「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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カテゴリ:民主党、民進党に関して( 665 )

前原、共産切れずに保守から見放される?+衆院補選では、市民連合&野党共闘で一矢を

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


まず、民進党に関して、mew的に1個だけいいニュースがあった。民進党の東京都連の会長に長妻昭氏が選出されたことだ。"^_^" <尚、会長代行は川合孝典氏、幹事長は川田龍平氏、政調会長に中村ひろし氏。>

 民進党都連といえば、つい何ヶ月か前まで、会長を松原仁氏、幹事長を長島昭久氏が務めていて、2人とも元日本会議の超保守派。<2人は昨年の都知事選で鳥越俊太郎氏を擁立することにも大反対だったもんね。(>_<)>
 こんな右寄りの幹部では、とても中道リベラル政党としてやっていけないと嘆いていただけに、(都議選前のとんだ裏切りではあったが)長島氏が離党、松原氏が会長辞任してくれて、やっとまともに民進党(というか旧民主党)らしく選挙ができるって感じだ。o(^-^)o 
<松原氏は社会政策はリベラルで。都議選はそれなりに頑張ってくれたと思っているけど。^^;>

 他方、民進党の本部の前原代表はと言えば、折角、保守勢力の支持を得て当選したのに、結局は保守派の議員に次々と離党されて、すっかりまいっている様子。(-_-;)
 
 保守系議員からは、山尾スキャンダルに加えて、人事でリベラル系を重視し過ぎているとか、選挙に関して共産党をスパッっと切らずに曖昧な発言を繰り返しているなどと、次々と批判が寄せられている。(@@)

<昨日も旧細野Gの笠、後藤祐一氏が離党した。知人が「どうせなら何人かいっぺんに離党すればいいのに、毎日ちょこちょこ離党して、目立ちたい&民進党のダメさをアピールしたいのかな~
と言ってたのだけど。そういうのもチョットあるかも?^^;>

* * * * *


 実際、もうすぐ衆院補選が3つあるというのに、まだきちんと支援体制が固まっていないのが実情だ。前原代表が、どうにもこうにも煮え切らないのだ。^^;

 mewは、(以前から繰り返し書いているように)前原氏のような言い方は、野党の幹部としてあまりにも虫が良過ぎるし。一番ズッコくて、サイテ~だと。また、共産党に対して、本当に失礼だと思うのだけど・・・。

 前原代表は、「野党の候補者は一人の方がいい」「他の政党にしっかりと、我々がもし候補者を立てれば他をおろして頂いて、応援してもらったらありがたい」と、暗に(どう見てもどの党ってわあるけど)共産党に候補者おろしや(陰ながらの?)応援を求める発言をするのだ。(ーー)

『補選で野党候補の一本化に期待感 民進・前原代表

 民進党の前原代表はBS朝日の番組に出演し、来月に行われる衆議院補欠選挙で野党候補の一本化に期待感を示しました。

 民進党・前原代表:「(衆院補選は)小選挙区ですから1人しか通らないということになると、野党は候補者は1人の方がいいですよね。ですから、そこは他の政党にしっかりと、我々がもし候補者を立てれば他をおろして頂いて、応援してもらったらありがたい」

 前原氏は、共産党などほかの野党が候補者を出さなければ、結果的に野党候補が1人になって選挙を戦いやすいとして、野党候補の一本化に期待感を示しました。ただ、前原氏は「補選といえども理念政策が大事」とも述べ、共産党などと政策協定を結ぶ形での選挙協力には否定的な考えを示しました。(ANN17年9月9日)』

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 前原代表は、選挙中に、共産党との選挙協力は見直すと言ってしまった手前、「やっぱ、野党4党で協力して戦いたい」とは、クチが先でも、もとい、クチが裂けても言えない。(>_<)
 もし共産党と協力すると言った途端、10人以上の議員が離党したり、前原代表と党内で敵対関係になるおそれがあるからだ。(>_<)

 しかし、たとえば、青森4区の地元は、野党4党で共闘することを望んでいるのである。^^;<自民党は弔い合戦で亡くなった議員の弟を擁立したので、勝つのは大変なのだ。>

『<青森4区補選>共闘態勢の構築に一定の理解 民進・前原代表が弘前訪問

 民進党の前原誠司代表は14日、自民党の木村太郎衆院議員の死去に伴う青森4区補欠選挙(10月22日投開票)での野党共闘について、「小選挙区は一対一で戦うのが一番良い。どのように実現できるかベストな形を模索したい」と述べ、共闘態勢の構築に一定の理解を示した。

 視察先の弘前市で報道各社の取材に答えた。前原氏は「他の政党と考え方が違うところもあり、どこまで許容できるか考えたい。県連の話を聞いた上で、党として判断する」と話した。

 前原氏は同市のつがる弘前農協本店や市内のリンゴ農園を視察。農園関係者に「第1次産業をしっかり守っていきたい」と述べた。
 同補選には、民進党県連幹事長の山内崇氏(62)、死去した木村氏の弟で元青森県職員の木村次郎氏(49)、政治団体「幸福実現党」の三国佑貴氏(32)の3新人が立候補を表明している。(産経新聞17年9月13日)』

* * * * *

 共産党は、選挙協力するなら早く協議したいと。政策が合えば、共産党の候補者をおろして、野党4党の候補を応援していいと言っているのだけど。前原代表は、いまだに共産党と協議を行なおうとはしていない。(-_-;) 

 共産党の志位委員長や小池書記局長は、民進党が早く動いてくれるのを待っているようだ。(・・)

『共産党の志位和夫委員長は14日の記者会見で、10月の衆院3補欠選挙での野党統一候補の擁立を目指し、4野党による調整を速やかに行うよう民進党に求めた。「野党第一党は民進党で、われわれが協議を呼びかける立場にない。3補選を野党統一候補で勝利できるよう民進党に協議の場を作ってほしい」と語った。

 共産党は衆院青森4区と新潟5区、愛媛3区の3補選とも党公認候補者を決めている。青森と愛媛は民進党候補者と競合するため、一本化に向けて候補者の取り下げも示唆。その条件として(1)共通公約作り(2)相互推薦か相互支援-を4野党で確認することを掲げている。

 しかし3補選の告示(10月10日)まで1カ月を切ったにもかかわらず、民進党執行部が共産党の要求に応じる気配はない。民進党の前原誠司代表は、これまで野党選挙協力に否定的な姿勢を示しており、「民共共闘」路線に反発する議員の「離党ドミノ」も警戒しているようだ。

 自民党はすでに全3選挙区の候補者を固めているだけに、野党側の出遅れが目立つ。前原氏は条件をつけず共産党が自主的に候補を取り下げてほしいというのが本音だが、共産党は「本気の共闘にならない」(小池晃書記局長)と2条件にこだわる考えで、事態打開の糸口はみえない。(産経新聞17年9月15日)』

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 実は、新潟5区の補選もビミョ~なところ。(@@)

 昨年10月に行なわれた新潟知事選では、無所属で新人の米山隆一氏(共産、自由、社民推薦)が、柏崎刈羽原発の再稼動に慎重な立場をとって、前長岡市長の森民夫氏(自民、公明推薦)らを破り、初当選を果たしたことを、まだ覚えている方も少なくないだろう。(・・)

 この米山氏は、もともと民進党の所属で、衆院落選中の身だった人。民進党は、最大の支持団体である連合が、電力会社の組合との兼ね合いで原発再稼動に反対を唱えることが難しいため、オモテ向きは米山氏を推薦せず(できず?)、自主投票扱いにしたのだけど。
 実際には、当時の蓮舫代表をはじめ幹部クラスが何人も応援にはいり、バックに市民連合なる野党支援の団体がついてくれて、まさに野党4党の総力戦で得た勝利なのである。(**)

 となれば、柏崎刈羽原発の再稼動が目の前に迫りつつある中、今回も野党4党&市民連合で力を合わせて戦いたいところ。(++)

 しかも、今回の補選は、チョット複雑なのである。米山氏は、原発再稼動にずっと慎重な立場をとっていた前知事の泉田裕彦氏のあとを引き継ぐような形で、当選した部分があるのだが。
 何と自民党が、今回の新潟5区補選でその泉田裕彦氏を擁立することに決定したのである。(・o・) 

<地元の反対でいったんは話が消えかけたのだけど。やっぱ泉田氏を担ぐことにしたらしい。イケメンで人気のある知事だったしね~。^_^; ただ泉田氏は、原発再稼動に関してはどういう主張をするのだろう?(・・) 何か安全性が確認できるまでは慎重にとか、うまいこと言って、ごまかすのかな?<`~´>>

* * * * *

 mewとしては、下の記事にあるように、市民連合に野党4党をつなぐパイプ役になってもらいたいのだけど。新潟は先述したように、共産党の件だけでなく、連合&原発再稼動の問題が絡むだけに、前原代表は難しい選択を迫られそうだ。(~_~;)

『「野党つなぐパイプ役に」 新潟5区補選 市民連合、統一候補調整へ

 衆院新潟5区補欠選挙(10月10日告示、22日投開票)をめぐり、市民グループの「市民連合@新潟」は14日、県庁で記者会見を開き、民進や自由、社民各党など国政野党が推す候補を後押しする考えを表明し、共産党を含めた野党統一候補の実現を求めた。

 安全保障関連法の廃止などを求める市民連合は、昨年の参院選や知事選で野党勢力の結集に大きな役割を果たした。会見で共同代表の磯貝潤子氏は「野党間をつなぐパイプ役となる」として、5区補選でも統一候補擁立に向けた調整役を担う考えを示した。その上で野党各党に対し「しっかりとした候補者を選んでほしい」と注文を付けた。

 市民連合から候補者を立てる可能性に関しては、メンバーの水内基成弁護士は「なんとも言えない」と述べるにとどめた。
 5区補選をめぐっては、自民党県連5区支部が前知事の泉田裕彦氏(54)の擁立を13日に決めた。

 原発再稼働に反対する市民連合は、再稼働に慎重だった知事時代の泉田氏の姿勢を評価していた経緯がある。
 磯貝氏は「人物よりも所属する組織で(候補者を)選びたい」と述べ、泉田氏への批判は避けたものの、メンバーの一人は「原発再稼働への考えを記者会見で説明した上で、立候補してほしい」と指摘した。(産経新聞17年9月15日)』

 正直なところ、前原代表に手柄はつくりたくないけど。安倍政権打倒のために、この衆院補選、できれば一つは勝ちたいと思うし。
 残念ながら、民進党のスキャンダル&ドタバタで、また野党への期待が減じてしまいそうなのだけど。それでも、絶対に自民候補に楽勝で3勝はさせたくないだけに、前原代表には選挙の対応をどうするか、自分の意地のためではなく、日本の国政のためによ~くbut早く考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-09-16 03:56 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

山尾離党、さらに若手が集団離党か。ぶれぶれの前原、ついに刺客擁立まで言い出す

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 民進党の前原代表が、早くもよれよれ、ぶれぶれ状態になっている。(@@)

 前原代表は、自分のグループの秘蔵っ子・山尾志桜里氏を幹事長に抜擢しようと考えたのだけど。党内からは、まだ衆院2期の経験しかない山尾氏を党TOPの幹事長に起用することに、疑問や批判の声が続出。

 それでも前原氏は、この人事を強行突破しようとしていたらしいのだが。人事を発表する前日に(党の内外どちらからのリークかはわからないが)、山尾氏が男性弁護士とW不倫しているという情報(文春砲)が流れたことから、結局、前原氏は山尾氏を何の役職にもつけなかった。(~_~;)

 山尾氏は6日に会見を行ない、「男性弁護士は、国会対策などのブレーンであり、男女関係にはない」「(一緒に宿泊したとされた)ホテルもひとりで泊まった」と説明。しかし、民進党や前原代表に迷惑をかけたとして、離党の意思を表明した。(-"-) <尚、山尾氏は、この会見では原稿を読み上げただけで、記者の質問には答えなかった。>

 前原代表や党執行部は、ともかく一日も早く、この嵐の船出&党の混乱から抜け出したかったのだろう。どうやら山尾氏を引き止めなかった人はほとんどいなかったようで(むしろ党内には「議員辞職せよ」の声まで出てたりして)、「本人の意思を尊重したい」として離党届を受理した。^^;
  
<どうも山尾氏の選挙区(愛知7区)には、他の公認候補を立てずに空けておくという話が出ている様子。ってことは、執行部の方から、「とりあえず混乱がおさまるまで、少し党を離れて待っていてくれ」と提案したのかも。^^;>

 ただ、山尾氏が離党に関しては、世間や党内外でも様々な意見が飛び交っているようだ。(・・)

<ちなみに、mewは、2人が仮に男女関係になくても、国会議員(公人)であることを考えると、相手の家やホテルで朝方まで2人きりでお仕事(?)するのは軽率だったかな~と考えている。(`´)
 ただ、果たして山尾氏が離党する必要があったのか、疑問に思う部分が大きい。本人が男女関係を認めていないなら尚更だろう。(++)(大先輩の細川豪志氏だって離党してないし。最近だと自民党の今井恵理子氏も離党しないみたいだし。^^;)

 もし本人にその気があるなら、きちんと説明する場を設けて、国民や党の理解を得た上で、是非、民進党にカムバックして、その優れた発信力、攻撃能力を発揮して欲しいと思う。(本当に強い人・強い女性になるには、攻撃力と同じぐらい防御力も身につけておかないとね。(++)>

