「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2013年 12月 ( 36 )   > この月の画像一覧

安倍をゴーマン化させた国民の変わり身を期待+秘密保護法の轍は踏まないぞ!

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 

 今日で2013年も終わりだ~~~。(・o・)

<昨日でやっと仕事納め。今日は恒例のお正月用カレーを作りながら、小掃除をしなくちゃだわ。(・・)>

 まずは、この1年、ブログを読んで下さった方々、コメントやTBを下さった方々、応援や評価のクリックをして下さった方々には、どうも有難うございました。m(__)m 

 今年は仕事も実生活もアレコレと忙しかったので、コメントの返信も、TBのお返しもほとんどできず、本当に申し訳ありませんでした。<特に1年を通して、たくさんコメントを下さったさえぐささん、xtcさんには、心からの感謝&おわびを申し上げます。m(__)m >

 ただ今年もそれ相当の数の方々がブログに来て下さった&コメントやクリックで励まして下さったお陰で、何とかこの1年も、ほぼ毎日、記事を更新をすることができたのは幸いでした。"^_^"
<かなり手抜きの日もあったかも知れないけど。ご容赦を。_(。。)_>
 
 来年はどうなるかわかりませんが。mew的には、このブログでずっとこだわって来た『集団的自衛権の行使容認」だけは、何とか絶対に阻止したいと考えているので、できるだけ毎日、何とか時間をやりくりして、安倍政権の問題点(とりわけ超保守的な思想に基づく政策や安保軍事&外交に関する政策の問題点)を訴えて行きたいと思っています。どうかよろしくお願いします。m(__)m 

* * * * *

 さて、05年9月に、このブログを始めてから8年余りになるのだが。安倍政権(再び)の下の1年は、国政の面では、MYブログ史上最悪のブル~(憂鬱)な日々だったと言えるかも知れない。(-_-;)

 しかし、これほどまでに国政のほぼ全ての分野において、考えが合わない首相というのは滅多にいないような気がする。(~_~;)

 mewは、「平和で平穏な生活が一番!」だと思っているわけで。現憲法の理念である平和主義、自由&民主主義(人権尊重含む)に基づいて築かれた戦後の日本をこよなく愛しているし。
 自由主義を基調にしながらも、教育、医療、福祉などの社会政策もきちんとケアするリベラルな国柄、無用な争いを好まず和を大切にする国民性、治安のよさなどなども含め、世界に誇れる国だと思うし。そして、何とかそれを守り続けたいと思っているのだけど。(・・)
 
 ところが、安倍首相は、今政権では、mewがいいと思うことと、ほぼ正反対の政策の実現を目指しているわけで。安保軍事はもちろん、経済、社会政策も含めて、毎日のようにイヤ~なニュースばかりを目にする日々だったからだ。^^;

 何分にも、安倍氏は、ただの保守を通り超えて、日本の戦後体制を否定する(=戦前志向の)コアな超保守(真正保守)派であって、国家主義、国粋主義的な思想を有している上、軍国主義的なタカ派であるし。しかも、米国式の極端な新自由主義に基づく経済、社会政策をとる道を選ぶことに。<昔はもう少し優しい性格の持ち主で、困った人のことを考えたりしていたのにな~。>

 しかも、超保守思想(安倍カラー)丸出しで、中韓朝の国や民族を敵視し、日本が経済的にも軍事的にも中国などに勝って、アジア、ひいては世界のTOP国になることを目指して、ひたすらに富国強兵策を進めようとしていわけで。根本的な思想も、将来のビジョンも、ほぼ皆無に近いほど共有できるものがないのである。(-"-)

* * * * *

 いつも言うように、mewは世の中には色々な考えの人がいてもいいと思っているし。<むしろ皆が考えが同じという方がコワイ&アブナイと思う。>別に戦前志向の超保守派の政治家やネトウヨがいたっていいとは思うのだけど。
 ただ、そのネトウヨのような超保守派の人が、日本の首相となって、政治権力を握るとなると、黙ってはいられないところがある。(**)

 それでも、日本は民主主義の国ゆえ、もし国民の多くが、安倍氏&仲間たちの思想や政治理念、目標などを知った上で、それを理解&支持するなら、止むを得ないと思える部分もあるかも知れないのだけど。<とはいえ、mewは長い物に巻かれるタイプではないので、ミュ~ミュ~と抵抗し続けるだろうけど。^^;>

 たぶん、mewが、今、一番イヤだと思っている&イラついてしまうことは、日本の国民の多くが、安倍氏らの思想や国づくりの目標などについてきちんと把握せずに、安倍内閣や自民党を何とな~く支持していることかも知れない。(-"-)

 同時に、国民が気づかないうちに、また仮に気づいたとしても、もはや国民がそれを止めることができないような形を作られて、安倍カラーの安保軍事、教育政策が進んで行くほど、コワイ&アブナイと思うことはない。(ーー)

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 その最たる例が、秘密保護法案だった。(-"-)

 この法案に関しては、200以上の事項を記した自民党の公約(政策集)にも載っていないし。安倍首相が臨時国会の冒頭で行なった所信表明でも、全く触れられていなかったのだ。^^;

 安倍内閣は、当初は来年春に実行に移す予定だったNSC(国家安全保障会議)の創設を前倒しすることに決定。秋の臨時国会でNSC創設法案を成立させることにしたのだが。
 その際に、他国から情報を収集するには、もっとしっかりした秘密保護の法律が必要だという話が出たことから、内閣情報調査室が法案を準備。8月末には、自民党の「インテリジェンス・秘密保全等検討プロジェクトチーム」(座長・町村信孝氏)が法案の概要を了承し、9月にパブコメの募集が行なわれることになった。

 実はこの法案の準備については、公明党も全く知らされておらず。
 9月初めには「公明党の石井啓一政調会長は5日、外交、防衛などの機密保全を図る
特定秘密保護法案を巡り、政府が同党の了承を得ないまま、国民の意見募集を始めたことについて、自民党の高市早苗政調会長に抗議した(毎日9.6)』という記事が出ていたほど。^^;

 しかも、当時は法案の概要しか公表されていなかったこともあって、野党もメディアも半ばスル~状態だった。_(。。)_

<もしかしたらこの法案について、一番最初に、多くの一般国民に知らしめたのは藤原紀香さんだったかも知れない。紀香さんは、9月13日に自分のブログで、この法案について取り上げ、パブコメへの応募を呼びかけたからだ。『藤原紀香も懸念するアブナイ秘密保護法の問題点・・・』>

* * * * *

 10月になり、15日に臨時国会が召集される直前になって、公明党PTが「知る権利や報道の自由への配慮」を明文化すべきだと主張し、修正案が作られることになったのだが。
 この頃には、一部のジャーナリストや弁護士などが集会を開いて、積極的に法案の問題点をアピールしたり、リベラル系の新聞やブログもこの法案を取り上げたりするようになっていたのだが。そのような情報は、国民の目には届いていなかった。(-_-;)

<NHKが10月12~15日に行なった世論調査では、「特定秘密保護法案」の内容を「知っている」と答えた人は23%、「知らない」と答えた人は74%だったのよね。^^;>

 残念ながら、一般国民の多くは政治に関心が薄いこともあって、日ごろ、新聞の政治に関する記事を読むことはないし。ネットで政治に関する情報を得ることもないのが実情だ。(~_~;)
 それでも、一部の人たちは、TVのニュース番組やワイド・ショーは目にするので(とりあえず、それらを通じて重要なニュースを確認する)、mewは秘密保護法案に関して、早くTVで取り上げて欲しいと願っていたのだけど。
 大手TV各局は、恐ろしいほど、この法案をきとんと扱おうとしなかった。(>_<)

 報道関係者の中には、「こんなズサンな法律が通るとは思っていなかった」と釈明した人もいたし。TV局が、この法案を扱うことに消極的な姿勢だったと指摘する人もいた。^^;
<ジャーナリストなどが集まる反対集会に誘っても、「自分も反対の立場だけど、局の意向があるので、署名をしたり集会に出たりできない」と断った人も少なからずいたという。>
 
 この辺りのことは改めて書きたいと思うのだが。自民党は、野党時代からTVをチェックする体制をとっていた上、安倍政権にはいってからは、TV局を押さえ込む戦略を着々と実行に移していたのである。(-"-)

* * * * * 

 実際、このブログにも何度も書いたように、こんなズサンで欠陥だらけの法案を国会に提出すること自体、アニビリーバボーなことだったし。<知る権利や報道の自由だけでなく、罪刑法定主義や刑訴法にも違反するかも。>
 国会審議を見てもわかるように、法案を担当した森まさ子大臣でさえ、条文の内容を理解していない上、法解釈も定まっておらず。答弁が二転三転せざるを得ない法案だったのであるが。
 
 安倍内閣は10月25日に法案を閣議決定し、国会に提出することに。
 この頃から、ようやくペンクラブやら民放、新聞協会やらが次々と反対声明を出すものの、もはや安倍内閣はきく耳を持たず。ひたすら審議時間を稼いで、衆参院選で法案可決することに力を注いでいたのであった。^^;
<11月下旬や12月初旬になって、有名な芸術系の人たちが反対声明を出していたのだけど。もう少し早く動けなかったものかと、残念に思う。(-_-;)>

 TV各局がまともにこの法案を取り上げるようになったのは、それこそ、そろそろ衆院で法案の強行採決が行なわれるかも知れないと言われ始めた11月後半になってからだった。<マジ、遅いよ!(`´)>
 正直なところ、mewには、何も報じないのもマズイかなという感じで、いわば後付でとってつけたように報道を行なったとしか思えないような番組がたくさんあった。(-"-)
 要は、彼らは本気でこの法案を阻止する意欲はなかったのである。(>_<)

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 でも、mewは国民の責任も大きいと思っている。(・・)

 mewの周辺の人たちから察すると、一般国民の多くはおそらく、いまだに安倍首相がどのような思想や目標を有しているか知らないし。気にも留めていない人が少なくない。^^;
 
 何か民主党はダメっぽい感じだし。よくわからないけど、アベノミクスの経済効果が出たらいいな~と期待して、衆参院選で自民党に投票。安倍内閣を高支持率で支え続けているのであるが。
 主権者として、国政に自分の意思を反映しようという気は全くないし。安倍内閣が、経済政策でも安保軍事政策でも、具体的に何を行なおうとしているのか積極的に知ろうともしないのだ。(-_-;)

 安倍内閣は、脱原発を望む人が7割以上いるにもかかわらず、原発再稼動の準備を進めているのだが。だからと言って、支持率が大きく下がることもない。
 TPPや消費税率増アップに慎重な人もかなりいたはずなのだが。安倍内閣がそれを実行に移しても、支持率が落ちることはない。^^;
<各社が発表している支持率が、必ずしも正しいとは思わないけど。でも、mew周辺を見る限り、安倍首相の国政に強く不満を訴えている人は、ほとんどいないような感じだ。^^;> 

 安倍内閣&自民党が、国民の要望をいくら軽視しようと、公約に違反するようなことをやろうとも、選挙にはしっかり勝てるし。支持率もさして落ちないのである。^^;
 選挙で勝利し、支持率も高ければ、自民党内でも安倍首相や仲間たちが、多少、問題のある言動を行なっても、文句を言えないような状態になるわけで。これでは、「図の乗るな」という方がムリかも知れない。(~_~;)

 その奢りやゴーマンさが、秘密保護法案の国会審議や強行採決につながったのではないかと思うし。さすがに、この後には10%ほど支持率が落ちたものの、首相就任から1年立っても50~60%の支持率をキープしているとなれば、上出来だと見ることもできよう。^^;

 今月下旬になって、安倍首相が、強引な手法を用いて、辺野古移設の実現をはかったのも、靖国神社に参拝したのも、国民をナメて、タカをくくっていたからではないかと察する。
 どうせ沖縄県以外の一般国民は辺野古移設には関心がないし。靖国神社の参拝も、中韓が反対するからマズイぐらいの感覚しかないので、さしたるダメージはないと。仮に多少批判を受けても、年末年始の休みをはさめば、国民はそんな批判も忘れてしまうだろうと考えたに違いないのだ。^^;

 米国政府にまともに批判声明を出されたのは、チョット誤算だっただろうけど。<小野寺防衛大臣とヘーゲル国防長官の電話会談も中止になったんだってね。>
 もともと中韓とは仲良くする気はないのだし。下手すれば、中国と対立が深まった方が、対中政策の必要があるとして、安保軍事政策を強化しやすいので、都合がいいと思っているかも知れない。(-_-)

<ちなみに安倍首相は、29日には早速、朝から大好きなゴルフへGO!30日には、首相として初めて東京証券取引所の大納会に参加。今年最高値の16000円台で引けた株価ボードを前に、「来年もアベノミクスは買いです」とご機嫌だったとか。(@@)>
 
* * * * *

 でも、mewは、あきらめてはいないのだ。(**)

 来年にはいれば、一般国民は、アベノミクス効果が自分たちのところには簡単に訪れないことを、そして、いわゆる勝ち組との間で経済格差が拡大していることを実感することになる可能性が大きいし。おまけに消費税+αのアップ、医療や社会保障の負担増も含め、アレコレの値上がりで支出が増えて行くことに疑問を覚えることになるはずだ。(・・)

 安倍自民党が07年の参院選に惨敗した時もそうだったのだが。何やかんや言って、やはり経済的なダメージを被ると、国民の支持は離れて行く傾向にある。<民主党政権だって、リーマン危機やEU危機の後遺症や東日本大震災がなければ、もう少し違う展開になったかも。^^;>

 それに、集団的自衛権に関しては、来年、年明けから、また書きまくりたいと思うのだけど。
 共同通信が22~23日に行なった世論調査では、『憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認に反対するとの回答は53・1%で、賛成の37・0%を上回った』とのこと。(共同通信13年12月23日)
 どうやら民主党も結いの党も、解釈改憲反対を前面に打ち出すつもりのようだし。(維新の橋下くんもこの立場。)96条改憲のように、野党やメディアが早くから騒いでくれれば&支持率が低下すれば、強行策がとりにくくなる。(++)
<あとはどれだけ、国民を巻き込んで、施行前に秘密保護法を修正させられるかも大事な目標に。>

 ・・・というわけで、来年は、ともかく集団的自衛権の解釈改憲を絶対に阻止すべく、また早く安倍氏を首相辞任に追い込むべく、ネット界の片隅で「日本がアブナイ!」とわめき続けるぞ~と意欲満々のmewなのだった。(@@)

p.s. 皆さまには、よいお年を。(^^♪
                          THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-31 06:21 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

岸&安倍は、実力行使で反対派を排除する暴君宰相+東京大賞典&Fウェーブ


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】
 

 はじめに東京大賞典とフジノウェーブの話を。(いつもより長めなので、関心のない方はすっ飛ばして下さい。)

昨日は大井競馬場で東京大賞典が行なわれ、ホッコータルマエwith幸英明が優勝した。(*^^)v祝

 昨日は直線でギアチェンジしてから、上がり36.0の末脚できっちりと前を行く馬をとらえ、力でねじ伏せ、JCダート3着の悔しさを晴らした。
 今年のプレゼンターはTCK(大井)のCMを務める香里奈だったのだけど。イケメン&騎手としては長身の幸は、香里奈並んでも、めっちゃサマになっていたです。(コチラ
 
 ワンダーアキュートwithユタカが、先に抜け出して勝ちに行ったものの、タルマエに交わされて、GI7度目の2着に。(大賞典は、2.3.2位)来年は8歳になるけど、現役続行で頑張る予定。
 Nピロアワーズが3着にはいり、1.2.3番人気で、三連複1.6倍、三連単5.6倍の恐ろしく固い決着になった。^^;

 昨年の覇者&才能バツグンも気性面がイマイチで、なかなか安定した走りができないローマンレジェンド(with岩田)は、昨日もゲートで暴れた上に出遅れて6着どまり。 
 今回、初挑戦となった3歳馬サトノプリンシパル(with北村宏)が果敢に逃げたのだが。直線で3頭に交わされても4着に残り、そこそこ力があるところを見せた。

 地方&南関勢では、カキツバタロイヤルwith大賞典初騎乗となる本田正重が、直線で懸命に追い込んでRレジェンドを交わし、5着に入賞。本田くんは、mewがデビューからずっと応援している騎手なのだけど。今年10月には初めて重賞(平和賞)も制覇しており、来年はさらなる飛躍を期待したい。(^^♪

<10年7月にカキツバタロイヤルに騎乗し、サンタアニタで優勝し、人馬ともに重賞初制覇となった本多正賢騎手のことを思い出していたです。(この日、現地で大拍手を送っていたのよね。)本多は、翌年、落馬で意識不明の重体となり現在も療養中。どうか1日も早い回復をと願っているです。>

* * * * *

 そして、昨日は、おかげさまで、7年ぶりに東京大賞典の売り上げ&1日の売り上げで、地方競馬の新記録を達成。(*^^)v祝 (*1)
 お天気にも恵まれて、入場者も昨年より増えて4万人を超え、と~っても盛り上がった大賞典デ~になった。"^_^"

<JRAが早く終わると、大賞典の売り上げ&入場者がアップすることに。(・・) 昔はJRAは年末年始の地方競馬に配慮して24日以降は開催しないという合意があったのだけど。それが28日以降に変わってからは、7年に1度、ビッグ・チャンスが訪れるのよね。>

 大井競馬場に来場して下さった方々、参戦して下さった方々、有難うございます。m(__)m 

 そして、年末年始の地方競馬参戦も、よろしくお願いいたします。m(__)m 

<昨日は、ばんえいで軽量スプリント・地吹雪賞が。軽々と山を越え、ほとんど最後まで走っていたオイドンは、早すぎ&強過ぎ。(@@)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 実は、今年の東京大賞典で最も楽しみにしていたのは、mewの敬愛馬フジノウェーブが誘導馬デビューすることだった。(・・)

 フジノウェーブは、04年9月に笠松でデビューし、05年10月から大井に転入。3歳の秋からずっと大井で走っていて、C→B→Aクラスと上がって行くのをずっと見て来ただけに、思い入れが強いし。(途中で10連勝して大注目されたです。)
 07年、5歳の時にはJBCスプリントでは御神本騎手を背に、JRA勢を下して優勝した時には、大興奮&大感動させてもらって。(もちろん現地で大絶叫!?(@@))

