「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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カテゴリ:(再び)安倍政権について( 1472 )

坂上や東、首相の「こんな人たち」を批判&国民差別かも+都議候補もダメ議員に呆れる

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【2日、将棋の藤井惣太四段(14)の連勝記録が29でストップした。(都議選速報しながら将棋も中継入れちゃう番組もあったりして。^^;)mewは藤井くんは、新記録出して、とりあえず期待に応えた&将棋人気もしっかり集めたので、そろそろ負けて、自分の生活を取り戻した方がいいかな~と思う部分もあったので、これでもよかったかなと思ってたです。(・・)

 まあ、そもそも将棋のプロになれる人たちは、ほとんど天才なのだけど。藤井四段に勝ったイケメンの佐々木勇気五段(22)も小4で全国大会に優勝し16歳でプロ入り&渡辺竜王や羽生三冠にも勝っている超天才。その天才くんは、何とか藤井四段に勝とうと考えて、多数の取材陣に慣れるために下見をしてたり、藤井四段に勝ったことある若手棋士と練習して対策を練ったり・・・。
「スゴイ波を自分の年代で食い止める壁になりたい。勝ちに行く将棋をした」と言ってたけど。これからも、超天才たちがお互いに研究&精進努力し合って、すごいバトルを繰り広げるのでしょ~ね~。<mewは、このレベルになると、もう何が何だかわからないけどね。(@@)>

 ただ、「うちの子も将棋やらせてみようかな?」と言ってた母親には「それはいい!ゲームなんかするより、何十倍もものを考えるようになると思うよ」とおすすめしておいたです。(^^♪】

* * * * *

 『二階の「落としてみろ」を実行に移そう+安倍に「辞めろコール」&籠池は「本当のこと言え」』の関連記事を。

 この記事の中で、安倍首相が秋葉原で応援演説を行なった際に、「安倍、辞めろ」コールをしていた人たちに激高。その人たちに向かって指を指し「こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げたという話を書いたのだけど・・・。

 日曜日(2日)にTVで改めてその場面を見て、(自民党総裁として、応援演説しているとはいえ)「一国の首相が、自国民を指差して『こんな人たち』って言うのはあまりにも失礼だし、よくないんじゃないの?」と大きな疑問と怒りを覚えたmew。

 一般に日本の国の行政府の長である首相たるものは、自分と思想や価値観が異なる人も含めて、一応、全ての国民のことを尊重し、考えて、政治を行なわなければならないのだけど。でも、安倍首相には、基本的にそのような素養がないのだ。(~_~;)

 mewはよく「安倍首相&仲間たち」って書き方をするのも、そのためだ。(・・)
 安倍首相は自分と思想や価値観が合う人、自分によくしてくれる人など、自分が仲間だと思う人は、め~っちゃ大事にして。人事や政治に関しても、できるだけその人たちが利益を得られるように努めているし。
 自分と同じ超保守思想を持つ人たちが理想とする国を作るために、頑張っているわけで。「お友達、仲間たち、支持者」だけを相手に国政を行なっているからである。(-"-)

 逆に言えば、安倍首相らは、自分と思想や価値観が違う人たち、自分の意見に反対する人は、みんな敵視しちゃうところがあって。
 下手すると、彼らの思想に合わない人は、「非国民」「反日」されて、同じ日本の国民としてみなさず、そんな人たちの人権や利益はどうなっても構わないと思っているような感じさえあって。mewの目から、国民差別、国民区別をしているのである。(-"-)

<何か国会答弁で、(品がなくて恥ずかしいことに)閣僚席から指差して野次を飛ばしているのを見てもわかるけど。きっと民進党の一部とか共産党とか朝日新聞とかサヨクっぽい人たちは、ふだんから「こんな人たち」「あんなやつら」だと思ったり言ったりして、敵視、無視、差別しているのではないかと思っちゃうよね。(>_<)あんな首相に負けたいようにしなくちゃだわ。(・・)>

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 で、昨日、「やっぱ、『こんな人たち』はヒドイんじゃないかしら」って言ってたら、今日のフジTV系「バイキング」で、坂上忍氏や東国原英夫氏が安倍首相の言い方を批判。もっと問題視すべきだと訴えていたとのこと。
 何か同じ考えの人がいて&TVでアピールしてくれて、うれしかったです。"^_^"

『坂上&東国原、安倍首相の『こんな人たち』発言を断罪「大問題にならないことがおかしい」

 タレント、坂上忍(50)が3日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に生出演。安倍晋三首相(62)が1日、東京都議選の応援演説で「安倍、やめろ!」などのヤジに対して「こんな人たちに負けない」と発言したことについて、問題視した。

 この日の放送では、自民党の歴史的大敗に終わった東京都議会議員選挙(2日投開票)について特集。スタジオで議論する中で坂上は、「僕、一番印象に残っていることとして1日の安倍首相の発言を挙げ、「一国の首相ですよ、マイクを通して一部の聴衆の方々に『こんな人たち』と批判された。その奥で石原伸晃さんが手を叩いてあおっていたあの目を見たときに、『ああ、今の自民党っていうか安倍内閣って、これなんだろうな』って生意気ながらに思った。『理解されてますか?』っていう気になった」と批判した。(サンケイスポーツ17年7月3日)』

* * * * * 

『東国原、安倍首相の「こんな人達」発言に「大問題にならないのがおかしい」

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が3日、フジテレビ系「バイキング」で、都議選応援演説で、「安倍辞めろ!」など批判の声を上げた人達へ「こんな人達に負ける訳にはいかない」と発言した安倍晋三首相について「あの言葉っていうのは、今までの不祥事の全部を合わせたぐらい、本当は言ってはいけない言葉」と断じた。

 番組では自民党が惨敗した都議選について議論。MCの坂上忍が「一国の首相がマイクを通して一部聴衆に『こんな人達』と批判した。その奥で石原伸晃さんが手を叩いて煽ってるのを見て、今の安倍内閣、これなんだろうなって」と、衝撃的な言葉が最も印象に残ったとコメント。これを受け東国原は「ものすごい鋭いですね」と同意した。

 東国原は「あの言葉っていうのは、今までの不祥事の全部を合わせたぐらい、本当は言ってはいけない言葉」「国民に一国の総理が、反対と批判しているからって、こんな人達に負けるわけにはいかないと。この言葉が大問題にならないのがおかしい」と、反対の意見を述べる人達を非難したことを糾弾。豊田真由子議員の暴言や、稲田朋美防衛大臣の失言も「大きな問題」だとしたが、「あれこそが撤回しないといけない言葉」と訴えていた。(デイリースポーツ17年7月3日)』

* * * * * ☆

 でも、今、見たら、さすがは菅官房長官。「こんな人たち」は「きわめて常識的な発言」なので、問題ないらしい。(~_~;)

『「こんな人たち」首相演説、菅長官「常識的な発言」

■菅義偉官房長官(発言録)

 (東京都議選最終日、東京・秋葉原での街頭演説で聴衆からの政権批判の声に、安倍晋三首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについて)民主主義国家ですから、選挙運動というのは自由だ。許容の範囲というのはあるし、きわめて常識的な発言じゃないですか。そうした発言を縛ること自体あり得ないと思う。

(政権批判の声は)人の発言を妨害するようなことだったので、総理はそういう発言をされたと思う。そういう人たちを含めて、日本は民主国家ですから。そういう中で発言をしたわけだ。(総理発言が問題とは)全く思っていない。(記者会見で)(朝日新聞17年7月3日)』

 稲田大臣の「防衛省、自衛隊、自民党として」はあまりにもヒドイとしても、安倍内閣の人たちは、もう何は言っていいのか、何は悪いのか判断する感覚が狂って来ちゃっているのかもね~。(~_~;)>

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 もう一つ、TVを見ていて印象に残った話を・・・。

 今回の都議選で、千代田区で自民党のドン内田の後継者として出馬した中村彩氏(27)という候補者がいて。都民ファーストの候補にWスコアで惨敗しちゃったのだけど。

<何か将来、首相になることを目指しているそうで。やる気のある子(野心家ともいう?)らしい。・・・ただ、mewにしてみれば、大学時代に(よりによって)片 の事務所にインターンに行ったとか、ドン内田の後継者になることをOKしたという時点でアウトの候補者なんだけどね。(>_<)>

 その中村彩氏は、自民党の閣僚や国会議員の問題による逆風の煽りを受けたのがよほど悔しかったらしくて。取材で、そのことをきかれたので、とりあえず「自分の努力不足」と言ったあと、一気に自民党の議員たち批判をまくし立てちゃったのだ。(゚Д゚)

「報道で取り上げられていたような内容を含め、脇が皆様甘いなと思う。」

「人を罵倒したりとか、お金の問題であるとか、恋愛を含め人間関係の問題だとか、人の前に立って、国民の代表として出ている人たちが、普通に考えて、やらないだろうというようなことをやってしまっているということが、自民党だけではなく、国民の信頼を失ってしまっているうえで、すごく恥ずかしく、情けないなと思っています。

「立候補者として、自身がそういうことがないからこそ、情けないなと思います」

* * * * *

 TVやネットで中村氏の発言を見て、「自分の落選を、全て党の議員のせいにするような発言をTVカメラの前でするのはどうなのか」とか、「自分はそこまで出来た人間なのか」とか、結構、彼女を批判する意見も出ていたようなのだけど・・・。

 ただ、mewも何か政治家が問題のある言動(しかもレベルの低いやつ)をすると、このブログに「ふつーに考えて、政治家の前に、社会人、人間としてやってはいけないことだ」「ひとりの国民として、情けない、恥ずかしい」ってよく書くのだけど・・・。

 中村氏の「人の前に立って、国民の代表として出ている人たちが、普通に考えて、やらないだろうというようなことをやってしまっているということが、自民党だけではなく、国民の信頼を失ってしまっているうえで、すごく恥ずかしく、情けないな」とマジで共感できるしね。(・・)

 どの政党から出るにせよ、彼女のように政治家を志す若い人たちが、どうかこのような一般人のふつーの&まともな感覚を決して忘れないで欲しいな~と、心から願っているmewなのだった。(@@)

 THANKS

 
                                            
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by mew-run7 | 2017-07-04 00:24 | (再び)安倍政権について | Trackback

自民、都議選で小池新党に歴史的惨敗!安倍内閣への批判も強まる。稲田は居酒屋って

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 やった~~~!!!安倍自民党、都議会選で23議席(現有57議席)しかとれず、歴史的な太惨敗を喫したです。\(^^)/

 都民の有権者の皆さま。選挙に行ってくれて、そして自民・二階幹事長の「落としてみろ」を実践してくれて、本当に有難う!(投票率は51.27%。前回より7.77ポイント上昇です。m(__)m)

 個人的には、ちょっと都民ファーストに勝たせ過ぎたかと思うけど。まあ、それはさておくとして。

 あとは、この結果をいかにして、早く安倍政権の終焉、安倍首相の退陣につなげることができるか・・・。
 それが、ここからのmew&アンチ安倍派の大きな課題になる。みんなで、頑張って行きましょうね!o(^-^)o

<ちなみに、都議会選で惨敗した夜・・・安倍首相は麻生、菅、甘利氏と(NASAの会の大事なお友達と)フレンチのレストランで会食(&今後の相談?)をしていたとのこと。稲田防衛大臣は、(お仕事の一環なんだろうけど)海上自衛隊の関係者と居酒屋で懇談会ですって。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと時間がないので、感想や分析などは、またあとで(or後日)書くとして。とりあえず、重要だと思う報道記事を中心に・・・。

 昨日2日、東京都議会選挙の投開票が行なわれ、小池都知事が率いる都民ファーストが49議席と圧勝。連携している公明党(23議席)、追加公認の無所属当選者6議席を合わせて79議席となり、都議会(127議席)の過半数を大きく上回ることになった。(@@)

 他方、自民党は23議席しかとれず。過去最低だった09年の38議席を大きく下回る歴史的な大敗を喫することに。(゚Д゚)
 自民党都連は、安倍首相の盟友・下村博文会長(党幹事長代行)、超側近の萩生田総務会長(内閣官房副長官)をはじめ、5役が全員、責任をとって辞めることを発表した。^^;

* * * * *

『127議席確定! 都民ファースト55議席、自民党は23議席

 各党が今年「最大の政治決戦」と位置付け、国政選挙並みの取り組みを続けた第19回東京都議会議員選挙は、都民ファーストの会など小池知事を支持する勢力が79議席と過半数を大きく超えた一方、自民党はこれまで最低だった議席数を大きく割り込む23議席と歴史的な惨敗を喫しました。

東京都議会の127の新しい議席が先ほど決まりました。各党の議席は次の通りです。

▼都民ファーストの会は公認候補の49議席に加え、無所属の推薦候補6人を追加公認したため55議席

▼自民党23議席 ▼公明党23議席 ▼共産党19議席 ▼民進党5議席 ▼東京・生活者ネットワーク1議席 ▼日本維新の会1議席

となりました。

小池知事を支持する都民ファーストの会、公明党、東京・生活者ネットワークが獲得した議席は合わせて79議席と過半数を大きく上回りました。
共産党は2議席増やして19議席、民進党は2議席減らして5議席、日本維新の会は現職の1議席を守りました。

一方、自民党はこれまでの最低の議席数38を大きく下回る23議席となったうえ、都議会議長や都議団の幹事長や政調会長ら幹部の落選が相次ぐ歴史的な惨敗を喫しました。(選挙ドットコム17年7月2日)』

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『<都議選>投票率51.27% 7.77ポイント上昇

 2日の東京都議選の投票率は51.27%で、過去2番目に低かった前回(2013年)の43.50%から7.77ポイント上昇した。旧民主党が政権交代前に都議会第1党に躍進した前々回(09年)の54.49%には及ばなかったが、有権者の関心の高まりを反映した結果になった。

 都選挙管理委員会によると、期日前投票者数も135万5163人と前回(89万7410人)の約1.5倍となった。確定投票率は男性51.02%、女性51.52%だった。

 昨年8月の小池百合子知事就任以降、市場移転や東京五輪・パラリンピックなど都政を巡る報道が続いたことに加え、小池氏が地域政党「都民ファーストの会」を設立し、都議会自民党との対決姿勢を明確にしたことで都政に注目が集まったとみられる。さらに、学校法人「加計学園」問題や稲田朋美防衛相の問題発言が無党派層の政治への関心を高めたことも投票率アップの一因になったとみられる。

