「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2006年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

航空自衛隊はイラクの戦闘地域で活動?!by米空軍 (2)+ハーツクライ、なでしこジャパン

  前記事に追記するとかなり長くなってしまうので、(2)を設けることにした。

  英GIキングジョージ・・・にチャレンジして、惜しくも3着に終わったハーツクライという競走馬
の話もこちらに移したい。<サッカー女子のなでしこJAPANの話も含めて、文末で触れたい。>

 (1)<コチラ>のおさらいを少しすると・・・航空自衛隊は、イラクでの活動を拡大し、7月末
から首都バクダッドや北部の空港に、人や物資を輸送する活動を始める。
 民主党の鳩山幹事長が、米空軍のHP<コチラ>に「日本の航空自衛隊が、戦闘地域で
活動する」と書かれていたことを指摘。 もしそうであれば、憲法やイラク特措法に反する
おそれが高い。
 だが、小泉首相は、その指摘に対し「自衛隊の活動している地域は非戦闘地域である。
(国会の審議での)私の答弁、みんなおかしいと言ったけど、全然おかしくないんですよ」と
記者団に語ったのだった。

 
* * * * * *

  今回の空自の活動範囲には二つの大きな問題点がある。
 一つは、上述したように「戦闘地域での活動」に当たるのではないかということだ。
そしてもう一つは、米軍の兵士や武器、物資を運んだ場合には、それは人道的な復興
支援活動ではなく、「戦闘行為に参加」することになるのではないかということだ。

 米空軍が、航空自衛隊の活動地域を「戦闘地域」と称したのには理由がある。 
 空自は、新たにイラク北部のアルビルと首都バグダッドの空港への輸送を行なうの
であるが、両者とも危険度が高い地域だからである。

 アルビルというのは以前に軍事境界線があったところで、クルド人が人口の大半を
占めている地域だ。そしてイラク国内では、新憲法がクルド人などの少数民族を優遇
するものであるという反発が強まっており、この地域を狙った自爆テロや攻撃が行な
われている。<ちなみにこの地域には、韓国軍が駐留しているという。>

 首都バクダッドは、治安状況が以前より悪化しており、今月25日にイラクのマリキ
首相がブッシュ大統領に、バクダッドの治安回復のために米軍の増員を要請したばかり
だ。米国防省は、帰国予定だった一部の旅団の駐留を延期し、新たな交替要員を派遣
することによって軍備の再配置を行ない、首都の兵力を4~5千人増加させるという。
 
 バクダッドでは、イスラム教の宗派の対立による抗争が激化していることに加え、
米国、米軍への反発が強まり、米軍や米国が主導して作った新政府の機関を狙った
攻撃が続いている。<特に近時、米軍による一般市民の殺傷行為(中には虐殺の疑いが
生じているものも)に怒りを覚える者や、却って治安が悪化して生活が成り立たない
ことに不満を覚える者たちが増えていると言われている。>
 その米軍に協力する者たちは、たとえイラク人でも米軍の仲間とみなされるという。
とすれば、空自も米軍の仲間として攻撃の標的になってもおかしくないのである。
<ちなみに、サマワに駐留していた陸上自衛隊を「占領軍の一部」であるととらえて
いた者が、現地市民の10%以上いたというアンケート結果もあった。 >

 また、米軍は今でもイラクは戦闘状態にあるとの認識を持っている。もし空自が
国連職員や復興支援活動に使う物資や食糧を輸送する分には、人道的復興支援活動
の一環だと主張し得るかも知れないが、米軍の兵士や武器などを輸送した場合には、
戦闘行為に加担することになる。
 だが、航空自衛隊はこれまでもそうだったが、何or誰を運んでいるかを公表しよ
うとしていないという。陸上自衛隊の撤収の際もそうだったが、自衛隊側は安全性
の確保を理由に、マスコミの取材規制を強めており、空自の活動内容もどこまで
明らかにできるかわからない状況だ。

 小泉首相はいまだに、どこが戦闘地域なのか否か、空自が何or誰を輸送している
のかよく知らないのかも知れないが・・・。<なわけないとは思うが>
少なくとも防衛庁はわかっているはずだ。
 もしこのまま空自の活動が続けば、イラク特措法だけでなく、憲法9条に反する
おそれもあることをマスコミも国民もしっかり認識して、監視の目を持つ必要がある。

