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加計総帥「首相の後ろ盾があるから大丈夫」と発言!?~お友達・下村も加担か

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 まだ地域によって復興度に差があるようですが。前を向いて腰をすえて、ガンバです!o(^-^)o】

 安倍内閣は、何とか森友学園問題の幕引きをしようと懸命になっているのだが・・・。

 その森友問題よりも悪質だと言われているのが、安倍首相のお友達に便宜をはかった加計学園問題だ。(**)

 その安倍親友が「首相の後ろ盾があるから大丈夫」と発言していたとか?(・o・)

 それはきき捨てならね~・・・というわけで、その記事をここにアップしておく。(・・)


『特区指定で血税96億円を手に入れた安倍の親友「加計学園」総帥が「首相の後ろ盾があるから大丈夫」と発言!?

LITERA4月12日(水)13時31分

 森友問題では安倍昭恵夫人の関与が明白になりながら、責任を秘書官に押し付けるかたちで収束をはかろうと躍起の安倍首相と官邸。だが、森友問題にとどまらず、安倍首相にとって最大のアキレス腱は「加計学園」問題だろう。

 すでに何度も報じているように、加計学園は安倍首相がいまも年に数回はゴルフや食事を共にし、「腹心の友」と呼ぶ加計孝太郎氏が理事長を務める学校法人だが、安倍首相の働きかけで巨額の血税が流れ込んだ疑惑が浮上しているのだ。

 もともと加計学園をめぐっては、同法人が運営する岡山理科大が愛媛県今治市で獣医学部新設を申請するも、文部科学省が獣医学部の新設を求めておらず、過去15回も国に撥ねつけられてきた。ところが、安倍首相が総理に返り咲いた後はトントン拍子で話が進み、2015年12月に今治市を国家戦略特区に定めて規制緩和。52年間にわたって認められてこなかった獣医学部の新設が決まったのだ。くわえて、同大学には約37億円の価格がついている市有地が無償譲渡され、愛媛県と今治市によって最大96億円が助成されるというのである。

 さらに、3月13日発売の「週刊現代」(講談社)は、加計氏の姉である加計美也子氏が理事長を務める加計学園グループの学校法人順正学園をめぐって、同法人が運営する吉備国際大学の南あわじ志知キャンパス開設に対しても、建物と合わせて評価額約30億円もの土地と最大13億3300万円の補助金が出ていると報じた。

 つまり、今治市の岡山理科大と合わせれば、176億円もの血税が加計学園グループに流れているというのだ。

 だが、こうした露骨なまでの"お友だち"の優遇を安倍首相は全面否定。3月13日に衆院予算委員会で社民党・福島瑞穂議員に加計学園疑惑の追及を受けると、「特定の人物を出して、何か政治的な力を加えたかのごとく質問して、あなた責任とれるんですか!」と激昂し、声を荒げた。

 立場が危うくなるとムキになってキレるのはこの総理の得意芸ではあるが、安倍首相が加計氏の名前を出されてこれほどまでに怒り狂ったのは、無論、この問題が"掘られては困る"案件であることの証左だ。(下につづく)

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 現に、発売されたばかりの「文藝春秋」5月号に掲載されたノンフィクション作家・森功氏のレポートでは、岡山理科大の獣医学部新設にかんして、加計氏が"安倍首相の後ろ盾"があることを仄めかしていたことが記されているのだ。

 それは2014年3月13日のこと。この日、加計氏は、岡山理科大の獣医学部新設に否定的見解を示してきた日本獣医師会を訪れ、同会の蔵内勇夫会長と、元農林水産副大臣である元衆議院議員・北村直人顧問と対面したという。

 前述したように、獣医学部の新設は国が認めておらず、何度も申請が撥ねつけられていたが、その背景には、日本獣医師会の強い反対があった。しかし、第二次安倍政権の発足後、潮目が変わり、2013年6月に安倍首相は国家戦略特区の創設を閣議決定。加計学園も特区指定と規制緩和に向けて働きかけを強めていく。

 そういう流れのなかで、加計氏の日本獣医師会訪問が実現したのだが、対面した蔵内氏と北村氏は「あなたは安倍さんから『獣医師会に行け』と指示されてやって来たんでしょ。ときの最高権力者がバックについている、すごいよね」と、加計氏に皮肉を言ったのだという。

 だが、この会談の模様をレポートする森氏は、こんな"情報"を明かすのだ。

〈実はこのとき「首相が後ろ盾になっているので獣医学部新設は大丈夫だ」と加計が胸を叩いたという話がある。実際、その議事録が存在するという説もある〉

「首相が後ろ盾になっているから大丈夫」──もし、ほんとうに加計氏がこう発言していたとしたら、やはり岡山理科大の獣医学部新設は安倍首相が「腹心の友」のために規制緩和をして認可のお膳立てをしたということになるだろう。そして、その議事録が存在するならば、安倍首相が"お友だちに便宜を図った"という証拠になる。

 森氏の取材に、北村氏は含みのある言葉を口にしている。

「議事録があったら、安倍政権がふっとんじゃうよ。だから私は『ない』と答えるしかない。相手は自民党の党友でもある安倍さんですからね。私は旧田中派の議員でしたから、口利きだって駄目だとは言いません。『安倍さんでしょ? あなたがたの後ろにいるのは』と尋ねたとき、加計さんはなんとなく頷いたかな」

 実際、安倍首相はこの後、加計学園の獣医学部新設のために露骨と言ってもいいくらいの動きをしている。2015年12月には、今治市を全国10番目の国家戦略特区にすると決め、16年11月には獣医学部の新設に向けた制度見直しを表明。そして、以前から獣医師学部新設の規制緩和を訴え、安倍首相が「教育再生実行会議」の有識者メンバーに抜擢したこともある前愛媛県知事・加戸守行氏を国家戦略特区会議の今治市分科会委員に任命しているのだ。まさに「後ろ盾」という表現がぴったりの利益誘導としか言いようがない。

 さらに、森氏のレポートは、安倍首相側近閣僚(当時)の関与についても指摘している。

〈当日の午後、加計たちはその足で文科大臣(当時)の下村博文のもとを訪ねている。元来、文科省には、医師、歯科医師、獣医師、船舶職員の四職種について新たな学部の新設や増設を認めないという告示が存在してきたが、やがてその告示が見直された〉(下につづく)

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 下村元文科相といえば安倍首相の"お友だち閣僚の筆頭"と呼ばれていたほどだが、夫人である今日子氏は加計グループである「英数学館小学校」(広島県福山市)の説明会パンフレットに安倍昭恵夫人とともに挨拶文を寄せていたことがすでに判明している。また、同レポートでも、安倍首相夫妻の訪米には加計氏と今日子夫人が同行していたことを伝えている。

 安倍首相本人だけではなく、安倍首相の人脈である下村夫妻の関与も疑われる、この加計学園問題。いや、加計学園疑惑を追うと、安倍首相の人脈が多々浮かび上がってくる。現に、加計学園の理事と同学園の運営する千葉科学大学学長に就いている木曽功氏は、一時、第二次安倍内閣の内閣官房参与を務めていた元文部科学官僚。安倍首相がゴリ押しした「明治日本の産業革命遺産」のユネスコ世界遺産登録にも携わった人物だ。また、安倍首相は昨年、加計学園の監事だった木澤克之氏を最高裁判事に任命するなど異例の人事まで行っているのだ。

 さらに、加計学園は2004年に前出の千葉科学大学を千葉県銚子市に開校したが、同大設置の際には、安倍首相が実際に加計氏のために動いていたという情報もある。森氏のレポートでは、安倍・加計氏と旧知の大学関係者がこう証言している。

「大学は都心から電車で二時間くらいかかるし、教員のなり手がない。それで安倍さんがいろんな人に声をかけていました。安倍さんの口利きで一年間だけ教授になってもらった人もいるほどです」
「なにより、キャンパスの用地取得を巡って、地元と揉めたんです。それで、安倍さんは『俺があいだに入ってあげて何とかなったんだよ』と自慢していたことがありました」

 この証言は安倍首相がいかに加計氏のビジネスをアシストしてきたかを物語っているが、同大の元教授も、開校時の宣伝文句についてこんな話をしている。

「学園側の常套句が、『将来の総理がバックアップする学校です、就職率も一〇〇パーセント』。そうして大学をPRしていました。これだけ安倍さんと関係が深いんだと」

 じつはもうひとつ、安倍首相と加計氏の深い関係を示唆する証言がある。それは昭恵夫人の2015年12月24日のFacebookへの投稿だ。この日、安倍首相は昭恵夫人を伴って、当の加計氏や三井住友銀行副頭取(当時)の高橋精一郎氏、鉄鋼ビルディング専務の増岡一郎氏らと会食しているが、昭恵夫人は安倍首相と加計氏らがシェリーグラスを片手に肩を並べる写真を、こんな一文とともに投稿している。

〈クリスマスイブ。男たちの悪巧み...(?)〉

 一体、「悪巧み」とは何のことなのか。ちなみに安倍首相は、この会食の9日前である2015年12月15日に、国家戦略特区諮問会議において今治市を全国10番目の特区にすることを決定。加計氏にとって特区の決定は獣医学部新設を約束されたも同然で、昭恵夫人のいう〈悪巧み〉とは、もしや安倍首相と加計氏が今後の計略をめぐらせていたのでは......と想像を喚起させるものだ。

 安倍首相は「森友問題よりも加計問題の追及を恐れている」とも報じられているが、官邸は森友問題を収束させることで加計問題も追及を封じ込める算段であることは明白だ。しかし、政治の私物化という意味では森友も加計も本質は同じ。追及の手を緩めることはあってはならないだろう。
(編集部)
 
* * * * *

 日本の場合、50年以上の長きにわたった自民党政権の間に、首相&周辺などのTOPに立った権力者が、いかに自分中心の利権の構図を作るか(=利益を与えて自分を支える人を作るか)ということに力を尽くしていた。(・・)

 いい国政を行なうよりも、政官財の癒着によるおいしい利権システムを作る方が、自分の政治権力が安定したからである。<子分にも後援会にもお金を配らければならないからね。>
 その結果、権力が長引けば長引くほど、どんどん政治も腐敗して行ったのであるが・・・。
 
 何だか5年めにはいった安倍政権に、同じような腐敗のにおいを感じ始めているmewなのだった。(@@) <安倍っちが5年も首相を務めてるなんて、おかしくなりそ~。(>_<)>
  
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by mew-run7 | 2017-04-14 11:57 | (再び)安倍政権について | Trackback

下村秘書 、小池新党から出馬&公明党も小池とタッグ決定。都議選の準備に焦る自民

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 今回は東京都議選を話を・・・
 
 東京都議会議員の選挙は、6月25日に告示、7月2日に投票することに決まっている。(・・)

 ということは、まだ投票まで3ヶ月あるわけで。ふつうなら5月の連休が終わった辺りから、本格的に選挙対策本部や事務所を作る政党、候補者が多いのではないかと思うのだが・・・。

 何と自民党都連は、昨日4月3日、早くも都議選の選挙対策本部を立ち上げたというのである。(・o・)

 というのも、民党都連は、昨年の都知事選で増田を擁立したのだが、小池百合子氏に惨敗。^^;
 しかも、小池都知事が「都民ファースト」なる地方政党を作り、公明党と連携して選挙活動を行なうことに決めたため、事前の予想だと、自民党の現有議席(59)が半分以下に減るおそれがあるからだ。(~_~;)

 自民党はここ20年近く、石原、猪瀬、舛添氏と、自分たちの押す人が知事に当選。都議会でも、総数127名中、公明党とあわせれば過半数を維持している時期が長く、かなり好き放題にやれていたのであるが。小池氏が知事になってから、そうは行かず。 <小池氏は、新党+公明党+αで過半数をゲットして百合子与党を作ることを狙っている。^^;>

 今、国では、安倍一強と言われる状況が続いているのだが。7月の都議選で自民党がボロボロに惨敗した場合、国政、国会運営に影響が出るおそれも大きい。^^;
 そこで都連の下村博文会長は、安倍首相の超盟友であるだけに、何とかこの都議選で自民党がボロ負けしないよう、懸命に対策を講じようとしているのである。(++)

『自民党東京都連の下村博文会長らは3日、党本部内の都連事務所に「東京都議会議員選挙対策本部」の看板を設置し、7月の都議選(定数127)に向けた活動を本格的にスタートさせた。

 下村会長は、報道陣に「厳しい選挙になると思っている。例年は5月の連休明けに選対本部をつくるが、今年は1カ月早めに看板掛けをした。しっかり頑張りたい」と語った。

 自民党は都議選で全42選挙区での候補者擁立を目指している。築地市場の豊洲への早期移転を主張し、予定を延期した小池百合子知事との違いを訴える方針で、小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」との対立構図となる見通し。(共同通信17年4月3日)』)

* * * * *

 おまけに、mew的には、め~っちゃ面白い&興味深い話あるのだ。(@@)

 都連会長の下村博文氏の元秘書が、下村氏の地元の板橋から、何と小池新党から公認を受ける形で出馬することが決まったというのである。(゚Д゚)
 この候補者は、長友アモーレ・平愛梨さんの弟・平慶応翔さん。若い時には金八先生などに俳優として出演しており、超イケメンである上、政治の勉強もしていたという。^m^

『平愛梨の弟・慶翔氏 都議選候補者に 小池都知事率いる「都民ファーストの会」で

 東京都の小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」は28日、7月の都議選の候補者として、女優平愛梨(32)の弟で自民党東京都連の下村博文会長の元秘書平慶翔氏(29)を追加公認したと発表した。関係者によると、板橋区から立候補を予定。下村氏の地元で自民の候補者とぶつかることになり、大きな注目を集める選挙区となりそうだ。

 平氏は6人兄弟の4番目で、妹の祐奈(18)も女優。大学入学前まで俳優として活動していた時期があり、04年にはTBS「3年B組金八先生」シリーズの7作目へ出演した。(スポニチ17年3月28日)』

 これには、下村氏も「怨念の戦いみたいな構図をつくるのはいかがなものか」と不快感を示していた。(映像を見たけど、確かに仏頂面だった。)(~_~;)

