「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


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米国が衆院選、小池、前原も支配?~米大使館の文書に、日本を戦争させる国にする魂胆が


 これは12日、2本めの短めの記事です。
 
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【フィギュアNHK杯・・・男子は羽生結弦が足首負傷、元王者・村上大介も肺炎で出場中止。(カナダのチャンも出場見送り)で、早くから高額チケットをとっていた方々、TV観戦を楽しみにしていた全国のファンには残念なことになってしまったのだが。代わりに出場したシニア転向の友野一希が自己ベストの演技で総合7位。またmew個人注目も岩手大・佐藤洸彬も総合11位と頑張ってくれていた。<もう少し上に行けると思うんだけどな~。> 
 尚、ボロノフが、271.12点でGP初優勝を果たしたです。(*^^)v祝

 女子は、11ヶ月ぶりに大会に出た宮原知子がどこまで復調しているか注目されていたのだが。SP、フリーとも、他の演技はかなり戻っていたものの、ジャンプが思ったように決まらず、総合5位。本郷理華も、今のプログラムはすごく合っていると思うのだけど。相変わらず、回転不足が多くて点数が伸びず総合7位。若手の白岩優奈は8位。3人ともここからのさらなる「のびしろ」的な復調を期待したいところ。
 優勝は、(もちろん?)セーラームーンもこなしちゃうロシアのメドベージェワだ。(*^^)v祝

 尚、ペアの須藤・オデ組は7位、須崎・木原組が8位。アイスダンスの村元・リード組は9位、小松・コレト組は10位に終わった。

 結局、日本は男女複とも表彰台に乗れず。男女ともに優勝を逃したのは00年以来、17年ぶりだったとか。 (ノ_-。)
 近時は、男女とも日本人選手同士でGPの出場枠や表彰台を争う時期が続いていて、ゼイタク~な気分を味わっていたのだけど。ちょっと前から危惧していたように、一部の突出した選手以外、あとがついて来ない状況になりつつあって。う~んという感じ。・・・何か昔、誰かひとりでも表彰台に乗れないものか、GPファイナルに出られないものかと願っていた時期を思い出してしまったです。_(。。)_  頑張れ、日本フィギュア!p(*^-^*)q 】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 ところで、先月末、『前原は、ほぼ確信犯。以前から民主党の保守化や解党、新保守政党づくりを目指してた!』という記事をアップ。

 前原誠司氏らが、早くから保守二大政党制構築、民主党潰しを目指していたことや、そのバックに米国のジャパンハンドラーズが存在していることなどが書かれた記事をアップしたのだが。

 今回は、小池百合子氏や前原誠司氏の失脚の裏に、米国政府(トランプ政権)がいたのではないかという記事が週刊朝日に出ていた。(゚Д゚)

* * * * *

 先日も書いたように、トランプ政権は、安倍首相をうまく取り込んで、戦争をする際には、自衛隊を米軍の手足として使いたいし。必要な軍事経費は、できるだけ日本の出させたたいし。もちろん、日本に多額の武器を購入させて、儲けようという思惑もある。(~_~;)

 で、そのためには、日本がしっかり「戦争ができる国」になるように、安保法制を整え、9条も改憲してある方が望ましいわけで。
 米国は今回の衆院選で、そのような状況を作ることに関与し、それが実現できたことを評価しているようなのだ。(@@)

 週刊朝日は、何と在米日本大使館の内部文書を入手したとのこと。(・・)

 しかも、そこには、改憲勢力2/3の状況は「米国が意図して作り上げたとみていい」、「民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した」とか。

「日本が着実に戦争ができる国になりつつある」「米国には朝鮮有事など不測の事態が発生した時に、現実的な対応が出来る政治体制が整う必要があったが、希望の小池百合子代表が踏み絵を行ったのは米国の意思とも合致する」などと書かれているというのである。(・o・)

 その上、「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)だなんて。(>_<) <これはマークしておかなくちゃ。>

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 では、週刊朝日の記事を・・・。

『小池百合子、前原誠司の失脚の裏に米国政府 在米日本大使館の内部文書入手〈週刊朝日〉

11/8(水) 7:00配信 AERA dot.

 ゴルフ、最高級鉄板焼き、米兵器の“爆買い”とトランプ大統領の“貢ぐ君”と化した安倍晋三首相。だが、その裏で米国を巻き込んだ憲法改正、野党分断などの日本改造計画が着々と進行していた。本誌が入手した在米日本大使館の報告書に記された米国の本音とは──。

 訪日中のトランプ米大統領は「日本は極めて重要な同盟国だ」と述べ、安倍晋三首相との5回目となる首脳会談に6日午後、臨んだ。

 安倍首相も「日米同盟の絆をさらに確固たるものにしていきたい」と応じたが、11月に発足した第4次安倍内閣の本丸はズバリ、憲法改正だ。

 政府筋は「安倍官邸は単なる9条3項の自衛隊の明記にとどまらず、『国際平和に貢献するために』という文言を付記して、自衛隊が海外で自由に集団的自衛権を行使できるという解釈にしたい」と明言する。

 元外務省国際情報局長の孫崎享氏も「米国が求めるように自衛隊を海外派遣できる環境づくりに北朝鮮の存在は絶好のチャンス到来だ」との見解を示す。

 総選挙後、在米日本大使館がまとめた内部文書を本誌は入手した。

《改憲勢力が発議可能な3分の2を確保した総選挙結果は米国には大歓迎の状況だ。むしろ米国が意図して作り上げたとみていい。民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した》

 そして
 前出の孫崎氏は、16年6月に撮影されたラッセル国務次官補(当時)と森本敏元防衛相、小野寺五典防衛相、前原誠司前民進党代表、林芳正文部科学相、西村康稔官房副長官、自民党の福田達夫議員、希望の党の細野豪志、長島昭久両議員、JICA前理事長の田中明彦氏らが安全保障について話し合った国際会議「富士山会合」の写真を示しつつ、こう解説する。

「米国の政策当局者は長年、親米の安倍シンパ議員や野党の親米派議員らに接触、反安保に対抗できる安全保障問題の論客として育成してきた。その結果、前原氏が民進党を解体し、同じく親米の小池、細野、長島各氏らが踏み絵をリベラル派に迫り、結果として米国にとって最も都合のよい安倍政権の大勝となった」

 安倍官邸は圧勝した総選挙で、いかにも日米同盟によって北朝鮮問題が解決するかのような幻想を振りまいたが、先の在米日本大使館の報告書には“本音”と思われる記述もあった。

《むしろ、心配な点はイラク戦争に向かった当時と現在の朝鮮有事とでは、比べようがないほど米国民は関心がない。日本や韓国が(軍事)負担を負うことが確実にならない限り、米国は軍事行動には踏み切れないのではないか》

 安倍首相はトランプ氏との“蜜月”を武器に来年秋の総裁選3選を確実にさせ、「当初の東京五輪勇退の意向から、21年9月の任期いっぱいまで政権を全うする」と周辺に強気に語っているという。

 11月10日にも加計学園の獣医学部新設が認可され、安倍首相の「腹心の友」である加計孝太郎理事長が会見する段取りだという。

「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)

 そして18年中に国会で改憲発議、19年春には消費増税先送り表明、同7月に参院選と同日の改憲国民投票のシナリオを描いている。

 米国の共和党系政策シンクタンク勤務経験もある外交評論家、小山貴氏はこう怒る。

「こんなときにトランプ氏とのんきにゴルフをしている安倍首相自体、リーダーとして世界の嘲笑の的です。安倍政権は日米同盟を堅持するため、憲法9条をいじり改憲で自衛隊を海外派遣したいのでしょうが、政策の優先順位が違う。国民生活無視の政治を続けるなら即刻辞めるべきだ。国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしい」

(本誌・村上新太郎)※週刊朝日  2017年11月17日号より加筆』

 でも、そう簡単に米国や一部の保守勢力の思い通りにはさせないぞと、改めて強く思うmewなのだった。(@@)

  THANKS
                        
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by mew-run7 | 2017-11-12 15:01 | 政治・社会一般 | Trackback | Comments(0)

前原がやっと離党~保守化に失敗した日々&希望合流をこの道しかないと言い出す危うさ

 これは31日、2本めの記事です。

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 10月30日、ようやく前原誠司氏が、正式に民進党の代表を辞任を表明。そして、ついに、やっと民進党も離党してくれたようだ。(^^)/~~~

<当分の間は、無所属のまま「希望の党・無所属の会」なる会派で活動。時期を見て、希望の党に入党するとのこと。(・・) 前原氏は、近時も安倍首相提案の憲法9条改正に反対、安保法案も一部違憲だ、外国人参政権は一部認めるべきだと希望の製作とは異なる主張をしていたのだけど。入党を排除されないのかしらん?^^;>

 mewは、何度も書いているように、96年の結党以来、民主党には政権を争う政党に是非なってほしいと思って、ずっと応援していたのだけど。ただ、本当の意味で、同党の支持者になれずにいた。(-_-;)
 というのも、同党は憲法の精神を守る「中道民主」の政党を目指して作られたはずが、前原氏のような保守派(特に親米保守タカ派)が、9条改悪を含む憲法改正や集団的自衛権行使を含む安保軍事強化などを実現しようと動いていたからだ。(ーー゛)

 このブログを始めて間もなくの05年9月に、『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』などの記事を書いたのも、まさに前原氏の強引な動きを警戒していたからにほかならない。^^;

 mewは、正直なところ、昔から心の底で、早く民主党から「中道政党」の道を外れている保守系議員が出て行ってくれないかと念じ続けていたので。(ブログにもちょこまか書いていたしね。)
 だから、今回、民主党で最右翼と言われた長島昭久氏や、米国を意識して右傾化して行った細野豪志氏をはじめ、保守系の議員の多くが希望の党に移ったこと(落選しちゃった人もいるけど)を、非常に望ましく思っているし。そのリーダー格だった前原氏が、ついに離党したことを心から喜んでいる。!(^^)! 

<とはいえ、民進党は結局、壊されて分裂することになっちゃったのだけど。中道系(穏健な保守、~やや左派系)が連携、合流することになっても、まさかこちらに戻っては来ないでしょ~からね。(++)>

* * * * *

 それゆえ、mewは、民主党が保守度の強い議員と中道左派系(穏健な保守含む)の議員とに分かれたこと自体は、本当によかったと思っているのだが。<国民にとっても、わかりやすくなるしね。>
 ただ、今回の前原氏&仲間たちのやり方の汚さに立腹しているし。これは関係者も国民も、安易に許してはいけないことだと思う。(・・)

 特に衆院選の直前に公認権を利用して、意図的にか結果的にか民進党の議員や候補者をだますような手段を用いたこと、排除される議員が出て、民進党が3つに分裂せざるを得なくなったこと、さらには野党分裂で、ピンチに陥っていた安倍自民党を圧勝させたことは、前原氏が謝罪して、代表辞任しただけで済む問題ではないだろう。
 なぜなら、彼は今の日本の政治の世界をブチ壊してしまったのだから。(`´)

 保守派の支持者の中には、前原氏は結果的には、いいことをしたと評価する人も少なくないようなのだが。保守派がいいということは、mewにとってはよくないことなわけだし。

 ましてや、前原氏は最近、安倍首相並に「思い込みの使命感が強いイッチャった系保守派」になって来たようで。
「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」「短期的には失敗だと言われるかもしれないが、将来的に『あのとき二大政党制の足掛かりができた』と言っていただけるために、この道をぶれずに進みたい」とか。ついには、「この道しかなかった」とかまで言い出すようになっており・・・。
 もともと保守二大政党制に反対のmewは、早く前原氏の幻想を潰してあげなければ、と思い始めていたりもする。(・・)

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 過去の記事にも書いて来たように、前原氏は93年に日本新党から衆院選に初めて当選した時からず~っと、保守二大政党制の構築を目指して、アレコレと言動して来たのだが。なかなか実現に至らず、そのうち「言うだけ番長」(口先番長)と呼ばれるようになっていた。(@@)<尚、役職名は全て当時のもの>

 多くの保守勢力が理想としている「保守二大政党制」というのは、国家観や憲法観、安保軍事に関する思想が保守的な議員が集まる二つの大きな政党を作って、政権を競い合うというものだ。

 特に親米保守タカ派系の前原氏らは、特に日米間の安保軍事同盟を重視する姿勢、両国間で決めた軍事政策は、どちらが政権をとっても同じでなければならないという考え(思い込み)が強くて。<それゆえ、日米安保を否定する共産党とは絶対に組めないと主張している。>あとの経済・社会政策などの内政に関して、2つの党で違いを出して競い合えばいいと提案している。(・・)

<二大政党が保守タカ派では、日本がどんどん米国のポチ&アブナイ国になってしまい、戦後、守り続けて来た平和主義、戦争しない国から遠ざかってしまうことは言うまでもない。(-"-)>

