「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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西川農相に新たな不正献金問題が発覚。安倍は対応誤ると、07年失墜の再現に?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

http://mewrun7.exblog.jp/22805549/
これは『西川農相に「どう見てもアウト」の違法献金発覚で、安倍の解散リセット失敗&国会ピンチか』『西川農相の違法献金が、どう見てもアウトなわけ~7億もの補助金との関連性』の続報になるのだが・・・。http://mewrun7.exblog.jp/22808110/

 先週、西川公也農水大臣が、地元の企業から、補助金交付の見返りと見られる違法献金を受けていた事実が発覚したのであるが。
 今週にはいって、西川大臣に、さらに違法性の疑いがある献金を受けていたことがわかった。(@@)

 西川氏が代表を務める政党支部は、13年7月に砂糖メーカーの団体の関連会社から100万円の献金を受けているのだが。この献金には、2つの問題がある。(・・)

 まず、この団体(精糖工業会)は13年3月に農林水産省から補助金交付の決定を受けていたのであるが。同一所在地で役員が重複するビル管理会社(精糖工業会館)が西川氏に献金を行なっていたということだ。
 というのも、前回の木材加工会社の献金もこの点が問題になっているのであるが。政治資金規正法は、補助金交付の決定を受けた企業から、1年以内は献金を受けることを禁じているからだ。(-"-)

 また、砂糖業界は政府自民党に、砂糖を含む聖域5品目を死守するように強く働きかけていたのであるが。西川氏は、自民党内でTPP(環太平洋経済連携協定)交渉の責任者であったことから、
利害関係の強い団体から献金を受けていたことが問題視されている。(-_-;)
<12年に国政に復帰してTPPに関わるようになってから、砂糖関連の会社社長などから献金やパーティー券購入をされたりもしているのよね。^^;>

 しかも、精糖工業会の専務理事は元農林水産省大臣官房審議官であるとのこと。まさに自民党伝統の聖域である「政官財癒着の構図」を具現化している事例なのである。(>_<)

* * * * *

 西川氏は、前日、メディアの取材でこの献金が問題視されていることを知ったが、「精糖工業会」と「精糖工業会館」は別の法人なので、補助金交付との関連で、違法献金に当たるとは考えていないとのこと。ただ、大臣として疑いを持たれるのは好ましくないので、今朝一番で献金を返金をしたと説明し、閣僚を辞任しない意向を示した。
 しかし、相次ぐ問題発覚に、野党からの責任追及、辞任要求の声が強まっているだけでなく、与党の公明党までもが説明責任を果たすように求めている。(・o・)

 安倍首相は、今日の国会で「政治資金規正法上は問題ない。西川氏は農協改革などの諸課題に引き続きまい進してほしい」と語り、責任をとらせる意思はないことを表明したのだが。
 野党からは安倍首相の任命責任論も出ているし。農協改革や予算の審議にも支障が生じるのは必至であることから、官邸や党幹部からは、早めに対応すべきだという意見も出始めているようだ。。(~_~;)

* * * * *

『西川公也農林水産相(72)が代表を務める政治団体「自民党栃木県第2選挙区支部」が平成25年、農林水産省の補助金交付が決まっていた砂糖メーカーの団体「精糖工業会」(東京都千代田区)が運営するビル管理会社「精糖工業会館」(同)から100万円の寄付を受けていたことが17日、同支部の政治資金収支報告書から分かった。

 西川氏は同日、閣議後の記者会見で「違法性はないが返金した」と話した。
 収支報告書などによると、寄付は25年7月17日付。精糖工業会は同年3月、農水省の「さとうきび等安定生産体制緊急確立事業」で13億円の補助金交付が決まっていた。政治資金規正法は補助金の交付から1年間の寄付を禁じている。精糖工業会の会長と、精糖工業会館の社長は同じで、所在地も同じビルになっている。
 精糖工業会は産経新聞の取材に「すぐに担当者が対応できない」とコメントした。(産経新聞15年2月17日)』

* * * * * 

 毎日新聞によれば、「精糖工業会」には大手砂糖メーカーを中心に60年以上前に創立され、現在は11社と1団体(日本製糖協会)が加盟。「精糖工業会館」はメーカー各社が出資して1959年に設立した法人で、民間信用調査会社の報告書には「工業会は任意団体で不動産の所有と営業活動に商法上制約があることから会館が便宜上設立された」と記されているとのこと。
 つまり、両者は実質的には同一のものであって、名前も酷似している上、精糖工業会の会長と精糖工業会館の社長は同じで、所在地も同じビルになっているのである。(・・)

 しかし、西川大臣は、この2つ法人は別のものなので、違法性はないと言い張り通す気でいるらしい。(ーー)

