「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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安倍暴君政権は、沖縄の民意、知事の指示を完全無視。法廷闘争に発展か?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 この記事では、沖縄の辺野古移設に関する続報を・・・。(前回の記事『沖縄がついに辺野古移設ゴリ押しにNO!民主主義の正論で、安倍政権に挑む』)

 沖縄の翁長知事は23日に会見を開き、国に(具体的には、沖縄防衛局に)辺野古の海底ボーリング調査を30日までに停止するように指示したと発表した。防衛局が海底に設置したコンクリートブロックがサンゴを損傷した可能性が高いからだ。
 翁長知事は、さらに「腹は決まっている」として、もし防衛局が指示に従わなかった場合には、埋め立て工事に必要な岩礁破砕許可を取り消す意向も表明した。(**)

 もちろん、これは翁長氏個人の意思に基づいて、行なわれているものではない。(・・)

 翁長氏は、昨年11月の知事選で、辺野古移設反対をメインの公約に掲げ、移設容認に転じた仲井真前知事を破って当選しているのだし。沖縄では10年以降、移設反対派の首長や議員の当選が続いているわけで。(後述)これは、沖縄の県民の多数&沖縄内外の辺野古移設に反対する国民の意思を反映した結果だと言っていい。(-"-)

 しかし、安倍内閣は、沖縄県民の多数を&国民の意思を完全に無視(シカと)して、上からの強い力で計画を押し通す方針を貫こうとしている。(ーー)

 政府はボーリング調査を停止しない意向を表明。沖縄防衛局は、24日以降も作業を続行している。さらに、政府は翁長氏の指示は違法なものだとして、すぐに農水大臣に指示の取り消しを求める審査請求と、指示の効力停止の申し立てを行なったという。(-_-;) (関連記事*1)

『(翁長氏の会見の)約2時間後、菅義偉官房長官は記者会見で「わが国は法治国家であり、この期に及んでこのような文書が提出されること自体、甚だ遺憾だ」と強い不快感を表明。中谷元防衛相は記者団に「(移設作業を)引き続き粛々と進めていく」と強調した。(時事通信15年3月23日)』 

『菅義偉官房長官は翌3月24日午前の会見で、「現時点において作業を中止すべき理由は見当たらないという認識。海上ボーリング調査については環境保全に万全を期して本日も粛々と進めている」と作業の続行を明言。これに加えて防衛局は、指示の取り消しを求める審査請求と、審査請求裁決までの間、指示の効力を停止するように求める申し立てを行政不服審査法に基づいて農水相に行った。(中略)
 翁長氏の指示を「こうした指示は違法性が重大かつ明白で無効なもので、現在行われている作業を中断する理由にはならない、そういう報告を受けている」などと強く非難した。(J-CASTニュース15年3月24日)』

* * * * *

 mewが、安倍政権に最も大きな問題を覚えるのは&「横暴だな~、コワイな~」と感じるのは、こういうところだ。(・・)

 安倍首相&仲間たちには、自分たちが民主主義国家の行政府の長であるとか、主権者たる国民の意思を尊重、配慮して、できるだけ国政に反映すべきだという発想がないのである。(ーー゛)
 
 一般的に考えれば、まがりなりにも一つの県の知事が重大な判断や指示を行なっている以上、政府は自分たちの意に沿わずとも、とりあえずその声に耳を傾けたり、何らかの対応策を検討する機会や時間を設けたりしてもいいと思うのだけど。<たとえ形式的であっても、せめて、話ぐらいきくとかね。^^;>
 
 しかし、安倍首相らは、よく演説や会見でも「この道しかない」と勝手に決め付けているように、自分たちの思想、考えが正しいと思い込んでいる(思い込もうとしている)ところがあって。自分たちと思想や考えが異なる人、自分たちに従わない人に対しては、全く意見をきこうとしないばかりか、できるだけ排除しようとする傾向がある。(ーー)

