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「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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法成立後も、国民だましの説明ばかり&レッテル貼りを批判+思い込みロマンで国政運営

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



【やったー。18日からコロンビアで行なわれていた男子テニスの国別対抗戦「デビス杯」のプレーオフ(ワールドグループの入れ替え戦)で、日本代表は計5戦(単4戦、複1戦)のうち、シングルスで3勝をして、コロンビアに勝利。ワールドグループの残留を決めたです。(*^^)v祝

 詳しい話はすっ飛ばすとして、錦織は調子はイマイチだったものの、初日は3-0で勝利。but太郎は大健闘するも2-3で負け。2日めのダブルスも内田&西岡ペアが1-3で負け。3日めは、錦織が3-0で勝利し、あとは124位の太郎に全てがかかったのだが。ダニエル太郎は、プレッシャーにめげず強気のショット、ラリーを展開し、見事に3-0で勝利したのだった。(^^♪
<太郎ちゃん、あのセンターへの鋭いサーブや深~いショットがいつでも打てるようになったら、早い段階で50位ぐらいになれるかも。"^_^">

 今年の日本チームはぐ~んと若返って、何と25歳の錦織が最年長に。(・o・) 22~3歳のダニエル太郎、内田靖崇、19歳の西岡良仁がメンバーにはいった。(・・)
 今回はクレーでの試合なので、単にはクレーが多いスペインを本拠地にしているダニエル太郎が出場することに。<父が米国人のハーフ。米で誕生。5~14歳は日本、14歳からはスペイン在住。日英西(+ロ?)が堪能。190cmと長身。> 

 コロンビアは、複がそこそこ強いのだが。単は50位台と120位台の選手が出場するので、6位の錦織が(取りこぼすことなく)しっかり2勝して。あとは錦織以外の選手がともかく1勝するしか残留する道はなかったのである。(~_~;)
 日本は、昨年のカナダ戦では、ダブルスにも錦織を投入するという手を使ったのだが。今年は、錦織の負担や今後のことを考えて、錦織はシングルスに専念することに。mewは、錦織を3戦に使わずに、他の選手の力で勝ち切れたことに、大きな意味があったと思ったです。(^^)b】

* * * * * 

 19日の未明(2時過ぎ)に安保法案が成立したのを受けて、安倍首相はぶら下がり会見を行なったとのこと。(・・)
 そのまま公邸に泊まり、午後から(お抱えメディアの?)産経新聞、日本テレビの単独インタビューに応じた後、連休を過ごすために山梨の別荘へGO!20日朝には早速、大好きなゴルフを楽しんでいたです。(@@)

<何だか首相動静を見ていると、最近、山梨の別荘滞在時に外食する際、母・洋子さんはよく一緒にいるものの、妻・昭恵さんの名を見る機会が少なくなってるんだけど。昭恵さんは、あまり同行していないのかしらん?^^;myou na uwasa ga deterushi-ne~>

 で、この記事では、安倍首相が19日に行なった会見とインタビューに関する報道記事&mewの感想を中心に扱うことにする。(ーー)

* * * * *


『安倍晋三首相が19日未明、安全保障関連法成立を受けて行った発言全文は次の通り。

 -中国の海洋進出などの懸念がある中、抑止力の向上にどう取り組むか。

 平和安全法制は国民の命と平和な暮らしを守り抜くために必要な法制であり、戦争を未然に防ぐためのものだ。子どもたちや未来の子どもたちに平和な日本を引き渡すために、必要な法的基盤が整備された。今後も積極的な平和外交を推進し、万が一への備えに万全を期していきたい。

 また、参院においては野党からも複数の対案が提示され、議論も深まった。民主的統制をより強化する合意が野党3党となされた。与党だけではなく、野党3党の賛成も得て、より幅広い皆さまの支持の下に法案を成立させることができた。国民に誠実に、粘り強く説明を行っていく考えだ。

 -国民の理解は深まったか。
 まだまだこれから粘り強く、われわれ丁寧に法律の説明を行っていきたい。(時事通信15年9月19日)』

* * * * * ☆

 mewは、安倍陣営は、よくもまあ、この法案に「平和安全法」などという詐欺商法的なネーミングをしたものだと、呆れているのだけど。<安倍首相が二次政権で急にアピールし始めた「積極平和主義」なる言葉もしかり。(-"-)>

 ただ、あとのインタビューでも話が出て来るように、安倍首相&仲間たちは、世にすっかり広まってしまった「戦争法案」というイメージを、何とか払拭したいと考えている様子。<しかも、野党が印象操作をしたかのようなことも言う幹部がいるんだよね。(`´)>

 安倍首相らは、国民の理解が深まっていないことを認めて、今後も粘り強く丁寧に法律の説明を行なうと語っているのだが。国会答弁に続いて、ごまかし&ウソの説明がなされて、国民がだまされないように、野党や心あるメディア、専門家、ひいては国民は、し~っかりチェックして行く必要がある。(**)

* * * * *

 また、安倍官邸&与党は、自公の議員だけで、数の力によって安保法案を強行成立させたと批判されるのイヤで。ともかくできるだけ多くの野党が、法案の修正協議や議決に参加したり、法案に賛成したりして欲しいと考え、基本的に法案の修正を行なう気はなかったくせに、維新の党や次世代・改革・元気の3党連合に対案を出すことを要請し、修正協議を行なった。^^;
 
 残念ながら、維新の党とは東西分裂騒ぎの影響もあって、うまく協議が調わずに終わったのだが。もともと安倍首相の超保守仲間が多いである次世代、改革、(旧みんなの)元気の3党は、法案の修正はなされないにもかかわらず、付帯決議&閣議決定でOKをして、議決の際に賛成に回ったため、安倍陣営に大きな宣伝材料を与えたのだった。(~_~;)

 実のところ、次世代、改革、元気の3党を全て合わせても、国会議員は13人(うち参院議員は11人)しかいないのである。(>_<)

 でも、安倍陣営は、各政党の議員数のことなど、一般のシロウト国民にはわかるまいと考えているようで、やたらに政党の数を前に出す(印象操作的な)作戦を展開する気でいる様子。
 安倍首相も上の会見で、「民主的統制をより強化する合意が野党3党となされた」「与党だけではなく、野党3党の賛成も得て」と「野党3党」を強調しているし。
 稲田政調会長も「10ある政党のうち、5つの政党が賛成した」と、アチコチで「5つの政党」をアピールしていたりして。「あいつらは、どこまで国民をナメて、だまくらかそうとしているのか」と、ちょっとムカついてしまったmewなのだった。(@@)

<ちなみに、次世代は衆2・参5、改革は参1、元気は参5。ただ、安倍陣営は(自民党は参院は過半数に足りないので)もし自公が連立解消した時に、まずは、この3党の参院議員に公明党の分のカバーをして欲しいと(そのうち、大阪維新にも協力して欲しいと)考えているようだ。^^;>

* * * * * 

 そして先に、日本テレビのインタビューに関する報道記事を。

『日本の安全保障政策の大きな転換となる安全保障関連法が19日未明、成立したことを受け、日本テレビは19日午後、安倍首相に単独インタビューを行った。その中で、安倍首相は次のように述べた。

 「戦後以来の大改革となったと思いますが、憲法の解釈を変え、今回の法整備を行いました」

 Q:内閣支持率も途中で下落した。ここまで反対の声が大きいと考えていたか?

 「それはもとより、覚悟の上であります。はられた(戦争法案などといった)レッテルをですね、審議期間の中だけで取り去ることをできなかった訳でありますが、結果を出していくことによって、はられたレッテルをはがしていきたい」

 安倍首相はまた、国会周辺などで行われた抗議集会について、「国民の一つの声であろうと思う」と述べた。また、抗議集会が盛り上がる中、採決が行われたことについては、「私は平常心で成立を待っていた」と強調した。(日本テレビ15年9月19日)』

* * * * * ☆

 でもって、産経新聞のインタビューの一部を。(略した部分は*1に)

『安倍晋三首相は19日、産経新聞のインタビューに応じた。要旨は次の通り。

 ▼安全保障関連法

 小松一郎前内閣法制局長官、岡崎久彦元駐タイ大使は一命を賭して法制のために尽くしてくれた。それだけ日本の安全にとって、意義のある法制だと思っている。何とか成立することができてよかった。合憲性には確信を持っている。

 安保関連法は日米同盟の前進、強化につながっていく。同盟とは助け合いだ。武力行使の3要件に適していれば、日本近海で日本を守るために活動する米国の艦船を(他国の)攻撃から防衛できるようになる。日本を守る力も、地域の平和と安定を維持する力も「1プラス1は2」になる。紛争を未然に防ぐ力の強化につながることは間違いない。私は外遊や国内での首脳会談のほとんどで、安保関連法も含めた(日本の)積極的平和主義を説明し、ほぼ全ての国から理解、支持をいただいている。

 ▼徴兵制

 「徴兵制」「戦争に巻き込まれる」といった批判もあるが、1960年の日米安保条約改定やPKO(国連平和維持活動)協力法の審議の際にも同じ批判がなされた。デマゴーグ(扇動)だということを国民に説明していきたい。特定秘密保護法も「この法律ができれば、映画が作れなくなる」「報道が規制される」と批判されたが、全く起きていない。事実をもってレッテルをはがすことで国民の信頼を勝ち取れる。

 ▼憲法改正

 憲法改正は、衆参両院で3分の2の議席を得ても、国民の半数の支持がなければ成し遂げられない。新しい憲法のあり方について、国民の中でより広く深い議論がなされるよう努力を重ねていく。
(産経新聞15年9月19日)』 (後略部分は*1に)

* * * * * 
 
 この話は、また書くかも知れないけど・・・。
 ね。日テレのインタビューで、支持率が落ちたのは、あたかも野党にはられた(戦争法案などといった)レッテルを、取り去ることをできなかったからだ・・・みたいに言ってるでしょ。(-"-)
 あと安倍陣営は、野党が「徴兵」に関して誤ったレッテルを貼ったというのも、野党を批判&自分たちを正当化する材料にしようとしているのよね。(~_~;)

 また自民党の幹部などはよく、野党やデモに参加する市民が、感情論で安保法案に反対していると批判するのだが。今、安保法案に反対している人の多くは、憲法や法律、政治の学問や理論などから考えて、この法案が違憲だとか問題があると言っているのである。(・・)

 実際には、安倍首相の方が、難しい学問的な知識や理論はアウトだし。国民の意思も軽視しっぱなしで。
 それよりも、ともかく祖父・岸信介元首相の思いを実現したいという「安保軍事ロマン」(改憲ロマンも待っている)や、現憲法破壊を目指す「戦後レジームからの脱却ロマン」に浸って、「どんなに国民の反対があっても、この道しかない。自分は祖父やお国のために頑張らなくちゃ」という感情論を主体に国政を行なっているのが実情だし。

 それに、インタビューにもあるように、安倍首相のために働いた(無理やり外務省から連れて来られた)小松前内閣法制局長官や、安倍ブレーンの岡崎元駐タイ大使が亡くなったことを「一命を賭して法制のために尽くしてくれた」とする「命がけロマン」なんかを持ち込んで、強引な国政を行なう原動力にしているわけで・・・。

 野党やメディア、そして私たち国民は、安倍首相が、このような「思い込みが強いロマン野郎」「アブナイ勘違い野郎」だということもきちんと意識した上で、その対策を考えて行く必要があるのではないかな~と思うmewなのだった。(@@)

p.s. ちなみに結婚詐欺の常習犯の中には、ロマンチストが多い&自分の作ったウソ話を本当だと思い込んでしまう(orそのような瞬間がある)人が多いらしい。(>_<)

            THANKS
 







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by mew-run7 | 2015-09-21 06:35 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

安倍自民の支持率ダウン&重要政策は全て反対多数+関西維新の党

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


【女子サッカーW杯決勝戦。なでしこJAPANは、残念ながら米国に5-2で敗れ、2連覇はならず。残念ながら、準優勝にとどまった。(・・)
 ただ、前回W杯で優勝した後も、ロンドン五輪、今回のカナダW杯と決勝まで勝ち上がって、強豪米国には負けたものの、世界TOPクラスの力、粘りを示せたことは評価すべきだと思うし。キャプテン宮間&選手たち、スタッフの努力、頑張りに大きな拍手を送りたい。( ^^)//
 
 mewは、色々やりながら、合間にTVを見て応援していたのだけど。試合が始まって5~6分後、ふとTVに目をやったら既に2点とられてて、「え~~~?(@@)」。何とか挽回をと思うものの、なかなかペースがつかめず。で、またチョットTVから離れて、次に見た時には4-0まで差が広がってて「あちゃ~! (゚Д゚)」という感じに。
 何か緊張やプレッシャーを徐々にほぐして、自分たちのプレーをしたり、自分たちの形を作ったりする前に、パンパ~ンとやられて、浮き足立っちゃったところあったかも。(~_~;)
 でも、正直を言えば、米国の方が、この何年かでさらにパワーもスピードも技術もアップしているのを、ひしひし感じさせられたりも事実で。おそらくこの後、日本女子は大幅な世代交代&入れ替わりがあると思うのだけど。今後のチーム作り、選手育成が大きな課題になりそうだ。】

* * * * * 

 今大会も含め、なでしこJAPANの試合を見ていて、「最後まであきらめない」気持ちや粘り強さに感動したり、学んだりしたことがある人は、mew以外にも少なからずいるのではないだろうか?(・・)
 
 安倍陣営は、何が何でも安保法案を今国会中(9月末まで)に成立させて、安倍晋三氏を9月の総裁選で再選させる気でいる様子。
 でも、みんなで最後まで「安保法案の阻止、安倍再選の阻止をあきらめない!」気持ちを抱いて、粘り強く戦って行きましょう!o(^-^)o

<ちなみに安倍内閣、自民党は(橋下&維新も?)、女性からの支持率がかなり低下しているらしい。今こそ女性が主体になって、平和で安心して生活できる日本を守って行こう!(^^♪>

* * * * *

 実際、ここに来て安倍内閣と自民党の支持率がジワジワと低下。毎日新聞が行なった世論調査では、ついに内閣の支持率と不支持率が逆転したとのこと。(・o・)yoshi!
また自民党の支持率が、安倍二次政権発足後、最低の数字になっていた調査結果も2つあった。(@@)

 mew的には「おチョイよ!」って感じで。もし1年前の解釈改憲の前に支持率&不支持率が逆転していたら、せめて1~2ヶ月前にそうなっていたら、かなり展開が違っていたのではないかと思うのだけど。(-_-;)

 でも、各社の調査結果を見ると、安保法案だけでなく、辺野古移設、原発再稼動なども反対の国民が半数を超えているのが実情だ。(・・)

 ということは、安倍政権は、国民の多数が反対していることばかりを、強引に進めているわけで。もし野党やメディアが、安倍政権の国民軽視の姿勢や諸政策の問題点をしっかりと国民に伝えることができれば、さらに諸政策への反対が増えたり、支持率が下がったりする可能性が大きいし。
 もし安倍内閣や自民党の支持率がさらに低下して行ったら、野党はさらに安倍政権を攻撃しやすくなるし。非安倍グループの議員を中心に、自民党内や公明党内からも反発が強まって、安倍おろしに発展する可能性がある。(++)

