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カテゴリ:民主党、民進党に関して( 655 )

野田と小沢が再び会談~恩讐を超えて、安倍政権打倒のために選挙協力加速+錦織300勝

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【テニスのバリパ・マスターズ。錦織圭は2回戦で28位のトロイツキ(セルビア)をストレートで破り、ツアー通算300勝で飾った。(*^^)v祝
<300勝は、歴代で153番目。現役では27番目となる。上位の26人全員は、錦織より年上。ちなみに、最多は4大大会8度、ツアー通算最多109回の優勝を誇るコナーズ(米国)で1256勝。現役の最多は、4大大会17度の最多優勝記録を持つフェデラー(スイス)の1080勝だとか。さすがに錦織も「1000勝が死ぬまでにできるか不安になる」と語っていたという。^^;>
 BUT、次の3回戦では11位のツォンガ(仏)に、(6-0、3-6、6-7)で逆転負けすることに。しかも、最終セットに先にブレイクをして、マッチポイントも2回握ったにもかかわらず、2連続でダブルフォルトを出して、勝ち切れず。それが逆転される要因になったことに、思わず「何、やってんだか~」とぼやいてしまったmew。_(。。)_ <錦織の試合に合わせて夜中の3時半に起きて、応援してたので尚更に悔しい思いが。(~_~;)>

 13日からは、いよいよファイナルが始まるので、しっかりとコンディションを調えて、最高のプレーを見せて欲しいと願っているmewなのだった。q(^-^q)】 

* * * * *

 さて、これは『野田が小沢と会談~野党共闘に暗雲?&共産に同党と連合の選択迫られ、民進幹部は』の続報になるのだが・・・。

 民進党の野田幹事長が、10月29日に続いて、11月2日に再び自由党の小沢代表と会談を行なったという。(@@)

『民進党の野田佳彦幹事長は2日夜、自由党の小沢一郎代表と東京都内の日本料理店で会談し、次期衆院選での野党共闘の在り方について協議を続けていくことで一致した。両氏の会談は先月29日に続くもので、国会対応での協力も確認した。

 両氏は会談後、個別に記者団の取材に応じた。野田氏は「野党で協力をしていく時に、一番遠くて冷たい(関係にある)と言われるわれわれが緊密に対話をすることが大事だ」と強調。小沢氏も「過去のいきさつをごちゃごちゃ言っていたら、未来は築けない。折に触れ、また一杯やろうと(呼び掛けた)」と語った。

 小沢氏はこれまで、共産党との共闘に慎重な民進党の姿勢を批判してきた。2日の会談でもこうした点をめぐり意見を交わしたとみられる。(時事通信16年11月2日)』

『民進党の野田佳彦幹事長は2日夜、東京都内で自由党の小沢一郎代表と再び会談し、次期衆院選に向けて選挙区のすみ分けなど、野党候補の調整を急ぐことで一致した。野田氏は自由、社民両党との調整を急ぎ、その後に共産党とも協議する考えを示した。

 会談後、両者は別々に記者団に対応。野田氏は「自由党とはしっかりすみ分けを含めて協力の協議を加速する」と、実務者協議を急ぐ考えを示した。小沢氏も「安倍政権打倒のために候補者調整を加速し、折に触れまた一緒に一杯やろうと話した」と関係改善をアピールした。小沢氏はこれまで、共産党との共闘に否定的な連合や民進執行部の定まらない選挙対応を批判。連合との関係含めて民進が次期衆院選の共闘にどう臨むのか確認のための幹事長・書記局長会談を共産、社民両党と共に求めていた。

 野田氏は「用件はなくても会って小沢氏と様々な議論をしていきたい」と話し、候補者調整は「自由、社民とは特に加速しなければならない。そのうえで共産党とも一生懸命やりたい」と、分けて対応する考えを示した。小沢氏は、連合や共産党については「特別話すことでもない」と会談で触れなかったと明かした。これまで4野党全体で調整してきたやり方が変わる可能性がある。

 野田氏は、1日夜には支持母体の連合の神津里季生会長とも会談。出席者は「お互い色々なものをはき出した」と関係修復を強調。連合幹部は「関係は良好だ」と自信を見せた。(松井望美、関根慎一)(朝日新聞16年11月3日)』

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 先月29日も2人の会談は、終始笑いに包まれていたとか。(・o・)

『29日にあった民進党の野田佳彦幹事長と自由党の小沢一郎共同代表との会談は、小沢氏側近の仲介で実現した。民主党政権時代の消費増税を巡る対応だけでなく、最近は衆院2補選での対応でも確執があった両氏だが、2012年6月以来4年ぶりの対話が実現。会談は終始笑いに包まれ、「雪解け」を迎えたという。両氏は11月2日にも再び会談する。

 関係者によると、補選に民進が敗北した翌24日、小沢氏側近が野田氏に面会を呼びかけ、野田氏は「小沢さんが会うのか」と驚いたが会談を受諾。小沢氏も「恩讐(おんしゅう)を超え、国家国民のために会う」と応じたという。

 会談場所は東京都のホテル内の日本料理店。ビールから始まった会合は小沢氏が勧める形で冷酒、熱燗(あつかん)と続いた。補選で自由党など3党の推薦を固辞した野田氏に批判を展開した小沢氏だが、会談ではそうした話題に触れなかったという。

 野党共闘を巡って共産党と連合の板挟みの野田氏と、民進党との関係強化なしに党勢維持が難しい小沢氏。ともに「打つ手がない」(関係者)状況に陥り、手を結んだ形だ。野田氏は31日の記者会見で「喜んでお会いした。天下の情勢について議論した」と説明した。【葛西大博】(毎日新聞16年11月1日)』

* * * * *

 それにしても、野田氏は今年の3月に、こんな発言をしていたばかりだっただけに、2人の会談がこんな形で実現するとは思いもしなかったのだが。

『民主党の野田佳彦前首相は3日、東京都内で開かれた連合の集会であいさつし、維新の党との合流時に他党との野党結集も目指す党方針について「一番足を引っ張った(小沢一郎)元代表さえ来なければ、後は全部のみ込む」と述べ、生活の党の小沢共同代表の新党参加を容認しない考えを示した。(毎日3.4)』

 前回の記事にも書いたように、mewは、一体誰が2人の間を取り持ったのか、興味深く思っていたのだけど・・・。
 元民主党で、小沢Gの中心的存在だった鈴木克昌氏が、野田氏に会談の話を持ちかけたとのこと。
鈴木氏は、12年に小沢氏と共に民主党を離党し、生活の党まで一緒に活動していたのだが。15年に民主党に戻っていたようだ。(・・) 

 小沢氏は1日に行なわれた鈴木克昌氏のパーティーに出席して、こんな話をしていたという。

『■自由党・小沢一郎代表 先週末、民進党の野田(佳彦)幹事長とお会いした。野田さんと私は、世間では犬猿の仲で絶対に相いれないと思われているが、鈴木(克昌衆院議員)さんの国家と国民を心配する情熱に打たれて、小沢と会うことにしようかと彼(野田氏)が了解して、鈴木さんからお前(小沢氏)もわだかまりを捨てて会ってくれ、という話を頂いた。

 過去のことにとらわれていては未来を築けないという考え方を持っているので、喜んでお会いしたのが経過だ。二人とも酒が好き。私は毎晩、365日飲んでいるが、野田さんも毎晩毎晩飲んでいるそうでして、久しぶりに会って酒飲みを通じて意気投合して、そのうち会ってまた話をすることになった。

 政権を代えるには、野党がしっかり手を握って選挙に臨まなければならない。次の総選挙、いつあっても野党が連携できれば勝てる。政権交代できる。(名古屋市であった鈴木克昌衆院議員のパーティーで)(朝日新聞16年11月1日)』 

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 犬猿の仲だったはずの野田氏と小沢氏が、こんな風に会談を行なって、今後の協力を約束したとなれば、おそらく与党サイドも気になって仕方がないことだろう。
 早速、産経新聞が、(例によって、批判的&意地悪な表現を交えながらも)、この会談について詳しく伝えていたです。(**)

『自由・小沢一郎代表、民進・野田佳彦幹事長と4年4カ月ぶりの和解 双方が抱える厳しい懐事情

 民進党の野田佳彦幹事長と自由党の小沢一郎代表が急接近している。両氏には旧民主党の野田政権時代、消費税増税をめぐって激しく対立し、小沢氏が党を飛び出して政権崩壊につながった過去がある。10月下旬から2度会談し、4年4カ月ぶりの和解をアピールするのは早期の次期衆院選を視野に野党共闘を加速させるのが狙いだが、裏を返せば互いに厳しい事情を抱える現実がある。

 野田氏「先輩幹事長として、いろいろ教えていただきたいことがあります」

 小沢氏「もし私でお役にたてることであれば、何なりとお話ししますよ」

 10月29日夜、国会近くのホテル内の日本料理店で、野田氏と小沢氏が久々に顔を合わせた。

 仲介したのは、小沢氏に近い民進党の鈴木克昌衆院議員だ。鈴木氏は10月24日、野田氏に面会して会談を持ちかけた。野田氏はその場で承諾し、鈴木氏も小沢氏にすぐに報告した。

 「えー、野田くんが俺に会うのか?」

 小沢氏は驚きの声を上げたが、最終的に「恩讐を超えてお目にかかろう」と受諾したという。

 29日の会談では、当初は緊張した雰囲気だったが、野田氏が教えを請う姿勢を見せてからは酒も進んだ。両氏は安倍晋三政権を倒すために連携する重要性を確認し、上機嫌の小沢氏が「酒がうまいな、うまいな」と笑顔を見せた。野田氏もその場で「表で再会談をやりましょう」と提案し、11月2日に2度目の会談が行われた。

 2日の会談は、両氏が報道陣の取材に応じ、選挙協力を加速させることで一致したと「発信」。さらに、この日は「恩讐を乗り越えた」として盛んにアピールしたが、次期衆院選を控えて苦しい立場に置かれているのは同じだ。

 野田氏は9月の党役員人事で幹事長を引き受けたが、旧民主党が政権を失った「戦犯」のイメージが強く、求心力は低い。先月の新潟県知事選や衆院東京10区、福岡6区の両補欠選挙では、中途半端な対応に支持団体の連合や共産党との関係を悪化させ、双方から厳しい批判を浴びた。

 苦しいときに持ち上がったのが小沢氏との会談だった。小沢氏側近は「野田氏には渡りに船だったはず」と指摘。小沢氏は共産党の志位和夫委員長と太いパイプがあり、野田氏がこれに頼った面もある。党中堅は「普段の言動からすると、野田氏は相当我慢して会っているはず」と語る。

 展望が開けないのは小沢氏も同じだ。保守票の取り込みを意識して先月、党名を「自由党」に変更したが、5人の現職議員でぎりぎり政党要件を満たすにすぎない。次期衆院選で党勢を拡大できる見通しはなく、民進党との連携や、最終的には「合併」に活路を見いだすしかなさそうだ。

 ただ、「壊し屋」の異名を持つ小沢氏を民進党が受け入れる機運は皆無に近い。民進党内には小沢氏に近い議員も多いが、「復党すれば『いつか来た道』に必ず戻る」(閣僚経験者)と警戒感の方が勝っている。(山本雄史)(産経新聞16年11月4日)』 

* * * * *  

 mewも、上の記事にあるように「野田氏は相当我慢して会っているはず」だと思うのだが。<小沢氏は、経験豊富&変貌自在ゆえ、かつての敵とも会ったり、協力したりすることができるんだけどね。>
 でも、「小沢元代表さえ来なければ、後は全部のみ込む」と言っていた&頑固で不器用そうな野田氏が、こういう芸当ができるようになったのがわかって、mew的にはチョット安心したところもあったりして。(・・)

 民進党と自由党が合併するかどうかは「???」だけど。これを機に、野田氏がさらに柔軟になって、小沢氏や他党との連携も強めて、野党共闘が進むことを心から願っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2016-11-05 05:12 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

野田が小沢と会談~野党共闘に暗雲?&共産に同党と連合の選択迫られ、民進幹部は

 これは10月31日2本めの記事です

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 民進党の野田幹事長が、29日に自由党の小沢代表と会談していたことがわかった。(・o・)

『民進党の野田佳彦幹事長と自由党の小沢一郎代表が東京都内で29日に会談していたことがわかった。民進幹部が明らかにした。次期衆院選に向けた野党共闘などについて協議したとみられる。

 民進は新執行部発足後、初の国政選挙になった23日の衆院補選で自由と共産、社民の3党と共闘したものの、一本化した民進候補への推薦を断るなど共闘に足並みの乱れが生じ、小沢氏から「推薦は要りません、一緒に(演説に)立ちたくありません、ということでは国民の支持は得られない」と批判されていた。民進の蓮舫代表は30日、記者団に「野党連携を進めるうえで、幹事長が色々な方とお会いするのは不自然ではない」と語った。

 首相時代の野田氏は消費増税を進め、反対する小沢氏と対立。民主党(当時)分裂に至った経緯もある。(朝日新聞16年10月30日)』

『民進党の野田佳彦幹事長は31日の記者会見で、自由党の小沢一郎共同代表との29日の会談について「私の幹事長(就任)祝いをしたいという申し出があり、喜んでお会いした。天下の情勢について議論した」と説明した。23日投開票の衆院2補選に関し、小沢氏は自由党などの推薦を固辞した野田氏ら民進党執行部を批判していた。野田氏は会見で「認識が一致したものもあったし、これからもっと議論しなければいけないものもある」とし、次期衆院選について小沢氏と協議を続ける考えを示した。(毎日新聞16年10月31日)』
 
* * * * *

 野田氏は民主党時代、アンチ小沢派の代表格で。野田氏が首相だった2012年に、消費税増税+αを強行で小沢Gともめて、小沢Gの集団離党を促すことに。それが民主党政権崩壊の大きな要因になったことは言うまでもない。(~_~;)

<小沢Gにしてみれば、野田が最初の公約に違反しながら、自公と組んで、自分たちを追い出したということになるのだが。いずれにせよ、mewは、とりあえず自民党に政権奪還されないために、小沢Gにはもう少しの間、民主党内に踏みとどまって欲しかった&野田氏にもオトナの対応をして欲しかったんだよね~。・・・結果論とはいえ、あの時、民主党が分裂したことが、今の安倍自民の一強多弱体制を築くことにつながっているわけだから。(ーー)>

 でも、逆に見れば、その野田氏と小沢氏が直接会って協議をしたというのは、よ~っぽどのことだと言えるかも知れない。(誰が間を取り持ったのかしらね。>

* * * * *

 10月16日の新潟知事選では、共産、社民、自由3党主体の野党共闘に、自主投票に決めていた民進党の一部が加わる形で、自公推薦候補に打ち勝つことができたのだが。野党3党は、民進党の曖昧な対応をかなり不快に思った様子。(~_~;) (『新潟知事選で、原発再稼動に慎重な野党候補が勝利。投票率が上がれば、民意は反映できる』)
 
 しかも、23日の「東京10区」「福岡6区」の衆院補選では、共産党が候補者をおろして、野党4党で共闘しようとしたものの、民進党は自党の候補者を共産党が推薦することを拒否した上、共産党がオモテ立って候補者の応援をすることにも、抵抗を示したとのことで。
 これには共産党だけでなく、社民党も自由党も批判の声を上げるに至ったのだ。^^;

