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カテゴリ:(再び)安倍政権について( 1495 )

高市が「原発事故で死者いない」発言+菅直人は、安倍のデマ批判投稿を非難

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 17日に、自民党の高市政調会長が神戸市内の党県連の会合で、「福島原発事故も含め、これまで死亡者が出ている状況ではない」と発言していたことが明るみに。
 このトンデモ発言に対して、野党からだけでなく与党や地元住民から、次々と批判の声が上がっており、さらに波紋が広がって行きそうな感じがある。(@@)

 また、前記事で『安倍vs.細野のfbバトルが激化~安倍はネトウヨか?&首相の言動のあり方』で、安倍首相のfacebookの投稿について書いたのだが・・・。

 安倍氏の投稿に関して、菅元首相は、安倍氏がかつてメルマガで、何の根拠もないのに「菅首相が福島原発の注水を停止させた」とウソ情報を書き、菅氏を批判したことを指摘し、改めて訂正と謝罪を求めると共に、安倍首相がfbも含め、無責任な批判投稿を行なっていることを非難した。<この大ウソは本当にヒドかったのよね。(-"-)>
 安倍fbの騒動も、簡単には収束しそうにないような感じがある。(~_~;)

 ふと思い出すに、07年に安倍自民党の支持率がどんどん低下した&参院選で惨敗した大きな要因の一つは、安倍内閣の閣僚が次々と問題発言を行なったことにあったのだが・・・。
 安倍首相が改憲パートナーとして期待していた維新の会は、橋下代表の慰安婦発言をきっかけに、支持率が激減することになったばかり。(~_~;)

 そして、今度は、安倍首相自身、そして安倍氏の超保守議連の秘蔵っ子(?)である高市政調会長の失言+αが、参院選を左右することになるかも知れない。<期待込みで 「deja-vu?」(・・)>

* * * * *

 まずは、高市早苗氏のトンデモ発言に関して・・・。

 自民党の高市政調会長が、17日に行なわれた党兵庫県連の会合で、原発再稼動について語った際に「悲惨な爆発事故を起こした福島原発も含めて、原発で死亡者が出ている状況にもない。最大限の安全性を確保しながら(原発を)活用するしかないだろう」と発言していたことがわかった。<TV朝日に映像あり。もし残っていれば、コチラを。>


『自民党の高市早苗政調会長は17日、神戸市の党兵庫県連の会合で、「事故を起こした東京電力福島第一原発を含めて、事故によって死亡者が出ている状況ではない。安全性を最大限確保しながら活用するしかない」と原発再稼働を目指す考えを強調した。

 原発事故により多くの避難者が出ている現状で「死亡者が出ていない」との理由を挙げて、再稼働方針を強調する姿勢には、批判が出る可能性もある。

 自民党は参院選公約の最終案で、再稼働について「地元自治体の理解を得られるよう最大限の努力をする」と推進する考えを盛り込んでいる。高市氏は産業競争力の維持には電力の安定供給が不可欠としたうえで、「原発は廃炉まで考えると莫大(ばくだい)なお金がかかるが、稼働している間のコストは比較的安い」と語った。(朝日新聞6月17日)』

* * * * *

 この発言に対して、与野党から批判が出ているのだが、高市氏は以下のように釈明。また菅官房長官も、問題がないと擁護したという。

『高市政調会長は18日、自身の発言について次のように弁明した。「被ばくによって直接亡くなられた方っていうのは確認されていませんけれど、安全を確保しなきゃいけないってことを伝えたかったんです」「全くその趣旨が取り違えられて報道されたと思う」

 菅官房長官は「問題になるような発言ではなかった」とした上で、「大変な事故だったということは自民党としても、政府としてもしっかりと受け止めて、復興を加速させるように努力をしている」と述べた。(TV朝日6月18日)』

<菅氏は「現に死亡者がなかったのは事実だ」、高市氏は「もし誤解されたとしたら、しゃべり方が下手だった」とも述べたという。(毎日新聞6月18日)>

* * * * *

 高市氏の発言が問題視されているのは、趣旨がどうのとか、しゃべり方がどうのという次元での理由ではない。
 高市氏が、原発再稼動を進めたいあまりにか、事実とは異なる情報を伝えているからだ。(**)

 福島県出身の荒井弘幸氏(新党改革)は、このように語って、高市氏の発言を批判した。

『新党改革の荒井広幸幹事長は「事故で死亡者が出ていないという認識が事実誤認の代表的なものだ」と述べた。(毎日新聞6月18日)』

『「原発が水素爆発してから、避難できないで亡くなっている人が4人いる。どうしてそうしたことが直視できないのか」(NNN6月18日)』

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 さらに自民党、公明党も含め、与野党の議員から次々と批判が噴出している。

『民主党の細野豪志幹事長は衆院議員会館で記者団に対し、政府が認定した福島県内の「震災関連死」が1400人近くに上ると指摘した上で、「この数字を踏まえることができない人は政権を担う資格がない。与党の政調会長失格だ」と述べ、辞任を促した。海江田万里代表も党の会合で「自民党幹部の発言には、命を軽んじる発言が多く見られる」と批判した。

 日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は市役所での会見で、「死亡者が出ていなくても、精神的被害など計り知れない被害がある。今の日本では原発推進は目指すべき道ではない」と指摘した。みんなの党の江田憲司幹事長は国会内での会見で「高市氏は即刻、政調会長、政治家を辞めるべきだ」と強調した。

 共産党の市田忠義書記局長は東京都内の街頭演説で「高市氏は福島県民の前で(同じことを)言えるのか。こんな人物に政党幹部を務める資格はない」と切り捨てた。
 一方、自民党の小泉進次郎青年局長は国会内で記者団に、「被災者の立場、苦しい環境に思いをはせ、国の責任を踏まえた上で発言しなければならない」と苦言を呈し、同党の溝手顕正参院幹事長も会見で、「人が死ぬとか死なないということと(再稼働問題を)一緒にすることはない」と述べた。公明党幹部も「被災者の実態が分かっていない」と批判した。(時事通信6月18日)』

* * * * *

 日本でも、99年9月の東海村の核燃料加工施設での臨界事故により、2人の死亡者が出ている。「これは厳密に言えば、原発ではない」と言う人もいるかも知れないが。高速増殖炉の研究炉「常陽」用の核燃料を製造していた工程での事故であり、広い意味では原発関連の事故だと言えるだろう。(-"-)

 また、11年3月の福島第一原発の事故では、事故に関連して死亡したと認められている人が800人以上出ている。
 その大部分は、事故対応の作業中や避難中に病気や心因ストレスで死亡したとされているのだが。現場の作業員の中には、急性白血病など被ばくが原因の疾患で死亡している可能性があるにもかかわらず、東電や医療機関がそれを強く否定しているため、被ばくによる事故死だと認定されないままになっている人もいる。(-_-;)

<特に11年8月に急性白血病で死亡した復旧作業員に関しては、東電側が本人の氏名や生活&労働状況について全く公表せず。さらに、経産省原子力安全・保安院が「医師が因果関係を否定している。再調査を実施したり求めたりする考えはない」と発表したのに対し、日弁連会長がわざわざ「(東電が発表した)被曝の測定値の正確性にも疑問が残る」として「十分な調査を経ているとは言い難く、因果関係の性急な否定は相当ではない」とする会長談話を出したほどだ。(・・)>

* * * * *

 今年3月には、福島大の清水修二教授は「原発事故で1人も死んでいないというのはうそ」だと訴えていたとのこと。

『東京電力福島第1原発事故から2年となった11日、東京都内で脱原発を訴える講演会が開かれ、福島大の清水修二教授(地方財政論)が「原発事故で1人も死んでいないというのはうそ。大変な人的被害だ」と影響の大きさを訴えた。
 清水教授は「福島県では15万人近い人が今も避難している。震災関連死は1300人を超えた」と指摘。「避難は犠牲を伴うが、多くは原発事故の放射能によるものだ」と述べ、事故を過小評価しないよう呼び掛けた。(時事通信3月11日)』

<ちなみに真偽のほどは不明だが、あの板垣英憲氏は、昨年5月に原発事故に対応した作業員のうち800人が、放射能により死亡していると書いていたことがある。(*1)>

* * * * * 
  
 原子力安全・保安院は、11年4月に、福島第一原発の事故を、チェルノブイ原発事故と同じ「レベル7(深刻な事故)」に引き上げた。放射性物質の放出量は、86年のチェルノブイリの10分の1だとされているものの、国際原子力事象評価尺度 (INES)が定めた0~7の基準では一番重いもので、79年の米スリーマイル島原発事故(レベル5)、99年の東海村の臨界事故(レベル4)をはるかに上回っている。(-"-)

 チェルノブイリの事故は、東西冷戦下のソ連で起きたため、正確な情報やデータがほとんど公表されず。ソ連政府は、事故の死亡者数を、運転員・消防士合わせて33名と発表したのだが。「2005年に発表された世界保健機関 (WHO) 等の複数組織による国際共同調査結果では、この事故による直接的な死者は最終的に9,000人と評価された。2000年4月26日に行われた14周年追悼式典では事故処理に従事した作業員85万人のうち、5万5,000人が死亡したと発表されている。(wikipediaより)」

 仮に放射能放出量が10分の1しかなく、当時よりも安全面での施策が向上していたとしても、事故の被ばくによる死者がゼロとは考えにくいと見る専門家が多いのが実情だ。(ーー)

* * * * * * 

 500兆歩ぐらい譲って、仮に原発事故により直接死亡した人、被ばくにより死者はひとりも出ていないとしよう。

 それでも、作業員や避難した周辺住民も含め、事故関連による死亡者が800人以上認定されているし。いまだに生活や仕事の場を奪われたままの避難者が十万人以上いるのである。
 それは原発事故によって放出された放射能の影響が甚大で、2年以上立っても尚、原発周辺の住民の人体に問題を及ぼすような状態が続いているからにほかならないわけで。それだけでも、いかに福島原発の事故がレベル7の「深刻な事故」だったかと言っていいと思うのだ。(~_~;)
 しかも、その事故の原因は、まだ十分に究明されていない状況にある。(・・)

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 でも、自民党の議員を含め、原子力ムラの住民たち(政治家、官僚、電力会社や原発関連企業、経済団体、メディアや、原発に関わる自治体・研究者などなど)は「あの事故は100年か1000年に1度の未曾有の大津波のせいで起きた想定外のもので、日本の原発の安全性に問題があるわけではない」「日本は、原発事故で1人も死んでない」と主張。
 何とか事故前と同様の原発政策を維持して、それぞれの利益を確保せんとして、原発の再稼動(いずれは新設、増設も?)、原発輸出を進めようとしているわけで・・・。

 たまたま今回は、高市政調会長の発言が注目を浴びて、問題視されているのであるが。mewは、他の原発推進派の議員が、同じような発言をしていたのを聞いたことがあるし。<放射能は健康にいいとかほざき・・・発言していた議員もいたっけね。>
 高市氏も周辺にそのような話が出ているのを聞いていて、思わず、公の場で口走ってしまったのではないかと察する。<早苗ちゃんは、4月の村山談話発言の時もそうだったけど、正直もの(?)だから、仲間が言っていることをそのままクチにしちゃうのかも。(~_~;)>

* * * * *

 もう一つ、原子力ムラの住人たちが行なったこと。それは、当時の菅首相&内閣の原発事故への対応に問題があったので、事故の規模や被害が拡大したのだと、全く根拠のないor真偽不明のことも含めアレコレと宣伝しまくり、原発自体の安全性にはさほど問題がないのだということをアピールしようとしたことだった。(ーー゛)

 実は、安倍首相もそのひとりだ。(**)

 これは、昨年11月に『安倍のでっちあげに菅が謝罪要求』でも取り上げた話なのであるが。安倍氏は、事故後まだ間もない11年5月20日に、自らのメルマガに『菅総理の海水注入指示はでっち上げ』という記事を掲載。(全文は*2に)
 
 複数関係者からきいた話として、「やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」「この事実を糊塗する為最初の注入を『試験注入』として、止めてしまった事をごまかし、そしてなんと海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいた」と記し、当時の菅首相の謝罪と辞任を求めたのである。

 さらに『自民党の安倍元首相は20日夜、京都市内で記者団に対し「首相が誤った判断で(海水注入を)止めてしまった。万死に値する判断ミスで、ただちに首相の職を辞すべきだ」と首相を強く批判した』りもしていたのだ。(読売新聞11年5月20日)」
http://www.s-abe.or.jp/topics/mailmagazine/2291
 この安倍氏のメルマガの記述や発言は、当時、一部メディアに取り上げられていたものの、情報源や根拠が不明のままで。(安倍氏が東電サイドから得た情報を記したとの説も?)、菅サイドも何度か抗議を行なったようなのだが。安倍氏は、その記述を訂正、撤回することも、謝罪することもなく今日に至っている。

 そして残念ながら、この原発推進派(メディアを含む)の宣伝の効果は絶大だったようで。mew周辺でも、いまだに「菅元首相の原発事故の対応に問題があった」と思い込んでいる人は少なからず存在しているのが実情だ。(~_~;)

* * * * *

 これは安倍fb投稿への批判の話とも重なるのだが・・・。

 菅元首相は18日に自らのブログで、上述した安倍元首相のメルマガへの記述を改めて指摘し、その無責任な発信に怒りを示した。

『安倍総理と細野民主党幹事長の間でフェースブックでの応酬が注目されている。

 安倍氏は、今回は反論だが、これまで一方的に批判する時にネットを使ってきた。その典型が福島原発事故から70日後の2011年5月20日の安倍氏のブログだ。安倍氏は、1号機に対する海水注入について次のように自らのブログで発信。「やっと始まった海水注入を止めたのは、なんと菅総理その人だったのです。菅総理は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべきです。」そしてこのことが6月2日の内閣不信任の理由にもされた。

 しかし私は海水注水注入を止めたことはないし、実際止まってはいなかったことが判明。つまり、注水を停止させようとしたのは東電の武黒フェローで、吉田所長は海水注水は必要と武黒氏の指示を無視して注水を続けていたことが東電自身の調査や各種調査報告によって明らかになっている。

 当時総理経験者の安倍氏が「嘘」の情報で総理の辞任まで求めたこのブログに対して、私は私自身のブログで何度か安倍氏に訂正と謝罪を求めたが今日まで何の反応もない。この私のブログに対して反論があるならばぜひ聞きたい。間違っていたと認めるのなら潔く訂正し、私に謝罪すべきだ。

 安倍氏は自分に都合の悪いことは無視し、自分の言いたいことだけネット上で反論するというのでは政治家として失格だ。』

<昨日の記事にも書いたが。ちなみに、安倍首相は、細野豪志氏の「自民党には戦争をやりたがっている人がいる」発言に関しても、誰かからまた聞きをしただけで確認をせず、すぐに街頭演説で批判。16日のfbでも、改めてその発言を持ち出して、細野氏を批判していたのだが。細野氏が「そのような発言は行なっていない」として、昨年来、安倍氏に訂正と謝罪を求めているものの、そちらも音沙汰なし&お構いなしの言いっぱなしなのよね。(ーー)>

* * * * *

 長くなってしまったので、そろそろ終わりにしたいのだが・・・。
 
 mewは、安倍首相&自民党を含む原子力ムラの住民が、原発政策を推進したいがあまりに、ろくに根拠もないまま、また国民の安全や被害者への配慮を軽視して、自分たちの都合のいいような発言や投稿を行なうことには、大きな問題を覚えるし。
  
