「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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カテゴリ:民主党、民進党に関して( 682 )

枝野の孤高姿勢を憂慮。安倍3割政権を打倒するためには、第一党中心に野党の協力が不可欠

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 昨日1日、特別国会が開かれた。衆院議長は大島理森氏(自民)、副議長は赤松広隆氏(立民)に。そして、安倍晋三氏(自民)が98代内閣総理大臣に選ばれた。 (ノ_-。) <大島氏、赤松氏は就任中は党を離脱。>

 安倍首相は、8月に内閣改造したばかりの閣僚を全て再任し、第四次安倍内閣をスタート。自民党の党役員も全て留任された。^^;
 
 首相は記者会見で、早速、憲法改正に向け与野党協議を呼びかける方針を表明。「スケジュールありきではない」と言いながらも、実際には1日も早く、それこそ来年にも改憲発議&国民投票をを実行に移したいという強い思いを抱いていることは明らかなわけで。<来秋には総裁選が控えていて、3選できるかビミョ~だしね~。>

「(衆参両院の)憲法審査会に各党が改正案を持ち寄って、建設的な議論をしていくことが大切だ」「与野党に関わらず幅広い合意を形成するよう努力を重ね、国民的な理解を得られるようにしていきたい」と強調していたという。^^;

<mewは絶対護憲派ではないけど。国民主体ではない改憲、9条改悪などには反対の立場。野党が弱体化している分、公明党と自民党内の抵抗、維新、希望の衰退で、改憲発議が困難になることをひそかに願うしかあるまい。_(。。)_ >

* * * * *

 それにしても、07年に辞めたはずの史上最悪の首相が、12年にゾンビのように復活して。しかも5年も長きにわたって首相を続けてしまうとは。 (ノ_-。)
 マジで「WHY JAPANESE PEOPLE・・・?」と叫びたい感じが。(・o・)

 その大きな理由の一つは、自民党と正面から対峙すべき野党が割れてしまっているからであることは明らかだろう。(-_-;)
 
 12年に民主党が安倍自民党に政権を奪取された最大の要因は、「小沢Gvs.非小沢G」の対立から小沢Gが離党して党が分裂したことに(+保守勢力が中道左派系を排除しようとする動きも出たことにも)あるし。
 今回の衆院選も、民進党を中心とした野党共闘ができず。おまけに前原前代表が共産党と組みたくないという一心で、党を半ば解体分裂させてバラバラに戦ったことが、支持率低下している安倍内閣&自民党を救う原因になったわけで・・・。

 もし本気で安倍政権を打倒する気があるなら、野党の議員や彼らをサポートする識者、国民などは、もう少しマジメに、よ~く考えなければいけにだろう。(-"-)

* * * * *

 今、mewが少し憂慮しているのは、立民党の枝野代表が(どこかに孤高とか書かれていたけど)、他の党との連携にかなり否定的になっていることだ。(・・)

<あと首班指名でも、社民党、自由党が枝野氏の名を書くことはOKしたのだけど。共産党が枝野氏の名を書くことを検討したものの、枝野氏側が事前協議を断ったという。^^;>

 また、新たに民進党の代表になった大塚耕平氏は、「われわれは、『三党物語』で『三割政権』をしっかり倒す」とアピールしていたのだけど。

 でも、枝野氏は、希望の党はもちろんだろうけど。民進党との連携にもかなり否定的なのである。^^; 

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 ちなみに、大塚代表は、こんな話をしていたとか。<「三党物語」とかウケ狙いするのは、何だかな~って感じが。(>_<)

『(東京、大阪、愛知の3知事が連携すると発表した)「3都物語」から始まった今回の総選挙だったが、これからは(立憲民主党、希望の党、民進党の)「3党物語」でしっかり連携して政権交代に向けて歩みを進めたい。ただし、それぞれ友党の皆さんは皆さんなりのお考えと立場があるので、まずは真摯(しんし)に公党同士で向き合って信頼関係を構築していく。(参院議員の)皆さんはそういう気持ちで国会に向き合っていただければ幸いです。

 自民党の(全有権者数から算出した)絶対得票率は25%で議席占有率は75%。比例得票数は33%。どちらの数字を見ても3割政権としか言えない。我々は3党物語で3割政権をしっかり倒していく。(国会内の党参院議員総会で)(朝日新聞17年11月1日)』

* * * * *

 先に言うなら、mewは別に立民党に対して、早く民進党と合流に向けて動くべしとか、希望の党とも積極的に協力した方がいいという気はさらさらないし。
 枝野代表が言うように「永田町の数合わせのゲーム」に参加する必要はないと思うし。まずは、結党したばかりの立民党の体制をしっかりと整えることが重要だと。また、民進党や希望がどうなるのか、どういう方向に進もうとするのか、しばらくウォッチした方がいいとも思っているのだけど。(・・) 

 ただ、国会では、特別国会延長を迫った国対会合のように、野党同士が一緒になって協力して行くことは必要不可欠だし。
 枝野代表の言動を見ていると、ちょっと他党に対してツンケンしているというか、あえて壁を設けているような感じがするのだ。(-"-)
<チョット感じが悪く思える部分もあったし。立民党が思ったよりも議席をとって、威張っている、調子に乗っていると誤解されるのもイヤだな~と思うところも。^^;>

* * * * *

 実際、昨日も、福山幹事長が民進会派を離脱するように言われたことを取り上げて、民進党との連携を拒む発言を行なっていたのである。

『立憲民主党の福山哲郎幹事長が30日、これまで所属していた参院会派「民進党・無所属の会」から離脱した。民進党小川敏夫参院議員会長から「首相指名が異なることになる。離脱してほしい」と要請されたという。
「19年3カ月所属した会派。不本意だが離脱届を出した」と振り返った。ある意味で民進党からも“排除”された形。会派に属さないため、今後、国会での質問機会がなくなる。「非常に残念だが、党幹事長として今後も発信していく」と力を込めた。(日刊スポーツ17年10月30日)』

『立憲民主党の枝野代表は1日、国会内で記者団に、参院民進党との連携について否定的な考えを示した。
 枝野氏は理由として、民進を離党した立民の福山幹事長が、民進の参院会派への残留を認められなかったことを挙げ、「(参院の民進に)連携する意思がないと受け止めざるを得ない」と語った。これに対し、民進の大塚代表は、国会内で「(枝野氏から)発言の趣旨を聞いていないので、改めて確認したい」と述べるにとどめた。(読売新聞17年11月1日)』

『枝野氏は、立憲の福山哲郎幹事長(参院議員)の処遇を巡り参院民進党を批判。「せっかく幹事長が一緒の会派でやろうと言っていたのに、『出ていってくれ』と言った。連携の意思がないと受け止めざるを得ない」と怒りをにじませた。(毎日新聞17年11月1日)』

<これも、mewから見ると、どっちもどっちって感じがしているんだけどね~。(~_~;)
 民進参院から言えば、前原代表のために衆院議員がおかしなことになっちゃったので、参院議員で何とか踏ん張ろうと行っている時に、突然、福山氏だけ一本釣りみたいな形で、立民党に行っちゃったので、「あれあれ~?」って感じがあっただろうし。実際、首班指名で書く候補も違っただろうし。ビミョ~なところ。_(。。)_ >

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 日刊スポーツの「政界地獄耳」が、こんな記事を載せていたのだけど。mewも、かなり共感できるところがある。

『今度は枝野が政治の寛容さを見せるとき/政界地獄耳

 ★野党が動き始めた。24日、参院民進党の議員総会で参院議員会長・小川敏夫は「前原も前提が崩れたと言っている。参院がこぞって希望に行くという話は、する必要がなくなった」とし、様子を見る。2年後の参院選の行方が心配なだけに参院は慎重だ。27日には民進党両院議員総会が開かれ、方向が決まるだろう。ポイントは2つある。(1)11月1日の首相指名選挙で民進党参議院、希望の党、民進から無所属で出馬して当選した議員の面々は、誰を指名するのか(2)年内に無所属議員、希望の党離党組、立憲民主党の面々は新党を立ち上げて合流するのか、それぞれでいくのか。

 ★共産党は立憲民主党に前のめりだ。候補者を降ろして立憲の候補を支援した自負が、野党共闘の旗としてある。一方、社民党党首・吉田忠智は「立憲民主を軸に、社民も共産も協力したい」とするものの、幹事長・又市征治は希望に対して「そういうところとやったって、共闘にならない」と切って捨てる。立憲民主党代表・枝野幸男は勝因と方向について「数合わせの政治とは異なる位置に旗を立てたことだ。権力ゲームとは距離を置き、国民目線という軸を守りながら進めていく」としている。

 ★その意味では連合会長・神津里季生は「党は2つに割れたが、本来は大きな塊として維持されるのが参院選にとってベストだ」と、なお関与を示唆した。希望に乗っかった神津は、発言を控えるべきだ。ただ枝野の孤高の立ち位置も、希望の党代表・小池百合子の排除の論理と変わらない。巨大与党に対峙(たいじ)することは数合わせでも権力ゲームでもないが、野党第1党の役割でもない。いまこそ政治の寛容さを見せる時ではないのか。(K)※敬称略 <日刊スポーツ17年10月26日)』

<連合の支持をどこがとるかという争いも絡んでいるのも、困りものかも。しかも、連合は共産党が大嫌いだから、立民党も共産党にさんざん選挙でお世話になっていながら、オモテ立って仲良くできないところがあるし。民進党の中でも、共産党を含めた野党共闘をどうすべきか、意見が分かれている様子。(*1)希望は共産党と組みたくない人が作ったんだから、当然にして野党共闘など行なう気はない。^^;> 

* * * * *

 折角、特別国会が12月まで延長になって。モリカケ問題の追及をするチャンスも出て来そうなのに・・・。
 立民と希望は、これから党本部ができたばかりで、国会対応どころか党務の事務作業に追われているようだし。(党の事務員は、国会のデータ集めや様々な準備などでも大事な役割を担っているのだ。>

 今までは、民進党が特別チームを作って頑張っていたのだけど。そのメンバーもバラバラになってしまい、果たしてデータや情報をうまく共有できるのか、果たして官僚などへのヒアリングも実行できるのか、気がかりなところ。(・・)

 新聞記事に『自民党幹部は「野党の言う通りに会期を長くしたけど、本当に大丈夫なんですかねえ」と話した』とイヤミっぽいことを書かれていたのだけど。(毎日11.1)

 これ以上、安倍自民党を図に乗らせないためにも、これまでの反省を活かして、国民のために協力すべきところはしっかりして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

 p.s. 今度は立民党の初鹿明博衆院議員が、「週刊文春」で女性へのセクハラ疑惑が報じられて、6カ月の役職停止処分を受けることに。(>_<)出るクイは打たれるで。与党にとってジャマな立民党は明らかに狙われているのだから、気をつけてほしいものだ。(**)

 THANKS
                          
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by mew-run7 | 2017-11-02 08:40 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

維新丸山、橋下に絡まれてついに離党+大塚が民進新代表に。外見、頭脳もGOODの放し飼い派

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今日から11月だ~。今年もあと2ヶ月しかないぞ~~~。(・o・)

 そして今日から、とりあえず特別国会が開かれる。(・・) <8日まで会期をとっているものの、3~5日は連休。5日からトランプ米大統領が来日するため安倍首相+αは国会に出席できず。委員会などの審議も行なわれない予定。会期延長は開会後に検討するらしい。>

 ところで、10月30日に前原誠司氏がやっと正式に民進党の代表辞任を表明し、総会で承認されたため、同党は昨日31日にあわてて代表の選出を行なうことに。

 当初、有力視されていた岡田克也氏は、無所属の会の代表であることや参院議員から代表を出す方が望ましいということで、代表選出馬を固辞。
 そんな中、羽田参院会長らが推す大塚耕平氏が午前中に推薦人を20名集めて、立候補一番乗りに。蓮舫前代表や小川参院会長も出馬を目指して推薦人集めをしていたようなのだが、何分にも議員が64名しかいない中、複数の候補者が20名以上の推薦人を集めるのは困難だった様子。
 また、党内には国会を控えて、争うよりも一本化した方がいいとの声が広がっていたことから、結局、大塚氏だけが立候補し、無投票で代表に選出されることになった。(**)

 大塚氏は、早大政経卒(大学院修士もかな?)、元日銀マンで、特に経済、社会保障分野には詳しくて。専門知識も十分だし、話す力もあって、mew好みの政治家。<あとそこそこイケメンだし、長身で学生時代も日銀でもバレーボールをやっていたスポーツマンだったりもする。>
 これまであまり目立つことはなかったのだけど。党内では中間派(放し飼いグループ?)に位置していて、周囲からは信頼もあるようで、その点ではいい選択だったのではないかと思う。(^^)
<ただ話をきいていると、前原氏&希望の党の存在をかなり重視しているようだし。共産党の協力には慎重な様子で、立憲民主党重視、希望の党はほぼ無視のmewとしては、その辺りが気になった。(~_~;)> 

 代表就任スピーチの最後の方では、「明るく行きましょう」と呼びかけて、議員たちから大きな拍手が上がる場面も。また、総会終了後、多くの議員たちが大塚氏のもとに寄って行き、「おめでとう」「頑張って」などと言いながら、握手を求めていたのが印象的だった。(++)

