「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

画像一覧

参加ランキング

クリックは、各ランキング、一つのIPで1日1回だけ有効です。
1日1回、ポチッx2つの応援をよろしくです。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

人気ブログランキングへ
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

最新の記事

安倍、やる気も謙虚もなし、最..
at 2017-11-20 07:11
党内外から、安倍官邸への反感..
at 2017-11-19 07:25
維新・足立、「朝日、死ね」と..
at 2017-11-18 06:35
安倍、米に高価な武器買わされ..
at 2017-11-17 09:27
加計問題は朝日の捏造と自民・..
at 2017-11-16 15:06
希望の党、小池代表の辞任と玉..
at 2017-11-16 07:54
加計長男もいずれは教授、学長..
at 2017-11-15 06:33
加計新妻が大学建設企業の取締..
at 2017-11-14 04:58
安倍内閣は「戦時内閣」になる..
at 2017-11-13 05:38
米国が衆院選、小池、前原も支..
at 2017-11-12 15:01

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
more...

検索

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のトラックバック

自己破産するシニアが多く..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
自己破産するシニアが多く..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
国民の安全が第一だ・原発..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
幼児教育の重要性を無視し..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日米軍事演習についてのm..
from 御言葉をください2
人類の日常の楽しみは酒で..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
公明党は平和憲法擁護を明..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
年収250万円未満の所帯..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
北朝鮮は解決済みとしてい..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
このインターネット時代に..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり

最新のコメント

mewさん、お仕事お疲れ..
by B4 at 07:29
mewさん11月6日12..
by xtc4241 at 12:49
小川氏の発言には、良識の..
by Yorimo at 12:39
mewさん10月14日p..
by xtc4241 at 18:11
矢部宏治さんの 「誰が..
by 和久希世 at 14:09
mewさん、お疲れ様です..
by B4 at 18:26
「このままだと自民は圧勝..
by しょう at 20:11
mewさん、お疲れ様です..
by B4 at 06:06
mewさん、初めまして。..
by JAXVN at 20:58
mewさん、10月1日1..
by xtc4241 at 01:47

ブログパーツ

タグ

(1262)
(764)
(647)
(463)
(269)
(261)
(255)
(233)
(223)
(163)
(159)
(159)
(154)
(149)
(147)
(146)
(144)
(138)
(126)
(122)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース

画像一覧

<   2012年 12月 ( 46 )   > この月の画像一覧

衆院選惨敗にもめげず。アブナイ国政の阻止も、脱原発&中道リベラル路線も、あきらめない!

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 いつの間にか、もう大晦日だ~~~。(@@)

 歳をとると時が過ぎるのが早くなるというけれど・・・。
 私生活では、今年は例年に増して、アレコレでバタバタとしているうちに「あっ!(・o・)」という間に1年が終わってしまったような感じがする。^^;

 まずは、今年も1年、当ブログを読んで下さって、またTBやコメントを下さったり、応援クリックをして下さったりして、本当に有難うございました。m(__)m
 この1年間、ドタバタと忙しくしていた中、何とかブログを続けることができたのは、一重に皆様のお陰と感謝しています。m(__)m 

 貧乏ヒマなしながらも、何とか仕事の方でも無事に生き延びられて「ほっ」とさせられたところが。
 また、今年はロス五輪をはじめ大好きなスポーツの分野ではワクワクすることがいっぱいあったし。競馬も参戦時間は減ったけど、そこそこ楽しめたし。私生活も何とか平穏無事に過ごせたのではないかと思うし。そう悪くはない1年だったかも知れない。(・・)

 BUT、政治に関して言えば、05年にこのブログを立ち上げてから、mew的には最悪の1年になってしまったわけで。来年、大きく好転する可能性も乏しいだけに、実に暗~い気持ちで、新年を迎えようとしている。(ノ_-。)

* * * * *

 mewは、政治の世界に、そんなに多くのものを求めているわけではないのだ。(-"-)
 mewには、特にこれぞという政治的な思想や理念はないし。絶対的に支持する政党も、絶対的に信奉する政治家もいないし。
 ただ、日本が平和で安心して生活できる国であってくれればいいわけで。そのためには、政治家たちに現憲法の基本精神をしっかりと守った上で、国民の現状や意思を把握してそれに沿うような国政を行なうように努めて欲しいと。
 そして、国民の意思よりも自分の個人的な主義主張や極端な思想や理念を重視して、その実現を目指して暴走しないで欲しいと願っているだけなのである。(・・)

 ところが今年は、野田首相は自分の信念に固執し、党内も国民世論も賛否が二分しているにもかかわらず選挙も経ずして消費税増税の法案化実現に突っ走ることに。
 その暴挙が民主党の分裂を引き起こした上、無鉄砲な電撃解散によって民主党に壊滅的な打撃を与え、折角、十数年かけてコツコツと築いて来た「政権交代可能な二大政党制」の土台を破壊することにもなったわけで。
 知人が「野田は、小沢どころではなく、戦後最悪の『壊し屋』になったかもな」と言っていたのだが。まさに「御意!」(ドクターX風)と大きな声で言いたい気分のmewだったりする。(-"-)

* * * * *
  
 しかも、mewはともかく国民の平和で安心な生活を守るために、せめて「集団的自衛権の行使容認」と「原発維持政策」だけは阻止したいと考え、何とか衆院選で、安倍自民党や石原維新の会が大量の議席をとるのだけは避けたいと願っていたのだけど。
 残念ながら、その思いに反して、安倍自民党が圧勝し、絶対的安定多数を確保することに。また石原維新の会も躍進し、いまや衆院議員の8割以上は、集団的自衛権の行使や憲法9条改悪を肯定する議員で占められているという。

 この衆院の構成は、どう見ても国民の意思を反映しているとは思えないところがあるのだが。<他の世論調査でも、憲法改正は賛否が五分五分or賛成の方が少し多いのだが。9条改正や集団的自衛権は反対の人の方が多い。>

『毎日新聞が26、27両日実施した緊急全国世論調査によると、自民党が先の衆院選公約に盛り込んだ憲法9条改正について「賛成」と答えた人は36%にとどまり、「反対」が52%を占めた。集団的自衛権を行使できるよう現行の憲法解釈を変更することに関しても「反対」37%で、「賛成」(28%)を上回った。(毎日新聞12月27日)』

 安倍自民党は、9条改正はともかく、集団的自衛権の行使に関しては、その気になればいつでも容認し得る環境にあるし。
 おまけに安倍首相や維新の会の国会議員団の2TOPである石原・平沼氏は、日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会のあり方)を否定する超保守派ゆえ、その思想に基づく国政を行なうことを目指しているわけで。
 それを考えると、尚更に暗~い気持ちになってしまうmewなのである。(ノ_-。)
<今年の流行で言えば、思いっ切り「引く!」という感じかな。(>_<)>

 さらに国民の7割以上が即時or早期の「原発ゼロ」実現を望んでいるにもかかわらず、安倍自民党は、早速、「原発ゼロ」方針の見直しに言及し、原発の再稼動や新増設に前向きな姿勢を見せているし。
 こちらも国民世論が2分している&自民党が衆院選で慎重な姿勢を示していたはずのTPP交渉参加も積極的に検討する意向を示しているわけで。

 mewがいいと思うことは、一つもないじゃん!(`´)

 それゆえ、衆院選が終わってからは、毎日、ニュースを見るたびにイラ立ちが募ったり、暗~く重~い気分になってしまうことが多いmewなのである。(ーー)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 民主党や未来の党の惨敗の要因&野田氏が行なった電撃解散、未来の党の分党などについては、年内にはゆっくり書く暇がなかったので、来年の宿題として持ち越したいと思うのだが・・・。

 mewにとっては、応援していた民主党や未来の党が衆院選で壊滅的な惨敗をしたこと、また社共も議席を伸ばせなかったことは本当に痛いことだったし。
 ここまで議席数が減ってしまうと、政権奪還をするのに果たして何年かかるのか、気が遠くなってしまうような感じもある。(~_~;)

 そして、正直を言えば、選挙が終わった直後には「これも国民が選択した結果なのだから、もう集団的自衛権が行使されることになろうと、原発がどうなろうと、さらに格差が拡大しようと知ったこっちゃない」とクダを巻きたくなるような心境に陥ったりする部分もあったのだが。<実際、熱燗を飲みながら、グダグダ言ってたし~。(@@)>

 ただ、もしここで諦めたら、日本がアブナイ道に一気に突き進むことは目に見えているわけで。できるなら、mewの愛する日本には、そのような国になって欲しくないという思いが強いのも事実で。
 次の参院選の結果が、日本の行方を決定付けるものになるだけに、そこまでは何とか頑張りたいという気持ちがわき始めていたりもする。(@@)

 また今回の投票結果を分析すると、国民が必ずしも自民党や維新の会に大きな期待を寄せているわけではないということがわかるし。<憲法や集団的自衛権、脱原発などに関する世論調査の結果を見てもね。>
 民主党の最大の敗因は、3年余りにわたる民主党政権に対する失望感(特に党内対立が続いたこと)に加えて、野田前首相の消費税増税を巡るの強引な政権運営&自滅的な解散断行が大きな敗因になっていることを考えると、党を立て直すことができれば、何とかなるかもという期待を抱くところもある。(・・)

<参院では揺り戻しも起きる可能性もあるし。mewは、もともと小選挙区制度には反対の立場なのだけど。今の小選挙区制の下では、まさにオセロゲームのごとく、衆院選でも150~200ぐらいの議席は簡単にひっくり返すことができる可能性があるしね。>

* * * * *

 それに、このブログにもずっと書いて来たことなのだけど、mewは維新の会は国会が始まった後、国会議員団の間でも、大阪本部(?)や地方議員との間でも、どんどんと摩擦や対立が起きて、スムーズな党運営ができなくなったり、党分裂に発展したりする可能性があるのではないかと思っているし。
 
 自民党でも「安倍陣営vs.石破陣営」が衝突をしたり、TPP交渉で党内対立が起きたりする可能性があるし。早速、新人議員の派閥への取り込み合戦が始まっているのを見ても、あと何ヶ月もすれば、「な~んだ、結局、自民党は昔とほとんど変わっていないんじゃ~ん」と国民を失望させる可能性が十分にあるのではないかとも思っている。

 そして、そう考えると、まだまだ諦めることはないのである。(**)

* * * * *

 今年、政治&社会的に、mewが嬉しかったのは、春頃から一般国民レベルでの「脱原発」運動が活発化したことだった。"^_^"

 正直なところ、mewは、昨年8月に「脱原発」を政府方針にしようとしていた菅元首相が辞任に追い込まれた時点で、「あ~、もう当分、脱原発の流れを作るのは無理かな~」と半分あきらめていたところがあったのだ。
 何分にも、メディアも含め原子力ムラからの抵抗はかなり強いものがあったし。次に首相になった野田氏&周辺の議員は、早期の原発ゼロには消極的な立場だったので、「脱原発」の主張は、国会でも国民の間でも、どんどんフェードアウトしてするのではないかと憂慮していたからである。(~_~;)

 しかし、野田内閣が、大飯原発の再稼動を検討し始めた今年の春頃から、首相官邸前でのデモの参加者が増加したり、全国各地で脱原発運動が広がって行ったのを見て、mewは本当に救われたような気持ちになった。(・・)

 野田内閣や経産省をはじめ関連省庁の官僚は、当初、2030年代までの原発比率を15%か25%に設定しようと考えていたのだが。
 そのような国民レベルでの運動が活発化し、さらに国民世論も後押しをしたことで、政府与党として「原発ゼロ」実現を目指す方針をとることに決めたわけで。この重要政策の決定に関しては、国民の声や力が大きくものを言ったのではないかと思うし。
 これこそ国民が主体となった民主主義のあるべき姿であるようにも思えた。

 本当は政治家が主導して「決める政治」を行なうのではなくて。このように、国民が主体となって、政治家に「決めさせる政治」を進めて行くべきなのである。(・・)

* * * * *

 ただ、実際に国民が最もその主権を発揮し得る肝心な衆院選の時には、残念ながら、脱原発を主張していた民主党や未来の党、社共が議席を伸ばせず。
 安倍自民党は早速、「原発ゼロ」方針の見直しを表明しているため、脱原発実現への道は少し遠回りをせざるを得なくなりそうなのだが。^^;
 こちらも、簡単にあきらめるわけには行くまい。(**)

 ・・・というわけで、今回の衆院選の結果にめげることなく、脱原発&平和、リベラル志向の議員が少しでも増えるように、またそのような政党や議員が結集して、自民党や維新の会の暴挙を食い止められるように、自分なりに一生懸命に応援して行きたいと思っているmewなのだった。(・・)

 では、皆様にはよいお年を。(^^♪

                   THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-12-31 06:54 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

安倍官邸&政府にはいり込む経産省や各省官僚TOP~原発・TPP政策など国政を主導か

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


  昨日、安倍首相が福島原発の視察を行なった際に、民主党政権が立てた政府の「原発ゼロ実現」の方針を見直すことに言及した。

『安倍首相は29日、東京電力福島第1原発の視察や、避難生活が続く住民と意見交換を行ったうえで、民主党が掲げた2030年代に原発をゼロとする目標を見直す考えを示した。

 安倍首相は「福島の復興なくして、東北の復興はない。(民主党政権の原発ゼロ方針について)それが希望の段階で、それが直ちに今の政策になっていくということではない」と述べた。
 安倍首相は、民主党政権が掲げた2030年代に原発をゼロとする目標について、「希望を直ちに政策にすることはない」として、見直す考えをあらためて示した。
 安倍首相は、福島第1原発で事故の処理にあたっている作業員を激励したあと、構内のがれき保管場所などを視察し、今後、廃炉作業を進める姿勢を示した。(FNN12月29日)』

<よりによって、福島原発や避難住民の視察に行った時に、こういう発言をしちゃうなんてね~。(-"-)>
 
* * * * *

 このブログでは衆院選前から、安倍自民党が政権をとったら「脱原発」の道が遠のくことになると、何度も警戒警報を流し続けて来たのだが・・・。

 案の定、安倍首相&関係閣僚は、政権奪還後に脱原発政策をとることを否定。原発の再稼動や新増設などに前向きな姿勢を示す発言をどんどんと行ない始めている。(-"-)

<関連記事・『安倍が原発新設に言及(上関原発に注意)&原発推進に舵切る』『安倍自民は早速、防衛強化、原発ゼロ見直し。TPPも方針変更か』>

 実は、先日、安倍首相の官邸人事に関して、首相秘書官の筆頭格である政務秘書官に、今井尚哉・前資源エネルギー庁次長が就くことになったと。経産省の官僚が秘書官TOPになるのは異例なことだという報道が出ていて。
 これも原発推進と関係があるのかな~と思っていたのだが・・・。

 今週発売の週刊朝日に、その秘書官に関して、安倍官邸に経産省の「黒幕」が就任したという記事が出ていた。(@@)

* * * * * 

『原発はどうなる? 安倍秘書官に経産省「黒幕」就任〈週刊朝日〉
dot. 12月29日(土)12時16分配信

「脱原発」が争点の一つとなった今回の衆院選。圧勝した自民党は選挙中、「10年以内に持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」というあいまいな表現に終始したが、そこはもともと原発推進で突き進んできた当事者である。

 実は、ある男の首相秘書官“返り咲き”が内定したことで、すでに舵が切られたとみられている。経済産業省資源エネルギー庁前次長の今井尚哉(たかや)氏だ。

「今井さんは東大法学部を卒業し、1982年に入省。2006年の第1次安倍内閣でも首相秘書官を務めた経産省のエースだ。新日鉄会長や経団連会長を務めた今井敬氏の甥っ子で、将来の事務次官候補といわれています」(経産省関係者)

 原発問題を取材するジャーナリストの横田一氏が、こう解説する。「今井氏は、福井県の大飯原発を再稼働させるために、滋賀県の嘉田由紀子知事や京都府の山田啓二知事に『再稼働しないと電力不足になる』などと、散々“脅し”をかけて回った人物なんです」。

 つまり、今井氏は民主党の原発ゼロ戦略を骨抜きにした張本人。いわば“黒幕”的な存在というわけだ。

「震災前は、菅直人政権で官房長官を務めて“陰の総理”と呼ばれた仙谷由人氏をうまく取り込み、ベトナムへの原発輸出を推進した。民主党がまとめた原発ゼロ戦略も、ことさら『(ゼロ戦略そのものを)閣議決定はしていない』と強調してマスコミに吹聴して回る一方で、枝野幸男経産相をはじめ、民主党政権の閣僚らには『こういう形でも、ゼロを目指すという閣議決定であることには変わりない』と説明していたようです。自民党に政権交代したときに備え、どちらにも取れるようにしておいたのでしょう」(民主党関係者)

 案の定、さっそく“変化”は始まっている。12月21日、安倍晋三次期首相は会見で、民主党政権の「原発の新設を認めず、2030年代の原発稼働ゼロを目指す」という方針を見直すことを示唆した。

※週刊朝日 2013年1月4・11日号』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 ちなみに、AERAにも、こんな記事が載っていた。

『「原発ゼロ」を否定する安倍新政権。官邸など足元は原発推進派で固められつつある。

 次期首相安倍晋三と、常に行動をともにすることになる政務担当の首相秘書官に、経済産業省の原発政策のキーマンが就く。12月17日付で資源エネルギー庁次長から官房付に異動になった今井尚哉(54)だ。2006年の第1次安倍内閣でも、安倍の首相秘書官(事務)を務め、今回は2度目の登板だ。

 1982年入省組の「三羽烏」の一人で、将来の事務次官候補と目されている。新日鉄社長、日本経団連会長を務めた今井敬と、元通産事務次官の故今井善衛のおいにあたる。善衛は『官僚たちの夏』(城山三郎著)のモデルとされている。

 民主政権下でも、原発政策に影響力を及ぼした。原発について門外漢だった経済産業相の枝野幸男は、同じ宇都宮高出身の今井を何度となく呼んだ。「大臣、つまりこれはこういうことです」と難解な原子力村の事情を短時間で明快に説明した。「つかみ」の説明能力は霞が関一という評判だ。

 環境庁に出向していた時には、千葉県知事(当時)の堂本暁子と懇意な間柄を築きあげ、「政治的なウイングが広い」と評判だった。

 4人いる首相秘書官の事務担当は通常、財務、外務、経産の各省と警察庁の指定席。経産省から2人の首相秘書官を出すという異例の事態に、省内では「経産内閣と言われないようマスコミとの接触は注意を」と口頭で訓示され、末端の管理職にもメールなどで流れてきた。

※AERA 2012年12月31日・2013年1月7日号』

* * * * *

 今年4月、菅元首相が、経産省の役人について、こんな話をしていたことがある。

 週刊朝日の「菅直人 原発再稼動を叱る 「このままでは脱原発がなかったことにされてしまう」という記事の中での話だ。

『2020~30年の間に原発をゼロにし、自然エネルギーを増やすなど、会として提案するたたき台の私案は、すでにできあがっている。しかし、一方で「脱原発を元の木阿弥にしよう」と狙っている勢力がいることも事実だ。経産省がやっている「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」の25人のメンバーの中にも、私たちと同じ考えの人もいれば、「2030年までに35%の原発を維持すべきで、新規でまだ、造る必要がある」と主張する人もいる。誰がどういう意図で発言しているのか、"目に見えない恣意的な意図"を政権はちゃんと把握する必要がある。

