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首相ももくろむ橋下が、国政方針作りに着手&天下取りゲームに参戦か?

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



白アリたかる橋下維新の会~自ら国政進出を計画するも、石原新党の登場にとまどう』のつづきを・・・。


 先週、石原新党結成のニュースが出て、メディアでは同党と橋下維新の会が連携するのかどうかという点に注目が集まっており、このブログでも先週からその件を取り上げているのだが・・・。

 実のところ、mewは、石原新党のことよりも、ここに来て、橋下維新の会が本気で国政進出に向けて準備を進めていることの方が気になっている。
 mewの警戒アンテナが、ビクビクビクと激しく反応し始めているのである。(@@) <もし橋下維新の会が主導権をとる形で、石原新党と連携したら、もっとアブナイけどね。^^;>

 橋下徹氏が率いる「大阪維新の会」は、設立当初は「あくまでも地域政党」として活動し、国政には関与する気はない」「大阪都構想の実現のために、国政に働きかけることはしても、橋下氏も維新の会も国政に進出するつもりはない」と言っていたのであるが・・・。
 mewは、昨年来の橋下氏の言動を見ていて、何だかイヤ~な予感がしていたのだ。(~_~;)

 そして、案の定、橋下氏&維新の会は、自分たちが中心となって、国会&国政の実権を握ることを目指して、堂々と国政進出の準備を行ない始めた。(ーー゛)

 前記事に書いたように、維新の会は、次の衆院選に出馬することを前提に、維新の会&連携する政党で、既に独自の候補者を集め始めている。
 しかも、何と橋下氏は、どうやら自らが首相になることまで考えている様子で、そのために国会に新たな法案の提出を行なおうとしていることもわかった。(・o・)

 さらに、橋下氏は、昨日、維新の会が、国政の方針づくりに着手することも発表するに至ったのだけど。^^;
 その方針は、坂本竜馬の「船中八策」をベースにした(超)保守的なものになる可能性が大きいだけに、尚更に危惧感が募るところがある。^^;

 おそらく橋下氏は、あまり保守っぽい政策はオモテに出さず、とりあえず都構想&地域主権をメインにして、社会保障や税制を含め、自分たちが国の仕組み「リセット」して、根本的に作り直すと(一般国民に香ばしい表現で)訴える可能性が大きいのではないかと思うし。
 また、うまく橋下人気を活かす形で、自分たちが明治維新的な日本改革のリーダーとして、国政を変えて行くことをアピールして、一般国民の支持を得ようとするのではないかと思われるだけに、その点も強く懸念しているmewなのである。(-"-)

<橋下氏のいう「リセット」には、保守的な国家観による国づくりも意味もあることを、一般国民の多くは気づかないおそれが大きい。(ノ_-。)>

* * * * *

 橋下氏は、29日には市役所で会見を行ない、維新の会として国政の方針作りを行なっていることを発表した。
 橋下氏は、「維新の会で船中八策を作る。もう僕がアウトラインを作り始めている。国のシステムをどう変えていくのかを示す」「かなり大胆に社会保障や税制をリセットして組み替える」と宣言。そして、「同意できない人(塾生)には去ってもらう」とも語った。^^;(以上、各紙より) 

『大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は29日、記者団に「維新で『船中八策』(明治維新前に坂本龍馬が示した国家方針)を作る。維新でやろうとしていることを国民にはっきりと示す太い軸を作りたい」と述べ、次期衆院選に向けた政策策定に着手したことを明らかにした。政権の座に着いた際の基本計画と位置づけるもので、維新が掲げる「大阪都構想」や道州制などに限らず、社会保障や税制改革、外交・安全保障についての方針も打ち出す。事実上の政権公約(マニフェスト)作りといえ、国政進出への動きを本格化させた形だ。(毎日新聞30日』

 この「船中八策」は、坂本竜馬が維新前に、尊王(大政奉還)、新憲法制定、海軍増強などが盛り込まれている新しい国家を作る指針を示したもので、(超)保守派の人がよく例に挙げているもので、石原都知事も新春&先週の会見で、新党の「船中八策」について語っていた。<橋下氏は、石原氏の発言も意識、配慮したのかな?>
 それこそあの産経新聞が早速、「船中八策」を中心にした記事を載せ、「
理念なき軽挙妄動は禁物だが、橋下氏には今、時の勢いがある。龍馬は維新を目の前にして凶刃に倒れたが、勢いをうまくつかみ切るのも政治家の仕事だ」と橋下氏への期待をあらわにしていたことからも、保守層がいかに喜ぶかわかるだろう。^^;
<思想とは別にして、最近、一般国民の中にも、NHK大河ドラマ&福山雅治のお陰で、坂本竜馬ファンが急増しているしな~。^^;>

* * * * *

『松井一郎・大阪府知事は29日、記者団に「国政政党との連携を検討するには政策を準備しないといけない。都構想や道州制以外の分野についても意思統一を図りたい」と述べ、維新が各既成政党と連携する基準となるとの考えを説明。さらに「(維新が)政権を取った時には基本計画となる」と強調した。維新幹部も「国政進出を見据え維新塾での議論を通じて対外的に方針を打ち出していく」と述べた。

 維新は都構想実現に必要な法整備に対する各党の通常国会での対応を見極めたうえで全国の選挙区からの候補者擁立を検討しており、みんなの党や公明党、自民党の一部と合わせて過半数獲得を目指す。維新塾では400人の塾生を集める予定だが、橋下市長は「(マニフェストに)同意できる人だけ一緒に活動して同意できない人はどんどん去ってもらう」と述べ、議論を通じて候補者選定を進める方針を示した。

 橋下市長は愛知県の大村秀章知事が次期衆院選に向けた勉強会を発足させることを踏まえ「今の日本の仕組みをリセットすることを目指す集団が各地方にできたらいい」と述べ、他の地域政党と連携する可能性も示した。(毎日新聞29日)』
 
『橋下市長や維新幹部らによると、打ち出す分野や項目については橋下市長ら維新幹部がまとめ、橋下市長が塾長となり3月24日に開講する「維新政治塾」で毎月2回議論を行い、各分野ごとに具体案をまとめる。講師には中田宏・前横浜市長や東国原英夫・前宮崎県知事ら政治経験者も招く。(毎日新聞
30日)

<mewは、以前からこのブログで、中田氏や東国原氏などの地方自治体の保守系の元現首長が連携して、国政に影響を及ぼすことを警戒し続けて来たのだが。橋下氏は、その連携を実現しようと考えているようだ。(-"-)>

* * * * * 

 橋下氏は、既に20日に行なわれたパーティーで、国政に進出することを宣言していたとのこと。しかも、維新の会の幹部は、橋下氏は「腹の底では首相を狙っているはずだと語っていたという。(゚Д゚)

<この幹部の「本音をちょっとずつ出していくのが橋下流」というのは、まさに的を射ている感じが。08年の府知事選も「2万%出ない」と言いながら出馬したし。今回の国政に関与しないと言いながら、国政進出の準備をしているしね。(>_<)>

 実際、橋下氏は以前から<自分が人気を活かして、首相を目指すことも考えてか?>、憲法改正をして「首長公選制」を導入すべきだと主張していたのだが。
 何と橋下維新の会とタッグを組むみんなの党が、今国会に「首長公選制」に関する法案を提出することになっているという報道も出ていた。(@@)

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『橋下徹・大阪市長の率いる地域政党・大阪維新の会が、次期衆院選の「台風の目」になる可能性が高まってきた。

 20日、維新として、道州制を争点に国政に乗り込む構えを見せた。昨年4月の統一地方選、同11月の大阪ダブル選に圧勝した橋下維新の「国政進出宣言」。脅威に感じる既成政党からは、議論がスタートしたばかりの大阪都構想を飛び越えて国の形に言及する姿勢に批判の声も相次いだ。

 「日本の国をリセットし、作り直すメンバーを集めたい」。この日のパーティーで、そう話した橋下氏は、会場を埋めた約1300人を前に、「既存の政党との関係がどうなるかわからないが、(衆院選候補者擁立を)準備する」と言い切った。

 橋下氏はダブル選前は「国政には関与しない」としていたが、選挙後は大阪都構想への対応を巡って既成政党を繰り返しけん制。今月初めの民放番組では、「僕に社会保障、税の問題を預けてくれたら、3か月で決着する。次の総選挙で自民党も民主党もすべて倒す」などと語っていた。

 この日のパーティー終了後は報道陣に、「国政進出は、国会が都構想実現のための法改正をしてくれるかどうかによる。必ず(進出)するというわけではない」と話し、煙に巻いたが、維新府議は「本音をちょっとずつ出していくのが橋下流。腹の底では首相を狙っているはず」と“解説”。維新市議は「維新が国政に行く流れは止められない。橋下さんも腹をくくっているでしょう」と話した。(読売新聞21日)』 

* * * * *

 これは、昨年5月のことなのだが。当時、大阪府知事だった橋下氏は、府主催の「憲法施行記念」の式典での挨拶で、憲法改正に言及したという。
 
『橋下知事は、「わが日本国では、ひとたび国会議員を国民が選べば、一国のリーダーは国会議員がフリーハンドで選ぶ」と指摘。「だからこそ、国民の意識と一国のリーダーの意識、有権者と永田町の意識が乖離(かいり)するのではないか。ここにこそ、日本の政治の最大の欠陥がある」と批判した。

 さらに「憲法記念日を機として、しっかりと議論した上で国会議員から内閣総理大臣を選ぶ権限を国民のもとに取り戻す運動が、今のわが国に最も必要な政治運動だ」と主張したと述べた。(産経新聞11年5月9日)』

『橋下氏は以前から、混乱が続く政治の再生に向け、憲法改正による首相公選制の導入を求めていた。1月1日付の朝日新聞のインタビューでは「候補者を国会議員に限り、憲法改正でだけ認められている国民投票法を参考に法律化すればいい」などと言及』したという。(毎日新聞 同上)

<ちなみに、「首相公選制」を主張する人の中には、国民がとっつきやすい&賛成する人が多く出そうな「首相公選制」を持ち出せば憲法改正が可能になるのではないかと考え、とりあえず、その部分だけでも改憲して、憲法改正に対するアレルギーをなくそうなどともくろんでいる改憲推進派もいるので注意が必要だ。(~_~;)>

* * * * *

 ただ、実際には、憲法改正をすぐに行なうのは容易でないこともあり、上の記事にもあるように、橋下氏は改憲はせずに、法律レベルで事実上の「首相公選制」を導入する方法も提案。
 その法律を「みんなの党」が、今国会に提出する予定だという。(・・)

『みんなの党の渡辺喜美代表は24日の両院議員総会で、国民が首相候補を直接投票する「首相公選制法案」を今国会に提出する考えを表明した。首相公選制は大阪市の橋下徹市長も提唱。渡辺氏としては橋下氏と連携して次期衆院選で党勢拡大を目指す狙いだ。

 みんなの党が検討する首相公選制は、衆院選で投票する際、首相にふさわしいと考える衆院候補をひとり選んで「参考投票」できる仕組みだ。投票結果に拘束力はないが、国会議員は「国民の意思を尊重」して衆院選後に首相の指名選挙を実施。「憲法改正なしに首相公選が事実上、実現する」(渡辺氏)という。

 渡辺氏は、両院議員総会で「政治の体たらくに喝を入れるために、ダイナミックな発想の転換が必要。首相がくるくる代わるのは、野田首相で終わりにしたい」と訴えた。(朝日新聞25日)』 

* * * * *

 首相公選制に対するmewの考え方は、横に置くことにして・・・。

 mewが、この法律レベルでの首相公選制の仕組みを見て、橋下氏が、このようなところでも、よくも悪くも「民意」を最大の武器にして、全てを押し通そうとする考え方を貫こうとしているのを実感したところがあった。
 
 この法案では、「民意」に実質的な拘束力を持たせる形で、国民投票(参考投票)によって選ばれた首相候補を、国会議員が首相指名をすることを求められることになる。

 また、地方自治体では首長が議会から独立し、行政府の長として強い権限を持って行政に当たることができるのだが。国が採用する議院内閣制においては、首相は国会と連帯して国政運営を行なうことが前提になっているので、もし公選制で少数政党or無所属の人が首相に選ばれた場合、他の政党が積極的に協力しない限り、国政&国会運営を行なうのが極めて難しくなるおそれがあるのだけど。(国会運営に行き詰るケースが多ければ、逆にもっとクルクル首相が交代することにもなりかねない。^^;>

 おそらく橋下氏らは、「民意」で選ばれた首相の政策には、当然にして(?)、他の政党も協力すべきだと主張するのではないかと察する。^^;

<まさに「民意、最強~」という感じ?(@@)>

 確かに、民意を尊重、重視することは大切なことなのだけど・・・。
 ただ、実は、ここがmewが、橋下徹氏&維新の会に対して危惧感を抱く部分でもあるのだ。

 mewは、橋下氏が「民意」をあたかもオールマイティの魔法の武器のようにして振りかざし、自分の考えを何でも強引に実行に移そうとしていることに大きな疑問を覚えると共に、ある種のアブナさを感じてしまうし。
<橋下氏の「民意」を形成するやり方にも、かなりアブナさを感じてしまうとこがあるのよね。>

 しかも、mewの目には、橋下氏がその武器を手にして、まるで「天下取りゲーム」に参戦するかのように、うまく行けば、自分たちの勢力で国政を乗っ取って、国を動かしてやるというような気持ちで国政進出をしようとしているようにさえ見えるのだ。(ーー) 
 
             つづく。

 時間がなくなってしまったので、中途半端で申し訳ないのだが、ここで終わって記事をアップすることにするです。(つづきは、今日中にアップできるか、明日になるかはわかりません。すみません。m(__)m)

                    THANKS

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by mew-run7 | 2012-01-31 12:31 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

創価・池田大作が「脱原発依存」を提言+震災関連会議の議事録がないという問題

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 先週、mewが気になったニュースをいくつか。

 創価学会の池田大作名誉会長が、新たにまとめた平和提言の中で、「原子力に依存しないエネルギー政策への転換」や「核兵器禁止条約の制定の活動推進」などを呼びかけているという。

 公明党の支持母体であり、官僚をはじめ各所に信仰者が少なくないと言われている創価学会の名誉会長が、「脱原発依存」の提言を行なったことは、今後の国政の流れに影響を与える可能性がある。

『創価学会の池田大作名誉会長は25日、「生命尊厳の絆輝く世紀を」と題する平和提言をまとめた。26日に発表する。東京電力福島第1原発事故の発生を踏まえ、「日本のとるべき道として、原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討すべきだ」と主張。東日本大震災の復興について「今の政治の対応はあまりにも遅すぎる」と苦言を呈したほか、核兵器禁止条約の制定に向けて有志国と非政府組織による行動グループの発足を呼びかけた。
(毎日新聞26日)』

* * * * *

『創価学会の池田大作名誉会長(84)が、「原発に依存しないエネルギー政策への転換」を早急に検討するよう呼びかける内容を含む提言をまとめ、2012年1月26日付の聖教新聞で公表を始めた。

これを受け、「創価学会を支持団体とする公明党のエネルギー政策論議にも影響を与えそうだ」(読売新聞ネット版)との報道も出ている。消費税増税論議などで公明党の顔色をうかがっている民主党へ影響が出る可能性も否定できない。

  池田名誉会長の提言は、1月26日の「第37回SGI(創価学会インタナショナル)の日」に寄せる形で、同日付の聖教新聞に載った。提言掲載は例年の恒例だ。上下に分かれており、「下は次号」だ。「上」は、1面のほぼ全面のほか、計4ページに渡る長文だ。

「生命尊厳の絆輝く世紀を」との題で、提言内容をまとめた形の聖教新聞1面の見出しは「人間の『無限の可能性』信じ 苦難を乗り越え、勇気の前進!」となっている。

提言全体を紹介する前文によると、原発については「福島での原発事故を踏まえ、日本のとるべき道として、原発に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討することを呼びかけている」。

「上」では、福島第1原発事故に関連して、「未曽有の被害をもたらしました」と指摘し、「原子力にエネルギーを依存する現代社会のあり方や、巨大化する科学技術のあり方に対し、重大な問いを投げかけました」としている。

原発について「政策転換の早急な検討」という表現は「上」では見あたらず、「下」で指摘されるようだ。

池田名誉会長の提言を受け、公明党のエネルギー政策論議はどう進むのだろうか。

公明党はすでに、原発再稼働については「徹底した安全性の確保、また国民並びに住民の納得が前提」との姿勢を示している。

また、将来的な原発の位置付けについては、かつては過渡的エネルギーとして容認していたが、2011年9月の衆院代表質問で、公明党の井上義久幹事長が、「原発に依存しない社会への移行に今こそ本格的に取り組むべき」「段階的に原子力発電を縮小していくべき」「今後、原発の新増設は基本的には行うべきではない」と主張するなどしている。

「政策転換の早急な検討」を呼びかけているという池田名誉会長の提言が、具体的な期間を例示するのかどうかは不明だが、「早急に」の時間幅の解釈によっては、公明党の「段階的縮小」論の加速や、再稼働に対してさらに厳しい姿勢に転じる可能性も考えられる。

一方の民主党では、野田佳彦首相が2012年1月14日、再稼働について「ストレステストなどのプロセスの後に、どうしてもお願いしなければいけないときには、経済産業相なり私なりが行って、首長や住民の皆さまに説明する」と意欲を示している。

また、1月24日の施政方針演説では「(電力需要ひっ迫回避などと)中長期的に原子力への依存度を最大限に低減させる(略)方程式を解いていかなければならない」と発言している。必ずしも「原発依存低減」に力点があるわけではない、と聞こえなくもない。

民主党は、野田首相が力を入れる消費税増税などの与野党協議に公明党に入ってもらおうと、「年金改革像を示せ」とする公明党に配慮する姿勢を見せている。原発政策に関しても公明党へ配慮を見せる可能性もある。

池田名誉会長は、2010年半ばごろから「公の場に姿を見せていない」とされるが、「執筆活動を中心に活動はしている」(創価学会関係者)との説明もある。(J-CASTニュース26日)』

* * * * *

 ちなみに、脱原発依存を日本の国政方針にすべきだと提言したものの、志半ばで首相の座を去った菅直人氏も、先週、野田首相の代理で出席したスイスのダボス会議に出席。
「世界が脱原発依存を目指すべきこと」や「原発建設縮減のために国際ルール作りを行なう必要があること」などを提言するスピーチを行なったとのこと。

 また、この会議では、復興活動に取り組んでいる俳優の渡辺謙氏もスピーチを行ない、その中で、やはり脱原発依存&再生エネルギーへの転換が必要であることを訴えていた。(・・)

<このダボス会議での脱原発提言の話は、後日、改めてブログで取り上げたい。>

 最近、世間では、どうしても消費税増税や公務員、国会の改革などの政策に目が行きがちなのであるが。
 日本が、しっかりと脱原発依存の政策を推進できるようにするためには、常にその意識を忘れないようにしないといけないと思うし。そのためにも、このように様々な場で「脱原発」提言が行なわれることが重要ではないと思うmewなのである。(・・)

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 その脱原発依存に対する意識が広まったのは、東日本大震災で福島原発が事故を起こしたことが大きなきっかけになっているわけだが・・・。

東日本大震災が起きた後に設けられた災害対策本部をはじめとして官邸や政府の会議のの議事録が作成されていないことが判明し、問題視されている。

<当時、官房長官だった枝野幸男氏は、対策本部の議事録に関して、昨年5月11日の記者会見で「危機対応なので議事録をとるような場がほとんどなかった」との認識を示していた。ただ、その後も議事録は作成されないまま、昨年11月にNHKが情報公開請求した後、年明けになって再び問題化。>