 大塚氏は今、愛知県連の会長を務めているのだが。立憲民主党も愛知県連を作って、名古屋市議選に候補者を擁立することを決めたとのこと。市議選で民進党と立憲民主党が何らかの協力をするのか、その点にも注目が集まりそうだ。(@@)

* * * * *

『民進新代表に大塚耕平氏 党勢拡大へ「粉骨砕身」

 民進党は31日の両院議員総会で、前原誠司氏の後任となる新たな代表に大塚耕平参院議員を選出した。任期は来年9月末まで。党は11月1日召集の特別国会を控え、執行部人事など体制構築を急ぐ。大塚氏は「党勢拡大を実現するため、代表として粉骨砕身する」と述べた。前原氏が主導した希望の党への合流の失敗を踏まえ、低迷する党の立て直しに取り組む。

 選出後のあいさつで大塚氏は、2019年に実施される統一地方選と参院選に触れ「地方組織の在り方も含め、早急に具体的な対策を始める」と語った。
 安倍政権に関して「丸5年経過する政権の経済や社会保障、安全保障政策の問題点をただす。国民の所得水準を向上させ、国際社会の中で平和を主導できる国を目指す」と強調した。(産経新聞17年10月31日)』

『大塚氏はあいさつし「大局的な観点から候補者を一本化してもらったと思っている。志と目標を共有できる他党の仲間と手を携え、まずは統一地方選挙と参議院選挙で党勢拡大を実現するため、代表としての務めに粉骨砕身、全力で取り組む。次の衆議院選挙で立憲民主党、希望の党、民進党を中心に政権交代を実現しなければならない」と述べました。

そのうえで「実現したい政策は枚挙にいとまがない。民進党を中心とした勢力が政権を担いうる政治集団として国民の皆様にお認めいただけるよう、党の再生と運営に当たらせていただく」と述べ、党の再生に全力を挙げる考えを示しました。(NHK17年10月31日)』

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『大塚耕平氏、どんな人? 民進党の新代表に選出された元日銀マン
党内の中間派。「放し飼いグループ」に分類されたことも…

2017年10月31日 安藤健二 ハフポスト日本版ニュースエディター / 「知られざる世界」担当

10月31日、民進党の両院議員総会が開かれ、辞任を表明した前原誠司代表の後任として新たに大塚耕平参院議員(58)が選出された。新代表の任期は2018年9月まで。NHKニュースなどが報じた。

■岡田氏は固辞、蓮舫氏も立候補を模索したが...

前原代表は30日の両院議員総会で、希望の党との合流が失敗に終わった責任を取り「総会をもって代表の職を辞任させていただきたい」と表明し、了承された。

これを受けて31日も両院議員総会を開かれたが、推薦人20人を確保し、立候補を届け出た候補者が大塚氏だけだったため、無投票で就任が承認された。旧民社党系グループや羽田雄一郎元国土交通相らが推していたという。

後任として有力視された岡田克也元代表が「参院から出すべきだ。(出馬の)気持ちはない」と固辞したため、参院側から選ばれる見通しとなっていた。時事ドットコムは、蓮舫元代表も立候補を模索したが、推薦人を確保できなかったとみられると報じている。

■日銀マンから政界に転身。「放し飼いグループ」に分類されたことも

大塚氏は1959年、名古屋市生まれ。早稲田大学の政経学部卒業後、日本銀行に入行。旧営業局で金融市場調節、窓口指導などを担当後、政策委員会室調査役に就任した。

2001年の参院選挙の愛知県選挙区に、当時の民主党から立候補して初当選。現在は当選3回。2009?12年の民主党政権では内閣府副大臣や厚生労働副大臣を歴任した。

党内では中間派とみられている。特定の派閥に属していなかったことから、民主党・元事務局長の伊藤惇夫氏の著書「民主党」(新潮社)では「放し飼いグループ」に分類されている。

公式サイトによると、中学・高校の同級生だった妻との間に一男一女がいる。

学生時代・日銀時代と一貫してバレーボール部に所属。スキューバダイビングのインストラクターの資格を持っているなど意外とアウトドア派。趣味はスキーだが、最近はご無沙汰だという。』

* * * * *

『立憲民主、愛知に県連設置 名古屋市議補選に候補擁立へ

 立憲民主党の赤松広隆衆院議員(愛知5区)は31日、名古屋市内で記者会見し、愛知県連を設立したと発表した。同党で最初の地方組織という。結党後初の地方選となる11月の名古屋市議補選に公認候補を擁立することも明らかにした。

 赤松氏によると代表に同氏、副代表に近藤昭一衆院議員(愛知3区)と吉田統彦衆院議員(比例東海)が就いた。赤松氏は11月1日召集の特別国会で衆院副議長に就任することが内定しており、その後は代わって近藤氏が県連代表に就く。

 名古屋市議東区補選(被選挙数1、10日告示、19日投開票)には、吉田氏の秘書の男性を公認候補として擁立する。結党後初の地方選のため、赤松氏は「枝野幸男代表の強い意志で何としても全力でと指示があった」と説明。期間中は枝野氏が応援に入る予定だ。東区を含む衆院愛知1区では、立憲の吉田氏が共産、社民両党の支援を受けたが、今回の補選では民進党も含め他党の推薦は受けない方針という。

 当選した場合について、赤松氏は民進市議団幹部と協議を始めたと説明。「立憲の名前にこだわりたい」として、「立憲」の名前がついた統一会派を組むことを打診しているという。(朝日新聞17年10月31日)』

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 話は変わって、先日、維新の会で「橋下vs.丸山」のツイッター・バトルが展開されているという記事を書いたのだが。<『橋下、丸山が「ボケ!」連発の悪態バトル&松井の乱暴な言葉に、維新の衰退を感じる』>

 橋下氏にツイッターで罵倒されまくった丸山穂高氏(衆院・大阪10区選出)が、維新を離党した。橋下氏が事実と異なる政治資金の話まで公言され(カネで公認をとったとか)、耐えられなくなったという。^^;

 衆院選で当選者を減らしてしまった維新にとって、丸山氏の離党はかなり痛いのではないかと思われ・・・。松井代表は、この離党に不快感を示していたようなのだが。
 橋下氏に「ボケ!」を連発され、松井代表にまで「外に向かって、何をいちびっているのか」と恫喝(?)されては、これ以上、維新にいたくないと思うのもムリはないかも知れない。(~_~;)

『維新・丸山穂高氏「根も葉もない政治資金の話まで公言された」離党理由を説明

 日本維新の会の丸山穂高衆院議員=大阪19区=は31日午前、国会内で記者会見し、馬場伸幸幹事長と大阪維新の会の今井豊幹事長宛てに30日付で離党届を提出したことを明らかにした。馬場氏は離党届を受理せず保留扱いにしているが、丸山氏は今後、無所属で活動するという。

 丸山氏は離党の理由について、維新の前代表を務めた橋下徹前大阪市長のツイッターの投稿に言及した。「『ボケ』など私自身へのおしかりは甘受できるが、投票してくれた有権者や支援者まで悪いとののしられ、根も葉もない政治資金の話まで公言された。もはや耐えることができない」などと語った。
 丸山氏は、維新が衆院選で議席を減らしたことを受け、ツイッターで代表選を行うよう主張し、橋下氏が批判していた。(産経新聞17年10月31日)』

『丸山氏は同党の衆院選惨敗を巡って、維新創始者の橋下徹前大阪市長と対立。橋下氏について「実質的に党内で逆らえない人だ」と指摘したうえで、「(橋下氏の)発言の間違いを指摘することになるので、けじめをつけなければならないと思い(離党届を)提出した」と説明した。
 丸山氏は維新惨敗を受け、ツイッターで「どう考えても維新は総括と代表選が必要」と主張。これに対し、橋下氏は「口のきき方も知らない若造が勘違いしてきた」と投稿するなど激しく批判していた。【高橋克哉】(毎日新聞17年10月31日)

『松井知事は「理由にならない。よく分かりませんね。言葉の使い方を注意されただけ。内容については、丸山君を否定しているわけではないんでね。離党するなら、党内でものを言え」と批判した。・・・「小選挙区で通ったのは、自分一人の力じゃないのに。そういうところも理解ができていない。もう少し大人になればいいのにな。何に追いつめられて、ムキになっているのか…」と首をひねった。(スポーツ報知17年10月31日)』

* * * * *

  橋下氏は、維新と希望のパイプ役になったそうで、それが「すみわけ」合意につながったのだが。結果的には、それも維新の議席を減らす要因になったと言われている。
 かと言って、TV出演に影響するので、選挙応援はお断りゆえ、当選にプラスになることはしてないし。若手を罵倒して離党に導いてしまうし。

 もしかして橋下氏が中途半端に維新に関与した方が、さらなる維新の衰退につながるかも知れないと思ったりもするmewなのだった。(@@) <どんどんハンパに関与して衰退させてちょ!(・・)>

 THANKS 

                        
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by mew-run7 | 2017-11-01 07:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1) | Comments(0)

前原がやっと離党~保守化に失敗した日々&希望合流をこの道しかないと言い出す危うさ

 これは31日、2本めの記事です。

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 10月30日、ようやく前原誠司氏が、正式に民進党の代表を辞任を表明。そして、ついに、やっと民進党も離党してくれたようだ。(^^)/~~~

<当分の間は、無所属のまま「希望の党・無所属の会」なる会派で活動。時期を見て、希望の党に入党するとのこと。(・・) 前原氏は、近時も安倍首相提案の憲法9条改正に反対、安保法案も一部違憲だ、外国人参政権は一部認めるべきだと希望の製作とは異なる主張をしていたのだけど。入党を排除されないのかしらん?^^;>

 mewは、何度も書いているように、96年の結党以来、民主党には政権を争う政党に是非なってほしいと思って、ずっと応援していたのだけど。ただ、本当の意味で、同党の支持者になれずにいた。(-_-;)
 というのも、同党は憲法の精神を守る「中道民主」の政党を目指して作られたはずが、前原氏のような保守派(特に親米保守タカ派)が、9条改悪を含む憲法改正や集団的自衛権行使を含む安保軍事強化などを実現しようと動いていたからだ。(ーー゛)

 このブログを始めて間もなくの05年9月に、『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』などの記事を書いたのも、まさに前原氏の強引な動きを警戒していたからにほかならない。^^;

 mewは、正直なところ、昔から心の底で、早く民主党から「中道政党」の道を外れている保守系議員が出て行ってくれないかと念じ続けていたので。(ブログにもちょこまか書いていたしね。)
 だから、今回、民主党で最右翼と言われた長島昭久氏や、米国を意識して右傾化して行った細野豪志氏をはじめ、保守系の議員の多くが希望の党に移ったこと(落選しちゃった人もいるけど)を、非常に望ましく思っているし。そのリーダー格だった前原氏が、ついに離党したことを心から喜んでいる。!(^^)! 

<とはいえ、民進党は結局、壊されて分裂することになっちゃったのだけど。中道系(穏健な保守、~やや左派系)が連携、合流することになっても、まさかこちらに戻っては来ないでしょ~からね。(++)>

* * * * *

 それゆえ、mewは、民主党が保守度の強い議員と中道左派系(穏健な保守含む)の議員とに分かれたこと自体は、本当によかったと思っているのだが。<国民にとっても、わかりやすくなるしね。>
 ただ、今回の前原氏&仲間たちのやり方の汚さに立腹しているし。これは関係者も国民も、安易に許してはいけないことだと思う。(・・)

 特に衆院選の直前に公認権を利用して、意図的にか結果的にか民進党の議員や候補者をだますような手段を用いたこと、排除される議員が出て、民進党が3つに分裂せざるを得なくなったこと、さらには野党分裂で、ピンチに陥っていた安倍自民党を圧勝させたことは、前原氏が謝罪して、代表辞任しただけで済む問題ではないだろう。
 なぜなら、彼は今の日本の政治の世界をブチ壊してしまったのだから。(`´)

 保守派の支持者の中には、前原氏は結果的には、いいことをしたと評価する人も少なくないようなのだが。保守派がいいということは、mewにとってはよくないことなわけだし。

 ましてや、前原氏は最近、安倍首相並に「思い込みの使命感が強いイッチャった系保守派」になって来たようで。
「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」「短期的には失敗だと言われるかもしれないが、将来的に『あのとき二大政党制の足掛かりができた』と言っていただけるために、この道をぶれずに進みたい」とか。ついには、「この道しかなかった」とかまで言い出すようになっており・・・。
 もともと保守二大政党制に反対のmewは、早く前原氏の幻想を潰してあげなければ、と思い始めていたりもする。(・・)

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 過去の記事にも書いて来たように、前原氏は93年に日本新党から衆院選に初めて当選した時からず~っと、保守二大政党制の構築を目指して、アレコレと言動して来たのだが。なかなか実現に至らず、そのうち「言うだけ番長」(口先番長)と呼ばれるようになっていた。(@@)<尚、役職名は全て当時のもの>

 多くの保守勢力が理想としている「保守二大政党制」というのは、国家観や憲法観、安保軍事に関する思想が保守的な議員が集まる二つの大きな政党を作って、政権を競い合うというものだ。

