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カテゴリ:政治・社会一般( 1498 )

今度は市長が朝日を排除攻撃&民進・小西が「言論の弾圧」を危惧~メディア抑制に要注意

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【昨日、福岡国際マラソンで注目の大迫傑(26)が、日本歴代5位の2時間7分19秒で日本勢トップの3位にはいった。(優勝はモーエン(ノルウェー)。タイムは大会歴代2位の2時間5分48秒。)(^^)
 近年、世界のマラソンのタイムがどんどん速くなって行く中、日本は逆に2時間10分をコンスタントに切れるような選手が減少。世界大会の表彰台がぐ~んと遠のいて行くような感じだったのだけど。今回、大迫が2時間7分台をマーク。日本人2位の上門大祐(23)も2時間10秒を切っており、チョットいい兆しが見えて来たかも~と思えるレースになった。o(^-^)o
 
<ちなみに大迫は早大時代、箱根駅伝などで活躍。15年から米国に拠点を移し、リオ五輪では5000メートルと1万メートルで出場。現在はプロのランナーとして活動。4月に初マラソンでボストンマラソンを走ったところ、87年大会の瀬古利彦氏以来、表彰台に上がった(3位)こともあって、今回、大注目されていた。>】

* * * * *

 ところで・・・政治家の朝日攻撃が止まらない。^^;

 念のため、先に言っておくと、私は朝日新聞とは何の関係もない。生まれてから家でも、私個人の自宅でもとったことがないし、特にごヒイキでもない。

 ただ、安倍首相や超保守仲間、ネトウヨたちのように、異常なほど敵視したりもしていない。(・・)

 これは『安倍、足立の朝日攻撃が止まらず。ウヨ閣僚がのさばる日本+維新、松井が党首続投で勢いダウン』の関連記事になるのだが・・・。

 超保守&ウヨたちはもともとサヨク系の朝日新聞が大嫌いで、早く潰してしまいたいと思っているのだが。近時は、森友・加計学園で問題視されていることは、本当はさしたることでもないのに、朝日が安倍政権を打倒するために記事を捏造したり、大問題であるかのように煽っているのだと主張。
 上の記事などにも書いたように、維新の足立康史氏をはじめ、安部首相や麻生副総理が、国会答弁や記者団の取材に対して、朝日新聞の批判を行なっている。(~_~;)

 で、今度は閣僚や国会議員ではないものの、長崎県の平戸市長がツイッターで「平戸市長室では朝日新聞の購読をやめた。そして私はその報道姿勢を非難する立場をツイッターで表明している」などと投稿。ウヨたちから、注目されているようなのだ。(@@)

 もちろん政治家にも、言論の自由はあるし。メディアの記事などに反論をしたり、批判を呈したりすること自体は、問題がないと思うのだけど。
 
 ただ国なり自治体なりの行政府の長が、特定の新聞を(あたかも記事を捏造しているかのように)批判したり、行政機関でとるのをやめるなどと公言したりすることには問題があるように思う。(-"-)

 彼らの発言は、国民や住民に対して影響を与える可能性が大きいし。また、彼らの意に反することを報じると公の場で批判されるということになれば、多くのメディアは萎縮し、逆に言論、報道の自由の抑圧、メディア支配につながるおそれがあるからだ。<報道内容も政治家を忖度したようなものになっちゃうしね。>
 
 mewが政治家の朝日攻撃にこだわるのも、そのためだ。(**)
 
<何か知人にきいた話によれば、例の「放送法遵守を求める視聴者の会呼びかけ人」の小川榮太郎氏なる人物が、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』なる本を出版したようで。
 黒田氏のツイッターにも「朝日新聞が安倍疑惑に仕立てていった。何よりも衝撃的なのは、仕掛けた朝日新聞自身が、どちらも安倍の関与などないことを知りながら、ひたすら安倍叩きのみを目的として、疑惑を創作したことだ」という小川氏の言葉の書き込みがあったのだが。これによって、超保守やネトウヨがさらに煽られているらしい。(-_-)>
 
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 黒田市長の朝日新聞に関するツイート

黒田成彦@naruhiko_kuroda
11月27日
平戸市長室では朝日新聞の購読を辞めた。そして私はその報道姿勢を非難する立場をツイッターで表明している。これに対して「市長は公平公正であるべき」という声もあるが、誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている。

11月30日
一昨日に朝日新聞の購読を辞めたというツイートをしたら、一気にフォロワーが1千人近く増え、返送されたメッセージもほとんどが「賛同!」「支持する!」だった。改めてこんなに嫌われている新聞なのだと実感した。でもなかなか廃刊にならない不思議も残った。

<ちなみに、こんなものも混じっていた。(>_<)
黒田成彦さんがリツイート 足立康史@adachiyasushi 11月27日
「足立康史さんが小川榮太郎をリツイートしました・・・朝日新聞との戦い、今回を「最終戦争」にしましょう!向こうも必死ですから、こちらも命懸けです」>

* * * * * 

『朝日、購読やめた!」 長崎県平戸市長、ツイートでフォロワー1千人近く増加

 長崎県の黒田成彦・平戸市長(57)が11月27日、自身のツイッターに「平戸市長室では朝日新聞の購読をやめた。そして私はその報道姿勢を非難する立場をツイッターで表明している。これに対して『市長は公平公正であるべき』という声もあるが、誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている」とツイートした。

 一連の森友、加計学園問題の朝日新聞の姿勢を批判したものとみられるが、黒田市長は11月29日にも朝日新聞に関連した投稿を行った。

 「一昨日に朝日新聞の購読をやめたというツイートをしたら、一気にフォロワーが1千人近く増え、返送されたメッセージもほとんどが『賛同! 』『支持する! 』だった。改めてこんなに嫌われている新聞なのだと実感した。でもなかなか廃刊にならない不思議も残った」

 フォロワーからとみられる「これから反日界隈から攻撃が始まるかもしれませんが全力で応援します! 頑張ってください!! 」という激励にも「以前にも私は『ネトウヨ市長、辞めろ! 』とか『平戸市民はこいつを落とせ! 』とか攻撃を受けたことがありますので、覚悟はしています。でも良識ある皆さんの応援で冷静に持ちこたえることができています。ありがとうございます」と返答した。

 黒田市長は下条進一郎参院議員の秘書、金子原二郎衆院議員の秘書などを経て、長崎県議。平成21年から平戸市長。(WEB編集チーム)(産経新聞17年12月2日)』

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 この黒田市長のつぶやきに、民進党の小西洋之氏が「言論弾圧になりかねない」と批判の声を上げたという。<ここには小西氏のツイートが全文載っている。>

『「朝日購読やめた」平戸市長のツイッターに小西洋之参院議員が乱入 「行政権力による言論弾圧」

 長崎県平戸市の黒田成彦市長(57)が同市の市長室で朝日新聞の購読をやめたとツイートしたところ、「応援します」などと多数の賛同を示す反響があった。これに民進党の小西洋之参院議員(45)が2日夜、ツイッターに複数回投稿し、「参戦」した。

 小西氏はまず「市長であっても市政の私物化は許されない。税金による市長室の各紙購読は、市長のみならず市役所職員の情報収集のためである。黒田市長の個人的見解で朝日新聞を排除する偏った情報収集のあり方は税金の使い方として不適切だ。そもそも、政治家なら個人的な好き嫌いは横に置き、各紙に目を通すものだ」と投稿。

 さらに「『誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている』とあるが、市長の個人的見解で特定の新聞を排除する行為は、市政における適切な情報収集を妨げるものとして住民監査請求の対象になり得るのではないか。また、まかり間違うと行政権力による言論弾圧にもなりかねない行為である」

 して「『誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている』とあるが、黒田市長におかれては憲法尊重擁護義務に従い、また、戦時下の国民保護法の運用責任者として、16年9月19日の朝日社説を読み、読売や産経が国民に対し一行も報道したことがない安保法違憲の理由を学ばれたらどうか」とも立て続けにツイートした。

 黒田市長は11月28日、市長室の購読紙を「地方紙として長崎新聞、西日本新聞、全国紙は日経新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞です」とツイッター上で明かしている。

 ツイッターには「亡命まだですか」(安倍政権が衆院選で勝利した場合は亡命する、と小西氏がツイッターに投稿したことを揶揄したものか)、「意味が分かりません」などと批判する意見の書き込みが多く見られた。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)】(産経新聞17年12月3日)』

* * * * *

 何分にも両方とも産経新聞の記事ゆえ、こういう書き方になっちゃうのだけど。<そもそも「乱入」ってとこから、もう一般紙じゃなくて、朝刊タブロイド紙だよね。^^;>

 でも、こういう事実や問題を報じてくれるのも、産経新聞だけだし。やや批判的な感じには報じているものの、小西氏の「言論弾圧」に関しても取り上げてくれているわけで。その点は評価したいと思うです。<あと与野党議員の大事な会見の書き起こしをしてくれるところも評価。>

 近時の一般国民は、表現の自由や報道の自由の抑制や弾圧というものに、かなり鈍感になっている姜にも思うのだけど。
<思えば、既に戦後70年以上も立っていて。もう4~50代以下の人は、国や自治体ではもちろん、学校や家でも表現の制限を受けて不自由さを覚えたり、報道制限による不利益を被ったりしたことはほとんどないんだもんね。>
 
 これから憲法改正の動きが出ることや、戦争を行なうおそれがあることを考えると尚更に、多くの国民にもっと「表現の自由」を守ることの大切さを意識して欲しいな~と思うmewなのだった。(@@)
   THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-12-04 02:39 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

日本の皇太子が外国女性と婚約したら?&リベラルな英王室(と安倍?)~民族、性差別発言の続報



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 日本の皇室でも、9月に眞子内親王が民間人の男性との婚約を発表。(*^^)v祝

 英国の王室でも先週、(日本でいうと次男の)ヘンリー王子が、米国人の女優・メーガン・マークルさんとの婚約を発表した。(*^^)v祝

 2人は昨年7月から交際しており、メディアでも報じられていたのだが。皇室や国民の一部に、メーガンさんと王子との結婚を反対する声が上がっており、果たしてエリザベス女王が了承するかどうか憂慮する見方も出ていた。
 というのも、メーガンさんは1・米国人(+年上、女優、家が貧しい)で、2・バツイチの経歴がある上、3・母親がアフリカ系米国人、つまりは黒人だからだ。(-_-;)

 しかし、2人は一部のバッシングにもめげずに結婚を決意。エリザベス女王も承諾、父や兄も祝福してくれたという。"^_^" (詳しめの記事は*1に)

『英国では、離婚歴のある米国人女性との結婚と引き換えに王位を手放した、エドワード8世の「王冠をかけた恋」(1937年)の例もある。2人の結婚も、マークルの離婚歴が最も高いハードルとされたが、2人の意思は固かった。英王室の男性と米国人女性の結婚も、エドワード8世以来、約80年ぶりだ。
 婚約が認められたのは、時代の流れを受けて、王室が「多様性」に柔軟になったことの裏返しと分析する英メディアもある。(日刊スポーツ17年11月28日)』

 正直なところ、今後も心無いメディアや人々からの言葉にイヤな思いをすることもあるかも知れないが。二人で手を携え、多くの心ある国民の祝福と後押しの力を受けて、頑張って欲しいと願っている。o(^-^)o

* * * * *
 
 他方、日本では元閣僚の国会議員・山本幸三氏が「何であんな黒いのが好きなのか」と言っても、バッシングどころか、まともな形での批判もなかなかされず。
<日本人が、他国の議員に「何であんな黄色いサルが好きなんだ」って言われるのと同じなんだよ~。(-"-)>

 昨日、本当にちょこっと、こんな記事が出ていたのだけど。あとは知らんぷりという感じ。(>_<)

『<日本アフリカ学会有志>山本前地方創生担当相に抗議文

 山本幸三・前地方創生担当相がアフリカと交流する同僚議員について「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言した問題で、「日本アフリカ学会」の会長を務める太田至京都大教授や歴代会長ら有志は1日付で抗議声明を発表し、山本氏宛てに抗議文を送付した。

 山本氏は先月、日本・アフリカ連合友好議員連盟会長代行の三原朝彦・自民党衆院議員を「アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだというのがある」と述べ、その後「アフリカは『黒い大陸』と呼ばれていた。差別的意図はない」と釈明した。

 声明は「『黒い大陸』『暗黒大陸』は多くの苦しみをもたらした旧宗主国の表現に由来し、現在使われることはない差別的な言葉」として、釈明も的外れで差別を助長すると批判。「根底には蔑視の意識がある」と反省やアフリカ社会への理解を求めた。【高尾具成】(毎日新聞17年12月2日)』

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 ところで、先週のヘンリー王子の婚約のニュースを受けて、知人女性が「ねえ、もし将来、日本の皇太子とかが、外国の女性と結婚したいって言ったら、どうなるのかな~?・・・ハーフだったら、どうだろう?・・・きっと大騒ぎになるね。白人とかでもダメだよね」と言っていたのをきいて、「だろ~ね~」と相槌を打つしかなかったmewなのだが。

 こちらも元閣僚で現自民党総務会長の竹下亘氏が、宮中晩餐会絡みで、事実婚や同姓婚を問題視するような発言をして問題視されている。(@@)