『自民党東京都連の下村博文会長は3日、東京都議選に関し、自身の選挙区でもある板橋区に、小池百合子知事が事実上率いる「都民ファーストの会」が、下村氏の元公設秘書を擁立したことに、強い不快感を示した。
 「怨念の戦いのような構図をつくるのは、いかがなものか」と指摘した。「都民-」の候補は、女優平愛梨の弟、平慶翔氏(29)。一方、都連はこの日、例年より約1カ月早く都議選の選対本部を立ち上げ、党本部で看板かけを行った。下村氏は「厳しい戦いになる」とした上で、「自民党以外は全部『小池色』になりそうだ。明確な対決姿勢は出る」と述べた。(日刊スポーツ17年4月1日)

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 自民党は、大阪で橋下維新にさんざんひっかき回されており、東京でもその二の舞になるのがヤなのではないかと察する。(~_~;)

 大阪では、2008年に橋下徹氏が自公の支援を受けて、知事に就任したのだが。橋下氏は自公と考えが合わないことから、自分の地方政党(おおさか維新)を作って府議会与党を集めることを計画。ここに自民党府議だった松井一郎氏らが参加したため、離党ドミノが。 (ノ_-。)
 さらに、府内の市長・市議会選でもなどの多くでも、おおさか維新の会はあっという間に、大阪府内では、自民党をしのぐ勢力に成長したのだ。(・・)

<しかも、大阪では公明党と維新が(自民党はそっちのけで)、国政選挙で協力するというウラ約束をしていて。公明党が出馬する衆院選挙区には維新は候補者を立てないとか、公明は他の選挙区で票を回すとか、決まっているのよね。^^;>

* * * * *

『都議選まで3カ月 自民、大阪維新の悪夢よぎる

 ■「小池旋風」離党ドミノに戦々恐々

 7月2日投開票の東京都議選の結果は、次期衆院選の行方も左右する。小池百合子知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」は「国政研究会」を設立するなど中央政界進出の動きを加速させる。自民党にとっては、大阪での“悪夢”も脳裏によぎるだけに、都議選での「小池旋風」を警戒し、総力戦で臨む構えだ。(岡田浩明、清宮真一)

                  ◇

 ◆揺らぐ選挙基盤

 「小池氏の国政進出だけは阻止したい。だからこそ、都議選は自分の選挙区の公認候補を真剣に支援して勝ち抜かなければ、自分に跳ね返ってくる」

 東京都選出の自民党若手衆院議員は、こう危機感を強める。

 自民党にとって、今回の都議選が「厳しい戦いになる」(党都連会長の下村博文幹事長代行)のは確実だ。7つある1人区は全42選挙区に候補者を擁立する方針の都民ファーストとの全面対決は避けられそうにない。

 さらに、自民党は35の2~8人区のうち13選挙区で2議席以上を持つが、都民ファーストは複数区で2人以上の候補を擁立する構えをみせる。そうなれば多くの「自民票」が流れ、身内を含めて激しい票の争奪戦を強いられる。

 しかも選挙戦の末、都民ファーストに躍進を許せば、議員の流出が加速しかねない。都議選を前に離党した都議2人が都民ファーストに合流したが、そうした動きが都議だけでなく、市区町村議にも広がる「離党ドミノ」の可能性もある。

 地方議員、特に市区町村議の流出は国政選を直撃する。その議員の後援会など地域に根ざした組織を失うことになり、選挙基盤が大きく揺らぐからだ。かつての味方と戦うことも強いられる。「小池氏の勢いを早めにそぎたい」(中堅議員)のが本音といえる。

 ◆地方議員の流出

 自民党がそこまで警戒を強めるのは、平成23年の統一地方選で橋下徹大阪府知事(当時)が率いた地域政党「大阪維新の会」に大阪府内などで大敗し、政権奪還した24年衆院選でも苦杯をなめた経験があるためだ。

 府議会会派「自民党維新の会」を前身とする大阪維新は22年4月に発足。橋下氏は「大阪から国の形を変える改革政党」を標榜(ひょうぼう)し、自民党や当時、政権与党だった民主党といった既成政党との対決姿勢を強めた。(下につづく)

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 橋下氏の理念に共感し、自民党籍のまま大阪維新に参加した府議ら約40人は、自民党府連から離党勧告を受け、23年の統一地方選を前に一斉に離党。この集団離党に伴い、府議らの支持基盤も取り込んだ大阪維新は府議選(定数109=当時)で過半数の57議席を獲得。大阪市議選(同86)でも33議席を得て市議会第一党に躍り出た。

 自民党が全国300選挙区のうち237選挙区を制した24年衆院選でも、大阪は「橋下維新」の金城湯池。自民党は府内の全19選挙区のうち14選挙区で国政政党「日本維新の会」と対決したが、結果は2勝12敗に終わった。橋下氏の人気もあるが、地方議員が後援会組織とともに維新に移ったことが大きい。

 ◆落下傘に限界も

 ただ、自民党関係者の中には「大阪維新の二の舞いにはならない」との見方もある。

 都民ファーストが現段階で決定済みの公認候補22人のうち、自民党など既成政党から離党した(除名含む)現職、元職の都議や地方議員は15人。大阪維新のときのような集団離党の動きは顕在化しておらず、既成政党から駆け込む動きは限定的との見方も出ている。

 残る候補の中には「女優の弟」や「警視総監の子息」といった知名度頼みの落下傘候補も少なくない。小池氏は自身の政治塾の塾生から候補者を選考しているが、縁もゆかりもない選挙区から出馬することになれば、地に根を張った後援会組織を短期間でつくることは難しいからだ。

 自民党幹部は「2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、政治経験のない素人集団ばかりではいけない」と皮肉を浴びせる。

 小池氏の支持率は3月18、19両日に実施した産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では79・3%と依然高い。しかし、都議選は地域に密着しているだけに「小池人気」頼みの空中戦への限界を指摘する声もある。(産経新聞17年4月3日)』

* * * * *

 しかも、都民ファーストの会が、国政についても勉強を立ち上げたことから、自民党をはじめ各政党は、同会が近いうちに国政政党も立ち上げるのではないかと、強い警戒心を示している。(~_~;)

『「都民ファーストの会」国政勉強会立ち上げ

「都民ファーストの会」が、国政についての勉強会を立ち上げたことが、FNNの取材でわかった。
関係者によると、東京都の小池知事を支持する地域政党「都民ファーストの会」は31日、税制や金融、待機児童対策など、都政に関わるうえで理解しておくべき国政について学ぶ、「国政研究会」を立ち上げた。

 参加者は、「希望の塾」の塾生を対象に、試験を行って選抜し、すでに都議会議員選挙の対策講座や、政策立案講座の試験に合格している塾生は、無試験で入ることができるほか、7月の都議選の公認候補者も全員加わるという。
 4月中に、1回目の会合を開くもようで、夏の都議選に向け、都議会自民党や自民党本部が、小池知事との対決姿勢を鮮明にする中、小池知事側の動きが注目される。(FNN17年3月31日)』

* * * * *

 何度も言うように、mewは、超保守派&新自由主義派の小池百合子氏とは、基本的な政治思想、考えが半分も合わないので、彼女自身を政治家として支持する気はないのだが。
 ただ、彼女が東京都に巣食い、議会や官僚を牛耳って利権を得ている「都自民党黒ネズミ軍団」をやっつけようとしていることは、応援したいと思うし。<豊洲移転の見直しもね。>何より、今は安倍首相&仲間たちに、少しでも色々なダメージを与えて欲しいわけで。
 安倍自民党と対峙してくれる限りは、都民&国民として応援しようと思っているmewなのだった。(@@) <たぶん、票は入れないけどね。^^;> THANKS

 
                                            
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by mew-run7 | 2017-04-05 06:59 | 政治・社会一般 | Trackback

小池陣営、区長選で圧勝。自民側、安倍閣僚も側近も役に立たず。ドン内田に責任論も。

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 5日、東京の千代田区長選が投開票され、小池都知事が支援した現職の区長(75)が石川雅己氏(75)が、自民党推薦の与謝野信氏(42)らに圧勝した。(**)

 投票率は、53.67%。(前回より11.40増。50%台になったのは、1981年以来だそうだ。(・o・)

 確定得票数は、石川雅己氏が16,371票(65.2%)、与謝野信氏は4,758票(19.0%)、五十嵐朝青氏は3,976票(15.8%)だった。(・・)

* * * * *

 今回の千代田区長選は、小池都知事と自民党の菅官房長官、内田茂氏、その他都連、都議団などなどとの代理戦争だと言われていたのであるが。<内田茂氏=ドン内田。元・都自民党幹事長、千代田支部長>

 何と小池知事自身、応援演説中に「代理戦争だと言われていますが、その通りです」と自民党を挑発するような発言を。ここで自民党(本部、都連)をバシッと叩いておきたいと考えてか、告示から1週間で、5回も応援にはいったという。(・o・)
 もちろん当選後もしっかり事務所を訪れて、集まった人たちに小池流の「東京大改革」へのさらなる支持を要請していた。(++)

<(菅官房長官に劣らず負けず嫌いであろう?)小池知事は、自民党に自分を応援した区議7人を除名されたり、都議会で自民党に無通告質問で意地悪されたりしているだけに&今後の都政や都議会の運営も考えても、ここで絶対に圧勝しておきたかったと思うのよね。(・・)>

 他方、与謝野氏の方はと言えば、15日の決起集会には、菅官房長官や内田氏らが登場。演説会のポスターには、安倍首相も一緒に写っていたし。丸川五輪担当大臣、石原経済再生大臣など、東京選出の閣僚や党の有名国会議員が応援にはいったようなのであるが。なかなか注目を集められず、盛り上がりに欠ける選挙戦になってしまった様子。
 敗戦が決まったあとの事務所には、下村都連会長もドン内田氏(千代田区支部長)も姿を見せなかったという。(~_~;)
http://mewrun7.exblog.jp/25255956/
<伝聞情報によれば、与謝野陣営は、一時、五十嵐氏に2位をとられるのではと心配していたとの話も。また今後を考えるとダブル負けも避けたいところだったようなのだが。何とか2位は確保したものの、トリプル負けは避けられずに終わった。(-_-) (『区長選~自民は「ドン隠し」するも代理戦争は変わらず。小池は初日から街宣応援』)> 

* * * * *

 正直言って、個人的には、地方選が代理戦争になるのはどうかな~とか。現職の5選はチョット長過ぎかな~と思うし。
 またスタッフやら支援者やらが、百合子グリーンなる蛍光色をやたらに身に着けたり、手にしたりして集まっているのを見ても、ゾゾッ~、イラ~ッと来てしまうところはあるのだが。<てか、そもそも小池氏の支持者でもないしね~。^^;>

 ただ、安倍自民党の一強時代が続いて、すっかり人格がゆがんでしまったグレだらのmewには、たとえ地方選であれ「自民党の推薦候補が負けた」というだけで、嬉しいものがあるし。
 さらに、与謝野氏のバックには、安倍首相と本当に仲のいい超側近の菅官房長官や下村博文総裁特別補佐(都連会長)、萩生田光一官房副長官(都連総務会長)などがついていたわけで。彼らにちょこっとは敗北感を与えられたかと思うと、「ぐふふ」と嬉しくなったりするわけで。^m^

 こういう敗北が、安倍政権の足元を崩して行くきっかけになったらいいな~と期待しつつ・・・。もうすぐ都議選もあるし、しばらくは「打倒、都自民党」「打倒、あちこちの自民党」に燃えたいと思っている都民mewなのである。o(^-^)o <あちこちの維新も打倒したいかも。^^; あ、あと公明党がアチコチで自主投票にしてくれるだけでも、大違い・・・というか、日本がもっと平和と福祉の国になるのにね。"^_^"> 

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『小池氏支援の現職圧勝=自民推薦破る、都議選へ追い風-東京・千代田区長選

 任期満了に伴う東京都千代田区長選が5日、投開票され、小池百合子都知事の支援を受けた無所属で現職の石川雅己氏(75)が、自民党が推薦した会社員の与謝野信氏(41)、元会社員の五十嵐朝青氏(41)の無所属2新人を破り、5回目の当選を果たした。石川氏は与謝野氏の3倍以上の得票での圧勝。夏の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)で自身の支持勢力による過半数獲得を目指す小池氏にとって追い風となりそうだ。

 投票率は前回を11.40ポイント上回る53.67%だった。

 同区長選は、対立関係にある小池氏と自民党都連の「代理戦争」として関心を集めた。都議選で小池氏は、自らを支持する地域政党「都民ファーストの会」から40人以上を擁立する構えで、今回の勝利を受け準備を加速させる。公明党など連携に前向きな他会派との選挙協力も視野に入れている。

 一方、自民党にとって同党都連の重鎮、内田茂都議の地元である千代田区での惨敗は痛手。都議選に向け、戦略の練り直しを迫られそうだ。
 石川氏は「区民ファースト」を掲げ、小池都政との連携を前面に打ち出す選挙戦を展開。自民党支持層を含め、小池氏の改革姿勢に期待する有権者を広範囲に取り込んだ。
 与謝野氏は同区を地盤とした元財務相の馨氏を伯父に持ち、区の国際化などを訴えたが、準備不足が響いた。都議会で小池氏との距離を縮めている公明党が自主投票で臨み、国政で連立を組む同党の支援も得られなかった。(時事通信17年2月5日)』

* * * * *

『石川氏の当選が決まり、事務所に姿を見せた小池氏は「私にもエールをいただいた。夏の都議選では一つ一つの選挙区をつぶさに見ながら、東京大改革を東京中に広げるよう努力していく」と述べ、改めて都議選に一定規模の独自候補を擁立する考えを示唆した。

 前回区長選で自民、公明と敵対した石川氏は昨年12月、他候補者に先駆けて立候補を表明。都議会で自民と対立する小池氏の支援を受けた。小池氏は選挙期間中、頻繁に街頭演説に立って「東京大改革を進めるかどうかの戦い」「『代理選挙』と言われているが、その通りだ」などと都政や都議選との関連性を強調した。

 一方、与謝野馨元官房長官のおいの与謝野氏は自民の全面支援を受けたが、蜜月だった公明が都議選をにらんで小池氏との対立を避け、自主投票としたため一枚岩の戦いが展開できなかった。与謝野氏は敗北を受け「準備不足で『代理戦争』以上の争点を提示できなかった」と頭を下げた。(毎日新聞17年2月5日)』

