「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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稲田、防衛省に隠蔽され、カヤの外。安倍が駆けつけ警護も、文民統制きかず。大臣資質なし。

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 『稲田、PKO日報に「戦闘」の表現多数+αで、国会で苦しい立場に。幕僚長、現地に注意。』(以下、前回の記事)の続報を・・・。

 稲田防衛大臣が、防衛省から完全に「カヤの外」に置かれていることが判明。野党から辞任要求の声が強まっている。(@@)

 南スーダンPKO部隊の情勢についても、まともに知らされておらず。稲田大臣が再探求するようにと命じた日報が見つかっても、1ヶ月もの間、報告されず。稲田大臣への報告書には、現地の隊員が記した「戦闘」という言葉が全て「武力衝突」書き換えられていたとのこと。^^;

 何だか国民よりも先に、まずは稲田大臣に対して、隠蔽工作をしているような感じがあるのだが。 もともと安保軍事の知識に乏しい上、まともに報告を受けていないため、国会の質疑にもまともに答弁できず。悲惨な状況に陥っている。(・・)

 しかも、このような防衛省&稲田大臣の対応に関して「隠蔽工作や法令違反ではないか」「文民統制が効かないのではないか」「大臣としての能力、素養に欠けるので、辞任すべきではないか」などの疑問や批判が出ており、野党は今後、さらにこの問題を追及して行く気でいる。(**)

* * * * *

 先に少し書くなら・・・稲田大臣は、残念ながら、おそらく防衛省や自衛隊からは、あまり信頼されていないのである。 (ノ_-。) <いかんせん、自衛隊募集のチラシに「稲田大臣は少々頼りないですが」と書かれてしまったぐらいで。『稲田は頼りないと自衛官募集のビラ+豪に弾薬供与&新型ミサイル導入も+海自TOPが不正か』>
 
 というのも、稲田氏は自ら戦闘服を着てみたり、靖国神社へも熱心に参拝したりする戦前志向の超保守タカ派なのだが。安保軍事や防衛策などに関する知識があまりないため、自衛隊の諸事にも的確に対応できず。以前から、国会の答弁もうまくこなせないからだ。(-_-;)<しかも、防衛大臣になったのに、その自覚に乏しいため、12月28日に靖国参拝して、中国との関係を悪化させちゃったし。^^;>

 前回の記事にも書いたように、mewは、最初から防衛省は日報のデータは残していたと。でも、内容に問題が多いため、「駆け込み警護」の決定や解散総選挙(の可能性)などを控えていたので、破棄したと言って、開示を拒否したのではないかと疑っているのだが・・・。

 防衛省が12月26日に日報のデータが見つかった時、すぐに稲田氏に知らせなかった。1~2月には解散総選挙が行なわれる可能性もあったし、通常国会を控えていたので、アブナイ情報がオモテに漏れるのをおそれたのではないかと察する。(-_-)

 ちなみに、稲田大臣が自ら、自分への報告が遅れた理由を「日報のうち不開示にすべき部分の精査や、説明の準備などに時間を要した」と説明したのだが。何故、大臣に見つかったと報告もせず、大臣に見せる前に「不開示にすべき部分の精査や、説明の準備」が必要なのか・・・。それ自体、おかしいと思わないのだろうか?<要は信用されていないって、ことでしょ?((@@))

 しかも、防衛省は、いまだに南スーダンの情勢に関して、稲田大臣にまともに報告を上げていない。稲田氏は毎日のように報告を受けていると言っているが、いまだに日報を見たことがないとのこと。しかも、下手にどこかで漏らされたら困るので、稲田氏への報告書では、原文にあるアブナイ言葉や内容は消されたり、書き換えられたりしているのである。(~_~;)

 それゆえ、稲田大臣は、国会で質問されても対応できず。質問されるたびに、防衛省の役人が飛んで来て、どの原稿を読むのか、どの資料を見て、どう答えればいいのか指示を受けては、答弁席に向かうような状況が続いているのである。(-_-)

* * * * * 

 しかし、このような状態が続くのは実にアブナイことだ。(・・)
 もし稲田大臣が、防衛省にナメられていて、同省を制御できず、まともな情報も得られないようでは、シビリアン・コントロールがきかなくなり、防衛省や自衛隊が好き勝手なことをやって暴走する危険性があるからだ。(-_-;)