 
 小泉首相は、陸上自衛隊の「隊旗返還式」で、自衛隊員たちに「よくがんばった」と
感謝を示し、「一発の銃弾を発することもなく、一人の犠牲者も出さなかったのはすば
らしいこと。日本国民、イラク国民の記憶に残るだろう」と訓示したという。

 今回、派遣された自衛隊員たちのある意味での最大の任務は、復興支援活動よりも、
「一発の銃弾を発さないこと&一人の犠牲者も出さないこと」だったと言われている。
小泉首相や一部閣僚、議員、そして防衛庁がやりたかったのは、たとえ危険な地域でも
「米国の求めに応じて自衛隊員を派遣すること、その実績を作ること」だったのである。
しかも、国民や周辺諸国に批判を受けずに実績を作るためには、上述の任務が至上命令
とされたのであった。
 
 陸上自衛隊が駐留したイラク南部のサマワは、イラク全体から見れば比較的安全な
地域であったのは事実だが、それでも決して危険がなかったわけではなく、陸自はかつ
てないほどの装備をしていたという。<関連報道記事*1>
 そして実際、陸自の宿営地内には十数発のロケット弾などの砲弾が打ち込まれ、陸自
の車両を狙って爆発物が仕掛けられていたとも言われている。陸自を護衛する役割を
担っていた英・蘭軍に対する攻撃や、宿営地の周辺地域への攻撃も少なくはなかった
ときく。それゆえ、先崎(まっさき)統合幕僚長をはじめ、自衛隊関係者は「一人の
死傷者も出さずに済んだのは、本当に幸運だった」と語っている。それは本音であろう。

 しかも、危険な状況にあっても、一発の反撃もせず、一人の死傷者も出さないように
するために、自衛隊員たちは駐留している間に大きなプレッシャーとストレスを受け
続けることになった。その結果、帰国後に心身の不調を訴える者が少なくなく、イラク
に駐留した隊員のうち幹部3名を含め、計5名が自殺したという情報もある。<防衛庁
側は、イラクでの活動と自殺の関係があるかどうかは不明だとコメントしているが。>


 もちろん航空自衛隊の隊員たちにも、ひとりの死傷者も出て欲しくはない。その意味
では、「幸運」が続いて欲しいのであるが。
 その「幸運」に頼って、首相や一部の閣僚や議員、そして防衛庁が図に乗ってしまう
ことには、大きな問題性を覚える。
 何よりも日本の政府が、国の憲法も法律も守らなくてもいい、国会や国民への説明責任も
果たさないでいいと思い、好き勝手に自衛隊の活動範囲を決めてしまってもいいと思って
しまったら、おしまいであろう。それでは民主主義国家やシビリアン・コントロールの体をなさ
なくなってしまう。

 政府は30日、米軍の要請に基づき、「テロとの戦い」を支援するため海上自衛隊が
インド洋で米艦船などに行っている給油活動をさらに継続できるよう、11月1日で
期限を迎えるテロ対策特別措置法を改正し、1年間延長する方向で検討に入ったという。
<共同通信 31日>
 テロ特措法によるインド洋への海自派遣は、9.11テロ事件をきっかけに、アフ
ガニスタンにいるタリバン勢力を攻撃することを支援することを主目的に作られたもの
である。アフガニスタンで反政府組織(タリバンの残党も含む)の暴行が激化しているとの
報道もあるが、米国は一部地域の管理をNATO軍に委譲するという話もある。
 インド洋での海自の活動は何のために行なわれるのか、まずはそれを明らかにすべきであろう。

 そして、自民党はいちいち特別措置法を作らなくても、自衛隊を海外に派遣できる
ような恒久法を作ろうとしている。安倍氏もそれに積極的であり、早ければ秋の臨時
国会か、来年1月からの通常国会に法案が提出されるかも知れないという。
<関連記事コチラ

 いったいどうすれば、この動きに歯止めをかけることができるのだろう。ただただ
憂いだけが増す私である。


* * * * * *

30日、サッカー日本代表女子の「なでしこJAPAN」が、2007年女子ワール
ドカップ予選を兼ねた女子アジア・カップの3位決定戦で北朝鮮と戦った。この試合に
勝てば、5大会連続のW杯出場が決まる大切な試合だった。