 そこで、前原氏は今回のような手段をとる道を選んだのも、下記のような考えに基づいてのことだ。(・・)

「私の選択肢は二つしかありませんでした。一つは突然の解散に共産、社民、自由、そして民進の4党で協力し、選挙区をすみ分ける。もう一つは、私が今回やったように(希望の党に合流して)新たな大きな塊をつくるための名を捨てて実を取るやり方。なぜ前者を選ばなかったのか。政権選択の選挙で、単に野党がまとまらないと勝てないからといって、日米安保を破棄する、消費税はダメだと言うところと組むと、政権を託せますか。私は託せないと思う。
 だからこそ私は小池(百合子・東京都知事)さんと話しながら、安全保障は現実路線、内政は自民党と違う二大政党制をつくろうと心に決めたんです。(朝日新聞17年10月17日)』

* * * * *
 
 前原氏は、さきがけを経て、96年に元祖・民主党の結党に加わったのだが。その後も、他の保守勢力と共に、民主党をいかに保守化するかを考えて来た。
 05年に代表になった時には、基本理念の「中道民主」の言葉を削除して、もっと保守的な綱領や政策を作ろうとしていたのだけど。いわゆる永田メール事件のため、わずか6ヶ月で代表を辞任することになったため、失敗に終わった。_(。。)_

 12年に民主党が政権を握ってからも、自らも閣僚を務めていたにもかかわらず、辺野古移設に反対して米国を起こらせた「鳩山首相おろし」や、左派系で、集団的自衛権を認めず、脱原発を言い出した「菅首相おろし」にも参画。(~_~;)
<尚、野田首相が12年に電撃解散を発表したのも、民主党の「左派系落選、保守系残存」を計算してのことだと言われている。(どこかに記事を書いたはず。見つけたらリンクするです。)

 前原氏としては、早くもう1回代表の座について、改めて民主党の保守純化路線を進めたいと思っていたものの、11年の代表選では野田氏に敗れた上、3位と惨敗。16年の代表選でも、蓮舫氏に負けて、なかなか代表になれず。
 代表になったら、党内の組織や資金を活用する形で、他の保守政党と連携、合流して、大きな保守政党を作ることを考えていて。維新が国政政党になる前から、橋下徹氏らとも密に接触していたのだけど。<14年6月には、橋下氏と100%一緒にやるとかTVで宣言していたりして。>

 当時、前原氏らは「維新の石原晋太郎氏や平沼赳夫氏などの戦前志向の超保守系とは一緒にやれない」としていたこともあって、(&橋下氏も古い保守思想にはついて行けず?)維新は石原氏らと分党することに。
、他方、橋下氏らは「左派系込みの民主党とは一緒にやれないので、解党して左派を切った形で、新政党を作りたい」と主張していたため、昨日の記事にもあったように、前原氏も解党を目指した活動を行なっていたのだが。結局、実現の至らず。そのうち橋下氏が政治家&維新の代表を辞めてしまった上、維新も衰退したため、維新全体との合流、保守新党結成の話は立ち消えになった。<江田憲治氏維新の一部が民主党に合流。民主党を気持ち的に解党する意味もあってか、どうしてもということで、民進党に名前を変えた。(-_-;)(またいつか民主党を再結成したいな。(・・)>

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 しかし、その間に民主党は、15年に集団的自衛権の行使容認や安保法制に反対。安倍改憲(特に9条改悪)にも反対しているし。
 また、16年の参院選を前にして、岡田代表が、共産党も含めた野党共闘路線を取り入れ、選挙で協力してを戦うことに合意。その後、前原氏を下して代表になった蓮舫氏も、同じ路線を踏襲しようとしていた。(@@)

 おそらく民進党&その周辺の保守勢力は、逆の意味で「日本がアブナイ!」と思ったのだろう。^_^;

 昨日の記事にも載っていたように、前原氏は15年には岡田氏に保守化や解党による保守新党作りを要求。<mewは再任を望む声が多かったにもかかわらず、岡田氏が16年に代表選に出なかった理由の一つは、この動きに嫌気がさしたからだと思っている。^^;> 

 また、16年に蓮舫氏が代表選に立候補&代表に就任する前後に、二重国籍問題が浮上し、一部の保守系の政治家や識者、メディア、さらにはネトウヨが大騒ぎすることに。民進党内からも、やたらに疑念をぶつけて、攻撃する議員が出たりするなどして、サポート体制が調わず。

 17年には細野豪志氏が、急に憲法改正に関する論文を投稿して、民進党の姿勢に批判的な意見を述べて党内を乱した上に、8月には自分で新党を作ると言って先に離党。<この人もクチばっかだし。しかも言うことがコロコロ変わるし。「言うだけ番長2号」と命名した感じ。> 

 当時、東京都連は松原仁氏が会長、長島昭久氏が幹事長を務めていたのだが。都議選を控えて、都議や候補たちが、小池新党の「都民ファースト」に民進党の議員が移って行くのを、ろくに止めようともせず。
 さらに選挙の責任者である長島幹事長までもが、仲間たちを引き連れて、民進党を離党するに至り、都連からの民進党潰しに動き始めたのである。(・o・)

 しかも、mewは民進党の都議選で健闘したと思うのだが。党内では、都議が激減した責任は蓮舫氏にあると。中には(国民、都民の大部分はそんなことは問題にしていないのに)、都議選で負けたのは、二重国籍問題が解決していないからだなどと、またこの件を持ち出す維新系保守っ子もいたりして。(`´)

* * * * *
 
 彼らはこうして今度は「蓮舫おろし」を画策。前原氏を代表選に擁立して、早めに前原支持の議員も確保。<告示前から半分以上を確保してたもんね~。そこからは増えなかったけど。^^;>
 前原氏も、次の衆院選では、共産党とは選挙協力せず、小池新党と協力する姿勢を示して、9月2日、ようやく2度目の代表の座を勝ち取ったのである。(>_<)、

 ところが、民進党の議員や候補者、地方支部の中には、もともと共産党と政策面で考えが合って、共産党との選挙協力を望む人たちが少なからずいたし。 
 しかも、もし民進党が次の衆院選で野党4党による共闘をすれば、自民党が50~60議席以上失って過半数割れをし、民進党が少なくとも30~40議席は増やせるとの予測データなどが出たこともあって、尚更に共産党との協力を本気で考えた人たちが出始めることに。(・・)

 これらの報道に前原代表は「きいていない」と不快感を示していたのだが。これはマズイと思ったようで、どうもこの頃から、小池氏と新党結成&合流の話を本格化させた様子。<後日、本人の告白(?)を載せるです。>
 9月23日には、ついに民進党の北海道連が共産党を含む野党候補の一本化(要は共産党との選挙協力)をする方針を決め、25日にも党本部に報告するとの報道が出るに至った。(@@)

 前原氏はもともと民進党が共産党と協力することには反対の立場。しかも、もしそれで安倍自民が打撃を受け、民進党の議席が伸びるような結果が出たら、ますます野党共闘から抜け出せなくなっちゃう可能性が大きい。

 そこで、前原氏はこの報道に焦ったのか、何とか共産党との協力を阻止するには、もう小池新党と合流するしかないと、本人いわく「賭けに出た」とのこと。
 小池氏は25日に、自らが代表となって希望の党を立ち上げることを宣言。同じ25日の夜に前原氏は小池氏と会い、民進党と希望の党が実質的合流を行なうことに合意をしたのである。(~_~;)

 何かここまでで、かなり長くなっちゃったのだけど。今回の前原氏の動きは過去の言動を引き継いだものであることを書いておきたかったので。(自分用のいわば忘備録としても。最近、物忘れがひどくなってるし~。^^;)
 で、ここから前原氏の近時の言動(言い訳とかもね)をさらにチェックして、批判を続けて行きたいと思っているmewなのだった。(@@)
 
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by mew-run7 | 2017-10-31 17:10 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

前原は、ほぼ確信犯。以前から民主党の保守化や解党、新保守政党づくりを目指してた!

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

【JRA秋の天皇賞・・・今週は府中が台風で不良馬場になったのだが。あと3戦のキタサンブラックwithユタカが、少し出遅れたもののタフさを見せて、インから抜け出して優勝。史上5頭めの春秋連覇を果たした。(*^^)v祝 
 何と優勝タイムが東芝2千で2分8秒3だったほどの、大変な馬場。mewは以前から、もしかしたらKブラックは凱旋門でも健闘できるかもと言っていたのだが。(キレで勝つというより、アタマのよさと根性で勝つタイプなので。)昨日の走りを見て、やっぱり行かせてみたかったな~と思ってしまったりして。^^;(2位に食い下がったSクラウンも含む。)
 昨日は、馬券を買い損ねてしまったのだけど。3着馬を買えてなかったので(雨だからレインボーでも買うかなとかジョークでは言ってたけど)、ラッキーだった。(・・)

 ところで、☆ファンは辞めたものの、ついつい3位争い、クライマックスと気になって見てしまうmew。(部屋には今でも青い旗と西の写真が飾ってあるし。19年ぶりの日本シリーズだしね~。前回は球場まで応援に行ってたのよね~。 (・・) )
 で、一言。昨日、リプレイになったホームのジャッジ。あれはどう見てもアウトだったと思うんだけどな~。(@@)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 先週、民進党の両院議員総会に前原代表が出席。3時間半に及んだ総会では、前原代表への批判や辞任要求が続出したようなのだが。
 前原氏は、何故かその場では正式に代表辞任を表明せず。今日30日に行なわれる全国幹事長会議での議論を待って、最終的な判断を行なうと言い続けている。<まさか、さらに妙なことを考えてるんじゃないでしょうね~。(ーー゛)>

『前原氏が即時辞任を拒んだことから、批判は一層強まった。前原氏は「再来年の統一地方選や参院選を考えたとき、もう一度『1強多弱』をどう壊すか(環境を整える)責務がある」と説明したが、「あなたは信用できない」(平野博文元官房長官)など厳しい反応が相次いだ。(産経新聞17年10月28日)』

 前原氏が、希望の党の小池代表と、どのような協議や合意を行なっていたのか、本当にだまされたのか。ここに来て、ようやく少しずつ明らかになりつつあるのだけど・・・。<その話は、またいずれ。>

 ただ、本人も認めているように、前原氏自身にも思い込みや思い違いがあった&見込みが甘かったのは事実だと思うし。その結果、民進党の議員をだますことになった&前職を含め、多くの候補者を落選させることにもつながったわけで。旧現民進党議員が、怒るのもムリはないように思われる。(-"-)

 それに、このブログでも以前から書いていることだが、前原氏が、もともと保守二大政党制を築くことを大きな目標に掲げていたことも、よく知られている。(『小沢が前原や小池新党と組み、保守新党作りを画策。前原、涙ぐましいほどの小沢G擦り寄り』『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を』など)

 05年に代表になった時も、「中道」と記されていた民主党の基本理念(綱領)を変えて、政党の保守化を行なおうとしていたことや、その後も、他の保守派議員と共に、中道左派勢力を抑えて(排除して?)保守・純化路線を突き進もうとしていたのも知られているし。
 安倍自民党に政権を奪還された12年以降は、橋下維新や旧みんなの党の保守系議員と手を組んで、民主党の解党(=左派勢力を除外する手段)して、新たな保守政党を作ることも訴えていたわけで・・・。<共産党のこともシロアリとか批判していたし。^^;>

 それもあって、前原氏と長い間、一緒にやって来た旧民主党議員の多くは、同氏には確信犯的な部分があったのではないかと思っていることだろう。<mewも、そう思っている。(**)>

 またこの辺りも改めて取り上げたいと思っているのだけど。mewは、今回の動きには民進党、希望の党以外の大きな保守勢力の力も働いていると思うし。
 コメント欄にも情報をいただいた&今日アップする記事にもあるように、今回も、米国のジャパン・ハンドラーズがバックについているという話はちらほら出ていたのだが。mewも彼らの存在が、直接的or間接的に、今回の動きに影響していると考えている。(・・)

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 というわけで、今回は、2年前(15年)に、前原氏が民主党を解党して維新などの保守系議員と保守政党を作ろうとしていた時の記事を、アップしたい。
 この記事を読むと、前原氏や細野、長島氏らの保守仲間たちの基本的な考え方も理解しやすいし。(アタマで理解しやすいって意味ね。)今回の動きもかなり意図的なものであったことがわかると思うからだ。(~_~;)

『民主党解党を画策の前原、細野、長島の本音は安保法制推進! 背後に米国ジャパンハンドラーとの癒着が
 リテラ 2015.11.22

 ここにきて、急速に民主党解党論が再燃している。発端は、11月12日に前原誠司元外相が岡田克也代表に民主党を解党して新党結成で維新の党と合流すべきだと進言したことだ。その前日の11日には、前原氏と細野豪志政調会長が維新の党の江田憲司前代表と会談し、双方の党を解党して新党をつくる方向で意見が一致したという。
 その後、岡田執行部が解党要請を拒否して表面上は収まったかのように見えているが、火種はまだくすぶっている。