 公文書を管理する岡田克也副総理が調査したところ、災害対策に関わる10の会議が議事録を作成していなかったことがわかった。
 これは、公文書管理法に違反するおそれがあること上、実質的にも、菅政権の災害&原発対策の記録を残すことに加えて、後にその問題点を検証したり、今後の対策の参考にすることの妨げにもなることで、おおいに問題視すべきだと思うし。

 岡田副総理は、残っているメモや記録などを集めて、2月中をめどに、議事概要を事後的に作成するよう関係閣僚に指示したとのことだが。
 政府は、そのように事態が生じた原因を<どこかに議事録や要旨が隠されていないかot破棄された事実はないかということも含め>、徹底的に究明すべきだと考える。(**)

* * * * *

 東京新聞が28日の朝刊で、東日本大震災の関連会議の議事内容の保存状態のリストを掲載していたので、そのページをリンクしておく。(コチラ

<尚、東京新聞の記事はネットから消えてしまう可能性があるので、同じリストをブログの中にアップしていたと晴天とら日和さんの記事もリンクしておきたい。(コチラ)>

『岡田克也副総理は二十七日の記者会見で、東日本大震災や東京電力福島第一原発事故対応に関係する計十の政府会議で、議事録が作成されていなかったことを明らかにした。未曽有の大災害で、政府がとった対応を検証できなくなれば、今後の災害対策にも大きな禍根を残す。

 Q 議事録を作成していなかったのは、どの会議か。

 A 政府の公表=表=によると、震災・原発事故に関係する十五会議のうち、既に未作成が判明していた原子力災害対策本部や、緊急災害対策本部など十の会議が作成していなかった。両本部は首相が本部長を務め、震災・原発事故対応の司令塔的存在だ。また、両本部を含む三会議は、要点をまとめた議事概要も作っていなかった。

 Q 政府はなぜ公表したのか。

 A 原子力災害対策本部が議事録を作っていないことが二十三日に判明。公文書管理担当の岡田氏が、震災・原発事故関連の会議について議事録の有無を調べるよう指示した。

 Q 法的に問題はないのか。

 A 年金記録不備問題をきっかけに、ずさんな公的文書管理に歯止めをかけようと二〇一一年四月に公文書管理法が施行された。同法は、政府の意思決定過程を事後に検証できるよう、行政機関に議事録作成を義務付けている。同法に罰則はないが、今回のケースが法の趣旨に反しているのは明らかだ。

 Q どうして議事録を作らなかったのか。

 A 原子力災害対策本部事務局の経済産業省原子力安全・保安院は「会議の開催が急に決まるなど、事務的に対応が難しかった」と釈明した。でも、まったく作成していないのはふに落ちない。

 政府内には「菅政権が官僚を信用せず、重要な会議で大半の官僚を追い出していたこともあって議事録がない」という説もある。

 Q 未作成の議事録はどうするのか。

 A 政府は両本部と被災者生活支援チームに関し、二月中をめどに議事概要を作成する方針だ。今回ほどの災害に政府がどう対応したかは、将来の災害対策に生かせる重要な記録。メモや資料をかき集め限りなく議事録に近い内容にすべきだ。(東京新聞28日)』

* * * * *

 昨日になって、被災地の災害対策本部でも、議事録が作成されていなかったことがわかったとのこと。
『東日本大震災を受けて設置された福島、宮城の2県の災害対策本部で、震災直後の会議の議事録が福島県で一時、宮城県ではすべて作成されていなかったことがわかった。岩手県も一部が確認できていない。(読売新聞30日・全文*1)

 確かに、かつて経験をしたことのない&想定を超えた未曾有の大地震&大津波の災害にあった上、こちらも予想だにしなかった福島原発の事故が発生して、被災地の自治体はもちろん、首相官邸も政府内も大混乱していたとは思うので、特に震災直後の一定期間は、事務的な仕事がおろそかになるのもやむを得ない部分もあるかも知れないとは思うし。

 また、mewは正直なところ、最初に対策本部の議事録がないというニュースを知った時には、内閣や保安院、原子力安全委員会(or他の省庁)に都合の悪い発言があるとか、米国の関与がわかってしまう部分があるとかで議事録をオモテに出せないorあえて作成していないのかなと邪推しながら、報道を注視していたのだけど。

 でも、これだけ多くの会議の議事録が残ってないことや、震災直後だけでなく、その後もずっと議事録を作成していないところがあるということは、不自然云々を通り越して、何か根本的に大きな問題があるのではないかと思う。

 それゆえ、菅前首相をはじめ当時の閣僚はもちろん、関連の職務に当たっていた官僚など全てに対して説明を求め、改めてきちんと調査を行なう必要があるのではないかと考えているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-01-30 12:25 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

白アリたかる橋下維新の会~自ら国政進出を計画するも、石原新党の登場にとまどう

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 昨年11月に橋下維新の会が大阪W選に圧勝して以来、各政党が次の衆院選で橋下徹氏の協力を得たいがために次々と擦り寄っているという話がメディアで取り上げられていたのだが・・・。
 先週、石原新党の結成のニュースが流れてから、「橋下争奪戦」がさらに激化しそうな様相を呈している。

 昨日も触れたように、橋下徹氏は、産経FNNが行なった合同世論調査の、「日本のリーダーにふさわしい国会議員・地方自治体の首長」で、段トツの№1(21.4%)に選ばれており<2位は石原慎太郎氏(9.6%)>、石原新党に限らず、どの政党も、何とか橋下氏の人気やある種の勢いを利用したいorその力を借りたいがために、橋下氏と連携しようとす必死になっている状況だ。(-"-)

<mew的には、そもそも橋下氏を選んでしまう人がこんなにいること自体にガッカリしてしまうとこがあるのだが。
 長年、国政を担って来た大のオトナたちが(おじいちゃま方が)、橋下氏の人気に頼ろうとするのを見ると、ホント情けない気持ちになってしまう。^^;>
 
 そんな風に橋下氏に群がる人たちのことを、何と野田首相が国会答弁の中で、「白アリ」にたとえたという。(・o・)
<まあ、mewに言わせれば、橋下くんも白アリの仲間のようなものなのだけど。^^;> 

『野田首相が27日の衆院本会議での代表質問で、地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長について、「改革者として注目するところ大だが、白アリがたかることがないことを祈ってやまない」と述べ、議場がざわつく一幕があった。

 みんなの党の渡辺代表が、天下りなどを税金に群がる白アリに例えた首相の過去の発言を引用し、維新の会の「大阪都構想」などの賛否を尋ねたことへの答弁で、橋下氏と連携を模索する同党への皮肉とも受け取れる。(読売新聞27日)』

 この野田首相の発言に対して、さすが臨機応変に対応する能力に長けている橋下氏は、うまく返していたのだが。
『「市役所は税金をむさぼり食う白アリ」と発言したことがある橋下氏は、首相の発言について報道陣に「すごいエールをもらってうれしい。白アリに食われないように気をつけたい」と語った。(読売新聞27日)』

 しかし、自らをシロアリにたとえられたと感じたらしい渡辺氏は、かなり憤慨していたようで。
『渡辺氏はこの後の記者会見で「みんなの党をシロアリと言ったなら言語道断で、われわれに対する宣戦布告だ。問責に値する」と強く反発』していたという。^^;(読売新聞27日)

 後述するように、「みんなの党」は以前から橋下氏と連携して活動しているだけに、ここに来て民主党も含めて、橋下争奪戦が激化していることに、焦りや苛立ちを覚える部分もあるのかも知れない。(**)
<この2人は堺屋太一氏が後押ししており、ブレーンも共通しているのよね。>

* * * * *

 みんなの党の渡辺氏は、橋下氏が府知事だった頃から交流しており、昨日も書いたように、橋下維新の会の政策を国政に反映させるために法案作り&その国会提出を行なう役割を担っているだけに、自分たちこそが橋下維新の会のパートナーだという意識が強い。(**)

『みんなの党の渡辺喜美代表は28日、東京都内のホテルで開いた党大会で「官僚統制、中央集権の岩盤に風穴を開ける動きが大阪から始まった。ぜひ、全国に広めていこうではないか」とあいさつし、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」との連携によって次期衆院選で党勢拡大を図る方針をアピールした。新党結成を検討する石原慎太郎東京都知事も橋下氏との連携を模索しており、渡辺氏は「石原氏らが何をやるかを見ていかなければならない」とけん制した。

 09年8月に結党した同党の定期党大会は11年1月以来2回目。衆院解散・総選挙へ向けては、大阪維新の会との連携を強化し、民主、自民の2大政党に対抗する「第三極」構築を主導するのが基本戦略だ。渡辺氏は「(経済)成長、民間主導、小さな政府、地域主権の観点から勢力を結集したい」と政界再編への意欲を示した。(毎日新聞29日)』

<また、宮城県議会・みんなの党の境恒春議員は「(石原都知事が唱える)核武装については、私は断固反対の立場を取ります」「(橋下市長と)ぜひ連携を図って、日本の国の枠組みを、地方の枠組みを変えたい」と語っていたとのこと。(テレビ朝日29日)
 みんなの党の中には、石原新党と連携することには否定的な人がいることもわかった。(・・)>

* * * * * 

 橋下氏は、昨年末から民主党、自民党などの幹部と会い、自らが掲げる都構想への協力を要請し、今も協議を続けている。
<先週も民主党の大都市ワーキングチームの代表や、前原誠司政調会長と会談を行なったばかり。>
 国会で法律の制定or改正が必要なものに関しては、みんなの党が出した法案に大政党が賛成してくれなければ、構想を実現することが不可能だし。現実的に考えても、大政党の協力を得た方が、手っ取り早くコトが進むからだろう。(・・)

 後述するように、ここに来て、橋下維新の会が全国に候補者を擁立するという話が出ているのだが、橋下氏はこのように語って、とりあえず、国政政党との協力を優先する姿勢を示している。

『「(法改正を)まずは国政政党にお願いするが、ダメだというところで僕らが(候補者擁立を)やらざるを得ない」と説明。一方、「自分たちの状況を見誤ったら支持は冷めてしまう。『調子に乗るなよ』ということになったらもう終わり」との見方も示した。(NIKKEI23日)』

* * * * * 

 ただ、橋下氏は、今年にはいって、民主党との連携が困難であることを認識し始めたという報道も出るようになっているし。
 また、自民党との関係も思ったほど順調には行っていないことから、この2つの大政党とは連携せずに活動する方向を模索しているようにも見える。(・・)

 また、橋下氏は、27日、石原新党構想について「きいていない」として、すぐに同党と連携する意向を示さなかったのだが。
 こちらも、もし本当に3月中に石原新党が結成され、完全な連携を迫られたら、困ってしまう部分もあるのではないかと察する。^^;

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 民主党に関して言えば、もともと同党は橋下氏と敵対関係にあるのだ。
 実際、08年の大阪府知事選では、自公推薦で出馬した橋下氏に対して、民主党は対立候補を擁立して戦っているし。昨年11月の府知事&市長選でも擁立して、橋下氏や維新の会に対して批判を繰り返したばかりだ。^^;
 
 橋下氏はもともと「組合」やらサヨク的なものを好まないので<今も市役所の組合を敵視して攻撃中>、それらと関わりのある民主党と組むことに抵抗感を覚える部分もあるようだし。
 しかも、民主党とがこれまで唱えて来た「地域主権」の考え方と橋下氏の考え方にも異なる点が多い。
 さらには、野田首相や執行部の中には橋下氏に対してやや批判的な見方をしていて、他の幹部ほど橋下氏との連携に積極的ではないという話もある。

 先日も、野田首相がTV番組の中で、橋下氏に関して、こんな批判めいた発言をしていたばかりだ。<この野田氏の見方には、mewもめっちゃ共感する。>

『「若干、劇場型になっている」―。野田佳彦首相は14日のテレビ東京番組で、「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長の政治手法に苦言を呈した。

 首相は橋下市長を「評価できる改革者」と評し、道府県と政令指定都市の二重行政見直しが必要との認識は共有しているとした。ただ「大阪都構想はよく分からない」とも指摘した。

 また大阪での「橋下旋風」に関し「国民、府民が見ているだけでは民主主義は成熟しない。府民が1人のスターを仰ぎ見ているだけでは良くない」と述べた。(スポニチ14日)』

* * * * * 

 他方、自民党の場合は、橋下氏の考えに共感して、積極的に協力を申し出る議員も少なからずいるのだが。<特に「小さな政府」論者などは。>
 しかし、党内には、<ナマイキ小僧の?>橋下氏を快く思わない勢力もあるようだし。何よりも、橋下氏は、地元の大阪府連と険悪な関係になっており、その溝が埋まるかどうか、ビミョ~な状態にあるのだ。^^;

 というのも、橋下氏は08年に自公の支援によって府知事選に当選したこともあって、府議会でも自民党の議員と協力する形で府政を進めていたのだが、徐々に意見の相違が表面化することに。
 しかも、橋下氏が10年4月に維新の会を設立した際に、自民党の地方議員が少なからず維新の会に流れたため、府連の中に橋下氏への敵対心や不信感が生じることになり、昨年のW選では橋下氏の支援をやめ、民主党などとと共に対立候補の支持に回ったからだ。(@@)

 自民党の大阪府連は、党本部や公明党の意向もあって、選挙後に橋下維新の会との関係改善に努めているようなのだが。<自民党と維新の会と両方に所属することも許容する方針をとるとかね。>
 でも、両者の間には、いまだにしこりが残っているようにも見える。(~_~;)

* * * * * 
 
 ただし、公明党は将来、橋下氏と選挙協力することも考えて、大阪W選では自民党とは別行動をとり、オモテ向きは自主投票にした<実際には、大部分の公明票が橋下氏にはいることになった>ため、橋下氏も同党とは選挙戦や府&市議会などの中で協力して行く姿勢を見せている。

 実際、橋下氏は松井府知事と共に、今年初めの公明党の新年会に出席。
『公明府本部の佐藤茂樹代表は「ダブル選の民意を尊重し、大阪の変革について協力していきたい。維新と一緒に歩める部分はある」とあいさつ。大阪都構想実現に協力姿勢を表明した。
 これに対し、松井知事は「府議会、市議会で公明の力は絶大。議論を重ねて施策を決定したい」と協力を呼びかけた。橋下市長も「協力するよ、といっていただいて心強い」と笑顔を見せた』という。(産経新聞13日・全文*1)』

 公明党は、大阪府内などの自党の候補者がいる選挙区では、橋下維新の会が候補者を立てないように望んでおり、その代わり他の選挙区で出馬する橋下維新の会の候補者を支援するとの申し出をしているらしいのだが。
 何分にも公明党の選挙活動力は抜群のものがあるので、橋下氏もその辺りはちゃっかり&しっかり活用することを考えているようだ。(@@)
<全国に候補者を擁立する場合も、公明党とは選挙協力することを考えているかも。>

* * * * *

 そのような経緯もあって、大政党とうまく連携できなかった場合の策として、橋下氏が考えたのが、維新の会が自ら全国の選挙区に候補者を擁立するという作戦である。(・o・)

『橋下徹・大阪市長が代表を務める大阪維新の会は次期衆院選で、当初方針の近畿一円だけでなく全国の小選挙区から候補者を擁立する方向で調整に入った。比例代表も擁立し、大阪都構想や道州制に賛成するみんなの党や公明党、自民党の一部と合わせて過半数獲得を目指す。橋下氏が、構想実現に向け、新勢力結集が必要と判断した。共闘しない方向の民主党はもちろん、自民党についても各候補者の都構想などへの賛否を見極め、反対候補に対立候補をぶつける方針。通常国会(24日召集)で各党の出方を見た上で最終決定する。

 橋下氏は、3月に開講する「維新政治塾」で400人の塾生を集めると表明。維新幹部は「既成政党が都構想を潰しに来るなら過半数を取りにいく」と述べ、同塾で養成した候補者を立てる方向で検討している。

 ただ、国会議員を持たない維新は政党要件を満たしていないため、公職選挙法の規定で、比例代表については各ブロック定数の10分の2以上の候補者擁立が必要。維新は23日から、選挙区やブロックの洗い出しを進め、必要な独自候補者数を検討していく。衆院(定数480)での現有議席は公明が21、みんなが5。自民党内で支援する候補者が見当たらない場合、維新単独で200議席以上の獲得が必要となる。維新幹事長の松井一郎・大阪府知事は取材に「道州制実現のために自民党を出てでも一緒にやろうと言ってくれる人を待っている」と述べた。(毎日新聞23日)』

<自民党を出ても一緒にやろうと・・・」などの発言を見ると、やっぱ、もう自民党とも連携する気はないのかもね。(・・)>

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 上の記事にもあるように、橋下維新の会は、かねてから関わりの深いみんなの党や愛知県の大村知事(日本一愛知の会)などの地域政党との連携を重視しつつ、同氏の考えに理解を示す自民党の一部、公明党の協力も得て、自ら国政選挙に打って出ることを計画。

 その準備を行なうために、みんなの党や大村知事に各地域で政治塾を開いて、衆院選に擁立する候補者を集めるように要請していたこともわかった。

『みんなの党は2月から、神戸市内で政治塾を開講する。年内の衆院解散・総選挙がささやかれる中、候補者の養成や支持者の拡大を図るのが狙い。隣の大阪では、橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」が衆院選をにらみ、4月に政治塾を開くと発表。兵庫には県内全域をカバーする地域政党がなく、みんなの党の動きが注目される。

 同党は昨年4月の統一地方選で、神戸市議会での議席を1から8に伸ばし、県議会や阪神間各市でも初議席を獲得。だが国会議員はおらず、次期衆院選の立候補予定者も3人にとどまっている。

 政治塾は2~11月に月1回開講。同党の国会議員や政策ブレーンによる講義、模擬討論や視察などを行う。維新の会とは政策ブレーンが共通し、「大阪都」構想実現でも連携しているが、政治塾は党単独の活動という。(神戸新聞19日)』

* * * * *

『愛知県の大村秀章知事は28日、次期衆院選に向けた候補者を育成するため、自らが代表となり政治塾「東海大志塾」を4月に立ち上げる方針を明らかにした。50人から100人規模を想定しており、2月にも愛知、岐阜、三重、静岡の4県を中心に参加者を募集する。 
 東京、大阪、名古屋の3大都市圏の自立を目指す「3都構想」を掲げ、大都市制度や道州制などを研究するほか、東京都の石原慎太郎知事や大阪市の橋下徹市長との連携も視野に入れる。大村知事は「河村たかし名古屋市長との連携も大切にしながら、3都構想を掲げて次期衆院選を戦いたい」としている。((時事通信28日)』

『開設は1月上旬に橋下氏が「(愛知からも)政治集団を作ってくれるとありがたい」と打診していたもので、橋下氏は「大都市制度は共通政策になると思う」と大歓迎。すでに同氏自身、維新の会で政治塾を作り近畿一円で候補者を擁立することを明言している。(サンスポ28日)』

* * * * *
 
 そして、橋下氏は大阪府知事時代から石原都知事と交流があり、大阪都構想や新たな大都市制度のほか、破壊的教育改革、会計手法などなどで考えが合う点が多いことから、国政に進出する場合にも、当然にして石原氏本人には協力を求めるつもりだったと思うのだが。
<関連記事・ 『石原が新党結成&橋下と連携に意欲。2人が国政に関わると、日本の教育、平和、民主主義がアブナイ!』

