「平和で平穏で楽しい生活が一番!」 今はアンチ超保守&安倍政権の立場から、mew基準の(時に偏向した?)視点で、政治や競馬、スポーツなどについて書いています。写真は溺愛馬トロットスター


by mew-run7

画像一覧

参加ランキング

クリックは、各ランキング、一つのIPで1日1回だけ有効です。
1日1回、ポチッx2つの応援をよろしくです。m(__)m


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

人気ブログランキングへ
↑ バナーをクリック・プリ~ズ

最新の記事

財務省、データ消去を延期も、..
at 2017-09-23 17:41
もし野党4党が選挙協力したら..
at 2017-09-23 02:42
小池に党首を要請?~新党議員..
at 2017-09-22 00:11
二階、モリカケは小さな問題+..
at 2017-09-21 02:27
安保法制2年~北朝鮮情勢を利..
at 2017-09-20 03:51
12周年に日本をあきらめてみ..
at 2017-09-19 06:29
コメント・TBについてのおし..
at 2017-09-19 06:02
安倍、10月総選挙を決断。北..
at 2017-09-18 13:51
小池新党、鳩山家と連携か~邦..
at 2017-09-17 14:24
前原、共産切れずに保守から見..
at 2017-09-16 03:56

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
more...

検索

カテゴリ

コメント・TBについて
My Policy 憲法・戦争
憲法&憲法改正
民主主義、選挙
民主党、民進党に関して
政治・社会一般
小沢&秘書の裁判
自民党について
安倍政権に関して
(再び)安倍政権について
新自由主義&小さな政府
治安、犯罪等に関して
靖国参拝に関して
堀江氏逮捕に思うこと
共謀罪、教育基本法改正
スポーツ・競馬
東アジア、北朝鮮問題
平和、戦争、自衛隊
ふぞろいのワンダラーズ
教育問題
09年衆院選
超保守の団体、候補者
未来の党・生活・自由

最新のトラックバック

安倍首相の突然の衆院解散..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
「小池(裏番頼み)新党」..
from 51%の真実
福島原発が示す・事故が起..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
安倍晋三の「加計・森友隠..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
解散総選挙について、そし..
from 51%の真実
 自民党が意識する野党が..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
総合電機メーカの東芝は、..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
21世紀は地球規模の災害..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
人により認識には違いがあ..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり
日本でも個人情報データが..
from 国民の生活が第一は人づくりにあり

最新のコメント

mewさん、9月20日p..
by xtc4241 at 13:23
mewさん、ブログ12周..
by B4 at 21:31
コメントを下さる方々へ ..
by mew-run7 at 06:05
mewさん、お久しぶりで..
by B4 at 19:05
mewさん8月28日5:..
by xtc4241 at 05:53
mewさん7月31日15..
by xtc4241 at 15:47
mewさん7月14日14..
by xtc4241 at 13:56
mewさん7月6日pm2..
by xtc4241 at 13:56
mewさん、7月3日5:..
by xtc4241 at 05:36
mewさん、6月25日p..
by xtc4241 at 14:59

ブログパーツ

タグ

(1251)
(759)
(646)
(463)
(267)
(261)
(255)
(233)
(222)
(163)
(159)
(159)
(152)
(149)
(146)
(145)
(144)
(126)
(124)
(121)

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

政治・経済
時事・ニュース

画像一覧

タグ:前原誠司 ( 124 ) タグの人気記事

安保法制2年~北朝鮮情勢を利用して、日米軍一体化&日本の軍事強化を一気に進める安倍内閣

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 昨日は、mewにとってはある意味で9.11(01NYと05小泉)よりも怒りと悔しさが大きい9.19だった。そう、15年に安保法制が強行採決された日だ。(ーー)
<mewが大反対している集団的自衛権の行使が法律の一部に書き込まれて、完全に認められてしまった日でもある。>

 国会前では、いくつもの市民団体が集まって、安保法制に反対する集会を行なっていた。 (・・)

 mew的には、できれば野党4党の代表(or幹部)がそろって、市民たちと安保法制の違憲性や諸問題を指摘するなどして、市民たちと「反対」の声を上げてくれるといいな~と願っていたのだけど。<10月に衆院選が行なわれるとなれば、尚更。>
 私が見たTVニュースの映像には、共産党の志位委員長しか映っておらず、ちょっとガッカリだった。 _(。。)_

<ただし、民進党の前原代表は、(たぶん安保法制強化自体は賛成だと思うけど)今の安保法制の集団的自衛権行使の部分は違憲性が強いとして廃止を求めているようで、せめてもの救いだ。(・・)尚、新党準備を進める細野豪志氏は昨日、安保法制に賛成の立場を示していたです。*1(やっぱ、維新と同じく、ほぼ第二自民党&よ党なのね。^^;)>

* * * * *

 mewはこのブログで10年以上前から、政府&自民党の保守勢力が日米軍一体化の計画を進めようとしていると。 陸海空の自衛隊、米軍の司令部を同じ場所に設置し、今まで許容されなかったレベルの共同訓練を次々と行なうなどして、まずはとりあえず自衛隊が米軍の手足として活動できるようにしているのだと書いて来たのだが・・・。
 で、その計画を正式に実行可能にするための法律が、あの安保法制だったのである。(-"-) 

<日本の保守勢力は、そのうち米軍と対等なパートナーとして戦争に参加したり、さらに日本だけでも戦える軍事力(核武装も?)を身につけたりしたいと考えているのであるが。果たして、米国がそこまで望んでいるかは、「???」だ。(米側の政権や国防TOPによりけりかな。^^;)>
 
 それから2年。安倍政権は、安保法制が成立した際、野党や国民からの反発や警戒感が大きく支持率がかなり下がったことから、今春ぐらいまではかなり慎重に動いていた。^^;
 安倍首相&仲間たちにとっての最大の目標は、この先の憲法改正、特に9条改正にあるわけで。もし改憲発議に至る前に、自衛隊が戦争に巻き込まれるようなことがあったり、武力による死傷者を出したり(orこちらに死傷者が出たり)したら、9条改憲の実現が極めて困難になってしまう可能性が大きいからだ。(>_<)
 
 昨年、南スーダンPKO部隊に、「駆けつけ警護」(武力を用いての警備活動)という新たな任務を行なう権限を与えていた(めっちゃ訓練もやっていた)にもかかわらず、現地の内戦状況が悪化して来たことから、PKO部隊を全て引き上げてしまったのもそのためだろう。<実は、既に傷病者が出てるらしいってウワサも流れてたりして。(~_~;)>

* * * * *

 ところが、今年にはいって、北朝鮮が次々とミサイル発射実験(&核実験)を行なうようになったことから、安倍内閣もだんだんと戦闘モードに。
 しかも、米国がタカ派のトランプ政権であることも手伝って、安倍内閣はまさに日米軍一体化路線を突っ走ることに。また、日本の軍事力の強化(防衛だけでなく攻撃面も?)も急ピッチで進めようとしている。(-_-;)

 もちろんmewとて、北朝鮮の暴挙は許しがたいものがあると思うし。自衛隊には(専守防衛で)しっかり日本の領土や国民を守って欲しいと思っているのだけど・・・。
 ただ、いくら北朝鮮が悪いからと言って、(あたかもこれ幸いとばかりに?)国民にきちんと説明せず、何をやってもいいわけではない。(**)

 また戦略上、何でもかんでも国民に情報公開することができないことはわかるが。何だか安倍首相&仲間たちは、野党やメディア、国民がアレコレ批判しにくい状況にあることを利用して、国民に黙って、どんどんとアブナイ活動を実行に移したり、新たな武器購入や軍事力強化の計画を立てたりしているような感じがあって。<敵基地攻撃やミサイル防衛&ミサイル攻撃の強化、ついにはまた核武装論まで出始めているし~。(@@)>
 
 そこで、ここで改めて大きな音で警戒警報を鳴らしておきたいmewなのである。(**)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 安保法制がらみで言えば、今年5月に海自の護衛艦が、房総半島沖で米海軍の補給艦と合流&並走して、護衛に当たっていたことがわかったのだが。<もし米艦船が攻撃されたら、海自の護衛艦が武力を使って守る→米国を守るために、戦闘行為をするってことね。(-"-)>

 さらに先週になって、何と今度は海自の艦船が、日本海で弾道ミサイルの警戒にあたる米海軍のイージス艦に給油活動を行っていたことが判明したとのこと。(・o・)

 米イージス艦に燃料を補給するというのは、本来なら米軍の補給艦が行なうべき行為を自衛隊が代わりに行なっているということになるわけで。自衛隊の行為は、まさに米軍の一部、手足として軍事活動を行なっていることにほかならないし。
 今はまだ米イージス艦は戦闘準備モードにあるようなのだが。もし戦闘体制にはいった場合、自衛隊の補給活動も戦闘に参加する行為になるということをきちんと認識しておく必要がある。(@@)

【ちなみに、アフガン&イラク戦争の時、海上自衛隊の補給艦がインド洋で(オモテ向きは国連活動のサポートという形で)アフガンやイラクの戦闘に参加している艦船に燃料を補給していて。無料の高級ガソリン・スタンドと呼ばれていたことがあった。(-"-)
 実は、現・民進党の江田けんじ氏がイラクに向かう米艦船に燃料補給していることに気づき(米軍のHPに記されてたんだよね)、野党がその件をかなり追及したのだが。その時も防衛省や海自がひたすら情報隠しに走った上、ついには(何より重要なはずの)日本に帰って来た補給艦の航海日誌が破棄されてたなんて話も。
 でも、こういうごかましや情報隠しを安易に許していると、主権者である国民のコントロールがきかなくなるし。それこそ戦前と同じように、国民の気づかないうちに、とんでもアブナイ状況に陥っている危険性があるのだ。(`´)】

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

『<安保法成立2年>「9条壊すな」国会議事堂前で反対集会

 安全保障関連法の成立から2年となった19日、東京・永田町の国会議事堂前で市民団体の呼びかけに応じた約1万500人(主催者発表)が反対集会を開き、同法の廃止を訴えた。森友学園と加計(かけ)学園を巡る問題にも言及し、「疑惑隠しは許さない」と臨時国会冒頭の衆院解散に反対する声を上げた。

 「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の主催。野党国会議員や市民団体の関係者らがマイクを握り、「戦争のリスクを高めたのは安倍首相」「解散は自分の都合だけ」などと非難し、次期衆院選に向けた野党共闘の重要性を訴えた。

 集会に先立つ国会内の会合では、法政大の山口二郎教授が衆院解散を念頭に「北朝鮮の脅威を誇張し、国民を恐怖に陥れて選挙をやろうとしている。国会の議論もなく解散するなら、国会の役割を否定する暴挙だ」と批判した。

 国会前の集会に参加した大学生の酒井悠一郎さん(28)は「安保関連法(の成立)で米国追従の姿勢が強まったと感じる。このタイミングの解散もそうだが、国民のことをこれっぽっちも考えていない」と憤った。参加者は国会前の歩道で「9条改憲NO!」「戦争法廃止」などのプラカードを持ってシュプレヒコールを上げた。【神足俊輔】(毎日新聞17年9月19日)』

* * * * *

『4野党、安保法廃止訴え=前原氏「憲法違反の疑い」

 民進、共産、自由、社民の4野党は、成立から2年が経過した安全保障関連法の廃止を求める立場で一致しており、来月の衆院選でも廃止を訴えていく方針だ。
 
 民進党の前原誠司代表は、安保法が集団的自衛権行使を容認していることを問題視。18日には記者団に「中身の一部に憲法違反の疑いがある」と指摘し、安保法をいったん廃止して法整備をやり直す考えを示した。

 共産党の志位和夫委員長は19日夜、国会前で開かれた安保法反対の集会に参加。「(米国と北朝鮮の)軍事衝突になれば米国の戦争に自動的に参加することになる」と懸念を示した。

 ただ、民進党が日米同盟を重視するのに対し、共産党は日米安保条約破棄を主張してきた経緯があり、安保政策に隔たりがある。志位氏は「安倍政権を倒すためには共闘が必要」と呼び掛けるが、前原氏は「理念・政策の一致が前提」として共闘見直しを唱えており、衆院選での候補者一本化は見通せない状況だ。(時事通信17年9月19日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ  

『『【報ステ】安保法制の成立から2年…何が変わった?

安全保障関連法の成立から2年。小野寺防衛大臣は19日、北朝鮮情勢が緊迫するなか「日米同盟が一層強固になり、抑止力の強化に繋がり、さらにアメリカをはじめ関係国からの信頼を一層向上させた。これにより我が国の安全も一層確実なものとなったということは間違いない」と強調した。

 これまでの取材で、海上自衛隊の護衛艦が今年5月、房総半島沖でアメリカ海軍の補給艦と合流、並走し、護衛にあたったことがわかっている。さらに、先週、政府関係者への取材で、海上自衛隊が日本海で弾道ミサイルの警戒にあたるアメリカ海軍イージス艦への給油活動を行っていたことがわかった。ともに安保法により可能となった任務だが、政府は公式に発表していない。

 法案審議中、護衛中に戦闘に巻き込まれないかという点が指摘されたが、議論はかみ合わず、運用に関して安倍総理は「国会及び国民の皆様に対する説明責任を果たす」と強調していた。政府が公式に発表しないことについて小野寺防衛大臣は「国民への説明を、しっかり果たすという意味と、運用がどのように行われたかということが、今後の運用に差し支えるかということを勘案しながら説明に意を尽くしていきたい」と述べるにとどまった。(ANN17年9月19日)』
(詳しい関連記事*2に)

* * * * *

『海自、米イージス艦に給油 安保法で新任務 北の監視維持 4月から複数回実施

 海上自衛隊の補給艦が、日本海で北朝鮮の弾道ミサイル発射を警戒している米海軍イージス艦に対し燃料の給油を行っていることが14日、分かった。平成27年に成立した安全保障関連法に基づく初の補給任務で、4月以降、すでに複数回の給油を実施した。政府関係者が明らかにした。

 自衛隊と米軍は弾道ミサイル発射に備え、24時間態勢で警戒監視にあたっており、洋上給油によって隙のない態勢を維持する。安保関連法に基づく新任務の実施が明らかになったのは、5月に海自が米補給艦に行った「米艦防護」に続き2例目。日米が平時から一体的な運用を行うことで、北朝鮮や中国の脅威に対する抑止力と対応力を高める狙いがある。

 給油を含め、米軍への物品や役務の提供は自衛隊法で規定されている。同法改正を含む安保関連法の成立までは、共同訓練や、海外の災害救援活動に派遣された場合しか給油はできなかった。海自は13~22年、補給艦をインド洋へ派遣して米国の艦艇などに燃料補給を行ったが、この際はテロ対策特別措置法によって対応した。