 北朝鮮代表は、準決勝の中国戦で自チームのゴールがオフサイドの判定を受けて、
認められなかったことに激怒し、審判に暴行を働くなどしたことから、GKを含む
レギュラー3人が出場停止となっていた。しかし、「このままで帰るわけには行かない」
と思ったのか、背水の陣を敷いた形になった北朝鮮チームは、最初から意欲的かつ積極
的に攻め続け、前半39分までに3点を連続してゲットした。
<観ている方にとっても、あれよ、あれよという間の出来事だった感じがあった。>
 他方、なでしこJAPANは、27日に準決勝でオーストラリアに負けたショックが
あとを引いていたのか、序盤からやや押され気味で、前半にポンポンとゴールを決め
られ、あわててしまったところがあったように思えた。前半の42分に1点を返し、
後半も果敢に攻めたが、ロスタイムにもう1点を返すのが精一杯で2-3で敗れてしま
った。

 だが、北中米カリブ海3位とのプレーオフに勝てば、まだW杯の切符をつかむこと
ができる。何とかチームを立て直して、頑張って欲しい。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 30日(日本時間)、日本の中央競馬の競走馬・ハーツクライが世界最高峰GIの
一つ、イギリスのアスコット競馬場で開かれた「キングジョージ6世&クイーンエリ
ザベスDS」(芝2400m)というレースに挑戦したが、直線でいったん先頭に
立ったものの、3着に終わってしまった。
 同レースに挑戦した日本馬では、過去最高の着順ではあったのだが、勝ち馬とはこの
1馬身しか差がなく、少し悔しい敗戦であった。

 私は、もともと馬が好きで、競馬もよく楽しんでいるのだが。正直なところ、個人
的には血統のいいエリート高額馬や、クラシックと呼ばれるような大きなGIのレー
スにはあまり強い関心を持っていない。<とりあえず観戦&馬券購入はするが。>
 血統云々より、中央競馬でも地方競馬でも、何か個性があったり、何か下からコツ
コツ上がって来るような馬が好きで、そういう馬を応援して追いかけていることが
多い。

 ところで、競馬を全くやらない人も、ディープインパクトというの馬の名はきいた
ことがあるのではないかと思う。この馬はデビューから無敗のまま05年の3歳クラ
シック3冠(皐月賞、ダービー、菊花賞)を制した超・強い馬で、今年も宝塚記念と
いうGIを勝って、世界ランク1位に評価されて、10月にフランスの凱旋門賞と
いうこちらも世界最高峰のレースに挑戦することになっている。

 だが、そのディープインパクトにたった1頭勝ったことがある馬がいる。それがハーツ
クライなのだ。<HEART'S CRYって名前も何だか胸にキュンと来る名前じゃありません?>
 この馬はディープの1歳上で、血統もよく、それなりに期待されていたのだが、
3歳クラシックは14・2・7着に終わってしまった。<まあ、GIに出たり、
ダービーで2着になるだけでも、スゴイことではあるのだが。>
 4歳になって大きな成長を見せ、宝塚記念、ジャパンカップという大きなGIで
好走したもののクビ、ハナ差で勝利を逃がし、2着にとどまってしまう。そして
05年暮れの有馬記念で、ついにディープに勝って、初めてのGIの栄冠を手に入れ
たのだった。さらには、06年春にはドバイで行なわれたシーマCというGIでも
優勝した。

 でも、何故だかこの馬はディープほど高く評価されない。有馬記念も、ハーツクラ
イが勝ったというよりは、ディープが菊花賞の疲れや不調などによって負けたという
感じのとらえられ方であったし。折角、海外のGIを勝っても、世界ランクは7位。
(算定方法の問題もあるのだが) 
 今回のキングジョージには、ディープと並んで世界1位にランクされたハリケーン
ランという馬(昨年の凱旋門賞にも優勝)も出走したので、何とかその馬を負かして
優勝し、ディープに負けない力があることを証明すると共に、できればディープと
共に凱旋門賞にチャレンジして欲しいと思って、30日にはかなり力を入れて、応援
していたのである。

