「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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自民の派閥争い、麻生派が第2派閥に。山東と合流。拒む谷垣Gから議員を引き抜く

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 自民党の派閥間の勢力争いが激しくなっている。(@@) 

 自民党は、09年、麻生政権の時に党内対立(小泉系、鳩山弟や舛添氏などとね)などが影響して、民主党に政権を奪還されることに。ところが、その民主党政権も「親小沢派vs.小沢派」の対立が激化して党分裂に発展したことから、12年に自民党に政権を奪い返されることになった。(~_~;)

 自民党の議員たちは、これらの経験(&下野の屈辱)を心に強く刻んだ様子。
 そして、「国民の多くは、政党が強いリーダーの下でまとまって活動をすることを望んでいる」「国民の多くは、党内での対立する政党を好まない」と自分たちに言い聞かせて、この4年間、安倍首相&総裁の下で、挙党一致体制を演じ続けて来た。(・・)

 安倍首相が言うことが「おかしい」と思っても、「以前と話が違う」「間違っている」と思っても、誰もオモテで疑問や批判の声を上げず。官邸の指示に従って、次々と強引に法案を通していたため、「安倍独裁」「政高党低」と揶揄されていたほど。自分と意見が違っても、国民に不利益かも知れないと思っても、内閣や党の支持率が高く、選挙に勝てるなら、大人しく言うことをきいておいた方が得策だからだ。(-"-)

<何か最近、仕事や政策の中身云々よりも、リーダーがバシッて決断力や統率力を発揮して(リーダーにお任せにして?)、それを皆がサポートすること自体が大事だと思っている人が多くなっているとか。(自分の考えと違ってもOKなんだって。自分で考えるのが面倒orその力がないって思ってる人もいる感じ。^^;)でも、国民が政治を政府に「お任せ」にするようじゃ、マズイんだけどな~。あと無意味な対立はよくないけど、党内で国民の声を反映させる形で議論しなければ、政党をやっている意味がないと思いません?(・・)>

 でも、さすがに安倍二次政権が始まってから4年半。そろそろ安倍独裁にも飽きたり、現状にウップンや不満が生じたりして来たのか・・・。
 いくつかの派閥が、将来に向けて動き出している。(**)   

* * * * *

 ちなみに5月初めの時点で、自民党内の各派閥の人数は・・・
 細田派96 額賀派55  岸田派46 麻生派44 二階派42  石破派20 石原派14 山東派11  諸派84(谷垣G17人(?)含む)ぐらいらしい

 もう20年近く清和会(旧・森派・現・細田派)が第一派閥として君臨。森、小泉、安倍、福田と首相を次々出しており、大きな力を誇っている。 (^ー^)
<尚、派閥とは別に安倍晋三氏が会長を務める超保守議連「創生日本」が、いわば安倍Gのような存在になっていて。この議連から十人以上の閣僚が出ている。^^;>

 ただ、もうすぐ内閣改造や衆院選があるかも知れないし。来年は総裁選もあるし。どの派閥も少しでも人数を増やして、発言権や様々な力を増したいところなのだ。(++)
http://mewrun7.exblog.jp/24949564/
 で、少し前に、二階幹事長が、昨年から自民党離党組の議員などを党に戻して、自分の派閥に加えて勢力を拡大しようとしてるという話を書いたことがあるのだが。(『自民対立招く二階幹事長。離党者を次々自派閥に入れ権力拡大。岸田、石破から抗議』『二階、安倍に恨み節で官邸と関係悪化。党内に「文句あれば、追い出してみろ」と啖呵も』)

 今度は麻生副総理が、まずは麻生派と山東派の合流を決定。(これで55人)
 麻生氏は、谷垣Gにも合流を呼びかけたのだが。リハビリ入院中の谷垣会長は、麻生氏に手紙で「同志と議論が必要だ」と伝え、すぐに合流を決めることを拒んだとのこと。
 ところが、谷垣氏は同志となかなか話す機会が持てないこともあって、麻生氏が何と谷垣Gの議員と個別に交渉し、既に6人、麻生派への引き抜きに成功したという。<えげつねぇ~。>(ーー)
 
 麻生氏は、大宏池会構想もクチにしていて。谷垣G全体に加えて、岸田派まで合流して、細田派と並ぶ勢力の派閥にしたいと考えている様子。(~_~;)
 自民党内に細田派の一強の状態が続くのは好ましくないと。自民党の政権が続き、その自民党内に二大派閥が存在することが、日本の政治を安定させるために重要だと考えているらしい。(~_~;)

<この辺りは、機会があったらまた書きたいけど。麻生氏は、犬猿の仲の菅長官に対抗するため&いざとなれば、ポスト安倍を自ら狙うor選定カードを持ちたいのではないかとか。(二階氏と麻生氏は、息子に世襲で自分の地盤を継がせて国会議員にしたいので、その準備のため&息子が当選後うまくやれるように、勢力拡大をはかっていると見る人もいるのだけど。そういう部分もなきにしらずかも?(@@)>

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『麻生副総理、3派閥合流めざすと表明 首相再登板は否定

 自民党の麻生太郎副総理は27日の麻生派会合で、山東派と、谷垣グループから離脱する一部メンバーとの今国会中の合流をめざす考えを表明した。
 麻生派幹部によると、麻生氏は「政権を安定させるためには党内で二大派閥制が重要だ」と強調し、最大派閥の細田派に迫る派閥を作ることに意欲をみせた。一方、派閥拡大で首相再登板をめざす考えは否定したという。

 麻生派は麻生氏、山東昭子・元参院副議長、谷垣グループ離脱組の代表者による会談を大型連休明けにも開くことを目指している。ただ谷垣グループでは、けがで療養中の谷垣禎一前幹事長の復帰を待つべきだとの意見が根強く、早期の合流に前向きな議員は少数。山東氏は谷垣氏の意向を見定める考え。麻生氏の描く早期再編が進むかどうかは不透明だ。(寺本大蔵)(朝日新聞17年4月28日)』

『麻生・山東派が合流へ=今国会終了後、谷垣Gからも―自民

 自民党の麻生、山東両派が合流することになった。

 山東派会長の山東昭子元参院副議長が10日午前、東京都内で記者団に「私どもは一緒になる気持ちを固めた」と明らかにした。合流の時期は、6月18日が会期末の今国会終了後に詰める。谷垣グループからも一部議員が参加する見通しだ。
 麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相と山東氏は15日に都内で会談し、合流を確認する。谷垣グループの佐藤勉衆院議院運営委員長も同席する。

 麻生派は44人、山東派は11人で、合流すれば計55人となる。さらに谷垣グループから加われば額賀派を抜き、党内第2派閥となる。
 自民党では現在、安倍晋三首相の出身である最大派閥の細田派が96人の勢力を誇る。麻生氏は、党内で「政権交代」可能な2大派閥の実現を目指し、他派閥への働き掛けを強めていた。かつて同じ派閥だった岸田派との合流も描くが、同派は今のところ慎重姿勢を示している。(時事通信17年5月10日)』

* * * * *

 麻生氏は先月、谷垣Gの谷垣会長にも、派閥の合流を提案する手紙を送ったのだが。谷垣会長は「同志と議論したい」として、すぐには賛同しない姿勢を示した。(・・)

『谷垣氏、当面の合流に否定的な考え 麻生氏への手紙公表

 自民党の派閥再編をめぐり、麻生派と谷垣グループの合流を促す麻生太郎副総理の手紙に対し、谷垣禎一・前幹事長が返信した手紙の内容が13日、明らかになった。今後の進め方について「私自身が同志の顔を見て議論をしながら、方向を定めていく必要がある」と触れ、当面の合流には否定的な考えを示した。

 この日開かれた谷垣グループの会合で、代表世話人の逢沢一郎衆院議員が返信の趣旨を説明。会合後に記者団に内容を公表した。

 手紙では、トップ交代の際に、政策を大胆に変える「振り子の論理」に言及。安倍政権後を念頭に「その時には(麻生派と)しっかりと提携しながら進んでいく必要がある」としながらも、「派閥再編に向かうというところまでは麻生先生との間で十分に議論をしていなかった」と指摘した。
 谷垣氏は昨年7月の自転車事故以来、療養を続けており、グループ幹部によると復帰のめどは立っていない状況だ。(朝日新聞17年4月13日)』

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 しかし、麻生氏は谷垣Gの議員と個別に交渉。6人の議員が、谷垣Gを離脱して麻生派にはいることに決めたという。(-_-;)

<まあ、谷垣氏がいつ国政復帰できるかわからないので、今後の処遇(出世含む)に関して不安、不満な面もあるとは思うけど。こうも簡単に裏切っちゃうとはね。^^;>

『谷垣グループが分裂 衆参6人、麻生派などと合流へ

 佐藤勉・衆院議院運営委員長と棚橋泰文・元幹事長代理ら、自民党の衆参両院の6人が12日、新たなグループ「天元会(てんげんかい)」を結成すると発表した。会長には佐藤氏が就いた。佐藤、棚橋両氏らが所属していた谷垣グループは分裂した。

 新グループは麻生派(44人)、山東派(11人)と合流する方針で、麻生太郎副総理、山東昭子・元参院副議長、佐藤氏は15日に会談する。三つが合流すれば、額賀派(55人)を抜いて細田派(96人)に次ぐ党内第2派閥となる。

 谷垣禎一前幹事長はけがで療養中。佐藤氏は12日の記者会見で「谷垣先生の思いは、2大派閥をしっかりと立ち上げていかなければならないということ。(新グループ立ち上げは)谷垣先生も必ずやご理解をいただけると思う」と述べた。

 佐藤、棚橋両氏のほかに新グループに参加するのは阿部俊子、安藤裕、御法川信英の各衆院議員、園田修光参院議員。(田嶋慶彦)(朝日新聞17年5月13日)』

* * * * *

 で、この麻生氏の大胆な動きに、ポスト安倍を目指す石破派、岸田派もじっとしてはいられなくなりそうだ。(@@)

『麻生派拡大で岸田氏ら「ポスト安倍」戦略見直し

 自民党の麻生派(44人)と山東派(11人)が合流する見通しとなったことで、「ポスト安倍」に意欲を示す岸田文雄外相(59)と石破茂・前地方創生相(60)は、総裁選に向けた戦略の見直しを迫られそうだ。

 合流後の新派閥は最大派閥の細田派(96人)に次ぐ勢力になり、麻生派を率いる麻生太郎副総理(76)の総裁選への影響力が増すとみられるためだ。

 「為公会(麻生派)との合流について、一緒になるという気持ちは固めた」

 山東派会長の山東昭子・元参院副議長(74)は10日、国会内で記者団にこう述べ、麻生派と合流する方針を明らかにした。合流時期は、通常国会閉会後が望ましいとの考えを示した。谷垣禎一・前幹事長を中心とするグループから佐藤勉衆院議院運営委員長(64)らも加わる方向で、第2派閥の額賀派(55人)と第3派閥の岸田派(宏池会、46人)を抜き、党内の勢力図が大きく変わる見通しだ。

 麻生派も谷垣グループも宏池会の流れをくむことから、麻生氏は将来的に岸田派とも合流する「大宏池会」構想を念頭に置いている。しかし、岸田派内には「60年の歴史を誇る宏池会の本流は自分たちの派閥だ」との思いが強く、麻生氏主導で合流が進む構想に慎重な意見が根強い。ただ、岸田氏が総裁選で勝利するには他派閥からの支援が不可欠で、勢いを増す麻生派の存在を意識せざるを得ない。このため、岸田派内からも「将来を考えて麻生氏と連携を深めるべきだ」(幹部)との声が出始めている。

 一方、石破氏が率いる石破派は20人にとどまり、党内の支持拡大が喫緊の課題だ。石破氏はかつて所属した額賀派との連携を水面下で模索するが、額賀派は否定的で、勢力拡大の道筋は見えない。麻生派と山東派が合流することで、石破派内では「派閥が埋没してしまう」と懸念する声も出ている。

 来年の総裁選は、安倍首相(党総裁)の3選が有力視される。岸田、石破両氏とも来年の総裁選への出馬については明言していない。(読売新聞17年5月11日)』

 でもって、これで安倍自民党内が「一枚岩のふり」ごっこをやめて、どんどんガタガタになっちゃえばいいのにな~と、つい願ってしまうグレだらのmewなのだった。(@@)

  THANKS

                                          
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by mew-run7 | 2017-05-14 02:28 | 自民党について | Trackback(1)

二階、安倍に恨み節で官邸と関係悪化。党内に「文句あれば、追い出してみろ」と啖呵も

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【6日の「THE ENGEIグランドスラム」で、ウーマンラッシュアワーが、珍しくTVで政治ネタを扱ってた。
 ターゲットは、今村復興大臣。失言内容の「(震災が)東北でよかった」を取り上げた後、それになぞらえて「クビになったのが、おまえでよかった」で落とすという形。^^;

 昔はお笑いの中にも、政治・社会を風刺する人たちが少なからずいたのだけど。最近はほとどおらず。かなり頑張ってた爆笑問題などがやや大人しくなって来ちゃった今日この頃。ウーマンラッシュアワーの勇気を讃えたい。o(^-^)o <もし彼がこの戦う姿勢を続けてくれるなら、「ファンクラブに入れてください」と言いたくなっちゃうかも。(わかる人はわかる。)o(^-^)o】

* * * * *

 で、今回はその今村復興大臣の更迭に関する話を・・・。(関連記事・『今村復興相、ついに更迭。今度は「(震災が)東北でよかった」発言で、官邸も与党も激怒』『逆ギレした二階のマスコミ批判に、与野党から大批判~二階幹事長の更迭を求む

 安倍官邸は、先月25日に今村復興大臣が二階派のパーティーの講演で「(震災がおきたのが)あっちの方、東北でよかった」失言をした当日(というか、直後に)大臣更迭を決定したのだが。
 この官邸の処分に対して、親分である二階幹事長はかなり不快だったようで。記者に「いきなりですよ、いきなり」と不満をぶつける場面も。(・o・)

 以前から書いているように、もともと二階氏は安倍首相&仲間たちとは懇意ではなくて。谷垣前幹事長が重傷を負って入院したことから、やむなく幹事長に選んだ人だし。二階氏は、損得勘定で動く人なので、自分にそれ相当の利益があると思えば、安倍首相をサポートするだろうけど。そうでなければ、アンチ安倍の言動もやりかねない人だったりもするわけで。<先日も議員の公認に関して「文句があったら私を幹事長の席から追い出してみろ」と啖呵を切ってたりして。^^;>

 今、自民党では次期総裁選や大きな人事変更に向けて、派閥間の勢力争いが盛んになっているだけに(二階氏も自分の派閥の人数を増やすため、えげつないほど議員や候補集めに走っている)、これから安倍官邸と二階幹事長の関係がどうなるのか、実に興味深いところだ。(**)