 石原氏が亀井氏や平沼氏らと新党を作るとなると、その新党との連携には「・・・」となってしまうところがあるのではないかと察する。(~_~;)
<年末年始に話す機会があった時も、報道されていた新党構想について聞いたら「『俺は年だからやらねえよ』とずっと言われていた」そうだし。^^;>

 そして、おそらく橋下氏は、「石原新党が、実際にできてみないとわからない」などと、連携するか否かの話は、うまくはぐらかしながら、しばらくは様子見をする気でいるのではないだろうか?(@@) 

 石原都知事は、2月に橋下氏と大村氏に会う予定があるようなので、その会談でどのような話が出るのか、注目が集まりそうだ。(・・)

<もし橋下維新の会が、消費税増税に賛成の立場を鮮明にした場合には、小沢Gと連携する可能性は減少するかも?>

* * * * *

 他方、亀井氏や平沼氏は3月中の新党結成に意欲を示し、石原氏が都知事を辞めて党首に就任するまでに、綱領作りや最低でも数十人の議員集めなどを行なって、準備を進めて行くことを考えているようなのだが。<ちなみに、新党の名前の候補の一つは「いしづえ」らしい。>

 綱領づくりに関しては、昨日の記事に書いたように、石原氏と亀井氏、橋下氏の考え方が違う点がかなりあるし。
 現状では、国民新党が衆院4人、参院4人、「た」党が衆院2人、参院3人と合わせて13人の所属議員がいるのだが。
<あと、昨年末に民主党を離党し、新党「きづな」を結成した9人の議員の一部は、以前から亀井氏と連絡をとっており、石原新党への参加に関心を示しているようだけど。>
 自民党や民主党の議員の場合は、選挙を目の前に控えているだけに、よほどの勝算がない限り、離党して新党に合流をする決意を下すことはできないので、そう簡単に人数が集められるとも思えない。^^;
<安倍っちが、超保守の矜持&信念を見せて、「創生日本」のメンバーを引き連れて、合流すればいいのに。>
 
 昨日、森元首相がTVで、『「(石原新党が)橋下徹大阪市長と連携して成功すれば、自民党からも民主党からも雪崩を打って(新党に)行く」と述べ、政界再編につながる可能性があると指摘』していたとのこと。(時事通信28日)
 もし橋下氏との連携が決まった場合、本当に「雪崩を打って」新党に合流する議員が出たとしたら、それもまた情けなく感じてしまうのだけど。
<それに選挙目当ての議員が増えたら、真正な保守政党を作ることができなくて、石原新党も結局、烏合の衆になってしまうかも。^^;>
 
 そんなこんなで、今から、橋下争奪戦が激化するのはもちろん、新党と旧党との間で、議員争奪戦も激しくなりそうな感じもあって、永田町が国会や国民そっちのけで、混乱の渦に巻き込まれるのではないかと懸念してしまうmewなのだった。(@@)

                 THANKS

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by mew-run7 | 2012-01-29 13:19 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

石原新党の結成合意も、早くも石原、亀井、平沼、橋下の間ですきま風がいっぱい

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  26~27日にかけて、石原新党が3月中に結成されることで合意したとの話がTV、新聞の各メディアに一斉に出た。(**)

 25日に石原慎太郎都知事、国民新党の亀井静香代表、たちあがれ日本の平沼赳夫氏がフランス料理店で会合を開き、新党結成について合意。綱領作りや議員集めなどの新党結成準備の計画や方針についても協議したとのこと。

 自民党、民主党などの議員にも呼びかけて、保守勢力の結集をはかると共に、大阪の橋下徹市長&維新の会や、愛知の大村秀章知事&日本一愛知の会などと連携して、地域政党の輪を広げて、政治活動&選挙活動を全国展開して行くことを目指すことを確認したという。(・・)
<平沼氏は、先日、70~80人規模の政党を目指すと語っていた。>

 早ければこの3月~6月にも解散総選挙が行なわれる可能性が出て来たことから、国民新党、「た」党の存亡がかかっている亀井氏、平沼氏は新党結成を急いで、3月中には形にしたいと考えている様子。<特に亀井氏は、かなり焦っている感じが。今回の情報も、石原氏によれば、亀井氏がメディアにリークしたようだ。^^;>

 ただ、3人とも第三極となる新たな政党を作り、政界再編を促すことや、国政の方向性を変えて行く必要性があることでは意見の一致を見たものの、実際には、石原、亀井、平沼氏はそれぞれの新党に対する考え方や政策面などに隔たりがあるようだし。橋下氏も石原新党と連携することにはためらいを見せており、計画通りにコトが進むかはビミョ~なところだ。(@@)

 ちなみに、mewは、もし石原新党(or亀井平沼新党?)が超保守勢力を結集できるのであれば、この新党結成をおおいに歓迎したいと思っている。(+_+)
<できるだけ同じ志の人が一つの政党に集まった方が、国民にもわかりやすくなって、安心して投票できるし。自分たちも思うような政治活動がしやすくなるので、民意を吸収&反映するという政党本来の役割を果たすことができると思うから。>
 また同時に、早くガラガラポンの政界再編が起きることを望んでいるmewとしては、是非、彼らに政界再編の起爆剤になって欲しいとも願っているのだが。
 でも、現実には、解散総選挙を目前に控え、それぞれの思惑や利害が入り乱れているような状況ゆえ、一つ間違えれば、政界を混乱させるだけの存在になってしまうのではないかと懸念する部分もある。<逆に単なる少数政党で終わってしまう可能性もあるけどね。^^;>
 
* * * * *

 『国民新党の亀井静香代表(75)と石原慎太郎・東京都知事(79)が25日に会談した際、3月中に石原氏を党首とする新党結成で合意していたことが分かった。保守勢力の再結集を目指しており、国民新党の大半と民主党、たちあがれ日本の一部が参加する見通し。大阪維新の会を率いる大阪市の橋下徹市長との連携が焦点になる。

 政権交代後も政治の停滞が続く中、亀井氏は昨年末から新党構想を提唱し、石原氏を説得してきた。橋下氏との連携が実現すれば、政界再編の起爆剤になる可能性もある。

 亀井氏は25日夜、東京都内のフランス料理店で石原氏とたちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)と会談。橋下氏や愛知県の大村秀章知事との連携が課題になるとの認識で一致した。平沼氏は代表代行に就任する見通しで、すでに党綱領の作成にも着手。亀井氏は「石原、橋下、大村各氏をまとめることがポイントだ」と周囲に話している。 (朝日新聞26日)』

 報道内容も、どんどん具体的になっていて・・・。

『3氏は既に党綱領づくりも進めている。民主党、公明党などとの選挙協力を検討することも確認したという。

 平沼氏は25日の記者会見で、新党構想について「自民党、民主党の一部にも働きかけ、70~80人を糾合することが目標だ」と語っている。3氏は今後、新党参加の呼びかけを急ぐ構えだ。(読売新聞27日)』

『亀井氏は26日、都内の個人事務所で愛知県の大村秀章知事と会談し、大阪市の橋下徹市長らとの連携の可能性などを話し合った。(時事通信27日)』

『政界再編に向け、「石原新党」結成の動きです。25日の夜に都内のフランス料理店で行われた極秘会談。国民新党の亀井代表とたちあがれ日本の平沼代表は石原都知事とともに、国政への進出を狙う大阪市の橋下市長との連携を目指します。そして「橋下人気」を前面に押し出して、民主党や自民党から保守系の議員の離党を促し、70人規模の新党を3月中に発足させたい考えです。
(中略)
 25日に極秘会談をした石原都知事、亀井代表、平沼代表の3人は、橋下市長との連携が新党結成のカギを握るとして、石原知事が自ら橋下市長に呼びかける考えです。また、新党は保守勢力の再結集を目指していて、民主党からは、すでに小沢グループの若手議員などが橋下市長の参加を条件にくら替えの意向を示しています。ただ、小沢元代表本人との連携には否定的です。さらに、自民党からもベテランの落選議員らがすでに新党参加の意向を見せているほか、亀井代表と近い現職議員の引き抜きを模索するなど、総選挙の年内実施を前提に「橋下人気」を軸にした動きが激しくなっています。(テレビ朝日27日)』

* * * * *

 しかし、橋下氏は、石原新党との連携には否定的な反応を示している様子。<まさに「きいてないよ~」って感じで、ちょっと迷惑そうな感じも?^^;>

『石原氏らの新党構想について、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は27日朝、記者団に「そんな話は聞いていない」と述べ、年末年始に石原氏と話す機会があり「『俺は年だからやらねえよ』とずっと言われていた」と明かした。また、維新幹事長の松井一郎・大阪府知事も「(連携は)今の時点では一切考えていない。『この国を一緒に変えよう』という話をしたことはない」と語った。(毎日新聞27日)』

 また「た」党の幹部も否定的な見解を語ったという。

『たちあがれ日本内には慎重論もあり、幹部の一人は「ありえない。石原さんが党首になったから人がわっと集まるかというとそんなに簡単ではない」と否定的な考えを示した。(毎日新聞27日)

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 そして、党首候補とされている石原都知事は、27日の定例会見で、新党結成に加わる意思があることは認め、自らの新党構想に関する考え方を語った。
<その定例会見の詳報はコチラ(産経新聞)に>

 石原氏は、冒頭に「あまり、亀井静香(国民新党代表)の流した怪情報にはだまされない方がいいよ。3月は私一番忙しいんだからね。予算やってて」と述べて、亀井氏の暴走(?)をけん制しつつ、3月中の新党参加を否定したのだが。
「いまの国会の政治構造をシャッフルする必要がある。やるんだったらいくらでも協力する」「私は東京も大事だけど、東京より国家が大事です」と語り、都知事を辞任して、国政を変えるために新党に参画する意欲を持っていることを明らかにした。(・・)
 また、これまでも橋下氏や大村氏と同じ考えを共有し、「地方から全国を変える」という意識で連携して活動して来たことから、今後も連携したいという意向も示した。

 ただ、石原氏は選挙対策目的や、単に不満分子を集める形での新党作りはしたくないと考えている上、自分の考え方を綱領に反映して、前面に押し出したいようなのだが。
 特に石原氏と亀井氏の間には考え方の違いが大きいようで、今後、そのあたりをどう調整して行くのかが、大きな課題になりそうだ。(~_~;)

* * * * *

 そもそも、昨年11月、最初にこの石原新党構想を発表したのは亀井静香氏だった。
 亀井氏は、以前から「救国内閣」づくりを提唱するなど、保守勢力の結集を呼びかけていたのだが。今回は、本気で新党結成を実現すべく、色々と動き回っていたようだ。

 石原氏も亀井氏も平沼氏も、日本会議系の超保守派の政治家で。3人とも自民党時代からの盟友だ。
 特に亀井氏は、派閥(清和会)の考えに背き、石原氏を総裁選に擁立したこともあったことから、2人の間に強い義理&人情的な絆が築かれたようで、それぞれ自民党を離れた後も交流を続け、お互いの選挙には必ず応援にかけつける間柄でもある。また、亀井氏は平沼氏と保守集団を作って活動している時期もあったし。2人とも05年には、小泉郵政法案に反対して、自民党を離党するする(させられる)ことになった。
 そして、これとは別に石原ー与謝野ー平沼氏のラインでの交流も長く続いており、石原氏はそれが縁で、10年に「たちあがれ日本」が結党した際には、発起人として参加し、党を命名。応援団長の立場で、支援している。

 3人とも超保守派として、国家観やそれに伴う諸政策は共有できる部分が大きいので、保守派の結集による政界再編&日本再生という点では、同じ目標を持つことができるのだが。
 ただ、経済政策などに関しては、考えがかなり異なる部分があるようなのだ。^^;
 おそらく最も大きな違いは、石原氏が(橋下氏)も「小さな政府」論者である上、社会保障や地方財政を維持するためには消費税増税が必要だという立場であるのに対し、亀井氏は、どちらかと言えば「大きな政府」論者であることに加え、現段階での消費税増税には強く反対している点だろう。
<平沼氏は、「小さな政府」論には否定的だが、将来的には消費税増税は必要だと考えているので、中間ぐらいに位置している。>

* * * * *

 この石原新党構想を考え、その実現に向けて、最も懸命に動いていたのは、亀井静香氏だ。
 亀井氏は、以前から「救国内閣」作りや保守勢力の結集をアチコチに呼びかけていたのだが。今回は、石原氏を党首に新党を作る構想を立て、昨年11月に会見で発表し、本気で新党結成を実現すべく石原氏や平沼氏らをはじめ、周辺の議員にも働きかけていた。
 
 亀井氏がこれだけ必死になっていた理由は、大きく言えば2つあるだろう。

 一つは、連立政権を組む民主党の代表&首相が野田佳彦氏に代わってから、亀井氏が反対している消費税増税やTPP参加を強行しようとしているため、連立を組んだまま、共に衆院選を戦うのは難しいと感じていることにある。
 それゆえ、亀井氏としては、国民生活を守るために、反対勢力を集める受け皿を作り、野田政権の政策強行を阻止すると共に、新たな政権の枠組み作りを行ない、国政の流れを変えようと考えているようだ。

 もう一つは、近時「国民新党」の存在感が失われていることに加え、郵政民営化改革法案がなかなか成立せず郵政関係者からの期待も薄れていることから、今のまま衆参院選を迎えた場合、選挙に惨敗して党が消滅するおそれが大きいだけに、危機感を募らせていることがある。<最悪の場合、自分も落選するかも知れない。^^;>
 亀井氏は、ここ何年か小沢一郎氏をはじめ様々な人たちと連携する道を模索して来たのだが。解散総選挙を目前に控えて、もはや待ったなしの状況になっているだけに、ここは、保守勢力の結集&選挙の勝利を同時に実現するためには、全国的に注目度の高い石原氏を党首にして、さらに国民的人気の高い橋下氏と連携するのが一番いい策だと考えのだろう。(・・)

 ちなみに、1月中旬に産経FNNが行なった合同世論調査では、「日本のリーダーにふさわしい国会議員・地方自治体の首長」で、橋下氏が21.4%で1位に、石原氏が9.6%で2位に<3位は岡田副総理8,3%>選ばれたとのこと。
 この2人がタッグを組めば、選挙でもかなり期待票が集まる可能性が高いだけに、他の党の議員も集めやすくなる。(@@)
<実際、橋下氏が連携するなら、新党参加を検討すると言っている自民党&民主党の議員が少なからずいるという報道も出ていた。^^;>

* * * * *

 他方、平沼氏は、本当は自民党の安倍晋三氏が率いる&自らが最高顧問を務めている超保守グループ「創生日本」(HPはコチラ)と一緒になって、政治活動をしたいと考えているのだが、なかなかそれを実現できないまま今日に至っている。<かつて、平沼、麻生、中川(昭)、安倍氏の4人でHANAの会という超保守グループを作っていたこともあったのよね。(・・)>

 安倍氏らが自民党を出て平沼&安倍新党を作るというのが、ある意味で最も手っ取り早い保守結集の方策ではあるのだが。
 でも、安倍氏&仲間たちは、世襲議員として自民党の古くから縁のある人たちが多いこともあり、自民党に対するこだわりが強い。<地元の後援者も古くからの自民党支持者ゆえ、選挙のことを考えても自民党を出にくい部分があるようだ。^^;>
 彼らは、自分たちこそが本来の自民党のあるべき姿を具現化し得る存在だと考えて、改めて党内の実権を握り、政権奪取することを最大の目標にしているため、現時点では集団離党をする気はない様子。<しかも、安倍氏を再度、首相にすることを考えているらしい。^_^;>

 安倍氏らは、逆に平沼氏が自民党に復党することを望んでおり、党内でもアレコレ働きかけているのだが。小泉改革派の議員が、平沼氏の復党を容認しないため、その実現は困難な状況だ。<過去の復党者は、郵政民営化に反対したことを撤回&謝罪し、今後、党の方針に逆らわないという念書を出して復党を容認されたのだが。誇り高き平沼氏は、そんな念書を出してまで復党する気はないと拒絶している。>

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 実は、mewは、平沼氏が何故、05年の自民党離党後に、かつて親しかった亀井氏と一緒に活動しないのか不思議に思うところがあったのだけど。

 亀井氏は、確かに超保守派ではあるのだが、考え方が柔軟である上、政局を重視してやや策略化っぽい面もあるので、平沼氏らとはその点で合わない部分があったのかも知れない。<自民党時代も、政局を重視して、さんざん批判していた公明党との連立を容認したり、総裁選で小泉純一郎氏の支持に回ったり。離党後も社民党や民主党左派と手を組んだりもしており、超保守の王道を行く平沼氏から見れば「あり得ない!」と眉をひそめるようなことが多々あったのかも。^_^;>
 
 今回、亀井氏が石原新党構想を掲げた時も、平沼氏は当初は、あまり乗り気でない様子だったのだが。
 ただ、民主党と自民党が連立する可能性が乏しくなった上に<「た」党は、この連立に参加することも考えていたらしい>、逆に早期に解散総選挙が行なわれる可能性が高くなったことから、選挙対策を行なう必要も出て来た。
 そこで平沼氏は、年末に石原氏と会談を行ない、今年にはいってからは新党結成に意欲を示すようになっていた。(@@)

* * * * *

 そして、どうも石原氏と平沼氏との間では、石原氏が代表、平沼氏が代表代行になり、2人が中心になって、新党の体制を構築して行くという話が出ていたようなのだ。^^;

 産経新聞の記事(*1)によれば、石原氏らは2人を中心に新党を作り、橋下維新の会などの地域政党と連携して、『「石原代表-平沼代表代行」の二枚看板で関東、関西、中京の3大都市圏で旋風を巻き起こしたい』と考えているとのこと。
 また、『石原、平沼両氏は自民、民主両党を巻き込んで70~80人規模の新党を作るため、機が熟すのをじっくり待つ腹づもりなのだ』という。
 
 産経新聞の別の記事(*2)によれば、新党の『綱領の柱は(1)わが国の国柄を守る(2)「小さな政府」と「中福祉」を目指す(3)デフレを克服する(4)長期的に貿易立国を目指す-など。「国民に大人の自覚を持ってもらう」と訴え、「国を愛する教育と人づくり」に向け、政策パッケージをまとめる構え。

 「小さな政府」の具体策として国会議員と国家公務員の人員・給与削減策をまとめるほか、国家会計の複式簿記化も打ち出す。参院の廃止を訴えることも検討しており、今後石原氏らで文案を詰める』予定だという。(@@)

<石原氏は、定例会見では、相変わらず軍事力強化&核シミュレーションを行なうことを提言していた。(-"-)>

* * * * *

 でも、亀井氏にしてみれば、総選挙に備えるために、少しでも早く新党を結成したいところ。また、消費税増税に反対の立場も譲れない。さらには、橋下氏は亀井氏を嫌がっているという話もあり、石原&平沼氏と亀井氏の間に、すきま風が吹き始めているというのである。

『石原氏周辺は昨年末から綱領策定作業を始めたが、まず消費税問題でつまずいた。石原氏は27日も「消費税増税は絶対に必要だ。2段階ではなく一気に上げるべきだ」と語ったように消費税増税論者。強硬に反対論を唱え続ける亀井氏とは相いれない。

 亀井氏の存在は、橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会との連携にも影を落とす。橋下氏は亀井氏の守旧派のイメージを嫌がっているとされ、維新の会首脳も「亀井氏との連携はあり得ない」と断言しているからだ。橋下氏は27日も「新党3月結成説」について「そんな話は聞いたことがない」とつれなかった。