 大井重賞の東京スプリング盃では、10年(8歳)から13年(11歳)まで、59kgの斤量を背負いながら4年連続で優勝して、南関ファンに大きな感動と勇気を与えてくれた、まさにヒーローと言えるような馬だったのだ。<しかも、年を経るごとに、どんどん白くなって、神の馬みたいに見えたのよね。"^_^">

 たぶんこのブログでも、最も多くの回数、取り上げた馬だったのではないかと思うです。(++) 
 でも、3月のレース後に剥離骨折、種子骨靭帯炎が判明して、引退することに。大井の誘導馬になることに決まって、東京大賞典でのデビューを目指して準備を進めていたのだけど・・・。
 今年10月23日、去勢手術を受けた際に、事故が起きて(麻酔が覚めないうちに立ち上がろうとして転倒し、骨折。予後不良になったとか)、他界してしまったのである。(ノ_-。)

 もうこのニュースを知った時は、あまりにもショックが大きくて。しばらくは、ウェーブのレース映像を見ては、涙ぐむ日々を送っていたりして。立ち直るのに時間がかかってしまったのだけど。
<ショックが大き過ぎて、ブログにも書けなかったほど。忙しかったこともあるけど、それ以来、大井にも行っておらず。大賞典もどうしようか迷っていたです。> 
 
 フジノウェーブには、本当にたくさんの感動と喜びと勇気をくれて有難うと、心から感謝したいし。天国で楽しく軽やかに走り続けて欲しいと祈っている。
 また、どの馬も無事に元気に走れるように。そして、いつかウェーブのように、スプリントGIで勝てるような馬がまた大井や地方競馬から出るように、一緒に見守っていて欲しいと願っているです。(ー人-)

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 前記事『非民主的&無責任な辺野古の埋め立て承認but民意の力で抵抗を!』の関連記事を・・・。

 沖縄県が27日に、辺野古の海の埋め立て許可を出したことから、政府(防衛省)は早速、年明けから工事着工に向けて最初のステップとなる現地調査を開始するという。(-"-)

『普天間基地の移設で、沖縄県の仲井真知事が名護市辺野古の埋め立てを承認したことを受けて、政府は、年明けから移設先の辺野古での工事に向けた作業に着手します。防衛省は、今後、地質についてのボーリング調査や代替施設の設計のため業者との契約などを進める方針です。

 当面は、およそ1年間かけて調査や設計を進めたうえで、1年後をめどに建設工事を開始したい構えですが、名護市内での妨害工作も予想され、予定通りに進むかは流動的です。(TBS13年12月28日)』

* * * * *

 ただ、移設反対派の市民の反発が強い上、他県から反対派の団体や市民運動家なども集まりつつあるようで。現地では、調査や埋め立てに抵抗する活動が激化するのではないかと予想されている。(・・)

 これに対して、1日も早く移設工事を進めたい安倍政権下の政府は、刑事特別法を適用し、海保も導入して、強権発動による実力行使で反対派の活動を封じる方針を決めたという。(@@)

『政府は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設について、辺野古での代替施設建設に対する妨害を排除するため、米軍施設・区域への侵入を禁じる「刑事特別法」を適用する方針を固めた。建設場所のキャンプ・シュワブ沿岸部は立ち入り制限海域で、同法の適用が可能だ。海上保安庁と沖縄県警を積極投入して妨害を厳正に取り締まる。

 政府は、今年度中に代替施設の設計で民間業者と契約する。設計は通常1年かかり、その間、辺野古のシュワブ沿岸部で海底地盤の強度などを調べるボーリング調査も業者が実施。その後、5年かけて埋め立てる。

 平成18年にシュワブ沿岸部に2本の滑走路をV字形に建設する計画で日米合意したのは、反対派の妨害を排除する狙いもあった。14年に決定した辺野古の沖合に滑走路1本を建設する移設計画のボーリング調査が、過激な妨害を受け頓挫したことを教訓にした。

 来年度から実施するボーリング調査でも反対派がボートやカヌーで近づき、妨害する恐れが強い。ただ、14年決定の移設計画と異なり、米軍の排他的使用のため常時制限されるシュワブ周辺海域から作業を進めていくため、海域に侵入した時点で刑事特別法の適用で即座に検挙できる。

 「反対派の活動に威力業務妨害罪は適用しにくい」(防衛省幹部)と指摘される点も、刑事特別法の適用でカバーできる。

 妨害の監視と摘発のため、海保の巡視艇を周辺海域に常時配備する。陸上部分でも座り込みで工事車両の通行を妨げる行為が予想されるが、政府は沖縄県警に道路交通法の適用で積極的に摘発させる方針だ。

 刑事特別法の適用例としては今年9月、普天間飛行場に無許可で侵入した男を宜野湾署が逮捕している。(産経新聞13年12月29日)』

* * * * *

 安倍首相が秘密保護法案の強行採決させたことや辺野古移設を実現させるために強行手段を用いたのを見て、mew周辺では、「まさに、岸ジュニアだな~」という声が出ていたのだけど。
 
 上の記事を見て、mewは、思わず安倍晋三氏の祖父である岸信介元首相が、60年安保闘争の時に、国会で安保条約を批准するために、学生デモを含め反対派を押さえつけたあり排除したりするために実力行使に出て、ついには自衛隊まで出動させようとした話を・・・。
 また、安倍内閣が前政権時の07年に、辺野古移設に反対する住民の活動を抑えつけるために、辺野古の海の近くまで海上自衛隊の艦船を差し向けたことを思い出してしまったです。(@@)

* * * * *

 岸内閣は、国民の意思などそっちのけで、米国側と安保改定を協議して、1960年1月に新安保条約を締結。<この時、岸元首相は、できるだけ早く憲法改正、日本の軍隊復活(再軍備)を実現することをアタマに置いて、交渉を行なっていた。>
 そして、5月に有形力を行使する形で衆院の委員会で強行採決し、本会議で可決したことから、安保反対運動がエスカレートすることになったのだ。

『委員会採決では、自民党は座り込みをする社会党議員を排除するため、右翼などから屈強な青年達を公設秘書として動員し、警官隊と共に社会党議員を追い出しての採決であった。これは、6月19日に予定されていたアイゼンハワー大統領訪日までに自然成立させようと採決を急いだものであった。(wikipedia「安保闘争」より)』

『本会議では社会党・民社党議員は欠席し、自民党からも強行採決への抗議として石橋湛山、河野一郎、松村謙三、三木武夫らが欠席、あるいは棄権した。』

<昔は後述する赤城元防衛長官自民党にもバランスのとれた&気骨のある政治家が結構いたのにな~。いまや、国民よりも暴君宰相の安倍氏の顔色ばかり見て、何も言えない人ばかり。(~_~;)>

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『その結果、「民主主義の破壊である」として一般市民の間にも反対の運動が高まり、国会議事堂の周囲をデモ隊が連日取り囲み、闘争も次第に激化の一途をたどる。反安保闘争は次第に反政府・反米闘争の色合いを濃くしていった。
 これに対して岸信介は、警察と右翼の支援団体だけではデモ隊を抑えられないと判断し、児玉誉士夫を頼り、自民党内の「アイク歓迎実行委員会」委員長の橋本登美三郎を使者に立て、暗黒街の親分衆の会合に派遣。松葉会会長・藤田卯一郎、錦政会会長稲川角二、住吉会会長磧上義光、「新宿マーケット」のリーダーで関東尾津組組長・尾津喜之助ら全員がデモ隊を抑えるために手を貸すことに合意した。

『さらに、右翼とヤクザで構成された全日本愛国者団体会議、戦時中の超国家主義者もいる日本郷友会、岸自身が1958年に組織し木村篤太郎が率いる新日本協議会、以上3つの右翼連合組織にも行動部隊になるよう要請した。当時の「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」には「博徒、暴力団、恐喝屋、テキヤ、暗黒街のリーダー達を説得し、アイゼンハワーの安全を守るため『効果的な反対勢力』を組織した。最終計画によると1万8000人の博徒、1万人のテキヤ、1万人の旧軍人と右翼宗教団体会員の動員が必要であった。岸は創価学会にも協力を依頼したが、これは断られたという。彼らは政府提供のヘリコプター、小型機、トラック、車両、食料、司令部や救急隊の支援を受け、さらに約8億円(約230万ドル)の『活動資金』が支給されていた」と書かれている。

 岸は、「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には『声なき声』(サイレント・マジョリティの意)が聞こえる」と語った。』

<安倍首相も、ネトウヨからfacebookに「いいね!」をたくさんもらうたびに、私には真の日本国民の「声なき声」がきこえると、カン違いしちゃっているのかも。(>_<)>

* * * * *

『6月15日には、ヤクザと右翼団体がデモ隊を襲撃して多くの重傷者を出し、機動隊が国会議事堂正門前で大規模にデモ隊と衝突し、デモに参加していた東京大学学生の樺美智子が圧死。中継をしていたラジオ関東の島碩弥も警棒で殴られ負傷する。国会前でのデモ活動に参加した人は主催者発表で計33万人、警視庁発表で約13万人という規模にまで膨れ上がった。

 このように激しい抗議運動が続く中、岸は15日と18日に、防衛庁長官赤城宗徳に対して陸上自衛隊の治安出動を要請した。東京近辺の各駐屯地では出動準備態勢が敷かれたが、国家公安委員会委員長石原幹市郎が反対し、赤城も出動要請を拒否したため、「自衛隊初の治安維持出動」は回避された。』

* * * * *

 天木直人氏が、2007年05月12日のブログに、この自衛隊出動に関する話を書いているのだが。

 天木氏が、この話を思い出したのは、07年5月に安倍内閣が辺野古の海に海上自衛隊を出動させたというニュースを見てのことだった。

 当時、辺野古ではV字滑走路の建設が決まったことを受けて、環境調査が行なわれることに。しかし、移設反対派の市民が、座り込みや監視活動を展開し、調査の中止を政府に強く求めていた上、ボートなどで海に出て調査を妨害する計画をしていたとのこと。
 そこで、当時の久間防衛大臣が、調査団の護衛という名目で、横須賀港から辺野古に向けて掃海母艦を出したのである。(-_-;)
 
『このニュースを知って、すぐに私の頭に浮かんだのは、最近読んだ保阪正康著の「60年安保闘争の真実」(中央文庫)の次のくだりである。多くの犠牲者を出して強行採決された改定安保条約は、6月19日午前零時をもって自然成立するのであるが、その前から騒乱が起こっており、岸首相はおそれていた。そういう背景での歴史的エピソードである。

  ・・・午前零時が近づくと、岸は蒼白になってふるえだした。不安になったのか、しきりに自衛隊を出動させろと迫った。自衛隊の一部は市ヶ谷に待機していると報告されているが、もっと近くに置けないかと催促したりした。防衛庁長官の赤城宗徳が強硬に反対し、自衛隊出動は見送られた・・・赤城は「自衛隊を出動させることは国民の血を流すことです。同胞を撃つ事はできません」と断固はねつけた。そのうえで、「もしどうしても自衛隊を出動させるというなら、私を罷免してからにしなさい」と岸につめよったという。それで岸はあきらめたとされている・・・(もしあのとき)自衛隊が出動して鎮圧することになっていたら、それ以後の自衛隊は国民の共鳴、共感を受ける事なく、憎しみの対象として存在する事になったはずだ。同時に、日本に、自衛隊のような軍事組織が存続しえたか否か、疑問である。なぜなら自衛隊は首相の私兵であり、国民に銃を向ける組織である、との理解が根付いてしまったに違いないからだ。この点で、私は赤城防衛庁長官こそ戦後日本の危機を救った政治家だと思う・・・』

* * * * *

 安倍首相は、オバマ大統領と勝手に決めて来た約束を守るためにも、靖国参拝で失った米国政府からの信頼を回復して沖縄の対中軍事拠点化を推進するためにも、辺野古移設の早期実現に向けて、これまで以上に強行な手段を用いて来る可能性が大きい。(-"-)

 しかも、安倍首相&仲間たちや、石破幹事長などは、自分たちの考え(自分たちが国益だと思い込んでいること)に反するような活動をする人たちは、ウヨのいう「反日」(非国民)やテロ行為者であり、排除してもいいor止むを得ないという感覚を有しているだけに尚更だ。(>_<)
  
 政府は、今の段階では、沖縄県警と海上保安庁で対応するつもりのようなのだけど。海上保安庁を使うこと自体、異例なことだと思うし。
 そして、もし反対派の市民の抗議活動がエスカレートした場合には、自衛隊を出動させようと言い出すのではないかと憂慮しているmewなのだった。(@@)

                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-30 11:49 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

非民主的&無責任な辺野古の埋め立て承認but民意の力で抵抗を!+keiba

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 今年は30日の夜まで仕事があるので、まだ年末年始のお休み気分になれないmewなのだけど。(ノ_-。)

 今日は、大井競馬場で、南関最大の暮れのイベント・東京大賞典が行なわれるです!(**)

 残念ながら今年は、地元・南関からこれぞという馬が出走せず。JRA馬のためのレースになっちゃいそうな感じなのだけど。
 でも、ワンダーアキュート武豊、ホッコータルマエ幸、ニホンピロアワーズ酒井学、ローマンレジェンド岩田の4頭の争いは、興味深いものが。

 先週で中央競馬が終わってしまって、寂しい思いをしている競馬ファンの方々・・・大晦日も元日も含め、地方競馬は毎日、どこかで開催しています。
 年末年始は、是非、地方競馬をお楽しみ下さいませ。m(__)m 

<29日は、帯広ばんえい、水沢(岩手)、笠松、園田もやってますよ~~~。(^^♪>

* * * * *

 最近は、競馬の話をほとんど書いていないのだけど。<土日も忙しいんだもん。でも、しっかり参戦orチェックはしているです。>

 JRAで今年一番印象に残った馬は、朝日杯FSを制したアジアンエクスプレスだったかも。(**)
 川崎2歳優駿が補欠2位で除外になって、仕方なく朝日杯に初芝挑戦したら勝っちゃったというのも、笑えるのだけど。
 まさに「ダート走り」という感じの力強い踏み込みで、すごい推進力を発揮しちゃうのにはビックリ。(やっぱ外国馬ってのもあるのかな~。)
 mewは、昔から「芝、ダート兼用の馬を凱旋門賞に出すべき」と提唱しているのだけど。もしかして、ああいうタイプの馬が、凱旋門賞に通用するのかもと思っちゃったです。(・・)

 有馬記念のオルフェーヴルも圧巻でしたね~。(@@)

 池添も最後にいい騎乗ができてよかったですね。よれそうだったオルフェを、早めに出して、最後は内ラチ沿いまで持って行って、見事なラストスパートを発揮させてくれたです。

 たぶん、これでやめるなんて、もったいな~いと思った人がたくさんいたはず。mewもエルコンの引退式の走りを見た時以来、超もったいないと思ったです。<エルコンドルパサーが99年のジャパンカップの日の昼休みに行なった引退式で直線を流した時も、そのスゴい走りに観衆がどよめいて、これでやめるなんてもったいないって言い合っていたんですよね。(・・)>

 あと今年は、幸四郎くんがメイショウマンボと2冠+エリ女を制したこと、崖っぷち騎手だった柴田大知がマイネルホウオウで、デビュー17年めにして初GIを制したのも嬉しゅうございました。(あとユタカのプチ復活もね。"^_^")

<ちなみに、今年は馬券では、JRAではW裕二(中井、菱田)、南関では福山から移籍して来た楢崎のお世話になったかも。有難う。(^^)
 ばんえいの馬券は不調だったけど。(ノ_-。) でもコマクインとアオノレクサスがかわいいから許す。(^^)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、これは『カネで沖縄を買った安倍&仲井真は、県民の思いを売って、いい正月を迎えるのか? 』のつづきになるのだけど・・・。

 27日、沖縄の仲井真知事が、ついに辺野古の海の埋め立てを承認する書類に押印して、防衛局に提出。午後から、県民に説明するために、会見を開いた。(・・)

 沖縄の県庁の周辺には、最後まで埋め立てに反対する市民が押し寄せていたこともあってか、仲井真知事は、25日夜に東京から戻ってから、体調を理由にして、県庁には一度も行かず。
 この日も、知事公舎で会見を行なったという。

 仲井真知事は、最初に用意してあったペーパーを淡々と読み上げた。(全文*1に)

『仲井真知事は会見で、埋め立て申請について「基準に適合していると判断し、承認することとした」と表明。政府の沖縄振興策に関し、「安倍内閣の沖縄に対する思いが、かつてのどの内閣にも増して強いと感じた」と評価した。
 基地負担軽減策については「安倍首相は、沖縄の4項目の要望を全て受け止め、米国と交渉をまとめていく強い姿勢を示した」と語った。(時事通信13年12月27日)』

 さらに、「県外公約」の公約を変えたわけではないと。そして、「普天間の5年以内の運用停止」には、「県外移設」の選択肢もあるのだと主張したのである。(@@)

「何が我々にとってもさらに一番重要かというと、宜野湾市の街の真ん中にある危険な飛行場を一日も早く街の外に出そうということですから、どうか皆さん、これをご理解していただきたい。これを政府がしっかりと取り組んで、5年以内に県外に移設をし、そして今の飛行場の運用停止するということに取り組むという、総理自らの確約を得ておりますから、内容的には県外ということも、辺野古がなかなか困難なものですよ、ということも何ら変わっておりません」(TBS13年12月27日)

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 いや、確かに、もし本当に安倍首相が「5年以内に運用停止」する気があるなら、辺野古基地の建設&移設には、計画上は9~10年、どんなに急いだって7~8年以上かかりそうなので、「県外移設」をするか、「県内の他の基地に移設」するかしかないのだけど。

 でも、25日に行なわれた安倍首相と仲井真知事の会談の内容は明かされておらず。首相が「県外移設」も選択肢のこともアタマに置いていることを証明するものは何もないし。<実際、クチにしたかどうかもわからない。オモテに出ているのは「危険性除去に関する認識を共有している」という言葉だけだもんね。>
 仮に安倍首相が、そう言ったって、米国がOKする保証もない。(~_~;)

 それに、5年後には、仲井真氏も知事は辞めているだろうし。安倍氏も首相ではなくなっている可能性が大きいわけで。(一応、任期は6年だけど。早く辞めてくれないとだわ。^^;)
 一筆とっておいてでもない限り、こんな無責任な約束、主張はないと思うです。(-"-)

 ちなみに仲井真知事は、辺野古移設の実現性を問われ「いろいろな意味で簡単ではない。政府がどう困難を乗り越えていくのか注目したい」と答えたという。(@@)
 