 27年成立の安保関連法は補給が可能なケースを大幅に拡大した。弾道ミサイル対処をはじめ、機雷掃海、海賊対処などの任務で自衛隊が活動している際、「共に現場に所在して同種の活動を行う」米軍に対する補給ができるようになった。4月には、これに対応した改正日米物品役務相互提供協定(ACSA)も発効し、給油の法的枠組みが整っていた。

 自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長は14日の記者会見で「新たなACSAの枠組みで米軍への物品、役務の提供は実施している。日米同盟と協力関係の深化に寄与するものだ」と述べ、米軍への補給を実施していることを認めた。ただ、具体的な内容や時期については「運用の中身であり、米軍の行動にも関わる」として公表は避けた。

 菅義偉官房長官も記者会見で「運用の詳細が明らかになる恐れがあるので、コメントは控えたい」と述べるにとどめた。(産経新聞17年9月17日)』
 
<上の産経の記事にもあるように、安倍政権は北朝鮮だけでなく中国への対応も考えて(=いざとなれば、中国とやり合うことも想定して)、日米軍の一体化&軍事力の強化を行なっていることも忘れてはなるまい。(-"-)>

 そして、「ともかくせめて自分が生きている間は、絶対に日本に戦争をさせたくない、決してさせまい」と強く念じた9.19のmewなのだった。(@@)

  THANKS
                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"




More
[PR]
by mew-run7 | 2017-09-20 03:51 | 平和、戦争、自衛隊 | Trackback

安倍、10月総選挙を決断。北の脅威を利用。諸問題は隠して、民進や新党が準備不足のうちに

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 どうやら、安倍首相は、9月28日から始める予定だった臨時国会の冒頭で、衆院解散を宣言。10月22日か29日に総選挙を行なうことを決意したらしい。(@@)

 実のところ、mewは、今回の衆院解散は、いつもに比べたらよっぽど大義があると思っているのだ。(・・)

 衆院の解散というのは、もともと内閣を信任できないような事態が起きた場合や、与野党で大きく考えが食い違うような争点があって、国民の意思を問いたい場合に行なうべきものだと思うのだけど・・・。

 まず、安倍内閣&政府では、今年にはいって森友・加計学園、日報隠しの問題、稲田大臣など閣僚の大失言など、その信用を大きく減じるような事態が多々起きていて、もしまともな国会なら内閣府新案が決議されてもおかしくないような状態にあるし。

<国民は、このことを忘れてはいけない。自民党はその影響で支持率が低下&6月の都議選で惨敗したのだけど。あれはあくまでも都議選であって。実際に問題があるのは、国政&国会議員なのだから、彼らを落選させないと意味がないんだからね!(++)>

 また、今、北朝鮮のミサイル発射実験、核実験などが大きな問題になっているのだが。この北朝鮮の暴挙に安倍内閣&自民党がどのように対応するのか。
 どの程度の予算を増やして、兵器を買い足すのか。日本のどこかに(領土か領海か?)ミサイルが落ちた場合、米韓のどこかに落ちた場合、米国や韓国と共に北朝鮮を攻撃するつもりはあるのか・・・。
 そういう肝心なことを、しっかりと国民に説明して、きちんと意思を確認すべきだと思うのである。(**)

* * * * *

 とはいえ、もちろん、本当であれば、秋の臨時国会でしっかりと森友・加計、日報隠し問題などについて議論を行ない(必要な参考人招致や証人喚問も行なって。TV等のメディアにもわかりやすく説明してもらって)、国民にもっとこれらの件の問題点を理解してもらってから選挙を行なった方がいいのだが。
 都合の悪いものにフタをするのが常道の安倍自民党は、問題点をできるだけ隠しておきたいところだし。^^;

 公明党や自民党内慎重派の声もあることから、果たして、北朝鮮への対応の仕方や安保論、改憲論にどこまで踏み込めるかもビミョ~なところで・・・。

<そもそも北朝鮮からいつミサイルが飛んで来るかわからないのに、選挙なんてやってていいのかという声が与党内からも出ているようなのだが。<もし安倍首相が本当に国と国民の安全を思うなら、官邸やNSCをずっと留守にして、全国を選挙演説で飛び回ったりしないよね~。(@@)>

 結局は、チョット支持率が復活したし。民進党がスキャンダル等で立ち直りが遅れている&小池新党の準備が間に合わないうちに、早く選挙をして、できるだけ多くの議席数を稼いでおく方がいいという、「自己保身」が最大の大義になっている衆院解散だとの批判されても仕方ないだろう。(・・)

 国民の皆様方にも、是非、今回の衆院解散が、いかにせこい、えげつない発想で、安倍首相がこの時期に解散に踏み切るのか、しっかり理解しておいて欲しいし。
 安易に安倍自民党を支持して一票を投じていいのか、よ~く考えて欲しい。(**)

<残念ながら、いい受け皿がまだ整っていないのだけど。 (ノ_-。) もし自民党がまた圧勝したら、安倍がさらにイケイケ暴君になって、日本がとんでもない国になるかも知れないということは覚悟しておいて欲しい。(-"-)>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 


『安倍晋三首相は年内に衆院を解散する検討に入ったと与党幹部に伝えた。28日召集の臨時国会冒頭で踏み切ることも視野に、北朝鮮情勢などを見極めて最終決断する。報道各社の世論調査で内閣支持率が回復基調にある中、民進党は離党騒動で混乱しており、局面打開の好機と判断。衆参各院で3分の2を持つ現在の改憲勢力で憲法改正の発議をめざす戦略から方針転換する。

 複数の政権幹部が明らかにした。選挙戦ではアベノミクスの成果と継続を訴える見通しだが、国民に信を問う大義は幹部間でも共有されていない。野党の召集要求にようやく応じた臨時国会冒頭での解散は、森友学園・加計学園問題を隠すものだとして野党からの反発は必至。北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射が続く中、政治空白をつくることへの懸念もあり、首相は時期を慎重に見極める考えだ。

 解散時期は複数検討しており、最も早い場合は臨時国会召集日の28日。この場合は、10月10日公示~22日投開票、または17日公示~29日投開票の日程を想定している。22日投開票予定の青森4区、新潟5区、愛媛3区の衆院トリプル補選は10日の告示後でも解散した時点で中止になる。(朝日新聞17年9月17日)』

 ただし、北朝鮮が今後、どのような行動をとって来るかわからないので、とりあえず18~22日のニューヨーク訪問(国連総会出席&他国との首脳会談)の間に、部下も含め、色々と情報の収集や分析、他国との協議を行なって、帰国後、最終的に決めることにしたという。^^;

* * * * *

 改めて、安倍首相が、10月に衆院選を行なうことにした理由としては、次のようなものが挙げられている。(・・)

※ 秋の臨時国会が始まると、安倍内閣&自民党は森友・加計問題などで追及されるし。(10月下旬には、加計学園の大学獣医学部の認可を出すことになっているし。)対北朝鮮の安保軍事対策や9条改憲の話が出ると国民が引いてしまうおそれもある。
 それゆえ、国会で安倍自民党に不都合な議論をしないうちに、解散してしまった方がいい。(・・)

※ 北朝鮮のミサイル問題が続いている間は、米国との関係も含め、安保軍事の戦略を維持する方がいいので、現政権を変えようとする国民は少ないはず?

※ 安倍内閣や自民党の支持率は少し低下気味なので、単独で2/3を確保するのは難しいが。今なら、全ての委員会を支配できる絶対安定多数(266)はとれる見込みが大きい。<民進党の自滅で、ダメだと思っていた1,2回生にも勝てるチャンスが?^^;>

※ 民進党が山尾スキャンダル&離党ドミノでイメージダウンしている上、前原代表の下では共産党との選挙協力ができないかも知れず。民進党を潰すなら、今がまさにチャンス。

※ 小池新党も10月初めまでには、党の体制を整えることができず。そう多くの候補を擁立できないので、早い方がいい。 などなど・・・

* * * * * 

 また公明党(の支持母体)は、国政選挙+αを行なう場合、3ヶ月~半年ぐらいかけて準備するため、あまりギリギリに解散総選挙の日を言われるといい顔をしないのであるが。
 今回は、山口代表はそれなりに理解を示しているようで。安倍首相とも既に協議を済ませ、選挙準備にかかろうとしている。(++)

 というのも、公明党も自民党が森友・加計問題などで支持率が低いと応援しにくいし。それに、安倍首相&自民党が選挙の最大争点を憲法改正(とりわけ9条改正)にするのは困るからだ。(-"-)

 まあ、安倍首相としては、自公2/3の議席を失うのは残念だろうか。もともと公明党は、よほどのことがない限り、安倍改憲(特に9条改憲)には快く応じそうにないし。mewは、安倍首相はまだまだ改憲はあきらめていないと思う。(・・)

 安倍首相や改憲仲間たちは、それよりも自民党+保守系政党(維新、こころ、小池新党、民進党の保守派議員・一部は小池新党に移籍?)で衆参の2/3を占めれば、その方がいいと考えているのではないだろうか?(・・)
 改憲発議に様々な政党や議員の賛成があった方が、国民投票でアピールしやすい&国民も賛成しやすいと考えているからだ。^^;
 
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 この解散総選挙のニュースに、民進党の前原代表はかなりお怒りのご様子。(@@)

『前原誠司代表は17日午後、党本部で記者団の取材に応じて発言し、取り沙汰される解散について「国民の安全を横に置いた自己保身解散だがしっかりと受けて立つ」と語った。

 この時期の解散をどう見るか問われ、「北朝鮮が核実験を行って、日本を通過するミサイルを先日も撃ち、国際社会が非難をしている。Jアラートも発出をしているという状況の中で、(安倍政権は)本気で政治空白をつくるつもりなのかという、驚きを極めて禁じ得ない」

「おそらく、森友問題の会計検査院の発表、そして、加計問題の設置審(獣医学部設置の認可申請を審査する文部科学省の大学設置・学校法人審議会)が10月に行われるというなかで、国会の追及を逃げるために、北朝鮮の状況などを全く度外視して、国民の生命・財産をそっちのけで、自己保身をしている。まさに自己保身解散に走っているとしか言えない」と指摘した。

 同日予定されていた民進・自由・社民の野党3党党首会談を中止したことについては、会談がもともと臨時国会での統一会派の相談だったため、臨時国会冒頭での解散がささやかれている状況下で会談をいったん取りやめたと説明した。

 解散総選挙への党としての対応については、「自己保身解散であって、国民の安全をまさに横に置いて自分勝手にやる解散だが、しっかりと受けて立つ。国民の意思はどこにあるかということを見せつけなければならないので、しっかりと選挙準備を行う」と述べた。(民進党広報局17年9月17日)』

* * * * *

 まあ、言ってることは正論で。mewもほとんど考えが一緒なんだけど。
 でも、民進党があまりひどい状態なので、安倍自民党に批判的な国民の受け皿がなくて、まともな民主主義が機能しない状態にあることを深く反省しなくちゃいけないし。<mewは前原氏が代表になっちゃったせいで、憲法、安保の分野において、安倍首相と正面から対峙できないのが、一番悔しいよ! (ノ_-。) >

 また、詳しい話は追々書くけど。自由党と社民党と選挙協力をするだけでは、どうにもならないというのが実情だろう。<ちなみに、1議席減の岩手県では、民進の黄川田氏と元親分の自由の小沢代表が競合。どちらがどういう条件で譲るのか、ビミョ~。>

 というのも、共産党がまともに候補者を出したら、民進党と共産党が競合している選挙区は200近くあるからだ。<でも、共産党は、もし民進党が政策協議に応じるのであれば、現職議員が出馬する15の必勝区を除いて、候補者の調整に応じると言っているらしい。(・o・)>

 前原代表は、昨日、この解散のニュースを知り、自由、社民党と3党の党首会談をとりやめて、党本部へGO。枝野代表代行、長妻選対委員長と会って、今後の方針について話し合ったようなのだが。
 枝野氏や長妻氏は、その気になれば、共産党と話をできる立場にあるだけに、果たして、前原代表がどのような指示を出したのか、めっちゃ気になるところだ。_(。。)_
 
* * * * *

 ・・・というわけで、早ければ10月22日の総選挙まであと1ヶ月チョイ。もしこの選挙で安倍自民党が思いがけず大勝すれば、さらに暴君化して好き勝手に言動するのは目に見えている&さらに意欲的に改憲のために動く可能性が大きいわけで。どうかこの選挙で日本の未来が大きく変わるかも知れないということを、ひとりでも多くの国民に意識して欲しいな~と願っているmewなのだった。(@@) 

    THANKS

【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-18 13:51 | Trackback

前原、共産切れずに保守から見放される?+衆院補選では、市民連合&野党共闘で一矢を

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


まず、民進党に関して、mew的に1個だけいいニュースがあった。民進党の東京都連の会長に長妻昭氏が選出されたことだ。"^_^" <尚、会長代行は川合孝典氏、幹事長は川田龍平氏、政調会長に中村ひろし氏。>

 民進党都連といえば、つい何ヶ月か前まで、会長を松原仁氏、幹事長を長島昭久氏が務めていて、2人とも元日本会議の超保守派。<2人は昨年の都知事選で鳥越俊太郎氏を擁立することにも大反対だったもんね。(>_<)>
 こんな右寄りの幹部では、とても中道リベラル政党としてやっていけないと嘆いていただけに、(都議選前のとんだ裏切りではあったが)長島氏が離党、松原氏が会長辞任してくれて、やっとまともに民進党(というか旧民主党)らしく選挙ができるって感じだ。o(^-^)o 
<松原氏は社会政策はリベラルで。都議選はそれなりに頑張ってくれたと思っているけど。^^;>

 他方、民進党の本部の前原代表はと言えば、折角、保守勢力の支持を得て当選したのに、結局は保守派の議員に次々と離党されて、すっかりまいっている様子。(-_-;)
 
 保守系議員からは、山尾スキャンダルに加えて、人事でリベラル系を重視し過ぎているとか、選挙に関して共産党をスパッっと切らずに曖昧な発言を繰り返しているなどと、次々と批判が寄せられている。(@@)

<昨日も旧細野Gの笠、後藤祐一氏が離党した。知人が「どうせなら何人かいっぺんに離党すればいいのに、毎日ちょこちょこ離党して、目立ちたい&民進党のダメさをアピールしたいのかな~
と言ってたのだけど。そういうのもチョットあるかも?^^;>

* * * * *


 実際、もうすぐ衆院補選が3つあるというのに、まだきちんと支援体制が固まっていないのが実情だ。前原代表が、どうにもこうにも煮え切らないのだ。^^;

 mewは、(以前から繰り返し書いているように)前原氏のような言い方は、野党の幹部としてあまりにも虫が良過ぎるし。一番ズッコくて、サイテ~だと。また、共産党に対して、本当に失礼だと思うのだけど・・・。

 前原代表は、「野党の候補者は一人の方がいい」「他の政党にしっかりと、我々がもし候補者を立てれば他をおろして頂いて、応援してもらったらありがたい」と、暗に(どう見てもどの党ってわあるけど)共産党に候補者おろしや(陰ながらの?)応援を求める発言をするのだ。(ーー)