――恣意的な意図とは。

 例えば、経産省は私に知られないよう、浜岡を止める代わりに、その他のすべての原発は速やかに再稼働させるというシナリオを描いていた。しかし、私が「浜岡の停止はOKだが、他の原発の再稼働について保安院の承諾だけではダメだ、ストレステストを実施しろ」と言いだしたので、シナリオが狂った。役人は常に自分たちの省益を考え、そういう動きをするものだ。今、経産省内には再生可能エネルギー推進派もいるが、まだ原発を廃止するという腹はくくれていない。だから、省内には再稼働をテコに、脱原発をなし崩しになかったことにしようとする一派もいる。

――野田政権が大飯原発の再稼働を「妥当」と判断した。どう思うか。

 首相在任中の昨年5月、浜岡原発を止めた。その1カ月後、玄海原発の再稼働を決めるとき、「原子力安全・保安院が再稼働を認めたので許可してもらいたい」と海江田万里経済相(当時)が言ってきた。「保安院だけが判断するのはおかしい。原子力安全委員会の意見は聴いたのか?」と聞くと、海江田大臣と事務方は「法律では再稼働を決めるのは保安院だ」と言うので、「それはおかしいんじゃないの。原発事故を止められなかった大きな責任は保安院にあった。そこが再稼働を決めて国民が納得するのか」と従来の法でやることに、待ったをかけた
(週刊朝日 2011年5月4・11日合併号)』

* * * * *

 この辺りのことは、『菅が落ちれば、原子力ムラの思うツボ。脱原発派をひとりでも多く当選させよう。』という記事にも書いたのだが。

 経産省は、昨年3月に福島原発事故が起きて、まだ事故の検証もなされず、現場や周辺地域への対処も十分に行なえていなかったにもかかわらず、もう4~5月頃から、停止中だった他の原発の再稼動を行なうことを計画。
 6月には当時の海江田大臣に安全宣言を発表させて、夏までに佐賀の玄海原発から再稼動をさせようとしていたのだ。(-"-)

 もちろん、そのウラでは、自民党を中心とした原発推進派の政治家、電力会社をはじめとする原発関連&原発に依存する大企業や省庁の役人、自治体、学者などなどのいわゆる原子力ムラの人たちが動いていたことは言うまでもない。
 彼らは、政官財&自治体+αの癒着の構図の中で、原発利権を分配し合っていることから、原発停止が長く続くことは耐え難いことだし。ましてや、彼らにとって、「原発ゼロ」を目指すなんてことは「あり得ない」ことなのである。(@@)

<自民党+αの保守派の政治家&官僚などの場合には、日本に核兵器製造能力(施設、材料、技術)をキープするためにも「原発ゼロ」は許容できないと考えている。>
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 経産省は、何とか野田陣営(特に前原&仙谷氏?)を取り込んで、今年4月に大飯原発の再稼動を決定させ「しめしめ」と思っていたものの、野田氏が党内で脱原発活動を行なっていた菅元首相に取り込まれて(?)&衆院選のことも意識してか「脱原発」を願う国民の意思を反映すべきだとして、脱原発志向にシフト・チェンジ。(・・)

 米国や経済界などなどの圧力もあって閣議決定には至らなかったものの、政府として「2030年代までの原発ゼロ実現」の方針を決定するに至ったのだが・・・。
 おそらく経産省&原子力ムラの人たちは、「これはマズイ」と。そして、1日も早く民主党政権を終わらせて、自民党にまた原発政策を推進してもらおうと考えていたに違いない。(~_~;)

 同時に経産省は、野田前首相が党内の反対派に配慮してTPP交渉参加を決め切れなかったことにイラ立っていたのだが。<米国や経済団体もしかり。>
 今度は、何とか安倍首相にそれを決断させようと懸命になっているようなのだ。

『政権再交代で、経済産業省の存在感が高まっている。安倍晋三首相を支える官邸スタッフに多くの経産省出身者が配置されるほか、経済再生担当相や経産相に、同省とつながりの深い自民党商工族議員が就任。官邸と両閣僚をてこに同省は、出遅れていた環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉参加や、民主党政権下で原発ゼロに向かっていたエネルギー政策での巻き返しを図るとみられる。
(中略)

 野田政権下では、首相と財務省が密接に連携して消費増税法を成立させる一方、経産省は脱原発を志向する枝野幸男前経産相としばしば対立。政府内での地盤沈下が目立っていただけに、省内には「仕事がしやすい」「安倍政権は長く続いてほしい」(幹部)との歓迎ムードが広がる。(毎日新聞12月26日)』

* * * * *

 安倍首相は、今回、内閣官房参与として、小泉政権のブレーンでもあった谷内正太郎元外務事務次官、丹呉泰健元財務事務次官の2人の元官僚TOPを起用。

 さらに自民党は、今月28日から、民主党政権が廃止した事務次官会議(各省庁のTOPである事務次官が全員そろって行なう会議)を復活させた。

『政府は28日、民主党政権が「政治主導」を掲げて廃止していた各省庁の事務次官による会議を復活させ、第1回の会議を開いた。
 かつての自民党政権で行われていた事務次官会議は、閣議の前に開催され、閣議案件を事前に協議・了承していたことから、「官僚主導」の象徴として批判の対象になっていた。

 安倍首相は「我が国が直面する危機を突破するには、内閣一丸となった取り組みに加え、政官相互の信頼関係に基づく、真の政治主導を推進する必要があります」と訓示した。
 今回、安倍政権が復活させた会議は「次官連絡会議」と名称を変更した上で、週1回、閣議の後に開催されるという。閣議で決定した内容を各省庁の事務方のトップが共有し、政治と行政の連携を図ることにしている。(NNN12月28日)」

『かつての自民党政権では、閣議の前日に事務次官会議が開かれ、閣議にかける案件を「事前審査」していた。官僚出身の官房副長官が取り仕切り、全会一致できない案件は閣議に上げない慣例だった。(中略)
 今回の次官連絡会議も「政と官」が同席する構成は変わらない。「政策決定はあくまで閣議で行う」(菅氏)こととし、会議が閣議決定に事前に関与しないのも民主党政権と同様。政権再交代で官僚主導に逆戻りしたと批判されないよう配慮したことがうかがえる。

 27日の記者会見で民主党政権との違いを問われた菅氏は「民主党がどういう形だったか知らないが、中身はまったく違う」と述べるにとどめ、具体論には踏み込まなかった。(毎日新聞12月28日)』

* * * * *

 mewも、政府の政治家はうまく官僚と協力し合いながら、部下として使いこなして行くことが重要だと考えているのだが。
 ただ、かつての自民党政権は、官僚と結託して、お互いに持ちつ持たれつの関係にあった上、官僚が米国や経済団体の要望も汲み入れる形で大部分の政策&法案作りを担っており、結果的には官僚が国政を支配することになっていたという実態がある。(~_~;)
<まあ、野田政権も財務省べったりだったんだけどね。^^;>

 安倍首相は、「政、官相互の信頼関係に基づく真の政治主導を推進する必要がある」と言っているものの、原発政策にしてもTPPへの姿勢にしても、早くも経産省ペース(+米国、経済団体)で政官財の癒着&相互存の体制にはいっているようにも見える。(-"-)
<しかも、ある意味では大企業でもある大手メディアも、この癒着の構図の中にいて、アチラ寄りのスタンスで情報や批判を流したりするので、タチが悪いとこがあるのよね。(>_<)>

 でも、原発政策にせよ、TPPにせよ、政官財癒着&官僚ペースの国政を許していれば、国民の生活の安心を守ることはできないわけで。
 一般国民は、自分たちの身や生活を守るためにも、しっかりと今後の安倍自民党による国政の実態をウォッチして行く必要があるのではないかと改めて思うmewなのだった。(@@) 
                      THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-12-30 10:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

東京大賞典+フリオーソ&ボンビネル+頑張れ、地方競馬!

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


  昨日は、大井競馬場で東京大賞典が行なわれ、2番人気だったローマンレジェンドwith岩田が優勝した。(*^^)v祝

 ハナを切る予定だったエスポワールシチーwith松岡が、スタートで膝を折る形で大きく躓いてしまい、出遅れることに。(゚Д゚)<それでも最後は5着に上がったけど。>
 代わりに今レースで引退するフリオーソが先頭に立って、レースを引っ張ることになった。北海道期待のMビクトリーwith服部がこれに続き、さらにHヴァンクール、Rレジェンド、Wアキュートwith和田のJRA人気上位3頭が後につける展開。
<昨日はとりあえず重馬場で前残りが多かったので、JRA3頭も前に行ってお互いをずっとマークし合っているような感じだった。>
 4角を過ぎて、直線半ばまでTOPで頑張って見せ場を作ったフリオーソだが。最後のヨーイドンにはついて行けず、6着に沈むことに。
 そこからRレジェンドが先に出て、Wアキュート、Hバンクール3頭の争いになったのだが。一度はRレジェンドをとらえたかに見えたWアキュートの動きが一瞬にぶり、その間にRレジェンドが差し返して先頭でゴール。Hヴァンクールが内から差して来て2着にはいった。(・・)

<1番人気のWアキュートは結局、3着に。レース後の和田の話によれば、一瞬動きが鈍ったのは、「Rレジェンドとぶつかって体が浮いた」かららしい。^^;
「あら~、岩田はまたやっちゃったのかな~」と思ったりもして。(~_~;) でも、リプレイで見たけど、まともに馬体がぶつかってはいない感じなので、肢かお尻の辺りが接触したのかな?(・・)>

 岩田は、JCでジェンティルドンナ(優勝)に騎乗した際に、直線でオルフェーヴルとぶつかったことで騎乗停止をくらい、JCダートでは、それまで7勝を挙げていた&ずっと育てて来たRレジェンドに騎乗できず(JCDは4着)、悔しい思いをしていたので、昨日は勝利後、大興奮状態に。何度もガッツポーズをしたり、両手を挙げたりして、ファンの声援に応えていたです。(@@)
 
* * * * *

 全レース終了後、東京大賞典出走を最後に引退するフリオーソ(牡8・船橋・川島)、ボンネビルレコード(牡10・大井・庄子)の引退式典が行なわれ、調教師、馬主と共に主戦の戸崎、的場騎手も参加。
 それぞれの馬との思い出を語ると共に、ファンもフラッシュOKで、写真撮影会が行なわれたりした。

 フリオーソは、同厩舎のアジュディミツオーに続いて、JRAのヴァーミリアンやカネヒキリ、Sファルコンなどの強者と対応にわたり合って勝ち負けできる馬で。南関&地方競馬のエースとして統一GI&重賞で、最後までファンの声援に応え続けてくれた能力馬&頑張り屋さん。<南関重賞では、川島厩舎のエリート馬が勝つと「またか~、ツマンナイ」とブツブツ言っているmewも、JRA勢との戦いではフリオーソを大応援しちゃうのであった。(^^ゞ>
 
 当初、石崎父、内田博などが乗っていたのだけど。4歳からは、戸崎が主戦に。<ちょうど内田がJRAに移って、戸崎が南関TOPになろうとしていた時だったのよね。>戸崎も初めての超有力馬の騎乗では色々とプレッシャーを感じたり、うまく行かずに葛藤したりしていた時期もあったようなので、昨日は思い出を語りながら、言葉につまってウルウルする場面もあったです。(ノ_-。) <でも、その戸崎も来年はJRAに行っちゃうのよね。^_^;>

 本当に長い間、おつかれさま&有難う。m(__)m
 そして、同馬の調教をずっと担当して来た佐藤裕太騎手やスタッフの方々にも、おつかれさまと言いたいです。m(__)m

 南関では、ここ十何年か、トーシンブリザード、アジュディミツオー、フリオーソと統一重賞&GIでJRA馬と優勝を争える馬がいたのだけど。<短距離では、フジノウェーブもね。)フリオーソの引退で、超有力馬がいなくなってしまうのが残念なところ。<セレンも肢の故障が治らず2年休養しているし。ダービーを制したCセクレタも牡馬とやり合うのは大変なようで、牝馬路線を進んでいるし。>
 川島父師も何か最近、元気がない感じで気になっているのだけど。また、スゴイ馬を育てて、大賞典や各場のGIをわかせて欲しいです。<変な言い方だけど、いつまでも、憎たらしく思うぐらい強い厩舎でいて欲しいのよね。"^_^">

 尚、ダーレー所有でブライアンズタイムっ仔のフリオーソは、種牡馬になることが決まっているとのこと。今度はフリオーソの子供に期待したいと思うです。(・・)

* * * * *

 ボンちゃんことボンネビルレコードは、04年のデビューの頃からずっと見ていた馬で。残念ながら、わがホーム大井には、なかなか南関上位になれる有力馬がいないので。何とか初戦(新馬勝ち)から乗っている的場さまに、ダービー初制覇をプレゼントして欲しいと思っていたのだけど、それがかなわなかったのは残念だった。
 ボンちゃんは、レース同様、スロースターターで、3歳前半はなかなか勝ちきれず。競走馬人生(馬生)でも、かなり遅咲きの花だったのだ。

 ただ、05年にJDダービーでJRA勢を押さえて3着にはいってから<この時は現場にいて、大興奮)、どんどん力をつけて行って南関重賞で3連勝。06年にはJBCで3着にはいるまでに成長したのだけど。その後、JRAに移籍することに。(・o・)

 07年には、ついにBコンコルドやSバッカスを押さえて帝王賞(GI)を制することに。08年にはフリオーソを下して日テレ盃に勝利。かしわ記念(GI)にも優勝するなら大活躍をした。<めっちゃ嬉しかったのだけど、当時は、的場さまの勝負服が赤☆ではなく、JRA仕様の赤白縦じまの馬主服だったので、それがチョット残念&寂しかったです。ちなみにJRA時には、善臣やユタカなどが騎乗することもあったのだけど。彼らが乗っても、なかなか動かなかったのよね。(・・)>
 10年にはいってから、大井に戻って来て、8歳馬ながらも、的場追いに応えて得意のジリジリ追い込みを見せ重賞でも上位に食い込んでいたのだけど。さすがに、ここ2年は衰えを隠せず。それでも10歳の終わりまで一生懸命に走り続けて、昨日、東京大賞典で無事に74戦目のラストランを終えることになった。

 ボンちゃんが出走するたびに、本当にワクワクさせてもらったし。たぶん大井ファンにとっては、ボン&的場コンビは、近時では一番のヒーロー&アイドルだったのではないかと思う。
 本当に長い長い間、頑張ってくれて有難う&おつかれさまでした。m(__)m
<的場さまは、ダービーをとるまで引退はできなくてっよ。(・・)>

 ボンちゃんは、高齢なっても、子供みたいな表情&動きをしているとこがあって。昨日の引退式&写真撮影でも、フリオーソは王者の貫禄と落ち着きを見せて、静かに歩いたり、撮影時にはじっとして構えているのだけど。ボンちゃんは、歩く時も首をふってイヤイヤをしたり、厩務員さんに抵抗したりで早く帰りたそうにしていていて、お子ちゃまぶりを発揮。<それがまたカワイイんだよね~。"^_^">
 最後の写真撮影の際に、フリオーソには戸崎が跨ったのだけど。ボンちゃんに的場さまが跨らなかったのは、チョット残念だった。<興奮しちゃうからかな?>

 実は、ボンちゃんは種牡馬にはなれないので、大井の誘導馬になることに決まったようなのだけど。こんなにお子ちゃまで気が悪いと、ちゃんと誘導馬になれるのか、チョット心配になったりして。
 でも、しっかりと調教を積んで、ずっと大井のアイドルでいて欲しいです。(^^)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆
 

 残念ながら、昨年末には熊本の荒尾競馬場が廃止に。また今年は、広島の福山競馬の廃止されることに決まり、地方競馬界は、どんどん苦しい状況に追い込まれているのが実情だ。(ノ_-。)

 この不況に「競馬どころじゃないだろう」って思う人もいるかも知れないけど。
 でも、そこには何千頭の馬や生産牧場、育成牧場やトレセン、調教師、厩務員、騎手、競馬場のスタッフ、関連の飲食店、競馬関係の業者、専門家などなどおそらく、全て合わせれば万単位の人たちの仕事や生活も関わっているわけで。
 競馬場が廃止になれば、多くの馬が命を絶たれ、多くの人たちが仕事を失うことになるし。単に地方のレジャーがなくなるというだけではなく、地元の産業が一つ潰れるような感じなのである。(-_-)

 先日、JRAの有馬記念を制したゴールドシップの馬主さんが、ばんえい競馬に1000万円寄付をしたという話が載っていた。
 ゴールドシップの馬主の小林英一さんは、ばんえいのシベチャタイガーの馬主でもあるとのこと。ばんえいの重賞レースの賞金や報奨金があまりにも安いことから、少しでも励みにして欲しいと思って、寄付を行なったのである。(・・)

<シベチャタイガーって、一度きいたらもう名前を忘れらないって感じでしょ。(@@)今年は北見記念で大穴の2着に。来年は、重賞で優勝争いできるかも?(@@)>

『北日本精機会長が1000万円寄付  重賞レースなど賞金減補う

 帯広市が主催するばんえい十勝は「ばんえい頑張れ記念」と題し、特別報償金を設けることを決めた。芦別市の会社役員小林英一さん(81)から16日に1000万円の寄付があり、これを全額、報償金に充てる意向。23日の「第41回ばんえいダービー」(BG1)を皮切りに、来年3月24日の「第45回ばんえい記念」(同)まで続ける。

 報償金は重賞レースと特別競走の計20レースが対象。馬主の出走手当や着外手当、調教師(1着9000円)、騎手(同6000円)、厩務(きゅうむ)員(同2000円)に支払われる各奨励金とは別に交付される。

 これに伴い、今年度から馬主に対する1着賞金を500万円から300万円に減額予定の「ばんえい記念」に減額分を補う形で200万円、BG1に80万円、BG2に50万円、BG3に30万円、特別競走に25万円が追加される。

 馬券の売り上げが伸びず、重賞レースの1着賞金が減少しつつある厳しい状況の中、小林さんは「沈みがちな競馬関係者を少しでも活気づけたい」と寄付した。市ばんえい振興室の田中敬二室長は「今回の寄付を通じ、関係者にはこれまで以上に迫力あるレースを見せてくれることを期待したい」と話している。

 小林さんは、高精度ベアリング製造で世界トップクラスのシェアを誇る北日本精機の会長。今年の日本中央競馬会(JRA)の皐月(さつき)賞と菊花賞(いずれもG1)、神戸新聞杯(G2)、共同通信杯(G3)を制した競走馬ゴールドシップの馬主で、ばんえい競馬の競走馬シベチャタイガーの馬主でもある。(十勝毎日新聞12月22日)」

* * * * *

 JRAをメインにやっている人から見れば、アンビリバボーな話だと思うのだが。 ばんえいや高知競馬の通常レースは、1着賞金が10万円にも満たないものが多い。(5着だと数千円とか。^_^;)
 騎乗料もスズメの涙のようなものだし。重賞やGIの賞金もどんどん減額されており、折角、何年もかけて毎日馬を育てて勝利しても、調教師やスタッフ、騎手のもとには、ごくわずかな金額しかはいらないというのが現状だ。^_^;

