「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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北朝鮮問題について思うこと(2)~小泉首相は何故、動かないのか?~ +ちょっとWC

<9日23時30分 WC審判に関して追記>

ちょうど今、WCの3位決定戦を見終えたところだ。開催国のドイツが3-1でポルト
ガルを下した。
 こういう時はどうしても、ついつい今まで馴染みのあるベテラン勢に目が行ってしまう。
今大会初出場となったドイツの名GKカーン(37)の頑張り、そして最後に一矢報いる
ゴールのアシストをしたポルトガルのフィーゴ(33)が印象的だった。
<ドイツがアルゼンチンとの試合でPK決着になった時、カーンがレギュラーGKを自分
から奪った形のレーマンを激励しに行ったシーンは、じ~んとさせられるものがあった。>
 その意味では、明日の決勝では、今大会が最後になるフランスのジダン(34)の働き
に注目したい。<私の場合、イタリアで馴染みがあるのは、デルピエロやトッテイかな?>

 そして、ジダンなどベテラン勢が大事な時にチームを精神的に支えたり、活躍したりする
のを見ると、「次のGWで、中田英にこういう役割をして欲しかったんだけどな~」と
思い、またまた「I MISS HIDE」になってしまう私なのであった。(ノ_-。)

 ところで、もともと少しブラジルびいきの私なのであるが、実は決勝トーナメントに
はいってからは、少しポルトガルを応援しているところがあった。ポルトガルの選手たちは
あまり身長が大きくないのであるが、よく動き、よくつなぎ、タフなプレーをして、ここ
まで勝ち上がって来ていたからである。本当は日本代表に、こういうチームになって欲し
かったのだが、今後のいいお手本になるのではないかと思ったりもする。<追記*1>

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 前記事の追記*3で、小泉首相が、6日夜に首相公邸で自民党の幹部と会食した際に、
「プレスリーの所にいる時に撃たれていたら格好が悪かった。帰ってきてから撃ってくれ
て運が良かった」と発言したという話を書いたが。その際に周囲から「小泉さんは本当に
ツイている」「運がいい」とのヨイショの声があがっていたという話をTVで聞いた。^^;
 さらに小泉首相は、通常国会を延長するかしないかで最後まで大変な思いをした細川国対
委員長に向かって「もし(通常国会を)延長していたら国会はテポドンで大変だった。みん
な結果的に延長しないでよかったと思っているのではないか」とも述べたという。
<TV&日刊スポーツ7日など>

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# by mew-run7 | 2006-07-09 07:37 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(17) | Comments(18)

北朝鮮問題について思うこと(1) ~ 見えない出口&他人事と思えない部分も~

<*3に追記・小泉首相の言葉「 プレスリー邸から帰ってから撃ってくれて、運がよかった」^^;>


  5日に北朝鮮が7発のミサイルを発射した。うち一発は、アメリカ本土も射程距離内
にはいっていると言われ、警戒されているテポドン2であったという。
着弾したのは、すべてロシアに近い公海上であったようで、北朝鮮が発表したように
ミサイル発射実験であったと思われる。この発射実験に関して、中国、ロシアに事前
通告をしていたかどうかは不明だが<ロシアは公式ルートの通知はなかったと言って
いる>、ロシア沿岸の地域の漁業関係者には危険が及ぶこともあり得たため、大きな
騒動に発展したという。<現段階では、船舶や航空機などへの被害の報告はなく、幸い
であったと思う。>

 
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# by mew-run7 | 2006-07-07 09:42 | 東アジア、北朝鮮問題 | Trackback(30) | Comments(23)

メガネ会社に難民支援のノーベル賞+小泉の記者サービス削減 +滋賀県知事選+安倍の促成栽培?!

 今回は、メインに個人的にと~ってもいいと思った「日本のメガネ会社の難民支援の
話」を。あと注目すべき「滋賀知事選の結果」、そして「小泉首相の記者サービス削減」
と、おまけに「安倍氏の促成栽培?」の話もチョット取り上げてみたい。


 ☆ 日本のメガネ会社が、国連からの「難民支援のノーベル賞」を受賞!
 
 何だか久々に「と~ってもいい話♪」をネットで知ったので、是非、皆さんにご紹介
したい。このような話をきくと、同じ日本人としても嬉しく、誇りにも思うし、心から
敬意を覚えてしまう。
 何かこういうのを、本当の「国際貢献」というのではないかと思ったりもする。
 そして、できるならもっと多くの日本企業が、それぞれの分野で積極的に国内外の
ボランティア活動を行なって欲しいと願う次第である。
<また私たち消費者の方も、そういう企業は評価するようになるといいとも思う。>

   ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

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# by mew-run7 | 2006-07-05 06:28 | 政治・社会一般 | Trackback(12) | Comments(6)