 もちろん、国民も重要な情報が得られず。ふと気づいたら、とんでもない状況に陥っている危険性もあるわけで。<特に安保軍事に関しては、自衛隊や私たち国民の生命、身体の安全がかかっちゃうからね。>mewも、稲田氏はすぐにでも防衛大臣を辞任すべきだと思うし。
 また、安倍首相は、本気で南スーダンPKO部隊の撤退を検討すべきではないかと考えている。(**)

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 ちょっと時系列的に、ここまでの流れを見てみよう。(・・)

『問題の発端は、ジャーナリストからの情報開示請求だった。防衛省は昨年10月3日、南スーダンの首都ジュバで大規模な武力衝突が発生した同7月7~12日に陸自派遣部隊が作成した日報の開示請求を受理し、12月2日に「日報はすでに廃棄されている」との理由で文書不開示を決定した。同省によると、当時陸自の関連部署を調べたが、見つからなかったという。

 稲田氏は9日の衆院予算委員会で、昨年12月16日に廃棄の報告を受けたが「第1次資料の日報を本当に破棄したのか。しっかり捜すべきだ」と再調査を指示したことを明らかにした。

 公文書管理担当相を経験した自民党の河野太郎衆院議員は「電子データは残っているはずだ」と問題視し、同月22日に防衛省に再調査を要請した。同省によると、同月26日に統幕に日報が電子データで保管されていることが判明したという。

 しかし、統幕が稲田氏に報告したのは、今年1月27日。統幕は理由について、派遣部隊との事実関係の確認や不開示部分の調整などに時間がかかったと説明している。同省は2月6日、日報の存在を河野太郎氏に報告したうえで、7日に一部黒塗りで公表した。

 日報を当初「廃棄した」と説明した点について、同省関係者から「隠蔽(いんぺい)と見られても仕方がない」と厳しい声が出ているが、稲田氏は隠蔽を否定している。

 日報で武力衝突を「戦闘」と記述した問題も含め、野党は反発を強めている。民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は10日の記者会見で「組織上のガバナンス(統治)はどうなっているのか。防衛相がしっかりと指揮命令を執れているのか疑義が生じている」と述べ、国会でさらに追及する考えを示した。【村尾哲、光田宗義】(毎日新聞17年2月10日)』 

* * * * *

『稲田朋美防衛相は9日午前の衆院予算委員会で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊が昨年7月に作成した日報について、電子データが存在すると報告を受けたのが1月27日だったことを明らかにした。防衛省は情報公開請求に対し「廃棄した」と回答した後、一転して保管を認めていた。民進党の後藤祐一氏の質問に答えた。

 稲田氏によると、防衛省が日報の電子データを確認したのは昨年12月26日。それから約1カ月、同氏に報告していなかったことになる。同氏は「日報のうち不開示にすべき部分の精査や、説明の準備などに時間を要した」と釈明。「事実が私にまで速やかに報告されるべきだった」と述べ、関係部局の対応に問題があったとの認識を示した。

 防衛省は、日報を捜すよう求めた自民党の河野太郎衆院議員に対し、今月6日に保管を認めた。後藤氏は「意図的な隠蔽(いんぺい)ではないか」と追及。稲田氏は「限られた期間の中で十分な対応ができず、捜しきれなかった。隠蔽との指摘は当たらない」などと反論したが、後藤氏は答弁が不誠実だとして、稲田氏の閣僚辞任を要求した。

 稲田氏は、情報公開請求者に対して「不開示決定を取り消して適切に対応する」とも述べた。(時事通信17年2月9日)』

* * * * *

 しかも、防衛大臣への報告書には、日報に載っていた「戦闘」という言葉が「衝突」に書き換えられていたとのこと。防衛省は「混乱を防ぐため」と釈明しているようだが。、南スーダンの激しい内戦の状況を隠そうとしたのではないかと疑われても仕方あるまい。(-_-)

『戦闘」大臣報告には記載なし 防衛省「混同せぬよう」
朝日新聞デジタル 2/14(火) 7:18配信

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊部隊の派遣をめぐり、2016年7月11~14日に中谷元(げん)防衛相(当時)に報告された情勢資料「衝突事案の概要」の一部が13日、公表された。同資料には「激しい銃撃戦」「激しい爆発音」などの記述があったが、先に公表された部隊の「日報」に記載され、国会などで問題視されている「戦闘」という表現はなかった。