 ただ、昨秋から新党構想を主導してきたのは亀井氏だ。自らが率いる国民新党のメンバーを路頭に迷わせるわけにはいかない。むしろ国民新党とたちあがれ日本による小所帯でスタートした方が自らの手腕を発揮しやすいと考えており、25日の会合でも「結成当初は小人数でもいいじゃないか」と譲らなかった。(中略)
 ・・・とはいえ亀井氏は国会議員時代からの盟友であり、突き放すのは忍びない。石原氏は情と理想の間でなお揺れている。』

* * * * *

 でも、mewは、この3人の間以外にも、アチコチですきま風が吹いているような感じがしている。

 この辺りは、また次回に書きたいのだが・・・。

 大村氏は、知事同士としては、石原都知事と連携して県政を行なう意向があるものの、国政との関わりという面では、小沢一郎氏には間接的に知事選で支援を受けたこともあり、同氏と交流&連携しながら活動している状態にある。<つい先週も、2人であって情報交換を行なったばかり。>
 
 もし小沢氏も石原新党と連携するとなれば話は別だが。石原氏と小沢氏は敵対関係にあるし、消費税に関する考えも違うとなれば、mewは、両者がやむを得ず何らかの形で選挙で利用し合うことはあっても、完全に連携することはないのではないかと見ている。
 となると、大村氏が小沢氏から離れて、石原新党と連携することはないように思われる。(・・)

 橋下氏も、国政との関わりという面では、以前から渡辺喜美氏&みんなの党と連携して活動しており、既に、大阪都構想や教育条例に関する法案作り&国会提出をみんなの党に託している状況だ。
<渡辺氏は、昨日行なわれた衆院の代表質問でも、わざわざ(?)橋下維新の会の名を挙げて、教育条例に関する質問を行ない、両者の関係をアピールしていた。^^;>
 また橋下氏は、いざとなれば、大村氏らの地域政党とは連携しつつも、維新の会独自で、次の衆院選に300人以上の候補者を擁立するプランも検討しているようだし。
 しかも、旧自民党の長老派議員と組んだ場合、自分たちの思うような発言や動きがしにくくなることを考えると、石原新党と完全に連携することには消極的になるのではないだろうか?(~_~;)

 さらに、平沼氏が自民党や民主党の議員にも呼びかけて70~80人規模の政党を作ると発言したことに対して、自民党の谷垣総裁が「自民党からも引っ張ってこようなんて失礼な話で、コメントする必要もない」と不快感を示していたとのこと。(産経新聞27日)
 自民党では、議員の引き抜きを警戒して、ガードを強化すると思われるだけに、議員集めが思うようには進まない可能性も大きい。
 
 そして、このように考えると、石原&平沼氏が構想していうような形の大新党を作ることは、かなり難しいのではないかな~と思うmewなのであった。(@@)   
                  THANKS

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by mew-run7 | 2012-01-28 11:52 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

米国債買い増し&消費税増税で、米からエール。打ち出の小槌化する野田政権はアブナイ

14時半、More部分*2に藤井氏&菅氏が財務大臣時代の外貨準備高に関する報道記事を追加アップしました。  

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。



 野田首相は、24日の施政方針演説でも、消費税増税の一体改革を断行する決意を表明。また日米同盟を重視し、米国と共に、太平洋アジア地域での安保軍事&経済政策を推進することや、普天間基地移設の実現に意欲を示すなど、自らの主張を前面に出して、強気の姿勢を見せていたのだが・・・。

 19日には、米国の意向を大事にする野田首相を後押しすべく、米国からこんなエールが届いていたという。

『カート・キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は19日、
当地で東アジア政策について講演し、対日関係に関して、 「野田首相は現在、消費税問題などで非常に難しい闘いを強いられているが、我々は応援している」と述べた。

キャンベル次官補は、「野田政権には、目的意識と決意がある。非常に感銘を受けている」と評価した。
また、米軍普天間飛行場の移設問題について、キャンベル次官補は、
「日米両政府は、2012年に協力して(移設問題を)前進させる決意だ」と述べ、 近く、外務・防衛当局の局長級協議のために訪日することを明らかにした。
 さらに、東日本大震災を受けた米軍の「トモダチ作戦」などにより、「日米同盟の重要性が日本で再認識された」との見方を示し、アジア政策で対日関係を重視する姿勢を強調した。(読売新聞20日)』

 こんな風に米国に応援されたら、もともと「日米同盟・命」の野田首相は、どじょうも木に登らんとするぐらい、頑張ってしまう&強気になってしまうに違いあるまい。(@@)

 後述するように、野田首相が国会で「私を窮地に追い込むことを米国が考えるとは思えません」なんて言ってしまうのも、米国の強い後押しを実感しているからなのかも知れない。

* * * * *

 そして、同じ19日には、こんな記事も載っていた。野田首相は、米国の後押しを受けるために、「貢ぐくん」になっているようなのだ。(~_~;)

『日本の米国債保有高が2011年11月末時点で初めて1兆ドルを突破した。

 米財務省が18日発表した統計によると、10月末時点と比べて599億ドル(6・1%)の大幅増となり、1兆389億ドル(約80兆円)に達した。欧州危機を背景に購入が増えたほか、日本政府・日本銀行が円売り・ドル買いの為替介入で得たドルを米国債に回したためとみられる。

 日本の米国債保有高は緩やかに増えてきたが、11年8月以降の増加が目立つ。日本の10年11月末の米国債保有高は8759億ドルだった。11月末時点の米国債保有高の1位は中国(1兆1326億ドル)で、3位は英国(4294億ドル)だった。(読売新聞19日)』

 1兆ドルということは、約80兆円ですからね。(@@)
 日本が米国債保有高で1兆ドルを超えたことは、統計のある2000年以降はじめてだのとこと。
 日本政府は、10月末に円高対策のために為替の大規模介入を行ない、円売り、ドル買いを行なったのだが。上の記事にもあるように、そのドル資金が米国債に振り向けたの見方が強い。<単月の売買動向をみても、11月の日本は301億ドルの大幅買い越しだったという。>

 何分にも米国は、昨年、あわやデフォルト(債務超過による財政破綻)に陥る寸前まで行ったような財政危機にある国だけに、ふつうの投資感覚であれば、こんな国債を買い増す方がおかしいのだが。
 逆に言えば、米国は、日本のように信頼できる(米国の存在を重視して、安易に国債を手放さない)国にたくさん国債をキープして欲しいところ。^^;
<中国は、昨年夏、米国債の格下げされた途端、大量売りしたとの報道もあったしね。(・・)>
 また、日本の保守派は、中国が米国債の保有高でTOPに立っていることも気に食わないようなので、何とか中国に追いつこうという気持ちを抱いている人もいたのかも知れない。(>_<)

<ちなみに、政府も含め、あれやこれやで日本全体で保有している米国債の残高は、このオモテ向きの数字の10倍だという説もある。^^;>

 いずれにせよ、野田政権は、このようなところでも米国に貢献しているのである。(ーー)
<日本の財政よりも、米国の財政支援の方が大事だったりして。(~_~;)>

【関連の話を後述するが。ちなみに、元大蔵省官僚で財務省の内情に詳しい藤井財務大臣が鳩山内閣を辞任せざるを得なくなった(?)理由の一つに、そして藤井氏を指南役として重用していた菅首相に対する「菅おろし」が激しくなった理由の一つとして、藤井氏や菅氏が日本の財政難や復興財源などを考えて、米国債の買い増し要求に応じないばかりでなく、野党時代も含め、外貨準備高の削減や米国債の売却に言及したことがあったため、米国&親米派議員の怒りや危惧を買ったことがあるのではないかという話がある。
 また小沢一郎氏が09年の東京地検の捜査を受け失脚させられた要因の一つにも、同氏が首相になった場合、外為特会の埋蔵金を崩すことを考えていたからではないかという見方もある。】

* * * * * 

 mewは、よく野田首相のことを「超親米」保守タカ派の政治家だと書いている。
 昔から野田佳彦氏の発言をきいていて、何かにつけて米国との関係を重視するようなことを言うので、そう書いているのだけど・・・。

 実際、野田首相は、昨年9月1日、オバマ大統領と初めて電話会談を行なった際にも、「新内閣においても,日米同盟は日本外交の基軸である,強固な日米同盟がアジア太平洋の平和と安定,繁栄にとり不可欠であるというのが自分の信念である,オバマ大統領とともに日米同盟の一層の深化・発展に取り組みたい」と述べたとのこと。(外務省HPより)

 また、同月24日にNYで初会談を行なった際も、野田首相は「日米同盟が日本外交の基軸だとの信念を伝え、同盟の深化を図ることを確認した」とのこと。おそらく米国に対して、この首相なら(鳩山、菅氏と違って)米国に忠誠を尽くすと思わせるようなことを言ったのではないかと察する。
 それは、オバマ大統領が会談後「彼となら仕事ができる(I can do business with him)」と言っていたとの話からも推察し得ることだ。(@@)
<mew意訳・、「彼なら、米国の言うことをきちんときいて(米国の意に従って、要望を積極的に受け入れて)くれそうなので、今後の日米間の懸案事項が進めやすい」・・・さらに言えば「あいつなら、こっちのいいように、おいしく使える」かな?>
 
<関連記事・『オバマが野田を(おいしい?)仕事相手として評価+野田演説、南スーダンPKOなど』>

 以前も書いたように、野田佳彦氏の場合は、ひとりの政治家として、心底から全ての政策において日米同盟を機軸としてそれを強化して行くことが、日本の国、国民の利益になると考えている様子。
 米国の要望を実行に移して、米国に評価されることを喜びor誇りだと感じるところがあるようなので、そこが本当に困りものなのである。(~_~;) <自民党の一部や前原誠司氏などにも、同じことが言えると思う。(-"-)>

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  こうして野田政権は、9月に発足して以来、ひたすら米国の意向に沿った政策を進めて来た。
 党内を二分する消費税増税、TPP参加の政策も強引に進めようとしているし。南スーダンへのPKO派遣や武器輸出原則の見直しも敢行。普天間基地の移設計画もどんどんと推進している。(@@)

先日、たまたまネットを検索していたら、昨年11月の産経新聞の『どうして起きた? TPP発言、日米発表食い違い』という記事に出くわした。
 これは、野田首相が昨年ハワイでオバマ大統領と会談をした後、TPP交渉に関して、首相自身が発言していない内容を米国が発表したという問題について扱った記事なのだが。

 その記事の中にあった野田首相のこの発言にmewの目が止まった。

『首相は16日の予算委で「『訂正した方がいい』と言ったが、米側からの『われわれの解釈で書いている』とのやりとりでとどまっている」と経緯を説明したが、今後は訂正を求めない考えも付け加えた。その理由を首相はこう語る。

 「私を窮地に追い込むことを米国が考えるとは思えません」

(産経新聞11年11月17日)』

* * * * *

 「私を窮地に追い込むことを米国が考えるとは思えません」だなんて・・・。
 
 もし野田首相が、米国の後ろ盾を誇示するような言葉を国会の答弁で堂々とクチにしていたとしたなら・・・mewは、ある意味では、ちょっとアブナイ発言なのではないかとさえ思ってしまうとこがあった。(@@)

 で、一応、本当にそんなことを言ったのか確認すべく、同日の衆院の議事録(コチラ)を見てみたら、質問に立った片山虎之助氏の言葉を受ける形とはいえ、本当にそう言っていたのだ。(・o・)

 片山虎之助氏の質問
『アメリカは認めながら、私は悪く勘ぐりますよ。悪く考えりゃ、アメリカは既成事実を積み上げている、全ての品目やサービスをテーブルにのせようとしているんですよ。
 それに、考えてください。ああいうことをアメリカが発表してあなたが別のことを発表して、あなたが日本の国会で窮地に立つのは目に見えているじゃないですか。そのあなたを、そうしながらアメリカはほうっているわけですよ。どう思いますか。
 私は、あなたが九月二十一日にオバマ氏と最初に会ったときに、彼がアイ・キャン・ドゥー・ビジネス・ウィズ・ヒムと言ったんですよ。彼とは組める、彼とは仕事ができる。くみしやすしと思っているんですよ、組めるんじゃなくて。
 どう思われますか、今回のあれは。アメリカがこんなに日本の最も信頼する総理が窮地に立たされることを知りながら、わざわざ直さないんですか、自分では違うと分かりながら。どうですか。』

 野田佳彦氏の答弁

『アイ・キャン・ドゥー・ビジネス・ウィズ・ヒムと言ったかどうかはちょっと私は分かりません。分かりません。そういう報道があったというのは承知をしていますけれども、その解釈はだからあえて申しませんけれども。
 あえて私を窮地に追い込むということをアメリカが考えるとは私は思いません。それは、日米が連携をしながら、TPPは交渉参加、まだその以前の問題でありますが、アジア太平洋地域でFTAAPをつくっていくという意味では、これは強力なパートナーになれるはずであります。そのパートナーを最初からの出ばなで潰して、何のメリットもないというふうに思います。(発言する者あり)』

* * * * *

 この言葉を少し発展させて解釈するなら、野田首相は「自分が米国の意向に従って国政運営をしている限り、(オバマ大統領が望む形でbusinessをこなしている限り)米国は自分にマイナスとなるようなことをするはずはない」と確信しているのではないかと。
 もう少し言えば、「米国に支持or評価されている限りは、自分の政権は続く」と考えているのではないかとも受け取ることができるのではないだろうか?。~_~;)

 ただ、逆に言えば、米国の意向に沿うことをやり続けないと、野田首相は米国に見放され、政権の基盤を失うことになるとも言えるわけで。
 野田首相は、政権がピンチを迎えれば迎えるほど、尚更に国民の声に耳を傾けるよりも、米国の意向に沿った政治を行なおうとするのではないかという危惧感を覚える。(@@)

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 野田首相が日本の財政再建を声高に主張したり、経済状況がこれだけ厳しいにもかかわらず、今回の消費税増税を含む一体改革を急ぐのも、日本のためだけでなく、米国や関係国の要請が強いからだと言われている。

 野田政権は、とりあえず2015年10月までに消費税率を段階的に10%に引き上げることを提案しているのだが。
 早くも25日には、最低年金を7万円保障するには、17%まで引き上げが必要だという厚労省の試算が発表され、メディアにも大きく取り上げられていた。(*1)

 その陰では、こんな報道もなされていた。

『【ワシントン=岡田章裕】国際通貨基金(IMF)のフィリップ・ガーソン財政局次長は24日の記者会見で、日本の消費税率について「5%から15%といったように、我々はより積極的に引き上げるべきだという見解だ」と述べ、15%という数字を挙げ、財政再建を急ぐよう求めた。

 IMFは同日公表した報告書で、日本政府が掲げる10%への引き上げでは「不十分」と指摘していた。

 日本政府は、極めて低い利回りによる国債発行で、資金を借りることができている。しかし「いつまでも続くと考えるべきではなく、欧州(の財政・金融危機)は警鐘となる」と指摘した。

 一方、首席エコノミストのオリビエ・ブランシャール氏は、欧州危機がさらに深刻化した場合に「世界経済が再び、景気後退に突入する可能性がある」と指摘した。(読売新聞26日)』

『【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は24日公表した報告書で、日本が2015年までに消費税率を10%に引き上げる方針を決めたことについて「公的債務比率を縮小させるには不十分だ」と批判。IMFのコッタレリ財政局長は記者会見で消費税率を15%まで引き上げるべきだと指摘した。

 同局長は「日本は一段と野心的な取り組みが必要だ」と強調。短期的には日本国債の金利上昇懸念はないが、「永続すると考えるべきではない」と警告した。
 報告書も、日本に対し一段の財政再建策を要請、明確な財政戦略の欠如は市場の混乱を招きかねないとした。(西日本新聞25日)』

<ちなみに日本は、IMFの出資率が米国に続き第2位。米国は拒否権がある15%以上の出資比率があるので、発言権が強い。(日本は6%台。)麻生元首相は、リーマン危機後の金融サミットで、(米国のおすすめもあって?)日本が最大1000億ドル拠出金を増額すると発表。IMFは、欧米に比べて安定したメインバンク(?)の一つだと考え、日本の財政強化を期待しているという話もある。>

 mewは、以前に「財務省&野田首相らは、さらなる消費税率アップを、国会議員や国民に納得させるために、外圧を利用しているのではないか」という話をきいたことがあるのだが。
 この報道記事を見て、その話を思い出したところがあった。(-"-)

* * * * * 

 mewは、経済に詳しいわけではないが、かつては株式+α投資をかなりやっていたし。<一時は、ネットで株式売買できるようになった(&手数料が安い)のが面白くて、デイトレごっこをしていたことも?^^;>
 今も少しは株式その他の投資をやっているので、経済系のニュースをチェックしたり、その方面の知人と情報交換をしたりすることがある。
 それゆえ、経済&経営&投資のグローバル化が進み、国債も含めて財政面に関しても各国との連携協力や、他国の評価を得ることなしにはやっていけないのは重々承知しているのだけど。

<そもそもmewが株式投資を減らした大きな理由の一つは、日本の株価が、米国の市場動向&経済系の指数、一部機関&企業と結託した格付け会社の評価、外資の売買動向などにあまりに左右されるようになって、イラ立ちが募ったということがある。
(今、世界各国が国債格付けでビクビクさせられているのだけど。mewは、格付け会社にどこまで信用できるかわからないと思っているし。あんなもん、なくした方がいいんじゃないかと思っているのよね。日本も不利益を被るので実際にそうされるとマズイとはいえ、本当なら米国債の格付けなんて、もっと落としてもいいはずと思うしね。(-"-))
 しかも、小泉政権が新自由主義を進める中で、国内市場でのそのような傾向がどんどん顕著になったことにもムカついて(?)(株価が少し上がって利益を得ていたこともあったけど)、07年ぐらいまでに大半の株式を売っちゃったです。^^;>

* * * * *

 ただ、リーマン危機による経済不況&財政難は、欧米諸国を含め世界共通の苦難ゆえ、日本も積極的に協力して行く必要があると思うけど。
 日本の場合は、それに加えて、わが国固有の問題として、昨年の東日本大震災&原発事故があったわけで。被災地の復興や国全体の景気雇用対策、国民の生活対策などのための財源を優先的に確保する必要があることは、他の国も理解すべきことではないかと思うのだ。

 08年、まだ民主党が野党だった時代、菅直人代表代行&党の金融対策チームは、小沢代表が特別会計の埋蔵金を活用するという方針をとろうとしていたこともあり、財務省の埋蔵金探し(?)を行なっていて、外為特会が抱える100兆円規模の外貨準備高を10年かけて半分に減らして、一般の財源に当てるべきだと主張したところ<*1>、アチコチからさんざん叩かれたことがあったのだが。^^; 
<藤井氏や菅氏が、与党になってから同様の発言を行なったという報道も見たことがあるのだけど、今回は見つけられなかった。>
【追記・藤井氏が財務大臣の頃の外貨準備高削減に関する記事と、菅氏が副総理&財務大臣だった時の発言の報道記事を見つけたので、*2に】>

 正直なところ、すぐに外貨準備高の削減や米国債の売却をするのは難しいかも知れないとは思うし。日本の経済&財政に対する評価をキープするために、他国が日本の消費税増税を提言して、財務省&野田首相もそれを実行しようと考えるのも理解できなくはないのだが。
  
 でも、野田政権は、財政難を理由に強引に消費税増税を実行に移そうとしている陰で、米国債を大量に買い増しを行なっていたことには、唖然とさせられたところがあったし。

 野田首相が、先日の施政方針演説でも語っていた<&先日このブログでも取り上げた(コチラ)>米国に従属する形での「太平洋アジアシフト」の経済政策に取り組もうとしていることを考えると、尚更に危惧感が募るところがある。
<野田政権に限らず、自民党が政権をとっ場合でも、前原Gなどの民主党内の親米派が政権をとった場合でも、日米同盟を最重要視する政権&内閣は、同じような方針をとると思われる。>

 しかも、折角、09年に政権交代を実現して、米国の「打ち出の小槌」になろうとしていた忌まわしき小泉自民党&その名残の政権を倒して、民主党の政権下で、日本が新たに独自に経済財政政策に取り組むチャンスを得ることができたにもかかわらず、安保軍事の面でも経済財政の面でも自民党に負けず劣らず以上に米従属するようでは、政権交代をした意味がどんどん薄れてしまうわけで。 

 このような観点から考えても、日本の財政や国民生活より米政府のサポートを重視する野田政権や米国従属の政権を継続させるのは「やっぱ、アブナイ!」と訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-01-27 10:01 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

自民党を挑発しながら協力を迫った野田の施政方針演説+全豪OP

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 昨日、全豪OP男子シングルスで、錦織圭(26位)が準々決勝で、世界4位で、全豪が得意な(2年連続準優勝)のAマリー(英)と対戦。
 結果的には、3-6、3-6、1-6のストレート負けをしたのだが、スコア以上に内容は接戦で(ウイナーの数はマリー36本、錦織は30本)、特に1・2セットは、自分のサ-ビスを1つ(多く)落としただけだし。ブレーク・チャンスが何度もあったことを考えると、決して「完敗」ではなく、「大善戦」だったのではないかと思った。"^_^"

 昨日は、ついにNHKが放映権をゲットして、ナマ中継してくれたので、mewも全試合を見ることができて、めっちゃ嬉しかったのだけど。(・・)
 ただ、昼間の中継はじ~っくり見られなかったので、この試合に関しては、また録画を見直してから、機会があったら改めて書きたい。

 試合を見ていて、やっぱマリーは「上手いな~」「ホント、簡単に崩れないのよね~」という印象がさらに増してしまったところがあったのだが。
<打っても打っても拾われて、切り替えされちゃうんだもの~~~。(@@)>
 でも、錦織にとっては、自分に足りないところを認識すると同時に、今後への手ごたえもつかめるところもあって、今後に向けて、とても有意義な一戦になったように思えた。o(^-^)o gamba!