中田「ヒデ」が引退を発表・・・「ありがとう」&「I MISS YOU」


 3日、サッカーWC日本代表の、中田英寿選手が引退を表明した。

 彼が自分のHPで発表したメールを見て、思わずポロポロ涙がこぼれてしまった。

 まだ気持ちの整理がついていないところがあるのだが・・・まず、彼に言いたいのは、こちら
こそ本当に「ありがとう」、そして「お疲れさま」ということである。そして、もし本当にもう彼の
プレーが見られないとすれば、あまりにも寂しいことであり、心から「I MISS YOU」 と言い
たい気持ちである。


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# by mew-run7 | 2006-07-04 07:10 | スポーツ・競馬 | Trackback(22) | Comments(2)

小泉氏・卒業旅行で靖国問題再燃 & 次は憲法を理解し、尊重できる首相を(2)

<昨日、前記事のつづきをアップする予定が誤って消してしまい、ガッカリ。ぐれて(?)
夜中はビール片手にWC→ウィンブルドン→WCとひたすらスポーツ観戦をしていたのだ
が・・・杉山愛がセンターコートでMヒンギスを破りベスト16にはいった試合は、両者の
いいところが出ていて、本当に素晴らしかった。元祖・アイちゃん、おめでとう!(*^^)v>


 小泉首相の米国お楽しみ旅行から帰って来たようだ。
 正直な話、ひとりの日本人として、自分の国の首相が、世界のメディアの前でオチャラケ
三昧で大はしゃぎをする姿を見るのは、恥ずかしいやら情けないやら、何とも言えない気持
ちになった。失礼な彼にはTPOという観念がないのだろうか?
<そう言えば、夕食は2回とも牛肉だったんですってね?そこら辺もしっかりアピール?(ーー)>

 特に、首脳会談のあとの記者会見でのメッセージは、最悪だった。アレは正式な記者会見
で、北朝鮮問題や米連邦最高裁でグアンタナモ収容所の軍事法廷制度に対する違法判断が
出たことなどシリアスな話も語られていたのである。その最後に、小泉氏がいきなり英語で
「Thank you , American people, for・・・」と切り出したので、何を言うのかと思いきや
「Love me tender!」という言葉を残して去って行ったのだった。(>_<)achaa
記者席からは笑いが起きていたが、その大半は失笑だったようにも思われる。エルビス邸
でも、ひとりはしゃいで歌いまくっていた様子で、ブッシュ大統領やエルビスの娘さん、
記者たちも、少しあきれ顔になっていたようだ。<一部の行動は、そこら辺のお店で酔っ
払っているオジサンのようにしか見えなかった。しかも、ややセクハラ的な失礼な行動も
あったらしい。> 立つ鳥、あとを濁し過ぎである。^^;
 

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# by mew-run7 | 2006-07-01 22:53 | 靖国参拝に関して | Trackback(20) | Comments(16)

小泉氏・卒業旅行で靖国問題再燃 & 次は憲法を理解し、尊重できる首相を(1)


 小泉首相が楽しみにしていた卒業旅行が始まった。
 本来なら、9月に決まる新首相が米国首脳に会った方が、よ~っぽど実践的、建設的
であるようにも思うのだが、実際のところ、今回は日米首脳会談はメインの目的では
なく、5年間の首相生活に対する慰労とご褒美を兼ねた、まさに「外遊」旅行なのだ。

 たぶん、これは5年間(彼なりに?)頑張って来た「自分へのご褒美」であり、
ブッシュ大統領と仲良くして、アメリカの提言をほとんど丸呑みして来たことへの、
ある意味では「アメリカからのご褒美」なのだと言えるかも知れない。
 郵政民営化も外資への規制緩和も、イラク攻撃支持&協力も、米軍再編への協力も
大事な同盟国のためなら何でもして来たのである。米国産牛肉を輸入再開するという
スペシャル・プレゼントも用意して行く
 このあとロシアでのサミットはあるが、それは日程がギッシリ詰まっていて、楽しむ
余裕もない。そのあとは自民総裁選のアレコレが待っている。

 だから今のうちに&首相としての特権的地位があるうちにアメリカに行って、ブッシュ
大統領との偏向的友情を確かめ<きっと首脳会談のあとの記者会見で、最大限の賛辞の
言葉を頂き>、特別に大統領専用機エアフォースワンに乗せてもらって、大好きなエルビス・
プレスリーの聖地を見物するなど、ご褒美の卒業旅行を楽しむのである。やはり観光旅行と
言えばナイアガラの滝をおさえておかないといけないと言うことで、先にカナダにも寄ったの
ではないかとさえ思ってしまう。
<さっきTVでブッシュ大統領が24日に小泉首相に関して「彼はいい友達だ。おもし
ろい友達でもある。彼はエルビスを今もとても愛している」と話しているシーンが映って
いた。米国の新聞には小泉氏とエルビスを並べた大きな写真などが載せられていたりする。
またある新聞には「二人は共通点が多い。自分の信念を曲げず、誤りを認めない」と書か
れていたそうな。^^;>