<JRAは、重賞やGIの賞金は何千万円から1億円以上。(騎手、調教師などは、その5%を取得)ただ、レースに騎乗するだけでも、数万円もらえるです。(・・)
 とはいえ、近時は、騎乗機会を得られない騎手や資金難に苦しむ調教師などが、どんどん引退したり、残念なことになったりして、それはそれでまた問題を感じているのだけど。^^;>

 じゃあ、「やめちゃえば~」と言っても、地方には転職可能な仕事場はほとんどないし。大部分の騎手やスタッフは、中学や高校を卒業してから、ずっと馬に関わる仕事をしていて、他の分野に関する知識や技術を得る機会もないので、他の職場では採用されにくいという現実もある。 
 それに、何よりも、皆、馬が好きだし。何とか競馬場を存続させたいという思いで、収入が激減してカツカツの生活をしながらも、懸命に頑張っているのである。(・・)
  
<mewの地元の南関は、東京&周辺にある分、賞金や収入(預託費など含む)はかなり恵まれている方なのだけど。都市部にある分、諸経費もかかるので、近時は賞金カット、人件費カットが続いていて、競馬場や厩舎の経営なども苦しくなっているという実情がある。>

 mewは小さい頃から馬も競馬も大好きだし。人と馬が一緒に生活や仕事をして行くのは、歴史的に見ても日本の大事な文化だと思っているので、何とか一つでも多くの競馬場が存続して、そのような場を残して欲しいな~と願っているです。(**)

* * * * *

 ・・・というわけで、地方競馬は、年末年始も休まずに開催。大晦日も元日も、全国のアチコチの競馬場でレースが開催されているので、お近くの方は是非、競馬場に。また、ネット参戦して下さいませ。m(__)m
 ちなみに、今年一番最後まで開催するのは、大晦日の高知ナイターだ。(@@)
<開催日程&ネット投票などに関しては、コチラを。>

 尚、南関では、大井競馬が大晦日31日まで開催中。1日からは、川崎競馬で開催をスタートする。<きっと獅子舞姿の誘導馬が登場するはず。(・・)>

 以上、勝手に地方競馬広報係のmewでした。(^^♪

                    THANKS

p。s。『G1東京大賞典の売り上げは22億4299万3600円で前年比120・2%。JRAインターネット投票(即PAT)が占める割合は17・0%だった。また大井3日目の総売り上げは40億6575万5100円で同114・8%。入場人員も3万5595人で同111・1%と増加した。(スポニチ30日)」
 今週の土日はJRAの開催がないこと、お天気に恵まれた&比較的暖かかったこと、I-PATでも買えたこと、香里奈さんが来たこと(?)、フリオーソとボンちゃんの引退式があったこと、などなどが売り上げや入場者数アップの要因かな~と思うです。
 ご観戦、ご参戦してくださった方には、有難うございました。m(__)m

 

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-12-30 07:25 | スポーツ・競馬 | Trackback

安倍自民は早速、防衛強化、原発ゼロ見直し。TPPも方針変更か+未来分党+東京大賞典

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



今日29日には、大井競馬場で南関最大のイベント&統一GIの東京大賞典が行なわれる。(^^♪ (HPはコチラ

 JRAからは、JCダートの雪辱を目指すWアキュート、Rレジェンド、エスポくんなどの実力馬が参戦。
 そして今日は、南関&地方競馬のスーパースターだったフリオーソと、10歳まで頑張った大井のヒーロー・ボンネビルレコードの2頭のラストランになる。<最終レース終了後、2頭の引退セレモニーが。>

 競馬ファンの皆さん、今週はJRAの開催がないですし。大井競馬に参戦、観戦されてはいかがでしょう?(**)
<今日は、この他に帯広ばんえい、水沢、笠松、園田もやってます。(・・)>

 また、年末年始は、大晦日も元日も、地方競馬では全国で4~7箇所の競馬場で、レースが開催されているので、よろしくお願いいたします。m(__)m <日程などはコチラのHPで。>

 前開催、ごヒイキの西将太騎手onアサヒリュウセイが、ばんえいダービーで勝って、重賞&GI初制覇を果たしたのでめっちゃ嬉しかった(*^^)祝・・・
v
 勝手に地方競馬広報係のmewでした。"^_^"

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 27日、日本未来の党の分党が正式に決まった。(-"-)

 同党には、旧「生活」の議員が残って「生活党」に党名を変更&新代表は、森ゆう子氏が就任することに。
 そして嘉田代表と飯田代表代行、阿部知子氏が党を出る形で、新たに政治団体を作り、「日本未来の党」の名を維持することになったという。<阿部知子氏は、当面、無所属として活動するようだ。(~_~;)>
 そして、元祖「未来の党」が受けるはずだった政党交付金は、「生活の党」が受け取ることになるとか。(@@)

 実は、昨夜は帰宅が遅かった&今日も仕事+αが(大賞典も?)あって、十分に報道チェックや情報収集ができていない状態なので、この件は改めてゆっくり書きたいと考えているのだが

 正直なところ、mewは、もし分党するなら「生活」の議員が離党して、新たな党を作るのが筋かと思っていたので、「はあ?」と思ってしまったところもあったし。(゚Д゚) 政党交付金の分配の仕方も含めて、アレコレ疑問を覚える点があった。(-"-)
 で、昨夜の時点では、mewは旧「生活」のとった方法にかなり怒っていたのだが・・・。

 ただ、どうやら新党結成&衆院選でかかった費用(X億円~XX億円?)を、日本未来の党が負っている&旧「生活」側が負担しているので、その清算が絡んでいるとの話もあったりして。<つまり、嘉田氏らにとっては有利な面もあるらしい。>
 それゆえ、一方的に「乗っ取り」「追い出し」とは決め付けられない部分もあるようだ。(・・)

<それに、お金よりも党名にこだわったのは、嘉田氏らしい感じがあって。嘉田ファンは納得が行くと思うし。却って嘉田氏の株が上がるかも?>

 mew個人は、「家風」というか、目指す世界、やり方が異なるとわかった以上、両者が無理して一緒に同居するより、早く分かれてお互いに自分の道を行った方が、それぞれのためにいいのではないかと思うので、早く分党してよかったのではないかと思っている。
 ただ、mew的には、仮に両者が分かれることになったとしても、もう少しマシなやり方というものがあったのではないかと思うし。<党内でもそうだし。対外的な部分でもそうだし。>
 衆院選直後に、このような問題を起こした&分党のやり方をしたことに対しては、国民の目も厳しくなるのは確かだと思うし。今後、それなりの批判や報いを受けることになるのではないかな~と案じている。(-"-)

<尚、亀井静香氏ら2名が「みどりの風」に入党。(姪の亀井亜紀子ちゃんが共同代表だしね。)同党が政党要件を満たすことになったとのこと。
 mewは「みどりの風」も応援しているので、政党要件を満たしたこと自体は喜んでいるのだけど。決して静かではない静香おじさんのイメージはチョット「みどりの風」に合わない感じも。^^;>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 ところで、安倍自民党は、早速、アブナイ政策をどんどん実行に移す準備をしている様子。<しかも、mewがやって欲しくないと思うことばかり。(-"-)>

 26~27日の深夜に行なわれた新閣僚の記者会見では、「防衛大綱の見直し&軍事費増額」やら、「原発ゼロ&新増設禁止の見直し」やら、民主党政権による政府の決めた方針を転換して行く意向を示していた。

『安倍内閣は政権交代に伴い、2010年末に閣議決定された防衛計画の大綱(防衛大綱)と中期防衛力整備計画(中期防)を見直すことを決めた。安倍晋三首相が26日に小野寺五典防衛相に指示。中国の台頭を受けて自衛隊の態勢や米軍との連携を強化する方針を盛り込むもので、米側との協議も本格化させる。

 小野寺防衛相が27日未明の記者会見で首相の指示内容を明らかにし、「全力で取り組まなければいけない優先課題だ」と語った。首相は日米同盟重視の姿勢を鮮明にしており、来年1月下旬にも訪米して、こうした取り組みを説明するとみられる。

 防衛大綱は11年度から10年間の防衛力のあり方、中期防は11年度から5年間の防衛装備の数量を示す。自民党は衆院選で「防衛大綱、中期防を見直し、自衛隊の人員、装備、予算を拡充」と公約している。(朝日新聞12月27日)』

『小野寺五典防衛相は28日、報道各社のインタビューに応じ、民主党政権が2010年の防衛計画の大綱で基本理念として打ち出した「動的防衛力」について、「私個人は動的防衛力という言葉が体制強化に直結するとは、すっと胸に下りない」と述べ、見直しが必要との考えを示した。

 民主党政権は大綱で、従来の「基盤的防衛力構想」から警戒監視や機動力重視の「動的防衛力」への転換を図る一方、防衛予算や人員の縮減を進めた。安倍政権は自衛隊の体制強化のため大綱を見直す方針を決めている。
 防衛相はまた、2013年度予算編成に関し、「量的にも質的にもわが国の防衛をしっかりできる体制をつくるよう指示している」と述べ、増額を目指す方針を明らかにした。(時事通信12月28日)』

* * * * *
 
『茂木(もてぎ)敏充経済産業相は27日の閣議後の記者会見で、「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」との方針について「再検討が必要」と見直しを明言した。既存の原発再稼働についても「(原子力規制委員会で)安全性が確認された原発は、政府の責任において再稼働を決めていきたい」と語り、地元自治体の理解を前提に再稼働を進める考えを示した。

 原発の新増設については、既に着工しているJパワー(電源開発)大間原発と中国電力島根原発3号機の建設を容認する方針を表明。着工前の原発の新増設についても「専門的知見を十分蓄積したうえで政治判断していきたい」と述べ、新増設を認めないとした民主党政権の方針を白紙に戻す考えを明らかにした。国内には建設中の原発が3基、着工前の原発建設計画が9基分あり、新増設が認められれば、中長期的にも原発を一定程度活用することを意味する。

 一方、原発の使用済み核燃料を再処理し再び燃やす核燃料サイクルについては「完全に放棄するという選択肢はない」と継続する意向を示した。(毎日新聞12月27日)』

『第2次安倍内閣が、民主党政権が掲げた「2030年代の原子力発電稼働ゼロ」目標をいったん白紙に戻すことが確実になった。
 石原環境相は就任翌日の27日、福島県を訪れ、「(原発稼働ゼロは)現実的ではない」と批判し、茂木経済産業相も就任直後の記者会見で「再検討が必要だ」と述べた。自民党は公明党との連立政権合意文書で、原発依存度を下げる方向で一致しており、今後、エネルギー政策全体をどのように見直すかが焦点になる。(読売新聞12月28日)」

 経済団体や原発がある自治体や新増設が予定されている自治体からは、早い段階で原発再稼動を認めて欲しい、新増設計画の推進&工事の着工を容認して欲しいという強い要望が自民党に寄せられているとのこと。

 ちなみに、自民党の議員の中には、衆院選中も「原発依存度を下げる」ことを強調していた人がいたようだし。連立を組む公明党のとの政策合意でも、そのように明記しているのだが。<それでmew知人には、自民党も脱原発なのだと勘違いしている人がいるです。(~_~;)>

 このままでは、民主党政権が<迷走しながらも?>、何とか「脱原発」を願う国民の思いを汲む形で進めようとして来た「脱原発路線」&「2030年代までの原発ゼロ実現」の方針が、一気に崩されることになりそうだ。(ーー)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 他方、安倍自民党は、衆院選の最中は、TPP交渉参加に慎重な姿勢を示して来たのだが。
 政権をとった途端、TPP交渉参加に前向きな姿勢を示すようになっている。(・o・)

米国や経済団体は、TPP参加表明を「もう待ち切れない」様子。(@@)

『「(TPPについて)日米首脳会談でしっかり議論していきたい」。安倍晋三首相は政権発足前の18日、経団連幹部との懇談会でこう述べた。

 安倍首相が約1カ月も先の首脳会議での進展を示唆したのは「タイムリミットを意識して産業界の懸念払拭に動いた」(政府関係者)ためとみられる。実際、日本の交渉参加はほぼ「時間切れ」の状態だ。(sankei biz.12月27日)』

* * * * *

『安倍首相は28日の読売新聞のインタビューで「TPPはいいか悪いかではなく、国益を守ることができるかどうか、結果がすべてだ」と述べており、石破氏ら自民党執行部は、交渉参加の可能性を探るとみられる。

 自民党は衆院選の政権公約で、TPPについて「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、交渉参加に反対」と曖昧な表現にとどめた。しかし、交渉に参加する米豪など11か国は、来年中の交渉妥結を目指して、作業を加速しており、交渉参加が遅れると、ルールづくりで不利になりかねないという事情がある。(読売新聞12月28日)』

<昨日も、『日本商工会議所の岡村正会頭は28日午前、安倍首相と首相官邸で会談し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉の早期参加表明や、原子力発電所の速やかな再稼働による電力の安定供給を訴えた』みたいだし。^^;>

* * * * * 

 安倍首相としては、来年初めに訪米する際に、オバマ大統領にいいご報告をして
自分自身や自民党への期待を抱いてもらい、日米同盟を深化させたいところだし。
 参院選の勝利&長期安定政権作りを行なうために、経済団体の厚い支援も受けたいところ。

『自民党の石破幹事長は28日の記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加問題について、「(来年夏の)参院選で避けて通ることができない。参院選までに党として、何らかの対処方針は当然決めないといけない」と述べ、参院選までに結論を出す意向を表明した。(読売新聞12月28日)」

 ただ、自民党内には、TPP反対or慎重な議員が多いし。彼らの大部分は、今回の衆院選でも「TPP反対」の公約を掲げて当選しているだけに、安倍首相が来年早々にも方針転換を決めるとなれば、今度は、自民党が「マニフェスト詐欺」「ウソつき」と批判され、農業団体や医療・保険系などの基調な支持基盤を失うことになりかねない。(~_~;)

 昨日も早速、自民党内でTPP反対の会合が開かれたとのこと。

『環太平洋連携協定(TPP)に反対する自民党の議員連盟「TPP参加の即時撤回を求める会」は28日、政権復帰後初の会合を開いた。衆院選で「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」と公約したことを踏まえ、森山裕会長は「どんなことがあっても約束をたがえない活動を続けていく」と強調した。(時事通信12月28日)』

 大島前副総裁をはじめ、自民党の長老派の中にも、TPPに強く反対している議員がかなりいるし。
 今度は、TPPを巡って、自民党の中で大きな対立が起きそうな感じがある。^^;

* * * * * 

 ところで、mewは、今週『アベアベ詐欺に要警戒~TPP前向き&竹島・尖閣関連の公約などを次々と見送り』という記事を書いたのだが。
<何か岡田前副総理も同様のことをブログに書いていたようなので。関連記事を*1にアップしておく。>

 コメント欄に、未来の党の分党に関連じて、「アベアベ詐欺の話どころではない」と書いていた方がおられた。

 ただ、こう言っては何だけど、未来の党の問題は、いまや衆院9人しかいない小政党の中での内輪もめ=コップの中での争いのせこい話ですからね~。(~_~;)
 投票した人に対しては期待を裏切った部分もあるけど<でも、実は小沢ファン&嘉田ファンの多くは分党してよかったと思っているかも?>、国民全体からしてみれば、たいした問題ではないように思うところがある。(・・)

 BUT、安倍自民党は、衆院で圧勝し、単独過半数&絶対安定多数を持つ、で政権与党の話ゆえ、詐欺の規模が違うというもの。
 安倍自民党の方針転換は、国の方向性、国民の生活に直結する問題ですからね~!(**)

<民主党だって、政権与党だったから「マニフェスト詐欺」だと批判され、自民党からもさんざん「ウソつき」呼ばわりされたわけだし。(~_~;)>

 しかも、mewが許せないのは、リンクした記事に書いたように、安倍自民党が、とりあえず参院選で勝つまでは安全路線で行って、一般国民やメディアから批判を受けそうな公約は実行に移さず、一般国民を安心させておいて<だまくからしておいて?>、参院選で勝ったらアブナイ政策をどんどん実行しようと考えていることなのだ。(-"-)

 それでは、「二重の詐欺」になってしまう可能性があるわけで。国民には、是非しっかりと安倍自民党の言動をウォッチして、ダブルの詐欺被害に合わないようにして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

                     THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


More
[PR]
by mew-run7 | 2012-12-29 07:50 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

超保守のお友達を集めた安倍のアブナイ「夢よもう一度」内閣


頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


26日、安倍内閣が、正式に発足した。(・・)

 安倍首相は、自ら「危機突破内閣」と名づけているようだが。mewから見れば、日本の危機(アブナイ日本)に向かって突進して行くような「危機突進内閣」だし。、 かつての安倍内閣&安倍支持派を集め、こちらも1年の短期政権で終わった麻生副総理とタッグを組み、今度こそ長期政権を確保して「美しい国づくり=戦後レジームからの脱却」を実現することを目標にした準お友達の「夢よもう一度内閣」だと言ってもいいかも知れない。(-"-)

<この件は次回に書きたいが、安倍首相は「目指せ、小泉元首相のような長期政権!」を考えて、小泉元首相を支えていた飯島秘書官や財務・外務の前事務次官などを内閣参与として官邸スタッフに起用したり、麻生政権と同じように警察官僚を内閣官房副長官に起用したりもしているのよね。(@@)>

* * * * *

 メディアは、06~7年の「お友達内閣」と異なり、自分と考えが合わない人も入っていると言っているのだが。お友達orお仲間でない人は、わずか数人にしか過ぎない。

 安倍氏は、前回は、総裁選で戦った谷垣禎一氏&谷垣派の議員を閣僚から排除するなど、かなり偏った人事を行なったため、党内でも批判を浴びたところがあったので、今回は総裁選出馬を断念した(させられた?)谷垣前総裁や、総裁選で戦った石原伸晃、林芳正氏なども入閣させたのだけど。

 大半の閣僚は、安倍氏が首相をやめたあともずっと仲良くしてくれていた&安倍氏を支えてくれていた、自分が会長を務める超保守議連の「創生日本」の役員かメンバーだし。<しかも、朋美ちゃんとか新藤くん、博文くんとか、その中でもバリバリの超保守派として知られる人が入閣していたりして。(~_~;)>

 また、同期当選orその周辺の当選組で、前回、中堅議員として安倍氏を総裁選に担いでくれた、また安倍氏を閣内外で支えてくれた人たちを起用しているわけで。mewから見たら、やっぱり「お友達内閣」にしか見えないところおある。(-"-)

 しかも、安倍首相は「ともかく、経済再生を」とアピールしており、メディアもその点を強調しているのだが。
 この辺りは、また追々書いて行くつもりだけど。昨日の閣僚就任会見では、早速、民主党政権で作られた「新防衛大綱」「中期防衛計画」などの見直しや「原発ゼロ」方針の見直しなどの話が出ていて。mewから見ると、やっぱり「アブナイ内閣」なのである。

<あと、TPP参加も示唆していたし。民主党が官僚主導を是正するために廃止した事務次官会議も復活させるんだって。(~_~;)>

* * * * *

 とりあえず、閣僚名簿を載せておこう。

副総理兼財務・金融   麻生太郎(11) 
総務          新藤義孝(5) 
法務          谷垣禎一(11) 
外務          岸田文雄(7) 
文部科学        下村博文(6) 
厚生労働        田村憲久(6) 
農林水産        林芳正(3)参 
経済産業        茂木敏充(7) 
国土交通        太田昭宏(6) 
環境・原発事故     石原伸晃(8) 
防衛          小野寺五典(5) 
官房長官        菅義偉(6)
経済再生        甘利明(10)
復興          根本匠(6) 
拉致・公安・国土強靱化 古屋圭司(8) 
沖縄・北方       山本一太(3)参 
行革          稲田朋美(3) 
少子化         森雅子(1)参