 今回の高市発言や安倍fb投稿を機に、本当にこの人たちに日本の国、国民の将来や原発政策を任せていいのか、<これが参院選前のラスト・チャンスかも知れないよ!>、よ~く考えてみる必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)
 
                   THANKS

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by mew-run7 | 2013-06-19 07:03 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍vs.細野のfbバトルが激化~安倍はネトウヨか?&首相の言動のあり方

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 安倍首相と細野幹事長や田中均元外務審議官の間で、プチ・バトルが繰り広げられている。(@@)
 
 バトルのきっかけになったのは、安倍首相が、先週12日に、田中均元外務審議官が安倍外交を懸念する発言を行なったことを不快に思い、自らのfacebookで、田中氏に対して「外交を語る資格はない」と痛烈な批判を行なったことなのだが。

 この安倍首相の投稿に関して民主党の細野幹事長が自らのfaebookで「最高権力者として自制すべきでは」と疑問を呈した&田中氏もTVで反論を行なったところ、16日に、安倍首相がわざわざポーランドから、今度は民主党&細野氏個人の批判も含めた投稿で反撃を展開。
<「私の厳しく的確な(笑)反論を封じようとの意図でしょう。だからダメなんです」「民主党は息を吐くようにウソをつく」とか。^^;>
 また菅官房長官も会見で、首相を擁護する発言を行なったため、どんどん舌戦がヒートアップしつつあるのだ。(~_~;)

* * * * *

 mewは、自国の首相が、SNSで、時にネトウヨのような表現や内容の投稿や個人批判を行なうことを、心から嘆かわしく思っているのだけど・・・。

 先に書くなら・・・mewは今回、改めて実感&認識させられたことがあった。(**)

 少なくともfacebook上の安倍くんは、首相という肩書きを持ったネトウヨなのである。(@@)

 他の投稿にも、そのような傾向が見られるのだが。<近時で言えば、『安倍がfbで左翼批判』とかね。>

 おそらく、安倍くんにとっては、fbは、一国の首相として国内外に自らの言動を発信して行くツールというよりも、自分の支持者とのコミュニケーション・ツールとしての意味合いが強いところがあって。
 それゆえに、時に自分のfbのフォロワーである超保守系の仲間やネトウヨ系の支持者などが喜びそうな内容や表現の投稿を行なうことに努め(本人もそういう投稿を行なうのは楽しいのかも?)、それに対して、ウヨ仲間が「いいね」と評価したり、賞賛コメントを数多く寄せたりしてくれることを、自らの喜び&励みにしているのではないかと思うのだ。(~_~;)

「ほ~ら。ボクの考えに賛同や評価をしてくれる人が、こんなにたくさんいる。ボクの言っていること、やろうとしていることは正しいんだ。(ボクを批判する人がおかしいんだ。)もっと頑張ろうっと」って感じで。(>_<)

* * * * *

 そして、一般国民のどれほどが安倍氏のfbを読んでいるのか、またこの件がTVなどでどこまで報じられているのかはわからないのだが。

 果たして、一般国民は、自国の首相がこのような投稿を行なっていることを、どのように思うのか。
 政策云々の前に、安倍晋三氏には自国の代表たる総理大臣を務めるにふさわしい政治家としての品性、資質があると考えるのか・・・。

 これを機に大きな声で問うてみたいと思うmewなのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
 
 安倍首相の田中批判の詳しい経緯や背景に関しては、『安倍がfbで元外務官僚批判&その背景+安倍右傾化の外交への影響を懸念』に書いたのだが。

<あらすじ・02年当時に安倍内閣官房副長官+αと、北朝鮮との交渉役を務めていた田中氏(アジア・太平洋局長)が、同年の小泉訪朝や拉致被害者5人の帰国の対応に関して、考え方が合わずに対立。(その確執が、いまだに続いているのよね。)
 田中氏は、今は外交の専門家としてメディアで外交評論なども行なっており、先週、毎日新聞のインタビューで安倍首相の右傾化や外交のやり方に懸念を示す発言を行なったのだが。安倍首相がそれを読んで、facebookで田中氏を批判する投稿を掲載したことから、物議をかもしていた。>

 この安倍首相の投稿に関して、民主党の細野幹事長が自らのfacebookに、疑問を呈する投稿を行なったことから、両者の応酬が激化することになった。(@@)

* * * * *

『安倍晋三首相が自身のフェイスブック(FB)で、田中均元外務審議官を「外交を語る資格はない」と批判した発言が、波紋を広げている。民主党の細野豪志幹事長がFB上で「発信を自制すべきだ」などと指摘したところ、首相がFBで「的外れ」などと細野氏を批判。これを受けて細野氏は17日夜、FBで再反論し、異例の激しい応酬に発展した。田中氏もテレビ番組で首相に反論。「場外」で過熱する論戦に首相の足元の自民党からも自制を求める声が出始めた。

 「失礼ながら首相自身が的外れな回答をしている。私が懸念するのは表現の自由についてだ」。細野氏は17日夜、自らのFBでこう反論し、国会での論戦を求めた。

 首相が問題視したのは12日付の毎日新聞朝刊に掲載された田中氏のインタビュー記事。田中氏は首相の河野談話を巡る発言などを挙げ「右傾化が進んでいると思われ出している」などと懸念を示した。首相は12日夕、FB上で自らが官房副長官だった2002年当時、田中氏が帰国した拉致被害者5人を北朝鮮の要求通りに同国に送り返すべきだと主張したと指摘。「外交官として決定的判断ミス。外交を語る資格はない」などと批判した。』 (下につづく)

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『細野氏は14、15両日、自身のFB上で「田中氏は今は一民間人。外交について語る『表現の自由』を有している」「最高権力者が持つ強大な権力を考えたときに、あのような発信は自制すべきであった」などと指摘。首相は16日、訪問先のポーランドからFB上で「的外れな批判をしている。自身の政治家としての行動に対する自省がまったく無い」などと激しく批判した。

 田中氏も16日、TBSの番組で自身のインタビュー記事について「信念を持って語っている」と反論。「日本は民主国家で言論を封殺するということではないし、首相が思っているわけでもないだろう」とした上で「これからも民間人の立場で発信していきたい」と述べた。

 首相のFB上での発信について、菅義偉官房長官は17日の記者会見で「(田中氏への)個人攻撃ではない」と説明した。ただ自民党内からは首相のやり方に対する疑問の声があがっている。ある若手議員は「なぜ野党のフェイスブック程度の批判に付き合うのか。今は自分が信じた政策にまい進する時。お付き合いはやめてもらいたい」と危惧を語った。(毎日新聞6月17日)』

* * * * * 

 mewは、上のブログ記事で『そもそも一国の首相が、わざわざfacebookで、今は外交の研究・評論活動を行なっている元外務官僚や特定の新聞を名指しして、批判を行なうこと自体、いかがなものかとクビをかしげてしまうところがある』と。
 また、『彼らが自分の考え方を絶対的に正しいものだと思い込み、自分たちと考え方が違う人を過激なまでに批判し、排除しようとする姿勢には、ある種のコワさ、アブなさを感じてしまうところがある』と書いたのだが・・・。

 細野幹事長も、同様の危惧感を覚えたようで。14日、15日に自らのfacebook((以下、fb)に、安倍首相の投稿に関して疑問を呈する投稿を行なった。

☆ 14日の投稿

『安倍総理が、田中均氏について書いたFBを読みました。最高権力者のあり方、表現の自由について考えるところがありました。

田中均氏の北朝鮮外交については様々な評価があり、多くの論者がその是非を論じてきました。しかし、論じたのが最高権力者となると、次元の違う問題を生じさせます。

安倍総理は、エントリーの最後を「彼に外交を語る資格はありません」と締めくくっています。田中氏はかつて外務官僚でしたが、今は一民間人。当然、外交について語る「表現の自由」を有しています。最高権力者に「語る資格がない」と断じられた田中氏は語り続けることができるでしょうか。仮に、田中氏が最高権力者の言に逆らって語る勇気を持っていたとしても、メディアは彼の見解をこれからも伝えることができるでしょうか。そのことも私は危惧します。

今のところ、最高権力者のこのような発信に対して厳しい報道はでてきていません。報道機関は、高支持率を誇る安倍総理の発言を正面から批判することを恐れているのかもしれません。意識的にか無意識かは別にして。

最近の永田町、とくに表現の自由に対する制限を明確にした自民党の憲法草案や、日本維新の会のグロテスクな憲法観を見るにつけ、人権や民主主義という基本的な価値観が実は危機にさらされているのではないかと感じています。』

☆ 15日の投稿

『FB、ツイッターで多くのご意見を頂きました。ありがとうございました。もう少し、私が提起した問題を整理したいと思います。

田中均氏の北朝鮮外交について様々なご意見を頂いています。ただ、私が提起したのはそのことではありません。おそらく、安倍総理には北朝鮮外交について田中氏に対する特別な感情があるのだと思います。

それでも、最高権力者が持つ強大な権力を考えたときに、あのような発信は自制すべきであったと私は考えます。

「私はあなたの意見に反対だが、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」とは、ヴォルテールの言葉です。表現の自由というのは、そうして守っていかなければならないくらい尊いものです。

かつての自民党には、権力の恐ろしさを知っている実力者が数多くいました。歴代総理は、厳しい批判に耐えてきました。政策に対する評価とは別に、そこが自民党のすごさだったと思います。私が見てきた中では、小泉総理があらゆる批判に耐えて政権を運営していた記憶が鮮明です。

今の自民党には安倍総理の発信を諌める人すらいそうもありません。そのことも心配です。』

* * * * *

 また、田中均元外務審議官も、16日にTV番組に出演し、安倍首相の投稿に対してこのように反論したという。

『「日本は民主主義国家で言論を封圧するということではないし、そういうことを総理が思っておられるというわけでもないでしょうから、私が申すことについては信念を持って語っています」(田中均氏)
 田中氏は、「民間人として引き続き発信していきたい」と語っています。(TBS6月17日)』

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 ここで終われば、まだよかったのだが・・・。

 驚いたことに、15日から外遊を行なっている安倍首相が、16日にわざわざポーランドから、今度は細野氏の投稿に対して反論&細野氏&民主党を批判する投稿を行なって来たのである。

 しかも、以前から嘆いているように、その中には、一国の首相とは思えないような(=ネトウヨ・レベルの)内容や表現が含まれていたことに、mewはゲンナリさせられてしまった。_(。。)_
<自国の首相があまりに低レベルで、痛い人であることが情けない&哀しいっす。(ノ_-。)>

『ところで報道によると先日の田中均氏に対する私の批判に対し細野豪志民主党幹事長が的外れな批判をしているようです。
よくあるパターンの攻撃です。
...

 総理大臣が「一個人を批判すべきではない」と、中身ではなくその姿を批判するというスタイル。
私の批判は、田中均氏が局長としと関わった「国民の生命と主権に関わる判断」と「公務員としとの記録を残す」との義務についての批判です。
「外務省元幹部」としての肩書きで写真を大きく掲載する事も了解しての新聞でのコメントやテレビを活用した活動ですから「一個人」との認識は全く的外れです。
私の厳しく的確な(笑)反論を封じようとの意図でしょう。
外交官として田中均さんの判断と行動について細野さんは問題ないと思っているのでしょうか。

最初にそこはパス。
そこから逃げて、あの時の自身の政治家としての行動に対する自省はまったく無い。
…だからダメなんです。

かつて貴方はNHKで「自民党には戦争をやりたがっている人がいる」と言ってのけました。
自民党、ひいては日本の政治の信用を貶めた人物です。
私はその発言を出演者から聞き、街頭で貴方にこう質しました。「戦争したがっている自民党の議員とは誰ですか?公共の電波で民主党を代表する立場でそう発言した以上もちろん事実なんでしょうね。貴方が名前を上げたら私は直ちにその人物を除名します。もし名前も出せないいい加減な中傷で自民党を貶めようとしたのであれば責任をとるべきです」と。

あれから細野さん随分時がたちましたが、頬被りですか?
「民主党は息を吐く様に嘘をつく」との批評が聞こえて来そうです。』

* * * * *

 この安倍首相の投稿に応える形で、細野氏が17日に改めてfbで反論を行なう投稿をアップ。両者のバトルは、今も続いている。(@@)

 17日の投稿から(全文は*1に)

 細野氏は、「自民党には戦争をやりたがっている人がいる」と発言したとの安倍首相の指摘に対して、『結論から申し上げれば、そのようなことは言っておりません」と否定し、NHKでの討論会での発言の経緯を説明。昨年来、首相に訂正を求めていることを記し、改めて首相に訂正を求めた。
 また、「僭越ながら、ひとこと忠告申し上げます」として、他の事例を挙げ、「一国の総理ですから、一次情報を確認してから発言されるようお勧めいたします」と進言。

「民主党は息を吐く様に嘘をつく」と言われることや、田中氏に対して、総理の立場で「彼に外交を語る資格はありません」と断じることに対して違和感を覚えると主張した。

 そして最後に、『総理から「的外れ」とのご批判を頂きましたが、失礼ながら私が指摘した点について、総理ご自身が的外れな回答をされています。
 私が懸念するのは表現の自由についてです。幸い田中氏は発信を続けると言われているようですが、今後、発言が委縮する可能性があります。田中氏以外の人も、最高権力者である総理から名指しで反撃を受ける可能性を考えると、総理に対して批判的なことを言いにくい雰囲気ができてしまいます。最高権力者である総理には、表現の自由を実質的に確保するために、広い度量を持って頂きたいと思います』との提言を行なった。

<mewは別に細野支持者ではないけど。今回の細野くんの主張は、かなりまっとうだと思うし。7~8割がた賛同するです。(**)>

* * * * *

 以前からしつこく書いていることなのだが。mewは、それ相当の立場にある政治家は、権力も大きい&国内外に対する影響力が大きいことを認識すべきだと。そして、自分の立場をわきまえ、適切な配慮を行ない、品格を持って自分の主張や日ごろの言動を行なうことが必要だと思っている。(・・)
 
 そして、一国の首相のSNSは、自国民の多くが&海外の政府関係者、メディア、国民が見ていることをきちんと意識した上で、日本&国民の代表としての自覚を持って、国民が問題があるor嘆かわしいと思うような内容や表現を用いないようにして欲しいと願っているし。

 もし日本の国民やメディアが、このまま安倍首相が不適切な表現や内容も含んだfb投稿を好き勝手に行なうことを放置した場合には、日本の国、国民に大きなマイナスをもたらすのではないかと。
 また、もし国民がそれを放置するなら、日本の政治や民度はどんどん劣化し、その意味でもアブナイ国になってしまうのではないかと、本気で危惧しているmewなのであった。(@@) 
                    THANKS


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by mew-run7 | 2013-06-18 10:40 | (再び)安倍政権について | Trackback

外交の失敗が国を滅ぼす+日米首脳会談見送り+静岡知事選、非自民の勝ち


これは6月17日、2本めの記事です。


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まず、英国サミットの際に行なわれる予定だった安倍首相とオバマ大統領との首脳会談が中止になってしまったというニュースを。(@@)

<先週、オバマ氏からTELがあったのは、会談見送りを前提でのことだったのかしらん?(・・) >

『日米両政府は15日、英・北アイルランドで17、18両日に開かれる主要8カ国(G8)首脳会議(ロックアーン・サミット)に合わせて行う予定だった安倍晋三首相とオバマ米大統領の会談を見送る方針を固めた。13日の電話会談で対中政策などについて十分な意見交換が行われたことから、両首脳は実利を重視し、サミットでは他国との会談を優先させる意向だ。

