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<   2014年 10月 ( 34 )   > この月の画像一覧

小渕の議員辞職拒否のウラにドロドロの事情+安倍が国会で枝野、朝日に逆ギレ攻撃

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 昨日30日には、衆院予算委員会の集中審議が行なわれた。(・・)

 午前中、TVをつけたら、たまたま民主党の枝野幹事長が質問をしていたのだけど。mewは、安倍首相の発言に、ちょっとビックラした&唖然とさせられた・・・そして、ひとりの国民として情けなく感じたところがあった。_(。。)_

 安倍首相が、質問と直接関係がないのに、いきなり枝野氏が「殺人、強盗などを行なった革マル派が関わる団体から献金を受けていた」(「殺人を行なった革マル派」というフレーズを、もう1回言って強調していた)とか、「(撃ち方やめの記事は)朝日新聞の記事は捏造だ」「朝日は安倍政権を倒すことを社是としている新聞だ」とか、言いまくっていて。
 しかも、自民党の委員席から拍手や笑いを受けて、実に得意げに&嬉しそうにしていたからだ。(~_~;)mittomonai

<先に言えば、この「撃ち方やめ」の記事を、mewは読売系の「スポーツ報知」で見た(前記事にアップ)のだけど。これは安倍側近が情報源になっていたようで、複数の新聞が掲載していたとのこと。あとで安倍側近が、自分の発言だったと修正をしたという。(後述)>
 
* * * * *

 う~ん、一国の首相が(それも、TV中継がはいって、一般国民も見る日に)行なう答弁としていかがなものかと。もしmewが自民党支持者だとしても、「こんなネトウヨみたいな首相はイヤだ!」って嘆いてしまいそうなのだけど。^^;

<まあ、見方によれば、閣僚問題で劣勢に立っている安倍首相が、反転攻勢をかけてキャンキャン吼えたのかなとも言えなくないんだけどね。(~_~;)>

 でも、そのmewが問題があると思った発言を、夕刊フジがこんな風に持ち上げる記事を出していたのを見て「これじゃあな~」と、尚更に情けなくなってしまうところが。_(。。)_

 以前から書いているように、安倍晋三氏には、ネトウヨ気質があって。大嫌いなサヨクをやり込める(やり込めた気になる)発言を公の場で行なうことで、超保守やネトウヨが喜んだり、「よく言った」と誉めてくれたりしてくれると、「してやったり」と嬉しくなっちゃうようなタイプなのだけど。一国の首相になっても尚、その気質を押さえることができないようなのだ。(>_<)

* * * * *

<注・この記事に記されているほどには、安倍首相が優勢な感じで質疑が展開していたわけではないのだけど。夕刊フジの記者には、そう見えるらしい。^^;>

『衆院予算委員会は30日、安倍晋三首相らが出席して「政治とカネ」問題などの集中審議を行った。論客として知られる民主党の枝野幸男幹事長が論戦を挑んだが、自身の政治資金収支報告書の記載漏れに加え、左翼過激派「革マル派」が浸透している団体からの献金問題を引き合いに大反撃され、タジタジに。安倍首相の矛先は宿敵である朝日新聞にもおよび、「報道は捏造(ねつぞう)」という痛烈な発言まで飛び出した。

 安倍首相「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる、指導的立場に浸透しているとみられる団体から、枝野氏は約800万円の献金を受けていた」

 枝野氏「私は、首相も社会的な存在として認める連合(日本労働組合総連合会)加盟の産別とはお付き合いをしているが、そうした所の中にいろんな方がいる…」

 余裕たっぷりの安倍首相とは対照的に、枝野氏の表情が一気に青ざめた。枝野氏は「(政府・与党と付き合いがある)経済団体の中に、犯罪行為を犯す企業が加入しているケースもある。だからといって経済団体の幹部と会わないのか」と反撃を試みたが、劣勢は明らかだった。

 精いっぱいオブラートに包んだ「いろんな方」という表現に与党側からは失笑が漏れ、ネット上では「安倍首相も大きく成長した。まさか革マル発言で追い込むとは思わなかった」との“称賛”の声も起きた。

 夕刊フジが29日に詳報した関連政治団体の不透明収支に批判が集まるなか、「政治とカネ」問題で政権を追及したところで、「説得力を欠く」(民主党中堅)のは避けられない。

 実際、枝野氏の「政治とカネ」に関する質問は、安倍首相に見事にかわされてしまった。

 枝野氏「首相が、近い議員に『誹謗中傷合戦は止めるべきだ』『撃ち方やめになればいい』と述べたと報道されている。事実関係をお答えください」

 安倍首相「今日の朝日新聞ですね。そういう報道がありました。これは捏造です。朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としている、と前主筆が語ったという。私に確認もないまま、言ってもいない発言が出ているので驚いた」

 閣僚の不祥事続出で逆風だった安倍首相だが、完全に戦闘モードに戻ったようだ。(夕刊フジ14年10月30日)』

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 でもって、朝日新聞は、この安倍首相の「捏造」発言に、早速、反論する記事を掲載していたです。

『朝日新聞は30日付朝刊4面で「首相『撃ち方やめになれば』」の見出しで、首相が29日の側近議員である萩生田光一総裁特別補佐と山本一太前科学技術担当相との昼食会で、民主党の枝野幸男幹事長をめぐる政治資金問題が発覚したことを受け、「これで撃ち方やめになればいい」と発言したと伝えた。

 だが、首相は30日午前の衆院予算委で枝野氏の質問に対し、「きょうの朝日新聞ですかね、『撃ち方やめ』と私が言ったと報道が出た。これは捏造です。朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としていると、かつて主筆がしゃべったということです。私に確認すればすぐ分かることです。私が言ってもいない発言が出ているので、大変驚いたところです」と発言した。

 朝日新聞が取材した出席者は30日夕、複数の報道機関の取材に、「私が『これで、撃ち方やめですよね』と言ったら、総理たちも理解を示した」と、これまでの説明を修正した。

 また枝野氏は同日午後の記者会見で、「産経新聞、毎日新聞、日本経済新聞、共同通信、そして朝日新聞が報道している」と指摘。「一般的に考えて、これだけ各社そろって同じ報道をしているということは、捏造だと主張する側に証明する責任がある」と述べた。

 朝日新聞が菅義偉官房長官に30日午後の記者会見で政府の見解について聞いたところ、菅氏は「首相自身が自分の言っていないことを書かれたからそう言ったのじゃないかと思う。政府の立場で申し上げることは控えるべきだと思う」と語った。

      ◇

■記事の「捏造」ありません

 《朝日新聞東京本社報道局の話》 記事は意図的に話をつくった捏造ではなく、取材にもとづいて書いたものです。また、朝日新聞社に「安倍政権を倒す」という社是はなく、主筆が話したこともありません。(朝日新聞14年10月30日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ただ、安倍首相は、こんな発言をしちゃうほど、追い詰められている&かなりストレスが貯まっているのかも知れない。^^;

 これは『苦境の安倍、小渕議員切りと野党攻撃で、任命責任回避&国会逃げ切りを模索か』のつづきになるのだが・・・。

 昨日30日には、何と東京地検特捜部が、小渕優子氏の後援会事務所や元秘書の自宅など4箇所に強制捜査(家宅捜索)を行なったとのこと。 (゚Д゚) (*1)

 通常であれば、特に国会議員の事件などを捜査する場合には、何人もの関係者から任意の聴取などを慎重に行なって、それ相当の確信を得てから強制捜査に乗り出すものだし。(強制捜査=裁判所から令状をとって、身柄の拘束や家宅捜索などを行なうこと。)
 mewは、さすがに今国会の開会中は、強制捜査まではしないのかな~と思っていたのだけど。

 特捜部は、既にかなり周辺の聴取や捜査を行なって確信を得ていたのか、それとも証拠隠滅などのおそれが大きいと考えたのか、小渕氏の事務所の家宅捜索まで行なったわけで。
 ここから一気に捜査が進められる可能性がある。(~_~;)

* * * * *

 しかも、前記事にも書いたように、今週にはいって、党内や保守系メディアから、小渕氏の議員辞職論が出るようになっていて。
 mewは、安倍官邸&自民党幹部が、捜査に関する情報を得て、コトが大きくなる前に、早く小渕氏を安倍自民党から切り離しておきたいと考え、間接的に小渕氏に自らの議員辞職を促そうとしているんだろうな~と思っていたのだけど・・・。

 ところが、小渕氏は昨日、議員辞職をしない意向を明らかにしたという。(**)

『小渕氏は30日午前、所属する自民党額賀派幹部に電話で「国会議員の本来の職務と使命を全うする」と伝えた。同派会長の額賀福志郎元財務相は「辞職はあり得ない」と擁護。同党の谷垣禎一幹事長は、小渕氏が経産相辞任時に調査を約束したことに触れ、「取り組みを見守る段階ではないか」と述べ現段階で辞職は不要との考えを示した。(時事通信14年10月30日)』 

『「国会議員としてのそういう責任を果たすことが、大事だと考えています。『辞意の公算高い』とか、そういうことは私自身はありえないと思います」(自民党額賀派 額賀福志郎会長)
 額賀氏はこのように述べて、今の段階で小渕氏が議員辞職する必要はないという考えを示しました。額賀氏は、これに先立つ議員グループの会合で、「長い間小渕氏とは研さんを積んできた仲間だ」とした上で、「皆さんとともに、冷静に、しかも温かく見守っていきたいと思う」と強調しています。(TBS14年10月30日)』

『小渕氏の事務所はコメントを発表し、「ご心配をお掛けしたことをおわび申し上げる」と陳謝するとともに、議員辞職を検討しているとの一部報道を「誤報」と断じた。その上で「刑事告発を受けたことを真摯(しんし)に受け止め、捜査要請に対してはきちんと協力するよう指示している」と強調した。(時事通信14年10月30日)』

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 小渕氏自身は、閣僚を辞任をした際の会見で公言した「第三者による調査」をしっかり行ない、調査結果をきちんと報告することで、国会議員としての使命、責任を果たしたいと考えていた様子。
 とはいえ、検察による強制捜査がはいったことから、関連する書類は全て押収される可能性が大きいことから、この「第三者による調査」を進めるのは困難になると思うのだが・・・。
 国会議員の職についたまま、検察の捜査に協力する方針でいるようだ。(・・)

 ただ、もしかしたら、小渕氏(&周辺?)の中では、管理責任は認めつつも、「自分は本当に知らなかった」「だまされた」という思いも強いのかも知れず。
 辞任会見で、記者から話が出ていたように、他の閣僚のスケープゴートとして「狙われたのかも」と疑心暗鬼になっている部分があるかも知れない。^^;

 さらに、もし自分が議員辞職した後、父の代から守って来た選挙区がどうなるのかという点も、気になっている可能性がある。(~_~;)

 というのも、群馬県は、超自民党王国で。福田赳夫・中曽根康弘・小渕恵三・福田康夫氏などの歴代首相を含め、かねてより自民党の有力議員や候補者がひしめき合い、激しい争いを繰り広げているところで。
 今、参院5期の中曽根弘文氏(康弘元首相の長男)や、参院4期の山本一太氏(安倍首相の弟分)も、衆院への鞍替えを狙っていると言われているからだ。(@@)
<首相になるためには衆院議員であることが必須条件みたいになっているので、特に中曽根氏&周辺は鞍替えのチャンスを伺っているという話が。^^;
 中曽根氏と小渕氏は、地盤が一部重なっていて。小渕氏の秘書が選挙区民にワインを渡していたとTVなどで告発した人は、中曽根支持者だったという週刊誌の記事も出てたです。(~_~;)>

 小渕氏が所属する額賀派の長である額賀福志郎氏が、わざわざ報道陣のカメラの前に出て、「辞職はあり得ない」と強調したり、派閥の会合で「温かく見守っていきたい」と支援を呼びかけたりしたのも、このような事情や疑念を共有してのことかも知れない。(・・)

* * * * *

 しかも、今、党内第二派閥の額賀派(平成研究会)は、もともと安倍首相が属する町村派(清和会)のライバルで、長い間、やり合って来た間柄なのである。(@@)

 額賀派は、12年の総裁選では、同派を抜け、派閥政治批判を展開していた石破茂氏のことを快く思っていなかったため、安倍晋三氏の支持に回ったのであるが。安倍氏は総裁、首相になった後、額賀派をさほど重視しようとせず。額賀氏や同派幹部などの意見にも耳を傾けようとしないことから、だんだん安倍首相に対する反発が募っている様子。
 近時は、石破氏が額賀派の幹部と手打ちをして、来年の総裁選で「安倍倒し」に走るのではないかとの話も流れるようになっていた。<で、安倍首相が、対抗策として石破氏を幹事長から外したのではないかと見られている。^^;>

 小渕氏の閣僚辞任&議員辞職の話を一つとっても、そのウラには、邪推し始めたら&書き始めたらキリがないくらい、色々とドロドロしたものがあるような感じなのだけど。(~_~;)
 いずれにせよ、安倍首相にしてみれば、小渕氏が議員を続けるのは大迷惑なことであるわけで。特捜部の捜査のニュースが、新聞やTVに出るたびに、ブル~な気分になるのではないかな~と察する。(・・)

<官邸や党幹部の中には、議員辞職しない場合、小渕氏に離党を促すか、小渕氏を除名などの処分に付すことを考えている人もいるとか。ただ、額賀派が簡単に離党を認めるか、また処分を受け入れるかビミョ~なところだ。^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍首相のストレスのネタは、まだまだたくさんある。(・・)

 安倍内閣の閣僚の問題は、小渕氏にとどまらず、次々とオモテに出ていて。メディアの反転攻勢もあってか、いつこの流れが止まるのかわからないような状況だし。
<『メディアも反転攻勢で安倍ピンチに~宮沢のSMバー・東電株問題+小渕に新疑惑』『安倍閣僚の不祥事スキャンダルが止まらず~宮沢、西川、有村、望月に新問題』>

 アベノミクス第三の矢の目玉で、アレコレの利権が絡んでいる「カジノ法案」が、公明党や自民党の一部の反対もあって、頓挫しそうになっている。(-_-;)

 経済系で厳しい数字が続いていることから、消費税増税の判断がますます難しくなっているし。<身近でも「増税実行派vs.先送り派」の争いが激化していて、板ばさみ状態にあるし。^^;>
 昨日、公示された沖縄県知事選で、自民党推薦の仲井真知事が勝てる見込みも乏しい。(~_~;)

 さらに(これらに関しては、別立てで書きたいと思うけど)安倍政権のウリにするはずだった北朝鮮の拉致調査も、全く進展せず。11月のAPECで中国、韓国と首脳会談を実現できるメドもいまだに立っておらず・・・。
 mewから見ると、まさに四面楚歌のような状況にあるのだ。(>_<)

 それでも、いまだに安倍内閣の40~50%台の支持率があるのが、mewは不思議でならないのだけど。(-_-;)
 
 この状態が続けば、おそらく自民党内からもだんだん「安倍おろし」の動きが出て来るのではないかと思うし。
 野党やメディアは、政府&自民党の逆ギレ攻撃や圧力にめげることなく、さらなる攻勢をかけて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-10-31 08:30 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

苦境の安倍、小渕議員切りと野党攻撃で、任命責任回避&国会逃げ切りを模索か

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 安倍首相は、20日に小渕、松島氏の2人の閣僚を辞任させることで、政権&国会運営の建て直しをはかろうとしていたのだけど。
 ところが、その後も次々と他の閣僚に関する問題が指摘され続けているため、国会審議も思うように進められず。アベノミクス第三の矢である「労働者派遣法改正案」や「カジノ法案」を成立させることも困難になっており、窮地に陥りつつある。^^;

 そんな中、安倍陣営は、政権へのさらなるダメージを避けるため、小渕優子氏を早く議員辞職させて、保身に走ろうとしているようだ。(@@)

 実は、日刊ゲンダイが先週24日に『小渕優子前大臣、来週にも「議員辞職」か…首相と“利害”一致』というタイトルで、今月中に小渕切りをするのではないかと予測する記事を出していて。「いかにも、安倍くんたちが考えそうなことだな~」と思っていたのだ。^^;

『疑惑発覚からわずか5日目にスピード辞任した小渕優子衆院議員(40)。安倍首相も小渕氏本人も“大臣辞任”で幕引きにするつもりだが、野党は簡単に終わらせる気はない。小渕優子氏は、来週中にも“議員辞職”する可能性が囁かれている。(中略)

 安倍首相にとっても、小渕優子氏が早めに議員辞職することは悪い話じゃない。

「官邸周辺からは、10月30日(木)までに議員辞職してもらえれば、ありがたいという声が聞こえてきます。30日には衆院で総理が出席する集中審議が行われる。小渕さんが大臣を辞めたあと、最初の本格的な国会論戦になる。テーマは“政治とカネ”にならざるを得ない。しかし、小渕さんが議員辞職してしまえば、野党の追及は弱くなる。安倍首相も<ご本人は責任を取られて議員を辞められた>と押し切れます。30日までに議員を辞職すれば、新聞テレビは議員辞職のニュース一色になり、拉致問題交渉の失敗は小さな扱いになる、という勝手な話まで出ています」(官邸事情通)(日刊ゲンダイ14年10月24日)』

* * * * *

 しかも、先週辺りから、一部メディアが、東京地検特捜部が、小渕後援会が観劇ツアーで利用したバス会社に事情聴取に行ったとか、小渕氏の元秘書&経理の責任者だった折田謙一郎氏(前中之条町長)への任意の聴取も行なったとかのリーク情報を流し始めていて。(*1)
 まだ、告発状を受理したわけでもないのに、やけに熱心に事前捜査&リーク報道しているな~と。やっぱ、小渕氏を追い詰めて、辞職に追い込みたいと考えている人たちがいるのかしらんと思ったりもしていたのだけど・・・。

 まさにゲンダイが指摘していた10月30日の今朝、時に安倍官邸の機関紙になる産経新聞が、一面TOPで、こんな記事を一面TOPで出していた。 (・o・)

『小渕氏、議員辞職の公算 自民党幹部見通し 不透明収支問題で

 小渕優子前経済産業相の関連政治団体の不透明な収支問題で、小渕氏は29日、責任をとって議員辞職する方向で検討に入った。自民党幹部は同日夜、「この局面では議員辞職するしかない」と語り、小渕氏が議員辞職する公算が大きくなった。

 自民党幹部は「小渕氏の将来を守るためには、議員辞職しかない」と明言。別の小渕氏に近い幹部は「小渕氏は弱気になっている。周囲から辞職を促されたら、そう判断する可能性は高い」と語った。

