「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2007年 02月 ( 30 )   > この月の画像一覧

衛藤氏の復党&参院出馬は、比例区の票集めが目的?! 多量の票で自公の批判もシャット?

 先週から、いわゆる郵政造反・落選組の衛藤晟一氏の復党問題が大きな波紋を呼び、
TV等のメディアからも注目されていたが、27日になって、話がついたようだ。

 27日、衛藤晟一氏は、中川秀直幹事長に復党願と誓約書を提出。中川氏は同日午後、
笹川尭党紀委員長と党本部で会い、衛藤氏の復党審査を要請した。来週末にも党紀委員会
が開催され、衛藤氏の復党が正式決定する見通しになったという。

 あまり時間がないので、ここまでの経緯はババ~ンと省くが・・・。<またあとで書き
直すか、書き足すかも。>
 先週、23日に安倍首相が衛藤氏の復党を容認し、さらに参院選比例区で出馬させる
意向であるというニュースが流れた時には、「一体、何故、この時期に急にそんなこと
を?!(・・)」と驚いた人も多かったと思うmew,too)。
 また、自民党内からも疑問や批判の声が続出。何より、いきなりの予定外出馬の裏切り
行為に、公明党がかなり怒り(大分では選挙協力をやめるとの話も出て)、北側幹事長も
「大分県の自民党と公明党が長年、積み上げてきた協力、信頼関係を崩すことがあっては
ならない。自民党には対応に誤りがないようにしてもらいたい」と延べ、強いけん制を
行なっていた。
 
 ここで新たに郵政造反組の復党を認め、しかも参院選に出馬させるとなれば、安倍内閣
ヤ自民党の支持率にも悪影響を及ぼすおそれもあるし、公明党との関係もギクシャクする
だろうし。自民党参院政審会長を務める舛添要一氏が24日、TVで「百害あって一利なし。
論外だ。首相はぐらついちゃいけない」「参院は衆院で落選した人の姥捨山でも失業対策
(の場)でもない。自公協力に影響を与える」と強く批判したのも当然のように思えた。
そして、党紀委員会の笹川尭会長も、復党を認めることに否定的な見解を示していた。

 
 安倍氏は23日に「衛藤氏は基本的に私と同じ考え方、方向性を持っている。国造り
を一緒にしていきたいという人に加わってもらうのは当然だろう。党紀委員会で議論する
ことになるが、最終的には私が判断したい」と語っていたのだが。安倍氏と衛藤氏は以前
から共に活動する仲間(教科書、歴史認識の問題などで協力して本を出したりもしている)
であったことから、また自分の仲のいい同志を特別扱いで重用するのかという批判も出て
いた。
 けど、さすがの安倍氏だって、仲がいいというだけで復党を認めるのはマズイことぐら
いわかるだろう。
 

 ただ、私がさらに不思議に思えたのは、安倍氏が記者の質問に応じる態度が、妙に自信
ありげに見えたからだった。
 安倍首相は26日に笹川氏に「衛藤さん、何とかなりませんか」と笹川堯党紀委員長に
電話し、党紀委での迅速な審査を求めた<時事通信>というが、そこから話はトントン
拍子に進み、かなり強い反発を示していた自民参院側も了承。公明党も一転して、容認
する方針に変わってしまった。

 私は毎日、報道記事を見ながら、「え~、何で、何で???」と思っていたのである
が。ここに来て、やっと「なるほど、そういうことなのか~」と自分なりに理解しつつ
ある。
 衛藤氏が比例区で立てば、自民党はかなりまとまった数の比例票を得ることができる
ようなのだ。そのためには、当然、復党も認めることが必要になるのである。

 安倍自民党にとって、一番不安なことは、次の参院選の比例区で、どれだけの票&
議席がとれるかということだ。参院の比例区は全国区であり、また参院の場合、選挙区
では自民党に入れても、比例では他党にという有権者が少なくない。
 それゆえに、自民党は長年、参院では過半数がとれない状況が続いている上、04年
の参院選比例区では、民主党にかなりの差をつけられてしまった。(民主2113万票
で19議席、自民1679万票で15議席)それが響いて、選挙区では民主に勝つも、
全体では50対49で民主党に1議席負けることになってしまったのだ。
 だから、自民党としては、もし確実に計算できる比例票があるなら、のどから手が
出るほど欲しいところだろう。

 衛藤氏は、もともと障害者等の福祉活動に力を入れており、関連団体や全国に組織、
関連施設を持つ福祉法人の理事長なども務めていたことがある。そして、どうやらその
関係の福祉団体から、全国規模のまとまった票を得ることができるようなのである。
<具体的なことはここには書かないが(きっとそのうちメディアが取り上げることを
期待)、自民党の選挙対策総局長の谷津氏もTVのインタビューで、「福祉団体からの
推薦があった」と認めていた。>
 まとまった票がはいるとなれば、自民党議員の大部分は黙ってしまう。<アンチ安倍
や筋にこだわる人たち以外は?!>

 久間防衛大臣が、27日に参院比例代表での公認を念頭に「同志だからではなく、自民
党として票を稼いでくる人は入れて立候補させたらいい」と表明。<公明党内の反発に
関しては「比例で票を取れそうな人が出てきたら困るなどと、政党として言わないはずだ」
とも発言。時事通信27日より>
 また同日の自民党の党員連絡会議では、中川秀直幹事長が「自民党は広く国民の意見を
代表する党だ。多くの団体推薦があれば復党させても整理はつく」と説明したという。
<日刊スポーツ27日>
 これらの言葉からも、いかに自民党が衛藤氏の集票力を期待して、特別に今回の復党&
参院選出馬を容認することに決めたかわかるだろう。


 でも、問題は公明党をどうやって納得させるかだ。今の自民党は、公明党の選挙協力
なしに、参院選を戦える状況にはない。

 公明党は、もともと選挙区ではあまり候補者を立てず、全国比例区で票&議席をとる
形の選挙を行なっている。そして大分でも、自民・公明党は、これまで選挙区は自民候補
に、比例区は公明党にという形の選挙協力体制がきっちりできていた。
<ちなみに公明党は各支部は、綿密に票読みをしながら選挙活動を行なっている。>

 だが、ここで衛藤氏が急に比例区で立つことになれば、公明党に行くはずの比例区票
がかなり減るおそれがある。<*1>
 というのも、衛藤氏は現・大分一区を地盤として、既に4回衆院に当選しており、
前回は郵政造反で無所属で立って落選したのだが、当選者との差はわずかで、かなり
地元からの支持が強い人だからだ。だから、もし衛藤氏が比例区で立った場合は、大分
一区の少なからず野有権者は、衛藤氏の名を書いて投票する可能性が高いのである。
 それでは、公明党の方も自民候補を快く支援することはできないし、ここまで選挙準備
を進めて来て、いきなり予定外の立候補を決めるのは、ある種の裏切り行為にもなる。

 また今回の復党&参院選出馬に関しては、公明党本部にも寝耳に水だったようで<何で
根回しをしておかないのかな~?>、党本部もこのようなやり方に不快感を抱いている
ところがある。


 そこで、衛藤氏は、復党願に添付された誓約書の中で選挙地盤を全国として政治活動
の基盤を大分県外に移す意向を表明したという。
 中川幹事長は衛藤氏に対し(1)住所を大分県外に移す(2)大分県内では一切選挙
活動をしない――ことを復党の条件に挙げ、衛藤氏も了承した。
 さらに、衛藤氏の立候補によって、大分で公明票が目減りしても、自民党が九州全体
でその分を補うことを公明党側に提唱して、理解を得ようとしているようだ。

 先ほどのTVのニュースでは、公明党の幹部が「もう決まったものは仕方ない」と
発言していたと報じていた。
 
 おそらく自公議員や関係者の中には、感情的or理論的には納得が行かない部分が
ある人も少なくないだろうし、遺恨が残る可能性も否定できないと思うが。やはり
「選挙となれば、票が命!」
 こうしてこの復党騒動は、何となくケリがついてしまうのだろう。
<チャン、チャン♪ という感じだ。>

 p.s. 衛藤晟一氏って、宮川大助・花子の大助に似ていません?(・・) 
<一部ウケで、競馬エイトの吉田さんにもチョット・・・。>

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by mew-run7 | 2007-02-28 16:53 | 安倍政権に関して | Trackback(7) | Comments(6)

中国の前に、米国の属州になりたくない&安倍総裁に2期6年も続けて欲しくない!+α

 昨日(26日)は忙しくて、午後以降、TVでニュースを一つも見られなかった。
 午前中のニュース・ワイド・ショーはチラチラ見ていたけど、ほとんどアカデミー賞か、
東国原知事のお泊り問題(?)がメインで、政治系では都知事選(浅野氏)や衛藤氏復党
問題をちょこっと扱っていた程度だった感じがするが・・・。
 夕方から夜のニュースでは、中川中国発言や伊吹発言は扱ったのかな~?


 当ブログで、近時、問題発言でお馴染みになっている自民党3役のW中川氏が、相変
わらず波紋を広げるような発言をしているようだ。<伊吹、島崎発言の続報も。>


 まず、自民党の中川秀直幹事長は、25日、次のような発言をしたという。
『「安倍首相にもお許しをいただいたので、何度でも確認する。(閣僚らは)忠誠と自己
犠牲を、民意の代表である内閣総理大臣に尽くすべきだ」。自民党の中川秀直幹事長は
25日、兵庫県宝塚市での講演で、首相に対する閣僚の姿勢に再び注文をつけた。中川氏
は18日に同様の発言をして閣僚らから反発を招いたが、この日は閣僚らの忠誠について
「真に改革推進のエンジンだ」と強調した。

 中川氏はまた、「首相と同じ考え方の人たちは、現在どのような立場でも結集してもら
わなければならない」と語り、衛藤晟一・前衆院議員を復党させる首相の意向を受け入れる
考えを示唆。さらに、安倍首相が2期6年の党総裁任期を務める前提で、「ポスト安倍」
について「安倍さん世代以下の方々が担うだろう。私を含む上の世代に出番はない」と
踏み込んだ。<朝日新聞25日>』

 「閣僚の忠誠と自己犠牲」をしつこく提言する中川氏には、私ならずとも、安倍首相も
辟易としているようであるが・・・。
 昨秋に落選組の復党に強く反対した中川幹事長が、衛藤氏の復党問題を認める発言を
したことで、自民党内だけでなく公明党から反発が出ている。<これは別稿で扱いたい>
 そしてまた、安倍氏が2期6年を総裁任期をまっとうすることを前提とした発言をした
ことに加え、「ポスト安倍は安倍氏世代の上に出番がない」と決め付けたことが、やはり
党内各派から反感を買っているという。<それは、安倍氏より年長で次の総裁、首相を
狙っている人が何人もいるし、今夏の参院選前にでも総裁交代になってもいいと準備を
している人もいるぐらいなのだからね~。>