 今月16日、都内のホテル(ルポール麹町)で「これが我々の野党再編・政権奪還戦略だ!」と題するセミナーが行われた。主催は今回の騒動の黒幕といわれる長島昭久元防衛副大臣で、ゲストには細野氏のほか馬淵澄夫元国交相が顔を揃えた。
 その詳報が翌日の「産経ニュース」で配信された。これを読むと、解党騒動の背景がよくわかる。この3人(とくに細野氏と長島氏)が強く主張しているのが、要するに安全保障政策については「現実的対応」をすべきだ(つまり集団的自衛権行使容認)ということと、共産党との協力はいかなるケースも「ありえない」という2点なのだ。

 発言のいくつかを拾ってみると──。

「SEALDsのデモの先頭に立つなんて論外だ」「国家の基本問題に対して、彼らが言っているような『戦争反対』で通用するはずがない」「そんなものは共産党にまかせておけばいい」「万年野党をやらせるなら共産党の右、いや“左”に出る政党はない」「ここを脱却しなければ、政権復帰は難しい」「国際的にみると、共産主義を掲げる政党がこれだけの議席を持っている先進国は珍しい」「共産党と民主党が組むという選択は明確にない」「とくに安保の問題については一線を引いていく」「共産党とは一緒にできない」「『選挙協力』はいかんと思う」

 細野氏が、民主党が掲げるべき柱として(1)内政はリベラル、(2)安全保障は現実対応、(3)そして改革──をあげ、「この3つの旗であれば、きょうは(維新の党の)石関(貴史)さんも来られているし、柿沢(未途)さんも来られていますけれども、お二人も乗れるんじゃないかと思うんです」と発言し、会場にいた柿沢氏が手で「マル」のサインを送る場面もあったという。

 表向きは「リベラルと改革」の旗を掲げて野党再編をして政権を狙うと言っているが、発言内容を見ればおわかりのとおりホンネは真逆と言っていいだろう。冒頭のニュースも解党要請というよりは、現執行部への叛旗であり、共産党との連携や安保法制廃止の動きに対する牽制なのだ。大手紙政治部記者が解説する。

「まさに民主党内のイデオロギー闘争と言っていいでしょう。主役は前原、細野、長島の3人です。彼らが恐れているのは共産党が提唱する『国民連合政府』構想が実現して、安保法制が廃止になること。岡田代表も『連合政府』には躊躇があるが、候補者調整などの選挙協力なら歓迎との姿勢を見せたことがあった。たとえ選挙協力だけでも共産党と手を組めば、安保法制廃止、辺野古反対に舵を切らざるを得ないので、それをさせないためにも、あの手この手で揺さぶりをかけているんです」

 要は、前原氏らが目指しているのは、反共産の“安保法制推進党”ということなのだ。

 前原氏自身もそのことは隠していない。今月14日の読売テレビの番組で「政権を取りに行くのであれば(安全保障政策は)現実対応すべきだ」と述べ、安保法制の廃止や撤回を考えていないことを明言している。また、共産党との連携についても「(共産党は)シロアリみたいなもの。協力したら(民主党の)土台が崩れる」と端から否定の立場なのだ。なぜ、そうなのか。

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 そもそも前原氏は京大で親米現実主義保守派の理論的支柱とされた高坂正堯教授の薫陶を受け、松下政経塾を経て政治家になった人物だ。安倍晋三首相とは同期当選で議員会館も隣の部屋だったことから、安保政策では気心の知れる仲になった。2000年代の初めには自民党防衛族の石破茂氏らとも気脈を通じ、勉強会を開いて、集団的自衛権行使容認はもとより、徴兵制や核武装論にまで言及していたという。その石破氏に、やはり自民党の米田建三氏らを加えて「新世紀の安全保障を確立する若手議員の会」(新世紀安保議連)の世話人をやっていたこともある。

 彼らに共通するのは、若手議員のころからCSIS(米戦略国際問題研究所)などの在米シンクタンクを頻繁に訪れ、アメリカの超党派知日派(ジャパンハンドラー)との交流に熱心だったことだ。リチャード・アーミテージやジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンといった連中だ。集団的自衛権行使容認は彼らジャパンハンドラーの悲願だった。

 この日米ネオコンの橋渡し役を長く担っていたのが、2007年に発覚した防衛庁汚職に絡んで所得税法違反などで逮捕された秋山直紀氏だ。日米防衛人脈のフィクサーとして永田町では知る人ぞ知る存在だった。その秋山氏が専務理事を務めた社団法人「日米平和・文化交流協会」が親米ネオコン議員の溜まり場になっていたという。当時の登記簿を見ると、その一端が垣間見られる。錚々たるメンバーが理事に名を連ねているのだ。

 自民党からは安倍氏、石破氏、中谷元氏、額賀福志郎氏、久間章生氏ら、財界からは葛西敬之・JR東海会長のほか、三菱系の重役たち。米政府関係者では元国防長官のウィリアム・コーエン氏、元国務次官のウィリアム・シュナイダー氏、元駐日大使のマイケル・アマコスト氏……と、いずれも大物ぞろいだ。そして、こんな面々の中に民主党ネオコン議員筆頭の前原氏もしっかり名前を刻んでいた。当時を知る関係者は言う。

「協会が主催するフォーラムが年に2回、5月はアメリカ、11月は日本で開催されます。アメリカでの開催時にはネオコン派を中心とする日本の国会議員が大挙してワシントンを訪れ、秋山さんの手引きでシンクタンクや軍需関係企業を回ってジャパンハンドラーや安保ロビイストにコネクションをつけるんです。アメリカの側からすると、アメリカの国益を代弁させる親米派議員をつくるツールでした。その意味で、前原氏は早くから野党の親米派として取り込まれていったというわけです」

 民主党解党騒動の背後にも、やはりジャパンハンドラーの影がチラついている。

 前原氏と並ぶキーマンが長島昭久氏だ。党内右派の筆頭格で、今年6月には櫻井よしこ氏が理事長を務める極右シンクタンク「国家基本問題研究所」のホームページに「目を覚ませ、民主党!」と題した痛烈な執行部批判の寄稿を掲載した(ちなみに、前出の長島氏主催のセミナーには、過去に櫻井氏が講師として登壇している)。前原氏と同い年だが政治家としては弟分に当たる。元は自民党の石原伸晃議員の公設第一秘書で、その後、アメリカに渡りワシントンD.C.のジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院で国際関係論を学び修士号を取得する。

 1997年には日本人として初の米外交問題評議会の研究員に選ばれている。米外交問題評議会は米ロックフェラー財団に支配されるシンクタンクを含む超党派組織で、アメリカの外交政策決定に強い影響力をもつと言われる。外交誌「フォーリン・アフェアーズ」の刊行元としても知られている。長島氏は、この日本人初の米外交問題評議会研究員の肩書きをウリに2003年に初当選する。その意味では、長島氏は日本の政治家というよりは、アメリカの国益のために日本の政界に送り込まれた親米派リーダー候補のひとりと言っていいだろう。

 安倍首相と同じくアーミテージ・ナイリポートの忠実な信奉者で、野党議員であるにもかかわらず安保法制の成立を喜んでいた。9月20日付のツイッターではこうつぶやいている。
〈抑止力の維持強化とともに、平和外交に徹し、この安保法制が文字通り「戦争法」でないことを天下に示さねばならない。それは、発足当時多くの憲法学者から「違憲」と断定され、国民の多くから税金の無駄遣いと罵られた自衛隊が、数十年かけて合憲の存在として国民の信頼を勝ち得たように…〉

 万一、民主党が共産党と組んで安保法制廃止や辺野古反対を言い出したら、アメリカにどんな報復をされるかわからない。だから必死にならざるを得ないのだ。』

 で、前原氏はこの民主党解党&非自民・非共産の保守政党作りの目標を、今回は、維新ではなく、希望の党と行なおうとしたのであるが。その成功を阻止できたことが、何より嬉しいmewなのだった。o(^-^)o

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by mew-run7 | 2017-10-30 06:01 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

麻生、左翼減少と北朝鮮の脅威を喜ぶ?+前原、民進党で謝罪&代表辞任の意向+希望はぐちゃぐちゃ

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昨日は、前原誠司代表がついに民進党の両院議員総会に出席。自分が希望の党に強引に合流を進めたことで、候補を排除された人、落選した人が多数出たことなどに関して謝罪し、代表を辞任する意向を表明した。(・・)

<前原氏を自ら辞任するように追い込めたのも、民進党の組織や資金を守れそうなのも、前原氏のやり方をおかしいと思った立憲民主党や無所属の候補に多くの国民が投票して(希望の妙な行動をする候補者には投票せず)、ちゃんとその非難を結果としてあらわしてくれたからであって。「これぞ、民主主義!」だと思う。(++)>

* * * * *

 で、当ブログでも、これから前原氏を中心に、今回の希望騒動などについて、さんざん批判しまくる予定なのだけど。

 前原氏は選挙中も「短期的には失敗だと言われるかもしれない」が将来的に『あのとき二大政党制の足掛かりができた』と言っていただけるために、この道をぶれずに進みたい」などと訴えていたりして。
 もはや、半分「保守二大政党制の実現は自分の使命」だと思い込んでいる(ややイッちゃってる&先駆者ロマンに浸っている)感じがあるだけに、本当の意味で反省していないのは明らかだし。今後の動きにも警戒しておく必要がある。(-"-)

 また、希望の党も両院議員総会を開いて、国会議員団の代表を決める予定だったのだが、うまく話がつかず。
 結局、正式な代表を決めないまま、11月1日からの特別国会では、当選回数が一番多い渡辺周氏を首班指名することになったという。<何かよくわからん。^^;>

* * * * * 

 他方、安倍内閣&自民党は、衆院選に大勝後、「謙虚」モードに。閣僚や議員たちも、二言めには「謙虚に」と語り、かなり慎重な言動をするように心がけているのだが・・・。

 ローゼン閣下(&失言大魔王)のこの人には、「謙虚」モードの設定など存在せず。(>_<)
 まあ、衆院選中から、かなり北朝鮮や難民がらみの問題発言を繰り返していたようなのだけど。選挙後も早速、こんな発言をして、問題になっている。(@@)

『麻生副総理「左翼が3割切った歴史ない。北朝鮮のお陰」

■麻生太郎副総理(発言録)

 衆院選で、自民党は引き続き284議席をいただいた。衆議院(議員の定数)は(今回から)10議席減っており、占有率だと前よりはるかに良くなった。

 いわゆる左翼勢力が3割を切った歴史はこれまで1回もない。今回は共産党と立憲だか護憲だか知らないが、あの政党が左翼との前提で計算して、社民党が2議席で(立憲民主党と共産、社民の合計で)69(議席)。(定数)465分の69。2割切った。明らかに北朝鮮のお陰もある。特に日本海側で遊説をしていると、つくづくそう思った。(東京都内での講演で)(朝日新聞17年10月26日)』

 この失言、「選挙で勝ったのは、北朝鮮のお陰」というところが注目されて、野党やメディアに批判されているようなのだが。
 mewは、麻生氏が国会で左翼の議席が2割切ったことをやたらに強調しているところ(&立憲民主党も左翼扱いしているところ)に着目をしたい。(**)

 東西冷戦が終わってから二十数年、日本の保守勢力の大きな目標は、国会から左翼の政党や議員を少しでも減らして、保守二大政党制を築くことにあるわけで。<そうすれば、9条改正を含め憲法改正、安保軍事の強化もやりやすいしね。>
 
 前原氏が共産党との選挙協力を阻止するために、失敗や批判覚悟で強引に希望の党との合流を進めたのも、小池氏が「排除」宣言をして選別を貫いたのも、この目標を実現するために行なったことなのだけど。
 麻生氏の発言も、この2人のやろうとしていたことに、つながっているのである。(・・)

<麻生氏をはじめ問題ある言動を行なった閣僚や自民党議員がほぼ全員、当選したのにはガッカリ。これでは問題言動をする議員は懲りることはなく、麻生氏のように同じようなことを繰り返すことになるわけで。自民党支持派に関しては、民主主義はいい形で機能していないようだ。(-"-)>

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 上に書いたことが全て織り込まれたTBSのちょっと長めの記事を。

『来月1日の特別国会の召集を前に、希望の党は両院議員総会を開くなどして体制づくりを急いでいます。小池都知事とのツートップとなる共同代表については当面、空席とすることを確認しました。

 「責任を痛切に感じております。私自身は辞任をさせていただきたいと思っております」(民進党 前原誠司 代表)

 希望の党との合流を主導した民進党の前原代表。衆院選の惨敗を受け、代表辞任を表明しました。ただ辞任の時期については「一定の方向性を定めて」と述べて明言しませんでした。前原氏は、分裂状態にある野党の連携などをいわば“敗戦処理”として党代表のまま行いたい考えです。