 過去の都議選では、旧民主が大敗し自民に政権が戻った後の13年など、国政で自民が安定している時は投票率が下がる傾向がある。一方、旧民主が躍進した09年は無党派層にも投票行動が広がり、反自民の「風」が吹いた。【関谷俊介】(毎日新聞17年7月2日)』

* * * * * 

『<都議選>議長と幹事長が落選 自民重鎮2人

 自民党は2日投開票された東京都議選で、都議会議長の川井重勇さん(69)と会派幹事長の高木啓さん(52)の重鎮2人も落選し、同党の歴史的な敗北を象徴する結果となった。

 中野区(定数3)で6選を目指した川井さんは、昨年8月の小池百合子知事の就任あいさつで、握手や一緒に写真に写ることを拒み、「反小池」の急先鋒(せんぽう)とされていた。落選確実の情勢が伝えられ、「若い方をしっかりと育てて自民党再生を誓って頑張ってもらいたい」と話した。

 北区(定数3)の高木さんは、都民ファースト都議団幹事長の音喜多駿さん(33)と「幹事長対決」に臨み、小池氏に対して「自分の都合のいい情報だけを出している」などと批判を繰り返していた。落選確実の知らせが入ると、報道陣に「都議選の歴史の中でも申し訳なく思っている。(閣僚の)失言の問題があり、政権政党としてしっかりやりなさいという声が多かった」と敗戦の弁を述べた。

 品川区(定数4)でも自民の現職、新人の2候補が敗れた。自民党本部で都連会長を辞任する意向を示した下村博文氏は「国政レベルの問題で大変な逆風が吹いた。都連会長としての責任は非常にある」と述べた。【森健太郎、深津誠】(毎日新聞17年7月3日)』

* * * * *

『安倍首相、麻生氏らと会食 都議選は?問いかけには無言

 安倍晋三首相は2日夜、東京都新宿区のフランス料理店で、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官、甘利明前経済再生相と会食した。東京都議選での自民党敗北が報道され始めた午後8時過ぎに店内から出てきた首相は、記者団から「都議選の受け止めを」と声をかけられると、無言で左手を上げただけで車に乗り込み、渋谷区の自宅に向かった。(朝日新聞17年7月2日)』

『都議選の夜、稲田氏は…海自関係者と居酒屋で懇談

 稲田朋美防衛相は2日、東京都議選の投票が進む都内を離れ、夕刻に海上自衛隊幹部候補生学校などを視察するため広島県呉市に入った。午後6時すぎ、海自関係者らと懇談するため宿泊先のホテルを出発。記者団に目を向けることなく迎えの車に乗り込み、懇談会場の居酒屋に向かった。

 午後8時過ぎ、懇談を終えて滞在先のホテルに戻った稲田氏は、記者団から「都議選は自民党が大敗のようだが」と問われたが、険しい表情のまま無言でエレベーターに乗り込んだ。(朝日新聞17年7月2日)』

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『自民への不満「受け止める存在で嬉しく思う」都民ファ・小池代表が会見

 2日に投開票された東京都議選で、小池百合子知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第一党が確実との報を受け、小池知事は「望外の結果。感動している」と喜びを語った。そして「『古い議会を新しく』を標榜してきた。新人候補や議員経験ある議員など新しい顔ぶれで戦ってきた。都民のみなさまから『東京大改革』への期待を受けた結果だと考えている」と選挙を総括した。

 森友・加計学園問題や安倍政権の国会運営、国会議員の失言暴言など、国政の自民党への不満が追い風になったのではとの問いには、「私たちは都政への真摯な政策と訴えに徹してきた。都民にはいろんな思いがあると思うが、それを受け止める存在であったことは嬉しく思う」と述べた。

 この選挙戦で101回街頭演説に立ったという小池氏。「この4年は東京にとって極めて重要な4年。ただの延長線で進むのは良くないと考え、総理より“100回多く”街頭で訴えてきた」と街頭演説を控えたとされる安倍首相を皮肉る場面もあった。

 一方で、「今回戦ったのは都議会自民党。都連こそが一番古い自民党」とも強調した。

 知事と議会与党の代表という二つの立場を持つ小池氏に対して「二元代表制」という地方政治の制度面から、議会が都政をチェックできないのではとの懸念も指摘されているが、「むしろこれまで都議会にはチェック機能がなかった」と反論。都議会の“ブラックボックス”を念頭に「人事まで牛耳っていた。“一元代表制”と言っても過言ではなかった。当たり前の都政にしていきたい」と語った。

 都議選での勝利で国政への進出などが注目されるが、「私たちは“都民ファーストの会”。一部の業界団体ではなく、都民のために最大の努力をし、最大の利益を確保する。私は知事として、選ばれた人は議員としてそれを共通の目標としてやっていきたい」とかわした。(THE PAGE17年7月2日)』

* * * * *

『自民党の二階俊博幹事長は党本部で「厳粛に受け止め、反省すべき点は大いに反省し、党勢回復に全力を尽くしたい」と記者団に語った。
 党都連会長の下村博文幹事長代行は党本部で複数のテレビ番組などに中継で出演し、「非常に厳しい。責任は十二分に感じている」と述べた。敗因については「国政で大変な逆風が吹いた」と指摘し、国会議員の失言や通常国会終盤の状況が影響したとの見方を示した。

 自民党の憲法改正案の議論をめぐり、今後、反主流派が結集する可能性は否定できない。石破茂前地方創生担当相は2日のラジオ番組で「憲法改正にエネルギーを注ぎ込むのは優先順位としてどうか。9条1項、2項をそのままに自衛隊を明記するのはアンビシャス(野心的)な試みであり、賛成できない」と述べた。

 これに対し、主流派の領袖らは足並みをそろえて、党内に広がる動揺を押さえ込む構えを見せている。
 首相の出身派閥である最大派閥の細田派や、二階氏が率いる二階派は「首相支持」を早急に打ち出し、一致結束を呼びかける見通しだ。

 麻生氏も3日の麻生、山東両派などの合流を機に「安倍政権をど真ん中で支える」と改めて表明する考えだという。参院自民党も吉田博美参院幹事長らが3日にも首相支持を打ち出す方向となっている。だが、麻生、山東両派の合流で派閥再編が加速し、派閥同士の軋轢は以前より強まることが予想される。

 また、今回の都議選は、連立政権を組む自民党と公明党の関係にも影を落とした。公明党は、「国政と都政は別だ」と説明するが、次期衆院選に向けて自民党との選挙協力をめぐって、しこりが残るのは確実だ。加えて公明党は憲法改正に消極的で、秋以降に本格化する改憲論議が両党の溝をさらに広げる可能性もある。(産経新聞17年7月3日)』

* * * * *

 安倍首相&閣僚らの諸問題、さらにはこの都議選の結果や支持率低下を受けて、党内からは簡単におさえられないぐらい不満や批判の声が出るのではないかと。また自公の関係もギクシャクするのではないかと。そして、安倍首相が(できることなら、この秋にも)退陣に追い込まれるといいな~とついつい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-03 05:54 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

二階の「落としてみろ」を実行に移そう+安倍に「辞めろコール」&籠池は「本当のこと言え」

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【男子テニス。以前、こちらでも取り上げた今期絶好調の杉田祐一(28・66位)が、トルコで行われていたアンタルヤOP(ATP250)で優勝を果たした。男子テニスのツアー優勝は、松岡修造、錦織圭についで3人めの快挙だ。(芝の大会の優勝は初らしい!)(*^^)v祝

 今大会では、2回戦で第4シードのフェレール(元3位)に勝利。準決勝でバグダディス(元8位)が最終セット、椙田4ー1リードのところで棄権し、決勝進出をしていた。(・・)<ネット中継見られず。スコアだけ確認。TV中継、やって欲しかったな~。 (ノ_-。) >
 66位なので、ウィンブルドンも予選なしで本選に出場。しかも、もしかしたら来週のランキングで50位以内にはいって、松岡修造の記録(46位)を抜く可能性もあるらしい。(・o・)

 いや~、正直言って、錦織圭以外にツアー優勝する選手や50位以内にはいる選手が、こんなにすぐに現れてくれるとは思っていなかった~。<西岡くんも早く回復を!太郎もガンバ!>前も書いたけど、錦織がデ杯チームで杉田らと一緒にプレーして、「世界は近い」と感じて自信をつけたのも大きいかも。明日からのウィンブルドンも楽しみだ。o(^-^)o<錦織は左臀部の痛みは消えたそうで、とりあえず順調に練習しているです。(・・)>】

* * * * * 
 
 さて、今日2日は、東京都議選の投開票日。(**)

 昨日も書いたけど・・・。まずは、ともかく安倍自民党を大敗させることが、mewの最大の目標&願いだ。(・・)<そのためにも、投票率アップを!追記・自民が大敗した時の投票率は58%、53%。自民多数の時は40%台前半。できればせめて50%は超えたい。(-人ー)>

 幸いにも、自民党は都議選が始まってから、どんどんと自らドツボにはまっている感じがある。(~_~;)

 ここ半月だけでも、共謀罪の強行可決加計学園の諸問題に始まり、稲田防衛大臣の「防衛省、自衛隊」失言、下村都連会長のヤミ献金疑惑・・・おまけに豊田真由子様のパワハラ暴言なども加わって、自民党には次々とマイナス材料が。(>_<)
 
 ただ、ここが重要なのだが・・・。実際には、これまでだってずっと、安倍内閣の閣僚+αも、自民党の幹部や議員も色々な問題があったのだけど。でも、今までは大手メディア(特にTV)が、安倍官邸に支配されてor忖度して、ほとんど諸問題をまともに取り上げようとしなかったので、国民にもあまり知られていなかったのだ。(`´)

 でも、何故か、先月あたりから大手メディア(特にTV、ワイドショーレベルも含む)が、急に色々な問題をしっかりと報じたり、批判すべきは批判したりするようになって。それで、国民もやっと安倍首相や菅官房長官、閣僚や自民党議員などのヒドさに気づき始めたのである。(++)

* * * * *

 ところが、安倍官邸や自民党幹部は、メディアにヨイショ&忖度されることに慣れてしまい、「何を言ってもorやっても大丈夫」だと思い込んでしまった(&勘違いしてしまった)せいか、メディアに本当のことを報道されると、逆恨みしてしまうようで・・・。
 それは、まさに自民党の二階幹事長のこの発言にあらわれていると言えるだろう。(@@)

『二階氏「落とすなら落としてみろ」メディア批判

 自民党の二階幹事長は30日、東京都国分寺市で行った都議選の応援演説で、「言葉一つ間違えたら、すぐいろんな話になる。私らを落とすなら落としてみろ。マスコミの人だけが選挙を左右するなんて思ったら大間違いだ」と述べた。

 稲田防衛相の失言や、自身の差別的発言が問題視されたことを念頭にメディア批判を展開したものだ。二階氏は「我々はお金払って(新聞を)買っているんだ。買ってもらっていることを忘れちゃダメじゃないか」とも語った。(読売新聞17年7月1日)』

『30日の演説では「どういうつもりで書いているか知らないが、お金払って(新聞などを)買ってもらっていることを忘れては駄目だ」と述べた。
 さらに「落とすなら落としてみろ。マスコミの人たちが選挙を左右すると思ったら大間違いだ。マスコミが偉いと言ったって、限度がある」とも強調した。(産経新聞17年7月1日)』

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 まず、マス・メディアというのは、政権与党のためだけの報道機関、政権与党に都合のいいことだけを国民に伝えるために存在するわけではないのだ。(**)

 しつこく書いていることだが。民主主義の国では、メディア(マスコミ)の一番大事な役割は、政治権力を監視して、いいことだけでなく、特によくないこと、問題があった場合は、それを国民に知らせることなわけで。(だから、憲法上の人権の中でも、表現の自由、特に報道や取材の自由が重要視されるのよね。)
 その意味では、マスコミは、安倍内閣や自民党、二階氏よりも上位にあると(あえて換言するなら、エライと)言っていいかも知れない。(・・)

 それに、お金を払って新聞を買っているのは、安倍自民党の議員や支持者、関係者だけじゃないんだよ!(`´)
 全国の様々な政党を支持している多数の国民、無党派の国民も、ちゃんとお金を払って新聞を買っているわけで。各新聞社は、様々な人たちの知りたいことも考えて、記事を書かなければならないのだ。(・・)

<あ、もしかして、自民党機関誌と呼ばれているYやSは、自民党関係者に買ってもらえないとやっていけないので、それをちゃんと意識、忖度して記事を書けってことなのかな?(>_<)>

 いずれにせよ、そこまで国民にとって重要なメディアを批判して、「落とすなら、落としてみろ」とまでタンカを切ってくださったからには、お望み通り、落として差し上げましょうよ。(**)

<二階氏は4月に自派閥の今村復興大臣が、「(震災が起きたのが)東北でよかった」失言で辞任せざるを得なくなった時も、「政治家などが出てきて話をしたら、マスコミが余すところなくきっちり記録をとって、その中で1行、悪いところがあったら、これはけしからん、すぐ首を取れと。何ということか。それの方が首を取ってやった方がいい。そういう思惑がある人は初めから排除して、入れないようにしなければだめだ」などと、強いメディアを批判を行なっていたんだよね。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 まあ、二階氏がこんな恨み節を言ってしまうのも、それだけ自民党への逆風を強く感じているからだろう。(・・)

『安倍晋三首相(自民党総裁)は30日夕、東京都小金井市で都議選(7月2日投開票)の応援演説を行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画や、自衛隊を政治利用したと受け取れる稲田朋美防衛相の発言を念頭に、首相は「総裁としておわびしたい」と陳謝したが、聴衆からやじが飛んだ。一方、野党側は、稲田氏発言や加計学園絡みの下村博文自民党幹事長代行の献金疑惑に対し追及を一段と強めた。

 首相は小学校体育館で開かれた演説会で、「都政をどう進めるかという議論が、いろいろな報道で通らなくなっている」と指摘。加計問題への自身の対応を念頭に、「売り言葉に買い言葉。私の姿勢にも問題があると思って反省している」と語った。だが、演説中や会場を出る際、「早く国会を開け」「憲法違反だ」といったやじが複数飛んだ。

