「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2007年 04月 ( 32 )   > この月の画像一覧

勝ち馬に乗ろうとする政治が、民主主義を壊して行く+天皇賞は地味コンビ?が優勝!


 毎度ながら・・・4月も今日で終わりだ~!(・o・) ha・hayasugiru・・・
 今年も、もう3分の1が過ぎてしまったのね~。^^;


4月は、桜をはじめ季節の花々や新緑も楽しめたし、大好きなスポーツ&競馬では
楽しい&嬉しいことがいっぱいだったのだが。<あとで、文末のおまけコーナーに天皇
賞で勝ったサムソン&石橋コンビのことを書きたいと思う。☆も順調。(~~)>

 でも、政治や社会関係では、毎日のように、何を優先して書こうかとアタマを悩ませ
てしまうほど、色々なことがあった月だった。


 都知事選を含め統一地方選X2や参院補選もあったし。<これはアンチ石原&安倍
自民党の私にとっては超重要なものだったのだが・・・。(--)>
 また、その選挙期間中に、長崎市長が銃撃されるという事件が起きて、本当に大きな
ショックと怒りを覚えたりもした。<相前後して、国内外で銃による大事件も発生。>

 国会では、国民投票法案や教育関連法案などなど重要法案が次々と出されている。
しかも、私が認知している限り、国民投票法案を含め今月だけで4つの法案が、審議
不足のまま、野党の抵抗や反対を押し切る形で「強行採決」されている。
<民主党の平岡議員のHP(コチラ)にも色々書かれていた。安倍政権になってから
数の力でゴリ押しをする形が増え、まさに議会制民主主義が崩壊しつつある感じだ。>

 そして安倍首相は、今月にはいって、ますます改憲路線を強調するようになり、集団
的自衛権の見直しも含め、イケイケ・モードに。<慰安婦問題はバタバタだけど?!(・・)>
 軍事強化も着々と進められているし。<迎撃ミサイル配備、テロ対策&海外派兵準備
部隊である「中央即応集団」発足、先週は米軍のF22&ステルス戦闘機と合同訓練など
など・・・F22機(300億円超)の営業込みかな?>30日には、念願だったインド洋に派遣
されている海上自衛隊の激励にも行った。<海外での激励・訓示は首相としては初めて。>
<ボクの官邸の教育再生会議は相変わらず、妙な提案を出し続け<親学がどうの、徳育が
どうのとかまで言い出しているが、もうバカらしくて、取り上げる気にもなれない。一応、記事
はキープするけど。>

 そんなこんなで、今月は本当にあわただしく、もうほとんど毎日が、フカイ(深い&
不快な)ため息の連続だったのだが・・・。(-_-;)huu

~ ~ ~ ~ ~ 

 29日の朝、TBSの時事放談で、筑紫哲也氏が、「今の若い人は判官びいきという
言葉を知らない」「全体的に勝ち馬に乗るような風潮がある」と言うような話をして
いたのだが、本当にそうだな~と思った。

 日本人というのは面白いもので、「長いものに巻かれろ」「よらば大樹の陰」的な
国民性が強いものの、それに対する抵抗感や良心の呵責(☆1)もあるのか、また
もともと心優しく一方的な強いものを好まない人が多いためか、「判官びいき」をする
人も少なくない。
 ただ「判官びいき」というのは、単に「弱い者を同情、応援する」というだけでは
なくて、強者の論理や視点を受け入れるのではなく、弱者の立場や視点も含め、世の中
を色々な立場や角度から見て、色々考えるということにつながるように思えるのだ。
 そして、ある意味では、この両者があって、日本の政治、経済や社会全体のバランス
がとれていたのではないかと思える面がある。

 言われてみれば、国会や政府与党の様子を見ていても、選挙を見ていても、メディア
のあり方を見ていても、「勝ち馬に乗る」「判官びいきが、ほとんど見られない」と
いう傾向がかなり強く現れているように思われる。そして、それが日本の政治や社会の
バランスや民主主義の崩壊ににつながっているような感じもしている。

<勝ち馬に乗るのは、「騎手」と「馬券」だけでいいのにね!(・・)おいっ > 

~ ~ ~ ~ ~

 国政で言えば、私は、安倍政権の改憲路線&新自由主義的な政策や、政府与党が次々
と通している法案を、国民の多数が支持しているとはとても思えないのであるが・・・。

<支持・不支持の前に、安倍氏の政策や法案のことが、あまり知られていないという話も
あるけど。^^; もし知られれば、WE法案のように大反対されちゃうものも、もっと
色々あると思うのにな~。>
 
 それでも、安倍首相&政府与党がそれを押し通して行けるのは、まさに「数の力」
&勝ち馬に乗っている人たちのお陰なのではないかと考えられる。

 その「数の力」としては、あの05年小泉総選挙で得た衆院の大量議席数が何より
大きいのだが。<安倍政権の政策や法案が支持されたものではないんだけどな~。>

 さらに、昨年の総裁選で勝ち馬に乗ろうとして安倍支持に回った自民党の各派閥や
議員たちの多さ&党内民主主義が機能しなくなっていることも大きいと思うし。
 そして、国政でも地方政治でも、勝ち馬に乗ろうとし続ける公明党の存在も大きい
のではないかと思う。
<確かに与党にいれば、自党の唱える福祉政策が実現しやすい面もあるが。よくもまあ、
全くと言っていいほど、政治思想や政策などが全く違う安倍自民党政権を支え続けたり、
そのような自民党系の候補を選挙で支持&応援したりするのはいかがなものかと。>

 しかも、国民にとって重要な情報源であるメディア(特にTV)が、それらの問題点
をきちんと指摘、批判しようとしないのが、さらに痛い。
 マスコミ各社にしてみれば、まずは、視聴率や購買数&評判を得ることが「勝ち」に
なるかも知れないし、強い政府&関係企業、団体はヨイショして、あまり逆らわないで
置こうというのも「勝ち馬」的要素があるように思えるが。

 TVで言えば、選挙でも政治関係の報道でも、肝心な争点や問題点を伝えようとする
よりは、視聴者ウケを狙って、好奇心を引くような切り口で報じたり、面白おかしく
ショー・アップしたりすることを考えることが多く、国会の報道も、問題発言やスキャ
ンダルっぽいことは飛びつくが、重要な情報はきちんと伝えていないことが多い。

 つまり、政治家もメディアも(もしかしたら少なからずの国民も)、あまり理論や
中身は考えずに、とりあえず皆で勝ち馬に乗っちゃおう、強そうな方orおいしそうな方
に乗っちゃおうモードになりつつあるように思えるのである。

<たとえばWE法案のように、マスコミが積極的に報じたために世論が大反対して。
野党はもちろん、公明党も当初より強く反対していて、自民党内からもこれはマズイ、
選挙にもマイナスだという意見が相次ぎ、今国会での法案提出が見送られたものもある。
 これは、まさに国民&議会制&政党制による民主主義がうまく機能した例だろう。
メディアも、国民に情報を伝達し、問題点を指摘するという役割をきちんと果たした
点で大きな評価ができるとも思う。でも、肝心な憲法、国のあり方に関わるものに関し
て、それが機能しないのである。>

~ ~ ~ ~ ~
 
 まあ、それはどの世界でも「まずは自分たちの利益を考えるのが当然でしょ~」
と言われれば、それまでなのだが。
 特に政治の世界では、「それを言っちゃあ、おしまいよ」(by寅さん)というものが
あるのではないだろうか?
 
 そんな感じで、安倍政権が始まって、たった半年の間に、憲法や日本の国のあり方に
大きく関わるような教基法改正や国民投票法案など超重要なものも含め、様々な重要
法案がどんどん通されて行くことが、果たして国や国民の利益になるのか・・・。
 
「こんなことをやってちゃあ、日本はおしまいよ」・・・になってしまうのではないか
と、危惧してしまうmewなのであった。

 そして私たち国民の手で、その状況を是正する力があるとすれば、それは「選挙」に
ほかならないのだが。その「選挙」にも、勝ち馬に乗ろうとする風潮が見られるという
話が出ているのだった。

 【☆1 日本人が、若い人たちも含めて流行りもの好きで、多くの人が同じような恰好
をしたり、同じようなものを持ちたがったりするのも、長いもの&大樹的な国民性を
反映しているかも知れない。(それがイイというより、その方が安心という部分が強い。)

 ちなみに、高校・大学生などを対象としたMYリサーチ(?)によれば、「判官びい
き」はもちろん、「李下に冠を正さず」も「良心の呵責」を知らない人が多い。
「李下・・・」や「呵責」は難しいのでわからなくても仕方ないとも思うのだが、驚く
べきことに「良心」という言葉自体を知らないorきいたことがあるが意味はわからない
という子供や若い人がかなりいるのだ。(これ、ホント!)「リョウシンが痛むって、
(両)親が悲しむってこと?」とかきかれたりするし~。それでは、何かよからぬこと
をしても「良心がチクチクと痛むはずもないのかもな~」と思ってしまった。^^;
 
 何か今、見たらたまたま産経新聞にも同趣旨の記事が出ていたので、Moreのところに
アップしておきたい。】





     <つづく>               THANKS 

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☆おまけの、スポーツ・競馬コーナー☆
 
スポーツ・競馬も、やや「判官びいき」っぽい私なのであるが・・・。

 天皇賞は、ゴール板の前を3頭がなだれ込む激戦(ハナ、クビ差)の中、できれば
勝たせてあげたいと思っていたメイショウサムソンwith石橋守騎手が優勝して、よかっ
た、よかったという気持ちになっている。<馬券は福永のジャマで・・・。(-_-;)>
 石橋騎手も、春から担当している高橋成厩舎も、初の春天制覇である。<おめでとう
ございます。m(__)m>

 何故、サムソン&石橋騎手のコンビに勝たせたいと思ったかと言えばは、この二人
(一人&一頭)ともと~っても地味なタイプの存在だったからである。

 サムソンくんは、浦河の小さな家族経営の牧場で生まれ、オペラハウスというやや
地味な血統も手伝ってか、700万円というJRAの競走馬としては、かなり安い価額
で購入されたという。<私の溺愛馬とロットスターも、ややマイナーな浦河出身だ。>
 で、期待されている馬は、夏なら涼しい北海道、または気温が下がってから秋、冬に
デビューするのだが。サムソンくんは、真夏の小倉(九州)競馬でデビューして、3戦
めでやっと勝利。デビュー時は、武豊などの有名騎手に騎乗を断られ<先約があった
ので。butすごく期待できる馬なら、先約を断ってでも騎乗する>、調教をつけていた
ベテラン石橋守騎手がそのまま乗ることになったのだという。
 
 その石橋守騎手は、今年39歳で、競馬界で最もマジメで地道な人だと言われる騎手
である。<近時はそんなに乗鞍も多くなくて、少し競馬をやっている人でも「石橋って
誰?」ときいてしまう存在だったりする。^^;>
 その石橋騎手が、地味~なサムソンくんとコンビを組んで、騎手になって22年目で
皐月賞を初制覇したのだが。<地味ゆえに・6番人気> さらには、ダービーも制覇を。
 でも、サムソンくんは他の2冠馬に比べて、スター扱い度が低いように思えるところ
があった。しかも、三冠めを目指した菊花賞で4着と敗れ、古馬と走ったJCや有馬も
6・5着で、競馬ファンの間からは、「やっぱサムソンはそんなにスゴイ馬ではない
かも」「そろそろ騎手を変えた方がいいかも」などという声も出始めていたのである。

 正直を言うと、私は3歳の時は、サムソンのライバルのドリームパスポートという
馬が気に入っていて、応援していたのだが。そのドリパスが骨折してしまって、しば
らく休養になってしまったので、その分もサムソン&石橋コンビに頑張って欲しいな~
と。サムソンは、もともとそんなにビュ~ンと足が切れる馬ではなく、直線で先に
出て根性でゴールまで駆け抜けるタイプなので、何とか根性で距離を克服して、他馬に
競り勝って欲しいと思っていたのだが。
 昨日の天皇賞は、まさにそういう感じのレースで。ゴール前で一度差されそうになり
ながら、ド根性で交わして(石橋騎手も体いっぱいを前に倒してた)、見事にハナ差
で優勝馬の栄誉を勝ち取ったのだった。(*^^)v
<いつも思うけど、3200mも走って、最後はハナ差って、何か不思議。(・・)>

 <とりあえず、ここまでアップ>

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by mew-run7 | 2007-04-30 15:23 | 民主主義、選挙 | Trackback(11)

昭和の歴史&体験を、平和&自由&民主主義に活かそう!+安倍は米国に嫌われてる?

