「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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<   2015年 09月 ( 36 )   > この月の画像一覧

安倍が必死で「戦争法案」に反論&民主政を強調するも+国連でプライド満々も、帰国後には難題がいっぱい

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 まずは、おしらせを一つ。

 いつも当ブログにお越しいただき、有難うございます。m(__)m

 明日から、たぶん1週間ぐらい、出張(?)をするので、毎日、ブログを更新することができません。(**)

 もし時間+αに余裕があれば、スマホでちょこっと書き込むかも知れませんが・・・。
 スマホでたくさん字を打つのに慣れていないし(いまだにコピーとかうまく使えない)、何だかexciteブログの新しいアプリがイマイチなので、書き込めるかどうか「???」です。(~_~;)

 この8~9年、ほぼ毎日、更新をしていたので、記事が更新されていないと、何かあったのではないかと驚かれるor心配される方がおられるかも知れませんが。大丈夫です(履いています!)ので、どうかご心配なく。"^_^"

 気が向いたら、週の半ばか週末ぐらいにでも覗いてみてくださいませ。m(__)m

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、今回は25~6日の安倍首相の言動&mewの感想などを・・・。

 安倍首相は、25日に国会閉会を受ける形で記者会見を行なった。(・・)

 首相は、24日の自民党総裁としての会見では、冒頭のスピーチで、全く安保法制について触れなかったのであるが。(前記事『安倍の詐欺商法&ロマン国政が続く~1000日も首相を続けてるなんて、屈辱だ』
 逆に25日の会見では、安保法案の話が大部分を占めることに。(・o・)

 政府与党は、安保法案を成立させるため(&総裁選で、安倍氏を無投票再選させるため?)、今国会を戦後最長となる9月27日まで延長したのであるが。安保法案に勢力を注ぎ込み過ぎた&与党内で意見が分かれる法案もあったからか、近時では最低となる88%しか法案が成立しなかったのだけど・・・。

 安倍首相は、「50年ぶりの農協改革、医療制度改革、電力・ガス事業の自由化など、長年日本の成長を阻んできた岩盤のように硬い規制を打ち抜くための法案や、行政改革、女性の活躍、教育再生のための法案も成立し、戦後最長、8カ月間にわたった通常国会は正に戦後以来の大改革を成し遂げる歴史的な国会となりました」と自画自賛。(~_~;)

 また、mewは先週の記事で、安倍首相&仲間たちが、ここから世に広まった「戦争法案」というイメージの払拭に力を入れると共に、与党だけでなくいくつもの野党が法案に協力したことをアピールするつもりでいるという趣旨のことを書いたのだけど・・・。<次世代、元気、改革は、それぞれ1桁しか議員がいない小政党なんだけどね。^^; 『法成立後も、国民だましの説明ばかり&レッテル貼りを批判+思い込みロマンで国政運営』>

 案の定、安倍首相は早速、この会見で「戦争法案」が誤ったレッテル貼りであることを強調し、外国からは評価されているのだと強調。また、安倍政権が非民主的な暴走をしているという批判を交わすために、(抵抗野党ではなく)「責任野党」が法案に協力して民主的に法案が作られたことをアピールしていたです。(@@)

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 先に言えば、安倍政権は、主権者である国民の声も、議会で野党の意見もきかない、いかに非民主的な政府与党であるかは、以前より多くの人が実感したのではないかと思うし。
<実際、対案を出した野党と形ばかり修正協議を行なってみせたものの、結局、全く対案を入れる形で法案の修正は行なわなかったのだから。対案も協議も、単なるパフォーマンスに過ぎなかったんだよね。(-"-)>

 また海外の国が安保法案を評価するのは、1・欧米の場合は、自分たちと同じ戦争国家の仲間入りを歓迎している&日本が軍事活動に協力して軍事費用の負担をしてくれると有難いから、2・アジアその他の場合は、軍事的に擁護してもらえるのはおいしい&安倍政権のお金バラまきに応えてヨイショしてくれるから・・・なのである。(ーー)

 それに日本が立憲主義&民主主義の国である以上、いくら他国が評価しようと、日本の憲法に違反したり、主権者である国民からの反対が多ければアウトなわけで。毎度ながら、安倍首相の無責任な主張には、だまされないで欲しいと願っている。(・・) 

<あと確かに200時間を超える審議を行なったものの、首相は長々と関係のない答弁を繰り返して時間を浪費するわ、防衛大臣がきちんと説明できずに、何度も審議が中断するわだったので、それらを考えると、実質的には100時間も審議していないし。重要な論点がたくさん残ったままで、国会議員や専門家を含め、いまだに法案の中身がわかっていない人が多いかもです。(>_<)>

* * * * * 

 ここにスピーチの一部をアップするけど。何か必死こいて、国民を言いくるめようとしてるような感じがしません?(@@)

『日本に危険が及んだときには、日米同盟が完全に機能する。そして、そのことを世界に向かって発信していく。戦争を未然に防止し、地域の平和と安定を確固たるものとする。それが平和安全法制であります。
 衆参合わせて200時間を超える審議を通じて、維新の党、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革といった野党の皆さんからは、こうした厳しい現実、危機感を共有していただき、具体的な対案が提出されました。』

『衆参合わせて200時間を超える審議を通じて、維新の党、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革といった野党の皆さんからは、こうした厳しい現実、危機感を共有していただき、具体的な対案が提出されました。単なる抵抗野党ではなく、責任野党として、現実を直視し、自らの政策や立場を明確にする。
  真剣な政策協議の結果、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革の野党3党の皆さんには、平和安全法制に賛成していただきました。前提として、自衛隊出動について、国会承認など民主的統制を強化することで合意いたしました。民主主義の下、選ばれた政府が、国民の代表が集まる国会のしっかりとした関与の下で判断をしていく仕組みであります。』

『私も含めて、日本人の誰一人として戦争など望んでいない。当然のことであります。世界に誇る民主主義国家の模範であるこの日本において、戦争法案といったレッテル貼りを行うことは、根拠のない不安をあおろうとするものであり、全く無責任である。そのことを改めて申し上げたいと思います。
 もし、戦争法案であるならば、世界中から反対の声が寄せられることでありましょう。しかし、この法制については、世界のたくさんの国々から支持する声が寄せられています。先の大戦で戦場となったフィリピンを始め、東南アジアの国々、かつて戦火を交えたアメリカや欧州の国々からも強い支持をいただいています。これは、今回の法制が決して戦争法案などではなく、戦争を抑止する法案であり、世界の平和と安全に貢献する法案であることの証であると考えています。』

<尚、会見要旨を*1に載せておくが、最後の方で、ちょこっとだけ、外交や「一億総活躍社会」、アベノミクス第2ステージについても触れていた。>

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 安倍首相は26日に日本を出発し、今は国連総会に出席するためニューヨークに滞在している。
 首相は総会で演説を行なうほか、ロシアのプーチン大統領やバイデン米副大統領などと個別会談を行なったり、いくつかの首脳会合に参加したりするとのこと。そして、ジャマイカに寄った後、10月2日に帰国し、7日頃に内閣改造をする予定だという。(・・) 
<あんなに一生懸命、安保法案を通したのに、オバマ大統領は会談してくれないのね。^_^;>

『国連総会では一般討論演説を行い、国連安全保障理事会改革や難民支援などについて訴える。ロシアのプーチン大統領らとの2国間会談も予定している。10月2日に帰国後、7日を軸に内閣改造を行う方針だ。
 出発に先立ち、首相は同空港で記者団に、「国連総会には重要な課題が山積している。日本は世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献していくという強い意志を表明したい」と述べた。

 プーチン氏との日露首脳会談に関しては、「胸襟を開き、領土問題を始め、様々な課題について幅広く率直な議論を行いたい」と語った。首相は米滞在中、米国のバイデン副大統領と会談するほか、中国の習近平シージンピン国家主席との会談も模索している。(読売新聞15年9月26日)』

<mewが何とか今国会での法案成立を阻止したかった理由の中には、安倍っちが、いかにも「ついに日本&ワタシの内閣は、(集団的自衛権の行使を含む)安保法制を整備いたしました」「さらに積極平和主義を進めます」みたいな感じで、いかにも誇らしげに&エラそ~に<( ̄ー ̄)こんな感じで?>、国連で安保法制のことを語る場面を見たくないという思いがあったわけで。
 国連がらみのニュースを見るたびに、ムカーッ&ぞぞ~っとしているです。(ーー)>

* * * * *

 まあ、今後のことは、来月にはいってから追々書いて行きたいと思っているのだけど・・・。

 安倍首相としては、ともかくまずは、1・内閣&執行部改造をうまく行なって、党内の求心力&内閣支持率をアップさせたい、2・できるだけ早くプーチン来日&北方領土返還交渉を実現したいという気持ちが強いことだろう。^^;

 また、mewは今秋の安倍政権の課題として、3・年内に中韓首脳との会談が実現できるのか、4・公明党と対立している軽減税率の実施方法をどうするのか、5・辺野古移設に関する沖縄県との対立をどのように解決するのか、6・安保法制をどのように具体的に実行に移すのか・・・などなどに注目しているです。(・・)

 野党に関して言えば・・・。10月1日に橋下氏らが維新新党(?)の立ち上げを発表する予定なので、維新が最終的にどのような形で分裂するのか、興味深いところ。
 維新が分裂した後は、民主党との連携、合流の協議が加速すると思うのだけど。生活、社民も巻き込んだ野党再編になるのか、さらには共産党とどこまで協力するのかが注目点に。(@@)

 野党再編の動向は、来年7月の参院選(衆参W選かも)の結果に大きく影響することから、安倍政権を早く倒すためにも、何とかいい方向に話がまとまってくれるといいな~と、せめて選挙協力はいい形で実現させて欲しいな~と。いまや、祈りにも近い感じで、切に願っているmewなのだった。(-人-)
            THANKS








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by mew-run7 | 2015-09-28 06:58 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安倍の詐欺商法&ロマン国政が続く~1000日も首相を続けてるなんて、屈辱だ

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今回は、21日~24日の安倍首相の言動とmewの感想について書いてきたい。

 安倍首相は、先週21日、61歳の誕生日と首相就任1000日めを迎えた。(@@)

『「毎日毎日全力を尽くしてきたので、あっという間の1千日だったが、これからも一日一日大切に、全力で強い経済をつくっていくために頑張っていきたい」
 21日に61歳の誕生日を迎えた首相は静養先の山梨県鳴沢村でゴルフを楽しんだ後、在職日数の感想を記者団に問われ、こう答えた。

 第1次政権も合わせ首相の通算在職日数は計1366日に上る。戦後歴代首相では佐藤栄作氏の2798日が最長で、吉田茂氏(2616日)、小泉純一郎氏(1980日)が続く。安倍首相が30年9月末までの次期総裁任期を全うすれば小泉氏を抜き、3位に躍り出る。(産経新聞15年9月21日)』

【安倍氏のような戦前志向の超保守派&タカ派の政治家を、しかも、経済・社会政策を含め、一般国民にはほとんどプラスになることがないのに、1000日間も首相の座に座らせ続けて、好き勝手に国政運営を行なわせていることを、mewはひとりの国民として耐え難く、屈辱的にさえ感じるです。(ノ_-。)
(もう阿闍梨の千日回峰行をやっている気分!?) あれ、そう言えば、今年の誕生日はプーチン大統領から電話が来なかったのかしらん?(~_~;)】

* * * * *

 そして、翌22日には祖父・岸信介元首相などの墓前に、安保法案の成立を報告したという。

『安倍晋三首相は22日、静岡県小山町の冨士霊園を訪れ、日米安全保障条約を改定した祖父・岸信介元首相と、父・安倍晋太郎元外相の墓参りをした。首相は墓参後、記者団に「おやじと祖父の墓前に、国民の命と平和な暮らしを守るための法的基盤が整備されたことを報告した」と述べ、安全保障関連法の成立を報告したことを明らかにした。

 また、前日の21日で2012年末の第2次政権発足から1千日を迎えたことも墓前に報告したといい、「これからもいままでのこの1千日間の経験を生かし、全力で国政の運営にあたり、まずは強い経済をつくっていくことに全力をあげると誓った」と語った。

 首相はこれまで、岸元首相が手がけた安保条約改定について、「あのときも『戦争に巻き込まれる』といった批判が噴出したが、批判が的外れだったことは歴史が証明している」などとたびたび言及。祖父と自らの置かれた状況を重ね合わせて、安保関連法の成立に意欲を示してきた。

 また首相はこの日、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定に関わった故岡崎久彦元駐タイ大使と故小松一郎前内閣法制局長官の東京都内の自宅もそれぞれ訪れ、成立を報告した。(朝日新聞15年9月22日)』

【21日にアップした『法成立後も、国民だましの説明ばかり&レッテル貼りを批判+思い込みロマンで国政運営』という記事の最後に、安倍首相が、祖父・岸元首相の思いを実現したいという「安保軍事ロマン」や、小松氏らが病床にありながら「命を賭して法制のために尽くしてくれた」ことに対する「命がけロマン」に浸っているという話を書いたのだけど。まさにそれを具現化している感じが・・・。(~_~;)>

* * * * * 

 安倍首相は、アチコチで「60年安保への批判が的外れだったと歴史が証明している」とか「祖父は安保改定が、50年経てば理解されると言っていたが、25年、30年後には多数の支持を得られるようになった」などという(勘違い)発言をしているのだけど。
 mewには果たして、何を根拠にそのようなことを言えるのか「???」だ。(@@)

 少なくともmewの周辺には、主に自民党を支持するふつーの保守派の人も含め、岸元首相や60年安保改定を高く評価している人はひとりもいないし。<岸氏が米政府&CIAのエージェントだったとか、デモ隊に対して自衛隊を出そうとして周辺から強く止められたなんて話をきいて、ぞ~っとしたことはあるけど。^_^;>
 あの条約改定が、日本が戦後いつまでも占領下にあるがごとく、米国隷従の国になっている&沖縄を中心に今でも基地負担を強いられる要因ではないかなどと批判する人も少なからずいる。(-"-)

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 それに、日本がここまで他国に領土を攻撃されて戦争をせずに済んだ理由としては、確かに日米同盟や「核の傘」の存在などがあると思うけど。
 でも、mewは、日本が海外での戦争に参加したり、自衛隊が他国の人を殺傷したりせずに済んだ最大の理由は、1960年に岸元首相が国民の意思に反して強引に安保条約改定を行なった後、池田元首相をはじめとする歴代首相&自民党政権、ひいては日本の国民が「絶対に戦争には参加しまい」という意を強くして、平和主義政策をとったことにあると考えている。

 岸元首相は、本当は安保条約の改定だけでなく、憲法改正&自衛隊の国軍化を行ないたかったのだけど。国民は、日本がまた戦争をしたり、戦争に巻き込まれたりすることを懸念。
 自民党の幹部も、「このままじゃ平和主義が守れず、国民が自民党から離れる」「日本の国の復興や経済成長、国民の生活向上の方を優先すべきだ」と考えて、憲法改正などの政策を封印したため、ベトナム戦争をはじめ様々な戦争や武力行使を伴う活動に参加せずに済んだのではないかと思うのだ。(・・)

