「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2014年 06月 ( 33 )   > この月の画像一覧

集自権に抗議して焼身自殺に、海外も注目+「最後の砦」となる自民総務会+全英テニス

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 全英テニス。日本時間28日の錦織圭の3回戦は、雨のために試合開始が数時間も遅れ、午後6時スタートに。(~_~;)
 この試合に勝てば、錦織は初の全英ベスト16にはいれるだけに、負けれられない1戦だったのだけど。世界ランキング132位(最高位は30位台らしい)のイタリアのボレリを相手に大苦戦。

 相手のサーブやしぶといストロークが冴えていた一方で、錦織は調子がイマイチ(特にサーブとフォアが。腕か手首がおかしいかな?)で押され気味だったため、なかなかゲームやセットが取りきれず。3時間を超えるフルセットにもつれ込む展開に。<負けないだけラッキーだったかも。^^;>最終セットにはいり、ようやくサーブが決まるようになったものの、3-3で日没サスペンデッドに。日曜日のお休みをはさんで、30日に最後のセットの途中から試合を再開することになった。(@@)

<NHKの中継も深夜2時から5時過ぎに。ウラではWCのブラジルーチリ戦も延長戦&PKになっていて。朝まで忙しく&眠れず。(>_<)>

 全英の日没サスペンデッドというと、96年のグラフー伊達の準決勝を思い出さずにはいられないのだけど。伊達にとっては、そのまま試合続行した方が有利だったかな~という思いが残っている。
 果たして、この中1日空いたサスペンデッドが、錦織に吉と出るのか凶と出るのか。何とか立て直して、頑張って欲しいです。 o(^-^)o<伊達のダブルス2回戦もガンバ!>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~  

 さて、安倍首相は悲願だった「集団的自衛権の行使の解釈改憲」(=日本の戦後体制&憲法9条破壊)を、今週、ついに実現する可能性が極めて大きくなった。(@@)

 公明党は、先週、与党協議+αで政府案(高村試案)をほぼ了承。 
 同党は、党内から根強い慎重&反対論があるにもかかわらず、今日30日の会合で執行部への一任をとりつけて、1日の与党協議で自公で正式に合意。安倍内閣はそれを受けて、スムーズに行けば、同日中に解釈改憲の閣議決定を行なうつもりでいるという。(-"-) 

 そんな中、昨日、ちょっとショッキングなことが起きた。(@@)
 
 29日の午後、東京の新宿駅南口で、集団的自衛権の行使容認に抗議する演説をしていた男性が、横断橋の上で焼身自殺をはかったという。(-_-;) <ミロードとサザンテラスを結ぶ横断橋の天井部分の鉄柱に昇っていたとのこと。駅ビルと直結している通路で、mewは何度も通ったことがあるです。>

『29日午後2時10分ごろ、東京都のJR新宿駅南口の横断橋上で、拡声器を使い「集団的自衛権反対」などと1人で主張していた男性が自分の体に火を付け、自殺を図った。間もなく消し止められ、病院に搬送されたが重傷。警視庁新宿署が状況を調べている。
 新宿署によると、午後1時5分ごろ、近くの警備員から「横断橋の鉄枠に50~60代の背広姿の男性が乗っている」と110番があった。警察官や消防が駆け付けた後も、安倍政権への抗議を続け、ガソリンとみられる液体を体にかけ、ライターで火を付けた。(共同通信14年6月29日)』

『「Twitter」で現場から実況していた人たちの書き込みを総合すると、グレーのスーツ姿の50代~60代と見られる男が拡声器を抱えて歩道橋の上に登って座り込み、集団的自衛権の行使容認を批判するなど、何らかの政治的主張を訴えた模様だ。
 現場には警察や消防も到着し、下にマットを敷いて男を説得に当たったが、男はひと通り主張を終えると、ペットボトルに入ったガソリンらしき燃料をかぶって自らの体に火をつけ、火だるまになったという。すぐさま放水が行われ、男は歩道橋に落下。男の容態は不明だ。(ガジェット通信 14年6月29日)』(写真なども出ていたけど、リンクは控えるです。)

<尚、複数の報道を総合すると、男性は顔や手などにやけどを負って重傷。警視庁は、回復を待って,軽犯罪法違反(火気乱用)容疑で事情を聴く予定だという。>

* * * * * 

 mewは、このような抗議の方法は決して評価しないし。この人がこのような行為に及んだ背景に、何があったのか知るすべもないのだけど。

 ただ、昨日も書いたように、mewを含め「集団的自衛権の行使」や「解釈改憲」にマジで反対して来た人は、いても立ってもいられないような心境になっているのではないかと思うし。<かと言って、無名の一般ピープルにはどうすることもできないような状況に陥っているわけで。>
 この男性も、何とか自分の思いを訴える場が欲しいという気持ちがあったのかも知れない。(-"-)

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 この衝撃的なニュースは、日本では小さくしか扱われていないのだけど。<何だかできるだけコトを大きくしないように、スル~しようって雰囲気が。^^;>
 海外メディアでは、かなり取り上げられているとのこと。(・・)

『イギリス・BBC放送の電子版は、焼身自殺をはかった男性が海外での日本の武力行使容認に抗議していたとした上で、「安倍総理による憲法解釈変更の動きは日本の国内世論をまっぷたつにしている」と伝えています。

 また、AP通信も、男性が日本政府による防衛政策変更の動きに抗議していたとしながら、自殺未遂について「日本では珍しい過激な抗議活動」と表現。「これまで、日本では焼身自殺が行われることはめったになかった」とし、1970年に起きた小説家の三島由紀夫氏の自殺を引き合いに出すなどして、衝撃の大きさを伝えています。(TBS14年6月30日)』

 この他にもロイター通信やニューズウィーク、ワシントンポストなどなどいくつもの海外メディアが扱っていたのだが。記事の多くは、安倍首相が行なおうとしている集団的自衛権の行使の解釈改憲やその問題点などについても、しっかりと解説していたです。>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 実は、昨日、公明党に関する記事を書いた(ほぼ書き終わってた)のだけど・・・。何だか空しくなって、アップせずに消してしまったのだけど・・・。(>_<) 

<また気が向いたら書くかも知れないけどね。別に安倍首相が解釈改憲を実行に移せるようになったのは、公明党だけのせいではないと思うけど。同党は、結党50年の年に、「平和の党」として大きな禍根を残すことになると思うし。ここまで同党の支持者だけでなく、世間一般の解釈改憲に反対or慎重派からもかつてないほど注目と期待を集め、応援していた人も少なからずいただけに、その反動、不信感もさぞ大きいのではないかと察する。(-"-)>
 http://mewrun7.exblog.jp/22142920/
 ただ、先週の記事に「もし公明党が、慎重&反対派の議員を押し切って、党内の了承をとりつけた場合、解釈改憲の実現は99%決まってしまうことになるわけで。<あとの1%は、また後日に書きたいけど、自民党の慎重派による反乱かな?^^;>」』と書いたのだが。
<『内閣支持率、過去最低&解釈改憲に反対増も、自公のアブナイ文案作りが進む』>

 まだ1%(0.001%ぐらいかな?)だけ、解釈改憲を潰せるorせめて先送りをさせる可能性があるのだ。(・・)

* * * * *

 自民党政権では、政府が閣議決定を行なう際に、事前にその文案を党の最高意思決定機関である総務会に示し、了承を得なければならないというルールがある。<議院内閣制のあらわれの一つ。^^;>
 しかも、自民党の総務会は、メンバー全員の賛同を得て、全会一致で了承を得ないといけないというルールもあるわけで。mew的には&日本の国政において、この総務会は、いわば「最後の砦」のようなものなのである。(・・)

 しかも、何と先週、総務会のメンバーである村上誠一郎氏(元行革大臣)が、1日の会合で反対する可能性を示唆したとのこと。(@@)

『自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は27日、集団的自衛権行使を可能とする憲法解釈変更の閣議決定案が議題となる7月1日の党総務会で、反対か退席する可能性を示唆した。東京都内で記者団に「問題点についてきちっと答えをもらえるかどうかだ。得心がいかないのに、なぜ賛成しないといけないのか」と語った。
 これに先立ち、日本外国特派員協会での討論会で「内閣が代わるたびに憲法解釈が変われば法の安定は覆され、法治国家としての体をなさなくなる」と批判した。(産経新聞14年6月27日)』

* * * * * 

 ちなみに総務会長の野田聖子氏も、先月、雑誌のインタビューで「閣議決定は党内手続きなしにはできない。全会一致が原則の総務会を通ることはできないだろう」と、改憲解釈や拙速な議論を批判している。(・・)

『自民党の野田聖子総務会長が八日発売の月刊誌「世界」(岩波書店)のインタビューで、集団的自衛権の憲法解釈を変更する閣議決定に関し、拙速に議論を進めれば党の了承は得られないとの認識を示していることが分かった。「閣議決定は党内手続きなしにはできない。全会一致が原則の総務会を通ることはできないだろう」と述べた。

 野田氏は、安倍晋三首相(党総裁)直属機関での集団的自衛権をめぐる党内論議について「(憲法解釈変更を)進めたい側のプレゼンテーションだ」と批判。「これから反対する側の意見を聞くことになる」と述べた。憲法改正でなく、解釈変更を目指す手法に関し「違う政党の政権になった時にまた解釈を変えることが可能になる。政策の安定性がなくなるのではないか」と指摘。「人を殺す、殺されるかもしれないというリアリズムを語るべきだ」と注文を付けた。(東京新聞14年5月8日)』

<関連記事『野田聖子が安倍に反旗~「人を殺すリスク」を主張+江田と公明の協議、ハト派結集に期待』>

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 村上氏については、このブログでも何度か書いたことがあるのだけど。<『安倍が、異端な砂川判決解釈に言及。禁じ手の解釈改憲を許容しては、日本が壊れる』『ルビコン川をわたる前に~江田憲司の解釈改憲論+自民党ハト派が絶滅危惧種に?』>

 自民党政権は、過去50余年、極端に右に傾きそうになると、党内の穏健な保守派が異論をとらえてバランスをとって来たのだが。今回の安倍政権は、党内の意見に耳を傾けず、政府主導で右寄り&タカ派的な政策をどんどん推進して行こうとしていることに大きな危機感を抱いている様子。

『特定秘密の指定が妥当かをチェックする、国会に監視機関を設置する国会法改正案。採決の13日、村上の姿は議場になかった。約7カ月前、「国民の知る権利を奪う」と反対した特定秘密保護法の採決に続く欠席だった。
 党の最高意思決定機関、総務会のメンバーで、積極的に発言する。役職もなく、発信の場が限られているせいでもある。原発の再稼働方針が記されたエネルギー基本計画案には「福島の原因究明が中途半端なのにいいのか」と声を荒らげた。首相安倍晋三が「集団的自衛権行使容認の憲法解釈の最高責任者は私」と答弁したときは、「選挙に勝てば勝手に変えられるのか」。

 総務会で集団的自衛権が議論された今年3月には「あんたらより若い連中が戦場に行かされて死ぬかもしれないんだぞ。そんな大事なことを閣議決定で簡単に決めていいのか」。記者たちを前に声を震わせ、感極まって涙があふれた。
 「問題の本質に気づかないのか、ノー天気なだけか」。本人は、同調者がいないのが不思議でならない。首相に直言できない党は「右に傾いて沈没しかねない船」と映る。「何でも反対だと党内の共産党といわれる」と、ここぞという時しか反対していないつもりだ。(朝日新聞14年6月15日)』

<もっとも『総務会長の野田聖子の声が党内の冷たい視線を代表する。「いつも言いっ放し。そういうスタイル」』らしいけど。^^; (同上)>  

* * * * *    

 村上氏は、この2~3ヶ月、積極的にアチコチのメディアの取材に応じて、「解釈改憲反対」の主張を展開。
 27日に外国人特派員協会で行なった会見でも「今回の問題は戦後70年間の歴史の大きな方向転換となる重要な問題だ。一内閣の閣議決定で済ませるべきではない」として、「憲法に書いていないことを行うのであれば、正々堂々と憲法改正を主張し、国民に徹底的に説明し、議論し、そして改正するかは最終的に国民の判断に委ねるしかない。それが民主主義だ」と主張。
 
「最終的には国民の理解と覚悟だ。自衛隊員を集めることが非常に難しくなるだろう。石破さんたちが言うような『限定的容認論』などない。地球の裏側まで命がけで若い人たちに行ってもらわなければならない。最終的には、徴兵制も視野に入れなければ集団的自衛権の行使などできない。口で言うのは簡単だが、非常に難しい問題だ」と懸念を示したという。(-_-;)
<IWJ6,27より>

 mewは、村上氏の言っていることは「正論」だと思うし。本来なら憲法9条改正をすべきなのだけど。仮に政府解釈&法律によって、集団的自衛権の行使を容認するとしても、安倍首相が、その前にきちんと「国民の理解と覚悟」を得る必要があることは言うまでもあるまい。(**)

* * * * * 。  

 安倍首相が、内閣&執行部改造を目の前にぶら下げて、(野田氏も含め?)党内の役員や議員に圧力をかけている&反対論を言わせないようにしているような感じがあるのだけど。<元各派の長たちは、党内にも慎重派の議員が少なからずいるけど、クチに出して言えない状況にあると訴えているです。>

 もし村上氏が1日に予定されている総務会で反対すれば、そして野田会長が「全会一致」ルールを厳格に守れば、閣議決定の文案は党の了承が得られず。安倍内閣は1日に解釈改憲を実現できなくなる。(@@)
<ただし、小泉政権時の05年に、郵政民営改革法案が全員の賛成が得られず、多数決で強引に了承をとった悪例があるんだけど。^^;>

 果たして、村上氏は総務会に出て反対するのか、それとも抗議の意味で欠席するにとどめるのか。
また、もし村上氏が反対した場合、野田会長はどのような対応をするのか・・・。
 最後の砦となる総務会で、穏健保守&リベラル派の政治家としての矜持を示してくれるのか否か・・・。
 公明党にもはや期待できない今、彼らには慎重派の国民の思いを受けて、せめて一矢報いて欲しいな~と、ひそかにかすかな期待を寄せているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-06-30 08:00 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

米誌も安倍の「憲法クーデター」を警戒~国民が知らぬ間に、国も憲法も破壊される


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 mewは、このブログで、安倍晋三氏らの超保守派は、日本に「革命」を起こそうとしていると。言い換えれば、「上からのクーデター」を起こそうとしているという趣旨の話を何回も書いたことがある。(・・)

<最近だと『安倍が会見で「壁を破る」=「戦後日本を破壊する」ことを宣言』『安倍が日本の「革命」をもくろみ、安保戦略を作成』とか>
 
 彼らは、日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会のあり方)などを否定。日本の本来あるべき姿は、戦前の日本にあると信じ込んでおり、自分たちの力で日本の戦後体制を壊して、少しでも戦前の日本を取り戻すことを目標に、国政を行なっているのである。(-"-)

<安倍首相が国政の方針として掲げている「強い日本を取り戻す」「戦後レジームからの脱却」「教育再生」などは、全てそのような考えをあらわしたものだ。(-_-;)>

 そして、今回、安倍首相が「集団的自衛権の行使」の「解釈改憲」を強行しようとしているのも、まさにその「革命」or「クーデター」の一環であるのだが。

 米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』も、今回の解釈改憲を「憲法のクーデター」であり、安倍首相は「不正を働く」人物だと記していたとのこと。 (・o・)

 NewSphereが、今回の解釈改憲に関して、海外メディアの見方に関する記事を出していたので、後半にその記事をアップしたいと思う。(・・)

* * * * *

 mewが、安倍氏らの超保守派に政治権力を握らせておくと「日本がアブナイ」とわめき続けているのも、彼らがこのような目標をまさに実行に移さんとしているからなのだけど。

 でも、実のところmewが一番アブナイ、コワイと思っていることは、日本の国民の大多数が、彼らのそのような思想や考え方を知らずに安部内閣や自民党を支持したり、彼らのやっていることを傍観したりしていることだ。<傍観さえしておらず、眼中にはいっていないという人も少なくないかも?^^;>

 mew周辺を見ても、安倍首相&仲間たちや石原慎太郎氏らが、どうやら「保守的」「タカ派」らしいということに気づき始めた人たちが増えてはいるのだけど。
 石原氏はともかく、まさか安倍氏が、日本の戦後体制を根底から破壊することを目標に首相の座に復活して、国政を行なっているなどと思っている人はほとんどいないのが実情だ。(-"-)