 正式な首脳会談を見送る代わりに、サミット会場内の移動時などに短時間対話する方向で最終調整している。(産経新聞6月16日)』

 尚、安倍首相は、その理由について、「バイ(2国間会談)を行っていないところを優先していきたい。今回は行わない方向だ」(時事通信6月16日)、「ドイツを含め『経済政策を議論したい』という国があるので、そちらを優先する」(朝日新聞6月16日)と説明したという。^^;

<安倍首相は他国との会談を優先するとか言ってたらしいけど。mewは99%、オバマくんの方からキャンセルして来たと思うです。何故って、安倍首相に会うことをさほど重視していない&その分の時間、他の首脳と会った方が有益だから。(**)>

* * * * *

 ところで、先ほど、たまたま自民党の高村副総裁が外交に関してスバラシイ発言を行なったのを紹介している記事が出ていたので、是非、ここにアップしておきたいと思う。<安倍総裁にも、50回ぐらい語ってあげて欲しいものだ。(**)>

『高村正彦・自民党副総裁 

 父は内務省の役人で、戦争前夜、近衛文麿首相の秘書官だった。「首相はこの会合に出てほしい」、「首相に会わせてくれ」とたくさん人が来たが、近衛首相はみんな断った。父はこう言われたそうだ。「いま自分は、日米関係修復のために死にものぐるいで働いている。

 内政の失敗は一内閣が倒れれば足りる。だが外交の失敗は一国が滅ぶんだ」と。結局、日米関係の修復はうまくいかず、東条内閣で戦争に突入する。まさに一国が滅ぶ状況になった。父がなぜ「外交が大切だ」と小学生の私に何度も言うのかよくわからなかったが、わたしの頭にインプットされたことだけは間違いない。
 一国が滅びないように、政治で何よりも大切なのは日本の平和を守ることだ。よその国と戦争しない。負けたら大変だけど勝ってもろくなことがない。それが一番大切なことだ。平和には、外交努力と一定の抑止力が必要で、これが現実的平和主義者の態度だ。(富山県高岡市での講演で)<朝日新聞6月15日>』

<まあ、この「一定の抑止力」の程度に対する考え方が、mewと高村氏ではかなり差があるのだけどね。^^;>

* * * * * 

 mewは、前記事で、安倍首相がどんどん色々な国と原子力協定(原発輸出込み)や防衛協定などを結んでいることに関して危惧感を示して。
「国内の法律や政策なら、政権が代わった後に修正や撤回をすることは、比較的、容易にできるのであるが。他の国と結んだ協定は、政権が代わっても変更や撤回をすることは極めて難しい」と書いたのだけど。(・・)

 この高村氏(父)の「内政の失敗は一内閣が倒れれば足りる。だが外交の失敗は一国が滅ぶ」は、「けだし名言」なのではないだろうか?(**)

 もしこのまま安倍首相が、自分が敵視する国に勝つことや、日本を戦前のような「強い国」にすること&そのために富国強兵を行なうことばかり考えて、今のような外交姿勢を続けて行けば、日本を滅ぼすまで行かずとも、国民にとっても他国にとってもアブナイ国、経済的にも軍事的にも安心して生活できない国にしてしまうおそれはかなり大きいのではないかと思うし。
 
 できるなら、国民の多くが(自民党の議員も)、そのことをもっと意識してくれればな~と思ってしまうmewなのだった。(@@)

<ちなみに、高村氏は、自民党HPに載っているインタビューの中で、こんな話もしている。
『テーブルをひっくり返すような事態は、大抵、感情的に私はスカッとする。国民もそういう場合はスカッとします。だけど、スカッとするために外交をやっているのではなくて、中長期的な日本の国益のためにやっているので、例えば、戦前、松岡洋右さんという人が、国際連盟脱退して、帰ってきたら、みんな国民はスカッとして大群衆が迎えましたよ。その結果が、真珠湾、第二次世界大戦であり、そして、日本だけで300万人が亡くなって、外国軍隊に初めて駐留され、独立を失うことになったのです。外交をやる人間はテーブルをひっくり返してはいけません。』>

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 話は変わって、昨日は一ついいニュースがあった。

 浜岡原発の再稼動が大きな争点となっていた静岡県知事選で、安易な原発再稼動に反対する現職の川勝平太氏が自民党が擁立した候補の3倍の得票を得て、圧勝を果たしたのである。(・・)

<川勝平太 無現 1,080,609、広瀬一郎 無新[自]345,617、島津幸広 共新 61,980 (投票率  

『任期満了に伴う静岡県知事選が16日投開票され、中部電力浜岡原発(同県御前崎市)の再稼働の是非について、県民投票で判断する方針を掲げた無所属現職の川勝平太氏(64)が、自民が支持する新人候補ら2人を破り再選した。中部電は東海地震など南海トラフを震源とする巨大地震に備え安全対策を2015年春までに終える方針だが、再稼働には今後、県民投票という高いハードルが立ちはだかる。当日有権者数は302万6955人、投票率は49・49%(前回61・06%)。

 川勝氏は県民投票の実施時期を明らかにしていないが、実現すれば米軍基地の整理・縮小と日米地位協定見直しの賛否を問う沖縄県民投票(1996年)以来で、原発再稼働の是非を問うのは全国初。

 浜岡原発は東日本大震災後の11年5月以降、政府要請で停止している。選挙戦で川勝氏は再稼働の前提として(1)徹底的な安全性の検証(2)使用済み核燃料の処理方法確立(3)県民投票の実施ーーを挙げた。前回は民主などの推薦を受けたが、今回は「脱政党」で臨み、一部経済界など自民支持層も取り込み優位に選挙戦を展開。民主と連合静岡が水面下で組織票を固めた。再選を決めた川勝氏は再稼働について「最終的にどうするかは主権者である住民に聞くべきだ」と約束した。

 自民党県連は川勝氏の対抗馬として、県民投票に否定的な元多摩大教授の広瀬一郎氏(57)を擁立。しかし、参院選への影響を考慮して党本部は推薦せずに支持にとどめ、自民の組織は空回りした。公明も推薦を見送った。高支持率が続く安倍晋三内閣だが、5月のさいたま市長選では与党推薦候補が敗北し、千葉市長選は不戦敗。「地方での地力はまだ回復していない」(自民党幹部)と懸念する声も広がり、参院選での与党戦略に微妙な影響を与えそうだ。

 共産新人の島津幸広氏(56)は県民投票に触れず、浜岡原発の廃炉を主張したが及ばなかった。(毎日新聞6月17日)』

* * * * *

 中部電力は、浜岡原発の早期再稼動を目指しているのだが。しかし、川勝氏は、知事選に勝利後、次の任期の4年内に再稼動の判断を行なうのは「無理だ」と発言したという。

『中部電力は、浜岡原発の早期再稼働に理解を求める姿勢について、川勝平太氏の再選後も「何ら変わらない」としている。
 川勝氏は安倍晋三首相と国家観が近いとみられることから、中電内には「安倍政権がエネルギー政策で原発を明確に位置づければ、川勝氏は再稼働に反対はしないはず」との期待がある。一方で「川勝氏はもともと政党色が薄く、スタンスは読み切れない」と慎重な見方もある。(毎日新聞6月17日)』

『川勝氏は16日夜、NHKの開票速報番組の中で、中部電力の浜岡原子力発電所について、次の任期の4年間に再稼働を判断するのかという質問に対し、「無理だ。あと2、3年は動かせる状況が客観的になく、中部電力もそれはよくご存じだ。
 原発の下の地層をチェックするのも3、4年で簡単にできるとは思わない。津波の防波壁の工事が終わってからすぐに、再稼働について是非を問うのは機が熟していない」と述べ、難しいという認識を示しました。(NHK6月17日)』

* * * * *

 確かに川勝氏は、超保守派っぽい部分もあるので(前回の知事選では、実は自民党も同氏を擁立しようとしていた)、その点はかなり引っかかってしまう部分があるのだけど。(~_~;)
 ただ、川勝氏は09年の知事選では、民主党、社会民主党、国民新党の推薦で立候補し、自民党候補に勝利。今回はどこの推薦も受けなかったのだが、民主と連合静岡が支援していたし。民主党の細野幹事長なども応援に駆けつけていたという。(・・)

 上の記事にもあるように、近時は地方選で自民党が擁立した候補が次々と敗れるケースが続いている上、参院選直前に、県知事選という大規模な地方選で自民党候補に勝てたことは、野党勢力にとって大きな弾みになるのではないかと思うし。<逆に自民党は不安かも?>

 また菅政権下で運転停止された浜岡原発に関して、再稼動に厳しい基準を課した上、県民投票を行なうことを公約にした(=国民や住民の意思を重視する)候補が勝利をしたという点で、脱原発派や再稼動慎重派にとって弾みになるのではないかと思われ・・・。
 毎日、政治に関するイヤなニュースが続く中で、チョットだけ明るい気分になれたmewなのであった。"^_^"

                   THANKS

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by mew-run7 | 2013-06-17 14:58 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)

脱原発方針がなきものに&国民意見も閲覧不可+東欧でも原発輸出+コンフェデ

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サッカーのWC前哨戦、コンフェデレーション・カップの予選、日本ーブラジル戦は0-3で完敗してしまったです。(~_~;)

 試合開始直後にネイマールにズド~ンとやられて、「あら~(@@)」という感じに。
 でも、前半はそれなりに頑張っていたし。「あれは仕方ない」と割り切って、後半、「さあ、ここから。まずは追いつくぞ~」「積極的なプレーして欲しいな~」と思った瞬間、また開始直後に今度はパウリーニョに決められて、「あちゃちゃ~(>_<)」に。あのボディブローはきいたと言うか。あれでブラジルはちょっと余裕が生まれちゃった感じが。
 日本は、もう捨て身&ガムシャラに、まずは1点をとりに行って欲しかったのだけど。ブラジルがきっちり守って来た&ちゃんと研究して来たのか。攻撃の起点となる遠藤と香川へのマークが厳しくて、思うように攻め切れずに終わったのは残念だった。
 
 mewは海外のチームではブラジルが好きなのだけど。来年の自国開催のWC杯を目の前に控えて、かなりプレッシャーがかかってた&本気モードで臨んでいたように思えたし。当たり前だろ~と言われるかも知れないけど、やっぱ個々の選手が巧い、ここぞという時に強い&速いな~と改めて実感させられたところが。
 でも、あえてヒイキ目で言えば、日本もかつてに比べたら、全く相手にならないほどの差があったわけではないように思えたし。<攻守いずれも、1対1の時にも、そんなに負けてなかったと思うし。最初の2点もきれいな形で決められたわけではなく、チャンスさえあればゴールを狙おうとする意識の差ではないかと。>
 次のイタリア戦は、日本代表には、守りはきちんと意識しながらも、もっと貪欲にゴールを狙って行って欲しいと思うです。(**)

<次は20日(木)の朝7時からですね。間違えないように、目覚まし予約をしなくっちゃだわ。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 この記事では、原発&チョット防衛の話を中心に・・・

 先週『原発輸出に6割が反対+富国強兵のため原発や武器輸出を進める安倍にNOを! 』という記事を書いたのだけど。

 あれから他の世論調査も見てみたのだけど。どの調査でも、国民の約6割は「原発ゼロ実現」を求めているし。同じく国民の約6割は「原発輸出に反対」の立場なのである。(原発維持、輸出賛成は2~3割。)

 民主党政権は、そのような国民の意思を反映すべく、昨年秋に「30年代までに原発ゼロを実現する」という政府方針を決めたのだが。
 ところが、安倍内閣(政府)は、そんな国民の要望などお構いなしに、今年度の「エネルギー白書」で民主党政権時に決めた「原発ゼロ実現」の政府方針はカットされているとのこと。
 また、いまや民主党政権時に行なった聴取会、意見公募の資料(原発ゼロを要望する声が多かった)が、閲覧不能になっているとの話も。^^;

 このまま自民党政権が続いたら、国民の脱原発への思いは、完全になきものにされてしまう可能性が大きい。(ノ_-。)

* * * * * 

 しかも、安倍首相は、就任以来、「日本の富国強兵を進めたい」「中国に原発輸出や軍事・経済面で勝つために、中国包囲網を築きたい」という一心で、次々と(節操がないと思うくらいに)外国に原発輸出のセールスや防衛協力の呼びかけを行なっているのであるが。
 16日にも、東欧四カ国の首脳との会談で、原発輸出&防衛協力に関する合意を行なったという。(-"-)

 先日も書いたのだが。mewは、安倍内閣が、他の国と次々と原子力協定や防衛協力に関する協定や合意をまとめていることを、心から憂慮&危惧している。(・・)

 国内の法律や政策なら、政権が代わった後に修正や撤回をすることは、比較的、容易にできるのであるが。他の国と結んだ協定は、政権が代わっても変更や撤回をすることは極めて難しいからだ。(-"-)

 しかも、国民がそれを望んでいると言うのであればまだしも、日本の国民の多くは「原発輸出」を望んではいないし。日本が海外で広範な軍事活動を行なうことも望んではいないわけで。
 日本がとんでもアブナイ国になってしまう前に、早くこの安倍内閣の暴走を阻止しなければと思うのだけど。参院選が近づいても、これらの問題への関心は高まっていないようで、焦りとイラ立ちばかりが募る今日この頃のmewなのだ。(@@)

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 安倍首相も自民党も、もともと原発政策を維持or推進するつもりでいたのだが。

 しかし、前回の衆院選公約では、原発政策に関しては「10年以内に持続可能な電源構成のベストミックスを目指す」「原子力に依存しなくても良い経済・社会構造の確立を目指す」とか曖昧な記述を行なっていたため、有権者の中には、自民党も脱原発派なのかと勘違いしていた人もいた様子。

 ただ、ここに来て電力会社、経済団体、原発立地自治体などなどから、早期の原発再稼動を求める声が高まっていることから、次の参院選公約では「原発再稼動」を明記することに決めたという。(・・)

 また、政府が作った今年度の「エネルギー白書」(安倍内閣も閣議決定済み)では、民主党政権が決めた「30年代までに原発ゼロ」の政府方針は厳しく批判され、政策としてなきものにされたこともわかった。(-"-)

『政府は14日、平成24年度版のエネルギー白書を閣議決定した。エネルギーの安定供給やコスト低減の観点などから、「責任あるエネルギー政策を構築する」との安倍晋三政権の姿勢を明記した。民主党政権が進めた「原発ゼロ」を目指す政策からの決別を鮮明にした内容になった。

 白書では、民主党政権が昨年9月にまとめた革新的エネルギー・環境戦略について概略を紹介したが、同戦略で掲げた「2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」との文言については触れなかった。その上で、安倍首相の国会答弁を引用し、「前政権が掲げた30年代に原発稼働ゼロを可能とするという方針は、具体的な根拠を伴わないもので、原発立地自治体や国際社会、産業界、国民に不安や不信を与えた」と厳しく批判した。

 原発については、安倍首相の2月の施政方針演説を引用し、「原子力規制委員会の下で妥協することなく安全性を高める新たな安全文化を創った上で、安全が確認された原発は再稼働する」との方針を強調した。

 また、世界各国の事故や停電、エネルギー価格の上昇などの問題を分析し、エネルギー源の多様化や調達先の多角化などが必要だと指摘した。

 茂木敏充経済産業相は同日の閣議後会見で「(安倍政権が進める)エネルギー政策のゼロベースからの見直しの状況について記述した」と説明した。(産経新聞6月14日)』

* * * * * 

 しかも、東京新聞によれば、昨年、民主党政権下で実施したエネルギー政策&原発比率に関する聴取会や意見公募の資料(聴取会の7割、意見公募の9割近くが30年までに「原発ゼロ」を支持)が、HPで閲覧できない状態になっているという。(-_-)
 