 尚、錦織&クルム伊達公子組は、混合ダブルス2回戦で敗退。また女子ダブルス3回戦に進んでいた森田あゆみ&藤原里華組も敗れたため、これで今年最初のグランドスラムでの日本人選手の試合は全て終わってしまったのだけど。
 残る3つのグランドスラムでも、楽しみがいっぱいありそうなので、今からウキウキしているmewなのだった。(^^♪

* * * * *

さて、政治の話を・・・。

 24日、野田内閣にとって初めての通常国会がスタートした。
 初日には、野田首相や閣僚らの施政方針演説が行なわれたのだが、野田首相の演説の評価は、大きく分かれた様子。
 また、自民党の福田、麻生元首相の言葉を引用したり、(自民党)の過去の政治や今の政局を批判するような表現があったりしたことで、野党から大きな反発をくらうことにもなったようだ。^^;

 mewは、24日は早く寝てしまったので<この日は早朝からの雪かき(氷かきに近い?)で疲れちゃったのら^^;>、昨夜になって、ようやく演説の全文&映像に目を通したのだが。<全文&映像はコチラ・首相官邸HP>

 実を言うと、mew個人は、野田首相とは考え方は合わない部分がかなりああるものの、それなりにいい演説だったのではないかと思うし。
 また後述するように、アチコチに自民党への批判や、イヤミが感じられるような演説に、チョット快感を覚えるところもあった。(自民党をおちょくっているようなとこもあったしね。(・・)>

 約40分間の演説は、野田首相がやりたいと思っていることを前面に出して、明確に、また国民にわかりやすく語られているように思えたので、その点は評価したいと思ったし。<ただ、きれいごとを並べ立てているような感じもあったけど。^^;>

 また、知人が「変な話、これが自民党の谷垣総裁の演説だと言われたとしても、納得してしまうかも」と言っていたのだが、実際に演説を読んでみて、確かに政策的には、安保の分野も含め、ほとんど自民党と変わらないし、演説の中で用いる表現も含めて、昔の自民党で主流だった保守リベラル派と共通するものがあったようにも思われた。(~_~;)

* * * * *

 mewは、首相の国会での演説を見る時には、冒頭の部分と結びの部分に注目することにしている。
 真ん中の政策の部分は、(多くの場合は官僚が用意した)要約を並べたものを、ひたすら読むだけのことが多いのだが。最初と最後は、その首相&スタッフが、できるだけ自分らしさを表現することを考えながら、自分の国政への思いを込める形で原稿を作るからだ。

 野田首相は、冒頭に、今年を「日本再生元年」と位置づけ、国政の重要課題を先送りしてきた「決められない政治」から脱却し、宿年の課題に対処し、「国民に対する政治の責任」を果たすことを目標に掲げた。
 具体的には、大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、日本経済の再生、社会保障と税の一体改革を挙げ、これらの政策の方向性について、与野党に違いはないこと、「諸課題は、深刻なイデオロギーや利害の対立をはらむものではない」ことを強調。
 そして、「今、求められるのは、僅かな違いを喧伝するのではなく、国民の真の利益とこの国の未来を慮んばかる『大きな政治』です。重要な課題を先送りしない『決断する政治』です。」
「 全ての国民を代表する国会議員として、今こそ、「政局」ではなく、「大局」を見据えようではありませんか」と、野党に協議に協力することを求めた。

* * * * *

 そして、むすびでは、「私は、大好きな日本を守りたいのです。この美しいふるさとを未来に引き継いでいきたいのです」「試練を乗り越えた先に、必ずや『希望と誇りある日本』の光が見えるはずです」「この国を築き、守り、繁栄を導いてきた先人たちは、国の行く末に深く思いを寄せてきました。私たちは、長い長い「歴史のたすき」を継ぎ、次の世代へと渡していかなければなりません」とアピール。

<途中でも「国家の矜持」とかPKO派遣に絡めて「この国に生まれて良かった」と思える「誇りある国」の礎となるとか言っていたけど。ここら辺の表現がいかにも「保守」っぽいところだと思ったです。>

 そして、国会議員として「志を立てた初心に立ち返ろう」と。困難な課題を先送りする誘惑に負けず、「次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが『政治家』だとして、「政治改革家」たる使命を果たさなければならないと主張。
「政治を変えましょう」「今こそ『大きな政治』を、『決断する政治』を、共に成し遂げようではありませんか」と呼びかけた。

<ちなみに、とりあえず(?)、「国民生活が第一」も、途中の政策に関する主張の中で、使っていたです。^^;>

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 政策面については、これまで野田首相が語って来たことを通りいっぺんに並べていたので、今回は割愛することにしたいのだが・・・。

 消費税増税は、具体的な時期&数字を明言。<一応、増税分は全て社会保障に回すと説明&公務員や行政改革にも触れていた。
 また脱原発に関する言葉はなく、原子力安全行政に対する信頼回復と機能強化を図るとして、原発政策維持を前提に考えていることが鮮明になった。
 先日ブログでも扱った(コチラ)、日米同盟に基づく<米国に従属するともいう)太平洋アジアシフトの安保軍事、経済政策について、かなり長々と語っていたのも印象に残った。<普天間基地移設の実現も明言していた。^^;>

 そして、最初にも書いたように、今回の演説を読んで、改めて、野田首相の考え方は、自民党とほとんど変わらないんだよな~という印象を強く抱いたところがあった。

 以前から書いているように、野田佳彦氏の国家観とか政策に対する考え方というのは、基本的には自民党多くの議員と、または自民党政権下で政策を練って来た官僚たちと、かなり共通する部分があるのだ。

 ただ、野田&前原Gの多くは、自民党のダーティな金権体質や、政官財癒着の構図に依拠しているところや、派閥支配&序列的要素が強い(自分たちも含めて、若手が活躍、出世しにくい)部分を好まず、要はクリーンで自由な自民党(保守政党)作りを目指して、できるなら民主党をそのような政党に変えて、日本に保守の二大政党制を作りたいと。また、自民党で考えが合う人たちとは積極的に連携したいと考えているのである。(@@)

<ちなみに、自民党内でも、経済社会政策では対立があるのだが。前原誠司氏は、小泉改革派の新自由主義&小さな政府論に近いのに対して、野田氏は、リベラル派と改革派の中間ぐらいの感じかも。また前原氏はネオコン(新保守)タカ派度が強いのに対して、野田氏は穏健な保守に近いところがある。それもあって、民主党内でも、別々のグループで活動しているのかも。^^;>

* * * * *

 そして野田首相は、自分の主張が自民党とほとんど違わないことを前提にして、今回の演説では、自民党をかなり意識した言葉をアチコチにちりばめるという作戦(?)に出た。

 野田首相は、まず冒頭で、福田元首相の言葉を引用。

「『与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い、結論を出し、国政を動かしていくことこそ、国民に対する政治の責任であると私は信じます。』これは、四年前、当時の福田総理がこの演壇から与野党に訴えかけられた施政方針演説の一節です。
 それ以降も、宿年の課題は残されたまま年々深刻さを増し、国の借金は膨らみ続けました。」と語った。

 さらに「二十一世紀に入ってから、内閣総理大臣としてこの演壇に立たれた歴代の先輩方は、年初の施政方針演説の中で、持続可能な社会保障を実現するための改革の必要性を一貫して訴えてこられた」として、麻生元首相の言葉を引用し、協議への協力を呼びかけた。

「経済状況を好転させることを前提として、遅滞なく、かつ段階的に消費税を含む税制抜本改革を行うため、二〇一一年度までに必要な法制上の措置を講じます。」
「これは、社会保障を安心なものにするためです。子や孫に、負担を先送りしないためであります。」

 これらは、私の言葉ではありません。三年前、当時の麻生総理がこの議場でなされた施政方針演説の中の言葉です。私が目指すものも、同じです。今こそ立場を超えて、全ての国民のために、この国の未来のために、素案の協議に応じていただくことを願ってやみません。」

* * * * *

 首相が国会の演説の中で、つい最近の首相の演説を引用することは、今まで一度もなかったという。

 もしかしたら、野田首相は、この施政方針演説の原稿を考えるために、近時の首相の演説原稿に目を通していて、「これだ~」と目をつけた&共感する部分もあったのかも知れないと思ったりもするのだが。
<福田元首相も麻生元首相も、野田首相と同様に、ねじれ国会による与野党対立+党内対立で苦しんだ人たちだしね~。^^;>

 野田首相は、自民党も同じような考え方の下に、同じような政策を掲げながら、同じように政局に苦しんで、それが実現できずに来たのだから、まずは、自分の立場を理解して&国民の利益のために、今度こそ政策が実現できるように協力して欲しいということを自民党の議員や支持者に訴えたいと思ったのだろう。(@@)

<どのような政策が「国民の利益」につながるのかという問題はあるのだが。
ただ、mewも、今後、どこが与党になっても、「ねじれ国会」になる機会は増えると思うと、与野党で考えが一致することに関しては、積極的に協力するようにしないと、国会&国政の停滞を招き、それが「国民の利益」を大きく損ねることなるのではないかと思っている。>

* * * * *

 ただ、mewは、野田首相の演説の中のアチコチには、過去&現在の自民党への批判もちりばめられているように感じたのだ。
 
 野田首相は、「国政の重要課題を先送りしてきた『決められない政治』からの脱却を目指す」と言った後、福田元首相の言葉を引用し、「宿年の課題は残されたまま年々深刻さを増し、国の借金は膨らみ続けた」「長年にわたって先送りされてきた課題への対処を迫られており、『国民に対する政治の責任』を果たさなければならない」と述べた。
 
 要は、日本は自民党政権が続いていた時代から、もっと早くに財政の建て直しや税制改革(消費税増税も含む)などをしないといけないとわかっていたはずで、何度もそのような政策が提言されたのに、自民党が結局、選挙結果や党内対立がこわくて重要課題を先送りし続けて来た&やたらに国債を発行して補填し続けて来たために、「日本の財政&経済がこんなに悪化しちゃったんだぞ」と批判しているのである。^^;
 そして、自民党の責任も大きいのだから、これ以上、課題を先送りせず「政治責任」を果たすために協力しろと言っているのだ。(@@)

<mewも、今の経済&財政状況がここまで悪化したのは、自民党の責任がめっちゃ大きいと思うし。自民党が民主党政権を批判するのを見るたびに、「よく自分たちのことを棚にあげて、(どのツラ下げて)そういうことが言えるのか。やっぱ、自分たちが下野した理由もわかっていないし&な~んも反省していないんだな~」と思ってしまうとこがある。>

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「全ての国民を代表する国会議員として、今こそ、「政局」ではなく、「大局」を見据えようではありませんか。 」

「今、求められているのは、僅かな違いを喧伝するのではなく、国民の真の利益とこの国の未来を慮る『大きな政治』、重要な課題を先送りしない『決断する政治』です。」
 
「困難な課題を先送りしようとする誘惑に負けてはなりません。次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが「政治家」です。」
 ・・・という言葉も、解散総選挙を目指して、政局を重視し、野田政権との対決を打ち出している自民党を意識したものだろう。(・・)
<メディアの中には、小沢Gを意識したと解釈していたとこもあったけど。多少はあるかな?^^;>

 そんなこんなで、mewには、この野田首相の演説は、これまでの自民党への批判も盛り込んで、ある意味では、自民党を挑発するような部分もあるように感じられたし。
 低姿勢で自民党に協力をお願いするようなものではなく、むしろ今、自民党が協力しないことを批判するような上から目線で、野田首相の強気な姿勢を反映しているようなものにも思えた。(**)
 
* * * * *

 このような野田首相の演説に対して、野党からは激しい反発の声が飛び交うことに・・・。

『野党各党は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で消費税増税を含む税と社会保障の一体改革などの政治課題について理解と協力を求めたことに「よくもぬけぬけと美辞麗句を並べるものだ」(みんなの党の渡辺喜美代表)などと一斉に反発の声を上げた。

 自民党の谷垣禎一総裁は国会内で記者団に「(協議に向けた)具体的な行動と政策が見られない。野田さんの本気度を疑う」と批判。公明党の山口那津男代表も民主党が消費税増税で一致できていないことを念頭に「決められない政治からの脱却と言うが、それはまさに政府・民主党の対応だ」と指摘した。

 施政方針演説で自民党の福田康夫、麻生太郎両元首相の国会演説が引用されていたことに対しても批判が噴出。「協議の場に引っ張り出したいという考えがあらわになった。戦術的にうまくない」(たちあがれ日本の平沼赳夫代表)、「国民の政権交代への期待を裏切るものだ」(共産党の志位和夫委員長)と酷評が相次いだ。(産経新聞24日)』

 ちなみに、演説を引用された元首相は、こんなことを言っていたという。

『自民党の福田康夫元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で、首相時代の福田氏が与野党協議を呼びかけた演説を引用したことについて「あのころを思い出すと、(民主党は)むちゃくちゃにひどかったね。話し合うどころじゃなくて、すべて拒否された。反対、反対でね」と述べた。国会内で記者団に答えた。

 福田氏は首相在任中の平成19年11月、衆参で多数勢力が異なる「ねじれ国会」解消に向けて、当時の小沢一郎民主党代表と大連立で合意したものの民主党内の反対で頓挫した。福田氏はその経験を振り返り「また繰り返しているんですかね、与野党が逆になって」と自虐的に皮肉った。さらに、野田首相が意欲を示す消費税増税をめぐる与野党協議には「これからどうするのかね、与党、政権が。それに尽きます」と突き放した。(産経新聞24日)』

『麻生氏は「わさびがきいていない子供向けのすしを、無理やり食べさせられた感じ。抱きつき、ボクシングではクリンチですが、そういう感じ」と、一笑に付した。「民主党は限りなく自民党化し、民主党の色も香りもなくなってきた。民主党議員のつじ説法のようにしか聞こえず、少々残念でしたねえ」
(日刊スポーツ25日)』

<野田くんは、(誰かさんと違って?)ずっと辻説法を続けて国会議員になった&当選を続けて来た人だからね。(~_~;)
 ただ、子どもむけのすし、抱きつき、自民党化は、なかなか的を射た感想かも。(・・)>

* * * * *

 今回の施政方針演説を見て、野田首相は、おそらく早期に首相の座を失うことも覚悟して、ここからは開き直って、なりふり構わず、一体改革法案の実現を目指して突っ走る気でいるのではないかと感じたし。
 そのために、あらゆる手段を講じて、与野党問わず、ひとりでも多くの賛同者を集める努力をして、勝負をかけて来るのではないかと思ったりもした。^^;

<昨日も、衆院選改革で、公明党が望む連用制の導入も検討する意向を示したとかニュースも出ていたしね。^^;>

 mewも、このブログにも書いて来たように、昔から消費税増税を含め社会保障&税制&行政などなどの一体改革が必要だと考えてはいるので、その点に関しては、野田首相の思いが理解できないわけではないし。
 おそらく国民の多くも、将来的にはそれを実現する必要があるということはわかっているのではないかとも思うので、もっと国民の意見も吸収する形で、議論を深めて行く必要があると思うのだけど。
 
 ただ、この一体改革に関しても、この経済状況の中で、国民が納得できるプロセスを経ずに、強引に実行に移すことには問題があるし。(先に「結論ありき」では民意が反映できない。>
 野田政権がこの陰で、米国に従属して、日本の平和を壊す安保軍事政策を進めていることを思うと、どうしても野田政権の存続&自民党との結託を容認することはできないだけに、何とかここで野田政権の暴走を食い止めなければならないという思いを強くしているmewなのであった。(@@)
                      THANKS

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by mew-run7 | 2012-01-26 10:03 | Trackback

小沢起訴に絡み虚偽捜査報告、告発を検察が受理+審査会への虚偽報告提出が必要だった理由

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 この記事では、小沢一郎氏&秘書の刑事事件に関する話を・・・。


小沢検審に提出した捜査報告書偽造で検事を告発&ヤクザ発言記載も起訴議決に影響か』の続報になるのだが・・・。

 今月12日、市民団体「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、陸山会事件の捜査に関して、虚偽の捜査報告書を作成したこと関して、元・特捜部の検事に対して告発状を出していたのだが。
 この告発状が、東京地検刑事部で受理されていることがわかったという。(・・) <市民団体HPによれば、17日付けで受理されていたとのこと。>

『小沢一郎民主党元代表(69)が政治資金規正法違反に問われた陸山会事件に絡み、元東京地検特捜部所属の田代政弘検事(45)が作成した捜査報告書に虚偽の記載があった問題で、市民団体から提出されていた田代検事に対する虚偽有印公文書作成・同行使容疑での告発状を、東京地検刑事部が受理していたことがわかった。

 今後、田代検事の聴取などを行うとみられる。

 同地検では通常、告発は特捜部が受理するが、今回は特捜部に関する問題のため、刑事部が受理した。

 問題の報告書には、田代検事が2010年5月、陸山会元事務担当者・石川知裕衆院議員(38)を保釈後に再聴取した際のやり取りが記載されているが、石川被告が実際には述べていない内容が含まれていた。報告書は特捜部長宛てで、田代検事は公判で「上司の指示で作った」と証言しており、当時の特捜部幹部らの聴取も行われる可能性がある。(読売新聞24日)』