 それこそスーパー保守の石原慎太郎氏は、昔から「現憲法はすぐに破棄すべき」「新憲法を制定すべきだ」と主張。13年に維新の会の綱領を作った際には、同氏の強い要求で綱領のTOPにこの一文を明記することになったのだが。<本人は、本当は「占領憲法を破棄」と書きたかったのだけど。橋下徹氏が説得して、控えてもらったです。^^;>

「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」

 安倍氏らの日本会議系の超保守派も同様の考えを有しており、今でも本当は「新憲法の制定」(現憲法の全面改正)を最大の目標にしているし。いずれ石原&平沼新党(次世代)などと組んで、その目標を実現したいと考えていることは言うまでもない。(-_-)

* * * * *

 しかも、彼らは、憲法9条の「平和主義」(と前文)は、日本を堕落、弱体化させた諸悪の根源だと考えていて。本来であれば、1日も早く9条を改正して、「軍隊(国軍)」を復活させると共に「集団的自衛権の行使」を含め自由な軍事活動を行なえるようにしたいのであるが。

 ただ、彼らにとっては残念なことに、日本の国民の大部分は、憲法改正を強くは望んでいないし。特に9条改正には慎重、反対の立場の国民が多いため、数年内に憲法改正(特に9条改正)を実現することは不可能に近い。^^;

 そこで安倍首相らは、国民をアテにすることなく、自分たちの力(政治権力)だけで、憲法9条を破壊してしまおうと。安倍内閣の中だけで、集団的自衛権の行使容認を禁止する政府の憲法解釈を変更して、「解釈改憲」実質的に9条を改正、破壊してしまおうと考えたわけで。
 これは、まさしく「立憲主義」「民主主義」の国家である日本では、「革命」「クーデター」に等しい行為なのである。(**)

 安倍氏らは、日本という国家の基盤となっている「立憲主義」「民主主義」を尊重していない。、
 彼らは、「現憲法は間違っている」と信じ込んでいるので、「間違った憲法に政府や国民が縛られるのはおかしい」と考えているし。
 また彼らは国家観や憲法観に関しては、「自分たちの思想や考え方こそが正しい」「それに反する考え方をする国民は間違っている」と。「国民の多くは、戦後、GHQや日教組などのサヨクに洗脳されてしまったために、正しい判断ができずに反対しているのだ」と思い込んでいるため、解釈改憲に反対する多数の国民の声に耳を傾けることもない。(~_~;)
<関連記事・『安倍らの「国民は洗脳されてる」思想のアブナさ+やっぱ「何でもあり」の解釈改憲

 そして、今週にも、国民の多くが気づかないうちに、日本の戦後体制が、その根幹をなして来た9条、「平和主義」が破壊されるのかと思うと・・・。
 日本にごく一部しかいない極端な超保守思想の持ち主である安倍首相&仲間たちの「革命」「上からのクーデター」が実行に移されるのかと思うと、いても立ってもいられないような気持ちになっているmewなのだった。_(。。)_

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 では、NewSphere(6月27日)に載っていた記事を・・・。

『解釈改憲は“クーデター"…安倍首相を米誌が批判 国民投票で改憲問うべきと提言

 集団的自衛権の行使を可能にするため、安倍首相は現在、憲法第9条の解釈の変更を試みている。政府・自民党は、来月1日にその閣議決定を行う方向で調整に入ったと報じられている。しかし、手続きの正当性、影響、進め方の拙速さなどには、海外からも批判がある。

【憲法改正ではなく解釈の変更という抜け道をとることを批判】

 米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』の論説は、安倍首相が、憲法第96条によって定められた憲法改正の手続きを踏まず、再解釈という方法で、このような大きな変革を行おうとしていることを強く非難する。記事によると、これは憲法に反した手法であり、「憲法のクーデター」だという。安倍首相は「不正を働く」人物だとしている。

 本来、憲法改正は、衆参両院それぞれの総議員の3分の2以上の賛成によって発議され、国民投票で過半数の賛成が得られれば成立する。記事によると、安倍首相率いる連立与党は、衆議院では3分の2以上の議席を占めているものの、参議院では議席の55%で、3分の2に達していない。また国民も、共同通信が6月に実施した世論調査では、55%が集団的自衛権の行使容認に反対していた。したがって、もし首相が憲法改正を試みていたとすれば失敗していたはず、という論旨である。

【国民投票というプロセスのある憲法改正を試みるべき】

 安倍首相は、自身の考えが正しいと国民に納得させ、その上で、憲法改正の手続きに則って、国民投票を行い、国民の意思を問うべきだ、と記事は提言する。いまの憲法は、アメリカの占領下で作成され、国民に問うことなく採用されたものだ。しかし、正当なプロセスによって投票がなされたならば、そのときこそ憲法は国民の意思に基づくものとなるだろうし、それによって、アジアの主要な民主主義国の一つとしての地位が強化されるだろう、としている。

 逆に、いま進めているようなやり方で、安倍首相が一方的に憲法を「修正」し、国民投票のプロセスを軽視するのであれば、将来、さらなる「クーデター」の、恐ろしい先例を生み出すことになると語る。それは、日本の自由民主主義の破壊になる、と危機感をあらわにしている。

* * * * *

【なぜこれほどまでに急ぐのか】

 安倍首相がこれほどまでに急いで事を進める理由を、『ウォール・ストリート・ジャーナル』が分析している。一つには、「アベノミクス」が国民から強力な支持を得たために、内閣の支持率が高く、いまなら自由に政策を推し進められる余地があることだ。

 そしていま一つ、日米両政府は、年末までに「日米防衛協力のための指針」を改定することで合意している。アメリカとより対等なパートナーシップを結びたい首相は、この「指針」に、日本の新しい役割を盛り込みたい考えだ。そのために、なるべく早く、集団的自衛権を認める憲法の新解釈を有効化したいのだという。

 しかしそのせいで、国会、また連立与党内でも、議論が十分尽くされていないのではないか、とする批判があることを記事は伝えている。

【内閣法制局を自分の道具にしてしまった首相を批判】
 ウェブ誌『ザ・ディプロマット』は、第9条の再解釈を可能にするために、本来は独立性の強い機関であるべき内閣法制局を、安倍首相が自身の「道具」にしてしまったことを批判する。

 憲法改正は、長い間、首相にとっての使命であり続けた。しかし、それを行おうとすると、国民と、連立パートナーの公明党から強い反発を受ける。そこで首相は、改正よりも容易な、再解釈という解決策を見出した。内閣法制局がそのための手段を提供するだろうと首相は気づいた、と記事は語る。

 内閣法制局は、第9条を含む憲法の解釈で主要な役割を果たしている。従って日本の防衛政策の中心的役割を果たしているとも言える。安倍首相は同局を、自分の有利になるように利用することを決めた、と記事は語る。昨年8月には、自分と近しい見解を持つ小松一郎氏を長官に就任させた(小松氏は5月に退任、6月逝去)。その後、首相は、2月の衆議院予算委員会で、憲法解釈に関しては自分が「最高責任者」であると語り、再解釈に向けた動きを本格化させた。

* * * * *

【アメリカが尖閣諸島を守ってくれないのではないかという不安】

『ザ・ディプロマット』は、安倍首相が集団的自衛権を重要視する理由について、このようなことを語っている。アメリカは何十年にもわたり、日本に対し、日米同盟においてより積極的な役割を引き受けるよう強く求めてきた。アメリカの意向に沿わない場合、もし尖閣諸島をめぐって中国との間に衝突が起きても、アメリカは尖閣を防衛しないのでは、と安倍政権は懸念しているというのだ。

 多くの人は、集団的自衛権の行使を可能としても安全保障上の効果はなく、むしろ日本がアメリカの軍事的追従者になることを危惧している、と同メディアはみている。とはいえアメリカは確実に歓迎するので、軍事的価値よりも政治的価値が大きいのかもしれない、としている。』以上

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 それにしても、おそらく今週中にも、早ければ、あさって7月1日にも、集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲の閣議決定が行なわれて、憲法9条が実質的に改正されるというのに、日本のメディア(特にTV)や政治家、国民の(大部分の)不気味なほどに静かなこと。(>_<)

<しかも、安倍っちは、27日の夜から山梨の別荘に行って、28日は朝から側近の萩生田くん(総裁特別補佐)とゴルフを楽しんでたっていうし。(~_~;)>

 もはや日本のアブナイ流れを止めることはできないのか・・・と、アタマも心も鉛色の雲に覆われた気分になっているmewなのだった。(@@)

                           THANKS

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by mew-run7 | 2014-06-29 12:41 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

セクハラ野次に新たな展開~自民が幕引きはかるも、出産野次の存在が明らかに


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


この記事では、『野次問題の幕引きに必死の自民、捏造説に注意』(以下、前回の記事)のつづきを・・・。

 18日の東京都議会で、みんなの党の塩村文夏都議が質問中に、自民党議員の席から「(自分が)結婚した方がいいんじゃないか」「産めないのか」などのセクハラ的な野次が飛ばしたことが、大きな問題に発展。(@@)
 安倍政権への飛び火を恐れた自民党+αは、本部が主導する形で、1日も早くこの問題の幕引きをしようとしたものの、その波紋はいまだにおさまる気配を見せない。(~_~;)

 党本部としては、「産めないのか」発言よりは人権侵害度の低い「結婚した方が」発言に関して、これを行なった鈴木章浩都議(51)に自ら名乗り出させ、公の場で謝罪させることによって、事態を沈静化。
 「産めないのか」などの他の野次についてはウヤムヤにしたまま、25日に閉幕する都議会で、再発防止の決議を行なって、チャンチャン♪で幕引きをはかろうとしたのだが・・・。(@@)

<自民党幹部や鈴木氏も含め、同党都議は誰も「産めないのか」と言っていないし、きいていないと主張。また前回の記事にも書いたように、ネットでは、「産めないのか発言はなかった」「塩村氏の捏造だ」との情報拡散がなされており、この発言は存在しなかったものとして扱おうとしていたのよね。(~_~;)>

 ところが、27日にTV朝日の「報道ステーション」が、新聞記者のICレコーダーに録音されたものを音響の専門家に分析してもらったところ、「自分が産んでから」「がんばれよ」、不妊治療の話の時に「やる気があればできる」などの野次が出ていたことが判明。
 「産めないのか」「『自分が』結婚した方がいいんじゃないか」と言っていた可能性も示唆したのである。(・・)

<またネット上でも「産めないのか」という声が聞き取れる動画や、簡易的な声紋分析によって、某自民党幹部の声だと特定されたという情報が飛び回っている。^^;>

* * * * * 

 前回の記事にも書いたように、都自民党の幹部や都議は、当初は「結婚」発言も含め、「野次はきいていない、言っていない」「自民党の議員だとは特定できない」と主張。野次を発したとの疑念を持たれていた鈴木章浩都議本人も「きいていない、言っていない」と否定して、政党ぐるみでしらばっくれようとしていたのだが。
 国内だけでなく海外からも批判が続出して、問題がどんどん拡大して行ったことから、安倍政権に飛び火するのを恐れた自民党本部が、事態の早期収束に乗り出すことに。^^;
 
 石破幹事長や安倍側近の萩生田総裁特別補佐が、異例なことに、TV番組などで「発言者は名乗り出て、謝罪すべきだ」と発言。都自民党に問題の早期解決を求めた。
<mewは、党本部が都連や鈴木氏に謝罪を指示。今後の身の振り方や会見の対応の仕方などに関して協議を行なった可能性が大きいと邪推している。(・・)>
 
 都自民党は、23日になって、鈴木氏が自分が「結婚」野次を発したと名乗り出たことを発表。
 鈴木氏はその午後、塩村氏に直接、謝罪。さらに会見を行なって、世間(都民?)に釈明と謝罪を行ない、議員辞職はしないものの、責任をとって自民党会派を離脱する意向を表明した。(~_~;) 
 ただ、自民党の幹事長は自分を除く58人の都議全てに確認したところ、「産めないのか」発言など他の野次は「ひとりも言っていないし、きいていない」と改めて強調。自民党としては、他の野次について調査しない意向を示したのである。(-"-)

* * * * *

 さらに、24日には、自民党総裁でもある安倍首相が、通常国会閉会の挨拶回りを行なった際に、みんなの党の浅尾代表に「都議会の件では申し訳ありません」と陳謝したとのこと。 (・o・)

 党総裁が都議会の野次に関する問題で、他党の代表に陳謝するのは超異例なことだと思うのだけど。安倍首相&周辺には、これ以上コトを荒立てないように、みんなの党本部にも協力を得たいという意図があったのではないかと察する。(・・)

 折りしもみんなの党は、自民党との連携も視野に入れて、今後の動きを決めようとしている時だけに、浅尾代表が、ここで自民党に恩を売っておきたいという思惑を抱いたとしても不思議ではないだろう。^^;

 そして、実際、この安倍首相の陳謝の効果は、25日の都議会にも反映されることになった。(@@)

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 まずは、25日の都議会&その後の反応に関して報じた記事をアップしたい。

『東京都議会で塩村文夏(あやか)都議(35)=みんなの党=が女性を蔑視する複数のやじを受けた問題で、都議会は定例会最終日の二十五日、やじの発言者に自ら名乗り出るよう求める決議案を否決した。やじの一部は鈴木章浩都議(51)=自民党会派を離脱=が認めたが、「他のやじを聞いた議員がいない」とする最大会派の自民が反対した。発言者を特定せずに、「再発防止」「信頼回復」を語るだけで幕引きを図る都議会の姿勢に、国内外の批判が高まるのは必至だ。 

 本会議では、やじの発言者を特定して議員辞職を求める共産党提出の決議案、続いて、発言者特定を求める民主党、みんなの党提出の決議案が採決されたが、いずれも否決された。
 その後信頼回復に関する決議案が都議会の過半数を握る自民、公明両党に民主など三会派も加わり計五会派で共同提出され、賛成多数で可決された。「不規則発言は誠に遺憾。二度とこのようなことが起こらないよう、都議会の信頼回復と再発防止に努める」との内容で鈴木都議以外の発言者の特定には一切言及がない。
 鈴木都議は、決議案の採決前に議場を退席した。

 本会議に先立ち共産党は鈴木都議に本会議での謝罪を求める動議を提出しようとしたが、自民党などが「議会が謝罪を押しつけるのは人権侵害」などと反対し、押し切られたという。

 この日の本会議の冒頭には吉野利明議長が「心を痛めた多くの女性の皆さま方におわび申し上げます」と陳謝。全議員に対し、品位を重んじた発言に努めるよう異例の注意喚起をした。(東京新聞14年6月26日)』

* * * * *

 塩村氏は、この会議にかなり複雑な心境のまま出席していた様子。会議終了後には、「私は私で、今後もできることをやっていきたい」と、個人で戦って行く意向を示したという。(・・)

『「まだ解決していないが、一つの区切りにはなった。私は私で、今後もできることをやっていきたい」。
 東京都議会でみんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、都議会は25日、自民党など5会派提出の「信頼回復、再発防止に努める」とする決議案を賛成多数で可決し、閉会した。「早く結婚した方がいい」というヤジを自分だと認めた鈴木章浩(あきひろ)議員(51)=都議会自民党を離脱=以外、他のヤジの発言者は一切特定しない内容。
 本会議終了後、みんなの党会派の塩村氏は、複雑な心境を吐露した。(毎日新聞14年6月26日)』

* * * * *

 何故、塩村氏が、複雑な表情で「わたしはわたしで」と発言するに至ったのか?(・・)

 それは、TOKYOみんなの党が、当初、主張していたように「産まないのか」などの野次発言者の特定に固執することなく、曖昧決着をはかる自民党の議案に賛同することを決めたからだ。^^;

『少し前の本会議。「賛成の諸君の起立を求めます」。自民と調整した決議案を採決する時、うつむき加減で立ち上がり、賛成した。

 塩村氏は今も、鈴木氏以外にも「産めないのか」などとヤジを飛ばした議員がいる、と主張している。所属するみんなは、民主と共同で、他のヤジの発言者に名乗り出るよう求める決議案を提出していた。だが同時に、他の発言者を不問とする自民などの決議案にも同調していた。

 都議会として決議した文面は、「一部の議員から人権侵害と言われかねない不規則発言が発せられた」と指摘する。だが、みんな側が当初求めていたような、鈴木氏の議場での謝罪や、議会改革を目指す検討会の設置は盛り込まれなかった。