 一方、民進党の野田佳彦幹事長は小平市で街頭演説し、稲田氏について「大臣の資格がないと言うより、議員の資格すらない」と非難。続投させた首相に対しても「かばう必要があるのか。任命権者の責任が厳しく問われなければいけない」と述べた。
 野田氏は獣医学部計画をめぐっても、首相と下村氏、萩生田光一官房副長官の名を挙げ、「仲の良い3人が三位一体で『加計ありき』で動いたのではないか」との見方を示した。

 共産党の志位和夫委員長はJR立川駅前で、稲田氏発言について「国政の私物化という点で最たるものだ」と指摘。下村氏が計200万円のパーティー券購入者の11人を不明としていることに関しても「どの世界でも通用しない」と断じた。 

 稲田氏は記者会見で、政治的中立性が問題となった自らの発言について「撤回し、おわび申し上げる」と表明。下村氏は板橋区内の集会で「週刊誌で選挙妨害が書かれた。事実ではないので名誉毀損(きそん)で訴えたい」と主張した。(時事通信17年6月30日)』

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 安倍首相は、今回の都議選でほとんど応援を行なわず。応援に来るとしても、街頭演説はせず、自民党の支持者の多い室内の集会に参加するだけだったため、「逃げてるんじゃないか」という批判が出ていたのだけど・・・。

 昨日の都議選最終日、思い切って、勝利のジンクスのある「ネトウヨ聖地」の秋葉原で街頭演説を行なったところ、「帰れ」「辞めろ」コールが起きて、とんでもない状況になってしまったのだとか。(゚Д゚)

<これまでは、安倍(or麻生)シンパのウヨっ子たちをうまく動員。日の丸とかを手にして、街宣車を取り囲んで、盛り上がっていたのに。
 昨日は動員数もイマイチだった上に、アンチ安倍の団体や籠池泰典氏まで押しかけちゃったのが痛かったかも?^^;>

 安倍首相は「売り言葉に買い言葉」を反省していたはずなのに、首相が野次に激高し、「辞めろコール」をする人たちを指さして「こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げてたらしい。(~_~;)

『6月23日の告示以降、屋内の集会にしか出席していなかった安倍首相が街頭演説の舞台に選んだのは、「都議会のドン」こと内田茂都議の地盤がある千代田区・秋葉原。2012年12月に当時の民主党から政権を奪還した衆議院議員選挙の投開票日前日にも同じ場所で演説集会を開いた、自民党の「ホーム」だ。(BuzzFeed Japan17年7月1日)』

* * * * *

『「帰れ」コールに安倍首相激高=籠池氏も聴衆

 安倍晋三首相は1日、JR秋葉原駅前で東京都議選期間中初めて街頭演説を行った。一部の聴衆から「帰れ」のコールが起こり、首相が「演説を邪魔するような行為を自民党は絶対しない。相手を誹謗(ひぼう)中傷したって何も生まれない」と激高する場面もあった。

 コールは途中から「安倍辞めろ」に変更。首相は指さして「こんな人たちに私たちは負ける訳にいかない」と声を張り上げた。
 駅前には「安倍辞めろ!」と書かれた横断幕が掲げられ、これを覆い隠すように自民党ののぼりが密集。学校法人「森友学園」の籠池泰典前理事長も姿を現し、籠池氏へのやじも飛ぶなど殺伐とした雰囲気の中で最後の訴えとなった。(時事通信17年7月1日)』

『引退した都議会の「ドン」こと自民党内田茂氏の後継候補中村彩氏と、都民ファの樋口高顕氏が争う千代田区のJR秋葉原駅前。自民党陣営が配った日の丸を手に安倍氏の演説を待つ支持者の外側で、「安倍政権ふざけるな」などの抗議プラカードを持った聴衆から「安倍ヤメロ」コールが始まり、広がった。
 そのコールが一部で「カーゴイケ!」に変化。付近には、聴衆と報道陣、警察官が入り交じった人だかりがあり、その中心に、日の丸を持った籠池氏がいた。

 「説明責任を果たさない国政の責任者が演説すると聞いてお邪魔した」という籠池氏。到着した安倍氏が「逆風でも愚直に政策を訴える中村彩さんのような候補が信用できる候補だ」と訴えると、籠池氏は「信用できる人が言えばいいが、信頼できない人が言ってはだめだ~!」と大声を張り上げた。安倍昭恵夫人から受け取ったとしている100万円を「機会があったら返したい」と、1万円札の分厚い札束も持参。安倍氏に「本当のことを言え~」などと絶叫した。(日刊スポーツ17年7月1日)』
  
* * * * *

 ひとりの都民としては、本当は都政のことをメインに考えた選挙を行なって欲しいところなのだけど。(まあ、都政を考えても、自民党はアウトだけどね。^^;)
 この都議選の結果は、安倍政権の存続に大きく影響すると思うし。東京はもちろん、日本の将来のためにも、ともかく安倍自民党を大敗させて欲しいと願うばかりのmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-02 05:51 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍盟友の下村、加計からヤミ献金(or斡旋)の疑い&都ファ出馬の元秘書をスパイ扱い

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

安倍首相の盟友で、自民党の都連会長を務める下村博文氏が、加計学園から闇献金を受けていたと週刊誌に報じられ、騒動になっている。(@@)

 下村事務所が作成した書類には、「2013年博友会パーティー入金状況」に<9月27日 学校 加計学園 1,000,000>、「2014年博友会パーティー入金状況」には、10月10日付で<学校 山中一郎 加計学園 1,000,000>との記載があったとのこと。(山中一郎氏は当時、加計学園の秘書室長だった。)

 で、政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券購入は、収支報告書に記載しなければならないのに、下村事務所はそれらを記載していないというのだ。(・o・)

 下村氏は29日、この週刊誌の記事に関して会見を実施。
 13、14年の事務所の日報により、加計学園の秘書室長が、個人と企業合わせて11人から預かった合計100万円の現金を持参したことを確認したものの、いずれも20万円以下の購入で、計11枚の領収書を渡したと説明した。そして、「学校法人『加計学園』から政治寄付もパーティー券の購入をしてもらったこともない」と記事の内容を全面的に否定した。(・・)

 しかし、パーティー券を購入した11人に関しては(領収書を出しているのに?)、誰だかわからないという。(~_~;)
 また、何で加計学園に関係のない人たちのパーティー券購入代金を、わざわざ加計学園の秘書室長が(100万円まとめて)持参するのか、それも不思議なところだ。(-"-)

<下村氏は「『パーティーをやるのであれば協力しましょう』と、お知り合いの方々に声をかけていただいたと理解している」と説明していたのだが。政治資金規正法は、特定の団体のためにパーティー券の代金を集め、団体に提供することを「あっせん」と位置付け、集まった合計が20万円を超える場合、あっせんした者も記載することも求めている。^^;>

* * * * *
 
 さらに、下村氏は、週刊文春の報道について「東京都議選の妨害目的と受け止めざるを得ない」都議選に「自民党以外」から立候補した元秘書が、書類のデータを流した疑いがあるとして、偽計業務妨害などの疑いで刑事告訴を検討する意向を示したという。^^;
<下村氏の元秘書だったアモーレ弟のT氏が都ファから出馬しており、彼のことを示唆しているらしい。T氏は否定している。>

 あと『大手学習塾の経営者が日本テレビの取材に対して、下村氏の後援会が2012年に開いた政治資金パーティーのパーティー券50万円分を購入したことを認めているが、その記載が収支報告書にない(NNN17年6月29日)』という報道もなされている。(++)

* * * * *

 下村氏は、文科大臣を務めていた15年初め頃も、任意団体の不正な政治活動や妙な献金などなどが問題になったのであるが。(機会があれば、また後日に。ブログの関連記事・『下村文相にも疑惑発覚、安倍にも高額パーティー問題~3年で7人も閣僚辞任』『会員が下村のウソを暴露。国会での説明も苦しく、辞任まであと一押しか。』など)
 
 ただ、当時は、官邸のメディア支配が強い時期で、TVなどにはほとんど取り上げられず。下村氏は、国会ではひたすらごまかしの答弁を繰り返して、真相をうやむやにしたまま、何とか逃げ切ったのであるが・・・。<途中で一部の答弁にウソがあったことを認めて、撤回、謝罪したことも。それでも、安倍首相は問題を指摘されても、更迭せず。ただし、同年10月に閣僚から外し、総裁特別補佐にしたのよね。^^;>

 でも、ようやくここに来て、大手メディアも安倍首相&仲間たちや自民党に議員の諸問題をしっかりと報道したり、取材&追及したりするようになっているので、前回のようなごまかし、まやかし、ウソの説明は通用しない可能性が大きいだろう。(・・)

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 まずは、概要を・・・。

『自民党の下村博文幹事長代行は29日午前、党本部で記者会見し、自身の後援組織が学校法人「加計学園」(岡山市)から計200万円の献金を受けたとする週刊文春の報道について「事実に反する」と否定した。下村氏は発行元の文芸春秋を名誉毀損(きそん)で告訴することも検討していることを明らかにした。

 29日発売の週刊文春は、下村氏を支援する政治団体「博友会」が2013、14年に開催した政治資金パーティーをめぐり、加計学園側が100万円ずつ計200万円のパーティー券を購入したにもかかわらず、同団体の政治資金収支報告書に記載されていないとしている。下村氏は当時、文部科学相を務めていた。

 政治資金規正法は、20万円超のパーティー券の購入について、報告書への記載を義務付けている。下村氏は13、14年の事務所の日報により、加計学園の秘書室長が、個人と企業合わせて11人から預かった合計100万円の現金を持参したことを確認。いずれも20万円以下の購入で、計11枚の領収書を渡したと説明した。下村氏は「学校法人『加計学園』から政治寄付もパーティー券の購入をしてもらったこともない」と強調した。
 ただ、11人について下村氏は「どんな方かは分からない。加計内部だけではないと聞いている」と述べた。

 下村氏は、週刊文春の報道について「東京都議選の妨害目的と受け止めざるを得ない」と批判。「自民党以外」から都議選に立候補した元秘書が関与した可能性を指摘した上で、偽計業務妨害などの疑いで刑事告訴を検討する意向を示した。
 元秘書は取材に対し、「事実無根だ。記事に関して私が話したと根拠がなく言われている」と語った。(時事通信17年6月29日)』

* * * * *

 そして文春オンラインの記事を・・・。 

『下村博文元文科相 加計学園から200万円違法献金の疑い
6/28(水) 16:00配信 文春オンライン

 下村博文元文科相(63)が、加計学園から200万円の違法な献金を受けた疑いがあることがわかった。「週刊文春」が入手した下村事務所の内部文書で判明した。

 下村事務所が作成した<2013年博友会パーティー入金状況>によると、<9月27日 学校 加計学園 1,000,000>と記載されている。

 博友会とは、当時、文部科学大臣だった下村氏の後援会であり、この年の10月、大規模な資金集めパーティーを開いていた。

 また、翌年の<2014年博友会パーティー入金状況>には、10月10日付で<学校 山中一郎 加計学園 1,000,000>と記載されていた。山中氏は当時、加計学園の秘書室長を務めており、政界との窓口となっていた。

 政治資金規正法では、20万円を超えるパーティー券購入を受けた場合、政治資金収支報告書に記載しなくてはならないと規定されているが、博友会の収支報告書には、加計学園からの寄付は記載されていなかった。

 また、同様に<入金状況>に名前と金額が記載されているにもかかわらず、収支報告書で報告されていない寄付が2012~2014年の3年間で約1000万円に上ることがわかった。このうち、複数の人物が<入金状況>にある金額を、パーティー券として購入していたことを「週刊文春」の取材に認めた。いずれのケースも政治資金規正法違反の疑いがある。

 下村事務所の複数の関係者は、「週刊文春」の取材に対し、内部文書が本物と認めた。その一人は<入金状況>の作成過程を次のように語った。

「博友会には専用の口座があり、入金された金額を確認してリストに記載します」

 下村氏は小誌の取材に「実際はもらっていない」とした上で、事務所を通じて「加計学園からチケットを購入いただいたことはありません。収支報告は適正に行っています」と回答した。加計学園は、小社の月刊「文藝春秋」の記事に抗議していることを理由に、事実確認に応じなかった。

 さらに、小誌が入手した下村事務所の榮友里子文科大臣秘書官(当時)の「日報」には、加計学園が学部新設を巡り文科省が対応するよう下村氏に口利きを依頼したことなどが記載されていた。「週刊文春」6月29日発売号では、安倍政権を揺るがす疑惑に発展した加計問題の新疑惑について詳報している。「週刊文春」編集部』

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 BuzzFeed Japan6月29日から、もう少し詳しい話を。(『【加計学園】自民党・下村氏が「闇」ではないとする主張とは 文春砲「闇献金200万円」を否定』より)
 
『加計学園から計200万円のパーティー券購入を示すものと指摘されているが、下村氏はこう説明した。

「事務所の平成25年(2013年)の日報で確認したところ、加計学園の秘書室長が、計11の個人・企業から預かってきた合計100万円の現金を事務所に持参したので、11名の領収書を渡したことを確認した。平成26年(14年)も同様に11名のパーティー券の購入であった」

「11の個人・企業がそれぞれ20万円以下で購入したものだった。加計学園が購入したものではない」

つまり、13年に100万円、14年に100万円を加計学園の秘書室長から受け取ったのは事実だが、11の個人・企業から秘書室長が預かったものであり、それぞれ金額は20万円以下だった。だから、政治資金収支報告書に記載する必要はなかったという主張だ。

 内部文書を漏洩した人物と週刊文春を告訴へ
週刊文春によれば、入金リストには「加計学園」とだけ明記されている。だが、下村氏は「法律上問題がないことだとお伝えした」と語った。

その上で、急遽、記者会見を開いた理由として、7月2日に投開票がある都議会議員選挙を挙げた。都連会長も務めることから、報道による選挙への影響を懸念した。

「都連会長として先頭に立って、選挙で戦っている。大事な時期に記事を掲載されたことは『選挙妨害』と受け止めざるを得ません」

また、週刊文春に掲載された入金リストなどの内部文書を「デジタルデータ」と判断し、内部の人間が持ち出したと指摘。「元秘書に疑惑を持たざるをえません」と強調。内部文書を漏洩した人物と週刊文春を告訴する方針だと語った。

「デジタルデータが漏洩したことが判明したので、偽計業務妨害など刑事事件として警察か検察に告訴すべく弁護士に相談している。週刊文春の掲載自体が、名誉毀損に当たるとして告訴の準備をしている」

疑いは晴れるのか

下村氏は責任について問われると「事実無根なので責任を取る立場ではない」と一蹴し、報道陣から第三者による真相究明を求められたものの応じなかった。

「闇献金は事実無根です」とする主張で、国民は納得できるのか。下村氏は最後にこう語った。

「都議会議員選挙は残り3日。選挙が終わったあと、疑念があれば丁寧にお答えする。現場などで選挙活動に専念できないことがないようにお願いしたい」

加計学園の秘書室長が”集めた”とする計200万円を受け取った当時、下村氏が文部科学相だったのは事実。選挙後の「丁寧」な説明に注目が集まる。』

『記者会見では、購入したとされる企業・個人が学園の関係者かどうかを問う質問が相次いだが、下村氏は「プライバシーのこともある」として公開には慎重な姿勢を示した。

 政治資金制度に詳しい日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「購入者を分散させ、名前を伏せることを狙ったものでは」と推測。「購入が文部科学相在任中の時期であり、『利害関係者』だから名前を伏せた可能性がある。下村氏は企業・個人名を明らかにして説明責任を果たすべきだ」と指摘した。(毎日新聞17年6月29日)』

 まあ、都議選が終わるまでは、この件についてはダンマリを決め込むつもりなんだろうけど。15年に悔しい思いをした分、今度こそ野党&メディア&国民の力で追い込みたいとリベンジに燃えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-07-01 00:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍、獣医学部増やす発言で自己矛盾とウソが。加計の8月認可を案じての焦りか?