 竹下氏は、フランスのオランド大統領が事実婚のパートナーである女性と来日して宮中晩餐会に出席した際、「女性は奥さまではない。天皇、皇后両陛下と並んで座るのでどう対応しようかと、宮内庁は悩んだ」と。
 そして、「もし(国賓の)パートナーが同性だった場合、どう対応するのか。私は(出席に)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う」と語っていたのである。 (・o・)
 
* * * * *

 この件に関しては、山本氏の「あんな黒いの」発言よりはちょこっとだけ多く取り上げられて。野党議員やLGBTなどの関係者から批判が出ていたのだが。
 LGBT法連合会も、正式に声明文を出して抗議すると共に、差別をなくす法整備を進めていく必要性を訴えた。(**)

『自由民主党総務会長の竹下亘氏が「同性パートナーの国賓は反対」と発言したことに対して1日、LGBT法連合会が声明文を出した。「五輪開催予定国として国際的な問題」とし、性的指向や性自認に関する差別をなくす法整備を進めていく必要性を訴えた。(中略)

「今回のような発言に対する抜本的な対応無きままに2020年を迎えることとなれば、性的指向や性自認によって社会的な偏見や差別を受ける当事者はもとより、日本に関わるすべての人に大きな不利益をもたらすこととなる」

 LGBT法連合会の神谷悠一事務局長は、「この発言を機に、多くの人が声を上げた。こうした発言が続くと国際問題になり兼ねないので、これを教訓にして法整備を早急に求めたい」と話した。
 カミングアウトすると採用や昇進に影響し、なかには解雇された人もいるという。1986年に施行した男女雇用機会均等法のように、性的指向や性自認による差別をなくす制度を会社の就業規則に設けてほしいと述べた。(オルタナ17年12月1日)』

 また、「特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク」も抗議声明を出している。(・・)

『自民党の竹下亘総務会長が宮中晩餐(ばんさん)会への同性パートナーの出席に反対だと発言したことについて、性的少数者らでつくる「特別配偶者(パートナーシップ)法全国ネットワーク」(池田宏共同代表)は27日、「性的指向を理由とする差別だ」として発言の撤回と謝罪を求める声明を出した。

 声明では発言について、「同性カップルは男女カップルに比べて劣る存在と宣言したに等しい」と抗議。宗教上の理由から同性愛を刑罰の対象としてきた欧米諸国が人権侵害を認めて同性婚を導入する中、日本だけが「伝統」を理由に差別的な取り扱いをすることは許されない、と指摘した。

 竹下氏は23日、天皇、皇后両陛下が開く宮中晩餐会をめぐり、「(国賓の)パートナーが同性だった場合、私は(晩餐会への出席には)反対だ」などと発言し、翌日、「反省している。言わなきゃよかった」と述べている。(志村英司)(朝日新聞17年11月27日)』

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 ただ、LGBT法連合会の声明の中には「総理大臣、外務大臣の関連する国会答弁に一定の評価をする」という一文もあったのだ。
 というのも、安倍首相や河野外務大臣が、衆院予算委員会の中で、LGBTや事実婚に対する理解を示したからである。 (・o・) <この問題に関して、国会でまともに取り上げたのは井出議員だけだったかも。^^;>

 ただ、安倍首相の答弁をよ~くきいてみると、総理主催パーティーはいいけど、宮中晩餐会に関しては明確な返答を避けているし。超保守派としては(自分の思想上も、仲間の手前も?)認めにくい面があるのではないかと察する。(~_~;)

『井出氏、同性パートナー出席反対の竹下氏発言に「差別助長しかねない」

 午前最後の質問者は希望の党の井出庸生氏(長野3区選出)。自民党の竹下亘総務会長が自民党会合で、宮中晩餐(ばんさん)会への同性パートナー出席に反対の立場を明らかにした発言を取り上げた。
 井出氏は「私は、日本の伝統の中で同性、性的少数者の形態がなかったとは考えていない」と切り出し、「晩餐会に国賓のパートナーが同性だった場合、むしろ入れても良いという意見もある。長い時間を掛けてLGBTの問題を認知を広げてきた流れの中で、大変残念な発言だ」と述べた。

 そのうえで、井出氏は「いずれも差別を助長しかねない、問題ある発言だ」として、自民党の閣僚経験者らベテランたちの最近の発言を取り上げた。具体的には、山本幸三・前地方創生相のアフリカをめぐる「あんな黒いの」との発言や、多産の女性への表彰を求める山東昭子参院議員の発言。これら一連の発言について、安倍晋三首相の見解をただした。

 首相は「ご指摘の発言は政治家個人の見解を述べたもので、政府の立場でコメントは控える」と述べるにとどめた。井出氏は首相が自民党幹部の人事権を持つ総裁であることを念頭に、「自民党総務会長に任命したのはどなたかと伺いたいところだ」と不満をにじませた。(朝日新聞17年11月28日)』

『河野太郎外相は28日午前の衆院予算委員会で、12月の天皇誕生日の祝賀レセプションの招待者や外務省が招く賓客について、「法律婚・事実婚あるいは同性、異性にかかわらず、配偶者またはパートナーとして接遇するよう指示した」と明らかにした。希望の党の井出庸生氏の質問に答えた。(同上)』<指示したってことは、これまではダメな場合もあったってこと?>

『安倍晋三首相も「そういう方(首脳の同性婚相手)がパートナーとして来日された場合は、総理主催の夕食会にはお越しいただければと考えている」と述べた。ただ、国賓として宮中晩餐会に出席できるかどうかは明言しなかった。(同上)』

『「ご指摘の発言については、政治家個人としての見解を述べたものであって、政府の立場でコメントすることは控えたいと思います。いずれにせよ、政府としてはLGBTと言われる性的少数者に対する偏見、人種差別、女性に対する偏見等はあってはならないと」(安倍首相)
 安倍総理はこのように述べたうえで、「一人一人の人権が尊重される豊かで安心できる成熟した社会を実現するため、教育や啓発の充実、個別事案に対する適切な対応に努めてまいりたい」と強調しました。(TBS17年11月28日)』<宮中晩餐会など皇室関係の話は、また別の事案ってことなのだろう。^^;>

 以前にも書いたように、戦前志向の超保守派の多くは、伝統的な「家族の形態」「男女の役割」を重視し、基本的に事実婚も同性婚も認めておらず。(LGBTも理解に乏しい人が多い。
 逆に、自民党の憲法改正草案では、13条から「個人」という言葉を消して、24条にわざわざ「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」という条項を設けているほど。<つまり昔のように、個人よりも家や家族を尊重しろってことね。^^;>
 
 いわゆるウヨ系の超保守ピーポーの中には、いまだにヘイトスピーチを正当化している人もいるし。日本から人種や性別に関して、偏見や差別がなくなるには、まだまだ長い年月がかかりそうだな~と、ついついぼやいてしまうmewなのだった。_(。。)_

 THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-12-03 02:51 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

安倍、足立の朝日攻撃が止まらず。ウヨ閣僚がのさばる日本+維新、松井が党首続投で勢いダウン

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 

 うそ!(゚Д゚) 今、記事を送信しようとして気づいたことに、今日から12月なのね。(・・)
 今年もあと1ヶ月、とりあえず身体に気をつけて、頑張って行きましょう!o(^-^)o                 



 どうもウヨ系の人々というのは、ともかく朝日新聞が気に入らず、何かにつけては批判、攻撃をして。「いつか潰してやろう」と思っている人も少なからずいるのではないかと察する。(~_~;)

 とはいえ、まさか森友・加計学園の諸問題を朝日新聞の捏造したとか。朝日新聞が煽ったせいで、問題が大きくなったとか・・・ネトウヨならともかく、そんなことを公の場で言い出す閣僚や国会議員がいるとは思いもしなかった。(@@) 

 それも維新のイッちゃった系超保守議員ならまだしも、国政のTOPにいる安倍首相や麻生副総理までそれに乗じた発言をするのだから、一体、日本はどうなってしまったのかと薄ら寒くさえなって来る。_(_^_)_

* * * * *

 しかも、安倍首相や麻生副総理をはじめ、ウヨ保守系の人たちが「ここぞ、チャンス!」とばかりに、ツッコミを入れてるのが、実に小さなことなのだ。^^;
 
 森友学園の籠池前理事長は、当初、小学校の名を「安倍晋三記念小學院」と名づけたいと考えていたのだが、安倍氏に断られたという話はよく知られている。

 で、朝日新聞が、籠池氏が小学校の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」という名を書いたと話したのをきいて、そのまま報じたのであるが。実際、情報公開を求めても何故か黒塗りにされていた部分が消えたのを見たら、「開成小学校」となっていたのを見て、ウヨ保守の人たちが「朝日がウソを書いた」攻撃に走っているのである。(~_~;)

 先日も書いたように、麻生副総理も取材陣に囲まれた際に、早速「この話は極めて簡単で(総理の名前は)書いてなかったんですよ。」「朝日(新聞)は書いてあるってあおった口だろ。そうだったじゃねえか。素直に言えや」と、朝日の記者に(やや脅し口調で)ツッコミを入れる始末。(-_-;)  

 そして、安倍首相は「謙虚になる」「モリカケは丁寧に説明」と繰り返しつつも、ゴーマン度を増しているようで。
 28日には、麻生副首相につづいて、何と国会の答弁の中で朝日新聞を批判。さらに、野党議員に対して「謙虚になってほしい」とか言いやが・・・もとい、述べていたのである。(>_<)

『安倍晋三首相が朝日新聞を批判、籠池氏発言を「うのみにした」

 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、森友学園問題をめぐる朝日新聞の報道に対し「(学園前理事長の)籠池泰典被告が言ったことをうのみにし、『安倍晋三小学校』という申請があったと報道した」と批判した。

 朝日新聞は5月、籠池氏への取材に基づいて同氏が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した設置趣意書を財務省近畿財務局に出したと報じた。近畿財務局が24日、それまでほぼ黒塗りにしていた趣意書の全文を開示したところ、小学校名は「開成小学校」だった。

 首相は「(朝日の)報道を基に質問していた皆さんも謙虚になってほしい」と野党議員に訴えた。(産経新聞17年11月28日)』

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 しかも、安倍首相は、わざわざ自分のフェイスブック(以下FB)で、こころから自民に移った超保守仲間・和田政宗参院議員が朝日新聞を批判したFB投稿をシェアし、共感を示したという。 (・o・)<産経新聞にまで「珍しい」って書かれてるし~。^^;>

『朝日批判した自民・和田政宗参院議員のFB投稿、安倍首相がシェア 森友設置趣意書問題

 安倍晋三首相が自らのフェイスブックで、自民党の和田政宗参院議員が書いた学校法人「森友学園」問題をめぐる朝日新聞の報道姿勢を批判する投稿をシェアしていたことが30日、分かった。これまで首相のフェイスブックは各国首脳会談の内容や政策の進捗(しんちょく)などについての投稿が多く、他の政治家の投稿をシェアするケースは珍しい。(産経11.28)』

 その和田氏の投稿の一部をアップすると、こんな内容なのだけど・・・。

『参議院議員 和田政宗 11月25日 15:50 ・

朝日新聞はこのまま開き直るのだろうか。
森友の小学校設置趣意書が「安倍晋三記念小学校」ではなく「開成小学校」だった件。
ジャーナリズムの力が落ちているとこれまで述べてきたが、3月の証人喚問を経て籠池氏の証言はすでに信用できないとなっていたのに、籠池氏の証言の裏付けを取らず鵜呑みにして報道した。
提出した設置趣意書のコピーを籠池氏は持っているはず(当たり前のこと)で、朝日新聞はそれを確認せずに報道した。』

 自分が好まない(自分の思想と合わない?)大手新聞を、ちょこまか批判しちゃう首相って・・・。そうやって、メディアに有形無形の圧力をかけちゃう首相って、いかがなんでしょ~?(・・)

 mewは、ひとりの国民として、こんな総理大臣を持ってしまったことを、ただただ恥ずかしく、情けなく思う。 (ノ_-。) <知人の米国民はトランプ大統領のしょ~もないツイートを見て、そうぼやいてたけど。^^;>

* * * * *

 おまけにイッちゃった系超保守派の維新・足立氏は、もう止まらず。今度は、衆院の憲法審査会で、「朝日新聞は捏造、偏向」などと批判していたという。(ーー)

『<日本維新>足立議員また朝日新聞批判 衆院憲法審査会で

 日本維新の会の足立康史衆院議員は30日午前の衆院憲法審査会で、憲法改正の国民投票に関連し、朝日新聞を名指しして「ねつ造、誤報、偏向報道のオンパレード」と批判した。足立氏は12日に自身のツイッターで同紙の社説を巡って「朝日新聞、死ね」と投稿し、物議を醸していた。

 足立氏は、憲法審の視察で7月に英国を訪れた際、キャメロン前首相が「マスメディアに不満を言うのは、農家が天気に文句を言うようなものだ」と語ったことを挙げ、「英国人がマスメディアの情報をころころ変わる天気程度に信用していないことの裏返しでもある」と独自の解釈を披露。国民投票について「最近の森友・加計(学園)問題でのマスコミの偏向ぶりをみて、マスメディアを正すか信頼度を引き下げるかの取り組みこそ、国民投票に向けた最も重要な環境整備だ」と主張した。【小田中大】(毎日新聞17年11月30日)』