 防衛省はこの日、民進党の要求を受けて同党会合に資料を提出した。16年7月当時、自衛隊が活動する首都ジュバで大規模な戦闘が起き、多くの死傷者が出ていた。民進側は「意図的に『戦闘』との言葉を抜き、大臣に報告したのではないか」と追及。同省統合幕僚監部の担当者は「(法的意味の「戦闘」と)混同しないように、あえて『戦闘』という言葉は使っていない。ごまかす意味はない」と説明した。(朝日新聞17年2月14日)』

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 稲田防衛大臣は、国会で、事務方が報告を上げなかったことに関して、関係部署を厳しく指導、注意したそうなのだが。防衛省には、反省が見られない。^^;

『稲田防衛相は「資料が見つかった事実について、事務方からすぐに報告を上げるべきだったと思うので、この点を関係部署に対して厳しく指導し、注意したところでございます」と述べた。
 南スーダンのPKO(国連平和維持活動)部隊が作成した日報をめぐり、稲田防衛相は、再調査での発見から1カ月以上も報告がなかったことについて、「発見の事実を速やかに上げることが重要だ」と述べ、事務方を叱責した。(FNN17年2月10日)』

<さすがに、菅官房長官も、この件では「問題ない」とは言わず。「あまりにも怠慢というか、適切に対応していなかったと思う。発見した第一報としてまず大臣に報告すべきだったと思う。ここは厳重注意に値する」と言っていた。^^;>

 ただ、河野統合幕僚長(陸海空自のTOP)は会見の時に、「大臣からも厳しく指導を受けました」と言っていたのだが。何だかややニヤついているように思われ・・・。mewには、明らかに稲田大臣が小バカにしているように見えたです。(・・)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

 ところで、稲田大臣があまりにも答弁に窮しているのを見て、安倍首相は気が気でない様子。^^;
 14日の衆院予算委員会では、誰も指名していないのに(稲田大臣も手を上げているのに)何度も「それは私が答える」と答弁席にしゃしゃり出て来て、「総理いらない」「駆けつけ警護するな」とヒンシュクを買った。(>_<)

『国会での稲田防衛相に対する追及は、意外な方向に紛糾した。
 民進党の辻元議員は、自衛隊の南スーダンPKO部隊の「日報」をめぐる問題で、稲田防衛相の代わりに、安倍首相が答弁に立とうとすることを、激しく批判した。
 辻元議員は「稲田大臣、もう1回答弁してください。総理ね、総理! もう、違う違う...、もういい、いい! もう、総理いい、総理いい! もう委員長...」、「防衛大臣が答えずに、総理が出てくる。これはね、世界中に対して、この防衛大臣は情けないなと思われるんですよ」と述べた。
「総理、総理」が口癖の辻元氏だが、この時ばかりは、総理との質疑は求めていなかったようだった。(ホウドウキョク17年2月14日)』

『民進党や共産党は14日の衆院予算委員会で、稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせた。辻元清美氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報の問題に絡み「シリアの内戦は『戦闘』か『衝突』か」と定義をただした。だが、稲田氏は「法的な評価をしていない」などと曖昧な答弁に終始した。

 長島昭久氏は陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機V22オスプレイの調達計画を尋ねたが、稲田氏は満足な答弁ができず、審議はたびたび中断。後藤祐一氏と共産党の笠井亮氏は稲田氏の辞任を求めた。
 民進党の山井和則国対委員長は記者会見で「稲田氏の資格は極めて疑わしい。審議で厳しく問いただしたい」と宣言。予告通り民進党議員は次々と稲田氏に焦点を当て、資質をあぶり出す目標は達したようだ。

 もっとも、稲田氏が答弁に詰まるたびに安倍晋三首相が“代打”として積極的に登場。ペースを狂わされた後藤氏は「『駆け付け警護』はやめて」と訴え、辻元氏は「首相に助けてもらわないと答弁できない。『蚊帳の外大臣』と言われかねない」と吐き捨てた。(産経新聞17年2月14日)』

* * * * *

 実のところ、これで稲田朋美氏に防衛大臣だけでなく、将来の首相になる能力や素養のないことが、世間に知れ渡って、よかったとと思ったりもしている部分があるのだけど。

 ただ、このままでは自衛隊や私たち国民の安全や平和が守れないおそれがあるだけに、稲田大臣は早く辞任すべきだと思うし。野党は、安倍首相に、防衛大臣として必要な知識や能力のない稲田大臣の任命責任を追及すべきだと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS
                                            
