テロに屈しない」という錦の御旗を使って自分たちの批判を抑えにかかるのでる。

 実際、外務省幹部の証言による官邸の暴走を報じた『報ステ』には、さっそく外務省から「事実と全く異なる」との抗議があったという。外務省はこの間の官邸のやり方にかなり不満をもっており、『報ステ』には次官か審議官クラスが直接証言したのではないかといわれているが、官邸に「何をいってるんだ! 抗議をしろ!」とねじこまれ、態度を一転させて抗議をしたということらしい。
 おそらく、これに呼応してまたぞろ、ネトウヨやネトサポの『報ステ』攻撃が始まり、同番組はますます孤立することになるだろう。』(リテラ15年2月4日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 何故、外務省がわざわざ「報道ステーション」に抗議をして来たのかと言えば、これ以上、官邸と外務省(特に中東アフリカ局)との間のいざこざをオモテに出されたくないからではないかと。しかも、「報ステ嫌い」の安倍官邸に、クギを刺しておけと促されたからではないかと邪推している。(・・)

<mewは、逆に外務省が安倍首相の中東訪問に消極的だったという報道を見て、「外務省(中東)はそうじゃなくちゃ、困るでしょ~」って、むしろ外務省を評価していた&チョットほっとしていたのにな。^^;>
 
 mewは別に官僚主導の国政を望んでいるわけではないのだが。安定した平和外交を行なうには、各地域の事情に精通した外務省の役人の知識や情報、日ごろの現地との交流は不可欠だし。
 特に外交政策や各地の事情に関する知識や思慮に乏しいor極端な思想を持った首相や閣僚には、外交政策や言動に関して、しかるべき助言をしてくれないと、日本の国や国民、外交政策にダメージを与えるおそれが大きいからだ。(++)

<とりわけ、中東のように宗教、民族、政治権力などの情勢が複雑である上、刻々と諸状況が変わる難しい地域は、外務省+αの専門家が、きちんとその時々の状況を把握して、官邸に適切な情報提供、助言をしておかないと、とんでもないことになる。(@@)>

 でもって、これまでは日本の首相や閣僚は、外務省の助言に従って、宗教、民族、政治情勢が複雑な中東地域では、各国や組織との距離をうまく保ち、極めて慎重な言動を行なって来たのだけど。
 ところが、米国と肩を並べて有志連合の一員として、何らかの形でテロとの戦いに加わりたい安倍首相は、中東における外交スタンスを変更。
 人質事件への対応も含めて、官邸やNSCの首相周辺の仲間たち(+外務省の北米局あたり)が主導して、アレコレ決めてしまった可能性が大きいと思われ・・・。それで色々な問題が拡大しているのではないかと察する。(**)

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 実際、外務省(中東ア局)は、昨年8月、11月に湯川遥菜氏の拘束や後藤健二氏の行方不明のことを知り、対策本部を設置。一部報道では、当初は人質救出のために情報収集や解決策の検討を行なっていたようなのだが。
 ところが、ある時からぱたっと外務省の動きが止まってしまうのだ。(~_~;)

 後藤氏の妻は外務省に身代金要求メールに関して連絡し、外務省の支援を期待していたものの、昨日の記事にも書いたように、彼らは妻に事件に関して公表しないように口止めをした上、人質解放のための交渉は全く行なっていなかったし。しかも、官邸のNSCは、人質対策のための会議は、1月20日に2人の映像が公開されるまで、1回も行なっていなかったのである。(ーー)

『岸田外相は「去年12月3日に後藤健二さんの妻から『イスラム国』からメールが届いたという連絡を受け、それ以降、後藤さんの解放のために支援をしていた」と述べた。その上で、政府として後藤さんの妻のメールを通じ、「イスラム国」と直接やり取りしたことはないことを明らかにした。(NNN15年2月5日)』

『菅義偉官房長官は2日午後の会見で、過激派組織「イスラム国」とみられるグループに日本人2人が殺害された事件に関して、政府としては身代金を用意せず、犯人側と交渉するつもりはなかったことを明らかにした。
 イスラム国は1月20日にインターネット上に投稿した映像の中で、拘束していた湯川遥菜さんと後藤健二さん解放の条件として、身代金2億ドルを要求していた。菅官房長官は会見で、身代金を用意していたかについて記者から問われ、「それは全くない。100%ない」と明確に否定した。さらに、イスラム国と交渉する気は「全くなかった」と述べた。(ロイター15年2月2日)』