* * * * * 

 ところが、安倍首相&自民党は、国民から十分な理解や支持を得ていないことを承知しながら、ついに憲法9条の枠を超える形で(=違憲の疑いが強い)集団的自衛権の行使や海外での武力行使を認めるような安保法制を作ってしまったわけで。
 ある意味では、自民党の先輩議員たちが懸命に守って来た平和主義も壊してしまったと言えるのではないかと思うのだけど。

 安倍首相らは、一般国民の多くが支持していないのは、安保に関する知識や関心がないか、サヨクや偏向メディアに誤った思想を刷り込まれているからであって。祖父も言っていたように、50年後には、自分たちのやったことが正しいと歴史証明する&国民も評価するのだと、思い込んでいるのである。(ーー)<mewから見ると、安倍っちの方が、アブナイ思想を刷り込まれているように思えるんだけどね。^^;>

 ただ、安倍首相&仲間たちとしては、ここから総裁任期のある3年後までは(できれば東京五輪が開催される2020年まで?)、安倍政権を続けて、さらに改憲や教育再生、戦後体制破壊などの超保守政策を実現したいという思いが強い。<超保守支持者が期待している拉致問題の解決、北方領土の返還交渉も全く進んでいないしね~。^^;>
 
 この夏あたりから安倍政権や安保法案に反対する国民的な運動が全国に広がっている上、内閣支持率が低下して、不支持率と逆転した状況を考えると、タカ派的な部分を前面に出すのは控えて、経済や国民生活に関わる政策をオモテに出してアピールした方がいい。(・・)

* * * * *

 安倍首相&仲間たちは、9月に予定されていた自民党の総裁選で、対立候補が出馬せず、無投票再選できるように画策。<ポスト安倍候補だった石破茂氏は出馬断念。最後まで、出馬に意欲を示していた野田聖子氏は、推薦人の引き剥がしにあい立候補できず。^^;>
 結局、投票が行なわれないまま安倍氏が党総裁に再選し、24日の両院協議会で、正式に総裁に選出されたのであるが・・・。
 安倍氏が総裁続投を受けて24日に行なった会見を見て、mewは「はあ?」とお口がぽか~んにならざるを得なかった。 (゚Д゚)

 というのも、これは改憲や安保強化を大目標にしている自民党の総裁としての会見であるにもかかわらず、安倍総裁は、憲法改正や安保法案について一言も触れず。新たな売り物として「1億総活躍社会」や「新三本の矢」なる言葉を持ち出して、(お得意のまやかしパネルも持ち出して?)ひたすらにアベノミクスによる経済・社会政策をアピールしていたからだ。(@@) 

『自民党が24日、両院議員総会を開き、安倍首相の自民党総裁としての再選を正式に承認した。安倍首相は午後6時から会見を行い、「アベノミクス第2ステージ」として引き続き経済最優先で取り組む考えを強調した。

 安倍首相「次の(任期の)3年間、私は未来を見据えた新たな国づくりを力強く進めていきたい。本日この日から、アベノミクスは第2ステージへと移ります。目指すは1億総活躍社会であります」(NNN15年9月24日)』

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『アベノミクスにより、もはやデフレではないという状態まできた。デフレ脱却はもう目の前だ。本日からアベノミクスは第2ステージに移る。目指すは「1億総活躍社会」だ。少子高齢化に歯止めをかけ、50年後も人口1億人を維持する。その国家としての意思を明確にしたい。
 そのため、新しい「三本の矢」を放つ。(1)希望を生み出す強い経済(2)夢をつむぐ子育て支援(3)安心につながる社会保障-。希望と夢と安心のための「新三本の矢」だ。
 アベノミクスによる成長のエンジンをさらに吹かす。これからも経済最優先、経済政策が第1の矢だ。国内総生産(GDP)600兆円の達成を明確な目標として掲げたい。

 子育て支援のターゲットは「希望出生率」1.8の実現だ。今は1.4程度に落ち込んでいる出生率を、1.8まで回復し、家族を持つことの素晴らしさが実感として広がっていけば少子化の流れに終止符を打つことができる。
 安心につながる社会保障の構築では、介護離職ゼロという明確な旗を掲げたい。仕事と介護が両立できる社会づくりを本格的にスタートさせる。構造的課題の少子高齢化の問題に私は真正面から挑戦したい。(時事通信15年9月24日)』

 記者との質疑応答でも、記者クラブ加盟の社が配慮したせいか、憲法や安保に関しては、ほんの少ししか質問が出なかったという。^^;

『-来年の参院選で憲法改正を訴えるか。
 現行憲法の基本的な考え方を維持することは当然の前提とし、必要な改正は行うべきだ。(自民党の)改正案に対して、支持が広がるよう努力を重ねる。当然、次の選挙でも公約として掲げることになる。民主党の中にも憲法改正すべきだという方々がいる。勇気を持って議論に参加してほしい。(時事通信15年9月24日)

* * * * *

 安倍政権は、アベノミクスによる景気回復を最大のウリにして、ここまでやって来たのだが。株価の上昇&円安による大企業の利益アップなどの成果はあったものの、3年近くたっても、一般国民には景気回復の効果が届かず。(~_~;)
 しかも、消費やデフレ、その他経済系の数字がなかなか改善されないうちに、他国の影響もあって(日本経済がイマイチなのもあるけど)株価がどんどん下落し始めていることから、もう一度、経済政策をアピールせざるを得ない状況にあるとは思うのだけど・・・。
 いくら何でも、安倍首相&自民党総裁が、憲法改正や安保法案に全く触れないというのは、あまりにおかしいし。ある意味では滑稽なことだろう。(>_<)

 それに、この辺りのことはまた追々書きたいと思うのだが。GDP600兆円とか、希望出生率1.8とか、介護離職ゼロとか、どうして無責任にそんな根拠レス(根拠のない)な数字を次々に言えるのか不思議だし。相変わらず、意味がよくわからない耳障りのいいまやかしの言葉を並べ立てていたりするわけで。
 安倍首相&仲間たちというのは、(実に狡猾というか、詐欺商法の才能があるというか?)いかにまやかしの言葉で、国民をだまくらかすかしか考えていないように思われる。(-"-)

* * * * *
 
 しかも、安倍首相は、昨年11月の解散総選挙で会見した際に「この解散は『アベノミクス解散』であります」「アベノミクスを前に進めるのか、止めてしまうのか、それを問う選挙だ。私たちの経済政策が間違っているのか、正しいのか、ほかに選択肢があるのか国民にうかがいたい」と訴えていたのだけど。
 あとから「安保法制も公約集に(の2百何番目かに?)記されていた」「与野党の党首討論や街頭演説でも扱った」ので、「自民党は安保法制も公約にして戦った。国民は選挙で、安保法制を支持したと言える」な~んてことを堂々と言ったりしちゃうわけで・・・。

<来年の参院選で自民党が勝ったら、「国民の多くが、憲法改正を支持してくれた」って言われちゃうんだよ!(~_~;)>

 そろそろ国民にも、安倍政権まやかし詐欺的な手法に引っかからないようにして欲しいな~と、切に願っているmewなのだった。(@@)

    THANKS
 







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by mew-run7 | 2015-09-27 05:58 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

やっと下村が辞めるってよ!~無責任退任も、安倍政権&教育再生は弱体化しそう&平沼入院など

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今回は、下村文科大臣の辞任の話をメインに、気になったニュースをいくつか。

 まず、下村博文文科大臣が、10月の内閣改造の際に、文科大臣を辞めることを発表したとのこと。(・・)
 特に今年にはいってから、下村文科大臣の辞任を強く求めていたmewにとっては、<「やっとかよ!」と毒づきたい感じが強いものの)、朗報だったです。o(^-^)o

 ちなみに、下村氏が辞任の意向を公表せざるを得なくなったのは、24日に新国立競技場の旧整備計画が白紙撤回された経緯を検証する文部科学省の第三者委員会が、その報告書の中で、河野一郎JSC)理事長や下村文科大臣に結果責任があると明記していたから&それを受けて、河野氏が辞任を表明していたからなのだけど・・・。

 ただ、下村氏は報告書が出ても、すぐに自ら辞任表明をせず。安倍首相に相談したところ、「政治とカネ」の問題が起きた時に続いて、また「辞任する必要はない」と慰留され、内閣改造での退任という形をとることになったという。(@@)

 もともと下村大臣は、次の改造で文科大臣は辞めることが、ほぼ決まっていたとのこと。(河野氏も理事長の任期を迎えていたんだよね。^^;)
 結局、下村大臣は、きちんと「競技場計画撤回の責任をとって辞任」という形はとらないことから、この問題の責任の所在を曖昧にするものだとの批判が呈されている。(-"-)

<mewは、もしかして安倍首相は、大の盟友である下村氏を官邸や党内で重要なポストにつけたい&近い将来、閣僚として再任したいという考えがあるので、引責辞任という形をとるのを回避しようとしたのかもな~と邪推しているです。^^;>

* * * * *

『新国立競技場の旧整備計画が白紙撤回された経緯を検証する文部科学省の第三者委員会(委員長・柏木昇東大名誉教授)は24日、東京都内で会合を開き、報告書をまとめた。
 報告書は計画が迷走した原因について「プロジェクトを遂行するシステム全体が脆弱(ぜいじゃく)で適切な形になっていなかった」と指摘。「結果的に適切な組織体制を整備できなかった」として、河野一郎日本スポーツ振興センター(JSC)理事長や下村博文文科相に結果責任があると明記した。
 下村文科相は報告書提出を受け、「内容を謙虚に受け止め、私の責任の取り方について25日に発表する」と述べた。ただ、引責辞任については「報告書で進退には言及されていない」と否定した。一方、河野理事長は9月末の任期満了で退任する意向を表明した。(時事通信15年9月24日)』 

『新国立競技場の旧整備計画の白紙撤回をめぐる問題で、下村博文文部科学相は25日の閣議後の記者会見で、24日夜に安倍晋三首相に辞任を申し出たことを明らかにした。下村文科相の記者会見でのやりとりは次の通り。

 ◆今回の問題では、多くの国民に心配や迷惑をおかけしたことは事実。私自身の判断として昨日(24日)、安倍(晋三)首相に辞任を申し入れたが、近々、内閣改造をするので引き続き続けてほしいという話があった。

 -ー辞任はいつ判断したか?

 ◆国民全体のムーブメントを先頭に立って盛り上げる立場の中で、それができなかったことについては政治的責任があると考えていた。(検証委の)報告書が出たこともあり、けじめをつけるべきだと判断した。

 ーー首相との具体的なやりとりは?

 ◆24日の夜9時半ぐらいに首相に電話し、検証委の結果の報告とあわせて辞任の申し入れをした。辞任する内容ではないと言われたが、「下村大臣が決断したのであれば重く受け止めたい」と。ただ、近々に内閣改造が予定されているので、それまでは大臣をしっかり務めてもらいたいという話だった。(毎日新聞15年9月25日)』

『新国立で下村文科相・河野理事長「引責パフォーマンス」辞任決ってるのに給与返納や辞意

新国立競技場の建設問題できのう24日(2015年9月)、検証委員会が文部科学大臣や日本スポーツ振興センター(JCS)理事長の責任を問う報告書を公表した。「適切な組織体制を整備できなかった」と責任を指摘された下村博文・文科相は大臣給与6か月分の90万円を返納すると発表し、安倍首相に辞意を伝えたが慰留されたという。来月上旬に内閣改造が予定されていて、下村交代は決まっていた。
河野一郎JCS理事長は「今月いっぱいで退任する」と語ったが、もともと今月末で任期が切れる。

森元首相や安藤忠雄氏の君臨で責任あいまい

新国立競技場建設の現場責任者はJCSの設置本部長だが、決定権限はなく、森喜郎元首相や建築家の安藤忠雄氏らで作る有識者会議の発言力が増したと、報告書は指摘する。文科省、JCSと有識者会議が頭に並ぶ「トップヘビー」の状態で、責任の所在があいまいになってしまったという。(J=CASTニュース15年9月25日)』

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 mewは、このブログでずっと下村大臣を辞任させるべきだと主張し続けていた。(**)
(近時だと『安倍盟友の下村を引責辞任に追い込み、安倍政権&安保法案を潰すきっかけに』とか、
下村の責任逃れを許すな~新国立見直しで、担当局長が更迭辞職→トカゲの尻尾きり』とか』)

 その最大の理由は、もちろん下村氏に「政治とカネ」の問題&新国立競技場の問題の責任をとる必要があると考えたことにあるのだけど。
 下村大臣が安倍首相とコンビを組んで、日本の教育を戦前志向の歪んだものに改悪しようとしていること&下村氏が安倍首相のアブナイ超保守思想や政策をヨコから支えており、精神的に頼りになる存在であることも、大きな理由になっている。(・・)
http://mewrun7.exblog.jp/22864271/
 今年3月、金銭問題で野党や週刊誌に追い込まれた下村大臣が、安倍首相に辞意を漏らしたところ、「辞めちゃ駄目だ」と強く慰留した&自民党関係者が「首相は下村氏を絶対辞めさせない」と言っていたという話を書いたのだが。(『下村が辞意も安倍が慰留か。お友達内閣を倒すべし!+中川妻の化けの皮』)
 安倍首相にとって、それぐらい下村氏は個人的にも、政権を運営して行くに当たっても、大事な存在なのである。(++)

* * * * *

 下村氏は、安倍首相のコアな超保守仲間で、90年代から共に政治活動して来た盟友。^^;
 安倍&下村氏らは、自分たちの思想や歴史認識に基づき、戦前のような愛国教育を行なうことを目指していて。教科書の記述の改変や、国旗・国歌重視、天皇敬愛などを学校教育に取り入れるべく奔走して来たのだが。下村氏は、とりわけ「教育再生」(という名の教育改悪)に熱心で、安倍氏にサッチャーの教育改革などを伝授したり、一緒に「つくる会」の教科書の普及活動に取り組んだりしていた。^^;

 そこで安倍首相は、これまで一緒に構想して来た政策を実現すべく、12年末の2次政権から下村氏を文科大臣に起用。
 下村大臣は早速、教科書検定制度の見直しを決定。さらに、東京五輪に向けて、愛国教育を強化しようとしていたのである。(-"-)

<ちなみに、新たな教科書検定基準では、領土に関する記述を地理だけでなく、歴史、公民の教科書に記載することや、政府の統一的な見解に基づいた記述を併記すること、愛国心などの教育基本法の目標に沿った教科書づくりをすることなどが求められ、その趣旨に合わない教科書は「不合格」にされてしまうのだ。(~_~;)
 関連記事・『新検定基準で、安倍カラーに染まる教科書。時代錯誤の超保守愛国教育の阻止を。』など>

 また、下村大臣は、安倍首相が靖国参拝や歴史認識に対する国内外の反応に関して悩んだりした時などに、側近の磯崎首相補佐、萩生田総裁特別補佐らと共に、「首相の考えは正しいのだから、堂々と言動すべき」だと励まして、サポートする役割も果たしていたと言われている。(~_~;)

