「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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カテゴリ:平和、戦争、自衛隊( 239 )

違憲の「駆けつけ警護」&「恒久法」を目指す政府自民党に注意!+野茂復帰!

最新記事の一覧は、カレンダーの<October2007>をクリック

 exciteが、07年秋のブログ・デザインが紹介していたので、ちょっと
替えてみた。<紅葉は、まだ早いかな~?(・・) 何かヒトデっぽい気も?>

 以前から、1日1記事をやめて、記事の長短にかかわらず、記事を書い
たら、1日に複数個になってもアップして行こうと思っているのだけど。
なかなか実現できないでいる。(-"-;)
 でも、「今度こそ」の気持ちで、今回から、その方法に再トライして
みたい!(*_*) よろしくです。m(__)m

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 http://ballplayers.jp/nomo/
昨年6月に右ひじを手術して、現役復帰を目指してリハビリ&トレー
ニングを続けていた「野茂英雄投手」(39)が、ベネズエラで、今年
のウインターリーグに参加することを、6日、HPで発表した。(~~)
<野茂選手のHPはコチラ YouTube 映像つき>

 日本人としての大リーグ選手第一号は、マッシー村上選手であるが。
私にとっては、DR.Kと呼ばれたトルネードNOMOこそが、メジャー
への道を開いた第一号である。<今、イチローをはじめ、多くの日本人
選手が受け入れられ、評価されているのも、野茂がいたからこそ!>
 これまでも、「もうダメかな~」と思わせては、しっかりメジャー
契約を勝ち取って来た野茂選手ゆえ、今回も「やっぱ、野茂だな~」
と思わせてくれるように、頑張って欲しい。p(*^-^*)q
 以前にも書いたけど、足首の手術を行ない、来期、もう一度メジャー
挑戦を目指す桑田真澄投手にも、頑張って欲しい! 

<むか~し、野茂と赤堀が投げるのを見たさに、東京ドームに近鉄の
試合を観に行ったことがあったけな~。(・・)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 以前、書いたコチラの記事の関連になるが・・・
 
 5日の参院の代表質問で、社民党の福島瑞穂代表が、コチラの記事で
取り上げたことがある佐藤正久氏<元・イラク派遣自衛官(ヒゲの隊長)、
現・参院議員>の「駆けつけ警護」発言に関して、質問をした。
<TBS5日より>

『「佐藤正久参議院議員は、『オランダ軍が攻撃を受ければ、情報収集
の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれ応戦するつもりだった』と
発言しました。この様な態度は法の支配を踏みにじるもので、断じて
許すことは出来ません。旧日本軍の反省が全くわかっていません」』

 それに対し、福田首相は『「イラク特措法に基づく人道復興支援活動
を行なう自衛隊の部隊には、いわゆる駆けつけ警護、即ち、自衛隊部隊
の活動している場所から遠く離れた場所にまで駆けつけ、砲撃を受けて
いる他国の軍隊等を救援する為に武器を使用することは、現行法上認め
られていないところでございます。ご指摘の発言の真意は承知しており
ませんが、自衛隊の部隊が法令を遵守して活動すべきことは当然のこと
であります」』と答えた。

 上の例のような「駆けつけ警護」は、集団的自衛権の行使の一つだと
考えられており、今の憲法&政府解釈では許されていないと考えられて
いるのだけど。
 佐藤正久氏は「たとえ法を侵してでも、やるつもりだった」と発言。
そして、自衛隊の海外での活動範囲の拡大を考えていた安倍前首相は、
官邸に設けた有識者懇談会に、このようなケースの警護の可否の検討を
求め、「政府解釈を変えて、憲法上認めるべきである」という結論を
得ている。

 福田首相は、有識者懇談会がこの秋を目途にとりまとめる予定の報告
書の扱いについては、「これまでの議論の経緯も踏まえて検討したい」
と述べるにとどまったようだが。
 首相が自ら国会で、「駆けつけ警護は、現行法上、認められない」と
発言した意義は大きいと思う。(@_@。
 でも、後述するように、油断は禁物だ。(**)

<この件に関しては、津久井進弁護士鳥居正宏氏
ブログで取り上げているので、ご覧頂きたい。>、 

* * * * *

 福島代表がこの質問に立っていた時、ちらっとNHKの国会中継を
見ていたのだけど。
 ちょうど福島氏が「佐藤正久」氏の名を出した瞬間に、NHKの
カメラが、彼をアップで映したのだった。

 しかし、佐藤氏は、自分の名が出たのを耳にして、ニヤニヤ。途中
で、同じく今年参院選に当選した隣の丸山珠代氏と何かを話している
姿も見られ、私は思わず「おいっ、自分の発言の重大性がわかって
いるのか」とツッコミたくなってしまった。(ーー;)kenpou-ihan nanoyo

 あとで、やはりこのシーンを見たという知人と話したのだけど、
「アイツ、あの発言は確信犯でやったな」と、意見が一致した。
 つまり、佐藤氏は、集団的自衛権を何とか合憲にしたいと考える安倍
仲間の意向を受けて、わざわざ、上述のような発言をしたということだ。
 彼は、おそらく安倍政権に貢献するために、勇敢にも(?)、まるで
特攻隊のように、問題性のある発言を公の場で行なったという自負が
あるのではないかと。

<そうでなければ、1年生議員が、自分の発言のことを代表質問で
ツッコまれて、ニヤニヤしていられるはずがあるまい。・・・いや、
単に憲法や法律に鈍感な、ニヤけた親父なのかも知れないけど。(-"-;)
・・・それとも、そこら辺のウヨみたいに「社民党が、な~に言ってん
だか」とか思って、ニヤけていたのだろうか? (`´)>

* * * * *  

 福田首相は、下手に野党やマスコミにツッコまれることは避けたいので、
少なくとも国会が終わるまでは、有識者懇談会の報告書に書かれた内容を
を実現に移すことはしないようにも思うけど。
 
 米軍は、年内に日本と共同で始める予定のミサイル防衛を行なうには、
集団的自衛権の一部を容認してくれないと、やっていけないと言って
いるし。
 福田首相が、総裁選で賛成の意思を示した、自衛隊の海外派遣の
「恒久法」の原案では、「駆けつけ警護」を含む集団的自衛権に当たる
任務がはいっている。
<この恒久法の法案作りの準備を行なっているのは、福田首相が、
今回新たに任命した、石破防衛大臣だ。福田&石破氏は、できれば来年
の通常国会で、恒久法案を提出したいと考えている。>

 福田氏は、確かに安倍氏ほど右寄り&超保守ではないけれど。でも、
「保守」的な考えも持っているし。自民党の総裁としても、ある程度は
保守的な政策をとって行かなければならない立場だ。
 自民党の議員の多くは、2010~11年までの憲法改正だってあき
らめているわけではない。
<衆院選が終わるまでは、おとなしくしてるかも知れないけど?・・・
麻生氏が政権をとった場合は、公約として出して来るかも知れない>

 何か、福田首相に代わってから、ちょっと世間的に、彼は安倍氏に
比べて平和主義的だから、大丈夫だろうという雰囲気が漂っている
感じがするのだけど。
 国民に、オモテ向き、ソフトなイメージを与えておいて、そのウラ
でアレコレ準備されるほど、アブナイことはないようにも思う。

「油断は禁物!(**)」・・・と、改めて強調しておきたいと思う
mewなのであった。
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by mew-run7 | 2007-10-07 11:18 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(7)

給油新法の骨子案・国会承認削除&2年は、文民統制上アブナイ!


最新記事の一覧は、カレンダーの<October2007>をクリック

 今回は、気になる給油新法の話を・・・

<多くの報道記事を参考に書いているので、特にどこから引用したと
いうことは示さない。後ほど、関連報道記事をMore部分にアップしたい>

 
 政府与党は4日、インド洋で海上自衛隊が給油活動を行なうための
新法の骨子案をまとめた。
今日5日に、与野党国会対策委員長の会談で、民主党など野党側に
骨子案を説明する予定になっている。


 骨子案では、「法律の目的」として、海自などが参加する海上阻止
活動への謝意を表明した国連安全保障理事会決議1776を活動根拠と
して盛り込むことになった。
 そして、政府&自民党側は、次のような骨子案を提案している。

* 活動内容を給油、給水に限定する
* 従来は、「基本計画」に定められていた具体的な活動内容を法案の
 規定に入れる。
* テロ特措法に規定されていた「国会の事後承認」を削除し、かわり
 に1年ごとに国会に活動の報告を行なう。
* 法案の期限は2年にする。

<イラク戦などに転用しないように、他国の補給艦への給油は制限or禁止
するとの提案もあり。でも、政府側は、実現は困難との見方をしている。>

* * * * *

 これに対し、公明党は、以前から法案の期限を1年にするように主張
しているのだけど。
 政府は、活動は1年で終わらない可能性が高いこと、期限を1年にした
場合、延長する際にまた国会で審議するのは大変(面倒?)なことから、
非公式協議で、公明党を説得。公明党が折れたという報道もある。(-"-;)

 また、「国会承認」を削除するのは、シビリアンコントロール(文民
統制)の観点から大きな問題があるため、公明党だけでなく、自民党内
からも批判が出ており、4日の自公与党テロ対策プロジェクト・チーム
の会合(座長・山崎拓氏)では、話がまとまらなかったという。(・・)
 
<さらに、与党内では、もし野党が参院でこの法案を否決した場合、
衆院で再可決するかどうかという点でも、見解が分かれているようだ。>

* * * * *

 でも、政府&自民党側は、給油中断があまり長引くのは好ましくない
し、また近時の世論調査で、給油継続に賛成の意見が多くなったことも
心強くも感じているようで。国民にも理解を得られるとのことで、
今国会で成立させることに意を強くしている。
<何で、急に賛成と反対の数が逆転しちゃったんだろ~?(・・)>

 5日には政府与党案をまとめ、民主党&野党側に提示。野党側に
意見を求め、必要に応じて協議を行なった上で、法案化をして、
今国会に提出する予定だ。

 ただ、民主党をはじめ、野党側は、この給油新法には、徹底的に
反対を通す構えを見せており、協議に応じるつもりはない。(**)

<民主党の小沢代表は「この給油活動は、憲法違反」だと主張して
おり、給油活動自体を認める気がない。その代わり、国連の治安
維持部隊(ISAF)の活動に参加したいという意向を示したので、
mew的には、「おいおいっ(゚Д゚)」という感じになっているのだけど。
この件は別稿に書きたい。・・・尚、お玉おばさん眠り猫さんが、
この件に関する記事を書いている。>

* * * * *

 でも、仮に海上阻止行動に限定した給油活動は違憲ではないとしても、
それこそ自民、公明党ないからも、疑問や批判が出ているように、この
骨子案には、かなり問題があるようにも思われる。(-"-)


 私個人としては、今、行なわれている給油活動に関しては、大きな
疑問を抱いているのだけど。もし、ど~しても新法を作って、活動継続
をすることになるのなら、できるだけ問題点を解決して、より理解&
納得できるような法案にして欲しい。

 私は特に、自衛隊がどのような活動を行なっているのか、それによっ
てどのような貢献の効果が出ているのか、それを国民&国会に明らかに
した上で、きちんと承認を得ることは、と~っても重要なことではないか
と考えている。<だって、国民の税金を何百億も使って活動しているの
だし。後述するように、それがシビリアン・コントロールのあるべき姿
だと思うからだ。(・・)>

 それにもかかわらず、政府与党は、自衛隊の海外活動の内容は、とも
かくできるだけ隠そう、隠そうという姿勢を見せている。その上に、
国会であれこれ質問、追及されたり、もめたりするのは不都合&面倒
なので、できるだけ国会で審議するのを避けようとしている。

 政府与党がそのような姿勢のままでは、そして自衛隊が何をやって
いるかよくわからないままでは、たとえ国際貢献のためとはいえ、
安易に自衛隊の海外活動を認めるべきではないだろう。