<そのうち書きたいけど。07年の安倍一次政権の際、安倍首相は国民投票法案を強引に成立させたのだけど。その時に野党が主張していたメディアや広告への規制をほとんど行なわなかったのだ。それゆえ、mewは足立氏とは逆に、もし改憲の国民投票になったら、(戦前からの名家や財界にも多いと言われる改憲派がカネにものを言わせて、TVやネットなどのメディアを牛耳ってしまうのではないかと懸念しているです。^^;>
 
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 とはいえ、維新の会も、橋下徹氏が政界をやめてしまってから、ほとんど目立たず。衆院選でも、11人へと議席を減らしてしまい・・・。
 もはや足立氏がこんな風に暴言でも吐いて、騒いだりでもしないとメディアに取り上げてもらう機会さえほとんどないのが実情だ。^^;

 この状況を懸念した若手の丸山穂高氏(33)が、10月にツイッターに「松井代表が再び再選してもしなくても、堺(市長選)・衆院選総括と代表選なしに前に進めない」と記したのだが。
 そこに、橋下徹氏から「アホ!」「ボケ!」と激しく叱るツイートがなされることに。<松井代表も、「いちびって」とか言ってるし~。『橋下、丸山が「ボケ!」連発の悪態バトル&松井の乱暴な言葉に、維新の衰退を感じる』>
 このような反応に驚いた丸山氏は、維新を離党すると発表するに至った。^^;

 たぶん維新の他の議員たちも(実は松井代表自身も?)、本当は何らかの手を打つ必要があるとは思っているのだろうけど。これという人材もおらず。
 結局、松井氏は関西では橋下氏に次ぐ知名度があるし。安倍官邸や大阪の超保守団体、経済界ともつながりがあるし。何より橋下徹氏が松井氏のバックについていることから、松井氏以外の人を代表することは考えられず。(-_-;)

 先週25日に行なわれた党大会では、党代表選は行なわないまま、松井一郎氏が代表を続投することが決まったという。(・・)

『維新・松井代表が続投 橋下氏不在、困難な党勢回復 臨時党大会

 日本維新の会は25日、大阪市で、10月の衆院選を踏まえた臨時党大会を開いた。国会議員や地方議員らが代表選を実施しないと採決したことを受け、松井一郎代表(大阪府知事)の再任が決まった。衆院選では希望の党との選挙協力が不発に終わり、維新は公示前から3減の11議席と惨敗した。維新を率いて絶大な存在感を誇った橋下徹前大阪市長の政界復帰が見通せず、松井氏は党勢回復に向け難しいかじ取りを迫られている。

 「橋下氏がいなくなって2年。いっときの追い風はもうない。政党の支持拡大は一朝一夕で魔法のようにできるものではない」

 松井氏は大会後の記者会見でこう危機感を募らせた。党大会では、片山虎之助共同代表など現執行部の留任も決めたものの「代表選をやったほうが人材が豊富なことを示せる」といった意見も少数ながら出るなど、長期化する松井体制への不満も芽生えつつある。

 維新は衆院選で、地盤の大阪府に限っても選挙区当選者が前回の5人から3人に減るなど敗北した。選挙後は同党の丸山穂高衆院議員=大阪19区=が代表選の実施を求め、橋下氏から批判された丸山氏が離党の意向を示す事態に発展した。

 維新は衆院選で自民、公明両党と対決しただけに、与党との溝も広がる。21日の衆院本会議での代表質問では「国難突破」を掲げる安倍晋三政権に対し、馬場伸幸幹事長が「自民党が招いた国難」などと述べ、対決姿勢を明確にした。

 選挙後の国会運営では、立憲民主党など6野党による共闘の枠組みに入らず是々非々路線を貫いている。しかし、広告塔の橋下氏を欠き、松井氏らと蜜月関係を築いた安倍首相との距離感も定まらない中、トンネルの出口はなかなか見えない。(広池慶一)(産経新聞17年11月26日)』

 前も書いたように、安倍官邸が橋下・松井氏を厚遇していたのは、改憲を行なう際に注目度、発信力バツグンの橋下氏を利用したかったからであって。<松井氏は日本会議系超保守派の安倍シンパゆえ、橋下氏へのつなぎ役として利用した。>橋下氏のいない今、もはや官邸との関係も「???」だし・・・。

 何かモリカケ問題では追及するような姿勢も見せているのだけど。それまでずっと安倍自民党にくっついていて、大事な法案はほぼ全て賛成していたので、野党の仲間にも入れてもらえないし。このままハンパな感じで終わっちゃうのかな~と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-12-01 04:20 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

維新・足立、「朝日、死ね」とツイート&国会で石破、玉木、福山を犯罪者と指摘。要懲罰

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『加計問題は朝日の捏造と自民・義家、維新・足立が国会で主張。義家は元安倍内閣もネトウヨ・レベル』のつづきを・・・。

 mewがコワイのはね。安倍内閣が、戦前の日本みたいに、メディア支配や情報統制を進めて、国や政府、また自分たち権力者にとって都合の悪いことは、国民に知らせずor出た情報はウソだとして、なきものにしていいという風潮を作ろうとしていることなのだ。(-"-)

<トランプ大統領のフェイク・ニュースも同じような手法。他国の首脳に至っては、ジャマなジャーナリストは生命・身体を狙われたりするし。(-"-)>

 安倍首相&超保守仲間の中には、特に歴史修正主義者が多くて。慰安婦問題も、南京大虐殺も「そんなものはなかった」「相手国や特定メディアの捏造だ」と言って、なきものにしようとしているわけで。
 mew周辺では、そのうち「日本は、戦争に負けていない」「いや、そもそも戦争なんかしていない」ってことになっちゃうかもよと、おちょくっているほどだ。(~_~;)
 
* * * * *

 その安倍シンパであるのが維新の足立康史衆院議員。しばしばアホ、ボケと騒ぎまくっているので、もはや維新のチXXラと呼んでいいかも知れないのだが。<維新はもう少し議員教育をすべき。とはいえ、代表自身が先日も若手議員に「イチビって」とか脅しをかけているようじゃな~。^^;>

 で、その足立氏が、先週、加計学園に関して朝日新聞が取り上げたことに立腹して、「朝日新聞、死ね」とツイート。その後も、なかなか訂正せず、あれこれ朝日批判を展開していたのである。(@@) 

『朝日新聞、死ね」と投稿したことが物議に

 足立議員は12日、ツイッターに11日付けの朝日新聞社説が掲載されている朝日デジタルのリンクを張り、「朝日新聞、死ね」と書き込んだ。社説には獣医学部が来春開学の見通しになったけれども、

 「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」

などと書かれている。また、首相も理事長も逃げ回っていても問題は消えてなくならないし、「どうせ国民は忘れる」と高をくくってもらっては、困る、としている。これに足立議員は怒りを覚えたという。

 14日に更新したブログでは、「私が朝日新聞を最も強い言葉で非難する理由」とし今回の騒動について説明した。朝日新聞は17年5月17日付けの1面トップで、文科省記録文書から「総理のご意向だと聞いている」だけを切り取り、大事な、

  「戦略特区諮問会議の決定なら、議長が総理なので、総理からの指示に見えるのではないか」

という核心部分を隠蔽した。これは、ねつ造報道であり「万死に値する」とした。しかも、11月11日付けでは自らのねつ造報道で拡大した風評を再度取り上げるという暴挙を犯した。

 「日本死ね」が適切な言葉であるとは思っていないが、「保育園落ちた日本死ね!!! 」が国会で取り上げられ、流行語大賞に選ばれるメディアに対する「異議申し立て」として敢えて使った、とした。メディアの取材で、ツイートの削除、撤回、謝罪はないのかと繰り返し質問されているが「しません」と回答している、としている。

 もし朝日新聞がねつ造報道を、山尾志桜里衆議院議員が「日本死ね」を国会で取り上げたことを謝罪し撤回するならば、自分も撤回する、としている。(朝日新聞17年11月12日)』

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 本人が14日、BLOGOSに、『朝日新聞のねつ造報道は“万死に値する”  - 私が朝日新聞を最も強い言葉で非難する理由』という記事を載せていたので、それを*1にアップしておきたいと思う。

『まだ言うか、と言われそうだが、何度でも言う。朝日新聞は“万死に値する”、と。だいたい加計学園の問題について、朝日新聞のねつ造報道はあまりに酷い。取材に来た朝日新聞の記者にも改めて指摘したが、今年5月17日の「総理のご意向」報道に始まるマスコミの偏向報道、ねつ造報道は度を越している。』

 今、ネトウヨなどが、加計学園の件は何の問題もないのに、朝日新聞やサヨクのメディア、議員が事件をでっち上げようとしているのだと。たまたま加計理事長が安倍首相の友人だったことに目をつけて、「安倍おろし」のために、あたかも何か問題があったかのように記事を捏造したり、世論誘導したりしようとしているとアチコチで主張しているのであるが。

 国会ウヨの足立氏も、同じような見方をしているわけで。しかも、ツイートは削除、撤回せず。朝日新聞などにも謝罪しないと宣言している。(-"-)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、さらに安達康史氏は、15日に行なわれた衆院文科委員会に、維新の質問者として登場。

 まあ、維新はもはや野党でなく、安倍アシストが第一の「よ党」であることは明らかなのだが。
今回も、安倍首相の擁護に走ると共に、安倍ライバルの自民党の石破茂氏、立民党幹事長の福山哲郎氏、希望代表の玉木雄一郎氏の名を挙げて、獣医系の献金を受けながら行政に当たったり、国会で質問したりするのは、犯罪に当たると主張。
 自民党の重鎮の名まで挙げちゃったこともあって、これが大きな問題に発展しつつある。(@@)
 
『学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題について審議した15日の衆院文部科学委員会で、日本維新の会の足立康史衆院議員(比例近畿ブロック)が質問に立ち、自民党の石破茂元幹事長、希望の党の玉木雄一郎代表と立憲民主党の福山哲郎幹事長を名指しして「犯罪者だと思っている」と発言した。「総理のご意向」などと記された文部科学省の文書の存在を報じた朝日新聞の記事についても「捏造(ねつぞう)」と繰り返した。

加計問題「総理の意向」記事、複数の文書・関係者に取材
 石破氏は国家戦略特区で獣医学部新設を認める条件について閣議決定した当時、地方創生担当相だった。玉木氏と福山氏は、一連の問題について国会で追及してきた。

 足立氏は質問で、玉木氏と福山氏について「献金もらってるんですよ。獣医師会から」と指摘。請託を受けてあっせんをしたり、国会で質問したりすればあっせん収賄などの罪にあたると主張した。

 さらに「何らかの権限がある」として石破氏の名を挙げ、「受託収賄、様々な疑惑が取り沙汰されている」と発言。3人について「わたしは犯罪者だと思っています」と述べた。犯罪と断定するだけの証拠は示さなかった。

 その上で、問題をめぐる国会の審議について、冨岡勉委員長(自民)に対し、「今の国会は疑惑ある国会議員を追及する場がない」として、質疑の機会を設けるよう求めた。

 足立氏はさらに、獣医学部新設計画について、内閣府から「総理のご意向だと聞いている」と言われたとする記録などを文科省が文書にしていることを報じた朝日新聞の報道(5月17日付朝刊)を「捏造」とし、加計学園の問題が「捏造報道から始まっている」との自説を述べた。

 足立氏は経済産業省の元官僚で、現在3期目。国会で民進党に対し「アホ」と発言するなどして懲罰動議を出されたことがある。加計学園の問題をめぐる朝日新聞の今月11日付朝刊の社説に対し、ツイッターで「朝日新聞、死ね」と投稿していた。

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論証せず発言「いかがか」

 足立氏の「犯罪者」発言に対し、名指しされた自民の石破氏は朝日新聞の取材に、「発言の挙証責任は足立氏にある。論証もせず、そのような発言をするのはいかがなものか。国会議員としての品位も問われ、信頼を失墜させる発言だ。論評にも値しないような発言を国会議員がすることに悲しみを禁じえない」と語った。

 立憲の福山氏と希望の玉木氏はこの日、コメントしなかった。しかし、立憲、希望の両党は反発し、文科委員会の委員が審議終了後、冨岡委員長と対応を協議した。

 立憲の山内康一国会対策委員長代理は取材に対し、「あまりにも度を越した発言だ。衆議院の品位の問題で、議事録を精査して厳しい措置を要求していくことになる」と述べ、足立氏に対する懲罰動議を出す考えを示した。牧義夫・文科委理事(希望)も「懲罰(動議)を含めて色々考える」と語った。

 共産党の穀田恵二国対委員長は記者会見で、「犯罪者と決めつけるには、決めつけるだけの論拠がいる」と指摘した。自民幹部は、足立氏が加計問題に関する朝日新聞の社説を引いて、ツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿したことも踏まえ、「品格がない。そういうのを許したらいけない」と厳しく批判した。

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は15日、出張先のパリで取材に応じ、足立氏の「犯罪者」との発言について「言葉が過ぎている」と述べた。足立氏が「朝日新聞、死ね」とツイートしたことについても「死ねとか、表現を見直した方がいい。子どもがまねをするとよくない」と疑問視した。

