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日本がアブナイ!

平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効

大阪府知事選が告示に+福田・小沢党首討論&自民党を含めリベ平勢力の結集を

【今週はかなり忙しくて、記事のアップする時間やTBのお返しが遅れがちに
なっていますが、ご容赦ください。m(__)m 何とか毎日の更新だけは、
続けたいと思っていますので、大きな心で応援して下さいませ。m(__)m】

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<*印の関連報道記事は、一番下のMore部分にあります。>


昨日は、朝からほとんど出ずっぱりで、しかも<珍しく、競馬場意外
で?>アチコチ歩き回っていて。日ごろの運動不足がたたり、早くも
足腰が筋肉痛になりかけていたりする。^^; 
<今年は、チョット動くようにしないとな~。・・・って、いつも思うの
だけどね。(^^ゞ>

 そんな中、お昼は家に戻って、お昼をとりながら、TV&ネットで
ニュースをチェック。そして超特急でブログを書いたのだけど。あとで
見たら、タイトルから誤変換しているし、文章もあちゃ~(>_<)という
感じで赤面してしまったです。m(__)m sumimasen

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、今日10日、大阪府知事選の告示が行なわれる。<投票日は
27日>(*)

 福田政権になって初めての大きな(都道府県レベルの)選挙であり、
衆院選も睨む形で、橋下徹氏(38)vs.熊谷貞俊氏(63)の与野党
対決が行方がどうなるかと注目を浴びているのだが。
<他に弁護士梅田章二氏(57)=共産推薦=と、保護司杉浦清一氏
(59)、元教諭高橋正明氏(65)の計5人が立候補。>

 熊谷氏が民主党のほか社民党、国民新党の推薦を受けたのに対して、 
 昨日も少し書いたように、結局、自民党の本部が、公明党に続いて、
橋下徹氏の推薦を行なわないことに決めて、橋下氏は府連レベルの
「支持」という形だけで戦うことになった。

 自民党側も、橋下氏側も、「政党色を薄めた方が、無党派層に切り
込みやすい」と語っているのだが。
 実際には、自民党内もギリギリまで様子を見ていたものの、公明党
と同じように、橋下氏の発言や態度、また出馬しないと言って、一転
出馬にコロッと替わったことに不快感を覚えた人がいたようだ。
<現地の公明党の支持者からは、橋下氏の選挙応援には一生懸命に
なれないという意見もかなりあったとか?^^;>

* * * * *

 また自公共に、もし負けた場合のことを考えて、与野党対決という
図式にするのは避けた方がいいという意向も働いたという。^^;
 というのも、昨年、まさに与野党対決の形になった大阪市長選で
自公与党側が大敗したこともあり、同じ地域で2連敗したら、衆院
選に向けて、あまりにもダメージが大きいと懸念する声が、本部や
地元から出ていたからである。

<ということは、逆に言えば、自公は橋下氏で勝てる可能性がそう
高くはないと考えているのだろうか?(・・)
 熊谷氏の兄が地元経済界とのパイプがあること、熊谷氏が地元の
経済(特に中小企業)の活性化に力を入れる政策を掲げていること
から、自民党と関わりの深い経済団体の多くが、「中立」の姿勢を
とっていることも、自民がやや弱気になった理由かも知れない。>

 確かに、橋下氏は自由奔放な発言で人気があったタレント&弁護士
だけに、自公がついていない方が、無党派にウケやすいかも知れない
のだが。<どこも推薦してくれなくて、かわいそうだと思ったり?>
 プロのスタッフをつけて、メディア戦略もかなり根っているらしい。

 ただ、大阪府は自公が強い地盤なだけに、組織的な選挙応援が得ら
れないことは、かなり痛い部分がある。(-"-)

* * * * *

 先週末ぐらいから、TVが大阪府知事選のことを取り上げる機会が
多くなって来たため、私もようやく熊谷氏のナマ映像<というか、写真
ではなく動く映像?>を何回か見る機会を得た。
 まだ、ちょっと緊張気味なのか、外見や離し方がカタい感じがある
のだけど。討論会などでは、かなりアツく語る姿が見られたし。外で
会話をしている時は、表情豊かな面も見られたようにも思う。
 これから慣れて来て、もう少し、親しみを感じるような話し方が
できればな~と思ったりもした。(・・)