『将来の原発比率をどうするか、昨夏に政府が実施した「国民的議論」の具体的なやりとりが、ホームページ(HP)で閲覧できない状態になっている。議論に参加した一般市民や有識者からは、大多数が脱原発を訴えた国民の声を軽んじているのではないかと、疑念がわき起こっている。 

 閲覧できなくなったのは、国民的議論の特設サイトに掲載されていた意見聴取会の議事録や、意見公募(パブリックコメント)に寄せられた約九万件の意見の全文など。

 内閣官房のHPには、どんな意見が多かったかなど国民的議論の結果をまとめた文書は残っている。

 しかし、一般の人たちが原発とどう向き合うのか述べた内容や、電力会社の幹部が原発は必要とする会社の考えを発表し、会場が紛糾した様子などを記録した生のやりとりは確認できなくなった。

 政権交代により、国民的議論を担当していた国家戦略室が廃止され、戦略室のHPも閉鎖された。内閣官房の担当者は「技術上の問題で特設サイトの内容が内閣官房のページに移せなかった。現在作業を進めており、今後掲載する」と説明。閲覧できなくなって二カ月がたつが、再掲載の時期はいまだにはっきりしない。

 国民的議論の検証会合で、委員を務めた大阪大の小林伝司教授は「現政権にとって(議論の結果が)意に沿わないものであったとしても、国家が行った議論の結果にアクセスできないままにさせていることは、野蛮としか言いようがない」と、国の姿勢を厳しく批判した。

 昨年八月に福島市で開かれた意見聴取会で、脱原発への思いを述べた同市の会社員遠藤義人さん(50)は「国は原発の再稼働に積極的で、被災者の声に耳を傾けようともしない。私たちの発言がなかったことになり、福島が切り捨てられていくようで非常に残念」と話した。

 <国民的議論> 2030年の段階で発電量に占める原発の割合はどの程度がいいかについて、政府は(1)0%(脱原発)(2)15%(3)20~25%-の3案を提示。昨夏、全国11会場で意見聴取会を開き、発表者の7割が0%を求めた。意見公募には約9万件が寄せられ、9割近くが0%案を支持。民主党政権は「30年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」とするエネルギー戦略をまとめた。(東京新聞6月8日)』

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 また、安倍首相は、15日に英国サミット出席のため日本を出発。英国の前にポーランドに立ち寄ったのだが。ここでも早速、ポーランド首脳との会談や東欧四カ国首脳との会談で原発輸出&防衛協力に関して合意を行なったという。(>_<)

『安倍晋三首相は16日午前(日本時間同日夕)、ポーランドのトゥスク首相とワルシャワ市内の首相府で会談し、原子力・再生可能エネルギーの分野で協力していくことで一致した。具体的には、石炭への依存度が高いポーランドのエネルギー効率を改善するため、高効率で環境負荷の少ない「クリーンコール」技術の導入で連携していくことを確認した。
 両首脳はまた、今年3月の日・ポーランド防衛相会談を踏まえ、今秋に防衛当局間協議を行うなど、防衛協力を強化することで合意。日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の早期妥結に向け、協力することも申し合わせた。(時事通信6月15日)』

『安倍首相は16日午後(日本時間16日夜)、ワルシャワ市内でポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリーの4か国(ビシェグラード4=V4)首脳との会談に臨んだ。
 日本とV4の首脳会談の開催は初めて。会談では日本と4か国が、原子力をはじめとするエネルギー分野や安全保障分野などの協力を進めていくことで合意し、会談成果を共同声明として発表した。

 共同声明はエネルギー分野について、原子力、省エネ、再生可能エネルギーなどの協力推進の方針を明記。特に原子力については、「東京電力福島第一原発事故から得られた知見と教訓を共有する」ことで、原子力安全に貢献することが日本の責務と記した。原発新設を予定しているV4各国と日本との民間協力推進も盛り込まれた。
 安全保障では、日本とV4による安全保障セミナーの開催を表明。東シナ海などへの進出を強めている中国を念頭に、海洋での国際法順守の重要性を指摘した。北朝鮮の核・ミサイル開発計画については、「重大な懸念」を表明し、拉致問題の速やかな解決を求める。(読売新聞6月16日)』

* * * * *

『ポーランドを訪問中の安倍晋三首相が16日午後(日本時間16日夜)、ポーランドなど東欧4カ国(ビシェグラード4=V4)首脳と行った会談は、はじめて「V4プラス日本」の枠組みで開かれた。日本としては、昨年4月に温家宝首相(当時)がポーランドを訪問するなど東欧への関与を強める中国に対抗する狙いがある。

 首相は会談後の共同記者発表で「基本的価値を共有する5カ国の首脳が初めて一堂に会することができたのは欣快(きんかい)だ」と強調し、暗に中国をけん制した。

 共同声明では、安全保障分野で「東アジアの安定と発展は、国際社会全体の平和と繁栄に必要不可欠」との認識で一致。中国による海洋進出を念頭に、国連海洋法条約など国際法の原則を重視する姿勢を打ち出したほか、東アジア地域での武器輸出管理の重要性も確認した。年内にも日本で、4カ国との専門家による「安全保障セミナー」を開くことでも一致。中国を強く意識した内容となった。

 また、北朝鮮の核・ミサイル開発計画に重大な懸念を表明。V4は北朝鮮と国交があり、各首脳は北朝鮮が拉致問題に遅滞なく取り組むよう求めた。(毎日新聞6月17日)』

『安倍首相は「東京電力福島第1原発事故から得た教訓を共有することで、世界規模で原子力の安全を強化することに貢献する」と表明。共同声明では双方で、民間の原子力協力について関心が高まっていることを歓迎し、原発の新増設を計画するV4各国への日本の原発技術輸出に意欲を示すとみられる。(毎日新聞6月16日)』 

(関連記事*1に。安倍首相は親善大使に女優の松下奈緒さんを任命。本人が現場に来て挨拶をしていた映像が出ていたのだけど。何でこんな合意を行なうような「V4+日本」の大使を引き受けちゃうのかな~。^_^;)

* * * * *

 東欧四カ国は、もともと社会主義圏で、中国や北朝鮮とも関わりがある国が含まれているのだが。安倍首相は、これらの国と経済&防衛で連携することによって、中朝の包囲網をさらに拡大して行きたい様子。

 また、この四カ国の場合は、原発輸出の競争相手はロシアになるようなのだけど。
 安倍首相には、経団連を含め大企業に利益を与えることによって、日本の経済力強化&自らへの支援キープを実現したいという意図がある。<いわゆる政官財の癒着による利益分配の構図ってやつね。> 
 
『日本の原発メーカー各社は、東欧諸国での原発新設工事の受注をめぐり、ロシアのメーカーなどとしのぎを削っている。チェコでは、テメリン原発で増設予定の2基について、東芝子会社のウェスチングハウスが応札、高評価を得ているほか、ハンガリーでは三菱重工業と仏アレバ連合が原発2基の受注を目指す。

 東欧諸国はこれまで、ロシアからの天然ガスにエネルギーの大半を依存してきたが、ロシアによる影響力拡大への警戒感が強い。このため、スロバキアやポーランドでも原発建設計画が進行しており、政府としては、東欧4カ国との相互協力を通して、日本企業の受注を後押しする狙いがあると見られる。(同上)』

* * * * * 

 もし安倍自民党が参院選で勝てば、このままどんどん海外に原発輸出を行なったり、(アチコチと防衛協力の合意を結んだり)、国内で原発再稼動を進めて行ったりすることは確実だと思うのだが。
 果たして、日本の国民の多くはそれでも構わないと思っているのか、それとも何とかこれを食い止める必要があると思うのか・・・参院選を前にして、これらの件についても、もう一度、しっかりと考えて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-06-17 03:22 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍がfbで元外務官僚批判&その背景+安倍右傾化の外交への影響を懸念


  これは6月15日、2本めの記事です。

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 今週、安倍首相が、外務官僚&OBに関して行なった2つの大きな言動が、mewの「日本がアブナイ」警戒アンテナをビクビクとさせることになった。

 一つは、安倍首相が12日に自らのfacebookで、田中均元外務審議官に関して「外交を語る資格はない」として痛烈な批判を行なったことだ。(・o・)

 もう一つは、14日に安倍首相ごヒイキの斎木外務審議官を、異例な形で外務事務次官(外務省TOP)に昇進させることを決めたことだ。(@@)

 この2人の外務官僚は、02年の小泉訪朝やその後の拉致問題の対応に深く関わっていたのだが・・・。
 安倍氏と斎木氏は、北朝鮮に対して強行姿勢をとることを主張。他方、田中均氏は外交バランスや将来の日朝関係などを重視する立場にあったため、当時から考え方が強く対立する関係にあったのだ。^^;

 今回、安倍首相は、田中氏を批判&斎木氏の次官起用を決めたことで、今後、北朝鮮に対して(対中国も?)、かなりの強硬姿勢をとる意思を示したのではないかと思うのだが。
<ちなみに、安倍首相は、田中氏の同期&ライバルだった谷内元次官も、飯島勲氏らと共に内閣官房参与として、官邸スタッフに起用しているのよね。^^;>
 果たして、それが日本の国の外交政策の面でプラスに働くのかどうか、mewは、かなり憂慮している部分がある。(-"-)

* * * * *

 この記事では、安倍首相がfbで田中均批判を行なった件を中心に扱いたい。(・・)
 
 ことの起こりは、田中均氏が毎日新聞12日朝刊に掲載されたインタビューの中で、安倍政権の右傾化や北朝鮮対策に懸念を示す発言を行なったことにあった。
 これを読んだ安倍首相が、同日にfacebookに田中批判をアップ。また菅官房長官も13日の会見で、田中氏の発言に反論し、首相擁護を行なったのである。

『安倍首相は12日、会員制交流サイト「フェイスブック」で、2002年の日朝首脳会談に際し、北朝鮮と独自交渉を重ねた田中均元外務審議官を「彼は交渉記録を一部残していない。外交を語る資格はない」と強く批判した。

 首脳会談後に帰国した拉致被害者5人を北朝鮮に戻さないと決めた際、田中氏が北朝鮮との関係が切れると懸念したとして、「田中氏の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた。外交官として決定的判断ミス」とも断じた。(読売新聞6月12日)』

 また、菅官房長官も13日の会見で、田中氏を批判。安倍首相の書き込みに理解を示す発言を行なったという。

『義偉官房長官は13日午前の記者会見で、田中均元外務審議官が12日付の毎日新聞のインタビュー記事で、国際社会で日本の右傾化が進んでいると思われ始めていると指摘したことについて「記事の内容を見て驚いた。指摘は全く当たらない」と批判した。「歴史認識や日中関係に対するわが国の立場は、外交ルートを通じて国際社会に説明してきている」と強調した。(時事通信6月13日)』

『安倍晋三首相が自らの交流サイト「フェイスブック」で田中氏に反論したことには、「首相は拉致問題(の解決)に強い意欲を持っている」としながらも、「(双方の)見解の相違がある。首相自身、自ら体験したことだから、その中で書かれたのではないか」と論評を避けた。(産経新聞6月13日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 では、田中均氏は、毎日新聞のインタビューでどのような発言を行なったのか。・・・先に、その記事をアップしてみたいと思う。

 田中均氏は、1979年に米大使館赴任以降、対米関係の専門家として、安保・政治・経済いずれのポストも経験。
 また2001年にアジア大洋州局長に就任後、北朝鮮の高官ミスターXとの交渉を重ね、02年の小泉訪朝を実現させた立役者として名が知られるようになった人だ。

 02年に外務審議官に就任し、外務次官の候補にもなっていたのだが。拉致問題などの対応などで批判を浴びたこともあり、05年に退官。その後は、日本国際交流センターシニア・フェローや東京大学公共政策大学院特任教授などを務めながら、外交の研究や評論などを行なっている。

 そして、先に書いておくなら、mewはこのインタビューで田中氏が発言した内容に関しては、7~8割がた共感できるし。今後の日本の外交のあり方に関して、重要な提言が含まれているようにも思う。(・・)

 ただ、安倍首相の超保守思想や、それに基づく外交に対する考え方とは、かなり大きな開きがあるかも知れない。(~_~;)

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『保守主義と歴史認識:/1 右傾化、日本攻撃の口実に 田中均氏に聞く

 安倍政権発足後、日本の保守化、右傾化に国内外で警戒感が強まっている。安倍政権はどこに向かおうとしているのか、そして、それは国益に合致しているのか。政治家、有識者に聞いた。

~~諸外国で日本の右傾化に懸念が強まっていると聞きます。

 ◆外国での国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる。一方、安倍政権ができ、アベノミクス効果などで日本も政治の停滞を抜け出すのではないかという期待の声もある。しかし、安倍晋三首相の侵略の定義や河野談話、村山談話をそのまま承継するわけではないという発言や、麻生太郎副総理らの靖国参拝、日本維新の会の橋下徹共同代表の従軍慰安婦についての発言などで、いわゆる右傾化が進んでいると思われ出している。

 ~~日本の右傾化を諸外国が利用している面もあるのでは。

 ◆中国との尖閣問題、韓国との竹島問題などで、日中、日韓関係が厳しい状況にある中、中韓に日本を攻撃する口実を与えてしまっているという面はあるのだろう。この機会に日本をたたけと。 

 ~~米国はどうですか?