* * * * *

 案の定、この山尾氏の不倫スキャンダルは、TVのワイド・ショーの餌食にされており、前原民進党は、さらにつらく痛~い船出を味わっているのだが・・・。

 今度は、民進党の中から「山尾氏への対応に不満だ」とかで、数人が離党の準備を進めているという話が出て来た。(・o・) <同期&前後の若手は、山尾氏への対応を冷たく感じたようだが。山尾氏への対応が離党のメインの要因ではないだろう。^^;>

 離党候補の顔ぶれを見てみると、元・細野Gを中心に保守系若手議員がゴチャゴチャ言い始めてるようだ。(・・) 
 そもそも細野Gの議員の多くは、いずれ細野氏が作った新党に移るのは目に見えていたし。<細野氏は自分が先頭に立って集団離党したと思われるのはイヤなので、先にひとりで出る形をとった(&前原氏に投票する議員を残して行った)のだから。

 前原氏が代表になった場合は、思い切って保守化路線の方にぐ~んと舵を切ることを期待していた若手が少なからずいたと思うのだが。前原氏が党内融和を目指して、やたらにリベラル派に配慮した人事や発言をするのを見て、ガ~ッカリさせられた人が結構いるかもな~と思ったりもする。(@@)

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 このような動きに対して、何と前原代表は、離党者の選挙区には刺客を立てる意向であることを表明。代表選の最中は、細野新党とも連携、選挙協力を行なうかのような発言をしていたのであるが。<枝野氏は、ちゃんと刺客を立てると言ってたんけどね。>
 前原氏の姿勢は、どんどんぶれているように見える。<まあ、もともと「言うだけ番長」だからね~。(~_~;)>

『民進党の前原代表は山梨県笛吹市で記者会見し「離党をほのめかしている人がいるのは認識している。党の方向性を変えたいなら、党の中で発言してもらいたいし、私と直接、話をしたいということなら、喜んで話をしたい」と述べました。

そのうえで、前原氏は「『考え方が違うから離党する』というのであれば、目指す社会像の実現のために対立候補を立てるのが党の正統性を維持していくために大事だ。国民に選択肢を示す意味でも、その姿勢はしっかりと貫きたい」と述べ、党の方針と考え方が異なるとして離党した場合には、選挙区で対立候補の擁立を検討する考えを示しました。(NHK17年9月9日)』

* * * * *

 山尾氏離党の話から集団離党の件まで、関連記事を・・・。

『不倫疑惑で山尾氏離党 執行部が“議員辞職だ"と大騒ぎの愚

 既婚男性との「ダブル不倫」疑惑を週刊文春に報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員(43)が、7日離党届を提出した。会見で疑惑について、「男女の関係はありません」と否定したものの、「誤解を生じさせる行動でさまざまな方々に迷惑をかけた」「臨時国会の場に混乱を持ち込むことは党にさらなる迷惑をかける」として、離党を決めたという。

 それにしても、である。7日の民進党の迷走はひどかった。

 まず午前、前原代表が報道陣に囲まれると、「本人から話を聞きたい」と発言。その最中に、党内からは「離党」どころか「議員辞職」を求める声が上がる。午後になると、執行部の一部が山尾氏に議員辞職を促したという一報まで流れた。夕方になって、大島幹事長に対応が一任され、夜、山尾氏と大島幹事長が会い、離党届提出となったのだった。

 不倫は問題だとしても個人的なことであり、政治資金疑惑などとは違う。所属議員の不倫報道が続いた自民党は、毎度「出処進退は議員自身が決めること」としてきた。その結果、“ゲス不倫”の宮崎謙介前衆院議員こそ同僚議員の妻に促されたらしく議員辞職したが、“重婚ストーカー不倫”の中川俊直衆院議員は離党、“略奪不倫”の今井絵理子参院議員に至っては離党すらしていない。

 それなのに民進党は、党役員でもない一議員の個人的な問題に党が前面に出てきて、「議員辞職だ」とワーワー言って騒ぎを大きくしているのだからどうしようもない。

■溺れる人を蹴飛ばす“悪しき文化”

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏もこう言う。

「山尾さんが幹事長に就任していたら党として一大事ですけど、未然に防いだわけですから、ここまで大騒ぎする話じゃないでしょう。突き放して、『議員の出処進退は本人が決めること』とすればいいのに、どうして全体で抱えようとするのか。兵隊が勝手なことを言い出し、溺れる人を蹴飛ばすのは民進党の悪しき“文化”です。幹事長人事でもそうでしたが、選挙で選ばれた代表が決めたことでも、『俺は気に入らない』と文句を言う。組織政党としてお粗末です」

 今月15日までに山尾氏が議員辞職したら、来月22日の補選になる。「自民党は補選が増えるのを避けるため、『ハゲーー!』の豊田真由子議員を辞職させないのに、後先考えずに辞職を叫ぶ民進党ってホント、おめでたいですね」(自民党中堅議員)という皮肉も。

 やっぱり、もう解党しかないか。(日刊ゲンダイ17年9月8日)』

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『民進の5人、来週にも離党 細野・若狭氏と連携か

 民進党の衆院議員5人が来週にも離党する方向で調整していることが8日、わかった。複数の同党関係者によると、このうち3人は8月に離党した細野豪志元環境相が率いていた「自誓会」のメンバー。細野氏とともに年内の新党結成を視野に入れ、小池百合子都知事に近い若狭勝衆院議員率いる「日本ファーストの会」との連携などを模索するとみられる。

 自誓会メンバーは、笠浩史(52)=神奈川9区、当選5回▽後藤祐一(48)=同16区、3回▽鈴木義弘(54)=比例北関東、2回=の3氏。残りの2人は、岸本周平(61)=和歌山1区、3回▽福島伸享(47)=比例北関東、2回=の各氏。

 5人は、1日の民進党代表選で白票を投じたとみられており、前原誠司代表の下でも党勢回復は困難と判断したもようだ。

 岸本氏は5日、和歌山市内で開かれた連合和歌山の会合で「(民進党は)解党による出直しが行われなければ離党する」と明言していた。

 別の議員の一人は産経新聞の取材に対し、離党を検討していることは認めたものの「意向はまだ固めていない」と語った。

 民進党は、今年4月に長島昭久元防衛副大臣が離党届を提出し、除籍処分となったほか、7月の東京都議選で惨敗してから細野氏ら4人が相次いで離党届を提出した。

 細野氏は離党を受理されたが、他の3人は除籍処分となった。(産経新聞17年9月9日)』

* * * * *

『民進、離党議員に「刺客」 前原代表、厳正対処へ軌道修正

 民進党の前原誠司代表が、同党を離党して公認候補が不在となった衆院選挙区に対抗馬を擁立する方針を党所属議員に伝えていたことが9日、分かった。前原氏は離党者らとの将来的な連携も視野に「刺客」擁立に慎重だったが、新たに5人の衆院議員が離党する方向となり「離党ドミノ」を避ける狙いがある。

 党関係者によると、民進党議員が1日の代表選後に離党者の扱いを問い合わせたところ、前原氏は「離党者の選挙区には女性を中心とした対抗馬を徹底的に立てる」と答えたという。

 前原氏は9日、山梨県笛吹市で記者団に「離党者のところにもあまねく候補者を立てる。そうでないと党員らに顔向けできない」と語った。離党を検討中の議員と個別に協議しているとも述べた。

 不倫疑惑で離党した山尾志桜里衆院議員については「目指すべき社会像は一致している」として刺客擁立を見送る意向を示した。

 前原氏は代表選で、刺客擁立について「総合的に勘案すべきだ」と慎重だった。

 しかし党内では、8月に離党した細野豪志元環境相が率いた「自誓会」の笠浩史(52)=神奈川9区、後藤祐一(48)=同16区、鈴木義弘(54)=比例北関東=の3氏と、岸本周平(61)=和歌山1区、福島伸享(47)=比例北関東=両氏の衆院議員計5人が近く離党する方向で調整している。

 前原氏は甘い態度では離党ドミノが止まらないと判断し、厳しく対処する方針へ軌道修正した。(産経新聞17年9月10日)』

* * * * *

 それにしても、当初は、もし枝野氏が代表になった場合は、保守系議員が集団離党すると言われていたのに・・・。
 まさか前原氏が代表になっても、保守系の議員に集団離党されてしまうことになるとはね~。(・o・)

 ただ、ホンネを言えば、自己保身ばかり考えている身勝手な保守系議員は、どんどん民進党から出て行って欲しいと思うし。喜んで、見送ってあげるよ~と言いたいmewなのだった。(^^)/~~~

  THANKS


                        
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by mew-run7 | 2017-09-10 19:57 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原、維新との連携を検討、自民にはいい顔か(最悪!)+えげつない足立、百田のツイート

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 昨日、最も唖然(呆然かな?)とさせられた記事はこれ。(~_~;)

『山尾氏は昨年、匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね」を国会で取り上げて話題となり、同フレーズが「新語・流行語大賞」のトップテン入りし、授章式に出席。今回の問題発覚後、日本維新の会の足立康史衆院議員がツイッターに「幹事長落ちた、民進党死ね」、作家の百田尚樹氏も「不倫ばれた、日本死ね」と揶揄的な投稿を行い、ネット上は2年連続流行語大賞と皮肉る書き込みが相次いでいる。(デイリースポーツ17年9月8日)』

 直木賞作家の百田さんは、もともとはバラエティ系放送作家の民間人であるとはいえ、13年には安倍首相との対談本(共著)を出して、NHK経営委員なども務められた方(かた)だと思うと、チョット首をかしげたくなっちゃうとこがあるのだけど・・・。_(。。)_

 維新の会の足立さんは、一応、国会議員ですからね。(ーー゛)
 mewは、このようなエゲツないツイートをする国会議員が日本にいることを、心からおぞましく、恥ずかしく、哀しく感じる。 (ノ_-。)  

 でも、もしかして足立氏は、このような表現をすることが、国民、とりわけ自分の支持者にウケて評価してもらえると。で、それが次の当選につながると思っているかも知れず。<そこまで深くものごとを考えてないか?(>_<)>
 彼らは当選する限りは、(とんでも失言も含めて)このような品のないor節操ないorえげつない表現を平気で発する国会議員が存在し続けるのだろう。(-"-) 

* * * * *

 そして、mewがギョ~ッとさせられたのが、この記事だ。(**)

 民進党の新執行部が、上に登場した足立氏が所属する維新の会に挨拶に出向いた時のこと。

『維新の遠藤敬国対委員長が「野党4党の枠組みはどうなるか」と尋ねたのに対し、民進党の松野頼久国対委員長は「(維新も加えた)5党でやろう」と提案。これを受け、前原氏も「冗談抜きに、しっかりと連携してほしい」と述べた。片山氏は態度を明確にしなかった。(時事通信17年9月8日)』

 mewにとって、民進党が超保守系の維新の会とくっつくのは、絶対に容認できない(てか、あってはいけない)ことなのだ。(-"-)

 あの胸襟開き過ぎの松野氏が余計なこと言いやが・・・もとい、おっしゃるから。(~_~;)
 しかも、前原氏が連携を示唆する発言を行なうとは。<冗談で済ませて欲しい。(・・)>

 この件については、後で、もう少し詳しく扱いたいと思うのだが・・・。

 前原代表は、その後も辻元清美氏を幹事長代行に登用するなど、思った以上にリベラル派を数多く要職に起用し、「いくら党内融和をはかると言っても、そこまでやっちゃっていいの~?」と案じてしまうほどなのだが。<*1 小沢Gの松木けんこう氏もしっかり幹事長代理に起用してたけどね。(>_<)>

 衆院補選やいくつかの地方選が近づく中、本当に共産党との選挙協力は中止するのか(蓮舫前代表がなした合意を破棄するのか)、まさか本気で「よ党」の維新の会とも協力する気でいるのか、気になるところだ。(・・)

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 まずは、前原執行部のあいさつ回り&各党の反応に関する記事を・・・。

『<民進党>前原執行部あいさつ回り 早速、各党が綱引き

 民進党の前原誠司代表ら執行部は8日、国会内で各党幹部にあいさつ回りをした。前原氏は次期衆院選での共産党などとの選挙協力の見直しを指示しているが、この日は逆に共産党から共闘の継続を持ちかけられる場面もあり、各党の綱引きが始まっている。

 共産へのあいさつでは、志位和夫委員長が「よく話し合い、お互いの一致点で力を合わせたい」と求め、小池晃書記局長も「国会の内外で」と念押し。前原氏は「しっかり話し合いたい」と応じるにとどめた。

 日本維新の会の片山虎之助共同代表は「国会運営はできるだけ一緒にしたい」と前原氏らに水を向け、旧維新系の民進党・松野頼久国対委員長も「野党5党でやりましょう」と応じた。しかし維新は民進、共産など野党4党の共闘から距離を置いており、臨時国会での連携は不透明だ。

 一方、臨時国会で攻勢に出たい前原氏は、自民党の二階俊博幹事長に「追及するところと提案するところのメリハリをつける」とけん制。公明党の山口那津男代表には「しっかり議論し、国民の理解が必要だという点では(憲法改正の考え方は)公明と全く同じだ」と秋波も送った。【光田宗義、水脇友輔】(毎日新聞17年9月8日)』

『民進党の前原代表や枝野代表代行ら執行部は8日、国会内で各党にあいさつ回りを行いました。

このうち、自民党では二階幹事長らが出迎え、前原氏は臨時国会の召集時期に関連して、「国連総会の時期だが、首脳外交のいいチャンスだ。大事なところは協力する一方、指摘や提案もしてメリハリをつけてやりたい」と述べました。