* * * * *
 
 先月25日、二階派は1年で一番大きなパーティーを開いていた。何と来場者は4500人いたとか。(ぱーけんが一枚2まんだとすると・・・。んー。φ(..))
 そして、そのパーティーの中で、今村復興大臣が5時過ぎから約20分、復興に関する講演を行なったのだ。(・・)
<今村氏は4日にも問題発言を行なっていたこともあり、二階氏には名誉挽回のチャンスを与えようと意図もあったらしい。また二階氏お得意のバラマキ公共事業のPRも兼ねていたかも。^^;>

 しかし、講演が始まって間もなく、今村氏が「(震災が)東北で、あっちの方で、よかった」とトンデモ発言。(・o・)
 実は、本人や親分の二階幹事長は、当初、この発言に問題があったとは認識していなかったのだけど。これを事前にきいた安倍首相が、1時間後に会場に訪れた際、挨拶冒頭で自ら「安倍内閣の閣僚が東北の被災地に対する不適切な発言を行なった。おわびしたい」と謝罪したことで、状況が大きく転換。
 この首相の言葉が、二階氏をはじめ会場にいた人たちが問題に気づいたり、多くの記者が今村氏を批判し、撤回や謝罪のコメントを求めたりするきっかけに。それでも、今村氏も二階氏も辞任するまでのことはないと考えていたのに、安倍官邸の意向で、辞任に追い込まれることになったのである。(~_~;)

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 まあ、安倍首相としては、先月4日に今村大臣が原発事故の被災者(自主避難者)に関して「本人の責任」だと発言したことが問題視され、首相自ら福島で謝罪したばかりだっただけに、「また、バカなことを言って、オレさまを謝らせるのか」という感じでムカついただろうし。懲りずに失言を繰り返す今村氏を見限り、パーティー会場に向かう車では、もう菅官房長官らとも協議して、更迭を決めていたとのこと。(゚Д゚)

 ただ安倍首相は、これまでかなりの失言をした閣僚でも(特にお仲間は?)、自公から批判が出ても懸命に擁護して、更迭せずに粘ることが多かったわけで。
 二階氏としては、自分の派閥の閣僚を根回しもなく、すぐに辞任に追い込んだ(実質的に更迭した)ことには、納得行かない部分が大きかったのではないかと察する。(@@)

 mewが以前の記事に『4500人も集めた二階派の晴れ舞台のパーティーで、安倍首相が、今村大臣が問題発言をした後すぐに、首相自身が不適切発言として謝罪して引導を渡して、面目を潰されたことはかなり不快に思っていたのではないか』と書いたのも、そのためだ。(・・)

* * * * * ☆

『二階氏、首相に不満 今村氏の更迭「いきなりですよ」

 自民党の二階俊博幹事長は28日の記者会見で、今村雅弘・前復興相の更迭を即日判断した安倍晋三首相への不満を漏らした。二階氏の「首を取るまで張り切らなくて良い」との発言は首相官邸に向けたものではないか、と質問を受けた際に、否定せず、「いきなりですよ、いきなり。それは当たり前じゃありませんか」と応じた。

 「私の真意は、本人にも発言の機会があっても良いんじゃないかと。話を聞いてあげても良いんじゃないか、という思いがあった」とも説明した。今村氏は二階派の所属。更迭につながったのは25日の同派パーティーの講演での発言で、安倍首相は直後に同じパーティーで謝罪していた。

 28日の党役員連絡会で今村氏の問題は議論にならなかったが、会見では質問が相次いだ。二階氏はいらだった様子で、「本人が辞めた話を、何回も何回もぶり返す必要は無いじゃないか」と述べた。(朝日新聞17年4月28日)』

『「昨日の会で内閣総理大臣・安倍晋三先生がわざわざお越しになってお詫びを言ってくれる。聞いてる方は何があったか分からない。いきなり、大騒ぎです」

 二階氏は今村氏更迭に不満を隠せないようだが、世間の受け止めは逆だ。この日は、二階氏の今村氏擁護の発言が報道されると、抗議の電話が党本部に多数寄せられたという。(朝日新聞17年4月26日)』

* * * * *

 また、今、自民党では勢力争いに勝つため、合流の交渉や議員・候補者のスカウトに懸命になっているところなのだけど。
 二階氏は、自派閥のメンバーを増やすため、自民党を辞めて復党できずにいる議員や候補者に声をかけていて。自派閥の会合に出席させるだけならまだしも、ひどい時には党内の会合にも出席させようとしていたことから、かなりクレームが出ているのが実情だ。(-"-)

 先日も二階氏は、他の自民党議員が復党に反対している2人の議員を、次の衆院選で公認する決意を表明。「文句があったら私を幹事長の席から追い出してみろ」」とまで言ってみせたという。(゚Д゚)

『二階氏「文句あれば私を追い出してみろ」 公認問題巡り

 自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内の講演で、無所属で二階派特別会員の小泉龍司(埼玉11区)、長崎幸太郎(山梨2区)両衆院議員の復党について「方針に揺るぎはない。公認をする決意だ」と述べ、次期衆院選で公認候補として擁立する意向を改めて表明した。

 「文句があったら私を幹事長の席から追い出してみろ」とも語った。2005年の「郵政選挙」で小泉氏は造反して離党、長崎氏は「刺客」として当選したが後に離党。両選挙区には比例復活した自民現職がおり、2人の復党は難航している。(朝日新聞17年4月26日)』

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 で、週刊朝日も、安倍首相と二階幹事長の悪化について取り上げてたです。(~_~;)

『安倍首相と二階幹事長の関係が悪化 揺らぐ安倍一強〈週刊朝日〉

 安倍政権に新たな火種が勃発した。

 自民党の“大番頭”二階俊博幹事長と安倍晋三首相との関係が「急速に悪化している」(与党関係者)からだ。

 両氏の確執が表面化したのは、安倍首相が二階派のパーティーに出席した4月25日夜、その場で“舌禍事件”を起こした今村雅弘前復興相を“更迭”したことに起因する。

 二階幹事長は翌26日の講演でいら立たしげにこう不満をぶち上げた。

「内閣総理大臣・安倍晋三先生がわざわざお越しになってお詫びを言ってくれる。いきなりそういうことで大騒ぎです」

 前出の与党関係者のこう解説する。

「二階幹事長は今村氏更迭に猛烈に反対していた。森友問題では党が一丸となって首相夫妻を守ったのに、失言で首はあんまりではないかと。今村発言を取り上げたマスコミ批判を展開したのも今村氏を切った安倍官邸に対する不満からです。更迭直後の講演で、郵政選挙(2005年)で離党した無所属の長崎幸太郎衆院議員らの復党、公認候補とすることを言明したのも、『官邸が勝手にやるんだったら、党も勝手にやらせてもらう』という二階氏の怒りの現れからです。二階氏が今村更迭を強く首相に進言した菅義偉官房長官を電話で怒鳴りつけたという噂も漏れ伝わっています」

 二階氏は昨年8月、当時の谷垣禎一幹事長の自転車事故で総務会長から横滑りで急きょ、起用され、「党の重石として、官邸とある程度うまくやってきた」(自民党議員)とみられてきた。二階氏は来年9月の総裁選で「安倍3選」を早々に表明し、あくまで黒子として安倍首相を支える姿勢を示していた。

 しかし、自民党内で「安倍首相と二階幹事長の政治姿勢は水と油、対極に位置している」(幹部)ことはよく知られている。

 自民党関係者は「安倍首相は親中派の二階氏の朝貢外交を内心、嫌っている。二階氏も媚中派扱いされ、過去に安倍シンパ議員に肝いりの人権保護法案を潰されたことに対し、未だに恨みをもっている。先日の小池百合子東京都知事らを交えた会合で反安倍急先鋒(せんぽう)の山崎拓元副総裁が同席したのも、安倍首相へのけん制と見るべきです」との見解を示す。

 政府関係者は「一連の安倍一強の緩みは政権中枢でも極めて重く受けとめていることは事実。得意の外交でカバーするにも限界があり、当初、今秋を想定していた内閣改造が早まる可能性が出てきた。これ以上、安倍と二階両氏の確執が悪化すれば、幹事長交代もあるかもしれない。その場合、二階氏の盟友、古賀誠元幹事長が名誉会長を務める岸田派の岸田文雄外相禅譲論が浮上し、総裁3選を目指す首相にとって悩ましい事態に陥ることにもなる」と見立てる。

 政権に近い政治評論家、鈴木棟一氏ですら、こんな厳しい見方を語る。

「二階氏にとって、年に一回の大祝賀会がお葬式になってしまったのは喜劇としか言い様がない。与野党共に政治家の劣化が甚だしい。今村氏に続いて、失言が相次いでいる稲田朋美防衛相、山本幸三地方創生相、金田勝年法相など辞任予備軍が連鎖していけば、政権は危険水域に入る」

 安倍一強がいよいよ崩れるのか。(本誌・村上新太郎。17年4月28日)』

* * * * *

 安倍官邸は、あちこちに顔をきく二階氏を幹事長としてうまく利用したい(多少のうまみは与えつつ?)という考えているものの、二階氏が自派閥の勢力を拡大して発言を強めたり、公認や復党の件で党内や選挙準備に混乱を生じさせたりすることを容認する気はないだろう。^^;

 この際、二階氏には行けるとこまでどんどんと好き勝手言ってもらって、安倍官邸をイラ立たせたり、党内を混乱させたり、メディアに問題発言を批判されたりして、安倍自民党を内部から崩壊させる役割を任せたいと考えているmewなのだった。(@@)
<日中関係の悪化、都議選の惨敗とか、さらには衆院解散が近くなったりしたら、ますます険悪になるかも。^^;>


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by mew-run7 | 2017-05-07 20:00 | (再び)安倍政権について | Trackback | Comments(0)

逆ギレした二階のマスコミ批判に、与野党から大批判~二階幹事長の更迭を求む

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【バルセロナOP、錦織欠場でラッキールーザーとして出場した杉田祐一(91位)は、2回戦で第9シードのガスケを破り、3回戦で第7シードのカレノ(20位)にストレート勝ちして、500の大会で何とベスト8入り。(・・)
 先月はBNPパリバOPで、ラッキールーザー西岡が1000の大会でベスト16まで進出したし。(足の具合はどうかな~?) 男子テニスもどんどん盛り上がって来た感じが。(@@)
 あとはエース錦織が、全仏に向けて、しっかり調整できるかどうかだ。o(^-^)o】

* * * * *

 25日、自民党の今村復興大臣が二階派のパーティーで、「(震災被害が)あっちの方、東北でよかった」と発言し、大臣を更迭されたのであるが・・・。

 親分の二階幹事長は、今村氏がこの一言の問題発言で、大臣辞任に追い込まれたことが納得できない様子。(~_~;)
 26日に都内の講演で、「政治家の話をマスコミがきっちり記録し、その中で1行、悪いところがあったら、けしからん、すぐに首を取れと(報じる)」「そんな人は(会場から)排除して入れないようにしなければだめだ」と、マスコミ批判を展開したのである。(゚Д゚)

 mewは、このような発言は、メディア・報道の自由への圧力につながるものだと思う!(-"-) 
 メディアというのは、政治権力を監視して、政治の状況や政治家の言動(その問題点含む)などを主権者である国民に伝えるのが最大の使命なわけで。(だから、憲法が表現の自由を認め、解釈上も報道の自由が重視されている。)
 民主主義の国の政治家、ましてや政権与党の実質TOPである幹事長がこのような発言を行なうことは、容認できない。(`´)

 この二階氏の発言については、既に野党からだけでなく、与党内からも批判の声が出ているのであるが。mewは、メディア関係者も、この発言についえきっちりと批判して、撤回、謝罪、辞職を求めるべきだと思うし。
 (まあ、安倍官邸もホンネでは、都合の悪いことを報じるメディアは排除したいのかも知れないけど?)、mewは、安倍首相(党総裁)は、二階氏に幹事長を辞職させるべきだと考える。(**) 
 
* * * * * 

【機会があれば、改めて書きたいが。今、自民党内では派閥間の争いが激化中。そんな中、4500人も集めた二階派の晴れ舞台のパーティーで、安倍首相が、今村大臣が問題発言をした後すぐに、首相自身が不適切発言として謝罪して引導を渡して、面目を潰されたことはかなり不快に思っていたのではないかと察する。
<「昨日の会で『内閣総理大臣・安倍晋三先生』がわざわざお越しになって、おわびを言ってくれる。聞いている方は何があったか分からない。いきなり、そういうことで大騒ぎです」とか言ってたし~ね。> 
 首相には不満を言えない分、その怒りやウップンがマスコミにむいてしまったところもあるかも知れない^のだけど。だからと言って、決して許せる発言ではないだろう!(-"-)>

* * * * *

『26日の二階俊博・自民党幹事長の講演要旨〉

 政治家が何か話したらマスコミが記録取って、一行悪い所があったらすぐ首を取れという。なんちゅうことですか。そんな人は排除して入れないようにしなきゃダメだ。(今村氏の発言は)人の頭をたたいて血を出したという話じゃない。言葉の誤解の場合は、いちいち首を取るまで張り切らなくても良いんじゃないか。
 ちょっと間違えたら明日やり玉に挙がって、次の日首だ。こんなアホな政治ありますか。何でもかんでもやり玉に挙げるやり方は、あまり利口ではない。(朝日新聞17年4月26日)』

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『<二階氏>「1行悪いと、すぐに首を取れと」メディア批判

◇都内で講演 今村前復興相の失言報道めぐり

 自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、今村雅弘前復興相の東日本大震災に関する失言を報じたメディアの姿勢を批判した。

 二階氏は「政治家の話をマスコミがきっちり記録し、その中で1行、悪いところがあったら、けしからん、すぐに首を取れと(報じる)」と批判し、そんな人は(会場から)排除して入れないようにしなければだめだ」と続けた。

 25日の今村氏の発言を「人の頭をたたいて血を出したという話ではない」と説明。「言葉の誤解はない方がいいが、いちいち首を取るまで張り切らなくてもいいのではないか」とメディアに疑問を呈した。一方で「政治家が失敗したときにマスコミに罪をなすりつけるようなひきょうなことはしてはいけない」とも述べた。(毎日新聞17年4月26日)』

* * * * *

 おまけに、27日には、こんな軽口まで叩いていたという。(・o・)

『二階氏「失言毎日、仕事だから」 批判招きかねない発言

自民党の二階俊博幹事長は27日、中国の武大偉(ウーターウェイ)・朝鮮半島問題特別代表との会談で「今マスコミに困っている」「失言は毎日、仕事だから」と冗談めかして発言した。二階派の今村雅弘氏の暴言による復興相辞任や、今村氏を擁護してマスコミに責任転嫁した自身の発言をめぐり、批判が噴出している最中の「軽口」だけに、さらなる批判を招きかねない。(朝日新聞17年4月27日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ 