* * * * * 
 
 昨日、知人が「仮に県民を裏切って承認するのが止むを得ないとして、仲井真知事は、演技でもいいから、せめてもう少し苦渋の決断をしたみたいなポーズがとれないものなのだろうか?」と嘆いていたのだけど。mewもそう思う部分があった。(・・)

 ただでさえ、辺野古の埋め立て承認が決まって、ガッカリしているor怒っている県民が多いのに・・・。
 首相に対して「いろいろ驚くべき、立派な内容をご提示いただきました。沖縄の140万人の県民を代表して、心から御礼を申し上げます」とへ~こら感謝しちゃうとか。(県民140万人全員は、安倍っちに感謝なんかしていないちゅ~の。)
 首相の大盤振る舞いに「有史以来の予算だ」と喜び、「これは、いい正月になるな~」とか言っちゃったりして。etc.etc・・・

 知事が、県民の傷口に塩を塗るようなことを言って、どうするのって感じが。(~_~;)

<実際、沖縄でも、「ああいう言い方はないだろう」という声が出ていたらしい。>

* * * * * 

 それに安倍内閣の「沖縄に対する思いが強い」なんて、よくも言えたもんだと思って。(-"-)
http://mewrun7.exblog.jp/20700214/
 このブログに何度も書いていることだけど。mewは、安倍首相&超保守仲間ほど沖縄の県民のことを軽視している(下手すれば、日本の植民地だと思っているようなところが。)政治家はいないと思っているほどなのよね。<関連記事『安倍は、沖縄県民の心の傷に塩を塗る~集団自決の教科書検定&国防拠点化』などなど>

 いや、確かに安倍内閣は、「沖縄への思い」は強いかも。(@@)
 沖縄は、安倍首相が敵視する中国に対抗するための自衛隊&米軍の最も重要な軍事拠点だからね~。(-"-)
 どんなに強引な手段を使ってでも、辺野古移設を実現したいという気持ちも、他のどの内閣よりも強かったし。尖閣防衛のために、自衛隊の基地や装備もバンバン増やしちゃうしね。(・・)
<普天間の米軍オスプレイを減らしても、近い将来、今度は、自衛隊のオスプレイも沖縄に配備される可能性が大きいし。^^;>

 安倍首相が辺野古移設実現のために、権力や圧力を用いて強引に工程を進めようとしたやり方は、
敗戦後に米軍が「銃剣とブルドーザー」で県民に土地を強制的に奪って行った方法と共通するものを感じるのはmewだけではあるまい。(-"-)

* * * * *

 おまけに、沖縄の集団自決の軍強制も認めず、教科書から削除しようとした&これから、またしようとしているし。武富町が、超保守派の「つくる会」系の教科書使用を拒んだら、下村文科大臣の指揮の下で、政府が乗り込んで強制使用させようとしているし。
 安倍首相が、台湾と勝手に漁業協定を結んだので、事故やルール違反が頻発していて、沖縄の漁師が大迷惑しているし。etc.etc・・・。

 そりゃあ、今までの内閣に比べたら多額の予算をバラまいてくれるかも知れないし。仲井真知事のお仲間がいる沖縄の経済界は潤うかも知れないけど。<一般県民に届くかは、「???」>
 でも、このままでは、沖縄は今後も日本&米国の軍事基地、軍事拠点にされっぱなしになっちゃうわけで。半占領状態から抜け出すという根本的な問題解決は、却って遠のいてしまったかも知れず。

 それに鳩山元首相の「最低でも県外」発言を機に、仲井真知事も自民党県連も「県外移設」に公約を転換し、県民もその公約に期待して投票して当選。
 県議会も41の市町村議会も「県外移設」を要求する議決を行なって、まさにオール沖縄で、その目標に向かって進んで行く体制が出来上がって、まさに民主的手法による民意の反映を実現しようとしていたところだったのに・・・。
 
 安倍自民党は、除名もちらつかせて自民党県連の国会&地方議員に方針転換を強制した上に、仲井真知事にも実質的に公約に背く決断に追い込んだわけで。mewには、その非民主的な手法を許し難いものがあるです。(-"-)、 


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 ただ、安倍内閣としては、これで沖縄県民や名護市民も「もう決まってしまったものは、しょ~がない」とあきらめるだろうと。で、名護市長選もしっかり勝って、3月から辺野古移設の工事(まずは本格調査)に取り掛かろうと考えているようなのだけど。
 そうはイカンザキ(古っ)なのだ。(**)

 来年1月に行なわれる名護市長選を控えて、自民党はついに候補者の一本化にも成功。島袋前市長がおりて、移設容認派からは、末松文信氏1人が出馬することに決まったという。

『島袋、末松両氏は25日、自民党の額賀福志郎、中谷元両元防衛庁長官らを交えて会談。末松氏は「仲井真弘多知事が辺野古沿岸の埋め立てを承認すれば推進していく」として、島袋氏に立候補見送りと選挙協力を求めた。島袋氏はこの後の会見で、辺野古移設実現を最重要視していると説明。「一番求めていたことで合意できたので2人で進んでいく」と末松氏支持に回る考えを示した。
 島袋、末松両氏は市長と副市長としてコンビを組んだ間柄だったが、ともに出馬表明して競合。安倍政権や自民党県連は辺野古移設に反対する現職の稲嶺進氏の再選を阻むため、末松氏への候補一本化を目指して島袋氏に立候補取りやめを働き掛けていた。(時事通信13年12月25日)』

* * * * * 

 辺野古のある名護市では、10年に移設反対派の稲嶺進氏が市長選に当選しており、来年の市長選にも再選を目指して、出馬する予定なのだけど。
 どうやら、事前の選挙情勢の調査では、稲嶺現市長がやや優勢だったらしいのだ。(・・)

 安倍自民党&仲井真知事は、埋め立て許可をクリアしても、反対派の稲嶺現市長が再選された場合、市の協力が得にくくなって、工事がスムーズに進まなくなることを懸念。仲井真陣営は、移設容認派の候補者を一本化することを、埋め立て承認の条件にしていたという話もある。^^;

 県は、埋め立ての可否の判断をするに当たって、地元の名護市の意見も参考しなければならず。 稲嶺市長は、先月、市民の意見もきいた上で、様々な根拠、問題点を示して、埋め立てに強く反対する意見書を提出したのだが。
 これまで繰り返し、名護市の意見を重視したいと言っていた仲井真知事が、見事にその言葉を裏切ったことから、当然にして稲嶺市長はかなり怒っている様子。
 県に抗議文を提出すると共に、名護市長選で勝つことに強い意欲を示していた。(**)

『名護市の稲嶺進市長は27日、仲井真弘多知事が米軍普天間飛行場の辺野古移設に向けた埋め立てを承認したことを受けて記者会見し、「(移設に反対する)民意とは違う。頭越しだ。名護市の意見は全く反映されていない」と知事判断に強く反発した。

 稲嶺市長には知事から午前11時5分、電話があり、承認が伝えられた。市長は「残念至極です」と話したという。市は同日、市長名で知事の承認に対する抗議文書を送付した。
 その上で稲嶺市長は「辺野古移設は絶対に認めるわけにはいかない」と移設に強く反対する考えをあらためて強調した。県外移設を公約に掲げてきた知事の承認に対し「県外移設を求めながら、承認の印鑑を押すというのは矛盾だ。筋が通らない」と指摘した。

 抗議文は知事の承認決定に対し、「知事の強い言葉を信じてきた県民を三度失意のどん底に突き落とした」と批判。「政府の(移設)強行に知事がくみした。市民の生命財産を預かる立場から到底受け入れられない」と強く抗議した。(琉球新報13年12月28日)』

* * * * *

『「争点ははっきりしてきた。名護の民意は違うとはっきり示すことが最初にやることだ」。名護市の稲嶺進市長は27日、知事の承認表明を受けて同市内で記者会見。再選を果たして移設計画を撤回に追い込む意気込みを示した。
 市長選は稲嶺市長と、移設容認の立場を取る自民党の末松文信前沖縄県議との事実上の一騎打ちとなる見通し。ただ、関係者の間では、移設推進の前市長との保守一本化が遅れた末松氏は支持の広がりに欠け、現時点で劣勢とみられている。

 来年9月には名護市議選も予定される。現在は移設反対派が議会の過半数を占める。地元の名護市で市長選、市議選と1年もたたないうちに2回続けて反対の民意が示される形となれば、着工に前のめりの安倍政権も「強引な手法は取りにくくなる」(防衛省幹部)のは確実だ。

 仲井真知事は来年12月に2期目の任期を終える。74歳と高齢で体調に不安を抱え、3選出馬の可能性は低いとみられる。今回の埋め立て承認と、「県外移設」の公約との整合性について明確に説明しなかった知事には批判が強まり、「今後は急速にレームダック(死に体)化していく」(自民党の沖縄県選出国会議員)との見方もある。(時事通信2013年12月27日)』

* * * * *

『1999年には当時の稲嶺恵一知事と岸本建男名護市長が辺野古移設を受け入れた経緯がある。ところが、反対派住民の実力による阻止や、沖縄問題に熱心に取り組んだ当時の小渕恵三首相の死去などで行き詰まり、日米両政府は2006年に計画見直しを余儀なくされた。(同上)』

『果たして普天間は動くのか。会見内容を聞いた野党県議の一人は「埋め立てを認めた以上、『県外が早い』と言っても誰も相手にしない。知事は裸の王様だ」と批判。その上でこう力を込めた。「県外移設を求める県民の思いは変わらない。工事を強行すれば大混乱をもたらして第二の成田闘争になるだけ。辺野古移設は不可能だ」
 日米両政府による普天間の返還合意から17年。普天間の行方はいまだ不透明だ。(毎日新聞13年12月27日)』

 正直なところ、成田闘争のような状況になることが好ましいとは思わないけど。
 これで簡単にあきらめたら、また今後も日本政府は、沖縄の民意を軽視して、好き勝手に利用する可能性が大きいわけで。
 ともかく、まずは名護市長選で勝って、そこを足がかりに最後まで抵抗を続けて欲しいと。また、日本中の国民全体でそれを後押しして行ける状況を作りたいと思うmewなのだった。(・・)

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by mew-run7 | 2013-12-29 07:57 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

あの国粋主義の安倍が、あの靖国を参拝したことが、欧米からも危険視されている


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前記事『安倍の靖国参拝に、米が怒りの声明。中韓からの批判に止まらず国際問題に?』のつづきを・・・。

安倍首相が、就任1年めを迎えた12月26日の午前11時半頃、靖国神社を参拝した。(@@)

 先に記録のために、参拝の様態に関して記しておくことにする。

 安倍首相は、モーニングを着用し、公用車を用いて神社に。日本遺族会の尾辻秀久会長(自民党参院議員)らの出迎えを受けながら、玄関ホールに向かい、「内閣総理大臣 安倍晋三」と記帳。私費で玉串料3万円を払ったという。
 首相は、本殿に昇殿し参拝。本殿入り口の両脇に、「内閣総理大臣 安倍晋三」の札が立てられた白い菊の大きなスタンドが供えられていたのが目についた。
 首相は戦没者を慰霊する「鎮霊社」にも参拝を行なった後、報道陣の取材に応え、全部で30分ほどで神社をあとにしたという。

 菅官房長官は、会見で「内閣総理大臣たる私人としての安倍晋三」だとして、私的な参拝であると説明したのだが。
 安倍氏らを含む超保守派中には、かねてより首相や閣僚の参拝に公的私的の区別を行なうのはおかしいと唱えている人が少なからずおり、限りなく公式参拝に近い形をとろうとしたとの見方が出ている。<気持ちは公式参拝?>

 安倍首相は、官邸HPに「恒久平和への誓い」(コチラ)と題する総理談話を発表。(英語、中国語の訳もあり。)
 「英霊に今の平和を感謝し、不戦の誓いをするために参拝した」「中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりはない」などと、自らが靖国参拝を行なった意図の説明を試みた。

 取材での発言要旨を*1にアップするが。首相は、この日に参拝したことに関して、「残念ながら靖国神社参拝自体が政治問題、外交問題化しているが、その中で政権が発足してこの1年の安倍政権の歩みを報告し、二度と再び、戦争の惨禍によって人々が苦しむことの無い時代を創るとの誓い、この決意をお伝えするためにこの日を選んだ」と説明。
 他方、「戦場で散った英霊のご冥福をお祈りし、リーダーとして手を合わせる。このことは世界共通のリーダーの姿勢だ」「他の首相も参拝している」として、首相の参拝の正当性も強調した。^^;

 また、首相は、自民党の議員に「国民との約束を果たしたい」と説明。菅官房長官も同様の説明をしていたようなのだが。
 取材でも「私は『第1次安倍政権の任期中に靖国神社に参拝できなかったことは痛恨の極みだ』と申し上げてきた。(自民党)総裁選、あるいは衆院選においてもそう述べてきた。その上で私は総裁に選出され、首相となった。私はこれからも、私の参拝の意味について理解していただくための努力を重ねていきたい」と発言。
 暗に総裁選や衆院選での公約を果たす意図があったこと、また今後も参拝を行なう可能性があることを示唆した。(~_~;)

<この後、小池百合子氏がMCを努める自民党のネットラジオに出演し、改めて参拝の意図を説明。こちらは、もうチョット強気の姿勢で、参拝の正当性を主張していたらしい。^^;>


~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 前記事にも書いたように、昨日の安倍首相の靖国参拝は、日本のメディア(各局TV)でも大きく取り上げられ、国内でも疑問や批判を呈する声が出ているし。
 中韓はもちろん、欧米主要国でも大きく報じられた上に、中韓だけでなく、米国やロシア、EUからなどもこの行為を非難する声明や談話が出されることになった。(-"-)

 もともと「日本の首相が靖国神社に参拝する」ということ自体、問題視されていることではあるのだけど・・・。
 mewは、世界を巻き込んで、これだけの騒ぎになっているのは「『あの国粋主義者&超保守派の安倍首相』が、『あの靖国神社』に参拝した」という見る人が多いからではないかな~と思っている。(@@)

 残念ながら、日本国民の中には、安倍首相が戦前志向の超保守思想を有していることを知らない人が多いし。靖国神社が、単なる戦死者の慰霊施設だと思っている人が多い様子。
 また、中韓が批判するから、首相は靖国神社に参拝しにくくなっているのだと思い込んでいる人が、少なからずいるようにも思われる。^^;

 でも、知らぬは日本国民ばかりなりであって。安倍首相は、日本国民が思っているよりも、中朝韓だけでなく、欧米諸国の政府やメディアからも「スーパー右翼」「ナショナリスト(国家or国粋主義者)」「軍国主義者」だと評されているのが実情なのである。(-"-)

<安倍首相自身、今年9月に米国内の講演で、(中国の軍拡化に絡めて)「わたしを右翼の軍国主義者と呼んでもいい」とアピールしちゃったりもしてるし~。(>_<)>

* * * * *

 実際、中朝韓も欧米の政府やメディアも、昨年末に安倍氏が首相に再任してから、安倍氏の超保守的な言動(歴史認識や愛国教育など)や安保軍事面での政策に関しては、強く警戒をして来たし。<米国議会も、安倍内閣を靖国信奉がある「ストロングな国粋主義者」であるなどと記した報告書を作成しているしね。>
 
 mewは、このブログでしつこく、安倍首相&超保守仲間が、日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会の仕組みなど)を否定して、戦前のような国家体制を作り直すことを目指して国政を行なっているのだと。(憲法改正、愛国教育、天皇信奉、富国強兵など)
 また対外的には、中韓朝の国や民族を敵視、嫌悪して、経済的にだけでなく軍事的にも中韓朝に勝って、日本をアジアのTOP国&世界のリーダーにすることを最大の目標にしていると書いているのだけど。

 中朝韓も、そのことをよ~くわかっているし。欧米諸国の政府やメディアも、「あいつは下手すると、本当に中韓朝と戦争をする気でいるんじゃないか」「アジアの平和を壊そうとたくらんでいる、かなりアブナイやつなんじゃないか」という目で見ているのである。(-"-)

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 靖国神社に関してもしかりだ。(・・)

 今回は、ざざっと書くことにしたいのだが。首相や閣僚の靖国神社参拝が問題視される理由は、大きく言えば、この3点だろう。

1・靖国神社が、戦前、政府(内務省)と軍部の施策により、天皇を現人神として神格化する国家神道と結びつけて、天皇&そのお国のために命を捧げた人を「英霊」「ご神体」と祀ることを強調。出兵する国民に、天皇のために命を犠牲して戦うことを美化、奨励する手段に利用されていた。

<靖国神社には、全ての戦死者ではなく、天皇のために命を捧げたと国や神社が認める人だけが「英霊」として祀られている。また、今も、天皇や国のために戦い、犠牲になったことを美化するような品の展示、映像上映する遊就館なる施設を神社内に併設している。>

2・靖国神社は、戦争責任を問われ刑に処せられたA級戦犯を「国のために殉職した英霊」として合祀している。<78年にこそっと合祀したことが、79年に発覚。>

<それ以来、昭和天皇は、それまで行なっていた靖国参拝を中止し、今上天皇に至るまで一度も参拝を行なっていないし。これを機に、中韓から、首相の靖国参拝に対する強い抗議が始まったという。欧米の識者やメディアからの批判も強く、首相参拝は「ドイツの首相がヒットラーの墓を訪れて祈ると同じだ」として非難されることも。^^;>

3・中韓などの戦争や植民地支配などによる犠牲者や遺族の心情に配慮すべきだ。

 そして、安倍首相が超保守タカ派的な思想が強いことを警戒し、さらに靖国神社が、先の戦争や戦死を正当化、美化するような&日本の国家主義、軍国主義を象徴するような施設だということを批判的に見る人たちは、『「あの安倍首相」が、「あの靖国神社」に参拝した」と。
 ダブルの意味で、キョーイ(驚異&脅威)の目で見て、さらに警戒感を強めるのである。(~_~;)

* * * * *

 ちなみにmewの場合は、中韓云々、A級戦犯云々の前に、1の靖国神社のあり方や戦前の役割などの問題を重視して、首相や閣僚の靖国参拝に反対している立場で。

 ひとりの国民として、戦後、日本が現憲法の下で、国民主権、平和主義、基本的人権尊重を基本理念とする国や社会の体制を築いている以上、国や国民の代表である首相や閣僚が、その理念に反するような思想、宗教の象徴である施設には参拝すべきではないと考えているのだけど。(・・)