 ただ、小泉首相にとっては、ちょっと楽しくないこともあるようだ。 
 どうやら外遊先のカナダで、靖国参拝のことをしつこくきかれて、少しキレ気味になっ
たらしい。

『首相はこれまで、任期内の参拝については「適切に判断する」との発言が決まり文句
だった。しかし、今回は「参拝してはいけないという人たちは中国の言い分がいいと思っ
てるんでしょう。それでいいのか」と参拝批判に反論。「何回行こうが問題にならない。
個人の自由だ」と言い、参拝を批判する中国との関係で「逃げない」とまで言い切った。
「これで任期中の参拝はほぼ確定的になったのではないか」と自民党幹部は指摘する。
<毎日新聞 28日>』

 小泉首相は、できることなら8月15日に靖国参拝をしたいと考えていることだろう。
 彼は総裁選に出た際に、首相として同日に参拝すると公約をしており<それで、総裁
選挙の支援も受けている>、その公約を実現できるのは、もう今年しかないからだ。
 ただ、もし彼が同日に参拝をした場合、総裁選にどう影響するのかが取り沙汰されて
いる。小泉氏や安倍氏自身、そしてその周辺では、靖国参拝は総裁選の争点にはしない
という意向を示しているが、小泉氏が参拝を強行すれば(ましてや終戦記念日に)、
争点化は避けられないとの見方がある。また靖国参拝をすることが、安倍氏と福田氏、
どちらに有利になるのか、判断しづらい部分もある。
<自民党幹部の中には、靖国参拝に賛成の党員が多いので、安倍氏に有利に働くという
見解を示す者もいるらしいが。>

 だが、この強気の発言には、もしかしたらアメリカや中国をけん制する意味もあるの
ではないかと察せられる部分がある。

 以前にも書いたのだが<コチラ後半>、小泉首相の靖国参拝に関しては、「これは外交
問題にすべきものではない」という彼の主張に反して、近時は中国、韓国からだけでは
なく、他のアジアやヨーロッパの国からも懸念を示す発言が出たり、また味方のはずの
アメリカからもアレコレ言われ始め、プレッシャーが強まって来ているのだ。
 小泉首相は4月に「外国の首脳は話すと全て私の言うことを理解してくれる。
『小泉さんの言うことは正しい。中国、韓国はおかしい』と言っている」と豪語して
いたが<コチラ>、どうも世界的に見ても一般常識にかなわぬ彼の発想は、あまり理解
されていないようなのである。

 今回の訪米前も、下院外交委員会のハイド委員長(共和党)が下院議長あてに、小泉
首相が訪米した際に米議会で演説を行う場合、靖国神社に参拝すべきでないとの見解を
示した書簡を送付し、議会演説後に参拝に踏み切らないよう「事前の保証」を日本側に
求めるよう促したとの報道があった。
<どうも訪米日程を決めるための事務レベルでの下交渉の段階で、米議会で演説を行な
うという案も出ていたらしい。だが、この案は立ち消えになった。>

 そして27日にも、米国の政府関係者が靖国参拝に関して注文をつけている。<*1>
 ブッシュ大統領が昨秋に来日した際の首脳会談に続き、再度、靖国参拝による中韓
との関係悪化に関して何らかの形で小泉氏首相に直接、懸念を示すような発言をするの
ではないか、という話も出ている。
<事前交渉で日本側はこの問題には触れないように要望しているとの話も?>
 
 また7月末にマレーシアで行なわれるASEAN地域フォーラム閣僚会議の際に、
日中外相会談を行なうことや、8月下旬に麻生外相が中国に訪問をするという話が
両国の外務省間で進められているのであるが、中国側は外相会談を行なうこと自体には
前向きであるものの、小泉首相が靖国参拝を行なわないことが前提になるとの見解を
示しており、そのことに対してもナーバスになっているのかも知れないのだ。

    <つづく>     THANKS

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*1
【ワシントン及川正也】29日の日米首脳会談を前に知日派のマイケル・グリーン前国家安全
保障会議(NSC)アジア上級部長とカート・キャンベル元国防次官補代理が27日、ワシントン市内で記者会見し、日本のアジア政策に注文を付けた。
 両氏とも小泉純一郎首相の靖国神社参拝で悪化した日中、日韓関係の改善が「ポスト小泉」
の重要課題になるとの認識を示した。

 ブッシュ政権にいたグリーン氏は「複雑な問題だ。次期首相は日中、日韓関係により注意を
払うべきだ」と述べた。ただ、靖国参拝については中国が批判すればするほど日本国民は
反発すると指摘し、「米政府が日本に(解決を)強いるのは問題だ」と強調した。
 一方、クリントン政権にいたキャンベル氏は靖国参拝によって「アジアでの日本の勢いが
失速している。米国は日本に問題を解決するよう働きかけるべきだ、という考えに同調する」と
述べ、日本と協議するよう促した。   <毎日新聞 28日>
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# by mew-run7 | 2006-06-29 11:00 | 靖国参拝に関して | Trackback(10) | Comments(17)

