「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2007年 08月 ( 35 )   > この月の画像一覧

テロ特措法の行方と違憲な自衛隊の活動拡大を進言する安倍懇談会・・・国際貢献とは何なのか?

【昨日、「新・TB&コメントについて」をアップしました。。】

 アフガニスタンで、タリバンに拉致されていた韓国人のボランティア
グループ19人(ほか2人は既に解放、2人は残念ながら殺害)が、
全員解放されることになった。
 29日に12人が解放、救出され、残る7人も30日には解放された
ことが確認できたという。<よかった、よかった。(~~)>

 解放の条件は、韓国軍が年内にアフガンから撤退すること(決して
撤退延長をしないこと)、アフガン国内でキリスト教の布教を行なわ
ないことであったと発表されている。<ただ、韓国軍の年内撤退は既に
決まっていることなので、英BBCなどは身代金供与などこの他に
何らかの条件があったのではないかとも報じていた。>
 
* * * * *

 この件に関しては、それぞれの国の立場や考え方の違い、国際貢献
のあり方の問題など、本当に多くのことを改めて考えさせられたし。
おいおい書いてみたいとも思っているのだが・・・。

 以前もコチラなどにも書いたように、私は「テロとの戦い」も「国際貢献」
も重要だと考えているが。自衛隊が海外で武力行使を伴う活動を行な
うことには反対の立場である。
 アフガンやイラクの現状を見てもわかるように、いくら大義名分が
あっても、地元の一般国民を数多く殺傷したり、生活圏を破壊したり
するようでは、本末転倒だと思うからだ。
<地元の一般国民にとっては、それをとても「正義」の行為だとは
思えないだろうし、彼らに「貢献」する行為だとも思えまい。むしろ、
家族や親しい者、生活や仕事の場を失い、憎しみや敵意すら抱く者も
少なくないという。>

 アフガニスタンで支援活動を行なう日本人が、現地の住民から信頼を
得ているのも、日本が軍隊を出して、アフガンの攻撃に加わっていない
からだという話もうなづけるし、私は、それを誇りに思う気持ちが強い。

* * * * * 

 30日には、ドイツのメンケル首相が、わざわざ民主党の小沢代表
との会談の場を設け、「テロ特措法延長」への理解を求めたという。
 だが、小沢代表は、従来通りの見解を述べ、改めて延長反対の意向
を示した。<*1>

 民主党は、テロ特措法による支援の代わりに、非軍事的な形で、
アフガンに人道的な復興支援を行なうための法案を検討している。
<*2>
 実際にアフガンの人たちに役立つ(しかも、彼らも求めている)
本当の意味でアフガニスタンの復興に貢献する方法はいくらでも
あるのだ。現地の人たちが、生活や経済を立て直すことができれば、
タリバン勢力に依存する地域も減るし、国の政府や軍隊、警察の力も
強化できるので、「テロとの戦い」にも貢献できることになる。(・・)  

<まあ、「国際貢献」というのは、アフガンではなく、米国や他の
国々などに貢献して評価されることだと思う場合は、話は別なん
だろうけど。(-"-;) > 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 しかし、安倍首相&仲間たちは、ど~しても自衛隊の海外での
活動を拡大したいらしい。(ーー;) 

<その目的には、戦闘地域での活動や実戦経験のない自衛隊に、
様々な実践的経験を積ませ、能力を強化することもあるときく。>

 安倍首相が官邸下に設けた有識者懇談会が、30日に5回目の
会合を開いたのだが。安倍首相は、会合の冒頭で「武力行使と一体化
しないという条件が課された後方支援の在り方がこれまで通りでいい
のか、重要な検討課題だ」と述べ、従来の在り方を見直すよう検討を
求めた。<時事通信30日より>


 日本の政府は、自衛隊が、実際に戦闘の行なわれている地域で、
戦闘行為(武力行使)を行なっている他国の軍隊を支援するような
形の「武力行使と一体化した支援」は、憲法9条に違反するため、
容認されない(憲法上、禁じられた活動だ)と解釈している。
また、後方支援においても、武力に直接関わる、武器、弾薬などの
輸送も禁じていると解釈している。

<ちなみに、イラクでは航空自衛隊が、武器や弾薬を携行している
米英の兵士を輸送しているのだが。防衛省は、あくまで兵士の輸送
がメインであり、武器等は兵士の身についているものに過ぎないと
説明している。(--;)>

 だが、安倍首相としては、非戦闘地域に限らず、アレコレ限定
されず、武力行使を含むものまで、自衛隊にもっと色々な活動を
させたいのである。

<後半につづく>

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 この有識者懇談会は、何度も書いているように、もうあからさま
に「結論、先にありき」のメンバーで構成されており、安倍首相が
期待する以上の意見や結論を出してくれる。

 会合では、「現行の政府解釈は国際的に通用せず、非現実的だ」
「日本特有の考え方で、国際的に通用しない」「武力行使との一体化
は政策論としてなら分かるが、憲法では禁じられていない」などと
批判が続出。<産経新聞 30日などより抜粋>
「他国の武力行使と一体化するような後方支援を違憲とすることは
日本の活動を阻害する」<TBS>という指摘もあったという。

 中には、「日本は積極的な殺傷破壊行為はしないと明言した上で
後方支援を実施するよう検討すべきだ」という意見もあったが。
でも、逆に言えば、「消極的な殺傷破壊行為なら、いいと思ってる
の?」とききたくなったりする部分もあるし。^^;
 また、一体化したら「自衛隊が十分な武器を持たず、厳しい条件下
で活動する」だけになるとの指摘もあったそうで、「ほ~」と思ったら、
「武器使用基準の緩和と連動して議論を進めることになった」という
オチがついていた。<朝日新聞30日より一部引用>

「非戦闘地域と戦闘地域を区分するのは困難だ」という意見も出た
ようだが(お玉おばさんの記事にもあった)。 私もそう思う!(**)
 ただ、私に言わせれば、「じゃあ、一層のこと、戦闘に関わる地域
の支援は、全面的にやめた方がいいんじゃない?」ということになっ
たりする。(^^♪  

* * * * *

 もし彼らの見解をまとめた報告書通りに、自衛隊が活動をしていい
ことになれば、他国の軍隊と一体になって、空爆などの積極的な殺傷
破壊行為を行なわなければ、あとは大部分の支援活動はOKという
ことになってしまうかも知れない。(ーー;) 

 でも、明らかにミサイルや空爆による積極的攻撃を行なった場合
はともかく、陸上において、実際に戦闘の行なわれている地域では、
殺傷破壊行為に、積極的、消極的の区別もつけにくいだろう。
 お互いに命がかかったギリギリの切迫した状況の中、どちらが
先に銃口を向けたか、引金を引いたかなど、いちいち確認している
間もない。お互いに「攻撃こそが、最大の防御」という状況になる
のが、当たり前の状況になる。
 一般住民や少年に見える者が、手榴弾を投げて来たり、自爆テロ
を行なったりするのを目撃したことがあれば、彼らが近づいて来た
だけで、自己防衛のために攻撃することを考えるかも知れない。

 戦場においては、それは正当防衛に当たる消極的殺傷行為だと
されるかも知れない。でも、やられた方からは、それは積極的殺傷
行為に思えるだろうし。その報復のために、一般住民や少年が攻撃
を考えるかも知れないのだ。

 ましてや、イラクに派遣されたヒゲの隊長が(現・参院議員)が発言
したように、法を犯してでも、ドンパチに巻き込まれる形で、正当防衛に
近い形を作り出すことも可能なのだから。<コチラの記事・参照>

* * * * *

 そして、いずれにせよ、私が許せないのは、彼らが日本の現憲法
やその規定の存在や、政府解釈を軽視していることだ。
 
 安倍首相らは、もともと現憲法の成り立ちや存在自体を認めたく
ないらしいのだが。仮に個人的にはそう思っていても、日本がこの
憲法に基づいて統治されている国家である限り、憲法の規定にも
あるように、少なくとも首相や大臣、国会議員などはこの憲法の
規定を尊重しなければならないし。その文言に沿って、妥当だと
思われる解釈をしなければならないだろう。

 それぞれの国には、それぞれの憲法があり、それぞれの解釈が
ある。日本が自主独立した主権国家であり、主体的な外交を行ない
たいと考えるなら、自国の憲法の規定や解釈を、最大限に尊重し
主張するのが、筋というものであろう。<筋を通せないような国は
「美しい国」にはなれないよ!(**)>

 ど~しても、その規定や解釈を認めたくないなら、話は簡単だ。
 きちんと国民に説明をして理解をしてもらい、国民の支持や賛同
を得て、憲法を改正すればいいのである。
 もし国民が、安倍首相らの考えを理解した上で、改憲の国会発議
に必要は衆参2/3の数の議員が選ばれ、国民投票で賛成多数の
判断を行なったなら、集団的自衛権でも海外の武力行使でも、安倍氏
らの思うような活動が可能になる。<あくまでも、国民がOKすれば
の話だからね。(@_@。>

 *4にアップするように、有識者懇談会は、11月に報告書を提出
する予定ながら、参院の与野党逆転&公明党の反対によって、すぐに
それを実現するのは困難だと考えられてはいるのだけど。
<こういうところに、参院選の与野党逆転の効果が出るのね。(~~)>

 憲法改正も行なわず、それを大きな争点として選挙で民意を問うこと
もなく、首相&周辺の理解者だけの判断で、勝手に憲法解釈を変える
ほど、非民主的&姑息&ヒキョ~なやり方はないように思う。

<ちなみに「姑息」の正しい意味は、「その場しのぎ」なのであった。(・・)>

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by mew-run7 | 2007-08-31 07:29 | 安倍政権に関して | Trackback(16)

安倍改造内閣の感想(3)・・・「やっぱり、仲間は大事に」&「イヤなものはイヤ」としっかり自己主張

私は、安倍改造内閣&党人事の人選の仕方を見て、安倍氏というのは
かなり頑固で、我を通そうとする部分が強い人なのかも知れないな~
ということも感じた。<まあ、ある意味では義理堅いというか、もしか
したら好き嫌いが結構激しいのかも、というか。^^;>
 
 というのも、結局、自分がイヤだと思う人は起用しなかったし。
あれだけ批判されていたにもかかわらず、結局は、お世話になった人や
自分の仲間をできるだけ起用していた(or起用しようとしていた)から
である。

 
 ☆ 何やかんや言われても、論功の義理&お仲間は大事に!