 しかし、前原氏に対し、無条件の即時辞任を求める意見も多数上がっていて、いまだに先行きが見通せない状況です。

 一方、希望の党も人事を巡り混乱が続いています。

 「規約の改正とともに、本格的な代表選挙をやって共同代表の選挙をやっていこうということで、時期的には11月のできるだけ早い時期にということで、11月、月内をメドにと言いつつ、できるだけ早く、そういうことで決めていただきました」(希望の党 小池百合子 代表)

 希望の党は27日午後、議員らが共同代表を誰にするか、特別国会の総理指名選挙で誰の名前を書くのかなど話し合いました。その結果、共同代表は当面空席とし、総理指名選挙は当選回数が比較的多い渡辺周元防衛副大臣の名前を書くことや、幹事長には民進党前幹事長の大島敦氏を充てることなどを決めました。しかし、これらは暫定的なもので、今後、党の規約を変更し、正式に共同代表を選ぶ方針です。

 こうした野党側の動きを静観する構えの自民党ですが、“ゆるみ”とも言える発言が出ています。麻生副総理は26日、自民党議員のパーティーで衆議院選挙で勝利できたのは「明らかに北朝鮮のおかげだ」などと発言しました。

 「明らかに北朝鮮のおかげもありましょうし、いろいろな方々がいろいろな意識をお持ちになられたんだと思って。特に日本海側の遊説をしているとつくづくそう思って声をかけられる話が、そう声をかけられるのがすごく多かったのが、遊説をしていた私どもの正直な実感です」(麻生太郎 副総理)

 野党側は「危機を利用したと取られかねない発言だ」などと反発しています。

 「“この国を守る”というようなキャッチフレーズで戦った政党が、その危機を利用したと取られかねないような、そういう発言ではないか」(立憲民主党 長妻昭 代表代行)

 これについて麻生氏はこう釈明しました。

 「安全保障の問題に対処するという時は、政府が対応するわけですから、その政府はどういう政府がいいのかということを考えて、国民が選んだという要素は非常に大きかったということだと思います」(麻生太郎 副総理)

 一方、自民党の二階幹事長は・・・。

 「発言者もジョークでおっしゃった部分もあるだろうし、いちいちこっちでコメントするに至りません」(自民党 二階俊博 幹事長)

 こうした状況に自民党内の一部からは総選挙圧勝による“驕り”と受け取られるのではと警戒する声も出始めています。

 「あれは言っちゃあダメだよね」(自民党中堅幹部)
 「ああいう発言が出るというのは良くない兆候だ」(自民党中堅幹部)(TBS17年10月27日)』

 ちょっと時間がないので、今朝はとりあえず、ここまで。

 果たしてメディアがどこまで麻生氏の発言を取り上げるかわからないけど。こういうまさに保守の驕りの発言を放っておくのは、いかがなものかと・・・。
 ただ、来月初め、トランプ米大統領が来日することもあって、安倍内閣&自民党がますます北朝鮮対応(=保守タカ派度)をアピールするのは確実だ。<いざという時は戦争する気でいるんだからね。(-"-)>

 そして、ここからの野党の複雑な動きを、しっかりとウォッチしておきたいと思っているmewなのだった。(@@) <希望、維新には、縮小(消失?)していただこうかと。。。mewも排除主義?(・o・)>

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by mew-run7 | 2017-10-28 08:25 | 政治・社会一般 | Trackback(1)

前原、どのツラ下げてか民進の総会に参加。民進は組織、資金渡さず。自ら代表辞任を要求予定


これは27日、2本めの記事です。

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 今日27日には、民進党の両院議員総会が開かれる。(・・)

 前原誠司氏は当初、しばらく党代表を続けると宣言。衆院選終了後には、民進党を解党して。党に残った参院議員、地方議員、さらには組織や資金などを希望に移そうと考えていたようなのであるが・・・。

 今回の衆院選で、前原代表が民進党候補者を希望の党から公認出馬させる時のコトの運び方が非常にまずくて。実質的には、一部の候補者をだますようなことになったため、希望の党への合流がスムーズに進まず。結局、民進党はそこから3つに分裂してしまった上、当初の予定以上に多くの候補者が落選する結果に・・・。(-_-;)

 この前原氏の行為には、旧民進党に残った議員が大きな怒りを示していて。前原氏には、すぐにでも自ら党代表を辞任すること、民進党の組織や資金に関しては、新代表に委ねるように強く要求している。(**)<何で前原氏がこのような行為をしたのかは、まだ別の回に。>

* * * * *

 参院民進党はいざんとなれば、党の議員や組織、資金を守るために、前原氏に解任動議をかけることも考えていたのだが。
 衆院選が終了し、希望の党が惨敗したのを受けて、さすがに前原氏も少なくとも「希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任する必要がある」に気づき始めた様子。(-_-)

 ただ、24日の民進党の参院総会では、前原氏に対する批判、怒号が飛び交っていたことから、27日の総会も荒れ荒れになる可能性が否定できない。(@@)

『民進解体のA級戦犯 前原誠司氏を待つ“政界孤児"の運命
2017年10月23日 日刊ゲンダイ

 まんまと小池百合子氏に騙され、民進党を解体した“A級戦犯”の前原誠司氏。もはや、政界でこの男を信用する者は一人もいない。政界の孤児になるのは確実だ。

 23日未明、党本部で会見した前原氏は「選挙結果が出たので希望の党を中心に大きな固まりをつくるのは見直さないといけない」「辞任するのは当然だ」と、やっと責任を認めた。しかし、民進党出身者の怒りは消えない。政治評論家の有馬晴海氏が言う。

「前原さんは、政治家として余りにも未熟でした。10年前の偽メール事件の時から、まったく成長していなかった。せめて、小池知事が“排除”発言した時、小池知事に強く抗議し、排除された議員に『申し訳ない』と謝っていればよかった。ところが、『すべて想定内だ』『私の判断は正しかった』と居直った。あの一言で政界の信用をすべて失った。そもそも野党第1党の党首なのに、細部を詰めることもなく、人、カネ、組織を小池知事に売り渡すのは無責任すぎます。もう、前原さんの政治生命は終わったのではないか。希望にも入らず、たった一人の無所属になる可能性もありそうです」

  選挙区の京都2区で当選こそしたが、演説中、「裏切り者」「恥ずかしないんか」「よう来られたな」「詐欺師が」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードも掲げられた。地元でも完全に嫌われた。

 当初、開票が進んでも「党首をつづける」と強弁していたのに、日をまたいだ未明に「辞任するのは当然だ」と口にしたのも、居座っても「解任」されるだけだと諦めた結果らしい。

「民進党に残っていた参院議員は、前原さんが代表を辞めなかったら解任するつもりでした。民進党の参院議員は、党の金庫に残っている140億円についてもビタ一文、希望の党に渡すつもりがない。前原さんを追放し、党籍を残したまま無所属で出馬した岡田克也さんらと党を再建するつもりです」(民進党関係者)』

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『前原代表に「辞任を」「暴走」「虚偽にだまされた」 民進参院議員から恨み節

2017年10月25日 19時19分J-CASTニュース

2017年10月24日に開かれた参院議員総会では前原氏に対する批判が噴出。翌25日に東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した小西洋之参院議員も、9月28日の両院議員総会で希望への事実上の合流を提案した前原氏の説明は「虚偽」だと断じ、次の首相(首班)指名選挙までに「辞任してもらわなければ困る」とした。

小西氏は、安保法制を容認する希望の党の公約は憲法違反だとも主張。前原氏は民進党に交付された政党交付金は「党に残すべき」だとしているが、仮にそれが守られずに希望に持ち出されれば「刑事告発することも辞さない」とした。

「今、前原代表が代表でいることがおかしい」

民進党は10月27日にも両院議員総会を開き、首相指名を含めた今後の対応を協議する。小西氏は次のように話し、首相指名選挙が予定される臨時国会開会(11月1日)までに新代表を選出すべきだとした。

「首班指名、11月1日までに前原代表は辞任してもらわなければ困る」

「前原代表は党規違反、党のルールに反してああいう暴走をしているので、今、前原代表が代表でいることがおかしい」

「そこで前原代表が辞めていただいて、新しい代表を選んで、その方を首班指名というのが筋。そのことを目指したい」

小西氏は総務省出身で、政党交付金に関する業務を担当していたこともある。民進党には100億円以上の資金があるとみられており、小西氏も

「数十億円規模の政党交付金を民進党が持っているのは事実」

と明かす。小西氏は希望が安保法制を容認していることを理由に、民進を解散・分割して政党交付金を希望に移す行為は(1)民進党の綱領(2)政党助成法の趣旨(3)日本国憲法に違反するため「認められない」としており、仮に前原氏が強引に民進党の政党交付金を希望の党に持っていこうとする場合、小西氏は

「私はあらゆる政治的手段を使ってそれを阻止するとともに、政党助成法違反で前原代表を刑事告発することも辞さない」
とした。前原氏は10月25日に都内で行った講演で、民進党を存続させた上で政党交付金も「党内に残すべき」だとした。今後もこの方針が維持されるか注目されそうだ。』

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「希望」候補者への1500万円との整合性は?

ただ、民進党の政党交付金の一部は、すでに希望側に渡っている。衆院選で希望から立候補した民進党出身者には、1人あたり1500万円が支払われており、小西氏もこの決定に役員室次長として関与していた。小西氏は、この支出は

「安倍政権を倒すために希望の党という器を使う」
という民進党の活動の一環だったとして、9月28日の両院議員総会の時点では違法とまで言えないとして理解を求めた。

ただ、その後の小池百合子氏の「排除いたします」発言で、この前提が崩れたと見ており、前原氏の「虚偽」にだまされる形で1500万円の支出に関与したことを陳謝した。

「その段階で希望の党の活動のため、特に希望の党から立候補するための供託金に民進党の政党交付金を使うことは、政党助成法違反になるということは、(候補者に)頑張って伝えていた」

「前原代表の9月28日の説明は虚偽であり、その虚偽にだまされて、政党交付金のこうした配分に携わったことは、ひとりの国会議員として私に政治責任はあると考えている。それは国民の皆さんに大変申し訳ないことだと思う」民進党解散・分割→立

☆ 立憲民主への移動は許容

小西氏は、今後も民進党で活動するか、立憲民主党に合流するか態度を明らかにしていない。ただ、希望の党とは異なり、民進党を解散・分割すれば立憲民主への政党助成金の移動は許容されるとの見方を示した。

「(民進党は)立憲民主党とは別の政党なので、今、民進党が持っている政党交付金を使うことはできない。ただ、民進党を分割して、例えば私などが立憲民主党に移る場合に、立憲民主党に政党交付金を持っていくことは、民進党の綱領や日本国憲法や政党助成法には反しないということは言えると思う」』

* * * * *

 今回の衆院の勝敗をヨコに置くなら、今回、前原氏が動いたことで、民進党が保守派と中道左派(平和リベ志向)に分かれるに至ったのは、議員にも国民にとってももわかりやすくなったという点で本当によかったと思うし。議員も支持者も、本当に自分の考えることを心から言えるようになって、嬉しそうな感じもあった。(^^♪

 ただ、前原の場合、野党第一党の代表として、民進党の議員たちを割る方法が、あまりにも安易でヒキョ~、乱暴なやり方だったことに、大きな問題があったことは、誰もが認めざるを得ないところで。(ーー゛)

 まずは、しっかりと経緯について説明責任を果たして上で、きちんと謝罪をしていただくと共に、この混乱の責任をとって、27日中に民進党の代表を辞めてほしいと思う。(・・)

 民進党も前原氏が代表を辞めて初めて、今後のことを建設的に考えられるのではないかと思うし。 20年かけて、ここまで多くなった全国の地方議員をどうするのか、全国各地の組織や職員はどうするのか・・・。立憲民主党とは、どのような形で協力して行くのか・・・。

 20年の重み、思いを受け止めつつ、しっかりと考えて行かなければならないと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-27 13:30 | 民主党、民進党に関して | Trackback

躍進の民主が総会。枝野、永田町の数合わせに警戒+民進無所属は新会派&参院は前原辞任要請

これは24日、2本めの記事です。

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【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 ショ~ック。立憲民主党+αについて、まとめた記事がアップする前に消えてしまった~~~。 (ノ_-。)(間違って削除しちゃったらしい。)

 でも、各野党&グループの話がどんどん話は進んで行くので、とりあえず、今回は関連記事をメインにアップするです。(・・)

 まず、立憲民主党は55人も当選。(*^^)v祝
 全国でエダノン・ブームが起きたのもビツクリだったのだが。当ブログにも非公開も含め、応援メッセージをいただいたりしたのですが。皆様の応援に感謝です。m(__)m