 今回のレースが行なわれたアスコット競馬場(よくイギリスの上流階級の人たち
がお洒落な帽子&服で集まる競馬場として紹介されるところ)は、直線が長く、
のぼり坂になっていて、芝も深くタフなコースである上、ハーツクライはドバイ以来
約4ヶ月ぶりのレースだったこともあってか<何で一回叩かなかったのかな~?>、
最後はやや脚が上がってしまい、伸び切れず、また粘り切れないところがあったよう
に見えた。<ちょっと隣の馬が寄って来たのも邪魔だったかも?>
 ルメール騎手が先頭に立つのが早過ぎたのではという声もあるが、勝ちに行った
結果なので仕方ないかなと思う部分もある。<こればかりは結果論なのでは?>
やはり世界一位だけあってハリケーンランは、タフで強かった。

 ハリケーンランは凱旋門賞にも出る予定らしいので、今度はディープインパクトに
是非、彼を負かしてもらいたいと思う。<初めてディープをマジで応援することに
なるのかも?!(・・)> 
 ハーツクライは帰国して、今年は秋のジャパンカップ、暮れの有馬記念に出走し、
来年、またキングジョージに挑戦するかも知れないという。こちらもまずは打倒ディ
ープで、頑張ってくれることを期待している。


                               THANKS

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*1

陸上自衛隊のイラク派遣で、現地に持ち込んだ武器の全容が29日、明らかになった。
機関銃は約60丁で、海外派遣で初めて携行が認められた対戦車火器は10門以上に上った。
自動小銃などを含めると武器は常時計約700丁に上り、国連平和維持活動(PKO)など過去の
海外派遣の中では最大だった。
防衛庁は武器の種類と数量について、過去のPKOでは基本計画で明らかにしたが、イラク派遣
では隊員の安全確保を理由に明かさず、撤収後も公表していない。<時事通信 29日>


 

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by mew-run7 | 2006-07-31 07:58 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(8) | Comments(2)

航空自衛隊はイラクの戦闘地域で活動?!by米空軍 (1)

 今回は、航空自衛隊のイラクでの活動の問題について書きたい。

 イラクのサマワに派遣されていた最後の部隊・第10次イラク復興支援群が帰国して
29日に、陸上自衛隊朝霞駐屯地で小泉首相、額賀防衛長官、麻生外務大臣なども出席
して、隊旗返還式を行なった。
 しかし、陸上自衛隊のイラク派遣はこれで終わったものの、コチラにも書いたように
航空自衛隊は現地周辺での活動を拡大して続行することになる。しかも、当初はあくま
でも後方支援のはずだったのが、28日からはまだ攻防が続き、死傷者も絶えない首都
バクダッドの空港にも国連や多国籍軍の関係者や物資を輸送することになるという。
<報道記事*1>

 28日に民主党の鳩山幹事長が、党本部で記者会見を行ない、イラクで輸送支援に
あたる航空自衛隊について、米空軍の公式ホームページ「エアフォースリンク」が
6月28日付で「航空自衛隊は創設以来初めて、積極的に戦闘地域へ配備される」と
いう記事を掲載していたことを指摘した。
 そして、政府が主張してきた「非戦闘地域に自衛隊を派遣する」という論理について
「論理そのものもおかしい」が、自分たちがつくった論理すら「完全に破綻をきたして
いるのではないか」とし、「明らかに憲法に違反する行動が行われようとしている。
このような行動を米国べったりの中で平然と行い、国会で説明責任を果たそうとしない」
と小泉首相を批判し、イラク問題について衆院予算委員会で閉会中審査を行うよう求めた。

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by mew-run7 | 2006-07-30 15:24 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(7) | Comments(14)

総裁選で谷垣氏に期待すること ~小泉政権の問題点を指摘し、政策論争を見せて欲しい~+米牛輸入

 27日、ついに米国産牛肉の輸入再開が正式に決まった。

 川崎厚労大臣が、「米牛を食べたいか?」ときかれ、苦笑いしながら「立場上、食べます」と
返答していたのを見て、ちょっとムッとしてしまった。
「もしまた問題があったら、再度の輸入禁止を考えたい」と言っていたが、せめてその言葉を
守って欲しい。

 小泉首相や中川農水大臣は、「消費者の判断に任せる」と言っていたが、コチラにも書いた
ように、惣菜、調味品、飲食店の料理などの場合は、私たちには判断の材料が与えられない
ということが、相変わらずわかっていないようである。(ーー゛)