 今回の人事では、安倍首相が「お友達内閣」の是正に努めたかの
ように言われているが・・・。しかし、よ~く見てみると、「そんな
こたぁ、ナイ!」(ーー;) 

 先に、コチラの写真を見て頂きたい。これは今回、初入閣した
岸田文雄氏(沖縄北方担当大臣)のHPにあった「自民党・七人
のサムライ」のメンバーの写真である。
<右から、塩崎、河野(太)、安倍、岸田、石原、根本、渡辺・・・
ちなみに、たぶん根本氏以外は、すべて2・3世議員だ。>
 この写真は、次代の自民党を担う&改革を進める若手集団という
ことで、05年8月に撮られたもののようだ。

 そして、この7人の中では、前回は、塩崎氏が官房長官に、
石原氏が幹事長代理に、そして根本氏が首相補佐官に。さらに途中
から、渡辺氏が行革大臣に起用されていた。
 今回は、石原氏が何と党三役の政調会長に。渡辺氏は行革大臣に
留任。そして岸田氏が、初入閣を果たした次第である。
<河野太郎くんは、まだ40代だし「待機」の身分?^^;>

* * * * *

 中でも、政調会長というのは、自民党の政策を決める役職なわけ
で。安倍氏の考えに沿って、党内の政策をまとめてもらうためには、
考えが合う&気心が知れた人が必要になる。<前回は中川昭一氏。>
 石原氏は会見で、自ら「安倍首相とは20年来の友人」と認めて
いたけれど、ここに石原氏を起用した意味は大きい。

 岸田氏は古賀派所属で、谷垣派の議員とも付き合いがあって、
安倍氏べったりの立場ではないのだけど。改憲&改革路線では考えも
合うようだし。何か大臣就任の記者会見では、安倍首相から「2010
美しい国プロジェクト(プラン?)」だかなんかを進めるように言わ
れたとか語っていたりもした。(@@。

 尚、安倍氏は、親友の菅氏(前総務大臣)に近くにいて欲しいと
思い、官房長官か副官房長官に起用することを決めていたのだけど。
組閣間際に、菅氏の事務所費問題が出てしまったため、やむなく断念。
党の選挙対策局長に置いた。<今度の衆院選は、安倍氏にとっても
勝負だもんね!(・・)>
 また、安倍氏は、塩崎氏を政調会長代理にしようとしたが、これは
麻生氏から反対されて、あきらめたようだ。_(。。)_< >

* * * * *

 今回の内閣では、「人心一新」という割に、5人も留任者がいた
のだけど。冬柴国交大臣は公明党のご推薦、太田 は経団連ご推奨
だと思うので、致し方ない(?)として。
 伊吹文科大臣、甘利経産大臣は、総裁選でと~ってもお世話に
なった方々だし。<伊吹大臣は、教育基本法&関連法案の改正でも
お世話になったので、事務所費問題でアブナイけど、留任。>
で、残る渡辺行革大臣は、上述のようにお仲間である。

 また、5人の首相補佐官による「チーム安倍」は解散したが、
以前から、一緒に活動して来た山谷えり子氏(教育再生担当)と
中山恭子氏(拉致問題担当)は残した。

 そして、安倍氏は首相就任時に、父親と懇意だったとされる的場
氏を、民間から官房副長官に登用したのだが。この人が、ほとん
ど官邸の中で役に立たないと批判されていたにもかかわらず、
こちらも留任となった。

 ・・・ということで、今回の内閣や党人事も、何やかんやで論功賞
人事や、お仲間人事はし~っかり続けているのであった。(@@。
 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 ちなみに、私は同年代の、また同じような志を持つ政治家たちが、
グループを作って親交を深めたり、勉強会や政治活動を行なったり
することは、と~ってもいいこと&大事なことだと思っている。
<そう言えば、元・自民党の同期当選組(小沢、羽田、綿貫、森)
の4人は、近時も定期的に集まっているのよね~。(・・)>

 そして、その中の誰かが首相になったら、考えが合う&気心の
知れた人と一緒に政治を行ないたいと思う気持ちもわからないでは
ないけれど。<その方がイケイケ・モードになれて、よく言えば、
エネルギッシュな政治も行なえるというメリットもあるけど。逆に
自分たちの考えが正しいという思い込みが強くなって、他の考え
に配慮できないor排他的になってしまう危険性もある。>

 ただ、「国政」というのは、年代も境遇も考え方も様々なに違う
国民のことを考えなければならないし、また全体感&バランス感覚
も必要になる。そして、お仲間同士を中心に政策を考えたり、政治
を進めたりすることは、視野が狭くなりがちだし、視点や方向性が
偏ってしまうおそれも大きいので、首相たるものは、そのあたりを
きちんと考慮すべきではないかと思う次第である。(*_*)

 まあ、今回は、周りを囲んでいる大物大臣たちが、イエスマンに
はなりそうにないので、前回ほど暴走するようなことはないだろう
・・・と思いたいんだけどね。(@_@。

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 ☆ 「イヤなものはイヤ」は、しっかり通す

 今回の改造では、事前から「谷垣氏or谷垣派の議員が起用される
のか」という点がかなり注目されていたのだけど。<mew,too.(・・)>
 安倍首相は見事に、前回に続いて、谷垣派からはひとりも閣僚にも
党の要職にも選ばなかった。(>_<) akarasama~

 また、古賀氏を直接起用するかも話題になっていたが。古賀派から
は、閣僚に2名入れたものの、古賀氏自身は選ばれなかった。

<ちなみに、昨日も書いたが、森氏は、谷垣氏&古賀氏の入閣を推奨
していた。^^; また、森氏は町村氏を官房長官にするよう進言して
いたが、それも従わなかった!>

 さらに、尾辻参院会長が推薦した矢野氏が、入閣しなかったのも
ある意味では、サプライズになったかも知れない。
<TVでもさんざん報じていたが、矢野氏はもう決まりだと思って
モーニングを事務所内に堂々と吊るして、連絡を待っていたのに。^^;>

 矢野氏は、その後、安倍首相に抗議の電話をかけて、25分も
「何故、自分が選ばれなかったのか」と問い続けたというが。安倍
首相は、理由を答えなかったという。
 これは、単に矢野氏自身が大恥をかいたというだけでなく、これ
から大変な国会運営を迫られる参院の幹部や議員たちとの関係にも、
支障が生じるおそれがあり、かなりの問題人事である。
<矢野氏が身体検査に引っかかったとの話も出ているが、それなら
事前にうまく根回ししておく方法もあっただろう。>

* * * * *

 安倍氏は、もしかしたら、とても義理堅いところがある反面、自分
が一度イヤだ、嫌いだ、敵だと思ったら、すごく執念深くそれを思い
続け、何かの際に、相手を痛い目にあわせてやろうと仕返しを考えて
しまうような部分があるのかも知れない・・・と思ってしまう部分がある。
<根に持つタイプというか、ガキンチョだというか・・・。>


 そもそも安倍氏は加藤紘一氏&谷垣氏とは、基本的に考えが合わ
ないし、二人のことを快く思っていない部分が大きい。
 いわゆる「加藤の乱」なども含め、お互いの派閥は対立関係にある
し。加藤氏は、小泉、安倍政権を批判し、党内で対抗勢力集めに走って
いるし。
 加藤派の一部を受け継いだ谷垣氏は、総裁選で対立候補として出馬
して、かなりの安倍批判をしたし<一説によれば、どこかの討論会
で、谷垣氏が安倍氏をバカにしたような言い回しをしたとかで、安倍
陣営が超ムカついたとか>。参院選後も、谷垣派の中谷氏らが、公の
場で痛烈な安倍批判&退陣要求までしていたし・・・。^^;
 だから、安倍氏が「あいつらは、ぜってぇ~、ワタクシの内閣には、
入れてやんない!」と考えたとしても不思議はないのだけど。(・・)
 
 ここで、谷垣派を入れたら「度量が大きい」「まさに挙党一致」と
評されただろうけれど。安倍氏は、そんな風に評価されるより、彼ら
を干すことを選んだのだった。
<それよりは、何とかして、この対抗勢力を潰せないものかと、考えて
いるかも知れない。(-"-;)>

 まあ、谷垣派に関しては、麻生氏にとっても宏池会結集のライバル
的存在になっているので、入れないことに同意したかも知れないの
だけど。
 古賀氏に関しては、麻生氏は、できれば、古賀派と組みたいと考え
ているので、入閣させたいと考えたのではないかと思うのだ。
 古賀氏が選ばれなかった理由については、報道の中では、古賀氏自身
が固辞したという話と<さしたるとこの大臣ではなかったので?>、
安倍氏が古賀氏を入れるのに反対したという話があったようだ。

<古賀氏は、靖国神社に関わりが深い「日本遺族会」の元・会長なの
だが。近時、A級戦犯分祀論を強く唱え、積極的に活動している。安倍
氏は、祖父・岸氏がA級戦犯とされたこともあり、東京裁判の正当性や
A級戦犯の存在を認めない立場であること、古賀氏はかなりのハト派で
あることから、その点で、あまり彼のことを快く思っていない。(--)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 参院の矢野氏を落としたのは、矢野氏が青木参院前会長と近い
立場であること<今回も青木氏が彼の推薦を考えたと言われている>、
が大きいのではないだろうか?
 また天敵(?)の青木氏が会長でなくなったこともあり、今度こそ
自分が参院に対して優位に立ちたいという気持ちもあるのかも知れない。

<あと、おぼろげな記憶ゆえ、誤ってたらゴメンなさいなのだが。
矢野氏は、参院の国対委員長として、安倍官邸の国会運営に振り
回されており、会期延長の問題も含め、青木氏と共に、官邸批判を
していたようにも思う。>

 安倍氏は、参院の青木会長が好きではない。<親分の森氏と青木
氏は仲がいいんだけど。>
 安倍氏が幹事長だった04年の参院選の時に、青木氏が安倍氏
を「何もわからない若造」のような扱いをして、安倍氏の意見を
聞き入れようともしなかったことを、根に持っているとの話もある。
<しかも、その参院選で、自民党は民主党に負けて、安倍氏はその
責任をとらされて、幹事長代理に降格させられちゃったし~。^^;>