 そして、今村大臣の発言に対してはもちろんだが。二階氏のマスコミ批判発言にも、野党だけでなく、与党内からも批判の嵐が押し寄せている。(@@)

<あの失言大魔王の麻生太郎氏まで、批判していたのには笑ったけどね。^m^> 

『野党は二階氏の報道批判発言に反発している。民進党の安住淳代表代行は記者会見で、「都合の良いところだけ報道させればいいとの意識がある。そこが問題だ」と指摘。

 共産党の小池書記局長も記者会見で、「看過できない発言があればそれを報道するのがマスコミの使命であり、民主主義の基本だ。都合のいい情報だけ流してくれということであれば大変問題ではないか」と批判した。(読売新聞17年4月26日)』

『二階氏発言は「言論封殺」=民進幹部

 民進党の山井和則国対委員長は27日午前の記者会見で、自民党の二階俊博幹事長が今村雅弘氏の復興相辞任をめぐるメディアの報道姿勢を批判したことについて、「看過できない。都合の悪いメディアは排除すればいいとも取られかねない。言論封殺まがいの発言だ」と批判した。(時事通信17年4月27日)』 

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『二階幹事長の「メディア批判」発言、自民党内からも苦言

(前略) 「マスコミが余すところなくきっちりと記録をとって、その中で一行悪いところがあったら『これはけしからん、首を取れ』と。そんな人は初めから排除して入れないようにしなきゃダメ」(自民党 二階俊博幹事長)

 この発言に野党側は猛反発です。

 「一番反省をしなきゃならない人がマスコミに責任を転嫁して、ああいう発言をする。言語道断ですよ」(共産党 志位和夫委員長)

 「巨大与党の幹事長であればそうした言葉をすれば、メディアが忖度するとでも思っておられるとしたら、それは大きな間違いである」(民進党 蓮舫代表)

 二階氏の発言に対しては、身内の自民党内からも苦言が呈されました。

 「『一部だけ切り取られたんだ』『真意はそうじゃないんだ』と言っても、それは言い訳にしかすぎない」(石破茂 前地方創生相)

 「“発言の端々を取り上げてとんでもない”と二階さんが言ってるという話も出ていたけど、“あっち”というひと言が非常に話を東北の人の怒りを買う元になった言葉ですよ」(麻生太郎 副総理兼財務相)

 「二階さんの発言は踏み込みすぎだね。内輪の会ならまだしも、公の場で言うことではないよね」(自民党派閥幹部)

 一方、今村氏の後任となった吉野復興大臣は、27日国会で、大臣としての所信表明を行いました。

 「被災者に寄り添いつつ、復興の司令塔としての機能をしっかり果たしながら、復興をさらに加速化させてまいります」(吉野正芳 復興相)

 被災者に寄り添い復興を加速化させると強調した吉野大臣。しかし、公明党の重鎮・漆原氏は被災地福島出身の吉野氏に期待したいとしながらも、このように警鐘を鳴らします。

 「特にこの復興大臣については、被災者に寄り添うという言葉をよく皆さん使うが、言葉だけが上滑りしているような、単なる形容詞になっているような気がしてならないんです」(公明党 漆原良夫中央幹事会会長)(TBS17年6月27日)』

* * * * *

 mewは、メディアに携わっている人たちも、この二階氏の発言に対してもっと批判、反発、怒りをあらわしていいと思うし。<国民ももっと言った方がいいかも。>

 党内には、二階氏の強引な手法に対する不満がかなり出ていることから、これをきっかけに自民党政権の足元が崩れて行くことにも、大きな期待をしているmewでもあるのだ。(@@)

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by mew-run7 | 2017-04-28 08:22 | (再び)安倍政権について | Trackback

自民、中川俊を強引に離党させ、逃げ切り狙う+中川妻への取材に疑問+共謀罪注意

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【共謀罪に関する警戒警報・Mewアラート・・・昨日21日、衆院法務委員会で、自公維与党が25日に参考人質疑を実施することを強引に可決した。参考人質疑が終わると、あとは公聴会+αとかをやって、一般質疑の時間はほとんどっとらず、法案採決されるケースが多い。連休明け辺りに、衆院で強行採決しちゃうつもりなのかも?(・o・)】

 『中川俊、妻の闘病中に不倫x2?+山本地方相、実態知らず、学芸員をがんと批判』の続報を・・・。

 週刊新潮に「重婚ウェディング&ストーカー登録」を報じられ、経済再生政務官を辞職した中川俊直衆院議員が、21日、今度は自民党に離党届を出して受理されたという。(・・)

『女性問題で経済産業政務官を辞任した自民党の中川俊直衆院議員(46)は21日、離党届を提出した。 
 野党は中川氏が政務官を辞任した理由を国会で説明するよう要求しており、20日の参院経産委員会、21日の衆院経産委員会が流会する事態になっていた。野党からは辞職要求も出ているが、自民党幹部は「衆院補選になる議員辞職は避けたい」として、現時点では離党にとどめる考えだ。(毎日新聞17年4月21日)』
 
* * * * *

 昨年2月、妻が体調不良&出産準備のため入院中に、不倫行為がしていることが発覚した自民党の宮崎謙介衆院議員(当時)は、道義的な責任をとって議員辞職をしている。^^;
 それもあって、野党だけでなく、自公与党からも議員辞職をしても止むを得ないという声も少なからず出ていたのだが。安倍官邸&自民党は、議員辞職させた場合に補欠選挙を行なう必要が生じるので、回避したかったようで。とりあえず党から追い出して、火の粉を振り払う戦法をとるようだ。(~_~;)

<中川俊直氏は世襲3代め。広島4区も、96年にこの選挙区ができて以来、1回を除いて全て中川父&本人が当選していて、いわば中川家の地盤なので、次の候補者を決めるのにも時間がかかりそう。本人がお禊(みそぎ)出馬すると言い出す可能性もゼロではない。(-_-)>

* * * * *

 中川氏に関して、民進党の蓮舫代表が、「国会議員という以前に、人として、わたしは、おかしいと申し上げざるを得ない。フェイスブックのコメントだけで、きれいごとだけで、政務官を辞任しただけで終わらせる話ではないと重要視している」と語っていたのだが。
 mewも同感だ。(**)

 また蓮舫氏は、(たぶん昭恵夫人も念頭に起きつつ)「最近、自民党で問題になっている方は、フェイスブックで意見を言って会見を開かない傾向がある」と指摘し、直接説明をするべきだとの考えを示したそうだが。それにも、同感。(++)

 あと国政とは直接関係ないけど、mewがあまりにも非常識&アンビリバボーだと思ったのは、フジTVががんで闘病中の妻の取材を行なっていたこと。(`´)
 
 mewは、ほんの一瞬しか見ていないので、詳しいことはわからないのだが。伝聞情報やネット記事などによれば、妻は抗がん治療の影響があるため大きな帽子とマスクを身につけて取材に応じ、カメラの前で正座をして頭を下げ、謝罪を行なったというのである。(・o・)
 
 もし妻の方から積極的な要請したのであれば、止むを得ないとは思うけど・・・。
 でも、もしTVスタッフが住まいや事務所などに乗り込んで、妻を無理やり取材したとしたなら、そのモラルのなさに怒りと疑問を呈したい。(ーー) <これも「人としておかしい」と言えるかも。)

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 ところで、中川氏の処遇に関しては、自民党内でも「しばらく様子を見る」か「早く離党させる」か。また「議員辞職もやむを得ないのではないか」など様々な意見が出ていたのだが・・・。

 政権への影響を懸念する菅官房長官や、(細田派とはあまり仲が良くない?)二階幹事長が、かなりお怒りだった様子。公明党から批判が出ていたことから、「ともかく離党を」と強く促したようだ。(@@)

 それは、昨日の各人の反応からも伝わって来る。<さすがに菅くんも「問題ない」とは言わなかったもんね。^^;>

『菅義偉官房長官は20日の記者会見で、議員辞職の是非について「そうしたことを含め、自身で判断されることだ」と突き放した。自民党の二階俊博幹事長も記者団に「しばらく状況を見たい。本人が判断することだ」と足並みをそろえた。

 二階氏は「中川なんて見たことない」と不快感もあらわにし、中川氏からの報告も「ない」とピシャリ。両氏の厳しい姿勢は、暗に自発的な議員辞職を求めたともいえる。(産経新聞17年4月20日)』

『公明党の漆原中央幹事会会長は「そもそも政務官たるもの、そういうことをしちゃいかんわけですから。自分の身辺は、きちっとしておくべき。ご本人がきちっと説明されることが一番なんでしょうね」と述べた。(FNN17年4月20日)』

* * * * *

 そして、党幹部から細田派に、早期離党を求める話が言ったという。(-_-)

『「早く離党させた方がいい」。21日の自民党幹部の会合では、都議選への影響を懸念する下村博文幹事長代行(都連会長)がこう切り出した。中川氏が所属する細田派の幹部らは「しばらく様子見をしては」と慎重だったが、二階俊博幹事長は「党に迷惑をかけておいて(本人から)報告もないのはおかしい」と突き放し、離党を促す方針が決まった。

 18日に政務官を辞任した中川氏を巡り、野党は辞任理由を説明するよう要求。20日は参院、21日には衆院で経産委員会の審議が相次いで見送られた。閣僚の相次ぐ失言が批判を呼ぶ中、中川氏の問題で国会運営にも支障が出てきたことで、自民執行部は事態の収拾を迫られた。

 二階氏は「残念の一言だが、(中川氏は)公人として国民の期待を背負っている以上、しっかり対応しなければならない」と記者団に説明。高村正彦副総裁は同日の党役員連絡会で「ゆるみ、たるみ、不届き者を出さないよう留意すべきだ」と改めてくぎを刺した。

 中川氏と同じ衆院2期の同党議員には、不祥事が相次いでいる。武藤貴也氏は未公開株を巡る金銭トラブルで2015年に離党。宮崎謙介氏は女性問題を理由に昨年、議員辞職した。中川氏に対しても議員辞職を求める声がある中、自民党が離党させるにとどめたのは、辞職に伴う衆院補選になれば劣勢も避けられないためだ。

 一方、民進党の江田憲司代表代行は21日の記者会見で「こういう疑惑を受ければ国会や地元の活動ができなくなる。職責を全うできないのであれば議員辞職に値する」と強調した。この日も中川氏は公の場に姿を見せず、山井和則国対委員長は「本人が説明責任を果たすべきだ」と要求。宮崎氏辞職の前例もあるだけに、さらに世論の反発が強まれば、中川氏が辞職に追い込まれる可能性もある。【水脇友輔、真野敏幸】(毎日新聞17年4月21日)』

『中川氏が所属する自民党・細田派幹部は「かばいきれなかった」と語ります。
 「我々としてはある程度しっかり支援をしていこうと思っていましたけど、なかなかそういう状況にないということで、こういう結果になったということは誠に残念です」(自民党 細田派 塩谷立事務総長)(JNN17年4月21日)』

<最近、自民党内では派閥間の争いがまた激しくなっているので、この件が今後の党内運営に影響する可能性もある。^^;>

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 で、中川氏本人が雲隠れしている中、その妻をフジTVが取材。カメラを向けられた妻は、夫の不倫行為を謝罪したというのだ。(-"-)

『中川議員のがん闘病中の妻、テレビ取材に正座で謝罪…本人は女性問題発覚後、公の場に出ず

 女性問題を理由に経済産業政務官を辞任し、自民党を離党した中川俊直衆院議員(46)=広島4区=の妻が、20日にフジテレビの取材に応じて謝罪した。21日の放送で同局の各番組で放送された。

 中川氏の妻は、がん闘病中ということで帽子にマスク姿でカメラの前で取材に応じた。そして「本当にこの度は主人の行為によって、大変ご迷惑をおかけしたことを心から主人共々お詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と正座をして頭を下げた。

 さらに「主人がしてしまったことに対して、連帯責任と言ったらおかしいですが、少なくとも私は主人の仕事の手伝いをしていることもあり、私ができるのはお詫びをすること」と語った。

 中川氏は騒動の発覚後、公の場に出ておらずフェイスブックで釈明したのみ。この日の離党届提出も代理人が行った。(スポーツ報知17年4月21日)』

 一応、「とくダネ!」でのやりとりも*1に載せておくけど・・・。

 中川夫人は、4カ月前には中川議員から不倫の事実を打ち明けられていて。「話し合いをしまして、ちゃんと。いろんな選択はあったと思うんですけど、主人を支えて、引き続き支えていこうとは思っております」ということで、離婚はしないと語っていた。(・・)

<「とくダネ!」HPには「悦子さんが取材を受けたのは、夫のスキャンダルに対する謝罪をしたいという気持ちから」と記されていたけど。
 これは、あくまでも(mewが妻の立場だとしたらの)想像なのだが。もし病気でなければ、激怒したり、別れたりしやすいと思うけど。病気だと、それを負い目に感じちゃうとこがあるし。いざという時のことを考えると、3人の子供の父親を切り捨てることは難しい部分があるわけで。そういう色々な意味でハンデや弱みがある人にカメラを向けて、コメントをさせる(結果的には強要する)のは反則だと思うんだけどな~。(-_-) 
 でも、こういう有名人の不倫報道があると、何より心が痛むのは、やっぱ子供のことかも。 (ノ_-。) >

* * * * * 

 野党は今後も、中川氏の説明&議員辞職を要求して行くつもりでいるのだが。中川氏が政務官を辞め、自民党も離党してしまった以上、安倍官邸も自民党も「うちとはもう関係のない人なので」と知らん顔できるわけで。
 安倍内閣&自民党に大きなダメージを与えるのは、難しいかも知れない。(-"-)

 ただ、どうか有権者の皆さんが、国政選挙でも地方選挙でも、安易に「自民党の候補だから」「お父さんも有名な政治家だったから」「若くて元気がありそうだから」「ちょっとイケメンだから」な~んて理由で、投票しないように
 また問題のある発言や行為をしたと思う政治家は、(いくら地元に縁の深い人でも)簡単に再選させず、しっかりお灸をすえるように・・・。それが日本の政治&政治家を改善して行く最良の方法だと思うmewなのーだった。(@@) 

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by mew-run7 | 2017-04-22 04:07 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

二階、自民党員の小池をけん制も、小池劇場は第二幕へ。課題は豊洲移転、石原の責任追及

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 昨日の千代田区長選で推薦候補が惨敗した結果を受けて、今日6日、自民党の二階幹事長が記者の質問に答えたとのこと。
 そして、あえて「小池知事も自民党員だ。党員を捕まえて反転攻勢ってのはない」と述べたという。(@@) <ホンネでは何を意味するんでしょうね~。^^;>

『自民党の二階俊博幹事長は6日の記者会見で、5日投開票の東京都千代田区長選で自民党都連が推薦した候補が小池百合子都知事が支援する現職に大敗したことについて「勝利し得なかったことは残念だ」と述べた。7月の都議選への影響について「ないとは言えない」としたうえで「自民党もやがて反転攻勢に取りかかっていけるように、都連の奮起を期待したい」と述べた。