 昨夜から今朝のTV番組などでは、「本当に安全なのか?」と疑問を投げかける声も出て
いたが、今頃そんなことを言っても、もう遅い。「じゃあ、何でマスコミはもっと早くから、安易に
<訪米手土産のために>輸入再開を決定することの問題点を指摘しなかったのよ!」と、
そのことにも腹が立って来たりした。

* * * * * *

  そして27日には、谷垣禎一氏(財務大臣)が、自民党の総裁選に正式に出馬表明した。
 
 もう60歳なのだと知って少し驚いたが、自民党の議員の中では、個人的に好きな
タイプの政治家である。その理由は後述するが、彼が現実的かつ理論的に考えて、妥当
性のある結論を導こうとする政治家であることが最大の理由かも知れない。

 おそらく今度の総裁選は、安倍氏で決まりなのであろうが、安倍氏や麻生氏を相手に
きちんと政策論争をして、小泉政権の問題点を浮き彫りにして、今後の日本のあり方を
考えるには、彼の存在は欠かせないと思う。


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by mew-run7 | 2006-07-28 06:53 | 民主主義、選挙 | Trackback(37) | Comments(16)

昭和天皇が戦争放棄に賛同か?+ 生活困窮者の生命を見捨てる日本 


 昨日(26日)の朝、TVでまたやるせないニュースを目にした。
 生活保護の申請を却下された男性が、おそらくは抗議の意味も含めて、市役所の保護
課の前に車を止めて練炭自殺をしたのである。

 後述するように、私はここ数ヶ月の間に生活保護を受給できなかったために、様々な
形で命を失った人のニュースを何件も目にしている。国が国民の生活だけでなく、命
さえも切り捨てたり、いわば見殺しにしているように見えるケースもある。
 だが、国民に対してできるだけ何もしないことを意味する「小さな政府」を目指す
わが国は、さらに社会保障の予算を削ろうとしている。
 果たして、このままでいいのか・・・憂いが募る。新首相候補の安倍氏は、格差是正
や社会福祉の充実を重点政策に掲げ、これからそのために全国行脚をするというが、
彼にはどのようなヴィジョンがあるのだろうか?

* * * * * *

 というわけで、今回は生活保護の問題をメインに取り上げようと思うのだが。その前
に昨夜のテレビ朝日の「報道ステーション」で、また昭和天皇の認識に関わるスクープ
を扱っていたので、先に少しだけそのことを触れておきたい。

 昭和天皇がアメリカの新聞記者からの質問に対し「武力を行使せず、恒久平和を達成
すべきだ」という内容の回答をした文書の原文が、旧・宮内省式部職が作成していた
天皇の謁見録の中にあったのが見つかったというニュースである。

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by mew-run7 | 2006-07-27 04:52 | 新自由主義&小さな政府 | Trackback(20) | Comments(16)

中国が北朝鮮に金融制裁?+米国牛肉関連+全英OP+馬に頭突きなど

今回も気になったニュースをいくつか・・・

☆ 中国が国営銀行の北朝鮮口座を凍結。事実上の金融制裁か?

 今朝のニュースで一番、私の目を引いたのがこの記事だった。「中国の国有銀行BOC
(中国銀行)が、北朝鮮の口座を米国の要請によって凍結した」というものだ。

 北朝鮮は、米国が昨年9月にマカオの銀行BDA(バンコ・デルタ・アジア)に
あった北朝鮮の口座を凍結するという金融制裁を行なったため<米ドル紙幣の偽造や
マネーロンダリングが制裁の要因>、近隣の中国珠海所在の国営銀行などに口座を
移したが、米国が調査を拡大するとともに中国銀行に対しても調査を続け、北朝鮮
との取引を中断させたとされる。
 その額は2400万ドルと小規模ではあるが<北朝鮮は他に2億~3億ドルの資金を
複数の海外の銀行に預けているとされる>、すぐに使用したい資金を止められたこと、
また友好国であるはずの中国が米国に協力する形で口座を凍結したことは、北朝鮮に
とって大きな痛手あると考えられる。
 尚、中国は敏感性を考慮して、この情報を公表していないが、15日から米ワシン
トンで開かれた韓米議員外交協議会に出席し帰国したハンナラ党の朴振議員が、24日
に米前職・現職高官の言葉として明らかにした。 <読売新聞、YONHAP NEWS24日など
から抜粋、引用>