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 安倍首相は、前回、首相を務めた時に「お友達内閣」と揶揄されたことを、と~っても気にしているようで。(お友達の)菅官房長官の助言もあって、今回は、安倍氏と敵対(?)関係にある人も何人か入閣させることにしたという。

 特に前回は、総裁選で戦い、鋭く安倍批判を行なった谷垣禎一氏&谷垣派の議員を要職から完全に排除したことを疑問視されていたことから、今回はその谷垣氏を入閣させ、法務大臣に起用。総裁選で林、石原氏を支持した旧古賀派(現・岸田派)TOPの岸田文雄氏を外務大臣に起用している。

 ただ、石原氏は安倍氏の1期上なのだが。昔から安倍氏やその同期組と親しく(NAISの会)、06年に安倍氏を総裁選に擁立した中堅議員グループのリーダー核で、安倍執行部の幹事長代理、政調会長に就任して一緒に活動していた仲間だし。
 岸田文雄氏は、安倍氏と同期で、いくつかの議連で共に活動していたのを記憶している。(・・)

<安倍氏と谷垣氏は親しくないのだが。超保守団体の日本会議の議員懇談会や新憲法制定議連など、いくつかの同じ議連orグループに所属している。>

* * * * *

ちなみにNAISの会とは、98年頃から、当時、まだ若手だった根本匠、安倍晋三、石原伸晃、塩崎恭久の4氏が作っていた議員グループ。(グループ名は、各自の苗字の頭文字をとっている。)

 安倍氏が絡んでいる同様のグループには、HANAの会(平沼赳夫、麻生太郎、中川昭一、安倍晋三)という日本会議系の超保守のリーダー格のグループ。
 またNASA(A)の会(中川昭一、麻生太郎、菅義偉、甘利明、安倍晋三も後から参加)という、麻生氏を支えるグループなどがある。

 このように昔から一緒に活動しているお友達の中から、今回、麻生氏が副総理&財務大臣に就任し、安倍氏を支える内閣の要となることに。
 また、石原氏(環境大臣)のほか、菅氏(官房長官)、甘利氏(経産大臣)、根本氏(復興担当大臣)が入閣している。(・・)

<これらの中には、前回の安倍内閣でも閣僚や執行部の要職を務めていた人も多い。>、

* * * * *

 また、今回の閣僚&執行部の人事では、創生日本の役員、メンバーが数多くはいっていることも特筆すべきことだろう。
<創生日本HPはコチラ、wikipediaはコチラ

 創生日本(旧「真・保守政策研究会、初代会長は故・中川昭一氏)は、日本会議系の超保守派の議員が集まっている超党派の議連で、平沼赳夫氏が最高顧問、安倍晋三氏が会長を務めている。

 これは、戦後体制(戦後の憲法、教育、国家のあり方など)を否定し、「国民ひとりひとりが、真・保守主義の根本理念の下で、皇室を戴き、歴史と伝統を有する我が国に対して自信と誇りを取り戻し、経済社会の発展を図り、平和で豊かな世界を目指し、夢と希望と誇りを持てる日本を築いていくこと」を目標にした議員連盟で。
 そのような理念に沿った国づくり(新憲法の制定、教育の改変など)を目指して活動をしており、南京大虐殺、慰安婦問題、沖縄の集団自決への軍の関与などの存在を認めず、河野談話、村山談話も否定している。(-"-)

 07年に安倍元首相が辞任し、福田政権に代わった後、もう一度、超保守派(真正保守派)による政権を作り、自分たちの思想を国政で実現することを目的にして、それぞれバラバラのグループで活動していた超保守派議員が集結。
 09年総裁選では麻生氏を支援。また、安倍氏が失脚した後も、この議連の人たちがずっと安倍氏と共に活動をして支え続けていたし。今回の総裁選出馬も後押ししたのも彼らだ。それゆえ、安倍氏にとっては、ある意味で、最も信頼できる仲間たちなのである。(・・)

* * * * *

 この議連には、約70名の議員が所属しているのだが、実際に積極的に活動しているのは、役員を務めている議員だ。<役員のリストは*1に>

 安倍内閣では、新藤総務大臣、下村文科大臣、根本復興担当大臣、古屋拉致担当大臣、山本沖縄北方担当大臣、稲田行革大臣が創生日本の役員。
 麻生副総理、石原環境大臣、小野寺防衛大臣もこの議連の委員に名を連ねているのだ。(-"-)

<創生日本に属してはいなくとも、日本会議や神道政治連盟などに関わっていたり、みんなで靖国神社に参拝する会などなどの超保守議連に属していたりする閣僚もいて。まさに「超保守タカ派内閣」だと言っていいのではないかと思う。>
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 創生日本がらみで言えば・・・。

 2人の官房副長官(世耕弘成氏、加藤勝信氏)も創生日本の役員だし。首相補佐官になった議員3人全員(衛藤晟一氏、磯崎陽一氏、木村太郎氏)も役員か委員。<特に世耕、加藤、衛藤氏は安倍氏の大側近なのよね。^^;>

 執行部の方でも、高市政調会長、鴨下国対委員長が同議連の役員を務めている。(@@)

 つまり安倍氏は、日ごろと自分と一緒に活動している超保守思想を持つお仲間の議員を内閣や執行部などアチコチに起用して、国民の意思そっちのけで、自分たちの理念に基づく国家づくりを進めて行こうとしているわけで。
<しかも、総裁選を含め自分を支えてくれたことに感謝&論功行賞的な意味も込めて、彼らを起用したものと察する。>

 mewから見れば、安倍内閣&執行部は、実にアブナイ超保守仲間の集団にしか見えないのである。(-"-)

* * * * * 

 ちなみに、韓国のメディアは、安倍首相の内閣や官邸スタッフに、右翼性向の議員が多数集まっていることに反発を示しているとのこと。

『【ソウル=箱田哲也】第2次安倍内閣について韓国メディアは27日、「初日から(韓国を)挑発」(朝鮮日報)などと批判した。昨年夏、竹島に近い鬱陵島を視察しようとして韓国政府から入国を拒否された新藤義孝総務相と稲田朋美行政改革相が入閣したことに反発している。

 中央日報は「独島(竹島)『狙撃手』の2人が入閣」と報道。18人の新内閣について「右翼性向が11人」と伝えた。内閣官房参与に起用された飯島勲・元首相秘書官については、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝など中韓への強硬外交を主導したとして、「安倍(首相)ですらその(飯島氏の)前では穏健派」と批判した。(朝日新聞12月27日)』

 新藤総務大臣と稲田行革大臣は、昨年、韓国側や自民党、外務省が反対したにもかかわらず、竹島近くのウルルン島に上陸することを目的にして渡韓。入国許可がおりず、韓国の金浦空港で足どめをくらい帰国するという問題を起こしているわけで。
 韓国の政府やメディア関係者の中には、わざわざ、この2人を入閣させるということは「韓国にケンカを売ってるのか」と見る人がいても不思議はないだろう。(~_~;)

<関連記事・『テロ犯、麻生に会いたい&理想は日本+自民議員、竹島近くの島に強行上陸か』『妻の叱咤で菅と自民の対立激化but岡田が+自民議員のウルルン訪韓はかなわず』>

 また稲田朋美氏が、08年に中国人監督が製作した映画「靖国」の内容に問題があるとして、文化庁が助成金を出したことを批判し、大きな騒動になったことを覚えている人もいるのではないかと思うのだが。<これを機に、右翼が上映予定の映画館に圧力がけや街宣活動を行なったため、多くの映画館がこの映画の上映を中止することになったのよね。(-_-;)>
 中国の政府やメディアの関係者の中には、このことを不快に思っている人も少なくないように思われる。^^;
 
<関連記事・・『 「靖国」の上映中止・・・誰も悪くないのに(?)、表現行為が抑制される国のアブなさ』>

* * * * *

 mewは、今回、安倍首相がどこまで超保守仲間を新しい内閣や執行部、官邸スタッフに起用するのかという点に最も注目をしていたのだけど。

 まさかこんなに堂々と、世間では少数派の(ある意味では異端とも言える)超保守思想を持った人たちを、ここまで数多く起用したことに驚いてしまうところがあったし。
 色々裏事情があったようだが、よもや最後の最後で、超保守マドンナ&トラブル・メーカーの稲田朋美ちゃんまで押し込んで来るとは思いもしなかった。(゚Д゚)

<知人は、「稲田朋美とモリマサコはツッコミどころ満載だし。麻生と石原の失言する可能性が大きいので、野党のターゲットになるのではないかと期待(?)しつつ、「この人事は失敗だろ~」と言ってたです。^^;>

 日本のメディア関係者や政治評論家だって、創生日本や日本会議を含めて、安倍氏に近いお仲間が内閣や執行部に集まっていることはわかっていると思うのだけど。 何で、今回は「お友達内閣ではない」とか、「バランスがとれていて重厚な内閣だ」とか評価するのか、mewには「???」なのだけど。(ーー)

 このような閣僚やスタッフに囲まれた安倍政権が長く続くことになれば、日本はどんどんとアブナイ国になってしまう可能性が大きいわけで。
 今回の内閣の顔ぶれを見て、改めて来年の参院選は、絶対に安倍自民党に勝たせてはならないと強~く思ったmewなのである。(@@)

                THANKS  

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


 

More
[PR]
by mew-run7 | 2012-12-28 02:57 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

小沢の提案で、未来が分党することに+安倍執行部、2人の女性起用の効果は?

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 12月26日、安倍晋三氏が国会で首班指名を受け、内閣総理大臣の座への復活を果たした。(-"-)

 06年9月以来、これからまた、mewは毎日ニュースを見るたびに、イラ立ちを覚えたり、暗~い気分になったり。そして「日本がアブナイよ~~~」と、警戒アンテナがビクビクしっぱなしの日々を送るのではないかと思うと、ゲ~ンナリした気持ちになってしまうとこがある。_(。。)_

<ましてや、あの執行部や内閣の顔ぶれを見ると尚更に。超保守派&政治家として好きではない人がゾロゾロとそろっていて、mewが、日ごろから「コイツは見たくない」と思う人たちのオンパレードなんだのもの。(>_<)>

 mewの思いはただ一つ。できるだけ早く、この安倍政権を終わらせることにほかならない。(**)

 やっと政権奪還を果たした自民党は、そう簡単には解散をしそうにはないと思うし。民主党をはじめ、自民党や維新の会などの保守タカ派勢力に対抗し得る中道リベラル勢力が立て直しをはかるにはまだまだ時間がかかりそうなので、自民党を政権の座からおろすには、あと何年かはかかってしまうだろうけど。^^;

 来年の参院選で、安倍自民党に過半数をとらせて、長期の安定政権を築かせるようなことがあれば、もう日本のアブナイ流れは止められなくなってしまうわけで。

 安倍政権は早速、本人が一番やりたいと思っている&mewが一番やって欲しくないと思っている「集団的自衛権の行使の容認」、「憲法改正の準備」、「教育再生(という名の教育改悪)」という最もアブナイ施策に着手することになるし。

 さらに、自衛隊の海外派遣&武器使用権限に関する法律制定、様々な形での軍事強化、アチコチの原発の再稼動、原発新増設の計画推進、社会政策の縮減(=生活困窮者増加&格差拡大)などなどが、次々と実行に移されるおそれが大きいのである。(-_-)

 それゆえ、ともかく、まずは来年7月の参院選で、自民党に過半数をとらせない&できるなら惨敗させて、安倍首相が自分が本当に実現したいと思っているようなアブナイ政策が行ないにくくなるようにすると共に、早期に安倍首相を辞任に追い込む・・・それをこれからの半年余りの最大の目標にして、できる限りこのブログを続けて、XXの一つ覚えだと思われようと、「日本がアブナイ!」と叫んで行きたいと思っている。(@@)

<さっき、ついに入閣を果たしたMYプチ天敵&安倍応援団の一太くんが(でも、何とか入閣できてよかったね、と思ったりもして)、「安倍政権が短期で終わるようなことがあれば、日本が終わってしまう」と言っていたのだけど。それは違う!(・・)(きっぱりX4)
 mewに言わせれば「安倍政権が長く続くなんてことがあったら、日本が終わってしまう」んだよね。(-"-)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 安倍新内閣の話は、次回以降に回すとして。先にmewがめっちゃ気になっている日本未来の党の話を。

 これは、前記事の『未来の党で旧「生活」議員が反乱&小沢の意思表明を求む』の続報になるのだが・・・。

 小沢一郎氏が、未来の党の対立問題に関して、26日になって、ようやく自らの考えを表明したようだ。

 小沢氏は、26日の朝、嘉田代表に未来の党を「平和的に分党する」ことを提案したとのこと。嘉田代表もこれに応じる姿勢を見せており、両者は協議を進めた上で、年内にも正式分党を決め、会見を開く予定だという。(・・)

* * * * *

 昨日は、まず午前中に亀井静香氏が、未来の党を離党するという報道が出て、「あれれ?」という感じに。(@@)

『日本未来の党の亀井静香元金融相は26日、離党する意向を決め、嘉田由紀子代表に電話で伝えた。嘉田氏と、国民の生活が第一に所属していた小沢一郎氏系が人事や党運営をめぐり対立している状況に嫌気がさしたのを理由とし、事実上の解党も促したという。

 亀井氏はまた、都内で小沢氏とも会談した。関係者によると、亀井氏は小沢氏系議員らの行動を批判、「早く別れた方がよい」と促したが、小沢氏は明言を避けた。
(産経新聞12月26日)』

 他方、未来の党の旧『生活』議員は、嘉田代表から26日の国会開会前には両院議員総会を開かないように要請されたにもかかわらず、総会を強行したという。
 
『日本未来の党は26日、国会内で両院議員総会を開き、首相指名選挙やその後の対応を協議した。総会にあたっては、滋賀県知事の公務を理由に上京しない嘉田由紀子代表が、亀井静香元建設相が離党を決めたことなどを理由に開催を中止すると党所属議員らに伝えた。しかし、小沢一郎氏と同氏に近い議員らが出席、広野允士幹事が出席者に諮って開催を決めた。

 総会には亀井氏のほか、嘉田氏から共同代表を打診されていた阿部知子前社民党政審会長も欠席。党は分裂が決定的となった。

 阿部氏は記者団に対し、「嘉田代表が中止すると伝えたから出席しない」と述べた。首相指名選挙は白票で臨み、離党の意思は現時点ではないことも強調した。(産経新聞12月26日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 「あら~、これでまた小沢氏不在もまま、もう一騒動起きるのかしら」と懸念していたのだが。(~_~;)
 旧「生活」の議員は、この場で改めて小沢氏を共同代表にして、首班指名で小沢氏の名を書くことに決めようとしていたようなのだが。小沢氏本人がそれを制して、、森ゆう子氏の名を書くように呼びかけたという。(・o・)

『出席者からは小沢氏への投票を求める声が強かったが、小沢氏は自らが「一兵卒」であることから党幹部である森氏に投票するよう呼びかけた。代表の中止指示を小沢氏系が無視したことで両者の対立は決定的となった。(産経新聞12月26日)』

 この小沢氏の呼びかけがあったことから、結局、旧「生活」の議員は、衆参国会の首班指名で、森ゆう子氏に投票を行なうことに。また亀井氏と安倍氏は、白票を投じたという。<参院の谷亮子氏が、決選投票で海江田氏の名を記したようだ。投票用紙が、TVに映っていたです。>

 mewは、ここで小沢氏が、嘉田氏に対してせめてもの仁義を通そうとしたのではないかと。また、これ以上、コトを大きくしないようにと取りはからったようにも感じた。(・・)

* * * * *

 小沢氏は、26日の朝、亀井氏と会った時には、今後のことについて明言していなかったのだが。嘉田氏サイドには、午前中の段階で、分党の提案を伝えていたとのこと。

 嘉田氏は、この日は滋賀県知事としての公務があるため、東京に来られなかったのだが。その嘉田氏に代わって、飯田哲也代表代行が上京し、小沢氏と直接会って、今後の党運営について話し合っていたようだ。(++)

 これを受けて、嘉田氏は26日の夜に、大津市内で会見を開き、次のように述べていたという。

『嘉田氏は、26日夜、記者会見し「政治は結果責任だが、私のリーダーシップが不足していることで、こうした混乱を招いたことをおわび申しあげたい」と述べました。

 そのうえで、嘉田氏は「代表の責任として、共同代表には阿部氏が最適だということで提案した人事案が認められなかったことが混乱の最大の原因だ。小沢氏のグループとは年内をめどに平和的に分党できる方向を探っている」と述べ、年内をめどに、小沢氏らとは分党する方向で調整を進めていることを明らかにしました。
 そして、嘉田氏は「近いうちに小沢氏と会見をして責任を果たしたい」と述べました。

 一方で、嘉田氏は「水と油のように見える異質性が力を発揮できると努力してきたが、うまくいかなかったのはさみしいし、残念だ。ただ、目指す方向は近いので、小沢氏とは今後も協力できるところは協力したい」と述べました。(NHK12月26日)』

『「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
 嘉田氏は26日、周辺に、早くも党分裂が不可避となったことについて自嘲気味に語った。(産経新聞12月26日)』

* * * * * 

 ちなみに、阿部知子氏も「成田離婚」という言葉を使っていたようだ。 
 
『■阿部知子・日本未来の党副代表

 (党の分裂劇は)結婚する時は予想しないでしょうね。だって、小沢一郎さんの方で嘉田由紀子代表をくどいたわけだから。くどいてことが成立して早々に「これ、ちょっと負けたから」という形で、たくさんの旧「国民の生活が第一」の皆さんがご意見を言うが、あまりに表立ってやられると、有権者に対する責任が果たせないと思う。

 確かに、敗北というか9議席しか頂けなかったことは事実だが、だからといって、こんな短期間にできあがった政党に対して、あまりに短気というか、思慮がないなと思う。もう少し粘り強く育てることを考えて頂きたかったけれど、どうも、この間の両院議員総会などの発言をみると、とにかく「これじゃ駄目なんだ」ということだから、それなら致し方ないかなと。成田離婚。(国会内で記者団に)』

* * * * *

 正直を言えば、mewも阿部氏同様、小沢氏や旧「生活」の議員も一緒になって、もう少し粘り強く未来の党を育てて欲しいという気持ちがあった。(-"-)

 何分にも、新党結成→合流→衆院選と、あまりにもバタバタとコトが進んでしまったため、嘉田氏と小沢氏もさほどゆっくりと話す時間はなかったと思うし。ましてや、旧「生活」のメンバー(落選者を含む)の大部分は、嘉田氏とゆっくり会ったり話したりする時間はなかっただろうし。<「嘉田氏は、TVで見たことがあるだけだ」という候補者もいたとか?^^;>
 お互いのことを理解したり、少しでも信頼したりする時間がとれなかったことが、今回の相互不信につながったのではないかと思うのだけど。(~_~;)