<もったいないことに東海ブロックで5人当選していたのに、登録者がひとり足りず。自民党に議席をあげざるを得なくなったのは残念。(~_~;)>

 両院議員総会でも、みんなお互いの苦労と健闘をねぎらうように握手していた姿が印象的だったのだけど。<始まる前は、ちょっと同窓会ムード?>
 特に今回は、前回、苦杯をなめた元職の人たち、たとえば東京だと海江田、手塚、末松氏などなどが当選を果たしたことは本当に嬉しかったし。菅直人氏が、宿敵、土屋氏に小選挙区で勝利。「今まで仲間にお世話になっていた分(比例当選分)を返せて」本当によかったと思う。(*^^)v祝

* * * * *

 昨日、開かれた立憲民主党の初の両院議員総会では、枝野代表は 他の党との連携について「永田町の数合わせにコミットしていると誤解されれば期待はあっという間にどこかに行ってしまう」として、当面は立憲民主党として自分たちの活動を重視して行く方針を示した。(・・)

<また、この総会で役員を承認。既に決まっていた枝野代表、長妻代表代行、福山幹事長、菅顧問、赤松顧問を承認したほか、新たに国対委員長だった辻元清美氏を国対委員長に就任させることに決めた。辻元氏が国対だと数の力を口の力でカバーできそうだ。^^;> 

『立憲民主、野党結集に距離 「数合わせなら期待消滅」

 立憲民主党は早急な野党の結集からは距離を置く姿勢を鮮明にしている。枝野幸男代表は24日、国会内で開いた両院議員総会で「永田町の数合わせにコミットしていると誤解されれば期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と強調した。同党は衆院選で大幅に議席を伸ばした。野党再編に組み込まれれば、世論の追い風が止まりかねないとの懸念がある。
 立憲民主党が結党後、初めて開いた両院議員総会には衆院選の当選者ら50人超が出席した。当選者が姿を現すたびに拍手が起こり、枝野氏ら幹部が笑顔で出迎え握手を交わした。

 同党は結党直後ながら、無党派層の支持を受けて野党第1党に躍り出た。枝野氏は冒頭あいさつで「新しい政治の流れを作るアプローチがスタートする」と呼びかけた。

 立憲民主党が躍進したことで民進党に残る参院議員や無所属での出馬組からは連携に期待する声もある。それでも枝野氏が慎重姿勢を示すのは、民進党色が強まれば支持離れにつながる可能性があるとみるためだ。

 ただ立憲民主党は参院民進党との協力の余地を残す。参院議員の福山哲郎幹事長は国会の会派は民進党にとどまるよう参院幹部に求めている。福山氏は立憲民主党と参院民進党の連携について「他党のことなので関与しない」と述べる一方、自身の会派残留のついては「一緒にやってきた仲間だ」と説明した。

 両院議員総会では辻元清美氏を国会対策委員長に充てる人事を了承した。福山氏ら他の役員人事も確認。政調会長は31日に再び開く両院議員総会で決めるが、それまでは辻元氏が国対委員長と兼務する。(日本経済新聞17年10月24日)』

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『枝分かれの末、衆院選で大躍進した立憲民主党は初の両院議員総会を開催。枝野幸男代表は祝福ムードにくぎを刺し、引き締めをはかった。

 立憲民主党は24日、初の議員総会を参院議員会館で行い、衆院選で当選した55人のうち、51人が参加した。枝野氏は冒頭、「国民の皆さまと歩む姿勢を貫く。これが期待を頂いている大前提だ」とあいさつ。「(党の)外側に考え方が共通の人たちがいるのは分かっているが、永田町の数合わせや権力ゲームに我々が関与していると誤解されれば、頂いている新しい期待はあっという間にどこかへ行ってしまう」と注意し、「特にキャリアの長い皆さん、あらためて確認させていただく」とくぎを刺した。(中略)

党によると、総会では、国民の声を集約する仕組み作りについて、青年局や機関誌の創設や、ボランティアの対応などについて意見が上がったという。

 民進党を離党して立憲民主党唯一の参院議員となった福山哲郎幹事長(55)は、参院の会派では、従来の民進党・新緑風会に「とどまりたいという意向」だといい、「執行部に判断を委ねている」と話した。(17年10月24日)

『枝野氏は「従来の概念から『どこのグループとどうくっつくの』とか、こんなことばかり聞かれ続けて、若干いらだちを覚える」とも明かした。続く言葉で、首相時代に「イラ菅」の異名をとった菅直人最高顧問を念頭に「誰かにご指導をいただいているので、いらついてはいけないということは肝に銘じながら対応している」と語り、菅氏は苦笑を浮かべて聞き入った。産経新聞17年10月24日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~* ~

 岡田元代表、野田元首相ら、今回、無所属で出馬して当選した民進党の議員(今でも同党に籍がある人が多い)は、とりあえず十何人かで会派を結成する方針を決めたという。

 当初は、次の国会からでも立憲民主党と会派を組んで一緒に活動することを考えていたようなのだが。しかし、民主党の枝野代表は、当面、自党の活動に専念する意向。(たぶん、次国会での同一会派の提案は断ったのではないかと察する。)
 そこで、もう少しゆっくりと様子見をしながら、今後の動き方を決めることにしたっようだ。

<岡田氏らの無所属Gは、枝野民主党、民進党参院、希望の党の一部を集めて、もう一度、自民党に対峙する大きな野党(新民主党みたいなの?)を作ろうとしているのよね。(・・)>

『民進党系の無所属議員、十数人が新会派結成へ

 衆院選に無所属で立候補して当選した民進党系の衆院議員十数人が、衆院で新会派を結成する方針を固めたことが分かった。
 岡田克也・民進党元代表や野田佳彦前首相、安住淳・元財務相、江田憲司衆院議員らが参加する予定だ。岡田氏らは、勢いに乗る立憲民主党との連携を模索している。

 25日に開かれる衆院各派協議会には、福田昭夫衆院議員が代表として出席する見通しだ。福田氏は立憲民主党の推薦を受けた。
 会派結成に加わる議員の一部には立憲民主との統一会派結成を目指す向きもあるが、議員の一人は「枝野氏の発言を聞くと、年内の統一会派結成は難しい。当面は出方を見極めるしかない」(ベテラン)と語った。(読売新聞17年10月25日)』(関連記事*1)

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 他方、民進党に残っている参院議員も、この日、参院議員総会を開いて、今後の方向性について協議したという。(@@)

 民進党には、まだ参院議員のほか、各地で活動する地方議員、本部、地方支部の職員、全国の組織、多額の資金が残っているわけで。
 彼らは何とか民進党なる政党を死守して、そこをベースに立憲民主党、無所属Gなどと協力して自民党に対峙する大政党を作りたいと考えている人が多い。
 
 前原代表は先月、参院議員なども含め、民進党の議員は(組織や資金も?)全て希望の党に移し、同党を解党する方針を示していたのだが。
 希望の党の議員排除、そして全国からの批判や希望の党惨敗という結果を受けて、これまでの方針を見直すと発言。小川参院会長と会って、できるだけ早く、民進党の総会に出席して、今後について協議することを約束したという。(・・)

『希望の党との合流を主導し、結果的に党の分裂を招いた前原氏は、民進党の代表を辞任する意向。

 今後、自身は希望の党へ合流し、民進党に残った参院議員に合流を呼びかけるとみられるが、民進党の杉尾参院議員は、「党を事実上解体してしまった責任は、それなりに感じてほしい」、「自ら(代表を)おひきになるのが当たり前」などと述べた。

 こうした中で開かれた、24日の民進党の参院議員総会。

 その冒頭、小川参院会長が、総選挙後に前原代表と会談し、辞任を促したことを明らかにした。
出席した議員からは、前原代表自身の説明を求める声が噴出した。
 民進党の桜井参院議員は、「ちゃんと両院議員総会を開いたうえで、自分の進退をはっきりして、代表をちゃんと決めるような日程を、そこで決めてもらわなければいけない」と述べた。
民進党の蓮舫前代表は、「今の代表でいいのかどうかも含めて、代表がいるところで議論したい」と述べた。(FNN17年10月24日)』

* * * * *

『<参院民進党>存続を確認 両院議員総会、週内開催へ

 参院民進党は24日、国会内で議員総会を開き、希望の党とは合流せず、当面は党を存続させることで一致した。総会後、小川敏夫参院議員会長は前原誠司代表と党本部で会い、両院議員総会の開催を要求。前原氏は今週中にも両院議員総会を開くと伝えた。前原氏は希望との合流方針を見直すとしており、両院議員総会を経て合流は正式に断念され、民進党は存続する見通しになった。
 前原氏は衆院選前、党の全員が原則として希望に合流できると説明。衆院選後に参院議員も希望に合流させる方針だった。しかし、希望が民進党出身議員を選別し、合流は事実上失敗。参院から合流を拒否する意見が出ていた。

 総会では前原氏の辞任を求める声が相次いだ。小川氏は「希望に行く議論をする必要はなくなった」と指摘。前原氏の辞任についても「前原氏は明言しなかったが、早期に辞任するとの感触を得た」と説明した。芝博一元官房副長官は終了後、記者団に「参院は一丸となって対応していこうと申し合わせた」と語った。蓮舫前代表は記者団に「両院議員総会では、今の代表でいいのかも含めて議論する」と述べた。
 衆院側は、民進党籍を残した無所属議員が残るが、大多数は希望や立憲民主党に移っている。参院民進党や地方組織は当面存続するが、党関係者は「年内にも民進党や無所属を含めた新党の話が出るだろう」と語った。

 一方、立憲は24日、両院議員総会を開いた。枝野幸男代表は「永田町の数合わせに関与しているという誤解を与えれば、期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と述べ、早急な野党結集に否定的な考えを示した。辻元清美政調会長を国対委員長と兼務させる人事も決まった。【真野敏幸、光田宗義】(毎日新聞17年10月24日)』(関連記事*1)

 おそらく当ブログでは、12年間の思い(恨み?)を込めて、これから前原氏のことを何回も取り上げて行くと思うのだが。
 うん!健全な野党、二大政党の一翼を作って行くためには、まずは前原氏に民進党の代表を辞任していただくというのが、すっきりしたスタートを迎えるための大事な第一歩になるのではないかと思うmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-25 16:05 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原こそ国民を愚弄~本人がツイッターで、希望の党合流に至る身勝手な思いを告白

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 (自称?)民進党代表の前原誠司氏が先週からアチコチで演説するようになって。腹にすえかねるようなトンデモ発言をいくつもやらかしてくれているのだけど。mewは、じっと我慢していたのだ。_(。。)_

 今回もぐ~っとこらえて、十分に一ぐらいしか批判しないつもりでいるのだが。<あとは選挙後の批判材料にするため、関連記事を載せておくにとどめたい。とどまるかな?(・・)>
 
 でも、昨日の前原氏のこの発言は、許しがたいものがあった。(-"-)
 
 前原氏は、民進党の代表でありながら、勝手に希望の党と密約を結んで民進党を解体へと導き、議員や関係者や国民(有権者)を欺き、日々、愚弄しているというのに。
 何と民進党の再結集に関して、「有権者を愚弄する」と言いやがったというのである。(゚Д゚)

『民進党の前原誠司代表は14日、民進出身の前職や参院議員から衆院選後に再結集を目指す発言が出たことについて「これほど有権者を愚弄(ぐろう)した話はない。希望の党や立憲民主党で審判を受けたら、その党でやるのが当たり前だ。民進党再結集なんて絶対にやってはならない」と批判した。埼玉県鶴ケ島市で記者団に語った。

 無所属で衆院選に立候補した前原氏は、自身の希望への合流について「(投票日の)22日以降も大きな仕事が残っている。非共産、非自民の固まりを作ることを、時間をかけても民進党代表としてやりたい」と述べ、当面代表を続投する意向を示した。【真野敏幸】(毎日新聞17年10月10日)』

 何で民進党の再結集の話が出ているかって言えば、それは、アンタが独断で希望の党と妙な合意をして来て、衆院議員や候補者を欺く形で(or勘違いさせる形で)相手に売り渡すかのような「絶対やってはならない」ことをしたから&そのために党が3つに解体されちゃったからでしょ~。(@@)
 でも、後になって「話が違う」と気づいた議員たちが「同じ政治理念の下に同じ政党でやって来た者同士で、改めて一緒に集まって政治活動をやろう」と思ったとしても何の不思議はないし。少なくとも前原氏には、それを批判する権利はあるまい。(-"-)

<ちなみに、この言葉の次にmewがカチ~ンと来た発言は、11日に「今の政治を変えたい。このままでは、死んでも死にきれない」とほざいていたことだ。(ーー)
 もし民進党がそのまま出はしていれば当選した可能性が大きいのに、前原氏の妙な動きのせいで落ちる人がいたとしたら、その人や関係者は死んでも死に切れないだろうし。それこそ、これで中道系の政党がなくなったら&安倍自民党が大勝して、それこそ戦争に加わったりでもしたら、mewを含め、死んでも死に切れないと思う人はたくさんいることだろう。(@@)>