 2種類の決議案に名を連ねる分かりにくい対応について、みんなの党会派の両角穣(もろずみ・みのる)幹事長は「各会派に(賛成して)乗っていただかないといけないので、『最大公約数』の総論になった」と説明。可決を優先した判断だった、とした。

 否決が確実だったにもかかわらず、民主と共同で「他の不規則発言をした議員も自ら潔く名乗り出ることを求める」との決議案を提出したことについては、「(内容が)レベルの高いものを投げる必要もあった」と述べ、「被害者」が所属する会派としての意地をにじませた。ただ、鈴木氏の謝罪の動議を求めた共産ほどの強い姿勢も示せず、最大会派の「数の論理」に抗しきれなかった印象はぬぐえなかった。(毎日新聞14年6月25日)』

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 実は、25日の都議会は、事前の協議の段階で自民党と各党の意見が対立して、開会が3時間も遅れることになったのである。^^;

 自民党は、冒頭で吉野利明議長(もともと自民党会派の人)が謝罪と注意を行なった後、個々の野次には言及せず、単に「信頼回復及び再発防止に努める」という内容の議決を行ない、それで都議会としてこの問題に関して手仕舞いすることを考えていた。(・・)

 これに対して共産党は鈴木都議の議場での謝罪を要求したものの、自民党はこれを拒否。また、共産党が議案に鈴木都議の辞職要求を盛り込むことを提案したのだが、これも自民党は拒否したため、単独で辞職要求の決議案を出すことにしたという。^^;

 また、みんなの党は、鈴木都議以外の野次の発言者も特定すべきだと主張しており、これを議案に盛り込むことを提案したのだが、自民党はこれも拒否したとのこと。(~_~;)

 結局、みんなの党は民主党と共同で、他の野次発言者が名乗り出ることを求める議案を提出することにしたのだけど。
 ここで、みんなの党は、mewから見て、チョット不思議な動きをしたのである。(@@)

 上の記事にもあるように、みんなの党は、自民党が主導して作った議案に、同党が求めていた鈴木氏の議場での謝罪や、他の野次発言者の特定、議会改革を目指す検討会の設置などがは盛り込まれなかったにもかかわらず、この議案の共同提出者に名を連ねることに。
 そして、共同提出者として議決にも賛成する方針を決め、自民党の手仕舞い戦略に協力したのである。(>_<)

* * * * *

 TOKYOみんなの党の両角幹事長は、2種類の決議案に名を連ねる分かりにくい対応について、「各会派に(賛成して)乗っていただかないといけないので、『最大公約数』の総論になった」と説明していたのであるが。
 自民党案に乗るということは、他の野次発言者は特定しないまま、幕引きをすることに同調したことにもなりかねないわけで。本当に自分たちの要望や意地を示したかったのであれば、たとえ否決されるとわかっていても、自分たちの要求を明記した議案の提出を優先すべきだっただろう。(-_-;)

 塩村氏は、このようなTOKYOみんなの党の執行部の対応に失望。もはや党が積極的に、他の野次の存在や発言者の特定に動かない可能性が大きいと感じて、「私は私で、今後もできることをやっていきたい」と語ったのではないかと思われる。(・・)
<塩村都議は、いざとなったら個人として、名誉毀損罪で告訴することも検討しているようだ。>

* * * * *

 自民党は、無事に25日の都議会を切り抜けて、「これで幕引きができるぞ。シメシメ」と思ったのではないかと察するのだけど。
 しかし、27日の「報道ステーション」で、出産に関する(しかも、想定よりもヒドイ?)野次が多数出ていたことが報じられたことから、また新たな展開を見せる可能性が出て来た。(@@)

『18日の都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析。二つの音源を重ねたうえで塩村都議の声の音を小さく、男性の声の音を大きくするなど補正し、精度の高いスピーカーで調べた。
 その結果、塩村都議に鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、男性の声で「自分が産んでから」とのヤジが聞こえ、「がんばれよ」の声もたたみかけるように続いた。

 塩村都議が、悩みを抱える女性への対策に関する質問をした際には「先生の努力次第」と男性の声があがり、女性の不妊に関する質問のときには「やる気があればできる」とのヤジも聞かれた。
 補正前と補正後の音声を聞き、独自の分析もした日本音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析する。
 「自分が産んでから」の音声については「ノイズの影響でクリアではないが、そう発言した可能性は十分ある」との見方を示す一方で、「セクハラじゃないか」と注意する声があがっていたと指摘した。(朝日新聞14年6月27日)』

* * * * *

 実は、みんなの党の都議などは、議場で取材に当たっている各社の記者が都議会の内容をICレコーダーで録音しているケースが多いとして、先週から音響分析を行なうため、ICレコーダーの録音メディアの提供を求めていたのだけど。なかなか協力してくれるところがなかったとのこと。^^;
 でも、このテレ朝が報道した分析結果だけでも「出産に関する発言をきいていない」「そのような発言はなかった」という主張を切り崩すことが可能になるし。
 もし他社も録音したものを提供してくれれば、もっと正確な分析結果を出すことも、声紋鑑定を行なって発言者を特定できる可能性が大きくなる。(**)

 また、この問題に関するネットの署名サイトには、5日間で9万人を超える署名が集まったとのこと。都議会への苦情の電話やメールもいまだに続いているという。(・・)

 もしここで幕引きをして、この問題をうやむやにさせれば、また同じような人権侵害とも言える野次が国会や地方議会で再開するおそれが大きいし。今後に向けて、日本の議員のモラルを高めるためにも、<自民党の問題点を浮き彫りにするためにも!?>どうか多くの議員やメディアが協力して、また多くの一般国民が後押しする形で、是非、真相究明をして欲しいと、心から願っている&応援しているmewなのだった。 o(^-^)o
                        THANKS 

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by mew-run7 | 2014-06-28 19:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

解釈改憲に139の地方議会が慎重意見を可決~高村が日本人なら勉強しろと批判

 最後の部分に、追記をしました。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 先週、『世界が称賛する日本人の美徳「礼節、調和、平和主義」+地方から解釈改憲反対の動き』記事をアップ。
 この中で、mewは地方の自治体や議会から解釈改憲に反対する声がどんどん上がることを期待するという話を書いたのだが・・・。

 安倍政権が、来月初めにも集団的自衛権の行使の解釈改憲を実行に移そうとしている中、何と昨日までで、全国139の地方議会で、解釈改憲に反対or慎重審議を求める意見書が可決されたという報道記事が毎日新聞に載っていた。(**)
<記事は後掲・139の県&市町村議会のリスト付き。>

 これらの地方議会の中には、自民党の議員が主導して、意見書を提出した例もある。(・・)

 上のリンク記事でも紹介したように、岐阜県では、自民党の岐阜県連が県内の市町村議会に、意見書の採択を呼びかけて、既に県議会や8つの市議会で可決をしているし。

 また、『野次問題の幕引きに必死の自民、捏造説に注意+空しかった沖縄慰霊の日』に記したように、沖縄県の那覇市議会でも、自民党議員が主導する形で、「解釈改憲を強引に推し進める安倍内閣に強く抗議する」という内容の意見書を可決している。(・・)

 実のところ、共産党や社民党などが地方議会に意見書を提出したものの、議会で多数を占める自民党(+公明党)が反対したため、否決されてしまった例もかなりあるだが。
 中には、自民党や公明党の議員が、社共などが提出した意見書に賛成したため、可決した例も少なからずある。(**)

<東北の地方議会の中には、震災の救助や復興でお世話になった自衛隊の人たちに血を流させたくないという思いで、意見書の可決に応じた与党議員もいたとか。>

 そうなのだ。国政レベルでもそうなのだけど。公明党はもちろん、本当は自民党の議員の中にも、安倍首相の強引な解釈改憲のやり方に疑問を呈している人がいるのである。(++)

 でも、安倍首相&自民党幹部は、地方支部や議員の声をきく機会など設ける気はないし。党内の国会議員でさえ意見を言う場が与えられていないわけで。 


 世論調査の結果を見ても、集団的自衛権の行使は必要だと考えている人も含めて、「もっと慎重に議論をして欲しい」「拙速な解釈改憲はすべきではない」「本当なら憲法改正をすべきだ」というのが、国民の大多数の率直な意見、偽らざる声だと思うのだけど。
 残念ながら、国政の場では、その国民の声が全くと言っていいほど、反映されないような状態になっているのが実情だ。(~_~;)

 正直を言えば、できるなら、もっと早い時期から、も~っと多くの地方議会が動いたり、全国各地で国民世論を喚起したりしてくれれば、安倍官邸の暴挙を食いめられたかも知れない・・・という思いもあるのだけど。
 でも、今からでも決して遅くはないので、何とか国民の声を国政に届けるために、来週からも全国の地方議会で、この動きを広めて行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

<もし残念ながら解釈改憲が閣議決定されることになっても、全国に慎重派の議員や国民が多ければ、秋の臨時国会で法律(改正案含む)を作る際に、厳格な制限を設けて、歯止めをかけやすくなるので。(・・)>

* * * * *

 それでは、毎日新聞6月27日の記事を。

『集団的自衛権>地方の反発拡大…139議会が意見書

 政府が1日にも閣議決定する集団的自衛権の行使容認をめぐり、政府に批判的な意見書を可決した地方議会が27日現在、全国で少なくとも139議会に上ることが、毎日新聞の調べで分かった。共産党が提案した意見書案に国政与党の自民、公明党が同調するケースや全会一致のケースもあり、安倍政権への批判や懸念が各地で党派や会派を超えて広がっている。【山田奈緒、道永竜命、村上尊一】

 ◇自民有志、相乗りも

 「一内閣の考えだけで憲法解釈を変更することは、近代立憲主義の根本を破壊する暴挙であり、断じて認めることはできない」

 青森市議会(定数41)で可決され、24日付で安倍晋三首相らに提出された意見書だ。集団的自衛権へ突き進む政府を厳しく批判している。提案者は少数会派の社民、共産両党(計12人)。自民党系の2会派(計18人)はこの意見書案に反対する方針を取ったが、3人はこれに従わず、賛成多数で可決された。

 「戦時中、おやじは特攻隊に取られ、出撃寸前で敗戦を迎えたんです」。自民系で賛成に回った山本治男市議(57)は、幼いころから父の戦争体験を聞いて育った。のちに米国に留学。学生時代の5年間を過ごしたモンタナ州グレートフォールズに空軍基地があり、ベトナム戦争で心身共に傷ついた帰還兵を多数目にしていた。

 「戦争に反対するから(意見書に)賛成した。共産だろうが社民だろうが関係ない」。主張は明快だ。「戦争で(同盟国に)物資の支援はすべきだが、戦地へ人を送ることには慎重であるべきだ。安倍さんはなぜ、こんなに事を急ぐのか」

 岐阜県議会(定数46)も24日、意見書を可決した。文案をまとめたのは、自民党岐阜県連だ。猫田孝県連幹事長は「幅広い政党間の打ち合わせや国会の議論がまったくなく、我々地方についても説明も何もない」と政権を批判する。

 岐阜県は党員数全国4位の「自民王国」で県連が党本部に異を唱えることができる。だが、来春の県議選をにらみ、公明党への配慮もある。

 今年3月に意見書を可決した大阪府吹田市議会(定数36)。共産(8人)の単独提案に、公明(7人)などが賛成し、自民などは反対した。文面は共産が作成し、公明の意向を受け入れ、安倍内閣を名指しで批判したり、日米安保体制を否定したりする文言を削除した。

 公明の小北一美幹事長は「武力行使を容認する憲法解釈や改憲に反対との趣旨に賛同した」と振り返る。

 意見書は首相や衆参議長らにあてられ、内容は、慎重な審議を求めるものや、容認の根拠とする憲法解釈の変更に反対するもの、容認自体に反対するものなど。衆議院には26日現在112通が提出された。法的拘束力はないが、衆議院事務局によると、国の外交・安保政策について地方議会からこれほどの意見書が出されるのは異例だという。地方議会は、東京の特別区も含め全国に1788ある。

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 ◇集団的自衛権を巡り政府に批判的な意見書を可決した地方議会◇

<北海道>札幌市▽芦別市▽小樽市▽士別市▽留萌市▽奈井江町▽仁木町▽本別町▽斜里町▽上川町▽森町▽南幌町▽日高町▽八雲町▽広尾町▽江差町▽池田町▽洞爺湖町▽余市町▽津別町▽北竜町▽中川町▽新得町▽小清水町▽中札内村▽更別村▽占冠村▽音威子府村

<青森県>青森市

<岩手県>遠野市▽花巻市▽宮古市▽奥州市▽二戸市▽一関市▽軽米町

<福島県>南相馬市▽石川町▽三春町

<茨城県>取手市▽美浦村

<埼玉県>越谷市▽鳩山町▽宮代町▽ときがわ町

<東京都>小金井市

<神奈川県>藤沢市▽大和市▽座間市▽葉山町▽大磯町

<新潟県>五泉市▽阿賀野市▽湯沢町

<山梨県>甲府市▽市川三郷町

<長野県>県▽長野市▽佐久市▽中野市▽千曲市▽富士見町▽小布施町▽南木曽町▽飯綱町▽下諏訪町▽飯島町▽松川町▽上松町▽木曽町▽山ノ内町▽坂城町▽小海町▽長和町▽辰野町▽高森町▽泰阜村▽木祖村▽中川村▽大桑村▽生坂村▽山形村▽筑北村▽松川村▽野沢温泉村▽阿智村▽豊丘村▽南箕輪村▽青木村▽大鹿村▽喬木村▽宮田村▽下条村

<岐阜県>県▽山県市▽可児市▽関市▽羽島市▽瑞穂市▽本巣市▽白川町▽岐南町

<愛知県>大府市▽岩倉市▽扶桑町▽武豊町▽大口町

<三重県>桑名市▽川越町▽大台町

<滋賀県>大津市▽湖南市▽守山市▽米原市

<京都府>向日市▽長岡京市

<大阪府>吹田市

<兵庫県>加古川市▽香美町

<奈良県>川西町 

<鳥取県>湯梨浜町

<広島県>庄原市

<高知県>土佐市▽香南市▽田野町▽本山町▽四万十町▽いの町

<福岡県>大牟田市▽太宰府市▽中間市▽苅田町▽宇美町

<佐賀県>大町町

<長崎県>長与町

<沖縄>那覇市▽名護市▽読谷村▽北中城村

* * * * *

<残念ながら、mewが住む地域の議会は、はいっていなかったですぅ。 (ノ_-。) お、美浦がはいっている。(・・) 栗東はどうするのかな~?(@@)wakaru hito niwa wakaru>

 そして、上記の139の市町村議会に、心から大きな拍手を送りたいと思うmewなのだった。(^^)// big hand
                                THANKS 
* * * * *

 ここから追記部分

 岐阜県や那覇市の議会で、自民党が主導して、解釈改憲に慎重な議論を求める意見書を可決したことに高村副総裁がムカついたようで。「地方議会も日本人であれば慎重に勉強してもらいたい」と批判を行なったという。(@@)

『「地方議会であっても、日本人であれば慎重に勉強してもらいたい」
 自民党の高村正彦副総裁は27日の記者会見で、岐阜県議会と那覇市議会で自民党議員が集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更を批判する意見書を提出、可決されたことを批判した。

 高村氏は「いまだかつて一つの閣議決定に当たり、これだけ慎重にやったことは私の経験では知らない」と強調。さらに「自国の存立を全うするため必要な自衛の措置をとることを憲法は禁じていない」とした昭和47年の自衛権に関する政府見解に言及し、「この見解を出したときも与党の事前了承はなかった」と述べ、丁寧な議論を積み重ねているとアピールした。
 岐阜県議会は24日、「慎重な検討を求める」意見書を、那覇市議会は20日に「安倍内閣への抗議」の意見書をそれぞれ可決した。(産経14年6月28日)』

 高村氏の発言には、地方軽視ではないかという疑問や批判が呈されているようなのだが。菅官房長官は、高村副総裁を擁護したという。

『菅義偉官房長官は27日の記者会見で、安倍政権が目指す集団的自衛権行使を可能とする閣議決定に慎重な対応などを求めた岐阜県議会や那覇市議会に「勉強してほしい」と反論した自民党の高村正彦副総裁を擁護した。「地方軽視ではない。衆院選、参院選の選挙公約で集団的自衛権の行使を掲げて戦ってきた」と述べた。
 閣議決定を経て関連法案を作成することに触れ「丁寧に国民の皆さんや国会に説明する機会がこれからある。理解は得られる」と強調した。(産経14年6月27日)』