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 遅ればせながらの話になってしまうのだが。安倍首相が24日、神戸で開かれた「正論」の講演会で、獣医学部の新設に関して「1校に限定せず、全国展開を目指したい」と発言したことが、大きな波紋を広げている。(**)

 しかも、25日放送の日本テレビの「バンキシャ」によれば、同番組の取材に対して、安倍首相は「あまりにも批判が続くから、頭に来て言ったんだ」とコメントしていたとのこと。(゚Д゚)
 もしそれが本当なら、トンデモない話なのだが。<もうやけになっていて、もともと乏しい判断力が、ますます鈍って来ているのかも知れないのだけど。^^;>

 先に言えば、mewは、安倍首相がこんな発言をしたのは、岡山理科大(加計学園運営)の獣医学部新設を何とか認めて欲しいという気持ちからだろうと察する。(・・)

 というのも、安倍氏の腹心の友が理事長を務める加計学園は、岡山理科大の獣医学部新設の認可を新設しているのだが。実はまだ文科省の審議会から、認可を得ておらず。ただでさえイメージがダウンしている上、開学認可の見込みが立たないと、学生の募集にも支障が出てしまうからだ。(~_~;)

<8月に最終結果が出る予定なんだけど。先月も書いた用意、5月の会議の時には、不安要素をかなり指摘されていたのよね。(-_-)(*1) でも、ここで審議会が、大学側の準備がイマイチなのに認可をしたら、「やっぱ、総理の意向、出来レースだ」と言われることになるだろ~しね~。<`~´>>

* * * * *  

 ただ、安倍首相は、この発言で自己矛盾やウソが露呈して、墓穴を掘ることになってしまったかも知れない。(@@)

 首相は、加計学園の獣医学部新設について、「決定プロセスは適正でなければならない。『私の友人だから認めてくれ』などという訳のわからない意向がまかり通る余地など全くない」と主張。
 そして、急に「半世紀以上守られてきた硬い岩盤に風穴を開けることを優先し、獣医師会からの強い要望を踏まえ、まずは1校だけに限定して特区を認めたが、中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった。改革推進の立場からは限定する必要は全くない。速やかに全国展開を目指したい」と述べ、「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す。地域に関係なく2校でも3校でも意欲あるところは新設を認める」を言い出したのである。(・o・)

 そもそも安倍首相は、自分は国家戦略特区諮問会議の議長ではあるものの、「具体的な政策には関与していない。自分は一切指示をしていないし、総理の意向など働く余地がない」と繰り返し主張していたのはずなのに・・・。
 その首相が、自ら「まずは1校だけに限定して特区を認めたが、中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった」とか、「規制改革推進の立場から、速やかに全国展開を目指す」というのは、自己矛盾に陥っているとしか思えず。^^;

 それでも、自分の考えを通そうとするなら、民進党の野田幹事長が言うように、まさに「新しい総理の意向」を表明したことになるのではないかともお思える。(@@)

 また、安倍首相らは6月にはいってから、国会答弁なども含め、獣医師会からの強い要望で1校だけに限定する必要があったので、そのために10月に例の条件(「広域的に獣医師養成系大学等の存在しない地域に限る」)をつけたと説明しているのだが。それもウソなのである。(-"-)

 実のところ獣医師会は、最後まで獣医学部の新設に反対していて。一部の幹部が「どうしても認めるなら一校だけにして欲しい」と言ったものの、それは11月を過ぎてからだったとのこと。^^;
 実際、獣医師会は今年1月の新年の挨拶でも、長々と獣医学部新設に反対するメッセージを出しているし。安倍首相らが急に「獣医師会の要望で」と説明したり、全国展開発言を行ったりしていることに、関係者は強い怒りを示している。(ーー)

 それこそ、28日には『国内16大学の獣医学関係者で組織する全国大学獣医学関係代表者協議会と日本獣医学会は28日、「日本の獣医学教育の根幹、ひいては広く大学教育・研究を崩壊に導きかねない驚がくすべき発言」とする声明を出した』ほどだ。(時事6.28) 

 ちなみに、安倍首相はこの日の「国民の不信を招く結果となったことは率直に認めなければならない。『築城3年、落城1日』。おごりや緩みがあれば国民の信頼は一瞬で失われてしまう」とも語ってたそうなのだが・・・。
 もはや安倍内閣は、首相を中心に「おごりと緩み」だらけになっているだけに、とっとと落城して欲しいと思うmewなのである。(**)

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『<首相>これまでの議論、自ら否定?「獣医学部どんどん…」

 安倍首相が突然「どんどん獣医学部の新設を認める」と言い出した…
 
 学校法人加計学園の問題で関心を呼ぶ獣医学部新設を巡り、安倍晋三首相の唐突な“宣言”が関係者を驚かせた。24日の講演で「地域に関係なく意欲があれば、2校でも3校でもどんどん認めていく」と語った。そもそも新設の地域要件を絞り込み1校に限定したのは、安倍首相が議長を務める国家戦略特区諮問会議ではなかったか--。【福永方人、佐藤丈一】

 獣医学部新設の検討で、政府は獣医師や新規分野の需要などを考慮する4条件を2015年6月に閣議決定。特区諮問会議は16年11月に地域限定の条件を定め、これが加計ありきだったのではと疑問視されている。

 「どんどん認める」を額面通りに受け取れば4条件も地域限定も否定することになる。首相は講演の中で「中途半端な妥協が国民的な疑念を招いた」と釈明した。自身の疑念を晴らすために、議論の積み上げを突然ひっくり返した印象だ。

 特区諮問会議の有識者議員は13日の記者会見で「これ(加計学園問題)を機会に広げていくべきだ。条件は元来つけるべきではない」と述べ、首相の主張はこれに沿う形だ。しかし菅義偉官房長官は26日午前の記者会見で「新設は4条件に照らして検討していくことになる」と述べ、首相との温度差も浮かんだ。

 首相はこれまで国会で「特区指定や事業者選定のいずれのプロセスも関係法令に基づいている」「私が指示を出したことはない」などと述べ、一連の手続きへの関与を否定してきた。それだけに、自身が前面に出て新設を認めるような今回の発言は、これまでの姿勢と大きく異なる。

 「これまでの議論の流れや首相自身の説明を否定するものだ。発言の真意が分からず、コメントのしようがない」。日本獣医師会顧問の北村直人元衆院議員は、取材に戸惑いを口にした。

 首相は講演でも国会答弁を踏襲し、「獣医師会の強い要望を踏まえ、まず1校だけ認めた」とした。獣医師会側は「最初から1校限定を要望した事実は一切ない」と反発しており、北村氏も「そもそも加計獣医学部が4条件をクリアしているのか政府はきちんと説明していない」と不信感をあらわにする。

 獣医学部が次々にできればどうなるのか。北海道大人獣共通感染症リサーチセンター統括の喜田宏教授は「獣医師の数は全体としては足りており、大混乱に陥る。安倍首相は獣医業界の現状を理解していないのではないか」とあきれ返っている。(毎日新聞17年6月26日)』

* * * * *

 前地方創生大臣として、戦略特区の条件づくりに関わっていた石破茂氏も疑問を呈していた。(・・)

『石破氏、首相発言に疑問 「学部新設拡大より獣医師の処遇改善を」

 石破茂前地方創生担当相は二十六日、政府の国家戦略特区制度を活用した獣医学部新設計画を巡り、安倍晋三首相が「全国展開を目指したい」と表明したことに対し、「(家畜を診る)産業用獣医師などの処遇を改善する方が、公費の使い道としてはいいのではないか」と疑問を呈した。共同通信の取材に答えた。

 首相は二十四日、神戸市での講演で、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の新設に限らず「二校でも三校でも、意欲があるところにはどんどん新設を認める」と主張した。

 石破氏は「なぜ突然表明されたのか。『加計だけ特別に配慮している』と言われたくないからだろう」と指摘した。企業の農地保有が認められた他の特区事例の全国展開には理解を示した上で「獣医師が増えると何が起きるのか。全国展開の質が異なる」と強調した。

 獣医学部の新設には、既存の獣医師養成ではない構想が具体化など四条件を満たす必要があり、石破氏はこの規定を定めた際の担当相だった。
 加計学園が四条件をクリアしているかどうかについて、石破氏は「私が分からないぐらいだ。(政府は)きちんと説明すべきだ」と話した。(東京新聞17年6月27日)』

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 もちろん野党や識者からは、次々と批判が出ている。(++)

『「これまでの説明を根底からひっくり返す発言であり、思いつきの新しい“総理のご意向”だと思います」(民進党 野田佳彦 幹事長)
 その上で野田幹事長は、「安倍総理の焦りを非常に強く感じる。全く説明責任を果たしていない」と述べました。(TBS17年6月26日)』

『蓮舫代表「思いつきとしか受け止められない」 安倍首相の「全国展開」発言に

 民進党の蓮舫代表は27日、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設問題をめぐり、安倍晋三首相が獣医学部の新設を全国に広げる意向を示したことについて、「思いつきの発言としか受け止められない」と批判した。東京都内の都議選候補者の応援演説で語った。

 蓮舫氏は獣医学部の新設について「『1校に限る』としてきたこれまでの作業を無に返した。むちゃくちゃだ」と述べ、「ペットや産業動物が減って、(獣医学部に入学した)子供たちに就職先はあるのか分からない。やるべき政治は(学習環境の充実のため)今ある大学の再編統合ではないか」と主張した。(産経新聞17年6月27日)』

* * * * *

『加計学園 獣医学部の全国展開、「とんでもない話」と批判の元文科官僚のフェイスブックが波紋

 安倍晋三首相が国家戦略特区に関し、獣医学部新設を学校法人「加計学園」の他にも全国的に展開する考えを示したことに対し、「とんでもない話」と批判した文部科学省出身で、京都造形芸術大学教授の寺脇研氏の見解がインターネット上で波紋を呼んでいる。

 寺脇氏は24日、自身のフェイスブックに首相の考えについて、首相の友人が加計学園理事長を務めていることを念頭に「『お友達』批判をかわすために他大学の参入を認めようというのだろうが、これでは獣医師業を自由競争にしてしまうことになる」と批判した。

 寺脇氏の発信に対し「批判かわしなどの対応を見るに、後ろめたいのでしょうね」とのコメントが書き込まれた。一方で「(獣医学部を)たくさん増やして競争した方がいい」「規制派の本音が出た」との批判的な意見もあった。

 寺脇氏は26日、産経新聞の取材に「批判をかわすためというのは誰しもが思うことだ」と述べた。その上で「獣医師の養成には費用や時間がかかる。需給関係を無視して大学をつくればよいわけではない」と持論を展開した。(産経新聞17年6月27日)』

 このような批判に対して、菅官房長官は相変わらずムキになって、反論し続けている。(~_~;)

『これに関連し、菅義偉官房長官は26日の記者会見で、獣医学部の全国展開について「全国で45%近くの私立大学が定員割れする中、獣医科大学全体の応募倍率は15倍ある。引き続き手を挙げる学校がある可能性はあるのではないか」と強調した。(同上)』

『菅官房長官は、国家戦略特区での獣医学部新設をめぐって、「そもそも52年間、獣医学部が設置されなかった。日本獣医師会、農林水産省、文部科学省も大反対してきたからではないか。まさに抵抗勢力だ。規制の根拠は明確にないが、規制がこれだけ維持されてきたことが問題だ」と述べました。

 そのうえで菅官房長官は「安倍政権とすれば、まず1校認定したわけであり、突破口として全国に広げていくのは獣医学部だけでなくてすべての分野において行っていく方針だ」と述べ、国家戦略特区で認めた規制緩和策の全国展開を目指していく考えを強調しました。

また菅官房長官は、記者団が「中立的な第三者による調査を行うべきではないか」と質問したのに対し、「正式な手続きを踏んで決定したことであり、そうしたことは考えていない」と述べました。(NHK17年6月27日)』

* * * * *

 ちょっと時間とスペースがなくなってしまったので、この記事はいったん終わりにしたいのだが。 
 安倍首相が、お友達を思う余り(&批判に立腹して?)「新たなbut無責任な発想によるご意向」を表明したことで、自業自得のドツボにハマって行くことを期待している(すっかりイヤなやつになってしまった)mewなのである。(@@) 

  THANKS

                                            
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by mew-run7 | 2017-06-30 00:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田失言を安倍が謝罪するも、罷免は拒否+下村に加計から違法献金か。妻も加計に関与

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 『稲田が自衛隊を選挙応援に利用して、アウトか+麻生、河村も豊田事件で問題発言を』の続報を・・・。 

 稲田防衛大臣の失言問題が、簡単には終息しそうにない。(@@)