『西川公也農相の政党支部が2013年7月、砂糖メーカーの団体「精糖工業会」(東京都千代田区)の運営するビル管理会社「精糖工業会館」(同)から100万円の献金を受けていた問題で、西川氏は17日の閣議後記者会見で「農相という職責にかんがみて、いささかも疑問を持たれないように、今朝、返金した」と述べた。(中略)
 西川氏は「昨日の(毎日新聞の)取材で初めて知った」と説明したうえで「精糖工業会と会館は別法人でもあるし、法人格が別であるから、(会館への)補助金等の交付もないということであって、違法性はない」との認識を示した。(毎日新聞15年2月17日)』

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 また、西川氏がTPPがらみで砂糖メーカーや業界団体から、献金やパーティー券購入を受けていたことも問題視されている。(@@)

『西川公也農相の政党支部が2013年7月、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に日本が初参加する直前に、砂糖メーカーの団体「精糖工業会」(東京都千代田区)の運営するビル管理会社「精糖工業会館」(同)から100万円の献金を受けていたことが分かった。砂糖はTPP交渉で関税撤廃の例外とするよう日本が求める「重要5項目」の一つで、業界も保護を求めている。献金時、西川氏は自民党TPP対策委員長で、農相就任後も一貫して交渉に関与しており、利害関係のある業界からの献金の是非が問われそうだ。

 また、精糖工業会は同年3月、農林水産省の「さとうきび等安定生産体制緊急確立事業」で13億円の補助金交付が決まっていた。政治資金規正法は国の補助金の交付決定から1年間の政治献金を禁じている。精糖工業会の会長と精糖工業会館の社長は同じで、両者の役員は重なり、事務所も同じビルのフロアにある。政治資金制度に詳しい岩井奉信日大教授(政治学)は「両者は一体と考えるべきで、法の趣旨に照らせば抜け道的、脱法的な献金だ」と指摘している。

 砂糖はコメ、麦、牛・豚肉、乳製品と並ぶ重要5項目で、精糖工業会は国内の栽培農家を含めた保護を訴えている。

 日本は13年7月23日、マレーシアで行われた第18回会合からTPP交渉に初参加したが、西川氏は当時、党TPP対策委員長として現地入りしていた。100万円はその直前の7月17日、精糖工業会館から西川氏の政党支部「自民党栃木県第2選挙区支部」に献金された。

 政治資金収支報告書によると、西川氏の政党支部への精糖工業会関連の献金は、西川氏が09年に落選した翌10年以降はなかった。しかし、西川氏が12年12月の総選挙で国政復帰後、13年1月11日に精糖工業会館が30万円を献金。同18日~翌2月5日には精糖工業会の会長会社など3社が10万~50万円、計70万円を献金した。精糖工業会館はさらに7月の献金100万円のほか、同年9月30日にもパーティー券40万円分を同支部から購入している。

 工業会の山本晶三専務理事は「13年からの献金は、西川さんが前の選挙で復活して、そもそも農林族だし、国際交渉や各国の制度に精通しているので即戦力だから」と説明。その上で「工業会は任意団体で不動産を持てないので(自前のビルを管理する)精糖工業会館を作った。実体的な意味での類似性はあるが、工業会と会館は別組織。規正法上の問題がないようにきちんとしている」と話した。

 西川氏の事務所は「献金は法令に従い適正に処理している。精糖工業会館の献金とTPP交渉は全く関係ない」と文書で回答した。【杉本修作】(毎日新聞15年2月17日)』

* * * * * *

『西川公也農相の政党支部を巡り、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉で「重要5項目」の一つである砂糖業界の団体側からの献金が明らかになった。業界団体「精糖工業会」の会長は西川氏の選挙支援のため地元・栃木県にも足を運び、同会の専務理事は西川氏への献金やパーティー券購入を加盟各社に呼びかけていた。献金はTPP初交渉の直前だったことから、専門家は「時期から考えても疑義があり、本来受け取るべきではない」と指摘している。【杉本修作、高橋慶浩】

 精糖工業会は国内の砂糖メーカー11社と関連1団体で組織し、会長は「塩水港精糖」会長の久野修慈氏、専務理事は元農林水産省大臣官房審議官の山本晶三氏が務めている。2013年3月に国の補助金を交付され、政治資金規正法では交付決定から1年間の政治献金を禁じている。

 13年2月に自民党TPP対策委員長に就任した西川氏は同年7月17日、工業会が運営する「精糖工業会館」名義で100万円の献金を受けた直後、日本政府が初参加したTPP会合のためマレーシアに入った。その後8月にブルネイ、12月にはシンガポールで開かれた会合にも出向いた。14年7月に日豪両首脳が署名した経済連携協定(EPA)交渉では、豪州のロブ貿易・投資相と複数回会談。この交渉では砂糖製品の関税について「将来の見直し」とされ、安価な海外製品の流入は当面なくなった。