<先日、『補選は自民2勝も、民進も健闘。問題は民進保守、特に野田幹事長の野党共闘への姿勢』という記事にも書いたのだけど。
 東京10区で候補者が、4党幹部の合同演説会の場にあらわれず。「東京10区はグチャグチャです。野田幹事長は共産嫌いだし、馬淵澄夫選対委員長も距離を置いている。現場を仕切る都連の松原仁会長や長島昭久幹事長は毛嫌いしている。合同演説の時間帯、鈴木候補は池袋まで電車で10分ほどの場所を回っていた。スケジュール調整がつかないはずがない。都知事選で対立した若狭勝候補の応援に小池知事と安倍首相が並び立つ自民党とは雲泥の差です」。。。って感じだったらしい。^^;>  

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『自由党の小沢一郎代表は25日の定例会見で、23日投開票された衆院東京10区、福岡6区の2補選で、野党共闘が中途半端に終わったことについて、民進党の対応を厳しく批判した。

 「(ほかの野党の)推薦はいらない、一緒に(街頭演説に)立ちたくないというのでは、絶対、国民の支持は得られない」と指摘。「自分たちの使命感を、どう認識するかということに尽きる」と、批判した。

 その上で、「野党が一致して戦えば、小池(百合子都知事)某が何を言おうが、勝てる。数ではない。野党が一体になって、自公に変わる政権をつくるという姿が国民の目に映って初めて、初めて支持される」と指摘。民進党が主導できない、野党の一体感のなさを嘆いた。

 野党共闘に積極的な共産党が、民進党に、4野党での幹事長会談を求めるとしていることについても、「会合をすることはいいが、何を話すか、中身がはっきりしないと。共産党も、パフォーマンスだけではだめだ」と、ピシャリ。「本当に一緒になって政権交代を目指すというなら、みんなもっと真剣にやらないと。自分たちだけ、世間にアピールするなら、やっても仕方ない」と指摘した。(日刊スポーツ16年10月26日)』

『社民党の又市幹事長は、先の衆議院の補欠選挙での野党4党の連携について「最後まで中途半端だった」と指摘し、民進党の対応を批判したうえで、次の衆議院選挙に向けて連携を強化するため協議を急ぎたいという考えを示しました。
23日投票が行われた衆議院東京10区と福岡6区の補欠選挙で、民進党や共産党など野党4党はいずれも民進党の候補者に一本化しましたが、民進党は各党の推薦を受けませんでした。

 これについて社民党の又市幹事長は、記者会見で「野党共闘が最後まで中途半端だったと言わざるをえない。民進党が強い相手に対して、本当に勝とうという姿勢があったのか批判せざるをえない」と述べ、民進党の対応を批判しました。

 そのうえで又市氏は「選挙協力を行うには、一定の政策合意が前提になるしギブアンドテイクは当然のことで、これを踏み外すと実効性のある選挙協力にならない。早急に野党4党の幹事長・書記局長会談を開く必要がある」と述べ、次の衆議院選挙に向けて、野党連携を強化するため協議を急ぎたいという考えを示しました。(NHK16年10月25日)』

* * * * *

 特に共産党は、民進党に対して、強い不信感、不快感を示していて・・・。

『23日に投開票された衆議院の補欠選挙を巡り、共産党の小池書記局長は、野党間で十分な協力態勢がつくれなかったと不快感を示し、民進党に説明を求める考えを示しました。

 共産党・小池書記局長:「協力して選挙に臨むという姿勢とは言えないのではないかと思わざるを得ない。政党間の信義にもかかわる問題にもなってくるので、この間の経過について率直で真剣な検討を行うよう求めていきたい」

 小池氏は、「野党間で協力する合意があったうえで共産党の候補は辞退した」と指摘し、野党合同の演説会に候補者が来ないなど、「約束したことができていなかった」と不快感を示しました。さらに、「衆議院選挙での協力につなげるためにも総括が必要だ」として、野党4党の幹事長・書記局長会談を近く開き、民進党に説明を求める考えを示しました。(ANN16年10月23日)』

 民進党が共産党との野党共闘に消極的な理由の一つは、民進党の最大の支援団体である連合が反対していることにあるのだが。(『連合新会長はプチ保守か?~民進党の野党共闘を阻む共産党嫌い&改憲もOK?』)http://mewrun7.exblog.jp/24757317/

 ついには、志位委員長が、共産党(との野党共闘)と連合(の支援)とどちらを選ぶのかと迫るような発言をしたほどだ。 (゚Д゚)

『共産党の志位和夫委員長は27日の記者会見で、次期衆院選に向けた野党共闘に関し、民進党執行部に連合と一線を画すよう迫った。

 同党最大の支持団体である連合が、共産党との連携に否定的なため。志位氏は「連合の要求に従う道を選ぶのか。野党共闘に真剣に取り組む道を選ぶのか。前向きの決断をしてほしい」と訴えた。(時事通信16年10月27日)』 

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 まあ、共産党と連合とどちらかを選べというのも、やや暴論のような感じがするのだが。<実際、「野党共闘」なるものと「支援団体との協力、応援」と、同列に比べられるものじゃないと思うしね。^^;>

 とりあえず、この志位委員長の言葉に対して、民進党の幹部がどんな反応を示したのか、ここに載せておきたいと思う。<何かチョットずつニュアンスが違って、面白いでしょ。>

『「連合と野党共闘、両方とって仲良く」 民進・安住氏

 ■安住淳・民進党代表代行 (共産党の志位和夫委員長が民進党に対し「連合の『共産と一線を画せ』との要求に従うか、野党共闘に取り組むか決断を」と述べたことについて)両方とらせて、仲良くやっていきたい。

 他の野党との連携は、やるべきだ。乗り越えなければならない課題はたくさんある。政策テーマ(のすりあわせ)と支援団体の関係(を維持するための調整の必要性)はある。一つずつ丁寧にやって解決する。排除主義に陥ることなく、広げていく意思をもって、仲間を増やしていかないとダメだ。党内では、小選挙区で野党がバラバラで戦ったほうがいいと思っている議員はほとんどいない。

 思想や大義がある程度同じゾーンに入ってこないと、国民から選挙目当ての野合だと批判される。そこをちゃんと超えないといけない。政策的に共産の皆さんには願わくば歩みよってもらいたいところもある。

 選挙は、あれがいいとかこれが悪いとか言っている間は、勝てない。私の選挙では、猫の手も借りたいくらいで、かかしにも頭を下げる。「これ以外の人はダメ」などとやっていたら、自民、公明が喜ぶ。そういう選挙をしたらダメだ。(国会内での記者会見で)(朝日新聞16年10月28日)』

『連合との関係「二者択一に違和感」福山・民進幹事長代理

■福山哲郎・民進党幹事長代理 共産党の志位委員長から「連合の要求に従う道を選ぶのか、野党と市民との共闘に真剣に取り組む道を選ぶのか」との発言があった。民進党にとって連合は、政権交代の時も野党になった現在も、ともに戦ってきた大切な支援組織。他党の党首が他党と支援組織との関係について言及をするのは穏やかなことではない。

 民進党はこれからも野党間の連携については、国会内外において信頼感を積み重ねていくべく努力することは変わらない。いま野党間の信頼関係を積み上げているところだし、特に国会のなかでは連携しながら安倍政権に向き合っている。
 連合との関係は民進党との関係であり、そのことに対して(共産党の党首が)二者択一のような言い方をしたのは違和感を覚える。お互いが一定の礼節をもって信頼関係を積み上げていこうということだ。(京都市内で記者団に) (朝日新聞16年29日)』


* * * * *

『民進党の榛葉賀津也国対委員長が共産党の志位和夫委員長を批判「どっちを取るかなど、昼の定食でもあるまいし!」

 民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は28日の記者会見で、共産党の志位和夫委員長が民進党執行部に対し、連合の要求を拒否し、共産党との共闘路線を続けるよう求めたことについて批判した。「公党の代表が『(共産党と連合の)どっちを取るか』といわれたわけだが、もう少し慎重に発言してほしい」と述べた。

 さらに「私も今日、ナポリタンを食べるか広東麺を食べるか悩んだが、昼の定食でもあるまいし」と語り、志位氏が「連合指導部」という言葉を使ったことに関しても「連合には『執行部』はあっても『指導部』はない。言葉の使い方も慎重にしてほしい」と苦言を呈した。(産経新聞16年10月28日)』

『連合と野党共闘「二者択一ではない」野田・民進幹事長

 ■野田佳彦・民進党幹事長 参院選で東北地方などで一定の効果はあった。衆院選については、できる限りの協力をする。もちろん共産党だけではない。自由党、社民党を含めてできる限りの協力をする。協力はどういうものかについては、これから協議していきたい。自民と公明がタッグを組むと強い。強い相手に挑む時、野党がバラバラではいけない。一定の野党共闘は必要だ。

 一方で、応援団の人たちにも、いろんな声がある。(共産党の志位和夫委員長は民進党に対し「連合の『共産と一線を画せ』との要求に従うか、野党共闘に取り組むか決断を」と述べているが)二者択一の話ではない。きちっと議論を整理する。(衆院選に向けた)臨戦態勢の準備の中には、そのことも入る。(TBS番組の収録で)(朝日新聞16年10月30日)』

* * * * *

 早ければ、11月にも解散総選挙が行なわれるのではないかというウワサが飛び交って、選挙対策の準備が急がれる中、果たして民進党はどのような決断をするのか。
 12年総選挙では保守純化路線を意識して大惨敗をくらった(&安倍独裁権を作るもとになった)野田氏は、今度は自分の思想と安倍政権打倒(&野党議員増加)とどちらを重視するのかハラハラ・ドキドキで見守っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-31 19:42 | 民主党、民進党に関して | Trackback

連合新会長はプチ保守か?~民進党の野党共闘を阻む共産党嫌い&改憲もOK?


 これは10月27日、3本めの記事です。

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 民進党と連合の関係、あり方について書きたいことがたくさんあるのだが・・・。
 
 この記事では、(今後の参考資料として?)昨年から連合の会長になった神津里季生氏のことを取り上げたい。(・・)
 
 連合と言えば、民進党の最大の支援団体になっている労働組合の組織なのであるが・・・。

 もともと共産党とは犬猿の仲で。民進党が共産党と連携することに大反対しており、野党共闘を進める上で、大きな障害になっている。
 また、連合には、原発再稼動の促進を望んでいる電力会社系の組合もはいっているため、民進党が脱原発を主張することにいい顔をしないなど、政策的にもどんどん民進党とズレが生じているようにも見える。^^;

 しかも、昨年、新たに会長に就任した神津里季生氏は、かつての組合の代表に見られたような左派的な理念の持ち主ではなさそうで。何だかややリベラルなプチ保守という感じもあったりして。<野田幹事長とは会うかもね。^^;>

 昨日、その連合の神津会長が、自民党の二階幹事長と会ったという。(・o・)

『自民幹事長、連合会長と会談

 自民党の二階俊博幹事長は26日夜、東京都内のホテルで連合の神津里季生会長と会談し、政策面で意見交換していくことで一致した。
 会談は、先の新潟県知事選などで連合との関係がぎくしゃくしている民進党をけん制する狙いがあるとみられる。

 連合は民進党最大の支持団体。同党の蓮舫代表が新潟県知事選で連合支援候補と対立する候補を応援したことから亀裂が生じた。連合は第2次安倍政権発足後の2013年3月、自民党と定期協議開催で一致したことがある。(時事通信16年10月26日)』 

『自民・二階氏が連合会長と会談 急接近の思惑とは

 自民党の二階幹事長が民進党を牽制(けんせい)です。民進党の最大の支持団体である連合ですが、民進党が進める共産党との連携に不満を持っていました。さらに、先日の衆議院の補欠選挙や新潟県知事選挙を巡る民進党の対応に不満を募らせています。こうしたなか、自民党の二階幹事長が26日夜、連合の会長と会談しました。この急接近の思惑とは。

 (政治部・岡香織記者報告)

 ぎくしゃくしている民進党と連合の関係を揺さぶることが二階幹事長の狙いです。出席者によりますと、会談では未来の話をしたということです。二階幹事長の周辺は「民進党と連合の関係にくさびを打つことが狙いで、会うだけで意味がある」と話しています。また、会談場所は都内の日本料理店で、ここは注目を集めた小池都知事との会談で使った同じ料理店です。先日の新潟県知事選では、連合は与党の推薦候補を応援しました。ところが、蓮舫代表は反対陣営の応援に駆け付けるなど対応が分かれました。連合幹部は民進党と共産党との連携についても「方向性を明確にしなければ応援は難しい」と突き放しています。民進党の幹部は、今回の会談について「二階さんらしい動きだ」として警戒感を強めています。(ANN16年10月27日)』

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 神津会長は、ともかく共産党と連携するのがイヤなようで。産経新聞が8月に行なったインタビューでも、こんなことを言っていた。^^;

『連合の神津里季生会長に、民共連携について聞いた。

 --次の衆院選で民進党は共産党と連携すべきか

 「今夏の参院選は安全保障問題について共通の考え方があり、野党の中心にある民進党に共産党が乗るという形だった。野党共闘はプラスに働いたところもゼロではないが、マイナス部分も相当あった。そこはしっかり見極めなければならない。ずるずる野党共闘という言葉が独り歩きするのは違う。衆院選は、本当の意味で基本政策の一致がなければ『共闘』という文字にふさわしくない」

 --共産党は野党連立政権「国民連合政府」構想を掲げている

 「連合は民主的な労働運動を行ってきた組織であり、歴史的な経過もある。共産党が党名と綱領を変えるような本当の変革を考えているなら別だが、共産党と互いに信頼できる間柄にはならない」(産経新聞16年10月27日)』

 しかも、憲法改正の議論にも前向きな様子。

『--憲法改正議論や自民党との大連立については

 「憲法はしっかりと議論すべきだ。参院選で改憲勢力が発議に必要な3分の2を占めた中で、一切議論しないという方がおかしいだろう。大連立は、条件が整うならばあっていい話だ」(同上)』

<顔で決めちゃいけないんだけど。mewは以前、写真を見た時に「何か保守っぽい顔かも」って思ってたのよね。(~_~;) 
(これは最近の写真だけど。こんな感じ・・・ www.sankei.com/politics/photos/160823/plt1608230004-p1.html)URLの最初に、hを足して下さいね。>

* * * * *

 それこそ日刊スポーツの政界地獄耳の筆者は、神津会長は『野党共闘の敵、または本籍自民党安倍派ともいえる「超ド級A級戦犯」』だと指摘して、「連合の役割終わった」と書いていたほどだ。(~_~;)

『政界地獄耳 連合の役割終わった  2016年10月27日 日刊スポーツ

 ★民進党幹事長・野田佳彦と連合会長・神津里季生といえば野党共闘の敵、または本籍自民党安倍派ともいえる「超ド級A級戦犯」だ。野田は首相時代に自民党との連立政権をもくろみ解散して民主党の同僚議員を壊滅させた過去を持ち、現連合執行部の神津は90年から3年間、連合からの派遣で在タイ日本国大使館に外交官として派遣されている。この頃の大使は安倍側近の1人だった一昨年に他界した岡崎久彦だ。