 もうこのような状況に至っては、今さらお互いに無理をして同居を行なうのは困難だと思うし。「成田離婚」をするのも止むを得ないのではないかと思うし。
 
 もし20日の会談の段階で、小沢氏が嘉田氏に分党の提案をして協議を進めていたなら、このように大きなトラブルが起きることもなく、お互いにとってダメージも少なかったかもな~と残念に思うところはあるのだが。
 これ以上確執を深めることなく、早い段階で分かれた方が、将来、今度はいい友達として付き合える可能性が残るかも、と思ったりもする。(・・)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 話は変わって・・・。

 安倍自民党は、25日に党執行部の役員を発表した。 

『安倍氏は25日、党の役員人事を行い、高村正彦副総裁と石破茂幹事長を留任させ、総務会長に野田聖子元消費者担当大臣、政務調査会長に高市早苗広報本部長、国会対策委員長に鴨下一郎幹事長代理、幹事長代行に細田博之総務会長を起用する意向を、それぞれに正式に伝えました。

 また、安倍氏は、25日午前の党幹部との会合で、候補者の選定など選挙の実務を取りしきる選挙対策局長について、「選挙対策委員長」に名称を変えて、党3役と同等のポストに格上げする方針を示し、河村建夫選挙対策局長が、そのまま選挙対策委員長に起用されることになりました。(NHK12月25日)』

 この他に要職としては、組織運動本部長には竹下亘氏が。また広報本部長には、小池百合子氏が任命された。(・・)

<小池氏は、閣僚or三役の有力候補になっていて。本人も断髪式パフォーマンスを行なうなど、意欲満々で存在をアピールしていただけに、三役を他の2人の女性議員にとられた&入閣もできず、かなり悔しかったのではないかな~と察するです。(~_~;)。>

* * * * *  

 石破氏は、個人的には防衛大臣になって、自分が原案を作成した国家安全保障基本法案(集団的自衛権などを認める法案)の成立に関わりたいという思いもあったようなのだが。

 安倍氏が首相になって官邸にはいれば、幹事長は実質的に党№1の地位になるわけだし。参院選が終わるまでは、公明党や世論の反発に配慮して、国家安全保障基本法は国会に提出しないようなので、ともかく来年の参院選に向けて、改めて幹事長職に意欲を燃やしている様子。

 ただ、幹事長の二大権限と言えば、「党の金庫番」&「選挙対策の最終責任者(特に候補者の公認権)」なのだが。今回は、河村氏を選挙対策委員長に格上げして、党四役扱いにするとのことで、その分、石破氏の選挙に関する権限がそがれてしまうことになるわけで。
 安倍首相が、今回の衆院選大勝によって、石破氏の党内での力が強大化することを封じるために、このような人事を行なったのではないかという見方も出ている。^^;

* * * * *

 また安倍氏は、当初から閣僚&執行部人事で、女性をできるだけ多く起用する方針でいたのだが。
 政権与党の党三役に女性が起用されること自体、初めてのことで。2人の女性の起用は、大きな注目を集めている。

『安倍総裁は、今回の党役員人事のねらいについて、「『自民党は変わった』ということを人事でも示すためと、来年の参議院選挙を勝ち抜く態勢を作るため、新執行部を作った」と述べました。
 そのうえで、党役員に女性を2人起用したことについて、「選挙戦を通して、『これからの日本は、女性の力を活用していかなければ、活力を取り戻せない』という話をしてきた。女性議員は非常に少ないが、一番難しい党執行部の役員に就任してもらった」と述べました。(NHK12月26日)』

* * * * *

 ただ、メディアでは、とりあえず女性を要職に起用したことは評価する声が多いものの、「参院選に向けて、華やかさを演出したかったからではないか」「衆院選で女性票が少なかったことから、女性重視の方針を示して、女性票を増やしたいからではないか」と見る人も少なくない。

 ちなみに、この2人は安倍首相と同じ93年初当選組で、いわゆる同期の桜。顔なじみの存在であるだけに、それもあって、この2人を選んだのではないかという見方もある。^^;<確か鴨下氏も同期。小池氏もほぼ同期。あと閣僚にも同期組が何人かいたな~。>

 野田総務会長は衆院7期、高市政調会長は衆院6期(1回落選)で、2人とも閣僚経験もあるし、それぞれ能力もある議員なのだが。
 ただ総務会長は、党の法案や政策を決める最終段階の審査をする責任者なので、これまでは、通常は当選10回以上の長老や派閥の領袖が務めていたポスト。
 党内で賛否が分かれるような議案が出された時に、果たして、野田氏がうまくまとめられるのかどうか、懸念する声もあるようだ。(~_~;)

 高市早苗氏は上昇志向の強い議員で、閣僚や役員になりたくてたまらない感じだったのだけど。以前は安倍氏と同じ町村派にいて、一緒に超保守活動をすることが多かったのに、9月の総裁選では石破氏を支援。(石破氏有利と見たか?)ところが、石破氏が決選投票で負けてしまったため、本人の横で(これで閣僚はなくなったかと)悔しそうな顔をしていたのが印象に残っている。^^;

 ところが、今回、政調会長の大役が回って来たため、目がランラン&クチが顔の半分ぐらいを占めてしまうほどの満面の笑みで、会見に応じていたのだが。<でも、安倍総裁が話している間、横の席で資料をガサガサいじっていて、悪印象だったです。(-"-)>

 高市氏は、要職をゲットしたことで、早くもプライド・ムンムンの感じになっていることから、党内の議員からの反感を招くおそれがあるし。また、高市氏があまりオモテに出て、エラそ~にアレコレ話すと、一般の女性が不快感を覚えて、却って女性票を減らすことにつながりそうな感じもあったりして。

 党内には、2人を「自民なでしこの2TOP」として売り出すことに期待している人もいるようなのだが。下手すると、党運営においても、参院選に関しても逆効果になってしまうのではないかな~と(期待込みで?)憂慮しているmewなのだった。(@@)
                    THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-12-27 07:09 | 未来の党・生活・自由 | Trackback(2)

未来の党で旧「生活」議員が反乱&小沢の意思表明を求む+民主党が新体制

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



 今日26日には、いよいよ特別国会で首班指名が行なわれ、安倍晋三氏が内閣総理大臣にカムバックすることになる。_(。。)_

 これに先立ち、安倍自民党は新執行部を発表したのだが。派まあ、安倍自民党のこれからさんざん書くことになると思うので、今日はパスしたい。

一方、民主党の方は、昨日25日に代表選が行なわれ、海江田万里氏が新代表に選ばれた。
 また、海江田代表は早速、執行部人事に取りかかり、細野豪志氏が幹事長に。大畠章宏氏が代表代行に就任することが決まった。(・・)

 今回の代表選は、2人の候補が10分ずつスピーチを行なった後、衆参議員145人が投票する形がとられたのだが。
 馬淵澄夫氏(52)が若さや意欲をアピールするためにエネルギッシュな演説を行なったのに対し、海江田氏(63)は落ち着いた声で、しかし、しっかりと「私はどうなってもいいんです。でも、民主党をなくしてはいけないんです」と党の存在意義や党再生の必要性を主張。党創設メンバーとして、何とか民主党を立て直したいという思いが伝わって来る演説だった。<尚、2人の候補の推薦人名を*1にアップしておく。>

 結局、海江田氏が90票、馬淵氏が54票(無効票1)で、海江田氏が圧勝することに。海江田氏は代表選出が決まった後、会見を行ない、自らが作った漢詩また「朧月扶桑戦鼓鳴 寒天寡助計無成 将軍功盡萬兵斃 粉骨砕身全此生」を披露。
 挙党一致で党を再生すべく粉骨砕身、生をまっとうすると。また海江田氏は経済通であることを活かし、自民党の安倍総裁と経済政策に関しても議論、対峙して行きたいと意欲を示していた。(++)

<漢詩の意味は、<意味は、「衆院選で比較第1党を目指したが、失敗に終わり、多くの候補者が倒れた。民主党再生のために、わたしは身を粉にして、生を全うする」(4行なのは、七言絶句だっけ?)こういうのを出しちゃうのが何だかな~とは思うとこはあるけど、大きな心で見守ってあげないとね。^^;>

 民主党のことは、今後も追々書いて行きたいと思っているのだが・・・。
 変な話、海江田氏は大きな期待がかけられていない方が、却ってやりやすいと思うし。細野氏も幹事長の方が、伸び伸びと動けるように思われる。
 2人でうまくタッグを組み、世間的に注目を集める仕事は細野幹事長の方に任せて(?)、海江田代表は地道にしっかりと党内をまとめ、しっかりと今後の方向性を打ち出すという役割をこなして行けば、周辺の協力も得られて、党再生の要になって行けるのではないかと。静かに期待&応援をしたいと思っているmewなのだった。(**)

<細野くんは、幹事長を引き受けた後「自民党の目指す強い国家像というものは、やはり私は違うと思っています。ですからその部分で、われわれの考えと違うところがあれば、そこは徹底的に対峙をする」と言っていた。本人が衆院選前に提唱していたように、民主党の原点に戻り「中道リベラル路線」で党再生できるように頑張って欲しいです。o(^-^)o>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 心配なのは、未来の党だ。(-_-;)

 これは、『揺れる未来の党&嘉田代表と民主・・・』の続報になるのだけど。

 未来の党も、衆院選で惨敗し、衆院は現有61議席から9議席へと激減。来年の参院選に向けて、早く新体制を築いて党の立て直しを行なうことが求められているのだが・・・。
 しかし、24日、結党後、初めて開かれた両院議員総会で、嘉田代表は阿部知子氏を共同代表にすることを含め、新体制の人事案を示したのを、旧「生活」の議員たちが拒否。
 逆に緊急動議を可決する形で、小沢一郎氏を共同代表にするように求めたものの、嘉田代表がこれを受け入れかったことから、総会が混乱。2時間半にわたり協議を行なったものの、平行線のまま終わったとのこと。
 同党は国会議員側の代表も決まっていないため、特別国会では自由投票を行なうことになったという。<旧「生活」議員の中には、小沢氏の名を書くつもりの議員もいるようだ。(~_~;)>

* * * * *

 『日本未来の党は24日夜、衆院選後の新役員人事を決める会合を東京都内で開いた。嘉田由紀子滋賀県知事とともに就く共同代表について、嘉田知事は阿部知子衆院議員を提案したが、「国民の生活が第一」元代表の小沢一郎氏に近いメンバーは小沢氏を推し、議論は平行線に終わった。

 小沢氏を除く国会議員16人と、嘉田知事や飯田哲也氏ら計20人が出席した。嘉田知事は阿部氏を共同代表、小沢氏と亀井静香衆院議員を顧問、鈴木克昌衆院議員を幹事長とする人事案を提示したが、出席者からは小沢氏の共同代表就任を求める声が相次いだ。議長役の広野允士参院議員によると、最終的には多数決で小沢氏を共同代表にする案を採択したといい、「あとは嘉田氏がどう受け止めるかだ」と述べた。

 嘉田知事は会合後、「小沢氏とは一兵卒という約束だ。会合には小沢氏が欠席しており、直接話を聞かなければ受け入れられない」と語った。26日の特別国会での首相指名は議論に上がらなかったという。嘉田知事は「それぞれが思う方を書けばよい」と述べた。(京都新聞12月24日)』

 旧「生活」議員は、『「小沢氏が要職に就かなければ、党内はまとまらない」といった反発や、「参議院選挙に向けて党を立て直すためにも、選挙の戦い方に通じた小沢氏を共同代表に起用すべきだ」という指摘』。(NHK12月24日)

 その場で『「嘉田氏提案の人事案を了承しない動議」と、「小沢氏に共同代表就任を要請する動議」を提案し、多数決で「可決」していたことが明らかになった。さらに、総会に先立つ幹事会でも、小沢系議員は両院議員総会を議決機関と位置付ける規約改正を「決定」し、動議は有効だと主張した。嘉田氏はこれを認めなかったため、総会は紛糾したまま終了した』という。(読売新聞12月24日)

『総会のあと、嘉田氏は記者団に対し、「小沢氏を共同代表にするつもりはない。これはクーデターのようなものであり、絶対に折れずに粘り強く説得していきたい」と述べました。(NHK12月24日)』

『嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。(読売新聞12月25日)』

 また、25日夜には、『「小沢氏との約束では小沢氏は『一兵卒』となっていた。だから、直接、小沢氏が『以前は一兵卒でと言ったが、選挙も終わったので、共同代表をやる』と言ってくれれば話は別だ。ただ、阿部氏か小沢氏かと言ったら、阿部氏の方がふさわしい」』と述べていたという。、(NHK12月25日)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 
 う~ん。_(。。)_

 mewは、嘉田氏も小沢氏も、そして未来の党も応援していたので、このような状態になってしまって、本当に残念に思っている。(ノ_-。)

 旧「生活」議員は、あくまでも民主的なルールに基づいて、自分たちの要望を出したのだと主張しているのだけど。
 でも、正直なところ、総会の様子を伝えるニュースを見て、mewは企業の取締役会や株主総会などで見られる代表解任クーデターのシーンを思い浮かべてしまうところがあったし。<TVだと、「リッチマン・プアウーマンでも出て来たやつね。>

 また、旧「生活」の議員の考えや気持ちは理解できるものの、このように強引な手段をとることは、結局、小沢氏や旧「生活」の議員(落選者含む)のイメージを悪化させ、彼らにとって却って大きなマイナスになってしまうのではないかとも思った。(~_~;)

 でも、率直に言えば、このような事態を招いた最大の要因は、小沢氏が自分の考えや意思をきちんと表明していないことにあるのではないかと思う。(**)

 実際のところ、小沢氏は、mewの知る限り、衆院選が終わった後、全くオモテには出ておらず、公の場では何の発言も行なっていないし。
 嘉田代表の人事案を了承したのか、それとも何か自分の意見を伝えたのかもわからないし。旧「生活」の議員と会ってor連絡をとって、自分の考えを伝えたのかもわからず。
<mew的には、特に今回の旧「生活」議員の総会での行為が、小沢氏の了解を得てor、同氏の指示に基づいてやっていることなのかどうか、知りたいところだ。(・・)>
 しかも、小沢氏は得意の(?)「お隠れになる」(or潜る)モードにはいってしまい、総会も欠席し、嘉田氏が連絡をとれない状態にあるとのことで。それでは、この問題を解決するのは、極めて困難であるように思われる。(-"-) 

* * * * *

 嘉田代表は、衆院選が行なわれた16日に小沢一郎氏と会って、「来年夏の参院選に向け、新しい態勢で前向きに行こうと心合わせをした」とのこと。(産経新聞12月17日)

 さらに20日の夜にも京都市内で小沢氏と会談して、今後の党運営や人事について意見交換を行ない、旧・社民党の阿部知子氏を共同代表にしたいという意向や、小沢氏らを顧問にするなど上の記事に記された人事案を伝えたという。(関連記事*2)

 この20日の会談で、小沢氏が嘉田氏の提案を了承したのかどうか、全く報じられていなかったのだけど。
 嘉田氏は、21日に早速、阿部知子氏と会って共同代表の就任を要請。阿部氏もこれを受諾したというニュースが出ていたので、「じゃあ、小沢氏も人事案を了承したのかな~」と思っていた。(・・)

<尚、小沢氏の動向については、産経新聞24日の記事の中に『小沢氏は、落選した前議員から「小沢さんが前面に出るべきだった」などの苦情を受け、「何とかして救済するから」と頭を下げる日々。面会した一人は「元気がなくなっていた」と小沢氏の表情から覇気が感じられなくなっていたことに驚きを隠さない』という記述があった。
 ということは、落選議員を含め、旧「生活」の議員とは会ったり、話したりする機会があったのかな?(@@)> 

* * * * *

 実は、mewは、当初、嘉田氏が共同代表制にしたいと考えているという報道を見た時は、副代表の森ゆう子氏を共同代表にするのかと思ったのだが。

<「生活」側とバランスがとれるし。未来は女性の社会進出を重点政策にしているので。尚、小沢氏は自分で「無役」と約束した以上、代表のような重要な職には就かないと思っていた。ここで代表や幹事長になったら、「やはり小沢が前に出た、小沢の政党かとか言われて、折角、小沢氏が考えた「あくまでも嘉田新党」のイメージを壊すことになり、参院選にマイナスになるとも思ったし。>

 ただ、mewは、小沢氏が理解を示しているのなら、阿部知子氏が共同代表になるのもいい人選だと思っていたし。
 小沢氏の側近である鈴木克昌氏が幹事長の要職に就くのであれば、「生活」側とバランスがとれるのではないかとも考えていた。(・・)

 嘉田氏は阿部氏を選んだ理由に関して「阿部氏は、未来の党に期待されている原子力問題や子育て支援策などについてきちんと理解しており、党の顔としてふさわしい」と語っていたそうなのだが。
 mewも、阿部氏は未来の党にとって、大きな戦力になると期待していたし。それに阿部氏は衆院5回当選と森氏よりも国会経験が長く、他党に知り合いも多いことから、国会議員団の代表として他党と協力しながら活動して行くことを考えると、森氏よりもベターではないかと思う部分もあった。(++)

<嘉田氏は、未来の党を作る前から、みどりの風の高岡代表や阿部知子氏らと交流があり、小沢氏とは別に、新党結成or選挙協力について話をしており、嘉田氏は「生活」と組むのではなく、こちらサイドで動くことも考えていたらしい。>
 
* * * * *

 しかし、この嘉田氏が阿部知子氏に共同代表就任を要請したという報道が出たことに、旧「生活」の議員から大きな反発が出ることに。
 それが高じた結果、先述のような「荒れる総会」が行なわれ、両者の亀裂が深まることになってしまったのだ。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 21日には、嘉田氏の人事案に関して、『党内の小沢氏に近い議員からは、「小沢氏を要職に起用しないなら一緒にやっていけない」などといった反発が出ています』と報じられることに。(NHK12月21日)

 また、旧「生活」の森ゆう子氏も、23日にツイッターで、不満をあらわにするような記述をしていた。

『阿部知子さんとは、原発ゼロ、臓器移植法案や医療問題などで連携してきた。素晴らしい議員ではあるが、首班指名でさすがに彼女の名前は書けない。嘉田代表は明日我々に提案するようだが、社民党所属だった彼女と全く接点のない議員もいて余りにも無茶な提案だということは誰の目にも明らかである。』

『人事案についてはコメントを避けてきたが、代表が公言し、マスコミを使って一方的に流れを作ろうとする意図が見える以上おかしいことはおかしいと言わざるを得ない。前にしっかり進んで行くために、メディアスクラムによる小沢バッシングを乗り越えなければ民主党と同じになると「粘り強く説得」したい』

* * * * *  

 そもそもこのような対立が起きた大きな要因の一つには、嘉田氏側と旧「生活」の議員の未来の党や小沢氏に対する考え方、とらえ方が、当初から大きくくい違っていたことがあると思う。(-"-)

 嘉田氏は、近い将来、新党を作ることもアタマに置いて、「未来政治塾」を主催するなどの政治活動も行なっていたのだが。衆院選に参加することは考えておらず。
 9月末頃から小沢氏サイドと接触があり、新党結成を要請されていたが、ずっと断り続けていたという。
 しかし「脱原発」を訴えていた維新の会が、石原太陽との合流で方針を転換した上、11月中旬に突然解散がなされ、小沢氏から「このままでは脱原発の民意の受け皿になる政党がなくなる」と強く説得を受けることに。周囲からは、小沢氏と組むことにかなり反対をされたものの、小沢氏が「嘉田氏の政党としてやって欲しい。自分は無役でいいし、オモテにも出ない」と約束したので、それを条件にして新党結成を決意。
 嘉田氏はあくまでも自分が作った政党として未来の党の結成を発表した上で、「この指、と~まれ」と呼びかけたところ、それに応じて小沢「生活」や亀井「脱原発」、阿部知子氏らが合流を希望したので受け入れたという形をとることにしたのだった。(・・)