<民主党の海江田代表が、「過去の日本の歴史の負の側面とは一線を画すべきだ。日本の主体的な判断として大局的な立場にたって参拝を自重すべきだ」と述べていたのだけど。mewの考えに近いかも。(++)>

 ところが、安倍氏&超保守仲間は、全く逆の発想をするのである。(>_<)

 しかも、前記事でも触れたように、靖国神社は、超保守派にとっては「聖地」、または彼らが理想とする明治~戦前の日本の「シンボル」のような場所なのである。(-_-;)

* * * * *

 安倍首相が、今回、周囲の反対を押し切り、ある程度、批判を受けることも覚悟で、靖国参拝を決行したのも、そのためだ。^^;

 安倍氏らは、日本の戦後体制を否定し、戦前のように天皇を中心とした国家体制(憲法、軍事、教育、社会の仕組みなど)に戻すことを最大の目標にしているわけで。
<ただし、天皇は政治的な主権者ではなく、国体(日本国の根幹、中枢)、元首(国家の長)、人によっては「国の所有者」として崇められるべきだと考えている。>

 靖国神社は、まさにその思想を体現したものだし。日本国の首相が、靖国神社を参拝することは、天皇を崇める意味でも、天皇のために犠牲になった「英霊」を弔うためにも、重要な行為だと考えているのだ。(-"-)

 戦前の日本のあり方を理想としている彼らは、当時の日本の国家主義、国粋主義も、軍国主義も否定していないし。先の大戦も、侵略戦争ではなく、自衛の戦争だったとして正当化。他の国も「帝国主義」をとっていたとして植民地支配も止むを得ないものだと主張しており、それらを反省したり、一線を画したりする気はさらさらないのだ。
 それどころか、早く戦前のような「強い日本を取り戻す」ことを目指して国政を行なっているのだし。また、首相や閣僚はもちろん、できるだけの多くの日本の国民が靖国神社を参拝すべきだと考えているのである。(~_~;)

<実際、超保守派は、子どもたちが学校教育の一環として靖国参拝を行なうことを望んで、アレコレと動いているのよね。^^; 『修学旅行で、靖国&戦争博物館を訪問して涙~安倍のアブナイ超保守教育が現実に』参照。> 

 * * * * * 

 それゆえ、安倍首相は、前政権で参拝しなかったことを本当に「痛恨の極み」だと思い、今政権でこそ、絶対に参拝しようと強い決意を抱いていたと思うし。メディアなども参院選で勝利して安定政権を築いたら、8月の終戦記念日か、10月の秋季例大祭に参拝を決行するのではないかと見ていたのだけど。
 実際には、なかなか参拝を実行に移せず。終戦記念日では、萩生田総裁補佐に代理参拝を要請することに。秋の例大祭でも、真榊料を納めるにとどめることになった。^^;
 
 その大きな理由は、前記事にも書いたように、中韓への配慮というより、中韓との関係の悪化を望まない米国が、今年の春からずっと、首相の靖国参拝をしないように強く求めて来たことにある。<やっぱバイデン副大統領は、今月初めに会った時に、確認していたんだって。(・・)>

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 それでも、安倍首相は、10月の例大祭やそれ以後、本気で参拝を実行する機会を狙っていたようなのだが。
 首相の女房役であり、内閣の司令塔でもある菅官房長官は、現実的視点を持った策士であるだけに、ずっと安倍氏に参拝しないように求めていたという。

『首相は26日午後、首相官邸で面会した山口泰明自民党衆院議員に対し、10月の例大祭後から「年内参拝」の機会をうかがっていたことを明らかにした。(時事通信13年12月26日)』

『官邸中枢の菅氏や今井尚哉首相秘書官らが「政権運営に波風を立てる」として慎重論を唱えていた。
 関係者によると、首相は就任直後の昨年12月27日と、秋季例大祭の期間中の今年10月17日にそれぞれ参拝を計画したが、いずれも菅氏が説得し、首相は自粛した。菅氏は今回も、直前まで参拝を見送るよう求めたが、首相は参拝を実行した。(同上)』

* * * * *

 mewは、安倍首相は、自らの思想信条を実現したいという思いゆえに、参拝を行なった面もあると思うが。
 超保守派の仲間や支持者から、年内の参拝実行に追い込まれた部分も大きいのではないかと感じている。^^;

 実際、安倍首相が、本命とされていた10月の例大祭の参拝を見送ったことに、超保守仲間や支持者から、かなり失望の声が出ていたのである。(~_~;)

 安倍氏が維新の平沼赳夫氏と率いている超保守議連の会合でも、首相が靖国参拝を行なわないことに、不満や批判の声が出ていたし。facebookのコメントやメールなどで、首相の早期参拝を求める意見もかなり来ていたとのこと。

 安倍氏の超側近である萩生田総裁補佐も、10月の例大祭に代理参拝した後、カメラの前でわざわざこんな発言をして、首相の参拝を促していたのである。

『自民党の萩生田光一総裁特別補佐は20日、安倍晋三首相(党総裁)が就任1年となる12月末までに靖国神社を参拝するとの見方を示した。都内で記者団に「首相は繰り返し、靖国への思いは変わらないと発言している。1年間という時間軸の中で必ず参拝すると思う」と語った。
 同時に「一部の人は『任期中に行けばいい』と言うが、そうではなくて1年に1度(参拝すべき)だ」とした。根拠に関して「ずっと一緒にいて、そう信じている」と述べた。

 首相が中国や韓国に配慮して参拝を見送っているとの指摘には「配慮の上で参拝せずに首脳会談が実現すれば、参拝しないとの前提条件を付けた会談になる。それは首相の望むところではない」と反論した。萩生田氏は首相側近で、8月の終戦記念日には首相が私費で出した玉串料を靖国神社に納めた。(産経新聞13年10月20日)』
 
* * * * *

 さらに安倍氏のアニキ分である平沼赳夫氏も、10月22日の国会質疑で、わざわざ靖国参拝のことを取り上げ、既に参拝した新藤総務大臣らの名を挙げて賞賛。<また新藤くんたちも、超保守のドンに評価されて、嬉しそうに感謝の言葉を述べちゃったりして。(>_<)>
 安倍首相に対しても「諸般の事情で今回(秋季例大祭)は見送ったと思うが、必ずお参りなさると信じている」と訴え、早く参拝するように促していたし。
<安倍首相は、今月18日にも維新の石原代表&平沼氏と会っているので、その時も靖国参拝の話が出たかもね。^^;>

 この他にも、超保守系の議員、識者、メディア、安倍シンパのネトウヨなどが、ことあるごとに、安倍首相の年内の靖国参拝に期待するメッセージを送り続けていたのである。(@@)

* * * * * 

 そのような超保守仲間の後押し(追い込み?)もあって、安倍首相は、年末が迫る中、ついに26日に靖国参拝を実行に移すことを決意したのであるが・・・。

 参拝当日には、公明党の山口代表も「賛同できない」と忠告。日韓関係改善に尽力していた額賀元防衛長官も、安倍首相に翻意するように電話をしたものの、それらの反対を振り切って、神社に向かったという。^^;

『「ご賛同いただけないだろうとは思いますが、自分の決断として参拝する」
 靖国参拝直前の26日午前11時すぎ、首相は公明党の山口那津男代表に電話し、参拝方針を「通告」した。山口氏は「賛同できません」と述べ、翻意するよう訴えたが、かなわなかった。山口氏は同日午後、記者団に対し「参拝は安倍カラーの表れの一つだ。内心の思いだけでなく、周到な積み重ねなくして、理解は得られない」と批判した。(毎日新聞13年12月26日)』

『山口氏が「賛同できない」と反対したが、首相は「賛同いただけないとは思います」とにべもなかった。自民党の石破茂幹事長にさえ当日通告。党幹部は「もう誰も止められなくなっている」とぼやいた。(朝日新聞13年12月27日』

『自民党の額賀福志郎日韓議員連盟会長は26日、国会内で記者団に対し、参拝前の首相に電話し、「北東アジア情勢が不安定になる中で、特に日韓関係が大事だ。思いとどまってほしい」と求めたことを明らかにした。これに対し、首相は「靖国神社には参拝したいと言ってきたことは、国民との約束でもあり、決断をした」と述べ、応じなかった。(読売新聞13年12月27日)』

* * * * *

『首相は参拝後、首相官邸で自民党の山口泰明衆院議員と会談し、「参拝できて良かった」と語った。山口氏は会談後、記者団に「首相はさっぱりした表情だった」と話した』とのこと。(同上)』

 また、安倍首相が、早速、facebook参拝の写真と記事をアップしたところ、「いいね!」の数がたった4時間あまりで3万件を超えることに。首相の参拝を評価するコメントも次々と寄せられており、28日正午には、「いいね」が7万件以上、コメント数は8千以上に達している。(@@)
 
 安倍首相は、少なくとも12月26日に参拝を行なった際には、自分の思想信条を実現し、超保守派の期待に応えることを第一に考えていたのではないかと思うし。安倍氏が「国民」だと思っている超保守派の支持者(orいわゆるネトウヨ)に賛美されて、自己満足(自己陶酔?)に浸っていたのではないかと察する。^^;

 ただ、その前近代的な超保守思想に基づく自己満足を得るために、安倍首相は、大きな代償を支払うことなるのではないかと。また、支払わせるべきだ&何とか支払わせたいとも思っているmewなのだった。(@@)
 
                        THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-28 13:17 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍の靖国参拝に、米が怒りの声明。中韓からの批判に止まらず国際問題に?

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安倍首相が、総理就任1周年に当たる昨日26日、靖国神社に参拝を決行した。(@@)

 安倍氏は、超保守仲間から「年内に参拝を」という要望(&プレッシャー)が強まっていた上、本人の靖国参拝への強い信念や思いもあり、米国や公明党、菅官房長官らの側近の反対を押し切って、26日に靖国参拝を行なうことに決めたという。

<首相は自民党重鎮に「靖国神社には参拝したいと言ってきたことは、国民との約束でもあり、決断をした」と述べたとのこと。安倍っちのいう「国民」というのは、超保守派の安倍支持者に限るんだろうけどね。^^;>
 
 案の定、この参拝には、中国や韓国から激しい批判や抗議が出ているのであるが。安倍陣営としては、それは想定内のことだったと思われる。^^;

 ところが、この参拝に対して、何と米大使館が「失望した」と批判する異例の公式声明を発表。
 さらにロシアやEUの報道官や、安倍首相らが関係を重視している台湾までもが、参拝を批判する談話や声明を発表したことから、はるかに想定を超えて、国際問題の様相を呈することに。Y詳細は後述)

 しかも、野党各党だけでなく、公明党の山口代表もカメラの前で批判。自民党内からも、参拝強行に疑問を呈する声が出ている上、メディアも大きく取り上げていることから、安倍首相は、就任1周年&年の瀬を迎えて、自らをやや窮地に陥れたような感じがある。(~_~;)

<ちなみに、安倍首相は、中韓や一部国民の批判に対応するために、(とりあえずのお手当てとして?)、自分の靖国参拝の意図を説明し、「中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは全くない」「不戦の誓いをし、平和国家を目指す」と記した「恒久平和への誓い」なる総理談話を発表。それなりの原稿も用意して、報道陣の取材に応じると共に、ネット番組に出演して説明に努めたのだが。全く効を奏さなかったようだ。(^_^;)>

* * * * *

 安倍氏は、一部で「靖国派」と呼ばれることもある戦前志向&靖国信奉の強い超保守派の政治家。
 彼らにとって、天皇のために命を捧げた英霊だけをご神体として祀っている靖国神社は、ある意味で聖地とも言うべき特別な場所であって。安倍氏自身、春秋の例大祭には必ず参拝を行なっているし。また、日本の首相は当然にして、公式に靖国神社に参拝すべきだという考えを有している。(-"-)

 それゆえ、安倍氏は前政権の時にも参拝したいという思いが強かったのだが。参院選惨敗&早期辞任で実現できず。そのことを「痛恨の極み」だと繰り返し発言し、今政権こそは参拝を果たすことに強い意欲を示していた。
 ただ、中韓との関係が悪化していたことや、同盟国の米国や連立政権を組む公明党も参拝に反対。さらに側近の中にも自粛を求める声が強かったため、これまでなかなか実行に移せず。メディアの中には、「年内の参拝は見送りか」という記事も出るようになっていた。(@@)

『政権内でも、首相の靖国参拝への賛否は割れていた。自民党の萩生田光一総裁特別補佐、衛藤晟一首相補佐官らが首相に参拝を強く促していたのに対し、官邸中枢の菅氏や今井尚哉首相秘書官らが「政権運営に波風を立てる」として慎重論を唱えていた。
 関係者によると、首相は就任直後の昨年12月27日と、秋季例大祭の期間中の今年10月17日にそれぞれ参拝を計画したが、いずれも菅氏が説得し、首相は自粛した。菅氏は今回も、直前まで参拝を見送るよう求めたが、首相は参拝を実行した。(時事通信13年12月26日)』

* * * * *

 以前から書いていることだが。安倍氏&超保守仲間は、中国や韓国、北朝鮮の国や民族を敵視&嫌悪しているため、実のところ、中韓朝とは別に仲良くしなくてもいいと思っている部分がある。 安倍首相が、中韓との関係改善に熱心ではないのもそのためだ。(-"-)  

 安倍氏らは、先の戦争は侵略戦争ではなく、日本やアジアを白人から守るための自衛目的の正当な戦争だったと主張。また南京大虐殺や慰安婦の強制連行などを歴史的な事実としては認めていないため、中韓朝などは、彼らの歴史認識を強く批判しているのであるが。
 安倍氏らは、自らの国家観や歴史認識は正しいものだと信じ込んでいるため、彼らに譲歩してまで、外交関係を修復したいとは考えていないのである。^^;

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 ただ、安倍首相には、一つ想定外の困っていることがあった。それは、米国が中韓との関係改善や靖国参拝の自重を求め続けていることである。(-_-;)

 米国の政府や議会、メディアの中にも、安倍氏らを「極端な右翼」「ストロングな国粋主義」などと警戒する見方が広がっているのだけど。


 オバマ氏は、歴代の米大統領の中でも、最も平和&リベラル志向が強い人物のひとりで。近代の自由・民主主義、民族差別も含む人権尊重主義に反する、安倍氏らのような戦前志向の国家主義的な思想を好んでいないし。
 しかも、オバマ政権は、中国との経済関係を重視している上、北朝鮮対策のためには、日韓の同盟国+中国との4カ国の協力体制を築くが重要だと考えていることから、安倍氏が首相に就任して以来、早く中韓との関係改善をするように強く求めて来たのである。(・・)

 それにもかかわらず、4月に麻生副総理を含む安倍内閣の閣僚が、靖国参拝を行なったことから、米国政府は、異例なことに、外務省や自民党議員を通じて、懸念を表明したとのこと。
 その後も、安倍首相=バイデン副大統領との会談や、他の閣僚、官僚レベルの会合などにおいて、繰り返し中韓との関係改善や靖国参拝自粛を求めていたと言われている。^^;
<バイデン副大統領は12月初めにも、安倍首相+αと会談や電話をしているのだが。その際も、直接的にか間接的にか、参拝自粛を求めていた可能性がある。>

 今年10月にケリー国務長官と国防長官が来日した際には、わざわざ千鳥が淵の戦没者墓苑を訪れ、献花を行なったのであるが。それは、靖国神社が国の戦没者慰霊施設であることや、閣僚の靖国参拝を否定するメッセージだったと見られているほどだ。(^_^;)
  
* * * * *

 しかし、今回、安倍首相が靖国参拝に踏み切ったことで、米国はかなりの不快感を抱いた様子。(@@)

 何と参拝の3時間後には、米大使館が公式に「安倍首相の靖国神社参拝(12月26日)についての声明」を発表し、抗議の意を表明したのである。<追記・米政府は、米大使館声明を国務省の声明に格上げしたんだって。^^;>

『日本は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。

 米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。

 米国は、首相の過去への反省と日本の平和への決意を再確認する表現に注目する。(大使館HPの仮訳』

『Statement on Prime Minister Abe's December 26 Visit to Yasukuni Shrine
December 26, 2013

 Japan is a valued ally and friend. Nevertheless, the United States is disappointed that Japan's leadership has taken an action that will exacerbate tensions with Japan's neighbors.

 The United States hopes that both Japan and its neighbors will find constructive ways to deal with sensitive issues from the past, to improve their relations, and to promote cooperation in advancing our shared goals of regional peace and stability.