 ということは、もし下村氏が文科大臣を辞めると、安倍首相は自分の思うように教育再生が進めにくくなるし。もし下村氏が内閣から離れれば、閣内で首相を本当の意味で強力にサポートしたり、アドバイスしたりしてくれる超保守系の盟友がいなくなって、麻生元首相のいう「どす黒いまでの孤独」にさいなまされるおそれがある。
 つまり、下村氏の辞任は、教育再生促進や安倍政権の運営の弱体化につながる可能性があるわけで。mewは、この日が来るのを待ち構えていたのである。o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先日、安倍氏のアニキ分&超保守派のドン・平沼赳夫氏が、次世代を離党して、自民党の復党するという記事をアップ。<『安保法の手続に欠陥+平沼の自民復党に要警戒+共産党が野党の選挙協力を提案』>
 その記事の中で、「もう76歳だし。体調がイマイチとの話もあるし。政治家として「最後のご奉公」をすべく、ついに自民党に復党することを決意したのではないか」と書いたのだが。やはり、平沼氏は入院しているらしい。(-_-)
 次世代では、園田博之氏も自民党に復党するとのことで。衆院議員がゼロになる。(~_~;)

『次世代の党の平沼赳夫党首が15日に離党届を提出していたことが25日、分かった。平沼氏の離党は、同日の両院議員総会で了承された。
 和田政宗幹事長は記者団に対し、平沼氏が病気で入院中であることを明らかにした上で、離党の意思を尊重したと説明した。(中略)
 両院議員総会では園田博之衆院議員の離党も了承した。園田氏は近く自民党に復党する見通し。平沼、園田両氏の離党によって次世代は衆院議員がゼロになり、参院議員5人の政党となった。(産経新聞15年9月25日)』(全文*1)

 また維新から次世代に移って落選中の超保守W宏のひとり・山田宏氏(元杉並区長)が、来年の参院選で自民党から出馬することが決まったとのこと。<山田氏&自民党のあまりの節操のなさには、呆れるのを通り越して、思わず笑っちゃったです。(>_<)>

『自民党は24日、合区により新設される選挙区に立候補する青木一彦、中西祐介両氏を含め、来夏の参院選の公認候補14人を追加決定した。比例選では、次世代の党の元幹事長で前衆院議員の山田宏氏(57)を擁立する。
 茂木敏充選挙対策委員長は記者会見で、山田氏について「これまで地盤としてきた東京と、支援企業などから得票が見込める」と述べた。山田氏は昨年の衆院選では東京19区から立候補したが落選した。(読売新聞15年9月24日)』

 安倍首相は、昨日、国会が実質的に閉会したのを受けて、自公だけでなく、何とわざわざ次世代、改革、元気の各党にも挨拶に行っていたのであるが。安倍自民党は、超保守派の政党や議員を中心に、これからさらに協力者を集め、勢力を拡大して行きたい様子。

 でも、mew的には日本を戦前のような国に戻すのは、「ま~っぴらごめん(古語?)」なわけで。そのためにも、早く安倍政権を終わらせなければと、強く思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-09-26 06:28 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

土田晃之が安倍を辛らつ批判。JPたかた社長が、反戦を叫ぶ?~さらに続く芸能人の政治的発言

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 今回も安保法制やそれを強行した安倍政権を問題視する発言をした有名人、芸能人についての記事を・・・。

(関連記事・『石田純一、坂上忍、さま三村など、芸能人が次々と安保法案に言及(石田演説全文)&広がりに期待』『安保法案・芸能人の発言&うじきつよしの歌+佐藤ゆかりに「政治とカネ」の問題が発覚』)

 先に書いておくと、mewがこのブログで有名人(特に芸能人)の発言について取り上げているのは、1・彼らが、政治的な発言はしない方が得な世界の中で、あえて勇気と覚悟を持って公の場で発言していることに対して、ある種のリスペクトを抱いている、2・彼らの発言を通じて、より多くの国民に政治や安保法制について関心を抱いて欲しいからだ。(**)

 そしてmew自身、今回の安保法制や安倍政権を批判していることもあって、同じ立場の有名人、芸能人に関して取り上げて、評価するケースが多いのだけど。安保法制に理解を示している芸能人のことを、取り立てて扱ったり批判したりすることは考えていない。(・・)

 というのも、mewはいつも書いているように、世の中、色々な意見があってもいいと考えているし。<多様な意見が言えない国は、むしろアブナイ。^^;> それに、安保法案に理解を示す発言を行なうことも、それなりの勇気と覚悟が必要なリスクを背負う行為だと思うからだ。(++)

 ただ、有名人は影響力のある分、理にかなった発言をして欲しいと思うし。
 たとえば、超保守派の舞の海のように、憲法改正すべき理由として「日本人力士が外国人力士に負けるのは、現憲法の前文に問題があるからだ」みたいな(くるくるP的に)非理論的なおかしい発言をしていた場合には、このブログでツッコミを入れることもあるかも知れない。(~_~;)<『舞の海の相撲改憲論に笑い+待ちくたびれた中曽根&国民が拒んだ早期改憲』>

<客観的に言えば、政治権力の意に沿わない発言をする方が不利益を被るものなのだけど。日本の一般社会やメディアでは、極端に右翼的な思想やイメージも敬遠される傾向にあるし。
 また、mew周辺では、安保法案を批判したときくと「いい人だね」「好きになった。これから、応援しよう」と。でも、理解を示したときくと「あの人は、ウヨorタカ派だったの?」「バXorアタマが悪いかも」「嫌いになった」なんてレッテル貼りしちゃう人もいるのが実情で。(類似ケースとして、「オレ、米倉涼子が嫌いだったけど。東京新聞のCMに出てるのを見て好きになった」なんて人も。^^;) 芸能人がますます政治的発言を避けるようになっちゃうんでしょうね。(>_<)>

* * * * *

 さて、まずは、ちょっと前の記事だけど。あのジャパネットたかたの元社長・高田明氏が、通販の番組で歴史まんがを紹介する際に、「僕は戦争のない世の中にしたいんだ!」と叫んでいたという話を・・・。
 高田氏は原爆被害にった長崎県の出身なので、反戦への思いが強いのかも知れない。(・・)

『昨日、あるツイートが大きな話題を呼んだ。なんと、あの通販会社・ジャパネットたかたの通販番組で「反戦」が叫ばれた、というのだ。
〈「僕は戦争のない世の中にしたいんだ!」と聞こえてきて、何かと思ったら『ジャパネットたかた』の元社長が子供向けの歴史本を紹介していた。「今こそ歴史を学ぶべきなんです!」と力説してて泣きそうになった。OPのCGもカットした、たかたの本気〉

 Twitter上にこう投稿したのは、映画『童貞。をプロデュース』やテレビドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(テレビ東京)などの作品で知られるドキュメンタリー作家の松江哲明氏。元社長、ということは、個性的な声でおなじみの高田明氏がプレゼンターだったようだ。
 実際、調べてみたところ、昨日9月7日、9時29分からの30分枠でテレビ東京にて放送された『快適!ショッピングスタジオ』で、「学研まんがNEW日本の歴史 別巻つき13冊セット」(「歴史人物要点かるた/歴史年号暗記かるたセット」のオマケつき)が紹介されている。(リテラ15年9月8日)』

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 また、法案成立の翌日(20日)には、タレントの土田晃之氏が、自分のラジオ番組で、安保法案を強行した安倍首相を批判していたという。
 しかも、土田氏は「戦争は絶対にしちゃいけない」という思いを語った後、安倍首相に関して、このように語ったというのである。(・o・)

「テメーが歴史に名を残したいだけなのかな。おじいちゃんを超えたいんでしょう。たぶん(フッっと嘲笑)。岸(信介・元首相)さんを。『俺は憲法をいじったんだぜ』くらいに思ってるのかなぁ」 <mew的には、正解!ピポピポピンポ~ン♪>

 でも、案の定、ネトウヨから、在日だなんだと攻撃を受けているとのこと。これも芸能人が政治的発言をためらう大きな要因になっている。(ーー)

* * * * *

『安保法制成立から2日後の9月20日、意外な人物が安保法制を批判し、大炎上している。その人物とはお笑い芸人の土田晃之だ。
 土田はこの日のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で今週一番気になるニュースとして真っ先に安保法制を挙げ、こう切り出した。

「賛成多数で可決されるのは分かったことだから、参院本会議の映像を普通に見ていて超みっともねーなと思いましたけどね。パフォーマンスな感じがすごくするかな」

 一瞬、当たり障りのない野党の議事妨害批判でお茶を濁そうということか、と思ったのだが、土田は続いて自らの安保に対する考えをこう表明したのだ。

「今回国民のデモとかがあって反対している人もいますし、僕もどっちかというと反対なんですけど」
「安保って今よりさらに戦争をしないようにと安倍さんは言っているわけですよね。でも、取りようによってはこれで戦争ができてしまう」

 土田の思いはかなり真剣のようで、祖父母から聞いた体験談を紹介しながら、戦争に対する思いをストレートに語った。

「国民は我々を含めて戦争しちゃいけないし、したいとも思っていない。死んだ婆ちゃんや爺ちゃんがよく言ってたのは、戦争を経験していて本当に悲惨な目にあった、大変だったよという話で。東京大空襲や大阪もそうですし、なんせ唯一の被爆国でもありますから。戦争は本当に絶対しちゃいけないと思っている」

 さらに、土田の批判の矛先は、安保法制をゴリ押しした安倍首相自身にも向かっていく。しかも、あの安倍首相の“コンプレックス”に言及する形で、だ。

「安倍さんはもうちょっと国民の人たちに納得できる、この先絶対戦争を起こりませんよということを、ちゃんと説明してからじゃないと。ちょっと焦り過ぎですよね。焦っている感じは、テメーが歴史に名を残したいだけなのかな。おじいちゃんを超えたいんでしょう。たぶん(フッっと嘲笑)。岸(信介・元首相)さんを。『俺は憲法をいじったんだぜ』くらいに思ってるのかなぁ」

 安保法制成立前、多くの芸能人たちが安保法制に反対し、これまでタブーとされてきた“政治的発言”をしてきたのは本サイトでもお伝えしてきたが、しかし、その背景にある安倍首相の体質、“おじいちゃんコンプレックス”に触れた芸能人はいなかった。土田はそこにあえて踏み込んだのだ。
 もちろん、ネットでは早速、安倍親衛隊のネトウヨたちによって大炎上。「バカ芸人が政治に口出すな」「安倍さんへの名誉毀損だ」といったおきまりの批判はもちろん、「土田って見た目があっちの人だしなぁ」「テメーは只の朝鮮人だろ」といった「在日」認定攻撃までが巻き起こっている。(中略)
 
 しかし、今回の土田に限らず、安保法制をめぐる論議では、多くの芸能人や著名人たちが批判を恐れず“政権への反対意見”を堂々と表明していた。これは、日本に戦争をもたらす危険な動きを止められなかったなかで、唯一の希望というべきかもしれない。
 芸能人や著名人たちには、安保法制が成立してしまった今後も、ぜひこうした動きを萎縮させることなく続けていってほしいところだが……。(リテラ15年9月22日)』

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 J-CASTニュースも、土田晃之氏の発言について取り上げていたのだが。こちらの記事には、SPEED今井、マギー、マイラバのAkkoなどについても記されている。(++)
<ただ、マギーのツイートは既に削除されているらしい。^^;> 

『安全保障関連法が成立した後も、同法をめぐる芸能人の「政治発言」がやまない。
過去にあまり政治についてコメントしていなかったモデルや女性歌手らも、法案審議の段階から関心を寄せてブログやSNSで積極的に意見を発信しており、その動きは活発化しているようだ。
土田晃之の首相批判に「めっちゃ意外な人が懸念してた」

「テメェがただ、歴史に名前を残したいだけ」――そう安倍晋三首相を厳しく非難したのは、お笑い芸人の土田晃之さんだ。2015年9月20日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送)で、19日に成立した安保関連法に触れ「どっちかというと反対」と立場を表明した。
採決のプロセスについて「ちょっと焦り過ぎ」と指摘し、安倍首相には「(法案採決は)絶対にこの先戦争は起こりませんよ、ということを(国民に)説明してからじゃないと」と注文を付けた。国民への説明が不十分で、採決は時期尚早との趣旨の発言を繰り返した。

 さらに、「テメェがただ歴史に名前残したいだけなのかな、と。おじいちゃん超えたいんでしょ、あの人、多分。岸さんを。俺憲法いじったんだぜ、ぐらいに思っているのかなぁ」と独自の見方で、安倍首相の「野望」を推測した。
 家電製品や人気アニメシリーズ「ガンダム」に精通する土田さんだが、政治を語る機会はあまりなかった。確かに、15年8月の同番組で安倍政権の進める経済政策「アベノミクス」について、「国民にはうまい具合に(恩恵が)返ってきてない」などと苦言を呈したことはある。ただ、こうした発言は比較的少なかったようだ。

 実際、ツイッターでは
「めっちゃ意外な人が懸念してた」
「土田が(安保法案を)知っていたことに驚いた」
というコメントが寄せられている。

☆ SPEED今井、マギー、マイラバAkkoも安保法案「反対」?