 この高村副総裁の上から目線的&高圧的な批判&「日本人なら」の表現は、地方議員から反感を買いそうな感じも。
 そして、ふと、もしかしたら高村副総裁は、解釈改憲に反対、慎重な国民に対しても「日本人なら勉強しろ」「反対するやつは、本当の日本人じゃない」と思っているのかも知れないな~と思ったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-06-28 01:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍らの「国民は洗脳されてる」思想のアブナさ+やっぱ「何でもあり」の解釈改憲

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【mewにとって、いまや唯一の心の癒しとも言える全英テニスで、錦織圭が3回戦進出。ランキング上位の選手と当たるここからが勝負。でも、サーブも回復したし、調子もよさそうなので、メンタル的に崩れなければ結構、行けるかも。(・・)
(尚、残念ながら女子は、伊達が1回戦フルセット負け。奈良、土居は2回戦で敗退。ただ、伊達はダブルスでは2回戦に進出を決めた。"^_^" みんな、ガンバ! o(^-^)o】

最初に、前記事の『安倍が会見で「壁を破る」=「戦後日本を破壊する」ことを宣言・・・』に関連する話を少し。

<実は昨日、キープしてあった2つの報道記事が見つからなかったので、カットした部分があったのよね。> 

 mewは、前記事で、安倍首相らの超保守派が日本の戦後体制(憲法、教育、国や社会のあり方など)を破壊することに使命感を抱いているという話を書いた。
 彼らは、日本の戦後体制は間違っている&自分たちの思想こそが正しいと思い込んで、「戦後レジームからの脱却」を目標に掲げ、たとえ国民の反対を押し切ってでも、日本の戦後体制を破壊することに使命感を抱いているのである。(-"-)

 日本は民主主義の国ゆえ、国政を行なうに当たっては、何よりも国民の意思を尊重、反映することが求められているのだが。
 安倍首相らは、自分たちの考えに賛同しない国民がいくら多くても、相手にする気はないようで。国民の多数の反対を押し切ってでも、強引に自分たちの思想を実現しようと考えている。(・・)

 それは、昨日の記事にも、『安倍氏らのコアな超保守派は、戦後体制を尊重する&自分と考えが異なる国民は、洗脳されて誤った考えを刷り込まれているといると思い込んで(洗脳されて?)いるのよね。(>_<)』と書いたのだけど・・・。

 彼らは、「戦後体制を肯定する政治家や国民は洗脳されている」「自分たちの正しい思想、日本の本来あるべき姿を理解できない」「正しい国を作るためには、そのような国民の意思を軽視、無視しても構わない」と思い込んでいるからなのだ。(~_~;)

<まさに新興宗教の信者に近い世界なんだよね~。_(。。)_>

* * * * *

 実際、安倍首相自身、今年2月の国会答弁で、戦後の憲法&教育を見直さなかったことに関して「マインド・コントロール」だったという話をしているし。

『安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、教育改革に関し「教育基本法は(第二次大戦後の)占領時代につくられたが、衆参両院で自民党単独で過半数をとっていた時代も手を触れなかった。そうしたマインドコントロールから抜け出す必要がある」と意欲を示した。 


 安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、戦後に長く教育基本法を見直さなかったことを「マインドコントロール」と表現し、教育改革に意欲を示した。
 首相は第一次安倍内閣で掲げていた「戦後レジーム(体制)からの脱却」とのうたい文句について「あえて使っていないが、捨てたわけではなく、変わらない」と強調。「憲法や教育制度を私たちの手で変えていくことこそが、戦後体制からの脱却になる」と力説した。
 憲法については「(戦後の)占領時代につくられ、時代に合わない仕組みもある。不磨の大典ではない」と述べた。政府・自民党は今国会で、自治体の教育委員会のあり方を見直す関連法改正を目指している。(東京新聞14年2月21日)』

* * * * *

 また、安倍首相の超保守仲間として共に活動して来た麻生副総理も、今年5月、集団的自衛権の行使を禁じて来たことに関して「60年間、洗脳されている」と語っている。

『麻生太郎副総理は29日、派閥の会合のあいさつで、集団的自衛権の行使について「60年間、洗脳されている。色々な意味で逆の方向に誘導されている」と語った。60年前の1954年は自衛隊が発足した年。「集団的自衛権は保有するが行使できない」とする政府見解で、自衛隊の活動に制約がかかってきたことを指摘した発言とみられる。

 麻生氏は「自分の国は自分で守る。自分のことは自分でやる。お巡りさんも消防士も自衛隊も、いざという時のためにいるということを頭に入れておかねばならない」とも主張。

 麻生氏の発言は「歴代政権も洗脳されてきた」とも受け止められる。行使を認めない見解は、麻生首相時代も含め、歴代の自民党政権が踏襲してきた。(朝日新聞14年5月30日)』

* * * * *

 そう。彼らは、戦後、50年余り続いている自民党政権が行なって来た国政も、洗脳orマインドコントロールを受けたものだと決め付け、それらを否定。<麻生祖父の吉田茂政権と、安倍祖父の岸信介政権だけは、正しかったのかしらね?^^;>、
 
 彼らは既に、戦後の「教育再生」(という名の教育改悪)や基本的人権(特に表現の自由)の抑制に着手しているのだけど。<教育基本法改正、教科書検定基準の見直し、秘密保護法、児童ポルノ規制など。>

 今度は「集団的自衛権の行使の解釈改憲」を実現することで、現憲法の核でもある9条に穴をあけ、そこから戦後の「平和主義」を破壊して、国民が70年近く守り続けて来た戦後の日本の国のあり方を根源から崩してしまいたいと考えているのである。(-"-)

 ただ、残念ながら、おそらく日本の国民の大多数は、安倍首相らがそのような極端な思想や妙な思い込みの下に、(おまえらみたいに洗脳された国民は相手にしないと思いながら?)国政に当たっていることなどつゆほどにも知らないわけで。
 それを思うと尚更に、「日本がアブナイ!」と危惧感を覚えてしまうmewなのだった。(@@)
 
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 そして、ここからは『内閣支持率、過去最低&解釈改憲に反対増も、自公のアブナイ文案作りが進む』の続報になるのだが・・・。

 安倍自民党は、早ければ7月1日にも集団的自衛権行使に関する解釈改憲の閣議決定を実行に移すべく着々と準備を進めている。(-"-)

 何と自民党は、早くも国会対策のために集団的自衛権の行使の8事例を確認すると共に、それに関する想定問答集を作成しているとのこと。^^;
 しかも、大笑いなのは、これまで集団的自衛権の行使を禁じて来た政府の憲法解釈を変えて、実質的に憲法改正を行なうに等しい解釈改憲を行なうのは明らかであるのに・・・。
 政府は「解釈の一部変更だが、解釈改憲ではない」と説明する気でいるのだという。 (゚Д゚)

<公明党はこの8事例の大部分に反対していて。与党協議で個々の事例に関して検証、議論を行ない、いくつかを削除させようとしていたんだけど。結局、自民党に押し切られる形で、歯止めをかけるどころか、「何でもあり」の解釈改憲に協力することにしたみたいんだよね。(-"-)sai-aku>

* * * * *

 ここに、その問答集のポイントと詳しい記事を載せておきたいと思うのだが。その内容には呆れるばかりだ。(-"-)

『《問答集のポイント》
 ・閣議決定案は昭和47年の政府見解の枠内で導き、「新3要件」を満たす場合に限り武力行使も憲法上許される。要件の適否は政府が判断。
 ・機雷掃海や民間船舶護衛は「新3要件」を満たせば憲法上許される。外国人が乗った船舶の護衛も外国との共同計画下なら可能。他国領海内の機雷掃海も憲法上許されないわけではない。
 ・米国以外の「わが国と密接な関係にある他国」は新3要件に照らし、個別具体的な状況に即して判断。
 ・「新3要件」を満たす活動中に国連安保理が集団安全保障措置としての決議を採択しても、活動を中断しなければいけないわけではない。活動が集団的自衛権を根拠とする場合より広がることはない。(産経新聞14年6月27日)』

<ね、結局、政府の判断で、何でもできちゃうような感じでしょ?(-"-)>

* * * * *

『集団的自衛権の行使容認などの憲法9条の解釈変更を国会などで説明するため、政府が作成した想定問答集が26日、判明した。国連安全保障理事会の決議に基づく集団安全保障が「新3要件」を満たすなら、「憲法上武力の行使は許容される」と、集団安全保障での武力行使の容認を明記。さらに戦時の機雷掃海は他国の領海内でも可能とした。集団的自衛権の行使は「時の内閣が総合的に判断」するとし、「限定容認」というこれまでの政府の主張から大きく逸脱する内容だ。

 想定問答集は行使容認について「解釈の一部変更だが、解釈改憲ではない」と説明。行使はできないとした1972年の政府見解を挙げ、「この見解の枠内で導いた論理的な帰結」として、同じ見解から逆に行使容認を導き出しても問題はないと強調した。逆の結論に変わる理由は国際的な力関係の変化や技術革新を挙げ、日本の安全保障に「直接影響を及ぼすことがあり得る」ためとしている。

 自衛権発動の3要件に代わる新3要件は「自衛の措置としての『武力行使の3要件』」と明記した。「他国の防衛が、我が国を防衛することになることは想定される」とする一方、武力行使は「あくまで受動的で(憲法の)専守防衛は不変だ」と「自衛」のイメージ強調に努めている。

 政府が示した集団的自衛権に関する8事例は、いずれも憲法上許されるとし、「実際には状況に応じて判断する」と行使容認の範囲が拡大することを示唆。戦時の機雷掃海や民間船の護衛も新3要件を満たせば許されるとし、さらに邦人が乗っていない船の護衛も可能だとしている。

 行使容認の地理的制約については「自(おの)ずから限界がある」とするにとどめ、範囲を明示していない。日本が防衛する「他国」の範囲も、同盟国・米国に加え、政府が「状況に即して判断」するとし、適用の拡大を示唆した。

 想定問答は新3要件を厳守することで、「憲法上歯止めがないということではない」とアピールしている。だが、与党の新3要件案は、他国への攻撃でも「国民の権利を根底から覆す明白な危険」があると政府が判断すれば、武力行使が可能となる。想定問答も具体的な歯止めは示さず、新3要件に当たるかどうかは「客観的、合理的に」政府が判断するとした。

 集団安保については、▽他国への武力攻撃の直後▽日本が自衛権を行使中--に国連安保理の決議が出た後でも、「国際法上は決議が根拠(集団安保)だが、憲法上、我が国の自衛の措置として許容される」とし、新3要件に基づけば武力行使できると明言。政府・与党は閣議決定に集団安保を明記しない方針だが、想定問答は、逆に日本政府が集団安保による武力行使に踏み出す可能性を明確に示し、新3要件が歯止めにならない実態を浮き彫りにした。【竹島一登】

 【ことば】新3要件

 日本が武力行使をする際の条件として、自民党の高村正彦副総裁が与党協議会に示した。(1)日本、または密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある(2)国の存立を全うし国民を守るために他に手段がない--場合に、(3)必要最小限度の実力行使--を認める内容。憲法9条の下での武力行使は「自衛の措置としての武力の行使に限られる」と説明している。(毎日新聞14年6月27日)』

* * * * *
 
 公明党幹部は、このような想定問答集の内容が明らかになっても尚、党内の議員や支持者たちに、「公明党の働きで、安倍自民党の文案を修正して、集団的自衛権の行使に歯止めをかけることができた」「この解釈改憲で、自衛隊が問題となるような武力行使を行なうことはない」とアピールして、了承を得るために説得工作を行なうつもりでいるのだろうか?(・・)

 そして、何よりも、何故、メディア(特にTV)は、ここまでアブナイ解釈改憲案が明らかになっているにもかかわらず、国民に積極的にそれを伝えようとしないのだろうか?(**)
 それこそ日本のメディアは、もはや安倍自民党に洗脳されてしまったのかな~と(=利益や生活の確保のために、真剣に物事を考えないようなアタマに変えられてしまったのかな~と)、嘆きたくなっているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-06-27 10:27 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍が会見で「壁を破る」=「戦後日本を破壊する」ことを宣言+オオエライジンなど

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 昨日は大井競馬場で帝王賞が行なわれ、8歳になったワンダーアキュートwith武豊が優勝した。(*^^)v<ユタカがやけに嬉しそうにしていたです。>

 ややごヒイキのワンダーアキュートが勝ったのは、嬉しかったのだけど。地方競馬ファンとしては、あまりにもショックな&悲しい出来事が。園田のオオエライジンが、レース中に故障(左前球節部完全脱臼)を発生。残念ながら予後不良になったという。 (ノ_-。)
 キングヘイローっ子のオオエライジンは、園田でデビューから10連勝を飾り、紆余曲折ありながらも、南関を含め全国各地の統一GI、重賞でJRA馬と対等にわたり合える数少ない地方馬&まさに地方競馬のエースとして頑張ってくれていただけに、本当に残念でならない。<オオエライジン、本当におつかれさま。ワクワクさせてくれて有難う。安らかに眠って下さい。m(__)m>

 昨日の帝王賞も、上位6頭は全てJRA勢で、地方馬は大差負け。しかも開催している南関からの出走馬は2頭と寂しい状況。<去年は地方競馬の英雄、大井のFウェーブも亡くなったし。ヒロインだった笠松のラブミーちゃんも引退しちゃったしね。(-"-)>
 大井で預かっているスーパー3歳馬のハッピースプリント、川崎で預かっているプレイアンドリアルはいるけど。(ただし、後者はJRA芝路線。故障中)地方競馬の衰退が懸念される中、もっと統一GI上位で、JRA馬と優勝争いをできる馬を育てなければという思いを強くしている勝手に広報係のmewなのだった。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、安倍首相が24日、通常国会の閉会を受けて、記者会見を開いていたらしい。<24日は帰宅が遅かったので、知らなかった。(>_<)>

 首相官邸HPに会見の映像&全文が載っているので、関心のある方はそちらをご覧頂きたいのだけど。官邸HPがつけた会見のキャッチコピーは、『いかなる壁も打ち破って行く』。

 そう。日本の戦後体制を否定している安倍首相は、憲法や教育などを含め日本の国や社会のあり方を、自らの手で全てブチ壊してしまおうとしているわけで。<「戦後レジームからの脱却」「強い日本を取り戻す」>
 この言葉は、安保軍事政策でも、経済・社会政策においても、憲法や教育などの面においても、国民の反対を押し切ってでも、国民の生活を壊すことになっても、これまでの戦後日本のあり方を打ち破って行く(破壊する)ことを示したもので。
 安倍首相は、自分が手にした政治権力を利用して、日本にある種の「革命」(上からのプチ・クーデター?)を起こしてしまおうと考えているのである。(-"-)

<関連記事・『安倍が日本の「革命」をもくろみ、安保戦略を作成+本田の夢&WC組み合わせ
 この記事に、WCは実力が拮抗している分、下手すれば全敗、うまく行けば、2勝1分けで1位になれる可能性もって書いたけど。下手すればの方になっちゃった。 (ノ_-。)>

 そして、mewが安倍首相に関して特にアブナイと思うのは、国民の声を国政に反映する気はほとんどなくて。「自分の正しい考え、信念を通す」「この道しかない」「自分こそが戦後体制&様々な抵抗の壁を打ち破って、理想の国づくりをする」という使命感に燃えていることなのだけど。(-"-)
 それは今回の会見にもよ~くあらわれていたように思えた。_(。。)_

<ちなみに安倍氏らのコアな超保守派は、戦後体制を尊重する&自分と考えが異なる国民は、洗脳されて誤った考えを刷り込まれているといると思い込んで(洗脳されて?)いるのよね。(>_<)>

* * * * *

 経済・社会政策の会見内容に関しては、ざっと書くにとどめたいのだけど・・・。(そのお問題点については、後述)

 安倍首相は、今国会は「好循環実現国会」であったとして、アベノミクスによる成長戦略がいかに効果をもたらしているかひたすら自画自賛。^^;
<とはいえ、景気回復を実感していないという国民が7割以上いるのが実情で。支持率や地方統一選に響くと困るので、とりあえず、ここから地方や中小企業活性化に取り組むことを強調して、とフォローしてたけど。今のトンデモ新自由主義政策を続ける以上、ムリ。(-_-)>

『安倍内閣の成長戦略にタブーも聖域もありません。あるのはただ一つ、どこまでもやり抜く強い意志であります。』『岩盤のように固い規制や制度に果敢にチャレンジしました』『自由で大きな経済圏へと大きく踏み出します』『安倍内閣はいかなる壁も打ち破ってまいります。』などとアピールしていたのだけど・・・。