* * * * *

 まず、東京地検が陸山会事件を担当した特捜部ではなく、刑事部で告発状を受理することに決めたのは、妥当な判断だったのではないかと思う。
<これを身内の特捜部が捜査したら、お手盛り捜査になるおそれもあるし。周囲からも、そのような疑念を抱かれる可能性が大きいもんね。(・・)>

 まあ、それでも東京地検&検察組織自体が、身内の検事の捜査を行なうことには変わらないわけで。ここで、東京地検刑事部がどのような形で田代氏や上司の捜査を行ない、国民が納得行くような判断をするのか、捜査内容をどこまで公表するのかという点も含めて、しっかりとウォッチする必要があるのではないかと思う。

<検察捜査をウォッチするという意味では、法務大臣の存在も大きいのだが。
(捜査関与はしてはいけないけど、不当な捜査を行なわないように目を光らせる&上からプレッシャーを与えることはできる。)
 幸い、1月に新法務大臣になった小川敏夫氏は、裁判官&検察官&弁護士の経験がある人で、検察の内情もそこそこ知っている人。小沢氏&秘書が西松事件、陸山会事件で検察の捜査を受けた時には、捜査方法の妥当性だけでなく、検察があることないことをリークして、メディア&世間を誘導していることを問題視して、党内に調査チームを作り活動をしたりもしていた。
 郵政不正事件を江田、平岡法相の下で副大臣を務め、検察改革にも熱心に取り組んでいたようなので、お目付け役として期待できるのではないかと思うです。>

* * * * *

 田代検事の捜査報告書の問題に関して、最も注目すべき点は、田代氏自身や上司も含めて、特捜部自体が、この報告書を検察審査会に提出することを前提にして、何らかの意図をもって事実と異なる(虚偽の)記載を行なったのかどうかということだ。(**)

 要は、東京地検特捜部は、小沢氏を起訴したいという思惑や意図をもって、虚偽の捜査報告書を田代検事に作成させ、検察審査会に提出したのではないかと疑われているのである。

 郵政不正事件では、後に無罪判決を得た村木厚子氏(元厚労局長)を担当した大阪地裁特捜部の検事が、同氏のデスクから証拠として押収したフロッピーディスクの内容を改ざんしたことが発覚し、証拠隠滅の罪で有罪判決を受けたのだが。
 東京地裁特捜部の検事も、同じようなことをしたのではないかという疑惑が持たれているのだ。(-"-)

* * * * *

 これまでにブログに書いたことと重複する点が多いかも知れないのだが。
 あまり陸山会事件の捜査&公判の経緯について詳しくは知らない方が読んでいる可能性もあるし。<先日も知人が、捜査報告書がどうのという報道記事を見たけど、上司への捜査報告書と検察審査会や小沢氏の起訴とどういう関係があるのか、何が問題なのかよくわかなかったと言っていたです。^^;>
 また、第9回公判での田代検事の証言に関してブログの中で、具体的に扱っていなかったので、全体を整理するために、改めてここまでの経緯や問題点を書いておきたい。(・・)

 この田代検事の捜査報告書は、5月17日に石川知裕氏に対して行なった任意の取調べ(再捜査)の内容を報告するために作成されたものなのだが。
 その報告書の中には、田代氏や石川氏が取り調べの最中に全く話していなかった事実と異なる(虚偽の)ことが複数、記載されていたことが判明しており、田代検事もそのことを認めている。

<石川氏は、この取調べをIC録音していたので、2人が取り調べの中で語ったことは全て残っており、その録音した物&文字に起こした書面(反訳書)は、小沢氏の公判の証拠として採用されている。それゆえ、2人がこの取調べの中で何を話したのか、確認することができる。>

 この事件で小沢氏に共謀共同正犯を認めて起訴するか否かを判断する最大のポイントは、石川氏が「小沢氏に報告し、了承を得た」という供述をしたという調書が信用できるかどうかというところにあったのだが。

 告発状によれば、田代検事は、石川氏が取り調べの際に、そのようなことは一切言っていないにもかかわらず、捜査報告書に「私が『小沢先生は一切関係ありません』と言い張ったら、検事から、『あなたは11万人以上の選挙民に指示されて国会議員になったんでしょ。小沢一郎の秘書という理由ではなく、石川知裕に期待して国政に送り出したはずです。それなのに、ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ。』と言われたんですよね。これは結構効いたんですよ。堪えきれなくなって、小沢先生に報告し、了承も得ましたって話したんですよね」と供述したなどと記載したとのこと。

 2度めの検察審査会が起訴相当議決を出した際の議決書には、石川氏の供述を信用できる根拠として、この捜査報告書の内容が記されており、審査会の判断に大きな影響を与えたと考えられている。(-"-)

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 東京地検特捜部は、10年1月に陸山会事件の強制捜査を行ない(秘書3人は逮捕)、2月に小沢氏の秘書3人は起訴したものの、小沢氏本人には不起訴処分を下した。

 この時、特捜部の幹部の中には最後まで小沢氏を起訴することに意欲を抱いていた者がいたようなのだが。検察上部(最高検or東京高検)が、起訴して公判維持するには証拠が不十分だと判断したこともあって、やむなく不起訴処分にすることになったという報道が出ていた。

 しかし、この小沢氏の不起訴処分を不服に思った市民団体が、すぐに審査申し立てを行なったため、この件は東京第5検察審査会で審査されることになり、4月の終わりに「起訴相当」の議決が出されたため、東京地検特捜部が再捜査を行なうことになったのだ。(・・)

 検察審査会で「起訴相当」議決が出された場合、検察はその事件に関して、再度捜査を行ない起訴するかどうかを決める。検察が起訴した場合には、それで審査は終わるが、再度不起訴処分を出した場合には、検察審査会は2度めの審査を行なうことになる。そして、審査会がもう一度「起訴相当」議決を出した場合には、被疑者は強制起訴される。

 つまり、東京地検特捜部は、もしもう一度不起訴処分を出したとしても、この再捜査で作成された資料が、2度目の検察審査会の審査に判断材料として提供されることを認識した上で、捜査資料を作成しているのである。(@@)

<ということは、もし検察が「自分たちの手では起訴できなくとも、何とか検察審査会に起訴相当議決を出させて、強制起訴を実現したい」と考えた場合、実際に思い通りに行くかどうかは別として、検察審査会の審査員が「やはり起訴すべきだ」と判断する根拠になるような資料を意図的に作成したり、選んだりして審査会に提供するとか、審査の参考とするために、審査会に呼ばれる検察官が、そのような方針に沿って説明をするなどして、審査員の議決に影響を与えることは可能なのである。
 尚、第10回公判では、他の検事が、特捜部が小沢氏側に有利な証拠は隠し、審査会に提出しなかったと証言している。>

* * * * *


 東京地検特捜部は、検察審査会の1回目の議決を受け、5月に小沢氏や秘書らに改めて任意の取り調べを行なうなどの再捜査を行なった。
 その一環として、以前から石川氏の取調べを担当していた田代検事は、5月17日に石川氏の任意の取調べを行ない、新たに供述調書を作成。また上司の指示で、今回、問題とされている捜査報告書を作成することになった。
 
 田代検事は、弁護側の質問に対し、特捜部長宛ての捜査報告書を「調べが終われば、作るように」と「主任検事の指示で」作成したことを証言している。
 捜査報告書は取調べを行なった17日から数日間かけて「仕事の合間、合間」に作成したもので、「5、6ページか、もう少し多い10ページだったか。いずれにしましてもそれくらい」のものだったとのこと。
 また、田代検事は、石川氏が取り調べの中で語っていない事実が記されていないことも認めたが。その点について、「この日の取り調べを一言一句記載したのではなく、思いだし、思いだし記載した。拘留中に話したことや、保釈後に話したことの記憶が混同していたと思う」と釈明。虚偽の事実を意図的に書いたことは否定した。^^;

* * * * *

 mewは、田代検事が、自分の担当する再捜査が終わったところで、上司の指示により捜査報告書を提出したこと自体は、ふつ~のことではないかと思うのだが。<通常、行なわれているであろうことではないかと思う。>
 ただ、田代検事が、何故、報告書の中に取り調べで出なかった話を書いたのかということには、大きな問題性を覚えている。(・・)

 ちなみに、第9回公判の中でも、1月の取調べの際に、田代検事が作成したメモが提示されていたのだが。田代氏は、少なくとも1月に行なった取調べでは、石川氏の供述に関してメモをとっていた様子。
 田代検事は5月の取り調べでも供述調書を作成していることから、取調べの内容をメモしていたのではないかと察するのだが。まあ、全ての会話はメモをしていないとしても、重要な捜査報告書を作成する時には、(混同してしまうような)曖昧な記憶に基づき、思い出し思い出し書いたというのは、どこか不自然なものを感じる。

<尚、上のリンク記事にも書いたように、田代氏は5月17日に行なった取調べの中で、石川氏に以前の供述を変えないように説得を行なっている。^^;>

* * * * *

 では、仮に田代検事が、意図的に虚偽の事実を作成したとすれば、それは何のためだったのだろうか?

 今回の事件では、石川氏が「小沢氏に報告し了承を得た」という供述を行なったという調書が、小沢氏の共謀共同正犯を認める最大の根拠にされているのだが。(この調書は、検察審査会にも提出されている。)
 ただ、ここでネックとなるのが、果たして、石川氏の供述が信用できるのかどうかということだった。
 
 石川氏は、10年2月に保釈された後、メディアに対して、検察の取調べが厳しかったこと、意に沿わない供述調書をとられたことなどを訴えていたことから、検察審査会の審査員がそのような報道を目にした可能性がある。
 また、10年の春頃、郵政不正事件で、村木厚子氏が無罪を訴えて公判を戦っており、証拠偽造はまだ発覚していなかったのだが、検察が取調べのメモを廃棄したことや、強引&不当な取調べを行なっていたのではないかという疑問などがメディアでも取り上げられており、審査員がそれを目にする可能性もあった。
 それゆえ、田代検事or東京地検特捜部が、審査員が石川氏の供述に疑念を抱かないために、いかに供述&調書作成が石川氏本人も納得した上でなされたものであったかということを、脇から補強する形でアピールしておきたいと考えたとしても不思議はないだろう。 

 それゆえ、田代検事が、自分が作成した調書の信用性を高めるために、検察審査会の審査員が、石川氏が本当にそれを認め、納得した上で調書に署名押印したことを示すエピソードや経緯などを、09年12月以来、石川氏と交わした会話の中から思い出して<多少は脚色して?>、意図的に書き加えた可能性があるのではないかと・・・。
<尚、田代検事が、上司に評価されたくて、上司にor上司にも調書の信用性や自分の取調べの技術をアピールするために書いたという可能性も否定できない。>

 または、特捜部の幹部が、何とか小沢氏の強制起訴を導きたいと思って、田代検事に、検察審査会の審査員が石川氏の供述調書の信用できると思わせるために、5月17日の取調べには出なかった話でも構わないから、審査員が納得できるよう何らかのエピソードや経緯を書くように指示or示唆した可能性もある。(@@)
 
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 それでも、もし2度目の検察審査会の審査員が、この捜査報告書に記された虚偽の事実に影響されることがなければ、この件も発覚せず&問題にされずに終わったのだろうが・・・。

 この検察の再捜査&不起訴処分を受ける形で行なわれた2度めの検察審査会では、石川氏が以前の供述を維持したことや、捜査報告書に書かれたことを根拠に石川氏の供述は信用できると判断し、小沢氏との共謀を認定。2度目の起訴相当の議決を出したわけで<その結果、小沢氏は強制起訴されることになった>。
 その議決書に、田代検事の捜査報告書が引用されていたことから、そこに記された虚偽の事実が、議決に大きな影響を与えたことを否定できない状況にあるのだ。(ーー)

<田代検事は、公判の中で、小沢弁護側から「起訴議決への影響を与えた可能性」についてきかれ、協議の内容はわからないが「可能性の話ならば」と肯定。
 また議決の理由に捜査報告書の内容が挙がっていることに関しても「議決自体は見ていないが、報道レベルでは知っていました」と答えた。
(この事件を担当した検事が議決書を見ていないなんてこと、あるのかな~?^^;)>

* * * * *

 東京地検刑事部は、告発を受けて、これからこの件の捜査を行なうことになるわけだが。
 おそらく、まずは、田代検事本人はもちろん、当時の特捜部の上司や同僚検事などに任意の事情聴取を行なうと共に、関連の証拠物の任意提出を求めるのではないかと思われる。(・・)

<たぶん、すぐに強制捜査を行なって、田代検事を逮捕したり、証拠の捜索押収を行なったりすることはないだろう。>

 mewとしては、まずは何よりも、田代検事に全てを正直に語って欲しいと願っているのだが・・・。

<今回の小沢氏&秘書の件や郵政不正事件の村木氏の件を教訓にして、最初から、田代検事が意図的に虚偽の記載をしたとか、特捜部の幹部の指示によってやったっと決め付けることは避けたい。>

 ちなみに同じように、検察官の不正行為が問題となった大阪地裁特捜部のフロッピーディスクの改ざん事件では、最高検察庁が直接捜査に乗り出したのであるが。
 最高検は、実際に改ざん行為をした前田恒彦元検事を証拠偽造罪の疑いで逮捕&起訴。前田氏は捜査&公判段階でほぼ全ての事実を認め、有罪判決が確定し、現在服役中だ。

 また最高検は、前田氏から犯罪行為を行なったことの報告を受けたのに、それを隠そうと画策したとして、上司の大坪弘道元特捜部長及び佐賀元明元副部長を犯人隠避容疑で逮捕&起訴したのだが。
 こちらの方は、捜査から公判段階に至るまで、犯罪行為の報告を受けたことや(過失だったと報告を受けたと主張)、犯罪を隠蔽&犯人を隠避しようとしたことを一環して否定。 
 検察側の主張に対して「最高検の描いたストーリー」だと反論し、無罪を主張して現在、公判で争っている最中である。(・・)

 どこかの報道で見たのによれば、東京地検より強引にストーリーを立てて捜査を進めると言われているらしい大阪地検特捜部の部長らが「最高検のストーリーだ」と主張していると知って、何か笑うに笑えないところがあったのだが。
(~_~;)

<mewは、検察でも警察でも、いくつかのストーリを立てて、それに沿って捜査することは必要不可欠な手段だと思っているのだけど。
 自分たちの作った一つのストーリーにこだわって、途中で根拠が薄いor間違いかも知れないと気づいても尚、強引にそれに合う供述を引き出そうとしたり、それに合う証拠を作ろうor集めようとしたりすることが問題だと思うのよね。(・・)>

 果たして東京地検の刑事部は、どのようなストーリーを立てて、どのような捜査を行なうのか、どこまで正確な情報をきちんと国民に提供してくれるのか、しっかりとウォッチして行きたいと思うmewなのだった。(@@)

                THANKS

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by mew-run7 | 2012-01-25 12:00 | 小沢&秘書の裁判 | Trackback(2)

通常国会の見通し&解散予想+田中防相がさらに窮地に+竹見カップ&錦織

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最初に、地方競馬の話を・・・。

 今日24日、川崎競馬場で第10回佐々木竹見カップジョッキーズグランプリが行なわれる。(詳細はコチラ
 これは、生涯成績7153勝(歴代通算成績日本第1位)の記録を持つ、川崎競馬の鉄人・佐々木竹見元騎手の偉業を讃え、JRAと全国各地の地方騎手が集まり腕を競う大会。(15時の8R、16時10分の11Rの2レースの総合得点で競う。)
 JRAからは岩田、蛯名、地方からは、戸崎、村上、吉原、岡部、川原、赤岡、山口、杉村、繁田、森 、坂井、今野が参戦。<常連だったユタカ&的場さまがいないのは寂しいけど。豪華メンバーでしょ?>
 お時間のある方は、今日はお天気になりそうなので、是非、川崎競馬場へ。またお近くの南関場外やネットで観戦&参戦して下さいませ。m(__)m

* * * * * 

 そして、全豪OPでは、男子シングルス4回戦で錦織圭(26位)が、6位のツォンガ(仏)をフルセットの末に破り、ベスト8に進出!"^_^"
 男子が四大大会で8強にはいるのは、95年、ウィンブルドンでの松岡修造以来。全豪の日本男子ベスト8は佐藤次郎氏以来80年ぶり。<もう「エースをねらえ!」で知った世界。全英松岡の「この一球は無二の一球なり~」シャウトを思い出しちゃった。(~~)>
 錦織本人もFacebookで"What a great day today!"と喜びをあらわしていたです。(・・)
 試合は観られないので、ネットのスコア中継で応援していたのだけど。プレーは見えなくても、手に汗握る熱戦にハラハラ・ドキドキ。<「このポイントorゲームは落とすなよ~!」「よし!」とか心の中でつぶやきながら、応援しているです。(^^ゞ>

 準々決勝は、4位のマリー(英)と対戦するのだが。<大きい&強いという印象の選手。>錦織は、暑い中、3時間以上の試合をもう3試合も続けているので、体力面が気がかりなのだけど。今日は、この試合を応援に来ていた伊達とのMIXもあるし。<錦織は出場の意向。>楽しいテニスに徹して、いい意味で、心身をリフレッシュできる試合になればいいな~と思うです。o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、今日24日から通常国会(会期は6月21日までの150日間
が始まるのだが・・・。
 召集日の24日午後には、首相などの施政方針演説が、26、27、30日に衆参両院本会議の各党代表質問が行なわれ、2月から今年度の予算審議が始まる予定だ。

 野党は、基本的に今年度の予算成立には協力する意向を示しているのだけど。<どうせ反対しても、予算は衆院で可決されれば通ってしまうしね。>
 ただ、与野党は、新しい子ども手当ての名前でもめるなど、関連法案や事項で対立する可能性がある上、早くも田中防衛大臣の問責決議を行なうことも検討されているということで、審議日程がスムーズに進行するかはビミョ~なところだ。<自公はどうしても、民主党のマニフェストに記されている「子ども手当て」という言葉を無きものにしたいらしい。^^;>

 でも、政界でも、世間でも、最も注目されるていのは、野田民主党が、3月に国会に提出するつもりでいる消費税増税を含む一体改革法案がどうなるかということだろう。(@@)

 民主党内では、依然として、消費税増税反対派が、法案提出を阻止しようとする構えを見せている状況。
 党内最大グループの小沢G&鳩山Gばかりでなく、馬淵&小沢鋭Gなど、いわゆる中間派も勉強会を結成し、反対派の議員の結集に協力する姿勢を見せている。
 反対派は、既に80名以上の議員を集めており、衆院の議決の際に彼らが造反すれば、法案が否決できる域に達している。
 ただ、反対派としては、できるだけ党内の過半数(200名強)を集めて、
法案を国会に提出すること自体を阻止することを目指しており、もし野田首相が強行提出しようとした場合は、「野田おろし」の動きを本格化することも検討しているようだ。(~_~;)

 他方、前記事で伝えたように、谷垣自民党はこの法案に関して、与野党協議に参加しないことを明言。公明党なども同調しており、3月に法案が国会提出されるのを待って、国会審議を尽くすとしている。
 ただ、自民党内には、同党も以前から消費税増税を主張し続けていることを考えれば、与野党協議に応じたり、国会の議決にも協力したりすべきだという声が強くなっている上、こちらも「谷垣おろし」の話が再燃し始めていることから、今後の展開はかなり流動的な感じも。

 そして、もう一つ、政界&メディアの関心は、解散総選挙がいつになるかということなのだが。
 毎日新聞が、国会日程と解散のタイミングの予想を載せていたので、参考までにアップしておきたいと思う。

『◆予想される通常国会の流れ◆

1月24日       国会召集、野田首相が施政方針演説

  26、27、30日 衆参両院本会議で代表質問

2月上旬        11年度第4次補正予算成立

3月          政府が消費増税法案を提出→民主党混乱で衆院解散?