 人気アイドルグループ「KAT-TUN」の中丸雄一さんは、安保関連法成立後の15年9月20日に放送された情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)に出演。「法案に対して言うわけではないですが」とことわりつつ、「近年の周辺国との軍事バランスの乱れとかを鑑みると、指をくわえて何もしないというのは不自然」と述べた。

 安保関連法については、その内容や国会審議のあり方について、比較的多くの芸能人が成立前から「反対」したり、異議を唱えたりと意見を表明していた。
中には「意外」とも思える顔ぶれも見られた。例えばモデルのマギーさんは7月15日、ツイッターで「毎回説明が違うし、話す人によってこちらの受け取り方が違うからなぁ。曖昧なんだよね」(編注:当該ツイートはすでに削除) と批判していた。

 女性ボーカルグループ「SPEED」の今井絵理子さんも8月15日、安保法案について触れたものか分からないが、ブログで「今の日本の流れを拝見すると、どこかプチ戦争なら賛成!みたいに見えるのはわたしだけでしょうか?」と書いていた。
 音楽ユニット「My Little Lover」のAkkoさんも9月17日、ブログで「なぜ、こんなにも沢山の声が上がっているのに可決されてしまうのか」と疑問を投げかけている。(J-CASTニュース15年9月23日)』

* * * * *

 少し前に、安倍シンパの自民党議員が、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番だ」と発言したことが、問題視されたのだけど。^^;
 実際のところ、これから、安倍政権と利害や思想が一致している大企業(=スポンサー)が、政治的発言を行なう有名人や芸能人や、彼らを出演させる番組、メディアなどに圧力をかけるおそれがあるだけに、案じてしまうところが・・・。_(。。)_

 そして、政治的発言を行なう芸能人や彼らを出演させるメディアが、そのような理不尽な圧力をかけられないように、また圧力に屈しないようにするためには、私たち一般国民がしっかり後押しして行くことが必要なのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)
 
       THANKS
 







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by mew-run7 | 2015-09-25 06:23 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

「さよなら原発&戦争」集会+外国人記者が見るSEALDs+早速、駆けつけ警護か

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 シルバーウイークの5連休も昨日で終わり。<mewは昨日も仕事があったけど。(ノ_-。)>
 でもって、その最終日の23日に、東京の代々木公園で「さようなら原発、さようなら戦争」なる大きな集会が開かれ、2万5千人(主催者発表)が参加したという。o(^-^)o

 この集会は、ノーベル賞作家の大江健三郎さんや作家の落合恵子さんなどの呼びかけで行なわれたものなのだが。安保法案に反対している学生団体のSEALDsをはじめ若い人々や、原発再稼動に反対する団体や人々も参加。
 安倍政権が、国民の声に耳を傾けず、安保軍事強化や原発再稼動の政策を強引に推し進めて行くことを批判し、本当の意味での「民主主義」を取り戻すべく、声を上げ続けることを誓っていた。(・・)

 そう。本当の戦いは、これからなのだ!(**)

* * * * *

『シルバーウイーク最終日の23日、安全保障関連法反対や脱原発を訴える大勢の人々が、東京都渋谷区の代々木公園に集まり、野外ステージ周辺を埋め尽くした。安倍政権が国会での数の力を背景に政策を進めていることに対し、来年の参院選を見据えて「原発再稼働や戦争法案を許した議員を落選させよう」と声を上げた。

 「さようなら原発さようなら戦争全国集会」と題した集会。作家や大学生、弁護士、原発事故のあった福島県からの自主避難者が次々にマイクを握った。

 安保関連法への抗議で注目された学生団体「SEALDs(シールズ)」琉球の元山仁士郎さん=国際基督教大4年=は「顔や名前を出して声を上げるのは勇気がいる。でも、安保を巡って起きた数の暴力は、沖縄の基地問題でも行われている。先人の努力によって自分たちが持てている憲法や人権を、自分たちの言葉にしていきたい」と語った。

 呼びかけ人の一人で作家の大江健三郎さんは「若者の発する言葉、書いている短い文章は新しいし、希望である」と若い世代への期待を述べ、聴衆から大きな拍手を浴びた。

 ルポライターの鎌田慧さんは「(安倍政権は)アメリカのための政治を行い、憲法を自分たちの利益のためにつぶした。安保関連法が違憲だと弁護士とともに明らかにしていく。野党が力を合わせて、次の選挙に勝っていく」と語った。

 集会には遠方からの参加者も多かった。大分県から来た木村譲さん(88)は「良い未来を残したい一心で戦後を生きてきた。これからを生きる人たちに、命や憲法を踏みにじる政治に声を上げなかったと言われたくない。老骨にむち打って来た」と話した。

 会場では、九州電力川内原発の再稼働を批判する声も響いた。茨城県牛久市から小学生の娘2人と集会に参加した女性(41)は「福島の原発が収束していないのに、川内原発を再稼働して原発を使い続けようという政治は、国民をばかにしている。地道に共感の輪を広げて活動の熱を冷まさないようにしたい」と力を込めた。(毎日新聞15年9月23日)』

* * * * * 

『この集会は、ノーベル賞作家の大江健三郎さんや作家の落合恵子さんなどの呼びかけで開かれ、東京・渋谷区の代々木公園には主催者の発表でおよそ2万5000人が集まりました。

 この中で大江さんは、「憲法の下で70年間、平和が持続してきたが、今最も危険な転換期にある。この危機に抵抗して生きていこう」と述べました。
 また落合さんは、「政権から私たちの民主主義を取り戻すために、生存権と人格権を懸けてもう一度闘いましょう。福島第一原発の事故の収束を何一つ見ないままでの再稼働も認められない」と訴えました。
 さらに安全保障関連法に反対する若者などのグループ「SEALDs」の奥田愛基さんは、「今こそ戦争反対、憲法を守れと言わなければならない。世代を超えてともに闘っていきましょう」と呼びかけました。

 このあと参加者たちは渋谷の繁華街でデモ行進を行い、安全保障関連法や原発の再稼働への反対を訴えていました。参加した40代の会社員の男性は、「憲法9条を大切にしてきた国の形を変える法律に憤りを感じて参加しました。これからも声を上げ続け、選挙でも意思を示したい」と話していました。(NHK15年9月23日)』

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『若者らでつくる団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基さんは「今こそ、『憲法守れ』と言わなければならない」と声を張り上げた。法が成立した後もメンバーに悲愴(ひそう)感はないという。「法案が通ったことは負けかもしれない、今までと違う新しいやり方を試さなければいけないが、われわれには世代を超えて闘える準備ができている」と訴え、大きな拍手を浴びた。

 作家の落合恵子さんは、安倍晋三首相が4月の米議会演説で安保法制の夏の成立を約束したことなどを挙げ「私たちから民主主義を奪おうとしている安倍政権こそ存立危機にある」と訴えた。

 「福島原発告訴団」の武藤類子さんは「戦争も原発事故も、起きてしまったことから学ばなければ悲劇は何度でも繰り返されてしまう」と指摘した。

 「法の強行採決に納得がいかない」と新潟県から子ども2人を連れて参加した女性(37)は「安保法成立で国民の声は無視されているのかと感じた。子どもたちも、戦争ができる日本は嫌だと言っている」と話した。(共同通信15年9月23日)』

* * * * *

 これは、先週の話なのだけど。SEALDsの学生が16日に外国人特派員協会で、会見を行なったとのこと。それに関する冠する記事もアップしておこう。(・・)

『SEALDs学生たちが会見、外国人記者はどう見る?

 この安保法案に反対する人々のうねり、この社会現象を作り出したのが学生たちの反対運動です。それは国会審議に一石を投じることになりました。その学生たちが16日、外国特派員協会で会見を行いました。彼らの姿、外国人ジャーナリストにはどう映ったのでしょうか。

 「きのうは国会に出席したSEALDsのメンバーですが、きょうは外国特派員協会で外国人の記者たちを相手に安保法制への反対を訴えるということなんです」(記者)

 「皆さんこんにちは。上智大学の芝田万奈です」(SEALDs 芝田万奈氏)

 午後1時過ぎ、会見に臨んだ「SEALDs」の学生ら。中心メンバーの奥田愛基氏は15日、参議院で、法案への反対を訴えたばかりです。席が足りなくなるほどに埋まった会場の雰囲気から、海外メディアからの関心の高さがうかがえます。

 「法案は明確に憲法違反であって、これは単純に海外で武力行使できる国になるよりも問題は深いと思っています。この法案は議会制民主主義の中で通ってしまうのでしょう。議会の中で多数派だから何でもしていいというところは考えていただきたい。本当にそれでいいのでしょうか。次の選挙に影響を与えますよ。この状況での採決はありえないのでは。私たちは今日も声を上げますよ」(SEALDs 奥田愛基氏)

 外国人ジャーナリストからは、今後の活動の見通しについての質問が相次ぎました。

 「新しい政党をつくる気はあるのでしょうか?」(オーストラリア人ジャーナリスト)

 「僕は政治政党をつくる気はありません。日本ではまた違ったかたちで、今の動きが政治に影響を与えると思います。現在では賛成議員を落選させようというのは合言葉のように使われています」(SEALDs 奥田愛基氏)

 外国人ジャーナリストには、SEALDsの活動はどう映っているのでしょうか?

 「日本の若者は政治に参加するようになった。すごく急なドラマチックな変化に見える」(アメリカ人ジャーナリスト)
 「日本国民はデモに消極的だったが、変化したのでは」(スイス人ジャーナリスト)

 記者以外にも、研究者も来ていました。

 「SEALDsのデモのやり方はモデレイト(控えめ)なやり方で暴力を避けているから、ヘルシーな民主主義としていいことだと思います」(オーストラリア人の安全保障研究者)

 今後、一体どうなっていくのでしょうか。(TBS15年9月16日)』

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 先週19日、安保法案の成立が強行されてしまったのだが。その直後から、まさに「待ってました~」とばかりに、「駆けつけ警護」に関するニュースが各紙に出たです。^^;

 政府は、PKO法改正によって自衛隊の武器使用が緩和されたのを受けて、早速、南スーダンに派遣している自衛隊のPKO部隊に「駆け付け警護」の任務を新たに与える方針を決めたというのだ。(ーー)

<てか、共産党が入手した内部文書を見てもわかるけど。防衛省や自衛隊は、安倍政権が始まってから、特にここ1~2年、解釈改憲&日米ガイドライン改定&安保法制整備されることを前提に、とっくに具体的な計画を立てていると考えていいだろう。(>_<)>

 日本の自衛隊は、これまで海内で武器を使用したことが一度もないし。また相手が誰であれ、人を殺傷したり、人に殺傷されたりしたことも一度もなかったのだけど。
 残念ながら、いよいよ自衛隊が、海外で武器を使用し、他国の国民を殺傷したりor他国の国民に殺傷されたりする可能性が出て来た。(-"-)

* * * * *

『政府は20日、安全保障関連法の成立を受け、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣中の陸上自衛隊に「駆け付け警護」の任務を新たに与える検討に入った。

 現地の国連スタッフらが武装集団に襲われた場合に自衛隊が助けにいくもので、人道的な観点から検討を急ぐ必要があると判断した。来年春までに施行される安保関連法が実任務に適用される初のケースとなる可能性がある。

 安保関連法を構成する改正PKO協力法では、自衛隊の武器使用権限を強化し、駆け付け警護や、一定地域の治安維持を担う「安全確保活動」が新たに認められた。これらはあくまで法律上可能なメニューで、実際に行うかどうかは政府がその都度判断する。

 南スーダンは自衛隊が現在、唯一参加しているPKOで、道路補修などの施設整備を行っている。内戦の末に独立した南スーダンには多くの武器が残るとみられ、「国連関係者が万が一強盗などに襲われた場合に備え、自衛隊に警護の権限を与えておく必要がある」(政府関係者)と判断した。現地の自衛隊の部隊は来年2月末で交代するが、引き続き部隊を派遣する場合、改めて閣議決定するPKOの実施計画に駆け付け警護を追加する方向だ。(産経新聞15年9月20日)』

『政府は、安全保障関連法の成立を受け、アフリカ・南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の武器使用基準を緩和し、来年5月の部隊交代に合わせて任務に「駆けつけ警護」を追加する方針を固めた。19日に成立した安保法のうち改正PKO協力法を反映したもので、早ければ2月にも新たな任務を盛り込んだ実施計画を閣議決定する。自衛隊の活動に安保法を適用する初の事例となりそうだ。

 南スーダンPKOは自衛隊が現在参加している唯一の活動。国連南スーダン派遣団(UNMISS)の司令部要員4人と、施設部隊約350人が首都ジュバで道路修繕や医療支援をしている。南スーダンは2011年にスーダンから独立したが、13年末から大統領派と前副大統領派の戦闘が激化。現在もジュバを除く全土に退避勧告が出ている。

 1月に現地視察した中谷元・防衛相は、派遣部隊が比較的治安が安定している首都周辺で活動していることに触れて「まだやれる能力もあるし支援項目もある」と、活動拡大に前向きな姿勢を示していた。(朝日新聞15年9月24日)』

* * * * *

 駆けつけ警護を含め、安保法制が具体的に運用される事案などに関しては、また追々書いて行きたいと思っているのだが。
 ともかく、そして、安倍首相&仲間たちの軍国ロマンのために、自衛隊が(ひいては、日本の国&国民が)パンドラの箱を開けてしまうのを防ぐためにも、しっかりと政府の言動をウォッチして行く必要があるし。
 また、上に伝えたような活動を継続して、1日も早く安倍政権を倒さなければと訴えたいmewなのであった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-09-24 06:56 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)

沖縄の痛みわからぬ安倍官邸~知事が国連で、政府の人権侵害をアピール&国vs.県の戦い


  これは9月23日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 菅官房長官は、8月の1ヶ月間は辺野古基地の工事を休止して、沖縄県側と協議を行なうと発表。
 菅氏自身を含め、安倍首相や他の閣僚などが翁長知事らと協議する時間を設けたのであるが。全く話が合わず。結局、もの別れに終わった。(-_-;)
(関連記事・『安倍がパネル説明のまやかしを認める+内閣支持率がまた低下&辺野古の協議決裂』)

 この協議決裂を受けて、翁長知事は移設工事を阻止するたに、辺野古の埋め立て許可を取り消すことを決定。
 また、今週、スイスのジュネーブを訪れ、21日に国連欧州本部で開かれた人権理事会で演説を行ない、日本政府が辺野古基地移設によって沖縄県民に過大な負担を与え、人権を侵害していると訴えた。(・・)

『「辺野古の状況を見てください」 沖縄知事声明全文(日本語訳)

 沖縄県の翁長雄志知事は21日午後(日本時間22日未明)、スイス・ジュネーブの国連人権理事会で名護市辺野古への米軍基地建設に反対する声明を発表した。声明は次の通り。

 ありがとうございます、議長。

 私は、日本国沖縄県の知事、翁長雄志です。
 沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている辺野古の状況を、世界中から関心を持って見てください。

 沖縄県内の米軍基地は、第二次世界大戦後、米軍に強制接収されて出来た基地です。
 沖縄が自ら望んで土地を提供したものではありません。

 沖縄は日本国土の0.6%の面積しかありませんが、在日米軍専用施設の73.8%が存在しています。
 戦後70年間、いまだ米軍基地から派生する事件・事故や環境問題が県民生活に大きな影響を与え続けています。
 このように沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされています。

 自国民の自由、平等、人権、民主主義、そういったものを守れない国が、どうして世界の国々とその価値観を共有できるのでしょうか。

 日本政府は、昨年、沖縄で行われた全ての選挙で示された民意を一顧だにせず、美しい海を埋め立てて辺野古新基地建設作業を強行しようとしています。
 私は、あらゆる手段を使って新基地建設を止める覚悟です。
 今日はこのような説明の場が頂けたことを感謝しております。ありがとうございました。(沖縄タイムス15年9月22日)』

* * * * *

『翁長知事は、人権理事会に先立って開かれたNGO主催のシンポジウムでも講演。沖縄が独自の言語、文化を持つ独立国だった点を説明し、1879年に日本の一部となった琉球処分や、戦後の米軍基地建設など、「自己決定権が侵害された」歴史への理解を求めた。また、沖縄の米軍基地移設問題の当事者である米側が「日本の国内問題」ととらえる姿勢があるとし、「日本と米国の民主主義はどうなっているのか」と批判した。米記者から米政府へのメッセージを尋ねられた知事は「米基地は沖縄本島の面積の18%を占め、米政府は当事者だ。国連人権理事会で理解されることで、米政府も動いてくれるだろう」と述べた。また、知事は既に表明した辺野古沿岸部の埋め立て承認の取り消しについて米記者に進捗(しんちょく)状況を質問され「法廷闘争の準備に取りかかっている」と答えた。

          ◇

 演説後、報道陣の取材に応じた翁長知事は「今日まで話してきたエキスをしっかり2分間で伝えられたので良かった。これから辺野古で強引に工事が進む可能性があるので、世界中の人が日本と米国の民主主義にぜひ目を向け、それぞれ発信してもらいたい」と語った。

 また日本政府の代表者が知事の発言を受け理事会で発言。「日本政府にとって一番大切なことは、安全保障環境が悪化する中、国民の安全を守ることだ。辺野古への移設は米軍の存在による抑止力を維持し、住宅密集地にある普天間飛行場のリスクを取り除く唯一の道だ。今後も継続して理解を得られるよう説明する」と語った。(毎日新聞15年9月22日)』