 この件については、またゆっくり取り上げられたらと思うが・・・
 中国がこのような措置を行なった背景には、北朝鮮の反抗的(?)な態度に業を
煮やしどんどんお荷物に感じつつあることや、経済面や北朝鮮問題で米国との関係を
深めつつあることがあると思う。
<北朝鮮が近時、中国の人民元の偽造を行なっており、それが中国国内に流入して
いるとの情報もある。>

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by mew-run7 | 2006-07-25 13:30 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(14) | Comments(8)

時事ネタあれこれ <中東、自民総裁選、欽ちゃん球団、その他スポーツ>

 なかなか夏バテ風邪が治らくて困っているのだが、ゴルフの全英OPはしっかり観て
いる。
 タイガー・ウッズが、父親の死もあって初のメジャー予選落ちをした全米OPのダメ
ージから立ち直り、2日めにはトップに。そのまま突き放して行くのか思いきや、3日
めは停滞気味で、-13で首位をキープしたが、上位拮抗で混戦模様になって来て、
その顔ぶれも面白い。しかも、日本の谷原が-10と3打差の7位につけており、深堀
も-6で浮上の余地がある。最終日がますます楽しみになった。

 * * * * *

 さて、この何日かの間に気になるニュース(書いてみたいと思い、ブックマークして
おたニュース)がた~くさんあったのだが。何から書いていいものやら・・・。

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by mew-run7 | 2006-07-23 09:28 | 政治・社会一般 | Trackback(16) | Comments(10)

昭和天皇の靖国神社のA級戦犯合祀に関する発言メモについて

 
 20日、日本経済新聞が朝刊で、大きなスクープ記事を掲載した。

 昭和天皇が、靖国神社にA級戦犯が合祀されたことを理由に、同神社への参拝を
行なわないことに決めたと思われる発言が書かれたメモ(当時の宮内庁大臣が書いた
もの)を公表したからである。
 この記事の詳細や小泉首相はじめ何人のコメントに関しては、この記事の末尾*1
に記すが、昭和天皇はこのように語ったという。

「私は或る時に、A級(戦犯)が合祀され、その上、松岡、白取までもが。筑波は慎重
に対処してくれたと聞いたが」「松平の子の今の宮司がどう考えたのか易々(やすやす)
と・・・松平は平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らずと思っている」
「だから私、あれ以来参拝していない。それが私の心だ」


 私は、今回のメモの発表は靖国問題を考える上で、大きな意義があったと思う。

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by mew-run7 | 2006-07-21 04:44 | 靖国参拝に関して | Trackback(56) | Comments(58)

有名人の病名や病状を公表することは、必要なことなのか?

<先週の蒸し暑さ&仕事他の多忙(&北朝鮮問題?)のせいか、早くも夏バテ状態でガクッと
来てしまい、更新も遅れがちな私です。どうか皆さまもお体にお気をつけて下さいませ。
・・・WCの不規則生活の報いもあるのかも? でも、今週からゴルフの全英OPが・・・。^^;>

【 】 部分を20日4時に追記。

  ソフトバンクの王貞治監督が、17日に胃を全摘出する手術を受け、無事に成功した
という。私は王氏を敬愛しており<コチラの記事参照>、1日も早い回復を祈っている
のだが、できればあまりムリをして早期にユニフォームに袖を通す<現場復帰する>
ことは考えず、ゆっくり療養して欲しいという気持ちも抱いている。
<でも、本当に野球が好きで責任感が強い人なので、かえって休む方がストレスが貯ま
ってしまうだろうか?・・・周囲も迷うところかも知れないが・・・。>

 王監督は、入院前の記者会見で、自らの口では「腫瘍」と語っていたが、18日には
医師団の記者会見があり、早期の胃がんであったことや、その病状や手術に関する詳し
い様子などが発表され、TVではこの話題ががあちこちで繰り返し報じられている。
 だが、私はこの記者会見の映像を見ながら、手術が無事に終わったことは嬉しく思う
ものの、かなり割り切れない気持ちを抱いている。