* * * * *

 そして、過激発言では一枚上手の自民党の中川昭一政調会長は、26日に中国の軍事費
増大に関して、将来、日本が中国の何番目かの省になるかも知れないと発言したという。

『自民党の中川昭一政調会長は26日、名古屋市内で講演し、中国の急速な軍事費の増大
を指摘し、将来的に日本が中国の勢力下に置かれかねないと強い警戒感を表明した。
党幹部の激しい「中国脅威論」は中国側を刺激する可能性があり、波紋を広げそうだ。

 中川氏は講演で「台湾が(今後)15年でおかしくなったら、20年ぐらいの間に、
ここ(日本)は中国の何番目かの省になるかもしれない」と発言。その後、国会内でも
記者団に「中国は今は平和的台頭でおとなしくしているが、2010年(の上海万博)
が終わると、いよいよ“非平和的台頭”になる可能性がある」と強調、「台湾が完全な
勢力下に置かれた場合、次は日本になりかねない」との見方を明らかにした。
 また講演では、中国の人工衛星破壊実験に触れ「中国は地上からポンと撃てば、ぶっ
壊せると(示した)。まさに日本の打ち上げを視野に入れてやった実験だと思っても
不思議ではない」と述べ、日本の情報収集衛星をけん制する意図だとの認識を示した。
<西日本新聞27日>』

 一瞬、どこかの保守系雑誌かブログを読んでいるのかと、思ってしまった。^^;

 確かに中国の軍事費増大やその内容の不透明さは懸念すべき部分があるのは、事実だと
思うが。<やっと国が潤って来たので、軍備を充実させたいのだろうけど。地方の兵士の
装備は、まだかなり旧式なものを使っているという話も。>
 ただ、もう言い飽きたのだが、政治家が(ましてや要職にある者が)公式の場でものを
言う時は、表現の仕方に・・・(以下略)であろう。

 これは2010年後の話らしいが・・・。私はその前に、2011年の米軍再編成に
合わせて、日本が2010年までに憲法改正や自衛隊海外派兵の恒久法などを作って、
さらに今年から施行される三角合併その他の法改正や規制緩和によって、日本がアメリカ
の何番目かの属州にされるかも知れない方が脅威である。

 天木直人氏もこの件についてブログで書いていたが<コチラ>、チェイニー副大統領が
来日した時に、副大統領がテーブルの真ん中に、そして右側に自衛隊幹部、左側に在日
米軍幹部が並んで映っていた映像を見て、まるで自衛隊がアメリカの指揮下にあるかの
ような感じを受けたのは私だけではあるまい。
 イギリス、デンマークが相次ぎイラクから兵の削減、撤退を表明する中、安倍政権は
航空自衛隊のイラクでの活動継続を閣議決定する意向を示し、また23日にはイラク復興
支援のために(間接的には、アメリカのアシストのために)新たに緊急無償資金協力と
して06年の補正予算から総額1億450万ドルの支援を行うことを発表した。

 中国のことを考えたら、日米同盟を重視せざるを得ないという人もいるが、そのために
既にとっても非平和的台頭しているアメリカの便利な手足&お財布として、自衛隊と日本
の税金を使われたくない。経済的にも、日本を投資ごっこの場としても使われたくない。
 まずは、米国の何番目かの州にならないように、安倍政権には「NO!」と言おう。
<2期6年もやるなんて、とんでもない!(・・)>

* * * * *

 ところで、前記事<コチラ>で取り上げた伊吹発言&高知市議発言の続報であるが。

 伊吹文科相は官邸で記者団に「(単一民族国家発言の)中曽根康弘元首相の失敗を私は
十分知っており、『単一民族』なんてことは言っていない。日本国民が、大和民族がずっ
と統治してきた国という意味で極めて同質性があると言った」と弁明したという。
<私はそもそも大和民族と呼ばれるもの自体、勝手にひとくくりにしているけど、色々な民族
の集合体だと思うのだが。(ちょっとオチャラケもはいっているが、コチラ参照)>

 また、安倍首相は首相官邸で記者団に対し「戦国時代とか戦いの歴史もあるが、そんな
に相手を皆殺しにするということもなく、まあまあ仲良くやってきたということなんじゃ
ないか。特に問題だと思わない」と擁護。<意味不明???(・・)>

 首相は、伊吹文科相の「日本社会は人権メタボリック症候群になる」との発言につい
ても「権利には義務が付きもの。自由には規律が大切だ。そういうことをおっしゃってる
んだと思う」と問題ないとの認識を示したそうだ。
<言いたいことはわかるけど、その表現方法が問題なんでしょ~。まあ、ここまで来ると、
どんな発言も問題がないと言い続けるしかないのかも知れないが。^^;>

 だが当然にして野党側からは、批判が出ている。
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者団に「北海道にはアイヌ民族もいるし、それぞれの
個性が生かされなければならない。あまり好ましい発言とは思わない」と指摘。また
社民党の福島瑞穂代表は、「教育を担当する大臣としておかしい」「人権に関してはまだ
まだいろいろな問題があり、(栄養分に例えて)『取りすぎ』ということはない。まったく
おかしい」と問題視する構えを見せた。

 尚、塩崎恭久官房長官は26日午前の記者会見で、「発言の中身を見ていないので、今の
ところコメントする段階ではない」としながらも、「閣僚は責任ある立場だから、自らの
言葉に責任を持たなければならない」と指摘したという。
<塩崎くんも、その言葉を覚えておいてね。(*_*)> 

                  <以上、時事通信&毎日新聞26日より引用>
 
 また同じく前記事で書いた「さびた機械」発言の高知市の島崎市議が発言の撤回&謝罪
の意向を示したという。

『社民党の福島瑞穂党首らを「機械のさびた連中」とした発言について、高知市の島崎
利幸市議(72)=自民=は26日、共同通信の取材に「石原裕次郎の『錆びたナイフ』
という曲が好きで、つい出てしまった。不適切な言葉だった」と述べ、発言撤回の意向を
示した。社民党高知県連は同日、抗議文を送っており、島崎市議は近く文書で正式に謝罪
する。<共同通信 26日>』 

 昨日アップした報道記事では、かなり強気な発言をしていたが。さすがに周囲から
かなり批判が来たのだろうか?

 個人的には、石原裕次郎氏の「錆びたナイフ」を持ち出したことには「怒」である。
<へりくつにもならない持ち出し方だし~。> 私は石原裕次郎氏の歌が好きなのだ。
<家にベストアルバムがあった。> ちなみに、一番好きな曲は「粋な別れ」である。♪
 
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by mew-run7 | 2007-02-27 06:07 | 政治・社会一般 | Trackback(18) | Comments(37)

人権意識の乏しい政治家は落選させよう!<伊吹民族発言、高知市議「さびた機械」発言+石原発言も>


  鼻がおかしいので、風邪気味かな~と思ってたのだが。昨日は目がチクチクと。
「うっ・・・もしかして、ついに花粉症になってしまったのだろうか?(・o・)」
「頼むから、風邪であって欲しい」と、(風邪歓迎?の)妙な願望を抱いている私である。

 先週から、今週にかけて気になるニュースがたくさんあった。
 
 アンチ石原の都民としては、浅野史郎氏(前宮城県知事)の都知事選出馬がどうなる
のかすご~く気になるところなのだが。(*1)
<彼はオリンピック開催に関しては、どう考えてるのだろうか?・・・でも、石原知事3選よりは
ずっといいに違いない。>

 そして、アンチ安倍の国民としては、安倍内閣の支持率のさらなる低下にウキウキ
するところもあるのだが。(*2)
<毎日新聞でも支持率が30%台に。(・・) 拉致事件の解決は大切な問題だが、先週は
横田夫妻、日曜には新潟に行って拉致被害者5人と面会をして、マスコミにアピ~ルする
のは、「いかにも」という感じで、さすがに国民の多くも「何だかな~」と思うのでは
ないだろうか?> 

 偽装請負や教育関連法案や再生会議、米国との種々の関係や赤ちゃんポストなどなどの
話もかなり気になっており、できればブログで取り上げる機会を設けたいと考えている。

 
 でも、今回の本題は、やはり(?)伊吹文科大臣、高知市議の問題発言(おまけに石原
トンデモ発言も)を。
 何故なら、私は憲法の人権意識が乏しい<鈍感な>&一般社会人としての配慮の
乏しい発言を平気で公式の場で行なう政治家を許容すべきではないと考えているからだ。

* * * * *

『伊吹文部科学相は25日、長崎県長与町で開かれた自民党長与支部大会で、「大和
民族が日本の国を統治してきたことは歴史的に間違いない事実。極めて同質的な国」と
発言した。「教育再生の現状と展望」と題して約600人を前に講演し、昨年12月に
改正された教育基本法に触れて「悠久の歴史の中で、日本は日本人がずっと治めてきた」
とも語った。
 同法の前文に「公共の精神を尊び」という文言が加わったことについては、「日本が
これまで個人の立場を重視しすぎたため」と説明。人権をバターに例えて「栄養がある
大切な食べ物だが、食べ過ぎれば日本社会は『人権メタボリック症候群』になる」と
述べた。
 86年には、当時の中曽根首相が「日本は単一民族」と発言し、アイヌ民族から抗議
を受けた。<朝日新聞 25日>』

 伊吹文科大臣は、教基法改正の国会審議の時から、問題発言ギリギリの表現がチラ
ホラ出ていて、思わず年齢や経歴を調べてしまったことがあったのだが。<38年生まれ
だから「三つ子の魂、百まで」なんだろうか?・・・そのかわり、かなり頑固で筋を通そ
うとするような面があるので、安倍教育再生会議の抵抗勢力として期待したのだけど、
安倍首相にやや押し切られつつある感じも。^^;>

 日本人は、民族の問題にはやや無頓着なところがあるようにも思うが<中韓との関係
では、妙にこだわる人もいるけれど?>。民族の問題は、それまでの歴史的経緯も絡ん
で本当にデリケートなものだし、戦争に発展することも少なくないような重大なものだ
し、これから国際化が進んで行く中で、民族に関する発言にはすごく気をつけなければ
いけないと思う。

 今回は、日本国内の問題であるが、人権をバターだと思ってしまうような人権の本質
がわかっていない人には、差別や強制を受けた民族の人権や気持ちはわからないのかも
知れないが・・・。教育を担当する文科大臣としては、問題ではないだろうか?