【29日、NHKで21:00~22:14に「日本国憲法 誕生」が放映されます。
コチラ参照> お時間のある方は、是非、ご覧下さい。】

 4月29日は、今年から「昭和の日」という名の祝日になったようだ。

「国民の祝日に関する法律」によれば、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代
を顧み、国の将来に思いをいたす」日と規定されている。

 もともとこの日は昭和天皇の誕生日で、昭和時代は「天皇誕生日」と呼ばれていた
わけだが。昭和天皇崩御後に「みどりの日」に改名された。
 しかし、その後、一部の保守系の議員や団体を中心に、昭和天皇をしのぶためにも、
「昭和」の名をつけた祝日にしようという運動が起きて、国会に議案を提出。国会日程
の都合&反対の声もあり2回廃案になったが、3回めの05年に法案成立したという。

 これが保守系の議員や団体が中心となった活動により制定されたことや、当時の彼ら
の主張を思い起こすと「何だかな~」と思う部分もあるのだが。
<「日本の伝統と文化を継承し云々」と相変わらず戦前への思いを訴える声があったり、
4月28日に日本の独立を認めるサンフランシスコ条約が発効したので、29日は日本が
GHQの占領を脱して新たな独立国家として歩みだした記念の日にもなると言う者が
いたり。「このままでは昭和天皇が忘れ去られてしまう」という危機感を訴える者が
いたり・・・などなど。>

 ただ、それらを横に置くならば、私個人は「昭和の日」という祝日を設けて、昭和
時代の日本を振り返ること自体は、悪くないのではないかと思っている。

~ ~ ~ ~ ~

 ふと気付けば、平成にはいって、もう19年になるのだが。<早っ。^^;>
 今、私たちが、平成の名の通り、平和でそれ相当に平穏な日々を過ごすことができる
のも、昭和前半の激動の日々と、その後、国民が国の復興と平和維持に努めた日々が
あったからこそだと思うからだ。
 
 もういまや高校生以下はみんな平成生まれになっており、何かの折りに生年の話が
出ると、「げげっ。平成生まれなのか~?」と何だか自分がミョ~に歳をとってしまっ
たような、旧時代の人間であるかのような気がしてしまうことがあるのだが。(-_-;)
<この間も中学生の子に「それって昭和の頃の話?」とかきかれるし~。(>_<) >

 でも、私は昭和の歴史を振り返ったり、それらを後世に伝えて行くことは、と~って
も大事なことだと思うのだ。
 もちろん、人それぞれ、歴史観は違うだろうし、好きor評価する時代や人たちなども
違うと思うけれど。それはこれからの日本を築いて行く上で、大きな参考になることは
間違いないと思うのである。


 何か最近の米ロなどや、日本の安倍氏や改憲&国家再興勢力の動きを見ると、つい
つい「歴史は繰り返す」という言葉を思い出してしまうのであるが。^^;
 でも、歴史に詳しい知人によれば、欧米諸国に比べて、日本や中国、韓国など東アジ
アの国々は、以前と同じような大きな過ちを繰り返すことはほとんどない、自分たち&
他国の歴史から学ぶことができる賢い国々&民族なのだそうだ。

 そして私は、日本の一般国民の多くは、平和で平穏な生活を愛する人たちであると。
今の、平和で自由で生活を、民主的な国を守りたいと考えているのではないかと信じて
いる。またきっと、過去の過ちを繰り返さない賢さもあるに違いない。
 

 60年以上、平和な時代が続いたこともあって、ちょっと逆の意味で平和ボケして
アンテナが鈍ってしまったところがあるかも知れないのだが・・・。それが壊されよう
としていることに気付けば、「NO!」と言って、今の国や国民(生活)のあり方を
守ろうとするのではないかと・・・。

 でも、もうその戦後体制を崩壊させようとするアブナイ流れ&動きが加速している
のも事実である。早めにNO!と言わないと、手遅れになってしまうかも知れない。
 どうか私たちの祖父母や父母が、そして私たち自身が築いて来た昭和後半の歴史が
活かして、ここで大きな歯止めをかけられますようにと、切に願うのであった。

<私には昭和天皇はもちろん、今上天皇や皇太子が、戦前回帰的な憲法改正や国政を
望んでいるとは、とても思えないのだが。保守系の人たちは、その点をどう考えるの
だろう。彼らが悲しむようなことをするのは、本当に保守系の人なら、本意ではあるまい。
それがわからない人は、単に天皇や皇室を利用して、自分の思いを遂げようとしている
に過ぎず、天皇ご一家にとってはいい迷惑になっているかも知れないのに。・・・そういうことは
懸念しないのかな~?>

* * * * *

<何か書きなぐってたら、後半部分がかなり長くなってしまったのだけど。^^; もう眠くて編集
が困難なので、ご容赦を。ざざっと斜め読みして、できればクリックはよろしくです。(~~)>


 話は変わるが・・・。 。

 安倍首相の訪米のニュースを見て、「何で、アジア系の議員や団体だけでなくて、
アメリカの議員やメディアまで慰安婦の問題をこんなに取り上げるのか?」「安倍氏は、
アメリカから好かれていないの?」ときかれたので、 私なりの考えを書いてみたいと思う。

 私も、これまでの米国の報道を見ていて、近年、安倍氏ほど米国に好感を抱かれて
いない首相はいないかも知れないと思うところがあった。

<逆に昭恵夫人は、好評のようである。ブッシュ大統領も、わざわざ記者会見で、
graceful(優美)な女性で、安倍氏はいい妻をもらったと絶賛していた。自分とローラ
夫人に「新しい親しい友達ができて嬉しい」との発言も。・・・ん? シンゾ~は、
「友達の夫」って感じの存在なのかな?(・・;)>

 まあ、もともと米国の人たちは(政治家やメディアも含め)、日本の首相にさほど
深い関心や興味があるわけではないし。従って、好き嫌いも生じることもないと思う
のであるが・・・。(たぶん日本の歴代首相の顔&名前を認識している人は、一般国民
の1割もいないような気がする。)
 前首相の小泉氏は、首相在任期間が長く、見栄えやパフォーマンスも特徴的&まあ
まあで、しかもブッシュ氏が親友扱いして、国内外で一緒に映像や写真に映る機会も
多かったので、認知度や好感度は高めだったようだが。
 安倍氏に関しては、首相就任の時から、やや批判的な報道や見方が少なくなかった
ようにも思える。

 考えたら、安倍氏ほど公の場でアメリカの悪口を言う首相を見たことがない。
 いや、直接、「アメリカ」と言っているわけではないのだが、GHQの占領政策や
それに基づく戦後体制をけなしまくっているからだ。

 安倍氏は常に「日米同盟」を重視して、「アメリカはかけがえのないパートナー」
だとアピールしている。でも、このブログでもよく取り上げるように、GHQに関して
は、首相になってからも、批判することが多い。
「憲法は素人のGHQが作ったもので、成立に問題がある(ので認められない)」もの
だし、「占領下で作られた教育基本法や教育体制や内容<個の尊重など>に問題があった
ので、社会に色々な問題が起きている」のだし。だから、「戦後レジームから脱却して、
教育再生や国家再興(美しい国づくり)をしなくてはいけない」わけで・・・。 
 私はこれらの発言をきいて、「この人は、GHQとアメリカは全く別の物だと勘違い
しているのかしらん?」と不思議に思うことさえあるほどだ。

 そして、もし私がアメリカ人だったら、このような発言を耳にするたびに、ムカついて
しまうかも知れないと思うことがある。
 何分にもアメリカ人の多くは、自分たちが太平洋戦争で誤った行動をした日本を正して、
しかもおカネや労力をかけて、日本の復興を援助し、また自由・民主主義を教えるために、
いい憲法を作り、教育体制も調えて、国の防衛もしてやったと。今、経済大国となった
日本があるのも、自分たちのお陰だと思っているのであるから。それに問題があった、
間違えがあったと言われたら、面白くないに違いない。ある意味では、すごく「かわいく
ない」存在なのである。
<まあ、このおごりが、今のイラクの占領政策を失敗させているのではないかとも思える
のだが。>

 しかも、アメリカは経済的に、中国の大きな市場や未開発資源への関心が高く<将来性を
考えたら、日本よりはるかに魅力的だろう>、政治的にもかなり良好な関係になりつつ
ある。北朝鮮への姿勢が緩和しているのも、イラク、イランで手いっぱいだったり、
もともとさほど関心のない地域であったりすることもあるが<自分のとこに核ミサイル
さえ飛んで来なければOK?>、中国との関係に配慮した部分が大きいとも言われている。
 ところが、安倍氏は、とりあえず中韓との関係回復に努めているものの、実際には、
中朝韓を敵視しているところがあり、歴史認識にも問題が。さらに、北朝鮮の拉致問題に
こだわるあまりに、六カ国協議の中でも浮いてしまいつつある状態だ。
 また、安倍氏の仲間や閣僚が、今までにないような核武装議論や反・中朝韓の発言、
おまけに イラク戦争批判発言まで飛び出し、「超かわいくない」感じになっているの
ではないかと思われる。


 そんなこんなで、就任の時から、安倍氏は超保守派で危険なナショナリスト、タカ派
だと評するメディアも少なくなかったわけだが。今回、慰安婦問題で、本来ならアジア系
の議員や団体が批判するのを放置しておいてもいいのに、あえて、米国の一部の政治家や
メディアも加わってバッシングをしたのは、その「かわいくない」安倍氏を叩いておこう
という思いがあったのではないかと・・・。そんな感じを受けてしまうのであった。

 ただ、米国から見て、安倍氏が首相であることには、メリットもある。それが、前記事
でも書いた米軍再編をアシストするための、憲法改正&集団的自衛権の容認&行使である。
<小泉ー竹中ラインの新自由主義政策を継承し、アメリカの企業が日本で儲けるのに協力
する分にも、OKであろう。>
 
 まあ、アメリカが自国の利益を追求するのは当たり前なのであるが・・・。
 問題は、日本の首相である安倍氏の思い&政策が、結局、日本の一般国民の利益になる
ばかりか、現に様々な犠牲を強いており、さらなる大きな犠牲や代償を支払うことにつな
がるおそれが大きいということである。
<私は日米同盟自体には反対ではないが、米国が支配的な立場になって利用されるような
関係はもう終わりにすべきではないかと思っている。>
 
 もし安倍氏が首相を続けた場合、アメリカは安倍氏をうまく利用できるとこまで利用
しておいて、あとはポイッすればいいと思っているかも知れないが。日本の一般国民は
それでは浮かばれまい。

 で、つまるところが・・・やはり参院選で早めに「NO!」と。日本国民の方が、先に
安倍氏を「チャイッ」と横に払っておくことが、日本の一般国民の犠牲を防止して、国民
自身が日本の将来を築いて行けるような体制を作る第一歩になるのではないかと、思うの
である。

 もうここからは、何を書いても・・・参院選で「安倍自民党にNO!」をという結論に
達してしまうmewなのであった。(*_*)

                         THANKS

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by mew-run7 | 2007-04-29 04:45 | 安倍政権に関して | Trackback(15)

黒船来航のごとく、米国に強引に改憲や集団的自衛権を迫られるのはアブナイ!

今日からゴールデン・ウィークだ~!(^^♪ ・・・今年は9連休の人も多いとか?