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『千代田区長選「ドン」に責任論

 千代田区長選で、自民党推薦の新人が小池百合子知事が支援した現職に敗れたことを受け、自民党東京都連内からは都連前幹事長で候補者選定に大きな役割を果たした内田茂都議(77)の責任を求める声が上がった。

 昨夏の都知事選に続き、今回の区長選でも自民党推薦の候補者が敗れる事態に、都議選を控えた都連内には動揺が広がる。都連幹部は「元々、現職は強いものだが、それでもこの負けは痛い。候補者を選んだ内田さんは責任を取るという流れになるだろう」と語った。

 関係者によると、内田氏は千代田区長選後に進退を決める意向を周囲に漏らしていたという。都連が発表した都議選の公認候補にも内田氏の名前はない。(毎日新聞17年2月5日)』

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 尚、自民党都連は、小池知事の側近である若狭勝衆院議員が、自民党が推薦した候補ではなく、小池氏が支持した石川氏の応援をしたことに対し、厳重注意をしたという。(~_~;)

『自民・下村博文都連会長が若狭勝衆院議員を厳重注意

 自民党東京都連の井上信治政調会長(党副幹事長)は5日夜、千代田区長選で都連が推薦した与謝野信氏ではなく、5選を確実にした石川雅己氏を支援した若狭勝衆院議員に対し、下村博文都連会長が厳重注意したことを明らかにした。井上氏は都内で記者団に「厳重注意をしっかり受け止めてもらいたい」と語った。

 若狭氏は区長選が告示された1月29日に石川氏の出陣式に駆け付け、応援演説を行った。

 若狭氏は昨年7月の都知事選でも党の方針に反して小池百合子現都知事を応援。二階俊博幹事長から口頭で厳重注意を受けた上で、小池氏の議員辞職に伴う同年10月の衆院東京10区補欠選挙に党公認で立候補し、当選した。

 若狭氏は石川氏の応援で「造反」と報じられたことに対し、1月30日付のブログで「都民のための都政にやっと光があてられた今、この流れを止めてしまえば、再び、都民不在の政治に戻ってしまうという純粋な思いと政治信念で、『透明性を重視する』小池知事と石川候補を応援している」と記していた。(産経新聞17年2月5日)』 

* * * * *

 おそらく、この記事を読んで、「何を今更」と感じた人が多いのではないかと思うのだが。
 自民党はいまだに小池氏が昨年6月に出した「進退伺い」に対しても、何の処分も出していないことから「そんなにいて欲しいのか」とまで言われていたりして。(>_<)

『小池氏「いてほしいのか」党籍判断は自民側との認識

 東京都の小池百合子知事は27日の定例会見で、自身の自民党籍に関連し、進退伺を受け取った後もアクションを示さない党側を、「それほど(私に自民党に)いてほしいのか、どうなのかは、どうぞ都連にお聞きいただきたい」と、強烈にあてこすった。

 自身は支払っていないとする自民党費について、記者から「ある党幹部は、知事は(国会議員だった)昨年3月に党費を納めており、党の規定では、今年末まで党籍が有効とする声もあるようだ」と指摘された。

 これに対し、小池氏は「現職議員の時は、歳費から自動引き落としになっているが、私は都知事選の段階で自然的に議員ではなく、歳費は生じていない」と主張。「3月に引き落とされて、(翌年の)12月までもつというのは、すごいお得ですねえ」と、はぐらかした。

 その上で「あくまでも決めるのは都連。進退伺は、当時の安倍総裁、谷垣(禎一)幹事長に出したもの。(幹事長の)人が代わっても同じこと」と述べ、自身の党籍をめぐる判断を出すのは、あくまで自民党側になるとの認識を重ねて示した。(日刊スポーツ17年1月27日)』

* * * * *

 この辺りのことは改めて書きたいと思うけど。自民党は、もし小池氏を現時点で除名にして、完全に自民党の敵に回ったら、都議選や国政選挙に不利になるのは目に見えているため、この進退の話はうやむやにしておきたい様子。(~_~;)

 他方、小池氏の方は、将来、首相(自民党総裁?)になりたいという思いもあるし。都政でも、自民党の協力を得たり、いずれ自分のコントロール下に置いたりすることも考えて、あえて自ら離党カードを切ることは控えているのではないかと見られている。(・・)

 で、とりあえず小池氏は今でも自民党の一員らしいということは忘れずに、ここから小池氏と自民党との距離感(特に安倍官邸との距離感)も、しっかりウォッチしておく必要があるかな~と思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-02-06 04:46 | 政治・社会一般 | Trackback(1) | Comments(0)

小池新党、ついに始動。小池塾から都議候補が続々。自民・下村は分裂回避に必死か

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23日、小池都知事の政治塾を運営している政治団体「都民ファーストの会」が、今年7月の都議選に出馬する予定の第一次公認候補を発表した。
 「都民ファーストの会」は、かつての大阪維新の会のように、とりあえず地域政党としてスタートを切る。 (・・) 

 団体の代表は小池氏の政務担当の特別秘書が務めているのであるが。実質的には、小池新党と言っていいだろう。(++)

 小池塾では、受講者に試験を課し、合格者の中から都議選に出馬を希望する者を絞って行く予定。
 小池知事は、40人以上の候補者を擁立することを示唆。小池氏を支持する都議が、議会の過半数を閉めることを目指す。
 今回の候補には、小池氏を支援したため自民党から除名された豊島区議もはいっているし。多くの選挙区で自民党と競合、対立することは明らかだ。(@@) 

 ただ、自民党都連は、小池知事とは正面から対立するのを控えたいようで。下村博文会長は、自民党会派から離脱した3人を党に残留させることに。また、小池氏の足を引っ張ることはない、小池新党もさほど影響はないなどとフォローしたりしているのだけど。
 公明党都議団は小池知事についてしまったし。まだまだ自民党(or会派)を離脱する人が出そうだとのこと。(今週も1人、自民党の都議が会派離脱を宣言したらしい。)さらに千代田区長選を控えて、「小池vs.自民」の戦いがどんどん激しくなって行きそうだ。(>_<。)

* * * * *

『小池知事の政治団体、本橋氏ら4人を都議選公認に

東京都の小池百合子知事の政治塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」は23日、今夏の都議選で、現職都議3人と、都知事選の対応をめぐり自民党を除名された区議1人の計4人を、第1次公認候補として発表した。

 現職都議の公認で、「都民-」は、いわゆる地域政党としての活動を始めることになり、今後、綱領や政策なども発表する。

 1次公認として発表されたのは、都議会会派「かがやけTokyo」に所属していた上田令子(江戸川区)、両角穣(八王子市)、音喜多駿(北区)の各都議と、昨年の都知事選で小池氏を支援したことで、自民党に除名処分を受けた「7人のサムライ」の1人、本橋弘隆・豊島区議。

 都議3人は会派名も「都民ファーストの会 東京都議団」に変更し、音喜多氏が幹事長に就任した。

 23日、4人は都庁で記者会見を開いた。小池氏からは、「しっかり改革を前に進めましょう」(両角氏)「改革を進めるため、頑張ってほしい」(音喜多氏)と、激励されたことを明かした。

 4人は今月7日、小池氏の政治塾が行った都議選に向けた選抜試験を受験。「一定の成績を収めたことで、公認基準を満たした」という。公認に際して、政治とカネなどスキャンダルにつながる問題を抱えていないか調べる「身体検査」も、「厳格に実施した」としている。

 「都民-」の活動について、音喜多氏は、報道陣の質問に答える形で「国政政党になるための議論は、現時点では出ていない」と、国政への関与は否定した。 ただ、都知事選で小池氏を支援した地方議員の支援や、都内の各議会に同様の議員団を設立することを検討する。区長選など、自治体の首長選挙での支援も見据えており、「そのために、しっかりした体制づくりをしていきたい」と述べた。

 その上で、「まずは、今夏の都議選に集中するが、中長期的には、地方から選挙に出たいという人も、政治塾にはいるので、さまざまな可能性は排除せずにやりたい」と、活動範囲の拡大に意欲を示した。

 小池氏は、現段階では、代表などの役職には就かず、政務担当の特別秘書が代表に就任している。(日刊スポーツ 17年1月23日)』

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『東京都の小池百合子知事が主宰する政治塾「希望の塾」の都議選向けの講座に、約300人の塾生が合格したことが21日、関係者への取材で分かった。(中略)
 小池氏は都議選で30人超の候補者擁立を検討しており、塾関係者によると、合格者から面談などでさらに絞り込み、公認候補を順次発表していくとしている。
 希望の塾の「都議選対策講座」には、塾生約1千人が受験した。(産経新聞17年1月22日)』

『筆記試験には、都知事選で小池氏を支援して自民党都連から除名処分を受けた「7人のサムライ」の尾島紘平・練馬区議や本橋弘隆・豊島区議のほか、一貫して小池氏を支持する都議会会派「かがやけTokyo」の音喜多駿氏ら現職の都議も姿を見せた。他の受験者と同じ立場で試験を受けて、公認を目指すためだという。候補者は、政治塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」が公認して、都議選を戦うとみられる。早ければ今月下旬に、まず現職の都議らが第1次公認候補として発表される見通しだ。(日刊スポーツ17年1月9日)』

『小池知事が7月の都議選に向けて自信「すごい経歴の女性がいっぱい、いる」

 東京都の小池百合子知事(64)が21日、東京・赤坂のTBSで行われた討論番組「時事放談」(22日放送、前6・0)の収録に参加した。7月の都議選では主宰する政経塾「希望の塾」から自前の候補者を擁立する考えを示しているが、「すごい経歴の女性がいっぱい、いる」と自信たっぷりに明かし、女性候補を立てることをうかがわせた。

 この日は自民党の野田聖子元総務会長(56)も収録に参加。小池知事は“新党”結成の可能性については「方針を理解してくれる方が多数ほしいというのは当然の話。何が一番いいのか決めていきたい」と話すにとどめた。野田氏は「小池さんは新党クリエイター。酉年(の選挙)には常に小池さんにやっつけられて痛い目にあってきている」と笑いを誘い、「地方行政は知事にやる気があればスピード感が国とは全然違う。トップダウンの良さを発揮してもらいたい」と訴え、小池知事の「東京大改革」へエールを送った。(産経新聞17年1月21日)』

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 ところで、昨年末、自民党の都議3人が、党の会派から離脱する意向を表明した。 (・o・)

『東京都議会の大場やすのぶ、山内晃、木村基成の自民党都議3人が28日、会派「東京都議会自由民主党」を離脱し、新会派を設立すると発表した。自民党からは離党しない。
 新会派「新風自民党」を結成する方針。会長は大場都議、幹事長は山内都議、政調会長は木村都議が務める予定。当面は少人数の会派となるが、都議会自民党内に同調者がいれば人数を増やしていく。(THE PAGE 16年12月28日)』

『都議会自民3人離脱 都議選見据え 公明に続き議会地図変動 小池知事「勇気に報いたい」連携も 

 東京都議会の最大会派、自民の都議3人が28日、都庁で会見し、所属会派を離脱し、新会派「新風自民党」を設立すると発表した。離脱が認められれば年明けにも発足する。来夏に都議選を控え、3人は小池百合子都知事との連携を模索する。小池氏もこの日、報道陣に「改革を一緒に目指していければうれしい。勇気に報いたい」と述べ、都議選で支援する意向を示した。

 都議会では、議員報酬見直しなどをめぐる軋(あつ)轢(れき)から、第2会派の公明が自民に決別を宣言、長年続いた自公の“知事与党”が解消された。さらに、小池氏との対立を深める自民を尻目に、公明が小池氏に急接近。小池氏も各会派に連携を呼びかけるほか、都議選での候補者擁立を模索しており、都議会での足場固めに向けた“小池与党”作りを本格化させている。

 都議会関係者は「自民分裂に向けた第1弾の動きだ。新会派に同調する自民都議がさらに出てくる可能性は高い」と指摘する。(産経新聞16年12月28日)』

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 あまり小池氏との対立をオモテに出したくない下村都連会長は3人の都議と面会し、会派離脱は容認したものの、あくまで自民党公認として都議選に出ることで合意。しかし、都議会自民党は、割り切れないものがあるようだ。(~_~;)

『自民党東京都連の下村博文会長が12日、都議会自民党から離脱を表明した3都議と面会し、新会派結成を容認した。3都議は夏の都議選に向けて、自民と対立する小池百合子知事と連携する考えを示しているが、下村氏は「3人は離党するわけではない」とし、自民公認で擁立する意向を明らかにした。

 下村氏と都連幹事長の高島直樹都議が面会し、3都議から離脱表明の経緯などを聞き取った。下村氏は面会後、都道府県議会で自民会派が複数に分かれていることは「異例ではない」とし、問題視しない考えを示した。処分もしないという。一方、3都議は「自民として選挙をする。(政策面で)自民とあまり変わるところはない」などと話した。今月中にも新会派「新風自民党」を設立する見通しだ。(産経新聞17年1月12日)』

『都議会自民党から離脱を表明した3人をめぐっては、先週、自民党都連の下村会長が、会派離脱について容認し、都議選では引き続き3人を自民党公認として扱う考えを示しています。しかし、16日午後、総会を開いた都議会自民党は、3人の離脱を正式に承認する結論を出しませんでした。3人は「新風自民党」という会派を設立するとしていますが、都議会自民党が離脱を承認するまで正式な会派の設立はできないことになっています。総会では都議選に向けてさらなる離脱者が出ないよう結束を図ったということです。(JNN17年1月16日)』

* * * * * 

 下村会長は、自民党の分裂を警戒してか、昨日23日も小池新党についてきかれた際、「自民党都連として、小池氏がやっていることで賛成できるところは賛成する。小池氏の足を引っ張るとか、対決するという思いは全くない」と語っていた。
 
『自民党東京都連の下村博文会長(党幹事長代行)は23日、昨年の都知事選で小池百合子知事を支援した都議会会派「かがやけTokyo」の都議3人が会派名を変更したことに関連し、小池氏の都政運営に協調する姿勢を示した。「自民党都連として、小池氏がやっていることで賛成できるところは賛成する。小池氏の足を引っ張るとか、対決するという思いは全くない」と述べた。

 小池氏は夏の都議選(定数127)で、協力に前向きな公明党や民進党と連携し、都議会での過半数の勢力確保を目指す。下村氏の発言は、都議選を前に都議会自民党が「反小池」勢力として孤立することを避ける狙いがある。(中略)