 そして、安倍氏が首相に就任してからも、前記事に書いた閣僚
候補の問題、参院候補の入れ替えの問題、「格差はある、ない」の
問題、今国会での参院の運営・延長の問題などなど、青木氏はこと
ごとく安倍官邸と衝突する場面があり、安倍氏にとっては、本当に
ウザい存在だったに違いないのだ。
<安倍氏は、参院選に負けたのは痛いけど、青木氏が参院会長で
なくなって、あまり会わずに済むようになったのは、嬉しく思う
部分が大きかったりして?!(@@。 でも、尾辻会長は、あまり
力がなくて、青木院政と言われているようだけど?(・・)>

* * * * *

 何だかアレコレとダラダラ書いてしまったけれど。(^^ゞ

 そんなこんなで、今回の安倍造内閣では、世間が見るよりも、
安倍首相がかなり自己主張を通した(自分の我や感情的なものを
通した)部分があるようにも思うmewなのだった。

                   THANKS

p.s. 「新・TB、コメントについて」をアップ。ここはコメント可能にして
あるので、よろしくです。m(__)m


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by mew-run7 | 2007-08-30 04:19 | 安倍政権に関して | Trackback(9)

新・TB、コメントについて

 ☆ TBに関して

 当ブログでは、皆様からのTBを歓迎しています。(~~)

 ただし、全く記事と関係のない内容のもの、明らかに広告宣伝
目的のもの、ワタシから見て、倫理、品性に欠ける内容のものなど
は、お断りすることなく削除いたしますので、ご了承下さい。


 TBを下さった方々には、できるだけTBのお返しを差し上げる
ようにしています。<もちろん、その際に記事もしっかり拝見して
います。(~~)>

 ただ、PING送信が不調な日は、うまくTBが届かない時も
あるようです。近時は、承認制のところも多く、TBが届いたか
どうかすぐに確認できないところがあるので、もしお返しがうまく
行かないところがあったら、お許し下さい。m(__)m
<決して、無視をしているわけではありません!(・・)> 

 尚、TBは「ど~しても、大きな関連があるので、古い記事に
つけたい!」という場合以外は、できるだけ最新の記事または、
最新記事から3~5日以内の記事につけて頂きたく、お願いいたし
ます。m(__)m
<もし5日以上古い記事につけた場合、TBに気付き損ねたり、
うまくリンクが開かなかったりで、TBのお返しできない場合が
ありますので、ご容赦下さい。>  

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ☆ コメントに関して

 当ブログでは、各記事のコメント欄をお休みさせて頂いています。 

色々思い悩んだ末に、しばらくの間、「コメント欄の完全復活」
は見送ることにしました。

 以前書いたように、私は、コメント欄はこのブログの一部である
と思い、本当に大切にして来ましたし。皆さまのご意見やご感想を
伺ったり、交流の場が持ったりできないのは、本当に寂しいのです
けれど。(ノ_-。)
 
 今春から仕事が忙しくなって、なかなか以前のように、ゆっくり
と一つ一つのコメントにレスを差し上げるのが難しいですし。
<「忙しい時は、レスなしでもいいのでは?」というご意見も頂き
ましたが、何か自分の性分的にダメなんですよね~。(^^ゞ>

 それに、他のブログなどを見ても、色々と問題性のあるor対応
に困るようなコメントも相変わらず少なくないようで。(-"-;)
 このブログには、コメントの承認制の機能がついていないので、
公開する前に対処することもできませんし。かと言って、一日中、
ずっとブログを見張っているわけにも行かないので。やむを得ない
かな~と思っています。
 どうか、ご理解下さいませ。m(__)m

* * * * *

 尚、過去の記事のコメント欄も含め、私が問題があると考えた
投稿、他者に不快感を与えると思われる投稿<特に他の人のコメ
ントにカラむようなものは、内容のいかんを問わずアウト!>など
は、削除させて頂きますので、ご了承下さい。(・・)

 また、すでにご本人にお伝えしてあるように、nさん、uさんは、
過去にルールやお願いを守って下さらなかったので、一切のTB、
コメントを削除させて頂きます。

  2007.8.30  管理人   mew-run7
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by mew-run7 | 2007-08-30 03:58 | コメント・TBについて | Comments(65)

安倍改造内閣の感想(2)・・・「森レジームからの脱却」&「挙党でボクを支えてね」をアピールか? 

今回の内閣改造には、サプライズがなかったと言われるが・・・。
私には、驚いた&不思議に思ったことがいくつかあった。

 一番驚いたのは、町村派(旧・森派)から町村会長ひとりしか閣僚
&党要職にはいらなかったことだ。(゚Д゚)

<ちなみに、入閣決定的と言われた超盟友の中川昭一氏が、内閣に
はいらなかったことが、すご~く不思議だったりもしている。(・・)>

* * * * * 

まず、今回の内閣&党要職(以下、内閣)の人選を見て、私は安倍
氏<&麻生氏>のメッセージがかなり色濃く出ていたように思った。

 ☆「ボクをしっかり支えてよ!」のアピール

まず、今回は各派閥のTOPクラスを入閣させたのであるが、その
多くは、総裁選で安倍氏または麻生氏を支持した派閥である。
 彼らはこの人事によって、「総裁選では自分たちを担いだんだし、
内閣にもはいったんだから、下手に陰で画策せず、最後まできちんと
安倍政権を支持するように!」というアピールをしたのではないかと
思われる。
「もし、この内閣がダメだったら、自民党もダメージを被る。みんな
一蓮托生なんだから、しっかり協力してね」と。

<特に総裁選では、他の候補の擁立も考えていた津島派(旧・橋本派)
古賀派を多く登用していることが目についた。(麻生氏が宏池会合流
で、古賀派を取り込みたいという意図もチョットはあるかも?(・・))>

 安倍首相にとっては、ここが正念場で、ともかく勝負を賭けて行く
しかない。彼が目指すのは、党内の立て直し&民主党に負けぬ国会運営
→内閣支持率アップ、そして衆院選での勝利→堂々の首相続投だ。
 その戦いの中で、彼が一番コワイのは、身内の党内から安倍政権を
批判したり、足を引っ張ったり、安倍おろしを画策したりする勢力が
出ることなのではないかと思う。

 その意味では、この派閥のTOPクラスを散りばめた内閣&党内人事
は、よく言えば「ほぼ挙党一致内閣」だが。斜めから見れば、彼らが
抵抗勢力になるのを防ぐために「囲い込み」を行なったものと見ること
もできるかも知れない。


 とはいえ、派閥の領袖は、みんな海千山千、タヌキもこなすベテラン
実力議員ばかり。<色々な意味で、実力があるのら。(・・)>なかなか
一筋縄で行く方々ではない。
 安倍氏が彼らを取り込む、ということはあり得いと思うけど。^^;
 それでも、まあ、どうにかうまく自分を尊重&協力してもらえるのか、
それとも安倍氏が彼らに取り込まれて、支配されてしまうのか。その中
で麻生氏がどう立ち回るのか・・・見所が色々ありそうだ。(**)
  
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 ☆ 「ボクの思うようにやらせてよ!」のアピール

 でも、安倍首相は、これがラスト・チャンスかも知れないだけに、
自分の意思をかなりオモテに出したようにも見える。

 特に町村派(旧・森派)から、町村会長ひとりしか内閣にも党要職
にも起用しなかったのは、ある意味でかなり異常なことだ。(**)
 それも町村氏は、当初ウワサされていた官房長官ではなく、外務
大臣に就任することになった。
<町村氏は閣僚の人数&自分の処遇に、不満&怒りをあらわしていた
という。>

 安倍氏はもともと旧・森派の議員であるし、それに町村派は衆参
ともに最大の派閥であり<森ー小泉ー安倍と3人連続で総裁を出して
いる力のある派閥でもあり>、永田町の常識では、内閣や党の要職に
一番多くの議員が登用されなければおかしいのだ。
<特に要になる官房長官か幹事長は町村派がとるのがフツ~だ。>

 実際、昨年発足の第一次内閣では、町村派は<党幹事長のほかに>
閣僚が4人も起用されている。<尾身財務大臣、長勢法務大臣、
若林環境大臣、高市アレコレ大臣・・・今年7月からの小池防衛
大臣も>

* * * * *

 そして私は、この人事に安倍氏が「旧・森派離れをしようとして
いるのではないか」と。いわば「旧森体制(レジーム)からの脱却」
を考えたのではないかという気がした。(・・)

 何だか安倍氏が、何かと口うるさい&アレコレ干渉して来る親代わ
りの森喜朗氏や派閥の兄貴分たちに、「しばらく黙って、ボクを放って
おいてよ。頼むから、もう自分の思うようにやらせてよ!」とアピール
しようとしているようにも見えたのだ。
「ボクは自分でちゃんと考えたり、麻生くんと相談したりしながら、
自分の力でやって行きたいんだから」と。

 ある意味では、首相として崖っぷちに立った今、安倍っちの反抗心&
自我の芽生えがあらわれたとも言えるのかも知れない。(@@。

* * * * *

 詳しくはMore部分の*4に書くように、ともかく森氏らは、安倍氏が
総裁選に出馬するか否かという時に始まり、初の内閣人事の時も、また
何かの折に、アレコレ口を出して、なかなか安倍氏の思うようにコトを進め
させてくれなかったのである。<まあ、確かに子供扱いで、チョット
過干渉の親バカみたいなところはあったのよね。(-"-;)>

 たとえば、幹事長に自派閥の兄貴分である中川氏を選んだのも、
森氏がゴリ押ししたからなのだが。結果として、中川氏は党運営も、
選挙も失敗して、自分の足を引っ張りこそすれ、な~んの役にも立っ
てくれないまま終わってしまった。<しかも、参院選の開票日に森氏
&中川氏らは、続投したいと言っていた安倍氏の首相退陣を協議して
たりしたし~。^^;>

 安倍氏の中には、森氏たちの言うことをきいても、ぜ~んぜんいい
ことがなかったじゃないかという思いも生じただろうし、アレコレと
不満や不信感が募って、「も~、ヤダ!」という気持ちになっていた
のではないだろうか?