* * * * *

 ところで、先週あたりから、前原氏が希望の党との実質的な合流を考えた理由について、マイクの前やツイッターで語り出した。(・o・)

 ざざっと書くなら・・・前原氏が民進党を破壊してまで、希望の党との合流話を進めた大きな目的は、1・保守二大政党制を築くため、大きめの保守政党を作るため、2・民進党の左傾化、(自分が大嫌いな?)共産党との共闘を阻止することにあったという。^^;

   
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 とりあえず、今回は2つの記事を載せておく。(・・)

<前原民進党が苦しくなった大きな理由の一つは、前原新代表が山尾志桜里氏を幹事長に抜擢して売り物にしようともくろんでいたのに、不倫スキャンダルを流されてドタバタしたため、新代表への期待度がど~んと下がったことにあるのだが。前原くんは、そのことは忘れちゃったのかな?^^;>

『前原代表「民進党ではせいぜい50議席」 妥当性を強調

 「民進党として衆院選に突っ込んだ場合、(獲得議席は)せいぜい40~50ではなかったか」。前原誠司代表は4日、朝日新聞のインタビューに応じ、希望の党への合流を決断した妥当性を強調した。

 前原氏は9月中旬に民進党独自の情勢調査を実施したことを明かし、「(衆院解散前の民進の約90議席より)10~20増えるとなったが、希望の党が出る前のものだった」と指摘。希望の党の発足で、「前提が大きく変わるのは明らか。突っ込んだ場合、おそらく希望への集団離党が出て、『じり貧だ』と批判を受けるなかでの選挙になった」と語った。

 ただ、連合の混乱は誤算だったとみられる。前原氏は京都市内で同日、記者団に「(連合会長と)相談しながらやってきたが、徹底して時間をかけてやることはできず申し訳ない」と釈明。「目指すべき社会像は共有している。これからも連携していくための努力は続けていきたい」と話した。(後略)(斉藤太郎)(朝日新聞17年10月5日)』

『過去の野党共闘批判 民進・前原誠司代表、共産と政権組めず

 無所属で立候補した前原誠司民進党代表は10日、北九州市での街頭演説で、岡田克也元代表らが推進した共産党との野党共闘路線を批判した。「あまりにも共闘に傾斜し過ぎた。日米安保条約廃棄を主張する人たちと組んで、この国を守れるのか」と述べた。

 同時に「外交・安全保障政策は現実路線で、内政は自民党と異なる選択肢を示さなければならない。だからこそ希望の党と合流した」と説明した。前原氏は希望の党への合流を決定した際、代表として党に残留し、無所属で出馬すると表明していた。(産経新聞17年10月10日)』

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 そして、前原氏が自らのツイッターで行なった説明も載せておこう。(・・)

『民進・前原誠司代表、ツイッターで告白 改憲議論封印で「左傾化」避けるため合流決断

 民進党の前原誠司代表が自身のツイッターで小池百合子東京都知事が率いる希望の党への合流、事実上の解党に至る経緯を告白している。憲法改正の議論自体を封印する民進党の「左傾化」に危機感を覚え、党代表として路線変更を考えたことや、「安倍1強」への対抗を目的に野党の乱立を避けるため合流を決断したことなどを説明した。希望の党との衆院選候補者調整で「思い悩み、眠れぬ日々が続きました」とも懺悔した。前原氏が6日に17回にわたって連続投稿したツイッターの全文は次の通り(原文のまま)。

 1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。

 2 民進党の結成は昨年3月。その後、我が党は他の野党との4党共闘を優先する余り、政策的立ち位置が曖昧になってしまいました。「民進党は左傾化し、共産党や社民党との違いが分からなくなった」と指摘される度に、私は忸怩たる思いに、さいなまれました。

 3 一つ例を挙げれば、憲法改正です。かつての民主党は、憲法改正についても臆せず議論し、自ら提案していく気概がありました。一方、民進党内では、他党への配慮から改憲論議すらできない雰囲気になりました。離党者が続出した一因です。

 4 北朝鮮情勢が緊迫化する中で、現実的かつ建設的な外交・安全保障政策を展開する政党になりきれなかったことも、民進党の支持率低下を招いたと思います。

 5 他国との外交関係には、継続性と安定性が求められます。だからこそ、私は先月の代表選で「内政では自民党政権への対立軸を示し、外交安保は現実路線で」と訴え、路線変更を主張しました。

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 6 個人的な持論を封印し、4党共闘を続ける道もありました。しかし、参院選と違い、衆院選は政権選択の選挙です。理念・政策の異なる党と手を結べば、民進党は主体性を失って単に左傾化しただけ、との印象がさらに強まります。

 7 「そんな党にはしたくない」という意見が民進党の議員、党員、サポーターに多かったからこそ、私は代表選で勝たせて頂けたのだと思っています。衆院が解散されることとなり、私は、私に託してくれた仲間の思いを大切にしたいと考えました。

 8 一方で、民進党を残したまま小池さんの新党と競合する形になったら、どうなるか。それも考えました。政策的な方向性は同じだけに、衆院選になれば票が分散して自民党を利するだけです。野党が乱立する形は望ましくないとの結論に至りました。

 9 安倍総理の意向を忖度した「お友達への優遇」で、政治・行政が歪められました。安倍さんは森友・加計学園の問題について「丁寧に説明する」と言いながら、臨時国会で説明することから逃げました。なのに「お灸を据えたくても選択肢がない」という、あきらめにも似た声を多く聞きました。

 10 「選択肢がない」のは、安心して政権を任せられる、もう一つの大きな政党が存在しないからです。安倍さんへの国民的不信が高まっているのに、どの党も、自民党に代わる選択肢になっていない。今回の衆院選で「1強多弱」がさらに定着してしまうかもしれない。

 11 そんな状況を打破したい。これが、今回の挑戦の原点です。私は、大きな塊を作る政治のダイナミズムが必要だと思い定めました。小池百合子さんとともに、新たな理念・政策の旗を掲げ、「安倍一強」「一強多弱」の現状を打ち破るために大同団結しようと決意しました。

 12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。

 13 私心をかなぐり捨て、邪念を振り払い、考えに考えを重ねて出した結論です。「しがらみ政治」からの脱却を訴える小池さんには、共鳴できる所が多々あります。「日米同盟基軸の現実的な外交安保政策」という重要な点でも考え方は同じです。

 14 候補者調整の結果、希望の党への参加を望んだにも関わらず、一緒に行けない人が出てしまったのは極めて残念です。民進党代表として、全員の参加を求めて交渉を続けてきましたが、希望の党側の事情も汲まねばなりませんでした。思い悩み、眠れぬ日々が続きました。

 15 無所属で出馬することを選んだ仲間や、枝野さんら立憲民主党の結成に踏み切った皆さんとは、安倍政権を倒すという点で、目指すところは同じです。辻元清美さんが言ったように「左右からの挟み撃ち」で連携できたらと思っています。

 16 希望の党が発表した選挙公約には、「All for All」でも掲げた所得の再分配政策など、民進党が目指してきた社会像や理念が反映されました。「原発ゼロ」「隠ぺいゼロ」「受動喫煙ゼロ」といった、小池さんのこだわりも盛り込まれました。

 17 明日に希望の持てる社会を作るために、私達は力を合わせます。安倍さんが歪めた政治を正し、希望の持てる政治に蘇らせます。国民の皆さんの願いを叶えるために、私達は精一杯、力を尽くします。希望の党を、どうか応援して下さい。何卒宜しくお願い申し上げます。(誠)』 

* * * * *

 色々書きたいことはあれど・・・。とりあえず、前原氏のことは選挙が終わったら批判しまくることにして、今はともかく立憲民主党と共産・社民党に頑張って欲しいと、あと希望の党の中で(再結集できぞうな?)まともな元民進党議員が当選しておいて欲しいと願いつつ、あと一週間、戦って行きたいと思うmewなのだった。(@@)

   THANKS
                         
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by mew-run7 | 2017-10-15 04:51 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原、希望の公約に背く+小池が国政進出、首班指名者にごすわけ+民主、ポスターと一次公認発表

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【世界体操男子、7連覇がかかった内村航平が負傷で欠場し、大きな衝撃が走ったのだが。白井健三が何とか6種目をまとめ切り、3位にはいった。日本はこの03年米国アナハイム大会以来11大会連続のメダルを守った。(*^^)v祝
 ますは「床と跳馬、ひねりだけは得意」で、高校時代も「個人総合は、???」だった白井が、大学にはいり、内村のあとを継いでオールラウンダーになると決意。寮にはいり、先輩、後輩にもまれながら、各種目、日々努力して 3年で世界レベルでメダルがとれるようになるとは。(・o・) mewは、健三くんの前向きな姿勢&コツコツぶりに頭が下がる思いだし。大きな励みにもなったです。おめでとう&ありがとう。m(__)m
 でも、今回の決勝はやや低レベル(86点台)の争い&運もあったようだし。白井いわく「内村が出れば4位だった」わけで。次は文句なしの高得点で内村と金メダル争いをして欲しい<内村が「やはり着地が大事」だと言ってたです。>。o(^-^)o】

* * * * *

 まず、民主党(立憲民主党)のポスターが発表された。キャッチフレーズは「まっとうな政治。」だ。(**)(ポスターの写真は、https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100601351&g=polに)

『立憲民主党の枝野幸男代表は6日、参院議員会館で記者会見し、衆院選のポスターを発表した。マイクを握って演説する枝野氏の写真に「まっとうな政治」のキャッチフレーズを重ねた。福山哲郎幹事長は「国会に対する怒り、不安の思いを含め、国民は『まっとうな政治』を求めている」と説明した。(時事通信17年10月6日)』

 う~ん。mewは、個人的には政党名もフレーズも嫌いではないのだけど。正直を言えば、両方とも(ポスターの写真も)「ちょっと堅いかな~」って感じが。^^;
 ここからは、ふだん政治に関心が薄い無党派層、特に女性層に「堅そう、小難しそう」「オトコっぽい感じ」と強い抵抗をもたれないように、もう少しソフトな広報のやり方も考えて欲しいな~と思うです。(++)

* * * * *
 
 次に、民主党(立憲民主党)が昨日6日、第一次の公認候補として62人の擁立を発表した。
 元民進党の候補のいる選挙区(希望、無所属)に対立候補は立てない方針なので、数に限りができてしまうのだが。もしできるなら、比例も込みで、100人に近いぐらい立てられないものかと願っている。(・・)

 新党「立憲民主党」(代表・枝野幸男元官房長官)は6日、衆院選の第1次公認として62人の擁立を発表した。うち14人が「希望の党」から排除されるなどした民進党出身の前職。立憲と希望の候補が競合するのは40選挙区に上る見通し。

 国会内で記者会見した枝野代表は「責任の重さを感じている。『政治状況を変えてほしいのに受け止めてくれる政党がない』という声に応えるため、我々の思いを訴えていく」と述べた。希望から公認された民進出身者の選挙区への対立候補擁立は見送った。

 一方、共産党の小池晃書記局長は同日、小選挙区で公認した64人を取り下げ、立憲や社民党、安全保障法制に反対する元民進の無所属との間で候補者の一本化作業を終えたと発表した。(朝日新聞17年10月6日)』

<希望の排除の方針に抵抗を示し、枝野代表に新党の結党を要望したという東京の新人4人・・・2区・松尾明弘氏、8区・吉田晴美氏、東京10区・鈴木庸介氏、13区・北條智彦氏も無事に民主党からの公認出馬が決まった。"^_^"(候補者は*1に)>

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 ところで、5日、自分が壊した民進党の代表をまだやっているらしい前原誠司氏が、希望の党の小池氏と会談。首班指名などについて協議したという。(・・)

 前原氏は、小池氏に国政に転出して首相候補になるように強く「ラブコール」を送ったものの、小池氏は衆院選への出馬はしない意向を改めて表明。
 前原氏は、そうであるなら、希望の党として誰を首班指名するかを決める必要があると主張していたのだが。小池氏は、誰を指名するのか特定の人の名を挙げようとしない。(~_~;)

 小池氏は、もし希望の党+αが衆院選で過半数をとって政権与党になれる可能性が大きければ、自分が首班候補として出馬する気でいたのだけど。
 逆に、周辺に「ただの国会議員なんて、私はもういい」と言っていたように、単に衆院選に出て国会議員(野党代表)に戻るだけなら、意味がないと考えているようだ。(@@)

『「都民ファースト」の都議によると、小池氏はこの日の都議との会合で「ただの国会議員なんて、私はもういい」と漏らした。この都議は「総理を目指せない選挙情勢であれば、知事は出馬しないだろう」とみる。(朝日新聞17年10月2日)』