 こうした動きに対し下村氏は、都議選では複数の候補が当選する「中選挙区」が多いとして「いろんな地方政党が出てくることが、自民党にとって脅威になるとは必ずしも言えない」と述べた。
 一方、自民党会派の都議3人も近く新会派を結成する見込みで、下村氏は「できるだけ都議会自民党としてバラバラにならないように執行部としてはしっかり対応してもらいたい」と注文を付けた。(産経新聞17年1月23日)』

* * * * *

 でも、今月29日に告示される千代田区長選(2月5日投開票)では、小池陣営が支持する現職区長と、自公推薦の新人(与謝野薫氏の甥)が激しい戦いを繰り広げているわけで。この区長選の結果次第では、お互いのライバル意識がさらに高まりそうな感じが・・・。 (・o・)

<この件は改めて書くけど、自民党側は、ドン内田の地元で2連敗するわけに行かず。何と官邸から菅官房長官まで来たりして、かなり力を入れているので、どっちが勝っても、その後、敵対心がエスカレートしちゃうかも? (・・) しかも、ここに公明党も絡んで来るし。(~_~;)ただ、小池氏もまだ完全に自民党を離れたわけではないからな~。_(。。)_ >

 この東京での自民党の分裂&衰退、自公のすきま風&離別などは、国レベルに影響する可能性が大きいだけに、各陣営の動きをと~っても興味深く見ているmewなのだった。(@@)

 THANKS
                                            
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by mew-run7 | 2017-01-24 03:12 | 政治・社会一般 | Trackback

小池vs.ドンの区長選+小池塾で、都議選候補選びの試験+自民は脱藩者、公明党対応に追われる

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小池、都議会過半数を目指す。公明、民進取り込み。自民とは敵対、共存いずれを選ぶのか?』の続報を・・・。

 小池氏は、新年のインタビューで、「ある意味、新党はもうできている」と発言。「都民ファーストの会」を足がかりに、都政改革勢力を結集していく意向を示したという。(・・)

『小池都知事 新党に自信「ある意味、もうできている」

 小池百合子東京都知事が毎日新聞の新春インタビューで、7月の都議選に絡んで注目の「小池新党」問題について見解を明らかにした。知事は、新党を結成するか、政治団体「都民ファーストの会」を拡充するかは選択的な問題であると強調。「ある意味、(新党は)もうできている」と述べ、自信を示した。

「都民ファーストの会」は、昨年の都知事選で小池氏支持に回った豊島区議らを中心に発足した。9月に政治団体として都選挙管理委員会に届け出ており、知事自ら設立した政治塾「希望の塾」を運営している。

 知事は「都民ファーストの会」を足がかりとして、都政改革勢力を結集していく考えを明らかにした。

 既成政党からの参加を促すため、政治団体の名称を変更する可能性にも言及。政治情勢によっては、法律上の要件を満たした新政党を結成する意向も示した。どちらを選ぶかは、初の「小池予算」をめぐる都議会論戦を踏まえ、3月に判断すると述べた。

 都議会の定数は127。知事は、「希望の塾」などから少なくとも30人、できれば40人程度の候補者を擁立したい意向で、今月中に第1次公認候補を発表できるよう準備を進めている。【山田孝男】 (毎日新聞2017年1月3日)』(インタビューは12月29日に行なわれた)

* * * * *

 そして、「希望の塾」では、この40人程度の都議選候補者を選ぶため、7日に選抜試験が実施されたという。(++)

『東京都議選 「小池与党」を選抜 筆記試験に1600人

 東京都の小池百合子知事の政治塾「希望の塾」は7日、今年7月に任期満了を迎える都議会議員選挙(定数127)に向けた候補者選抜の筆記試験を都内で実施した。塾生約4000人のうち約1600人が受験した。小池氏は会場に姿を見せなかったが、20日までに候補者を最終選考する「都議選対策講座」を受講できる約200人を決める。

 試験の内容は「議員提案条例」「都政改革」などがテーマの論文(約1時間)とマークシート式の適性試験(約2時間)で、午前と午後の2回に分けて実施された。合格者が受ける対策講座は3月までに計5回あり、面接などを経て候補者が選ばれる。合格者の一部は公約などを作る「政策立案部会」も受講できる。

 塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」は月内にも、都知事選で小池氏を支援した都議会会派「かがやけTokyo」(3人)の議員や、小池氏を支援して自民党を除名された豊島、練馬両区議(計7人)の一部を1次公認する準備を進めている。同会は追加公認も含めて30~40人の擁立を目指しており、前自民党東京都連幹事長の内田茂都議の地元、千代田区などに出馬させることを検討している。

 一方、各会派も都議選をにらんだ動きを加速させている。公明党(23人)は昨年末、1979年から一貫して協力体制を維持してきた最大会派の自民党(60人)と議員報酬削減を巡って対立し、関係見直しと小池氏との協調姿勢を打ち出した。その後、自民党の3人が新会派「新風自民党」を結成すると表明。小池氏は「勇気に報いたい」と都議選で支援する意向を示した。【円谷美晶】(毎日新聞17年1月8日)』

<小池氏の政治塾「希望の塾」の塾生が対象で、タレントのエド・はるみ、鳩山邦夫元総務相の長男、鳩山太郎氏のほか、元テレビ朝日アナウンサー龍円愛梨さんら著名人の姿もあったんだって。>

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 ところで、昨年末、自民党都議3人が自民党会派から離脱し、「新風自民党」を設立する意向を表明たのだが。都政関係者によると、自民党会派からの「脱藩者」は2ケタに達するとみる向きもある。(*_*;

『自民脱藩すでに2ケタ? 小池与党過半数獲れるか

 (前略) ◆都議会の現状と展望 都議会(定数127)はこれまで、60議席の自民と23議席の公明が連立を組み、過半数(64議席)を超える勢力を保ってきた。しかし、議員報酬をめぐる考えの違いから先月、公明が自民との連立解消を宣言し、小池氏に急接近。また、自民の3人が自民党会派から離脱し、「新風自民党」を設立する意向を表明。都政関係者によると、自民からの「脱藩者」は2ケタに達するとみる向きもある。

 民進も、東京が選挙区の蓮舫代表が小池氏との連携を模索する意向を示しており、都議会でも、小池氏との距離を縮めている。昨年の都知事就任時、小池氏に近い会派は「かがやけTokyo」の3人だけだったが、「小池与党」で過半数を獲得できるかどうかが焦点になる。(日刊スポーツ17年1月5日)』

* * * * *

 そのため、都連の下村博文会長は、これ以上、脱藩者が増えないように、3人の引きとめ工作を行なうほか、公明党との関係修復にも努めるなど、対応に追われているようだ。(~_~;)

『自民・下村都連会長は「あさって火曜日(10日)ですね、都連の5役会を開いて、まず高島都議会議員の方から、都議会における状況を聞きます」と述べた。

 自民党の東京都連の会長を務める下村幹事長代行は8日、「都議会自民党」に所属する議員3人が会派を離脱し、新しい会派を立ち上げた問題について、10日に都連の幹部で協議することを明らかにした。
 下村氏は、幹部での協議を受けて、会派を離脱した3人の都議と会談する方針だが、「自民党を離党するということでなければ、柔軟に対応したい」と述べ、処分は行わない意向を表明した。(FNN17年1月8日)』

* * * * *

『自公の都代表、都議会での関係めぐり会談も物別れに

自民党の下村東京都連会長は、都議会の自民・公明両党の関係を改善するため、公明党都本部の高木陽介代表と短時間会談しましたが、物別れに終わりました。

 「都議会では自民党と公明党がギクシャクしている部分がある。都議会の自民党・公明党で、当事者間で、意思疎通欠けていた部分があるのではないかと思うので、都議会自民党執行部に対し、もっと汗をかくようにしっかり話をしていきたい」(自民党東京都連 下村博文会長)

 公明党都本部の会合で同席した自民党の下村都連会長と公明党の高木都本部代表が短時間会談し、この中で下村氏は、国政レベルでは自公連立関係が政治の安定につながっているとして、「高木さんと十分相談しながらできるだけフォローできるところはしていきたい」と述べました。

 これに対し、高木氏は、都議会レベルで解決する話だとして、打開策について話し合える状況にはないと述べたということで、関係改善の糸口を見出せるのかどうかは依然不透明です。(JNN17年1月6日)』

『公明との関係修復が急務…自民の下村都連会長

 自民党東京都連会長の下村博文幹事長代行は8日、今夏の都議選に関し、「都議会公明党との信頼関係を戻すことが必要だ。自公で過半数(の議席獲得目標)という以前の問題だ」と述べ、都議会で議員報酬を巡り亀裂が生じている自民、公明両党の関係修復が急務だとの考えを示した。(読売新聞17年1月8日)』

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 何故、小池知事も自民党の下村都連会長も、年始からこんなに激しく動いているかと言えば・・・。
 2月5日に行なわれる千代田区長選で、小池知事が支持する現区長に対して、自民党が与謝野馨氏の甥っ子を立てて正面から対決する可能性が大きくなったからだ。
 しかも、千代田区と言えば、自民党都議団のドン・内田茂氏の地元であるだけに、「小池vs.内田」の代理戦争だと報じるところもある。(・o・)

『<千代田区長選>小池知事VS自民のドン 代理戦争・第1R

 ◇2月5日投開票 「現職×与謝野氏おい」の構図か

 東京都の小池百合子知事と自民党東京都連との対立が深まる中、東京都千代田区長選(29日告示、2月5日投開票)が、今夏に予定される都議選を占う前哨戦として注目されている。千代田区は前都連幹事長の内田茂都議の地元。現職を推す小池氏に対し、都連も候補者擁立の最終調整に入った。都知事選で敵対した小池、内田の両氏の「代理戦争」の結果が、都議会の勢力図に大きな変化をもたらす可能性もある。

 「果敢な実行力に大変期待している」。小池氏が5選を目指す現職の石川雅己氏(75)の支援を明言したのは昨年12月10日。石川氏本人の出馬表明からわずか2日後のことだった。2人で並んだポスター用写真も撮影し、小池氏が塾長を務める政治塾を運営する政治団体「都民ファーストの会」メンバーらが集票に走る構想だ。

 都庁OBの石川氏は2001年に自民の推薦で初当選した。しかし、区政運営を巡って内田氏との関係にひびが入り、都連は13年の前回選で元副区長を擁立。選対本部長を務めた内田氏は苦杯をなめた格好になり、以降も対立関係が続いている。

 「敵の敵は味方」。小池氏周辺は、昨年秋口から「内田氏とドンパチするなら面白い」とささやいていた。石川氏の支援を明言した昨年12月10日には、政治塾に講師として招請し、結束の固さを印象づけた。さらに小池氏は、その場で都議選候補者擁立も宣言し、千代田区長選の先に都議選があることを強調した。

 対する都連側は、10月末~11月初旬に候補者を公募した。元都幹部や大学教授らの名前が挙がっては消えたが、千代田区が地元の元官房長官・与謝野馨氏(78)のおいで会社員、与謝野信(まこと)氏(41)を軸に最終調整に入った。都連幹部によると、信氏は都連の政治塾「TOKYO自民党政経塾」の塾生という。

 この幹部は「与謝野馨の名前は千代田区では不動。(信氏を担ごうとする)内田さんは、やはり知恵者だ」と評価した。一方で、ある都幹部は「内田氏は『区長選の結果次第で進退を決める』と言っていた。負ければ都議選への出馬は厳しくなるだろう」と話した。

 都議会では昨年末、公明党が「友党」の自民党との関係見直しを宣言したり、自民都議の3人が小池氏との連携も視野に会派を離脱したりするなど、都議選を見据えた動きが活発化している。小池氏周辺は「都議会は既に、多数の小池派対少数の自民という構図になっている。千代田区長選を制すれば、都議選でも勢力を拡大できる」と力を込める。【林田七恵、円谷美晶、柳澤一男】(毎日新聞17年1月8日)』

* * * * *

 上の記事にもあるように、石川氏区長はもともとは自民推薦だったのだが、途中から自民都連と対立。都連は前回の13年区長選に他の候補を立てたものの敗北している。<この対決の背景に、五輪インフラ整備が絡んでいるとの話も。(~_~;)>

 そこで「今度こそ」と候補に挙げているのが与謝野馨氏の甥っ子なのだが・・・。おじの与謝野氏は知名度もあるし、信氏もそこそこイケメンである上、75歳5選を目指す現職に対して41歳と若さを売り物にできるという点では、なかなか強敵かも。<ただ、彼の経歴、環境から考えたら、政治家になるなら、都議か国会議員を目指していたと思うんだけどな。次のお約束込みだろうか?>

 それゆえ、小池陣営としては、ますます公明党の協力が必要だろうし。実は千代田区は、民主党元代表の海江田万里氏の地盤でもあったことから、ここで民進党&連合の票もゲットできれば、おいしいわけで。<それもあって新年早々に挨拶に行ったのかな。>
 
 というわけで、この千代田区長選をなかなか興味深く見ているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-01-10 12:48 | 政治・社会一般 | Trackback

都自民、小池と戦闘モードに~都議会でいじめに近い質問。7人の侍区議も除名処分に

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 昨日7日から都議会の代表質問がスタートした。(・・)

 都自民党は、小池知事が議会(or自民党?)の方に何の断りもなく、政党復活金を廃止したことにかなり立腹しているようで。完全に戦闘モードで挑む構えを見せている。(@@)

 何と質問席に立った自民党の崎山都議は、全く事前通告をしないまま、28の質問を早口で読み上げて、知事の答弁を要求。小池知事は、懸命に質問内容をメモしたものの十分に書き取れなかった上、質問に応じるための準備もしていないことから、9問しか答えられず。しかも、自民党席からはかなりヤジが飛んだという。(~_~;)hobo ijime!