また、共産党では志位委員長が「安倍政権を倒すという大目標は共有していると思うので、いろいろあるとは思うが、よく話し合って、国会の内外でお互いの理解が一致する点で力を合わせていきたい」と呼びかけました。これに対し、前原氏は「しっかりと話し合いをさせていただきたい」と述べたほか、松野国会対策委員長は「野党4党の連携を強化し、定期的に国会対策委員長会談を行って対応していきたい」と応じました。

一方、社民党では吉田党首が「新執行部は厳しい船出となったが、野党第1党がしっかりしないと日本の政治はよくならない」と激励しました。(NHK17年9月8日)』

* * * * *

 民進党は、これから臨時国会、衆院補選で、安倍自民党と正面から戦って行かなければならない立場なのだけど。
 (自民含む保守勢力、米国向けに?)ええ格好しいの前原代表は、いかにも「私は日本の国政、特に安保外交について現実的に考えています。政権与党の立場も理解できます」という感じでふるまいたがる傾向にあって。
 案の定、今回も自民党の二階幹事長に「国連総会の時期だが、首脳外交のいいチャンスだ。大事なところは協力する」などと発言。思わず「維新の会と一緒に『よ党』になる気か?」とツッコミたくなるところが。(-"-)

 また、前原代表は6日、党執行部に共産党を含む野党4党の連携を見直すことを指示したとのことで。共産党の志位委員長が、「安倍政権打倒のために」協力を呼びかけたのに対しても、あまり気のない返事しかしなかったようだ。^^;

『民進党の前原代表は共産党などとの野党連携を見直したいとしていることについて「代表選挙で枝野元官房長官と戦って勝利した。もちろん独裁者ではないので、自分が言っていたことが全部そのとおりになるとは思わない」と述べました。
 そのうえで前原氏は、次の衆議院選挙での協力などを盛り込んだ民進党や共産党など野党4党の党首の合意について「きのうの執行役員会でも是非も含めて見直すと指示したので、執行役員会で議論を進めて成案を得たい」と述べました。(NHK17年9月6日)』

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 でも、やはり一番問題視すべきは、維新の会を訪れた際の、いかにも馴れ合いっぽいやりとりだろう。(~_~;)

<もしかして、事前に、ちょっとオチャラケっぽい感じで「野党5党」の話を出してみて、周辺の反応を見てみようって打ち合わせをしていたかも?^^;>

『民進党新執行部と維新幹部の懇談 意外にも盛り上がった理由とは…

 民進党の前原誠司代表ら新執行部の役員は7日、与野党の国会内の控室を訪ね、新任のあいさつを行った。その中でも、幹部同士の懇談がひときわ盛り上がったのは日本維新の会だ。維新は、民進、共産、自由、社民の野党4党とは距離を置いている上、民進党への手厳しい批判を繰り広げる議員も少なくない。いったいどういう風の吹き回しなのか-。

 この日は前原氏や枝野幸男代表代行、大島敦幹事長、松野頼久国対委員長、階猛政調会長ら民進党幹部が各党を回った。維新の控室では、片山虎之助共同代表と遠藤敬国対委員長、下地幹郎国会議員団政調会長が応対した。

 遠藤氏は、普段の野党国対委員長会談などが維新を除く4野党で開催されていることを念頭に、松野氏に「どうですか? 野党4党の枠組み」と水を向けた。

 すると松野氏は二つ返事で「5党でやりましょうよ」。維新の3氏とは旧維新の党で一緒だった松野氏は、昔のよしみからか、あっさりとこう返答した。

 とはいえ、これまで4党間の積み重ねがそう簡単に覆るとも考えにくい。遠藤氏は「『野党4党』というマスコミが書く表現はなくなるわけですね」と念押ししたが、松野氏は「なくなります。野党5党!」ときっぱり言い切った。

 松野氏の「リップサービス」に終わりそうな予感は拭えないものの、ひとまず場は大盛り上がり。ただ、民進党の前国対委員長として4野党の枠組みを堅持してきた山井和則国対委員長代行はひたすら苦笑を浮かべ、遠藤氏から「山井さんは僕を入れてくれなかった」とジャブを入れられると、「諸般の事情で…」とバツが悪そうに口ごもった。

 懇談は終始なごやかな雰囲気だったが、10日に告示される堺市長選は、民進党などが推薦する現職と維新系新人が激突する構図だ。下地氏は、連携を望むなら選挙への姿勢で示せと言わんばかりに、こうつぶやいた。(産経新聞17年9月8日)』

* * * * *
  
 しつこく書くが、維新の会は、もはや完全に(野党のふりをした)「よ党」であって。あの今世紀最悪と言っていい安保法制&共謀罪など、政府提出の法案に次々と賛成。しかも、強行採決の片棒を担いだこともあるわけで。維新は「野党5党」にはいる資格がない政党なのだ。(-"-) <安倍首相らが、世間が問題視する法案や憲法改正案に「自民党以外の『野党』も賛成してくれている」とアピールするために存在している政党だと思っていい。(・・)>

 前原代表は、リベラル派を要職につけることで抵抗しにくくした上で、自分のペースで党運営を進めようと考えているのかも知れないが。もし前原代表が、そのような維新の会と本気で連携を行なうことを提案した場合は、心あるリベラル派の議員は世間のバラバラ批判など気にせず、要職を辞めてでも抵抗すべきだと思うし。早く分党することも考えておいた方がいいかもとさえ思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-09 03:53 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

前原民進、嵐の船出。秘蔵っ子山尾にスキャンダルで起用できず。無難な人事に保守系は不満かも

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5日、民進党の前原代表が新たな執行部の人事を発表。

 幹事長に大島敦氏(60・元副総務相)、代表代行に枝野幸男氏(53・元官房長官)、政調会長に階猛氏(50・元総務政務官)、国対委員長に松野頼久氏(56・元官房副長官、選挙対策委員長に長妻昭氏(57・元厚生労働相)が就任することになった。(・・) <参院会長の小川敏夫氏(69)も写真に写ってた。>

 実は、当初メディアでは、山尾志桜里氏が幹事長に内定したと流れていたのだが。経験の乏しい衆院2期生の幹事長抜擢に党内から疑問、批判の声が。(mewも疑問だった。)
 さらに山尾氏に不倫スキャンダルが出るとの情報が出たため、前原代表は売り物にするはずだった山尾氏を執行部に起用することができず。本人も「苦難の船出」を覚悟していたように、最初から嵐のようなバタバタの船出となってしまった。(>_<)

 その山尾志桜里ちゃんのゴタゴタは後半に回すことにして、まずは、正式に決まった執行部の話を。(++)

 まず、mewは、代表選に勝った前原氏がどのような人事を行なうのか・・・。権限ある要職はできるだけ保守系で占めて、前原色の強い党運営を行なうのか、それとも少しは枝野陣営の議員も執行部取り入れて挙党一致体制を演出するのか、実に興味深く思っていたのだが。
 結局は、驚くほど各Gにもバランスをとる感じの無難な人事なっていたので、mewはつい「前原くんって意外に度胸ないんだ」って思ったりもして。(~_~;)

 逆に、もしmewが保守系の議員だったら、この人事には、かなり不満を覚えると思うし。もし衆院補選の選挙体制や結果などがうまく行かなかった場合、前原代表を見限って離党する議員が出る可能性がある。^^;

 まあ、枝野氏も長妻氏も、もともとはふつ~のorやや穏健な保守で、改憲もOKなので、他の中道左派の議員に比べれば、前原氏と考え方が近い感じはあるけど。
 彼らは共産党も含む野党4党での選挙共闘を重視し、自民党の補完勢力である小池新党とは組まないと明言していたことから、まずは目の前に控える衆院補選でどのような応援体制を組むのか、大きな見所になるだろう。(**)

* * * * *

 で、前原氏は本当は自分のグループからの側近役員として、山尾志桜里氏を要職に起用したかったのだが、それは失敗。<あとで書くけど、何か安倍&稲田を思い出してしまったmew。^^;>

 結局、大島敦氏を幹事長に起用したのだが。同氏は会見の時に自ら「Who's 大島?」と自虐的に言ってみせたぐらいで、あまり知名度がなく、雰囲気も地味な議員。
 もともと大畠G(旧鳩山G)に属しているのだけど。今回の前原氏の代表選では選対本部長として大活躍したという。<いわゆる論功行賞込みね。>

 ただ、知名度はほとんどないものの、あの自民党が躍起になっている激戦さいたま県で、既に2000年から6回連続で衆院に当選しており、なかなかの兵(つわもの)。<特に05年の小泉郵政選挙で落選していないのはスゴイ。12年も比例復活でしのいだ。>
 また、「国会議員の中で彼の悪口を言う人はいないだろう」と言われるぐらい人格的にできている人らしい。^^;<まあ、それが国会議員としていいことかはわからないけどね~。^^;>

 正直なところ、これだけ民主党&民進党の記事を書いている私でも、ほとんど「その名前とさいたまで選挙に強い人」しか知らない議員なので、これからどんどん研究していきたいと思っているのだけど。実に興味深い人物である。(@@)

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『「Who is 大島?」――。民進党の新幹事長に選ばれた大島敦・元総務副大臣は5日、記者団に自らについてそう語った。「地味なんだけど、発信力ないんだけど」と評し、「司会者としてチームをまとめ上げていくのが私の仕事」と話した。(下につづく)

 大島氏は早大卒業後、日本鋼管(現JFEスチール)やソニー生命で19年間のサラリーマン生活を経験。「努力しても報われるわけではないのがサラリーマン。そんなサラリーマンが安定した生活を送れる社会を作らないといけない」。そんな思いで、民主党(当時)の公募に応え、2000年衆院選で埼玉6区から立候補して初当選した。現在6期目。
 民主党政権時代は内閣府副大臣や総務副大臣を歴任。党内では、大畠章宏元経済産業相の議員グループの会長で、政調会長代理などを務めた。今回の代表選では、前原誠司氏陣営の選対本部長を担った。

 物腰の柔らかい語り口で、「おっとりとした性格」。ただ、子どもの頃、祖父の県議会議員選挙を間近でみていた経験もあり、「選挙の時だけは体育会系になる」という。党の選挙実務を担う幹事長として「地元や候補者に寄り添い、前向きな姿勢につなげていきたい」と話す。(竹下由佳)(朝日新聞17年9月5日)』

 民進党ではかなり珍しいタイプの幹事長になると思うのだけど。もしかしたら「万事、塞翁が馬」で、うまく党内の妙なゴタゴタを抑えて、民進党に安定した雰囲気、ペースを作ったりすることができるかも知れず。大島幹事長の言動には、しばらく注目してみたいと思う。(・・)

* * * * *
 
 階猛氏は、このブログにも何度か登場しているのだが。銀行で働いた経験あり&弁護士資格もあり&なかなか賢い人で、政調会長にはぴったりかも。地元が岩手で小沢Gの一員だったのだが。災害復興のことも考え、小沢Gと離党はせず、ずっと民主党→民進党に残っているのも印象的である。(・・)

 他方、松野頼久氏については・・・まずmewは、仕事をする場で個人的に着衣のエリもとを(チンピラ風に)よれ~って開けたまま着る人が好きではないので、彼の衣服を見るだけでぞっとしてしまうのだけど。
 日本新党→新進党→フロム・ファイブ→民主党→日本維新の会→維新の党→民進党(松野グループ)の政界渡り鳥で。民主党時代は鳩山G(+小沢G)で活動。維新の立ち上げに参画するために辞職したものの、結局うまく行かず、出戻って来ちゃったのでガッカリしているところだ。<しかも、松木兼公なんて連れて。(-"-)>

 前にも書いたように、前原代表は小沢一郎氏との関わりも重視している&代表選の支援も得たので、松野氏を執行部に起用したのではないかと思うが。mewには、ほとんど自民党&維新に近い感じの&的確な与党批判の発言ができない松野氏に国対委員長を任せるのはいかながなものかと。
 前職の山野井くんままでもよかったんじゃないのかな~と思ってたら、チョット前に山野井氏を国対委員長代理でくっつけておくことに決めたというニュースが出たらしい。(やっぱね。)

 以上が、今回の前原執行部、オモテの顔でございます。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 他方、今回、大騒動になって、嵐に船出を呼び込んでしまったのが、山尾志桜里氏(44)のことだ。(@@)

 今回の前原人事は、周辺の反応を見たかったのか(or誰かすぐリークしちゃうのか?)、不思議なことに、もう9月の2~3日からメディアにどんどん情報が流れていて。3日めには、山尾氏が幹事長に抜擢されるという情報が飛び交うことになった。(・o・)

 山尾氏は前原Gの秘蔵っ子。昨年、例の「保育園死ね」を国会で取り上げ、安倍首相を追及したことで、全国的に有名に。子役、検事などを経験しているためか、理論的にわかりやすく発言できるので、発信力、アピール力もあるし。もともとは明るいキャラだし。<何か前原くんにないものがたくさんあるので、余計に惹かれてしまうものがあったりして?安倍氏が稲田氏に期待してたみたいに、期待してたのかな?(・o・)>
 そこで前原氏は、今後の国会議員としての成長期待込みで、幹事長に起用して、党や選挙の顔にしたいと考えたようなのだ。(・・)

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 でも、幹事長っていうのは、党運営現場のTOPの存在。まずは党の何百億円のお金を握り、公認権も握り、その上で全ての議員をまとめて党運営を行なうと共に選挙を仕切る、他党の幹事長とやり合うというのが最大の仕事なのである。(**)
<民進党は腐っても野党第一党で、今でも140人以上、国会議員がいるしね~。^^;>