 また橋下氏は、当初、自公の推薦を得る目的もあって、外見も含めて
かなりマジメっぽく殊勝な感じにしていたのだが。<自民党の中山太郎氏
に言われて、茶髪に見えるポスターが差し替えになったりもしたそうで^^;>
 でも、逆にそれが「何をいきなりマジメぶって」と、一部の一般市民に不評
だったという話もある。
 近時は、やや開き直って来たようで、討論会などでは、自分のペース
に持ち込む形で、自由闊達な発言をするようになっているようだ。(・・)

 自公は橋下氏の推薦をしなかったものの、マスコミは与野党対決と
して扱っているし。世間もきっと、そう見ていることだろう。
 今後の展開が、見ものである。(**)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 昨日の午後には、福田政権が始まってから、初めての福田ー小沢の
党首討論が行なわれた。

 何か2人とも、もともと派手さも面白みもないし。しかも、討論の
内容も地味め(?)だったせいか、討論も淡々と行なわれて、TVの
ニュースでも、淡々と取り上げられていたような感じがあったのだけど。
<私も、夜になってから、淡々と衆院TVを見た。(・・)>

 福田氏は案の定(?)、対立モードを避け、ヒョウヒョウとタヌキ
姿勢を通した感じだったように思うが。
 小沢氏も、とりあえず野党の代表として、攻める形をとったものの、
何か今までの党首会談の中では、一番リラックスした感じで、スムー
ズに話ができていて、小沢氏らしさも出ていたように思えたりもした。

<後半につづく>

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
 

 話の大半は、年金記録のことに費やされたのだけど。確かに国民の
多くは年金記録の問題に興味があるとはいえ、この問題は、政府与党
を批判する材料にはなるものの、議論の「争点」にはなりにくい。
 
 本当なら、今週成立する予定の「新テロ特措法」に絡める形で、
もっと「日本の国際貢献のあり方」について論じたり、「政府や防衛省
が情報を公開しないこと」に関する問題を追及したりして欲しかったの
だけど。
<すご~く大事な問題なのに、マスコミや国民があまり関心がなくて
国会での審議も盛り上がらない&マスコミに取り上げてもらえなかっ
たので、ここでやって欲しかった。>

 ただ、国際貢献の話になると、小沢氏と民主党の議員たちの考え方
&民主党の出した対案の中身の間には少し違いがあり、そこをツッコま
れると困るので、議題として持ち出しにくい面があったのかも知れない。
 何かこういうところでは、小沢氏が昨年、独自的に自衛隊のISAF
参加の話を持ち出したりしたのは痛いな~、と思ったりもした。^^;

<尚、新テロ特措法に関しては、民主党の執行部は、参院で継続審議に
することを提案していたのだけど。社共国の3党は、あくまでも廃案
を目指して、否決すべきだと主張。結局、民主党が折れて、否決する
ことに決まったようだ。(・・)
 これも、こんなところで、ムダなもめごとをしなくてもいいのに、
という気がしてしまった。^^;>

* * * * *

 ただ、実際のところ、福田氏と小沢氏は、国政に対する考え方が
かなり近いor同じような部分が多いので、ここで白熱した議論を
するのは難しいのかも知れないとも思った。

 昨秋、福田ー小沢会談(密談)&連立話があった頃に、書いたような
気もするのだけど。
 この2人は、福田派vs.田中派という面で見れば、かなり政治手法や
政治運営に関する方向性は違うような感じもあるが。でも、おそらく
国政に対する基本的な考え方は、ほとんど同じなのではないかと
思われる。<昔ながらの自民党的な保守というか、今だと、ややリベ
ラル&ハト派的な保守とでも言おうか・・・?(・・)>

 だから、議論をしても、そんなに大きな見解の差が出るはずもなく。
むしろ、もし自民党、民主党の代表という立場にとらわれなければ、
一緒に組んで、国政を行なっていてもおかしくないようなところが
ある。<それで、連立話も進んだのだろうけどね。^^;>

* * * * *

 私は、自民党&民主党が全体で連立を組むこと(大連立)には、
大反対なのだけど。(`´)
<それに、福田、小沢氏と必ずしも、すごく考え方が合うわけでも
ないのだけど。^^;>

 ただ、おそらく、2人とも、21世紀にはいって、小泉ー安倍政権
に見られるような新自由主義や超保守勢力が台頭や、過度な米国追従
の姿勢は快く思っておらず。日本がアブナイ流れに向かっていること
に、同じような懸念、危惧感を共有しているのではないかと思うとこ
ろがある。(・・)