 そして、嘉田氏は今も尚、未来の党は基本的には自分が主体になって運営されるべき政党だと思っているし。そうでないと、わざわざ未来の党を作った意味もないと。また、小沢氏も嘉田氏の政党としてやって行くことを了承し、自分はオモテに出ないと約束した以上、守るのが当然ではないかと考えているわけで。
 それはそれで筋が通った話なのではないかと思われる。(**)

 嘉田氏も、小沢氏が政治家として実績があることは重々承知しているものの、国政に関与した経験がないこともあってか、他の政治家ほど小沢氏を偉大に思って恐れたり、小沢氏の力が自分の利益のために活用しようとは思ってしていないところがあるし。<むしろ不利だと思っている部分があるかも。^^;>
 小沢氏が合流したいと言ったから一緒にやったまでで、別に小沢氏がいなければいないで、小規模ながらも自分のペースでやっていければそれでいいという思いもあるのではないかと察する。(~_~;)

<嘉田氏は、以前も何度か書いたように、見かけはソフトだけど、それなりに苦労していて芯も強いし。自尊心が強く、頑固な面があるので、理論的に納得しないとなかなか譲歩しないかも。>

* * * * *

 でも、旧「生活」の議員からみれば、未来の党は、小沢氏が第三極(第四極?)の結集のために、嘉田氏を担いで作った新党であって。とりあえず、嘉田氏が代表であるものの、自分たちのリーダーはあくまでも小沢氏であるし。小沢氏と旧「生活」が主体になって運営されるべき政党だと。
 そして、既に国会議員も擁する国政政党&公党になった以上、国政選挙や国政、国会活動のシロウトである嘉田氏が、全ての実権を握るのはおかしいと考えている。
 
 また彼らは、小沢氏が「無役でいい」と約束したとしても、嘉田氏がそれに固執することにも納得が行かず。衆院選中も、もっと小沢氏を前面に出して戦いたいと考えていた人が多かったようだし。
 当初は、嘉田氏に少しは好印象を抱いていた人でも、嘉田氏が選挙中に「未来の党は自分が主導する。小沢氏はオモテに出さない」「小沢氏を使いこなす」などと語るのを見て、「何て失礼なor不遜な」と立腹して、嘉田氏に対して不快感を覚えるようになった人もいるのではないかと察する。^^;

 まあ、選挙というのは「勝てば官軍」ゆえ、もし未来の党が大勝でもしていれば、また展開も違っていたかも知れないのだが。<それでも、旧「生活」の議員は、小沢氏をずっと無役にしておくことは、容認できなかったかも。>
 彼らの中には、衆院選で大敗した最大の理由は、小沢氏を前面に出さなかったことにあると考えている人も多いようで、今度は堂々と小沢氏をオモテに立てて、参院選を目指したいと。そして、いざとなれば、嘉田氏が党から去っても構わないor嘉田氏が実権を主張するなら、自分たちが党を去り、「生活」に戻った方がいいと考えている人もいるようにも思われる。(~_~;) 
 
<この件は、改めて書きたいけど。旧「生活」の大部分の議員は、民主党を離党した時には、小沢氏とも意思を確認し合って、自らの意思&選択で党を離れたのだけど。今回は、小沢氏が突然、未来の党への合流を決めたのに伴い、賛成とか反対とか、理解や納得をできるのか否かを考える間もなく、何が何だかわからないままに同党に移って、衆院選に突入してしまったところがあるので、このような過程自体にも問題があったようにも思うし。それも、今のトラブルにつながっている面があるように思える。(・・)
 また、旧「生活」の議員や支持者の中には、嘉田氏が小沢氏の陸山会事件での悪いイメージを引きずっているのではないかと考えている人もいるようだが。嘉田氏&周辺は、「豪腕」「壊し屋」のイメージを好ましく思っていないのではないかと察する。>

* * * * *

 正直なところ、ここまで両者の、未来の党なる政党自体や小沢氏なる存在、また今後の党運営の方針に関する考え方、とらえ方が異なるようでは、客観的に見ても、今後、一緒に政治活動や選挙準備を行なうのは、かなり難しいのではないかと思ったりもするのだが。
<衆院選公示日の比例名簿のトラブルや選挙活動の仕方、発言などに関して、嘉田陣営と小沢陣営の間で、お互いに不信感を増すことがアレコレあったようだし。嘉田氏や阿部氏と旧「生活」の保守系議員とは、憲法、安保軍事に対する考え方も大きく違うのよね。^^;>

 もし未来の党が分裂することになるとしても、また両者が譲歩して一緒にやって行くことになるとしても、実際問題としては、小沢氏がどのように考えているかということが重要なのではないかと思われる。<旧「生活」の議員は、基本的に小沢氏の意に沿う行動をする可能性が大きいし。>
 
 小沢氏も、未来の党の結成&合流を決めて勝負をかけたのに、大敗を喫してしまったことで、色々と責任を痛感し苦悩している部分もあるとは思うのだが。
 そもそも未来の党の結成を考えたのも、旧「生活」が同党に合流することを決めたのも、小沢氏なのだし。
 また、今後、小沢氏や旧「生活」の議員がよからぬ印象を抱かれないようにするためにも<特に一般ピ~プルは、またゴタゴタの対立を起こすのかと悪いイメージを抱くことだろう>、今こそ、小沢氏がオモテに出て、嘉田氏や旧「生活」の議員ときちんと意見を交換した上で、問題の解決に尽力すべきではないかと思う。

<もし小沢氏自身が共同代表や幹事長になった方がいいと思うなら、約束を守るタイプゆえ言い出しにくいかも知れないけど。約束を反故にするというのではなく、嘉田氏にその旨を伝えて建設的に話し合えばいいと思うし。旧「生活」の議員の意見もよくきいて、今後、一緒にやるのは難しいと思えば、こちらも今度はきちんと話し合った上で、別の道を考えた方がいいかも知れない。>

 そして、嘉田代表+αや旧「生活」の議員(落選者も含む)が、すっきりとした気持ちで、参院選に向けて再出発できるようにして欲しいと強く願っているmewなのだった。(@@)

p.s. 亀井氏が離党の意向を固めたとの報道あり。       THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


More
[PR]
by mew-run7 | 2012-12-26 08:35 | 未来の党・生活・自由 | Trackback(3)

アベアベ詐欺に要警戒~TPP前向き&竹島・尖閣関連の公約などを次々と見送り



  ☆ MERRY CHRISTMAS! ☆  


頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


 改めて MERRY CHRISTMAS! です。

 Wishing for World Peace ~ War is Over,If you want it 

 mewは毎年クリスマスには、John Lennonの「WAR IS OVER」(コチラ)を聴いて、「世界から戦争がなくなって、平和になるように」と祈っている。(-人-)
 同時に、日本の国民のひとりとして、何とか自分の国が戦争に加担するような国にならないようにと、他国の人を殺傷したり、他国の人の生活を破壊したりするような国にならないようにしたいという思いを強く抱く。<特に何の罪もない子供たちの命や生活は守りたい!>

 mewの力で世界平和を実現するのは、正直なところ、難しいと思うけれど。せめて、ひとりの国民として、日本が他国に武力行使をしない国であり続けるように、自分にできることをしたいと考えている。
 そのためにも、今は何より、安倍自民党が行なおうとしている「集団的自衛権の行使の容認」を何とか阻止したいと思っているです!(**)

 そんなクリスマスの翌日から安倍政権が始まっちゃうのよね~。_(。。)_
 
* * * * *
 
明日26日に、自民党の安倍総裁が特別国会で首班指名を受けて、内閣総理大臣の座に復活。安倍内閣が発足し、正式に安倍自民党政権が始まることになる。(-"-)

 安倍総裁は、着々と新内閣や執行部の役員を決めているようなのだが。mewが少し不思議に思っているのは、内閣の要となる外務大臣、防衛大臣がまだ決まっていないことだ。<これは安倍氏の目指す国づくりを実現するためにも、最も重要なポストになるだろう。>
 すごい隠し球を用意していてサプライズ人事を行なう気でいるのか、それとも「え?こんな人にしちゃうの?」と拍子抜けすることになるのか、チョット興味深いところがある。(・・)

 そして、もう一つ不思議に思っている&「あれあれ?」と言いたい気分になっているのが、安倍自民党が、早くも次々とプチ公約違反をおかそうとしているのに、自民党内からもマスコミからも批判が出ないことだ。(@@)

 安倍氏は、原発政策に関して、衆院選の最中には、原発再稼動や新増設については3年間でじっくり考える&脱原発依存の方向性を目指すと語っていたのだが。
 先週書いたように、安倍総裁は、早速、原発の再稼動や新増設に前向きな姿勢を示す発言を行なっているし。(-"-)

 さらに、自民党は、衆院選公約においては、農業団体やその他の業界の支持を得ることも考えて、基本的にはTPP参加に反対&慎重の立場を示しており、TPP参加に積極的な姿勢を示す野田首相を批判していた議員を多数見かけたのであるが。
 何と安倍自民党は、連立政権を組む公明党との間で作成した政策合意案では、TPP参加に取り組む方針を示しているという。(・o・)
 これは、TPP参加を阻止したいと考えて、自民党に投票した国民や諸団体にとって、大きな裏切りになるのではないだろうか?(**)

 また、細かい話ではあるが、安倍自民党は衆院選公約に記していた「政府主催の『竹島の日』の式典を行なう」ことや、「尖閣の公務員常駐」も見送り。「高校無償化の見直し」も当面は見送るとのこと。<靖国参拝も参院選までは見送るらしい。*1)
 mew的には、これらは好ましくない公約だったので、実行に移さない方がベターではあるのだけど。
 
 安倍自民党は、あれだけ「民主党は公約を守らない」「ウソつきだ」と批判し続けており、自分たちは「できることしかマニフェストに書かない」「公約は必ず実行してみせる」と豪語していたことを思うと、「話が違うじゃん」「これじゃあ、アベアベ詐欺でしょ~」とツッコミたくなったりもする。(`´)

 おそらく安倍自民党は、このような施策を実行に移すことは、来夏の参院選にマイナスになると考えて自重したのではないかと察するのだけど。
 もし自分たちの考え方に自信があるのなら、堂々と実行に移した上で、参院選で国民に信を問うべきだと思うし。
 とりあえず他国や一般国民から反発を受けそうな不都合なものはフタをしておいて、参院選で勝ったら実行に移そうと考えるのは、「ちょっとヒキョ~なんじゃないの?」と言いたくなってしまうところもある。(-"-)

<安倍氏らの超保守タカ派にとっては、「竹島の日」や「尖閣常駐」は、本当は真っ先に実行したいような重要な施策だし。同じような思想を持つ人たちの支持を得るために、公約にも記したと思うのだけど。
 参院選を意識して、これを見送るということは、これらの施策は他国や一般国民の多くの支持や理解を得られないマニアックなものだと自覚しているということになるわけで。要は、安倍氏らは一般国民とは別次元で生きていて、一般国民が望まないような施策をやりたくて仕方がない人たちだってことだとも言えるかも。^^;>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 まずは、自公の「連立政権合意」で、TPPへの交渉参加に含みを持たせる方針が明記されたという話から。

『自民、公明両党による「連立政権合意」の最終文案が23日、明らかになった。環太平洋経済連携協定(TPP)について「国益にかなう最善の道を求める」と明記し、交渉参加に含みを持たせた。一方、両党で隔たりのある原発政策や憲法改正では、踏み込んだ表現を避けた。両党は25日に合意文書に署名する。

 自民党はTPPに関し、政権公約で「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」と主張。TPPに反対する農業団体などに配慮し、衆院選で農業票の取り込みをはかった。公明党も「国会に調査会や特別委員会を設置し、審議できる環境を作る」と早期の交渉参加に慎重な姿勢を示していた。だが、合意文案ではFTA(自由貿易協定)やEPA(経済連携協定)推進を打ち出すとともに、TPPについても政権として関係国との協議を踏まえ、交渉参加の是非を判断していく姿勢を示した。(朝日新聞12月23日)』

* * * * *

 安倍自民党は、衆院選の公約で「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」するとしており、自民党の幹部や議員の多くは、TPP参加には反対or慎重であることを主張して選挙戦を戦っていた。
 彼らは、野田首相が、TPP参加に前向きな姿勢を示していることを強く批判。TPP参加に反対する農業団体や一部業界強くに訴え、その組織票を得たと言われている。^^;
 また公明党も、一貫してTPP参加には慎重な姿勢を示していた。(・・)
 
 ただ、米国はTPPも日米のアジア・太平洋における安全保障政策の一環だと位置づけており、日本に1日も早くTPP交渉への参加を表明するように、日々、圧力を強めているし。
 経団連などの経済界からも、TPP参加こそが経済再生の重要な要素になるとして、早期の交渉参加への要望が強くなっている。(@@)

<何分にも経団連の米倉会長は、昨年11月に枝野経産大臣がTPP参加表明を見送ることに決めたのを知って、記者団の前で「本当にしゃくにさわる」と不快感を示したほど。

 安倍総裁としては、日米同盟の強化を最重要の課題に挙げているだけに、何とか米国の要望に応えたいところ。
 安倍氏は、首相に就任したら、今回は真っ先に訪米してオバマ大統領と会談を行なうことを予定しているのだが。<来年1月下旬にも訪米したいと、米国に打診している。> 米国側は、自民党が「TPP参加に反対」の姿勢を示していることを快く思っていないことから、安倍総裁は、米訪問時に、オバマ大統領への手土産として、TPP参加に前向きな姿勢を示すことを考えていると言われている。

 実際、安倍総裁は19日に経団連の幹部と懇談した時にも、「日米首脳会談の中でしっかり議論していきたい」として、TPP参加に含みを持たせる発言を行なっていた。(・・)

 自民党は、そのことも前提にして、今回の連立合意の際に、交渉参加の余地を残す表現を用いることを提案。公明党もこれを了承することになったようだ。(~_~;)
<たぶん、その代わりに公明党が反対している憲法改正などに関する表現を弱めてもらったのではないかと察する。^^;>

 ただ、安倍氏が首相として米国にTPP参加に前向きな姿勢を示すことになれば、自民党の議員や支持団体の中から「公約違反だ」と批判を受ける可能性も大きいだけに、安倍陣営はその板ばさみになって、参院選までは、どちらにもいい顔をするような玉虫色の言動を繰り返すことになるのかも知れない。(@@)

* * * * *

 また、自民党は衆院選公約に明示していた「竹島の日」に政府主催の式典を開催することも見送りを決めたとのこと。
 竹島がある同県隠岐の島町の松田和久町長は、選挙パフォーマンスはやめた方がいいと思って聞いていた。できないことは言わない方がいい」と失望感を示したという。

『自民党は21日、島根県の「竹島の日」(2月22日)にあわせた政府主催の式典の開催を来年は見送る方針を固めた。先の衆院選の総合政策集に「竹島の日を政府主催で祝う式典を開催する」と明記していたが、竹島を不法占拠する韓国で2月25日に朴槿恵氏の大統領就任式が予定されていることから、日韓関係の改善を優先すべきだと判断した。(産経新聞12月21日)』

『安倍氏は衆院選で公約した「竹島の日」の政府主催式典についても、実際に盛り込んだのは公約の付属文書だったことを踏まえ
「正確に言うと公約そのものではない。(開催は)総合的な外交的な状況を踏まえて考えたい」と、開催ありきではないことを強調した。 (中略)

 ただ、「竹島の日」を条例で制定し、毎年県主催の式典を開いている島根県内では、あてが外れたとの思いが強い。竹島がある同県隠岐の島町の松田和久町長は政府主催案について「本当にできるのか、選挙パフォーマンスはやめた方がいいと思って聞いていた。できないことは言わない方がいい」と失望感を示した。(時事通信12月21日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 さらに、安倍総裁は、こちらも衆院選公約に明記し、自らも選挙戦中に、強く主張していた「尖閣諸島の実効支配を強化のために公務員を常駐させる」という施策を先送りすることに決めたという。^^;

『自民党の安倍晋三総裁は22日、沖縄・尖閣諸島の実効支配を強化するため現地に公務員を常駐させるとした衆院選公約の実施を、当面先送りする方針を固めた。反発が予想される中国に配慮したためで、政権発足後には特使の派遣も検討する。対中柔軟姿勢で、尖閣国有化をめぐり悪化した日中関係の改善に取り組む意向だ。

 ただ「竹島の日」式典の政府主催見送りに続く後退で、保守層から公約違反との指摘も出そうだ。(共同通信12月22日)』

 まあ、「竹島の日」の政府主催の式典にせよ、尖閣の公務員常駐にせよ、現実的に日韓、日中の外交を改善すべきことを考えれば、これを見送る判断を行なったのは妥当であるor当然なことだと思うのだけど。<米国も日本が中韓との関係が悪化することを望んでいないので、安倍氏はそのことも考慮したかも。>

 ただ、mewに言わせれば、そもそも政権与党を目指す政党が、このような施策を衆院選の公約に掲げること自体に問題があるように思うし。
 結局、安倍氏は、保守層の支持欲しさにこのような「実際にはできない公約」を明記して、衆院選の最中に勇ましいことを言いまくっていたわけで。
<安倍くんは、勇ましいことを言うと、周辺にいる超保守派に褒められるので、ますます調子に乗って言いまくっちゃうところがあるのよね。^^;>

 どうして自民党を支持した保守層やメディアは、安倍氏がクチだけで勇ましいおとを言っておきながら、次々と公約を見送ることに「公約違反だ。ウソつきだ」と怒らないのか、不思議に思う部分がある。(~_~;) 

* * * * *
  
 自民党は、民主党政権が「高校無償化」の政策を実行したことについても、「バラマキ政策」だと批判。
 一部の議員は、このような社会主義的な施策はやめるべきだと主張していたのだが。衆院選公約では、所得制限を設けるなどして、見直しを行なうことを明示していた。

 しかし、「高校無償化」の法案には公明党も賛成している上、国民の間からもこの施策の評価は高く、見直しを懸念する声が出ていたことから、すぐに実行すると国民から反発を受けて、参院選のマイナス要因になるおそれがある。
 そこで、安倍自民党は、こちらも見送ることにしたようだ。(~_~;)

『自民党は、衆院選の政権公約に掲げた高校授業料無償化の見直しについて、所得制限を設ける検討に入った。補助対象の線引きとなる世帯年収は700万円台で調整している。ただ、所得制限を設けるには高校無償化法の改正が必要。今年度中の改正は困難で、13年度からの所得制限実施は見送る。

 高校無償化は、民主党政権が10年4月に実施した目玉政策の一つ。公立高校の授業料を無料にし、私立高校生には世帯の所得に応じて年11万8800~23万7600円を補助する。高額所得世帯にも適用されるため、自民党は「バラマキ」と批判してきた。一方、公明党は国会で高校無償化法に賛成した。