 これらの言葉は、安倍首相の安保軍事政策に対する姿勢を示したものだと見てもいいかも知れない。(・・) <成長戦略を安保軍事戦略に。経済圏を安保軍事圏に置き換えると、よくわかる。>

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 後半にはいり、やおらフィリピン大統領の首脳会談で「日本が安全保障分野で積極的な役割を果たしていくことに強い支持をいただいた」として、(本命の?)安保軍事政策の話をスタート。

『いかなる事態にあっても、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。内閣総理大臣である私にはその大きな責任があります。』
 安保に関する与党協議を進め、『(安保に関する与党協議も)責任与党として国民の命と暮らしを守るため、決める時にはしっかりと決めてまいります』と、解釈改憲の強行への意欲を示したのだった。(-"-)

<公明党に(&反対・慎重派の方が多い国民にも?)配慮してか、今回の会見では、何と「集団的自衛権」という言葉を一切使わなかったです。(@@)>

『世界は大きく変化しています。そうした時代にあって、昨日までの常識が、明日も正しいという保証はどこにもありません。私たちは、現実から目を背けることはできない。経済であろうと、外交・安全保障であろうと、私たちは、自らの力で壁を突き破り、前に進んでいくほかありません。』

 そして最後に、自らの信念を通す意志をあらわす今政権のキーフレーズ「この道しかない」が登場。
『この道しかない、私はそう確信します。今日よりも明日はきっとよくなる。その希望に満ちあふれた日本、そして、私たちの命と平和な暮らしがしっかりと守られる日本、そうした日本を取り戻すため、国民の皆さんとともに、これからもこの道を歩んでいく覚悟です。』 
 
* * * * *

 安倍首相は、質疑応答の部分でも、そのアブナイ使命感(?)を発揮。

『集団的自衛権に関する私の問題意識は、国民の命と平和な暮らしをいかにして守っていくべきか、何をなすべきかということであります。その責任ある総理大臣として、この課題に取り組んでいかなければならないと決意をしました。』

 そして、安倍首相は、解釈改憲に関して国会で「最高責任者はわたしだ」と豪語して大批判を受けたこともあってか、今回は、新しいフレーズをお勉強して来たようで、行政府が、65条の下、憲法解釈を適正化するのは当然だと言い出した。(@@) 
 
『憲法解釈については、最高裁判所に解釈を最終的に確定する権能がありますが、行政府が憲法第65条の下、行政権を執行するために憲法を適正に解釈していくことは当然のことであろうと思っています。当然それは必要なことであります。』

<ちなみに、安倍首相&周辺は「憲法解釈の変更」ではなく、「憲法解釈の適正化」と呼ぶように努めている。自分たちが、誤った憲法解釈を適正なものに「正すんだ!」という妙な意識(思い込み)があるのよね。^^;>

 mewには、安倍氏本人が65条の「行政の権能」に関する論点を知っていた&理解しているとは思えないのだけど。<誰かに「そう言え」と教わったんでしょうね。^^;記者がその辺りをツッコんでくれたら面白かったのに。(~_~;)>

 確かに立憲主義の下でも、行政府には、憲法全体&各条の文言、趣旨を尊重し、それに沿う形で、憲法解釈を行なうことはOKかも知れないけど。でも、行政府が独断で(勝手に、恣意的に)憲法の文言や趣旨を逸脱するような(&実質的な憲法改正に等しいような)解釈の変更をすることは決して許されないわけで。
 是非、良識ある人たちに、安倍首相の誤った考えを「適正化」して欲しいものだ。(・・) 

 しかも、安倍首相は、5月の会見や国会答弁などに続き、またまた(XXの一つ覚えみたいに)ほとんどあり得ないと言われている例のレアケース(有事の際に邦人を輸送している米国の船が襲撃に遭った場合)を持ち出して、「その邦人を守ることができなくて本当によいのか」と。
「私は、総理大臣として国民の命と平和な暮らしを守る責任を負っています。常日頃から隙間のない、国民を守るための法整備を行っていかなければならない」と主張したのであった。(~_~;)

* * * * * 

 (集団的自衛権行使の)法整備をすれば「抑止力は高まり、戦争に巻き込まれる可能性はより低くなっていく」と。
 そして祖父・岸信介元首相の話を持ち出し、「同じような論争は、かつて、60年安保の際にも盛んに叫ばれたわけであります。安保条約を改定すると日本は戦争に巻き込まれる。果たしてどうなったのか。もう一度冷静に考え、私たちが直面し、答えを出さなければいけない課題に誠実に向き合っていく必要がある」と強調したのである。(-_-)

<アチコチで言われていることだけど。安倍首相は、祖父・岸信介下首相の「9条改憲(集団的自衛権行使を含む)の実現」「日本独自の軍事強化」の思いを自らの手で果たしたい、自分にはその使命があるという「岸ロマン」で動いている部分も大きいのよね。(>_<)>

 あとは相変わらず「自衛権の行使は必要最小限度の範囲内にとどまる」とか、「武力行使を目的としてイラク戦争や湾岸戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してない」とか言っていたのだけど。
 それがウソの(orウソに近い)&まやかしの説明であることは、当ブログで何度も書いて来た通りだ。(`´)

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 まあ、経済・社会政策に関しては、時代の変遷、国内外の状況の変化に伴って、それ相当に政策を変えて対応して行かなければならない部分があるし。また、一般国民の仕事や生活に足かせをはめ、政官財+αの既得権益を維持するために設けられた悪しき壁もあるので、それは是非、打ち破って欲しいものなのだけど。

 安倍首相が行なおうとしている成長戦略&改革の大部分は、大企業や外資に利益を与えるために、一般国民の生活を守るために存在する防護壁を破って、国民の生活をも壊すようなもの、また格差社会を拡大させるようなものが多いのが実情だし。^^;<それもあって、最近は、野党だけでなく、自民党を含め超保守リベラル勢力からの反対も強くなっているです。(・・)>

 それに、もともとは(岸元首相同様?)社会政策を重視するプチ・リベラルだった安倍晋三氏が、今、過度な新自由主義政策に必死に取り組んでいる背景には、GDPなどの数字を上げて安保軍事を強化したいからという思惑があるのだ。(-"-)

<首相の経済ブレーンの本田悦郎氏(内閣官房参与)も、2月、WSJの取材に対してこう言っている。『「本田氏はアベノミクスの背後にナショナリスト的な目標があることを隠そうとしない。日本が力強い経済を必要としているのは、賃金上昇と生活向上のほかに、より強力な軍隊を持って中国に対峙(たいじ)できるようにするためだと語った」とも伝えた。(朝日新聞14年2月19日)』 (詳しくは『超保守ロマンの安倍周辺で問題発言が絶えず+開き直るNHK会長に辞任要求』に)>

* * * * *

 また、安倍首相らは「内閣支持率と日経平均(株価)」は連動すると思っているようで。本当なら、ここから株価を上昇モードに乗せて支持率をキープし、あと4年は政権を維持し、憲法改正まで実現させたいと思っていたのだけど。
 ところが、日経平均は、アベノミクスが見切られたこともあって(午の尻下がりで?)アタマ打ちに。<米ダウが過去最高値になっても、それにしっかり連動する力もないんだよね。(~_~;)>

 そこで、安倍首相らは、何とかもう一度、外国人の投資を呼び込みたいと思い、国民生活への影響など考えず、党内でもろくに議論せず、次々と目新しい政策を投資材料として発表しまくっているような状況にある。<法人税引き下げにせよ、GPIFの株式投資比率アップにせよ、首相&周辺が勝手に「やる」って公言しちゃうのら。(-"-)>

* * * * *

 安倍首相は、日本国&大企業の経済的利益のために、武器輸出(禁止)原則もなきものにして、武器商人への道を開くことに。
 23日には、経団連の榊原会長が、わざわざ集団的自衛権の行使の解釈改憲を後押しする発言を行なったという。(~_~;)

<そのうち経団連が、「早く戦争しろ」「武器+αの軍事費用をもっと使え」と政府に要求する某国の軍事系圧力団体みたいになっちゃうかも。(>_<)>

『安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認をめぐる議論について、経団連の榊原会長は、「時間をかけずに早く国としての方向を出すべきだ」と述べました。

 「こういった論議を急ぐべきだと考える。安倍総理の問題提起には、私個人としても同感する。経済界としても同感する立場だと思う」(経団連 榊原定征会長)

 経団連の榊原会長は、憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を認めることについて、「憲法解釈を変更することも1つの重要な選択支」という考えを明らかにしました。その上で、集団的自衛権の行使容認をめぐる自民党と公明党の協議について、国際情勢が非常に切迫化している中で、「時間をかけずに早く国としての方向を出すべきだ」と述べ、早期に合意すべきだという認識を示しました。(TBS14年6月24日)』

 mewもひとりの国民として、(自営業者&プチ投資家としても)、早期の景気回復を強く願っているのだけど。このままでは、経済面でも一般国民の生活は守れず。安保軍事面でも、日本の平和主義、自衛隊や国民の安全は守れず。(戦争やテロに巻き込まれるし。国民の血税もどんどん軍事費用に回されちゃうんだよ。(・・)>

 このままでは、日本の国も国民も、またどんどんボロボロになってしまうおそれが大きいわけで。 早く国民の多くが、安倍政権のアブナさに気づいて、それこそ07年の参院選の時のように、「安倍政権にNO!」の声を突きつけて欲しいと訴えたいmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-06-26 08:50 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

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WC・・・日本代表は、残念ながら予選リーグで敗退することに。(-"-)
 う~ん。今は、06年に続き、悔しさよりも脱力感しかないというような感じなのですけど・・・。_(。。)_

 今回のWCに向けて、この4年間、日本代表に携わって来た選手やスタッフ、そして彼らを応援して来た方々には、本当におつかれさまでした。m(__)m
 
 選手の力は確実に向上しているとは思うのだけど。やっぱ何か違うぞ、足りないぞという思いを強くした今回のWC。
 ここから4年、果たして世界に打ち勝つには、どういうチームを作って行けばいいのか。どうすれば、ここぞという時に決められる&守れる選手、本番に強いチームを育てて行けるのか・・・。
 また次のWCに向けて、代表に関わる人たちも、応援する側も、ガンバです。 o(^-^)o 

* * * * *

 話は変わって。今週はじめに発表された朝日新聞の世論調査によれば、安倍内閣の支持率が過去最低を記録したという。(@@)

『朝日新聞社が21、22日に実施した全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は43%で、前回5月調査の49%から低下、2012年12月の第2次内閣発足以来最低となった。不支持率は33%だった。一方、安倍首相がめざす集団的自衛権の行使容認をめぐる政権での議論が「十分だ」と答えた人は9%で、「十分ではない」の76%が大きく上回った。

第2次安倍内閣の支持率は、13年12月の特定秘密保護法成立直後の調査での46%がこれまでの最低だった。不支持率はこの時の34%が最高。今回の支持率・不支持率をみると、男女差が大きく、男性は支持50%、不支持31%だったのに対し、女性は36%対35%でほぼ並んだ。

今回は、支持・不支持層それぞれに気持ちの固さも尋ねた。支持層のうち、「これからも支持を続ける」は41%で、「支持を続けるとは限らない」は55%。不支持層のうち、「これからも支持しない」は57%、「支持するかもしれない」は35%だった。(朝日新聞14年6月23日)』

<やっぱ女性の支持率がどんどん下がっているよね!(・・)>
 
* * * * *

 正直なところ、もうチョット支持率が下がるのが早ければ、(6月には30%台まで落ちるとか。)、強引に解釈改憲の準備を進めにくくなったかも知れないな~と、ぼやいてしまうとこもあるのだけど。(-"-)
<逆に「支持率がすごく下がらないうちに、早くやらなければ」と急ぐ可能性が。(~_~;)>

 世論調査の一問一答を*1にアップしておくが。

 「集団的自衛権の行使」は、賛成28、反対56。
 憲法解釈の変更という手法は、適切だ17、適切ではない67
 集団的自衛権をめぐる議論は、十分だ9、十分ではない76

 ・・・と、集団的自衛権の行使&解釈改憲にはかなり否定的な数字が出ている。(・・)

 また安倍内閣の「賃金・雇用政策」「残業代ゼロ政策」「社会保障政策」「原発政策」などでも、否定的な人の方が断然多い。(**)

<今週は、共同通信の世論調査の結果も出ていたのだけど。こちらは内閣支持率は、54.7→52.1と微々減程度。^^;
 ただ、「集団的自衛権の行使の解釈改憲」は賛成が34,5→29.6、反対が51.3→57.7と明らかに反対する人の率が増えているし。
「一度、行使容認をすると、範囲が広がると思う」が62.1、「時期にこだわらずに議論すべき」が74.1もあるなど、慎重な対応を求めている人が多いことがわかる。>  

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 この世論調査の数字を見る限り、公明党は解釈改憲の協議においても、安倍内閣に対しても、もう少し強気になってもいいのではないかと。
 ここでしっかりと慎重な姿勢を示して抵抗した方が、同党の支持者だけでなく、一般国民の多くからも評価されるのではないかと思うのだけど・・・。

 ところが、国民の多くの思いとはウラハラに、公明党は安倍内閣の要請に応じて、早ければ7月1日に閣議決定を行なうことで調整しているという。(-"-)

『複数の政府与党関係者によりますと、政府自民党は、集団的自衛権の行使を認める閣議決定を、早ければ来月1日に行う方向で調整に入ったということです。
 この問題をめぐっては、安倍政権がこだわる機雷の掃海活動が、総理が参加を否定した国連の「集団安全保障措置」となる可能性があることから矛盾が指摘されていますが、政府自民党は、この部分の結論は先送りし、閣議決定に踏み切る方針です。(毎日新聞14年6月23日)』

『公明党の北側一雄副代表は24日の協議会で「25日から党内で議論する」と正式な意見表明を見送ったが、同党の協議会メンバーは「新3要件の修正はこれでいい」と語った。高村氏は、次回27日の与党協議会で閣議決定の全文の案を示すよう政府に指示。公明党執行部は、25日から党内の慎重派を説得して一任を取り付け、27日に臨もうとしている。同党幹部は「与党合意は週明けだ」との見通しを示し、政府は7月1日か4日に閣議決定する構えだ。(毎日新聞14年6月24日)』

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 閣議決定の文案作りも、完全に政府自民党のペースで進められているような感じがある。(-"-)

 安倍官邸&自民党は、「集団的自衛権の行使の新3要件」の文言を修正したり、集団安保参加の議論を先送りしたりして、オモテ向きはいかにも公明党や慎重派の国民に配慮しているかのように見せかけているのだけど。実際のところ、それらには、ほとんど意味がないと言っていい。
 
 そもそも安倍内閣が行なう解釈改憲の文書には、個々の具体的事例を書き込む予定はないわけで。 政府自民党は、ともかく憲法解釈さえ変更してしまえば、新3要件の言葉を多少変えたところで、自分たちの好きなように解釈することによって、いくらでも自衛隊の海外での活動を拡大できるし。集団安保にだって参加することは可能だと考えているからだ。(-"-)

『自民党幹部はいずれの修正も「武力行使の拡大に障害はない」と語った。(毎日新聞14年6月24日)』

『政府・自民党は閣議決定に明記しない場合でも、新3要件などに基づけば、集団的自衛権だけでなく集団安保の武力行使も可能になる余地があるとみている。原案は個別的・集団的自衛権を区別せずに「自衛の措置」とする一方、集団安保の武力行使の可否を明示しないためだ。(毎日新聞14年6月23日)』 

* * * * *

 しかも、いまや公明党の北側副代表は、自民党の高村副総裁と完全に手を携えて、あたかもパートナー(or政府自民の一員?)として、閣議決定を実行に移す準備を進めているようにも見える。(ーー)。<次の入閣+αでも狙っているのかしらん?^^;>

 この2人が中心になって、お互いに都合よく解釈できるような(=つまり、結局は、政府自民党が好き勝手に拡大解釈できるような)文案作りを行なっているのである。(-_-)

『政府・自民党が公明党に配慮することが目立つ中、閣議決定案の「集団的自衛権」の書きぶりをめぐっては、自公双方が都合よく解釈できる「究極の落としどころ」を模索する作業だった。(産経新聞14年6月25日)』

『高村、北側両氏は23日夜、都内で横畠裕介内閣法制局長官を交えて文言の調整をした。閣議決定原案に使われた「おそれ」との表現を「明白な危険」という文言に変えることや、「集団安全保障」措置には触れないことを申し合わせた。