<これはここ2回ほど書いている「個人の尊厳」とも関わることだが、個人主義と自己中心
主義(or利己主義)は違うものだ。それを同じものとしてとらえること自体、人権に関する認識
が誤まっているように思う。また、私は日本人&日本社会に、「自分さえよければ」という
自己中心主義が広まったのは、バブルの時期だったと考えている。しかも、教育云々よりも、
政治家や企業、一般国民が儲けや楽しみのためなら何でもありという節操のない態度を
見せたからだと考えている。(コチラコチラの記事参照)>

* * * * *

 また、先週の話になるが・・・。
『自民党高知市議の島崎利幸氏(72)が22日、自らの講演会で「社民党(党首)の
福島さんは機械のさびきった、子どもの産めないおばさん連中を引き連れて『大臣辞め
ろ』と言っている」と発言した。
 福島氏は23日、「こういう発言はあらゆるレベルで許していけない」と強く批判、
社民党高知県連を通じ島崎市議に抗議するという。<朝日新聞23日>』

 当人は朝日新聞の取材に対し、野党が柳沢厚生労働相の「女性は子どもを産む機械」
発言を批判することで「国会審議が停滞している」と抗議の意味を込めたと説明。
「自分の性格は、言いたいことを胸にしまっておくタイプではない。これからも言いたい
ことははっきりと発言していく」と述べ、福島氏の抗議には「おれも大臣並みの扱いか」
と語ったという。(ーー゛)


 思わず、以前、石原都知事が「(2001年10月23日「少子社会と東京の未来の福祉」会議
席上で)「これは僕がいっているんじゃなくて、松井孝典(東大教授)がいっているんだけ
ど、“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババア”なんだそうだ。“女性が
生殖能力を失っても生きてるってのは、無駄で罪です”って。男は80、90歳でも生殖能力
があるけれど、女は閉経してしまったら子供を産む力はない。そんな人間が、きんさん、
ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって・・・・。
なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑い)」を思い出してしまった。


 私は女性なので、男性のものの見方はわからない。でも、私の周囲でも、コレらと
似たような発言をするオジサンたちは少なからずいるかも知れない。
 ただ、一般ピ~プルが居酒屋などでオトコ同士の会話で、うさ晴らしに語っている
なら、まだいいだろう。<それは女性同士だって、男性に関して結構、辛らつなことを言って
いることもあるので、責められない部分もあると思う。>

 でも、しつこいけど、国民や都道府県民や市町村民の信託を受けた政治家が、公の
場でこのような発言をすることを許してはなるまい。
 頼むから、男性でも女性でも、各地域の良識のある人たちは、どうか、こういう発言
をしゃーしゃーと口にする政治家を落選させて欲しい。
 「落選」以外、XXにつける薬が存在しないのだ。そうしなければ、いつまで立っても、
平気でこのような発言をする政治家が後を絶たずに出現してしまうことになる。

                                    THANKS

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by mew-run7 | 2007-02-26 07:11 | 政治・社会一般 | Trackback(30) | Comments(27)

「個の尊厳」を守らず、全体主義化して行くと、あの国に近づいてしまうのだ。

  前記事の「愛する日本を北朝鮮みたいな国にしたくない!~ 国旗、国歌、愛国心
・・・教育現場がアブナイ!~」にたくさんのコメントを頂いた。<有難うございます>
 今週からしばらく仕事が忙しく、土日も完全なお休みではなくなってしまうので、
一つ一つにレスをつける時間がとれそうにない状況にある。できるだけ、少しずつ書ければ
と思うが、ブログの更新をする時間も欲しいので、ご理解頂ければ幸いである。


 ところで、反論をお寄せ下さった方々に、少しだけ質問したいことがある。

1・他の自由民主主義の国(またはその地方自治体)で、学校の式典での国旗掲揚、国歌
 斉唱に関して、東京都教委の通達のよう に細かい規定を設けたり、教員や生徒が国歌
 を歌う時の口の開け方、声量などを チェックしているところや、規定に反した場合に
 処分をしているような例をご存知でしたら教えて下さい。

 <アメリカの公立小中で、毎朝「国旗への忠誠の誓い」が行なわれていること、学校
での「国旗掲揚の時間」が決められていることは知っている。しかし、東京都教委の
ように学校の式典の管理を行っている例は調べてもわからなかった。>

 各国の国旗、国歌の例に関して、まとめたサイトの一つはコチラに。

2・東京都教委の通達には疑問が多いのですが。その中でも、私には、国歌斉唱の際に
 「教員によるピアノ伴奏」が義務付けられていることの合理性が理解できません。
  もし式典が滞りなく行なわれ、生徒たちが全員、国歌を尊重し、きちんと斉唱をする
 のなら、CDや テープの伴奏でもいい(または生徒の代表が弾いてもいい)と思うの
 ですが、それではいけないのでしょうか?

 <音楽の時間に国歌を指導すべきことの延長線上にあるとも考えられますが、別に
 CDやテープの伴奏でも、国歌を指導することはできますし。最も重要なことは、
 生徒たちが国歌を尊重し、歌うことではないかと思うのですけど。校長にピアノ伴奏
 を命令された教員が、何日か前に辞退を申し出て、テープによる伴奏を使って欲しい
 と言うことは、処分に値することでしょうか?>

* * * * *

 尚、歌いたくない教師は、会場を退出するか、式典に出なければいいという意見も
あったが。
 東京都の場合は、退出も含め、座席からの移動を禁じられており、動くとチェック
されて、指導や処分の対象になるという。また、年次休暇を申し出た場合も、校長は
理由が正当かどうか調べ、場合によっては「時季変更権を行使し、年休届を当該職員に
返す」ことになっている。
 これはかつて、教職員が複数名のグループで年次休暇をとって、式典をボイコット
したり、校外で反対運動をしたことがあるので、そのことへの警戒心も強いからだが、
個人として退出、欠席することも容易でない現状があるようだ。

 さっき、たまたま、こんなページを見つけた。平成16年5月の東京都教委の定例会
の議事録である。東京都教委はこんな風にして、公立校の式典を管理しようとしている
のだ。<何かちょっとうすら寒いものを感じる部分も。後半の指導部長への叱責なんて、
一体どこの国なのかと思ってしまう。>
 公立学校の教育では、もっと力を入れなくてはいけないことがたくさんあるのにな~。

* * * * *

 春霞さんが、慶大の小林節教授の「一刀両断」というコラム(大阪日々新聞連載)を
コメント欄で教えて下さった。 小林節氏は、かつて憲法界で最右翼のバリバリの改憲論者として知られていた人で、
その著書(共著含む)のタイトルも「憲法守って国滅ぶ」「そろそろ憲法を変えてみよう
か」「憲法、危篤!」だったりする。<同氏に関するwikpediaの説明はコチラ>
 正直なところ、私は彼をかなり「異端者(?)}のように見ていた時期があったのだが、
昨年あたりから、衆院の憲法調査会やインタビュー、講演での発言を見て、「あれ?」と
驚いてしまった。何だか妙に考え方が近くなっているのだ。

 小林氏は今も改憲論者であるが<ただし、現在主流の封建的復古主義ではなく、アメ
リカ型リバタリアニズムを志向>、近時の政治家や国民が憲法や民主主義を理解していな
いことを嘆いており、「改憲は時期尚早だ」と訴え始めている。
<「自民党の中に、憲法は国民が権力者に歯止めをかける道具であることをはき違えて愛国、
家族を守らせるなどの義務を押しつけようとする人たちがいる。我々が『おばか』である間に事が
どんどん進んでいることを肝に銘ずる必要がある」とどこかの集会で言っていた。>

 その小林節氏のコラム『「個人主義」を理解していない政治家』を引用してみたい。

 『女性は子供を産む機械」だという発言でひんしゅくを買った柳沢伯夫厚生労働大臣が、
続けて、「子供を二人以上持ちたい」という考えが「極めて健全」であるという失言をして
しまった。
 それに対して、野党からは当然のことながら一勢に反発が出たが、首相は問題視しない
考えを示した。

 その首相が一月二十六日の施政方針演説の中で次のように述べている。いわく、「自分
たちが生まれ育った…国に対する愛情…こうした価値観を、しっかりと子供たちに教えてい
くことこそ…極めて重要である」
 私は、この首相演説と先の厚労相発言には一つの共通点があると思う。つまり、日本国憲法の前提にある個人主義を理解していないというか、明治憲法の前提にある全体主義つまり国家
上位の発想である。

 人間は皆、縁あって、自分という「二つとない」個性を持って、特定の時代に特定の国に
生まれ、そして、幸福を追求しながら生きて、いずれ死ぬ。その間、どのようなライフ・スタイル
(例えば結婚、出産など)を選択するかは、本来、各人の幸福観の実現に直結する事柄で、
それだけに各人の自由なはずで、それを国家が選択・強制すべきではない。なぜならば、
幸福の判断基準は各人各様で、それぞれの人生については結局、本人以外に責任を取り
ようがないからである。

 愛国心は、政治家たちが良い政治をすれば国民は、自然に、この時代にこの国に暮らして
良かったという感情を持つものである。にもかかわらず、国つまり政治家の側が、国民が子供
である内に、「国は愛すべきものだ」と教え込むという。これも筋違いであろう。むしろ、現実に
この国つまり政治家たちがしたことは国民が愛するに足るものか否かこそが問題である。

 対象が国家であれ何であれ、人が何かを愛するか否かは、各人の心の奥に位置する最も
自由であるべき領域の問題で、他者とりわけ国家権力が介入してよい事柄ではない。
 民主政治は、主権者・国民が一人一人自律した自由人であることを前提に成り立っている。
だから、各人の価値観の選択に国家は介入すべきではない。これが個人主義の真髄である。
 国家が国民に特定の価値観を「教える」という発想は、人類が歴史の中で体験したうえで否定した「全体主義」そのものである。』

  一日前に読んでいれば、昨日の記事に付したのにな~と悔しく思ったのだが・・・。

 要は、国旗、国歌の問題も、愛国心教育の問題も、柳沢発言の問題<コチラに関連記事>
も、根っこの部分は一つなのだ。それは、最後の6行に集約されている。
 しかし、その大事な個人の自由の領域が守られずに、国家が国民に特定の価値観を
「教える」という発想を持って全体主義化が進むことになれば、北朝鮮に近づくことになって
しまうのである。

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by mew-run7 | 2007-02-24 23:02 | 政治・社会一般 | Trackback(25) | Comments(17)