 都議選では小池氏を支持する勢力と自民党が対決する可能性が高まっている。二階氏は「小池知事も自民党員だ。党員を捕まえて反転攻勢ってのはない」と述べ、当面は静観する姿勢を示した。

 二階氏は、「どっかから飛んできた候補者が、急に誰かのブームに乗って楽々当選するというような選挙が繰り返される状況は、いつまでも続かない」とも述べたが、会見に同席した下村博文都連会長に向かって笑顔で「都連の奮起をお願いしたい」と指示。会見後も国会内で下村氏に「反転、よろしくお願いします」と釘を刺し、下村氏は無言で苦笑いしていた。(産経新聞17年2月6日)』

<小池氏は早速、若狭勝氏が応援演説に関して自民党から厳重注意を受けたことに関して、「今回は区民 による厳重注意が誰かに出たのではないでしょうか」と言い返していたりして。(・・)>

* * * * *

 しかし、15日の自民候補・与謝野信氏の決起大会に顔を出し、区長選をバックアップしていた菅官房長官は、コメントを控えてしまったのだが。でも、都議選に関して「まったく影響がありません」と菅節が健在だった出ていたようだ。(~_~;) <地方の住民の意思を重視するなら、都議選だって、地方自治選だからクチ出さないで欲しいんだけどね。>

『5日投開票の東京都千代田区長選で、小池百合子都知事が支援する現職が自民推薦候補に圧勝したことについて、菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で「千代田区の、まさに区民のみなさんの投票の結果であり、政府としてコメントは控えたい。地方自治体の選挙はあくまでも自治体の住民の方々が、その地域のさまざまな実情にふまえて選出すると思っている」と述べた。

 7月の都議選に与える影響については「都議選もあくまでも自治体の選挙だ。都民のみなさんが判断することだろう」と強調。都議選の結果次第で安倍晋三首相の衆院解散戦略が影響を受ける可能性については「まったく影響はありません」と否定した。(朝日新聞17年

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 各党やメディアは、早くも7月の都議選の方にアタマガが行っているようなのだが・・・。
 その前に、小池知事には、豊洲移転などの都政での重大問題や、都議会とのバトルが待っている。(@@)

 そのバトルに関する、サンデー毎日、鈴木哲夫氏の記事を・・・。

『小池百合子都知事 新たなバトルが始まった! 小池劇場 都議会に大異変=ジャーナリスト・鈴木哲夫 (2017年1月31日 Texts by サンデー毎日)

「小池劇場」の新たな舞台は都議会になる。東京都の予算審議がスタートするからだ。その都議会で「大異変」が起きそうだ。都議会自民党から次々と「反乱軍」が決起する動きが出ているのだ。一方、夏の都議選を睨(にら)んで自民党も「対小池」に臨戦態勢を敷く―。

 小池百合子・東京都知事が進める都政改革のターゲットの一つは、都議会だ。ここで多数派を形成しなければ、予算を通すことができない。小池都政運営の鬼門とも言える。

 その都議会で、都政への影響力を死守するため小池氏に立ち塞がるのが都議会自民党。だが、「小池劇場」がその結束を揺るがし、異変が起きつつある。都議会自民党幹部が解説する。

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「小池さんは自らの与党会派を立ち上げ、夏の都議選(6月23日告示、7月2日投開票)に独自候補を出す。選挙に弱い自民党若手などは候補をぶつけられると落選してしまう。彼らは、何とか小池さんとの対決を避けたい。そこで、自民党会派を飛び出して、別の会派を立ち上げようという動きがあるのです」

 つまり、都議会自民党から「反乱軍」が次々と出てくるということだ。昨年末、自民党からの会派離脱を表明した大場康宣議員ら3人は、1月24日に党から会派離脱を承認され、新会派「新風自民党」が正式に発足。直後に大場氏は記者団に「共通の志である小池知事の東京大改革を進めるスタートラインに立てた」と述べた。前出の幹部は、

「その発言がまさに証明している。対立候補を立てられないように小池さんと連携し、さらに“小池人気”にあやかって票を伸ばしたいだけだろう」と批判する。

 だが、これを追う動きが党内に出た。1月25日、新たに立石晴康議員(中央区)と舟坂誓生(ちかお)議員(葛飾区)の2人が記者会見。都議会自民党内に「勉強会」を設けることを明らかにした。

 党内の単なる「勉強会」なら問題視することはない。だが、2人が提唱した「勉強会」は、築地市場の豊洲新市場への移転問題で、汚染された土地を購入した経緯や盛り土が行われていなかったことなど、真相究明のための強い調査権限を持つ「百条委員会」設置を目指すとしたこと。さらに、党内で志を同じくする者を募るというのだ。

 都議会自民党は豊洲新市場への移転を推進した、いわば当事者。「百条委」設置となれば、石原慎太郎・元都知事を強制的に呼んで土地売買などに絡む疑問を追及せざるを得ない。併せて、自民党の責任問題も浮上する可能性がある。「百条委」は避けたいのが本音だ。

 その自民党内で、「百条委」設置の賛同者を求めるということは今後、反主流派を結成し、場合によっては党を飛び出すことを意味する。

“爆弾”になる私立高授業料無償化
 2人の行動は「明らかに夏の都議選を睨んだ動きだ」と批判するのは、自民党東京都連幹部だ。

「2人は、元々都議会自民党の最高実力者・内田茂前都連幹事長のグループとうまくいっていなかった。夏の都議選で、立石氏は公認を得ていない。そこで党内で“反内田グループ”の結束を図り、いずれ別会派を立ち上げて小池氏と組んで選挙を戦うシナリオだろう。今後、数人の賛同者が出てくる可能性がある」

「東京大改革」を標榜(ひょうぼう)する小池氏は、支持率も高い。そのため、自民党会派からの離脱者が加速する「異変」は収まりそうにない。一方で、自民党の「対小池」戦術もしたたかだ。「全面対決」を避ける「抱きつき作戦」が見え始めた。小池支持の都議会議員が語る。

「昨年に反旗を翻した3人の自民党都議は本来なら除名です。ところが、執行部は党籍をそのまま残し、都議選の公認も外していない。下村博文・都連会長に至っては『都連として、小池氏に賛成できるところは賛成する。小池氏の足を引っ張るとか、対決するという思いはまったくない』と言っている。小池氏にしてみれば、3人が党を飛び出して自分のところに来てほしいのに、自民党は対決姿勢を見せない高等戦術に持ち込んでいるのです」

 先述の立石氏ら2人が提起した「百条委」にしても、下村氏は、「百条委員会は都議会自民党の中にも、やるべきだという意見もある。石原元知事も説明する責任はある」などと、小池氏に理解を示すような発言をしている。

「実は、都議会自民党の執行部周辺から“百条委設置に賛成を検討”との情報が、リークされています。石原氏を差し出すことで自民党も問題究明に協力し、反省すべきは反省するというポーズを見せるわけです。小池氏との対立を避けることで知事の勢いを止める作戦です」(前出の都議)

 さらに、2月議会に提案される「小池都政」初の予算案についても、都議会自民党のベテラン議員は「すべて反対ではない。(予算案に)賛成したら、小池さんは困るんじゃないの?」と不敵な笑みを浮かべた。

 こうした動きに小池氏サイドは「抱きつき作戦は厄介。対立軸が薄まる」(知事側近)としながらも、「とにかく攻めまくる」(同)と話す。

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 確かに、小池氏が明らかにした予算案は、都議会自民党へのしたたかな「攻め」が見える。1月25日に行われた小池氏の会見によれば、一般会計の予算規模は6兆9540億円。一般歳出は5兆642億円。歳入で大きな割合を占める都税収入は景気の影響を受けて6年ぶりに減少したが、それでも5兆911億円の見通し。東京は一般歳出を税収で賄えるという、きわめて稀有(けう)の自治体なのだ。

「東京は金持ちだから、カネに甘くなる。舛添要一・前知事の公費問題などの緩みは、こうした都の税収の構造などから生まれている。小池氏は今後、財政規律をしっかり根付かせるのが、大きな仕事になるだろう」(都庁OB)

 予算案には、知事選出馬の公約として掲げた政策が多く盛り込まれる一方で、“小池爆弾”とも言える隠し球もある。それが、前号でもリポートした「私立高校授業料の無償化」だ。

 予算案では私立高校に通う生徒を抱える家庭のうち、年収760万円未満の世帯を対象に、平均授業料を都と国で給付して5万1000人の授業料が実質的に無償化される。

「東京は私立に通わせたい親が多い。これまで自民党は選挙で私学の補助金を増やすと訴えて、集票力を上げてきた。ところが、小池氏は授業料を実質無償化することを決めた。つまり、私学団体は自民党に陳情する必要がなくなる。これは自民票を奪うことになります」(同)

 また、東京五輪・パラリンピックで、組織委員会などとの役割分担が決まっていない「仮設整備費」などは補正などに回して計上せず、豊洲新市場への移転経費なども見送った。「今後1年、これらの問題は継続するというバトル宣言」(同)とも読み取れる。

「石原元知事」との場外乱闘の狙い

 一方、小池氏が仕掛ける「都議会の場外戦」として、石原元知事とのバトルも過熱しそうだ。

 1月20日の定例会見では、豊洲新市場の用地購入を巡って、石原氏の責任問題を再検証することを明らかにした。場外乱闘の場は、2012年、都民が原告となった住民訴訟。汚染があるにもかかわらず、都が東京ガスから豊洲の土地を購入したのは「都知事の裁量権を逸脱した違法行為」であるとして、都は石原氏に購入費の578億円を請求するように訴えたものだ。

 都はこれまでの口頭弁論で「石原氏に責任はない」としてきたが、小池氏はこれを見直すという。都側の弁護団を小池氏のブレーンの顧問である弁護士などに入れ替えたのだ。

「この動きは突然出てきたように見えますが、実は小池氏とブレーンは昨年から準備してきました。豊洲新市場の盛り土問題で石原氏が非協力的で、文書での回答も『聞いていない』『記憶がない』などといったものが多かった。都民から“小池さんは弱腰だ”といった失望の声も上がった。そこで、司法の場で石原氏を再び追及する。石原氏も聴取などに出て来ざるを得ないでしょう」(小池氏周辺)

 小池氏は、豊洲問題の徹底追及を諦めない姿勢を見せれば、世論に好感されると踏んでいるのだ。いまのところ、ほぼ沈黙を貫く石原氏だが、豊洲新市場の関係者がこう証言する。

「石原氏やそのブレーン、弁護士などは土地購入時の関係者を密(ひそ)かに個別に呼んで、当時の事情や事実関係を調べ始めています。小池氏に対抗する準備に入っているのです。ウラでは凄(すさ)まじい情報戦が繰り広げられています。今後、訴訟を通じて小池氏と石原氏の新旧知事が激突するのは間違いありません」

 小池氏の狙いは、石原氏の当時の責任を追及することで、自民党バッシングにつなげることもある。

 予算案は、2月の都議会が主戦場となる。都議会自民党はあえて融和路線を取ることで、小池氏の戦意を喪失させることができるか、また、小池氏は論戦で自民党をどう“口撃”するのか、そして「百条委」はどうなるのか。「小池劇場」は予算議会に舞台を移す。(サンデー毎日2月12日号から)』

 そう言えば、昨日、石原慎太郎氏が、豊洲市場に関して、急にツイッターを発信して来たとのこと。(・o・)
 果たして小池知事は石原氏の責任をしっかり追及できるのか、豊洲市場の移転可否を都民が納得できるような形でスムーズに決められるのか・・・その辺りも都議選の結果に大きな影響を与えるのではないかと思っているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-02-06 18:18 | 政治・社会一般 | Trackback

民進腰砕けで、14日2法案採決に。密約まで説浮上。だから、支持率が上がらないんだよ!

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 14日に今国会会期末を迎えるに当たって、安倍自民党は(発効されないだろう)TPP関連法案に続いて、年金カット法案カジノ関連法案も成立させることを決め、かなり強引に審議を進めていた。(~_~;) <「よ党」維新は自民追随。公明党は混迷。>

 これに対して、民進党は他の野党と共に、安倍自民党がろくに国民に説明した、意見もきいたりすることもせず、かず、年金カット法案、カジノ法案の拙速な審議、強行採決などで成立させようとすることは問題だと。安倍自民党の乱暴な国会運営に強く批判。
 蓮舫代表も野田幹事長も、何とかこの2法案の成立は阻止すると明言していたのである。(**)

 ところが、民進党は自民党が民進党側の要望を飲んだとかで、年金カット法案、カジノ法案とも採決することを容認したとのこと。 (゚Д゚)
 この民進党のナイスアシストによって、自民党はとりあえず14日に参院本会議で採決できるところまでこぎつけてしまったのである。(ーー゛) (ただし、カジノ法案は修正したので、衆院に再送付。)

 こういうことをされちゃうと、ついつい、6日に自民党の二階幹事長と民進党と野田幹事長と会食していて、何か密約をしたんじゃないかという記事(後述)を思い出してしまったmewだったりして。(`´)

 mewとしては、民進党は少なくとも、この2つの法案には最後まで抵抗して欲しかったし、そうすべきだと思っていたのだ!(**)

 この2つの法案は、国民の生活に大きな影響を与えるものだけに、国民に向けて法案の中身を丁寧に説明して意見をきいたり、国会でもきちんと議論をする時間が必要だと思うわけで。野党の抵抗は正論に基づくものだからだ。(・・)

 実際、どの世論調査でも、年金法案とカジノ法案に積極的に賛成してる人は1~3割しかおらず。反対、慎重、わからない人の方が多いし。ちょこっとTVメディアが取り上げたくれたこともあって、一般国民も強引、拙速な審議の仕方に疑問を覚え始めていた感じがあったし。
 ここは安倍首相「中間報告によてる委員会採決省略」やら「委員長差し替え」やらの、さらなる暴挙を実行させて大批判するビッグチャンスだったと思っていたのだ。(**)

* * * * *

 他方、安倍自民党は、いざとなればカジノ法案を審議している参院内閣委員会で、民進党が委員長を務め低手、思い通りに動いてくれそうにないので、通常の手続きはとらず。
 内閣委員会は、委員会での採決を省略して、直接、本会議に「中間報告」して議決を行なっちゃうという超異例の荒業を使うことも検討。また、民進党の委員長の解任動議を出して、自民党議員に「委員長を入れ替え」るという暴挙まで考えていたのだが・・・。
<私たち国民は、こういうアブナイ方法は、来年、共謀罪などの重要法案で利用されないように、気をつけておかなくちゃね。(++)>

 ただ、安倍自民党はちょっと迷っているところはあったのである。(~_~;)