 私は、日本の国民やマスコミに、もう少し、そのあたりをこだわっ
て欲しいと思うのだ。(@@。 

* * * * *

 今回の新法骨子案で、一番大きな問題点は、やはりテロ特措法にも
規定されていた「国会承認」の規定を削除しようとしていることだろう。
 
 これは、まさに、自衛隊の活動に対するシビリアンコントロールを
避けようとするもので、これを削除するような法律は、認めるべき
ではないと思う!(**)

<後半につづく>

~~~~~~~~

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 福田首相は2日、記者団の質問に答えて、「自衛隊の活動は防衛相が
指揮する。その上には首相がいる。しっかりとシビリアンコントロール
(文民統制)は守られる」と主張。国会承認規定がなくても文民統制は
維持できるとの認識を示したという。<時事通信2日より>

<何か、保守orウヨ系ブログで見かけるような主張をそのまま語っている
ようで、「何だかな~」と思ってしまったりして。^^;>

 確かに、文民統制というのは、第一に軍人ではない人(文民)が軍隊
をコントロールすることが求められているわけだけど。
 でも、民主主義の国家においては、主権者たる国民&その代表者で
ある国会が、軍隊の活動をきちんと監視したり、承認したりできるシス
テムを設けることが、本当の意味でのシビリアン・コントロールである
と解されている。
<シビル(civil)には、市民という意味もあるのだし~。(・・)>

 首相や防衛大臣の指揮監督下にあるということだけで、お任せに
してしまったら、国民の目に見えないところで、好き勝手な活動をして
も(場合によっては、憲法に違反するようなことをしていても)OKと
いうことになってしまうし。
 こう言っちゃ何だけど、今の状況を見ていると、日本の首相や防衛大臣
(&防衛省)をそこまで信用することはできまい。(ーー;) 

* * * * *

 安倍前首相は、「テロ特措法の延長」に強い意欲を見せて<参院選
でも公約にしてたし、ついには国際公約とまで言って>、「給油活動
を中断してはいけない」と必死に頑張っていたのだけど。
 政府(防衛省)&自民党内では、かなり早い段階から特措法延長を
あきらめ、「給油新法」に切り替える準備を始めており、安倍氏の
要請にはあまり協力的ではなかった。
<安倍氏が辞任を決意した背景には、そのことへの失望もあったと
言われている。(-"-)>

 彼らが、たとえ給油活動を中断することになっても、給油新法に
切り替える方がいいと考えた最大の理由が、テロ特措法には「国会
の承認」の規定があるからだ。
 参院選で与野党逆転し、参院第一党の民主党が給油活動に反対する
意思を表明している状況では、もし強引に「テロ特措法」を延長させ
ることができたとしても、今度は「国会の承認」が参院で否決され、
もめることになる。
 だから、国会承認の規定を削除した新法を作った方が、後々のこと
を考えると、得策だと考えたのである。

<この他に「テロ特措法」に基づいた給油活動で、燃料のイラク転用
の事実が発覚したことから、この法律自体に違憲の疑いが呈される
おそれがあり、延長が難しいと考えたこと。
 また、アメリカがアフガンでも空輸活動を行なって欲しいなどの
要請をして来ていることから、給油、給水に限った法律を作った方が
要請を断わりやすいこともあったようだ。>

* * * * * 
 
 でも、前述のように、国会の承認を得ないで、自衛隊の海外活動を
認めるのは、本当に危険なことである。

 政府は、かわりに1年に1度、国会に報告を行なうことを義務づける
と言うが、これまでの「テロ特措法」や「イラク特措法」の自衛隊の
活動に関して考えても、まともな報告をした試しがない。<それこそ
国会で質問しても、まともに答えようとしないし。資料の開示を求めて
も、秘密保持のためと、ほとんど黒塗りのものを出すので、活動内容
が全くわからない状態なのである。(-"-;)>

 今、インド洋で海自が米軍に提供した燃料が、イラク戦に使われて
いたという疑惑が呈されているが<というか、もう事実として発覚して
いると言っていいと思うが>。
 これも米軍のHPや、米軍が公開している航海日誌などの資料に
よってわかったもので、日本政府は、いまだに事実関係はわからない、
の一点張りである。
 航空自衛隊でイラクが行なっている空輸活動でも、戦闘で直接に使わ
れる武器、弾薬や物資などが運ばれているとの疑惑が呈されているの
だけど、政府はそれに関しても、きちんと答えようとしない。(ーー;) 

 それゆえ、これは与党議員にも訴えたいことなのだけど。決して、
「国会の承認」の規定を削除するような形での、給油新法を認めて
はいけないと思う!(**)
 
* * * * *

 また、そもそも、国連安保理の謝意決議を、給油新法の目的や、
給油活動の根拠にするのは、おかしな話だろう。
 あの決議は、国連が行なっている治安維持(ISAF)の活動を
延長するために行なわれたもので、海自が今、行なっている海上阻止
行動の給油活動とは全く関係がないものだからだ。
<ただ、その前文に「協力してくれて感謝する」と、ご挨拶程度に
書かれたもので、な~んの法的根拠にもならない。>

 さらに、当初は1年を期限とすること話が進められていたのに、
急に2年案を押し通そうとしているのも、問題だと思う。
 これまでの報道を見ている限りでは、自民党側は、公明党に「期限
を1年にすれば、法案を通す時、延長する時に国会で審議をすること
になるので、国会承認の規定を削除させて欲しい」と説得していた
はずなのだけど。
 国会の承認も削除する&期限は2年にするでは、話にならない。

<それに細かいことを突っ込むなら、政府与党が、新法の根拠にしよう
としている国連決議は、ISAFの活動を「1年だけ延長」するものだ。
根拠になる決議が1年なのだから、新法も1年にすべきでは?>

* * * * *

 これらの点に関しては、まず与党内で、公明党にしっかりと頑張って
欲しいと思うし、国会の審議では、野党にきちんと国民にわかりやすく
指摘して欲しいと願っている。

<公明党の主張の方が正論だし、国民に理解も得られやすい。どうか、
他の法案との貸し借りをして、安易に妥協するのはやめて欲しい>

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by mew-run7 | 2007-10-05 14:01 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(6)

防衛省が誤り認め、イラク給油疑惑が深まる!+安保理謝意続報+総裁選・総辞職にも安倍欠席

最新記事の一覧は、←の<September2007>をクリック。


 「な~んか、もう総裁選のニュースも飽きちゃったよね~」という声が
高まっている今日このごろ。
 いよいよ、というより、やっとという感じで、自民党の総裁選が、
明日23日に行なわれる。

 このあと、25日に国会で首相を指名する投票<この日に安倍内閣
は総辞職>を行ない、同日か26日までに新内閣を発表。そして、
よ~~~やく国会が再開して、改めて首相の所信表明を行なうことに
なるのだけど。<やっぱ、時間がかかり過ぎ~~~!(ーー;)> 

 何だか安倍首相は 結局、総裁選を行なう党の議員総会の日も、
内閣総辞職の日も、「医師は医学的に難しいとみている」(首相周辺)
とかで、欠席する可能性が高いとか?<*1>
<医学的に難しいって・・・?(・・) douiu koto?> 

  政府筋は「(首相は投開票を)テレビで見るだろう」と指摘したとの
こと。<共同21日> 美しい国造り会議も2回で解散が決まったとかで
(*2)、まさに「カヤの外」状態になっちゃったのね。^^;

* * * * *

このあたりのことも、色々書きたいことがあるのだけど。

 前記事にアップした「海上自衛隊のインド洋での給油が、やはりイラ
ク戦に使われていたかも疑惑」と「国連安保理のムリヤリ謝意議決」に
関して、新たに重大な報道が出てたので、今回は、そちらを優先して
書きたいと思う。

 昨日、福田氏と麻生氏の討論会を行なっていて。二人とも給油新法
はこの秋の臨時国会に提出したいと言っていたのだけど。

 彼らは、首相として、このイラク戦に絡む給油疑惑(憲法9条違反
の疑いも)や、強引な安保理謝意議決への批判に関して、どのように
答弁するのだろうか?(@@。

<昨日の討論会で、麻生氏は、やっぱ改憲&集団的自衛権に関して、
「YES!」と即答していたね~。じゃあ、mewはやっぱ「麻生氏
にはNO!」と即答しちゃおう!(**)・・・何か福田氏は、ややごま
かしっぽく慎重な姿勢を見せてたけど。ようわからんやっちゃ!(-"-;)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 まず、20日、市民団体の「ピースデポ」が、海上自衛隊の給油量に
関して、政府答弁の食い違いを指摘した問題に関して、何と防衛省が、
21日、自らの誤りを認めた。(゚Д゚)

 そして、これによって、海上自衛隊の給油活動が<もしかしたら当初
から>イラク戦に使われていた疑惑がますます深まった。(ーー;)

この情報に関する「報ステの映像」はコチラ、情報サイトはコチラ
『高村防衛相は21日午前、海上自衛隊の補給艦がイラク戦争の直前、
米空母キティホークに間接給油していた問題に関し「当時も米側にアフ
ガニスタンの対テロ作戦に使ったことを確認している」と述べ、イラク
での軍事行動への転用を否定していた』のだが・・・。<共同21日>

 でも、キティホークはその給油の約20時間後にはペルシャ湾に入っ
て、3月20日開戦のイラク戦争で空爆攻撃に参加してるんだよ!(・o・)

 それに、コチラの記事に書いたように、米海軍の第5艦隊のHPには、
海上自衛隊はイラク攻撃を行なう艦隊のために、80万どころか8800
万ガロン以上もの石油を供給していると記されていたというのだから。
・・・ちなみに、このHPの記述は、日本側の要請で、削除されてしまっ
たようだ。(-_-)>

* * * * *

『テロ対策特別措置法に基づきインド洋に派遣された海上自衛隊の補給
艦「ときわ」が2003年2月、米補給艦を通じて空母「キティホーク」
に間接的に給油した問題で、防衛省は21日、当時の国会で政府が約20
万ガロンと説明していた給油量について、実際は約80万ガロンだった
と訂正した。
 市民団体「ピースデポ」が20日、米側の資料を基に指摘したことを
受け、防衛省が再調査したところ、「データの入力ミス」が見つかった
という。<時事通信 21日>』

 でもって、毎日新聞21日は、『同省によると、イラク戦争開戦を
控えた03年2月25日、インド洋上で、海上自衛隊の補給艦が米補給
艦に約80万ガロンの燃料を給油。米補給艦は同日中にほぼ同量を
イラクに向かっていた米空母に給油した。同省内で、データを整理、
コンピューター入力する際、この補給活動の直後に補給した別の外国艦船
への補給量約20万ガロンを誤って入力したという。』

<ふ~ん、入力ミスね~。(-"-)>
 
* * * * *

 昨日、More部分にアップした日刊スポーツ20日の記事を再掲すると

『特定非営利活動法人(NPO法人)「ピースデポ」は20日、米海軍
公文書によると給油量は約79万ガロン(約2970キロリットル)で、
当時日本政府が発表した量の約4倍だったと明らかにした。

 航跡の分析により、給油地点がイラン沖のホルムズ海峡近くだったこと
も分かった。キティホークは給油の約20時間後にはペルシャ湾に入り、
3月20日開戦のイラク戦争で空爆攻撃に参加。海自が無償提供した燃料
が軍事行動に転用されたとの疑念が深まり、新内閣が臨む臨時国会でも
取り上げられそうだ。

 問題は03年5月、横須賀基地(神奈川県横須賀市)に帰港した米海
軍第5空母群の司令官が、米補給艦を通じた間接補給を認めたことから
発覚。防衛庁は当時「海自の給油量は20万ガロンで、空母1隻がほぼ
1日で消費する量。イラク攻撃に使うことは現実的にあり得ず、テロ対策
特別措置法の給油対象として問題ない」と説明していた』

 以前から、指摘されていたことではあるのだけど。
 近時、「インド洋の無料ガソリンスタンド」と呼ばれる(?)海自の
補給艦は、米国をはじめ他国の軍隊の「(燃料)補給艦」に給油すること
が多いらしい。