『補選で野党候補の一本化に期待感 民進・前原代表

 民進党の前原代表はBS朝日の番組に出演し、来月に行われる衆議院補欠選挙で野党候補の一本化に期待感を示しました。

 民進党・前原代表:「(衆院補選は)小選挙区ですから1人しか通らないということになると、野党は候補者は1人の方がいいですよね。ですから、そこは他の政党にしっかりと、我々がもし候補者を立てれば他をおろして頂いて、応援してもらったらありがたい」

 前原氏は、共産党などほかの野党が候補者を出さなければ、結果的に野党候補が1人になって選挙を戦いやすいとして、野党候補の一本化に期待感を示しました。ただ、前原氏は「補選といえども理念政策が大事」とも述べ、共産党などと政策協定を結ぶ形での選挙協力には否定的な考えを示しました。(ANN17年9月9日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 前原代表は、選挙中に、共産党との選挙協力は見直すと言ってしまった手前、「やっぱ、野党4党で協力して戦いたい」とは、クチが先でも、もとい、クチが裂けても言えない。(>_<)
 もし共産党と協力すると言った途端、10人以上の議員が離党したり、前原代表と党内で敵対関係になるおそれがあるからだ。(>_<)

 しかし、たとえば、青森4区の地元は、野党4党で共闘することを望んでいるのである。^^;<自民党は弔い合戦で亡くなった議員の弟を擁立したので、勝つのは大変なのだ。>

『<青森4区補選>共闘態勢の構築に一定の理解 民進・前原代表が弘前訪問

 民進党の前原誠司代表は14日、自民党の木村太郎衆院議員の死去に伴う青森4区補欠選挙(10月22日投開票)での野党共闘について、「小選挙区は一対一で戦うのが一番良い。どのように実現できるかベストな形を模索したい」と述べ、共闘態勢の構築に一定の理解を示した。

 視察先の弘前市で報道各社の取材に答えた。前原氏は「他の政党と考え方が違うところもあり、どこまで許容できるか考えたい。県連の話を聞いた上で、党として判断する」と話した。

 前原氏は同市のつがる弘前農協本店や市内のリンゴ農園を視察。農園関係者に「第1次産業をしっかり守っていきたい」と述べた。
 同補選には、民進党県連幹事長の山内崇氏(62)、死去した木村氏の弟で元青森県職員の木村次郎氏(49)、政治団体「幸福実現党」の三国佑貴氏(32)の3新人が立候補を表明している。(産経新聞17年9月13日)』

* * * * *

 共産党は、選挙協力するなら早く協議したいと。政策が合えば、共産党の候補者をおろして、野党4党の候補を応援していいと言っているのだけど。前原代表は、いまだに共産党と協議を行なおうとはしていない。(-_-;) 

 共産党の志位委員長や小池書記局長は、民進党が早く動いてくれるのを待っているようだ。(・・)

『共産党の志位和夫委員長は14日の記者会見で、10月の衆院3補欠選挙での野党統一候補の擁立を目指し、4野党による調整を速やかに行うよう民進党に求めた。「野党第一党は民進党で、われわれが協議を呼びかける立場にない。3補選を野党統一候補で勝利できるよう民進党に協議の場を作ってほしい」と語った。

 共産党は衆院青森4区と新潟5区、愛媛3区の3補選とも党公認候補者を決めている。青森と愛媛は民進党候補者と競合するため、一本化に向けて候補者の取り下げも示唆。その条件として(1)共通公約作り(2)相互推薦か相互支援-を4野党で確認することを掲げている。

 しかし3補選の告示(10月10日)まで1カ月を切ったにもかかわらず、民進党執行部が共産党の要求に応じる気配はない。民進党の前原誠司代表は、これまで野党選挙協力に否定的な姿勢を示しており、「民共共闘」路線に反発する議員の「離党ドミノ」も警戒しているようだ。

 自民党はすでに全3選挙区の候補者を固めているだけに、野党側の出遅れが目立つ。前原氏は条件をつけず共産党が自主的に候補を取り下げてほしいというのが本音だが、共産党は「本気の共闘にならない」(小池晃書記局長)と2条件にこだわる考えで、事態打開の糸口はみえない。(産経新聞17年9月15日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 実は、新潟5区の補選もビミョ~なところ。(@@)

 昨年10月に行なわれた新潟知事選では、無所属で新人の米山隆一氏(共産、自由、社民推薦)が、柏崎刈羽原発の再稼動に慎重な立場をとって、前長岡市長の森民夫氏(自民、公明推薦)らを破り、初当選を果たしたことを、まだ覚えている方も少なくないだろう。(・・)

 この米山氏は、もともと民進党の所属で、衆院落選中の身だった人。民進党は、最大の支持団体である連合が、電力会社の組合との兼ね合いで原発再稼動に反対を唱えることが難しいため、オモテ向きは米山氏を推薦せず(できず?)、自主投票扱いにしたのだけど。
 実際には、当時の蓮舫代表をはじめ幹部クラスが何人も応援にはいり、バックに市民連合なる野党支援の団体がついてくれて、まさに野党4党の総力戦で得た勝利なのである。(**)

 となれば、柏崎刈羽原発の再稼動が目の前に迫りつつある中、今回も野党4党&市民連合で力を合わせて戦いたいところ。(++)

 しかも、今回の補選は、チョット複雑なのである。米山氏は、原発再稼動にずっと慎重な立場をとっていた前知事の泉田裕彦氏のあとを引き継ぐような形で、当選した部分があるのだが。
 何と自民党が、今回の新潟5区補選でその泉田裕彦氏を擁立することに決定したのである。(・o・) 

<地元の反対でいったんは話が消えかけたのだけど。やっぱ泉田氏を担ぐことにしたらしい。イケメンで人気のある知事だったしね~。^_^; ただ泉田氏は、原発再稼動に関してはどういう主張をするのだろう?(・・) 何か安全性が確認できるまでは慎重にとか、うまいこと言って、ごまかすのかな?<`~´>>

* * * * *

 mewとしては、下の記事にあるように、市民連合に野党4党をつなぐパイプ役になってもらいたいのだけど。新潟は先述したように、共産党の件だけでなく、連合&原発再稼動の問題が絡むだけに、前原代表は難しい選択を迫られそうだ。(~_~;)

『「野党つなぐパイプ役に」 新潟5区補選 市民連合、統一候補調整へ

 衆院新潟5区補欠選挙(10月10日告示、22日投開票)をめぐり、市民グループの「市民連合@新潟」は14日、県庁で記者会見を開き、民進や自由、社民各党など国政野党が推す候補を後押しする考えを表明し、共産党を含めた野党統一候補の実現を求めた。

 安全保障関連法の廃止などを求める市民連合は、昨年の参院選や知事選で野党勢力の結集に大きな役割を果たした。会見で共同代表の磯貝潤子氏は「野党間をつなぐパイプ役となる」として、5区補選でも統一候補擁立に向けた調整役を担う考えを示した。その上で野党各党に対し「しっかりとした候補者を選んでほしい」と注文を付けた。

 市民連合から候補者を立てる可能性に関しては、メンバーの水内基成弁護士は「なんとも言えない」と述べるにとどめた。
 5区補選をめぐっては、自民党県連5区支部が前知事の泉田裕彦氏(54)の擁立を13日に決めた。

 原発再稼働に反対する市民連合は、再稼働に慎重だった知事時代の泉田氏の姿勢を評価していた経緯がある。
 磯貝氏は「人物よりも所属する組織で(候補者を)選びたい」と述べ、泉田氏への批判は避けたものの、メンバーの一人は「原発再稼働への考えを記者会見で説明した上で、立候補してほしい」と指摘した。(産経新聞17年9月15日)』

 正直なところ、前原代表に手柄はつくりたくないけど。安倍政権打倒のために、この衆院補選、できれば一つは勝ちたいと思うし。
 残念ながら、民進党のスキャンダル&ドタバタで、また野党への期待が減じてしまいそうなのだけど。それでも、絶対に自民候補に楽勝で3勝はさせたくないだけに、前原代表には選挙の対応をどうするか、自分の意地のためではなく、日本の国政のためによ~くbut早く考えて欲しいと願っているmewなのだった。(@@)

  THANKS

                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-16 03:56 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

若狹、一院制を小池新党の旗にと。改憲、改革の強調か+前原、小池ブーム擦り寄りを批判

これは15日、2本めの記事です。

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   



 小池新党の結成準備が、どんどん進められている。(・・)

 先週には細野豪志氏が、ついにご本家の小池百合子都知事と会談。新党結成に関して、最終的な合意を行なったものと思われる。(・・)

<早速、民進党からも合流予定組が次々と離党。細野氏が会見の席まで、お迎えに行ったりもしてるしね。^^;>

 前原代表や民進党の幹部は、小池新党がどのような政治理念、政策の党を作るかまだわからないのに、離党者が新党に合流することに疑問を示していたのだが。

『(前原氏は)離党を検討中の衆院議員が小池百合子東京都知事の側近が目指す新党との連携を模索していることについては「ブームにすり寄っているとしか見えない」と批判した』(産経17.9.14)

<ブームって点では、前原代表も小池氏と組むことを考えてたし。小池風のジャンヌダルク路線をイメージして、秘蔵っ子の山尾志桜里氏を幹事長に抜擢しようとしていたのではないかと(but失敗した)と思われ。似たようなもんじゃないかと。(~_~;)あとmewは、小池ブーム(強)はそう長くは持たないと(期待込みで)思ってるのよね。(・・)>

 確かに小池新党は、小池氏&周辺のこれまでの活動から見て、(超)保守系だということはわかっているのだが。(一部の人は安倍首相よりもイッチャった系の超保守派。^^;)
 あとは、皆に受ける「大改革」というキーワードを使うだけで、具体的にどのようなことを目指すのか、全く発表していなかったのだけど・・・。

 昨日、ついに若狹勝氏が、小池新党の大目標を発表した。何とそれは「一院制」であるという。(@@)

 mewはその記事を見て、mewは思わず「はあ?(゚Д゚)」と。「こんな時に、何をいまさら一院制?」と驚きを通り越して、すっかり呆れてしまったところがあったのだけど・・・。_(。。)_

 先に言っておけば、mewは、もちろん一院制には大反対だ!(`´)

 そもそも成熟した議会制民主主義には、慎重審議のための二院制が不可欠なもの。
 mewは、何でも「スピーディーに」ってばかり言っている首相や議員は、XXだと思ってるし。化粧品や雑貨じゃないんだから、政治で重要なことは、コスパばかりを考えてはいられないと思うし。<本当に大事なことなら、二院制でもすぐ決まるし。国民も大事なもののコストは認めるはず。)
 それに、一院制提唱者の中には、どちらかと言えば、自分の都合のいいようにコトを早く決めたいという思いが強い人が多くて。そういう考えでは、独裁的な運営や過ちや問題につながりやすくなるので、尚更ダメだと思う。(**)

 まあ、小池新党としては、大胆な改革を印象付けたいという思いがあるのかも知れない。
 また、彼らは改憲積極派ゆえ、一院制にするには、憲法改正が必要だから、(9条とか持ち出すと警戒されちゃうので)その大義名分として使うにはいいと思ったかも。<そう言えば、維新も、一院制って言ってなかったっけ?・・・都ファの野田数前代表がかつて東京維新なる政党を作ってたのけど。東西の維新ってとらえちゃってもいいのかもね。^^;>

 それに、一般国民も急にここで「一院制」を持ち出されて、前面においてアピールされても、「???」になるんじゃないのかな~?

 ただ、若狹氏は本気で「一院制」を旗として掲げると語っているのである。(@@)
 
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 いくつか関連記事を載せておく。

『「若狭新党」 「一丁目一番地」は一院制

 東京都の小池知事に近い若狭 勝衆議院議員は13日夜、FNNのインタビューに応じ、年内結成を目指す国政新党の政策の柱に、「一院制」を掲げることを明らかにした。
 若狭衆院議員は「衆議院・参議院を統合して、一院制にする」と述べた。
 若狭氏は、衆参両院を統合した「一院制」を、新党の政策の柱にする考えを示した。

 理由としては、国会議員の定数を大幅に削減することで、「コスト削減」や「スピーディーな決断」が可能となり、「しがらみ政治」からの脱却が実現できると強調した。
「一院制」については、小池都知事や民進党を離党した細野元環境相らも「同じ考えだ」と述べた。(FNN17年9月13日)』

* * * * *

『<野党再編>憲法観が軸に 若狭氏は「1院制」主張

憲法改正をめぐる「新党」の立ち位置

 小池百合子東京都知事の側近の若狭勝衆院議員は14日、国会内で記者会見し、衆参両院を「1院制」にする憲法改正を掲げ、年内に新党結成を目指す考えを示した。若狭氏と連携する無所属の細野豪志元環境相も「憲法改正は新党の大きな軸足にすべきだ」と強調しており、民進党からの離党者が続く中で、「憲法観」が野党再編の軸になりそうだ。【木下訓明】

 「1院制を訴え、2大政党制を目指す。反対する人はたぶん新党のメンバーにならない」。若狭氏は会見でこう表明した。1院制の意義は「議員定数を大幅削減し、『身を切る改革』ができる。めまぐるしく変わる国際情勢の中で、スピーディーな国会運営ができる」と説明した。

 若狭氏は新党結成に向け、細野氏らと協議を重ねる中で「改憲に絶対反対の人とは一緒にできない」と繰り返してきた。改憲を巡る意見対立で民進党を離れた細野氏は、地方自治を定めた憲法8章の改正などを提案しており、14日の会見で若狭氏は「その方向性で進めていくことが新党のスタンスだ」と述べた。細野氏も同日のツイッターで「地方自治と1院制は、国の統治に関わる抜本改革だ」と歩調を合わせた。

 民進党の離党予備軍には、共産党との連携に拒否感を示す保守系が多い。若狭、細野両氏には改憲への姿勢を強調することで新党結成への賛同者を増やそうとする思惑がある。

 安倍晋三首相が自衛隊を明記する改憲を提起していることについて、若狭氏はこの日の会見で「優先順位は低い」と指摘しつつ、賛否は明らかにしなかった。自民党幹部は「新党ができても、『改憲勢力』という点では問題ない」と漏らす。

 実際、安倍首相が宿願とする改憲に前のめりな姿勢を示せば、他の野党からの「第2自民党」との批判を浴びかねない。新党が当面目指す「第三極」とは受け取られない可能性もある。

 共産党の志位和夫委員長は14日の記者会見で若狭氏が目指す新党について「自民党の補完勢力以外の何ものでもない」と強調し、1院制についても「究極の国会形骸化になる。スピーディーな意思決定と言っているが、要するに(法案を)さっと通してしまおうということだ」と批判した。
(毎日新聞17年9月14日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