<18日には秋篠宮紀子妃が、胎盤の異常により早産や帝王切開のおそれがあることが
発表されたのだが、同じようにその報道ぶりにはクビをかしげたくなる部分がある。>


 近時、有名人が入院や手術などをする際に、それがガンや白血病など、場合によって
は死に至る可能性のある病であっても、その病名を公表するケースが増えている。また
今回のように、医師団が病状や手術などに関して記者会見を開いたり、インタビューに
応じたりするケースも見かけられる。だんだんと、そうしなければならないような風潮
が生じているようにさえ思われる。
 私はそれらを見るたびに、何でそれなりの立場にある有名人であるというだけで、
こんなプライベートでナーバスな問題を、それも時にこと細かに、世間に公表しなけれ
ばならないのか疑問を感じるところがあるのだ。

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by mew-run7 | 2006-07-19 09:00 | 政治・社会一般 | Trackback(6) | Comments(24)

My Policy  ~日本に戦争をさせないことが最大の願い&目標~

 このブログでは、憲法改正や日本の諸政策(安保、自衛隊問題や近隣諸国との問題
教育基本法などを含む)に関して記事を書くことが多くなると思う。
 そして、私がそれらについて検討する時には、必ず一つの大きなポリシーをベース
として考えることになる。

 それは「日本が戦争をしないようにしたい」「日本の一般国民が、戦争によって
生命を奪われたり、生活を破壊されることがないようにしたい」ということである。
 それゆえ、私が何かを書く時には、基本的に戦争にならないように、巻き込まれ
ないようにという方向で書くことになる。

 何故ならば、私のひとりの日本国民、一市民としての最大の願いは、平和で平穏な
生活を送ることだからである。
 国家とか人生とかに対する考え方、人間としての幸福観、価値観は人それぞれ違う
とは思うし、私の考え方が絶対的に正しいという気もない。
 ただ、私にとっては「平和で平穏な生活を送ること」が最も幸福で価値のあること
なのである。また、私の周りにはそのように考えている人が多いし、そのように思っ
ている日本国民の少なからず存在すると思う。

 だから、私は日本の憲法や国政に関して考える際には、自分の生活に直接関わる
問題として、いかに自分&同じように思う国民が、平和で平穏な生活を送るように
できるか、中でもいかに日本が戦争をしないようにできるかを念頭において検討を
することになる。


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by mew-run7 | 2006-07-16 10:28 | My Policy 憲法・戦争 | Trackback(37) | Comments(37)

北朝鮮問題(5) ~北朝鮮にとっては、日中韓の連携こそ脅威になると思うのに~

<何か書き溜めたものをツギハギしたために、まとまりのない文になってしまったので、
もしかしたら、あとで書き直すかも知れません。^^;>


  以前にも書いたように、私には、まだ北朝鮮の問題を解決すべき具体的な方法は
見えて来ていない。
 だが、北朝鮮に関する諸問題に対処して行くためには、やはり六ヶ国協議の参加国
である日米中韓ロの5ヶ国の話し合いや協力は不可欠であると考えている。そして、
北朝鮮側からしてみれば、特に日本が中韓と、米国が中ロとの連携を深めるのが、
一番イヤであるし、困るのではないかと思う面がある。

 実際、米国の方はミサイル実験後の対応に関して実にうまく立ち回り、中ロともいい
形で協議を進めており、北朝鮮にとってもイヤな展開になっていると思われるのだが。
日本に関しては、閣僚の言動や関係者の強硬姿勢が続いているため、日を追うごとに
中韓との溝が深まっているように見えるし、国連でも思うようにコトを運べず、却って
北朝鮮を喜ばせているのではないかという気さえするのである。


 そして、日本はもっと広い視野をもって、また将来のこともよく考えながら軌道修正
して行くように努めないと、北朝鮮に何かあって、周辺諸国でマジに協力体制をとらな
ければいけない時に、疎んじられてしまうのではないかと。また北朝鮮問題が落ち着い
たあとも、東アジアの中で浮いた存在になってしまったり、米国が中ロとの交流を深め
て行けば、それらの間でも、だんだんと取り残された存在になってしまうのではないか
と強く懸念してしまうところがある。
<日米同盟は続いたとしても、ブッシュ以降の政権が、今ほど日本との関係を重視して
くれるかどうかはわからないからだ。> 

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by mew-run7 | 2006-07-14 16:48 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(15) | Comments(32)