 We take note of the Prime Minister’s expression of remorse for the past and his reaffirmation of Japan's commitment to peace.』

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 mewは、この英文の中で、米国が「exacerbate tensions」「expression of remorse」という強い表現を使ったことにチョット驚いたところがあった。(・o・)

 exacerbate は、「〈苦痛・病気・恨みなどを〉悪化させる,激化させる、〈人を〉憤激させる」の意。
 仮訳では「緊張を悪化させるような行動」となっているのだけど。「恨みを激化させ、憤激させるような緊張を悪化させるような行動」をするなと言っているのである。

 また、仮訳は、remorse を「反省」としているのだが。これは「(過ちに対する)深い後悔, 悔恨, 良心の呵責、 自責の念」の意で、mewのイメージとしては、過ちを犯すなどすごく悪いことをした時、強く自らor他人をとがめるような感じの言葉であって。

 要は「おまえら、とんでもない侵略戦争をして、アジア諸国に多大な被害を与えたんだから、これ以上、中韓の恨みや怒りを激化させることはせず、過ちを認めて強く悔い改める姿勢を示せ」と言っているような感じなのである。(~_~;)

 まあ、もともと米国は、アジアの侵略を行なう日本を退治するために&米国に歯向かって来た日本と戦ってやっつけたというとらえ方をしているわけで。安倍氏らのように侵略性を否定し、村山談話や河野談話を否定すること自体、ナンセンスだと考えているのではないかと思うし。
 しかも、米国は様々な形で、安倍首相の戦前志向の国粋主義的な超保守思想への懸念を示したり、靖国参拝を自粛を要請したりして来たにもかかわらず、安倍首相が参拝を決行したことに「米国をナメやがって」と思ったかも知れず・・・。^^;
 
 mewは、「米国は、マジで今回の靖国参拝を怒っているんだな~」という印象を受けたのであった。(-"-)

* * * * *

 もともと安倍首相は、米国のオバマ大統領とは信頼関係が築けておらず。
 2月に訪米して首脳会談を行なったものの、ランチをはさんでの短時間の交流で終わっていたし。その後も、国際的な会合のたびに会談を申し入れるも拒否され続けているような状況なのだが。
<9月のロシアG20では、シリア攻撃の件で、米側が一度断った会談を急遽、申し入れて来たものの、オバマ氏とはまだ2回しか会談をしていない。>

 オバマ大統領が、来春、アジア歴訪の旅を行なう際に、日本を公式訪問することが決定。また、今週には、オバマ氏と約束した辺野古移設の推進も実現できるメドが立ったし。来年には、集団的自衛権の行使容認も行なう予定であることから、安倍内閣としては、ここから米国との同盟関係を強化して行こうと思っていた矢先であったのだが・・・。

 さすがに日本政府も、米国がこのように強い公式声明を出して来ることは予想外のことだったようで。
 岸田外務大臣が、こちらもリベラル派で知られるケネディ米大使に電話をし、参拝に関する説明(釈明?)を行なったものの、大使は「本国に伝える」と応じただけで、理解を得ることはできなかったという。(~_~;)

* * * * *

 またロシア外務省の報道官は、「国際社会と異なる偏った第2次世界大戦の評価を日本の社会に押しつける一部勢力の試みが強まっている」「日本の首相の今回の行為に遺憾の意を抱かざるを得ない」「日本の軍国主義と戦った近隣諸国との関係において、過去の歴史への正しい理解を持つことが重要な基礎になると確信している」との談話を発表したとのこと。

 EUの報道官も、「地域の緊張緩和にも日本の周辺国である中国と韓国との関係改善にも役立たない」「関係国は信頼の醸成と緊張緩和それに地域の長期的な安定が図れるよう周辺国との間で前向きで建設的な関係を構築するよう求める」とする声明を発表したという。(-"-)
           
       <以上、NHK26日より編集>

* * * * *

 いつも書くように、安倍首相らの最大の目標は、自分たちが敵視する中国(+韓国、北朝鮮)に勝って、アジアのTOP国になることであって。
 アタマの大部分では、中韓朝に対して「してやったり」と思えるような言動をすることしか考えてないので、首相の靖国参拝に対する他国の反応など、ほとんど配慮していなかったかも知れないのだけど・・・。

 安倍JAPANは、欧米の国々からも「アブナイ国だ」とみなされつつあるのだ。(-_-;)

<すみませんが、ちょっと仕事がはいったので、中途半端ながら、ここでこの記事は終了して、アップするです。続きは、早ければ午後に。時間がとれなければ、明日にアップします。m(__)m >

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by mew-run7 | 2013-12-27 10:16 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

カネで沖縄を買った安倍&仲井真は、県民の思いを売って、いい正月を迎えるのか?


  安倍首相が、今日、靖国参拝したとのこと。サイテーな1年の締めくくりになりそうだ。_(。。)_ 

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 昨日25日の午後、沖縄県の仲井真知事が安倍首相と、首相官邸で30分ほど会談を行なった。
 知事が17日に出した安倍首相に手渡した要請書に対する政府の対応方針の説明を受けるためだ。(・・)

 そして、mewは、TVで会談を終えた後の仲井真知事の表情や言葉を見聞してから、茫然自失の状態に陥ってしまっている。_(。。)_

 仲井真知事が最後の最後に県民を裏切る可能性があることは、このブログでも何回も書いて来たように、十分に予測し得ることではあったのだけど。
 よもや安倍官邸と結託する形で、こういう結末を迎えるとは・・・。(-"-)

<関連記事・『徳洲会の東京進出に手を貸したのは・・・+仲井真よ、政府と共に県民をだますな!』>

 同時に、決して大げさではなく「日本の民主主義は終わっているのかも」という気持ちにさえなっている。安倍首相の下では、選挙も県議会の決議も機能せず。この辺野古移設の件に限らず、国民や県民の意思というのは、ほとんどor全く意味がないものにされてしまうからだ。(-_-;) 
 
<知人と「これで仲井真が、不承認の結論を出したらアッパレなんだけどな~」と言っていたのだけど。最後まであきらめず、一縷の望みを胸に抱いておきたいと思うものの、でも、たぶん、ないよね。(-"-)>

* * * * *

 仲井真知事は、安倍首相の説明を受けて、「いろいろ驚くべき、立派な内容をご提示いただきました。沖縄の140万人の県民を代表して、心から御礼を申し上げます」と感謝。
「安倍総理のご回答をきちんと胸の中に受け止めて、これらを基礎に、これから先の普天間飛行場の代替施設建設も、建設に係る埋め立ての承認・不承認、我々も2日以内に最終的に決めたいと思っています」と述べた。 

 しかも、仲井真知事は、会談の最後に、このような挨拶まで行なったという。

「安倍総理先頭に立たれて、日本の再生に頑張っておられ、大変ありがたい」「アジア・太平洋地域の安定と繁栄に何か貢献できるということは、大変誇りだ」「沖縄の基地問題については、日本全体の安全保障にお役に立っているという気持ちをしっかりと持って、やらせていただいている」

(以上、官邸HP、新聞報道の記事より編集)

* * * * *

 会談を終え、車椅子で出て来た仲井真知事は、気持ち悪いほどすっきりとした満足げな表情で、記者団に対して、こんな感想を述べた。

「有史以来の予算だ。長年の基地に絡む性格の違う内容のものの解決をお願いしたら、早く取りかかっていただいて前に進み始めた実感があって」
「これは、いい正月になるなというのが、わたしの実感です」

 そして、車の窓から「Have a nice vacation. (いい休暇を)」と記者に手を振り、立ち去ったとのこと。(~_~;) 

 それらの光景を目にして、沖縄タイムスの社説(26日)は、このように書いていた。

『仲井真弘多知事は、まるで別人のようだった。菅義偉官房長官が作ったシナリオの上で踊らされているパペット(操り人形)のようにもみえた。』

『石破茂自民党幹事長が、県関係国会議員5人を従えて記者会見したときもそうだったが、それをはるかに上回るおぞましい光景だった。
 知事は、辺野古を金で売り渡すつもりなのだろうか。』

* * * * *

 仲井真知事は、17日に沖縄県の経済振興策と基地負担軽減策に関して、具体的な要請を行なっていたのだが・・・。

 安倍内閣は、自民党お得意のアメアメ作戦(札びらで頬を叩く作戦)を発揮して、経済振興策の方では満点以上の回答を出した。

『安倍晋三首相は24日午前の閣議で、沖縄振興予算について「2021年度まで毎年3千億円台を確保する」と述べ、国家戦略として沖縄振興に取り組むよう全閣僚に指示した。山本一太沖縄担当相が記者会見で明らかにした。沖縄振興予算の3千億円確保は、仲井真弘多知事が17日の沖縄政策協議会で要請していた。山本氏は「総理が閣議であれだけ方針を明確に打ち出したことは極めて重い。(知事要請の)十二分な担保になる」との見方を表明した。(中略)

 山本氏は、北部振興事業についても沖縄振興計画期間で「毎年、少なくとも50億円の事業を継続」「那覇空港第2滑走路は2019年末までに確実に工事を完了」「沖縄科学技術大学院大学(OIST)の財源確保と規模拡充」を確約するとした。
 沖縄振興予算が基地受け入れの引き換えとの見方については「振興は振興で取り組む」と繰り返した。(沖縄タイムス12月24日)』

 仲井真知事は「経済振興策は、これまで県が求めて来たことを主張しているに過ぎず。基地移設を認める条件ではない」と主張していたため、山本大臣もとりあえず不快感を与えないように、「振興は振興で取り組む」と謙虚な姿勢を示していたのだけど。
 安倍内閣の閣僚らは、「これだけ金を出すのだから、承認しろよ」という気持ちでいたことだろう。(-"-)

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 ただ、沖縄県民にとっては、経済振興策と同じくらい(人によっては、それ以上に)、基地負担の軽減策が重要なものになる。(・・)

 仲井真知事は、17日に、基地負担軽減策として、「普天間基地の5年以内の運用停止」、「キャンプ・キンザーの7年以内全面返還」「日米地位協定の環境条項の改定」「オスプレイ12機程度を県外の拠点に配備」などの要請を行なったのだけど。
 安倍内閣は、これらの要請に対しては、限りなく「ゼロ」回答に近い対応策しか示さなかったのである。(-"-)、

 沖縄県内では、そもそもこの要請の内容自体がおかしいという疑問が呈されていたのだが。<後述するように、県が主張していた普天間の「県外移設」が盛り込まれず。地位協定の「抜本的」改定、オスプレイ「全機」の配備撤回の要求が後退していたので。>

 mewも、特に「県外移設」の言葉がないのが気がかりだったし。これを見て、メディアや多くの県民の中にも、知事は「県外移設」の主張を捨てて、条件闘争にはいったという見方をする人が増えたのではないかと思われる。(-_-;)

 ただ、辺野古移設の話をヨコに置くとすれば、もし「普天間基地の5年以内の運用停止」が実現されれば、それはそれで画期的なことだと言えるだろう。
 そもそも基地移設の話が浮上したのも、危険な普天間基地を1日も早くなくすためだったのだから。(・・) 

 現実問題として、辺野古の基地を作るには、埋め立て工事だけで5年、滑走路+αの建設工事に4年、アレコレ含めて最低でも9~10年かかるとのこと。<政府が県に出した埋め立て申請書でも、工事期間は5年と記されている。>
 それゆえ、仲井真知事も、これまで「辺野古移設は時間がかかるので、現実的ではない」「早期の普天間基地の危険性の除去につながらない」「県外移設の方が早い」と主張していたのである。

 そして、辺野古移設に9~10年かかるとなれば、5年以内に普天間基地の運用を停止するためには、米軍は辺野古以外の場所に移るしかないわけで。一部では、仲井真知事は、この要請のウラで、暗に辺野古移設を否定し、県外or県内の他の基地への米軍移転を求めたのではないかと見る人がいたし。mewも、その見方にちょこっと期待する面があったのだけど・・・。

 しかし、安倍首相は、官邸HPの記事(コチラ)や報道記事を見る限り、「5年以内の運用停止」に関する具体的な対応策は、全く言及していないのである。(ーー)

<単に「移設されるまでの間の普天間飛行場の危険性除去が極めて重要な課題であるという認識は知事とまさに共有している」と語ったに過ぎないのよね。(~_~;)> 

* * * * *
 
 安倍首相が、何も言うことができなかったのは、米国が普天間の返還に期限を設けることを否定したためだ。
 日本政府は、仲井真知事の要請に関して米国と協議を行なうことを打診したのだが。協議を行なうこと自体、拒否されていたのである。(-"-)

『米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、日本政府が今月上旬、仲井真弘多知事に年内に埋め立て申請を承認してもらうための前提条件を協議したいとの意向を非公式に打診し、米側が条件の協議には応じられないと伝えていたことが20日までに分かった。複数の米政府筋が本紙の取材に明らかにした。

 米国防総省筋によると、日本側は条件が必要な理由について「沖縄で辺野古移設に反対する声が高く、条件を示したほうが円滑に進む」などと説明。協議を望む事項として(1)普天間の一定期間内の閉鎖(2)日米地位協定の改定(3)嘉手納より南の土地・施設返還の迅速化-などを示したという。

 これに対して米側は、既に10月に東京で開かれた外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、在沖米海兵隊のグアム移転の開始を2020年代前半と確認している点などを挙げ「普天間の閉鎖に期限をつけることには応じられない。沖縄との交渉は、日本政府の責任でやるべきだ」と拒否したという。( 沖縄タイムス13年12月22日)』

『米国防総省高官は17日、沖縄タイムスの取材に対し、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止の可能性について、「10月に東京で開かれた2プラス2(外交・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会)で、在沖米海兵隊のグアム移転は2020年代前半に開始すると確認済みだ。5年以内の運用停止は現実的ではない」と否定した。(沖縄タイムス13年12月19日)』

* * * * *

 米国の理解を得られなかった安倍内閣は、やむを得ず、小野寺防衛大臣が工期短縮の努力をするという方針を表明することにしたのだが。

『日米両政府は代替施設の運用開始まで9年半かかると見込んでいる。小野寺氏は「代替施設の工事が順調に進めば、(返還までの期間を)短縮したい。実際に工事をする中で、どの工期をどう短縮できるか検討が必要だ」と述べた。(毎日新聞13年12月21日)』

 防衛省は、今後、作業チームを作って、工期や事務手続きの短縮を検討することに決めたようなのだが。いくら短縮したところで、5年以内に完成するはずはないし。
 しかも、米国は、『代替施設の工期短縮については「技術的にかなり難しい工事のため、米側の基準に耐えうるものになるか不安」と懸念を示し』ているという。(沖縄タイムス13年12月21日)』

<突貫工事によって、いい加減な埋め立て工事や基地建設を行なった結果、トラブルが起きることになったら米軍も困るんだろうけど。沖縄県としても、辺野古の海に土砂や建材が広がったら、環境に害悪を与えることになる上、また基地工事に関して問題が起きるので困るよね。(`´)>

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 仲井真知事は会談後、記者団の質問に対して、このように語っていたのだけど・・・

『ー名護市辺野古移設は県民の理解を得られるか。
 非常に難しい。ただ、(普天間飛行場の)5年以内の運用停止が実現できれば、危険性の除去では合格する。何の問題もない。

 -知事は「県外移設の方が早い」と言ってきた。
 すでに滑走路もある県外に持って行くのが早いに決まっている。だけど政府が5年で(運用を停止することに)トライすると言っている。

 -5年以内の普天間停止が担保されたのか。
 日本国が安全保障上、いろんな面で米国に寄り掛かっているときに保証があるかと言われても、非常に微妙な部分だ。首相が言ったことそのものが担保だ。(時事通信13年12月25日)』

 どう見ても、5年以内の運用停止は不可能の近いわけで。肝心の米国が拒否している以上、首相が、5年以内にトライすると言っても何の担保にもならないわけで。<そもそも5年後に、安倍氏が首相を続けている保証がないしね。^^;(続けさせてたまるか!(・・))>

 沖縄では、辺野古移設に賛成する人も反対する人たちも含め、大部分の県民が普天間基地の危険性除去&早期返還を強く望んでいるのであるが。おそらくどちらの派の人たちも、この仲井真知事の考え方には、納得が行かないのではないかと察する。(-"-)

<尚、キャンプ・ギンザーの7年以内の全面返還の要請に関しても、防衛省に作業チームを作ると説明しただけで。米国の同意を得ているわけではない。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~  

 沖縄県民の中には、仲井真知事が、これまでのように日米地位協定の「抜本的な」見直しを要請しなかったことを批判していた人もいたのだが。
 実はmewは、日米地位協定に関しては、まずは風穴をあける第一歩として、環境に関する条項を設ける形で改定するだけでも、評価できると考えていた。(・・)

 それは、抜本的に改正されるに越したことはないのだが。安倍首相も、会談の中で言っていたように、「日米地位協定について言えば、五十数年たって、一度も改定が行われていない。改定の交渉すら行われなかった」状態にあったからだ。^^;
 
 ただ、米国は、地位協定の改定についても協議することを拒否したため、安倍首相は地位協定の改定は約束できず。
「日米両政府が、日米地位協定を環境面で補足する新たな協定を締結するための交渉を開始することで合意した」と説明したに過ぎなかった。(**)  
 
 つまり、安倍内閣は、肝心な「日米地位協定の改定」の要請にも応じておらず、他の協定を作ることでごまかそうとしているのである。(-"-)
 しかも、その新協定もこれから協議を行なうということで合意したに過ぎず。実際に沖縄県側が望むような内容の協定が作られる保証はないわけで。こちらも沖縄県民の納得は得られないことだろう。^^;

* * * * *

 仲井真知事は、今回、半数の12機の県外配備を要請したことに対しても、県民の中からは「実質的にオスプレイ配備を容認したことになる」という批判が出ているし。
 しかも、安倍首相は「日本政府として、オスプレイの訓練等の約半分を県外で行うことができるよう、複数の本土に所在する演習場等で訓練を行うこととしたい」と語っただけで終わったという。(-"-)

 防衛省は、先週、長崎県大村市内の陸上自衛隊駐屯地と大分県の日出生台演習場への訓練移転を検討する意向を示していたのだが。米軍は、もともとオスプレイの飛行訓練を日本各地で行なうことを計画しているものの、配備に関しては、米軍が決める問題だとして、日本側と協議するつもりはない様子。

 それに、防衛省が検討しているのは「配備の移転」ではなく「訓練の移転」という一時的なものでしかないし。結局は、普天間の配備は変わらず、訓練時に移動するだけであれば、危険性の除去にはほとんど役立たない可能性が大きいわけで。
 こちらも、知事や県民の要請に応えたことにはならないというのが実情だ。(-"-)

 しかも、基地負担軽減策については、閣議決定も行なわれず、署名のある回答文書が渡されたわけでもないとのこと。
『首相の回答は、文書ではなく、すべて口頭だった。現時点では何も決められず、文書にすると政府が縛られるからだろう。これまでも閣議決定や総理大臣談話でさえほごにされているというのに、実現の担保がない「口約束」というしかない。(沖縄タイムス13年12月26日)』

* * * * *

 そして、mewが、最も問題だと思うのは、安倍内閣や仲井真知事が、沖縄県の民意を軽視し、踏みにじろうとしていることだ。(-"-)

 しつこく書いているように、仲井真知事は、10年の知事選で「県外移設」を公約にして再選。自民党県連も含め、ほぼ全ての国会議員や地方議員は「県外移設」を公約にして当選し、県民の負託を受けて、沖縄の県議会や41市町村の議会でも「県外移設」の要求を決議して、オール沖縄の体制で、それを求めて来たのだし。近時の調査でも、県民の7割前後は、辺野古移設に反対しているのである。(**) 
<自民党の沖縄県連は、先月、本部の要請(圧力)によって「県外移設」の方針を転換したのだが。そんなことしたって、彼らに投票した県民の意思は変わるわけではないんだからね。(-"-)>

 それこそ仲井真知事は、12月上旬に開かれていた県議会でも「県外移設の公約は変わらない」という答弁を繰り返し行なっていたし。
 13日に公明党沖縄県本部の議員に会った時も、「県外移設」「埋め立て不承認」を求める提言書を受け取り、「公明の提言はほとんどの沖縄県民が賛成する内容だと思う」「提言書の内容を重く受け止め、ベースにしながら、結論を出したい」と語っていたばかりだったのだ。^^;