 松井氏は「(足立氏はツイッターで)炎上させて確信犯的に話題のために手段としてやったのだろう」とし、「僕ならああいう言い方はしない」とも述べた。処分について質問されると、「表現は良くないが、政党としてというよりも、もう大人なので。個々人の判断だ」と否定した。(朝日新聞17年11月16日)

* * * * * 

 まあ、これが野党相手だけだったら、自民党はスル~したかも知れないのだが。足立氏は自民党の石破氏まで犯罪者扱いしちゃったので、自民党も黙ってはいられないことに。(・・)
 
 維新もさすがに放置できんと思ったのか、足立氏に厳重注意を行なったほか、発言の撤回、陳謝をするように伝えたようだ。^^;

『日本維新の会の足立康史衆院議員が15日の国会で自民党、立憲民主党、希望の党の議員3人を「犯罪者だと思っている」と述べた問題で、3党の国会対策委員長らは16日、維新の遠藤敬・国対委員長に抗議した。維新の片山虎之助・共同代表は足立氏を厳重注意。足立氏は「陳謝し、撤回したい」と述べたという。

 足立氏は15日の衆院文部科学委員会で、自民党の石破茂元幹事長、立憲の福山哲郎幹事長、希望の玉木雄一郎代表を名指しして発言した。自民の森山裕・国対委員長、立憲の辻元清美・国対委員長、希望の今井雅人・国対委員長代理は16日、遠藤氏にそれぞれ抗議。森山氏は記者団に「非常に極めて遺憾だ」と述べ、議事録からの削除を求める考えを示した。

 一方、片山氏は足立氏に対し、「表現は気をつけてもらいたい」と厳重注意した。足立氏は「自分では断定したつもりはない」と釈明したという。片山氏は記者団に足立氏の発言を議事録から削除するのは「やむを得ない」と述べた。
 議員の議場での言動については、国会法で懲罰の対象になる。衆院は40人以上の賛成で懲罰動議を出すことができる。認められれば、厳しい順に「除名」「一定期間の登院停止」「公開議場における陳謝」「公開議場における戒告」がある。

 足立氏は昨年、委員会で民進党に「アホ」と発言するなどして計4回にわたって、懲罰動議が出されたことがある。ただ、いずれも懲罰は科されていない。

 立憲の山内康一・国対委員長代理は16日、記者団に対し、今回の発言について「度を越しており懲罰動議が必要だ」と語った。立憲は懲罰動議の提出に向けて、自民、希望と調整する方針だ。(朝日新聞17年11月16日)』

 しかし、足立氏はこれまでも何度も注意されたにもかかわらず、相変わらず言いたい放題を続けていて、国会議員として品位や資質のかけらもない表現も直っていわけで。<もともとそういうもの言いしかできない人なのか。それとも、そういう表現をすると仲間や支持者にウケるから、尚更にそうするのか。^^;>
 
 どうせ謝罪や撤回もその場限りのものだし。(朝日の捏造指摘は撤回する気がないらしいし。)いい加減、懲罰動議にかけた方がいいのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-18 06:35 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

希望の党、小池代表の辞任と玉木執行部の保守純化路線で、希望を失い、党も分裂、縮小か

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 14日、希望の党で両院議員総会が開かれた。(・・)

 当初は、10日の代表選で当選した玉木雄一郎氏がどのような執行部の人事を行なうのかに、注目が集まっていたのだけど。
 ところが、午後3時頃になって、小池百合子氏が代表を辞任するというニュースが「速報」で出て、メディアの関心はすっかりそちらの方に行ってしまった感じが・・・。^^;

 小池氏は、この日の総会に、黒ずくめの喪服のような洋服を身につけて出席。総会後、わざわざ(チャーターメンバーと呼んだ)結党メンバーを中心に、議員たちと握手をして挨拶や励ましの言葉を交わしていたことから、「希望の党」自体との別れを告げに来たのではないかという見方も出ている。(@@)

 そして、創業者であった小池氏がいなくなった希望の党は求心力を失った上、一部の(超)保守タカ派メンバーが(旧・民主党で実現できなかった)保守純化路線をとり始めていることから、近い将来、党が分裂する可能性が大きくなって来た。(~_~;) <維新のように分裂を繰り返して、縮減しちゃうといいな~と思ったりして。(^^ゞ>

* * * * *

 まずは、新執行部の顔ぶれを書いておこう。(++)

『希望の党は14日午後の両院議員総会で、辞意を表明した小池百合子代表(東京都知事)の後任に玉木雄一郎共同代表を充てることを決めたほか、幹事長に古川元久元国家戦略担当相を据えるなどの党役員人事を承認した。他の主な役員は以下の通り。(敬称略)

 代表代行=大島敦▽政調会長=長島昭久▽選対委員長=大西健介▽国対委員長=泉健太▽参院議員団代表=松沢成文(産経新聞17年11月14日)』

『このほか、党の憲法調査会長に細野豪志元環境大臣、外交・安全保障調査会長に渡辺周衆議院議員を充てることなども決まりました。

党運営の要となる幹事長に就任した古川氏は、衆議院愛知2区選出の当選8回で51歳。旧大蔵省を経て、平成8年の衆議院選挙に当時の民主党から立候補して初当選し、民主党政権では国家戦略担当大臣や官房副長官を歴任したほか、党の共同代表を決める選挙では玉木氏の陣営で選対本部長を務めました。(NHK17年1月14日)』

* * * * *

 執行部の体制や方針に関しては、今後も色々と書く機会があると思うのだが。とりあえず、ざざっと感想を述べるなら・・・。

 今回の人事で、最も注目されていたのは、玉木新代表が、代表選で九条改憲や安保法制(集団的自衛権など)に慎重な姿勢を示した大串博志氏&支持メンバーをどう処遇するのかということだった。
 つまり、彼らも執行部に入れてバランスを重視するのか、それとも彼らを執行部から(やがては党からも?)排除して「保守純化路線」の道を突き進むのかということだ。(@@)

 玉木氏は、代表選で小池氏や結党メンバーの支持を受けたこともあり、当初よりもかなり保守的な意見を言うようになっていて。何だかチャーター傀儡代表になりそうな感じもあったのだけど。
 玉木氏自身は、「全員野球」をアピールしていたので、大串氏or周辺のメンバーを起用することも考えていたのではないかな~と察する。^^;

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 しかし、代表選後、玉木氏は10,13日と小池氏と会談。周辺とも人事について協議した結果、、結局、玉木氏を担いだ結党メンバー&その周辺の(超)保守タカ派勢力から要職を選ぶことに。(・・)
 代表選で安保法制や9条改憲に慎重な立場を示した大串博志氏やその推薦人などは、ひとりも執行部に選ばれず。彼らも党運営からは、いわば「排除」されることになったのである(~_~;)

<尚、幹事長の古川氏は、代表選で玉木陣営を仕切ってくれた人で、いわば論功行賞。あと前原誠司氏の側近2人もはいっている。そう言えば、前原くんもようやく希望の党への入党が正式に認められたんだって。(^^)/~~~>

 そして今後、もし玉木執行部が党内運営でさらなる純化路線をとった場合は、大串氏&仲間たちが離党して、早くも党が分裂する可能性がある。(~_~;)

『新執行部には、古川元久幹事長や長島昭久政調会長ら小池路線に賛同するメンバーがずらりと顔をそろえた。国政から距離を置くこととした小池氏が再起を期す布石との見方もある。

 一方、共同代表選で安保法や9条改憲反対を掲げた大串氏は記者団に、小池氏が玉木氏を後継指名したことを「非常に違和感がある。ブラックボックス的な印象を受けた」と批判。総会では「玉木代表」承認の拍手を拒否した。
 人事では大串氏やその一派は要職から排除された。大串氏の周辺は「この党に希望はない」と嘆いた。(時事通信17年11月14日)』

* * * * * 

『「透明性を欠くやり方ではないか。手続きには違和感、唐突感を感じた」
 大串氏は14日の党両院議員総会後、記者団の前で不満をあらわにした。

 10日の共同代表選は小池氏が代表を続けることを前提に、国会で党を代表するリーダーに玉木氏を選出した。その前提が崩れたにもかかわらず、小池氏の推挙で電撃的に玉木氏が後任代表に就いた手続きは脱小池派には「不透明」と映る。

 希望の党はほぼ民進党出身者ばかりの政党となったが、民進党時代の路線対立も持ち込まれ、それが共同代表選で表面化した。民進党を先行離党した結党メンバーは保守色が強く、小池路線を主導する。

 大串氏は共同代表選で「憲法9条改正は不要」「安保法制は容認しない」と主張し、国会議員53人中14人の支持を得た。14日の総会で幹事長以下の党執行部人事が決まるのを前に大串氏は玉木氏に「結党メンバーを選ぶのか、私たちを選ぶのか、はっきりしないといけない」と迫ったが、玉木氏は言葉を濁したという。

 そして、玉木氏が人事で選んだのは結党メンバー側だった。政調会長に長島昭久元副防衛相、憲法調査会長に細野豪志元環境相を起用した人事は、大串氏側に「小池路線の受け入れか、離党か」の二者択一を突きつけたに等しい。細野氏は総会後、記者団に「希望の党の路線は非常に明確になった」と強調した。

 大串氏は共同代表選で、安倍政権を打倒するため野党連携を強化するとして民進党、立憲民主党との統一会派を目指すことも主張した。民進党出身者の再結集を図る路線だが、玉木氏は総会後の記者会見で「私たちのカラーを出していきたい」と独自路線を強調した。改憲などをめぐる希望の党内対立が深まるのは避けられず、大串氏らが離党して民進党回帰に動く場合の同調者がどこまで広がるかに関心は移りつつある。【樋口淳也、高橋恵子】(毎日新聞17年11月14日)』

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 さらに、そこに小池代表の辞任が重なったことで、希望の党は求心力を完全に失い、分裂の道を歩むのではないかと見られているのである。

『小池代表辞任 「希望」分裂の足音近づく 安堵すら…突き放す所属議員

 小池百合子東京都知事が14日、希望の党の代表を辞任したが、所属議員の間には安堵(あんど)の感すら漂った。小池氏の存在自体が「党運営に害しかなかった」(衆院ベテラン)というのが理由だ。多くの民進党出身者は衆院解散直後、小池人気にすがって公認を願い出たにもかかわらず、人気が失速したとみるや平気で突き放す。党内は安全保障法制などをめぐる意見対立が残っており、「一枚看板」の退場は党の分裂を加速させる可能性もある。(松本学、奥原慎平)

 14日に国会内で開かれた両院議員総会。小池氏が辞意表明すると、散発的な拍手が起き、玉木雄一郎共同代表の新代表就任があっさり承認された。異論や質問は皆無だった。

 多くの議員は党首のスピード交代という異例の事態を淡々と受け止めた。

 結党メンバーの細野豪志元環境相は記者団に「驚きはない」と語り、別のベテランは「小池氏はいずれ辞めなければならなかった。国会議員団への関心も薄れていた」と切り捨てた。

 熱気の乏しさを象徴するかのように、代表就任記者会見で玉木氏が語った言葉もどことなく空疎だった。
 「わくわくしている。明るく元気にさわやかな執行部を目指していきたい」

 一方、共同代表選で玉木氏に敗れた大串博志衆院議員は、小池氏の辞任が諮られた際、賛成の拍手を拒んだ。総会後、記者団に「『玉木氏を推挙する』という一言での決め方に違和感をおぼえた」と不満をぶちまけた。

 大串氏は同時に、党の衆院選公約とは相いれない安全保障法制違憲論を改めて唱え、「野党連携を具体的に実現していくことだ」と訴えた。小池氏という「重し」が取れたことは党内の不満分子の背中を確実に押している。(産経新聞17年11月14日)』

* * * * *

 もし希望が保守純化路線をとった場合は、今後、他の立憲民主党など他の野党との連携はどんどん難しくなって。目標である保守二大政党制を築く前に、維新と同じように自民党より右寄りの「ゆ党」「よ党」(自民党に都合よく使われる補完勢力)に変貌して行く可能性もある。(~_~;)

『希望の党の新体制は、共に憲法改正に前向きな長島昭久、細野豪志両氏がそれぞれ政調会長、憲法調査会長に就き、改憲姿勢が鮮明になった。
 小池百合子前代表が敷いた「保守」路線を玉木雄一郎代表が踏襲した形で、自民党からは連携を期待する声が上がっている。改憲に慎重な立憲民主党との野党共闘に影響が及ぶのは確実だ。

 玉木代表は15日夜、東京都内で開かれた討論会に出席。党勢低迷や改憲をめぐる路線対立などを念頭に「マイナスからの出発だ。立ち位置を明確にして、地道に活動を続けるしかない」と訴えた。
 玉木氏は憲法9条改正に関し、党内の意見集約を図るよう長島氏らに指示。14日の記者会見で「自衛権の範囲を明文化した方がいいのではないか、ということも含めて、幅広く党内で議論していきたい」と語った。(時事通信17年11月15日)』

 時間がなくなってしまったので、小池氏の辞任については別立てで書くことにしたいが。小池氏自身、この政党や国政進出に対して、希望を失ってしまったと言えるかも知れない。<それが喪服っぽい洋服にもあらわれていたのかも?>