 ★もう1人、連合事務局長・逢見直人は連合副会長(UAゼンセン会長)時代の昨年6月、秘密裏に首相公邸で約2時間にわたり首相・安倍晋三と会談、「今後も定期的に意見交換することで一致した」としている。つまり今の連合会長・事務局長は親安倍の労働貴族であるということは間違いない。地に落ちた野党第1党幹事長と連合幹部による野党共闘分断工作は日夜続く。

 ★社民党幹事長・又市征治は25日、「私も労組出身だが、あまり政党にいろんな注文をつけすぎて政党への介入にならないように」と連合の対応にくぎを刺した。自由党代表・小沢一郎も同日「あくまでも組合は応援団であって政党ではない。いろんな意見を言ったり要請したりするのはいいが支援者だ」とけん制した。野田は今年3月、連合の集会で「一番足を引っ張った(小沢一郎)元代表さえ来なければ、後は全部のみ込む」との考えを示している。

 ★しかし、民進党内では、もはやこの執行部と連合との心中では選挙に勝てないという不信感をぬぐえない。民主党時代に閣僚経験のある議員は「連合の役割は終わったという現実とともに政界再編につながるだろう。もう民間労組と党執行部系は原発再稼働と憲法改正を目的とした自民党別動隊とか第2自民党と言われても文句は言えまい」。(K)※敬称略』 

 かなり短めだけど、今回はとりあえず、ここまで。

 でもって、政界地獄耳のK氏に、と~っても共感したくなっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-27 20:39 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民進・蓮舫が「中道」宣言&衆院補選で野党一本化へ+準与党の維新は不要

 これは10月4日、2本めの記事です。

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 秋の臨時国会が始まって約1週間。蓮舫民進党の人事に失望したmewは、ぐれダラになって。しばらく、one of the 野党sとして、以前より距離を置いた感じで(チョット冷めた目で?)見て来た。_(。。)_

 しかも、新代表になった蓮舫氏が、代表選前に「私はバリバリの保守ですよ。野田佳彦前首相並みの保守ですよ」と豪語していたので、どれぐらい保守する気なのかな~と思ってたのだけど。
 でも、衆院、参院で代表質問に立った野田幹事長、蓮舫代表は、保守っぽさがほとんど見られず。<さすがに護憲とかは言わなかったけどね。^^;>

 安倍自民党の改憲草案には反対、安倍内閣が今国会で一番力を入れているTPPにも反対。2人ともアベノミクスを大批判し、社会保障、教育、「人」にお金をかけることを提言するなど、かつて中道リベラル系だった民主党の頃の方針と、そんなに大きな差異がないような発言を行なっていたので、「あれ、あれ?」って感じが。<実際、安倍対峙にはそれしかないっしょ。(・・)>

 しかも、何とバリバリの保守だったはずの蓮舫代表が、3日い民進党が目指す政治スタンスについて、「右でも左でもない分厚い中道だ」と言い出したので、「あらら~」「わお~」と。(・o・)
 「今の政権が相当ライトウイングを広げているので、それに対して幅広くレフトというのを示す許容の広さも持っている」なんだとか。

 また、蓮舫代表らは、2つの衆院補選やうわさの1月解散などで、他の野党と選挙協力をことに、前向きな姿勢を示し始めたという。(**)

 蓮舫代表が、野田氏を幹事長にした&お友達人事を進めたことで、前原氏らの保守勢力が尚更に反発を強めることに。また代表選で指示してくれていた旧社民系などの中道左派も、蓮舫陣営と距離を置くようになった。
 それゆえ、蓮舫代表はもう一度、旧岡田執行部の方針に沿って、穏健保守&中道リベラルを中心にした党運営を行なうと共に、野党共闘も完全拒否しない方向に転じたのではないかと察する。(・・)

* * * * *

 先に、選挙協力に関する記事を・・・。

『民進党の蓮舫代表は2日、衆院東京10区、福岡6区両補選(11日告示、23日投開票)での野党共闘について、「告示まで限られた日数なので急いで検討している。野党対与党のシンプルな構図になるのが望ましい」と述べ、両選挙区でそれぞれ公認候補を決めている民進、共産両党の間で、一本化に向けた調整を急ぐ考えを示した。福岡県大川市で記者団の質問に答えた。(時事通信16年10月2日)』

『民進、共産両党は3日、衆院東京10区、福岡6区両補選(11日告示、23日投開票)で、いずれも民進党公認候補者に一本化する最終調整に入った。共産党は既に発表した公認候補予定者を近く取り下げる。両党関係者が明らかにした。

 民進党の野田佳彦幹事長は3日の記者会見で「与党対野党でシンプルに戦う構図に少なくとも持っていくことが大事だ。今週中には結論を出すように努力をしていきたい」と強調。共産党の小池晃書記局長も「選挙協力していく方向性は確認されている。今、最終的な協議の段階」と述べた。両党は次期衆院選小選挙区でもできる限りの協力を行うことで合意しており、両補選では共産党が民進党に譲歩する形だ。社民、生活も支援する。

 民進、共産、社民、生活4党は先月23日の党首会談で補選と次期衆院選での選挙協力に向け、協議を開始することで一致していた。(毎日新聞16年10月4日)』

* * * * *

 でもって、蓮舫代表の「中道宣言」(?)の記事を・・・。

『「1月解散」受けて立つ=中道政治が目標―民進・蓮舫氏

 民進党の蓮舫代表は3日、国会内でインタビューに応じ、安倍晋三首相が来年1月に衆院解散・総選挙に踏み切るとの見方が与党内で広がっていることに関し、「いつ解散があってもいいように戦う姿勢は整えている」と述べ、受けて立つ覚悟を示した。民進党が目指す方向性については、中道政治を掲げた。

 蓮舫氏は、1月解散を視野に党の態勢を整備する考えを強調。ただ、「1票の格差」是正のための衆院区割りが行われる前の解散が望ましいとの自民党幹部の発言については、「看過できない。最高裁、国会の努力、全てを無に帰す発言だ」と批判した。自身の衆院くら替えについては「覚悟はしている」と重ねて意欲を表明した。

 民進、共産など野党4党の衆院選協力に関しては、「有権者が選びやすい、与党対野党というシンプルな構図ができるのであれば、それは否定するものではない」と述べ、候補の一本化が望ましいとの認識を示した。

 蓮舫氏は民進党が目指す政治スタンスについて、「右でも左でもない分厚い中道だ。今の政権が相当ライトウイングを広げているので、それに対して幅広くレフトというのを示す許容の広さも持っている」と説明。憲法改正については「最優先事項とは位置付けていない」と述べ、党内論議を慎重に進める考えを示した。(時事通信16年10月4日)』

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 まあ、もし今後も蓮舫民進党がこれだけ中道に寄って来て、しっかりと安倍自民党に正面から対峙してくれるなら、mewも賛成できる政策や主張も増えるだろうし。もう少しだけ温かい目で見て、時には応援してあげてもいいかなって感じ。<あくまで是々非々だけどね。(・・) あとは前原→蓮舫に鞍替えしたHSNくんのようにコロコロを言うことを変えないといいな~と願うだけ。(~_~;)>

 mewが、このような考えになった背景には、彼らがmewの言いたかったことを代表質問で追及していたということがある。ごく一部だけど、代表質問に関する記事を載せておこう。(++)

『国会では、安倍総理の所信表明演説に対する各党の代表質問が始まりました。トップバッターは民進党の野田幹事長、「因縁の対決」で野田氏はアベノミクスは失敗だと厳しく批判しました。

 「アベノミクスの失敗により、消費税引き上げ再延期はやむをえない状況になってしまいました。私が政治生命をかけて取り組んできた3党合意も、風前のともしびとなってしまいました。まことに残念です」(民進党 野田佳彦幹事長)

 アベノミクスは失敗だと決めつけた民進党の野田幹事長。4年前の総理時代に社会保障の充実と、財政健全化の同時達成を目指す「社会保障と税の一体改革」について、自公民の3党合意にこぎ着け、安倍氏との党首討論で解散総選挙を宣言、そのときの合意が「風前のともしびになった」と批判しました。

 これに対し安倍総理は・・・「私たちの経済政策により、国・地方を合わせた税収は野田政権時代よりも21兆円増収をしているところであります。今後とも経済再生を進めながら、2020年度の財政健全化目標に向けて、しっかりと取り組んでまいります」(安倍晋三 首相)

 また、野田氏が自民党の憲法改正草案について「国民の権利を軽んじる」内容だとして撤回を求めたのに対し、安倍総理は「大切なことは各党がそれぞれの考え方を示すことだ」と述べ、民進党も草案を提示すべきだと反論しました。

 一方天皇陛下の生前退位の問題について、安倍総理は、「有識者会議で静かに議論を進め、一定の段階で、与野党も交えた議論を行うことも考えている」と述べました。(TBS16年9月27日)』

『蓮舫氏は「デフレ脱却ができないまま、地方創生、女性が輝く社会、1億総活躍とスローガンだけは活発に循環している。経済はまったく好循環していない」と酷評した。さらに「必要なのはアベノミクスの検証だ。経済政策を大胆に転換すべきだ」と迫った。(中略)
 
 蓮舫氏はまた、公的年金の積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、2015年度から今年6月までに10兆円超の運用損を出したことを追及。株式運用率を引き上げたことが原因として「リスクが低い運用に戻すべきだ」と要求した。首相は「短期的な評価損をことさらに取り上げ、国民の不安をあおることは慎むべきだ」と述べた。(毎日新聞16年9月28日)』

* * * * *

『蓮舫代表は、所信表明演説の中に女性の活躍について「一言も触れていない」と指摘した上で「スローガンとしての利用価値がなくなったのか」などとただした。

 蓮舫代表「性別や出自で制限されることのない国を創ることは私の願いでもあり、民進党の願いでもあります。安倍総理が『輝く女性』と口にされた時、正直素晴らしいと思いました。わずか1年でこの言葉は消えてなくなりました。もう女性活躍は実現したから言及しなかったのか、それともスローガンとしての利用価値がなくなったと判断されたから言及しなかったのか」

 安倍首相「演説をよく読んでいただければお分かりいただけると思いますが、女性が活躍できる社会づくりは安倍内閣の最大のチャレンジであり、1億総活躍を目指す上で中核となる課題です。具体的な政策なくして、そのスローガンを現実のものとすることはできません」

 一方、蓮舫代表は「スローガンだけは循環しているが経済はまったく好循環していない」と追及した。これに対して安倍首相は「経済の好循環は着実にまわり始めている」と主張した。(NNN16年9月28日)』

『民進党・蓮舫代表「総理は社会問題となっている子供の貧困にも一文字も触れませんでした。貧困の子供たちを救い、未来の納税者になる自助を促すための22億円が措置できない理由はどこにあるんでしょうか」
 安倍首相「子供の貧困への取り組みは極めて重要であります。民主党政権の3年3か月22億円どころか、児童扶養手当はたったの1円も引き上げられませんでした。100の言葉より1の結果であります」

 また蓮舫代表は、教育や子育て支援など所得の再分配による「人への投資」の強化が「経済再生の王道だ」と訴えた。これに対して安倍首相は「政府が所得再分配を繰り返しても、持続的な経済成長について富を生み出せなければ、経済全体のパイも個人の所得も減っていく」と述べた。(NNN16年9月28日)』

<安倍の発言は間違い。民主政権時、父子家庭の手当てが引き上げられている。>

* * * * *

 さらに、昨日、準与党の日本維新の会の下地幹郎氏(元民主党)が国会質疑で、こんなことを言ってたのをきいて、尚更にムカムカ~ッと。<`ヘ´>

『■日本維新の会・下地幹郎氏 党としての野望ですが、5年後をめどに政権をとりたいと思っています。安倍総理の3期9年おわったあと、次をねらっていきたい。そのためには、まず野党第1党にならなければいけない。野党共闘ということは絶対にやらない。まずは民進党を抜くことが一番の課題で、野党共闘したら、野党第1党になることを放棄したことになる。選挙においても、イデオロギーが全然ちがうのに一緒になって戦うことはあり得ない。(衆院予算委員会で)(朝日新聞 (朝日新聞16年10月3日)』

 さすがは、安倍自民補完政党。わざわざ「安倍総理の3期9年」とか言って、任期延長論をアピールしたりして。しかみ、そのあとで政権をとるために「野党第1党にならなければいけない」とか言っちゃって。(>_<) <彼らは、自民党と第二自民党が政権交代するような保守二大政党制を目指しているのよね。>

 こんな第二自民党みたいな野党もどきをのさばらせないためにも、とりあえず民進党に野党第一党をしっかりとキープさせて(+そのうち保守勢力にはご退出いただいて、本当にmewの求める中道政党に変えるのら)日本の議会制民主主義を正常化させなくちゃだわ、と思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-04 14:59 | 民主党、民進党に関して | Trackback

蓮舫人事は保守仲間重視。党内バラバラも、国籍問題解消で臨時国会&衆院補選へGO

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 明日から臨時国会も始まるし。とりあえず民進党のことも書いておこう。(@@)

 これは『野田を幹事長に起用する蓮舫・民進党にもはや期待はほとんどなし。ぐれダラになるmew』のつづきになるのだけど・・・。

 今回の代表選で、蓮舫氏を推す人が多かったのは、1・若く発信力のある女性を起用して刷新感を出す、2・岡田執行部の方針を継承し、野党共闘を拒絶しない、3・旧社民党系の意見もきき、保守~中道左派まで挙党一致体制を作ることに努める・・・という約束が、岡田執行部と野田陣営、赤松Gなどとの間でできていると言われていたからだ。(・・)

 ところが、蓮舫氏は新代表になった途端、何を血迷ったのか、野田前首相を幹事長に選ぶことに。(しかも野田氏いけしゃーしゃーと引き受けちゃうし~。(-"-))
 また、それ以外の要職の人事も、現旧野田グループ&蓮舫氏の昔からの保守友達などを集めたような感じで。議員や支持者たちが「蓮舫代表は挙党一致体制を築こうとしているんだな」とは思えないようなものであっため、新体制で安倍タイジ(対峙、退治)をしたいという意欲に燃えていた党内の議員、関係者、支持者は、さらにガッカリさせられることになったのである。(ーー)

 そのため野田幹事長を発表した時の両院議員総会も、新執行部のメンバーを発表した総会も、議員の半数ほどしか出席せず。
 しかも、すっかり蓮舫氏に裏切られた赤松氏は、委任状も出さずに欠席して、抗議の意をあらわしたという。^^;、

<あと目につく要職に、もう少し辻本氏や山尾氏んど知名度のある女性を入れるかと期待したのだけど。役員レベルの要職には全く女性を入れなかったのも残念。自分以外の女性が目立つのはイヤなのかしら?(~_~;)>

* * * * *

 先に主だった役職人事を書いておこう。(・・)

 蓮舫氏は、代表代行に安住淳、細野豪志、江田憲司の3人を起用。政調会長に大串博志。国対委員長には山井和則を選んだ。
 江田氏は旧維新代表として起用することに。あとは昔から一緒に活動する機会が多かった現旧・野田G&前原Gを中心としたメンバーだ。^^;