 その場合、その「補給艦」が、海自から提供された燃料を、他の艦船
に補給することになるわけだが。その中に、イラク戦に参戦している
空母キティホークとか、さらに、もしかしたらイラクをミサイル&空爆で攻撃
している艦船や飛行機の燃料に使われているのではないかとか、そういう
疑惑が呈されているのだ。

<繰り返すけど、米海軍はイラク攻撃を行なう艦船のために、8800万
ガロンの石油を提供って書いていたのだから!仮に全部がイラク戦に
使われていなかったとしても、かなりの量は行っている可能性が?(・・)>

[後半につづく]

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 かつて、何かの記事で、防衛省幹部なる人が「直接イラク戦に参加
している艦船等に給油しているわけではないし。その先のことまでは、
相手にも軍事機密があるので、チェックできない」みたいな話をして
いたのを見たことがあるのだけど。

<にもかかわらず、日本政府は、何かのたびに「イラク戦には転用
されていない」と否定してみせるんだけどね。(・・)>
  
 私はコチラの記事にも書いたように、小泉前首相や防衛省関係者
(防衛族議員や識者も含む)は、もしかしたら最初から米国のイラク戦
も支援することを目的にor少なくとも転用する可能性を知っていて、
「テロ特措法」を作ったり、延長したりして来たのではないかと疑って
いる部分もある。(ーー;) 

 もしイラク攻撃に使うことを知った上で、給油を行なっていた場合
には、たとえ自分たちは武力を使っているわけでなくとも、武力行使と
一体化した行為とみなされて、憲法9条に違反した行為に当たって
しまう。<少なくとも、現時点の政府解釈では、このような行為は、
9条が禁じる集団的自衛権の行使に当たることになる。(-"-)>

* * * * *

 だから、このキティホークへの給油の件は、すご~く重要な問題
だし。もし入力ミスとか言ってて、実は、大量の給油を隠すために
意図的に数字を変えていたとしたら、もっと問題性が大きいのでは
ないかとも思う。←←← (ーー )utagai no me! 
 このようなケースが他にないかを含めて、政府&防衛省は、もっと
きちんと情報を開示すべきだし。国会でも、もっと追及しなければ
なるまい。(**)

<国防省や米軍は、こういう事実は公開しているし。全てではない
だろうけれど、イラク戦の死傷者やトラブルなど、自分たちに都合の
悪い事実も報告していたりする。それが民主主義国家の軍隊&シビリ
アン・コントロールのあり方というものだろう。(・・)>

 この件については、続報や新たな情報が出るたびに、今後もずっと
取り上げて行きたいと思う!(@_@。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 話は変わるが・・・

21日にロシアが改めて、19日の国連安保理の謝意決議に関して批判
する声明文を出した。

『アフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)に関する
国連安保理決議案の採択でロシアが棄権した問題で、ロシア外務省は
20日、「これまで安保理で議論されたことがないインド洋の海上阻止
活動が盛り込まれ、棄権せざるを得なかった」とする報道声明文を
発表した。

 安保理で拒否権を持つロシアが、現時点で海上阻止活動を受け入れて
いないことを明確にしたもので、「米国の活動を国連安保理で承認する
決議はない」とする民主党の小沢一郎代表の主張が逆に裏付けられた形。
民主党対策で採択を急いだ日本政府の読みの甘さが浮き彫りになった。
<毎日新聞21日>』

 昨日、書いたように、今回、本来は国連の活動であるISAFの延長
を決めるために決議案の前文に、急に日本が給油活動で参加している
米軍主導の「不朽の自由作戦」(OEF)の「海上阻止行動」への謝意
が盛り込まれたわけだけど。

『これに対し露外務省は「アフガンやほかの紛争に関する過去の国連決議
で扱われたことがないまったく新しい要素だ。海上阻止活動を行う根拠に
ついて米国などの提案国に説明を求めたが、無視され、性急な採択が行わ
れた」と批判した。

 露外務省の声明文によると、ロシアは、これまでISAFを原則的に
支持し、国連決議にも賛成してきた。だが、今回の決議案では、海上阻止
活動に触れた文言を米国代表が議論の最終段階で追加。これに対しロシア
は説明を求めたが、無視されたという。
 ロシア側は妥協案として、「いかなる海上阻止、臨検活動も国際法と
国内法にのっとって行われなければならない」との文言を盛り込むよう
提案したが、これも無視されたという。<同上>』

* * * * *

 まあ、mew的には、国連の決議があろうとなかろうと「憲法違反の
ことは、やっちゃダメ!(ё_ё)」なのだし。
 いずれにせよ、前文の謝意決議には、な~んの法的拘束力もないし、
自衛隊の活動の根拠にもなり得ないのだけど。

 こんな風に、ムリヤリ謝意を盛り込んで、説明の要求も無視して、
決議をしちゃったというのが事実であるなら、ますます「国連や国際
社会は、日本の支援を評価&感謝している!」とか、恥ずかしくて
アピールできないような気がする。(・・)

 でも、政府与党や自民党の人たちは、「厚顔無恥」だから、恥ずか
しさなんか感じないんだろうな~。(-"-;)

 それよりも、やっと公の文書で感謝されたのが、嬉しかったのかも
な~。(-"-;)


<何か昨日も麻生氏が、クウェートの感謝広告に載っていなくて、
どんなに悔しい思いをしたかみたいなことを主張していたけど。^^;
 あの時、mewはそこまで悔しくなかったのだけど。皆さんは、
そこまで屈辱に感じました?
 mewは当時、日本が出したおカネは、間接的にはクウェートのため
にもなったとはいえ、実際には、イラク攻撃をするために米軍がほと
んど使っちゃったから、クウェート政府は有り難みを感じ得なかったの
ではないかと、思ったりしていたのだった。(@@。>

                 THANKS

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by mew-run7 | 2007-09-22 10:36 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(15)

あまりに国民をバカにした&みっともない国連の「謝意」決議の実態+やはりイラク米軍に給油か?

<どうもTBの調子が悪くて(PING送信中、途中で止まったりとか^^;)、
TBのお返しが遅れがちになっていますけど、ご容赦を!m(__)m>

最新記事の一覧は、←の<September2007>をクリック。

 19日に書いた「どうなる、給油新法?・・・日本政府の要請で、国連決議
に謝意。but実際の給油先は不透明なまま」<コチラ>のつづきになるが。

 19日(現地)、国連安保理でISAF(アフガニスタンで行なって
いる国連の国際治安支援部隊の活動)の任務延長の決議が行なわれた。
 その「前文」の最後に、「謝意を表す」という一文が初めて盛り込ま
れ、その最後にチョコンと日本が参加しているOEFの「海上阻止行動」
という一言が書き加えられた。これは異例なことだという。<*1>

<ちなみに、このISAFは、日本の給油活動とは全く別個のもので
ある。日本が参加しているのは、米国が中心になっているOEF(『不朽
の自由作戦』)という有志連合の活動だ。(その中の「海上阻止行動」と
いう部門に参加して他国の艦船に給油活動を行なっているのだが、実は
イラク作戦に参加する艦船に燃料が渡っているとの疑惑が出ている。)
 また、決議文のどこにもJAPANの文字があるわけでもないし。前文
には、法的拘束力があるわけでもない。(・・)>


 そして、このような異例な文が急に書き加えられた(ねじ込まれた?^^;)
のは、安倍首相や町村外務大臣を含め、日本政府(主に外務省)が、米国
を中心に欧州の国々に強く要請、依頼したからだという。<*2>
 
 それにもかかわらず、日本政府は、日本の海上自衛隊が行なっている
給油活動は、「国連の決議文に記されて、国連に認められたものだ」と
アピールしている。
 それで、民主党にも理解を得ようと、また国民を理解、納得させよう
としているのである。(ーー;) 


 さらに、米国の国連大使は、わざわざインタビューで、ミョ~におお
げさに「これは日本の活動を国連が評価、感謝したものだ」とアピール
していた。<mewTVで目撃・・・何か米国に見返りがあるのではと勘ぐり
たくなるほど、日本の活動をPRしていた感じ~。^^;>

 だが、ロシアは「国連と関係のない活動に関して、一国の内政の事情
によって、決議文の言葉を急に変えるのはおかしい」と疑問を呈して、
議決を棄権。そのために、全会一致での決議が達成できなくなって
しまった。 <*3>
* * * * *
 
 先に言えば・・・私は、この決議に関する日本政府の対応を知って、
あまりにも国民をバカにしているように、思った。(`´)

<外務省スタッフが「国民の理解を得るために、国連決議にからめる
必要があった云々」という発言をしているのをきいたのだが。「どうせ
国民の多くはバカで、細かいことはわからないから、ともかく何らかの
形で、日本の給油活動を決議文にからめて、「国連も認めたものだ」と
思わせろという指示があったように感じた。(ーー;)>

 また、同時にひとりの日本人として、このようにあさはかで、あさま
しい手段を使う自分の国の政府を、恥ずかしく、情けなく感じた。
<他国から見たら、「みっともない」と思われるだろうな~。(ノ_-。)>
 私はこんなことをされたら、却って自分の国に「誇り」を持てなく
なってしまう。(-"-;)

<暑い中、一生懸命に任務を行なっている海上自衛隊の人たちだって、
こんなムリ押しの形で感謝されても、心から喜べないのではないかと
思ったりもしてしまう。(・・)>

 そして、20日、海自の給油活動について、このような報道記事が
出ていたことも、書いておきたい。<詳細記事 *4>

『03年のテロ特措法による米空母への海上自衛隊による給油支援を
巡り、市民団体「ピースデポ」は20日、海自からの給油量について、
約80万ガロンと記載された米艦船の航海日誌を入手したと発表した。
政府が答弁してきた約4倍で、同団体は「大部分がテロ特措法に反し、
対イラク作戦に転用されたのでは」としている。<毎日新聞20日>』

 これに関して、防衛省の増田好平事務次官は「内容が分からない
のでコメントは差し控えたい」と述べている。(**)

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 私個人は、以前から書いているように、たとえどんなに「テロとの
戦い」や「国際貢献」、「国益や国際的立場」だ大事でも<私もそれ
らは大事だと思っているけど>。でも、国家が現憲法に違反するような
活動を自衛隊にさせるようなことは許されないと思うし。
 また、個人的な信条&心情としてアフガンでもイラクでも、テロと
関係のない一般国民を何万人も殺傷し続けるような攻撃に、日本が
加担して欲しくないとも思うので、テロ特措法の延長(or給油新法)
には反対の立場である。

 だから、私にとっては、国連の決議文に何がどう書き込まれようと、
「そんなの、関係ねぇx4」(by小島よしお?)なのだけど。(@_@。


 でも、政府与党は、民主党の小沢代表が国連の承認にこだわっている
こともあってか、海事の給油活動を何らかの形で国連の決議にからめれ
ば、民主党や国民も理解や支持をしてくれるのではないかと、私から
見れば、あまりにも「安直~」な手段を思いついたらしい。(>_<)
 そして、米国などに頼み込んで、日本の活動とは関係のないISAF
の任務延長決議文に、日本も参加する「海上阻止行動への謝意」を
盛り込んでもらったのであった。

 まるで「子供だまし」のようなやり方である。(-"-;)maii nasakenai

* * * * *

 しかし、政府与党の閣僚、議員たちは、まるで鬼の首でもとったか
のように、次々と「日本の給油活動が、国際的に評価された証だ」
「給油活動を継続する根拠ができた」などと発言。
 国連決議の根拠ができたことを理由に、民主党に翻意を迫っている。
<*5>

 しかも、アンビリバボーなことに、政府筋は20日、「今回の決議
は、海上阻止活動などの国際的な努力を継続する必要性に言及しており、