 実際、常識的に考えて、果たしてそのような仕事が、まだ2期生の山尾氏に務まるかと言えば、答えは「NO]だろう。(@@) <そんなにオモテに出したいなら、小泉進次郎くんや萩生田くんみたいに、幹事長代行とか副幹事長とかにして、カメラの前に出しまくればいいんじゃない?(・・)>

【自民党だって、本気で政権奪取&維持を狙う時には、総理出戻りの安倍晋三氏を総裁選に出して勝たせ、党幹事長はベテランで信頼のある石破氏、谷垣氏、老獪な二階氏を選んでいるのである。
・・・そう言えば、3年、小泉首相(当時)がまだ4期の安倍氏を幹事長に抜擢してみたのだが、参院選に失敗。幹事長代理に降格させられたな~んてことがあったけど。】

* * * * *

 案の定、前原氏の側近や関係者からも、山尾氏の幹事長就任には異論が相次いだらしくて。前原氏は、やむなく山尾氏の幹事長就任を断念。大島氏を起用することにして、今度は、山尾氏を代表代行にすると言い出したのであるが・・・。

<代表代行というのは、いざという時に代表に代わって仕事をする人で、形式的には党ナンバー2の要職ゆえ、山尾氏は尚更に適しないと思うのだけど。よっぽど執行部の要職&自分の近くに起きたかったのかしらね。^^;>

 ところが、そこに山尾氏と男性弁護士のW不倫の記事や写真が、今週発売の「週刊文春」に載るとの情報が。(・o・) <それも何と2日に、山尾氏が幹事長内定したのを受けて、お祝いお泊りした場面も撮影されているとか?(~_~;)>
 山尾氏は前原氏に事実無根だと伝えたそうだが。前原氏は、色々と総合判断した上、今回の人事では他の要職も含め、山尾氏の起用を見送ることに決めたという。(-"-)

 政界では「デル杭はスキャンダルで打たれる」が定説。山尾氏は昨年、保育園ネタでかなり安倍首相をやり込めて有名になっていたことから、目をつけられていたのではないかと察する。(ガソリン問題も指摘されたしね。)
 今回の件もウワサになっていて、一部の記者が前から追っていたらしいのだが。幹事長に抜擢といううニュースが流れたため、(どこかからGOサインが出るのか?)ここぞって時に、ど~んと出して来たのだろう。(~_~;)

<そう言えば昔も、折角、期待が大きかったのに、スキャンダル発覚により「モナ男くん」扱いされちゃったことから、なかなか上に上がり切ることができず。ついに離党しちゃった人とかもいたな~。^^;>

 ただ、もし山尾氏が幹事長に就任した後、1週間ぐらいしてから、この記事を出されたら、前原民進党はとんでも混乱に陥って、来月の衆院補選(&解散総選挙)にはまともに対応できなかったからも知れず・・・。

 まあ、今は民進党からちょっと距離は置いているはずなんだけど。思わず「いや~、人事が正式に発表される前でよかった、よかった」と安堵してしまった、塞翁が馬っ子のmewなのだった。_(。。)_

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by mew-run7 | 2017-09-07 13:32 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原代表を安倍、小池、維新の保守勢力は歓迎も、若狹が民進との協力を否定。野党は共闘希望

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【テニスの全米OP・・・女子はシングルスに何と6人も出場。江口、土居は1回戦で敗退したものの、日比野、尾崎が2回戦まで、大坂、奈良は3回戦まで進出した。(・・) 

 しかも大坂は1回戦で昨年の全米女王・現6位のケルバー(mewのちょっとごヒイキ)を破り、世界のメディアから注目を浴びることに。< 大坂は(本人もかなり悔しがっていたようだが)3回戦も勝てる可能性が大きかった試合だったので、残念。>
 また、今年は一時不振で100位以下まで順位を落としてた奈良が復活。こちらは2回戦で、持ち前の粘り強さと強気のショットを発揮して、元女王・現8位ののクズネツォアに勝って、めっちゃ嬉しそうだった。"^_^"

 実は先週、プロになってからずっと応援していた伊達公子が引退を発表したので、正直を言うと、ど~んと落ち込んでいるのだけど。_(。。)_  現役選手は(男女とも)彼女の思いも継いで、テニス界を盛り上げて行って欲しいと願っている。o(^-^)o (そうそう。この夏、錦織が日本で伊達と練習してたとか。でも、あの子も来てたんだって。(>_<)】

* * * * *  

 さて、1日に民進党の代表選で、前原誠司氏が新代表に選出されたのであるが・・・。(関連記事・『前原、意外に苦戦で厳しい船出。好き勝手に保守路線の党運営を行なうのは困難か?』)

 同期当選の安倍首相をはじめ、自民党、維新などの保守系、小池都知事などからは、それなりに歓迎されている様子。(・・)
 野党各党は共闘への期待をクチにしていたものの、前原氏は枝野氏と異なり、野党共闘の合意の見直しを示唆しているだけに、ビミョ~なムードが漂っている。(~_~;)

 ただ、小池氏が国会レベルでの連携に関して語っていたのに対して、国政の小池新党を任されている若狹勝氏が「民進党は今後、国民の支持を劇的に得ることはなく、衰退していく」「民進党との協力は考えていない」と明言したことから、「あらあら~?」という感じに。(・o・)
 
<この間も少し触れたけど。若狹勝氏は議員実績が3年しかない上、若狹氏自身が政治家として期待、注目されているわけでもないのに、何か自分の力や立場を勘違いしちゃってる部分があるかも。話すのも下手なので、TVにどんどん出しておけば、そのうち物議をかもす発言を連発して自滅しちゃうかも。(~_~;)>
 
 もし前原氏が圧勝していれば、今後の人事、党運営や他党との連携協議に関して、もっと主導権を強くとって、自分の考えを押し通せたのではないかと思うが。何分にも、代表選で枝野氏が思ったよりも善戦したため、そうも行かないことに。
 しかし、もし前原氏があまり中道左派に配慮するような動きを見せれば、保守系支持者が期待はずれの前原氏を見放して、小池新党などに行ってしまうおそれもあるだけに、これから毎日のように苦渋の選択を迫られるのではないかと思うmewなのである。(@@)

<下手すると、毎日が「言うだけ番長」の「コウモリくん」になってしまうかも~。^^;>

* * * * *

 では、安倍首相のご祝辞(?)から。(++)

『安倍首相は「就任おめでとうございます。前原さんとは、平成5年(1993年)が、お互いに初当選同士で、初当選同期の関係になります。これから与党野党、お互いに政策を切磋琢磨(せっさたくま)して、磨きあっていきたいと思う。全ては国家国民のために、政策論争を深めていきたい」と述べた。(FNN17年9月1日)』 

 安倍首相は、前原氏より8歳年上なのだが。同じ93年に衆院に初当選。(枝野、小池、野田聖子なども同期当選。)
 05年9月に前原氏がわずか43歳で民主党の代表に選出され、小泉首相(当時)のところに就任の挨拶に行った時、ヨコにいた安倍晋三氏が(確か同期当選の話を振られて)ちょっとバツの悪そうなbut羨ましそうな顔をしていたのを覚えている。(・・) 

<安倍晋三氏が06年にポスト小泉として総裁選に出馬した(同期が担いだ)モチベの一つには、前原氏が当選5期40台で民主党の代表になったこともあったと言われている。>

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 安倍側近の萩生田幹事長代行も、もともと改憲積極派の前原氏にと~っても期待している様子。^^; 

<てか、萩生田は加計の件でめっちゃ問題視されて、ろくに疑惑を払拭していないのにね。そんな人を広報役の幹事長代行にする安倍総裁もどうかと思うけど。最近、臆面もなく、TVやオモテに出過ぎ!(ーー゛)>
 
『自民党の萩生田光一幹事長代行は1日、民進党の代表選で前原誠司元外相が新代表に選出されたことを受け、憲法改正議論が進展することに期待感を示した。「前原氏はかねがね憲法改正の必要性について機会があるごとに発言していた。ぜひ建設的な議論を国会の憲法審査会などで進めてもらえることを期待したい」と述べた。党本部で記者団に語った。

 前原氏が民進党と共産党の選挙協力に慎重な立場を取っていることに関し「民進党と共産党の政策は大きくかけ離れた部分がたくさんあって、選挙の時だけ協力することに多くの国民も違和感を感じていたと思う。前原新代表の下で民進党の掲げる政策と、政権与党である自民、公明両党が掲げる政策を堂々とぶつけ合って戦っていきたい」と語った。自民党にとって戦いやすくなったかとの問いには「そんな単純な問題ではない」と述べるにとどめた。
 前原氏に対しては「国内外で課題が山積する中で、ぜひ国会でしっかりとした議論ができるようリーダーシップを発揮してほしい」とエールを贈った。(産経新聞17年9月1日)』

<自民党の中に、「民進党が共産党との選挙協力をやめた方が助かる」と思っている人が少なからずいるのは、事実。(・・)>

* * * * *

 さらに「よ党」の維新・馬場幹事長は、共闘もあり得るとまで発言。共産党との共闘をけん制するのも忘れなかった。(>_<)

『日本維新の会の馬場幹事長は大阪・堺市で記者団に対し、「ぜひ野党第1党の立場で、きちっと与党側に対じできる法案などを取りまとめるリーダーとして頑張っていただきたい。国会の中で提案型政党という立場をとっていただければ、与党側がおかしな法案を出してくれば共闘するということはありえると思う」と述べました。(NHK17年9月1日)』

『民共連携について「日本を共産主義にするのなら共闘でいいのだろうが、恐らく前原新代表はそういう考え方ではない」とけん制した。(時事通信17年9月1日)』

 逆に公明党の山口代表は、慎重に構えている感じ。枝野氏との協力にまで言及したのは、野党第一党の民進党まで右寄りになることを懸念しているからだろう。^^;<ただし、公明党も大の共産党嫌い。>

『公明党の山口代表は記者団に対し、「共産党などとの距離感が主要な争点になったと聞いているが、国民が野党第一党に期待することは、ほかにもいろいろあったと思う。政権交代を目指すのであれば、受け皿になりうる魅力的な政策について議論が交わされるべきだったが、はっきりとは見えなかった。健闘した枝野氏とも協力しながら、野党第一党として国民から期待される役割をしっかり果たしてもらいたい」と述べました。(同上)』

* * * * *

 これに対して、野党各党は、こんな反応を見せている。(・・)

『共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、民進党新代表に前原誠司氏が選出されたことを受けて「野党と市民の共闘をさらに発展させるためにしっかりと話し合いを行っていきたい」と述べ、10月の衆院3補欠選挙や次期衆院選での共闘を目指す考えを示した。

 志位氏は補選に関し「野党統一候補をしっかりつくりたい」と述べるとともに、相互支援の態勢が必要と強調。「一方的に候補者を降ろすことは考えていない」と明言した。

 自由党の玉城デニー幹事長は「小沢一郎代表は野党結集へ民進党が旗振り役になるべきだとかねて話していた。政権交代を懸けた最後の流れをつくることに徹してほしい」と述べた。沖縄県沖縄市で記者団の質問に答えた。

 社民党の又市征治幹事長は会見で「総選挙で可能な限り競合を避けて共闘するというのは当たり前だ」と述べ、民進、共産、自由、社民の4野党の連携継続を求めた。(時事通信17年9月1日)』

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 ところで、前原氏は、小池都知事と日本新党の当選同期であり、政治的な理念も近い。それゆえ、今後は小池新党との連携を目指すのではないかと考えられているのであるが・・・。

 小池氏もそのことを踏まえて、前原氏の代表就任や連携に期待を示すメッセージを出している。(・・)

『小池都知事「手をつなげるところは連携」

 東京都の小池知事は記者会見で、民進党の新しい代表に前原元外務大臣が選ばれたことについて、「平成5年に日本新党で国政での政治活動をスタートした同志として、行動を一部ともにしてきた。まずは日本のために頑張ってくださいと申し上げたい。民進党として新しい政策立案やその実行、そして今は野党であるので、役割をしっかり果たされることを期待する」と述べました。

 そのうえで、自身に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員が結成を目指す新党と民進党との連携について問われたのに対し、「政策的にどのようなものを目指していくのか、代表選の中で前原氏が言っていたことはまだ整理できていない。手をつなげるところは国会の中で連携していけばいいと思う」と述べました。(NHK17年9月1日)』

* * * * *

 ところが、驚いたことに、何と小池新党作りを進めている若狹勝氏が、「民進党との協力は考えていない」と言い出したという。(・o・)

『東京都の小池知事に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員は記者団に対し、「どなたが代表になっても、民進党が今後、劇的に国民の支持を得られるような党になっていくとは考えておらず、衰退していくと見ている。民進党という枠が残っているかぎり、今後、作られていく新党と協力しあうことは考えていない」と述べました。(同上)』

『若狭氏は七月に自民党を離党後、同じく新党結成を視野に民進党を離れた細野豪志元環境相らと協議を重ねている。若狭氏は「民進党でなくなった(新たな党や)、民進離党者の中で基本的な政策が一致すれば一緒にやっていくことはあり得る」と話した。(東京新聞17年9月2日)』

 この辺りは、今後、分析(邪推?)して行きたいと思うのだけど・・・。
 若狹氏は、先月(橋下維新を念頭に置いてか)非自民・非民進の第三極的な保守政党として54議席以上を目指したいと語っており、最初から野党第一党の民進党と手を組むつもりはない様子。
 これも維新が考えていたことだが。民進党には、全く考えの合わない中道左派の議員やその支援団体がついていることから、そのまま連携や合流をするのは困難だと考えているのだろう。^^;

<超々保守派の究極の目標は、左派込みのくせに政権をとった生意気で危険な民進党を2度と再生できないぐらいに完全に破壊して潰すことにあるらしいし~。^^;>

 それゆえ、まずは民進党からの離党者は積極的に受け入れる形で(&選挙に勝つつもりで?)、小池新党を拡大。民進党を弱体化させて、小池新党の発言権を強めてから、その組織や資金を取り入れる形で連携することを目指すのかも知れない。(-"-) <とはいえ、維新はそのやり方で失敗したのだけど。^^; まあ、小池新党も失敗してくれていいんだけどね。(~_~;)>

 そして、こんな発言をした若狹勝氏に対して、前原新代表がどのような反応を示すのか・・・。かなり興味深く思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-03 10:37 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

前原、意外に苦戦で厳しい船出。好き勝手に保守路線の党運営を行なうのは困難か?