 稲田氏は、東京都議選の自民党候補の応援演説を行う際に、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言。稲田氏は発言を撤回したものの、まともな謝罪はせず。
 野党は、稲田大臣の罷免や辞任を要求しているものの、安倍首相は秘蔵っ子の稲田氏を辞めさせる気はないようだ。(-_-;)

<ただし、何と安倍首相は、稲田氏の発言を謝罪してたりして。(・o・)ちなみに、よ党維新の松井代表は、罷免の必要ないって擁護していた。(*1)(>_<)>
 
 しかし、稲田大臣の発言には、自民党内の幹部クラスの議員からも批判が出ているため、このままでは安倍首相の求心力はさらに低下しそうな感じが。もちろん都議選のマイナス要因にもなりそうだ。(~_~;)

 しかも、今日発売の週刊文春には、これまた安倍首相の盟友・下村博文氏が加計学園から違法献金を受けていたとの記事が出るとのこと。
 安倍内閣&自民党は、さらに窮地に追い込まれそうだ。(**)

<そう言えば、下村博文氏は元文科大臣。で、今日子夫人は、安倍昭恵夫人ともに加計学園グループの小学校のパンフにコメントを載せていたんだよね。(・・)zubu zubu>

* * * * *

 な、なんと安倍首相が、稲田氏の発言に関して、都議選候補の応援集会でおわびいをしたという。 (・o・)

『稲田氏の発言、首相陳謝「党総裁としておわび」

 安倍首相(自民党総裁)は28日夜、東京都台東区で開かれた都議選の自民党候補の集会で、稲田防衛相が都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことなどを念頭に、「厳しいおしかりをいただいており、党総裁としておわび申し上げたい」と陳謝した。(読売新聞17年6月29日)』
 
* * * * *

 稲田氏の発言がどれくらい問題が大きいかって。自民党の人も含め、防衛大臣経験者の声をきけばわかるだろう。(・・)

『稲田氏発言「撤回は適切でなかった証し」 石破元防衛相

 「防衛省、自衛隊」としてお願いしたい――。稲田朋美防衛相の問題発言には28日、歴代防衛相からも苦言や批判の声が相次いだ。

 中谷元(げん)前防衛相は朝日新聞の取材に「自衛隊や防衛省は政治的中立である存在だ。それを踏まえ、大臣として厳に意識して発言してもらいたい」と、後任の稲田氏に苦言を呈した。石破茂元防衛相は「稲田さんが(発言を)撤回したということは(発言は)適切ではなかったという何よりの証し」と語った。

 旧民主党政権時代の防衛相も手厳しい。菅政権で自衛隊を指揮して福島第一原子力発電所事故に対処した北沢俊美元防衛相は「常軌を逸した発言だ。文民統制の根幹は法律の順守と自衛隊との信頼関係なのに、大臣が率先して損ねている」と指摘。「その大臣を自衛隊の最高指揮官の首相がかばっており、政権の体質が危うい形で出ている」と批判した。

 野田政権の一川保夫元防衛相は「非常に不用意な発言だし、あの人は本気でそう思っているからどうしようもない」。一川氏は稲田氏の発言によって自衛隊員の士気が落ちることを懸念し、「自衛隊員が一番気にするのは国民の声だ。大臣がああいう発言をすると、自衛隊員たちは非常に寂しく思うだろう」と述べた。(朝日新聞17年6月29日)』

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 これだけ問題が大きい発言をしただけに、当然にして野党は辞任or罷免を要求しているのだが。安倍官邸は、続投をさせるつもりでいる。^^;

『野党、稲田防衛相の罷免を要求 政権は拒否、続投方針

 稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した問題をめぐり、民進党など野党4党は28日、安倍晋三首相に稲田氏の罷免(ひめん)を求めることで一致した。首相は要求に応じず、続投させる方針だ。

 発言は都議選の結果だけでなく、内閣改造など今後の政権運営にも影響を及ぼす可能性がある。自衛隊と政治との関係性が問われる発言で、首相が提案した自衛隊を明記する憲法9条改正の議論にも波及しそうだ。
 民進、共産、自由、社民4党の国会対策委員長らが国会内で会談し、4党首連名で罷免を求める文書を交わした。29日、自民党の竹下亘国対委員長に伝える。

 文書では「自衛隊を私物化し、政治利用するかのごとき発言」と指摘したうえで、「防衛大臣の要職にとどめることは、断じて許されない」とした。そのうえで安倍首相の任命責任を問うための予算委員会での閉会中審査や臨時国会の早期召集も求めている。民進の蓮舫代表は記者団に「首相がきっちりと罷免するべきだ」と語った。

 これに対し首相は、あくまで稲田氏を続投させる方針。28日午後の都議選の応援演説では「『自民党、何をやっているんだ』という厳しいお叱りも頂く。党総裁としておわびしたい」と語ったものの、稲田氏の発言自体には触れなかった。

 菅義偉官房長官は同日の記者会見で「しっかり説明責任を果たし、誠実に職務に当たって頂きたい」と述べた。菅氏は27日夜に稲田氏から報告を受け、発言撤回と謝罪を指示。稲田氏は同日深夜に緊急の記者会見を開き、「誤解を招きかねない発言があった」と撤回した。政府高官は「撤回して謝罪したのでそれでいい」と幕引きを図る。しかし自民党内には「少なくともプラスはない」(石破茂・元防衛相)と都議選への打撃を指摘する声がある。

 憲法15条は公務員を「全体の奉仕者」と位置づけ、公職選挙法136条の2で公務員が地位を利用した選挙運動を禁止。稲田氏の発言は同法令に抵触する可能性があるほか、選挙権行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限する自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。(朝日新聞17年6月29日)』

* * * * *

 東京都連の下村会長は、稲田大臣を擁護しようとして「漠としたイメージで言われたんだ」「これで辞任となったら続けられる人は、誰もいなくなるんじゃないか」と言っていたのだが。
 共産党の穀田国対委員長に「(それならば)全部辞めてもらうしかないじゃないの」と切り返されていて、思わず笑ってしまったです。^m^

<安倍内閣の失言者を辞めさせたら、本当にほとんど誰もいなくなっちゃいうね。・・・てか、まずは安倍首相に辞めてもらわないと。(>_<)>

『下村博文・自民党幹事長代行〈東京都連会長〉(発言録)

 稲田朋美防衛相が誤解を与えるような発言をしたことについては残念だ。ただ、実際に自衛隊とか防衛省に選挙応援をお願いするわけじゃないし、もちろんそういう風にはならない。それくらいみんなで応援しますよ、と漠としたイメージで言われたんだと思う。選挙の応援に来て、サービス的な発言という風に思われたんじゃないかと思うが、これで辞任となったら続けられる人は、誰もいなくなるんじゃないか。(東京都内で記者団に) (朝日新聞17年6月29日)』

『共産党の穀田恵二国対委員長は28日、稲田朋美防衛相が東京都議選応援で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことをめぐり、自民党の下村博文幹事長代行が「これで稲田氏が辞任となったら続けられる人は誰もいなくなる」と擁護したことについて「(それならば)全部辞めてもらうしかないじゃないの」と切り返した。(産経新聞17年6月29日)』

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 しかも、稲田氏を擁護しようとしていた下村博文氏自身が、今日発売の週刊文春に、加計学園から違法献金受けていたという記事が出るのだとか・・・。(゚Д゚)

『加計学園から政治資金 収支報告書記載なし 下村氏支援政治団体 週刊文春報道

 元文部科学相で自民党の下村博文(はくぶん)幹事長代行を支援する政治団体「博友会」の内部文書に、学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)から200万円の政治献金を受けたとの記載がありながら、政治資金収支報告書には記載されていなかったとする記事が、29日発売の週刊文春(7月6日号)に掲載されることが28日、分かった。

 記事では、事務所の入金リスト「博友会パーティー入金状況」に、加計学園が平成25年、26年に100万円ずつパーティー券を購入した記載があるにもかかわらず、「博友会」など下村氏のいずれの政治団体の収支報告書にも記載がなかったとしている。

 記事は「3年分のリストから、こうした“闇献金”が疑われるケースを合計したところ、その額は約1千万円」と指摘。別の内部文書の「日報」には、下村氏が文科相だった当時、加計学園の秘書室長(当時)がたびたび陳情し、口利きを依頼した経過が記録されていたとしている。

 下村氏の事務所は産経新聞の取材に「(記事を)読ませていただいてからコメントする」、加計学園も「記事を見ていないので、今の段階では回答できない」とした。(産経新聞17年6月29日)』

* * * * *

 冒頭部分でも触れたが、下村夫妻も安倍夫妻、萩生田夫妻と同様、加計学園の理事長と懇意の仲で、下村夫人は安倍夫人と共に

『加計学園グループ傘下の学校法人「広島加計学園」が運営する英数学館小学校は、2013年9月に「グローバル教育説明会」を開いた。その宣伝チラシに〈英数学館イマージョン教育への功労者〉として、2人が写真入りで登場。〈安倍内閣総理大臣夫人から〉〈下村文部科学大臣夫人から〉とそれぞれ紹介され、コメントを寄せている。昭恵氏は〈以前私も米国グレートフォールズ小学校との姉妹校締結の橋渡しをさせて頂き〉とつづり、今日子氏は〈私がアメリカの小学校と英数学館のイマージョン教育同士の姉妹校提携の調印式に参列してから7年〉などと、学園への“貢献”を熱く語っている。』

『加計グループの売りのひとつが国際教育で、海外の提携先を探していた加計氏にフォールズ小をつないだのが昭恵氏だ。安倍夫妻の米国旅行には今日子氏や加計氏がたびたび同行している。なぜか、07年の日米首脳会談に合わせて今日子氏と加計氏も渡米している。

 「文芸春秋」7月号に「加計が食い込んだ下村元文科相夫妻」を寄稿したノンフィクション作家の森功氏は言う。
 「加計氏と2人の夫人は公私ともに非常に親しい間柄です。加計氏からすると、昭恵夫人と今日子夫人は安倍首相と下村氏との間をつなぐパイプ役。その一方で、昭恵夫人は15年6月に系列の御影インターナショナルこども園の名誉園長に就き、今日子夫人は13年3月から広島加計の教育審議委員を務めていて、年に5回ほど岡山や広島の関係施設に足を運び、イベントなどに参加しています」

 学園に今日子氏の教育審議委員就任について、▼経緯▼期間▼職務内容▼報酬の有無――を問い合わせた。無報酬という以外、公表していないとのことだった。
 学園は下村の支援組織「博友会」に対し、パーティー券購入という名目で12年に40万円、13年と14年にそれぞれ100万円ずつ支出しているともいう。
 代議士の妻として人寄せパンダに徹しているのならいざしらず。こうなってくると、昭恵氏ばかりでなく、今日子氏もタダでは済まなそうだ。(日刊ゲンダイ17年6月15日)』

* * * * *

 先日も書いたが、何故だか5月下旬辺りから、安倍内閣の閣僚の諸問題を、メディアがどんどん取り上げて、批判すべきは批判してもよくなった様子。(・・)  
 というわけで、当ブログもバンバンと安倍首相本人&閣僚叩きに走ろうと張り切っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-29 00:57 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

稲田が自衛隊を選挙応援に利用して、アウトか+麻生、河村も豊田事件で問題発言を

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 東京都議選の投票まであと5日。自民党は、都議会第一党の座をかけて、小池都ファと熾烈な争いを繰り広げ、閣僚クラスの議員も次々と応援に出ているのだが・・・・

 そんな中、稲田防衛大臣が、応援演説で、トンデモ発言をしたという。防衛省や自衛隊の名を出して、自民党候補への投票を呼びかけたというのだ。(゚Д゚)
 
 稲田大臣は発言を撤回したものの、これ法に抵触するおそれが大きいため、野党だけでなく与党だけからも批判が続出。安倍首相は、8-9月に内閣改造を行う予定でいるのだが。野党からは直ちに辞任すべきだとの要求が出ている。(@@)

 自民党では、豊田真由子氏が秘書に暴言&暴力をふるい問題になったばかりなのだが・・・。
 その豊田氏の行為に対して河村元官房長官が「かわいそう。男性なら党内にいっぱいいる」と発言。(同日、撤回)
 また麻生元首相が「女性だよ、女性」「どこかで引き取ってくれないかと思ったら永田町で引き取ってもらったんですよ」などと言っヒンシュクを買うことに。(-"-)

 安倍首相の苦し紛れ&唐突な「獣医学部を、全国に」発言(別記事で扱う予定)もあって、安倍政権の足下がどんどん揺るんで来ている感じがする。(・・)

 ここで野党&メディア&国民の力で押し込めるか、それともまた何となく復活させちゃうのか・・・、大きな勝負の分かれ目になりそうだ!(**)

* * * * *

 先に、失言大魔王・麻生元首相のトンデモ発言を。(河村元官房長官のは前に書いたけど、もう1回。)
 自民党の年配の議員の中には、「女性議員」とか「秘書」とかに対して、んな風な感覚でしか見てない人が少なくないんだよね~。(-"-)
<あと自民党にはたくさん秘書に暴言や暴力ををする人がいるらしいんだけど。その人たちは放置しちゃうの?(・・)>

『麻生太郎副総理、講演で豊田氏を「あれ女性です」

 麻生太郎副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で開かれた自民党麻生派議員の会合で講演し、秘書への暴行問題で離党届を提出した豊田真由子衆院議員について「あれ女性ですよ女性。男と書き間違えているんじゃないか」と述べた。

 豊田氏が議員になる前に勤めていた厚生労働省の関係者の話として「どこかで引き取ってくれないかと思ったら永田町で引き取ってもらったんですよと(言われた)」と語った。(共同通信17年6月25日)』

『麻生副首相、豊田真由子氏を「あれ女性ですよ」。識者は「ありえない性差別」と批判

麻生太郎副総理兼財務大臣が、秘書への暴行問題で離党届を提出した豊田真由子衆院議員について「あれ女性ですよ」と述べたことに対し、批判が広がっている。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

6月24日、新潟で開かれた麻生派議員の会合で講演した麻生副総理。発言を報じた共同通信によると、豊田議員について、「学歴だけ見たら一点の非もつけようのないほど立派だったけど。あれ女性ですよ女性」と述べたという。

豊田議員は東京大学法学部を卒業後、ハーバード大学大学院を修了。厚生労働省課長補佐などを経て、2002年に初当選を果たした。
6月22日、秘書に対する「このハゲ」などの暴言を週刊新潮が報じ、これを受けて離党届を提出していた。精神的に不安定となり、入院しているという。