 政府は今回の協議で、緊急事態に自衛隊を即応させるために「おそれ」との表現で柔軟な運用を目指したが、「歯止めにならない」という公明党の主張に配慮した。高村氏は記者会見で「明白な危険」に変更したことに「より縛りが強い」と説明。集団的自衛権に絡む8事例に関し「全部視野に入っている」と付け加えるのを忘れなかった。(産経新聞14年6月25日)』

『「ご配慮していただき、ありがとうございます」
 公明党の北側一雄副代表は24日の協議会で、高村氏の修正案をこう評価した。公明党から修正案への質問は出ず、協議会はわずか40分間で終了した。(産経新聞14年5月25日)』

 


* * * * *

『自民党は、集団的自衛権行使の条件となる「他国」への武力攻撃を、「我が国と密接な関係にある他国」への武力攻撃と修正。高村氏は「どの国でもいいわけではない」(山口那津男代表)という公明党の要求を試案に反映した。

 さらに3要件に基づく武力行使を「自衛の措置」と追加で明示した。公明党が支持者に「あくまで日本防衛のためで、他国防衛ではない」と説明するためだが、自民党幹部はいずれの修正も「武力行使の拡大に障害はない」と語った。

 逆に自民党は、第2要件の武力行使の目的を「我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないこと」に修正させた。13日の私案に「我が国の存立」を加え、「国民の権利を守るため」を「国民を守るため」に変更。武力行使の目的をより広くした。(毎日新聞14年6月24日)』

* * * * * 

 政府自民党は、今回の与党協議では国連の集団安保としての掃海活動に関する議論をいったんストップしたものの、解釈改憲さえ行なえば、集団安保による武力行使も可能になるような文案作りを行なった。(-"-)

『集団安保での武力行使を巡り、自公両党は、閣議決定に明記しないことを既に確認している。高村氏は24日、新3要件の修正案を踏まえた閣議決定原案の「座長試案」も同時に公明党に示した。ただ、新3要件の修正案自体が集団安保を明確には否定していないうえ、閣議決定原案の試案も、日本の武力行使が「国際法上は集団的自衛権が根拠となる場合もある」として、集団安保に含みを持たせている。

 高村氏は協議会後、公明党に配慮して「集団安保の議論は打ち止めだ」と記者団に強調したが、自民党幹部は「新3要件さえ満たせば、集団安保は可能だ」と語った。将来的に従来の憲法解釈を大きく逸脱し、日本が「自衛」以外の武力行使に踏み出す余地が生じることになる。(同上)』

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 この辺りはチョット細かい話になるのだけど・・・。

『自公間の調整で最も難航したのが、閣議決定案にある武力の行使に関する「国際法上は、集団的自衛権が根拠となる場合もある」との表現だ。「場合もある」という文言を付け加えたことに、与党協議メンバーの中谷元・元防衛庁長官は「『も』に意味がある。苦労した」と語る。

 果たして集団安全保障は含まれるのか、含まれないのか-。高村氏は自衛隊による国連決議後の機雷掃海活動についてこう語り、意地をのぞかせた。
 「撃ち方やめになることはない」 (産経新聞14年6月25日)』

『高村氏の修正案を受けて、政府は新たな閣議決定案を提示。憲法が認める「武力の行使」について「国際法上の根拠と憲法解釈は区別して理解する」とした上で、「国際法上は、集団的自衛権が根拠となる」とした前回案に「場合もある」を追加した。個別的自衛権も国連が侵略国に制裁を加える「集団安全保障」も根拠になることをにじませる内容になった。

 公明党の北側一雄副代表は会合後、記者団に「わが党の意見を踏まえて修正された。要件がより明確、厳格になっている。党内に持ち帰って議論を深めたい」と高く評価した。

 集団安全保障措置への自衛隊参加は、公明党が反発したことから、閣議決定に明記しないことを決めた。ただ、高村氏は記者会見で「参加できないならできないと明記する。現時点ではできるともできないとも触れない」と述べ、将来の自衛隊参加に含みを残した。(産経新聞14年6月25日)』

* * * * *

 また新たにこんな一文も付加したようなのだが。まさに公明党が自己満足するために付け足した「おまけ」みたいなものでだと言えよう。^^; <ないよりはあった方がベターだけど。実質的な歯止めにはなりそうにない。(>_<)>

「従来の政府見解における憲法9条の解釈の基本的な論理の枠内で、国民の命と平和な暮らしを守り抜くための論理的な帰結を導く必要がある」
 この日提示された閣議決定案にはこんな文言が挿入されていた。9条をめぐる「従来の政府見解」にこだわる公明党の姿勢が反映されたのは間違いない。

 「与党合意以上のことをしたいなら、9条の改正が必要だということだよ」
 公明党幹部はそう語るが、今回の合意で、どこまで武力の行使が可能なのか判然としない側面があるのは事実だ。(産経新聞14年6月25日)』

 実際、この文案作りに関わっていた北側幹事長はもちろん、公明党の議員の多くは、もしこのような文言、内容で憲法解釈変更の閣議決定がなされれば、どんなことになるのか・・・。
 安倍首相を含め、その時々の首相&内閣の判断によって、これまで日本政府が何十年もの間、憲法9条&平和主義の精神を守るために控えて来た海外での軍事活動がどんどんと行なわれるようになる可能性が大きいということは、よ~くわかっていることだろう。(-"-)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 公明党は、24日に提示された政府案を党に持ち帰り、25日から与党合意に向けて、最終的な協議を行なうことになっている。^^;

 同党は、23日にも党所属議員の会合を開いたのであるが。党内では、今でも慎重論、反対論を唱える議員が多い様子。
 ただ、もはや閣議決定に協力すると腹を固めている党幹部は、この会合をいわばガス抜きの場にして、今後の意見集約を急ぐつもりのようだ。^^;

『公明党は23日、全国会議員が対象の会合で、原案の内容などを協議した。政府・自民党が7月1日の閣議決定を目指している現状を踏まえ、北側一雄副代表は「今週中、来週中には決着させなければならない」と述べ、党内の意見集約を急ぐ考えを示した。(毎日新聞14年6月24日)』

『「集団的自衛権は絶対にイヤだ」「憲法9条で行使容認に反対してきたのに、限定的であれ、認めるのは理解されない」
 公明党が開催した党外交安全保障調査会などの合同会議には党所属議員約40人が出席。出された意見は実に36件に達し、行使容認慎重派が大勢だった。

 だが、執行部にとって一筋の光明が見えたのも確か。安全保障環境の変化を踏まえ、「限定的な行使容認は理解できるが、その必要性を明確にすべきだ」「限定的に認めるのが現実的な選択だ」といった声も上がったからだ。
 開催前、党幹部は「荒れるだろうな…」と予告しており、その通りとなった今回の会合。政府関係者や秘書を排除したのは、議員同士で言いたいことを言い合うことで、不平・不満を発散させる狙いがあった。(産経新聞14年6月23日)』

『もはや与党合意は公明党次第。意見集約を急げばしこりが残りかねず、「後ろを振り返ったら誰もついてきていない事態では困る」(幹部)。とはいえ、党内調整にこれ以上の時間をかければ政府・自民党からの圧力がさらに増す。
 板挟みに苦悩する公明党の北側一雄副代表は、23日の会合でこうクギを刺した。
 「いつまでも議論をしていいわけではない。今週か来週にはまとめなければならない」(同上)』

 もし公明党が、慎重&反対派の議員を押し切って、党内の了承をとりつけた場合、解釈改憲の実現は99%決まってしまうことになるわけで。<あとの1%は、また後日に書きたいけど、自民党の慎重派による反乱かな?^^;>
 「平和よりも権力」の党幹部はヨコに置くとして、山口代表&公明党の良識ある議員には、本当に9条を破壊するような解釈改憲に協力していいのか、胸に手を当てて、よ~く考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

p.s. 前内閣法制局長官の小松一郎氏が死去したことが23日、わかったという。
 色々思うことはあれど。昨年夏に安倍首相に急に長官に任命されてから、特に今年1月に腫瘍のため最初の入院をされてからは、様々な意味で、心身ともに本当に大変だったと察する。
 今はただ安らかに眠っていただきたい。ご冥福をお祈りする。

                          THANKS

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by mew-run7 | 2014-06-25 11:36 | (再び)安倍政権について | Trackback

野次問題の幕引きに必死の自民、捏造説に注意+空しかった沖縄慰霊の日

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 最初に・・・昨日、6月23日は、沖縄慰霊の日だった。(・・)

 沖縄は、日本で唯一、米軍の上陸を受けて激しい攻撃にさらされたため、県民の1/4に当たる20万人以上がこの沖縄戦で亡くなることに。
 戦後も72年まで米国に占領されていた上、今も米軍基地の大部分が沖縄にあり、いまだに先の大戦の犠牲、負担を強いられている状態にある。(-"-)

 mewはNHKの中継で全戦没者追悼式を見ながら、戦死者を慰霊し、平和を祈念したのだけど。正直なところ、今年の式典は、ちょっとしらけたor冷めたような感じがあった。(-_-;)

 沖縄県民の7割以上は、今でも普天間基地の県外移設を望んでいるし。2度と戦争の惨禍に見舞われることがないように、強く平和を願っている。

 仲井真知事は、その県民の思いを受けて、「平和宣言」の中で、昨年までの3年間、普天間の県外移設を訴えていたのであるが。
 しかし、同知事は昨年末に、これまでの主張を一転させ、安倍首相に普天間の辺野古移設を承認することに。それもあって、今年の宣言の中では、「普天間の機能を削減し、県外への移設をはじめとするあらゆる方策を講じて、喫緊の課題を解決するために全力を注ぐ。5年以内の運用停止を求めている」という曖昧な表現を用いるしかなかった。^^;

* * * * *

 安倍首相も式典に出席して挨拶に立ったのだが。<何だかすごく疲れた表情、歩き方をしていたです。>
「戦争を憎み、平和を築く努力を惜しまぬ国民として、私たちの住む世界をよりよい場とする歩みをたゆまず進めていかなくてはならないと思います」という言葉に、「はあ?」という感じが。 (゚Д゚)
 mewには、どう見ても、安倍氏が「戦争を憎んで」、「平和を築く努力惜しまない」国民、首相だとは思えないのである。(-"-)

 昨日は、それこそ保守的と言われるNNN(日本テレビ系)でさえ、こんなニュースを流していたほどだ。

『安倍首相はあいさつで、沖縄のアメリカ軍基地の負担軽減に努める姿勢を強調したが、集団的自衛権の行使容認に踏み込もうとしている首相への、遺族らの視線は複雑だ。
 「(集団的自衛権について)平和憲法のもとでやったほうがいいんじゃないかなと僕たちは思っています」
 「(集団的自衛権について)せっかく築きあげてきた平和がゼロに戻っていく感じがするね」
 沖縄はきょう一日、平和への祈りに包まれる。(NNN14年6月23日)』

* * * * *

 ちなみに先週には、那覇市議会が、拙速な解釈改憲に抗議する意見書を可決したばかり。(・・)

 これは自民党の市議が提案したもので、自民党の市議17人中11人が賛成、公明党の市議も全員賛成したという。(@@)

『那覇市議会(安慶田光男議長)は20日午前の6月定例会本会議で、安倍政権が閣議決定を目指す集団的自衛権の行使容認について「国民的議論もないままに、なし崩し的に閣議決定を急ぐ安倍内閣の姿勢はあまりにも拙速で容認できない」とする意見書案を賛成多数(賛成33、反対6)で可決した。

 意見書では、沖縄戦や米軍基地の存在を挙げた上で「多くの県民が、将来、集団的自衛権が行使されることで、他国の戦争に巻き込まれる恐れはないかとの不安と危惧を抱えている」と指摘。
 「平和への強い思いとともに、市民、県民の安全安心な生活を守る立場から、集団的自衛権行使容認の解釈改憲を強引に推し進める安倍内閣に強く抗議する」と慎重な審議を求めている。(沖縄タイムス14年6月20日)』

『意見書は、自民党籍を持つ市議17人のうち11人が提案し、5人が反対した。公明党会派は賛成に回った。(時事通信14年6月20日)』

<この件は、また改めて書きたいのだけど。那覇市長や自民党市議団は、もともと辺野古移設に強く反対していて。昨年の本部からの圧力で、一部が転向したものの、市議&支援者の大多数は、今でも移設反対を主張。
 次の知事選で、那覇の翁長市長を仲井真知事or自民系候補の対抗馬として擁立し、野党と協力して勝利をおさめる計画を立てているんだよね。(・・)>

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 また、安倍首相の『アジアの玄関口に位置する沖縄は、大いなる優位性と限りない潜在力を持つ土地として、飛躍的な発展を遂げようとしています』という言葉にも、ついついそれは「対中国戦略におけるの国防上のことでしょ?」と言いたくなったりして。(-"-)

<実際、安倍内閣は、対中戦略のために沖縄の島部を含め、次々と新たな自衛隊基地の建設や他基地への部隊増強を決めており、沖縄の要塞化を進めているです。(ーー)>

 そもそも安倍首相&超保守仲間たちは、沖縄の集団自決で軍の強制があったことを認めず。07年には歴史の教科書からその記述を消そうとしたことがある&これから消すことを企んでいるのだし。<文科省が、教科書検定基準を見直しを決定したからね。(-_-)>

 昨年から今年にかけては、自分が支援して来た「つくる会」系(=超保守的な学者が作る)公民の教科書を、沖縄の竹富町の中学に強制的に使用させようとするなど、mewから見れば、今でも沖縄を蹂躙し続けているわけで。(-"-)

 もしmewが沖縄県民であれば、安倍氏は最も「慰霊の日」の式典に来て欲しくない首相だと思うかも知れないです。(`´)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 話は変わって。先週から石原環境大臣、自民党都議の問題発言が続き、安倍自民党モアタマが痛いところ。(@@)
 昨日も書いたけど、これもようやくTVを含むメディアが、自民党にとってマイナスの報道も、取り上げるようになったためだろう。(・・)

<ただ、mew的には、各TV局のニュース・ワイド・ショーが、毎日、これぐらい熱心に(せめて半分でいいから)「集団的自衛権の解釈改憲」の問題について、詳しく丁寧に扱ってくれたらいいのにな~と、ついつい思ってしまったとこが。(~_~;)
 実はこれらのニュースが目隠し役(&ガス抜き役?)になって、逆に解釈改憲の報道や国民の関心が減ってしまうのが、気がかりな部分もあるです。(-"-)>

 安倍自民党としては、ともかく早く火消しをはからんと懸命になっている。^^;

 昨日は、石原環境大臣が早速、福島に赴き、大熊町長、双葉町長、福島県知事に会って、「最後は金目でしょ?」発言に関して、謝罪を行なった。
<ただ、何かふてくされたような憮然とした表情で、紙を読みながら謝罪する石原大臣の映像を見た人は、却って悪い印象を受けたかも。^^;>

 各自治体の首長らは、今後の計画推進のことも考えてか<何か政府&自民党側からも言って来ているのか>、意外なほど寛容に、石原大臣の謝罪を受け入れていたのだが。住民の怒りは、まだ収まっていないように思われる。

<『「最後は金目」と石原。汚染土で住民軽視の失言続き+安倍自民のカネ決着体質』にも書いたように、住民たちは、もともと政府や石原大臣への不信感が強いからね。(-_-)>

『「金目」発言で石原氏が謝罪しても、住民の怒りは収まらない。政府が5~6月に計16回開いた中間貯蔵施設の住民説明会に、石原氏は一回も出席しなかったことが住民感情を大きく損ねた要因となっている。
 福島県双葉町から栃木県に避難している岩本千夏さん(38)にとって、石原10+件氏の謝罪は「発言のおまけ」。住民の声に耳を傾けなかったことの帰結にすぎないとみる。説明会に参加した岩本さんは当初、「施設受け入れは仕方ない」と考えていた。しかし、金目発言を受けて「政府は30年以内に施設を県外に移すと約束したが信じられなくなった」と不信感を強める。(毎日新聞14年6月23日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、これは、昨日の『野次発言者は、尖閣上陸をした都議だった+取材にはウソ、謝罪するも辞職はなし』の続報になるのだが・・・。

 前記事にも書いたように、もう18日に都議会で野次が飛んだ直後から、「早く結婚した方がいいんじゃないか」という野次の主は、自民党の鈴木章浩氏である可能性が大きいことは、周辺の議員や一部メディアにはわかっていたとのこと。
 