 そして、もしかしたら、2人が組むことによって、国政の中枢部分
の権限をしっかり握って、新自由主義or超保守勢力の台頭を阻止しよう
と・・・そして、憲法改正(解釈変更)、安保体制、経済・社会政策
などで極端にアブナイ方向に進むのを防ぎたいと考えた部分もあるかも
知れないと思ったりもしている。(**)

 その点では、私はいざという時に、2人が何らかの形で手を組むこと
に期待している面もあるのだ。

 あとこの年初にも、「谷垣派と古賀派の合流」に関する報道記事が
出ていたけど。自民党では「保守本流」と呼ばれてリベラル&平和志向
の強い旧宏池会系の2つの派閥に対しても、同じような期待を抱いて
いたりもする。(++)

<ちなみに、この宏池会のルーツは、吉田茂元首相で。その孫の麻生
太郎氏が、昨年3つに分かれた宏池会の派閥のひとつを継いで、麻生
派の長になったのだけど。宏池会は吉田氏以来、伝統的にリベ平色が
強くて、それこそ麻生派の前身だった河野派の長・河野衆院議長
なんて、め~っちゃリベラル・ハト派なのに。
 何故か麻生氏は、昨日も保守新党の話で登場した平沼氏や安倍
氏、中川昭氏らの超保守勢力の方にくっついているのよね~。
まあ、思想は人それぞれとはいえ、それさえなければ、また3派
集まって、宏池会が結集できるのにな~。(-"-)>

* * * * *

 私は、いつも書いているように、日本が真の意味の民主主義国家に
なるために、政権交代が実現されることを望んでいる。

 それに、今のまま自民党政権が続くようでは、政官財の癒着体質
を変えることができないし。何より超保守勢力&官僚が米国と結び
ついて行なおうとしている軍事拡大政策&そのための憲法改正の
計画を阻止したいので、尚更に、今こそ政権交代が必要だと思って
いるのだけど。(**)


 ただ、それと同時に、政党を問わず、何とか<程度の差はあれ>
リベラル・平和志向の議員たちが結集する形は作れないものかと。
 超保守勢力の動きが活発化しつつある中、それを抑える勢力が
作れないものかと・・・。政界再編も睨んで、最近は、そのような
ことも考えて行かなくてはという気持ちが強くなっている。(・・)

 個人的には、衆院選の前にそうなってくれても構わないのだけど。
衆院選の後、できるだけ早く、そのような体制が作れるような準備
をしておかないと、おそらくは米国も含めた強大な力と共に、巻き
返しをはかろうとする超保守勢力に対抗することはできないのでは
ないか・・・こちらがダラダラしている間に、一気に持って行かれる
のではないかという危惧感が、日に日に募っているからだ。(-"-;)
 
 その意味では、自民党の中で、ややリベラルな昔ながらの保守派と、
超保守勢力と、どちらが実権をとるのかも気がかりだし。
 また、どちらが自民党を捨てる(自民党を飛び出す)勇気が
あるか・・・最後は、そのあたりが、日本の将来を左右するような
決め手になるのかも知れないと思い始めていたりもする。(@@。、

<この稿、つづく>   THANKS

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『大阪府知事選が10日告示され、午前中に、弁護士、梅田章二氏(57)=共産党推薦▽タレントで弁護士、橋下徹氏(38)=自民党府連推薦、公明党府本部支持▽元大阪大大学院教授、熊谷貞俊氏(63)=民主党、社民党、国民新党推薦▽保護司、杉浦清一氏(59)▽元中学校教諭、高橋正明氏(65)――のいずれも無所属の新人5人が立候補を届け出た。事実上、橋下、熊谷、梅田の有力3氏による争いとなる。27日に投開票される。

 1979年以来続いてきた共産対非共産の構図が崩れ、33年ぶりに国政の与野党3極の戦いとなった。年内にも予想される衆院選の前哨戦としても注目される。

 全国最悪レベルにある財政の再建や企業の本社機能流出が続く関西経済の再生、公立小中学校の学力向上策などが争点になる。府の決算は9年連続赤字で、府債(借金)残高は約5兆円(06年度末)に及ぶ。府債の返済を先送りし、財政再建団体への転落を免れるという綱渡りの財政運営が続いている。