 また、自民党都連の下村博文会長は6日、都知事選で小池氏を支援した7人の区議(7人の侍)を除名することを発表した。(++)

* * * * *

『小池都知事、自民代表質問にタジタジ 28問中19問答えられず

 東京都議会定例会の本会議が7日開かれ、都議会自民党など主要4会派による代表質問が行われた。事前通告が慣例とされる代表質問で、自民都議は小池百合子知事(64)に対して非通告の28の質問を行い、知事が答弁途中で一時降壇する極めて異例の展開となった。

 崎山知尚(さきやま・ちしょう)自民都議(51)は冒頭から、知事の政治姿勢について「(情報を)先に報道機関にリークするのはいかがなものか。議会軽視だ」とガチンコ勝負を仕掛けた。さらに2020年東京五輪・パラリンピックのバレーボール会場見直しで、小池氏がクリスマスまで延期を要望し承認されたことに「(国際オリンピック委員会と)陰で手打ちしたのではないか。情報公開すべき」と追及。「情報公開」「ガバナンス」と知事の決めぜりふを使い口撃した。非通告の質問に、小池氏は珍しく戸惑い「誠心誠意答えたい」と答弁に立ったが、9問しか答えられなかった。ヤジが飛び交う中、「より整備した回答の方が意義ある議論になる」と一時答弁を打ち切った。

 都知事選で小池氏と対立した自民が、議会の慣例を破り再び対決姿勢を鮮明にした背景には来年度の予算編成がある。小池氏は、これまで議会各会派が業界団体などの陳情を受け、原案になかった事業を予算案に入れる200億円規模の「政党復活予算」の廃止を議会に伝えずに決定。「聖域」を奪われた形となった自民は反発を強めていた。

 約6時間の本会議終了後、小池氏は「(非通告の質問は)政党復活予算など、だいたいお気に召さないテーマばかりだった」と疲れた表情を浮かべた。(スポーツ報知 16年12月8日)』

* * * * *

『小池知事 「黒い頭のネズミ」は「ご想像にお任せ」

 東京都議会定例会の本会議で代表質問が7日開かれ、小池百合子知事と自民党の崎山知尚都議が応酬を繰り広げた。2020年東京五輪・パラリンピックの会場見直しをめぐり、小池氏が物をかすめ取る者を意味する「大きな黒い頭のネズミがいっぱいいると分かった」と発言したことに関し、崎山氏が「このような発言は、公職に就く者として恥ずべき発言。『大きな黒い頭のネズミ』とは、一体誰のことですか」と問うと、小池氏は「(誰かは)ご想像にお任せします」と答弁。議場からは激しいヤジが飛んだ。

 「知事選直後の不信任案提出など、地方議会人としてはあり得ないことなのであり、これをセンセーショナルに実現できるがごとくマスコミに訴える方がいれば、それは民主主義の原点である地方自治を知らない人の発言であります」

 崎山氏は序盤からこのように述べ、小池氏の政治姿勢を糾弾した。その後も一貫して批判的な姿勢で、小池氏へ矢継ぎ早に質問を浴びせた。

 これに対し、小池氏は答弁の冒頭、「特に私、知事に対しましてのご質問は事前に一切いただいておりません」と自民党から答弁調整を受けていなかったことを明かし、「その意味で、私、速記者ではありませんので全部書き取ることはできませんでしたが、今ご質問いただきましたことにつきましては、誠心誠意私の言葉でお答えをさせていただきとうございます」と述べた。
(下につづく)

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 小池氏の政策に関し、崎山氏がまずやり玉に挙げたのが、復活予算要望枠の廃止だ。「議会側に何の連絡も相談もなく唐突に廃止するということはまさに、都民の代表としての議決機関である議会軽視と言わざるを得ません」。崎山氏はこのように述べ、怒りをあらわにした。

 小池氏は「47都道府県それぞれ調べてみましたけれども、東京都のみがこの方式をずっと守ってきたということについて、私もこういった形は終了させるべきではないかと考えたことから、今回の結論とさせていただきました」と応じ、「情報の公開という観点からも廃止をするという判断をしたものでありまして、議会軽視にはあたらないと、このように考えております」と反論した。

 崎山氏は、都政刷新の要となる「都政改革本部」の特別顧問についても「その守備範囲を超え、外部助言者としてのお立場でのりを超えるような発言が目立ち、首をかしげるような場面も少なくありません」と批判した。

 小池氏は「規則にのっとった形でご就任をいただいた」と正当性を主張すると共に、「単にこれまでの延長線でない方向を探していく、求めていくというのが私の東京大改革である限りは、ここでギアチェンジが必要なわけでございますので、その意味で外部の有識者の方々に顧問をお引き受けいただいたということでございます」と存在意義を強調した。

 崎山氏の質問は、東京五輪・パラリンピックのバレーボール会場計画見直しにも及んだ。バレーボール会場計画見直しでは、横浜市が「横浜アリーナ」活用案について「競技団体の意向を重視すべきだ」などとする文書を東京都に提出したことをめぐり、都の調査チームの上山信一慶応大教授が、文書の存在を知事に知らせなかった理由を問うた。小池氏は2日の定例会見で「私が目にしたのは昨日(1日)」などと発言していた。

 小池氏は「(文書)の中身につきましては、私自身は林市長と長年の友人であり、本件につきましては日々連絡も取っております。そういったことから横浜市長からはそのお考えについては私自身直接聞いておりますので、このペーパーを自分自身が紙として受け取ったか、物理的な日はいつなのかというのは私にとりましては大きな問題ではございません」と応じた。

 「すみません」「少々お待ちください」-。言葉をきり、何度も手元の書類をめくりながら答弁を続けた小池氏。途中で「何月何日にどうするとかですね、その時の発言はどうか等々はやはり、前もって伺わせていただけなければ、それはご質問に対しての答弁は正確さを欠くと思っております」と述べ、「議論をすることは大切でございますけれども、そういった形で真に意味のある形に持っていくためにも、少しここで私は降壇させていただきまして、これで私の最初のご答弁とさせていただくことをお許しいただきたいと存じます」と答弁をいったん打ち切ると、議場ではヤジが飛んだ。

 再質問は約15分の休憩を挟んでから行われた。「今日の質問にいたった経緯についてお話をさせていただきたい」。崎山知尚氏は再質問の前にこのように述べ、答弁調整をしなかった経緯を説明した。崎山氏は都議会第3回定例会を振り返り、「私どもと致しましてはもちろん必要な質問通告も致し、そして答弁調整、これまでの慣例に従った答弁調整をさせていただきましたが、残念ながら小池知事からは『なれ合いをやめたい』と『日本的な根回しもやめたい』ということで答弁調整は残念ながらできませんでした。そうした中で私どもと致しましては、答弁調整はいたしませんでしたけれども、質問通告はルールに従ってさせていただいたところでもあります」と述べた。

 その上で、「知事は私の質問に対して19カ所の答弁をしていません。また、答えた答弁の内容にしても極めて不十分だと言わざるを得ません。鳴り物入りで始まった知事の都政大改革はこのように議会を形骸化させることだったんでしょうか」と厳しい言葉で批判した。

 小池氏は「ご質問について、再質問についてもゆっくりお話しいただいたのでしっかり書き留めました。ありがとうございます」とにっこり。「議会の皆様方とはしっかりとコミュニケーションを取り、しっかりとしたご答弁ができるような、そのような環境が保てればと、このように思うところでございます」と回答した。

 議会を形骸化させているという批判に対しては、「私はそのようなことは全く考えておりません。むしろこうやって各メディアもこれまでになく都政を見ていただいている。情報公開の一歩を、各メディアの皆様方のご関心もこれだけ高まった中で進められているというのは、これまで都政にもほとんどなかったことではないだろうかと思うところでございます」と反論した。(産経新聞16年12月7日)』

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 また、自民党都連は6日、小池知事を支援した7人の区議の除名処分を決定した。^^;

 自民党は、7人の区議orその一部を小池知事から引き離して、抱きこもうとしている感じがあって、まずは二階幹事長が7人を食事に誘ったのだが。それを小池氏が断ったため、党本部から大きな怒りを買ってしまった感じがある。^^;
 
 また、区議のうち2人が代表して下村会長と会い、自分たちの考えを述べる機会を得たのであるが。下村氏が、区議らが言っていないことを外部に発表したとして不信感を抱いたとのこと。
 また、下村氏は7人に身上書を提出するように求めたのだが。身上書の内容によって処分の中身が変わることを示唆されたようで。彼らは、処分の中身に差異を設けられることによって、7人が分断されることを警戒し、7人が全員が身上書を提出するのをやめたという。(・o・)

『東京都の小池百合子知事と自民党東京都連の「我慢比べ」に、結論が下った。同都連は6日の会合で、7月の都知事選で小池氏を支援した豊島、練馬両区の自民党区議7人を、同日付で除名処分にした。今後、小池氏と都連が「全面対決」に突入するのは確実だ。

 会合後、下村博文都連会長は「7人の主張に配慮してきたつもりだ。大変残念だが、決定通りの処分にせざるを得ない」と述べた。当初、10月30日までの離党勧告に応じないなら除名もあるとしていたが、小池氏の要請を受けて、判断を延期。先月末、下村氏らが区議側の代表者に身上書の提出を求めたが、区議側は5日、「7人の処分に差が出る恐れがある」として、提出拒否の考えを伝えた。

 小池氏が「必ず守る」としてきた「7人のサムライ」を、ついに除名とした都連には「小池氏との『我慢比べ』に終止符を打った」(党関係者)との指摘もある。小池氏はこの日の退庁時、「私はまだ処分されていません」と思わせぶりに語った。(日刊スポーツ16年12月7日)』

* * * * *

『6日、自民党東京都連は、都知事選で党の方針に反して小池知事を応援した区議会議員7人全員を除名処分にした。ところが、“裏切り者”を成敗したはずの下村博文都連会長は「非常に残念だ」と語り、苦渋の表情を浮かべた。どうやら、7人の“分断工作”に失敗したからのようだ。

 都連は、10月30日までとしていた離党勧告処分を保留。処分の見直しを視野に「身上書」の提出を求めてきた。これは「罠」だったという。

「都連が処分の見直しをチラつかせたのは、7人の区議が一枚岩ではないと踏んだからです。10月中旬ごろには、来夏の都議選で誰が『小池新党』の公認を得るかをめぐり、足の引っ張り合いがありました。中には『自民党に残りたい』と都連幹部に懇願する区議もいたそうです。そこで、亀裂を深める手段として、造反に至る経緯をまとめた“身上書”を書かせる案が浮上しました」(ある区議)

 深谷隆司都連最高顧問(元通産相)を筆頭に、都議会の“ドン”とされる内田茂都議ら都連幹部の間には7人の除名を求める強硬論が強い。うかつに処分を軽減すれば、都連内部の反発を招く恐れがあった。
 そこで、首謀格2人程度を見せしめで“処刑(除名処分)”とし、残る5人を無罪放免で復党させるという話が流れていた。

「7人の区議はいずれも自民党員です。かつての仲間をたどれば、都連が分断工作を図ろうとしていることが耳に入る。豊島区の河原弘明議員が『内容によって、7人の処分が異なる可能性がある』と身上書の提出を拒んだのは、都連の罠に気付いたからでしょう。ロシアンルーレットみたいに誰かが処刑されてバラバラになるより、一緒に行動している方が得策だと判断したようです」(関係者)

“親族も除名”と脅す自民党都連に今さら戻ったところで、イジメ抜かれるのがオチ。だったら「小池新党誕生に懸けよう」となったのだろう。完全無所属となった“7人の侍”がいよいよ野に放たれた。(日刊ゲンダイ16年12月6日)』 

 というわけで、都自民党は、議会でも党運営でも、小池知事と真っ向対立する道を選んだようなのだが。これに対して、小池知事がどのような形で逆襲をかけるのか、(自民党本部&都連への鋭い打撃に期待しつつ)都民として、し~っかりとウォッチしたいと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-12-08 15:10 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

小池塾に参加の7人の区議、離党届出さず。自民都連、除名処分見送りで、腹のさぐり合い

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【JRA秋天はモーリスwithムーアが勝利。(*^^)v祝 マイルっ子の印象が強いので、どうなんだろうと思ってたけど。グラスワンダーの孫、スクリーンヒーローの子なんだもんね。(mewは血統軽視なんだけど。)あとでレースを見たら、2千でも強かったです。(・・)
 実は昨日は、諸事情により馬券を買えず。たぶんこの組み合わせは、買っていなかったと思うので、お金を失わず、ラッキーだったと思うことにしよう。"^_^"

 で、テニスのスイスインドア決勝、錦織はチリッチに1-6.6-7で負け。折角、優勝のチャンスだったのに。1セットめがダメ過ぎだし。2セットめの10ゲームめセットポイントをとれなかったのは、痛すぎ。リアルTOP4の敷居は、まだまだ高そうだ。(~_~;)>

* * * * *

 前記事『小池、二階と区議の会食を断る&若狭も区議処分撤回なければ離党を示唆で、自民党と対立か』のつづきを・・・

 29日には、ハロウィーン・イベントでリボンの騎士に扮した小池都知事。(去年は、魔法使いユリーちゃんに変身してや。>
 昨日30日には、小池氏が主宰する政治塾「希望の塾」(以下、小池塾)の開塾式を迎えた。(++)

 小池塾には、応募者4800人から選んだ2902人が入塾を認められたのだが。会場の都合により、何と4回に分けて入塾式を行なったとのこと。
 塾生の中には、元民主党都議や現職の都議、区議の姿も。またタレントのエドはるみ氏(62・慶大大学院在学中)や仮面女子の桜雪(23・東大文卒)などもいたそうだ。^_^; (詳しくは*1に)

 で、例の自民党から処分を受けた7人の区議はと言えば、スタッフ&塾生として、しっかりと開塾式に参加していたです。(・・)

 30日は7人の区議にとって、離党勧告の期限でもあったのだが。(この日までに離党届を出さないと、除名処分される可能性あり。)
 7人の総意で、離党届は出さず。自民党都連側の対応に委ねることにしたという。(@@)

* * * * *

『<小池都知事>政治塾が開講 自民処分の7区議参加

 東京都の小池百合子知事が塾長を務める政治塾「希望の塾」が30日、豊島区で開講した。7月の都知事選で党の方針に反して小池氏を応援し、自民党東京都連から同日までに離党届の提出を求められていた豊島、練馬の7人の区議も届を未提出のまま参加した。小池氏は開塾のあいさつで「素晴らしい都政、日本の政治を作っていくために、批評家ではなくプレーヤーとなって(政治に)参加してもらえるような方向を目指していく」と述べ、開塾が「小池新党」結成の布石となる可能性を示唆した。

 事務局によると応募総数は4827人に達し、審査を経て全国の地方議員や会社員、学生ら2902人(30日時点)が入塾した。女性は約4割を占めた。会場の帝京平成大講堂に全員を収容できず講義は4回に分けて行われた。初回講座は高野之夫・豊島区長が「地方自治の実態」を話した。