 つまり、ここからがまさに大きな勝負になるのではないかと思うし。9月まであと2ヶ月、まだまだ間に合う余地は十分にあるわけで。最後まであきらめずに戦う意味、価値がおおいにあるのだ。o(^-^)o

<ちなみに自民党は9月に総裁選を行なうのだが。安倍陣営が、総裁選の期間を含め、9月末まで今国会を延期した理由の一つには、総裁選を無投票で再選する狙いがあったと言われている。^^;
 安倍陣営としては、「安保国会で大変な時期に党内で争っている余裕はない」というムードを作ることで、対立候補の出馬を押さえ込もうと考えているのだけど。もし支持率が落ちれば、アンチ安倍陣営の中には、無投票再選は好ましくないとして、対抗馬を擁立するところが出て来るかもです。(mewは、野田聖子氏に勇気を持って、出馬して欲しいんだけどな~。もし負けても、次への大きなステップになるしね。"^_^")>

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『<世論調査>安倍内閣、不支持が上回る 毎日新聞実施

 ◇支持率は42%、不支持率は43%

 毎日新聞は4、5両日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は5月の前回調査から3ポイント減の42%、不支持率は同7ポイント増の43%で、2012年12月の第2次安倍内閣発足後初めて、支持と不支持が逆転した。政府・与党が衆院通過を急ぐ安全保障関連法案については、国民への説明が「不十分だ」との回答が81%に上った。会期延長した今国会で安保法案を成立させる方針にも61%が「反対」と答え、「賛成」は28%にとどまった。

 安倍内閣の支持率は13年3月に70%に達した後、徐々に低下し、14年6月以降は40%台半ばで横ばい状態が続いていた。今回の42%は衆院選のあった14年12月の43%をわずかに下回り、第2次、第3次内閣では最低を記録。一方、不支持率は初めて40%台になった。自民党の国会議員が開いた勉強会で「マスコミを懲らしめる」など報道機関に圧力をかける発言があったことについては「問題だ」が76%に上り、「問題ではない」は15%。自民支持層でも「問題だ」が7割弱を占めた。

 集団的自衛権の行使などを可能にする安保法案への「反対」は58%で、前回調査の53%からさらに増えた。「賛成」は29%。安保法案に対する世論の批判や、言論圧力問題への反発が内閣支持率低下につながったとみられる。安保法案を巡っては多くの憲法学者が「憲法9条違反」と指摘している。調査では過半数の52%が「憲法違反だと思う」と答え、「思わない」は29%だった。公明支持層の5割弱、自民支持層でも3割が「思う」と回答した。

 政府・与党は国会審議などを通じて安保法案を丁寧に説明する方針を繰り返し表明しているが、説明が「不十分だ」は自民支持層でも3分の2に上り、国民に十分に浸透していないことをうかがわせた。政党支持率は前回調査とほぼ変わらず、自民31%▽民主7%▽維新5%▽公明4%▽共産4%--など。「支持政党はない」と答えた無党派層は37%だった。(毎日新聞15年7月6日)』

* * * * *

『JNN世論調査、安倍内閣“第2次”以降 支持率最低

 安倍内閣の支持率が2012年の第2次政権の発足後、最も落ち込んだ上、「支持」と「不支持」の差も最も狭まっていることがJNNの世論調査でわかりました。

 調査は4、5日に行いました。

 それによりますと、安倍内閣の支持率は前回の調査より2.8ポイント下がって「50.7」%。不支持は「3.8」ポイント上がって「47.8」%でした。支持率は、2012年12月に第2次政権が発足して以来、最も低くなった上、「支持」と「不支持」の差も2.9ポイントと最も狭まっています。

 「そうした動きに一喜一憂すべきでなく、国家国民のために、まさに真に必要な政策を適時的確に国民に説明しながら、謙虚にひたむきに着実に進めていきたい」(菅義偉官房長官)

 安倍内閣は、今の国会での安全保障関連法案の成立を目指していますが、これに「賛成」の人は29%だったのに対し「反対」は59%でした。

 政府・与党がこの法案を国民に十分説明しているか聞いたところ、「十分に説明している」が10%だったのに対して、「不十分だ」は85%に上りました。

 安倍総理に近い自民党の議員が開いた勉強会で出た「報道圧力発言」には、87%もの人が「適切でない」と答えました。

 政府は、原子力規制委員会が安全性を確認した原発の運転を再開させる方針ですが、この方針に「賛成」の人は33%、「反対」の人は58%でした。

 沖縄県のアメリカ軍・普天間基地の名護市辺野古への移設に「賛成」の人は32%。「反対」の人は51%でした。(TBS15年7月6日)』

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『新国立「見直しを」81%、内閣支持低下49%

 読売新聞社は3~5日、全国世論調査を実施した。

 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画を「見直すべきだ」と答えた人は81%に達し、「そうは思わない」の14%を大きく上回った。

 新国立競技場の建設費は当初予定から約900億円増え、2520億円となる見通しだ。費用が巨額に膨れあがった計画をこのまま進めることに、国民の多くは疑問を抱いている。男女別では、「見直すべきだ」は女性が83%、男性は78%だった。

 自民党の保守系議員による勉強会で「報道規制」発言が相次いだ問題について、自民党が勉強会の代表や発言した議員を処分したことを「当然だ」と答えた人は74%に上り、「そうは思わない」は15%だった。安倍内閣の支持率は49%で、前回調査(6月5~7日)の53%から4ポイント低下した。内閣支持率が5割を切ったのは、14年12月の第3次安倍内閣発足直後(49%)以来で、「報道規制」発言が影響したとみられる。不支持率は40%(前回36%)。

 自民党の支持率も前回から3ポイント下がって35%と、政権に復帰した12年12月以来、最も低くなった。その他の政党は、民主党9%(同7%)、公明党4%(同3%)などだった。

 政府・与党が今国会の会期を大幅に延長して、確実な成立を期す安全保障関連法案については、今国会での成立に「反対」が63%(同59%)に上昇し、「賛成」は25%(同30%)だった。政府・与党が法案の内容を「十分に説明している」は13%(同14%)にとどまり、「そうは思わない」が80%(同80%)に達している。説明不足との認識が依然として解消されていないことが、法案への理解が広がらない要因とみられる。

 安全保障法制の整備に「賛成」は36%(同40%)に下がり、「反対」は50%(同48%)だった。(読売新聞15年7月5日)』

<新国立競技場について、なかなか書く機会がないのだけど。いかにも旧態以前とした政官財+地方の癒着の構図がそのまま反映されているような話にゲンナリ。(もともとは盟友・森首相&石原都知事の間で始まった話だからね~。)ラグビー親父の森喜郎や安倍盟友の下村博文のメンツ、自民系の政官財の利権維持のために、今の計画が押し通されて、都が500億円も負担することになったら、1人5千円。4人家族で2万円も寄付させられることになるんだよ。(-"-)butsu butsu>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 最後に、前記事『橋下が維新分裂の準備を指示&安倍陣営が橋下維新の取り込みに必死』の続報を少しだけ・・・。

『維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が4日、大阪維新の会の会合で、同会と近畿圏の維新地方議員を集めたローカル政党の設立を提唱したことが5日、分かった。関係者によると、橋下氏は大阪市内で開かれた会合の中で、党の名称として「関西維新の会」を挙げ、出席者に準備を進めるよう指示した。
 橋下氏としては、秋の党代表選を見据え、「大阪系」との対立が目立つ党執行部をけん制する狙いがあるとみられる。
 これに関して、党顧問の松井一郎大阪府知事は5日、大阪市内で記者団に「民主党と野合で数合わせみたいなことをやるなら、僕らはそこにいられない」と指摘。その上で、「そういう形になった時におろおろしないように、準備、固まりをつくっていこうということだ」と説明した。(時事通信15年7月6日)』

『会合で橋下氏は、代表選の投票権や政党交付金の在り方について「維新の党の国会議員団の進め方はよく分からない」などと執行部を批判。その上で、地域政党の大阪維新の会について「原点に戻り、単独でやっていける仕組みに作り直さなければならない。維新の理念は地方分権であり、関西に視野を置くべきだ」と語ったという。
 大阪維新の会は「大阪都構想」に代わる看板政策を模索中だ。橋下氏の発言は、「関西州」の実現を新たな旗印にすることも念頭に置いたものとみられる。(毎日新聞15年7月6日)』

 維新の党については、今週、新たな記事を書くつもりでいるのだが。今、日本は本当に大事な時期であるだけに、安倍アシストのために政界や国会を引っかき回すのはやめて、早く自分達で関西維新の党を作ってくれた方がいいと思うし。
 あまり妙な動きをしていると、都構想の住民投票でも負けたように(地方選でも府議会、市議会で過半数とれなかったし)、大阪や関西圏の住民にも見放されちゃうぞ、と警告してあげたくなったりもするmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-07-06 16:11 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

野田の「自滅解散」のツケ+日本をダメにしたB層+フィギュアGP

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 毎年、めっちゃ楽しみしているフィギュアGPファイナル。(GPシリーズ6戦の結果で選ばれた、世界のTOP6が競う大会。)今年は日本勢が大活躍。(^^)

 女子は、昨年、母の危篤の報せを受け、試合に出場しないままGPファイナルの会場を去ることになった浅田真央が、今年はSP、フリーとも1位で4年ぶりの優勝を。また、鈴木明子が3位と出場した2人とも表彰台に上がった。(*^^)v祝

 何と4人もファイナルの出場した男子は、高橋大輔が7回めの出場にして、ついに念願の初優勝を果たし、日本男子、史上初の快挙を達成!また、羽生結弦もPチャンを押さえて2位にはいり、ワン・ツーを飾ったです。(*^^)v祝 <小塚崇彦は4位、町田樹は6位。>

 書きたいことは山ほどあるのだが。選挙が終わるまで、ぐっと我慢。_(。。)_

 このハイレベルなメンバーが出場する21日からの全日本選手権が、と~っても楽しみだ。(^^♪
<女子は、ここに村上佳菜子が。男子は、織田信成、無良崇人も加わって大混戦に。(@@)>

 ちなみに、今春、復活宣言を行なった韓国のキム・ヨナが8日、ドイツで行なわれた大会に出場。昨年の世界選手権以来、1年8ヶ月ぶりの試合だったのだが、何とSPで今季世界得点を出して1位になっていた。
 映像を見たけど、「今季最高というほどではなかったかな」とは思ったものの(点数がやや甘かったかも)、ジャンプの切れもスケーティングも完全に元に戻っている感じで。来年の世界選手権、さ来年のソチ五輪では、金メダル候補になりそうだ。(++)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 この記事では、mewが興味深いと思った雑誌の記事を2本、ご紹介したい。

 まずは、『民主党、「自滅解散」のツケ』から。これは、今、mewの心&アタマにあることを、すっきりと端的にあらわしてくれているな~と感じた記事だった。(・・)
 mewとしては、野田首相が行なった「民主党を自滅させるための解散」と言い換えたいと思うです。

『民主党、「自滅解散」のツケ 東洋経済オンライン 12月8日

塩田 潮

12月6日、総選挙の序盤情勢を探る新聞各社の世論調査が発表された。いずれも「民主党惨敗・自民党大勝」という情勢だ。自民党は単独過半数獲得の勢いだという。

やはり野田首相のこの時期の解散は失敗だったということになりそうだ。「近いうち」の約束の履行、消費税増税勢力の民自公3党による多数確保、第3極の封じ込めなどを狙ったに違いないが、致命的だったのは民主党の総選挙対策の欠如である。

 幹事長人事を含む選挙指導体制、候補者選定、総選挙向けの各種政策の実施や支持率回復策など、どれ一つとっても、不十分どころか無策のまま、首相の専断で総選挙に突っ込んでしまった。

「自滅解散」と言われたが、与党の党首として解散・総選挙のイロハも知らなかったのか、「大敗」後の政界再編を夢想しているのか、それとも「玉砕の美学」に酔ったのか。いずれにしろ、党首なのに、民主党を大切にする気持ちが稀薄だったと言われても仕方がない。

■ 安倍総裁は首相気取り

 有権者は前回の総選挙では「自民党ノー」を鮮明にして「変革」を選択した。3年後、政権交代と民主党政権という実験に対して「失敗」の判定を下す気になっているが、急浮上した第3極に傾斜せず、自民党政権の復活を容認する気配だ。

 おそらく「変革」よりも「安定」を望んでいるのだろう。07年の参院選以後、5年余に及ぶ衆参ねじれ下の「決められない政治」「無力政治」「不安定政治」からの脱却を強く志向していると見られる。

 一方、政権が視野に入った自民党の安倍総裁はすっかり首相気取りで、投票日の2週間以上も前の11月下旬から、早くも新内閣の閣僚人事構想を練っているらしいが、元はといえば「不安定政治」を生み出したのは07年に首相だった安倍氏である。

 「安倍新首相」は5年前の「失敗の教訓」を生かして「安定政治」をつくり出せるかどうか。ねじれが続く来夏の次期参院選までは「安全運転第一」でと考えているようだが、国民の多くが望む「安定政治」が実現できなければ、総選挙大勝でも、あっという間に政権は失速する。』

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 もう一つは、『日本をダメにした“B層"ってなんのこと?』。
 今、注目されている&そのうち読んでみたいと思っている「日本をダメにしたB層の研究」の著者へのインタビュー記事だ。

 この「B層」に関しては、05年12月に記事に書いたことがあるのだけど。<『小泉自民党の選挙戦略に学ぶ、民主党再生法  ~このままでは、民主党はアブナイ!(7)~』・・・ついに民主党は、本当にアブナイ状況になってしまっていたりして。^^;>

 スゴイことに、小泉元首相は、元・博報堂マンが作った広告・企業戦略をなりわいにする会社に分析させて、「小泉内閣支持基盤 主婦層・子供を中心、シルバー層 具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層、内閣閣僚を支持する層」を、郵政民営化を実現するためのターゲットに設定。
 アメリカの選挙動向なども調べて、このタイプには物事を単純化して、「AorB」の二者択一形式が有効だということで、「郵政民営化に賛成か、反対か」という争点に仕立てて、05年9月の郵政解散&総選挙を戦い、圧勝したのである。(~_~;)

 ちなみに、橋下徹氏が、よく「ふわっとした民意」という言葉を使うのだけど。mewは、この表現をきくたびに、「B層」という言葉を思い出してしまうところがある。(@@)

* * * * *
 
『日本をダメにした“B層"ってなんのこと?
週プレNEWS 12月4日

売れ行き好調、書店でも大きく取り上げられている『日本をダメにしたB層の研究』。テーマは現代版“大衆批判”。B層とは、いったいなんのことなのか? 著者の適菜収氏に聞いた。

***

「B層という言葉は、広告会社が作った言葉です。2006年の小泉郵政選挙の前に、自民党がスリードという広告会社に『メディアを使って選挙戦をどう戦うべきか』という分析をさせたんですね。そのときの企画書では国民がA層、B層、C層、D層に分類されています。B層とは、『マスコミ報道に流されやすい、比較的IQが低い人たち』で、『具体的なことはわからないが小泉純一郎を支持する層』のこと。広告会社は、彼らをターゲットに選挙戦を戦うべきだと分析しました」

―このB層が日本をダメにしたと?