 そして、橋下抜きの維新と同じく、小池抜きの希望には、メディアがすぐに扱ってくれるようなスペシャルな発信力、いわばミーハー的メディア&国民からの注目、期待も失ってしまうわけで。
「創業者と共に、希望も去りぬ」になっちゃったかな~と思ったりもする(希望込み?)mewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-16 07:54 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

米国が衆院選、小池、前原も支配?~米大使館の文書に、日本を戦争させる国にする魂胆が


 これは12日、2本めの短めの記事です。
 
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【フィギュアNHK杯・・・男子は羽生結弦が足首負傷、元王者・村上大介も肺炎で出場中止。(カナダのチャンも出場見送り)で、早くから高額チケットをとっていた方々、TV観戦を楽しみにしていた全国のファンには残念なことになってしまったのだが。代わりに出場したシニア転向の友野一希が自己ベストの演技で総合7位。またmew個人注目も岩手大・佐藤洸彬も総合11位と頑張ってくれていた。<もう少し上に行けると思うんだけどな~。> 
 尚、ボロノフが、271.12点でGP初優勝を果たしたです。(*^^)v祝

 女子は、11ヶ月ぶりに大会に出た宮原知子がどこまで復調しているか注目されていたのだが。SP、フリーとも、他の演技はかなり戻っていたものの、ジャンプが思ったように決まらず、総合5位。本郷理華も、今のプログラムはすごく合っていると思うのだけど。相変わらず、回転不足が多くて点数が伸びず総合7位。若手の白岩優奈は8位。3人ともここからのさらなる「のびしろ」的な復調を期待したいところ。
 優勝は、(もちろん?)セーラームーンもこなしちゃうロシアのメドベージェワだ。(*^^)v祝

 尚、ペアの須藤・オデ組は7位、須崎・木原組が8位。アイスダンスの村元・リード組は9位、小松・コレト組は10位に終わった。

 結局、日本は男女複とも表彰台に乗れず。男女ともに優勝を逃したのは00年以来、17年ぶりだったとか。 (ノ_-。)
 近時は、男女とも日本人選手同士でGPの出場枠や表彰台を争う時期が続いていて、ゼイタク~な気分を味わっていたのだけど。ちょっと前から危惧していたように、一部の突出した選手以外、あとがついて来ない状況になりつつあって。う~んという感じ。・・・何か昔、誰かひとりでも表彰台に乗れないものか、GPファイナルに出られないものかと願っていた時期を思い出してしまったです。_(。。)_  頑張れ、日本フィギュア!p(*^-^*)q 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先月末、『前原は、ほぼ確信犯。以前から民主党の保守化や解党、新保守政党づくりを目指してた!』という記事をアップ。

 前原誠司氏らが、早くから保守二大政党制構築、民主党潰しを目指していたことや、そのバックに米国のジャパンハンドラーズが存在していることなどが書かれた記事をアップしたのだが。

 今回は、小池百合子氏や前原誠司氏の失脚の裏に、米国政府(トランプ政権)がいたのではないかという記事が週刊朝日に出ていた。(゚Д゚)

* * * * *

 先日も書いたように、トランプ政権は、安倍首相をうまく取り込んで、戦争をする際には、自衛隊を米軍の手足として使いたいし。必要な軍事経費は、できるだけ日本の出させたたいし。もちろん、日本に多額の武器を購入させて、儲けようという思惑もある。(~_~;)

 で、そのためには、日本がしっかり「戦争ができる国」になるように、安保法制を整え、9条も改憲してある方が望ましいわけで。
 米国は今回の衆院選で、そのような状況を作ることに関与し、それが実現できたことを評価しているようなのだ。(@@)

 週刊朝日は、何と在米日本大使館の内部文書を入手したとのこと。(・・)

 しかも、そこには、改憲勢力2/3の状況は「米国が意図して作り上げたとみていい」、「民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した」とか。

「日本が着実に戦争ができる国になりつつある」「米国には朝鮮有事など不測の事態が発生した時に、現実的な対応が出来る政治体制が整う必要があったが、希望の小池百合子代表が踏み絵を行ったのは米国の意思とも合致する」などと書かれているというのである。(・o・)

 その上、「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)だなんて。(>_<) <これはマークしておかなくちゃ。>

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 では、週刊朝日の記事を・・・。

『小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手〈週刊朝日〉

11/8(水) 7:00配信 AERA dot.

 ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日本改造計画が着々と進行していた。本誌が入手した在米日本大使館の報告書に記された米国の本音とは──。

 訪日中のトランプ米大統領は「日本は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。

 安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の本丸はズバリ、憲法改正だ。

 政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際平和に貢献するために』という文言を付記して、自衛隊が海外で自由に集団的自衛権を行使できるという解釈にしたい」と明言する。

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏も「米国が求めるように自衛隊を海外派遣できる環境づくりに北朝鮮の存在は絶好のチャンス到来だ」との見解を示す。

 総選挙後、在米日本大使館がまとめた内部文書を本誌は入手した。

《改憲勢力が発議可能な3分の2を確保した総選挙結果は米国には大歓迎の状況だ。むしろ米国が意図して作り上げたとみていい。民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した》

 そして
 前出の孫崎氏は、16年6月に撮影されたラッセル国務次官補(当時)と森本敏元防衛相、小野寺五典防衛相、前原誠司前民進党代表、林芳正文部科学相、西村康稔官房副長官、自民党の福田達夫議員、希望の党の細野豪志、長島昭久両議員、JICA前理事長の田中明彦氏らが安全保障について話し合った国際会議「富士山会合」の写真を示しつつ、こう解説する。

「米国の政策当局者は長年、親米の安倍シンパ議員や野党の親米派議員らに接触、反安保に対抗できる安全保障問題の論客として育成してきた。その結果、前原氏が民進党を解体し、同じく親米の小池、細野、長島各氏らが踏み絵をリベラル派に迫り、結果として米国にとって最も都合のよい安倍政権の大勝となった」

 安倍官邸は圧勝した総選挙で、いかにも日米同盟によって北朝鮮問題が解決するかのような幻想を振りまいたが、先の在米日本大使館の報告書には“本音”と思われる記述もあった。

《むしろ、心配な点はイラク戦争に向かった当時と現在の朝鮮有事とでは、比べようがないほど米国民は関心がない。日本や韓国が(軍事)負担を負うことが確実にならない限り、米国は軍事行動には踏み切れないのではないか》

 安倍首相はトランプ氏との“蜜月”を武器に来年秋の総裁選3選を確実にさせ、「当初の東京五輪勇退の意向から、21年9月の任期いっぱいまで政権を全うする」と周辺に強気に語っているという。

 11月10日にも加計学園の獣医学部新設が認可され、安倍首相の「腹心の友」である加計孝太郎理事長が会見する段取りだという。

「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)

 そして18年中に国会で改憲発議、19年春には消費増税先送り表明、同7月に参院選と同日の改憲国民投票のシナリオを描いている。

 米国の共和党系政策シンクタンク勤務経験もある外交評論家、小山貴氏はこう怒る。

「こんなときにトランプ氏とのんきにゴルフをしている安倍首相自体、リーダーとして世界の嘲笑の的です。安倍政権は日米同盟を堅持するため、憲法9条をいじり改憲で自衛隊を海外派遣したいのでしょうが、政策の優先順位が違う。国民生活無視の政治を続けるなら即刻辞めるべきだ。国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい」

(本誌・村上新太郎)※週刊朝日  2017年11月17日号より加筆』

 でも、そう簡単に米国や一部の保守勢力の思い通りにはさせないぞと、改めて強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-12 15:01 | 政治・社会一般 | Trackback | Comments(0)

「排除」「モリカケ」のない流行語大賞。これも安倍への「忖度」&メディア支配の影響?

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【今日は牝牝牝の日なのに、mewは今日、おやすみじゃな~い。(ーー゛)
 今年のJRAのCM・・・折角、いいメンバーを集めているのに、あんな内容で若者に競馬に興味を持ってもらえると思っているのだろうか?<mewは違うと思う。(@@)>

 ついでに言えば、あのPATの新しい画面、何? 見にくいし、使いにくそうだし。mewはギョッとして、すぐに旧画面に戻したんだけど。今の投票画面の方がいいと思う人は、18年以降もずっとアレが使えるように、一緒に要望しましょ~。p(*^-^*)q 】

* * * * *


 今日はとりあえず休日モードで、ユーキャン新語・流行語大勝の話をメインにしたいのだが。

 その前にこのニュースを一つ。(**)

『「日本メディア、政府圧力に弱い」 国連報告者が会見

 国連の「表現の自由の促進」に関する特別報告者のデービッド・ケイ氏が25日、米ニューヨークの国連本部で会見し、報道機関の独立性について情勢を語った。日本については、記者が所属メディアを変える環境がないとして、政府の圧力に弱い「メディアの構造」を指摘した。

 日本の情勢について質問を受けたケイ氏は、日本の報道機関の問題として「大手に独占されている」と指摘。その上で「先進国では優れた記者が所属媒体を移る、一種の流動性があるが、日本には存在しない。そのため政府からの圧力が記者にも特別な影響を与える」と述べた。報道機関への圧力が、所属先への依存の大きい記者個人にも影響しやすい、という趣旨とみられる。(朝日新聞17年10月26日)』

 安倍二次政権にはいってから、安倍官邸&自民党のメディア支配、メディアからの「忖度」姿勢がどんどん強くなって。「政治権力を監視する」というメディアの使命がどんどん果たされなくなっている今日このごろ。
 安倍自民党は、これから憲法改正実現などのたびに、メディア操作(無言の忖度要求)などをする可能性が大きいだけに、mewは、今から、国民こそがメディアをしっかりとチェックして、ものを言って行く必要があると思う。(・・)

* * * * *

 さて、先週、2017年のユーキャン新語・流行語大賞の候補30語が発表された。(**)

 この賞の言葉は、もともと単に「実際に流行した言葉」を選んでいるのではなくて、「世間で知られるようになった新しい言葉」とか、「その年の世相をあらわす言葉」なども対象に、様々な意味で広い世代の耳、目、口に触れた言葉を選んでいるとのこと。

 で、今年は次の30語がノミネートされることになった。(++)

『今年1年の世相を映した言葉に贈られる恒例の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)にノミネートされた30語が9日、発表された。写真をネット上に投稿する「インスタグラム」の広まりで意識されるようになった「インスタ映え」、森友・加計学園問題などで盛んに使われた「忖度(そんたく)」、6月に引退した将棋の加藤一二三九段の愛称「ひふみん」などが挙がった。トップ10と年間大賞は12月1日に発表される。

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 ■ノミネートされた30語 アウフヘーベン/インスタ映え/うつヌケ/うんこ漢字ドリル/

炎上○○/AIスピーカー/9・98(10秒の壁)/共謀罪/GINZA SIX/空前絶後の/

けものフレンズ/35億/Jアラート/人生100年時代/睡眠負債/線状降水帯/

忖度(そんたく)/ちーがーうーだーろー!/刀剣乱舞/働き方改革/ハンドスピナー/

ひふみん/フェイクニュース/藤井フィーバー/プレミアムフライデー/ポスト真実/

魔の2回生/○○ファースト/ユーチューバー/ワンオペ育児 (朝日新聞17年11月9日)』

* * * * * 

 まあ、mew的には、おおむねOKかなという感じだったんだけど。(スポーツ系が少なかったのは、ちょっと残念。)

 政治系の言葉で選ばれたのは、アウフヘーベン、共謀罪、忖度、働き方改革(ちーがーうーだーろー!)になるのかな? <婉曲的に「Pフライデー」?^^;>

 で、mewが最初に思ったのは、何故「排除」「モリカケ」がないのということ。(・o・) 

<あと「日報隠し」「記憶、記録にない(佐川)」「一線を越えていない」も30の候補には入れてもいいかも。^^;>

 今年、国会を最も賑わした&一般国民の注目も集めたのは、森友学園&加計学園に関する「モリカケ」問題だったわけで。これが安倍内閣をかなり揺るがすことになったのだから。(~_~;)

 しかも、あのマダム小池の「排除」発言は、今年の衆院選の結果はもちろん、今後の日本の方向性を変えることにつながるかも知れないのである。(-"-)

 だって、小池新党もできて、野党がうまく共闘できれば、ついに安倍自民党が大幅議席減少(→安倍おろし)かという時になって、前原くんの妙な合流指示に加えて、マダム百合子の「排除」宣言が出たことから、野党は分裂状態に。しかも、希望への支持が激減し、安倍自民党を大勝につながってしまったのだから。<=憲法改悪も戦争も教育改悪も、独裁的に決めてる様々な政策もやりやすくなっちゃったのだから。(-_-;)>

 アウフヘーベンなんて、小池知事が気取って使ってるだけで(前原くんも1回使ってたっけ?)、ほとんど誰も意味がわからないし。働き方改革なんて、誰も意識していないし。
 ここら辺は、小池氏や安倍内閣に「忖度」した選考なのだろうか?(@@)

* * * * * 

 さすがは、東スポ。今年の流行語大賞の選考が弱腰になっていることに「なるほど、そうだったのかな~」という解説記事を載せていたです。(・・)