 ただ、都自民党としては、ここまで問題が大きくなるとは思ってはおらず。何とかうやむやに済ませようと考えており、幹事長は「自分はきいていない」「自民党の議員かどうか特定できない」と説明していたし。
 また、鈴木氏本人も、19~20日のメディアの取材で、自分が言ったのではないと否定。幹事長からのヒアリングでも、自分が発言したことは伝えなかったとのこと。それゆえ、幹事長も、個々に確認したものの、誰が言ったか特定できないと語っていたのである。<mewは、この辺りの経緯にも、ちょっと疑念を抱いているんだけどね。^^;>

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 実のところ、この週末にネットでは、塩村&メディアの野次捏造説が飛び交っていたという。^^;
 
 議場での野次は、みんなの党の分党を揶揄して「みんなが早く結婚した方がいいんじゃないか」と言ったもので、塩村都議に対する野次ではないのだと。それを塩村氏が自分に対する野次だと話をすり替え、TV各局も「みんなが」の部分を音量調整をして消し、「自民党叩き」に走ろうとしているという情報を、ネトウヨが拡散させていたというのである。<当ブログのコメント欄にも、それっぽいのが一つはいっていた。(~_~;)>

 今も「『(子供を)産めないのか』という野次は、誰もきいていない」「塩村氏の捏造だ」という話が飛び交っているとか。<都自民党の吉原幹事長も、23日の会見で、ヒアリングをした結果、同党の議員は、このような野次はひとりもきいていないと言っていた。>
 また塩村氏の過去のTV番組での発言や週刊誌のスキャンダル・ネタなどをことさらにアピールしようとする動きもあるようだ。(~_~;)

 もしかしたら、自民党orその支持者の一部は、何とか「捏造」説を広めて、この問題を乗り切れないものかと思っていた(&今も思っている?)のかも知れない。(>_<)

* * * * * 

 しかし、彼らの意に反して、週末に問題はさらに拡大。海外紙なども取り上げるようになったこともあり、党本部は安倍政権に飛び火することを恐れ、21~22日に、石破幹事長や萩生田特別総裁特別補佐(安倍超側近)が、異例なことに、TVでこの件に言及。
「発言者は、名乗り出て謝罪をすべきだ」と、メディアを通じて自ら名乗り出ることを「指示」or「圧力がけ」をすることに。(・・)

 さらに、石破幹事長は23日、鈴木氏の会見を受けて、わざわざ「党を預かる責任者としておわび申し上げたい。(名乗り出るのが)遅かったというおしかりに対して、申し訳ないと思う」「国民が(おごりだと)思われたことは事実として受け止めなければならない。今後そういうことがないよう、強く徹底したい」と謝罪の言葉を述べたという。(読売、毎日6.23より)

<通常なら「これは都議会の問題だから」とスル~するとこではないかと思うのだけど。^^;石原「金目」発言の直後だったし。何とか集団的自衛権の解釈改憲をスムーズに実行に移したいときだしね。
 それに『都議会でセクハラ野次~都自民の対応はいかに?+石原&安倍自民は逃げ切りか?』にも書いたけど。mewは、石破氏らは既に特定の自民党の都議が発言したという情報を得ていたと思うし。萩生田氏or都連関係者が、内々に早く対応してコトを済ますように、都自民党幹部or鈴木氏本人に伝えていたと思うし。鈴木氏の身の振り方やメディアへの対応の仕方、会見での説明の仕方)なども検討していたと推察するです。^^;>

* * * * *

 mewは、鈴木章浩氏のことを擁護する気はさらさらないのだけど。ただ、彼はある意味で、自民党の人身御供にされたような部分もあるかもな~とも感じている。(・・)

 都自民党や自民党本部の議員の多くは、おそらく内心では、今回の件は、実際にはさしたる問題ではないと思っているのではないかと。当初は、党も鈴木氏もうやむやに終わらせることを考えていたと察する。<下手すると、18日~19日の時点では、都議たちに「発言者が特定されるようなことは言うな」ぐらいの指示をしていたかも。^^;> 

 ただ、コトが大きくなってしまったため、党本部と早く火消しをすべきだという方針をとることを確認。で、「結婚」発言は「産めないのか」発言よりは問題性が小さいと考え、とりあえず、どう見てもバレバレの鈴木氏に謝罪をさせて、そこで幕引きしようと。
 「産めないのか」発言は知らぬ存ぜぬで通して、この問題をフェードアウトさせようという思惑(魂胆?)があるのではないかと思うのである。(-"-)

 それは、昨日の吉原幹事長や鈴木氏本人の会見を見ていても、よ~くわかることだ。(・・)

 吉原幹事長は、特に悪びれることもなく、まるで他人事のような感じで、淡々と鈴木氏から自らの発言だったと申し出があったことを報告。とりあえず謝罪したものの、報告が遅くなったことには、「都議に確認するのに時間がかかった」と釈明するに過ぎなかった。

 また、他の野次に関しては、「会派の議員に、結婚についての発言と、子供を産める、産めないの発言について、それぞれ確認した。出産に関しての発言を聞いたという議員は、誰一人いなかった」「出産については、会派の議員は聞いておらず、私も聞いていない」の一点張りで、我関せずの姿勢を貫き、自民党内ではなく都議会として対応したいとして、自民党として積極的に調査する気はない意向を示していた。(~_~;) <で、委員会の仕事があるからと、とっとと帰って行ったです。>

 鈴木氏も、40分にも及んだ会見で、「謝罪の機会を逸した」「結婚できない事情がある人への配慮を欠いた」「志があるので、議員は続けたい」「他の野次は言ってない。自分はきいていない」と予め決めておいたであろうフレーズを繰り返すばかりで。質問に正面から答えず。
<鈴木氏は見た目も若いけど、何だか話し方も語尾が伸びることが多くて、51歳とは思えないような稚拙な感じを受けたです。>

 時間がなくなったので、チョット中途半端な感じで終わってしまうのだけど・・・。m(__)m
 
 でも、このまま幕引きをすることになれば、自民党の思うツボゆえ、国会でも都議会でも野党が一丸となって、最後までしっかりとこのセクハラ発言の問題を追及して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-06-24 09:47 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

野次発言者は、尖閣上陸をした都議だった+取材にはウソ、謝罪するも辞職はなし


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 『都議会でセクハラ野次~都自民の対応はいかに?+石原&安倍自民は逃げ切りか?』の続報を・・・。

 今日23日の午前中、自民党の都議・鈴木章浩氏(51)が、党幹事長に自分がみんなの党の塩村文夏氏の質問中に「早く結婚した方がいいんじゃないか」という野次を飛ばしたことを告白。けじめをつけるために自民党会派を離脱することを伝えたという。(@@)

 午後にはいって、自民党幹事長が会見で、このことを発表。鈴木氏は、午後2時半から塩村氏に会って謝罪した後、3時から会見を行なって、議会と都民に謝罪を行なうと共に、記者団の質問に応じた。(~_~;)

 知人が「鈴木ってやつは大田区選出らしいな。石原(慎太郎)の地元か~。ってことは石原っ子のウヨか? 最近のウヨは、すぐに名乗り出ないし。議員辞職はしないって言うし。潔くねぇな~」と言うのをきいていて、mewはふと思い出した。

「石原の地元の都議と言えば・・・。あっ! (・o・)」

 で、毎日新聞の記事で確認して、「やっぱね~」と。

 『12年8月には石原慎太郎知事(当時)の下で都が進めていた尖閣諸島(沖縄県石垣市)の購入計画に同調。「調査」を目的に無許可のまま船から泳いで魚釣島に上陸し、沖縄県警に軽犯罪法違反容疑で事情聴取を受けた。(毎日新聞14年6月23日)』

 そうそう。2012年8月に、超保守派の国会議員、地方議員ら約150人が、洋上慰霊祭を行なうために尖閣諸島近くの海まで航行した時のこと。10人ほどの地方議員が、船から海の中に飛び込み、魚釣島への上陸を決行し、複数の日本国旗を灯台などにとりつけたのだけど・・・。
 その上陸した議員の中に、鈴木章浩氏の名も含まれていたのである。(@@)

<当時アップした『尖閣上陸と安倍、維新の会など政権を目指す超保守派のつながり+中韓&保守の狙い』の記事の中にも、しっかり鈴木氏の名が記されていた。>

 超保守TVの「チャンネル桜」関連のサイトに、鈴木章浩氏が尖閣上陸に関して語ったのビデオ・メールが出ていたので、そのリンク(コチラ)も貼っておこう。(・・)

<日本の領土なのに、上陸を許可しないのはおかしいと。気づいたら、上陸していたとか言ってたです。あと石原元都知事と同様、中国のことを「シナ」と呼んでたりして。(>_<)>

 前回の記事で示唆したのだけど。<関連記事・『ボコハラムと安倍らの超保守派の思想、施策の共通性~西洋思想を排除して、戦前の日本に』>

 やっぱ、超保守系の議員だったのね。(~_~;)

* * * * *

 実のところ、鈴木氏は、先週末から野次の発信者ではないかとの疑念が持たれていて。各メディアから取材を受けていたのだけど。本人は、自分ではないと否定していたのだ。(@@)

『東京都議会で塩村文夏(あやか)都議(35)に女性蔑視のヤジを浴びせたことを認めた自民党の鈴木章浩(あきひろ)議員(51)は、20日に都議会内で報道陣の取材に応じた際は「寝耳に水でびっくりしている」とヤジへの関与を否定していた。主なやり取りは次の通り。

 --周囲からヤジは聞こえたのか?
 ◆よく分からない。ただ、品のないヤジは良くない。同じことが起きないようにしないといけない。

 --自身がヤジを飛ばしたのではないか?
 ◆私はない。寝耳に水でびっくりしている。

 --塩村都議が涙する姿をどう感じた?
 ◆後で気づいた。(議場を)出て。「声に詰まったな」とは感じた。どういうヤジでどうなったかは、あの場では分からなかった。

 --自民党所属議員への聞き取りには、どう答えたのか?
 ◆今のような話を。人ごとではないので、しっかりと受け止め、まず、私たちからそういうことがないようにしないといけない。

 --議場で笑い声も聞こえた。記憶は?
 ◆騒がしいのは感じた。議会でこういうことが起きていること自体が申し訳ない。

 --(今回は)議員辞職に匹敵するか?
 ◆女性の心を傷つけたのは、重く受け止めるべきだ。議員辞職する、しないは、本人がどう受け止めるかの結果。犯人が特定されても、「辞めた方がいいよ」とか、その人に言うことはない。(毎日新聞14年6月23日)』

<ANNの取材に対しては、こんな風に答えていたらしい。

『先週、鈴木議員は我々の取材に対し・・・
 「私ではないです。寝耳に水でびっくりなんですけど」(鈴木章浩議員 20日)
 (Q.35~36歳の女性に対してあの言葉は)
 「ありえないと思います」
 (Q.議員辞職に匹敵する?)
 「そうでしょうね」              (ANN14年6月23日)』

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 それこそ、日刊ゲンダイは、ほとんど鈴木氏だと決め込んでいるようなところがあったりして。^^;

『都議会セクハラ野次 犯人疑われる自民議員の支離滅裂釈明

(前略)自民党は「発生源が自民かどうか分からない」とトボけているが、塩村議員は発言議員を特定し処分するよう議長宛てに要求書を提出した。どうやら、犯人の目星はついているらしい。

 ■「ヤジは皆、言っているよ」

「犯人と疑われているのは、中堅議員のSです。19日は一日中、ソワソワと落ち着きがなかった。メディアもS議員を犯人だとみています。委員会室から出てきたところをテレビカメラに囲まれたSさんは『私ではない』と否定しながら、<もし、私だったら謝罪しなければ>と支離滅裂な言葉を発し、ますます疑惑を深めている。しかも、現場にいたくせに<どんなヤジだったの?>としらじらしいことを口にするものだから呆れられています」(都庁職員)

 ヤジを飛ばしたのは、S議員なのか。日刊ゲンダイ本紙が事務所に取材を申し入れると、1時間後、本人から電話があった。

 いきなり大声で「誰が私だって言っているんだ!」「ヤジは皆、言っているよ」と大荒れ。「ヤジは飛ばしていない」という。いったい、S議員はどんな人物なのか。

 「典型的な右翼政治家、声がデカイことで有名です。尖閣諸島問題で名を売った。ホームページでは<子育て支援>や<女性が働きやすい社会>をうたっています」(自民党関係者)

 ヤジの声はマスコミ各社のICレコーダーに残っている。S議員の潔白を証明するためにも、ぜひ声紋鑑定をやって欲しい。(日刊ゲンダイ14年6月21日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 でも、鈴木氏は、19~20日はメディアの取材に、自分が「結婚・・・」の発言者であったことを否定。19日に党幹事長がヒアリングを行なった際も、名乗り出ず。
<本人いわく、結婚のこと以外に、「産めないのか」などの発言も一緒に報じられていたので、謝罪をする機会を逸してしまったとのこと。> 

 その間にどんどんコトが大きくなるばかり。しかも、党本部の石破幹事長や萩生田総裁特別補佐が、TVで本人が早く名乗り出て謝罪すべきだと発言しているのも見てか(orどこかから圧力や指示があってか?)、23日の午前中になって、都自民党の幹事長に伝えることを決意したという。(~_~;)
<萩生田氏は元都議。声の質などからも発言者がほぼ特定できているかのようなことを言っていた。>

 そして、塩村氏に謝罪した後、会見に臨んだのだった。

* * * * *

『東京都議会でみんなの党の塩村文夏議員(35)がセクハラに当たるやじを受けた問題で、「早く結婚した方がいい」などとやじを飛ばした自民党の鈴木章浩議員(51)が23日午後、議事堂内で塩村議員に面会し、謝罪した。鈴木氏は「私の発言でご迷惑をお掛けしたことをおわびします」と述べ、深く頭を下げた。
 塩村氏は「(他にも)いろんなやじが飛んでいた。再発防止の意味でも(誰が言ったか分かるなら)教えていただきたい」と応じたが、表情はこわばったまま。同氏はこの後、記者団に対し「(やじ発言を)認めてもらい、一つの区切りが付いた。これが議場や議員のマナーを正していくチャンスになれば」と語った。やじが起きた18日から謝罪まで時間がかかったことについては「もう少し早く名乗り出てもらった方が良かったのに、残念だ」と批判した。(時事通信14年6月23日)』

『先週、東京都議会の本会議でセクハラともとれる内容のヤジが飛ばされた問題で、都議会自民党の鈴木章浩議員(51)が、自分が発言したと認め、謝罪した。

 鈴木都議「ご迷惑をおかけしましたことに本当に心からおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。少子化そして、晩婚化の中で、早く結婚していただきたいという思いがある中で、あのような発言になってしまった。本当にしたくても結婚がなかなかできない方への配慮が足りないということで、深くその発言において反省しております」

 鈴木議員は、みんなの党の塩村文夏議員に「早く結婚した方がいい」とヤジを飛ばしたことを認め、謝罪した。

 一方で、「産めないのか」という発言は否定し、自分の言ったことと言っていないことが混じっていたため、謝罪の機会を逸してしまったと釈明し、議員辞職の考えはないことを明らかにした。(NNN14年6月23日)』

 <結婚できない事情のある人だけでなくて、結婚する時期、年齢を自分で判断したいと思う人にも配慮してね。(・・)>

 ・・・と、ここまでで時間切れになってしまったので、記事を終えたいのだけど。

 それにしても、(思想云々はともかく?)、先週の石原伸晃環境大臣にせよ、この鈴木章浩都議にせよ、何だか(最近のXXXの)「潔くなさ」だけがやけに印象に残ったmewなのだった。(@@)

<XXXには色々な言葉が当てはまっちゃうかも?(・・)>

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by mew-run7 | 2014-06-23 17:10 | 政治・社会一般 | Trackback | Comments(2)

麻生の「自衛権といじめ」演説(全概要)について&メディアの使命+WCの敗因


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 WC日本代表が、昨日、現地キャンプでの練習を急遽、中止した。(・・)
 ザッケローニ監督は、「重圧、ストレスから解き放つため休養をとらせる」「選手たちは頭にブレーキがかかっていて、速さが伴わない」などと説明したという。(-_-)

 日本チームは、自分たちが4年間目指して来た戦い方や、個々に思うようなプレーができていないことに自信を失い、焦りや重圧を覚えているのではないかと察するのだけど。
 忘れてはいけないのは、相手チームとて勝ちたいと思って、日本代表の戦術や個々の選手の動き方をめっちゃ研究しているということだ。(@@)

<去年のコンフェデの時も同じようなことを書いたような記憶が。^^; WCとなれば尚更で、コートジボワールやギリシャも、予選リーグの組み合わせを見て、まず「日本には勝たないと」って考えたと思うし。中田ヒデがコートジボワールのモルシ監督(ヒデのセリエA時代の同僚)と対談しているのを見たけど、WCの予選リーグにすごく真摯に取り組んでいるのが伝わって来たです。>

 つまり相手チームは、いかに日本のいい形、個々の選手のいい動きを封じるかを考えて戦術を組み立て、プレーをしているわけで。<たとえば、コ戦では左を封じられたし。ギ戦では、サイド→中央の攻撃を封じる&コースが消される守備がなされていたし。日本が得意な形を潰して行くんだよね。^^;> 
 でも、日本チームは「これまで通り」にこだわる余りに、相手の術中にハマって、自分たちの思うようなプレーが「させてもらえない」状態が続いているようにも見えるし。しかも、プレーがうまく行かないことに困惑、混乱して、精神的にもどうしていいかわからないような状態に陥っているように思うところがある。(~_~;)

* * * * *

 その意味では、本田が2戦めの後に「もう一つ、別のアイデアが必要かも」と言ってたのは、いいアイデアだと思った。これも、本田が以前に言っていたように「日本人はチームとしての協調性は身についているので、最後は個々の力」ゆえ、最終戦は、この4年間身につけて来た個々の発想や技を発揮できるように、あまり考えすぎず、自分を信じて勇気と覚悟を持って、「オレが決めてやる」という気持ちで、アグフレッシブに攻めて欲しいと思うし。
 またザックにも、日本の戦術が機能しなかった時には、(ギ戦のパワープレーはさておき?)選手起用も含めて、新たなアイデアも示して欲しいな~と思う。(・・) 

 ただコロンビアは、既に決勝進出を決めている分、そんなに必死には日本封じの戦略をとって来ないかも知れない&選手起用も変えるかも知れないので、そうなれば、日本チームもやりやすくなる可能性が。
 日本代表の選手は、昨夜、ブラジル料理店(シュラスコ屋さん)に初の外食に出かけて、気分転換&決起集会を行なったそうなので、明日から新たな気持ちで(これが初戦だと思って?)最終戦に臨めるといいな~と願っているです。ガンバ! o(^-^)o kiseki wo okosuzo!