* * * * *

 ちなみに、安倍氏は、去年の内閣人事でも、「誰の推薦も受けない」
と明言していたのに、青木参院会長が参院枠として2人の議員を推薦
して来たので、それを断ろうとした。でも、それも青木氏と親しい&
参院との良好な関係を保つようにと気遣う森氏が、安倍氏を説得して、
そのままの起用を認めさせたりもした。
 
 今回も、森氏はTVや講演などアチコチの場を通じて(もしかした
ら安倍氏自身に対しても、直接間接的に?)、福田氏か町村氏を官房
長官にすべきだとか、谷垣、古賀氏を要職に置くべきだとか、色々
言っていたのだけど。<*3>


 昨日、発表された人事を見ると、ものの見事に、森氏の進言は全て
拒絶する形の人事になっている。
 町村氏は官房長官にせず。<毎日のように近くにいて、エラそうに
アレコレ言われたくない?^^;>
 また、このあたりは次回にも書きたいのだが、谷垣氏と古賀氏は、
入閣させず。しかも、参院会長から推薦のあった矢野氏の入閣も
蹴ってしまい・・・。(・o・)
 
 私は、このような部分に、安倍氏が、森氏&旧森派から距離を置こう
としているのではないかと。もう森氏の言うことをきく気はないという
ことを、アピールしているのではないかと感じたのであった。(@_@。

<麻生氏も、あまり森氏は得意じゃないようだし。町村派の影響力は
受けたくないと思ったかも知れない。
 尚、今回の参院選で、町村派以外の派閥の候補(特に現職)がかなり
落選して、党内に不満があったことから、それに配慮したとの見方も
できるが・・・。でも、やっぱ一人というのは、ふつ~ではないと思う>

* * * * *

 ちなみに森氏は、今回の内閣の顔ぶれを見て、「年少組が年中組に
なった」と皮肉っぽい感想を述べていたのだが・・・。それに対し、
安倍首相は不快感をにじませたという。

『安倍晋三首相は28日夕、渡辺喜美行革担当相の留任などをやゆした
森喜朗元首相の発言について「政策実行力で今度の内閣、自民党の新役
員を決めた」と述べ、不快感をにじませた。
 森氏は27日の神戸市での講演で、首相と親しい石原伸晃氏の自民党
政調会長への起用や渡辺氏と甘利明経済産業相の留任に触れ「お友達
内閣と言われたが、(首相補佐官の減員で)年少組が年中組になった」
などと指摘していた。<時事通信 29日>』

 <つづく>   
  THANKS



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by mew-run7 | 2007-08-29 02:04 | 安倍政権に関して | Trackback(10)

安倍改造内閣&党内人事の感想(1)・・・麻生と歩む新路線を強調か?

 28日、安倍首相が新たな党三役+αの執行部人事と、第二次
安倍内閣の閣僚を発表した。

 先に、ちょこっと内閣の顔ぶれに関する感想を言うなら、やはり
「かなり手堅く来たな~」というのが第一印象であったが・・・。
 でも、安倍氏なりの自己主張が伝わって来る人選でもあったよう
に思う。

 全体的には、ほぼ挙党一致の内閣だが、派閥均衡ではないし。
 各派閥に「自分をきちんと支えるように」とアピールするもので
ある一方、「森派&大派閥体制からの脱却」を目指し、麻生氏との
独立路線を歩もうとする意思が見られるように思えたからだ。

 また、何やかんやで「イヤなものはイヤ」という思いを通したり、
「何を言われようと、大事な仲間はキープ」という姿勢も見える。

 今度の党人事&内閣は、安倍首相にとってラスト・チャンス&
勝負になるかも知れないわけで。その意味では、安倍氏の「とも
かくここは、麻生氏と共に、自分のやりたいようにやらせてよ!」
「自分の好きなように、思いっきり勝負したいんだ!」という
これからの戦いに賭ける気持ちをあらわしているようなものにも
感じられた。<お坊ちゃまの反抗期&自我の芽生えかも?(・・)>


 あと、たまたまなのか小沢民主党を意識してか、民主党や新進
党、自由党などと関わりのある議員or人がはいっているようにも
感じた。

 尚、桝添氏は安倍氏に批判的なのに選ばれたと言われているが。
彼は、当初から安倍政権を強く支持して、かなり協力的だったし。
「批判すべきは批判する」という姿勢をとっているだけで、決して
アンチ安倍の議員ではないということを、強調しておきたいと思う。  