 ◆米国は中東からアジアへの関心の「リバランス(再均衡)」政策を図っている。中国を大事にする、しないではなく、東アジアを安定的な地域にしないと、米国の経済的、政治的利益が担保できないから、中国と向き合うことが必要だと。しかし、日本が中韓との関係で孤立しているように映っている。それは米国の国益にもそぐわないという認識が強い。中国と建設的に向き合うためにも日本の協力が必要だが、日中が角を突き合わせている状況は具合が悪いとの認識がある。

 ~~安倍首相は批判が出るとブレーキはかけますね。

 ◆侵略の定義とか、村山談話、河野談話、憲法96条の改正などで現実的な道をとろうとしていると思う。しかし、あまりそれを繰り返すと、根っこはそういう思いを持っている人だということが定着してしまう。参院選までは抑えるけど、それ以降はまた出てくるのではないかとの印象を生んでいる。それが日本の国益のためにいいかと。

 ~~飯島勲内閣官房参与が訪朝しました。米韓への事前の説明が不十分だったと指摘されています。

 ◆私が北朝鮮と交渉した時もそうだが、日本の課題があるから、すべてを他の国に相談してやっていくということではない。拉致問題は極めて重要で、日本が自ら交渉し解決していかなければならない。だが、核、ミサイルの問題は日本だけでは解決できず、関係国との関係を損なわないようにうまくやっていかなければならない。小泉純一郎元首相が常に言っていたように、拉致と核、ミサイルを包括的に解決するのが日本の政策なのだと思う。飯島さんの訪朝がスタンドプレーだとは言わないが、そう見られてはいけない。

 ~~最近の日本外交は二言目には、中国をけん制するというのが出てきます。

 ◆ロシアやインド、東南アジアとのパートナーシップを強化すること自体は正しい。だが、それを価値観外交と言えば、中国を疎外する概念になる。価値観外交と掛け声をかけることが正しいとは思わない。中国が将来覇権をとるようなことがないように共にけん制しようというのは、静かにやること。声を大にして「けん制しますよ」というのは外交じゃない。政治家は勇気を持って日中関係はいかに大事かを語らないといけない。

 ~~課題山積です。

 ◆日本が自己中心的な、偏狭なナショナリズムによって動く国だというレッテルを貼られかねない状況が出てきている。日本の再生は可能だと思うし、政治の力でそれを実現してほしい。日本に国際社会からこれだけ注目が集まることは、1年前は良くも悪くもなかった。それを無にしないことが大切でしょう。【聞き手・高塚保】(毎日新聞6月12日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 このインタビューを読んで、安倍首相は12日のfacebookで、田中均氏に関して(毎日新聞も?)このような批判を行なった。

『毎日新聞のコラムで元外務省の田中均氏が、安倍政権の外交政策について語っています。
 このインタビューを読んで、私は11年前の官房副長官室での出来事を思い出しました。

 拉致被害者5人を北朝鮮の要求通り返すのかどうか。
彼は被害者の皆さんの「日本に残って子供たちを待つ」との考えを覆してでも北朝鮮の要求通り北朝鮮に送り返すべきだと強く主張しました。
私は職を賭してでも「日本に残すべきだ」と判断し、小泉総理の了解をとり5人の被害者は日本に留まりました。
... 予想通りその判断は毎日新聞や一部マスコミからも批判的に報道されました。

 しかし、その後 田中均局長を通し伝えられた北朝鮮の主張の多くがデタラメであった事が拉致被害者の証言等を通じ明らかになりました。
あの時田中均局長の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた事でしょう。

 外交官として決定的判断ミスと言えるでしょう。それ以前の問題かもしれません。
そもそも彼は交渉記録を一部残していません。彼に外交を語る資格はありません。』

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 mewは、そもそも一国の首相が、わざわざfacebookで、今は外交の研究・評論活動を行なっている元外務官僚や特定の新聞を名指しして、批判を行なうこと自体、いかがなものかとクビをかしげてしまうところがあるのだが・・・。
 
 安倍氏は、02年の小泉訪朝&拉致被害者の返還に関して、田中氏と強く対立するところがあったため、安倍氏の中には、おそらくその確執や不快感が今でも根強く残っているのではないかと。それゆえ、田中氏の存在や外交に対する見解を、全面的に否定したいと思い、このような記述を行なったのではないかと察する。^^;

<「小泉純一郎元首相が常に言っていたように、拉致と核、ミサイルを包括的に解決するのが日本の政策なのだと思う。飯島さんの訪朝がスタンドプレーだとは言わないが、そう見られてはいけない」というところにも、カチンと来たかな?>

* * * * * 

 安倍氏らは、田中氏が外務省の正式な外交ルートを用いず、北朝鮮高官のミスターX(金正日総書記の側近で軍部関係者との話も)と極秘交渉を行なって、小泉訪朝や拉致問題の解決、その見返りの条件などについて決めたことを快く思わず。
 また小泉元首相は、当初、日朝国交回復を主目的にしていたこともあり、田中氏が拉致問題の解決をメインに考えず、諸問題の一つとして扱ったことや、安倍氏らから見て北朝鮮寄りの意見を主張することが多かったことにかなり立腹。果ては北朝鮮のスパイ扱いをするなど、超保守派から激しい批判がなされることに、<mewは、特にこの石原氏の発言は許容できないのよね。(-"-)>
 それが安倍氏の今回のfacebookでの批判につながっているのである。(~_~;)
  

 その当時の経緯を、wikipediaから引用すると・・・。

『小泉純一郎政権の2001年にアジア大洋州局長に就任すると、同年末から30回以上に及ぶ北朝鮮代表者「ミスターX」との水面下の交渉を担当。官邸・外務省の限られたスタッフしか交渉の詳細を知らないという極秘の形で進められたが、総理とはこの間80回に渡って面談して官邸主導のスタイルで北朝鮮側との信頼関係を築き、2002年9月の歴史的な首脳会談実現の立役者となった。

 首脳会談そのものは高く評価されたが、田中はこれらの交渉の中で日朝国交正常化を優先し、拉致被害者問題を軽視したとの批判が大きく、普天間基地交渉でも行なわれた隠密交渉を好む「秘密外交」スタイルとも相俟って、一官僚としては異例な程に、マスコミから激しく糾弾された。なお、同年10月に帰国した拉致被害者5人については、北朝鮮への一時帰国が事実上合意されていたことを明らかにしている。

 こうした批判は一部でエスカレートし、 2003年9月には「建国義勇軍国賊征伐隊」を名乗る右翼団体によって、自宅ガレージに爆発物が仕掛けられる事件が発生。 この事件に対し、石原慎太郎東京都都知事は「(売国的行為をしたのだから)当ったり前の話だと思う」とコメントした。

 同年12月12日の東京国際フォーラムで開かれた日本とASEANとの交流を記念したレセプションでは、拉致議連の顧問を務めている中川昭一経産相(当時)に対して「大臣、北朝鮮のような小さな問題ではなく、もっと大きな事に関心をもってくださいよ」と発言し、中川は「北朝鮮による拉致で、子どもや家族が26年間も帰ってこない人たちがいる。それでも小さい問題なのか。 あなたみたいに北朝鮮のスパイみたいなようなことをしていては駄目なのだ」と激怒したと伝えられる(『週刊新潮』2004年1月1・8日合併号)。wikipediaより』 

<ちなみに先日、「韓国の売春婦うようよ」発言で維新の会を離党した西村慎吾衆院議員(石原氏と懇意)は、建国義勇軍の会長と懇意で、同会長と「刀剣友の会」で共に活動。また、政治献金を受け取っていた。
 また、中川昭一氏は、安倍氏のアニキ分として拉致議連その他のグループで共に活動していた日本会議系超保守派のリーダー格。>

* * * * *

 何か中途半端で申し訳ないのだが。時間とスペースが尽きてしまったので、つづきはまた後ほどor後日にアップしたいと思う。
<拉致被害者の帰国に関する経緯に関しても、もう少し詳しいものをアップしたい。>

 北朝鮮との交渉の仕方、拉致問題への対応の仕方には、色々な考え方があるのではないかと思うし。安倍氏らの考え方や主張も理解できる&彼らの拉致問題解決への努力には敬意を抱いているのだが。

 ただ、彼らが自分の考え方を絶対的に正しいものだと思い込み、自分たちと考え方が違う人を過激なまでに批判し、排除しようとする姿勢には、ある種のコワさ、アブなさを感じてしまうところがあるmewなのであった。

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by mew-run7 | 2013-06-15 12:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

復興庁役人も「左翼」批判&暴言ツイート+何故、オバマが急に安倍に電話を?


午前10時、米国&シリアに関して追記しました。

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 安倍首相は15日に、英国サミットに出席するために(&その後で、東欧で原発セールスを行なうために)日本を出発する予定なのだが。
 その前に、昨日の朝、安倍首相とオバマ大統領が約30分間、電話会談を行なったとのこと。しかも、この会談は、米国側からの呼びかけで行なれたという。(・・)
 
 昨日のお昼にこのニュースを見た時、正直なところ、mewは、「え?何故、急に今頃、ハンパな時に電話して来たのかしら?」「何かあったのかな?」と思ってしまったです。(@@)

『米政府などによると、大統領は、7、8両日に米カリフォルニア州で行った米中首脳会談の内容について説明した。両首脳は、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中対立を踏まえ、東シナ海の安定が重要だとの認識で一致した。対話を続ける重要性も確認した。
 また、両首脳は北朝鮮による核・ミサイル開発の放棄に向け、緊密に連携していくことで合意した。大統領はTPP(環太平洋経済連携協定)について、「日本ができるだけ早い時期に交渉に参加できることを期待している」と述べた。

 17日から英国・北アイルランドで始まる主要8か国首脳会議(G8サミット)で、日米が連携していくことでも一致した。サミットの機会に両首脳の会談も予定している。
 菅官房長官は13日午前の記者会見で、日米首脳の電話会談について、「(米国による)同盟国である日本に対しての配慮ではないか」と述べた。(読売新聞6月13日)』

『首相は、沖縄県・尖閣諸島を巡って悪化する日中関係について「常に協議のドアは開いている」と説明。両首脳は「東シナ海の安定を確保し、(日中間の)対話を追求することが重要」との認識で一致した。

 首相は「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土」との立場を改めて説明。オバマ大統領は、中国の習近平国家主席との会談で日本の立場を踏まえて対応したと伝え、首相は謝意を述べた。(毎日新聞6月13日)』

* * * * *

 菅官房長官も米政府も、あくまでも先週7~8日に行なわれた米中首脳会談の報告だったと強調しているようなのだけど。そんなに直接、報告することが大切なら、もっと早く電話してくればいいと思うところが。
 もうこの1週間のうちに、事務方を通じて、会談内容の報告がはいっているようだし。17日には英国サミットの際に、安倍ーオバマ会談の時間を設ける予定なので、重要なことはそこで確認すればいいわけで。
 
 で、邪推好き&何かありそうだとアンテナがピクピク動くmewは、こんなハンパな時期にいきなり電話をして来たのは、何か中国orその他の国に関して、急いで米国側の考えを伝えたい&お互いの意思を確認したいことがあったのかな~と思ってしまったとこがあったのだ。(・・)

<mewは真っ先に、中東情勢、特にシリアの問題かな~と疑ったのだけど。米国は、シリア反政府勢力の支援を表明(何らかの形で軍事支援や武力介入することも検討中)&日本は米国に合わせてシリアの反対勢力を支援する予定なので、日本に米国への賛同、協力を要請したとか。(*1 mewは日本が安易に中東紛争に関与することは懸念する部分もあるんだけどね~。)
 中国で言えば、オバマ氏は日中関係の回復を望んでいる&安倍首相が「常に協議のドアは開いている」「対話は重要」と言ったということは、オバマ氏が日中首脳会談を行なうことを促したとも考えられるし。米中はサイバー問題で、ちょっと険悪になりそうな部分が出ているので、その辺りの話なのか。
 その他サミットで出そうな問題で打ち合わせをしたかったとか。日米間での防衛、経済政策、諸費用、国債などの問題で急ぐ話があったのか、何かmewたちが知らないような問題が生じていたりする可能性もあるかも?(~_~;)>

【追記・米ホワイトハウスが、シリアのアサド政権が反体制派に対して化学兵器を使用したことを確認したと発表。今回の確認を受け、反体制派への軍事支援を強化する方針を固めたとの報道が。(*3)】

 ちなみに、産経新聞13日の記事で、こんな見解を示していたです。

『大統領が米中首脳会談直後に首相へ説明したのは、米中対話が日本の疑心暗鬼を生むことを防ぐ狙いがあった。事実、大統領は習主席に対し「日本が米国の同盟国であることを認識する必要がある」と発言、首相は13日の電話会談で感謝の意を表した。』

『電話会談で日中対話の重要性が出たことにより、日本は膠(こう)着(ちゃく)した日中関係の打開を迫られることにもなる。対中問題についての大統領の「注文」が安倍外交の足かせになる可能性がある』

『大統領が電話会談で日中間の対話の重要性に言及したのも、日中両国の偶発的な衝突などに巻き込まれる危険性を低下させたい思惑があるとみられる。』

 安倍首相は、14日に予定されていた都議選の遊説を中止して、英国サミットの準備に取り組むことにしたとのこと。<14日は都議選の告示日なのに。>
 安倍氏としては、首相復活後、初のサミットゆえ、アベノミクスによる経済回復&安保外交面で、日本&自分の存在をアピールしたいという気持ちが強いので、かなり張り切っているような感じもあるのだけど。
 日本&自分の存在感を示したいと張り切り過ぎるあまりに、あまり妙な(超タカ派or新自由主義的な?)主張や提案をされちゃうと困るな~と、懸念しているmewなのだった。(@@) 
 
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 話は変わって・・・。
 前記事『安倍がfbで左翼批判・・・』で、安倍首相がfacebookでサヨク批判をしていたという話を書いたのだけど。
 
 今度は、福島の被災者支援に当たっていた復興庁の役人(参事官)が、個人のツイッターで「左翼のクソどもから」などと公務に関して様々な暴言を吐いていたことが発覚。
 谷復興副大臣は、昨日13日、この役人を福島県の被災者支援の担当から外したことを明らかにしたという。(*2)

『この職員は総務省キャリアの水野靖久・復興庁参事官(45)。千葉県船橋市の副市長を経て昨年8月同庁に出向し、東京電力福島第1原発事故で約15万人が避難する福島県の支援を担当。超党派の議員立法で昨年6月に成立した「子ども・被災者生活支援法」に基づき、具体的な支援策を定める基本方針のとりまとめに当たっている。

 水野氏は今年3月7日、衆院議員会館で市民団体が開いた集会で、同庁側の責任者としてとりまとめ状況を説明。同日「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」とツイートした。翌8日には「今日は懸案が一つ解決。正確に言うと、白黒つけずに曖昧なままにしておくことに関係者が同意」と、課題の先送りを歓迎するかのような内容をツイートしていた。

 ツイートは水野氏が現職に就いて以降、分かっただけで計約600回に上る。以前は本名でツイートしていたが、昨年10月からは匿名に切り替えた。

 実際に同法を巡っては、支援の対象とする地域の放射線量の基準が決まらないことから、成立からほぼ1年がたっても基本方針がまとまっていない。根本匠復興相は3月15日、基本方針と別に同法の趣旨を踏まえた支援策「被災者支援施策パッケージ」を発表したが、成立に関わった国会議員や期待していた市民団体は、内容が当初の想定から後退しているとして「骨抜きだ」と批判していた。

 水野氏はこれらの国会議員や閣僚に対しても文脈から相手がほぼ特定できる形で「ドラえもん似」「虚言癖」などと中傷していた。』
 
『水野氏は昨年成立した「子ども・被災者生活支援法」の基本方針のとりまとめ役で、国会議員の質問通告を受け大臣などの答弁を作成する立場にある。その質問通告が来るたび、「4問被弾。あー面倒」(昨年11月1日)などとふざけた調子でつぶやいていた。

 「労働者の党が(質問)通告を出さないため、多数の労働者が深夜残業なう」(同10月31日)と、特定政党への不満をつづることもあった。

 水野氏は福島県に頻繁に出張。同県のある自治体の議会について「田舎の町議会をじっくり見て、余りのアレ具合に吹き出しそうになりつつ我慢」(同11月15日)と小ばかにしていた。(毎日新聞6月13日)』

『水野氏はツイートの真意をただした毎日新聞の取材に「個人でやっている」「記憶にない」とだけ繰り返し、コメントを拒否。その直後、ツイッターのアカウントを削除した。復興庁は重大な事案だとして事実を確認中で、「結果などを踏まえて適切に対処したい」としている。(毎日新聞6月13日)』

* * * * *

 いや~、正直なところ、mewは「よく、やってくれた」「よくぞ、こんなツイートを公に向けて発信してくれた」と感謝したい気持ちがある。
 だって、一般国民に官僚のホンネを伝えてくれたのだから。世のために、すご~く貢献してくれたと思いません?(・・)

<こんなツイートを発信してしまうような人間的におバカな官僚(や政治家?)が増えたことには、ゲンナリしてしまう部分もあるけど。もしかして、彼は、官僚OBが嘆くバブル期に入所したXXXなのかな?^^;
(複数の官僚OBいわく、バブル期は優秀な人材(能力が高い、人間的に賢い&社交性が高いなどなど)などが大企業に青田買いされたため、当時の国家I種の入省組は、レベルがイマイチなんだって。^^;)>

 mewは、全ての官僚がこの人のようなことを考えているとは思わないし。<マジメに頑張っている人も知ってるです。>他の官僚にとっても、いい迷惑なのではないかと思うのだけど。 