「問題は選挙だけじゃないんです。現在流通する商品のほとんどが彼らをターゲットにして作られている。駄菓子みたいな音楽やロクでもないチェーン店が世の中を席巻しています。別にそれは構いませんが、それと一流のものが例えば『コスパ』といった一面的な価値観によって並列に扱われるようになっている。要するに、価値の混乱が発生しているわけですね。アートの対極に位置するジャリタレがアーティストなどと名乗るようになったのも、その一例ですよ(笑)。

A層はB層を相手にしたらお金になるから、マーケティングを駆使して、積極的にB層向け商品を作り続ける。B層はそれにカモられ続けるわけです」

―A層~D層を分類する表では、縦軸は「IQ」ですが、横軸は「構造改革」です。構造改革を支持するかは、現在も有効な指標なんですか?

「有効です。これは『日本固有のシステムを国際標準に合わせることに賛成か』ということで、さらに言えば『グローバリズムに対する姿勢』と読むこともできます。つまり、B層は『近代的諸価値を信仰するバカ』なんです。重要な点は、B層は単なる無知ではないということ。ものを知らないだけではなくて、歴史や社会に対する姿勢、伝統的なものの扱い方がおかしい。彼らは自分たちが合理的で理性的であることに深く満足しながら、『良識』『日常生活のしきたり』『教養』を無視します。
ニーチェもブルクハルトもオルテガも、こうした近代大衆社会のグロテスクな姿を予言していました。現代日本ではそれがB層の暴走という形で顕在化しています」

―世の中にB層向けのコンテンツばかり流通し、B層の人たちも大きな声で発言する。こんな状況に適菜さん自身はかなりイラっときているわけですか?

「まあ、なるべくB層がいないような店で飯を食ったりしています。携帯電話で料理の写真をパシパシ撮るような客のいない店ですね。私は基本的にはC層に向けて本を書いていますが、『何かがおかしい』と洗脳が解け始めているB層の皆さんにもぜひ読んでほしいです。いつまでもB層では人生はつまらないですよ」

■適菜 収(てきな・おさむ)
1975年生まれ、山梨県出身。作家、哲学者。早稲田大学で西洋文学を学ぶ。出版社勤務を経て現職。著書に『バカを治す』(フォレスト出版)など

■『日本をダメにしたB層の研究』
講談社 1365円
広告会社が自民党に提出した「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」。この分類に出てくるB層と、B層的価値観の広まりが日本を劣化させている……。気鋭の哲学者が、日本で「くだらない」現象ばかり起きている背景をえぐる

* * * * *

 この著者は、「いつまでもB層では人生はつまらないですよ」と言っているのだが。mewは、実のところ、B層の方が、下手に小難しいことを考えず、楽しい生活&人生が送れるのではないかとチョット羨ましく思っている部分もあるのだ。(・・)

 ただ、政治や社会問題に関しては、話が別だ。B層の(投票)行動が、日本の国全体のあり方や、全ての国民の生活や権利を大きく左右して、非B層の人たちも巻き込むことになるからだ。(-"-)
 それに、B層をターゲットにした選挙を行なってばかりいるようでは、日本の民主主義はいつまで立っても成熟しないし。<その方が政官財米には都合がいいのだろうけど。^^;>
 B層の民意が幅をきかせている状態が続けば、政官財米の好き勝手に日本の国や国民が扱われるようになる可能性が大きいし。<それで損をしても、本人が損しているとは気付かないので、本人的にはOKかも知れないのだけど。ある意味では、尚更に性質が悪いというか。(~_~;)>
 
 というわけで、やっぱ、政治&社会問題などの公的な分野においては、「脱B層」も進めて行かないと、「日本がアブナイ!」と言いたくなってしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-12-09 05:12 | 政治・社会一般 | Trackback(2)

安倍のでっちあげに菅が謝罪要求+君が代訴訟勝利とアブナイ教育+フィギュア

  これは11月11日、2本めの記事です。

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 フィギュアGP・・・今週は、ロシア大会。

 男子は、初戦で不調だったPチャンが、すっかりと調子を取り戻した感じで、SP、フリーともダントツ1位で優勝。(*^^)v
 日本勢は、既に町田樹がGPファイナルの出場権を決めて、一つ枠が減ったこともあってか、2人ともかなりプレッシャーがかかって緊張していた感じが。
 今季、復活の兆しを見せていた織田信成は、フリーで2位になって小塚を上回ったものの、SPでジャンプのミスを連発し8位に終わったのが響いて総合5位に。
<今年のフリープログラム「魔法使いの弟子」は織田くんらしさが出ていて、いいかも。SPは、メリハリに乏しい&コスチュームが合わない感じがするです。>
 他方、小塚崇彦は4回転の成功はなかったものの、SP3位、フリー3位と手堅くまとめて総合2位となり、米大会優勝の得点と合わせて、GPファイナルの出場権を得た。(^^)

 ファイナルGPに出場できるのは、一国3人まで。日本は町田樹、小塚崇彦の2人が出場権を得ているので、残り枠はあと一人しかないのだが。
 米大会2位の羽生結弦、中国大会2位の高橋大輔が、2人とも23日からの日本大会(NHK杯)に出場予定ゆえ、両者が出場権をかけて直接対決するような形になってしまって、ちょっともったいないな~という気持ちも。<優勝すれば、出場権確定。>
 日本の男子フィギュアで、こんなにレベルの高い選手が5人もそろうことになるなんて。(@@) それこそ全日本選手権は、この5人の熾烈な争いが繰り広げられることになるわけで、今からドキドキしているmewなのだった。(・・)
  
 そして、女子の方は村上佳菜子が出場したのだが、SPでは動きが固く、3フリップに転倒&小さなミスも重なってしまい6位に。フリーでは3位になったものの、0.27点差で表彰台に届かず総合4位に。優勝は、スウェーデンのコルピだった。(*^^)v祝
 佳菜子ちゃんは、敬愛する山田コーチが病気のためGPに同行できず、ちょっと不安げだったようにも見えたのだけど。フリーの調子は悪くないので(今回はジャンプの構成ミスで点数をロス)、SPをそろえることができれば、全日本選手権の上位3人は確保できそうな感じがする。ガンバ!o(^-^)o 
 
~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 先週、mewにとって一ついいニュースがあった。"^_^"

 7日に東京高裁でいわゆる君が代訴訟の判決が出されて、初めて不起立をめぐる懲戒処分に対する賠償金が認定されたのである。

『入学式や卒業式で、国旗に向かった起立と国歌斉唱を義務付けた東京都教育委員会の職務命令に従わず、停職処分を受けた都立養護学校元教員の女性(62)が、都に300万円の損害賠償などを求めた訴訟の差し戻し控訴審判決が7日、東京高裁であった。南敏文裁判長は請求を棄却した一審東京地裁判決を変更し、30万円の支払いを命じた。

 原告側代理人弁護士によると、君が代不起立訴訟で、損害賠償が認められたのは初めて。

 判決は、「不起立で女性に不利益な処分をすることは、思想や良心の自由に影響を与える」とし、戒告、減給から停職へと機械的に加重して処分すべきではないと指摘。都には、不起立による学校運営への影響など、処分の際に考慮すべきことを認識しなかった過失があるとした。

 その上で、「養護学校では、教諭と児童・生徒との触れ合いが教育に欠かせず、女性はその触れ合いを特に重視していた」と判断。停職中、教壇に立てないことによる精神的苦痛は、支給されなかった給与の支払いでは回復できないと結論付けた。
 女性は、都を相手に処分取り消しと損害賠償を求めて提訴。一、二審は訴えを退けたが、最高裁は停職処分を「懲戒権者の裁量の範囲を超えている」として取り消し、賠償請求について高裁に審理を差し戻していた。(時事通信11月7日)』 

* * * * * 

 石原慎太郎氏が東京都の知事になってから、東京の教育現場はひどい状況に。

 石原氏は、自分の意向に沿う人を教育委員会に集めて、教職員に国旗・国歌への対応の仕方について細かく定めたルールの通達を行なわせた上、それに従わない教職員に罰則を科すことに。
 また都立高校に、職員会議で教職員による「挙手」や「採決」を行なってはならないという通知が出されたり、教職員への業績評価で、C・Dの評価を20%以上出すように各校長への指導がなされたり・・・などなど、力づくで教職員をコントロールしようor石原氏の方針に従わせようとする教育行政が行なわれるようになっていたのである。(-"-)

<この石原氏のやり方に習って、しかも、通達や指導のレベルを超えて条例化しているのが、橋下徹氏&維新の会の勢力が強い大阪府&大阪市なのよね。(・・)>

* * * * *

 しかも、このような教育政策を国のレベルで行なおうとしているのが、自民党の安倍総裁だ。
 安倍氏は、教育再生の名の下に、日本の戦後の自由&民主主義を基調にした教育を抜本的に見直すべきだと主張。06年に首相になった時には、小泉郵政総選挙でとった圧倒的な数の力を用いて、「教育の憲法」とも呼ばれる教育基本法の改正を強行。その後も、超保守仲間と共に、学習指導要綱を自分たちの思想に合うような中身に変える活動を行なって来たのだが。<関連記事・『国粋主義の学校教育を行なおうとしている「日本会議+自民党政権にNO!」を(1)』『国粋主義の学校教育を行なおうとしている「日本会議+自民党政権にNO!」を。(2)』 

 もしこのまま安倍自民党が政権をとって、石原新党や維新の会と連携することになれば、上のリンク記事にも書いたように『小中学生が、学校で天皇神話を学び、靖国神社に参拝や見学に行って、「日本が戦争をしたのは悪くなかった」「将来は、お国のために命を捧げたい」と作文に書き、祝日に国旗を掲げようと言い出して、それらに難色を示す親や周囲の人々を「反日」「非国民」と呼ぶようになるかも知れない』わけで。
<実際、石原新党の母体である「た」党は、「国旗・国歌は国柄に関わることであるので、憲法事項として新たに明記」「皇室に対する理解と敬愛」教育を推進することなどを党の政策として掲げているのよね。^^;>

 特にこれから小中高に通う年代のお子さんをお持ちの方は、もし安倍自民党(+石原新党や維新の会)が政権をとった場合に、どのような教育がなされることになるのかということも、よ~く考えた上で、衆参院選の投票をして欲しいと願っているmewなのだった。(・・)

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 前記事『安倍のふざけた&下劣な仙谷へのFB投稿に怒』で、安倍総裁がfacebookにヒドイ投稿をしていた話を書いたのだが。

 菅前首相のブログの9日付けの記事を見て、安倍くんが昨年、トンデモないことをメルマガに書いていたことを思い出してしまった。(・o・)

『安倍総裁は私が総理の時の原発事故対応について「海水注入を止めてメルトダウンが起きた」などと全くのウソの情報を流し、「万死に値する」とまで批判した。まずこの点について安倍総裁に訂正と謝罪を求めたい。

 その上で、自民党総裁選挙の公約で述べた原発依存からの脱却と、自民党の原子力政策の整合性について説明することを要求する。それは国民に対する義務だからである。』

* * * * *

 そうなのだ。安倍氏は昨年5月20日に、自分のメルマガに何と『菅総理の海水注入指示はでっち上げ』というデッチアゲorガセネタの記事(コチラ)を載せて、東電が海水注入を停止したのは、菅首相(当時)の指示だったと記載して、謝罪と辞任を要求していたのである。(ーー)

『福島第一原発問題で菅首相の唯一の英断と言われている「3月12日の海水注入の指示。」が、実は全くのでっち上げである事が明らかになりました。(中略)

実際は、東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。
しかし、 やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だったのです。

この事実を糊塗する為最初の注入を『試験注入』として、止めてしまった事をごまかし、そしてなんと海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいたのです。

これが真実です。

菅総理は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべきです。』

 しかも、安倍氏は記者団に対して、堂々と「首相が誤った判断をした」「万死に値する」とまで言って批判していたのである。(@@)

『自民党の安倍元首相は20日夜、京都市内で記者団に対し『首相が誤った判断で(海水注入を)止めてしまった。万死に値する判断ミスで、ただちに首相の職を辞すべきだ』と首相を強く批判した。(読売新聞11年5月20日)」
 
 しかも、この安倍氏がもたらした情報に読売新聞など一部の大手メディアが飛びついて、、「菅首相が(or官邸が)海水注入を停止する指示を出した」「そのためにメルトダウンが進んだ」という報道を流すことに。<今でも、そうだったと誤解している人がいるかも。^^;>
 この報道が菅首相への逆風を強め、「菅おろし」の流れが加速する要因にもなったのだった。(-"-)

* * * * *

 しかし、その後の調査で、実際には、東電側の社員が、官邸で協議されている様子を見て、勝手に判断して本社に注水停止を進言したことや、現場の吉田所長が本社の判断を是とせず、海水注入を継続していたことが判明。(・・)

<むしろ菅前首相も官邸も、安全性が確保できるなら、海水注入に積極的な立場だったのに、海水注入をすると廃炉にせざるを得なくなることから、東電の方が海水注入に消極的だったという証言まで出ているのよね。(~_~;)>

 結局、安倍氏が公にふれ回った情報や指摘が、全く根拠がないものだということも明らかになっているのだが。安倍氏はその後はそ知らぬ顔を通しており、世間に対しても菅前首相に対しても、何の説明も謝罪もなされていないのである。(-"-)

* * * * *
 
 実は昨年5月20日頃というのは、菅首相(当時)が脱原発路線をとる意思を固めて、5月末にG8でその方針を発表&国政方針として決めようと準備を行なっていた頃で。原発推進派の議員や原子力ムラの人たちは、何とか菅前首相が脱原発路線に進むのを止めようとして、「菅おろし」を画策していた時期だったのだ。(-"-)

<安倍氏らは、5月末に脱原発を阻止するために元首相などを集めて「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」を結成。自民党は小沢Gと組んで、菅内閣の不信任案決議を行なうことを決定。これは失敗に終わるも、6月に野田&前原Gと自公幹部が連携して「菅おろし」を計画。結局、8月に辞任することに。> 

 おそらく安倍氏は、原子力ムラのどこかからこの情報を得て<こちらも忌み嫌っていたサヨクの?>菅前首相を攻撃できるチャンスだと思い、何の確認もとらないまま載せてしまったのだろうけど。結果的には、自分が「でっち上げ」の記事を載せてしまったわけで。
 近時もやたらに他人を「ウソつき」呼ばわりして批判しまくっているくせに、自分が「ウソ」を世間にばらまいたことへの責任を全くとろうとしないのは、いかがなものかと。ましてや、そんな人が近い将来、また日本の首相に復活しようとしているかと思うと、最悪の気分になってしまうところがあるのだけど・・・。_(。。)_