3月末?        12年度予算成立

4月下旬?       小沢一郎元代表の政治資金規正法違反事件判決

5月?         消費増税法案採決→否決されたら衆院解散?

6月?         野党が内閣不信任決議案や首相問責決議案を提出→可決されたら衆院解散?

6月21日       会期末。消費増税協議のため会期延長?→話し合い解散?
(毎日新聞24日)』

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 話は変わって、沖縄の普天間基地移設&田中防衛大臣の話を・・・。

 昨日23日、田中防衛大臣が沖縄を訪問し、仲井真知事と会談を行なったのだが。会談は平行線のままに終わった。
 しかも、現地視察の仕方に加え、またまた発言内容が問題視されることになり、早くも窮地に立たされている。(-"-)

『会談では仲井真氏が県外移設や日米地位協定の抜本見直し、米軍基地返還に伴う地主への所得補填(ほてん)策を盛り込んだ跡地利用に関する法制定など9項目にわたって要望した。

 田中氏は「沖縄県の負担軽減」を強調。記者会見では「機会あるごとに沖縄を訪れて説明し、納得を得るよう日々努力することが打開の道だ」と述べた。

 さらに「今の(日米)合意で何とか理解してもらい、それを答えにしたい」と述べ、県外に移設する考えはないとの認識を改めて示した。

 具体的な提案がなかったことについて、仲井真氏は会談後、記者団に「辺野古(移設)が大変だと真正面から検証しているのか。防衛相の言葉にはなく残念だ」と不満をもらした。(産経新聞23日)』

* * * * *

 でも、沖縄の県民の不信感を買ったのは、むしろそれ前後の言動だろう。

 田中氏は、この日の会談前に普天間基地(飛行場)を視察したのだが。高台にある公園から見るだけだったので、「基地の近くに行かなければ、騒音や危険性を理解することはできない」と地元住民から反発が。
 また、ヘリコプターの危険性を軽視するような発言にも批判が出たという。

『飛行場に隣接する小学校の上空をヘリコプターが飛行する頻度について、真部朗沖縄防衛局長に「頭上に『ヘリがおりてくる』って言うんだが、そんなに多いわけじゃないんでしょう?」と尋ねた。

 米軍は日本側の要請を受け、可能な限り学校上空を避けるように飛んでいるとしているが、地元からはこの発言に反発が出た。田中氏は会見で真意を問われると「(以前視察した)当時から危険な状況があったが、その辺が改善されたのか聞いた」と説明した。(産経新聞23日)』

 また、肝心な移設先の辺野古は視察せずに終わったことにも、不満の声が出ている。(-"-)

* * * * *

 しかも、会談では知事に沖縄への訪問についてきかれ、しどろもどろに。おまけに「伊江島」を「硫黄島(いおうじま・東京)」と答えてしまい、防衛省があとから訂正を行なったという。

 田中氏は、知事から「沖縄には何回か見えているのか」と問われ、「毎年・・・1回ほど、石垣島などに家族に同行して」と答えていたのだが。<毎年なのか、1回だけなのか???>
 その際に、「水族館だとか“いおうじま”だとか出かけましたけど、街中は久しぶり」と発言。(mewがTV映像で見た。)

『防衛省側はこの後、記者団に「本人は伊江島に行ったことがあると言っていた。東京都に属する硫黄島との間違いではない」と説明した』という。(スポニチ24日)

 まあ、この程度のことは、ふつうなら、いいまつがい(言い間違い)で済まされるべきところなのではないかと思うのだが・・・。<真紀子夫人も「夫をいじめないで」と頼んでいたけど!?>

 田中氏の場合、大臣就任直後に、TV番組で普天間基地に関して「辺野古の埋め立て工事を年内に着工したい」と先走り(実はホンネ?)発言などを行なって物議をかもしたばかりだし。
<関連記事『田中直紀防相が、早くも問題発言を連発・・・』>
 
 20日に東京で仲井真知事と会った時も、<にわか勉強で?>沖縄弁の「命(ぬち)どぅ宝」(「命こそ宝」)を持ち出して「沖縄県の将来のために微力を尽くしたい」と強調したようなのだが。
 「命どぅ宝」だからこそ、沖縄県民は、米軍基地を一つでも多く県外に移設&廃止して欲しい」と願っているのではないかと思うのだけど。田中氏の場合は、だからこそ「日米合意を進めるために、沖縄県の理解をいただきたい」という発想になるようで、これにも県民からは疑問の声が出ていたとか。^^;

<本人は、沖縄県民の理解を得るために懸命に勉強しているのだろうけど。浅い知識しかなくて、下手に発言して神経を逆撫でするぐらいなら、言わなければいいのにって思ってしまうとこも。(-"-)?> 

* * * * *  
 
 唯一(?)、mewが評価したいのは、19日の報道各社のインタビューで、辺野古の埋め立てに関して、特措法による強行措置をとらないと明言していたことなのだけど。<しつこく書くけど、絶対にこの言葉を守れよ!(`´)>

『田中防衛相は公有水面埋め立てに関する特別措置法についても「考えていない」と否定した。「知事が不承認とした場合、地方自治法に基づき裁判で闘う可能性はあるか」との質問に対し防衛相は「現在の手順で進めていくという以外の事は考えていないし、そのようなこと(代執行裁判)も念頭にない」と述べた。(琉球新報19日)』

 ただ、このインタビューでも、昨日の仲井真知事との会談でも、問題発言を防ぐためにとはいえ、重要な部分はひたすら官僚の作ったペーパーを読んでいたとのこと。

『田中氏はインタビュー中のほとんどを官僚が作成したペーパーに目を落とし、防衛省の“模範解答”を棒読み。これに先立って開かれた民主党の会合でも、田中氏はあいさつに先立ち、周囲に「ペーパーを読むだけだから…」とうっかり本音を漏らした。・・・メモを棒読みする田中氏に、省内からは「もうすでに官僚主導」(幹部)との陰口が出ている。(産経新聞19日)』 

『この日、就任後初めて沖縄を訪れ知事と会談。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に理解を求めた。事前に用意した書類に目を落とし続け、自らの言葉で語るのを避ける慎重な姿勢に終始した。(スポニチ23日)』

 沖縄では、昨年末に防衛省が夜明け前に県庁に強行提出した環境評価影響書の審査が始まっているのだが。そのズサンな&政府に都合よく作られた内容に対する批判の声が強まっており、政府&防衛省への不信感がさらに募っている様子。(*1)
 しかも、新たに防衛大臣になった田中直紀氏も、沖縄や基地移設問題に関する素人で官僚べったりだということになると、県民の理解を得るのはますます困難になることだろう。

 おまけに、野党は今日からの通常国会で、今度は田中防衛大臣をターゲットにして、問題発言の追及や問責決議を行なう構えを見せているだけに<ま~た、このパターンかよ!って感じ?>、様々な意味でため息を連発してしまいそうなmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-01-24 09:51 | Trackback(1)

しょ~もない野党になった自民党大会を見て~具体的な政権政策は、改憲と軍拡だけ?&全豪OP

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 最初に、全豪OPの話を・・・。

 まず21日に行なわれた男子シングルス3回戦で、錦織圭(26位)がフランスのベネトー(39位)に3-1で勝ち、全豪で初の16強入りを決めた。"^_^<全豪で3勝したのは、日本男子では80年ぶりの快挙。>
 1セット先取されたあと、2・3セットをタイブレークでとり、3時間以上に及ぶ熱戦をものにしたのだが。本当にタフで、勝負強い選手になったな~という感じがした。<3時間以上の試合が2つ続いたので、その影響がチョット心配だけど。オフに体力&体のバランス強化のトレーニングを行なった効果が出ている様子。>
 4回戦の相手は、6位のツォンガ(仏)。前哨戦のエキシビション・マッチの大会では、錦織が勝っているので、臆することなく試合に臨めるのではないかと思うけど。グランドスラムの本番ともなれば、相手もマジで(出る杭を?)打ち負かしに来ると思うので、強~い気持ちで頑張って欲しい。o(^-^)o

 また、22日には錦織圭&クルム伊達公子組が混合ダブルス1回戦にも出場し、豪州にはいって何度か一緒に練習しただけの、ほぼ即席ペアだったにもかかわらず、全米準優勝ペアに勝ち、2回戦に進出した。
<mewはこの試合を見られなかったのだけど。(見たかった~~!(ノ_-。))2人ともプレ~を楽しんでいて、お互いにうまくカバーし合っていたのがよかったのではないかとのこと。>
 女子ダブルスでも、森田あゆみ&藤原里華組が3回戦に進出を決めており、両ペアの活躍も楽しみにしている。p(*^-^*)q がんばっ♪です。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、昨日22日には、自民党の党大会が行なわれた。(・・)

 舞台上には、今年のスローガン(運動方針のテーマ)である「新しい国づくりに向けて政権奪還」「新生自民党の挑戦」の大きなたれ幕が左右に掲げられ、全体を通じて、民主党との対決色を強め、政権奪還モ-ドをアピールする内容だった。1<ちなみに、今年の自民党のポスターのキャッチフレーズは、「一人ひとりを強く、豊かに」だそうだ。>

 谷垣総裁は挨拶の演説の中で、「いよいよ政治決戦の年だ」として、民主党から政権を奪還すべく解散総選挙に追い込む決意を表明。
 演説の大部分を民主党政権の批判に費やし<唯一、具体的に政策を語ったのは、憲法改正だったかも>、自民党に求められているのは、民主党に協力することではなく、信を問い直すことだとして、消費税増税を含む一体改革案の与野党協議に応じず、解散に追い込むことを優先する方針を示した。

『自民党は22日午前、都内のホテルで定期党大会を開いた。野党に転落後、3回目の党大会で、谷垣禎一総裁は演説で「いよいよ政治決戦の年だ。一刻も早く政権を奪還しなければならない。国家危機に陥る瀬戸際だ。その前に自民党が日本を救い出さなければならない」と強調。24日召集の通常国会で民主党政権を追い詰め、衆院解散・総選挙を迫る意気込みを表明した。

 また、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた重要政策は破綻していると指摘し、「今問われるべきことはなぜ(自民党が政権に)協力しないのか、ではない。国民との約束を破った民主党は信を問い直せということだ」と述べた。消費増税をめぐる与野協議に自民党が応じないことへの批判に反論したものだ。

 大会では平成24年運動方針を採択。民主党政権について「マニフェスト(政権公約)に掲げた重要政策は完全に破綻し、政権の正統性は今や完全に失われた」と対決姿勢を鮮明に打ち出したほか、サンフランシスコ講和条約発効から60年にあたる4月28日までに改憲案を策定し国会提出を目指すことなども明記した。(産経新聞22日)』

『谷垣氏は消費増税の与野党協議について「首相は『どの党ももはや先送りできないテーマ』と言い募り、密室談合を持ちかけてきた。民主党マニフェストには消費税を上げるとは書いていない。口先だけのいかさまだ」と述べ、拒否する意向を重ねて表明。そのうえで「偽りの政権に終止符を打ち、政権の正統性を回復する総選挙を求める」と主張した。(朝日新聞22日)』

 メディアの情報だけでは判断できないとこがあるので、一応、党大会の映像もチェックしてみたのだが・・・。
 一言で言えば、「残念!」に思える内容で、かなりガッカリさせられたところがあったし。また同時に、改めて「やっぱ、自民党には絶対に政権を奪取させてはならない」と強~い思いを抱かされるものでもあった。(**)

* * * * *

 先に昨日、党大会で正式に発表&決定された自民党の今年度の運動方針の骨子をアップしておきたい。

『平成24年運動方針の骨子

 ・民主党のマニフェスト(政権公約)の重要政策は完全に破綻し、信なき政権に国家のかじ取りは任せられない。

 ・日本の存亡を懸けた政治決戦の年。民主党から政権を奪還、安心と希望に満ちた日本社会を作るべく全力で戦い抜く。

 ・東日本大震災からの復興に最優先で取り組む。

 ・サンフランシスコ講和条約が発効から60年になる4月28日までに新たな憲法改正案を策定し、国会提出を目指す。

 ・防衛予算と人員の縮減に歯止めをかけ、集団的自衛権行使を可能とする法整備や国際平和協力のための恒久法成立を目指す。

 ・民主党の公約違反の消費税増税には加担できない。

 ・衆参両院の国会議員定数を1割削減し、その後3割削減し、500名にすることをめざす。民意を反映した選挙制度を検討する。

 ・都道府県と政令市の二重行政の解消など大都市問題について具体的な方策を講じる。(産経新聞22日)』

<菅義偉運動方針案起草委員長は、『わが党が目指す国家像としては、「自民党の原点は『地域』」とし、地域に根差した「日本らしい日本」を構築する』という運動方針も語っていた。
 党大会の最後で、全国の都道府県の地方支部のご婦人方が、ひとりひとりマイクの前に立って、地元の特色を出すような形でプチ演説を行なっていたのだが。自民党元来の「地域」代表政党らしさが出ているような感じがして、mew的にはよかったと思う。>

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 いつも書いていることだけど。mewは、決してアンチ自民党ではないのだ。(・・)

 自民党の中にも<かなり数が少なくなってしまったけど>かなり考えが合うorバランスがとれていると思う議員もいるし。
 考えはあまり合わないけど好みのタイプor能力を評価している議員が何人もいて、<政策の合う部分では>彼らの活躍を応援したりすることもある。
 また、ひとりの国民として、<mewは二大政党制を好ましくは思っていないのだが>、二大政党の一方である自民党が、野党としてであれ、与党に復帰する場合であれ、国民に期待されるような政党として再生してくれないと困る、というような思いを抱いていたりもするのである。

 ただ、mewは「今の」自民党には、絶対に政権を奪還させてはならないと強く思っている。
 その最大の理由は、上の運動方針を見ても明らかなように、同党が(9条改悪を含む)憲法改正や集団的自衛権の容認、自衛隊の海外派遣の恒久法成立など、それこそmewが「これだけは絶対にダメ!」と思っているような政策を前面に打ち出しているからにほかならない。(ーー゛)

<あと谷垣総裁も演説の中で「原子力政策の立て直し」について語っていたのだが。自民党に政権が戻ったら、原子力政策を推進or維持する方針がとられることになるし。また、国や各地域で、電力会社と関連企業、官僚、政治家の政官財癒着&利益分配の構図が復活するだけだ。>

* * * * *

 とりあえず、安保軍事政策のことはヨコに置く(後述する)として・・・。
 mewが昨日の党大会を見ていて、本当に残念だと思ったのは、自民党が、自分たちが与党時代にさんざん批判していたような「しょ~もない野党」に成り下がってしまったような感じがしたことだった。(-"-)

 自民党は、与党時代、特に社会党や民主党などの大きな野党に対して、「野党は、何でも反対、批判ばかりしている」「野党は、与党案に反対してばかりで、何も具体的な対案を出さない。だから政権は任せられないのだ」と、批判しまくっていたのだけど。
 今の自民党は、まさに反対&批判ばかりで、具体案を出せない野党になってしまっていることを、昨日の党大会でしみじみと実感させられたのである。^^;
 mewは、谷垣総裁のほか、石原幹事長や茂木政調会長などのスピーチもきいたのだが。
 その7割がたは、民主党政権の批判であり<しかも、同じようなフレーズを繰り返すばかりで>、もし自民党が政権をとったらこうするという具体的な政策は、ほとんど示されないままだった。^^;

 でも、憲法改正に関しては、わざわざコーナーを設けて、憲法改正推進本部長の保利耕輔氏が、憲法改正中間報告を行なっていたりして。
 まあ、党大会は、自主憲法制定を党是とする自民党の党員を対象にしているものだとはいえ、ひとりの国民としては、何か力点の置き方が違うような感じがしてしまった。^^;

<あと、総裁も幹事長も、自民党は、震災対策のために政府に全面的に協力して貢献したと自画自賛していたのだが。「それはウソだ!」とも思った。
 mewは、たとえ菅前首相を評価していなかったとしても、被災者のことを思って、自民党にはもっと協力して欲しかったし。政局やメンツを優先して、それをしなかった自民党には、かなり失望したところがあったし。もし自民党があの時、本当に全面的に協力して被災地のために頑張ってくれていたら、支持率がもっと上がっていたと思うです。(-"-)> 

* * * * *

 上掲した党の運動方針の骨子を見ても、自民党が政権政策を具体的に示すことを避けていることが、よくわかるだろうのではないだろうか。

 公務員や議員定数の削減については、<政調会長のスピーチなども含め>具体的な数字を挙げていたのだが。
 今、大きな争点とされている消費税増税やTPP参加などに関して、自民党の方針を具体的に発表することはなく、国民の声をきいて、国会で議論を尽くすべきだという主張にとどめた。

<あとは、谷垣総裁は、自民党が消費税10%増税を提案した時には、民主党が反対した。その民主党が、公約違反して10%増税と提案しても、賛成することはできないと言ったぐらいかな?^^;>
 
 何故、自民党が、消費税増税やTPP参加について曖昧な形でしか提言できないのか。
 自民党の議員や支持者の中にも、消費税増税やTPP参加に強く反対している人たちが少なくないからだ。(・・)

<来賓の米倉経団連会長が、挨拶の中で消費税増税やTPP参加推進を要請したところ、会場から反対派の議員が「ダメ、ダメ!」「こんなやつに話をさせるな!」などと野次を飛ばす場面もあったりして。(*1)(~_~;)>

 自民党が次の選挙のマニフェストで、どのような形で消費税やTPPに関する公約を掲げるのかはわからないのだが。
 特に、自民党は、地方の農林水産業&その組合などと強く結びついている議員が少なくないことから、選挙運動の中でも、TPPに反対する人が出るのではないかと思うし。
 もし自民党が政権をとって、TPP参加を推進しようとした場合には、民主党に負けないぐらい、激しい党内対立が起きる可能性が大きいだろう。(~_~;)
<何せ大島副総裁が、TPP反対集会の最前列で、ハチマキをしめて「断固、阻止するぞ~!」って腕を突き上げていたぐらいだもん。^^;>

 ただ、もし政局を考えて、明言を避けたり、を結論を先送りしたりしているのだとしたら、政権奪取を目指す政党としては、無責任なのではないかと思うところがある。^^;
 
* * * * * 

 このような党本部の姿勢には、党大会の前日に行なわれた全国の幹事長その他の会議の中で、地方支部の役員からも不満が出ていたという。

『21日の一連の会議では対決路線を支持する声の一方で、兵庫県連が「『反対』はもう聞きたくない。国民のために何をするのか明確にすべきだ」と指摘、「政局にしようとしているのが国民に伝わっている」「政権復帰した時を考え、発言してもらいたい」といった批判も相次いだ。

 地方組織からこうした声が上がるのは、野田内閣の支持率下落傾向が続きながら、自民党の支持率も伸び悩み、政権の受け皿として存在感を示せない現状に危機感が募っているからだ。(読売新聞22日)』