<これらの感想の詳細については(2)に>
 、
~~~~~~~~

 まず、少し党内人事の話を・・・。<*1・2>

 党三役の方は、幹事長に麻生太郎氏、政調会長に石原伸晃氏、
総務会長には二階俊博氏を任命された。

<他に国対委員長に大島理森氏、衆院議院運営委員長に笹川尭氏。
幹事長代理には、細田博之氏(ここにちょこっと町村派)、親友&
元総務大臣の菅義偉氏は選挙対策局長に処遇することになった。>

 党三役には、大派閥の人が選ばれなかった(麻生氏、二階氏は
それぞれ小派閥の会長、石原氏は無派閥)のは異例なことで、その点
が注目されたようだが、その方が、麻生氏が党運営をやりやすいと
考えたからなのではないかな~、と思ったりもする。

<ちなみに、石原氏は「自分は安倍氏と20年来の友人だが、友人と
してではなく、議員として選ばれたと思っている」と強調。^^;>

 そして、新幹事長になった麻生氏は午前中の会見で、いきなり
「(自民党を)ぶっ壊すと言った人(小泉純一郎前首相)を選び、
事実ぶっ壊された。ぶっ壊された後の自民党をどう立て直すのかが
三役に与えられた仕事」と、早速、小泉批判を行なった。
 報道では、閣僚の人選には麻生氏の意見もかなり強く反映されたと
いうことだったので、「ほ~、じゃあ、どういう内閣を作るつもり
なのかな?」と興味深く思う部分もあった。(・・)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 その後、第二次安倍内閣のメンバーが発表されたのだが・・・<*3>。
 ざっと顔ぶれを見た時は<事前に報じられていたことではあった
けど>、各派閥のTOPクラス&閣僚経験者を要職に配しており、
「かなり手堅く行ったな~」という印象を持った。
 ほぼ挙党一致内閣と言っていいのではないだろうか?

<私が、この人はXX大臣がいいな~と思った所管とは、何だか
異なるものになってしまった人が多いのだけど。(-"-;)>

 そして、ちょっと困ったことに(?)、私が自民党内でそれなり
に評価or好みのタイプの議員が何人も選ばれてしまった。^^;
<特に官房長官に与謝野氏を持って来たのは、思わず「上手い!やら
れた」と思った。彼は根っからのジェントルマンっぽい感じなので、
メディアや国民から反感を買うことはないだろう。>

 尚、安倍首相の代理役になるのは、№1が与謝野官房長官、№2が
高村防衛大臣で、これから閣議の控え室では、この二人が安倍首相の
横の席に座ることになる。


 ちなみに、小泉政権や前回の人事とは、派閥に配慮したという点で
異なる面が見られ、「旧来の自民党の人事に戻った」との批判も出て
いる。
 でも、よく見ると、昔ながらの派閥均衡人事(全派閥から万遍
なく、派閥の大きさで人数を決めて、派閥の推薦で決める方式)でも
ないし。(後述するように、参院から推薦のあった議員の入閣を蹴って
しまったりもしたし~。(・o・))
 また、実は小泉内閣で閣僚をやってた人が目立つ。これには小泉
内閣では(飯島チェックによって?)身体検査がしっかり済んでいる
から、あとから問題が出にくいと考えたのでは、との見方もある。

 
   <つづく>               THANKS

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by mew-run7 | 2007-08-28 05:58 | 安倍政権に関して | Trackback(24)

右寄り志向の安倍&麻生タッグの人事はいかに?+菅事務所費問題+世界陸上など

世界陸上・・・男子100mは朝原選手が、残念ながら準決勝で
敗退。ちょっと力がはいり過ぎちゃったかな~。^^; インタビュー
で感極まって声をつまらせる光景に、mewも思わずうるうる。(ノ_-。)
でも、本当にお疲れ様でした。m(__)m 朝原選手が大学の頃から、
長~い間、ワクワク・ドキドキ、夢を見させて頂きました。(~~)
<決勝では、またパウエルが勝てず。ゲイはベストに近いタイムを
出して、強かったですぅ。)>

 400mハードル準決勝の成迫選手も惜しかった~。<悪い組に
はいっちゃったかも?>次の機会には、是非、決勝進出を。
<為末選手も北京まで頑張ってくれないかな?(・・)>  

あと昨日は女子400mで丹野選手が、日本女子・短距離史上
初の準決勝進出を決めた。(~~) 女子もマラソンだけでなく、
トラック競技でも、どんどん上昇して行きますように。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 昨日26日は、埼玉県知事選が行なわれ、元・衆院議員(民主党)
だった上田  氏が再選した。
 今年3回目の大きな選挙だったこと、自民党側が対立候補を出さず
関心が薄かったこともあって、投票率は何と27%。(・・;)

 上田氏も、mewから見ると、民主党なのか自民党なのかわからない
ような人なのだけど。<石原都知事にくっついてるし~。^^;>
 埼玉はどんどん発展していて、他の都県からの流入者も多いので、
舵取りも大変かも知れない。<浦和競馬場もよろしくね。(~~)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
  、
 今朝のニュースは、やはり内閣改造の話がメインに。
 とりあえず、昨日、麻生氏の幹事長就任が正式決定。一緒に相談
しながら、最終的な人事を考えているようだ。

 麻生氏は、吉田茂前首相のお孫さん。吉田茂氏というのは、お父さん
がもともと自由民権運動をやってた人で、本人も戦争中に和平工作を
しようとしたりと、mew的には、ややハト派&リベラルのイメージが
あるのだけど。<当時の有名政治家にしては珍しくカトリックの洗礼も
受けたり。それで麻生氏もクリスチャンなのだ。(・・)>

 何か安倍氏の祖父の岸信介前首相とは、距離を置いていたという話を
きいたこともあるのだが。今度は、この二人が組んで、自民党の立て
直しをはかることになる。

 麻生氏は安倍氏に比べれば、視野も広くて、バランスがとれている
ようには思えるけど。でも、例の日本会議の議員懇談会の会長もやっ
てるし。いわゆる改憲・国家再興勢力の一員であることは間違いない
だろう。

 13日の「安倍・麻生密談の夜・・・安倍首相は、麻生氏とのタッグ
で、自民党の右傾化を目指す!
」という記事にも書いたが。
 麻生氏は、安倍首相と、この3月に密談。麻生氏が「小選挙区が定着
したことを考えると、自民党は最大でも右から6割の支持者の声を反映
する真の保守政党になるべきじゃないか」と持ちかけたのに対し、安倍
氏も「その通り。今は右から左まであまりに幅広くて、どっちを向いて
いるのか国民には分かりにくい」と身を乗り出したという。

* * * * *

 安倍首相は、もともと昨年秋に、麻生氏を幹事長に起用するつもり
だったのだが、森氏に反対されて実現できず、今回、改めて二人で
タッグを組むことになった。
 安倍氏は、もしかしたら政界での親代わりの森氏、兄貴分の前・
幹事長の中川氏をちょっとウザく思っているかも知れず。早くから、
自分を支持して、参院選の日も敗北が見えていながら、真っ先に自分
のところに駆けつけて首相続投を進言してくれた麻生氏を、かなり
信用して頼るのではないかな~と思ったりする。
<それで、麻生氏は着々と麻生体制の下準備を行なうのかな?(ーー)>

 自民党は、今回の選挙結果を受けて、経済政策の方は生活格差、地方
格差をケアするようになると思うけれど。この二人のタッグが、政策
方針の軸足をさらに右側にずらして、何とか2010年までに憲法改正
を実現するという目標をメインに置くのは、確実だと思われる。

 今日、発表されるであろう内閣の顔ぶれも、オモテ向きは前回よりも
バランスがとれた人材を配することになるだろうけど。二人の方針に
沿った人を選ぶのではないだろうか?

 これに対して、民主党は中道リベラル路線を強調して、自民党に攻勢
をかけて行くのではないかと思われるが。
 まずは、この二人が、これからの政府与党&国会運営をどう乗り切っ
て行くのか、お手並み拝見である。
 
<な~んか、麻生氏が今以上にTV報道の画面にたくさん出たり、彼の
発言が毎日のように新聞に載るかと思うと、mew的にはウンザリに
なっちゃうかも知れないのだけど。(-"-;)(イバリっちな、ものの言い方
が好きじゃないのよね。) これで、官房長官もイヤな人だったら、どう
しましょ~。(@@。>

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 「お友達内閣」と言われた中で、安倍首相の信任が厚く、残留は確実
と報じられていたのが、菅総務大臣だったのだけど。
 その菅総務大臣が、事務所の賃料に関する疑惑を呈され、25日に
領収書や明細を公表して、説明を行なった。<*2>この件が、閣僚
人事に影響するかも注目されている。

『菅義偉総務相が代表を務める自民党神奈川県第2選挙区支部と政治
団体「菅義偉後援会」が、菅氏所有のビルに事務所を置きながら、05
年分の政治資金収支報告書に計1956万円余りの事務所費を計上して
いた問題で、菅氏は25日、東京都内で記者会見し、事務所から月額
36万7500円の家賃を受け取っていることを明らかにした。その上で
「事務所費にカラ計上はない。何も悪いことはない」と強調した。
<毎日新聞25日より>』
 
 要は、もともと賃借していたビルの所有者が倒産したので、菅氏が
ビルを買い取り、所有者として賃料を受け取り続けていたという話の
ようなのだけど。
 正直を言えば、私は、特に不当な額で賃貸していない限り、これは
問題ないように思えるのだけどな~。
 実家などに実態のない事務所を置いて、賃料を払っている(そのよう
な形をとって、そのお金を他に使っているかも知れない)ケースとは、
別個に考えるべきなのではないだろうか?

 ただ、まあ参院選の影響もあるのだろうけど。今になって、領収書
などをきちんと示して説明するのであれば、他の閣僚の様々な疑惑の
時もそうして欲しかったし。政治資金を管轄する総務大臣として、他の
閣僚にも、そう進言すべきであったのではないかと思ったりもした。

<とはいえ、私は菅総務大臣が、メディアに圧力をかけるような施策
を強めていることには、大きな問題を感じているので、閣僚からは
去って欲しいのだけど。(特に総務大臣の留任には、反対だ!(ーー;)>
 
* * * * *
 
 昨年8月15日、右翼団体員に放火された加藤紘一氏の山形の実家&
事務所の前に「言論の自由を守る碑」と名付けられた石碑が建てられ、
昨日26日、その除幕式が行なわれた。<*1>
 これは、加藤氏の高校や大学時代の同級生ら支援者が建てたもので、
「言論の自由を脅かす行為を決して許してはならない」などと刻まれて
いるという。

 国民ももちろんだけど、政治家の言論の自由が脅かされるようになる
と、自由&民主主義の国を守ることができない。
 ややアブナイ流れになりつつある時期だけに、尚更、それを大事に
しなければ、と改めて思う。

* * * * *

 これに関連して・・・26日、自民党の島村氏の事務所が3階にはいって
いる東京都江戸川区のビルの1階部分で、15日に続き、放火と見られる
火事があったのだけど。<5階建てのビルで、1階にはディスカウント・
ショップ。2階にはネットカフェが入居しているようだ。>
 島村氏が終戦記念日に靖国参拝を行なったことから、15日の放火
(ぼや)があった際には、参拝との関係が取り沙汰されていたのだが。
果たして、事務所が狙われているのかもハッキリせず、ビミョ~な
ところである。<むしろ1階が狙われているか、放火魔の線が強いかな?>

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 まあ、ともかく、今日はまず、内閣の顔ぶれがどうなるのか、
楽しみにしてみたい。
                THANKS