<他の分野はわからないが。東スポの競馬欄の記者は本当にマジメ。と政治・社会系の記事でも、たまに「お~」と驚きや共感を覚えるものがある。>

 どうやら鳥越俊太郎氏らが選考委員をやめたのも、弱腰選考につながっているようなのである。(-_-;) <選考委員をだんだんおとなしい人に替えて行くのかな?>

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『「このハゲーーッ!」ではなく「ちーがーうーだーろー!」が選ばれたワケは――。「自由国民社『現代用語の基礎知識選』2017ユーキャン新語・流行語大賞」(大賞発表は12月1日)のノミネート30語が9日、発表された。昨年は山尾志桜里衆院議員(43)が国会で取り上げた「保育園落ちた日本死ね」がトップテン入りしたことで大ひんしゅくを買い、ユーキャン不買運動にまで発展した。ひるがえって今年のノミネート語はどれも、どこか“ちーがーうーだーろー感”満載。その理由を探ってみると…。

 新語・流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋に終わる”というジンクスまで生んだ同賞。今年で34回目とあり、すっかり年末の風物詩となっている。昨年は芸能界で相次いだ「ゲス不倫」がトップテン入りしたが、ゲス不倫の舞台が政界に移った今年は、今井絵理子参院議員(34)が釈明の際に放った「一線は越えていない」はノミネートされなかった。

 ほかにも、誰もが一度はマネした豊田真由子元衆院議員(43)が男性秘書に浴びせた強烈すぎる罵声「このハゲーーッ!」、連日メディアをにぎわせた森友・加計学園問題の見出し語「モリ・カケ」、解散総選挙の流れを一気に変えた小池百合子都知事(65)の「排除」などはいずれも選出されなかった。

 もともと同賞はジャーナリストの鳥越俊太郎氏(77)や政治学者の姜尚中氏(67)が選考委員に名を連ねていることから政治色が強かった。2014年は「集団的自衛権」と日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」の2語が選ばれ、つなげると安倍政権への強烈メッセージとなり話題に。また15年には「アベ政治を許さない」がトップテン入りした。鳥越氏が選考を降りた昨年も相変わらず独自路線を貫いていたが、今年は一気に弱腰になってしまった。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「昨年、『日本死ね』を選出して猛批判されたことは確実にトラウマになっている。『忖度』『共謀罪』など政治ワードを拾っているが、肝心の『モリ・カケ』『安倍一強』を外すなど与党にニラまれるのは嫌だという意識が透けて見える。批判を恐れて忖度を重ねた結果、世相も反映していなければ毒にも薬にもならないとっ散らかったワードが並んだ印象です」と酷評する。

芸能関係者は「藤井聡太四段の活躍で将棋ブームに沸いた今年は『藤井フィーバー』と、引退した加藤一二三氏の愛称『ひふみん』の2語が選出された。ひふみんも、サンシャインやブルゾンと同じ大手芸能プロ『ワタナベエンターテインメント』所属。藤井君は将棋関連以外のイベントへの出席は望み薄なので、主催側は何が何でもひふみんを引っ張ってきたいのだろう」とみる。

 ノミネート語は「現代用語の基礎知識」編集部を中心に選出された。今後、選考委員会によって、受賞者の出席可否なども加味され、大賞やトップテンが決定する。“忖度”合戦の末に大賞に輝くのは――。(東スポWEB17年11月6日)』
 
* * * * *

 業界関係者にきくと。報道の世界でも、お笑いなどバラエティの世界でも、今は言葉の使い方が難しくなっていて。一つ間違えると、俗にいう「言葉狩り」に引っかかって、「左翼偏向報道だ」とか「差別が見える」「パワハラだ」とか、拡散要求による苦情の電話殺到、SNS炎上につながるので、おのずと言動の範囲を控えめにせざるを得なくなっているようなのだが・・・。

 まず、大事なのは「表現の自由」なので、国民はそれをしっかり尊重すべきだと思うし。一般国民に対する言動は、それぞれの人権を重視する必要があると思うけど。
 政治家のような公人に関しては、公共の利害に関する事実で、公益を図る目的で報じた場合(&事実が真実だと信じるに足りる証拠があった場合)は、名誉毀損も成立しないわけで。

 政治の報道に関しては、官邸への忖度は忘れ、与党の視線や言葉狩りにビビることなく、思い切って情報を提供をしてほしいと思うし。繰り返しになるが、何より国民が彼らを支えて行く必要があるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-12 06:52 | 政治・社会一般 | Trackback

加計の認可答申、多数の修正や警告クリアに疑問の声が+希望、玉木が代表で小池保守路線

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 前記事の『今日、加計認可か+野党の質問時間が長いのは、世界の常識&安倍・枝野の党首討論も早く見たい』の続報を・・・。

 まず、昨日10日、希望の党の代表選が行なわれ、玉木雄一郎氏が大串博志氏と一騎打ちを制し、初の同党の共同代表に選ばれた。(・・) 
 
 獲得票数は、玉木氏が39票、大串氏が14票。玉木氏は、結党メンバーであ長島昭久氏、細野豪志氏がバックについたこともあり、小池路線&(自民と同等か、それより右の)「保守」路線を目指す保守系議員の票を手堅く集めた感じがある。

 他方、大串氏は、9条改憲、安保法制に慎重な立場を示し、立憲民進党などとの連携を主張をしていたこともあり、多数からの支持は得られなかったのだが。希望の党にこのような考えの議員が十数人いるのが判明したことの方が大きいかも。
 大串サイドの議員の中には、もし最初から希望と立民の選択肢があったら、立民に行ったであろう人が少なからずいると思うし。今後、何人か離党者が出る可能性も否定できないだろう。(~_~;)
 
 まあ、こちらの方はまた追々伝えて行きたいと思うけど。もう一つ、二つ、波乱が起きそうな感じがしている。(@@)

* * * * * 

『<希望の党>玉木氏を共同代表に選出

 希望の党は10日午前、東京都内で両院議員総会を開き、国会議員を率いる共同代表に玉木雄一郎衆院議員(48)を選出した。所属国会議員53人による投票で、玉木氏は39票を獲得。14票だった大串博志衆院議員(52)を破った。小池百合子代表(東京都知事)は衆院選敗北を受けて都政に専念する意向で、玉木氏が国政対応を取り仕切る。

 玉木氏は選出後「日本の未来を切り開いていける政党に育てたい。選挙で有権者から厳しい結果をいただいた。謙虚に真摯(しんし)に向き合う」とあいさつした。玉木氏は衆院香川2区選出。財務官僚から転身し、当選4回。昨年の民進党代表選にも立候補していた。

 玉木氏は選挙戦で小池氏寄りの姿勢を示し、「希望のカラーを明確にする」と表明。立憲民主党とは距離を置く。細野豪志元環境相ら結党メンバーや若手議員、保守系の民進合流組などから幅広い支援を受けた。憲法改正議論に応じる姿勢を示し、安全保障関連法に関して「廃止は現実的ではない」と主張した。

 敗れた大串氏は立憲や民進との統一会派結成に積極的な姿勢を示していた。安保法を違憲とする民進党での主張を展開し、「9条改正は不要」と主張した。

 玉木、大串両氏の野党連携や憲法改正に関する立場の隔たりは大きく、共同代表選でかえって亀裂が深まるとの懸念もある。小池氏の求心力が低下する中、玉木氏が党をまとめられるかが課題となる。【光田宗義、樋口淳也】(毎日新聞17年11月10日)』

* * * * *

『希望の党共同代表選に敗れた大串博志衆院議員(佐賀2区)は10日、野党連携や小池百合子代表との距離感といった基本路線で激しく対立した選挙戦を振り返り、「舌の根も乾かないうちに離党しない。一兵卒として支えるが、自己研鑽(けんさん)の時間が必要だ」と語った。仮に打診された場合でも要職に就かず、玉木執行部と距離を取る考えを示した。

 得票は玉木雄一郎氏39票に対し、14票と大差をつけられた。大串氏は「それなりに同じ考えの議員がいたことを玉木氏にも受け止めていただき、党運営を頑張ってほしい」と述べた。今後、党内会議でも「自分の考えは申し上げていきたい」と強調した。

 「主張を丸めてまで代表になろうとしたわけではない」。開票後、大串氏は胸の内を明かした。安倍政権を倒すため、他野党とも統一会派を含めて連携を目指す-。民進回帰ともとれる主張に支持は広がらなかったが、「希望の党の路線にとどまらず、自公政権打倒に向けて野党かくあるべしという発信の起点にしたかった」と吐露した。(佐賀新聞17年11月11日)』

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 そして、今、大注目を浴びている加計学園(岡山理大)の獣医学部新設の話であるが・・・。

 審議会は8月、講師の不足やカリキュラムの不備など、や8月に準備が不足しているとして認可を保留していたのだが。加計学園は、どんどん校舎の建設を進めると共に、生徒募集も積極的に行なっており、もう11月初めに認可がおりなければ、来年開学するのは困難な状況に追い込まれていた。

 とはいえ、すぐに認可というわけにも行かず。文科省の審議会は、色々と改善を指導した上、衆院選(で安倍自民党が勝つ)のを待って、ギリギリで認可の答申を出したのであるが。
 委員の中からは、「先に結論ありきだった」「条件を満たしていない点、改善すべき点はあるが、もう保留することは難しかった」という声が出ていたとのこと。(~_~;)
 
 で、昨日、林文科大臣が会見を行ない、文科省の審議会で、加計獣医学部新設の認可が答申されたことを発表した。近いうちに文科大臣が、正式に認可する予定だという。(-"-)

『<加計学園>設置審、獣医学部の新設答申 文科相、近く認可

 林芳正文部科学相は10日、諮問機関の大学設置・学校法人審議会(設置審)から学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の獣医学部新設を認可するよう答申を受けたと発表した。答申は9日付。文科相は近く認可する方針で、来年4月の開学が可能になる。文科省は、設置審が審査過程で、計画に多くの是正意見を付け、抜本的改善を求めていたことも明らかにした。

 認可を答申されたのは、加計学園が運営する岡山理科大の獣医学部(愛媛県今治市)。学園の理事長は、安倍晋三首相の友人、加計孝太郎氏が務める。獣医学部の新設は1966年の北里大以来52年ぶりで、国家戦略特区による規制緩和では初めて。林氏は10日の閣議後会見で「慎重かつ公平・公正に審査していただいた。設置審の答申を尊重し、速やかに(認可の)判断をしたい」と述べた。

 文科省によると、設置審は5月、加計学園が3月に申請した計画について、獣医学部で国内最大となる160人の定員や、65歳以上に年齢が偏った教員構成などの是正を要求。創薬などに貢献する「ライフサイエンス研究分野」、医学部と連携して臨床研究を進める「医獣連携獣医分野」など、特区構想を踏まえて独自に育成する獣医師の需要の根拠を示し、教育課程も改善するよう意見を付けた。こうした是正意見は、今年度に学部・学科新設の認可が答申された28校の中で最多の7件に上り、設置審は計画の抜本的な見直しを求める「警告」を出した。

 学園は定員を20人減らし140人にするなど申請書を修正したが、実習計画についての是正が不十分だったため、設置審は8月末の判断を保留。9月に提出された補正申請書では23年度に65歳以上となる専任教員の割合が当初の19%から25%に増えたものの、設置審は認可してもよいと判断したという。ただし、認可にあたっての留意事項として、将来を見据えた教員編成を進め、地元・今治市から補助金96億円が入った段階で報告することも求めた。(毎日新聞17年11月10日)』

* * * * * 

 ただ、この認可の答申に納得していない関係者は少なからず存在する。(・・)

『学校法人「加計(かけ)学園」が運営する岡山理科大獣医学部の新設を認めた文部科学省の大学設置・学校法人審議会。審査の過程で指摘した意見をみると、国家戦略特区で獣医学部新設を認めた際の条件を満たしているのかどうか疑問も浮かんだ。特区で新設が認められた経緯もなお不透明で、幕引きを図ろうとする政権に対し、野党は特別国会で追及を強める構えだ。
 「申請された計画が大学設置基準などの法令に適合していると判断されたと考え、答申結果を尊重する」。大学設置審の答申を受け、林芳正文科相は10日の記者会見でこう語った。

 だが、難産の末の答申だった。
 「臨床実習の計画は実現可能性があるか疑義がある」「教員配置計画が現実的とは言えない」――。
 10日に公表された設置審の資料からは、加計学園が3月に出した当初の申請書に対し、大学設置審が厳しい表現で改善を求めていたことがわかる。5月には、改善がなければ開設を認めない重大な問題点として、7項目に「是正意見」が付いた。学園に渡された文書には、是正意見が五つ以上の時につく「警告」の文字が書かれた。(朝日新聞17年11月11日)』

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『「加計学園」獣医学部 大学設置審 最終段階でも緊迫の応酬

学校法人「加計学園」の獣医学部について、文部科学省の大学設置審議会は来年4月の開学を認めるとする結論をまとめ、林文部科学大臣に答申しました。

加計学園の獣医学部の開学を認めるべきかどうか、実質的に審査したのは文部科学省の大学設置審議会の専門委員会です。獣医学などの専門家14人で構成され、専門的な見地から学園から申請された教員の数や定員、教育内容に法令違反がないか審査に当たりました。通常の学部の場合、設置審では最終的に8割以上の開学が認められるなどそのハードルは低いとされています。しかし国家戦略特区で認められた獣医学部の審査は今回が初めてでした。設置審は非公開で行われますが、最終的な答申をまとめるまでに委員の間、さらに文部科学省との間で緊迫したやり取りがあったことがNHKの取材でわかりました。