 実は連休になると、わがブログはアクセス数が激減する傾向にあるので、どれだけの
方が読んで下さるかわからないのだが。^^;
<クリック数も減る傾向が。(・・) できるだけご支援をお願いしますです。m(__)m>

 幸か不幸か、どこに遠出をする計画もないので<せいぜいが競馬場かな?(^^ゞ・・・
でも、本当はやらなくてはいけないことが、いっぱい貯まってるのだけど>、できるだけ毎日
更新をして、今までスペースと時間の都合でなかなか書けなかったこととか、「つづく」のまま
終わっていたものなどを中心に、ちょこまか書いて行きたいと思っている。

~ ~ ~ ~ ~

 今回は、前記事の続きで、安倍外交の話を・・・。

 27日、安倍首相はキャンプ・デービッドで、ワシントン郊外の米大統領山荘キャンプ
デービッドで、約1時間半にわたり、ブッシュ大統領と首脳会談を行なった。<*1>

 今回は、環境問題なども重要テーマだったのだが(共同声明も出したし)、大部分の
ことは、事前に実務者レベルの協議で話がまとまっており、二人の間での会談では、
北朝鮮問題に関する話をした時間が長かったようである。

 その後の記者会見は、通りいっぺんという感じのものだったが・・・。
 安倍氏の要望が効を奏したのか、拉致問題に関して、二人で横田夫妻が大統領を訪問
した際の話をして、ブッシュ氏が横田めぐみさんの写真を執務室に置いていることを語る
など、拉致問題解決への理解&アピールを示してくれていた。
 慰安婦問題については、日本人記者からの質問が出たのだが、安倍首相は「今後、研究
するつもりはあるか?」などの部分は応えず、ブッシュ氏が彼の謝罪を受け入れると改めて
表明して、会見を打ち切った。
 
 で、日本はアメリカとのかけがえのない同盟関係のために、イラク支援や米軍再編成
への協力を約束し、軍事関係を強化するために、憲法改正や集団的自衛権の見直しへの
意欲を見せ・・・。そして、当初、首脳会談では話さないことになっていた慰安婦問題に
関しても、(ダメ押しで?)再度、同情とおわびを示したという。

 う~ん・・・。(-_-)


<ちなみに、安倍首相や被害者の会は、拉致問題が解決しない限り、アメリカが北朝鮮を
テロ支援国の指定を外さないようにと強く要望しているが、ブッシュ大統領や米政府は、
この点に関しては、何も回答をしていないようだ。

 安倍氏は会見で、親しくなったことアピールしたかったのか、ブッシュ氏のことを2度
ほど、ジョージと呼んでいて、「あら?」(?_?)と思った。何かわざとらしかったし、こういう公式
の場では、大統領の方がいいんじゃないのかな~? 

 また、地元から米国牛のアピールをせっつかれていたブッシュ氏は、この会談では米牛
輸入拡大を要望。ランチはハンバーガーを用意したという。(ちなみに、前日の夕食会の
メインは、鴨肉だったそうで。) 米牛の輸入の話はどこまで進んだのだろう? ^^;>

~ ~ ~ ~ ~

まあ、安倍氏としては、慰安婦問題での度重なるおわびを除けば、そこそこOKの会談
や会見になったのではないかと思うのだが。
 もしかしたら、アンチ安倍っちの私ならずとも、安倍首相が何だか冴えない&情けない
ような感じに見えた人は少なくないかも知れない。
<ほとんど「アメリカの言いなり~」「へ~こら~」みたいな?!(・・)> 

 そして、私は今回の訪米やこの何日かの報道を見ていて、改めて、早く安倍首相&仲間
たちに退陣してもらわないと、米国との関係においても、日本は改憲ロードを引き戻せ
なくなるのではないかと、危惧感を覚えるところがあった。

 アメリカ側が、日本の憲法改正や集団的自衛権の容認に対して抱く期待は、どんどん
高まっており、政府としても、下手すればメディアや国民も、もはや立ち止まることさえ
許されないかのような雰囲気になるのがコワイのだ。

 
 わが天敵・アーミテージ元米国務副長官が、今、日本に来ているのだが。<やめたあと
まで、何度も来なくていいのに~。(>_<)>

 25日には訪米前の安倍首相と会って、集団的自衛権行使に関する憲法解釈の見直しを
検討する有識者会議や、26日からの初訪米について意見交換した。
 そして、アーミテージ氏は会談後「もし(行使が)さらに柔軟になるような結論に至れ
ば日本にとっていいことだ」と述べ、日本が集団的自衛権を行使できるようになることに
期待感を示したが、「日本の決断だ」と指摘、日本の主体的な取り組みであることを強調
したらしい。<産経新聞 25日より>

 さらに、アーミテージ氏は、26日には都内で講演し、集団的自衛権行使に関する事例
研究に乗り出す日本政府の方針に「勇気付けられる」と歓迎、その実現に強い期待を示し
た。また、彼はこの中で「日本は自国の安全保障が絡む活動に参加できる」と主張。
日本が集団的自衛権を行使できないという制約を取り除き、同盟協力関係を強化するなら
「最大限歓迎する」と述べたという。<時事通信 26日>

 まあ、一応、主権の侵害に当たるので「早く行使できるようにしろ!」とはオモテ立っ
ては言えないだろうが。「日本の決断だ」「最大限歓迎する」という言葉は、「早く
決断しろ」と同意だと言っても過言ではないだろう。
 私には、まるでかつてペリーたちが開港を迫ったように、日本の憲法改正や憲法解釈の
変更を迫っているようにさえ見えるのである。


 前記事で、安倍首相が米国到着後すぐに、慰安婦問題の対日批判決議案を審議している
米議会関係者と会ったという話を書いたが。
 その後、まさに同決議案の審議を行なっている米下院外交委員会のラントス委員長は
「日本は安全保障面でも大国にふさわしい役割を果たすべきだ。そのために憲法を改正
しようとする安倍首相の方針を強く支持している」と述べたと報じられていた。
<産経新聞 27日より>

 このラントス委員長というのは、ブッシュ政権側のバリバリ保守の共和党ではなく、
やや中道よりの民主党の議員なのである。その彼が、慰安婦問題の話のあとで、わざわざ
憲法改正に関するコメントを出すこと自体に、少し異様なものを感じてしまうところが
あった。

 しかも安倍首相自身が、世界各国のプレスがチェックしているだろう米国での記者会見
の席で、わざわざ「戦後レジーム(体制)からの脱却や集団的自衛権を研究する懇談会を
設置したことを説明した」 と語っている。

 これらを見ていると、単に日本の一部勢力が改憲&国家再興に意欲を見せているだけで
なく、憲法改正&集団的自衛権に関して、アメリカにある種の包囲網をしかれて、それが
狭められて行くような感じさえして来てしまい、何だかいや~な気分になってしまったの
だった。

~ ~ ~ ~ ~
 
 仮に日本が憲法改正するとしても、他国に主導される形でそれを行なうのは、国民主権
の自主独立国家として恥ずべきことだし、危険なことのようにも思う。そんな風に軍隊を
持っては、日本国民が民主的にコントロールできないものになってしまうのではないだろ
うか? それは決して、日本の将来にとってプラスになるとは思えない。

 何だかふと、黒船来航で開港を迫られた時のことを思い出してしまった。
 まさか、明治維新好きの安倍首相&仲間たちは、ペリー来航が大きなきっかけになって、
幕藩体制が崩壊につながったように、今度はアメリカの力を借りて、平和主義を守り、戦争や
出兵鎖国を行なって来た戦後体制を壊そうとか思っているのだろうか?

 ここで歴史を語る気はないが・・・。当時もある意味のグローバル化が進む中、鎖国を解く
必要はあったかもしれないが。きちんとした準備もないまま開港に応じたことで、不平等条約
を押し付けられ、大きな損失を被ったことは忘れるべきではあるまい。
 そしてまた、下手に自国の権威にこだわり、富国強兵を唱えて外に向かったことが、何十年
後かに悲惨な敗戦につながったことも認識しておく必要があるだろう。
 そして今度は、まさに軍事において、強引に開港を迫られて、従属的な関係になったり、
困った権威主義者が近隣諸国と争うことを考えたりしたら・・・。一つ間違えたら、日本国民が
どれだけの代償を支払うことになることか。
 当時は、大部分の国民はほとんど何もわからず、意思を反映するすべもあまりないままで
あったが。今の日本は違う。今度こそ、国民が主体になって、本当に慎重によ~く考えて
国のあり方を決めなければなるまい。


 やはり、これは1回、安倍首相&仲間たちを政権の座からおろして、自民党内でも
慎重派の人に首相になってもらうか、いったん自民党には下野してもらい、政治体制を
変えるしか、私たち国民が一度立ち止まって、日本の国のあり方をきちんと考える機会
を作ることはできないようにも思える。
 
 公明党はもちろん、自民党内でも拙速な改憲や集団的自衛権の見直しには異論を唱える
声が出て来ているし。民主党の各議員たちの態度もだんだん見えて来るだろう。
 参院選で自民党が大敗すれば、少しずつ政界再編が始まる。そうすれば、国民にももっと
わかりすい形で憲法改正や集団的自衛権の問題点、そして政治の流れが見えて来るに
違いない。

 しつこいけれど・・・とりあえず、まずは参院選で自民党を大敗させ与党を過半数割れ
させなければ!(**)・・・と毎日のように思う私なのであった。 



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by mew-run7 | 2007-04-28 09:47 | 安倍政権に関して | Trackback(10)

安倍首相は米国でひたすら謝罪外交?!+慰安婦の「証拠はない」に昭恵夫人はキョトン?!

 26日、安倍晋三氏が昭恵夫人と共に、首相就任後、初の訪米を行なうため、アメリ
カへと出発した。

 出発前の24日、安倍首相は、昭恵夫人と共に、CNNテレビのインタビューに応じ
たのだが、その光景がテレビ朝日の「報道ステーション」で流され、仕事場で話題に
なっていた。
 というのも、CNNの記者が昭恵夫人に「あなたのご主人は、慰安婦問題で強制の証拠
はないと言っているが」という質問をした時に、昭恵夫人が「はぁ?」というような
感じで少し驚いた顔をして、「そんなことを言ったんですか?」と周囲に(横に安倍氏も
いたのかな?)と確認しようとする姿が映っていたからだ。

<私は思わず、TVに向かって、「うん、ご主人は、ずっとそんなことを言っているん
だよね。」とツッコミたくなっていたのだが。(・・)・・・私の周囲では「あの顔は本当
に知らなかったのかも」「そんなこと言うなんてと、昭恵ちゃんもアキレてたりして」
などの感想が出ていた。> 

 安倍氏は、「20世紀は数々の人権侵害が行われた時代で、日本も無関係ではなかった。
慰安婦の方々に大変申し訳ないと思っている」と述べ、昭恵夫人も「同じ女性として慰安
婦の方々には本当にお気の毒だと思う。主人はその当時の状況に対して申し訳なかったと
述べている」とフォローしていたが・・・。<朝日新聞 25日より>

~ ~ ~ ~ ~

 今回の訪米は、一泊二日の短いもので、とりあえず1回訪米&首脳会談をしておこう
かという感じのものであるが。<安倍氏は拉致問題での協力、ブッシュ氏は米国産輸入
牛の条件緩和、イラク対策の資金等の協力をアピールしたいかも知れないけど。>
 安倍氏にとっては、折角の初の訪米も、慰安婦問題のためにあまり楽しいものでは
なくなりそうだ。
 何分にも、米下院での慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議案の審議に端を発して、
一部の議員、メディア、市民からは批判の目にさらされていることもあって、その対応
や27日の公式記者会見をどう乗り切るかでアタマがいっぱいかも知れない。
<米政府はどれだけメディア対策をしてくれるのか。下手すると南京大虐殺の件も持ち
出されるかも知れないし・・・。>

 ちなみに、今回の訪米日程の第一弾も、慰安婦問題に関する米議会対策だった。
 安倍首相は、26日昼、ワシントンに着くと早速、米議会議事堂でペロシ下院議長
(民主党)ら与野党の議会指導者と会談。<慰安婦問題の対日謝罪要求決議案が審議され
ている下院外交委員会のラントス委員長も出席。>
 出席議員によると、ここでも、首相は元従軍慰安婦に対する「深い同情の気持ち」
を表明。また慰安婦問題をめぐる自らの一連の発言について、「自分の真意と違う形で
伝わっている」と説明したという。<時事通信 26日より>

~ ~ ~ ~ ~

 それにしても、3日にブッシュ大統領にわざわざ電話をしての「同情&謝罪発言」を
皮切りに<コチラ>、17日のニューズウィークとウォールストリート・ジャーナルの
取材でも「同情とおわび」<コチラ>そして上述のCNNの取材もしかり。
 そして、到着後、間もなくの米議会関係者との会談。
 