 しかも、何と菅官房長官は、昨日5日の衆院予算委員会で、開いてメールに返信をしないことは、自分が会合を開いて判断したと答弁している。 (・o・)

『日本を元気にする会・松田代表:「後藤さんの奥様にISIL(「イスラム国」)からメールがあり、そこからコンタクトを試みなかったのはなぜか」
 菅官房長官:「ISILは、卑劣極まりないテロ集団です。その実態もよく分からない。まともに交渉できるような相手ではない」
 日本を元気にする会・松田代表:「なぜ、やりもせずに判断してしまったのか。メールに返信しないとの判断をしたのは誰か」
 菅官房長官:「私のもとで会合を開き、そこで判断した」(ANN15年2月6日)』

* * * * *

 また昨日の国会では、民主党の福山哲郎氏も外務省のスタンス変更について追及したのに対し、安倍首相はスタンス変更を認める発言を行なった上、問題になっているエジプトでのスピーチの内容に関しても、自らの責任で決めたと語ったのである。(・・)

『民主党の福山哲郎幹事長代理は首相演説を「問題になっているスピーチ」と断定。その上で、自ら外務副大臣、官房副長官を務めた経験を踏まえ、首相がテロを批判したことについて「(以前は)首相の演説ほど強いトーンではなかった。スタンスが変わった理由は何か」と指摘し、攻め立てた。
 これに対し、首相は「まさに新しい事態だ。前例を踏襲していればいいわけではない」と述べ、イスラム国問題が深刻化する前の視点で攻める福山氏を一蹴した。さらに、イスラム国の影響で1千万人近い難民がいることを挙げ、「人道支援を行うメッセージを出すのは当然だ」と強調した。(産経新聞15年2月5日)』

『民主党・福山幹事長代理:「NSC(国家安全保障会議)がほとんどスピーチを書いて、オバマ大統領の一般教書演説のテロの表記にほぼひょうそくを合わせる形で書いたというような情報も入っている。演説の起案を誰がして、どういうふうな理由で今までのポジションを変えたのか」

 安倍総理大臣:「私の中東政策スピーチなので、私の責任においてスピーチを決定した。起案においてもそうだから、責任の帰するところは私自身にあるといってもいいだろう。前例を踏襲していればいいというだけではなく、国際社会が連携しているなかにおいて、難民に対して我々は人道支援を行っていく、というメッセージを出していくのは当然だろう」(ANN15年2月5日)』

<福山氏が、スピーチを書いたのは外務省ではなく、NSCのスタッフだと指摘していたことに注目しておいて欲しい。首相が否定しなかったところを見ると、あの問題のあるスピーチは外務省ではなく、NSC&官邸のライターが作った可能性が大きい。^^;>

* * * * * 
 
 mewは外務省にはスタンス変更や対応の問題があったのではないかと思うし。今後の日本の国政、国民のことを考えれば、メディアがこの人質事件の対応を検証して国民に知らせることは、と~っても重要なことなのだけど。
 安倍政権になってテレビ局が、官邸に睨まれるのが面倒でどんどん自粛モードにはいっている中、せめて「報道ステーション」には頑張って欲しいし。もし取材源に自信があるなら、安易に謝罪や訂正はして欲しくないところ。

 日本の平和や国民の安全を守るためにも、メディア各社が圧力に負けずに、このイスラム人質事件の対応や安倍政権のあり方に関して、しっかりと国民に伝えて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)
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*1

『外務・2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ
平成27年2月3日
 2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。

【文書による申し入れ】

 貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道がありました。

 この報道内容は事実と全く異なるものです。

 総理の中東訪問については,同2日の参議院予算委員会で総理も述べられているとおり,様々な観点を総合的に判断して決めたものであり,貴社のように社会的に影響力の大きい報道機関が,このように事実に反する報道を行うことは,国民に無用の誤解を与えるのみならず,テロリストを利することにもつながりかねないものであり,極めて遺憾と言わざるを得ません。