ジーコの提言~彼は、日本の敗因を「体格差」のせいにしたわけではない!・・・ と思う。

 
 26日に日本代表の監督を退任するジーコの記者会見が行なわれた。

 翌朝、TVやいくつかの新聞の紙面を見て、私は少し驚いてしまった。
 メディアの中に「ジーコが日本の敗戦の要因を、体格の差にあると言った」と伝え、
「体格差があるなんて、最初からわかっていたことではないか」「監督としての手腕
の問題を横に置いて、敗因を体格のせいにするのか」というニュアンスで批判を行なう
ところがあったからだ。
<もしかしたら、ジーコが「悔いることや反省をすることはない」と言ったことを、
好ましく思わなかった人もいるようなのだが、ここにも若干の誤解があるように思える。>

「え~!? ジーコはそんな風には言ってなかったんじゃないかな~?!」
 私は記者会見を最初から最後まで見たわけではないが<上述の批判がましいことを
言った人たちも全ては見ていないと思うが>、ジーコが話した内容をほぼ全て記載
してある記事<*1コチラ>やいくつかの報道記事を読んだ。
 また、TVでは会見のいくつかの部分を見た。ポルトガル語はほとんどわからない
ので字幕翻訳が頼りであるが、ちょこちょことわかる単語を拾ってみたりもした。

 それらから考えるに・・・確かにジーコは「WCでは、体格差を強く感じた」とは
言っていた。だが、それは「体格差があったから負けた」と言いたかったのではなく、
最初から体格の問題はあることを前提に「体格差を克服できなかったから負けた」と
いうことを言いたかったのではないかと思う。
 本人も「体格差のせいでワールドカップで成績を残せなかったとか、言い訳をする
つもりはない」と明言している。

 ただ「私はサッカーは芸術だと思っているが、体格差にものをいわせるサッカーは
今後も続くだろう」と。だから、そのようなサッカーに対抗し、克服するために、
もっと若い頃からフィジカルな面<身体能力、体力、故障対策など>の強化を考えて、
サッカー界全体で緊急に対処して行く必要があるということを、率直に提言しようと
したのだ。
 それを「日本で15年、日本代表監督として4年やってきて、監督と選手以上の
友情、先輩と後輩のような気持ちで」伝えて行こうとしたのである。

 
 私は何もここでジーコをヨイショするつもりも、擁護するつもりもない。
 彼は偉大な選手であったと思うし、長年にわたって日本のサッカーに貢献してくれた
ことには本当に感謝をしている。また、彼が日本代表の監督としてやろうとしていたで
あろうサッカーも、何となくは理解することができたし、それを楽しみにもしていた。
 だが、彼の監督としての力量や手腕に関しての評価は、必ずしも高くはない。正直な
ところ、私自身も選手の選び方や使い方、各試合での対応策などについて疑問を抱いた
ことも少なくなかった。
 もともと監督というのは、最も結果責任を問われるべき立場にあるので、今回のよう
な結果になった以上、いくら批判されても致し方ない部分もあるとは思う。
 ジーコ自身も「(采配に関して)それが全権を任せられるということであり、私は
結果が出なかったとしても選手のせいにしたことも言い訳もしたことがない」と語っ
ている。

 ただ、もう退任する監督に対して、アレコレ批判しても始まらない。問題は、いか
に現状の問題点を認識し、今後、どうして行くかということである。
 折角、ジーコが長年にわたって日本サッカー界に関わり、また代表監督としてWC
も含めて様々な体験をして来て、その中から感じたことや今後への課題とすべきこと
を真摯に正直に語ってくれているのだから、まずは、その提言を率直に受け止める
姿勢が必要になるであろう。
 ジーコも言うように、WCのアジア予選も含め、これからは体格差のあるチーム
への対策が大きな課題になるのだ。早くその対策を考えて実行に移さなければ、
日本のサッカー界は低迷してしまうおそれもある。それこそ、サッカー界でも「日本
がアブナイ!」という状況になりつつあるかも知れないのだ。

 そして、実はそこではメディアの働きも重要になるのだ。というのも、日本代表や
その候補になりそうな選手たちも含め、全国のサッカー選手たち、指導者、関係者たち
サポーターの大部分は、監督や協会スタッフの意向を<時に他の選手の考えも>メディ
アを通じて知ることが多いからである。
 もしメディアが恣意的な表現を用いたり、ゆがんだ形での報道をすれば、折角の
提言も正しく伝わらず、役に立たなくなってしまうかも知れない。
<それゆえ、時にチーム内や監督、選手の間などに大きな誤解を生じさせることも
ある。中田英やイチローがマスコミ嫌いになったのも、そのためだ。>

 いつもは政治や社会などの問題でメディアの伝え方を批判している私であるが、
今朝、ジーコの記者会見に関するTVでの発言や一部の新聞のタイトルや記事の書き
方を見て、スポーツ界に携わるマスコミ関係者にも、もう少し考えて欲しいと願う
部分があった。
 もし日本サッカーのことを思うなら、メディアもまた自分たちの立場で、それなりの役割を
果たすことを考えてもよいのではないかと思う。


 <つづく>     THANKS

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*1 ジーコの記者会見 ほぼ全文と思われるもの <J’s GOAL 日本代表より>