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by mew-run7 | 2017-02-16 16:08 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback

自衛隊TOPが、オスプレイや辺野古についても、米軍幹部に好き勝手に発言するアブナさ

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【本当は、これらの件に関しても記事を書きたかったのだけど・・・。野田聖子氏には、何とか総裁選に立候補して欲しいな~。自民党には、目先の出世をあきらめても野田氏を推薦するような、国民を思う良識と勇気ある議員が20人もいないってこと?(**) 進次郎くんは、ガンバれないのかしら?
 あと維新の大阪系はどうせ党を出て行くのだから。維新には彼らをぶった切ってでも、野党の矜持として、内閣不信任案の提出&賛成に協力して欲しい。(・・)】

前記事に、共産党が新たなの自衛隊の内部文書を入手して、その中身に関して国会で追及をしているという話を書いたのだけど。(『安保審議がまた紛糾~中谷が答弁撤回&共産党が新内部文書から自衛隊の暴走を追及』) 
 この記事では、その内部文書に関する続報を・・・。

 この自衛隊の内部文書には、昨年12月17~18日に自衛隊TOPの河野克俊統合幕僚長が訪米して、米軍の幹部たちと行なった会談で話した内容が記録されているのだが。
 昨日の記事には、河野幕僚長が米陸軍参謀総長に安保法制の整備に関して、「与党の勝利により来年夏までには終了するものと考えている」と語ったことを記した。(・・)

『安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は2日、一般質疑を行った。共産党は防衛省の内部資料として、河野克俊統合幕僚長が昨年12月に訪米した際の米軍幹部との会談記録とされる文書を提示。その中で河野氏が安保法制は夏までに終わる見通しを伝えていたことを指摘した。政府は文書の存在を確認した上で今後回答するとした。

 同党の仁比聡平氏が示した文書によると、昨年12月17~18日に河野氏が米国防総省で米軍幹部らと会談。河野氏は米陸軍参謀総長との会談で「(12月)14日に衆院選があり、与党が圧勝した」と説明。新しい日米ガイドライン(日米防衛協力のための指針)や安保法制の進み具合を問われ、河野氏は「与党の勝利により来年夏までには終了するものと考えている」とも述べたという。
 また、河野氏は米国防副長官との会談で、日本の防衛予算は「今後も増える傾向にある」と語った。(朝日新聞15年9月2日)』

* * * * *

 そして、この内部文書によれば、河野幕僚長は、この他にもオスプレイや辺野古基地などに関しても米軍の幹部と話をしていたとのこと。(++)

 オスプレイに関しては、「オスプレイの不安全性をあおるのは一部の活動家だけだ」と発言。 (゚Д゚)また(自分勝手な見通しで)国民の不安が「以前に比べ、低減した」という意見まで述べていたとか。^^;
 辺野古基地移設に関しては、「普天間移設反対の候補者が当選したが普天間は地方の問題ではなく国の問題だ」として、地方選の結果にかかわらず、基地移設を進める意向を示すうと共に、問題のある発言を重ねていたという。(-"-)

 さらに自衛隊が海賊対策のために作ったジブチ基地を、「海賊対処のみならず他の活動における拠点にしたいと考えている」という発言などなども行なっていたらしい。(>_<)

『防衛省の河野克俊統合幕僚長が昨年12月18日、米国防総省でワーク米国防副長官と会談した際「オスプレイの不安全性をあおるのは一部の活動家だけだ」と述べていたことが2日、分かった。オスプレイは開発段階から墜落事故が相次ぎ、2013年には全41市町村長らが配備撤回を求め政府へ建白書を提出するなど県内では配備への反対が強い。制服組トップの民意を顧みない発言に強い反発が上がるのは必至だ。

 発言が記載されているのは防衛省が作成したとされる「統幕長訪米時の会談の結果概要」と題する内部文書。2日までに共産党が入手した。2日の参院平和安全法制特別委員会で仁比聡平氏(共産)が文書の存在をただしたのに対し、中谷元・防衛相は「資料は確認できていないのでこの時点での言及は控える」と述べ否定はしなかった。