『「一院制」が新党の目玉政策...政界に波紋
9/15(金) 1:11配信 Fuji News Network

民進党の前原誠司代表が、「おそらく今週中に、新たな離党者が出ると思います」と述べるなど、民進党で「離党ドミノ」が相次ぐ中、国政新党の年内結成を目指す、若狭 勝衆院議員の発言が、政界で波紋を広げている。
共産・志位和夫委員長は、「これは、究極の国会形骸化になりますね」と述べた。
自民・片山 さつき政調会長代理は、「独裁になりやすい」と述べた。

若狭 勝衆院議員は、「大事なのは、衆議院・参議院を統合して、『一院制』にするということが、極めてプライオリティー、優先順位が高いのではないか」と述べた。

若狭氏が新党の政策の柱に掲げる「一院制」。

立法が1つの議院になることで、法案の審議や成立までの流れがスムーズになるなどのメリットがある。
戦後、日本国憲法の原形である、GHQ(連合国軍総司令部)草案に記されていたものを、日本側が断って、二院制になったといわれている。

一院制を掲げたのは、若狭氏が初めてではない。
2009年1月、小泉 純一郎元首相は、「自由民主党の選挙公約として、衆参統合一院制にするということができるように、党内の議論をしていただきたい」と述べている。
かつては、自民党の選挙公約に盛り込もうとする動きもあった。

自民党が2008年に立ち上げた、一院制を目指す議員連盟に参加するメンバーの一覧。
顧問は、そうそうたる顔ぶれで、中には、安倍首相の名前もあった。
しかし、一院制の実現で避けて通れないのが、二院制を規定した、憲法第42条の改正。
それは、容易なことではない。

それなのになぜ、若狭氏は14日、一院制を政策の柱に掲げたのか。
若狭 勝衆院議員は、「元々、小池知事も代議士の時に、一院制の超党派の議連に名を連ねていた。この一院制の必要性については、小池知事も、かねてから思っているところ」と述べた。

14日の会見で、若狭氏は、小池都知事が一院制に賛同していると強調。
さらに、民進党を離党した細野豪志氏もこれに賛同している。

細野豪志元環境相は、「いろんな物事の決定のスピード感や、具体的には数を絞り込むということも含めて、一院制というのは、いい考えだと思います」と述べた。
こうした動きに、ある自民党中堅議員からは、「選挙に勝って、小池独裁国家を作りたいっていう表明にも聞こえる」との声も聞かれた。

そして、片山 さつき政調会長代理は、「(議論した末)落ち着いた姿が、どの国も『二院制』。劇場型政治に流されきらない、国としての慎重さも保てる。これで主要な先進国はそうなっている。だから、歴史に学ぶということ」と述べた。
このタイミングで、一院制を掲げた若狭氏の思惑は。』

 でもって、もし小池新党が本気で「一院制」にこだわって戦った場合は、次の選挙はさほど議員数が増やせないかも~と思ったりもするmewなのだった。(@@)

  THANKS  

                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-15 13:48 | 政治・社会一般 | Trackback

山尾離党、さらに若手が集団離党か。ぶれぶれの前原、ついに刺客擁立まで言い出す

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 民進党の前原代表が、早くもよれよれ、ぶれぶれ状態になっている。(@@)

 前原代表は、自分のグループの秘蔵っ子・山尾志桜里氏を幹事長に抜擢しようと考えたのだけど。党内からは、まだ衆院2期の経験しかない山尾氏を党TOPの幹事長に起用することに、疑問や批判の声が続出。

 それでも前原氏は、この人事を強行突破しようとしていたらしいのだが。人事を発表する前日に(党の内外どちらからのリークかはわからないが)、山尾氏が男性弁護士とW不倫しているという情報(文春砲)が流れたことから、結局、前原氏は山尾氏を何の役職にもつけなかった。(~_~;)

 山尾氏は6日に会見を行ない、「男性弁護士は、国会対策などのブレーンであり、男女関係にはない」「(一緒に宿泊したとされた)ホテルもひとりで泊まった」と説明。しかし、民進党や前原代表に迷惑をかけたとして、離党の意思を表明した。(-"-) <尚、山尾氏は、この会見では原稿を読み上げただけで、記者の質問には答えなかった。>

 前原代表や党執行部は、ともかく一日も早く、この嵐の船出&党の混乱から抜け出したかったのだろう。どうやら山尾氏を引き止めなかった人はほとんどいなかったようで(むしろ党内には「議員辞職せよ」の声まで出てたりして)、「本人の意思を尊重したい」として離党届を受理した。^^;
  
<どうも山尾氏の選挙区(愛知7区)には、他の公認候補を立てずに空けておくという話が出ている様子。ってことは、執行部の方から、「とりあえず混乱がおさまるまで、少し党を離れて待っていてくれ」と提案したのかも。^^;>

 ただ、山尾氏が離党に関しては、世間や党内外でも様々な意見が飛び交っているようだ。(・・)

<ちなみに、mewは、2人が仮に男女関係になくても、国会議員(公人)であることを考えると、相手の家やホテルで朝方まで2人きりでお仕事(?)するのは軽率だったかな~と考えている。(`´)
 ただ、果たして山尾氏が離党する必要があったのか、疑問に思う部分が大きい。本人が男女関係を認めていないなら尚更だろう。(++)(大先輩の細川豪志氏だって離党してないし。最近だと自民党の今井恵理子氏も離党しないみたいだし。^^;)

 もし本人にその気があるなら、きちんと説明する場を設けて、国民や党の理解を得た上で、是非、民進党にカムバックして、その優れた発信力、攻撃能力を発揮して欲しいと思う。(本当に強い人・強い女性になるには、攻撃力と同じぐらい防御力も身につけておかないとね。(++)>

* * * * *

 案の定、この山尾氏の不倫スキャンダルは、TVのワイド・ショーの餌食にされており、前原民進党は、さらにつらく痛~い船出を味わっているのだが・・・。

 今度は、民進党の中から「山尾氏への対応に不満だ」とかで、数人が離党の準備を進めているという話が出て来た。(・o・) <同期&前後の若手は、山尾氏への対応を冷たく感じたようだが。山尾氏への対応が離党のメインの要因ではないだろう。^^;>

 離党候補の顔ぶれを見てみると、元・細野Gを中心に保守系若手議員がゴチャゴチャ言い始めてるようだ。(・・) 
 そもそも細野Gの議員の多くは、いずれ細野氏が作った新党に移るのは目に見えていたし。<細野氏は自分が先頭に立って集団離党したと思われるのはイヤなので、先にひとりで出る形をとった(&前原氏に投票する議員を残して行った)のだから。

 前原氏が代表になった場合は、思い切って保守化路線の方にぐ~んと舵を切ることを期待していた若手が少なからずいたと思うのだが。前原氏が党内融和を目指して、やたらにリベラル派に配慮した人事や発言をするのを見て、ガ~ッカリさせられた人が結構いるかもな~と思ったりもする。(@@)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 このような動きに対して、何と前原代表は、離党者の選挙区には刺客を立てる意向であることを表明。代表選の最中は、細野新党とも連携、選挙協力を行なうかのような発言をしていたのであるが。<枝野氏は、ちゃんと刺客を立てると言ってたんけどね。>
 前原氏の姿勢は、どんどんぶれているように見える。<まあ、もともと「言うだけ番長」だからね~。(~_~;)>

『民進党の前原代表は山梨県笛吹市で記者会見し「離党をほのめかしている人がいるのは認識している。党の方向性を変えたいなら、党の中で発言してもらいたいし、私と直接、話をしたいということなら、喜んで話をしたい」と述べました。

そのうえで、前原氏は「『考え方が違うから離党する』というのであれば、目指す社会像の実現のために対立候補を立てるのが党の正統性を維持していくために大事だ。国民に選択肢を示す意味でも、その姿勢はしっかりと貫きたい」と述べ、党の方針と考え方が異なるとして離党した場合には、選挙区で対立候補の擁立を検討する考えを示しました。(NHK17年9月9日)』

* * * * *

 山尾氏離党の話から集団離党の件まで、関連記事を・・・。

『不倫疑惑で山尾氏離党 執行部が“議員辞職だ"と大騒ぎの愚

 既婚男性との「ダブル不倫」疑惑を週刊文春に報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員(43)が、7日離党届を提出した。会見で疑惑について、「男女の関係はありません」と否定したものの、「誤解を生じさせる行動でさまざまな方々に迷惑をかけた」「臨時国会の場に混乱を持ち込むことは党にさらなる迷惑をかける」として、離党を決めたという。

 それにしても、である。7日の民進党の迷走はひどかった。

 まず午前、前原代表が報道陣に囲まれると、「本人から話を聞きたい」と発言。その最中に、党内からは「離党」どころか「議員辞職」を求める声が上がる。午後になると、執行部の一部が山尾氏に議員辞職を促したという一報まで流れた。夕方になって、大島幹事長に対応が一任され、夜、山尾氏と大島幹事長が会い、離党届提出となったのだった。

 不倫は問題だとしても個人的なことであり、政治資金疑惑などとは違う。所属議員の不倫報道が続いた自民党は、毎度「出処進退は議員自身が決めること」としてきた。その結果、“ゲス不倫”の宮崎謙介前衆院議員こそ同僚議員の妻に促されたらしく議員辞職したが、“重婚ストーカー不倫”の中川俊直衆院議員は離党、“略奪不倫”の今井絵理子参院議員に至っては離党すらしていない。

 それなのに民進党は、党役員でもない一議員の個人的な問題に党が前面に出てきて、「議員辞職だ」とワーワー言って騒ぎを大きくしているのだからどうしようもない。

■溺れる人を蹴飛ばす“悪しき文化”

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏もこう言う。

「山尾さんが幹事長に就任していたら党として一大事ですけど、未然に防いだわけですから、ここまで大騒ぎする話じゃないでしょう。突き放して、『議員の出処進退は本人が決めること』とすればいいのに、どうして全体で抱えようとするのか。兵隊が勝手なことを言い出し、溺れる人を蹴飛ばすのは民進党の悪しき“文化”です。幹事長人事でもそうでしたが、選挙で選ばれた代表が決めたことでも、『俺は気に入らない』と文句を言う。組織政党としてお粗末です」

 今月15日までに山尾氏が議員辞職したら、来月22日の補選になる。「自民党は補選が増えるのを避けるため、『ハゲーー!』の豊田真由子議員を辞職させないのに、後先考えずに辞職を叫ぶ民進党ってホント、おめでたいですね」(自民党中堅議員)という皮肉も。

 やっぱり、もう解党しかないか。(日刊ゲンダイ17年9月8日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『民進の5人、来週にも離党 細野・若狭氏と連携か

 民進党の衆院議員5人が来週にも離党する方向で調整していることが8日、わかった。複数の同党関係者によると、このうち3人は8月に離党した細野豪志元環境相が率いていた「自誓会」のメンバー。細野氏とともに年内の新党結成を視野に入れ、小池百合子都知事に近い若狭勝衆院議員率いる「日本ファーストの会」との連携などを模索するとみられる。

 自誓会メンバーは、笠浩史(52)=神奈川9区、当選5回▽後藤祐一(48)=同16区、3回▽鈴木義弘(54)=比例北関東、2回=の3氏。残りの2人は、岸本周平(61)=和歌山1区、3回▽福島伸享(47)=比例北関東、2回=の各氏。

 5人は、1日の民進党代表選で白票を投じたとみられており、前原誠司代表の下でも党勢回復は困難と判断したもようだ。

 岸本氏は5日、和歌山市内で開かれた連合和歌山の会合で「(民進党は)解党による出直しが行われなければ離党する」と明言していた。

 別の議員の一人は産経新聞の取材に対し、離党を検討していることは認めたものの「意向はまだ固めていない」と語った。

 民進党は、今年4月に長島昭久元防衛副大臣が離党届を提出し、除籍処分となったほか、7月の東京都議選で惨敗してから細野氏ら4人が相次いで離党届を提出した。

 細野氏は離党を受理されたが、他の3人は除籍処分となった。(産経新聞17年9月9日)』

* * * * *

『民進、離党議員に「刺客」 前原代表、厳正対処へ軌道修正

 民進党の前原誠司代表が、同党を離党して公認候補が不在となった衆院選挙区に対抗馬を擁立する方針を党所属議員に伝えていたことが9日、分かった。前原氏は離党者らとの将来的な連携も視野に「刺客」擁立に慎重だったが、新たに5人の衆院議員が離党する方向となり「離党ドミノ」を避ける狙いがある。

 党関係者によると、民進党議員が1日の代表選後に離党者の扱いを問い合わせたところ、前原氏は「離党者の選挙区には女性を中心とした対抗馬を徹底的に立てる」と答えたという。

 前原氏は9日、山梨県笛吹市で記者団に「離党者のところにもあまねく候補者を立てる。そうでないと党員らに顔向けできない」と語った。離党を検討中の議員と個別に協議しているとも述べた。

 不倫疑惑で離党した山尾志桜里衆院議員については「目指すべき社会像は一致している」として刺客擁立を見送る意向を示した。

 前原氏は代表選で、刺客擁立について「総合的に勘案すべきだ」と慎重だった。

 しかし党内では、8月に離党した細野豪志元環境相が率いた「自誓会」の笠浩史(52)=神奈川9区、後藤祐一(48)=同16区、鈴木義弘(54)=比例北関東=の3氏と、岸本周平(61)=和歌山1区、福島伸享(47)=比例北関東=両氏の衆院議員計5人が近く離党する方向で調整している。

 前原氏は甘い態度では離党ドミノが止まらないと判断し、厳しく対処する方針へ軌道修正した。(産経新聞17年9月10日)』

* * * * *

 それにしても、当初は、もし枝野氏が代表になった場合は、保守系議員が集団離党すると言われていたのに・・・。
 まさか前原氏が代表になっても、保守系の議員に集団離党されてしまうことになるとはね~。(・o・)

 ただ、ホンネを言えば、自己保身ばかり考えている身勝手な保守系議員は、どんどん民進党から出て行って欲しいと思うし。喜んで、見送ってあげるよ~と言いたいmewなのだった。(^^)/~~~

  THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-10 19:57 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原民進、嵐の船出。秘蔵っ子山尾にスキャンダルで起用できず。無難な人事に保守系は不満かも

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   

5日、民進党の前原代表が新たな執行部の人事を発表。

 幹事長に大島敦氏(60・元副総務相)、代表代行に枝野幸男氏(53・元官房長官)、政調会長に階猛氏(50・元総務政務官)、国対委員長に松野頼久氏(56・元官房副長官、選挙対策委員長に長妻昭氏(57・元厚生労働相)が就任することになった。(・・) <参院会長の小川敏夫氏(69)も写真に写ってた。>