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【テニスの全米OPがスタート。男子は錦織が負傷欠場したものの、杉田祐一、ダニエル太郎が1回戦突破。太郎ちゃんは、2回戦で1位に復活したナダルから1セットとるなど、アグレッシブなプレーを見せて、ワクワクさせてくれた。(^^♪(杉田は1回戦がほぼパーフェクト。2回戦にも勝って欲しかった(勝てたと思う)けど、ちょっと疲れが出てるかな~。^^;)
 女子は6人が出場して、大坂なおみと奈良くるみがTOP10シードを倒し、3回戦に進出!(詳しくは後日に。)べスト16目指して、ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、昨日1日、民進党の代表選が行なわれ、予想通り、前原誠司氏が枝野幸男氏に勝利して、12年ぶりに党代表の座に返り咲いた。(・・)

 mewとしては、本当は「保守vs.リベラル」のガチンコ対決をやって、長年のモヤモヤのケリをつけて欲しい&民進党の今後の方向性をはっきりと示して欲しいという気持ちがあったし。この代表選の結果は、日本の国政のあり方を左右する重要なものだという思いもあったのだけど。

 でも、何だか今年にはいってから「民進都議&国会議員の離党続出→都議選敗退→蓮舫おろし」「前原の従前からの万全な準備」などの動きを見て、「あ~、これは出来レースの部分があるのかもな~」と思った途端、代表選に対する気持ちが萎えて来ることに・・・。_(。。)_
 「まあ、好きにやってよね」という感じになっていたのである。(ーー)

* * * * *

 何分にも前原誠司くんと言えば、mewの長年にわたる大天敵だからね!(**)
 
 このブログは、ちょうど12年前の2005年9月から始めたのだけど。最初の2つの記事は、小泉政権の郵政選挙に関するもの。
 で、早くも3つめ、4つめの記事は『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』と、前原氏の民主党代表選出を危険視するもので。それ以来、mewはずっと前原氏を警戒しているわけで・・・。(@@)

 mew的には(安倍っちの首相復活に続き)、前原氏の代表復活は、ある意味では「屈辱的」だと言えるほどイヤなことだし。日本にとって、本当にアブナイことだと思っているのである。 (ノ_-。)

 ただ、アレコレ準備(画策)していた割には、思っていたよりも前原氏が苦戦した(=枝野氏が善戦した)ので、ちょっとだけ溜飲を下げたとこがあったりして。(・・)
 
 何だか党内外の状況から見て、そんなに前原氏&保守勢力の好き勝手には動けそうにない感じが出て来た。(~_~;)

 実際、前原氏も投票状況を見て、かなり「厳しい船出になる」と語っているのだが。注目の幹事長をはじめとする執行部の人事や、衆院補選で他党との協力をどうするのかなど、当初のイメージ通りには、コトが進まない可能性がある。(@@)

* * * * *

『枝野氏について、前原氏は、「あれだけの票を得ており、党運営に関わってもらいたい。それが挙党一致態勢を築くことになる」と述べ、執行部入りを要請する考えを示しました。

 一方、国会議員142人の投票では8人が無効票を投じ、前原氏は、「白票が多く、大変厳しい党運営になるのではないか」と述べたほか、記者団から8人の離党の可能性について聞かれ、「今の段階でコメントする必要はない」と述べました。
 代表選挙の直前には新党の結成を目指す細野元環境大臣らが相次いで党を離れたこともあり、党内からは、「無効票を投じた議員は離党も考えているのではないか」という見方も出ていて前原氏は、新たな離党者が出ないようにすることも含め、難しい党運営を迫られることになりそうです。(NHK17年9月1日)』

<国会議員票で、過去にはせいぜい1~2票しかなかった白票が8票もあって。代表選の候補orその姿勢に不満な若手保守系議員(離党予備軍?)が投じたと見られており、前原陣営が懸念しているらしい。(元維新Gの議員の可能性もあるのでは?^^;)>

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 とりあえず、投票結果を載せておくと・・・代表選は国会議員、国政選の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターによる投票を851ポイントに換算して争われた。いずれの投票でも前原氏が枝野氏を上回り、前原氏は計502ポイント、枝野氏は計332ポイントだった。

 内訳は▽国会議員=前原氏166ポイント、枝野氏102ポイント▽公認候補予定者=前原氏84ポイント、枝野氏42ポイント▽地方議員=前原氏115ポイント、枝野氏94ポイント▽党員・サポーター=前原氏137ポイント、枝野氏94ポイント。

 人数で言うと、国会議員は前原83人、枝野51人。地方議員は人数で考えると僅差だとか。
 党員・サポーターも6:4ぐらいで。ここには連合などの団体票がかなり絡んでいるところを見ると、一般票は枝野氏も検討か。<てか、最も党運営に関心を持つべき、党員・サポーターの投票率が40%以下というのが、何より残念。 (ノ_-。) >
 枝野氏が大敗したのは、公認候補予定者の票数(前原84人、枝野42人)だけだったのだ。(~_~;) 

<何故、公認候補予定者だけ、これだけ大差がついたのか。(知人いわく「前原や小池に応援に来て欲しかったんじゃん?」って。)ちょっと考えてみたい。_(_^_)_)
 
* * * * * 

 前原氏は、蓮舫前代表の辞任直後から、立候補を表明。すぐに周辺のグループの支持を確認し、選挙前から国会議員142名のうち5グループ80人の支持を得ているとの報道が。
 さらに、近時は90人~100人まで支持者を伸ばしていると報じるところもあったのだが。実際には、支持者の人数は伸びていなかったのである。<あまり前原氏や周辺を図に乗らせるとマズイと思って、支持グループの中で離れた人もいるかも?^^;>

 党の政治活動の現場にいる国会議員や地方議員からどれだけ支持を得られるか、その影響は大きいわけで。もし国会議員や地方議員で前原:枝野が2:1とか3:1ぐらいになったら、保守勢力は我が物顔で党運営をすることになるだろうし。リベラル勢力は、もうマジで離党するしかないのではと思ったりもしたのだが・・・。
 そのような大差がつかなかったのは、幸いだった。(・・)
 
『1日の民進党代表選で当選した前原誠司氏は、党員・サポーターと地方議員を合わせた「地方票」の約6割に当たる252ポイントを獲得した。

 これに対し、敗れた枝野幸男氏も4割超の188ポイントを確保し、北海道や東京など6都道県では前原氏を上回った。野党共闘など従来路線の継続を訴えた枝野氏が一定の票を集めたことで、今後の党運営に影響を与えそうだ。

 地方票は総計440ポイント。地方議員票は全国単位、党員・サポーター票は都道府県ごとに集計し、各候補の得票数に応じてポイントを比例配分する仕組み。地方議員の投票率は85.48%。党員・サポーターの投票率は39.86%だった。(時事通信17年8月31日)』

『前原氏は、国会議員、国政選挙の公認候補予定者、党員・サポーター、地方議員による投票の全てで枝野氏を上回った。合計得票はポイント換算で前原氏502ポイント、枝野氏332ポイントだった。このうち、今後の党運営に影響する国会議員票は前原氏が83票、枝野氏が51票で、党内では枝野氏が想定よりも善戦したとの見方が広まっている。一方、党自体への批判とみられる無効票が8票あった。

 選出後のあいさつで前原氏は「開票結果を聞いて非常に難しい船出だという思いを強くした」と危機感をあらわにした。そのうえで、「自民党しか選ぶものがない政治状況は、我々の力で変えなければならない」と述べ、自民党に代わる政権選択の受け皿になる決意を示した。

 前原氏は選挙期間中、次期衆院選に向けた共産党を含む野党協力の見直しに言及。前原氏は記者会見で「見直すと言ったことを含め、国会議員や党員・サポーターらに代表に選んでもらった。重く受け止めたい」と語った。小池百合子東京都知事の側近が年内結成を目指す国政新党との連携に関しては「理念や政策に共鳴してもらえれば、協力するのは当然だ」と述べるにとどめた。

 前原氏は執行部人事について「来週の早い時期に両院議員総会を開いて決める」と表明。枝野氏について「どういうポジションか考えていないが、党運営に関わってほしい」と述べ、要職に起用する考えを示した。焦点となる幹事長には、挙党体制を築くためとして枝野氏の起用を求める声が出ているほか、大島敦元副総務相らの名が取りざたされている。(毎日新聞17年9月1日)』

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 ちなみに、昨日の投票前のスピーチでは、前原氏は驚いたことに、全く憲法観や安保政策など保守派としての政治思想た理念は触れず。(・o・)

 昔は、経済面では新自由主義っぽいことを言っていたのだが。最近は、すっかり社会政策を重視するようになったようで。
 今回は、自分が早くに(中学時代に)父親を亡くしてから、生活費や学費に苦労して、学生時代にアルバイトが大変だったことをひたすら語って。格差社会の問題をアピール。
 ただ、最後の肝心な時に、力がはいったのか、思いっきり噛んでしまって、笑いを誘っていた。(~_~;)

『国会議員、党員・サポーターや来賓で埋め尽くされた会場で、前原氏は雄弁だった。投票前の11分間の演説。アルバイトしながら苦学した京大生時代の体験を交えて、格差が広がる不平等な社会の仕組みを是正しようとしない安倍政権を批判して「私が変えて参ります!」と宣言。演説がクライマックスへと向かうところでのことだった。

 「皆さんもう一度、(自民党に変わる選択肢という)使命を果たそうではありませんか。皆さんのために国民のために全てをささげます。ぜひ、私に荒波の先頭に立たせてください! どうか皆様方! もう一度皆様方と一緒に政権交代をじつ、ぎょうし…」。力みすぎたのか「実現」が言えずに、会場は爆笑。

 「失礼しました。政権交代を実現しようではありませんか! 大事なところで噛みました。しかし私の決意は変わりません。どうか皆様方、前原誠司を宜しくお願いいたします!」

 地方議員や党員・サポーターの票を加えた結果は、前原氏が502ポイントで、332ポイントの枝野氏を制した。43歳だった05年9月、菅直人氏と対決した民主党代表選では、不利が伝えられるも大演説で2票差で勝利。演説力には定評がある前原氏だが「実現」で噛んでしまった。大会直前の総決起集会では「大事なところで噛む性格なので、ゆっくり話したい」と警戒していたが、気負いすぎてしまったようだ。

 就任決定後は「非常に難しい船出だという思いを強くした。今この場で政権交代を言っても、国民の皆様は『何を言っているんだ』と、こういう状況になろうかと思う」。国民の民進党に対するしらけムードは実感している。(スポーツ報知17年9月2日)』

* * * * *

 前原氏としては、来週までに人事を決めて。すぐに臨時国会と衆院補選の準備に取り組みたいところ。(・・)

 ただ、思ったほど枝野氏と差がつかなかったことから、幹事長はともかく執行部の要職に枝野氏や陣営の議員を起用せざるを得ず。最初からグダグダになりそうな感じも。(枝野氏を幹事長にという声もあるけど。さすがにそれは支持者の手前、できないかも。)
 また、衆院補選の選挙区の中には、共産党との協力に期待している地域もあるようで。そのあたりも、悩みの種になりそうだ。^^;

 さらに、次はこの件について書きたいのだが。自民党や維新、小池都知事などが前原代表誕生に歓迎の意を示す中、何故か、小池新党と任されている若狹勝氏は「民進党とは一緒にやらない」と急に言い出したりして、妙な感じに。(・o・)
 
 果たして前原代表が人事や党運営でどのような動きを見せるのか、当面の間、一無党派層として、俯瞰目線でウォッチして行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-02 08:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

細野のゴーマン発言に怒+党再生目指す枝野、党の組織ごと他党と合流し保守化狙う前原

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 今週、最もムカついたのは、あの民進党を離党した細野のヤロ・・・失礼、細野豪志氏のこのゴーマン発言だ。(`´)

『民進党代表選候補の枝野幸男元官房長官が、次期衆院選で細野氏や長島氏への対抗馬を擁立すべきだとの考えを示したことについて、細野氏は「共産党とは連携するが、二大政党を目指す集団には刺客を立てるというのは理解できない。枝野さんらしい」と批判した。(時事通信17年8月24日)』
 
 上の発言は、22日に日本記者クラブで行なわれた記者会見で、離党した細野氏、長島氏らの選挙区に民進党の候補者を立てるのか否かの質問を受けての枝野氏の発言に対する感想だったのだけど。

『前回衆院選で細野氏は静岡5区、長島氏は東京21区から旧民主党公認で立候補している。枝野氏は「きちっと民進党の公認候補を立てる。けじめをしっかりつけないと党はまとまっていけない」と強調した。
 一方、前原誠司元外相は「政治状況、今後の在り方、党内に対するガバナンス、さまざまなことを総合的に勘案すべきだ」と述べるにとどめ、「刺客」への言及を避けた。(時事通信17年8月22日)』