* * * * *

 そもそも小池氏が昨年、安倍一強の自民党に離反する形で都知事選に出ることを決めたのは、安倍体制で要職を与えられず、干されているような状態に置かれていたからにほかならない。
 というのも、小池氏は12年の総裁選で、安倍氏のライバルの石破茂氏の応援を行なっていたため、安倍氏&仲間たちから嫌われてしまったのである。_(。。)_

 安倍首相は、女性の活躍をアピールしながらも、小池氏は閣僚や三役などに全く起用せず。小池氏から自分より実績や能力のない、単なる超保守派&安倍シンパのオンナどもが次々と要職を与えられて行くわけで。小池氏は、その状態に耐えられなかったのではないかと察する。(~_~;)
 小池氏も、もう今年、65歳。このままでは、日本初の女性首相になる夢も実現できないどころか、閣僚などとして自分の能力を活かすこともできないと考えたのだろう。

 だから、小池氏は自分が首相に(最低限でも閣僚に?)なる見込みが立たない限りは、衆院選に出て国政に戻ることは考えていないのである。(++)

<世論調査だと「都知事に専念すべき」という声が6~7割あるしね。首相になれば話は別だけど、そうでない場合は、都知事に専念した方が、(国家レベルの次ぐらいに)それなりに大きなことを好きなようにできるし。国民、都民からも批判されずに済むし。>

* * * * *

 思えば、橋下ブームが起きて、あれだけ全国的に注目された維新の会だって、国政進出した12年の衆院選で、172名の公認候補を出して、54議席しかとれなかったのだから。(>_<)

 国政選挙は都議選とは異なり、急に新党を作り、個人の人気で注目を浴びても、そう簡単に当選者を稼げるものではない。(-_-;)

 維新は当初200名以上立てて、100~150名以上の当選者を出そうと考えていたのだが。選挙をサポートする全国組織も十分な資金もなく、みんなの党などとの連携もうまく行かず。結局は二大政党の一極になることもないまま、どんどん分裂、縮小している。^^;

 そこで小池氏は、民進党の全国組織や多額の資金をうまく活用すれば何とかなるかと考え、民進党との実質的な合流(吸収合併?)を計画したのだが。しかし、世論調査の結果を見る限り、今のところ、希望の党の支持率(比例投票先含む)は、自民党の半分にも達していないのが実情だ。^^;

<自民党の一部と組んで連立内閣を作る&自分が首相や閣僚になる策略も考えたかも知れないけど。たぶん、そのような話も整わなかったと思われる。(~_~;) もしそういう可能性が出て来たら、大ドンデン返しがあるかも知れないけど。(・o・)>

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 それにしても、前原氏もよくカメラの前で、堂々と小池氏と並んで取材に答えられたものだ。<どのウラ下げて、って感じ?(ーー)>

 それも、民進党の分裂について「すべて想定内」とか「だましたとかいう話はきいてない」とか言いやがったようで。(前原くんには、言い直さない!)
 ただただ呆れる&腹が立つばかりだ。(`´)

『民進党の前原誠司代表は3日、記者会見し、民進党が希望の党と、枝野幸男氏の立憲民主党と無所属に分裂した事態について「すべて想定内」と話した。枝野氏が出馬する埼玉5区にも希望の党の候補が擁立されているが「希望の党の全員当選を目指して応援を頑張る」とした。

 希望の党との交渉が、先月28日の両院議員総会での前原氏の説明とは違う方向に向かったことを「前原代表にだまされた」と受け止める議員もいる。「だました、だまされたという話では代表の名誉も問題にもなる」と問われた前原氏は「私のところにそのような声は聞こえてきていない」とだけ答えた。(日刊スポーツ17年10月4日)』

* * * * *

 まあ、前原氏については言いたいことが山ほどあるのだが。昨日も、唖然とさせられるトンデモ発言があった。(-_-)

 前原氏は、民進党の代表選で「安倍9条改憲に反対」「安保は一部違憲」と主張して当選し、それを民進党の公約にすることを予定。民進党の候補も、(実際には異論や温度差はあっただろうけど)その方針で選挙を戦うつもりでいた。(・・)

 ところが、前原氏は勝手に、民進党の候補者に希望の党から出馬することを強いることに。しかも、希望の党は、彼らに政策協定書を突きつけ「改憲、安保に賛成」「外国人参政権に反対」することを誓約、署名させたのである。<そうしないと公認出馬ができないのよね。^^;>

 でも、笑ってしまうことに、前原氏は今でも「安倍9条改憲に反対」「安保法制は一部違憲」だと言っているし。(-_-;)
 昨日は、在日韓国人などの外国人参政権は認めるべきだと主張していたのだ。(゚Д゚)

『民進党の前原誠司代表は5日、希望の党が合流希望者に署名を求めた「政策協定書」に外国人の地方参政権反対が盛り込まれていたことについて「沖縄や長崎の離島で外国人の地方参政権を認めれば、地域が支配され、行政がゆがめられる懸念がある。慎重であるべきだ」と述べた。都内で記者団に語った。
 また、前原氏は「もともと私は外国人の地方参政権について賛成の立場だ。在日の方々には日本で生まれ育ち、言葉もしゃべれない人もたくさんいる。そういった人には参政権を認めるべきではないか」とも語った。(産経新聞17年10月6日)』

 ってことは、前原氏は、希望の党の方針、公約にそわない(もし自分の考えを貫くなら、政策協定書にも署名できない?)候補だということになる。_(。。)_

 あ・・・だから、前原くんは、希望の党には、はいらず。無所属で出馬するのかしらん?(・o・)

 ただ、民進党の代表にはふさわしくないので(国民にもわかりやすくないし)、とっとと自ら辞任して欲しいと。もしできるなら、今、民進党にいる参院議員で解任させられないものかと思ったりもしているmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-10-07 07:26 | 政治・社会一般 | Trackback

小池、リベラルの排除を宣言&公約も希望が作成+しがらみはダメだけど組織支援はOK?

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 29日朝、民進党の前原代表と希望の党の小池代表が都内のホテルで会談を行ない、衆院選の候補者の調整や公約作りを急ぐことで一致した。(・・)

 前原代表は28日、民進党の両院議員総会で、希望の党で公認がとれるのか疑問を抱く議員に「出馬する議員全てが公認されるように交渉する」と説得。この日も、候補者のリストを持参して、全員に公認を出すように要請したという。^^;

 しかし、小池代表は、会談後、記者に対して「全員を受け入れることは、さらさらありません」と明言。さらさらに、午後の会見では、リベラルの議員を「排除します」とまで言って、希望の党からの出馬を認めない意思を示した。(@@)

 mewとしては、このような小池代表の発言を受けて、前原代表に(または、前原代表にはすぐに辞めてもらって枝野代表代行に)、民進党から出馬したい候補者は、同党から公認を得て(公認料も得て)出馬できるように、すぐに対応してもらいたいと思っているのだが・・・。

 果たして、前原代表は、最初から小池代表がリベラル議員を排除するつもりだったことを知ってか知らずか、今のところ、何の抗議も行なっていない様子。(-"-)

 もし希望の党に公認を拒否された場合、または同党から出馬するのを拒否した場合、その候補者は無所属で出馬するしかないのだが。無所属は公認候補に比べて選挙活動がアレコレ制限されているし。本来、民進党から出るはずだった公認料+α(1000~1500万円)が得られないと、選挙活動の資金が十分に用意できない人も少なからずいると思われ・・・。

 まさに、昨日書いたように、リベラル系の政党、議員を抹消、抹殺して行くような状況になりつつある。(~_~;)

 <あとで出て来るけど。会見で記者が「リベラルの大量虐殺」という言葉を使ったのも、そういう意味が込められているのかも。(-_-)・・・いずれにせよ、中道左派系の議員が衆院選で勝ち残って、また政党が作れるように、当ブログでも応援する方法を考えたい。(・・)>

* * * * *
 
 実は、この2人は、28日の夜に会談を行なう予定だったのだが、小池代表の都合で中止になったとのこと。希望の党の関係者からは「前原代表が『すべての民進党議員の希望の党での公認を目指す』と発言したことが、小池代表のかんにさわったのでは」という見方も出ているという。^^;

『関係者によると、実は28日夜に小池代表と前原代表の会談が予定されていたのだが、急きょ、中止になった。

 2人の会談については、どの立候補予定者に希望の党の公認を出すのか調整を急ぐ必要があり、「さっそく会わないと公認の作業が間に合わない」との声があった。

 中止の理由だが、ある希望の党関係者は、「前原代表が『すべての民進党議員の希望の党での公認を目指す』と発言したことが、小池代表のかんにさわったのでは」などと推測している。

 小池代表は、民進党出身者の公認の是非を個別に判断する考えを示していて、希望の党の議員も「全員なんか入れない」と話している。
 この点について民進党幹部も、「議員の1割ぐらいはこぼれるだろう」と指摘している。(NNN17年9月28日)』

 実際、小池氏が前原氏の発言に怒ったのかどうかは「???」だが。<ちょっとゴネて、軽くジャブをかましてみたのかも知れないけど。>
 いまや、小池氏の周辺では、「小池さまのご機嫌を損なわないように」という忖度ムードが、当たり前のようになっているのかも知れず。小池氏は、まさに独裁的な女帝になりつつあると言っていいだろう。(@@)


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 で、29日に2人は改めて会ったのだが。そこで小池氏から出たのが「全員を受け入れるということは、さらさらありません」という言葉だった。(~_~;)

『希望との調整難航…前原氏は厳しい立場に?

 希望の党の小池代表と民進党の前原代表が29日朝に会談し、衆議院選挙の立候補者の調整を急ぐことを確認した。しかし小池代表は民進党の候補予定者について「全員受け入れることはさらさらない」と強調し、調整は難航している。

 小池代表「これから私どもの政策に合致するのかどうか様々な観点から絞り込みをしていきたいと考えております。全員を受け入れるということは、さらさらありません」

 会談では今後立候補者については玄葉元外相と若狭氏、政策については階政調会長と若狭氏の間で協議していくことが決まった。候補者をめぐって民進党は28日、希望の党に対して前衆議院議員を含む立候補予定者のリストを渡している。今後、希望の党側が安全保障政策や憲法改正に対する姿勢も考慮に入れて絞り込みの作業を行うということだが、調整は難航している。

 希望の党関係者は、菅元首相や野田前首相など「三権の長の経験者にはご遠慮いただく」と話しており、この他、すでに10人程度の前議員について公認しない方針が伝えられているという。合流を支援する方針だった支援団体の連合からも「話が違う」などと不満の声が上がっており、前衆議院議員全員の希望の党からの公認を目指している前原代表は、厳しい立場に追い込まれる可能性が出てきている。(NNN17年9月29日)』 

<ちなみに「三権の長」がどうのって言ってたのは、最近とってもエラそ~になったbut小池氏においしい役どころをリセットされて、ちょっとお疲れ気味の細野くんね。(>_<)>

* * * * *

 そして、29日の午後の会見で、記者との間でチョット恐ろしい言い回しのやりとりがなされたのだ。(・o・)

『--民進党の前原誠司代表が「(民進党から希望の党に)公認申請すれば、排除されない」と発言したことに関し、小池氏は「安全保障、憲法改正で一致した人のみ公認する」と明言している。前原氏をだましたのか? リベラル派“大量虐殺”なのか?