 特に親米保守タカ派系の前原氏らは、特に日米間の安保軍事同盟を重視する姿勢、両国間で決めた軍事政策は、どちらが政権をとっても同じでなければならないという考え(思い込み)が強くて。<それゆえ、日米安保を否定する共産党とは絶対に組めないと主張している。>あとの経済・社会政策などの内政に関して、2つの党で違いを出して競い合えばいいと提案している。(・・)

<二大政党が保守タカ派では、日本がどんどん米国のポチ&アブナイ国になってしまい、戦後、守り続けて来た平和主義、戦争しない国から遠ざかってしまうことは言うまでもない。(-"-)>

 そこで、前原氏は今回のような手段をとる道を選んだのも、下記のような考えに基づいてのことだ。(・・)

「私の選択肢は二つしかありませんでした。一つは突然の解散に共産、社民、自由、そして民進の4党で協力し、選挙区をすみ分ける。もう一つは、私が今回やったように(希望の党に合流して)新たな大きな塊をつくるための名を捨てて実を取るやり方。なぜ前者を選ばなかったのか。政権選択の選挙で、単に野党がまとまらないと勝てないからといって、日米安保を破棄する、消費税はダメだと言うところと組むと、政権を託せますか。私は託せないと思う。
 だからこそ私は小池(百合子・東京都知事)さんと話しながら、安全保障は現実路線、内政は自民党と違う二大政党制をつくろうと心に決めたんです。(朝日新聞17年10月17日)』

* * * * *
 
 前原氏は、さきがけを経て、96年に元祖・民主党の結党に加わったのだが。その後も、他の保守勢力と共に、民主党をいかに保守化するかを考えて来た。
 05年に代表になった時には、基本理念の「中道民主」の言葉を削除して、もっと保守的な綱領や政策を作ろうとしていたのだけど。いわゆる永田メール事件のため、わずか6ヶ月で代表を辞任することになったため、失敗に終わった。_(。。)_

 12年に民主党が政権を握ってからも、自らも閣僚を務めていたにもかかわらず、辺野古移設に反対して米国を起こらせた「鳩山首相おろし」や、左派系で、集団的自衛権を認めず、脱原発を言い出した「菅首相おろし」にも参画。(~_~;)
<尚、野田首相が12年に電撃解散を発表したのも、民主党の「左派系落選、保守系残存」を計算してのことだと言われている。(どこかに記事を書いたはず。見つけたらリンクするです。)

 前原氏としては、早くもう1回代表の座について、改めて民主党の保守純化路線を進めたいと思っていたものの、11年の代表選では野田氏に敗れた上、3位と惨敗。16年の代表選でも、蓮舫氏に負けて、なかなか代表になれず。
 代表になったら、党内の組織や資金を活用する形で、他の保守政党と連携、合流して、大きな保守政党を作ることを考えていて。維新が国政政党になる前から、橋下徹氏らとも密に接触していたのだけど。<14年6月には、橋下氏と100%一緒にやるとかTVで宣言していたりして。>

 当時、前原氏らは「維新の石原晋太郎氏や平沼赳夫氏などの戦前志向の超保守系とは一緒にやれない」としていたこともあって、(&橋下氏も古い保守思想にはついて行けず?)維新は石原氏らと分党することに。
、他方、橋下氏らは「左派系込みの民主党とは一緒にやれないので、解党して左派を切った形で、新政党を作りたい」と主張していたため、昨日の記事にもあったように、前原氏も解党を目指した活動を行なっていたのだが。結局、実現の至らず。そのうち橋下氏が政治家&維新の代表を辞めてしまった上、維新も衰退したため、維新全体との合流、保守新党結成の話は立ち消えになった。<江田憲治氏維新の一部が民主党に合流。民主党を気持ち的に解党する意味もあってか、どうしてもということで、民進党に名前を変えた。(-_-;)(またいつか民主党を再結成したいな。(・・)>

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 しかし、その間に民主党は、15年に集団的自衛権の行使容認や安保法制に反対。安倍改憲(特に9条改悪)にも反対しているし。
 また、16年の参院選を前にして、岡田代表が、共産党も含めた野党共闘路線を取り入れ、選挙で協力してを戦うことに合意。その後、前原氏を下して代表になった蓮舫氏も、同じ路線を踏襲しようとしていた。(@@)

 おそらく民進党&その周辺の保守勢力は、逆の意味で「日本がアブナイ!」と思ったのだろう。^_^;

 昨日の記事にも載っていたように、前原氏は15年には岡田氏に保守化や解党による保守新党作りを要求。<mewは再任を望む声が多かったにもかかわらず、岡田氏が16年に代表選に出なかった理由の一つは、この動きに嫌気がさしたからだと思っている。^^;> 

 また、16年に蓮舫氏が代表選に立候補&代表に就任する前後に、二重国籍問題が浮上し、一部の保守系の政治家や識者、メディア、さらにはネトウヨが大騒ぎすることに。民進党内からも、やたらに疑念をぶつけて、攻撃する議員が出たりするなどして、サポート体制が調わず。

 17年には細野豪志氏が、急に憲法改正に関する論文を投稿して、民進党の姿勢に批判的な意見を述べて党内を乱した上に、8月には自分で新党を作ると言って先に離党。<この人もクチばっかだし。しかも言うことがコロコロ変わるし。「言うだけ番長2号」と命名した感じ。> 

 当時、東京都連は松原仁氏が会長、長島昭久氏が幹事長を務めていたのだが。都議選を控えて、都議や候補たちが、小池新党の「都民ファースト」に民進党の議員が移って行くのを、ろくに止めようともせず。
 さらに選挙の責任者である長島幹事長までもが、仲間たちを引き連れて、民進党を離党するに至り、都連からの民進党潰しに動き始めたのである。(・o・)

 しかも、mewは民進党の都議選で健闘したと思うのだが。党内では、都議が激減した責任は蓮舫氏にあると。中には(国民、都民の大部分はそんなことは問題にしていないのに)、都議選で負けたのは、二重国籍問題が解決していないからだなどと、またこの件を持ち出す維新系保守っ子もいたりして。(`´)

* * * * *
 
 彼らはこうして今度は「蓮舫おろし」を画策。前原氏を代表選に擁立して、早めに前原支持の議員も確保。<告示前から半分以上を確保してたもんね~。そこからは増えなかったけど。^^;>
 前原氏も、次の衆院選では、共産党とは選挙協力せず、小池新党と協力する姿勢を示して、9月2日、ようやく2度目の代表の座を勝ち取ったのである。(>_<)、

 ところが、民進党の議員や候補者、地方支部の中には、もともと共産党と政策面で考えが合って、共産党との選挙協力を望む人たちが少なからずいたし。 
 しかも、もし民進党が次の衆院選で野党4党による共闘をすれば、自民党が50~60議席以上失って過半数割れをし、民進党が少なくとも30~40議席は増やせるとの予測データなどが出たこともあって、尚更に共産党との協力を本気で考えた人たちが出始めることに。(・・)

 これらの報道に前原代表は「きいていない」と不快感を示していたのだが。これはマズイと思ったようで、どうもこの頃から、小池氏と新党結成&合流の話を本格化させた様子。<後日、本人の告白(?)を載せるです。>
 9月23日には、ついに民進党の北海道連が共産党を含む野党候補の一本化(要は共産党との選挙協力)をする方針を決め、25日にも党本部に報告するとの報道が出るに至った。(@@)

 前原氏はもともと民進党が共産党と協力することには反対の立場。しかも、もしそれで安倍自民が打撃を受け、民進党の議席が伸びるような結果が出たら、ますます野党共闘から抜け出せなくなっちゃう可能性が大きい。

 そこで、前原氏はこの報道に焦ったのか、何とか共産党との協力を阻止するには、もう小池新党と合流するしかないと、本人いわく「賭けに出た」とのこと。
 小池氏は25日に、自らが代表となって希望の党を立ち上げることを宣言。同じ25日の夜に前原氏は小池氏と会い、民進党と希望の党が実質的合流を行なうことに合意をしたのである。(~_~;)

 何かここまでで、かなり長くなっちゃったのだけど。今回の前原氏の動きは過去の言動を引き継いだものであることを書いておきたかったので。(自分用のいわば忘備録としても。最近、物忘れがひどくなってるし~。^^;)
 で、ここから前原氏の近時の言動(言い訳とかもね)をさらにチェックして、批判を続けて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-10-31 17:10 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

前原、どのツラ下げてか民進の総会に参加。民進は組織、資金渡さず。自ら代表辞任を要求予定


これは27日、2本めの記事です。

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 今日27日には、民進党の両院議員総会が開かれる。(・・)

 前原誠司氏は当初、しばらく党代表を続けると宣言。衆院選終了後には、民進党を解党して。党に残った参院議員、地方議員、さらには組織や資金などを希望に移そうと考えていたようなのであるが・・・。

 今回の衆院選で、前原代表が民進党候補者を希望の党から公認出馬させる時のコトの運び方が非常にまずくて。実質的には、一部の候補者をだますようなことになったため、希望の党への合流がスムーズに進まず。結局、民進党はそこから3つに分裂してしまった上、当初の予定以上に多くの候補者が落選する結果に・・・。(-_-;)

 この前原氏の行為には、旧民進党に残った議員が大きな怒りを示していて。前原氏には、すぐにでも自ら党代表を辞任すること、民進党の組織や資金に関しては、新代表に委ねるように強く要求している。(**)<何で前原氏がこのような行為をしたのかは、まだ別の回に。>

* * * * *

 参院民進党はいざんとなれば、党の議員や組織、資金を守るために、前原氏に解任動議をかけることも考えていたのだが。
 衆院選が終了し、希望の党が惨敗したのを受けて、さすがに前原氏も少なくとも「希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任する必要がある」に気づき始めた様子。(-_-)

 ただ、24日の民進党の参院総会では、前原氏に対する批判、怒号が飛び交っていたことから、27日の総会も荒れ荒れになる可能性が否定できない。(@@)

『民進解体のA級戦犯 前原誠司氏を待つ“政界孤児"の運命
2017年10月23日 日刊ゲンダイ

 まんまと小池百合子氏に騙され、民進党を解体した“A級戦犯”の前原誠司氏。もはや、政界でこの男を信用する者は一人もいない。政界の孤児になるのは確実だ。

 23日未明、党本部で会見した前原氏は「選挙結果が出たので希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任するのは当然だ」と、やっと責任を認めた。しかし、民進党出身者の怒りは消えない。政治評論家の有馬晴海氏が言う。

「前原さんは、政治家として余りにも未熟でした。10年前の偽メール事件の時から、まったく成長していなかった。せめて、小池知事が“排除”発言した時、小池知事に強く抗議し、排除された議員に『申し訳ない』と謝っていればよかった。ところが、『すべて想定内だ』『私の判断は正しかった』と居直った。あの一言で政界の信用をすべて失った。そもそも野党第1党の党首なのに、細部を詰めることもなく、人、カネ、組織を小池知事に売り渡すのは無責任すぎます。もう、前原さんの政治生命は終わったのではないか。希望にも入らず、たった一人の無所属になる可能性もありそうです」

  選挙区の京都2区で当選こそしたが、演説中、「裏切り者」「恥ずかしないんか」「よう来られたな」「詐欺師が」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードも掲げられた。地元でも完全に嫌われた。

 当初、開票が進んでも「党首をつづける」と強弁していたのに、日をまたいだ未明に「辞任するのは当然だ」と口にしたのも、居座っても「解任」されるだけだと諦めた結果らしい。

「民進党に残っていた参院議員は、前原さんが代表を辞めなかったら解任するつもりでした。民進党の参院議員は、党の金庫に残っている140億円についてもビタ一文、希望の党に渡すつもりがない。前原さんを追放し、党籍を残したまま無所属で出馬した岡田克也さんらと党を再建するつもりです」(民進党関係者)』

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『前原代表に「辞任を」「暴走」「虚偽にだまされた」 民進参院議員から恨み節

2017年10月25日 19時19分J-CASTニュース

2017年10月24日に開かれた参院議員総会では前原氏に対する批判が噴出。翌25日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した小西洋之参院議員も、9月28日の両院議員総会で希望への事実上の合流を提案した前原氏の説明は「虚偽」だと断じ、次の首相(首班)指名選挙までに「辞任してもらわなければ困る」とした。

小西氏は、安保法制を容認する希望の党の公約は憲法違反だとも主張。前原氏は民進党に交付された政党交付金は「党に残すべき」だとしているが、仮にそれが守られずに希望に持ち出されれば「刑事告発することも辞さない」とした。

「今、前原代表が代表でいることがおかしい」

民進党は10月27日にも両院議員総会を開き、首相指名を含めた今後の対応を協議する。小西氏は次のように話し、首相指名選挙が予定される臨時国会開会(11月1日)までに新代表を選出すべきだとした。

「首班指名、11月1日までに前原代表は辞任してもらわなければ困る」

「前原代表は党規違反、党のルールに反してああいう暴走をしているので、今、前原代表が代表でいることがおかしい」

「そこで前原代表が辞めていただいて、新しい代表を選んで、その方を首班指名というのが筋。そのことを目指したい」

小西氏は総務省出身で、政党交付金に関する業務を担当していたこともある。民進党には100億円以上の資金があるとみられており、小西氏も

「数十億円規模の政党交付金を民進党が持っているのは事実」

と明かす。小西氏は希望が安保法制を容認していることを理由に、民進を解散・分割して政党交付金を希望に移す行為は(1)民進党の綱領(2)政党助成法の趣旨(3)日本国憲法に違反するため「認められない」としており、仮に前原氏が強引に民進党の政党交付金を希望の党に持っていこうとする場合、小西氏は

「私はあらゆる政治的手段を使ってそれを阻止するとともに、政党助成法違反で前原代表を刑事告発することも辞さない」
とした。前原氏は10月25日に都内で行った講演で、民進党を存続させた上で政党交付金も「党内に残すべき」だとした。今後もこの方針が維持されるか注目されそうだ。』

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「希望」候補者への1500万円との整合性は?