 でも、何分にも50年以上も自民党政権下で行政に携わっていて、そういう雰囲気があった、一部にはそういう教育を行なっていたこともあって、官僚の中には、、保守っぽい思想を持っている人や、お上に楯突くようなorお国の思い通りにならないような人は、すぐに「このサヨクが」みたいに思ってしまう人がいるのも事実だし。<ネトウヨじゃないけど、すぐにこの「プロ市民が」、「反日サヨク団体が」とか思っちゃうのかも。それに、政権与党だった民主党も、サヨク政党として見下していた感じが。^^;>

 また、どの省庁の役人も、地方の自治体や議会を、上から目線で見下しているような人が少なからずるのも否めないとこがあるわけで。
 彼らには、自分たちが国民の税金でに雇われている奉仕者だということを、もう少し徹底して教育する必要があるのではないかと思うです。(**)

 ただ、一つの政党が政権与党に長くいれば、その思想や行政に対する考え方が、政府の役人たちの考え方や仕事の仕方に影響を及ぼすのは致し方ない面があるし。それが続く限りは、根本的に役人の考え方やあり方を変えることは難しいとこがあるわけで。(それは、地方自治体でも同じことだと思う。)
 役人たちがもっと色々な立場や考え方の国民のことを理解して、本当に国民に奉仕するような仕事をできるようにするためにも、やはり政権交代が必要なのではないかと。また、それが、国民の手で実現できる最も有効な公務員教育の手段なのかも知れないとも思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-06-14 07:05 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍がfbで左翼批判&来週も原発セールスに+昭恵夫人も懸念する上関原発建設

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 安倍首相のfacebook(コチラ)は、そのコメント欄も含めて、しょ~もないorムカつく記載が多いので、あまり見ないようにしているのだが。(~_~;)

 今回の記述は、チョット問題性が大きいと思うので、久々にこのブログでも取り上げてみたい。(・・)
 
 まずは、6月9日(日)の記述を・・・。<この日、安倍首相は都議候補の応援のため、渋谷で街頭演説を行なった。>

『渋谷には本当に沢山の皆さんが集まって頂き感激しました。聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してましたが、かえってみんなファイトが湧いて盛り上がりました。ありがとう。前の方にいた子供に「うるさい」と一喝されてました。立派。彼らは恥ずかしい大人の代表たちでした。』

 これが、いわゆるネトウヨやら、しょ~もないウヨ議員が書いたSNSの文であるとか。(維新ゾンビのツイッターとかね。^^;)
 安倍氏が超保守仲間との飲食の席でor個人的なメールなどで、何かにつけてムカつく&大嫌いな「サヨク」の悪口を言っていたとかいうのなら、まだわかるけど。
 
 安倍首相は、一般公開している(=国民の誰もが見ることができる)facebookで、堂々と「聴衆の中に左翼の人達が入って来ていて、マイクと太鼓で憎しみ込めて(笑)がなって一生懸命演説妨害してました」なんてことを平気で書いたりしちゃうような人なのだ。(-"-)

<ちなみに、この「太鼓」という記述にも着目している人がいる。ウヨの間では、「太鼓」→「朝鮮太鼓」→「在日の反日活動」というイメージが定着しているようで。安倍首相は、在日朝鮮人などの活動家が、「朝鮮太鼓」を使って自分の演説の妨害活動を行なったということを暗にアピールしたくて、わざわざこれを記したと見ているようだ。>

* * * * *

 mewは、一国の首相が、自分と思想の合わない人たちを侮蔑的に茶化すような記述を公の場で行なうことは、極めて思慮に欠ける&首相としてふさわしくない非常識で問題のある行為だと思うし。
 自国の首相がこのような表現を行なうことを本当に恥ずかしく、哀しく、腹立たしく思うです。_(。。)_

 それに首相自らがこういう表現を用いることが、ヘイトスピーチを助長することにもつながるのではないかと思うし。<コメント欄のヒドイ記述や表現を見ると、尚更にそう思う。>
 こんなことやってるから、欧米のメディアや議会の調査局から、『安倍首相は「右翼」「国粋主義者」「民族主義」だ』などと評されるちゃうし。国連からは『日本はヘイトスピーチをコントロールしていない』と勧告されちゃうんだよね。(-"-)

<mewはよくブログに自民党の超保守派が「サヨク」の政党や政治家、活動家などを忌み嫌っていると書くのだけど。彼らの中には、本当にネトウヨと変わらないレベルで身内の談義でだけでなく公の場でも「サヨク」批判をする人が少なくないのが実情だし。安倍首相も、そういうレベルの政治家だってことなんだよね。>

* * * * * 

 しかも、安倍首相が「演説妨害をしたサヨク」だと思った人たちは、実は「TPP反対」の活動を行なっていた保守系の人たちもはいっていた可能性があるとのこと。(・o・)
 
<コメント欄に自民党の選挙カーが来たのと同じ場所&時間帯に、TPP反対の集会が開かれていたという話が出ていた。また、その集会参加者の一部は日章旗を持っていたとか。^^;>

 また、こんなコメント&写真リンクもあって、笑わずにはいられなかったです。
『総理、こちらでも「左翼」の方がマイクを使ってがなっていますが、なんとかしてください!https://twitter.com/sept_herbs/status/340343558630408192/photo/1』

 そして、このリンクされた写真には「TPP断固反対!! 農業を守るぞ!!」の看板を掲げた「自民党」の宣伝カーが写ってたりして。(@@)
<5月30日に沖縄(宮古島)で撮影されたものらしい。>

 実際、自民党の議員の半分以上は、「TPP反対」の立場であって、衆院選の時もそれを公約に掲げて戦っていたのだし。(超)保守派の中でも、本当に日本の「国益」を守らんと考えている人たちは、今でも「TPP反対」を主張している人が少なくないのであるが。(・・)

 もし安倍首相やネトウヨ感覚の超保守勢力には、首相が決めた方針=お国の決めた方針に異論を唱える人たちは、みんな「サヨク」or「反日」に見えてしまうとしたなら、そしてそういう人たちのことは、手段を選ばずに批判してもいいと考えているとしたなら、実にアブナイ話だと思うし。(-"-)
 1日も早く安倍政権を終わりにしなければと、ますます強く思ってしまったmewなのである。(@@)
 
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 話は変わって・・・。
 
 mewは、11日の記事で、世論調査の結果、国民の6割が原発輸出や原発再稼動に反対だと・・・。
 また、8日の記事では、安倍昭恵夫人まで原発輸出に「心が痛む」と懸念を示しているというしている言っているという話を書いたのだけど。

<関連記事・『原発輸出に6割が反対+富国強兵のため原発や武器輸出を進める安倍にNOを! 』『昭恵夫人も懸念する安倍の原発輸出セールス&米では日本製原発が廃炉に』>

 国民よりも(昭恵さんよりも?)富国強兵&中国打倒が大切な安倍首相は、何と来週、サミットで訪英する機会を利用して、またまた原発輸出セールスのため東欧に出張を行なう予定だという。(>_<)

『安倍晋三首相は、16日に訪問先のポーランドで、チェコ、スロバキア、ハンガリーを含む東欧4カ国首脳との初会合に臨む。日本と4カ国の枠組みによる首脳会合を今後、定例化させることで合意する方針だ。相互の関係強化を確認する共同声明を発表する見通し。日本側は原発輸出につなげる狙いがある。政府筋が10日、明らかにした。
 首相は各首脳との個別会談も行い、原発輸出に向けた「トップセールス」として日本企業への発注を働き掛ける。日本企業の幅広い進出と投資促進に向け、4カ国側にインフラなどのビジネス環境整備を要請する。(共同通信6月10日)』

 安倍首相の最大の目的が、元社会・共産主義国(要はサヨク?)として中国や北朝鮮とパイプのある東欧諸国を押さえて、中国包囲網をさらに拡大していくことにあることは言うまでもないのだが・・・。(-_-)

 もし本当に国民の多くが原発輸出をすべきでないと思うのなら、メディアも含めて、早く安倍首相の原発セールスを食い止める手立てを講じないと、後戻りできない状況になってしまうのではないかと深く憂慮している。(**)

* * * * * 

もう一つ、「安倍首相夫妻と原発」に関わる話を。(・・)

 安倍首相のお膝元である山口県の上関町で、新たに原発を建設する計画が進められていたのであるが。11年3月に福島原発事故が起きてから、県内や地元の住民の反対や懸念が強まっていたため、当時の二井知事が計画を凍結。山本現知事も、その方針を引き継ぎ、埋め立て工事の許可を出さずにいるのだが。
 しかし、昨年末に安倍自民党が政権奪還&安倍氏が首相に就任したことから、地元の建設推進派は計画を進めることを期待。他方、反対派は、警戒感を強めているような状況だ。(~_~;)

 ちなみに12年の山口知事選では、脱原発で知られる飯田哲也氏(未来の党→みらい山口ネットワーク)が出馬。原発建設反対を訴え、自民系候補だった山本元知事を相手に大善戦したのだが。
 実は、昭恵夫人は、飯田哲也氏と親交があるようで。上関原発の新規建設にも慎重な立場であるとのこと。
 昭恵さんは、11年6月に飯田氏と共に立地予定地に近い祝島の集会に顔を出したこともあるし。また、翌月には、夫・晋三氏に飯田氏の話をきいて欲しくて、2人を引き合わせたりもしていたのである。(・o・)

<安倍昭恵のスマイル・トークにも、その話が。『福島から祝島へ』『飯田哲也氏と』>

* * * * * 
 
 その山口県で、上関原発の埋め立て許可に関して、このような監査請求の動きがあったという。

『中国電力(広島市)が山口県上関町に計画する上関原発予定地の海面埋め立て免許の延長申請を巡り、山本繁太郎知事が許可・不許可の判断を1年以上も先送りするとしているのは「不作為の違法」として、市民団体や作家らが11日、県監査委員に住民監査請求を申し立てる。却下・棄却された場合は住民訴訟に踏み切る構えだ。

 監査請求するのは、「上関原発を建てさせない祝島島民の会」や、「ズッコケ三人組」シリーズで有名な児童文学作家の那須正幹さんら。審査に通常必要な期間を超えているのに判断しないのは「行政の誠実執行義務に照らし違法で、免許は失効している」と主張。知事に対して、遅延期間中の職員の人件費の県への返還を求めている。更に、監査請求書には中国電に埋め立て予定地のブイを中国電に撤去させ、原状を回復するよう記載もしている。

 免許を巡っては2011年6月、当時の二井関成知事が福島第1原発事故を踏まえ延長を許可しない方針を表明。山本知事は当初、方針を引き継ぐとして中国電が昨年10月に3年間の延長を申請した際は「不許可の処分とする」と、免許を失効させると明言。しかし、政権交代後の今年3月の県議会では、判断を少なくとも1年程度先送りすると表明した。(毎日新聞西部朝刊・6月9日)』

* * * * * 

 何だか埋め立て工事の許可ときくと、沖縄の辺野古基地の移設(国が沖縄県に埋め立て工事の許可申請中)とダブって見えてしまうところがあるのだけど。^^;

 山口県も沖縄県も、住民の力で何とか原発建設&基地移設を阻止して欲しいと願っているし。
 国の強大な力に負けないために、是非、全国の国民に(&昭恵さんにも?)しっかりと後押しをして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-06-13 06:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(3)

安倍ポスターに何を実感?+黒田は金融を知らない+急変より安心を+sports

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  昨日、サッカーW杯最終予選が行なわれ、日本がイラクに1-0で勝利。これで2年に及ぶ予選の全日程を終えた。<苦しい試合だった&不安は色々あれど。まあ、終わりよければ全てよしってことで。"^_^">
 サッカー・ファンの皆様、長~い予選の応援、おつかれさまでした。m(__)m

 実は、もう心はコンフェデの方に飛んでいた人。(^^)/は~い。・・・マジ、楽しみですね~。(^^♪
 何か来年の本番に向けて、「これはチョット行けちゃうかも」という期待を抱かせてくれるようなワクワクできる試合をして欲しいです。(・・)

<03年の仏コンフェデ、結構、ワクワクしませんでした?"^_^">

* * * * *

 そして、テニスの全仏は、男子がナダル、女子がS・ヴィーナスのベテラン勢が優勝。(*^^)v祝
 ナダルは、これで全仏は4連覇X2の8勝目を挙げ、まさに「クレー王者」の貫禄を示した。<mewは上位選手の中では、ナダルがごヒイキなので嬉しかったです。>
 セリーナは、何と全仏は02年以来11年ぶりの優勝。しかも、31歳での全仏優勝は、あのCエバートを抜いて、史上最年長での優勝だという。
 近時、復活モードにあるセリーナではあるものの、まさかよりによってクレーで彼女が優勝するとは思わず。ちょっとしたサプライズだった。(@@)

 尚、錦織圭は、4回戦でナダルに敗れたものの<ナダルはここで叩いておこうと、めっちゃ本気で戦っていたかも?>、世界ランキングは自己最高の13位にアップすることに。ウィンブルドンに備えて、早速、英国入りしているようなのだが。もしここでいい結果が出せれば、念願のベスト10入りをする可能性も出て来た。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。

 昨日、自民党の参院選ポスターが発表されたのだけど。正直「何、これ?」って思ってしまうようなものだったです。

 その写真がコチラ(自民党HP)にあるのだけど。

 一つは、安倍首相が日の丸の前で、微笑んでいるもの。<日の丸を持ち出しちゃったか~。>
 もう一つは、安倍首相の演説シーンで。手を突き出して、何かを力強く訴えかけているような感じのもの。

 mewが真っ先に思ったには、「チョット修正を入れ過ぎじゃ~ん?」ってこと。 日の丸のやつは、きれいな顔ではあるけど、若々しく作りすぎた印象も。
 そして、演説バージョンの方は、顔が何か昔の着色漫画or手書き映画看板のような感じで、ちょっと気持ち悪いというか。ついつい、かつて見たことのある戦争中の軍国少年ポスターを思い出してしまったりして。^^;

 もしmewが自民党の支持者だとしても、このポスターは「何だかな~」ってびゃいてしまうのではないかと思うだけど。<あんまり街中で目にしたくないな~。^^;>
 でも、本当の自民党支持者(特に保守度が高い人?)には、こういうポスターの方が、何か頼もしさを与えるような感じがあって、ウケるのだろうか?(~_~;)

* * * * * 

 ちなみに次の参院選も、衆院選同様、メインのキャッチフレーズは「日本を、取り戻す」。(**)
<安倍くんの中では、経済的にも軍事的にも「強い日本を取り戻す」ね。>

 そして、小さく「実感を、手に」という文字も。(・・)
 これには、ちょっと「お~っ」と思ってしまったたとこがあった。っていうのも、安倍自民党が惨敗した07年の参院選のキャッチフレーズが「成長を実感に!」だったので、リベンジっぽい思い&ある種のこだわりが伝わって来るような部分があったからだ。(@@)
<で、格差が広がる中、TVCMで「成長か、逆行か」とアピールして、自らが逆行しちゃったのよね。^^;>

 ただ、近時の世論調査の結果を見ると、アベノミクスを評価&景気回復に期待する人は半数を超えているものの、その「効果を実感できない」という人が7割以上いるというのが現状ゆえ、広報担当のマダム小池もそれは実感している様子。