 細野くん、キミは一体、何サマになったつもりでいるの?(@@)

 キミが作るかも知れない政党は、まだ形も何もできていないんだよ。現段階では、単に議員歴3年もない若狹くんと何回か会って、新しい政党を作る相談をしているだけでしょ。(・・)(若狹氏は昨日、長島氏、松沢氏とも会ったらしいけど。(*1)渡辺氏は距離を置かれてる?^^;)
 なのに、自分たちのことを「二大政党を目指す集団」とか豪語しちゃって。細野さまの集団に歯向かうなんて理解できないみたいに批判しちゃうなんて。(ーー゛)
<あ、名前が豪志だから、とんでも大きい志や夢を抱いちゃって。いつも大きなこと言うだけで終わっちゃうのかな?(>_<)>

 でも、民進党はとりあえず、今でも自民党に次いで140人以上の国会議員を有する第二の政党&野党第一党だし。各都道府県や多くの地域に支部を持ち、地方議員もいて、元祖・民主党から既に20年も存続している全国規模の政党なのである。^^;
 その違いをきちんと認識せずに、子供みたいなことを言っているようでは、仲間うちにはウケるかも知れないが、他の政治家にはバカにされるだけだろう。(~_~;)

 ただ、実際のところ、(かつて橋下維新がそうであったように)小池新党は民進党と連携、合流して、これまで築いて来た全国組織を活用することを狙っているのだ。(-"-)
 で、前原誠司氏は、そのことを前提にして、何とか代表選で勝って、民進党を壊してもいいから小池新党と手を結ぼうと。そして、細野氏の豪語するような二大政党制の一翼になる保守政党作りを進めようとしているのである。(ーー)

 しかし、枝野幸男氏は、あくまでも民進党が中心となる形で、改めて政権を目指せる政党に再生したいと考えているわけで。(そのためには、共産党を含め、同じ考えのところとは協力する。前回も社民党や国民新党と連携していたしね。)枝野氏と前原氏(+細野氏)には、大きな違いがある。(**)

<mewは、この際、民進党を分党できないものかと思っているのだけど。ここまで組織(各地の支部の事務所、職員、後援組織など含む)が全国規模化していると、どこかの党ように、とりあえずお金さえ分ければってだけじゃ済まないし。却って2つに分けるのは難しいのかも。(-_-;)>

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 個人的には、あまり資金や組織の力を語るのは好きではないのだが。^_^;

 残念ながら、正直なところ、本当にに二大政党制の一翼になれるぐらい(つまりは衆院200人以上は当選させられるぐらい)全国的な組織の調った規模の政党を作るには、めっちゃお金と労力などなどが必要なのである。(-"-) <譲歩とか忍耐とかも。^^;)

 注目度の高い代表や、実力のある議員が何人かいるというだけでは、いわゆるポピュリズム的な人気投票によって、数十人から100人ぐらいまで当選者を出すことは可能なのだけど。
 なかなか全国、東から西まで支部や後援組織を作って、国会・地方議員を増やすのは容易ではないし。全国規模での党運営を行ない、各地での選挙に対応するのも実に大変なことなのだ。(-_-)

 近時で言えば、二大政党制の一翼を目指していた小沢新進党や、みんなの党、橋下維新がいまひとつ議員数を伸ばせずに終わってしまったのも、そのためだ。
 逆に、自民党や共産党、分裂後はやや衰退気味ながら社民党などが、何十年もしっかり残って活動しているのは、強固な全国基盤を築いているからにほかなるまい。(・・)

 民進党、というか旧・民主党の場合は、幸いに鳩山家の莫大な資産があった&全国組織化を進めるため多大な努力、移籍議員の協力などがあったことから、早めに体勢をととのえ、そこそこ強い基盤を作ることに成功したと言えるだろう。<尚、鳩山家から借りたお金は全て返済している。^^;>

* * * * *

 実は枝野氏も前原氏も、93年に細川護煕氏が作った日本新党から衆院議員に初当選し、さきがけを経て、96年の元祖・民主党結成に参画しているわけで。
 2人とも、ひとりの人気のある政治家に頼る形の政党が組織としてはいかに頼りないものか、また全国組織作りの大変さ、重要さはよ~くわかっているし。自分たちが、この組織を作って来たのだという自負もあるので、簡単に離党するなどして、それを手放したくはないのである。^^;

 ちなみに、枝野氏は、会見でぽこぽこ出現する新党とのことを「根なし草」に、たとえていたのであるが。同氏は「全国で根を生やして本格政党として活動できる基盤はわれわれの方が持っている」として、もう一度、その地盤を強化して党を再生して行くことが重要だと主張していたとのこと。
 ましてや、現段階では得体の知れない(butおそらくはトンデモ保守政党になりそうな?)小池新党、小池氏の人気に頼りにしてポピュリズム路線を歩もうとしている(しかも、民進党を見捨てたやつらが中心になりそうな?)政党と組む気はないのだ。(・・)

 他方、前原氏に関しては、そんなに保守政党で活動したいなら、とっとと民主党を出て他の政党にはいるなり、新党を作るなりすればいいのにとずっと言われていたのだけど・・・。本人はあくまでも、自分や仲間たちが党の主導権をとって、民主党→民進党を保守化することに固執している様子。
 また同時に、この自分たちが作って来た政党の組織をしっかり活かしたいという思いが強い。^^;
 それで、橋下維新とも100%合流するとTVで言ったにもかかわらず、離党せずに民主党ごとor党の一部ごと合流しようと考えたため、実現できないまま終わってしまったのだが。<で、相変わらずの「言うだけ番長」「口先番長」だって批判されちゃったんだよね。^^;>
 今度は、「次こそは!」の思いで、小池新党と政党ごと合流することを目指しているようなのである。(-"-)

<尚、この件はまた改めて取上げたいが。ここで気をつけておきたいのは、小沢一郎氏が、前原氏と組んで小池新党との合流の後押しをする可能性があるということだ。(小池氏は、新進党→自由党で小沢氏と共に活動しており、周辺の議員、スタッフとも顔見知りだしね。(>_<))>

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『<民進党代表選>政権交代へ 野党再編か共闘路線か

 次期衆院選を経た後も民進党は野党第1党の大きな「塊」として生き残れるのか。東京都議選での惨敗を受け、分裂の危機もささやかれる中で始まった代表選。「背水の民進」の指揮官を選ぶ動きを9月1日の臨時党大会まで追跡していく。

 「全国に組織のある政党として、政権交代を担う軸になっていく足固めが極めて大事だ」。前原誠司元外相(55)は22日、日本記者クラブ主催の公開討論会で、野党再編に向けた思いを訴えた。

 対する枝野幸男前幹事長(53)は「将来的な再編を入り口で塞ぐことはしないが、まずは我が党単独で政権をとる覚悟と努力が必要だ」と再編に否定的な考えを強調した。

 代表選で、共産党を含む野党共闘や「小池新党」との連携が焦点となっているのは、前原氏と枝野氏の描く「党の未来像」が大きく異なるためだ。

 与党に対抗する野党再編の「軸」を目指す前原氏は、代表選前には「民進党の名前にはこだわらない」とも発言。かつては、大阪維新の会の代表を務めた橋下徹氏との連携を模索したこともあり、討論会でも「地域政党と連携を取りながら党の力を最大化することが大事だ」と語った。

 民主党政権時代に対立した自由党の小沢一郎共同代表とも関係を修復し、会食を重ねてきた。野党勢力の結集が小沢氏の主張。前原氏は19日の決起集会で「親小沢・反小沢でけんかし、党が割れた。浅はかだった。政治は人の好き嫌いでやることじゃない」と過去の反省まで述べた。

 前原氏への追い風となっているのが小池百合子東京都知事の存在だ。小池新党との連携に期待する保守系議員の声が前原氏への支持を広げている。

 前原氏は都知事選、都議選で勝利した小池氏の政治手腕を評価する発言を繰り返す。小池氏の側近で「日本(にっぽん)ファーストの会」を設立した若狭勝衆院議員との連携については「人気があるのは小池さん」と述べ、新党の動きに小池氏がどのような形で関与するのかを見極めながら判断する構えだ。

 保守系の小池氏と共産党は相いれない。共産党との選挙協力を否定する前原氏の発言は小池氏への秋波とも映る。前原氏周辺は「共産党かファーストか、路線選択の代表選だ。(前原氏が勝てば)民進党最後の執行部になるかもしれない」と再編に期待を込める。

 「次の衆院選が終わったら、党名を民主党に戻そうかと考えている」。代表選前、枝野氏が党関係者に語った言葉は、前原氏とは対照的だ。旧民主党幹事長として昨年3月の民進党結党を取り仕切ったが、党名変更には慎重姿勢を取り続けた。民進党初代幹事長も務めた枝野氏だが、思い描くのは旧民主党を核とした党の再生だ。

 枝野氏は若狭氏を「自民党の補完勢力だ」と断じる一方、共産党を含む野党4党で衆院選候補者を調整する「共闘」には前向きな姿勢を示す。共産党の志位和夫委員長も「野党4党の党首合意に基づき野党と市民の共闘を発展させていきたい。この立場に変わりはない」と述べている。

 こうした共産党との共闘路線が保守系議員の「離党ドミノ」を生み、野党再編につながる可能性もはらむ。その点も意識してか、枝野氏は22日の討論会で、党の「けじめ」として細野豪志元環境相や長島昭久元副防衛相ら離党者の選挙区に「刺客」を立てるべきだとの考えを強調した。

 前原、枝野両氏のいずれが勝っても、野党再編につながる可能性がある民進党代表選。小池氏を含め、四半世紀前に日本新党から政界入りした3氏が再編のカギを握る。【樋口淳也】(毎日新聞17年8月22日)』

 う~ん。もうホンネっ子になっちゃけど。最近「何とか枝野を勝たせたいな~」「地方の議員や、党員やサポーターに頑張ってもらわないと」と、日々、念じているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-26 07:01 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

枝野、小池新党を自民党の補完勢力だと、安倍改憲に反対すると明言。重要な方針で、前原と対峙

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 昨日21日、民進党の代表選が公示され、前原誠司氏(55・元外務大臣など)、枝野幸男氏(53・元官房長官など)の2名が立候補を届け出た。(**)

 2人は93年、元・自民党の細川護煕氏がクリーンな改革系保守政党を目指して作った日本新党から衆院に出馬して初当選。その後、さきがけ、民主党に移りながら、8回連続当選して来たまさに同期なのだが・・・。(ちなみに小池百合子氏も日本新党の同期。)
 この2人の戦いは、世間から党内の「保守派vs.リベラル派」の対決だと見られている。(・・) 

 mewは民主党時代から、この政党のあり方、方向性を党内外にはっきりさせる必要があると思ってある意味では、今回の対決は願ったりかなったりで。「望むところだ~」みたいな部分もあるのだけど・・・。<98年の基本理念にあった「中道民主政党」を目指すことを望んでいる。>

 ただ、2人の党に関する考え方はかなり異なるので、どちらが勝っても大きなしこりが残るだろうし。少なからずの離党者が出る可能性が濃厚だし、解党や分党に至る可能性もあるリスキーな戦いになりそうだ。(~_~;)

<さらに、前原氏が勝った場合は、小池新党、維新、自由党などと連携して(将来的には合流して?)、野党第一党の勢力を持つような保守政党を作り、保守二大政党制につながるおそれがある。(-"-) そうなると野党第一党は、与党の対抗勢力であると同時に、保守系の政策では補完勢力にもなるわけで。自民党+αの保守勢力や支持団体の中にも、その方がスムーズに改憲や軍事強化が進められるので、それを待ち望んでいる人が少なくない。(-_-)>

* * * * *

 2人は昨日の午後、記者会見を行なったのであるが。<NHKは会見の前半部分をナマ中継してくれたのだが。民放のワイド・ショー&夕方のニュースでの扱いは、イマイチだったようだ。^^;>

 昨日の会見の中では、mewは枝野氏のこれらの言葉が特に印象に残った。(&めっちゃ共感して、さらに強く応援する気になった!)