 ただ、無償化導入に伴い所得税と住民税の特定扶養控除の上乗せ部分が減額(37万円)されたことから、自民党の甘利明政調会長は21日、BS日テレの番組で、「所得の高い人ほど、(無償化)制度をやめると負担が出てくる」と指摘、所得制限は税制改正と一体で検討すべきだとした。

 同法は付則で「施行後3年を経過した場合、検討、見直しを行う」と定めており、甘利氏は「見直し期間が来るまで今のままでもいい」と、見直し作業の着手は13年4月以降との認識を示した。

 所得制限を行う場合、高校や都道府県教育委員会は生徒の家庭の所得を把握するための事務作業が増大する。来年4月から実施すれば、今の受験生の進路選択に影響する可能性もある。

 高校無償化法の改正には民主党の反発が予想され、同党が第1党の参院では審議が滞りかねない。自民党の安倍晋三総裁は来夏の参院選までは手堅い政権運営に徹する構えで、高校無償化の見直しも慎重に進めるとみられる。(毎日新聞12月21日)』

* * * * *

 残念ながら、TVなどのメディアは、安倍自民党が政権発足前に、次々と公約に明記した&衆院選で強く主張していた方針を変更し、見送りを行なっていることをほとんど報じていないのだが。

 安倍総裁は、政権が始まる前から、米国の要望に応じるためには、党内の議員や支持者を裏切って、TPP参加交渉を進めようとしていることは間違いないし。

 また安倍自民党は、長期政権を築きたいがために、ともかく来年の参院選に向けて、国民から反発を受けそうな政策は次々と見送ることで、オモテに出さないように隠してしまって、何とか国民を騙し切ろうとしている感じがあるわけで。
 
 明日の政権発足から参院選まで、し~っかりと安倍政権のやることをウォッチしておかないと、国民はとんでもない「アベアベ詐欺」に引っかかるおそれがあるのではないかと危惧しているmewなのだった。(@@)

                   THANKS  

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"


More
[PR]
by mew-run7 | 2012-12-25 09:50 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

民主党の「中道vs.保守」のXマス代表選は、日本の将来も左右するものに。

  ☆ MERRY CHRISTMAS! ☆  

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 民主党の代表選が、今月25日に行なわれることに決まった。

 先に言えば、この代表選は、民主党の立て直しの路線を決める大事なものになる。(**)
 また同時に、この代表選は、決して大げさではなく、日本の将来の行く末を大きく左右するものになるのではないかとも思う。(@@)

 もはや、どれだけの国民が民主党に期待しているかはわからないのだが。(~_~;)

 安倍自民党や維新の会などの(超)保守タカ派系の勢力が、衆院の2/3を占めるような状況になってしまった今日、mewとしては、次の参院選で平和&リベラル志向の政党が頑張って、それなりの勢力を維持しなければ、日本は一気にとんでもアブナイ国になってしまう可能性が大きい。(-"-)

 そして、それを止めるためには、まずは民主党が、ここでしっかりと本来の「中道リベラル路線」の政党として再生する必要があるし。その上で、平和&リベラル志向の国民の理解と支持を得て、他の政党と協力をしながら、どんどんと右傾化(&新自由主義化)している日本の舵を、まっすぐに戻す必要があると思うのだ。(・・)

 逆に言えば、もしここで民主党が、また野田&前原陣営に実権を握られて、保守化&純化路線を進めたり、自民党や維新の会に近づいて行ったりするようなことがあれば、日本のアブナイ流れを止めることは極めて困難になると言っていいだろう。(ノ_-。)

 残念ながら、今回の衆院選で、未来の党や社共もほとんど議席を伸ばせず、どんどんと平和&リベラル勢力が衰退している状況にある中、とりあえず衆参で145人の議員を擁する民主党は、国会の中で、それなりの勢力として活動することができると思うのだけど。
 その民主党も保守化路線を進むことになれば、国民の意思とはかけ離れて、国会の大多数がアブナイ方向に突進してしまうおそれがあるからだ。(@@)

 今回の民主党の代表選には、海江田万里氏と馬淵澄夫氏が出馬を表明しているのだが。
 海江田氏は中道左派の代表として、馬淵氏は野田&前原Gなどの保守勢力の代表として立候補しており、この2人の一騎打ちになる可能性が大きいとのこと。 
 民主党にとっても、mewにとっても、今度の代表選は、党や国の将来をかけた本当に大事な「クリスマス聖戦」になる。。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 民主党は、22日に両院議員総会を開き、25日に党の代表選を行なうことを決定した。今回は、衆参議員145人の投票によって選出する。

 民主党は、来年の参院選に向けて党の早急な立て直しが求められるのだが。
 野田代表&首相の強引な党運営&解散、そして選挙での惨敗に対する責任を追及する声が多く、野田代表と共に行動して来たメンバーは出馬しにくい状況に。
 ポスト野田の有力候補だった岡田副総理、前原国家戦略担当大臣(前政調会長)、細野豪志政調会長らは、出馬を控える意向を示し、一体「誰が火中の栗を拾うのか」と注目を集めていた。

 そんな中、海江田万里氏と馬淵澄夫氏が代表選出馬を表明し、『野田佳彦首相と距離を置いてきた非主流派系の海江田氏と、野田グループなど主流派系の中堅・若手が推す馬淵氏との一騎打ちの構図となりそうだ。』(毎日新聞12月23日)

<「平和&リベラル志向の中道路線」vs.「保守&新自由主義路線」の構図と言ってもいいかも。(・・)>

* * * * *

 先に手を挙げたのは、海江田万里氏(63)の方。海江田氏は、22日の午後に会見を開き、代表選に出馬することを発表した。

『「民主党の再生は大変厳しいが、党創立メンバーの1人として立て直す責任がある。あえて火中のクリを拾う覚悟で、臨む決意をした」という。重責を「火中というより、溶鉱炉かもしれない」とも表現した。「参院選で1つでも多く議席を取ることが、最大の使命。私を捨て、身を粉にして努力したい」と意欲を示した。
 出馬に必要な推薦人20人は確保。今年9月の代表選で首相に敗れた赤松広隆元農相や鹿野道彦元農相のグループが擁立に動き、衆院(57人)を上回る党内勢力となった参院(88人)を束ねる輿石東幹事長も、海江田氏の支援に回るとみられている。(日刊スポーツ12月22日)』

『海江田氏は23日、代表選で訴えるテーマについて「党内融和だ」とした上で、自民党の安倍晋三総裁が大胆な金融緩和などを打ち出していることを念頭に「経済政策についても議論を戦わせたい」と述べた。(中国新聞12月23日)』

* * * * *

 海江田氏の擁立に動いたのは、社民系Gの赤松広隆氏を中心とした党内の非主流派&中間派だったとのこと。
 海江田氏は、どちらかと言えば平和&リベラル志向派だし。今回は中道左派の支援を受けることから、海江田氏が代表になった場合、保守系の野田陣営とは異なる民主中道路線をとることになりそうな感じがある。
 また、中道左派には消費税増税やTPP参加に反対の人たちが多いし。保守派で、自民党寄りだった野田政権とは、かなり異なる方向で党を運営して行く可能性が大きい。(・・)

 海江田氏も、「自民党と対峙しないといけない。第三極との連携も考える」と強調していたという。(スポーツ報知12月22日)

<mewは未確認なのだけど。知人によれば、海江田氏は、自民党が右傾化していることから、それを阻止する役割が必要だとして、中道路線をとるという趣旨の発言をしたと報じられていたとか?>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 他方、いわゆる主流派は、野田政権の中核にいた人が多いため、なかなか出馬をする意向を示す人がおらず。
 中道左派が海江田氏擁立に動いたのにあわてたのか、保守派の渡辺周氏らがアチコチに出馬の要請をしまくっていたものの、知名度や実績のある議員は出馬を辞退したため、かなり焦りまくっていたようだ。(~_~;)

『野田グループなど主流派は「海江田氏では首相が進めた民自公路線が後退しかねない」として対抗馬の擁立を模索してきた。(スポーツ報知12月22日)』

<それだけでなく、憲法改正や集団的自衛権、TPPなどでも自民党や維新の会などと協力できないのは、イヤなのよね。(~_~;)>

 先週末には、野田Gの参院議員である蓮舫氏が「誰も出馬しないなら、私が出る」と言い出したりもしていたのだが。
 蓮舫氏は、まだ参院2期めで実績も乏しいことから、まだ党首として党をまとめて行くのは難しいのではないかと見られたようで、支持を集めることができなかった様子。

 また、実は馬淵氏も先週からチラチラと出馬に意欲を示していたものの、周辺からスル~されていたような感じだったのだが。<野田執行部の政調会長代理を務めていたしね。>
 ただ、50代と年齢的にも若く、知名度もそこそこあるし。元・野田Gに属していたので考えも近いということで、結局、馬淵氏を支持することに決めたという。

『馬淵氏は23日、出馬会見を開き、「党再生に向け、目指すべき国家像などを根底からしっかり見直す」と述べた。(産経新聞12月23日)』

 馬淵氏はまた、「覚悟と決意を持った政治家として、この代表選挙に全身全霊で取り組みたいと思っています」「新たな再生、新生を目指す代表選だ。国民に政権政党として再度、負託をいただけるような組織へ変えていく」「民主党の組織の再生とマネジメントに民間での経験を生かしたい」と主張。(アチコチから)
 さらに『社会保障と税の一体改革をめぐる自民、公明両党との3党合意については「国家を運営する政権としての責任なので重く受け止める」と堅持する考えを示した』という。(中国新聞12月21日)

* * * * *

 海江田万里氏は、衆院当選6回。(途中1回落選。)経済評論家として活躍した後、税金党→日本新党→民主新党クラブ→市民リーグを経て、96年の元祖・民主党結成に参画した。
 菅内閣で、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当、科学技術政策担当)や経済産業大臣を歴任している。
 鳩山Gに属したため、近年は小沢氏とも近い関係にあり、昨年の代表選では、鳩山・小沢Gの支援を受けて出馬したものの、野田氏に敗れている。^^;

 時に保守的or新自由主義的な発言をすることもあるのだが、基本的には中道リベラル、ややハト派で。旧・社会党の議員と「民主リベラル」路線を目指して「市民リーグ」なる院内会派を結成していたこともある。

 ちなみに、今年の衆院選前に行なった毎日新聞のアンケートでは、憲法改正には「賛成」。集団的自衛権の憲法解釈は「見直す必要はい」。中国とは「 対立を避ける努力をすべきだ」と回答。
 また、2030年までの原発ゼロは「支持する」、安全基準を満たした原発は「再稼働すべきだ」と答えている。

* * * * *

 馬淵澄夫氏は、衆院当選4回。横国大(工)を卒業後、三井建設社員、コンピューター関連品の販売会社を経営を経て、衆院議員に。菅内閣で、国交大臣、首相補佐官(震災&原発事故対応)を務めた。
 05年に耐震偽造問題が起きた時に、他の議員よりも建築に詳しいことから、民主党の代表として証人喚問の質問者になり、鋭い問題追及を行なったことから知名度がアップ。(6人の子供がいることでも有名。)
 以前は野田Gに属しており、前原Gと共に活動することが多かったのだが。08年の代表選に野田氏を擁立するか否かでもめ、同Gを退会。近時は、馬淵Gを形成しつつある。
 昔は反小沢派だったのだが、一時は小沢氏にも近い立場にあり、消費税増税に反対。昨年の代表選に出馬して、1回めの投票で敗れた後、決選投票では海江田氏に投票した。
<衆院議員になった頃は、3期めで首相になることを目標に掲げるなど、かなりアグレッシブ&野心家な部分がある。> 

 基本的には、保守派で、毎日新聞のアンケートでも、憲法改正に「賛成」、集団的自衛権の解釈も「見直す必要がある」、中国には「強い態度で臨むべきだ」と回答。
 また、早急な脱原発政策には反対の立場で、安全基準を満たした原発は「再稼働すべきだ」、2030年代の原発ゼロ実現は、「支持しない」と答えている。

 毎日新聞地方版(奈良)のアンケートでは、憲法改正に関して「賛成・集団的自衛権行使の可否を法解釈に委ねるのは、政治の責任回避であり、好ましくない。その発動の是非は、外交情勢や国民的論議を踏まえて、慎重の上にも慎重に判断すべきだが、条文上は位置付けを明確にしておくべき。その他、国際貢献、環境権、衆議院の優越性強化等、国民的論議を通じて憲法を発展させていくべき」と回答。

 原発に関しては「新基準を満たした原発は再稼働すべきだ 危機管理、国民の安全と安心からみても、「続原発」はあるべきではない。再生可能エネルギーの比率を高めて原発依存から脱却すべき。再稼働時の科学的確認、40年廃炉ルールの厳守、原発の新設、増設なしの3原則を守りつつ、グリーンエネルギー戦略による電力不足を克服した経済成長と脱原発の両立は可能である」としている。

<尚、2人とも、消費税増税は「法律通りに引き上げるべきだ」と考えるようになったようだ。また、TPPに関しては、海江田氏は無回答、馬淵氏は賛成と答え、2人とも「コメなど可能な限り多くの例外品目を設けるべきだ」を選択している。>

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆


 すご~く正直なことを言えば、mew個人は、海江田氏のことは、これまで積極的に支持したい、応援したいと思ったことはないし。
 実は、先週末に、海江田氏出馬のニュースを見て「え~、何で、海江田なの~~~?」と嘆いていたことも認めよう。_(。。)_

<個人的に期待している議員が他に何人もいるし、知名度なども加味するなら、長妻氏か細野氏に出馬して欲しかった。(・・)>

 海江田氏のことは、経済評論家としてTV出演していたことから見ているのだが、民主党に加わった後も含めて、たぶん人間的には「いい人なんだろうな」とか、「経済の話をわかりやすく話す力はあるかも」と思うなど、決して悪い印象は抱いていなかったのだけど。政治家として重視したことはほとんどなかった。(~_~;)

 ただ、昨年の原発事故が起きた後、原発政策&保安院を管轄する経産大臣を務めていた海江田氏の言動にはかなりイラ立った&呆れたところがあって。その点では、チョット悪い印象があるし。
 同氏が民主党の代表として、しっかりと党をまとめて行ったり、きちんと「脱原発」を訴えたりできるのか不安な部分も大きい。^^;

<事故対応も、保安院や東電をコントロールできずアタフタ。浜岡原発停止はOKだったが、6月に経産省の言いなりになって「安全宣言」を発表。玄海原発の再稼動を進めようとして、菅首相と対立。菅首相が再稼動にストップをかけたことから、関係が悪化し、国会でそのことを指摘され、答弁しながら涙を流したりして。(~_~;)
 もし海江田氏がもう少し毅然と東電や保安員、経産省の官僚に対応したり、菅首相の脱原発方針を理解を示して協力してくれていたなら、もっと事故対応もスムーズに行ったと思うし、もっと早く政府として「原発ゼロ」方針を示すことができたと思うのよね。(-"-)>

* * * * * 

 でも、民主党が衆院選で壊滅的な打撃を受けて、他の議員がなかなか火中の栗を拾おうとしなかった中、海江田氏が、ここで、代表選の出馬を決意した勇気と覚悟には敬意を表したい&大きな評価をしたいし。
 本人が、「党創立メンバーの1人として立て直す責任がある」と本当に考えてくれているのだとしたら、そこに期待したいと思う気持ちが強くなっている。(・・)

 また、同じ思いを共有している人たちが、きちんと海江田氏を支えてくれるのであれば、何とか党再生も進められるのではないかと思うし。それを、応援したいと考えている。(++)

 冒頭にも書いたように、今、日本に必要なのは、安倍自民党&維新の会と対峙して、右傾化の流れを食い止める勢力を作ることだと思っているし。<あと新自由主義化や政官財癒着の構図復活も食い止めないと。>
 そのためには、まずは民主党が、結党の原点に戻って、「国民主体&政治主導」「生活者重視のリベラル路線」「憲法精神重視の民主中道政党」の基本理念に沿うような政党として再生することが、絶対に必要だと思っているからだ。(**)

* * * * *

 残念ながら、民主党には結党以来、党の基本理念とは(政治主導以外では)かなり異なる考えを持つ前原&野田G&松下政経塾の議員たちなどが存在していて。彼らは、ずっと日本に保守二大政党制を築くことを目標にして、民主党を保守政党に変えようとアレコレと画策。
 特に昨年、野田政権が始まってからは、自分たちが実権を握ったのをいいことに、強引な党運営を行ない、自民党と結託して、ジャマものの排除を進めて、純化路線をとろうとしていたのである。(-"-)

<関連記事・『 「民自に密約」(早期解散&一部連携)のウワサを邪推&検証してみる』『野田が自己チュ~解散を明言+アブナイ自民政権&前原らの民主党乗っ取りを阻止したい』/>

 野田氏はかねてより「民主党の『民主リベラル』という思想には違和感がある」と語っており、「自分は穏健な保守だ」と主張。そして、前原氏は昨年、政調会長を務めていた時に、民主党の新綱領案を作成するに際して「民主中道」という言葉を削除。
 新たに政調会長になった細野氏らが、改めて「中道リベラル路線」をとることを提言。それを衆院選公約や新綱領に掲げようとしていたところ、野田首相は解散を断行して、それを封じたのである。

<この辺りのことは改めて書きたいと思うけど。今なら議員数が半減しても、中道左派の議員が落選して、野田&前原Gの議員が残ればいいと考えて、自分の党の議員にも不意打ち解散をくたわしたのよね。(ーー)>

* * * * *  

 野田&前原陣営は、自分たちが実権を持っていれば、今後、自民党や維新の会と連携して党を再生すると共に、憲法改正や集団的自衛権の行使なども含め、自分たちの考える施策を実現することも可能だと考えている様子。
 また、野田氏は、何よりも、自分が政治生命をかけた消費税増税が延期されることを恐れており、民自公の3党合意を実現するためにも、中道左派に実権をとらせたくないという思いを強めているようなのだが。<安倍くんが延期を示唆する発言をしたので、ビクビクになっているのかも。(~_~;)>

 彼らには、本当の意味で、民主党を再生しようとする気持ちはなく、自分たちがいかに民主党という器を利用するかしか考えていないと言っていいだろう。(-"-)
  
* * * * *

 馬淵氏は、そのような勢力に担がれて、彼らの代表として今回の代表選に出馬することになったわけで。
<しかも、党の方針に反して、集団的自衛権に賛成、2030年代までの原発ゼロに反対だし。案の定、会見でも「国家観」がどうのとか言っているし。>

 もしここで馬淵氏が新たな党の代表になれば、もはや民主党には再生の道はないし。野田&前原陣営にいいように利用されたり、自民党や維新の会の補完勢力になって、日本のアブナイ流れを加速し、国民を「平和で安心できる生活」から遠ざけることになるだけだ。(**)

 ・・・というわけで、25日の代表選で何とか海江田氏&中道左派陣営か勝って、心安らかに、クリスマスを迎えられるようにと願っているmewなのだった。(@@)
 
p.s. 折角の祝日クリスマス・イブなのに、夕方から仕事が~~~。(ノ_-。)
帰宅したら、ワイン漬けになってやる~~~。_(。。)_


                        THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-12-24 09:01 | 民主党、民進党に関して | Trackback