 実は、当初メディアでは、山尾志桜里氏が幹事長に内定したと流れていたのだが。経験の乏しい衆院2期生の幹事長抜擢に党内から疑問、批判の声が。(mewも疑問だった。)
 さらに山尾氏に不倫スキャンダルが出るとの情報が出たため、前原代表は売り物にするはずだった山尾氏を執行部に起用することができず。本人も「苦難の船出」を覚悟していたように、最初から嵐のようなバタバタの船出となってしまった。(>_<)

 その山尾志桜里ちゃんのゴタゴタは後半に回すことにして、まずは、正式に決まった執行部の話を。(++)

 まず、mewは、代表選に勝った前原氏がどのような人事を行なうのか・・・。権限ある要職はできるだけ保守系で占めて、前原色の強い党運営を行なうのか、それとも少しは枝野陣営の議員も執行部取り入れて挙党一致体制を演出するのか、実に興味深く思っていたのだが。
 結局は、驚くほど各Gにもバランスをとる感じの無難な人事なっていたので、mewはつい「前原くんって意外に度胸ないんだ」って思ったりもして。(~_~;)

 逆に、もしmewが保守系の議員だったら、この人事には、かなり不満を覚えると思うし。もし衆院補選の選挙体制や結果などがうまく行かなかった場合、前原代表を見限って離党する議員が出る可能性がある。^^;

 まあ、枝野氏も長妻氏も、もともとはふつ~のorやや穏健な保守で、改憲もOKなので、他の中道左派の議員に比べれば、前原氏と考え方が近い感じはあるけど。
 彼らは共産党も含む野党4党での選挙共闘を重視し、自民党の補完勢力である小池新党とは組まないと明言していたことから、まずは目の前に控える衆院補選でどのような応援体制を組むのか、大きな見所になるだろう。(**)

* * * * *

 で、前原氏は本当は自分のグループからの側近役員として、山尾志桜里氏を要職に起用したかったのだが、それは失敗。<あとで書くけど、何か安倍&稲田を思い出してしまったmew。^^;>

 結局、大島敦氏を幹事長に起用したのだが。同氏は会見の時に自ら「Who's 大島?」と自虐的に言ってみせたぐらいで、あまり知名度がなく、雰囲気も地味な議員。
 もともと大畠G(旧鳩山G)に属しているのだけど。今回の前原氏の代表選では選対本部長として大活躍したという。<いわゆる論功行賞込みね。>

 ただ、知名度はほとんどないものの、あの自民党が躍起になっている激戦さいたま県で、既に2000年から6回連続で衆院に当選しており、なかなかの兵(つわもの)。<特に05年の小泉郵政選挙で落選していないのはスゴイ。12年も比例復活でしのいだ。>
 また、「国会議員の中で彼の悪口を言う人はいないだろう」と言われるぐらい人格的にできている人らしい。^^;<まあ、それが国会議員としていいことかはわからないけどね~。^^;>

 正直なところ、これだけ民主党&民進党の記事を書いている私でも、ほとんど「その名前とさいたまで選挙に強い人」しか知らない議員なので、これからどんどん研究していきたいと思っているのだけど。実に興味深い人物である。(@@)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

『「Who is 大島?」――。民進党の新幹事長に選ばれた大島敦・元総務副大臣は5日、記者団に自らについてそう語った。「地味なんだけど、発信力ないんだけど」と評し、「司会者としてチームをまとめ上げていくのが私の仕事」と話した。(下につづく)

 大島氏は早大卒業後、日本鋼管(現JFEスチール)やソニー生命で19年間のサラリーマン生活を経験。「努力しても報われるわけではないのがサラリーマン。そんなサラリーマンが安定した生活を送れる社会を作らないといけない」。そんな思いで、民主党(当時)の公募に応え、2000年衆院選で埼玉6区から立候補して初当選した。現在6期目。
 民主党政権時代は内閣府副大臣や総務副大臣を歴任。党内では、大畠章宏元経済産業相の議員グループの会長で、政調会長代理などを務めた。今回の代表選では、前原誠司氏陣営の選対本部長を担った。

 物腰の柔らかい語り口で、「おっとりとした性格」。ただ、子どもの頃、祖父の県議会議員選挙を間近でみていた経験もあり、「選挙の時だけは体育会系になる」という。党の選挙実務を担う幹事長として「地元や候補者に寄り添い、前向きな姿勢につなげていきたい」と話す。(竹下由佳)(朝日新聞17年9月5日)』

 民進党ではかなり珍しいタイプの幹事長になると思うのだけど。もしかしたら「万事、塞翁が馬」で、うまく党内の妙なゴタゴタを抑えて、民進党に安定した雰囲気、ペースを作ったりすることができるかも知れず。大島幹事長の言動には、しばらく注目してみたいと思う。(・・)

* * * * *
 
 階猛氏は、このブログにも何度か登場しているのだが。銀行で働いた経験あり&弁護士資格もあり&なかなか賢い人で、政調会長にはぴったりかも。地元が岩手で小沢Gの一員だったのだが。災害復興のことも考え、小沢Gと離党はせず、ずっと民主党→民進党に残っているのも印象的である。(・・)

 他方、松野頼久氏については・・・まずmewは、仕事をする場で個人的に着衣のエリもとを(チンピラ風に)よれ~って開けたまま着る人が好きではないので、彼の衣服を見るだけでぞっとしてしまうのだけど。
 日本新党→新進党→フロム・ファイブ→民主党→日本維新の会→維新の党→民進党(松野グループ)の政界渡り鳥で。民主党時代は鳩山G(+小沢G)で活動。維新の立ち上げに参画するために辞職したものの、結局うまく行かず、出戻って来ちゃったのでガッカリしているところだ。<しかも、松木兼公なんて連れて。(-"-)>

 前にも書いたように、前原代表は小沢一郎氏との関わりも重視している&代表選の支援も得たので、松野氏を執行部に起用したのではないかと思うが。mewには、ほとんど自民党&維新に近い感じの&的確な与党批判の発言ができない松野氏に国対委員長を任せるのはいかながなものかと。
 前職の山野井くんままでもよかったんじゃないのかな~と思ってたら、チョット前に山野井氏を国対委員長代理でくっつけておくことに決めたというニュースが出たらしい。(やっぱね。)

 以上が、今回の前原執行部、オモテの顔でございます。(**)

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 他方、今回、大騒動になって、嵐に船出を呼び込んでしまったのが、山尾志桜里氏(44)のことだ。(@@)

 今回の前原人事は、周辺の反応を見たかったのか(or誰かすぐリークしちゃうのか?)、不思議なことに、もう9月の2~3日からメディアにどんどん情報が流れていて。3日めには、山尾氏が幹事長に抜擢されるという情報が飛び交うことになった。(・o・)

 山尾氏は前原Gの秘蔵っ子。昨年、例の「保育園死ね」を国会で取り上げ、安倍首相を追及したことで、全国的に有名に。子役、検事などを経験しているためか、理論的にわかりやすく発言できるので、発信力、アピール力もあるし。もともとは明るいキャラだし。<何か前原くんにないものがたくさんあるので、余計に惹かれてしまうものがあったりして?安倍氏が稲田氏に期待してたみたいに、期待してたのかな?(・o・)>
 そこで前原氏は、今後の国会議員としての成長期待込みで、幹事長に起用して、党や選挙の顔にしたいと考えたようなのだ。(・・)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

 でも、幹事長っていうのは、党運営現場のTOPの存在。まずは党の何百億円のお金を握り、公認権も握り、その上で全ての議員をまとめて党運営を行なうと共に選挙を仕切る、他党の幹事長とやり合うというのが最大の仕事なのである。(**)
<民進党は腐っても野党第一党で、今でも140人以上、国会議員がいるしね~。^^;>

 実際、常識的に考えて、果たしてそのような仕事が、まだ2期生の山尾氏に務まるかと言えば、答えは「NO]だろう。(@@) <そんなにオモテに出したいなら、小泉進次郎くんや萩生田くんみたいに、幹事長代行とか副幹事長とかにして、カメラの前に出しまくればいいんじゃない?(・・)>

【自民党だって、本気で政権奪取&維持を狙う時には、総理出戻りの安倍晋三氏を総裁選に出して勝たせ、党幹事長はベテランで信頼のある石破氏、谷垣氏、老獪な二階氏を選んでいるのである。
・・・そう言えば、3年、小泉首相(当時)がまだ4期の安倍氏を幹事長に抜擢してみたのだが、参院選に失敗。幹事長代理に降格させられたな~んてことがあったけど。】

* * * * *

 案の定、前原氏の側近や関係者からも、山尾氏の幹事長就任には異論が相次いだらしくて。前原氏は、やむなく山尾氏の幹事長就任を断念。大島氏を起用することにして、今度は、山尾氏を代表代行にすると言い出したのであるが・・・。

<代表代行というのは、いざという時に代表に代わって仕事をする人で、形式的には党ナンバー2の要職ゆえ、山尾氏は尚更に適しないと思うのだけど。よっぽど執行部の要職&自分の近くに起きたかったのかしらね。^^;>

 ところが、そこに山尾氏と男性弁護士のW不倫の記事や写真が、今週発売の「週刊文春」に載るとの情報が。(・o・) <それも何と2日に、山尾氏が幹事長内定したのを受けて、お祝いお泊りした場面も撮影されているとか?(~_~;)>
 山尾氏は前原氏に事実無根だと伝えたそうだが。前原氏は、色々と総合判断した上、今回の人事では他の要職も含め、山尾氏の起用を見送ることに決めたという。(-"-)

 政界では「デル杭はスキャンダルで打たれる」が定説。山尾氏は昨年、保育園ネタでかなり安倍首相をやり込めて有名になっていたことから、目をつけられていたのではないかと察する。(ガソリン問題も指摘されたしね。)
 今回の件もウワサになっていて、一部の記者が前から追っていたらしいのだが。幹事長に抜擢といううニュースが流れたため、(どこかからGOサインが出るのか?)ここぞって時に、ど~んと出して来たのだろう。(~_~;)

<そう言えば昔も、折角、期待が大きかったのに、スキャンダル発覚により「モナ男くん」扱いされちゃったことから、なかなか上に上がり切ることができず。ついに離党しちゃった人とかもいたな~。^^;>

 ただ、もし山尾氏が幹事長に就任した後、1週間ぐらいしてから、この記事を出されたら、前原民進党はとんでも混乱に陥って、来月の衆院補選(&解散総選挙)にはまともに対応できなかったからも知れず・・・。

 まあ、今は民進党からちょっと距離は置いているはずなんだけど。思わず「いや~、人事が正式に発表される前でよかった、よかった」と安堵してしまった、塞翁が馬っ子のmewなのだった。_(。。)_

  THANKS
                          
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-07 13:32 | 民主党、民進党に関して | Trackback

前原代表を安倍、小池、維新の保守勢力は歓迎も、若狹が民進との協力を否定。野党は共闘希望

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【テニスの全米OP・・・女子はシングルスに何と6人も出場。江口、土居は1回戦で敗退したものの、日比野、尾崎が2回戦まで、大坂、奈良は3回戦まで進出した。(・・) 

 しかも大坂は1回戦で昨年の全米女王・現6位のケルバー(mewのちょっとごヒイキ)を破り、世界のメディアから注目を浴びることに。< 大坂は(本人もかなり悔しがっていたようだが)3回戦も勝てる可能性が大きかった試合だったので、残念。>
 また、今年は一時不振で100位以下まで順位を落としてた奈良が復活。こちらは2回戦で、持ち前の粘り強さと強気のショットを発揮して、元女王・現8位ののクズネツォアに勝って、めっちゃ嬉しそうだった。"^_^"

 実は先週、プロになってからずっと応援していた伊達公子が引退を発表したので、正直を言うと、ど~んと落ち込んでいるのだけど。_(。。)_  現役選手は(男女とも)彼女の思いも継いで、テニス界を盛り上げて行って欲しいと願っている。o(^-^)o (そうそう。この夏、錦織が日本で伊達と練習してたとか。でも、あの子も来てたんだって。(>_<)】

* * * * *  

 さて、1日に民進党の代表選で、前原誠司氏が新代表に選出されたのであるが・・・。(関連記事・『前原、意外に苦戦で厳しい船出。好き勝手に保守路線の党運営を行なうのは困難か?』)

 同期当選の安倍首相をはじめ、自民党、維新などの保守系、小池都知事などからは、それなりに歓迎されている様子。(・・)
 野党各党は共闘への期待をクチにしていたものの、前原氏は枝野氏と異なり、野党共闘の合意の見直しを示唆しているだけに、ビミョ~なムードが漂っている。(~_~;)

 ただ、小池氏が国会レベルでの連携に関して語っていたのに対して、国政の小池新党を任されている若狹勝氏が「民進党は今後、国民の支持を劇的に得ることはなく、衰退していく」「民進党との協力は考えていない」と明言したことから、「あらあら~?」という感じに。(・o・)
 
<この間も少し触れたけど。若狹勝氏は議員実績が3年しかない上、若狹氏自身が政治家として期待、注目されているわけでもないのに、何か自分の力や立場を勘違いしちゃってる部分があるかも。話すのも下手なので、TVにどんどん出しておけば、そのうち物議をかもす発言を連発して自滅しちゃうかも。(~_~;)>
 
 もし前原氏が圧勝していれば、今後の人事、党運営や他党との連携協議に関して、もっと主導権を強くとって、自分の考えを押し通せたのではないかと思うが。何分にも、代表選で枝野氏が思ったよりも善戦したため、そうも行かないことに。
 しかし、もし前原氏があまり中道左派に配慮するような動きを見せれば、保守系支持者が期待はずれの前原氏を見放して、小池新党などに行ってしまうおそれもあるだけに、これから毎日のように苦渋の選択を迫られるのではないかと思うmewなのである。(@@)

<下手すると、毎日が「言うだけ番長」の「コウモリくん」になってしまうかも~。^^;>

* * * * *

 では、安倍首相のご祝辞(?)から。(++)

『安倍首相は「就任おめでとうございます。前原さんとは、平成5年(1993年)が、お互いに初当選同士で、初当選同期の関係になります。これから与党野党、お互いに政策を切磋琢磨(せっさたくま)して、磨きあっていきたいと思う。全ては国家国民のために、政策論争を深めていきたい」と述べた。(FNN17年9月1日)』 

 安倍首相は、前原氏より8歳年上なのだが。同じ93年に衆院に初当選。(枝野、小池、野田聖子なども同期当選。)
 05年9月に前原氏がわずか43歳で民主党の代表に選出され、小泉首相(当時)のところに就任の挨拶に行った時、ヨコにいた安倍晋三氏が(確か同期当選の話を振られて)ちょっとバツの悪そうなbut羨ましそうな顔をしていたのを覚えている。(・・) 

<安倍晋三氏が06年にポスト小泉として総裁選に出馬した(同期が担いだ)モチベの一つには、前原氏が当選5期40台で民主党の代表になったこともあったと言われている。>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 安倍側近の萩生田幹事長代行も、もともと改憲積極派の前原氏にと~っても期待している様子。^^; 