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by mew-run7 | 2007-08-27 08:03 | 安倍政権に関して | Trackback(16)

公明党は中選挙区制にならないと連立解消できないのね!+朝原、準決勝に&世界陸上

また今朝、記事を書いていたワードパッドが、コピペをしようとした
瞬間ビヨ~ンと消えた~。(ノ_-。) wake wakan-ne~
<今、喜八さんのアドバイスに基づき、テキストエディターなるものを
研究中。>
 それで、フテ寝したら、何だかコンコンと眠ってしまった。さすがに
クーラーなしに、この酷暑で生活しているので夏バテしてるのかな~。
<30cmサイズの小さなタテ型扇風機が活躍中。>

 でも、昨夜の世界陸上は、男子100mの朝原選手が2次予選を突破
して、準決勝に進出したので、かなりご機嫌!(~~)
 1次、2次予選でスタートのタイミングがいいので、何とか「夢の決勝
進出」をして欲しいですぅ!p(*^-^*)q がんばっ
 その他、世界陸上に関わることは、文末に。

* * * * *

 昨日、公明党の太田代表が、ラジオの番組で「中選挙区制の復活」に
ついて話していたという。

『公明党の太田代表は24日、衆院の選挙制度について「中選挙区制に
することが非常に大事なことだ」と述べ、中選挙区制を復活させるべき
だとの考えを示した。ラジオ番組の中で語った。

 太田氏は、参院選の公明党の敗北は「基本的にとばっちりだ」と述べた
上で「政策を勉強し、実績を上げてきたことが、ばんそうこうを張った
人が出たら一瞬に吹き飛んでしまう」と指摘。小選挙区ではさらに「風」
が選挙結果に影響を与えるとの考えから「小選挙区制は政権交代を可能に
するというが、ポピュリズム(大衆迎合)になる」と述べた。
 公明党は99年秋に自自公連立政権に参加する際に中選挙区制の復活を
求めており、太田氏の発言はこうした党の考えを改めて強調したものだ。

 一方、太田氏は、民主党との連立を組む可能性については「現時点では
ない。自公連立であくまでいこうということは固まっている」と述べた。
<朝日新聞 25日>』

 太田氏が、もし本当に公明党の敗因を「とばっちり」や「ばんそうこう」
だと思っているなら、「わかっていないな~」と思うけど。
 まあ、その話はチョット横におくとして・・・

 私は、この記事を見て、思わず「そっか~。そうだったんだよね~」と
つぶやいてしまった。
 す~っかり忘れていたのだけど。公明党が99年に自民党(+自由党)
と連立を組んだ大きな目的の一つは、「中選挙区を復活させる」ことに
あったのだった。(・・)
<確か合意文書かなんかも交わしていたように思う。>

 当時の橋本派(現・津島派)が協力を約束していたのだけど。なかなか
話が進まず。
 そのうち、森、小泉政権へとかわり・・・2001年の秋に、1票の
格差是正のために選挙区の見直しをする際に、公明党の要望を入れて
部分的に中選挙制度を導入するという合意をようやくとりつけたのだけど。
 小泉首相が強い難色を示した&マスコミや議員の一部からかなり強い
批判が出て、先送り(事実上の白紙撤回)にされてしまったのだ。
<その頃、PKO法案の見直しでも話が合わず、公明党はいざとなったら
自民党と連立を解消か・・・と言われたりもしていた。>
 でも、公明党はそれから我慢&譲歩を重ねて、ずっと自民党と連立を
続けているのだった。^^;

<ネットで調べたら、これらの件に関して報道記事をまとめたサイトが
あった、01年10月分がコチラ、01年11月分がコチラ
 当時の公明党イカンザキ(神崎)委員長が、3人区150選挙区の
中選挙区制を強く求めていること、自民党とかなりもめたことがわかる。>、

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 今の小選挙区制(比例並立)の導入も、自民党内で何回か出ては立ち
消え、結局、93年、細川政権の時に小選挙区制度に熱心な小沢氏が
やや強引に実現させてしまったのだけど。<小沢氏は、もともと二大
政党制を提唱していて、小選挙区制の方が政権交代が容易になると考え
ていた。>

 でも、自民党に次いで民主党が台頭し、二大政党化して来たため、
小選挙区制の下では、公明党、共産党、社民党などの小政党がどんどん
ジリ貧になってしまうことになる。
 そんな時に、自民党が参院で人数が足りずに、公明党に連立を呼び
かけて来たので、公明党は自民党と組んで、選挙で調整をとりはからっ
てもらうと共に、与党として、中選挙区制度を部分的に復活させること
を考えたのであった。

 そっか~。公明党としては、中選挙区制度に戻らない限り、自民党
との連立政権を離れるわけにはいかないんだよね~。、
 それで、ここまでズルズル来て。しかも、安倍政権とはほとんど
政策が合わないし。苦しい立場に立たされているわけね~。

<そして、おそらく民主党の小沢氏は「よろしければこちらで選挙区
を用意しますよ」と、お誘いをかけたりするかも知れないのね。>

<この稿、つづく>

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世界陸上の話の続きを!<ここからは、敬称略>


まあ、昔からのごひいき&100mから始まったので、ついつい
朝原のことを書きたくなってしまうのだけど。
 昨夜の2次予選では、「あさはら~」という声援もスゴくて、
一度は引退も考えたけど、「ここまで続けてよかったな~」って
朝原(35歳)も感じたかな~と思ってしまった。<うるうる>
 2次予選のラストは、さすがに、周りがバ~ッと来たことも
あって、ちょっと力んだ気もするけど。どうか準決勝は、その
雰囲気&レースを楽しみつつ、サイコ~の走りをしてくれればと
願っている。
  
<塚原選手は、力がはいり過ぎちゃったかな~。あとチョットだった
ので、惜しかったけど。これをいい経験に、是非、躍進を!(~~)
短距離も、どんどん次が出て来てくれないとね。>

 女子1万mの福士も、見せてくれた。途中で靴が脱げちゃったのが
残念だったけどね~。<日本選手権の時は、スタートで転びながら
ケロッとして、強い走りを見せたけど。さすがに、今回は途中で追った
分、最後に来た感じが。>
 でも、思い切ってTOPに出たし、途中の揺さぶりにも負けなかった
し、エチオピア合宿効果があったかも?
 彼女は人一倍ハードな練習をしているし、きついレースもしているの
だけど、いつもあえてケロッとした顔をしているのが魅力的。
 トラックで姿を見られなくなるのは残念だけど、mewは、彼女が
マラソンを走るのがすごく楽しみだったりする。
<それにしても、ディババ(エチオピア)はスゴ過ぎ。(@_@。>

 かなりショックだったのは、男子400mハードルの為末が、
予選落ちしてしまったこと。<あと0.01秒だった~。(-"-;)>
 以前から、この大会をすごく楽しみにして賭けていて、トレー
ニングの仕方もかなり変えたりしていたのだけど。その分、却って、
気持ちが入りすぎて、逆効果になってしまっただろうか?
<ハンマー投げの室伏も、やや力がはいっていた感じもしたし。>

 コンディション作りも、うまく行かなかった様子。6月の日本
選手権の時も、決勝で成迫選手と競って、ギリギリで優勝だった
ので、ちょっと心配したのだけど。49秒は切ってたし。まだ調整
段階なので、これから体調を上げて行くのかな~と思っていたん
だけどな~。
<まあ、何より本人が一番、残念だと思うけど。(--;)>
 
 でも、選手権でも好調だった成迫が、準決勝に進出した!(~~)
 苅部、山崎時代から、400障害の選手はどんどん続いている
感じで嬉しいです。
<400mの高平、1500mの小林と並んで、なかなかのイケメン
くんです。(@_@。>

 というわけで、この土日は、世界陸上にワクワク・ドキドキの
mewなのでした。(^^♪
                           THANKS

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by mew-run7 | 2007-08-26 17:25 | 政治・社会一般 | Trackback(8)

厚労省が格差拡大を認める+民主党躍進の陰に小沢戦略あり+朝原、100m予選で快走!

【25日は、朝に『自民党が参院選総括の報告書で、安倍首相を全面批判?!
+小池防衛相「私は辞めるって言ってるのよ」』
もアップしました~。】

 世界陸上の男子100mの1次予選で、ず~っと大ファンの朝原宣治(35)
選手が、す~ごくいい走りをして、優勝候補のひとり、アメリカのタイ
ソン・ゲイ(米国)選手を抑えて、組1位で2次予選進出を決めた。(~~)

 最後にあれだけ流して、10秒14とは!(@@。・・・ちょっと追い風
だったし、もし最後までマジに走ったら「10秒切ってたかも~(・・)」
って思ったりもするけど。<もったいなかったかな~?^^;>

 折角、地元・大阪での世界陸上を目指して、ここまで頑張って来たので、
リレーも含めて、悔いのないよう、まさに集大成で、思うような走りを
して欲しいと思う!p(*^-^*)q がんばっ

 100mのホープ・塚原直貴(22)選手も10秒20の自己ベスト
で2着に入り、2次予選に進出。こちらもリレーと共に、頑張って
欲しい。(~~)

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 さて、今回の記事に関連する最新ニュースをひとつ。

『厚生労働省は24日、世帯ごとの所得格差の大きさを表す2005年の
ジニ係数が0・5263で、過去最大になったとする「05年所得再分配
調査」の結果を発表した。
 同省は、一般的に所得が少ない高齢者世帯の増加が主な要因と見ている
が「非正規社員と正社員の所得格差などが影響している可能性も否定でき
ない」としており、次の臨時国会などで格差問題を巡る議論が活発化し
そうだ。<読売新聞 25日より>』

 この数字は、全所得の75%を全世帯の1/4以下が占めているという
もので。<つまりは、国民の一部だけが潤っているということで。>
しかも、おそらくその多くは都市部に集中していると思われ。おそらく、
地方は、かなり苦しくなっているのではないかと推測できる。

 こういう実態があるにもかかわらず、民主党の小沢代表が「日本は世界
で一番格差が進んでいる」と国会で発言したところ「そんな証拠はない」
と噛み付いたり、首相官邸で「格差って言葉は使わないようにしよう」
なんて決めたり<コチラ参照>、「成長力を実感に!」なんて言ってる
から、参院選でああいう結果が出ちゃうんだよね。(ーー;) 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 で、前記事の続きみたいになるのだけど。今更ながらに、参院選の
回顧も含めて、民主党の勝因について思ったことを書いてみたい。

 自民党は、参院選総括の報告書の中で『政策面で「美しい国」や
「戦後レジームからの脱却」という訴えや、改革路線を選挙の争点に
設定できず、野党の「生活が第一」に主導権を奪われたと結論付けた』
『都市部との格差による「地方の反乱」、平成の大合併に伴う地方議員
や首長の減少などを敗因に挙げた』りしていたわけだけど。

 私は、自民党の参院反省会の会合の記事なども見ていて、改めて民主
党の小沢代表は「ただものじゃないな~」と再認識させられたのだった。


 参院選での民主党の勝因に関して、年金問題や閣僚の失言・金銭問題
で自民党に吹いた逆風が止まらず、民主党がそれを受ける形になったと
見る人が多いのではないかと思う。
 まあ、確かにここまで大差がついた要因には、自民への逆風→民主
への追い風があったとは思うけど。でも、年金問題等の逆風が吹くこと
は5月末までは想定できなかったわけで。民主党の小沢代表は、そんな
こと抜きに、いかに与野党逆転を成し遂げるかを考え、着々とその作戦
を実行していたように思うのだ。