 それは、この沖縄の問題に限らず、秘密保護法や集団的自衛権の解釈改憲、TPP、原発再稼動などでも見られたことだし。
 もし彼らの政権が今後も続くようであれば、安保法制、憲法改正、経済・社会政策関連の施策や法案でも、国民が思いもしない、望んでもいないことを強引に実行に移そうとする可能性が十分にあるのだ。(-"-)

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 しかも、沖縄では、特に10年以降、辺野古移設に反対する首長、国会議員が当選。また、辺野古のある名護市でも、10、14年と移設に反対する稲嶺進氏が連続当選している。(・・)

 仲井真前知事も10年の知事選は辺野古反対で2選したし。自民党候補も12~13年の衆参院選では、辺野古反対の立場で当選したのだが、彼らは安倍政権の要請、圧力によって、13年になって翻意し、投票した県民を裏切ったわけで。
 そのために、14年の知事選では仲井真氏は翁長氏に下されて、落選することに。また14年末の衆院選でも、小選挙区では自民党候補は全て敗れたわけで。全ての選挙において、しっかりと民意があらわれているのだ。(**)

 mewは、このような選挙での民意を続けざまに無視する国は、民主主義の国とは言えないと思うし。そんな暴挙が繰り返されるようでは、国民はどのようにして自分たちの意思を国政に反映していいか、わからなくなってしまうことだろう。(-"-)
<まあ、安倍っちたちような戦前の国家主義体制が好きな暴君政治家にとっては、国民が政治参加をあきらめて、自分たちに白紙委任しちゃう形をとるのが、理想なんだろうけどね。(>_<)>

* * * * * 

 それゆえ、このような安倍内閣の沖縄の民意を軽視するような対応の仕方に対して、県民からはもちろん、与野党からも批判や懸念の声が出ている。(~_~;)

『沖縄県の翁長知事が23日に作業の停止を指示した名護市辺野古の海では、25日もボーリング調査が続いていて、県民からは批判の声が上がっています。

 沖縄防衛局は、翁長知事の出した作業停止の指示を不服として、審査請求書と採決までの執行停止の申立書を農林水産省に提出しています。県民からは、話し合いもせずに作業を進める政府の姿勢に批判の声が上がっています。
 基地建設に抗議する人たち:「国は自分たちで不服申し立てをして、自分たちで決定するというシステムでしょ。こんな理不尽な国の制度はない」「こんなに皆が反対しているのに一つも聞いてくれない」
 辺野古では25日朝も、掘削棒が伸びた台船2基が作業する様子が確認されています。(ANN15年3月25日)』

『公明党の山口代表は、記者会見で、「公明党としては、かねてから、辺野古移設は沖縄の理解を得ながら進めていくことが必要だと主張している。政府は、従来の方針に基づいて、着々と作業を進めようとしているのだと思うが、沖縄に対して十分に丁寧な説明を尽くして理解を得ながら進めていくことが基本だ。今後、政府側の十分な努力を期待したい」と述べました。(中略)

 民主党の岡田代表は、党の常任幹事会で、「沖縄県知事に、総理大臣と官房長官が1度も会わないというのは考えられないことだ。沖縄に寄り添うような丁寧な進め方をしないと、安全保障に関わる重要な問題で、国と県が法廷で争うことになりかねない。安倍総理大臣と菅官房長官には、しっかり話し合いをして、いい解決策を見いだす努力を重ねていただきたい」と述べました。(NHK15年3月24日)』

『民主党の枝野幸男幹事長は24日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設をめぐる沖縄県と政府の対立に関し、「沖縄を突き放した対応はかえって事態の進展を遅らせる」などと政府の姿勢を批判するコメントを発表した。
 この中で枝野氏は、安倍晋三首相や菅義偉官房長官が翁長雄志知事の面談要請に応じていないと非難。「政府がより沖縄県民の心に寄り添った姿勢を示すことを強く求める」と強調した。(時事通信15年3月24日)』
 