 「前原代表がどういう発言をされたのか承知していませんが、排除されないということはございません。排除致します。というか、絞らせていただくということです。それはやはり、安全保障や憲法観という根幹部分で一致していくことが政党の構成員として必要最低限のことではないかと思っています」

 「一人一人のお考えを踏まえながら判断したい。現下の北朝鮮情勢もこれまでの議論に加えて、リアルな対応を取っていこうという方々も(民進党には)いるようなので、そういったこともしっかりと希望の党で、今回出馬されたいという人は絞り込ませていただくということです。ちなみにその作業は私どもからは若狭勝(前)議員、先方からは玄葉光一郎(前)議員が絞り込みの作業に入るということで実務的に任せていきます」

 --リベラル派大量虐殺だ。「寛容な保守」ならハト派まで包み込まないと

 「多様性に富んでいるということは、これで証明しているのではないですか。とても寛容な記者クラブで」(中略)

--候補者絞り込みということだが、最終決定は代表がするのか

 「その通りです」      (産経新聞17年9月29日)』

<mewは「虐殺」のような表現は好まないが。この記者は、歴史上、何人もの独裁的な支配者が考えが合わないものを大量虐殺して来た事実を意識し、日本の行く末を案じて(日本がアブナイって?)、敢えてこのような言葉を使ったのではないかと察する。>

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 しかも、前原代表は、選挙公約に関しても希望の党と協議する気でいたようなのだが。<それも、だまされちゃったの?)小池代表は、民進党の議員の考えを取り入れる気は全くない様子。

『希望の党は公約作りも急ぐ。両党は政策を協議する新たな窓口も設置した。しかし、小池氏は会見で「政策は希望の党として作る。合意するものではない。党対党で合流する話はそもそもない」とクギを刺した。(毎日新聞17年9月29日)』

「政策は希望の党としてつくるのであって、合意をするものではありません。私どもの希望の党が抱いている政策に同意をされるのかどうかであって、政策合意を求めて、党対党で合流するという話はそもそもないということでございます」(29日会見より)」

* * * * *

 ついでに、昨日の会見から印象深かった部分を。小池代表は、民進党の資金を狙っているとの見方に関して、こんなことを言っていた。^^;

『「お金欲しさにうんぬんと批判される方、それは全くの間違いでございます。今回、しがらみのない政治をやっていくためには、お金のしがらみからつくってはいけません。そういった意味で、今回、希望の党で公認候補として戦っていただく方は、自前の努力で出馬、そして選挙戦を戦ってもらうということを条件としています。その意味で、お金を使って選挙に臨むという大政党とは違うアプローチをやっていきたいと思っています」

 --民進党のお金、組織狙いということではないのか

 「それぞれの候補者など、いろいろなお付き合いの中で、組織的な支援をいただくこともあるかと思います。それを拒否する理由は全くありません。そういった組織においても改革を目指す組織とともに、この戦いに望んでくれるものと考えています」(産経新聞17年9月29日)』

 え~っと。これは結局、民進党の金銭は一切使わないということなのか。それとも金銭も含めて、組織的な支援をいただくこともあるかも知れないってことなのかな?(・・) <民進党には、150億円ぐらいのお金があるんだよね。^^;>

* * * * *

 また、これも改めてツッコみたいとこなんだけど、小池代表は団体などとのしがらみのない政治を目指すって言ってたのに。24日には、民進党の前原代表と共に、同党の支援団体である「連合」の神津会長とも会って、(都議選の時もそうだったけど)、衆院選でもお世話になることで合意した様子。(・o・)
 
 連合の神津会長は、産経新聞26日の単刀直言で、こんなことを言っていたのだけど。

『衆院選を前に民進党で離党が相次いでいます。細野豪志元環境相をはじめ、仲間との一体感を置き去りに出ていった人たちには「許せんな」と思いますね。
 「風頼み」で離党した人たちに対し、私の目線はきつい。党に対する不満を言い訳にしていないでしょうか。(中略)
 小池百合子東京都知事が結成する新党についてはまだよく分かりません。雲をつかむような…というか、雲はある程度形になっているけど、それすら見えないわけだから。今の時点では何とも言えないですね。(産経新聞17年9月26日)』

 このインタビューをいつとったのかわからないけど。同じ9月26日に神津会長は、前原代表、小池代表と会って、希望の党への実質的吸収合併について合意しているんですよね~。^_^;

 安倍首相&仲間たちや官僚たちのウソには、だいぶ慣れて来たのだが。いまや、野党側(野党なのかな?)の言葉にもウソがいっぱいはいっているかも知れず。何だか全てに疑心暗鬼になって来て、ますます政治不信に陥りそうな感じもあるのだが。

 最初に戻ると、ともかく日本の国のバランスを保つためにも、民進党の中道左派系の議員が、ムリに希望の党から出馬しなくてもいいように(公認拒否された場合も含む)、何とか知恵を働かせなければと思うmewなのだった。(@@)
  THANKS


                        
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by mew-run7 | 2017-09-30 04:22 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

小池に選別される希望党の公認。何故、民進議員は身売りに反発しないのか?+黄川田の引退

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 昨日28日、衆院が解散された。何か10月22日が投票日らしいんだけど。どうにも力がはいらない。_(。。)_

 元衆院議長の自民党の伊吹文明氏が、うまいたとえをしていましたね。(・・)

『■伊吹文明・元衆院議長(発言録)

 民進党は、一度は日本の政権を担った。衰えたとはいえ、厳然たる野党第1党。かつては日本一の会社だった。今、人気という運転資金が無くなってきて、慌てて本社もない(希望の党という)バブル企業に資金繰りを頼んでいるということでしょう。
 10人程度の議員しかいない新興バブル会社が、合弁の条件にいろんなことを言って、一緒になったらお前は新しい会社で雇用してやるが、お前は雇用してやらないと。そんな交渉を、おめおめと引き受けるというのはリーダーとしてどうかと思いますよ。

 リーダーである限りは、やっぱり自分が責任を持っている議員、党、組織、立候補予定者を、最後まで身の振り方を全てきちっと仕上げた上で、自分のことを最後に考えるのがリーダーの当たり前の姿勢。かつて日本一の政権をとった政党をたたき売って、たかだか10人くらいのバブル企業に、身売りをするのは、ちょっとわからないですね。
 選挙の生き残りの希望の党になっている感じがしますよ。(衆院解散後に派閥の会合で)(朝日新聞17年9月28日)』

 企業とか球団とかのオーナーが身売りするっていうなら、まだ話はわかるけど。でも、これは政党だからね!(ーー)

 国民の投票で選ばれた&国民が報酬を払っている国会議員が所属している政党の話なのだから。<しかも、政党だって、国民の税金で助成金をもらっているし~。>
 それが政策はさておき、人気や注目欲しさに、臆面もなく身売りをしちゃうとは・・・。_(。。)_

* * * * *

 昨日の午後、民進党で両院議員総会が開かれて、前原代表がこの紙を配り、議員たちにこれに従うように求めたという。(@@)

『総選挙の対応について

一、今回の総選挙における民進党の公認内定は取り消す。

二、民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、「希望の党」との交渉及び当分の間の党務については代表に一任する。

三、民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する。』

* * * * *

『前原氏は「今の民進党の状況を考えた末に提案させていただく。他党に合流するということではなく、我々自身がプラットホームを作るということ」と“吸収合併”されることではないと強調。(スポーツ報知17年9月28日)』

『「我々はどんな手段を使っても安倍政権を止めなければいけないのではないか。もう一度、我々の理想の社会をつくる。そのために名を捨てて実を取る。その決断をぜひ皆さん方に、ご理解を頂きたいと思っています」(FNN17年9月28日)』
 
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 前原氏は「理想の社会をつくるために、名を捨てて実を取る」と言っていたのだが。mewとは「理想」に思う社会や求める「実」が違っているんだよね~。 (ノ_-。)

 mewが理想としているのは、多様な国民の意思を反映できる自由&民主主義の社会。それを実現するために、mewが求めているのは、安倍自民党のような「アブナイ保守」をしっかりと監視、批判して、国政のバランスをとることができる「非保守」(中道・リベラル)の政党や議員であって。
 前原氏らの望むような「安倍の改憲、安保に賛成」の「改革保守」の政党をもう一つ作って、日本に保守二大政党制を築くことではないのだ。(**)

 それに「我々自身がプラットホームを作るということ」と“吸収合併”されることではない」と言っているけれど・・・。
 最初っからこんな風に、希望の党側に主導権をとられて、どうして自分たちのプラットホームが作れるというのだ。<てか、そもそも「われわれ自身のプラットホーム」ってどういうものなの?(-"-)>

* * * * *

 ただ、mewは当然にして、この両院総会では反対派から疑問や非難が噴出するような荒れる総会になるものだと思っていた(期待していた?)のだが。

 議員だけの懇談会の間は、取材はシャットアウトされていたものの(記者がドアに耳を当てて、少しでも中の声をきこうとしてたりする)、怒号などはきこえず、いくつか質問が出ただけだったとのこと。(・・)
<誰かが「希望の党が公認しない人はどうするのか」と質問。前原代表が「自分が交渉する」と答えたらしい。>

 結局、何か最後はみんなで拍手して「満場一致」の形をとり、前原案に賛成したという。(゚Д゚) 
* * * * * 

 でも、昨日も書いたけど。希望の党は、公認申請をした人をみんな公認するつもりはないんだからね。太陽の党が選んでくださらないと、公認していただけないんだよ。(・・)

 いまや希望の女王と呼ぶにふさわしい(?)小池代表は昨日の日本記者クラブの会見でも、こう言っていた。

『「私どもは、合流という考えは持っていない。これから、『希望の党で戦いたい』という申し込みがあって、初めて、候補者として選ぶかどうかだ」と述べました。
 そのうえで、小池氏は「希望の党で出たい人もいるし、『そんなの嫌だ』という人もいるだろう。安全保障関連法の採決の際に全く賛成しないという人は、そもそも申し込みをしないだろう」と述べ、外交・安全保障政策などを考慮して民進党出身者の公認の是非を個別に判断する考えを示しました。(NHK17年9月27日)』

 民主党(当時)は、15年の安保法制には全員が反対。あの前原代表でさえ、一部に違憲性があると言っていて、今度の衆院選でも、安保法制の(一部)廃止や9条改憲反対を公約にする予定だったんだけど。

 希望の党に公認されたい人は、衆院選で主張するはずだった考えを変えなければならず。変えない人は、公認を申し込むことさえけん制(実質的に制限?)されちゃうわけで。<しかも、民進党にも公認されず、無所属で出るしかないし、資金の提供もないとか?>

 それがわかっていなから、何で改憲・安保反対の議員たちも、前原案に賛成したのかmewにはわからない。(-"-) 

<あ、あと細野さまが、菅・野田元首相はいらないって。『希望の党の細野豪志元環境相は28日夜のBSフジの番組で・・・「民進党は歴史的役割を終えた。民進党の中で三権の長を経験した方々はご遠慮いただく」と述べた。名指しは避けつつも、首相経験者の菅直人、野田佳彦両氏は合流を辞退すべきだとの考えを示した発言だ。同時に、「最終的には小池百合子代表の判断だ」とも述べた。(時事通信17年9月27日)』
 
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 ところで、先日の記事で、自由党の小沢一郎氏の選挙区事情について書いたのだが。(『民進と小沢自由の合流、希望の党との連携に大反対!~日本が右に傾く&小沢の選挙区事情』)

<議員定数削減のため、小沢氏の旧岩手4区が廃止になったため、旧岩手3区の民進党の現職の黄川田徹氏と新しい選挙区(新岩手3区)がかち合ってしまうことに。で、前原代表が小沢氏と懇意なこともあってか、黄川田氏がなかなか公認の内定がとれずにいた。(-_-;)>
 
 何と小沢氏と岩手3区を争っていた民進党の現職衆院議員・黄川田徹氏(63)が、昨日、次の選挙には出馬せず、引退する意向であることがわかったという。(-"-)

『民進・黄川田氏が引退へ 「病気と区割り変更」で

 民進党の黄川田徹・前衆院議員(63)=岩手旧3区、当選6回=が、10月22日投開票の衆院選に立候補せず、引退する意向であることが28日わかった。

 小選挙区の区割り変更で岩手の選挙区が4から3に減り、野党共闘に絡んで、新3区から立候補予定の自由党代表、小沢一郎・前衆院議員と黄川田氏との間で候補者調整が続いていた。黄川田氏は朝日新聞の取材に「持病の目の病気が悪化して十分に仕事ができないと判断し、自分の選挙区の区割り変更もあり、引退を決めた」と答えた。

 黄川田氏は、東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市出身。県議を経て2000年の衆院選で旧3区に旧自由党から立候補し初当選。03年には合併した民主党(当時)に移籍し、これまで6回連続で当選した。震災の津波で自宅が流され、妻と長男、両親が犠牲になった。民主党政権で震災復興特別委員長などを務めた。(大賀有紀子)(朝日新聞17年89月29日)』

 黄川田氏は、上の記事にもあるように妻子、両親を津波で失い、仮設暮らしも経験した。
 小沢氏の側近だったものの、なかなか岩手に来ようとしない小沢氏を批判。小沢Gが離党した後も民主党に残り、復興のために尽力していた。
 岩手の定数が減るため、小沢氏と選挙区がぶつかることに。民進党から公認が出るのを待っていたのだが。今回のゴタゴタで、出馬を断念したのではないかと察する。(-_-;)

<小沢氏も希望の党に移れば、同氏が優先されるだろうし。もうゴタゴタしたくなかったのだろう。もし持病がメインの理由であれば、もっと前に引退発表していただろうしね。・・・この引退を知って、小沢氏氏はどうするんだろう。それでも、希望に移るのかな?>

 震災があってからは、ほとんどゆっくり休む時間もなかったのではないかと察する。本当に、おつかれまでした。m(__)m

* * * * *

 もしかしたら、mewが、日本の国会、国民にとって大事だと思って応援していたの議員の中にも、今回の「希望の党戦略」によって、公認がとれずに落選したり、出馬できなかったりして、国会から消されてしまう人が何人も出るかも知れないと思うと、尚更に哀しくなってしまいそうなのだけど・・・。

 何とかこのアブナイ「希望の党戦略」から中道・リベラルの議員を救う方法はないのか、ボケボケになりつつあるアタマを懸命にしぼってるmewなのだった。(@@)

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by mew-run7 | 2017-09-29 02:31 | 民主党、民進党に関して | Trackback