愛する日本を北朝鮮みたいな国にしたくない!~ 国旗、国歌、愛国心・・・教育現場がアブナイ!~

 21日、国民新党の亀井静香代表代行が、自民党の中川幹事長の安倍内閣への苦言に
関して、「日本はいつから北朝鮮のような国になったのか」と批判していた。

「直立不動で総理大臣を迎えて忠誠心を持つよう求めているが、日本はいつから北朝鮮
になったのか。そのうち、中川幹事長は、総理大臣が本会議場に入ったときは、国会議員
は全員起立して迎えろと言い出すのではないか。中川氏の発言は、今の内閣がおかしく
なったと認めているようなもので、与党みずからが内閣不信任決議案を出すのと同じだ」
<NHK21日より>


 以前も書いたように、私も森喜朗元首相が閣僚らに、安倍首相に対する「尊敬」や
「忠誠」を、また中川幹事長が「絶対的忠誠心」や「自己犠牲」を求めたことには、
抵抗感や疑問を覚えている。しかも、公の場でこのような言葉が当たり前のことのよう
に、飛び交うようになっている今日に、ある種のおぞましささえ感じる部分がある。
日本は確実にアブナイ方向に流れていると感じてしまう。

<ちなみに安倍氏は、コチラの亀井静香氏との質疑の際に「今、私は権力の頂点にいる」
と言った。マズイと思ってかあわてて「行政のトップとして」と付け足したが、それを
きいた時には、「おまえはそんなことを考えていたのかと、思ってしまった。こういう
発想を持つこと自体、アブナイ傾向が見えるように思う。>


 これは首相に限らず、どのような人やものに対してもそうだと思うのだが。特定の人
を立場などから考えて尊重したり、その人に対して社会通念に従ったマナーに基づく
態度をとったりすることは大事なことだと思う。
 また内閣には一体性が求められるので、首相の方針を理解、尊重することも望まれる。
ただし、すべてを首相の考える通りにすべきだということではない。閣僚は必要に応じ
て首相に提案や進言をし<首相の考えや知識、判断に誤まりがあったなら、それを指摘
し>、閣議でも協議した上で、最終的に首相が決断を下すという形で、内閣として一体
性を保てればよいのである。

 だが、敬意や忠誠心となると話は別だ。閣僚であろうと何であろうと、誰にor何に
敬意を持つか、その敬意をどのように表すかは、個人の自由である。忠誠心も同様だ。
逆に過度な忠誠心を持ったり強いたりすることは、時に国全体を誤まった方向に導く
おそれもある。それは日本や世界の歴史からも学んでいるはずだ。
 そして、ある意味では国や国民が誤まった方向に行かないように<国民が国をコント
ロールできるように>憲法は個の尊厳や、法の下の平等、思想・良心、表現の自由を
規定し、これらを特に重要な人権として位置づけているのである。

 これらがきちんと保障されていないと、北朝鮮のような国に近づいてしまうことに
なる。国が特定の人やものへの敬意や忠誠心や、特定の価値観や思想を強制する。子供
の頃からそのような考えや行動を指導して刷り込み(ある種の洗脳をし)、疑問や批判
を持つことを許さない。疑問や批判を言動に表せば、拘束や処罰を受けることもある
・・・私は、日本をそういう国にしたくない。日本を愛しているからこそ、私にとって
日本は生まれ育った大事な祖国だからこそ、そういう国にはしたくないし、近づいても
欲しくないのである。

 
 でも、私から見れば、今、日本は、特に教育の現場は、確実にそのような方向に向かい
つつあるように思えるのである。
 その最たる例が、国旗、国歌に対する指導や教員への対応であり、これから学習指導
要領に盛り込まれる愛国心や公共の精神の教育である。

 21日、日弁連は「国旗、国歌に関する通達、処分」に関して、都教委に対して、
人権侵害の「警告」を出して処分の取り消しを求めた。また、「処分を伴う国旗・国歌
の強制は、教職員の思想・良心の自由に許容範囲を超えた制約を課すもので憲法に反
する」とする初の意見書を文部科学相に提出した。全国の教育委員会にも送付すると
いう。<毎日新聞21日より抜粋>

 私は客観的に考えて、これは憲法解釈として妥当なものではないかと思っている。
 このブログで繰り返し書いていることだが・・・、国旗、国歌を尊重することは大事
なことだ。尊重とは、その存在や価値を認めることである。だから、公式の場で国旗
掲揚をしたり、国歌斉唱をすること自体を否定したり、妨害したりすることは好ましく
ない行為だと思う。それらを尊重する人、敬意を持つ人のことも尊重すべきだからだ。

 よく保守系の人がコメント欄に「国旗や国歌に敬意を抱くのは当然のことだ」と書い
て行くが。その人がそう思い、敬意を持つ分には構わない。それもその人個人の思想や
表現の自由の領域にあるものだからだ。だから私はその考えを批判しようとは思わない。
 ただ、国旗、国歌に敬意を持つことを強いたり、敬意の表し方を細かく決めて強制
するとなれば話は別だ。前述のように、誰or何に敬意を抱くかは、個人の自由だから
である。ましてや処分を用いるとなれば、尚更だ。それを無理に強いることを認める
世の中になれば、北朝鮮に近づいてしまうのである。
 
 しかも都教委は、あまりに細かい通達や通知、校長への書面などを出している。
 国旗は三脚使用はダメ。舞台中央に掲揚である。校庭or校門に国旗を掲げる時間帯
まで指定している。
 国歌斉唱は、国旗の方に正面を向いて起立。<ただ起立ではダメ。>きちんと口を
開いて、一定の声量以上で歌う。会場にピアノがない場合などを除いて、教員による
ピアノ伴奏が義務付けられ<生徒の伴奏、CDなどはダメ>、服装もチェックされる。
 教員は予め決められた座席につき、席の変更や移動は許されない。都の職員等が、
座席表を基づいて、各教員の態度等をチェックするためだ。地域によっては、口の
開け方や声量もチェック。子供や保護者もチェックし、全員がルールに従っていない
場合は、学校(校長、教員)の指導力不足とみなされる。

<声量調査員への注意事項として「国歌斉唱は自分が大声で歌うと、まわりの様子が
聞き>取れなくなりますので、控えめにして周囲に耳を澄ませてください。生徒の口の
動きが見やすい席につくと分かりやすいと思います。 」というのがあった。大事な
国歌斉唱なのに、本人は国旗ではなく、教員や生徒の方を見て、メモをとったり、
小さな声で歌うのもありなのね・・・ってツッコミたくなったりする。>


 仮に私が「国旗、国歌に敬意を持つのは当然」と考える立場であっても、何故、
ここまで細かく規定したり、チェックしたりして、規定に沿わないと処分や指導力
不足として注意を受けたりするのか、理解できない部分がある。
 国旗を見ずに目をつぶっていても、人一倍、国を思い、何かを思い浮かべている
かも知れない。大きな声を出さずとも、人一倍、歌詞を思い、国の安寧を願っている
かも知れない。敬意をどのようにの表わすかは自由であろう。

 そもそも「教員によるピアノ伴奏」を義務付けることの合理性がわからない。
 個人的には、君が代の伴奏はピアノの音よりも、重厚な(菅)弦楽器の音の方が、
荘厳な感じが出ていいと思うのだ。
 また音楽教師がすべてピアノが得意というわけでもない。<とりあえず弾けるけど、
みんながピアノが専門というわけではないので、決して上手ではない人もいるのだ。>
ちなみに、知人の学校では、式典のピアノ伴奏は生徒が行なっていたという。音楽教師
より上手に弾ける人もいるし、その方が生徒の間に一体感が出ると考えられていたよう
だ。だが、都は君が代の伴奏は教員に限っており、もしブラスバンドが伴奏する場合も
必ず教員が指揮をするようにと指定している。<もしかして、音楽教師の君が代への
姿勢をチェックしたくて、そう指定しているのかと思いたくなったりもする。>
 誰かもしわかる人がいたら、この合理性に関して説明して欲しい。 


 実は27日に、君が代のピアノ伴奏を拒否して処分を受けた音楽教員に関する裁判
の最高裁判決が出る。
 1、2審判決はいずれも、「公共の利益のために勤務する公務員は、思想・良心の
自由も制約を受ける。伴奏を命じた職務命令は、合理的な範囲内だ」と判断し、教諭
側の訴えを棄却してるのだが、最高裁は、口頭弁論が行なわないまま判決を出す日を
決めたことから、1・2審の判決を維持するものと考えられている。
<一般に、下級審の判決に疑問を抱いたり、それと異なる判決をしたりする場合には、
最高裁でも口頭弁論を開くのだが、そうでない場合は判決だけ出す。>

 私は、決して大げさでなく、この判決は今後の日本の教育のあり方を大きく左右する
ものになると考えている。最高裁が思想、良心の自由への制約や処分を認めてしまった
ら、全国各地の教委に東京都のような規定、処分が設けられる可能性が高いからだ。
国もそれを後押しするであろう。
<またちょうど卒業式シーズンを前に、最高裁判決が出るとは・・・。^^;>

 そして、これは国旗、国歌にかかわらず、愛国心などの教育、指導にも波及すること
になることは確実だ。
 国が一定の価値観を、どんどん教育現場に植え込んで行くことにつながってしまう。


『文部科学省は21日、「わが国と郷土を愛する態度」や「公共の精神」を「義務教育の
目標」に盛り込んだ学校教育法改正案の骨子案をまとめ、中教審分科会に示した。具体的
記述については、中教審で調整するが、愛国心について明記した教育基本法改正を受け、
義務教育の目標を改めることでは大筋で合意しており、答申に盛り込む見通し。文科省は
答申を受け、学校教育法改正案を今通常国会に提出する。

 また、免許更新制に関する教育職員免許法改正案の原案を、教育関連3法の改正を議論
している中央教育審議会(文科相の諮問機関)の分科会に示し、大筋で了承を得た。
 原案は、政府の教育再生会議で異論も出た免許の有効期限を「10年間」と明記。勤務
実績などに応じて更新講習を免除する一方、指導力不足の認定を受け研修中の教員に対し
ては更新を停止することも盛り込まれた。<時事通信等 21日>』 
<この指導力不足には国旗、国歌の指導や愛国心の指導の仕方などの不足も含まれる可能
性があるときく。>

これらが、安倍内閣や教育再生会議の意向を受けているものだ。しかも、通常は30日間、
各所や市民の意見をきく期間を設けるのだが、安倍首相が3月末までに法案を成立させる
ことを望んでいるため、今回は7日間という短い期間だけしか意見を募集しないという。
 現場や国民の声など、ほとんどきく気がないのだ。

 まじに、日本がアブナイ・・・。(-_-;)
                     
                                     THANKS 

 
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by mew-run7 | 2007-02-23 07:56 | 政治・社会一般 | Trackback(21) | Comments(31)

黒川紀章氏が、東京都知事選に立候補か?・・・どうする、民主党?!