<尚、共社は、知事を全面支援する立場。『知事選で翁長氏を支援した共産、社民両党は23日、知事の対応に支持を表明。山下芳生共産党書記局長は記者会見で「新基地建設反対を掲げて県民の代表に選ばれた知事として当然の行動だ」、吉田忠智社民党党首も「翁長知事の対応を全面的に支持し、新基地建設阻止に向けて全力で取り組む」と語った。(時事通信15年3月23日)』>

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 ここからは、ちょこっと小難しい話が絡むのだが。当面の間は、防衛局が農水大臣に出した指示の取り消しを求める審査請求と、指示の効力を停止の申し立ての結果を待つことになる。(・・)

 国と沖縄とでは、沖縄防衛局が海底に投下しているコンクリート・ブロックの扱いに関して、見解がかなり異なっているようなのだけど。<仲井真知事の時には、なあなあにやっていた部分もあったのかも。^^;>
 ただ、何分にも、安倍内閣の下にいる農水大臣&農水官僚が判断するのだから、沖縄にとっては不利な判断がなされる可能性がある。(-_-)

『普天間飛行場の辺野古移設には、知事による埋め立て承認と岩礁破砕許可が必要で、それぞれ2013年12月と14年8月に仲井真弘多前知事がゴーサインを出した。県内移設反対を掲げて14年11月に当選した翁長知事にとって、これらの取り消しは「切り札」といえる。

 翁長知事が問題にするのは、大型コンクリート製ブロック投下によるサンゴの損傷。県側が破砕岩礁の許可区域外にブロックが投下されたと主張するのに対し、政府側は「県知事が定める漁業調整規則等を踏まえ実施している」(菅長官)と繰り返し、見解は食い違ったままだ。(時事通信15年3月23日)』

『菅官房長官は、午後の記者会見で、「防衛省からは、沖縄県の海上作業の停止指示に関する文書の内容を検討した結果、アンカー設置等について、沖縄県は岩礁の破砕許可を不要としていたことや、那覇空港滑走路増設工事等、沖縄県で国を事業者として行われた同種事案でも、本件と同様のアンカーの設置は岩礁破砕許可手続きの対象とされていなかったことから、当該指示は違法性が重大かつ明白で、無効なものであり、現在行われている作業を中断する理由にはならないと考えているという報告を受けている」と述べました。(NHK15年3月24日)』

『沖縄県は25日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で沖縄防衛局が投入した大型コンクリート製ブロックによるサンゴ礁損傷が、海底を掘削する岩礁破砕に当たるとの認識を示した。県議会米軍基地関係特別委員会の質疑で、県の増村光広農漁村基盤統括監が答弁した。
 県はブロック設置場所が岩礁破砕の許可区域外だとして問題視。防衛局は、ブロック設置は岩礁破砕ではないと反論している。増村氏は「(国とは)見解に若干の相違がある」と述べた。
 岩礁破砕許可は県漁業調整規則に基づくが、所管する農林水産省によると岩礁破砕の定義に明文規定はない。(共同通信15年3月25日)』

『防衛省による対抗措置のうち、審査請求は翁長氏の指示を取り消すことを求めるもの。農水省は県の弁明を聴取した上で、翁長氏の指示が妥当か裁決する。
 この手続きには時間がかかるとみられるため、防衛省は執行停止の申し立ても行い、審査請求の裁決が出るまで翁長氏の指示の効力を停止させたい考えだ。(産経新聞15年3月25日)』

* * * * *

 これとは別に、翁長知事は今、第三者機関に仲井真前知事が行なった埋め立ての承認に法的な瑕疵(欠陥、問題)がなかったかどうか検討、確認する作業を行なってもらっていて。もし瑕疵があった場合には、埋め立て承認を取り消すこと&法的手段に訴えることもアタマに置いている。(・・)

『翁長知事は、埋め立て承認の取り消しも視野に入れている。政府側は「前知事の承認は覆せない」とし、仮に「承認撤回」となっても移設工事を続ける考えだ。「沖縄県側が工事中止を求める訴訟を起こす可能性もある」と見方もあり、実際、翁長知事は記者会見で法的手段に訴える可能性を問われ、「そのようなことも念頭に対応したい」と答えた。(時事通信15年3月23日)』 