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 しつこく書くが、日本政府、特に安倍政権は、沖縄を本土を守るための防波堤のような存在にしか考えていないところがある。(-"-)

 残念ながら、安倍氏の超保守仲間の中には、日本は天皇中心&大和民族の単一国家であり、琉球民族の王国であった沖縄は、あくまで日本に併合した植民地&都合よく利用すべき場所であるかのようにとらえている人が少なからず存在するし。
 超保守派の大部分が、戦前、戦中に日本政府が琉球民族の言葉や文化を強引に抑制したり、本土防衛のために沖縄の民間人に多大な犠牲を強いたりして来たことに、何の反省も謝罪の心も持たず。今でも日米の安保軍事同盟の強化のために、また安倍政権が敵視する中国に対抗するために、これからも沖縄が日米軍の基地の島としてうまく利用して行きたいという考えが強い。(>_<)

 他方、翁長知事は、沖縄が戦前、戦中、戦後を通じて、いかに日本の政府、本土の犠牲になって来たか、もっと理解した上で対応すべきだと主張。辺野古に新しい基地を新設すれば、また50年、100年と沖縄が基地負担が続くことになるとして反対しているわけで。
 これでは、安倍内閣の閣僚と翁長知事とがいくら協議したところで、話がまとまるはずがないし。逆に話せば話すほど、お互いの考え方の違いが明らかになる上、相手の無理解にどんどんイラ立ちや嘆きが増すのではないかと察する。(~_~;)

『<沖縄知事演説>「原点」を巡る沖縄と政府の溝

辺野古移設の「原点」を巡る翁長知事と菅官房長官の主な発言

 ◇1カ月の集中協議で、両者の溝はかえって深まる

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題で、翁長雄志(おながたけし)知事がスイスでの国連人権理事会で名護市辺野古への移設反対を訴えるほどこじれた背景には、問題の「原点」を巡る沖縄と政府の認識の相違がある。翁長氏が米国統治下の「銃剣とブルドーザーによる強制接収が原点」としたのに対し、菅義偉官房長官は1996年の日米の普天間返還合意が原点と譲らず、歩み寄りを目指したはずの1カ月の集中協議の結果、両者の溝はかえって深まった。

 「強制接収で全て奪われ、自ら差し出した基地ではない。(移設に反対なら)奪われたものの代替案を用意しろ、では話がかみ合わない」(翁長氏)

 「19年前の橋本(龍太郎首相)・モンデール(駐日米大使)会談で、普天間の危険除去と閉鎖が確認されたのが原点。政治の恩師である梶山静六先生(当時の官房長官)から聞いている」(菅氏)

 8月29日に那覇市であった翁長、菅両氏の会談では、両者の認識の違いが鮮明に出た。翁長氏は、移設先とされる辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消す意向を正式表明した9月14日の記者会見でこのやり取りを振り返り、「私が言葉を尽くしても聞く耳を持たないのか、と感じた」と不快感をにじませた。翁長氏は集中協議の中で、戦後の沖縄が歩んだ歴史や基地問題の実態が本土に伝わっていないという県民の気持ちを「魂の飢餓感」と表現。「その飢餓感を理解できなければ、個別の問題は難しいかもしれない」と訴えていた。

 これに対し、菅氏は全面的な反論を展開。8日の会見では翁長氏の「原点」について「賛同できない。戦後、日本全国が悲惨な中で、皆さんが大変苦労して今日の豊かで平和で自由な国を築き上げた」と指摘。14日の会見でも「19年前の合意から今日まで、沖縄も政府もさまざまな知恵を出し合い取り組んだ。翁長氏の発言はその努力を無視するような発言で、非常に残念に思った」と不快感を示した。

 翁長氏は国連人権理事会で演説する理由について「日米安保体制が自国民にすら自由・平等と民主主義を保障できないのに、なぜそれを他国と共有できるか、海外にも発信すべきだ」(14日の会見)と説明した。これに対し、菅氏は再び「19年前の合意」を持ち出し「政府が一方的に実施するなら別だが、19年前という手続きを踏まえて行っている。人権問題の場で辺野古移設はなじまない」(18日の会見)と疑念を呈した。

 県内では昨年、知事選に続いて移設反対を掲げる候補が衆院選の全4小選挙区で勝利した。翁長氏を支える県選出衆院議員は「同じ県内に普天間を移すことが、基地の重圧に苦しんできた沖縄の負担を軽減することになるのか。この知事の『原点』は県民に広く理解されている」と指摘する。【当山幸都】(毎日新聞15年9月22日)』

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 日本政府の無理解に業を煮やした翁長知事は、第三者機関の提言も受けて、13年末に前知事の仲井真氏が出した辺野古埋め立て申請への許可を取り消すことを決めた。(**)

 埋め立て申請を許可するためには、辺野古のある名護市の意見や、環境面での調査内容を重視しなければならないのだけど・・・。
 ところが、(当ブログではその当時からミュ~ミュ~言っているように)、仲井真前知事は、(移設反対派の市長が連続当選している)名護市の市長や市議会の意見書を軽視。また沖縄県庁の環境保全部の調査報告や意見もスル~して、埋め立て許可を決めてしまったわけで。この許可決定には、瑕疵(欠陥)がある可能性が大きいのである。(@@)

 しかし、安倍官邸&政府は、もし翁長知事が取り消しをしても、決して譲歩するつもりはない様子。様々な法的手段をとって対抗し、工事を強行するつもりでいるのだ。(-"-)

『菅長官は14日午前の記者会見で、「すでに行政の判断は示されている。法的な誤りはない」と述べ、辺野古埋め立てに関する政府の正当性を強調した。その上で、今後、政府として「法に基づいて適切に対応していく」と述べ、法的な対抗措置も辞さないことを明らかにした。
 また、翁長知事から普天間基地の危険除去のための現実的な提案がなかったことを強く非難した。

 菅長官「多くの政府の人間、あるいは、沖縄県の様々な人たちが(普天間基地の)危険除去の努力を今日までしてこられましたので、そうしたことを無視するような(翁長知事の)発言で私は非常に残念」
 政府と沖縄県は先週、新たな協議会を設置したが、現在のところ、こうした場で話し合う予定はないという。(NNN15年9月14日)』

* * * * *

『翁長雄志知事が、名護市辺野古沿岸の埋め立て承認の取り消しを表明する見通しとなった。「不利益」を受ける沖縄防衛局に行政手続法の聴聞に準じた「意見聴取」をへて、早ければ1カ月後の10月中旬には取り消しとなる。国に対する埋め立て承認の取り消しは前例がなく、沖縄県はもちろん、行政法の専門家や弁護士にとってもまさに“未知の領域”だ。承認取り消しとなると、辺野古沿岸で防衛局が進めているほとんどの作業が適法ではなくなる。「法令に従って作業を進める」と繰り返してきた政府は根拠を失う。

 対抗措置として(1)行政不服審査法に基づく取り消しの執行停止の申し立てと審査請求(2)地方自治法に基づく代執行(3)取り消し訴訟-の三つのケースが想定される。今後の展開によっては、政府が(1)~(3)を使い分けながら対抗する可能性もある。(政経部・福元大輔、社会部・国吉聡志)(沖縄タイムス15年9月14日)』

 この3つの方法に関して詳しく説明した部分は、*1に載せておくが・・・。
 
 (1)は、『行政不服審査法に基づき、防衛局が取り消しの執行停止や無効確認審査などを、公有水面埋立法を所管する国土交通相に求めるやり方』で。
『執行停止の決定まで取り消しは有効で、防衛局は作業を止めなければならない。』『防衛局の主張が認められた時点で、取り消しの効力がなくなり、作業を再開することができる。処分を下した県は裁判などに訴える手だてがなく、不利になるとの見方がある。』
 それゆえ、国はまず、この(1)の方法を使って来るのではないかという見方が強い。

 (2)は、『地方自治法に定められた「代執行」の手続きに入ること』で。もし沖縄県(知事)が埋め立てを許可しなくても、県(知事)の代わりに、国(所管大臣)が許可しちゃおうというやり方だ。<小泉政権の頃、辺野古移設に、この手段を検討していたことがあったんだよね。^^;>

 そして、(3)は、防衛局が、県の承認取り消しによって「法律上の利益」を失なったとして、、取り消しの取り消しを求めて訴訟を行なうことだ。^^;

* * * * *

 沖縄では、14年に行なわれた知事選でも、移設反対派の翁長氏が勝っているし。衆院選でも、4つの選挙区で反対派の候補者が当選しているのだが。安倍官邸は、安保法案と同じように、この問題でも国民の声に耳を貸そうとしないわけで。(-"-)
 彼らに民主政のあり方&彼らの過ちを思い知らせるためにも、どうか安保法制同様、辺野古移設=基地新設の阻止に関しても、全国の国民から後押しをして欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
                 THANKS
 







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by mew-run7 | 2015-09-23 13:33 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)

安保法案・芸能人の発言&うじきつよしの歌+佐藤ゆかりに「政治とカネ」の問題が発覚

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今回は、1・芸能人の安保法案に対する意見表明の記事、2・自民党の佐藤ゆかり氏の政治資金に関する問題についてのニュースを。

 20日に『石田純一、坂上忍、さま三村など、芸能人が次々と安保法案に言及(石田演説全文)&広がりに期待』という記事をアップしたのだが。
 坂上忍氏らがTV番組の中で安保法案について発言した時の状況について、リテラに詳しい記事が載っていたので、それをアップする。(・・)

<尚、この記事にはうじきつよし氏の話も載っていたのだけど。うじき氏はかつて自分の父親がB級戦犯であったことを公にして(父子でTV番組に出演)、反戦を訴えている。この件については、できれば、また改めて取り上げたいと考えている。>

* * * * *

『坂上忍が生放送で「安保法案に大反対」「武器持たない日本でいてほしい」と勇気ある発言! 鈴木奈々も「決まって欲しくない」とキッパリ!

「(安保法案は)ぼく、大反対なんですね」

 きょう、生放送の番組で突然、坂上忍がこのように発言した。きょう放送の『バイキング』(フジテレビ)でのことだ。昨日、石田純一が反対デモに参加して安保法案反対を訴えたことにつづき、坂上もついに声を上げたのだ。

「いまの世界情勢など見てると、必要なのかなって気にもなりがちなんだけど、日本も一時、戦争があったときに『お前ら金だけ出して何もやんないのか』って叩かれたときもあったし、でも、逆に言ったらいまだからこそ、武器持たないで憲法9条持ってりゃいいんじゃないの? だって、被爆国なんだから。被爆国にしかできないことあるわけで、いまだからこそ、武器持たない日本でいてほしいなっていうのが強い想いですかね。どちらかと言うと」

 自分の看板番組で、この堂々とした発言。坂上はいかにも当然といった風情で飄々と語ったが、政権ベッタリのフジテレビで、しかも生放送で展開するとは、相当な度胸がないとできない。さすがは「嫌われることを恐れるな!」と言ってきた坂上だ。

 しかし、坂上の清々しい態度とは対照的に、スタジオの空気はどんよりと重くなり、実際、坂上の両脇で話を聞いていた雨上がり決死隊の二人はいかにも「マズい」といった表情を浮かべていた。だが、坂上の話に、拍手を送る者が現れた。金曜レギュラーの渡辺えりだ。

「わたしもそう思いますよ。武力には武力でやったら、ずーっとつづくわけですから。それを止める勇気。ほんとに大変だけれども、止める勇気をもたなくてはいけないとわたしは思いますね」

 渡辺がそう言った後、再び坂上が「ただね、もう、こっち(自分たちのような)の意見になると、きれいごとにも聞こえ兼ねないので」と渡辺に語りかける。そして渡辺は「だから議論! もっと話し合いをつづけないと」と訴えた。

 このスタジオのムードに芸人たちが怯えるなか、今度は「おバカタレント」といわれる鈴木奈々が、「わたしは反対です」とはっきり口にした。

 「0.1%でも戦争に巻きこまれると思うと、そうなる確率が増えると思うと、すごく不安で怖くて、決まってほしくないって気持ちですね」

 「おバカ」で有名になった分、こうした発言は確実にネトウヨの標的になる。それは鈴木も百も承知だっただろう。それでも自分の意見をきっぱりと表明した鈴木に、坂上は「奈々ちゃんが言ったみたいに、(法案が)良い・悪いでいいんだもん。それは奈々ちゃんの年齢の、奈々ちゃんのいまの立場で、これに賛成できるのか賛成できないのか。それが奈々ちゃんの意見なんだもん」と擁護した。

 自分の本音を言えないくらいなら干されたっていい。坂上は再ブレイクを果たしてからも、そのようなことを言ってきた。今回、坂上はきっちりとその態度を鮮明にしたのだ。もうアッパレとしか言いようがないが、さらにもうひとり、反戦思想を行動で表明した芸能人がいる。

(下につづく)

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 じつはきょう、NHKでも『スタジオパークからこんにちは』に出演した、ミュージシャン・俳優のうじきつよしが、弾き語りで「自由」という自身の歌を披露した。それは明確な“安保法案反対”の歌だった。

《物言えぬ憂鬱 所詮パズルのピース
 時計の針は 錆びついた へし折れたまま
 すべて意のままに 潰されてたまるか
 戦火なき 奇跡の歴史
 罪なき世代に バトンを 手渡せないまま
 曖昧なままじゃ 明日はもう来ない
 手放すな自由
 守り抜け自由
 手放すな自由
 守り抜け自由》

 坂上も、渡辺も鈴木も、そしてうじきも、テレビを支配する“物いえば唇寒し”のムードを打ち破り、自分の言葉で自分の思いを伝えた。メディアに迎合しないその姿勢には、心から拍手を送りたいではないか。
 いまも国会では野党が抵抗を繰り広げている。昨夜につづき石田純一はきょうも反対デモに参加してスピーチを行った。石田、坂上らの勇気を見習って、安保法案に反対の著名人たちはどうかもっと声を上げてもらいたい。(編集部・リテラ15年9月18日)』 
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、自民党の佐藤ゆかり氏と言えば、05年の郵政総選挙で、小泉元首相が放ったくの一(女)刺客として有名になった議員なのだけど。(@@)
<米国の大学に留学’外資系証券会社勤務だったことや、その容姿も注目された。2chでは、「ゆかりタン、はあ、はあ」が定型フレーズに。(~_~;)>
 その後も、選挙のたびに、縁もゆかりもないところに選挙区が変わる&ピンチでも何とか当選して来るので、放浪(さすらい)の候補者として、またしたたかでしぶとい(ゾンビ)議員としても注目されている部分がある。(~_~;)

 佐藤氏は05年に野田聖子氏への刺客として岐阜1区から出馬して、選挙区では落選したものの、比例復活で初当選。東京5区に鞍替えした09年には、自民党が不人気だったこともあって、選挙区、比例とも落選したのだが。翌10年に参院比例区で当選して、国会議員に返り咲くことに。
 しかも14年の衆院選では、参院議員を途中でやめて、今度は維新と民主党議員が一騎打ちとなっていた大阪11区から出馬。何と維新、民主の議員を押さえて、選挙区で当選を果たし、周囲を驚かせたばかりだ。(・o・)