 周囲の「被害者の人に謝るならともかく、何でこんなにアメリカに対して謝らなくては
いけないんだろう」「何だか謝罪旅行に行くみたいね」という声をきいて、私はふと、
よく右系の人が書いている中韓に対する「謝罪外交」「土下座外交」という言葉を思い
出してしまった。(・o・)


 以前も書いたように、私は米国議会がこの件を審議することには、大きな疑問を覚えて
いるのだが。ただ、ここで慰安婦問題がクローズアップされることになった大きな要因は、
安倍氏&その仲間たちにあることは間違えないだろう。
 米国をはじめ他国の者たちも、新しく日本の首相になった安倍氏が、以前から慰安婦
問題に関して河野談話を否定して、その見直しするために活動して来たのを知っている。
<今も、安倍氏と共に活動して来た「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」は、
政府に河野談話の見直しをさせるようはかっており、安倍氏もそれを容認している。>
だから、ここまでツッコまれてしまうのである。<身から出たサビってやつ?^^;>


 とはいえ、安倍氏とて、本音では国の責任は認めていないのに、ここまで謝罪やら同情
やらを表明するのは、本意ではないと思うのだが・・・。<安倍氏を支持する保守系の
人も、この謝り方には失望している人が少なくないように思うし。アンチ安倍氏の私としても、
一国の首相として、バタバタの対応は情けない限り。(--)>

 出発に先立ち、首相は公邸で記者団に「日米同盟は日本の外交、安全保障の機軸だ。
ブッシュ大統領と何でも忌憚(きたん)なく話せる関係を作っていきたい。北朝鮮による
拉致問題については、私は鉄の意志を持って解決に臨んでいくことを申し上げたいし、
日米で連携していくことを確認したい」と述べたという。<読売新聞26日>

 安倍首相としては、ともかく、ここはアメリカの政治家やメディアの批判をおさめる
ことが、自分の目標実現にとっても得策なのだと考えたのかも知れない。
 安倍首相には壮大な「美しい国づくり」の夢がある。いずれは自主独立国家を目指すと
しているのだろうが、まずは当面の目的である「憲法改正」や「自衛軍の強化」をする
ためには、アメリカとの強い同盟関係の維持、アメリカの全面協力が不可欠だ。ここは、
頭を低くしてでも、この大きな目標を実現する方が大事なのだと。それは保守層にも
理解してもらえるのではないかと。

 もう一つ、安倍首相は、在任中の北朝鮮による拉致問題の解決に(鉄の意志の)強い
意欲を持っている。
 私個人は、中国からも働きかけてもらった方が解決が早いのではないかとも思う部分が
あるのだが、もともと反中の安倍氏は、あまり中国に借りを作りたくはないだろう。
しかも、六カ国協議では核問題と同じぐらい拉致問題にこだわる日本の姿勢に、他国は
やや距離を置き気味で、このままでは、孤立するおそれも出て来ている。
 そこで北朝鮮問題のイニシアチブを握っているアメリカには、何とか自分の考えを理解
してもらい、拉致問題に積極的に協力して欲しいと。その思いが強いのではないかと。

 もし、この慰安婦問題が起きていなければ、おそらく安倍氏はアメリカで、もっと拉致
問題のことをアピールするつもりでいたのではないかと思うのだが。<今、被害者の会の
メンバーも訪米して、活動を行なっている。>
 ただ、慰安婦問題で日本が人権軽視をしていると批判されている中では、それをアピー
ルすることも難しい。<自分たちは慰安婦問題の被害者に対応せず、拉致問題には被害者
救済には協力してくれと言われても、と思われてしまうし。>

 安倍氏は、CNNのインタビューで、「20世紀は数々の人権侵害が行われた時代で、
日本も無関係ではなかった」と語っていたが。他の発言を見ても、慰安婦の問題を戦後
処理の問題というよりも、過去に起きた「人権侵害」の問題としてとらえ、日本の政府
や軍部の関与の話は横に置いて、女性の人権が侵害され苦悩があったことに同情と謝罪を
するという形をとろうとしているように思える。
 そのようして、軍部の関与の話をかわして行くと共に、拉致問題を北朝鮮による人権
侵害問題であるという形で、アピールすることを考えているのではないかと思ったりも
する。

~ ~ ~ ~ ~

 だが、26日に会談した米議会関係者は、安倍首相に日本政府として公式に謝罪する
必要があるとの見方を示したという。
 また、安倍首相の米国到着に合わせ、ワシントンポストでは批判広告が出されたり、
デモなども行なわれたりしており、事前に懸命にメディア対策を行なった割には、状況は
あまりいいとは思えない。

 首脳会談では慰安婦問題の話が出るのは避けられそうだが・・・。
 27日に行なわれる記者会見で、安倍氏がどのような発言をし、どのように質問に
答えるのか・・・是非、注目してみたい。

                          THANKS 

 
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by mew-run7 | 2007-04-27 06:29 | 安倍政権に関して | Trackback(10)

お仲間会議で集団的自衛権の解釈改憲&憲法の記念式典でも改憲祝辞・・・こんな首相はいらない!

 
  25日、憲法に関して二つのニュースが出ていた。

 一つは、衆参議院主催の「日本国憲法施行60周年記念式典」の話。
 もう一つは、憲法改正よりタチの悪い&問題の大きい集団的自衛権の研究を行なう
有識者の会議が正式に発足したという話だ。

 また、参院の憲法調査特別委員会は、改憲手続法案(国民投票法案)の連休前の採決
をあきらめ、5月中旬まで審議&地方公聴会を行なうことを決めたというニュースも
あった。複数の社から報じられていたので本当かも。<*1>

 ・・・というわけで、今回は上の二つのニュースについて書きたい。

<ほかにも、書きたいことがたくさんあるのだけど。このブログは立てた最大の目的は、
憲法改悪を阻止することなので、憲法関連のニュースが最優先になってしまうのだ。>

【追記・ロシアのエリツィン大統領の国葬に、世界各国から元・大統領&首相級の特使
が参列したのに(米国は何とクリントン&パパ・ブッシュのダブル)、日本からは誰も
行かずに、現地の大使が参列したという。アンビリバボーな対応だ。・・・官房長官は
連絡が来たのが遅くて、飛行機が間に合わなかったとか弁解してたけど。(moreに記事)
それとも連絡が遅かったのにムカついた?・・・謹んで哀悼の意を表します。
(昨夜、NHKのニュースで男性キャスターが「パパ・ブッシュ」と言ってた。(・・)】


* * * * *

 気持ち的には、記念式典のことを最初に書きたいのだけど。
 問題性が大きい&日本がアブナイ!という意味では、やはり集団的自衛権の話の方が
百倍上かも知れないので、そちらを先に書くことにしよう!(・・)

<もう絶対、参院選で安倍自民党を大敗させないと、マジにアブナイですぅ~。(・o・)>


『政府は25日、憲法が禁じている集団的自衛権の行使など憲法解釈のあり方を研究する
有識者懇談会「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の発足を正式発表した。
座長には柳井俊二・前駐米大使が就く見通し。5月18日に初会合を開き、9月をめどに
研究結果をまとめ、首相に報告する。<毎日新聞25日より>』


 詳細は、後に回すとして<関連報道記事をmoreに色々アップしておく>、何がそんな
に問題かと言えば・・・。

 日本の政府は一環して、憲法9条の下では集団的自衛権の行使は認められないという解釈
をとって来ている。

【<集団的自衛権> 同盟国など自国と密接な関係にある他国への武力攻撃を、自国が
直接攻撃されていないにもかかわらず、実力で阻止する権利。自国への侵害を排除する
個別的自衛権と区別している。いずれも国連憲章上で主権国にとって「固有の権利」と規定。
だが、憲法9条が戦争放棄、戦力不保持を明記しているため、政府は集団的自衛権行使は
「わが国を防衛するための必要最小限度の範囲を超える」と解釈し、行使できないとしている。<中日新聞より>】

 そして、これは憲法9条(軍事・安保)の問題でも、最も重要なものであり<これを認めるか
認めないかで大違い!これがまともに認められると、米国と一緒にイラク攻撃みたいな戦争を
することも可能になってしまう>・・・集団的自衛権の行使を認めるためには、本来であれば、
ちゃんとした手続きを経て(国会で審議&発議して、国民投票で賛成多数をとって)憲法を
改正することが必要だと考えられている。
 こうすれば、きちんと民主主義のプロセスを経ていることなので、まっと~な方法だと言える
のであるが。<反対派の私も、これなら致し方ないかとも思う。>

 ところが、安倍首相は何とか、早くとも3年先になりそうな憲法改正手続きを待たずに、、
この政府解釈を早く変えたいと考えて、「解釈改憲」という危険で問題性の高いことをやろうと
しているのである。
<何故、急いでいるかと言えば、ミサイル防衛の問題もあって米国側に早くしろとせっつかれて
いる&自分ももっと自衛隊を海外に派遣して、色々な活動をさせたいと思っているので、年内に
集団的自衛権を認めるようにしたいからだ。ちなみに25日にこの懇親会の発表をしたのは、
26日からの訪米のお土産の一つにするためだと言われている。>

 本当は憲法改正(国会議員の2/3以上&国民の過半数の賛成)が必要なぐらい重要な
問題(政府解釈)を、改憲手続どころか、ふつうの国会の審議も経ずに、官邸に自分と近しい
関係にあるor同じような考えの者を集めて、仲間うちだけで話し合って決めてしまおうと
しているのだ。

  こういうことは、絶対に許すべきではない!(**)

 選ばれたメンバーは、安倍首相の近しい人や国際政治学者、防衛・安保関係者ばかり。
<それで、もっともらしくするために、安保何たらって名前をつけているのかな?>
 本当は、憲法9条の解釈が一番重要な論点なのに、憲法学者は13人中1人だけ。
しかも、改憲派の人だ。

『懇談会のメンバーには、柳井元駐米大使や岡崎元駐タイ大使ら集団的自衛権の行使に
積極的な学識者が多く名を連ねており、政府関係者の一人は「4つの事例については、
政府解釈を変更し、集団的自衛権の行使を可能とする結論になる」との見通しを示して
いる。
 しかし、「結論ありきではないか」との指摘について、安倍首相は「安全保障政策に
ついて高い見識、国際法について深い知識、現実的な考え方を持っている方にお集まり
いただいた」と反論した。<TBS 24日>』

 さすがに記者会見でも「改憲派ばかりで、結論先にありきなのではないか」とツッコ
まれていたが。よくも臆面もなく、こんなメンバーを集めて、「予断なく検討して
もらいたい」なんて言えたものだと思う。<結論はもう決まっているので、余談ばかり
でも会合が成り立っちゃうかも。^^;>


 さらに自民党もこれを後押しするために、23日に中川昭一政調会長が集団的自衛権
を研究する特命委員会を設置する意向を表明している。<あの軍事マニアの元・防衛
長官の石破茂氏が中心になるらしい。^^;>
 
 ただ、自民党内でも、集団的自衛権の解釈改憲には慎重な議員もいるし。公明党の
北側幹事長も早速、「(行使を禁じた)政府解釈を見直していくということであっては
ならない」とけん制。同時に「解釈を変えるのではなく、堂々と憲法改正の論議として
主張すればよい」と指摘している。<日経24日>

 それでも、安倍首相は、参院選で大敗しない限りは、強引に解釈改憲を進めるだろう。
だから、どうか日本が強引にとんでもない方向に持って行かれないためにも、こういう
ことはおかしいとチョットでも思った人は、参院選では安倍自民党には投票しないで
欲しい。

* * * * *

 さて、25日には、衆参議院主催の『日本国憲法施行60周年記念式典」が、憲政
会館で行なわれた。憲法の大きな記念日を祝して、衆参院議長、最高裁長官、内閣総理
大臣のわが国の三権の長が、記念の植樹を行なったという。

 衆院議長の河野洋平氏は、「憲法の下でわが国の部隊が海外で一人たりとも他国の
国民の生命を奪うことはなかった。この平和の歩みは誇ってよい実績だ」と強調。
改憲に関しては「憲法は国家の命運を左右する。憲法議論は幅広い視野に立ち、謙虚に
歴史に学ぶ心を持ち、国家と国民の将来に責任感を持って行われることを切に望む」と
慎重な議論を求めたという。