 当該報道に関し強く抗議するとともに,本日の番組の中で速やかに訂正されるよう強く求めます。

 なお,同番組のその他の部分については,申し入れの対象としておりませんが,外務省としてそれらの内容について確認したものではありませんので,念のため申し添えます。』

******
*2

『イスラム国事件 天を仰ぐ男性 生きたまま、たいまつの火が襲いかかった…
産経新聞 2月4日(水)15時12分配信

 イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」を名乗るグループが公開したとされる映像では、ヨルダン空軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉(26)とみられる男性がおりに入れられ、生きたまま火を放たれる極めて残忍な手法で殺害されている。

 映像は約22分で、ヨルダンのアブドラ国王がイスラム国に対する軍事作戦への参加を表明した場面やオバマ米大統領の首脳会談、共同記者会見の様子をつなぎ合わせて始まる。

 オレンジ色の服を着たカサスベ中尉とみられる男性は「ヨルダン国民へ。ヨルダン政府はイスラエルの協力者だ」などと話し、自分が参加した空爆について、操縦していた機体の種類や攻撃に使用したミサイル、他の参加国などの詳細を語らされている。

 男性は顔中に傷があり、顔全体がむくんでいるようにも映る。

 ミサイル攻撃で建造物が破壊される上空からの映像と、空爆で殺害されたとされる子供らの映像が繰り返し流された後、カサスベ中尉とみられる男性が、がれきが散乱する空爆現場のような空き地を歩く。そろいの軍服にベージュの目出し帽をかぶり、自動小銃のようなものを手にした数十人の戦闘員が取り囲んでいる。

 男性は黒いおりに閉じ込められ、空を見上げて目を閉じる。着衣はぬれているようにも映り、事前にガソリンがかけられた可能性がある。たいまつを持った戦闘員が離れたところから火を放つと、地面を伝って炎がおりに襲いかかる。

 映像は、ほぼ全編がアラビア語で、画面の左上にはイスラム国のメディア部門「アルフルカーン」のロゴがある。コンピューターグラフィックス(CG)が駆使されるなど、極めて精巧に編集されている。

::::::::::

1月3日にすでに殺害の可能性
■ヨルダン軍が死亡を確認
ヨルダン軍は中尉の死亡を確認、中尉は1月3日に殺害されたという。中尉殺害の映像公開を受け、訪米中のアブドラ国王は予定を早めてヨルダンに帰国する。
イスラム国事件 ヨルダン当局が報復 「数時間以内」に女性死刑囚の刑執行へ
専門家、映像を分析「最大限の侮辱」
■「肉体がなくなることは最大限の侮辱」
日本エネルギー経済研究所中東研究センター長の田中浩一郎氏は、これまでと異なる殺害方法について「イスラム教では『最後の審判』の日に肉体が必要とされるため土葬が基本だ。灰にすることで肉体がなくなることは最大限の侮辱にあたる」と説明する。
田中浩一郎氏「肉体焼失はイスラム教徒への最大の侮辱」

:::::::::

ヨルダン、女性死刑囚の刑を執行
■収監中のリシャウィ死刑囚の死刑を執行<2月4日早朝>
カサスベ中尉が焼殺される映像の公開を受け、ヨルダン政府は2月4日早朝(日本時間同日昼)、イスラム国が中尉との引き換えを求めていたヨルダンで収監中のサジダ・リシャウィ死刑囚の死刑を執行した。ヨルダン国営テレビが伝えた。
イスラム国事件 ヨルダン当局、女性死刑囚の死刑執行
■ジャド・カルブリ死刑囚の刑も執行
2月4日のロイター通信によると、ヨルダン政府はリシャウィ死刑囚とともに、イスラム国の前身「イラクの聖戦アルカーイダ」を率いていたザルカウィ容疑者(2006年に死亡)の元側近として知られるジャド・カルブリ死刑囚の死刑も執行した。
イスラム国事件 ヨルダン当局、女性死刑囚の死刑執行
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by mew-run7 | 2015-02-06 07:16 | (再び)安倍政権について | Trackback(4)
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どうも、あれ程悲惨な人質事件が起こって人が2人も亡くなっているのに、安倍政権を批判してはいけないという圧力が、大きく大きくかかっているようです。 国のトップは、一般人とは違うのですから言動が批判されて当然なのに、日本の総理大臣って何故か優遇されているんですね。 このまま総理大臣の失策を批判も出来ない状況が続くと、2050年には英の雑誌『エコノミスト』の予測が当たってしまうのかもしれません...... more