・4年間を振り返って
「再びこうして皆様にごあいさつできることを幸せに思います。これが最後ではなく、できれば良い関係を保ち続けられればと心に思っているところです。
この場を借りて感謝を申し上げたいのは、まず15年ほど前に私と日本の橋渡しをしてくださった住友金属、そして鹿島アントラーズの関係者の方々です。それがなければ、日本とつながりを持つことは想像もできなかったし、日本代表監督の大任の基礎も作り得なかったと思います。
鹿島での10年近くの後、川淵キャプテンをはじめ日本サッカー協会からは4年間の長きにわたり私を信じていただき、代表監督を務めさせていただいた。感謝しています。それから多くのファン・サポーターに支えられ、メディアのみなさんにも最大限の協力をいただいた。最後まで信頼していただいたことで、よい仕事ができたと思っています」

・日本代表の課題
「私の指揮した日本代表は、力のある選手がそろっていた。ワールドカップでは期待された成績を収められなかったが、日本サッカーがレベルアップしたことは胸を張って申し上げられる。ただ全体を見つめると、安定した結果につなげられないという問題点がある。例えば、ワールドカップ前のドイツ戦であれほど良い試合をしても、数日後のマルタ戦では別のチームのようになってしまう。これは、経験を積むことで本物になっていくと確信している。

またワールドカップでは、体格差を強く感じた。上背の問題は仕方ない面もあるが、90分耐えうるベースの問題、たとえば上半身・下半身の強さなどをどんどん鍛えていけば、自分たちの持っている力を発揮できると思う。この体格差の問題は、個々の選手の責任ではない。彼らは、もっと若いうちに技術だけでなくフィジカルの面でも鍛えるという環境になかった。ただ彼らが資質を持ちながら、もっとコンスタントに力を発揮するためには体格も必要な要素だったと思う。
日本代表としての活動時間は短いので、これは日本サッカー協会と各クラブなどが連係して世界の最先端の国々と協力していくべきだ。たとえば、日本の選手は肉離れや骨折などの治癒に時間がかかる。また、他の国々ではあまり見ないが、日本では試合後のバスに乗り込む際に多くの選手がアイシングをしている。日本独特の食文化や習慣などによるものもあるかとは思うが、世界のケガに対する予防方法やケアの仕方などは、取り入れてよりよいものを築いてほしい。ただでさえ日本は自分たちよりも体の大きな選手と戦わねばならないのに、そこにケガを抱えていてはより大きなハンディになってしまうからだ。

ワールドカップでもアジア予選でも、最初は相手も足下でボールをキープしてくるが、最後になると上背を生かして中盤を省略したロングボールを多用してくる。特にヨーロッパでは190cm近いセンターFWを揃えている国が多い。そういう相手と真剣勝負をする時、勝点3を賭けて戦う時、日本の選手は90分間持ちこたえることができない。オーストラリア戦の後で、宮本と話したときに『いつもと違う部分の疲れがある』と言っていた。つまり、大きな選手に体を当て、バランスを崩させるために何度もジャンプを繰り返すことで、通常ではない疲れを感じたということだ。
今後、日本と戦う相手はいつもこの体格差で上回ろうとしてくると思う。それに対抗する術を学んでいくことが大事だ。

かつて、日本はバレーボールの世界で自らのアジリティを生かして世界を制した。しかし、その後は体格差で世界各国に上回られてしまっている。このようなことが日本のサッカーでは起きてほしくない。
体格を鍛えるというのは、決して無理なことではない。私はブラジル代表に長く関わってきたが、私の選手時代と今の選手たちとでは大きく違う。ただ、今のブラジル代表で活躍するロナウジーニョやカカであっても、ブラジルにいた頃には日本人と同じような体型で華奢だった。それぞれがヨーロッパのクラブに出て行くことで体つきが変わってきたのであって、その意味では日本人もきっと進歩すると思う。
アジアを見ても、中国は体格で日本を上回っているし、次回からはオーストラリアもアジア予選に参加する。ウズベキスタンなど、旧ロシアの国々もいる。アジア予選突破には、それらの国を打ち破らねばならないことを考えると、この体格差の問題は早くクリアしてほしいと思う。

体格差のせいでワールドカップで成績を残せなかったとか、言い訳をするつもりはない。ただ日本で15年、日本代表監督として4年やってきて、監督と選手以上の友情、先輩と後輩のような気持ちで言いたいのだ。
私はサッカーは芸術だと思っているが、体格差にものをいわせるサッカーは今後も続くだろう。日本が今後、勝てる試合を最後に落とすことのないように祈っている。
アフリカにも今回のガーナや前回のセネガルのような、日本のよいお手本が出てきている。アフリカ勢も当初は体格が全体的に細く世界に追いつけなかったが、ヨーロッパに出て行ったり、自国に専門家を招くことによって対等に戦えるようになってきた。日本もぜひ、そうなってほしい」