 ただ、こんな風にメルマガやらSNSやらに安易なorふざけた投稿を行なうような政治家は、そのうち自らの投稿がアダとなる形で、痛い目にあう可能性も大きいのではないかな~と思ったりもしているmewなのだ。(@@) 

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by mew-run7 | 2012-11-11 19:03 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

衆院補選、民主に善戦ムード&勝った自民に焦り+臨時国会開幕+秋天

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 JRA秋の天皇賞は、5番人気のダービー馬・エイシンフラッシュ(牡5)withMデムーロが優勝。(*^^)v祝
 いよいよ秋のGI+外国人騎手のシーズンが始まったという感じだ。(~_~;)
<外国人騎手にとって、賞金の高いJRAのGI&重賞は、最良の稼ぎ場なので、技術&貪欲さが違うのよね~。^^;>

 今年は7年ぶりの天覧レースだったのだが。ミルコは、ウィニングランの途中、、貴賓席の前で馬から降り、騎士のように芝に片膝をついて天皇夫妻に挨拶を行なった。(・・)
<天皇賞の前には、福島相馬追やチャグチャグ馬コの行進も行なわれ、被災地の宮城県気仙沼出身で、岩手競馬の騎手を目指して地方競馬騎手学校で訓練している鈴木麻優さんが、先導役を務めたという。>

 今回は、これぞという突出した馬はおらず。実績上位のルーラーシップ、ダークシャドウなどの古馬に対して、今年はレベルが高いと言われる3歳馬が戦いを挑むという感じのレースだったのだけど。
 事前に人にきかれて、mewは安定した実力&実績ならルーラーシップ、コワイのは3歳馬、何よりコワイのは外国人騎手と答えていたところ、そのまんまの結果に。とはいえ、Eフラッシュは今年は不振だったので、切ろうかどうか迷っていたのだけど。最後に、ミルコを侮ってはならじと三連複を買い足しておいてよかったです。
 さすがは、ミルコ・デムーロ。直線で最内のラチ沿い1mほどのすき間を突き抜けて、イン強襲の差しで、1番人気の3歳馬フェノーメノ、2番人気のルーラーシップを押さえて、しっかりとEフラッシュに2年ぶりの勝利を飾らせると共に、自分もGI1勝目をもぎとって行ったですぅ。(@@) 
<4連勝中のカレンブラックヒルは、あと100mのとこで失速。パパのDメジャー同様、やっぱマイルがベストなのかな?古馬になれば、距離が伸ばせるかな?>

 尚、フィギュアスケートのカナダGPは、女子が鈴木明子2位、村上佳菜子が3位に。2人ともSPの不調(4・5位)が響いたものの、フリーは1・2位だったので、まずまずのスタートだったと言えるかも。また、男子は、左膝の故障で休養していた織田信成が3位にはいり(無良は8位)、復調を感じさせた。(^^)
<男子は、今伸び盛りのフェルナンデスが、Pちゃんを抑えて優勝。Pチャンは、前哨戦でも不調だったのだけど。今年は調整がイマイチなのかな~?^^;>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 さて、昨日は、9月に他界した国民新党の松下忠洋氏(前金融・郵政担当相)の衆院補選が鹿児島3区で行なわれたのだけど。
 自民前職の宮路和明氏(71)=公明推薦=が、国民新の新人、野間健氏(54)=民主推薦=ら3新人を破り、7回目の当選を果たした。
 
<70,694宮路和明(自元・公推薦)65,025野間健(国新=民主推薦)、
5,973大倉野由美子(共新)、2,886松沢力(幸福・新)
投票率は56.59%。(前回衆院選は72.95%)当日有権者数は25万8936人。>

 自民党は安倍総裁になって初めての国政選挙であった上、ここで勢いをつけて野田政権を解散に追い込み、次の衆院選で勝利したいという思いが強かったことから、安倍総裁や石破幹事長、小泉青年局長をはじめ幹部クラスが次々と現地入りして大応援していたので、何とか勝利をおさめて、ほっと一息というところ。
『安倍氏は28日夜、自民党本部で記者会見し、「野田政権が完全に国民からの信頼を失った結果だ。国会で首相に、国民の信を問うべきだと言っていく」と述べ、年内の解散を迫る考えを強調した』という。(時事通信10月28日)

* * * * *

 今回の補選は、民主党の野田代表にとっても初の国政選挙であったとのこと。また次期衆院選を控えていることから、与党側としても勝つことができれば、それに越したことはなかったのだろうけど。<とりあえず岡田副総理や細野政調会長などが応援に。>
 ただ、民主党ではなく国民新党の候補者であったし。わずか5600票差の接戦だったことから、むしろ「善戦だった」ととらえ方をする人が少なくないようだった。(~_~;)

 というのも、もともと宮路氏は農水官僚出身で、既に6期当選の実績&知名度があって。09年こそ政権交代の風も手伝って、国民新党の松下氏に負けたものの、次の衆院選で巻き返すために、支持固めや選挙準備を進めていたからだ。
 他方、野間氏は、松下氏の元秘書で、知名度もほとんどない上に、急遽出馬をすることになったため、準備不足も響いた様子。地元では、与党への逆風が強く出た場合には、惨敗する可能性もあるとの観測も流れていたようなのだ。^^;

 逆に自民党は焦ったようで、産経新聞28日によれば『党内に流れていた政権奪回を楽観する見方は、一気に吹き飛ばされた格好だ』という。
 それは選挙後の与野党の感想にもあらわれているような感じがあった。

『国民新党の下地幹郎幹事長は28日夜、党本部で記者会見し、衆院鹿児島3区補欠選挙で同党公認候補が自民党候補に接戦の末敗れたことについて、「自民党に風が吹いていないことがはっきりした。野田佳彦首相は自信を持ってこれからの政局に臨むことができる」と語った。(時事通信10月28日)』
 
『安倍氏は党本部での記者会見で「(接戦になった原因を)よく分析してみる必要がある。選挙は気が緩んだ方が負け。反省すべきは反省し、総選挙に備えていきたい」と語った。(毎日新聞10月28日)』

* * * * *

 出口調査によれば、『宮路氏は自民支持層の73.0%、推薦された公明党の支持層の77.8%から票を集めた。さらに、「松下票」の4分の1近くを取り込むとともに、敗れた国民新党の野間健氏を推薦した民主党支持層の21.3%、無党派層の32.7%にも浸透した。
 一方、野間氏は民主党支持層の75.4%、無党派層の54.3%から得票。また、自民党支持層の22.5%が野間氏に流れ、激戦を裏付けた』とのこと。(時事通信10月28日)

 無党派層では、54%対33%で野間氏が上回っていること、自民党支持層の票の2割が野間氏に流れていることから、下地氏の言うように、確かに自民党に風が吹いていないことが数字にもあらわれているように思うし。
 今回は投票率が低かったので、自民&公明党の組織票を固めている宮路氏が何とかしのいだものの、もし投票率が高くて無党派層の票がもう少しはいれば、野間氏が勝った可能性もあるわけで。
 そのようにして見れば、自民党にとっては、まさに薄氷の勝利だったと言えるようにも思うし。民主党側は、そんなに意気消沈する必要はないのかも知れない。(・・)

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 ところで、今日29日から、いよいよ秋の臨時国会が始まるのだが・・・。

 本来なら、衆参でそれぞれ行なわれる首相の所信表明&各党の代表質問が、参院では行なわれないことに決まったという。これは、戦後、参院が始まってから初めての異常事態だ。(~_~;)

 参院は野党多数のため、自民党が本会議の日程を決める議院運営委員長ポストを握っている上、与野党の国対委員長の会談でも自公&野党の意見が強く反映されることになる。
 自公はじめ野党側は、8月末に参院で首相問責決議が可決したことを重視。問責決議を受けた首相の所信表明をきく必要はないと主張しており、特に参院自民党は、今後、野田首相が出席する委員会の審議も拒否または欠席する意向を示しているという。(~_~;)

<ただし、特例公債法案は、参院で自民党が採決を欠席すれば、可決&成立することになる見通しであるとのこと。参院自民党は、それで国民生活に支障を来たすことや欠席戦術を行なうことに対する批判をかわすつもりらしい。^^;>

『民主党の輿石幹事長は「憲政史上なかったことだと言われています。所信表明(演説)というのは、総理がこれからどうするという、そういう発信ですから、そのぐらいものは、きちんと聞いていただきたいなという気持ちがあります」と述べた。(FNN10月28日)』

* * * * *

 07年参院選から、民自が第一党を分け合っての衆参ねじれ国会が始まって約5年。自民党一党体制が崩れた今日、mewはこれからも、衆参ねじれ国会になる可能性は何度もあるのではないかと思っているのだけど。<実際、もし次の衆院選で自民党が政権をとっても、参院で複数の政党と連携しない限り、ねじれ国会になるんだよね。^^;>

 mewは、そもそも民主党にせよ、自民党にせよ、参院が首相や閣僚の問責決議可決を連発したり、その首相や閣僚が辞任しない限り審議拒否をするというやり方には問題があるのではないかと思っているし。
 ましてや、首相の所信表明や代表質問も行なわないなんていうのは、言語道断であって。<首相を批判したいなら、代表質問の場でやればいいことでしょ~。(-"-)>
 「国会議員なんだから、やるべきことはきちんとやろうよ~」と。それにmewは参院廃止には反対の立場なのだけど、「そんなことをやっていると、やっぱ参院はいらないって国民に思われちゃうよ!」と言いたい気持ちにもなっている。(`´)

<もし自民党が次の衆院選に勝って政権をとった場合、頼むから参院第一党の民主党は、安易にクダラナイ戦術を連発するのはやめてね。(・・)>

* * * * *

 他方、衆院の方では、民主党が議院運営委員長が自公の委員が欠席する中、29日に所信表明を行なうことを職権で決定したのだが。自公はこれに抗議をして、当初は所信表明を欠席することを示唆していた。
 しかし、世間から批判が出るのを避けるため、昨日になって出席することに方針を転換したようだ。(・・)
 
『自民、公明両党は28日、野田佳彦首相の所信表明演説が行われる29日の衆院本会議に出席し、各党代表質問も行う方針を固めた。両党は首相問責決議が先の通常国会で可決されたのを受け、野党が多数を握る参院で同演説のための本会議開催を拒否。一方、衆院側では民主党の職権で本会議が設定されたため、出席するかどうか検討していたが、臨時国会冒頭から欠席戦術を採れば国民の批判を浴びかねないと判断した。(時事通信10月28日)』

* * * * *

 ただ、自民党は、特例公債法案の成立に協力する条件として、今年度の予算の減額補正を求めると言い出していることから、両党の協議がうまく調わなかった場合には、また妙な(クダラナイ?)攻防に発展するおそれがある。^_^;

『民主党の安住淳幹事長代行は28日、自民党が赤字国債発行に必要な特例公債法案成立に協力する条件として2012年度予算の減額補正を求めていることについて「喜んで提案に乗らせていただきたい」と述べ、自民側から具体的な削減項目が示されれば前向きに検討する意向を示した。ただ、「年度後半まで来ているので削れるものはある程度限られる」として、大幅な縮減は困難との認識を示した。甲府市内で記者団に語った。
 これに対し、自民党の石破茂幹事長は鹿児島市での講演で「民主党が減額補正すると言うなら、党内でマニフェスト(政権公約)の検証がどこまで徹底的になされたか、きちんと追及する」と語った。(時事通信10月28日)』

 また『石破氏は鹿児島市内の講演で「成立させることが衆院解散につながるか、野田佳彦首相が安心して延命しようと思うか見極めないといけない」と述べ、慎重に判断していく考えを示した』という。(時事通信10月28日)

* * * * *

 自民党内では、だんだんと「解散確約の件はヨコに置き、国会審議には積極的に応じて、(TV中継やニュースなどを通じて)自民党の主張をもっとアピールした方がいい」と考える議員たちと、「民主党ペースで国会を進めると、解散先送りに手を貸すことになる」と警戒する議員たちとに分かれて来ている様子。
 先週、石原新党の結成が決まり、民自の攻防より、維新の会を含めた第三極結集の方に関心が集まりつつあるのも気がかりのようだ。^_^;

 安倍総裁も石破幹事長も、党内や公明党の意見を考慮して今後の方針を模索しているようなのだが。周辺の声や世間の目を気にして、優柔不断になったり、コロコロと方針転換を繰り返したりしていると、党内外からの信頼を失いかねないし。あまり守りにはいり過ぎると、思わぬ形で逆転されるおそれもある。

 逆に民主党の方は、もう前に進むしかない状態なのだが。一部報道によれば、野田首相の所信表明の内容は、早期解散を前提にしたものではないとのこと。果たして、首相がどこまで攻めの姿勢を示して、自民党に真っ向勝負を挑むのか、注目してみたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-10-29 04:08 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

安倍宅に早くも財務幹部。官僚期待の自民党政権+教育再生、フィギュア


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 先週からGPシリーズがスタートして、mewの大好きなフィギュア・スケートの本格的なシーズンが始まった。"^_^" <毎週、ワクワク。>

 ソチ五輪まであと1年3ヶ月。五輪出場枠は、3人しかないのだが・・・。
 女子は、安藤美姫が直前でGPに出場しないことを表明。(新コーチが決まらず、環境が調わないとの理由。)鈴木明子はそれなりに上位で安定しているのだが。昨季不振だった村上佳菜子、そして浅田真央がどこまで復活しているかが焦点になる。<村上も浅田は、前哨戦ではいい感じ。浅田はトリプルアクセルにはさほどこだわらず、まずはしっかりと自分の滑り&プログラムを完成させることに集中するようだ。>【速報・カナダGPで鈴木2位、村上3位。SP4、5位からフリーで1位、2位になり表彰台に。】

 他方、男子の出場権争いは、熾烈だ。前回五輪出場の高橋大輔、織田信成、小塚崇彦に加え、17歳の羽生結弦が台頭。この4人は、ベストの演技ができれば、表彰台が狙える力があるし。町田樹らの若手も力をつけて来ている。

 GP初戦のスケート・アメリカでは、何と1位・小塚、2位・羽生、3位・町田と日本人選手が、表彰台を独占した。(*^^)v
 昨季は不調だった小塚が、かなり調子を取り戻しており、SP、フリーと安定した演技を披露。<今季のフリー(クラシック)は、小塚向きのプログラムかも。>
 また、今年から初めて海外のコーチ(カナダのBオーサー)についた羽生が、滑り&4回転ジャンプを改善。<全体的に力強さも増した感じが。>SPで95点台という驚異的な世界最高記録を出している。フリーでは4回転に2回転倒&その後、集中力が切れてアウトになったのだが。両者をそろえれば、昨季、圧倒的な強さを見せたPチャンをしのいで、世界選手権や五輪で優勝し得るプログラムの内容になっている。(・・)
 負傷のため戦線離脱していた織田もカムバックして、前哨戦で優勝しているし。高橋もなかなかカッコイイ&お洒落なプログラムを用意しているし。4人とも技術的には上位のレベルにあるので、4回転ジャンプが成功するかが、点数的にも精神的な面でも大きな鍵になりそうだ。(@@)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 先週、気になったニュースをいくつか。