 それは、自民党の弱点である地方の組織&支持をいかに固めるかと
いうことと、イメージ戦略に走りそうな自民党に対して、いかに現実的
に実感できる(わかりやすい)テーマを掲げて、民主党の存在感を
アピールして行くかということではないかと考える。

<それは、報告書にもあったけれど、安倍自民党がいかに国民の方を
向いていないかとアピールすることにもつながるだろう。>
 
* * * * * 
 
 自民党は、この10~20年で地方組織がどんどん弱体化しており、
小泉政権にはいってからは、むしろ都市部の無党派層をターゲットに
小泉氏の人気&キャラ+イメージ戦略選挙でしのいでいる状態だった
のだが。<実は小泉政権時代も、まともに勝った選挙は01年の参院選
と05年の衆院選だけで。後者も地方の票数はイマイチだった。>
 安倍官邸&自民党は、同じようなイメージ戦略の選挙戦を踏襲しよう
としたところがあった。<しかも、小泉風に「改革」をキーワードに
して、「AかBか?」の二者択一方式の戦法を使って。^^;>

 でも、小沢氏は、おそらく過去の選挙結果をしっかり分析して、かつ
現実の状況をきちんと見極めて、自民党の弱点である地方の対策を重視
すると共に、国民の実感に訴えるイメージを着実な形で浸透させようと
したのだ。

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~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 小沢氏は昨年夏から、全国の地方行脚を開始。<驚くほど、小さな
町村や集会などを回っていたりもした。>地方の住民、団体に会うだけ
でなく、地方の支部もしっかりとチェックして、地方組織を固めること
に力を傾けていた。
 その成果は、この春の統一地方選で、見事にあらわれた。地方再編の
影響もあったとはいえ、自民党が地方の首長や議員の数を大幅に減らし
たのに対し、民主党はそれらを大幅に増やしたからだ。

 地方議員が増えれば、地方の選対本部も前向きになれるし、選挙戦
での活動も厚くなる。党首が地方を回ることにより、地方重視の姿勢
も伝わる。
 つまり、自民党には思った以上の逆風が吹いたのは事実だと思うが、
その票はたまたま民主党に流れたのでがなく、小沢氏はもともと
自民党への批判票をとれるような受け皿を、しっかりと着実に準備
してあったのである。

<ここには都市部の住民の支持や票は計算しにくいけど、地方の住民
の支持は、一度信頼は得れば、手堅く票に結びつくという考え&経験
則もあったのかも知れない。>

* * * * *

 そして、民主党はイメージ戦略でも、安倍自民党の「美しい国」と
いうあいまいなイメージの逆をついて、「生活が第一」という国民が
実感し得るようなテーマを掲げた。このコピーも、上述のように地盤
を固めたからこそ、活きることになったのではないかとも思う。
 
 小沢氏は、参院選では地方の1人区をどれだけとれるかが鍵だと
考えていたわけだが、見事に23勝6敗と大きく勝ち越し、それが
民主党の大勝につながることになったのだ。

 おそらく小沢氏は、地方選挙区がもっと細かく分かれる衆院選の
対策まで見据えて、これらを行なって来たのではないだろうか?
 と考えると、実に用意周到&虎視眈々とコトを進めて来たことが
わかり、「やっぱり、策士やな~」と思ってしまったりもするの
だった。(@_@。

<民主党の若手は(おそらく自民党のイケイケ広報スタッフたちも)
地方回りを重視する小沢氏を「古いやり方」「効率が悪い。もっと
メディア戦略を重視すべきだ」などと批判したり、冷たい目で見て
いたようだけど。こういう深いとこまで、考えなくちゃだわ。(・・)>

* * * * * 

 自民党は、これから衆院選に向けて、何とか地方組織を立て直そう
とするだろうけど。実際、国会議員たちがなげいているように、地方
議員が減っているだけに、組織固めが難しくなっているようだ。
 さらに参院選で現職国会議員が落ちた選挙区もかなりあるので、
尚更にパワーダウンしてしまったところが増えたかも知れない。

 また、野田聖子氏&佐藤ゆかり氏が同居する岐阜一区に代表される
ように、復党組のいる選挙区ではアレコレもめるケースも出て来る
だろうし。<こういう選挙区では、地方支部も割れてしまいがちだ。>
比例選の順位も含めて、いわゆる小泉チルドレンの処遇などでももめ
そうな感じもあるし。問題山積なのである。(>_<)

 このようにして見ると、おそらく自民党は、とても早期に衆院を解散
して、選挙戦に臨める体制にはないようにも思われる。
 
* * * * *

 他方、民主党の方は、いざという時のために衆院選の準備を進めて
いるようだけど。ただ、オモテ向きは、衆院の選挙区で100人程度の
空きが作られている。そして、どうもこれは、他党の候補を受け入れ
たり、選挙協力で推薦したりするために空けてあるらしいとの話も
出ている。

 小沢氏としては、次の参院選がまさに勝負になるだけに、国会で
自民党を揺さぶりをかけて様子を見ながら、いかに非自民党勢力を
結集するかということを考えて<政界再編もアタマにおいて>選挙の
準備を進めて行くのではないかと思われる。

 そして、もしかしたら非自民党勢力の候補には、公明党もはいって
いるのかも知れない。(**)

   <つづく>             THANKS

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by mew-run7 | 2007-08-25 14:49 | 民主党、民進党に関して | Trackback(14)

自民党が参院選総括の報告書で、安倍首相を全面批判?!+小池防衛相「私は辞めるって言ってるのよ」

【25日は、午後に『厚労省が格差拡大を認める+民主党躍進の陰に
小沢戦略あり+朝原、100m予選で快走!』
もアップしました~。】

今日25日から、楽しみにしていた世界陸上が始まった。(@_@。

 今、この記事を書きながら、男子マラソンを見ていたのだが、
高温多湿の中のレースで、ペース作り&体力勝負の戦いになり、
優勝は、ケニアのルーク・キベト(タイムは2:15:59) 日本勢は
緒方が5位、大崎6位、諏訪7位、佐藤が13位に終わった。
<追記・久保田56位>

日本男子は、こういうレースはあまり向かないかもな~。^^;
<いつも思うのだけど。夏のレースは、夏用の人選をしないと・・・?>
でも、団体では日本が「金メダル」になった。!(~~)!


 尚、今日はチョコマカやることがあるので(既に、いくつかメモ
書き段階の記事があるのだけど)、記事を完成したところから、ブツ
ブツとアップすることにしたいと思う。よろしくです。m(__)m

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 何だか、小池防衛大臣が、外遊先のインドで、秘密漏洩の責任をとって、
防衛大臣を留任しない、と言い出したとか。(・・)
『 「防衛省内で誰も責任を取っていない。私は責任を取りたい」と述べ、
27日予定の内閣改造で続投を希望しない意向を表明。「新しい大臣に
任せたい。任せられる人を(首相に)選んでいただきたい」といい、退出の
際は不敵な笑みを浮かべ「私は辞めるって言ってるのよ。分かる?」と
強調した。<サンケイスポーツ 25日>』

 もしかして、安倍首相が防衛大臣に留任させないつもりだという
意向を知って(察知したか事前に知ったか)予防線を張ったのでは
ないかという見方が強いようだけど。他の大臣に横滑りするのか、
閣外に出されるのかは不明だけど・・・。
<記者団が「続投を打診されても断るか」と質問したのに対し「打診
されてみないと分からない」と表明。別の閣僚ポストへの横滑りについ
ては「首相の判断だ」と述べたらしいi。(共同24日)(・・)>


 安倍首相にしてみれば、ここで事務次官のゴタゴタが表面化した
こと<防衛省スタッフの中にいい顔をしない人もいるだろうし>や、
小池氏のライバル&安倍友達の塩崎氏を官房長官からはずすこと
のバランスを考えて、防衛大臣の留任は難しいと判断したのかも
知れない・・・かな?。 (**)
 
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

  24日、自民党参院選総括委員会の谷津義男委員長が、参院選の
敗因を分析してまとめた報告書を首相官邸に提出した。
 これは、委員会が参院選後に、衆参両院議員や県連などから意見を
聴取して、報告書にまとめたものである。

 私は、この報告書がどのようなものになるのか、かなり興味深く
思っており、途中経過の報道などもずっと見ていたのだが。
 何か国会議員同士の話し合いを報じる記事では「やはり赤城氏の
ばんそうこうが一番痛かった」とか「首相官邸を批判するのは難しい」
とか書かれていたので、当たり障りのない内容になっちゃうのかな~
と。それなら、自民党は堕落して行くばかりで、恐れるに足りずか
と思うところもあったのだが。
 どうやら最終的には、思った以上に安倍首相の姿勢を批判するよう
な内容の報告書になったような感じだ。

* * * * *

 中日新聞24日の「報告書のポイント」によれば・・・

『▽党はいまや存立の危機に立っている。

▽年金記録不備、「政治とカネ」問題、閣僚不祥事の逆風三点セットを
めぐる後手対応で、国民から安倍晋三首相の指導力に疑問を呈された。

▽内閣の「論功行賞」人事、郵政造反組の復党も含め、首相が永田町の
政治家の側に立っているイメージを持たれた。首相は国民の目線で政権
運営を行うべきだ。

▽「美しい国」や「戦後レジームからの脱却」も、政策の優先順位が
民意とずれた。地方で都市部との格差から、猛烈な反発が広がった。

▽問題閣僚は自ら辞す覚悟が求められる。

▽党再生には地域活性化策の提示、新たな支持層の獲得、広報戦略の
強化-などが必要。』

『今後の課題としては、(1)国民本位の政策実現能力と清廉で透明性
のある内閣をつくる(2)地方や弱者が抱える痛みを解消するための
具体的な将来展望を示す(3)新たな支持層の獲得-などを求めた。』

* * * * *

 安倍氏が首相としてメインで掲げた「美しい国」「戦後レジームから
の脱却」の国政方針も、首相として最も重要な仕事である内閣人事も、
<復党も>評価されず。
 首相の政策は民意とズレて、やることは永田町の政治家の側に立ち 
諸問題への対応の指導力が疑問視され・・・って。首相としてほぼ
全面的にダメだったって言っているようなものではないだろうか?(・o・)

<結局は、私がこのブログでずっとミュ~ミュ~言ってたことと、
ほとんど同じような内容なんじゃないかって気も?!(@@>

「今頃、わかったのかよ~(ーー;) 」ってツッコミたい気もする
けど。たぶん、多くの議員は、今まで大なり小なり「これじゃあ、
マズイだろうな」とはわかっていたものの、オモテ立って言えずに
いたというのが、実際のとこなのではないかと思う。
<まあ、中には「どうにかなる」と思ってたら、参院選で見事に
思い知らされたという人もいるような感じもあるけど。> 
 
 ただ、ここまできちんと敗因が分析できたということは「まだ自民
党も捨てたもんじゃないな」と思いつつも。ここまで言いながら、
党を挙げて、首相交代&再出発で立て直しをはかろうという方向に
動けないのが、今の自民党の一番弱いダメな部分なのかも知れない
とも感じさせられた。(-"-;)

* * * * *

 あとは、安倍官邸がどこまで真摯にこの提言を取り入れて、方向
転換できるかということに尽きると思うのだが。

 安倍首相としては、最大の目標&自らの使命だと思っているのは
「憲法改正」(&国家再興)であるだけに、それをヨコに置く気は
全くないだろうし。(そのために、こんなに批判の屈辱にさらされ
ながらも、首相の座に居残ろうとしているわけで。>

 実のところ本人は、そんなに経済政策や行政改革には(改憲ほどは)