 野党側は小渕氏に対し、なお説明責任を求めており、国会で追及する構えを崩していない。このため、小渕氏は現在、事実関係を調べている。こうした中、東京地検特捜部が、収支報告書を作成したとされる群馬県中之条町の折田謙一郎前町長から任意で事情を聴いていたことが判明。小渕氏は自らの監督責任は免れないと判断しているようだ。(産経新聞14年10月30日)』

* * * * * 

 以前も書いたように、小渕氏の政治資金の問題は、実際のところ、議員辞職をしてもおかしくないほど違法性が大きいものだし。
 また、自民党幹部の中には、小渕元首相の娘であり、自民党の将来のホープ(プリンセス?)でもあった小渕優子氏を守るためには、早めに辞任をして出直した方がいいと。小渕氏の保護を優先して、議員辞職を提言している人も少なくない様子。(・・)

『「いま小渕さんの周辺は、どうすれば傷を小さくできるか頭をひねっている。潔く議員辞職した方が政治生命を保てるという声が強いといいます。このまま議員を続けても、いつまでもワイドショーや週刊誌に騒ぎたてられるだけ。最悪なのは、国会の政倫審への出席を迫られることです。
 もし、政倫審に引っ張り出されたら、疑惑議員のレッテルを貼られてしまう。それよりも、ここで議員バッジを外し、再起をかけて次の選挙に臨んだ方が得策。どうせ、次の選挙は来年中にはある。落選することは絶対にない。禊を済ませることにもなります」(自民党関係者) (日刊ゲンダイ14年10月24日)』

 でも、安倍首相&周辺は、それだけでなく、ともかく早く小渕氏に議員をやめてもらって、火の粉をかぶるのを避けたいという思いが強いのではないかと察する。(**)

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 これは『安倍がW辞任を強行~対照的だった小渕と松島の会見+小渕の元秘書が町長辞任』でも触れたのだが・・・。

 今月20日、松島みどり氏も、小渕優子氏と同日に、法務大臣の辞職願いを提出したのだけど。 松島氏本人は、前の週の17日まで全く辞任するつもりはなかったのに、安倍首相が外遊から帰国した18日、19日の週末に、官邸の意向で辞任に追い込まれたと見られている。(・・)

 でもって、この松島氏の閣僚辞任の経緯(いきさつ)について、朝日新聞が28日に掲載していた記事を読んで、mewは、「やっぱね~」と思ったばかりだった。(~_~;)

『「小渕氏と同じ日に辞任を」 菅官房長官、松島氏に打診』

 19日朝、朝刊を手にした法相・松島みどりの頭に浮かんだのは、自らの「辞任」の2文字だった。各紙が不透明な政治資金問題を抱えた経済産業相・小渕優子を「辞任不可避」などと報道。選挙区内でうちわを配ったと追及された松島を、野党が次の標的にすると指摘していたからだ。

 携帯電話を手に取ると、着信履歴に官房長官・菅義偉の名があった。折り返すと、菅は「会えませんか」。

 東京都内で松島に会った菅は切り出した。

 「自分から辞職するお気持ちはありませんか。総理から聞いて欲しいと頼まれました」

 首相官邸は当初、松島の辞任までは想定せず、首相の安倍晋三は「『うちわ』で辞めさせていいのか」と考えていた。だが、小渕の辞任が既定路線になると状況は一変した。勢いづいた野党の矛先が松島に向くと予想され、国会運営や内閣支持率への影響が必至だったからだ。

 18日に安倍が外遊から帰国すると、菅と首相秘書官の今井尚哉は「小渕さんと松島さんの一緒の辞任がいい」と進言。安倍も腹を決め、事態は急展開した。(朝日新聞14年10月28日)』

* * * * * 

 でも、もしかしたら、安倍官邸が、松島氏を強引に辞任させたことは、ある意味で、失敗だったかも知れない。(~_~;)

 安倍首相は、W辞任を強行することで辞任ドミノを阻止して、閣僚スキャンダル問題の幕引きをはかろうと。そして、何とか早くアベノミクス法案(労働者派遣法改正案、カジノ法案)を成立させるために、審議入りを急ごうとしていたのだけど。
 結局、そのあとも次々と他の閣僚の問題が指摘され、野党やメディアの追及が続いているため、法案の審議日程が思うように行かず、成立が危ぶまれることに。
  
 しかも、松島氏は、1本50~100円のうちわの配布が公職選挙法違反に当たる疑いがあるとして、かなり軽微な法違反の問題で、辞任を余儀なくされたのだが。
 あとから出て来る閣僚の問題の中には、松島氏の法違反(容疑)の度合いを大きく上回るものが少なからずあることから、これで当該閣僚を辞任させないとすれば、バランスがとれないわけで。どうしても野党の追及が止まることはないだろう。^^;

<特に望月環境大臣の後援会の収支報告書の不実記載は、小渕後援会の観劇ツアーの不実記載に準じる悪質なものかも。(故意に「付け替え」しているみたいだしね~。^^;)>
 
* * * * * 

 既に2人の閣僚が辞任&さらに何人もの閣僚が「政治とカネ」に関わる問題を指摘されていることから、野党は、国会で様々な機会を通じて、安倍首相の任命責任を追及する構えでいる。(**)

 これに対して、何とか今国会は逃げ切りをはかりたい安倍首相&自民党は、いかに野党の追及を交わすかを第一に考えているようで。10月には党首討論を行なわず、先送りすることに。
<毎月1回行なうって言ってたのに、11月も外遊日程が何たらとか言って、なかなか応じず。自公は11月26日まで党首討論を行なわない予定なんだって。^^;>

『自民党や民主党など主要政党が5月に合意した「毎月1回の党首討論実施」が今月は見送られる公算が大きくなった。国会審議の充実を目指した各党の合意が、さっそく形骸化した格好だ。

 党首討論の毎月開催は自民、公明、民主、旧日本維新など7党の国対委員長が5月、6項目にわたり合意した「国会審議の充実に関する申し合わせ」の柱だった。今国会から適用することも確認していた。
 ところが、9月29日召集の今国会は、10月に入っても与野党間で具体的な動きがないまま。原則水曜日に行う党首討論は、今月は29日が最後の機会となるが、見送られる見通しだ。(産経新聞14年10月23日)』

『自民、公明両党の幹事長と国対委員長は29日、都内で会談し、11月26日の党首討論開催を野党に提案する方針を確認した。(産経新聞14年10月29日)』

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 また野党は、今日から行なわれる衆参の予算委員会の集中審議で、安倍首相の任命責任&閣僚の諸問題を追及することに意欲を示していたのだけど。
 弱気になっている安倍首相は、この集中審議を1日で済ませたいと語っていたとの報道も出ていたほどだ。^^;

『安倍首相は20日夜、首相公邸で自民党の伊達忠一参院幹事長ら参院議員と会食した際、珍しく弱気を口にしたという。
 出席者によると、首相は、与野党が10月末から11月初めの 開催で調整している衆参両院の予算委員会での集中審議について、「参院は論客が多く、厳しい質問もある。何とか1日にして下さい」と要望。集中審議はテー マに関係なく、閣僚の不祥事などが追及されることが多いため、「きちんとしたテーマを決めてやるべきだ」などとも語ったという。(読売新聞14年10月21日)』
 
* * * * *

 11月から本格的に法案の審議が始まれば、法違反に当たる可能性が極めて強い小渕前経産大臣の任命責任について厳しく追及するおそれがあるし、小渕氏が議員を続けていれば、野党から政倫審への出席を要求して、与野党間で、ますますもめることになるおそれが大きい。

 それに問題閣僚の中でも、小渕氏は最も知名度や人気があるだけに、国民の関心も、小渕氏の問題に関しては他の閣僚に比べて何倍も高いわけで。もしメディアが小渕氏に関してアレコレと報じ続ければ、国民はなかなか安倍閣僚の「政治とカネ」の問題を忘れてはくれず。いつまでも、マイナス・イメージが付きまとうことになりかねない。(~_~;)

 しかも、もし東京地検が小渕氏への告発を受理して、本格的な捜査を始めたりでもすれば(それこそ小渕氏本人に事情聴取を行なったなんて話でも出ようものなら)、メディアが大騒ぎして、ますます安倍内閣&自民党のイメージを損なうことになるかも知れない。^^;

 そこで、安倍官邸は、首相の任命責任の追求やイメージダウンを軽く済ませるためにも、政権&国会の運営への支障を取り除くためにも、早めに小渕氏に議員を辞職させて、安倍自民党政権から、切り離してしまおうとしているのである。(-"-)

<実際、mew周辺では、小渕氏以外の閣僚は知らない。何の問題を起こしているかもよくわからない(興味がない?)と言っている人が少なくないので、小渕氏さえ切っちゃえば、他の閣僚の問題は、国民の関心が薄い分、何とか乗り切れると思っているかも!?(~_~;)>

* * * * *

 また、昨日、民主党の枝野幹事長の政治資金収支報告書の記載漏れが報じられて、ネットでは保守陣営が「ブーメラン返しだ」「ここから与党の逆襲だ」と喜んでいたようなのだが。(*2)
<mewも、安倍自民サイドが懸命に調べて逆襲をかけて来たな~と。全く枝野くんも肝心な時に、何やってるんだかと思ったけど。(-"-)>

 これはいわば、民主党へのけん制攻撃であって。もし野党が追及をやめなければ、ここから次々と(自民お得意の?)民主党攻撃をするぞという警告(脅し?)なのかも知れない。^^;

 ちなみに、安倍首相は、この報道を受けて「撃ち方やめになってくれれば」と語っていたとのこと。ここにも、首相が早く閣僚問題に幕引きをしたい、追及を回避したいという思いが伺える。^^;

『民主党の枝野幸男幹事長(50)の後援会が2011年分の政治資金収支報告書に収入を記載していなかったことが29日、分かった。安倍晋三首相(60)は、この問題と相次ぐ閣僚の“カネ問題”を念頭に「(与野党の)誹謗(ひぼう)中傷合戦は国民の目から見て美しくない。『撃ち方やめ』になれば良い」と表現し、幕引き材料としたい考えだ。(中略)

 閣僚2人が辞任し、新たに3閣僚が「政治とカネ」の問題で釈明に追われている安倍政権にとっては、追及をかわす好材料に。菅義偉官房長官は「国民は建設的な政策論争を望んでいる」と強調した。(スポーツ報知14年10月30日)』

* * * * *

 安倍官邸&自民党は、政権&国会運営が苦しくなっていることから、ここからさらに野党議員に関するスキャンダルを出して来る可能性があるし。また、保守系メディアやコメンテーターも利用する形で、「野党が閣僚問題に固執して、政策論議をしない」「重要な法案の審議ができないので、国政に影響が出る」などなどと野党批判に走る可能性が大きいのだけど。
<これは改めて取り上げたいけど。ここに来て、自民党内や保守系メディアから、年内解散論を出ていて。野党をけん制しようとしている感じもあるしね。^^;> 

 でも、安倍自民党がこんな手段を使うのは、追い詰められて苦境に陥っているからではないかとも思われ・・・。<何かボクシングで言うと、相手のしつこい脇腹へのボディブローが効いて来た選手が、だんだん大振りやクリンチ(抱きつき)が多くなってしまうシーンが思い浮かぶのよね。(・・)>

 野党は、安倍自民党の逆襲攻撃や脅しに怯むことなく、安倍政権の政策や法案の問題点を国民にもわかるようにしっかりと主張しつつ、同時に閣僚の諸問題&首相の任命責任の追及も粘り強く続けて欲しいと思っているmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2014-10-30 08:24 | (再び)安倍政権について | Trackback

安倍の高説に倍返し~宮沢を辞任させよ+亡き妻に責任押し付ける望月+エボラ対策

今週からコメント欄のシステムが変更になったようなのですが。状況が把握できていないので、しばらくコメント欄の承認など対応が遅くなるかもです。m(__)m

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 mewは、(このブログでは扱っていないのだが)、個人的に、エボラ出血熱の拡大の問題が気になって、ニュースを追いかけているのだけど。<日本人をはじめ、各国スタッフのアフリカでの活動には頭が下がる思い。また日本の薬品や医療品(マスクも)などが有効な働きをしてくれるように祈るばかり。(・・)>
 mew周辺では、いつ日本でも感染者が出てもおかしくないと、警戒感を強めている人が少なくない。(-_-)

 そんな中、27日に、10月中旬までリベリアに滞在していたジャーナリストが、帰国時に羽田空港で発熱していることが判明。エボラ出血熱の感染が疑われ、東京・新宿区の国立国際医療研究センターに緊急搬送され、検査を受けていたのだが。幸い、陰性だったという。<ただし、一定期間、入院を続け、経過観察を行なうとのこと。>

 厚労省は、空港などでの水際作戦を強化しており、もし感染の疑いのある人が見つかった場合の対応については万全の準備をしていると言っているのだが。
 もし感染者が空港をすり抜け、あとから発症した場合の対応に関して、政府が果たしてどこまできちんと対策を講じているのか、気になるところだ。(-"-)

 伝え聞いた話によれば、東京の大病院でも、感染の疑いのある者が急に搬送されて来た場合、まだ十分な対策が考えられてところが少なくない&国から系統だった対応策の指示もないとのこと。^^;
 また、周辺の人や医師、救急搬送に関わった人たちが、不用意に患者自身や吐しゃ物などに触れた場合、感染が一気に広がる場合があるだけに、心配だ。_(。。)_

 政府としては、国民が過度にナーバスorパニックにならないようにしたいという考えもあるのだろうけど。<政府は昨日になって関係閣僚協議を実施。また、厚労省も「対策推進本部」を立ち上げたのだけど。一般的な対策に関しては、今から決めるのかも?^^;>
 mewは、万一に備えて、一般の医療機関に対してはもちろん、一般国民にも、感染の疑いがある者がいた場合の対応の仕方を、きちんと&早く広報&伝達した方がいいと思うです。(・・)

* * * * *

さて、前記事の『安倍閣僚の不祥事スキャンダルが止まらず~宮沢、西川、有村、望月に新問題』のつづきを・・・。

 28日に安倍内閣の4人の閣僚に、相次いで新たな問題が発覚したのだけど。何だかほとんどのワイド・ショー&ニュース番組が、これらの問題を大きく取り上げていなかったような感じが・・・。^^; 
 昨日は東京でのエボラ騒動や北朝鮮の調査団派遣などがあったので、それらをメインに扱うとこが多かったとはいえ、何だか安倍サマのピンチを救うため、また自粛モードにはいったのかな~と疑いたくなったりもして。(-"-)

<mewの知る限り、4人の閣僚の問題を全て報じて、外国企業の献金に関する「安倍ブーメラン」のことまで取り上げたのは、TBSの「ニュース23」だけかも。(・・) (*1)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 まず、宮沢洋一経産大臣の問題を・・・。

 宮沢大臣には、SMバー、東電株保有に続いて、外国企業から献金を受けていた問題が発覚したのだが。<みんなの党の松田公太氏が、国会で「3アウト」だとして辞任を求めていたです。(~_~;)>  

 SMバー、東電株の問題は、政治家、閣僚としての道義的責任を問われるものであるのに対して、この外国企業からの献金は、まさに法違反(政治資金規正法違反)に当たる行為であるし。
 しかも、民主党政権時に、野党だった自民党議員や安倍総裁が、この問題を重視&大批判して閣僚の辞任を強く要求し、実際、2人の閣僚を辞任に追いやったことを思うと、安倍首相がこの件を不問に付すことには、大きな疑問を覚える。(`´)
https://www.jimin.jp/activity/press/president/118688.html 
 政治資金規正法は、国会議員が外国人の持ち株比率が50%を超える企業から、献金を受けることを禁じている。
 何故、そのような規制が設けられているのか。12年10月4日に、当時の田中法務大臣が外国企業から4年間で42万円の献金を受けていたことが発覚した際に、野党だった自民党の安倍総裁が会見でご高説くださっているのが、自民党HP(コチラ)に載っていたので、それをアップしよう。(・・)

『なぜ外国人の献金が禁じられているか、これは国会議員が持たなければならない基本的な認識なんですね。
 日本の国益を考え、そして実行していく。そして内閣の一員になれば、守秘義務がかかります。その人物、またそういう可能性のある人物が外国から絶対に影響を受けてはならないということなんですね。そして影響があると疑われてもならない。これは非常に重要な認識だと思いますよ。

 民主党の特徴というのは、この重要な常識、国益とは何か、主権とは何か、国を維持していくということはどういうことかという認識が欠落しているとしか思えませんし、法務大臣ですからね、法の番人ではないだろうかと思います。私たち自身はそれを確認しているわけではありませんが、報道が事実であるとすればですね、これは民主党政権が持っている宿痾(しゅくあ)のようなものだと言えるなと思いますね。』

<宿痾→長い間治らない病気。持病。痼疾(こしつ)。宿疾。宿病。「―に悩む」(デジタル大辞泉)>

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 民主党政権では、11年3月、菅内閣の時に前原誠司外務大臣が、在日韓国人の女性個人から5年間で計25万円の献金を受けていたことを、自民党議員が国会の質問で指摘。前原氏はそれを受けて、自ら閣僚を辞任。

 また、12年10月、野田内閣の時に、田中慶秋法務大臣が台湾人の飲食店経営者の企業から計42万円の企業献金を受けていることが判明。上に記した会見にもあるように、安倍総裁をはじめ自民党が閣僚辞任を強く求めた上、野田内閣が行き詰っていたこともあり、辞任せざざるを得なくなった。(-"-)

<mewは2人とも、この献金問題だけで辞任を決意したわけではないと思っているのだけど。ただ、自民党からの献金の追及が、辞任する大きな契機になったことは間違いない。(・・)>

* * * * *

 前原氏の場合、同氏が地元の京都で子供の頃からよく知っている近所の焼肉屋のおばちゃんが、同氏を応援したいと思い、1年に5万円ずつ、5年間で25万円の個人献金を行なっていたとのこと。
 おばちゃんは、在日韓国人だったのだが。外国人が献金してはいけないとは知らず。また、前原氏は、おばちゃんが自分に献金していたことを知らなかったという。(・・)
<5万円以下の献金は、収支報告書に名前を記す必要がないので、報告書を見ただけではわからない。また、おばちゃんは、日本人名の通名で献金していたという報道もあった。>
 
 mewはたまたま、自民党の西田昌司氏が参院予算委員会で、前原大臣(当時)に、この件を質問する場面を国会中継で見ていたのだけど・・・。
 同じ京都選出で、安倍仲間&コアな超保守派の西田氏が、まるで鬼のクビをとったかのように嬉々として、そして在日韓国人から献金を受けていた前原氏がさも重罪を犯しているかのようにして、ジワジワと献金の事実を指摘しながら、問題を追及していた光景を忘れることができない。(ーー) <その後の会見+αの様子を見て、アンチ前原のmewが、前原くんに同情しちゃったほど。(・・)>