<てか、萩生田は加計の件でめっちゃ問題視されて、ろくに疑惑を払拭していないのにね。そんな人を広報役の幹事長代行にする安倍総裁もどうかと思うけど。最近、臆面もなく、TVやオモテに出過ぎ!(ーー゛)>
 
『自民党の萩生田光一幹事長代行は1日、民進党の代表選で前原誠司元外相が新代表に選出されたことを受け、憲法改正議論が進展することに期待感を示した。「前原氏はかねがね憲法改正の必要性について機会があるごとに発言していた。ぜひ建設的な議論を国会の憲法審査会などで進めてもらえることを期待したい」と述べた。党本部で記者団に語った。

 前原氏が民進党と共産党の選挙協力に慎重な立場を取っていることに関し「民進党と共産党の政策は大きくかけ離れた部分がたくさんあって、選挙の時だけ協力することに多くの国民も違和感を感じていたと思う。前原新代表の下で民進党の掲げる政策と、政権与党である自民、公明両党が掲げる政策を堂々とぶつけ合って戦っていきたい」と語った。自民党にとって戦いやすくなったかとの問いには「そんな単純な問題ではない」と述べるにとどめた。
 前原氏に対しては「国内外で課題が山積する中で、ぜひ国会でしっかりとした議論ができるようリーダーシップを発揮してほしい」とエールを贈った。(産経新聞17年9月1日)』

<自民党の中に、「民進党が共産党との選挙協力をやめた方が助かる」と思っている人が少なからずいるのは、事実。(・・)>

* * * * *

 さらに「よ党」の維新・馬場幹事長は、共闘もあり得るとまで発言。共産党との共闘をけん制するのも忘れなかった。(>_<)

『日本維新の会の馬場幹事長は大阪・堺市で記者団に対し、「ぜひ野党第1党の立場で、きちっと与党側に対じできる法案などを取りまとめるリーダーとして頑張っていただきたい。国会の中で提案型政党という立場をとっていただければ、与党側がおかしな法案を出してくれば共闘するということはありえると思う」と述べました。(NHK17年9月1日)』

『民共連携について「日本を共産主義にするのなら共闘でいいのだろうが、恐らく前原新代表はそういう考え方ではない」とけん制した。(時事通信17年9月1日)』

 逆に公明党の山口代表は、慎重に構えている感じ。枝野氏との協力にまで言及したのは、野党第一党の民進党まで右寄りになることを懸念しているからだろう。^^;<ただし、公明党も大の共産党嫌い。>

『公明党の山口代表は記者団に対し、「共産党などとの距離感が主要な争点になったと聞いているが、国民が野党第一党に期待することは、ほかにもいろいろあったと思う。政権交代を目指すのであれば、受け皿になりうる魅力的な政策について議論が交わされるべきだったが、はっきりとは見えなかった。健闘した枝野氏とも協力しながら、野党第一党として国民から期待される役割をしっかり果たしてもらいたい」と述べました。(同上)』

* * * * *

 これに対して、野党各党は、こんな反応を見せている。(・・)

『共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、民進党新代表に前原誠司氏が選出されたことを受けて「野党と市民の共闘をさらに発展させるためにしっかりと話し合いを行っていきたい」と述べ、10月の衆院3補欠選挙や次期衆院選での共闘を目指す考えを示した。

 志位氏は補選に関し「野党統一候補をしっかりつくりたい」と述べるとともに、相互支援の態勢が必要と強調。「一方的に候補者を降ろすことは考えていない」と明言した。

 自由党の玉城デニー幹事長は「小沢一郎代表は野党結集へ民進党が旗振り役になるべきだとかねて話していた。政権交代を懸けた最後の流れをつくることに徹してほしい」と述べた。沖縄県沖縄市で記者団の質問に答えた。

 社民党の又市征治幹事長は会見で「総選挙で可能な限り競合を避けて共闘するというのは当たり前だ」と述べ、民進、共産、自由、社民の4野党の連携継続を求めた。(時事通信17年9月1日)』

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 ところで、前原氏は、小池都知事と日本新党の当選同期であり、政治的な理念も近い。それゆえ、今後は小池新党との連携を目指すのではないかと考えられているのであるが・・・。

 小池氏もそのことを踏まえて、前原氏の代表就任や連携に期待を示すメッセージを出している。(・・)

『小池都知事「手をつなげるところは連携」

 東京都の小池知事は記者会見で、民進党の新しい代表に前原元外務大臣が選ばれたことについて、「平成5年に日本新党で国政での政治活動をスタートした同志として、行動を一部ともにしてきた。まずは日本のために頑張ってくださいと申し上げたい。民進党として新しい政策立案やその実行、そして今は野党であるので、役割をしっかり果たされることを期待する」と述べました。

 そのうえで、自身に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員が結成を目指す新党と民進党との連携について問われたのに対し、「政策的にどのようなものを目指していくのか、代表選の中で前原氏が言っていたことはまだ整理できていない。手をつなげるところは国会の中で連携していけばいいと思う」と述べました。(NHK17年9月1日)』

* * * * *

 ところが、驚いたことに、何と小池新党作りを進めている若狹勝氏が、「民進党との協力は考えていない」と言い出したという。(・o・)

『東京都の小池知事に近く、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員は記者団に対し、「どなたが代表になっても、民進党が今後、劇的に国民の支持を得られるような党になっていくとは考えておらず、衰退していくと見ている。民進党という枠が残っているかぎり、今後、作られていく新党と協力しあうことは考えていない」と述べました。(同上)』

『若狭氏は七月に自民党を離党後、同じく新党結成を視野に民進党を離れた細野豪志元環境相らと協議を重ねている。若狭氏は「民進党でなくなった(新たな党や)、民進離党者の中で基本的な政策が一致すれば一緒にやっていくことはあり得る」と話した。(東京新聞17年9月2日)』

 この辺りは、今後、分析(邪推?)して行きたいと思うのだけど・・・。
 若狹氏は、先月(橋下維新を念頭に置いてか)非自民・非民進の第三極的な保守政党として54議席以上を目指したいと語っており、最初から野党第一党の民進党と手を組むつもりはない様子。
 これも維新が考えていたことだが。民進党には、全く考えの合わない中道左派の議員やその支援団体がついていることから、そのまま連携や合流をするのは困難だと考えているのだろう。^^;

<超々保守派の究極の目標は、左派込みのくせに政権をとった生意気で危険な民進党を2度と再生できないぐらいに完全に破壊して潰すことにあるらしいし~。^^;>

 それゆえ、まずは民進党からの離党者は積極的に受け入れる形で(&選挙に勝つつもりで?)、小池新党を拡大。民進党を弱体化させて、小池新党の発言権を強めてから、その組織や資金を取り入れる形で連携することを目指すのかも知れない。(-"-) <とはいえ、維新はそのやり方で失敗したのだけど。^^; まあ、小池新党も失敗してくれていいんだけどね。(~_~;)>

 そして、こんな発言をした若狹勝氏に対して、前原新代表がどのような反応を示すのか・・・。かなり興味深く思っているmewなのだった。(@@)

  THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-03 10:37 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)

前原、意外に苦戦で厳しい船出。好き勝手に保守路線の党運営を行なうのは困難か?

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


【テニスの全米OPがスタート。男子は錦織が負傷欠場したものの、杉田祐一、ダニエル太郎が1回戦突破。太郎ちゃんは、2回戦で1位に復活したナダルから1セットとるなど、アグレッシブなプレーを見せて、ワクワクさせてくれた。(^^♪(杉田は1回戦がほぼパーフェクト。2回戦にも勝って欲しかった(勝てたと思う)けど、ちょっと疲れが出てるかな~。^^;)
 女子は6人が出場して、大坂なおみと奈良くるみがTOP10シードを倒し、3回戦に進出!(詳しくは後日に。)べスト16目指して、ガンバです。o(^-^)o】

* * * * *

 さて、昨日1日、民進党の代表選が行なわれ、予想通り、前原誠司氏が枝野幸男氏に勝利して、12年ぶりに党代表の座に返り咲いた。(・・)

 mewとしては、本当は「保守vs.リベラル」のガチンコ対決をやって、長年のモヤモヤのケリをつけて欲しい&民進党の今後の方向性をはっきりと示して欲しいという気持ちがあったし。この代表選の結果は、日本の国政のあり方を左右する重要なものだという思いもあったのだけど。

 でも、何だか今年にはいってから「民進都議&国会議員の離党続出→都議選敗退→蓮舫おろし」「前原の従前からの万全な準備」などの動きを見て、「あ~、これは出来レースの部分があるのかもな~」と思った途端、代表選に対する気持ちが萎えて来ることに・・・。_(。。)_
 「まあ、好きにやってよね」という感じになっていたのである。(ーー)

* * * * *

 何分にも前原誠司くんと言えば、mewの長年にわたる大天敵だからね!(**)
 
 このブログは、ちょうど12年前の2005年9月から始めたのだけど。最初の2つの記事は、小泉政権の郵政選挙に関するもの。
 で、早くも3つめ、4つめの記事は『民主党代表・前原じゃアブナイ???』『民主党がアブナイ?!<前原民主党はどこへ行く?>』と、前原氏の民主党代表選出を危険視するもので。それ以来、mewはずっと前原氏を警戒しているわけで・・・。(@@)

 mew的には(安倍っちの首相復活に続き)、前原氏の代表復活は、ある意味では「屈辱的」だと言えるほどイヤなことだし。日本にとって、本当にアブナイことだと思っているのである。 (ノ_-。)

 ただ、アレコレ準備(画策)していた割には、思っていたよりも前原氏が苦戦した(=枝野氏が善戦した)ので、ちょっとだけ溜飲を下げたとこがあったりして。(・・)
 
 何だか党内外の状況から見て、そんなに前原氏&保守勢力の好き勝手には動けそうにない感じが出て来た。(~_~;)

 実際、前原氏も投票状況を見て、かなり「厳しい船出になる」と語っているのだが。注目の幹事長をはじめとする執行部の人事や、衆院補選で他党との協力をどうするのかなど、当初のイメージ通りには、コトが進まない可能性がある。(@@)

* * * * *

『枝野氏について、前原氏は、「あれだけの票を得ており、党運営に関わってもらいたい。それが挙党一致態勢を築くことになる」と述べ、執行部入りを要請する考えを示しました。

 一方、国会議員142人の投票では8人が無効票を投じ、前原氏は、「白票が多く、大変厳しい党運営になるのではないか」と述べたほか、記者団から8人の離党の可能性について聞かれ、「今の段階でコメントする必要はない」と述べました。
 代表選挙の直前には新党の結成を目指す細野元環境大臣らが相次いで党を離れたこともあり、党内からは、「無効票を投じた議員は離党も考えているのではないか」という見方も出ていて前原氏は、新たな離党者が出ないようにすることも含め、難しい党運営を迫られることになりそうです。(NHK17年9月1日)』

<国会議員票で、過去にはせいぜい1~2票しかなかった白票が8票もあって。代表選の候補orその姿勢に不満な若手保守系議員(離党予備軍?)が投じたと見られており、前原陣営が懸念しているらしい。(元維新Gの議員の可能性もあるのでは?^^;)>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 とりあえず、投票結果を載せておくと・・・代表選は国会議員、国政選の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターによる投票を851ポイントに換算して争われた。いずれの投票でも前原氏が枝野氏を上回り、前原氏は計502ポイント、枝野氏は計332ポイントだった。

 内訳は▽国会議員=前原氏166ポイント、枝野氏102ポイント▽公認候補予定者=前原氏84ポイント、枝野氏42ポイント▽地方議員=前原氏115ポイント、枝野氏94ポイント▽党員・サポーター=前原氏137ポイント、枝野氏94ポイント。

 人数で言うと、国会議員は前原83人、枝野51人。地方議員は人数で考えると僅差だとか。
 党員・サポーターも6:4ぐらいで。ここには連合などの団体票がかなり絡んでいるところを見ると、一般票は枝野氏も検討か。<てか、最も党運営に関心を持つべき、党員・サポーターの投票率が40%以下というのが、何より残念。 (ノ_-。) >
 枝野氏が大敗したのは、公認候補予定者の票数(前原84人、枝野42人)だけだったのだ。(~_~;) 

<何故、公認候補予定者だけ、これだけ大差がついたのか。(知人いわく「前原や小池に応援に来て欲しかったんじゃん?」って。)ちょっと考えてみたい。_(_^_)_)
 
* * * * * 

 前原氏は、蓮舫前代表の辞任直後から、立候補を表明。すぐに周辺のグループの支持を確認し、選挙前から国会議員142名のうち5グループ80人の支持を得ているとの報道が。
 さらに、近時は90人~100人まで支持者を伸ばしていると報じるところもあったのだが。実際には、支持者の人数は伸びていなかったのである。<あまり前原氏や周辺を図に乗らせるとマズイと思って、支持グループの中で離れた人もいるかも?^^;>

 党の政治活動の現場にいる国会議員や地方議員からどれだけ支持を得られるか、その影響は大きいわけで。もし国会議員や地方議員で前原:枝野が2:1とか3:1ぐらいになったら、保守勢力は我が物顔で党運営をすることになるだろうし。リベラル勢力は、もうマジで離党するしかないのではと思ったりもしたのだが・・・。
 そのような大差がつかなかったのは、幸いだった。(・・)
 
『1日の民進党代表選で当選した前原誠司氏は、党員・サポーターと地方議員を合わせた「地方票」の約6割に当たる252ポイントを獲得した。

 これに対し、敗れた枝野幸男氏も4割超の188ポイントを確保し、北海道や東京など6都道県では前原氏を上回った。野党共闘など従来路線の継続を訴えた枝野氏が一定の票を集めたことで、今後の党運営に影響を与えそうだ。

 地方票は総計440ポイント。地方議員票は全国単位、党員・サポーター票は都道府県ごとに集計し、各候補の得票数に応じてポイントを比例配分する仕組み。地方議員の投票率は85.48%。党員・サポーターの投票率は39.86%だった。(時事通信17年8月31日)』

『前原氏は、国会議員、国政選挙の公認候補予定者、党員・サポーター、地方議員による投票の全てで枝野氏を上回った。合計得票はポイント換算で前原氏502ポイント、枝野氏332ポイントだった。このうち、今後の党運営に影響する国会議員票は前原氏が83票、枝野氏が51票で、党内では枝野氏が想定よりも善戦したとの見方が広まっている。一方、党自体への批判とみられる無効票が8票あった。

 選出後のあいさつで前原氏は「開票結果を聞いて非常に難しい船出だという思いを強くした」と危機感をあらわにした。そのうえで、「自民党しか選ぶものがない政治状況は、我々の力で変えなければならない」と述べ、自民党に代わる政権選択の受け皿になる決意を示した。