このの問題をめぐっては、自民党の河村建夫元官房長官が「男性の衆院議員なら、あんなのはいっぱいいる」と発言し、物議を醸していた。
河村氏は、麻生内閣で官房長官を務めていた。

今回の麻生副総理の発言に関しても、識者らからツイッター上で批判が相次いでいる。フェミニズムを専門とする東京大学の清水晶子准教授はツイッターで「ありえない性差別発言」と指摘。

国際政治学者の三浦瑠麗氏は「変な候補者を選んでおいて、女性一般の問題にするのは勘弁してほしい」。自民党に「カウンセリング室が必要」との痛烈な批判を繰り広げた。

著述家の菅野完さんは「セクハラ発言でしかなくて、ど真ん中の失言」と述べた。あわせて、加計学園をめぐり、安倍晋三首相が「獣医学部新設を全国展開に」と発言したことについても「失言」だと指摘している。(共同通信17年6月25日)』

野党からも批判が上がりそうだ。民進党の蓮舫代表は「国会が閉じると言いたい放題」「まず謝罪ではないのか」とツイートしている。

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 そして稲田大臣の発言に関する記事を・・・

『都議選応援「防衛省、自衛隊として」 稲田氏、後に釈明

 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という趣旨の発言をした。防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは異例で、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性もある。

 稲田氏は発言後、記者団に「(陸上自衛隊)練馬駐屯地も近いし、防衛省・自衛隊の活動にあたっては地元に理解、支援をいただいていることに感謝しているということを言った」と釈明。演説会場から1キロ余りの距離にある練馬駐屯地(練馬区)の関係者が、選挙区内に住んでいることを念頭に置いた発言とみられる。

 自衛隊法61条は、選挙権の行使以外の自衛隊員の政治的行為を制限しており、特定の政党などを支持する目的で職権を行使できない。稲田氏の発言は、防衛省・自衛隊が組織ぐるみで特定政党の候補を応援しているという印象を与えるうえ、大臣が隊員に対し、自衛隊法に抵触する政治的行為を呼びかけたと受け取られかねない。

 軍事ジャーナリストの前田哲男氏は「自衛隊法61条は隊員を対象にしているが、大臣も自衛隊の責任者として順守の義務は当然ある」と指摘。「『防衛省、自衛隊、防衛大臣として』と言葉に出して応援したのは法律違反はもとより、常識としてあり得ない。政治家の放言や暴言が続いているが、レベルが違う問題発言だ」と語る。

 稲田氏の言動はたびたび物議を醸し、国会などで問題視されてきた。「長期的には日本独自の核保有を国家戦略として検討すべきではないか」といった過去の発言を野党が追及。国連平和維持活動(PKO)で南スーダンに派遣した自衛隊部隊の日報の記載をめぐっても答弁が迷走した。5月発売の月刊誌には「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと寄稿し、批判された。

 都議選期間中の今回の発言は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐる与野党の攻防が続く中、安倍政権にとって新たな火種になる可能性もある。民進党の山井和則国会対策委員長は朝日新聞の取材に「稲田防衛相は辞任すべきだ。自衛隊を選挙利用することがあってはならない。稲田氏をかばい続けた安倍首相の任命責任も当然問われる」と批判した。

 一方、自衛隊員の政治的行為の制限をめぐっては、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が5月、首相が憲法9条に自衛隊の存在を明記する意向を示したことについて「ありがたい」と発言し、野党などから批判されている。(朝日新聞17年6月28日)』

* * * * *

『自民からも“中立は当たり前”稲田氏に批判

 稲田防衛相が27日、東京都議会議員選挙の応援演説で「防衛省・自衛隊としてもお願いしたい」と発言して、投票を呼びかけていたことがわかった。稲田防衛相は27日夜、発言を撤回した。

 稲田防衛相は27日、東京・板橋区で行われた都議選の自民党候補の応援で「防衛省・自衛隊・防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と述べて投票を依頼した。自衛隊法では「隊員は政治的行為をしてはならない」と定めている。

 稲田防衛相「近くに練馬駐屯地もございますので、大変応援をいただいていることに感謝をしておりますという趣旨で演説を行ったわけでありますが、その中で誤解を招きかねない発言があったことに関しまして、撤回をいたしたい」

 その上で、稲田防衛相は「しっかりと職務を全うして参りたい」と述べ、辞任は否定した。

 この発言について民進党・蓮舫代表は、「自衛隊を政治的に利用、選挙で私物化するもので、看過できない。即刻辞任すべき」と批判している。

 また自民党の防衛相経験者が「自衛隊を選挙に利用してはいけない。政治的に中立なのは当たり前。こんなこともわかっていないのか」と述べるなど、自民党内からも、来月2日に迫った都議選を前に、防衛相の失言を批判する声があがっている。(NNN17年6月28日)』

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『(前略)民進「自衛隊を政治利用 即刻辞任すべき」

民進党の蓮舫代表は、「南スーダンの日報調査の中間報告もせずに、防衛大臣の地位にありながら、自衛隊を政治的に利用し、選挙で私物化するもので、看過できない。即刻、辞任すべきだ」というコメントを出しました。

共産「放置すれば首相の責任も」
共産党の小池書記局長は、今夜、NHKの取材に対し、「自衛隊は中立的でなければならないが、その自衛隊を政治利用するというのは言語道断で、稲田大臣は即刻辞職すべきだ。放置するのであれば、安倍総理大臣の責任も問われる」と述べました。

自由「あまりにも認識不足」
自由党の玉城幹事長は、NHKの取材に対し、「あまりにも認識不足な発言で、自身の発言が、政治的利用と疑われてしまうかどうかの判断もできない大臣に、国防を任せることはできず、辞任を求める」と述べました。

社民「自衛隊の私物化」
社民党の吉川政策審議会長は、NHKの取材に対し、「防衛大臣の発言とは思えず看過できない。防衛大臣による、防衛省、自衛隊の私物化であり、即刻辞任すべきだ」と述べました。(NHK17年6月29日)』

* * * * *

『<稲田氏発言>与党、都議選影響危惧 野党「完全にアウト」

 学校法人「加計学園」の問題や「共謀罪」法を巡って逆風にさらされる安倍政権が27日、さらなるダメージを受けた。自衛隊を政治利用するかのような稲田朋美防衛相の発言が飛び出したのは、東京都議選の自民党候補を支援する集会。与党からは選挙戦への影響を危惧する声が相次いだ。

 自民党では都議選の告示直前に豊田真由子衆院議員(離党届を提出)の暴行問題が発覚し、メディアで繰り返し報じられている。その幕引きすら終わらないうちに稲田氏が失言し、同党の「緩み」は深刻だ。

 与党関係者は「稲田氏は政務と公務を混同している。都議選で野党に攻撃材料を与えているだけだ」と厳しく批判した。

 野党は一斉に反発している。民進党の山井和則国対委員長は「自衛隊を政治利用、選挙利用することは絶対にあってはならず、防衛相の資格はない。これまで辞任要求してきたにもかかわらず、かばい続けてきた安倍晋三首相の任命責任も問われる」と語気を強めた。蓮舫代表も「看過できない。即刻辞任すべきだ」との談話を発表した。

 共産党の小池晃書記局長はツイッターで「完全にアウトだ。最も中立的でなければならない自衛隊という実力組織を選挙のために利用するのは言語道断だ」と批判した。

 民進、共産など野党4党は加計学園問題の真相を解明するため、臨時国会の召集や衆院予算委員会の閉会中審査を求めている。与党は応じない構えだが、野党がこれを機に圧力を強めるのは確実だ。

 稲田氏は先の国会で、学校法人「森友学園」前理事長との関係を否定した後、一転して過去に同学園の代理人弁護士を務めていたことを認めて陳謝するなど、不安定な答弁が目立っていた。

 27日夜、稲田氏は「これからも職責をまっとうしたい」と記者団に語り、辞任を否定した。しかし、防衛省関係者は「早く交代してほしい。省内はみんなそう思っている」と不満を隠さなかった。【村尾哲、真野敏幸】(毎日新聞17年6月28日)』

* * * * *

 もしメディア(特にTVのワイド・ショーやニュースがこの稲田大臣の発言問題を大きく取り上げてくれたら&それでも菅が「問題ない」とか言い続けたら、自民党は都議選の終盤戦で大きなダメージをくらうことになるあかも知れないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-28 11:57 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍の印象を是正し始めたメディア&まやかし会見も通用せず?+藤井棋士の連勝記録

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【昔、書いたことがあるかと思うが。mewはかつて、一時期、将棋にハマっていたことがある。<でも、麻雀の方が才能があるので、そちらに移行した?(@@)>
 それゆえ、実は藤井聡太四段(14)のデビュー&連勝には興味津々で、時に大まかながら棋譜なども見ながら、注目していたのだけど。相手がちょっと優勢になっても何とかしのぎ切って、そこから怒涛の攻めを展開して相手を圧倒してしまう力は、恐ろしいほどスゴイと思うし。
 後半はかなり研究されていた&プレッシャーもあったであろうにもかかわらず、29連勝の新記録を達成したことに敬意を表したい。(*^^)v祝

 あと14歳とは思えぬ、あのしっかりした話し方、大人びた言葉遣い、さらにあの謙虚さにも感心させられることしきり。29連勝の中で印象に残った対戦を問われ、「初戦の加藤先生に教えていただいた一局が印象深いです。(加藤九段は)盤の前で迫力があって、貴重な経験ができました」と答えたのには、感動さえ覚えたほどだ。(@@) 

 将棋界としては、やや落ち込んでいた人気を挽回すべく(特に子供たちやスポンサーの?)注目を集めたいところだと思うが。どうか藤井くんがミーハー・メディアに足を引っ張られることがないようにと祈るばかり。このままマイペースを貫いて、どんどんと強くなって、ごく近い将来、タイトルが狙える棋士に育って欲しい。(++)】
 
* * * * *

 さて、この記事では、遅ればせながら、先週アップし損ねた安倍首相の会見の話を・・・。<今後の参考資料としてキープして起きたい発言もあるので。>

 6月19日、今年度の通常国会を終えたのを受けて、安倍首相が記者会見を行なった。(・・)

 会見全文は、首相官邸のHPに載っているので、関心のある方はそちらをご覧いただきたいのだが・・・。

 メディアの中には『加計問題「不信招き反省」=安倍首相、内閣改造検討を表明』(時事通信)、『安倍首相「批判の応酬に終始、反省」』などのタイトルをつけて、とりあえず「反省」を強調するところがかなりあったのだけど。

 実際に語っている内容を見ると、まともに「反省」などしていないことがよくわかる&むしろ野党の批判をしているような発言もあるし。<そもそも加計問題の「加計」という言葉を一言もクチにしていない。>
 しかも、「何か指摘があれば、その都度、真摯に説明責任を果たしていく」「国会の開会・閉会にかかわらず、政府としては今後とも分かりやすく説明していく」と言っていたにもかかわらず、閉会中の審議を開くことも強く拒んでいるし・・・。
 
 もし安倍首相&スピーチ・ライターが、こんなまやかしの言葉で、国民の支持や信用を取り戻すことができると考えたとしたなら、国民はかなりナメられたもんだと思う。<ただ、これまでは、こんなまやかしの言葉でも支持率キープできてたからな~。感覚がおかしくなって来てるのかもね。(-"-)>
 また下手に加計問題を突っ込まれるのがイヤだったのか、最後の質疑応答は、予め決まった社の記者を指名したという情報も出ていた。(~_~;)

* * * * * 

 あと内閣改造を言い出しているのも、支持率をアップさせたいことに加え、人事をエサにして、自民党内で出始めている安倍批判や安倍おろしの声を封じるためであることは明らかだろう。(**)

 実際、何だか(どこかの大御所からOKサインでも出たのか?)、5月下旬あたりから、メディアや与党内で、どんどん安倍首相や菅官房長官の批判をしてもいいことになったような感じがしません?(@@)

 安倍首相は、やたらに「印象操作が~」という言葉を使いまくっているのだが。実のところは、国民に安倍首相&仲間たちの、本当の姿を伝えて、まやかし、ごまかしで作られたイメージを、いわば「印象是正」しているわけで。
 あとは良識あるメディアや自公与党の議員が、きちんとこの姿勢を貫いてくれるか&それがどこまで国民に伝わるかが、何より大事だと思うmewなのである。(++)

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 会見の中で、mew的に印象に残った発言をアップしておきたい。

『昨日、通常国会が閉会しました。
 4年前、政権奪還後の最初の通常国会において私は、建設的な議論を行い、結果を出していこう、こう各党各会派に呼び掛けました。その原点は今なお変わることはありません。
 しかし、この国会では建設的議論という言葉からは大きく懸け離れた批判の応酬に終始してしまった。政策とは関係のない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまいました。国民の皆様に大変申し訳なく感じております。

 印象操作のような議論に対して、つい、強い口調で反論してしまう。そうした私の姿勢が、結果として、政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省しております。
 また、国家戦略特区をめぐる省庁間のやり取りについて、先週、文部科学省が徹底的な追加調査を行った結果、新しく見つかったものも含め、文書を公開しました。これを受け、内閣府の調査も行い、関係する文書等を明らかにしました。

 しかし、最初に調査した段階では、それらの存在を確認できなかった。二転三転した形となり、長い時間が掛かることとなりました。こうした対応が、国民の皆様の政府への不信を招いたことは、率直に認めなければなりません。
 信なくば立たずであります。
 何か指摘があればその都度、真摯に説明責任を果たしていく。

 先週も調査結果の発表後に予算委員会の集中審議に出席いたしましたが、4年前の原点にもう一度立ち返り、建設的な議論を行い、結果を出していく。そうした政治が実現するよう政権与党としての責任を果たしてまいります。
 国民の皆様から信頼が得られるよう、冷静に、一つ一つ丁寧に説明する努力を積み重ねていかなければならない。その決意をこの国会の閉会に当たって新たにしております。

* * * * *

 この特区制度について、この国会では民進党の皆さんから、制度自体を停止する法案が提出されました。改革を後退させようとする発想であり、誠に残念でなりません。
 岩盤規制の改革には抵抗勢力が必ず存在します。
 しかし、私は絶対に屈しません。既得権と手を結ぶことも決してありません。今後とも総理大臣である私が先頭に立ち、ドリルの刃(やいば)となって、あらゆる岩盤規制を打ち破っていく。その決意であります。

* * * * *

 家庭の経済事情にかかわらず、高等教育を全ての子供たちに真に開かれたものにしていく。リカレント教育を抜本的に拡充し、生涯にわたって学び直しと新しいチャレンジの機会を確保する。これらに応えるため、当然、大学の在り方も変わらなければなりません。
 人づくりこそ次なる時代を切り拓く原動力であります。

* * * * *

質疑応答

 森友学園への国有地の売却については、既に会計検査院が検査に着手をしており、政府としては全面的に協力をしてまいります。
 国家戦略特区における獣医学部の新設につきましては、文書の問題をめぐって対応は二転三転し、国民の皆様の政府に対する不信を招いたことについては、率直に反省しなければならないと考えています。今後、何か指摘があれば、政府としてはその都度、真摯に説明責任を果たしてまいります。国会の開会・閉会にかかわらず、政府としては今後とも分かりやすく説明していく。その努力を積み重ねていく考えであります。
 今国会の論戦の反省の上に立って、国民の皆様の信頼を得ることができるように、冷静に、そして分かりやすく、一つ一つ丁寧に説明していきたいと思います。

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 あと会見+αに関する記事を2つ。

『安倍首相会見、官邸スタッフが指名したメディアは?