 でも、日本は民主主義の国であるにもかかわらず、いくら「県外公約」の公約の実現を願って選挙で投票しても、それが守られることはなくて。議会で要求の議決を行なっても、意味もなさないとなれば、沖縄県民は自分たちの意思を反映する手段を失うことになるわけで。
 
 安倍自民党が、今、やろうとしていることは、明らかに日本の民主主義を否定する行為だと思うし。そして、もし仲井真知事が、県民の声や辺野古のある名護市の意見を無視して、埋め立てを承認した場合は、やはり民主主義への裏切り行為になるわけで。<「金で沖縄を買った&売った」と批判されても致し方ないように思うよね。>
 日本の民主主義が、戦後70年近く立って、とんでもなく後退しつつあることに、心から嘆しく思うし。(ノ_-。)

 日本の国民が、このようなことを容認していれば、安倍政権は、沖縄に限らず、全国の国民に対して、同じように民意を踏みにじるようなことを、どんどんと行なうのではないかと、強い危惧感を覚えているmewなのであった。(@@)
<もうTPPや秘密保護法案、原発政策などで、国民の意思を軽視しているんだよね。(-"-)>

                         THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-26 12:52 | (再び)安倍政権について | Trackback

クリスマスに、真の平和の実現と、安倍の軍国ロマンの阻止を願う



  有馬記念のオルフェーヴルは、圧巻の強さでございました。_(。。)_

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  MERRY CHRISTMAS です。

そして、今年も、世界の平和を祈り、不戦の誓いをするために・・・。
 John Lennon の Happy Christmas ~War is over を。(コチラ

 残酷なシーンがはいっていますので、ご留意ください。

 でも、mewはあえて、このようなシーンを見ることで、ごく一部のしょ~もない権力者の恣意や見栄によって、罪のない人の命や生活を奪ってはならない・・・せめて日本を、そのような国にしてはならないという思いを胸に刻み込むことにしているです。(・・)

 War is over , if you want it

私たちみんなが望めば、戦争はなくなるはずなのだから。


 このビデオの最後には、有名なガンジーの言葉が出て来ます。

 An eye for an eye wil make us all blind

 目には目を は 私たちみんなを盲目にさせる

 意地の張り合い、挑発合戦、復讐合戦ほどバカらしいことはありません。

<これは、国や民族の争いだけでなく、日常生活においても、言えることかも。^^;>

* * * * *

 でも、安倍首相&仲間たちは、日本を「戦争できる国」「軍事的にも強い国」にしたくてたまらないのである。(-"-)

 そこで「積極的平和主義」などという言葉を持ち出して、日本の軍事力を強化し、「集団的自衛権の行使」も認めて、日本が海外でも戦争をできる国にしようとしているのだけど・・・。
 武力を用いて、一般市民を殺しながら、「平和」を維持するなんていう「平和主義」は、mewに言わせれば、あり得ないことだ。(・・)

 しかも、彼らは、戦前志向の超保守思想に基づき、中国(+北朝鮮、韓国)を敵視していて。いかに経済的だけでなく、軍事的にも、中国に勝って、アジアのTOP、世界のリーダーになるかということを最大の目標にして、安保軍事、外交、経済など全ての政策を行なっているわけで。

 そして、中国との挑発合戦を繰り返し、国民に中国の脅威を刷り込むことで、軍事力の強化を正当化しようとしているわけで・・・
 
 mewには、安倍首相らは、競馬で言えば、深いブリンカーをつけたように、完全に周囲が見えない盲目に近い状況に陥っているようにしか見えないところがある。(ーー)
 
 でも、どうか真の平和を愛する賢明な日本の国民は、彼らのそんな妄信的な野望や挑発に乗らず、その暴走を食い止め、日本が戦後、コツコツと築いて来た本当の「平和主義」を守れるように、ここで踏ん張って行きましょう!(**)

 We will never go to war, if we want it

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 でも、安倍首相としては、「積極的平和主義」をアピールするためにも、「自衛隊の海外派遣」を増やして行きたいところで。今年5月には、南スーダンに派遣している自衛隊員の活動地域も拡大、10月には自衛隊員の数を増員することを決めたばかり。
 昨日は、日本のPKO協力法の規定を捻じ曲げ、武器輸出原則も無視して、何と韓国軍に弾薬を提供することを決めたのであるが・・・。

<今月4日に日本版NSC(国家安全保障会議)を創設してから初めて、緊急かつ重大な判断を行なう4閣僚会合が開かれたので、それなりに緊張感もあっただろうけど。「こういう時のために、NSCを作ったんだ」って感じで、チョット嬉しくワクワクする気持ちもあったりして。^^;>

 ただ、後述するように、この安倍内閣の今回の判断には、野党からはもちろん、与党内からも疑問や批判を呈する声が出ているし。政府内では、PKO派遣している自衛隊の撤退も検討し始めているという。^^;

* * * * *

 南スーダン国内では、民族対立による戦闘が拡大し、内戦状態に突入しつつある。(-"-)

 国連の安保理は、藩事務総長の勧告に応じて、PKOに従事する軍事要員を7000人から1万2500人に、警察要員を900人から1323人に増員することを承認。
 この軍事要員の増員は、国連の施設や職員、PKO要員、そして地元の住民保護を行なうことが目的とされているのだが。反政府組織と武力衝突せざるを得ない場面も出て来そうだ。(-_-;)

 安倍内閣は、来年春にも、集団的自衛権の行使容認をする解釈改憲を行ない、国連が主体となった軍事活動にも参加できるように法制化することも計画しているのだけど。

 もしこれがもう少し早ければ、今回の軍事活動に参加する可能性もなきにしあらずだったわけで。正直なところ、「今回に間に合わなくてよかった~」と心から思ってしまったところがあったし。そして、改めて、何とか集団的自衛権行使の解釈改憲は止めなければという思いを強くしたmewなのだった。(**)

* * * * *、

 そんな中、『自衛隊が韓国軍に弾薬を提供~PKO法、武器原則を簡単に破る安倍内閣はアブナイ』に書いたように、安倍内閣は、韓国軍から弾薬が不足しているので提供して欲しいという要請を受けて、昨日、NSC会合を開き、急遽、弾薬提供を決定したであるが・・・。

 政府は、強引にPKO協力法の「物資提供」の「物資」には弾薬も含むと解釈。<法制定時の国会審議では「弾薬は含まない」「要請を受けても断る」と言っていたのに。>

 また、韓国の小銃に合う5.56ミリ弾を保有しているのがUNMISSでは自衛隊「のみ」だったので、韓国軍や避難民を守るためには致し方ないと。「人道的・緊急的対応なので三原則の議論とは別のもの」として、武器輸出原則の対象外であると強調していたのであるが・・・。

 ところが、『韓国の国防省の報道官が、24日、韓国軍が銃弾の提供を要請したことについて「銃弾は不足していないが、予備の弾薬として借りたものだ」と説明』したとのこと。(JNN12月24日)
 そして、『「追加の防護力を確保する意味で、UNMISSに支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けた。それ以上でも以下でもない」と述べ、謝意表明を含め、日本の支援への評価に言及しなかった』という。(時事通信13年12月24日)

<しかも、同じ小銃の弾薬を持っていたのは自衛隊「のみ」ではなかったという話も。ただし、自衛隊は大量に保有していたので、他国軍に提供する余裕があったらしい。^^;>

 ・・・とすると、本当に緊急性があって、やむを得ない行為だったのかという疑問が呈されることにもなるのだ。(・・)

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 ちなみに、自民党幹部によると、安倍総理は24日午前の役員会で「万が一断ったら国際社会から批判される」と語っていたたとか。^^;(TBS24日)
 また外務省筋は、韓国との関係改善のためにも重要だったと言っているとのことで。

 要は、安倍首相が国連総会や海外の各国で「積極的平和主義」をアピールしちゃった手前、要請を断れずOKしちゃったのではないかと。
 ついでに韓国に恩を売っておくためにも、提供しておいた方がいいかという思惑で、決定したのではないかという感じにも見えるのである。(@@)

<陸自の自衛官は、韓国軍から依頼され、感謝の言葉もあったと伝えて来たそうなのだが。
 韓国政府は日本に恩を得られたりしたら、国内で反発をくらっちゃうし。既に韓国内では集団的自衛権行使を含む日本の「積極的平和主義」を正当化する口実を与えたとの批判も出ていることから、あくまでも「国連に頼んだら、たまたま自衛隊の弾薬を提供されることになった」と主張しているようで。日本政府への要請や謝意をあらわすこともないので、関係改善に役立つかは「???」だよね。(-"-)>

* * * * *

 また、今回の独善的かつルール違反の決定には、野党(保守系含む)からも批判が続出することに。(・・)

『安倍政権が南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊の銃弾を韓国軍に提供したことを受け、野党各党は24日、政府の説明が必要だとして、一斉に閉会中審査の実施を求めた。民主党の松原仁国対委員長は同日、野党を代表して自民党の佐藤勉国対委員長に対し、週内にも審査を行うよう電話で申し入れた。

 民主党の海江田万里代表は記者会見で「政府は国民に対してしっかりと説明する必要がある」と強調。松原氏も別途会見し、政府が過去の国会答弁で、PKO協力法に基づく物資提供には武器・弾薬を含まず、要請があっても断るとしていた点に触れ、「明らかに整合性が取れない。重大な政策変更だ」と批判した。

 日本維新の会の片山虎之助国会議員団政調会長は取材に対し「急にばたばた(決める)というのは違和感がある。政府に説明責任がある」と指摘。みんなの党の浅尾慶一郎幹事長も会見で「国会で事実関係を確認すべきだ」と訴え、結いの党の江田憲司代表も会見で「早急に政府に説明を求めたい」と語った。

 共産党の市田忠義書記局長は党本部で記者団に「積極的平和主義の名の下に、海外で戦争できる国づくりへ危険な一歩を踏み出したことは許されない。国会で徹底追及する」と強調。社民党の吉田忠智党首は福岡市で会見し、「武器輸出三原則をなし崩しにするものだ」と非難した。(時事通信13年12月24日)』 

* * * * *

 しかも、政府与党内からも、武器弾薬の提供は問題視する意見が出ており、今後は、同様の措置を容認しない方針を固めたという。(~_~;)

『南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を実施中の韓国軍に対し、国連経由で陸上自衛隊が行った弾薬の無償譲渡に関連し、政府は24日、見直し作業を進めている武器輸出三原則に代わる新たな原則では、同様の措置を容認しない方針を固めた。武器・弾薬の供与が武力紛争の助長につながりかねず「中立的な立場」などを定めたPKO参加5原則と整合性が取れなくなるおそれがあると判断した。弾薬譲渡が例外的な措置と明確化する狙いもある。(毎日新聞13年12月24日・全文は*1に)』

 さらに、南スーダンの情勢悪化を受け、防衛省&政府与党内では、政府は自衛隊の撤退を検討し始めているとのこと。

『南スーダンの国連平和維持活動(PKO)をめぐり、安倍政権は24日、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している自衛隊を撤退させる検討に入った。現地の情勢が悪化しており、自衛隊のPKO参加条件が満たされなくなる可能性があると判断した。南スーダンから撤退すれば、自衛隊によるPKO活動は休止することになる。(朝日新聞13年12月24日・全文*2)

* * * * *

 もしかしてだけどX2、ようやく政府与党内でも、安倍首相の(本人いわく)「右翼の軍国主義者」ぶりにアブナさを実感して、その抑制に努めようとしている人が増えて来たのかな~と。
 そして早く、国民の多くも、安倍首相のアブナさに気づいて、その暴走に歯止めをかけて欲しいな~と心から願っているmewなのだった。(・・) 
                        THANKS

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by mew-run7 | 2013-12-25 11:09 | (再び)安倍政権について | Trackback

自衛隊が韓国軍に弾薬を提供~PKO法、武器原則を簡単に破る安倍内閣はアブナイ


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 フィギュアの全日本選手権が終了。男子は1位が羽生結弦、2位が町田樹、3位が小塚崇彦。(高橋大輔は5位に。)女子は1位が鈴木明子、2位が村上佳菜子、3位に浅田真央がはいった。(*^^)v祝 <鈴木明子は13度目の挑戦で、28歳にして初優勝!"^_^">

 そして注目のソチ五輪代表は、女子は順当に上位3人が選出されたのだが。男子は羽生、町田に続く3人めの枠に高橋大輔が選ばれることに。(・・)
 日本選手権では5位に終わったものの、負傷の影響が大きかったことが考慮された様子。また、五輪選考規定に沿って判断した結果、世界ランキング3位であること(小塚は17位)、小塚より最高得点が高いことが評価されたという。
<尚、ペアでは高橋成美&木原龍一組、アイスダンスではリード姉弟組が優勝し、五輪代表(ペアは団体戦に出場)に選ばれた。>

 う~ん。落選した小塚の心境を思うと、本当につらいものがあるのだけど。
 ただ、選考規定に沿って、そして客観的&現実的に考えた場合、高橋大輔の方が今シーズン全体の成績も上だったし、外国の審判からの評価も高く、メダルが狙いやすい部分があるので、スケート連盟の判断は妥当だったと言えるのかも知れないな~と思う。(・・)
 
 本当はフィギュアに関して、山ほど書きたいことがあるのだが。実は、日・月と用事や仕事があって、各選手の演技をまだきちんとは見ていないので<録画をゆっくり見る時間もないさ~>、またそのうち改めて書くことにしたい。

 選手たちみんなに、「本当におつかれさまでした」&「いい試合&感動を有難う」と。
<特に今期で引退する安藤美姫ちゃん(総合7位)、織田信成くん(総合4位)にはね。>
 また、五輪出場が決まった選手たちには、ともかく故障や体調維持に気をつけて、本番でベストの演技ができるようにと願っているです。o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、昨日23日の午後、mewはこのニュースを見て、「え~っ?」「ギョギョ~ッ」となったところがあった。(゚Д゚)

 安倍内閣が、南スーダンでPKO活動を行なっている陸上自衛隊が保有する小銃の弾薬1万発を、韓国軍に提供することを決定したという報道記事が出ていたからだ。(・・)

『政府は23日、首相公邸で緊急の国家安全保障会議(日本版NSC)4大臣会合を開き、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍の要請を受け、陸上自衛隊の銃弾を国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき国連を通じて提供する方針を決めた。PKO協力法に基づき国連に武器が提供されるのは初めて。(時事通信13年12月23日)』

 安倍内閣は、このNSCでの決定を受け、持ち回り閣議(書類を回して署名だけして行くもの)で弾薬提供を了承。陸自の弾薬は、国連を通じて、韓国軍の宿営地に届けられたとのこと。

 そして夜になり、菅官房長官が「緊急の必要性・人道性が極めて高い」「韓国隊の隊員と避難民の生命・身体の保護のためにのみ使用される」として、「武器輸出(禁止)原則」の対象外になるとの談話を発表したという。(-"-)

* * * * *

 南スーダン国内の戦闘状況はどんどん悪化しているだけに、人道的な面を考えれば、韓国軍への弾薬提供は致し方ないのかな~と思う人も多いのではないかと思うし。mewも、主観的&心情的には、そう思う部分が全くないわけではないのだけど。

 でも、「緊急性がある」「人道的に必要だ」という理由で、政府が作ったルールを破ることを許容してしまえば、政府の勝手な判断で「何でもあり」の状況が生じてしまうことにもなるわけで。
 私たち国民は、そしてメディアも野党も、客観的に今回の政府の決定を検証し、批判すべき点はきちんと批判すべきことは言うまでもない。(・・)

 実際、mewは特に、安倍内閣が「PKO協力法の解釈を勝手に変えてしまったこと」(後述するように、PKO協力法には「武器提供」に関する規定はない)、安易に「武器輸出原則の例外」を認めてしまったことには大きな問題があると考えている。(-"-)

 それも(おそらくは「最初から結論ありき」だったのだろうが)、こんな重要な判断&決定を、今月、安倍官邸に新設されたばかりの首相ご自慢のNSCを使って、4閣僚だけによる会合で、わずか10分ほどで行なってしまったという。^^;
<NSC会合での議論は公開されないし。秘密保護法が施行されれば、このような情報や経過なども詳しくは報じられくなる可能性があると思うと、マジにアブナイな~と思うです。>

* * * * * 
 
 今回の件も、緊急性云々だけでなく、安倍首相&内閣の安保軍事強化策への思惑が背景にあることは否めないし。
 彼らは、このようにして、チャンスと見れば、どんどんと憲法や法律の解釈、諸原則を、国会の議論も経ず、国民の意思も問わず、自分たちの都合よく勝手に変えて行こうとしているのである。<集団的自衛権、専守防衛、武器原則全体の見直しもしかり。(`´)>
 
 もしこのような暴挙を放置すれば、政府の恣意によって、日本が戦後、築いて来た平和主義に基づく諸原則が踏みにじられて、「日本の国、国民のあり方」がどんどん変容されかねないわけで・・・。(ーー゛)

 野党やメディアは、今回の政府の決定に関して、しっかりとその問題性を国民に伝えて欲しいと。そして、国民の多くに、日本の安保軍事政策やPKOを含む国際貢献のあり方を、改めて考えるきっかけを作って欲しいと切に願っている。(・・)

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 mewは、最初に上の報道記事で「PKO協力法に基づき」という言葉を見た時、「え~?PKO法に武器提供に関する規定なんてあったっけ?」と、大きな疑問を覚えたのだけど。

 PKO協力法25条に、「物資の協力」に関する規定は存在しているものの、武器弾薬に関する規定は存在していないのだ。(・・)
<25条「政府は、国際連合平和維持活動、人道的な国際救援活動又は国際的な選挙監視活動に協力するため適当と認めるときは、物資協力を行うことができる」>

 しかも、91年にこの法律を作った際の国会審議では、政府は「物資」には「武器や弾薬が含まれていない」、「国連からの要請は想定せず、あっても断る」と答弁していたという。^^;

『1991年のPKO法の国会審議では、「『物資協力』に武器や弾薬、装備は含まれるか」との問いに、政府側は「含まれていない」(国際平和協力の法体制整備準備室長)と答弁。「(国連)事務総長から要請があった場合は」との質問にも「そもそも事務総長からそういう要請があることは想定していないし、あってもお断りする」(同)などと強調していた。(13年12月24日)』

* * * * *

 ところが、この弾薬提供に関して、『政府は今回の譲渡を「法律には『武器・弾薬を除く』とは書かれておらず、人道性も高いため必要な措置だ」と説明』したとのこと。(毎日新聞13年12月23日)
 また、小野寺防衛大臣は昨夜、TV番組に出演した際に、「今までの考え方というのは、緊急時に例外が全部ないというところまで想定していない。緊急時に、人道的な見地で、例外は当然あるだろう」と語ったという。(FNN13年12月23日より)