<私も戦後、この憲法の下で、日本の自衛隊が他国の人に一度も武力を行使したり、
殺傷したりしなかったことを誇りに思っている。それゆえに日本は戦後の早い段階で、
世界の国々から信頼を得て、高度経済成長も可能になったと思うし。今だって、かつて
武力を交えた国々とも、どんどん平和外交や経済&国民レベルの交流が深まっているの
ではないかと思うのだ。>


 一方、安倍首相は、「憲法を頂点とした基本的枠組みを時代の変化に対応させるため、
改革が求められている。新しい国づくりに向け、国のかたちを語る憲法のあり方の議論
が国民とともに積極的に行われることを切に願う」と述べ、憲法改正論議の高まりに
期待感を示した。 <官邸HPに写真つき記事・コチラ

<あのさ~。憲法60周年の記念式典の「祝辞」なんだよ!・・・何でそういう記念の
場で、こういうことを言うかな~。(ーー;) 自分は、この憲法の規定にのっとって首相
になったんだし、憲法尊重擁護義務もあるっていうのに。
 大体、どこかの会社の「社長就任何周年」とかのパーティに行って、「新しい会社
づくりに向けて、早く社長が変わるように考えましょう」ってスピーチするようなもん
じゃない?・・・失礼極まりないよね。>

 まあ、安倍氏はオモテ向きは、憲法は戦後、一定の役割を果たしたとか言っているけど、
本当は前記事でも書いたように、この憲法自体を認めていないし。戦後体制も否定して
いるのだから、憲法60周年を祝すどころか「ともかく早くこの憲法を葬ってやろう」
という気持ちしかないのだろうけど。(>_<)

 こういう人は、やはり早く日本の首相をやめてもらわないとだわ!(*_*)

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by mew-run7 | 2007-04-26 05:08 | 憲法&憲法改正 | Trackback(19)

選挙の力で「改憲政権の転覆」を! ~新憲法推進の安倍自民党こそ、少数派だ~

 
  今、私はもう少しでブチ切れそうな・・・やや外山恒一状態になっている。(文末☆1)

  24日はただでさえ、イラつくニュースが多かったのだ。
 安倍政権がらみだけでも、1・イラク特措法(航空自衛隊イラク派遣)2年延長の審議
が始まって、いまだにイラク攻撃の判断は正しかったとか主張しているXXがいるし、
2・海上自衛隊のインド洋派遣半年延長も閣議決定されたし、3・安倍首相&久間防衛
大臣が、集団的自衛権の解釈見直しに意欲を見せる発言をしていたし・・・。(--;)huu


で、今回はそれらについて書こうかな~と思いながら帰宅して、TVやネットでニュー
スを見ていたら、「何じゃ、こりゃあ?!( ̄Д ̄;)」と。

 24日に自民党が「新憲法制定推進の集い」なるものを開いて、安倍首相は、自民党
が作った改憲草案の冊子を掲げて、「総裁として憲法改正を約束した以上は必ず政治スケ
ジュールに乗せて行く」とか力強く決意を語って、「現行憲法を起草したのは、憲法に
素人のGHQだった」とか言ってるし。<立憲主義の意味もわかっていない、おまえに
言われたくないっつ~の!(ーー )>
中曽根前首相は、「国民投票が通れば、いよいよ憲法問題がみなさんのものになる」
とか言って。張り切っていたみたいだし。<詳細は後述&*1に>

 しかも、これは憲法施行60周年の記念行事だというのだから、何をかいわんやだ。
 率直に言って、「てめぇら、何、調子こいてんだよ~!!(▼▼#)」と怒鳴ってしまい
たくなったですぅ。

<24日は、改憲手続法案(国民投票法案)の地方公聴会が開かれていて、憲法改正も
その手続きも慎重に決めるべきだと言っている時なのに~。
 ちなみに25日は衆院主催の記念式典が行なわれ、ハト派の河野洋平議長が挨拶で
改憲についてどう語るのか注目されているとか? 現憲法の大事な記念式典なんだから
素人の安倍っちは、別に出席してくれなくてもいいよ!(xx)>

 ~ ~ ~ ~ ~

 けど、お陰で、またアンチ安倍っち魂が、またメラメラと燃えて来た感じがする。
「ぜってぇ、コイツらの思うようにはさせるものか!」という思いが、さらに募って
来たのだ。< 向こうがあからさまに、そこまでやって来るなら、却ってこちらも戦い
やすいかも?!>

 幸いに、安倍首相は、この夏の参院選で改憲を争点にしてくれると言っているの
だしね。有権者も、それなりに改憲を意識して、投票をしてくれるかも知れない。

 安倍首相&仲間たちの改憲スケジュールでは、順調に行けば3年後には、改憲の
発議&国民投票が行なわれることになる。
「まだ3年も先の話なの?」と思う人もいるかも知れないが、3年なんてあっという
間のことだ。
 しかも、その3年の間に、国会議員の選挙は2回か3回しかない。その時の自民党
がとる議席数によって、改憲道の進み具合が決まって来るのだ。

 特に、次の参院選で、与党が過半数をとれるかどうか、自民党がいくつ議席がとれ
るのかが、大きな鍵になる。
 ピンと来ない人もいるかも知れないが、もう憲法改正の道は始まっているのである。

 安倍氏らと意を同じくする人たちは、自民党へどうぞ!

 でも、憲法改正に反対の人はもちろん。私もそうなのだが、憲法改正自体には反対
ではないけれど、一部の政治家が強引に改憲を進めることに疑問や批判を覚えたり、
もっと国民の意見もきいて慎重にコトを決めるべきだと思う人たちは、どうか、次の
参院選では、安倍自民党にしっかり「NO!」の意思表示をして欲しい。
 
            * * * * *

 自民党は24日、日本国憲法が施行されてから5月3日で60周年になるのを前に
「新憲法制定推進の集い」を東京都千代田区の九段会館で開いた。
 自民党が05年11月に新憲法草案を発表して以来、「新憲法制定」をうたって集会
を開くのは初めて。首相のほか中川秀直幹事長、中川昭一政調会長、中曽根元首相、
中山太郎衆院憲法調査特別委員長らが出席した。

 
 安倍晋三首相(党総裁)は、「総裁として憲法改正を約束した以上は必ず政治スケ
ジュールにしていく」と述べ、在任中の改憲実現への決意を表明。

 同時に「占領時代につくられた現行憲法を起草したのは、憲法に素人のGHQ(連合
国軍総司令部)の人たちだった。基本法である以上、成立過程にこだわらざるを得ない」
と強調。「制定から長い年月がたち、時代に合わないものもある。21世紀にふさわしい
ものにしていかねばならない」「新しい憲法を書いていくということこそ、新しい時代を
切り開いていくという精神につながっていく」と述べた。

 また、改憲は祖父の岸信介元首相が果たせなかった宿願だったとしたうえで、「いよ
いよ私たちの時代私たちの時代に宿題を果たさなければならない」と強調した。

 新憲法制定議員同盟の会長も務める中曽根元首相は、国民投票法案の今国会成立が
確実になっていることに触れ「これが通れば、いよいよ憲法問題がみなさんのものに
なる。そういう気持ちで努力したい」と語った。首相は今月5日に中曽根元首相と
会談し、「国民的理解を踏まえるために、運動を展開してもらいたい」と要請している。

 国民投票法案をめぐっては、中川幹事長も「60年の遅れを取り戻しつつある」
「自主憲法制定は立党以来の党是だ。一大国民運動を推進していく」と早期成立に期待
感を示した。

            * * * * *

 ・・・そういうことである。(-_-;)

 この会が「新憲法制定推進」という名になっているのは、彼らが現憲法の存在を
認めていないからだ。
<GHQの占領下で作られたものなので。・・・ただ、担当した局のTOPは、
法学博士、弁護士などだったので(安倍氏と比べても?)決して素人ではない。>
 彼らが、憲法の施行60周年の記念日にぶつける形で、このような会を開くのは、
現憲法に対して「おまえの存在なんか認めていないぞ」という意思表示なのである。

 私は、安倍首相や自民党が、憲法改正を論じること自体を批判しているわけではない。
 憲法自体が、改正条項を設けているのだから、改正を考えること自体は、決して
許されないことではないのだ。
 それに以前も書いたが、私だって最愛&誇りに思っている憲法が
GHQ主体でたった1~2週間で作られたと知った時は、めっちゃショックだったし。
私自身、もし日本人の手でよりよい自主憲法を作ることができるなら、それが一番いい
と思っている。

 ただ、憲法は国民のために・・・国民が、国家権力をコントロールするために存在
するものだ。つまり、憲法は、国民の国にこれは守りなさいと命令する法律なのである。
<国会はこう行ないなさい。国は、国民のこのような人権を侵害してはいけません、
とかを決めているものなのである。>

 だから、国民の側が、自分たちの利益のために憲法を改正しようとする分には構わ
ないのであるが。問題は、彼らが国家権力(政府与党)の中枢という立場にいながら、
国民のためというより、自分たちのロマンやノスタルジー、国家観や歴史観に基づく
新憲法制定や国家再興を、自分たちが主体になって、自分たちの都合のいい形で、
国民に押し付けようとしていることにある。
 先に国民ありきではなく、自分たちの思いや考えは正しいと思い込み、それらを
上から与え、理解させようという形で国民運動を起こして、自分たちの意図を実現
しようとしていることに、大きな誤りがあるのだ。

<ましてや、おじ~ちゃまが何十年も前に果たせなかった宿題をやるために、改憲
などされと~ない。そういう考え方の方が、よっぽど古いんじゃないんだろ~か。
・・・大体、おじいちゃまは、アメリカに命を助けてもらったから、安保も含めて、
アメリカの言うなりになるしかなかっただけのよ~な気も。^^;>

~ ~ ~ ~ ~

 どうか安倍自民党の言うことを、よくチェックして欲しい。
 いわゆる国民投票法案に関しても、彼らは「改憲のために行なうのではない。
改憲賛成、反対にかかわらず、公正中立に国民の主権を確保するために行なうのだ」
と繰り返し、アピールしている。
 だが、中曽根氏が「これが通れば、いよいよ憲法問題がみなさんのものになる」と
言うように、これは改憲スケジュールの実現のために作る手続き法なのだ。それが
証拠に、改憲側に不利だと言われる規定は、できるだけ入れないようにしている。
<国民の多くが求める最低投票率の規定も、ボイコット運動が起きるおそれがある、
専門的・技術的な改正は関心が薄くなり投票率が下がると、改憲しようと思う側の
視点でしかモノを見ない。>
 もう何が何でも改憲という方向に走っているのである。

 しかも、彼らは「郵政民営化に賛成か、反対か?」が最大の争点になった05年の
小泉総選挙で得た大量の議席を利用して、教基法改正も自衛隊法改正も強引に成立させ、
国民投票法案も衆院で強行採決。愛国心教育や国の管理を強める教育関連法案も、
上述のイラク特措法も、あれやこれやの政策や法案を強引に通そうとして、やりたい
放題状態になっている。

 
 外山恒一氏は、少数派は多数派の前に無力だと言った。選挙も意味がないと。
だから、別の手段で政府を転覆するのだと。

 彼の言うことには共感できる面もあるが、民主主義をこよなく愛する私は、政府
与党を転覆(?)させるには、やはり世論と選挙しかないのではないかと思う。
<最後まで来れば、国民投票でNO!だ。>

 
 そもそも私は、自分が少数派だと思っていない。憲法改正に絶対反対ではないと
いう国民は、過半数を超えているようにも思う。<私もそのひとりだ。>
 でも、安倍氏らのように、「今の憲法はGHQが作ったから認められない」とか、
「戦後体制を否定する」とか、「集団的自衛権を認めて、自衛隊を海外でも武力行使
できるようにしたい」とか、そ~んなことを思っている人は、すべての日本の国民の
中では、却って少数派なのではないかと思ったりもするのである。

 話は、簡単だ。私たちは選挙を通じて、彼らが実は少数派であることを、教えて
あげればいいのである。(*_*)
 まずは、それを、今度の参院選で、安倍自民党にしっかり思い知らせてあげよう。

 ちょっと怒りに任せて、書きなぐってしまったところがあるが・・・。(^^ゞ
 改めて宣言しておこう。
「ぜってぇ、アイツらの思うようにはさせるものか!(**)」と。

* * * * *
p。s。

『安倍晋三首相は24日夜、「週刊朝日」最新号に掲載された、長崎市長銃殺事件の
容疑者が所属する暴力団と首相秘書との「関係」に関する記事について「私や私の秘書
が、この犯人や暴力団の組織と関係があれば、私はただちに総理大臣も衆院議員もやめる
考えだ」と述べた。首相官邸で記者団に語った。<毎日 24日>』 ・・・だって。
 他の暴力団やそれに関わる団体と関わりがあった場合は、どうなんだろうか?(・・)

☆1・・・昨日、知り合いの高校生&その友人に会ったら、いきなり「外山恒一って知ってる?」
ときかれた。高校生の間でも、よつべ(You Tube)を通じて有名らしく、二人で彼の真似をして
盛り上がっていたのだった。で・・・つい、ニュースを見てムカついたら、ついアタマに外山恒一氏
の姿が浮かんでしまったである。(^^; <コチラのサイト参照>

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by mew-run7 | 2007-04-25 07:44 | 安倍政権に関して | Trackback(10)

選挙で政治が変わる!〔滋賀&東洋町〕+国民投票法案の続報+ あっぱれ、俊輔!