・最後に
「選手たちには『私が今後世界のどこにいても、ひとりひとりのために力になる』と声をかけた。
私のなしえなかったものを次の世代・次の人に受け継いで、生かしてほしい。
最後に、自分を信じて見守ってくれた日本の方々、仕事を任せてくれた日本サッカー協会の方々に感謝したい。
これからもコンタクトをとり続け、影に日向に見守っていきたい。当面はブラジル・リオに戻って仕事をしていくが、チャンスがあればヨーロッパで監督をしたい」


Q:今ふりかえって、豪州戦の小野や大黒の投入を適切だったと思うか?
「小野を投入した時間帯は、1-0で日本が勝っていて相手がロングボールを多用してきたところだった。相手は背の高い選手を送り込んできた。ただ、それは日本にとって中盤を省略した相手の後ろにスペースが生まれたということでもある。小野をボランチに入れることで中田英を上げ、中村と試合の流れを変えられる選手である小野の個の能力により前がかりになった豪州のウラを突けると思った。
大黒の投入は、数回チャンスがあったので、それを生かすことを期待した。キープしろとか、特別な指示は出していない。今までも何度か彼が試合を決めてくれたことがあったし、その働きを期待した。
残念だったのは、あの場面で坪井が筋肉のけいれんを訴えて交代していたことだ。彼は高いボールに対しても抑える働きをしていたが、交代した後は同じリズムでプレーすることができなかった。
ただ、サッカーというのは同様のケースというのはないものだ。選手が私の意図通りに動いて勝ったこともあるし、そうでなかったこともある。同じシチュエーションというのはない。私はあの時、その采配で勝てると思った。だから、あの時点で適切な采配だったと思っている」

Q:今回のワールドカップで「あの時にこうしていたら…」と思う采配はあるか?
「采配についての反省はまったくない。サッカー監督というのは、後で思うのではなく瞬時に判断が求められるものだからだ。それが全権を任せられるということあり、私は結果が出なかったとしても選手のせいにしたことも言い訳もしたことがない。
ワールドカップのピッチに立てたことを幸せに思っている。特に今回は予選の段階から、選手・スタッフ・多くのみなさんと共に得てきた結果。私と同時期に就任しながら途中で任を解かれた方たちを考えれば、何と幸せなことかと思う。結果は出なかったが、持っている知識を使い、選手たちにすべての信頼を託して戦ってきた。悔いも恥じることも、何もない。全身全霊で打ち込めた4年間だった」

Q:体格差があることは大会前からわかっていたと思うが、その対策は考えていたのか?
「もちろんわかっていた。4年間、私のトレーニングを見てきた方にはわかると思うが、補強運動やベース作りは心がけてきた。だが思うようにはいかなかった。相手にリスタート(ファウル)を与えない、CKやスローインにさせないということを徹底し、相手陣に残っているFWへボールを渡すような対応をしてきた。
今回、攻撃の仕掛けの面ではよかったが、全体を通して緊張と責任の重さで、選手たちは90分間それを全うできなかった。豪州戦では、日本の良さをどう生かすかを考えていたが、それまで準備してきたのとは違う暑さの中で選手たちは頭の中が真っ白になり、酷使されてしまった。
今後も日本に対する時、相手はパワープレーを巧妙に使って攻めてくるだろう。私はそのことを言いたかった」

Q:日本に残せたと思うものは何か?
「どんな強い相手、これまではユニフォームの色を見ただけで劣等感を持っていたような相手にも、自分たちのサッカーをしっかりやれば勝てるという自信を植え付けられたと思う」

Q:今後、監督を続ける上で磨きたいと思うところは?
「すべて。監督としてだけではなく、人間として学ぶことは尽きない。
主役は選手であり、監督は選手が自信を持ってピッチに出て行くことの手助けしかできない。サッカー界で起こっていること、これから起こりうることを、自らの経験も生かして選手にインフォメーションできること。情報を見据えつつ、磨き上げたいと思う」

Q:アジア勢がベスト16に入れなかったことについて
「残念だが、ベスト16入りしたチームと比べると差があったと思う。これからアジアのチームは監督ありきという戦い方をしていては強くなれない。有名な監督を据えても、選手がレベルアップをしていく、体格差が目立つ中でそれが開かないように努力していくことだと思う。
名のある監督が就任しても、体格差のあるチームではよい成績を残していない場合が多い。彼らはヨーロッパなどに戻った時によい成績を残すケースがほとんどだ。日本や韓国などはよきライバル心を持ってここまでやってきたが、世界に目を向ける中で自分たちの良さは何かを突き詰めてやっていかないと難しいだろう」

Q:次世代の選手について
「次の監督の考え方やどういうサッカーをするのかに尽きる。私の率いてきたチームでも次のワールドカップに繋がる経験を積んだ選手たちがいると思う。ただ、豪州がアジア枠に入り、中国が北京五輪に向けて強化を図り、旧ロシアの国々も日本にとって脅威になってくる。日本もそれに負けないチーム作りを、選手選考も含めてやっていくべきだとしか今の私には申し上げられない」
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# by mew-run7 | 2006-06-28 02:40 | スポーツ・競馬 | Trackback(11) | Comments(2)