 久野氏は「豪州EPAでは西川氏から度々相談を受け、交渉の中身も聞かされていた。業界のために助言したわけではないが、その結果が今回の協定につながった」と話す。

 西川氏の政党支部「自民党栃木県第2選挙区支部」の政治資金収支報告書によると、西川氏が落選した09年までは、久野氏が会長を務める塩水港精糖やその子会社からの献金やパーティー券購入の記載があったが、10~12年はなかった。

 久野氏は、西川氏が返り咲いた12年12月の選挙で栃木県に赴き、選挙の支援をしたという。工業会加盟社の複数の幹部は、西川氏が年に数回開く「西川公也君を励ます昼食勉強会」などの政治資金パーティーを巡り、専務理事の山本氏からチケットの購入を勧誘され「シェアに応じてチケットの枚数が割り当てられることもあった」と話している。(毎日新聞15年2月17日)』

『西川氏は17日、工業会や工業会館とは「非常に友好的なお付き合いをしている」としたうえで、「工業会と会館は別法人。(会館への)補助金交付はなく、違法性はないと判断した」と述べた。精糖工業会の山本晶三専務理事は「違法性はないと思っているが、大臣からお返し頂くとなれば受け取る。砂糖をめぐる現状に詳しい議員の方々への支援は会の本来的な業務だと思っているので、今後も続けたい」と話した。(朝日新聞15年2月17日)』

<毎日新聞に載っていた砂糖工業会の山本専務理事のインタビューを*1に載せておくが、同氏は西川氏を即戦力の農林族として評価し、期待している様子。ただし、別法人であることも強調していた。(そういう抜け道をしっかり用意しているということね。>

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 野党各党は、西川大臣の献金問題を一斉に批判しており、安倍首相の任命責任も含めて、国会で追及する構えを見せている。(**)

『民主党の細野豪志政調会長は17日午前の記者会見で、西川公也農水相が代表を務める政党支部が砂糖業界の関係団体から100万円の献金を受けていたことについて「極めて重大な問題で言い逃れはできない。事実だとすれば、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の駆け引きでお金が動いたと取られても仕方がない」と批判した。(産経新聞15年2月17日)』

『社民党の吉田忠智党首は17日、西川公也農林水産相が代表を務める政党支部が砂糖業界の関係団体から100万円の献金を受けていたことについて「西川氏は説明責任を果たし、謝罪して辞任すべきだ。もし辞任しなければ、安倍晋三首相の任命責任は重大だ」と述べた。国会内で記者団に語った。(同上)』
 
『西川公也農相の政党支部で献金問題が相次いで発覚したことを受け、野党各党は17日、西川氏を一斉に批判した。民主党の羽田雄一郎参院幹事長は記者会見で「献金を返せばいいわけではない。首相の任命責任も含め追及する」と強調した。

 民主党の高木義明国対委員長は記者会見で西川氏が所管する農林水産関係での献金問題が相次いだことについて「疑惑の専門商社だ」と批判した。同党の郡司彰参院議員会長は17日の参院本会議の代表質問で「(首相は)以前からたびたび問題を指摘されている西川氏を任命した」などと指摘した。

 維新の党の松野頼久幹事長は記者会見で「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の(交渉対象の)品目である砂糖業界からの献金は疑念を持たれても仕方ない」と指摘。社民党の吉田忠智党首は「西川氏は謝罪して辞任すべきだ。辞任しないなら首相の任命責任は重大で罷免すべきだ」と記者団に述べ、西川氏の辞任を要求した。(毎日新聞15年2月17日)』

 さすがに、与党の公明党もこの件をスルーわけには行かなかったようで・・・。

『公明党の井上幹事長は記者団に「説明をよく聞いた上で、具体的にどういう処置を取るのか、対応をしっかり見守っていきたい」と指摘。同党の大口善徳国対委員長は、加藤勝信官房副長官らも同席した与党の会合の席上、「緊張感を持って臨んでほしい」と注文を付けた。(時事通信15年2月17日)』

* * * * *

 安倍首相は、昨日の参院の代表質問の答弁で、民主党の質問に対して、西川大臣には法的な問題がないことを強調し、続投させる意向を表明したという。

『安倍晋三首相は17日の参院本会議で、西川公也農林水産相の献金をめぐる一連の報道について「すでに西川氏が説明している通り、政治資金規正法上は問題ないと承知している」と明言した。(中略)
 首相は西川氏に関し「農林漁業者の所得を向上させ、農山漁村のにぎわいを取り戻す大目標に向かって、農協改革を始めとする諸課題について引き続き職務に邁(まい)進(しん)してもらいたい」と強調した。
 一方、首相は「政治資金については政治家としての責任を自覚し、国民に不審を持たれないよう常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならない」との認識を示した。(産経新聞15年2月17日)』