 まず、今回の代表選に出馬した動機が、mewの「日本がアブナイ!」という思いと大きく重なる部分があった。(@@)

「出馬することに決めた動機は、危機感と怒りです。党の再生はもちろんのこと、立憲主義がないがしろにされ、政治が私物化され、考えられないような情報隠蔽がまかり通ってしまっている。こんな政治の状況に強い怒りを感じています。一刻も早くまっとうな政治を取り戻さなければならない。」
  
 また、憲法改正に関する考え方も、ほぼ一致していた。(++)

「民主主義を強化し、国民の人権保障をより高め、あるいは国民生活や国民経済をよりよくするために憲法を変える必要がある、あるいは変えたほうがより進む、ということがあるのであれば、私はその議論は積極的に進めるべきであると思う。・・・

 憲法9条に関しては、立憲主義を破壊する解釈変更、安保法制。今、憲法9条に手をつければ、それを事後的に認めることになる、追認をすることになる。私どもの綱領には、安全保障について専守防衛を前提にと書いてあります。専守防衛にも反しています。まず、この安保法制の憲法違反の部分を少なくとも消さなければ、9条について議論の余地はない」

 そして、よくぞ言ってくれたと思ったのが、若狹勝氏が作ろうとしている(小池)国政新党とのに関する意見だ。(^^)

「安保法制にも賛成し、アベノミクスにも賛成し、特定秘密保護法にも賛成し、共謀罪にも賛成してきた方と、われわれとは立ち位置が違う。自民党の補完勢力の可能性が高いとみざるを得ない」と言い切ったことだ。<実に正しい!(**)>

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 とりあえず、昨日の会見での発言要旨と推薦人に関する記事をアップしておきたいと思う。(・・)

『民進党代表選に立候補した前原誠司、枝野幸男両氏が21日に党本部で行った共同記者会見では、消費増税や野党共闘などで路線の違いが明らかになった。主な発言は次の通り。

 【経済政策】

 枝野氏 格差が拡大し可処分所得が減っているから、消費が冷え込むのは当たり前。賃金の低い方、中ぐらいの方の所得を底上げすることで消費を拡大させる。看護師、介護職員、保育士らの賃金に公的資金を投入してでも底上げする。

 前原氏 アベノミクスは企業をもうけさせ、個人を細らせる。教育無償化、年金・介護、職業訓練、様々な世代へ現物給付を行う。一種の公共投資で、雇用を増やす。

 【消費増税】

 枝野氏 将来的には恒久財源としての消費税負担をお願いしなければならない。財政健全化のためにも必要。だが、消費不況はまだ続いている。法人税を減税している状況で国民の理解を得られない。消費税は上げられる状況ではない。

 前原氏 野田政権で(消費増税を含む)社会保障と税の一体改革を政調会長として進めた私は、大いなる責任を負っている。年金や介護の待遇改善、教育無償化を提唱するには財源が必要。財源論にも逃げずに議論していきたい。

 【憲法改正】

 前原氏 野党第1党として憲法議論は行っていく。他方、今年中に改憲草案をまとめて来年発議するという、こんな拙速な話はない。安倍晋三首相の実績づくり、思い出づくりにくみするつもりはない。安保法制は違憲。それを残したまま新たに自衛隊を憲法に書くようなことは、安倍さんと意見が異なる。

 枝野氏 民主主義を強化し、人権保障を高め、生活や経済をより良くするために憲法を変える必要があるなら、議論は積極的に進めるべきだ。ただ、今のところそうしたものがあるという結論はない。9条に手を付ければ立憲主義を破壊する解釈変更や安保法制を事後的に認めることになる。9条の議論の余地はない。

 【北朝鮮問題】

 枝野氏 (北朝鮮からグアムへ向けて飛ぶミサイルを)撃ち落とさなければ壊れるほど日米同盟は脆弱(ぜいじゃく)なのか。我が国は専守防衛。それを越えてできることをつくってしまえば、無限に拡大するスタートになりかねない。

 前原氏 対話と圧力という路線は我々が政権を取っても方向性は変わらない。(米軍普天間飛行場の)辺野古移設は沖縄の皆さんにご迷惑をかけたことを認識しつつ、今のプロセスを進めるのが大前提だ。

 【野党共闘・政界再編】

 前原氏 衆院選は政権選択選挙。理念・政策が合わないところと協力するのはおかしい。基本的にはすべての選挙区で(候補者を)立てることを原則にしたい。小池百合子・東京都知事の都政は一定の評価。若狭勝衆院議員がやろうとしているものは、理念・政策が出たときに(連携について)判断したい。

 枝野氏 我が党の主体性を持ちながら、野党間でできることを最大限やる。昨年の参院選は候補者を一本化し、成果を上げることが一定程度できた。政権選択の衆院選では一層困難が大きいが、主体性を守った中で最大限の努力をしたい。(若狭氏が検討する新党について)理念も何も掲げていないものとどうこうするなんて、お尋ねになる方がおかしい。自民党の補完勢力の可能性が高いと見ざるを得ない。(朝日新聞17年8月21日)』

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『21日に告示された民進党代表選はポイント制で争われる。

 国会議員票では前原誠司・元外相が枝野幸男・元官房長官に先行して支持固めを進めているが、全体の過半数を占める党員・サポーター票と地方議員票の行方が勝敗を左右しそうだ。各候補は今後、全国8都市での討論会や街頭演説で自らの政策をアピールする。

 計851ポイントに換算して争う代表選は、割り当てが多い順に〈1〉党所属国会議員(284ポイント)〈2〉党員・サポーター(231ポイント)〈3〉地方議員(209ポイント)〈4〉国政選公認候補予定者(127ポイント)――の投票で行われる。

 事前に郵便で投票する党員・サポーター票は、党員数などに基づき各都道府県ごとに割り振られた「県別ポイント」を各候補の得票数に応じて比例配分する。

 地方議員は郵便投票を全国一括で集計し、得票数に応じて比例配分する。(読売新聞17年8月21日)』

<現段階で、前原氏が党内の5グループ、約80人分の支持を得ているとのこと。野田Gや江田Gなどが自主投票になるようなので、もう少し上積みがありそうだ。^^;
 枝野氏は幹事長時代、地方支部を回っていたこともあり、その他の投票ポイントを稼げる見込みがあるのだが。前原氏優勢、小池新党との選挙協力などの話をきいて、心が揺れている有権者も結構いるかも。^^;あと仮に枝野氏が勝ったとしても、前原氏支持の国会議員の数の方が多いとなると、党運営がやりにくいかも。(-_-;)>

* * * * *

 そして、推薦人名簿だが。前原氏は25人分、枝野氏は23人分を提出した。(・・)

<旧・小沢・鳩山Gの議員(松野頼久氏、松木謙公氏など)が、去年の代表選に引き続き、前原氏の推薦人に名を連ねていることを、アタマのすみにとどめておいて欲しい。>

『■前原誠司氏推薦人

〈衆院〉 阿部知子、大島敦、北神圭朗、黄川田徹、菊田真紀子、小宮山泰子、篠原孝、原口一博、古川元久、伴野豊、牧義夫、松木謙公、松野頼久、鷲尾英一郎、渡辺周

〈参院〉 足立信也、風間直樹、川合孝典、古賀之士、小林正夫、桜井充、榛葉賀津也、牧山弘恵、増子輝彦、柳田稔

■枝野幸男氏推薦人

〈衆院〉 赤松広隆、逢坂誠二、岡田克也、菅直人、近藤昭一、佐々木隆博、辻元清美、寺田学、中川正春、長妻昭、西村智奈美、横路孝弘

〈参院〉 相原久美子、有田芳生、石橋通宏、江崎孝、大野元裕、斎藤嘉隆、芝博一、杉尾秀哉、徳永エリ、那谷屋正義、鉢呂吉雄 (朝日8.21より)』

* * * * *

 推薦人に関して言えば、枝野氏の推薦人には、このブログでmewが日ごろから支持、応援している議員の名が連なっていて、「やっぱね」という感じ。
 枝野氏の選対本部のリーダーは、mewが将来、民進党の代表になって欲しいと期待している長妻昭氏が務めるとのことで。その働きにおおいに期待している。(・・)

 そして何より、9月1日に、すっきりとした気持ちで選挙結果を受け止められるといいな~と、願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-08-22 04:15 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

都議選の行方+民進党を応援する!長島の裏切りに負けず、ブレずに戦え

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 今日から7月だ。もう今年も後半にはいってしまった~~~。(・o・)

 でも、mewは今年の後半をチョット楽しみに迎えようとしている。"^_^"
 何故って、もしかして、ようやく、ついに、安倍政権から足下から崩れて行くかも知れないからだ。(@@)

<6月1日に『6、7月は安倍揺るがすチャンス。国民とメディアで動く!+萩生田も落選中に、加計から給与と地位』って記事を書いたのだけど。チョットそんな感じになって来てるしね。^m^>
 
* * * * *

 そして、安倍政権陥落の大きなきっかけにしたいのが、明日2日に投開票される東京都議選だ!(**)

 都議会の定数は127。過半数は64。今後、小池新党の都民ファーストと公明党が連携して活動することが決まっているので、都ファ+公明で64をとれば、彼らが多数与党に。そして、自民党は野党になる。
 公明は22~3議席を確実に当選させるので、都ファが41~2をとれば過半数ゲットで大勝利をおさめることができる。(・・)

 ただ、自民党は、仮に(公明党の裏切りにより)野党になったとしても、せめて都議会の第一党をとって、その矜持を守ることに意欲を燃やしているようだ。^^;
 ちなみに、自民党は現在57議席有しており、ダントツの都議会第一党。事前の予想では、都ファも自民党も40議席+αを獲得すると見られていて、第一党争いは接戦になりそうだったのだけど・・・。
 今週に入って、自民党に加計、豊田、稲田、下村問題が次々と出て、どんどん逆風が吹いているので、党内には40議席割れを懸念する声も出ているとのこと。(~_~;)

 最近だと09年の麻生政権の時も都議選でもそうだった(9月総選挙で民主党が政権交代した)のだが。過去の状況を見ても、自民党の都議選の結果は、政権運営にかなり影響があるとのこと。
 それをきくと尚更に、自民党にはしっかりと負けていただいて、安倍政権崩壊につながって欲しいものだ。(**)

* * * * *

 でもって、これは迷い迷った末、書くのだが・・・。<民進党ネタへの関心が少ない&あまり評価されないことが多いから。^^;>

 mewは、今回の都議選では、国政でいう野党4党の仲間を応援していたのだけど。今回は、特に民進党を応援することに決めた!(++)

 残念ながら、民進党の候補は、現職議員も含めて何人も逃げてしまって、わずか28人になってしまったので、東京の全ての選挙区に出馬しているわけではないのだけど。
 もしこれを読んでいる方が東京都民で、選挙区に民進党の候補者が出ていたら、ご一考くださいませ。(・・)

 何故、民進党を応援することにしたのか。

 まあ、もともと思想が7割方一緒&最近、蓮舫代表をはじめ議員たちがmewが言いたいことをしっかりと国会やメディアで発信してくれているというのも大きいんだけど。
 
 実は、都連の松原会長の「23名のブレない候補予定者を見て欲しい」という言葉に、共感するものがあったからだ。(**)

 そして、もう一つは、民進党を離党した長島昭久氏が(しかも、民進党の候補者を何人も離党させた長島氏が)、臆面もなく小池氏率いる都民ファーストの応援演説に参加していたからだ。<`~´>

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 12年末に安倍自民党が政権奪還してから約4年半、民主党や民進党はメディアやネットからダメ政党の烙印をおされて、ひたすら叩かれ続け・・・。mewは客観的に見て、それなりに頑張っている部分も結構あると思うのに、何をやっても批判される始末。_(。。)_

 そして、mew周辺でも、政治のことをほとんど知らない(政治ニュースや国会中継などほぼ見ておらず、何の法案の審議をしているかも知れない)人たちが、したり顔で「だって、民進党って自分たちじゃ何もできない政党なんでしょ?」「野党って何でも反対ばかりして、自分で政策や法案を出せないんでしょ」とか言いやがるのである。(-"-)

<「たとえば、どんな法案で?」とか「今、民進党はXXの問題を追及しているんだけど知ってる?」とかきくと、黙っちゃうのだけど。(>_<) 本当は首ねっこひっつかまえて、小一時間、問い詰めたいとこだけど。政治の話なんてまともに語ったら、(特に女子系は)付き合う人がいなくなっちゃうのが実情だしね~。 (ノ_-。) >

 最近は、mewの住んでいる地域の地方議員も、街頭演説を行う際の旗やチラシから民主党or民進党のマークが姿を消してたりして。(チラシのすみに小さくついてたかも?^^;)
 まあ、こういう人っていうのは、もしかしたら、民主党ブームを利用した人なのかも知れないけど。<09年には50人以上当選。政権交代も果たして、都議会でもブイブイやってたからね。>
 自分の政党を堂々とオモテに出せないことに、「何だかな~。そんな政治信条しかないのか」とガッカリさせられる部分があったのだ。(-"-)

 でも、実際のところ、メディアやネットであんなに何でもかんでも叩かれると、確かに民主党や民進党の名を堂々とオモテに出して、選挙活動を行うのはかなりやりづらいんだろうな~と察するし。
 それで、最終的には20人以上の候補者が、小池ブームにあやかりたくて、民進党を離党。都民ファーストの方に行ってしまったわけだけど。mewは、そんなことして、恥ずかしくないのかな~と。その人の政治家としての信条とプライドを疑ってしまう。(-_-)

 けど、そんな中、今回も逃げずに「民進党」公認or推薦で、同党の名を堂々と掲げて、選挙活動している人たちを、mewは応援したいと思ったのだ。o(^-^)o<公約の考えが合うことが前提だけどね。>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 もう一つ、mewが唖然とさせられたのは、あの長島昭久氏が都民ファーストの応援に行ったという記事だった。(゚Д゚)

 長島氏+αの離党や今後の民進党のあり方については、またいずれ書きたいと思っているのだけど・・・。

 超保守思想を持つ長島氏は、国政において共産党と協力できないという理由で、5月に民進党を離党(後に除名)したのだが。mewは、長島氏が離党したこと自体は、民進党にとっても日本の政界にとってもプラスに働くと考えていた。(・・)
<『祝・長島の民進党離党!~小池新党合流に警戒も、民進党の中道路線&野党共闘に期待』>

 ただ長島氏は、民進党の都連の幹事長(選挙対策の責任者)だったため、同氏の離党は民進党の都議選に大きな影響を与えることになってしまったのだ。(-"-)
 
 まず 都議選の選挙活動&その準備は、実質的には5月から始まっていたので、民進党の都議会候補は、選挙対策の責任者がいなくなってかなり困惑したとのこと。それでも、何とか各地域の支部が中心になって頑張って行こうとしていたら。長島氏の選挙区がある多摩地区周辺で、長島氏が面倒を見ていた都議や地方議員の幹部、都議選選候補や次々に辞めてしまい、選挙準備がグチャグチャになってしまったというのである。(ーー)