これから要注意の法案リスト +安倍氏が熱心な法案 &公明党との関係

 次期首相の有力候補であると言われている安倍晋三氏が、総裁選で発表する政権構想
に「憲法改正」「集団的自衛権」を盛り込むことに決めたという。
 彼は、先日「次期政権は自衛隊の海外派遣の恒久法に取り組むべき」とも発言していた。
もともと教育基本法の改正にも、と~っても熱心である。
 もし彼が首相になったら、小泉氏に次ぐ私の天敵になりそうだ。


 ところで、国会期間中も含めて、私が問題だと思う法案について色々と書いて来たのだが。
 ブログ内で記事がトビトビになってしまい<しかも、つづきを書いておらず中途半端
で終わっているものも^^;>、かなりわかりづらくなってしまったかも知れない。

 そこで今回は、今国会で継続審議に決まったものを中心に、私が問題性が高いと思う
法案のリストを作っておきたいと思う。<自分用のまとめメモの意味でも>
 また、これらの法案とも関連するものとして、次期首相の有力候補であるらしい安倍
氏&公明党の情報も書き添えておきたい。


 <☆のついている法案は、カテゴリーを設けており、今後もずっと色々と書き続ける
予定です。☆の関連記事は左欄にある各カテゴリーの中にはいっています。>


 ☆ 憲法改正 & (憲法改正のための)国民投票法案 

 ☆ 教育基本法改正案   

 ☆ 組織犯罪処罰法改正案<いわゆる「共謀罪」法案> 

 * 自衛隊海外派兵に関する恒久法 (関連記事 コチラ
  <海外派遣のたびに特別に法律を作らなくても、必要がある時はいつでも自衛隊
  を海外派遣できるようにする法律。安易に海外派兵が行うのは問題がある。> 

 * 社会保険庁改革関連法案
  <社保庁解体をし、年金のシステムを変える法律。社保庁解体はいい試みだが、
 今の案では外身の形を変えるだけで中身は実質的に改善されないとの見解がある。 
  個人的には、年金未納者に対して国民健康保険の資格短縮をするのは、問題が
 大きいと考えている。(関連記事 コチラ)>
 
 * 政治資金規制法改革法案
  <今まで禁止された外資系企業からの政治献金を解禁しようとしている。
 国の政策に、外国からの圧力や干渉が大きくなるおそれがあるので問題が大きい。
 (関連記事 coming soon の予定)> 


* 医療制度改革関連法案
  <混合診療その他、健康保険制度の改悪が提案されている。これからの勉強課題>

 <常に注意・人権擁護法案>

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

 ところで、 自民党の次期総裁選の有力候補と言われている安倍晋三官房長官は、
その政権構想に「憲法の全面的な改正」「集団的自衛権の行使」を盛り込むようだ。
 また、少し前にも書いたが、安倍氏は必要がある時にはいつでもすぐに自衛隊を海外
に派兵できるように、恒久法を作るべきだと発言している。

『安倍晋三官房長官は25日までに、9月の自民党総裁選で「現行憲法の全面的な改正」
を政権構想に盛り込む意向を固めた。安倍氏周辺が明らかにした。
 憲法が禁じる集団的自衛権行使の容認などを訴えることも検討。改憲を柱に「新たな
国家像」構築を目指す姿勢を打ち出し、党員に浸透させたい考え。7月に出版される
自著でも改憲論を展開し、総裁選での争点化も図る。<共同通信25日>』

『安倍官房長官は20日の記者会見で、イラク南部サマワに派遣している陸上自衛隊の
撤収に関連し、特別措置法なしで自衛隊の海外派遣を可能にする恒久法の制定に前向き
な姿勢を示した。自衛隊のイラク派遣などをきっかけに、政府・与党内には、自衛隊の
海外での多国籍軍参加を念頭に、恒久法制定を求める声があり、次期政権の課題の一つ
になりそうだ。
 安倍氏は恒久法の制定について「(自民)党ですでに協議検討が行われている。機動
的な対応、国際貢献も可能になってくる」と説明。政府関係者も「次期政権は取り組ま
ざるを得ない。具体化はイラクから空自がすべて撤収してからだ」との見通しを示した。
<朝日新聞 21日>』


 安倍氏は、以前から教育基本法改正にも、と~っても熱心に取り組んでいる。<コチラ参照>
秋からの臨時国会では、何とか成立させたいと考えているだろう。
『次期国会での成立を目指す自民党は、7月から12月までの間に都道府県連主催で
支持者らを集めた「教育基本法改正フォーラム」を開き、文部科学相経験者や都道府県
教育長、文科省担当官らを講師とし、講演やパネル討論を行う。
 都道府県連あての開催要項に「教育基本法改正に当たっては世論の喚起が不可欠です。
また、来年は統一地方選、参院選の年です」と明記。<共同通信 24日>』

<ただし、これはあくまでも伝聞であるが、自民党内にはいまだに「愛国『心』」や
「宗教的な情操を涵養」などの明記にこだわっている議員が少なからずおり、安倍氏も
その一人だと言われている。これらの表現は連立与党を組んでいる公明党の強い要望に
よって、自民党案から変えられてしまったものであるのだが。安倍氏自身が「心」に
こだわっていること、他の宗教団体(統一教会に限らず)からの強い支援もあること
から、安倍氏が首相になった場合には、与党案を変えようとする動きが出るかも知れ
ないという話が出ている。そうなると公明党とギクシャクしてしまうかも?>