興味がないので、それを緩めても構わないだろうけど。<ただ、天敵
視している労組つぶしにつながる部分では、熱心になるところはある
ようだ。^^;>
 でも、「改革」を前面に出さないと、財界の支持を受けにくいし、
小泉前首相(&彼のチルドレン)がご機嫌を損ねてしまうので、その
あたりとの兼ね合いが難しくなることだろう。

 まあ、いまさら急に指導力が上がるはずもないし、党内の目はさら
に厳しくなって来るので、ますます思うように動きがとれない部分も
あるとは思うが。
 とりあえず、新たな党三役や内閣のメンバーをどうするのか、彼ら
とどのような方向性を目指すのか・・・注目してみたいと思う。
 
* * * * * 

 ただ、衆院選に向けて、自民党にとって現実的な面で、最も大きな
課題となるのは、おそらく地方組織の建て直しができるかどうかに
かかっているのではないかとも思う。
 委員会の協議の中では、「衆院選に向けて、地方の組織や体制を立て
直すにも、地方議員が減ってしまって難しい状況だ」という声が出て
いたのだけど。それは本当に切実な問題だし。首相官邸や党本部が、
どれだけそれらを意識、認識して対策を講じられるか・・・そこが
衆院選の結果に大きく影響するかのではないかとも思われる。

 自民党は、地方対策(組織固めを含む)を講じられないと、とても
コワくて、解散には踏み切ることができないだろう。

 そして私は、改めて、今回の参院選は、民主党の小沢氏の用意周到
&虎視眈々の戦略勝ちだったな~と、再認識させられたりもした。

  <つづく>         THANKS  
 

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by mew-run7 | 2007-08-25 10:16 | 安倍政権に関して | Trackback(11)

佐賀北賞賛はいいけど特待制度批判は如何?&佐賀県にも祝+安倍自民との連立で、公明党は存亡の危機に?

夏の甲子園で佐賀北高校が優勝し、TVをはじめ各メディアは『公立
の星』という形で、大きく取り上げている。(*^^)v祝!

 地元の県立高校で、そこそこの進学校。野球部は、いわゆるふつ~の
運動部で、生徒たちは、放課後に3時間ほど練習をしているだけ。特待
生も県外留学生もおらず、設備も取り立てていいわけでもなく、予算も
年間60万円ほどだとか。勉強優先で、文武両道。
<個人的には、何より昨秋&今春県大会1回戦負けで、ここまで来たの
がスゴイと思っていた!(@@。>

 私もこういう話をきいて、ついついヒイキにしてしまっていた部分は
あるし。全国のそんなにスポーツが盛んではない公立高校の励みにも
なると思うし。その点をたたえるのは悪くないと思うのだけど。


 ただ、TVの報道の仕方を見て、チョット引っかかる部分もあった。
 ちょうどこの春に、高校野球の特待生問題が生じたこともあってか、
やたらに「特待生がいない」「ふつ~の高校」であることを強調したり、
「これが本当の高校野球のあるべき姿だ」と言うような賞賛の仕方を
したりするところが少なくなかったように思えたからだ。
 これは他の人からきいた話だが「何か特待生のいるような野球の強い
学校に勝つたびに『ざまあ(みろ)』みたいな感じのコメントをする人
もいた」とか。「何か特待生のいる高校が、悪者扱いされているように
見えた」という声も耳にした。

 確かに、他のスポーツでも、あまり恵まれない環境で頑張っている
チームが、そうでない学校を倒すと、「してやったり」みたいな爽快感
があったり、ちょっと「いい気味だ」みたいに思ったりする部分もある
ことは否めないのし。野球に限らず、高校スポーツでは、学校によって
は過度に選手集めをしたり、費用をかけたりするところもあって、それ
が問題視されているのも事実だけど。

 でも、だからと言って、特待生のいる高校だって、それこそ何倍もの
ハードな練習をこなして来て、一生懸命やっているわけだし。
 特待生問題についてはコチラの記事に書いたこともあるけど。私は、
勉強が得意&頑張っている子が、推薦入学や特待制度を利用して、自分
の行きたい高校に進学して、さらに能力を伸ばす場を得るのもいいこと
だと思うし、それと同じように、スポーツの得意な&頑張っている子が
そうできるのは、いいことだと思っているのだ。

<人間、学科の勉強がすべてではないし。学校というのは、学科の勉強
だけするところではなくて、自分の才能のあることや興味の持てるもの
を見つけたり、色々な能力を伸ばす機会を得たり、目標への努力や集団
生活を学んだりなどなど、その後の人生に役立つことを学ぶべきところ
だと思っているから。東大を目指すのも、甲子園を目指すのも、同じ
ようなもんじゃないかと。>

 確かに、あまりやり過ぎはよくないかも知れないし。学校の宣伝に
使うのはどうかという声もあるけど。ただ、進学実績で知名度を上げ
ようとする学校も少なくないわけで。<ひとりに100校も受験させる
のは、困りものだけど。^^;>
 何かこんな時に乗じて、いかにも野球の特待生制度は間違っている
とか、悪いことであるかのような言い方をするのはどうかと思うし。
ちょっと他の高校の選手がかわいそうな気もした。<彼らには、堂々
としていて欲しいと思う。>
 佐賀北高校をたたえることと、特待制度や他の高校をけなすこととは
次元が違うことじゃないかな~って思うんだよね~。(ーー;) 

<大体、そんなことを言ったら、みんなで持ち上げているゴルフ界の
アイドルの石川僚くんだって県外からの留学特待生なんだし。あの学校
は珍しく、夜間照明つきの練習設備もあるんだし。学校の授業がある期間
でも、平日にいくつもの大会に出たりもしているんだからね。(・・)>

~ ~ ~ ~ ~ ~ 

 ちなみに私は、『公立の星』の前に、地元・佐賀で喜ぶ人たちの姿を
見て、『佐賀の星』が誕生したことに「よかったな~」と思うところが
あった。

 というのは、昔、佐賀出身の知人(年配の人なので、話が古いかも知れ
ないけど)が、「佐賀には、ほとんど有名なものがなくて、九州の中でも
存在を忘れられている」とよく嘆いていたのを思い出したからである。
<その人いわく、「誰でも知っているような、全国的な有名人は村田英雄
だけ。NHKの『おしん』で佐賀が舞台になって地元の人は喜んだのだけ
ど。おしんが佐賀に嫁いで、意地悪な姑にいじめられるという設定だった
ので、知名度は上がったものの、却って土地柄の評判が悪くなってしまっ
た」とのこと。^^;>

 最近は、はなわの「SAGA」や、島田洋七氏の「がばい、ばあちゃ
ん」で、また知名度もアップ<好感度もちょっとはアップ?>していたの
ではないかとも思うけど。
 この佐賀北の優勝で、好感度も大上昇したことは間違いないし。地元の
老若男女問わず、喜ぶ&誇りに思える大きな出来事だったのではないかと
思う。

<佐賀北って昔、バレーボールが強かったと思うのだけど。今はどうなの
かな~?>

 あ・・・そう言えば、甲子園で、わが東京の代表校のひとつは、創価高校
だったのよね~。(@@。

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 22日、公明党の党本部で、全国県代表協議会が開かれた。

 公明党は、参院選では選挙区で現職3人が落選し、5人中2人しか
当選できず。比例票も3年前の参院選の862万票から776万票と
大きく減少し、選挙には自信のある政党だけに、屈辱的な結果に
終わったと言えよう。
 それだけに、この日集まった国会議員や地方議員ら約200人から
は、かなり痛烈な批判や、今後を深刻に憂慮する声が出たようだ。

<引用、参照した報道記事は、↓Moreの部分に。>

 太田代表は、参加者に頭を下げ、「閣僚の不祥事、失言。そうした
危機への対処も悪かった。」「国会運営では、国民に与党の採決強行
の連続と映った。公明党も自民党と一体と見られた」と述べ、「安倍
政権は、生活者重視の政策の実現にこれまで以上に力を注ぐ必要が
ある。政府や自民党に対して、より強く、よりはっきり意見を申し
上げてまいりたい」と強調したという。

 これに対し、参加者からも「公明党独自の主張をもっと出すべきだ」
「『言うべきは言う』では弱い。『やるべきをやらせる』ことが必要
ではないか」などの要望が出たようだが。むしろ、自公連立政権への
不満や、今後の不安の方が多かったようだ。

 これに先立って行なわれた懇談会で、北側幹事長は「自公路線に
揺るぎはない」と強調し、「次の戦い(衆院選)も自公の枠組みで
戦う」と明言。連立政権が進めた改革の成果を踏まえ「今回負けたから
すべてダメだというわけではない」と理解を求めた。

 しかし、参加者からは「今回の選挙では、日常的な支持者からも公明
党への反発が強かった」と報告。支持母体の創価学会員にも自民党との
連立に対する不満がたまっている実態を明らかにする声も出て、はっ
きりと「自民党と距離を置き、閣外協力もあっていいのではないか」
と提言するものもいたという。
 そして、「次の衆院選は党存亡の危機だ」と警鐘を鳴らす、衆院
議員の声もあった。

* * * * *

 公明党が自民党と連立を組んで、もう8年になるのか~。(・・)

 まあ、公明党は、ちょっと特殊な政党なので、私がこの党を支持
することは、あり得ないとは思うのだけど。
 実のところ、客観的に各党の政策を比較したら、公明党の政策と
いうのは、かなり私の考えに近いところがあって<まさに中道リベ
ラル・平和や困っている人重視なんだもの>、もっとその政策を
実現するように努めてくれればいいのに、と思う部分がある。
 そして確かに、自民党と連立政権を組むことは、政策を実現する
一つの手段かも知れない。<それ以前に、その背後に色々な意思や
思惑が働いているのだろうけどね。^^;>

 ただ、小泉政権の時もかなりムリはあると思ってはいたけど。安倍
政権になって、もう連立政権を組むのはムリというのを通り越して、
完全に間違い&過ちなのではないだろうかと、日に日にその思いを
強くしているところがある。
 それは公明党のためにも、支持者である学会員のためにもならない
し、日本の国&国民のためにもならないと思うからだ。

 そして、上述の懇談会や協議会の様子を伝える報道なんかを見ても、
公明党の関係者も支持者も、そのことにはもう十分に気付いているし。
特に地方の議員や支部の人たちは、一般の学会員と接して、その声を
きく機会も多いだけに、かなり切実な思いを抱いているように思える
のだけど。
 肝心な党の幹部が、その声を受け入れようとしないまま、やって
行くことには大きな疑問を感じてしまう。<まあ、それも他の意思
が働いているのかも知れないけど。>

* * * * *
 
 こんな状況にもかかわらず、北側幹事長は「自公の路線は揺るぎ
ない」「衆院選も自公の枠組みで戦う」と明言したみたいだけど。

 でも、私は、このまま安倍自民党と組んでいたら、公明党はジリ貧
になって行くと思うし。党の国会議員が言っていたように、決して
大げさではなく「党存亡の危機」を迎えることにもなりかねないん
じゃないかと思ったりする。

 というのは・・・。参院で野党が上位になって色々な法案を出す
予定でいるのだが、公明党は今までにないようなビミョ~な立場に
置かれることになるし。それに、安倍首相は、次の衆院選では、
憲法改正をメインの公約、争点に掲げて来る可能性が高いわけで
<そのために、批判の屈辱に耐えて、首相の座に居座っているような
ものなんだし>、果たして自民党との選挙協力がうまくやって行ける
のか、かなり疑問に思うからである。

<つづく>

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【報道記事は、↓Moreの部分に】

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by mew-run7 | 2007-08-24 08:31 | 政治・社会一般 | Trackback(10)