 安倍総裁らの超保守派は、戦後体制(憲法、教育、国のあり方など)を否定しており、何とかそれらを自分たちの思想に合うようなものに変えることが最大目標なのであるが。<これを「戦後レジームからの脱却」と呼ぶ。> 

 安倍氏は総裁に就任して、早速、自民党に教育再生実行本部を設置。先週、その初会合が行なわれたという。<本部長の下村博文氏は安倍氏の側近&安倍氏が率いる超保守議連「創生日本」の副会長。>

『自民党は23日、新設した教育再生実行本部(下村博文本部長)の初会合を党本部で開いた。安倍晋三総裁はあいさつで「民主党政権になり教育基本法の精神が守られていない。道半ばの教育再生について具体的な案を作り、わが党が政権をとる段階において教育再生に邁(まい)進(しん)していけるようにしたい」と述べた。

 本部に(1)基本政策(2)いじめ問題対策(3)教科書検定・採択改革(4)高等教育の国際化(5)教育委員会制度改革-の5つの分科会を設置。11月中に取りまとめを行い、次期衆院選での政権公約に反映させる。下村氏は「人づくりが国づくり。国家の危機の中で教育から立て直す準備を進め、政権奪還したときにすぐ着手できるようにしたい」と強調した。

 9月の総裁選で教育改革を訴えた安倍総裁の指示で総裁直属の組織として設置された。(産経新聞10月23日)』

* * * * *

 教育再生というときこえはいいが、彼らの目標は戦後に築かれた自由&民主主義的な教育を、戦前に近いものに変えることにあるわけで。<再生というより、復古ね。>
 戦前のように国に忠誠を尽くす国民を作ることが最大の目的になっていて。政府が教育をコントロールできる形を作るために、教育委員会を廃止して、愛国的な教育、歴史修正主義に基づく教育を進めるために教科書検定制度を改革しようとしているのである。(-"-)

<それこそ安倍氏とタッグを組む平沼赳夫氏(創生日本の最高顧問)の「た」党は、国旗、国歌の尊重は憲法で規定。義務教育で 「皇室に対する理解と敬愛」を推進。促す指導を行なうことや、中等教育において半年間程度、「公」への奉仕を義務付けること、伝統文化教育の充実などを提唱しており、安倍自民党も政権を奪還した場合には、同じような路線の政策を行なうものと考えられる。>

 mewとしては、そのようなことも一般国民がよく理解した上で、政権選択の判断をして欲しいと思うのだけど。TVなどでは、ほとんど扱ってくれないのが残念でならない。(ーー)

* * * * * 

 ちなみに、安倍総裁は日本経済再生本部なるものも設置したのだが。こちらは、色々な人にお話を伺うことも目的にしているようで、教育再生に比べると、オモテ向きに、形ばかり作ったのかなという感じがしないでもない。
 しかも、安倍自民党は「成長戦略」をアピールするつもりが、<しかも、新自由主義っぽい政策を掲げている割には>TPPには反対の立場をとっているため、初会合で講演を行なったコマツ会長に「信じられない」と批判されてしまったようだ。^^;

『自民党は24日、日本経済再生本部の初会合を党本部で開いた。安倍晋三総裁の指示で設置したもので、本部長に就任した安倍氏はあいさつで「成長戦略を持たないのが民主党、しっかり示すのが自民党だ。近いうちに行われる衆院選で確実に政権を奪還し、まとめた政策を政権獲得と同時に実施していく」と強調した。11月末にも中間報告をまとめ、衆院選公約に反映させる方針だ。

 初会合ではコマツの坂根正弘会長が講演し、「自民党が環太平洋連携協定(TPP)に反対するのは全く信じられない」と、TPP交渉参加を訴えた。今後、週2回のペースで会合を開き、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授らからも意見を聴くことにしている。(時事通信10月24日)』

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 23日にポストセブンに掲載されていた『すでに与党になると予測か 財務省幹部が安倍晋三氏自宅訪問』という記事も、なかなか興味深いものがあった。

『すでに与党になると予測か 財務省幹部が安倍晋三氏自宅訪問
2012年10月23日(火)16時0分配信 NEWSポストセブン

民主・自民両党は、臨時国会の開会時期、特例公債法案、さらには解散の確約と、激しい攻防戦を繰り広げているかのように見える。が、それは見せかけにすぎない。この2大政党は“敵失”を罵り合うことで、自らの足下がガタガタなのを何とか目立たせないようにするのに四苦八苦している。内情を知る政治記者と議員秘書が「お寒い内情」を暴露する。

司会:民主、自民の人材払底は役人には好都合。野田傀儡政権の先行きを見切った霞が関は、自民党の政権復帰に向けて動いている。

政治部記者A:すごいのは財務省の“安倍詣で”。まだ総裁選のさなかで、「決選投票で安倍総裁」という見通しが出始めていた時期、安倍邸に夜回り取材に行くと、マンションの前で中年のおじさんが待っている。よく見ると、財務省の田中一穂・主税局長だった。安倍氏の周囲には増税より経済成長を重視する上げ潮派の議員が多いから、総裁になる前からレクチャーに来ていたのだろうが、税制のトップである主税局長が自ら夜回りするなんて聞いたことがない。

自民党秘書B:確かに官僚は掌を返して自民党に擦り寄ってきた。野党になってから3年、一番悲哀を感じたのは、役所から政策や法案の説明に来るのが課長補佐クラスに降格し、簡単なペーパーをおいていくだけだったこと。それが今は最低でも課長、党の幹部には局長クラスが直接、「ご説明」といってくる。もう政権復帰したような扱いだ。

政治部記者A:長年与党だった自民党は官僚に政策づくりを任せてきたから、党の政務調査会に立法能力が全くない。野党になってからも重要な議員立法を役所につくってもらっているのが実情だ。

政治部記者C:そんな自民党の政権復帰を一番期待しているのは国交省。「コンクリートから人へ」を掲げた民主党政権下で公共事業費を減らされてきただけに、防災・減災のインフラ整備に10年間で200兆円を投資するという自民党の国土強靭化基本法案は天の恵み。

 省内では、「強靭」という言葉が流行語になっていて、ある局長は、民主党の大臣が出席した局長会議で「これらを強靭なものにしなければ」とうっかり発言し、わざわざ「これは自民党のことではなく」と打ち消していた。

自民党秘書B:期待だけではなく、政策面でも自民党政権時代に戻っている。国交省はさる9月19日、総事業費4兆円ともいわれる首都高速の都心環状線の地下化構想というビッグプロジェクトを打ち出したが、それを検討した有識者会議(首都高速の再生に関する有識者会議)の座長は「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の代表発起人で、安倍ブレーンとして知られる政治評論家の三宅久之氏だ。

 有識者会議のメンバーは素人ぞろいで、国交省の事務方が案をつくった。明らかに、自民党政権になれば役所の敷いた公共事業拡大路線を取ることをあてこんだものだ。

※週刊ポスト2012年11月2日号』

* * * * * 

 一部メディアや野党は、民主党政権が官僚の言いなりなどと言うが。<確かにmewが思ったよりも、ひどいな~と思うものもあるけど。>
 ただ、官僚にオンブに抱っこしているという点では、自民党は民主党の比ではない。

『長年与党だった自民党は官僚に政策づくりを任せてきたから、党の政務調査会に立法能力が全くない。野党になってからも重要な議員立法を役所につくってもらっているのが実情だ』というのも事実だろう。 

 自民党政権は、50年以上もの長きにわたって、大部分の政策を官僚任せにして来たわけで。そこから、今の中央集権&官僚主導の体制、政官財&自治体が癒着しての利権分配構造が築かれることにもなったのだから。<原子力ムラもその一つ。(-"-)>

 それに、民主党政権になって、各省庁の官僚は自民党政権だった頃よりは、自分たちの思うように施策を決めたり、予算を使ったりできなくなっていたため、自民党に何とかして欲しいと願う部分が大きいのである。(~_~;)

 今、問題になっている復興予算の使い道の件も、<もちろん安易に自民党の要求に応じた&使い道のチェックが甘かった政府&民主党が一番よくないと思うけど>、もとはと言えば、自民党が各省庁の官僚や自治体に配慮して、「単なる災害復旧にとどまらない活力ある日本の再生を視野に入れた抜本的な対策」という言葉を盛り込むことを提案。「全国防災対策費」など拡大解釈しやすい名目を作って、被災地以外の様々な公共事業に使えるようにしたことが大きな要因になっているのだし。(~_~;)

 多くの官僚は、早く自民党に政権が戻って、また高額かつ大規模な公共事業をたくさん行なって、利権の分配構造を復活させたいと考えているのだ。(・・)

<自民党もその期待に応えるべく、衆院選公約に10年間で総額200兆円をインフラ整備などに集中投資をするなどの「国土強靭化計画」とかを盛り込んでいるしね~。(@@)>

* * * * *

 野田政権は、消費税増税を先行させたものの、基本的には「税と社会保障の一体改革」として、社会保障の充実に消費税を使うことをメインに考えているし。
 民自公の3党協議で、民主党の社会政策がほとんど否定されてしまったものの、早く3党合意で決めた国民会議を開いて、せめて社会政策の骨子だけは決めたいと主張しているのだけど。自公は、早期解散を優先して、国民会議の設置に協力する気はない様子。

 3党合意や国民会議も、もともとは谷垣陣営と野田陣営の間で、民自公連立政権を作るor重要政策で連携して行くことが前提になっていたとこがあったのだけど。 
 自民党が安倍総裁に代わったことで、民自公の連立や連携の可能性もなくなったし。このまま解散総選挙になって、安倍自民党が政権をとった場合には、消費税増税分が、どこまで社会政策に使われるかもわかったものではない。(-"-)

 そして、果たして国民はそのようになる可能性があることがわかって、自民党政権の復活を望んでいるのかどうか、大きな疑問を覚えてしまうところがあるmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2012-10-28 09:51 | 自民党について | Trackback

鳩山が消費税法案に賛成?+野田・小沢会談&手打ちの可能性+PKO法改正+Fウェーブなど

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。


  昨日、大井競馬場で東京スプリング盃が行なわれ、今年で10歳になるフジノウェーブwith坂井が、59kgの斤量をものともせず、3連覇を果たした。(*^^)v祝

 07年にJBC(GI)を制したウェーブもさすがにもう10歳だし。昨年はやや不振だった上、最も手の合う御神本騎手が負傷休養中ゆえ、どうなんだろうな~と思いつつ、ネットで応援していたのだけど。<ボンちゃんも出ていたし。現場に行きたかった~。(-"-)>
 道中は先行集団の後ろにつけて、直線で抜け出すと、真白くなった馬体がグングン加速(上がり37.0)。2着馬に3馬身半差をつけて圧勝だった。(@@)
 いや~、本当にスゴかった。マジに感動したです。(ノ_-。)
 何か大きな励まし&元気をもらった感じ。ウェーブ、ありがとね。"^_^"

<御神本くんも早く治して、戻って来てね~。吉原くんや他の負傷騎手もお大事に&1日も早い復帰を。>

* * * * * *

 女子サッカー日本代表のなでしこJAPANは、アルガルベ杯決勝でドイツと対戦し、惜しくも3-4で敗れ、準優勝に終わった。

 前半中盤で2点とられてリードを許し、今日はダメかな~と思ったら、川澄、田中のゴールで同点に。後半終了間際にPKを決められ、万事休すと思いきや、1分後に永里がゴールを決め、また同点に。で、「よし、行ける」って思った瞬間、選手もチョットほっとしてしまったのか、ロスタイムにドイツに逆襲されてしまい、残念ながら決勝点を奪われてしまった。(-"-)

 今回は試合日程が厳しいことも影響してか、正直なところ、後半の終盤は、ドイツも足が動かず、日本もミスが多くなって、気合勝負になっていた感じもあるのだけど。<米国やドイツみたいに大きくてパワーのある選手ばかりのチームと連続して戦うと、疲労度も倍増しそう。^^;>

 でも、日本もWC同様、最後まであきらめない気持ちで戦っていたことや、澤をはじめWCレギュラー組が何人か抜けても、かなりのレベルの試合ができて、本番で使える選手の層が厚くなったということも大きな収穫だったのではなかったと思う。
 ここから、ロス五輪に向けて、p(*^-^*)q がんばっ♪です。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 さて、全く感動できない&ドロドロの不良馬場状態にある政治の話を・・・。

 今月にはいって、消費是増税法案の国会提出や自民党との「話し合い解散」&「小沢抜き連立」の話が現実味を帯びて来て、民主党分裂の危機もささやかれ始めているの今日この頃。
 自分こそが民主党の創業者&実質的なオーナーだという思いが強い鳩山元首相が、現状を目にしていても立ってもいられなくなったのか、ついに、またまた動き出したようだ。(@@)

* * * * *

『岡田副総理は7日、消費税増税に慎重な姿勢を示している鳩山元首相と会談し、消費税増税法案に理解を求めた。 会談で、岡田副総理が消費税増税法案に理解を求めたのに対し、鳩山元首相は、経済の好転など消費税率を引き上げる際の条件などを「法案の中にきちんと書き込むべきだ」と求めた。
 また、鳩山元首相は民主党・小沢元代表が消費税増税に反対していることを踏まえて、できれば早く、野田首相、あるいは民主党・輿石幹事長が小沢氏と会談するべきだとの考えを伝えた。(日本テレビ8日)』

 この日本テレビのニュースの映像の中で、鳩山由紀夫氏が記者団に対して、『われわれは消費税に反対するためにいるわけではないし。政権を支えたいと思っている』と語るシーンが映っていた。(・o・)、

【追記】
『鳩山氏は記者団に対し、「真っ向から消費税に反対しているわけではない。ただ、条件が成立しないといけない。そうしたことを法案の中に、いかにきちっと書き込むかどうかだ」と述べました。
鳩山氏としては、消費税率を引き上げる条件として、行政改革の実行や景気の好転などを法案に明記することで、党内の幅広い理解を得て、深刻な党内対立を回避しようというねらいがあるものとみられます。(NHK3月8日)』

『民主党の鳩山由紀夫元首相は7日夜、反対姿勢を示してきた消費税増税関連法案について「賛成か反対かは法案の中身を見ないと分からない。政権を支えたいと思って行動している」と述べ、税率引き上げの条件として経済状況の好転が法案に明記されれば、賛成する可能性を示唆した。都内で記者団に語った。
(産経新聞7日)』