 前原氏は選挙期間中、次期衆院選に向けた共産党を含む野党協力の見直しに言及。前原氏は記者会見で「見直すと言ったことを含め、国会議員や党員・サポーターらに代表に選んでもらった。重く受け止めたい」と語った。小池百合子東京都知事の側近が年内結成を目指す国政新党との連携に関しては「理念や政策に共鳴してもらえれば、協力するのは当然だ」と述べるにとどめた。

 前原氏は執行部人事について「来週の早い時期に両院議員総会を開いて決める」と表明。枝野氏について「どういうポジションか考えていないが、党運営に関わってほしい」と述べ、要職に起用する考えを示した。焦点となる幹事長には、挙党体制を築くためとして枝野氏の起用を求める声が出ているほか、大島敦元副総務相らの名が取りざたされている。(毎日新聞17年9月1日)』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 ちなみに、昨日の投票前のスピーチでは、前原氏は驚いたことに、全く憲法観や安保政策など保守派としての政治思想た理念は触れず。(・o・)

 昔は、経済面では新自由主義っぽいことを言っていたのだが。最近は、すっかり社会政策を重視するようになったようで。
 今回は、自分が早くに(中学時代に)父親を亡くしてから、生活費や学費に苦労して、学生時代にアルバイトが大変だったことをひたすら語って。格差社会の問題をアピール。
 ただ、最後の肝心な時に、力がはいったのか、思いっきり噛んでしまって、笑いを誘っていた。(~_~;)

『国会議員、党員・サポーターや来賓で埋め尽くされた会場で、前原氏は雄弁だった。投票前の11分間の演説。アルバイトしながら苦学した京大生時代の体験を交えて、格差が広がる不平等な社会の仕組みを是正しようとしない安倍政権を批判して「私が変えて参ります!」と宣言。演説がクライマックスへと向かうところでのことだった。

 「皆さんもう一度、(自民党に変わる選択肢という)使命を果たそうではありませんか。皆さんのために国民のために全てをささげます。ぜひ、私に荒波の先頭に立たせてください! どうか皆様方! もう一度皆様方と一緒に政権交代をじつ、ぎょうし…」。力みすぎたのか「実現」が言えずに、会場は爆笑。

 「失礼しました。政権交代を実現しようではありませんか! 大事なところで噛みました。しかし私の決意は変わりません。どうか皆様方、前原誠司を宜しくお願いいたします!」

 地方議員や党員・サポーターの票を加えた結果は、前原氏が502ポイントで、332ポイントの枝野氏を制した。43歳だった05年9月、菅直人氏と対決した民主党代表選では、不利が伝えられるも大演説で2票差で勝利。演説力には定評がある前原氏だが「実現」で噛んでしまった。大会直前の総決起集会では「大事なところで噛む性格なので、ゆっくり話したい」と警戒していたが、気負いすぎてしまったようだ。

 就任決定後は「非常に難しい船出だという思いを強くした。今この場で政権交代を言っても、国民の皆様は『何を言っているんだ』と、こういう状況になろうかと思う」。国民の民進党に対するしらけムードは実感している。(スポーツ報知17年9月2日)』

* * * * *

 前原氏としては、来週までに人事を決めて。すぐに臨時国会と衆院補選の準備に取り組みたいところ。(・・)

 ただ、思ったほど枝野氏と差がつかなかったことから、幹事長はともかく執行部の要職に枝野氏や陣営の議員を起用せざるを得ず。最初からグダグダになりそうな感じも。(枝野氏を幹事長にという声もあるけど。さすがにそれは支持者の手前、できないかも。)
 また、衆院補選の選挙区の中には、共産党との協力に期待している地域もあるようで。そのあたりも、悩みの種になりそうだ。^^;

 さらに、次はこの件について書きたいのだが。自民党や維新、小池都知事などが前原代表誕生に歓迎の意を示す中、何故か、小池新党と任されている若狹勝氏は「民進党とは一緒にやらない」と急に言い出したりして、妙な感じに。(・o・)
 
 果たして前原代表が人事や党運営でどのような動きを見せるのか、当面の間、一無党派層として、俯瞰目線でウォッチして行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

  THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-09-02 08:47 | 民主党、民進党に関して | Trackback | Comments(0)

小沢が前原や小池新党と組み、保守新党作りを画策。前原、涙ぐましいほどの小沢G擦り寄り

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 民進党の代表選は、いよいよ明日1日、投開票されるのだが。今週にはいって、メディアはもうほとんど取上げてくれず。(~_~;)
 また、前原代表で勝負あったかのような伝え方をするとことが増えている。(>_<)

 そんな中、知人から、「ねえ、小沢が前原を応援して、小池新党とも連携しようとしているってホント?共産党を入れて、野党4党でオリーブの木の構想を実現するんじゃなかったの?」の質問があったのだが・・・。本当だ!(ーー)

 実際、小沢氏と前原氏は最近、こんな発言をしている。(・・)

 おそらく小沢氏は、まずは民進党の保守派と自由党、小池新党を中心に連携して、社民党やで共産党とは選挙協力する形をとって。最終的には、民進、自由、小池(+社民?)で、保守新党を作ることを目指しているのだろう。それは、前原氏や他の保守勢力の目標とも合致するのだ。(-_-)

『小沢一郎氏「前原誠司氏は野党結集を打ち出す」

 自由党の小沢一郎代表は24日、BS朝日番組の収録で、民進党の前原誠司元外相が党代表選(9月1日投開票)で勝利した場合、「念願の主張である野党結集を打ち出すと思う」と持論を述べた。

 小沢氏は、前原氏が否定的な民進党と共産党との連携について「野党全体で共産党を除いた一つの集団ができれば、その上で個別に選挙協力を行えばいい」と指摘した。10月22日に投開票される予定の3つの衆院補欠選挙をめぐっては「その前に野党結集の合意を得て全力投球するべきだ。共産党が候補者を立てたら勝てない」と強調した。(産経新聞17年8月24日)』

『(小沢氏の発言)「確固たる野党共闘こそが、政権交代の近道だ。共産党はこちらと一緒になろうなんて思っていないし、こっちも思っていない。ただ、今の政権よりもマシな、国民の生活に目を向けた政権をつくらなきゃならない、という点では一致している」

「今の政権では将来の国が危うい、国民生活も危ういと思う人たちは、みんな一緒になって衆院選を戦えばいい」

「そのために、自民党に代わる受け皿になる勢力をつくらなければいけない。(中小の勢力が)四つも五つもあったのでは、受け皿とは国民は見なさない。だから、『一緒にならなければダメだ』とぼくは言っている。かつて民主党と自由党が一緒になったように」(withnews 17年8月30日)』

『民進党代表選 前原誠司元外相「自由党の小沢一郎氏はわれわれの政策理念に近い」

 民進党代表選(9月1日投開票)に立候補している前原誠司元外相は29日、インターネットメディア「IWJ」に出演し、自由党の小沢一郎代表について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と述べた。

 前原氏は小沢氏と会食を重ねていると明かした上で、「(代表選公約に掲げた)『オール・フォー・オール(みんながみんなのために)』の理解者で、外交・安全保障政策も現実路線で一致している」と語った。自由党との連携については「最終的にどういう協力なのか、党内や他党との議論で深めたい」と述べた。(産経新聞17年8月29日)』

* * * * * 

 そもそも小沢氏が93年に自民党を離れた最大の目的も、自民党と対峙し得る新たな保守政党を作り、日本に常に政権交代可能な保守二大政党制を築くことにあった。(・・)
<ちなみに、金丸元副総理も大金を(のべ棒も)用意して、後押ししようとしていたのだが。検察に発覚しちゃったです。(>_<)当時、組織作りに最低50億円ぐらい必要だと言われてたらしい。>

 また前原氏も96年、民主党結党に参加して以来、ずっと民主党の保守化、保守二大政党制を作ることを目標に活動して来たものの、前原氏を支持しようとした小沢氏を「古い自民党の象徴」として拒否。長い間、党内で敵対していたことから、ここまで手を結ぶことはなかった。(・・)

 しかし、後述するように、前原氏は昨年来、党内の支持を集めるために、小沢氏本人や松木謙公氏などの側近と交流。(松木氏を兄貴分としてヨイショするとか、涙ぐましい努力をしてたのよね~。^^;>
 そして、ここでついに2人が手を組んで、民進党の組織や資金、小池新党への注目度もうまく利用する形で、まずは新たな保守系オリーブの木構想を実現。さらには、保守政党結党を実現しようとしているのだ。(~_~;)

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 小沢氏は、自分の容姿や話し方にコンプレックスがあるようで。自民党離党後、見栄えがよく弁舌さわやかなリーダーをオモテに立てて、国民の注目や理解を集める方がよいと構想。93年に、元自民党&日本新党代表だった細野護煕氏を担ぐ形で、当時の非自民8党をまとめて、自民党からを奪うことに成功した。(**)

 しかし、やや強引な政権運営を行なったことや、細川氏のスキャンダルが報じられて退陣したことなどから、1年も持たず。逆に自民党が、40年来のライバルだった社会党(+さきがけ)と手を組んで、政権を奪還されてしまう。(-_-)<民進党が共産党と組むよりもスゴイことかも。この自民党の政権奪還への執念はすごかったと思う。>
 
<小沢氏はこの細川方式の早期失敗を強く悔やんでいて、それ以来、今でもずっと誰かを神輿に担ぐ形で、政権奪取することを狙っているようなところがある。(~_~;)>
 
 ただ、小沢氏は、94年に非自民勢力を集めて、新進党を作るも、党運営がうまく行かず、98年に解散して、自由党を結成する。<この時、新進党、自由党と小池氏も共に活動するも、00年に袂を分かち、02年に自民党に移る。>

 この頃、さきがけや社民党の一部が中心になって96年に作った民主党が、98年に新進党の一部を巻き込んで再結党し、拡大。小沢氏は03年に自由党ごと民主党に合流することを決断する。<mewはこの時、「イヤだ~~~」って叫んでいたんだけど。(-"-)前にも書いたけど、小沢氏は、民主党の組織力、資金力を活用することも考えていたのよね。^^;>

 ここで小沢氏は、当初、同じ京セラの稲盛会長に支援してもらっている前原誠司氏に目をつけて、同氏を担ぐことを考えたようだ。(・o・)
 というのも、小沢氏はもともとかなりの保守(早くから改憲案も発表)だし、バリバリの新自由主義派で、当時、(小泉首相から期待されていたほど?)バリバリのネオコン・ネオリベだった前原氏と考えが合う部分が多かったし。前原氏がまだ40台と若く、人気が集められると思ったからではないかと察する。^^;

 しかし、前原氏は小沢氏の支持を拒否。05年9月に民主党の代表になるも、永田メール事件によって半年で失脚。で、06年4月に小沢氏が民主党の代表になり、鳩山由紀夫氏と組む形で、党内の支配権を握るのである。

 小沢氏は、ここで小泉政権以来、新自由主義に転換していた安倍自民党を破るために、生活重視のリベラル路線に転換。社民党とも組んで、07年の参院選で自民党に勝利。自民との連立極秘会談とか、東京地検が陸山会事件で秘書を逮捕して代表辞任するなど紆余曲折あったものの、09年8月に鳩山氏をオモテに立てる形で、またもや自民党からの政権奪取に成功。(**)<そう言えば、前原も新自由主義だったのに、いまや「All forAll 」とか言い出してたりして。「皆が皆のためにって、何か共産主義っぽい言葉にもきこえるけど?^^;>

 しかし、鳩山氏の普天間基地に関する「最低でも県外発言」から、10年6月には、鳩山代表辞任することになったことから、支配権を喪失。その後、小沢Gと非小沢Gの対立が激化して、10年9月に菅直人氏との代表選に敗れてからは、自民党と組んでの「菅おろし」をしようとしたことも。また次の野田政権で、消費税増税に反対して、12年にはグループを作って離党し、また自民党に政権を取り戻されるきっかけを作ったことから、細川政権、新進党につづき、民主党も壊したと批判されることもあった。<一時、細野豪志氏や橋下徹氏などを担いで、オリーブの木連立構想ぐことも考えていたようだけど。それもうまく行かなかった。(-_-;)>

* * * * *

 他方、前原氏は、05年に若くして代表になって、民主党を保守化するために綱領変更などを行なおうとしたものの、失敗。09年に政権与党になってから閣僚を歴任したものの、外国人献金問題で外相を辞任。(野田氏を裏切って出馬した?)12年の代表選では、予備選3位で決選投票にも進めず。
 下野後は、橋下維新との合流を目指すが、これもうまく行かず。16年の代表選でも、蓮舫氏に負けてしまい、このままでは下手するとパッとしないまま、何とな~く政治家を続けて行くような人生になりそうだった感じが・・・。

 で、(06年に小沢氏が代表選の際に「変わらなくちゃ」と言ったように?)前原氏は、とりわけ昨年の代表選敗北後、40人しか議員の支持を得られなかったことを反省し、変身の努力をしたとのこと。何より、好き嫌いで人と付き合うのもやめ、小沢氏や小沢側近などとも交流を持つなど多くの議員や団体と積極的に接触して、自らの営業活動で、協力、支持してもらえる範囲を拡張したという。

『「前原誠司は変わった。日本のために」
 前原氏は、昨年9月の党代表選で、こう記したパンフレットを配った。「現実を見ずに理念だけで突っ走る」などと揶揄(やゆ)されたことへの反省を込めていた。』

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 そして、その行動力が実り、今回、蓮舫氏辞任直後には、もう代表選で国会議員+αの支持を7割以上とりつけていることが判明。戦いを優勢に進めつつあるのだ。^^;

『前原氏がもう1点、失敗だったというのが「政治を人の好き嫌いで行い」旧民主党を分裂させたことだ。下野後、旧民主党政権で敵対した自由党の小沢一郎代表と定期的に会うようになった。

 前原氏は「『民進党』の名前にこだわらない」とも語るようになった。小沢氏は、野党勢力が比例代表で統一名簿を作成する「オリーブの木構想」が持論だ。民進党を離党した細野豪志元環境相には「将来一緒にやれるという思いを持ち、信頼関係をつなげたい」と秋波も送っている。かつては橋下徹前大阪市長と連携を模索したこともある。

 前原氏に近い松井孝治元官房副長官は「挫折を経て自身へのネガティブな意見ものみ込むように度量が広がった。首相を目指すラストチャンスと覚悟を固めつつあるからだろう」と分析する。ただ、意見の異なる勢力を包む「変化」は、野党再編の引き金となるかもしれない。(産経新聞17年8月24日) 

* * * * *

 前原氏の営業活動は、mewから見ても、ホント涙ぐましいほどで・・・。

『やや旧聞に属するが、さる2月22日、東京・飯田橋のホテルで民進党の松木謙公衆院議員の「新年会&誕生日会」が開催された。松木氏は、会場に駆けつけた前原誠司元外相を持ち上げつつ、こう言い放った。