新法の根拠の一つとして、法案に明記する」という方針を語ったと
いう。^^;<読売新聞20日より>

 そして、私が「おいおいっ」とツッコミたくなったのは、この子供
だましの策に、外務省スタッフだけでなく、首相や閣僚まで、ある意味
国家ぐるみ、政府ぐるみで関わっていたということである。

 8日にAPECで日米首脳会談を行なった際に、安倍首相がブッシュ
大統領に「海自の活動に権威付けができるような種類の国連決議ができ
ないだろうか」と要請。<*3>
 町村外務大臣も、『外務省内で記者団に対し、日本の国連代表部が
米、英、フランスなど安保理メンバーに決議採択を求め、町村氏自身
も九月上旬にシドニーで、ライス米国務長官と会談した際に要請した
ことを明らかにした』という。 <北海道新聞 21日より>


 TVで見たのによれば、国連安保理では、ISAFの任務延長に
関しては、全会一致でスムーズに決議される予定だったのだが。急に、
当初は予定にはいっていなかった「謝意」の表記や「海上阻止行動」
という文言を前文に盛り込む話が持ち出されたのだという。
 しかも、その件に関し、ろくに理由の説明もなく、審議もされる
こともなく「ともかく議決を」と急がされたため、棄権したロシアだけ
でなく、他の国のスタッフの中にも不快感を覚えた人がいたようだ。
<何だか、どこかの国の強行採決みたいだわね。(ーー;)> 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

ただ、私にとって救いだったのは、マスコミが国民に、ある程度
きちんと、その経緯や実態を報道してくれたことである。

<日本が国連の部隊の給油活動に関わっていて、安保理でその延長の
決議や謝意があったかのように報じたら、どうしようかと危惧して
いたので。^^;>
 
 そうでないと、国民の中には「それなら給油活動の延長もすべきだ」
「民主党は国連決議があったのに、何で反対し続けるんだ」とか勘違い
してしまう人が出る可能性があるからだ。

 ほとんどの新聞が、今回の日本政府のとったやり方に批判や疑問を
呈している。<私の知る限り、この謝意決議を評価して、新法の根拠
になるかのように記しているのは、読売新聞と産経新聞しかない。>
 あとは、タイトルだけ並べてみても、こんな感じだ。
「給油謝意決議 姑息では見透かされる(中日新聞)」
「アフガン決議「謝意」本文に言及なし「お墨付き」疑問(毎日新聞)」
「日本の要請、混乱要因に=「国連外」活動評価に疑問の声も(時事通信)」

<一例として、すごくわかりやすかったので、北海道新聞の21日の
社説「海上給油活動 国連使い世論対策とは」を*5にアップしたい。>

 今朝は、保守的で知られる「ズームイン朝」の辛坊氏でさえ、日本が
このような要請をしたことは「みっともない」と言っていた。(・・)
<ただ、みっともないことをしなければならなくなったのは、何故なの
か?・・・と、給油活動継続の重要性をアピールしていたけど。^^;>

 民主党の鳩山幹事長も、「感謝は強要するものではない。民主党を
賛成に回らせる手段の一つだろうが、非常にみっともない」と批判して
いた。
 民主党は、この決議によって、姿勢を変えることはないという。
この決議の謝意表記には何の効力もないからだ。<*6>

* * * * *

 長くなってしまったので、海上自衛隊の提供している燃料が、
イラク参戦している艦船に使われている疑惑については、またの
機会に取り上げたいと思うが。*3にも記したように、政府は、
給油活動に関して、国民をだまそうとしている可能性もある。
 

 どうか、多くの国民が、こんな子供だましの茶番劇を画策した
日本政府に、そして自衛隊の活動内容をごまかそうとする政府に、
「国民をだますな」、そして「国民をバカにするな」と怒りを
抱いて欲しい。
 
 そうしないと、日本政府は図に乗って、私たちの見えないところ
で何をしようとするかわからない。
 国民の知らないところで、軍隊が好き勝手なことをするほど、
恐ろしいことはないのだから。(@@。

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by mew-run7 | 2007-09-21 08:34 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(12)

どうなる、給油新法?・・・日本政府の要請で、国連決議に謝意。but実際の給油先は不透明なまま


 19日は、朝に『安倍辞任で「徳育」見送り、給油新法も混迷+節操ない
さつき、ゆかり&潔いぞ、タイゾー』をアップしました。
 その他の最新記事の一覧は、←の<September2007>をクリック。


  海上自衛隊がインド洋で行なっている給油、給水活動の継続を決める
ための「給油新法」に関する言動、動きが色々と出ている。

 高村防衛大臣は18日に、給油新法について『民主党との接点を探る
ため提出時期が今の臨時国会ではなく来年の通常国会にずれ込む可能性
も否定できないという認識を示しました。<NHK18日より>』

 高村氏は、3日に『法案を成立させるためには、「野党の要求を
どんなことでも聞いていく覚悟だ」と述べ、また与党が衆院の3分の
2以上で再議決し成立させる手法には「そうは簡単にいかない」と否定
的な考えを示して<共同3日抜粋>』いたように、当初から、与党で
あまり強引に新法を成立させるよりも、民主党と協調して、合意の上で
新法を作りたいという姿勢を見せている。

 しかし、これに対して、同じ18日、与謝野官房長官は、「秋の臨時
国会で」という意向を示している。<*1>
 与謝野氏としては、できるだけ給油継続に空白期間を作らないように
できるだけ早く新法を成立させるべきだと考えているようだ。

 政府与党の中には、おそらく民主党は、もう新法に関して容易に譲歩
することはないだろうという見方があり、多少強引にでも新法を成立
させるべきだという見解の者も少なくない。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そんな中、昨夜、山崎拓氏(テロ特措法に関する与党プロジェクト
チーム座長)は18日、都内の講演で、海自のインド洋での給油活動に
ついて、政府が新たな国連決議を求めるべきだとの考えを述べたという
記事が出ていたので<*2>、山崎氏も新法を急ぐべきではないという
考えなのかな~と思っていたら・・・。

 今朝になって、国連の安保理が、日本政府の要請で、アフガニスタン
に展開する国際治安支援部隊(ISAF)の任務延長をめぐり、近く
採択する決議案に、米、英、日本などの有志連合による「不朽の自由
作戦」への「謝意」を盛り込むという話が出て来た。(・・) <*3>


 日本政府は、この謝意が『海自の給油活動延長の「追い風」になる
と期待している。
 高村正彦防衛相は記者団に「現時点でも十分国連のお墨付きがある
と考えているが、(民主党の)一番大きな反対理由はなくなるのでは
ないか」と指摘。与謝野馨官房長官も会見で「国際社会が日本の活動
を評価していることが理解できる重要な決議だ」と語った。
<毎日新聞 19日>』

* * * * *

 しかし、TVの報道によると、日本政府(っていうか、外務省あたり
が)米国を中心に欧州の国々に「民主党が反対しているので、給油継続
をするには、国連のお墨付きが必要だ」と、かなり働きかけを行なって
いたようなのだ。(**)
<政府高官は「町村信孝外相と外務省が動いてきた」と日本政府の働き
かけがあったことを認め、「民主党への有力な説得材料になる」と
述べた。(毎日新聞19日)>
 
 それに、これはISAFの活動延長に関する安保理決議であるとは
いえ、日本の活動に対する謝意は前文に記されるだけだし、果たして
謝意の記載が、日本の自衛隊の支援活動の根拠になるのかも、疑問を
覚える部分もある。(-"-)

 民主党の鳩山幹事長は、19日、この謝意の盛り込みを受けて
『「このことで民主党の考え方は変わらない。感謝を強要するという
のは茶番だ」と述べた。
 小沢一郎代表は給油活動継続反対の理由として根拠となる国連決議
がないことを挙げているが、鳩山氏は「国連決議の条件がクリアされれ
ばいいわけではない。事後的な決議では順序が逆という問題があり、
結論を大きく変えることにはならないと思う」と語った。
<毎日新聞19日>』


 毎日新聞は、『ただ、党内には「給油活動自体は継続すべきだ」(前原
誠司副代表)との意見も残っており、党内論議が影響を受ける可能性は
ある』と指摘しており、私もそれを懸念しているのであるが・・・。

 その前原氏も、「給油継続は必要だと思うが、もっと情報公開がなさ
れなければならない」と、常に主張している。
 先日TV出演した際も、「海自が給油している米軍艦船が、イラク
攻撃の作戦に加わっているという疑惑についても、国会できちんと
明らかにすべきだ」と語っていた。(・・)

 政府は、ひたすら「テロとの戦い」や「国際貢献」が大事だとアピール
するばかりで。 一体、海上自衛隊がどこで、どのような艦船に給油を
行なっているか、きちんと事実を明らかにしようとしないのだ。(-_-メ)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 詳しい話は、コチラやコチラの記事などを見て頂きたいのであるが。

 海上自衛隊がインド洋で行なっている給油等の支援活動は、911の
NYテロ行為の直後に作られた「テロ特措法」に基づくもので、当初は
NYテロを行なったビン・ラディン率いるアルカイーダと、彼らをかく
まっているタリバンを標的として、米軍をはじめ多くの国の軍隊が行なう
アフガニスタンへの攻撃を支援するためだということになっていた。

 その後、03年にイラク攻撃が始まったのであるが・・・。近時に
なって、海上自衛隊はインド洋というより、イラクに近いアラビア海の
海域で給油活動を行なっているのではないかと。また、イラク攻撃の
作戦に参加している米軍艦艇への給油を行なっているのではないかと
いう疑惑が生じている。
 
* * * * *

 民主党の白真勲参院議員が、これらの疑惑に関して政府に質問主意書
を出したところ・・・

『政府は18日、海上自衛隊から給油を受けた外国艦船がペルシャ湾で
活動することは「我が国が補給した艦船用燃料は、同法の趣旨に沿って
適切に使用されていると認識している」「艦船が補給を受けた後に従事
した活動の詳細は政府として承知する立場にない」としながら、「補給
の都度、艦船が同法に規定する活動に従事していることを確認している」
と説明。
 補給を受けた艦船がイラクに近いペルシャ湾内で活動する場合も「燃料
が同法の趣旨に沿って適切に使用されている限り何ら問題ない」とした。
<読売新聞 18日>』

 チョット面白いのは、同じ政府の答弁書に関する報道記事なのに、
、毎日新聞18日は『活動を認めたことで対イラク任務を持つ艦船への
給油の疑いが強まる可能性もある』と記しているのに対して、読売新聞
18日は「海自が提供した燃料がイラク戦争用に転用されているとの
見方を否定したもの」だと説明している。(@@。hen nano~

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 日本では、米軍を中心に行なわれたイラク攻撃には、疑問を覚えて
いる国民も多く、イラクの復興支援を行なうためのイラク特措法には
7割前後の国民が反対の意思を示していた。

 もし、日本政府が何の説明も行なわないまま<つまりは、国民に
その情報をあえて知らせず、隠したまま>、海上自衛隊が、米軍の
イラク攻撃のために給油支援を行なっているとしたら、これは国民に
対する裏切りであるし。国民の政府、防衛省、自衛隊活動への信頼
が失われる可能性もあるし。給油活動の継続にも、疑問や批判を呈す
る者が増えるかも知れない。

 もちろん、自衛隊の活動の中には、軍事機密に属するものもある
だろうが。自衛隊の海外での活動の中身は、日本の国や国民のあり方
にも大きく関わることだ。
 また、シビリアン・コントロールの観点からも<もちろん、国民の
税金が使われていることを考えても>、海上自衛隊が無料で他国の軍隊
に補給している燃料が、一体、何にどのように使われているのかという
ことは、国民にはきちんと知らせるべきだろう。<逆に言えば、国民に
はそれを知る権利があると思う。>