 というのも、先月は何故だか安倍内閣の支持率が55~60%と支持率とアップしたのだが。今月にはいり、ダウン気味に。
 NHK(6~9日)の調査では『安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より5ポイント下がって50%、「支持しない」と答えた人は、6ポイント上がって32%』に。

『カジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備を政府に促す、議員立法の法案について、賛否を聞いたところ、「賛成」が12%、「反対」が44%、「どちらともいえない」が34%』

『年金支給額の新たな改定ルールを盛り込んだ、年金制度改革関連法案について、政府・与党が、将来世代の年金水準を確保するためなどとして、今の国会で成立させたい考えなのに対し、民進党などは、年金がカットされ、受給者の生活に影響を与えかねないとして反対しています。
この法案への賛否を聞いたところ、「賛成」が15%、「反対」が37%、「どちらともいえない」が40%』
 しかも、解説者によれば、「支持しない」の人の中に、「国会運営が強引だ」という声が目立ったというのだ。^^;

 おまけに支持率アップの材料にするはずだった日ロ首脳会談への期待もかなりしぼんでいたからだ。(~_~;)
『安倍総理大臣が、今月15日と16日に、地元・山口県と東京で、ロシアのプーチン大統領と行う日ロ首脳会談について、北方領土問題が進展すると思うか聞いたところ、「進展すると思う」が11%、「進展するとは思わない」が74%でした。』

* * * * * 

 そこで、mewは、当然にして、民進党は最後まで抵抗するものと信じていたのだが。夕方から夜にかけて、仕事場+αで覗いていたスマホのニュースで、民主党が容認したため2法案で採決が行なわれたという記事が出ていて、「はあ?」という感じに?(゚Д゚)

 民進党はこういう中途半端なことをやってるから、まずは野党第一党として、まっとうな主張、批判を国民に訴える形で理解を得て、安倍政権を倒して欲しいと願っている中道(プチ左右)の固定支持者がつかないのである。(**)<mewもね。(-"-)>

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『カジノと年金、14日に成立=民進が採決容認
 
 参院内閣委員会は13日夜、カジノ解禁を含む統合型リゾート(IR)推進法案を自民党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。自民党が野党などの懸念を踏まえ、法案を修正した。同案は14日の参院本会議で可決、衆院に回付された後、同日の衆院本会議で成立する見通しだ。年金給付額を抑制する新たなルール導入を柱とした年金制度改革法案も参院厚生労働委員会で、与党と維新などの賛成多数で可決。14日の参院本会議で成立する。

 延長国会終盤の焦点となったカジノ、年金両法案について、民進党が採決に応じ、14日までの会期内成立にめどが立った。与党は会期を再延長しない方針。民進党は安倍内閣不信任決議案の提出を模索しており、引き続き野党間で調整する。

 参院内閣委は13日、カジノ法案の質疑後、休憩に入り、自民、民進両党の参院国対委員長が採決日程について協議した。内閣委員長ポストを握る民進党が同日の採決に難色を示したため、自民党は(1)ギャンブル依存症対策の明示(2)法施行後5年以内をめどに見直し―を明記した修正案を提示。これにより民進党は採決を受け入れた。

 この後に再開された内閣委で、自民党が修正案を提出し、可決された。党議拘束を外した公明党は1人が賛成、1人が反対した。民進党は反対。国会法の規定により、参院で修正されたカジノ法案は衆院に回付される。委員会には付託されず、本会議で可決、成立する見通しだ。

 カジノ法案は、カジノやホテル、会議場などが一体化した複合施設の整備を政府に促す内容。政府は、首相を本部長とする推進本部を設置し、法施行後1年以内をめどに、必要な法制上の措置を講じなければならないと明記している。

 同法案をめぐっては、ギャンブル依存症の増加や、暴力団など反社会勢力によるマネーロンダリング(資金洗浄)への懸念などが指摘されている。

 一方、参院厚労委は13日、年金法案について、安倍晋三首相が出席した集中審議に続き、一般質疑を行った。民進党は「年金カット法案」と批判して法案の内容に強く反対していたが、同党が要求していた年金支給額の試算提出に政府側が応じたことから、採決を容認した。(時事通信16年12月13日)』 (詳しい関連記事(NHK)*1)

* * * * * 

 ここで、ついついアタマに浮かんでしまうのが、あのニュースなのだ。(・・)

 自民党の二階幹事長と民進党の野田幹事長が、延長の国会会期末で与野党が大攻防を繰り広げている間に、何と会食をしていたというのである。(**)

『カジノ法案採決前、二階氏と野田氏が会食 疑問視の声も

 自民党の二階俊博幹事長と民進党の野田佳彦幹事長が6日昼、東京都内で会食し、国会運営や今後の国政課題について意見を交わしていたことがわかった。会合直後の衆院本会議では、与野党が対立するカジノ解禁法案が採決されており、民進党内には会合の開催を疑問視する声もある。
 会食には、自民の林幹雄幹事長代理と民進の安住淳代表代行が同席した。

 出席者によると、野田氏は天皇陛下の退位をめぐる法整備のあり方について触れたという。民進の蓮舫代表は7日、記者団に「与野党幹事長が議論することは否定しないが、誤解を生んではいけないので、野田氏に『慎重な行動を』と伝えた」と述べた。
 二階、野田両氏は1990年代に旧新進党に所属していた。(朝日新聞16年12月7日)』

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『密約あった!?疑心暗鬼の永田町 自民・二階氏と民進・野田氏が都内で会食のナゾ

 自民党の二階俊博幹事長と、民進党の野田佳彦幹事長が6日昼、都内で会食した。終盤国会の与野党攻防が激しくなるなか、与野党の幹事長が“濃厚接触”するのは異例中の異例といえる。一体、2人は何を話し合ったのか。

 幹事長は党のナンバー2で、党の重要事項を仕切る事実上の最高指揮官である。これまで幹事長同士が会うのは、与野党激突で国会が膠着(こうちゃく)状態に陥り、状況打開を模索する場合などに限られてきた。

 会食には、二階氏の側近、林幹雄幹事長代理と、野田氏に近い安住淳代表代行らも同席した。

 国会では現在、TPP(環太平洋戦略的経済協定)承認案や、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案などが議論されている。安倍晋三内閣の支持率が高いなか、蓮舫代表率いる民進党は攻めあぐねている印象を受ける。

 会談の意図について、自民党筋は「二階氏は『何もないときに話し合うことが大事だ』と常々話しているが、それを実践したまでだろう」といい、民進党関係者は「解散の可能性について、二階氏の感触を探っていたようだ」と語った。

 ある永田町関係者は「天皇陛下のご譲位問題が難航している。二階氏は、元首相の野田氏に協力を求めたのではないか」と分析した。

 二階氏は、民進党の支持母体である連合幹部や、東京都の小池百合子知事らと会食するたび、憶測が飛び交っている。

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「55年体制時代の国対政治のようだ」といい、続けた。

 「野田氏は受けるべきではなかった。民進党内や野党内で『二階氏と何を話したのか』『何か密約したのではないか』と疑心暗鬼が生まれる。次期衆院選に向けて、共産党を含む野党4党が共闘を模索しているタイミングでの会談はマイナスしかない。野田氏は、幹事長同士が会うという政治的な意味を、改めて噛み締めた方がいい」(ZAKZAK16年12月08日)』(たぶn、夕刊フジ)

* * * * *

 mewの邪推によれば、二階氏はおそらく民進党側に、会期末を穏便に終わらせられるようにして欲しいと。少なくともTPPと年金カット法案はスムーズに通したいと頼んだのではないかと。 他方、民進党側は、安倍首相が、1月の解散総選挙をどこまで本気で考えているのか、その可能性を探りたくて会ったのではないかと察するのだけど・・・。

 与野党の幹事長が、国民の利益を考えて、スムーズな国政、国会運営を行なうために意見や情報を交換するのは、全面的に悪いことではないと思うけど。
 でも、与野党のタヌキ幹事長が、自分たちの思惑をメインにして、頻繁に会うようになったら、まさに国民そっちのけの「55年体制時代の国対政治」に戻ってしまいわけで・・・。

 民進党の今回の対応には、猛省を促したいと思うし。もしできるなら、せめてカジノ法案は、衆院送付後の審議時間の確保、廃案を目指して欲しい(せめて最後におそれぐらいの抵抗をして欲しい)と願っているmewなのだった。(**)

<こういうハンパなことしてるから、安倍にも党首討論の場で「支持率が上がらない」とか言われてバカにされちゃうだよ。<`ヘ´>>
 
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by mew-run7 | 2016-12-14 09:38 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

自民対立招く二階幹事長。離党者を次々自派閥に入れ権力拡大。岸田、石破から抗議

 これは11月20日、2本めの記事です

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】


 安倍首相が8月に二階俊博氏を自民党の幹事長に選んだのを見て、mewは、ここから強靭だった安倍自民党の挙党体制が崩れないものかかと、ひそかに期待して来た。(@@) <『安倍、幹事長で大誤算~谷垣負傷でやむなく二階に。他も弱体化で政権運営に影』>

 自民党の議員は、09年~12年に民主党に政権を奪われて野党に落ちた時の損失、トラウマがあまりにも大きかったようで。12年12月に安倍首相の下で政権を取り戻してからは、ここまではともかく与党の立場を守るべく、ともかく官邸と党が割れないように、党内対立が生じないようにしていたし。<てか、党は官邸にほとんど逆らわず、言うなりになってたという方が正解かな?それで「政高党低」という言葉が誕生したぐらいで。^^;>
 党の仕切り役である幹事長を務めた石破茂氏も谷垣禎一氏も、ひたすら官邸を支えて、党内融和に力を注いでいたところがあった。(~_~;)

 しかし、さすがに与党に戻って4年目を迎えると、そろそろ官邸に気を遣って、何でも官邸の意向に従って動くのもイヤ気がさして来ると思うのだ。<議員によっては官邸の意向と自分の考え、支持者の利益が相反することもあるしね。^^;>

 しかも二階氏は、衆院11期、77歳の大ベテランで。いくつかの党を渡り歩いて修羅場も経験している人なので、同氏から見れば、安倍首相(衆院8期、62歳)などは小僧みたいな感じがあって。全てを安倍官邸に従おうと思っていないだろうし。
 また二階氏は、それなりに権力欲が(金銭欲も?)強い人なので、自分を犠牲にして、安倍首相のため、自民党のために尽くすとは思えず・・・。
 それゆえ、mewは、二階氏が党内で、自分の権力拡大や意思実現のために動くようになったら、官邸とぶつかったり、党内融和を崩したりするような問題が生じるのではないかと思った(期待した?)のである。(**)
 
* * * * *

 でもって、8月に党幹事長になった二階氏は、安倍首相の総裁任期延長論に協力する姿勢を前面に出して、官邸をしっかりサポート。
 他方、これまで郵政民営化で自民党を離党した人を次々と復党させたり、自派閥である二階派の議員を増やしたりすることに力を入れていて。いつの間にか、党内で4番めの派閥に浮上。もうすぐ麻生派を抜いて、3番めの座を伺う位置まで来ているという。^^; 

<二階派は今月にはいって、10月に福岡6区の衆院補選で当選した鳩山二郎氏を取り込み、派所属議員は41人に。二階派には10月27日に2人が入会し、麻生派(39人)を抜いて第4派閥に躍り出たばかりなのだが。第3派閥の岸田派(実質42人)と肩を並べるまであと1人。無所属ながら二階派「特別会員」の小泉龍司、長崎幸太郎氏が復党を目指しているので、この2人がはいれば、岸田派を抜く可能性があるという。(*_*;(ちなみに最大派閥は安倍首相の母体でもある細田派、第2派閥は額賀派。)>

 このような二階幹事長の権力拡大の動きに対して、安倍官邸も党内の議員もオモテ立っては異論を唱えていなかったのだが。しかし、今月にはいって、二階氏が、自民党を離党した長崎幸太郎氏や川上義博氏を強引に復党させようとしたことから、ついに党内で岸田外務大臣(岸田派会長)、石破茂氏(鳥取県連会長)などの反対勢力が動くことに。

 岸田氏は二階氏と党内で会談を行ない、「派閥会長の責任がある。めったなことはやめていただきたい」と長崎氏の復党に反対する意向をはっきり伝えたとのこと。石破氏も二階氏をけん制する発言を行なったという。 (゚Д゚)

* * * * *

 ちなみに、長崎幸太郎氏は、05年に郵政民営化に造反した堀内光雄氏の刺客として、山梨2区から自民党公認で出馬。小選挙区では落選したものの(堀内氏が当選)、重複比例で当選した。ところが堀内氏が07年に復党したことから、長崎氏は山梨2区の公認を外されることに。この件で長崎氏や山梨県連の一部が党本部と対立し、09年に自民党を集団離党した。
 自民党から復党が認められない中、12年に、山梨2区で自民党公認候補(堀内氏の妻)を破り、当選。14年も、自民党の公認が得られないまま、無所属で当選。二階氏は以前から長崎氏を支援していたため、何とか復党させよう(&二階派を増やそう)として、党紀委員会にかける手続きを行なった。(~_~;)

 また川上義博氏は、元自民党衆院議員(鳥取2区)。こちらは05年に郵政造反で離党して、落選。その後、民主党に移って07年の参院選に当選したものの、13年は落選。民主党を離党し、自民党への復党を望んで、二階派の会員になり待機している。^^;

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『自民党を離党して無所属で活動している長崎議員を復党させようとしている二階幹事長に対し、岸田外相は自らの派閥に所属する堀内詔子議員が同じ選挙区で競合していることなどを理由に、復党に反対する考えを伝えた。

 岸田外相「宏池会(岸田派)の中は大変厳しい雰囲気があるということを伝えました」

 また、鳥取県選出の元参議院議員・川上義博氏も復党を求めているが、鳥取県連会長の石破前地方創生相は復党に反対する考えを二階幹事長に伝えた。

 しかし、二階幹事長は18日に開かれる党の党紀委員会で長崎氏の復党決定を目指しているほか、川上氏の復党を検討する姿勢も崩していない。長崎氏と川上氏は二階派に所属していることから、復党を目指す二階幹事長に対し、党内では「自らの基盤強化を目指すものではないか」と警戒感が広がっている。(NNN16年11月17日)』

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『 二階派議員復党「待った!」 自民、派閥抗争の気配

 ■岸田氏直談判、石破氏も皮肉

 自民党は18日、党本部で党紀委員会(山東昭子委員長)を開き、二階俊博幹事長の要請に基づき二階派の長崎幸太郎衆院議員=無所属、山梨2区=の復党を審査した。ただ、慎重な意見が相次ぎ、結論を見送った。二階氏は他の二階派在籍の無所属議員らの復党も進めるが、地元で競合する現職議員を抱える他派閥が反発し、派閥間抗争の気配も漂い始めている。(沢田大典)
                  ◇
 「いいんじゃないか。民主主義の政党だ。時間をかけて検討するのは良識ある判断だ」