厳しい指摘続いた申請内容

まず問題となったのは学園が提出した申請内容でした。

ことし5月に行われた専門委員会の審査では、抜本的な見直しが必要な場合にのみつけられる「警告」が出されました。
その理由として、国家戦略特区の構想にある新たな獣医学部の必要性について「具体的な需要が不明だ」と指摘しているほか、国内最大の160人の学生規模について「実習を円滑に実施できるか不明」と記されるなど、厳しい意見が相次ぎました。

委員の一人は「学園が当初提出した計画は、教員の年齢層が偏っていたりとか、研究施設が狭く、既存の大学に比べても非常に劣ったりしているものだった」と振り返りました。
これに対し、学園側は、定員を20人少ない140人に減らしたり専任教員を増やしたりして修正案を出しました。

しかし設置審は8月、学生の実習計画などが不十分だなどとして認可の判断を保留しました。
特区の条件めぐり疑問も特区の条件めぐり疑問も
また審査では、政府が国家戦略特区の中で獣医学部新設を決めるにあたって閣議決定したいわゆる「4条件」をどう扱うべきかについても焦点となりました。

4条件とは、既存の大学や学部にない、とか、ライフサイエンスなど新たに対応すべき分野で具体的な需要があることなど、政府が獣医学部新設の根拠としたものです。
政府は学園の獣医学部はこの4条件に合致していると説明したのに対し、野党などは議論はほとんどされていないと反論していました。

今回の設置審でも委員の間から「学園の申請内容はいわゆる4条件を満たしていない」という意見が出されたということです。
これに対して文部科学省の担当者は「4条件は特区での検討事項であり、この審議会では審査しない」と繰り返し説明したということです。

委員の一人は「特区の中では加計学園の獣医学部は4条件を満たしているというが、学園から提出された計画をみるかぎりそうは思わなかった」と話しています。
最終段階でも異論
設置審の専門委員会が認可を認める結論を出したのは今月2日です。
この日の議論では「依然として実習体制が十分でない」などとして、認可に向けた結論を出すことに異論を口にする委員もいました。

こうした中、取りまとめ役を務めた委員から「設置審としてこれ以上認可を先延ばしにすれば、学園側と訴訟を含めたトラブルになる可能性がある」という発言もあったということです。
これについては「訴訟という言葉を聞かされ、何も言えなくなった」と話す委員もいました。

最終的に設置審は、実習計画全体としては改善され、最低限の設置基準は満たしているという結論に至りました。(NHK17年11月10日)』

 まだまだ続くモリカケ問題。もちろん、一度根に持ったら簡単忘れない「ヘビ女」が運営する当ブログでも、さらにこの問題を追いかけて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-11 11:37 | 政治・社会一般 | Trackback

希望代表選、玉木が保守寄りに変身で優勢か+17機も購入するオスプレイ、過去最悪の事故率

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 昨日、安倍首相が武器の購入で米国のカモネギになっているという話を書いたのだが。(『安倍、M迎撃も武器購入もOKで国民は警戒を&トランプの言うなり、相棒気分のカモネギに』) 

 安倍首相が、これまで米国から購入を決めたものの中で、mewが一番無駄遣いであると思う&納得が行かないのが、オスプレイ17機の購入だ。(-"-)

 米国は、操作が難しい&事故が起きやすいくせに高額なオスプレイが、なかなか他国に売れずに困っていて。何とか日本に売りつけようと画策していた。
 そんな中、2度目の政権の座に着いた安倍首相は、米国に(安倍氏の)天敵・中韓よりも日本を重視して欲しい&軍事強化も進めたいと考え、武器購入を積極的に検討。防衛省が慎重な立場だったにもかかわらず、14年度には、自衛隊にオスプレイを配備するため調査費1億円を予算に計上し、15年にはいわば官邸主導で強引にオスプレイ17機の購入を決めてしまったのである。(゚Д゚)

 しかも、日本政府は1機100億円前後で購入することを検討していたのだが。米国防省は、17機で30億ドルという価額を提示しているとのこと。<昨日のレートで3400億円、1機200億円ぐらいかな? (-_-;)>
 自衛隊は今年の4機に始まって、順次、導入していく予定なのだが。もし17機全てを導入したら、危険なオスプレイが米軍も含めて50機以上、日本全国を飛び回ることになるのだ。(@@)

<東京、千葉、その周辺の住民も警戒すべし。米軍のオスプレイは、既に米軍の横田基地、自衛隊の木更津駐屯地にも定期的にやって来ているんだよ。伝聞情報によれば、ふつ~のヘリの音とは少し異なり、震動音みたいなのも混ざっていて、めっちゃうるさい&チョット気持ち悪いらしい。^^;>

* * * * *

 ところが、オスプレイの事故は海外も含め、減るどころか増える一方で、日本でも昨年12月に沖縄で不時着(墜落したかのように大破)したばかり。
 案の定、防衛省は、ここ1年のオスプレイの事故率が過去最悪の数字になったと発表したという。(゚Д゚)

<しかも、日本政府は関係住民に「オスプレイの事故率は海兵隊のヘリ全体の事故率より低い」と説明していたのだけど。何か話が違って来ているのよね。(ーー゛)>
 
『米オスプレイの事故率、過去最悪 海兵隊全体の率上回る

 防衛省は8日、米海兵隊に所属する輸送機MV22オスプレイの事故率が、今年9月末時点で10万飛行時間あたり3・27と発表した。2012年の日本での配備以来、過去最悪の数字。日本政府はオスプレイの安全性について、海兵隊機全体の数値より低いか同程度と説明してきたが、同じ時期の全体の事故率は2・72で、根拠の一つが崩れた格好だ。

 米国防総省が防衛省に7日、回答した。海兵隊は被害総額が200万ドル(約2億2700万円)以上か、死者が出るような事故を「クラスA」の重大事故と分類し、事故率を算出。米側は上昇した理由について「過去1年間に3回のクラスA事故が発生したため」と説明したという。

 具体的には、昨年12月に沖縄県名護市沿岸で不時着・大破したほか、今年8月に豪州沖で墜落し3人が死亡。同9月にはシリアでの支援任務中に負傷者を出す事故が起きたことを指す。小野寺五典防衛相は8日、記者団に「オスプレイは最近、重大事故が続いている。米側には安全運航を求めていきたい」と述べた。

 米軍普天間飛行場にオスプレイを配備した12年の事故率は1・93で、日本政府は海兵隊機全体の当時の事故率2・45を下回っていることを地元への説明に引用してきた。防衛省は「事故率は安全記録の一つの指標」とし、「沖縄配備の際は専門家の知見に基づいて事故の分析評価をしていた。事故率だけで安全と説明したわけではない」と主張する。だが、陸上自衛隊のオスプレイ配備計画のある佐賀空港では、昨年9月時点の事故率2・62を根拠に「海兵隊機全体の事故率と同程度」と県に説明しており、整合性が問われそうだ。(相原亮)(朝日新聞17年11月8日)』 

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 まず、民進党前代表の前原誠司氏が、希望の党に入党届けを出したという。(・・)
 前原氏は、民進党を正式に離党する前に、希望の党の会派に入会届けを出していたことが発覚。さらに、「当分の間、無所属で活動して、時期を見て希望の党にはいる」と言っていたのに、とっとと希望に入党することにしたようで。
 相変わらず、発言が信用できないやつ・・・もとい、政治家だな~と再認識させられたです。_(。。)_

<もしかしたら、代表選出馬に意欲を示していた弟分の泉健太氏の推薦人署名&支援&投票のために、早く入党しようと思ったのかも知れないのだけど。入党が認められるためには、新執行部の承認が必要なので、代表選には全く参加できないんだって。^_^;>
 
『「最後の仕事」を終えた前原氏は今後、民進党を離党し、希望の党に入る。ただ、正式辞任した両院議員総会より前に、前原氏の会派「希望の党・無所属クラブ」入りが報じられた。前原氏は「会派名は希望・無所属クラブとなっていると聞いている。問題はない」とした。民進党参院議員の1人は「武士の情けで除籍までは求めなかったが、正式辞任前の他会派入りはおかしい」と批判した。(日刊スポーツ17年10月31日)』 

『この選挙に関し、民進党代表を辞任して、同党に入党届を提出している前原誠司氏(55)は、今回の投票には参加できない見通しとなっていることが7日、分かった。党関係者が明かした。
 前原氏の入党届は受理される見通しだが、党側によると、手続き上、新たな執行部による対応が必要なのだという。(日刊スポーツ17年11月7日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 で、出馬に意欲を示していた4人の議員のうち、泉健太氏と渡辺周氏は、推薦人8人以上を集めることができなかったようで。
 結局、8日の告示日には玉木雄一郎氏と大串博志氏2人しか届出をせず。元民進党の若手(中堅?)議員が一騎打ちの戦いをすることになった。(**) 

 しかも、玉木氏が安保、改憲に関して保守的な立場、大串氏はハト派的な立場をとっていることから、何だかつい9月に民進党でやったばかりの「前原vs.枝野」の代表選の若手バージョンみたいな感じも。(@@)

 玉木氏は、バックに長島昭久氏、細野豪志氏などの結党メンバーがついている分(=小池代表も応援しているかもと忖度されるし?)、かなり有力だと見られているのだが。
 長島氏らの保守勢力の支持を得るためか(&彼らに指示されてか?)、以前よりも主張が右寄り&保守タカ派的に主張を変えたように思われる。(-"-)

 先日も書いたように、玉木氏は、希望の党に移ってからも、民進党の主張をそのまま踏襲して安保法制の集団的自衛権行使の部分は違憲、9条改憲も反対と言っていたのだが。
 8日の会見では、安保法制も(条文見直しの必要はあるが)容認、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示すことに。
 また、野党連携についても、以前は民進党、立民党と連携して大きな野党を作るべきだと言っていたのだが。今回は「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」として、少し後ろに引いた。^_^;

  他方、大串氏は、もともとmew知人が「何で立憲民主党に来なかったのか」と言っていたぐらいハト派的なところがあるのだけど。案の定、安保法制も9条改憲にも批判的で、ほとんど立民党と同じような主張だったりして。^_^;
 また、将来的に民進党、立民党との連携も目指して行くと公言している。(・・)

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『希望の党共同代表選が告示 玉木氏・大串氏が届け出

 希望の党の国会議員を代表する共同代表選が8日告示され、玉木雄一郎(48)、大串博志(52)両衆院議員が立候補を届け出た。憲法改正や安全保障法制への賛否、野党共闘への対応が争点で、党所属国会議員の投票で10日に選ばれる。
 届け出は8日午前に締め切られ、立候補に意欲を示していた泉健太(43)、渡辺周(55)両衆院議員は、国会議員8人の推薦人を集められず、断念した。

 玉木氏は届け出後の出陣式で「新しくできた政党を日本の未来を担う核となる政党にしていく」とあいさつ。その後の記者会見で、9条を含めた憲法改正の議論を進める考えを示した。野党連携については、「党の基盤を固めて、私たちの立ち位置を明確にしていくことが第一だ」と述べた。小池百合子代表に近い細野豪志・元環境相や長島昭久・元防衛副大臣ら結党メンバーらの支援を取り付けた。

 大串氏は8日の記者会見で、「党の基本的な立ち位置と方向性を明らかにする必要がある」と強調。「今の段階で憲法9条の改正は不要」「集団的自衛権を含む安保法制は容認していない」と主張した。立憲民主党などとの国会内での統一会派結成にも意欲的で、「野党連携を積極的にやっていく」と訴えた。小池氏と距離を置く民進党からの合流組の山井和則・元民進党国会対策委員長らが後押しする。

 衆院選では、憲法改正や安保法制の容認を求める「踏み絵」をめぐって反発や混乱が広がった経緯があり、共同代表には、東京都知事に専念するとした小池氏に代わり、党内をまとめる手腕も求められている。(竹下由佳)(朝日新聞17年11月8日)』

* * * * *

『憲法改正について大串氏は「地方分権含めたことに関しては大いに議論はあってもいい。ただし、一方で9条の改正に関しては、いまは不要」、玉木氏は「9条を含めて議論すればいいと思うが、優先的に議論するのは地方自治や解散権の制約」だと述べました。

 安保法制に関して大串氏は「集団的自衛権を含む安全保障法制は、容認していないという立場。その上で、現下の安全保障環境に鑑み、現実的な外交安全保障政策を取っていく」、玉木氏は「既存の法律に溶け込む形で改正が行われている。根っこから自衛隊法を全部廃止するというのは現実的ではない。従来の憲法解釈に合致するような形に具体的な条文改正を提案していく」としました。
(東京MX17年11月8日)』

* * * * *

『玉木氏は「外交安保は現実的に行う。一方で国内政策は、世界的にも格差広がる中で、配分を重視して、一人ひとりが尊厳ある生活保障の中で暮らせる制度をつくりあげる。大切なのは改革の精神。行政改革・情報公開と、しがらみにとらわれず、新しい日本をつくっていく先頭に立つ覚悟。どの政党よりも改革マインドに溢れた集団にしたい」と、現実路線の外交と再分配を軸とする内政政策の推進、改革姿勢を強調した。