 私たち国民も、野党の国会議員も、正しい情報を得ることができなけ
れば、自衛隊のインド洋での給油活動を続けることが妥当かどうか、
判断することができない。

 政府与党は、まずは、この給油活動の中身について、国会の場で真実
を明らかにすべきではないだろうか?

 他国に働きかけて、国連決議にとりあえず海上自衛隊の活動への
「謝意」を記載してもらうなどというセコイ手段をとる前に、もっと
やるべきことがるだろ~と言いたくなってしまう。(ーー;) 

本当に自分たちのやっていることに自信があるなら、正々堂々と
国民の前に議論して決めようよ!・・・と言いたいmewなのだった。(・・)

p.s.

 あ・・・湾岸戦争の時は、おカネを出しただけだったせいか、
クウェートが米国紙に出した「感謝の広告」に日本の名がないとか、
感謝のパーティに呼ばれなくて、それを恥ずべきor悔しいと思った
保守系の人が多かったらしいのだけど。それで、今度こそ、国際的に
無料ガソリンスタンドをやってくれて「サンキュ~」と言われたかっ
たのかな?(・・) (oil free ならぬ free oil???)
  
 じゃあ、もう国際的に感謝されて認められたのだから、悔しい
思いをした人も、それなりに自己満足してもらうとして。ここはいっ
たん引いて、みんなでどういう支援活動をすれば、国際貢献やテロを
減らすことに寄与できるか、もう一度考え直してみるのもいいんじゃ
ないかな~?(@_@。

                   THANKS

                  
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by mew-run7 | 2007-09-19 14:26 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(13)

ヒゲの隊長の違法覚悟発言と安倍首相の「反対があっても、正しいことを」発言のアブナさ+馬インフル等


 昨日16日、岐阜県の多治見市と埼玉県の熊谷市で、40.9度をマーク。
日本の最高気温を記録した。(・o・)
 小学生の時に、日本の最高気温は山形市の40.8度だと習って「へ~、
山形なんだ~」「盆地の方が熱がこもって、気温が高くなりやすいんですよ」
とかきいた記憶があるけれど。何と1933年以来、74年ぶりの記録更新らしい。
<さすがに、まだその時にはmewは生まれていないかも~~~?!(・・)>

 それにしても、先月だったか、ハンガリーで40度以上になって大変だったと
いう話をきいたのだけど。その熱波が、今頃、日本に来ているのかな~?
 ともかく皆さん、熱中症予防をしっかりして、何とかこの夏を乗り切りって行き
ましょ~!p(*^-^*)q がんばっ

* * * * *

 何か、中央競馬会の新しい理事長が、初めて農水省からの天下りではなくなった
という記事が一般紙にも出てて、「へぇ~」という感じだったのだけど。
<農水省は、森林関係の天下り&談合で目をつけられちゃったからね~。(・・)>

 で、昨日は、栗東(関西)、美浦(関東)のトレセン(競走馬がふだん生活、
訓練しているところ)で、馬インフルエンザに感染している馬が20頭もいること
が発覚したとのことで、その方が心配に。<MY応援馬たちは、大丈夫かしらん。
今月、未勝利脱出がかかっている子もいるので、めっちゃ心配。(-"-) 地方競馬
は大丈夫かな~。今週は大井とかでも、中央馬との交流戦があったしな~。^^;>
 36年前には、馬インフルエンザが流行して、中央競馬が2ヶ月もお休みになっ
たことがあるらしい。(・・;) とりあえず、今週は開催するみたいだけど。何とか
感染の拡大が防げますように。(-人-)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 コチラの記事で、元・自衛官(イラク先遣隊のヒゲの隊長)で現・参院議員の佐藤
正久氏がトンデモ発言したことに関する記事を書いたのが。
 昨日16日、弁護士を含む有志150人が、佐藤氏、小泉前首相への公開質問状
と、安倍首相に佐藤氏を辞任させるべきとの要望書を提出した。
<公開質問状&要望書の内容は、コチラに。>
http://blog.goo.ne.jp/okunagairi_2007/e/273fca8cb289930293dedcd845f75a90
『元陸上自衛隊イラク先遣隊長の佐藤正久参院議員が、派遣先のイラクで他国軍隊
が攻撃を受けた場合、駆け付けて援護する「駆け付け警護」を行う考えだったこと
を表明したことに対し、弁護士ら約150人(呼びかけ人代表・中山武敏弁護士)
が16日、「違憲」と公開質問状を送った。
 佐藤氏は10日に放映されたTBSのニュース番組で、当時イラクで指揮官と
して「駆け付け警護」を行うつもりだったことを明言し、「日本の法律で裁かれる
のであれば喜んで裁かれてやろうと」と発言した。「駆け付け警護」は、正当防衛
を超えるとして憲法解釈で認められていない。
 質問状は「違憲、違法なもので、シビリアンコントロールに反する」として、
7項目について今月中の回答を求め、安倍晋三首相にも佐藤氏に辞職勧告するよう
要望書を送った。佐藤氏の事務所は「現場に行って法的不備があると感じての発言。
質問状は届いていないが精査する」と話した。<毎日新聞 16日>』


 何か、この事務所の「法の不備があると感じての発言」というのは、まさに先日
の発言は確信的に行なったということを裏付けているような感じがしてしまう。
 もちろん「法の不備がある」と思えば、議員として、そのことを指摘するのは
構わないけれど。問題は「彼が現地で、憲法や法律を犯してでも、駆けつけ警護
をしようと考えていた」と発言したことにあるんだからね!(ーー;) 

* * * * *

 この間も書いたけれど、そんな一自衛官が、海外で勝手に憲法や法に違反する
ような行動をしたら、どれだけ日本の国&国民が信頼を失ったり、安全を損なっ
たりするかわからないし。それに、自衛隊自身に対する信頼も損なうことにつな
がるのではないかと、思うところもある。

<ちらっと耳にした話では、現職の自衛官やOBの中にも、「あの発言で、自衛官
がみんなそう考えていると思われるのは困る。心外だし、いい迷惑だ」とか、
「折角、自衛隊員たちがこれまで何十年もかけて、地道に築いて来た国民からの
信頼を失ってしまうのではないか」など、快く思っていない人たちもいるようだ。>

* * * * *

 でも、もし彼がそれなりの立場にあって、信頼されていた自衛官であったなら、
自分個人の判断で、そんなことを勝手にすることなどあり得るのだろうか?

 で、ふと思い出したのが、安倍首相が今年の防衛大学の卒業式で、将来の
自衛隊幹部たちに「諸君が将来直面するであろう危機に臨んでは、右と左を足し
て2で割るような結論が、状況に真に適合したものとはならない。情勢を的確に
分析し、自らの信ずるところに従って的確に決断せよ」と語ったことだ。

 安倍首相は、この防衛省の卒業式に関して書いた官邸メルマガで<コチラ>、
こんなことも書いている。

『昭和35年、当時の首相、私の祖父である岸信介は、多くの反対を受ける
中で、日米安保条約の改定を貫きました。自分が進む、この道に間違いはな
いという信念、たとえ多くが反対しようとも、日本と国民を守るという断固
たる使命感があったからこそ、これを実現できたのだと思います。』

『「勇とは義(ただ)しき事をなすことなり」
 新渡戸稲造の「武士道」にある言葉です。防衛大学校の卒業生に私の挨拶
の結びとして贈ったこの言葉は、国の舵取りをつかさどるものとして、私自身の
教訓と考えています。』

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
再リクエストがあったので、中休みを兼ねて・・・? ( ^^) _旦

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 私は、これこそが安倍政権のアブナさであると思うし、また、もし今の自衛隊
の中にそういうムードがあるとしたら、もっとアブナイことのように思える。
 
 安倍氏が自分個人の人生を歩む上でなら、多くの反対があっても、自分が正しい
と思う道を進もうとしても誰も構いはしないが。国民主権の国にあっては、首相は
いくら自分が間違いないと思っても、多くの国民が反対することを行なってはなら
ないのである。なぜなら、国民主権の国では、国民が自分たちの進むべき道を決め
る権利があるからだ。
 首相の勝手な思い込みで、国のあり方や国民の進む道が決ること自体が、民主
主義国家にとっては正しくないことであり、それは義「勇」には値しないこと
なのである。

 ましてや、もし自衛隊の幹部が、自分が正しいと思うことは、自分が国のため
になると思うことは、たとえ国民が反対することでも、憲法や法に違反しても、
勇気をもって行なっていいのだと勘違いしてしまったら、それは軍隊の暴走に
ほかならない。
 極端な話、自衛隊はその気になったら、武力をもってクーデターを起こすこと
だって可能だし。国際貢献のために派遣された地域で、勝手に武力を行使したり、
戦闘行為を行なったりするだって可能なのである。
<この件は、以前「とりあえず書いてみようか」さんも、記事で扱っていた。>

 それを思うと、もし自衛隊の中にも『「勇とは義(ただ)しき事をなすこと
なり」という教えや、いざという時はそれもありだという指導や指示がなされて
いるのだとしたら、本当にアブナイことだし。
 それを防ぐためにも、この件はうやむやにしてはいけないのではないかと、
改めて思った私である。

<前回も書いたが、やはりこの件は秋の臨時国会でも、しっかりと取り上げる
べきだと思うし。マスコミも、もっとこの件を扱って欲しいと思う。>

* * * * *

 その安倍首相が、多くの国民に気味悪がられていたかも知れない「カメラ目線」
を控えることにしたらしい。

『安倍晋三首相は16日午後、報道各社のぶら下がり取材を受ける際の「カメラ
目線」をやめた理由について「確かに肩に力が入っていたときもあったかもしれ
ない。どのような話の仕方をすればより国民に伝わるか、考えていきたい」と
語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 首相は「国民に直接語り掛ける」と、テレビカメラを見据えたまま答えてきた。
当初から「不自然」と指摘され、参院選惨敗後、質問者に目を向けるスタイルに
変えた。[時事通信社 16日]』

 記者会見で、こんな話が出る首相も何だかな~と思ってしまったりするけど。^^; 

 前も書いたかも知れないが、知人いわく「あれは絶対に、占い師とか宗教関係
の人に言われてやってるに違いない」と。<相手の目を見て話すと、目力で思い
が伝わるとか誰かに言われたんじゃないかとか>。でも、「あのカメラ目線をキモ
イと思って、安倍さんを支持する気がなくなった女性は多いんじゃないかな~?」
と考える女性は少なくない。
 さて、これも安倍氏の参院選の「反省すべきは反省して」の一つなのだろう
か?(・・) 
 もっと他にすご~く反省した方がいいこと、改善した方がいいことが色々ある
と思うんだけどな~。(@@。mew no medikara

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by mew-run7 | 2007-08-17 05:19 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(28)

戦没者追悼式で、河野議長が政権批判?+高市大臣が電撃参拝+競馬・桑田・VISTAなど

 あ~あ、何だかあっという間に、お盆休みが終わってしまった~~~!(ノ_-。)
しかも、何か東京は、午前5時にもう30度を超えてるっていうし~~~。(@@


 昨日は、南関の3歳重賞(黒潮盃)で笠松の馬(マルヨフェニックスwith尾島)
が優勝するという快挙を果たしたり<祝!!(^^)!>、いわての交流重賞(クラス
ターC)では、3歳からずっと応援しているノボトゥルー(もう11歳に!)が骨折から
復帰したりなど、競馬では嬉しいことが色々あったのだけど。<この何日かで、PC代
もチョット回収できたし~?!(^^♪)>
 けど、桑田投手がパイレーツから戦力外通告を受けたときいて、ちょっとショックを
受けてしまった。(-_-) 本人は「悔いはない」と。チームに対しても「「ありがたいと