 「前原さんは昔は一番の敵でした。しかし、もうちょっと早くお会いしていたらよかったなあと思うぐらい素敵な人で、こういう人に日本のトップになってもらいたい」

 「一番の敵」と言った理由は、旧民主党時代にさかのぼる。当時、松木氏は小沢氏の側近として名をはせていたのに対し、前原氏は「反小沢」の象徴的な存在だった。前原氏は平成24年11月に出版された著書「政権交代の試練」(新潮社)で小沢氏について「自民党の最も古い体質を引きずった政治家」と批判的に記している。あれから5年近くが経過した。松木氏のラブコールに対し、前原氏は「これからも松木さんについていきますので、兄貴分としてお体には気をつけていただきたい」と応じ、相思相愛ぶりを印象付けた。(産経新聞17年4月5日)』

 実は、国会議員としては、前原氏の方が年数も実績も断然上なのであるが。松木氏の方が4つ年上であることから、兄貴分扱いしてヨイショしたのである。^^;

『前原氏が松木氏を「兄貴分」と慕う。松木氏も周囲に「前原氏は変わって良くなった」と漏らす。多数派工作を展開する上で、互いが互いを必要としているのは明白だ。
 誕生日会には松野氏も顔を出していた。松木氏はそれぞれのイニシャルを取って「スリーMということで頑張っていく」と気勢を上げた。

 松木氏は、松野氏が4月5日夜に発足させる派閥「創新会」の中枢メンバー。次期代表選では前原氏率いるグループ「凌雲会」と「創新会」が連携する形で、「スリーM」が「ポスト蓮舫」政局のカギを握る可能性が高い。松野派内には早くも「前原代表-松野幹事長」という構想すら浮上している。(同上)』

* * * * *

 小沢氏に近い松野氏や松木氏は、いったん民主党を離党したものの、維新経由で民進党に合流8実質的に復党)。前原氏と協力して、改めて小沢自由党と民進党との連携&保守新党結成を目指していて。今回の代表選でも、前原氏の推薦人に加わって、全面的に応援している。
 旧小沢Gの保守系議員も、前原氏の支持を表明している人が極めて多い。(-_-)

 そこに、日本新党で前原氏と当選同期で、小沢氏とも活動を共にしていた小池百合子氏が都知事に当選して、次は(橋下維新に代わって)小池新党の国政進出が注目されることに。(・o・)
 実際のところは、国政進出への期待は国民よりも保守系の政治家、識者の方が大きいようだけど。ともかく今は、非自民党の保守系の勢力を集めて、また政権を奪取したい(+保守二大政党制を実現したい)という国会議員が、小池新党を利用して「今度こそ」とばかりに保守新党を結成しようとしているのである。(~_~;) 

 そのような動きを見ながら、ついに日本が戦後築いて来た「平和・リベラル志向の政党を選べる民主主義」が終わっちゃうのかな~と。そして、このまま日本の国会がどんどん保守化して大政翼賛会に近いものになって、日本がマジでアブナくなってしまうのではないかと、強く憂慮しているmewなのだった。_(。。)_

  THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"



[PR]
by mew-run7 | 2017-08-31 08:34 | Trackback(1)

細野のゴーマン発言に怒+党再生目指す枝野、党の組織ごと他党と合流し保守化狙う前原

頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分、福岡も! 
          ・・・足場を固めて、着実に前進を!

よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】                   


 今週、最もムカついたのは、あの民進党を離党した細野のヤロ・・・失礼、細野豪志氏のこのゴーマン発言だ。(`´)

『民進党代表選候補の枝野幸男元官房長官が、次期衆院選で細野氏や長島氏への対抗馬を擁立すべきだとの考えを示したことについて、細野氏は「共産党とは連携するが、二大政党を目指す集団には刺客を立てるというのは理解できない。枝野さんらしい」と批判した。(時事通信17年8月24日)』
 
 上の発言は、22日に日本記者クラブで行なわれた記者会見で、離党した細野氏、長島氏らの選挙区に民進党の候補者を立てるのか否かの質問を受けての枝野氏の発言に対する感想だったのだけど。

『前回衆院選で細野氏は静岡5区、長島氏は東京21区から旧民主党公認で立候補している。枝野氏は「きちっと民進党の公認候補を立てる。けじめをしっかりつけないと党はまとまっていけない」と強調した。
 一方、前原誠司元外相は「政治状況、今後の在り方、党内に対するガバナンス、さまざまなことを総合的に勘案すべきだ」と述べるにとどめ、「刺客」への言及を避けた。(時事通信17年8月22日)』

 細野くん、キミは一体、何サマになったつもりでいるの?(@@)

 キミが作るかも知れない政党は、まだ形も何もできていないんだよ。現段階では、単に議員歴3年もない若狹くんと何回か会って、新しい政党を作る相談をしているだけでしょ。(・・)(若狹氏は昨日、長島氏、松沢氏とも会ったらしいけど。(*1)渡辺氏は距離を置かれてる?^^;)
 なのに、自分たちのことを「二大政党を目指す集団」とか豪語しちゃって。細野さまの集団に歯向かうなんて理解できないみたいに批判しちゃうなんて。(ーー゛)
<あ、名前が豪志だから、とんでも大きい志や夢を抱いちゃって。いつも大きなこと言うだけで終わっちゃうのかな?(>_<)>

 でも、民進党はとりあえず、今でも自民党に次いで140人以上の国会議員を有する第二の政党&野党第一党だし。各都道府県や多くの地域に支部を持ち、地方議員もいて、元祖・民主党から既に20年も存続している全国規模の政党なのである。^^;
 その違いをきちんと認識せずに、子供みたいなことを言っているようでは、仲間うちにはウケるかも知れないが、他の政治家にはバカにされるだけだろう。(~_~;)

 ただ、実際のところ、(かつて橋下維新がそうであったように)小池新党は民進党と連携、合流して、これまで築いて来た全国組織を活用することを狙っているのだ。(-"-)
 で、前原誠司氏は、そのことを前提にして、何とか代表選で勝って、民進党を壊してもいいから小池新党と手を結ぼうと。そして、細野氏の豪語するような二大政党制の一翼になる保守政党作りを進めようとしているのである。(ーー)

 しかし、枝野幸男氏は、あくまでも民進党が中心となる形で、改めて政権を目指せる政党に再生したいと考えているわけで。(そのためには、共産党を含め、同じ考えのところとは協力する。前回も社民党や国民新党と連携していたしね。)枝野氏と前原氏(+細野氏)には、大きな違いがある。(**)

<mewは、この際、民進党を分党できないものかと思っているのだけど。ここまで組織(各地の支部の事務所、職員、後援組織など含む)が全国規模化していると、どこかの党ように、とりあえずお金さえ分ければってだけじゃ済まないし。却って2つに分けるのは難しいのかも。(-_-;)>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

 個人的には、あまり資金や組織の力を語るのは好きではないのだが。^_^;

 残念ながら、正直なところ、本当にに二大政党制の一翼になれるぐらい(つまりは衆院200人以上は当選させられるぐらい)全国的な組織の調った規模の政党を作るには、めっちゃお金と労力などなどが必要なのである。(-"-) <譲歩とか忍耐とかも。^^;)

 注目度の高い代表や、実力のある議員が何人かいるというだけでは、いわゆるポピュリズム的な人気投票によって、数十人から100人ぐらいまで当選者を出すことは可能なのだけど。
 なかなか全国、東から西まで支部や後援組織を作って、国会・地方議員を増やすのは容易ではないし。全国規模での党運営を行ない、各地での選挙に対応するのも実に大変なことなのだ。(-_-)

 近時で言えば、二大政党制の一翼を目指していた小沢新進党や、みんなの党、橋下維新がいまひとつ議員数を伸ばせずに終わってしまったのも、そのためだ。
 逆に、自民党や共産党、分裂後はやや衰退気味ながら社民党などが、何十年もしっかり残って活動しているのは、強固な全国基盤を築いているからにほかなるまい。(・・)

 民進党、というか旧・民主党の場合は、幸いに鳩山家の莫大な資産があった&全国組織化を進めるため多大な努力、移籍議員の協力などがあったことから、早めに体勢をととのえ、そこそこ強い基盤を作ることに成功したと言えるだろう。<尚、鳩山家から借りたお金は全て返済している。^^;>

* * * * *

 実は枝野氏も前原氏も、93年に細川護煕氏が作った日本新党から衆院議員に初当選し、さきがけを経て、96年の元祖・民主党結成に参画しているわけで。
 2人とも、ひとりの人気のある政治家に頼る形の政党が組織としてはいかに頼りないものか、また全国組織作りの大変さ、重要さはよ~くわかっているし。自分たちが、この組織を作って来たのだという自負もあるので、簡単に離党するなどして、それを手放したくはないのである。^^;

 ちなみに、枝野氏は、会見でぽこぽこ出現する新党とのことを「根なし草」に、たとえていたのであるが。同氏は「全国で根を生やして本格政党として活動できる基盤はわれわれの方が持っている」として、もう一度、その地盤を強化して党を再生して行くことが重要だと主張していたとのこと。
 ましてや、現段階では得体の知れない(butおそらくはトンデモ保守政党になりそうな?)小池新党、小池氏の人気に頼りにしてポピュリズム路線を歩もうとしている(しかも、民進党を見捨てたやつらが中心になりそうな?)政党と組む気はないのだ。(・・)

 他方、前原氏に関しては、そんなに保守政党で活動したいなら、とっとと民主党を出て他の政党にはいるなり、新党を作るなりすればいいのにとずっと言われていたのだけど・・・。本人はあくまでも、自分や仲間たちが党の主導権をとって、民主党→民進党を保守化することに固執している様子。
 また同時に、この自分たちが作って来た政党の組織をしっかり活かしたいという思いが強い。^^;
 それで、橋下維新とも100%合流するとTVで言ったにもかかわらず、離党せずに民主党ごとor党の一部ごと合流しようと考えたため、実現できないまま終わってしまったのだが。<で、相変わらずの「言うだけ番長」「口先番長」だって批判されちゃったんだよね。^^;>
 今度は、「次こそは!」の思いで、小池新党と政党ごと合流することを目指しているようなのである。(-"-)

<尚、この件はまた改めて取上げたいが。ここで気をつけておきたいのは、小沢一郎氏が、前原氏と組んで小池新党との合流の後押しをする可能性があるということだ。(小池氏は、新進党→自由党で小沢氏と共に活動しており、周辺の議員、スタッフとも顔見知りだしね。(>_<))>

人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ 

『<民進党代表選>政権交代へ 野党再編か共闘路線か

 次期衆院選を経た後も民進党は野党第1党の大きな「塊」として生き残れるのか。東京都議選での惨敗を受け、分裂の危機もささやかれる中で始まった代表選。「背水の民進」の指揮官を選ぶ動きを9月1日の臨時党大会まで追跡していく。

 「全国に組織のある政党として、政権交代を担う軸になっていく足固めが極めて大事だ」。前原誠司元外相(55)は22日、日本記者クラブ主催の公開討論会で、野党再編に向けた思いを訴えた。

 対する枝野幸男前幹事長(53)は「将来的な再編を入り口で塞ぐことはしないが、まずは我が党単独で政権をとる覚悟と努力が必要だ」と再編に否定的な考えを強調した。

 代表選で、共産党を含む野党共闘や「小池新党」との連携が焦点となっているのは、前原氏と枝野氏の描く「党の未来像」が大きく異なるためだ。

 与党に対抗する野党再編の「軸」を目指す前原氏は、代表選前には「民進党の名前にはこだわらない」とも発言。かつては、大阪維新の会の代表を務めた橋下徹氏との連携を模索したこともあり、討論会でも「地域政党と連携を取りながら党の力を最大化することが大事だ」と語った。

 民主党政権時代に対立した自由党の小沢一郎共同代表とも関係を修復し、会食を重ねてきた。野党勢力の結集が小沢氏の主張。前原氏は19日の決起集会で「親小沢・反小沢でけんかし、党が割れた。浅はかだった。政治は人の好き嫌いでやることじゃない」と過去の反省まで述べた。

 前原氏への追い風となっているのが小池百合子東京都知事の存在だ。小池新党との連携に期待する保守系議員の声が前原氏への支持を広げている。

 前原氏は都知事選、都議選で勝利した小池氏の政治手腕を評価する発言を繰り返す。小池氏の側近で「日本(にっぽん)ファーストの会」を設立した若狭勝衆院議員との連携については「人気があるのは小池さん」と述べ、新党の動きに小池氏がどのような形で関与するのかを見極めながら判断する構えだ。

 保守系の小池氏と共産党は相いれない。共産党との選挙協力を否定する前原氏の発言は小池氏への秋波とも映る。前原氏周辺は「共産党かファーストか、路線選択の代表選だ。(前原氏が勝てば)民進党最後の執行部になるかもしれない」と再編に期待を込める。

 「次の衆院選が終わったら、党名を民主党に戻そうかと考えている」。代表選前、枝野氏が党関係者に語った言葉は、前原氏とは対照的だ。旧民主党幹事長として昨年3月の民進党結党を取り仕切ったが、党名変更には慎重姿勢を取り続けた。民進党初代幹事長も務めた枝野氏だが、思い描くのは旧民主党を核とした党の再生だ。

 枝野氏は若狭氏を「自民党の補完勢力だ」と断じる一方、共産党を含む野党4党で衆院選候補者を調整する「共闘」には前向きな姿勢を示す。共産党の志位和夫委員長も「野党4党の党首合意に基づき野党と市民の共闘を発展させていきたい。この立場に変わりはない」と述べている。

 こうした共産党との共闘路線が保守系議員の「離党ドミノ」を生み、野党再編につながる可能性もはらむ。その点も意識してか、枝野氏は22日の討論会で、党の「けじめ」として細野豪志元環境相や長島昭久元副防衛相ら離党者の選挙区に「刺客」を立てるべきだとの考えを強調した。

 前原、枝野両氏のいずれが勝っても、野党再編につながる可能性がある民進党代表選。小池氏を含め、四半世紀前に日本新党から政界入りした3氏が再編のカギを握る。【樋口淳也】(毎日新聞17年8月22日)』

 う~ん。もうホンネっ子になっちゃけど。最近「何とか枝野を勝たせたいな~」「地方の議員や、党員やサポーターに頑張ってもらわないと」と、日々、念じているmewなのだった。(@@)

  THANKS


                        
【下の2つのランキングに参加しています。できれば、2つともクリックして頂けると、有難いです。組織票は全くなく、記事を読んで下さる方々だけが頼りなので、よろしくお願いします。m(__)m】

↓このクリックが、mewの大きな励みに。(・・)


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ

↑もう1クリックが、ブログを続けるエネルギー源に"^_^"




More
[PR]
by mew-run7 | 2017-08-26 07:01 | 民主党、民進党に関して | Trackback(1)