(関連記事『前原が、「誠司とカネ」&外国人献金の問題でピンチに。but,背後の力に、イヤな予感。』『前原の外務大臣辞任に思ったこと~低劣な「相手潰し」の権力争いを、いつまで続けるのか』)

* * * * *

 田中氏の場合も、献金を受けた企業の経営者は、台湾国籍であったものの、横浜生まれの横浜育ちで、日本の大学を卒業した日本定住者であったため、田中氏は本人が外国籍だと認識していなかったとのこと。
 寄付を受けていた額も、年に6万~15万円とわずかだった上、実際には「政治献金」として受けたものではなく、勉強会の資料代などとして納められていたもので、政治資金法上は「その他の事業」として処理していれば問題が発生しないものだったという。(~_~;)>

 それでも安倍総裁は、日本の国益のために、国会議員や内閣の一員が持たなければならない認識として、「外国から絶対に影響を受けてはならない」「影響があると疑われてもならない」と。「これは非常に重要な認識だ」と主張して、閣僚辞任を求めていたわけで・・・。
 民主党としても、mewとしても、その言葉をそっくりそのまま安倍首相にお返し(しかも、ブーメラン倍返し?)をしたいところ。(・・)

『民主党の海江田万里代表は27日の会見で、安倍晋三首相が野党党首時代に前原氏のケースに触れつつ、同様の問題が浮上した田中慶秋元法相の辞任を要求したことに言及。その上で「その言葉をそのままお返ししたい」と語り、宮沢氏の辞任を求めた。(時事通信14年10月27日)』

 また民主党の菊田真紀子議員も、昨日、衆院本会議で質問に立った際に「よもや、ご自身の“発言”をお忘れではないと思いますが、今回の宮沢大臣の“外国人献金”問題に関しても当然同じ対応、すなわち大臣辞任を促すのでしょうね」と念押ししていた。(発言部分はTBS14年10月28日)』

 しかし、安倍首相は「実態を承知していなかったため、誤って寄付を受けていたと聞いております。宮沢大臣には識見・能力を生かして、引き続き経済産業行政に邁進していただきたい」と、不問に付し、宮沢大臣を続投させる意向を示したという。(@@)

<前原氏も田中氏も、承知していなかったのに。安倍くんは、「影響があると疑われてもならない」って言ってたのにな~。(-"-)>

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 そして、28日の午前0時過ぎから、突然、釈明会見を開いた&全てを亡き妻のせいにしようとしている望月環境大臣に関する話を・・・。

 望月環境大臣が、自ら会見を開いたのは、いくつかのメディアから収支報告書の記載に関して問い合わせがあり、収支報告書をチェックしたら不実記載が発覚したからかのようなのだけど。
 わざわざ28日深夜に緊急会見を行なったのは、新聞の朝刊で報道されて、国会の委員会でツッコまれる前に先手を打っておきたいという考えがあったようだ。^^;

<一部には翌朝はエボラ騒動がメインで扱われる可能性が高いので、それにぶつければ、あまり報道されずに済むという思惑もあったのではないかという見方もある。(~_~;)>

 ただ、いずれにせよ、望月環境大臣の政治資金収支報告書の不実記載の問題は、小渕前経産大臣の「観劇ツアー」の支出のケースと極めて近いもので、政治資金規制法などの法違反に当たる可能性が高いと言えるだろう。(・・)

 望月氏の後援会の収支報告書では、「新年の賀詞交歓会」の開催費を08年には305万円、09年には359万円、組織活動費の「大会費」として支出に記載。後援会が「食事代」や「会場使用料」の費用の支出を負担しているかのように記されていた。

 ところが、望月氏の説明によれば、「賀詞交歓会」は地元の有志のメンバーが作る実行委員会が開催しており、参加者からの会費で費用を賄っていたとのこと。後援会の経理とは切り離して実施しているため、本来なら後援会の収支報告書に収支が記載されているはずのないものだというのである。^^;

<尚、望月氏の後援会は、10年、11年にゴルフ大会を行なった際に「総会会場代」などとして計78万円が支出に計上しているのだが。このゴルフは、後援会の総会と合わせて懇親会として行なったものなので、その経費を後援会が負担することには問題がないと主張している。>」 

* * * * *
 
 しかも、望月氏は、うちは中小企業と同じような体制でやっていて、経理に関しては、10年に急逝した妻が担当していたと説明。 
 会見でも国会答弁でも、不実記載が生じた理由について、全て亡き妻のせいにしようとしているわけで。mewは、そのことに、様々な意味でわだかまりを覚える部分がある。(-"-)

<「秘書がやった」ではなく、「亡き妻がやった。私にはわからない」パターンに持ち込もうとしているんだもの。(-_-;)> 

 望月氏は、このような不実記載が生じた理由に関して、「経理の関係は私の家内がほとんど事務の担当者にお手伝いをいただいてやっておりましたので、そういう形で書類を書いてしまったのではないか」と、亡き妻が経理を担当していたので、詳細がわからないと主張。

 「当時、この種の支出が社会的に批判されていたこともあり、そのまま計上することを妻がはばかり、その額に見合う支出であった賀詞交歓会の支出を計上した」のではないかと推測。しかし、既に時間が立っており、「領収書などがすべて廃棄されているため、支出の内容がはっきりとさだかでない」と説明。もはや調査のしようはないが、自分には「法令違反はない」と主張しているのだ。(~_~;)

<「妻が亡くなって、印鑑や通帳のありかもよくわからず、お金もおろせなかった」とか言っちゃって。家庭内なら、政治団体でそういうな状態を作ること自体、問題でしょ~。(-"-)
 メディアは、当時、望月氏の事務所のスタッフがどれぐらいいたのか、当時の経理の体制がどうなっていたのか、是非、調べて欲しいです。>

 望月氏は、昨日の衆院環境委員会でも、野党の質問に対して、同様の弁明に終始していたとのこと。
 刑事告発された場合について問われた際にも、「不正なお金の使い方はしていないと信じているが、家内が他界していて、内容については聞き及ぶことができない」「法令違反についてはよくわからない」と答弁し、まさに「死人にクチなし」の盾を前面に出して、逃れようとしているような感じを受けた。(-"-)

<もしTVが、この辺りのことをしっかりと伝えれば、望月氏が法違反に当たる疑いの強い行為をしていたこともわかるし。道義的な面でも、一般国民(特に女性)の反感を買うと思うんだけどな~。(・・)>
 
 それにしても、このように「政治とカネ」の問題が次々と出るのは、しかも、自分たちが都合悪くなると「ごまかし」戦法に走るのは、やっぱ自民党政権の(特に安倍政権の?)宿痾なのかしらん」と、思ってしまったりもするmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-10-29 08:53 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍閣僚の不祥事スキャンダルが止まらず~宮沢、西川、有村、望月に新問題

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 26日、ばんえいの北見記念が行なわれ、次世代エースとして期待されていたフクドリwith安倍憲ニが、差し切り勝ち。ようやく四大重賞で初優勝を果たしたです。(*^^)v祝 <個人的にはアオノレクサスとインフィニティがお気に入りなんだけど。やっぱ、昔から注目されているフクドリ、オイドン辺りが頑張ってくれないと、盛り上がらないからね~。(・・)>

 ばんえいは今季前半、ネット発売が好調で、売り上げが昨年より12%アップしたとのこと。全国の競馬ファン&かわいい動物好きの皆様、ばんえい競馬へのネット参加をよろしくです。m(__)m

 そして、ついにフィギュアGPがスタート。第一弾・アメリカ杯で、町田樹が、SP,フリーともダントツ1位で完勝した。(*^^)v祝 今季はヘアスタイルを変え、あかぬけ度(?)がアップ。フリー(第九)の振り付けは高橋大輔に劣らぬ内容で、滑り込んだらさらにいい作品になるかもです。(^^)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、安倍内閣の閣僚の問題ばかり書いているのもどうかと思うのだけど・・・。でも、次々と問題が報道されちゃうので、書かないわけにも行くまい。_(。。)_

 宮沢洋一経産大臣には、SMバー、東電株保有問題に続いて、今度は外国人企業からの献金を受けていたことが発覚した。(・・)

<自民党は、安倍総裁自らも含め、野党時代に、民主党政権の前原外務大臣、田中法務大臣の外国人、外国企業からの献金を大批判して辞任に追い込んでいるだけに、ブーメラン返しを受けそうだ。>

 また、西川公也農水大臣は、「安愚楽牧場」から献金を受けていた&長男が顧問として報酬を受けていたことや、親族企業から物品を購入する形で政治資金を支出したことが判明。
 しかも、週刊誌によれば、西川氏は栃木県職員時代に収賄で栃木県警に逮捕されたこと(起訴猶予処分)があるとか。 (・o・)

 さらに、有村治子女性活躍大臣が、脱税企業から献金を受けていたこともわかったし。
 望月環境大臣は28日未明に会見を行ない、行事(パーティー)の収入に記載漏れがあったため収支報告書を訂正したことを発表したという。(@@)

<江渡防衛大臣の政治資金不正問題も、塩崎厚労大臣の口利き問題も、山谷国家公安委員会などの元在特会幹部らとの関わりの問題も、継続中だからね~。(++)>

 でもって、あまりにも安倍内閣の閣僚の不祥事に関する報道が多くて、1回の記事におさまりそうにないので、この記事には、報道記事を中心にアップして。
 別立ての記事で、改めて個々の問題を取り上げたいと思うです。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 まずは、宮沢大臣の献金問題から・・・。

『宮沢洋一経済産業相は27日、外国人が株式の過半数を持つ広島県の企業から、2007年と08年に計40万円の寄付を受けていたことを明らかにした。25日に全額返金したという。外国人からの寄付を禁じる政治資金規正法に違反する可能性があり、今後、野党などから批判が出そうだ。

 宮沢氏によると、自らが過去に代表をしていた自民党広島県第7選挙区支部で、県内の企業から07年に30万円、08年に10万円の寄付を受けていた。当時は「外国人が過半数を持っていると知らなかった」という。
 宮沢氏の事務所によると、この企業は、広島県福山市のパチンコ店経営会社だという。株主の国籍については「わからない」と話した。(朝日新聞14年10月27日)』

『宮沢氏によると、経済産業省が所管する東京電力の株式を保有していた問題に関連して保有株を再度調査をしたところ、「6割ちょっとが外国人が株式を持っている」(宮沢氏)企業からの献金が判明した。(産経新聞14年10月27日)』

 政治資金規正法は、外国人または外国人の持ち株比率50%を超える企業から献金を受けることを禁止しているため、宮沢大臣は、この規定に違反していた可能性が大きいのだが・・・。
 安倍内閣は、宮沢氏らが「知らなかった」ことや「既に返金した」ことを理由に、不問に付す意向を示している。

『菅義偉官房長官は27日午後の記者会見で、宮沢洋一経済産業相が外国人株主が過半数を占める企業から献金を受けていたことについて、「返金は適正な処理だ。宮沢氏は政策通としての能力、手腕をわが国の通産行政に発揮してほしい」と述べ、辞任の必要はないとの認識を示した。(時事通信14年10月27日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、西川農水大臣に関する問題を・・・。

 先週から、共産党の議員が国会で、西川農水大臣が安愚楽牧場から献金を受けていた&長男が顧問として報酬を受けていた件について追及し始めているのだが。
 この件については、既に12年10月に報道されていたという。 (・o・)

(千日ブログ ~雑学とニュース~さん(コチラ)より引用させていただいたです。)

『自民党の西川公也衆院議員(70)が代表を務める同党栃木県第2選挙区支部が、昨年8月に破綻した畜産会社「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)から少なくとも2006~10年に計125万円の献金を受けていたことが28日、政治資金収支報告書で分かった。秘書を務める長男(41)が破綻直前まで2年間近く同社顧問を務め、報酬を受け取っていたことも判明した。

 消費者庁の昨年の調査では、同社は遅くとも07年3月以降、飼育していた繁殖牛が、オーナーと呼ばれる出資者との契約数に満たない状態だった。複数の元社員は、同時期には出資金を配当に充てる「自転車操業」だったと認めており、一部が献金にも回っていた形だ。

 西川氏の事務所は「125万円のうち献金が確認できた75万円は今月25日に返金した。残りも資料が見つかれば返す」とした。長男が顧問を務めたことには「前回衆院選で落選して秘書を失業したため、再就職しただけだ」と釈明。報酬の受領も認めたが、労働実態はあったとしている。( 下野新聞12年10月29日)』

<上記ブログには、『政治資金収支報告書や栃木県選挙管理委員会によると、前身の「安愚楽共済牧場」が06~08年、安愚楽牧場が09年と10年に毎年25万円を献金していた。元社員によると、三ケ尻久美子社長(68)が陳情のため西川氏を訪れていたという』との報道記事の引用も。>  

* * * * * 

 西川大臣に関しては、親族に対して政治資金の還流行為を行なっているとの指摘がアレコレ出ている上、栃木県の職員時代に収賄の容疑で逮捕歴があることも報じられた。
<ただし、西川氏は当時はまだ若く、金額も2万円と高額ではないとして、起訴猶予処分となったらしい。>

『27日発売の「週刊ポスト」によると、西川農相が支部長を務める「自民党栃木県第2選挙区支部」の政治資金収支報告書(2010~12年)を調べたところ、息子が社長を務める「NA企画」なる企業に、「お歳暮」「土産代」「お礼」などの名目で3年間で33万円が支払われていたという。

 政党交付金の使途等報告書(13年分)にも「NA企画」の名前が登場し、「タイヤ代」として5万2500円を支出していた。同社の法人登記によると、事業目的は釣り堀、レストラン、食品卸売業などとなっている。なぜそこから「タイヤ」を買っているのか。

 さらに、西川氏の親族が社長を務め、西川氏本人が大株主、西川氏の弟と夫人が役員になっている建設会社「新西建材工業」からも、合計59万円の事務用品を購入しているという。これらを合わせると、西川農相の政治資金から親族企業へ100万円近くが流れたことになる。
 経産相を辞任した小渕優子氏が義兄の経営するブティックで商品を頻繁に購入していたことが政治資金の「私物化」と問題視されたが、それと同じ構図である。』

『西川農相については、27日発売の「週刊現代」も、政党支部が西川氏本人に対し、「車のリース代」として月2万円を支払っていたこと(小渕問題報道後に支払先を名義変更)や、「家賃」として月7万円を支払っていることを報じている。支部の事務所は自宅と同じなのに、光熱水費や電話代、ガソリン代、衣類代なども「事務所費」として計上しているという。

日刊ゲンダイ本紙の調べでも、西川農相が代表を務める別の政治団体「幸湖会」が11~12年にかけ、「家賃」として西川氏本人に毎月2万円を支払っていることが分かっている。いくつもの政治団体を自宅と同じ住所に置き、それぞれから家賃を取っているわけだ。

 親族企業や自分に政治資金を“還流”させる行為は、国民の理解を得られるのだろうか。』(以上、日刊ゲンダイ14年10月27日)』

* * * * *

『西川公也農水相(71)が、栃木県職員時代に収賄で栃木県警捜査二課に逮捕されていたことが週刊文春の取材でわかった。

 西川氏が逮捕されたのは1971年9月。当時、捜査二課が捜査していた千振ダム汚職事件で、上司や贈賄側の建設業者と共に逮捕された。逮捕容疑は、県から工期の遅れを指摘された建設業者から、コンクリート打ちが不備だったのを見逃してもらった謝礼として、現金2万円を受け取ったとするもの。上司と業者は起訴され、執行猶予付きの有罪判決を受けたが、西川氏はまだ若く、金額も高額ではないとして、起訴猶予処分となった。

 西川農水相は、週刊文春の取材に対し、事務所を通じて「不起訴になった事実は記憶しているところです。なお、半世紀近くも前の人の犯歴に関することであり、その有無及び内容についても回答は差し控えます」と回答した。

 職務に関して金銭を受け取り、不正を行う収賄罪は、公務員にとって最も重大な犯罪だけに、約2万5000人の職員を率いる西川氏の大臣としての資質が問われそうだ。(週刊文春14年10月27日)』

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 次に、安倍シンパの超保守ガールズのひとりで、9月に初入閣を果たした有村治子女性活躍担当大臣の話を・・・。
 有村大臣が、脱税で有罪確定した企業から献金を受け取っていたことがわかった。(関連記事*1にも)

『有村治子女性活躍担当相が代表を務める政治団体が、脱税の罪で罰金の判決を受けた鹿児島市の企業から計60万円の寄付を受けていたことがわかった。有村氏の事務所は「初めて知った。寄付をいただいた後の起訴で、返金の手続きをすでに取った」としている。

 政治資金収支報告書によると、有村氏が代表の「自民党東京都参議院比例区第30支部」は2011年6月と12年8月に、鹿児島市の設計工事・配電盤製作会社から30万円ずつ寄付を受けた。同社は寄付後の13年4月に、架空経費を計上する手口で10年6月までの2年間に法人税約1億3200万円を脱税した法人税法違反の罪で、罰金3千万円の判決を受けている。

 一方、小里泰弘環境副大臣の資金管理団体「全国泰山会」も10年6月に同社からパーティー券30万円分を購入してもらっていた。小里氏は朝日新聞の取材に「自民党に相談したが、法的問題はないとの見解だった。ただ道義的な部分もあるのでそれを含めて対応を検討している」と話した。(朝日新聞14年10月27日)』

 ただし、有村大臣は、献金を受けた当時は、当該企業が起訴される前で、脱税の事実を知らなかったことや、今回の指摘を受けて返金の手続きを行なったことから、問題はないとの見解を示している。

『有村大臣は27日夜、記者団に対し「献金を受けたときは、その企業は脱税をしていなかった。また、脱税したことも東京では報道されておらず、私が知ることはできなかった」と述べました。
そのうえで、有村大臣は「ご指摘をいただいて、初めてこちらも分かったので、27日、すでに全額を返金した」と述べました。
 また、有村大臣は、記者団が「法的責任はないと考えるか」と質問したのに対し「知る由もなかったということだ」と述べました。(NHK14年10月28日)』