ただ、民進党の政党交付金の一部は、すでに希望側に渡っている。衆院選で希望から立候補した民進党出身者には、1人あたり1500万円が支払われており、小西氏もこの決定に役員室次長として関与していた。小西氏は、この支出は

「安倍政権を倒すために希望の党という器を使う」
という民進党の活動の一環だったとして、9月28日の両院議員総会の時点では違法とまで言えないとして理解を求めた。

ただ、その後の小池百合子氏の「排除いたします」発言で、この前提が崩れたと見ており、前原氏の「虚偽」にだまされる形で1500万円の支出に関与したことを陳謝した。

「その段階で希望の党の活動のため、特に希望の党から立候補するための供託金に民進党の政党交付金を使うことは、政党助成法違反になるということは、(候補者に)頑張って伝えていた」

「前原代表の9月28日の説明は虚偽であり、その虚偽にだまされて、政党交付金のこうした配分に携わったことは、ひとりの国会議員として私に政治責任はあると考えている。それは国民の皆さんに大変申し訳ないことだと思う」民進党解散・分割→立

☆ 立憲民主への移動は許容

小西氏は、今後も民進党で活動するか、立憲民主党に合流するか態度を明らかにしていない。ただ、希望の党とは異なり、民進党を解散・分割すれば立憲民主への政党助成金の移動は許容されるとの見方を示した。

「(民進党は)立憲民主党とは別の政党なので、今、民進党が持っている政党交付金を使うことはできない。ただ、民進党を分割して、例えば私などが立憲民主党に移る場合に、立憲民主党に政党交付金を持っていくことは、民進党の綱領や日本国憲法や政党助成法には反しないということは言えると思う」』

* * * * *

 今回の衆院の勝敗をヨコに置くなら、今回、前原氏が動いたことで、民進党が保守派と中道左派(平和リベ志向)に分かれるに至ったのは、議員にも国民にとってももわかりやすくなったという点で本当によかったと思うし。議員も支持者も、本当に自分の考えることを心から言えるようになって、嬉しそうな感じもあった。(^^♪

 ただ、前原の場合、野党第一党の代表として、民進党の議員たちを割る方法が、あまりにも安易でヒキョ~、乱暴なやり方だったことに、大きな問題があったことは、誰もが認めざるを得ないところで。(ーー゛)

 まずは、しっかりと経緯について説明責任を果たして上で、きちんと謝罪をしていただくと共に、この混乱の責任をとって、27日中に民進党の代表を辞めてほしいと思う。(・・)

 民進党も前原氏が代表を辞めて初めて、今後のことを建設的に考えられるのではないかと思うし。 20年かけて、ここまで多くなった全国の地方議員をどうするのか、全国各地の組織や職員はどうするのか・・・。立憲民主党とは、どのような形で協力して行くのか・・・。

 20年の重み、思いを受け止めつつ、しっかりと考えて行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-27 13:30 | 民主党、民進党に関して | Trackback

躍進の民主が総会。枝野、永田町の数合わせに警戒+民進無所属は新会派&参院は前原辞任要請

これは24日、2本めの記事です。

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 ショ~ック。立憲民主党+αについて、まとめた記事がアップする前に消えてしまった~~~。 (ノ_-。)(間違って削除しちゃったらしい。)

 でも、各野党&グループの話がどんどん話は進んで行くので、とりあえず、今回は関連記事をメインにアップするです。(・・)

 まず、立憲民主党は55人も当選。(*^^)v祝
 全国でエダノン・ブームが起きたのもビツクリだったのだが。当ブログにも非公開も含め、応援メッセージをいただいたりしたのですが。皆様の応援に感謝です。m(__)m

<もったいないことに東海ブロックで5人当選していたのに、登録者がひとり足りず。自民党に議席をあげざるを得なくなったのは残念。(~_~;)>

 両院議員総会でも、みんなお互いの苦労と健闘をねぎらうように握手していた姿が印象的だったのだけど。<始まる前は、ちょっと同窓会ムード?>
 特に今回は、前回、苦杯をなめた元職の人たち、たとえば東京だと海江田、手塚、末松氏などなどが当選を果たしたことは本当に嬉しかったし。菅直人氏が、宿敵、土屋氏に小選挙区で勝利。「今まで仲間にお世話になっていた分(比例当選分)を返せて」本当によかったと思う。(*^^)v祝

* * * * *

 昨日、開かれた立憲民主党の初の両院議員総会では、枝野代表は 他の党との連携について「永田町の数合わせにコミットしていると誤解されれば期待はあっという間にどこかに行ってしまう」として、当面は立憲民主党として自分たちの活動を重視して行く方針を示した。(・・)

<また、この総会で役員を承認。既に決まっていた枝野代表、長妻代表代行、福山幹事長、菅顧問、赤松顧問を承認したほか、新たに国対委員長だった辻元清美氏を国対委員長に就任させることに決めた。辻元氏が国対だと数の力を口の力でカバーできそうだ。^^;> 

『立憲民主、野党結集に距離 「数合わせなら期待消滅」

 立憲民主党は早急な野党の結集からは距離を置く姿勢を鮮明にしている。枝野幸男代表は24日、国会内で開いた両院議員総会で「永田町の数合わせにコミットしていると誤解されれば期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と強調した。同党は衆院選で大幅に議席を伸ばした。野党再編に組み込まれれば、世論の追い風が止まりかねないとの懸念がある。
 立憲民主党が結党後、初めて開いた両院議員総会には衆院選の当選者ら50人超が出席した。当選者が姿を現すたびに拍手が起こり、枝野氏ら幹部が笑顔で出迎え握手を交わした。

 同党は結党直後ながら、無党派層の支持を受けて野党第1党に躍り出た。枝野氏は冒頭あいさつで「新しい政治の流れを作るアプローチがスタートする」と呼びかけた。

 立憲民主党が躍進したことで民進党に残る参院議員や無所属での出馬組からは連携に期待する声もある。それでも枝野氏が慎重姿勢を示すのは、民進党色が強まれば支持離れにつながる可能性があるとみるためだ。

 ただ立憲民主党は参院民進党との協力の余地を残す。参院議員の福山哲郎幹事長は国会の会派は民進党にとどまるよう参院幹部に求めている。福山氏は立憲民主党と参院民進党の連携について「他党のことなので関与しない」と述べる一方、自身の会派残留のついては「一緒にやってきた仲間だ」と説明した。

 両院議員総会では辻元清美氏を国会対策委員長に充てる人事を了承した。福山氏ら他の役員人事も確認。政調会長は31日に再び開く両院議員総会で決めるが、それまでは辻元氏が国対委員長と兼務する。(日本経済新聞17年10月24日)』

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『枝分かれの末、衆院選で大躍進した立憲民主党は初の両院議員総会を開催。枝野幸男代表は祝福ムードにくぎを刺し、引き締めをはかった。

 立憲民主党は24日、初の議員総会を参院議員会館で行い、衆院選で当選した55人のうち、51人が参加した。枝野氏は冒頭、「国民の皆さまと歩む姿勢を貫く。これが期待を頂いている大前提だ」とあいさつ。「(党の)外側に考え方が共通の人たちがいるのは分かっているが、永田町の数合わせや権力ゲームに我々が関与していると誤解されれば、頂いている新しい期待はあっという間にどこかへ行ってしまう」と注意し、「特にキャリアの長い皆さん、あらためて確認させていただく」とくぎを刺した。(中略)

党によると、総会では、国民の声を集約する仕組み作りについて、青年局や機関誌の創設や、ボランティアの対応などについて意見が上がったという。

 民進党を離党して立憲民主党唯一の参院議員となった福山哲郎幹事長(55)は、参院の会派では、従来の民進党・新緑風会に「とどまりたいという意向」だといい、「執行部に判断を委ねている」と話した。(17年10月24日)

『枝野氏は「従来の概念から『どこのグループとどうくっつくの』とか、こんなことばかり聞かれ続けて、若干いらだちを覚える」とも明かした。続く言葉で、首相時代に「イラ菅」の異名をとった菅直人最高顧問を念頭に「誰かにご指導をいただいているので、いらついてはいけないということは肝に銘じながら対応している」と語り、菅氏は苦笑を浮かべて聞き入った。産経新聞17年10月24日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~* ~

 岡田元代表、野田元首相ら、今回、無所属で出馬して当選した民進党の議員(今でも同党に籍がある人が多い)は、とりあえず十何人かで会派を結成する方針を決めたという。

 当初は、次の国会からでも立憲民主党と会派を組んで一緒に活動することを考えていたようなのだが。しかし、民主党の枝野代表は、当面、自党の活動に専念する意向。(たぶん、次国会での同一会派の提案は断ったのではないかと察する。)
 そこで、もう少しゆっくりと様子見をしながら、今後の動き方を決めることにしたっようだ。

<岡田氏らの無所属Gは、枝野民主党、民進党参院、希望の党の一部を集めて、もう一度、自民党に対峙する大きな野党(新民主党みたいなの?)を作ろうとしているのよね。(・・)>

『民進党系の無所属議員、十数人が新会派結成へ

 衆院選に無所属で立候補して当選した民進党系の衆院議員十数人が、衆院で新会派を結成する方針を固めたことが分かった。
 岡田克也・民進党元代表や野田佳彦前首相、安住淳・元財務相、江田憲司衆院議員らが参加する予定だ。岡田氏らは、勢いに乗る立憲民主党との連携を模索している。

 25日に開かれる衆院各派協議会には、福田昭夫衆院議員が代表として出席する見通しだ。福田氏は立憲民主党の推薦を受けた。
 会派結成に加わる議員の一部には立憲民主との統一会派結成を目指す向きもあるが、議員の一人は「枝野氏の発言を聞くと、年内の統一会派結成は難しい。当面は出方を見極めるしかない」(ベテラン)と語った。(読売新聞17年10月25日)』(関連記事*1)

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 他方、民進党に残っている参院議員も、この日、参院議員総会を開いて、今後の方向性について協議したという。(@@)

 民進党には、まだ参院議員のほか、各地で活動する地方議員、本部、地方支部の職員、全国の組織、多額の資金が残っているわけで。
 彼らは何とか民進党なる政党を死守して、そこをベースに立憲民主党、無所属Gなどと協力して自民党に対峙する大政党を作りたいと考えている人が多い。
 
 前原代表は先月、参院議員なども含め、民進党の議員は(組織や資金も?)全て希望の党に移し、同党を解党する方針を示していたのだが。
 希望の党の議員排除、そして全国からの批判や希望の党惨敗という結果を受けて、これまでの方針を見直すと発言。小川参院会長と会って、できるだけ早く、民進党の総会に出席して、今後について協議することを約束したという。(・・)

『希望の党との合流を主導し、結果的に党の分裂を招いた前原氏は、民進党の代表を辞任する意向。

 今後、自身は希望の党へ合流し、民進党に残った参院議員に合流を呼びかけるとみられるが、民進党の杉尾参院議員は、「党を事実上解体してしまった責任は、それなりに感じてほしい」、「自ら(代表を)おひきになるのが当たり前」などと述べた。

 こうした中で開かれた、24日の民進党の参院議員総会。

 その冒頭、小川参院会長が、総選挙後に前原代表と会談し、辞任を促したことを明らかにした。
出席した議員からは、前原代表自身の説明を求める声が噴出した。
 民進党の桜井参院議員は、「ちゃんと両院議員総会を開いたうえで、自分の進退をはっきりして、代表をちゃんと決めるような日程を、そこで決めてもらわなければいけない」と述べた。
民進党の蓮舫前代表は、「今の代表でいいのかどうかも含めて、代表がいるところで議論したい」と述べた。(FNN17年10月24日)』

* * * * *

『<参院民進党>存続を確認 両院議員総会、週内開催へ

 参院民進党は24日、国会内で議員総会を開き、希望の党とは合流せず、当面は党を存続させることで一致した。総会後、小川敏夫参院議員会長は前原誠司代表と党本部で会い、両院議員総会の開催を要求。前原氏は今週中にも両院議員総会を開くと伝えた。前原氏は希望との合流方針を見直すとしており、両院議員総会を経て合流は正式に断念され、民進党は存続する見通しになった。
 前原氏は衆院選前、党の全員が原則として希望に合流できると説明。衆院選後に参院議員も希望に合流させる方針だった。しかし、希望が民進党出身議員を選別し、合流は事実上失敗。参院から合流を拒否する意見が出ていた。