 安倍総理が19日、国会閉会に伴う記者会見を行いました。MBSが注目したのは、どのメディアが総理に質問できたか。実は総理会見では通常、官邸のスタッフが指名した数人の記者しか質問することができません。「親安倍」か「反安倍」か、メディアの色分けが話題となる中、選ばれたのは?(中略)

 19日の総理会見でまず質問したのは、現在記者クラブの幹事社となっている毎日新聞とTBS。ここは予定通りで、この後の質問者を官邸スタッフが指名します。どのメディアが指名されたのでしょうか。

 「リンダ(記者の名前)」(官邸スタッフ)
 「ロイター通信です。アメリカと中国の緊密な関係が日本に与える影響は…」(記者)
 「では次の質問…じゃあハラさん」(官邸スタッフ)
 「NHKのハラです。加計学園と森友学園の問題に戻りますが…」(記者)
 「じゃあシマダさん」(官邸スタッフ)
 「日本経済新聞のシマダと申します」(記者)
 「ニシガキさん」(官邸スタッフ)
 「フジテレビのニシガキです。北方領土問題について…」(記者)

 指名されたのはロイター通信、NHK、日本経済新聞、フジテレビの4社。日ごろ政権を厳しく批判している印象の強いメディアは指名されませんでした。

 「国民のみなさまの政府に対する不信を招いたことについては、率直に反省しなければならないと考えています。今後何か指摘があれば、政府としてはその都度、真摯に説明責任を果たしてまいります。国会の開会閉会にかかわらず、政府としては今後ともわかりやすく説明していく、その努力を積み重ねていく考えであります」(安倍晋三首相) (毎日放送17年6月19日)』

* * * * *

『政治アナリストの伊藤惇夫さんは「これまでの政権運営で、一種の成功体験として『世論を二分する案件も数の力で決めてしまえば国民の関心はやがて薄れる』と考えていることが大きい」と見る。ただし、加計学園問題は「首相自身の疑惑でこれまでのようにはいかず、支持率低下が続き追い込まれる可能性がある」と話す。

 東京大の吉見俊哉教授(社会学)は「これまで実際に説明したためしはないのではないか」と批判する。加計学園問題で首相サイドは、文部科学省の内部文書の中身をかたくなに否定してきた。「行政文書の信ぴょう性は官僚制度の根本で、政治主導の土台でもある。官邸がそれを疑ってみせたのは禁じ手だ」と影響を懸念する。

 駒沢大の逢坂巌准教授(政治コミュニケーション)は政策と参院選の関係を分析。選挙が近づくと経済や外交で点を稼ぎ、選挙後に自身のカラーを打ち出す安倍政権は老練だと見る。「憲法解釈変更や安保法制は選挙のない年、特定秘密保護法は13年参院選後だった。強引にやって支持率が下がるとリベラルに配慮した戦後談話や女性登用策、内閣改造で乗り切ってきた」。それでも「共謀罪審議打ち切りの背景に加計問題があるとすれば乱暴だ」と話す。

 加計学園問題で「丁寧に説明する努力を積み重ねる」なら、野党の求める臨時国会召集に応じる手もあるが、今のところその気配はない。そういえば安保関連法成立直後の一昨年秋にも臨時国会の話が出たが、与党は首相の外交日程などを理由に拒否した。安倍首相、今度の加計学園問題では丁寧に説明してくださるんでしょうか?(毎日新聞17年6月22日)』

 野党は閉会中の審議だけでなく、議員数1/4の要求による臨時国会の召集要求(憲法53条)も出しているのだけど。それを実現できるか否かも、メディアや国民がどれだけ後押ししてくれるかどうかにかかっているのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-06-27 06:32 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

菅長官に食い下がった女性記者、官邸会見の潮目を変える。but官邸の潰し工作に注意すべし

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 6月9日に『文科省で次々と証言者が。but再調査を拒む菅に、記者もしつこく追及~国民もあと一押しを』という記事を投稿した。(・・)

 菅官房長官の会見では、記者は何となく遠慮がちな感じがあって。何か問題が生じても、長官が一方的に自分の考えを言って、「問題ない」で片付けてしまうことが少なからずあるのだけど。
 今月8日の会見では、元気のいい女性記者が加計学園問題&文書の調査に関して、菅長官にしつこく食い下がって、何度も質問。
 進行役に「同じ質問はしないように」注意されると、「的確な回答を頂いていないので」と的確に言い返しちゃうたくましい部分も。(・o・)

 そんな彼女につられてか、他社の男性記者も積極的に質問するようになって来たように思うし。mewは、何となくあの日から、菅長官の立場&会見のムード、ひいては安倍官邸のあり方も含め、何だかチョット潮目が変わって来たかな~と感じたりもしているのだ。(++)

 この女性記者に注目した人は結構いたようで。mew周辺でも「やっぱ、いざという時は、女性の方がしっかりしてるし、強いよな~」「あの人、総理会見にも来て欲しいな~」「植物系中年男子は、政府を追及すべき記者まで忖度しちゃからダメダメ」とか言ってたんだけど。
 先週あたりからは、週刊誌などにも取り上げられるようになって来た。(・・)

 この女性記者は、われらが東京新聞の社会部記者の望月衣塑子さん(41)。<コメント欄でxtcさんが紹介していましたよね。見た目は、mewの感覚だと、水野美紀っぽい雰囲気かな?>

 これから、メディアの方々、特に政治部に多い男性記者の皆さんには、安倍首相&菅長官&その周辺の議員や官僚に対して、下手な忖度をせず、そして恐れずにどんどんツッコんだ質問をして欲しいので、その激励の意味もこめて、今回はその望月記者の特集を・・・。

 ただ、後半に書くけど。早くも官邸は彼女を敵視しているようで。『安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む』なんて記事も。
 そこには何だか「菅さんが官邸スタッフに、警察組織を使って彼女の身辺調査をするよう命じた」なんて話も出ていたりするのだ。(゚Д゚)

* * * * *
 
『東京新聞・望月衣塑子記者 部外者だからできた執拗な追及

「官邸記者クラブどころか政治部に所属した経験もないので、(6月)6日に初めて(菅義偉)官房長官の定例会見に出た時は、さすがに緊張しました」──そう語るのは東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)氏(41)だ。

 2000年に入社後、警察や東京地検特捜部などで事件取材に携わり、2004年には日本歯科医師連盟の闇献金疑惑の取材班にも加わった。2児を出産後の2014年からは武器輸出問題の調査に注力してきた。

 その望月氏が永田町でにわかに注目を浴びたのは、6月8日の菅氏の定例会見でのことだった。

「前川(喜平・前文科次官)さんだけでなく、複数の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって、文書の公開、第三者による調査という考えはないですか」

 そう質問した望月氏に対して菅氏が、「存否や内容などの確認を行なう必要はない」と応じる。

 5月17日に朝日新聞がスクープした〈総理のご意向〉文書。文書がやり取りされた当時の事務方トップである前川氏が「本物」と証言した後も、菅氏は「文科省の調査で確認できなかった」と繰り返していた。

 ◆クラブの“ルール”は知らなかった。

 だが、この日のやり取りはこれで終わらなかった。望月氏が何度も質問を重ねたのだ。

「(文科省が再調査をしないのは)安倍総理や官房長官の菅さんたちが判断しているのではないのか」

 次第に「それはあり得ません」と応じる菅氏の表情が引き攣っていく。事務方から「同じ趣旨の質問は止めてください」と制止されても望月氏は、「きちんとした回答をいただけていると思わないので、繰り返し聞いています」と切り返して質問を続ける。通常10分程度の会見は約40分に及んだ。やり取りはテレビでも大きく取り上げられ、翌9日、文科省は再調査の実施を発表した。望月氏はこう語る。

「9日未明に『政権内に再調査論浮上』という速報が流れた時は驚きました。もちろん、自分の質問がどれだけ影響したかはわかりません。百戦錬磨の官房長官からすると“うるさい女が来た”という程度だろうと思っていましたので」(下につづく)

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 とはいえ、菅氏の会見に“異変”が起きた直後の再調査で文書の存在が確認されたのは間違いない。望月氏が振り返る。

「会見場にいた大勢の官邸記者クラブの記者さんたちはシーンとしていて、最初は戸惑いました。政治部の仕事場では、私のように質問を繰り返すやり方は礼を失していると思われたのかもしれません。ただ、幸いにも英字紙『ジャパンタイムズ』の吉田玲滋記者が連動するように質問してくれたので、私も問いを重ねることができました」

 社会部記者の望月氏は、毎日2回ある官房長官会見にこれまで出たことはなかった。執拗な追及は、“部外者”だから可能だった。

「官房長官会見では番記者に暗黙の取材ルールがあると聞いています。政府の公式見解を求める場合には事前に内容を通告したり、質問も1人2~3問程度に留めるのが通例といいます。他社からすれば困った輩が現われたと映ったかもしれません」(望月氏)

 6月8日の会見では他社の記者が2~3回しか質問しないところ、望月氏の質問は実に23回を数えた。
※週刊ポスト2017年6月30日号』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

『菅官房長官を狼狽させた東京新聞女性記者の“聞く力"

 安倍一強の中での政治私物化を浮かび上がらせた加計学園問題で、官邸の“守護神”として火消し役に回った菅義偉官房長官。「総理のご意向」文書についても表情一つ変えずに「怪文書」と言い切って記者の追及をいなしていたが、ある女性記者の登場をきっかけに、“鉄面皮”に異変が起きた。その異変は文科省による再調査、そして文書の存在確認につながっていった。

 東京新聞社会部記者の望月衣塑子(いそこ)氏(41)が永田町でにわかに注目を浴びたのは、6月8日の菅氏の定例会見でのことだった。「前川(喜平・前文科次官)さんだけでなく、複数の告発が出ています。もう一度真摯にお考えになって、文書の公開、第三者による調査という考えはないですか」

 そう質問した望月氏に対して菅氏が、「存否や内容などの確認を行なう必要はない」と応じる。そこで望月氏は何度も質問を重ねのその回数は23回、通常10分程度の会見は約40分にも及んだ。そして翌9日には文科省が再調査の実施を発表した。普段は部外者なだけに、番記者による事前内容通告や、質問は1人2~3回といった“暗黙のルール”を知らなかったがための追及といえよう。

 興味深いのはそうした望月氏の姿勢に同業他社が“懸念”を示したことだ。全国紙の政治部記者が明かす。

「会見後に、菅氏は通例の囲み取材に応じず、険しい表情で総理執務室に向かったそうです。一部の番記者からは“あれが続くとオフレコ取材や官房長官会見自体に制限がかかりかねない。なんとかならないのか”と懸念の声があがった」

 政権の顔色を政治部記者が忖度している様子が滲むエピソードだが、社会部所属の望月氏は、その“空気”を読まなかったわけだ。

 望月氏が加計学園問題の取材チームに加わったのは5月17日に「総理のご意向」文書の存在が明らかになってから。遊軍として文科省や官邸担当とは別に取材を進め、6月2日付の紙面では、前川喜平・前文科次官へのインタビューを担当した。

 「官房長官会見など、政権の反応はネット動画でチェックしていたのですが、先行して独自情報を掴んでいるはずの朝日新聞の記者さんですら、菅氏の木で鼻を括ったような説明をつき崩せず攻めあぐねていました。見ていて歯がゆさを感じ、どうしても官房長官に自分の言葉で疑問を突きつけたい、国民の怒りをきっちり菅氏に伝えなければ、と会見に出ることにしたんです」(望月氏)

 驚かされるのは望月氏の“粘り”だ。そうしたスタンスを取る理由を、望月氏は自身のキャリアに絡めて説明する。

「事件取材では、検察官に質問をして最初から肯定されたことなど一度もありませんでした。否定されることが前提で、繰り返し疑問を投げかけて一つずつ認めさせていくのが記者の仕事だと教わってきた。

 駆け出しの頃、殺人事件で設置された捜査本部で、大事なことをはぐらかす警察幹部に先輩記者が恐ろしい形相で迫っていた。私はこれまでそうしたやり方に倣ってきたつもりです」

 もともと、今回の菅氏の対応には、政府与党のなかからも“危機管理のプロを自任する菅さんらしくない”という声が出ていた。大手紙デスクが解説する。

「初報の段階で、菅氏は『怪文書みたいな文書』と言い切ってしまい、“文書が本物か”が論点になった。最初から、文書が本物であろうがなかろうが、〈総理のご意向〉などないという論理にすればよかった。菅氏には珍しい明らかなミス」

 つまり、付け入る隙はあったはずなのに、政治部記者が突き崩せずにいたところ、望月氏の登場が局面を変えたといえそうだ。望月氏は「空気は変わりつつある」と語る。

「再調査が決まって以降は、官邸記者クラブでいくつか厳しい質問が飛んでいるし、私がちょっと声高になってしまうと、同僚記者もフォローしてくれている」

 政治家と大メディア政治記者の“お約束”や“慣習”を打ち破らねば、安倍政権の驕りは止まらない。(※週刊ポスト2017年6月30日号)』

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『安倍官邸、疑惑追及の女性記者の身辺調査を指示 印象操作企む