『小池百合子広報本部長は記者会見で「調査をするとアベノミクスの支持率は高いが『実感はまだまだ』という答えになる。期待と実感を合わせるためにも、参院選で勝ち抜きたいという思いを込めた」と語っ』ていたという。(毎日新聞6月11日)(~_~;)

<今回は「成長力を実感」とは書いていないので、何を実感するのかは、人それぞれということになるのかも知れないけど・・・。「改憲への意欲」を実感。「軍事強化」を実感とか。mewは「超保守のアブナさ」&「相変わらずの国民軽視」を実感かな?^^;>

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 とはいえ、一般国民の大多数は、投票日の7月21日までに「経済成長」の恩恵を実感することは難しいのが実情だ。

<大企業でボーナスがちょこっと上がりそうな人、初期のうち投資でうまく儲けた人や1割ほどのお金持ちを相手に商売しておいしい思いをしている人を除いては、収入は上がらず。様々なものの値上げで、むしろ生活が困窮しそうな感じなんだもの。(-"-)>

 まあ、それでも、株高・円安が続いて、メディアがワイワイと囃し立てていれば、「何か景気か回復しているのかな?」という気分にもなって、期待も膨らむのだろうけど。
 6月にはいって株価は急落、円は急騰して、乱高下を繰り返している状況ゆえ、チョット先行きは不透明な感じになって来ちゃったし。
 長期金利も上がりっぱなしなので、銀行が次々と住宅ローンなどの金利引き上げを発表するなど、一般国民にも影響が出始めているとのこと。^^;
 
* * * * *

 しかも、昨日は、安倍陣営がアベノミクス第二の矢である「異次元の金融政策」の担い手として新総裁に起用し、頼りにしている日銀の黒田総裁の会見(その前の日銀決定)が、市場の失望感を買い、株価の急落、円の急騰を招くことになってしまった。(>_<)
 
『11日終盤のニューヨーク外為市場では、日銀が長期金利安定化に向けた追加策を打ち出さなかったことへの失望感から、円がドルとユーロに対して急伸した。

日銀が政策の現状維持を決めたことで、日経平均<.N225>は1.5%下落し、欧米株にも下げが波及。外為市場では、4月の日銀の大規模緩和発表以降に構築されていた円ショートポジションの一部を巻き戻す動きが広がり、円は対ドル、ユーロで約3%も上げた。

ニューヨーク市場の取引時間に入り、米3年国債入札の低調な結果を受けて米国債利回りが跳ね上がったことで円買いが加速し、ドル/円は95.60円まで下げる場面もあった。ユーロ/円も一時127.07円までユーロ安が進んだ。(ロイター6月12日)』

* * * * *

 mewは、あえてこのブログでは、黒田新総裁については扱わずにいたのだが。
 時に経営者や投資をやっている人も参加する居酒屋談義では、「あいつは野心的な通貨マフィアだからな~」「劇薬以外の何ものでもない」「黒田はアブナイ」とブ~ブ~言い合っていたりして。
<と言いながらも、貪欲においしい儲けをかっさらって行こうという意欲に燃える人が少なくないのが実情だったりもする。(~_~;)>

 ただ、多くの人が懸念していたのが、「黒田が為替はプロだけど。金融の方はアブナイなんじゃないか」ということだったのだけど。(・・)
 そうしたら、それを裏付けるような『黒田は金融を知らないかも』という記事を見つけてしまったです。(・o・)

 mewは、10日の『GNI150万増のトリック&安倍も理解困難でウソPR?&ストレス増』という記事で、安倍首相はGNIを理解していないのではないかと書いたのだけど。
<mew周辺では、安倍首相は、アベノミクス政策の大半を本当の意味では理解できていないだろうと見る人が多かったりして。^^;>

 週刊朝日の記事によれば、財務省関係者が「黒田さんは為替には詳しくても、金融のことは何も知らなかったのかも」と言い切っているというのだ。(@@)

『「日銀・黒田総裁は金融を知らないのかも」財務省関係者が言い切る

 投資家も日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁の言葉に驚いたことだろう。

 5月22日の記者会見で、「中央銀行が長期金利をすべてコントロールできるのかといえば、そういうものではありません」と言い切った。多くの投資家は、「黒田さんは株価を上げることが最優先で、金利に興味がない」(大手銀行幹部)と受け取ったようだ。

 翌日、東京債券市場では長期金利が急上昇した。指標となる満期10年の国債の利回りが午前9時過ぎに年1%になり、1年2カ月ぶりの高水準となった。1%は「節目」で、突破は難しいと思われていただけに、「売り買いの攻防があるかと思ったら一瞬だった。驚いた」(同幹部)。

 長期金利は、黒田総裁が4月4日に「異次元」の新政策を打ち出してから早くも2倍の水準で、冒頭の「黒田発言」がその勢いに拍車をかけた格好だ。

(下につづく)

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 長期金利の上昇は景気を冷やす。住宅ローンの金利も合わせて上がるので、家も売れにくくなる。アベノミクスがめざすデフレ不況からの脱却とは逆方向だ。

「黒田総裁が金利安定化の有効策を語れなかったことを見ると、日銀もお手上げ状態ではないか。軌道修正が望まれる」(法政大学の小黒一正准教授)という意見もある。

 日銀内部からも「困った」との声が上がる。「日銀は金融市場を乱してはいけない。黒田さんは、その感覚が鈍いのではないか」(日銀OB)。

 日銀が毎月約7兆円もの国債を買うことは、国債市場を壊すのではと、当初から心配されていた。事実、4月以降は相場の乱高下が続き、取引の一時停止措置が繰り返し発動された。

「生命保険会社や中小金融機関など、利回りが低くても長期国債を買っていた人たちを債券市場から追い出してしまった」(慶応義塾大学大学院の小幡績准教授)

 黒田総裁を送り出した財務省からもため息が聞こえてくる。黒田総裁は財務省で、為替政策を受け持つ財務官を務めた。財務省関係者が言う。「財務省は安倍政権を支える立場だから表立った批判はできない。だが、黒田さんの『異次元』は明らかに勇み足だ」。

 そして、ここまで言い切る財務省関係者もいる。「最初からわかっていたけれど、黒田さんは為替には詳しくても、金融のことは何も知らなかったのかも」。

 いまさら言われても……。(週刊朝日2013年6月7日号)』

* * * * *

 いや~、ホント、「いまさら言われても」ね~。(~_~;)

 しかも、お得意の為替もコントロールできないダッチロール状態にはいっちゃってるしね~。(-"-)

<ドル円相場は、平常時は何十銭単位の攻防を行ないながら動いているものなのに。半年で20円安も大きいけど。最近は、1日に数円前後動いちゃうこともあるわけで。MY知人いわく、日経平均で言えば、毎日数百円から1000円近くがアップダウンしているようなものだとか。^^;>

* * * * *

 まあ、実際のところ、一般国民の多くは、あまり投資やら相場には関心がないかも知れないのだけど。
 おそらく国民の多くは、実際の生活に関しては、スリル満点のジェット・コースターに乗るよりも、ジワジワと少しずつでもいいから、もっと平穏にかつ確実にアップして、安定感&安心感が持てるようなものを望んでいるのではないかと思うので、スリル満点のジェット・コースターに乗りたいとは考えていないのではないかな~と察するし。
 それにmewは他の政策に関しても、「一事が万事」みたいなとこがあるのではないかと思うのだ。(・・)

 そもそも安倍首相&超保守仲間は、明治維新の志士みたいな気分で、自分たちの力で日本をある種の革命をもたらそうと。そして、江戸幕府を壊した時のように、戦後体制を壊してしまい、日本の国や社会を根本から変革しようという意欲を抱いているところがあって。
 それゆえ、安倍政権が行なおうとしている政策(富国強兵策)というのは、憲法改正にせよ、軍事強化にせよ、教育再生という名の教育改悪にせよ、新自由主義的な経済&社会政策にせよ、かなり極端に(劇薬的に)、日本の国や社会を変えることを頭に置いて、実行に移そうとしてものが多いのだ。(-"-)

 そして、もし安倍自民党が参院選で勝って安定政権を築くことになれば、今まで国民が「まさか、日本ではそんなことはないだろう」と思っていたような法律や政策が次々と実行に移されることになる可能性が大きい。(~_~;)

 確かに長い間、不況が続いていて、重苦しい閉塞感が広がっている中、一般国民の多くが、何か強いことを言ってこの閉塞感を打破してくれそうな&リーダーシップがあるかのように見える政治家に、期待したくなる気持ちもわからないではないのだけど。
 でも、そんな感じで01~07年の小泉・安倍&自民党政権に期待したがために結局、かなり痛い目にあった国民が少なからずいるわけで。どうかその当時のことを思い出して、改めて、わたしたち国民は、どのような日本を作りたいのか、どのような生活を築きたいのか、参院選を前に、よ~く考えてみる必要があるのではないかと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-06-12 08:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

原発輸出に6割が反対+富国強兵のため原発や武器輸出を進める安倍にNOを!

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今回は安倍政権が、富国強兵&中国に勝ちたい(=強い日本を取り戻す)との思いで、原発輸出や武器輸出を進めているという話を・・・。

<安倍首相の場合、この2つに限らず、ほぼ全ての政策がこの思い&目的の下で考えられていると言っていい&それを前提にして考えると、実にわかりやすいかも。^^;>

 まず、これは8日の『昭恵夫人も懸念する安倍の原発輸出セールス・・・』のつづきになるのだが。
 mewは、この記事の中で、原発輸出に関する世論調査を見たことないと書いたのだけど。タイミングがいいことに、この週末に行なわれたTBSと朝日新聞の世論調査の中に、原発輸出に関する質問がはいっていたです。(・・)

☆ TBSの世論調査(6月8.9日)

『政府が進める海外への原発輸出について、あなたは賛成ですか、反対ですか?
 賛成 28% 反対 59%(答えない・わからない) 13%』

☆ 朝日新聞の世論調査(6月8.9日)

『安倍政権は、日本経済の成長のためだとして、原発を積極的に利用する方針です。こうした方針に賛成ですか。反対ですか。
 賛成 27反対 59

 いま停止している原子力発電所の運転を再開することに賛成ですか。反対ですか。
 賛成 28反対 58 』

 原発の輸出に賛成する人は約3割、反対は約6割と見ていいのではないかと思う。(・・)

<昨年来の世論調査を見ていると、原発ゼロを望む人も6~7割のものが多いし。今回の朝日の調査でも、再稼動に反対の人が6割なので、その結果とも重なる。>

* * * * *

 原発の輸出にせよ、再稼動にせよ、これに反対する国民が半数以上、しかも賛成する人の2倍以上いるわけで。本当であれば、政府与党は、この数字をもっと重視すべきではないかと思うのだけど。
 でも、安倍政権は今後も原発輸出を積極的に行なうつもりでいるし。この秋から、積極的に原発の再稼動を行なう方針であることも明言している。(-"-)

 しつこく書くけど、安倍首相らの最大の目標は、富国強兵をして、経済的にも軍事的にも「強い日本を作る」こと&中国に勝ってアジアの派遣を握ることなのであって。お金のためなら&日本の国力を挙げて中国に勝つためなら、「何でもあり」だし。国民の意思などそっちのけなのである。(**)

 そして、上にリンクした記事にも書いたように、安倍首相が原発輸出セールスに躍起になって取り組んでいるのも、まさに富国強兵&中国に勝つためにほかならないのだ。<それは日本の企業を含め原子力ムラの利益にもつながるし。後述するように、核兵器製造も含め、原発の軍事利用にもつながるです。(-"-)>

* * * * *

 産経新聞8日に出ていた記事にも、そんな安倍首相の思惑が記されていた。

『安倍晋三首相はオランド仏大統領との会談で、原発輸出など原子力分野での包括的な協力で合意した。世界有数の原子力技術を持つ日仏両国の企業の連携を後押しして、新興国での原発受注の拡大で攻勢を強める中国、韓国などとの競争で優位に立つ狙いがある。原発などインフラ輸出は安倍政権の経済政策「アベノミクス」の第3の矢である成長戦略の柱の一つで、今回の合意で輸出に弾みをつけたい考えだ。

 両首脳は「原子力発電が重要」との認識で一致。「安全性強化が優先課題であることを共有し、原子力規制当局間の協力を拡大」との方針を確認した。原発関連技術の輸出推進に加え、使用済み核燃料を処理して再び使えるようにする核燃料サイクルや高速炉などの技術開発で連携する。(下につづく)

<この「核燃料サイクルや高速炉などの技術開発で連携する」というのも要注意。これは、安倍首相は、核兵器製造の材料を作る能力があるbut事故ばかり起こしていて危険な高速増殖炉「もんじゅ」を廃炉にする気はないということを意味するので。(-"-)>

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『両首脳立ち会いの下、日本原燃と仏原子力大手アレバの幹部が青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設の早期安全運転のための覚書を交わした。原発輸出では、三菱重工業とアレバの企業連合が共同開発した新型炉「アトメア1」の輸出を支援する。原発輸出には、首脳のトップセールスや輸出相手国との原子力協定の締結など政府の協力が欠かせないためだ。

 安倍首相は5月にトルコと原子力協定を締結。同国が建設を計画している原発について、三菱重工・アレバの企業連合に「排他的交渉権」を与えることで合意し、受注に向け大きく前進した。三菱重工・アレバ連合はヨルダンでも受注を目指しており、ブラジルなど新興国での受注拡大も視野に入れている。

 本来、原発輸出で競合関係にあるはずの日仏両国が共同歩調をとる背景には、原発市場の争奪戦が激しさを増していることがある。

 原発は現在、世界で400基程度が稼働中だが、人口増加と経済成長で需要が増大。経済産業省は2030(平成42)年までに90~370基程度増えると試算している。原発輸出は1基当たり数千億円のビッグビジネスで、中国や韓国、ロシアは独自技術の売り込みに躍起。日仏両国は官民を挙げたタッグを組み、勝ち残りを図る。(産経新聞6月8日)』

* * * * * 

 ちなみに、上の記事に経産省の試算の話が出ているのだが・・・。

 同省は、原発関連企業と結託して、原発輸出策の推進を計画。前自民党政権の頃から、アジアを中心に様々な国に、まさに官民一体の営業活動を行なっていたという。<もともとは「経済」&「産業」の振興を行なうための省庁なんだもんね。^^;>
 民主党政権になってからも、それは変わらず。鳩山&菅政権の時に、ベトナムへの原発輸出を決めたのだが。菅首相は3.11以降、原発の安全性に疑問を覚え、脱原発を唱え、国内の原発再稼動&原発輸出をやめる方針を表明したため、原発推進派の保守系議員だけでなく、経産省や経団連とバトルになり、そちらからも「菅叩き」「菅おろし」にあうことに。<結局、菅氏は、最後の抵抗を示して、原発に関するベトナムへの書簡に最後まで署名しないまま、首相を辞任したのよね。^^;> 

 今の安倍政権の原発輸出策のウラには、原子力ムラの中心にいる経産省と経団連(電力会社、原発関連企業などが加盟)のすさまじいパワー(カネのためなら何でもあり)も働いていることも認識しておく必要があるように思う。(・・)

<後述する武器輸出もそうだけど。そのパワーと安倍首相の富国強兵策の利害が一致。また経団連企業にはお世話になっているメディアが多いので、オモテ立って強い批判を受けることなく、どんどんコトが進んでいるのよね。(-"-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍首相は、今回の日仏首脳会談で、両国が安保軍事政策でも連携して行くために「外務・防衛閣僚級会合(2プラス2)を創設することでも合意し、2国間で防衛装備品の共同開発に向けた協力の協議を行なうことも決めたのだが。