 総会では前原氏の辞任を求める声が相次いだ。小川氏は「希望に行く議論をする必要はなくなった」と指摘。前原氏の辞任についても「前原氏は明言しなかったが、早期に辞任するとの感触を得た」と説明した。芝博一元官房副長官は終了後、記者団に「参院は一丸となって対応していこうと申し合わせた」と語った。蓮舫前代表は記者団に「両院議員総会では、今の代表でいいのかも含めて議論する」と述べた。
 衆院側は、民進党籍を残した無所属議員が残るが、大多数は希望や立憲民主党に移っている。参院民進党や地方組織は当面存続するが、党関係者は「年内にも民進党や無所属を含めた新党の話が出るだろう」と語った。

 一方、立憲は24日、両院議員総会を開いた。枝野幸男代表は「永田町の数合わせに関与しているという誤解を与えれば、期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と述べ、早急な野党結集に否定的な考えを示した。辻元清美政調会長を国対委員長と兼務させる人事も決まった。【真野敏幸、光田宗義】(毎日新聞17年10月24日)』(関連記事*1)

 おそらく当ブログでは、12年間の思い(恨み?)を込めて、これから前原氏のことを何回も取り上げて行くと思うのだが。
 うん!健全な野党、二大政党の一翼を作って行くためには、まずは前原氏に民進党の代表を辞任していただくというのが、すっきりしたスタートを迎えるための大事な第一歩になるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-25 16:05 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原こそ国民を愚弄~本人がツイッターで、希望の党合流に至る身勝手な思いを告白

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 (自称?)民進党代表の前原誠司氏が先週からアチコチで演説するようになって。腹にすえかねるようなトンデモ発言をいくつもやらかしてくれているのだけど。mewは、じっと我慢していたのだ。_(。。)_

 今回もぐ~っとこらえて、十分に一ぐらいしか批判しないつもりでいるのだが。<あとは選挙後の批判材料にするため、関連記事を載せておくにとどめたい。とどまるかな?(・・)>
 
 でも、昨日の前原氏のこの発言は、許しがたいものがあった。(-"-)
 
 前原氏は、民進党の代表でありながら、勝手に希望の党と密約を結んで民進党を解体へと導き、議員や関係者や国民(有権者)を欺き、日々、愚弄しているというのに。
 何と民進党の再結集に関して、「有権者を愚弄する」と言いやがったというのである。(゚Д゚)

『民進党の前原誠司代表は14日、民進出身の前職や参院議員から衆院選後に再結集を目指す発言が出たことについて「これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はない。希望の党や立憲民主党で審判を受けたら、その党でやるのが当たり前だ。民進党再結集なんて絶対にやってはならない」と批判した。埼玉県鶴ケ島市で記者団に語った。

 無所属で衆院選に立候補した前原氏は、自身の希望への合流について「(投票日の)22日以降も大きな仕事が残っている。非共産、非自民の固まりを作ることを、時間をかけても民進党代表としてやりたい」と述べ、当面代表を続投する意向を示した。【真野敏幸】(毎日新聞17年10月10日)』

 何で民進党の再結集の話が出ているかって言えば、それは、アンタが独断で希望の党と妙な合意をして来て、衆院議員や候補者を欺く形で(or勘違いさせる形で)相手に売り渡すかのような「絶対やってはならない」ことをしたから&そのために党が3つに解体されちゃったからでしょ~。(@@)
 でも、後になって「話が違う」と気づいた議員たちが「同じ政治理念の下に同じ政党でやって来た者同士で、改めて一緒に集まって政治活動をやろう」と思ったとしても何の不思議はないし。少なくとも前原氏には、それを批判する権利はあるまい。(-"-)

<ちなみに、この言葉の次にmewがカチ~ンと来た発言は、11日に「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」とほざいていたことだ。(ーー)
 もし民進党がそのまま出はしていれば当選した可能性が大きいのに、前原氏の妙な動きのせいで落ちる人がいたとしたら、その人や関係者は死んでも死に切れないだろうし。それこそ、これで中道系の政党がなくなったら&安倍自民党が大勝して、それこそ戦争に加わったりでもしたら、mewを含め、死んでも死に切れないと思う人はたくさんいることだろう。(@@)>

* * * * *

 ところで、先週あたりから、前原氏が希望の党との実質的な合流を考えた理由について、マイクの前やツイッターで語り出した。(・o・)

 ざざっと書くなら・・・前原氏が民進党を破壊してまで、希望の党との合流話を進めた大きな目的は、1・保守二大政党制を築くため、大きめの保守政党を作るため、2・民進党の左傾化、(自分が大嫌いな?)共産党との共闘を阻止することにあったという。^^;

   
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 とりあえず、今回は2つの記事を載せておく。(・・)

<前原民進党が苦しくなった大きな理由の一つは、前原新代表が山尾志桜里氏を幹事長に抜擢して売り物にしようともくろんでいたのに、不倫スキャンダルを流されてドタバタしたため、新代表への期待度がど~んと下がったことにあるのだが。前原くんは、そのことは忘れちゃったのかな?^^;>

『前原代表「民進党ではせいぜい50議席」 妥当性を強調

 「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」。前原誠司代表は4日、朝日新聞のインタビューに応じ、希望の党への合流を決断した妥当性を強調した。

 前原氏は9月中旬に民進党独自の情勢調査を実施したことを明かし、「(衆院解散前の民進の約90議席より)10~20増えるとなったが、希望の党が出る前のものだった」と指摘。希望の党の発足で、「前提が大きく変わるのは明らか。突っ込んだ場合、おそらく希望への集団離党が出て、『じり貧だ』と批判を受けるなかでの選挙になった」と語った。

 ただ、連合の混乱は誤算だったとみられる。前原氏は京都市内で同日、記者団に「(連合会長と)相談しながらやってきたが、徹底して時間をかけてやることはできず申し訳ない」と釈明。「目指すべき社会像は共有している。これからも連携していくための努力は続けていきたい」と話した。(後略)(斉藤太郎)(朝日新聞17年10月5日)』

『過去の野党共闘批判 民進・前原誠司代表、共産と政権組めず

 無所属で立候補した前原誠司民進党代表は10日、北九州市での街頭演説で、岡田克也元代表らが推進した共産党との野党共闘路線を批判した。「あまりにも共闘に傾斜し過ぎた。日米安保条約廃棄を主張する人たちと組んで、この国を守れるのか」と述べた。

 同時に「外交・安全保障政策は現実路線で、内政は自民党と異なる選択肢を示さなければならない。だからこそ希望の党と合流した」と説明した。前原氏は希望の党への合流を決定した際、代表として党に残留し、無所属で出馬すると表明していた。(産経新聞17年10月10日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、前原氏が自らのツイッターで行なった説明も載せておこう。(・・)

『民進・前原誠司代表、ツイッターで告白 改憲議論封印で「左傾化」避けるため合流決断

 民進党の前原誠司代表が自身のツイッターで小池百合子東京都知事が率いる希望の党への合流、事実上の解党に至る経緯を告白している。憲法改正の議論自体を封印する民進党の「左傾化」に危機感を覚え、党代表として路線変更を考えたことや、「安倍1強」への対抗を目的に野党の乱立を避けるため合流を決断したことなどを説明した。希望の党との衆院選候補者調整で「思い悩み、眠れぬ日々が続きました」とも懺悔した。前原氏が6日に17回にわたって連続投稿したツイッターの全文は次の通り(原文のまま)。

 1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。

 2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。

 3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。

 4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。

 5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。

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 6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。

 7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。

 8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。

 9 安倍総理の意向を忖度した「お友達への優遇」で、政治・行政が歪められました。安倍さんは森友・加計学園の問題について「丁寧に説明する」と言いながら、臨時国会で説明することから逃げました。なのに「お灸を据えたくても選択肢がない」という、あきらめにも似た声を多く聞きました。

 10 「選択肢がない」のは、安心して政権を任せられる、もう一つの大きな政党が存在しないからです。安倍さんへの国民的不信が高まっているのに、どの党も、自民党に代わる選択肢になっていない。今回の衆院選で「1強多弱」がさらに定着してしまうかもしれない。

 11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。

 12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。

 13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。

 14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。

 15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。

 16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。

 17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)』 

* * * * *

 色々書きたいことはあれど・・・。とりあえず、前原氏のことは選挙が終わったら批判しまくることにして、今はともかく立憲民主党と共産・社民党に頑張って欲しいと、あと希望の党の中で(再結集できぞうな?)まともな元民進党議員が当選しておいて欲しいと願いつつ、あと一週間、戦って行きたいと思うmewなのだった。(@@)

   THANKS
                         
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by mew-run7 | 2017-10-15 04:51 | 民主党、民進党に関して | Trackback

民主党の公約、幹部たちの主張に感動!+希望のユリノミクスに呆然。改憲、安保はややごまかし?

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【東京で開催されているテニス男子・楽天OPのダブルスで、主催者推薦で出場した日本のマクラクラン勉、内山靖崇組が、第2シードのマレー(英)ソアレス(ブラジル)組に6―4、7―6で勝ち、ツアー初優勝を果たした。(*^^)v祝 <相手は、あのマレーの兄。四大大会のダブルスでも活躍している人。>

 マクラクラン勉(母親が日本人)は、ニュージーランドの選手だったのだが。ダブルスの能力を見込まれて、6月に日本に登録を変更。先月、デビス杯ワールドグループ入れ替え戦で、内山と組みダブルスで代表デビュー。この時はイマイチだったのだけど。3大会めになる今回は、2人の息があって来た&思い切ったプレーが次々いい結果につながったようで、準々決勝で第1シードを撃破。そのまま勢いに乗って優勝まで駆け抜けた感じだ。(・・)
 日本選手は最近ダブルスであまり活躍できていないので(上位の選手はほとんど出ないし)、彼らには今後、是非、世界のツアーでも頑張って欲しい。o(^-^)o】

* * * * *

 6日に希望の党、7日に立憲民主党が衆院選の公約を発表した。(・・)

 mewは、投票する政党や候補者を選ぶ時、特に「憲法9条改悪に反対であること」「集団的自衛権行使に反対であること」「自由主義前提も、新自由主義的な政策はとらないこと」を重視しているのだが。
 この2つの党の公約を見比べて、改めて「あ~、立憲民主党ができてくれて、よかった~」と心から思ったです。<ウルフルズの「バンザーイ、キミに会えてよかった~♪」って感じ。o(^-^)o>

 希望の党の公約は重要な点でほとんど合わないであろうことはわかっていたのだが。mewが何より呆れたのは、この期に及んで「ユリノミクス」とかふざけた表現を持ち出して来たことだ。(ーー)
 それにしても、民進党から希望の党の公認を受けた人(受けざるを得なかった人)の中には、このような公約とは考えが合わない人がいるのは少なくないと思われ・・・。
 色々と事情はあるとは察するものの、党内で何の議論もなく、代表&周辺が独断で決めた公約にそのまま従って選挙を戦うことに何の疑問もとまどいも覚えないのか、きいてみたくなるmewなのだ。(~_~;)

* * * * *

 民主党は現段階では60人チョットしか擁立が決まっていないし。選挙の結果がどうなるかはわからないけど。
 ただ、政党や議員というのは、様々な国民の意思を国政に反映するために存在するわけで。選挙の時に、公約はもちろん、街頭演説や党首討論会などで、自分の考えと同じことを主張してくれる政党が存在することは本当に有難い&嬉しいことであって。<逆に存在しないと、ぐれそうになって、日本をあきらめそうになる?(-_-;)>

 先日も、枝野氏が私とほぼ同じ考えを語っているのを見て、チョット感動してしまったりして。そして辻元氏が言うように、いつかこのろうそくの火を大きく育てて、たいまつにできるようにと本気で思ったです。(・・)

『大阪市のJR京橋駅での街頭演説では数百人の人だかりができ、枝野コールが起きた。枝野氏は「歴代自民党政権がつくってきた集団的自衛権は行使しないという解釈を、何の論理的整合性もなく海外で戦争できるようにした。こんな安保法制をつくっておいて憲法の議論ができるわけない」と批判した。その上で「国会で数を持っているから何をやってもいいんだと勘違いをしている人たち、国会議員の数合わせの政治にノーを突きつけましょう」と訴えた。

 枝野氏と並んだ辻元清美前衆院議員は「1本のろうそくのように、枝野さんが火をともしてくれた。この火を大きなたいまつにし、日本の政治を変える歩みに加わってほしい」と呼びかけた。(朝日新聞17年10月7日)』

* * * * * ☆

 また民主党が公約を発表した際の会見で、長妻代表代行が「」と語ったこと、福山幹事長が「右でも左でもなく、ど真ん中を前に進む」と訴えたことも、強い共感を覚えると共に、と~っても嬉しく思えた。(・・)

『立憲民主党が7日午後、選挙公約を発表しました。憲法改正論議は進めるとしつつ、「安保法制を前提とした憲法9条の改悪とは徹底的に闘う」としています。
 
 立憲民主党・長妻代表代行:「日本社会は危機のなかにある。分断と排除の政治が行われ、立憲主義が壊されている。政治は政治家のためでも政党のためでもなく、国民のためにあるものです」