 危機管理の失敗は菅義偉官房長官(68)の「ホーム」でも露呈した。いつもは気心知れた番記者ばかりが集う定例会見に、突如、「アウェイ」の社会部記者が参戦。容赦なく責め立てられ、堪忍袋の緒が切れた長官は、また強権的な「反撃」に乗り出したという。

 バトルは、再調査の発表前日に当たる8日午前の会見で勃発した。

「官房長官会見では見かけない女性記者から、前川喜平前文科事務次官の出会い系バー通いについて質問が飛びました」

 と、菅長官の番記者。

「なぜ官邸は事前に把握できていたのか、全省庁の次官の行動確認をしているのか、この件を報じた読売新聞と連携しているのかという内容です。菅さんはムッとしながら“今言われていることは、失礼な話だと思います”と答えていた」

 しかし、なおもその舌鋒鋭い追及は続き、

「文科省の役人がリークしたとされる文書について、政府が文書の存在を認めて公開するか第三者の調査を行うよう、畳みかけるように何度も求めたのです。その度に“文科省が調査の必要はないと判断した”と繰り返す菅さんを見かねて、スタッフが“同趣旨の質問の繰り返しはお控えください”と注意する場面もありました」(同)

 終わってみれば、全体の半分程の20分弱が彼女の質問に費やされ、菅長官の顔には「辟易」の二文字が刻まれていたのだった。

 この勇ましい女性の正体は、2004年に日本歯科医師連盟の闇献金疑惑をスクープしたことで名を上げた、東京新聞社会部の美貌のエース記者。

 東京新聞の同僚が言う。
「彼女は駆け出しの頃に横浜支局で神奈川県警の担当をしていたのですが、当時の刑事部長が所轄の全刑事課長を集めた会議で、“気を付けろ”とクギを刺したくらい、食い込み方が凄かった。その後、東京本社で裁判所や地検を担当し、今は加計問題の取材班に入っています」

 その後の会見でもヤリ手の女性記者に「ホーム」を荒らされ続けた菅長官は、怒り心頭。密かに前川前次官の時と同様の「印象操作」まで企んでいるのだ。

 官邸関係者の話。
「菅さんが官邸スタッフに、警察組織を使って彼女の身辺調査をするよう命じました。というのも、以前から法務省関係者や警察官などに赤ワインを贈ることで食い込んでいるという噂があったので、そのネタ元をリストアップしろという指示です。さらに、取材用のハイヤーをプライベートで使っていたことはなかったかということまで調査対象になっている」

 一記者といえども、歯向かう者はとことん潰そうとするとは、空恐ろしい。

 当の女性記者に話を聞くと、
「前川さんと同じことが自分にあったら、怖いなぁとは思っていましたけど。贈り物なんてしてません」
 なり振り構わない「強権政治」によって、今では自分が「完全アウェイ」にいることに、お気づきか。(「週刊新潮」2017年6月22日号 掲載)』

* * * * *

 国民のために勇気を持って政府に大事な問題を質問する記者は、男性であれ、女性であれ、国民が守って後押しして行かなくちゃと思うmewなのだった。
 そして、望月さんには「多少の困難にめげず、ガンバ!」です。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-06-25 13:34 | (再び)安倍政権について | Trackback | Comments(0)

前川が会見。キーパーソンは和泉首相補佐と指摘。国家とメディア(YとN)の問題にも言及

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨日23日夕方、前川喜平前文科次官が、日本記者クラブで会見を開いた。

 前川氏は、文科省の役人が文書をリークした勇気を評価。先週、文科省が発表した萩生田発言の記事も、内容は事実である可能性が大きいと語った。(・・)
 そして、今回、文科省から提出された文書に関して、「内閣府や官邸は国民に説明責任を果たす必要がある。第三者による調査と検証を行うべきだ」と主張した。(**)

 また、加計学園の獣医学部新設の計画のキーマンは、和泉洋一首相補佐だと明言した。(・o・)

 ところで、以前からネットで「NHKは5月中旬、どこより早く文科省の文書を入手し、前川氏のインタビューも撮っていたのに、どこかの意向で(orどこかへの忖度で?)それを放送しなった」という話が出回っていたのだが。前川氏は、昨日の会見でその事実を認めたとのこと。(・o・)

 読売新聞が突然、「前川氏の出会い系バー通い」を報じたことに関しても、「私への個人攻撃。官邸の関与があったのだと思っている」と指摘。メディアのあり方に関して、疑問を示してたのも印象的だった。(-"-)

 他にも色々と話していたのだが。今回は、上述した件を中心に、いくつかの報道記事をアップしたいと思う。(++)

* * * * *

 まずは、概要を・・・

『前川喜平・前文部科学事務次官は23日、日本記者クラブで記者会見し、安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部の新設問題について、「内閣府や首相官邸は事実を認めようとしていない。不誠実で真相の解明から逃げようとしている」と批判した。第三者による経緯の検証の必要性も指摘。国会での証人喚問に応じる考えも改めて示した

 前川氏の記者会見は5月25日に続き、2回目。

 前川氏は、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」などと書かれた一連の文書について、当初は「確認できなかった」としていた文科省が再調査で存在を認めたことを「一定の説明責任を果たした」と評価した。一方で、新たな文書が次々と明らかになり、「国民の間で疑惑が深まっている」とも指摘。安倍首相に対し、「自ら先頭に立って説明責任を果たしてほしい」と求めた。

 また、文書に書かれた「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」との文言について、前川氏は「内閣府は自分の口から発した言葉を否定していて、ありえないことだ」と厳しく批判した。

 前川氏は、文科省が20日に公表した「10/21萩生田副長官ご発言概要」という文書についても言及。萩生田(はぎうだ)光一・内閣官房副長官が文科省局長に対して「総理は『平成30(2018)年4月開学』とおしりを切っていた」などと伝えたと記録されていることについて、「書いた課長補佐はしっかりした人物で、取り違えをするとは思えない。中身はほぼ間違いないと思う」と語った。「すべてが萩生田氏の発言ではない可能性がある」とも述べた。

 前川氏は和泉洋人首相補佐官について、昨年9月上旬に前川氏が首相官邸に呼ばれた際、和泉氏から加計学園の獣医学部新設について「総理は自分の口からは言えないから、私が代わって言う」と言われたと証言。和泉氏を一連の問題の「キーパーソン」と指摘し、「全体のシナリオを書いていると思う」と語った。

 さらに前川氏は、国家権力とメディアとの関係に言及する中で、獣医学部新設問題について「私に最初にインタビューしたのはNHKだが、放送されないままで、いまだに報じられていない」とも述べた。(朝日新聞17年6月23日)』

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 そして、先週、NHK&文科省が公表した文書の内容はほぼ事実だと語った。(++)

『「内容はほぼ事実」=「萩生田氏発言」の文書-決定過程、第三者検証を・前川前次官

 文部科学省前事務次官の前川喜平氏は23日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐり、文科省内で見つかった萩生田光一官房副長官の発言概要とされる文書について「書かれている内容はほぼ事実ではないか」と語った。
 この文書は昨年10月の発言内容をまとめたとされ、「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」とも記されていた。

 文書について前川氏は「私は現職中には見ていないが、局長より下で情報共有するためのメモではないか」と指摘。発言者が全て萩生田氏ではないと思うとした上で、「作成した課長補佐は私もよく知っている。極めて優秀でしっかりした人物で、聞き間違えることは考えられない」と話した。

 前川氏は、この文書で和泉洋人首相補佐官からは、文科省だけがおじけづいていると言われたと記されていることなどを挙げ、獣医学部新設について「和泉氏が一番のキーパーソンで、全体のシナリオを書いて、統括する立場だったのではないか」との見方を示した。

 文科省が、いったん確認できなかったとした、「総理のご意向」などと書かれた文書の存在を再調査で認めたことに関しては「一定の説明責任を果たした」と評価。確認された14の文書については「在職中に目にしたことのないものもあるが、記載の内容はほぼ100%間違いない」と述べた。(17年6月23日)』(時事通信17年6月23日)

『「書かれている内容そのものはほぼ事実ではないかと思う。この文書を作成したと思われる課長補佐は、私も十分知っている人物で、極めて優秀ですし、しっかりした人物です。もちろん、あえて虚偽の内容を盛り込むことはあり得ませんし、聞き間違い、取り違いというのもまず考えられない」(前川喜平前事務次官 23日)

 前川前次官は23日の会見で、去年10月の萩生田官房副長官の発言内容とされる文書について、「精査する必要はあるが、書かれている内容はほぼ事実だと思う」と述べました。(ANN17年6月23日)』

『前川氏「(総理官邸や内閣府は)真相解明から逃げようとしている。総理自ら先頭に立って説明責任を果たしていただきたいというふうに思っている」
 前川氏はさらに、「文科省の中にはこの件についての文書はまだ眠っているだろう」と話し、第三者機関が政策決定プロセスを検証することが必要だと訴えた。(NNN17年6月23日)

* * * * *

 前川氏は、さらにこの件のキーパーソンとして和泉洋一首相補佐官の名を挙げたという。(・o・)

 この人は、元国交官僚(局長級)。退官後、民主党政権末期の12年10月から内閣参与を務めていたようなのだが。安倍内閣は、13年1月から首相補佐として起用。いまや、何と「国土強靱化及び復興等の社会資本整備、地方創生並びに健康・医療に関する成長戦略担当」を担っているという。(@@)

『私の目から見ると、和泉首相補佐官が一番キーパーソンではないかなと思う。

 --それはどうして?

 まず、私に直接働きかけがあったのは和泉さんから。9月上旬、和泉首相補佐官に官邸の執務室に呼ばれまして、そこでこの特区における獣医学部解禁といった課題について文科省の対応を早くしてほしいというお話があった。その際に、「総理は自分の口から言えないから私が代わって言うんだ」という言葉もあったわけで、「総理に代わっておっしゃってる」ということであれば、これは一番、総理のご意志に近いところからお話が出てるというふうに思う。

 また、10月21日の萩生田光一副長官のご発言の内容を見ても、萩生田さんは和泉さんと話をした結果、その結果を文科省に伝えている。従って、やはり情報発信源になっているのは和泉さんではないかと思われるので、私は補佐官が一番全体のシナリオを書き、統括もしているという立場にいたんではないかなと思っている。』

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 和泉首相補佐は、読売新聞に出会いバー系の記事が出る前も連絡して来たという。(・・)

『読売新聞の記事が出たのは5月22日だが、20、21日の両日にわたって読売新聞の記者からアプローチがあった。私の私的な行為、活動について「報道するつもりがあるんだ。ついては私のコメントが欲しい」とアプローチがあった。私は答えなかった。ま、正直申し上げて、読売新聞がそんな記事を書くとは思わなかった。

 同じ21日だが、一方で、和泉首相補佐官から文科省の某幹部を通じて「和泉さんが話をしたいと言ったならば応じるつもりがあるか?」と打診があった。5月21日の日曜日。私は「ちょっと考えさせてほしい」とそのままにしておいた。』(以上、毎日新聞17年6月23日)』

<要は、相手が前川氏をだまらせようとしてプチ圧力がけ、脅しをしようとしていたのに、それを放っておいたため、記事が出ちゃったってことだよね。(~_~;)>

* * * * *

 前川氏は国家権力とメディアの問題にも言。(**)

『学校法人加計(かけ)学園による獣医学部新設計画をめぐり、23日に記者会見した文部科学省前事務次官の前川喜平氏(62)は国家戦略特区での新設を認めた決定過程を改めて批判する一方、「国家権力とメディアとの関係には不安を覚える」とも話し、新たにメディア批判も展開した。

 前川氏は出会い系バーへの出入りを報じた5月22日付読売新聞の記事について「私への個人攻撃。官邸の関与があったのだと思っている」と断じた上で、「背後には何があったのか、メディア関係者の中で検証されるべきだ」と主張した。

 記事掲載の前日に文科省幹部から「(和泉洋人首相補佐官から)『話をしたい』と言ってきたら応じるつもりがあるか」と打診を受けたことにも言及し、「想像だが、『嫌な報道をされたくなければ抑えてやる』と言われるのではないかと思った」と話した。

 NHKに対しても、「私に最初にインタビューしたが、いまだに放送されていない」などと不満をにじませた。
 「総理のご意向」文書を流出させたのは前川氏ではないかとの質問には、「流出元にはコメントしない」と述べるにとどめた。(産経新聞17年6月23日)』

* * * * *

 何よりも「首相は説明責任を果たすべきだ」「第三者性の高い組織で決定過程を検証すべきだ」と、民主主義の根幹をなす国民への情報公開の重要性を力説していた。(**)

『文部科学省の前川喜平前事務次官は、次々と存在が明らかになった一連の文書について、「文部科学省は追加調査によって、一定の責任は果たしたが、内閣府と官邸は文書に書かれた内容を認めておらず、不誠実と言わざるをえない。内閣府と官邸は真相解明のため国民に説明責任を果たす必要がある。第三者による調査と検証を行うべきだ」と主張しました。

 また前川氏は、文部科学省は獣医学部新設を規制し既得権を守っていたのではないかという質問に対して「私自身、規制緩和そのものに反対しているわけでない。規制に対する穴の開け方に問題があった」と発言しました。(NHK17年6月23日)

『安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設計画を巡り、文部科学省の前川喜平前事務次官が23日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、「官邸は理由をつけて真相解明から逃げようとしている。首相自ら説明責任を果たすべきだ」と一連の政府の対応を批判した。(中略)
 文科省が一連の文書の存在を初めて明らかにした15日の再調査結果には、「文科省はヘビ(官邸)ににらまれたカエル。そのなかで力の及ぶ範囲の調査はやった」と評価しつつ、「第三者性の高い組織で決定過程を検証すべきだ」と訴えた。(毎日新聞17年6月23日)』

* * * * *

 mewは、勇気を持って告発してくれている前川氏を、改めて評価したいと思う!"^_^"
 
 そして前川氏いわく、まだ文書が残っているようなので、野党はできれば前川氏に相談しながら(可能なら、活動の協力を得ながら)、いかに政府を攻めて行けばいいかしっかりと作戦を練って、安倍政権を追い込んで行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS
                                            
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by mew-run7 | 2017-06-24 09:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)