らんきーブログ」さんのぶいっちゃんが、『選挙に行こう!』のバナーを作られた。

 私のところは、PC機能&ADSL速度の遅さゆえか、バナーを貼り付けると、ブログが重く
なって管理に支障が生じてしまうので、残念ながらここに貼ることができないのだが。
・・・ ただ、この4月の2回の統一地方選&参院補選を通じて、改めて投票率の高さは大切
だと実感させられただけに、私も共に『選挙に行こう!」とアピールして行きたいと思う。(~~)

 そこで、今回はメインに『選挙で政治が変えられる』の話を書くことにした。
気になる国民投票法案の続報も。・・・そして、文末のおまけにスポーツ・ネタで、サッ
カーの中村俊輔選手の話を。

~ ~ ~ ~ ~

 選挙で政治が変えられる・・・23日、この4月の統一地方選で、それを具現化した
地域のニュースが二つ出ていた。これぞ、まさに民主主義の力だと思えた例である。
<詳細は、*1、*2に。>
 
 一つは、滋賀県の話だ。

 同県は、自民党や一部団体を中心に、栗東市内に新幹線の新駅を建設する計画や、
ダム建設の計画を進めていた。しかし、これはいわゆるハコ物&建築行政の典型であり、
県や市が多額の債務(借金)を背負うことになるが、とても採算がとれそうにない。
 これに反対する住民団体は、昨年の知事選で、大学教授(環境社会学)の嘉田由紀子氏
を擁立。「もったいない」を合言葉にして新駅反対と共に、琵琶湖の環境改善(不要な
ダム建設反対)などを公約に掲げ、見事に自公民推薦の現職知事を破って、当選した。
 さらに、今月8日に行なわれた県議会選でも、自民は27人いた県議が16人へと
激減。凍結を訴える嘉田知事の支持派が、定数47の過半数を占める結果となった。

 これを受けて、県議会の自民党会派は23日、従来の建設推進の立場から「凍結容認」
へと方針転換を検討することになったという。
 県議選では、知事の「抵抗勢力」と見られたため大敗したと判断。新駅推進のまま7月
の参院選を戦えば、県議選の二の舞いになるという危機感が強まっていたからだそうだ。
 県民の一票一票が、県政を動かすことになったのである。

 * * * * *
 
 もう一つは、高知県東洋町の話だ。

 東洋町は、高齢化や産業&財政難の問題を抱えている。それもあって、この1月、
前町長の田嶋裕起氏氏は、国が公募している原子力発電所の高レベル放射性廃棄物の
最終処分場の誘致に向けた第1段階調査(文献調査)に応募した。調査を受けるだけ
でも、かなりの額(2年間で最大20億円)の交付金が受けられるからだ。

 たが、町民はこの話を知らされていなかった。住民は放射性廃棄物は危険性も高く、
町の環境を破壊し、子孫に町の自然や安全を残せないおそれがある。もし調査に応募
すれば、その後、国が強引に処分場建設を行なおうと働きかける可能性は高いのに、
それに勝手に応募するのはおかしいと大反発。町長をリコール(解職請求)しようと
したところ、町長が辞職し、今回の選挙で民意を問うことになったのだった。

 町の環境と将来がかかっているだけに、22日の町長選は住民の関心も高かった。
 投票率は89.26%(前回、前々回と連続無投票で、96年は89.63%)。
当日有権者数は2934人。そして、反対派代表の候補者だった沢山氏が1821票
をとり、761票だった前町長の田島氏を大差で破ったのだった。

 新町長となった沢山氏は、23日に早速、国の関連省庁、機構に文献調査の白紙撤回を
申し入れて、受理された。

 また高知県知事の橋本大二郎氏は、国の政策を批判するこのようなコメントを出した。
「三位一体改革で地方財源を一方的に削減し、困り果てた自治体のほおを札束で張る
ような原子力政策はもはや見直すべきだ。本来やる必要のない不毛な選挙で町民がどれ
だけ苦しんだか考えてもらいたい。」

 * * * * *

 民主主義は多数決がすべてではないのだが。<話し合いで合意ができればベストな
わけで、多数決はある意味では、最後の手段なのだけど。>
 ただ、間接民主制をとるわが国では、選挙が国民の意思を反映できる最大の機会で
あるし、そこでは数の勝負になる。

 もしかしたら、今までだと「多数派の首長や政党がその方針ならorもう決めてしまっ
たものなら、もうどうしようもないだろう」「選挙に行って、反対側に票を投じても
ムダだろう」という考えを持っていた人もいるかも知れない。でも、国民、住民が
本気で自分たちの問題だととらえて、よ~く考えて、「やっぱり、このままじゃいけ
ない!」と立ち上がれば、そして選挙を通じて「NO!」という意思表示をすれば、
小さな町の政治でも、県の政治でも、国政さえも変えることができるのだ。

 地方自治は「民主主義の学校」だと言われるけど、今回挙げた2つの例は、まさに
それを示してくれた、お手本なのではないかと思う。

~ ~ ~ ~ ~

 そして、その民意の反映の極みとも言えるのが、国民投票であろう。

 今のところ、その対象は憲法改正に限られそうな感じであるが、間接民主制をとって
いるわが国で、国民が直接、自分たちの意思を国政に反映することができる・・・特に
憲法という国、国民のあり方の根幹的な法律をどうするか決めることができる、本当に
大事な大事な機会&手段なのである。
 だからこそ、コチラの記事にも書いたが、慎重に議論を行なって、より多くの国民の
理解、納得を得るような形のルール作りをしなくてはならないと思うわけだが・・・。

 23日には、参院の憲法調査特別委員会で参考人質疑が行なわれ、与野党の推薦を
受けた4人の参考人(学者3人&弁護士1人)が委員の質問に応じた。*3
 私はまたラジオがわりにして、参院中継をチョコチョコ聴いていたのだが。やはり
最低投票率のことが、一番大きく取り上げられていたように思う。また、慎重な審議
を求める意見も出ていた。

<個人的には、憲法学の江橋崇教授が、最後に「日本の憲法というのは、極東アジアを
意識して、周辺諸国に理解され信頼を得られるものであるように、またこれから自由、
民主主義を目指す国家に堂々と意見できるようなものであるべきだと考えている」と
いう趣旨の話をしていたのが、印象的だった。<私も同感である!>

 私は憲法改正自体には反対でない。ただ、もし憲法を改正するなら、今の憲法以上に
アジア諸国はもちろん、世界各国に誇れるもの、そして日本の国、国民が信頼される
ようなものであって欲しい。そのような憲法を日本人の手で作ることができたなら、
最高なのではないかとも思う。・・・自民党改正草案は、そうではないので反対!>


 尚、23日、時事通信社が、『自民、公明両党は23日、憲法改正手続きを定める
国民投票法案について、成立を5月の大型連休明けに先送りする方針を固めた。与党は
これまで、憲法記念日の5月3日までの成立を目指していたが、審議時間が十分確保
できない見通しであることから「無理はしない」(自民党参院幹部)として柔軟に対応
することにした。』という記事を出していた。

 他社の記事には出ていないので、まだ安心はできないが。是非、もっとじっくりと
時間をとって、色々な問題点を議論して欲しいし。また、メディアや国民もそうなる
ように、しっかりウォッチして、強行採決は許さないぞ~というプレッシャーをかけて
行くことが大切なのではないかと思う。

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~ ~ ~ ~ ~ ~

☆ 「おまけ」のスポーツ・コーナー ☆

見ました~? 俊輔のフリー・キック~!(・o・)
 後半ロス・タイム、もしここで点を決めれば優勝が決まるという場面で、中村俊輔の
蹴ったボールは、見事に直接ファーサイドのゴール枠に。(**)まさに、芸術的&鳥肌
もののゴール・シーンだったですぅ。<あまりの感激に、朝からニュースをハシゴして、
10回以上見てしまった。(*^^)v・・・あっぱれX3を。>
 さらに、スコットランド・プロサッカー選手協会によって、今季の年間最優秀選手
にも選ばれ<同じリーグの所属チーム以外の選手たちの投票によって選ばれる、名誉ある
賞なのだ>、WC後の再スタートとして、実に素晴らしい充実したシーズンだったのではない
かな~と思った。


 私は特に中村俊輔選手(28)のファンというわけではないのだが。高校時代から
そのセンスには注目&「FKの名手だった木村和司を継ぐのは、この選手しかいない」
と期待していたのと、親しい知人が彼を応援していたので、何となくず~っと彼のこと
を気にして、見続けていたのだった。

 あまり長くは書けないので、ざざっと言えば・・・
 やはりマリノス時代は、まだ立つ姿とか話し方とかもどこかヘナヘナとした感じで、
心身ともに力強さに欠ける部分もあったように思うのだが。02年の日韓WCでトルシエ
ジャパンから外されたのをきっかけにイタリア・セリエAリーグに渡ってからは、どん
どんタフになって行くのがわかって。06年のドイツWCで中田ヒデと共に活躍して、
チームを引っ張ってくれるのをスゴ~く期待していたところがあった。
 BUT・・・彼は、WC直前に風邪を悪化させ、発熱。そのまま試合に出て、思うよう
なプレーができずに終わってしまい、その点では、すご~く失望させられてしまった。
<プロ選手として、肝心な時にコンディション作りに失敗するのは、Boo!>
でも、大会が終わったあと、中田ヒデが無言の涙で提起した日本代表&選手たちの問題を、
一番わかっているように見えたのは中村俊輔だった。だから、彼には、何とかこの経験を
活かして、次代の日本代表を率いる選手になって欲しいと願っていたのだった。

 そして、05年から移籍していたスコットランド・リーグのセルティックで、監督や
選手、ファンからの信頼が強まるにつれ、さらに心身ともにたくましく&技術もさらに
磨かれて来て。07年3月の日本代表戦では、すっかり先輩&リーダーの風格が。(・・)
「やべっちFC」(ナインティナインの矢部が司会を務めるサッカー番組)など、マス
コミの対応でも、かなり堂々とモノを言うようになり、つい先日も知人と「俊輔くんも、
立派になったわね~(ノ_-。)uru-uru」と感激していたところであった。

 何かすごくすっ飛ばした感じの浅い書き方になってしまったが。^^;
 02年に日本代表を外された時、俊輔は「「いつかWCに出られなかったことが良かったと
思えるくらい上手くなりたい」と言っていた。まさに、その言葉を具現化しているように思える
今日この頃・・・。<今も尚、努力を続け、新しい技にも取り組み、進化しているし。>
 次のWCこそ、自分が納得行くプレーができるように、そして今度こそ、彼にとっても、日本
代表にとっても、サッカー・ファンにとっても、最高のWCを・・・と願っている。

<憧れのスペイン・リーグ、どうするのかな~と思ったら、どうも残留決定みたいですね。
あと今季から鹿島の主将になり、21日の清水戦で2ゴールを決めて「やるな~」と思っ
ていた柳沢敦(29)が、左足甲骨折が判明したとのこと。1日も早い回復を!>