<尚、野党は、有村大臣に対して、過去に行なった「女性の生き方や子育て」に関する発言が、女性活躍を促進する安倍内閣の方針に反するのではないかとの追及も行なっている。>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最後に、28日の未明に突然、政治資金収支報告書の記載に関して会見を行なったという望月環境大臣の話を・・・。
<全てを亡くなった妻のせいにしちゃうのは、いかがなものかと。(-_-;)>

『望月義夫環境相は28日未明、環境省で記者会見し、2008年と09年の後援会の政治資金収支報告書に、新年の「賀詞交歓会」にかかった経費として約305万円と359万円をそれぞれ計上したにも関わらず、収入が記載されていなかったと発表した。望月氏は、賀詞交歓会は実行委員会形式で開いており、後援会に経費を記載したのは誤りだったと説明。「環境省は問題が山積しており、一生懸命頑張りたい」と述べ、辞任する考えはないことを明らかにした。

 望月氏によると、賀詞交歓会の参加者は1800人程度で、1人2000円の参加費を受け取っていた。望月氏は交歓会自体の収支は参加費用で賄っており、「ほぼ過不足ない状態で運営されている」と説明。交歓会は実行委形式で運営されており、収支報告書には記載する必要がなかったとした。後援会の経理は妻が管理していたが、10年に死去しており、「領収書があれば確認できるが、全て保存期間が過ぎており、何も載っておらず、確認できない」と語った。

 望月氏はまた、実行委員会が開催しているゴルフ大会について、自身の後援会の収支報告書に収入の記載がないのに、「会場費」として10年に45万円、11年に33万円の支出があるのは不自然だと報道機関から指摘を受けたことを明らかにした。この点に関し、望月氏は大会には約200~250人が参加し、プレー代金は各自が負担、懇親会費用として1人5000円を徴収したと説明。「10年は落選中、11年は繰り上げ当選後の大会だった。懇親会の場を借りて後援会の総会も行ったので、総会会場代として計上した」と問題はないとの認識を示した。

 望月氏は衆院静岡4区選出で当選6回。9月の内閣改造で環境相として初入閣した。(毎日新聞14年10月28日)』

『望月環境相(67)(衆院静岡4区)は28日未明、記者会見を開き、関係する政治団体「望月義夫後援会」が2008年と09年に、関係する諸団体への会費などの交際費計約660万円分を政治資金収支報告書に記載していなかったことを明らかにした。
 その代わりに、地元有志らで開催したため収支報告書に記載の必要のない賀詞交歓会の経費を記載していた。賀詞交歓会の経費は記載しなかった交際費とほぼ同額だった。望月環境相は「(当時、交際費の)支出が社会的に批判されていたこともあり、そのまま計上することを(事務所の経理を担当していた)亡妻がちゅうちょしたようだ」と説明。一方で、「違反ではない」と辞任は否定した。
 また、10、11年に地元有志らが開催したゴルフ大会の懇親会についても収入の記載がなく、会場費として計78万円を支出していたが、これについては「後援会の総会も一緒に行ったため問題ない」と釈明した。(読売新聞14年10月28日)』

* * * * *

 フ~、フ~・・・。_(。。)_ <たくさん出ていた報道記事を読んで、セレクト&コピペするだけで大変だったので、息切れしているmew。>

 安倍首相は、小渕、松島氏の2人の大臣を辞任させることで、閣僚不祥事の問題に歯止めをかけるつもりでいたようなのだけど。その後も、閣僚に関する不祥事スキャンダルが絶えず。
 メディアも野党も反転攻勢を強めていることし。しかも、もし3人めの閣僚辞任が出た場合には、自公与党内からも安倍内閣への反発が強まると見られているだけに、つらいところ。(~_~;)

 とりあえず、今は、「知らなかった」「問題がない」で開き直り、辞任回避をする作戦をとろうとしているようなのだけど。前政権のトラウマがある安倍首相は、今頃、いかにこの難局をしのげばいいのかと、と~ってもブル~な気分に(&フーフーと息切れしそうに?)なっているのではないかな~と察するmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2014-10-28 06:04 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

自信喪失の安倍自民~福島は相乗りで負け回避、新潟と沖縄も不戦敗画策か?+菊花賞

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】




JRA菊花賞は、3番人気のトーホウジャッカルwith酒井学が、従来のタイムを1秒7も上回る3分1秒0という驚異のレコードタイムで優勝を果たした。(*^^)v祝
 酒井学は(川崎の酒井忍の弟さんね!)、クラシック初勝利。谷潔調教師は、厩舎開業20年めにしてGI初勝利。(^^)

 Sウィークっ子のTジャッカルは、2歳夏に大病(腸炎)でデビューが危ぶまれる状態に。他馬より半年以上遅れて、今年5月にようやくデビュー(10着)し、7月に初勝利を挙げたばかりの馬。デビューから149日での菊花賞制覇は、Oブルースリーの184日をはるかにしのぐ超最速記録だ。(@@) <金色のたてがみと尾っぽがかわいいんだよね~。(^^)>

 酒井は内枠を活かし、スタート後、最内で4~5番手でじっくりとレースを進め、4コーナー手前でうまく真ん中まで出して、直線半ばでスパーし、他馬を引き離すことに成功。内側から、サウンズオブアースwith蛯名が猛追したものの、半馬身差で振り切った。<2着と3着の間は、0.6も開いたです。>
 外枠にはいった1番人気ワンアンドオンリーは外々を回る展開となり、直線では脚が残っておらず、9着に敗れた。^^;
 たぶん現時点では一番力があるかも知れない皐月賞馬のイスラニボニータは秋天に回るため出走しなかったのだけど。今年の3歳牡馬も、全体的には実力が混沌としているような印象を受けるです。

<24日(金)の前売りで、ジャッカルの単勝にいきなり200万単位の買いがはいって、一時的に1.5倍の1番人気になったことが話題になっていたのだけど。ジャッカルの関係者なのか?それとも、彼の生命力と勢いに期待した人の買いなのか?(++)
 mewは、昨日は用事が長引いたため、馬券が買えず。でも、この組み合わせを買う予定はなかったので、ラッキーだったかな?(^^ゞ>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 でもって、最初から勝負が決まっていて、全くワクワクしなかった福島知事選の話を・・・。

 昨日、福島知事選が行なわれ、前知事・佐藤雄平氏に後継指名されていた前副知事の内堀雅雄氏(50)が、他の5人の候補に圧勝して、初当選を果たした。(・・)

 そして、先に書くなら、mewには、共同通信の記事の最後にあったこの一文がめ~っちゃ気になった&腹立たしく思うところがあった。_(。。)_

『安倍政権は、知事選で原発再稼働が否定されなかったとして、再稼働に向けた手続きを進める構えだ。(共同通信14年10月26日)』

* * * * * 

 震災&原発事故後、初の知事選であったにもかかわらず、投票率が過去2番目に低い45・85%だったことからも、いかに県民が関心を持てない知事選だったかがわかるだろう。
<ちなみに過去最低は前回の10年。この時も佐藤知事に対し、自民が半分(?)相乗りして対立候補を立てなかったため、関心が高まらなかったのよね。^^;>

 で、何でワクワクしなかった&県民の関心が薄かったかと言えば・・・。
 この福島知事選では「復興&原発政策」を最大の争点にして与野党対決が行なわれることが期待されていたのだけど。安倍自民党が、この知事選での敗北&原発再稼動の争点化を回避するために、自党県連が擁立した候補を強引におろして、いわば民主党系候補の内堀氏に相乗りする戦略をとったからだ。(-"-)

<前知事の佐藤氏は、元民主党の参院議員(&渡辺ご老公の甥)で、06年の知事選で自民党の森雅子氏を破って初当選を果たしたいわば民主党系の知事。
 それゆえ、自民党の福島県連は、今回の知事選で対立候補を擁立することに決め、8月に元日銀マンが正式に出馬表明を行なったのだけど。しかし、自民党本部は、この日銀マンでは勝てないとして出馬を断念させて、佐藤前知事の後継候補に相乗りすることに決めたです。(~_~;)>

 内堀氏は、政党色は封じ「オール福島」「県民党」候補として選挙戦を戦ったのだが。自民党が相乗りしたため、今後の原発政策(脱原発を目指すか否か、原発再稼動の是非など)に関する主張はあまり行なわず。「復興促進」や「地域の活性化」をメインで訴えることに。
 で、民社に加え、自公の支持も受けたことから、7割近い票数を獲得し、圧勝することになったのだった。(@@)

* * * * *

 内堀氏は、当選確実が発表された後のインタビューで、「福島の未来、福島の復興に対する熱い思いをしっかりと自身の使命として持ち、これからの福島の復興再生に自分の全身全霊を捧げていく覚悟です」と復興政策促進への意欲を改めて表明。
 さらに、原発事故の対応に関しても、「国、東京電力に福島県知事としてしっかりとものを申し上げ、県民の安心につながる道のりをしっかり進めていきたい」と語っていたのだけど。(いくつかのTVニュースより)

 今回の選挙で自民党の全面的な支援を受けた上、復興や原発事故対応の政策で権限や予算を握られているとなれば、総務省官僚出身の内堀新知事がどこまで政府や東電にものが言えるのか、チョット不安になってしまうところがあるmewなのだった。(~_~;)

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 ちなみに、都道府県&政令都市レベルの首長選では、来月9日に新潟市長選、16日に沖縄県知事選が行なわれるのだけど・・・。

 26日に告示された新潟市長選では、現職の篠田昭知事(66)が、何と4選めの出馬をすることに。他に元自民党市議の吉田孝志氏(52)、弁護士の斎藤裕氏(40)が、立候補の届出を行なった。(・・)

 自民党は、独自候補の擁立を目指していたものの、先月、市内14地域支部による「推薦委員会」で協議した結果、候補擁立を断念した。(~_~;)

 実は、推薦委員会の委員長である吉田六左エ門氏(元市議)の娘婿で、現職市議だった吉田孝志氏が市長選に出馬する意向を示していたことから、この会合では同氏を推薦するか否かも検討されたのであるが・・・。
『「党が一本化して勝てる候補でなければ出す意味がない」「出馬表明から5カ月以上たつのになお政策の説明がない」など、吉田氏を推すことへの反対意見が大勢を占めた。このため推薦委としての候補擁立を事実上断念』したという。(新潟日報14年9月5日)

<その後、自民党も公明党も自主投票で臨むことが発表されたのだけど。要は、対立候補を立てても負けそうなので、とりあえず「自民敗北」という結果を回避する策をとったということだよね。(・・)>
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 となると、安倍自民党政権にダメージを与えるためには、やはり11月16日投票の沖縄県知事選で自民党推薦の仲井真知事を敗北させるしかないのだけど・・・。

 こちらは地元の調査によれば、辺野古移設反対派の翁長雅史候補(那覇市長)が、仲井真知事をリードしている様子。
 さらに公明党が、自主投票に回ることを正式に発表。仲井真氏は公明党の組織的な選挙協力を得ることができない上、同党支持者の大部分は翁長氏に投票すると見られていることから、翁長氏にとっては有利な展開になっている。(・・)

* * * * *

 しかも、今月2日の県議会で、自民党県連の照屋守之幹事長が、琉球民族を冒涜するような発言を行なったことから、県民の自民党への反発がさらに強まっているという。(~_~;)

 先月、沖縄選出の糸数慶子参院議員(社大党)が、国連人種差別撤廃委員会が主催する「先住民族世界会議」でスピーチしたのだけど。その際に、琉球の民族衣装をまとって登場し、各国の報道陣などにもアピールしていたのだ。<mewもその映像を見たです。>
 で、この糸数氏の行動に関して、照屋氏が2日の一般質問の中で、このように批判したというのである。(~_~;)

『照屋氏は県議会で、国会議員は国連ではなく国会で問題解決を図るべきだと主張した上、糸数氏の服装が「琉球王朝の格好」だったと指摘。質問中、糸数氏の名前は出さなかったが「沖縄先住民と言ったらぼろぼろのようなイメージで、顔を真っ黒くして行くんだったらいいけれども、この人(糸数氏)はマンションも三つ持って、国会議員としていくらかの報酬がある」と述べ、暗に糸数氏の言動を非難していた。
 9日の県議会議会運営委員会は照屋氏の発言取り消しが議題となり、野党会派の議員は「議会の信頼をおとしめた」「人種差別的で失礼だ」などと批判した。(琉球新報14年10月10日)』

 照屋氏は『10日の本会議で「不適切で、おわびし削除する」と釈明した』ものの、『取材に対し、「私は日本人であり、琉球人という意識はないことを確認したかったが、表現は不適切だった」と話した』とのこと。(朝日新聞14年10月10日)

<例の北海道市議らが、「アイヌ民族なんていない。全ては日本人だ」と主張しているのと同じような発想なのよね。(-"-)>

 照屋氏は、仲井真知事の選挙対策の責任者であるとのことで。県知事選への影響は避けられないものと見られている。(**)

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 仲井真知事にとって、不利に働くと見られる報道をもう一つ。

 これは、『自民が民主市長を強奪~北九州市長選+自民の詐欺公約を米が否定~沖縄知事選』の続報になるのだが・・・。

 仲井真知事は、安倍首相&内閣が、辺野古の埋立てを承認した際に、「普天間基地を5年以内に運用停止にする」ことで合意したと主張。菅官房長官や江渡防衛大臣も、「2019年までに普天間を運用停止にできるよう努力する」「米国に要請している」と公言していたのだけど。
 米国防省は、普天間基地を22年まで使用するという計画を米議会に提出しており、先月も「日本から正式にそのような話はきいていない」と否定している。^^;

 でもって、社民党の照屋寛徳衆院議員が防衛省に、米国との交渉について説明を求めたところ、閣僚クラスでは4月に4回、要請したに過ぎないことがわかったという。(-"-)

『仲井真弘多知事が求める米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止について、昨年12月以降、日米の閣僚クラスの会談で米側に要請したのは4回であることが分かった。いずれも4月に行われた会談。17日の衆院安全保障委員会で照屋寛徳衆院議員(社民)が説明を求め、防衛省が22日、回答した。安倍政権は運用停止について「政府としてできることは全て行う」との基本方針の下、9月に就任した江渡聡徳防衛相も「協力要請している」としているが、閣僚レベルでは4月の4回にとどまる。
 要請は(1)4月5日の安倍晋三首相とヘーゲル米国防長官との会談(2)同月6日の小野寺五典防衛相とヘーゲル氏との会談(3)同月6日の岸田文雄外相とヘーゲル氏との会談(4)同月24日の日米首脳会談―の4回。(琉球新報14年10月24日)』

* * * * *

 ちなみに米政府との交渉役である佐々江駐米大使も、米政府側が日本政府からの公式要請と受け取っていないとしていることについて「米国がどう受け取っているかは知らない」と、超無責任な発言を行なっていたとのこと。^^;
 佐々江氏は、普天間の運用停止と辺野古移設推進を切り離すべきだとも言っていたのだが。これこそが、米政府の見解だと考えていいだろう。(・・)

『佐々江賢一郎駐米大使は17日の記者会見で、米軍普天間飛行場の5年以内の運用停止について「今焦点を当てるべきは普天間の早期移設実現に主要な力を注ぐことだ。それを横に置き、何か特別のことが代替する形で進むとは思わない」と述べ、辺野古移設計画の推進に注力すべきだとの考えを示した。
 辺野古移設は順調に進んだ場合でも9年半の工期が見込まれる。県が移設作業の進展とは切り離し、5年以内の運用停止を求めていることについては「将来のことを絶対にできるとか、できないとかを今から言わない方がいい」と述べ、県側とは異なる認識を示した。

 その上で5年以内の運用停止を日本政府として米側に求めたかについては「県の要望、意見を実現するようできる限りのことをすると官房長官が言っている。沖縄の要望に対する日本政府の考え方を含め、あらゆるレベルでいろいろな機会に米側に説明、伝達している」と述べた。
 一方、5年内運用停止について米政府側が日本政府からの公式要請と受け取っていないとしていることについて「米国がどう受け取っているかは知らない」と語った。(琉球新報14年10月17日)』

* * * * * 

 さすがに自民党本部もあきらめ気味になっているのか。週刊文春に、「沖縄知事選大苦戦で自民党が模索する“仲井真不戦敗作戦”」なる記事が出ていたほど。 (・o・) 

『仲井真氏の晩節を心配する沖縄政界の重鎮たちの間では、ある秘策が囁かれている。自民党関係者が明かす。
「不戦敗にすればいい。病気を理由に、告示前に入院させ、出馬辞退を決断する。彼の2期8年の実績を歴史に残すには、それしかない」

 官邸関係者も追認する。
「福島県知事選も県連が擁立した元日銀支店長を降ろして、前副知事に相乗りした。翁長氏はもともと自民党だし、不戦敗の方が、翁長知事になった時にしこりが残らない」(週刊文春14年10月16日)』

<ま、まさか、さすがの安倍自民党も、この期に及んで、仲井真氏を告示前におろして、不戦敗の道を選ぶようなアクドイ&アザトイ手は使わないと思いたいところだけど・・・。(~_~;)
ただそうすれば、「自民敗北」を回避できる上、自民党が翁長氏に票を回した方が、あとで翁長氏を抱きこみやすくなると打算する人はいるかもね。(>_<)>

 安倍自民党は、ここに来て、2人の閣僚が辞任し、他の閣僚+αに問題が続出している上、外交や経済も立ち行かなくなって、逆風が吹き始めているだけに、何とかこの沖縄知事選では、しっかりと自民推薦候補を敗北させて、大きなダメージを与えたいと切に願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-10-27 05:02 | (再び)安倍政権について | Trackback(1) | Comments(0)

(元)在特会は、山谷、安倍、維新など超保守派と根底でつながってる&共に活動してる

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


先週20日、橋下徹大阪市長が、大阪市役所内で、在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長と面会。公開の場でヘイトスピーチに関する意見交換を行なうということで、多くの報道陣が集まった。(ネット中継も行なわれた)

 橋下市長は、かねてより大阪でヘイト・スピーチを行なうことは許容できないと主張。<今回も、「民族とか国籍を一括りにして評価をするような、そういう発言はやめろ」と要求していた。>
 それに対して、在特会側が橋下批判を行なっていたことから、一度、お互いの意見を交換しようという話になったのだけど・・・。