 二階氏は山東氏から結論先送りの報告を受けた後、こう記者団に語った。「騒ぎ立てる問題ではない」とも述べたが、“剛腕ぶり”への「待った」に不満があるのは間違いない。

 党紀委員会では長崎氏復党に賛成の声が出た一方、「当事者にもう少し慎重に話を聞くべきだ」との意見も相次いだ。山東氏は二階氏に、山梨県連や長崎氏、山梨2区が地盤の堀内詔子衆院議員=比例南関東=に事情を聴くよう要請。堀内氏は記者団に「これからも山梨のために頑張る思いに変わりはない」と語った。

 堀内氏が所属する岸田派には、長崎氏が復党すれば堀内氏の公認漏れにつながるとの懸念がある。会長の岸田文雄外相は外遊直前の16日夕、党本部で約40分間、二階氏と向き合った。

 「派閥会長の責任がある。めったなことはやめていただきたい」

 こう訴えた岸田氏の表情は鬼気迫る雰囲気だった。派を挙げて党紀委員に「慎重な対応」を求める根回しも行った。長崎氏復党は18日に決定との観測もあっただけに、岸田派幹部は「ひとまず先送りには成功した」と胸をなで下ろした。

 一方、二階氏は、二階派在籍の小泉龍司衆院議員=埼玉11区=の復党にも意欲的だ。埼玉11区には細田派の今野智博衆院議員=比例北関東=がいる。関係者によると、岸田氏と細田派会長の細田博之総務会長は今月、復党に一致して反対する立場を確認したという。

 二階派在籍の川上義博元参院議員の復党に反対する鳥取県連会長の石破茂前地方創生担当相は16日の二階氏との会談後、記者団に「党勢拡大か二階派の勢力拡大か。幹事長は党全体のことを考えていろいろなことをやっている」と皮肉交じりに牽制(けんせい)した。

 二階氏側には、以前から役員会などで長崎、小泉両氏の復党を主張し、目立った反対論が出なかったことで事実上の了承は得たとの思いがある。両氏は直近2回の衆院選で自民党候補を破っており、「選挙に強い」という大義もある。

 二階氏は党紀委員会前に二階派所属議員を集め、結束して長崎氏復党を支持すると確認。長崎氏も記者団に「復党できると確信している」と強気に語った。

 二階氏側近は無所属同士で争った勝者を党公認とした10月の衆院福岡6区補選を「福岡方式」と命名し、こう怒りをぶちまけた。

 「こっちは長崎、堀内両氏とも助けようと円満にやろうとしているのに、もういい。福岡方式を山梨方式にしてやる」(産経新聞16年11月19日)』

<この福岡方式を山梨方式にしてやるというコワ~イ言い方に、二階幹事長&周辺の本質があらわれている感じがするです。^^;>

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 『<自民党>岸田派、二階派と対立激化 復党問題反発広がる

 自民党の二階俊博幹事長が進める自民離党組の復党の動きに、党内の反発が目立ち始めた。18日の党紀委員会では二階派所属の長崎幸太郎衆院議員(山梨2区)の復党が協議されたが、慎重意見が相次ぎ結論を先送りした。山梨2区で比例復活した堀内詔子厚生労働政務官(比例南関東)は岸田派で、復党に反対する同派と二階派の対立が深まっている。ほかの離党組の復党を石破派や細田派も警戒しており、党内対立が広がる可能性もある。

 党紀委では岸田派の委員が「もう少し慎重に丁寧に手続きを進めるべきだ」と発言したほか、石破派や額賀派などの委員からも「デュープロセス(適正な手続き)を経ていない」などの批判があり、慎重意見が半分程度あった。

 山東昭子委員長は終了後、記者団に「山梨県連や関係者に意見を聞くべきだと二階氏に伝えた。もう一度審査する」と述べた。今後、党執行部が長崎、堀内両氏らから意見聴取し、改めて党紀委で判断する方向だ。二階氏は「時間をかけて検討しよう、というのは良識ある判断だ」と述べたが、復党は譲らない意向だ。

 長崎氏の復党を巡り、岸田文雄外相は16日に党本部で二階氏と直談判。出席者によると、岸田氏が「私も派閥会長としての責任がある。めったなことはしないでいただきたい」と迫り、二階氏は「党紀委が決めることだ」と切り返した。

 岸田氏が復党阻止に本腰を入れたのは、「堀内氏を守る姿勢が弱い」と派内から突き上げられたためだ。若手の一人は「子分を守れるかどうかは、首相になれるかどうかの試金石だ」と指摘する。

 一方、二階派は「岸田派とどっちが強いかやってみるか」(幹部)と強気だ。党紀委前にも幹部が集まり情報収集を行った。二階派メンバーは「こちらは死ぬ気でやっている」と漏らす。

 二階氏は保守新党を解党して自民に合流した際に自派「新しい波」を旗揚げしたが、09年衆院選の当選議員は二階氏1人で参院議員と合わせて3人まで激減。09年11月に「志帥会」(伊吹派)に合流し、12年12月に派閥トップとなった。幹事長就任後も派閥を拡大し、41人と第4派閥に躍進。復党を目指す小泉龍司衆院議員(埼玉11区)も二階派で、長崎、小泉両氏が復党すれば岸田派(44人)に迫る規模になる。

 ただ、小泉氏の復党は、埼玉11区が地元の現職を抱える細田派が慎重な姿勢だ。鳥取県が地盤の川上義博元参院議員も二階氏が復党を後押しするが、鳥取県連会長の石破茂前地方創生担当相が激しく反発している。【水脇友輔、高橋恵子】(毎日新聞16年11月18日)』

* * * * * 

 最後に、11年に結党した石原・平沼主導の「太陽の党」を起源とする「日本のこころを大切にする党」がいよいよ消えようとしている。(・o・)
 和田正宗氏がこころを離党。和田氏も含め、こころの2人は自民党と統一会派を組み、実質的に自民党議員として活動するようだ。^^;

『自民党と日本のこころを大切にする党は18日、来年の通常国会から参院で統一会派を組む方針を固めた。こころからは和田政宗氏が同日離党し、中山恭子代表と中野正志幹事長の2人のみの会派となっている。一方で和田氏は来週にも自民会派に入る方向だ。

 和田氏は参院宮城選挙区(改選数1)の選出。自民党への入党を希望しているが、同党の愛知治郎氏と同じ選挙区で競合するため、入党には一定の調整が必要だ。こころに残る2人は比例選出で、政党間移動を禁じた法律のため自民党への入党はできない。(毎日新聞16年11月19日)』

 石原氏は、超保守派のドン・平沼氏、人気のある橋下氏と組んで、自民党に並ぶ保守政党を作ることを計画。自民党と連携して憲法改正と共に(石原氏は「現憲法の破棄」と言ってるのだが)、軍事力の強化、戦前的な教育、社会の復活を実現しようとしていたのだが・・・。

 こんなに短期間で、バラバラの分解状態になってしまうぐらいなら、国政復帰&新党作りなどして、日本の政治の世界を引っ掻き回して欲しくなかったと。そんな「ウヨご老人のお戯れ」のために、日本の右傾化が進んだかも知れないと思うと(民主党が悪いとはいえ、同党の崩壊に大きな影響を与えたしね)、チョット腹立たしく思えて来るmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-20 16:41 | (再び)安倍政権について | Trackback

二階が暗に民主の災害対応を非難。butそれに対して、小沢や一般人から批判の声が。

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 実は、先日、この二階氏の発言の記事を見て、mewはかなり怒っていたのだ。(ーー゛)

『震災、野党のセンスのなさで大変な失敗」 二階氏

■二階俊博・自民党幹事長 

 東日本大震災の当時は私たちが野党で、今の野党が与党だった。いまさらこの場で野党を攻撃するつもりは全くないが、そのセンスのなさ、その経験のなさがなせる大変な失敗。これを私は、他国の皆さんに味わってもらいたくはない。同時に、我々も自らの失敗で政権を失うことは、人の命にも関わる重要な問題を引き起こすこともありうるということを常に知っておかなくてはならない。(インド・ニューデリーでの津波防災会議の講演で)[朝日新聞16年11月2日]』

<まあ、確かに、もし自民党政権だったら、原発事故が拡大して、人の命にも関わる重要な問題を引き起こしていたかも知れない・・・と考えると、この言葉にも合点が行くけどね。(-"-) (安倍内閣の災害対応のひどさを見ていると尚更。(++))
 ちなみに、公共事業族のドン・二階氏はモディ首相に安倍首相の親書を渡して、インフラ整備での協力や原子力協定締結の話をして来たとか。センスなし。(>_<)>

* * * * *

 当時から何度も書いていることだが・・・。自民党は民主党が政権を握っていること&とりわけ、サヨクの菅直人氏が首相であることがどうしても許せず。民主党の一部と手を結んで、「菅おろし」をしようとしていたのだ。(二階氏も水面下で動いていたんだよね。)
 
 そんな折、あの3.11の震災が起きて。mewは当然にして、こういう時には与野党関係なく、自民党も自分たちの経験や東北のパイプを活かして、最大限の協力をしてくれると思っていたのに。何と、自民党は、政府に協力することは拒んだのである。
 当時の谷垣総裁はその気だったのに、「今こそ菅おろしのチャンスだ」「折角、菅の支持率が落ちたのに、自民党が協力して、菅の手柄になったらバカみたいだ」と反対する人たちがいたからだ。(-"-)

 それに、もしあの時、原子力ムラの中核にいる自民党が政権を持っている時期だったら、福島第一原発事故は、東電や経産省に全てお任せして、彼らの言いなりになって対処していたと思われ・・・。<安倍っちには、ベントやメルトダウンが何のことかも、水蒸気によって爆発が起きるかどうかもわかるまい。^^;>
 下手すれば、さらに広大な地域を巻き込んだり、多数の人命にも関わったりするようなもっと恐ろしい事故に発展していた可能性が大きいわけで。それだけ考えても、mewは、ああ、菅政権の時でよかった~と心から思っている。

* * * * *

 ちなみに、自民党+αは、ソン後、当時の菅首相が「脱原発」を唱え始めたのを知って、自民党+民主党の一部は諸企業を含む原子力ムラの意向を受けて、またまた「菅おろし」のために動くことに。
 その前に「日本は原発政策を維持する」(=脱原発の首相は認めない)ということを確認するために、2011年5月に、歴代の首相や要職の人が集まって開かれたのが「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」の会合だ。(・o・)

 wikipediaから引用すると・・・

『東京電力福島第一原子力発電所事故発生後の2011年5月、地下式原子力発電所の建設を推進する超党派の国会議員により結成され、5月31日に第1回の勉強会が開催された。主要な電力は将来も原子力でまかなう必要があるとして、原発事故の封じ込めが可能な地下原発の推進を要望するとしている。』

<この「主要な電力は将来も原子力でまかなう必要がある」という結論が大事な部分だったのよね。・・・ちなみに、このメンバーの大半は、日本は、原発は核兵器を製造する材料&施設を維持するためにも、重要だと考えている。>

『会長 平沼赳夫(自由民主党)
顧問 谷垣禎一(自由民主党)安倍晋三(自由民主党)山本有二(自由民主党)亀井静香(無所属)
事務局長 山本拓(自由民主党)
その他 中山恭子(日本のこころを大切にする党)松木謙公(民進党)塩崎恭久(自由民主党)
高市早苗(自由民主党)石破茂(自由民主党)

所属していた役員 西岡武夫(民主党・2011年に死去)鳩山由紀夫(顧問)(民主党・2012年に引退)羽田孜(顧問)(民主党・2012年に引退)渡部恒三(顧問)(民主党・2012年に引退)
森喜朗(顧問)(自由民主党・2012年に引退)古賀誠(自由民主党・2012年に引退)中川秀直(自由民主党・2012年に引退)山岡賢次(生活の党と山本太郎となかまたち・2012年に落選)石井一(顧問)(民主党・2013年に落選)渡辺喜美(無所属・2014年に落選)

<この中で、議員年数、職歴などから見て、ひとりだけ浮いているのが松木謙公氏なのだが。誰かの代理で出席したらしいとの話も。^^; そして、今、失言で問題になっている山本有二氏も参加していたです。(>_<)>

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 でもって、mewは、何で旧・民主党の議員は、この二階発言に反論をしないのだろうと思ってたのだけど。<反論してても、メディアが伝えないのかな~?^^;>

何と昨日になって、自由党の小沢代表が会見で、二階氏の発言について「自民党がそういうことを言うのは天につばすることだ」と批判を行なったとのこと。(@@)<結局、民主党も批判してるけど。^^;小沢さんも、あの時はね~。[略]>

『小沢氏「自民、天につばする」 二階氏の発言について

■小沢一郎・自由党代表 (「民主党政権はセンス、経験のなさで震災対応に失敗した」との二階俊博・自民党幹事長の発言について)自民党がそういうことを言うのは天につばすることだ。民主党も結局、自民党の方法を超えられなかったから、大衆の支持を得られなかった。自民党と同じことをしてはいけない。
 復興庁を作ったが、何の役にも立っていない。窓口が二つできちゃって、復興庁にも元々の役所にも陳情しないといけない。二度手間だ。役人のポストを増やすだけだ。それよりも良い機会だからひもつき補助金をやめ、震災の期間だけでいいから、みな地方に一括でやれと外野から言ったが、結局は役人の縦割りのやり方を変えられなかった。(記者会見で)[朝日新聞16年11月8日]』
 
* * * * *
https://netnaviongae.appspot.com/e/avx9d
 でもって、たまたま、検索していたら「ねとなび」なるサイトにに遭遇。そこに二階氏の発言への批判が、こんなに寄せられていたので、「ああ、世の中、まだちゃんと大事なことがわかっている人がいるんだな~」と嬉しくなったりもして。(ノ_-。)
 あまりに感動したので、それらの声をここにアップしておこうと思う。(**)

<mewに好都合のものだけ載せたと思われたくないので、ちょっと長いけど、カットせずに全部(*1も込み)載せるです。>

『はてなブックマークでの反応

1 : aya_momo@hatena 2016/11/02 20:23:55
今の政権だったら、原発はどうなっていただろう。

2 : vox_populi@hatena 2016/11/02 20:56:12
安倍政権だったら原発事故は全くハンドリングできず、それこそ国家滅亡級の大惨事が生じただろう。菅直人首相(当時)が超法規的に(?)東電に乗り込み電力会社を掌握したからその後の対応がうまく行ったと言える。

3 : warp9@hatena 2016/11/02 22:42:48
当時、全電源喪失はあり得ない、の安倍晋三だったら?