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by mew-run7 | 2007-04-24 05:13 | 民主主義、選挙 | Trackback(11)

今週、国会が激しく動き出しそうだ!+参院補選&地方選の結果を受けて


  22日、参院補選と統一地方選後半の投票が行なわれた。

 福島では民主党系の候補・増子輝彦氏が圧勝。しかし、沖縄では自公系候補の島尻
安伊子氏が接戦を制し、与野党の勝負は1勝1敗になった。
<☆チームのキャンプ地・宜野湾市長選は、野党候補が勝ったんだけどな~。^^;>

 福島選では、民主系の増子氏が54万票(得票率58%)に対し、自民系候補の山口
氏は30万票(32%)で、かなりの差に。投票率は、56.72% だった。

 沖縄選では、自公候補の島尻氏が25万5千票(52%)で当選。 野党系の狩俣氏は、
22万9千票 (46%)に終わった。投票率は47.81%で、やはりあまり盛り上が
らなかったようである。(--)

~ ~ ~ ~ ~ 
 
 選挙の話も色々書きたいことがあるのだが。
 その前に、もっと大事な国会のことを書いておきたい。

 大型連休を来週に控えて、今週の国会の動きがあわただしくなりそうだ。<*1>

 与党は、連休前に国民投票法案の成立、教育関連法案の衆院通過を目指していると
いう。また24日からは、衆院本会議でイラクでの自衛隊の活動を2年延長するイラク
復興支援特別措置法改正案も審議入り予定になっている。
<イラク特措法延長は、民主党は党全体が反対の意向で固まっているので、対案を出し
て徹底抗戦する構えでいるようだ。>
 沖縄での参院補選の勝利もあり、与党側は法案の審議、議決のスケジュールを加速
させて行きそうな感じである。


 今週、一番、アブナイのは、参院の憲法調査特別委員会で審議が進んでいる「改憲
手続法案」(国民投票法案)だろう。<*1>
 やはり与党側は「毎日審議すれば憲法記念日の5月3日までの成立は可能」(国対
幹部)として、連休の前にも「採決の目安」(同)としている審議時間30時間前後
を確保、特別委や本会議での可決、成立をうかがっているという。
 すでに、23日の参考人質疑、24日に2箇所での地方公聴会を行うことが決まっ
ているが。与党側は今週中に中央公聴会を開き、議決に必要な環境を調えたいとして
おり、審議日程に関して、野党との間で攻防が繰り広げられそうだ。

 民主党は対案を出すことを決定したという。<改憲推進派は、与党案に反対すると
しても、「国民投票法案なるもの」にはど~しても賛成をしたいので、対案を出して
置かないとマズイという事情もあるのだが。>
 参院民主党は中道・左派が多く、もし対案を出すなら、最低投票率などを盛り込ん
だものにした方がいいという意見も出ているようなのだが。私も、メディア&国民に
法案の問題点をアピールする機会を少しでも増やすためにも、是非、そうして欲しい
と思う。<民主党らしさをアピールすることにもつながるのではないだろうか?>

 衆院で審議中の教育関連法案、参院に回る少年法の改正案も目が離せない。

~ ~ ~ ~ ~
 
 さて、注目されていた(私が注目していた)地方選の結果も、ざざっと書いておきたいと思う。

 長崎市長選は、元・市役所の統計課長の田上氏が、伊藤市長の長女の夫である新聞
記者・横尾氏を破った。<この二人については、コチラなど参照>*1
 7万8千票対7万7千票・・・その差は千票に満たない大接戦だった。<ちなみに
無効投票数は1万6千票。うち伊藤市長の名を書いたものが、1万4千票あったとか。
大部分は、期日前投票であったと見られる。> 尚、投票率は過去最低の55・28%
だったそうである。

 田上氏は、「肉親の情と自治体運営は違う。市職員としての弔い合戦だ」と出馬を
決意。時間、資金、人員とないものばかりだったが、世襲に反発した地元経済界から
後押しを受け、一部の国会議員や地方議員からも支援を得て、まとまった得票につな
がった。
 他方、横尾氏は故・伊藤市長の後援会の働きかけもあり、「伊藤市政への期待をあん
な卑劣な暴力で止めるわけにはいかない」と新聞社を休職して立候補したが、及ばず。
長女の優子さんは、「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在
でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを
受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせたという。

<遺族の思いはわからないではないが、喪服姿や遺影を掲げて、時に涙ながらに訴える
選挙活動は、少し市民の気持ちを引かせてしまうところがあったかも知れない。時間が
なかったとは思うが、横尾氏には新聞記者として、長崎市政のあるべき姿などをもう
少し語って欲しかったかな~という気もしている。>


 また、高知の東洋町の町長選は、高レベル放射性廃棄物最終処分場の候補地に応募を
めぐり、賛成・反対派の激突になったが、反対派候補が圧勝した。投票率 89.26%だ。
<町民は、交付金より、町の自然と安全、そして将来を選んだ形になった。>

 財政再建で揺れる夕張市では、市長選に内外から7人の候補者が出たが、地元の出身
の候補が勝利した。 投票率 81.72%  <例の羽柴秀吉氏が健闘だった。>
 新幹線の駅の建設で賛否の争いが大きくなっている滋賀県の栗東市の市議選では、
反対はの県知事当選につづき県議選も反対派が多数になったのだが、市議選では賛成が
多数となり、ねじれ現象が生じることになった。<こちらは投票率 56.78%>

 尚、東京都調布市議選では、無所属で元日本テレビキャスターの真山勇一氏(63)
=自民推薦=が、2位に大差をつけてトップ当選。
 千葉県市川市議選では、長島茂雄氏のそっくり物まねで知られるタレントのプリティ
長嶋氏(52)がトップ当選した。<彼は以前、千葉県の水道局に勤務していた。>
 
~ ~ ~ ~ ~

 地方自治選については、やはり、それぞれの地元の事情、争点というものがあるので、
何とも言えない部分がある。<長崎市長選の田上氏当選もいい例かも知れない。>
 ただ、たとえば東洋町や夕張市のように、市町村の根本的なあり方、住民の生活が問わ
れる地域では80%以上の投票率があり、住民の政治参加への真剣さが伺えた。

 参院補選の方は、国政選挙だったのであるが。これも、地元の状況が反映される部分が
大きかったように思う。

 福島では、民主党の候補が昨秋の知事選についでの2連勝することになったが、これは、
自民党側のマイナス要因が大きかったからではないかと思う部分も強い。
 というのも、昨年、自民党系の知事が談合事件で辞職(起訴)されたため、県民の批判
感情がまだ残っているし、自民党の候補者選定が2月中旬と遅かった上に、事件の影響も
あって、建設業界や諸団体の組織的な選挙活動や票まとめが行ないにくかったようだから
である。
 それゆえ、最初からハンデ戦みたいなところがあったし、福島は民主党の黄門さま・
渡部恒三氏のお膝元であること<長州の安倍氏を好まぬ者がいることも?>、、また県民
の多くが関心を持っている地域や生活の格差、医療、福祉をメインにアピールしたことで、
さらに差を広げることができたのだろう。

 だが、沖縄では、地元のニーズを読みきれず、旧態依然とした沖縄での選挙の戦い方を
してしまったのが失敗だったのではないかと思う部分がある。本来、野党側が選ぶべき
タイプの候補者&アピールを、自公にされてしまったような感じがしているからだ。
 この件はちょっと長くなりそうなので、できれば改めて書きたいが・・・。コチラ
記事を参照して頂けたらと思う。
  

 ところで、今回の選挙で最もホッとしているのは、自民党の中川幹事長ではないかと
思う。ここで2敗したら、党内からの批判、責任追及の声が強まるおそれもあったからだ。
 最初からハンデ戦であった福島を半ばあきらめて、沖縄での選挙に力を傾けたのは大正
解だったと思うし、また沖縄の候補者の立て方、選挙戦の進め方は、見事な作戦勝ちだっ
たように思える。

 逆に野党側は、この1敗はかなり痛いものがあるのだが。参院選の戦い方を考える、
いいチャンスになったのではないかと思う。
 何だか、また民主党の中に、野党共闘のあり方や政策面でゴタゴタ言い出す人がいそう
なのが心配なのだが。(-_-;) もう参院選まで3ヶ月しかないのだから、ゴタゴタやって
いるヒマはないということを認識すべきだろう。
 
 最近、いくつかの世論調査で、民主党の支持率が少しずつ上がり始めている。民主党が
安倍自民党との対立軸を明らかにしようとしたり、経済&地域格差を問題にして生活者
重視の政策をアピールしたりしていることは、間違ってはいないように思うのだ。
<市区町村の議会選の結果を見ていると、民主党はかなりいい結果が出ている地域も
多いように見えた。>
 ただ、ここで福島の圧勝は民主&野党の力&反安倍票の結果だと誤信し、きちんと
沖縄選の敗戦の要因を把握できないと、次の参院選への準備の仕方を間違ってしまうこと
なってしまうように思われる。

      <つづく>             THANKS


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by mew-run7 | 2007-04-23 06:55 | 民主主義、選挙 | Trackback(15)

参院補選&長崎市長選はいかに?+安倍首相が慰安婦問題で責任&謝罪発言

 今日22日、いよいよ参院補選の投票日を迎える。
 何とか沖縄も勝って、2勝したいな~!<勝手に福島は勝った気でいる私。(^^ゞ>

☆☆☆  速報・福島は民主党の増子氏が当選確実~!(*^^)v hayaine assyoukana?
  ☆チームも、今日も逆転サヨナラ~!(*^^)v・・・沖縄の開票はどうかな~?☆☆☆


 安倍自民党は、もし負けた場合は「もともと野党の議席だった」という言い訳も用意
していそうだけど。でも、実際はともかく2敗は避けたいと、かなりマジで1議席を
取りに来ているので、野党候補が沖縄で勝ったら、かなりダメージを与えられると思う
のである。
 
 逆に野党は、もしここで勝てれば、勢いづいて、後半国会も強気で行けるし、参院選
に向けて、イケイケ・モードになれそうなのだけど。
 でも、沖縄補選を落とすと<改憲も争点になっていただけに>、民主党内でまたゴタ
ゴタ始まりそうだし、野党共闘にもひずみが生じるおそれもあったりして・・・それを
考えると、尚更に何とか勝てないかと思ってしまうmewなのであった。
< ☆彡に、逆転サヨナラの願いを!(*_*) p.s. 参照>
 
~ ~ ~ ~ ~

 伊藤氏の銃撃事件&補充立候補で注目されている長崎市長選は、コチラの記事でも
触れたように、やはり伊藤市長の後継候補の2人の間で支持が割れたようだ。(*1)

 伊藤氏の後援会や市民団体などは(平和活動重視?)、長女の夫の横尾氏の支持を。
で、自・民議員や地元の経済・政治団体などは(経済&アレコレの関係重視?)は、
元・市役所の統計課長の田上氏を支持しているとか。
 横尾氏側が、伊藤氏の遺志屋公約を継ぐことをアピールするのに対し、田上氏側は横尾氏
の行政経験のなさや、世襲を批判。かなりの接戦になりそうとの見方もある。
 残念ながら、案の定というか、利権なども絡んで、政治的にドロドロっぽい話になってしまった
ような感じもするが。^^;
<あまり市政のウラ事情がわからない人&政党や諸団体のいうことをきかないかも知れない
人に、TOPになられると困る人たちがいるもかも? 長崎はかなり保守色が強いしね。>
 とりあえず、各政党は自主投票らしいので、公明党がどちらの支持に回るのか、市民が
どちらを選ぶかがポイントになるかも知れない。・・・結果はいかに?(・・)
 
~ ~ ~ ~ ~

 21日、新聞各紙で取り上げられていたのが、「安倍首相が、米国メディアの取材
に対して、慰安婦問題で責任を認め、謝罪の意を表わした」というニュースだった。
<憲法改正&集団的自衛権への意欲もね!(--)>

 これは、17日に米誌ニューズウィークと米紙ウォールストリート・ジャーナルの取材に
答えたものだそうだが、毎日新聞21日によれば、おおむねこんな内容だったようだ。
(<>内は東京新聞21日より)