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて当ブログで失言大魔王認定を受けている 麻生副総理が、21日、宇都宮市で行なわれた自民党栃木県連の会合で、いじめにたとえる形で集団的自衛権の説明を行なったことが、一部メディアで問題視されている。(@@)

<最初、「勉強ができない、けんがが弱い、金持ちの子、これが一番やられる」と発言したという記事を見て、「え? AくんX2のこと?」と思っちゃったりして。(~_~;)
 何だか本人も途中で言い過ぎるとマズイと思ったのか、「これ以上言うと、明日の新聞に乗りそうで危ないと言っていたです。(>_<)>

 尚、You Tubeに、スピーチの映像(約16分)がアップされていたので、(もし残っていれば?)関心のある方はそちらもご覧下さいませ。http://www.youtube.com/watch?v=W-8BwcZtvSk&app=desktop>

* * * * * 
 
『麻生太郎副総理兼財務相が21日、宇都宮市であった自民党栃木県連の会合で、集団的自衛権に言及した際、いじめをたとえに出し「勉強ができない、けんかが弱い、金持ちの子、これがいちばんやられる」と述べたことが分かった。
 その上で「日本は間違いなく軍事力がある。しかしきちっと外から見えてない。金はあるということは分かってる。いちばん集中攻撃されやすい国が日本」と持論を展開。「抑止力は基本的に力がないとできない。その力を使うという国民的合意がいる」と主張した。

 2011年10月に大津市立中2年の男子生徒がいじめを受け自殺した事件を受け、「いじめ防止対策推進法」が昨年9月に施行。自治体などが対策を進める中、特定条件の子どもはいじめに遭いやすいと無批判に発言した麻生氏の姿勢が問われそうだ。
 この会合で、麻生氏は「学校で一番いじめられるやつっていうのは、けんかが弱い、勉強もできない。しかも貧しいやつ。三つそろったら丸腰」とも述べている。

 麻生氏はこう例えた上で、日本は攻撃されやすい国であると述べました。(毎日新聞14年6月23日)』

<最後の発言は、「丸腰」じゃなくて、「まず無視」って言ってたと思うです。「学校で一番いじめられるヤツは、けんかは弱い、勉強もできない、しかも貧しい家の子。3つそろったらまず無視。いじめの対象になりません。勉強はできない、けんかは弱い、金持ちの子、これが一番やられる」(麻生太郎副総理兼財務相)TBS14年6月22日>
 
『麻生太郎副総理兼財務相は21日、宇都宮市のホテルで開かれた自民党県連の政経フォーラムで「学校で一番いじめられてるやつはといえば、けんかは弱い、勉強できない、しかも貧しい。3つそろったら丸腰。いじめの対象になります」などと発言した。深刻化するいじめ問題を受け、政府が対策に乗り出す中、いじめそのものに対する認識の在り方が問われそうだ。

 発言は、同フォーラムのパーティーで麻生副総理が来賓あいさつした内容。集団的自衛権について説明する際のたとえ話の中で、勉強ができないことなど3つの条件がそろうといじめられる、と述べた。
 さらに「しかし、勉強ができない、けんかが弱い、だけど金持ち。これが一番やられる。分かりますね」とも続けた。(下野新聞14年6月22日)』

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 以前から書いているように麻生氏+αの、失言しやすい人たちは、スピーチを行なう際に、どうしてもウケたい、笑いがとりたいという思いが強い様子。しかも、自民党や支援者などの会合では、自分に好意的で、同じ理念を共有している近しい人たちだという安心感もあってか、ウケ狙いの失言をしやすい感じがある。(~_~;)
 
 今回の麻生氏の発言も、自民党の栃木県連のフォーラムで行なわれたとのこと。

 You Tube の映像を見てみたのだけど・・・
 どうやら麻生氏の前に(録画映像でなのかな?)安倍首相が挨拶を行ない「日本を守る」云々と言っていたようで。(おそらくは集団的自衛権の行使の話だったと察する。)

 麻生氏はその安倍首相の話を受ける形で、安保防衛の「抑止力」に関して説明。<ガールフレンドといる時に、これ(--メ)っぽいのに絡まれたら、「カネも女もあげますと逃げるわけには行かないと。^^;>

 前半部分では、第一に「力(=軍隊の力)を持つ」こと&第二に「力を使う」こと、またそれらに対する国民的な合意が必要だと。<力を持っているだけで、使わなければダメだと。>第三に、力を使うことを「相手に知らせておくこと」が必要だと主張。
 そして、自衛隊もその「力を使うこと」に国民的な合意を得て、相手にそれを知らせることが重要だと。それがないと「おもちゃの軍隊」「宝の持ち腐れ」になると強調した。^^;

<ちなみに、第一、ニの例では、チェコの「プラハの春」のソ連侵攻とポーランドの連帯による民主化運動とソ連への抵抗の話を。第三の例では、英サッチャーが空母を廃止したら、アルゼンチンが英領フォークランド諸島に上陸したので、すぐに英軍を送って取り戻したという話を具体例として挙げていたです。
 かつての「ナチスの手口」の話もそうなのだけど。何か全体的に使う例が古いな~とういう感じもするです。(^_^;)>

* * * * * 

 で、そこから、もっとわかりやすく言えばと、何故か急にいじめの話が出ることに。 (・o・)

 子供の時に、一番デカいつらをしていたのは、ケンカの強いやつだった。教室の中では、勉強できるやつが先生に気に入られて、級長とかやってたと・・・。
 そして、「いじめられるやつは・・・」と言い出したのである。(~_~;)

 いじめられるのは「ケンカが弱い、勉強できない、カネがない子」。ただ、これは完全に無視されて、いじめの対象にならない。
 「ケンカが弱い、勉強できない、金持ちのせがれが一番いじめられる」と。<自虐ネタっぽい言い方で、笑いをとる?>^^;

 それを「ケンカは軍事力、勉強は文化水準、カネは経済力」のことを示すとして、日本にリンクさせて説明。
 日本はカネがある分、集中攻撃されやすいと。それゆえ、この3つをきちんとしたものにして、世界に知らせる必要があると主張したのだった。^^;

* * * * *

 ここで、集団的自衛権の行使を含む軍事力強化の話をするかと思いきや・・・。他の2つの話で脱線?^^;

 経済力に関して、日本は、顔の色も違うのにお金があるからということで、G7に最初からはいって。返してもらうアテもないのに、ODAなどでカネを出させられていると。
 ここで、「これ以上言うと、明日の新聞に載りそうで危ない」と笑いをとりつつ、どうせ返されないのだから、貸したと思わず「やった」と思っていた方がいいなどと発言。

 また、文化水準に関しては、能や狂言など本人もわからないものではなく、もっとわかりやすいものをアピールすべきとして、クールビズや漫画、アニメ、ロボットなどの例を挙げて。さらに、麻生閣下の得意分野である漫画、アニメに関しては、「ポケットモンスター」、「どらえもん」、「ワンピース」に関して、個々のいい点を解説。
<ポケモンは「言葉がなくとも、思いが通じる」、どらえもんや鉄腕アトムは「ロボットは、人間が困った時に助けてくれる」、ワンピースは「仲間を助ける、弱い者いじめはしない。まさに日本の文化である『義理と人情とやせ我慢』をあらわしている」んだって。>

 この2つの話でかなり時間を使ってしまったこともあり、(肝心な?)日本の軍事力については、特に具体例を出すこともなく、何か尻切れトンボみたいな感じで、スピーチを終えることに。(~_~;)

 ともかく使う例や感覚があまりにも古いし。(いじめの具体例なんて、いつのことなのか?)
 余計な話が多いので、全体的に、ピントがズレている感じがあって。客観的に見て、あまり出来のいいスピーチだとは思えなかった。(・・) <余計な話で脱線するのが得という点では、mewのブログも反省しないとだわ。(>_<)>
 
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 まず、麻生氏は、このスピーチの中で、一つスバラシイことを言っていた。
 それは、「軍事力の行使には、国民的な合意(コンセンサス)が必要だ」と語っていたことだ。(**)

 麻生氏には副総理として&自民党の先輩として、それを是非、安倍総理にご教示いただきたいと。
 そして、国民の意思を軽視して、強引に集団的自衛権の行使の解釈改憲を行なうのはやめるべきだと提言して欲しい。(・・)
 、
 また、日本がお金があるから、カモになっているというのも事実だと思うけど。(他国への経済支援の要請もしかりだし。米国などが日本に集団的自衛権の行使を期待しているのも、自国の軍事費用を削減して、その分、日本に負担を押し付けたいからだしね。>
 お金があるから他国から軍事的に攻撃を受ける(orいじめられる?)可能性が大きいとは思わないし。^^; <今は「お金」より「資源」の時代だしね。尖閣諸島が狙われているのも、資源が絡んでいることも大きいでしょ。(・・)>

 mewは、日本は文化水準(伝統的なものも、現代的なものも含めた独自の文化、様々な分野の技術や教育の水準)に関しては、世界から高く評価されていると思うので、それが低いために(勉強ができないために?)攻撃されるとも思わない。(-"-)
 
<麻生氏は、能や狂言など日本の伝統的文化を軽んじる発言をしていたのだけど。これには超保守派の人は、カチンと来たかも。^^;>

* * * * *

 で、mewが、何故、(ダラダラと?)スピーチ全体の概要を記したかと言うと・・・。
 このスピーチの流れで、麻生氏は一体、何のために、わざわざ安易に「いじめ」の話を持ち出したのか、理解ができなかったからだ。^^;

 もしかしたら、前半で、歴史的な事例も含めて小難しい話をしていたので、聴衆がつまらなそうにしているのを感じたのかも知れないのだけど。ここで、今、社会問題になっている「いじめ」の話を例にすることに、果たして何の意味があるのか、mewには「???」なのである。(-"-)

 麻生氏は1940年生まれゆえ、戦後間もなく、福岡の麻生塾小学校→小3から学習院初等科、中等科で学んで来た麻生氏が、学校での「いじめ」に関して、どのような体験(目撃含む)やイメージがあるのかわからないけど。
 戦後間もなくの昭和中期の思い出として、こんなこともあったという話をするならともかく、あたかも現世でも通用するような話として「ケンカが弱い、勉強できない、お金があるか、ないか」で、いじめられる子のタイプを具体例として出すのは、いかがなものかと。
<実際、今のいじめというのは、そんなステレオ・タイプの子がターゲットになっているわけではないしね。(-"-)>

 ましてや、「けんがが弱いといじめられる」=「軍事力が弱いと攻撃される」と日本の国政に関連づけて、「けんかor軍事力を強くすべき」だと主張する材料に使うのも失当だと思うし。
 mewは、このような考え方や感覚、神経の持ち主が、自分の国の政府の中枢にいることに、ぞ~っとしてしまう&ガッカリしてしまうところがある。_(。。)_

* * * * *

 ただ、閣僚や国会議員が(地方の首長や議員も?)、いくら問題発言をして多少批判されることがあっても、メディアがしっかりと報じないケースも少なからずあるし。多くの場合は、きちんと責任をとることもない上、次の選挙でも当選してしまうというのが実情で。(~_~;)

 となると、その考え方や感覚も、公の場で何を話していいのかどうかという判断する力も改善、修正されないまま、また同じような発言を繰り返して、どんどん「失言大魔王」化するし。「失言大魔王」がなかなか減らないのではないかと思われる。^^;

 昨日、少し取り上げた石原伸晃環境大臣の「最後は金目でしょ?」発言にしても、もし一部メディアが、ある種の勇気や使命感を持って報じなければ、スル~されていた話だったと思うのだ。^^;

 しかも、石原氏は、当初「何を言ったのか覚えていない」と、しらばっくれようとしたのだけど。<それとも記憶力が相当悪いのかしらん?^^;> TVで、録音された音声が流れてしまったので、その言い訳は通用せず。
 それで止むを得ず陳謝したものの、石原大臣はすぐに発言の撤回をしようとはしなかった。

『「正式な会見ではないから、撤回とかそういう話ではない」と言い、19日の参院環境委員会で野党に追及されるまで発言の撤回はしなかった。
「要するに、正式な会見ではないオフレコの発言を勝手に流されたと立腹しているのです」(自民党関係者)
 漏らした記者が悪いと言いたいようだが、こんな発言、オフレコでも許されるものではないだろう。それに、発言当時の状況は、いわゆる「ぶら下がり取材」で、オフレコではない。(中略)
 「“さし”ではないし、ICレコーダーも回っていたから“オン”ですよ」(大手紙の官邸記者)』

『もっとも、「オンだからOK」という大マスコミの発想にも違和感がある。たとえオフだろうが、問題発言と思えば報道する。そういう姿勢がないから、政治家にナメられるのだ。
 自民党の佐藤勉国対委員長は17日、伸晃発言の報道について、「いじめのような話だ」「オフレコなんてのはないんだな」「信頼関係がないってことだ。われわれも気をつけないと」などと言っていた。ちなみに、これも“オフレコ発言”である。裏で記者に「オフレコ発言は報道するな」とドーカツしたようなものだ。』(日刊ゲンダイ14年6月19日)

* * * * *

 それこそ、昨日、取り上げた都議会のセクハラ野次発言だって、これまでなら都議らやメディアにもスル~されていたようなことだけど。
 メディアが(特にTVが)しっかりと報じれば、ここまで大きな問題になって、責任を問う話にも発展するし。今後は、都議会でセクハラ野次や品のない野次も出にくくなって、都議会&都議のモラル改善につながることだろう。(・・)

 結局は、国民が問題発言をする人に対して、投票行動も含めて、きちんと批判すべき時に批判しない限りは、この風潮は是正されないわけで。そのためには、ディアがしっかりと問題があると思われる言動をしっかりと伝えて、国民に判断材料を提供する必要があると思うのだ。(**)
<その材料をどう判断するかが、国民それぞれの自由だけど。材料がないと、判断しようがないんだもの。(-"-)>

 というわけで、毎度ながら書いてしまうことだけど。日本の国政&民主主義が改善して行くために、メディアが特定の政党や政治家に妙な配慮をすることなく、ドーカツに負けることなく、その使命を果たすために頑張って欲しいと、改めて強く思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-06-23 09:21 | (再び)安倍政権について | Trackback