いう気持ちだけ。ここまで投げさせてもらえて感謝している」と語っていたというが。
何かそれをきくと、尚更、もう1回チャンスを得られないかな~と思ったりして。
どこか声をかけてくれると、いいんだけどな~。(・・)
 


 しかも、昨日もそうだったのだけど、記事をほぼ書き終わっていたのに、その
まま放置しておいたら、PCが勝手に再起動して、消されてしまった~。(>_<)
<新PCで、windowsの更新を毎日午前3時に行なうように、初期設定されていた
のら。^^;>

 SOBAさんが、アドバイスの記事を書いて下さったが、VISTAとの格闘(IE7や
IME2007でのアタフタ含む)は、日々続いている。
 今後、VISTA導入を検討している方(しかも、mewみたいにPC初心者>の
お役に立てるかも知れないので、どんなことで困ったか、チョコマカ書いて行く
のもいいかも知れない。

 昨日、一番、うろたえたこと・・・IME2007は、IE7上では単語登録を行ったり、
登録した単語を使ったりできないので、超不便だ!(ーー;) <とりあえず、IME
2007をふつうのIMEに変えて、MSのHPから修正ソフトを入れたら、7割がた
問題が解決したかも(?)です。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、昨日15日には、なんと小泉前首相が靖国神社に参拝に行ったとの
こと。(゚Д゚) <彼はかなり頑固&意地っ張りのとこがあるのよね。>
 でも、もう首相でも閣僚でもないから、好きにしていいよ~って感じかな?

 で、安倍首相&閣僚はひとりも行かないという話だったのだけど。高市イロ
イロ大臣が、15日の午後、いきなり参拝を行なったようだ。<15日午前の
閣議後の会見までは、行かないって言ってたらしいのに。(・・)>

 高市氏は、私の天敵議員のひとりなのだが<議員になる前から、苦手な感じが
するようなタイプだったし、wikiに『現在の自由民主党の主流清和政策研究会の
中では稲田朋美と並んできわめて急進的なネオコン女性政治家と言われる』とか
紹介されちゃうような人なんだもの~。(>_<)>
 まあ、ある意味では、筋が通っている&度胸があって潔い行動だと言えるかも
知れないのだけど。<安倍内閣は何でひとりも行かないのかって、保守層から
批判が出ていたみたいだし~。>
 でも、ここでも、安倍内閣の一体性のなさが現れてしまったような気もする。

<毎日新聞は、『安倍首相が終戦記念日の15日、靖国神社参拝を見送ったこと
で、焦点は秋季例大祭(10月17~20日)に合わせ参拝するかどうかに移っ
た。参拝に踏み切れば、保守層の期待に応えられる一方、関係改善に努めてきた
中韓両国との関係が再び冷え切ることになりかねない。首相は秋に向け、難しい
判断を迫られることになる』とも報じていた。>

 尚、閣僚ではないが、内閣のメンバーからは、山谷えり子首相補佐官、平沢
勝栄内閣府副大臣、田村憲久総務副大臣、土屋正忠総務政務官、水落敏栄文部
科学政務官、梶山弘志国土交通政務官の計6人が参拝したという。<中日15日>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ちなみに、その安倍首相は、15日には戦没者追悼式に出席した。
 式辞の全文は*3にアップするが。「多くの国々、とりわけアジア諸国の
人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」と述べ、「深い反省」と「哀悼の意」
を表明。
 そして、「世界中の各国・各地域との友好関係が、戦後の日本の安定を支えて
いることも忘れてはならない」としたうえで、「不戦の誓いを堅持し、世界各国
との友好関係を一層発展させ、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献していく」
と述べたという。<読売新聞より抜粋>

 まあ、これは厚労省の役人が書いた文だそうなので、「なるほど」という内容
になっているのだけど。

<ただ、「不戦の誓いを堅持する」との文言が厚生労働省作成の原案には入って
おらず、首相官邸の指示で14日夜に急きょ盛り込まれたとか。『02-04年
と06年の式辞には入っていた。官邸側は「不戦」抜きの式辞をいったん了承した
が、前年との違いに気づき修正させた。厚労省は「平和国家を目指す考え方に
変わりはない」と説明した。<共同通信15日>』
 これは、たまたまのことなのか? それとも厚労省の役人は、安倍首相に
「不戦の誓い」は合わないと思ったのか?・・・真偽のほどは、不明だけど。^^;
安倍氏には「不戦の誓い」を是非、守って欲しいと心から願っている。ちなみ
に、mewから見ればイラク攻撃は完全に「戦争」だからね。(ーー゛)>

 それに、たとえば『世界各国との友好関係を一層発展させ、国際社会の先頭に
立ち、世界の恒久平和の確立に積極的に貢献していくことを誓います。国際平和
を誠実に希求する国家として、世界から一層高い信頼を得られるよう、全力を
尽くしてまいります』というとこだけ見ても・・・。ふつ~に素直に見れば、
とてもフレンドリ~&ピ~スフルって感じなのだけど。
 な~んか安倍っちが言うと、やっぱ「国際貢献&平和維持の名の下に、米国
などと協力して、自衛隊の海外派遣活動を積極的に行ないますよ~」という風に
きこえてしまうmewなのだった。(-"-;)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 そして、河野衆院議長は、またまた厳しい政権批判に当たるような式辞を
述べたようだ。

『「日本軍の一部による非人道的な行為によって人権を侵害され、心身に深い
傷を負い、今もなお苦しんでおられる方々に、心からなる謝罪とお見舞いを
申し上げる」と慰安婦問題を念頭に置いたとみられる発言を。さらに、「(日本
国民は)海外での武力行使を自ら禁じた、『日本国憲法』に象徴される新しい
レジームを選択して今日まで歩んで来た」として、安倍首相の掲げる「戦後
レジームからの脱却」を批判したともとれる言葉を述べた上で、「戦争の放棄
を宣言する日本国憲法の理念を胸に、国際協調によって運営され、法の支配の
下ですべての人の自由・人権が尊重される世界の実現を目指す」と、護憲の考え
を強調した。』

『議長は今月3日の講演でも「戦争をしない、経済を立ち直らせるという方針
はもういらないのか」などと首相の路線に疑問を呈していた。』
<以上、、読売新聞15日より引用>

 また、毎日新聞によれば『「国際紛争解決の手段としての戦争の放棄を宣言
する日本国憲法の理念を胸に、戦争のない世界、核兵器のない世界、報復や
脅迫の論理ではなく、国際協調によって運営される世界の実現を目指す」と
護憲の姿勢を強調した』という。


 河野氏は、安倍っち仲間の議員連盟が、慰安婦問題に関する河野談話の見直し
を求めていることや、安倍氏が「戦後レジームからの脱却」を盛んにアピール
していることに、かなりの危惧感を覚えているのだろう。

 日本がどのような方向性を目指せば、将来も平和な状態を維持して行くできる
のか・・・国民それぞれで、よ~く考えて行かなければいけない問題であると
改めて思わされた1日だった。

                      THANKS 
  
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by mew-run7 | 2007-08-16 07:03 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(10)

終戦記念日に思う・・・「平和ボケ」を守るために、今、「平和ボケ世代」が目覚めるべし!


 今日8月15日、日本は62回目の終戦記念日を迎える。

 今年は、何十周年に当たるわけでもないのに、8月にはいってから、例年に
増して、TVで戦争に関わるものを扱っているように思うのは、私だけでは
ないだろう。(@_@。
 
 NHKでは、sengo62というテーマで、戦争や憲法に関する特集番組を次々と
放映しているし。民放でも「はだしのゲン」など戦争に関わるドラマが作られ
たり、夕方や夜のニュース番組でも、特別なコーナーが設けられたりしている。

 特に今年は、今まで口を閉ざしていた戦争体験者、戦地で戦った兵士などが、
カメラの前で、あえて自らの体験を語るというものが増えているように感じた。
 本来であれば、そのまま墓場まで持って行きたいと思うような忌まわしい記憶
も少なくないのではないかと察せられるのだが。あえて封印していた記憶を
ひもとく決意をした人が少なくない。(・・)

 TVメディアが戦争関連のことを多く取り上げるようになっているのも、戦争
体験者が戦争の悲惨で残酷な実態を語り、、口ぐちに「ともかく戦争だけは、絶対
してはいけない」と訴えるのも、今の日本のアブナイ流れを察知して、どんどんと
危機感が募らせているからではないかと思われる。

* * * * *

 正直なところ、私自身、あまりに急激なアブナイ流れに、まだ十分にアタマ
とココロがついていけてないところがある。^^;
 こうしてブログを立ち上げ、約2年にわたり「アブナイ」「アブナイ」と
アピールしているものの、どこかまだ半信半疑の部分があるのだ。

 というのも、私はまさに「平和ボケ」の世代だからである。
 私は、最近つくづく、自分は日本のいい時代に生まれ育って来たな~と思う
ことがあるのだけど。私は、日本が経済的にも社会的にも戦後の復興を遂げた
あとで育ち<受験戦争は激化してたけど?^^;>、思想闘争なども影を潜めて
おり、まさに平和な状態が当たり前の、安穏&お気楽極楽の時代を謳歌して
来たのである。<その意味では、まさに戦後レジームの恩恵を受けて来た子
だとも言えるかも知れない。>

 そして、少なくとも80年代まで、よもや日本が自衛隊を海外に派遣したり、
武力行使や戦闘の支援をしたりするようになるとは夢にも思わず。90年代初期
にPKO法案でもめた時には、チョットした危機感は覚えたものの、ここまで日本
国民が何十年もかけて守り続けて来た平和な状態やシステムが、一気に崩される
はずはないと、どこかで思いこんでいるところがあったのではないかと思う。


<憲法の話はまた何回も書くと思うので、今回は割愛するが。
 実のところ、私は小さい頃から、憲法改正には反対ではなかったし。また活動
の範囲を自国の領土内の防衛に限るのであれば、自衛隊の存在を憲法に明記する
ことも検討すべきではないかと考えていた。
 その背景には、これだけ平和主義を尊ぶ日本の国民が、自衛隊にそれ以上の
活動を許容するはずがないと信じ込んでいる部分があったのだ。>

* * * * *

 90年代ぐらいから、いわゆる超保守系の人たちの中には、日本人は「平和
ボケ」しているからダメだと。そのように、危機感が欠如しているようでは、
世界の流れにはついていけないし、自国の防衛も難しくなると。<だから、近隣
諸国への対策も考えて、防衛力や安保体制を強化すべきだと。>また、経済大国
&先進国の一員として、国際社会での責任が果たせないと。<だから、もっと
積極的に、自衛隊の海外派遣や活動の拡大を行なうべきだと。>アレコレ主張する
ようになっていた。

 でも、私はその頃、まだ「な~に言ってんだか」と思う部分の方が強かった。
 まあ、これは今でも思うことだが、「平和ボケのどこが悪い?」と開き直る
ところさえあった。
 だって、「平和ボケ」でいられるということは、それだけ日本が平和な状態を
長く続けて来た証のようなものであるのだから。妙に、戦争や軍事に関する危機
感を煽る方がおかしいと。(ーー;) あえて彼らの言動をシカとするようなところ
もあった。

 それに、私は今でも、特に子供たちには、平和が当たり前の安穏とした日々を
送って欲しいと願う気持ちがある。
<このブログにも少し書いたが、「自分たちが大人になる頃には、戦争に行かなく
ちゃいけなくなるのか」とか「本当に日本はミサイルやテロの標的になっている
のか」なんて子供たちにきかれると空しく&哀しくなってしまう>。そのためにも、
ここは大人が頑張らなくちゃという思いを強く抱いたりする部分もある。

* * * * *

 BUT!21世紀にはいってから、いきなり米国&日本で生じたアブナイ流れ
に私は「え?(*_*;」「まさか(・o・)」「そんな~(@@)」と、アタフタさせられる
ことになった。