 文書では、オスプレイへの日本国民の不安が低減したか尋ねたワーク氏に、河野統幕長は「以前に比べて低減したように思う」と返答。ワーク氏は「初期の事故で不公平な評価を受けることは残念だ」と安全性に不安を持つ国民世論に不満を示している。((沖縄タイムス15年9月2日)』

* * * * *

『また、河野統幕長は昨年11月の知事選の結果に触れ「普天間移設反対の候補者が当選したが普天間は地方の問題ではなく国の問題だ」と述べ、示された民意を無視する形で、基地建設を進める考えを伝えた。
 同日、ダンフォード米海兵隊司令官と会談した際には「県知事選時にはリバティーポリシー(行動規範)の実施、地域情勢に配慮して頂き感謝する」と述べ、知事選の結果が有利になるよう米側の協力を得たともとれる発言をしている。

 さらに、河野統幕長は「キャンプ・ハンセン、シュワブでの共同使用が実現すれば米海兵隊と陸上自衛隊との協力が一層深化する」と共同使用を積極的に進める意向を示している。共同使用に関して、今年3月の衆院予算委員会で中谷氏は「(シュワブの)代替施設での恒常的な使用は考えていない」と否定しており、統幕長と防衛相の発言が食い違う形となっている。
 共産の小池晃参院議員は「民意を米国へ売り渡すかのような発言だ」と批判し、今後、国会への河野統幕長の証人喚問も視野に追及していく構えをみせた。』

* * * * * 

『米軍普天間飛行場の辺野古移設計画に関連し、昨年12月17~18日に訪米した自衛隊トップの河野克俊統合幕僚長が米海兵隊のダンフォード総司令官に対して「普天間移設反対派の知事が就任したが、辺野古への移設問題は政治レベルの議論であるので方針に変更はないとの認識である。安倍政権は強力に推進するであろう」と述べ、米側に日本の辺野古移設推進堅持の方針を伝えていたことが明らかになった。新基地建設反対を訴え当選した翁長雄志知事が昨年12月10日に就任してから、わずか数日後に自衛隊トップが辺野古移設を米側に「約束」していた格好で、今後の議論を呼びそうだ。

 河野統幕長の会談内容を記した統合幕僚監部の機密資料を共産党が入手した。資料は「取扱厳重注意」とした上で「統幕長訪米時のおける会談の結果概要について」との件名で、2014年12月24日に作成されている。
 河野統幕長が訪米し、ダンフォード氏のほか、ワーク国防副長官、オディエルノ陸軍参謀総長、スペンサー空軍副参謀総長、グリナート海軍作戦部長、スイフト海軍作戦部幕僚部長、デンプシー統合参謀本部議長らと相次いで会談した際の会議録が記されている。

 河野統幕長はダンフォード氏との会談で「沖縄県知事選時にはリバティーポリシー(行動指針、米軍の夜間外出・飲酒規制)の実施、地域情勢に配慮していただき感謝する」などとも述べ、米側に選挙時の対応を感謝するなど、選挙への介入とも受け止められかねない発言もしている。
 ダンフォード氏は「このような問題には忍耐力が必要であり状況が好転するまで待つことも必要である」と述べた上で、移設計画の推進を求める考えを示した。(琉球新報15年9月3日)』

<知事選の時、米兵が何か問題を起こして、米軍&その基地への反発が強まらないように、(=仲井真前知事にとって不利にならないように)米兵の行動を規制して、間接的に自民党政権に協力していたってことだよね。(-"-)>
* * * * *

『海上自衛隊のジブチでの活動について「海賊対処のみならず他の活動における拠点にしたいと考えている」という発言もあります。(TBS15年9月2日)』

『陸上自衛隊と米陸軍がともに強化できる分野として、「離島奪回に際し、いかに戦力を投入するかといったエア・アサルトについて議論」することの重要性に言及。「ストライカー部隊をいかに投入するか」など、戦術面のテーマについて積極的に発言している。
 また、「オスプレイ導入は輸送能力向上の観点から重要であり、陸軍としてはオスプレイ等を使用した離島防衛などの防御要領について支援して参りたい」(オディエルノ氏)とする発言も見られる。
 言うまでもなく、「離島奪還」「離島防衛」は自衛隊が中国の軍事力増強を念頭に重視しているものだが、米軍幹部がこれに積極的にコミットする姿勢を見せたものと言えるかもしれない。
 一連の会談ではほかにも、日中関係やロシア軍の動向、北朝鮮のサイバーテロ、エボラ出血熱対策が話し合われている。(高英起 | デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト15年9月3日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ ☆