 立憲民主党・福山幹事長:「日本の政治で言えば、ど真ん中のところで前に進んでいく。我々の思いを強く表せて頂きました。安保法制を前提とした憲法9条の改悪とは徹底的に闘います」

 公約では、消費税の10%への引き上げについては「将来的な国民負担を議論することは必要だが、ただちに引き上げることはできない」と延期を主張しています。希望の党が公約に掲げている「原発ゼロ」については、「一日も早く実現する」としています。(ANN17年10月7日)』

<『福山哲郎幹事長は7日の記者会見で「国民との約束という形で衆院選を戦いたい」と強調。「右でも左でもなく、ど真ん中を前に進む」と訴えた。(日経10.7)』>

* * * * *

 ここに、立憲民主党の公約の要旨をアップしておく。(**)

『立憲民主党の衆院選公約の要旨は次の通り。

 【税・財政】

 将来的な国民負担を議論することは必要だが、直ちに消費税率10%へ引き上げはできない。

 所得税・相続税、金融課税をはじめ、再分配機能の強化。

 診療報酬・介護報酬の引き上げ。

 【教育・子育て】

 児童手当・高校等授業料無償化とともに所得制限の廃止。

 大学授業料の減免、奨学金の拡充。

 【憲法・安全保障】

 専守防衛を逸脱し、立憲主義を破壊する、安保法制を前提とした憲法9条の改悪に反対。

 領域警備法の制定と憲法の枠内での周辺事態法強化で専守防衛を軸とする現実的な安全保障政策を推進。

 【エネルギー戦略】

 原発ゼロを一日も早く実現するため「原発ゼロ基本法」を制定。(日本経済新聞17年10月7日)』

* * * * * ☆

 一応、希望の党の公約要旨も載せておこう。_(。。)_ <多いので、行を詰めちゃいました。^^;

『希望の党の衆院選公約の要旨は次の通り。

 【税・財政】
 金融緩和と財政出動に過度に依存せず、民間活力を引き出す「ユリノミクス」を断行する。
 2019年10月に予定されている10%への消費税引き上げは凍結する。
 消費増税の代替財源として、約300兆円もの大企業の内部留保への課税を検討する。
 ベーシックインカム導入で低所得層の可処分所得を増やす。
 20年度までに基礎的財政収支を黒字化する目標は現実的な目標に訂正する。

 【成長戦略】
 人工知能、ビッグデータ活用の分野で競争力を高めるため、専門人材の育成・獲得をする。
 民泊などシェアリングエコノミーの推進、自動運転の実現に向けた規制改革を断行する。
 特区等における事業者選定において、選定過程を国民に全て開示する。

 【教育・子育て】
 「待機児童ゼロ」の法的義務付け。
 配偶者控除を廃止し夫婦合算制度へ移行する。
 幼児保育・教育の無償化、大学の給付型奨学金を大幅拡充する。

 【働き方改革】
 正社員雇用を増やした中小企業の社会保険料負担を免除する「正社員化促進法」を制定する。
 働き方改革、再就職支援制度の抜本拡充で成長分野へ人材移動を円滑化する。

 【憲法】
 憲法9条を含む憲法全体の見直しを与野党協議で進める。
 自衛隊の存在を憲法に位置付けることについて国民の理解が得られるか見極めた上で判断する。
 国民の知る権利、地方自治の分権を明記する。
 一院制により、迅速な意思決定を可能とする。

 【環境・エネルギー戦略】
 新規原発の建設をやめ、40年廃炉原則を徹底し「原発ゼロ」の30年までの実現を目指す。
 原発ゼロを憲法に明記することを目指す。
 再生可能エネルギーの比率を30%まで向上。省エネを徹底しエコ社会を実現する。
 オリンピック・パラリンピック開催国として国際標準の「受動喫煙ゼロ」規制を実施する。

 【外交・安保政策】
 安保法制をめぐる与野党の不毛な対立から脱し、厳しい安全保障環境に党派をこえて対応する。
 緊張の高まる北朝鮮への対応やミサイル防衛などを含め、現行の安全保障法制は憲法にのっとり適切に運用する。
 拉致被害者全員の即時帰国に全力で取り組む。
 日米同盟を深化させる一方、基地負担軽減など地位協定の見直しを求める。

 【地方】
 道州制導入を目指し国の権限と財源を移す。
 農業関係の補助金を大胆に廃止し、農家への直接払いに一本化する。(日本経済新聞17年10月6日)』 

* * * * *

 何だか希望の党は、候補者や支持者の反感を緩和するために、憲法や安保に関する公約内容、表現を当初の予定よりも緩めたような感じが・・・。^^;
<あとここには書いていないけど、小池代表&周辺は、本当は愛国心教育の強化とか外国人参政権阻止とか超保守的な政策をもっと取り入れたいはず。>
 
 ただ国民の多くは細かい政策まではチェックしないと思うし。民主党は「ここぞ」という希望党との違いをしっかりアピールして欲しいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-09 03:33 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2) | Comments(1)

勢いづく民主、福山が幹事長に&公平な選挙資金分配を行なった荒井+野党共闘も進む

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【世界体操女子の個人総合予選、村上茉愛(まい)が1位、杉原愛子が9位で通過。有力選手の欠場、棄権がなどがあったものの、日本の女子が世界大会で1位通過なんて。mewがXX年、体操を応援していて、初めてのことだ。(・o・) <ちなみに日本女子の個人総合のメダルは、66年ドルトムント大会の池田敬子、09年ロンドン大会の鶴見虹子の銅の2回だけなんですって。>
 村上は、あの池谷幸雄の体操倶楽部出身。中高時代は元気いっぱいのボンバーガールという感じで、バネや技はスゴイものの波も大きかったのだけど。日体大にはいってから精神面で成長して(今年はちょっとほっそりもして)、最近は美しく安定した演技が身についたように思える。決勝でものびのび演技して、できれば表彰台に上がって欲しい。
 尚、種目別でも村上が床、平均台で。宮川紗江が跳馬、寺本明日香が平均台で決勝進出を決めている。みんな、ガンバ!o(^-^)o】 

* * * * *

 民主党(立憲民主党)が、どんどん勢いづいている。(**)

 同党は2日に公式ツイッターを立ち上げたばかりなのだが。昨日5日にはフォロワーが13万人を超えて、何と自民党を上回ったとのこと。<希望の党は5千もないらしい。^^;>
 枝野代表が、結党会見の際にお披露目した党のデザインロゴも好評のようだ。<「民」を強調。「党」の脚の部分に躍動感があって、mewも、あのデザインや色はステキだと思ってた。(^^♪>

 また昨日は、福山哲郎氏が民進党を離党し、参院議員として民主党入り第一号に。幹事長に任命されて、枝野代表や候補者たちをサポートするという。(@@)

 参院会長の小川敏夫氏も、民主党を応援することを宣言。さらにmewをじ~んとさせたのは、北海道3区から出馬する荒井聡氏が、民進党の財務局長として、希望、民主に分かれて出馬する候補者たちに選挙資金が一律に配分されるように大事な仕事をしていたとfacebookに記していたことだった。 (ノ_-。)

* * * * *
 
『立憲民主党の公式ツイッターが爆発的な人気を集めている。2日に開設したばかりで、フォロワー(読者)数が5日午後6時現在、約13万4千に達し、政党の中でトップに躍り出た。民進党から希望の党に多数が合流する中、安全保障関連法反対などの主張を変えない政治姿勢がフォロワーの急増に結びついたとみられる。衆院選で実際の得票につなげられるかが躍進の鍵だ。

 枝野幸男代表は5日、さいたま市内で記者団に「正直びっくりだ。私たちのような考え方の受け皿が求められていたことの証明だ」と述べた。ツイッターでは、枝野氏の街頭演説の動画や発言を中心に発信している。

 一方、希望の党のフォロワーは約4900にとどまっている。これまでフォロワーが最も多かった自民党は2009年7月に公式ツイッターを開設し、約11万4500に上る。(産経新聞17年10月5日)』

* * * * *

『枝野幸男氏は10月2日、新党「立憲民主党」を創設し、都内で会見を開いた。会見では、結党に際しての意気込みや基本姿勢が示されたが、同党の新しいロゴにも注目が集まっている。

 発表されたロゴは、政党名「立憲民主党」とその英語表記「The Constitutional Democratic Party of Japan」を青字で示したシンプルなもの。民主党や民進党時代にあった図形や絵は一切ない。「民」の字が他の4文字より少し上に飛び出ているほか、「民主党」の3文字が「立憲」よりやや強調されたデザインになっている。

「立憲民主党のコンセプトを表したものです。一晩でお願いしたデザイナーの方にも感謝です」

 同アカウントのアイコンでもこのロゴを使用しており、ツイッターユーザーからはデザインに関して「『民』の文字が一番上にあることで、政治家でも官僚でもなく『(国)民がリーダー』というメッセージを強く感じる」というコメントや、「民」の位置が高い。ここに民主主義に対する意識があるのか」との声が寄せられていた。これらに対して公式アカウントは

「大変嬉しいです。スタッフ総出で必死に徹夜で準備しました。よろしくお願いいたします」
「枝野代表の話から、立憲民主党のコンセプトを表したものです。一晩でお願いしたデザイナーの方にも感謝です」と答えていた。(キャリコネニュース17年10月3日)』

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 参院の福山哲郎氏が、民主党にはいって幹事長を務めることになったのにも、チョット驚いた。(・o・)

 というのも、福山氏は、前原誠司氏と地元(京都)が同じ。京大大学院、松下政経塾出身なども共通していて、確か前原Gで活動していたからだ。<ただ、すご~く保守派でもなくて、バランスをとるようなところはあったけど。^^;>
 カメラの前で話すのは得意だし。前衆院議員が選挙活動で忙しい中、しっかりと広報役を務めて欲しいと思う。(・・) 

『民進・福山哲郎参院議員が離党し、立憲民主党へ 「安保法制に賛成しろといわれる筋合いない」 希望の党に不快感

 民進党参院議員の福山哲郎元官房副長官は5日、離党届を提出し、同党を離党した枝野幸男代表が結成した「立憲民主党」に加わると表明した。福山氏は同日、国会内で記者会見し「民進党参院議員のまま(衆院選で)仲間を応援をする選択肢もあったが、正々堂々と立憲民主党に加わり筋を通すということを示していきたい」と説明した。

 福山氏は会見で、東京都の小池百合子知事が代表を務める「希望の党」に関して「入党する際に安全保障法制に賛成しろという条件を付されるような政党に行くことはできない」と強調。その上で「できて何カ月か分からないような政党に政権与党も経験した政党がそんなことをいわれる筋合いはない」と不快感をあらわにした。

 また、民進党と希望の党との合流についても「今回の民進党の姿は国民の間に政治不信をまた広げることになったのではないかとじくじたる思いがある」と不満を口にした。(産経新聞17年10月5日)』

『福山哲郎参院議員(京都選挙区)が5日、民進党へ離党届を提出し、新党「立憲民主党」の幹事長就任を表明した。希望の党に入らない理由として、民進が憲法違反と批判してきた安全保障法制への支持を求められていることを挙げ、「民進の政策理念を『曲げろ』と言われるのは納得できない」と述べた。

 希望合流を決めた前原誠司民進代表の判断について「コメントする資格はない」としながらも「全員合流するはずだったが、党が二つに分かれることを余儀なくされた」と不満もにじませた。衆院選前に立憲民主に加わったのは「立場をはっきりさせ、民進が積み重ねてきた政策を衆院選で訴えたかった」と説明した。

 立憲民主は先月の党代表選で前原氏と戦った枝野幸男氏が代表を務める。福山氏は「代表選ではどちらにも支持表明をしなかった。私にとって2人とも大切な政治家だ」とした。会見後に枝野氏と面会して幹事長就任を伝えられ、「今の政治の理不尽さをおかしいと思う国民に支援してもらえるよう、代表を支えたい」と語った。(京都新聞17年10月5日)』

<福山氏は、「すっげえ、離党してすっきりしました」と言っていたとか。(・・)>

* * * * * 

 小川参院会長も、(前原代表の許可も得て?)民主党の支援に回ることを宣言した。(++)

『民進参院会長、立憲民主の支援表明 前原氏戦略に影響か

 民進党の小川敏夫参院議員会長は5日、自らのツイッターで「立憲民主党の候補も応援する」と支援表明した。衆院選後に参院議員も含めた「希望の党」への合流を目指す前原誠司代表の戦略に影響を及ぼす可能性がある。

 小川氏のツイッターによると、前原氏からこの日、「参院民進の議員は原則として希望の党を応援するが、立憲民主党、無所属の候補者を応援することを容認する」と電話で伝えられた。小川氏はその後、民進党所属の参院議員に内容を伝え、自ら立憲民主の立候補予定者の街頭演説でマイクを握ったという。(朝日新聞17年10月5日)』


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 そして、mewがジ~ンとしてしまった、荒井聡氏のFacebookの投稿を。 (ノ_-。)