 そして、中道路線だった長妻前代表代行や菅Gの議員、左派から蓮舫氏の支持票を集めた赤松Gは、ひとりも要職につけなかったのである。(ノ_-。)

<ちなみに枝野氏は常任幹事(憲法・沖縄問題担当)なる役職になった。mewごヒイキの長妻氏は無役。小川敏夫氏が参院会長に決まっていたのが、せめてもの救いかな。>


『民進党の蓮舫代表は21日の両院議員総会で、新執行部人事を示す。内定した役員には、野田佳彦幹事長が首相時代に政権中枢を担った議員がズラリ。代表選で競った前原誠司元外相は常任顧問を断った。党内に融和ムードはなく、しらけた空気さえ漂っている。

 蓮舫代表、野田幹事長、大串博志政調会長の3人はいずれも野田グループに所属。大串氏は野田政権時代は首相補佐官だった。山井和則国対委員長は、野田政権の時も国対委員長を務めた。3人の代表代行のうち、2人は野田政権の閣僚。次期衆院選を担う選挙対策委員長に内定した馬淵澄夫衆院議員も、もともとは野田グループだった。

 蓮舫氏は野田氏と相談しながら人選を進めている。蓮舫氏の台湾籍を巡る騒動が尾を引く中で、蓮舫氏周辺は「まずは守りを固める」と執行部人事の狙いを解説する。だが、野田氏は首相在任1年3カ月で、3回も内閣を改造しており、「人事下手」(ベテラン)を指摘する声もあがる。

 代表選で激突した前原氏に対して蓮舫氏は「常任顧問」を打診。前原氏はこれを断った。顧問は党常任幹事会の出席メンバーとして党の意思決定に一定程度、関わることはできるものの、前原氏側近は「引退する人のポストで失礼だ」。蓮舫氏は代表選後、「前原氏の政策の考え方をぜひ踏襲させて下さい」と一致結束を強調しただけに、不信感が広がっている。蓮舫氏を支持した勢力でさえ、「(蓮舫氏は)相談なく決めてしまうので、共同責任は取れないという雰囲気だ」と距離を置き始めている。(朝日新聞16年9月19日)』

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 実は野田幹事長を承認するために開いた16日の両院議員総会も悲惨なものだったのだが・・・

『「若干(拍手の)数が少ないような気がしますが…」

 党本部で16日に開かれた両院議員総会。議事進行役の赤松広隆前衆院副議長は野田氏の幹事長就任への了承を求めたが、拍手はまばら。赤松氏は困惑しながら賛成多数による決定を宣言した。会場も空席が目立ち、参加した国会議員は全体の半数にも満たない60人。新体制発足で盛り上がるはずの総会はしらけムードに包まれた。(産経新聞16年9月16日)』

* * * * *

 22日の両院協議会はもっとひどかった。(~_~;)

『21日に正式発足した民進党の新執行部は、蓮舫代表が目指す挙党態勢とはほど遠い布陣となった。役員には野田佳彦幹事長に近い顔ぶれが並び、早くも「お友達執行部」と揶揄(やゆ)される始末。役員人事を決めた21日の両院議員総会の出席者は約70人で、党所属国会議員147人の半数にも満たず、役員人事などに関する委任状すら出さず欠席したベテラン議員も。蓮舫氏は船出早々、お家芸の「党内分裂」の危機に直面している。(中略)

 だが、16日の両院議員総会で司会役の赤松広隆前衆院副議長が、この日の総会には委任状すら提出せずに欠席するなど重苦しい空気は振り払えなかった。(中略)

 総会の欠席者が目立つのは、蓮舫氏の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題が尾を引いており、さらに首相として旧民主党政権を下野に導いた野田氏への反発も重なっているからだ。赤松氏は代表選で旧社会党グループを蓮舫氏支持でまとめたものの、「野田氏主導の人事に白紙委任はできない」(赤松氏側近)として、今後も執行部とは一線を画す姿勢をみせている。

 新執行部には、平成23~24年の野田内閣で閣僚を務めた安住淳、細野両氏が代表代行に就任。首相補佐官を務めた大串博志氏が政調会長に起用された。蓮舫氏が旗印とする「新世代の民進党」とは裏腹に、野田内閣を想起させる布陣からは刷新感はうかがえない。

 代表選を戦った玉木雄一郎氏は21日昼に幹事長代理を受諾したが、前原誠司元外相は最後まで要職への就任を拒み、役員人事を通じ、主流派と「反蓮舫・野田」派の深刻な亀裂が際立った。新執行部には、東京10区と福岡6区の衆院補欠選挙(10月23日投開票)が待ち受けるが、非主流派からは早くも「お手並み拝見だ」と冷ややかな声が出ている。(清宮真一)(産経新聞16年9月22日)』

* * * * *

『旧社会党系のサンクチュアリを率いる赤松氏は、代表選でいち早く蓮舫氏への支持を表明した。いわば蓮舫代表の誕生に大きく寄与した存在だ。赤松氏が蓮舫氏を支持した理由については、リベラルな考えが似ていたからと一般的に報じられているが、「蓮舫氏なら安易に操れると踏んだのではないか」とも言われていた。

ところが新代表に就任したとたん、蓮舫氏は赤松氏の期待をいともたやすく裏切ってしまう。赤松氏は新執行部人事について、かねてから枝野幸男前幹事長の留任を希望していた。枝野氏には事前に「打診が来たら、断るな」と念を押した。念のために赤松氏は15日の夜に蓮舫氏に電話をかけ、幹事長人事について尋ねている。この時、蓮舫氏は「考えます」とだけ返答したが、すでに「野田幹事長」を決意しており、枝野氏に打診することはなかった。

 蓮舫氏の裏切り行為が明らかになると、赤松氏は激怒し、常任顧問就任の申し出を断っている。委任状も出さずに両院議員総会を欠席したということは、怒りがそれだけ激しいのだろう。(安積 明子 ・東洋経済オンライン16年9月22日)』

 前原誠司氏は、常任顧問のポストを断ったそうなのだが。『「常任顧問」のポストは、これからも党内で活躍したいと思う者には、さほどありがたいものではない。このポストに就任したのは岡田克也前代表だが、岡田氏は9月8日の最後の代表会見で「これからは夫婦で犬を連れて散歩したい」と語っており、その立場はいわば"隠居用"のようなものといえる。(同上)

<mewは前原氏も野田氏も「常任顧問」になって、半分隠居しといてくれればと思うのに。(@@)>

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 まだまだ、ぶ~たれたいことは山ほどあれど・・・。 (`ε´)ぶーぶー

 まあ、アンチ安倍政権のmewにとっては、民進党たたきを続けていても、全くいいことはないし。
 ここまで挙党一致には程遠いヒドイ体制&バラバラのスタートだと、何かちょっとうまくやっただえで評価してあげたくなるかも知れないし。これから改めて、民進党を築いて行く喜びなんかも感じるかも知れず・・・。<何、言ってるか自分でもわからない?^^;>

 ちょっとずつ、いいところも見つけてあげることにしよう。(・o・) 

* * * * *

 そうそう。大きな朗報がひとつ。蓮舫新代表の二重国籍問題が解決したという。(^^♪

『民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題に関し、台湾籍の離脱手続きが完了したことを明らかにした。「(国籍をめぐる)発言に一貫性がなかったことで、ご迷惑をかけたことを改めておわびする」と述べた。

 蓮舫氏の説明などによると、除籍は13日付で、23日に台湾当局から証明書が届き、その証明書を蓮舫氏の居住する区役所に提出して一連の手続きを済ませた。台湾の旅券(パスポート)は6日の除籍申請の際、当局に提出したという。
 蓮舫氏は26日召集の臨時国会前に除籍したことから問題の早期幕引きを図りたい考え。

 ただ、日本維新の会は国会議員の二重国籍を禁止する法案を近く提出する方針で、国会審議の争点となる可能性もある。
 蓮舫氏は23日のBS朝日番組収録で「(日本国籍を選択した)31年前の記憶に頼って発言したことが混乱の原因だ」と釈明した。(時事通信16年9月23日)』

* * * * *

 mewは、もともと二重国籍に関しては「さしたる問題ではない」「超保守派のイチャモン」だと。そして、この二重国籍問題が大きくなるかどうかはメディアの対応次第だと思っていたのだが・・・。<『安倍対峙するなら、野党共闘はMUST+蓮舫に二重国籍のイチャモン+錦織圭

 幸い地上波では、蓮舫の国籍問題をあまり取り上げるところがなかった様子。(てか、民進党の代表選自体、取り上げるとこがほとんどなかった・・・が正解かな?^^;)
 代表選後の世論調査の結果を見ても、さほどマイナスになはなっていないようだ。(^^)ho!

『民進党の蓮舫代表について「期待する」は54.0%、「期待しない」は35.8%だった。
 蓮舫代表が台湾籍を持っていたことについては「そもそもいわゆる二重国籍自体を問題にすることはない」が31.7%、「日本国籍を持っており問題ない」が30.4%、「当初の発言と食い違っていたことが問題だ」が15.5%、「国会議員が二重国籍であることは問題」が14.6%となっている。(NNN16年9月16日)』

 ちなみにFNNの世論調査では、『蓮舫代表について、「期待する」と答えた人は、5割台半ば(56.8%)で、「期待しない」は、4割(40.2%)だった』ものの、『蓮舫氏が、「二重国籍」問題について納得できる説明をしていると「思わない」人は、4割台後半(48.0%)で、「思う」と答えた人(41.9%)を上回っている』とのこと。(~_~;)

 mewも、蓮舫氏が自分の国籍に関して(8月末から疑問が呈されていたのに)、きちんと調べないまま、当初、自分の曖昧な記憶を根拠に「離脱手続きは済んだ」と言い張ったことには問題があったと思うし。<その前に雑誌などでも国籍について、台湾・中国籍があるかのような発言もしていたしね。)結局、その後、あわてて離脱手続きをやり直して完了したのであるが。
 mewは国籍がどうのより、発言に一貫性がないと、党代表としてもひとりの国会議員としても、どんどん信頼をなくすと思うし。それは今後も何より注意すべき番大きな問題であると思う。(-"-)

 まあ、いまだにネット上では、超保守派がグダグダ言ってるようだし。また、国会が始まったら、自民別働隊(超保守支部?)の維新が、国会議員の二重国籍を禁止する法案を提出して、蓮舫氏にも突っ込みを入れようとしているらしいのだが。仮に法案ができても、遡及されることはないのだから。この問題は「解決済み」として、先に進みたい。(**)

 でもって、蓮舫氏も自信を持って&開き直って、まずは来月の衆院補選で安倍自民党と対峙して、ひとつでも勝利をもぎとることに力を注いで欲しいと願っているmewなのである。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-25 08:48 | 民主党、民進党に関して | Trackback

野田を幹事長に起用する蓮舫・民進党にもはや期待はほとんどなし。ぐれダラになるmew

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 今日からしばらく、ブログのデザインをぐれぐれダラダラ風のものに変えてみる。(**)

 何故って、いまや、mewはもう政治に関して、ぐれぐれダラダラの状態にあるから。_(。。)_

 mewは、ひとりの国民として、安倍&自民党政権はもちろん、もはや野党第一党の民主党にもほとんど期待できない状態になりつつあるわけで。
 当分は、思想やら理想などくそくらえで。だら~んとした心もちで、自分が思ったことをグダグダ書いて行こうかなと思っている。"^_^"

 てか・・・実のところ、昨年の今日の9.17、ついにmewが何より反対していた集団的自衛権の行使(しかも憲法解釈で容認)を含む安保法制が成立しちゃってから、ずっとぐれっぱなしなのである。(-"-)
 だってね。それは、憲法9条改正に準ずるようなこんな重要な法案に関して、与野党議員も、メディアも、識者も、国民にろくに伝えようとしないこと自体、かなり問題があるとはしても、何やかんやで日本の国民は、ほとんど動かなかったわけだからね。(~_~;)

 安倍内閣や自民党の支持率も一瞬下がっただけで、また高くなっているし。安保外交&軍事がダメでなく、売り物のアベノミクスだってほとんど成果が出てないのに、12~16年4回にわたる衆参総選挙で圧勝しているんだもの。( ̄ー ̄ゞ)

『安倍晋三首相(自民党総裁)は15日、都内で講演し、民進党代表に蓮舫参院議員が選出されたことを受け、「総裁の在任期間4年で、(旧民主党と)民進党の代表は4人目になったが、私は国政選挙4連勝。これは、戦後、佐藤栄作元首相と並ぶこと」と述べ、自身が安定政権を築いているとの自信を見せた。講演の出席者が明かした。(朝日新聞16年9月15日)』

、もう余裕のよっちゃんになってるわけでしょ。(>_<)

* * * * *

 それでもね。安倍二次政権も4年めにはいって、チョコチョコとほころびが出ているし。今まではじっと黙って待っていた党内の重鎮、実力者たちがだんだん飽きてきて。言いたいこと言い始めたり、あちこちでプチ対立を起こし始めているし。<それに、うまく党をまとめてくれていた谷垣幹事長がやめちゃったし。^^;>

 安倍首相&周辺も、ここから1~2年は、チョット気合を入れてがんばらないといけないぞって、身構えている部分があるのではないかと。
 特に都知事選での、小池百合子ブームのすごさを見て、一つ大きなムードを作って国民を乗せられれば&メディアにも火をつくと、一気に持って行かれるぞという危機感も抱いているのではないかと察する。^^;

 そして、おそらく安倍首相らは、民進党の代表選に蓮舫氏が出馬したことに、それなりの警戒感を示していたことだろう。(@@)

* * * * *

 蓮舫氏は、民主・民進進党初の党首(候補)として、注目度も人気度も高いし。ママ議員として、女性のシンパシーも得やすそうだし。発信力も強くて、そのハッキリしたもの言いに期待している人も多い。<mew個人的そのような分野はヨコに置いているのだが。客観的に見て、顔、スタイルなど容姿の面でもGOODで、10~20代はマダム小池より憧れているらしいし。^^;>
 
 参院選の東京選挙区でも断然TOPの票数をとっているし。小池&蓮舫氏の相乗効果が生まれるのではないかなんて期待する声も出ていたし・・・。
 ちょっと待機児童問題や、こどもの貧困、食の安全、教育などの問題に注目が集まりつつあることから、いいい流れになって来たかなと思う面もあったのだ。^^;

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 今回の民主党代表選は、保守派の候補が3人立っているので、私とすごく考えが合う人、ごひいきの人はいないけど。<しつこいけど、何故、中道系の人は立たなかったんだろうな~?(-"-)>
 じゃあ、せめて女性党首として期待できる&リベラル勢力、旧執行部からの支持も得ている蓮舫氏を支援しようと。そして、安倍政権を倒すための第一歩にしたいと・・・。
 mewは、最後に残った小さな望みを託すような気持ちで、今回の民進党の代表選を見ていたのだけど・・・。

 蓮舫氏は15日の代表選で圧勝したものの、蓮舫氏の二重国籍の問題への対応(言動)や民進党内の他の議員の対応を見ていて、あれれ~という感じに。
 しかも、蓮舫氏が野田元首相を幹事長に起用したことがわかって、ドッカ~ン!(><)(おまけに細野も代表代行とか要職で使うんでしょ~)、mewは結党20年めにして民進党(民主党)を見放そうかと思い始めたりするのだ。<`ヘ´>