 また、このブログでも以前から書いているように、党内には、「今のままの自民党では、支持率が上がらない」「谷垣総裁では選挙が戦えない」などの声がどんどん増えていることから、この党大会や通常国会での対応に関して谷垣総裁や執行部への批判が強まった場合には、「谷垣おろし」の動きが加速する可能性がある。^^;

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 自民党は、民主党との対決姿勢を強めているものの、なかなか支持率が上がらないことに、苦悩している様子。 
 もし今すぐに解散総選挙が行なわれた場合、自民党or自公で過半数をとることは困難だと見られているし。果たして、民主党に議席数で上回って、第一党をとれるかどうかも、フタをあけてみないとわからないというのが実情らしい。
<だから、野田首相が強気になれるのかもね。^^;>

 実際、mew周辺でも、<人によっては、自民党結党以来>長~い間、自民党に投票して来た人たちが、どんどんと自民党から離れ、民主党を支持したり、無党派層になったりしているケースが増えているのだが。
 今回の党大会を見ていて、mewは、この旧来の固定支持者が、今の自民党を見ていて、また支持するかどうかはわからないな~と思うところがあった。(-"-)

 もちろん、自民党の固定支持者には、自主憲法制定や軍事力増強、戦前復古主義的な教育政策などを求める「超保守」or「保守タカ派」層も少なからずいると思うし。
<また、かつては、社会&共産主義に否定的で、自由民主主義を守って欲しいという意味での「保守」層も多かったと思う。>
 ただ、実際に長い間、自民党を支持し続けていた国民の多くは、自民党の中に様々な考え方の議員や、様々な地域や職業、産業の代表の議員がいて、幅広く民意を反映できるところに魅力を感じていたのではないかと思うし。
 また、極端な政策に走ろうとすると党内で抑制する力が働いていたので、バランスがとれた&安定した国政運営ができていたことに、安心感を覚えて、同党を支持していた人も多いのではないかと思うのだ。(・・) 

 しかし、近時で言えば、小泉政権が過度な新自由主義政策に走り、地方格差や労働&生活格差が拡大するようになったり、安倍政権が経済政策そっちのけで、憲法改正や教育再生など超保守政策の実現に懸命になったりするようになり、国民の中には、これまでの自民党のように、様々な地域や状況の国民のことを考えて、バランスのとれた安定した国政運営を行えなくなっていることに、疑問を抱いた人が多いのではないかと思うし。
 しかも、小泉政権以来、時に極端な政策を唱える議員たちの間で、党内対立が激化するようになったことも、自民党への不信感を募らせることにつながったのではないかと考える。
<逆に言えば、民主党も、極端な政策や党内対立を続けると、どんどん支持率が落ちるのではないかと思う。^^;>

* * * * *

 結局、09年の衆院選で、自民党は下野することになったのだが。問題は、そのあとだ。
 自民党は、党内で「反省」の議論を行なった上で、党を「再生」するための案をまとめたのであるが・・・。
<改めて「地域」を大事にするという方針も出ていて、これは評価したいと思うのだけど。>

 mewが、ガッカリさせられた&「わかってないな~」と思ったのは、自民党が10年にわざわざ綱領(党の基本方針)まで変更して、保守化路線を強化することに決めたことだった。(~_~;)
 彼らは、上の運動方針を見てもわかるように、憲法改正(新憲法制定)や軍事強化などのいわゆる保守タカ派路線を前面に掲げることで、コアな保守層の支持を固めた方がいいと考えたのである。^^;

<それも、その最大の理由が民主党には平和志向(彼らいわくサヨク)の議員がいるので、憲法改正や軍拡を主張しにくいはずだから、これらを対立軸にすればいいと。また09年衆院選でも、コアな保守層は民主党に流れず、自民党を支持したので、それを大事にすべきだということにあったようだ。(-"-)>

 でも、実際のところ、そのような政策を前面に打ち出して、自民党に魅力を覚えるコアな保守層というのは、全有権者のうち1~2割しかいないのではないだろうか?(@@)
 
 それが「新生自民党」の姿だというのであれば、支持率が大きく上がることは期待できないように思うし。自民党は、自分たちが一般の国民から何を求められているのか、もう一度考え直した方がいいのではないかとマジで思うところがある。(-"-)

* * * * *

 そして改めて書くなら、mewはこのように保守タカ派路線を突き進もうとしている&党内バランスを失った今の自民党には、絶対に政権を奪還させたくないと強く思っている。
 
 野田&前原政権も同じような路線ではあるのだが。<だから、この政権を早く終わらせたいのよね。>
 それでも、民主党の中には自民党よりも平和志向の議員が少なからずいて、法改正レベルのアブナイ政策は実現しにくい分、何倍かマシだ。(・・)

<もし自民党と野田&前原Gが結託して、連立政権などを組んだ場合には、も~っとアブナイことになるので、何とかそれを阻止しなくちゃと思っているのだけど。(で、現実的に考えると、今、それを阻止する力があるのは、小沢一郎氏にしかいないのではないかと思っているのだが。)>

 ただ、TVのニュースやワイド・ショーを見ていても、、消費税増税の問題が扱われるばかりで、自民党が前面に掲げている憲法改正や安保軍事の政策に関しては、一般国民に伝えられる機会はほとんどないわけで。<野田政権もそうなんだけどね。^^;>
 そのことにも、またまた「何だかな~」とぼやきたくなってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-01-23 11:48 | 自民党について | Trackback

小沢公判で、田代の捜査報告書が証拠に&裁判所が検察に審査会への提出書類を照会

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。




 この記事では、小沢一郎氏の公判に関することを・・・。

 1週間ぐらい前の話で恐縮なのだが。新たな証拠が採用されそうだという話と、東京地裁が東京地検に検察審査会に提出した資料に関して照会を行なったという話を書きたい。

<実は、先週、ほぼ書き上がっていたのだけど。個人的な関心もあって、刑事訴訟法の「不当起訴の控制」について、チョット勉強し直して、記事にも書き加えようかな~と思っているうちに、何もしないまま1週間立ってしまったです。^^;>

 あ、あとコメント欄で、小沢氏の公判について不相応に詳しく書いているという意見があったのだけど。

 mewは、政治的な側面から見て、この小沢氏&秘書の捜査、起訴(検察審査会の議決含む)に問題を感じているので、捜査段階から自分なりに力を入れてこの件をウォッチして来たし。
<個人的には陰謀論のようなものは好きではないけど。でも、この件に関しては、何らかの政治的な力や思惑が働いたと思う方が、自然なのではないかと思っている。>

 しかも、mewは、もともと個人的に刑事訴訟(法律的な勉強も、ナマの刑事の捜査や裁判も)に興味があるし。
 この小沢氏&秘書の件については、検察の捜査&起訴、告発や審査申し立て、検察審査会や強制起訴制度のあり方などなどに関して、実に様々な問題が浮き彫りにされつつあると思うので、それらについて考えるためにも、この件に関しては、かなりこだわって記事を書くことに決めた次第だ。(・・)

<できれば、記事を読んで下さる方々が、この件を通じて、刑事訴訟に関する諸問題について何か気づいたり、色々考えたりする機会を得るといいな~とひそかに願っているところもある。
 ただ、mewは司法の関係者でも専門家でもないので、記事を書く前に多少は勉強や調べものをする時はあるけど、あくまでも一般の素人として、mew基準で書いているに過ぎないということを申し添えておきたい。。

* * * * *

 まず、『小沢検審に提出した捜査報告書偽造で検事を告発&ヤクザ発言記載も起訴議決に影響か』のつづきになるのだが・・・。

 13日に東京地裁で、小沢一郎氏の公判に関する進行協議が行なわれたとのこと。
 小沢弁護団は、東京地裁に新たに田代検事が作成した捜査報告書を証拠として申請していたのだが、検察役の指定弁護士が同意をしたため、証拠として採用される可能性が大きくなった。

<刑訴法326条の規定により、相手が同意した書面又は供述は、その書面が作成され又は供述のされたときの情況を考慮し相当と認めるときに限り、証拠として証拠とすることができる。
 2月17日に相当がどうかチェックしたあと、正式に証拠の採用されるかどうか決まる。>

『資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の公判の進行協議が13日、東京地裁で行われた。弁護側が証拠申請していた田代政弘検事(44)作成の捜査報告書について、検察官役の指定弁護士側が同意する方針を示し、証拠採用される見通しとなった。

 進行協議には指定弁護士、弁護団、裁判官らが出席し、非公開で行われた。

 田代検事は元秘書、石川知裕衆院議員(38)=1審有罪、控訴中=の再聴取を担当し、捜査報告書を作成。昨年12月の第9回公判に証人出廷した際、実際には石川議員が述べていないやり取りを捜査報告書に記載したことを認めたため、弁護側が新たに証拠申請していた。

 2月17日に予定されている第14回公判で採否が判断され、採用されれば証拠調べが行われるとみられる。

 弁護側は「虚偽の捜査報告書を根拠とした東京第5検察審査会の起訴議決は無効」として公訴棄却を申し立てているほか、田代検事作成の調書の任意性も争う方針。

 捜査報告書をめぐっては、市民団体が今月12日、虚偽有印公文書作成・同行使罪で田代検事に対する告発状を最高検に提出している。(産経新聞13日)』

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 また、この後、田代検事が作成した捜査報告書には、複数の事実と異なる記載があったことも判明したという報道記事が出ていた。

『民主党元代表、小沢一郎被告(69)の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、石川知裕衆院議員(38)の取り調べ担当だった田代政弘検事(44)が、事実でないやりとりを記載した捜査報告書の全容が15日、判明した。公判で弁護側が追及した部分の他にも、「調書への署名はあなた自身の判断だ」と告げたなどと、取り調べ記録にないやりとりが記載されていた。

 捜査報告書は、小沢被告を起訴相当とした検察審査会の1回目の議決を受けた再聴取後に作成された。小沢被告への虚偽記載の報告を認める調書の作成経緯について、石川議員が「検事から『うそをつくようなことをしたら、選挙民を裏切ることになる』と言われたことが効いた」と供述したと報告書には記載されているが、弁護側は公判で、石川議員が取り調べを録音した記録にはないと指摘。田代検事はやりとりがなかったと認め、「過去の話と記憶が混同した」と説明した。

 報告書にはこの他にも「調書に署名押印するかどうかはあなた自身の判断だ」との田代検事の説明を受けた石川議員が、「署名拒否でもいいですか」と尋ね、「どうしますか、拒否しますか」と確認されると、「そんな突き放さないでくださいよ」と述べたとあるが、録音記録にこうしたやりとりはない。さらに報告書には、「虚偽記載は独断だったと供述したら、調書を読んだ人がどう思うか」と問われ、石川議員が「小沢先生が口止めしたに違いないとか、やっぱり絶対的権力者なんだなって思われますよね」と発言。「そう解釈される可能性もあるでしょうね」と返されると、「いや、みんなそう思うんじゃないですか」と述べ、過去の供述を維持することに応じたとの記載がある。
(毎日新聞16日)』

* * * * *

 また、東京地裁は、東京地検が第5検察審査会に提出した資料が、同審査会の審査や議決に影響を与えた可能性があるとの指摘を受け、東京地検に提出書類の照会を行なうことに決めたという報道もあった。

『検察審査会の議決によって強制的に起訴された民主党の小沢元代表の裁判で、元秘書の取り調べを担当した検事が、実際には供述していない内容を捜査報告書に書いていたことが明らかになったことを受けて、裁判所は検察に対し、この捜査報告書を検察審査会に証拠として提出したのかどうか回答するよう求める方針を決めました。

民主党の元代表の小沢一郎被告(69)の裁判では、元秘書の石川知裕衆議院議員の取り調べを担当した検事が、実際には供述していない内容を捜査報告書に書いていたことが明らかになり、小沢元代表の弁護団は、この捜査報告書が検察審査会に提出され、判断に影響を与えた可能性があると主張しています。これについて、13日の協議の結果、裁判所が検察に対し、検察審査会に提出した証拠のリストを明らかにするよう求める方針を決めたということです。また、関係者から事情を聞いた際に作成した検察官の取り調べのメモが残っているかどうかについて、調査して回答するよう検察に求めることも決めたということです。弁護団は、検察の違法な捜査結果に基づいて判断した検察審査会の議決は無効だと主張していて、検察の回答の内容は、判決に影響を与える可能性もあります。(NHK13日)』

『別の元秘書を取り調べた前田恒彦・元検事が公判で「建設業者の事情聴取のメモが多数あるのに、検察審に提供されなかった」と証言。地裁は、東京地検が検察審に提供した資料のリスト▽業者の聴取内容を記したメモの存否--を同地検に照会することも決めた。(毎日新聞13日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 mewは、当初より、今回の検察審査会の審査や議決に疑問を抱いていたのだが。
 もし東京地検が、田代検事が作成した事実と異なる報告書<しかも、事実と異なる部分が複数存在>を提出しており、それが、審査や議決に影響したとなれば、それらの妥当性に疑問符がつくことになるし。
<上のリンク記事にも書いたように、実際、審査会の議決書には、田代検事の捜査報告書の記載内容に影響を受けたと思われる部分がある。>

 また、検察審査会の議決では、石川知裕氏が「小沢氏に報告し了承を得た」と語ったとする供述調書は信用できるとして、この供述を重視して小沢氏の「共謀」を認定したのだが。
 もし田代検事の捜査報告書が、石川氏の供述の信用性の判断にも影響しているとしたら、この点でも審査&議決の妥当性に疑問符がつくことになる。

<まあ、これは東京地検や田代検事は認めないだろうけど、もし検察側が検察審査会の審査に影響を与える目的で、図的に事実と異なる(虚偽の)報告書を作成していたことが判明したとしたら、完全にアウトでは?(`´)>

 さらに、もし東京地検が、前田元検事が証言したように、小沢氏に有利な証拠や資料を意図的に隠し、小沢氏の起訴につながるような証拠や資料を優先して提出していたことが判明したとしたら、やはり審査&議決への影響や、それらの妥当性が問題になるわけで。

 ・・・となると、小沢氏を強制起訴されるに至った検察審査会の2回目の起訴相当議決の効力は認めるべきではないのではないかという話になる。
 それゆえ、小沢弁護団は、このような無効な検察審査会の議決に基づいた小沢氏の強制起訴は無効だと主張して、東京地裁に公訴棄却の申し立てを行なっているのだけど。
 ただ、東京地裁がどのような判断をするかに関しては、「う~ん・・・」という感じになってしまうところがある。_(。。)_

<関連記事『小沢側が、公訴棄却の申し立て~検察の虚偽報告書&証拠隠しが、検審の判断に影響か』>

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 mewは、刑訴法で「不当起訴の控制」なるところを勉強した時に、検察側の捜査や起訴に明らかに問題(違法性などの瑕疵)があるなどして、被告人が不当な起訴だとして公訴棄却を申し立てた場合&実際に問題が判明している場合には、裁判所は速やかに裁判を終わらせて、少しでも早く被告人を解放すべきだと思っていたのだけど。<今もそう思っている。>

 ただ、実際のところ、不当起訴による公訴棄却は、なかなか認められていない状況だという。
 また、今回は、検察が起訴したのではなく、検察審査会の議決によって起訴されることになったので、果たして裁判所が検察審査会の審査や議決に関して、実体的な部分にどこまで関与できるのかorすべきなのかという問題も生じるように思うし。
<これも疑惑が持たれているのだが。審査員の選考方法とか、人数の不足とか、審査が行なわれていないとか明らかにわかる形式的な瑕疵があれば、また話は別かも知れないと思ったりもするが。>       

 何分にも、検察審査会の強制起訴制度は09年に施行されたばかりで、まだ強制起訴になったケースも数件しかなくて、裁判所も、検察役や弁護士も手探り状態なところがあるだけに、本当に色々と難しい問題があって、大変だな~と思ってしまうところがある。(-"-)

<しかも、よりによって、小沢一郎氏がそのような過去に事例のないようなケースに該当することになってしまったわけで。何か、その点でも犠牲者になってしまったような感じが・・・。(~_~;)
 ましてや、こんなに国政が大変な時なので、本人ももちろんだろうけど、mewも「何で、よりによって、こんな時に小沢氏がこういう目に」と思ってしまうとこがある。(@@)>

* * * * *

 ただ、文句を言ってばかりいてもしょうがないので、いいことの方に目を向ければ・・・。
 mewは、上の報道記事などを読んでいて、改めて第9、10回公判で、陸山会事件の捜査に当たった2人の検事の証人尋問は、本当に大きな意義があったのではないかとしみじみ思ってしまうところがあった。

 第9回公判では、石川知裕氏の取調べを担当した田代検事が、事実と異なる報告書を作成したことを認める証言を行なった&その書類が検察審査会に提出されると思っていたと証言を行なったことが大きかったし。

<石川氏が勇気を持って、再聴取をIC録音しておいたことも、大きかった。
この録音は、石川氏の供述の任意性を争うための材料になるだけでなく、結果的には田代検事が事実と異なる捜査報告書を作成したことの動かせぬ証拠にもなるのだから。>

 また、第10回公判では、大久保隆則氏の取調べを担当した前田元検事が、東京地検特捜部の捜査の内情を暴露して、小沢氏に有利な証拠が検察審査会に提出されていないことなどを証言したことも大きかった。

<前田元検事が、郵政不正事件の証拠改ざん事件で逮捕され(有罪確定)検事を辞めている上、検察の上司が(前田氏いわく)虚偽の主張をしていることで、検察なる組織に不信感を抱いていることもあって、すっかり開き直って、陸山会事件の捜査の状況をアレコレと証言したのがプラスに働いたように思う。>

<関連記事・『小沢の第10回公判~前田元検事が、見立て違いだった検察の捜査の状況や問題点を次々と証言

 そして、もちろん、これらの証言を引き出した小沢弁護団の手腕は高く評価すべきなのだが。
 今回は、強制起訴された公判なので、検察役を証人の身内に当たる検察官ではなく、指定弁護士が行なっているというのも、やはりプラスに働いたのではないかと思うところがある。
 彼らは、もともとは刑事裁判を扱ったり、刑事訴訟の問題点を研究したりする弁護士なので、公判でのやりとりを見ていて、ともかく検察官の味方をしようという感じではなく、真相を知りたいという感じの方が強く出ているように思えたからだ。(・・)

<指定弁護士に関して批判する人も少なくないようなのだけど。mewは、以前から書いているように、公判整理手続き&証拠の採否決定や証拠開示などの点で、相手が検察官でなく指定弁護士でよかったな~と思うことが多い。>

 それに東京地裁の裁判官も、ここまでのところ、大きな問題性を感じるようなことはしていないと思うし。<被告人である小沢氏の体調などにも、かなり気を配っているし。>
 また、東京地検に検察審査会への提出書類を照会したことは、高く評価したいと思っている。

 ・・・と考えると、小沢氏&秘書が、<妙な告発や審査申し立てによって>特捜部の強制捜査を受けたり、(強制)起訴されたりしたこと自体には、悔しいと思う部分が大きいけど。
 でも、裁判の終盤になって、思いがけずプラスになることが色々とあったので、何だかどんどん明るい光が差し込んで来ているような感じを受けていたりもするmewなのだった。(@@)

            THANKS 

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kimeraさんも「kimekime25」で吼えているです。

さらに現政権にノーさんが作った「THE BLOGGER」、晴天とら日和さんが
作った「【政権交代】を目指すブログ結集!」をご参照下さい。

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by mew-run7 | 2012-01-22 13:11 | 小沢&秘書の裁判 | Trackback(2)