 7人の区議を巡っては、都連が9月に離党勧告処分を決め、10月30日までに離党届を出さなければ除名する意向を伝えた。小池氏は提出期限日に開塾日を設定して処分の見直しを求めたが、都連はこれに応じなかった。会場に姿を見せた区議の一人は「離党届は7人の総意で出していない。(新党の可能性は)ゼロではないと思っている」と答えた。

 小池氏周辺からは「来夏の都議選に塾生を中心に候補者を出すことになる」との声が上がっている。小池氏もあいさつで「希望の塾を通して、みんなで希望を実現していこう」と訴え、塾生から候補者を出す選択肢もにおわせた。

 また、小池氏の後継者として衆院東京10区補選に自民党公認で立候補し、当選した若狭勝氏は7人の処分が見直されなければ離党するとの意向を示している。【円谷美晶、五味香織】(毎日新聞16年10月30日)』

『小池氏は「素晴らしい都政と日本の政治を作るため、一人ひとりが批評家ではなく、実際に『プレーヤー』となって参加してもらえる方向を目指す」と述べ、来年夏の都議選などの候補者を育成する考えを示した。「小池新党」の可能性をちらつかせ、都議会で主導権を握りたいとの思惑があるとみられる。(読売新聞16年10月30日)』

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 また前記事にも書いたように、小池陣営は7人の区議の離党勧告処分の撤回を求めていたのだが。自民党の都連から撤回の話が出ないまま、期限を迎えることに・・・。
 都連内では、処分撤回の必要はないという意見が多かったものの、来年の都議選で小池知事を敵に回すのは得策ではないという考えもあって、かなりもめていたようだ。(~_~;)

『■厳重注意以外は処分撤回に値しない

 「万歳!」。補選で若狭氏が7万5755票を獲得して当選した23日、豊島区の事務所では、若狭氏や小池知事とともに喜ぶ自民党豊島区議団(全14人)所属の区議5人の姿があった。

 選挙期間中、小池知事の指導の下、練馬区議2人とともに活動した5人は、都連とともに動く同じ会派の区議9人とは別々に行動。都連グループの区議らが選挙活動を終えた後、同じ会場で若狭氏の支持を訴えたほか、安倍晋三首相が応援に入った際は、街頭演説会場から約100メートル離れた場所で様子を見守らされる“辛酸”をなめてきた。

 そうした障害を乗り越えて勝ち取った若狭氏の当選結果だっただけに、豊島区議5人のうちの一人、河原弘明区議は「票数は都連の(処分軽減を判断する)参考材料になる」と自信を見せた。また、別の区議は処分見直しについて、都知事選で小池知事を応援した若狭氏と同じ口頭厳重注意相当の処分に軽減されなければ、「都連が離党勧告処分を撤回したとは認めない」と強気の姿勢を示した。

 処分の回答期限とされる30日までに、離党届を出さなければ除名処分になる。しかし、ある区議は「『自民でなくとも応援する』と支援者も言っているので、除名されても問題ない」と突き放した。別の区議も、「都連より小池知事の方に恩義を感じているので、除名の覚悟はできている」と強調。区議側に、都連に譲歩する態度は見られない。

 ■「党本部、ふざけんな」

 一方、都連内の反発もおさまりそうにない。
 「都連は温情で、復党の可能性もある離党勧告処分を出したのに、補選で都連をないがしろにするとは何事か」。都連関係者の一人は声を荒らげた。

 若狭氏の選挙活動をめぐっては、都連の下村博文会長が本来就任するはずの選挙対策本部長に小池知事が就任。さらに、「都連関係者と一緒に選挙活動をしたら、逆に票が逃げる」(小池知事に近い関係者)と言わんばかりに、小池氏側は都連側に街頭スケジュールをほぼ知らせず活動するなどしたからだ。

 「こんな態度では処分軽減どころか、区議が離党勧告に従っても復党の可能性が低くなる」。ある都連関係者は不満を爆発させた。

 実際、関係者の怒りを示すように、補選投開票日の23日、若狭氏の当選を祝う会場事務所に来る予定だった下村会長は、姿を見せなかった。加えて、都連は24日に会合を開き、処分見直しについて議論したが、結論は出なかった。

 都連の怒りは、自民党本部にも向けられている。
 7月の都知事選で都連は、党本部が推した増田寛也元総務相を応援し、選挙戦に負けた責任を取って執行部が辞任。それにも関わらず党本部は、都連の方針に反して小池知事を支援した若狭氏を口頭厳重注意処分にとどめた上、自民の補選候補として公認した。

 「小池知事の人気にあやかり、なんとしても補選で勝ちたかったんだろう」。都連関係者からは、党本部の判断に一定の理解を示す声がある一方、別の関係者からは「組織を否定するような党本部の動きを見ると、都知事選で負けると分かっていても、組織に従って増田さんを応援した自分の行動に、むなしさを感じる」との声が漏れる。

 中には「正直言って党本部については『ふざけんな』という思いだ」と怒りをぶつける都連関係者も。
 都知事選から続くしこりは根深く、区議の処分軽減をめぐる都連の議論は、簡単に進みそうにない。

 ■処分どうなる?

 両者が全く譲る気配を見せない一連の処分問題だが、区議が離党届を出したり、除名される事態に陥ったりすれば、離党した区議の受け皿になりうる「小池新党」の設立可能性を高めることになる。実際、30日に開講が予定されている小池百合子知事の政経塾「希望の塾」について、ある区議は「スタッフとしても生徒としても参加するつもり」と意欲を示している。

 「来年7月の都議選まで小池知事の人気が続いて、自分の選挙区に小池知事の刺客が送り込まれたら面倒だな」。処分の行方によっては都議選にも影響を及ぼしかねないだけに、都議の一人は不安そうな表情を浮かべた。(産経新聞16年10月29日)』

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 ここからは、お互い腹を探りあいながらの、ポーカーゲームになる。(@@)

 まず、7人の区議が離党届を出さないことを発表した。彼らは、先にこの発表を行なうことで、「除名するならしてみろ。さあ、どうする?」と、相手にボールを投げたのだ。(・・)

『先の東京都知事選で小池百合子知事を支援した自民党の豊島、練馬両区の区議7人は、同党都連の離党勧告に応ぜず、離党届を提出しない方針を決めた。本橋弘隆豊島区議が30日、都内で記者団に明らかにした。都連は本橋氏ら7人に対し、同日までに離党届を出すよう求めていた。

 本橋氏は「多分、除名処分になると思う。それを認識した上で、離党届は出さないという判断だ。7人の総意だ」と語った。(時事通信16年10月30日)』

 また、前記事に記したように、自民党の二階幹事長は、7人の区議と都連の仲裁をしようとしたものの、小池知事に会食の誘いを断られ(&そのことを会見でも暴露され?)、面目丸つぶれになってしまったのだが。30日もかなりお怒りの様子だったことが報じられた。(~_~;)

『自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都知事選で党方針に反して小池百合子氏を応援した豊島区議ら7人に対する離党勧告処分について「党都連がすることだ。47都道府県の県議、市議の動向まで党本部が把握することは不可能だ」と述べ、党本部として決定に関与しない考えを示した。都内で記者団に答えた。

 二階氏はこれまで区議7人に面会を提案し、仲裁に乗り出す構えを見せたが、27日になって7人から提案を拒否された経緯がある。
 二階氏は30日、記者団に「(党都連は)どうぞ、ご随意に」とも語り、7人に対する怒りをにじませた。(産経新聞16年10月30日)』

『下村氏は30日、記者団に7人の面会拒否について「二階氏も相当怒り心頭だった。残念だ」として不快感を表明した。
 処分をめぐる判断に影響があるかを問われると、「もちろん、あるだろう」と答え、「二階氏が慰労のためにセッティングしたにもかかわらず断ってきたわけだから、対応については考え直す」と述べた。(産経新聞16年10月30日)』

* * * * *

 しかし、結局、東京都連は離党期限に指定していた30日夜に幹部会合を開き、判断を先送りすることに決めたという。(@@)

『自民党都連は、小池知事を支援した7人の区議に対し、30日までに離党するよう勧告し、離党しない場合はより厳しい「除名」処分を行うとしてきた。
 しかし、都連の幹部が協議した結果、7人の区議から意見を聴取するまでは、処分の最終的な決定を先送りすることを決めた。

 自民党東京都連・下村博文会長「締め切りについてはもうちょっと延ばそうと、(都連の)五役の判断で決めました」
 東京都連の下村会長によると、29日に小池都知事から「区議たちの意見も聞いてほしい」と電話で要請があったという。

 自民党は、小池知事との対立は避けたい考えで、その要請に一定の配慮をした形。しかし、党内には厳しい処分を求める声も根強く、難しい判断を迫られることになりそうだ。(NNN16年10月31日)』

* * * * *

 果たして、自民党都連は、7人の区議の処分をいつまで先送りするのか。自民党の本部、ドン一派も所属する都連、都議団は、小池知事にどのように対応して行くつもりでいるのか・・・。
 自民党同士のやり合いを見ると、ついワクワクしてしまう&そこから安倍政権にほころびが生じないものかと、つい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-31 04:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

自民、新党阻止で小池に擦り寄り、若狭も10区公認にbut区議処分で怒りを買い、対立か


 これは9月28日、2本めの記事です。
 
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 今日28日午後から東京都議会も始まるのだが。今朝のテレ朝のワイドショーで初めて知って、驚いたことに、都議会定例会の初日は開始時刻の20分前から、東京都交響楽団によるセレモニー演奏が行なわれるのが鈴木都政の時代から何十年も続いている慣わしなのだとか。(・o・)<これ、いらなくない?(++)>

 今日は、小池知事の所信表明が行なわれることになるのだが。小池氏が何を語るのか、また都議会(特に自民党都議団)がどのように受け止めて対応して行くのか、大きな関心が集まっている。こちらも追々、このブログで取り上げて行きたい。(・・)

 何分にも、自民党は+公明党は、都議会で127議席中82議席を占めているだけに、その気になれば、最初から小池知事側の副知事案の承認とか、豊洲移転チェックのための部署などの変更案などを全部認めないなんていう嫌がらせ抵抗も可能なのだが。
 小池知事は、都議選で圧勝し、都民からの支持が高いだけに、露骨な嫌がらせはしにくいところ。(~_~;)

 自民党本部は、党に許可を得ず出馬した小池氏や同氏を支援した若狭勝氏の除名や厳しい処分は見送ることに決め、若狭氏に口頭で厳重注意を行なうにとどめることに。
 さらには、何と若狭氏を小池氏が抜けたあとの東京10区補選の公認候補に決めて、彼らを自民党から離れないように、がっちり確保する作戦に出ている。(@@)

<東京10区補選は、形式的には候補者の公募(論文、面接)などを行い、45人が応募したそうななのだが。若狭氏を公認候補に選ぶための、出来レースだったと言われている。^^;>

* * * * *

 また、小池知事が政治塾を作ることを発表したことも、自民党へのいいけん制(圧力がけ、脅しの武器?)になっている。もし小池知事が、都議会で自公の強力を得られなかった場合には、この小池塾が小池新党に変身する可能性があるからだ。(@@)

 来年には東京都議選が行なわれるのだが。自民党の候補者は、できるだけ小池知事の支援を受けたいところ。
 しかし、小池氏が新党を作った場合、(橋下大阪知事が自公の抵抗に負けないために、大阪維新の会を作った時と同様)、自民党から(野党からも?)小池新党に議員や候補者が流れる可能性が十分にあるわけで。自民党としては、何とかそれだけは阻止したいという考えが強いのである。(~_~;)

 こうして、どんどん小池都知事に対して妥協を重ねて、擦り寄っている自民党なのだが。
 ところが、都連の方が小池知事を支援した区議7人に離党勧告処分を出したことから、小池知事&周辺が怒りや警戒心を強めることに。もしかしたら、早めに小池新党が作られたり、自民党の都連や都議団の一部と対立したりする可能性が出て来た。(~_~;)
 
* * * * *

『東京都の小池百合子知事が主宰する「政治塾」の運営を担う事務局となる政治団体「都民ファーストの会」が設立された。来年夏の都議選を見据えて、小池氏が「都政刷新」のために立ち上げる「小池新党」の母体となる可能性もありそうだ。

 同団体は、知事選で小池氏を支援した都議会会派「かがやけTokyo」(旧みんなの党)の都議3人が中心となって設立した。16日に政治団体の届け出を都選挙管理委員会に提出した。

 代表には、自民党の本橋弘隆豊島区議が就任した。本橋氏ら7人の豊島、練馬両区議は小池氏を支援したため、自民党都連から離党勧告を突きつけられている。本橋氏らの動きも注目される。

 会計責任者は、かがやけの音喜多(おときた)駿都議が務める。

 都民ファーストの会は近く、政治塾参加の呼びかけや講師の選定などを行い、10月初旬にも「開校式」を行うという。自民党の若狭勝衆院議員を常任講師に迎える案なども出ているほか、小池氏が直接講義を行い、選挙戦術を指南することも視野に入れている。

 「都民ファースト」は、小池氏が都政運営で最も重視するスローガンだ。政治塾の塾生が都議選の「刺客」候補となり、「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党現職の地盤に放たれるプランも練られているという。(産経新聞16年9月21日)』

<最近、やたらにTVに出まくっているおときた都議が絡んでいるというのも、何だかね~。この人は、例の都立高跡地に韓国人学校を作ることに反対して、ネットで舛添叩きの先鋒役を務めた、ウヨ保守っ子なのよね。(-"-)>

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 自民党都連は、同党が推薦した増田寛也氏が知事選で惨敗したため、幹部5人が一応責任をとって辞任したのだが。
 新会長には、結局、元副会長で、安倍盟友&党でも幹事長代行の要職につけてもらった下村博文氏が選ばれることに。下村氏は元文科大臣で、森御大の下、東京五輪構想にも絡んでいるので、安倍官邸と五輪組織委、都連と都議会のパイプ役にを務めることも、望まれているのだと察する。(・・)

 実は、下村氏は都知事選が終わった直後まで、小池氏への厳しい処分を示唆していたのだが。

『今回の選挙で、小池百合子氏が当選し、自民党などが推薦した増田寛也元総務相が敗れたことについて、同党の下村博文総裁特別補佐は1日午前の民放番組で「予想以上の大敗だ。謙虚に受け止める必要がある」と述べ、小池氏出馬の経緯に関して「反党行為だったことは事実だ」として、党紀委員会で処分を検討すべきだとの考えを示した。(時事通信16年8月1日)』