 ところが、両者は冒頭から「あんたは」「あんたじゃないだろう」「お前って言うな」など呼称に関してやり合うことに。<一時はお互いに立ち上がって詰め寄る場面も。>
 そこから「勘違いしてんじゃないのかお前」「お前みたいな差別主義者はな、大阪にいらない」「お前だよ差別主義者は」「ここは大阪市役所だぞ、お前が帰れ」「首長ごときが言うな」「お前が帰れ」などの激しい&乱暴な言葉の応酬に発展したため、面会はわずか10分で終了することになった。(~_~;)

<ちなみに橋下市長は、在日外国人の権利に関しては法律で決まっているのだから、「参政権を持ってない、在日韓国人の人に言ってもしょうがねえだろ」「もっと弱い者いじめばかりするんじゃなくって、国会議員に言え、政府に言え、東京に行って来い。で、統一地方選挙あるだろ? 立候補しろ」「ルール違反をやってる特定個人がいるんだったら、刑事告発しろ。民族をまとめて、国籍をまとめて、それに対して、評価を下したり、ああいう下劣な発言はやめろ」などと主張。 

 それに対して、桜井氏は「(韓国などが)日本人を一括りにして、誹謗中傷をやるから、叩き返しているだけだろうよ。おまえも日本人の代表だったら少しくらい言えよ、韓国人に」「民主主義にルールに基づいてデモ行進やってる」「朝鮮人は朝鮮半島に帰れっていうのはひとつの意見だろうよ!」などと反論していたです。>

* * * * *

 まるで、プロレスのマイク・バトルのパフォーマンスを見ているような感じで。ろくに「意見」らしきものをきくことはできなかったし。
 あまりにもアホらしく思えたので、ブログで取り上げるのはやめようかと思っていたのだけど・・・。

 でも、もしかしたら、橋下氏がこの面会には、ちょっと意味があったかも知れない。(・・)

 というのも、これまで大手TVは、ヘイトスピーチや山谷えり子大臣との関わりが問題になっても、なかなか「在特会」のことを大きく取り上げることがなかったのだが。

 今回は、TV界ではおいしい材料の橋下徹氏が在特会とやり合ったということで、全国のTVのニュースやワイド・ショーが、このバトルの映像を流すことに。
 そのお陰で、mew周辺では、これまで「ザイトクカイ」なるものの存在を知らなかった人たち(or名前はきいたことがあるけど、何者かは全く知らないという人たち)が、その存在を認識するようになったからだ。(++)

 「何、あのザイトクカイって」「いつも、あんなヒドイ言葉で怒鳴って、デモをしてるの?」「
山谷とかいう大臣は、あんな人たちと関係があるの?」etc.etc・・・。

* * * * *

 在特会は、06年に設立された市民団体で。彼らは、在日韓国・朝鮮人が他の外国人とは異なる様々な「在日特権」を有していることに問題があると主張。他国の外国人と同等の待遇に戻すことを提言している。(・・)

 メインの活動目標は、在日特権の是正を求めることにあるのだが。その活動の根本には、戦前の日本のあり方を信奉する超保守的な思想、国家観があって。安倍首相らの超保守派と同様、日本の戦後体制(憲法、教育、国家や社会のあり方など)を否定したり、独自の歴史認識を主張し、中朝韓の国や民族を嫌悪したりする人たちが多い。(~_~;)
 
 で、在特会にも、当初は他の右翼、超保守活動を行なっていた人たちが参加したり、協力したりしていたし。いわゆるネトウヨなどの支持も受けて、全国各地に支部を設け、積極的に活動を展開するようになったのだけど。
 桜井会長をはじめ一部の幹部が、彼らが「反日」的だとみなす人や団体に対して、過激な言動や活動を行なうようになったため、その見解や活動方針の違いに疑問を覚えて、同会を離れた人も少なからずいるとのこと。^^;

 ただ、以前、在特会に参加、協力していた人たちの中には、以前から&今でも超保守活動を行なっている人が多いのが実情で。それで、元在特会の幹部、メンバーと言われる人たちと、安倍首相が率いる超保守派の政治家(自民党、維新の会や次世代などに特に多いかも)とも、アチコチで接点があるのだ。(**)

<来春の統一地方選で、大阪維新の会から、元在特会のメンバーが出馬するとのこと。(*1)
 また元在特会の幹部が立ち上げた「百人の会」(後述)のメンバーには、維新の議員が名を連ねているという。(大阪市議会の議長は、「百人の会」の理事長なんだって。^^;>

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 安倍内閣の新女性閣僚となった山谷えり子氏が、元在特会幹部の増木重雄氏らと関わりがあったことが問題になっているのだけど・・・。
 山谷氏は、国会で野党にこの元在特会幹部についてきかれても、たまたま写真を撮っただけで、個人的に関わりがあるわけではないと説明。「知らぬ存ぜぬ」を通している。^^;

 でも、このブログにも何回か書いているように、この増木重雄氏も、昔から超保守活動を行なっていた人で。山谷氏らとは、特に教育関係の活動でつながりがある人なのである。(**)

<関連記事・『山谷と会ってた元在特会幹部の素性&「ザイトクカイって何?」とシラを切った山谷』『山谷が元在特会と写真&教育活動でもつながり+安倍、菅の官邸2TOP不在の異例事態』『安倍も在特会幹部と写真~超保守の政治家と右翼団体のつながりが見えて来る』>

* * * * *
 
 安倍氏らの超保守派は、日本の戦後教育を否定。戦前に近い教育に戻すことを目指した「教育再生」を目指して、90年代から様々な活動を行なっているのだが。
<自分たちが主張する思想や歴史認識を教科書に反映するために「教科書をつくる会」などを支援。日教組の批判活動を展開するなど。>

 同じような考えを持つ増木重夫氏は、99年に大阪で「教育再生・地方議員百人と市民の会」なる団体を設立し、事務局長に就任。
 増木氏は、教科書をつくる会の会員でもあったことから、同会の教科書出版・普及の運動と連動した活動を行なおうとしていたようだ。^^;

* * * * *

 wikipedia によれば、彼らはこのような活動をしていたとのこと。また、現閣僚では山谷えり子氏や高市早苗氏などが、この百人の会の顧問を務めていたと報じられている。

『所属する地方議員の選挙支援・会の趣旨に沿った議会質問をおこなうためのデータベース化による支援、各種団体、個人の活動を支援、サポートし、また直接、集会、デモ、抗議行動等を主催。

 活動はその時々の業界全体の流れに沿う形で、公立学校での国旗掲揚や君が代斉唱問題、東京都立七生養護学校での性教育、北朝鮮による拉致事件、百人斬り裁判や沖縄集団自決裁判、中国毒餃子事件、チベット問題、北京オリンピックを主題とし、増木が同時に事務局長兼務していた救う会大阪が全国協議会から除名されて以降は、西村修平が主宰す主権回復を目指す会が主唱する「行動する保守」運動と相互に連絡をとりつつ、関西方面を中心に展開していた。

 2008年(平成21年)9月、中山成彬(百人の会特別顧問)が日本教職員組合を巡る発言で辞任して以降は、日教組への抗議活動が先鋭化し、その年の12月に設立された日本教職員組合問題究明議員連盟事務局長の山谷えり子(百人の会顧問)及び産経新聞と連携して西宮市教職員組合を主なターゲットに抗議活動を行うようになった。』

* * * * *

 「東京都立七生養護学校での性教育」、「北朝鮮による拉致事件」、「百人斬り裁判」や「沖縄集団自決裁判」「日教組批判」・・・これらは、全て安倍氏らの超保守派が深く関わって来た問題でもある。(・・)
<「百人斬り裁判」や「沖縄集団自決裁判」は、弁護士資格を持つ稲田朋美政調会長が、原告側の代理人として参加していたのよね。^^;>

 山谷氏に関して言えば・・・。mewが山谷氏がここまで超保守的な活動に前のめりになっているのかと驚いたのは、「都立七生養護学校事件」に介入したことを知った時だった。(~_~;)

 七生養護学校では、在校生である女子生徒が男子生徒と性的関係を持ったことが発覚。この問題を受けて教員と保護者が協議を重ね知的障害を持つ児童に対する同校独自の性教育プログラムを開発したのだが。
 都議会の超保守派議員が、03年にこれを過剰な性教育だとして批判して、強引にプログラムの中止をはかると共に、石原都知事(当時)の賛同も得る形で、都教委も彼らの要求に応じて、授業に使用された教材145点を没収すると共に、校長や教員などの処分を行なったという事件だ。(-"-)

<後に裁判所は土屋氏らの行為を不当介入だとして、損害賠償を認める判決を出した。また、都の処分も不当だとして取り消す判決を下した。(両者とも確定。)

* * * * * ☆

 そして、実は、安倍氏や山谷氏も(安倍ブレーンの八木氏も)、国会議員んの立場で、この事件に関与していたのである。

『この事件の余波は国政にも及び、自民党は安倍晋三を座長、山谷えり子を事務局長とする「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」を2005年1月に発足させる。 5月26日には八木秀次らをパネリストに迎え「過激な性教育・ジェンダーフリー教育を考えるシンポジウム&展示会」が開催され、古賀が七生養護学校の性教育授業が中止されるまでの経緯について報告した。(wikipedia「七生養護学校事件」より)』(注・古賀→自民党都議)

 山谷氏の当時の活動について、wikipediaではこのように記されている。

『過激な」性教育に反対し、家庭科の教科書や教育機関での性教育を問題視し、国会で取り上げている。2005年(平成17年)には「過激な性教育・ジェンダー教育実態調査プロジェクト・チーム」事務局長として、全国調査を行い約3500の事例を集め、「過激な」性教育が行われるなど教育現場が「異常な状態」になっていると訴えるキャンペーンを展開した。
 この調査結果を元に、同年暮れの「第2次男女共同参画基本計画」改定の際過激な性教育は含めないことが記された。(wikipedia「山谷えり子」より)』

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 後半に記された日教組叩きの活動もしかりである。(・・)

 安倍氏らの超保守派は、日教組が「日本の教育をゆがめた元凶だ」と主張。昔から、日教組を解体することを目指して、様々な活動を行なって来た。^^;

 それこそ安倍氏と共に活動して来た中山成彬氏(自民→次世代)は、「単一民族」発言や日教組批判などをして、08年国交大臣を辞任することに。その直後、TVで「日教組は日本のガンだ」「火の玉になって、潰してやる」と語り、大ヒンシュクを買ったことがあるのだが。^^;

 上のwikipediaの記事にも記されていたように、増木氏らの百人の会も、08年末に日本教職員組合問題究明議員連盟事務局長の山谷えり子(百人の会顧問)及び産経新聞と連携して西宮市教職員組合を主なターゲットに抗議活動を行っていたわけで。
 ここでも山谷氏と増木氏が一緒に活動していたことがわかる。(・・)

<安倍ブレーンの八木氏も、自らが率いる教育再生機構で、日教組批判のシンポジウムを開催しており、山谷氏はじめ安倍氏の超保守仲間が参加しているです。>

* * * * *

 ちなみに安倍氏も、アチコチで中山氏に近いような日教組批判を展開していて。10年2月には、自身のメルマガ(コチラ)に、こんな批判を記しているほど。

【北海道教職員組合といえば北海道の教育を歪めてきた左翼集団です。
この教組の書記次長は、竹島問題に関連して韓国の新聞・朝鮮日報のインタビューで「明白に日本のものであると主張する根拠を発見することができなかった」と答え、なんと「韓国側主張が正当」という学習資料を配布し、日本でもそう教えるべきだと言い放っています。
北教組は教師の集団でありながら、ひたすら日本を貶め、子供達から誇りを奪い、そして法律を破り、金銭疑惑にまみれています。

『恥を知れ!北教組』と言いたい。】

 安倍氏は、同じメルマガで「山梨県では日教組の組織率は90%以上」だとして、同県選出&日教組出身の輿石東氏が当時、幹事長を務めていた民主党政権をも批判。
 12年末の衆院選の時にも、各地の街頭演説+αで、日教組&民主党政権を批判しまくっていたのだが。TV番組でも、こんな発言をしていたことがある。

『自民党の安倍晋三総裁は25日のテレビ朝日番組で、民主党の輿石東幹事長について「日本の教育をゆがめてきた日教組(日本教職員組合)のドンだ」と批判した。野田佳彦首相が日教組出身議員を相次いで文部科学政務官に起用したことについても「まさに民主党の本質がそこにある。首相は教育について語れない」と非難した。
 日教組に関しては「今でも学校をサボって民主党議員のポスターを張っているのは日教組の先生だと思う」と指摘した。(産経新聞14年11月24日)』

* * * * *

 山谷氏は、野党時代、10年の国会でも日教組のことを取り上げたことがあるのだが・・・。

『山谷氏は10年10月の参院内閣委で、北海道、大阪、三重、高知、沖縄の5道府県を例に挙げ、日教組の組織率が高い地域は学力が低いとの見方を示していた。(毎日新聞14年10月24日)』

 さすがに、閣僚になると態度が少し変わるようで。(元在特会幹部などとの関わりを指摘されている時期なので、尚更に?) 
 先週、この発言について、民主党議員に質問され、こんな答弁をしていたとか。(~_~;)

『民主党の泉議員は山谷国家公安委員長に対し、「平成22年10月の委員会で、『日教組の支配が強いところは全国学力調査をやってみたら下の方に並ぶ』という発言をしているがこの見解は今も一緒か」とただしました。
 これに対し山谷大臣は、「相関関係がある場合もあるがない場合もある。学習指導要領以外のことを積極的に時間を使ってなされる地域は必ずしも学力が伸びない実態を言った」と説明しました。(TBS14年10月24日)』 

 ただ、民主党や野党が、山谷氏のこれまでの教育に関する政治活動について追及をして行けば、在特会やそれに類するアブナイ団体&メンバーとの関わりが、必ずや明るみになるのではないかと思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-10-26 10:50 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

野党をクレーマー扱いする安倍自民を、claimで追い込め!+ネタ尽きぬ安倍閣僚

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 昨日24日、江渡聡徳防衛大臣が会見の中で、野党から政治資金不正問題の追及が続いていることに関して、「クレームだついている」と発言したことが物議をかもしている。(@@)

「『(収支報告書を)きちんと訂正して直しました』と言ったところを、ご理解いただけないということで、クレームをつけられている部分もあろうかと(思います)」

 江渡氏は直後に「クレームという言い方は失礼ですね。納得いただけない部分があろうかと思う」と発言を訂正。さらに、その後、防衛省からもコメントの訂正を発表させたという。^^;

『午後の参議院外交防衛委員会の理事懇談会で野党側が反発。自民党側は「不適切な発言なので本人に注意する」と述べたが、民主党幹部は批判している。
 「委員会での審議がクレーム、苦情だというふうに受け止めて、答弁されているという、彼自身の反省のなさ、誠意のなさがこの一言にあらわれているなと思います」-民主党・榛葉参院国対委員長は今後、国会で追及していく考えを示した。(NNN14年10月25日)』

<榛葉氏は、「民主党の質問を『雑音』と言って辞めた大臣もいるが、五十歩百歩だと言わざるを得ない」とも批判していたとか。(FNN10.24)>

 江渡法務大臣は、自分の政治資金管理団体から、江渡氏個人に350万円の寄付を行なっていることが発覚。(「資金管理団体」から議員個人への寄付行為は法違反。過去3年間で計1850万円の寄付があったとか。)
 江渡氏は、収支報告書を訂正し、親族への人件費を事務所が記載ミスしたと釈明しているものの、それを証明する資料(領収書、所得証明)をごく一部しか提出しようとしないため、野党は説明責任が果たせていないとして、国会での追及を続けていると共に、閣僚辞任を要求している。(・・)

* * * * *

 ちなみに、20日に「うちわ問題」などで辞任に追い込まれた松島みどり法務大臣は、10日の会見で、野党の追及に関して「色々な『雑音』でご迷惑をかけて」発言。野党からの反発を買い、国会で謝罪することに。^^;
(『安倍閣僚に問題噴出~松島「雑音」発言&江渡と塩崎に違法疑惑&高市は参拝予告』)

 今週21日には、参院外交防衛委員会の片山さつき委員長が、政府側の答弁メモ(想定問答集)を見ながら議事進行をしていることが判明して、野党側に公正中立性を欠くと問題視されたのだが。
 それを指摘された際に、「政府側の答弁要領を私が所持しておりましたことにつきまして、『クレームがつきました』ので・・・」と発言。
 誰かに何か言われたのか、あわてて「ご注意がございましたので」と言い直したものの、大ヒンシュクを買うことになった。(~_~;)
(『片山さつきにまた問題発生&安倍の責任追及も~野党攻勢止まらず、審議にも大影響』)

<辞任ドミノを怖れる官邸の判断で、片山氏は委員長辞任を免れたものの、自民党執行部に次に問題を起こしたら更迭すると言い渡されたという。^^;> 

* * * * *

 これらの発言を見て感じることは、おそらく安倍内閣や自民党の中に、野党の閣僚+αの問題にに対する追及を「雑音」や「クレーム」だととらえている人が、少なからずいるのではないかということだ。(-"-)

<もしかしたら、「野党の雑音がうるさいな~」「次々とクレーム(orナンクセ)をつけやがって、うぜぇな」な~んて会話が飛び交っているのかも?(~_~;)>

 そもそも安倍首相らにとって、国家観や政策面を含め、自分たちの考えに反する者、自分たちの批判を行なう者は、国内外を問わず、み~んなジャマでうざい存在であって。
 彼らは、国民からの声も含め、自分たちと異なる意見を受け入れようとせず。それらの声を無視or軽視したり、時には相手に対して逆批判を行なったりして、排除しようとする傾向があるのは事実で。
<それこそ自民党には、官邸前で行なわれていた秘密保護法に反対するデモを、「騒音」だとか「テロ行為」だとか言ってしまう人がいるぐらいだしね~。(~_~;)>

 実際、16日には、自民党内の各派の長がこんな発言をしていたとのこと。

『各派総会では、新閣僚の「資質」に焦点を絞る野党の手法をやり玉に挙げる声が相次ぎ、町村信孝元官房長官は「日本の国会全体のレベルを疑われてしまう」と非難。岸田文雄外相は「政策以外の部分で(審議の)時間が使われたり、止まったりする場面がある」と指摘し、麻生太郎副総理も「他に議論すべき重要な案件がある」と語った。
 ただ、こうした野党批判は自民党内に広がる危機意識の裏返しでもある。(毎日新聞14年10月16日)』

 mewは、このような党内の姿勢や風潮が、閣僚らの「雑音」「クレーム」発言にもつながっているように思うところもあるのだけど。
 同時に、軽率に問題のある表現を使ってしまうのは、各閣僚+αが、野党の追及に精神的に追い込まれて余裕を失い、言葉を選ぶことができなくなってしまっているからかも、と思う面もある。(~_~;)