 そして、菅官房長官は、夜になって武器原則の例外となる旨の談話を発表し、政府の方針を示したのであった。

『官房長官談話は、譲渡の必要性を(1)韓国部隊と避難民の生命・身体の保護(2)UNMISSで活動中の部隊で共通する弾薬を保有するのは日本のみ(3)緊急の必要性・人道性が極めて高い??と指摘。弾薬が生命・身体の保護のみに使用されることや、UNMISS以外への移転が厳しく制限されることを前提に、三原則の例外と位置づけた。(毎日新聞13年12月23日)』
<「武器輸出三原則によらないこととする」という表現を用いていたようだ。>

* * * * * 

 このブログでも何回かお伝えしているように、南スーダンでは国内で民族対立による戦闘が激化。PKO(国連平和維持活動)で派遣された各国の軍隊の拠点も攻撃され、死傷者が出るような状況になっている。
<関連記事『小沢一郎に関する記事の訂正+自衛隊活動の南スーダンで戦闘悪化+フィギュア全日本』>

 韓国軍は、陸上自衛隊が活動する首都ジュバに近い東部のジョングレイ州の州都ボルでUNIMISS(国連南スーダン派遣団)の活動に参加しているのだが。人道支援を主目的にして派遣されているため、戦闘に必要な武器弾薬はさほど用意していなかったとのこと。
 しかも、韓国軍が使っている小銃の弾薬(5.56x45mm NATO弾)は、国連からの要請で派遣されている各国の軍隊の中では、同じ弾薬を大量に保有しているのは、自衛隊しかいなかったという。^^;
<自衛隊は、しっかり戦闘に備えていたのね。(~_~;)>

 ところが、このボルに反乱軍部隊1000名が接近しているとの情報があり、地元市民が韓国軍の宿営地やその周辺に避難して来たことから、韓国軍は戦闘体制をとることに。
 韓国側も、急遽、武器弾薬を現地に運ぶことに決めたのだが。現地到着には時間がかかるため、現地の韓国軍が、国連を通じて、自衛隊の弾薬提供を要請することになったのだという。
<韓国メディアによれば、弾薬が到着したら、提供分を自衛隊に返却する予定らしい。>

* * * * *

 ただ、日本政府が今回の要請に応じた背景には、単に緊急性や人道的な観点からだけでなく、様々な思惑があったように思われる。(・・)

 安倍内閣は、先週、閣議決定した国家安保戦略で、「積極平和主義」に基づく自衛隊の海外活動の拡大を決めたばかりで。今後、さらに自衛隊法やPKO法の改正、武器使用権限の緩和などを行なうことを検討しているし。また、武器輸出原則の全面的な見直しも行なう予定でいる。
 それゆえ、彼らは、この弾薬提供を、「積極平和主義」を具現化する大きなチャンスだと考えたのである。(-"-)

 また、今年にはいって関係が悪化している韓国の要請に応じることで、今後の関係改善につなげようと(&貸しを作って、関係改善の主導権をとろうと?)いう思惑もあったようだ。(~_~;)

『政府が国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加する韓国軍に、陸上自衛隊の銃弾を初めて提供した。安倍晋三首相が提唱する積極的平和主義に基づく政治判断と言える。ただ、国連平和維持活動(PKO)協力法上の根拠は明確とは言い難い上、武器輸出三原則の例外措置としたことで、内外に波紋を広げそうだ。

 政府は17日に積極的平和主義を柱とする国家安全保障戦略を閣議決定したばかり。韓国軍が活動する南スーダン東部のジョングレイ州は反乱軍が掌握したとされ、厳しい環境に置かれたことは間違いない。首相としては「これまで以上に積極的に国際貢献する」との理念をどう実現していくかが早速試される機会となった。

 相手国が、日本とぎくしゃくした関係が続く韓国の部隊であることも、政府の判断を後押ししたようだ。外務省幹部は23日、「韓国との関係改善に役立てばよい」と、局面打開のきっかけとなることに期待を示した。(時事通信13年12月23日)』

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 しかし、今回の措置は、どう見ても法的根拠に乏しく、法解釈をねじ曲げるものである上、武器輸出原則に抵触するのは明らかゆえ、政府も、苦しまぎれの&姑息な(=その場しのぎ)の対応をせざるを得なかった様子。
 この措置は、ある意味では、政府の恣意による「暴挙」だと言っても過言ではないし。<強引にハンマーパンチで、ど~んと穴を開けちゃったような感じ。(`´)>
 今後、ここから「なし崩し的」に法解釈や諸原則が崩されて行くことを懸念する声も出ている。(-"-)

『ただ、今回の措置の法的位置付けは曖昧だ。PKO協力法は当初、武器を使用して防護できる対象を自己と同僚隊員に限定し、2001年に「自己の管理の下に入った者」を加える改正を行った。だが、武器・弾薬の他国への提供は、今回適用された同法25条の「物資協力」に関する過去の政府答弁では「想定外」としてきた。このため、菅義偉官房長官の談話で政府の立場を明確に説明する必要があると判断した。

 政府は銃弾の提供について「緊急の必要性・人道性が極めて高い」(官房長官談話)としているが、外務省関係者は「談話とセットの対応だからこそ可能。談話がなければ難しい」と説明の苦しさを認めた。与党内では「なし崩し的」(中堅議員)との声も漏れており、国会などで引き続き丁寧な説明が求められそうだ。(時事通信13年12月23日)』

* * * * *

『PKO協力法の「物資協力」に基づく国連への物資の提供は、これまでにも行われていますが、武器弾薬の提供は今回が初めてです。
 政府はこれまでのPKOで、国連に対し毛布やテント、それに自衛隊が使用したコンテナなどを提供してきました。
 しかし、憲法の平和主義に基づき、原則として海外への武器輸出を禁じた武器輸出三原則との関係から、武器や弾薬を提供したことはありません。

 また、自衛隊イラク派遣の根拠となった「イラク支援法」や、インド洋での給油活動の根拠となった「テロ対策特別法」では、提供する物資の中から武器弾薬は除外されています。
 政府が、今回、提供の根拠としているPKO協力法の「物資協力」について、政府はこれまでの国会で、「武器や弾薬は含まれず、国連から要請があっても断る」と答弁しています。
 これについて、内閣府の担当者は、「当時の答弁は基本的な考え方を述べたものであり、緊急時の例外的な武器弾薬の提供を排除したものではない」と説明しています。

 憲法が専門で、学習院大学大学院教授の青井未帆さんは、「南スーダンの状況は客観的に悪化していると言えるので、緊急性があるという判断には一定の理由がある」と話しています。
そのうえで、「今回の提供が、過去の政府答弁と整合性が取れていないことも否定できない。緊急性があるとしても、政府が何をしてもいいということにはならず、武器輸出三原則がなし崩しになるおそれもある」と指摘しています。(NHK13年12月23日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 先週『橋下&大阪維新が造反劇で大ピンチに+自衛隊が活動中の南スーダンで戦闘勃発』という記事にも書いたのだが・・・。

 mewは、以前からずっと、たとえ国際貢献のためであっても、「戦闘地域への自衛隊派遣」には強く反対している。
 確かに国際貢献の重要だと思うが、その活動によって、自衛隊員にも死傷者が出て欲しくないのはもちろん、自衛隊員が、他国の人を殺傷する可能性があるような地域での活動はすべきではないと考えているからだ。(・・)

<その代わり、自衛隊には自然災害の救助・支援活動で世界のTOPになって、危険な地域、困難な現場も含め、各地に積極的に出動して活躍して欲しいと願っている。(**)>

 もし自衛隊員が、他国の人を1人でも武力を用いて殺した瞬間、おそらく戦後、固く閉じられて来た「パンドラの箱」が開いてしまい、平和主義の下に封印して来た「軍隊としての武力活動」に歯止めがかからなくなるおそれが大きい。
 今回は、自衛隊が武力を行使したわけではないが。でも、殺傷能力のある武器弾薬を他国に提供したことで、mewは「パンドラの箱」にチョット手がかかったかのような感じを受けている。(-_-;)
 
 しかも、「小沢一郎~」に書いたように、今は民族対立による政権争いが絡んでの戦闘が拡大しているのだが。このような内戦では、どちらが「正」か「不正」か決め付けることができない部分がある。<特定民族の大量虐殺やレイプなどの迫害行為の情報も出ていて(*1)、必ずしも「政府」側が「正」とは限らない。自分を攻撃する者は「不正」だとみなすことも可能だが。実質的には「正」の人たちを殺傷することもあり得る。^^;>

 国連の潘事務総長は23日、UNMISSを増強するため、5500人の軍事要員を派遣するよう国連安全保障理事会に勧告。国連筋は「軍事的圧力と対話への政治的圧力で解決を目指す」と語り、武力の使用も辞さない構えを見せているようなのだが。<米国は政治対話を促すために、特使を派遣したとか。>どうか国連にも慎重に対応して欲しいと思うし。
 
 何より[軍隊ごっこ」をしたくてたまらない安倍首相&仲間たちが、この状況をさらなるチャンスと見て、も~っとアブナイ判断を行ない暴走しないように、与野党もメディアも、国民もしっかりと監視して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2013-12-24 11:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

天皇の心、安倍・超保守知らず+安倍は欧米の自由民主圏のカヤの外に

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



  今日は天皇誕生日。今上天皇は、80歳(傘寿)を迎えた。(・・)

 mewは、今上天皇ファンを公言しているのだが。その最大の理由は、今上天皇が日本で最も平和を愛し、願っているひとりだと思うからだ。
<同時に、もしかしたら日本で最も現憲法を尊重している護憲派のひとりかも知れないとも思っている。>

 今回も誕生日に寄せての会見で、このように語られていたのが印象的だった。

『80年の道のりを振り返って、最も印象に残っているのは先の戦争のことです。
 この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。
 戦後,連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。』

 また、今年は五輪招致に当たって、皇室の政治利用が問題にされたのだが。

『日本国憲法には「天皇は,この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ,国政に関する権能を有しない。」と規定されています。この条項を遵守することを念頭において,私は天皇としての活動を律しています。』

 そして『五輪招致活動のように,主旨がはっきりうたってあればともかく,問題によっては,国政に関与するのかどうか,判断の難しい場合もあります』が、『できる限り客観的に,また法律的に,考えられる立場にある宮内庁長官や参与の意見を聴くことにしています。』『今後とも憲法を遵守する立場に立って,事に当たっていくつもりです』と答えられた。

<個人的には、『天皇という立場にあることは,孤独とも思えるものですが,私は結婚により,私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え,これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています』という部分にじ~んと来るところが・・・。(ノ_-。)
 ここで「天皇という立場」「天皇の役割」という言葉を使っていることにも着目したい。>
  
* * * * *

 奇しくも、昨日、安倍首相がNHKのTV番組の中で、「憲法改正は私のライフワークだ。なんとしてもやり遂げたい」「日本を正しい方向に導いていくためにも落ち着いて政治家が仕事をしていかなければいけない」と語っていたようなのだが。<この件は、また改めて取り上げたい。録画してあるけど、まだ見ていないのよね。>

 今上天皇は、戦争の死者を悼み、「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました」として、現憲法の平和主義、民主主義の理念に基づいて築かれて来た日本の戦後体制を評価しているのだが・・・。、

 安倍首相らの超保守派(真正保守派)は、日本の戦後体制を否定し、現憲法をなきものにして、少しでも日本を戦前の体制に戻そうとしており、それを「正しい方向」だと信じ込んでいるわけで。 mewは、そこに大きなズレを感じずにはいられないのだ。(-"-)

* * * * *

 安倍氏らの超保守派は、天皇が国体(国の根幹、中心)であり、いわば国の最上位に位置する&国民が仰ぐ存在であることを、何とか憲法上にあらわそうとして、12年に発表した改憲草案でもアレコレの試みを行なっている。^^;

 前文の冒頭に「日本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家」と記すことに。また第一章「天皇」の章では、第1条に天皇が「日本国の元首」であることを明記。さらに、3~4条には、これまでになかった「国旗、国歌」「元号」の規定を設けた。<3条では、「国旗は日章旗、国歌は君が代」「国旗国歌の尊重義務」を規定。>

 あえてこれらの規定を憲法に明記したのは、憲法において、天皇の地位を単なる「象徴」以上のものとして高めたいという思いと、伝統的な天皇制や元号制(一世一元の制)、天皇を賛美する思いが込められた今の国旗、国歌を永続的に維持することが目的だと解されている。

<自民党の改憲草案Q&Aによれば、「元首」規定には、『世俗の地位である「元首」をあえて規定することにより、かえって天皇の地位を軽んずることになる』という反対意見があったとか。それぐらい特別なものだと思っているのよね。^^;>

* * * * * 

 安倍内閣はまた、学校教育の中でも、天皇神話を含め天皇、皇室に関する教育、国旗・国家教育、、愛国心教育を強化しようともしているのだが。

 かつて、今上天皇が、園遊会の場で、当時、都教委だった米長邦雄棋士が「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と語った際、異例なことに、あえて「やはり、強制になるということではないことが望ましいと思います」とたしなめたことを、安倍氏らはどのようにとらえているのだろうか?(-"-)

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 そして、自民党の改憲草案では、9条2項は「自衛権の発動を妨げるものではない」と変え、「集団的自衛権の行使」も容認できるような規定に変えた上、9条の2で「国防軍」規定(海外派兵込み)、9条の3で「国民の国防義務」の規定を設けて、現憲法の平和主義を支える9条を完全に変容させようとしているのであるが・・・。

 しかし、安倍首相は憲法改正が困難であることを見越して、突然、「積極的平和主義」なる耳障りのよさそうな&自分たちに都合のいいような言葉を持ち出して、「積極的に自衛隊(=武力行使)を用いてでも平和を維持する必要がある」と主張。また、現憲法下でも、「集団的自衛権の行使も許される」と解釈するなど、勝手に現憲法の「平和主義」を変容させようとしているわけで。

 「親の心、子知らず」ではないが。(でも、超保守派にとって、天皇は日本国の親なのよね。)
 mewは、いつも「天皇陛下の心、超保守知らず」だな~と。そんなに天皇を敬愛、信奉しているなら、何でそのメッセージやそのウラに込められた強い思い、願いを汲み取ろうとしないのか・・・。
 mewは不思議でならない。_(。。)_ 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 ところで、天皇夫妻は、今年も7月には東日本大震災の被災地を訪問したほか、今も積極的に日本各地で公務を行なっているのだけど。<mewは、そろそろゆったりとしていただきたいのだけど。>
 
 mew的に印象深かったのは、10月に全国豊かな海づくり大会に出席するため熊本県を訪問した際に、水俣市に訪れた時のことだ。(・・)
<前日にはハンセン病の療養所も視察しているです。>

 水俣市と言えば、同じ月に水俣条約に関する国際会議が開かれた際に、安倍首相がビデオ・メッセージで「水銀による被害と、その克服を経た我々だからこそ」とエラそ~に語り、被害者から「水俣病は克服されていない」「国は加害者であることがわかっていない」と大批判、大ヒンシュクを買ったばかりなのだが。<関連記事・『安倍発言に水俣病患者から批判&公害病と原発』>

 でも、今上天皇は違うのである。語り部の話に耳を傾け、異例なことにていねいな返礼もしたという。(**)

『熊本県を訪問中の天皇、皇后両陛下は27日、初めて水俣市を訪れ、水俣病の「語り部」から苦難の歴史を聞かれた。

 陛下は「真実に生きることができる社会を、みんなで作っていきたいものだと改めて思いました」と、1分近く異例の返礼をされた。「生きていて良かった」。病と長年闘い続けてきた患者や家族には、穏やかな表情が広がった。

 公式確認から57年、今も全面解決に至らない水俣病。両陛下は、水俣湾を埋め立てた公園内の「水俣病慰霊の碑」に白菊を手向け、深く一礼された。近くの市立水俣病資料館では水俣病の歴史の説明を受け、陛下が「今はすっかり安全になったのですね」と話された。

 同館では、語り部活動をする患者や家族ら10人と面会し、患者の緒方正実さん(55)の体験談に耳を傾けられた。

 緒方さんは偏見や差別を恐れ、38歳まで水俣病であることを隠していた。祖父が苦しみながら亡くなったことや妹も胎児性患者であることなどを話し、「水俣病から逃げ続ける自分に絶望したこともあった。正直に生きることがどれだけ大切か思い知らされました」と語った。両陛下はじっと聞き入り、陛下は切々と返礼をされた。(読売新聞10月27日)』

* * * * *

 この時の返礼の言葉(全文)は、このようなものだったのだけど・・・。

『どうもありがとうございます。本当にお気持ち、察するに余りあると思っています。
 やはり真実に生きるということができる社会をみんなで作っていきたいものだと改めて思いました。
 本当にさまざまな思いを込めて、この年まで過ごしていらしたということに深く思いを致しています。今後の日本が、自分が正しくあることができる社会になっていく、そうなればと思っています。
 みながその方に向かって進んでいけることを願っています。』

 当時は、秘密保護法案の国会提出の問題が浮上していた時だっただけに、mewは、天皇の「真実に生きることができる社会を、みんなで作っていきたいものだ」という言葉をきいて、それと重ね合わせてしまうことがあったのを覚えている。
<だって、秘密保護法ができたら、「真実に生きることができる国や社会」を作れなくなっちゃうんだもの。(-"-)>

 mewが今上天皇ファンなのは、常に国民が平和で平穏な生活が送れることを願い、今、苦しんでいる人、困っている人の心や立場に寄り添おうという姿勢が伝わって来ることも大きいのではないかと思うのだけど。
 ちょうど水俣条約の国際会議に関して、安倍首相の発言や石原環境大臣の対応に立腹していた頃だっただけに、尚更にそれを実感させられたところがあったのかも知れない。(・・)

* * * * * 

 ちなみに、熊本では、もう一つ、皇后のお茶目さ、かわいさ、親しみやすさが伝わって来るう印象深いシーンがあった。
 天皇夫妻がくまモンとも対面した時のことだ。(・・)