 その後、都連の新会長に決まり、安倍首相と会談をしてから、態度が一変。全面協力するという姿勢を打ち出した。(・o・)

『自民党東京都連の次期会長に決定した下村博文幹事長代行は7日、来月の衆院東京10区補選勝利に全力を挙げる考えを示した上で、先の都知事選で争った小池百合子都知事との関係について「いらぬ対立をすべきではない。都政の発展のために協力できるところは全面的に協力していきたい」と語った。党本部で記者団の質問に答えた。

 これに先立ち、都連は役員選考委員会を開催。辞任した内田茂氏の後任幹事長に高島直樹都議、会長代行に菅原一秀衆院議員、総務会長に萩生田光一官房副長官、政調会長に井上信治副幹事長を選出した。(時事通信16年9月7日)』

<ここにも安倍側近の萩生田くんがしっかりはいり込んでいて。尚、ドン内田茂氏の後任幹事長の高島氏は、ドンべったりの側近ゆえ、傀儡操り幹事長になる可能性が極めて高いらしい。^^;>

* * * * *

 でもって、先述したように、自民党の本部は東京10区の公認候補を、出来レースで若狭勝氏に決め、若狭氏も当初は、こんな発言をしていたのだけど・・・。

『自民党は20日、小池百合子氏の東京都知事選出馬に伴う衆院東京10区補選(10月23日投開票予定)で、若狭勝衆院議員(59)=比例東京ブロック=を公認する方針を固めた。21日に発表する。10区補選の候補者公募には若狭氏を含む45人が応募し、党本部と都連が審査していた。
 若狭氏は都知事選で党方針に反して小池氏を支援したため、当初都連は公認に難色を示した。ただ、党執行部は小池氏との関係改善を模索。二階俊博幹事長が6日に若狭氏を口頭で厳重注意したことで、公募参加が可能となっていた。【加藤明子】(毎日新聞16年8月21日)』

『来月の衆院東京10区補選に自民党公認で立候補予定の若狭議員が会見し、小池新党が仮に出来ても参加しない意向を示すとともに、国と東京都の橋渡しをしたいと強調しました。

 「小池知事が小池新党、いわゆる地域政党をつくるかどうかというのは、私も必ずしもはっきり承知しているわけではないが、(私は)自民党の公認候補予定者ということですから、そうした立場を今後続けていくと」(自民党 若狭勝衆院議員)

 補選には、民進党の鈴木庸介氏と共産党の岸良信氏も立候補する見通しです。(TBS16年9月23日)』  

* * * * *

 これで当分は、小池陣営と自民党都連も持ちつも持たれつの様子見モードで行くのかと思っていたのだが。
 ところが、自民党都連がこれと同時期に、小池氏を都知事選で支援した東京10区に相当する豊島、練馬区の区議7人に、突然、離党勧告処分を発表したことから、両者の関係が悪化することになったのだ。(>_<)

『小池氏支援の自民党区議に「離党勧告」処分

 自民党東京都連は、東京都知事選挙で小池都知事を支援した自民党区議7人に対して「離党勧告」の処分を決めた。
 16日に開かれた東京都連の会合で決まったもので、党の方針に反して立候補した小池氏の支援に回った豊島区と練馬区選出の自民党区議7人に対し、自民党から離党するよう勧告することになった。

 一方で、自民党執行部は党の方針に対して立候補した小池知事への処分は行っておらず、また支援に回った若狭勝衆議院議員に対しても口頭での厳重注意にとどめている。
 このため16日の会合では、「処分に差がありすぎる」などと反対意見も出たが、最終的に処分は了承されたという。(NNN16年9月16日)』

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 これには、さすがのマダム百合子が激怒したようで。彼女は自分を支援してくれた「7人のサムライ」を守ると宣言。自民党に翻意を促した。(・o・)

『都知事選での小池氏圧勝を支えた「チーム百合子」の主要メンバーが23日夜、小池氏の支援団体が東京・池袋で開いた会合で、久々に顔をそろえた。衆院東京10区補選の党公認が決まったばかりの若狭氏に加え、都知事選で小池氏を応援、都連から離党勧告処分が下った豊島、練馬両区の区議7人も姿を見せた。

 会合で講演した小池氏は都知事選を振り返る中で、7人の「サムライ」と呼び、「7人のサムライたちが汗をかいてくれた。今は冷や汗、脂汗をかいている」と、離党勧告の現状を紹介。その上で「7人のサムライ、ありがとう。みんなの命はしっかり守る。心配しないで」と呼び掛けた。

 若狭氏は、二階俊博幹事長から口頭で厳重注意されただけだが、都連は7人の区議に、党則で定められた8つの処分のうち、2番目に重い離党勧告を通告。党本部と都連で、「処分格差」が生じる事態になった。

 小池氏はこの「処分格差」が、補選にもたらす影響を指摘。「区議7人と(党と)の間に、まだ溝ができているのは事実だが、離党勧告というナイフをグッと突き付けたまま選挙(衆院補選)というのは、戦う環境としてあまりよろしくない」と述べた。安倍晋三首相が「必勝」を命じた、東京10区補選。実動部隊の区議を処分したまま活動させることに疑問を呈し、暗に都連に「翻意」を迫った。

 会の最後には、主催者に促される形で若狭氏、7人の区議と壇上でそろい踏み。小池氏にとって、後継指名した若狭氏を7人のサムライとともに支えるという無言のアピールになった。

 区議7人はすでに、補選での若狭氏への支援に関する協議に入った。一方で、離党勧告の文書も手元に届いた。党内では、若狭氏が補選に勝てば「7人も勝利に貢献した」との理由で、処分は緩和されるとの見方が強い。「厳しい処分は、都連がメンツを守りたいだけ」(党関係者)。小池氏も、見透かしているのかもしれない。【中山知子】(日刊スポーツ16年9月23日)』

* * * * *

 さらに東京10区補選から自民党公認で出馬することが決まっていた&小池新党には参加しないと若狭勝氏も、密約があったことを公表し、自民党離党をにおわしたという。(++)

『衆院東京10区補選(10月11日告示、23日投開票)に自民党公認で立候補する若狭勝衆院議員(59)=比例東京=は27日、7月の都知事選で党推薦候補と対立した小池百合子氏を支援した豊島区議ら7人について、「(7人が党を)除名になれば、(私も)離党も考える」と述べた。

 都知事選では若狭氏も小池氏を支援。選挙後、党本部が若狭氏を厳重注意で済ませたのに対し、党東京都連は7人を離党勧告処分とし、応じなければ除名する方針を決めている。若狭氏は、10区補選の候補者公募の際、7人の処分見送りを条件に応募したと明かし、「私が公認されたのは、7人が処分されないことが前提と思っている」と話した。(朝日新聞16年9月27日)』

『若狭氏はこの直前、安倍晋三首相(党総裁)から公認証を受け取り、「がんばって」と激励されていた。若狭氏は記者団に「区議が除名された場合、自民党議員を続けることはできない」と主張。「離党するのか」との質問に「そうだ」と明言した。
 小池氏を支援した若狭氏には、二階俊博幹事長が口頭で厳重注意とした上で公認候補に決定。一方、党都連は豊島、練馬両区議計7人に離党勧告を行い、除名も検討している。若狭氏は「著しくバランスを欠く」と批判し、都連に処分の撤回も求めた。(産経新聞16年9月28日)』

 ・・・というわけで、都議会の状況と並行して、若狭氏を含む小池陣営の動きにも注目をして行きたいと考えているmewなのだった。(@@) <もしかしたら安倍政権の足元を揺るがすことにもつながるしね。(・・)>

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by mew-run7 | 2016-09-28 12:52 | 政治・社会一般 | Trackback

安倍盟友が、小池の処分に言及。政治資金収支に疑問あれど、メディアはスル~

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【リオ五輪で日本選手が活躍するのは嬉しいんけど。知人いわく「何がイヤかって、安倍がその功績を利用してイメージを上げようとすること」。
 「う~ん、確かに。まあ、官邸には呼ぶでしょ~ね」「で、いかにもオレがとらせてやったかのようなドヤ顔で、選手と握手するんだろ~」「そ、そこまでは・・・^^;」
 と居酒屋談義で言ってたら、今日リオに着いた安倍首相は早速、メダリストを呼んで、舞台に並べて、懇親会を開いていた&プチ・ドヤ顔になっていた様子がニュースに映って、「やっぱな~」と思ってしまったです。(>_<)】

 安倍首相の盟友・下村博文氏が、昨日TVで、こんな発言をしていたという。(・・)

『自民党の下村博文幹事長代行は21日午前のフジテレビ系「新報道2001」で、・・・(中略)・・・東京都の小池百合子知事への除名処分が取りざたされていることをめぐり、「二階俊博幹事長は、今はあまり考えていない。なんとなく、除名処分はしない方向だ」と否定。「2020年東京五輪・パラリンピックに向けていらぬ対立は、都民、国民にとってマイナスになる」とも述べ、小池氏との連携に前向きな姿勢を示した。(産経新聞16年8月21日)』

* * * * *

 あれれ~?(@@)

 下村氏は、都知事選の時には、自民党都連の副会長として、増田候補を支援。石原会長(当時)と共に、小池氏が都連が認可していないのに立候補したことに強い怒りを示していて。小池氏の当選が決まった後も、「除名なのか離党させるのか、いろんなやり方がある。何もしないのはあり得ない」と主張していたのである。<前日には、応援者も処分するとも言ってた。(・・)>

『東京都知事選で小池百合子元防衛相が当選し、自民党などが推薦した増田寛也元総務相が敗れたことについて、同党の下村博文総裁特別補佐は1日午前の民放番組で「予想以上の大敗だ。謙虚に受け止める必要がある」と述べた。小池氏出馬の経緯に関しては「反党行為だったことは事実だ」として、党紀委員会で処分を検討すべきだとの考えを示した。

下村氏は「除名なのか離党させるのか、いろんなやり方がある。何もしないのはあり得ない」と指摘。自民党の敗北には「党都連も責任があるから、われわれもけじめは考えたい」と述べた。(時事通信16年8月1日)』

 ただ、もし今、小池氏を処分したら、小池氏を支持する都議や都民、ひいては多くの国民からは反発をくらって、安倍内閣&自民党の支持率がダウンするおそれが大きいし。小池氏&周辺議員にに新党結成を促すきっかけになる可能性もあることから、何ごともなかったかのように、みんなでスル~している感じが。<相変わらず、都合の悪いことには「フタ」なのよね。>

 下村氏も、幹事長代行になった途端、ころっと態度が変わってしまったようで。何だかな~と思ってしまうmewなのだった。(-"-)

《尚、上の記事の省略部分には、『自民党の下村博文幹事長代行は21日午前のフジテレビ系「新報道2001」で、【韓国の超党派の国会議員団が竹島(島根県隠岐の島町)に上陸したことや、中国の公船や漁船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域に入ったことを踏まえ、「中国、韓国に厳しくというのは、政府とはまた違う視点で党として必要だ」と述べた】と記されていた。

 今回は、中韓に関する発言はヨコに置くが。安倍首相は、岸田外務大臣に抗議を続けさせているものの、自分はほとんど言動せず。しかも、親中派の二階幹事長が、幹事長就任のお祝いとかで中国大使と会ったりもしていることから、自民党内+αの保守派からも疑問や批判の声が出ている様子。・・・下村氏はそのような批判の声に配慮して、「中国、韓国に厳しくというのは、政府とはまた違う視点で党として必要だ」と述べたのではないかと察する。(@@)》 

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 その小池都知事は、8月から公務を開始。今、閉会式に参加するため、リオを訪問中なのであるが・・・。
 週刊誌や新聞には、早速、小池氏の「政治とカネ」その他の問題に関する記事が次々と出ている。(@@)

 週刊朝日の記事を一つ・・・。
 
『小池百合子新都知事の過去6年分の政治資金収支報告書、1千枚超の領収書を徹底検証

 都知事に就任し、これから本当の闘いが始まる小池百合子氏。しかし、老獪な都議会自民党幹部たちの恨みを買った小池氏だけに、この先どこで足をすくわれるか、わからない。

 自民党都連の最高顧問の深谷隆司氏は指摘する。

「当選後、小池氏の言動が変わってきた。改革は難しいんじゃないのか」

 現に小池氏をサポートした若狭勝衆院議員に対する風当たりは強くなり、自民党都連ホームページの国会議員の一覧からは、若狭氏の写真と名前が削除された。

「私に何も知らせず、いきなり削除するのはおかしい」(若狭氏)

 舛添要一前都知事のように「政治とカネ」の問題で火だるまにされる恐れはないのか。そこで本誌は2009年から14年までの政治資金収支報告書と、領収書計1千枚以上を精査。小池氏の「金銭感覚」をチェックした。

 小池氏の政治団体である「フォーラム・ユーリカ」と「自由民主党東京都第10選挙区支部」の二つの収支報告書を見ると、ビックカメラやヨドバシカメラなど、大手家電量販店での支出が目立つ。合計額は6年間でなんと約270万円。領収書を見ると、但し書きがあるだけでも、パソコン6台、テレビ4台を購入。ポータブルDVDプレーヤーや掃除機も購入していた。だが、多くは但し書き欄が空欄で、何を買ったのか不明。政治資金問題に詳しい神戸学院大学法学部の上脇博之教授が言う。

「但し書きも記入させて何を購入したかわかるようにすべき。事務所関係者の私物を購入していなかったかなど、説明すべきです」

 練馬区に自宅がある小池氏だが、たびたび都内の高級ホテルに宿泊した記録が収支報告書にある(表)。7万円、18万円といった高額の領収書も。明細はないが、「コーナースイート」などの代金に匹敵するだけに、気になるところだ。

 舛添氏は政治資金で自著100冊を購入したことを「週刊文春」に指摘され、問題になったが、小池氏が購入した自著は約1千冊。その10倍だった。

 さらに、小池氏の収支報告書には、10年2月10日に「消耗品」として3万6057円の支出が。領収書を見ると、練馬区内の食品加工会社から「ゆりこ漬け」なる品物を購入していた。「ゆりこ漬け」とは小池氏が農家の協力を得て栽培した練馬大根を加工した漬物。小池氏の事務所で200個を、1個500円で販売したという。これが「政治活動」と言えるのか。(下につづく)』