太陽族の支配強化で、維新に東西戦争の火種+維新、みんなが民主の取り込みを画策か



頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

フィギュアの全日本選手権2日めは、男子フリーが行なわれ、18歳になったばかりの羽生結弦が、ノーミスの演技でSPの貯金を守り、逃げ切りで初優勝を果たした。(*^^)v祝

 最終グループの滑走順は、何とSP2位の高橋大輔が一番手に。高橋はかなり緊張した面持ちだったのだが、冒頭の4回転2本を何とか乗り切ったことで落ち着きを取り戻したようで、そこからはほぼノーミスの演技を行ない、世界最高となる192・36点をマーク。続く5選手にプレッシャーをかけることになった。
 その後、織田信成が3アクセル、小塚崇彦が4回転で転倒した上、他のジャンプでもミスが続き、高得点を出せず。無良崇彦は小さなミスを出したものの、最後まで滑り切って暫定2位に浮上。
 そして、最終滑走の羽生の登場となったのだが。2種の4回転は両方とも着地がアブナかったものの、何とかこらえて転倒を回避。後半の3アクセルからのコンビも決め、最後は疲れてスピードが落ち、クチで息をしながら必死でステップをしている感じだったものの、全てのジャンプや要素をやり切って、粘りの演技でフリー2位に。(187点もスゴイ点だけどね。)SPでつけた10点差を5点ほど縮められたものの、総合点で1位をキープした。(^^)

 う~ん。やっぱ高橋は色々と経験も積んで来た&GPファイナル優勝で自信もついたのか、精神的に強くなったな~と感心させられたし。羽生くんもどんどんたくましくなっている感じがした。(・・)
 逆に織田&小塚は、相変わらず精神的に弱いとこが出てしまったように思えて、残念だったです。(~_~;)

<あとまだ上位とは差があるけど、中村健人(21)もフリー150点台を出して健闘。イケメン佐々木彰夫のなり切り演技もなかなかで。「高橋が世界大会に出始めた頃は、これぐらいだったよな~」と思いながら見てたりして。それだけ日本男子のレベルが上がったってことですね。(++)>

 またこの日は女子SPも行なわれ、鈴木明子が3-3のコンビが3-2になってしまったものの、あとは無難にこなして1位に。浅田真央は全体的にややスピードがなく、後半の3ループがシングルになったため、2位に終わった。ジュニアチャンピオン・14歳の宮原知子が60点台を出して3位に食い込む健闘。(ただ、たぶん14歳だと世界選手権に出場できないのよね。^^;)
 以下、4位の西野友毬、5位の村上佳菜子、6位の本郷理華が55点以上で続いており、誰が3番手になるかわからないような混戦状態になっている。。1

<佳菜ちゃんは、今大会の練習で調子がいいと伝えられていたのだが。3-3が2回転単独になって大減点をくらったため5位に。<2回転でいいから、強引に2つめをつければよかったのに。フリーの構成のレベルは高いので、大きなミスがなく滑り切れれば、3位か4位に浮上する可能性が十分ある。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 この記事では、維新の会とみんなの党(+民主党?)の連携の話を・・・。

 維新の会とみんなの党は、今回の衆院選で現有議席を伸ばし、維新は54議席、みんなは18議席を獲得したのだが。両党とも、自分たちが目指していたほどの議席はとれなかった上、特に小選挙区で、自公に大敗したことをかなり悔やんでいる様子。(~_~;)
 
 実際、選挙結果を見ると『衆院選比例代表の得票数は、自民の1662万票に対し、維新1226万票、みんな525万票。維新とみんなの合計票は自民を上回る。東京で維新とみんなが競合した9選挙区のうち、4選挙区では両党候補の合計得票が当選者の自民候補の票を上回っていた』という。(産経新聞12月22日) 

 維新の会とみんなの党は、衆院選前の連携&選挙協力に関する協議がスムーズに行かず。最終的に20以上の選挙区で候補者が競合して、非民自公の票を食い合うことになった上、効率のいい選挙活動ができなかったことを深く反省しているようで。衆院選直後から、次の参院選に向けて、お互いに連携や選挙協力を行なおうと呼びかけ合っている。(・・)

 また、維新の会の橋下代表代行も、みんなの党の渡辺代表も、自公に対する勢力を作るには、民主党との連携や選挙協力も行なうべきだと発言。
 渡辺代表は、「民主党の代表が次に誰になるのか着目する」と語り、自分たちと考えが合うような代表が選出された場合には、民主党にも連携を呼びかける(=民主党を取り込む?)ことを示唆した。(@@)

 おそらく維新やみんなに近い考え方(保守&新自由主義)を持つ前原誠司氏やその周辺の議員が民主党の新代表になった場合には、民主党と連携して、自公に対抗する保守系の第二極作りを目指すことを考えているのではないかと察する。(-"-)
<先に言っておくけど、mewは、民主党が維新と組むことには、絶対に反対だからね!(`´)>

* * * * *

 ただ、みんなの党は、維新の会と連携する条件として、橋下維新の会が石原太陽族と別れることを挙げている。

『みんなの党の渡辺代表は19日午前のテレビ朝日の番組で、衆院選で日本維新の会と候補者が競合し、落選が相次いだことについて、「みんなの党と維新の会(の得票)を合わせると自民党の上を行く選挙区はあった。本当に愚かだった」と述べた。

 渡辺氏は候補者調整が不調に終わった理由について「維新が太陽の党とくっついて、最後はコントロール不能な状態だった」との認識を示すとともに、「石原代表と橋下代表代行の政策が全然違う。橋下氏は改革の原点に戻ってほしい」と述べ、太陽の党出身の石原氏ら以外の議員とであれば、維新の会と連携できると強調した。(読売新聞12月19日)』

 維新の会の橋下代表代行や松井幹事長は、みんなの党との連携に積極的な姿勢を見せているものの、石原太陽族と別れる気は全くないようで。
 橋下氏は「一つにまとまっていく方が、より強い勢力になる」として、あくまでも太陽込みの維新とみんなとの連携を望んでいる様子。

 後述するように、維新内部では、旧大阪維新系の議員などから石原太陽系の議員への不満の声が続出しており、内部分裂に発展しそうな感じにもなっているのだが。 維新の国会議員団の役員人事も、石原太陽が要職を占めることになり、完全に維新を支配しそうな状況になっている。(@@)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 みんなの党は、維新の会と基本的な考え方が近いことから、同党が地域政党の頃から橋下氏らと交流を続けており、選挙や政治活動でも協力をして来た。それゆえ、維新が国政進出する際には、みんなと連携or合流するものだと思われていたのだが・・・。

 今年の夏から始めた連携協議が破談に終わり、お互いの関係が悪化。<国会経験の長い渡辺氏が上から目線で交渉に臨んだためか、当時はイケイケで自信満々だった維新側がこれに反発。みんなが維新を吸収しようとしていると警戒し、交渉を打ち切った。^^;>
 衆院選が目前に迫った10月にはいり、改めて連携or選挙協力を行なうべく、政策協議をスタートしたのだが。維新が11月にいきなり石原太陽との合流を決めて、重要政策を転換した上、強引にみんなに合流を迫ったことから、選挙協力が不調に。しかも、維新が、みんなの候補が出馬する選挙区に太陽系の候補を次々と擁立したことから、選挙協力どころかお互いに足を引っ張り合うことになってしまったのである。(~_~;)

 橋下代表代行や松井幹事長は、選挙活動の最中から、みんなとの連携がうまく行かなかったことを悔いていたようで。今月7日には、松井幹事長が応援演説の中で、こんなしおらしいことを言っていたという。

『■松井一郎・日本維新の会幹事長
 みんなの党さんとはほとんど考え方が一緒。でも、ちょっと僕と橋下徹(代表代行)が元気良すぎたというか生意気すぎたというか、(みんな代表の)渡辺(喜美)さんと最初のところでボタンをちょっとだけ掛け違えた。ほとんど一緒なんです。ぼくたちも反省しなければなりません。もう少し橋下さんも謙虚に、僕も頭を下げるところは頭を下げる、渡辺さんは人生の先輩。それがちょっとだけ違ったから、いま別々の政党かもしれませんが、近いうちに一緒になってこの国をしっかり変えていきます。(大阪府寝屋川市でのみんな公認・維新推薦候補の応援演説で)
<朝日新聞12月7日)>

* * * * *

 また、維新の会内部でも、大阪維新時代からの議員や関係者から、石原氏&太陽の議員に対する疑問や不満の声が相次いで出ており、石原太陽族と離れることを望んでいる人も少なからずいる様子。
 石原太陽側の東軍と大阪維新側の西軍による、いわば東西戦争が勃発しそうな感じにさえなっている。(@@)

『旧太陽批判を繰り広げたのは、比例代表近畿ブロックで初当選した東国原英夫前宮崎県知事と、橋下氏のエネルギー政策のブレーンである古賀茂明・大阪府市統合本部特別顧問。

 東国原氏は20日、テレビ朝日番組で「全国を回って『どうして旧太陽と組んだのか』という批判が多かった」と述べ、旧太陽と合併すべきではなかったとの思いをにじませた。
 司会者から「東国原氏は西軍(大阪組)ですよね」と聞かれると「もちろんです」と即答。直後に「『もちろん』と言ってはいけないんだ」と「訂正」してみたものの、同氏の立ち位置は明確になった。

 古賀氏も「旧太陽と一緒になっていなければ60議席を取った可能性が高い。作戦として失敗だった。維新はこの後、泥沼化した離婚劇になる恐れがある」と応じた。また、公明党と選挙協力したことにも「公明が伸びて、衆院で維新がいらない存在になった」とも述べ、橋下氏らにも批判の矛先を向けた。(産経新聞12月21日)』

『維新幹部の府議は「石原(慎太郎)代表の周りのうるさがたに、こんなにかき回されるとは」とこぼし、「今さらやけど、やっぱり純血主義で行けばよかった」とため息をつく。

 太陽側には比例名簿で上位に優遇されて当選した候補者が多く、これまで表立って大阪側と対立する動きはない。ただ、不満は内面でくすぶり「選挙が終われば橋下の言いなりになる必要はない。いざとなったら(党を)割る」と息巻くベテランもいるという。
 維新には、9月の結党時に合流した国会議員と、地方議員との不協和音もあった。くすぶりがたちまち大火となるような不安定要因が、あちこちにある。(産経新聞12月22日)』

 衆院選の結果を見ても、石原太陽との合流がさほどプラスになっていなかったことがわかる。
 小選挙区で当選した14人のうち、12人は大阪府内の選挙区から出馬した候補者。残る2人は、いわば個人の力で当選した平沼赳夫氏(岡山)、園田博之氏(熊本)の2人の太陽系ベテラン議員であって、大阪以外で出馬した太陽系の候補は全滅しているし。
 比例票も、近畿地区&周辺は堅調だったものの、石原太陽が頼りだった東京&関東地方は思ったほど票数がとれず、期待はずれに終わったというのが実情だ。^^;

* * * * *

 しかし、橋下代表代行や松井幹事長らは、石原太陽と別れるどころか、彼らに逃げられないようにしようと考えているようなのだ。(>_<)

『20日夕、幹事長の松井一郎は、険しい表情で記者団に相対した。「なぜ一緒にやっていけないのか。好きや嫌いの話ではない」。怒りの矛先は、比例単独で初当選した前宮崎県知事、東国原英夫。同日のテレビ番組で、太陽側を否定的にとらえた発言をした。

 もともと政治的な肌合いに違いのある太陽と大阪維新。衆院選を終えても、しこりは残っている。

 今回当選した維新の54人のうち、太陽側はわずか14人。大阪の地方議員には「自分たちが議席獲得の原動力になった」という自負も強い。だが、国会運営では老獪(ろうかい)な政治家が多い太陽側が優位に立つことも考えられ、主導権を握られることへの警戒感がにじむ。

 火種の解消に、松井や代表代行の橋下徹は躍起になる。橋下は18日夜、大阪の党本部で開かれた初当選者の会合後、大阪府議・市議から国政に転じる側近ら数人を呼び寄せ、強く求めた。「太陽の人が逃げ出さないように囲い込んでください。選挙を一緒に戦った以上は、一つの仲間だ」(産経新聞12月22日)』

* * * * *

 正直なところ、mewは、何故、ここまで橋下氏が石原太陽としがみついているのか、理解できないところがある。(-"-)

 確かに、橋下氏と石原氏は、大阪、東京の知事を務めていた頃から交流があり、お互いに心酔し合っているところがあったし。資金難で全国組織のない維新にとっては、石原太陽の資金力や支持団体(主に超保守系?)の組織的な支援は、大きな力になったかも知れないのだけど。
 ただ、橋下氏は、「真正保守」である旧「た」党の平沼氏らが合流することには、最後まで抵抗を示していたし。また、石原太陽側が維新の政策を次々と変更させたことが、維新のイメージダウンにつながったことも、よ~くわかっているのではないかと思うのに・・・。

 それこそ、オモテからはわからないものの、石原太陽と一緒に活動せざるを得ないような事情があるのではないかと勘ぐりたくなるほどだ。(@@)
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

長いので、チョットお休みタイム。( ^^) _旦~~so-cha o douzo!
よろしければ、2つのバナーの応援クリックをお願いします。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆



 維新の会が新たに発表した国会議員団の役員人事でも、太陽側が大部分の要職を占めることになったとのこと。^^;

『日本維新の会(石原慎太郎代表)の国会議員団の役員人事が21日固まった。平沼赳夫国会議員団代表と松野頼久幹事長は留任。片山虎之助参院議員が政調会長、藤井孝男衆院議員が選対委員長兼総務会長、国対委員長には小沢鋭仁元環境相が就任する。主要ポストのほとんどを、衆院選前に合流した旧太陽の党が占めた。25日の両院議員総会で正式に決定する。

 今回の選挙で当選した維新の衆院議員は計54人。党代表代行の橋下徹大阪市長が中心になって擁立した当選者が大半だが、旧太陽系の当選者は十数人とされる。だが、国会議員の人事では旧太陽系が主導権を握った。
 政調会長をめぐっては、旧維新側は桜内文城氏の続投を模索したが、旧太陽側が「経験がある」として、自民党参院幹事長や総務相を歴任した片山氏を推薦。桜内氏の選挙支援者が21日に公職選挙法違反容疑で逮捕されたことも影響し、片山氏の起用が決まった。(日本経済新聞12月21日)』

 確かに旧太陽系には、自民党時代から閣僚や党要職の経験があるベテラン議員が多いので、国会議員としての経験の乏しいor皆無の維新の会の議員よりも仕事ができるとは思うけど。
 役員がこの顔ぶれでは、まるで「第二自民党」(民主もチョットね!)というような感じで、全く維新らしさが見えないし。
 石原代表や太陽系議員は、将来、自民党との連携を模索しているようなのだが。実際のところ、役員の多くは自民党議員と懇意ゆえ、国会での活動も、自民党寄りになってしまうおそれが大きい。(~_~;)

 国会が始まれば、TVのニュースでは、これらの太陽系議員の言動が報じられる機会が多くなることから、下手すると、維新の会の国政進出に期待した人たちは、来年以降、同党を支持しなくなる可能性もあるのではないだろうか?(@@)
 
 ただ、維新の会が、太陽族を接着剤にして自民党とくっつくことになると、日本がアブナイ方向に暴走することになりかねないので、その点では強い警戒心を抱いてしまうところがある。(-"-)

 また、あまり石原太陽族が、大阪側の意向を軽視して好き勝手な言動を行なうようだと、西側陣営が反発して、内部対立が激化する可能性があるし。参院前に党を割ったり、みんなの党と連携しようとしたりする人たちが出る可能性もあるように思う。(・・)

* * * * * 

 もう一つ、mewが気になっているのが、維新の橋下氏やみんなの渡辺氏が、民主党を自分たちの勢力に取り込もうとしていることだ。(>_<)

『日本維新の会の橋下代表代行は20日、来夏の参院選に向け、「民主党と維新の会、みんなの党がバラバラでは、まったく政治的な力を発揮できない。政党政治をしっかりと機能させようと思えば、自民党、公明党という強力な政権がある以上、それにきちんと対抗できる勢力を作っていくことが政治家の役割だ」と述べた。(読売新聞12月20日)』

『みんなの党の渡辺喜美代表は21日の記者会見で、来年夏の参院選に関し「非自民のすみ分けが絶対的に必要になる」と重ねて強調、協力相手について「一番大きな固まりは民主党だ」と述べ、同党との候補者調整も検討する考えを明らかにした。
 渡辺氏は「民主党が全部(の選挙区に)出すと(衆院選の)二の舞いになる」と指摘。民主党が進めた消費増税など、みんなとの政策の違いについては「民主党の代表が次に誰になるのか着目する」と語り、同党の政策転換に期待を示した。(時事通信12月21日)』  

* * * * *

 自公を敵対勢力として見るなら、次の参院選では、非自公の政党が連携or選挙協力をした方が有利には違いないし。そのためには、民主党も維新やみんなと競合しないようにした方がいいかも知れないのだが。
<そもそも、自民党とほとんど考えが変わらず、自民党の改憲案などにも協力すると明言している維新やみんなが、本当に自民党の対抗勢力だと言えるのかということ自体、疑問なんだけどね。(-"-)>

 mewは、それよりも、維新とみんなが、来年夏の参院選で民主党と選挙協力を行ない、うまく棲み分けを行なうと共に、同党の全国組織や支持団体をうまく利用して、何とか自分たちの議席数を増やそうという魂胆を有しているのではないかと思うところがあるし。
 また、民主党には前原誠司氏らのように自分たちと考えが合う議員もいるので、保守&新自由主義勢力を結集して、さらにうまく行けば、民主党の組織ごと連携して、第二極を形成しようと考えているのではないかと察する。(ーー)

 渡辺代表が「民主党の代表が次に誰になるのか着目する」と言ったのもそのためで。彼らは、前原氏&仲間たちが代表になって、民主党内でさらなる純化路線を進めてくれれば、一緒に活動できるようになると考えているのだろう。(-"-) 

<前原くんは、昨年から橋下氏と個人的に会ったり連絡をとり合ったりする仲で、維新の会との連携を常に意識しているし。先月も『日本維新の会など第三極勢力の一部がTPP交渉参加に賛成していることを念頭に「選挙後の連携の一つの大きな軸にもなりうる」』と発言したばかりだしね。(>_<)>

* * * * *

 ただ、参院民主党は、維新やみんなとは「アジェンダ」が合いそうにないような平和&リベラル志向系の議員が大半を占めている上、維新やみんなが忌み嫌っている日教組や労組系の議員が多いし。
 参院民主党は、いまや衆院議員の議席数を上回ることになって発言力が増しているので、維新やみんなと選挙協力や連携を行なうことは、ほとんどあり得ないのではないかと思うのだけど・・・。(期待込み!?)

 でも、もし前原氏やその仲間たちが、25日の代表選で新代表に選ばれた場合には、維新やみんなとの連携に前向きな姿勢を示す可能性があるし。そうなれば、またまた党内対立が激化したり、党が分裂したりするおそれがあるわけで。

 民主党の議員たちは、次の代表選で、そのようなこともきちんと意識した上で、新代表を選ぶようにしないといけないと思うし。一つ間違えると、本当に民主党が解体され、他党に取り込まれてしまう危険性があるのではないかと強く懸念しているmewなのだった。(@@)

                      THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】


↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)




にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ


↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"

[PR]
by mew-run7 | 2012-12-23 05:02 | 政治・社会一般 | Trackback(2)