 これも、経済的、軍事的に「強い日本を作る」&中国に勝つためなら「何でもあり」のあらわれだと言えよう。(-"-)

 安倍首相は、政権発足直後から東南&中東アジア、ロシアを次々と訪問。先日は、インドの首相と会談を行なうなどして、経済&安保軍事の面で中国包囲網を築くことに懸命に取り組んで来たのだが。(豪州とは外務、防衛大臣が会談)
 首相はまた欧州各国も味方につけたいと考えており、4月にはNATO(北大西洋条約機構(北米+欧州)の事務総長とも会談し、経済&安保で協力関係を築こうとしている。
<そう言えば、前政権の時も、NATOでの講演で集団的自衛権に言及したりして、安保軍事面での連携をアピールしていたのよね~。^^;>

 ただし、フランスは、欧州先進国の中では独自路線を歩んでいるところがあって。近時は日本よりも中国との関係の方が強くなっていたため、何とかフランスとの結びつきを強化したいと懸命になっているのである。(@@)

<ちなみに、FNN8日も『今回政府は、中国寄りとされた前大統領より、日本を重視するオランド氏を国賓として招き、関係強化を図っている』と報じていた。(~_~;)>

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『日仏は7日の首脳会談で、安全保障面では外務・防衛閣僚級会合(2プラス2)の創設で合意した。

 「普遍的価値を共有する日仏両国は、特別なパートナーシップを深化させることを確認し合った。日仏は太平洋の友人だ」。安倍晋三首相は、初めてのオランド大統領との会談で、民主主義や人権という共通の価値観を持つことを強調し、太平洋地域の平和と安定に向けた協力強化をアピールした。

 日仏関係は、中国との経済関係強化を中心に据えたサルコジ前政権の時に停滞した。だが、オランド政権は「日本を軽視し、非常に非礼だった」(シュバイツァー仏外務省日本担当特別代表)と方針転換。原子力分野などで協力関係にある日本との関係再構築を図った。日本側は「関係強化の好機」(外務省幹部)として、オランド氏を仏首脳として17年ぶりの国賓として招待。安全保障面での協力強化につなげた。

 両国は外務・防衛閣僚級会合(2プラス2)の早期開催で合意、2プラス2の設置は米豪露に次ぎ4カ国目だ。南太平洋を中心に世界第2位の排他的経済水域(EEZ)を持ち、ニューカレドニアに軍が駐留する仏と連携を強化することで、中国の勢力拡大を抑える意図がある。

 また、首相は仏側の望む防衛装備品の共同開発に向けた協力と、輸出管理に関する協議の場の創設を提案し、オランド氏の了承を得た。念頭にあるのは、仏企業が昨年、ヘリコプターの着艦装置に使える部品を中国に売却した件。日本は中国軍の性能向上につながる軍事関連品の輸出に歯止めをかけたい考えだ。

 だが、仏側が防衛装備品の輸出管理の協議に応じたのは、日本との共同開発を通じて日本製装備との互換性などの欠点を解消し、将来的に「閉鎖的な日本市場」(仏政権幹部)への輸出拡大につなげる狙いがあるからだ。(毎日新聞6月7日)』

* * * * * 

 これは、『日本が武器商人に近づく&豪韓とも集団的自衛権か』などにも関連するのだが。

 安倍内閣は、この3月に武器輸出原則の例外を認め、まさに紛争当事国であるイスラエルに日本が製造に関わっている米軍機F-35を輸出することを認めたばかり。<自分は、紛争国に戦闘機を輸出するくせに、フランスには中国にヘリ部品を輸出するなと文句をつけるのは何だかな~と思ったりもして。^^;>

 実は、この武器使用原則緩和の動きは.野田政権の頃から始まっていて。当時、公明党の斉藤鉄雄氏が「憲法9条の精神を捨てるような、なし崩し的緩和だ。武器が紛争当事国に輸出された場合、もう一方の当事国から『死の商人』と認識される」と批判していたのが印象的だったのだけど。

 安倍政権は、まさにその紛争当事国への武器輸出を認めてしまっただけでなく、今後、この原則をさらに緩和して(ほとんど、なきものにして?)、日本の国&軍事産業の技術力や利益をアップさせることを目指しているわけで。今回はフランスとの合意も、富国強兵&中国包囲網策の延長線上にあると考えていい。^^;

* * * * *

 また、mewは、安倍首相が米国とだけでなく、次から次へと他国と2プラス2を行なうことで合意していることに、強い懸念を抱いている。
 2プラス2は、2国の安保軍事的な連携を強めて、いざという時には一緒に軍事的な活動を行なうことも想定して協議が行なわれることが多いからだ。

 安倍自民党は、この秋にも集団的自衛権の行使容認を法律化(安全保障基本法案)する予定なのだが。もしそうなれば、日本の自衛隊が憲法9条を改正することなしに、世界のアチコチで軍事活動を行なうことにつながる可能性が大きい。(-"-)

 もし安倍政権がこのまま続けば、富国強兵&中国に勝つためなら、日本は原発も武器もどんどん輸出、軍隊もアチコチに派遣というトンデモない国になりかねないわけで。
 そのことをもっと多くの国民に知ってもらって、何とか日本がアブナイ国になるのを阻止したいと切に願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2013-06-11 10:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

GNI150万増のトリック&安倍も理解困難でウソPR?&ストレス増+東京ダービー

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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 昨日、また「ほこXたて」にばん馬(キタノドリーマー)&安部憲ニ騎手が登場。絶対に敗れないジーンズを見事に引きちぎってみせた。"^_^"
<キタノドリーマーは、今日の9Rに出走。テンマデトドケみたいに、この出演を機に成績がアップするかな?(・・)>

 先週の東京ダービー(大井競馬)は、船橋生え抜きのインサイドザパークwith左海誠二が優勝。左海騎手も林正人調教師もダービー初制覇だ。(*^^)v祝

 左海は、若手の頃から期待されてて、ポスト石崎(父)、張田候補だったのだけど。<南関ではマキバスナイパーやアローセプテンバーで活躍していたのが思い出深い。実は、トロットと同じダミスターっ子のヒミツヘイキで、JRAのユニコーンに勝ったことも。(もちろん、その日は府中で応援してた!)>落馬負傷などもあってか、やや不振に。
 新聞に38歳、デビュー20周年と記されていたので「いつの間に?」とビックリしてしまったのが。本人も「時間はかかりましたが、(ダービーは)ずっと頭の中にはあったので勝ててホッとしています。嬉しい」と喜んでいた様子。本当によかったな~としみじみ思ったです。(^^)

 でもって、大井ファン悲願の的場さまのダービー制覇は、また来年までお預けに。まだまだ引退させられないです!(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 話は変わって・・・。

 安倍首相は5日にアべノミクスの第三の矢である「成長戦略」を発表し、その中で「10年後に、ひとり当たりの国民総所得が150万円増える」とアピールしたのだが。
 mewは、この安倍首相の表現の仕方に、問題性をorある種のいかがわしさや危うさを感じていた。(-"-)

 いや、もっと言えば、これは「国民をだまくらかすための方便ではないか」「あえて国民を誤解させようという魂胆を有しているのではないか」というような疑念を抱いている部分さえあった。^^;、

 何か「ひとり当たり」「国民」「所得」「増える」という言葉だけきくと、国民それぞれの所得が増えるかのような錯覚に陥る人も多いのではないかと思うのだけど。
 『アベノミクスに失望売りで、安倍陣営が立ちくらみ?&国民も生活を守るためにNOを!』でもちらっと触れたように、GNIは、国民個々の所得だけでなく、企業の利益もあわせたものなので(さらに海外での利子・配当も含める)、ひとり当たりの国民総所得が増えたとしても、国民個々の所得が増えることにはならないからだ。(・・)

* * * * *

 そのことは、共産党の志位委員長や民主党の海江田代表らも懸念したようで・・・。
 志位委員長は6日のツイッターで『GNIとは企業の海外投資による利益も含む。GNIが増えたからといって賃金が同じように増えるわけではない。小泉内閣5年間で1人当たりGNIは18万円増えたが、1人当たり賃金は16万円減った。言葉のトリックにご用心!』と指摘。

 また、海江田代表も8日も「勘違いを狙った言葉のマジックだ」と語っていたという。

『民主党の民主党の海江田万里代表は8日、安倍晋三首相が成長戦略で打ち出した、1人当たり国民総所得を10年後に150万円以上増やすとの目標について「非常に誤解を招く、あえて勘違いを狙った表現だ。総所得だから企業のもうけも入っている。言葉のマジックで国民に誤解を与えることはやめてほしい」と批判した。水戸市内で記者団に語った。(時事通信6月8日)』

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 実は、7日に知人と電話をした時にも、このGNIに関する話題が出たのだが・・・。

<「あれは、まやかしだよな~。安倍ブレーンや官僚の考えつきそうなことだ。」「でも、『自分たちはひとり当たりのGNIが増える』と言っただけで、『国民の所得が増える』と言ったわけではない」とか言い逃れをするんだろうな~」「結局、それに引っかかったおバカな国民が悪いってことなのね」とか・・・>

 その中で、「ただ、もしかしたら安倍本人も、GNIが何なのかよくわかっていなくて、勘違いしているところがあるかも知れないぞ。だって、安倍だぞ」「下手すると、そのうち『国民の所得が』と言い出したりして?」なんて茶化したりしていたのであった。(~_~;)

 ところが、もしかしたら安倍くんは、本当にGNIが何なのか、理解できていない可能性があるようなのだ。(@@)

* * * * *

『平均年収?総所得?首相「150万増」コロコロ

安倍首相は8日、東京都葛飾区内の街頭演説で、「10年間でみなさんの年収は150万円増えます」などと訴えた。

 しかし、政府の成長戦略で「150万円以上」の増加を目指すのは1人当たりの国民総所得(GNI)。日本企業や国民が国内外で得た所得の総額を指し、「1人当たり」でも年収とは異なる。

 首相はこの日6か所で演説を行い、2か所で「年収」と述べたほか、「平均年収」「1年間の収入」「国民の平均の所得」「皆さんの所得」と説明が変わった。(読売新聞6月9日)』

『安倍晋三首相は8日、東京都内で街頭演説し、「私たちは10年間で平均年収を150万円増やす」と訴えた。だが、首相が5日に公表した成長戦略第3弾で増額を約束したのは、「1人あたりの国民総所得(GNI)」。年収とは異なる。

 この日は、首相が「準国政選挙」と意気込む都議選に向けた初遊説で、1日に6カ所を回った。最初の2カ所では「所得」との表現で増額を約束したが、後半4カ所は「平均年収」「収入」「年収」を150万円増やすと変わった。

 首相周辺は「演説だから分かりやすく説明したのだろうが、修正する必要がある」。首相が増額を約束した「1人あたりGNI」は企業のもうけが含まれ、家庭の年収とは別物で、企業がもうけをため込めば給料は上がらないことになるためだ。(朝日新聞6月9日)』

 これはどう見てもアベアベ詐欺になるのではないかと思うのだけど。もし安倍首相が、無知ゆえに誤解していたとしたなら、故意はないということになってしまうのだろうか?(>_<)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 経済コラムニストの小笠原誠治氏は、「安倍総理がGNI(国民総所得)を持ち出した本当の訳」(全文は*1に)の中で、こんな解釈をしている。

『一つには、自民党内で、GDPよりもGNIを重視すべきではないかという声が既に存在していたという事実です。
 実は、林芳正大臣が、昨年の5月、GNI経済推進議員連盟なるものを設立しているのです。林大臣は、名目GDPでみると日本経済はぱっとしないが、名目GNIでみるならば、それには海外からの利子配当が含まれるので、少しは夢が持てるということを言いたいように見えます。』

『安倍総理は、国民一人ひとりの収入或いは所得が増えるという夢を与えたかった。だから、国内総生産と訳されるGDPよりも、もっと適当な指標がないかを考えた、と。GDPは、国内総生産と訳され、それがどのように国民一人ひとりの所得と関係するのか、イマイチ分かり難い。だから、所得という言葉をどうしても使いたかった。 』

『安倍総理は、国民総所得の「所得」という文字の他に「国民」が気に入ったのでしょう。 「国内」というよりも「国民」と言うべきではないか、と。
 恐らく安倍総理は、その「国民」が国民一人ひとりのことを指しているのだとその時思い、そして、今でもそう思っているのではないでしょうか? だから、「国民」が魅力的に見えた、と。』

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 また、小笠原氏は、こんな興味深いことも書いていた。

『しかし、この「国民」は、一人ひとりの国民を指すというよりも、国家を意味していると言った方が正しいと思います。』

 小笠原氏は、GNI(Global National Income)のNationalは「国民」と訳されているけど、これは国民の集合体(ひいては、国家)を意味すると指摘。    
 
『昔の人と、我々現代人が考える「国民」の意味が違っているのです。我々は、国民と言えば、普通は一人ひとりの国民を考えがちですが、昔の人は、国民を国家と同じようなものだと理解していたのです。
 従って、昔の人々にとっての「諸国民の富」というのは「諸国家の富」というのと同意義だったのです。現代人は、そのように理解しませんよね。
 ということで、今から考えるならば、国民総所得というのは、国家の総所得と理解すべきものであるのです。』

* * * * *

 なるほど~。(・・)

 前記事でも書いたように、安倍首相らは「国民より国家が先にありき」で、国民は国の富国強兵に尽くし、国の繁栄を喜ぶべき存在だと考えているわけで。
 何と「骨太の方針」の中にまで、「強い日本、強い経済を実現することを通じて、全ての日本人が日本に生まれた喜びと誇りを持てる国を創る。これが日本経済再生の先に目指すべき姿である」と記されているほど。
 
 安倍氏らのような戦前志向の人たち(現代人ではない人たち?)は、結局、ホンネでは別に国民個々の所得が増えなくても、「国家」の総所得としてのGNIが上がれば、それでOKなんだよね。(~_~;)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 ただ、先日、知人との電話の中でも、「安倍は、かなり疲れてるな~」という話が出たのだが。確かに、前政権でストレスが高じていた時と同様、頬がややたるんで(パパに似て来る)、口元がゆがんでいるように見える日も。
 8日には、都議選の遊説後、東京医科歯科大医学部付属病院で高気圧酸素(酸素カプセル)治療を受けたという報道も出ていた。^^;

 何分にも先週は株価は急落、円は急上昇、長期金利は相変わらず高めで、これでは、アベノミクス効果を数字でアピールすることが難しいし。
 維新の支持率低下で、悲願である憲法改正の早期実現も難しくなってしまったような感じがあるし。<公明党と過半数をとっても、自分が本当にやりたい政策は思うように実行に移せないだろうし。>

 それに、今週末には、米中首脳が2日間に及ぶ非公式会談を行なっており、安倍首相としては、日本の頭越しに両国が接近して行くことを懸念している部分があるのではないかと思うし。また、北朝鮮と韓国の間でも南北協議が始まり、閣僚級の会議を行なうことも検討されているという。<この2つの会談&協議には関連があると見る人もいる。^^;>
 しかも、来週には英国サミットも控えているだけに、安倍首相には、さらに大きなプレッシャーやストレスがかかりそうな感じがある。(~_~;)

  他方、野党にとっては、攻撃材料が色々と出現している時期だけに、しっかりと安倍政権の問題点やまやかし(ウソ)を国民に伝えて欲しいと切に願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-06-10 06:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)