 こんなはずはない。そのうち、この妙な流れは止まるはず。少なくとも、日本
の国民は、こんな状態を許すはずがない・・・。
 
 でも、コトはどんどん進んで行く。
 そう。日本人の「平和ボケ」が裏目に出てしまったのである。
 
 私たちは、あまりに平和な状態が長く続き、それを当たり前のものだと思い
こんでしまうところがあったため、それを守らなくてはならないという意識
や、それを失うことへの危機意識が、鈍磨してしまったかも知れないのだ。
 しかも、もしかしたら、ここに至っても、多くの国民が、その「平和ボケ」
状態の中にいるかも知れないのである。

 ・・・となると、やはり「日本がアブナイ!」(@@。

 そして、今こそ・・・この大きな岐路にこそ、「平和ボケ」世代が、「平和ボケ」を守るために
目覚めて、行動すべき時なのでがないかと思うのである。(*_*)

   <つづく>               THANKS    


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by mew-run7 | 2007-08-15 05:59 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(21) | Comments(9)

Jライス小池が防衛省TOPを更迭?+ヒゲの隊長が海外活動に関してトンデモ発言


 13日、新潟中越地震の被災者の、仮設住宅入居が始まった。まだ全体の
1/6ほどしか建設されておらず、いまだに体育館などで避難生活を送る人が
800人近くいるという。<というか、まだ3年前の地震で仮設住宅に住んで
いる人もいるし・・・。(--)>
 被災から、早くも1ヶ月が過ぎようとしているが。暑い時期だけに、1日も
早く落ち着いた生活ができるようにと願っている。

 また昨日は、アフガニスタンでタリバンに拘束されていた韓国人23名<男性
2名は、残念ながら殺害>のうち、体調が悪いと言われていた女性2名が解放
された。19日に拘束されてから、もうすぐ1ヶ月になるだけに、こちらも他の
人質たちの心身の状況が気がかりだ。
 今は韓国政府や赤十字が直に交渉する形に変えたようだが、各国、機関の思惑
は色々あるだろうけれど、ともかく人命尊重第一の姿勢で、やって欲しいと思う。  

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

ところで、先日、小池防衛大臣の「ジャパニーズ・ライス(Rice&Lice)」に関する
記事を書いたところ、「じじへそ・ナンセンス絵ブログ」さんが、そのイメージ画像(?)を
作成して下さった。ご覧下され![コチラ]_(^^ )


 そして、いきなり訪米したのに、何故かゲイツ国防長官だけでなく、チェイニー
副大統領やライス国務長官との会談までセッティングしてもらって、気分はVIPの
イケイケコイケ状態になっている小池防衛大臣は、今度は防衛省の事務方(官僚)
TOPの守屋事務次官を追い出すことを画策しているようで、チョットした問題
になっている。<*>
<渡米前に、守屋氏の退任と後任候補をマスコミにリーク。ところが、守屋氏本人
も、人事の責任者である塩崎官房長官らも話をきいていなかったため、(゚Д゚)はあ
ということに。山崎拓氏をはじめ、防衛省関係者もおカンムリに。>

 昨日13日には、夏休み返上で公邸に出勤した安倍首相の下に、小池大臣、守屋事務
次官が相次いで訪れたようなのだが。まだ小池氏が防衛大臣に留任すると決まったわけ
でもないし、とりあえず27日に内閣改造が終わるまでは、この件は保留することに
なったらしい。

<でも、7月に防衛大臣に就任して間もない小池氏が、いきなりベテランの事務
次官を更迭するというのも、不思議なもので。これまでに小池氏がよほど腹にすえ
かねるようなことがあったのか、それとも他からの要請があってのことなのか。
ちょっと「怪」だったりもする。>

 ちなみに私は、小池氏は、かなり賢い&よくも悪くも嗅覚の鋭いところがある、
なかなか優秀な女性であると思っているのだけど。<ジャーナリスト&WBSの
司会時代は、それなりに好きだったんだけどな~。(・・)>
 何だか、小泉政権で入閣したり、刺客成功でヨイショされたりするうちに、
チョット勘違いが始まっちゃったかな~と、残念に思ってしまう今日この頃だ。

<上昇志向が強そうだし、あと何年かが政治家としての勝負期だと思っている
のかな?・・・小池氏は、以前から、塩崎氏とやや対立関係にあったのだけど。
果たして、どちらが安倍内閣に残れるのだろうか?(@_@。>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 昨日、アッテンボローさんに頂いたTB記事[コチラ]を見て、私は(@_@;)
こ~んな目になってしまった。
 先日の参院選で自民党から比例当選し、参院議員になったばかりの元・自衛官
佐藤正久氏(イラク派遣のヒゲの隊長)が、トンデモ発言をしていたからだ。
<関連報道記事は*1に。映像はコチラに。(1~2日でリンク切れになるかも)>

 10日、安倍首相が集団的自衛権を検討するために作った有識者懇談会が、今は
憲法に違反すると考えられている、PKO活動などの際の「追っかけ警護」も
容認する旨の結論を出したのだが。<何でもOKを出すための懇談会なので。^^;>
 
「追っかけ警護」というのは、PKO活動などの際に、近隣にいる他国の部隊や
要人が攻撃された時に、自衛隊がそこに駆け付けて、応戦することで。もし味方
のチームの軍隊を守るためであっても、あえて駆け付けて攻撃するのは、集団的
自衛権を行使することに当たると考えられ、現憲法9条ではできない行為だと
解釈されているのだ。

 それに関して、佐藤正久氏はこのような発言をしたのである。

『「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらな
かったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」
 佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆け
つけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない
形で警護するつもりだったといいます。
「巻き込まれない限りは正当防衛・緊急避難の状況は作れませんから。目の前で
苦しんでいる仲間がいる。普通に考えて手をさしのべるべきだという時は(警護に)
行ったと思うんですけどね。その代わり、日本の法律で裁かれるのであれば喜んで
裁かれてやろうと」』(@_@;)

* * * * *

 確かに、近隣で仲間の軍隊が攻撃されているのに、何も助けられないのは、
心苦しいことだし、「恥」にさえ感じられることなのかも知れない。
 でも、だからと言って、あえて現場に駆け付けて、自分が巻き込まれること
で、敵を攻撃する大義名分を作ろうとする行為は、おおいに問題があるだろう。

 ましてや、法律や、海外派遣に際してあらかじめ決められたルールを勝手に
破ったり、その抜け道を考えたりするようでは、あまりにも問題性が大きい。
 もし現場の自衛官の中に、そう考える者がいるのだとしたら、ましてや部隊
の隊長がそんなことを考えているのだとしたら、あまりにもアブナかしくって
とてもじゃないけど、海外に自衛隊を派遣することはできないようにも思う。


 それは、本人は軍人としてやるべきことをやったと、日本の法律で裁かれるの
であれば喜んで裁かれてやるとか、自分ではカッコいいつもりで、または仲間
うちではヒーロー扱いされて、自己満足に浸れるかも知れないけれど。(ーー;
 
 でも、それじゃあ、話が済まない危険性ガあることも。もしかしたら、その
結果、日本がこれまで築いて来た信頼を失ったり、最悪の場合、日本の領土や
国民がテロ攻撃にあったりすることさえあり得るということまで、ちゃんと
考えて行動してくれないようでは、困るのである。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
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 もちろん、他国の軍隊が、何の非もないのに一方的に攻撃を受けることも
ないとは言えない。
 でも、実際のところ、現場にいない限り(現場にいても?)どっちがどういう
形で先に手を出したか判断するのは難しい。
 イラクやアフガニスタンの例を見ればわかるように、危険な地域では双方の
兵士がナーバスになっているので、チョットした動きや勘違いで、防衛意図の
もとに相手を攻撃するケースは少なからずあるし。時には、誤って一般市民を
殺傷したり、巻き込んでしまったりすることも稀ではない。

 そこでドンパチやっているところに、「味方のピンチだ。助けなくちゃ」と
自衛隊が駆け付けて、共に応戦したとしよう。
 まず、最初の一発で、「日本は他国に武力攻撃をすることはない」という世界
の多くの国々から得ている評価や、それに基づく信頼が大きく崩れることになる。

 また、その攻撃で、もしかしたら相手が、日本をその地域を侵略、占領して
いる国連や海外の軍隊の仲間だとみなして、その国の人々からの信頼を失うばか
りか、日本人を敵視をするおそれもあることも考えるべきである。
 それは日本の国や国民との関係を悪化させたり、他の自衛隊やボランティアの
活動に支障を来たしたりする危険性もあるし、最悪の場合、日本の領土や国民を
狙ったテロ攻撃につながるおそれさえもあるのだ。(><)

<イラクもアフガンもそうだが。米国や他国、または国連がどのように考えて、
軍隊を派遣しているかにかかわらず(それがたとえ、その国の復興や国民の救済
のためだという意図で派兵していたとしても)、地元の国民の中には、ヨソの国
の軍隊が、自分の国にはいり込んで、地元の人間を殺したり、国内を荒らしたり
して、自分たちの生活をめちゃくちゃにしていると、とらえる人が少なからず
いることにも、留意する必要があると思う。
 国連や大国が、自分たちの都合も交えて「その国のために、よかれ」と思う
ことが、必ずしも地元の国民のためになっていないこと、むしろ迷惑になったり
恨みすら抱いたりするかも知れないことも、考えるべきであろう。>

* * * * *

 私個人は、武力行使を行なう必要があるかも知れないような海外の危険な地域
に、自衛隊を派遣するのは、反対の立場である。
 民主党の小沢代表は、国連が認めたものはOKだと考えるらしいが。私は国連
がどう決議しようと、海外での武力行使には反対だ。<今の国連は、大国に左右
されることが多く、主体的な役割が果たせていないと思うので、尚更に反対。>
 
 私は、コチラにも書いたように、日本は、武力行使を伴わない分野で、十分に
本当に役に立つ国際貢献ができると考えているし。米国以外は、そのような活動
を主体に行なうことに理解を示してくれるのではないかと考えている。
<むしろ、他国が云々というよりも、日本人の保守派や防衛省関係者の一部が、
自分たちがオモテ立って活動できないことを、恥だと思って、やりたがっている
だけなのではないかと思ってしまう部分もある。>

 民主党はテロ特措法の延長に反対する場合、他の方法でアフガンを支援する
ことを検討し、それを法案化することを考えているようだが。その方が、米軍に
給油するよりも、よっぽど「国際貢献」と呼ぶにふさわしい活動になるだろう。
<  >
<何かわが天敵の前原っちが、ゴチャゴチャ言ったり、動き回ったりしている
ようだけど。しかも、何か安倍首相も最近は、口に出すのを控えている自衛隊の
海外派遣の恒久法の話まで、持ち出しているし~。(`´)この件は、また改めて
書きたいが。前原っちには、とっとと民主党を出て行ってもらいたい!( 一一)>

 まあ、この自衛隊の海外派遣や国際貢献のあり方の問題は、個人の国家観や
価値観などによって、考えも異なるところだとは思うけれど。
 いずれにせよ、秋の臨時国会でテロ特措法案の延長やイラク派遣廃止などの
審議を行なう過程で、国民も含め、これらの問題をもう一度きちんと考えたり、
議論したりすることには、大きな意義があると思う。


 そして、私はこの審議の過程で、上述の佐藤守久氏の発言を取り上げる必要
があるのではないかとも考えている。
 もし、折角、国会で慎重に審議して、新たな法律や付帯ルールを決めても、
現場にいる自衛官がそれをきちんと守る気がないなら、そんな審議も無意味に