 3氏とも行財政改革を進めて財源を生み出し、新たな政策に充てる公約を掲げる。

 梅田氏は関西国際空港2期事業など大型事業を見直し、医療や介護の負担軽減を図る。橋下氏は出資法人や事業を見直し、出産・子育て支援事業に約50億円を充てる。熊谷氏は大阪市との二重行政解消による歳出削減や、1人当たりの府民所得を平均50万円増やす政策を掲げる。

 今回は3選を目指した太田房江知事が、「政治とカネ」問題で出馬を断念。昨年12月11日、立候補を否定していた橋下氏が一転出馬の意向を示したのをきっかけに、熊谷氏が名乗りを上げ、梅田氏を含めた3極の争いとなる構図が固まった。

 衆院選の前哨戦と意気込む民主、共産に対し、自民、公明は「政党色を薄めた方が有利」などとして、党本部は関与せず、府レベルの対応にとどめた。<毎日新聞 10日>』

『「2万%ない」の全否定を翻し、タレントで弁護士の橋下徹(はしもととおる)氏(38)が立候補を表明して注目を集める大阪府知事選が、10日告示(27日投開票)される。「(大阪を)ほっとかれへん」と元大阪大大学院教授の熊谷貞俊(くまがいさだとし)氏(63)=民主、国民新党推薦=が対抗馬の名乗りを上げ、弁護士の梅田章二(うめだしょうじ)氏(57)=共産推薦=を含めて、33年ぶりに主要政党が対決する選挙戦となりそうだ。

 元旦、芝生の上を裸足で子どもと駆け回る橋下氏の姿が、関西のテレビなどで大写しになった。橋下氏は校庭の芝生化を公約に掲げ、先行実施している東大阪市の小学校を訪問した。さわやかな青年像をアピールする狙いも。テレビの威力を知り尽くした、したたかなメディア戦略だ。

 橋下氏を支えるのは、自らが顧問弁護士を務める芸能プロダクションや、堺屋太一・元経済企画庁長官の勉強会メンバーなどだ。「夜の演説会はしない」「街頭に立つ回数は絞って、効果的に」。打ち出したのは、マーケティングの世界で流行の「プレミアム戦略」。露出を絞って価値を高め、有権者の関心を引き寄せる作戦だ。

 一方で、橋下氏は自民、公明両党の推薦にこだわった。出馬を決めた時から「両党の推薦がほしい」とトレードマークの茶髪とサングラスをやめた。

 だが、両党の推薦はかなわず、自民は府連の推薦、公明は府本部の支持にとどまる。特に公明支持者から、以前に核武装などを求める発言をしたことへの反発が根強い。大阪市長選で自公が民主に敗北したショックもある。自民は府連レベルで選挙に向けて動き出した。プレミアム戦略についても、オーソドックスな方向への転換を迫る。橋下氏の用意したポスターは茶髪のように見えるため、自民府連の中山太郎会長が反対して取り換えた。

    *

 熊谷氏は、橋下氏が出馬の意向を示した昨年12月11日、立候補を決断した。「あんな人に大阪をまかせられない」の思いからだ。ロボットの知能の研究者で、元阪大サッカー部長。家族の反対などで今回は出ないつもりだったが、民主府連の説得に応じた。

 「大阪にもういっぺん元気を取り戻したい」。2日、ミナミの百貨店前に立ったが、メディア慣れした橋下氏に比べ、公衆の面前で話した経験はほとんどない。当初は名刺を出し忘れたり、立ったまま両手を後ろで組んで胸を反らせたり……。

 年末、民主府連は熊谷氏を改造する特訓を開始した。府議らが演説の様子をビデオでチェック。5日には元アナウンサーを講師に政見放送の練習もした。

 熊谷氏の兄、信昭氏は元阪大学長で関西財界とのパイプも太い。本来は与党側と近いはずの関西財界だが、熊谷氏に好意的だ。

 梅田氏は、革新府政の地盤掘り起こしを目指す。71年から2期連続当選した故黒田了一氏=共産など推薦=は、落選した79年に167万票を獲得した。だが前回の04年、梅田氏は約51万票で、党勢の巻き返しに必死だ。

 大阪府では79年以来、共産対非共産の構図の知事選が続いてきた。年内に予想される衆院選の前哨戦とも位置づけられる大阪府知事選。波乱含みの展開を制するのは誰か?
<毎日新聞 9日>』
by mew-run7 | 2008-01-10 14:44 | 政治・社会一般

by mew-run7