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 ただ、日本では「クレーム」は「苦情」という意味で使われることが多いのであるが。<しかも、「クレーマー=ささいなことにナンクセをつける人」というイメージがあるのではないかと思うのだけど。>
 英語の「claim」には、「苦情」という意味はなくて。通常は、自分の権利や考えなどに従って、正当な「主張」や「要求」を行なうことを意味するわけで。(商取引だと、違約に対する「損害賠償の請求」という意味も。>

 野党は、政府与党を監視して、クレームをつけるべき存在なのだし。これからも、「正しいクレーマー」として、堂々と&どんどんと閣僚+αや政府与党に対して、クレームをつけて行けばいいのである。(**)

 民主党の川端氏が、自民党の野党批判に対して、なかなかいい反論をしていたです。(・・)

『民主党の川端国会対策委員長は、野党側が「政治とカネ」の問題を中心に攻勢を強めていることに、与党側から政策論争を優先すべきだとけん制する声が出ていることについて、「これまでの国会論戦で、安倍総理大臣を含めて政府側は、政策論争を避けてすり替えて、開き直った答弁に終始した印象が残っている。真面目な政策論争ができるように猛省を促したい」と述べました。

 そのうえで、川端氏は「内閣をチェックするのは、野党の大変大事な責任の1つだ。新しい閣僚の資質をチェックするのは当然のことであり、われわれへの批判が続くようなら、よほどチェックをされたくないのかと思わざるをえない。今後も当然ながら必要な対応をしていく」と述べ、与党側の指摘は当たらないという考えを示しました。(NHK14年10月24日。)』(御意!)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 実際、安倍内閣の閣僚に関する問題は、まだまだ続きそうな感じなのである。(@@)

 これは前記事の『メディアも反転攻勢で安倍ピンチに~宮沢のSMバー・東電株問題+小淵に新疑惑』の続報になるのだが・・・。

 国会では来週から、小淵優子氏の後任である宮沢洋一経産大臣に対する「SMバー」「東電株保有」の2つの問題に関する追及が始まることになるだろう。(@@)

<宮沢洋一氏は、宮沢元首相の甥っ子(祖父・父も国会議員)。また、安倍首相の同期で、以前から安倍氏と仲がいいと言われる岸田外務大臣のいとこ(岸田父の妹の子)でもあり、旧宮沢派の流れを汲む岸田派に所属している。(・・)(ちなみに新法相の上川陽子氏も岸田派所属なんだよね~。( ..)φmemo)>
 
 宮下氏の資金管理団体が、SMバーの飲食代金を政治活動費として支出していたことに関しては、一般国民の好奇心、興味を買うようなネタであるだけに、多数のTV局が早速、飛びついて、大きく扱うことに。<わざわざお店まで行って、取材しているとこも少なからずあった様子。^^;>

 この件に関しては、政府与党からも苦言が呈されているようで。
 公明党の井上幹事長は「指摘されているような支出が政治活動のために必要だということは、とても考えられないし、ありえない話だと思います。事実関係を明らかにして、正していくことが必要」だと批判。(発言部分TBS14年10月24日)

 また昨日は、同じ安倍内閣の閣僚仲間の竹下亘復興大臣まで、会見で「なぜ計上されたのか分からない。誰が考えてもおかしい」「私も政治資金の報告書提出前に必ず目を通すようにしているが、膨大な量だし、一つ一つ目が届かないことがある。秘書たちに、きちっとやるよう度々言っている」と批判を行なっていたという。^^;(発言部分は、産経新聞10月24日)
<こちらは、竹下元首相の異母弟。ウィッシュDAIGOの大おじ。もちろん、旧竹下派の流れを汲む額賀派に所属。^^;>

 とはいえ、竹下大臣は『野党が国会で追及する構えを見せていることについては「その問題を国会で大々的に議論することを本当に国民は望んでいるのか。国会議員自身が自らの胸に手をあてて考えなくてはいけない」とけん制』していたとのこと。^^;(産経10.24)

<民主党の枝野幹事長も「こうした問題を国会で取り上げざるを得ないというのは大変情けない」と言ってたし。mewも何だかな~と思うとこはあるけど。^^;一般ピ~プルやワイド・ショーのスタッフは、こういうネタは嫌いじゃないかも?(>_<)>

 ただ、夕刊フジ24日が「民主党政権時代にも、似たような醜聞は炸裂している。政権交代直後の2009年9月、江田五月参院議長(当時)ら民主党の5議員の政治団体が、03~07年分の収支報告書にキャバクラやクラブなどでの飲食代を計上していたことが発覚した。10年6月には、荒井聡国家戦略担当相(当時)の事務所経費の領収書が公開され、07~09年に女性用下着のキャミソールなどを購入していたことが判明した。荒井氏は週刊誌などで「キャミソール大臣」と呼ばれた」と逆襲(?)していたのだが・・・。
 
 民主党政権時に、自民党さんから閣僚や議員の品格&政治資金の使途について随分とご批判をいただいていただけに、これも「ブーメンラン返し」かなと思ってしまうところがあるmewなのだった。(@@)

* * * * *

 でもって、mewがSMバーの話よりずっと問題が大きいと考えている「東電株」の保有に関しては、TVのニュース&ワイド・ショーが、残念ながら、あまり取り上げてくれないのが不満なのだけど。
<これも原子力ムラ&電力会社のパワーが影響しているのかしらん?^^;>

 菅官房長官は24日の会見で、「全く問題ない」と。『「株を持っていても東電への姿勢が変わることは一切ない。600株・20万円程度だが、値上がりへの期待も一切ない」。宮沢氏は24日の記者会見でこう強調した。菅氏も「閣僚の規範にのっとり、宮沢氏はすでに信託の手続きに入っている」と会見で擁護した』そうなのだが。

『宮沢氏のケースは、規範にのっとり信託する手続きは取っているものの、引き続き東電株を保有していることには変わりない。実質国有化している東電を所管する経産省トップが東電の株主では、「中立性」が保てないのではないかと野党は問題視している。

 民主党の榛葉賀津也参院国対委員長は24日の会見で、「(打診があった時点で)売却なり処理をするのが一番スマートなやり方ではなかったか。宮沢氏は就任時に『李下(りか)に冠を正さず』と言ったが、既にウリ畑でスイカを食べていたようなものだ」と皮肉った。
 みんなの党の浅尾慶一郎代表も「経産相は電力会社に強い指揮命令権を持つ」と述べ、中立性に疑問を呈した上で、「株保有を承知して任命したのかを問いたい」と首相の任命責任にも言及した。維新の党の松野頼久国会議員団会長は「公平性が担保されるか聞きたい」と国会で追及する考えを示した。』(以上、毎日新聞14年10月24日)』

『民主党・川端国対委員長「大臣に多分、内示を受けた時点で、すみやかに処分されて、就任時にそういう経緯があったことを明らかにされるというのが一番、望ましい対処方法であったと思う」
 また別の民主党幹部は「就任前に株を放出すべきで大臣にはすべきでなかった」として、安倍首相に任命責任があると指摘した。(NNN14年10月24日)』

<在任中は信託をしていても、原発再稼動や政府の様々な支援によって東電株がアップすれば、今よりは資産価値は増えるし。(実際には、損失を取り戻せるし?^^;)宮沢氏の関係者だって、東電株を持ってるかも知れないし。それに、少し立って閣僚を辞めれば、すぐに売却できるようになっちゃうからね~。(-"-)> 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 また昨日の記事に、小渕前経産大臣の関係者が、地元選挙区の有権者にカレンダーを配布していたという話を書いたのだけど。<公選法違反(寄付行為)に当たる可能性あり。>

 自民党の御法川財務副大臣も、写真や名前がはいったカレンダーを選挙区内の有権者に配布していたことがわかったという。^^; 
<カレンダーの写真はコチラに。この3枚の写真が政治活動を伝える文書なのかな?(・・) 御法川(みのりかわ)って、みのもんた氏の本名と同じだ~と思ったら、wikipediaによれば、同氏の遠縁だとか。こちらも父親が元衆院議員。>

『自民党の御法川信英副財務相(衆院秋田3区)の政治団体が、選挙区内の有権者にカレンダー3000部を無料配布していたことが分かった。顔写真や名前の入ったカレンダーは、政治団体の会計問題で辞任した小渕優子前経済産業相も配布していたことが明らかになっている。秋田県選挙管理委員会は「公選法で寄付が禁じられる有価物かどうかの判断はできないが、違法だと取られかねない」としている。

 御法川氏のカレンダーは後援会名などで昨年末に作られたA2判1枚もので、御法川氏の政治活動の様子を写した写真3枚を掲載。
 制作費約71万円は政党助成金をあてた。御法川事務所は「党員や後援会員向けに作った政治活動上の文書。違法な寄付には当たらないと考えているが、問題ならば今後はやめることも検討する」としている。(毎日新聞14年10月24日)』

『後援会は落選中の09~12年を除き、ほぼ毎年配ってきたという。衆院議員の任期半ばで03年に死去した父親の故・英文氏も同様だったという。(朝日新聞10月24日)』

 他に秋田県選出の自民党議員2人も、カレンダーを配布していたとの報道も出ていたのだけど。(*1)
 本気で探したら、法違反になりそうなカレンダーを作成、配布している議員は、(野党も含め?)結構いるかも知れないっす。(~_~;)

* * * * *
 
 本当はmewとしては、野党にもメディアにも、「本丸」である山谷えり子、高市早苗、有村治子の3閣僚と稲田朋美政調会長の安倍ガールズ(超保守マダムズ?)の諸問題にもっと切り込んで欲しいところなのだけど・・・。<超保守団体との関係や献金の問題とか。過去&近時のトンデモ発言のこととかね。(・・)>

 まだまだアチコチにネタはありそうだし。まずは、小さなことから&できそうなところからコツコツと、しっかり「クレーム」をつけて、安倍政権の壁を崩して行って欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2014-10-25 08:25 | (再び)安倍政権について | Trackback

メディアも反転攻勢で安倍ピンチに~宮沢のSMバー・東電株問題+小渕に新疑惑

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 安倍改造内閣の新旧閣僚に関する問題が止まらない。(@@)

 昨日は、小渕優子氏の後任として経産大臣になった宮沢洋一氏の資金管理団体が、何と政治資金でSMバーの費用を払っていたことが発覚したとのこと。 (・o・)
 また、宮沢氏が、原発行政を担当する経産大臣の立場でありながら、東京電力の株式を600株も保有していることがわかり、それも問題視されている。(-"-)

 さらに、小渕氏が、選挙区の有権者にワインやカレンダーを供していたことや、小淵氏が理事を務めていた財団法人が購入した旧・小淵家に、母親が無償で住んでいたことも判明したとのこと。^^;
 昨日は、小渕氏の政治資金を管理していたと名乗り出た中之条町長も東京地検に告発されたとのことで、小淵氏が議員辞職に追い込まれる可能性も出て来た。

 もちろん、辞任ドミノの最有力候補・江渡法務大臣に政治資金不正疑惑に対する野党の追及も続いているし。野党に加えて、メディアも反転攻勢に出ていることから、安倍内閣&自民党はますます窮地に追い込まれそうな感じがある。(@@)

* * * * *

 安倍首相にとって痛いのは、前内閣の時と違って、TVを含む大手メディアが、これらの問題をどんどんと取り上げていることだ。(**)

 先日、『利用価値高い小渕の辞任で安倍政権に大きな打撃&野党共闘で反転攻勢+秋華賞』という記事の中で、少し触れたのだけど・・・。

 実のところ、安倍前内閣も、閣僚の失言+αを含めて、本当はアレコレ問題があったのだ。^^;
 でも、野党がバラバラで、発信力も乏しかった上、ともかく大手メディアが、特にTVがそれを大きく取り上げようとしなかったため、一般国民は閣僚に関する諸問題に関して知るチャンスはほとんどなかったわけで。それも高い支持率を維持し得た大きな要因になっていた。_(。。)_

 ところが、7月にはいって、安倍内閣が集団的自衛権行使の解釈改憲を強行。その直後に、安倍自民党が滋賀県知事選で野党系候補に負けてから、何故だか少しずつ流れが変わって来たところが。 (・o・)

 7月下旬に、安倍首相が石破幹事長(当時)に安保担当大臣の就任を打診したというニュースが流れてからは、「安倍vs.石破」の権力闘争や「露骨な石破外し戦略」などの話がアチコチに取り上げられるようになっていたし。
 内閣・役員改造や秋以降の政権運営などに関しても、安倍首相が、長期政権を維持せんとして、アレコレ画策しているという内容の報道も出るようになって。マス・メディアがそれまでとって来た「安倍ヨイショ」&「安倍内閣に対する批判自粛」の体制が崩れつつあったのだ。(・・)

* * * * *

 安倍新内閣への批判は、紙媒体やネットから始まった。(++)

 内閣改造して間もなく、高市総務大臣、稲田政調会長がネオナチ極右団体の代表と2ショット写真を撮っていたことが判明。さらに、山谷国家公安委員長や安倍首相が、元在特会幹部と写真を撮っていたことがわかり、一部の新聞や雑誌、ネットで物議をかもすことに。(@@)

 ただ、この件は、海外のメディアでもかなり取り上げられ、外国人特派員協会の会見でも厳しい質問が飛んでいたし。国会でも野党が追及していたのだけど。
 大手の一般紙は、あまり大きくは扱わず。大手TVは、スル~しているようなところがあった。(-"-)

* * * * *

 しかし、その傾向は10月初めに、一変する。(・・)

 TVメディアは、よほどストレスが貯まっていたのか・・・。mewが、それが一気に噴出したと感じたのは、秋の臨時国会が始まって間もなく、松島法務大臣の「うちわ」問題が国会で取り上げられた時だった。(++)

 7日の参院予算委員会で、民主党の蓮舫氏が、松島法務大臣が地元で配った「うちわ」が公職選挙法に違反しているのではないか追及。
 松島大臣が「うちわのように見えるが、党議資料だ」「うちわと解釈されるならば、うちわとしての使い方もできると思う」というへりくつ答弁を繰り返す映像を、多くのTVのニュースやワイド・ショーが流したからだ。(・・)

<TVは、このやりとりがまるで「漫才」のような感じだったので、単に面白いからor一般ウケしそうなので熱かったという部分も大きいかも知れないのだけど。ただ、mewは(知人と言い合っていたことに)「たぶん、去年の今頃だったら、こういう映像も流さなかったよね~」「チョット流れが変わって来たかもな~」と感じていたです。^^;>

 でもって、そこに、週刊新潮がスクープした小渕経産大臣の「観劇ツアー」費用などに関する政治資金不正問題が加わって、メディアの「アベさまへの配慮」による自粛体制がどんどん崩壊することに。
 こうなって来ると、メディア統制による防御壁を失った安倍内閣は抵抗する術もなく、半月もしないうちに、2人の閣僚は辞任に追い込まれることになったのである。(**)

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 いまや、もう大手メディアにも、ほとんど遠慮はない様子。(~_~;)

 昨日は、宮沢経産大臣の資金管理団体がSMバーの費用を、政治資金として支出していたという報道が広がり、多くのTVもトップ級のニュースとして報じていた。(・・)

『宮沢洋一経済産業相の資金管理団体「宮沢会」が平成22年、広島市内のSMバーに政治活動費を支出していた問題で、宮沢氏は経産省で記者団に「初めて知った。支出したのは事実。私自身は行っていない。事務所関係者が誤って政治資金として支出してしまった」として、政治資金収支報告書を訂正する考えを示した。
 この店は、下着姿の女性をロープで縛り、客も参加する形のショーを開催しており、政治資金の支出先として良識が問われる。野党の追及は必至といえそうだ。

 宮沢会の22年分の政治資金収支報告書によると、同年9月6日に「交際費」の目的で広島市の繁華街にあるSMバーに1万8230円を支出していた。
 宮沢氏は23日昼、所属する自民党岸田派総会で「私はそういう趣味はない。収支報告書を見ていたが、店の名前だけでは分からなかった」と釈明した。(産経新聞14年10月23日)』

『宮沢経産相は「割合安くて、話もできるということで使ったと言っている」と述べた。
宮沢経産相は、午後に行われたインタビューで、「地元の秘書が友人から紹介され、この店に行った。政治活動としては、情報交換していたと聞いている」と述べた。(FNN14年10月23日)』  

『政府・自民党の受け止めは複雑だ。同党の稲田朋美政調会長は記者会見で「政治資金の使途は国民に説明できなければならない」と指摘。閣僚経験者の一人は「そんな支出をなぜ記載したのか」と首をひねり、ある党幹部は一報を聞いて「疲れた」と言葉を失った。

 一方、民主党の枝野幸男幹事長は会見で「あぜんとした。国会で取り上げざるを得ないのは大変情けない」と批判。維新の党の松浪健太国対委員長も党代議士会で「追及すべきは追及する」と足並みをそろえた。(時事通信14年10月23日)』

<mew個人は、「じゃあ、SMバーはダメで、銀座のクラブとか高級キャパクラなら政治活動費を支出するのは、OKなのか?」と言いたくなるとこもあるのだけど。
 一般的に考えて、そのような場での飲食や接待の費用を政治活動費につけること自体、非常識だと思うし。いわゆる道義的責任というものを問われる可能性が大きいように思うです。(何より一般国民から疑問や嫌悪感を抱かれて、イメージが低下しそうだよね。(~_~;))>

* * * * *

 そして、実のところ、mewはこっちの方が大問題だと思って、今回の記事のTOPで扱おうと思っていたのだけど・・・。

 宮沢氏が、東電株を600株、保有していたことも判明し、原発行政を担当する経産大臣は、電力会社の株主(=オーナー)とは利益相反する立場になることから、これも問題視されている。(-"-) 

『宮沢洋一経済産業相は23日、時事通信などのインタビューに応じ、東京電力株600株を保有していることを明らかにした。
 経産相は信託する考えを示した上で「(保有によって)判断が変わることは一切ない」と強調した。
 野党側は電力会社を所管する経産相が特定の電力株を持つのは不適切と批判している。宮沢氏の事務所によると、2010年の資産等報告書に東電株588株を保有と記載。その後に12株買い増した。(時事通信14年10月23日)』