  21日のニュースでかなり驚いた(・o・)のは、建築家の黒川紀章氏が都知事選に立候
補する意向を表明したというものだった。

 何故、ビックリしたかと言えば、一つには、黒川氏は石原氏と仲が良いと思っていた
ことがある。<以前から、一緒に活動してたように思う。> 
 もう一つは、本当にたまたまなのであるが、何日か前に黒川氏が出ていたTVを観て
いて、彼が設計した新国立美術に関わる話を聞きながら、「そうなのよ。都政にもそう
いう考え方が必要なのよ。石原くんに進言してくれればいいのに~」と思っていたから
である。だから、「え?進言どころか、本人が立候補しちゃうの?」と驚いたのだった。

 
 私は、黒川氏についてそう詳しいわけではないが、何かの機会に見聞する彼の「共生」
理論や「機会時代から生命時代へ」「開かれた公立施設(美術館等)」などの考えには、
共感できることが少なくない。
<彼は公立の美術館には高額なコレクションは不要だとも主張している。この1月に
六本木にオープンした新国立美術館の設計を引き受けたのも、常駐コレクションを置か
ないという方針に惹かれたからだという。>
 しかも、今回彼の掲げた公約<*1>の大部分は、私の考えや理想にも見事に当てはま
っているのである。

<東京オリンピック中止、緑地率を高める、東京を金儲け主義の投機から守り、文化と
経済の共生を目指す。 傲慢な態度ではなく、都民と対話し、都民の声に耳を傾ける。
議会(民主主義)の重視、中米露との関係重視、知事のリーダーシップ確立、側近政治
はおこなわない。・・・って、いい公約でしょ?(*_*)>

 ただ、私には大きく引っかかってしまうところもある。何故なら、彼は超保守団体
(改憲&国家再興を目指す団体)の日本会議の役員だからだ。^^; まさに今、安倍政権
を推して、改憲や教育再生をサポートしている勢力の一員であることを思うと、「・・・」
なのである。

 
 そして、民主党は、一体どうするのかも、と~っても気になるところだ。
 黒川氏は、無所属で出馬するが、どの党からも、推薦されれば受けると言っている。
<また、民主党都議の何人かは、日本会議のメンバーだったりもする。>公約の面では、
おそらく合意できるものが多いだろう。
 果たして、ここで黒川氏に乗るのか、独自候補を立てるのか?・・・私が民主党の
関係者でも、迷ってしまいそうだ。

* * * * *

 私は、何でまた黒川氏がいきなり、仲がいいはずの石原氏の対抗馬として都知事選に
・・・と思ったのだが。
 22日の記者会見での発言を待ってみないとわからない部分もあるが、21日の報道
によれば、黒川氏が立候補を考えたのは、次のような理由かららしい。<*2>

「数十年来の友人である石原知事に、いい終わり方をしてほしい」ので、「石原氏が
立候補を辞退しなければ自分が立候補する」
「8年前に石原知事が初当選した時に応援したが、その時から立候補を考えていた」
「石原氏とは親しいが、議会無視、側近政治、無意味な五輪招致など目に余る」
「石原知事のリーダーシップはよかったが、ちょっと独りよがりになり、四男の問題も
都民に『傲慢だ』と指摘されている。五輪を道具に一極集中を進めようとしている」
「石原知事を応援する気持ちに変わりはないが、大規模開発を当てこんだ五輪招致や
側近政治など弊害も目立つ。都民の意思に反している」

 これらの言葉から推察するに・・・。
 黒川氏は石原氏とは親しく、応援もしていたが。この8年の都政の行ない方を見て
いて、疑問を覚える面が多くなった。
 石原氏は、自分が関心のある政策やイベントなどには熱心であるが、都庁には週2~
3回しか通わず、一般的な都政はほとんど自分の秘書(前副知事、現参与)などに
任せっきりであった。<これが側近政治と呼ばれている。>
 しかも、いきなり東京にオリンピック招致をする話を持ち出し、特定地域の大型
開発などの話を進めている。四男や公費の問題も含め、都政の私物化や議会軽視も
目立って来た。
 そして、もしかしたら黒川氏は友人として、ことあるごとに石原氏に忠告をし、
3選はやめるようにも提言したのかも知れないのだが、石原氏は傲慢になっており、
それに耳を貸そうとしなかった。<ちなみに黒川氏は首都機能移転論者だが、石原氏
は近時、それに強く反対しているようでもある。>

 石原氏に対抗できる候補者がいればいいが、民主党はやたら有名人に声をかけては
次々と断られている状況で、このままでは石原氏の3選が決まってしまいそうな感じ
でもある。
 黒川氏は、この状況を見て、<mew同様?>かなりイラついたのではないかと思わ
れる。・・・で、「え~い、だったら自分が立っちゃおう」と決断したのではないか
と察するのである。

<実は私は石原氏がオリンピック招致のプランを持ち出した時に、建築家として黒川
氏も組んでいるのかと思ったら、安藤忠雄氏が招致委員&グランド・デザインを担当
すると知り、「あれれ?」と思っていたのだが。今回わかったことに、黒川氏はオリ
ンピック招致には反対だったのね。(・・)>

* * *

 ちなみに、民主党の都議団は21日、▽勝てる候補の擁立▽出馬環境の整備――など
を総意として小沢一郎代表に要請。前回知事選で一部都議が石原氏支援に回った悪夢の
再現を避けたい都議団には、「石原氏と勝負できるのは菅氏だけ」との声が根強い。
名指しこそ避けたが現場から菅氏待望論を広げ、党本部が説得に動くシナリオを描いた
という。<毎日新聞 21日より>

 私は民主党の都議団には、二つの思いがあると思う。もともと民主党の都議の中に
は、やや保守的な議員も少なくない。そして都議会内での立場も思えば、本当は石原
氏に乗ってもいいと考える人も多いのではないかと思う。
 逆に言えば、もし石原氏に対抗馬を立てるとしたら、勝てる候補でないと困る。
石原陣営に逆らい、しかも惨敗したとなったら立つ瀬がない。そして、候補にした
有名人に次々と断られた今、もし国会議員の中で勝てる見込みのある人を選ぶとしたら
菅直人氏しかいないだろう。しかも、もし菅氏が国政の場から去れば、民主党の中道
左派勢力の基軸がなくなり、保守派には都合がいい。
 だが、小沢氏は菅氏を失えば、党内をまとめることが難しいことはわかっているので、
菅氏を出すことはないだろう。<それは鳩山幹事長とも合意済みである。>

 じゃあ、民主党は誰を立てるのか? 最後の頼みの綱と言われた、浅野前宮城県知事
にも断られた。菅氏以外に、名前が上がっている党内の人物<海江田万里氏、蓮舫氏、
小宮山洋子氏など>では、客観的に見て、勝ち目は薄いようにも思われる。
 
 どうする、民主党? どうする、mew? <某クレジット・カードCM風に。>

 私は公約に書かれたことには、賛同する。<別に1期、無給にする必要はないが。>
 今回の件で、もう72歳と高齢になっていることに驚いたが<石原氏と同い年かな?>、
バイタリティは十分なので、1期なら十分に務まるだろう。>
ただ、国旗、国歌の強制(教員の処分)など、教育現場への特定思想の押し付けはやめ
て欲しい。
 国際的に活躍し、日頃はリベラルな意見を述べることも少なくない黒川氏である。
もし、それを確約してくれるなら、私は石原氏が3選するより、黒川氏に乗ってもいいかも
知れないと思う部分もあるが・・・。
 う~ん。(-_-;) もう少し迷いが続きそうだ。

<ちなみに、黒川紀章氏のことを年配の人(特に女性?)に説明する時には、「あの若尾文子
さんと結婚したサングラスの建築家の人よ」と言うと、十中八九わかってもらえる?!>



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by mew-run7 | 2007-02-22 05:21 | 政治・社会一般 | Trackback(23) | Comments(9)

民主党・小沢代表が事務所費公表で豪腕の先制パンチ! ・・・安倍自民党にスル~をさせるな!

21日は、『国民に鈍感な(小泉)安倍内閣&柳沢厚労大臣には「NO!」を。』もアップ
しました。


  民主党の小沢代表が、「政治とおカネ」の問題で、先制パンチを繰り出した。
 「国民の政治不信を払拭するため率先して公表する」と、自民党から批判を受けていた、
小沢氏の資金管理団体「陸山会」の事務所費の詳細を公開したのである。

『民主党の小沢代表は20日、国会内で記者会見し、自らの資金管理団体「陸山会」に
ついて、2003年~05年の事務所費の詳細を公表した。
 05年の政治資金収支報告書に計上した約4億1500万円のうち、東京都世田谷区深沢
に秘書宿舎(木造アパート)を建設する費用として計約3億7000万円を計上したことを
明らかにした。小沢氏は、閣僚や与党幹部にも事務所費の公開を促した。
 
 小沢氏が公表した資料などによると、深沢に購入した土地(475平方メートル)の地代
として3億4264万円、建物建築費に2569万円を充てた。これと別に、不動産取引の
仲介手数料や登記費用として1100万円を計上した。名義は「陸山会代表・小沢一郎」。
小沢氏は、「権利能力なき社団である政治団体名義での不動産登記は認められておらず、
登記は個人名で行われるべきことになっている」と説明した。また、陸山会と小沢氏の間で
「小沢氏個人は不動産について何の権利も有さない」との確認書を交わしており、これも
合わせて公表した。<読売新聞 20日> (関連記事*3)

『民主党の小沢一郎代表は20日、2003年から05年までの事務所費の詳細を記者会見
で説明した後、経理担当秘書と弁護士の同席の下、裏付けとなる資料を衆院議員会館で報道
各社に閲覧させた。資料は領収書や請求書などの写しで、秘書宿舎建設費から1件1260円
の振込手数料やNHK受信料まで1000枚以上に及んだ。
 領収書を紛失したとして明細書を添付したケースもあった。1社当たりの閲覧時間は30
分間で、閲覧者も3人までに制限されたが、小沢氏は会見で「ずっとご覧になりたければ、
担当秘書と相談してほしい」と語った。<時事通信 20日> 