<まあ、こういう風に好き勝手な行動をする人が多いバラバラっぽい政党だから信用を失っちゃうかも知れないんだけど。 (ノ_-。) >

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 他方、長島氏は離党した直後は、当分は無所属で活動すると言っていた。(・・)
 
 長島氏は、憲法改正にも意欲を示していることから、おそらく小池ファーストか自民党に合流すると見られているのだが。<小池ファーストが国政政党になった場合も、かなりの保守&自民党寄りだからね。^^;>

 ただ、自分が都連幹事長として無責任にも選挙直前に離党をしたために、民進党が混乱して、都議選で苦戦いるのを見ていれば、せめて都議選が終わるまでは他の政党の支援には行かないでおこうと考えるのがふつうだと思うのだけど・・・。
 長島氏は、臆面もなく、自分の関係者も含め、都民ファーストの候補の応援に顔を出(@@)<この辺は、またいずれ書くけど、急にしゃしゃり出て来た渡辺美喜男氏に負けたくないのかも?^^;>


『 若狭勝氏や長島昭久氏が小池百合子知事を応援 渡辺喜美参院議員らと『小池新党』か

 「古い議会を新しくするチャンスがやってまいりました!」
 都議選告示日の23日、渋谷駅前のスクランブル交差点で第一声を上げた小池百合子知事の傍らには、自民党を離党した若狭勝衆院議員と、民進党を離党した長島昭久衆院議員の姿があった。

 知事選でも党の方針に逆らって小池知事を支援した若狭氏はともかく、長島氏が都民ファーストの会の応援に入ったことは、さっそく永田町で話題を呼んでいる。

「やっぱり“小池新党”ができますね。22日に日本維新の会を除名になった渡辺喜美参院議員は長島氏と勉強会をやっているし、小池知事との連携を公言している。現職の国会議員が5人集まれば新党ができます。無所属の松沢成文参院議員と民進党の柿沢未途衆院議員も合流することで話がついていると聞いています」(民進党関係者)

 今月6日、柿沢氏の妻である柿沢幸絵都議が民進党を離党、選挙戦では都民ファーストの推薦を受けている。その“責任”という形で柿沢氏自身も党役員室長を辞任したが、「役職辞任は本人も離党する準備でしょう」(地元有権者)ともっぱらだ。

 渡辺氏も維新の選対顧問だったのに、公然と都民ファーストの候補者を応援し、党内で問題になっていた。

「喜美さんはもともと維新の中で浮いていて、特に“大阪組”の連中と折り合いが悪かった。そんな中、都民ファーストから都議選に出馬している音喜多駿都議の事務所に喜美さんが『祈・必勝』の為書きを出していたことがバレたんです。本人を問い詰めたら、『小池さんと一緒にやっていきたい』と言う。それで離党届が提出されましたが、明らかな反党行為なので、除名処分にしました。喜美さんは昨夏の参院選で維新の比例代表で当選したので、離党するなら議員辞職が筋です」(維新関係者)(日刊ゲンダイ17年6月25日)』
  
* * * * *

 長島氏は思想は合わないものの、もう少し筋を通す人かと思っていたのだが。これでは、ただ民進党潰しをもくろむ保守勢力に手を貸したに過ぎない(裏切り者のような存在だ)と思われ・・・。
 mewは、これは人の道として、仁義に反すると考える!(`´)

 そして、そんな長島氏&保守勢力の民進党潰しに抵抗するためにも、1・まずは自民党を惨敗させたい、2・民進党をひとりでも多く当選させたいと強く願っているmewなのである。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-07-01 15:32 | 民主党、民進党に関して | Trackback

祝・長島の民進党離党!~小池新党合流に警戒も、民進党の中道路線&野党共闘に期待

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mewが「民主党の最右翼」と呼び続けていた長島昭久氏が、先週、ついに民進党を離党することを決めたという。(・o・)

『長島昭久 @nagashima21 4月7日

たった今、後援会緊急総会にお集まりいただいた支持者の皆さんに対して民進党を離党する決意
をお伝えしました。真の保守政治を追求して来た私にとり、価値観の大きく異なる共産党との選挙共闘路線は譲れぬ一線を越えることを意味し、国民の理解も得られないと考えた結果です。』
  
* * * * *

 いや~、めでたい。めでたい。(*^^)v祝 

 mewはもう10年以上前から、民主党をやめた方がいいって言ってたので、本当は「遅すぎだよ!」とツッコミたいとこなんだけど・・・。
 でも、民主党で築いて来たものも多かったと思うので、よくぞ決断してくれて、ありがとうといいたい気持ちもあるし。何より今後、民進党が再生を目指して行く上でも、その前に野党共闘を成功させる上でも、長島氏の離党は大きなプラス要素になるに違いあるまい。(**)

 長島氏自身は、特に安保外交、憲法改正に関しては知識もあるし、勉強家で熱心に様々なことに取り組むし。英語も堪能で、米国でも顔がきくし。もしそっち系統の政党にいれば、大きな戦力になる人なのではないかと思うしね。(・・)
<かつては自民党の石原伸晃氏の公設秘書をしていて、本来は自民党から出る予定だったのだし。早速、自民党の安倍側近・下村博文氏からお誘いの声がかかってるみたいだし?^^;・・・ただ、小池新党と組んで国政化を目指す場合は、要注意かも。(-_-)>

 ただ、以前から何度も書いていることだが。長島氏は、日本会議系の超保守タカ派ゆえ、国家観、政治思想、特に安保政策に対する考え方が元祖民主党とは根本的に異なっているため、たびたび対立を起こすことになったわけで。(-"-)

 ここで 長島氏が民進党を離れることは、民進党にとっても、中道左派志向の民進党支持者にとっても、そして長島氏自身にとっても、それぞれの政治理念を実現しやすくなるという面で、と~ってもよいことなのである。"^_^"
 
<ついでに長島Gの超保守仲間や、東京のMくんとか京都のMくんとか+αも連れて行ってくれると、もっといいんだけどな~。(@@)>

* * * * *

 長島氏は、野田G、前原Gと共に、民主党を保守化して、日本に保守二大政党制を作ることをずっと目指していたのだけど。もともと民主党は中道路線(+プチ左派、穏健保守)を目指していた政党なので、なかなかうまく行かず。
 どうせなら2012年に野党に転落した後、橋下徹氏の誘いに乗って、早く維新と合流すればよかったのに。民主党の組織や資金+αを活用したかったからか(未練があってか?)、思い切って外にも出られず。^^;

 ただ外野から文句つけたり、妙な動きをして党内の和を乱したりして、却って安倍一強をアシストしているような感じさえして、煩わしさを覚えたmewは、昨年『長島にも民進党代表選に出馬して、保守的な持論の評価を(要不要かも)受けて欲しい』という記事を書いたほどだ。(・・)

 でも、長島くんは立候補に必要な推薦人を集められず。前原誠司氏を応援したものの同氏も落選したため、蓮舫・民進党では非主流派になっていたのである。(・・)

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 しかも、これは安倍首相もそうなのだが。どうも保守系、とりわけ超保守系の政治家は、共産党に対するアレルギーが強いようで。生理的にゾゾッと来て受けつられないという人も少なからずいるようで。
 政治理念的も、限りなく右と左に位置することから、超保守派にとって、共産党と選挙や政治活動で協力するというのは、「論外」「あり得ない」ことらしい。(~_~;)

 長島氏も近時、民進党が共産党を含む野党4党と連携して活動しているのが、かなりイヤだった様子。
 15年10月には、自らのブログで、「(岡田氏が)デモ隊の先頭に立ち、共産党委員長と手を取り合って万歳する姿を見た多くの方々から『民主党はいつから共産党と同じになってしまったの?』と懸念をぶつけられた」「こんな民主党に成り下がってしまったことが残念でならない」と不満をあらわにしていたこともあったほどだ。(-_-) 

 また、長島氏はSEALD’Sなどの市民団体と組んで、安保法制の反対運動を行なっていたことも不快に思っていたという。^^;

* * * * * 

 でも、蓮舫代表は、(連立政権の話はヨコに置くとして)、選挙や国会活動では、共産党や市民団体と協力、連携することに前向きな姿勢を示している。(**)

 先週5日にも、野党4党が「市民連合」と会合を開いて、次の衆議院選挙に向けての公約策定を協議したばかり。このままうまく行けば、民進党は長島氏の望まない方向に(=mewの望む方向に)向かって行きそうな感じがある。(++)

『「原発ゼロ」野党4党が共通見解

民進党や共産党など野党4党は5日、安全保障関連法の廃止を求める「市民連合」との会合を開き、次の衆議院選挙の公約策定をめぐり、「原発ゼロを目指す」などの共通見解を取りまとめた。
民進党の野田幹事長は「ことしは、政治決戦の年だと思うので、それに向けた準備を、より加速していきたい。緊密に連携を取りながら、安倍政権打倒に向けて、全力を尽くしたい」と述べた。

共通見解では、「原発ゼロを目指す」と明記しているほか、憲法9条改悪の阻止を掲げ、安全保障関連法については、「白紙撤回を求める」としている。
会合では、「テロ等準備罪」を新設する法案の廃案と、「森友学園」の問題の真相解明に向けて、共闘していくことでも一致した。(FNN17年4月6日)』
 
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 蓮舫代表も、長島氏の離党しても、野党4党の連携は不変だと明言している。(・・)

『民進党の蓮舫代表は、長島昭久衆議院議員が次の衆議院選挙をめぐる共産党との連携は受け入れられないとして離党する意向を固めたことに関連し、共産党を含めた野党4党の連携は党の活動方針であり、変わらないという考えを示しました。(中略)
 
 これに関連して、民進党の蓮舫代表は東京都内で記者団に対し、事実関係を確認したいとしたうえで、「野党で連携して、次の衆議院選挙に向けて勝利を目指すという方針は先の党大会で確認されている。これから1年間の党の活動方針でもあるので、その部分は考え方が違うのではないか」と述べ、共産党を含めた野党4党の連携は党の活動方針であり、変わらないという考えを示しました。NHK17年4月7日)』

<自民党からは早速お誘いの声がかかっている。(~_~;)
『■下村博文・自民党幹事長代行 長島さんは、民進党の中で保守的な立場の人で、考え方は我々に近い。(離党する意向の理由に)民進党が共産党と選挙協力をするのはあり得ない、と判断するのは当然だ。離党して自民党に入ってもらえるなら、ウェルカムだ。自民党の戦力アップになる。(朝日4.7)』


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 長島氏が民進党を離党することに決めたのは、共産党との連携だけが理由ではない。(-_-)

 長島氏は、民進党の東京都連の幹事長(つまりは都議選の責任者)を務めており、都議選の準備を行なっていたのだが・・・。
 東京都では、いまや小池都知事の人気がスゴくて、いわゆる小池新党「都民ファースト」から出たがる議員や候補者が続出。しかも、連合東京も小池新党を支援するとのことで。民進党でも、当選がビミョ~な現職議員や公認予定の候補者が次々と離党して、小池新党に移っているのである。(~_~;)

<てか、その前に、民進党の都議団は、小池知事に応援してもらおうと考えてか会派名に「民進党」の名を使わず「東京改革議員団」って名づけたのも、何だかな~って思ってたけど。(>_<)>

 しかも、この辺りがまだ把握できていないんだけど。長島氏の元秘書→地元の市議までもが、次の都議選に小池新党から出馬することに決まったというのである。(・o・)

『長島氏が東京選出の国会議員であることが、今回の「離党劇」の肝だ。民進党都連幹事長を務める長島氏はこれに先立ち、辞表届を提出。今年7月の東京都議選を前に、党の公認候補予定者の離党が相次いでいることへの、責任をとったとされる。

 都議選の同党公認候補予定者は当初36人だったが、7人が離党を表明。長島氏の元秘書も含まれる。4人は、小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」の公認を得て、都議選への出馬を予定。雪崩を打ったように「小池新党」との連携に流れている。

 長島氏も、当面は無所属で活動しながら、将来的には小池氏との連携を模索する意向とみられる。同党内の、小池氏との連携を探る動きが、国政にまで拡大した形。ただ、小池氏は今年2月の会見で、都議選での民進党全体との連携について「まったく考えていない」と否定した。(日刊スポーツ17年4月7日)』

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 そんなこんなで、長島氏は都連幹事長として責任をとると同時に、もはや民主党の本部も都連も見捨てて、新たな政治活動のスタートを切ることにしたのではないかと。で、自民党にはいる可能性も否定できないけど。小池百合子氏と組んで「都民ファースト」の国政進出を手伝うのではないかという見方も出ている。(++)

<橋下維新+民主保守系の保守二大正当化がかなわなかったので、今度は小池ファーストを利用して同じ戦略を実行する可能性も。実は前原、野田氏らも小池氏とは元日本新党仲間だし。自由党&民進小沢Gの議員には元祖・自由党仲間ゆえ、警戒しておきたい。(・・)>

 この民進党や長島氏+αの件については、まだ色々と書きたいことがあるのだけど・・・。

 mewは、民進党を、また結党時の理念を重視して、「民主中道」の軸をしっかり築いた政党に再生したいと。そして保守二大政党制ではなく、「保守vs中道+α」の選択ができる二大政党制+αにしたいと考えているので、この長島氏の離党はいいきっかけになるのではないかと、ちょっとウキウキしているmewなのだった。(@@) <グレそうになる不快ネタのもとが一つなくなるってだけで、嬉しかったりして。"^_^"> 

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by mew-run7 | 2017-04-09 13:24 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)