『維新の党の江田憲司共同代表は同日の記者会見で、宮沢氏の東電株保有について「利益相反で、株主が東電の問題で適正な判断ができるか疑問だ」と批判。「首相も知らなかったではすまされない」と首相の任命責任に言及した。
 民主党幹部も「東電株問題は致命的だ」と述べ、辞任は不可避との見方を示した。(毎日新聞14年10月23日)』

* * * * *

 ちなみに東電の株式は、原発事故前は、1株2~4千円だった高級安定株で。貯蓄代わりに、多数の株式を長期投資しているセレブ(政治家やその親族も結構いるかも?)が少なくない。
 ところが、原発事故後は株価が120円まで暴落。今は300~500円台なのだけど。売るに売れずに困っている人たちに、証券マンの中には「原発の再稼動さえ実現すれば、株価もどんどん上がって、やがて戻るかも」とアドバイスする人もいるとのこと。<mew知人のマダムは「原発再稼動には反対だけど、東電の株が上がらないと老後の資金が困るし」と、悩んでいたですぅ。(~_~;)>

 でもって、東電は、新潟の柏崎原発の再稼動を申請しているだけに、経産大臣の行政行為と東電株主の利益は、ある意味で、直結していると言えるだけに、mewは、宮沢大臣の株式保有はかなり問題が大きいと思うのである。(**)

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 20日に経産大臣を辞任した小渕優子氏に関する問題も、次々に報じられている。(・・)

 小渕氏の秘書が、選挙区内の有権者に、表彰を受けたお祝いとして、小渕氏の写真がラベルになっているワインを贈っていたことや、小渕氏の名や写真がはいったカレンダーが、選挙区の有権者に配られていたことも判明。<これらは公職選挙法違反に当たる可能性が大きい。>

 さらに、小渕氏の母親が、群馬県内の建設会社→公益財団法人に売却した家屋に無償で住み続けていることもわかったという。<

『小渕優子前経済産業相の秘書が今年5月、群馬県の選挙区内の有権者にワインを贈っていたことが22日、分かった。選挙区内に住む70代の男性有権者が産経新聞の取材に証言した。有権者への利益供与を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。
 男性によると、5月上旬に秘書が自宅を訪れ、慶事のお祝い品として、小渕氏の名刺とともに箱を置いていったという。
 
 男性が箱を開けたところ、「優しさ輝く日本の未来」の文字や小渕氏の顔写真入りのラベルが張られた白ワインと、全身写真のラベルが張られた赤ワインが入っていた。男性は「特注品だったので驚いた。法律的にまずいのではと思った」と話した。(産経新聞14年10月23日)』

『小渕優子前経済産業相=(40)=群馬5区=の顔写真と名前が入ったカレンダーが、選挙区の有権者に配られていたことが23日、複数の有権者への取材で分かった。選挙区内の有権者への利益供与を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。(中略)

 カレンダーは1枚のポスター状で、群馬県内の風景写真とともに小渕氏の顔写真と名前が載っていた。選挙区内に住む50代の女性によると、後援会の地区役員が毎年配っていたという。
 カレンダーの贈与は、公選法が禁じる寄付に当たると認定している自治体もある。産経新聞は小渕事務所に質問状を送付したが、期限までに回答はなかった。(産経新聞14年10月23日)』

* * * * *

『小渕優子前経済産業相が一部相続した東京都内の土地建物を今年3月、小渕氏が9年近く理事を務めた公益財団が寮として使用する目的で購入しながら、現在も小渕氏の母親が住み続け、家賃も支払っていないことが分かった。
 財団側は事実関係を認めた上で「保守管理をお願いしているとの認識だった」と説明するが、専門家は「政治家側への利益供与に当たる疑いがある」と指摘している。(毎日新聞14年10月23日)』
   
『登記簿や国会議員の資産及び所得等報告書などによると、小渕氏は父恵三元首相の死去に伴い2000年に東京都北区の約891平方メートルの土地と木造2階建て計約250平方メートルの建物を母親や兄弟と共に相続した。土地と建物は昨年12月に群馬県内の建設会社に一括売却された後、その約3カ月後に公益財団法人「本庄国際奨学財団」が計約4億5392万円で購入した。
 同財団は恵三元首相の後援者で大手飲料メーカー創業者の故本庄正則氏が設立し、主に途上国からの留学生を支援している。(同上)』(全文*1に)

『小渕事務所は「母親は遺品整理などのため財団側から(引き渡しの)猶予をもらっていた。家賃を支払う手続きを進めている」とするコメントを発表した。(産経新聞14年10月23日)』  
<おそらくは、小淵家の資金的な理由&不動産を維持するために、一度、父親と付き合いのある建設会社を間にはさむ形で、財団法人に不動産を売却したのだけど。とりあえず、将来は学生寮として使うことを考えていたものの、母親には「お好きなだけ(無料で)住んでいて下さい」という話になっていたのではないかと邪推するです。(・・)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、20日に、小渕親子の元秘書で、地元・中之条の町長を務めていた折田謙一郎氏が、「自分が3つの政治団体の収支を全て管理していた」と発表し、町長の辞職届けを出したのだけど。
(関連記事・『安倍がW辞任を強行~対照的だった小淵と松島の会見+小渕の元秘書が町長辞任

『群馬県の市民団体「市民オンブズマン群馬」(小川賢代表)は23日、小渕氏の関連政治団体の収支報告書を作成したとされる折田謙一郎・同県中之条町長(66)に対する政治資金規正法違反罪での告発状を、東京地検に郵送で提出した』という。(産経新聞14年10月23日)』

<ただ、この町長は、こんなことに取り組んでいたんだって。(・・) u~n
『町長就任後はメガソーラー(大規模太陽光発電所)や電力小売りの新電電「中之条電力」を設立。自治体が主体となった全国初の新電電として注目され、積極政策で先頭に立ってきた。(日刊スポーツ14年10月22日)』>

 小渕氏の政治団体の会計責任者は、名前を貸して、押印していただけで、実際には何も関与していたなかったと証言しているようだし。監査を行なっていた税理士も、小渕氏の後援団体に所属するいわば身内だったようだし。(*1)
 今後、調査(or捜査?)が進められるにつれて、政治資金の管理や使途について、さらに問題が明らかになって、小渕氏は議員辞職に追い込まれる可能性もありそうだ。(-"-)

* * * * *

 しかも、メディアや野党が積極的に調査をすれば、細かいものも含めて様々な閣僚や議員の問題が発覚しそうな感じだし。野党が共闘してそれらを国会で追及し、TVも含むメディアがそれらをどんどん国民に伝えれば、安倍首相&内閣の支持率や求心力は低下して行くおそれが大きいわけで・・・。
 これを機に、何とか安倍政権打倒の大きな流れを作りたいと、め~っちゃ燃えているmewなのだった。(@@)
                       THANKS

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by mew-run7 | 2014-10-24 03:44 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

賭けに出た安倍、リスク覚悟で調査団訪朝を決断+片山が謝罪も、審議再開できず


頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

【WBC世界バンタム級タイトルマッチで、山中慎介が7度めの防衛に成功。(*^^)v祝
 あのショートだけどガツ~ンと来る「神の左」は、日本人離れしていてスゴ過ぎるですぅ。(6連続KOをしのいだ挑戦者のタフさにも驚いたけど。でも、特にこめかみへの一発のダメージを考えたら、3度めのダウンの時にやめさせるべきだったかも?^^;)
 次は、WBO王者の亀田和毅と統一戦をやるかも知れないんだって。 (・・)】

 まずは、前記事『片山さつきにまた問題発生&安倍の責任追及も~野党攻勢止まらず、審議にも大影』の続報を・・・。

 21日に参院外交防衛委員会で、片山さつき委員長が政府の答弁メモを見ながら議事を進行していたことが発覚。野党がこれに反発して、委員会の審議がストップする事態に陥った。(@@)

 片山氏は、先月も御嶽山に関するデマ・ツイート問題を起こしていることから、自民党執行部は同氏の更迭を検討したようなのだが。官邸サイドから「2人の閣僚が辞任したばかりなので、踏みとどまるように」との指示があったとのこと。<ただし、片山氏は次に問題が起きたらアウトだと言い渡されたらしい。^^;>

 結局、与野党の理事が協議した結果、片山委員長が経緯説明&謝罪することで決着をはかることに。これに従い、片山委員長が、理事会や報道陣の前で、謝罪の言葉を述べた。(・・)
 ところが、野党が、片山委員長が見ていた答弁メモを提出するように要求したところ、片山氏も関係省庁もこれを拒否したため、スムーズに審議が再開されるかはビミョ~な状況だという。(~_~;)

* * * * *

『片山委員長は22日の理事懇談会で、「委員会の円滑な運営の参考とするため、私が政府側に指示して答弁要領を入手した」と説明する書面を提出したうえで、「私の不注意であり、中立公平な運営をすべき委員長としておわび申し上げる」と述べ陳謝しました。(中略)

 このあと片山氏は国会内で自民党の伊達参議院幹事長や吉田参議院国会対策委員長と会談し、一連の経緯を報告したうえで、「申し訳なかった」と謝罪しました。これに対し伊達氏は、「委員長としてしっかりやってもらわないと困る。次に問題が起きた時はかばうことはできない」と述べ、厳重に注意しました。(NHK14年10月22日)』

 今回の片山氏の行為に関しては、自民党内でも批判が強かった様子。(~_~;)

 谷垣幹事長も「委員長というのは、やはり中立な運営をしなければならない。よく注意してやっていただきたい」と苦言を呈していたほどだ。^^;(JNN14年10月22日)

『相次ぐ不祥事に、自民党内からは一時は更迭論まで浮上しました。最終的に官邸サイドから「女性閣僚が2人辞めたばかりなので、それは踏みとどまるように」とストップがかかったため、今回は「お咎めなし」となりましたが、党内からは「仏の顔も三度までだ」と突き放す発言も出ています。(JNN14年10月22日)』

『ある自民党幹部は、「閣僚2人の辞任がなかったらクビを切ったが、辞任ドミノの3枚目をこちらから出す訳にはいかない」などと話している。(NNN14年10月22日)』

* * * * *

 片山氏は、党幹部にかなり強く注意を受けたのか、TVカメラの前でも、やや神妙な(というか疲れ切ったかのような?)面持ちで「私が本当に不注意で不明であったと。今後、中立公平な運営を何よりもモットーとして・・・深くおわび申し上げる」「非常に厳しいご指摘がございました。私もそれを受け止めて、深く反省を申している次第です」と謝罪と反省の言葉を述べていたのであるが・・・。
 これで一件落着とはならなかった。(@@)

 というのも、野党の要求に応じて、同委員会の与野党の理事が片山氏に、問題になった答弁メモの提出を求めたところ、片山氏が「手元にない」として、これを拒んだからだ。 (・o・)

『野党側は、事実関係をさらに確認する必要があるとして、片山氏に入手した答弁要領を委員会に提出するよう求めましたが、片山氏が「手元にない」などと説明したため、与野党間で引き続き協議することになりました。(NHK14年10月22日)』<ANNは、『片山氏は一部は紛失したなどと拒否』と報じていた。>

『同委の与野党理事が片山氏の入手した資料の提出を求めたのに対し、外務、防衛両省などは資料を回収して提出を拒否したため、審議再開は決まらなかった。(毎日新聞14年10月22日)』

<3つの記事を合わせて考えると、片山氏が21日に見ていた答弁メモ(想定問答集)は、これを作成した外務&防衛官僚がさっさと回収したので、もはや片山氏の手元にはないと。で、官僚らが、その提出を拒んだので(もう処分しちゃったかも?)、委員会には出せないってことなのだろう。(~_~;)>

 野党の一部からは「資料の提出ができないなら辞任すべきだ」という声も上がっていることから、この片山委員長の問題は、まだまだ後を引く可能性がありそうだ。^^;

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 そして、ここからは『悩み多き安倍。拉致関係者の反対で、北朝への調査団派遣も決められず。』の続報になるのだが・・・。

 安倍首相が、ついに大きな賭けに出た。(@@)

 日朝協議で合意した拉致被害者等の再調査に関して、先月、北朝鮮が、日本政府に「平壌に来て、特別調査委のメンバーから直接、話をきいて欲しい」と要請したのであるが。
 北朝鮮に対する不信感や警戒心が強い被害者家族会や拉致議連のメンバーの中では、日本政府の関係者が訪朝することに慎重・反対論が強かったため、安倍首相は、なかなか政府の調査団派遣を決断できずにいた。(~_~;)

 しかし、安倍首相は、今週、北朝鮮に政府の調査団を派遣することを決断したとのこと。(・・)
 昨日、菅官房長官が27日からの調査団派遣を正式に発表すると共に、首相自身もぶら下がり会見で、説明を行なった。(・・)

* * * * *

『菅官房長官は22日午前の記者会見で、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査の現状を把握するため、政府代表団を27~30日に平壌へ派遣すると発表した。
 再調査を行っている北朝鮮の「特別調査委員会」の責任者との協議は28、29日に行う。

 代表団は、外務省の伊原純一アジア大洋州局長をトップに、内閣官房拉致問題対策本部や警察庁の担当者ら10人程度で構成。日本側は、特別調査委の徐大河(ソデハ)委員長らからの説明を求めている。

 菅氏は「我が国として拉致問題が最優先であることを直接強調し、疑問や質問をぶつけ、調査の現状についてできる限り詳細を聞く。調査を迅速に進めすべてを日本側に誠実に回答するよう強く求める」と強調した。

 そのうえで「今回は1回目の(調査結果の)通報になるとは考えていない。具体的な調査結果が得られる見通しではないという前提のうえに訪朝する」と説明した。拉致被害者家族会には訪朝団派遣に慎重な意見が多いことについては「北朝鮮は誰が権限を持っているか分かりにくい。通常の国家ではない。直接、責任者と言われる人に会うことは大事だ。行く価値はある」と語った。(読売新聞14年10月22日)』

* * * * *

『安倍晋三首相は22日、首相官邸で記者団に「調査委の責任ある立場の人に対し、拉致問題の解決が最優先であることをしっかり伝える目的だ」と述べた。(中略)

 首相は、派遣を決めた理由について「北朝鮮に拉致問題は解決済みとの主張を変えさせ、重い扉をやっと開けることができた。派遣しないことで、結果として今後、調査ができなくなるリスクを考えた」と説明。「直接、責任者に私たちの意思と目的を伝えるべきだと判断した」と述べた。

 首相は調査委との協議では「(再調査の)進捗(しんちょく)状況について話をしっかりと聞く。正直に誠実に対応しなければならないことを責任者に伝える」と強調した。(朝日新聞14年10月22日)』

『拉致問題で調査団が訪朝すれば平成16年11月以来、10年ぶりとなる。(産経新聞14年10月22日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 安倍首相が、調査団を派遣する決断を行なったのは、本人も語っていたように、もしこの報長要請を拒否した場合、再調査がストップし、拉致問題の解決が不可能にorさらに遅くなることに危惧感を抱いたからだろう。(・・)

 安倍氏は父親の秘書だった時代から、20年以上の長きにわたって拉致問題に関わっているため、人一倍、この問題を解決したいという気持ちが強いし。
 また、自分が首相在任中に、自らの手でこの問題を解決して、自らの功績にしたい(&支持率、求心力アップの材料にしたい)という思いもある。(++)

 そのような思いの下、安倍首相は今政権で、積極的に北朝鮮との接触をはかるように努めて、今春、ついに北朝鮮側に再調査の実施を約束させたわけで。ここで、再調査の話が途絶えてしまうことになれば、被害者家族の期待にも応えられなくなるし。本人にとっても、あまりにもマイナス要素が多いのである。^^;

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 とはいえ、菅官房長官が「具体的な調査結果が得られる見通しではないという前提のうえに訪朝する」と予防線を張っていたように、訪朝したからと言って、ほとんど成果が得られないおそれがあるし。
 成果ナシならまだしも、ニセの情報を提供されたり、日本政府を翻弄するような言動を行なったりするおそれもあることから、調査団派遣した場合のリスクは、かなり大きいものがある。(-"-)

 02年に小泉首相(当時)が、安倍氏らの政府関係者と共に訪朝した際には、金正日総書記(当時)は北朝鮮の工作機関が拉致を行なっていた事実を認めたものの、拉致被害者については「5人は生存しているが、横田めぐみさんら8人は死亡した」と報告した。(-"-)

 この訪朝は、その後、蓮池薫夫妻ら5人を帰国させることにつながったものの、他の被害者に関して幕引きをはかろうとする北朝鮮の姿勢に、政府関係者や被害者家族は失望すると共に、同国への不信感が増大することにもなった。^^;

 また、小泉首相は04年11月にも訪朝し、拉致被害者に関する再調査を求めたのであるが。
 北朝鮮側が日本政府に渡したものは、「8人死亡」を示す真偽不明の資料と横田めぐみさんや松木薫さんのニセの遺骨(DNA鑑定で、ニセものと判明)だったわけで・・・。
 それを思うと尚更に、今回の訪朝で、北朝鮮がまともな拉致被害者に関する調査報告を行なうかどうかは疑わしい部分があるのだ。(-"-)

* * * * *

 北朝鮮側は、その後、「拉致問題は解決済み」だと主張するばかりで、拉致問題は進展せず。
 また、安倍首相が前政権時に、北朝鮮が核実験を行なったことで安保理の政策に加え、日本独自で厳しい経済制裁を課して北風政策を続けたこともあり、一度、開かれた日朝外交の扉が閉じられることに。^^;
 安倍首相が辞任後、福田政権になって、北朝鮮は拉致被害者の再調査に同意したものの、その約束も守られることはなかった。(ーー)

 しかも、北朝鮮は、今年にはいって日本との協議では、拉致被害者も含めた再調査実施に合意したのであるが。
 他方で、北朝鮮は今月7日、国連本部で、日本拉致問題は「完全に解決済み」だと主張し、日本政府に制裁解除を求めてたりしているわけで・・・。
 結局、拉致問題を解決する気は有していないのではないかという見方も出ている。_(。。)_

『北朝鮮の国連代表部は7日、ニューヨークの国連本部で、各国の外交官や報道機関に対し、自国の人権状況を説明する異例の会合を開いた。(中略)
 、同席した北朝鮮外務省幹部は、日本人拉致問題について「完全に解決済み」とした上で、拉致被害者の調査と制裁解除に関する日朝間の合意について、「日本は義務を果たすべきだ」などと述べた。(読売新聞14年10月7日)』