<mewやその周辺の人には、(前原氏と同等かそれ以上に戦犯度の高い)野田氏が幹事長に起用するというなんて発想は、0.1も持ち合わせていなかった。(-"-)
 しかも、毎日のように、会見や国会質問なので、TVやネットで野田幹事長の姿、言動を見ることになるなんて・・・。今から、ゾ~ッとしちゃうよ。(@@))

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 一応、民進党の代表選に関するなど記事を・・・。

 15日に民進党の代表選が開かれ、予想通り、蓮舫氏が圧勝する形で、新代表に選ばれた。(・・)

 蓮舫氏は、13日までに送付された地方議員、党員サポート票で大きく前原氏らを2倍以上リード。また当日、投票した国会議員票の6割を獲得し、1回目の投票で全ポイントの過半数を獲得。数字的には、前原誠司氏、玉木雄一郎氏は惨敗したと言っていいだろう。<前原氏がもう(4度めの)代表選には出にくくなるぐらい?(~_~;)>

『■開票結果の内訳

蓮舫代表代行は、国会議員で160ポイント、国政選挙の公認候補予定者で50ポイント、地方議員で126ポイント、党員・サポーターで167ポイントをそれぞれ獲得し、合計503ポイントでした。

前原元外務大臣は、国会議員で84ポイント、公認候補予定者で44ポイント、地方議員で50ポイント、党員・サポーターで52ポイントをそれぞれ獲得し、合計230ポイントでした。

玉木国会対策副委員長は、国会議員で50ポイント、公認候補予定者で24ポイント、地方議員で30ポイント、党員・サポーターで12ポイントをそれぞれ獲得し、合計116ポイントでした。(NHK16年9月15日より)』

 まずは、前原氏が蓮舫氏の半分もポイントを稼げなかったことに、ほっとさせられた。(・・)
<二重国籍問題のせいか、当日投票の議員、候補者は、ちょっと前原氏に変えたいるような感じもあったけど。^^;>

* * * * * 

 蓮舫氏は、当選が決まった後、壇上でこのような挨拶を行なった。(**)

「これから先、私たちが向かうべきは巨大与党です。大きな大きな与党と対峙(たいじ)をする。人気の高い今の政権と向き合う。そして堂々と、批判ではなく提案、私たちの提案力、創造、国のあり方をもって、しっかりと戦って選択していただける政党に、ぜひ、一緒にしていただきたいと、改めてお願いを申し上げます」

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 しかし、先日も書いたように、自民や維新系のウヨ保守勢力だけでなく、党内の保守派からも蓮舫氏の二重登録の説明に納得が行かない人が20人以上いるとか。代表選のやり直しを要求したり、(野田幹事長起用とWで?)離党を臭わせている議員もいるという。(+o+) 

<かなりの保守が多いので、mew的には、やめてくれちゃtってもいいんだけどね。(野田Gにいた松本くんは、知らない間に、自民党会派入りしてたし~。また今度ね。)>
 
 どちらの言い分が正しいか否かorいいのか悪いのかはさておき、こんな状態では、とても安倍政権に正面から対峙できるような挙党一致体制なんか作れっこないわけで。
 安倍自民党は、さぞお喜びのことだろう。(ーー)

* * * * *

『民進党の蓮舫新代表は16日の両院議員総会で、野田佳彦前首相を幹事長に起用する人事を示し、了承された。野田氏は民主党政権3代目の首相だったが、消費増税をめぐり党が分裂。衆院を解散して総選挙で惨敗し、下野した責任者。党内からは厳しい見方があり、野田氏自身も当初は就任を固辞していたが、最終的に受け入れた。

 首相経験者が野党の幹事長を務めるのは極めて異例。蓮舫代表は議員総会で、幹事長起用の理由について「安倍(晋三)首相と対峙(たいじ)する、衆院でしっかりして頂ける経験を持っている」と説明した。

 野田氏は蓮舫氏が所属する議員グループを率い、蓮舫氏が最も信頼を寄せる人物。首相時代は安倍氏と党首討論で渡り合い、最近も野田政権が決めた10%への消費増税を安倍氏が2度にわたり延期したことや「アベノミクス」への批判を強めていた。蓮舫氏としては、安倍政権と対決する象徴と位置づけたい考えだ。

 だが、野田氏の首相時代の政権運営に対する不満や不信はぬぐえていない。総会では逢坂誠二衆院議員が「様々なことに対する考え、思いを皆に伝えなければ、蓮舫代表の船出に傷が付く」と指摘した。野田氏は直後にあいさつし、「多くの落選して戻れない人たちのためにも、自分の政治人生の落とし前を付けるつもりで、火中の栗を拾う決断をした」と述べた。

 野田氏は当初、共産党との共闘にも慎重で、首相時代に対立した小沢一郎氏らとの連携には極めて否定的だった。幹事長就任後、野党共闘について記者団に問われると、「強い自民党・公明党連合軍に挑んで戦っていくには野党間の連携も不可欠だ」と語った。蓮舫氏も16日、朝日新聞のインタビューで、「代表の判断次第」と述べ共闘路線を踏襲する意向を示した。

 他の党人事は週明けに正式決定することになり、細野豪志元環境相の代表代行就任が内定した。(朝日新聞16年9月16日』

<火中の栗なんて、下手に拾って来たら、やけどや火事になっちゃうから、拾わずに放っておいて欲しかったのに。それに、あなたのせいで落選させられた人(特に中道左派)は、あなたのはいった執行部なんて支援したくないと思うよ!(-"-)>

* * * * *

『党内には「野田氏は『戦犯』だ。蓮舫氏には人事センスがない」(閣僚経験者)と疑問が広がり、野田氏起用は挙党態勢の支障になりかねない。代表選で蓮舫氏の推薦人となった細野豪志元環境相と赤松氏が個別に蓮舫氏に再考を促したが、蓮舫氏は譲らなかった。

 野田氏は蓮舫氏所属のグループのトップ。台湾籍への対応の不手際で不安定な船出となる中、「幹事長は本当に代表を守ってくれる人でないと不安」(党関係者)という事情を持つ蓮舫氏が頼った側面もある。
 党内には「野田氏のかいらいそのものだ」との反発さえあり、残る人事で挙党態勢を構築できるかが焦点だ。(毎日新聞16年9月16日)』

 時間がなくなってしまったので、ちょっとハンパなとこで、いったん終わりにするが。m(__)m
 民進党が、野党としてボロボロになって、結局、維新のように与党の保管勢力にならないといいな~と願うばかりのmewなのだった。(@@) 
                                            
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by mew-run7 | 2016-09-17 08:35 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

ブル~な民進党代表選~二重国籍問題でやり直しの要求も。挙党体制の出発は困難か

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今日15日には、民進党になってから初めての代表選が行なわれる。(・・)

 候補者は蓮舫氏、前原誠司氏、玉木雄一郎氏の3人。

 そもそも3人の候補が、みんな保守系の議員であるのがガッカリだし。しかも、後述するように、推薦人や支持者との関係がかなり複雑に入り組んだ感じなっているので、党内の状況、立ち位置がまたグチャグチャになるのではなって、足並みがそろわないのではないかと懸念する部分も大きいのだけど・・・。

 それでも、どうせなら、すっきりと新代表が決まって、9月末からの臨時国会、10月の衆院補選に向けて挙党体制を築き、安倍政権打倒への一歩を築いて欲しいと願っていいたのだが。残念ながら、誰が勝ってもすっきりしないスタートになりそうな感じで、mewは選挙前からかなりブル~になっている。_(。。)_

<ちなみにmewは、全面的な民進党支持者ではないのだが。ただ、アンチ安倍派としては、野党第一党の民進党に頑張ってもらわないと困るし。どんどん日本がアブナくなっちゃうんだもん。(ノ_-。)>

* * * * *

 メディアの多くは、地方&党員票で大きくリードしている可能性が大きい蓮舫氏が、1回目の投票で過半数を制して、当選するのではないかと見ているのであるが。
 しかし、もし蓮舫氏が過半数に達さず、国会議員だけによるの決選投票になった場合には、前原・玉城氏の2・3位連合に保守勢力が全て回って、まさかの逆転が起きることもあり得るという。(~_~;) <蓮舫氏の二重国籍問題で、国会議員票が流れる可能性が。>

 蓮舫氏が新代表に当選したとしても、案の定、この二重国籍問題には自維などの保守政党だけでなく、党内の(超)保守派からも批判が出ていて。早くも代表選のやり直しを求める声まで出ているとか・・・。(>_<)<案の定、松原くんのような超保守派が言ってるんだけどね。>
 もし選挙のやり直しは行なわず、そのまま蓮舫氏の新代表が確定したとしても、保守系議員やメディアからの攻撃が続くだろうし。党内にも不満が残り、また何かにつけて対立や反発が生じるおそれがある。(-"-) (関連記事・『年600億も金食う原発もんじゅ、政府が廃止決意か+蓮舫の台湾籍が残存、マイナス要因に』)

 mewとしては、前原氏はアウト、玉木氏は時期尚早なので、蓮舫氏に期待するしかないのだけど。最初っから「あんな新代表は認められない」という感じのスタートになるかもと思うと、ブル~にならざるを得まい。_(_^_)_

* * * * *

『民進党代表選 蓮舫氏の「二重国籍」問題でやり直し求める声も
フジテレビ系(FNN) 9月14日(水)

 15日に投開票を迎える民進党の代表選挙は、蓮舫代表代行が優勢だが、蓮舫氏の「二重国籍」問題が、少なからず影響を与える可能性も出ている。党内には危機感が広がり、代表選挙のやり直しを求める声も上がっている。
 民進党の松原元国家公安委員長は「この問題は、率直に極めて大きな課題だと思う。党員、サポーター、地方議員の投票が終わったあとに、『二重国籍でした』という議論が出てくるのは、よくないと思う」と述べた。

 松原元国家公安委員長は、蓮舫代表代行が、台湾籍が残っていたと、党員、サポーターなどの投票締め切り後に明らかにしたことについて、「最初の段階で明らかにして、議論する話だった」と指摘し、投票のやり直しを検討すべきだと主張した。

 このあと、党内の有志議員は党本部を訪れ、執行部に対し、「民進党存亡の危機」として、常任幹事会で蓮舫氏自身から説明を聴取したうえで、対応を協議するよう申し入れた。
 また、篠原元農水副大臣は、自らのブログに「ちょっと謝っただけですましている」と指摘し、「二重国籍であることが判明した今は、潔く代表選は辞退すべし」とつづり、蓮舫氏に立候補を辞退するよう求めた。
代表選挙では、蓮舫氏が国会議員の過半数に迫る支持を集めるなど、優位とみられているが、この問題が、少なからず影響を与える可能性も出始めている。』

『「蓮舫氏が代表になっても、自民党を利するだけだよ。代表の資質があるのか」(蓮舫氏の対立陣営A)
 「代表選で圧勝して、これでみそぎが済んだとなるのが怖い。まだなんとかなると思っているのが間違いだ」(蓮舫氏の対立陣営B)(TBS16年9月14日)』

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 もう一つ、mewが憂慮しているのは、保守派である3人の候補に対して、ちょっと考えが異なるような人も含め、推薦人、支持者が複雑に入り組んでいるような状態が生じていることだ。(@@)

 mewから見ると、蓮舫氏は穏健な保守、玉木氏はふつ~の保守、前原氏は米国大好きネオコン(新保守タカ派)という感じなんだけどね。(・・) 

 蓮舫氏は、産経のインタビューで、「私はバリバリの保守ですよ。野田佳彦前首相並みの保守ですよ」と豪語(?)していたのだけど。<細野Gなどの保守派支持者向けのアピールかも。>
 ただ、蓮舫氏の師バックにいる野田元首相は、自分たちを「穏健な保守」だと主張。「偏狭なナショナリズムは陰険な保守だ」と安倍政権を批判しているし。
 11年の総裁選で前原氏と対立&12年の衆院選で惨敗してから、さらに岡田克也氏らの穏健な保守、赤松、長妻氏らの中道左派系に近づいている感じがあって。蓮舫氏は、岡田執行部の方針を受け継ぐことを前提に出馬を決めて、彼らの支援を受けている。(++)

<野田氏は05年の代表選への出馬を前原氏に譲り、野田G&保守勢力全体で同氏を支援して当選させた。そこで次は前原氏が野田氏を支援すると約束していたようなのだが。菅元首相の辞任に伴う11年9月の代表選の時、野田氏が出馬を決め、前原氏に協力を要請したところ、前原氏は「野田氏では当選できない」として、自ら出馬することに。その裏切り方が他の保守系議員に不快感を与え、結局、5人の候補者中3位にしかなれず。決選投票に進めなかった。(2人+海江田、鹿野、馬淵氏が出馬)
 野田&前原氏は、民主党内で保守派を率いる2トップのような存在だったのだが。それ以来、野田氏は前原氏と積極的に組むことはなくなった。(~_~;)>

 mew的には、本当は民進党にもっとバリバリの中道路線を歩んで欲しいのだけど。
 ただ、3人の中では蓮舫氏が一番いいかなと思うのは、蓮舫氏の知名度、発信力に加え、岡田執行部や旧・社民党グループの支援を受けているため、これまでの中道に近い穏健保守路線、野党共闘路線を引き継ぐ可能性が大きいからだ。(・・)

* * * * *

 前原氏に関しては、もともと安保軍事では考えが合わないし。戦犯だと自認しているなら尚更に、ここで出馬すること自体、許しがたいものがある。
 それゆえか、今回、前原Gの中にも前原氏を支援しない人が、少なからずいるとのこと。前原氏と懇意の旧維新Gも全面支援はせず。旧前原Gの細野豪志氏とそのグループは、蓮舫氏支持を表明している。^^;
 そんな中、前原氏が、対立していた小沢一郎氏に相談して、小沢Gの議員に推薦人になってもらったというのも引っかかる部分が大きい。<『戦犯前原の代表選出馬に唖然&両者の対立のため党が破壊したのに、小沢に頼る無節操』>

* * * * *

 玉木氏は、推薦人20人を集めるのに苦労し、最後のひとりは、ギリギリ2日告示の朝に署名を得たとのこと。ギリギリ組には菅直人元首相もいたという。
 菅氏は、元首相としてオモテに名を出すのは控えた方がいいと思い、菅Gの議員を何人か推薦人に出していたのだが。どうしても最後のひとりが足りずに、署名したようだ。(・・)

 何故、中道左派系の菅Gが保守系の玉木氏を支持することにしたかと言えば、菅氏らが若手の出馬を奨励していたことに加えて、もし「蓮舫vs.前原」の1対1の争いになった場合、党内の対立が激しくなって、代表選後への影響も大きくなることを憂慮したからのようだ。^^;

『玉木氏は“3人目の候補”として出馬が叶ったが、この出馬を最も喜んでいるのは玉木氏の選対事務局長を務める荒井聡衆院議員だろう。荒井氏は菅直人元首相の代表選出馬で事務局長か選対委員長を務め、野田氏や海江田万里前代表の出馬の際も、選対で重要な役割をはたしている。これらの経験から、なんとしても代表選での一騎打ちを避けたいと願ったという。