なるし。自衛隊の海外派遣自体をやめさせるべきだと思うからだ。(*_*)

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by mew-run7 | 2007-08-14 07:38 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(36)

長崎の平和式典での「日本政府への切なる訴え」+核問題の認識に世界とのギャップも?


   昨日9日、長崎も被爆から62年めを迎え、平和祈念式典が行なわれた。

 この春に銃撃され命を奪われた前・長崎市長の伊藤一長氏は、昨年の平和宣言で、
なかなか核軍縮を進めようとしない国際社会に向かって、強い怒りと批判を表わした。
コチラの記事のMore部分に全文が。>

 今年の平和宣言では、長崎の新市長になった田上富久氏が、伊藤氏の遺志を継いで
世界に核廃絶を求めると同時に、日本政府に対して訴える部分も多く、何だかそちら
がメインになっているようにも感じられた。
 田上氏は、元・市役所員で、とても朴とつとした感じのする人なのだが。その彼が、日本
政府に「~してください」という表現を繰り返し用いながら要請するのをきいて、
何だか切なく、やるせなく思えてしまうところがあった。(-"-;) 
 何か「頼むから、ちゃんとしてよ~」という心の叫びがきこえ、それが被爆地の
市民や平和を願う国民の切なる思いのようにも感じられたのだ。


『日本政府は、被爆国の政府として、日本国憲法の平和と不戦の理念にもとづき、国際
社会において、核兵器廃絶に向けて、強いリーダーシップを発揮してください。
 北東アジア非核兵器地帯構想」の実現を目指すとともに、北朝鮮の核廃棄に向けて、
6か国協議の場で粘り強い努力を続けてください。
 今日、被爆国のわが国においてさえも、原爆投下への誤った認識や核兵器保有の可能
性が語られるなか、単に非核三原則を国是とするだけではなくその法制化こそが必要
です。
 長年にわたり放射線障害や心の不安に苦しんでいる国内外の被爆者の実情に目を向け、
援護施策のさらなる充実に早急に取り組んでください。
 被爆者の体験を核兵器廃絶の原点として、その非人道性と残虐性を世界に伝え、核兵
器の使用はいかなる理由があっても許されないことを訴えてください。』
<抜粋。全文は↓More部分に>

* * * * *

 昨日、TVや新聞などで、長崎市民の声を色々と見聞したのだが・・・。彼らの中
には、だんだんと国内や地元でも被爆の事実が風化しつつあること、なかなか世界の
核軍縮が進まない上、日本がまた戦争をする方向に近づきつつあることへの危惧感に、
ある種の焦りや嘆きを覚えている人が少なくないのを感じた。

 日本は唯一の被爆国として、世界に核廃絶を訴えるべき立場なのに、それが多くの
犠牲者や今も尚、苦悩が続く人たちにとって一番大きな願いであり、救いにもなると
思われるのに・・・。世界がどうのという前に、この1年、肝心の国の代表である政府
与党が妙な感じになっているのだから、彼らも気が気ではないだろう。
 
 昨年後半には、中川昭一氏(自民党・政調会長)や麻生外務大臣が、公の場で核武装
議論を肯定する発言を行ない、安倍首相やその周辺は「議論は自由」だと、それを
放置するような姿勢を示した。<安倍氏はかつて核保有を容認する発言を行なったこと
もある。>そして、今年の6月には、地元選出の久間防衛大臣が原爆投下に関して
「しょうがない」発言を行なうに至り、それこそ「たまったもんじゃない」という気に
なるのもムリはない。
<久間氏は、被爆者団体からの質問状に、真摯な回答&謝罪をしなかったこともあり、
式典の参加を拒絶された。>
 しかも、安倍首相は、先頭に立って、憲法改正(9条も)を主張している立場でも
ある。
 その安倍首相が、式典で「非核三原則っを堅持する」「憲法の規定を遵守する」と
述べたところで、その言葉はあまりに空虚にきこえてしまうことだろう。
非核三原則を法制化して欲しいという要請も、ある意味では、日本の政府が信用できない
部分があるからかも知れない。
<私は、もし日本が本気で非核三原則を貫く気があるなら、憲法に書き込んでしまってもいい
ぐらいだと思っていたりもする。(@@。> 

<ちなみに昨日、安倍氏が「非核三原則をケンジ」と言うはずが、滑舌が悪かったため
に「非核三原則をチェンジ」にきこえた人がいたようで(私はテンジにきこえた、)
2chなどで、「ついホンネが出たのか」などとチョットした話題になったらしい。^^;>

* * * * *

 安倍氏が、首相としては5年ぶりに、広島・長崎の被爆者団体との懇談会に出席した
ことは評価したいが。<これも直前に急に欠席→出席に予定が変わったようで、参院選
惨敗の効果ではないかとも言われている。>
 ただ、原爆症の認定に関しては、訴訟で国が連敗しているにもかかわらず、「厚労省
に認定基準の見直しを指示した」と言うだけ。結局は、次々と訴ををすることを決めており
<何と9日にも>、取り下げるかどうかはわからない状態だ。
 被爆した人たちはどんどん高齢化し、医療や生活の負担も大きくなっている。訴訟が
続けば、それも心身に重くのしかかる上、訴訟の間に亡くなってしまう人も少なくない
であろう。
 平和宣言の中には、そのことに対する訴えも込められていた。

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 何かここまでで、かなり長くなってしまったので、あと少しだけ。^^;

 広島に原爆投下が行われた6日から、アメリカのケーブルTVの有料チャンネル
HBOで「ヒロシマ・ナガサキ」(原題・White Light,Black Rain)というドキュメン
タリー映画が放映されている。<HPはコチラ・日本でも各地で順次公開中>

 これは日系3世のスティーブン・オカザキ氏が監督・製作・編集を務めた作品で、
HBOが制作費を出す形で、作品を完成させた。
 オカザキ氏は、500人以上の被爆者を取材した上で。広島、長崎の被爆者14人と、
原爆を投下した米軍機の乗員や科学者ら4人の証言に、記録映像を織り交ぜながら、
原爆投下の当時の状況とその後の実態を伝えようとするものだ。

 私は、確か6月の終わり頃に、たまたま、この作品を紹介する番組をTVで見たの
だが。ちょうど、これから長崎や広島でプレ公開するという時期に、久間発言が重なっ
てしまい、あまりに皮肉めいた事態に、「何だかな~」と大きなため息をついたもの
だった。(-"-;)
<実は、その頃に、ブログにもこの映画のことを書いたつもりでいたのだけど。何か
アップし損ねていたみたいなので、改めて書いていたりする。>

* * * * *

 これを放映したHBOは、メディア大手タイム・ワーナー傘下で、グループ全体の
受信契約数は全米で4千万を超えるという。

『米国では原爆投下が戦争終結を早め、多くの人命を救ったと正当化する意見が根強く、
プライムタイムと呼ばれる高視聴率帯にこうした映画が放送されるのは異例。HBOは
一部の反発も覚悟しながら「核戦争の壊滅的影響」(担当ディレクターのサラ・バーン
スタインさん)を伝えるため放送に踏み切った。
 自宅のテレビで映画を見たニューヨークの女性(41)は「被爆者が味わった苦しみに
触れ、同じ人間として胸が痛み涙がこぼれた」と話したが、ニュージャージー州の企業
役員の男性(52)はなお「原爆投下で戦争が終わった」と主張した。<中国新聞7日>』

 アメリカやいくつかの国々では、学校の授業などで、「原爆投下は、日本がなかなか
降伏せず、これ以上、米国や他の国々の死傷者を出さないためには、致し方のない行為
だった」と習うのが通例になっているときく。それを思うと、これはかなり画期的なことなのでは
ないだろうか?
 その背景には、近時、アメリカ国内でも「果たして、原爆の使用は本当にやむを得ないもの
だったのか」、「実験の目的や、ソ連をけん制する意図の方が大きかったのではないか」と
いう疑問を呈する声も少なからず出ていることや、後述するように、環境問題&核の問題
への関心が高まっていることなどがあるのかも知れない。

  欧米では、仮にアメリカの原爆投下は肯定するとしても、核の脅威を危惧して、二度と
使用すべきではないと、そのためにも核軍縮を行なうべきではないかという考えを持つ
人はかなり増えているようだ。
 チェルノブイリの原発事故の放射能被害や、米国内も含め、核実験を行なった場所の
周辺で、自然や人体に大きな影響が出ていることから、改めて核兵器や放射能のもたらす
損害、後遺症の問題を直視して、見直して行こうと。そして、そのためにも唯一の被爆地
である広島、長崎の実態を知ることで、きちんと核の脅威、被爆地の悲惨な状況を認識
することが重要なのではないかという考え方が出ているときく。

* * * * *

 それも、世界では、むしろ若い人たちの方が、環境問題と合わせて核の問題に関心を
持つ人が増えているという。
 これはおそらく、ネットや交通網の発達で、グローバル化が進んでいることのプラス
の影響であろう、世界各国の若い人たちの中は、国ごとの垣根をあまり感じず、インター
ネットなどを通じて他国の状況や原爆の実態や情報を知るができるし、当事の各国の言い
分はさておき、自分たち&世界の将来に共通する問題として、これらをとらえている
ようなのだ。
 近時は、広島や長崎の実情を知るために、現地を訪れる海外の若い人たちも増えている
ようだ。

 ところが、日本国内では、逆に若い人たちが、ほとんど先の大戦や原爆に関心を抱か
なくなっている実情がある。何か、10~20代の人たちと話していても、それらは
教科書に出て来る「歴史上の事実」に過ぎず、何だか日本のことではない「他人事」の
ように思えている感じがあるのだ。<まあ、私もあまり人のことは言える立場ではない
けれど。^^;でも、彼らは、私の何倍もそうかも知れないことに危機感を覚えたりする。>
 
 また機会があれば、ゆっくり書きたいが。かつては、東京の中学や高校の中には、
修学旅行で広島に行くところが少なからずあったのだが<そして、旅行前&現地でに
原爆に関する勉強をしたりしていたのだが>、近時、広島に行く学校が減って来たと
いう話も耳にしている。
 
 何か、日本政府だけでなく、そういう部分にも、世界の流れとの大きなギャップを
感じてしまう部分がある。(ーー;)

* * * * *
 
 最後に・・・

 安倍氏は、首相続投の意思を表明している。
 そして、報道によれば、安倍氏は日本の首相として、来年、日本で行なわれる洞爺湖
サミットのホスト役を務めることを楽しみにしており、大きな意欲を示しているという。
 
 まあ、実際、安倍氏がいつまで首相を続けられるのかはわからないけど・・・。^^;
<昨日も、自民党内の各派閥の総会では、批判が続出。また森・小沢氏らの同期会では、
小沢氏が「年内は持たない」と発言。森氏も次期候補者の名(麻生、福田、谷垣)を挙げ
たとか。渡部氏が小池氏の名を出したら、小沢氏が「小池はダメだ」といったという話も?!(・・)>

 ただ、首相が安倍氏であれ、誰であれ、日本で行なわれるサミットで、核軍縮・廃絶
をメインで扱うことを何故考えないのか、不思議に思う部分が大きい。
 確かに、今、環境問題は世界全体、それこそ地球全体にとって、重要なことであること
に間違いはないが。核の拡散に対する危惧感が強まっている今日、ホスト役であり、唯一
の被爆国である日本が、改めて核軍縮への取り組みで主導役を果たすことには、大きな
意義があるのではないかと思うのだ。
<核兵器が減れば減るほど、「美しい星」が汚されるおそれも小さくなるんだしね。(・・)>

 安倍首相&日本政府には、是非、そのことも検討して欲しいと思う。

                          THANKS

<9日は、銃の話を書くと予告していたのだけど。何か記事を書き始めたら、話の流れが
合わなくなってしまったので、また、いずれの機会に。m(__)m>


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<報道記事は、↓Moreの部分に>
 
            

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by mew-run7 | 2007-08-10 11:43 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(17)