<民主党のHPでも、関連資料を公開している。(コチラ)>


 さすが、小沢氏。ここがいいタイミングだと思ったのか、勝負を賭けて来た感じである。
 小沢氏は、不動産権利書、売買契約書なども含めて、上述のように細かい金額のものまで
領収書や書類を公開し、記者にも閲覧させたという。
 そして、「首相や閣僚、自民党幹部にも、事務所費の公開を希望する」と安倍自民党に
対して、豪腕球(?)を投げる形をとった。

 また、民主党はこれに先駆けて15日に、「人件費を除くすべての支出について1万円
を超える領収書の政治資金収支報告書への添付を義務付ける」という規定を政治資金規正
法の改正案として、今国会に提出する方針を決めている。もし改正案が成立しなくても、
民主党では内規によって4月1日以降、全所属議員に1万円超の領収書保存を求めること
にした。
 他の野党も、連立与党を組む公明党も、政治資金の透明化を主張し、報告書への領収書、
明細の添付(党によって金額条件に差はあるようだが)する法改正にも前向きな姿勢を
見せている。


 さあ、どうする安倍内閣、自民党?! <某クレジットカードCM風に>

 これに対して、今のところ、安倍内閣&自民党は、やや逃げ腰のように見える。

 安倍首相は20日夜、記者団に『「数億円という異例の事務(所)費で、不動産を個人
名義にしていたことから、個人の判断で公表したのだろう」と述べ、小沢氏個人の特異な
ケースとの見方を強調した。
 小沢氏が求めた閣僚や与党幹部の事務所費公開については、「閣僚については法令に
のっとって適切に処理している」と、自発的な公表に応じない考えを示し、自民党や各党
の協議で基準が決まらない限り、公開する必要はないとの考えをあらためて示した』と
いう。<共同通信等 20日>
<TVのニュースでは、こちらも事務所費疑惑を持たれている松岡農水大臣が、「各党会派
で基準を決め、平等な条件で公開すべきだ」という趣旨の発言をしていた。>

 また中川幹事長は、「自民党改革実行本部で政治資金の透明性確保の観点から議論して
おり、党方針が決まればそれに従ってやればいい」と述べ、自主的な公表要求に応じる必要
はないとの考えを示した。
 小沢氏の事務所費の詳細公表に関しては「一部の領収書公開で済む問題ではない。野党の
首相候補として政治団体による巨額資産の所有が適切なのかという問題だ」と指摘。「政治
活動のために巨額資産がなぜ必要なのか、取得原資は何かの疑問に答えていない。問題を
すり替えているだけだ」と批判した。
 公明党の北側一雄幹事長も記者団に「不動産の保有は普通の政治家の感覚からすると理解
しがたい。不動産がきちんと政治活動に活用されているかを説明する必要がある」と指摘。
ただ閣僚らの公表要求に関しては「大切なことは領収書の公開でなく、国民に説明責任を
果たすことだ」と述べるにとどまった。<産経新聞 20日>』


 中川幹事長は「問題のすり替え」だと言うが、どちらがすり替えているのだろう?

 この問題は、もともと何人かの閣僚や自民党幹部を含む国会議員の中に「政治資金報告
書、特に事務所費が高額だが、その内容が疑問」な者がいるということに端を発したもの
である。
 メインの論点は、政治資金報告書、特に領収書&明細不要の事務所費の透明化なのである。

<その中で、たまたま小沢氏が不動産取得をしていることがわかり、自民党がそれを問題
にし始めたのであるが。これはメイン論点とは、別の問題である。>

 安倍内閣や自民党幹部には、事務所費その他に関して、政治資金報告書の内容に不透明
な部分が指摘されている者が少なくない。
 伊吹大臣あたりは、国会でツッコまれて熱くなり、<質問されていないのに、自分で
答弁席まで出て来て>「条件が調えば、いつでも公開する用意はある」と強調していたの
だが。どうも他の閣僚や幹部は、公開に消極的な様子である。
<公開したら政治活動に支障が出る、関係者に迷惑がかかる、自分も困るし、今後の閣僚
のためにも悪しき?(都合の悪しき?)前例は作るべきでないなどの声があった。>

 そこで、現段階では「既に報告したものに関しては、法令に乗っ取って行なわれたもの
として公開しない」方針をとりたいと考えているようだ。
 先述の安倍首相の発言にもあったが、あくまでも「小沢氏は特異なケース」「個人の判断
で(勝手に?)公表したもの」論は、おそらく内閣&自民党側が、自分たちが公表しなく
ても済むように予め用意していた防衛策のようにも思われる。
 そして、後述するように、小沢氏が政治資金で12箇所もの土地取得していたことが
問題だという方をメインにツッコンで行こうとしているのではないだろうか?

 政治資金規正法の改正についても、安倍首相が、今後、政治資金の透明性を高める
ために、法改正も含めて検討するように指示したにもかかわらず、自民党内に消極論が
強く、なかなか話が進まない状況だ。
<ただし、小沢氏のように政治資金で不動産購入できないようにする規定を設ける改正
案を出す準備はしっかり進めていたりする。>

 
 安倍内閣や自民党が、自分たちに不都合なことはスル~したり、問題をスリ替えない
ようにするためには、野党はもちろん、メディアや私たち国民がしっかりとウォッチ
したり、声を上げたりして、プレッシャーをかけて行く必要があると思う。
 安倍自民党が、小沢氏の投げたボールにどのように対応するのか、「国民はしっかり
見ているぞ!」とアピールしたい。


* * * * *

 小沢氏が政治資金で多数の不動産を購入していることについては、コチラにも書いた
が、違法ではないものの、個人的には妥当なものなのか迷うところがある。
 他にも不動産を購入していた議員は9名いたようなのだが。地方の何百万円かの不動
産を事務所のために買っていても、国民はそうは驚かないだろうが、総額10億円とも
なると、ギョッとしてしまうのも無理はないようにも思う。何でそんなに献金があるの
かと思う人もいるだろう。<安倍首相も年に3億円ぐらい献金があるみたいだけどね。>

<政治資金の運用として、高額な賃借費を払い続けるより、不動産を買った方が得な
場合も多いと思うのだが。登記が代表者の個人名でしかできないので、確かに個人の
財産と混同してしまうおそれがあるのは問題だと思う。ただ、これは、政治資金団体に
限らず、民法の「権利能力なき社団」の不動産登記に共通の問題である。>

 小沢氏は「全国に12ある不動産のすべてについて、実質的な権利が資金管理団体に
あり、小沢氏個人では処分できず、担保権を設定できない」とする「確認書」を作成して
いることを示し、「政界引退時は第一に後進の支援のために使い、ライフワークである
日米、日中の『草の根交流』の基金に充てたい。死亡した場合も同様だ」と述べ、、
「今後、厳しく監視してほしい」と報道機関のチェックに委ねたという。<各社記事より
編集>

 しかし、民主党HPで確認書を見てみたが、毎日新聞も書いていたように、おそらく
この確認書には法的な拘束力はないであろう。<たぶん、自民党もそこら辺をツッコン
で来るようにも思う。>
 小沢氏はそのことも前提に、「今後、厳しく監視してほしい」とメディアや国民に
チェックを求めたのではないかと思われる。こちらも「国民はしっかり見ているぞ!」
という姿勢が必要だと思う。

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by mew-run7 | 2007-02-21 16:54 | 民主党、民進党に関して | Trackback(9) | Comments(8)

国民に鈍感な(小泉)安倍内閣&柳沢厚労大臣には「NO!」を。


 前記事に書いた中川苦言の効果が出たのか、20日朝の閣議の待合室では、安倍首相が
入室した途端、閣僚みんながスッと立って、「おはようございます」ときちんとご挨拶
して、首相を出迎えたという。^^;<*1>

 塩川官房長官は「規律正しい閣議を」という親父ギャグも「何だかな~^^;」なのだが。
 気持ち悪かったのは、マイクを向けられた閣僚たちが次々と「私は忠誠心があります」
「首相には絶対的忠誠心を持ってやっています」と発言していたことだった。

 でも、ある意味では、それだけ安倍氏がバカにされているということだよね~。「大丈
夫。総理は素晴らしいです」「閣僚はみんな総理を尊敬し、忠誠心を持っています」って、
裸の王様ならぬ「裸のボンボン総理さま」みたいな感じを受けてしまった私だった。

* * * * *

 そして、夕方には、その苦言を呈した中川幹事長と苦言を受けた塩崎官房長官が、小泉
前首相と会談の時間を持ったという。<*2>
 小泉氏のアドバイスは「目先のことに鈍感になれ。鈍感力が大事だ。支持率は上がったり
下がったりするもの。いちいち気にするな」ということだった。<共同通信20日より。>

 また、「抵抗勢力に配慮しすぎている。党内に抵抗勢力があるのは当たり前で(無理に)まとめようとする必要はない。一番大事なのは首相の信念であり、それを貫かなければいけない。
郵政民営化の時もそうだったが、各論反対は必ず出てくる」
 そして、 格差問題への対応についても「格差はどんな時代にもあるとなぜ言い切らない
のか」と苦言を呈したという。日刊スポーツ20日>

  でも、この言葉で、小泉氏が何で5年半も総理の座に居続けることができたか、よ~く
わかった。要は「鈍感」だったのね。
 党内でまっとうなことを唱える抵抗勢力が何を言おうと、アメリカべったり&竹中氏の
経済政策で国民がどんなに大変な思いをしようと、彼は偉大なる鈍感力を発揮して、わが
道を貫いたのである。<痛みにこらえろとまで、言っちゃってたからな~。(--)>
 
 この「鈍感力」というのは、今月出版された渡辺淳一氏のエッセイのタイトルのようだ
が・・・。確かに現代社会を生き抜いて行くためには、あまり周囲に敏感になり過ぎて、
惑わされない方がいいと思うこともあるが。
 でも、政治家が、ましてや一国の首相や政府(内閣含む)が、国民の状況や声に対して
鈍感になったら、悲惨な国になってしまう。<実際、鈍感な小泉政権の結果がコレなのだ>

 私たちは、国民の生活状況や声に鈍感な政権や与党には、「NO!」と言わなければなる
まい。
 そして、何より国民が政治に対して、鈍感になってしまうのが、一番コワイ&アブナイ
ことだということを忘れてはいけないとも思う。