 しかも、中谷防衛大臣は、2日の国会で、この内部文書に関して「防衛省が作成したか否かもコメントできない」として、共産党議員の質問にきちんと答えようとしなかったのだが・・・。
 何と河野幕僚長本人も、3日の会見で、内部文書の存在を「確認中」だとして、ごまかそうとしていたという。<書類には幕僚長の「了」という印も押されていたのに。それも「確認中」だって。(>_<)>

『自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は3日、防衛省で記者会見した。(中略)

 河野氏は昨年12月の衆院選直後に訪米し、オディエルノ陸軍参謀総長との会談で安全保障関連法案の今夏までの成立について伝達したとされる。河野氏は会談の事実は認めたものの、「資料は確認中。(発言の)内容は差し控える」と繰り返し、詳しい説明を避けた。
 河野氏の訪米時点では、安保法案の与党協議すら始まっておらず、シビリアンコントロール(文民統制)を逸脱する発言との批判が出ている。これに関し、河野氏は会見で「法案が成立するかしないかは国会の判断だ」と述べるにとどめた。(時事通信15年9月3日)』

『河野氏は、昨年12月に訪米して米軍幹部らと懇談したことは認めたものの、資料に記載された会談内容については「確認中なのでコメントできない」と強調した。その上で、安保関連法案の成立時期についての認識を問われたが、「国会の判断による」とだけ答えた。米軍オスプレイについては「相当数の方々から理解を得られていない」との認識を示した。(毎日新聞15年9月3日)』

* * * * * 
 
 このブログには、90年後半の日米ガイドラインを機に、日米軍の一体化計画が着々と進んでいて。陸海空の自衛隊と在日米軍の陸海軍の司令部が同じ場所に移動したことや、日米軍幹部が近い将来、一緒に活動することを想定して、国内外で様々な訓練を行なっていることなどを書いて、警告を促して来たのだが。<ジブチが自衛隊のアフリカ・中東地域で活動する拠点基地として作られたこともね。(-"-)>

 昨日もこんな記事が出ていたばかりだ。(~_~;)

『自衛隊は米カリフォルニア州南部沖で1日(日本時間2日)、米軍とともに、敵軍に占拠された島を制圧するための実弾を使った砲撃訓練を実施し、報道陣に公開した。
 海から陸地に兵力を送り込む水陸両用作戦の訓練「ドーン・ブリッツ(夜明けの電撃)」の一環。敵が部隊を展開する島に潜入した陸自と米海兵隊の部隊の情報をもとに、沖合の海自イージス艦や米海軍艦が上陸作戦に備えた艦砲射撃をした。陸自隊員が英語を使い、無線で米海軍の砲撃を誘導する場面もあった。
 離島防衛が専門の陸自西部方面普通科連隊など、陸海空の3自衛隊あわせて約1100人が訓練に参加している。自衛隊は、尖閣諸島をめぐる緊張の高まりを受けて2013年に初参加し、今回が2回目。離島防衛をめぐる日米の連携ぶりをアピールする。(朝日新聞15年9月2日)』

 米軍との協議や共同訓練を繰り返すうちに、自衛隊の幹部や隊員の中には、どんどん米軍の幹部や兵士と同じくらいの権限を持ったような気分になっている人がいるのではないかと察する。(-"-)

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 それでも、政府や国民の代表である国会がきちんと自衛隊をコントロールできていれば、そして主権者たる国民にもきちんと情報が伝えられ、国民が全体をウォッチできていれば、まだマシなのだけど。<シビリアン・コントロールは重要なのだ。>
 自衛隊と米軍の幹部の間で、だんだん勝手に話を進めたり決めたりして、政府や自衛隊がその意に沿って動くようになるほどアブナイことはないだろう!(**)

 日本が、第二世界大戦の際に、軍部の暴走によって、戦略や終戦時期を誤り、自国民も含めて多くの人々の犠牲を招いたことを思えば尚更、自衛隊(軍部)の暴走を決して許さないように、今国会でも、厳しく追及して行くべきではないかと思うmewなのだった。(@@)
 
        THANKS







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by mew-run7 | 2015-09-04 03:30 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback(1)