『岡田克也副総理は7日、衆院議員会館で民主党の鳩山由紀夫元首相と会談した。鳩山氏は消費増税をめぐる党分裂を回避するため、「小沢一郎元代表と野田佳彦首相が話し合う場を取り持ったらどうか」と打診。しかし、岡田氏は会談の仲介に消極姿勢を示した。
 一方、岡田氏は消費増税の必要性を改めて強調、3月中に提出する関連法案成立に協力を求めた。これに対し、鳩山氏は「今の経済状況で税率を上げるのは良くない」と慎重な対応を求めた。 
 元代表は7日夜、都内で自らに近い副大臣や政務官と会食した際、首相との会談について「会って自らの意見を述べることはやぶさかではない」と語った。(時事通信7日)』

* * * * * *

 う~ん・・・。_(。。)_

 百歩譲って、野田ー小沢会談を実現させようとして動くのは、まだ容認できるとして、公の場も含め、条件によっては法案に賛成する可能性を示唆したのは、いかがなものだろう?(@@) 

 正直を言うと、mewは、民主党が政権獲得後、安定性を欠き、ボロボロになった大きな要因の一つは、鳩山由紀夫氏の宇宙人的発想に基づく腰の定まらない言動にあるのではないかと思っているところがあるし。
<この件は、いつかゆっくり書きたいと思っているのだが。小沢派vs,非小沢派の対立が激化したおおもとの要因も、由紀夫くんにあると思う部分があるのよね。^_^;>
 おそらく民主党を応援、支持している人の中には、どの政治家を支持しているかに限らず、「由紀夫ちゃんが下手に動くと、ろくなことがない」と思っている人が少なくないのではないだろうか?(~_~;)

 また、いつも理解に苦しむのが、果たして鳩山氏がどこまで小沢氏と意思の疎通ができているのかということなのだ。(-"-)

 今回も、全く自分個人の考えで発言しているのか、それとも小沢氏と多少はコンセンサスがあるのかわからないとこがあるのだが。
 この発言によって、小沢氏の考えが誤解されたり、計画が阻害されたりするおそれもあるし。また、小沢Gの議員に無用な動揺を与えたり、党全体を混乱させたりするおそれもあるだけに、この鳩山発言が今後、どのような影響を及ぼすのか懸念するところがある。_(_^_)_
 、
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 まあ、鳩山氏としては、何とか党分裂を回避すべく、反対派にも譲歩する余地があることを示して、野田陣営と交渉する機会を作りたいと考えて、動いたのではないかと察するのだが・・・。

 実際、今、民主党内で、野田ー小沢会談を求める声が強まっていることや、野田陣営が小沢氏側が譲歩できる条件を探っているのは事実だ。^_^;

 先月、野田首相が、小沢氏や反対派議員を念頭に「どなたとでも会って、理解を得るためにお話したい」と発言したことを受けて、党内では「野田首相と小沢一郎氏が直接会って話し合いを行なった方がいい」と望む声が日に日に増している。
 もしこのまま野田首相が、消費税法案を国会に提出することになれば、党分裂や早期解散の可能性が高まるわけで。そうなれば、政権与党の座から転落するだけでなく、自らが落選するおそれもあるだけに、何とかそれらを回避したいという思いが強い人も少なくないのだろう。(~_~;)

 ただ、野田陣営は、当初、輿石幹事長に小沢氏との協議を仲介するように要請していたのだが。輿石氏はなかなか動こうとしなかった。
 輿石氏は、党TOPの幹事長としては、反対派を説得して党内をまとめなければいけない立場であるのだが。もともと小沢氏の側近ゆえ、小沢氏の立場を考えれば、譲歩を求めにくいところがあるし。
 しかも、先月末に、野田首相が事前に何の知らせもないまま、谷垣総裁と密談を行なったことにかなり立腹していたようで、一部メディアは、輿石氏も「野田おろし」に動くのではないかと報じていたほどだった。^_^;

* * * * *

 それでも、6日になって輿石氏も少し動いた様子。どうやらこの時に、譲歩する条件の話が出たようなのだ。
 
『輿石幹事長は6日、小沢氏に近いベテラン議員を通じて小沢氏が野田総理と直接会談する可能性について感触を確かめました。しかし、小沢氏は「野田総理と今すぐには会うべきではない」という認識を伝えたということです。

「このまま消費税で選挙に突っ込めば、賛成派も反対派も共倒れだ」(民主党 小沢一郎元代表)

 さらに、小沢氏は「公務員給与や国会議員の定数削減など『身を切る』改革を優先すべき」などと、消費税増税の条件を示したといいます。ただ、小沢氏は「野田総理と会う条件は?」と聞かれると明言を避けるといいます。輿石氏に近い議員からは、野田・小沢会談を実現するには「小沢氏が納得できる条件の提示が必要」と、野田総理に何らかの譲歩を求める意見があり、まずは「地ならし」として輿石幹事長が小沢氏と会談する案も検討されています。(TBS3月6日)』

* * * * *

 他方、野田首相は、7日に内閣記者会のインタビューに応じて、「解散を何かの道具にして(消費増税を)成し遂げようという考えは基本的にない」と述べたという。

『野田総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について、「衆議院議員の任期は、まだ1年半残っている。社会保障と税の一体改革のほか、震災復興、原発事故との戦い、経済再生、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題など、やらなければならないことは、いっぱいある。それらをできるだけやり遂げたあとに、国民に信を問うというのが、基本的な考えだ。解散を道具にして何かを成し遂げるつもりはない」と述べ、消費税率を引き上げるための法案を巡り、野党側に衆議院の解散を約束する、いわゆる「話し合い解散」を否定しました。

 そのうえで、消費税率を引き上げるための法案について、「先に閣議決定した一体改革の大綱は、民主党内で、丁寧な議論を経てまとめられたものだ。法案は、その大綱に沿って作られるものなので、党内の多くの人が、これまでの経緯を踏まえた対応をしてくれると思う」と述べ、今月中に予定している閣議決定に、民主党の小沢元代表らの理解が得られることに期待を示しました。

 さらに、法案を国会に提出したあとの扱いについて、「一体改革に関する国会の議論は、かみ合ってきていると思う。法案の採決までに、できるだけ多くの政党が、採決の結果に共通の責任を持つようにするのが望ましく、粘り強く、建設的な議論を進めていきたい」と述べ、引き続き与野党協議を呼びかけて修正にも柔軟に応じ、成立を目指す考えを強調しました。
(NHK3月7日)』

* * * * *

 先月『小沢の「倒閣宣言」と自民の「話し合い解散」の誘いの間で揺れる野田首相』という記事にも書いたのだが・・・。

 小沢氏が今、最も阻止したいことは、早い時期に解散総選挙が行なわれることだ。
 今、解散総選挙を行なったら、国政が混乱するのは必至だし。また、民主党も小沢Gも多くの議員を失うことになり、民主党をベースにして、小沢政権を作るという目標を実現できなくなる可能性が極めて大きいし。
 自分が思うように動ける時が来るまで&新党の状況などの見極めがつくまで、、もう少し時間を稼ぎたいところ。
 
 小沢氏が、再三「野田首相に党の原点に戻って欲しい」と呼びかけているのも、もし野田首相が譲歩すれば、当面は野田政権を維持させる意向があるからだろう。(・・) 

 他方、野田首相は、当初、いざとなったら解散することも覚悟して、消費税増税法案を早く成立させたいという思いが強かったのだが。ここに来て、野田陣営からも早期解散を避けるべきだという意見が強くなっていることや、首相としてまだまだ公式訪米やら何やらをしたいこともあって、かなり迷いが生じていた様子。
 しかも、野田首相は、自民党が法案成立に協力してくれた場合は、話し合い解散を行なうことも検討していたのだが、自民党側は、法案成立前の解散を強く求めており、なかなか話が折り合いそうにない状況にある。^_^;
 
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 mewは、野田首相が、以前ほど解散や連立に積極的でなくなった背景には、自民党の党内事情や、前原Gとの不和などもあるのではないかと察する。^^;

 この辺りのことは、また改めて書きたいと思うのだが・・・。

 先日、『自民党も、解散&連立構想で党内対立の様相・・・』にも書いたように、自民党内も各議員の考えがバラバラである上、実権争いも加わって党内対立や「谷垣おろし」の動きが始まっていることから、もし谷垣総裁&周辺と話が合ったとしても、現実にその通りにコトが運ぶ確証が得られない状態にあるのだ。

 また、野田氏は昨年来、前原誠司氏や仙谷由人氏らに不信感を抱いている部分がある上、彼らが次期政権の実権を握るために、党内で動いたり、自民党側と接触したりするなどして、アレコレ画策しているという話も出ているだけに、前原Gへの警戒感も強くなっている可能性がある。(~_~;)

<昨日もFNNで『民主党の前原政調会長と、自民党の茂木政調会長が7日午後、国会近くでおよそ30分にわたり極秘会談を行なった』とか報じられていたしね~。^^; 【追記 前原くんは、橋下くんとも何度も密会しているのだけど。昨日は、橋下ブレーンの堺屋太一氏と会ってたんだって。(・・)】


 ・・・となると、野田首相が自らの政権を維持するために、「小沢氏側の要望を法案に反映する&絶対に解散は行なわないので、法案の国会提出、議決に賛成して欲しい」、小沢氏側が「法案の提出はジャマしない&法案の中身によっては賛成するが、ともかく解散だけはするな+α」という条件を出して、譲歩し合う可能性もなきにしあらずなのかな~と。

<ちなみに、+αは一審無罪が出たら、速やかに党員資格停止処分を解き、なんらかの形で政権運営に携われるようにするとか、そういうことも小沢氏周辺から暗に条件として提示されるのではないかと思われる。>

 あら、そう考えると、最初に書いた鳩山由紀夫氏の発言とも、妙に整合するとこがあったりして!?(・o・)

 まあ、いずれにせよ、まだまだ今後の見通しはかなり流動的なのではないかという感じがしているmewなのだった。(@@)

* * * * *

 最後に、また今回も野田政権のアブナイ話を・・・。(ーー)

 前記事『消費税、抵抗勢力というより民意の重視を+違憲のPKO法改正も検討か?』の続報になるのだが。 
 
 昨日、ついに田中防衛大臣が、自衛隊の武器使用基準の緩和するためにPKO法改正案を今国会に提出する予定であることを明らかにした。(-"-)

『田中直紀防衛相は7日午前の民主党内閣・外務・防衛合同部門会議で、国連平和維持活動(PKO)協力法について「今国会での改正に向けて、皆さん方の力添えをいただき、前進していければとお願い申し上げたい」と述べ、武器使用基準の緩和を内容とする改正案を提出し成立を目指す考えを示した。
 現行のPKO協力法では、武器使用は正当防衛の場合に認められ、防御の対象も自己や自己の管理下にある国連職員などに限定している。政府は、宿営地外で活動する国際機関やNGOの職員らも防護できるよう、使用基準の緩和を検討している。(時事通信3月7日)』

『しかし、他国の部隊が攻撃された場合に自衛隊が駆けつけて武器を使うことまで認めるのかなど、憲法上の問題もあり、調整は難航が予想される。(日本テレビ3月7日)』

『見直しをめぐっては、民主党の前原誠司政調会長が前向きな姿勢を示しているが、海外での武力行使を禁じる憲法9条との関係から、党内には慎重論が根強い。(東京新聞3月8日)』

* * * * *

 野田首相は、昨年9月にPKO派遣の検討を始めた時には、党内の平和志向派に配慮して、「いまの法の枠内の武器使用(基準)で可能かどうかという観点から考えている」と、法改正を行なうことを否定していたのだが。
 もともと野田首相も改正には賛成である上、前原政調会長や長島首相補佐官らの保守タカ派勢力に押されて、ついに法改正に踏み切ることにしたようだ。(-"-)

 自民党は、以前からPKO法改正を主張していた<but公明党が反対していたのでできなかった>ので、改正法案が国会に提出されれば、成立に協力する可能性が大きい。
 また、前原氏らは、これを機に、PKO以外で海外に派遣する自衛隊の武器使用基準の緩和や集団的自衛権の容認まで、発展させて行きたいと考えを持っているだけに、何とかその前段階で阻止したいところだ。(・・)

 ただ、東京新聞の記事によれば、民主党内には慎重論が根強いとのことなのだが。コメント欄のご意見にもあったように、どうも政権与党になってから、党内の平和志向派の動きが鈍いように感じられるのだ。(-"-)

<平岡秀夫氏らが率いる「リベラルの会」が、菅政権の時に、前原外相などが「武器輸出原則の見直し」を決めたのに反発して、社民党と協力して、話を潰したぐらいかな?^^;>

 何分にも、リベラルの会と共に平和志向派の中心にいた菅Gの長は首相辞任後、最高顧問にされて隠居っぽい立場に置かれているし。旧社会党の横路Gの長も衆院議長ゆえ政治活動がしにくい状況で、困ってしまうところ。(~_~;)
 
 しかし、これは憲法違反や日本の将来のあり方が大きく関わる問題であるだけに、党内外で平和志向勢力を結集して、何とか改正案の国会提出を阻止して欲しいと願うと共に、一般国民にもこの件の危険性をもっと知ってもらって、反対の声を集められないものかと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-03-08 08:08 | 民主党、民進党に関して | Trackback(2)

小沢の被告人質問、本番は2日め+証人喚問&合同勉強会+澤、佐々木がFIFA最優秀賞に

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まず、昨日、国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式がスイスで行なわれ、サッカー女子日本代表「なでしこJAPAN」の主将・澤穂希選手(33INAC神戸)が女子最優秀選手(MVP・バロンドール)に、また佐々木則夫監督(53)が女子の最優秀監督に選出された。(*^^)v祝
 両部門とも、日本人&アジア人が受賞するのは、初めてのこと。また日本協会はフェアプレー賞も受賞した。"^_^"

 ちなみに、男子の最優秀選手は、3年連続でメッシ(24・アルゼンチン代表・バルセロナ)が受賞、最優秀監督はバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督(40)が初めて受賞したしたのだが。

 変な話、これまでFIFAの表彰は、日本とは縁のない「海外のニュース」というイメージが強かったので、女子の部門とはいえ、日本人の選手や監督が最優秀賞に選ばれてステージに上がる姿を目にして、ある種の驚きやとまどいを覚えてしまう部分もあったりしたのだが。^^;
 でも、その分、感激も大きかったし。未明にニュース速報で受賞決定を知ってから、しばらく興奮が冷めず、朝からTVのニュースやネット報道のはしごをしてしまったです。(~~)

<しかも、メッシから澤選手に握手を求めたり、一緒に並んで撮影に応じたりする写真を見て、改めてスゴイ賞をとったな~と感慨深く思うと共に、誇りにも感じてしまったりもして。(握手する写真はコチラに)>

* * * * *

 最優秀者は、選手、監督FIFA加盟協会の代表チームの監督と主将や、選ばれた記者による投票で選出されるのだが。澤は28・51%の票を集め、(1位票の4割を獲得)5年連続最優秀選手だったマルタ(ブラジル)らを抑えてTOPに。また佐々木監督は45・57%の支持を受けたという。(@@)
<ちなみに宮間あい選手も最終候補の10人にはいっており、4位だった。>