* * * * *

「鈍感」と言えば、やはり柳沢厚労大臣の発言の話を持ち出さずにはいられない。
 
 以前の記事で書いた「労働時間だけが売り物」発言に関しても・・・
『柳沢厚生労働相は19日の衆院予算委員会で、工場労働を「労働時間だけが売り物」と
した15日の参院厚生労働委員会での答弁を撤回し、議事録の削除を求める考えを示した。
 川内博史氏(民主)が19日の予算委で、「現場で働く人に失礼だ」と撤回を求めた。
 厚労相も「全体を見れば誤解が生じるとは思わないが、『だけ』という言葉はある人々
を傷つけるという指摘なので(削除が)可能かどうか相談したい」と応じた。
<読売新聞19日抜粋>』

 この質疑も、衆院TVでチェックしたが、本人は当初、問題がないような認識を示し、
あとからその部分が気になったのか、『だけ』の話を持ち出した。

 でも、『だけ』だけが問題でないのは、明らかだ。『だけ』を抜いても、「ベルトコン
ベヤーの仕事、労働時間が売り物です、というようなところ」・・・こう言えば、失礼で
なくなるというわけではない。
 これは、全体を見ると、もっと「ホワイトカラーの方々」と工場労働者を差別的に区別
するような発言になってしまうのである。

 私にとって大切な情報源となっている「zara's voice recorder」さんが、この発言の
前後まで含めた答弁を、リアルな形でアップされていた。

 これは、共産党の小池議員がWE導入に関して、「ホワイトカラーの勤務実態がわかっ
ていないんじゃないか?」と批判したのに対して行なっていた答弁の一部である。

『しかし、我々はですね、実際に、たとえば専門型の裁量労働制をやっている人の中には
ですね、やっぱりビジネススクールに現実に行って、非常に有効に時間を使っている人も
現実におります。
 そういうような事を考えますとですね、このクラスの人達の、日本のまああの、労働者の
方々、ホワイトカラーの方々がですね、ワークライフバランスを現実のものにしながら、
しかもそのライフの中で、家事育児も共同してやる、それからまた、自己啓発に努める、
こういうような自由度をもってやっていただくという事が、やっぱり私はふさわしいと思う
んです。
 そういうことを実現しなければ、いつまでもいつまでも、まああの、工場労働というか、
ベルトコンベヤーの仕事、もう労働時間だけが売り物です、というような、そういうところ
でなく働いていらっしゃる方々の、現実に着目した労働法制を作ることが、我々に課された
課題だと、わたくしは思うのでございます。』

 あえて、ここでは私の解釈や意見は付さずに、皆さまがどのような感想や意見を持た
れるのか、伺ってみたいと思う。

<一つだけツッコむとすれば、私は全国各地に1千何百万人いると言われるホワイトカラ
ーの方々のどれくらいが、現実に、自己啓発のためにビジネス・スクールに通っているの
か、知りたいものだと思った。>


 私には、柳沢氏が本当は自分でも問題点がわかっているのに、安倍内閣を守るために、
あえて問題点には気付いていない鈍感なふりをしているのか、もう「産む機械」発言の謝罪
で疲れてどうでもよく(鈍感に)なってしまっているのか、それとも本当に鈍感で、「産む
機械」以外の発言には問題がないと自分でも思っているのか、判断がつかない。

 ただ、「産む機械」発言の騒動で自らも大変な思いをしているのだから、厚生労働行政
を担う閣僚として、公の場での発言では表現に気をつけようと思うのが、当然であろう。
 しかし、そのあとも物議をかもす「健全」発言があり、そしてコチラの記事で書いた
「ベルトコンベヤー・労働時間だけが売り物」発言があり。また、*4にアップするが、
産科医の減少に関する答弁でも、批判を受けているという。

 以前も何度か書いたように、私は柳沢氏は特に経済分野では優秀な人であろうと思って
いるし、家庭の事情で中学から新聞配達をしたり、高校も働きながら定時制に通ったりする
など苦学して、東大に合格し、大蔵官僚になったことには、敬意を評したいとも思っている。

 でも、ここまで来ると、共産党の市田書記長が「国語力の問題ではなく、人間観が問われ
ている。単なる失言でないところが大問題だ」と言うように、もう失言の域では済まない
ようなところがあるように思うのだ。
 もし、これが自分の担当する職務とは関係ない分野での失言ならまだ許容し得るのだが、
すべては私たち国民のふだんの生活(医療や福祉、労働、出産&子育てなど)に密着した
厚生労働行政に関わるものだけに、国民の現状や気持ちに鈍感であっては、とても重要な
職務を任せるに値する人には思えないのである。

 改めて、「国民の状況や声に鈍感な政権にはNO!」をと、大きな声で言いたい私なの
であった。

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by mew-run7 | 2007-02-21 05:19 | 安倍政権に関して | Trackback(17) | Comments(6)

中川苦言は、内閣改造を促す意図か?!・・・内はボロボロ、外圧増加で、安倍内閣はダウン寸前?


 安倍内閣&(ボクの)官邸が、身内の苦言や批判にさらされている。

 今週、発表された安倍内閣の支持率は、どこもさらに低下&不支持率アップ。<*1>
 これは、もう柳沢発言だけのせいではないだろう。<むしろ、すぐに辞任させておいた
方が指導力が評価されて、下げ止まったかも知れないと思ったりする。>
 安倍首相の敵は、野党でも公明党でもなく、ついに身内&自民党になってしまうかも
知れない。


 当ブログでは、昨秋に安倍氏が組閣した時から、さんざん内閣、官邸のことに苦言?
を呈して来ているのだが。
「お坊ちゃま安倍くんが仲間を集めた「ボクの美しい国作り内閣」(2)」など。
・・・今、ちらっと読み返してみたら、塩崎くんが官房長官になったことを危惧し、
さらにこの時期から、柳沢氏が厚労大臣になったことを「もっと福祉や労働問題に関心の
ある人になって欲しかった。何か金銭的な数字にこだわられてばかりだと困ってしまう」
と懸念していた。^^;>
 
 でも、いくら安倍くんが(まだ?)経験や能力が乏しいと言っても、一応、首相な
わけだから、ベテラン議員はそれなりに持ち上げる形で支えてあげて、若手もとりあえ
ずほとんどが50代のいいオトナなのだから、せめて表面上だけでも、それなりの仕事
はするかと思ってたんだけどね~。

 先週は、森喜朗元首相が「安倍氏に忠誠を誓い、安倍氏を尊敬すべきだ」「閣僚は
下積みをしていないので、どうしたらいいか分からない。政治家は基礎が大事で、基礎
的なことをやって官邸に詰めなければいけない」と批判。<コチラ
 中川昭一政調会長も、安倍ちゃんをサッカーボールにたとえて、内閣がバラバラで
チームワークができていないと批判。<コチラ


 そして18日には、中川秀直幹事長が、このような発言をしたという。
『「安倍晋三首相が(閣議で)入室したときに起立できない、私語を慎めない政治家
は美しい国づくり内閣にふさわしくない」。自民党の中川秀直幹事長は18日、仙台
市で講演し、異例の厳しい表現で政権内の緊張感欠如に苦言を呈した。
 中川氏は「閣僚、官僚のスタッフには首相に対して絶対的な忠誠、自己犠牲の精神
が求められる。首相の当選回数や、かつて仲良しグループだったかどうかは関係ない」
と強調した。
 閣僚の相次ぐ失言や、正副官房長官、首相補佐官らの連携不足が首相の指導力発揮
を妨げているとの党内の懸念を代弁した形だが、中川氏のボルテージは上がる一方。
「自分が目立つことを最優先する政治家や、野党の追及が怖くて改革を進められない
政治家は、内閣・首相官邸から去るべきだ。首相を先頭に一糸乱れぬ団結で最高峰を
目指すべきだ」とぶち上げた。<毎日新聞 18日>』

<毎日新聞19日が、安倍氏の入室の際の写真(コチラ)を載せて「中川氏の指摘通り
閣議で安倍晋三首相が入室しても、閣僚たちはおしゃべりに夢中で起立するのが遅れ、
着席してからも私語が続くのは毎度の光景だが」って書いていたが。私もTVの映像
で見たことあるけど、本当にそうなんだよね~。むしろ当初の頃は、安倍氏の方から
腰を低くして先輩方に朝のご挨拶をしているようなとこがあったりして。>

 私は森氏や中川氏が「尊敬」とか「絶対的な忠誠」「自己犠牲の精神」とかいう言葉
を使ってしまう感覚も「何だかな~」と思ってしまう部分はあるのだが。<彼らは一体、
いつの時代の人間なんだ?(・・)>

 ただ、彼らが安倍内閣&官邸を憂う気持ちはよ~くわかる。
 こんな状態が続いたら、国民も「何やってるんだか?!」と思って、どんどん支持率も
下がるだろうし。もともと安倍氏は選挙の顔にするためにお神輿に担がれたのに、自民党
内では「安倍が首相じゃ選挙が戦えない」という声が出始めているし。内部はボロボロ、
外圧も強しでは、安倍氏にとって親&兄がわりの人たちも、かばい切れなくなってしまう
という思いが募って来ているのだろう。<特に中川氏は、党の選挙の責任者だしね~。>

 
さすがに、ここまで言われると、さすがに官邸サイドもムッとして来ている様子。
『首相は19日、官邸で中川発言の真意を記者団から聞かれ「それは中川幹事長に聞い
て下さい。心配をしていただく必要はない」と機嫌を損ねた。ある政府筋も「大体、
幹事長は閣議に入っていないのに、政府内の文句を言われるのはご苦労なことだ」と
不快感を隠し切れないようだった。<毎日新聞19日>』

『「逆効果だ。自ら内閣と党の体たらくをさらけ出してしまった」。政府関係者は中川
氏の発言に強い不快感を示した。
 中川氏の「安倍応援団」としての思いとは裏腹に、思惑含みの早期内閣改造論に拍車
を掛ける可能性もある。副大臣の1人は「センスが悪い。幹事長が閣僚を批判するなんて
統治能力がないと公言しているようなもの」と指摘する。<スポニチ19日>』

 おそらく中川氏らは、安倍氏の周囲の閣僚やスタッフに向かってゲキを飛ばそうとして
いるのだろうけど。でも、確かにこんな風に公の場で、問題をさらけ出しちゃうと、却っ
て国民に「やっぱ安倍内閣ってダメダメなのかも~」という印象を与えかねない気もする。


 いや・・・これは、もしかして、安倍氏に「もし自分たちや自民党から支えて欲しい
なら、早く内閣を改造した方がいい」とプレッシャーを与えているのかも知れないと
思ったりする部分もある。