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 当ブログでは、先月、『小池の政治資金の問題&都議選に出る元・秘書の裏金関与疑惑はスル~のままか』という記事をアップして。小池氏の元秘書だという森口つかさ氏について扱ったことがあるのだが。
 その森口氏に関する疑惑は、この週刊朝日の記事でも、取り上げられていた。

『また、「自民党東京都第10選挙区支部」の収支報告書によれば「M-SMILE」という会社に「調査費」名目で09年に2回に分けて計65万1千円、12年に95万円、13年に25万円、14年に90万円が支出されていた。「M-SMILE」は領収書に記載された住所に登記がないことなどから、実態を疑問視する報道もなされた。

「M-SMILE」の経営者は小池氏の元秘書の森口つかさ氏(34)。7月31日投開票の東京都議補選に「小池百合子推薦」で出馬し、落選している。森口氏の公式サイトにある経歴によれば、08年9月に小池事務所に入所したというが、09年4月には兵庫県の大学院に入学。直後の同年7月には「M-SMILE」が世論調査の対価を受け取った。

「森口氏がもし、秘書のまま世論調査を請け負っていたら、身内への発注となり『裏金づくり』にも利用できてしまう。説明する責任がある」(上脇氏)

 森口氏は本誌の取材に、<適正な報酬を受け取っていたに過ぎず、「裏金づくり」の余地などは存在しません>と回答。

 小池事務所は文書で以下のように回答した。

 家電量販店の支出は<主に事務作業用のパソコン、モニタ、ソフトウェアなどを購入しております>。都内でのホテル宿泊は<会計の事務担当が来た際に宿泊したものです。高額のものは複数泊しております>。ゆり子漬けは<江戸の伝統野菜の普及、振興という観点から政治活動の一環として取り組み>。自著の購入は<(政治資金パーティーの)パーティー券の対価としてお配りしたものや、政策をご理解頂くために同僚の国会議員にお配りしたもの等の総計です>。森口氏については<秘書としての身分を有する期間に世論調査を発注していない>。

 9月の都議会でバトルが再燃しないことを祈るばかりだ。(本誌・上田耕司、小泉耕平/今西憲之) ※週刊朝日 2016年8月19日号より抜粋』

* * * * *

 mewが、一番クビをかしげたくなるのは、舛添前都知事の時には、衆院議員時代の政治資金収支報告書の支出内容まで含めて、テレビ番組を中心に、様々なメディアがめっちゃ細かいことまで調査をして、小さなことまで「これはおかしい」とヒステリックに叩きまくったのに・・・。
 小池氏が知事に当選してから、彼女の政治資金に問題がなかったのかどうか、しっかりとチェックしようとするTV番組があらわれないことだ。(-_-;)

 しかも、舛添前知事の時には、何かエラそ~に「わたしたちの税金が」「都民をバカにしている」とかわめいていた都民たちも、新都知事の支出にはあまり関心がないようで・・・。
 こんな調子だと、国政では安倍独裁政権、都政では小池独裁政権が行なわれるようになって。東京五輪を大義名分に、両者で手を組んで国民や都民の税金を好き勝手に使うようになるのではないかな~と懸念してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-08-22 01:43 | (再び)安倍政権について | Trackback

やっと下村が辞めるってよ!~無責任退任も、安倍政権&教育再生は弱体化しそう&平沼入院など

頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 


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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】



 今回は、下村文科大臣の辞任の話をメインに、気になったニュースをいくつか。

 まず、下村博文文科大臣が、10月の内閣改造の際に、文科大臣を辞めることを発表したとのこと。(・・)
 特に今年にはいってから、下村文科大臣の辞任を強く求めていたmewにとっては、<「やっとかよ!」と毒づきたい感じが強いものの)、朗報だったです。o(^-^)o

 ちなみに、下村氏が辞任の意向を公表せざるを得なくなったのは、24日に新国立競技場の旧整備計画が白紙撤回された経緯を検証する文部科学省の第三者委員会が、その報告書の中で、河野一郎JSC)理事長や下村文科大臣に結果責任があると明記していたから&それを受けて、河野氏が辞任を表明していたからなのだけど・・・。

 ただ、下村氏は報告書が出ても、すぐに自ら辞任表明をせず。安倍首相に相談したところ、「政治とカネ」の問題が起きた時に続いて、また「辞任する必要はない」と慰留され、内閣改造での退任という形をとることになったという。(@@)

 もともと下村大臣は、次の改造で文科大臣は辞めることが、ほぼ決まっていたとのこと。(河野氏も理事長の任期を迎えていたんだよね。^^;)
 結局、下村大臣は、きちんと「競技場計画撤回の責任をとって辞任」という形はとらないことから、この問題の責任の所在を曖昧にするものだとの批判が呈されている。(-"-)

<mewは、もしかして安倍首相は、大の盟友である下村氏を官邸や党内で重要なポストにつけたい&近い将来、閣僚として再任したいという考えがあるので、引責辞任という形をとるのを回避しようとしたのかもな~と邪推しているです。^^;>

* * * * *

『新国立競技場の旧整備計画が白紙撤回された経緯を検証する文部科学省の第三者委員会(委員長・柏木昇東大名誉教授)は24日、東京都内で会合を開き、報告書をまとめた。
 報告書は計画が迷走した原因について「プロジェクトを遂行するシステム全体が脆弱(ぜいじゃく)で適切な形になっていなかった」と指摘。「結果的に適切な組織体制を整備できなかった」として、河野一郎日本スポーツ振興センター(JSC)理事長や下村博文文科相に結果責任があると明記した。
 下村文科相は報告書提出を受け、「内容を謙虚に受け止め、私の責任の取り方について25日に発表する」と述べた。ただ、引責辞任については「報告書で進退には言及されていない」と否定した。一方、河野理事長は9月末の任期満了で退任する意向を表明した。(時事通信15年9月24日)』 

『新国立競技場の旧整備計画の白紙撤回をめぐる問題で、下村博文文部科学相は25日の閣議後の記者会見で、24日夜に安倍晋三首相に辞任を申し出たことを明らかにした。下村文科相の記者会見でのやりとりは次の通り。

 ◆今回の問題では、多くの国民に心配や迷惑をおかけしたことは事実。私自身の判断として昨日(24日)、安倍(晋三)首相に辞任を申し入れたが、近々、内閣改造をするので引き続き続けてほしいという話があった。

 -ー辞任はいつ判断したか?

 ◆国民全体のムーブメントを先頭に立って盛り上げる立場の中で、それができなかったことについては政治的責任があると考えていた。(検証委の)報告書が出たこともあり、けじめをつけるべきだと判断した。

 ーー首相との具体的なやりとりは?

 ◆24日の夜9時半ぐらいに首相に電話し、検証委の結果の報告とあわせて辞任の申し入れをした。辞任する内容ではないと言われたが、「下村大臣が決断したのであれば重く受け止めたい」と。ただ、近々に内閣改造が予定されているので、それまでは大臣をしっかり務めてもらいたいという話だった。(毎日新聞15年9月25日)』

『新国立で下村文科相・河野理事長「引責パフォーマンス」辞任決ってるのに給与返納や辞意

新国立競技場の建設問題できのう24日(2015年9月)、検証委員会が文部科学大臣や日本スポーツ振興センター(JCS)理事長の責任を問う報告書を公表した。「適切な組織体制を整備できなかった」と責任を指摘された下村博文・文科相は大臣給与6か月分の90万円を返納すると発表し、安倍首相に辞意を伝えたが慰留されたという。来月上旬に内閣改造が予定されていて、下村交代は決まっていた。
河野一郎JCS理事長は「今月いっぱいで退任する」と語ったが、もともと今月末で任期が切れる。

森元首相や安藤忠雄氏の君臨で責任あいまい

新国立競技場建設の現場責任者はJCSの設置本部長だが、決定権限はなく、森喜郎元首相や建築家の安藤忠雄氏らで作る有識者会議の発言力が増したと、報告書は指摘する。文科省、JCSと有識者会議が頭に並ぶ「トップヘビー」の状態で、責任の所在があいまいになってしまったという。(J=CASTニュース15年9月25日)』

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 mewは、このブログでずっと下村大臣を辞任させるべきだと主張し続けていた。(**)
(近時だと『安倍盟友の下村を引責辞任に追い込み、安倍政権&安保法案を潰すきっかけに』とか、
下村の責任逃れを許すな~新国立見直しで、担当局長が更迭辞職→トカゲの尻尾きり』とか』)

 その最大の理由は、もちろん下村氏に「政治とカネ」の問題&新国立競技場の問題の責任をとる必要があると考えたことにあるのだけど。
 下村大臣が安倍首相とコンビを組んで、日本の教育を戦前志向の歪んだものに改悪しようとしていること&下村氏が安倍首相のアブナイ超保守思想や政策をヨコから支えており、精神的に頼りになる存在であることも、大きな理由になっている。(・・)
http://mewrun7.exblog.jp/22864271/
 今年3月、金銭問題で野党や週刊誌に追い込まれた下村大臣が、安倍首相に辞意を漏らしたところ、「辞めちゃ駄目だ」と強く慰留した&自民党関係者が「首相は下村氏を絶対辞めさせない」と言っていたという話を書いたのだが。(『下村が辞意も安倍が慰留か。お友達内閣を倒すべし!+中川妻の化けの皮』)
 安倍首相にとって、それぐらい下村氏は個人的にも、政権を運営して行くに当たっても、大事な存在なのである。(++)

* * * * *

 下村氏は、安倍首相のコアな超保守仲間で、90年代から共に政治活動して来た盟友。^^;
 安倍&下村氏らは、自分たちの思想や歴史認識に基づき、戦前のような愛国教育を行なうことを目指していて。教科書の記述の改変や、国旗・国歌重視、天皇敬愛などを学校教育に取り入れるべく奔走して来たのだが。下村氏は、とりわけ「教育再生」(という名の教育改悪)に熱心で、安倍氏にサッチャーの教育改革などを伝授したり、一緒に「つくる会」の教科書の普及活動に取り組んだりしていた。^^;

 そこで安倍首相は、これまで一緒に構想して来た政策を実現すべく、12年末の2次政権から下村氏を文科大臣に起用。
 下村大臣は早速、教科書検定制度の見直しを決定。さらに、東京五輪に向けて、愛国教育を強化しようとしていたのである。(-"-)

<ちなみに、新たな教科書検定基準では、領土に関する記述を地理だけでなく、歴史、公民の教科書に記載することや、政府の統一的な見解に基づいた記述を併記すること、愛国心などの教育基本法の目標に沿った教科書づくりをすることなどが求められ、その趣旨に合わない教科書は「不合格」にされてしまうのだ。(~_~;)
 関連記事・『新検定基準で、安倍カラーに染まる教科書。時代錯誤の超保守愛国教育の阻止を。』など>

 また、下村大臣は、安倍首相が靖国参拝や歴史認識に対する国内外の反応に関して悩んだりした時などに、側近の磯崎首相補佐、萩生田総裁特別補佐らと共に、「首相の考えは正しいのだから、堂々と言動すべき」だと励まして、サポートする役割も果たしていたと言われている。(~_~;)

 ということは、もし下村氏が文科大臣を辞めると、安倍首相は自分の思うように教育再生が進めにくくなるし。もし下村氏が内閣から離れれば、閣内で首相を本当の意味で強力にサポートしたり、アドバイスしたりしてくれる超保守系の盟友がいなくなって、麻生元首相のいう「どす黒いまでの孤独」にさいなまされるおそれがある。
 つまり、下村氏の辞任は、教育再生促進や安倍政権の運営の弱体化につながる可能性があるわけで。mewは、この日が来るのを待ち構えていたのである。o(^-^)o

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先日、安倍氏のアニキ分&超保守派のドン・平沼赳夫氏が、次世代を離党して、自民党の復党するという記事をアップ。<『安保法の手続に欠陥+平沼の自民復党に要警戒+共産党が野党の選挙協力を提案』>
 その記事の中で、「もう76歳だし。体調がイマイチとの話もあるし。政治家として「最後のご奉公」をすべく、ついに自民党に復党することを決意したのではないか」と書いたのだが。やはり、平沼氏は入院しているらしい。(-_-)
 次世代では、園田博之氏も自民党に復党するとのことで。衆院議員がゼロになる。(~_~;)

『次世代の党の平沼赳夫党首が15日に離党届を提出していたことが25日、分かった。平沼氏の離党は、同日の両院議員総会で了承された。
 和田政宗幹事長は記者団に対し、平沼氏が病気で入院中であることを明らかにした上で、離党の意思を尊重したと説明した。(中略)
 両院議員総会では園田博之衆院議員の離党も了承した。園田氏は近く自民党に復党する見通し。平沼、園田両氏の離党によって次世代は衆院議員がゼロになり、参院議員5人の政党となった。(産経新聞15年9月25日)』(全文*1)

 また維新から次世代に移って落選中の超保守W宏のひとり・山田宏氏(元杉並区長)が、来年の参院選で自民党から出馬することが決まったとのこと。<山田氏&自民党のあまりの節操のなさには、呆れるのを通り越して、思わず笑っちゃったです。(>_<)>

『自民党は24日、合区により新設される選挙区に立候補する青木一彦、中西祐介両氏を含め、来夏の参院選の公認候補14人を追加決定した。比例選では、次世代の党の元幹事長で前衆院議員の山田宏氏(57)を擁立する。
 茂木敏充選挙対策委員長は記者会見で、山田氏について「これまで地盤としてきた東京と、支援企業などから得票が見込める」と述べた。山田氏は昨年の衆院選では東京19区から立候補したが落選した。(読売新聞15年9月24日)』

 安倍首相は、昨日、国会が実質的に閉会したのを受けて、自公だけでなく、何とわざわざ次世代、改革、元気の各党にも挨拶に行っていたのであるが。安倍自民党は、超保守派の政党や議員を中心に、これからさらに協力者を集め、勢力を拡大して行きたい様子。

 でも、mew的には日本を戦前のような国に戻すのは、「ま~っぴらごめん(古語?)」なわけで。そのためにも、早く安倍政権を終わらせなければと、強く思うmewなのだった。(@@)
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by mew-run7 | 2015-09-26 06:28 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)