 一方、連立与党を組む公明党は・・・

『公明党の党大会日程が10月14日から9月30日に前倒しされることが22日決ま
った。9月20日投開票を軸に調整中の自民党総裁選の日程を踏まえ、直後の組閣で冬柴
鉄三幹事長ら現執行部からの入閣も想定、早期に新執行部を発足させる必要があると判断
したためだ。
 秋の臨時国会で教育基本法改正案など支持者に反対の根強い法案の成立を図り、参院選
準備への体制固めをする狙いもあるとみられる。冬柴氏は22日の中央幹事会で前倒しの
理由について「早ければ9月25日にも国会が召集され、首相指名選挙が行われる。公明
党はその後の組閣に新しい体制で臨むべきだ」と指摘した。(共同通信22日)』

 公明党(というか、支持母体である創価学会員の中)には、今でも憲法改正や教育基本法
改正などに対して、反対や疑問を呈する声が根強い。
 また安倍氏に対して、上述の政策のほか、靖国参拝容認論、中韓軽視、その他様々な
面(宗教的なこともあるかも?)に関して、あまり快く思っていない支援者も少なくない
という。
 だが公明党としては、このまま連立与党を組んで、来年に控えている参院選も自民党
と共闘したいと考えているようだ。<万一、自民党が勝っても、公明党の協力のお陰と
いう形を作っておきたい?!>

 まだここには書けない話も耳にしたのだが・・・
 ともかく、もし安倍氏が首相になった場合、公明党との関係に注目すべきところはありそうだ。

<あ・・・彼が靖国参拝は公言しないと言っているのも、党内や公明党の靖国参拝反対派や
経済界やアメリカの一部を考慮したものでもあるけど、その他にも色々配慮してのこととか?>


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# by mew-run7 | 2006-06-27 04:49 | 政治・社会一般 | Trackback(17) | Comments(6)

WCの日本代表戦を終えて(1)  ~ヒデの涙・世界の舞台への意識と期待~

  今日24日から、ワールドカップは決勝トーナメントが始まる。サッカーファンに
とっては、ある意味で、ここからがワールドカップ本番であるのだが・・・。
 私も決勝Tを楽しみにしているものの、正直なところ、今はまだ心身の疲労&脱力感
が大きく、決勝Tにはいる前に1週間ぐらいお休みを設けて欲しい気分になっている。
 私の心は中田英のように、ピッチに寝転がってしばらく起き上がれない状態にあるの
だ。<彼の心身の疲労と脱力感、空虚感は私の何万倍にもなるだろうが。>

 とはいえ、いつまでもウジウジしていられないので、この思いを吹っ切るためにも、
何回か(不定期に)思いっ切り日本代表のことを書きたいと思う。

 
 ブラジル戦終了後に、中田英がピッチに横たわって動かずに涙していた姿には、感じ
るものが多かった。<彼が手に負傷していたことは、その時、初めて気付いた。>
 川淵氏によれば、彼は建物内に引き上げたあとも、廊下でうずくまって泣いていたの
だという。どの関係者も、中田英が人前で泣くのを見るのは初めてだと言っていた。

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# by mew-run7 | 2006-06-25 03:42 | スポーツ・競馬 | Trackback(13) | Comments(20)

米牛輸入に関し、小泉&アメリカ発言に「怒」 + C型肝炎の問題


 今日は4時からWCの日本ーブラジル戦がある。
 寝てから見るか、見てから寝るか・・・さんざん迷った末、万一先に寝て起きられ
なかったら一生後悔しそうな気がしたので、試合が始まるまで起きていようと決めた。
今日は、寝不足の人が増えそうである。

 さて、今回は当初、21日に地裁判決が出た薬害C型肝炎訴訟の話をメインに書こう
と思って準備をしていたのだが・・・。米牛輸入再開に関して、小泉やアメリカ側の
発言にあまりにもムカついたので、そちらの方がメインになってしまいそうだ。


 詳細はまた後日に譲るとして、先に少しだけC型肝炎の問題について書いておきたい。
 私がこの問題について取り上げたいと思ったのは、私のごく近しい者が二人、C型
肝炎による肝がんで亡くなっているからである。
 C型肝炎は、肝がんや肝硬変になる確率が高い病気である。ただ、近時は、早期に
感染や発症がわかって、適切な対処や治療を行なえば、重症化や死に至るのを防ぐ
ことができるようになって来た。今、国内のC型肝炎の感染者は約150万人いると
言われているが、その大部分は、予防接種の際の注射針の使い回しや、輸血、血液製剤
<出産の時の止血剤なども含む>などによって、ウィルスに感染したと考えられている。

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# by mew-run7 | 2006-06-23 03:55 | 政治・社会一般 | Trackback(32) | Comments(8)