 荒井氏は、前原氏、枝野氏、小池氏と同じ日本新党1期生である。

『前衆議院議員・荒井さとし 9月29日 18:59 ・
希望の党が民進党からの公認希望者を選別する話が話題となっています。特にリベラル色の強い政治家を排除しようと。
 
 寛容な保守を標榜する政党が排除の論理を展開するのはよくないです、小池氏も前原さんも、枝野氏も私も日本新党1期生です。細川さんの結集軸は、保守中道、または保守リベラルでした。カエサルは「寛容」、インドネシア独立のスカルノは「多様性の中の統一」です。保守とは排除ではなく包摂なのです。

安倍一強支配を打ち破るには、多様な人々の結集が必要です。それが出来るか否かが、政権交代の成否を決するのです。前原さんは清水の舞台から飛び降りました、今度は小池さんの番です。』

『前衆議院議員・荒井さとし 10月3日 8:30

28日の民進党議員総会で決定したことは、候補者は全員民進党を離党し希望の党へ公認申請をするでした。
しかしその後候補者の選別が行われること、特にリベラル色の強い候補者が排除されることが明らかになりました。この中には代表代行の枝野さん、副代表の近藤昭一さん、選対委員長の長妻さんが含まれていました。また北海道でいえば1区の道下さんや4区の本多さんの選挙区に希望の新人を立ててきました。もはや希望の党の狙いは安倍一強を倒すのではないことは明らかになりました。約束が違う。公党間の約束を反故にされたのです。
 
したがって私は昨日党本部から希望への公認申請の問い合わせがありましたがお断りしました。

実はこの間民進党の財務局長としての最も大切な仕事をしていました。各候補者に選挙資金を配布する仕事です。希望に行く人もそうでない人も一律等しく配分するという仕事です。ともすると希望に行かない人への配分額に大きな差をつけられる可能性があったからです。しかしそれを阻むことが出来ました。

同じく安倍一強を倒す同志なのです。だれか本当の敵なのか?もう一度確認する必要があります。
28日民進党北海道総支部連合会の常任幹事会で、候補者は全員希望の党に移ることが決定されましたが、予想外の排除の論理がなされていることを踏まえ、先の決定は本日道連常任幹事会で取り消される予定です。私は、できうれば枝野さんの立ち上げた立憲民主党に全員で移行すべきだと思います。いずれにしても、私自身の決断は本日中に致します。』

<結局、北海道では、12の選挙区の元民進党候補者のうち、3人が希望の党から出馬。逢坂氏は民主党に所属することを表明しているが、選挙は無所属で出馬。そして荒井氏を含め残る8人は、民主党公認で出ることに。また共産党との一本化合意も復活した。(・・)>

* * * * *

 共産党は、野党共闘のために、何と既に全国の51の選挙区で候補者を取り下げたとのこと。<昨日も書いたけど、準備を進めていた候補者、関係者の方々には本当に申し訳ない気持ちが。*1>

 ただ、自民、こころ、維新、希望がみんな改憲推進派である(&公明の行動も「???」だし)ことを考えると、本当の野党議員がひとりでも多く当選するには、やはり各党の協力が必要なわけで。
 目の前の「アベ国難」を乗り切るために、志や危機感を共有するものが協力して行ければと。そして、より多くの国民の共感、後押しを得たいと願っているmewなのだった。(@@)

p.s. 大分の横光克彦氏、島根では亀井亜紀子氏も立憲民主党から出馬することが決定。

 THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-10-06 05:32 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

祝・立憲民主党の結党~中道左派の議員や国民の受け皿が+希望の危ない政策協定書+影薄い自民


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 10月2日、mewが05年にこのブログを始めてから12年の間で、TOPに並ぶような喜ばしいことがあった。(*^^)v祝 (ちなみにこれまでのTOPは、09年の民主党による政権交代実現ね。)

 2日夕方、枝野幸男氏が、mewの政治理念にほぼ合致するような新しい政党「立憲民主党」を立ち上げることを発表したのだ。!(^^)!

 mewは05年に前原誠司氏が1回目の代表になった際、党内の保守勢力が当時の民主党の綱領を変えて、同党を保守化しようと&純化路線を目指そうとしているのがわかって以来、民主党は早く保守系と非保守系と分かれた方がいいと。
 その方がどちらの政党も政治家も思い切って自分の思想信条に沿った活動ができるし。国民にもわかりやすい&自分の考えに合った政党に安心して投票できると考えていたので、今回の党分裂は、正直なところ、ある意味では、願ったりかなったりなのである。^m^

 これでようやく安倍自民党にも、小池希望の党にも問題を感じている政治家や国民、but基本的には自由主義者ゆえ、社会、共産主義を重視する政党にもちょっと抵抗を感じる・・・いわゆる中道左派系、平和・リベラル志向の政治家や国民にとって、本当の意味で受け皿となり得る政党ができたと言えよう。(++)

* * * * * 
 
 立憲民主党のことは、これから毎日のようにしつこく取り上げる(&応援する)ことになると思うので、追々、色々な状況やmewの思いを書くことにして・・・。

 今回は、枝野氏が会見の冒頭で、新党の目指す方向性について語った部分を紹介したい。(・・)<logmiから引用。全文を読みたい方は、http://logmi.jp/238685に。>

『私は日本の国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会、それをしっかりと守っていくために立憲民主党を結成することを決意をいたしました。
 この場を借りてみなさんにご報告をさせていただきますとともに、この立憲民主党をお集いをいただいてこの総選挙で安倍政権の暴走に歯止めをかける。安倍政権をストップさせる。そのための大きな役割を果たす。』

『日本の国民生活は1億総中流と言われた時代から格差が拡大し貧困が増大し、そのことによって社会が分断をされ世界一安全と言われていた治安にまで、そしてお互い様という言葉に象徴されていた人と人とのつながりがどんどん、どんどん壊れていってしまっています。

 近代国家の大前提である立憲主義が破壊をされ、法の支配すら脅かされています。みんなで議論をし納得をして物事を進めていくという民主主義がおろそかにされています。共謀罪に象徴されるように、自由な社会というものにもさまざまな危機が迫っています。

 こうした状況を変えていく責任、役割を果たしていかなければならない。そして安心できる、当たり前のことだけれども立憲主義や法の支配が、民主主義が、自由なその中で社会の構成員がお互い様に支え合い、お互いに認め合えるそんな社会を作っていかなければならない。』

 ちょっと小難しい表現が多いので、もう少し一般の国民にもわかりやすく説明して欲しかったかな~と思ったりもしたのだけど。でも、枝野氏がここで言っていることこそが、今、まさに日本をアブナくしている重大な問題なのである。(**)
<ここには、もちろんmewが日ごろからミューミューと苦言を呈している安倍官邸や自民党のメディア支配や強引な国会運営、違憲性の高い憲法解釈や法律制定などの諸問題も含まれている。^^;>

* * * * *

 また、mewにとって印象深かったのは、(これはmewも近いうちに書きたいと思っていたのだが)枝野氏が「保守とリベラルは対立概念ではない」と言ったこと、そして安倍自民党などとの対立軸は、上からか下からかという点だということを強調したことだった。(++)

『そもそも保守とリベラルは対立概念ではありません。私は、こうしたいわゆるイデオロギーの時代だとは思っていません。
 今この国に、そうした対立軸があるとすれば、先ほど申しました通り、上からか下からかと、草の根からの民主主義であり、草の根からの経済や社会の立て直しである。
 これに対して、強い上からの経済社会。あるいは、上からのリーダーシップ。こここそが、僕は対立軸であり、私たちはまさに草の根に立つという立場だと思っています。』

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 枝野氏が立ち上げる新党には、昨夜の段階で、菅直人氏、長妻昭氏、赤松広隆氏、辻元清美氏、逢坂誠二氏などが入党する意向を示しているとのこと。(++)

<東京選挙区の新人については、また後日。尚、岡田克也氏、野田佳彦氏、安住淳氏、平野博文氏、江田憲治氏などは、無所属での出馬する意思を表明した。(追記・彼らは保守派だし。大部分の人が1位当選する可能性が大きいし。希望に行った仲間への配慮もあるようだ。)>

 また、希望の党と考えが合わず同党に移りたくない、同党から排除された人なども入党を前向きに検討しているようだし。一度は民進党を離党し、希望の党に公認申請した人でも、新党と同じ志を持って入党したいと望んだ人は「排除しない」という。
 もしかしたら、衆院選に出馬する候補者だけで数十人集まる可能性があるし。民進党の参院議員には、中道左派系が多いので、近い将来、さらに何十人かが合流すると(期待込みで)思われる。(・・)

* * * * *

 実は、希望の党から出馬するつもりだった人も、「これはチョット」と尻込みをしてしまうような内容の「政策協定書」を送られて来て、署名をすべきかどうか躊躇し始めた人がいる様子。
 また、自分が出馬する予定で準備を進めて来た選挙区から、他の選挙区に移るように言われて、困っている人もいるようなのだ。^^;

 2日午後の時点で、ネットに出回っていた「政策協定書」(原案?)は、このような内容だった。^^;

『希望の党 小池百合子代表殿

私は、希望の党の公認を受けて衆院選に立候補するに当たり、以下を順守すること、当選した場合には希望の党の所属する会派に所属して国会活動を行うこと、希望の党党員として政治活動を行なうことを誓います。

1.希望の党の綱領を支持し、「寛容な改革保守政党」を目指すこと。
2.限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認し、現実的な安全保障政策を支持すること。
3.憲法改正を支持すること。
4.2014年10月の消費税の10%への引き上げについては凍結を容認すること。
5.外国人に対する地方参政権の付与については反対すること。
6.政党支部において企業団体献金を受け取らないこと。
7.本選挙に当たり、党の指示する金額を党に提供すること。
8.希望の党の公約を順守すること。』

 この中で、mewが特に気になったのは、まず、2に「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認」と、民進党を含め野党4党が違憲だと批判している部分を容認するように具体的に記していたこと。
 そして、3の「憲法改正」に関して、改正の中身を示さず(ということは、どの条文がどのように改正される案が提示されたとしても?)、支持するようにと指示されていること。
 7の「党の指示する金額の提供」を求めていることだ。(希望の党に指示されたら、その分、無限定にカネを出せってこと?(・o・))

<あと外国人の地方参政権付与反対もいかにも超保守っぽいと思った。^^;>
 
 そして、ネットで強く指摘、批判されていたのは、「原発ゼロ」の政策に関して一言も触れられていないことだった。(-"-)

<民進党の支持団体だった連合に配慮したのか、政権とりたさに原発賛成の保守勢力や経団連に配慮したのか?・・・もともと「ツリ」のサギ政策だったのか?^^;>

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 でも、この「政策協定書」の写真が、ネットに出回って批判を受けていたからなのか(&元民進党議員に署名を躊躇する人が少なからずいたこともあったと思う)、希望の党はこの「政策協定書」を修正したようだ。(そして、夜のTVニュースが取り上げていたのを見ると、わざわざメディアにも修正版をリークしたと思われる。^^;)

『希望の党“踏み絵"協定書は「反民進」政策がずらり 公認候補に署名求める

 小池百合子東京都知事が率いる希望の党が衆院選の公認候補に署名を求めている「政策協定書」の最終案が2日、判明した。憲法改正支持や消費税増税凍結への賛成といった民進党出身者に厳しい内容が並び、外国人の地方参政権反対のほか、党への資金提供も求めている。ただ安全保障法制については、民進党からの合流を進めるため表現が原案から後退した。

 協定書は10項目あり、(1)党綱領を支持し「寛容な改革保守政党」を目指す(2)安保法制は憲法に則り適切に運用。不断の見直しを行い現実的な安保政策を支持(3)税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底(4)憲法改正支持(5)消費税10%への引き上げ凍結容認(6)外国人への地方参政権付与反対(7)政党支部の企業団体献金禁止(8)党の公約順守(9)党への資金提供(10)希望の党が選挙協力する政党への批判禁止-となっている。

 1日時点の原案では「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認する」との記述があったが、最終案は「集団的自衛権」「容認」などの言葉を削除した。民進党幹部は「多くの民進党出身者が合流できるよう文言を弱めてもらった」と打ち明けた。希望の党は民進党出身者を150人程度受け入れる方向だ。

 ただ、民進党は安保関連法の白紙撤回、改憲反対、消費増税、外国人参政権付与に積極的だった。表現を弱めたとはいえ「選挙目当てで理念を変えた」との批判が出るのは必至だ。

 一方、希望の党は2日、予定していた第1次公認候補の発表を3日に延期した。希望の党側が選挙区で自前の公認候補を優先し、民進党側に「国替え」を求めるケースがあり、解散前から準備を進めてきた民進党出身者には「話が違う」との不満がくすぶっている。(沢田大典)(産経新聞17年10月2日)』(追記・最終案の全文を*1に)

* * * * *

 実は、昨日は自民党が衆院選の公約を発表したのだが。国政に関しては、枝野氏の新党結成のことや希望の党に関する小池氏の発言などが大きく取り上げられていたため、自民党に関してはほとんど扱ってもらえず。<あと内閣支持率も夏に少し取り戻したものの、衆院解散後、また低下して、不支持率と逆転しているのよね~。(@@)>
 何だか安倍首相も自民党もどんどん影が薄くなっているようだ。(~_~;)
   