 柳沢問題の時も、関係者の中に辞任を促した人もいたようなのだが、安倍氏はそのよう
な声には一切耳を貸さなかったらしい。また、これはアチコチから、早く「内閣改造を
した方がいい」という声が上がっているのは事実だ。
 そうすれば、柳沢大臣も合理的に辞任させることができるし。それに安倍内閣では、
久間防衛大臣の米国批判発言、麻生外務大臣の核議論発言(慰安婦問題でも、米議会と
やり合うかも?)、松岡農水大臣の事務所費問題や口きき疑惑、伊吹文科大臣の事務所
費問題(再生会議にも抵抗?!)などなど、これからもメディアや野党にツッコまれ
そうな閣僚がいっぱいなので、周囲は戦々恐々としており、どう見ても早く内閣の顔
ぶれを変えた方が、安心して選挙対策に打ち込めるからだ。

 さて、安倍氏はここで思い切って内閣改造をするか、それとも頑固に突っ張り続ける
のか。今後の展開が見ものである。


<安倍氏は、もしかしたら官庁や自党の抵抗勢力とたたかい続けて、マイ・オウン・
ウェイを小泉氏のような強い首相を目指している(憧れている?)のかも知れないの
だけど。自分にその器とスタッフが備わっていないことに、気付いていないんだよね~。
改めて、小泉氏を守り続けた飯島秘書官の力はスゴイな~と思ったりする今日この頃で
もある。>

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by mew-run7 | 2007-02-20 04:39 | 安倍政権に関して | Trackback(9) | Comments(4)

柳沢大臣に新たな問題発言&揚げ足取り批判への反論+有森、紀香のチャリティ活動など


 柳沢厚労大臣が、またまた問題があると思われる発言をしていた。
 知人から、16日の東京新聞(ネットはなし)にこのような記事が載っていたとの
情報をもらい、参院TVでもチェックしてみた。

『15日の参議院厚生労働委員会で、ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間
の規制除外制度)に関連し、生産現場で働く労働者について

「工場労働というか、ベルトコンベヤーの仕事。労働時間だけが売り物です、という
ようなところ」

と発言。こうした表現で制度の対象外となる労働者を分類した上で、逆に制度が適用
される管理職に近い権限と収入を得ている労働者について「(家事や育児を分担できる
よう勤務時間の)自由度を持ってもらうことがふさわしい」と意義を強調した。』

<15日の共産党の小池議員の質問に答えたもので、「ホワイトカラーの方々」の勤務
実態を説明するのに、ブルーカラーと対比させたかったのか「工場労働というか・・・
売り物です、というようなところでなく働いていらっしゃる方々」(本人が「かたがた」
を多用)という表現を使ったものだった。
 見て頂ければわかるが、工場労働者の例を出す必要がない場面であるし、ましてや
このような表現をすべきケースでもない。客観的&全体的な流れから見ても、単純労働
に従事する人をホワイトカラーに比べ、やや蔑視していると思われても仕方がない表現
であったと思う。>

 う~ん・・・。(--) もう閣僚云々以前の問題として、一般社会人として、公の場や
人前で使うのに適切な表現とそうでないものの区別、判断がつかない人なんだろうな~
と。<私たち一般ピ~プルだって、仕事や付き合いの中で、表現の仕方にはそれなりに
気をつけているし。一つ間違えれば、取引先や仕事を失うおそれだってあるのだから。>
 でも、こういうものの見方、言い方を「つい、つい」してしまう人は、私はやはり
少なくとも柳沢氏は厚生労働行政のTOPには適さないのではないかと、どうしても
言わざるを得ないと思うのだ。

* * * * *

 こういうことを書くと、また「揚げ足をとる」とか言う人が出ると思うのだが。
 このブログで繰り返し書いているように、私は政治家、特に国政を担う首相や閣僚と
いうのは、国民からの信託を受けて、国民に関わる大事な仕事を行なっている以上、
特に公の場での表現には十分に配慮しなければならないと思っている。

 そして、たとえば首相や閣僚が問題があると思える発言をした場合には、メディアは
(ブログなども)、それを積極的に扱うべきだと考えている。彼らが、自分たち国民に
関わる政治を任せるのに適格な人なのか、ある程度信頼して国政や国に関する大きな
権力(権限)を委ねられる人なのか、国民はメディア等の情報を通じてウォッチして、
判断する必要があるからだ。<それは、世論の形成や、選挙で投票する際の判断材料
にもなるという意味でも重要だ。>

 別にその情報を得て、「自分はそのような考えや表現に問題がない」と思えば、それ
はそれでいいのである。いちいち、そのような情報を出すメディアの悪口を書いたり、
「揚げ足とり」だ、「言葉狩りだ」と騒ぐ必要もあるまい。自分で「問題がない発言だ」
と思い、そう確信しているなら<または多くの人も自分の意見と同じだと思うなら>、
そのまま放置しておけばいい話ではないだろうか?

 ただ、国民には知る権利がある。憲法21条の一環として、その権利が認められて
いるのは、特に国政に関する情報を得ることが、民主主義にとって最も重要なことだ
からだ。国民にとって一番コワイのは、そして民主主義にとって一番アブナイことは、
国政を判断する上で、必要かも知れない情報を与えられずに終わってしまうことなの
である。
 私はそれを確信しているので、自分が問題だと思うことは、このブログにも書き
続けたいと思う。

<尚、上述のような揚げ足とり云々の批判コメントには、ややウンザリしているので、
この記事をもってレスに変えさせて頂きたいと思う。>

 ただし、柳沢大臣は、以前コチラの記事でも触れた「請負偽装」の問題や経団連&
キャノンの御手洗会長が企業に都合のいい法改正を行なうことを求めていることに
関して、国会の場で批判的な見解を述べていた。<*1>
 この点は、おおいに評価したいと思う。

* * * * *

 前記事で、東京マラソンについて書いたが。午後からは雨も上がり<1名重体者が
出たことが懸念されるが>完走率も高く、何とか大きなトラブルもなく終わったらしい。
そのこと自体はよかったと思う。
 皆さまの目にはどう映っただろうか?

 石原都知事は、「成功だったと思う。やって良かった」と述べた上で、「いいお祭り
ができた。お祭りがなかったら人間の連帯なんてできない。もっと素晴らしくして、
新しい東京の伝統にしていきたい」と、同マラソンが東京に根付くようさらに努める
考えを示したという。<時事通信 18日>』 

 しかし、交通規制で迷惑を被った地域、人々も多く<幹線道路の長時間封鎖で、
陸の孤島になってしまった地域もあったとか>、ランナーや観客が捨てたゴミの問題
や、店の売り上げや搬入出の問題などもやはり生じたようで、もし続けるのであれば、
もっとやり方に見直しが必要だと考えるし、都民の意見にも耳を傾けて欲しいと思う。
 

 ところで、今回の東京マラソンは、92年バルセロナ、96年アトランタ両五輪で
それぞれ銀、銅メダルを獲得した有森裕子選手(40)と99年世界選手権で銀メダル
の市橋有里選手(29)のラストランになった。
 有森選手は、もう40歳のベテランだが、途中で他の走者と接触して転倒したものの
女子の部で5位にはいり、笑顔で最後のレースを終えた。

 有森選手と言えば、92年バルセロナ五輪で、陸上日本女子64年ぶりとなる銀メダル
を獲得した時に「自分で自分を誉めたい」という言葉が多くの国民の印象に残ったのでは
ないかと思うが。私は彼女の走りや生き方が好きで、応援していた。
 バルセロナ後、かかとを手術したほか様々なトラブルを乗り越えて、96年アトランタ
五輪では銅メダルを。その後、日本の陸上女子として初のプロ選手になった。
 アメリカの男性と結婚したが(ガブちゃんね)、ゲイや借金などの騒動でスキャンダル
化されたこともあったし<今も夫婦で活動しているらしい>、先進的な動きに、日本の
陸上界と摩擦が生じたこともあった。

 近時は第一線は退いていたものの、マラソン大会を通じてカンボジアの対人地雷除去
支援などを行なうNPO<コチラ>を設立したり、国連人口基金親善大使親善大使を務め
たりしているほか、スポーツ選手のマネジメント会社も経営しており、世界&日本各地
で様々な活動を行なっており、その行動力やバイタリティをスゴイな~と思って見て
いたところがあった。<カンボジアでの活動の映像を見たことがあるが、現地の少年
たちなどにもすぐ溶け込み、滞在する場所やイベントなどの条件がよくなくともケロッ
として対応していたのが印象的だった。(たくましいのよね。)>
 どうか今後も彼女らしく、色々な方面で活躍して欲しいと願っている。

<尚、市橋選手は結婚するとのこと。色白美形で線が細く地味な感じもあったが、シュ
ア&見た目よりも強気な走りが印象に残っている。お疲れ様&お幸せに。>

p.s. ちなみに、17日に陣内智則氏と結婚した女優の藤原紀香さんも、アフガニスタンや
東ティモールの現地取材に赴いて、撮影写真の展示やチャリティ活動などで、復興支援
活動を行なっている。<写真展HPはコチラ
 結婚式では、豪華な十二単衣を着ていたが、この衣装をレンタルして、その収益をアフガニ
スタンやカンボジアの復興支援費用に当てたいと語っていたという。

<20日からは、インドの貧困層&格差問題のTV取材に行くそうだ。>

 有森さんや紀香さんのような活動こそ、多くの人にアピールできるという点でも有意義だし、
まさに「日本の誇り」と言えるのではないかと思う。

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*1
『『柳沢厚生労働相は16日の衆院予算委員会で、日本経団連の御手洗冨士夫会長が製造
業などへの派遣期間を制限している労働者派遣法の見直しを求めていることについて、
「(派遣社員という立場が)固定化してしまうのはいいことではない。労働者派遣法の
趣旨と反している」と批判し、見直しに否定的な考えを明らかにした。また、製造業に
広がる派遣や請負の労働形態について「労働者に厳しい状況になりがちだ」と述べ、
労働者の職場環境を改善するガイドライン策定を進めていると説明した。中川正春氏
(民主)の質問に答えた。

 御手洗氏が会長を務めるキヤノンは、違法な労働形態「偽装請負」をしていたとして
行政指導を受けたことが明らかになっている。御手洗氏は安倍内閣で経済財政諮問会議
の民間議員に起用され、昨年10月の同会議で「請負法制に無理がありすぎる。どんどん
派遣社員が正社員に代わっているが、今の派遣法のように3年で正社員にしろ、とすると
日本のコストは硬直的になる。派遣法を見直してほしい」と発言していた。
<朝日新聞 16日>』
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by mew-run7 | 2007-02-19 06:12 | 民主主義、選挙 | Trackback(11) | Comments(11)