 今回の再調査は、拉致被害者だけでばなく、失踪者(遭難者?)や日本人妻なども対象になっているので、彼らに関する調査結果の報告をして、お茶を濁そうとするとか。
 とりあえず新たな材料をにおわせて、制裁解除を引き出そうとしたりするおそれも大きい。(-"-)

* * * * *、

 そのようなこともあって、安倍氏のアニキ分である平沼赳夫氏をはじめとする拉致議連のメンバーや被害者家族の中には、今回の訪朝には慎重or反対の姿勢を示す人が少なくないのであるが。
 それでも安倍首相が、調査団の派遣を決めたのは、今回、北朝鮮が特別調査委員会のメンバーと直接会うことを提言したからではないかと察する。(・・)
 
 もし北朝鮮側の報告が本当であれば、特別調査委には、秘密警察にあたる国家安全保衛部のメンバーも加わっているとのこと。この国家安全保衛部は、金第一書記の直轄の組織で、日本人の拉致行為や拉致被害者の管理に関わって来たとされている機関なのである。(@@)

 それゆえ、安倍首相らは、もし有益な調査報告は得られなかったとしても、この機関のメンバーと直接話すことによって、拉致被害者やその調査に関して何らかの感触が得られるのではないかと考えた部分があるのではないかと。
 また調査の中枢にいる人物に、日本側の考えを明確に伝えることによって、「きちんと調査をしない限り、制裁解除はない」ことを認識させて、本気の調査を促そうという意図もあるのではないかと察する。<さらに彼らを通じて、金第一書記にも、日本側の意図を伝えたいという思惑もあるようだ。(++)>

 ただ、今回の訪朝が失敗に終わった場合には、安倍首相は、家族会や拉致議連の超保守仲間の期待や信頼を裏切ることになりかねないし。党内の求心力や国民からの支持が低下するおそれもあるわけで。
 リスク覚悟で、大きな賭けに出たな~と思ってしまうところがある。^^;

* * * * *
   
 mewはアンチ安倍政権ではあるものの、1人でも多くの拉致被害者が1日も早く帰国できるようになって欲しいという思いも強いだけに、この件では安倍陣営に是非、頑張って欲しいところ。

 ちょうど昨日、昨年来、北朝鮮に拘束されていた米国人の旅行者が解放されたのであるが。<ホテルに聖書を置いて(忘れて?)行ったことが問題視され、拘束されていた。>
 北朝鮮は、経済面、外交面でかなり苦境に立っていることから、うまく交渉を運べば、譲歩して来る余地は十分にあると思われ・・・。

 安倍首相&周辺には、(以前から懸念しているように)決して自らの功を焦ることなく、北朝鮮への対応や交渉の仕方を冷静に判断して欲しいと願うばかりのmewなのだった。

                        THANKS

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by mew-run7 | 2014-10-23 07:08 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

片山さつきにまた問題発生&安倍の責任追及も~野党攻勢止まらず、審議にも大影響

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】

 前記事『安倍がW辞任を強行~対照的だった小淵と松島の会見+小渕の元秘書が町長辞任』の続報を。

 安倍内閣&自民党政権は、20日に小渕優子氏&松島みどり氏の2人の女性閣僚をW辞任させたことで仕切り直しをして、1日も早く政権&国会運営の建て直しをはかりたいところなのだが・・・。
 
 野党7党は、20日に幹事長・書記局長会談を行ない、小渕経済産業大臣と松島法務大臣の辞任について、国会での説明責任を果たしていないとして、国会の政治倫理審査会への出席などを求めていくとともに、安倍総理大臣の任命責任を追及する方針で一致したとのこと。(*1)
 今後も、この2人の問題について、安倍首相の任命責任を含め、攻撃の手を休めるつもりはない。(**)

<安倍首相は、20日午後にぶら下がり会見で「2人を任命したのは私であり、任命責任は総理大臣である私にあります。こうした事態になったことを国民の皆さまに深くお詫びを申し上げる次第であります」って、任命責任を認める発言をしてたしね。(@@)>

 また野党側は、江渡法務大臣の政治資金の不正問題(後述)を中心に、塩崎厚労大臣の口利き問題、山谷国家公安委員長などの他の女性閣僚の諸問題も追及して行くことに意欲を示していることから、安倍内閣&自民党は、辞任ドミノへの警戒心を強めている様子。^^;

 しかも、21日には、閣僚ではないものの、女性委員長である片山さつき氏が(またまた?)トラブルを起こして、参院安保委員会が紛糾することに。(@@)

 さらに野党の抵抗によって、21日には衆院本会議で法案審議が行なえず。他の委員会でも法案審議のスケジュールが遅れているため、労働派遣法改正など予定していた法案の成立の見通しが立たなくなっており、安倍自民党は政権&国会運営でピンチに陥りつつある。_(。。)_
 
* * * * *

 まずは、参院外交防衛委員長の片山さつき氏のトラブルの話から・・・。

 10月から本格的に始まった秋の臨時国会では、各委員会で女性閣僚の諸問題(山谷大臣らと在特会との関わり、有村大臣の女性に関する発言、松島大臣のうちわ+α、小渕大臣の観劇ツアーなどの問題)が次々と追及されることに。ついに小渕大臣と松島大臣が辞任に追い込まれることになったのだけど。(~_~;)

 メディアはあまり取り上げていないのだけど。実は、野党は、今国会開会当初から、江渡法務大臣の政治資金問題を重視していて。衆院の安保委員会や参院の外務防衛委員会で、この問題を追及し続けている。(・・)

<江渡防衛相の「資金管理団体」から江渡氏「個人」に対して350万円の寄付をしていたことが発覚。(議員個人への寄付行為これは法違反に当たる行為。しかも、過去3年間で計1850万円に達するとか。)江渡氏は、親族に渡した人件費を事務方が記載し間違えた、既に政治資金報告書を訂正したので問題はないと釈明しているのだが。それを客観的に証明する資料(領収書や親族の所得などを確認できる資料)を一部しか提出しようとせず。疑惑を払拭するのに十分な説明が果たせていないと各委員会での追及が続いている。関連記事・『安倍閣僚に問題噴出~松島「雑音」発言&江渡と塩崎に違法疑惑&高市は参拝予告』>

 そんな中、昨日21日の参院外交防衛委員会で、片山委員長が政府側の答弁メモ(江渡法相に関する想定問答集?)を読みながら、審議を進めていたことが発覚。野党側が、それでは公正中立な議事進行ができないとして反発し、審議が中断。そのまま終了せざるを得ない事態になったというのだ。(@@)

 しかも、片山氏は、先月、デマ・ツイッター問題を起こしたことから、外交防衛委員長として不適格だと批判を受け、理事会で発言撤回&陳謝をして、何とか開会にこぎつけたというイキサツがあるだけに、片山委員長への反発が、さらに強まる可能性が大きい。^^;

* * * * *

『参院外交防衛委員会の片山さつき委員長(自民党)が21日の委員会審議中に、政府側が閣僚らの答弁用に用意した答弁資料(想定問答)を読んでいたことが問題となり、審議が中断し散会となった。野党は「委員長の公平中立性が疑われる」と反発しており、与党内からも片山氏の辞任論が出ている。

 片山氏は16日と21日の委員会で、事前に政府側に外務・防衛両省と内閣官房の想定問答を要求し、与野党議員の質疑にあわせて読んでいた。片山氏が自民党参院幹部に認めた。
 自民党の吉田博美参院国対委員長が民主党の榛葉賀津也参院国対委員長に謝罪したが、榛葉氏は「三権分立のはずなのに、立法府の委員長が行政府の答弁書を事前に入手したのは前代未聞で、たるんでいる」と受け入れなかった。(毎日新聞14年10月21日)』

『片山委員長が見ていたのは、江渡防衛相に対する野党の質問を想定して政府が作成した答弁要領と呼ばれる非公式なメモ。民主党など野党側は、「公正中立であるべき委員長が政府側の答弁メモを入手し見ているのはおかしい」などと猛反発し、質疑は中断し、そのまま終了となった。
 その後、民主党側は片山氏がメモを入手した経緯など事実関係を調査するよう要求し、自民党側も調査して、22日以降、回答すると応じた。(NNN14年10月21日)』

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<しかも、さつきちゃんの委員会での態度が悪かったのよね~。むっとして、ふてくされた感じで「クレームがついた」とか言っちゃうし。(ヨコにいる人に指摘されて、すぐに「ご注意」と言い直したのだけど。)すぐに事実を認めず、休憩にはいろうとするし。(~_~;)>

『「政府側の答弁要領を私が所持しておりましたことにつきまして、クレームがつきましたので、ご注意がございましたので、今、理事会を再開し、これから休憩し、国対に持ち帰る・・・」(片山さつき参院・外交防衛委員会委員長)

 「委員長!まず認めてくださいよ」「あなたが『そうだった』と言ってくれないと、持ち帰れませんよ」(維新の党・小野次郎議員)
 
 民主党は自民党に調査を申し入れましたが、自民党内からも「前代未聞だ。中立公正でなければならない委員長が政府寄りと見られてしまう」と批判の声が上がっています。(JNN14年10月21日)』

『その後の理事会で、片山委員長は「審議の参考にするために、参議院事務局に対し答弁要領の提出を要求した。私の不注意だった」と述べ、答弁要領を取り寄せた事実関係を認めました。
 また理事会で、外務省や防衛省の担当者は、今月16日に行われた前回の審議でも、片山委員長の要求に応じて、答弁要領を片山氏側に提出していたことを明らかにしました。

 これを受けて、野党側は「公正中立であるべき委員長の資質が疑われる問題であり、文書でこれまでの事実関係を明らかにしないかぎり、審議に応じられない」と反発し、委員会は、審議の途中で散会しました。(NHK14年10月21日)』

* * * * * 

 国会では、本会議での審議や採決は、あくまでも最終的&形式的なものであって。(首班指名などは除く)法案など重要な事項の審議や採決は、衆参の委員会で行なわれている。
 しかも、各委員会の委員長は、議事運営に関して強い権限を有している立場。<いざとなれば、職権で日程変更や強行採決することを決めたりもできる。で、委員長の数は各党の議席数の割合で決まるので、与党は選挙でできるだけ多く議席をとりたいのよね。^^;>

 ただ、議会制民主主義においては、各委員会での議事の運営や進行は、多数与党だけでなく野党の委員の要望や意見にも配慮しつつ、バランスをとって行なうべきであることは明らかなわけで。各委員長は、与野党の委員から信頼を得て、両者ができるだけ納得行くようスムーズな審議を行なうために、公正中立な立場に立って議事運営、進行することが求められているのである。(・・)
 
 安倍内閣としては、何とか江渡大臣への野党の鋭い攻撃をうまく交わして防御するために、想定問答集(答弁用のメモ)を作成して応戦しようとしていたようで。それ自体は、よくあることなのだが。
 でも、もし委員長が、政府作成の答弁メモを事前に入手して、それを参考にしながら(つまりは政府が用意したシナリオに沿うように配慮しながら)審議の進行をしていたとなれば、どう見ても公正中立だとは言えず。問題視されても致し方ないだろう。(~_~;)

* * * * *

『参院事務局によると、委員長が政府側の答弁要領を委員会室に持ち込むことを禁止する規則はないものの、片山氏は21日の外交防衛委でも御嶽山に関するツイッターについて「公平・公正を心がけます」と釈明したばかり。
 女性閣僚2人が辞任したばかりの安倍晋三政権にとって、新たな“女性問題”が発生した形だ。(産経新聞14年10月21日)』

 そうなのだ。片山氏と言えば、先月、民主党政権が仕分けで予算を削ったことが、御岳山の噴火予測に影響したかのような内容のデマ(誤情報)をツイートして、問題が起こしたばかり。^^;

<関連記事・『民主仕分けが、御嶽山の常時観測、噴火予測を妨げたとのデマ。自民・片山さつきも発信源に。』『在特会に関する山谷のウソを週刊誌が暴露+片山は幹部命令で渋々と謝罪か』>

 片山氏はこの問題で、自民党執行部から厳重注意を受け、ツイートの削除&謝罪を行なったほか、(本人は納得行かなかったようで、ふてくされていたものの)いくつかの委員会や理事会で謝罪を行なうように指示され、ようやく事態を収拾。委員長として外交防衛委の開会するに至ったという経緯がある。(~_~;)

 それゆえ、外交防衛委でも、最初から野党側とは折り合いが悪い感じがあったのだけど。
 今回、公正さに疑いを持たれる新たな問題が生じたことから、片山委員長や自民党側党がよほど真摯な姿勢を示さない限り、野党側は委員長を解任を要求するなどして、委員会の審議がさらに停滞をするおそれがある。(・・)

<ちなみに、安倍自民党は、当初は江渡法務大臣に丁寧な説明をするように&客観的な資料も提出するように求めていたものの、先週辺りから、辞任ドミノへの危機感からか、やや横暴な議事運営を行なうようになっていて。
 先週14日には、衆院安保委員会で、江渡大臣が、事前の約束に反して一部の領収書しか提出しなかったことから審議が紛糾し、野党5党が反発して、途中で退席する事態に発展したのだが。
 自民党の北村誠吾委員長は、野党の退席をスル~して、自公与党と次世代、共産党だけで審議継続を強行したとのこと。そのために、野党側がさらに反発を強めているような状況なのよね。(~_~;)>

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 また、昨日21日には、衆院本会議で土砂災害防止法改正案が審議入りする予定だったのだが。 野党側が「2人の閣僚が不祥事で辞めたのに、何事もなかったように本会議は開けない」と、審議入りを拒否。
 結局、2時間の予定だった衆院本会議は、委員会に関する事項を決めただけで、5分足らずで終了することになった。^^;

 自民党の逢沢議院運営委員長は「野党の足並みがそろっていた」と語っていたそうだが。
 先日も書いたように、ここに来て、野党7党が国会運営に関して、共闘体制を構築しつつあることが、今後、安倍自民党をさらに苦しめることになりそうだ。^^;

* * * * *

 mew個人は、土砂災害防止などに関するものなど、国民の生活の安全に資する法案は、与野党で協力して早く成立させて欲しいと思っているのだが。幸い、与野党の協議によって、今週中には成立させることに決まった様子。(・・)

 他方、安倍内閣は新自由主義的なアベノミクス策の一貫として、今国会で「労働者派遣法改正案」や「カジノ法案」を成立させようとしているのだが。これらの法案の審議にも影響が出そうな感じになっているとか・・・。(~_~;)

「労働者派遣改正法案」(現行法の派遣期間3年を延長できるようにする法案)は、各企業が非正規雇用の派遣社員を増加する口実に使われるおそれが大きいので、民主党や社共、生活なども強く反対しているし。
 「カジノ法案」に関しては野党だけでなく、公明党も自民党の一部にも反対、慎重論が強いのが実情で。<世論調査でも、反対の国民の方が多かったしね。> 
 mewとしては、問題のある法案が強行成立されないように、野党の抵抗&頑張りに期待したいところだ。(・・)

『野党は引き続き「政治とカネ」を中心に閣僚らを追及し、審議日程を遅らせる構え。民主党が今国会最大の対決法案と位置づける労働者派遣法改正案は、会期内の成立が微妙な情勢になってきた。(中略)

 野党の攻勢が強まる中、自民党の佐藤勉国対委員長と民主党の川端達夫国対委員長が国会内で会談。佐藤氏は、法相に転出した上川陽子前厚生労働委員長の後任に渡辺博道科学技術特別委員長を充て、空席となった科技特別委員長ポストを野党に譲る意向を伝えた。

 与党の譲歩もあり、土砂災害防止法改正案は23日の審議入りで合意した。だが、玉突きで、与党が23日を想定していた労働者派遣法改正案の審議入りは28日にずれ込むことが決まった。佐藤氏は21日の記者会見で、「きつい日程になるが、全くできないという状況ではない」と語ったが、当初は14日に審議入りする方針で、2週間も遅れることになる。

 労働者派遣法改正案は、一部の業務を除いて最長3年までと制限されている派遣期間の規制を撤廃する内容。民主党は「派遣社員が増える」として廃案に追い込む構えで、共産、生活、社民の各党も反対している。
 民主党の海江田万里代表は21日の連合との意見交換会で、「非常に大きな問題があり、廃案を目指し頑張っていく」と強調した。

 与党内にも反対意見が根強い「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)や、文部科学相が兼任している五輪担当相を独立した形で置く「東京五輪・パラリンピック特別措置法案」などは、窮屈な日程の中、成立が困難との見方が出ている。(毎日新聞14年10月22日)』
 
*  * * * *

 安倍自民党(&保守系メディア?)としては、野党が閣僚スキャンダルの追及にこだわって、重要な政策や法案の審議に協力しようとしないと批判することで、国民の後押しを得たい様子。小淵氏らに対する問題追及もストップさせたいようなのだが・・・。

『(自民党の)各派総会では、新閣僚の「資質」に焦点を絞る野党の手法をやり玉に挙げる声が相次ぎ、町村信孝元官房長官は「日本の国会全体のレベルを疑われてしまう」と非難。岸田文雄外相は「政策以外の部分で(審議の)時間が使われたり、止まったりする場面がある」と指摘し、麻生太郎副総理も「他に議論すべき重要な案件がある」と語った。(時事通信14年10月16日)』

『スキャンダル追及や審議の引き延ばし作戦は、世論の「政策論争軽視」との批判を招きかねないリスクもはらむ。
 自民党の佐藤勉国対委員長は21日の記者会見で、野党が求める小渕氏らの衆院政治倫理審査会での説明について「考えていない」と拒否した。(産経新聞14年10月22日)』

 しかし、公明党の山口代表も21日に『「大臣を辞めても説明責任は残る」と述べ、疑惑の払拭(ふっしょく)に努めるよう求めた。両氏に対して野党からは、衆院政治倫理審査会での弁明を求める声などが出ている。山口氏は「まずは調査を尽くし、国民に説明することが大事。どうするかは、それからの問題だ」と述べ』ていたように、「辞任で終わり」では、国民が納得しないだろう。(~_~;) (時事通信14年10月21日)

 そもそも「W辞任させれば、幕引きできるかも」なんて思惑はあまりにも短絡的で甘い発想だと思うし。(野党や国民をナメ過ぎだよね。(-"-)) そんな考えをしているようでは、ここからますます安倍内閣&自民党政権は、苦境に追い込まれて行くのではないかと思うmewなのだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2014-10-22 10:38 | (再び)安倍政権について | Trackback