 安倍首相は、女性の要職登用を売り物にしていることもあって、一時は今秋の内閣改造で、サプライズ初入閣するのではないかという観測も出ていたのだが・・・。<維新や民主にも狙われているだろうし。くの一の周囲には、敵がいっぱい?>

 その佐藤ゆかり氏に、先週、金銭スキャンダルの報道が出た。(**)

 安保法案のニュースが最盛期にはいっていた時期だったので、あまり注目されずに終わったのだけど。ここにしっかりとアップしておこう。(・・)

* * * * *
 
『「トラブルに巻き込まれたくない」佐藤ゆかり議員側が不明朗処理 業者からの100万円を5カ月後返金

 自民党の佐藤ゆかり衆院議員(54)=大阪11区=が代表を務める政党支部が昨年12月、選挙区内の建設業者から100万円の現金を受け取りながら会計処理をせず、約5カ月後の今年5月に返金していたことが14日、複数の関係者への取材で分かった。同支部は業者側に領収書を発行しておらず、政治資金収支報告書にも受領・返金の記載をしていないという。佐藤氏は産経新聞の取材に「収支報告書の提出期限までに返金しており、(記載しなかったことが)法令に抵触するとの認識は一切ない」と主張。一方、専門家は「政治資金の流れをオープンにする収支報告の趣旨に反している」と指摘している。

 ■領収書発行せず

 佐藤氏は参院議員を辞職した後、昨年12月14日投開票の衆院選に大阪11区(枚方市、交野市)から出馬し当選した。

 複数の関係者によると、佐藤氏は同12月27日、選挙区内にある建設業者の実質経営者の男性から、現金で100万円を受領。男性は取材に対し、当選祝い名目の企業献金として渡したとしている。この場には前大阪府議で自民党枚方市支部長の出来成元(でき・しげちか)氏(66)らも同席していた。

 佐藤氏はこの100万円について、自身が代表を務める「自民党大阪府第11選挙区支部」で受け取った資金だとした上で、「当時は選挙の直後で支部の印鑑などが存在せず、領収書を発行できなかった。事務作業の遅れで未発行に気づいたのは今年4月半ばだった」と述べた。

 しかし、その後も政治献金としては処理せず、5月18日になって佐藤氏が直接男性のもとを訪れ、現金100万円を返金した。佐藤氏によると、大阪府選挙管理委員会に提出済みの26年分の11区支部の収支報告書(11月に公表予定)にも記載はしていないという。

(下につづく)

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 ■「預かり金という認識」

 佐藤氏は会計処理をしなかった理由として「100万円は(正式な政治献金として受領する前の)預かり金という認識だった」と話した。その上で、5月に返金したのは「(枚方市支部が男性に対し)カラの領収書を発行していることを知り、トラブルに巻き込まれたくないと思った」と説明した。

 一方、枚方市支部長の出来氏は「枚方市支部の領収書を出したが、佐藤氏の了解があったと認識している」と反論。双方の言い分が大きく食い違っている。

 政治資金問題に詳しい神戸学院大法学部の上脇博之教授(憲法学)は「11区支部が長期間、預かりを示す書類など、何らかの受領証を発行しなかったのは極めて不適切。預かり金の計上がなければ、裏金との疑念を招きかねない」と指摘。5月の返金も「受領から約5カ月も未処理の状態では、返金ではなく寄付と見なされる可能性が高い」と述べ、選挙区内での寄付行為を禁じた公職選挙法に抵触する可能性に言及した。(下につづく)

* * * * *

 ■同席の関係者 食い違う証言

 建設業者からの100万円をめぐっては、佐藤氏側と、現金受領の場に同席していた関係者の言い分が対立している。

 出来氏の説明によると、100万円は(1)まず自民党枚方市支部への献金として処理(2)その上で枚方市支部から佐藤氏側の団体へ献金する-つもりだった。

 このため業者には、現金を受け取ったその場で、枚方市支部名義の領収書を渡した。出来氏は「佐藤氏もこの場面を見ながら現金を持ち帰った」と主張。佐藤氏も「迂回(うかい)献金」を了解していたとの認識だ。

 出来氏は「その上で佐藤氏側の領収書を枚方市支部に発行してくれれば、帳簿上の問題はなかった」と釈明。だが今年に入って支部運営などをめぐり佐藤氏と対立し、現時点でも佐藤氏側の領収書はない。出来氏は「不適切な会計処理になっている」と認めた。

 一方、資金提供した業者の男性は「選挙で当選したお祝いとして、会社の資金を佐藤氏に渡した。領収書は枚方市支部の名義だが、難しいことは分からない」と困惑気味に話した。(産経新聞15年9月15日)』

* * * * *

『自民党の佐藤ゆかり衆院議員(54)=大阪11区=が代表を務める政党支部が選挙区内の建設業者から現金100万円を受領し、会計処理をしないまま約5カ月後に返金したとされる問題で、佐藤氏は16日、東京都内の衆院第1議員会館で会見し、「(会計処理について)意図的な遅延は全くなかった」と釈明した。

 佐藤氏は政党支部から業者側に領収書を発行していなかった点について「事務所移転に伴う作業の遅れが原因だった」と従来の説明を繰り返した。支部の政治資金収支報告書に受領・返金の記載をしていないことも含め、一連の処理は「合法的に行われた」と主張した。

 100万円をめぐっては自民党枚方市支部が業者に領収書を発行。枚方市支部長の出来成元(でき・しげちか)前大阪府議は佐藤氏側への「迂回(うかい)献金」を企図したと証言しているが、佐藤氏は「『迂回献金』の事実は一切なく、そのような報道がなされるのは極めて遺憾」と訴えた。(産経新聞15年9月16日)』

* * * * *

『出来氏は読売新聞の取材に「100万円はまず枚方市支部が受け取り、市支部から11区支部に渡したもの。佐藤氏が建設会社に直接返金したのなら、公職選挙法が禁じる選挙区内での寄付行為にあたる恐れがある」と述べた。
 大阪府選挙管理委員会は「政治団体の収入として取り扱った場合は短期間で返金しても収支報告書に記載しないといけないが、ただ預かっただけなら必要はない」としている』そうなのだが・・・。。(読売新聞15年9月15日)

 う~ん。いかがなものでしょう?(@@)

 そして、安倍氏が総裁2期めにはいり、政権で言えば3期めを迎えようとしている中、これからもメディアは、安倍内閣の閣僚や自民党の議員の「政治とカネ」その他の問題は追及せず、安倍政権ヨイショの態勢を続ける気でいるのか、気になっているmewなのだった。(@@)
<てか、「まだ安倍官邸に支配されて、安倍さまに配慮した自粛態勢をとるのかよ!」って感じ?(ーー゛)>
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by mew-run7 | 2015-09-23 01:59 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

安保法の手続に欠陥+平沼の自民復党に要警戒+共産党が野党の選挙協力を提案

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【ラグビーのファン&関係者の方々 ワールドカップでの24年ぶりの勝利、しかも優勝候補にもなっていた南アフリカに逆転勝利したことを、お祝い申し上げます。(*^^)v祝
 次戦以降も、さらなる活躍ができますように、ガンバ!o(^-^)o
(五郎丸選手の名をきくと、つい阪神にいた源五郎丸選手のことを思い出してしまうのは、mewだけではあるまい。(^^ゞ)】

 先週から今週にかけて、気になったニュースをいくつか。

* 平沼赳夫氏、自民党に復党か&mewは大警戒

 日本会議系超保守派のドン&安倍氏のアニキ分で、次世代党首の平沼赳夫氏が、ついに自民党に復党することを決めたという。(・o・)

『次世代の党の平沼赳夫党首(76)(岡山3区)が、自民党への復党願を提出していたことがわかった。
 関係者によると、平沼氏は15日、「残された政治生命を自民党で全うしたい」との書面を自民党岡山県連に提出。県連会長の橋本岳衆院議員(同4区)らは、18日付で党本部に復党の要請文を送付した。(読売新聞15年9月21日)』

『安倍晋三首相(党総裁)は復党を認める考えで、11月29日に開かれる立党60年の記念式典までに復党する見通し。(時事通信15年9月20日)』

 安倍首相をはじめとして、内閣の閣僚&自民党役員の多くは、日本最大の超保守団体「日本会議」&超保守議連の「創生日本」のメンバーで。日本の国政は、「日本会議」&「創生日本」が牛耳っていると言っても過言ではないのだけど。
 平沼赳夫氏は、「日本会議」に所属する議員のグループのTOP(元会長)であると同時に、安倍氏が会長を務める「創生日本」の最高顧問として活動を続けていて。安倍氏らの超保守仲間にとっては、まさに超保守派のドン&みんなのアニキ分で、精神的支柱のような存在。(~_~;)
 
 安倍晋三氏&超保守仲間は以前から平沼氏の早期復党を願っていたのだが。ここから3年間、最大の目標である憲法改正&教育再生などの超保守政策を実行に移すに当たって、超保守派の精神的な支柱である平沼氏に近くにいて欲しいと望んでいたのではないかと察する。
 また、平沼氏も、政治家人生の集大成として、小泉元首相に追い出された自民党に戻り、安倍政権に力を貸して、何とか改憲+αを実現したいという思いを抱いたのだろう。(・・)

<安倍っちも3年も首相をやって、心身ともにかなり疲弊している感じがあるし。実は安保法案以外は、超保守派への公約は、拉致問題、北方領土等の領土問題などほとんど実現できていないので、、ここからさらなる支持&新たなエネルギーを得るためにも、平沼氏が必要だったのかも。^^;>

* * * * *

 十数年前、まだ安倍晋三氏がまだ下っ端扱いされていた頃、mewの最大の天敵&注目対象のひとりは、まだ自民党に所属していた自民党に平沼赳夫氏だった。(@@)

 平沼氏は、バリバリの超保守で、1970年代から憲法改正を公約として前面に掲げて立候補していたほど。80年に初当選してから、衆院に12回連続当選している大ベテラン議員だ。<ちなみに安倍くんは、93年初当選で、まだ当選8回だからね。(・・)>
 若手の頃は、同じく超保守派の石原慎太郎氏、亀井静香氏などとともに活動。また90~00年代には、安倍晋三氏や中川昭一氏らの若手議員を率いて、超保守的な政治活動の拡大。やがて、日本会議系の超保守派議員グループのリーダーとして活躍するようになったのだ。(~_~;)

<当時は、まさか安倍ごときが首相になるとは思わず。平沼氏がポスト小泉の首相になって、憲法改正や超保守政策を推し進めるのではないかと警戒していたです。^^;> 

 05年、郵政民営化法案に造反して、自民党を離れた後、たちあがれ、太陽、維新、次世代などの政党に属していたのだが。日本会議系超保守派のドン、みんなのアニキ分として、安倍氏らの他党の議員と政治活動を続けていて、学習要領改変(改悪)などの教育政策その他の実現に力を発揮。
 近時も、「創生日本」なる議員連盟(会長は安倍)の最高顧問として、、保守派議員に大きな影響力を及ぼしている。(@@)

 平沼氏は近時、保守二大政党制&憲法改正実現のため、石原慎太郎氏に説得されたこともあり、橋下維新に合流したのだが(松井一郎氏+αが日本会議系超保守だしね)。超保守派ではない(生意気な小僧?の)橋下氏らとうまく行かずに、結局、維新と袂を分かって、次世代の党首になったのだけど。
 しかし、次世代は14年末の衆院選で惨敗したため、その責任をとって、9月からこちらもバリバリの超保守派である中山恭子氏に党首を代わることになっていた。^^;

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 で、mewが何故、平沼氏にそこまで注目したかと言えば、平沼氏は(よくも悪くも?)考え方がぶれず、どんな相手にも、どんな状況でも、自分の考えを曲げずに、はっきりとものが言える&行動できる政治家としての矜持を持った人だったからだ。(++)
 
 mewは、平沼氏とは国家観、憲法観、安保外交面での政治理念が全く合わないので、その点では最大の天敵&手ごわい相手なのだけど。
 ただ、平沼氏は実は、経済・社会政策においては、新自由主義を否定するややリベラル派なので、その分野においては、考えが合う部分が小さくなくて。平沼氏が、小泉政権で経産大臣を務めていた頃(01~3年)、新自由主義を推進しようとする小泉&竹中コンビと閣内で戦っている姿を見て、応援していたとこがあったし。<結局、03年の改造で解任されて、干されたっす。(>_<))

 また、平沼氏は、近い将来、首相候補として期待されていた&周辺に強くとめられたにもかかわらず、05年に郵政民営化法案に造反をして自民党を離党。
 06年、安倍一次政権の時に他の造反した後輩を復党させるために尽力したのだが。小泉系役員が「(郵政民営化を含む)自民党の方針に従う」という誓約書にサインすることを復党の条件にしたため、平沼氏本人は誓約書は出せないとして復党せず。

 その後も、自民党内に同様の条件を要求する人がいたことや、新自由主義的な経済政策を好ましく思わなかったことなどなどから、復党しないまま、今日に至ったわけで。
 思想信条をヨコに置くなら、mew的には、ひとりの政治家としてリスペクトできる要素がある人だったりもする。(・・)
 
 もう76歳だし。体調がイマイチとの話もあるし。政治家として「最後のご奉公」をすべく、ついに自民党に復党することを決意したのではないかと思うのだけど。
 安倍首相&超保守仲間たちが、平沼氏を迎えてパワーアップするおそれがあるだけに、それなりに警戒しておいた方がいいのではないかな~と思うmewなのである。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 * 安保法案における参院特別委での手続きの瑕疵(欠陥)について

 先週19日に、参院本会議で安保法案が可決&成立したのだが・・・。

その後、参院安保特別委で、16日に行なった地方公聴会の報告が行なわれていないことがわかった。(地方公聴会の議事録も正式な形で、残されていないらしい。^^;)

 また、特別委では、鴻池委員長が何の採決をとろうとしているのか、全く委員長の声がきこえない中、ヒゲの隊長の合図に従って、自公与党+αの委員が賛成のために起立するような形で、採決が強行されてしまったのだが。
 書記にも声がきこえなかったため、議事録にも「・・・」としか残っておらず。そのことも問題視されているとのこと。(-"-)

 もし手続きに瑕疵があるなら、その点をしっかりと追及して欲しいと思う。(**)

* * * * *

『野党議員は「強行採決だけでなく、手続きも強引で雑すぎる」と批判。問題視するのは、16日に横浜市で行われた地方公聴会で公述人が述べた発言が委員会に報告されずに採決、法案成立に至ったことだ。
 「参議院先例録」には、公聴会の内容に関し、派遣された委員が「口頭か文書で委員会に調査結果を報告する」としている。16日午後の地方公聴会後、17日夕の強行採決まで丸1日、委員会は機能せず、報告は行われていない。民主党の福山哲郎議員は19日の本会議で「公述人の公述記録が会議録に載らなければ、重大な瑕疵(かし)がある。言論封鎖だ」と批判した。

 18日には、公述人4人のうち、野党が推薦した広渡清吾・専大教授と弁護士の水上貴央氏が会見。「議長の名で公聴会を開いておきながら、議事録が残らなかったことは憲政史上1度もない。公述人に失礼という次元を超え、憲政史上重大な汚点」と指摘した。
 特別委員会では、当初日程にあった締めくくり総括質疑もすっ飛ばされ、法案の可決成立が優先された。27日までの会期中に委員会が開かれるかは不透明だが、野党は引き続き、正当な手続きを行うよう与党を追及する。(日刊スポーツ15年9月20日)』

『安全保障関連法をめぐり、参院本会議の前に十七日の特別委員会で行われた採決の正当性が、問われている。
 採決は同日午後四時半ごろ、与野党議員が委員長席に詰め寄って騒然とする中で行われ、傍聴席やテレビ中継では、委員長の声は確認できなかった。この場面を記録した未定稿の議事録でも「……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)」とだけ書かれている。

 野党側は「何が採決されたのか、されていないのか。誰も声が聞こえておらず、全く分からない。(正式な)議事録を精査し、何がどうなったかが明らかになるまで、議決は無効だ」(榛葉(しんば)賀津也・民主党参院国対委員長)と強調する。ほかにも、弁護士有志二百余人も十八日に、同趣旨の声明を出している。
 正式な議事録は、審議終了から数日後に完成し、国立国会図書館が運営するサイト「国会会議録検索システム」で公開される。(東京新聞15年9月20日)』
 
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* 共産党が野党に反安保での選挙協力を呼びかけ!