「僕は代表選一騎打ちにはトラウマがあるんだ」

 荒井氏は菅氏と小沢一郎元幹事長の一騎打ちとなった2010年9月の民主党代表選が、党の分裂のきっかけとなったと述懐する。結束を固めるべく代表選を行って新しくスタートしたはずだったのに、一騎打ちに負けた小沢氏側にしこりが残り、それが彼らを党から去らせた原因になったというのだ。(東洋経済オンライン16年9月3日)』

<そうだったよね~。この後、「小沢派vs.非小沢派」の対立がさらに激化して、菅陣営は党運営に大苦労することに。しかも、ついには小沢Gは「菅おろし」のために、自民党と手を組んで、内閣不信任案を出そうとしたんだもんね~。(>_<)>

 mewも玉木氏のような若手が、将来への意欲を示して期待を集めるために、代表選に出馬チャレンジすることはGOODだと思っているのだけど。<長妻氏か、中道系の若手も出て欲しかったな~。> 
 まあ、今回はまだ代表になるのは、早いかなと思っている。<選挙運動中、泣いちゃったし?(~_~;) 前原氏が代表になるくらいなら、玉木氏の方がいいけど。(@@)>

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 この民進党代表選の複雑な状況について、産経新聞が詳しく書いていたので、その記事もアップしておこう。<産経新聞が書く記事ゆえ、(当然にして?)民進党を揶揄、卑下する内容の記事になっている。(~_~;)>

『民進党代表選を10倍楽しむ方法!前原氏の推薦人は小沢系がずらり 本命・蓮舫氏の発言が曖昧な理由は? 産経新聞 9月14日(水)

 民進党代表選の投開票が9月15日に迫った。蓮舫代表代行(48)と前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)による三つどもえの戦いはいよいよラストスパートに突入するが、ここで今一度、3氏を担いでいる議員の顔ぶれをおさらいしてみたい。頭に入れておけば、民進党を好きな人もきらいな人も、最終盤の攻防を10倍楽しめること請け合いだ。

 「今までの路線をリセットしないと『共産党主導』といわれ続け、絶対に政権を取れない。良識的な保守層を取らなければ政権交代できない」

 9月9日、仙台市で行われた民進党代表選候補者による公開討論会。岡田克也代表が進めた共産党との共闘路線に対し、こう異議を唱えたのは前原氏である。

 これまでにも共産党を「シロアリ」「協力をしたら土台が崩れる」と痛烈にこき下ろしてきた前原氏だが、代表選の論戦でも共産党との協力については否定的なトーンの発言を際立たせている。

 その前原氏の推薦人名簿を見ると、旧民主党時代に小沢一郎氏(現・生活の党と山本太郎となかまたち代表)に近かった議員の多さが目を引く。松木謙公氏、太田和美氏、牧義夫氏、鈴木克昌氏、小宮山泰子氏、石関貴史氏…。24人の推薦人のうち6人、つまり「4人に1人が小沢系」という驚異的な比率だ。

 前原氏といえば、旧民主党時代には小沢氏と犬猿の仲だったことで知られるが、今回の代表選に向け、小沢氏と会談を重ねて協力を求めてきたとされる。かつての天敵に助力をあおがなければならなかったのは、前原氏の党内基盤の脆弱さの証左といえるだろう。

 小沢氏は、現在の野党首脳の中で共産党との協力には最も前のめりだ。共産党は今年1月、それまで天皇陛下のご臨席などを理由に見送っていた国会の開会式に出席したが、志位和夫委員長に直談判して開会式出席をうながしたのは、ほかならぬ小沢氏だった。当時、小沢氏は「これで国民の意識も変わる。このままでいけば共産党の勢いは民主党(現・民進党)をしのぐ」と周辺に語っている。

 威勢のいい「民共批判」を繰り広げる前原氏ではあるが、小沢氏の助けを受けておきながら、自らの主張をどこまで貫くことができるのか。またぞろ「言うだけ番長」と揶揄されそうな予感がぬぐえないのだが…。

 さて、前原氏と同様に、台所事情の厳しさが推薦人名簿ににじんでいるのが玉木氏である。

 玉木氏は、蓮舫、前原両氏に比べると一般的には知名度は低いものの、旧民主党時代から若手のホープと評されてきた注目株だ。衆院当選3回ながら選挙にはめっぽう強く、国会内で安倍晋三首相が「玉木さん、選挙に強いねえ」と話しかけてきたというエピソードもある。

 そんな玉木氏本人のキャラクターとは対照的に、玉木氏の推薦人名簿には選挙に弱い議員が目立つ。比例復活当選者が大多数を占める旧維新の党グループからは、なんと惜敗率ワースト4(横山博幸氏=39・67%、水戸将史氏=50・15%、木内孝胤氏=53・34%、初鹿明博氏=57・54%)が名を連ね、まさに“選りすぐり”の様相だ。告示のギリギリまで推薦人集めに奔走した窮状を物語る布陣といえる。

 きわめつけは菅直人元首相だろう。菅氏といえば、平成26年の衆院選で比例復活に救われて「最後の1議席」に滑り込み、首相経験者とは思えない薄氷の当選で失笑を買った。何より、旧民主党政権の負のイメージを一身に背負う菅氏が、「民進党は根っこから変わらなければならない」(玉木氏)と唱える候補を支える構図は皮肉というほかない。

 一方、国会議員票では前原、玉木両氏をリードしているとされる蓮舫氏は、登録上限の25人の推薦人を申請している。

 その顔ぶれも多彩だ。岡田氏から事実上の後継指名を受けていることに加え、推薦人名簿には、非主流派の細野豪志元環境相、旧民社党の高木義明副代表、旧社会党の赤松広隆前衆院副議長らの名も並び、支持基盤の厚さを印象づける。

 ただ、支持層の幅広さゆえに、保守系とリベラル系で賛否が割れる問題に関しては、あえて踏み込むことを避けているようにも映る。特に憲法改正については「党に憲法調査会を設置すべきか、代表になったら判断する」などの曖昧な発言が目立つ。本来、「代表になったらどうするか」を主張し合うのが、代表選の論戦であるはずだ。

 「二重国籍」疑惑をめぐる発言のぶれが問題視される蓮舫氏だが、政策課題に関する見解まで「二重」だと批判されることのなきよう…。(政治部 松本学)』

* * * * *

 産経新聞がつけたタイトルは『民進党代表選を10倍楽しむ方法』だったのだが・・・。
 個人的には、『民進党代表選が10倍、ブル~になる状況」というタイトルをつけたい心境になっているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-15 06:38 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

戦犯前原の代表選出馬に唖然&両者の対立のため党が破壊したのに、小沢に頼る無節操

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今週15日には、いよいよ民進党の代表選が行なわれるのだが・・・。

 正直なところ、mew的には、今回の代表選に前原誠司氏が立候補したこと自体、「はあ?」「ゾゾゾ~ッ」って感じだし。
 ましてや「自分は戦犯として謝罪する必要がある」とか言うのをきいて、「だったら、代表選には出るな」と思うし。しかも、小沢一郎氏と会談して、小沢Gの議員を支援を得たことがわかって、唖然としている。(・o・)

 mewは、あまり「戦犯」という言葉が好きではないのだが。本人が使っているので、あえて使うなら、前原氏は、mewから見ると、既に何回も民主党をダメにした戦犯であるからだ。(-"-)

【時間があったら、詳しく書きたいとこだが。特に05年9月~6年3月の代表時に、保守仲間ばかりを執行部において、強引に民主党を保守化しようとしたこと&永田メール事件で軽率な対応をして、民主党に大きなダメージを与えたのは、許しがたいことだったし。
 その後、09年に民主党が政権をとってからも、反小沢派の代表格として、党内対立を激化させたこと。同じ反小沢派として代表選で菅直人氏を支持しながら翌年は「菅首相おろし」に加担。次の代表選で、古くからの盟友・野田氏を「野田では当選できない」と裏切り、自分が代表選に出馬。(見事に落選したけど。(>_<)zamaa)
さらに12年には小沢Gの排斥を支持。自民党や維新との連携のために熱心に動き、民主党の保守・純化路線の目的もあって(左派は落選してもいいと考え)、解散総選挙を支持して、民主党のイメージダウンや破壊に何度も寄与いるのである。(結果的には前原Gや保守系の議員も多数落選したので、こちらもzammaだったです。(・・))】

* * * * *

 前原氏は、8月26日に代表選への出馬表明をした会見で、このように述べている。(詳報dakeは頼りになる「産経新聞」から引用)

『今回の代表選の出馬は、かなり悩みに悩み抜いた。一つは時流が女性であるということだ。英国の首相、ローマの市長、そして東京(都知事)の小池(百合子)氏。また米国の民主党大統領候補もクリントン氏という女性だ。また民進党として初めての代表選。刷新感とか、世代交代感があった方がいいのではないか。そういう意見もあったし、それもあっていい意見だと思う。

 では、なぜ私が今回の代表選に出馬する決心をしたのかということについて、主に2つのことを申し上げたい。一つは、これは旧民主党であるが、あれだけ期待をいただきながら、全体として国民の落胆、失望を買ってしまった。私も戦犯の1人だ。この民主党政権の深い反省と後悔に立って、だからこそ、それを身にしみてわかっている人間がもう一度中心となって政権を目指すべきではないかということだ。

 私はこの旧民主党政権、何を反省しているかということを申し上げたい。一つは人の好き嫌いで政治をしてしまった。本来、政権与党は国を預かる大切な役割であるにもかかわらず、仲間内で本気で殴り合いをしてしまって、そして結果的に党を分裂させる、壊すような状況になってしまった。これはどちらも責任がある。稚拙な政権運営をしたということ、二度と繰り返してはいけない。新たに民進党となって新たなスタートを切るときに、この仲間だけはきっちりと結束を強めて、そして政権を目指すんだという思いを持たなくてはいけない。その思いを人一倍持っているのは、戦犯である私ではないか、そういう思いを私は強く持たせていただいている。

 もう一つは旧民主党というものが目指した国家像というものは、方向性は間違っていなかった。しかし大きな国家像というものは、まだまだ生煮えでなかったか。つまり自民党政治に飽き飽きした国民が、民主党を後押ししたけれども、国家像とか具体的政策は生煮えではなかったか。こういう思いを強く持っている。

 この2つの深い反省をしっかりと踏まえて、やることのできるのは、その戦犯であり、その反省を人一倍抱えている私ではないか。そして党をまとめることができるのではないかとの思いに至った。』

【てか、もし本当に自分が戦犯だと思うなら、05年の小泉郵政総選挙での惨敗の責任を痛感して、自ら代表を辞任した後、全国の地方支部や落選者に謝罪&激励する行脚を行なった岡田克也氏のように、代表選で地方遊説に出て玉木くんに涙の擁護をさせる(?)のではなく、まずは単独で謝罪行脚でもした方がいいのではないだろうか?(でも蓮舫の「男なら泣くな」は古い。男も女も公の場で泣くのは、ダメ。)

『長野市で7日開かれた民進党代表選の候補者討論会で、旧民主党政権の「失敗」に触れ聴衆に深々と頭を下げる前原誠司元外相に対し、玉木雄一郎国対副委員長が涙ながらに「謝ってほしくない」と訴える一幕があった。蓮舫代表代行は「男なら泣くな」と注意した。討論会冒頭、前原氏が国民の期待に応えられなかったと陳謝すると、玉木氏は「羽田空港の国際化も外国人観光客のビザ緩和も前原さんの閣僚としての功績だ」と言葉を詰まらせて、擁護した。
 玉木氏は前原氏率いるグループの一員。旧民主党政権時代の「戦犯」と繰り返し、謝罪する前原氏の姿にいたたまれなくなったとみられる。玉木氏は報道各社のインタビューで「前原さんや蓮舫さんの世代の悔しさは分かる。日本を変えたいと挑戦したが、全体としては失敗の烙印(らくいん)を押された」と述べていた。(デイリースポーツ16年9月7日)』

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 前原氏の会見の続きを・・・

『 --出馬決断に至った理由として、旧民主党政権時代の反省を挙げた。ここ1カ月ほど、自身に批判的な人や生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表と会談しているが、その狙いは

 今回決断に至るまで悩みに悩み抜いた。本当に私でいいのかという思いが、実は今でもある。多くの方々にご意見を聞くことによって、みなさん方がこの代表選をどう見ておられるのか。そのことを一人でも多くの方に、偏らずにうかがいたい。そういう思いで多くの方とお話しさせていただき、大変有意義だった。

 私は(旧民主党で)反小沢の急先鋒(きゅうせんぽう)の一人だった。それを乗り越えるために、3年半、小沢氏とも何回か話をする中で、小沢氏がどう旧民主党政権を見ておられるのか。あるいは自民党の幹事長までされた方だから、今の政治状況をどう見ておられるのか。お話をうかがった。

 --前原代表が誕生した際には、小沢氏を含めて復党や、生活の党と一緒になることはあり得るのか

 そういうお話を小沢氏がされたことは一切ないし、そういうご意向はない限り、そんな議論というのは俎上には乗らないのではないか。』

『--先ほど反小沢の急先鋒(きゅうせんぽう)だった自分が小沢氏と話をしたと言っていたが、学んだり、考えを改めたり、出馬に直結したところで何を言ったのか

 小沢氏との話にかかわらず、個人的に話した内容を外に話すというのはお互いの信頼関係、他の人も含めて崩れるので、具体的に申し上げることはしない。
 やはり多くのキャリアを積んでこられた方の話、例えば引退された方で言えば、(元農林水産相の)鹿野道彦先生とは2回ほどお話をさせていただいた。

 矛盾するかもしれないが、鹿野先生がおっしゃったことで1つ、グッと来ていることを申し上げると、「今の政治の世界でただ一人、命がけでやっている人間がいる。誰だと思う。安倍晋三だ」ということをおっしゃっていた。「それに伍(ご)してやるためには、お前も命がけでやれ。それで代表選を戦え」とおっしゃったのが、本当に胸に響いたし、その気概でやらなくてはいけないということを学ばせていただいた。もちろん、小沢氏からも他の方々からも、政治経験を踏まえたたくさんの金言をいただいている。』

<鹿野氏は小沢仲間ではなくて、経済社会政策はややリベラルであるものの、やっぱ保守派。自民党→みらい→新進党を経て、民主党に来た人だもんね。^^;>

* * * * *

 しかも、実は前原氏と小沢氏は、保守派&新自由主義派として保守二大政党作りを目指しており、かなり政治理念が共通する部分が大きかったし(橋下徹氏も考え方が近い)。
 また、共通の支援者もいた(京セラ・KDDIなどの創業者だった稲盛和夫氏など)ことから、05年の代表選の時は、小沢氏が支援を申し出たのだが、前原氏はそれを拒否。その後もずっと小沢氏と対立を続け、12年には消費税増税に反対した小沢Gの排斥を支持していたわけで。
 何を今さら、小沢一郎氏に協力を求め、小沢Gの議員に推薦人になってもらったりしているのか、その身代わりの仕方には、呆れるしかあるまい。 (゚Д゚)

<あれだけTV党で民主党の悪口を言って、後足で砂を引っ掛けるようにして党を出て行った小沢シンパの松木謙公氏らが、維新の党経由で、ちゃっかり民進党に戻っていたのも、何だかな~という感じだけど。>