 とりあえず、自民党の公約要旨を*2に載せておくことにするが・・・。
 
 やはり注目すべきは、『【憲法改正】自衛隊の明記、教育の無償化・充実強化、緊急事態への対応、参院の合区解消など4項目を中心に、党内外の十分な議論を踏まえ、憲法改正原案を国会で提案・発議し、初めての憲法改正を目指す』の部分だろう。~(>_<。)ゝ

<それに何か経済・社会政策は、民主党政権の政策のパクリみたいなものも少なくないのよね~。その上、財政再建も不可能になって来たし。子供や若者への支援を増やしても、彼らに莫大な借金を残して行くのよね。^^;>

 安倍首相は、小池新党と民進党の選挙準備が間に合わないうちに解散総選挙をと考えたのだが。希望の党と立憲民主党の出現(野党共闘もOK。共産党も躍進しそう)で、単独過半数もアブナイかもという予測まで出ている今日この頃・・・。
 しかも、ようやく応援したい政党が誕生したことで、今度の衆院選に向けて、何だかどんどん戦う元気、意欲が湧いて来たmewなのである。o(^-^)o
 
 THANKS
                       
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by mew-run7 | 2017-10-03 06:19 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

小池、民維の保守も出馬不能に陥れる&リスト流出、ジャマものは排除+民進に新党づくりの動き

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 最初に、衆院選に向けて、GOODなニュースを一つ。

 1日に行なわれた山梨市長選、民進・社民推薦(きっと共産も応援してくれたはず?)の高木晴雄氏(67・10591票)が、自民推薦の奧山弘昌氏(57・8629票)に勝って、初当選を果たした。(*^^)v祝 (投票率65.0%)
 
 山梨市では、前市長が職員不正採用事件で受託収賄罪などで逮捕・起訴されて辞職したため、今回の選挙が行なわれたのだが。野党系の高木氏は「不正を払拭し、クリーンな市を作る」と訴え、支持を集めたという。<もしかして、自民党にはモリカケ問題のこともあってか、自民→コネ・不正というイメージがついてたかも?^^;>
【追記 東京の武蔵野市長選も、民、共、由、社の野党4党推薦の松下玲子氏(34166票)が、自民党推薦の高野恒一郎氏(17993票)をダブルスコアで破って、当選。(*^^)v祝 武蔵野市は吉祥寺とかあって、そこそこ大きい。】


* * * * *
 
 そして、『民進リベラルに新党や無所属出馬の話が+前原に希望との合意撤回、公認復活&代表辞任を求む』の続報を・・・。

 土日はTVニュースやワイド・ショー番組が少ないのだけど。ただ、何か(一部を除いて)全体的に、「ちょっと希望の党&小池や民進代表の前原のやり方はおかしくない?」「横暴、強引な感じがするかも」という雰囲気が漂い始めているように思うのは、mewだけだろうか?(・・)

<このお陰で、安倍首相の演説や自民党の選挙活動のニュースほとんど出ず。(出ても希望の党がらみの話ばっかだし。自民党としては、Wで痛いかも。^^;> 

* * * * *

 さて、小池都知事は先月30日に大阪を訪れ、愛知の大村県知事、大阪の松井知事と会談。知事として、日本の三大都市を結んだ「三都物語」構想を発表した。(「しがらみのない政治」「身を切る改革」などの政策を明記)
 また、小池氏は希望の党代表として、維新の松井代表と協議を行ない、今後も連携をはかって行くと共に、何と次の衆院選で大阪では希望の党はひとりも候補者を出さず、東京では維新の会がひとりも候補者を擁立しないことで合意したという。(@@) <小池新党は、いわば東の維新。小池氏と松井氏は、お互い気が合わないらしいのだけど、とりあえず超保守同士だし。ウヨ政策や改憲とかで協力できれば、OKなんだよね。(>_<)>

『希望の党代表の小池百合子東京都知事と日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事が、衆院選の「すみ分け」で合意したのは、互いの地元では、つぶし合いを避けたいとの思惑で一致したためだ。協力は次の衆院選に限定したもので、選挙後は安倍政権との距離感で立場の違いが明確になるとの見方が大勢だ。
 小池氏は30日の大阪市内の記者会見で「維新とすみ分けながら改革の志を国会に届ける」と強調した。愛知県の大村秀章知事も加えた3知事の会談では、小池氏のアイデアで名付けられた共通構想「三都物語」で合意した。(毎日新聞17年9月30日)』

 尚、民進党は大阪府で19のうち13の選挙区で公認の候補者を出すことが決まっていたのだが。今回の合意で、突然、民進党からも希望の党からも出馬できないことになって、唖然とするばかり。。(・o・)<民進の大阪の候補者には、元官房長官の平野博文氏などそれなりに実績のある議員もいるのに。しかも、平野氏を含め、何人かは改憲保守派なのにな~。^^;>

 また、東京(25選挙区)で出馬する予定だった維新の候補者2人も、維新からは出馬できないことになったのだが。1人は希望の党に移れば、公認される可能性があるという。(-"-)
 
 いずれにせよ、候補者の多くは14年の衆院選が終わった後から3年近く、辻立ちやら会合やらの選挙活動に務めて来えいるわけで。小池代表には、そのような候補者の苦労など全く意にも介さない鉄血女帝っぽい感じがあって。そのうち都ファや希望の議員から信用を失い、恨まれるケースも生じるのではないかと察する。(-_-;)

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 群馬県で開かれた民進党の緊急集会では、これから希望の党から公認を得ようとしている何と元参院副議長の角田義一氏が小池代表に関して「緑のタヌキの下で党がまとまるのか」などと発言。安倍首相、小池、前原代表の3暴君の批判を展開したとのこと。(@@)
 
『小池百合子氏は「緑のタヌキ」 元参議院副議長が反発

 群馬1区から出馬予定の民進党前職、宮崎岳志氏が30日夜、前橋市内で開催した支持者向けの緊急集会で、元参議院副議長で県総支部常任顧問の角田義一氏が持論を展開、新党「希望の党」への合流問題で、新党代表の小池百合子東京都知事を「緑のタヌキの下で党がまとまるのか」などと批判した。新党への公認申請をめぐり安全保障法制への姿勢や憲法観が“踏み絵”として伝わる中、不満を爆発させた格好だ。

 集会は約300人の支持者らを前に宮崎氏が今回の合流劇の経緯を説明。「党本部の指示に従いたい」として希望の党への公認申請を報告、承認された。その後、登壇した角田氏は安保法制を「戦争法」とし、安倍晋三首相を「暴政の宰相だ」と罵倒。その後、合流を決めた小池、前原誠司両氏への批判が始まった。

 いきなり小池氏を「緑のタヌキ」と呼び、民進を事実上解党すると決めた前原氏に対しても「民進党を支えている人たちに対する最大の背信行為だ」と絶叫、会場からも「そうだ!」との声が上がった。

 党本部の決定であるため「仕方ない」と一度はトーンダウンしたものの、「緑のタヌキの下で党がまとまるか分からない」と切り込み、「リベラル派は排除」とし自ら希望者を選別するとしている小池氏を批判、公認をだす議員を「差別、選別しようとしている!」「戦争法に賛成しろといわれたらどうするのか」と宮崎氏らに詰め寄った。

 この日、駆けつけた民進党前幹事長代理の玉木両氏も次に登壇し、小池新党を「一夜城かもしれない」とまとまりを欠く可能性を否定せず、「選挙後はいろいろなことがあるかも」と含みをもたせた。
 身内からの思わぬ発言に宮崎氏は集会後、「角田さんの発言は想定外だ…」と語るしかなかった。
(産経新聞17年9月30日)』

<アイメイクを考えても、騙しのテクニックを考えても、まさに「緑のダヌキ」かも~。(・・)>

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 ネットでは、希望の党が作ったとされる民進党議員の排除リストが流れているのだが。そこに名が載っているのは、元社民系のリベラルな人もいるけど、ほとんどは前原氏を除く元代表や元クチうるさい(?)幹部、東京選挙区の当選者などで。希望の党にはいったら、小池代表や細野、若狹氏などに容易に従いそうになくて、ジャマな議員を並べたって感じも。^^;

 ちなみに、世間に出回っているリストには「「野田佳彦、菅直人、手塚仁雄、辻元清美、赤松広隆、近藤昭一、長妻昭、枝野幸男、岡田克也、阿部知子、安住淳、海江田万里、櫛渕万里」の名が挙がっているのだが。
 超保守&独断的な政党である希望の党に煙たがられるのは、むしろ名誉なことゆえ、排除されたことを喜ぶべきではないかと思うです。(^-^)

 あとA,B,Cにランク分けされた数十人のリストも存在するらしいのだが。思想云々に加えて、ともかく希望の党側が用意した候補者と選挙区の重なる民進党議員(候補者含む)は、排除される予定になっているとのことで。やはり、最初から、200人以上いる候補者(80人以上の現職含む)を受け入れる気はなかったのである。(~_~;)

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 このリストに名が載っていて、ショックだったのは前原Gに属していた安住淳氏と、代表選で前原氏の推薦人になった阿部知子氏だろう。(~_~;)

 安住氏はそれなりに保守だし。蓮舫&野田おろしにも一役買ってたなんて報道されたりもしてたのに、ちょっとグレ気味だった様子。(-_-) <あ、もしかして先月の仙台市長選で、野党共闘を主導して(共産党も支援)野党系候補を当選させたのが、マイナス査定されちゃったんじゃない?>

『「排除リスト」に挙がった他の民進前職からも、揺れる思いがのぞく。「私は公認されるか分からない。年季も入っているし、うざったいかな」。宮城5区の安住淳元財務相は1日、宮城県石巻市での事務所開きで、自嘲気味にあいさつした。「言いたいことはのみ込み、前原さん(誠司代表)に決めてくださいという立場」と神妙な表情。支援する石巻市議は「無所属だろうがかまわないが、どういう立場で戦うか早く決めて」と注文をつけた。(毎日新聞17年9月30日)』

 あとmewは、社民党出身の阿部知子氏が、何で代表選の時に前原氏の推薦人になったのか、不思議でならなかったのだけど。
<何か本人は、前原氏と社会政策のプログラムを作ったので、それを実行したいからだと。前原氏はすぐに改憲はしないとか説明していたのだけど。そういう安易な考えで前原氏を代表に選んじゃったから、こんなことになっちゃったんだよ。(-"-)>

 その阿部氏もリベラル系の議員で新党作りを目指すという。

『神奈川12区(神奈川県藤沢市、寒川町)からの立候補を予定している民進前職の阿部知子氏は1日、民進党のリベラル系議員ら約10人で、「火、水曜(10月3、4日)までに新党を立ち上げる」と述べた。藤沢市内での街頭演説後、報道陣に語った。

 阿部氏はこの日、希望の党代表の小池百合子・東京都知事を念頭に「新しい独裁者はいらない」「あべともこは希望の党には参加しない」と記したボードを背に街頭演説した。

 阿部氏は当初、小池氏が「原発ゼロ」を掲げたことを歓迎し、「ぜひ一緒にやりたいと思う」と語っていた。だが、民進系立候補予定者からの公認申請について、希望の党が安全保障や憲法観で選別する姿勢を鮮明にしたことを受け、小池氏への批判に転じた。(小北清人)(朝日新聞17年10月1日)』

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 昨日、民進党道連の逢坂氏の話を書いたのだが。同党の北海道連は、全ての候補者が希望の党からは出馬しない意向を示しているとのこと。<希望から出ない場合、共産党が改めて選挙支援を検討するかもって。>
 道行くドライバーに「希望の党へは行きません」と書いた看板を掲げてアピールする候補者もいたという。(・・)

『民進党北海道連は1日、希望の党への公認申請に消極的な立候補予定者が相次いでいることを受け、「全員が希望の党に公認申請する」方針を撤回することを決めた。近く開く常任幹事会で正式決定される見通し。1日の道連と連合北海道などとの合同選対本部の会合後、選対本部長の小川勝也参院議員が記者団に、「事実上、(全員で希望から出馬するという)党本部の方針通りにいかないということがほぼ明らかになってきた」と話した。
 道内では30日に8区の前職逢坂誠二氏(58)が「無所属で出ようと腹を固めている」と述べ、3区から立候補する前職荒井聰氏(71)も「一枚岩にまとまる必要がある」と語り、民進のリベラル系の前議員らが新党を結党した場合に参加する可能性を認めた。(朝日新聞17年10月1日)』

 昨日、元社民系リベラル派の重鎮である赤松氏が、新党結成を検討したいと言っていたのだが。ついに枝野幸男氏も、2日までに前原代表からきちんとした説明がない場合、1・民進党から公認出馬できるようにする、2・新党を作る(分党の可能性あり)を検討するとのこと。
 
 1日でも早く各選挙区の希望の党に行きたくないor排除された非保守系、リベラル系の候補者やその関係者、地方支部などが思い切って選挙活動に取り組めるように現執行部の枝野氏や長妻氏が、赤松氏らと協力して、いい形で態勢をととのえて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-02 02:39 | 民主党、民進党に関して | Trackback