 大串氏は「極端な右でも左でもない。まさにど真ん中に軸足を置く。安倍政権の行き過ぎを止めてほしいという国民の不満の受け皿として希望の党を育てていきたい。安倍政権と相対峙し、打倒する考えを前に出しながら、志を同じくする野党とも連携をしっかり取っていきながら戦う」と安倍政権への対決姿勢と野党連携への意欲を強く打ち出した。(THE PAGE17年11月8日)』

* * * * *

 何だか玉木氏の主張や表現の仕方がどんどん変わって来ているのを見ると、「あ~、長島や細野らの保守勢力に取り込まれたな~」「このままだと小池&結党メンバーの傀儡代表になっちゃいそうだな~」という感じがひしひしとして来る今日この頃・・・。(-_-;)
 
 もし希望の党が、本当に存在感や独自性をアピールしたいなら、それこそ誰か結党メンバー(小池氏いわくチャーター・メンバーね)からひとりは、代表選に出馬すべきなのに・・・と思ったりもしているmewなのだった。(@@) 

p.s.小池氏は、やたら外来語、カタカナ語を使うのが好きなのだけど。ふつ~の会見で「チャーターメンバー」という一般的ではない言葉を使ったのには、ビツクリ&唖然。そのような点も支持率が下がった要因になったかもです。(・・)

  THANKS

                        
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by mew-run7 | 2017-11-09 07:56 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

希望が改憲・安保慎重に変貌か?10日の共同代表選に、慎重な考え示す候補が次々

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 希望の党が、妙なことになって来た。(@@)

 希望の党は、民進党から移って来る候補者を選別する(&思想の違う人を排除する)ために、基本的には「憲法改正を支持」「集団的自衛権行使などの安保法制も支持」することを求めていたはずなのだが。

 ところが、今週行なわれる代表選では、人によって程度の差はあるものの、下手すると、出馬する候補者全員が「安倍首相提案の9条改憲は全面的に支持せず」「安保法制にも問題」と主張する可能性があるようなのだ。(゚Д゚)
 
* * * * *

 希望の党では、自分で党を立ち上げて代表に就任した小池百合子氏以外、ひとりも正式な役員を決めないまま選挙戦に突入。
 選挙終了後、小池代表は「都政に専念する」「国会の運営は国会議員団にお任せする」と言ったものの、特別国会が始まると言うのに、なかなか役員を決まらず。何と首班指名は衆院当選回数8回と党内で一番多いという理由で渡辺周氏の名を書くことになった。^^;

 50人以上もの国会議員が所属している政党だというのに、そんな不真面目な党運営をやっていいのかと批判が大きくなって来たこともあってか、先週になって、ようやく代表の決め方などの規約を改正し、代表選を行なう準備が整ったとのこと。

 同党が当初決めた規約では、結党時の代表(要は小池氏)が、自分を補佐をする人として、共同代表や他の役員を決めるシステムになっていたので、代表選を行なうこともできなかったのだが。新たな規約では8人の推薦人を得られれば、国会議員団の中での共同代表を選ぶ選挙に出馬できる仕組みになったという。(・・) 

<何か最初は、まさに小池女帝独裁の私党の規約だったという感じ。ちなみに議員たちの見張り役のガバナンス長なる役職も廃止されたそうな。^^;『希望に議員を監視、統制する役職。都ファも情報統制で都議が離党+共産党が民主党に選挙協力』>

 それを受けて、今週の8日に告示、10日に投票で初の代表選を行なうことに決まったのであるが。今のところ、玉木雄一郎氏(48・衆院4回)、大串博志氏(52・5回)泉健太氏(43・7回)の元民進党の3人が出馬を予定。<尚、渡辺周氏も意欲を見せているという。(++)>

* * * * *

 玉木氏は、東大卒・財務省官僚出身。本人は「リベラル保守」だと主張しているのだが、今回は、長島昭久氏らの結党メンバーや元民進保守勢力が後押ししているとのことで、現段階では最も有力視されているらしい。(・o・) <mewから見ると、アタマはいい&目立ちたがり屋で、弁は立つが調子に乗るとアブナイかもって感じの議員。保守度は、それなりに憲法理論が理解できるふつ~の保守かな。^^;>

 大串氏も、東大卒・財務省官僚出身(UCLAの修士号も取得)。以前は、改憲や集団的自衛権行使に強く反対していた立場だったので、知人は彼が希望の党に行ったことを驚いていたのだが。wikipediaによると、最近はやや変化したらしい。<理路整然と語れるし、情もある感じで、mewは個人的には好きなタイプの政治家。>

 泉氏は、立命館大卒業後、元民主党(今は立憲民主党の幹事長を務める)の福山哲郎氏の秘書に。京都3区&近畿比例ブロックで、03年以来、補選も含め7回も当選し続けており、地元が京都のためか、前原氏の側近だと見られているようだ。<mewの印象は「選挙に強い人」。実は細かい言動については、あまり知らない。^^;>

 そして何より興味深いのは、この3人の名がwikipediaをはじめ、アチコチに「2015年度の安保法の衆院採決の際に辻元清美氏らと共にプラカードを掲げて猛反対した」人として挙げられていることだ。(・o・)

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 希望の党は、代表である小池百合子氏がバリバリの(超)保守タカ派である上、結党時のメンバーから「自民党より右だ!」と言われている政党。(・・)
 
 民進党を離れ、希望の党の結党メンバーになった長島昭久氏や細野豪志氏らも、民進党が憲法改正や安保法制に慎重な姿勢を示すことに不満を抱いており、(彼らから見ると)現実的な政策実現をするために離党したと言っている。(-_-)

 実際、希望の党が、衆院選前に候補者を選別・排除するために配った政策協定書(原案)には、改憲については「憲法改正を支持すること」、安保法制については「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認し、現実的な安全保障政策を支持すること」と記されていて。候補者にその遵守を求めていたのである。(゚Д゚)

* * * * *

 ところが、この文書がネットに流れて批判が出たため、同党は政策協定書の表現を変更。
 改憲については、「憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること」、安保法制については「現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」に改められた。(++)

 憲法改正については、今でも条文を問わずに支持を求めている点で、問題があるように思うのだが。<要は、ともかく憲法改正なるものを実現するために、活動しろってことだもんね。>後ろに「論議を幅広く」と付け足したことで、ちょっと表現を緩めたような感じが。^^;

 で、もう一つの安保法制の方は、違憲の疑いがある「集団的自衛権の行使」という言葉を消した上、「憲法にのっとり適切に運用」「不断の見直し」を盛り込んだことで、見方によっては政策の方向性が変わってしまうことに。

 玉木氏や大串氏はそこの文章の変化に着目して、改憲や安保法制に対する考えは、「安倍改憲に慎重」「安保に違憲部分あり」という民進党の方針と変わりはないと。そして、先月行なわれた議員懇親会で、小池代表もその見解に賛同したと主張しているのである。(・・)

『希望の党は、25日に開いた両院議員懇談会で、安全保障関連法について、「民進党の考え方と変わりはない」という認識を確認した。小池代表も出席した会合では、衆議院選挙で民進党出身の候補者に受け入れさせた、政策協定書について、議論した。
 希望の党の樽床代表代行は「協定書の中身は、民進党の方の考え方と、齟齬(そご)をきたさないと確認した」と述べた。

 会合に出席した玉木衆議院議員も、安全保障関連法について、「違憲の疑いがぬぐいきれず、廃止を含めて見直しをしていく。政策協定書は、まさに、われわれが言ってきたことそのもので、変節したわけではないと確認した」と強調した。
 政策協定書は、安全保障関連法を容認し、「憲法にのっとり、適切に運用する。そのうえで、不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する」と明記した。
 小池代表は、関連法への賛成を入党条件に掲げ、廃止を求める民進党とは異なる立場を鮮明にしており、説明が求められるとみられる。(FNN17年10月26日)』

 しかも玉木氏も大串氏も、将来的には民進党、立民党と連携、合流することを訴えるつもりの様子。
 ただ、これでは「希望の党の保守勢力に期待して投票した人はどうするのか?」「前原誠司氏や小池百合子氏がやって来たことは何なのか?」「共産党と組みたくがないため、野党共闘を壊したくて(=自民党を圧勝させたくて)やったことなのか?」との批判も受けかねないだろう。(~_~;)

『混乱の背景に、希望が民進出身者と結んだ政策協定の書きぶりを曖昧にしたことがある。安保法について、当初は「容認する」と記していたが、民進側の要求に応じて「憲法にのっとり適切に運用する」などと表現を緩めた。合憲か違憲かの判断を避けたことで、双方が都合よく解釈できる余地が生まれた。

 希望の混乱は、野党連携の在り方にも影響するとみられる。大串氏は27日、「安倍政権と対峙(たいじ)するためには(他の)野党と幅広く連携すべきだ。立憲民主党や無所属議員と統一会派を組むことも考えなければいけない」と主張した。だが、希望内には「立憲と協力すれば共産党に接近することになる。絶対に受け入れられない」(中堅議員)と警戒する声が根強い。
 分裂前の民進内にあった安保政策や共産党との関係をめぐる対立が、そのまま希望に持ち込まれた形となっている。(時事通信17年10月29日)』

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『玉木・泉・大串氏、はや火花 10日に希望代表選
 
 希望の党は2日の両院議員総会で、国会議員を束ねる共同代表の選挙を「8日告示-10日投開票」の日程で実施すると決めた。玉木雄一郎衆院議員が2日、出馬を明言したほか、大串博志、泉健太の両衆院議員も出馬を検討している。3氏は出馬に必要な8人の推薦人の確保に向け、関係先に支援を呼びかけた。選挙戦では、小池百合子代表(東京都知事)が衆院選で容認姿勢を示した安全保障関連法や憲法9条改正の是非などが争点となる。

 玉木氏は2日夜、都内で開かれた政治資金パーティーで「私たちの世代で責任を負っていく意味で、私は代表選に出馬したい」と明言した。

 玉木氏は結党メンバーの長島昭久元防衛副大臣らの支援を受けており、党が当初から掲げた安全保障政策に理解を示す立場だ。2日は古川元久元国家戦略担当相や今井雅人衆院議員らと会談し、支援を取り付けた。

 泉氏も総会後、記者団に「自分がこの党を担えるか多くの人と確認しながら、推薦人を集めたい」と語った。安保法制については「より現実的な、わが国の防衛や平和に資する形に不断の見直しをやっていきたい」と述べ、小池氏と近い考えを示した。

 一方、両氏と立場を異にするのが、記者団に「出馬しなければならない状況なら、覚悟はある」と述べた大串氏だ。

 大串氏は「安倍政権下の憲法9条改正反対」を掲げる立憲民主党との統一会派結成に意欲を示し「9条改正は今、必要ない」とも言い切った。現行の安保法制も「容認しない」と断言している。安保政策をめぐる小池氏の考えについて、事実上修正を求める立場だ。

 総会では党規約の改正も了承され、小池氏肝いりのアイデアとして設けられた「ガバナンス長」が廃止された。国政選挙での候補者調整や党員の処分などを担う強い権限を有し、衆院選で落選した若狭勝前衆院議員の就任が想定されていた。党運営から「小池色」が少しずつ消えている。(奥原慎平)(産経新聞17年11月3日)』
 
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『大串氏は2日の両院議員総会後、記者団に「安倍政権との対決姿勢を明確にすべきだ」と語り、立憲民主党や民進系無所属議員と統一会派を目指すと明言した。安倍晋三首相が目指す憲法改正について「9条改正は今必要ない」と述べた。

 民進党の前原誠司前代表側近の泉氏も「国会での野党連携は当然ありうる」と語り、憲法9条改正への慎重な姿勢や安全保障関連法を見直す方針を示した。ただし、政権への対決姿勢だけでなく「建設的な論戦ができる政党にしたい」とも述べた。大串、泉両氏は民進合流組からの支援を見込む。

 これに対し、玉木氏は結党メンバーも含めた幅広い支援を受けることを目指す。安全保障関連法を巡り、容認の結党メンバーと反対の合流組に温度差がある。これを念頭に「共同代表選で議論し、共通認識まで固めるのが大事だ」と呼びかけた。他党との連携よりも、まずは党内結束を優先する。改憲については「9条も含めて議論したらいい」と結党メンバーにも配慮した。結党メンバーの細野豪志元環境相も「保守路線を崩さない」ことを条件に支持する考えを示しているという。

 しかし、大串氏は「安保法制を容認しない」などと繰り返して、結党メンバーとの違いを前面に出している。細野氏らには許容しがたい主張だ。共同代表選の結果によっては党分裂につながる可能性もある。【樋口淳也、真野敏幸】(毎日新聞17年11月2日)』

 果たして、希望の党は、小池代表の思想や方針に沿う形で、このまま「改憲も安保も賛成」の保守タカ派路線を貫いて行けるのか。それとも元民進党の中道寄り(穏健保守)が代表になって、方向性が変わってしまうのか・・よ~く見ておきたいと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-11-06 12:40 | 政治・社会一般 | Trackback