 こちらは保守派、とりわけ安倍、平沼氏らの超保守派が忌み嫌っている共産党の話を・・・。

 共産党の志位委員長が19日、来年夏の参院選で独自候補の擁立にこだわらず、民主党などとの候補者調整に乗り出す意向を示したという。(・o・)
 
 もし来年の参院選(or衆参W選)で安倍自民党がまた勝てば、彼らはさらに暴走し、日本がとんでもなくアブナイ国にされてしまうおそれが大きいわけで。
 そこで、共産党は安倍政権を打倒して、「戦争法廃止、立憲主義を取り戻す」という一点共闘の形で、他の野党と候補者調整をして、自民党候補を倒すことを提案したのだ。(**)  

* * * * *

『共産、反安保で選挙協力 候補調整、他党に呼び掛け 独自擁立こだわらず
 
 共産党の志位和夫委員長は19日の記者会見で、来年夏の参院選で独自候補の擁立にこだわらず、民主党などとの候補者調整に乗り出す意向を示した。安倍政権を退陣に追い込むためで、安全保障関連法廃止などの政治的合意を前提とした上で「全選挙区に候補者を立てる方針だが、他の野党と選挙協力で合意できれば調整する」と述べた。衆院選での選挙協力も呼び掛け、委員長名の声明を同日、発表した。

 民主、維新、共産、社民、生活各党は今国会で安保法成立阻止を目指し、党首会談を重ねるなど連携してきた。志位氏は安保法を廃止するためには野党間の協力が不可避と判断し、選挙協力に踏み切る考えを打ち出した。だが革新色の強い共産党への警戒感は根強く、実現性は不透明だ。
 
 志位氏は選挙協力について「まず戦争法の廃止や、政権を一緒につくるという合意が必要だ。合意できれば、いろいろな形態の協力が可能になる」と指摘。声明では「全ての野党が、来るべき国政選挙で協力を行うことを心から呼び掛ける」と訴えた。
 共産党は今月10日現在、参院選比例代表の第1次公認候補として8人、選挙区では24人を発表している。志位氏は発表済みの選挙区での擁立見送りも検討するとした。(中略)

<共産党 声明のポイント> 共産党声明のポイントは次の通り。
 一、憲法違反の戦争法を強行した安倍政権に対し、怒りを込めて抗議。
 一、「戦争法廃止、立憲主義を取り戻す」の一点で一致する政党が共同して、「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」を樹立。
 一、連合政府の性格は暫定的。国政での政策的な違いは留保し、戦争法廃止という緊急、重大な任務で大同団結する。
 一、全ての野党が、来るべき国政選挙で協力を行うことを心から呼び掛ける。(共同通信15年9月20日)』

* * * * * 

 ぶれない政治理念で平和維持や弱者救済を訴え、安倍自民党に真っ向から対峙している共産党は、近年、党員や支持率や党員がどんどん増加中。国政選挙でも地方選挙でも当選者数を伸ばしている。
 もしかしたら、来年の参院選ではさらに当選者数を伸ばして、民主党に継いで野党第二党になる可能性さえあると言われているほどだ。(**)

<維新は10月に分裂して、2つの党とも国会議員数が衆院議員が20人台、参院をあわせても30人以下になると見られている。共産党は現在、衆院21人、参院11人。もし維新系の政党が議員数も伸ばせない場合は、共産党の方が上回る可能性があるのだ。(・・)b>

 ただ、共産党は、衆参院選で(ほぼ)全ての選挙区に候補者を立てる方針をとっているため、他の野党候補の票を食って落選させる(=自民党候補を利する)要因になるケースが少なからずあるため、「共産党が出ていなければ、野党が当選したのに~」「これじゃあ、結果的に自民党をアシストしていることになるのでは?」と批判されることも少なくないのが実情だ。(~_~;)

 しかも、日本の国政が一大事を迎えている今、自党のことばかり考えているわけには行かないし・・・。というわけで、志位委員長が上述のような提案をしたのだが。
 問題は、民主党や維新の保守派議員の中に、共産党との協力を忌み嫌っているor望んでいない人が少なからずいることだ。<ましてや、政権運営での協力なんて「とんでもない」「あり得ない」という感じの人が結構いそうな感じが?^^;>

 この件は、改めて取り上げたいと思っているが。ともかく一度は安倍政権の暴走を止めるためにも、野党各党には共産党との関わりを毛嫌いせずに、前向きに検討して欲しいと願っているmewなのだった。(@@)
           THANKS







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by mew-run7 | 2015-09-22 09:47 | Trackback

法成立後も、国民だましの説明ばかり&レッテル貼りを批判+思い込みロマンで国政運営

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【やったー。18日からコロンビアで行なわれていた男子テニスの国別対抗戦「デビス杯」のプレーオフ(ワールドグループの入れ替え戦)で、日本代表は計5戦(単4戦、複1戦)のうち、シングルスで3勝をして、コロンビアに勝利。ワールドグループの残留を決めたです。(*^^)v祝

 詳しい話はすっ飛ばすとして、錦織は調子はイマイチだったものの、初日は3-0で勝利。but太郎は大健闘するも2-3で負け。2日めのダブルスも内田&西岡ペアが1-3で負け。3日めは、錦織が3-0で勝利し、あとは124位の太郎に全てがかかったのだが。ダニエル太郎は、プレッシャーにめげず強気のショット、ラリーを展開し、見事に3-0で勝利したのだった。(^^♪
<太郎ちゃん、あのセンターへの鋭いサーブや深~いショットがいつでも打てるようになったら、早い段階で50位ぐらいになれるかも。"^_^">

 今年の日本チームはぐ~んと若返って、何と25歳の錦織が最年長に。(・o・) 22~3歳のダニエル太郎、内田靖崇、19歳の西岡良仁がメンバーにはいった。(・・)
 今回はクレーでの試合なので、単にはクレーが多いスペインを本拠地にしているダニエル太郎が出場することに。<父が米国人のハーフ。米で誕生。5~14歳は日本、14歳からはスペイン在住。日英西(+ロ?)が堪能。190cmと長身。> 

 コロンビアは、複がそこそこ強いのだが。単は50位台と120位台の選手が出場するので、6位の錦織が(取りこぼすことなく)しっかり2勝して。あとは錦織以外の選手がともかく1勝するしか残留する道はなかったのである。(~_~;)
 日本は、昨年のカナダ戦では、ダブルスにも錦織を投入するという手を使ったのだが。今年は、錦織の負担や今後のことを考えて、錦織はシングルスに専念することに。mewは、錦織を3戦に使わずに、他の選手の力で勝ち切れたことに、大きな意味があったと思ったです。(^^)b】

* * * * * 

 19日の未明(2時過ぎ)に安保法案が成立したのを受けて、安倍首相はぶら下がり会見を行なったとのこと。(・・)
 そのまま公邸に泊まり、午後から(お抱えメディアの?)産経新聞、日本テレビの単独インタビューに応じた後、連休を過ごすために山梨の別荘へGO!20日朝には早速、大好きなゴルフを楽しんでいたです。(@@)

<何だか首相動静を見ていると、最近、山梨の別荘滞在時に外食する際、母・洋子さんはよく一緒にいるものの、妻・昭恵さんの名を見る機会が少なくなってるんだけど。昭恵さんは、あまり同行していないのかしらん?^^;myou na uwasa ga deterushi-ne~>

 で、この記事では、安倍首相が19日に行なった会見とインタビューに関する報道記事&mewの感想を中心に扱うことにする。(ーー)

* * * * *


『安倍晋三首相が19日未明、安全保障関連法成立を受けて行った発言全文は次の通り。

 -中国の海洋進出などの懸念がある中、抑止力の向上にどう取り組むか。

 平和安全法制は国民の命と平和な暮らしを守り抜くために必要な法制であり、戦争を未然に防ぐためのものだ。子どもたちや未来の子どもたちに平和な日本を引き渡すために、必要な法的基盤が整備された。今後も積極的な平和外交を推進し、万が一への備えに万全を期していきたい。

 また、参院においては野党からも複数の対案が提示され、議論も深まった。民主的統制をより強化する合意が野党3党となされた。与党だけではなく、野党3党の賛成も得て、より幅広い皆さまの支持の下に法案を成立させることができた。国民に誠実に、粘り強く説明を行っていく考えだ。

 -国民の理解は深まったか。
 まだまだこれから粘り強く、われわれ丁寧に法律の説明を行っていきたい。(時事通信15年9月19日)』

* * * * * ☆

 mewは、安倍陣営は、よくもまあ、この法案に「平和安全法」などという詐欺商法的なネーミングをしたものだと、呆れているのだけど。<安倍首相が二次政権で急にアピールし始めた「積極平和主義」なる言葉もしかり。(-"-)>

 ただ、あとのインタビューでも話が出て来るように、安倍首相&仲間たちは、世にすっかり広まってしまった「戦争法案」というイメージを、何とか払拭したいと考えている様子。<しかも、野党が印象操作をしたかのようなことも言う幹部がいるんだよね。(`´)>

 安倍首相らは、国民の理解が深まっていないことを認めて、今後も粘り強く丁寧に法律の説明を行なうと語っているのだが。国会答弁に続いて、ごまかし&ウソの説明がなされて、国民がだまされないように、野党や心あるメディア、専門家、ひいては国民は、し~っかりチェックして行く必要がある。(**)

* * * * *

 また、安倍官邸&与党は、自公の議員だけで、数の力によって安保法案を強行成立させたと批判されるのイヤで。ともかくできるだけ多くの野党が、法案の修正協議や議決に参加したり、法案に賛成したりして欲しいと考え、基本的に法案の修正を行なう気はなかったくせに、維新の党や次世代・改革・元気の3党連合に対案を出すことを要請し、修正協議を行なった。^^;
 
 残念ながら、維新の党とは東西分裂騒ぎの影響もあって、うまく協議が調わずに終わったのだが。もともと安倍首相の超保守仲間が多いである次世代、改革、(旧みんなの)元気の3党は、法案の修正はなされないにもかかわらず、付帯決議&閣議決定でOKをして、議決の際に賛成に回ったため、安倍陣営に大きな宣伝材料を与えたのだった。(~_~;)

 実のところ、次世代、改革、元気の3党を全て合わせても、国会議員は13人(うち参院議員は11人)しかいないのである。(>_<)

 でも、安倍陣営は、各政党の議員数のことなど、一般のシロウト国民にはわかるまいと考えているようで、やたらに政党の数を前に出す(印象操作的な)作戦を展開する気でいる様子。
 安倍首相も上の会見で、「民主的統制をより強化する合意が野党3党となされた」「与党だけではなく、野党3党の賛成も得て」と「野党3党」を強調しているし。
 稲田政調会長も「10ある政党のうち、5つの政党が賛成した」と、アチコチで「5つの政党」をアピールしていたりして。「あいつらは、どこまで国民をナメて、だまくらかそうとしているのか」と、ちょっとムカついてしまったmewなのだった。(@@)

<ちなみに、次世代は衆2・参5、改革は参1、元気は参5。ただ、安倍陣営は(自民党は参院は過半数に足りないので)もし自公が連立解消した時に、まずは、この3党の参院議員に公明党の分のカバーをして欲しいと(そのうち、大阪維新にも協力して欲しいと)考えているようだ。^^;>

* * * * * 

 そして先に、日本テレビのインタビューに関する報道記事を。

『日本の安全保障政策の大きな転換となる安全保障関連法が19日未明、成立したことを受け、日本テレビは19日午後、安倍首相に単独インタビューを行った。その中で、安倍首相は次のように述べた。

 「戦後以来の大改革となったと思いますが、憲法の解釈を変え、今回の法整備を行いました」

 Q:内閣支持率も途中で下落した。ここまで反対の声が大きいと考えていたか?