『首相官邸は「問題ない献金」との認識で押し通す意向だ。首相は17日の参院本会議で「政治資金規正法上は問題ない。西川氏は農協改革などの諸課題に引き続きまい進してほしい」と強調した。ただ官邸内にも「短期間で頻発しすぎだ。これ以上、発覚すればかばいきれない」(政府関係者)との声が出始めている。(日本経済新聞15年2月17日)』

* * * * *

 安倍首相は、前政権の07年に「女性は産む機械」発言を行なった柳沢厚労大臣、「ナントカ還元水」の不正支出などが問題になった松岡農水大臣を擁護して辞任させなかったことが、その後の支持率低迷、辞任ドミノ、参院選大敗につながったイヤ~な記憶があると思うのだけど・・・。
<しかも、農水大臣がたった半年の間に松岡→赤城→若林→遠藤→若林と3人も辞任(&自殺)してめまぐるしく交代したのよね。農水大臣は、安倍っちにとって、鬼門?^^;>

 先週『西川農相に「どう見てもアウト」の・・・』にも書いたように、安倍陣営が解散総選挙を強行した理由の一つには、昨秋から閣僚に関する「政治とカネの問題」が次々と出たため、辞任ドミノを防ぎ、閣僚問題をリセットすることも含まれていたのである。(・・)

 ところが、今年にはいって、昨年も親族会社への不正支出疑惑などが取りざたされていた西川農水大臣に、またまた「政治とカネの問題」が浮上することになったわけで。
<それに西川氏は、農林族&地方の一部から安倍に寝返ってTPP、農協改革に協力した裏切り者扱いされて反感を受けているし。自民党(特に地方)や公明党は、地方首長選の連敗が続く中、統一地方選を控えて、かなりナーバスになっているし。>
 もし安倍首相が、ここで対応を間違えると、4月に地方統一選を控えているだけに、ここで一気に流れが変わることも十分にあり得る。(**)

 また、この問題は、まさに自民党的な政官財癒着&利益分配の構図を体現しているものであるし。<=国民より企業や官僚の利益が優先ってことよ。(`´)> 
 しかも、安倍政権になって、また古き悪しき癒着の構図が再強化されつつあるだけに、野党やメディアはその点もしっかりと国民に伝えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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『「制度に精通し即戦力」…精糖工業会の山本専務理事

 精糖工業会の山本晶三専務理事は精糖工業会館の取締役も兼ねており、主な一問一答は次の通り。

 --精糖工業会への補助金交付決定から1年間は献金はできないが、精糖工業会館から献金している。一体的に運営されていれば政治資金規正法に抵触する可能性がある。

 専務理事 工業会は法人格のない(任意)団体、会館は株式会社だから全然別。会館は政治資金を出しても補助金は入ってない。

 --一体的に運営しているのではないか。

 専務理事 工業会と会館は実体的な意味で類似性は当然あるが、規正法とか経理の面で疑惑を持たれないようぴしっとしている。

 --西川氏の落選後、2013年までは工業会関連の献金はなかった。

 専務理事 (12年末の衆院)選挙で西川さんが復活して、そもそも農林族だし、自民党の貿易対策委員会の事務局長もしていたし、国際交渉というか、各国の制度にすごく精通してるんですね。(当選後は)すぐ即戦力ですから。

 --業界としては支援したい立場の人間。
 専務理事 支援したい人の一人ですね。

 --会員会社によると、西川氏への献金やパーティー券購入の呼び掛けやとりまとめをしていると聞くが。
 専務理事 そこは民間企業の話ですからお答えを控えさせていただきたい。(毎日新聞15年2月17日)』 
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by mew-run7 | 2015-02-18 04:56 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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Tracked from 国民の生活が第一は人づく.. at 2015-02-18 11:15
タイトル : 脱原発で電力は賄える・ドイツに見習え、核のゴミの安全処理..
 脱原発で電力は賄える・ドイツに見習え、核のゴミの安全処理は不可能・経産省の深い地層処分方式も疑問だらけだ、経産省は核のごみを金属の専用容器に入れて地下300メートル以上の深い地層に埋める「地層処分方式」(フィンランドは400メートル以深)を導入することを明確化した基本方針の改定案で核のごみの「回収可能性」を初めて法律で明記するのだが、ドイツが脱原発の道を選んでいることは世界が知っている、参考情報 「脱原発「エネルギーシフト実現は『戦い』」 ドイツのエネルギー政策 ... www.hu...... more