◆従軍慰安婦問題◆

 慰安婦の方々に人間として心から同情する。そういう状況に置かれたことに、日本の
首相として大変申し訳なく思う。(軍による狭義の強制性はないとした過去の発言は)
私が初めて述べたのでなく、今までの政府見解だ。ここで事実関係を述べることに
あまり意味がない。彼女たちが慰安婦として存在しなければならなかった状況に、我々
は責任がある。非常に苦しい思いをしたことに責任を感じている。河野洋平官房長官
談話を私の内閣は継承している。

<20世紀は世界各地で人権が侵害されたが、日本にも責任があり、例外ではない。
われわれは常に自らの歴史に謙虚になり、私たち自身の責任に思いを致さなければ
ならない。>

◆拉致、北朝鮮核開発問題◆

 拉致問題が解決しなければ、日朝国交正常化はなく、北朝鮮は未来をつくることが
できない。訪米の際、今後の北朝鮮政策について(ブッシュ大統領と)突っ込んだ話を
したい。

◆憲法、日米同盟◆

 時代に合わない条項があり、プライバシーや環境といった盛り込まないといけない
新しい価値観もある。21世紀にふさわしい自分たちの国の形を物語る憲法を自身の手で
書くことが大事だ。その精神が大事だ。日米同盟をより強化する必要がある。そのため、
法的整備をしなければならない。憲法との関係でも、いわゆる集団的自衛権行使の研究を
しなければならない。

*****

 これは多くの記事が書いていたように、来週に訪米を控えて、あくまでも、米国内の
批判ムードを緩和するための、いわば「首相」としての政策的メッセージであると
思われる。
 そして、もちろん、以前から書いているように、安倍氏には<個人的には河野談話を
否定していたとしても>、一国の首相として、しかるべき対応をしてもらわなければ
ならないわけだが。
 日本の報道記事を見る限りは、自らの口で、軍の関与や強制を認めているわけでは
ないけれど。それにしても、思った以上に低姿勢&謙虚な表現を見て、私もチョット
驚いてしまったところがあった。<こんなこと言って、安倍氏の仲間やバックの改憲
&国家勢力に怒られないのかしら~とか、心配してあげたりもして?!(>_<)>

【追記・ どうやらワシントンポストでは、force(強制)という言葉を使っているらしい。
まあ、広義の強制なのかな?】

 
 でも、同時に私は、このニュースを見て、「なるほど~。20日の全国中継つきの
国会で、アベっち仲間の中山くんが、わざわざ慰安婦問題について演説したのはその
ためだったのかも~」と、ひとりで「ガッテン!(~~)/n」したりもしていたのだった。

 というのも、20日の衆院の教育再生特別委員会で、自民党の中山成彬議員(元・
文科大臣)が、10分以上にわたって、慰安婦問題を否定する見解を述べ、安倍首相
に(米議会などに対し)謝罪をせず、反論するようになどと強く求めていたからで
ある。<*3>
 今にしてみれば、それは安倍氏自身も本音では、慰安婦問題を認めているわけでは
ないし、軍の関与について認める気も、謝罪する気もないということを、いわば安倍氏
を代弁するような形で、支持者たちにアピールしようとしたような部分があったのでは
ないかと・・・そんな気もして来るのだった。


<ちなみに中山成彬氏は、今、「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(以下、
「議員の会」)の会長を務めている人物だ。この会は安倍氏が中川昭一氏らと作った
もので、慰安婦問題に関しては軍の関与や責任を認めた河野談話を否定し、教科書から
慰安婦に関する記述を削除させる活動などを行なっていた。そして今、この会は政府が
河野談話を見直しするように働きかける活動や、南京大虐殺を否定するための検討会
(研究)などを行なっており、安倍首相もその活動を容認している。
 これまでの経緯などは、コチラの記事などを参照。>

  <つづく>                     THANKS

p.s.
<昨日21日には、☆チームが途中で一度逆転されながら、種田のヒットで再逆転サヨナラ
で勝って、また貯金を作ったのである。(*^^)v gokigen! ・・・ ☆のキャンプは沖縄の
宜野湾でやってることもあって、沖縄補選の野党候補も逆転サヨナラしてくれるといい
な~とか思ってしまったりしているのだった。(・・)kojitsuke?  で、☆彡に願いを!なのだ。>

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by mew-run7 | 2007-04-22 05:59 | 安倍政権に関して | Trackback(17)

参院補選は沖縄が勝負!+小泉メインの区議パンフ?+党首討論


  明日22日には、統一地方選の投票日である。
 わが東京では、区部で13区長選と21区議選、市部で7市長選と20市議選が行なわれる。

 そして、22日には沖縄、福島で参院補選の投票も行なわれる。
 アンチ安倍自民党&日本のアブナイ流れを止めたい私にとっては、この補選は本当に大事な
大事な選挙である。<何とか野党側に2勝して欲しいよ~~~!(*_*)>


 民主党の小沢代表は、20日に沖縄での演説で、「沖縄補選は単なる参院の1議席ではない。
日本の将来を左右する参院選の帰趨に大変大きな影響を持つ」と訴えたというが・・・。それは、
決して大げさな表現ではないと思う。
 ここで安倍自民党に2敗させられるかどうかは、このあとの国会運営にも、次の参院選にも
大きく影響することになる。そして万一、次の参院選で与党が過半数を確保することになれば、
日本の将来は、あっという間に、とんでもない方向に持って行かれる可能性があるからだ。

* * * * *

 幸い、福島の方は、民主党系候補が順調にリードしており、陣営は気の緩みを警戒して、引き
締めを行なっているような状況だという。ここはきっちり勝っておきたい。(~~)

 問題は沖縄だ。こちらも、もともとは野党議員の議席の補選なのだが、事前の調査では、
与党候補がややリードしていると言われている。*1
 またちょっと残念なことに、沖縄では今回の参院補選は、各政党がかなり力を注ぎ、全国的に
かなり注目されている割には、さほど盛り上がっていないという。
 投票率も50%を超えるかどうかビミョ~だという話もある。知事選ではかなり多かった期日前
投票の数も、あまり伸びていない。<知事選の時は、期日前投票の大多数が公明票だったと
言われていたので、もしかしたら野党には朗報なのかも知れないが。>
【追記・・・と書いたら、2日前発表で、いきなり期日前投票が増えていた~。^^;】

 ただ沖縄では、投票日前の木・金・土が大きな勝負となるようで<3日攻防と呼ばれるそうだ>、
ここで、いかに無党派層を取り込めるかが勝敗を決するのではないかという。

* * * * *

 自民党は、福島の方はあきらめつつあるようで、その分、沖縄の方にかなり力を入れている。
 もしここで2敗すると、安倍首相の求心力が落ちるおそれがある上、参院の議席数や、7月の
参院選でも不利になると考えられるからだ。
 この3日攻防では、19日から中川幹事長が沖縄にはいっているほか、安倍首相も先週に続い
て、21日に応援にはいることに決まった。
 また、先日TVで見たのだが、各離島に若手議員を派遣して、お酒を飲みながら会合を行なう
泡盛作戦なるものを行なったりもしているらしい。
 野党側も20日は小沢&志位代表が、21日には菅、鳩山氏、他党幹部が応援に行くようだ。

 選挙が盛り上がらない要因は、国政への期待が薄いことと<中央の人が来るのは、選挙の
時だけ>、コレという争点が見えて来ないことにあるようだ。

 自公候補は、島尻安伊子氏という42歳の女性で、4人の子供がいて、「台所から政治を変え
る」をキャッチフレーズに生活や子育て支援をメインにアピールしている。
 何か自民党っぽくない候補者なので<っていうか、社民っぽい感じ?>、公明側の推薦なの
かな~と思ったら、何ともともとは民主党公認で当選した連合系の市議だった人だとのこと。
<05年に離党。市議3年の経験。>
 もしかして、自民党は、平和や基地問題に敏感な沖縄では、9条改憲、日米軍事同盟強化を
前面に出す安倍カラーを薄めたいという思惑があったのかも知れない。
 その分、アピール性に乏しくなった上、安倍首相が応援演説では、民主党の批判ばかり
しているので、どちらが与党かわからないという意見も?
 ただ、地元の経済界がバックアップする仲井真県知事が応援についており、産業振興、雇用
政策などの部分では、期待される面があるという。


 他方、野党側の候補は、前連合沖縄会長だった狩俣吉正氏(59)である。こちらはいかにも
という感じで、「経済格差」を前面に出して戦っている。
 当初は、あまり憲法問題や基地問題ばかりをアピールするようではいけないという考えがあっ
たようなのだが<憲法問題は野党間でも温度差があるので、それもネックになってたかも?>、
県民の中には、やはり国民投票法案や教科書検定問題などによって、安倍政権の改憲路線や
日米軍事強化への反発も根強いことから、後半にはいってからは、その受け皿となるべく、9条
堅持を訴えるようにもなっているようだ。<もっとそっちをアピールしていいんじゃないかな~>

 ともかく泣いても笑っても、投票まであと1日。・・・明日22日は、沖縄の開票速報に釘付けに
なってしまいそうだ。(・・)

 長崎の市長選もどうなるのか、注目している。

~ ~ ~ ~ ~ 

 先日、ある区から来た人が、自民党の区議候補のこんなパンフをもらったと見せてくれた。
 それを受け取った瞬間、「ん?」と。・・・表紙を見た途端、目に飛び込んで来たのは、小泉前
首相の顔写真だったからだ。(?_?)
 正確には、B5版二つ折りのパンフの表紙が、横に3つに分割されていて、一番上に候補者
の顔写真&名前、真ん中が小泉氏、一番下に安倍氏となっているのだが。ど~しても小泉氏
の存在が目立ってしまい、「あ、安倍っちもいたの?」という感じなのである。
 
 少し前に、小泉チルドレンと呼ばれる衆院1期生の十数人が、何故かラーメン屋さんで、
小泉氏と懇親会を開き、小泉氏の復帰を要望したという記事が出ていたが<100%ないと
いうお返事に「ほっ」>、まだまだ小泉人気は根強いな~と思わされる話だった。

~ ~ ~ ~ ~

  ところで、今国会では、まだ一度も党首討論が行なわれていない。*2
 どうやら民主党代表の小沢氏が参院選のための全国行脚の日程を優先して、なかなか
討論に応じないとかで、批判されている。

 渡部恒三氏が「残念ながら民主党の代表も、あまり演説好きじゃなくて出たがらない」
と話していたそうだが、おそらく7割がた本当のことだろう。
 昨年やった2回の党首討論も、思うように討論が運べなかったところがあり、ます
ます気が進まないところがあるのかも知れない。


 党首等討論は99年から始まった制度なのだが、日本の国会に導入されるように
なったのは、小沢氏が熱心に働きかけたからだったと言われている。<まあ、本人は
自分が党首になるとは、思っていなかったのだろうけど?!>
 特に、小泉vs.菅の党首討論は、なかなか面白い論戦が展開されていたため、マスコミ
も毎回、大きく取り上げ、少なからずの国民が楽しみにしていたように思う。

ふと思うに、党首討論というのは、野党側は民主党の代表が行なわなければいけない
ものなのだろうか?<何か昔、他の党の代表もチョット参加したことがあるような気が>
 たとえば、社民党の福島氏、共産党の志位氏、国民新党の綿貫氏が安倍総裁と対決して
も、それなりに興味深い議論が見られるのではないだろうか?
<社民や共産の党首がやった方が、民主党のやや保守寄りの代表の人が相対するよりも、
却って、争点が明確になっていいかも知れない。それに、綿貫氏もなかなかの論客だ。>

 国民が政治に関心を抱く機会を増やすためにも、是非、今後も党首討論は続けて欲しい
と思うし。上述のように民主党以外の政党の党首との討論を行なうことも考えればいい
のにと思ったりする。

<代表代行までOKにしたら、もっと面白いかも。民主党は菅直人氏、国民新党は亀井
静香氏が出られるし~。(・・)>


 本当は、法案ネタや銃規制の話なども書きたかったのだが<また東京で20日に暴力
団員による銃撃事件があったし~ (--)>・・・。
 アンチ安倍自民党の政治ブログ&mewとしては、この週末は参院補選が一番大事なので、
そちらを優先してみた。他のネタもcoming soon <soonかな?^^;>の予定だ。

                             THANKS


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by mew-run7 | 2007-04-21 13:02 | 民主主義、選挙 | Trackback(7)