 「それはもとより、覚悟の上であります。はられた(戦争法案などといった)レッテルをですね、審議期間の中だけで取り去ることをできなかった訳でありますが、結果を出していくことによって、はられたレッテルをはがしていきたい」

 安倍首相はまた、国会周辺などで行われた抗議集会について、「国民の一つの声であろうと思う」と述べた。また、抗議集会が盛り上がる中、採決が行われたことについては、「私は平常心で成立を待っていた」と強調した。(日本テレビ15年9月19日)』

* * * * * ☆

 でもって、産経新聞のインタビューの一部を。(略した部分は*1に)

『安倍晋三首相は19日、産経新聞のインタビューに応じた。要旨は次の通り。

 ▼安全保障関連法

 小松一郎前内閣法制局長官、岡崎久彦元駐タイ大使は一命を賭して法制のために尽くしてくれた。それだけ日本の安全にとって、意義のある法制だと思っている。何とか成立することができてよかった。合憲性には確信を持っている。

 安保関連法は日米同盟の前進、強化につながっていく。同盟とは助け合いだ。武力行使の3要件に適していれば、日本近海で日本を守るために活動する米国の艦船を(他国の)攻撃から防衛できるようになる。日本を守る力も、地域の平和と安定を維持する力も「1プラス1は2」になる。紛争を未然に防ぐ力の強化につながることは間違いない。私は外遊や国内での首脳会談のほとんどで、安保関連法も含めた(日本の)積極的平和主義を説明し、ほぼ全ての国から理解、支持をいただいている。

 ▼徴兵制

 「徴兵制」「戦争に巻き込まれる」といった批判もあるが、1960年の日米安保条約改定やPKO(国連平和維持活動)協力法の審議の際にも同じ批判がなされた。デマゴーグ(扇動)だということを国民に説明していきたい。特定秘密保護法も「この法律ができれば、映画が作れなくなる」「報道が規制される」と批判されたが、全く起きていない。事実をもってレッテルをはがすことで国民の信頼を勝ち取れる。

 ▼憲法改正

 憲法改正は、衆参両院で3分の2の議席を得ても、国民の半数の支持がなければ成し遂げられない。新しい憲法のあり方について、国民の中でより広く深い議論がなされるよう努力を重ねていく。
(産経新聞15年9月19日)』 (後略部分は*1に)

* * * * * 
 
 この話は、また書くかも知れないけど・・・。
 ね。日テレのインタビューで、支持率が落ちたのは、あたかも野党にはられた(戦争法案などといった)レッテルを、取り去ることをできなかったからだ・・・みたいに言ってるでしょ。(-"-)
 あと安倍陣営は、野党が「徴兵」に関して誤ったレッテルを貼ったというのも、野党を批判&自分たちを正当化する材料にしようとしているのよね。(~_~;)

 また自民党の幹部などはよく、野党やデモに参加する市民が、感情論で安保法案に反対していると批判するのだが。今、安保法案に反対している人の多くは、憲法や法律、政治の学問や理論などから考えて、この法案が違憲だとか問題があると言っているのである。(・・)

 実際には、安倍首相の方が、難しい学問的な知識や理論はアウトだし。国民の意思も軽視しっぱなしで。
 それよりも、ともかく祖父・岸信介元首相の思いを実現したいという「安保軍事ロマン」(改憲ロマンも待っている)や、現憲法破壊を目指す「戦後レジームからの脱却ロマン」に浸って、「どんなに国民の反対があっても、この道しかない。自分は祖父やお国のために頑張らなくちゃ」という感情論を主体に国政を行なっているのが実情だし。

 それに、インタビューにもあるように、安倍首相のために働いた(無理やり外務省から連れて来られた)小松前内閣法制局長官や、安倍ブレーンの岡崎元駐タイ大使が亡くなったことを「一命を賭して法制のために尽くしてくれた」とする「命がけロマン」なんかを持ち込んで、強引な国政を行なう原動力にしているわけで・・・。

 野党やメディア、そして私たち国民は、安倍首相が、このような「思い込みが強いロマン野郎」「アブナイ勘違い野郎」だということもきちんと意識した上で、その対策を考えて行く必要があるのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

p.s. ちなみに結婚詐欺の常習犯の中には、ロマンチストが多い&自分の作ったウソ話を本当だと思い込んでしまう(orそのような瞬間がある)人が多いらしい。(>_<)

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by mew-run7 | 2015-09-21 06:35 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

石田純一、坂上忍、さま三村など、芸能人が次々と安保法案に言及(石田演説全文)&広がりに期待

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 mewは、以前から時々、このブログで芸能人、有名人が政治的な発言を行なうことに関して、記事を書いているのだが・・・。

<近時だと『松本人志、長渕剛、SHELLYが、安保法案に意見を表明。芸能人も勇気ある主張を』『鶴瓶が安保法案反対を表明。中居も若者デモを評価。芸能人はもっと政治発言を+錦織、伊達』とか>

 日本の芸能界(TV、映画、音楽界など)は、政治的な発言が嫌われる傾向にある。^^;
 TV局を含め製作サイドが、俳優や歌手、タレントに政治色がつくと、スポンサーや有力な関係者、視聴者に問題視されるのではないかと懸念。政治的な発言を行なう可能性にある者は敬遠されるため、所属事務所も政治的な発言を控えるように忠告するところが多いときく。(~_~;)

 また近時は、メディアやSNSで政治的発言、特に安倍政権や保守的な政策な批判を行なうと、ネトウヨなどからの非難や嫌がらせの集中砲火を浴びて、SNSが炎上するおそれがあることから、尚更に発言に慎重にならざるを得ないような実情があるようだ。(-_-;)

 そのようなこともあってか、今回の安保法案に関しても、mewが期待したよりは有名な芸能人は、オモテで声を上げてはくれなかったし。
 SASのように、昔から政治メッセージを込めた作品やパフォーマンスを発表していたのに、ここに来て押さえ込まれてしまった(?)人もいたのかな~と残念に思ったりもするのだけど・・・。(ノ_-。)

<本当は有名なアーティストや俳優、タレントなどにもっと早くから動いてもらって、政治に関心のない人も、安保法案の問題をアピールにして欲しかったんだけどね~。_(_^_)_>

* * * * *

 ただ、それでも、ここに来て、いても立てもいられなくなったのかorせめて一言ぐらいは言っておきたいと思ったのか、安保法案について発言する芸能人が増えて来た。(@@)

 中でも、mewが一番意外に思ったのは、俳優の石田純一氏が17,18日と2日連続で、国会前の集会に参加して、スピーチを行なったとことだ。(**)

 石田氏は、マイクを手に「芸能人としてではなく、一市民として参加しなくちゃいけないと感じた」と語り、「政府のやり方は全てがトリッキーで、民意を反映していない。集団的自衛権がなくても、個別的自衛権だけで日本の平和は十分守れるはず」と政府や法案を批判。
 また「戦争は文化ではない」「われわれは世界に誇る平和国家です。戦後70年たちました。100年、150年にしていきたい」とアピールしたという。(@@) 

 石田氏は、かつてトレンディ俳優として活躍。また、そのプレイボーイぶりで知られ、「不倫は文化だ」という名言(?)を残したほどの人。<3度結婚。最初の結婚の際の息子が、俳優いしだ壱成。2回めの結婚の際の娘が女優・すみれ。3度めは元プロ野球選手・東尾修の娘で、プロゴルファーの東尾理子と結婚。3歳の息子がいる。>
 もう61歳になるものの、どちらかと言えば、イケメン系の軽いノリで、バラエティ番組や、様々なスポンサーのイベント営業の仕事をすることが多いだけに、正直なところ、石田氏が公の場で政治的な発言を行なうであろうとは、全く想像していなかった。^^;

* * * * *

 mew友は、「理子ちゃんや東尾パパは、大丈夫なのかしら?」「トークやイベント系の仕事が減るのではないか」と心配していたのだけど。(・・)mew,too
石田氏は、仕事が減ることも覚悟して、集会に臨んだという。(++)

『時折小雨が降る中、石田さんはチェックシャツの肩にニットをかけ、紺色のレインコートを羽織っていた。足元は定番の「ローファー」。前日は、かつての「不倫は文化」報道になぞらえ「戦争は文化ではない」と訴え、話題をさらった。この日は「私たちの声が聞こえないなら、政治家として相当、感覚が悪いと思う」と声を張り上げた。

 バブル期のトレンディードラマの華やかなイメージが強い石田さん。だが、安保法案への危機感は強い。「いま『戦後』の潮目が変わる重要な時。何で、いま変える必要があるのか。生まれたばかりの息子の理汰郎や、これから生まれてくる子供のためにどんな世の中を残したいか。僕たちが声を上げないといけない」と話す。

 こうした気持ちの変化には「(理汰郎くんの)誕生も大きい」と話す。「小さい子供は何も知らないから、大人が彼らの夢や希望を実現できるようにしないと。平和じゃないとゴルフとかスポーツもできない。戦争は夢をつぶす」と語気を強めた。

 それでも、対応は俳優らしく、軽やか。「仕事は少なくなるだろうけどね。それでもいいんです」と冗談を飛ばし、「これから理汰郎の幼稚園の見学会に行かないと」と、笑顔をふりまいて国会前を後にした。(毎日新聞15年9月18日』

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 いつも一般ピープルに大事な情報を与えてくれるIWJに、石田純一氏が17日に行なったスピーチ(全文)が載っていたので、転載させていただくです。(・・)

『石田純一さん国会前抗議でのスピーチ全文

「雨の中お疲れさまです。

 われわれは、いろんな歴史をずっと続けてここまでやってきております。中には諸外国から問題になっている、そういう時期もありました。ただ僕たちが言えるのは、今ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国、まだものを言える国、そういうことは僕たちはまだまだ救いがあると。そして、こんなにたくさんの方が毎日、毎日、(抗議の声をあげている)。今日も、僕は京都も見てまいりました。京都でもすごく、河原町通り、デモをやっておりました。

 やっぱり、ここ何年も政治やなんかに無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がっているんです。

 一つだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ。そういうことをいろんなツイッターやメディアでも聞きます。でもそれは、われわれが今まで、自民党と言えども多様性があって、個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態でなんとかなるわけですよ!(拍手)ここへきて、確かにアメリカは同盟国でありますけども、わざわざ中近東に行って、その彼らを助ける必要があるのか。ないですよね。

 われわれは世界が誇る平和国家です。戦後70年たちました。これを100年、150年していきたいと思います。(拍手)われわれの子どもたち孫たちがずっと平和で暮らしていけるように、この国を守るというのは個別的自衛権でも守れるんです!なんでわざわざ集団的自衛権が必要なのか。そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか。

 アメリカはもちろんわれわれの友だちで同盟国ではあります。でもやはり間違ってる、違ってる、なんかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃおかしいと思います。

 先の世界大戦で皆さま、310万人の尊い命が亡くなっているんですよ。一説では400万人とも言われています。最後の大空襲からポツダム宣言をやっぱりスルーして、その間何十万人と一般の人が亡くなっている。インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。18万人が飢えと病気とそして戦争で、弾丸でも亡くなっている。

 戦争は文化ではありません!(どっと歓声がわく)

 絶対にわれわれは誇るべき平和をずっーと、もう一度言います、70年、80年、100年、続けていこうではありませんか。よろしくお願いします」』
 
* * * * *

 この他にも坂上忍氏や鈴木奈々ちゃんなどが、フジTVの生番組で安保法案に反対を表明。(・o・) <渡辺えりさんは、以前から、平和派としてコメントしている。>

『俳優でタレントの坂上忍が18日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、安全保障関連法案について「大反対。武器を持たないで憲法9条を持っておけばいい」との見解を示した。

 番組では、安保法案について、日ごろは政治を語ろうとしない芸能人が声をあげ始めていることを伝えた。例として石田純一、ロンブー田村淳、渡辺謙らな名前が上がった。

 元衆院議員の東国原英夫氏が「条件付きで賛成」と述べた後、意見を求められた坂上は「ぼく大反対」と即答。その理由として、「今の世界情勢見てると必要なのかなという気にもなりがちなんですけど。日本が一時、お前ら金だけ出して何にもやらないのかとたたかれた時があった。でも、今だからこそ、逆に言ったら武器を持たないで憲法9条持っておけばいいんじゃないのかと。だって被爆国なんだから。被爆国にしかできないこと」と日本が世界で唯一の被爆国であるからこそ、武器を持たない選択肢があることを訴えた。

 坂上はまた「今だからこそ、武器を持たない日本でいてほしいというのが強い思いです」と付け加えた。

 共演した女優の渡辺えりが拍手し、「武力に武力で対抗したらずーっと続くわけですから。それを止める勇気。本当に大変だけれども止める勇気を持たないと」と坂上の考えに同調した。坂上は「ただ、こっちの意見はきれいごとにも聞こえかねない」と客観的にも語った。』

 下につづく

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『東国原氏は「安倍さんも正直に言うべき」と安倍総理に提言。「アメリカにお願いされたので仕方ないと言うべきです。絶対に言うべきです。それを言うとアメリカ追従だとか、51番目の州だとか言われるから。日本は自立しているということを全面に出したい」と言った後で、「これちょっと、問題発言ですね」と思わずヒートアップしたことを自分で指摘。笑いが起こる中、「勇気を振り絞って言ってるんです。全部の番組、内調が調べてますからね。だれが何を言ったか」と内閣調査室がテレビ番組での発言を調べていると述べた。

 タレントの鈴木奈々も意見を求められ、「私は反対です。反対です。戦争に巻き込まれる確率が0・1パーセントでも増えると思うとすごく不安。私たちも巻き込んで決めて欲しい」と述べた。坂上は「だから投票には行った方がいい」と選挙には行くべきとの考えを示した。(デイリースポーツ15年9月18日)』

* * * * *

 さらには、法案成立後、SNSで何人かのタレントが批判や疑問のコメントを出していたという。(・o・)

<mewが大好きなさまぁ~ずの&全く政治に関心がなさそうなミムちゃんが、コメントを出したのにもちょっと驚いた。(・・) あとNHKが、こういう報道を出していたというのも何だか不思議な感じが。(@@)>

 『19日未明に成立した安全保障関連法を巡っては、ツイッター上でもタレントや文化人らの投稿が相次ぎました。

 このうち、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光さんの妻で、タレントの太田光代さんは、法案が成立したことを受け、「戦争、以前から言っているように反対です」「単純な私の個人的な意見は絶対にぶれません。ただただ戦争は反対です。誰も戦争をしたくないと思う、他者を信じています」と書き込んでいました。

 また、お笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズさんは、「安保とか俺なんにもわかんないけどこんなに揉めてるならなんかおかしいんじゃないの。俺の望む日本って、ケンカしたら強いけど絶対しない。これが格好いい」と投稿しています。

 また連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を手がけた、作曲家の大友良英さんは、「国会前に集まってる多くの皆さんへ。仕事の都合や様々な理由で、国会前や各地の集会に行きたくともいけない人はわたしも含め沢山いると思います。そうした声にならないけどみなさんの非暴力の運動を応援している人たちがみなさんのうしろにも沢山います」としたうえで、「この運動があったから、今があるんだといえるような未来が来ることを信じて、みなさんにエールを送ります」と書き込みました。

 また、タレントのデーブ・スペクターさんは、「おかしな立法府→滑稽議事堂」「今頃の季節に国会に出したい手紙→秋レター」など、だじゃれで国会を風刺する投稿を続けていました。(NHK15年9月19日)

* * * * *
 
 mew友は、国際的俳優のケン・ワタナベ(渡辺謙氏)が8月に出したツイートに深~い共感を覚えて、安保法案に反対しなくちゃと言い出したのだけど・・・。<mewもじ~んと来た。(ノ_-。)>

『一人も兵士が戦死しないで70年を過ごしてきたこの国。どんな経緯で出来た憲法であれ僕は世界に誇れると思う、戦争はしないんだと!複雑で利害が異なる隣国とも、ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだと思う。その為に僕は世界に友人を増やしたい。絵空事と笑われても。(8月1日)』

 有名人が政治的発言することの是非、当否に関しては、賛否両論あると思うし。mew自身も、いくつかの問題点について懸念する部分はあるのだけど。

 ただ、やはり有名人、芸能人が発言すれば、多くの人が耳や目にする機会が増えるし。<それこそmewのブログの何百、何千倍(何万もあり?)の人が見聞するし。>有名人の発言の方が、マジに見聞したり考えたりしてもらえる可能性が大きいわけで。

 安倍政権が、ここから安保法制を早速、実行に移して、自衛隊の海外派遣&武力行使を行なおうとしたり、他国とアブナイ約束をしたり、さらには憲法改正実現のための計画を実施したりしようとしている今日。しかも、メディアが政府を監視して、国民に重要な情報を伝えようとしない今日この頃・・・。
 今からでも遅くないので、できるなら平和維持を求める有名人、芸能人の人たちに、勇気を持って、より多くの人々に向けて、自分たちの考えを発信して欲しいと、心から願っているmewなのだった。(@@)

      THANKS 








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by mew-run7 | 2015-09-20 05:04 | (再び)安倍政権について | Trackback(2)