<県庁の秘書課によると、皇后は以前からくまモンにご興味があるという話があったとか。何と皇后の左胸には、くまモンバッジがつけられていたです。(・o・)>

『くまモンは大きな体で懸命に魅力をアピールした。そんな和やかなムードの中、予想外の出来事が起きた。皇后さまが蒲島郁夫県知事の方を向かれ「くまモンさんはおひとりなの?」と質問されたのだ。
 くまモンは口元を両手でパッと押さえ、大慌て。蒲島知事も「くまモンは、それはですね、子供の・・・子供の夢をあのー、奪ってはいけないので」と口ごもり、最終的には「くまモンはくまモンです」という結論に落ち着いた。蒲島知事がくまモンの海外での活動などを紹介すると、天皇陛下は「ご苦労様です」、皇后さまは「ありがとう、くまモンさん」と笑顔で声をかけられた。その後、くまモンが「くまモン体操」でキレのある動きを披露。両陛下からは温かな拍手がおくられた。(J-CASTニュース10月28日)』

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 皇室の話を書いていて、いきなり思い出したのだけど・・・。

 mewはチョット驚いたのは、今月、南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式典に、日本の首相や現職閣僚はひとりも出席せず。福田元首相と皇太子に参加を要請したことだった。(~_~;)

 安倍首相らは、東京でASEAN首脳との会合を控えていることもあって、出席を見送ったかも知れないのだが。(安倍くんにとっては、APEC諸国を取り込んで、天敵・中国の包囲網を築くための重要な会合だったからね~。(-"-)>
 他国からは、オバマ米大統領やキャメロン英首相、フランスのオランド大統領、ブラジルのルセフ大統領や、国連の潘基文事務総長や欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領などなど、50人以上の首脳が参列。<米国は、ブッシュ、クリントンなどの前大統領も夫妻で出席していたし。> せめて何らかの形で弔問するか、追悼式に安倍昭恵夫人を派遣するかしてもよかったかのではないと思ったです。<昭恵ちゃんもASEAN首脳夫人の接待があったみたいだけど。>

 マンデラ元大統領は、アパルトヘイトによる人種、身分の差別をなくし、オバマ大統領いわく「平等の機会にともに生きる民主的で自由な社会」を作るために戦って来た人で。欧米諸国の人たちからも尊敬の念を抱かれていることもあり、いわゆる欧米先進国も含め、これだけ多くの首脳が集まったのではないかと思うのだけど。
 日本政府の対応を見て、mewは、日本という国が人権や平等の意識に乏しい国だと思われたらイヤだな~と思ってしまうところがあった。(-"-)

<オバマ大統領は、スピーチの中で「マンデラ氏の人種的和解の遺産を受け入れるが、慢性的な貧困と増大している不平等に挑戦する緩慢な改革にさえ熾烈に抵抗する人が多すぎる。自由のために葛藤したマンデラに結束することを主張する一方で、自国民からの反対意見を許容しないリーダーが多過ぎる」と語っていたのだが。「自国民からの反対意見を許容しないリーダーが多過ぎる」というとこで、つい安倍っちのことが思い浮かんでしまったmew。(~_~;) (たぶんプーチンやその他の独裁者を指しているんだろうけどね。^^;>

* * * * *

 式典と言えば・・・。今月にはいって、欧米の首脳が次々と、来年2月に行なわれるソチ五輪の開会式に参加しないことを発表している。(@@)
 ドイツ、フランスの大統領やEU幹部などが、先に不参加を発表していたのだが。先週になって、米国もオバマ大統領とミシェル夫人、バイデン副大統領が参加しないと正式に発表した。(・・)
  
 ことの発端は、ロシアのプーチン大統領が、実質的に同性愛を禁じる意図で「未成年者の前で同性愛者の権利や関係について話すなどの宣伝行為を禁止する法律」を作ったことにあるのだが。

 欧米諸国は、プーチン大統領が、少数民族を迫害したり、自分に不都合な人物(経済系やメディア関係者)を弾圧、殺傷したりなど人権侵害に当たる行動を繰り返していることを批判して来たことから、この法律を機に、プーチン政策への抗議の意を示すべく欠席を決めたものだと思われる。

 まあ、ここには、以前に書いた「米ロの新冷戦」も関わっているかも知れないのだけど。^^;

 米国は、プーチンへのあてつけで、五輪選手団の役員にも、元テニスのTOP選手だったB.Jキングさんなど、同性愛者であることをカミング・アウトして、同性愛差別と戦う運動をしている元選手を何人も選んで、五輪に派遣することに決めたとのこと。(@@) (関連記事*1)

 他方、安倍首相は、ロシアのプーチン大統領とは非常に良好な関係を保っており、今年だけで4回も会談を行っているほど。<オバマ氏との正式会談は1回だけ。あとシリア攻撃がらみで、緊急にもう1回行なっている。^^;>
 安倍首相にとって、ロシア&超タカ派のプーチン大統領は、中国包囲網を強化するためにも、資源や北方領土の問題でも、つまりは富国強兵策を進めるために、めっちゃ重要な相手なのである。(~_~;)

 しかも、安倍首相は、東京五輪招致に当たり、プーチン氏にロシア票の支援を要請しているし。東京五輪開催成功への協力も欲しいところゆえ、欠席することは考えないだろう。(・・)
<安倍っちは、もともと同性愛を認めるべきだとか思っていないような気がするし。^^;>

 安倍首相は、中国や北朝鮮には「自由&民主主義がない」と批判。天敵・中国への対策&「強い日本を取り戻す」ための富国強兵策に懸命になっているのだが。
 もしかしたら、そのような政策に必死になっているあまりに、「自由&民主主義」の先進国である欧米諸国からカヤの外に置かれてしまうかも知れないのではないかと、懸念しているmewなのだった。(@@) 
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by mew-run7 | 2013-12-23 11:21 | (再び)安倍政権について | Trackback

橋下が江田新党との連携&維新分裂を示唆。ついに野党再編スタートか?

  これは12月22日、2本めの記事です。

頑張ろう、東日本&ニッポン!今年は、さらなる前進を。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



昨日、『安倍安保の要、集団的自衛権&辺野古移設阻止を~結いの党&仲井真に期待』という記事の中で、江田新党「結いの党」が、集団的自衛権の行使に反対&慎重な政党や議員を集める触媒になることを期待すると書いたのだけど・・・。

 mew個人は、集団的自衛権の行使には反対の立場であるものの、「集団的自衛権の行使容認には、憲法9条の改正が必要だ」と主張する人も、仲間に入れていいと思っている。(・・)
<このブログで、キャンペーンを展開していたんだったわ。^^;>

 安倍首相らは、国民の意思を問うことなく、内閣で閣議決定するだけで、憲法解釈を変えてしまって、集団的自衛権の行使を認めようとしているのだけど。
 それまで内閣法制局&歴代の首相、内閣が、ずっと「集団的自衛権の行使は憲法9条によって禁止されている」という解釈をとって来たことを考えれば、この解釈変更は実質的に憲法9条を改正するに等しいものがあるからだ。(-"-)
 
 それゆえ、江田氏らには、ともかく積極的に、安倍内閣が実行に移そうとしている「集団的自衛権の行使容認」がどれだけアブナイものか、さらにそれを「内閣による解釈変更」で行なうこともいかに憲法9条&国民の意思を軽視するアブナイことなのかを、国民に知らしめて欲しいと思うし。 その暴挙に反対する人たちをできるだけ集めて、協力or連携or合流しながら、安倍内閣&自民党と対峙して欲しいと、改めて期待を寄せたいと思う。(**)

* * * * *

 そして、ここからは『小沢が総理候補2位に(訂正)+江田新党&野党再編は、維新と民主の党内対立次第』の後半部分の続報を・・・。

 mewは、この記事に、江田新党に議員が集まって、野党再編につながるかどうかは、維新と民主党の党内対立がどうなるかにかかっているという趣旨の話を書いたのだけど。

 昨日、何と維新の橋下代表が、TV番組で、維新の分裂を容認するような感じで、江田新党との連携に意欲を示していたことから、来年早々にも一気に話が進む可能性が出て来た。(・・)

『日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は21日の読売テレビの番組で、みんなの党を離れた江田憲司氏らが立ち上げた「結いの党」について、「僕は江田さんと一緒にやっていくべきだと思う」と述べ、連携に改めて意欲を示した。

 そのうえで「与党に対抗できるグループをつくることが野党の国会議員の仕事。党対党の話じゃなくて、国会議員がそれぞれ個人でグループをつくっていってもらいたい」とも指摘。維新本体として合併するのではなく、個々の国会議員の判断で野党再編に参画するべきだとの考えも示した。
 維新は23日の執行役員会で結いの党との連携について協議する予定。(朝日新聞13年12月21日)』
 
『維新の会の中に合流への反対論があることを念頭に「党対党でやる時は多数決で意思決定するが、これからは野党再編が国会議員の使命だ。党対党ではなく、それぞれ個人でグループを作っていってもらいたい」と述べ、野党再編のためには維新の会の分裂も辞さない意向を示した。(読売新聞13年12月21日)』
 
* * * * *

 また結いの党の江田代表も、これに呼応するような形で、橋下氏と政策協議を行なう意向を示したという。

『結いの党の江田代表は仙台市で記者会見し、野党勢力の結集に向けて、年明け早々にも日本維新の会の橋下共同代表らと、政策協議の進め方などを巡って意見を交わしたいという考えを示しました。

 この中で結いの党の江田代表は、「日本維新の会とは基本政策について共通の基盤があるので、年明け早々から政策協議に入りたい。あさって開かれる維新の会の役員会で、その方向で決まることを期待している」と述べました。
そのうえで江田氏は、「橋下共同代表とはこれまでも意見のすり合わせを行ってきた。新年早々に幹部どうしが顔合わせをして今後の方針を話したい」と述べ、野党勢力の結集に向けて、年明け早々にも橋下氏らと政策協議の進め方などを巡って意見を交わしたいという考えを示しました。(NHK13年12月21日)』

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 江田新党が維新のメンバーと連携できるかどうかは、橋下氏が石原太陽族と、もっと言えば、石原氏と決別できるか否かということが大きな鍵になっていた。(・・)

『大阪系を率いる橋下徹大阪市長が煮え切らない。「石原氏にはシンパシーを持っており、石原氏がおるうちは分裂させる気はない。徳洲会に近かった石原氏が議員辞職でもしてくれると、一気に再編が進むんやけど」(大阪系議員)(週刊文春13年12月26日号)』

『橋下氏自身、「意見が違う場合でも、党は多数決でまとまる。一致団結だ」と石原氏との離別を否定しており、「石原排除」へのハードルは高い。(時事通信13年12月10日)』

* * * * *

 橋下氏と大阪維新系の議員と江田氏とは、まだ維新が地方政党の頃から付き合いがあり、昨年夏にも、維新が国政進出するに当たって、合併協議を行なっていたのであるが。この時は、渡辺代表が維新に主導権をとられることを警戒して、交渉決裂することに。、
 しかも、維新が11月に石原太陽族と合流してからは、渡辺代表だけでなく、江田氏らも石原氏らと組むことに抵抗感を示していたため、連携協議が思うように進められないまま衆参院選を戦うことになってしまったのだ。^^;

 江田氏らは、維新の議員に連携を呼びかけているものの、超保守派の石原&平沼太陽族とは今でも一緒にやる気はないし。
 今、実質的に維新を支配している国会議員団代表の平沼赳夫氏も、江田新党は「相手にしない」と明言していることから、太陽族込みの維新と江田新党が合流することは極めて困難な状況にあった。^^;

『日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表は12日、産経新聞の単独取材に応じ、橋下徹共同代表(大阪市長)に近い大阪維新の会系の若手議員らが、石原慎太郎共同代表ら旧太陽の党系と距離を置き、みんなの党に離党届を提出した江田憲司前幹事長らとの接近を志向していることについて「大阪系が離れたいという気なら離れたっていい」と述べ、維新が分裂になってもやむを得ないとの考えを示した。江田氏らが結成する新党とは「相手にしない」とも明言した。

 平沼氏は党運営について「皆で仲良くする姿勢は崩さない」と発言。松野頼久国会議員団幹事長が江田氏らと10日に立ち上げた勉強会についても「真剣に分派活動することにはなっていない」と理解を示した。同時に「(大阪系の動きは)大それた流れにはならないと思う。達観している」と答えた。

 「江田新党」に対しては「今の世の中、『改革』なんて古い。新党はたいしたものにはならない」と指摘した。安倍晋三政権とは「是々非々」と強調の上で「安倍首相と考え方は変わらないが、選挙区に自民党の『刺客』がいるから同党に戻れない」とも述べた。(産経新聞13年12月13日)』

* * * * *

 平沼氏が「大阪系が離れたいという気なら離れたっていい」と言うのだから、大阪系の議員もとっとと江田新党に移ればいいと思うのであるが・・・。^^;

 ただ、平沼氏も橋下氏も、これまでは「維新分裂」を回避しようという点では考えが一致していたため、大阪維新が党を出て行きにくい状況にあったのだ。(~_~;)

 平沼氏は、これから安倍自民党の安保軍事政策や改憲運動に積極的に協力して行く意向を示しているのだが。維新がそれ相当の影響力を持つためには、また改憲の発議を考えれば尚更に、できるだけ多くの議席数をキープしておきたいという考えがある。

 他方、橋下氏は、最大の目標である大阪都構想を実現することに勢力を傾けているのだが。都構想を実現するためには、小さなものを含めれば、100以上の法律の制定&改正が必要になるため、維新の議席数を確保しつつ、自民党の協力を得たいところ。

 また『大阪系が統一会派に固執するのは、衆院で維新53人と江田新党9人を合わせると計62人となり、第一会派の民主党の56人を上回るからだ。「俺たちが野党第一会派になったとき、民主党のお尻に火がつく。そこからが再編だ。主役は民主党ではない。主役は維新だ」』という思惑もあったようだ。<リンク記事参照>

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 でも、何より大きかったのは、橋下氏が石原氏と決別できないことだったのだ。(・・)

 橋下氏は平沼太陽族とは、最初から「一緒にやれない」と発言していたぐらいで、いつ分かれてもいいのではないかと思うのだが。お互いが知事だった頃から、石原氏に特別な思いを抱いていることもあって、党分裂の話が出るたびに、「石原氏とは決別できない」「石原氏は裏切れない」とクチにしていたようなのである。^^;

<橋下氏の方から、石原氏と一緒にやりたいと誘ったことに責任を感じている部分もあるとは思うけど。
 大阪系の議員が、橋下氏は「石原氏にはシンパシーを持っている」と言っているように(前にどこかの記事に書いたのだが)、幼少時に父親を亡くした橋下氏は、石原氏に父親に近い憧憬や敬愛の情を抱いているのかも知れないのよね。(・・)>

 大阪系の議員も、総大将である橋下氏が石原太陽族と袂を分かつ決心をしてくれない以上、自分たちだけで、維新を出て行きにくい部分があるだけに、なかなか動きがとれず。
 まあ、それだけが離党した理由ではないと思うけど、東国原英夫氏のように太陽族に支配されている維新に失望し、党を離れ、議員辞職する者まで出現するに至ったのである。(~_~;)

* * * * *

 橋下氏は、「意見が違う場合でも、党は多数決でまとまる」と言っていたように、太陽族と方針や見解が異なっても、大阪維新系が党内で勢力を保つことができれば、「多数決で党を動かせる」「他党との連携も可能だ」と考えていたようなのだけど。

<「江田新党と大阪維新の会系で政策を近づけて、維新内の多数決で旧太陽系に勝つ。旧太陽系が出ていけばそれでいいし、すり寄ってくるならそれでもいい」橋下徹共同代表(大阪市長)ら在阪党幹部に近い大阪系議員はそう語る。(リンク記事参照)
 ただ、ここには太陽族に維新を乗っ取られて、自分たちが出て行くのはイヤだという意地もあるかも知れず。「そっちこそ出て行け」みたいな争いが起きる可能性もある。>

 しかし、もしかしたら橋下氏は、ここに来て、石原太陽族の言動や多数決至上主義に疑問を抱き始めた部分があるのかも知れない。(・・)

 橋下氏は、昨日のTVでも、自分は秘密保護法案の内容や拙速審議に反対だったことを明かしていたのだけど。石原代表は、党首討論で、秘密保護法案に賛成する意向を示しちゃうし。
 大阪系が第三者機関の設置を強く主張して修正案を作り、平沼太陽族も一緒に、修正案が全て受け入れられない限り、法案に賛成すべきでないと決めたはずなのに、太陽族は安倍自民党に協力すべく、藤井孝男氏が勝手に修正合意をまとめてしまうし。^^;(その後で、幹事会だけで多数決を行ない、27対23で負けちゃったのだけど。)

 トルコへの原発輸出に関わる原子力協定の賛否についても、原発推進の太陽側は賛成、脱原発の大阪系は反対で。多数決の結果、今度は33対25(棄権3)で大阪系が維新側が勝ったのだけど。(UAEも反対多数だった。)
 ところが、『石原慎太郎共同代表は記者団に「私は賛成だ」と述べ、造反の可能性を示唆した』とのこと。(>_<) (毎日新聞13年12月5日) 
 この条例は、結局、今国会では採決されなかったのだけど。通常国会で採決された場合、維新内で賛否が分かれて、造反者が出るおそれが大きいという。(~_~;)

<おまけに、大阪府議会では、維新の府議団の中で多数決で決めたことに造反者が4名も出て、地下鉄民営化のための株式売却案が否決されちゃったしね。多数決制度が万能でないことを実感させられちゃったかも。^^;>

 しかも、平松氏は堂々と安倍自民党に協力することを公言し始めているし。石原氏は、安倍官邸で会食を行なって、憲法改正などで協力する約束をして来たと言うし。
 この辺りは、改めて書きたいけど、太陽族は党の本部を東京に移すべきだとか言い始めているらしいし・・・。

 橋下氏も、さすがに石原氏や太陽族と、ずっと一緒にやって行くのは難しいかもな~と、思い始めているのかも知れない。(~_~;)

* * * * *

 これまでは、維新の松野順久氏が中心になって、江田氏と交渉をしていたのだけど。
 もし江田氏が会見で語っていたように、来年早々にも、大阪系TOPの橋下氏と直接会って政策協議を行なうなんてことになれば、大阪系も本気で結いの党との合流を考えるのではないかと思われ・・・。
<橋下くんは、「集団的自衛権には9条改憲を」派なんだけど。他の大阪系も、慎重な議員ばっかだといいな~。>
 
 といわけで、年末から年明けにかけて、野党再編への動きが始まるかも知れないので、しっかりとウォッチしておきたいと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2013-12-22 16:36 | 政治・社会一般 | Trackback