 安倍政権としては、もし埋め立て許可が取り消された場合&訴訟になった場合には、移設工事の計画が大きく狂う可能性があるし。そうなれば、米国からの信頼が大きく崩れるおそれが大きいので、多少、強引な手段をとっても、早いうちに決着をつけたいところ。の不快感いっぱいの冷たい対応には、その焦りやイラ立ちがあらわれている部分もありそうだ。^^;

 そして、mewとしては、全国の国民の応援を得るために、もっとTVのニュース&ワイド・ショーで辺野古の問題&安倍政権のひどい対応を大きく取り上げて欲しいと望んでいるのだけど。一部の番組を除いては、相変わらず自粛モードが続いている様子。(-"-)
 
 この件は、単に沖縄の基地負担のことだけでなく、日本の民主主義や平和主義を守れるかどうかということも大きく関わっている問題であるだけに、どうか多くのメディアが取り上げてくれるようにと、そして多くの国民が関心を持ってくれるようにと日々、願っているmewなのだった。(@@)

                       THANKS



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辺野古作業停止指示 国が無効請求で県に対抗 
沖縄タイムス 3月25日(水)

辺野古作業停止指示 国が無効請求で県に対抗 
ボーリング調査が続くスパット台船を海上で監視するカヌー隊(手前)=24日午前10時すぎ、名護市辺野古(伊藤桃子撮影)
 沖縄防衛局は24日午前、翁長雄志知事の名護市辺野古沿岸での海底作業停止指示は違法として、行政不服審査法に基づき、無効を求める審査請求書と、裁決までの執行停止申立書を農林水産相に提出した。防衛局は知事の指示を「作業中断の理由に当たらない」と主張し、同日朝から辺野古沿岸の海底を掘削するボーリング調査を継続した。政府関係者は、知事が指示の中で作業停止の期限とした30日までに執行停止の判断が出るとの見通しを示した。
 防衛局は(1)県の岩礁破砕許可区域外でサンゴ礁破壊を指摘されている大型コンクリートブロック(アンカー)の設置は、県との事前調整で「許可不要」と言われた(2)那覇空港第2滑走路建設事業など国を事業者とする県内の埋め立て事業で、アンカー設置は許可対象ではない-の2点を理由に、知事の指示には違法性があると説明した。
 国が県に不服を申し立てる適格性については「一般の事業者と同じ立場で岩礁破砕に関する申請を行い、許可を有することから適格があると認識している」としている。
 水産庁は同日午後、県水産課に文書で内容を通知した。審査請求書に対する弁明書を30日以内に、執行停止申立書に対する意見書を27日までに提出するよう県に求めた。
 いずれも農水省内で防衛局の主張や証拠を求め、県の意見書、弁明書とともに、書面で審理する。農水相が結論となる「裁決」を出すことになる。
 菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で「違法性が重大かつ明白。一方、行政処分の体裁が整っていることから、審査請求と執行停止申し立てを行ったと承知している。工事は粛々と進めていく」と語った。
 中谷元・防衛相は参院外交防衛委員会で「知事の指示は無効」と強調。アンカー設置は許可対象外との認識を重ねて示し「われわれは瑕疵(かし)のない手続きで工事をした」と正当性を主張した。
 辺野古の海上では午前8時半ごろから、スパット台船2基に作業員数人が上り、杭(くい)が海中に入っているのが確認された。大型作業船のクレーンも稼働し、資材をつり上げていた。
 名護市辺野古の新基地建設で、翁長知事は23日、防衛局が県の許可を受けた区域外でサンゴ礁を破壊した可能性が高いとして、許可した際の条件に基づき、30日までに海底面を変更する全ての作業を停止するよう指示した。
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by mew-run7 | 2015-03-26 07:44 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)
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タイトル : 福岡など7高裁が違憲状態と判定した昨年の衆院選は早急に再..
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