* * * * *

 ただ、前原氏&仲間たちは、維新の党と合流して保守勢力が増えたら、何とかして民進党の支配権を掌握したいと考えていて。そのためには、民主党の支配権奪取に成功し、グループの勢力を拡大した&政権奪取にも成功した小沢氏の知恵や力を借りたいと考えていた様子。
 早くも今年1月には、小沢氏と会っていたのである。(@@) <『小沢が仲人役?~前原との会談について語る&民主党主導の野党共闘が急務』>
http://mewrun7.exblog.jp/24086304/
『野党再編のキーパーソンが会談した。 民主党の前原元代表と生活の党の小沢代表が24日夜、東京都内で会談し、夏の参議院選挙に向けて、野党勢力の結集が必要だとの認識で一致した。
関係者によると、前原・小沢両氏の会談には、参議院選挙に向けて、野党統一候補を支援する「市民連合」の山口二郎氏も同席した。
 3人は、「今のまま、野党がバラバラでは、巨大与党である安倍政権に太刀打ちできない」として、参議院選挙に向けて、民主党と維新の党以外の野党も結集すべきだとの認識で一致した。
小沢氏は、共産党も含めるべきだと主張したが、前原氏は言及を避けた。(FNN16年1月24日)』

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 前原氏のこの動きに関して、日刊ゲンダイ(ここは今でも小沢支持派なんだけど^^;)は、前原氏の無節操ぶりをこんな風に揶揄。そして、東スポは、小沢氏との急接近に同氏復党などの密約があるのではないかと懸念を示す記事を載せていた。

『前原元外相 手の平返しで小沢一郎氏にすり寄る“無節操"

 すでに「蓮舫代表」が既定路線となっている9月15日の民進党の代表選。対抗馬と目された細野豪志元環境相は蓮舫支持に回り、若手も推薦人が集まらず現在、“口だけ番長”の前原誠司元外相(54)だけが、代表選に出馬するため必死に人数を集めている状況だ。その前原氏は、生活の小沢一郎代表に急接近しているという。

「代表選に立候補するためには、20人の推薦人が必要ですが、前原グループは実質10人程度しかいない。当初は、細野グループ10人を率いる細野さんに協力してもらうつもりでしたが、細野さんが蓮舫支持に回り、計算が狂ってしまった。仕方なく、旧社会党系にまで支援を要請している状況です。前原さんは根っからの右派ですが、なりふり構っていられないのでしょう」(民進党関係者)

 行き詰まった前原氏が最後に頼っているのは「旧小沢グループ」だという。小沢グループの中心メンバーだった松野頼久や松木謙公氏と数回、会談し、小沢氏本人とも直接会ったという。民進党内には10人以上の「小沢シンパ」がいるだけに、「旧小沢グループ」の支援を得られれば、代表選に立候補できる。

 「もともと松野頼久や松木謙公氏は、小沢さんと近い細野豪志氏を代表に就け、細野代表の権限で小沢さんを復党させるつもりでした。でも、細野氏が代表選に立候補しないことが決まり、計画は頓挫してしまった。松野、松木の両氏は、いずれ小沢さんを復党させるつもりがあるのかどうか、前原氏に対しても確認しているはずです」(政界関係者)

 小沢一郎氏と会った前原氏は、「小沢さんはすごい。小沢さんとの関係をもっとうまくやるべきだった」と口にし始めているそうだ。“天敵”だった前原氏が小沢氏と急接近し、今や小沢氏の復党に強硬に反対しているのは、野田佳彦、菅直人、枝野幸男の3氏ぐらいだという。
 しかし、小沢氏を散々、悪人呼ばわりしておきながら、今頃「小沢さんはすごい」と気付くのは遅過ぎるのではないか。(日刊ゲンダイ16年8月18日)』

* * * * *

『民進党の代表選にもかかわらず、質問が相次いだのは小沢氏との関係だった。前原氏は代表選出馬にあたり、因縁の小沢氏と数度の会談を持っていたからだ。前原氏は小沢氏批判の急先鋒だっただけにこの“急接近”には、さまざまな臆測が飛び交っていた。

「党内には小沢グループの議員がいて、いまだに小沢氏待望論が強い。生活を民進に合流させ、小沢氏を復党させ、幹事長に据えるべきとの意見がある。安倍自民党に対峙できるのは“剛腕”しかいない」(民進党関係者)

“先出しジャンケン”した蓮舫氏が有力グループの支持を集め、既に当確ムードだが、党内には現執行部に反発するグループや小沢氏支持者の議員も多く、前原氏は小沢氏の力を借りれば、奇跡の逆転も見えてくる。

 前原氏は「(民主党政権時は)小沢対反小沢で極めて深刻な亀裂をもたらしたのは大きな反省点、後悔でありますが、乗り越えるために(小沢氏に)話を伺った。(復党の話は)俎上には載らなかった」とお茶を濁したが“密約”が交わされたとみられている。

 もっとも党内には共産党との共闘路線以上に小沢氏へのアレルギーが強いのも事実。“もろ刃の剣”となりかねない小沢カードを巡って、代表選は攻防が繰り広げられることになる。(東スポ16年8月28日)』

* * * * * 

 ちなみにmewは、以前から書いているように、小沢氏のよくも悪くも、選挙での手腕や政治家としての様々な知恵は評価するし。05~6年に一度はダメになりかけた民主党が、そこからわずか4年で政権をとれたのも小沢氏のお陰だと感謝しているが。<特に06年に安倍政権&集団的自衛権の行使容認を潰した成果は大きいし。それが小沢潰しのために検察をムリに動かすきっかけになったのではないかとの疑念を抱いている&あれがなければ、小沢氏のその後の言動も違ったのではないかと察する。(ノ_-。)>

 ただ10~12年に民主党の支配権をとるために、党内対立を激化させて、党の破壊をもたらした小沢氏も戦犯だと思っているし。<自民党と組んで内閣不信任案を出そうとまでしたからね~。(~_~;)・・・野田氏ももちろん戦犯だし。菅氏、鳩山氏にも問題ありだと思うけど。>
 アンチ安倍政権の野党として連携する分にはいいが、もう民進党自体には関わって欲しくないと考えている。(・・)

 ・・・というわけで、前原氏には政治的な考え方(特に安保軍事)が大きく違う上、小沢Gに頼っているという部分でも、絶対に民進党の代表になって欲しくないと考えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-13 03:18 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

安倍対峙するなら、野党共闘はMUST+蓮舫に二重国籍のイチャモン+錦織圭

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【テニスの全米OP・・・錦織圭が準々決勝で2位のマレーを4時間のフルセットの末に破って、ベスト4に進出した。いや~、ワクワクというよりハラハラ・ドキドキさせられる時間が多い、実に心臓に悪い試合だった。_(。。)_ 相変わらずサーブもはいらないし。<よく6割あるかないかでマレーに勝てたこと。^^; マレーは210キロ台のすごいサーブを打てるようになっていたし、錦織のマネ(?)をしての2ndサーブ・コート内リターンも身につきつつあって、進化してた。(@@)>

 ただ、錦織はこの試合、ショットを打つ際に力を入れすぎて自分からミスをしないように、丁寧にラリーを続けて、マレーのイラつきやミスを誘うことに成功。<1セットめはそれを忘れていたのだけど、2セットめの途中の降雨中断の間に、チャンに改めて注意されたのではないかと察する。・・・それでも、思いっ切り打てないとストレスたまるようで。まだ、たまにムキになっちゃうのだけど。すぐ反省していたけど。(笑)> 
 また、マレーのように、会場内に響く大きな音やコートを飛ぶ蝶を気にすることもなく・・・。そして、時々「このタッチは、やっぱ天才だよね!」とうならせるボレーやロブを見せて。<あと錦織のライン・ジャッジ能力も天才かも。チャレンジはほぼ成功してるし。>
 さえあに最終セットは、ワンブレイクアップから1度は追いつかれたものの、ぐっと堪えて、もう1回ブレイクしたし。<本人は落ち込んだけど、反省はあとでと頑張ったらしい。>最後はがまん比べ&メンタルの勝利だったと思うです。(~~)

 準決勝は、3位のバブリンカと。正直、mewはバブとはそんなに実力差はないと思っているのだ。錦織が故障から復帰してランキングが上がった14年以降は、2勝1敗で。14年には同じ全米の準々決勝で、今年7月もマスターズ(ロジャーズC)の準決勝でもこの間も勝ったばっかだし。
 体調を回復させて。今度の試合も、力を入れ過ぎず、ガマンのテニスでガンバ!o(^-^)o】 

* * * * *

 残念ながら、民進党の代表選は、あまり盛り上がっていない様子。TVも、最初のうちはちょこっと扱ってくれたのだけど。いまや、相変わらずマダム小池は扱っても、民進党のことは取り上げてくれなくなってしまったようだ。_(。。)_

 しかも、一部のウヨ保守系の識者の主張に、同系の新聞や議員、ネトウヨなどがのって、「蓮舫氏に日本と台湾との二重国籍の疑惑がある。台湾の国籍を外れたことが証明できていない」「公党の党首、将来、首相になる可能性のある議員が二重国籍の疑いがあっては、問題が大きい」とイチャモン(ナンクセ?)をつけ、蓮舫氏のイメージダウンをはかろうとしている様子。(-"-)

<そう言えば、蓮舫氏が都議選に出馬するかもと言われていた今年、6月には、自民党の中に、こんなデマを飛ばしていた人もいたっけね。(>_<)
『自民党の菅原一秀前副財務相が17日、東京都知事選を巡る党会合で、民進党の蓮舫代表代行を念頭に「自分が日本人に帰化したことが悔しくて悲しくて三日三晩泣いた、と自らブログに書いている。人気があるからといって選ぶような都民はいないと思うが、選挙はえてしてそういうものだ」と発言・・・蓮舫氏の事務所は「まったくのデマで捏造(ねつぞう)」と否定。(毎日6.18)』>

* * * * *

 日本は現在、台湾と正式な国交がない上、急な話であることから、蓮舫氏が台湾側に問い合わせても、なかなか証明するのが難しいようなのだけど・・・。政府の見解では、中国の法律に従うため、蓮舫氏は日本の国籍を選んだ時点で中国籍を外れ、二重国籍の問題は生じないという。(・・)

『民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で台湾籍放棄の手続きを再び行ったと明らかにした。日本と台湾の二重国籍ではないかとの一部指摘を受け、台湾側に既に放棄している事実確認を求めたが「31年前のことで時間がかかる」と回答されたための措置という。
 1985年に日本国籍を選択した際、台湾籍放棄を宣言し、父親が手続きしたと説明。「これは私の中では動かない事実。私は日本人だ」と強調した。同時に「ご心配を掛け、申し訳なく思う」と述べた。関係者が6日、台湾の駐日代表部に当たる台北駐日経済文化代表処に書類を提出した。
 蓮舫氏は父が台湾人で、母は日本人。(スポニチ16年9月6日)』

『日本政府の見解では、日本は台湾と国交がないため、台湾籍の人には中国の法律が適用される。中国の国籍法では「外国籍を取得した者は中国籍を自動的に失う」と定めており、この見解に基づけば、二重国籍の問題は生じない。(時事通信16年9月7日)』

 正直なところ、蓮舫氏が特別にごヒイキというわけではないのだが。<3人の候補の中では、一番マシだけどね。> ただ、個人的にこの手のイチャモン攻撃をするやつらが嫌いなので、こういうことがあると、蓮舫氏を応援したくなってしまうmewなのだった。(@@)

<台湾と言えば、卓球の福原愛ちゃんが台湾の卓球選手と結婚したとの報が。(*^^)v祝 こちらは、それぞれの国籍をキープするとのこと。日本で婚姻届を出したと書いてあったのだけど。そういう場合、戸籍はどうなるんでしょ~ね。^^;>
 
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 ところで、先日も書いたように、今回の代表選では、今後の野党共闘のやり方が大きな争点になっているようなのだが。
 後半に書くように、自民党が野党共闘を恐れていること、衆院選で野党共闘を行なった場合、当選者が2倍に増えるという試算が出ていることを考えると、連立政権を組むかどうかはともかく、選挙協力をしないという選択肢はとり得ないだろう。(**)

 今回の選挙で、3人の候補者は、野党共闘について、このように語っている。(・・)

『民進党代表選(15日投開票)に立候補した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長は3日午前、読売テレビの番組に出演し、次期衆院選での野党共闘の在り方について討議した。

 前原、玉木両氏が共産党主導の共闘に反対したのに対し、蓮舫氏は党の再建を優先する立場を示した。

 前原氏は「共産党主導の野党共闘は絶対駄目だ。われわれが主体の軸に変えなければいけない」と指摘。玉木氏も「問題はわれわれが主導権を持ちながら(候補者)調整ができるかどうかだ。引きずられるような形でやるのは大反対だ」と同調した。

 蓮舫氏は「まず私たち(民進党)を立て直さなければいけない。野党共闘はその先の問題だ。野党連携ありきではなくて、民進党ありきだ」と語ったが、共産党との関係については言及しなかった。(時事通信16年9月3日)』

『蓮舫氏は久留米市で開かれた共同記者会見で、補選での民共共闘について、こう強調した。「民進党が選挙の争点の軸を一番早く掲げ、各野党がどう判断するかは口を出さない」とも述べ、共産党が自主的に民進党候補を支援することは拒まない考えを示唆した。

 玉木氏も「より大きな敵に向かっていく際、一致点をできるだけ見つけていくことも大切だ」と述べ、歩調を合わせた。一方、消極的なのが前原氏だ。会見で「野党共闘ありきという岡田路線はリセットすべきだ」と持論を述べた上で「われわれの理念、政策に共鳴していただけるかが判断基準だ」と強調した。

 前原氏は4日のNHK番組でも天皇制や自衛隊など4項目で基本理念が一致しない限りは共闘を控える考えを示した。(産経新聞16年9月5日)』

* * * * *

 ちなみに岡田代表は、昨日行なった最後の会見で、野党共闘に関して「他党が民進党の政策に全て賛同する必要はない」と述べていたのだが。mewもそう思う。(**)

『民進党の岡田克也代表は8日の記者会見で、次期衆院選での野党共闘に関し、民進党が掲げる政策に対して共産党などの他党が全て賛同する必要はないとの認識を示した。「わが党の政策に全て賛同するということではなく、そのことを分かった上で、巨大与党に対抗していくために少しでも議席を増やす。そのために必要な協力をしていくことと理解している」と述べた。(産経新聞16年9月8日)』

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 自民党の最大派閥である細田派(清和会)の細田会長は、先週行なわれた派閥の研修会で、野党共闘への危機感をあらわにしたという。(@@)

<細田派は、旧・森派。安倍首相をはじめ、森、小泉、福田元首相を出しており、党内での勢力も強い派閥だ。(~_~;)>

『自民・細田総務会長 野党共闘への危機感あらわに 

 自民党の細田総務会長は自らが会長を務める党内最大派閥の研修会で、民進党と共産党の野党共闘への危機感をあらわにしました。

 自民党・細田総務会長:「我々が批判をして(民進・共産の)主義が違い、政策が違うのにけしからんとか言っても、参議院(選挙)で現に結果が出ている」

 細田派は安倍総理大臣の出身派閥です。研修会であいさつした細田氏は、7月の参議院選挙での野党共闘の効果を認めたうえで、「次も必ず共闘してくるだろう」と指摘しました。ただ、次の衆議院選挙の時期については「任期が4年あるなかで、今、民意を問う必要があるのか」と述べ、当面、解散はないという見通しを示しました。(ANN2016/09/05)』