 なでしこJAPANは昨年のワールドカップに優勝。澤は、攻守に活躍を見せて、WCで得点王&MVPに輝いているし。佐々木監督も含め、ある意味では、当然の受賞だとも言えるのだが。 
 澤選手は、今は、海外のリーグや大会には出場しておらず、国内リーグでプレーしているし。正直なところ、欧米のサッカー関係者の中には、サッカーは自分たちのものだと思ったり、アジアのサッカーを低く見たりする人もいるので、mew的には結果が出るまではチョット気がかりな部分もあって。それだけに、受賞が決まってほっとさせられたところもあった。^^;

* * * * *

 澤は、「日本」をアピールするために授賞式に着物姿で出席。ピッチとはまた一味異なる「凛」とした出で立ちには、海外の関係者やメディアにも魅力的に映ったのではないかと察する。
 澤は、かなり緊張していた様子だったが、(澤は米国でプレーしていたので英語も話せるのだけど)スピーチも日本語で、「女子サッカーに携わってくれたすべての方々のおかげだ」と感謝し、「この賞を糧に、今後も精進したい」と語っていた。
 
 澤は、男子選手部門で3位になったシャビ(スペイン代表、バルセロナ)のファンらしく、受賞後のインタビューで、シャビに頼んで一緒に写真を撮ってもらったと嬉し恥ずかしそうに話していたのだが、チョットt可愛かった。<メッシが受賞スピーチで、「この賞はシャビと共有したい。私と同じぐらい賞に値する」と評価していたぐらいの選手。>

 そのシャビは、表彰式前の記者会見で、東日本大震災により被災した日本について「日本が乗り越えてきたことに大きな尊敬の気持ちを抱く。あらゆる面で日本の人たちは素晴らしい行動をしてきた」と敬意を示していたとのこと。

 また、日本協会がフェアプレー賞を受賞した大きな理由の一つにも、東日本大震災のこともあったようで。プレゼンターを務めた元フランス代表選手のカランブーさんは、日本サッカー協会が東日本大震災後に積極的な復興支援をしたことについて「逆境の下でもこれだけのことができると、団結と連帯を通じて示してくれた」と絶賛した。「ピッチの中だけでなく外でも優れた人間性を示し、お手本になった」とも語ったという。

 澤より先に表彰を受けた佐々木監督は、(用意していたギャグを封印し?)、上したようなFIFAの関係者の思いを受ける形で、「東日本大震災で世界のフットボールファミリーから支援をもらい、厚くお礼申し上げます。なでしこも日本の皆さんにプレーで元気や感動を与えることができた」とスピーチしていたのが印象に残った。(・・) <また、佐々木監督の妻、娘も着物姿で表彰式に出席しており、愛妻家で知られる監督は妻、家族への感謝をしっかり述べていたです。"^_^">

* * * * *

 おそらく全てのサッカー関係者やファンが、世界に追いつくことを目標に30年間奮闘して来た女子サッカーの関係者の努力や、その中で日本代表として18年間頑張って来た澤選手の努力&実力が、最高の形で認められたことを本当に嬉しく思っているのではないかと察するし。
 サッカーで世界を目指している女子選手や子どもたちにも、大きな夢や励みを与えるのではないかと思うのだが。

 それに加えて、今回の表彰式では、改めて、海外では日本人が思うよりずっと、日本が東日本大震災という未曾有の災害に見舞われたことや、そこから立ち直ろうとしている姿を注目していることを認識させられるところがあって。日本人もその思いをきちんと抱き続けなければと思わされた。
 同時に、昨年、震災&原発事故で重い気持ちを抱えている被災地&日本全体に、最も明るいニュース、そして大きな感動と勇気をもたらしてくれたのは、やはり「なでしこJAPAN」だったと考えるだけに、尚更に嬉しく思うと共に、彼女たちに改めて「おめでとう&有難う」と言いたい気持ちにもなった。(~~)
 
 佐々木監督は、授賞式後の取材では、得意の親父ギャグを解禁して「年明けからはもう一度『謹賀新年(金が信念)』ということで信念を持って、僕が率いたなでしこジャパンの完成形をロンドン五輪で見せたい」と軽快な口ぶりで抱負を語っていたとのこと。

 是非、今年のロンドン五輪で、その「謹賀新年(金が信念)」が実現するといいな~と願っているmewなのだった。o(^-^)o

<2月から五輪アジア予選が再開。男子代表もしっかりと出場権をとらないとだわ!(・・)>

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 さて、昨日は、小沢一郎氏の第12回公判が開かれ、小沢氏本人への被告人質問が行なわれた。(**)

 この件は、別立てで記事を書きたいと思うのだが。ざっと詳報を読んだ限りでは、昨日の公判では、これぞというような新しい事実は出ていなかったように見えた。

 小沢氏は、弁護側とは十分に打ち合わせを行なっていたと思われ、昨日も弁護側からの質問にはスムーズに&淡々と答えており、秘書3人の証言とも整合性があったし。自分が政治団体の会計や政治資金収支報告書の作成に関与していない(=共謀もしていない)ことを強調する証言がでいていたように思う。
 中でも、「私の関心は天下国家の話で、それに全力で集中する日常を送っている。それ以外のことはすべて秘書に任せていた」と語っていたことが、かなり印象的だった。(・・)

 他方、検察役の指定弁護士は、小沢氏の資金や、政治団体&不動産取得などに関して、かなり細かい点を質問して来たこともあり、小沢氏は途中から若干のイラ立ちを示して、少し声を荒げるような場面もあったという。<最後の方で、声を上げて笑ったそうなのだが。小沢氏は、ムッと来た時に、あえて笑ってみせることがあるのよね。^^;>

 ただ、こちらも通りいっぺんのことをきいただけで、まだ様子見をしているような感じが・・・。
 おそらく検察役は、初日は小沢氏の発言の内容や反応をチェックすることを目的に質問を行ない、その中で気になった点、引っかかった点を今日、突っつこうと考えているのではないかと察する。
 それゆえ、今日行なわれる2日めの被告人質問が本番と言えるのではないかと思うし、小沢氏が検察役の突っ込んだ質問にどう答えるかが、大きな鍵になるのではないかと思っている。(+_+)

<主任の弘中惇一郎弁護士も「あしたの午前中が本格的な質問だと思いますので、気を引き締めてやっていきたいなと思っています」と述べていた。(発言部分は、FNN10日)>
 
 また、この公判での小沢氏の発言は、単に刑事裁判の判決に影響するだけでなく、今後、小沢氏が政治活動を行なって行く上でも大切なものになると思うし。小沢氏自身も、以前から司法の場できちんと説明すると言っているので、できるだけ一般国民にもわかりやすく、納得行くような説明が行なわれるといいな~と願っている。(・・)

<検察役は、敢えて小沢氏の感情を刺激するような質問を行なう可能性もあるので、どうかイラ立ったり、ムッとしたりすることなく、淡々と答えて欲しいと思うです。>

* * * * *

 また、野党は、この被告人質問を受けて、また証人喚問を要求する構えを見せているという。(@@)

『民主党の小沢一郎元代表が、自身が強制起訴された政治資金規正法違反事件での被告人質問で、事件への関与を否定したことを受け、野党各党は10日、国会での証人喚問を改めて求めた。

 自民党の田野瀬良太郎幹事長代行は、毎日新聞の取材に「数億円単位のカネの流れを本人が知らなかったとは考えられない」と批判した。公明党の山口那津男代表も「個人の財産4億円を預けて秘書任せというのは理解しがたい」と指摘。みんなの党の江田憲司幹事長は「証人喚問に一日も早く応じてほしい」と要求した。

 民主党は静観の構えだ。輿石東幹事長は「法的に進んでいる話で、粛々とやっていただければいい。静かに見守る」と述べた。前原誠司政調会長も「私はじかに聞いたりしていないのでコメントは差し控えたい」と話した。公判を傍聴した小沢グループの議員からは「落ち着いて、言うべきことは言えていた」との評価の声が聞かれる一方、「きょうの裁判ですぐに疑惑が晴れる、とはならないだろう」との見方もあった。(毎日新聞11日)』

 mewは、今、まさに司法の場で争われている事件に関して、国会で証人喚問を行なうことは妥当ではないと考えるし。民主党側も、そのような主張を押し通すのではないかと思うのだが。
 ただ、野党側は、政局が起きつつある場面で、小沢氏が本格的に動き出すことに警戒を強めているところがあるだけに、今回の被告人質問が終わった後も<ほとんどの人は、ろくに詳報を読むことさえせず>、ともかく「説明が理解できない」「何も明らかになってない」と批判を行なう可能性が大きいのではないかと思われる。(-"-)<一部メディアもね。^^;>

* * * * *

 ちなみに、野田首相&周辺は、今週13日に内閣&執行部の改造を行ない、来週16日の党大会では、新体制の下で政府与党の新たな方針を発表して、地方支部などにも理解を得るつもりでいるようなのだが。
 野田陣営の一部では、閣僚から小沢Gの議員を外した上で、野党や与党内の反対派の議員の協力を得られなくとも、消費税増税法案を国会に強行提出すべきだという声まで出始めているという。^_^;

<しかも、やっぱ共謀罪でネックになる&死刑執行に慎重な平岡法務大臣も外されそうな感じだし。超保守タカ派の渡辺周氏を防衛副大臣から大臣に昇格させる案が出ているとか。(゚Д゚)
 もし本当にそうなったら、mewにとって「最悪」な内閣になるかも。(ーー゛)>

 そんな中、昨日、小沢Gの合同勉強会が、来週の党大会の前後に、1回目の会合を開くという報道が出ていた。

『民主党の小沢一郎元代表が会長を務める「新しい政策研究会」(新政研)が16日の党大会直後に国会内で1回目の勉強会を開くことが10日、分かった。野田佳彦首相(党代表)は党大会で消費税増税の実現に協力を求める方針であることを受け、これを牽(けん)制(せい)する狙いがあるとみられる。

 新政研は3つに分かれる小沢グループの合同勉強会として昨年12月に発足、106人が参加した。(産経新聞10日)』

 先日も書いたように、mewは、ここ1~2ヶ月の間に、「小沢派vs.非小沢派」の攻防が一つのヤマ場を迎えるのではないかと思っているのだが。

 この小沢Gの合同勉強会が、どこまで他の反対派の議員と連携して、野田陣営の暴走に歯止めをかける役割を果たすことができるのか・・・また、党大会での野田陣営の方針発表にどこまで影響を及ぼすことができるのか、注目しているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2012-01-11 09:33 | 政治・社会一般 | Trackback

小沢&同Gと馬淵&小沢鋭Gが連携して、野田包囲か?+JFのジョワ

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昨日、JRAでは2歳牝馬GIのJF(ジュベナイルフィリーズ)
が行なわれ、ディープっ娘&ブエナ半妹のジョワドヴィーヴルwith
福永が後続馬を寄せ付けぬ強~い勝ち方で優勝をした。(*^^)v祝

<何かフランス語の長い名前が続いて、舌をかんでしまいそうな
感じが。^^; JFは「若い牝馬たち」(社交界にデビューする少女
の意味合いがあるとか)、ジョワ~は「生きる喜び」という意味。>

 いや~、正直、ジョワちゃんの走りには、ビックリさせられた。
 だって、デビュー戦の時よりはマシになったのだけど。走る時の
手足の動かし方がバラバラで、まだ競走馬の走り方ができていない
のに、直線でグングン加速して、一気に前にいた馬たちを抜き
去ってしまったんだもの。(@@)
<ディープに似て、前に飛んで行くような感じで、一完歩で進む
距離がかなり長いかも。(・・)> 
 それに、2歳牝馬の中でもかなり小柄&まだ細くて、昨日も
418kgと18頭中最軽量で、馬体的には決して見映えは
よくない仔なので、尚更に「ワオ!」と思ってしまうとこが。

 デビュー前から期待されていた仔だったとはいえ、たぶん調教師
やスタッフの期待を超える強い走りをしたのではないかと思うし。
誰より乗っている福永騎手が驚いたようで、レースを終えた後、
興奮しながら「スゴイ、スゴイよ」と連発していたとのこと。

<「返し馬で勝てるんじゃないかと…。初戦の時は前脚と後ろ脚が
かみ合わず、はまりが悪かった。それが今回は非常にいい走り
だったので、これなら、と思いました」
「馬は4本の脚がバラバラに着くんですけど、この馬は後ろ脚が
同時に入ってくるんです。今まで乗ったことがない走り方で
とにかく独特。滞空時間が長く感じますね」って。>

 デビュー前はゲート試験に落ちて、3回めでやっと合格。新馬戦
は勝利したものの、昨日よりもっと走る手足がバラバラで、才能
だけで勝ったという感じ。
 昨日は既に数戦を経験したり、2勝していたりする馬が多い中
まだキャリア2戦目で、抽選で出走できることになったのだが。
未完成な馬体&走りながら、あっさりとGIを勝利をして、早く
も、来年の三冠馬候補として注目されるようになっている。(・・)

 mewは、昨日、時間がなかったので馬券は少ししか買えず。
でも、もしかしたらジョワちゃんが走っちゃうかもと思い、三連単
のアタマや馬複でも抑えたのだけど、MY穴騎手but昨日は久々の
GI1番人気になった1~2着候補のユタカ&安定した走りを
見せていたSハートが、ハナ差で3着になったので、ドッカ~ン
だった。(>_<)

<昨日は、ばんえいでお気に入りの逆パンダっ仔のコマクインが、
障害ですわり込んでリタイアしちゃったし~。最終の西将太も
4着になっちゃうし。踏んだり蹴ったり。(~_~;)>

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~ 

 さて、ドロドロし始めた政局の話を・・・。

 昨日、小沢一郎氏が会見を行ない、このような発言を行なって
いたという。

『民主党の小沢一郎元代表は11日、都内で記者会見し、野田佳彦
首相が目指す消費増税について「国民との契約違反だ。何としても
今やりたいということならそれなりの覚悟があるはずだ」と反対の
考えを強調した。さらに「首相はもっと国民に分かりやすい言動を
取るべきだ」と指摘、首相の対応は説明不足として強く批判した。
 「覚悟」とは、首相に増税前の衆院解散・総選挙を求める趣旨か
との質問には、小沢氏は「そうではない。政治家の考え方と決意を
示さないと、国民は納得しない」と説明した。
 増税反対派による新党結成の可能性について、「当面は、政権
交代の時の気持ちに戻って頑張ってほしいと考えている」として、
首相の出方を見極める考えを表明。同時に「聞き届けられなかった
場合はそれなりの方法を考えなくてはいけない」と述べ、否定
しなかった。<時事通信11日>』

 ただ、『小沢氏は野田内閣が消費増税に踏み切った場合の自身の
行動を聞かれると、「中身としては賛成しない」と持論を強調
しながらも、「私は『約束を守るべきだ』という筋道は変えないが、
国民の考え方がそう(消費増税容認)であれば、それはひとつの
結論なのでそのときに判断する」と語り、世論の動向を注視する
姿勢を示した』という。<産経新聞11日>』