4 : mur2@hatena 2016/11/02 23:02:57
地震が発生した時点で何をどうあがいても全電源喪失もメルトダウンも不可避な事態だっただろう。事実誤認はやめてもらいたい。

5 : Yoshitada@hatena 2016/11/02 23:05:18
それを言うなら、そもそもあの事故自体、長年自民党が原子力村を甘やかし続けた結果じゃねぇか。

6 : akutsu-koumi@hatena 2016/11/02 23:24:11
原発利権とは無縁な海外メディアの評価は概ね「菅首相の現場への過剰な介入は混乱をもたらしたが、それを除けば事故対応は及第点」というもの。実際マニュアルも無いのにあれだけの対応が出来たのは評価すべき。

7 : kunitaka@hatena 2016/11/03 00:29:18
ありゃ菅直人が馬鹿だっただけで、民主党が悪かった訳じゃあるまい。じっさい枝野は頑張ってたやろ!

8 : hiccha-ya-re@hatena 2016/11/03 01:45:18
自民党は運が良かったね。たまたま政権の空白期間にあの震災が起きた事で未曾有の災害の責任を民主党に押し付ける事ができて。

9 : IkaMaru@hatena 2016/11/03 07:14:48
今の与党なら、長年の経験と人脈をフル活用して原発事故の揉み消しに奔走しただろう。あの時に民主党政権だったのはつくづく運が良かった

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10 : udon-muscle@hatena 2016/11/03 07:54:15
菅首相の過剰な介入以外はおおむね問題なかったというのが一般的な認識だと思う。ヘリから放水とか。

11 : haruhiwai18@hatena 2016/11/03 08:03:35
"今の野党が与党だった。いまさらこの場で野党を攻撃するつもりは全くないが、そのセンスのなさ、その経験のなさがなせる大変な失敗。" →捕鯨村の馬鹿の発言をご覧ください。/なお、現首相のデマを(ry

12 : luxsuperpoor@hatena 2016/11/03 08:20:52
さすがナンセンスな人の言うことは違いますね

13 : tsutsumi154@hatena 2016/11/03 09:00:08
それを国際会議の講演で云ってもどうしろと

14 : yas-mal@hatena 2016/11/03 09:44:58
「当時の自民党に野党としてのセンスがなくて失敗した」という話かと思った。…わかりにくい。

15 : quick_past@hatena 2016/11/03 10:02:49
自民党はもっと本格的に情報統制したろうし、対応も適当に済まして終わりだったろうよ。東海村見ても明らかだろ。あげく、当時の与党を邪魔しまくってた。

16 : Gustav13@hatena 2016/11/03 10:07:56
震災当時与党の揚げ足とることに必死だった誰なら安心だったって?安心神話の立役者が何言ってんだいい加減にしとけよ

17 : cancamayum@hatena 2016/11/03 10:35:24
防止策が「確実なもの」であれば世界中で被害受けがちな場所全てに広めてくださいな。失敗談、失敗から学ぶ解決策があるならね。

18 : odoratec@hatena 2016/11/03 10:36:38
当時の自民のセンスの無さは無視ですかそうですか。

19 : zyzy@hatena 2016/11/03 10:51:19
混乱の元凶かつ足を引っ張ることしかしてなかった奴が、しりぬぐいしてくれた相手に対してこの言い様、まさにホラー映画で主人公の足引っ張るうざい役の人物そのものですね。

20 : mikanyama-c@hatena 2016/11/03 11:13:04
問題をセンスに帰しているということは自分たちが政権与党だったらどう対応していたかを言葉で説明できないということかな。まあこの記事だと何を失敗と認識しているのかわからないが(どうせ原発事故は想定外でしょ

21 : silentliberater@hatena 2016/11/03 11:15:26
インドの津波防災会議で言ったってことは、原発が爆発したことを言ってるのかな?菅が海水注入を止めさせたっていう安倍のデマをわざわざインドでまで拡散するとは。安倍の犬の鑑ですな。

22 : nagaichi@hatena 2016/11/03 11:40:30
あのとき東工大出身(理系出身)の菅が首相だったのは、わりと運が良かったことだと思うぜ。仮定の話だけど、下手な自民首相だったら、斑目委員長と東電に丸め込まれて、酷いことになってたと思うわ。

23 : Cunliffe@hatena 2016/11/03 13:03:22
あの時民主党政権で菅直人が首相でなかったら、今頃東日本半分住めなくなってたんでなかったかねえ。ニセ科学批判教団じゃあるまいし、適当なこと言ってるんじゃないよ。』

<つづきは*1に>

* * * * *

 二階氏の発言に話を戻すと、もしこのまま安倍政権下で原発再稼動をどんどん行なって(しかも、40年を過ぎた原発も)、何か大きな事故が起きたら、下手すれば、国民の人命だけでなく、大事な日本の国土、環境、経済社会などなど多くのものを失うおそれもあるわけで。<これからも大震災が起きる可能性が大きい国なのだから。>
 やっぱ、人命を守るには政権の姿勢が大事だと。ということは、まずは安倍政権を早く終わらせないとと、改めて強く思ったmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-11-09 02:35 | 自民党について | Trackback

小池塾に参加の7人の区議、離党届出さず。自民都連、除名処分見送りで、腹のさぐり合い

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【JRA秋天はモーリスwithムーアが勝利。(*^^)v祝 マイルっ子の印象が強いので、どうなんだろうと思ってたけど。グラスワンダーの孫、スクリーンヒーローの子なんだもんね。(mewは血統軽視なんだけど。)あとでレースを見たら、2千でも強かったです。(・・)
 実は昨日は、諸事情により馬券を買えず。たぶんこの組み合わせは、買っていなかったと思うので、お金を失わず、ラッキーだったと思うことにしよう。"^_^"

 で、テニスのスイスインドア決勝、錦織はチリッチに1-6.6-7で負け。折角、優勝のチャンスだったのに。1セットめがダメ過ぎだし。2セットめの10ゲームめセットポイントをとれなかったのは、痛すぎ。リアルTOP4の敷居は、まだまだ高そうだ。(~_~;)>

* * * * *

 前記事『小池、二階と区議の会食を断る&若狭も区議処分撤回なければ離党を示唆で、自民党と対立か』のつづきを・・・

 29日には、ハロウィーン・イベントでリボンの騎士に扮した小池都知事。(去年は、魔法使いユリーちゃんに変身してや。>
 昨日30日には、小池氏が主宰する政治塾「希望の塾」(以下、小池塾)の開塾式を迎えた。(++)

 小池塾には、応募者4800人から選んだ2902人が入塾を認められたのだが。会場の都合により、何と4回に分けて入塾式を行なったとのこと。
 塾生の中には、元民主党都議や現職の都議、区議の姿も。またタレントのエドはるみ氏(62・慶大大学院在学中)や仮面女子の桜雪(23・東大文卒)などもいたそうだ。^_^; (詳しくは*1に)

 で、例の自民党から処分を受けた7人の区議はと言えば、スタッフ&塾生として、しっかりと開塾式に参加していたです。(・・)

 30日は7人の区議にとって、離党勧告の期限でもあったのだが。(この日までに離党届を出さないと、除名処分される可能性あり。)
 7人の総意で、離党届は出さず。自民党都連側の対応に委ねることにしたという。(@@)

* * * * *

『<小池都知事>政治塾が開講 自民処分の7区議参加

 東京都の小池百合子知事が塾長を務める政治塾「希望の塾」が30日、豊島区で開講した。7月の都知事選で党の方針に反して小池氏を応援し、自民党東京都連から同日までに離党届の提出を求められていた豊島、練馬の7人の区議も届を未提出のまま参加した。小池氏は開塾のあいさつで「素晴らしい都政、日本の政治を作っていくために、批評家ではなくプレーヤーとなって(政治に)参加してもらえるような方向を目指していく」と述べ、開塾が「小池新党」結成の布石となる可能性を示唆した。

 事務局によると応募総数は4827人に達し、審査を経て全国の地方議員や会社員、学生ら2902人(30日時点)が入塾した。女性は約4割を占めた。会場の帝京平成大講堂に全員を収容できず講義は4回に分けて行われた。初回講座は高野之夫・豊島区長が「地方自治の実態」を話した。

 7人の区議を巡っては、都連が9月に離党勧告処分を決め、10月30日までに離党届を出さなければ除名する意向を伝えた。小池氏は提出期限日に開塾日を設定して処分の見直しを求めたが、都連はこれに応じなかった。会場に姿を見せた区議の一人は「離党届は7人の総意で出していない。(新党の可能性は)ゼロではないと思っている」と答えた。

 小池氏周辺からは「来夏の都議選に塾生を中心に候補者を出すことになる」との声が上がっている。小池氏もあいさつで「希望の塾を通して、みんなで希望を実現していこう」と訴え、塾生から候補者を出す選択肢もにおわせた。

 また、小池氏の後継者として衆院東京10区補選に自民党公認で立候補し、当選した若狭勝氏は7人の処分が見直されなければ離党するとの意向を示している。【円谷美晶、五味香織】(毎日新聞16年10月30日)』

『小池氏は「素晴らしい都政と日本の政治を作るため、一人ひとりが批評家ではなく、実際に『プレーヤー』となって参加してもらえる方向を目指す」と述べ、来年夏の都議選などの候補者を育成する考えを示した。「小池新党」の可能性をちらつかせ、都議会で主導権を握りたいとの思惑があるとみられる。(読売新聞16年10月30日)』

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 また前記事にも書いたように、小池陣営は7人の区議の離党勧告処分の撤回を求めていたのだが。自民党の都連から撤回の話が出ないまま、期限を迎えることに・・・。
 都連内では、処分撤回の必要はないという意見が多かったものの、来年の都議選で小池知事を敵に回すのは得策ではないという考えもあって、かなりもめていたようだ。(~_~;)

『■厳重注意以外は処分撤回に値しない

 「万歳!」。補選で若狭氏が7万5755票を獲得して当選した23日、豊島区の事務所では、若狭氏や小池知事とともに喜ぶ自民党豊島区議団(全14人)所属の区議5人の姿があった。

 選挙期間中、小池知事の指導の下、練馬区議2人とともに活動した5人は、都連とともに動く同じ会派の区議9人とは別々に行動。都連グループの区議らが選挙活動を終えた後、同じ会場で若狭氏の支持を訴えたほか、安倍晋三首相が応援に入った際は、街頭演説会場から約100メートル離れた場所で様子を見守らされる“辛酸”をなめてきた。

 そうした障害を乗り越えて勝ち取った若狭氏の当選結果だっただけに、豊島区議5人のうちの一人、河原弘明区議は「票数は都連の(処分軽減を判断する)参考材料になる」と自信を見せた。また、別の区議は処分見直しについて、都知事選で小池知事を応援した若狭氏と同じ口頭厳重注意相当の処分に軽減されなければ、「都連が離党勧告処分を撤回したとは認めない」と強気の姿勢を示した。

 処分の回答期限とされる30日までに、離党届を出さなければ除名処分になる。しかし、ある区議は「『自民でなくとも応援する』と支援者も言っているので、除名されても問題ない」と突き放した。別の区議も、「都連より小池知事の方に恩義を感じているので、除名の覚悟はできている」と強調。区議側に、都連に譲歩する態度は見られない。

 ■「党本部、ふざけんな」

 一方、都連内の反発もおさまりそうにない。
 「都連は温情で、復党の可能性もある離党勧告処分を出したのに、補選で都連をないがしろにするとは何事か」。都連関係者の一人は声を荒らげた。

 若狭氏の選挙活動をめぐっては、都連の下村博文会長が本来就任するはずの選挙対策本部長に小池知事が就任。さらに、「都連関係者と一緒に選挙活動をしたら、逆に票が逃げる」(小池知事に近い関係者)と言わんばかりに、小池氏側は都連側に街頭スケジュールをほぼ知らせず活動するなどしたからだ。

 「こんな態度では処分軽減どころか、区議が離党勧告に従っても復党の可能性が低くなる」。ある都連関係者は不満を爆発させた。

 実際、関係者の怒りを示すように、補選投開票日の23日、若狭氏の当選を祝う会場事務所に来る予定だった下村会長は、姿を見せなかった。加えて、都連は24日に会合を開き、処分見直しについて議論したが、結論は出なかった。

 都連の怒りは、自民党本部にも向けられている。
 7月の都知事選で都連は、党本部が推した増田寛也元総務相を応援し、選挙戦に負けた責任を取って執行部が辞任。それにも関わらず党本部は、都連の方針に反して小池知事を支援した若狭氏を口頭厳重注意処分にとどめた上、自民の補選候補として公認した。

 「小池知事の人気にあやかり、なんとしても補選で勝ちたかったんだろう」。都連関係者からは、党本部の判断に一定の理解を示す声がある一方、別の関係者からは「組織を否定するような党本部の動きを見ると、都知事選で負けると分かっていても、組織に従って増田さんを応援した自分の行動に、むなしさを感じる」との声が漏れる。

 中には「正直言って党本部については『ふざけんな』という思いだ」と怒りをぶつける都連関係者も。
 都知事選から続くしこりは根深く、区議の処分軽減をめぐる都連の議論は、簡単に進みそうにない。

 ■処分どうなる?