* * * * *
 
 細田会長が、このように危機感を示したのは、参院選で野党共闘の効果が見えていたことに加えて、こんな試算が出ていたからかも知れない。(・o・)

『4野党共闘なら議席2倍に 次期衆院選小選挙区 本紙試算

 三日に大阪から地方遊説が始まった民進党代表選(十五日投開票)では、次期衆院選での野党連携のあり方が争点になっている。民進、共産、生活、社民の野党四党は参院選で全ての一人区で候補を統一したが、衆院選小選挙区(二九五)でも候補を一本化した場合、どれだけ効果があるのか。二〇一四年の前回衆院選の結果を基に本紙が試算したところ、野党四党側の勝利は前回の四十三選挙区から、二・一倍の九十一選挙区になる。 (山口哲人)

 一四年衆院選小選挙区では、自民党が二百二十二議席、公明党が九議席を獲得し、与党で八割近い議席を占めた。これに対して、それぞれ候補者を擁立した野党四党側は、民主(当時)三十八、共産一、生活二、社民一議席だった。四党が統一候補として擁立した無所属の仲里利信氏(沖縄4区)を加えても、四党側が勝った選挙区は四十三だった。

 参院選に続き、次期衆院選で野党四党が候補を統一すると仮定し、前回衆院選で四党候補がそれぞれ獲得した得票数を単純に足したところ、九十一選挙区を制する計算になる。自公両党の勝利は計百八十五選挙区。

 前回衆院選のあとに現職議員が所属政党を移動した例もある。三月に発足した民進党には維新の党などから江田憲司氏(神奈川8区)、柿沢未途氏(東京15区)ら二十五人の衆院議員が加わった。こうした事情を考慮すれば、野党四党側の獲得議席はさらに増える可能性がある。

 野党四党がばらばらに戦うより、連携した方が多くの議席を獲得できるといえる。ただ、次期衆院選では候補者が代わる可能性もあるし、その時の政治状況で得票数は変わる。

 七月の参院選では三十二の一人区のうち野党統一候補が十一勝二十一敗だった。野党四党が共闘しなかった前回一三年は三十一選挙区中、野党が勝ったのは二選挙区のみだった。(東京新聞16年9月4日)』

 来月には、衆院補選(福岡6区、東京10区)も行なわれるし。安倍首相は、公明党のOKさえ出れば、今年終わりか来年初めにも、解散総選挙を行なう可能性があると言われている。<公明党は来年夏の都議選を超重視しているので、その前後の解散はOKしない。となると来年の早い時期までか、秋以降の解散を選ぶことになる。>

 民進党の議員や候補者は、もし本当に安倍自民党に対峙する気があるなら(&もし本当に当選したいなら)、野党共闘の重要性をしっかり認識した方がいいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-09 05:07 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

民進党の代表選~対立軸が不明確。9条改憲と共産党との共闘の可否が争点?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 民進党の代表選が、先週2日に告示された。3人の候補者が一緒に全国各地を回って選挙運動を行い、15日に投開票を行なうことになっている。(・・) <記事の最後に、選挙のポイント構成と各候補者の推薦人名簿を。>

 早くから出馬を表明していた蓮舫氏(48)に続き、前原誠司氏(54)も出馬を表明。さらに衆院当選3期の若手・玉木雄一郎氏(47)も告示日の朝までかかって何とか推薦人を集め切り参戦することに。
 10年前に既に民主党代表を経験しており、当選回数では8回とベテランの域にはいっている前原誠司氏でも54歳。蓮舫氏、玉木氏はまだ40代と、自民党の総裁選では考えられないような若い議員たちだけでの争いになる。^^;

 でもって、mewは民進党に中道路線を歩んで欲しいと願っているのだけど(この辺りは改めて書くつもりだが・・・)。
 前原氏は、新保守(ネオコン)タカ派の代表格だし。玉木氏は前原氏と安保の勉強会などをしていたそこそこの保守派(本人はリベラルな穏健保守を目指すらしい)。そして蓮舫氏は野田G所属で、本人いわく「バリバリの保守」(最近、真ん中に寄りつつある穏健な保守?)と、代表選に出馬した3人がみ~んな保守派であることに、「何だかな~」とぼやきたくなる部分も大きかったりして。_(。。)_
http://mewrun7.exblog.jp/24623445/
 mew的には、是非、党内最右翼と言われる保守タカ派の長島昭久氏に出馬してもらって、今後の党のあり方(特に改憲、安保軍事に関して)明確な対立軸の見える議論をして欲しかったのだけど。<『長島にも民進党代表選に出馬して、保守的な持論の評価を(要不要かも)受けて欲しい』>
 長島氏は推薦人を集めるメドが立たず。今回は前原氏の推薦人&サポート役に回ることになったのは残念なことだった。(-_-;)<この2人は党内の支持者が被っているので、一方が立つと、もう一方は支持に回らざるを得ないのよね。^^;しかも、実は前原氏も保守派の推薦人を簡単に集められず、天敵だったはずの生活の小沢一郎氏に相談して、旧・小沢Gの議員に何人か推薦人になってもらったです。(~_~;)>

 ただ、安倍自民党に対峙して行くためには、野党第一党である民進党&その新代表に頑張ってもらわなければならないわけで。それなりに関心を抱いて、ウォッチして行きたいと思っているし。
 率直なところ、ともかく前原氏with長島氏にはしっかりと負けていただいて、民進党が決して保守タカ派の道を歩まないような態勢をきちんと作って欲しいと。また、そのことを、世に知らしめて欲しいと強く願っている。(**)

* * * * *
 
『民進党代表選に3氏が立候補、「新世代」蓮舫氏、「戦犯」前原、「若さ」玉木氏

 民進党代表選(15日投開票)が2日、告示された。蓮舫代表代行(48)と前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)の3人が立候補を届け出。午後に党本部で行われた共同会見に出席した。

 最も早く出馬を表明していた蓮舫氏は「新世代の民進党」を自らのテーマとすることを主張。「自分が代表になっただけで、民進党は変わると思う」とした上で「私は(党内で)真ん中の世代だと思います。母親の気持ちで、上と下の世代を『情』でつなげていくことができたら」と意欲を見せた。当選すれば前身の民主党も含め初の女性代表となるが「ガラスの天井(女性のキャリアアップに立ちはだかる見えない障壁)に向き合っている女性、その女性を支える男性に元気を与えることができるのではないかと思います」とした。

 一方、前原氏は「ゼロからの再出発」を強調。野党第一党でありながら、国民から信頼を失っている状況に「政権政党時代には〇〇をやった」のではなく、反省と潔さが必要とした。「国民にいったん土下座をして、その上で『もう一度チャンスを頂きたい』と言うのがふさわしい。それができるのは、“戦犯”の自分しかいない」と話し、「みんながみんなのために」を意味する「All For All」をスローガンに挙げた。

 また、直前で20人の推薦人を集めて立候補にこぎつけた玉木氏は「47歳、当選3回。『お前はまだ若い』という言葉もあるし、自分でもそう思っている」としながらも「ガムシャラに訴えないと、国民に本気の覚悟ができないと思う」。逆に「若さ」をセールスポイントに訴え、「2人は尊敬する先輩ではありますが、私が一番田舎に住んでいる。独居老人の不安や問題などを知ることのできる、最も近いところで生活をしています」と、国民との近さをアピールしていた。(スポーツ報知16年9月2日)』

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『民進代表選 3候補発言要旨

 民進党代表選共同記者会見と公開討論会の三候補発言要旨は次の通り。 

◆蓮舫代表代行 わくわくする政治を

 目指すのは新世代の民進党だ。信頼を取り戻し、わくわくする政治をつくる。私が代表になれば(女性の社会進出を阻む)「ガラスの天井」に向き合う全ての人に元気を与えられる。全てのライフステージに信頼と安心を取り戻したい。

 憲法九条、平和主義を守る。社会のさまざまな問題に対して、足りないところはないのか、考え直したほうがいいのではないかという所はある。与党が検討する緊急事態条項の新設は、最優先事項ではない。

 参院選での共産党を含む野党連携に一定の評価はある。衆院選で綱領や政策が異なる政党と政権を目指すことはない。
 環太平洋連携協定(TPP)は、交渉の途中経過が分からず、情報公開の在り方がおかしい。政府の法案と同じ土俵には立てない。

 アベノミクスで税収が増えたことは一定の評価をするが、借金を減らすことにつながっていない。どこに再投資、再分配するかを考えるべきだ。

 次の衆院選で政権交代を目指す。(代表就任後、衆院選へくら替え出馬する可能性に関し)参院議員ではいけないという認識を持っている。覚悟は行動に移そうと考えている。

◆前原誠司元外相 岡田代表の路線リセット

 民主党政権に多くの人が失望した。信頼を回復するのは並大抵のことではない。土下座する先頭には、戦犯である私こそがふさわしい。次の衆院選で当然政権交代を目指したい。

 憲法は公布後に自衛隊がつくられたため、自衛隊の位置付けがない。しっかり議論すべきだ。将来の日本を構想する憲法論議をしていきたい。緊急事態条項は議論すべきだが、自民党の改憲草案は権力乱用の恐れがあり、反対だ。

 参院選での野党共闘は一定の結果があったが、衆院選は政権選択選挙なので、岡田克也代表の路線は一度リセットすべきだ。

 TPPは総論で必要な取り組みだと思うが、交渉過程が明かされず資料も出されず、国会で議論できる素地ができていない。反対したい。

 税収が増えたからアベノミクスが成功したとは全く言えない。金融緩和ができなくなったとき、命脈が尽きる。国民に税負担を求めて教育や社会保障を安定させ、消費の喚起につなげる好循環をつくる。

◆玉木雄一郎国対副委員長 大胆に子ども支援

 国民の信頼を集められておらず、根っこから変わらなければいけない。衆院当選三回で出馬は若過ぎると何回言われたか。でもそんな私が変革の思いをがむしゃらに訴えないと国民に覚悟が伝わらない。衆院選で当然政権交代を目指す。

 立憲主義を守るのが大原則だ。憲法裁判所の必要性や統治機構の在り方は積極的に議論し、党内で一年をめどに憲法提言をまとめるべきだ。自民党改憲草案の緊急事態条項は権力乱用を許す内容で、反対だ。

 (野党共闘について)基本的な考え方が違う政党とは一線を画すのが大原則。中長期的には単独で政権を担える政党にならないといけない。

 TPPは中身の分からないものに判を押すことはできず今回の交渉には反対。
 最大の課題は子供の減少。借金をしてでも未来に投資し、大胆に子どもたちを支援したい。景気の好循環や経済成長につながる。「子ども国債」を発行する。(東京新聞16年9月3日)』

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『蓮舫氏は届け出後の出陣式で、「新世代の民進党。『ガラスの天井』を絶対に打ち破る、私にしかできない代表像を持っている」と同党初の女性リーダーを目指す立場を強調した。政策面でも、女性政策として配偶者控除の見直しなどを挙げている。代表に選ばれたら次期衆院選に立候補するか記者団から問われた際は、「覚悟を持っています」とも語った。細野豪志元環境相らが推薦人となった。
 蓮舫氏は、岡田氏が進めた共産党との共闘は、継承する考えを示している。

 前原氏も届け出後、「民進党は崖っぷちだ。党の再スタートを切るのに戦犯(の私)が反省のもとに取り組むのが一番の道筋だ」と出陣式で語った。岡田氏の執行部と距離を置く勢力のほか、山尾志桜里政調会長が支持している。

 前原氏は共産党との共闘について「岡田路線はいったんリセットしたほうがいい」と見直す考えを示し、蓮舫氏との対立軸となっている。政策集では憲法について「立憲主義に立脚して冷静かつ現実的に憲法を論議する」と明記した。

 党内の若手議員に推されて出馬を模索していた玉木氏は、菅直人元首相ら20人の推薦人を確保し、2日午前の届け出に何とか間に合った。「私は当選3回。『まだ代表選に出るのは早い、若い』という声をいただいた。しかし、変革に向けたがむしゃらな姿勢を見せない限り、民進党が変わろうとする覚悟を示すことができないと思って決断した」と記者団に語った。

 代表選は3月に旧民主党と旧維新の党が合流して初めて。党所属国会議員ら(147人=1人2ポイント)と国政選挙の公認候補予定者(118人)による直接投票、党員・サポーター(23万5211人)と地方議員(1586人)の郵送投票による得票をポイントで配分。過半数を得た人がいない時は上位2人の決選投票を行う。(朝日新聞16年9月2日)』

【民進党代表選挙のポイントの構成 総ポイント数 849

* 国会議員・・・1票=2ポイント 147名⇒294ポイント
* 公認候補予定者・・・1票=1ポイント 118名⇒118ポイント
* 地方議員の総ポイント数・・・(国会議員総ポイント+公認候補予定者総ポイント)× 1/2 = 206ポイント(1,586名)
* 党員・サポーターの総ポイント数・・・(国会議員総ポイント+公認候補予定者総ポイント)× 1/2 ×(当該都道府県有権者数/全国有権者数 + 当該都道府県の党員・サポーター数/全国の党員・サポーター数)× 1/2 = 231(235,211名)】

『民進党代表選に立候補した3氏の推薦人は次の通り。敬称略。

 【蓮舫】(衆院)赤松広隆▽井出庸生▽大串博志▽緒方林太郎▽落合貴之▽柿沢未途▽黄川田徹▽郡和子▽近藤昭一▽近藤洋介▽佐々木隆博▽篠原豪▽高木義明▽武正公一▽津村啓介▽細野豪志 (参院)相原久美子▽川田龍平▽川合孝典▽小林正夫▽榛葉賀津也▽杉尾秀哉▽田名部匡代▽那谷屋正義▽平山佐知子

 【前原誠司】(衆院)石関貴史▽泉健太▽大島敦▽太田和美▽大畠章宏▽岡本充功▽小川淳也▽神山洋介▽北神圭朗▽小宮山泰子▽坂本祐之輔▽篠原孝▽鈴木克昌▽田嶋要▽中島克仁▽長島昭久▽古川元久▽牧義夫▽松木謙公▽渡辺周 (参院)大野元裕▽桜井充▽福山哲郎▽増子輝彦

 【玉木雄一郎】(衆院)阿部知子▽荒井聰▽今井雅人▽大西健介▽菅直人▽木内孝胤▽岸本周平▽高井崇志▽寺田学▽初鹿明博▽福島伸享▽松田直久▽水戸将史▽宮崎岳志▽横山博幸 (参院)石橋通宏▽白真勲▽藤末健三▽森本真治▽柳田稔 (同上)』

* * * * *

 そして、まずはTVメディアが、この民進党の代表選の様子を少しでも多く取り上げてくれるといいな~と。また、各候補者の主張を通じて、安倍政権の問題に少しでも多く気づいてくれるといいな~と願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-09-06 01:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)