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 そして、先週、アップした『小沢Gが署名集め&G統合で野田と
対立&今後の展開は?
』の続報になるのだが・・・。

 小沢Gは、先週から消費税増税の署名集めをスタート。
 また、小沢Gの一つ「一新会」の会長である鈴木克昌氏は、
民主党の筆頭副幹事長を務めていたのだが。何と、その鈴木氏が、
9日に辞表を提出したとのこと。(・o・)
 執行部は、現段階では、辞表を受理しない方針でいるようなの
だが。この人事は、小沢側近の輿石幹事長と共に、野田執行部の
党内融和策(小沢Gへの配慮)のあらわれだと見られていただけに
小沢Gがついに野田政権に反旗を翻す行動に出たと見る人もいる
ようだ。(~_~;)

『民主党の小沢一郎元代表を支持するグループ「一新会」の会長
である鈴木克昌筆頭副幹事長は8日、消費税増税に反対する署名
集めを開始した。

 署名を呼びかける文書は「今、増税なんて、とんでもない!政権
交代の原点に立ち戻る」とのタイトルで、「消費税については、
4年間は引き上げないと国民に約束した。国民に増税を求めること
は国民を裏切ることになる。背信行為だ」と野田首相を強くけん制
したうえで、「今すべきは、行財政改革を徹底して実行することだ」
と訴えている。

 鈴木氏は署名集めを「個人的活動」としているが、実際には小沢
グループの多くの議員が協力している。元代表は周辺に「署名は
200以上集める必要がある」と話しており、鈴木氏らは集まった
署名を政府や執行部に提出し、反対議員の多さをアピールしたい
考えだ。<読売新聞9日>』

『民主党の樽床伸二幹事長代行は9日の記者会見で、消費増税反対
の署名集めをしている鈴木克昌筆頭副幹事長が「党に迷惑を掛けて
はいけない」として辞表を提出したことを明らかにした。鈴木氏は
小沢一郎元代表を支持する議員グループ「一新会」の会長。樽床氏
は辞表について「預かった。引き続き業務を続けていただく」と
述べ、受理しない考えを示した。<時事通信9日>』

* * * * *

 さらに、民主党内では、9日には馬淵澄夫氏&小沢鋭仁氏の
2人が中心となって、新たに経済に関する勉強会を発足させる動き
も出ている。(@@)

『消費税増税に慎重な民主党の小沢鋭仁元環境相と馬淵澄夫元国土
交通相は9日昼、同党新人議員を中心に約40人を国会内に集め、
「円高・欧州危機等対応研究会」の設立総会を開いた。小沢、馬淵
両氏はともに来年9月の党代表選への出馬に意欲を示しており、
研究会の立ち上げで党内中間派の結集を図る考え。野田佳彦首相が
年内をメドに決着を目指す消費税増税をめぐる党内の意見集約は、
さらに厳しさを増しそうだ。

 研究会の会長に小沢氏、幹事長に馬淵氏が就任した。海江田万里
元経済産業相と直嶋正行党副代表を顧問に迎え、小沢一郎元代表が
率いる党内グループ幹部の鈴木克昌筆頭副幹事長らを副会長に
据えた。

 研究会の設立趣旨は「経済危機・円高対応、マクロ経済政策全般
の研究」とした。幅広い議員の参加を目指し、あえて消費税に
関する文言を除外した。ただ、馬淵氏は設立総会で「歳入改革や
歳出削減も検討し、政府にモノを申す研究会としたい」と述べ、
消費税増税をめぐる党内論議で歳出削減優先を主張していく可能性
を示唆した。<産経新聞9日>』

* * * * *

 小沢鋭氏も馬淵氏も(海江田氏も?)「ポスト野田」を狙って
いる立場。
 今月初め、この勉強会では中間派を中心に、幅広く議員を結集
したいと語っていたので、チョット小沢Gと距離を置くのかなと
思っていたのだが。副会長に上述した小沢G「一新会」の会長の
鈴木克昌氏がはいっていることから、最初から小沢Gとの連携を
アタマに置いて活動することも考えているのかも知れない。(・・)

 まあ、もともと小沢鋭氏と海江田氏は、もともと鳩山Gに属して
おり小沢Gと共に活動する機会が多かったし。今夏の代表選では、
海江田氏の方が鳩山&小沢Gの候補として出馬したのだが。小沢鋭
氏も自分が出馬する時は、小沢Gの支援が欲しいところ。
 また、馬淵氏もここ1~2年、小沢氏に接近しており、今夏の
代表選に出馬した際、決選投票では野田氏でなく海江田氏に投票。
こちらも次の代表選では鳩山&小沢Gの支持を受けたいと考えて
いるのではないかと察する。(~_~;)

 またまた時間がなくなってしまったので、中途半端ながら、ここ
でいったん終わりにして記事をアップしたいと思うのだが・・・。

<追記・同じような見方をする報道記事があったので、*2に
アップしておく。呼びかけ人には鈴木氏のほか、鳩山元首相も
名を連ねていたとのこと。もし野田首相が強引に消費税関連法案
を国会に提出したら、2つのグループで、造反&否決できるだけの
人数を集めるつもりのようだ。(・・)>

 mewは、小沢氏はすぐに離党は考えず、まず民主党内で野田
政権の暴走を阻止すると共に、いずれ実権をとる準備を進めて行く
のではないかと考えているのだが。
 小沢氏が先月から各所で野田政権の批判を行なうようになって
いる上、この2つのグループが表立った動きを見せることに
よって<いざとなったら「野田おろし」の動きに発展させる可能性
も示しながら?>、どんどん野田首相へのプレッシャーを強めて
行こうとしているのではないかと思うmewなのだった。(@@)

                   THANKS

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by mew-run7 | 2011-12-12 13:00 | 民主党、民進党に関して | Trackback

被災者を軽視し続ける与野党の国会議員に怒!+水沢競馬場が復活

頑張ろう、東日本&ニッポン!一歩一歩、前進を。o(^-^)o 

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最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。
*印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。




 昨日10日、岩手競馬の水沢競馬場が復活&再開した。(*^^)v祝

 昨日は、この日を待ちわびていた多くのファンが、朝早く開門
前から列を作っていたという。(・・) 
<12日まで開催。色々なイベントも。詳細は、岩手競馬HPに>

 水沢競馬場は、3月の東日本大震災&余震で、競馬場の施設が
大きな被害を受けたため、使用できない状態になっていたのだ。
 岩手県自体が、今回の震災で多大な損害を被っていることも
あり、当初は果たして競馬場の修築&再開ができるかどうかさえ
わからない状況だったのだが。地方競馬協会などから支援を
受けて、年内に再開にこぎつけることができた。(~~)

 岩手競馬の歴史については、コチラの記事で少し触れたこと
があるのだが。岩手は古くから馬産地であり(平安時代とか
から)、明治4年には楕円形の競馬場を設けて競馬を開催する
など、地方競馬のさきがけとなっていた地域だけに、地元住民
の競馬再開への理解、支持もかなりあったとのこと。
 県や地元の被災者がまだまだ大変な状況にあるだけに、震災後
は、馬の飼育費支給や厩務員の給与が減るなど、関係者も厳しい
環境にあるようなのだけど。
<先日も荒尾競馬の廃止決定に関して書いたのだが、地方競馬は
どこも苦しい状況で、賞金や手当てが削減されているのだけど。
被災地は尚、大変だと思うです。(-"-)>

 でも、まずは、水沢競馬場が再開できたことを喜ぶと共に、
特に地元の方々に楽しんで頂いて、お互いに元気や励ましを
与え合うようないい仕事&レースをして欲しいと願っているし。
全国の競馬ファンも、是非、応援して頂きたいと思う。(~~)

 そして、今年の岩手競馬のキャッチフレーズにもなっている
のだが。「こころをひとつに」「がんばろう東北」です!o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ *~

 でも、被災地全体で見ると、復興がなかなか進んでいないのも
事実で・・・。
 年末を控え、被災者のイラ立ちも募っているのではないかと
察する。(-"-)

 先週7日の深夜に、岩手県の南三陸町で壊滅的な被害を受けた
孤立集落を取材した、『NHKスペシャル「孤立集落 どっこい
生きる」』という番組を放映していた。<コチラ(NHK)>
 この集落では、当初、国や地元自治体の支援をほとんど得る
ことができず。猟師のひとりが先頭に立ち、若い人がネットで
呼びかけて、全国のボランティアの力を借りながら、自分たちの手
で、何とか集落の住民の生活を守り、復興に向けて懸命に活動を
し始めた姿を伝えるドキュメンタリーだ。(・・)

 番組を見ていて、心に残ったことや考えさせられたことが
色々あったのだけど。
 ある意味で、一番心が痛んだのは、地元の住民が、震災後に
自力で建てた集会所で、国会のラジオ中継を聴いているシーン
を見た時だった。

 おそらく、6月の初め頃の光景だろう。ラジオからは、野党
議員だと思われる人が「『菅おろし』は今年の流行語になり
ますよ」と言う声が流れていた。
 それを耳にして、住民のひとりが、「不信任だなんだって
やっている場合じゃねぇだろう」という趣旨の言葉をはき捨てる
ようにクチにして、小屋の中に住民たちの政治に対する不信感、
絶望感のようなものが漂う場面があったのだ。
 mewは、別に政界とは何の関係もない人間ではあるものの、
それを見ながら、何だか本当に「申し訳ない」という気持ちに
なって胸が痛み、うるうるしそうになってしまった。(ノ_-。)

 そして、震災が起きてから、このブログに何回も書いて来た
ことなのだが。
 何で、あの大震災&原発事故で多数の人たちが多大な被害を
受け、大変な状況にあることがわかっているにもかかわらず、
与野党の国会議員たちは、まず第一に被災地の救済を考えて協力し
合うことができなかったのか。
 仮に当時の菅首相に何かしらの問題があると思っていたとしても、
とりあえずそれをヨコに置いてor何らかの形でカバーして、何で
与党内はもちろん、野党も含めみんなで協力し合って、被災地
対策に力を尽くそうとしてくれなかったのか・・・。
 何故、彼らは被災地の救済よりも政局を優先したのか、改めて
全ての国会議員を詰問し、責めたいような気持ちにさえなった。(-"-)

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 3月に震災が起きた当時は、予算案が審議されている最中で。
自公は、菅内閣の支持率が低下して来たことから、何とか3月末の
予算案成立を妨げて、菅首相を辞任or解散総選挙に追い込もうと
まさに必死になっていた時期だった。^^;

 それゆえ、自民党内では、震災が起きた後、ともかくいったん
休戦して震災対策に協力すべきだという声がある一方で、菅首相に
協力して延命に力を貸すべきではないとの意見も強く・・・。
<菅首相が原発事故の対策をすぐに米国に依存しなかった&東電や
官僚と対立したことや、保守タカ派が考えるような形の救済策を
とらなかったことも反発を招いたようだ。^^;>

 そして、谷垣総裁はその板ばさみになって、少し揺れている感じ
もあったのだが・・・。
<関連記事・『夫人の訃報に接し、谷垣総裁に本意=与野党協力
による震災対策を期待する』>
 
 菅前首相は、与野党一体となって震災対策に当たるために、
自民党の谷垣総裁に入閣を要請したのだが、自民党側は、菅氏の
人格や首相としての資質、国政運営のやり方に問題があるとして
これに応じず。震災&原発事故対策のための閣僚増員にも反対
するなど、諸施策に積極的に協力しようとはしなかった。
 そして、二言目には、ともかく菅氏は首相を辞任すべきだと。
首相さえ交代すれば、与野党で協力し合って、震災対策を行なう
ことができるのだと主張し続けていた。(-"-)
 
 また民主党内でも、小沢&鳩山Gとの対立が続き、3~4月
には「菅おろし」の動きが始まっていた上、前原&仙谷陣営も
同時期に「菅おろし&自民党との連立」を画策しており、永田町
では、震災対策よりも政局に力を入れる人たちが少なからずいた。
 震災から2~3ヶ月、自分たちの勢力集めに奔走することに力
を費やし、それが6月2日に不信任案決議を行なうことに
つながったわけだが・・・。
 もし彼らが、その時間や労力を、震災&原発事故の対策に向けて
くれたなら、どんなにか被災者の救済に役立てたことだろう。(~_~;)

* * * * *

 それでも、もしこの8月に菅氏が首相を辞任し、新たな首相に
代わった後、与党内もまとまり、与野党間の協力体制も構築され、
被災地の復興や国政に関わる諸政策がスムーズに進むような状態
になっていたとしたなら mewは「やっぱ、何よりも菅首相の
人格や資質に問題があったのかも」と思ったかも知れないのだが。

 結局、野田首相に代わってからも、状況はほとんど変わって
いないばかりか、mew的に見れば、国政の面では、むしろ悪化
しているような状態になっているのである。(`´)

 先週の9日、秋の臨時国会が閉会したのだが。政府提出法案
38本のうち成立したのは13本、成立率は91年以降最低の
34・2%だったとのこと。(>_<)

 野田首相は、今国会で、被災地の復興や原発事故の対策に
関する法案の成立、諸施策の議論を最も重視する方針を示して
野党に協力を呼びかけたのだが。復興予算を盛り込んだ第三次補正
予算や関連法案、諸施策の与野党協議や国会審議は難航し、遅々と
して進まず。
 ようやく11~12月になって、それらが順次成立することに
なったのだが。菅政権の頃から計画されていた復興庁の設置に
関する法案が通ったのは国会閉会日の9日になってからで<自公が
政府案に難色を示し、修正案を出すことになったので>、具体的な
ことはまだ決まっていないような状態だ。(-"-)

<他方、原発事故対策がろくに進んでいないというのに、原発
を輸出するための協定は、自民党が賛成したため、今国会の最終日
にしっかりと承認されることに。
 この件は、『「脱・脱原発」路線を進める野田政権。自民と組み、
原発輸出の協定承認を強行。』にも書いたのだが、参院本会議の
議決でも、民主党から十数人の造反者が出たという。>
 
 あとは、菅政権の頃から国会に提出されていたものを含め、多数
の重要法案が、ものによっては全く審議もされないまま、来年に
先送りされることになったわけで。
 もちろん、もともと反対だった法案もあるとは思うのだが。後述する
ように、菅政権の時と同様に、閣僚をターゲットして、その攻撃に
審議の時間を割いたり、協議に応じなかったりしたために、法案や
施策の議論が進まないケースが多々あったのも事実で。
 結局、自民党をはじめとする野党は、首相が菅氏であれ、野田氏
であれ、国民生活のことを考えて、国政に協力する気などほとんど
ないのである。(ーー)
<自民党は、「菅おろし」の最中で、野田氏が首相になることを
歓迎していたはずなのにね。(@@)>

 急に用事ができたので、つづく・・・です。m(__)m

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by mew-run7 | 2011-12-11 14:23 | 民主党、民進党に関して | Trackback