 両者が全く譲る気配を見せない一連の処分問題だが、区議が離党届を出したり、除名される事態に陥ったりすれば、離党した区議の受け皿になりうる「小池新党」の設立可能性を高めることになる。実際、30日に開講が予定されている小池百合子知事の政経塾「希望の塾」について、ある区議は「スタッフとしても生徒としても参加するつもり」と意欲を示している。

 「来年7月の都議選まで小池知事の人気が続いて、自分の選挙区に小池知事の刺客が送り込まれたら面倒だな」。処分の行方によっては都議選にも影響を及ぼしかねないだけに、都議の一人は不安そうな表情を浮かべた。(産経新聞16年10月29日)』

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 ここからは、お互い腹を探りあいながらの、ポーカーゲームになる。(@@)

 まず、7人の区議が離党届を出さないことを発表した。彼らは、先にこの発表を行なうことで、「除名するならしてみろ。さあ、どうする?」と、相手にボールを投げたのだ。(・・)

『先の東京都知事選で小池百合子知事を支援した自民党の豊島、練馬両区の区議7人は、同党都連の離党勧告に応ぜず、離党届を提出しない方針を決めた。本橋弘隆豊島区議が30日、都内で記者団に明らかにした。都連は本橋氏ら7人に対し、同日までに離党届を出すよう求めていた。

 本橋氏は「多分、除名処分になると思う。それを認識した上で、離党届は出さないという判断だ。7人の総意だ」と語った。(時事通信16年10月30日)』

 また、前記事に記したように、自民党の二階幹事長は、7人の区議と都連の仲裁をしようとしたものの、小池知事に会食の誘いを断られ(&そのことを会見でも暴露され?)、面目丸つぶれになってしまったのだが。30日もかなりお怒りの様子だったことが報じられた。(~_~;)

『自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都知事選で党方針に反して小池百合子氏を応援した豊島区議ら7人に対する離党勧告処分について「党都連がすることだ。47都道府県の県議、市議の動向まで党本部が把握することは不可能だ」と述べ、党本部として決定に関与しない考えを示した。都内で記者団に答えた。

 二階氏はこれまで区議7人に面会を提案し、仲裁に乗り出す構えを見せたが、27日になって7人から提案を拒否された経緯がある。
 二階氏は30日、記者団に「(党都連は)どうぞ、ご随意に」とも語り、7人に対する怒りをにじませた。(産経新聞16年10月30日)』

『下村氏は30日、記者団に7人の面会拒否について「二階氏も相当怒り心頭だった。残念だ」として不快感を表明した。
 処分をめぐる判断に影響があるかを問われると、「もちろん、あるだろう」と答え、「二階氏が慰労のためにセッティングしたにもかかわらず断ってきたわけだから、対応については考え直す」と述べた。(産経新聞16年10月30日)』

* * * * *

 しかし、結局、東京都連は離党期限に指定していた30日夜に幹部会合を開き、判断を先送りすることに決めたという。(@@)

『自民党都連は、小池知事を支援した7人の区議に対し、30日までに離党するよう勧告し、離党しない場合はより厳しい「除名」処分を行うとしてきた。
 しかし、都連の幹部が協議した結果、7人の区議から意見を聴取するまでは、処分の最終的な決定を先送りすることを決めた。

 自民党東京都連・下村博文会長「締め切りについてはもうちょっと延ばそうと、(都連の)五役の判断で決めました」
 東京都連の下村会長によると、29日に小池都知事から「区議たちの意見も聞いてほしい」と電話で要請があったという。

 自民党は、小池知事との対立は避けたい考えで、その要請に一定の配慮をした形。しかし、党内には厳しい処分を求める声も根強く、難しい判断を迫られることになりそうだ。(NNN16年10月31日)』

* * * * *

 果たして、自民党都連は、7人の区議の処分をいつまで先送りするのか。自民党の本部、ドン一派も所属する都連、都議団は、小池知事にどのように対応して行くつもりでいるのか・・・。
 自民党同士のやり合いを見ると、ついワクワクしてしまう&そこから安倍政権にほころびが生じないものかと、つい期待してしまうmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2016-10-31 04:36 | (再び)安倍政権について | Trackback(1)

小池、二階と区議の会食を断る&若狭も区議処分撤回なければ離党を示唆で、自民党と対立か

 これは10月30日、2本めの記事です。

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【日ハム・ファンの皆様。日本シリーズ優勝、おめでとうございます。(*^^)v祝広島も本当にいいチームで、毎日の試合は本当に見ごたえのあるものだったように思います。両チームの関係者、ファンの方々、おつかれさまでした。m(__)m 
<今日は感想を書くスペースがないのが、残念ですが。ひとりの野球ファンとしては、「黒田vs.大谷」の決戦もちょっと見てみたかったかも?(・・)>】

 さて、昨日、mew的には、思わず「ぐふっ」とほくそ笑んでしまうような興味深いニュースがあった。(~n~)

 小池百合子氏と自民党の二階幹事長は、94年から新進党→自由党→保守党→自民党合流とずっと一緒に活動して来た仲。<特に自民党合流のため小沢自由党から抜けて保守党を作った時は、密な関係にあったと思う。>

 そこで、小池氏が自民党に許可を得ず、都知事選に出馬&当選して、党本部や都連とギクシャクする中、小池氏と馴染みのある二階氏がうまく間にはいって、両者のパイプ役を務めようとしていた。<小池陣営にパイプを持つことは、二階幹事長の権力が及ぶ勢力を拡大することを意味する。>
 で、mewとしては小池都知事と二階幹事長が手を組み、お互いにうまく利用し合う形をとって、自民党とツーカーの小池都政を行なうようになるのはイヤだな~と思っていたのだけど・・・。

 どうやら小池知事は、二階氏と最初から手を握るのは、お断りした様子。(・o・)

 小池知事は、同氏を応援し、都連から離党勧告処分を受けた7人の区議と二階氏との会食を断ったとのこと。また、7人の区議は離党勧告の期限だった今日30日までに、離党届を出さなかったという。(@@)

* * * * *

 自民党の東京都連は、先月、都知事選で小池百合子氏を応援した豊島・練馬の区議7人に離党勧告処分を下していて。今月30日までに離党しなければ、除名する可能性もあるとしていた。(~_~;)

 小池陣営は、早くから7人の処分撤回を要求していたものの、都連内では撤回に反対する声が多かったことから、よい返事が来ず。二階幹事長も時間がかかるとして、撤回を明言せず。
 果たして、7人はこのまま離党することになるのか否か、離党した場合、小池知事はどのような対応をするのか・・・注目が集まっている。(@@)
<もし7人が離党したら、若狭氏も離党して、小池氏新党を作るとか言い出すかも知れないしね。^^;>

 そんな中、自民党の二階幹事長が何とか都連との関係を修復しようとして、30日に慰労会の名目で、豊島・練馬区議7人を会食に誘ったのであるが。<都連の幹部も同席予定だったらしい。>
 しかし、何と小池都知事が自ら二階幹事長に電話をして、区議への慰労の会食を丁重にお断りしたというのである。 (゚Д゚)

 30日には離党勧告の期限日であるのだが。実は、この日は小池知事が主宰する政治塾(希望塾)の開校日でもあって。7人の区議は開校のイベントに参加する可能性が大きい。<まさか二階氏や都連が、7人の政治塾参加をジャマしようとしたわけじゃないよね。^^;>

 ただ、自民党の幹事長が、区議に「会いたい」と言うなんて(ある意味で、実におそれ多いことで)、希望というより、命令に近いものだとも言えるわけで。
 それを断られた二階幹事長は、思いっ切りメンツを潰されることになっただけに、かなり怒っていた感じだった。<TVの映像でも、ム~ッとした表情をしていたのがわかった。(>_<)>

 しかし、今後は、二階氏と小池陣営との関係が、ひいては、自民党本部や都連と小池氏の関係も悪化する可能性が大きくなって来た。^_^;

 他方、小池陣営は、いつでも小池新党を立ち上げられるような準備体制を調え、都民や国民の支持をバックに、自民党の本部や都連にプレッシャーをかけて行くつもりのようなのだが。果たして、自民党相手にどこまで突っ張れるのか、実に興味深いものがある。(**)
 
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『二階氏の“会談”呼びかけ、小池知事が断る

 東京都知事選挙で小池知事を支援した区議会議員らへの処分をめぐり、自民党東京都連と区議らの関係がこじれている問題で、自民党の二階幹事長が仲介しようと区議らに会談を呼びかけたが、小池知事が断った。

 自民党の方針に反して都知事選で小池知事を支援した区議7人に対し、自民党東京都連は処分として離党を勧告している。小池知事は処分の緩和を求めてきたが、自民党都連の中には「党の方針に反したのに緩和しては示しがつかない」などと反対論が根強く、歩み寄る気配は出ていない。

 こうした中、二階幹事長が仲介しようと処分対象の区議らに会談を呼びかけたが、小池知事は断った。

 小池都知事「地元の区議のみなさんを、わざわざ大幹事長に御慰労いただくなんてめっそうもないからといって、私の方から(二階幹事長側に)おわびをしておきました」

 これを受け、二階幹事長は「調整に動くことは全くない。そんな親切は党本部ができない」と述べ、これ以上の調整は行わない考えを示した。
 自民党内にはいわゆる「小池新党」への警戒感も出ており、区議の処分問題をめぐり小池知事側との対立が再燃する可能性もある。(NNN16年10月29日)』

『二階氏は、先の衆院東京10区補選の慰労会名目で区議との面会を提案。都連幹部も同席し、都連と区議との間でこじれる処分問題を仲裁し、事態を打開する狙いがあったとみられる。だが、区議側は27日に面会を拒否。「小池氏の指示だ」(都連)との見方もある。
・・・都連は、離党勧告の区議が30日までに離党届を出さなければ、除名もあり得るとしている。産経新聞16年10月29日)』

『「小池新党」を警戒する二階氏が対立する都連と区議の間を取り持とうとしたものだが不発に終わった形。小池氏は30日に自ら主宰する政治塾が発足することから、自民党と一線を画す姿勢を示す狙いがあるとみられる。(時事通信16年10月29日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 自民党の本部や都連は、小池百合子氏が同党の許可を得ず、都知事選に出馬した(しかも、自民党推薦候補の対抗馬になった)ことを問題視。
 自民党の都連は、党員に向けて、知事選で小池氏を応援した者は、家族を含め、処分するとのお触書を出した。^^;

 知事選では、周知の通り、結局、小池氏が圧倒的な強さで当選したのであるが。
 安倍官邸や自民党本部は、衆院選や都議選を目前に控えて、人気のある小池氏やその支持者を敵に回したくないと考えたことから、小池氏を除名処分にせず。また、小池氏を応援した衆院議員の若狭勝氏も、口頭で注意するにとどめた。^^;

 ところが、都連内では、この2人へのアマアマ処分に不満が募っていたようで。9月16日に、小池氏を応援した豊島・練馬区の区議7人に離党勧告処分を下したのだ。(・・)
<豊島・練馬区は、小池氏の選挙区(東京10区)内。彼らは、おそらく小池氏とお互いの選挙で応援し合っうなど、色々と関わりがあった&お世話になっていたのではないかと察する。^^;>

『自民党東京都連は16日、党本部で会合を開き、都知事選で小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区の区議7人について、離党勧告処分とする都連党紀委員会の決定を了承した。
 10月末までの離党を求める内容で、都連前執行部が判断した「除名相当」よりも一段階軽い処分とした。

 下村博文都連会長は期限を10月末としたことについて記者団に、「(10月23日投開票の)衆院東京10区補選をできるだけ(都連内を)一本化して戦える態勢をつくりたい」と説明した。これに関し、都連関係者は「補選での貢献次第で、さらに処分を緩和することもある」との見方を示した。(時事通信16年9月16日)』

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 小池氏は『党都連が同様に小池氏を支援した豊島、練馬の両区議計7人を離党勧告処分と決めたことについては「都民感覚からすると解せないのではないでしょうか」と疑問視。7人を「私を守ってくれた7人の侍」と呼び、「しっかりと守っていくことが私の責任だ」』と語り、いざとなれば自民党と戦うことを示唆。(産経9.23)

 また、若狭勝氏も、7人の区議を離党させるなら、自分も離党すると発言して彼らを擁護。
 衆院補選(東京10区)に自民党の公認で出馬することになった時も、公認を受ける条件として7人の処分を撤回することを二階幹事長と約束したという。(・・)

 ところが、なかなか7人の処分撤回の知らせは届かないまま、補選が終了することに。若狭氏は当選を果たしたものの、7人の処分が撤回されないことを案じて、改めて離党を示唆して異議を唱えていたという。(~_~;)
 
『小池百合子氏(64)の東京都知事への転出に伴う衆院東京10区補選は23日の投票、即日開票の結果、自民党公認の前衆院議員の若狭勝氏(59)が民進党公認候補の新人・鈴木庸介氏(40)らを破り、当選した。(中略*1)

 党の方針に逆らい出馬した小池氏への処分はなし。国会議員で唯一、小池氏の応援に入った若狭氏も二階俊博幹事長からの厳重口頭注意で済まされている。弁護士の若狭氏は区議7人との処分の差について、「私が小池さんを応援したことは、区議たちとまったく同じ。私は党公認で補選で当選できた。一方では除名という話が残っている。法律的な観点からすると、このままにするわけにいかない。同じことをした人には、同じ結論を出さなければいけない」と区議らを擁護。党に対して「適切な対応をしてくれると大きく期待したい」と訴えた。

 区議7人は、今回の補選でも中心となってサポートした。若狭氏は「彼らの応援によって当選させていただいたのは紛れもない事実」と感謝し、「(仮に)7人が処分されながら、私が自民党の衆院議員をこのまま続けるというのは、私の人生観ではありえない」と、処分次第で離党も辞さない覚悟を示した。(スポーツ報知16年10月24日)』

『自民党の二階俊博幹事長は24日午前、衆院東京10区補選で当選した同党の若狭勝氏(59)と党本部で会談した。若狭氏は東京都知事選を巡り、党方針に反して小池百合子知事を支援したとして都連の離党勧告を受けた区議7人の処分軽減を求め、二階氏は慎重に検討する考えを示した。

 会談で、若狭氏は選挙支援への感謝を伝え、区議の処分について「よろしくお願いしたい」と軽減を要請。二階氏は記者団に「時が解決するという流れもある。昨日の選挙で今日すぐにどうとはいかない」と述べ、都連の状況を見極めて判断する考えを示した。若狭氏は選挙支援への感謝を伝え、区議の処分について「よろしくお願いしたい」と軽減を要請。二階氏は記者団に「時が解決するという流れもある。昨日の選挙で今日すぐにどうとはいかない」と述べ、都連の状況を見極めて判断する考えを示した。(毎日新聞16年10月24日)』

* * * * * 

 実は、補選翌日の24日に自民党都連は役員会を行っていたのだが。都連内では、7人の処分を見直すべきではないという意見が多かったとのこと。

『自民党東京都連は24日、都内で役員会議を開き、都知事選で党の方針に反して小池百合子知事を支援した豊島・練馬区議7人への離党勧告処分の見直しについて意見交換した。都連関係者によると、変更すべきではないとの声が多かったが、結論は出なかった。(略)
 7人は衆院東京10区補欠選挙で当選した自民公認の若狭勝氏陣営で活動。関係者によると、この日の役員会議では処分について「粛々と進めるべきだ」などの意見が多かった。16年10月24日)』
 
 そこで、二階幹事長が7人の区議と慰労会名目で面会&都連幹部5人も同席して二階氏が仲裁を行なうことを計画したらしい。

『7人の区議の処分をめぐっては、27日も下村都連会長ら自民党都連幹部が集まって対応を協議しましたが、強硬意見も根強く、結論は持ち越しとなりました。
 離党勧告の期限が今月30日に迫る中、二階幹事長が近く7人と直接面会することが関係者への取材でわかりました。面会の名目は慰労会で、この場には都連幹部5人も同席するということで、二階氏はこれまで7人の処分見直しを示唆していることから、仲裁に乗り出し事態打開を目指すものとみられます。(時事通信16年10月27日)』

<ちょっとハンパながら、行数計算を間違えた+αで、とりあえずここまででいったん記事をアップしたいのだが・・・。m(__)m つづきは、できるだけ早く。>

 ともかく小池知事は、二階幹事長が折角、何日も前から計画していた会食を、お断りしてしまったわけで。これは、小池氏が「あなたのペースでコトは進めない、あなたの言いなりにはならないわよ」、また「自民党本部にも都連にも簡単に取り込まれないわよ」と宣言したに等しいのではないかと思うmewなのだった。(@@)


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by mew-run7 | 2016-10-30 17:33 | (再び)安倍政権について | Trackback